松崎しげる 唄うメラニン色素
Wikipediaにも出てるよ。
代官山戎の商店街に出没する顔面肥大のバッファロー
巨大とか肥大とか、バンバンはとにかくデカいんだね。
あのチリチリパーマが今一つ洗練されてない感を増幅させている。
いっそチンペイ氏の方が潔く見える。
額の後退は早かったけど、一定ラインで踏みとどまってるよね。
今はちょうどいい感じに白くなって、若い頃より逆に見映えが良くなった。
一時期のチョビひげがマイナスだったかな。
ばんばんは白髪じゃないが、毛染めしてるんだろうか
>>931 ネタにされた当人から抗議とか受けなかったのかな。
有名人の顔をいじるシリーズなんか結構エグイのがあったよ。
ネタを書く側は芸能界にしがらみがないから気楽だけど
ネタを読む側はいくらリスナーからの作品を読んでるだけですといっても
一応同業者の悪口言ってるのと同じだからね。何か自主規制でもあったのかも
知れない。
今みたいにネットがあるのとは違うので情報の拡散も局地的でそんなに大事にはならなかったのだろう。
悪口というのはむしろフリートークの中で出てくると思うのだが。
たかがラジオ放送の投稿で。
厳しい事務所はたしかにあるらしい。
矛先は、出演者でなく、局のプロデューサーやディレクターに向けられる。
クビ、だな。
でも番組を下されるだけで、会社を辞めさせられるまでには至らないよ。
でもいつの日かリストラ要員に。
80年代、某大女優がオールナイトニッポンに何か言ったという話は聞いたことがある
女優がギャグのネタにされるといえば、コサキンから火が付いた吉永小百合の「鹿のフン」があるけど
吉永サイドから苦情が出た話は聞かない。度量が広いってことかな。
奈良の春日野
触れられたくない過去かもしれないけど、別に女優のイメージを損なうものじゃない。
放送局に抗議なんてやってたらそれこそ変に勘ぐられてややこしくなってたかもよ。
奈良の春日野ネタは末期の天才秀才バカでもあったし、
大阪でやってたヤンタンでは歌そのものが取り上げられてて
ばんばさんに大受けしてたよ。1986年ごろ
黒豆小百合がキーワードでした。
あの歌流れたよね
>>950 でも全国的に有名になったのは笑っていいともでさんまが取り上げたからでしょ
吉永小百合であれだけ盛り上がったのなら
堀内のウンコウンコももっと有名になってて良かったと思う。
あれは本当にウ●コと言っていたのか?
ググってもヒットしないぞ。
ラジオとテレビの影響力の差、だな
全盛期の吉永小百合を知らないと笑いには繋がらないと思うので
やはり昭和のエピソードといえる。今やっても多分ウケない。
天才秀才バカが昭和テイストだからそれでいい。
>>957 だとしたら番組本出して続編も出た天才秀才バカって
ラジオ発なのにすごいパワーがあったと思わんか?
あ、CDも出してたんだな
パワーがあったんだよ。
オールナイトニッポンもパックインミュージックも。
鶴光さんの本買ったことあるよ。
>>960 時代背景を分かってたらそのコメントはないなあ
単純比較はできないが、ネット社会になってなくてもラジオの持つ力は下がっていっていたと考えるのが普通。
今の若い世代のイマジネーションが貧困になったからラジオが盛り上がらなくなった
素人がネタを考える、書く技量も下がってると指摘されてる それが原因では
極論かも。
ラジオパラダイスというAM放送を対象にした雑誌が80年代末にあったが
その中のコラムで笑福亭鶴瓶師匠が同じような事書いてましたよ。
そん時から若い人が書くネタがつまらなくなったと。
まだ80年代末にはネットの欠片もありませんでしたね。
下手になったのはネット普及が原因ではないんです。
先人がやり尽くした中で手あかのついてないネタを
探し出すのに苦労してるんだと思います。
ラジオパラダイスw
懐かし杉
あれは作家に対する批判じゃないのか>つるべえ師匠
天才秀才バカにも構成作家が付いていたのかな。
ぬかるみでも同じことをしゃべっていたし、
青春アンコール、パペポTVでも。
一貫した持論だと思う。
よほどつまらない作家と仕事してたのだろうね。
もう終わったけどレッドカーペットみたいな一発屋のギャグばかり見てると
見てる側もその程度のセンスに落ちてしまう、と書いてみる
テレビとラジオのギャグのテイストは違っていて当然。
テレビ向けネタの方がつまらんね。
>>971 付いてないと思う
ネタのセレクトはディレクターの仕事だったような
文化放送の名物PだったW氏が一次選考してたのでは
年齢層にもよる
昔の深夜放送は大学生が主力。
しかも全入じゃないからそこそこ教養のあるネタが作れた。
・・・とも限らない。
今は楽屋落ちみたいな身内ウケする話が持ち上げられるんで。
滑らない話みたいな、エピソードの披露が受ける。三段落ちみたいな
カタチになってるネタは受けない。書くのが上手下手の問題でない。
それはあるかもしれない
「エピソードの披露」というジャンルをテレビで確立したのは
何を隠そう、書き手の質が下がったと嘆いてる鶴瓶師匠だけどね。
>>968