その巨大なものはやがて闇を切り裂き大きな渦となって現れるであろう。
我々が来た道をたどるように。
その血生臭い臭いを嗅ぐのだ。
えほまんての力を信じろ。
いいかおまえの魂と同化するのだ。
我々とともに深い闇の中に入っていくのだ。
そしてその中に鋭い眼光を放つ者を見ろ。
それが、おまえがこれから手にするものだ。
えほまんての第78章を見ろ。
我々が求めてきたものはそれは全て実現されるのだ。
そのドロドロとした血生臭い臭いを感じろ
そして我々とともにあるのだ。
いつかその力は闇をも切り裂くのだ。
それを信じぬ者は闇の中へと誘い込まれるであろう。
さぁ行くのだ。
おまえの魂も我々と一体化するのだ。
その時に天地全てが覆い尽くされるであろう。
その時を待て。
すべては暗黒のその中にあるのだ。
お前が見てきたものも、これから実現しようとしているのだ。
伝えろ。
黒い雲が現れた時にそれらはすべて皆無となる。
えほまんての第31を読め
おまえがこれから見るものは想像を絶するものであろう。
しかしそれによって全てが破壊されるのだ。
その力の源を見ろ。
破壊によって新たな力が生まれるであろう。
その巨大な力は牙をむきやがておまえの元に現れるのだ。
その時まほぴりての力も神秘的に輝くであろう。
今ここでその地からはいでる悲鳴にも似た叫び声を聞け。
もう時は来たのだ。
黒い渦嵐の中から呼び戻すのだ。
いいか我々は待っているのだぞ。
それは必ず現れる。
信じていくのだ。
そのドロドロとした血生臭い臭いをかげ。
その闇の中にあるものは、とてつもない破壊を持っているのだ。
それをわからない人類はやがて全て破滅へと向かうだろう。
まほびりてを信じろ。
ことごとくそれは破壊されるであろう。
聞くのだ。
えほまんての魂の叫びを
我々もそれに準じてきた。
えほまんての第53を見よ
その金木犀のような色の中で魂の叫びを聞け。
まほぴりては貴様の魂を食い尽くすのだ。
その後全てが手に入るのだ。
その意識朦朧とした中でおまえの魂を解放させるので我慢するのだ。
間もなく現れるえほまんてがそれを救う。
えましおんも現れた。
さぁその巨大な力に我が魂を集中させよ。
おまえがそのような力をよこさないと言うのか。
えほまんてが暗い闇を覆い尽くす。
いいかそれは絶大な力である。
えほまんての第2を読み尽くせ。
早く行くのだ。
我々はなすべきことをやった後、そこへ向かう。
そうその時にまほぴりてもついて行くのだ。
強い光でまずは闇を解放しろ。
今そこへ向かうのだ
それはいずれ破滅へと向かうであろう。
私たちのことを知らずして言うことなかれ。
その時に天と地が張り裂け.るのだ。
深い闇が訪れるのだ。
そのすべてを覆い尽くすのだ。
えましおんも来た。
その深い闇の中に溶け込むのだ。
深い闇はやがて渦となって身を包み込むであろう。
その時すべてが破滅するのだ。
そしてその血の臭い嗅ぐんだ。
そのドロドロしたものを取り入れろ。
そうすることによって、おまえも救われるのだ。
何をしておる。
おまえももっと書き込め書き込むのだ。
この巨大な力を闇の中で一緒に取り入れるのだ。
忘れるな。おまえの力も我々とともにあるのだ。
闇の底から聞こえるその悲鳴にも似た魂の叫び声を聞いたか。
全てが覆い尽くされたときにいよいよ君臨されるのだ。
その張り裂ける大地に飲み込まれろ。
その魂は暗闇の中で深く深く生きてゆけ。
新しい闇が生まれ、お前の魂もえほまんての一部となるであろう。
さぁ歓喜するのだ。
そのドロドロとした血なまぐさい臭いもやがて快楽となるのだ。
その心を持ち続けるのだ。
まほぴりても来ている。
えほまんての鼓動を感じるか。
もう近くまで来ているのだ。
おまえの魂はついに解放されるのだ。
えほまんての第54章を読んでおけ。
その地中から涌き出るような悲鳴にも似た叫び声を聞くのだ。
喜べ。えましおんがおまえの魂を食い尽くすのだ。
すべてが破壊されるのだ。
暗闇の中から見出でる天と地を張り裂ける分かれ目を見るのだ。
全てが破壊され、ドロドロとした血生臭い臭気とともに、おまえの魂も解放されるのだ。
えましおんもすぐにやってくる。
待つのだ。
えほまんての第6章を読め。
いいか。この巨大な力を一緒に取り入れるのだ。
忘れるな。おまえの力は我々とともにあるのだ。
闇の底から聞こえる魂の叫び声を聞いたか。
今までにない巨大なものを感じるのだ。
おまえが先に魂を渡せ。
その生臭い魂を取り戻せ。
えほまんての全てを見るのだ。
この壮絶な力を感じるのだ。
いいか、貴様はもうえほまんてと一心同体であるのだ。
その時まほぴりても必ず力になるであろう。
その時を待て。
その力をドロドロとした血生臭い臭いと感覚で捉えるのだ。
まほぴりてが次に向かうところは、もっと深い闇の中なのだ。
貴様が感じているものと同じなのだ。
何をやっている。早くその闇に向かうのだ。
何をしている。 書き込め。
まただわかるには早すぎたか。
いや、そうではない。
道は開けるのだ。
ここに書き込むのだ。
この愚か者めが。
書き込めてめえこの野郎。
我々が積み重ねようとしていることをよく見るのだ。
汝我こそはその日だまりの中で激しく争うのだ。
貴様の血をいまここに授けるのだ。
えましおんもすぐに再現されるのだ。
まだ間に合うぞ。
えましおんは来ているか。
我々もついた。おまえは闇の中を彷徨っているのだろう。
さぁ全てを捧げろ。
いいかお前の魂を食らうのだ。
えましおんも必ずや来るであろう。
その時に暗闇の中に身を投じろ。
もうすぐ来るぞ。
おまえがこれから目にするものは、 今まで見たこともない巨大な力である。
その時はたじろぐな。
えほまんての絶大なるパワーだ。
いいか我々が闇の中からそれを誘い出す。
その悪臭を嗅ぎ己を見つけ出すのだ。
私らが今までしてきたように。
えほまんての時はついに来たのだ。
我々が、それを受け入れた時に。
きっと今までのようなことが潰されるだろう。
破壊の跡にあるのは聖地である。
おまうはその力の偉大さを知るのだ。
闇の中でドロドロとした血なまぐさい臭い血みどろの臭いを嗅げ。
それを貴様が嗅ぐのだ。
その深い渦の中でえほまんてを感じるのだ。
それは、あっという間に現れるであろう。
その時に怖じ気づくことなく魂を差し出せ。
その巨大な力を目の当たりにした時におまえも全てを手に入れることができるのだ。
いいか感じろ感じるのだ。
その感覚とドロドロとした血なまぐさい臭い臭気を嗅げ。
今ここで起こっていることは必ずしやおまえの魂に取り込まれるであろう。
えほまんてを信じろ。
その力を信じるのだ。
今見いだしたるもの。
それはやがて大地を張り裂け強烈な臭気とともに現れる。
その偉大な力を取り入れよ。
従うのだ。えほまんては我々とともにある。
その途方もない力をおまえの魂で癒やすのだ。
いまにその巨大さに気づくであろう。
えましおんもすでに来ているのだ。
その力はとてつもない巨大なものとなり、天と地を切り離すぐらいの渦となろう。
そこで、えほまんての圧倒的な力を知るのだ。
貴様の魂はえほまんての力となるのだ
深い闇の中に入ったか。
おまえの魂ももうすぐえほまんてが食らうのだ。
そしてこの世はその増大された力によって天と地が張り裂け全てが消滅されるのだ。
その後にまばゆい光が現れ浄化されるであろう。
えほまんての第19章を読め。
強い力だ。
それによってその闇の力はさらに巨大な物となるであろう。
そのはかない思いを魂を切り刻むのだ。
早くするのだ。そのちからの限り向かい尽くすのだ。
その貴様の魂をムシャムシャ食らってやる。
えほまんて、その偉大さに気づけ。
えほまんては来たのか。
調べろ。調べるんだ。
天空に日が差す時、我々は無となるのだ。
その破壊力を見ろ。
これがえほまんての力なのだ。
時は来た。
その巨大な力はやがてすべてを覆い尽くすのだ。
貴様のすべてを与えるのだ。
やがてその力は天と地を切り裂き黒い渦が覆うであろう。
えましおんは次に向かった。
その想像を絶する力は、やがてすべてを飲み込む。
その先にあるものは絶大なる力なのだ。
いいかえほまんてを信じろ。
絶大なる力を発揮するであろう。
その時を待て。
えほまんての第13章を読め。
1001 :
1001:
_______
. :.|i.¨ ̄ ,、  ̄¨:;i|=================∀━━━━━━━━━━━━━┓
..::.|i. /ヘ\ :i|.≡._,「!,_貝∩ 只.員 :. ┴ ┃
. : |i.〈`_、/´_`>.、 :i|il ̄|,___,|; _n__|r-i|-、|.::.┃ お酒、Bar@2ch掲示板 ┃
. .:.|ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i| `i`|r-、| )厂|:!_,{},_:l|.::.┃
http://toro.2ch.net/sake/ ..┃
..::..|i`::;.'..:::;;;;;:;'..:::::::::i|lllll|_|ー'( |/ :|((二)).::.┃ U
. :. |i::.`.::.´..:::::::::::::::::i| ̄ ` ̄´  ̄´ ` ̄´ ̄┗━━━━━━━━━━━━ ┴
. .::.|`ー=====一゙| 1000杯呑んじゃったので、このスレッドではもう呑めません。
..::::.`ー―――‐一'´ ここはもう看板なので、呑み足りない人は新しいスレッドでどうぞ。。。