犯したいクロウカードは何？

断然ライトでしょ(；´Д｀)

「無」
絶対にこれ

パワー
これはゆずれないよ絶対にぃぃ！！

リトルに決まっとる

ミラーミラーミラー

やっぱり「時」だろ！

ふらわでしょ？

ｾｯｸｽ
　性

犯したいのは�g
犯されたいのはシャドウ

近所のゆりかﾀﾝ（少４）

ミラーミラーミラー
ミラーミラーミラー
ミラーミラーミラー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、　　ソ　ン　グ　！
　　　　　　　　　　　　　r‐､'" ）　　　　i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､
　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼　　　　　
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、　　　　　　　　
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi
　　　　　　 ／ヽ､/　 /　/､_/　　　　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i
　　　　　 /　　　/--/､/_　/　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i
　　　　 /　─'''"　　　　''､/　　　　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　 /　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　 ./　─-､＿＿,,--　/　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　　　,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　/　　　　　　　 /　　　 ﾞ＼＿＿＿＿,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ）
./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ＿＿,,,,ノ　　　　　　＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　 ｌ　　　　　　,,,-─''"　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"
　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　おや？ＪＴがＣＣさくら板に降臨したようです。

>>9
だーくじゃなくて？
…本当にしゃどーなの？
多子化しゃどーは黒衣をきたおっさん（？）だぞ！

ちなみに漏れはミラー
ミラーの姿とさくらたんの姿で２度おいしいｗ

ミラーはすでに兄ちゃんに犯されてます

レインが(・∀・) ｲｲ！

>>12
こんな所でJTを見るとは思わなんだ。GGXX-BBSに(･∀･)ｶｴﾚ!
>>13
あの触手がたまらんのですよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　γ⌒ ⌒ ⌒ヽ,
　γ　　　　　　　　 )
　　)　　 /⌒＼　/ﾍ (
　（　　 / 　 　 ))) 　| ）
　（　　/ 　 へ,,　/＾ |）
　 （（| ﾚ, ,,￣’ ￣’〈
　　 )( {_{ 　　　」〉　|
　　 ヽそ　　⊂7　/　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |　＼＿_´_/　　 ＜　なにいってんの！
　　　|￣￣ｌ＾Ｔ＾ｌ|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

フラワーたん！！

ｻｳﾗﾀﾝ以外に興味が無い

封印されたカードのやつ

ｳX
ｸO

ｻﾜﾗﾀﾝ

>>12

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、　ほ、ほえ〜〜〜
　　　　　　　　　　　　　r‐､'" ）　　　　i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､
　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼　　　　　
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、　　　　　　　　
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi
　　　　　　 ／ヽ､/　 /　/､_/　　　　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i
　　　　　 /　　　/--/､/_　/　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i
　　　　 /　─'''"　　　　''､/　　　　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　 /　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　 ./　─-､＿＿,,--　/　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　　　,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　/　　　　　　　 /　　　 ﾞ＼＿＿＿＿,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ）
./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ＿＿,,,,ノ　　　　　　＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　 ｌ　　　　　　,,,-─''"　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"
　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　ＪＴが、さくらﾀﾝになりきっているようです

ミラーたんはさくらたんが経験するまではずーっと「初めて」のまま。
ﾊｧﾊｧ。

桃矢はさくらたんの処女検査のためにミラーたんと何度も何度も・・・
そんなのダメだ！うらやましすぎるぞ！！！

さくらたん「ほえぇ〜〜！？このカード、白いしみがついてるよぉぉ〜」

>>26
で、ある日さくらたんが女になっていることを知ってしまうわけだ。
ミラーたんが痛がるのを演技と見抜いて。
「ホントはもう痛くないんだろ？」
（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

やべ。
自作自演してたらﾁﾝｺ勃ってきた。（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

>>27
ちょっとﾜﾛﾀ

「チクショウ！あのクソガキめ！俺が大切にしていたモノをよくも！！！」
「あうっ…まだ…痛いです…お願い、優しく…うぐっ」
「うるさい！もう騙されないぞ！」
「ちがいます…違います…ひっ」
「嘘をつくな！こんなに奥までくわえ込みやがって！」
「い、痛っ！」

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

悲しみのあまり錯乱する桃矢に突かれまくるミラーたん。
きつきつの膣の奥深くに抜かずの３発、たっぷりと注ぎ込まれてしまうミラーたん。

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

＞Kn+zFE1lたん
いいね、素晴らしいストーリーだ。

「その…すまなかった…」
「いいんです」
「痛かった…よな」
「ちょっとだけ…。でも、嬉しかったです」
「嬉しい…？」
「はい。今日は…最後までしてもらえたから…」
「……」
「あ、あの…でも、今度はまたいつもみたいに優しく…」

プチっ（←理性が弾けたっぽい音）

「きゃ〜っ」

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

あぼーん

絶倫モードに突入した桃矢に更に２発、中だしされてしまうミラーたん。
でも桃矢が気持ちよさそうだから痛くてもとっても嬉しいミラーたん。

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

「はぁはぁはぁ…」
「いっぱい…しちゃいましたね…」
「ああ…気持ち良かった…」
「嬉しいです……えっ」
「すまない…もう１回だけ…」
「…はい」ﾆｺｯ

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

嬉々として組み伏せられ、肩を押さえ込まれてしまうミラーたん。
「もう１回だけ」のハズが、絶倫桃矢にそれから３回もやられてしまうミラーたん。
まだまだ全然きつきつの幼い膣を、心ゆくまで堪能する桃矢。

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

「はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ……」
「もうちょっとだけ…頑張れるか？」
「…私は…平気です」ﾆｺｯ
「すぐ、すむから…」
「…はい」ｸｽｯ

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

大好きな人に何度も何度も貫いてもらえて、ちょっぴり誇らしげなミラーたん。
自分の一番奥に、桃矢が迷わず精を放ってくれるのを感じて、うっとりなミラーたん。

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

くそう！
ミラーたんの「初めて」を何回も何回も奪って、
その上ラブラブのまま犯しつくすなんて何てうらやましいんだ！
自分で書いてて虚しくなるじゃないか！ヽ(；`Д´；)ﾉ

さっきミラーたんをさらってきた。バカ桃矢も一緒だ。
とりあえずバカ桃矢は縄で縛っておいて、ボコボコにしてやった。
ミラーたんが泣きながら懇願するので、息の根だけは止めずにおいてやった。
無言で服を脱いでベッドに仰向けになって、ミラーたんを手招きした。
その意味を悟って、ミラーたんは泣きそうな表情になった。

絶望の表情で近づいてきたミラーたんをベッドに引きずり込んだ。
小さな抵抗も、力でねじ伏せる。簡単におとなしくなった。
ほっそりとした足を撫で回しながら、ゆっくりとスカートをまくり上げる。
少し抵抗が強くなったが、がっちりと組み伏せているので何の問題もない。
ミラーたんの可愛らしい下着があらわになる。
隠そうして懸命にもじもじと足を動かす様が愛らしい。
でも無駄だよ、ミラーたん。だって、もう見えちゃってるんだもの。

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

＞小さな抵抗も、力でねじ伏せる。簡単におとなしくなった。
桃矢を想うがゆえ・・・
だけど自分には全然心を開かない娘を無理矢理・・・ﾊｧﾊｧ

ミラーたんはさくらの姿なのか？

欲情を発散できない藤隆もミラーを…

>>47
＞欲情を発散できない藤隆もミラーを…
もちろん撫子さんの姿で…
いうまでも無いことだが、（桃矢の役に立てると想って）いやな顔ひとつ見せずに引きうけるのだった。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

もはやスレタイの回答はでてしまいますたねｗ

下着の上から女の子の大事なところをスッと撫でてあげた。
じたばたしても無駄なのに、必死に抵抗するミラーたん。
何て可愛いんだろう。たまらず、下着に指をかけてしまう。
もっと布越しの感触を楽しみたかったのに、我慢できなくなっちゃったよ。
もがくミラーたんを押さえつけながら、ゆっくりと下着を下ろしてあげた。
ミラーたんの小さな悲鳴。絶望に満ちたその声に、男としての本能が満たされる。

あらわになってしまったミラーたんの大事なところ。
すべすべで、しっとりとした丘。まだ幼いままの、閉じ合わされた縦筋。
こんなに綺麗なのに。こんなに愛らしいのに。
ミラーたんのここは、もうバカ桃矢に何度も何度も…。
くやしいから、優しくしてあげられないかもしれないよ。ごめんね、ミラーたん。

桃矢はさくらの姿のミラ−とセックスしたんだろうなあ

ぴったりと合わさったままのミラーたんの「女の子」を指で開いてみた。
綺麗な桜色の中に配された、小さな小さな突起。
そして、それ以上に小さそうな、可愛い可愛い「入り口」。
全部見えちゃって、恥ずかしいんだね、ミラーたん。
そんなに暴れなくても大丈夫だよ。すぐにもっともっと恥ずかしいこと、してあげるから。

(・∀・)ｲｲ!
もっと続けて！

本当はたくさんたくさん舐めてあげて、いっぱいいっぱい気持ち良くしてあげたいんだよ。
でもね、ミラーたん。ボクはもう我慢できないんだ。
だってほら、もうこんなに熱く、硬く、びくびくと脈打っちゃってるんだもの。
でも、先走りだけじゃきっと二人とも痛いよね。
ボクのはバカ桃矢よりちょっぴり大きいしね。だからローションをたっぷりとつけてあげる。
ほら、これできっと痛くないよ。濡れてないミラーたんの小さな穴にもちゃんと入るよ。
楽しみだね。

下に組み伏せたまま、ミラーたんの両足の間に腰を割り込ませる。
非力な抵抗は、どんなに激しくてもやっぱり非力なんだよ、ミラーたん。
可哀想に。こんなに必死に、一生懸命に抵抗したのにね。
ボクの欲棒は、もうミラーたんの「入り口」を探し当てちゃったよ。
ほら、わかるだろ？　熱くて硬いのがミラーたんの大事な所に触れてるのが。
あとは腰を前に進めるだけなんだよ。そんなに暴れないで。
上に逃げられないように、がっちりと肩は押さえておいてあげるからね。
その、絶望に沈んだ、悲しみの表情がとっても素敵だよ、ミラーたん。

小さな体を押さえ込みながら、ゆっくりとミラーたんの中に分け入った。
あんなにたっぷりローションをつけたのに、やっぱりきついや。
でも、それがすごく気持ちいい。ぬるぬるで、きつきつ。たまらないよ。
あ、ミラーたん、泣かないで。大丈夫だよ。ほら、もうちゃんと奥まで入ったから。
わかるよね？　ミラーたんの幼い膣が、ボクのをちゃんと飲み込んでくれてるんだよ。
いい子だね、ミラーたん。ボクはすごく嬉しいよ。

それじゃ、ちょっと動くね。
あったかくて、きつくて、ぬるぬるで…。ミラーたんの中は、本当に天国だよ。
あ、ダメだよ。そんなに暴れたら、ボクが興奮してすぐに逝っちゃうじゃないか。
仕方がないね。ちょっと苦しいだろうけど、もっとぎゅって抱きしめてあげるね。
ほら、これでもう暴れられないだろ？　じゃ、ちょっと激しく突いてあげるからね。
ボクをいっぱいいっぱい気持ち良くさせてね、ミラーたん。

ああ、とっても気持ちいいよ、ミラーたん。
あのバカ桃矢に何度も何度も犯られてたってのに、きつきつのままでありがとう。
こんなにも気持ちいい膣でボクを悦ばしてくれるなんて、ホント素敵だよ。
ミラーたんの中、抜く時も、入れる特も、本当に気持ちいいんだよ。
わかるかな？　もうじきボクが絶頂を迎えそうなのが。
わかるよね？　だってもうこんなに激しくボクの腰が動いてるんだら。
ボクにもわわるよ。ミラーたんの無駄なあがきに、必死さを感じるよ。
でもダメだよ。ボクの絶頂は、ミラーたんの一番奥で、ってもう決めてるんだから。

ミラーたんの小さくて華奢な体が壊れてしまいそうなくらいに、激しく腰を打ちつける。
限界まで硬くなった灼熱の欲棒が、ミラーたんの中を何度も何度も往復する。
組み伏せられ、貫かれるミラーたんの頬には、涙が伝ったあと。
可哀想に。もう涙も枯れてしまったんだね。でも大丈夫だよ。もうじきだから。
もうちょっとで、ボクの熱い想いを、ミラーたんの膣の奥に届けてあげられるからね。
ほら、もう限界だよ。ああ！もう我慢できない！

ミラーたんの温かくきつい膣に包まれた欲棒が、最後の怒張を迎える。
ボクの限界を悟ったミラーたんが、必死に許しを請う。
でもごめんね、ミラーたん。もうボクにも止められないんだ。
ミラーたんの肩をがっちり押さえて、絶対に逃がさない体制を作る。
そして、最後とばかり、めいっぱいミラーたんの奥に向かって突き入れた。
響き渡る、ミラーたんの悲しみの絶叫。

その直後、ボクの欲棒が爆発した。
ドクンッ。
ボクが望み通り、ミラーたんの、幼く、愛らしい、きつきつの膣の、その一番奥で。
ビュクッ…ビュクッ…
ミラーたんの大切な場所が、ボクの白濁液で満たされ、汚されていく。
ビュクッ…ビュクッ…ビュクッ…
叫ぶ気力もなくしてしまったのか、ミラーたんは放心状態のままボクの愛を受け止めてくれている。
ありがとう、ミラーたん。最高に気持ち良かったよ。
ちょっと休んだら、またしようね。時間はたっぷりとあるんだから…。

うがかぁ！！！ヽ(；`Д´；)ﾉ
無理矢理もいいがラブラブも捨てがたいぞ！！！

>>62
良かったです(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ラブラブバージョンも是非おながいします。

>>63
34とか37書いて自分でﾊｧﾊｧしてたんだ！！！
もうラブラブネタはないぞ！！！
誰かミラーたんネタ書いてくれよ！！！ヽ(；`Д´；)ﾉ

>>64
他板の方なのでつか？
このスレの神になって下さい。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/971814630/l50

>>65
そのスレってばレベル高すぎだぞ！！！
あんなバレンタインやホワイトデーの萌え話はヲレには書けねーよ！！！
しばらくココで修行だ！！！ヽ(；`Д´；)ﾉｺﾞﾗｧ!!!

もう何度、この抵抗の感触を経験したことだろう。
俺が進むのをためらう度に、コイツはにっこりと微笑んで俺を促す。
すごく辛いだろうに。すごく痛いだろうに。
それでも、目に涙を溜めながら、健気に微笑んで、俺と一つになることを望んでくれる。
その一途な想いが、俺に伝わってくる。
だから俺は、ためらいつつも、その思いに応えてやりたいと思う。
できる限り優しく。傷つけないように。何度でも。何度でも。

ぷつ…っ。
何かが裂けるような感触が伝わる。コイツの顔が、苦痛にゆがむ。
それでも、懸命に微笑もうとする。涙目で、俺に笑いかけてくる。
自分はこれでいいから…幸せだから…。まるで、そう言っているかのように。
俺自身が、ゆっくり、ゆっくりと中に沈んでいく。
少し進むたびに、何かを切り裂き、そぎ落とすような感じが伝わってくる。
わずかな湿り気と、破瓜の血だけを頼りに、俺は最深部へと辿り着く。
とても狭い。だが、熱い。包まれ、締め付けられる悦びに、思わず恍惚としてしまう。

本当にこれでお前は幸せなのか？　そう問いかけたくなる。
コイツはさくらの姿をしている。でもさくらじゃない。そもそも、人間ですらない。
俺はそのことを知っている。そして、コイツの気持ちも知っている。
それなのに俺はコイツにだけ、辛く、痛い思いをさせて、自分は快感を得ている。
最低だ。絶対に許されない。
だが、痛みに耐えつつも俺に向けてくれる笑顔。その純真な微笑みに、嘘はない。
だから俺は罪の意識にさいなまれつつも、望まれるままに貫くしかないのだ。

まだ幼く、狭く、それでいてやんわりと包み込んでくる粘膜。
その温かさは心地よく、ずっとこのまま繋がっていたいと感じる。
それはきっとコイツも同じなのだろう。
俺の下で、俺にしがみついて、目に涙を溜めながらも幸せそうな笑顔で俺を見てくれるのだから。
抱きしめ合いながら、お互いの温もりを伝え合い、心臓の鼓動を感じる。
これがきっと、コイツの「幸せ」なのだろう。
それが例え、人ならぬ身の許されない幸せであったとしても…。

一つに繋がり、お互いの粘膜を直接触れ合わせる幸せ。
だがそれも、一方の犠牲と、一方の獣欲の上に成り立っている構図は動かない。
そう。これほどまでの快感に包まれているのだ。この中で動かないのは拷問に等しい。
だが、その耐え難い責め苦に耐え、コイツの幸せを守ってやりたい。そう思う。
この温かい温もりと、小さな幸せを得るためにコイツが耐えた、苦痛。
俺と一つになるために捧げた、純血という大きな代償。
その気持ちに応える、俺の精一杯。それが、この長い長い抱擁なのだから。

動いても…いいですよ…。
コイツの目は、いつも俺にそう訴えかけてくる。
自身の苦痛のことなど、全く考えていないに違いない。
俺にもわかる。コイツは、俺のことだけを想ってくれているのだ。
どんなに辛くても、どんなに痛くても、俺が果てるためなら絶対に我慢してしまうだろう。
それがわかる。すごくわかってしまう。
だから俺は動けない。動けば最高の快感を得られるとわかっているのに。

俺がじっとしているのを、ただ黙って受け入れてくれる。
少し寂しそうな表情。同時に、嬉しそうな表情。
繋がっていながら俺を悦ばすことができない悲しみと、それ以上の、優しくいたわられる歓び。
そんな気持ちが、その表情から伝わってくる。
だから俺は、コイツの気持ちに応えるため、優しく優しく、抱きしめてやる。
そして、長い長い、キス――。
寂しそうな表情が消え、幸せの笑みが広がる。

また、この幸せを感じさせてやりたい…。俺も感じたい…。
キスを交わしながら、俺は思う。
それには、またコイツに苦痛を与えてしまうことになるだろう。
コイツはさくらの「映し身」。それ以外の姿で俺の前に現れることはない。
さくらが苦痛を感じなくなるのは、まだまだずっと先のこと。
だがコイツの一途さ、健気さは、俺との繋がりのためなら、全てを犠牲にすることもいとわないだろう。
それこそ、純血を何度も何度も捧げ、毎回破瓜の痛みを乗り越えなくてはいけないとしても。
それがわかっていても、それでも俺はコイツを今のように貫くのだろう。
俺を想ってくれる少女の、この小さな幸せを守るために――。

で、これでやっと>>28につながるわけだ！！！
つうかバカ桃矢はこのあとどうやって処理するんだ！！！？
普通おさまりつかねーだろーよ！！！男なら！！！ヽ(；`Д´；)ﾉ

あぼーん

＜おまけ＞
「あ、あの…優しくしてくださって…ありがとうございます。でも…これ…」
「いいんだ。気にするな」
「でも…このままじゃ…」
「大丈夫だ」
「…ダメ…です。ちゃんと…鎮めないと…」
「お、おいっ」

　ちゅ…
　ちゅぱ…

（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

>>66
そんなことないです。素晴らしいです。
純愛でもエロでもいいですよ。
気が向いたらまた書いて下さい。

http://sango.sakura.ne.jp/~kuro49/zen/z-ueto3.jpg
http://www4.justnet.ne.jp/~naccyann/ueto5.jpg

ミラーたんの愛情たっぷりのお口・・・いいなぁ・・・
俺のも鎮めてほすい・・・

仕方ない・・・ｵﾅﾆｰでもするか・・・ﾊｧ

つまんね

>>82
最近立ったスレの中ではきちんとネタが書かれてるし面白いほうでしょ？
つか、つまんなかったらわざわざ一行レスであげんなよ。
おめーみたいなネタも一切書かんで、クソレスペタペタ書き込むやつが
一番つまらないんだよ

山崎渉

姫始めはミラーたん＠知世バージョンでおながいします

（＾＾）

知世たんの姿になったミラーたんを捕獲しました。
知世たんは先週お赤飯になったばかりです。
お腹を優しく撫でてあげながらそのことを教えてあげました。
するとミラーたんの表情が凍り付きました。
どうやら意味がわかったようです。
そうです。今日からミラーたんは、毎日いっぱい中に出されちゃうんです。
お赤飯を迎えたばかりの知世たんの姿のまま・・・。

暴れるミラーたんを後ろから抱きしめながら、そっと耳元で囁いてあげました。
「一年後が楽しみだね」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

だめだこりゃ

でも気を取り直して

ミラーたんの処女を奪ってから１ヶ月。
知世たんの姿をしていてもやっぱりミラーたんです。
恥ずかしがり屋さんのミラーたんは、乙女の恥じらいを決して忘れません。
この１ヶ月、毎日欠かさずまぐわってきたのに、まだすんなりと入れさせてくれないのです。
ベッドに押し倒すと、その小さな体で一生懸命に抵抗します。
特に「中に出すよ」という一言には、涙目になって許しを請います。
ミラーたんの必死の叫びがもうたまりません。
とどめの一言と共に、たっぷりと奥に注入です。
「丈夫な子を産んでね」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

気持ち悪いんだよロリコンどもが

>>87-90
知世ちゃんバージョン(・∀・)ｲｲ!
続きに期待します。

あぼーん

>>91
ナゼここに来るの？
キモイなら、別の板にどうぞ・・・
せっかくのカキコにケチ付けじゃだめだよ！

バブル

毎日毎日、最後の一滴まで奥に注ぎ込まれてしまうミラーたんの心の拠り所。
それが、予定を１週間過ぎているのにまだ来ない「女の子の日」です。
今のミラーたんは知世たんなので、もちろん「女の子の日」が来ます。普通なら来るハズなんです。
でもミラーたんは、１ヶ月ずっとナマのままズコバコされちゃってたんです。

来　る　わ　け　が　あ　り　ま　せ　ん　。

それでもミラーたんは、そこに一縷の望みを託しているようです。
悲しみと不安に耐えて奇跡を願うミラーたんは、本当に健気で良い子です。
だから、ふさぎ込んでいるミラーたんを慰めてあげるのが最近の日課になっています。
「絶対大丈夫だよ。きっとミラーたん似の可愛い女の子だよ」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

ミラー萌へスレなのか

ミラーたんが少し嬉しそうだったので問いつめてみました。奇跡が起きました。
何とミラーたん、「女の子の日」になったと言うではありませんか。
お赤飯になったばかりの頃は不安定なので、遅れていただけのようです。
それにしても、毎日毎日あんなにいっぱい中に出されてしまっていたのに、まさに奇跡です。
きっと、ずっと良い子にしていたミラーたんへのご褒美なのでしょう。
でも、本当は少しがっかりなんです。
いくらお赤飯になっていても、知世たんのまだまだ幼い膣と子宮では命中率が低いのかもしれません。
それとも、毎日欠かさずしてあげていたせいで、少し薄くなってしまっていたのでしょうか。
いずれにしても反省です。ミラーたんにもちゃんと謝りました。
「本当にごめんね。お月様が終わる頃にはネバネバでうーんと濃いのに戻ってるからね。大丈夫だよ」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

お月様の日にまで幼い割れ目を犯されてしまうのではないかと不安そうだったミラーたん。
でもその心配はないからもう安心です。さすがにお月様の間はお休みです。
ほっとしているミラーたんに、とりあえずナプキンとバファリンＬをプレゼントしてあげました。
するとミラーたんは顔を真っ赤にしてうつむいてしました。
本物の知世たんでは見ることができない表情は、めちゃくちゃ可愛いです。
思わず股間が熱くなります。というか、一瞬で硬度１２０％です。
たった今お月様の間のお休みを約束したばかりなのに、困ってしまいます。
でも負けません。我慢です。
ほんの少しの間辛抱すれば、またミラーたんの奥の奥にいっぱい注ぎ込んであげられるのです。
とそれも、びっきり濃くてネバっこいのを、もうこれでもかと言うくらいたっぷりと。
本当に今から楽しみです。きっとミラーたんにもこの気持ちは届いています。
だから、ナプキンとバファリンＬを手にしてまだ顔が赤いままのミラーたんの耳元で、優しく囁くのです。
「今度こそ二人で頑張ろうね」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

ﾁﾝｺ勃った

この板だと赤飯後は需要が急激に減ると思われ

赤飯と言うか毛が生えたら対象外

ジャンプで決まり！！

つるつるに縦筋１本は当然だ！
開いたらちっちゃくて可愛いのも当然だ！
知世たんの中は綺麗なさくら色に決まってる！ヽ(；`Д´；)ﾉ

べつにいいじゃん毛ぐらい生えてたって…
おまえらは毛が生えたさくらたんと付き合えないっていうのか？

あぼーん

>>106
絶え間なく死んでくれクソ業者

毛があると穴に出し入れする時絡まることがある。痛いから萎える。
でも成長すると身がはみ出てグロくなるから毛がないと見れたもんじゃない。
結論。やっぱりスジが一番。

ここって人少ないのな…

そろそろミラーたんのお月様が終わる頃なので聞いてみました。
優しく問いつめると、恥ずかしそうにまだダメだと教えてくれました。
でも妙にそわそわしていたので、すぐにわかってしまいました。
実はミラーたん、もうお月様の期間は終わっているんです。
でも正直に話してしまったら、可愛い穴にまたナマで入れられてしまいます。
溜まりに溜まった最高に濃い白濁を、ミラーたんが一番奥で受け止めてくれる。
そういう約束なのです。
せっかく待ちに待った女の子の日が来たというのに、ミラーたん絶体絶命です。
今度こそ命中してしまうに違いありません。だからミラーたんも必死です。
一生懸命に可愛いウソをついて、幼い割れ目を守っているのです。
そんなミラーたんがあまりにいじらしいので、思わず抱きしめてしまいます。
「ミラーたん、もう…我慢できないよ…」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

知世たんはさくらたんよりも背が低いので、実はとっても小さいんです。
だから抱きしめると、熱く硬くいきり立ったモノは、ミラーたんのお腹の辺にきます。
きっと今、ミラーたんはおへその上の辺りで敏感に感じ取っているはずです。
もうどうにもならないほどに怒張した、たくましい反り返りを。
ビクビクと脈打つ、このせっぱ詰まった状況を。
すでに何度も何度もコレに貫かれてきたミラーたんです。
今の硬さと大きさが半端じゃないことは、すぐにわかったに違いありません。
そして、その我慢の限界に達したモノが、どこに入りたがっているのかも。
そうです。ミラーたんのきつきつの膣に入らないことには、もうおさまらないのです。
無言で許しを請うミラーたんの目には、みるみるうちに涙が浮かんできます。
でもダメなんです。そんな可愛いミラーたんを見ていると、もっと硬くなっちゃうんです。
更に一回り大きくなったのを感じ取ってしまうミラーたん。涙が頬を伝います。
だから、その涙を指でぬぐってあげながら、優しい言葉をかけてあげます。
「ミラーたん、いいお母さんになろうね」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

ひょっとしてこの手のネタはマジで需要ないのか？
ｦﾚってば空気読めてないぞ！ヽ(；`Д´；)ﾉ

>>112
いつも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしながら読んでるYO

（´д｀;）ﾊｧﾊｧage

ﾊｧﾊｧな需要あるならもう少し書いてみるか

可愛らしく嫌々をするミラーたんを、そっとベッドに押し倒しました。
知世たんの小さな体で懸命に抵抗するミラーたんは、本当に愛らしいです。
手足をぱたぱたと暴れさせるミラーたん。でもそれは無駄な抵抗でしかありません。
スカートの中に手を入れつつ、優しく組み伏せてあげると、簡単におとなしくなります。
ほっそりとしたふともも。小さなお尻。しっとりとした無毛の丘。
それらを手で撫で回しながら、ちょっとずつ手足を押さえつけていくのです。
暴れれば暴れるほど身動きが取れなくなってしまうミラーたん。
大事なところをたくさん触られてしまい、羞恥に頬が染まっています。
涙目のミラーたんをいっぱい撫でてあげながら、優しく下着をはぎ取ってあげます。
「ミラーたん、今日は一段と綺麗な割れ目だよ」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

俺もミラーたんとまんこしたい。

まくれ上がったミニスカートから覗く、ミラーたんの一番大切な場所。
嫌がるミラーたんの両足を大きく開かせて、間近でじっくりと観察してあげます。
知世たんそのままの、まだ一本の縦筋でしかない、幼い幼い割れ目。
ただ本物の知世たんと違うのは、ミラーたんのココは、もう男を知ってしまっているということ。
こんなにぴったりと閉じ合わされたままなのに、もう乙女の証がないということ。
でもそんなことを微塵も感じさせない程、ミラーたんのココは綺麗なんです。
その幼い縦筋にゆっくりと舌を這わせ、ミラーたんを味わいます。
大丈夫、もう血の匂いはしません。いつも通りのミラーたんの味です。
舌先で可愛い割れ目ちゃんをなぞってあげながら、もがくミラーたんの反応を楽しみます。
「今日は朝までいっぱいしようね」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

しっとりと濡れてきたミラーたんの秘所を、指先でそっと開いてあげます。
ひときわ激しく暴れるミラーたん。見られてしまうのがまだまだ恥ずかしいみたいです。
あんなに何度も何度も愛しあった仲なのに、そんなミラーたんの乙女心はとっても素敵です。
ほんのりと桜色に色づいたミラーたんの神秘の場所を眺めながら、改めて感動です。
純血の証が取り去られてしまってもなお慎ましやかな、小さな小さな穴。
ここに極限まで怒張した男が入ってしまうなんて、本当に信じられません。
でもミラーたんは、指一本でもきつそうなこの穴で、一生懸命に頑張ってくれるのです。
この狭い奥で、熱いほとばしりを全部受けとめてくれるのです。
だから、その頑張りに応えてあげなくてはいけません。
「安心してミラーたん。もうお月様なんか来させないから」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

知世ちゃんじゃなくてもいいような・・・

まぁいっか・・・

もう我慢も限界です。見れば見るほど愛おしくなる、ミラーたんの小さな小さな穴。
この可愛らしい穴に、鋼のように硬くなった怒張を突っ込っんで激しく出し入れできるのです。
その快感を想像しただけでゾクゾクです。我慢しろと言うのが無理なのです。
ズボンのファスナーを下ろすのもまどろっこしく、反り返ったモノを取り出します。
しばらくお預けを食らっていた分、とんでもない硬さと大きさです。
コレを見てしまったミラーたんの、小さな悲鳴。さすがに驚いたようです。
いつにも増して暴れるミラーたん。まるで初めてを奪った時のような抵抗は新鮮です。
でも、嫌がるミラーたんの足の間に腰を割り込ませ、入り口にあてがってあげるとさすがに観念してくれました。
先端に、ミラーたんの体温を感じます。小さな小さな穴を射程に捕らえ、怒張がビクビクと悦びに打ち震えます。
「ミラーたん、もう逃がさないよ…」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

知世たんそのままの華奢な肩を、両手でがっちりとつかみます。
そうやって押さえ込みながら、狭い狭い膣にゆっくりと押し入るのです。
小さな小さな穴の入り口は、未だに処女のようなきつさで進入を拒んできます。
でも獣欲に猛り狂う剛直の前に、そんなささやかな抵抗は何の意味もありません。
一撃のもとに粉砕され、その狭い入り口は、逆に男の悦びとなってしまうのです。
そしてその先にあるきつきつの膣が、更なる悦びをもたらしてくれるのです。
狭い狭い入り口をくぐり抜けてきた灼熱の欲棒を、まだ幼い粘膜が温かく迎えてくれます。
あんなに小さかった穴に、極限状態の男が入ってしまっているのです。もちろんナマです。
こすれ合うお互いの粘膜に隙間なんてありえません。まさにジャストフィットです。
程良く湿ったぬるぬるの膣。そこにぎっちりと収まり、締め付けられる剛直。
その感触をじっくり味わいながら、ミラーたんの可愛い可愛い子宮口を目指すのです。
やがて先端がコツンと行き止まります。ミラーたんの最深部に到着です。
そのことを、すすり泣くミラーたんにちゃんと教えてあげます。
「ほらミラーたん、ここで全部受け止めるんだよ」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

欲棒の先端を子宮口に押しつけたまま、しばらくミラーたんの中を堪能です。
じっとしていても、ミラーたんの温かく柔らかい粘膜がヒクヒクとうごめいてくれます。
まとわりつく粘膜にきゅっきゅっと締め付けられ、悦んだ剛直がより一層猛り狂うのです。
ミラーたんの中で更に一回り大きくなる怒張。粘膜同士の密着度が最高潮に達します。
こうなるともうじっとしてはいられません。本能で腰を引かずにはいられないのです。
うねうねとからみつく粘膜に、カリが擦られます。狭い狭い入り口に、竿が擦られます。
ミラーたんのきつきつの膣全部が、いきり立つ剛直を締め付け、しごいてくれるのです。
ちょっと擦られただけで、もの凄い快感です。もうたまりません。
少しでも長くこの快感を味わい続けたくて、ゆっくりゆっくり引いていきます。
でもミラーたんの膣は、まだまだ幼く、浅いんです。すぐに入り口に着いてしまいます。
だから、また本能の赴くままに突き入れるしかありません。
今来た道を、今度はさっきより少しだけ速く、少しだけ深く、少しだけ激しく、突いてしまうのです。
そしてまた、ゆっくりと、でもさっきよりはほんの少しだけ激しく腰を引くのです。
そして気づいた時には、もの凄い勢いでミラーたんの中を往復してしまっているのです。
幼い膣を激しく蹂躙されるミラーたん。目からは涙が溢れています。
でも、きつきつでぬるぬるなんです。もう腰は止まりません。止められるわけがありません。
だから、優しい言葉をかけてあげるくらいしかできないんです。
「泣かないでミラーたん。いっぱい中に出してあげるから」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

きつきつのミラーたんの中を、何往復くらいできたでしょうか。
本能の赴くままに幼い膣を貪ってしまったのです。長持ちするはずがありません。
ミラーたんの素敵な粘膜にぎっちりと包み込まれた剛直が、いよいよラストスパートに入ります。
もっと速く。もっと深く。もっと激しく。最後の瞬間に向かって、文字通り突き進みます。
張りつめたカリが最後の怒張を迎え、一回りも二回りも大きく張り出します。
密着した中で大きく膨らむのを、敏感なミラーたんは感じ取ってしまったに違いありません。
ぽろぽろと涙を流しながら許しを請うてきます。でも許してあげません。
今にも爆発してしまいそうな剛直を、これでもかというくらい激しく出し入れしてあげます。
達するのを必死に我慢しながら、最後の力を振り絞ってミラーたんの幼い膣を蹂躙します。
許してもらえないと知ったミラーたんが、激しく首を振って嫌々をします。
そんなミラーたんが、可愛くて可愛くて仕方ありません。
最後、とどめの一突きと共に、思わずきゅっと抱きしめてしまいます。
抱きしめられ、貫かれ、逃れることもできずに泣きじゃくるミラーたん。
でも、幼い子宮口に、限界に達した怒張の先端を押しつけられてしまったのです。
もうあきらめて全部受け止めるしかないのです。
「ゴメンねミラーたん…」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

ドクンッ！
ミラーたんの一番奥で、熱い熱い白濁がほとばしりました。
ドクンッドクンッドクンッ…。
続いて２度、３度、４度と激しい絶頂が撃ち出され、その全てがミラーたんの幼い子宮口に注がれていきます。
約束通り、溜まりに溜まっていた最高に濃いエキスを、一番奥でちゃんと受け止めてくれたミラーたん。
もの凄い量のほとばしりを、その幼い膣でナマのまま精一杯受けてくれたのです。
ミラーたんの頬を伝う涙が、その何よりの証拠です。
だから優しく頭をなでなでしてあげながら、ミラーたんの頑張りを誉めてあげました。
「ちゃんと全部受け止めてくれたね。偉いよミラーたん」（´д｀;）ﾊｧﾊｧ

おいおまいら、ちゃんとﾊｧﾊｧしてまつか？

ageとくぞ

イリュージョンがいいでつ。
俺がミラー使ったら俺の分身しか出てこないから。

>>129
ミラーはどんな姿にもなれると思うが

シャドウに犯されたい・・・。

シャドウは男型か女型か不明･･･

ミラータソあげ

CCさくらで一番萌えなのがデフォルト状態のミラーたんだったりする。

てか他のキャラはどうでもいいしさくら板自体もネタを見に来ているだけだが
ミラーたんは普通に(・∀・)イイ！

ってことで上げておくw

ミラーたんとラブラブになれたらどんなに幸せだろう
ミラーたんの献身的な奉仕とひたむきな愛
ミラーたんがいれば他に何もいらない

今からこのスレはミラーﾀｿ萌スレになりますた。

知世たんが最強のクロウカード

あぼーん

誰かの姿を借りて欲しいなんてそんなことは思わない、
他の誰でもないミラーたん、そのままの君がいいのさヽ(´ー｀)ノ

ミラーたんに犯されてみたい

ミラーたんを無理やり犯すには
人質とるとか弱みでも握って脅さないとダメだろうな。

ベッドに押し倒してパンティ剥ぎ取った瞬間に
自分自身に変身されたら萎えるどこ炉じゃない。

もちろんミラーたんとラブラブHでもOKだけどヽ(´ー`)ﾉ

ここは、濃いなあ！
なに？たんって？？
ヴァカ？

シャドウたんはあのクロークを脱がすとかわいいおんにゃのこなんだよ！

ミラーたんにはにゃ〜んされて
ミラーたんにほえぇ〜させて
ミラーたんにはうぅ…したいYOー！

タイムたんもほんとはかわいいおんにゃのこなんだよ！

ミラーたんのエチィ小説気ぼんぬ！

ファイアリーたん

ミラーたんの和服をひん剥いてみたい。

ミラーたんて和服着てたの？

よいではないかよいではないか
ｸﾙｸﾙ

ミラーたんage

>147
ティンポが焼けないように、ウォーティーたんと交互に犯さないと！

あぼーん

>>152
そう急ぐな
熱くなったﾁﾑﾎﾟでウォーティーたんを犯すのは
ウィンディたんにふーふーしてもらってからだ！

　こちらは如何？

『ミラーのお留守番』
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/971814630/l50

おまえらさくら好きなんだろう　ならこれを手伝ってやれ

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1033214269/l50
>>379をみて手伝ってやれってくれ

良スレ保守

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

保守age

あぼーん

苦労カードって何？
説明キボーン
苦労ってこの苦労？
いったい何に苦労してるの？
ワカリャナイ　

>>161
Clow Card
のことだ。分からん香具師は(･∀･)ｶｴﾚ!

＜ウッド＞希望推選でヨシキ（・Д　・）

あぼーん

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

スレ違いかも知れないが、先日こんなことがあった。
数日前、警備の仕事をしていたときの話だ。

俺は客用エレベーターの前で立哨していたのだが、
そのエレベーターから客だったかスタッフだったか一人の男性が降りてきた。
年齢は見たところ２０代後半。スーツを着た、エリート風のナイスガイだ。

その男性が、俺の横を通り過ぎる際に財布を落とした。
辺り床一面に散乱する何枚ものカード。俺はそれらを拾うのを手伝ってやろうと手を伸ばしかけた。
が。

俺の体が一瞬固まった。一枚のカードが目に飛び込んできたからだ。トレカだろうか。
それには美少女キャラが描かれていた。

俺はためらった。
拾うのを手伝ってやるべきか、あるいは見て見ぬフリをして、そっとしておくべきか。
この男は、どちらを望んでいるのだろうか。
とにかく、やばい物を見てしまった。

俺は後者を選んだ。
ハッと別の何かに気づいたフリをして、よそ見をする俺。
気のせいだろうか。一人でカードを拾い集める彼がたいそう慌てふためいているように見えたのは。

あの時の俺の判断は、真に道徳的で正しかったと今でも信じている。
彼もきっと、この俺に最大級の感謝の念を抱いているに違いない。
もちろん、礼には及ばないが。

保守

りとるたん

>>154
ファイアリーたんでしょ？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1の母より