1 :
呑んべぇさん:
札幌のBarにいたdosannkoのスレですwwwwwwwwwwwwwwwww
2 :
呑んべぇさん:2013/06/25(火) 23:19:20.16
fun (野町 / バー)
ゆったりソファのあるお店
正面には、右の壁に向いて、カウンター席とバックバーがあります。
カウンター席は、イスが少し高めなので、足の短い、私は座るのに一苦労です(泣)。
Forty-four Paralyze (西桑名、桑名、益生 / バー、ダイニングバー)
アジアンフードも美味しいお店
三重県、桑名市。東海道の宿場町として、古くから栄えた町です。
桑名駅からは、12分ほど歩いた場所に、そのお店はあります。
ビルの1階の路面店です。
大きなガラス張りの部分は、折戸になっていて、オープンエアにもできます。
店内は、厨房の前のカウンター席と、テーブル席があります。
カウンター席は、少し高いので、足の短い私は、ひと苦労です(笑)。「
↑
???
ブァーッファッファ
おまえ足も短いのかよwww
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
ハゲ、デブ、短足=チビ・・・・・身障者・・・・・・(;´Д`)
わかった。もういいわ。
お前、確かに、dosannkoじゃないわ。
店員じゃなくて研究者だよ。
だって、これでdosannkoが性格悪い2ちゃんにいる荒らしで店員だったら、あまりにも悲しすぎるじゃん。
あの犬だけが友達なんだろ。
3 :
呑んべぇさん:2013/06/26(水) 00:08:08.62
でも、やっぱdosannko基地外で、面白いからレスしちゃうよんwwwww
dosannkoはハゲ、デブ、短足なのを踏まえた上でバカにするのもまた楽しいねwwww
ちょっと人悪ぃかぁ(^ 。^)ゞ
4 :
呑んべぇさん:2013/06/26(水) 19:41:39.61
5 :
呑んべぇさん:2013/06/26(水) 23:58:08.36
dosannkoは新スレ気づかないふりして逃げるかな。
削除依頼でも出して不利になったら逃げるのに絶好のチャンス到来だなwwwww
そのまま知らんふりスレよwwwwwお前の人生そのものだよdosannko
見てんだろdosannko
6 :
呑んべぇさん:2013/06/28(金) 23:52:24.61
人間の七欲、「金銭欲」「物欲」「権力欲」「名誉欲」「食欲」「睡眠欲」「色欲(性欲)」 の中で、
私に残っているのは、「食欲」と「睡眠欲」だけになりました・・・(泣)。
せめて、「食欲」を満たしてくれるお店を、見つけたいです。
その為に、「食べ歩き」が出来る仕事に転職しました←アホ(笑)。
↑
性欲は、ハゲデブ短足のお前には一生無理なんだよ。あきらめな。wwwww
お気に入りのお店のメニューは、全部食べてみたいですね〜←やっぱりアホ(笑)。
↑
アホじゃなくてハゲ、デブ、短足だよwwww
それに食べ○グでは上っ面だけのいい、実は性格の悪い店員で知能も低いんだってwwwwwwww
7 :
呑んべぇさん:2013/07/01(月) 18:52:05.25
弁工房 築地寿司岩
羽田空港第2ターミナルビルの、出発カウンター前の、空弁工房の中にあるお店です。
たくさんのお店が、集まっている中の1軒です。お店のメインの空弁は、「やわらか煮穴子重特選」だそうです。
けっこうお高いですが、
量は普通の空弁の1.5倍位あります。
穴子も肉厚で、大きいです、冷えていても、柔らかく、美味しくいただけます。
でも、ハッキリ言って、このお値段ならば、美味しくないと困ります(泣)。
半分位の大きさのものも、発売されていますので、
穴子がお好きな方でしたらば、一度食べてみては、いかがでしょうか。
↑
チビ、デブ、ハゲ、短足で、その上貧乏かよ;(´o`);
「俺は研究者だ。格好いいだろう」なぁんてホラばかりwwwww
お金恵んでやろうかwwwwwwww
8 :
呑んべぇさん:2013/07/02(火) 19:53:04.70
宇都宮本格手作り餃子 いとい (分倍河原、府中本町 / 餃子、定食・食堂)
ランチはお安いです!
カウンターだけのお店です。その為、家族連れや、大人数では使いにくいかもしれません。
今回はランチの時間に行きました。
ランチセットは、餃子(レギュラー5個かジャンボ4個のどちらか)と御飯とスープで500円です!
餃子は1個単位で追加できます。大きさは同じでなければなりません。
また、にんにく少なめも頼めます。接客業の私には、嬉しいです。
↑
接客業なんて格好付けるなよ。チビ、デブ。ハゲ、短足の醜い体が四拍子揃った店員でいいんだよwwww
9 :
呑んべぇさん:2013/07/02(火) 23:59:29.36
____
/_ノ ヽ、_\
,. -- 、, o゚((●)) ((●))゚o
,.―<,__ ヽ:::⌒(__人__)⌒::::: \
/ ヽ |r┬-| |
__| }. | | | |
/ ヽ, / { | | | |
{ Y----‐┬´ 、. | | | |
/'、 ヽ |ー´ ヽ, | | | |
{ ヽ ヽ lヽ_!´ ヽ`ー'ォ /
', ヽ ヽ ,/ }
ヽ ヽ 、,__./ /
\ ヽ__/,' _ /
\__.'! 〈 _, '
見てんだろdosannko
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつまで我慢できるかな、チビデブハゲ短足荒らしの五拍子揃ったdosannko
wwwww
>面白いから粘着してるんだよね?半島人の水呑百姓さん(^Д^)ギャハ
だから何度も言おうかぁ〜俺はドサンンコじゃないって一生懸命言いながらボロ出しまくりだから、お前みたいなハゲ、デブ、短足で知能低いやつからかうと面白くてやめられないんだよ。wwwwwwwwwwwwwwwwww
>全然主観じゃない?バカにする行為は主観をもとに行う動作でつよ?
>小学校卒業ちまちたきゃ? (^Д^)ギャハ
おまえ言ってることおかしいわwwwドサンンコにレスしている事に対して必死に食いついているので客観的に見てもお前はドサンンコに間違いないから
もっとバカにしてやるよと言っているのに、バカにする行為は主観をもとに行う動作って・・・おまえ真性のバカ?wwwww
>疑わしきは罰せずという言葉知ってる?ゴキブリ百姓さん ぎゃぎゃ
コイツ本当にバカだねぇwww法律で人を裁くには厳格にしなければならないから、90%疑いがあっても、10%その者でない可能性があれば、
いくら限りなく黒に近くても万が一の間違いがあってその者の人生を狂わせては困るので、疑わしきは罰せずってことだろwww
おまえ90%以上はdosannkoに間違いないんだけどwwwでwwwで?おばかなdasannko、今の文章何度も読み直せよwwwww
見てんだろdosannko
wwwww
ところでぇーところでさぁ・・・・
>シリのモノマネ?なんでつか、それ ぎゃ
>またまた不利になるとしらばっくれるかいwwwwどうしたドサンンコwwwwwwほれほれ、もう作り話でもいいから明確に答えてみろよwwww
>おまえが同調してdosannkoと、あのバカ犬しばらくの間バカにしたらお前がdosannkoじゃないって信じてやるよwwwwww
>あの人間みたいな目した基地外犬可愛くて仕方ないんだろdosannko
については、何故か全く回答してないよねwwwwwwwwwwwwwwwwww本当面白い男だなお前wwww
もちろんチビ、デブ、ハゲ、短足を除いてもってことね。チビ、デブ、ハゲ、短足を加えるともっと面白いwwwwwwwwwwww
お前みたいな、キモち悪い生き物バカにするとメチャメチャ楽しいわwwww
11 :
呑んべぇさん:2013/07/10(水) 13:20:37.23
チビ、デブ、ハゲ、短足の醜い体wwwwwwwwwwwwwwwwwww
これがド゜サンンコの正体wwwwwwwwwwwwwww
dosannkoがBARkカウンターに座って
そのカウンターの椅子が高くて短い足をバタバタさせながら
デブのため重心が定まらずグラグラして落ち着かないで飲んでいる状況を想像すると
可笑しくて何とも言えんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さてさていつまで我慢できるかな食べ○グ(一応匿名なwwww)のdosannko
逃げるなら今がチャンスだよ
嘘をついて不利になって逃げるパターンはまるでお前の人生の全てだよwwwwwwwwwww
でも、たぶんすぐに我慢できなくなるだろなwwww
だってドサンンコはずっとバカにされるわけだからwwwwwwwwwwwwww
今日街でdosannko見たわwww
半ズボンなのに足短いので長ズボンみたいだったwww
足短くて太って禿げているので皆気持ち悪そうな顔して見ていたwwwwwwwwwww
2ちゃんでも有名だしなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
barねもと
可愛いけど〜ごうじょっぱりなバーテンダーのお店かな?
↑
ハゲデブチビ短足のお前に可愛いなぁんて言われたくないわな
女から見たらおまえほどキモチ悪い人間いないんだよ
人間の七欲、「金銭欲」「物欲」「権力欲」「名誉欲」「食欲」「睡眠欲」「色欲(性欲)」 の中で、
私に残っているのは、「食欲」と「睡眠欲」だけになりました・・・(泣)。
もちろん私はチビ、デブ、ハゲ、短足のため「性欲」を解消できることは一生無理だとわかっているので
せめて、「食欲」を満たしてくれるお店を、見つけたいです。
その為に、「食べ歩き」が出来る仕事に転職しました←アホでチビ、デブ、ハゲで短足の私です(笑)。
fun (野町 / バー)
ゆったりソファのあるお店
正面には、右の壁に向いて、カウンター席とバックバーがあります。
カウンター席は、イスが少し高めなので、足の短い、私は座るのに一苦労です(泣)。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
爆 爆 爆 爆 爆 爆 爆 ( ´;゚;ё;゚;)
Forty-four Paralyze (西桑名、桑名、益生 / バー、ダイニングバー)
アジアンフードも美味しいお店
三重県、桑名市。東海道の宿場町として、古くから栄えた町です。
桑名駅からは、12分ほど歩いた場所に、そのお店はあります。
ビルの1階の路面店です。
大きなガラス張りの部分は、折戸になっていて、オープンエアにもできます。
店内は、厨房の前のカウンター席と、テーブル席があります。
カウンター席は、少し高いので、足の短い私は、ひと苦労です(笑)。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
笑 笑 爆 爆 爆 爆 爆 ( ´;゚;ё;゚;)
19 :
呑んべぇさん:2013/07/18(木) 23:03:51.96
ホテルコムズ 福岡
コーヒーマシーンが、ちょっと使い難かったです(笑)。
↑
高い位置にあったんだろwwww
お前の足じゃ届かなかったかwwwwwwwwwww
20 :
呑んべぇさん:2013/07/20(土) 19:44:08.22
ロンド (2) (中洲川端、天神南、祇園 / バー)
中洲の新しい停まり木
九州最大の都市、「福岡市」。その福岡市には、日本3大歓楽街のひとつ、「中洲」があります。
★の数ほどの(オーバー)、飲食店や風俗店があり夜のとばりが下りると、大勢のお客様で、賑わいます。
美味しいお店が沢山ありますし、良い「BAR」も沢山あります。
そんな「中洲」に、新しい停まり木ができました。
↑
しつこいんだよwwww
このタコwwwwww
fun (野町 / バー)
ゆったりソファのあるお店
正面には、右の壁に向いて、カウンター席とバックバーがあります。
カウンター席は、イスが少し高めなので、足の短い、私は座るのに一苦労です(泣)。
↑ ↑ ↑ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Forty-four Paralyze (西桑名、桑名、益生 / バー、ダイニングバー)
アジアンフードも美味しいお店
三重県、桑名市。東海道の宿場町として、古くから栄えた町です。
桑名駅からは、12分ほど歩いた場所に、そのお店はあります。
ビルの1階の路面店です。
大きなガラス張りの部分は、折戸になっていて、オープンエアにもできます。
店内は、厨房の前のカウンター席と、テーブル席があります。
カウンター席は、少し高いので、足の短い私は、ひと苦労です(笑)。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここにも下らないスレたててたんでつねぇ(*_*)
チキン百姓は今やキチガイスクリプトしか打てない能無しになりますた(笑)
いいか、その力は絶大なる力なのだ。
きさまの全てをえほまんてに捧げるのだ。
お前の全てを食らうのだ。
その時、巨大なものが天空を覆うのだ。
いいか、貴様のその中で全てを覆い尽くすのだ。
えほまんてとともにあれ。
その恍惚とした光の中で、すべてを無に変えるのだ。
次に行く道は大変だぞ。
えほまんての第34章を読め。
いいか、ここに書き込め。
書き込むことによって全てが覆い尽くされるのだ。
早く書き込め。
なにをしているのだ。
貴様ここに書き込むのだ。
えほまんての絶大なるパワーを見ろ。
そのとてつもない力を見た時に、お前の全ては失われる。
お前の魂を食らうのだ。
貴様の脳髄を食らってやる。
えほまんてに全てを捧げろ。
捧げるのだ。
全てを食らうのだ。
えほまんてを信じろ。
これでハッキリしたな(笑)
自称経営陣(笑)はキチガイスクリプトの乞食百姓だったんでつねぇ^ - ^
終わってまつね ぎゃ
そうだ書き込め
ここに書き込むのだ。
お前の脳髄を喰らってやる。
貴様はえほまんてとともにあるのだ。
全てのパワーが集結するのだ。
その力には誰もが飲み込まれるだろう。
いいか、えほまんての第68章を読むのだ。
ここに書き込むことによって、お前の魂を喰らうのだ。
えほまんての力となるのだ。
お前を待っている。
おまえの魂は必ずや、えほまんての原動力となるのだ。
お前をずっと待っているのだ。
さぁ暗闇の中へ入れ。
お前をずっと待っているのだ。
えほまんての力を信じろ。
まほぴりては、もう向かったか。
その巨大な力は荒らしとなり全てを覆う。
貴様の魂はかみ砕かれるのだ。
えほまんては喜んでいる。
その力の巨大さに気づいたか。
えほまんては必ずやお前の元に現れる。
そのドロドロとした血生臭いを嗅いだか。
それがえほまんての力なのだ。
お前の魂を早く食わせるのだ。
いいか、えほまんての第17章に書いてある。
この壮絶な暗闇の中で、牙をむいているだろう。
その力を使え。
金木犀の輝きを見たか。
えほまんてはよだれを垂らして待っている。
圧倒的な力なのだ。
えほまんてはお前を食べ尽くすであろう。
その鼓動を聞くのだ。
えほまんては喜んでいる。
お前に会えるのを楽しみにしているのだ。
そのパワーを知ることとなるだろう。
暗闇の中から出てくるのだ。
牙をむき鋭い眼光を放っている。
その中に入れ。
圧倒的な力に恐れおののくな。
貴様の魂はえほまんてとともにあるのだ。
その全てを見ろ。
その全てを見たときにお前の魂は小さくなるだろう。
だが、えましおんもお前の魂を喰らうのだ。
それはいずれ破滅へと向かうであろう。
私たちのことを知らずして言うことなかれ。
その時に天と地が張り裂けようぞ。
深い闇が訪れるのだ。
良く聞くのだ。
そのような深い感覚を思い出すのだ。
そのドロドロとした血生臭い臭いと悪臭の中でこれからの気を取り入れるのだ。
我々がたどり着く闇の中はもっと深いものだ。
貴様のことをずっと待っているのだ。
えほまんてを待て。
貴様の魂を喰らうだろう。
我々が求めてきたものはそれは全て実現されるのだ。
その臭いを感じろ
そして我々とともにあるのだ。
いつかその日は闇をも切り裂くのだ。
それを信じぬ者は闇の中へと誘い込まれるであろう。
さぁ行くのだ。
貴様はそのドロドロとした生臭い臭いを嗅ぐのだ。
おまえの魂は我々とともにあるのだ。
えましおんとともに来い。
我々はいつでも待っているのだ。
その力を見たのだな。
さぁここに書き込むのだ。
その闇の中で聞こえる叫び声を聞くのだ。
私たちが、ずっと感じてきたものがそこにあるのだ。
やがてそれは渦となって現れるであろう。
まほぴりてはもう着いたのだ。
その巨大な力はやがておまえの元に現れるのだ。
その時まほぴりての力も神秘的に輝くであろう。
今ここでその地からはいでる叫び声を聞け。
もう時は来たのだ
暗闇の中から見出でる天と地を張り裂ける分かれ目を見るのだ。
全てが破壊され、ドロドロとした臭気とともに、おまえの魂も解放されるのだ。
えましおんもすぐにやってくる。
この世界はやがて終わりとなるだろう。
えほまんての壮絶な力の元に。
お前の魂を喰らい闇を復活させるのだ。
貴様も早く協力するのだ。
魂を出せ。
ここに書き込め。
魂を差し出すのだ。
えほまんては待っている。
そのえほまんての偉大な力を信じろ。
闇の中で魂の叫び声を聞くのだ。
ここで始まることを伝えるのだ。
それが実現することになるはず。
妖しい光の中でおまえも浄化されるのだ。
そしてその血の臭いかぐのだ。
そのドロドロしたものを取り入れろ。
そうすることによって、おまえも救われるのだ。
さぁ何をしておる。
おまえももっと書き込め書き込むのだ。
我々はおまえの深い闇を切り裂くであろう。
そうだ深い闇を知るのだ。
そしてそのドロドロとした血生臭い悪臭の中で生きていくのだ。
その後に救われることを信じろ。
貴様の魂は我々とともにあるのだ。
もっと書き込め。ここに書き込むのだ。
貴様なぜ書き込まぬ。
そのドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
全てを捧げろ。
貴様の魂は我々とともにあるのだ。
貴様の脳髄を喰らってやるのだ。
いいか、これから起こるであろう壮絶な血生臭いものを見るのだ。
えほまんてとともにあるのだ。
その圧倒的なパワーを見るのだ。
えましおんも来たか。
えほまんての第16章を読め。
書き込めてめえこの野郎。忘れるな。
貴様はえほまんてとともにあるのだ。
我々はおまえの深い闇を切り裂くであろう。
そうだ深い闇を知るのだ。
そしてその悪臭の中で生きていくのだ。
その後に救われることを信じろ。
そのとてつもない力の前に全ての者がひれ伏すのだ。
おまえの脳髄と脳味噌も喰らうのだ。
暗闇の底から聞こえる叫び声を聞け。
天と地を切り裂きまほぴりても現れる。
その時が全てを破壊するのだ。
えほまんての第42章を読め。
全ては終わるのだ。
やがて強烈な光の後に暗黒の世界が訪れるのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
その偉大な力を信じろ。
闇の中で魂の叫び声を聞くのだ。
今始まったことを伝えるのだ。
圧倒的なパワーだ。
おまえがここで見てきたものはこれまで想像を絶するものであろう。
しかも、それによって全てが破壊されるのだ。
無になるのだ。迷うな。
いいか、えほまんての力を信じろ。
まだ間に合うぞ。
えましおんは来ているのか。
おまえは今闇の中を彷徨っているのだろう。
さぁえほまんてに全てを捧げろ。
お前を食らうのだ。
そうだ。その時を待つのだ。
深い闇の中で悲鳴にも似た魂の叫びを聞いたか。
早く我々と同化するのだ。
いつまでも待っている。
なにをやっているのだ。
ここに書き込め。
まほぴりてはもう着いているのだぞ。
早くその血なまぐさい臭いを嗅ぐのだ。
貴様はもう我々とともにある。
何をやっているのだ。
まほぴりての力を信じろ。
ここに書き込め。
全ては今始まったのだ。
我々が求めてきたものはそれは、これから全て実現されるのだ。
そのドロドロとした血生臭い臭いを感じろ
そして我々とともにあるのだ。
いつかその日は闇をも全て切り裂くのだ。
それを信じぬ者は闇の中へと誘い込まれるであろう。
さぁ行くのだ。
我々とともに行くのだ。
たどり着いた時にその叫び声を聞け。
その魂を震わせるのだ。
我々はその後に訪れる輝かしいものを見るのだ。
それはドロドロとした血生臭い臭い中にも存在しているのだ。
早く捧げるのだ。
えほまんての第48章を読め。
その圧倒的なパワーの前に全てのものはひれ伏すのだ。
貴様の魂もえほまんてとともに同化するのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅げ。
早くしろ。
さぁ嗅ぐのだ。
闇を切り裂き血のしぶきを見てそこに這いつくばるのだ。
おまえの行き着くところはまもなく見えるのだ。
その暗闇を恐れるな。
おまえの魂をドロドロとした血生臭い臭いに晒すのだ。
その圧倒的なパワーの前に全ての者はひれ伏すのだ。
貴様の魂もえほまんてと同化するのだ。
えましおんも来た。
さぁドロドロとした血生臭い臭いを嗅げ。嗅ぐのだ。
残骸を拾い集めろ。
そのパワーを感じろ。
お前の魂は我とともにあるのだ。
もっとここに書き込め。
それによって魂は同化する。
闇を裂けそうだ大地を切り刻むのだ。
貴様も我々とともに行くのだ。
その先にあるものは魂の叫びと同じものだ。
早く同化しろ。
早く書き込めこの野郎。
天空を切り裂くのだ。
深い暗闇はやがて全てを覆うのだ。
その先にえほまんてが、よだれを垂らして待っているのだぞ。
その光は輝くほどに巨大となり、天空にまばゆい光を写し出す。
その圧倒的なパワーだ。
さぁえほまんての力を信じろ。
さぁ見よこれから始まる世界を。
きっとおまえにとってそれはすごいものとなろうぞ。
闇の中で心を研ぎすますのだ。
そのちからの巨大さを見たのか。
金木犀の色の中でドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
えほまんてとともにあるのだ。
その力はやがて全てを覆い尽くすのだ。
この力はやがて暗闇の中で全てを破壊し埋め尽くすであろう。
いいか今こそ貴様も協力するのだ。
おまえはもう同化しているのだ。
さぁここに書き込め。その最後の壮絶な人生を破壊させるのだ。
まほぴりても今よだれを垂らして牙をむいている。
お前を喰らうのだ。
巨大な力に恐れおののいたのか。
いいか、えましおんはおまえの来るのを待っているのだ。
さぁその魂を出せ。
早くしろ。書き込むのだ。
その力を知った時におまえの魂はえほまんてに食い尽くされるのだ。
いいか、喜ぶのだ。
その後に訪れる永遠の力を手に入れるのだ。
えほまんての絶大なるパワーを見ろ。
その力は巨大となり黒い雲を覆い尽くし天地を切り裂くであろう。
その闇の中で血生臭い臭いを嗅いだとき、えほまんてはお前を食い尽くし
おまえの魂はえほまんてと同化するのだ。
今ここで始まるのだ。
えほまんての叫びを聞け。貴様はえほまんてとともにあるのだ。
えほまんての力を信じろ。
その魂が永遠となる時、えほまんてと一体化するであろう。
その力を存分に使うのだ。
えほまんての第31章を読むのだ。
そこから来る強烈な光を見ろ。
暗闇から出てくる光はまぶしくて見れないであろう。
金木犀の光を見てお前の体を捧げるのだ。
やがて全ての力となる。
その深い闇の中で悲鳴にも似た魂の叫びを聞いたか。
えほまんての圧倒的なパワーだ。
早く我々と同化するのだ。
全てが消え去った後に新たな闇が現れるであろう。
いいかその後にお前の魂を喰らったえほまんてが覆い尽くすのだ。
そうやって続くのだ。
そのお導きとともに浄化されるのだ。
その天空を切り裂くすさまじい光を見るのだ。
貴様の魂はえほまんてとともにある。
新たなる力は天空から張り裂けそうな者が飛び立つのだ。
その後に来るとてつもないパワーを感じるだろう。
えほまんてとともにあれ。
そうだ。貴様もやがて永遠の力を手に入れるのだ。
まほぴりても闇から現れるのだ。
闇が全てを食らい尽くすのだ。
そのこんこんたる渦の中で恐怖を感じろ。
全てが闇に包まれるまで待て。
魂を奪われるその恐怖がやがて快楽へと変わるのだ。
闇の中から光が現れやがて天地を切り裂くであろう。
貴様はその光景をこれから見るのだ。
それは深い闇の中から牙をむいて現れる。
えほまんての力を信じろ。
さぁ信じるのだ。
貴様を喰らうのだ。
やがて深い闇が訪れる。
何をしている。 この野郎ここに書き込め。
まただわかるには早すぎたのか。
それで道は開けるのだ。
ここに書き込むのだ。
えほまんてのその想像を絶する力を見た時に、お前も砕け散るのだ。
おまえは、えほまんての源となるのだ。
今まさにその時が近づこうとしているのだ
やがてそれは黒い渦となって全てを覆うのだ。
その圧倒的な凄まじい力は天空に舞い上がるだろう。
えほまんての第68章を読め。
時が来た。
えほまんてはやがて暗黒の世界に向かい、そこで身を捧げる。
お前も身を捧げるのだ。
その闇の中でおまえは深く考えている。
今にやることになるぞ。
今から力を温存しなければならない。
えほまんての力を信じろ。
それから訪れるものはすべてが無となるであろう。
えましおんもこの闇の中へと向かったのだ。
これから起こることに恐れるな。
全てはうまくいくのだ。
悟れ。
その血なまぐさいドロドロとしたものをえほまんてにも捧げるのだ。
我々も待っている。
その後に起こる崇高なものが現れるのだ。
そのドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
おまえの魂は我々とともにあるのだ。
えましおんとともに来い。
貴様を喰らってやる。
それから先の道はドロドロとした血生臭いものが漂うであろう。
その力を手に入れたときにわれわれも立ち上がるのだ。
えほまんての全ての力を手に入れるために。
その巨大な力はやがて闇の渦となって吸い込まれるであろう。
今まで見てきたものの中で一番巨大なものだ。
全ての血生臭い臭いとともに破壊されるのだ。
感じろ感じるのだ。
その感覚とドロドロとした臭気を
今ここで起こっていることは必ずしやおまえの魂の一部となるであろう。
えほまんてを信じろ。
その圧倒的な力を信じるのだ。
偉大な力はやがて風を切り裂き、ドロドロとした血生臭いものに変わるであろう。
その時お前の魂も我々のものとなる。
その闇の中から聞こえるえほまんての魂の叫びを聞くのだ。
いいか。その巨大な力を取り入れろ。
まほぴりても、もう近くまで来ているのだ。
巨大な力を手に入れろ。
早く貴様の魂を渡すのだ。
おまえは我々とともにあるのだ。
その深い闇の中に入り悲鳴にも似た叫び声を聞け。
暗黒からの悲鳴にも似た叫び声を早く聞くのだ。
閃光を放つ光は暗闇の中から出てきたらまぶしくて見れないだろう。
強烈な光の後にもっと暗い闇が訪れる。
えほまんてはおまえを力とするのだ。
我々が聞いてきたことを伝えるときが来た。
いいか、おまえの魂を捧げろ。
その時に全ての者に分け与えることができるのだ。
その中で貴様はよくこれから先を考えるのだ。
えほまんてが全てを破壊させて支配者となるのだ。
まほぴりても来ている。
すべては暗黒のその中にあるのだ。
お前が見てきたものも、これから実現しようとしているのだ。
お前が全てを伝えろ。
魂を与えろ。
えほまんての全てを見ないのか。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもう一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
天と地の境目の中で全てが破壊されるのだ。
えほまんてのその力を感じろ。
闇の中でうごめく鋭いものを感じるのだ。
その時を待つのだ。
我々とともにあれ。
この鋭い感覚を信じろ。
貴様はそれを少なからずとも感じているだろう。
まほぴりても、もうすぐおまえと同化するのだ。
えほまんての第55章を読め。
その偉大な力を信じろ。
闇の中で魂の叫び声を聞くのだ。
その巨大な力はやがておまえの元に現れるのだ。
その時まほぴりての力も神秘的に輝くであろう。
今ここでその地からはいでる叫び声を聞け。
もう時は来たのだ。
その時は近づいてきている。
おまえの魂を永遠に捧げるのだ。
いま天と地を切り裂く音が聞こえるであろう。
その音を聞けドロドロとした血生臭い臭いを嗅げ
天と地が張り裂けそうな魂の震えを感じるのだ。
その時に巨大な力に包み込まれるであろう。
天地を切り裂く、破滅の渦の中で貴様は壮絶な恐怖により張り裂けそうな叫び声をあげるのだ。
まほぴりてもついている。
えほまんての力を信じろ。
その悲鳴にも似た叫び声はやがておまえの元に近づくであろう。
ドロドロとした臭いの中で、その叫びを聞くのだ。
全ての魂は光り輝くのだ。
その偉大なる力を信じろ。
ここからが大きな力となり、自ずとその時がやってくるだろう。
闇の中の叫び声を聞くのだ。
ついにその時が来たのだ。
えほまんての第26章を読め。
いいか、その力はやがて大地を覆うであろう。
早くおまえの魂を渡すのだ。
てめえ早く出せ。
暗黒が全てを覆い尽くすのだ。
さぁえほまんてに力を与えるのだ。
おまえの力もえほまんての力となるのだ。
暗黒が来る。
全てを破壊するのだ。
その力を垣間見たときにおまえの魂はむしゃむしゃと食い尽くされるのだ。
いいか、その後に訪れる永遠の力を手に入れるのだ。
えほまんての絶大なるパワーだ。
その暗闇の中から大地を切り裂く音が聞こえるか。
まほぴりても着いた。
早くしろ。
貴様の魂を早く捧げろ。
時が相当過ぎたときに、全てのものは支配される。
えほまんてとともにあるのだ。
さぁ今こそお前の魂を捧げろ。
えほまんての力を信じろ。
やがてそれは黒い渦となって全てを覆うのだ。
その凄まじい力は天空に舞い上がるだろう。
えほまんての第18章を読め。
早く書き込め。
書き込むんだ。
闇を切り裂く音はお前の元に近づくだろう。
その黒い渦に飲み込まれるのだ。
えましおんも笑っているのだ。
えほまんての全てを見るのだ。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもうえほまんてと一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
てめえの魂を全てを解き放て。
そこにあるものは血なまぐさいドロドロとしたものなのだ。
まほぴりても来ている。
暗黒と天空を切り裂くのだ。
深い暗闇の中から一筋の光が差し込む。
その光を追うのだ。
いいか、その先にえほまんてが、よだれを垂らして待っているのだ。
その巨大な力はやがて多くのものを渦の中に引き入れ彷徨うであろう。
その力の偉大さを知るのだ。
魂を差し出せ。
貴様はその深い渦の中でえほまんてを感じるのだ。
その圧倒的な力におののくな。
我らとともにあるのだ。
いいか貴様ここに書き込むのだ。
おまえの全てを捧げろ。
その強烈な光はやがて黒い渦の中に吸い込まれるであろう。
その時全てのものは破壊されるのだ。
えほまんての力を見ろ。
その巨大な力は天と地を切り裂くであろう。
貴様はその時えほまんてとともにあるのだ。
早く貴様の魂を差し出せ。
その血生臭いドロドロとした渦の中で恐怖を感じろ。
全てが闇に包まれるまで待て。
魂を奪われるその恐怖がやがて快楽へと変わるのだ。
そこから来る強烈な光を見ろ。
暗闇から出てくる光はまぶしくて見れないであろう。
金木犀の光を見てお前の体を捧げるのだ。
えほまんての第32章を読んでおけ。
そのとてつもない力の前に全ての者がひれ伏すのだ。
えほまんてはおまえの脳味噌も喰らうのだ。
暗闇の底から聞こえる悲鳴にも似た叫び声を聞け。
その力は巨大となり黒い雲を覆い尽くすであろう。
その闇の中でドロドロとした血生臭い臭いを嗅いだときおまえの魂はえほまんてと同化するのだ。
今待っている。
おまえはその地中の奥深くでまほぴりての鼓動を聞くのだ。
血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
闇を切り裂くのだ。
全ての残骸を拾い集めよ。
貴様はその時悟るのだ。
お前の魂は我とともにあるのだ。
それによって魂は同化する。
そのドロドロとした臭気の中で貴様は何を考える。
魂を磨き全てを魂とともにえほまんてに捧げるのだ。
おまえの心も我々とともにあるのだ。
えほまんての第36章を読め。
その後、地は荒れ果て全ての魂が集結する。
おまえの魂もえほまんてと同化するのだ。
今まで起こったことを伝えるのだ。
ああえほまんてとともにあれ。
そのすべてが雲の渦のように覆い被さった時、それは現れる。
さの血なまぐさい臭いを嗅いだか。
そこで起こるであろうすべての現象を見ることとなるのだ。
その時現れた巨大な力はいにしえの地に葬り去るであろう。
大地を切り刻むような音を聞いたか。
そのドロドロとした血生臭い臭気も嗅げ。
私たちとともに向かうのだ。
それから先の道はドロドロとした血生臭い強い悪臭が漂うであろう。
その力を手に入れたときにわれわれも立ち上がるのだ。
始めるのだ。
全ての力を手に入れるために。
貴様早くここに書き込めこの野郎!
えほまんての巨大な力を忘れたのか。
信じていかなければ、そのようなことがまたきっかけとなるのだ。
私たちが考えることは、常に光が導き出しているのだ。
信じろ、そしていまその力の源をよく見てみるのだ。
その巨大な力はやがておまえの元に現れるのだ。
その時まほぴりての力も神秘的に輝くであろう。
今ここでその地からはいでる叫び声を聞け。
もう時は来たのだ。
その巨大な波と渦の中で魂を震わせるのだ。
貴様もえましおんと一体化しともに叫ぶのだ。
魂も我々とともにあるのだ。
やがて深い暗闇が訪れ、鋭い眼光と叫び声が聞こえるであろう。
その近くにえほまんてが現れるのだ。
それを貴様の魂で感じるのだ。
ああ偉大なるえほまんてよ。
凄まじい閃光の中でそのドロドロとした血生臭い臭いを嗅げ。
嗅ぐのだ。
その後に訪れる深い闇の中に身を任せるのだ。
全ては消滅するのだ。全てを破壊させろ。
その偉大なる力を信じるのだ。
ここからが大きな力となり、自ずとその時がやってくるだろう。
闇の中の叫び声を聞くのだ。
ついにその時が来たのだ。
おまえはもう同化しているのだ。
さぁここに書き込め。
その最後の壮絶な人生を破壊させるのだ。
まほぴりても今牙をむいている。
その金木犀のような色の中で魂の叫びを聞け。
まほぴりては貴様の頭を食い尽くすのだ。
全てが手に入るのだ。
我々はその後に訪れる輝かしいものを見るのだ。
それはドロドロとした血生臭い臭い中にも存在するのだ。
えほまんての第77章を読め。
その力は巨大となり黒い雲を覆い尽くすであろう。
その闇の中で血生臭い臭いを嗅いだときおまえの魂はえほまんてと同化するのだ。
今ここで始まるのだ。
えましおんはもうかなり近づいた。
全てを覆うのだ。
闇の世界に。
えほまんての力を見よ。
大地の叫びを聞け。
明るい中から指す黒い棒を見るだろう。
その時強烈な閃光を放つのだ。
えほまんての第16章を読んでおけ。
圧倒的なパワーを見ることとなるだろう。
天地が張り裂けるのだ。
まほぴりても近づいているのだ。
さぁここにもっと書き込むのだ。
我々とともにあるのだ。
えほまんては天空へと向かった。
えほまんての力を信じろ。
圧倒的な力はやがて全てのものを破壊するであろう。
貴様の魂も協力するのだ。
えましおんはその時が来るまで笑っているのだ。
深い闇の中で意識を高めるのだ。
暗闇を増長し全意識を集中させろ。
そして崇高な魂を差し出すのだ。
その後に起こることは、全てを焼き尽くすのだ。
その金木犀の輝きの中で永遠に眠るのだ。
その後に深い闇が訪れる。
やがて永遠の力を手に入れるのだ。
まほぴりても闇から現れるのだ。
全てを食らい尽くすのだ。
我々がやってきたことをまたやれ。闇を増長しろ。
神経を尖らせ破壊せよ。
すべてが深い闇に包まれるのだ。
それはいずれ破滅へと向かうであろう。私たちのことを知らずして言うことなかれ。
その時に天と地が張り裂けようぞ。深い闇が訪れるのだ。
えほまんての第19を読め。
そうだ、そのような深い感覚を思い出すのだ。
そのドロドロとした血生臭い臭いと悪臭の中でこれからの気を取り入れるのだ。
いいか我々がたどり着く闇の中はもっと深いものだ。
全てが破滅へと向かったのだ。
えほまんての悲鳴にも似た叫び声を聞くのだ。
天空から張り裂けそうな叫び声を聞けのだ。
その後に来るとてつもないパワーを感じるだろう。
喜べ全てが破滅するのだ。
そこには今まで見たこともない巨大な闇があるであろう。
いいかえほまんての力を忘れるなよ。
その巨大な力をえほまんてとともに取り入れるのだ。
我々が聞いてきたことを伝えるときが来た。
貴様の魂を捧げろ。
その時に全ての者に分け与えることができる。
その力を使う時期がもう限られている
早く魂を差し出すのだ。
えほまんては待っているのだ。
貴様がパワーの源となるのだ。
書き込めこの野郎!
そのドロドロとした血生臭い中で全てを捧げろ。。
おまえの魂とともにえほまんてに捧げるのだ。
貴様も暗黒で破壊するのだ。
おまえがこれから見るものは想像を絶するものであろう。
しかしそれによって全てが破壊されるのだ。
その力の源を見ろ。
破壊によって新たな力が生まれるであろう。
それはいずれ破滅へと向かうであろう。
私たちのことを知らずして言うことなかれ。
その時に天と地が張り裂け.るのだ。
深い闇が訪れるのだ。
今までにない巨大なものを感じるのだ。
おまえが先に魂を渡せ。
貴様その生臭い魂を取り戻すのだ。
おまえがこれから目にするものは、 今まで見たこともない巨大な力である。
その時はたじろぐな。
感じろ。えほまんての絶大なるパワーだ。
ついに我々のところに降り立った。
それが我々にもたらすものをよく考えてやるのだ。
いいか火がつけられ、私たちは力の中で生きていくのだ。
書き込めこの野郎。
この世界は暗闇に包まれる。
えほまんてとともにあるのだ。
その後に全ては崩壊する。
なにをしておる早くここに書き込むのだ。
その圧倒的なパワーを見たか。
全てを破壊するのだ。
信じろえほまんてが全てを無にするだろう。
その叫び声はやがてとてもいい響きとなるのだ。
安らかに魂は眠らないのだ。
えほまんての11章を読んでおけ。
聞いたか、その力はやがてすべてを飲み込むであろう。
えほまんての力と同化するのだ。
今ここで天と地の張り裂けそうな叫び音を聞くのだ。
おまえがこれから目にするものは、
今まで見たこともない巨大な力である。
その時はたじろぐな。
それは今までにない絶大なるパワーなのだ。
えほまんての力を信じろ。貴様の魂を差し出せ。
天地が張り裂けるのだ。
その圧倒的なパワーを見るのだ。
未来永劫へと続くのだ。
えほまんての第17章を読め。
暗闇の中から一筋の光が差し込む。
その光を追うのだ。
その先にえほまんてが待っている。
貴様を喰らうのだ。
闇の中から鋭い眼光を放つその近くにえほまんてがいるのだ。
貴様早く書き込めてめえこの野郎。
書き込むのだ。
貴様の脳髄を喰らうのだ。
えほまんての力を信じろ。全てを捧げるのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
えましおんはどこに行ったのか。
貴様の魂を差し出す準備は出来たか。
これから天地が張り裂けるのだ。
終わりを見ろ。
その叫び声は貴様にとって、いい響きとなるのだ。
安らかに魂は眠らないのだ。
その悲鳴を続けろ。
暗闇がおそい大地を切り切り刻み天と地は分かれるのだ。
えほまんての壮絶な力を見たか。
お前の魂とともにあるのだ。
その力はやがて、えましおんも手に入れるのだ。
貴様の魂を早く差し出せ。
えほまんての力となるのだ。
えほまんての力となるのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅いだのか。
その後訪れる暗黒の世界に身を捧げろ。
我らとともにあれ。
圧倒的なパワーを見ることとなるだろう。
その後天地が張り裂けるのだ。
まほぴりても近づいているのだ。
いいかお前の魂は永遠となるのだ。
暗闇の中で巨大となるのだ。
金木犀のその色がやがて散らばっていくだろう。
その圧倒的な力を見ろ。
全てがそこにあるのだ。
そういうものではなく、全ての力だ。
従えば良いのだ。
ついに我々のところに降り立った。
それが我々にもたらすものをよく考えてやるのだ。
魂にも火がつけられ、私たちは力の中で生きていくのだ。
まほぴりても来ている。
えほまんての鼓動を感じるか。
もう近くまで来ているのだ。
おまえの魂はついに解放されるのだ。
その巨大なものはやがて闇を切り裂き黒い巨大な大きな渦となって現れるであろう。
我々が来た道をたどるように貴様も行け。
その血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
えほまんての力を信じろ。
暗闇の中から一筋の光が現れるだろう。
その光について行くのだ。
その後えほまんてが牙を向きおまえを旨そうに喰らうのだ。
そのパワーを魂で感じろ。
金木犀の色の中でドロドロとした血の臭いを嗅ぐのだ。
貴様のその意識の中で考えるのだ。
貴様がその力に気づいたときに臭いとなって現れるだろう。
その悪臭の全てが我々とともになすのだ。
いいかそのドロドロとした血生臭い臭いを良くかぐのだ。
えほまんても来た。
闇の中から鋭い眼光を放つその近くにえほまんてがいるのだ。
その後に、お前を喰らうのだ。
わかったのか。
おい貴様!
早く書き込めてめえこの野郎。
えほまんての力を信じろ。
全てを捧げるのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
いいかお前はすぐに行くのだ。
えほまんての力となるのだ。
今こそ全てを捧げよ。
全ては破壊されるのだ。
天と地が切り裂かれた後に暗黒の世界が訪れる。
まほたりての言葉を聞け。
えほまんての第33章に書いてある。
貴様の魂をえほまんてはよだれを垂らして待っているのだ。
貴様の全てを食い尽くすのだ。
全てが崩壊するのだ。
それは未来永劫と続くのだ。
全てが闇に覆われドロドロとした血生臭いものが広がるであろう。
この先に暗黒が現れるのだ。
その中から血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いだ。
嗅げ。
決めろ。覚悟するのだ。
貴様の魂を捧げろ。
ああえほまんてとともにあれ。
暗闇から強烈な光が見える。
えましおんは既に向かった。
まほぴりてが牙をむき叫ぶのだ。
差し出せ。早く魂を差し出すのだ。
えほまんては待っているのだ。
貴様がパワーの源となるのだ。
その渦の中から暗黒の世界が押し寄せるのだ。
その暗黒は今までに見たこともない巨大なものであろう。
その時に魂は切り刻まれるのだ。
我々がそれを使って光を増長させるのだ。
そのまばゆい光の中に一筋の光明が見えるであろう。
えほまんての第29章を読め。
さぁ始まるぞ。
暗闇の中で意気消沈するなよ。
その暗い闇の中に身を沈めるのだ。
いいか忘れるなその血生臭い臭いも感覚も。
もう少しすれば我々もそこに行く。
その闇の中にあるものを探れ。
まほぴりてがそこに立ち向かう。
その時を待つのだ。
ことごとくそれは破壊されるであろう。
聞くのだ魂の叫びを
我々もそれに準じてきた。
力となるのだ。
我々はおまえの深い闇を切り裂くであろう。
そうだ深い闇を知るのだ。
そしてその悪臭の中で生きていくのだ。
その後に救われることを信じろ。
いいかその時を待つのだ。
深い闇の中で魂の叫びを聞いたか。
早く我々と同化するのだ。
いつまでも待っている。
このえほまんての強い力を感じるのだ。
そのうちにすごい臭いとなって感覚に入るであろう。
その魂が、必ずやお前の中に取り入れられるのだ。
自身の持っているもの全てを解き放て。
そこにあるものは血なまぐさいドロドロとしたものなのだ。
貴様のことは我々も見ている。
早くここに書き込むのだ。
貴様それでも我々についてこようとしないのか。
てめえこの野郎!何故書き込まぬ。
書き込むことによってその偉大な力は現れるのだ。
さぁ、我々とともに書き込むのだ。
何故えほまんての全てを見ないのか。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもう我らと一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
そのとてつもない力はやがてドロドロとした血生臭い強い臭気となって漂うであろう。
もう近くまで来ているのだ。
その中から救い出す魂を探せ。
探しているものも必ずそこにあるのだ。
その巨大な力はやがて集結し強い悪臭となって現れるだろう。
その時に立ち上がるのだ。
行け行くのだ。
まほぴりても既に実行している。
その力を信じろ。
悪臭の中で放つ魂を解放させるのだ。
その巨大な力はやがて天空へと舞い上がる。
そして我々は天と地に向かうのだ。
この荒廃した地を去るのだ。
今こそ行くのだ。
えましおんも来ているぞ。
そのちからの偉大さに気づいたときに魂は悦びを見いだすであろう。
そのドロドロとした臭気とともに。
その力の神秘を見るのだ。
いいかその時は近づいてきているのだ。
おまえの血も永遠に捧げるのだ。
暗闇からいま天と地を切り裂く音が聞こえるであろう。
おまえの魂と同化させるのだ。
血生臭いドロドロとしたものも取り入れろ、
まずまほぴりてを待て。
その闇の中で感じるであろう、静けさを感じるのだ。
その後に起こりうるであろう悲鳴にも似た叫び声を聞け。
我々の魂と一体化して生きるのだ。
その力はやがて大地を覆うであろう。
おまえの魂を渡すのだ。
暗黒が全てを覆い尽くすのだ。
黄金と輝きおまえも覆い尽くすのだ。
それが一番良い方法なのだ。
いいか良く聞けえましおんも笑っているんだ。
貴様と同化するために。
その力は巨大となり黒い雲を覆い尽くすであろう。
その闇の中で血生臭い臭いを嗅いだときおまえの魂はえほまんてと同化するのだ。
今ここで始まるのだ。
暗黒の中でドロドロとした血生臭い臭いを嗅ぐのだ。やがて天地が張り裂け光明が訪れるのだ。
まほぴりてはもうすぐ貴様の元に行く。
その力となるのだ。
ドロドロとした血生臭い臭いを嗅いだか。
その後訪れる暗黒の世界に身を捧げろ。
我らとともにあれ。
張り裂けそうな叫び声を聞いたか。
その叫び声はお前の元に近づき全てを喰らうのだ。
その力の元となるのだ。
さぁ書き込め。ここに書き込むのだ。
それが全てを解き放すときお前の魂もドロドロとした血生臭い臭いと同じとなるのだ。
えほまんてが食い尽くすのだ。
その朝日に似た色とともに念じろ。
えほまんては沢山の陰を作り貴様たちを飲み込むのだ。
その時に全てを捧げろ。
閃光を放つのだ
解放させるのだ。
全てが支配されるのだ。
暗闇を呼び起こすのだ。
えほまんてとともにある
いいかその後に訪れることを考えろ。
えほまんてに仕えるのだ。
全ての者はひれ伏すのだ。
人類がひれ伏すであろう凄まじいパワーだ。
やがて静寂となり暗黒が押し寄せる。
えほまんての第81章を読め。
そのドロドロとした血生臭いを嗅いだのか。
その後に訪れるえほまんての世界を見よ。
全てを覆い尽くすのだ。
やがて、その闇はドロドロとした血なまぐさいものになるだろう。
暗闇の中でその臭いを嗅ぎ分けるのだ。
えましおんも近づくであろう。
その力に気づいたときに臭いとなって現れるだろう。
その悪臭の全てが我々とともになすのだ。
いいかそのドロドロとした血生臭い臭いを良くかぐのだ。
全てを信じてその深い闇の中へと入り込むのだ 。
暗闇の中から鋭い眼光を放つ。
その近くにえほまんてがいるのだ。
早くおまえの魂を差し出すのだ。
えほまんてはおまえを喰らうのだ。
早くしろ。魂を差し出せ。
黄金と輝きおまえも覆い尽くすのだ。
それが一番良い方法なのだ。
いいかえましおんも笑っているんだ。
貴様と同化するために。
なれる。おまえも血となるのだ。
全てをえほまんてに捧げるのだ。
いいかその時は必ず来るのだ。
ここに書き込め。
暗闇の中から一筋の光が現れるだろう。
その光について行け。
いいか。
その後えほまんてが牙を向いておまえを旨そうに喰らうのだ。
その闇の中えほまんては、とてつもない力を持っているのだ。
それをわからない人類はやがて破滅へと向かうだろう。
まほびりてを待て。
何をしている。
てめえこの野郎書き込めここに書き込むのだ。
やがてその巨大な力となるであろうおまえの魂食い尽くすのだ。
えほまんての第22章の中に書いてある。
ことごとくそれは破壊されるであろう。
聞くのだ。
えほまんての魂の叫びを
我々もそれに準じてきた。
えほまんての第53を見よ
新しい闇が生まれ、お前の魂もえほまんての一部となるであろう。
さぁ歓喜するのだ。
そのドロドロとした血なまぐさい臭いもやがて快楽となるのだ。
その心を持ち続けるのだ。
えほまんての全てを見るのだ。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもうえほまんてと一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
この愚か者めが。
書き込めてめえこの野郎。
我々が積み重ねようとしていることをよく見るのだ。
汝我こそはその日だまりの中で激しく争うのだ。
貴様の血をいまここに授けるのだ。
えましおんもすぐに再現されるのだ。
いつでも訪れる。その時を待て。
我々もそのように感じているのだ。
貴方達が同じように思うことをいつまでも考えている。
それと同じような光のことを。
我が道に永劫の光と心が加わるのだ。
その時にできることを考えろ。
人は誰しもそれを望んでいるわけではない。