【走れなくなった時は】七人の侍14人目【死ぬ時だ】

【薪割り流を】七人の侍13人目【少々】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1266150378/
【この飯】七人の侍12人目【おろそかには食わぬぞ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1254068362/
【残念】七人の侍11人目【相打ちだのぉ〜】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1244206939/
【拙者の望み】七人の侍10人目【もうチト大きい】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1234871822/
【貴様は死ぬ気だ】七人の侍 9人目【俺が行く】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1224247777/
【山？】七人の侍 8人目【一汗掻いてくる】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1214308164/
【お━いっ!】七人の侍 7人目【また一騎通すぞ━!】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1205504317/
【オラァ】七人の侍 6【見てただによぉ…】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1182394427/
【種子島が】七人の侍について語る５【三丁！】
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1159535660/
【うんにゃ】七人の侍について語る４【これでええ】
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1145371062/
【映画史上】「七人の侍」３【最大最高】
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1120483258/
「七人の侍」について語ろう！２
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1102130861/
「七人の侍」について語ろう！
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1086291073/

黒澤デジタルアーカイブ
http://www.afc.ryukoku.ac.jp/Komon/kurosawa/index.html

Wikipedia 　七人の侍
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%BE%8D

「七人の侍」４３年目の証言
http://www.jsl.or.jp/kurosawa.pdf　[注 PDFファイル]

最後の剣客・杉野嘉男物語
http://www.aikinews.com/page.php?id=137　[リンク切れ]

「七人の侍」リメイク始動！チャン・ツィイーが三船敏郎の役に挑戦？
http://eiga.com/buzz/show/8393

七人の侍伝説

・黒澤明は登場人物に命を吹き込むために七人の侍と１００名近い村人の性格、
　容姿、癖、家族構成、台詞まで事細かく何十冊もの創作ノートに書き込んでいった。
・脚本作りは創作ノートを軸にまず黒澤明、橋本忍の２人が同じシーンを同時に書き進め 出来
　上がった２人のシナリオを小国英雄がチェックしていい部分だけを残す。 そしてまた２人が書
　いていくといった作業を何十回も繰り返し検討しあいながら４０日間旅館に篭り完成させる。
・村探しだけで３ヶ月に及ぶ大ロケハンを決行し、１つの村を撮るために、５ヶ所で別々に
　撮影を行う事となった。
・戦国時代の家の生活感を出すために板の両面を焼き、鉄ブラシで炭を落として
　さらに束子で磨き質感を際立たせた。
・水車小屋を燃やすシーンでは火の勢いに迫力が無いからと６回も水車小屋を建て直す。
・地面を花で埋め尽くすために山つつじの花を植えるがすぐ萎れてしまうため
　４tトラック１５台分もの花を２週間かけて植え続ける。
・百姓の衣装は一旦土に埋め何日かして取り出し、それを軽石で擦って古びた感じを出す。
・本物の百姓のように見せるために１００名近い百姓の名前、年齢、家族構成を細かく指定し
　撮影の間は家族単位で行動するように命じる。
・真夏に撮影された水車小屋のセット内はパンフォーカスのために使うライトの熱などで
　摂氏４３℃湿度１００％にもなる。
・日常生活で衣装のどこが磨り減るかをリアルに再現するために俳優に家では衣装を着て
　生活するように指示。
・世界で初めて人間が死ぬ瞬間をスローモーションで表現。
・菊千代が野武士から盗んで着る戦闘用衣装はオペラ「プリンス・イゴール」に出てくる韃靼人
　の衣装からヒントを得る。
・時代劇で初めて、集団同士が戦うアクションを撮った。
・焼き討ちシーンは予想よりも火の勢いが強く、役者やスタッフが逃げる中、土屋嘉男だけは
　顔に火傷を負いながらも演技を続け、望遠で撮っていた１台のカメラだけがその姿を捉える。
　撮影が終わったあと黒澤と土屋は抱き合い号泣した。

◆ スティーブン・スピルバーグ
「新作を撮る前に必ず『七人の侍』を観ています」
◇ 宮崎駿
「いままで色んな映画を観てきましたがやっぱり『七人の侍』が一番好きです」
「『七人の侍』を観て面白く思えない人間は自分の作品観なくていいです」
◆ ジョン・ウー
「有名な雨中の合戦場面は、まさに傑作という言葉のためにあり、これを越える映画は未だない」
◇ 手塚治虫
「『七人の侍』は公開当時ずいぶん話題になったし、僕なんか一時間くらい映画館に並んで観た。中盤あたりから
　さすがに疲れが出てきたが、それでも最後の戦闘シーンはその疲れが吹き飛ぶほど興奮したのを覚えている」
「海外を旅行しているとき黒澤さんの名前を聞かない日はない。 私が映画人のはしくれにいると言うと
「今、黒澤は何を撮っているんだ？」と必ず聞かれる。 黒澤さんの国際性には甚だ驚かされる」
◇ つのだじろう
「わたしは映画監督として、黒澤明は世界第一だと思っている。
　中でも『七人の侍』は、不朽の名作中の名作、最高傑作だ！」
◇ 石ノ森章太郎
「高校時代『七人の侍』を観て、これが本当の映画だと感じ、ボクも映画監督になるんだ、
　と決心し・・・なぜかマンガ家になってしまったけれど」
◇ バロン吉元
「小学校から中学にかけてクレージーになるぐらい好きになった作品です」
◆ ツイ・ハーク
「私は本当に黒澤監督のことを尊敬していますし、『七人の侍』は完璧な作品です。
　『セブン・ソード』は黒澤監督に敬意を持って作られた作品だと思って観てもらいたいですね」
◆ オーランド・ブルーム
「レゴラスをどんなふうに演じるべきか模索していたときに、『七人の侍』を観たんだ。 そして侍のキャラクターから、
　いつも背筋をシャンと伸ばし、どんな困難にも迅速に対応する反応の早さを学ぶことが出来たよ」
◇ 井上ひさし
「シェイクスピアの作品さえあれば演劇とはどんなものか分かるし、ドストエフスキーの作品さえあれば
　小説とはどんなものか分かる。 それと同じように『七人の侍』さえあれば映画とはどんなものか分かるのだ」
「この映画を30回は観たが、あと20回は観て死にたい」
◇ 藤岡弘
「僕は黒澤明先生の映画が大好きで、『七人の侍』を何十回も観ているんです。毎回見るたびに感じるものがある
　んですよ。何十回見ても自分の年齢とともに、必ずハッとする部分が出てくる。だから未だに見ていますね」
◇ 猫ひろし
「映画館で見たんですけど、やっぱり三船敏郎さんが凄かったです。画面から出てきそうな感じがしました。
　農村で家に閉じこもった農民をあぶり出すために消防の鐘を鳴らす場面のテンションとか、獣みたいで好きでした」
◇ 香取慎吾
「北野監督に薦められて観ました。面白かったです。長いんですけど時間の長さも気にしないぐらいに面白くて
　カッコいいし、ストーリーやカット割りとか今やっていることを五十年も前にやっていたのは凄い」
◇ 国本武春
「役者から構成、長さも含めて、何から何までとてもいい。特に七人のキャラクターに関しては、
　いかにも日本人らしいなっていう、無理の無いのを作ってると思うんです」
◆ セルジオ・レオーネ
「さすがミスタークロサワ！僕もいつかは『七人の侍』のような映画を撮りたい」
◆ ジェームズ・コバーン
「私は友人を集め１週間『七人の侍』を観たんだ。あの映画に夢中になってね。
　強烈な衝撃を受けた。感動の宝庫だよ。今でも全シーンを覚えているよ」

・野武士の集団が山の上から見下ろした村の全景は家々が平べったく押し潰されたように見せる為にわざと高さを低くして作る。
・リアリズムを追求するために髪の形などを従来の歌舞伎調とは全然違う本物らしいものに工夫した。
・馬の泣き声を録音するために盛りのついた雄馬と雌馬を引き合わせその時の泣き声を録音。
・百姓役の女性の背中に誤って弓矢が刺さり重傷を負うが黒澤は撮影を中止せず続行させる。
・内容に凝りすぎて予算を使い果たしてしまった黒澤は、東宝の幹部向けにラッシュフィルムの試写会を実施。
　菊千代が、屋根の上に旗をたて「来やがった、来やがった〜」と叫ぶシーンで試写は、ブチッと終わる。
　黒澤は「ここから先はひとコマも撮っていません」と告白。唖然とする幹部連中は緊急会議後、「後は、存分に撮影してください」
・決戦シーンの撮影に入る前に運悪く大雪となり消防隊に頼んで２週間がかりで大雪を溶かす。
　しかしその結果、アクション映画史上屈指の伝説的な泥まみれの戦闘シーンが生まれた。
・撮り直しの出来ないアジト焼き討ちシーンと雨の戦闘シーンでは８台のカメラを駆使した
　世界初の試みマルチカム方式による撮影で迫力あるアクションシーンを生み出す。
・真冬の２月に撮影された雨の中の戦闘は過酷を極め、黒澤の足の爪は寒さと泥の重みで全て壊死、
　畳鎧一枚だけの三船敏郎はガタガタ震えるのを耐えながら走り回り、志村喬は矢が誤って太股に刺さりながらも演技をやり通した。
・音楽は５つの主題(勘兵衛のテーマ、侍のテーマ、恋人たちのテーマ、リズム主題、農民のテーマ)がライトモチーフとして用いられ、
　時にはそれらを組み合わせ楽器編成を変えたりしながら縦横に展開させた。
・早坂文雄は作曲のデッサンに６０日かけて３００枚のデッサンを書いた。
・百姓の田植え囃子唄は早坂が室町から戦国時代にかけての日本の囃子言葉を３００ぐらい調べメモをして
　その中から言葉のあやの面白いやつを抜き組み合わせた。

【関連スレ】
七人の侍・妄想スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1264345283/
七人の侍　新キャスト発表（仮）
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1189348344/
七人の侍で誰が好き？
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1170733935/
黒澤明監督 総合その18
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1298787139/
【七人の侍】橋本忍の脚本は、傑作の森！【幻の湖】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1073365059/

また幼稚な自慢話を大量にはりつけてなにが楽しいんだか

>>7
７をそんなレスで染めるな

七人の侍にこんな幼稚な自慢話は無用。テンプレなんかじゃない。恥というものを知りなさい。

それが生き甲斐の人がいるのだから、
黒澤スレにはそういう幼稚な人が住んでいると諦めて来ないか、慣れるしかない。

初心者には丁度良い

******ご注意*********************************

このスレはたぶん本スレとして使われません。

前回13人目のときにも、このスレ主が立てたスレは七人の侍本スレとして無視されました。
前回無視されたスレと同じテンプレによる、同じ嫌われ者によるニセスレですので、
今回も無視されるでしょう。

13人目、無視されたスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1266155769/l200

13人目本スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1266150378/976-

書き込んでも、無駄になってしまうので、本スレが立つまでお待ちください。

本スレとニセスレの違い
スレに付された引用セリフにセンスがある、ないでわかる。

*******************************************

優れたものを尊敬するのに憚ることはなかろう。
そういう気持ちがあってこそ、向上心も起きるしな。

ヤングってマジキチだったのか

>>8
お前か
つまらんもん貼るな

ま、４，５日真正スレが立つかどうか待ってみましょう。

>>3-5

すごいですね！
初めて聞くお話ばかりで、とても勉強になります！
ありがとうございました、ヤングさん！！！！！！

前回「>>2にテンプレが貼られてない」ってだけで
重複スレ立てるバカが出ちゃったんだから仕方ない

ヤングっての、目立ちたいんだろうね。

オールタイム・ベスト映画遺産という雑誌で
この映画２位だったよ

1位は？

東京物語

なるほど…
東京物語は意外とバタ臭いんだよね

ちなみに2004年のオールタイム・ベスト時代劇では１位

戦前のアメリカ映画って意外と地味なの多いしな
日本の映画の方がオーバーリアクションっぽいのがあるし

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

農民は全員生き残って欲しかった。
そして最後に、全員無事な侍と一緒に濁酒で痛飲、飲めや歌えやの宴会が映って
ジ・エンド、こんなラストが良かった。

あと、野武士も全員生き残って欲しかった。あ、お馬さんも。

侍は菊千代だけ生き残って欲しかった…
そして最後に、百姓達が涙ぐみながら土下座して感謝の意を表し、
菊千代は「あばよ！」と背を向けて去っていく
こんなラストがよかった…

>>27
それいいな…

「よく聞きな！
　沖縄県民ってのはな、けちんぼで、ずるくて、
　泣き虫で、意地悪で、間抜けで、人殺しだぁ！
　ちきしょう！おかしくって涙が出らぁ！
　だがな、そんなケダモノ作りやがったの、一体誰だ？
　お前たちだよ！　本土の人間だってんだよ！馬鹿野郎！
　戦の度に村ぁ焼く！田畑踏ん潰す！食い物は取り上げる！
　人夫にはコキ使う！女を漁る！手向かゃあ殺す！
　一体沖縄県民はどうすりゃあいいんだ！
　沖縄県民はどうすりゃあいいんだ、沖縄県民は・・・
　ちきしょう・・・ちきしょう・・・！」

「貴様・・・沖縄の生まれだな」

>>30
タイムリーだけど、どうせパロるならもうちょっとアレンジして欲しかったなあ…

沖縄人は少なくとも人殺しじゃないだろ・・
琉球はむしろかなりの平和国家だったじゃん

>>30
バカが…、そういう、つまらん事を書くんじゃない。

>>30
それってアメリカ人にした方がよっぽどふさわしいんだけどな

今だけ見ればそうかも知れんが、長期的には>>30の通りだろう。
薩摩は国内の東北ですら恨まれてるぐらいだ

当事者が早く解決してくれっと思うよ。つまり一般人は沖縄の味方もアメリカの
味方もできなくてただニュースで毎日見続けるだけなんだよ。変な話一般人のほうが
しんどいんじゃないかな。県外なのか県内なのかはっきりさせて早く解決してくれよ
頼むから。正直沖縄にもいらいらするんだよね。そりゃ一番悪いのはできもしない
公約をした鳩山かもしれんが。

すまん、ちょっと興奮しすぎた

>>23
原案がハリウッド映画だからね、あれは。
更にもとをたどればリア王だし。

日本の防衛は国家として大切です
米軍基地は沖縄県が７５％面倒見てね

これは絶対変だろ。本当に大事なら、各県の有権者が自ら基地を受け入れるべき。
県は５０もあるんだからさ。結局はどこも単なるエゴで、嫌なものは他県でおねがい、
てのが本音。だったら沖縄だってエゴる権利は同様にあるだろ。

走れなくなった時は死ぬ時…
まさにその通りだな

考えてみたら恐ろしい言葉だ

テンポイント「ホンマそうやな」

映画の中に息吹がある
七人の侍の面白さは
まさに今に通じている

いいか
戦ほど走るものは無いぞ
攻める時も、退く時も走る
戦に出て走れなくなった時は死ぬ時だ

与平 『おらぁ〜〜走ってただによぉ〜〜〜…』

七人の侍は、英語圏以外の映画としては最高の評価をされてるな。

sage

街を侍探ししているシーンで仲代達矢が浪人役で出ているという話だけど
どのおさむらいさんかわからんなあ･･･

>>48
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4163510

>>49
ありがとう！
動画でも確認したけど、侍探しのシーンの最初の方だったんだね

>>49
サンクスです。宇津井健さんがわからなかったので
ようやくスッキリしました。

>>49
メルシーです！ 藤原釜足さんがわからなかったので
ようやく大化の改新と関係ないとわかり、スッキリしました

>>49
グッジョブです！
利吉に「落ちぶれても武士じゃ、貴様らの施しは受けん」と
啖呵を切った侍は、アース様と分かってスッキリしました。

>>49
スパシーバです！
盲目の琵琶法師がとんでもない巨根なのがわかり、スッキリしました。

>>49
ダンケシェン！ ジャイアント馬場みたいな奴が出てると、友人から聞いていたので
ようやく嘘とわかり、スッキリしました

あの野郎(友人)…刺身にしてやる！

けッ、ﾂﾏﾝﾈ

当時の村落は、自給自足経済。
広いとはいえない田畑しかない村に、おんなや子どもがたくさんいる。
そもそも、１００人以上の村民が、食っていけたのだろうか。

少子高齢化の現代とは違って
年寄は今のような医療も受けられずどんどん死んで、
現役世代に負担が重くのしかかるってこともなかっただろうし

農業の機械化も進んでいなくて人手がなければ
作物を育てることもできなかったわけで
１００人くらいわけないでしょ

それこそ戦とかになれば1000人単位での兵糧だって調達できた時代だし

アメリカのドラマの「将軍」(漂着した欧州人が日本でいろいろカルチャーショック的な話)で

日本人「500人くらいの小さな村です」
欧州人「500人？でけーよ！」

って会話があった

結局、７人の侍のうち４人は死んでしまい、３人だけが生き残る。
はじめてテレビ放映された時点では、この生き残った３人の
役者がすでに物故者だった。
ちょっと不思議なめぐりあわせだなあ、と言われたとか。

今でもお元気なのは、土屋嘉男と津島恵子くらいか。

　　　　　　休憇

まもなく後篇が始まります

で、トイレかなんかで遅れて入ってくる奴が大抵いるんだよな

雪を溶かした後の泥沼化したのを利用したのは有名な話だが、
雪が降らなければ「雨の決戦シーン」ではなかった、ってこと？

>>65
「羅生門」のドシャ降りの雨をどうやって撮ったと思う？

孔明にお願いして

>>66
最初から「雨の決戦」シーンを予定してたかどうかに興味があって。
人工的にどうこうというのは関係なく…。

>>68
あれだけの集団演技を現場で急きょ変えられるものではない。
雨の決戦を予定したうえで、役者の動きとカメラアングル、照明、録音、美術など、
すべて計算して撮ったはず。
決戦前日の志乃と勝四郎との騒動の際、
雨が降り出すシーンを見せたのは、その伏線だろう。
雨は、自然を待っていたのか、人工的なのか、たぶん両方じゃないか。

野武せり突っ殺すだ！！！

おらぁやだ

休憇

映画館で経験したの本作と「アラビアのロレンス」だけだな。

字が出ると　こりゃすげえ作品だなー　って感じのざわめきがするんだよね。

ああいう盛り上がりは　もう無いだろうね。シネコンでは。

>>72
>映画館で経験
すごいキャリアですなw
トイレの混雑ぶりが凄そう。
戻った時に席が無かったりしてw

昔は入れ替えなんてなかったからな。
朝から夜まで映画館にいて何回でも観たもんだ。
昼めしは売店のアンパン。

七侍では「休憩」ロレンスでは「インターミッション」の文字が
上映されたまま、つまり映写機は止まらない、
映画自体は中断してない
ってのがシヴいんだよね。
無駄な贅沢だけどソレが大作感を増すんだわ。

あ　「２００１年〜」もインターミッションあったような・・・

風と共に去りぬとかサウンドオブミュージックとか…そんなん色々あるよ

「休憩」の間もＤＶＤは回り続けている

ウルトラQ、ハリウッドの技術で総天然色化
http://www.youtube.com/watch?v=sR8yQCYm_mQ&feature=relmfu

やるか！、七人の侍も…！

スレタイが【生まれなくなった時は】に見えた

>>78
おらぁやだ　そんなおら・・

モノクロ塗ったくるだ。みんな塗ったくるだ！

帰んな帰んな！貧乏映画会社がカラー化してもらおうたって無理だよ！

七人の侍 菊千代パンツってなんなの？
そんなの出しても売れないと思うけど

>27
それで最後みんなでタップダンスか

黒く塗れ！ byローリングストーンズ

神も仏もねえだよ　カラーライズだなんて

カラーライズは２０年前　一時ＨＷで流行したがもう聞かないな。
史上最大の作戦　とかさ。

カラーライズよりカレーライスの方が大事だ

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

その場合、一緒に去っていくかな？
たぶんバラバラに去りそうだけど。

>>89
そういうラストも悪くないがどうせなら馬に乗って去っていくのがいい

明けの明星が輝く頃、七つの光が宇宙へ飛んで行く…それが儂たちじゃッ

けッ！、ﾂﾏﾝﾈ

サムライ・セブン

>>60
亀レスだが、凄まじく間違ってる。
はじめてテレビ放映されたのは1960年代。
当時は映画で生き残っていた志村、加東、木村らみんな存命中。
志村喬が亡くなったのは1982年だよ。

>>89-92がこの映画に関わってなくて本当に良かった…
お前らこの先、間違っても文章書いたり、演出方面の仕事しない方が良いぞ
クズ作品ばっか生み出すだろうからな

でも>>89のラストは椿三十郎に近い

>>96
なんか辛いことでもあったの？

>>96
でもこんなラストも素敵だと思うのですが…
やはり馬の方が人気か

ああ、自分も>>96に同意だな。
そんな水戸黄門みたいな大団円の映画やドラマだったら、どこにでもあるじゃん。
相手だって単なる噛ませ犬じゃなくて、必死な強敵の筈だし。

オレは日本の映画なんて（一部を除き）基本的に小バカにしてるんだが、この映画だけは別格だ。
シーン、カメラワーク、演出、脚本、キャストetc.…すべてが完璧だ。未だにこの映画を超える作品を観た事がない。
セリフの一字一句の改変も考えられない。だからと言って黒澤信者ではないよ　黒澤の晩年の作品なんて観てられない。

だからお前らみたいな凡人が「七人の侍」の結末や作中エピソードにあーだこーだ口出しすることは許さん。
わかったな。

>>101
カリオストロの城とか監督ばんざいとかは七人の侍と同じくらい好きだよ

こういうラストはどうですか？

戦いのあと農民たちが侍たちに約束の報酬を渡す。しかし勘兵衛たちは農民たちにそれを投げて返す。農民たちが手で受け取り不思議そうな顔をすると　勘「正義、それが我々の報酬」　そうつぶやくと彼らは風のように去っていった

＞約束の報酬

ただ、飯を食わせるだけ

>>101
カリオストロの城とか監督ばんざいとかは七人の侍と同じくらい好きだよ

>>104
究極の原生的労使関係だな

こういうラストはどうですか？

戦いのあと農民たちが侍たちに約束の報酬を渡す。しかし勘兵衛たちは農民たちにそれを投げて返す。農民たちが手で受け取り不思議そうな顔をすると　勘「正義、それが我々の報酬」　そうつぶやくと彼らは風のように去っていった

水戸黄門も打ち切りか…

http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related
さて　ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です　これはチャック丸出しセブン　セットとか以前に異常にクタクタした　「スーパーロボット」　の造詣が凄いですｗ　やばいですｗ

http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related
因みにこれはレオのロボット回です　空襲シーンが素敵ですね　映ってないがサーリン星の爆撃もあります　着ぐるみの構造　
格闘シーンすら特撮じかけで撮影され　このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して　格闘すらSF的です

http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI
これはセブンの回です　別の意味で超越しちゃってます　セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは　「宇宙の帝王」　らしいです

http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related
山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが　この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です　一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで
へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます　これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ

http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related
因みに適当なティガの回です　同じ山でもクオリティが違います　その山一つでもマンに分けて挙げてｗ　どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です　

http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1
人気怪獣のクタクタアントラー回　ぎゃぁぁぁ　世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう

http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related
新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが　十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います　MATも活躍してます

http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related
とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました　これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかｗ　
他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです
棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが　まぁ予算削減の為でしょうね　ここまで酷い特撮レベルとなると　「来る所まで来た」　感じです　

http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw
最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します　草原だけでなく荒い木も植えてありますね　頑張りました　酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよｗ
しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます　こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです　

http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related
相変わらず自主制作並です　特に伝説の何の加工すらしてない　「ドラゴン花火」　は無敵です　将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません
数十年後まで失笑されることになります　しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう　監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related
これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと　そう思ったのならそれは　

「大きな罠」　

です

http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related
一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります　余りに　「非常識に質が低い作品」　を見ると　「感覚が麻痺して」　脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います

http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related
因みにこの回は前後編でも特別編でもありません　セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です

http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです　可愛すぎます　和みます　

七人の侍を予備知識なく、はじめて見ました。
他に比べて付き合う義理も無さそうなのに、あっさり仲間についた人相の悪い凄腕侍が、
獅子身中の蟲となって何か悪さをするのでは？、とドキドキしてたけど
実際には一番ストイックで軍功も抜群だった。
変な時代劇を想像していた自分が恥ずかしくなった……。

“人相の悪い凄腕侍”って久蔵のことかｗｗｗ

一番取っ付きにくそうな感じで
勘兵衛の評価でも打ち解けるのは難しいそうだったけど
一番笑顔が素敵だった

菅べえ｢つらかろうがの
是非もないのだ
福島県までとても守れん｣

｢もう来んのではないか
皆そのようにいっているが｣
｢いやあそう考えたいところでなあ
しかしもう大丈夫そう考える時が一番危ない時でなあ
皆に持ち場に戻るように言ってくれ｣

震災ネタは止めろと何遍も言ってるのに

まあ、確かに一歩間違えると洒落にならん場合もあるからのう…

七人の侍ファンなら、
土屋嘉男の「クロサワさーん」は読んでおこう。

今朝TVを点けたら「剣と風と子守唄」と言う三船主演の昔の時代劇をやってた
途中からだったが圧政に苦しむ農民が悪代官に抵抗する話で
それを助ける元御庭番の三船という内容
調べたらこれが第1話だった

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

>>110
逆にあの中で人相の良い侍がいたかどうかとｗ

>>119 おまえ、しつこい、くどい、うざい

>>112
彼、イイ役どころだったな。あの映画で美味しいとこ持ってった。良いキャラだ。

>>100

水戸黄門のような長く続いた人気番組が他にあるのか？
どこにでもあると思っても結局水戸黄門しかないじゃないか。
そこら中に水戸黄門が溢れているなら水戸黄門の何と偉大な事か。

梅原龍三郎と黒澤が「水戸黄門」を、否定で意見一致。

東野・里見・横内トリオの頃は面白かったがなぁ。

>>124
確かに横内は角さんの不器用さ加減が旨く演じられてたね

黄門様なんて誰でもよかったんだ。
由美かおるこそが唯一無二の存在。

>>126
マルクス演劇人から特攻隊崩れにバトンタッチの時は驚いたもんだな。

史上最低の黄門は石坂浩二。
あのバカ、ヒゲなしで出てきやがって、すぐに打ち切りになってやがんの。

彼ちょっと我を張り過ぎたな

レベルの高い黄門様を見せたかったんだろうな。

>>128
当時の幕府は奉公人が髭を生やすのを禁じてたらしいね。
大名や旗本は対象外だったらしいが、幕府から難癖付けられる前に皆剃ってしまったらしい。
だから知的タレントで名の知られた石坂は当時の風俗に忠実に演じる為に髭無し黄門様に固執したんだと思う。

ってか、なんで「七人の侍スレ」で「水戸黄門」が話題になってんだw
たしかに時代劇として対局だとは思うけどさ。
オレは予定調和のドラマなんか観たくないから「水戸黄門」なんかどーでも良い存在だよ。

予定調和を否定してたら伝統芸能が滅びちゃうじゃ無いか
予め形が決まってるからこそ､演者個人の技術を楽しめるんじゃないか

伝統なんか時代が進めば変わるもんだ

最近ちょくちょく予定調和を否定する書き込みあるんだが予定調和崩したって
わざとらしいだけでさ、作った本人だけが気持ち良いだけだろ。

黒澤明なんて世界が認めた天才なんだから誰がみたって面白いに決まってる。
そんな傑作群をああだこうだと褒めそやすなんて馬鹿でもできる事だ。
それに比べるて水戸黄門。
何が面白いか、どこが楽しいか判るか？
それが判らない僕は水戸黄門ファンには一目置く事にしている。
黒澤ファンは素朴なミーハーだと思う。

椿三十郎は若侍らが全員無事で、予定調和と言えなくもない

あの若侍の中で
「デカイ面しやがってコノヤロー！」
って最後に斬りかかる奴がいたらよかったのに。

それくらい三船は傲岸不遜。

>>131
隠居してたら武家諸法度なんて関係ないけどね。

食事シーンまで、余計な忠実さな石坂肛門

タクワン三切れに飯二合だけとかいらない

でも石坂黄門だけ、重厚なＢＧＭが復活されていて嬉しかった。

「伝統芸能」ってｗ
東映時代劇のどこが「伝統芸能」だよ

テレビ芝居も芸能。
１０年続けば立派な伝統だ。

>>142
いらねえ伝統だw
能やら歌舞伎やらはオレは全く興味ないのでオレに関わりのないところで伝統芸能として存続して行ってもらっても良いが
水戸黄門なんてなくなっても一向に困らないね。
いや、むしろなくなってくれて嬉しい。あんなモン、日本の伝統芸能として諸外国に紹介したくないね。

つか、水戸黄門みたいな予定調和が好きなやつらがなんでこのスレに居着いているのかさっぱりわからないんだが。
単なる時代劇好き？

どうでもいい話題だが。

黒澤映画とは映画における古典。
二度と作られない黒澤映画を語ることは予定調和を語ることと近似している。
お前みたいに予定調和をそこまで嫌うやつがなんで懐かし板に居ついてるのかこそさっぱりわからない。

>>144
おいおい、こじつけ過ぎだろW

水戸黄門は、権力を盾に威張ってる奴らが「ハハァ〜」っと土下座するのが
面白いんだがな。
浅見光彦だって兄の存在によって、縦社会の田舎警察の態度が180度変わるのが
面白い。

溜飲を下げる。

水戸黄門は講談や歌舞伎にもなって親しまれてきたんだけど、
ついに途絶えるのかねえ。

語尾に「〜ねえ」とつけるレスにはろくなのがない。

おい、ババァ達に人気の韓流ドラマなんか予定調和の極みだぞ

水戸黄門とか韓流ドラマとか、関係ない話はもういいよ。

天下の副将軍なんて抜かしてるが、若いときは農家に盗みに入り、
あげくに幼子を人質にとって立て籠るような極悪人だろう

黒澤映画の伝統を守って来た水戸黄門が終わってしまうとは残念でござる。
もう黒澤映画の時代じゃないのかね？

もう10年以上も前から立ち寄り先の特産品紹介とか
タイアップ的に番組の生き残りを図っていたが新しい方向性は見いだせなかったようだな

由美かおるの入浴シーンがなくなってから
視聴率が段々下がってきたらしいね。
結局エロがなければ水戸黄門なんて
誰も見ないということなんだろうな。

ここ水戸黄門スレじゃないよな

じゃあ自分でネタ投下しろ

七人のロープ張り

石ノ森と藤子がキャラデザインを担当した
「レインボー戦隊ロビン」という古いアニメがあって、
それを調べていたら「七人の侍をヒントにした」と書いてあったのでOP・EDを見たら
キャストを書いた字が斜めにずれていた。

>>151
勘兵衛に斬られるわ、
菊千代に足蹴にされるわ、で改心したんだろ

>>158

看護士ロボットがかわいい。

七人の侍は全員の配役が頭に入ってますが
七人の刑事はさっぱりわかりません

８番目の東八郎だけが有名。

こち亀で両さんが
「フランキー堺がヨーデルで歌うテーマだろ？」と言ってたｗ

左卜全は泣く場面で笑ってダメ出しされ、
黒澤が何度「泣け！」と言っても笑うので、そのシーンは削除された。

黒澤に逆らった俳優。

>>159
更正した黄門様は、諸国漫遊する前に
上州の宿場町で居酒屋のオヤジやってたような気がする
そこの客には二代目の黄門様もいたような気がする

>>160
実は本編一度も見たことないんですが、
あの時代の音楽は希望にあふれていていいですね。

希望の虹を追いかけて　飛ぶぞ大空われらのロビン
緑に光る地球は遠く　行く手に輝くオリオン星座

左ト全は最高の俳優だ！

>>164
泣く場面で芝居ができずに笑っていたら、黒澤でなくてもダメ出しするだろが。
「逆らった」の意味がわからん。

「逆らった」んじゃなく「出来なかった」だけだね

左ト全は　自称　生き神　のオカマと暮らして
全収入毟り取られていたとか。
オセロ黒みたいなもんか。

>>168
＞泣く場面で芝居ができずに笑っていたら

「芝居ができずに」ではなく、最初から泣きまねひとつせず笑っていた。

知らん

左ト全の与平って、初見のときは「オラの馬でごぜえますだ」以外の台詞はよくわかんなかったぞ
その後、DVDとかで何回か見返してるうちにわかって来たけど、なに言ってるかわかりにくいって俳優以前の問題じゃねえ？
よく黒澤からダメ出しが出なかったな…

>>173
>よく黒澤からダメ出しが出なかったな…

人の話を全然聞かないタイプだな。

「生きる」にも出てたっけ。
なんだかんだ言って左ト全ってけっこう黒澤作品に出てるだろ。
ダメ出しというより、よく使い続けられたな。

「赤ひげ」の患者にも紛れ込んでたｗ。

本当にダメなら起用されないから
やはり気に入られてたんだろ

「どん底」ではかなり重要な役どころを演じてるじゃないか。

左ト全の与平って、初見のときは「オラの馬でごぜえますだ」以外の台詞はよくわかんなかったぞ
その後、DVDとかで何回か見返してるうちにわかって来たけど、なに言ってるかわかりにくいって俳優以前の問題じゃねえ？
よく黒澤からダメ出しが出なかったな…

台詞の聞取り難さは、左ト全だけの問題じゃないと思うんだが。

それよりも、この映画を観ておきながら
黒澤明は「滑舌良く分かり易い台詞を求めていたはず」と思う感覚が衝撃的。

東野英次郎の盗賊と興奮した三船も何言ってるのかさっぱり分からない。

左卜全は白痴でもいい演技をたくさん見せたらしいが
カットした名演技はどれも残っていないと黒澤は残念そうだった。
あと三船のセリフが聞き取れないのは有名で、
当時、黒澤作品の海外評価が高いのは字幕のおかげと評論家に嫌味を言われたそうだ。
仲代は、映画的迫力とセリフの聞きやすさが問題になる場合、
黒澤さんは前者を優先させると言っていたね。それで正解だと思う。

30 名前：２５ ：01/11/12 10:06 ID:4hIs/d+m
キネ旬の黒澤＆木下特集号で、土屋嘉男のインタビューの中に、
こんなこと書いてあったよん。

「七人の侍」の泣く場面でト全だけ、何回やってもあの声で笑ったそうな。
とうとう「このカット、永久に中止！」と監督。
土屋があとでト全に聞いたら
「私はどんなに偉い人でも自分の意見は曲げません」だって。

ト173､>179-180

この映画に「左ト全」なんて俳優は出演してない。
出てるのは「左卜全」だ。

左ト全
これで会ってるよ

氏家ト全

最近、黒沢映画を幾つか集中的に観たのだけど…
七人の-でも前述の様だったし、隠し砦-のお姫様も何を言っているのか聞き取りにくい所が結構あった。
音響のせいだけでなく、しゃべり方の良くない俳優が結構いたということか？

マジなのか釣りなのか、はたまた馬鹿なのか分からないんだが
音響が良くないとか、しゃべり方の良くないとかでなく
狙ってそうしているとは思えないのか？

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

ダメだ・・・・酷いデュジャブだわ・・
半休とって病院行ってくる。

>>188
おまえ、本気で思ってるの？
あの聞き取り辛さを黒澤が狙ってるって？

こりゃ参ったw　宗教は怖いねぇw

可哀想だけど宗教とかじゃなくて、真実だよ
>>182にも同様のことが書いてあるけど
いかにも芝居らしくみんなが聞き取り易いように喋るのはリアルではなく
緊張感を削ぐと考えてたのは有名な話だよ
生前から語っていたし、評伝や研究書籍にも書いてある

ヲタなら知ってて当然の常識だけど、新参さんが知らなくても無理はない
恥ずかしいことじゃないから、必死にならないようにね

>>191
テメェは狙ってるって思わねぇのかよオラァ！あ？死ねよウンコ野郎！ハッ！

当時は録音機も性能が不安定で　機械様如きに合わせて芝居やってられっか！
と　無茶な録音だった。

>>193
おまえのレス、聞き取りやすいなァww

一度諭された時に引けばいいのに
己を省みずむざむざ負け勝負を挑んで
結果、晒し者になる>>191が
久蔵の決闘相手に激似

>>193
狙ってると思えないのか？　ぬぁ〜〜〜んて抜かしやがったな

盛大に釣られてるなあ

>>191
テメェは狙ってるって思わねぇのかよオラァ！あ？死ねよウンコ野郎！ハッ！

>>196
あーうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせ！！！！！！！！！！！！！！！！俺は正しいこと言ったまでだオラァ！！！！！！！！！！

で、何か御用かな?

バカ者ども……w

>>200
いよいよ哀れだな
木刀でやめておけばよかったのに

ちがう　拙者の勝ちだ

>>203
うっせぇなぁ！テメェは俺のどこが間違ってるってんだよ！あ？言えよオラァ！ハッ！

>>204
バン！

>>196の的確さは神クラスだなｗ

あーうっせうっせうっせうっせうっせうっせ
あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！
あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！

どうすれば人生の落伍者になれるかって紹介文か

夏休み突入か…
やれやれだぜ

>>209
は？意味不明だ無しね

一度諭された時に引けばいいのに
己を省みずむざむざ負け勝負を挑んで
結果、晒し者になる>>211が
久蔵の決闘相手に激似

おら、みてただよ・・・・・

>>209,210,212
深追いは無用！　よくやった！　お前らの名は？

>>194
当時の東宝は日本メーカーを育てたいという意向があり、音響機器なども優秀なのがわかりきってるアメリカ製を使わずあえて東京通信工業（現ソニー）などの日本製を使ったと聞いたことがある。
大映、松竹など他社はそのような意向は無かったため同時期の東宝よりは聞き易いみたい。

>>214
あーうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせうっせあっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！

ああやってわめいてるだ

おう、誰かお侍呼んでこう！

なんだ、ここにも「１３歳」がおるのかｗ

>>216
ひよっ子は引っ込んでな！

ひひひひよことちゃうわ！

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

↑このコピペ何度も見るけど粘着？

住人がこれだけ集まってこんだけつまらんスレってのも珍しいわ

>>222
七人の侍�U
野武士がゾンビになって生き返ってくる話のほうが面白かった。

サイテー

俺にとって満点に近いこの映画の数少ない欠点のひとつが、木村功が10代には見えないってことだな

当初、木村功が利吉役だったが、黒澤が土屋嘉男をスカウトして
彼に勝四郎か利吉をと考えた。

土屋が利吉に、木村が勝四郎に決まり、
木村は少し不満があったようだ。

子持ちの30代俳優がまだウブな10代の役を演じるって
なんか古いピンク映画みたいだな

ピンクじゃなくてモノクロだけどね

まさか本当に10代の俳優にやらせれば良かったと思ってはいまいね
いや俳優候補生と言うべきか

>>227
木村は撮影当時30代だろ。ちゃんと調べたのか？

>>232
だから10代に見えないといってると思うんだが
意味がわかんないの？

>>232みたいなのが単純な話を複雑にしてスレが荒れる

木村功と津島恵子のシーンは、カラー映画のようだ

加東大介が大番で「老け顔な」徴兵試験前の小僧を演じたのは４７才の時だ

ラピュタで４部作やるよね

ボイン大好きしょう太くん　の逆バージョンか

まぁ聞け親父。　今このスレでは糞尿を斬れば金になる。しかもこのスレには叩き切ったほうが良い様な奴しかいねぇ。
まぁ考えてみろ。糞尿やVipper、その他皆くたばっちまえばこのスレも大掃除の手間が省けるぜ！

いいか…　荒らしはウザい　誰だってウザい

しかしな、向こうだってこっちがウザい

>>239
荒らしはテメェだろうが身障！死ね！

子持ちだった木村が純情な少年役をやってる不自然さを見て
木村梢は、夫と一緒に「詐欺師みたい」と大笑いしたというからな
もう少しどうにかならなかったものか

>>240
きさま…　DQNの生まれだな…

ていうか侍達は野武士が村を襲ってるときに登場した方がかっこよかったと思う。
野武士の一人が村人Ａを切り殺そうとしたその時、刀目掛けて矢が飛んでくる。
野武士が「何者だ！」と振り向いたその先には崖の上に立つ七人の侍の姿が…
こんな登場シーンにした方がさらに盛り上がったと思う！

センスゼロ

>>241
リアルさと記号的な芝居が同居してるな

理屈抜きの人間が観ても理屈抜きに面白い！
そこがまたこの作品の魅力！

>>222と>>243を合わせたらひどく陳腐な時代劇になるな。
同じ人が書き込んでるんだろうか……。

>>246

理屈抜きに面白い作品は完璧な理屈で構築されている。

>>247
どこが陳腐なんだよ！言ってみろよ身障！ハッ！オラァ！

だいたい「ここをこうして欲しかった・・・」みたいなこと言ってる奴はアホ

モロボシダン所有のセブンマスクが盗まれた。鑑定団で500万円の価値。
一方、与平の壺は鑑定団で400万円。

近所に与平の壺そっくりの平安時代の壺が飾ってあるが、警備員はいない。
盗まれても知らんぞ。

[―{}@{}@{}-]

七人の侍のリメークはなぜお蔵入りになったの？

今はその時期ではない。

まぁ聞け親父。　今このスレでは糞尿を斬れば金になる。しかもこのスレには叩き切ったほうが良い様な奴しかいねぇ。
まぁ考えてみろ。糞尿やVipper、その他皆くたばっちまえばこのスレも大掃除の手間が省けるぜ！

>>247
ある意味才能がある。
３０分以内に終わる七人の侍が作れそうだ。

東映が作ったらそんなもんだろ。

まぁ聞け親父。　今このスレでは糞尿を斬れば金になる。しかもこのスレには叩き切ったほうが良い様な奴しかいねぇ。
まぁ考えてみろ。糞尿やVipper、その他皆くたばっちまえばこのスレも大掃除の手間が省けるぜ！

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

はいはい、そうですね
おもしろいおもしろい

晩年の志村喬がフエルアルバムのCMで、勘兵衛のスチール見ながらニヤつくのがあったな。

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

この時代の北斗継承者が一人で野武士達に挑むのもいい。

>>263
それいいね

宮口が大抜擢。
で、映画の中で久蔵がかっこいいのは当初三船が演る予定の主役だったその名残り。
そこで久蔵をもし三船が演じていればどう演じていたか・・と思って見直すと、また違った楽しみ方が出来ますよ。

知ってる人は知ってるだろうが知らない人は知らないだろうから雑学その１
当初、菊千代の存在が無くて三船敏郎が演じる予定だったのは久蔵役だった。
侍と百姓を結びつける何かが足りなくて話が進まなくなったときに
菊千代というジョーカーを入れて上手く進行するようになり、三船は菊千代役に変わる。
でも久蔵も残すことになり、三船が二役するわけにもいかんので宮口が大抜擢。
で、映画の中で久蔵がかっこいいのは当初三船が演る予定の主役だったその名残り。
そこで久蔵をもし三船が演じていればどう演じていたか・・と思って見直すと、また違った楽しみ方が出来ますよ。

>>266
それマジすか？
俺は三船・菊千代がこの映画の魅力の8割方を占めていると思ってるから
菊千代いなくて三船が久蔵じゃ、単なるそこら凡百の三船カッコつけ時代劇だなぁ…

菊千代を思いついてくれて本当によかった…

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

>>268
あなたが監督じゃなくて本当によかった…

若侍には半分くらい死んで欲しかった…
そして最後に三十郎が若侍達に「勝ったのは我々ではない、あの奥方と娘だ」 と腕組みしながら遠くを眺め、若侍達はにっこり笑いながら城下にむかって縦一列で去っていく
こんなラストがよかった…

とりあえず織田裕二はやめてね

なんだかなあ…
面白いと思ってしつこくコピペしてるのかねえ
こんなセンスじゃ実生活で生きて行くのに苦労してるだろうなぁ

>>269
なんで？
俺的には素晴らしいと思うよ。特に夕陽に向かって横一列ってのがいかにも映画のラストって感じでかっこいいじゃん！
あと出来れば報酬を受け取ったかんべえがそれを百姓に投げわたし「正義、それが我々の報酬だ！」って言いながら去っていく。
こんなラストにして欲しかった。

>>273
映画はちゃんと見た？
「腹ぁ空かしてる侍、雇うだ」といって米食わせるって条件で侍雇っただ。
報酬が出ない条件でもやろうって集まった、あの七人だからいいんだよ。
なのに、その報酬って何よ？根本からあれだ・・・

侍は七人も雇う必要がないんだよ。
百姓が三十郎を５０両で雇う。

百姓が「戦いに勝ったら、あの旦那も後ろから突っ殺すだ」と相談する。
それを三十郎が盗み聞きする。

「やるんなら勝手にやれ」と言って火の見櫓に登り、
百姓と野武士を双方戦わせて全滅させる。

用心棒は風と共に去っていく…。

ボンボンっぽい若侍なんて自腹を切ってまでして
侍集めを続けさせたからな。

義憤、という以上に
無報酬でも何でも、とにかく尊敬する師匠に従って大きな事をしたい、
みたいな感じだった。

>>276
>無報酬でも何でも、とにかく尊敬する師匠に従って大きな事をしたい、

現代なら有名人の震災炊き出しボランティアについていったあと
帰って美談語って儲けるベンチャー系の若社長になってそうだなwww

>>274
だから報酬の件から変えるんだよ！
米とかではなく金銀財宝にするとかさ！

>>278
おまえはヒーローものアニメのスレにでも行けよ

>>278
おまえ、そんな夢見てると来年も就職できないぞw

>>278
おぬしが>>273で主人公らに言わせたがっちょる決めゼリフはよ…。
映画『サボテンブラザーズ』のラストで３人のアミーゴの一人が報酬を村に返す際ビシッとキメちょるけん。
安心して迷わず逝けや。

菊千代と久蔵と勘兵衛がかわいい
http://www.youtube.com/watch?v=e_oPwkDF35g&feature=related

若侍には半分くらい死んで欲しかった…
そして最後に三十郎が若侍達に「勝ったのは我々ではない、あの奥方と娘だ」 と腕組みしながら遠くを眺め、若侍達はにっこり笑いながら城下にむかって縦一列で去っていく
こんなラストがよかった…

ここは三十郎ではなく七人の侍スレだろう？

>>284
ンな初歩的なエサに釣られんなよ恥ずかしい

ていうかﾖﾍｲは「でも帰ってくるまでどうするだよ」って言ってたが何の心配してたの？ 村へ行く利吉の飯のことかな…米はもう一握りしかないって言ってるくらいだし

>>286
まず勘兵衛たちに食わせる米がない
それに当時、農村まで貨幣経済は浸透していないはず
だから与平たちにとっては米が銭の替わり

美女のナンパに成功するも、財布の中に千円しか入ってないことに気づいた…
そんな状況だ（経験者談）

つか、たとえ話ヘタすぎw

新総理は七郎次に似てるね

>>289
新総理？

これか？
http://blog-imgs-45.fc2.com/t/o/u/toua2chdqn/entry_img_384.jpg

>>289
似てるね。

>>289
いつまで新総理言ってんだよ
管首相が就任して何ヶ月たつんだよｗ

只今、新AAを作成中です

>293
釣り？

ドラゴンボールZという大ヒットアニメとの共通点

パイプ役が登場する（菊千代とミスターサタン）

ミスターサタンは
七人の侍で言えば、野武士とのパイプ役なんじゃないのか？

でも裏に野望を秘めながら、表で愛嬌振りまいて敵に近づき、
敵の内部分裂・同士討ちを誘発させて、
最後は凡下の人たちの動員力で力押ししてやっつけたんだから、
かなり優秀な英雄だよな。

助け　　　　　　　て　く　　　　　　だ　さ　　　い　　　　　　。

　　　頭 　の中　にたく　さ ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の 文　　　字 が 　　叫 ん　で 　　　　　　き て

　自分 で　　　　　　　は　　　　　　　抑　　　　え　るこ とが で　　　　き　　　　な　い。



　　　　　　　　　　　精　　　　　　　　神 　　　　　　　　　　　　　病　　院　に連　　　れ　　　　　　て
　　　行っ て　く　　　　　　　だ　　　　　　さ　　　　　　い　　。

　　　　　-=・=‐,
　　　　　　"''''"　　　　　　　　　　　　　　　､=・=-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "''''"
　　　　　　　　　　　　　　　,i
　　　　　　　　　　　　　　ｰ-'

　　　　　　　　　　　　　,.:::二二ﾆ:::.､.
　　　　　　　　　　　　　:r'ｴ┴┴'ｰダ
　　　　　　　　　 ..;;-―-ヾ=､＿_.／ﾞY;;;;:
　　　　　　::;;;;y'´　　 ,　　ﾞ　-―- 　`{;;;;;:::::
　　　　　　::;;;.(,　　　″　　　　　 　　'(;;;::
　　　　　　　;;;;;:`,ll'-�＝@　　　　　ll　 |:::
　　　　　　　　::::|　　 ﾞ;,_ ,:　　　　 ﾞ 　i;;;;,,,,,,,,,
　　　　　　　　:::::i　 　:::: 　 　 　 　　 .'-､;;;;;;;;;;;:::::
　　　　　　　;;;;;;;;ﾊ　　i:::::　　　　....::::'' 　 ｀'<;;;;;::::
　　　　　　　 ::;;;;;.ﾊ　 '(i|||||lllllllliiii＝''′　 .,};;;;''''
　　　　　　_,,,,,lllllllｼ 　,,illllllllll″ ,＿_,,,,,,,,,iiillllllllllllll)
　　　　　.(lllllllllllll､,,,ｨ'illlllllllllllli,　ﾞlllllllllllllllll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　｀”ﾞﾞﾞﾞﾞﾞllllllllllllllllllllllｭ,,ｊ'lllll

>>297
悟空が地球人全員に訴えても殆ど無視されたのに、
ミスターサタンが訴えたら協力的になって元気玉ができた。

へえ

おっとここも、もう300…

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

グリーンカードを取得すれば、日本人だろうがイラン人だろうが中山仁だろうが
軍隊には入れるし、海兵隊にも入隊出来るんじゃないの

それより、なんで七人の侍スレでそんなことを尋ねる方が謎だけどな

釣りにもならない釣りでは？

どっちみち「七人の侍」という映画自体を語っているレスなんかほとんどない

>>302
グリーンカードとは？

>>302

確か　トウキョウソナタ　
それと、海兵隊ではなく、陸軍だった

>>306
ありがとう。
でも予告編ではアメリカ海兵隊ってナレーションで紹介してた気がする

>>304
単におめえがゴミで語れねえだけだろ

必死な人もいるようだが

このスレは黒澤フアンから隔離スレと呼ばれて放置されてるからｗ

左ト全はいつ死んだの？

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

>310
「左ト全」などという名前の方は存じ上げませんので不明です。

>>312
お前馬鹿じゃねぇの じゃあﾖﾍｲ演じた俳優は誰なんだよ 死ね

卜ト卜ト卜ト卜ト卜ト卜ト卜ト卜ト卜ト

ヒダリトゼンって誰？

左ト全ってやめてけーれストスト〜って歌ってた人でしょ

左ト全　←　ヒダリトゼン
左卜全　←　ヒダリボクゼン

トも卜もおんなじようなもんだろ！
テメェらは国語の教師かｗ
じゃあテストで卜と書く所をトと書いたら×にすんのかよ！アン？俺ならおまけで○にするぞ！

左パクチョン

>>318
明らかに、×です、ハイ。

ではその理由をどうぞ。

まあまあ、これでも聴いて落ち着いてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=LZZk0tP49H8

与平が16年後にヒット歌手になっていようとは、
世界の七人の侍ファンも知るまい。

曲がヒットした時、黒澤さんが何か感想を残してないかな？

コメントに噴いたｗｗｗｗ
↓
これは口パクの予定なのに、勝手に左さんが歌っちゃって、声が二-重に入っちゃったっていう放送事故です。?

>>320
だからなんで×になんだよ！テメェは意味が合ってても字が違ってたら×にする主義なのかよ！！どうなんだよ！あ？死ね！

>>325

×だから×なんです、ハイ

満員のテアトル東京で観てたら、肘掛にババアが腰掛けてきて驚いた！

>>326
ウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコ

ウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコ

>>328 >>329
カタカナのお勉強、がんばろうね、ハイ

「江口さん」を「江ロさん」って書いちゃったら「エロさん」になっちまうからダメだろ？それと同じだ。

最後の最後、二人が対決するシーンあるだろ？？
ここは特に集中して観たいから、いままで動かしてた扇風機も止めて、静かに見入ってたんだ。

「…くるか…？」と思ったそのとき、


隣に住んでるヤツが車のエンジンかけやがった！！！！


なんで？！　1時間40分あるこの映画の内、このラストのところで？！？！


しかもそいつ、車は動かしたが家から5,6mだけ進んで、そのままバックして戻ったんだ！
どっか出掛けるつもりもなく、ただエンジンかけただけだったんだよ。

これでラストのあのシーンの緊張感がブチ壊しだよ！！！！


こんなことってあるのか？　俺なんか悪いことした？？

>>325>>326
ツイートでこういう教師が話題になってたようだ。
https://lh4.googleusercontent.com/-DdVQGkJQTN4/TYaJI0t6rMI/AAAAAAAAAEw/18VOzDGhoDs/s1600/fire-1.jpg

>>333
なんでマイナスになってるの？

それとは根本的に問題が違うな。
ここで指摘された逆ギレ君は明らかに「ひだりとぜん」と入力しているんだ。
つまり名前その物を完全に間違った読みで覚えていたわけで、その間違いを指摘されてるんだから。

＞テストで卜と書く所をトと書いたら×にすんのかよ
＞明らかに、×です、ハイ。
-----------------------------------------------------------
え？
上記のやりとりで、手書きでもトと卜の違いが判るのかとオモタ。
手書きでも見るべき人が見たら、その違いが判るだろうけど。
買いかぶりスマン。

>>335
だからトも卜もおんなじようなもんだろうが身障！死ねよ！

泉下の卜全さんからひとこと。
↓
↓
↓
↓
↓

>>337
同じようなものですが、ぜんぜん違います、ハイ

【この飯】七人の侍12人目【おろそかには食わぬぞ】

289 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/06(金) 23:41:15 ID:Pu6UGxas
左ト全はまだ生きてるの？
293 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:11:26 ID:F5O1fLIf
>>289
トじゃないって何回言ったらわかるんだ！
ひだりとぜんなんて役者がいるかバカ！
294 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:13:06 ID:F5O1fLIf
ト
卜

下が正解。
フォントをでかくして虫眼鏡で確認しろ！
295 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:15:09 ID:F5O1fLIf
上はカタカナ
下は漢字

そんなこともわからないやつは七人の侍を語るな！
296 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:56:57 ID:Y6lwoOtM
>>293
変換しても出てこねぇんだからいいだろうがよ！
アン？
297 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:25:45 ID:F5O1fLIf
いいわけないだろボケ
ひょっとして卜の訓読みもわからないっていう池沼？
298 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:27:42 ID:F5O1fLIf
色がおんなじだから味噌の替わりにうんこ食べたっていいだろうがよって言う人なんですね、わかります。

300 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:29:49 ID:F5O1fLIf
「と」で変換してたって落ちじゃねえだろなw
302 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:36:36 ID:Y6lwoOtM
>>297
ボクって打っても変換出来ねぇんだよ！じゃあテメェが変換してみろよ！
オラァ！
304 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:46:08 ID:F5O1fLIf
>>302
だから訓読みしろといってるだろ。
ひょっとしてボクが訓読みだと思ってるのか？
訓読みと音読みの区別もつかないのか？
小学校からやり直せ。
305 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:49:56 ID:F5O1fLIf
ふいんき（←なぜか変換できない）
ボク（←なぜか変換できない）

大笑い

最後の最後、二人が対決するシーンあるだろ？？
ここは特に集中して観たいから、いままで動かしてた扇風機も止めて、静かに見入ってたんだ。

「…くるか…？」と思ったそのとき、


隣に住んでるヤツが車のエンジンかけやがった！！！！


なんで？！　1時間40分あるこの映画の内、このラストのところで？！？！


しかもそいつ、車は動かしたが家から5,6mだけ進んで、そのままバックして戻ったんだ！
どっか出掛けるつもりもなく、ただエンジンかけただけだったんだよ。

これでラストのあのシーンの緊張感がブチ壊しだよ！！！！


こんなことってあるのか？　俺なんか悪いことした？？

318 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:32:25 ID:F2M0+Dxl
左ト全って昔『老人と子供のポルカ』って唄を唄ってたよな！
2000年頃にまた流行ったが。
319 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:44:01 ID:BSRV1J+s
ひだりとぜんなんてやつがいるわけないだろが！ぼけ！
それを歌ってたのは左卜全とヒマワリキティーズだ。

左卜全！
左ト全じゃねえやバカ！
320 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:44:45 ID:BSRV1J+s
あ、ごめん。
ひまわりキティーズだった。
321 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:45:30 ID:BSRV1J+s
固有名詞の表記は正確に。
322 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:47:13 ID:BSRV1J+s
今後左ト全などと書いたやつはおれが斬る！

680 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/06(水) 23:15:57 ID:IPwr1S8n
左ト全はいつ死んだの？
681 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 08:23:02 ID:slmQatw1
トじゃないって何べんｶﾞｲｼｭﾂしたら分かるんだぼけ！
682 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 08:29:04 ID:slmQatw1
そもそもこんなとこに質問して回答待ってるより
ぐぐった方がよっぽど早いって常識あるやつならすぐ気付く。
なんでわざわざそんな回り道を取るんだ。

答えるやつだってどうせググって答えるんだぞ。
左卜全が何年何月何日に死んだかなんていちいち覚えてるやつなんているわけないだろ。

ばかなの？あほなの？
683 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 10:36:31 ID:/dXnsCp/
>>681
既出
684 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 11:02:46 ID:slmQatw1
>>683
だからｶﾞｲｼｭﾂさせるんじゃねえつうことを言ってるんだろぼけ！
686 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 11:50:10 ID:/dXnsCp/
>>684
既出
687 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 18:48:58 ID:GdZh3TZc
だからボクって打とうとしても変換されねぇって言ってんだろ！
689 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 20:08:03 ID:JmtRFWip
だから>594だって何度も言ってんだよ！

最後の最後、二人が対決するシーンあるだろ？？
ここは特に集中して観たいから、いままで動かしてた扇風機も止めて、静かに見入ってたんだ。

「…くるか…？」と思ったそのとき、


隣に住んでるヤツが車のエンジンかけやがった！！！！


なんで？！　1時間40分あるこの映画の内、このラストのところで？！？！


しかもそいつ、車は動かしたが家から5,6mだけ進んで、そのままバックして戻ったんだ！
どっか出掛けるつもりもなく、ただエンジンかけただけだったんだよ。

これでラストのあのシーンの緊張感がブチ壊しだよ！！！！


こんなことってあるのか？　俺なんか悪いことした？？

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

どこぞで聞いた様な怪談をｗ

【この飯】七人の侍12人目【おろそかには食わぬぞ】

289 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/06(金) 23:41:15 ID:Pu6UGxas
左ト全はまだ生きてるの？
293 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:11:26 ID:F5O1fLIf
>>289
トじゃないって何回言ったらわかるんだ！
ひだりとぜんなんて役者がいるかバカ！
294 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:13:06 ID:F5O1fLIf
ト
卜

下が正解。
フォントをでかくして虫眼鏡で確認しろ！
295 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:15:09 ID:F5O1fLIf
上はカタカナ
下は漢字

そんなこともわからないやつは七人の侍を語るな！
296 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 08:56:57 ID:Y6lwoOtM
>>293
変換しても出てこねぇんだからいいだろうがよ！
アン？
297 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:25:45 ID:F5O1fLIf
いいわけないだろボケ
ひょっとして卜の訓読みもわからないっていう池沼？
298 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:27:42 ID:F5O1fLIf
色がおんなじだから味噌の替わりにうんこ食べたっていいだろうがよって言う人なんですね、わかります。

300 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:29:49 ID:F5O1fLIf
「と」で変換してたって落ちじゃねえだろなw
302 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:36:36 ID:Y6lwoOtM
>>297
ボクって打っても変換出来ねぇんだよ！じゃあテメェが変換してみろよ！
オラァ！
304 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:46:08 ID:F5O1fLIf
>>302
だから訓読みしろといってるだろ。
ひょっとしてボクが訓読みだと思ってるのか？
訓読みと音読みの区別もつかないのか？
小学校からやり直せ。
305 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/07(土) 09:49:56 ID:F5O1fLIf
ふいんき（←なぜか変換できない）
ボク（←なぜか変換できない）

大笑い

318 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:32:25 ID:F2M0+Dxl
左ト全って昔『老人と子供のポルカ』って唄を唄ってたよな！
2000年頃にまた流行ったが。
319 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:44:01 ID:BSRV1J+s
ひだりとぜんなんてやつがいるわけないだろが！ぼけ！
それを歌ってたのは左卜全とヒマワリキティーズだ。

左卜全！
左ト全じゃねえやバカ！
320 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:44:45 ID:BSRV1J+s
あ、ごめん。
ひまわりキティーズだった。
321 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:45:30 ID:BSRV1J+s
固有名詞の表記は正確に。
322 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2009/11/09(月) 16:47:13 ID:BSRV1J+s
今後左ト全などと書いたやつはおれが斬る！

680 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/06(水) 23:15:57 ID:IPwr1S8n
左ト全はいつ死んだの？
681 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 08:23:02 ID:slmQatw1
トじゃないって何べんｶﾞｲｼｭﾂしたら分かるんだぼけ！
682 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 08:29:04 ID:slmQatw1
そもそもこんなとこに質問して回答待ってるより
ぐぐった方がよっぽど早いって常識あるやつならすぐ気付く。
なんでわざわざそんな回り道を取るんだ。

答えるやつだってどうせググって答えるんだぞ。
左卜全が何年何月何日に死んだかなんていちいち覚えてるやつなんているわけないだろ。

ばかなの？あほなの？
683 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 10:36:31 ID:/dXnsCp/
>>681
既出
684 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 11:02:46 ID:slmQatw1
>>683
だからｶﾞｲｼｭﾂさせるんじゃねえつうことを言ってるんだろぼけ！
686 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 11:50:10 ID:/dXnsCp/
>>684
既出
687 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 18:48:58 ID:GdZh3TZc
だからボクって打とうとしても変換されねぇって言ってんだろ！
689 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2010/01/07(木) 20:08:03 ID:JmtRFWip
だから>594だって何度も言ってんだよ

昭和40年代の少年マガジンかサンデーに七人の侍の漫画版が連載されて
いたと思うんだけど、読んだ覚えのあるヤシいない？

左ト禅が良かった

安岡カ也も出て欲しかった…

>352
多分70年だと思う。
何冊か持ってるんだが地震で崩れた物の奥に…

あ、マガジンね。

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

ホラーかよ
タイトルは「七人の弔い」か

左├全さんはまだお元気でしょうか？

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

>>357
おもしろいやん

>361 ジャンプ世代？

コピペだからｗ

山県昌景隊は全員生き残って欲しかった…
そして最後に徳川家康が武田軍に「やべえよ〜、武田の騎馬隊ホント強えぇよー」
と泣きながら脱糞し山県昌景隊はにっこり笑いながら鶴翼の陣を敷いて去っていく。
こんなラストがよかった…

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

「知ってた？日本って昔アメリカと戦争したらしいよ」
「嘘だあｗ」

糞ウンコだらけのスレになって来たな…

火陀利僕善のしゃべり方が良かった

あんなに左ト全て誰？　て言ってた奴どこに行ったんだよ

トも卜もおんなじようなもんだろ
なんでテメェらはそこの違いにやたら突っ込むの？

左├全さんはまだお元気でしょうか？

┣全さんはきっとお元気でしょう。
亡くなってはいますが。

くだらねえ話題を延々とループしやがって…
映画について語ろうぜ！「七人の侍」についてな

ところで、菊千代の娘の三佳って見かけによらずオッパイ大きいらしいな

１０年以上前に少しだけ流行った乗り突っ込みですか？

とんだオトボケ野郎だじぇい

山県昌景隊は全員生き残って欲しかった…
そして最後に徳川家康が武田軍に「やべえよ〜、武田の騎馬隊ホント強えぇよー」
と泣きながら脱糞し山県昌景隊はにっこり笑いながら鶴翼の陣を敷いて去っていく。
こんなラストがよかった…

Ξ船敏郎さんはまだお元気でしょうか？

ではマジレスで質問をぶつけてみよう。

「残るは十三騎。これは全部村へ入れる！」
残った敵、十三騎を全部村に入れ決戦に出た勘兵衛の決断は正しかったのだろうか？
確かに勝利はしたが、そのせいで久蔵も菊千代も命を落とした。
いわばあの決断は無謀なもろ刃の剣じゃなかったか？

あのあとも持久戦に持っていくなりして敵の数を減らすべきではなかっただろうか？
敵の手にまだ残っている種子島をまず何とかすべきじゃなかっただろうか？
もし違う決断なら、久蔵や菊千代も命を落とさずに勝利できたのではないだろうか？
どうよ？おまいらはどう思う？

逃亡して仲間を増やして戻ってきたらやっかいでな。

きやつらを自由な状態にしておくのは危険なのでな

ものごとにはクライマックスというお約束がある

映画的には、あの演出が正解だろ

>379
菊千代も久蔵も勝負がなかば決着ついてから事果てたから作戦としては十分
成功だと言える。

左ト全はいつ死んだの？

日本の企業フジテレビと花王が独島守護天使キム・テヒを起用する
それがどういうことなのか

よく考えてほしい

他国じゃありえない話

�@イギリスとスペインが領土問題で揉めている
�Aスペインの女優があそこはスペイン領だとスイスでキャンペーン
�Bこのスペイン女優を主演に迎えてドラマ作るイギリス企業はあるだろうか？

ねぇよ、ねぇ！！！！！

ましてや竹島は日本の領土で
多数の日本人漁師が韓国軍に殺されているってのに

反日活動家であり独島守護天使ことキム・テヒ主演のドラマが10月スタート
スポンサーはなんと花王一社

左卜全がなくなったのは1971年

>>387
卜 ×
ト ○

ウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコ

>>388
本当にあなたには頭が下がりますよ。ご苦労様としか言えない。
これからもどうでもいいご指摘がんばってください。

たしかに違う字なんだよね。漢検的にも。

>>391
だから同じだってんだろ身障！

>>392
カタカナのお勉強、がんばろーねw

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

オリジナル脚本を書くなら、新しいモノを貼れ

昔日本に塚原ト伝っていう剣豪（兵法家）いませんでしたか？

>>396
カタカナのお勉強、がんばろーねw

>>396
ウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコ

志野とセックスしたい…

志野とセックスしたい…

志野（79才の婆さん）志乃とは別人

確かに中尾彬の嫁はエロかった

うん

左ト全はいつ死んだの？

けっこう前

http://pds.exblog.jp/pds/1/200706/23/26/a0011126_15384310.jpg

井筒和幸監督

「魅力と云われると困る。「七人の侍」も僕には反面教師でし
かなかった。「勝ったのは我々でなく、農民だ」と最後に志
村喬の武士のリーダーが云うが、そこで見てきた者は愕然と
してしまう。
武士は、農民達が弱いから頼まれた訳で、素直に自分たちが
やったんだと喜べばいい。どうもヒニクレていた。全体的に
教条的だった。

要するに、黒澤作品は、プチブルで、語りすぎ、おしつけ過
ぎる。大衆からの視点はない。どうもバカにモノを教えてや
っているだけだという気がする。他作品のアクションシーン
も血が出すぎたり、嘘っぽかったりした記憶だけ。
黒澤モノは兎に角ウサン臭い。」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1998407&tid=ffc7pjbf6q3t2a&sid=1998407&mid=3279404

ほうか…“ヒニクレていた”か…

ふ…、井筒ごときが言うかね

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

それ以前に小○は日本人ではないから

井筒はそこまで公言するなら
唯一評価しないでも無い　との「隠し砦」を意識した「東方見聞録」を
絶対成功させておかねば。
それが死人出して
「こんなんようあるこっちゃ」と慰めてくれるカツドウ屋もいた、だとさ。

要するにコイツは　映画に愛され無かった男。
死ぬまで朝鮮のケツ舐めてなさい。

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

映画で死人を出す可能性は、黒澤さんも相当ヤバイ。

ただ最後のセリフへの疑問は、とうに語り尽くされているんじゃないかな。
良し悪しはともかくそのセリフに疑問を感じることには、過去にもあることだし
特に悪意は感じないな。

「分かり易過ぎる」ＶＳ「分かり易くて悪いか？」永遠の対立ですな。俺は後者だが。

>>407
それ、いろんな監督が黒澤を批評するていう本の中ので見たな
その時の井筒はまだブレイク前で若手監督の頃
ほとんどの監督が黒澤称賛で、井筒だけ真っ向から批判してたのには、いい根性してるなと驚いたけど

井筒氏は「朝鮮のら致問題はねつ造だ」と主張し
朝鮮新報にも「各分野で活躍する在日同胞たち」の1人として紹介されている人。
朝鮮のことわざには「他人の家の火事見物をしない君子はいない」とか
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ」等
勝ち組が負け組を罵倒するのが当然みたいな価値観があるようです。
朝鮮での価値観で作ると、おそらく残った侍が『勝ったぞ！』と勝利の美酒でも酌み交わして終わるのだろう。

一方、日本では、『敵に塩を送る』とか、相撲などでも負けた相手の前で喜んでは礼に背くという
勝ってもおごらずという価値観もあり
この映画では、勘兵衛はこの戦に誘った七人のうち仲間四人までもを失い、
戦が終わっても百姓は地に足を付けて収穫に精を出し変わらぬ元の生活に戻るが
勘兵衛にとっては「勝ったのは我々ではなかったな」というのは普通の思い。
そういう日本的な価値観を韓流の彼には理解できないんだと思う。

利害関係のない大物に噛み付いて自分を大きく見せる
小物がよく使う手でんがな

ははは。
それ、まさにあんたのことじゃん。
しかも、井筒程度の者を大物だと思い込んで心の底から崇拝しきってるから、
世界中の人からキチガイと決め付けられ、面白がられ、
顔面をバールでメツタ打ちにされるような羽目におちいってるんだよ。
実際、キチガイなんだし。

417よりも以前は一切読んでません。
俺が読んでないくらいなんだから誰も読んでないよ。
ブルーレイがどうこうとか、映画7000本見たとか、ああいあスレッドも誰一人読んでないんだよ。

>>361
ひょっとして、井筒さん？

>>420

>>419を書き込んだ後で「大物」が井筒じゃないと気がついたんだろｗ

幼稚な言い訳は見苦しいからやめとけw

井筒の「ゲロッパ」観た感想。思ったよりはひどくなかった。
だがつまらんことに変わりは無い。才能が無い人に限って他人を
よく批判する見本みたいな人だなと思いました。

>>422

ID:DyS2WIwqは2ch映画板のあちこちのスレを飛び回っては、自分の気に入らない書き込みはすべて、
こいつの脳内で作り上げた仮想敵の自演だと思い込み、
日夜、一文字も読まないといいながら、荒らし回ってるキチガイ。
十年間、幻の敵と戦ってるそうだ。
相手にしないほうがよろし。

>>424
キチガイはテメェだろうが身障！ウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコウンコシッコ

>>425
ははは。
それ、まさにあんたのことじゃん。

醜いレスが続いているな…

>>421-427
暇なんで、クイズをやろうか？

下の6つの写真を、「いやらしい順」に並べ変えなさい。
a ＝ http://spa-gourmet.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/04/29/a020_rimg0430.jpg
b ＝ http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sanintoretatehonpo/cabinet/kai/awabi-sam.jpg
c ＝ http://dsm-boost.up.seesaa.net/image/98-f3503.jpg
d ＝ http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/g/georgew/20071222/20071222193609.jpg
e ＝ http://p.twipple.jp/data/b/M/u/2/y.jpg
f ＝ http://pics.dmm.co.jp/digital/video/mibd00399/mibd00399pl.jpg

何で黒澤スレで井筒を語ってんの？

>>429
黒澤も井筒もどーでもいいから、早くクイズに答えなさい。

>>429
伊丹十三のスレッドで「もっと映画を作ってもらいたかった」とか書いたな。
伊丹の映画なんか、このまま一生、一本たりとも見ずにいるつもりのくせに。

ID:+vCtFuCh

精神科の先生を紹介してやろうか、ん？

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

>>432-433
そんなことより、このCDを買って聴いてみて、ぜひ感想を教えてくれないか。
http://www.amazon.co.jp/dp/B001100K0I/

伝説の名曲「なぜか埼玉」に並ぶくらい面白さがありそうなんで、興味を持ってるんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=8WrEVSilPyw

>>434
そんなことより、早く入院してみて、ぜひ感想を教えてくれないか。

俺は、こういう本を読んで、もう判ったつもりになっちゃてるから、それでいいや。
http://www.amazon.co.jp/dp/4122000211
http://www.amazon.co.jp/dp/4101171041
http://www.amazon.co.jp/dp/4022602449

あんたみたいに詳しくなりたいとも思わない。

しかし、これなんか、本当にキチガイみたいな歌だよね。
http://www.youtube.com/watch?v=Ovw0VA6rwxc
キチガイっぶりでは、「なぜか埼玉」以上だ。あんたに並ぶ。

>>436
そんなことより、早く入院してみて、ぜひ感想を教えてくれないか。

>>437
もう何十回も言ってることだけどね、あんた、ツマンナイんだよ。
ただキチガイだってだけで、何の個性もない。
いまさっき書き込んだコレだって、な〜んにも面白くない。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1309672580/739

キチガイだっていうだけで嫌がられて当然なのに、
何の個性も教養もないから何書いてもツマラなくて、
だから誰にも相手にされないんだよ。

>>438
ははは。
それ、まさにあんたのことじゃん。

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

しょうがねえな

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

俺は今のＴＶバラエティみたいに
画面に太ゴチックでツッコミ＆解説してほしかった。

「コンナ時に花など摘んでる場合か！！」と自分も花摘んでるのに気付く時
『自★爆』とか
『志村■怒＆喝！』とか『三船↓落馬』とか
「薪割り流を少々・・・」で『寒！』とか
『★祝★　童貞卒業！！中出し！』
〆は
『世・界・的・感・動・大・作！』

>>407
＞素直に自分たちがやったんだと喜べばいい。


そういう平凡な考え方に対するアンチテーゼ

>407
こういう批判は昔からあったろうし別に反日とか関係ないと思うがなあ。
あと黒澤が受けてるのは映像美やアクションの凄さであってテーマとか
教条的な部分はみな見て見ぬ振りしてるというか、ことさらそれを評価してる
人はあまりいないと思う。黒澤嫌いな人は黒澤ファンはみんなそういうとこに
感動してると勘違いしてるから困る。

>>445
そうか？俺は黒澤作品のテーマに引き込まれるんだけどな。

黒澤作品で魅かれるのはテーマ性というか脚本力だな
結末に確固たる必然を感じるよね、この人の作品は

>>445
「俺のケツ毛は永井」まで読んだ

七人の侍２の撮影は益々快調ですか？

敵の野武士が虚を突いて裏山から現れたとき
「志村、うしろ！うしろ！」

・・・いいか


これだけは
言っとく！
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ！

どどめ色だけは勘弁な

三船敏郎と植木等はよく見ると似ている

だから何だよ

>>407
あのラストのセリフこそが一番重要なのにねえ。
ま、おれも5回目くらいでやっと気付いたけど。井筒はやっぱ白痴。

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

秋田

左├全はいつ死んだの？

塚原卜伝ならもうすぐはじまります

ﾂﾏﾝﾈ

>>459

>>456>>458よりは遥かにオモシロイことは認めます。

自画自賛^^

この先、NHK板とか大河板とか時代劇板でも「塚原ト伝って誰だよｗ卜伝じゃヴォケ！」
なんてほほえましい会話が展開するんですね。

>>312に新たな生きがいが見つかったようだ

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

秋田

何の映画か忘れましたが志村喬と三船敏郎が出てる映画

侍たちが百姓たちに武装させて軍事訓練する描写があるんですが、
当時の百姓は日常的に武装してた筈なのに何故ですか？

映画だから

そういう脚本だったから。

左├全もヒット歌手だったが、黒澤久雄も80万枚を売り上げた歌手だったんだな。
さっきテレビで歌ってた。『若者たち』
「キミの〜ゆく〜道は〜、果て〜しなく〜遠い〜」

4人だけどな。ブロード・サイド・フォー

↑　作曲があの佐藤勝だよね。

≡船敏郎さんはまだお元気ですか？

↑
元気です

左ト全には注意して、なぜ左├全には文句を言わん

>>467
戦国時代とかいっても常に合戦してたわけじゃないから。
百姓に軍事訓練とかいっても合戦が起きそうってなったときに
あんな山間部の村だと、槍持たされて、足軽に借り出されるだけ。
落ち武者狩りがあった村だし、かつては村の近場で合戦があっただろうけど
それでたとえば国が寂れてたり、属領地になっていたりで、今はもう百姓に軍事訓練なんかない国なんだろうて。
それに、あんまり百姓に軍事訓練すると、一揆を起こされてしまうだろ。

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

映画では戦略的に柵を作ってたりしたが、史実で百姓が雇った侍は
刀を振り回す用心棒程度だろうね。

セコムしてたら盗賊が避けてくれるだろうと。

>>477
「侍」とひと言でいってもピンからキリまであって
久蔵のようなのばかり雇えば用心棒という感じになったのだろうけど
策を練る指揮官レベルの勘兵衛や五郎兵衛のようなのを雇ったからな。
・・・
それはそうと、勘兵衛は島田、五郎兵衛は片山、
勝四郎は岡本で、平八には林田って姓がちゃんと用意されているけど
久蔵や七郎次の姓はなぜ用意されていないのかな？
（菊千代の名は、とってつけた名前なので別だけど）
完ぺき主義の黒澤らしくないけど、久蔵と七郎次に姓が用意されていないのは何か意味があるのかな？
皆さんはどう思われる？

宮口久蔵　加東七郎次

>474
明らかに天然で間違えてる「左ト全」と違って、「左├全」は明白にわざとやってるからだろ。
「≡船敏郎」も同様。

じゃあ宮ロ精二は？

天然でやってる証拠は？
何もないだろ

卜かトかなどとアホが言い争ってるあいだに中国は確実に軍事力を拡大していく

>482
目欄に正しい表記仕込んであるんでもなければただの天然と判断されるのが当然だろw

左┣全さんはまだお元気でしょうか？

戦国時代は史実的にはあまり身分差による服装の差はなかったのかもしれないが
江戸時代になると、かなり身分差で服装まで決められるようになった。
で「袴」である 。七郎次は菊千代と２人だけ劇中、袴を着けていない。
これは江戸時代からの侍というイメージでの感覚を取り入れて
「足軽は士の身分ではなく袴を履けない」という設定にしてあるのかもしれない。
（七郎次はどう見ても足軽でしょ）
それで七郎次には名字がないのではないか？
（史実での真実がどうかは別にして映画内での作り手の解釈ね）
ちなみに林田平八も袴を着けているし
勘兵衛、五郎兵衛に勝四郎は陣羽織までちゃんと着ている。

じゃあ久蔵はというと、彼は剣の道に生きるために身分や家を捨てたという設定なのかも（強引かなｗ）

左ト全さんはお元気ですか？

失格、やり直せ

走れ！　亡くなった時は、死ぬ時だ

『生きるんだ！』(野田校長by天本)

左ト全さんはお元気ですか？

Macじゃないと「卜」も「ト」も同じに見えてない？

卜シロー三船さんはお元気ですか？

リアリズムといえば、三船敏郎が最後の戦闘で敵を切りながら何度も刀を取り替えるシーン。血糊によって刀の刃が切れなくなり、交換する必要があるというのは、その後の映画でもめったに見られない

あとリアリズムでは、竹槍で刺された野武士が「オエッ・・・」って声をあげるとこ。
ガキの頃は気持ち悪かったわ。

たけしの座頭市で斬られて血が飛ぶCGを合成してるね。
黒澤さんはあれは評価すると思う。

椿はあれだけ斬っても血が飛ばないからな、仲代以外は。

七人の侍にも斬る音をリバイバルの時に入れたんだっけ。
本音は初代スターウォーズのように、いじくり回すのは
どうかと思うけど、作者本人が手を入れたければ仕方はないな。

>>496
たけしの場合は殺陣が勝新より数段落ちるのでCGでゴマ化したという印象が強いけどな

>495
あの「オエ」は今見るとちょっとあざといな。何回もやるなと。

♪加卜吉ちゃん、加卜吉ちゃん、加卜吉の〜冷凍コロッケ♪

加山雄≡さんはまだお元気でしょうか？

僕は、「七人の侍」は黒澤監督の最高作だと思っていますが、後のカラー作品は僕はあんまし評価しません。
「七人の侍」の最後の方のシーンで百姓が田植えをしているシーンがあります。
そこで、志村さんが言いますね。「勝ったのは百姓だって」
「椿三十郎」では、三船さんが椿を見ながら「椿三十郎、そろそろ四十郎ですが」
その時の、田んぼの色、椿の色は当然モノクロですがきれいな緑、赤に白、カラーで見るように感じました。
後の「乱」なんてのは僕はあんまし好きではありません。

オエ・・・

>>502
まあでも黒澤は画家を目指したこともあってゴッホとか好きだし
モノクロ時代もほんとうはカラーで撮りたかったと思うんだよ。
七人の侍だと、勝四郎が出会う場面のいちめんの花なんかでもさ
黒澤はカラーでやりたかっただろうな、とは思うよ。
その欲求不満がカラー時代になってから爆発してしまって
（「どですかでん」なんかも原色使いまくって）
一般人は、ついていきにくい面もたしかにあるね。
「影武者」の合戦での赤い色遣いは好きだけどね。

あんまし

ヒッチコックがカラーへスムーズに移行したのとは対称的。

望遠パンフォーカスだと当時のカラーフィルムでは問題があったようだけど、
その割りに影武者はよく光量不足にならんかったなと思うくらい暗い。

何の映画か忘れましたが香川照幸と小泉今日子が出てる映画

息子がアメリカ海兵隊に入隊したという描写があるんすが何故日本人なのに入隊できたんすか？

＞あとリアリズムでは、竹槍で刺された野武士が「オエッ・・・」って声をあげるとこ。

当時は光学録音だからトラックに●×▲とかテキトーに模様描くと
「あべし！」「げぴ！」「ひでぶ！」
みたいに異様な音になるので　面白がって描き込んだんだよ、と
黒澤本人が逝ってたけどな。
(と言うか　北斗の拳の断末魔の音は此処にインスパイアされたのでは？と妄想)

完全主義とか言うが案外横着して遊んでんだよな。

技術的にどうにもならんことは妥協する。
野武士のアジトが炎上するシーンも失敗らしいしな。
オレはあんまり気にならんかったけど。

あの時代の牢人たちは、どうやって暮らしていたのですが？

とりあえず暮らしていました。

夜討ち朝駈け、切り取り強盗は武士の習い

傘貼り

卜ラ卜ラ卜ラ

新宿二丁目で働いていた

左？全さんはお元気でしょうか？

ハングルは文字化けするなｗ

やるべし

↑
これから赤塚不二夫がベシのキャラを生み出したってホント？

赤塚は自分の愛猫に“菊千代”と名付けたくらいだからな

脚本を複数で練る、というのもフジオプロで取り入れたしな。

久蔵を射殺した奴を菊千代が最後の力を振り絞って刺したけど
もうひとりは逃げおおせたんじゃねーの？

>522
1〜2人逃げたところで、
頭首がいなければ、
統制が取れず襲ってこないんじゃないか？

じゃあ最初に敵のアジトに忍び込んだとき、
こそーり、野武士の頭領をやっつければよかった。
知恵がないな、勘兵衛は。

>>524
暗い中、どうやって見つけるの？

アナウンスする。

「野武士の頭領様。
表に若い美人がいらっしゃってます。
至急、表までおいでください。」

>>526
「天国と地獄」のこだま号かっｗ

十三人の刺客で、何本も刀を刺してあったのは、オマージュ(パクリ)ですよね。

>>522
�Uへの布石。

侍はぜいいん生き残って欲しかった…

「天国と地獄」が出たので、あれの納得いかないことをひとつ書くと
犯人はインターンで、身代金要求なんかしなくても医者になっていずれ金持ちになれる立場なのに
「丘の上に建つ天国のような豪邸が憎かった」と
自分は地獄暮らしの貧乏人代表みたいな描き方に納得行かなかった。

スレ違いだから消えろよ

インターンは無給だから

>>526
「野良犬」の後楽園球場シーンみたいにかｗ

アフガニスタン版「七人の侍」？映画やグラフィックノベルなどマルチ展開する新プロジェクトが発表

ニューヨークで開催中のComic−Conにて、米海軍特殊部隊ネイビーシールズとタリバンの戦いを描く新プロジェクト「Rubicon（原題）」について発表があった。
発表によると、同作は黒澤明監督の名作「七人の侍」（54）の舞台をアフガニスタンに置き換えたような内容だそうで、
映画だけでなくグラフィック・ノベルやビデオゲームなどのマルチメディア展開が予定されている。
今年5月、ネイビーシールズの中でも精鋭が集まっている第6班がテロ組織アルカイダの最高指導オサマ・ビンラディンの殺害に成功して以来、
彼らを題材にした映画企画は数多く浮上しているが、本作もその一つ。
脚本、製作、監督を務めるのは「ユージュアル・サスペクツ」（95）でアカデミー脚本賞を受賞し、
近年は「ワルキューレ」（08）「ツーリスト」（10）「ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル」（12月16日公開）などの大作の脚本を手がけている

まぁ聞け親父。　今このスレでは荒らしを斬れば金になる。しかもこのスレには叩き切ったほうが良い様な奴しかいねぇ。
まぁ考えてみろ。荒らしやVipper、その他皆くたばっちまえばこのスレも大掃除の手間が省けるぜ！

「Rubicon（原題）」　想像するだけでツマンナイ観る気しない。

左ト全さんはまだお元気ですか？

ウル卜ラマン

宮ロ精二さんはまだお元気ですか？

>>536
テメーに映画のシナリオなんぞ一生書けん
無能が

>>536
せいぜい録音助手でも目指すようにしろ

矢野口文雄門下か…
それまいいな。

黒澤組スタッフの誰かが　コイツは生真面目で逝ける！
と弟子として仕込んだが
喰えないから実家帰ってケンタッキーＦＣの店長になってた
とか聞いたな。

>>541
うるせぇんだよ身障！あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！

>>544
言いたいことが分からん。つまり、天下の黒澤組に入門したはいいが「喰えない」
が為に「実家帰ってケンタッキーＦＣの店長になってた」人さえ居たって話？

クロサワだけじゃないけど、名監督・名スタッフでも常に現場をやって
いるわけでもないから、なまじ専属の「弟子」的な立場になると逆に食えなくなる
場合も多いみたいね。
有名スタッフでも常に現場をやっている人は「弟子」を連れ回して食わせる
事が出来るんだけど。

東宝を離れて以降の黒澤組助監督から殆ど「監督」を出せなかったのは恐らく
このため。東宝を離れて以降は小泉堯史と米田興弘ぐらいしか監督が出ていない。
米田もあくまで「東宝映画」の社員助監督として出向的に黒澤組に就いただけだし。

黒澤の弟子として名を上げるつもりが、鶏肉を揚げる羽目になったんだな

どーしたんだよみんな！
ここは笑うところだぜ！

「スマートフォンがもてはやされてアイフォンまで押し寄せてきた時には
もうこれまでかと思いましたが」

「それでスマフォを使ってみてその時どんな気持ちだった？」
「そう、別に・・・」

まぁ聞け親父。　今このスレでは糞尿を斬れば金になる。しかもこのスレには叩き切ったほうが良い様な奴しかいねぇ。
まぁ考えてみろ。糞尿やVipper、その他皆くたばっちまえばこのスレも大掃除の手間が省けるぜ！

糞尿も津波に流されて死ねば良かったのに

山県昌景隊は全員生き残って欲しかった…
そして最後に徳川家康が武田軍に「やべえよ〜、武田の騎馬隊ホント強えぇよー」
と泣きながら脱糞し山県昌景隊はにっこり笑いながら鶴翼の陣を敷いて去っていく。
こんなラストがよかった…

野武士が一人、生き延びていた…。ここから�Uが始まる。
「梅千代」はツマランから、マジで面白いの書いてみ。

卜シ口ーさんはまだお元気でしょうか？

七人のｲ寺

用心木寿

用心木奉のほうがいいんじゃねえか？

どうでもいいけど昔読んだ黒澤本で用心棒の紹介の文中の文字が
ぜんぶ用人棒になってたのがあった。

中学のスパルタ系ジャージ教師が「根性注入棒」を振り回してたわ。

>>544は、ほんとに意味不明だな。

黒澤組の撮影部とか照明部の者（a）が、弟子入り志願してきた真面目な者（b）を修行させていたが、
給料が安過ぎるが為にbは退職し、実家に帰って、やがて地元でケンタのFC店を始めた、
と、aが言っていたのを>>544が聞いた。
ということなのか？

余計な部分を省いて基幹だけにすると、「黒澤組の誰かが、聞いた」という文章になってしまう。
どれが主語なのか曖昧だし、述語との結び付きも不明瞭だし、
ひとつの文章の中で時制が混乱しているから、こういうことになる。
日本語学校の生徒のノートを見せられた気分だ。

っていうか、黒澤プロは専門職集団だったから、単に「真面目だから」という理由で新人を雇うことはなかったし、
専門職の者でも喰えずにいたんだから新人が喰えないのは当然で、
具体的な仕事に入ってから辞めていくというのはありそうにない話だ。
黒澤プロ以外でなら、別に珍しくも何ともなく、そこいらにゴロゴロと転がっている話だけど。

真面目にレスしている>>546が馬鹿に見える。

いま>>544を読み返したら、一部を読み間違えていたのに気付いた。
「ケンタッキーFC」というのは、ケンタッキーフライドチキンの略か。
流通業界や外食チェーン業界では‘FC’というと普通はフランチャイズのことなんで、読み間違えてしまった。

七人全員生き残った後の仲間割れが見たかった

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

赤塚不二夫とトンデモない中間達
http://www.youtube.com/watch?v=apTgGZ6JmQ8
やたら黒澤音楽が使われてる…

左ト全さんはまだおげんでしょうか？

>>564
っづびずば〜ぱぱぱや〜

>>562
面白い。続きは？

なんかオカ板でそういう話読んだ気がするｗ

ベトナムの戦略村か？

「許すことなどない！」

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

　　↑
おまえには粘着賞をやるよ、ご苦労さんw

本人には会心の力作だったんだろう…
でもとっても秋田

いや、最初にこのスレに投下した人物と何度もコピペしている奴はおそらく別人

ならばすべて村に入れたらいい。

そうよ、村に入れて皆殺しするんだよ

丘の上に大きな墓が四つある、四つ墓村のタタリであった

一行なのにウマイ

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

自分が勝四郎との子を宿している事に気づいた志乃は、勝四郎の元に押しかけて女房となる
子を十蔵と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに訪ねてきて昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし十蔵は成長するにつれ無口になってゆき、その容姿も久蔵と瓜二つに…
実はこの子は久蔵の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に志乃は勝四郎を殺害するに至る
勝四郎の首を沼田に埋め、十蔵を連れて旅にでる
数日後、旅の道すがら志乃が悲しそうな顔をして十蔵に尋ねた
「お前のおっとうは、いったい誰なんだろうね？」 「あの七人以外にも心当たりはあるし…わたしにはわからないよ」
珍しく十蔵が口を開いてそれに応えた

「同じく井坂十蔵」

とうとうキチガイの妄想スレなったか

七人の侍がスコープサイズだったらとときどき思う

>>581
「風と共に去りぬ」のDQN 70mm リバイバルみたいに天地をぶった切ればおｋ。

【ウィキリークス】 米国公電「TPPで日本と韓国を潰せる」。NZのＴＰＰ首席交渉官が発言
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1318526463/

>>581
大阪の新世界の劇場で用心棒との2本立て。
なんと七人の侍のラストの土饅頭の前の勘兵衛達のシーンあたりで
次に上映する用心棒用に、シネスコサイズに切り替えｗ

>>582
木下恵介のお嬢さん乾杯とかワイルダーの昼下がりの情事とか
スタンダード撮影のをむりに天地ぶったぎってシネスコにしてる映画見たことあるけど
もうわけわかんねえの

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

>>586の粘着キチガイが早く死にますように

>>586
そういう映画を撮らないように黒澤明は命をかけてたんだろ

>>588
俺的にはそういう映画は悪くないと思うよ。
今の日本にはそういったヒーロー的な主人公が欠落してる。もっと正義感に溢れて不死身的なヒーローが必要だと思う。
それに七人の侍には隠し砦みたいに爆破シーンといった演出がかなり欠落してる。
こういった事をもっと建設的に考えてほしかった

隠し砦に爆破あったっけ・・・と思ったら新作の事か。
爆破シーン必須ってのは特撮モノのセンスだな。

>>589
マジレスすると、キミには
東映の戦隊モノのほうが向いてる

>>589の粘着バカが早く死にますように

>>587
>>592
おめーも粘着しててウゼーから一緒に死んどけｗ

ウゼーのは粘着バカのお前だ　　
さっさとくたばれ

両方うざいので死んでくださいｗ

じゃあ、代わりに俺が死ぬよ

「兄さんの代わりに僕が死ねばよかった・・・・」

自分が勝四郎との子を宿している事に気づいた志乃は、勝四郎の元に押しかけて女房となる
子を十蔵と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに訪ねてきて昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし十蔵は成長するにつれ無口になってゆき、その容姿も久蔵と瓜二つに…
実はこの子は久蔵の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に志乃は勝四郎を殺害するに至る
勝四郎の首を沼田に埋め、十蔵を連れて旅にでる
数日後、旅の道すがら志乃が悲しそうな顔をして十蔵に尋ねた
「お前のおっとうは、いったい誰なんだろうね？」 「あの七人以外にも心当たりはあるし…わたしにはわからないよ」
珍しく十蔵が口を開いてそれに応えた

「同じく井坂十蔵」

>>598
キチガイ早く死ねよ

>>599
あんたのＩＤ　End（終わり）　
ｗｗｗｗｗスゲッ

なにが凄いかっていうと
七人の侍が公開された年にもあのゴジラも公開されていて
その両方に重要な役で志村喬が出てるのが凄い。
志村喬というと脇役を演じることが多い中で
この1954年（昭和29年）の２作の役はほとんど物語の中心人物。
しかも２作とも最後に志村喬が日本映画史に残るようなセリフを吐く。
「勝ったのは我々ではない」「あれが最後の１匹だとは思えない」
志村喬の当たり年であったね。

志村喬をなんだと思っているんだ

オバQ

>>602
あんたのＩＤ　NON（いいえ）フランス語
ｗｗｗｗｗスゲッ

はっはっは……こいつぁいいや！
やい！お前たち！一体志村喬を何だと思ってたんだ？善人役ばかりだとでも思ってたか？ん？
笑わせちゃいけねぇや！志村くらい悪ずれした役をやった俳優はねぇんだぜ！

「醜聞」では被告側に買収され、「羅生門」では短刀をちょろまかす
「生きる」で若い女の尻を追い回したかと思えば、「用心棒」じゃ人妻を強引に自分の女にしやがる
「椿三十郎」では汚職に手を染める

よく聞きな！志村が演じた役ってのはな、けちんぼで、ずるくて、泣き虫で、
意地悪で、間抜けで、人殺しだぁ！ちきしょう！おかしくって涙が出らぁ！

だがな、そんな配役をしたは、一体誰だ？黒澤だよ！黒澤明だってんだよ！馬鹿野郎！

>>605
「おぬし・・・相当の志村ヲタクぢゃな・・・。」

>>605
bravo！

こいつの糞つまらないレスと自演にはもうウンザリだな

日本映画専門チャンネルで志村喬特集やったときには
地球防衛軍まで放送してたしな
土屋嘉男特集とか平田昭彦特集ならわかるんだが

クレージー版「七人のお侍さん」
勘兵衛＝ハナ肇
菊千代＝植木等
七郎次＝谷啓
久蔵＝犬塚弘
他

ドリフ版「七人のお侍さん」
勘兵衛＝いかりや長介
菊千代＝志村けん
七郎次＝高木ブー
久蔵＝すわしんじ
五郎兵衛＝荒井注
平八＝仲本工事
勝四郎＝加藤茶

真樹だ。
で、その黒澤ってのはすてごろでどの程度だったんだ？あ〜ん

>>610-611
早く死ねよキチガイ

傑作中の傑作

この映画に感動した人は何歳の時に見ましたか？
参考までに聞きたい

>>614小学生の時『ゴールデン洋画劇場』で初めて見ました。
その日のテレビは特に熾烈な視聴率競争をやっていて、裏局でテレビ製作映画
『マルコ・ポーロ見聞録』
をやってました（結構な大作と記憶）。
そっちを見たという同級生に「バカだなあ」と思ったことを覚えてますw。

黒澤作品放映＝ＣＸだったな。　どういう因果だったんだろう？

映画的表現、ここに極まれり
http://www.youtube.com/watch?v=qEsPqJOKmiQ
血に演技させ、血に語らせている

黒澤作品放映＝ＣＸでふと思ったこと。
黒澤は「影武者」の時、日本アカデミー賞を辞退している。
理由はというと、設置された日本アカデミー賞なるものが
さもハリウッドのアカデミー賞の日本版かのように思わせておきながら
実のところ、映画会社に関係なく日本テレビというテレビ局が一社だけで映画に与える独占の賞だから。
映画畑の黒澤にとって、テレビ局が１社独占でアカデミー賞を名乗って映画に賞を与えるというのが許せなかったわけ。
日テレが製作に絡んだ映画が同賞をとる傾向もいただけない。
で、日テレで黒澤作品の放送って過去にあるかな？

>>618黒澤が日本アカデミー賞を批判したのは俺も覚えてます。確か
「日本映画界にアカデミーなどない！」
と、黒澤がいったようなw。
日テレでは黒澤が亡くなった直後『用心棒』を追悼放送した記憶があります。

>テレビ局が１社独占でアカデミー賞を名乗って映画に賞を与えるというのが許せなかった
「日本には映画芸術科学アカデミーがないのに、
米アカデミーにわざわざ使用許可を貰ってまでアカデミー賞を名乗るのはおかしい」
みたいな言い方だったかな？

>>616
久雄つながり。
フジに友人がいたはず。

左ト全さんはまだお元気でしょうか？

ナｪ卜全さんの事ですか？

いいえ

ナ　　　　　＾
　工　I-　王　さんの事です

左卜全健康？？？
Will Bokuzen Hidari be well?
Est-ce que Bokuzen Hidari sera bien?
？？？？？ ？？？？？？?
Wird Bokuzen Hidari gesund sein?

中国語・韓国語だと文字化け。

まぁ聞け親父。　今このスレでは糞尿を斬れば金になる。しかもこのスレには叩き切ったほうが良い様な奴しかいねぇ。
まぁ考えてみろ。糞尿やVipper、その他皆くたばっちまえばこのスレも大掃除の手間が省けるぜ！

「世界に一番影響を与えた映画」　七人の侍の予告編を観た外国人の反応
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-270.html

最近のガキは酷いもんだな
外人じゃなくてコメント欄の日本人が酷い
これがゆとりと云う奴か？

http://image.news.livedoor.com/newsimage/6/7/6733a_150_DP20100614_DP2010061402.jpg
この写真、勘兵衛にチョンマゲがあるのはおかしいな。
撮影前に撮ったのだろうか。

画像が小さくてよく解らないが
背景がホリゾントっぽいから
宣材写真ではないかな。

七人のサム・ライミ

有楽町スバル座
オールタイム ベストムービー イン スバル座メモリアル65TH
■入場料金当日券　1,000円均一
■前売券　800円（12/9迄発売）
http://subaru-kougyou.jp/movies/

「七人の侍」　207分

22日(木)　10：00 14：00 18：00
23日(金)　10：00 14：30 18：30
24日(土)　10：00 14：00 18：00
25日(日)　10：00 14：00 18：00

>>614
確か20過ぎぐらいの時に何かの映画を見に行った時に
「最後のロードショー！」って宣伝見て映画館に見に行った。
レンタルしようか迷ってた時にドンピシャで映画館でやってくれたので
ものすごくラッキーだった。
周りは当時を懐かしんで来られた感じの爺ちゃん婆ちゃんばかりで、
若いにーちゃんが独りで見に来てるので奇異の目で見られましたねw

こないだ2日かけて見た
こんないいもんが100円で借りれるなんて

最近炊飯器を買ってパックご飯を卒業したので、
米がうまくて仕方ない

今年の新米はとくにうまいな。
やっぱセシウムさんのおかげだな。

>>634
休憇しすぎ

アバター162分でもいい加減辛かったしな
202分ノンストップだったら死んでしまう

劇場の椅子を選ぶな

大学で有志が上映したけど、短めバージョンだった。
映画祭出品のために黒澤自らカットしたものか、
今となっては確かめようはないが。

字幕の有無が重要

英語でも日本語でも字幕がないと
何を言っているかわからない箇所が多数ある。

新キャスト
島田勘兵衛（松本清張）
片山五郎兵衛（マサ斎藤）
七郎次（野田佳彦）
林田平八（小日向文世）
久蔵（寺島進）
岡本勝四郎（ロンドンブーツ田村淳）
菊千代（坂口憲二）

利吉（前原誠司）
与平（ミスターオクレ）

＞島田勘兵衛（松本清張）

似ているのは唇だけだな

自分が勝四郎との子を宿している事に気づいた志乃は、勝四郎の元に押しかけて女房となる
子を十蔵と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに訪ねてきて昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし十蔵は成長するにつれ無口になってゆき、その容姿も久蔵と瓜二つに…
実はこの子は久蔵の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に志乃は勝四郎を殺害するに至る
勝四郎の首を沼田に埋め、十蔵を連れて旅にでる
数日後、旅の道すがら志乃が悲しそうな顔をして十蔵に尋ねた
「お前のおっとうは、いったい誰なんだろうね？」 「あの七人以外にも心当たりはあるし…わたしにはわからないよ」
珍しく十蔵が口を開いてそれに応えた

「同じく井坂十蔵」

つまらん

同じく流れ星おりん

七人の侍のＴシャツが欲しい

旗印がプリントしてあるの?

久蔵が最初に登場する真剣勝負の場面なんだけど、どうみても相手の刀のほうが
先に久蔵を切り込んでいるんだよね。コマ送りで見るともっとはっきりする。
さらにはその前の竹刀での勝負も相手のほうが先に肩をついている。
あれだけ細部にこだわる黒澤がこの重要なシーンを見逃したとは考えにくいんだが。
しかも相手が倒れるときにはスローモーションまで取り入れているというのに。
何か意図があってのことなのか？

>>650
わざとそういう演出だろ。
だから、最初の真剣じゃなかったとき相手も「俺が勝った」と主張する。
映画を見てる観客にも「あれ？相手が勝ってたんじゃない？」と思わせておく。
その場で久蔵が勝ってたのを分かるのは勘兵衛だけ。
勘兵衛だけが剣の腕を見抜いていて、勘兵衛が"侍の腕を見分ける目利き"だという演出でもある。
で、真剣でやり直したときも、同じような形になり
一瞬、観客には、久蔵が負けたかのように見えてヒヤッとさせる。
だが倒れるのは相手で久蔵が勝つ。
久蔵がさも余裕で勝つような画作りにしちゃうと
観客はハラハラドキドキしないわけで、映画的な演出だよ。

西部劇なんかでもよくある手法。
決闘で、相手の方が先に銃を抜いて撃って
一瞬主人公が顔をゆがめ、相手はニヤリとする。
負けたかのように思わせてハラハラさせて見せて、でも倒れるのは相手の方。
相手の弾は外れていて、主人公の弾は急所を捉えていた。

>>651、652
西部劇のサムライ版をやったということか。恐るべし黒澤。
でも拳銃なら弾がどちらから先に出たか区別つかないけど
モロ画像に映る剣だとなかなか難しい気もするが。
好意的に解釈すれば久蔵が降りかかる相手の太刀を微妙にかわして
そのあと久蔵の太刀が急所をついたということか。
でも一般的に見たらあの形は相打ちかな。二人とも倒れて、
勘兵衛「惜しいのをなくしたな。勝四郎、別のを探すぞ」となって
あの名剣士久蔵が活躍することはなかったかも(笑)。

黒澤はハワード・ホークスやジョン・フォードの西部劇が好きで
それらの技法を取り入れて時代劇を作っていたからね。

荒野の七人のパクリ

白雪姫と七人の小人のパクり

円卓の騎士のパクリ

ジェームス・コバーンのナイフ対銃の決闘はめちゃシビれた。
久蔵とどっちかといわれれば迷う。

コバーンは晩年、七侍見た衝撃を昨日のように熱く語っていた。
特に九蔵を。
久蔵とどっちかといわれれば迷う。
などと言われただけで本望だろう。

コバーンは久蔵とは逆にヌボーッとして強そうじゃないけど実は、ていう
役作りが良かったね。

ジェームス・コバーンは・・・
とくに荒野の七人のコバーンはルパン三世の次元大介とイメージがダブる

ガチで次元はコバーンでしょ。
五右衛門もストイックな感じが久蔵。

スタージェスとバーンスタインのコンビが、荒野の七人の次に手掛けたのが
大脱走だから黒澤作品に触れたのはいい勉強になっただろう。

「1998年から2000年にかけて、アメリカでリメイク版TVシリーズが製作され、
2シーズン全23話が放送された。」

あまりTVシリーズのことは語られないが、本場の西部劇に影響を与えたのは、
改めて凄いことだと思う。

高校のとき文化祭で初見、勘ベイが盗人やっつけるあたりから引き込まれて
あとはとり憑かれたように見てたなぁ。画面に釘付け、瞬きしてなかったかのように。
音が良くなかった、元々なのかな？残念

訛っでっからな

>>664
DVDで字幕入れて観るといい。

左ト全さんはまだお元気でしょうか？

>>667
左　卜　全　さんです。間違えないように。

左├全さんの間違いでは？

>>168
だから同じじゃねぇか身障！死ね！
どこが違うんだよ！白状しろ！白状しねぇと許さねぇからなオラァ！

今、NHKラジオ放送で左さんの老人のポルカがかかってます。

たすけてーー

>>664
自分も初見は勘兵衛が砂埃が舞う村の門をくぐって来るところからだった。
小学校低学年の時、テレビのロードショーだったと思う。
なにやらぞろぞろとすごい数の村人ギャラリーが勘兵衛を遠巻きに見つめて
いる。何かが起こりそうな予感。「盗っ人が…」となって初めて｢えっ」となり、
そこからは釘付け。
人数を贅沢に使いながら、全くセリフなしなのに期待感はどんどん膨らんでいく。
この、人を釘付けにする手法は神わざですね。

せっかく、どっきり坊さん偽装作戦やってたんだから
村に着いたあとも７人で坊さんの格好に変装して
野武士のところに行って油断させておいて
パッパッと斬りまくれば、あっというまに終わったのにな
七郎次とか平八なんて坊さん似合うぜｗ

年を取るとなかなか生えてこぬのでの

生えるのは禿げるより難しいでの

侍達が初めて村へ来た時、怯えて家に引きこもってた百姓達が菊千代の拍子木で全員一斉に飛び出してくるシーン

よくよく見ると大人（の俳優達）は皆ちゃんとパニくった顔をしてるけど子供達は笑ってる子が結構いるのね…
BDで見て初めて気付いた、なんか撮影現場の雰囲気がしのばれてほのぼのする。

鎧姿の三船に子供がワーっと寄って来るシーンも
「来るな！」と三船が威嚇ジェスチャーすると
三船が切れるとは知らされていないらしく、子供達がガチで固まっている。
で
「この人何で怒ってんの？」って疑問の視線を外に向けている。
その先に黒澤が居るんだろうね。

黒澤が何か怒鳴る度に現場の全員が右往左往するものだから
しまいにゃ馬までも「ああ、あいつがここの親分なんだ。」と黒澤の方ばかり気にして見るようになったそうな。

つまんねよバカ

コピベ博覧会

>>680
じゃあ面白い書き込みをしてみてくれ。
できなきゃ君はバカ未満。

こんなに評価が高いのだから、英語吹替え版を東宝が責任編集で作ればいいのに。

BGMと音声が分離できないから、海外で作られた吹替え版はBGMを無茶苦茶に
つなぎ合わせている。

>>680
お前の書込みの方がつまらん
>>683
字幕でいいでしょ

そういえば初めてこの映画みたのは
英語字幕の逆輸入版VHSビデオだったな

オレいまだに、米国タワーで買ったCAVのレーザー持ってる。
リチーが副音声で延々喋ってる奴。
ＬＰ並に盤を裏替えるのが煩わしくて死蔵。

>>680
何様だよ

>>684
外国では字幕でなく吹替えで見る習慣がある。
多くのファンが、ズタズタにBGMを編集された七人の侍に拍手を
送っているのはあまりに寂しい。

デイヴ・スペクターが
米のゴジラマニアは第一作のズタズタ米国吹き替え版を馬鹿にしている
と言っていたから
海外の黒澤マニアは七侍吹き替え版馬鹿にしてんじゃないの？

クライテリオンのLDとBD（共に字幕版）持ってるが字幕の文が違っていて面白い。
LD版は日本語を英語の昔の慣用文らしい語句に置き換えた文を使用、
BD版では日本語の直訳に近い文を使用してる。

一例→「仏様」をLDでは「saint」BDでは「buddha」と表現。

今は昔より日本に関する知識がアメリカで広まってるからそうしたのかな？

>687
お互い様

菊千代が名乗るとどこで手に入れたかしれない家系図を見せて
俺はこれだって言うんだけど
あそこは、家系図を渡し
「俺はこれだ！。かけい・・・筧・・三十郎だ。もうすぐ四十郎になるがな」
と言うべきだったな。

だからつまんねえって言ってんだろ
何遍も言わせんじゃねえこの糞野郎が

>>692
そのころの三船は三十郎になったばかりだろ

>>694
役者と役の年齢は関係ない。
"まだまだ子供"の勝四郎を演じたときの木村功は何歳だったと思ってるんだ。
「もうすぐ四十郎・・・」のセリフはお約束。

まだやってんのかキサマ
いい加減にしろやこの糞野郎が

SHICHININ NO SAMURAI　　　 song by yoshiko・y
http://www.youtube.com/watch?v=jW8TyYKyVw4

>>688
海外とは何処の国の事？

>>695
ミフネも生き物の記録で老人役をやってるしな

三船は1920年生だから、三十郎になったばかりってわけでもない
それより、三船と稲葉義男が同い年ってのに違和感がある

ていうか勝四郎が10代に見えんのだが
なぜ30代の木村に演じさせたのだろう？

当時、加山雄三がいたら、適役だったかも知れん。

侍集めの場面で侍姿の仲代達矢や宇津井健も目の前を歩いていたのに
仲間に入れなかったのは見る目が無かったな、勘兵衛は。

三船は大正人なんだね

左┝全さんはまだお元気でしょうか？

>>701
木村功はあのとおり童顔だから１０代でも別に違和感は感じなかったよ。
同時期に出演していた「足摺岬」では大学生の役を演じていたしね。
池部良が青い山脈で当時３０代で高校生の役を演じてたけど、
あっちのほうがよっぽど違和感を感じたね。

40歳過ぎてセーラー服を着た岩下志麻姐さんには敵わない

>>703
仲代・宇津井の登場シーンは
まだ百姓のみでスカウティングやってる段階だから
勘兵衛関係無ぇ、とマジレス

左┝全さんはまだお元気でしょうか？

百姓が宇津井健に頼み込んで宇津井が７人集める展開も面白かったかもな。
宇津井健（勘兵衛）
藤巻潤（菊千代）
川津祐介（平八）
倉石功（勝四郎）
稲葉義男（五郎兵衛）
中条静夫（久蔵）
神山繁（七郎次）

「お主、その頭は地毛か？」と宇津井に見透かされ、
酔っ払って「地毛か？とぬかしやがったな！」と水に飛び込んでみせる藤巻

つまんねえんだよバカ

種子島のみで仲間の侍が四人逝ってる
やはり種子島は脅威だと理解できた。

>>713
七人のうち亡くなる４人が４人とも種子島によるのは
黒澤明は、愛着のある侍が斬られて死ぬ姿を見せたくないから、みたいに語ってたけど、
「荒野の七人」のコメンタリーで、ジェームス・コバーン達がその件に触れていて
七人の侍では、新しい時代の流れに追いやられ、やがて侍は消えゆく運命
（百姓だけは土地とともに時代が変わろうが生き残る）という
時代の流れの儚さをも、銃でやられる侍として象徴的に描けていたが
荒野の七人ではそういう部分までは描くことは出来なかったと。

>>4
追加
■スピルバーグ
映画の撮影前や製作に行き詰まったときに、もの作りの原点に立ち戻るために必ず観る映画として、『捜索者』『七人の侍』『素晴らしき哉、人生!』『アラビアのロレンス』を挙げている

　　　　　　　　 ID:r8ZuIuit
　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　( ´･ω･`) 　　 　∧＿∧
　　　　　　　　 ／ 　　　 ＼　 　（　　　　）何言ってんだこいつ　
　　　　　.＿＿|　|　　　 .|　|＿　/ 　　 　 ヽ
　　　　　||＼　￣￣￣￣　　 ／ .|　　　|　|
　　　　　||＼..∧＿∧　 　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　||.　 （ 　　　）　　　　 ~＼___＿_ノ|　　 ∧＿∧
　　　　　　　/　　　ヽ　空気読めよ　　 ＼| 　 （　　　　）　
　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　＼/ 　　　 ヽ. ｵﾏｴ馬鹿だろ
　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒) 　　　　 　　／ .|　　　|　|
　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　 (⌒＼|_＿./　/

>>715＝ ID:r8ZuIuit

【世界の】■■■■■三船敏郎９■■■■【ミフネ】
1 名前：この子の名無しのお祝いに 2012/01/31(火) 11:01:58.12 ID:r8ZuIuit
＜過去スレ＞
【世界の】■■■■三船敏郎８■■■■【ミフネ】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1327631354/
【世界の】■■■三船敏郎７■■■【ミフネ】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1326709594/
【シンビーノ】三船敏郎【開門〜〜ん！】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1314877022/
★★★　三船敏郎　５　★★★
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1221038639/
三船敏郎
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1157781507/
アンチ●黒澤映画＆三船敏郎のどこが良いのか？
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1156939340/
【現代劇でも】■■■三船敏郎２■■【イケてる】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1099972486/
【現代劇でも】■■■三船敏郎■■■【イケてる】
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1067153948/
5 名前：この子の名無しのお祝いに ：2012/01/31(火) 13:14:31.45 ID:r8ZuIuit
ID:4nJNh0iC
ちょっと頼みがあるんだけどさ、鏡の前に立って、自分の目をしっかりと見つめながら、

「他の全員が黒澤信者なんだと思い込んで、『ただ一人のアンチである俺がみんなの目を覚まさせてやる！』と必死になっていたこの10年間は何の意味があったんだろう」

と、はっきりと声に出して言ってみてくれないか。
7 名前：この子の名無しのお祝いに ：2012/01/31(火) 18:09:22.20 ID:r8ZuIuit
AA貼って何か言った気になってるのか？
自分の言葉をつかえ糞尿

井沢元彦が言っていたけど　映画のリアリズムと史実のリアリズムは全く別物だとか。
戦国時代の百姓は　二男　三男は応集がかかって戦に出なければならなかったので、みんな
武器を持っていたし、戦闘経験も豊富で野武士なんか適わないくらい強かったとか。
だから　豊臣秀吉は刀狩をやったのだと言っていた。

>>718
そんなこと時と場所によるわ。
戦国時代といってもすべての国がいっつも合戦ばかりしていたわけでもないから。
まったく戦に駆り出されない農村だってあった。
そもそも井沢元彦の歴史観には反論、批判も多い。
ネットで検索してみ。あんまり彼を信じ込まないほうがいいよ。

まあ史実と講談が違うように史実「とされる」物と事実も違うんでしょう。

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

野武士のボスが最後に銃を持って立てこもった小屋、入った時にもう一人いたと思うのだが
そいつはその後どこへ行ったの？
菊千代が殺したのはボスだけだよな？

その後、納屋に吊るしておいた着物が一人分、消えていたという…。
To Be Continued

>>722
続編の「雪姫と七人の侍たち」への布石です、ハイホ〜♪

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

おさむらいさま。
おら、ＤＶＤはもってるんだが、ブルーレイは買いかね。

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

http://nicoplayer.blog60.fc2.com/?id=sm7593279&w=545&h=428
侍のテーマ　黒澤久雄カヴァー

キビシーーーーーーーーーーーーッッ！！！

左ト全さんはまだお元気でしょうか？

ズビズバー

パパパヤー

やめてケレ

農民は全員生き残って欲しかった。
そして最後に、全員無事な侍と一緒に濁酒で痛飲、飲めや歌えやの宴会が映って
ジ・エンド、こんなラストが良かった。

あと、野武士も全員生き残って欲しかった。あ、お馬さんも。

>>734
君には、ヤマギシズムを勧める。

この映画に出てる東野栄次郎なんか用心棒に出演する前なのにやけに老けてないか？
まるで老人みたい。なにあれ？

何コレ面白過ぎた

関ヶ原にて

少年『くそっ、結局大将首取れなかった…ちくしょうちくしょう！』

勝四郎『おい小僧、悔やむでない。人生は負け戦の連続だ。かつて私も大きな負け戦を経験した。』

少年『…おっさん、何者だ？』

勝四郎『某は岡本勝四郎と申す見かけ通りの浪人でな。今回この大戦で手柄をたてようと思ったが今回もまた負け戦だった…お主こそ何者じゃ？』

少年『…申し遅れた。自分は作州浪人、新免武蔵と申す！』

久蔵かっけぇ

米無くした爺さんに
菊千代が
「一番先頭の奴」って言った時
爺ちゃんギャグかましたのかなw

勘兵衛は菊千代がついてきてもこなくても、どっちでもいいと思っていたのかな
みんなおおらかだよな

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

【走れなくなった時は】七人の侍14人目【死ぬ時だ】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1299320196/←このスレ　実質１５
【明日】七人の侍13人目【みんな死ぬんだべ】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1266155769/←実質１４
【薪割り流を】七人の侍13人目【少々】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1266150378/

俺がよく行く食堂はご飯御代わり自由なので菊千代みたいな山盛り飯にして喰ってる。
まぁ半分近く残してるけどねｗ

与平や利吉が泣くぞ

「この飯、おろそかには食わぬぞ」と村人に誓った勘兵衛に謝れ

飯は大盛りにして、味噌汁も飯用の茶碗につけるのが基本
おかずは必ず足りないので漬け物も山盛りに

渡辺篤の饅頭が異常に美味そうで、ついシンクロして食べてしまう。

どこかのスレで昔のお菓子について話題になったけど、
その流れでいうと中身はなんだろ？
和三盆のような甘味料は、仮にあっても高くて、とてもそういうのは
使ってないだろうし。

あの饅頭甘く無いだろう。　　饅頭＝菓子＝甘いアンコ　ってのは思い込みだよな。
俺は不味そうに見える。

なぁ〜んだその面は？
安心しろ、地震なんかきやしねぇよ！

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A5%85%E9%A0%AD

宇津井健さんはどこに写っているのですか？

自分が勝四郎との子を宿している事に気づいた志乃は、勝四郎の元に押しかけて女房となる
子を十蔵と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに訪ねてきて昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし十蔵は成長するにつれ無口になってゆき、その容姿も久蔵と瓜二つに…
実はこの子は久蔵の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に志乃は勝四郎を殺害するに至る
勝四郎の首を沼田に埋め、十蔵を連れて旅にでる
数日後、旅の道すがら志乃が悲しそうな顔をして十蔵に尋ねた
「お前のおっとうは、いったい誰なんだろうね？」 「あの七人以外にも心当たりはあるし…わたしにはわからないよ」
珍しく十蔵が口を開いてそれに応えた

「同じく井坂十蔵」

平和だのぅ…みなももう地震などこん、そう申しておるが。

>>753
序盤、通りで侍を吟味しているとき通り過ぎる侍の中の一人。

久しぶりに見返したけど勝四郎ってこんなに使えなかったっけ
伝令とセクロスしかしてねえやん

>>756
ありがとうございます。丹念に見返して、確かにそうです。
あと、加籐武さんも写っているような気がします。

それに、野武士の副頭領、眼帯の男は田崎潤さんではないですか？

公開当時「自衛隊肯定映画だ」と言ったバカは何て名の評論家ですか？

自衛隊の肯定というより、米軍基地の肯定だな。

だれうま

>>759
自衛隊肯定映画と言ったのは、映画評論家の佐藤忠雄

野武士を殺し杉と言ったのは、社会党にいた和田博雄

佐藤忠男は「スワロウテイル」を
「外国人排斥の切っ掛けに成らないか危惧される」ってな意味の事書いてて眩暈したなw
昔からずーっとバカのまんまなんだな　早く死んで欲しい、もう死ぬだろうけどw

大昔市民団体が「赤影」のチャンバラをカウントしたら
30分に１００何人が切り捨てられていた。こんなモノは放送禁止だ！と大真面目に抗議していた。

自衛隊っていうか、米軍が侍だよな

>>757
勝四郎は戦を知らない観客と同じ目線で劇中の状況を見てる、観客が自己を投影するためのキャラじゃない？
七人全員が戦いのプロでベテランだと客は侍達が何をしてるか理解できなくなるかもしれない、
一人よく分かってない奴を入れることで何故それをやる必要があるのかを自然に説明できる。

勘兵衛と七郎次は男色の関係があったでよろしいですか？
古女房というセリフがあるのでお聞きしています。

｢俺はお前の女房じゃあ！｣と言ってた伴宙太と星飛雄馬程度の関係はあった…かも。

>>762-763
佐藤先生は「自主防衛の世論形成につながる」てなことを言ったんだよ。
「自衛隊肯定のの映画だ」などという言い方はしていなかったはず。

俺にとっては、いつまで長生きしてもらいたい人だ。
「外国人排斥の切っ掛けに成らないか危惧される」てなことを言ったり、石井輝男のエログロ映画みたいなのを本気で批判する人は、
日本の映画界に絶対に必要だ。
いまの日本人は、みんな利口になり過ぎた。
バカの何が悪い。
俺は、佐藤先生のことは、聖徳太子の次に尊敬している。

>>766
この当時、戦友などという言葉は無いから、同じいくさを戦い、同じ釜の飯を
喰い、同じ湯で汗を流した仲間、そして自分の右腕のような人物だったから
そういう言い方をしただけ〜。

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f4/Eiganotomo-thesevensamurai-dec1953.jpg

ttp://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20120510113530.jpg

1年ぶりくらいにこのスレに来たが、まだ新スレに移行してなかったんだ…
このスレが立てられたのは去年の3.11前だったんだね。

七人の侍に藤田進が出てない件

折角だからこのスレが埋まったらばこのスレを再利用しようぜ！
元々次スレとして建てられたんだから数秒差でこのスレに負けたんだ…

ん？このスレって実質15？

nhkbsで放送無いのかな？
東京物語はよく放送するのに。

何これ？

127. 名無しさん
2012年07月03日 23:04 ID:IrWzXgrE0
霧島　鹿島　日光　霞ヶ関　アメノコヤネの正体

スカイツリーはカラクニダケ

http://oo77986455645.wordpress.com/

勘兵衛は映画史上
最高にかっこいい人物のひとりだろう

これは外人にも、わかるんだね

先日京都で『祇園祭』(1968)と言う映画を観てきた
志村演じる町人を戦場で指揮する長老がまったく勘兵衛で
三船演じる荒くれ馬借がまったく菊千代だった
主演は錦之介

おお！生きとったんか！菊千代！
あのときてっきり死んだものと…

敵の大将に撃たれた時は、もはやこれまでと思いましたが
夜になるまで水溜まりの中で、水草をかぶっておりました

女優の津島恵子さん 死去
8月3日 18時51分
清そな演技で映画「七人の侍」など日本映画の数々の名作に出演、
テレビドラマでも活躍した女優の津島恵子さんが、胃がんのため今月１日、東京都内の病院で亡くなりました。
８６歳でした。

28歳だったのか…

オレだけ、生き残ったな･･･

髪を洗う津島恵子のケツ
エロかったね

黒澤明ってかなりのスケベだと思う

志乃のために久しぶりにこのスレに来た
志乃
RIP

>>785
利吉の女房役はまだ存命？

津島さん、おばあちゃんになってもきれいだったよね

あの世でもお元気で

もう利吉しか残っていないのか
歳月は残酷だな

生き続ける方が残酷だろｗ

志乃が胃癌か・・・
「生きる」での勘兵衛と同じ死因か・・・

>>788
島崎雪子さんは御存命だそうです。

久右衛門の婆さまはお元気でしょうか

二木てるみはどこに出てたの？

>>786
魚を取るためフンドシ一丁になった時の菊千代のケツも思い出してあげて下さい。
「外国ではあのシーンがとてもセクシーだったと女性から良く褒められるんですよ。」三船敏郎氏の自慢の一つでした。

はみちんみえそうだよね

やはり女性は好きなんだね

＞黒沢明監督「七人の侍」（５４年）では、男装の村娘役を演じるなど

そうなんだけどなんか違う

中途半端に髪切っただけで、男装はしてないな

>>795
近くの老人ホームから連れてきたんだっけ？
公開待機中に亡くなったと聞いたよ

津島恵子さんが亡くなったとは、ご冥福をお祈りします。

それと勝四郎が十代に見えん！

『七人の侍』と同じ年に公開された『足摺岬』では、木村さんと津島さんが夫婦の役なんだよね。
金子信雄のブルジョア学者(しかも社会主義を研究している)が印相的な映画だった。

>>802
撮影当時勝四郎の木村功は30歳、選ばれた理由は勝四郎のキャラクターに合うため、
特にあの前髪垂らした鬘が良く似合うためだとか。

ちなみに志乃の津島恵子が27歳、利吉の女房の島崎雪子が22歳、
人妻役の人が実は一番若かったという。

津島恵子と木村功は他の映画でもよく共演してたね。

津島さんはいい意味で本当にお嬢さんという感じだったなあ。

昨日のありがとう浜村淳で津島さんの話をしていた
郷里厳原に帰ったときは村中が大騒動だったそうだ

野武士のアジトに乗り込んで火事にした時に、
焼ける家から、拉致されたと思われる村の女が出てきて、
村人と再会するや、驚いて家の中に逃げ込むシーンの意味がよくわかりません。
あれはどういう状況なんでしょう？
あの女性は、身も心も野武士に捧げてしまったという事でしょうか？
カルト宗教に拉致されて、洗脳されてしまったみたいな事ですか？
また、あわせて、どこかのサイトに解説があれば教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

野武士なしでは満足できない肉体になってしまっていた

>>809 どうもありがとうございます。やっぱりそうですか。
自分的には、あのシーンだけ、勧善懲悪的な全体の流れの中で、
このシーンは必要なのか？と、何か違和感があるんですよね。
どうもありがとうございました。

新鮮な流れだな

そうではなくて(寺山風)、

尽きることのない野武士たちの肉欲の相手をさせられているうちに
いつしか自ら進んで野武士にまたがり
激しく腰を振りまくる自分に気がついたんだね

>>813 そうか、あれは、相手を拒絶しているのでなく、
落ちぶれた自分が見られる事への恥ずかしさだったのかもしれないですね。

野武士と黒IZM

村に帰ったとしてどんな
暮らしをしろと？
それが村社会。

宮崎駿が
「若年層が３０年以上昔の映画なんか見ても
　何故そこで泣くのか笑うのか怒るのかさえ
　もう理解出来なくなってしまっている。(それは仕方のない事)」
みたいな事言っていた。

そういう淘汰を超越した普遍的な映画が七侍だと思ってたンだが。そうでは無い様だ。

土屋はあのシークエンスで顔が火脹れになり
酒飲むと今でも痒くなるらしい。

日曜日にやってた寅さん
渥美清と大原麗子のW追悼だったらしいが
津島恵子が昨日の今日だろうに。
でも恐ろしくチョイ役だったけど・・・。

>>808-810、>>813
アホか
自演でそんなくだらんネタ書いてるのか？

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

なんだよそれ、全然よくねーよ

>>820はコピペだよ

落し穴という作戦はなぜ採用されなかったんだろ
実に有効だと思うけど

カッコ悪いからじゃない？やった方もやられた方も。

落とし穴って底に竹槍刺さってるよね

やっぱり侍は人生にかっこよさを求めてるわけで
落とし穴とかプライドが許さなかっただろうし、そういう考えは無かっただろうね
そういう合理的じゃない侍が、合理的で冷たい世界と比較して魅了するよね

志乃が自分の子を宿している事を人づてに聞いた勝四郎は村に戻り志乃と結婚し百姓になる
子を梅千代と名付け、勘兵衛や七郎次もたまに村を訪れ昔話に花を咲かせる平和な日々が暫く続く
しかし梅千代は成長するにつれ粗暴な態度をとりはじめ、その容姿も菊千代と瓜二つに…
実はこの子は菊千代の子なのではないのか？
懐疑心から折り合いが悪くなり、ある日激しいいさかいの末に勝四郎は志乃を殺害するに至る
志乃の亡きがらを山奥に埋め、梅千代を連れ村を離れ旅にでる
数日後、旅の道すがら梅千代がふと不思議そうな顔をして勝四郎に尋ねた
「おっとう、どうしていつもおっかぁをおんぶしているの？」

あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！
あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！
あっ？
なんだテメェ！
喧嘩売ってんのか？アン？オラァ！
上等だよ！俺はな、高校時代は学校一の暴れん坊と呼ばれてたんだぞ！
先公の言うことなんざ一切聞かなかった！
校則は全部破った！停学は５回！
まっ、テメェらにはこんな漢の生き方できねぇだろうな！
ハッ！

>◇ 猫ひろし
>「映画館で見たんですけど、やっぱり三船敏郎さんが凄かったです。画面から出てきそうな感じがしました。
>　農村で家に閉じこもった農民をあぶり出すために消防の鐘を鳴らす場面のテンションとか、獣みたいで好きでした」
>◇ 香取慎吾
>「北野監督に薦められて観ました。面白かったです。長いんですけど時間の長さも気にしないぐらいに面白くて
>　カッコいいし、ストーリーやカット割りとか今やっていることを五十年も前にやっていたのは凄い」

次スレのテンプレから削除してくれ
これを読むと脳裏にウンコが浮かぶから

そんなテンプレあったのか
知らなかったわ

理解できん人選だなｗ

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

落武者はなぜ最終波の突撃も前日までと同じ方法で攻めたのだろう。あれだけ苦戦したのに。この程度の敵だったらもしかして侍要らなかったのでは。

相当以前に、菊千代の長セリフで「百姓ってのはなぁ！」っていうやつを
「2ちゃんねらーってのはなぁ！」に改変したのを読んで爆笑したんだが、
今ググっても見当たらないんだよな・・・
誰か保存してない？（´ω｀）

それ見たいw

志村喬さんの雰囲気は、普通にいそうな良い人すぎて、
今でも絶対どこで生きてると俺に思わせるのは、
それだけすごい俳優だという証拠だと思う
俳優はテレビのバラエティとか極力でなければ、
その人は、自分の中で永遠に生きて存在し続ける事に気づいた

>>833
落武者じゃ無いよ野武士だよ
百姓から招聘された足軽たちが､戦場を離れ山賊に堕ちた姿
元は百姓だから戦略なんて考える頭が無い

なるほど、すごく納得です。雑魚兵とかヒャッハー！みたいな感じするし怖いというよりどこか憎めない。

2ちゃんねらがふたば住民になったようなものか

ねらととしあきは同レベル
なのにどちらも自分達の方がレベルが高いと思ってる

ダークナイトライジンク

最後の最後の場面で、アルフレッドがカフェで前のテーブルをみるとブルースウェイン(バットマン)がいました。
その前の場面でバットマンはゴッサムシティを救う為に犠牲になり、町にしかけられた中性子爆弾を抱えて海に行って爆発して死にました。
アルフレッドが見たバットマンは、アルフレッドの生きていて欲しかったという願望の映像化ですか？それとも本当に生きていたんですか？

ああ、あれはな、最後に整備士がフォックスに言っていたな？
「これ、自動操縦はアップデートされてるッスよ」
「は？誰がやった？」
「ブルース・ウェインさんッス」っとな
その前に伏線で3回くらいか、バットの操縦について「自動操縦以外はね」と
やり取りがあったのも覚えておるかな？
つまり、事前にちゃあんと自動操縦機能が使えるようにしておいたのだ
だから、バットマンは生きていて、キャットウーマン？とお茶してたのだ
そしてな、刑事になった男の本名も最後に明かされたな？「ロビン」とな
ラストシーンはバットマンの相棒ロビンの誕生を予感させてエンドだ
わかったな？わかったら馬止めの柵を見回ってからな、ついでに離れ屋の
様子も見て、それから家に帰ってもよいぞ
ああ、途中で菊千代を見かけたらな、ワシのところまで来るようにとな

わかった、もうわめくな

サマーウォーズ
「戦では他人を護ってこそ自分が護れる」
「何それ　自衛隊のモットー？」
「いや、七人の侍のセリフだよ」

ココ　フランスで見た人によると大爆笑だったらしい。

なんで大爆笑？
クロサワからの引用だから？

パリで観た人が　何故爆笑になったのかサッパリ判らない　と書いていた。
訳ニュアンスか？
最後のドイツの少年からのメールも一部が爆笑だったと。
笑いのツボってのは微妙だからね。

まあ「ラストサムライ」も海外では妙な所で笑いが起こるらしい。
丁髷の後頭部が大写しで見切れる画面に
ああ　構造はこうなっているのか・・・
と笑いが漏れるとか。

「バトルロワイヤル」でみやむーが「ゲームの説明するね♪」って笑うシーンも
国会上映時は議員皆大真面目に観て誰も笑わないので
ゾッとした　と記者が言っていたな。

>>846
> 「バトルロワイヤル」でみやむーが「ゲームの説明するね♪」って笑うシーンも
> 国会上映時は議員皆大真面目に観て誰も笑わないので
> ゾッとした　と記者が言っていたな。

これは単に、面白くないからだろ

国会議員とか世間のことは何も知らないから
面白いか面白くないかさえもわからんだろ
ゲームもアニメもましてやみやむーなんて知るわけもない

やつらが笑うのは選挙に通ったときと利権で懐が潤ったときだけ

「日本人どうしだったら話が通じるはず」なんて、とんでもない勘違い。
ネトウヨが言ってることなんか、一般の日本人には普通は理解できない言葉ばかりじゃん。
あいつらは「自分こそが日本人」だなんて思い込んでるから、話が通じないと直ぐに相手を朝鮮人扱いするけど。

映画の話に戻すと、うちのオフクロは暴力的な内容の日本映画はみんな‘新作’だと思い込む癖が抜けない。
つまり、「昔の日本映画は落ち着いていたのに、新しい（若い人が作る）映画は下品で荒々しい」と思い込んでる。

日活ロマンポルノ裁判の時、被告たちがちっとも悪びれてないんで（当たり前だ）、それに腹を立てた検事が、
「だいたい、ポルノ映画で感動できるものなんかあるのか?!」と大声を出して、傍聴席の被告側応援団の者たちが思わず爆笑した、
なんてことが合ったらしい。

>>844
出典は？

>>846
ラストサムライはおふざけ映画だから日本人が見ても笑えるだろ

「吉野」の原生林は笑った

>出典は？

パリ在住者の個人ブログ。今探しても見つからん。
こんな事ワザワザ嘘書かないと思う。

>国会議員とか世間のことは何も知らないから
面白いか面白くないかさえもわからんだろ

３０年以上昔　総選挙番組を竹村健一が仕切った。
賑やかし＆茶化し　で暗黒芸人だった頃のタモリが竹村のモノマネで茶々入れたのだが
議員連中から
「誰だコイツは！」「黒メガネふざけるな！」とガチの野次。
本物の竹村が
「視聴者の皆さん、このように　国会議員はタモリさえ知りよらんのです。」

無理解な奴が居てこそ面白いよなあ

「他人（ひと）を守ってこそ、自分も守れる！
己の事ばかり考える奴は、己をも滅ぼす奴だ・・・」

インターミッション直前の志村さん、何十回見ても、カッコイイ！！

>>845
・アニメ「風情」が実写映画の古典中の古典を引用したことのギャップに面白さを感じた。
・インターネット上の仮想現実に存在する最先端の戦場での戦いでも大昔の戦の教訓がそのまま生かせる事が面白かった。
あたりかなー、笑った理由は。

>>855
誰もが知ってる映画のセリフが出たから嬉しくなっただけだろ

アニメ風情って…
フランスほどヲタクな国はないぞ
日本のアニメに造詣深すぎて全然見下すとか無いから

志村さんのフランス語聴いてみたいな

みつお・・みつお

菊千代〜！
菊千代〜！！

菊千代という名の粋な姐さんが胴太貫を振り回して大暴れ

野武士はおらん！

ウワーーん！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

百姓の子供達に握り飯を配る侍たちの前で
子供ら相手にふざけて笑いをとる菊千代と、後ろで笑顔の久蔵たち・・・

好きなシーンだなぁ

「よく聞きな！
　朝鮮人ってのはな、けちんぼで、ずるくて、
　泣き虫で、意地悪で、間抜けで、人殺しだぁ！
　ちきしょう！おかしくって涙が出らぁ！
　だがな、そんなケダモノ作りやがったの、一体誰だ？
　お前たちだよ！　イルボンの人間だってんだよ！馬鹿野郎！
　
　戦の前に村を作る！田畑を耕す！食い物は分け与える！
　人民には教育する！女に服を着せる！手向かゃあ諭す！
　一体朝鮮人民はどうすりゃあいいニダ！
　朝鮮人民はどうすりゃあいい、朝鮮人民は・・・
　ちきしょう・・・ちきしょう・・・！」

「貴様・・・半島の生まれだな」

そして、ヘリコプターから突き落とされる井川比佐史

井川比佐史 「僕もその縛り首の仲間の一人でした。」→飛び降り

>>863
時節柄、巧いじゃねーかよ！座布団1枚やるぜ＠歌○

全然巧くねーよ…

こういうものを披露したかったらもうちょっと捻ろや

好みはともかくだが津島さんムチムチだな

久蔵かっこよすぎ！でも、この人剣術の心得は無かったんだな
笑顔ステキだがｗ

侍を具現化していると思う、イメージとしての侍はこんな感じだろう
黒澤監督は少し美化しすぎ？！かもしれないが

木村功原爆で家族全員亡くしてたのか・・・
こういう人生ってのは想像つかないよなあ。

>>869
侍をなめるな

脚本を書いたのはクロサワだけじゃない

>>870
市川崑の『億万長者』に出てますね

>>872
信欣三一家が被曝マグロ食べて全滅するやつだっけ？

映画のタイトルが出る時点で涙が出てしまうんだけど。。。。。。。。。。。

なんで？

>>874
砂の器の間違いじゃね？

>>852
出典が見つからない？
ふざけるなよ

そんな情報信じられるか

>>877
まぁ　お前の修行の足しにな

昔ネットで七人の侍から十何年後のメンバーが集結した雑誌の表紙見て衝撃受けたんだけど誰かこれについて知ってる方いませんか？
最近になってまた見たくなって探したんだけど全然見つからなくて…夢でも見たんだろうか

それはグロ画像貼れってフリかい？

>>880
なに言ってんだおまえ？？

羅生門みたくレストアしないの？
現場の記憶のあるノンちゃん生きてるうちだと思うが。

野上より土屋の方が頼りになる

>>879
七人の侍公開後十何年でも1960年代か70年代の結構な昔、
せめて雑誌の名前なりわからないと…

そういえば年に一、ニ回やってたNHKの懐メロ特番では生前の志村喬がちょくちょくゲスト出演しては「勝ったのは我々ではない〜」の台詞言わされてたなあ。

津島恵子さんも亡くなってしまい七人の侍メンバーで生き残ってるのは
左ト全さんだけになってしまった…

与平は僕らの心の中で永遠に行き続ける…永遠に……

>885
左ト全さんなどというお方は七人の侍には出演されておりません

左卜全　左ト全

ひだりとぜんｗ

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／） 　　　　_,,,
　　　　　　　　　 ／,.=゛’’"／　　　 _/::o・ァ 　 こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　　／　　　　 i f　,.r=’"-‐’つ∈ミ;;;ノ,ノ　　　
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐’~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ニ⊃（ ○）.　（○）＼
　　　/　 　　ノ　　　 il゛フ::::::⌒（●人●）⌒::＼
　　　　　　,イ「ト、　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iトヾヽ_/ィ"＼ 　　 　 `ー’´ 　 　 ／

ズビズバー

パパパヤー

最後の戦いの日に久蔵と菊千代が種子島にやられるが
あんなに土砂降りなんだから本当なら湿気って撃てないんじゃないのか？

しかも久蔵が撃たれてすぐに菊千代が
撃った敵の頭のところに行って撃たれるが
種子島じゃ、あんな早く次の弾込めは出来ないだろ？
どうよ？

>>893
屋内で複数丁持ってれば解決！

3丁あった種子島の2つを奪ったんだから1つしか持ってないだろ

ゴルゴならなんとかする
絶対に打ち損じることは無い


「話を聞こう･･･」

>>895
加藤大介の数え違いとか（>用心棒）

屋内から撃ったのだから、何とでもなる。

最新式の種子島

>>896
…

映画だから、何とでもなる。

だから言っただよ〜

凄い！
黒澤スレを上げる、それだけに凝り固まった奴での
はたして下げるとは申さぬ

イウォークのほうがずっと強い

侍は全員生き残って欲しかった…
そして最後に百姓達が侍達に「おさむらいさまぁ〜、ありがとうごぜぇますだぁー」
と泣きながら土下座し侍達はにっこり笑いながら夕陽にむかって横一列で去っていく。
こんなラストがよかった…

ズビズバー

パパパヤー

ヤメテケレヤメテケレ

卜全ってオセロ黒と同じく
オカマの自称霊能者に財産食われてたんだってな。ありがとうごぜぇますだぁー　　って・・・

アホだね

確かに左卜全って脇役で色々な映画出演してるから金もってそうだな。使い道なさそうだし、夫婦で変わり者だったって本当にかな？

映画の他にも、今でも見られるテレビドラマの脇役も多数ある。

左 卜全 ひだり ぼくぜん
本名 三ヶ島 一郎 みかじま いちろう

生年月日 　1894年2月20日
没年月日 1971年5月26日（満77歳没）
出生地 埼玉県入間郡小手指村北野（現:所沢市北野）
妻　　　　　　　三ヶ島糸

三ヶ島糸　著　『奇人でけっこう　―　夫・左卜全』（文化出版局，１９７７）


　　懐かしい人々
　　　左卜全
お汁粉と赤福餅と哲学を愛した人
http://www7.ocn.ne.jp/~arata/chapter7.htm


夫は左卜全という芸名を，大変に気に入っていた。左は左甚五郎から，卜は塚原卜伝から，
全は丹下左膳の膳を全に変えて取ったと云っていたが，真偽のほどは分からない。

芝居も，勿論，自分のあらん限りの力を出して努力はしますが，決して人より上手にやってやろうなんて思ったことは一度もありません。
ですから，闘わないかわりに負けもしません”『わき役に生きて』（東京新聞，昭和３２（１９５７）年７月１８日）

夫はいつも，人間にとって永遠とはなにか？　なんて難しい話ばかりしていた。本当は孤独な思想家だった。
だから同性の友達は一人もいなかった。

夫の全体を見抜いて人はこう云った。
［馬鹿だか利口だか，悟っているのかとぼけているのか，偉いんだか偉くないんだか，遂に，分からぬままに世を去った］】

「とくに，『生きる』，『七人の侍』，『どん底』の卜全さんは忘れがたい。画面に登場した途端，映画の雰囲気が一変する卜全さんの存在感は圧倒的だった。」

あーなんか同意するなあ。
俺はどうも、卜全さんのファンらしい。卜全スレってないのか

左卜全は自分も好き。一見ただのボケた爺さんなんだけどこの人凄い存在感ありますよね。何気に良い声してるし。

TVでょぅι゛ょ達とｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰ♪ってやってたのを思い出す

話題が無くなって、左さんのことしか語ってないぞおまえらｗｗ

じゃ、小杉義男を語ろうか

そういえば、小杉義男と小杉勇って、最近まで混同していたわ

そういえば、オスギとピーコって、最近まで混同していたわ

>>916
話の腰を折るだけなら余計なこと言うな
話の腰を折るなら新しいネタを出せ

>>917
はやく語れよ
お前が語らないから糞みたいなレスしかないじゃないか

小杉義男のWikiPedia見て、「あれ？どん底に出てたっけ？」と思ったけど
黒澤明のどん底のことじゃないのね

あの世には反日デモも領土問題も無い。心配することは何も無いぞ婆さん

くだらねえこと何度も書き込んで
必死にスレ伸ばしてるくらいならさっさとこの糞スレ終了しろよ

>>920
小杉ファンなら獣人雪男一択だろ？

>>922
当たり前のこと言うなボケ！

火

侍は全員死んで欲しかった…
そして最後に百姓達が「勝ったのは百姓だ」とつぶやく。

こんなラストがよかった…

左卜全は撮影現場に水筒を持参。
中には薬が入っているということで、誰にもその中身を教えなかった。

周囲の人間がこっそり調べたら水筒の中にはいっていたのは、コーヒーだったという。

>>928
勝新はビデオカメラ持ち込んでクビになったたのに、良かったな。

真樹だ。
すてごろのシークエンスが無ェってえのは片手落ちじゃねえか？　あ〜ん

勝新はパンツの中には薬が入っているということで、誰にもその中身を教えなかった。

>>927
そして数百年後の現在、村長がいきなり村民数十名を惨殺するなど猟奇事件が頻発し…
新作映画「七墓村」に御期待下さい。


たたりじゃ〜

・・・いいか


これだけは
言っとく！
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ！

ぷッ

>>929
勝新は演技のためと言っていたが、
実は、テレビ局に売るためだったという事がばれた為。
今でいうメイキングみたいな物だったのだろう。
おそらく経営者としての感が働いたんだと思う。
最初は遠景での撮影だったのが、
色々カメラアングルを凝るようになり
黒澤の逆鱗に触れ、その結果主役交代。
これに懲りたのか、黒澤は影武者以降メイキングを作る事に
OKを出すようになった。

別に勝新の話なんてどーでもいいｗｗ

本作の公開年に勝新デビューなんだな

ぬかるみの雨の中の戦闘シーンはいつ見ても大迫力。

もともとこれは雪とかしをした偶然の産物なんだけど映画で見ると計算して作った必然に思える。
映画の神様が舞い降りたんだなあ。しかも世界最初のマルチカム。
これが当時国内1位の人気じゃなかったとか信じられん。（ちなみに1位は24の瞳ｗ）

二十四の瞳を笑う必要は無いだろ

>>938
1954年の映画興収（≒人気）では七人の侍がダントツトップだよ、
二十四の瞳が1位で七人の侍が2位なのは評論家達によるキネ旬ランキング。
当時の日本の言論界は左翼言論が主流だったので左翼的とは言い難い内容の七人の侍を彼らは高く評価しなかった。

＞当時の日本の言論界は左翼言論が主流だったので

レッドパージ以降でも？

アメリカはともかく日本ではレッドパージなんてほとんど起こらなかった。
起こってたら日教組や朝日新聞がいまだにデカイ顔してのさばってるはずがない。

白黒なのに、この迫力、いや、白黒だからこそなのか。

一つ一つのシーンが、絵画のように印象的。
おまけに登場人物が、みんな良い面構えしてる。

リアルで穢いし。
その穢さが、また、なんとも味がある。説得力というかなんと言うか、画面にぐいぐいひきつけられる。

いくらＣＧ全盛だ、なんでも表現できるぞとは言ってみても、
七人の侍のような、役者の体の中からわきあがるようなオーラを表現することはＣＧでは無理だと思う。

三船、仲代、宇津井、三大スターが競演する七人の侍。すげー。

配役

三船；主役。
仲代：通行人Ａ
宇津井：通行人Ｂ

なんと贅沢なスターの無駄遣いｗ

久右ヱ門の婆様が捕まった野武士を殺す所見たかった
重いシーンだよな

>>945
スピルバークなら、全部、見せてくれるだろうな。

そして婆様が「B29が〜」と言いながらの武士をヌッ殺すとこまで見せるのですね、わかります。

そして全員でタップダンス〜♪

そういえば七人の侍のリメイクってやるとかやらないとか言ってなかったっけ。
翻案じゃなくて、リメイク。

パチンコ「CR七人の侍」用実写映像の事？
それなら何年も前から使われてる。勘兵衞役が千葉真一、菊千代役が永瀬正敏。

七人の侍のゲームってないのかな。
侍を選択して操作して、野武士を殺す。
種子島に気を付けてな。

百姓選択したら、どうなるだ。

娘っ子、とられるだか。落ち武者、狩るだかだ。

>>951
http://www.dimps.co.jp/7samurai20xx/

>>951
あることはある、舞台を未来に移し替え登場人物が英語を喋るという内容だそうだが。
http://amazon.co.jp/dp/B0000YOPT8/
amazonでの新品価格が\360、中古価格が\1という点から内容は察して下さい。(^_^;)

タイトルが七人の侍ってだけだな
これはひどい

アクションじゃなくて、育てゲーでもいいね。

農民の攻撃力アップとか、新密度アップとか、
野武士が来そうな方向に柵をつくったりｗ

まぁ、RPGでよかろう
プレーヤーは勝四郎じゃ
出会いがあり別れがある
野武士を倒し、戦もある
どうじゃ？

　┏━━━━━┓.┏━━━━━━━━━━━━━┓
　┃|>たたかう ..┃.┃野武士があらわれた！　　　　 .┃
　┃　さくせん　..┃.┃　　　　　　　　　　　　　　　　 　　.┃
　┃　いれかえ .┃.┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .┃
　┃　にげる　....┃.┗━━━━━━━━━━━━━┛
　┗━━━━━┛

七人の侍が女装して野武士のアジトに潜入
一夜を共にして油断したところを斬る！

>>958
日本誕生かよwww

コラボが意外といけるかも

白雪姫と7人の侍

隠し砦の七人の侍

仁義なき七人の侍

荒野の七人の侍

13日の七人の侍

七人の侍の休日

バック・トゥ・ザ・セブン・サムライズ

2001年七人の侍の旅

007人の侍、死ぬのは奴らだ

踊る七人の侍

三丁目の七人の侍


なんか、いくらでもできそうだな

話題がないんだから無理に書き込まなくてもいいのに

槍で刺されて

ぐえっ！
とか、
おえっ！
って、ホントにあんなこと言うの？

お前が実験台になって槍で刺されてみたら？

やっぱり子供だ、ははは

あれは人間の声じゃない。
フイルムの光学録音の部分に傷をつけると
人間のうめき声のように聞こえることがあるので
黒澤が面白がってフイルムに傷をつけて
うめき声のコレクションをつくった。
それを使っている。

へー

>>965
にわかには、信じられんが。
どう見ても人の声だろ

猫に小判

豚に真珠

馬の耳に念仏

犬に念仏猫に経

牛に説法馬に銭

おえっ！

ひさしぶりに見たが、志村喬の

「勝負はこの一撃で決まーる！」

に萌えた

このスレを消化したら、次はこっちで

【明日】七人の侍13人目【みんな死ぬんだべ】
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1266155769/

「お前の3倍俺が刈ってやるから仲良くしようぜ」と言い寄られた娘が
ぜんぜん可愛くなくて泣いた

勝四郎が「お前も昨夜からもう大人だ」とダシにされた時の村人達爆笑しすぎだろｗ

槍でやられた長老の息子の嫁を抱えた勘兵衛がヨタヨタすぎてハラハラする
あれじゃ連れて戻れんだろ

光学録音トラックにイタズラ書き込みすると
げぴ！　ひでぶ！　あべし！
の様な異様音が出るので　面白くて書き込んだ、と黒澤。

まさに　天使のように大胆に、だわな。

>>972

>>972
「用心棒」で三船を接待する芸妓も、ぶっさいくで愛想悪いよな

だから、黒澤には「美人が描けない」という悪評がついてまわる。

そろそろ次スレを立ててくれ。
いまあるもう一つのスレは立てた奴がアレなので
ケチがつきすぎて見捨てられたスレだから。

お話を進める上でそのキャラが美人である必要が無い時はあえて美人にしてないだけかと。
あのお姫様のためなら命を投げ出そうとするのも無理ない、と観客に納得させる必要のある「隠し砦〜」の雪姫は絶世の美女だったし
「七人〜」の志乃、利吉の女房、「用心棒」の小平の女房ぬい、「羅生門」の真砂など美人でなければ不都合があるキャラはいずれも美人に描かれてる。

やたら美人を出して観客を喜ばせるサービス精神が黒澤には無かった、
というよりそんなこすっからい事せずとも自分は客を喜ばせられるという自信の表れのような気がする、黒澤映画に美人が少ないのは。

というか、脚本と役柄の背景に合わせた単なる配役でしょ
そもそも、美人、美女の定義ってあるの？（失笑
味の好みも美醜の感覚も千差万別、人それぞれの個人の主観なのはご承知の通りなわけで
同じ人物でも照明の当て方次第で、画面に映る表情から感じる雰囲気は変わりますよね

>>981
主観厨でた
まだ生息していたんだな

塩撒いとけ

【塩】>>982

>>983
高見盛か！