1 :
この子の名無しのお祝いに:
原作
1973.12.29 日本沈没 東宝映画=東宝映像
1974.12.28 エスパイ 東宝映像
1980.06.26 復活の日 角川春樹事務所=TBS
1984.03.17 さよならジュピター 東宝映画=イオ
1987.01.17 首都消失 関西テレビ=徳間書店=大映映画
こんだけしかねーよw
牛の首映画化きぼん
日本アパッチ族、タイムジャックの映画化希望。
5 :
この子の名無しのお祝いに:2005/05/13(金) 22:46:34 ID:o0lS3I3w
「さよなら、ジュピター」作ったあと、なぜ小松のおっさんは
自決しなかったんだろうか・・辻参謀みたいな奴だなw
ネオン太平記
7 :
この子の名無しのお祝いに:2005/05/22(日) 12:32:53 ID:0klreGZO
8 :
この子の名無しのお祝いに:2005/05/22(日) 12:55:12 ID:G8R7fCl2
一生に一度の月は超低予算で映画化できるぞ
てーま音楽はポルノのあれできまりだ
9 :
この子の名無しのお祝いに:2005/05/22(日) 13:12:23 ID:XtDDrDr6
星新一の映画は「マタンゴ」ぐらいですか?
10 :
この子の名無しのお祝いに:2005/05/22(日) 22:47:37 ID:wZq2P5So
半村良の映画のスレはないのか
>>5 少なくとも制作費は回収して
しかも黒字だったのだから
自決する理由はあるまいに
12 :
この子の名無しのお祝いに:2005/06/10(金) 21:34:16 ID:Cy5zOjc8
樋口シンジの……
>>5 「さよならジュピター」DVDで去年買ったんだけど、今見ると結構いいよ。
副音声で座談会(小松さん、乙部ちゃん、橋本幸治監督、川北紘一特技監督、原一民氏)しているのがすっごい笑えて面白い。
SFまったく理解してない映画屋と、
映像センスのまったくないSF屋の悲劇的コラボ。
原作のアイデアになった「ゴラス」は
SF理解しているスタッフと特撮大嫌いなダイコン(スケベ良)の
奇跡的コラボ。
木星当時のSF屋、映画的なおもしろさやつじつまよりも、
科学性がどうのこうなばかりだったらしい。
いっぽう映画屋さんの名言
「流線型でないロケットがどうやって宇宙飛ぶんだよ!!」
17 :
この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 05:28:39 ID:MJm87WuL
18 :
この子の名無しのお祝いに:2005/07/05(火) 08:02:27 ID:XE1neAtd
>>17 すげー。今度は樋口ですか。亀山(フジ)といい、今回の濱名氏(TBS)といい、
キー局系のプロデューサーはやることが大胆だねえ。
ただ、今の時代に、日本が「沈没」するイメージを子ども騙しでなく作れるか・・・。
前作も特撮に辛い部分はあったが、本編はよく造り込まれていたからなあ。
さすがに黒澤組にいた森谷さんだった。
樋口氏たちがどこまでやれるのか?
19 :
この子の名無しのお祝いに: