もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ@理系板@55

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1Nanashi_et_al.
調べるのがめんどくさい初心者はなんでも書いとけ!
知ってたら即、答えるし、知らんかったらスルー。
検索なんかクソでも喰っとけ! 教えて君以外は逝ってヨシ!
が、世の中には
www.google.com
などの便利な検索エンジンがあって、そっちで検索した方が早いことが多い。
それでもわからなかったら下記のように検索したあとのURLを貼り付けておくと好印象だ。
www.google.com/search?hl=ja&num=50&lr=lang_ja&q=ゲルラッハの実験
http://は抜いとくとオートコンプリートで補完されるのでコピペが楽
googleくらいなら直リンクしてもいいと思うけどね。
2chである以上嘘回答の可能性もあるから最終判断はご自分で。
【鉄の掟】
一、かぶっても泣かない。
一、出された質問は残さず答える。
一、文K野郎はイテコマさなくてもいいんじゃないかなあ。
一、マルチポストは放置。

もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ@理系板@54
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1314373932/
2Nanashi_et_al.:2011/10/02(日) 22:58:03.43
2げっと
3Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 01:29:11.53
ニコニコ技術部の技術ってすごいの?
4真実:2011/10/03(月) 05:42:59.58


人類は今、歴史の曲がり角に立っていて、
その未来は人類自身にかかっているのです。もしあなたがたが、お互いと周囲に対する,自分たち自身の攻撃性をコントロールすることができれば、その時は、
あなたがたは、惑星間文明の黄金時代に到達するでしょうし、宇宙的な幸福と、そして、開花が実現されていることでしょう。
もし一方で、あなたがたの文明が暴力に負けるとすれば、
その時は、直接か間接かのどちらかを通して、この全てが破壊されることになるでしょう。
人間の天才が統制するものである限り、
人間の天才にとって、科学的あるいは、
技術上の問題で克服できないものなどありません。しかし、天才であるひとりの人物が、世界に幸福をもたらすことができるのと同じように、不完全な脳のひとりである誰かが、
全世界にわたる平和を脅かすこともできるのです。

『天才政治』を確立するのが早ければ早いほど、
頭脳の発達が遅れた人間たちによってもたらされる大破局も、それだけ早く取り除くことができるわけです。 (Yahweh)

http://ja.rael.org


どのような感想をもたれましたか?




5Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 10:25:33.34
犯人は10~20代、もしくは30代40代
みたいな

それっぽい事を言ってるようで何も言ってない、馬鹿が感動しそうな言葉
6Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 11:08:44.46
>>4
典型的な詐欺師です
自分はすごいと思い込みたい、こんな人が心引かれる手法です
まず己を知る事から修行してください

それから彼の言葉は明らかに嘘から成り立っています
あなたが進んだ存在で他の遅れた星を助けたいと思った場合
どんな手段を取ると思いますか?
どの方法が一番成功する確率は高いですか?
宗教的な手法で解決できると思いますか?
しっかり考察してください、そうすればどれだけバカげた主張か簡単に理解できるでしょう。
7Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 14:16:20.60
メガニュートリノを制御してコンピュータを作れそうでしょうか。

>>4
マミちゃんに電波きてるってことかな。挿入を前提に、動画をあげろ。
早くしろよ。
8Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 16:33:26.62
どうやって0から1の発想が生まれたのか
そもそも0って言う発想も、0から2や3にならないのか
0と1の間の小数点以外の数字の発想はもうないのか?


9Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 17:21:24.99
そもそもゼロという概念が(ry
10Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 17:25:36.81
0から1が生まれたんじゃないよ

11Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 18:47:36.28
0と1の間に新概念はないかもしれないけど、
複素数もベクトルもその外にあるよ
12Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 19:08:44.97
8ですけど

     ?    
     ↑    
・・−1←0→1・・
     ↓    
     ?    


上と下に数字?はないのか?


13Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 19:13:00.11
強いて言うなら複素数がそれなんじゃないのかな。
14Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 19:14:52.12
複素数とか虚数とか調べてみるといいかもよ
15Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 23:31:43.88
>>12
何故二次元なの?


というとこから調べてごらん
16Nanashi_et_al.:2011/10/03(月) 23:51:07.72
>>12ですけど
数々のご意見ありがとうございました
17Nanashi_et_al.:2011/10/04(火) 10:54:14.45
>>7にこたえられる者は?

サルにはなりたくないっ♪ を20回唄って改心しろ。
>>7に答えろ。
18Nanashi_et_al.:2011/10/04(火) 11:38:37.80
1:1.5の斜率は1.202ですか?それとも1.803ですか?
19Nanashi_et_al.:2011/10/04(火) 12:03:30.98
斜率の意味がわかってたら、√2より大きいことは明らかだと思うが
20Nanashi_et_al.:2011/10/04(火) 12:56:15.02
>>19
分からないので教えてください。
21Nanashi_et_al.:2011/10/04(火) 13:14:02.41
>>17
やあ君か。ところで「ボーアとアインシュタインの論争」は理解できたかい?
22Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 09:09:06.37
円月殺法とオートマチック式の拳銃はどっちが強いか、二人で試したんだよな。
ドイツの混乱に乗じて街中で。ミュンヘンでは今も「鞘鳴りコンビ」の怪談として根付いてる。
一太郎は日本贔屓だったしなー。検索しても、物理学の話までしか出てこないけどw

昔の話はどうでもいいから、永久不変のメガニュートリノの可能性と
60ナノ秒(けっこう速いぞ)の誤差の真実のワクテカ感について話してくれ。
23Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 09:12:31.60
ストゼロでも、対戦よりストーリーモードをどこまで進めるかで競い合ったもんだ。
いいよな、ああいうのって。

ボーアの戦術思想は、戦後の少林寺拳法にも影響を与えたんだ。

「ボーアとアインシュタインの論争」への理解、以上です。
何かご質問は?
24Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 09:24:08.73
そもそもボーアは「ボーア戦争」の戦勝に文かって名付けられたんだ。
南アフリカの鉱山労働問題とも、無関係ではないね。

>>21
キミの質問は鋭い。いいところに目を付けたね。
25Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 10:12:19.06
ついに逝ったか。
26Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 10:20:37.34
>>20
√(1+1.5^2) = √ 3.25
 ≒ 1.802
27Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 11:12:39.71
1:0.5 1.118 √(1^2+0.5^2)
1:1.0 1.414 √(1^2+1.0^2)
1:1.5 1.202 √(1^2+1.5^2)÷1.5
1:1.8 1.144 √(1^2+1.8^2)÷1.8
1:2.0 1.118 √(1^2+2.0^2)÷2.0
と教わったのですがなんで1.5とかになると÷1.5をするのか分からん。
28Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 11:26:20.35
永久不変のメガニュートリノの可能性と
60ナノ秒(けっこう速いぞ)の誤差の真実のワクテカ感について話してくれ。

>>27
1よりでかいから。
29Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 11:37:37.42
水平に対する斜率か垂直に対する斜率か、長い方で決めるっていう暗黙の了解でもあるのかね
3026:2011/10/05(水) 12:54:55.43
>>27
あっそうでした。ごめんなさい。
>>28
訂正ありがとございます。
31Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 15:06:43.44
メガニュートリノって何ですかくらいならここで聞けばいいけど
>>28みたいなのはこういう質問スレで扱うには大きすぎる
スレ立ててくれ
32Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 15:46:14.68
ニュートリノが光より速かったら、何がどうなるの?

インターネットの通信速度が速くなるだけだろ?
33Nanashi_et_al.:2011/10/05(水) 18:09:44.44
【物理】電子「1個だけ」移動成功 量子コンピューターへの一歩 東大など
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1316760050/

【物理】「量子もつれ」制御に成功−量子コンピューターに道 東大・NTT
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1316761892/
34Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 03:15:17.44
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/sikou4.html
気のせいか、量子コンピュータでややマクロな粒子をどうこうする話は・・・
コレに近いことが起きないか?

「電子を遠くへ送った」というのは、どういうこと?
遠くにある何かを、その電子と同じ状態にしただけじゃないのか?

そんで、元の電子はカオスの中でとっくに別のものになってしまったのでは。
喩えるなら、スコアパネルの前までボールを転送するとき、ボールは打者の手前でバラバラになる。
その衝撃はカオスの中を伝わり、スコアパネルの前でボールの形になる。

元からあった電子の無事は、どう確かめられる?
35Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 03:33:14.82
とあるピアノ(番号201A)で1997/04/02 02:33に奏でたドの弦の振動が、乗客Aだとしよう。

ピアノ(番号201A)で1997/04/02 02:50に奏でたドの音は、乗客Aでしょうか。
1997/04/02 02:33に弦から空気中に伝わった振動(弦の外の振動、耳に聞こえるドの音)は、乗客Aでしょうか。

素粒子の振動一つ一つは、一意だと思うんです。
ビッグバン以降、神様から1京桁ぐらいのIDを貰ってる感じ。
今も、新しいのが発行され続けてる感じ。

送る前の電子と、送られた後の電子が同じ物だという保証はどこかに無いでしょうか。
36Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 04:49:44.98
ピアノ(番号387B)で奏でたドの音は、絶対に乗客Aでないのはわかるだろう。
でも、これでも聴く側にとって乗客Aとイコールになるからややこしくも恐ろしい。

素粒子の振動に一意のIDを振るような考えが無いということは、
ピアノ(番号387B)で今奏でたドの音やCDに納まり再生されてるドの音を、
ピアノ(番号201A)で1997/04/02 02:50に奏でたドの音と同じに扱うってこと。
37Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 10:45:46.43
瑟明石鉱石(しつみょうせきこうせき) 人口の石らしいのだがすごいパワーを秘めてるらしい。
嫁が人にすすめられてその石を買おうとしてる。
全力でとめたいのだが、その為にもその石のことが知りたい。

売ってるとこのHPみたのだがその説明では納得できなかった。
どこで作ってるのか知りたい。おしえて><
38Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 10:55:08.49
お察しする。他人だと笑ってられるが身内だとつらいよな。
でも俺には解決策が思いつかない。
39Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 11:28:27.81
たいがい、長野県のクズ石の請負で買ってる。
サン宝石で売ってるようなのを、インチキ業者は千円単位で売る。
ひどいのになると、2万3万に上る。断じて許すな、業者を。

そんなカスは消費者センターか警察の相談ダイヤルの餌食にして
勧めてくるヤツにも電話凸の罵声絶縁して、>>36-37にお答えください。

おすすめのセリフを例示しておこう。
「夫です。はじめましてー。瑟明石鉱石、なんて読むんですか?」
「漢字はどう書くんですか?」(メモる。一文字ずつ部首をきく
━穏やかモードのまま、進めること
「お前は一段下やねん」(普通の会話の間にソッと挟む。相手の疑問の声は無視して、穏やかモードに戻る
「科学的にどんな効果があるんでしょうか」「夜の営みに効果があるでしょうか」
「石に殉じてください」(「好しに準じる」のつもりで使う
・血液型を訊く。こっちからは教えない。「水は上から下に流れます」と言って断る。
・「何かあったら、助けてくださいね」。子どもの血液型と健康状態を訊く。
おちょくる気持ちで、アドリブも挟む。
40Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 11:34:32.27
ものすごい勢いで答えたが、俺は理系じゃありません。
>>36-37を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

コツは「お前ら人間のフリしてるけど、本当はもう違うんよー」
「こいつらぐらいになると強制しなくても、子どもぐらいなら差し出すんだよな」
「本当に、お前は自分の立場わかってるのか?」、こういうコンセプトで電話すること。

「人をだましてお金を取ろうとするのは、人間のクズ」、この精神だ。がんばって。
素手馬鹿スレも読んでみて。
一昔前なら、こういう手合いには精神病院をチラつかせるのがベストだった。でも今は違う。
41Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 11:38:13.62
マイナスイオンで儲けたメーカーもクズだよな
42Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 11:59:41.56
瑟明石か。
ゲルマニウム並みに眉唾ものじゃない?
今のところ人体への実証も無いんじゃないかな。
テラヘルツ派とか言うけど、放射線と一緒で、むやみに勝手に受けていいもんでもないと思うよ。

そもそも、テラヘルツ派って電波より上で光波より下っていう、未開拓領域でしょ。
そんなものをバンバン出せてるかも疑問だけどね。
元々出してる鉱石の寄せ集め、って言ったって、何がテラヘルツ出す鉱石なのさ?

だいたい、検索して健康グッズしか出てこないモノに、効果あったためしが無いw
43Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 12:16:15.22
>>36-37を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
44Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 12:27:54.51
>>37
嫁が何を期待して買おうとしてるのか知りたい
45Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 13:44:21.35
期待なんて、あるわけない。煽られてるだけ。
もし何か打開しようとしてるなら、悩みを訊いて妥協案出すこと。
しかしまあ、石に頼る時点でまともな思考回路じゃないわな。

やるべきことは煽ってるヤツとの、低レベルな頭脳戦ですよ。
そういう相手がいないから、俺は合気道や柳龍拳のスレでいちびるしかできません。

柳龍拳は、岩倉のときボコボコの人身御供になっただけマシですし愛しいです。
俺の鮮やかな猿臂もですが、いろんな人たちのスペシャル・ホールドを受けてほしいです。
46Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 14:21:14.84
>>37 おい尿石くん、>>35-36をこのスレでマルチポストしてくれ。
キミが原因で、ログが流れました。
47Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 14:53:59.63
2ちゃん名物 言葉のサラダ
48Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 14:57:18.21
>>35-36のどこが?

自身を投影してはいけませんよ。
49Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 14:58:38.51
嫁さんが本気でその石の効能を信じてるなら、その石の謳い文句を知った上で「これは効かないよ」っていう説得もアリだと思うんだ
でも人付き合いの関係で、例えばご近所づきあいで買わなきゃみたいになってるなら、石自体のことはどうでもいいよね
その人間関係をどうするかがキモなんだから
50Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 15:20:10.79
理系で言う、半永久的とはどんな意味合いを持つのでしょうか?
半=50%
的=25%で
半永久的の割合は25%くらいで終わりを告げるのでしょうか?

51Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 15:43:43.20
的=25%ってどういうこったー
「理論的には」「理想状態では」「予想できる範囲では」」永久って感じじゃないの
52Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 16:02:41.93
>>35-36にお答えください。

>>50
実験室では使わない単語。店頭のレベルで出てくる単語だ。
部品の交換が要らないとき、その単語を使う。
53Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 16:23:55.12
>>49
マルチまがいは、警察の相談ダイヤルへ行け。
相談したい事柄を紙にリストアップし、石を買わせようとするヤツのプロフィールも警察へ伝えろ。

フットインザドアと言って、5千円ぐらいでも一度買ったらおしまいです。
>>35-36にこたえてくれ。
54Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 16:32:48.32
>>35
むしろ全ての素粒子は区別がつきません。

あなたの例えで言うなら、
ピアノ(番号387B)で奏でたドの音も乗客Aです。
55Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 17:09:39.83
区別をつける手段なんか、正直見当もつかない。

でも、ミクロの方の地平線の向こう側では、パンフに付いてる楽譜の♪みたいにそれぞれ違う音なんですよね?
56Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 17:46:23.52
スレ違いだったかな。
youtubeで氷溶かしたり、火をあてても熱くならない実験をしてたのみて
嫁はすごいものだと思ったらしい。
俺にもそれ見せられて怪しい映像だったので、こんなの偽物だよと言ったら
科学的に偽物だという根拠を見せろと言われたからここならわかるかなと思ったんだ。

石スレとかあったら誘導頼む。

スレ汚しすまなかった。
57Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 17:54:54.34
今日のこのスレの流れは何を言いたいのか意味がわからない。

分かるのは >>54 だけ。
58Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 17:56:44.22
>>56
氷溶かしたりってどんな?

普通の石でも氷の上に乗せとけばその部分だけ圧で溶けたりすると思うよ。
59Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:02:24.81
疑似科学を考える 2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1284173121/

あんまりレスないけど、どうぞ。
60Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:19:57.46
>>56
それならyoutubeのアドレス貼ればどんな偽装が可能か挙げることはできる。
ただ、偽装出来るからと言って本当にやってるかといえばわからんし、盲信してる人には何言っても無駄。
61Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:31:14.68
瑟明石でググって取り扱ってる有限会社のサイトみたけど
それらしい専門用語を並べてるだけで何ら具体的なデータがないね。
最先端の研究なら文献が出てるはずだしグラフの1つも出すよ。

手品に騙されちゃった感じかな。
62Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:38:05.84
スーパーノヴァっの訳って超新星でいいんですよね?
超新星って寿命の来た星が爆発することなんですよね?
じゃあ超新星爆発って言い方は変じゃないですか?
63Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:45:51.82
「超新星(になる)爆発」だと解釈すれば良い、「超新星(が)爆発」では無くて
64Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:50:47.90
急に現れた昼でも見える明るい星を超新星と名付けたけど
実際は死に行く星の末路だった、と。
見える星のことを超新星、爆発の現象自体のことを超新星爆発、でどうかな。
65Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 18:53:58.54
因みに元々の「nova」ってのが、「新星」って意味なんだけど、寿命が尽きた恒星がいったん白色矮性になった物が再び明るく輝く現象を「新しく星が生まれた」と誤解して名付けられた物です

http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_005.html

名付けられたその初めから誤解が元なんで、致し方ありません
66Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 19:26:40.50
>>55に答えてくれ。

もし、どの振動も、あるいはどの素粒子も同じものだったなら・・・
67Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 19:27:12.71
>>66
おんなじだよ。
68Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 20:02:01.33
>>63-65
ありがとうございました。
なるほどー新しく星が生まれたと思ったら爆発だったから面倒なことになってるんですね。
69Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 20:11:37.36
虚数質量って、引き波のようなもんか?

>>67
だったら、過去や未来、何億光年先も一瞬で行き来できるってことだよな?
それは、おかしいよな?
全てが、すべてに重複して存在なんかしちゃいないだろう。

IDを人工的には振れないし、細波を測るのに大波を起こすようなもので観測すらできないが
ミクロの事象の地平線から向こうでは、振動はひとつひとつ違うもんじゃないかね?
70Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 20:21:01.55
> だったら、過去や未来、何億光年先も一瞬で行き来できるってことだよな?

いいえ。
なんでそうなるんだ。
 
71Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 20:38:21.51
>>69
> だったら、過去や未来、何億光年先も一瞬で行き来できるってことだよな?
> それは、おかしいよな?
> 全てが、すべてに重複して存在なんかしちゃいないだろう。

どう言う論理飛躍があるのか分からないけれども
ファインマンさんの師、ウィーラーさんはすべての電子が同じ質量であることの理由として
「たった1つの電子が時間を往復しているだけで、私たちはその断面を見ている」って説明してます。

同じものが同じ時間に重複して存在してはいけない合理的な理由を説明できますか?
72Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 21:59:05.73
>56
確かにすごいって思える映像だったけど、特別にすごいってほどでもないよ。
テラヘルツとかって言葉が出てくるけど、その辺は眉唾。
73Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 22:19:26.34
時間はともかく、空間も往復してるんですか??
宇宙に、電子は1個しか無いんですか?

また、素粒子としての電子の寿命は何十億年にもなるんですか??
74Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 23:03:10.64
>>68
さらに因みに、もし地球から数光年なんてごく至近距離で超新星爆発が起きたら地球上の全生命が滅ぶかも知れないそうです
怖いですね〜、超新星「爆発」と言うだけあって、本当に宇宙の爆弾ですね〜

地球からほんの数光年の距離に超新星になりそうな恒星なんて無いので、実際には安全なんだそうですけどね
75Nanashi_et_al.:2011/10/06(木) 23:59:43.79
「オイラーの公式」の証明を猿でも解るほど丁寧に教えてくれ。
と言うか微積で躓いてしまう。
10年も前になると思い出せない(成績悪かったしな)

バカを助けてくれ。
76Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 00:04:02.79
猿には無理だ。諦めろ
77Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 00:19:13.01
まずはテイラー展開
78Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 00:33:31.72
アインスタインって自力でオイラーの公式引きずりだしたんだっけ
79Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 00:36:03.59
ちなみにブログ主は駒澤出の20代だそうです。
http://daisuisei.blog.shinobi.jp/
ほー
80Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 00:46:14.83
>>75
なんで、掛け算と割り算ができて微積がわかんないの?
logや√のことだろ??

>>73にお答えください。
81言葉の生ハムメロン:2011/10/07(金) 00:55:39.80
>>74
おいおい、チダイラ線。1億光年離れてようと、途中でよっぽど減衰しててくれなきゃ
気づいた日には降り注ぐ何かプライスレスでしょうが。

観測の問題、つらいよね。転がるビー玉の軌道を記録するのに、ゴルフボールを当てて
何かを測らないと観測できないような、どうしたもんかというイメージしかしない。

アキレスが亀を追うとき、アキレスは最遅で何mmずつ動くのか突き止められないもどかしさというか。
82Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 02:24:49.99
>>75
「オイラーの贈り物」新装版
http://suguri-bingo.jugem.jp/?eid=415
83Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 08:45:15.66
微積分のコツから教えてやれよ。二次関数とかもあったし。

>>73にお答えください。
84Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 08:51:59.01
お答え下さいの人はもうスレ立てろ
85Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 10:58:56.97
>>71
時間はともかく、空間も往復してるんですか??
宇宙に、電子は1個しか無いんですか?

また、素粒子としての電子の寿命は何十億年にもなるんですか??
86Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 13:35:12.71
時間の往復は受け入れられるのに空間の移動は受け入れられないのですか?
87Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 14:06:25.10
時間の往復を受け入れるなら、寿命の概念そのものが変わることになるよ。
88Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 16:18:39.17
「たった1つの電子が時間を往復しているだけで、私たちはその断面を見ている」

>>71が引用した↑はまだ良いとして、空間の往復はおかしいでしょ。
宇宙中の電子が、一粒の素粒子であり、一波の波だとしたら・・・宇宙中をどうやって網羅するの?

ニュートリノの通り道を目されているワームホールをスリットにして、同時に存在してくれてるとしても・・・
宇宙全体では、あまりに範囲が広すぎるよ。
89Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 17:00:30.78
電子は電子雲の中にあって、どこから来てどこへ行くのか、わからない。
それにしたって、電子が宇宙に一つしか無い、なんてありえるのか?
90Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 17:42:02.63
>75
テイラー展開すれば明か。
91Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 17:46:24.05
>>75
e^-ixをテイラー展開して実部と虚部に分けるとそれぞれcos xとsin xになるんだよ。
んで x = π を入れれば出来上がり。
92Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 17:52:16.57
>>88
時間を往復してるってことは
同じ時間に同じものが同時に存在し得るってことだよ。
93Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 17:55:58.68
>>75
f(x)=e^(ix) とする.
df(x)/dx = i*e^(ix) = i*f(x) だから, f'(x)=i*f(x), f(0)=1 を満たす関数を探せばよい.
cos(x)+i*sin(x) はこれを満たす.
よって e^(ix)=cos(x)+i*sin(x)
94Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 18:43:40.40
>>92
>>89で言ったように、波としての電子は一つにつながっているのか。
往復、ということは・・・ワームホールからワームホールへと波が伝わってて、どこが波の発生源と言うわけでもないのか。

でも、粒子としての電子はどうなんだ?
ワームホールを通れるのか?

電池の蓄えた電気を使い切ったとき、電子は壊れたり他の粒子になったりしてるのか?
それとも、電池から再びそのへんへ飛んでいくだけなのか?
電子の量は、熱量と同じで宇宙開闢のときから宇宙の中では一定なのか?

電子が一つしか無いとすると、謎が深まります。
電子は素粒子ではなく、実はメガニュートリノの振動の一形態だったりはしなさそうでしょうか。
95Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 18:47:09.80
>>94
ワームホールなんて関係ないよ。
まずは電池の原理から理解しましょうね。
96Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 20:05:09.19
コラーゲンは飲んでも効かないって意見と効くって意見があるんですがどっちなんでしょう
実感とかじゃなくてメカニズム的なところで
97Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 20:21:47.56
コラーゲンは直接旧習される訳じゃなくって
アミノ酸やペプチドに分解されちゃうよ。
でも一部のペプチドは生理的活性があって、
リシンやビタミンCがあれば体内でコラーゲンの合成が促進されるよ。
98Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 20:57:45.43
腸で消化吸収される時ってどのくらいのサイズに分解されるんだろうね?
タンパク質のサイズそのまんまじゃデカすぎるし、おそらくアレルギー(免疫反応)を呼ぶ
かと言って、アミノ酸一分子までバラバラにするのも大変そう

まあ、いずれにしろコラーゲンなんてバカでかいサイズの物がそのまま吸収されるわけ無いんだけど
99Nanashi_et_al.:2011/10/07(金) 22:26:15.13
>>91
節子、それ証明やない
100Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 03:04:07.22
>>96
コラーゲンはアミノ酸比率が偏っているから、積極的に摂取しても無駄
>>97の言う通り、補酵素や適度な運動、休養がよりよい身体作りには重要

>>98
アミノ酸まで分解してまっせ旦那
一部ジペプチドやトリペプチドの形で吸収されるのもあるけんど
コラーゲンなんて皮膚吸収はおろか消化管でも吸収されんがな (´・ω・`)

でも
皮膚にコラーゲンを塗ると、まあ喩えは悪いが「デンプンのり」を塗ったような状態になるから
お肌がぷよんぷよんするのは事実
これをもって「お肌からコラーゲンが吸収されてる」と誤解しているご婦人方は少なくない
でも、所詮外から「のり」を塗っただけなので、一回洗顔したらおじゃん
101Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 04:37:00.96
>>95
電池じゃなくて、コンデンサですね。
ワームホールがどう関係なく、電子がどうして宇宙に一つしか無いでしょうか。
102Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 05:23:30.56
コンデンスミルクは濃縮なのに、コンデンサーは溜めるだけで濃縮しないじゃん
103Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 05:31:17.21
コンデンサで貯めた電力をパチッと放電させてやろうか?
104Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 05:38:27.24
電池でもコンデンサでもいんだけどさ

> 蓄えた電気を使い切ったとき、電子は壊れたり他の粒子になったりしてるのか?
> それとも、電池から再びそのへんへ飛んでいくだけなのか?

この発想がおかしいことに気付いて欲しいなー。

関係ないものに「どう関係ない」って、どうやって説明すれば良いの?
105Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 07:00:50.27
>>96
サプリ板のコラーゲンスレでまさにその話題が出てるから見てみるといい
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1260239607/
200-201、220あたりな
106Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 07:12:41.19
そろそろ前スレ>>203から>>600あたりを読み返して頭冷やすべき
107Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 09:15:00.39
前スレ読み返して頭冷やそうと思ったらdat落ちしてた
108Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 10:28:28.45
■売国ミンス党が、経済破綻間近の韓国のウォンや国債を買って経済援助しようとしている■

民主党・大久保勉 政調副会長:人民元など新興国通貨でも運用を−外貨準備
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a85I0_PKTFcA


日本国民には増税を求めておきながら、竹島を不法占拠する韓国には
日本国民の血税を投入して支援しようとする売国ミンス党

すぐに自民党、ミンス党、大久保勉、財務省等へ絶対阻止の意見を出そう!!!

民主党 大久保勉メルアド
[email protected]


外貨準備金は日本人で守る!抗議のお願い(-人-)
http://000hime.blog74.fc2.com/
109Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 12:09:22.16
電子は、どうやら流れるだけのようですね。束になって。
酸素の燃焼と電熱を、同じに考えていました。

それにしても、宇宙で電子が一つしかない、というのはどういうことなのでしょうか。
110Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 12:31:43.48
とてもむつかしいお話です。

観測されている電子はすべて同じ質量であることに対する1つの考え方です。

詳しくは量子力学を深く学んで下さい。
それでも理解し難い説ですが。
111Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 13:23:54.39
ビタミンCは加熱調理で壊れるって本当なんですか?
酸化するだけじゃないんですか?
112Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 13:30:39.08
あなたのいう通りだとしても、
酸化したらもうビタミンCじゃないから壊れたと言ってもいいのでは?
113Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 13:51:32.73
ビタミンC(L-アスコルビン酸)は水溶性( 33 g / 100 mL)で、長時間水に曝したり
長時間茹でたりすると、水に溶けだしちゃいます。

分解温度は190℃くらいで、水を使わずに分解温度以下で加熱する分には壊れないです。

114Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 13:59:34.32
>>112
”壊れる”という言い方はいろいろ解釈できるから難しいんでしょうが・・・
いくつか質問を思いついたので列記させてください

・酸化型(デヒドロ-でしたっけ)アスコルビン酸はビタミンCとは言わないのでしょうか?
・酸化型でも体内で速やかに還元型に変換されると聞いたのですが本当でしょうか
・↑がyesであれば酸化を”壊れる”と表現するのは違和感があるのですが普通のことなんでしょうか
115Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 14:01:26.77
>>113
ありがとうございます
いわゆる分解は190℃なんですね
116Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 17:54:57.01
>>110
んなこと言ってきゃ、観測されてる酸素原子とか水素原子でも、質量はすべて同じのはずでは?

分子カオスの仮定と、ロシュミットの悪魔が現代の量子力学でどう思われているのか気になります。
しょせん、振動する粒子のバランスで全てができているのか? それを考えたいです。
117Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 18:08:30.84
>>116
酸素原子も水素原子も内部構造を持つからね。
それらを構成しいる素粒子の質量が同じであれば原子も同じ質量なので
例えば電子の質量の問題に落とし込める訳です。

電子をレプトンやクォークと置き換えても同じことです。
118Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 18:23:28.47
>>116
同位体
119Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 20:01:09.37
>>116です。
ロシュミットの悪魔を召喚するためには、干渉すべき原子たちを特定しなければいけないでしょうか。

義満「飛んでくる黄砂を明国に送り返してくれ」

一休「じゃあ、飛んできた黄砂と、東へ飛び去った黄砂を集めて来てください」
一休「黄砂が落下、あるいは飛翔中の場所だけでも教えてください」
一休「念のため、黄砂が飛んできたルートも明らかにして明国各地まで管を引いてください」

こういう無理っぽさを感じます。別のムリっぽさでしょうか。
120Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 20:03:57.77
「メガ電子」(仮)が、どんな波なのか。発生源は、やはりビッグバンなのか。
気になります。電子一個説、ひいては他の素粒子の一個説も有力な説なのでしょうか。

過去レスに出したピアノの弦の例えで言えば、ピアノじゃなくギターの弦のような感じでしょうか。
121Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 22:39:55.00
はじめまして、ぼくはふつうの中学生です。
理科と数学が好きなので高校は理系の科に進学したいですが、ぼくはどうやら文系のようなのです。
実際に理科と数学の点数はよくないです。テストの点数はだいたい60点ぐらいです。
こんなぼくはちょっとだけ専門的な理系科についていけるでしょうか?
122Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 22:51:28.52
好きと言うのはとても大事なことです。
普通かの理科では物足りないですか?

まずはいままでのテストをおさらいしてみてはどうでしょうか。

ちなみにアインシュタインさんは若い頃は数学が苦手でした。
123Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 23:26:13.06
さっさとあきらめて文転しましょう。今時は、
最低でも理科と数学と英語が不得意な人は
理科系にはまったく向いていません。
124Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 23:29:29.95
>>109
>宇宙で電子が一つしかない
それたぶん絶対ウソ。昔エラくて人気者がそゆことゆったけどぜってウソ。
125Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 23:56:35.60
電子っていうのは場の励起に過ぎないんだよ……
126Nanashi_et_al.:2011/10/08(土) 23:59:30.77
と言うか、「同じ物が複数ある」とはどう言う事か?
「あれとこれは別の物体として区別される」と言えるには何が必要か?
そう言う事柄を根本から考え直す必要が出てきます、量子が絡んで来ると
127Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 00:00:10.73
>>125
それ、遠回しに「電子の元になってる何かは一本の弦だし、電子の特性は他の素粒子にも該当」ってことだよね。
やっぱり、そういう説が有力なのですか?
どこで、そういう研究してるんでしょうか。
128Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 00:19:30.12
マジレスすっと、将来どんな職業(おおまかでいいので、どういう系統の仕事に就きたいか)で
高校の文理は選んだ方がいい
特に展望がなければ、理系の方が潰しは効くけど、テストでいい点取れないなら文系でいいかと

ま、「与えられたノルマをどれだけこなせるか?」ってのがテストだと考えれば、ペーパーテストが無い世界に入っても
駄目なヤツは何やっても駄目なんだがな
129Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 00:20:33.97
130Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 00:35:29.93
>>129
よりによってでんぱのページ紹介すんなよ。
131Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 00:43:44.99
場ねぇ・・・。物質の復元を考えたとき、黄砂のイメージではなく・・・

リングロープが揺れているのを、手刀で自分の思うように揺らしていくような、
なんとかなりそうなイメージがしてきました。

正しいでしょうか。
132Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 00:45:16.73
まっっっったく意味がわかりません。
133Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 01:11:20.03
分子カオスの仮定と、ロシュミットの悪魔が現代の量子力学でどう思われているのか気になる理由は・・・

ものを元に戻せ得るから、面白いんです。

もし量子が最終的に粒子だったら、その振動がどうのと言う前に、その粒子が取り返せなければアウツです。
でも、もし振動こそが万物を構成していて、振動している何かはずっと不変だったら。
メガニュートリノでも何でもいいのですが、ものを復元できますよね。
134Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 01:14:36.00
いいえ。なんかもうずっとその妄想に取り憑かれているようですが
根本的な部分から順番に正しく解釈した方が良いですよ。
135Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 08:23:18.03
589 名前: Nanashi_et_al. [sage] 投稿日: 2011/09/13(火) 18:10:54.98
Q:6×9は20ですか?
A:違うよ。
Q:なぜですか?
A:6×9=54だから。
Q:13進法とか使えばどうですか?
A:13進法だと6×9=42。
Q:6×9=20に関係ありそうな書籍を紹介して下さい。
A:算数ドリル。
Q:ドリルなんて厳密じゃないしw
A:初等解析学のテキスト読めば?
Q:そんなつまらない話聞きたくないです。誰か簡単な解説お願いします。
A:ぽかーん…(´・ω・`)
Q:理系率低すぎw
136Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 10:29:39.96
>>135
> 6×9=20

↑ 27進法なら成立する。
137Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 10:36:53.43
つまり>>136
> Q:6×9は20ですか?
> A:場合によります。
って答を推奨してるんだろうか
138Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 11:12:07.19
例え話なんだから真面目に考えるなよ
20じゃなくてπやiだっていいんだし
139Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 13:07:41.26
「理系率」ってどんな指数なんすか? (´・ω・`)
140Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 13:24:58.20
      理系の人数
-------------------------------
 理系の人数 + 理系以外の人数


じゃないの
141Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 14:38:55.70
>>135だと特定の人を指して「理系率」って言ってるようにみえるんですが (´・ω・`)
142Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 15:09:56.80
>>141
寓話なのであまり深く突っ込んでも意味はないよ

因みにそこに該当する実際の発言はこれね

578 名前: Nanashi_et_al. [sage] 投稿日: 2011/09/13(火) 09:30:30.97
ここまで「簡単な解説」なし。

理系率の低いスレだなwwww

143Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 16:30:58.66
>>141
元の発言を読めば、どう読んでもこのスレに集ってる人々(集団)に対して「理系率が低い」と言ってる
それが当てはまってるのか、不適切な評価なのかは知らないが
144Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 17:00:48.28
なんだ、お前ら文系だったのな

ってこと?
145Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 17:06:48.54
まあ推測すると、そう言う意図の発言だったのでしょう
146Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 17:09:35.24
>>134
>>133等の、どこらへんが妄想なのでしょうか。
きちんとした仮説で、まだトンデモ認定や覆されたりしてないと思いますが。
147Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 17:14:13.96
わかった、あなたは間違ってない!

俺らが馬鹿で理解できないだけなので、今後はもっと高いレベルの場所で議論して下さい
148Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 19:52:18.66
>>146

> 振動している何かはずっと不変だったら。



> ものを復元できますよね。


ここの論理の飛躍が大きすぎます。

また、マックスウェルの魔物にしてもロシュミットの魔物にしても
それが実現不可能だから「魔物」って呼ばれてるんですよ。
149Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 21:04:27.88
文系かな

ホッブズの「リヴァイアサン」とは訳が違うんだよ
150Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 21:41:47.44
じゃあ、分子カオスの仮定も、トンデモや魔物、あるいはローレンツ変換を抜かして考えた光速の相対速度みたいな何かなんでしょうか。

分子カオスの仮定は、大丈夫なのでしょうか。
151Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 23:31:07.92
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw126923?marquee
暗黒物質、というのは光を反射しないのか、それとも密度が非常に薄くて観測されにくかっただけなのか、
どっちなのか気になります。
152Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 23:41:21.23
どちらでもありません。
153Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 23:44:21.61
とりあえず自分がハーレムと思ったら貼ればいいんじゃないかな
154Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 23:45:02.21
誤爆した
155Nanashi_et_al.:2011/10/09(日) 23:49:35.97
そのレスが付く状況か分からなすぎて吹いたw
156Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 01:32:20.77
>>151
暗黒物質は、銀河の軌道などから存在が示唆される未知の質量を
説明するために存在を仮定されたもので、あまり解明されていません。

反射しないか密度が小さすぎるかで
あなたの構築している仮説に影響があるのでしょうか?
157Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 11:19:06.12
宇宙の約95%は正体不明の物質やエネルギーからできていると聞きますが、何を基準に95%と言っているのでしょうか
158Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 11:46:04.26
>>150にお答えください。
159Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 12:16:24.84
分子カオスの仮定ってどんなものだと理解してる?
160Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 13:19:33.38
一昨日質問したふつうの中学生です。
将来は漠然と医療系の職につきたいと思っているので、理科コースへの進路を本気で考えようと思います。
大学からの文転は努力次第で可能ということですし、
分野によってはテストで9割以上とれるので、(公立中学校のペーパーテストなんてどこまで信用できるか分かりませんが)
センスがないことはないだろうと信じてとりあえず進んでみます。
回答ありがとうございました。
161Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 13:22:38.48
>>160
普通科からでも医療系進めるとは思うけど、頑張ってね。
162Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 21:11:32.02
医歯学だけが医療系じゃないもんな
技師や看護、介護も大きく見れば医療系
ま、どこへ行っても気力と体力あれば、自分で道を変えていくこともいつでもできるだろう
163Nanashi_et_al.:2011/10/10(月) 23:38:21.60
>>159
素粒子どうしの干渉は、連鎖的で止まらない。
でも、ビッグバンまで遡れば必ず「始まりの一打」に行きつくはず。
また、量子テレポーテーションのように「今から一打」打ってみることもできる。

と、いうぐらいのものとしか理解できてなくてすみません。
164Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 09:43:11.40
どこに質問して良いのか分からないので、ここに質問させて下さい。
時間の話しです。

1秒を60倍で1分。
1分を60倍で1時間。

としているのに、1秒の下は0.1秒として上記の法則から外した理由は何ででしょうか。
60倍して1秒とする単位、更に細かな60倍の法則は何故誕生しなかったのでしょう。
165Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 09:47:26.78
理系の人に聞くまでもない一般常識だと思うんだけど……教えてください。

人間の住んでる陸地(ユーラシア大陸とか日本列島とか)って、海に浮かんでるんですか?
それとも、地球の中心からみんな塊としてつながってて、背の高いところが陸地になってて、
低いところは海の水に浸かってる状態なんでしょうか?
166Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 10:18:12.85
みんな、海に浮かんでたらきっと面白いね
ひょっこりひょうたん島かよー!
167Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 11:47:06.89
>>164
人間が知覚する実用的な時間じゃないので、名前がつかなかったから。
168Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 16:09:43.56
>>165 後者
169Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 19:39:17.58
単に「後者」と答えるのもちょっと抵抗があるけどね
地球の中身はコア、マントル、地殻などの層に別れていて、ひと塊りにくっついてる訳でも無いらしいから
「地殻」はマントルに浮いてる卵の殻みたいな物らしいけど、海底もやはり「地殻」で構成されてます
170Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:01:39.01
ビオフェルミン錠ってカラカラに乾燥して餌も無い状態でなんで何年間も乳酸菌死なないんですか? 仮死ですか?
171Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:05:10.53
凹凸の違いだけでぜんぶが一体化してるというのは
そもそも大陸移動説と矛盾するんでないかい?
172Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:19:18.46
>>165
原始地球が冷える過程で軽い物質が表層に浮いて冷えて固まったものが地殻
173Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:20:38.98
>>170
うまいこと乾燥させると仮死状態で保存できるんです
174Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:22:46.84
地殻は浮いている
マントルの浮力で浮いてさらに流されている

175Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:33:03.35
地殻は
ホットミルクが冷めたときに表面にできる膜みたいなものです。
(ラムスデン現象によるカゼイン膜)

マントルが冷えて膜(と言っても厚いけど)になってるんですよ。
176Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:35:59.30
なんか>>165おいてけぼりじゃね?
あのくらいの質問なら地殻とかプレートとかまで言わなくてもいいと思うんだけど
浮いてるんじゃなくて海底で繋がってるよーくらいで
177Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:37:32.89
牛乳の膜は冷めなくてもできるぞ
コンクリみたいなもんだろ
178Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:39:02.69
ダイバーシティ(電気通信)に関する質問てどこに行けばいいの?
179165:2011/10/11(火) 20:47:10.19
>>165です。
みなさん、レスありがとうございます。

やはりみんなつながってるんですね。
しかし、171-172さんの話はちょっと違う感じですよね。

そういえば「ハワイ島は○○年後には日本のすぐ近くまで移動してる」と聞いたことがあります。
ハワイはつながってない特殊な例ということなんでしょうか?
180Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 20:52:10.22
>>179
いや、正確に言うと地殻は全体がひと塊りの「殻」なんじゃ無くて、ひび割れててお互いに動いてるのです
それが「プレートの移動」と呼ばれる現象
「ウェーゲナーの大陸移動説」は正しかったのです
181Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:03:44.81
>>179
あー、ホットミルクの喩えで言いたかったのは
ひび割れた膜が液体に浮いてるイメージだったんです。
下のミルクをかき混ぜると膜も流れる感じに。

因みに膜のシワが山脈です。
182Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:04:41.18
>>178
それはお台場シティって回答待ちと思ってよろしいか
183Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:08:17.34
新陳代謝が速くて比重が大きいのが海洋プレート
新陳代謝が遅くて比重が小さいのが大陸プレートですよね
海洋プレートはせいぜい数百万から数億年前の地質しか残っていませんが大陸プレートには原始の地球から残ってる地質もあります
この違いはどうしておこるんですか?
184Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:10:14.11
>>183
ご自分で書いてるじゃないですか

> 比重が大きい
> 比重が小さい
185Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:11:33.88
だからその比重の違いはなにが原因なんですか?
186Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:13:13.16
>>182

いや、結構困ってるんだが。
187Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:13:31.98
うーん、構成元素の存在比率っていっしょなんでしたっけ。
188Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:15:08.06
>>186
そうか、失礼しました。
書いとけば、わかる人がいたら答えてくれるよ。
189Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:15:43.26
>>186
電電(電気・電子)板に適当なスレ無い?
190Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:23:49.18
>>188
了解。ありがとう。まってみる。


>>189
電電でいいのかな。

「情報」か「電電」で迷ってたんだ。あと「工学」がどの辺まで広い意味での工学なのかどうかも良く分からなかったので。
191Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:25:12.57
>>190
あ、いや、質問を書いとけば、って意味ね。
192Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:28:14.62
>>191
なるほど。これは失礼しました。
193Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 21:51:18.60
連レスになったら失礼。

質問:ダイバーシティに関するBERとSINRについて。

とある本でダイバーシティの項目に

「ダイバーシティブランチを追加するとSINRのレベルが与えられるため、BERが下がる」

と書いてあったんだけど、なんでブランチ追加でSINRのレベルが与えられるとBERが下がるのかわからない。

BERって確率だし、ブランチ追加したらBERもSINRも増えるような気がするんだけど。

誰かわかる方いますかね?
194Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 22:23:18.60
>>193
> SINRのレベルが与えられる
ってどういうこと?
195Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 22:37:21.84
SINRが上がったらエラーレートが「下がる」のは当然じゃないの?
196Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 22:46:25.25
条件のいいのを拾うから通信状態が良くなるってことでいいのでは?
197Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 23:05:58.16
>>194
すみません。和訳が下手なもので。

いきなり出されてもアレでしょうけど一応原文だとこうなっています。

原文:From Figure 8.5 we see how adding diversity branches decreases the BER for a given level of SINR.

>>195
SINRが上がったらBERが下がるというのはこの本のグラフを見るとわかるんですが、何故下がるかがわからないんです。

>>196
それっぽいですよね。ブランチが多い=より条件がいい物を受信しやすくなるだと思ってたんですけど、これだとイマイチらしくて。
198Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 23:09:00.44
微妙な誤訳だなw

「図8.5によると、SINRが一定の場合、ダイバーシチブランチを追加するとBERが下がることがわかる」って書いてある。
199Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 23:12:01.45
>>198
levelって「一定」って意味だったんですね。ありがとうございます。
200Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 23:22:31.92
ちげーよ、for a given level of で「一定レベルの」だ。
201Nanashi_et_al.:2011/10/11(火) 23:48:54.00
>>170
>>173が仮死、と書いてて正解なんだけど
生きて活動している乳酸菌は乾燥や低温に弱いけど
耐久体(植物で喩えるのなら種子のようなものをイメージしてくれ)になれば
少々の環境も平気になる
うまいこと乾燥させる→耐久体(種子)になるように誘導すれば、の話

ちなみに、納豆菌(枯草菌の一種)は、耐久体になると温度に対して目茶苦茶強くなって
普通のバクテリアや糸状菌(の耐久体ですら)死んでしまうような条件でも
生き残れる強い奴
納豆菌(枯草菌)は自然界のどこにでもいるから、枯草菌のついてる藁を熱湯消毒して
他の雑菌を殺菌した後、藁の中に大豆をいれておくと、枯草菌だけが生育して納豆ができあがる
実際の現状の納豆工場でも、茹でた大豆に納豆菌を振りかけるだけして、流通している間に醗酵が進んで納豆になるのは豆な

さらに余談で、耐久体から一度生育する形になると熱に弱くなってしまうので
実験器具の滅菌方法の1つ「間けつ滅菌」は、一度100度まで煮て冷まして
耐久体から成長体になったくらいでもう一度100度で煮ることで確実に滅菌できるようになっている
最近はオートクレーブとかあるから、間けつ滅菌とかあまり使用しないこともあるけど
202Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 04:35:37.74
>>200
すみません。英語勉強してきます。
203Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 10:06:57.34
>>163にお答えください。
204Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 10:28:15.96
>>201
横から質問失礼します
乳酸菌の耐久体とか種子というのはどういう状態ですか?
枯草菌のような胞子とは違うんですよね?
205Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 11:56:00.05
206Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 19:00:16.68
ビオフェルミンに含まれる乳酸菌
ビフィズス菌 (Bifidobacterium)
フェカーリス菌 (Enterococcus faecalis)
アシドフィルス菌 (Lactobacillus acidophilus)

どれも枯草菌のような芽胞形成能はない
ストレス応答はもちろんあるだろうけど、特に耐久体と言えるような状態にはならない
単純に保護剤と一緒に凍結乾燥してるだけだよ
207Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 20:38:25.22
と言う事はビオフェルミンに入ってる乳酸菌は生きてないし、仮死状態でも無い(実は既に死んでいる)…で正しいかな?
208Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 20:50:31.84
>>207
書き方が悪かった。申し訳ない。
>>201が言うような芽胞とか耐久体とかいう細胞の変化は起こらないけど、
保護剤を入れて丁寧に凍結乾燥することで仮死状態にしているということ。
胃か腸でちゃんと復活するよ。
209Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 21:05:12.98
>>208
そうか、凍結乾燥なんて聞くと既に死んでるのかと思ったよ、サンクス
210201:2011/10/12(水) 23:02:21.17
すまん、自分も乳酸菌が芽胞を作る作らない調べないでコメントしてしまった
申し訳ない

お詫び代わりに

虫歯の原因菌の1つ、ミュータンス菌も乳酸菌
これ豆な

歯の上で乳酸を作って溶かしてしまうから虫歯になる
211201:2011/10/12(水) 23:06:11.80
すまんおれまた嘘ついてしまった orz

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%8F%8C

乳酸を産生する広義の「乳酸菌」ではあるけど、学術的には別種でしたごめん
212Nanashi_et_al.:2011/10/12(水) 23:29:21.17
ヤブヘビでしたね(^^;
213Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 01:31:46.97
絶対座標凍結定理って何ですか?
214Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 01:48:09.76
>>212
何せ古い人間なのと、あれこれ頭に入れてるとこんがらがってくる歳でねぇ
言い訳にゃしたくないが、いや、申し訳ない
乳酸産生するバクテリア=乳酸菌と思っていたのでね
215Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 01:59:58.43
いえいえ、質問者ではないですが勉強になりました。
ありがとうございます。
216Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 06:32:54.30

TPP推進者の情報をwwwの人がリーク、既出だったらすまん

http://hissi.org/read.php/newsplus/20111011/RHZsdWNITXIw.html
217Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 11:10:16.79
時計の誤差なんていう、初歩的なミスのようですが。
ニュートリノは、ダメなんでしょうか。
エントロピー増大過程を逆再生するのは、ほぼ不可能です。ニュトリ様だけが頼りなんです。
218Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 13:18:01.80
崩壊したニュートリノって、どうなるんですか?

他の素粒子も、すぐ崩壊してしまうんですか?
節子AAは禁止。
219Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 13:38:41.55
David DeutschとPaola Zizziの、「It from qubit」を和訳して比較したいのですが、
どなたかお願い申し上げます。
220Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 13:47:59.29
一億円分の一円玉エアホッケーを、ワニワニパニックのワニたちが打ち返して
一円玉を開始位置に再び整列させるイメージ。

神話の世界です。
221Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 14:40:39.50
>>219
学部レベル
222Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 15:57:14.31
和訳さえしてもらえれば、俺でも読めますか!?

でも、そういう学術論文の翻訳は、普通の業者でやってなさそうだし
なんか信頼できません。

和訳をお願い申し上げます。
223Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 16:04:39.04
>>222
業者は信用できないのに2ちゃんは信用出来るのか?
とりあえず金を出すなら請け負うけど、大学生なら普通に読めるし高校生なら頑張れとしか言えん
このぐらいの文も訳せないようなら、和訳できても理解できるかわからんな
224Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 16:42:32.71
David Deutschの"It from Qubit"っていう論文は見つかったけど、Paola Zizziも同じタイトルで書いてるの?
なんか最初に"It from Bit"をパロってそのキャッチフレーズを作っただけじゃない?

多分、翻訳してくださいよりもこれについて学ぶ日本語のいい本を紹介してくださいの方がいいと思う
225Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 16:50:39.61
ttp://www.s-graphics.co.jp/nanoelectronics/kaitai/quantumcom/2.htm
このぐらいの高度さなら、なんとか読めます。
むしろ、パオラとかいうイタリア人の論文の方が本命です。
本があったらサイコーですが、無いっぽいです。

>>223
値段と、貴方の略歴おねがいします。
226Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 17:01:21.48
>>225
個人情報晒すわけにはイカンのでそっちのメールアドレス教えてくれ
227Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 17:05:02.36
訳すかどうかは読んでから決める
Paora Zizziの論文ってどれだよ
228Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 17:59:32.01
前スレから散々基礎からやれって言われてるのに
すぐに高望みするんだから。

たぶん日本語で読んでも理解したつもりで誤解するよ。
229Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 18:01:44.68
確かに今までも日本語通じてないしな。
230Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 19:00:27.45
いろいろ言い方を変えて質問形式で構って貰おうとするあたり面倒なやつだな
231Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 19:08:42.90
煽ってるんでしょ。もしくは嵐。
232Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 19:39:54.92
質問スレだけに一見荒らしに見えない面倒な嵐
233Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 19:50:46.92
過去の世界の一部を現出させることが、いかに大変そうかわかったよ。
直径が何光年あるかわからん、効果範囲を要する。エネルギーだって、銀河系の形が変わるほど要る。

もうニュートリノへの期待に、一本化するしかなさそうだ。どうか、真正であってくれ。
あれなら掛け値なしで、時間を遡るんですよね?
CPUが論理演算を何回か終えちゃう程度の、けっこう長い時間を遡るとか。

しかし、情報工学の如何によっては「一億円でエアホッケー」の例えのようにいけるもんなのかも。
ノイマン式のコンピュータでも、ラングレス符号化とか圧縮法が見つかったぐらいですもんね。

>>226
勤務先の請負業者か、それともそっちの捨てアドを晒してくれ。
依頼するのは、こっちなんだから。でも、業者じゃない場合は料金をどうすればいいんだ?
料金、いくらぐらいですか?
234Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 19:56:38.23
いかに大変そうか、じゃなくってそろそろムリってことに気付いて欲しい。
235Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 20:07:43.93
業者ならHPなり依頼用アドレス出すだろ
ていうか業者は信用ならんのじゃなかったか
わざわざ個人に頼むなら、依頼するのはこっちなんだからって態度じゃなくてちゃんと交渉窓口を用意しろ
カネは銀行振り込みでもpaypalでもいいだろ
お前何歳だよ
236Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 20:29:28.66
すみません、以前ここで業績リストについて質問した秘書です。
またまた疑問があります。

原著論文とプロシーディングって、いっしょくたにしていいんですか?
二つの見分け方もよくわかりません。
先生の業績リストを途中から私が引き受けて、これから更新して
いくんですが、EndNoteでWeb of scienceからデータを引っ張ってきて
リストを作ってみようと思ったら、引っかかってこないのがあるんです。
そしたら、それがプロシーディングというものかもと気付きました。

色々ネットで検索したら、原著論文とプロシーディングは分けるもの
なのかなーと思ったのですが、先生が一緒にしちゃっているので
そのままにしておくのがいいんでしょうか?
そもそも二つの見分け方もよく分からないんですが、Web of science
とかPubMedとかに出てないのはプロシーディングと思っていい
んですか?

長くなってすみません。
237Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 20:35:45.80
Wikipedia【論文】が参考になるのではと思いますよ。
分類の仕方は先生に準じてよいのではないでしょうか。

査読ないプロシーディングは評価低いみたいですが。
238Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 20:50:10.71
>>234
何を検索したら、一発でムリとわかるのか。
量子演算は、時間の流れより早く演算できないから
流水算で考えるとムリとわかる、とでも言うのか?

それなら、情報学的に圧縮か何かができるのではと、俺は申す。

>>235
学術論文向けのサービスもあるけどねー。やっぱり、安かろう悪かろうでしょ。
239Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 20:58:42.01
なんで検索なんだよ。
240Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 21:02:12.42
質問
直径10メートルのパラボラみたいな反射鏡作って直径1センチの円に太陽光を集めたとします。
焦点に1立方センチの石炭を置いたとして、何度まで温度が上がりますか?
光が熱に変わる仕組みを教えて下さい。
241Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 21:16:17.53
(まだPCで検索することすら出来なかった時代に)

「ibid」

という雑誌を大学の書庫の中丸一日探しまくって精根尽き果てた俺に謝れ!
242Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 21:18:28.09
>>241
ごめんなさい。
243Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 21:19:37.27
>>236
どこまで業績とするか、どこまで同じくくりにするかってのは人によります。
プロシーディングにもいろいろありますし。
先生に聞きにくいってのは大変でしょうが、きちんと下調べして、できれば直接聞いてください。
(つまり先生の発表先がどういうものなのかきちんと把握して)

あと、同じ業界では常識的なことだったりするので、同じ研究室(または近しい研究室)の
博士以上の人に聞いてみたりするのもいいかもしれません。
244Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 21:41:16.39
論文とプロシーディングとは普通分けるものだと思うが、、。分野にもよるのかな?
245Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 22:03:07.09
>>240
光学的な考察は抜きにしても、到達できる最高の温度が約6000℃である事は判る。
集光面のサイズを大きくしても最高温度は上がらない。
246Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 22:26:47.85
プロシーディングの扱いは分野でかなり違うはず
247Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 23:14:29.64
工学系だと評価されるみたいだね。
248Nanashi_et_al.:2011/10/13(木) 23:19:26.44
>245
そうか?
249Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:03:23.75
ダークマターとダークエネルギーは宇宙大きさ?を表す為に都合が良いように宇宙方程式に仮定として当てはめているのでしょうか?
それとも、実際に観測されているのでしょうか
250Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:09:22.07
>>242
同士よw
251Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:09:47.11
観測されていませんよ。
252Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:13:43.94
つか、観測された宇宙の膨張速度(それも加速してる)を宇宙方程式にぶち込むと一定のダークエネルギー(宇宙項)が必要になるんじゃね?
ダークマターの方はたくさんの銀河系の動きを観測してたら、どう見ても見えない重力源(質量)がたくさん無いと辻褄が合わないと言う話だったかと
253Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:16:58.31
>>240
>>245
石炭の発火点までいけば、石炭の炎の温度(どれだけ完全燃焼できるかにもよるけど)まで上がるんじゃね?
石炭の発火点までいかなければそれまでの温度までしか上がらないかと

直径10mの太陽光の持つエネルギーをA
鏡に反射する割合をB%とすれば、A*B/100が石炭に注がれる
石炭に当たった光エネルギーが熱エネルギーに変換される効率も求めておいて
単位面積あたりに与えられるエネルギーを計算して
石炭の比熱でどこまで石炭が加熱されるか
おっと時間も必要だな

まあ、地道に計算かさねていけば、理想状態での計算はできるんでない?
254Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:29:00.67
>>245
6000℃以下(未満)じゃなくて6000℃なの?
太陽表面が6000℃としても、そんなに損失小さいのかな。
255Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:35:49.46
>>240
量子力学的には、フォトンがフォノンへ
古典力学的には、電磁波によって電荷を持つ構成原子が振動するから
256Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:40:44.48
>>254
理想的であれば時間かければいくだろうね

0度の水に浸かって36度まで上げるのと同様、現実には厳しい
257Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:47:27.09
>>245
なんで上限あるの?
258Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 00:59:44.00
>>257
量子力学的には、輻射の向き
古典力学的には、熱力学第二法則
259Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 08:51:07.26
>>233
>しかし、情報工学の如何によっては「一億円でエアホッケー」の例えのようにいけるもんなのかも。
>ノイマン式のコンピュータでも、ラングレス符号化とか圧縮法が見つかったぐらいですもんね。

これにこたえてくれよん。
260Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 11:22:20.25
口調変えてもダメ
早くスレ立てれ
261Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 11:47:45.04
量子コンピュータのログ、どう格納するか知ってる?
俺も知らんけど。
262Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 14:07:52.21
紅茶に溶かした角砂糖を、また角砂糖1個として取り出したいんだよね。

喩えでも何でもなく、↑をするための理論には、どんなのがありますか?
263Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 14:12:29.22
仮に取り出せたとして、それは元の角砂糖ではないし
時間が戻ったことにはならないよ。
264Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 14:29:13.95
時間を戻すとかいう話ではなくて単に佐藤を取り出したいってことなんじゃないの?
まあそうすると質問の意図がよく分からなくなるけど
精製テクニックの話をしたいのか?
265Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 15:04:05.66
>>263
なんで、元の角砂糖じゃないんですか?

>>264
いえ、マクロな世界だけで完結する方法じゃなく
ミクロな世界のレベルで「元の角砂糖」を取り出すことが目標です。紅茶も、元の甘くない紅茶に戻します。
266Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 15:15:50.14
>>265
無理
仮に砂糖(スクロース)の分子を自在に操作できるとしても、紅茶に溶けいている砂糖分子は角砂糖だった時の情報を持っていない。
267Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 15:25:48.61
情報を持ってない、わかりました。

砂糖分子が、角砂糖時代の情報を失う原因は、何でしょうか。
268Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 15:31:04.76
熱運動の乱雑さ
269Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 16:07:41.20
熱振動なら少し知ってます。絶対零度でも、原子は振動をやめてないんですよね。
その乱雑さ、とのころですが「乱雑でない熱運動」はあるのでしょうか。
270Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 16:10:07.63
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000013-inet-sci
この記事の「光格子」に納めた砂糖分子でも、光格子ごと紅茶に浸けたら
「熱運動の乱雑さ」により情報を失ってしまいますか?
271Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 16:31:54.60
もっと根本的なところで考え違いをしているよ。
溶かす前の角砂糖は時間が止まっているかと言うと
決してそんなことはないでしょう?
272Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 16:39:24.05
>>271
こいつはいわゆる「ラプラスの悪魔」を実現して,時間を遡る逆演算をやれば元の状態に戻せる
と考えてるみたいだよ。
273Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 17:29:59.06
ラプラスの悪魔vsシュレディンガーの猫
ファイッ!
274Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 17:30:31.26
猫の勝ち
275Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 17:34:08.04
>>270
その記事でいってることも関係ない
量子は量子で不確定さを持ってる
それが熱運動の乱雑さに起因する
276Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 17:40:16.49
スライドグラスのフロスト面がないのを使っています。
よくガラス同士がぴったりとくっついて
はがれなくなってしまいます。この前はムリにはがそうとして手切りました
はがすいい方法ってありますか?
277Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 17:46:54.45
水に浸けてそろーっとずらす
278Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 18:10:01.97
>>270
まずは用語の表面的な魅力にとらわれず、内容を理解しましょう。

光格子は、原子に対して前後左右上下の6方向からLASER光を当てて原子を固定しています。
原子の運動エネルギーを小さくするために極低温にしています。数mKとか。

その状態を維持したまま紅茶に浸けることはちょっと現実的ではないことがお分かり戴けたでしょうか。
279Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 18:12:53.92
>>276
くっついてるのは水の表面張力と思われるので
>>277さんの言う通り水中で操作するか、界面活性剤(洗剤とか)などいかがでしょうか。
280Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 18:41:58.83
>>273
マクスウェルの悪魔も混ぜて欲しいけど
マクスウェルの悪魔って既に死んでるの?
281Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 18:42:49.63
昨日質問させていただいた秘書です!
答えて下さった方々ありがとうございました!

似たような研究室を探して業績を見たら、私があれー?と思ったものは
やっぱりプロシーディングに分類されていました。
学術論文といっしょくたになっていると、論文の本数を稼ぐように
カモフラージュしているのかと思ってちょっとギモンだったんです。

まだ慣れていないので周りの皆さんにも聞きにくいです。
実験で忙しそうで。
でも、ポスドクの人とかにちょっと聞いてみようかなーと思いました!
282Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 18:44:03.94
>>281
お疲れ様です。
大変そうですが、優しい味方を見付けて頑張って下さい!
283Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:02:12.35
>>280
死んじゃいないが、マックスウェルの悪魔をこき使うと悪魔自身のエントロピーが増えてしまう事が分かってしまったから
辻褄は既に合ってる
284Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:05:58.29
塩が白いのはなぜですか?
285Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:06:40.92
>>280
古典力学のラスボスvs量子力学の申し子って感じの素人考えでカード組んだだけなんだ
>>274で秒殺されたのはワラタ
マクスウェルの悪魔も関係あるの?
参戦したらどういうキャッチコピーになるの?
286Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:11:44.06
>>280
実際に情報をエネルギーに変換した実験があったはず
287Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:15:20.25
>>284
ミクロにみると透明だが、結晶が集まると屈折、散乱、反射が重なり合って白く見える。
288Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:19:28.49
>>287
やっぱり格子欠陥が原因で良いのでしょうか。
ありがとうございました。
289Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:23:12.30
>>284
白い紙が白いのは、表面がデコボコでいろんな方向に光が反射(散乱のこと)してるから
本来透明な塩が白く見えるのは、各結晶で全反射が起こってあちこちに光が返ってるから、つまり散乱
290Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:40:52.16
>>283
マクスウェルの悪魔のエントロピーを、ビーカーの外へ逃がしたら良いのでは?

>>286
情報とエネルギーに互換性があるんですね。
どんな実験か、気になります。
291Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:45:03.24
>>290
情報とエネルギーってのはマクスウェルの悪魔そのままでしょ
292Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:50:36.36
276です。ありがとうございました。
293Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 19:55:37.80
>>289
レスありがとうです。
格子欠陥ではなく結晶界面と言うことですか?
294Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 20:37:16.60
>>288
いや格子欠陥だけではないと思うよ。
表面やその表面構造がある限りは同じこと。
屈折率が異なる媒質(この場合は空気)との境界面では必ず起こりうる。
295Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 20:39:19.76
>>294
ありがとうでした。
296Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 21:34:59.21
297Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 21:39:25.93
中央大に、マクスウェルの悪魔が降臨したんですか!?
すんげぇぞ神道科の召喚専攻の連中。特に役教授と安倍教授すげぇ!
298Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 21:58:16.74
暗闇の中で、目を瞑った時にテレビの砂嵐の様なうねうねとした現象って何?
強く目を瞑ると目の上が光るような?
299Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 22:00:02.37
視神経に電流が流れてるんじゃないでしょうか。
300Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 22:12:53.73
>>298
視神経か、大脳視覚野神経の自令発火だと思う
301Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 22:13:08.65

フジテレビデモの効果を理系的に分析してください。
302Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 22:24:04.72
データが無いので分析できません
303300:2011/10/14(金) 22:31:00.67
字を間違ってた、「自励発火」だと思います
304Nanashi_et_al.:2011/10/14(金) 22:56:02.93
>>298
自律神経失調症かもしれんなw
305Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 05:17:17.55
ラプラスの悪魔の方は、実現済ですか?

マクスウェルの悪魔、量子レベルで実現できたら更に凄いですね。
306Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 05:27:24.93
ラブプラスの悪魔なら(ry
307Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 05:34:12.19
空間そのものを、HDDでありCPUでもあるような何かにする実験。

ちょっと、無いかもしれませんね。万物が何で出来ているのか、まだ解明されてないし。
308Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 06:56:51.05
ラプラスの悪魔は猫に殺されたと言っとるだろ
309Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 07:23:49.98
もうラノベ板にでも行ってください。
310Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 09:12:03.03
難しい言葉を思えてもダメだよ
理系は知識の積み重ねだからな
そこが文系との違い
311Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 09:23:56.94
文系もちゃんとした部分は積み重ねだけどね
とにかく言葉のかっこよさだけに憧れて一足飛びに理解しようとするのは中二で終わりにしてくれ
312Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 11:59:59.66
>>290前段
系の外にエントロピーを放出したら永久機関じゃなくなるよ
313Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 12:13:20.48
>>308
どういうこと?
不確定性原理があるから、セス・ロイドの「計算する宇宙」は間違いってこと?

空間そのものをコンピュータとするのは無理、でおけ?
でも、中央大学のマクスウェルの悪魔の実験を「情報をエネルギーにできた」と言ってたような。
314Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 12:19:54.97
>>313
情報をエネルギーにできたってのは、熱運動してる粒子のタイミングに合わせて階段をずらし、位置エネルギーを増加させたってこと

空間をコンピュータってのはちょっとなにいってるのかわからん
315Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 13:22:27.02
量子コンピュータが原子で演算をするように・・・

空気中や土中、宇宙空間など物質の存在する場所で、そこらへんの原子を使って演算をするという意味です。

演算だけでなく、ハードディスクのように情報を記録したりもするし、入出力装置やや主記憶装置も
そこらへんの原子にやらせてしまう、っと。
316Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 13:33:39.00
量子コンピュータが原子?
317Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 14:23:26.56
てことは原子コンピュータ?
だから言葉ヅラのかっこよさに惑わされないでちゃんと段階踏んで理解しろと
318Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 18:37:24.08
このスレの人たちがいつになく意見が一致しててワロタw
319Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 18:43:08.40
科学史眺めてての質問

フーコーの実験で光の粒子説を拠り所にすれば、水中では真空中より光速度が遅くなる、と考えてたらしいですがなぜそう考えられてたんでしょうか?
320Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 18:57:42.86
水の分子との衝突じゃないかしらん。
321Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:00:44.22
>>319
そりゃ単純にもし光が粒子ならば、水中では水分子に頻繁にぶつかってまっすぐ進むのが難しくなる(平均速度は遅くなる)はずだと考えられたからでしょう
一方、波ならば媒質の性質で速度が決まるのでそう単純で無い
例えば、音波は密度が高く固い物体の方が空気中より速く伝わります
322Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:14:59.21
光の粒子説なら音と同様、速くなるんだよ

媒質がエーテルと比べると水が硬いから

これでいい?
323Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:18:23.78
?、光の粒子説になぜ媒質(媒体)が必要?
324Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:20:24.65
音と比べるのもちょっとね。フォノンを意識してるのかな。
それとも量子クンを釣ろうとしてるの?
325Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:23:16.96
? 電磁波がまだ発見されてなかった昔の「波」って言ったら音波か表面波くらいしか無いじゃん
326Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:25:23.09
光の波動説なら、ならわかる。
327Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:37:07.26
>>319です
すみません、>>322の様に光の粒子説では速くなるらしいです
フーコーの実験では真空中より遅かったため、その時は光の波動説が優位に立った、と
328Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 19:57:49.66
へー、「光の粒子説」では水中の光速は速くなるはずと考えられていたのか
それって、どんなモデルを考えてどんな理屈でそう考えたのか聞かないとさっぱり意味がわからんな
今から考えると、その想定自体が無茶苦茶な気がするが
329Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 20:09:06.77
>>328
そうですね、当然今から考えれば間違っています
ただニュートンも没前錬金術に没頭した様に、なにが正しいかは当時誰も知り得なかったし、その中でどういう考え、根拠に基づいてたのかを知りたいんです
330Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 21:39:33.23
原子じゃなくて、原子核だったかなw?

>>313-315の続きしましょうや。
331Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 21:44:58.62
何故かアミバが頭をよぎった
もういいよほんと
332Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 21:49:43.54
 ハ,,ハ
( ゚ω゚) お断りします。
333Nanashi_et_al.:2011/10/15(土) 23:16:07.22
計算する宇宙(しかもCPU・入出力装置・主記憶・補助記憶入り)、マクスウェルの悪魔、ラプラスの魔。

量子のサイズで考えたいじゃないよ。
334Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 00:39:19.89
>>315
できるんじゃない?
335Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 06:37:33.16
もういじるなよ…
336Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 16:39:22.07
鏡に文字を書いて合わせ鏡をしたら反転しないのはどうしてですか?
337Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 16:40:55.95
鏡面対称になっていますよ。
338Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 16:54:09.24
>>336
鏡の面をx,y軸として、その前に立つ自分の方向をz軸とする
このとき鏡はx,y平面対照な像を写してるだけ

左右反転な上に手前奥の空間も反転してる
339Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 17:35:45.06
左右は反転してないよ。前後が反転してるだけだよ。
340Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 19:44:20.35
未発見なぐらい最小の粒子になると、ログが溜まるように

宇宙開闢から現在までの動きの痕跡が残っていそうでしょうか。

論拠になる研究報告などがあれば、併せてお教えください。
レスを繰り返すと迷惑になるので、この質問一択にします。
341Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 19:55:39.53
量子力学の常識から言って現在の状態から過去の状態を知ることはできないのでムリと思います。

ご自分で分かりやすいものでよいので、ごく基本的な量子力学の教科書を読んでみてください。
342Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 20:19:07.70
いや、「未発見なぐらい最小の粒子」なら
現在の量子力学が当てはまらない可能性もあるから
痕跡が完全に残っていても不思議ではない。
343Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 20:24:31.60
そう思うんならそうなんだろなお前の頭ん中ではなAA(ry

そんなこと言うなら質問する意味がないだろ。

ラノベ板でもSF板でも好きなとこ飛んでって下さいです。
344342:2011/10/16(日) 20:46:03.53
俺に言うな俺に。
345Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 20:56:46.04
てっきり量子クンかと。
346Nanashi_et_al.:2011/10/16(日) 21:26:20.54
「現在の物理学ではそのような痕跡は一切発見されていない」から、その可能性が全くないとは言えないけれど、
現段階で科学として扱う話題ではない

これでいいかな
347Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 00:06:10.48
気柱の共鳴なんですが
閉口端では変位が0ということで固定端というのはわかるんですが開口端で自由端反射になるのは開口端が常に大気圧に等しいからといいますがなんで常に等しいんですか?
気柱の外では音が弱くなるから無視したと解釈してるんですがなんか納得いきません
そもそもなんで何も無い開口端で音波が反射するんですか?

348Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 00:32:34.35
>>347
懐かしいなー
今になって振り返ってみると、そこと電気の単元は無理やり教えてる感が強く分かりにくい

もともと音波ってのは疎密波、つまり縦波
それを縦波横波変換で捉えてるのが気柱実験
それを理解した上で…
閉口端:
密は密のまま跳ね返る

開口端:
大気圧は一定で、疎密波がここにぶつかると大気圧に強制的に固定される
この大気圧に固定されることを疎密波で無理やり捉えると、「密な波が気中の外、大気圧にさらされた事で一気に膨張、これがあたかもそこに疎な波(相対的に)があったため」と解釈すれば反射と言う事がなんとか説明できるかな
349Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 02:22:45.18
>>347
開口端で反射が起きるのは一種のインピーダンス・アンマッチングだと思う
インピーダンスがより高くなる境界線だけで無く、急に低くなるところでも波の反射は起きるのです
電気回路論とか波動の理論を学ぶまでは納得行かないかも知れませんが
350Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 02:25:19.53
>>349
横ですが、それはなぜ?っていうのが質問の趣旨かと。
351Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 02:44:14.70
>>350
なぜインピーダンスが軽くなる境界でも反射が起きるのか?ですか
それは私も説明できません、反射が起きるから起きるのだとしか
敢えて言えば、そこで波のエネルギーがそこから先の行き先を失ってしまうので反射するのだと言えるかも
352Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 03:13:09.75
エミッタ接地RC結合電圧増幅器にて、出力波形に歪が発生しました。
そこでこの図↓からその原因と対策を考えていきたいのですが、どのようなことがいえるのでしょうか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2148255.jpg
353Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 06:46:42.22
>>340-342のような世界がもしあるとして、痕跡が溜まる仕組みは何でしょうね。

ワームホールは素粒子より小さいと言われますが、やっぱりワームホール絡みでしょうか。

ダークマターが観測されにくいのも、あまりに小さすぎて光などの電磁波をうまく照射できないからでしょうかね。
アポロ計画とかの時代には、宇宙は真空で何もないとされてたぐらいですが
今では太陽風で発電するヨットとかダークマターを取り込んで発電する宇宙帆船が構想されてるんですよね?
354Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 07:03:24.52
>痕跡が溜まる仕組みは何でしょうね。
その答えが>>346
発見も予想もされていない”もし”を扱うのはSFだ
355Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 08:32:25.51
>>353
ワームホールは素粒子より小さいわけではありませんよ。
原因があるとしたら光より速いタキオンでしょうね。
タキオンはダークマターの有力候補のひとつになっています。
356341:2011/10/17(月) 09:50:28.74
>>353
おい巻き込まないでくれw
357Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 10:32:50.77
もう餌投入すんなw
358Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 10:43:42.55
光が宇宙最速だとして、それより早ければ「宇宙より速い」とイコールになりますかね。
ダークマターは質量がけっこうあるようなので、質量についても気になります。
ニュートリノは質量が微かで、今まで観測(崩壊させる)が困難だったとか。

>>353で申した「痕跡が溜まる仕組み」、もしあるとしたらプランク長より小さい世界でしょうか。
メガニュートリノ(残存ニュートリノ)のような物でなく、一度ログになったら更新不可能な物、
ゆらぐのが当たり前の世界より、もう一歩、小さくならないと見つけるのは無理でしょう。
359Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 11:13:08.60
> 光が宇宙最速だとして、それより早ければ「宇宙より速い」とイコールになりますかね。

宇宙の速度ってどのように定義するんですか?
膨張速度のことを言っているの?

> 「痕跡が溜まる仕組み」
あなたの希望以外に、何を根拠にどんなものを想定しているの?

360Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 11:47:07.50
>>347
開口端は常に大気圧ってのは単なる伝説なんじゃないですかね?
もし気柱の長さの4倍の波長に共振していたら気柱中では開口部が
最大振幅になりますよね?
それともこんな共振って物理的に成立しないのかな?

開口部での反射ってそう見えるからそれで解析できるってだけの話じゃないかと思うんですが。
つまり一定の周波数だったら気柱の底からの反射波の合成で定常状態になったとき
開口部でどのくらいの割合と位相で反射しているとみなせるみたいな。
361Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 12:02:39.87
>>360
開口端が大気圧じゃなかったら、常にそこから外部へ、または外部からそこへの気流が生じ続けることになるんだが

後半については、その定常と見なせる「共振」のみを扱うはずだけど

物理学んだことあるのかしら
量子くん?
362Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 12:08:59.89
>>352
入力信号の電圧振幅が大きすぎて負荷直線からはみ出してるとか。
電圧入力だとIb-Vbe特性が図のように裾野での曲がりがきついから
そこまでピークが行ってるかもしれない。
だから入力信号電圧を小さくする。
信号源のインピーダンスを上げる。
無信号時のIcを大きい方に調整する。
というところだと思います。

しかし話は別ですが図のIc-Ib曲線だけど(上で言及したIb-Vbe曲線じゃなくて)
裾野で曲がりすぎてないですか?
363Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 12:23:21.57
>>361
音波が来たらどうなるかってことなんだから、平均したら空気の出入りはないけど
瞬間瞬間で見たら大気圧と同じじゃ無いってことです。
平均したら大気圧と同じだから反射するんだというのは納得できないですよ。
だってどこだって音波のあるところは平均したら大気圧だもの。
反射するとしたら気柱の底とか壁だとか言うほうが納得するじゃないですか。
だとすると共振しなくても反射するように見えるんじゃないですか?
で、それなりに開口部で反射しているとして解析できるとか。

気柱の長さの4倍の波長の音波で共振して開口部で最大振幅になるってのは
不安だったんですけどそれはいいんでしょうか?
364Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 13:00:13.57
>>359
「僕の希望」以外の根拠が、どこにありそうか。

宇宙の速度、とは宇宙の中で一番速く動ける速度のことです。
動くと言っても、相対的にそれだけの速さで離れる物の速さ、という意味ですが。

膨張速度、事象の地平線の向こうでは、数字の上では光速を超えてるそうです。
でも、光速は超えないはずなんですよね。
365Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 13:05:39.36
伸びて伸びて伸びて伸びて、宇宙の果てまで積算したら秒速三十万を超える。

まあ、膨張する速度なんかそんなに無いんでしょうね。
それより、膨張してるのは宇宙全体なんでしょうか。

でも俺らは毎秒、10のマイナス34乗mだって膨張してはいませんよね。
それとも、膨張が起きてるのは局所的になんでしょうか。

ワームホールは何か開いてるのか、それとも空いてるだけなのか。
位置は動かないのか。気になります。素粒子の次に小さくて解明のターゲットになるのは、ワームホールでしょう。
366Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 14:36:25.51
アスペだか統失だかよくわからないけど量子くんの文章からは妙な不安定さを感じる
367Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 15:34:54.96
>>363
自己レスですけど、
>気柱の長さの4倍の波長の音波で共振して開口部で最大振幅になるってのは
ですが、
この最大振幅は気圧のじゃなくて気速?のって言わないと外れてる気がしてきた。
この共振だと開口部は気圧が常に0の節目になってるのかも。
368Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 15:37:49.33
>>367
また自己レスですみません。
>この共振だと開口部は気圧が常に0の節目になってるのかも。
→この共振だと開口部は気圧が常に大気圧+0の節目になってるのかも。
369Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 17:30:13.79
水素分解酵素の構造解明 燃料電池への応用期待
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E29D8DE3E5E3E2E0E2E3E39180E2E2E2E2;av=ALL

水素分解って何ですか?
これってもの凄いことなんですか?

エロイ人教えてください。
370Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 18:54:35.56
ホログラフィック宇宙論は、トンデモですか?
371Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 19:00:44.79
ttp://wiredvision.jp/news/201011/2010110423.html

設備がチャチいし、実験の結果を検索しても出てきません。
372Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 20:07:01.32
>>369
普通は水素分解って言わないけど反応自体はごくありふれたもの
酸素に強い仕組みが分かったところがすごい
373Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 21:08:02.69
>>347
この問題は光の反射と同じで高校生には難しいです。詳しくはググるか大学で流体力学を学んでください。
それでも納得いかないなら開口端を大気圧に等しいと仮定すると実験の結果が矛盾無く説明できるからとして納得しといてくれれば十分です。


374Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 21:25:27.94
速報
【パラドックス】パラレルワールドへの入り口か?メキシコで空間の歪みが発見される(動画有)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1315119942/

375Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:10:38.55
>>372
水素が分解するんですか?
科学音痴でよく分かりません。

よろしくお願いします。
376Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:11:54.84
鈴木吉子さまハケーン!
377Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:14:33.65
クシャミが出そうな時に太陽みるとスムーズにクシャミが出来る
これは目と鼻の神経が繋がってる?かららしいけど、
鼻がムズムズするときに目がチカチカする事もあるんでしょうか?
知り合いの子が、風邪気味になると「眩しい」言いながら目をこする事があるもんで
378Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:25:58.34
>347
媒体が移動してるわけじゃなくて、その場で振動しているだけなので、開口端でなくても行ったり来たりしている。
開口端で反射しないと媒質が行ったまんまになってしまう。
379Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:42:32.39
>>375
水素分子がバラバラの水素イオンになる,ということ。
つまり「水素が分解する」んではなくて「(酵素によって)水素が分解される」。
380Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:44:16.70
>>375
とりあえず「ヒドロゲナーゼ」でggってみようじゃないか
そんでもって酸化還元反応が何者なのか理解できたら
「水素が分解する」という表現も自ずと分かってくるはず

「科学」音痴だと理論立てて思考するのが苦手なのかもしれんから
話が通じないかもしれんがなw
381Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:48:20.99
水素分子から電子を失って水素イオンになっている観点からは水素の酸化と言えるかもね
382Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:51:24.00
まあ、水素が酸化されて、さらに酸素イオンとくっついたのが「水」だもんな
383Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 22:59:26.65
375です。
ますます頭がパニックになりましたが、
いろいろ教えてくださって有難うございます。

頭が悪そうな質問をしてすみません。
384Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 23:16:15.91
とにかく水素H2(常温で気体)がバラバラにされてしまうってことで「水素分解」
どういう機構でバラバラになるのかは色々調べたら分かるどす

2H2 + O2 → 2H2O って反応も、元の水素(ガス)がバラバラにされて
H-O-Hってな構造になってるのも1つの「水素の分解」って思ってくれればいいんでない?
385Nanashi_et_al.:2011/10/17(月) 23:49:40.95
物理化学の質問です。
ポテンシャルV(x)=kx^4
試行関数Ψ(x)=Nexp(-ax^2)
のとき基底状態を変分法で求める。

いくら調べてもこの手の問題が出てきません。
誰かお願いします。
386Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 00:03:45.53
>>385
図書館行って教科書何冊か読んだか?
最近の若い奴の「調べる」っていうのは「ググる」ってことだからなあ
387Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 00:16:19.10
いいや、Yahoo知恵遅れとかだろ
彼らにとってはggrことは「沢山の情報の中から自分に合った答えをすくい出す」能力とか思ってるからなw
388Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 00:44:01.79
それが最強かと
389Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 01:00:51.22
本を探して日が暮れ
目次を読んで日が暮れ
記述を探して日が暮れる
かんべんしてくれ
390Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 02:00:58.72
ホログラフィック宇宙論にトコトン解答が得られたら、量子を卒業する。

とりあえず、フェルミでの実験がどうなったか、続報の気配はあるのか、教えてくれ。
391Θй♀д♀йΘ ◆wEMf2UFdkU :2011/10/18(火) 03:07:00.94
2ちゃんを代表する芦田愛菜ちゃんファン固定Θй♀д♀йΘだけど、自己紹介するぜ

新潟大学宇宙物理学研究室所属の中川恵介だぜ
http://astro1.sc.niigata-u.ac.jp/album2011.html

D1 中川 恵介 Keisuke Nakagawa 重力崩壊のシミュレーション
http://p.pic.to/nbly
http://b.pic.to/803y1
http://l.pic.to/46tz6
http://p.pic.to/n70y

オレの顔写真だぜ
http://i54.tinypic.com/1z2g3rc.jpg
http://i56.tinypic.com/51rr4l.jpg
http://i53.tinypic.com/2r5qgxx.jpg
http://i53.tinypic.com/2zjbcrq.jpg
http://i56.tinypic.com/dr9ymg.jpg
392Θй♀д♀йΘ ◆wEMf2UFdkU :2011/10/18(火) 03:07:18.49
393Θй♀д♀йΘ ◆wEMf2UFdkU :2011/10/18(火) 03:07:30.61
オレのスカイプ音源だぜ
http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/115839
スカイプID
dragonsdream_hj
メールアドレス
[email protected]
ツイッターもしてるぜ(フォロー待ってるぜ)
http://twitter.com/dragonsdream_hj

いつもは大学生活板にいるぜ
http://yuzuru.2ch.net/campus/
http://www.milkcafe.net/campus/

よろしくな!
394Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 09:00:31.14
>>383
とりあえず普通に水素って言ってるものは水素原子が2個くっついたものだから
それをバラすと考えればok
395Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 09:06:19.93
>>388
ネットに落ちてる情報がかならずしも正しいとは言えない
(論文や書籍のように第三者が目を通している情報ばかりでないものがある)
ネットに落ちてる情報が全ての情報じゃない
ネットだけすくい上げてドヤ顔されてもなぁ

>>389
お前、この世界にいる必要ないよ
「調べる」ことを手抜いて、何を得ようとしてるんだ
テストの点数取りたいだけならそっちの世界に行けばいい
396Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 11:01:34.37
>>395
>「調べる」ことを手抜いて、何を得ようとしてるんだ

いや、過去の全書籍をデータベース化すべきだと思ってる
テストの点とかw
戦う相手は時間だよ、調査にいくらでも時間を掛けられるとか
ずいぶんヌルい環境だな
397Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 11:19:13.07
>>396
> いや、過去の全書籍をデータベース化すべきだと思ってる

横ですが、特許か何かですか?
どちらにしてもあまり古いものは不要な気がするのですが。
398Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 11:21:32.06
不幸なすれ違いっちゃね
方や調査効率の重要性を語り、方や調査自体の重要性を説く
399Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 11:58:13.18
>>397
>横ですが、特許か何かですか?
近いw
あと研究に行き詰まりw新しい研究テーマを探すときとか初期の古い歴史から有った方がいい
それに古いのも有った方が助かるでしょ、他分野の人も
400Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 12:07:54.40
フェルミのホログラフィック宇宙検証実験、あれからどうなりましたか?
401Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 12:10:00.09
研究テーマ探す時って論文じゃないの
論文はほとんどデータベース化されて検索→pdfゲトができるよね
402Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 12:11:21.54
>>400
何か結果が出たら日本語のニュースにもなる
黙って待ってろ
403Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 13:10:43.15
>>384
そしてその化学反応で発生するエネルギーを直接電気エネルギーに変換するのが
燃料電池,ってことだね。

>>390
とりあえず君は2chを卒業するのが先決だ
404Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 15:12:45.99
>>402
なんとか、進捗状況がわからないかな。
2010年11月以降の書籍でもいいし。頼むよ。
405Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 15:16:43.93
ご自分で探し当てることができないようであれば
読まれてもご理解頂けないかと思いますよ。
406Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 15:40:38.11
>>401
>論文はほとんどデータベース化されて

とか思っているあたりから痛い
407Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 15:49:14.25
正直pubmedとgoogle scholarで十分ッス
408Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 16:06:52.02
web of knowledgeさんを仲間はずれにするのは良くないな
使ってないけど
409Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 16:24:55.54
>>404
ない
英語勉強してフェルミ研HPにはりついてろ
410Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 16:46:50.14
進捗状況をチェックしてる、日本国内の大学や学術機関はありませんか?
どこのゼミか、までわかると楽しいのですが。
411Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 17:18:10.59
共同研究でもないのにわざわざ公表はしないよね
412Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 19:03:02.12
>>384>>403
昨日は水素分解についてご親切に教えて頂いて有難うございました。>>369です。

研究代表者の樋口芳樹教授は「判明した構造を基に、触媒を大量生産できれば、
化石や原子力など既存のエネルギーから脱却できるかもしれない」と語られました。

神戸新聞ですが本当にそんなことがあるのですか?
413Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 19:11:15.02
>>412
それを狙ったご研究ですよ。今後の効率化次第ですが、
技術的には確立できそうだけど、後は安定供給可能か、インフラが整うか
自動車メーカーが採用するか、などの面での比較検討になりますよ。
414Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 20:57:47.13
>>412
ただ,原料の水素ガスは今のところ化石燃料から抽出しないといけないので,
半分は嘘。
415Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 21:34:40.97
>>413>>414
有難うございます。

> 今後の効率化次第ですが

水素1gのカロリーは、どんなにしても同じではないでしょうか?

効率化することで、樋口先生が仰るように
「化石や原子力など既存のエネルギーから脱却」ということが分かりません。

教えていただけましたら幸いです。
416Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 21:43:45.74
便乗質問ぽいけど
炭化水素と炭水化物って厳密な定義だとどう違うの
417Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 22:00:15.11
酸素
418Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 22:41:40.53
>>415
まあこれは半分夢物語だが
揚水発電の原理のように、余剰電力で水を電気分解して、水素を燃料にするとか
バイオエタノールよろしく、H2を醗酵するような生化学な反応機構が見つかるとか
H2供給にもブレイクスルーがあるといいな

>水素1gのカロリーは、どんなにしても同じではないでしょうか?
酸素で燃やしてしまえば熱と光にしかならないけど
それを発電に使えれば、現在の火力発電所での変換効率を超えるような
反応機構なんだと思う
生化学反応のそれは、なかなか人間の人智を越えたとこにあるから

再生可能エネルギーの利用のデメリットとして、安定した電力が取り出しにくいってのが1つにあるから
そういう意味でも比率的に再生可能エネルギーにシフトしていけば
既存の化石燃料・原子力エネルギーの比率が下がるかと
419Nanashi_et_al.:2011/10/18(火) 22:51:40.99
>>415
> > 今後の効率化次第ですが

これは“水素分解”の効率であったり、その分解された水素イオンを
どれだけ有効に活用できるかであったりを意識してレスしました。

理論上、ラボレベル、では出来てもそれを工業化、商用化しようと思うと
また別の課題が浮き彫りになります。

他の発電手法なども等しくこの課題がポイントです。
420Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 00:03:07.40
>>415
>水素1gのカロリーは、どんなにしても同じではないでしょうか?
それはその通りなんだが,燃やして熱エネルギーにしてからそれをエンジンや発電機の動力源にするのは
エントロピーとかの問題で効率に理論上の限界がある。
燃料電池ならその限界を上回る電力を取り出せる可能性がある,ということ。
421Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 17:59:41.71
>>416
だいぶ違うものだよ
炭水化物はいわゆる糖
化学組成が炭素(C)に水(H2O)がくっついたみたいに見えるから炭水化物
炭化水素は炭素に水素がくっついたもの
422416:2011/10/19(水) 20:29:48.32
おお理解
thanks

>>417の酸素ってそういう意味だったのか
そちらもthanks
423Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 21:47:35.31
10Vの電源電圧があっても並列にすれば、何Vにでも上げれるのは何故ですか?

だって電源+から始まって、導線がA,B,Cに分かれたとします。
最後にこの導線が交わりますよね?A,B,Cにかかる電圧は並列ですから
10Vですよね?電源電圧は10Vなのに合計で30Vもの力を出せることになる。
不思議で仕方ない。何故ですか?
424Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 21:49:11.38
>>423
電源は並列にしても電圧は同じです
電圧が上がるのは直列の場合です
425Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 21:53:10.12
>>424
でも不思議ですよね。10Vの力が30Vに上がるんですよ?

電圧は差ですよね?差によって力を生み出すんですよね?

3倍になる。不思議ですね。
426Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:00:09.94
縦に3コつないだメスシリンダー的なものの、底の水圧は3倍。
横に3コ並べたメスシリンダー的なものの、底の水圧は1倍。
427Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:03:50.31
>>426
横に並べたメスシリンダーにかかる水圧の元が3だとすると
3つにはそれぞれ1かかるでしょ?

でも電圧の場合は、3つにわかれようが3のまま。
おかしくないですか?何で3Vの勢いが1Vにわかれない?
428Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:06:44.42
>>427

> 横に並べたメスシリンダーにかかる水圧の元が3だとすると
> 3つにはそれぞれ1かかるでしょ?

えっ?横に並べて(並列)元が3なら3のままだよ。

最初から水が入ったメスシリンダー的なものをイメージしてね。
429Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:07:49.44
両手にもって2倍
倍の高さで飛んで2倍で4倍
いつもの3倍の回転で合計12倍

これが分からないと電圧の問題も分からないw
430Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:09:29.17
>>429
ロシアのファイティングコンピュータめ!
431Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:12:26.61
>>427
電圧は水圧、電流は水量でイメージするんだ。
ちゃんと電圧と電流の違いを意識できてるかな?
432Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:12:50.74
>>428
あーまったくわからん。

例えば熱エネルギーを利用するとする。
10Vの電池一個あったとして1億の並列を作る。
抵抗一つRとすると、100000000*(10/R)^2のエネルギーが得れる。
こんなの頭おかしいだろ。凄すぎる。抵抗増やせば無限のエネルギー得れるでしょ。



>>429
問題は解ける。
433Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:14:25.29
>>432
それは直列だってば。
434Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:18:12.38
>>443
1億個の抵抗にそれぞれ10Vがかるから100000000*(10/R=I)*R^2
R=1Ωなら10億Wですか。凄くないですか?
435Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:25:17.42
>>427
時速100kmで流れてきた、水が3つにわかれても時速100kmのまんんまか?
凄いな。ありえないだろ。
436Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:28:49.14
>>435
根本的に勘違いをしてます
今の所、どうしようもないレベルです
437Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:33:23.25
>>436
電圧が10Vとします。A,B,Cに枝分かれして1Ωの抵抗を通るとする。
枝分かれが1つ増えてDとすると。総電流量は1.333倍になる。
抵抗によって流れる電流を制御してるじゃないですか。

これは水で例えられないでしょ。水に例える事がおかしい。
438Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:36:39.29
>>437
水に例えるのは良いんだよ
速度にするからおかしいんだ
439Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:38:58.08
>>434
電池一個に10億Wの仕事させたら一瞬で死ぬ
それでいいじゃないか
440Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:39:03.95
>>437
流れる電流量が増えるんだから当たり前でしょ
水で例えれば、同じ太さの何本もに枝分かれさせてる
このとき、電圧に相当する、水の落差は一定に保ってる
言うなれば、滝の高さは保ったまま横幅をどんどんと広くしていっているようなもの。
当然、落ちる水の総量は多くなる。

その代わり、水の枯渇も速くなるから、実際に電池に抵抗を並列にめっちゃ大量に繋いだら、
すぐに電池なくなると思うけど。
441Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:40:01.36
>>428
100Fの力で壁に水があたって、穴が三つ空いて、それぞれの穴に100Fの
力で水が貫通する何てあり得るんですか?合計300Fじゃないですか。





442Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:40:42.46
どうやら、電流が正しく理解できてないみたいだね。
443Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:42:41.69
>>441
えっ?例えが変わっちゃってるんだけど。
100Fって何?

量子クンの新手の嫌がらせ?
444Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:43:43.21
確かに雰囲気似てるw
445Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:43:48.33
水圧じゃなくて位置エネルギーでしょ?
ごっちゃにしないでくれ。
メスシリンダーの水圧何てむちゃくちゃな例え。

446Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 22:56:07.42
位置エネルギーによって水圧が生まれるだけだろ。

水圧を時点量だとしたら、水が分散したら、圧も分散する。

紛らわしい例えすんなよ。
447Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:06:28.44
同種のポテンシャルエネルギーでの例えで、得に問題は無いと思うが。
448Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:07:05.01
>>445
一行目の主語は「電圧は」?
電圧はエネルギーじゃないからぜんぜん違うよ。
あえてたとえるなら「位置エネルギー」ではなく、「位置」だよ。
449Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:14:31.03
>>423
>10Vの電源電圧があっても並列にすれば、何Vにでも上げれるのは何故ですか?

並列だと電圧上がらないってのは了解したんでしょうか?
それとも直列と書こうとして並列と書いてしまったんですか?
つまりたとえば10Vの電池を2個直列にしたら20Vの電池として使えるというのが
納得いかないんですか?
450Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:15:28.03
>>448
電圧を水圧という有限な量に例えるから悪い。
451Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:20:06.69
電流、電圧もわからない人にエネルギーの話したって余計混乱させるだけだよ。
ヒューリスティックにでも現象を把握してもらうには、まずは身近なものから。
専門的なお話はその後でね。
452448:2011/10/19(水) 23:23:17.85
誰が誰なんだか。IDでない板は不便だなあ。

>>450
水圧に例えたのは俺じゃないが、位置エネルギーよりは適切な例え。
高さが一定なら、水圧は一定だからね。
>>446
分散しても、細くなる(面積が小さくなる)だけで、水圧は変わらない。
(電気で言うと、電流が小さくなるだけで電圧は変わらない。)
453Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:25:45.62
>450
電圧だって有限な量だってばw
454Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:27:16.73
なんかわざとやってるようにしか見えん。
455Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:28:09.51
全部ジエンだったりしてw
456Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:29:44.84
>>452
誰が高さ何て考慮しろといった。水圧だけ考慮するなら無重力空間で頼みますよ。

457Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:30:35.13
>>423
なんか勘違いして
「電池を並列にすると電圧を上げられる」と主張する仮想論者に
特攻かましただけなんじゃないですか?
458Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:34:29.62
>>457
でも電圧10Vの電池一個で,電池100Vの電池一個と同じ仕事率出すのは
可能じゃないですか。不思議だなと。
459Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:34:39.75
>>456
横だけど、無重力だと位置エネルギーつらくないっすか?
460Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:36:11.45
電圧電流のこと分かってない奴に
水でたとえ話すると余計誤解するんだよな
学生の頃や家庭教師やっててよく分かった

電気ってのはこういうものなんだ、と自力で身につけないとダメだわ
幼少期に電気で動く模型とかミニ四駆とか作っている経験あるだけでも違うんだがな
あるいは学研電子ブロックとか、小学校からハンダ片手にゲルマニウムラジオ組み立てたりとかw

とりあえず受験対策でペーパーテスト解けるようになるだけの
教科書の読解力くらいつけとけばおk
461Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:38:25.99
>>459
水が運動していれば、無重力でも水圧は存在しますよ。

462448:2011/10/19(水) 23:40:19.19
せめて質問者だけでも名前入力してくれ〜
出来れば全員〜

>>458
何回も指摘されているけど、
別に負荷の種類によって仕事率が変化することは不思議ではない。
全仕事量(電池が切れるまでの仕事率の時間積分=電池に蓄えられていたエネルギー量)は変化しないけどね(エネルギー保存則)。
ちょろちょろ長く仕事させるか、一気に全エネルギーを放出するか。
463Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:42:21.16
>>461
はい。回答ありがとうございます。
運動していなくても密閉されていれば水圧は存在しますね。
464Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:45:27.13
関連してそうな質問で恐縮ですが
水路を流れる水の落差を利用して水車を動かし、同時に水を汲み上げるヤツありますよね?
あれって、どのくらいの効率なんでしょうか?
水10リットルが1メートル落ちる力でnリットルをaメートル汲み上げる、みたいなものわかる人いますか?
水車専門家みたいな
465Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:47:38.61
>>462
分かります。
100Wしか仕事できない電池でも
1000000000000000000000000000000000w/秒の力は出せますもんね。
電池は破たんしますが・・

466Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:48:41.18
>>464
理想的には n×a = 10
あとは水車がどれだけロス(音やら熱やら)を出すかによる。
実際の水車でどれだけロスが出るかは…… 水車専門家に任せた。
467Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:49:03.27
ゼロの多さがもう厨二病で…。
468Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:51:19.69
>>465
Wはすでに単位時間あたりの仕事量ですが……

(いやもちろん、W/sという単位もなくはないが……)
469Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:55:44.46
>>465
ムリです
1時間は3600秒です
1年でも31,536,000秒です
470Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:55:45.79
>>468
100Jしか仕事できない電池でも

{9999!^(9999!^9999!^9999!)}といった無量大数レベルWの仕事もできますもんね。
電池は破たんしますが・・

単位もややこしい。J=量、W=力か。
471Nanashi_et_al.:2011/10/19(水) 23:59:31.94
>>470
落語の方がそれより科学的です
472Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:00:22.46
>>470
そんなに抵抗大きくしたら電流流れないよ。

んで、ゼロを使わなければよいってとんじゃないw
473Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:01:10.09
>>470
W は 力 じゃないよ。仕事 だよ。
474Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:05:31.19
>>470
中学まで(高校もか?)は電池を理想的な定電圧源として扱うから、そういう事を言う事になる。
もうちょっと現実に近づけたモデルでは電池は内部抵抗を持つとして扱い、
ショートさせても極端な大電力を取り出す事が出来ない事が理解できる。

ちなみにJはエネルギーの単位、Wは仕事率の単位、きちんとした物理上の定義を無視するな。
475Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:05:37.21
>>472
逆だよ。抵抗を限りなく小さくするんだよ。
まあ実際の電池なら内部抵抗でそんな事はできないがなw
476Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:09:17.30
>>475
そういう事なら超伝導は仕事をしても超伝導なのか?

仕事をすると電流が減ったと思うが例外が有るのかな
ちょっと興味が有る
477Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:16:12.18
むっちゃ早いなと思ったらむっちゃアホなやつおるやんけ
478Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:16:37.41
超伝導を維持するためにエネルギーの投入が必要だよ。
479Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 00:59:10.37
>>460
むかしは俺もそう思っていたけど、それは違うと思うようになったな。
経験的に覚えた奴(俺もそうだけど)はどうしても妙に自己流な把握をしていてあるレベル以上の電気の理論にすんなり入れない。
素質のある奴なら最初からきちんと理論を学習理解してから実践したほうが高いレベルの理解に早く到達すると思う。
480Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 01:23:24.30
要は素質の問題という事かい。
481Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 02:04:19.00
それはあるんじゃね?

宿題丸投げ厨が消えないのと同じようにw
482Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 05:20:05.08
ほこ×たての、「ドリルvs絶対穴が開かない金属」対決見ててふと思ったんだけど、
ああゆうのって、物性的に解析可能なん?
483Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 07:09:55.23
>>460
この話題になると必ず思い出されるのがこれ。

http://ime.nu/sci.la.coocan.jp/fchem/log/rika/9943_main.html
の9947

まったく説明にも何にもなってないおバカ怪説。
これ読んで「わかった」とか「理解した」ってぇ奴は
絶対にわかってないし理解もしていない=誤解してる。

484Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 07:13:06.19
そして、その誤解しまくった奴が上から目線でこういうことを平気でほざく。

http://ime.nu/sci.la.coocan.jp/fchem/log/nichijo/1071_main.html
の1077
485Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 07:46:51.18
これそろそろ量子君と同じ扱いにすべきなのか
486Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 09:48:10.73
そうだそうだ。そして、ホログラフィック宇宙論一本に絞った量子くんを応援すべき。
487Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 13:41:06.14
プラスチックって何?
分かるだけ教えてくれ…

知り合いの子供に聞かれた…
答えられない自分がいた…
488Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 13:56:59.76
合成樹脂

天然の「樹脂」っていうのは、
松とかゴムノキとかの樹液を精製とか添加物とかで固めたもの。
液状のを固めて使うから自由な形にできる。

合成樹脂っていうのは、主に石油とか石炭とかアルコールとかを原料にして、
樹脂みたいに使いやすいのを人工的に作ったもの。
489Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 14:29:10.05
質問です
同じ面積(ドット数)の画像データでも、赤で塗りつぶした画像と青で塗りつぶした画像では、ファイルサイズに違いが出るのはなぜですか??
490Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 14:31:09.36
すまんが、そのサンプルをどっかにアップロードしてくれんか?
491Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 14:50:59.59
あ・・・・すみません
赤と青は同じファイルサイズですね
赤や青と、黄が違うサイズでした
これはPNGですが、JPEGでも1バイトの差が出るんです

(青)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2160756.png.html

(黄)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2160759.png.html
492Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 14:59:37.40
ソレノイドの起電力と違って電池を2つ直列に繋いでも単純に電圧2倍にはならないよ
高校物理とかで電池を二つ繋ぐと2倍になるのはどんな状況でも○Vの起電力を生む仮想の電池だから
493Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 16:12:42.66
>>491
どっちもハフマン符号圧縮が入るので、ビットパターンで結果のサイズが変わりうる。

ただ、PNGの方は、手元のツールで一度PNMに変換してPNGに再変換したら、どちらも84バイトになったが、どう作った?
494Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 16:35:50.90
>>493
winペイントで新規作成から塗りつぶし、他には何もしてないです

ハフマン符号圧縮法でググりましたが、圧縮の知識ゼロの自分にはよくわかりませんでした><
ペイントでデータを出力するときの圧縮法では、出力サイズの誤差があり得るということですか??
495Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 17:05:52.02
ホログラフィック宇宙論の検証実験の進捗状態を頼む。
496Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 18:11:40.99
月の公転周期と自転周期ってどの程度同じなんでしょうか
ごくわずかなズレでも長い年月の間には大きなズレになってくると思うのですが
ずっと昔は今地球から見えている月面とは違う面が見えていたんでしょうか?

あとwikipediaでは自転周期27日7時間43.2分、公転周期27日7時間43.1分になってますが、0.1分って結構大きくないですか?
497Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 18:21:45.08
>>496
ずっと昔は月ももっと早く自転していました。
裏も表も見られちゃってたハズです。

軌道もも少し地球寄りでした。
498Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 18:45:08.67
>>497
ありがとうございます
ずっと昔ってどのくらいなんでしょうか
月の裏側のクレーターはおよそ今の向きになった後にできたと考えていいのでしょうか
499Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 19:29:12.39
>>498
どのくらいかは分かりませんが、
月の自発的(?)な自転が終わり、月の重心が中心からズレていたために
地球への引力の均衡で今の向きになっているのだと思われます。


裏側に多くのクレーターができたのはその後のハズです。
500Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 19:55:19.78
>>499
おおー!なるほど!そうすると、今の月の向きは長期的変化の一時点ではなく
何もなければとりあえず固定されているということですね?

その重心のズレって確認されてるんですか?それとも予想?
501Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 20:05:50.79
>>500
確認されているみたいですよ。
ttp://www.miz.nao.ac.jp/rise/topics_20090213_topo

火星のフォボスやダイモスも自転と公転の周期が近かったハズなので
内部まで固体の冷えきった衛星には当たり前のことかもしれません。
502Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 20:37:27.44
実測しかもかぐやの観測とはうれしい!
でも、しつこくて申し訳ないのですが、地球方向とのズレ(20°,1.93km)って意外と大きい気がするんですが…
今後この重心が地球に向くように動いていくのでしょうか
それともこのぐらいのズレなら安定してしまうのでしょうか
もしくは摂動(?)みたいなのがあるとか?
503Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 20:48:34.17
どうなんですかね。私もわからないです。
ある振幅で揺れているのかもしれないし
大きな隕石の衝突かもしれないし…。

ところで地球の自転速度は、地震によっても変化するんですよ。
NASAによれば、今年のチリ地震で では1.26μs、2004年スマトラ島沖地震ではなんと6.8μs、
311でも約1.8μs地震が原因で自転速度が増してるらしいよ。
504Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:03:18.33
固体としての重心のずれで自転が同期するってほんと?
潮汐で自転が遅くなるのが主因でしょ?
505Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:08:42.46
>>504
ええと、自転が遅くなってやがて止まるときには重心は引力方向に向くという話と
内部まで固体だと重心が固定されるという話です。
重心のズレで自転が止まると主張しているわけではないです。

わかりづらくてごめんなさい。
506Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:11:36.93
日本語だと全角で表記する「Ω」は1バイト文字環境だとどのように表記するんでしょうか?
507Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:14:05.49
>>495にお答えください。

>>506
コード表に載ってなきゃ、無いでしょ。世界でメジャーな字のベスト256に、オメガが入れるか?
508Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:17:56.52
>>506
Wikipedia 【電気抵抗】の英語版にある記述では

The SI unit of electrical resistance is the ohm (Ω),

となっていますよ。unicode表記かもですが。

文献とかではohmかも。
509Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:24:05.14
>>507-508
ありがとうございます
1bite文字で表すならohm、unicodeとやらでΩになる、ということですかね
510Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:28:56.83
>>509
そうですね。
素直にohmと書くのが無難だと思います。
511Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:58:03.50
「〜にお答えください」って文系の間で流行ってんの?
512Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 21:59:56.28
しっ!触れちゃダメだ。
そっとNGワードに登録しとくんだ。
513Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 22:27:29.85
>>506 >>507
論文とかだと、フォントを"Symbol"にして、ギリシャ文字を打つ。
514Nanashi_et_al.:2011/10/20(木) 23:08:04.74
>>487
プラスチック=可塑性のあるもの、と考えると分かりやすい
熱を加えて柔らかくしても元に戻るような柔軟性のあるもの
(固体と液体が綺麗に分かれていない、とも言えるかな)

まあ、>>488のいう「樹脂」というのが今では正確な訳になってしまったけど
(熱硬化性樹脂とかあって、それは元に戻らない「可塑性の無いもの」なんだけど)

主に人工的に作られた高分子からなる、自由に成形できる素材、と言うのが分かりやすいかな?
515Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 00:26:59.90
>>513
論文ならTeX使って \Omega じゃねーの?
516Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 00:54:59.32
>>514
逆。可塑性を辞書で調べてみ。
変形させると「元に戻らないもの」が(本来の意味の)プラスチック。
その性質を持っていた樹脂などがプラスチックと呼ばれ、
いつの間にかプラスチックといえば合成樹脂の事になった。

>>515
うん……そっちのほうがいいことは分かってるんだ。
でも覚えるのめんどくさいからいつもWordさ。
学会のアブストのフォーマットなんかは大抵.docだしね。
517Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 01:16:51.21
そう言えば最近TeX使ってる人見ないものね。
今時の人なら「てっくす」とか読みそう。
518Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 01:24:25.93
うちの分野もwordばっかですよ
T→Sだったらもうちょっと浸透したんじゃね?
519Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 01:28:14.30
使えない人が更に増えちゃう気がする。
520Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 01:32:22.14
>>516
あー書き方悪かった
自由に成形できるけど、冷やせば(熱可塑性樹脂なら)そのままの形を維持する、ということで

plasticの本来の意味が「可塑性のある」「柔軟な」「感化されやすい」という意味で
plasticに「元に戻らない」という意味は無いと思うんだが・・・

天然樹脂だって、自由に成形して硬化させるとゴムとかロジンになるわけで
その前は自由な成形ができる
可塑性の「塑」という言葉が、像を(自由に)作ったり成形できるって意味だから
元に戻らないってな意味は「可塑性」という言葉には元来無いと思う
521Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 02:32:55.21
失礼します。


ある論文に、3つの培養モデル(薄層培養モデル、緻密単層培養モデル、緻密中空糸培養モデル)における、
癌細胞に対するある化合物の反応を見た実験結果がありました。

薄層培養モデル、緻密単層培養モデルにおいては、化合物によってある濃度で細胞が死滅したのですが、
緻密中空糸培養モデルでは濃度を上げても細胞の大部分が生存しました。
緻密中空糸培養モデルとは一体どんなものなのでしょうか?生体内における細胞環境に近づけたものと聞いたことはあります。
この結果から、この化合物は癌細胞に対して効果があると言えるのか、また生体内における癌細胞には無効と判定してしまうのか教えて下さい。
細胞に関して知識がありません。わかる方いましたらお願いします。
長文失礼しました
522Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 03:58:15.42
>>520
弾性:変形したとき、力を取り去ると元の状態に戻る


塑性:変形した時、力を取り去っても元に戻らない

というイメージだった。
523Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 04:28:21.02
>>522
弾性と塑性は真逆の意味ではないんじゃないかな?
プラスチックも「弾性」を示すんだし

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E5%A1%91%E6%80%A7
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E6%80%A7

金属の場合の塑性は、展性や延性と呼ばれるけど
いわゆる「樹脂」の場合は、高分子であることで、熱を加えたり硬化剤を加える前であれば
自由に成形できる「可塑性」=形を作ることができるけど
熱可塑性樹脂なら冷やせば固くなるし、熱硬化性樹脂や硫黄架橋で固くなる(ゴム)とかじゃないかね

共通して言えるのは、高分子であって、一度は自由な形を作ることができて
熱可塑性樹脂であれば、熱を加えても固体と液体の境目がはっきりとしてない性質がある
ってなところじゃね?
その中で人工物で、人工ゴム以外のものを特にプラスチックと総称する、くらいかな?
フェノール樹脂もプラスチックと呼ぶ人もいるだろうから
524Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 05:58:43.05
水の分子がまっすぐにならずに 「く」 の字になるのは何で?
525Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 08:30:07.65
>>524
「く」の字の角の頂点(酸素原子のとこ)には実は電子さんが陣取っているので水素さんはちょっとよけてあげているのです
526Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 08:52:13.87
>>495に対し、黙り込む無能な理系たち!

どーなってしまうのか!!
527502:2011/10/21(金) 11:15:27.15
>>503-505
すっきりしました
もの凄い勢いで答えていただいてありがとうございます。
528Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 11:35:08.99
>>525
電子さん(♀)だったら、水素さん(♂)は寄って行くんじゃないですか?
529Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 11:57:03.09
>>528
2人の水素さんはそれぞれ既に電子さんとくっついているので浮気はしません
角にいる電子さんも実は電子さん同士のレズカップルなので誘惑することはありません
ちなみに電子さんカップルは2組います
530Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 12:04:41.92
あっー、そっか。納得しました。
531Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 12:19:22.75
数学的に特に意味の無い4桁の数字ってどんなものがありますか?
パスワードとして使いたいので
532Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 13:21:59.59
なんかなごんだ
533Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 13:27:24.74
0000 だろうな
頭三つの0には数学的意味は無い
それ以外は全部値が有るという意味が有る
534Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 13:44:28.44
自分のいってる大学から日建設計とかには就職してるようなんだが三菱地所設計には就職してないみたいなんだ
推測でかまわないから最低どのくらいの大学じゃないと三菱地所設計に就職できないんだ?
535Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 14:05:06.37
>>533
盲点ですね
ありがとうございます
536Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 14:28:46.07
>>534
マイナビに採用実績校あるけどさ
http://job.mynavi.jp/12/pc/search/corp66788/employment.html
職種にもよるし就職板で聞いた方がいいんでないかな
537Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 14:44:05.40
こんなのあんのか
参考になった
538Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 17:26:01.71
>>498
既出かもしれませんがまだ月が熱い頃に地球の引力のせいで地球側には
重い金属やウランが集まってこっちにずっと向くようになったんですね
裏がぼこぼこなのは変わりに軽い岩石質が集まって吹き出たものなんですね

539Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 17:53:37.01
>521
それぞれのモデルがどんな物か判りませんが、ばらばらな細胞を殺す効果は有るが、塊の状態では内部の物に効果が及んでないと言うことでしょう。
ただガン細胞の増殖を抑えられれば生体の免疫でガン細胞を頃したり、外科手術で大きな塊を取ったあとの転移を防いだりという使い方もあるので、
単純に無効と言うことも出来ないです。
54040歳:2011/10/21(金) 18:40:18.16
理系にメンヘラ多くないですか?
苛められたから対人恐怖で予備校行けず全滅で通信制大学
対人で友人できず、中退してニート、とか考えるんです
自分の過去ばかり
祖父が工学部教授でした、社会党支持でした。
54140歳:2011/10/21(金) 18:44:57.39
理系の多い大学は左派も多い
粛清も党派も多いでしょ。
現在は自分は障碍者の適応訓練ですが。
過去に拘ります
542Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 18:48:18.83
東大、筑波大に自殺多かったでしょ
京大もうつ病が多い
理系の多い大学です
民主・共産・旧社会党に理系が多い
543Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 18:57:56.24
30歳の文系大学卒業の無職です。

関電グループのどっかに正社員として入りたいんですが、どうすればいいでしょうか。
544Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 19:32:48.67
今日は就活でカタストロフィでもあったのか?
どこでもいいならかたっぱしからアプライせえよ
細かいことは就職板で聞きなよ
545Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 20:02:06.85
546Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 20:29:34.10
547Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 21:43:54.73
>>538
うむむ、>>499,505と総合すると
・まだ熱い時に自転周期がだんだん遅くなって(もしくは隕石とかで)、公転周期と近くなる
・地球の引力で重心が偏る(そして固まる)
・重心の偏りが自転周期を固定する

こんな感じなんでしょうか
あと裏側のクレーターって何かがぶつかったんじゃなかったんですね
548Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 21:52:10.49
> ・重心の偏りが自転周期を固定する
これが余計。
549Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 22:12:43.44
> ・地球の引力で重心が偏る

これも余計じゃね?

550Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 22:26:24.90
ホログラフィック宇宙論の進捗状況を、設備建築のペースなどからの予測さえできないなら、

>>545->>546が対岸の火事じゃないってこった。

猛省しなさい。お前ら自身の、命のためだ。
551Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 22:32:18.38
> 猛省しなさい。お前ら自身の、命のためだ。
552Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 23:24:49.31
>>547
えーとですね、程度(速度)の差はあれ、どんな衛星も自転周期は徐々に遅くなり、やがて公転周期と一致してしまいます。
潮汐力と言う力が働くためです。
もし、その衛星が完全な球体で、かつ完全剛体ならそう言う自転を遅くさせる力は働かないと思われますが、現実にはそんな全く変形しない物体は存在しませんので。
すなわち、結局はあなたの言う重心の偏りが原因でどんな衛星もやがて必ず自転周期と公転周期が一致してしまいます。
553Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 23:47:49.45
剛体で重心の偏りがある場合は?
554Nanashi_et_al.:2011/10/21(金) 23:57:01.26
その場合も止まりますね
球対称でさらに重心がど真ん中にない限り、やがては止まります
555Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 00:01:12.04
剛体なら潮汐起きないから止まらんでしょ
556Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 00:02:59.55
>>554
自転軸が垂直(惑星を向いてる)の場合は?
557Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 00:09:59.59
>>556
ああ、その場合は潮汐力のせいでは止まらないかも知れませんね
そんな異常な自転してる衛星の事までは考えてませんでした
普通の惑星や衛星は公転と自転がだいたい同一平面内にあるので
558Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 03:16:01.91
>>529 酸素の最外殻軌道の電子雲の形が非対称だから、ということですか?
電荷だけで考えてるとあの形になるわけが想像できないですよね?
559Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 04:42:34.65
>>552
はー、潮汐力なんですね
ありがとうございました
560Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 08:46:41.62
>>558
電荷というか、電子対が4つあるので(電子さんカップル×2、水素さんとのカップル×2)
その4つがお互いできるだけ離れようとするとあの形になります
http://stat.ameba.jp/user_images/20100324/11/holyhealth/30/b4/j/t02200202_0800073410464785797.jpg
具体的にはこんな感じ
上と右方向に伸びてるのが孤立電子対で普通は分子構造では書かれないので、「く」の字になります
561Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 10:19:36.96
横から済まんがCO2は?
一直線にならないのはなぜだろう
562Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 10:25:35.87
co2は直線なんだぜ
563Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 10:27:02.37
付け足すと非共有電子対は酸素原子核に近い所を回っているから反発力が強くなる
.. ..

.. ..
H H こんなかんじで

そのせいで全ての電子対が等しく共有されているメタンは109°の正確な四面体なのに対して
水は水素側の電子対が少し押しやられるせいで結合角が104°になってる
564Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 10:49:23.96
http://i.imgur.com/UI4aS.jpg
http://i.imgur.com/TQRSy.jpg

電子対同士の距離が近いと強い反発(赤)
遠いと弱い反発(青)
二酸化炭素の場合は二重結合を一つのペアとして考えると最も安定するのは、互いに離れて一直線になる時だとわかる
565Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 11:30:58.60
>>564
二炭化酸素になってますよ。
566Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 13:41:07.07
いや,一酸化二炭素だ
567Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 13:46:52.86
外積の計算で分配法則が成り立つといいますが何故ですか?
568Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 13:48:40.92
>>567
外積の成分による表式を見たら自明じゃない?
569Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 14:13:14.08
>>568
循環論法じゃないですか?それ
だって成分表示を導くのに単位ベクトル同士分配法則が使われてますもん

例えば(a+b)cのとき3つのベクトルが全て同じ平面にあるなら正射影で理解できるんですが
一つでも同じ平面に無いときはどのように証明したらいいんでしょう


570Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 14:37:23.86
>>569
分配則?
外積や内積の定義以前にベクトルの加算や減算はすでに定義されてるでしょう
a x (b+c)と b+cをdとでも置き直した a x dをそれぞれ成分表示して眺めたら自明なんじゃ無いの?
571Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 14:45:04.53
>>569
> 循環論法じゃないですか?それ
> だって成分表示を導くのに単位ベクトル同士分配法則が使われてますもん
別に単位ベクトル同士の分配法則を使わなくても成分表示は導けると思うけど……
572Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 14:49:18.44
>>571
基底ベクトルを使った証明しか見たこと無いんですけど・・・
573Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 15:16:49.57
>>572
まず、何を外積の「定義」として扱ってるの?
それが成分表示だったら、そもそも定義からして分配則は自明だよね

外積の図形的なイメージから誤魔化し無し(分配則を使うこと無し)に成分表示を導こうとしたら、座標の回転を考えないとならないから、かなり面倒くさいと思う

574Nanashi_et_al.:2011/10/22(土) 15:38:37.35
>>572
まず、a=(x,0,z), b=(0,0,Z)の場合を考える。
|a×b|^2=|a|^2|b|^2-(a・b)^2=(x^2+z^2)Z^2-(zZ)^2=(xZ)^2
あと向きとかも考えると、a×b=(0, -xZ, 0)

次に、a=(x, y, z)=(rcosθ, rsinθ, z), b=(0, 0, Z) の場合を考える。
z軸まわりの角度-θの回転によってaは(r,0,z)に持ってこれる。
よって、上の結果をz軸まわりに角度θだけ回転させればよくて、
a×b=(rZsinθ, -rZcosθ, 0)=(yZ, -xZ, 0)

次に、a=(x,y,z), b=(X, 0, Z)=(rsinθ, 0, rcosθ) の場合。
y軸周りの角度θの回転で、a'=(xcosθ-zsinθ,y,xsinθ+zcosθ), b'=(0,0,r) にうつる。
だから、a'×b'をy軸周りに-θだけ回転させればよくて、
a×b=(yrcosθ, -(xcosθ-zsinθ)r, -yrsinθ)=(yZ, zX-xZ, -yX)

最後に、a=(x, y, z), b=(X, Y, Z)=(rsinθcosφ, rsinθsinφ, rcosθ)のとき、
z軸周りに角度-φ回転させれば a'=(xcosφ+ysinφ, -xsinφ+ycosφ, z), b'=(rsinθ, 0, rcosθ)になるから、
a'×b'をz軸周りに角度φ回転させればよくて、
a×b
=((-xsinφ+ycosφ)rcosθcosφ-(zrsinθ-(xcosφ+ysinφ)rcosθ)sinφ,
 (-xsinφ+ycosφ)rcosθsinφ+(zrsinθ-(xcosφ+ysinφ)rcosθ)cosφ,
 -(-xsinφ+ycosφ)rsinθ)
=(yZ-zY, zX-xZ, xY-yX)

以上で分配則を使わずに外積の成分表示が導けた。
タイプミスとか勘弁。
575574:2011/10/22(土) 15:45:15.61
書いてから気付いたけど、単に、
(yZ-zY, zX-xZ, xY-yX)というベクトルがaにもbにも直交して、かつその大きさが|a||b|sinθに等しいことさえ言えば、
(あとはちょっと向きを考えれば)成分表示を示したことになるんだな。
無駄な計算だった……。
576Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 01:02:02.72
今でも高校化学では二酸化炭素は無極性って教えているんかな?
どうでもいい質問だがw
577Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 01:11:03.72
違うの?
578Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 01:14:40.27
完全な無極性じゃない
液体CO2でカフェイン抽出してるように、液体ではやや極性のある溶媒の挙動を示す
不飽和な電子対があるからなんだけどね
579Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 01:19:48.78
液体CO2と言うより超臨界でしょ?
無極性は無極性しか溶かさないってものでもないんじゃないかな。

温度・圧力条件と見かけのSV値の文献を見たことあるよ。
580Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 10:12:46.52
正確なところは判らないが高校レベルだったら無極性だろ。
581Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 10:20:22.04
くだらない質問だが

6÷2(2+1)は9だよな?



6÷2(a+b)
これはどうなる?
582Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 10:27:19.63
3(a+b)
583Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 10:28:52.84
カッコの前の「×」を省略するか否かのお話だよね。

>>579
SV値じゃなくってSP値でした。
584Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 12:33:00.68
>>581
式の書き方が曖昧だから文脈で判断されると思う
585Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 13:10:54.96
蛍光灯は、管が短いほうが寿命が短いですよね。丸い奴だと内側が先にヘタるし、
まっすぐの奴だと20Wの短い奴は40Wの長い奴より先にヘタる。
これって何でですか? 水みたいにこすれるものが流れてるわけじゃないのに。
586Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 13:15:52.53
>>581
演算記号÷を使わずに分数で表現しなさい,と先生に叱られます。
587Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 13:25:08.39
いまある原発の数が半分になったら電力の供給とかどうなる?
588Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 14:07:59.84
数学できるようになる裏ワザあるんだろ!
隠してないで教えて!!(゚o゚
589Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 14:16:21.92
>>588
四六時中数学のことを考えていれば、数学できるようになるよ。
あ、この問題、この前考えたことある!みたいになるよ
ガチで。
590Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 14:18:00.68
>>588
ある、一所懸命に練習問題を解く事
と言うのはまあ冗談として、細かい疑問点に拘らない事かな?
自分が昔の事を思い返すと、細かい疑問(こう書いて有るが本当に証明されてるのか?とか)に拘って勉強がなかなか先に進まなかった苦い経験があるので
良く分からないところが有っても適当にやり過ごして置いて、後から振り返ってまた考えてみるのがコツのような気がする


591Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 14:22:17.25
あ、ただしその疑問を忘れてしまうと「疑問をただ忘れただけ」なのに「理解できた」と誤認する場合があるので、疑問点はノートにでも書いて残して置く事
592Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 14:39:22.21
以前、このスレだったか「色は(客観的な)物理現象なのか?」と言う疑問が出てたと思いますが、端的に説明されてるページを見つけたのでご紹介

物理学的にピンクという色はない(動画)
http://www.gizmodo.jp/i/2011/10/post_9517.html
593Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 17:17:36.91
解答あざーぅす!

>>589
なるほど。それって数学好きじゃないときついですか?数学に浸るってのは自分にはできないですね。ご飯食べながらとか笑

>>591
わかりますねそれ。
それは非常にわかるんだけど、自分にとって数学のそれを完全に理解するか、暗記として機械的に覚えるしかできない。
答えてくれたような要領よくやることは非常に苦痛ですね。ノートを見返す前に結局自分の頭の中で矛盾したものになるから。

というよりももっとマクロなスケールで数学ができるようになる話ないかなあ。
なんか薬のんだらできるようになったとか、あるイメージを常に持つとか、あみだした脳のトレーニング法とか笑

594Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 18:05:22.76
突然ですけど仮にニュートリノが光より速かったら何か良いことがあるの?
595Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 18:30:54.61
別にないよ
596Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 19:46:41.48

                   (モテ期終了ライン)            (婚渇最終防衛ライン)

                       25歳                      30歳
   20歳    22歳     24歳   │ 26歳    28歳    29歳     │    3x歳〜
    ↓     ↓       ↓    ↓  ↓     ↓      ↓      ↓     ↓
                        ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃  ∩||∩
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   (・∀・)  ∩∀・)    (・∀・)∩. ┃:::∩∩ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃  | |   |
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   ↑      ↑       ↑       ↑      ↑     ↑           ↑
まだまだ  モテ期だから  アハハハ  あれ?誰も  あれ?  あたし・・・   交際した男達は
男と遊び  あたしは全然  まだまだ  アタクシに  誰も私に  このまま    みんな逃げた
足りない  大丈夫だよ   遊んでも  声を掛けて  寄付いて  30歳に    30歳になって
                 平気ぃ〜  くれないの? くれない  なっちゃう   結局売れ残った
                                                 (自らあぼーん)


597Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 19:57:22.23
>>596って初めて見たが
20年ぐらい古くね?
598Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 20:05:14.67
>>597幾ら何でもこれでは鬼畜ペド過ぎるだろ


                   (モテ期終了ライン)            (婚渇最終防衛ライン)

                        5歳                      10歳
    0歳     2歳      4歳   │  6歳     8歳     9歳     │    1x歳〜
    ↓     ↓       ↓    ↓  ↓     ↓      ↓      ↓     ↓
                        ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃  ∩||∩
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まだまだ  モテ期だから  アハハハ  あれ?誰も  あれ?  あたし・・・   交際した男達は
男と遊び  あたしは全然  まだまだ  アタクシに  誰も私に  このまま    みんな逃げた
足りない  大丈夫だよ   遊んでも  声を掛けて  寄付いて  10歳に    10歳になって
                 平気ぃ〜  くれないの? くれない  なっちゃう   結局売れ残った
                                                 (自らあぼーん)
599Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 20:10:26.34
最近のなんとかティーンの特集とかにマジでありそうだw
600Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 20:11:24.75
誰かデーモン小暮バージョンを作ってくれ
601Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 20:12:00.46
クソワロタw
602Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 20:19:03.60
>>550の一人勝ちだな。
603Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 22:34:16.45
>>593
良く分からないまま先に進むのが苦痛だと言うのは良く分かる
私も中学、高校、大学とそうだったから
特に若い時の方が潔癖性と言うのか、どんな小さな疑問点にも我慢できないところがある
でもね、大人になったらそんな事ばっかりなんだよ、何が正しいのか分からない情報の渦の中で決断しなくちゃならないとかね
疑問を抱えたままで耐える訓練だと思ってやってご覧?
特に疑問点を言葉なり数式なりできちんと書き出して置けば、大変良い訓練になると思うよ
ほら、正しい質問を発する事ができればあなたの疑問は既に半分解けてるって言うでしょ?
604Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 22:37:47.55
正しい質問はヤバイぞ
教授や上司を怒らせ干される可能性が有る
605Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 22:39:48.04
42
606Nanashi_et_al.:2011/10/23(日) 23:56:48.66
>>605
おお、人生、宇宙、すべての答え!
607Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 00:13:13.12
>>606
オッサン年バレるぞ
608Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 00:17:30.21
えっ?SFに年齢は関係ないよ。
609Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 06:47:13.46
>>585 は、よそに行きます。さようなら。
610Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 08:05:29.67
不飽和な電子対って何ですか?
611Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 09:51:01.96
英語も読めないで、本当に理系なのか?

フェルミのホログラフィック宇宙論の検証実験の実験設備の建設と、
実験そのものはファンクション・ポイント法で言えばどこまで進んでるのか、お答えくださいませ。
612Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 12:42:47.33
>>605
テストで一問もわからなかったから答え全部42って書いたことあるよ。
ふつうに怒られたから42でggrksっていっておいた。
まあ、この話は嘘なんだけどね。
613Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 13:09:58.45
あれって設問が悪いから42っていうおかしな答えになったってことなの?
それとも42は真理で、問題を理解すれば42も理解できるってことなの?
614Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 13:57:52.14
その辺はSF板でおkです。
615Nanashi_et_al.:2011/10/24(月) 14:25:10.43
>>613
元ネタがある。詳細は>>614
616613:2011/10/24(月) 14:49:06.57
ありがとうです
617Nanashi_et_al.:2011/10/25(火) 08:54:44.37
>>610
二重結合ってことだと思われ
極性を示すのかどうかはまあいろいろあるんだろう
618Nanashi_et_al.:2011/10/25(火) 21:04:38.91
情報科って何やってるかよくわかんないです・・・教えてください
619Nanashi_et_al.:2011/10/25(火) 21:16:58.34
そんなもん、その大学だか専門学校だかによる
シラバスとか調べてみた?
620Nanashi_et_al.:2011/10/25(火) 21:21:34.08
よくあるカリキュラムの一例

論理回路
コンピュータの設計
プログラミング言語(アルゴリズム含む)
言語理論(プログラムの解釈・翻訳・変換)
計算理論
データの圧縮
データの高信頼伝送
暗号理論
画像処理・信号処理
データ解析・抽出(マイニング)
自然言語処理
データベース
代数学を含む離散数学全般
621Nanashi_et_al.:2011/10/25(火) 21:41:58.90
>>619 のってなかったwwww

>>620 ありです!
622Nanashi_et_al.:2011/10/25(火) 23:27:15.89
アリです?



  \アリだー!/
623Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 00:23:15.53
シリコンイメージセンサにおける量子効率って何?
624Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 00:29:10.58
散布図を書きたいんですが、

(x,y)=(0, 1), (0.1, 2), (1, 3), (10, 2), (100, 1)

のような5点のデータがあります。
x軸がこんなふうなので対数軸にしたいんですが、
ゼロがあってそれもできません。
線形軸にしたらもちろん0.1や1なんて0と
変わらなくなってしまいます。
なにか上手くグラフにする方法はないでしょうか??

0を0.01とか適当な値にしてしまうことも考えたんですが
0の点はゼロであることに意味があって、
それはしたくないです。
625Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 00:41:45.46
>>623
フォトンを受けてどれだけの電子正孔対ができるか
簡単にいうとこんなん
626Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 06:22:38.83
>>624
0と0.1の間で、x軸を切る。
+----//----+-----------+
0 0.1 1
ズレてると思うけど、こんな風。
627624:2011/10/26(水) 06:52:22.26
>>626
なるほど、ありがとうございます。

カレイダグラフを使ってグラフを作成しているのですが、
このグラフの作り方ご存知の方はいらっしゃいませんか?
628Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 07:19:17.35
線形で全体のグラフを作って、0〜1の部分は空いたスペースに
小さい線形グラフを挿入してみるのは?
カレイダグラフなら出来た気がする。
629Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 08:31:10.64
レポートとかのレベルなら、0を0.01にして、グラフを作り、パワポか何かで数字の0.01のうえから白い四角で覆って0にして、軸の上に//を書くのが簡単。
630Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 11:20:02.50
>>625
どうもありがとう。
で、どうやれば量子効率を測定できるのですか?
631Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 11:25:00.98
>>630
詳しくは太陽電池関連でググってみては
当てた光の波長と電流などから計算できたはず
632Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 13:32:51.62
>>631
それが・・・
観測できるのは後処理したあとの電圧信号なのです。
直接光電流が観測できないのです。
633Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 13:40:47.85
>>632
少なくとも、入れた光のエネルギーがわからないと、無理。

まあすでに量子効率のわかっている素子をリファレンスとして、その値で割り算するのが速いけど。
634Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 13:57:34.66
>>633
入射光のエネルギーはパワーメーターを持っていますので、測定できます。
しかし、どのサイトや本を見ても、光電流を用いてしか量子効率を示していないし。
635Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 15:07:31.45
>>629
>>628

ありがとうございます!
636Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 15:29:08.65
>>634
そしたら光電流から電圧をどうやって得ているかの、装置の問題でしか無いよ。
637Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 21:27:45.88
有機化学です。SN1,SN2,SNi反応を発見した人って誰だかわかりますか?
ググってもなかなか出てこない
638Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 22:34:29.97
修士課程の機械を専攻しつつ、国T受験って博打ですか?・・・
639Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 22:49:49.32
なにがどうバクチなんだ?普通じゃないのか
640Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 22:52:53.20
>>639
院は研究室が一日中有りそうなイメージなので、国Tの対策する時間はあるのか気になりました。
641Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 23:31:02.30
みんなそうやってんじゃないの?
最近は卒業してから国I浪人とか流行ってるのかな
642Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 23:33:48.21
息子が東大生だけどその親父が「無職」ってありえる?

まさか有り得ないか?
643Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 23:35:32.19
>>642
極めて普通に有り得るだろ。本当に普通に。
なんで有り得ないって思うんだ?
644Nanashi_et_al.:2011/10/26(水) 23:40:16.37
国1の一次なんて、3日くらい大学時代のノート読み返す程度でおk
645Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 02:19:17.28
タンパク質とかより脂質の方が消化に時間がかかるのはなんで?
高分子だから〜っていうのはなんとなく分かるんだけど、
なんかこう、もっとしっかりした理由が欲しいです
よろしくお願いします
646Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 02:29:13.08
>>645
生物によって違う気もする
647Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 02:39:21.06
>>646
そうなんですか・・・じゃあ、ヒトの場合ってことで。
今いろいろ調べてみてるんだけど、『消化が遅い』ってことぐらいしか分からない
脂質は吸収の開始が遅いからっていうのはよく見るけど、自分の求めてる理由じゃないんだよなぁ・・・
648Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 03:54:54.41
脂質はコロイド化に時間がかかるからじゃね?
リパーゼは小さなコロイドの表面に取り付いて分解を始める、と。
649Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 04:11:05.07

中野剛志先生がTPP賛成論者の詭弁を全滅させたようです
http://www.youtube.com/watch?v=9amjatPD_l4
http://www.youtube.com/watch?v=8G29qFqId2w


中野先生が敗北宣言、暗殺される?
日本が米国の植民地に。すでに99%手遅れか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15973549


テレビ・新聞にだまされるな。
気づいたら、
「my日本」で検索
650Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 07:26:52.38
>>647
タンパク質は胃で分解されるけど脂質は腸だからとかか
あとまあ水分が多い消化管内では油は扱いにくいよね、水に溶けないから
んで>>648になる、と。
651Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 13:03:55.61
ニュートンの雑誌にかいてあったんだけど、光と同じ速度で光をみても止まってみえないって書いてあったんだけど
意味がわからないです
誰か分かりやすくおしえて
652Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 15:10:31.30
>>651
光と同じ速度で光を見るとどう見えるか、は科学では決定不可能な命題。
(地上に静止している観測者から見て)光より僅かに遅い速度で走ってる人から見ても光は光速で走っている、なら正しい。
653Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 15:34:37.62
>>651
ニュートンは確かにわかりやすく書いてある
それゆえに間違ってはないけど、正しくはないことが多い
654Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 18:15:53.20
理論上バーバー無効空間で発生装置をシングル変換で音圧を観測し続けて、一瞬でもおかしくなったら、音響学全体の矛盾でてくるよね?
多分その実験装置を作るまでが不可能だし、どれくらいかかるかわからないけど。
あとおかしくなる確率は全くわからないから確率=1/2かな?
655Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 18:23:06.84
>>654
すまんw
シングル変換=シグナル変換ww
656Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 21:18:45.14
現在実験にてサーモグラフィを使っているのですが、真空チャンバー内で下から加熱している試料(Si)を覗き窓(約20pぐらい)の外から測定しています。
N2+無色透明のとあるガス+O2で100Pa、N2のみで0.1MPaの二通りで実験しているのですが
ガスや圧力の変化による温度測定結果への大きな影響はありますか?(設定等による温度校正必要性の有無)
よろしくお願いします
657Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 22:42:03.54
自分の装置で、それを調べるのも研究の一部では無いでしょうか?

ここで大丈夫って言われたとして、学会とかで聞かれたら何て答えるの?
658Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 22:43:10.81
サンプル位置に熱電対置いて比較するのが確実な気がするね
659Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 22:54:08.48
覗き窓あるなら放射温度計とか
660Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 22:59:24.84
>>656
真空は熱が逃げないが
発光してるとすると逃げてるよなw
温度・加熱・時間データも取るといいんでないかな
661Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:01:24.85
酸化亜鉛ZnOって、どうしてこんなに酸に弱いんですか?
662Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:02:31.13
>>661
そんな言い方やめてやれよ!
酸化亜鉛だってがんばってんだよ!
663Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:03:30.37
>>662
ご・・・ごめんなさい。
お・・おれ・・・酸から守ってあげたいんだよね・・・
664Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:10:53.43
>>656

サーモグラフィによる測定値の変動は、そのガスがどの程度温度計測に使っている赤外線吸収するかで決まるんじゃないかな。だから、赤外域で強い吸収を持たないようであれば影響ない気がする。
しかし、100Pa程度だとガスによる熱伝導が期待できないから、ヒーターからの輻射だけでSiが加熱されるので、ヒーター温度と試料温度に結構差が出るんじゃないかな。
で、赤外を透過してしまうSiの場合、放射温度計でSiの温度を測るつもりが、実はSiを通してヒーター温度を測定していて、困ったことになるんじゃないかな、というかなった。
665Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:25:54.60
>>657,658,659,660,664
ありがとうございます

>>664
怖いぐらい今の状況と同じです>Siを通してヒーター温度
サーモグラフィで試料を見ると、後ろのヒーターの形にくっきりと高温部が見えるのですが、
試料上でヒーターが映り込んでいない低温に見える範囲だけに絞って測定し、温度校正を行うのが良いのでしょうか?
斜め上からサーモグラフィで試料を覗き込んでいるので、下のヒーターが映り込んでないスペースが少し見える状態です
666Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:28:08.99
それはサーモグラフィの問題じゃなくって実際に試料が加熱されてないのでは・・・
667Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:29:12.93
>>656
YOU!φ0.5mmの熱電対で直接測っちゃいなYO!

真空槽にどうやって熱電対突っ込むかは色々手段はある。
668Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:36:36.15
>>665
Siを加熱しても何か変化が起きるとは思えないのだが...
669Nanashi_et_al.:2011/10/27(木) 23:37:41.56
>>666
すいません紛らわしい言い方してしまいました
サーモグラフィにて、Si上で後ろにヒーターが見える高温部(250度)、Si上で後ろに何も見えない低温部(200度)みたいな感じです
後者を測定しつつ、サーモペーパーできちんと温度校正をすればSiの温度が取れていると考えてもいいのでしょうか?
熱電対はヒーターについているのですが、後付の配管や配線でごちゃごちゃしていてまともに蓋が空かない状態です・・・
670Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 01:14:53.26
真空チャンバーごと炉に入れたりとか
671Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 01:40:40.07
チャンバーって婆ちゃんを業界ぽくした言葉だと思ったよな
672Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 01:46:05.21
中にはバーチャンが入ってんだぜ
673Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 07:50:12.17
コンピューターおばあちゃん
674Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 10:23:06.27
クェーサーの正体は巨大ブラックホール?
675Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 11:56:38.04
魂が“自分”と“他人”で区別できるのは何故ですか?
なぜ70億いる人間の中で私は私として生まれてきたのでしょうか?
仮に脳を完全にコピーできても“自分”と“他人”は区別できると思いますか?



676Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 12:12:17.11
>>675
哲学板に行け。
677Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 13:10:01.10
>>675
ホログラフィック宇宙論の検証実験の進捗状況を報告してくれ。
実験設備の建設は、終わったのかどうか等。
俺は英語が読めないんだ。

でも、量子力学でもダメだったその問いに、今度の検証実験は答えが出せる。
678Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 15:31:36.49
>>676
いや、あくまでも科学的な考察が欲しいんだが
679Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 15:35:54.67
>>678
魂って言っといて科学的なって言われても

あえていうなら、神経系の命令する機能を有しているのが自分
680Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 15:36:55.15
魂意外に自分を説明する言葉が見つからないもんで

681Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 16:33:18.49
>>675
前半は措いといて、記憶も含めて完全な脳のコピーを作ったら、それぞれが別々の「私」を認識するだろうな
その辺はむしろ結合双生児のことを考えた方が面白いかもしれん
682Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 16:37:03.81
いくら脳のなかは解明されていないとはいえ、どのていどの完璧なのかを理系的に解説してもらえないと
有り得ないと思うけど、本当に今このままがコピーできたら何も疑わずに自分だと思うと思う
哲学板の方がいいと思う
683Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 16:47:24.91
脳を共有してる結合双生児いるよな
あれどうなってるんだろう
684Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 19:21:31.13
感情、気分をかなり共有してる、思考の一部が言葉で会話しなくても分かる程度じゃね?
普通の双子の共感能力がより強くなってるだけで自我そのものはちゃんと別個に有る気がする
685Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 19:32:26.65
>>675
「自分」と「他人」ではなく
「自分」と「自分以外」だろ。
他人と他人以外のものは自分では区別できないのだから。
686Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 19:37:03.88
「他人」を単数として扱ってるか複数として扱ってるかの差じゃないかな。
687Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 19:52:54.15
なんで紙を定規で擦ると
くるっと丸まるんですか?
688Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 19:55:19.44
照れてるんじゃないの
689Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 20:03:32.43
http://2chnull.info/r/news/1316080570/1-1001
結合双生児のこのスレは面白かった
脳共有にもいろいろあるんだね
690Nanashi_et_al.:2011/10/28(金) 22:49:00.28
クオリアの話だな。ホログラフィック宇宙論について、レポートしろ。
それからだ。
691Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 01:18:23.27
医師
弁護士
−−社会階級の壁−−
東大、京大: 上の上
阪大、東工: 上の中
その他旧帝: 上の下
筑波、神戸: 中の上
千葉、広島: 中の中
金沢、熊本: 中の下
 ・ ・ : 下の上
豊橋(良ギコ): 下の中
長岡(悪ギコ): 下の下
−−−大学卒の壁−−−
高専専攻科: 論 外
高専 本科: 論 外
692Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 01:18:46.03
アメーバは餌を見つけると包むように仮足を伸ばして内部に取り込み消化します

目も鼻も脳も神経も筋肉もないのにどうしてこんな動物っぽい行動が取れるの?
多分何かの反応がピタゴラ装置みたいに繋がっていくんだよね
そのへんの仕組みって解明されてるの?
693Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 01:39:13.35
流氷の天使か
694Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 01:51:56.79
それはクリオネ。バッカルコーン!
695Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 11:07:26.39
>>692
鋭意解析中でございます
表面にあるセンサーみたいなタンパク質とかシグナルを伝達する分子とか、仮足を動かすための繊維とかが
ピタゴラ装置みたいに働いて動いてます
細胞ってすごいね!
696Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 11:56:01.95
>>692
最初に現れた生命はみなそうだったはずです
神経だ、筋肉だ、感覚器官だ、消化管だと大規模に分業してやっとこさ生きてる我々、多細胞生物の方が多分変なんです
アメーバから見れば「あいつら(複数形)あんなに大勢集まって生活してるよ、キンモー」って感じでしょう
697Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 12:00:23.08
単細胞が集団生活してる群体もすごいよね。
698Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 12:03:23.06
典型的な理系人間て
人の冥福を祈ることさえバカらしいと思っているのでしょうか?
699Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 12:07:42.68
科学と風習とはまた別だと思いますよ。
ただ神様がとか仏様がとか言うのとは違う観点です。
700Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 12:47:32.05
>>698
アインシュタインは全知全能の神を信じ続けたけど
701Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 12:57:32.29
>>698
生きている人間が,自らの心の平安を保つためにどうしても必要な儀式
であることは間違いないので,馬鹿らしいとかそういう風には思わないですね。
702Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 13:12:52.89
>>700
宗教的な神ではなく、スピノザが言うところの神だよね。
703Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 13:14:01.99
そう、ある程度年を食ってくると分かります
お通夜とか葬式は残された者の心を慰め、区切りを付けさせるために有るのです
多分、故人本人に取っては知ったこっちゃありませんが
704Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 13:34:51.85
ちなみに英語圏では"Enjoy your life"と言う言い方をしますね
「(生きてるうちに)人生を楽しめ、(死んだらもう出来ないから)」
癌でもう余命幾ばくも無い人に対してすら

含蓄が有りますね〜
705Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 14:12:28.63
>>704
日本も江戸の町人はそんな生き方だったよね。
706Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 14:20:17.83
√1/4x^2 +2 って積分できる?
707Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 14:22:21.42
もちろんですとも。
708Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 16:33:14.61
連続関数なら可積分
709Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 16:49:22.56
逆にどうして積分できないと思われたのか
710Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 17:36:42.42
いずれにしても積分は可能だけど、ルートがどこまでかかってるのか今一分かりにくい
711Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 17:56:24.89
√(1)/4x^2 +2
712Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 18:04:08.19
積分はどんな関数でも可能だった気がする。
関数を見つけられるかどうかが問題だったと思う。
713Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 18:28:34.90
>>706
つまってしまって
どなたか解をください
714Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 18:29:12.74
>>706
つまってしまって
どなたか解をください
715Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 18:57:25.36
>>706
つまってしまって
どなたか貝をください
716Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 19:22:44.32
私は解になりたい
717Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 19:41:38.19
私は解がほしい
718Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 20:44:42.86
私は学位がほしい
719Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 21:02:50.97
√がどこまでかかっているか、分母はどこまでなのか、を明確にしてね。

√(1/(4x^2 + 2))

↑ こう言う解釈で良いのかな?
720Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 21:12:11.57
arctanのか
721Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 22:45:10.85
>>719
√{(x^2/4 )+2} です
722Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 22:49:45.90
式 変わっちゃってるんだけど…?
723Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 22:58:23.07
1/
どこいったんだよ
冷やかしか
以下スルーで
724Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 23:02:14.78
>>723
本人です
1/4かけるx^2をノートに書いてあるまま上にかいたらそうなって
誤解を招いている気がしたので書き直しました
725Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 23:16:07.11
媒介変数の積分だね。
たぶん教科書に載ってるよ。
726Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 23:54:08.28
電線に電流を流すと電線の温度があがっていきました
しかし、ある一定の数値で上昇がとまったのですが何故なのでしょうか
727Nanashi_et_al.:2011/10/29(土) 23:58:40.31
ジュール熱による発熱ですね。

熱によって抵抗が上がり、電流が流れにくくなります。
流れる電流と、熱が平衡に至ったのではないでしょうか。
728Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 00:05:28.57
>>724
そうか、すまんかった、解説するよ
1.x=(√8)tanθと置くと4cosθ/(cosθ)^4
2.sinx=tと置くと4/(1-t^2)^2
3.部分分数分解して積分
わからなかったら聞けばまた答えてやる
729Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 00:06:32.88
2.はsinθ=tの間違い
730Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 00:09:04.01
>>727
ありがとうございます
731Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 04:37:31.39
北緯四十五度から半径2500kmの円の四十五度以南と以北の面積はいくらで求め方は何でしょうか?
732Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 04:44:18.77
北半球では北にいけばいくほど面積が小さくなるはずなので四十五度線でわけると南のほうが広くなるような気がします
733Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 07:57:49.02
http://www.youtube.com/watch?v=I6jeg1i0WtE
この動画ではrepresentationalを「具象的」と訳しているようだけど、
科学の用語としては、普通はどう訳しますか?
734Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 08:08:51.89
具象的でいいんじゃないですかね
735Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 17:37:44.65
ありがとうございます。
736Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 19:59:08.39
0.2Mの弱酸HA(pKa=4.0)100mlを用いてpH3.0の緩衝液を作る。
0.1MのNaOHを何ml加えればよいか。

反応後のNaAをHAの共役塩基として濃度計算
ヘンダーソンの式に代入しましたが上手くいきません
困っています
737Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 20:56:23.32
>>652,653
ありがとうございます
738Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 22:26:40.08
鉄などの磁性体が磁場から力を受けるのはなぜですか?
ローレンツ力とは違うんですか?
739Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 22:33:43.79
大雑把に言えば、原子中の電子の運動によるローレンツ力と考えてもよい。
740Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 22:46:23.61
でもそれなら磁場の方向に働くのが説明できなくないですか?
電子がどう移動しようがローレンツ力は磁場と垂直な方向ですもんね
741Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 23:06:32.04
>>740
磁束密度が高くなるからかな
反磁性体ってのも有って反発するからその逆
742Nanashi_et_al.:2011/10/30(日) 23:18:36.59
棒磁石っていうのはその軸のまわりに電流が流れたソレノイドコイルで置き換えてもよくて、
鉄に棒磁石を近づけるとその電流と同じ向きに内部電流が流れる
同じ方向に流れる電流同士には引力が働くので磁石と鉄は引き合う
743Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 03:15:54.41
ジャーナルじゃなくて本なんだけど,一人の著者が一巻全部書くんじゃなくて複数のcontributerがジャーナルみたいにsectionごとに書いたやつを一般的にはなんて呼ぶの?
744Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 07:36:53.11
著書でいいのでは
745Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 09:41:51.51
そういう本の種類のことでしょ。

BibTeX的には単にbookだな。その一つの章とかならincollectionというが。
746Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 11:14:53.56
スレチかもしれんが
学術研究の過程を科学的アプローチと工学的アプローチで比較しなさい
ってのにはどう答えたらいい?ほんとに困ってるんだ…
747Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 11:26:45.97
工学だって科学です><
748Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 11:30:06.74
科学的アプローチというのはいわば理学部的な事象の本質を探り、工学的アプローチはそれをもってなにをしようというビジョンが既にあるもの

工学部4年に言わせるとこの程度
749Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 11:32:10.91
だよなw
これ心理学の授業の課題で問われてるんだがw
さてどうしたものか…
750Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 11:34:24.37
>>748
サンクス!

つまり科学は対象の解析・説明重視で工学は応用も考えるってことかな
751Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 11:38:49.61
応用もと言うか
工学は応用に主眼を置いて
科学は体系的理解に主眼を置くというかんじじゃないか
752Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 12:06:21.41
心理学ってもっと科学的なのかと思ってたんだが、やっぱり文系なんだな
753Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 13:21:57.48
>>750
工業は応用「も」考えるってより、最初に技術的課題が有る
当然科学に含まれる
ただ科学というと範囲が広く、知的好奇心「のみ」の研究や観察も含まれる

科学・非科学で考えると文系の一部も科学になるから
科学=理系でもない
科学は、理論・実験・観察・統計等で体系化された検証可能な知識かな
754Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 17:00:55.73
>>736
ヘンダーソン式っていろいろあってどれが正しいのかよくわかんないんだよね(もちろん正しいのは一つのはずだけど)
俺はpH=pKa+log([塩基]/[酸])で計算してる
これがヘンダーソン-パッセルバルヒの式だよって人もいるし、そこから導出された変形だよって言う人もいてよくわからん
755Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 20:50:33.15
工学は作る。
科学は調べる。
756Nanashi_et_al.:2011/11/01(火) 22:29:22.58
>>746 >>749
心理学の課題ですか
だとすると、科学的アプローチは例えばfMRIでその時使われてる脳機能と活動部位の関係を調べるように実物を直接研究するのが本道
工学的アプローチなら本物と同じような機能、特性を持つモデル(例えばコンピュータによるシミュレーションモデル)を作ってみると言うようなやり方を取る事が多い
工学的な考え方を取るなら、モデルが本物と同じような特性を示すなら、本物にもモデルと同じ仕組みが存在してるはずと考えるわけよ
まあ、そんな感じで違います
757Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 00:58:42.96
ある地域の農業の特色を知りたい時にはどのような資料をあたったらよいか、どのような調査方法が最適か教えてください 。
758Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 01:08:16.73
なんか地理の範疇な気はするけど、風土風俗以外には
気候(温湿度の変動、日照時間)や地形(潮風の有無)、水質(硬度)、地質などで
理科年表や地理便覧あたりはいかがですか。
759Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 01:50:37.57
>>757
小中学校の教科書

日本で答えればいいのか海外のことなのか分からんが
基本は水。 水の無いところでは農業もできないし人間も住めない

北海道は最近になって米作が盛んになった(食用米作付けが可能になった)けど
旭川以北および道東は米作不可だから酪農かジャガイモ
東北地方は積雪のおかげで水不足になりにくく、寒暖の差が美味しい米作りには欠かせないから
基本的に米。減反で転換や放棄水田も少なくない
内陸では果物類の高付加農作物も盛ん

関東平野は米作も盛んだけど、水が足りない地域や、首都圏への花卉蔬菜の作付けも盛ん
南関東および東海ではあまり平たい土地がないのと温暖な気候を生かして
柑橘類および高付加価値のある花卉蔬菜

・・・って日本全国解説するんかいっw
歴史的なものもあるんだから、それこそ教科書嫁
760Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 06:45:21.96
エロバカントクの山本晋也、福島原発2号炉でキセノン検出を報道する
テレ朝の番組内で「映画館のランプは昔からキセノン。つまり映写技師
達は何ひとつ知らされずにずっと被爆していたことになる!」と憤慨。
他の解説者にたしなめられてもまったく耳を貸さず怒り続け、毎度の
あまりなおバカぶりを公共の電波で発揮。
761Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 06:52:13.73
昨日お昼のワイド!スクランブル内にて。テレ朝の解説担当も、
「セシウムにも色々種類がありますので…」と煮え切らない態度
を取り続ける。

放送後、真に受けた視聴者からpanasonic等に「心配になって、
うちの懐中電灯を見たらキセノンってはっきり書いてあります。
これで何ベクトル位あるんですか?そばに居たら何ミリシーボルト
くらい被爆するんですか?このまま使い続けても大丈夫でしょうか?」
との阿呆な問い合わせ・苦情が殺到、クレーム処理担当者は対応に
追われ…たかどうかは不明w
762Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 06:57:52.87
バカは一定以上いないと儲からない
763Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 07:46:50.74
山本なんて所詮AVのカントクでしかないのに、
今やすっかり文化人気取りで政治にまで口を出す始末。
いいかげん自分の恐るべき無教養を自覚しろっつーの。
764Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 08:31:50.82
>758
>759
回答ありがとうございます。
ある地域と書きましたが、実際はもっと細かい範囲(市町村)を対象としているのですが・・・
765Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 09:14:12.84
>>764
市町村レベルだと気候的な問題の前に
それこそそこの名主や領主が政策的な意味で作付けを行ったり
周辺市町村との交流によっても変わってくるし

小学校の社会科で、自分の住んでる地域の歴史とか習わなかったかい?
昔どんな人が住んでてどんな名産があるかとか
隣村との水争いで田んぼが作れなかったなんてあちこちにある話

図書館で自分の市町村の歴史とか調べてみるといいかも
766Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 11:44:57.91
>765
市町村の歴史から地域の農産を調べることは今もやっています。

個人的には農林水産省等の統計を活用したいと思っているのですが・・・
767Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 11:59:30.58
>>766
地元の農協に聞くのが一番。
768Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 13:19:20.04
ミリシーボルトには誰も突っ込まない優しいスレですね
769Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 13:22:28.17
質問じゃないからな
770Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 13:34:56.44
>>766
なら図書館行って調べるのがベスト
なんとか白書とか
771Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 15:35:59.64
ミリシーボルトにだけ反応する人がこのスレにいるとは思わなかった
772Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 16:07:53.17
>767
>770
回答ありがとうございます。やっぱり農協とかで調べたほうがいいんですね
773Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 17:56:05.50
>>771
必死だな
774Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 18:21:41.81
ttp://www.net.ecs.kyutech.ac.jp/lecture/jikken2/materials/jikken2-digital-1-h23.pdf#search='デジタル回路 マルチエミッタトランジスタ'
のD1-1の図1.2の動作波形なんですけど、入力側の交流電圧が+で最大のとき、出力Voは何で一番低い電圧なんですか?交流が低いほど出力は高いのは何故?
775Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 19:42:55.02
>>774
ベースに電流が供給されるとコレクターエミッタ間が同通して電圧降下が起きるから
一種のインバーター回路になってます
776Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 19:49:28.03
漢字間違い
「同通」じゃ無くて「導通」でした
777774:2011/11/03(木) 20:25:19.68
>>776
交流の入力が+(sinx>0)のときは電流がコンデンサーの左側から来て,
コンデンサーの右側から右(ベース方向)に電流が流れるので、
抵抗3.9Kにコレクター電流が通り電圧降下が起こるというわけですか?


間違ってますかね?


後、39kのところの抵抗の部分は何であるのでしょうか?ここを
電流は通りますかね?図1.1(一般的な増幅回路)ページD1-1です
後、コンデンサーを入れる理由は直流をカットするためでしょうか?


778Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 21:31:38.25
化学板か材料物性か迷いましたが
理系一般のほうが人数が多いと思ったので、質問させてください。
フッ化水素(フッ酸)を使ったことがある人に聞きたいのですが
手袋や防護メガネを装着するのは当たり前だと思いますが、マスクやエプロンなどは
どうなのでしょうか?
あと、ドラフトのないところで作業をしたことのある勇者というか匹夫はいますか?
779伊達直人:2011/11/03(木) 21:42:10.32
>>778
どのくらいの量使うんすか。
とりあえずドラフト内でやらないと周りに迷惑っすよ。

マスクはしたけどエプロンまではしなかったです。

ここに置いときますね。

っ タイガーマスク
780Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 22:03:24.36
>>779
50ccくらいのようです。
ドラフトの設備のあるところでやるのは当然でしょうね。それは問題ないです。
ただ、指導教官に聞くとマスクに関してはあまり関心がないようなのです。
というのも、フェイスガードを使うので、
とりあえず顔全体をまもっているからかもしれません。

ただ、フッ化水素は蒸気が怖いんですよね?
そのへんの薬局に売ってあるような、あとはホームセンターにうってあるような
マスクでは屁のツッパリにもならんもんでしょうか?

マスクというのは1万円以上はするしっかりした防毒マスクでしょうか?

それとも半導体に関わる人は多少は吸っているんですか?
781Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 22:06:53.01
>>780
私は恒常的に使っている訳はないですが
基本ドラフトで引いてるから蒸気も漏れないハズですけどね。

フェイスガードあるなら安心じゃないでしょうか。

マスクは、ディスポーザブルな安価なやつで半分気休めだった気はします。

50ccくらいなら恐れず使って良いのでは。
782Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 22:16:42.66
>>781
レスありがとうございます。
なにぶん初めてなもんで、いろいろ調べると怖い話が
沢山でてきてビビってしまいました。

しかし、仮に50ccであろうと、ドラフト外でするのは問題外ですよね?
フッ化水素というのはそれぐらいの代物と考えなくてはいけませんよね?
それと濃度は買った状態そのまま(つまり原液)なのですが
仮に50ccぐらい手にかかったとしたら、どうなのでしょうか?

少量かかっても恐ろしい書いてありますが、その少量というのは一滴でも
数時間後に激痛がくるのか、それぐらいでは、少し痛くなる程度なのか、
経験者にきかないことにはわからないものでして。

ネットでいろいろ調べると気づかないうちにかかってしまって深夜激痛に
襲われたみたいな話がでてきますよね。
783Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 22:24:37.39
>>782
取り合えず、細心の注意を払ってお使い下さい、としか…。
784Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 22:30:22.82
>>783
そうですよね。

一滴たりともこぼさないように皆が作業するでしょうからね。
さんざん脅かされてから作業にはいるんでしょうから。

企業とかならガチガチの安全対策をとっているだろうし、
なにより、大学とは規模が違うでしょうから。

まあ安物の使い捨てマスクでやっていたとい話をきいて
少し安心しました。
785Nanashi_et_al.:2011/11/03(木) 23:49:51.07
>>782
一滴かかっても痛みが来たはず
耐酸手袋してドラフト内作業絶対でしょう
786Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 00:34:00.60
>>777
遅くなって済まない、外出してたので

前半部分はそれで正しい
39kと10kの抵抗はベース電位をバイアスするため
つまり、入力Viが0vの時にベースにとって中立な電位をあらかじめ与えておくためにある
電流は常に流れてます、5V電源から39kと10kの直列抵抗を通じてアースに繋がってるから合計約50kオームの抵抗を約0.1mAの電流が流れる事になります
入力信号のところにコンデンサーが入ってるのはお察しの通りに直流電流をカットするため
そのおかげでベースには交流信号のみが加わり、ちょうどバイアスとして加えておいた電位を中心に振れてくれるわけです
787Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 00:39:31.03
そ…外出
788Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 00:51:47.44
古いドラフトだと殆ど排気してくれなかったり飾りになってるよーなことも
古い施設ならあり得ることだから
紫煙とか線香の煙とかでちゃんと排気してるの確認せーよ
789Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 01:23:07.23
私が学生時代は、化学実験、工作実験のときに保護メガネ着用は当然、絶対でしたが、
もともとメガネをかけている人はそれでも良いと言われていました。
現在はどうなっているのでしょうか?
現在流行りの上下幅の狭いメガネは保護メガネとして通用するのでしょうか?
790Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 01:27:00.51
ないよりはあった方がよいけど、
ちゃんとした保護メガネじゃないと脇から入っちゃうよ。
安全は自己責任が基本だよ。
791Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 06:32:30.30
まあ、飛散飛沫が目の中に入るのを防止するワケだから
裸眼よりかは幅が狭いメガネだって無いよりマシ
いくら幅が狭くても、その目で対象物を見ている状態だから、その対象物から直接目に飛んでくる時は
メガネの真ん中目指してくる軌道になる確率は小さくないし
ミスト状態じゃあ弱いかもしれんけど、その場合安物保護メガネでもアウトだしなぁ

でも今のご時世、メガネかけてるからって保護メガネかけてないと
いくら自己責任論でも、教官や上司の責任が皆無かってーとそうでもない

ま、でも、コンタクトの人なら良く分かるだろうけど、メガネっちゅーのはフチなしのでかいもんでも
結構視界が遮られているもの、保護メガネとかかけたら視界悪いし焦点合わないし結露もする
扱うブツ次第かな
もちろん、ドラフトの近くに保護メガネは置いておいて、万が一の時には「上司、責任者の指導無視した」という形にするがw

それに最近の学生でメガネが溶媒にでもやられもしたら「謝罪と賠償を(ry に(ry
792Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 07:25:31.01
上司に迷惑かけないのも自己責任の内だよ。
793Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 08:11:25.66
自己責任って誰が悪いとかじゃなくって
痛い思いするのは自分だよって意味でね。
794Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 16:47:55.27
>>786
ありがとうございます、わかりやすいです。
トランジスターはデジタル回路でもアナログ回路でも使うのですか?
デジタルとアナログでトランジスターの動作は違うのでしょうか?
795Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 18:18:39.67
アナログはなるべくトランジスタの線形動作する領域を使おうとするけど
デジタルは積極的にトランジスタの(非線形な)飽和領域を使う
796Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 18:37:02.03
>>795
なるほど、つまりデジタルのトランジスタの場合ベース電圧にかかる電圧が
低めになるようにするってことですか?
797Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 18:57:30.09
そういう事でもない…

ちなみにデジタル回路では線形特性のいいFETを使う事が多いけど
798Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 19:00:44.73
線形特性無関係じゃね
799Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 19:02:25.19
>>797
具体的にどういうこと?
アナログで使うトランジスタと、デジタルで使うトラは個体としての
種類が違うの?
800Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 19:31:54.25
浴槽についた空気の泡ってなんの力でくっついてるんですか?
あと、浴槽で体についている泡は皮膚呼吸の呼気なんてしょうか。
風呂 浴槽 泡 辺りでぐぐったら入浴剤とかがでてきて何ともなりません。教えて下さいませー。
801Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 19:37:56.90
>>799
アナログ回路はバイポーラトランジスタ
デジタル回路は電界効果トランジスタ
がよく使われる
802Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 20:33:01.45
>>800
壁面の水の濡れ性と、界面界面張力のバランスかなぁ。
表面粗さとか極性なんかが効いてると思います、よ。
803Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 20:54:24.66
泡が膨らむのが見えるほど、人間は皮膚呼吸しておらんし
せいぜい体温で中の空気が暖められて膨張しただけだろう
804Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 21:38:48.19
>>802>>803
なるほど!ありがとうございました!
805Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 23:04:41.54
>>801
あのさあ、単にどっちの方が集積し易いかってことでなんだよね。
806Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 23:12:16.52
ストークスの定理により
Vemf=-dΦ/dtの関係を使って
微分系のファラデーの法則 rotE=-∂B/∂tを求めることはできました
しかし、この方法だと電磁誘導の法則を証明することはできません(循環論法になってしまう)
Vemf=-dΦ/dtの関係を使わないで微分系のファラデーの法則を導出することはできませんか? 微分系じゃなくてもいいですが、
なるべく簡単なのがあったらお願いします。

807Nanashi_et_al.:2011/11/04(金) 23:32:40.35
>>806
どういうこと?
808Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 02:03:29.69
理系大学生は忙しくてぜーんぜん遊べないって、ほんとう?
809Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 04:48:25.35
本人次第でどうとでもなる。
810Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 06:21:28.98
実験大好き馬鹿は1週間ぶっとおしで研究室の床で寝ることになるけど
それが楽しいかったからやってただけであって
同期はバイトもしてたし夜には帰っていた普通の生活してたな
化学系
811Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 09:29:22.10
おお、将来そいつはビル・ゲイツだ。

…キモチワルイヲタクという意味でw
812Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 12:03:28.54
>>807
ファラデーの法則を使わない微分系のファラデーの法則の導出を教えてください

813Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 12:09:08.13
>>812
物理学の基礎方程式は帰納的に導出されるの
814Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 12:17:31.75
実験ありきってこと?
815Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 14:12:51.39
>>812
クーロンの法則と特殊相対性原理云々を使えばマクスウェル方程式は全部出てくるからそれでいいですか。
816Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 17:35:58.06
>>815
じゃあそれらの式はどう証明されるの?
817Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 19:50:18.50
>>816
クーロンの法則をマクスウェル方程式を使わずにどう証明するかって言ってるの?
818Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 19:53:32.91
結局帰納的に得られるんでしょ?
演繹的に導かれる式って気体のなんかだけでは?
819Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 20:57:28.79
気体のなんかってなんだよ。
820Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 21:20:46.95
それを聞いてんだよ

演繹的に導かれる物理学の基礎方程式があれば教えてくださいm(_ _)m
821Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 21:29:55.92
気体の分子運動論から導かれる状態方程式とか?
822Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 21:48:05.59
身の回りにいるorいた、
学部文系→理系院進学
の専攻を教えて下さい!
823Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 21:52:40.82
バイオ系に2人。
1人は学部から入りなおしてたよ。
824Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:03:22.75
東京にある某私大(文系・偏差値55くらい?)→宮廷院(理系)→Dr.取得→特別研究員→国立大講師

って人なら自分の共著に入ってる
生態屋さんだけど
825Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:06:09.80
>>820
一切の仮定がない状態では数学ですら何も導けんぞ。
数学は公理を設定してる。
物理学では自分で公理を設定する代わりに実験事実を出発点に置いて演繹してる。
826Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:06:32.86
>>820
ややこしい漢字使うなよ
ケプラーの法則なんか観測とひらめきだぞ
ニュートンの万有引力なんか林檎だぞw
827Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:29:32.59
>>825
なるほど、そういった風にも捉えられるんですね

>>826
あほ
828Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:36:02.47
>>827
あほはオマエ
そんな反応をするという事は何も理解できてないぞ
829Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:38:13.23
PID制御って何ですか?どんな制御方法ですか?
830Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:40:57.74
比例と積分と微分を使って変化を予測して制御する手法です。
主に焼成炉などでどれだけ加熱すると何度になるとかを制御してます。
831Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:53:20.68
>>830
その例分かりやすいですね。

比例はデフォルトの制御ですか?

積分と微分はどういった?
832Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 22:56:15.27
>>828
だってそれって帰納的でしょ?

>>829
まずは比例、単位時間あたりにどのくらいエネルギーを加えればいいかを与える
けど、これだと単位時間あたりに失われるエネルギーがあり、それが大きい場合だと(つまり与えるエネルギーより失うエネルギーのが大きいとか)いつまで立っても目標のエネルギーを与えられない

そこで積分、その目標と実際のエネルギーの差を積分してって、その差が溜まってきたらその分加えるエネルギーが大きくなる

けど、目標値を急に変えたくなったとか、失われるエネルギーの大きい場所に突然変わったとかだと、また早く目標値に持って行きたい
このときその変化が大きければ、与えるエネルギーも大きく、といったふうに微分を取ればその適した変化分を見積もれる
833Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:00:22.01

数学で平行線が交わる
非ユークリッド空間だっけ?
それについて教えてエロい人
834Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:04:26.74
>>833
曲面上のお話だよ
835Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:05:45.50
>>832

比例=初期設定

微分=途中設定

積分=計算

と言う事でOKですか?
836Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:15:52.73
比例:初期設定,積分:途中制御,微分:変化対応 といった感じかと。
魚雷の姿勢を制御する手法として世界に先駆けて日本で開発されたんだよ。
837Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:21:59.29
>>836
スッキリした・・
ありがとう。

後、ホビン係数って何ですか?
838Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:24:03.11
>>823
ありがとうございます!
839Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:24:30.98
ボビン係数でした、すいません・・・

ボビン係数とカーマイケル数の違いについて教えてください。
840Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:38:32.99
コンデンサーによってカットされた直流の電流ってどこにいくんですか?
逆流して入力装置にぶち当たるんですか?
841Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:44:08.54
ネット上の情報から。

ボビン係数は全てを探索するのに必要な時間に対して実際にかかる時間の比率、
カーマイケル数は、ある素数判定法(フェルマーテスト)を通過してしまう素数ではない数のことみたいです。
842Nanashi_et_al.:2011/11/05(土) 23:46:54.57
>>840
カットされたら流れは0です
電圧が上がっても流れは0です
843Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:00:31.70
>>832
ケプラーは帰納だけど
ニュートン力学は帰納じゃないと思うが
844Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:04:26.39
なんで炎は光るんですが?
845Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:06:20.69
エネルギーが可視光の領域の電磁波として放出されていいるからです。
846Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:09:35.09
エネルギー過剰になった電子が原子核と分離する→再び原子核に吸収され余ったエネルギーを光子(電磁波)として放出する
なんで光子が出るのかって?荷電粒子が震動すれば電磁波が発生するのはこの世の摂理だから。
847Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:14:08.56
燃焼熱ってなに?
848Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:15:57.42
>荷電粒子が震動すれば電磁波が発生するのはこの世の摂理だから
そんな摂理はこの世には無い。

振り子が振動しても振り子のエネルギーは飛んで行かない。
その振り子の錘が乾電池でも磁石でも同じ。光になって飛んで行くなんてことはない。
849Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:16:10.73
分子の持つ化学エネルギー
850Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:18:16.05
>>848
振り子にコロコロ付けてハーフパイプの上を転がしてみろよ

851Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:21:20.46
磁石の運動エネルギーは電磁波として飛んでいくだろjk
852Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:21:53.23
>>848
電池は論外だけど、磁石の震動は磁界の変化から電界を引き起こすし
光になるかどうかは周波数の問題じゃないのかな。
853Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:24:03.41
>>849
燃焼してるから光るの?
結合の形態が変化する際に燃焼と電磁波が同時に(別に)出るの?

光だけ、もしくは熱だけを伴う燃焼ってありえる?
854Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:27:10.18
>>853
ガスバーナーをうまく調整すると見えない炎になるよ。
可視光ではなくなっているだけだけど。

熱を伴わないとされる蛍光はルシフェリンの酸化反応だよ。
855Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 00:42:18.85
>>853
燃焼してる炎のオレンジ色は煤(炭素の微粒子)が熱せられて赤熱したのが見えてる。
856Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 01:11:54.04
>>854
確かに見えなくなるね
熱を媒介するのは原子の運動だから、つまり熱には原子の運動が必ず伴う
であれば、その振動による電磁波の輻射がそこに発生する
ということでよい?


>>855
それは知らなんだ
花火に近い感じかね

けども赤→青になると熱いというけど、これは輻射のスペクトルの通りだよね
つまり原子の運動エネルギーが上昇したって事では?
いや、これが煤の燃焼時の輻射って事…?

青にはなんか意味があるの?
857Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 01:14:38.16
いや、待てよ

炎と黒体輻射のスペクトルは別?
それとも原子分子が散り散りに燃えてる(輻射の集まりみたいな)のが炎?
858Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 01:17:38.49
>>852
磁石の錘の振り子の周りに端末をショートしたコイルを置く。
同期させて両方を振る。
磁石はいつまでも振れ続ける。
コイルと磁石の同期を取るのを止める。
磁石の振動はすぐに止まる。
859Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 03:00:25.26
>>858
言いたいことが良くわからない
860Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 03:53:54.11
今難しい話をしている方々の専攻はなんですか?
農学部もこんな感じてすか?
農学部は動物を観察したりするのですか?
861Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 04:00:40.62
農学部って自然科学のうち、植物や微生物を扱うところだからねー
同じようなものは理学部・工学部にもあることはあるけど
農業に関わる経済問題も農学部にあるから文系学部まで引き込んでる
ま、学際領域は学部越えて研究するけど、伝統的な話で植物全般、醸造や発酵に関わる微生物学は農学部の領域かな

まあ、「農学部」っていっても大きいんで、大学生活1度も土に触れないで卒業してしまう人も少なくない
動物も、野生生物なら日本は森林に住んでる種類が多いし、生態学的なことも農学部が引き受けていることも
862Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 05:27:00.16
>>861

動物に興味があるやつは農学部ってイメージがあったのでしが、植物、微生物ですかあ…。
ありがとうございます。
863Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 08:01:29.44
あ、もちろん動物生態学も農学部(林学系)に多いよ
まあ、日本の野生生物の多くが森林依存だからだけど
もちろん大学によっては理学部の場合もあるし、家畜なら獣医系
昆虫なら害虫防除と蚕糸学って観点から歴史的に見ても農学部が強い(もちろん理学部もあるけど)
旧国立研究所で農学部所管が多いのは、内包する分野が多い・人も多いからってのもある
某政党が与党になって「農水所管独法が多い」ってさんざん叩かれているがな・・・

ま、大学もあちこちで改組されてるし、動物屋さんはさほど人は多くないから
その研究室の教官の専門で変わってくることも多い
864Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 09:09:09.76
>>853
メタノールの火も見えないことで有名です。
865Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 10:34:24.82
e^ix=cosx+isinxって定理なのか定義なのかどっちですか?

自分の中のイメージとしてはa^2+b^2=c^2はxxxの定理ですよね。
証明できるのは定理という考えを持っています。

e^ix:=cosx+isinxのような書き方も見たことあるんですよ。

後、sinの場合の
sin(z)={e^(iz)-e^(-iz)}2iみたいなのも定理ですか?
866Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 10:45:56.15
>>865
どちらも定理
「〜の公式」は定理とみなせると思う

ユークリッド幾何学という公理の中、サインコサインというものを定義し、得られた関係式なので定理
867Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 10:47:08.11
>>866
でも定義みたいな感じで書く書き方も見たことあるんだけど、気にしなくていいかな?
868Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 10:48:46.72
波動方程式において、初期条件と境界条件とありますが、違いがわかりません。
u(x,y)としたら、xを固定してy=0みたいなのを初期条件という認識にしております。
869Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 10:57:30.22
>>868
初期条件:t=0
つまりその波が発生したときの条件
どのくらいのエネルギーを与えたのでどのくらいの振幅を持つ、だとかx=y=0で波の腹だった、とか

境界条件
波の伝わり方の異なる境界面、つまりポテンシャルエネルギーが変化する、とかの不整合があったときに波動はその境界でも連続となる、みたいな
870Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 12:13:58.42
>>869
いや数式的にお願いします。物理じゃなくて、数学として。
871Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 13:07:03.39
>>867
発生的には式をいじってたら「見つけた」わけで、定義っぽくないけど…

けど総括してみれば三角関数と虚数などの関係を与えたという定義という解釈もできなくはないのか…

すまんわからん
872Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 14:44:31.27
>>867
定義だと i^2≡-1 のように新たな意味を設定するものだけど
>>865 はどちらも式の変形で導くことができるものなので定義ではないですよ。
873Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 15:12:40.09
>>867
どれを「複素数に対する指数関数」の定義と思うか、という話。
一つ典型的には、これを exp(z) = Σz^n/n! で定義する。
そうすると、exp(ix) = cosx + isinx は「定理」になる。
ただ、この定義からこの等式を証明するのはほとんどすぐにできるから、
exp(ix) = cos(x) + isin(x) を複素数指数関数の定義とみてもほとんど同じといえば同じ。
そういう意味で、オイラーの公式の方を「複素数に対する指数関数の定義」としている人もいると思う。
(そういう意味では exp(x+iy) := e^x(cos(y)+isin(y)) と書くべきだけど)
874Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 15:20:48.02
>>870
波動方程式の初期条件と境界条件は、二つ(もしくはそれ以上)の変数のうちで時間変数と空間変数の区別があるときに初めて区別できる概念だから、
u(t, x) のtとxを同等に見るなら初期条件と境界条件の区別はなくなる
その区別があるときは、t=const.に対する境界条件を(他の変数に対する境界条件とは区別して)初期条件というのが慣習
875Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 15:21:55.93
と思ったけど3変数以上のときは波動方程式中の項の符号で時間変数と空間変数を定義できるか。
876Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 16:39:24.57
ttp://hooktail.sub.jp/mathInPhys/partial/

このページを頼りに勉強しているのですが、波動方程式から
フーリエ級数みたいな話になってるのこの話の展開が良く分かりません。

フーリエと波動方程式どう関係あるんですか?
877Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 16:49:32.10
>>876
波動なんだから定在波の重ね合わせ、つまり三角関数で表わされる、というのが根底にある
878Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 16:55:49.36
>>877
波動方程式の解u(x,t)が級数で表せるんですか?
プロセス端折って解き方教えてください・・苦手すぎて・・・
879Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 17:05:00.05
端折るもなにもそのページの通りでしょ?
分からないとこがあるならそんな曖昧な言い方しないで、この式からわかりませんとか聞かないとこちらも何もできない

というか、根本的に微分方程式の教科書の中身が入ってないのでは
フーリエ級数も載ってるから開いてみるといいよ
880Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 17:13:00.03
>>879
変数分離変形とかの部分端折る。
試験では、公式だけに当てはめて求めたらいいから。
881Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 17:27:36.67
>>878
区間[0, 1]の両端でゼロという境界条件が課されているときの一般解は、
u(x,t) = Σ(A_ncos(ω_nt)+B_nsin(ω_nt))sin(nπx) (ω_n =cnπ)
と書ける
あとはこれが t=0 で初期条件を満たすように、フーリエ級数展開を駆使して A_n, B_n を定めればよい
終わり。
882Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 17:47:48.42
百円ショップで1つで3キロの重さを吊るせるハンガー(3つ入り)を買ったんですけど
ひとつでは3キロだけど2つで吊るせば最大3×3=9キロの重さのものになるんでしょうか?
それとも3+3=6キロでしょうか?

ついでに3つだと3×3×3=27キロになるんでしょうか?
883Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:01:41.28
0.5キロまでのハンガー2本で0.5×0.5=0.25キロまでなんてことはないでしょ
そこは足し算でお願いします
ただし重さが均等にかかるときの話です
884Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:02:24.54
>>882
1行目で答え出てるじゃん
885Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:18:16.66
福島第一原発で冷温停止とか言ってるけれど、臨界でもないのになんで未だにそんなに
水が沸騰しそうなほど熱いの?
おせーて
886882:2011/11/06(日) 18:19:43.13
ありがとう。やっぱそうですか。。。何か勘違いをしてしまったみたい。
割り箸を1本なら簡単に折れるけど3本あればなかなか折れないみたいな。
887Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:23:33.59
>>881
初期条件がf(x)とg(x)と分かってる時はダランベールでいいんでしょうか?
本当に分かりません。
888Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:29:08.73
量子くんの気配を感じる。
勉強し始めたのはちょっとした進歩なのかな。
889Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:32:32.21
懐かしいな量子くんwww

試験っつってるし別じゃ
890Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:36:39.51
>>881

f(c+xt)+f(c-xt)-1/2略

みたいな公式あるじゃないですか
891Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:42:21.59
>>887
ダランベールの公式は、問題が有限区間じゃなくて全空間のときに使う式だよ
いまみたいに範囲が有限なときはダランベールの公式は使えない
(初期条件を周期化すれば使えなくもないかもしらんが真面目に考えてないから分からん)
892Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:45:30.77
>>885
原子核の崩壊がまだ続いているから。
火種になるウランの分裂は止まってるから収まりつつあるけど。
893Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:54:14.65
原子核の崩壊と、核分裂は同じではないの?
シロートとです
894Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:56:05.25
>>893
素人ならwikipediaでも見て満足しなさい
895Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:57:16.85
一応、年取ってるけど、医師
896Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:57:34.83
>>893
原子核の崩壊現象は核分裂だけではない。
アルファ崩壊、ベータ崩壊、ガンマ崩壊でも熱は出る。
897Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 18:57:43.52
臨界と核分裂の区別が必要ですよ。
核分裂の連鎖反応が止まらない状態が臨界です。
単発の核分裂はまだ起こっていると言うことかと思います。
898Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 19:04:31.68
>>882
もう答えでてるからいいけどさ
もし、「1個10キロまで耐えられる」ハンガーが2個あったら
     10×10で100キロまで耐えられると思う?

3キロが2つで9キロなんて計算になるなら
3000グラムが2つなら9,000,000グラム=9dだよ

ゆで物理学でも不可能w

聞かぬは一生の恥、と言うけど
すこーーーーーーーーーしくらいは考えてからカキコ・・・ならぬ100均で考えて買い物したらん?
899Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 19:15:41.40
> ゆで物理学でも不可能w

異議あり
900Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 19:21:48.35
二千万パワーズがタッグを組めば400パワーズだ!
百倍だぞ!百倍!
901Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 19:29:12.40
>>900
> 400パワーズだ!

ものすごい勢いでパワーダウンしたね。
902Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 19:36:58.62
ゆで物理学は
「磁力超人がライトの電力に感電して電磁力超人になった」とかあるからなw
モンゴルマンが1000万パワーあるのか疑問だが
死にかけたバッファローマン担いでロングホーントレイン2000万パワーになるのはおかしいよな流石に

>>900
元ネタちゃんと出さなきゃw
ttp://2chart.fc2web.com/2chart/pic/10bai.jpg
903Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 19:46:32.43
>>902
こう言うプロレスラーの頭悪そうな発言てワザとなのかねw
904Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 20:23:33.19
東條英機によれば2+2=80らしいからな
905Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 20:28:23.77
なにそれ
906Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 22:28:44.76
これっすか
ttp://ansaikuropedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E7%AE%97%E8%A1%93

質問
フラスコでコーヒーを沸かす、オートクレーブで茶碗蒸しを作るなどの行為は
研究室でよく行われるものなんでしょうか
それともフィクションのネタなんでしょうか
907Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 22:32:28.78
>>906
フィクション
普通にティファールの電気ケトルあります
908Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 22:35:30.96
そうですかー
知らない人間にはちょっとしたロマンだったのですがw
909Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 22:37:04.76
昔はあったかもね
910Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 22:45:00.06
電気ポットの汚れを落とすために酢酸ニートで入れて臭くなったという話には噴いた
911Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 23:09:40.49
ジョークとしてやってる学生はたくさんいると思う
912Nanashi_et_al.:2011/11/06(日) 23:11:10.27
実験で使用したフラスコやオートクレーブは使う気になれないなぁ。
新品ならやっても良いけど。
913Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 00:09:38.55
>>906
部屋によりけり場合によりけり
ガラスビーカーより金属ヤカンの方が熱伝導率いいんだから速く沸くんだし
でもガスレンジ埋まっててポットも切れてたらフラスコとか使う場合もw

ちょっと前までは、PDA培地作るのもジャガイモ植えるところからだったから
(あ、1980年代くらいかw)
オートクレーブでじゃがいも蒸かして食べても培地作っても同じこっただったな

フィクションってより昔の光景、ってのが近いかも
家電も豊富じゃなかったし

逆に、冬の場合
TLCを呈色試薬ぶっかけて焼く時に
電熱ストーブの上において加熱とかって民生品→実験用へ、という場合もアリ
914Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 01:08:53.77
質問
電気抵抗率の単位がΩ・mなのは分かったけど長さ掛けてあるのに
なんで定数になるのか分からないというかなんというか…
調べても抵抗が長さに比例・断面積に反比例で抵抗率にmが掛けられるとかでしっくりこない
915Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 01:15:59.85
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%8A%B5%E6%8A%97%E7%8E%87

電気抵抗R(Ω)は長さLに比例・断面積Aに反比例だから
電気抵抗率ρとすると
R=ρ×L(m)/A(m^2)
んで電気抵抗率ρは

ρ=R(Ω)×A(m^2)/L(m)
単位系はΩ×m^2/m=Ω・m

単位長さ当たりの抵抗と覚えるしかないだろな
916Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 01:19:45.12
>>914
電気抵抗:R [Ω] ,導体の長さ:L [m],断面積:A [m2] とすると、電気抵抗率 ρは

ρ= RA/L [Ω・m2/m]

つまり Ω・m になるんですよ。
917Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 01:24:57.29
さんくす
やっぱりそれしかないのか…
918Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 01:27:20.56
あらっ。これでもわかりにくかったかな。
919Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 01:53:50.08
あれだろ、抵抗"率"だからohm/mだとしっくりくる、とかいうやつ

抵抗率は素材に依存するもので、断面積が一定なら(抵抗率とはもはや言わないけど)ohm/mになるけど
920Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 02:56:37.69
もっと噛み砕くと「率」だから
単一の単位系で出てこないかと

「率」なんだから◯◯に対する(おける)××、ってことだから
単位系が2つ以上になって自然じゃないかな?

野球で言うと
安打数は安打の数だけできまるけど
安打率ならば、分母に打席数(?)という2つの単位系が必要になってくるし
921Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 02:58:02.84
>>919
「ohm/m」
だったらmで約分して「oh」って単位系じゃね?」w
922Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 09:28:12.38
論文で測定データを微分とか言ってるけど、どうやってるの?
隣接するデータとの差分を取ってるのかな?
923Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 09:52:21.87
各測定点の差分を、温度や時間の測定間隔で割ってるよ。
Δy/Δx = (y_(n+1) - y_n) / (x_(n+1) - x_n)
924Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 10:31:38.58
10年間無事故だったものがあと3年、合計13年無事故になりそうな確率は77%でOK?
いろんなファクター無しで単純計算で良いんだけど。
925Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 11:34:27.65
>>924
0%から100%のどれか
そもそも計算に必要なファクターさえ無いから何ともいえない。
926Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 11:35:28.49
さすがに事故率が分からんことにはなあ
927Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 12:27:46.10
simulinkのsimpowerの質問です。
simulinkでフィーダをシミュレーションしたいけど、需要家に進相コンデンサをつけたい。
需要家はThree-Phase Parallel RLC Loadを使っているのだけど、このブロックのCが進相コンデンサの役目を果たすのかが判らない。
そもそも、進相コンデンサ自体に余り詳しくないのだけど。
申し訳ないですが、simulinkのsimpowerで進相コンデンサを持った需要家を再現する方法を教えてください。
928Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 12:34:56.98
>>924
情報が少なすぎてまともな推定はできそうに無いが無理矢理やってみる
今まで10年間無事故だったと言う事は一年間あたりに事故を起こす確率をpとすると一年間に事故を起こさない確率(1-p)の10乗が少なくとも1/2よりは大きいのだと推定する

(1-p)^10 > 0.5
1-p > 0.933

するとこれからの三年間無事故で行ける確率は(1-p)^3 > 0.81

まあ、8割くらいは無事故で行けそうと言う推定
ただし、実際には物の老朽化とかあるのでそうは行かないはず
929Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 14:59:37.72
計測誤差の計算について教えてください。

マノメータで圧力を測定しました。
マノメータでは静圧が作用する管内の液柱高さの増加分のみからデータを得た。
しかし、厳密には、全圧が作用する管内の液柱の減少量も計測しなければならないらしく、この減少量を無視したことによる計測誤差がどの程度になるか求めたいのですが、どのように計算すればいいのでしょうか?

静圧が作用する管の直径は5mm、全圧が作用する管の直径は100mmとする。
930Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 16:38:43.86
ttp://markun.cs.shinshu-u.ac.jp/learn/lcirc/lcirc2/lcirc2-2.html
なんですが、ダイオード二つに電流が流れない時は、単にRを通って、P
に流れるから、結局入力が何であろうと、Pには電流が流れるんじゃないの?
と疑問に思うのですが、どういうことでしょうか?
931Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 16:52:38.92
Pには、次の回路のダイオードのカソード側しかつながらないから、
電流は流れないよ
932Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 16:57:51.82
>>931
ダイオードに電流が流れない時は、Pに電流流れますよ?
933Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:01:18.85
流れた電流はどこにいくの?
934Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:04:35.44
ダイオードに流れないときはV/R分だけPに流れるだけだと思うんですが・・・
935Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:04:36.66
>>930
出力Pからは電圧が出る(電圧で出力が計られる)けれど、そこから電流はほとんど流さない(流れない)のだと考えてください
そう考えれば、その出力電圧がダイオードのオンオフで制御される事がわかるでしょう
936Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:07:34.88
>>935
その理由が分からないww
だってVcc----------抵抗----------pで

Vccが+なら電流は流れるじゃないですか。
937Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:12:14.07
>>936
「電流を流さずに電圧を測る事ができるのか?」と言う疑問が湧くかも知れませんが、「ほとんど流さずに」できます
「入力をハイインピーダンスにする」って言うんですけど、要するに入力端子とアースの間の抵抗値をうんと高くしておけば良いのです
要するにPがアースに短絡したりする事は無いのです
938Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:16:35.50
(-)電池(+)---抵抗---端子

で、端子はなんか電気流れるのか?
939Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:21:35.77
>>938
その端子の電圧によるんじゃないんですか?
A,Bに電流が流れるときも、Pはダイオード降下分以上の電圧はないと
いけないんじゃないんですか?

それなのに何故P=0V?

先生に聞いても「細かい事は気にするな、チップの中のことは気にするな」
と言われたのでw気になってw
940Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:22:27.66
端子はどこにもつながっていない。または -|<- というダイオードがつながっている。
941Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:23:38.74
P=0V は理解しやすくするためのモデル。
こんなダイオード論理は、実際の回路で使わない。
942Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:26:09.93
その先生はよく理解していないか、教えることを放棄しているか、よほど時間がないかのどれかだな。
943Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:26:35.47
>>940
最初端子の電圧って何に依存してるんでしょうか?
もし、端子がどこにも繋がってない場合は、Vccと一緒ですか?
ダイオードと繋がってる場合もVccと一緒かな?
よくわからなくて・・
こんなこと分からなくても論理回路組めますが。
944Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:28:21.70
>>943
> もし、端子がどこにも繋がってない場合は、Vccと一緒ですか?
yes
> ダイオードと繋がってる場合もVccと一緒かな?
yes
945Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:30:42.66
>>939
君は正しい、入力のどちらかを0VにしてもPにはダイオードの順方向電圧降下分の電圧が出ます
出力0Vってのはかなり単純化してるだけで出力Low voltageって方が正しい
946930:2011/11/07(月) 17:35:57.54
>>942
ちなみにその先生って、自分の大学の先生って意味ですよ。自分が>>930
載せたURLのサイトの人とは違いますからね。
たぶんそのURLのサイトの人はちゃんと分かってると思いますが。
947Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:38:50.51
ダイオードの電圧降下って一定なの?一定のVccに対して、ダイオードに
一定電圧がかかるように、抵抗に流れる電流量は変わるのか?
948Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:43:55.96
>>947
ダイオードによる電圧降下は概ね一定です(普通は0.6Vくらい)
949Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:44:03.10
950Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:48:27.76
仮にA側のダイオードが2個、B側のダイオードが1個だとどっちに電流流れるの?
これ疑問なんだが。
951Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:52:46.25
2個直列?
ほとんどB側だろうね
952Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 17:52:52.16
B、ダイオード一個の側の方が流れやすい、と言うかそこまで電圧が下がってしまうのでAの方には流れないでしょう
953Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 18:22:09.87
>>952
そうなの?ダイオードBに流れてもいいような気がしますが。
954Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 18:29:58.14
さっきの特性グラフから自分で計算してみてはどうでしょうか?
955Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 18:39:50.83
>>953
いや、ですからAの方がダイオードを二個直列につないでて、Bの方が一個だけならほとんどすべての電流がBの方に流れるでしょう
最初は電流がほとんど流れてない状態からだんだん電流が増えて行ったとしたらどこでバランスするか?
つまりどこで電流の増加が止まるだろうか?と言う風に考えると分かると思います
956Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 20:41:44.63
フーリエ正弦定理の法則なんですが


f(x)=(n=1→∞)Σ(数列)×sin(nx)の場合は分かるのですが


f(x)=(n=1→∞)Σ(数列)×sin(a×nx)の場合、(数列)はどうなるんでしょうか?

aは定数
957Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 21:35:01.02
電磁界解析勉強したいのでオススメの参考書とか教科書教えてください
958Nanashi_et_al.:2011/11/07(月) 22:29:34.22
>>957
FDTD法を使うんならやっぱりこれかなあ
http://www.coronasha.co.jp/np/isbn/9784339006896/

モーメント法の場合は知らね
959Nanashi_et_al.:2011/11/08(火) 03:28:05.45
CYP1A1ってどういうもの?
調べても全然出ないんだが…
960Nanashi_et_al.:2011/11/08(火) 06:48:01.98
どこで見た単語なのか書いてくれると答えやすい
多分シトクロムP4501A1だと思うけど…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0P450
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%83%94%E3%83%AC%E3%83%B3
961Nanashi_et_al.:2011/11/08(火) 07:37:11.75
キプロスの飛行機会社の1便1A席かもしれんな
962Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 00:11:07.69
Q.100V60Wの電球が点灯している時、この電球の抵抗値をRとする。
また、この電球をソケットから外して(点灯していない時の)抵抗をテスターで測ったときの値をrとする。
Rとrはどちらが大きいか、理由をつけて答えよ。

Rが大きいのはわかるのですが、理由をつけるとなると何と答えていいのかわかりません。
教えてください。
963Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 00:19:34.98
そもそも、なぜ両者の抵抗値が違うと考えるの?
点灯していようがいまいが、同じ電球の抵抗値だよ
964Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 00:30:12.83
ほう、そういう考えさせ方もあるか
965Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 00:35:16.87
>>963
特性曲線って知ってる?
966Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 00:48:48.26
ヒント:アチチ
967Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 00:48:55.22
タングステンは温度が上がると電気抵抗が大きくなるんだでいいじゃないか。
単なる知識の問題だろうが。
968Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:18:14.22
タングステンだけじゃないだろ
で、大きくなる理由まで書いて及第点だろ
969Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:29:36.25
>>965
質問者が問題を出された前提、つまり最近の理科教育の内容がどのような物か分からないのでね
で、何となくでも「異なる」と思ってるのならその根拠を習ったか、経験があるはずってわけ
970Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:35:50.64
電圧が有って電流が有って、抵抗が求められる
加熱は結果だが
式に入れるとカッコいい
971Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:37:23.23
で、ついでに「抵抗値」ってどんな定義で、なぜそう定義できるのか?
あるいはどんな条件を満たせばそう定義できるのか?
そう言う事を考えて欲しかったのよ
972Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:42:13.86
後出しジャンケンぴょん!
973Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:48:27.75
確かに単に知ってるかどうかの知識を問われてる問題のようにも見受けられる
だからこそ、単に答えを教えるんじゃ無くて基本に立ち返って考えさせたかったのよ
974Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:49:44.09
俺はいい逆質問だと思ったよ
975Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 01:59:53.25
1行目だけならね。
976Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 02:04:05.21
大学で森林と海の生態系の違いは何か聞かれたんだけど分かる人いる?
977Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 02:18:14.67
熱放射による発光の光の強さってどうやって決まるんですか?
978Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 07:23:13.72
>>976
どういう観点から「違う」を説明すればいいのかわからん
森林の生態系も里山の生態系も海の生態系も違うんだが

例えば生態系ピラミッドで独立栄養生物にあたる生物が
海洋生態系ではいびつになっていて、植物プランクトンより動物プランクトンの方が多いとか
森林生態系の独立栄養植物はほぼ光合成だけだけど、海洋生態系では光合成以外の独立栄養性物(化学合成菌など)が存在してたり
海洋生態系では温度がマイナス2〜3度くらいまでしか下がらないとか(海中限定だと)
重箱の隅つついたらいくらでも出てきそうな
979Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 10:23:23.86
>>977
量子力学→プランクの式
(あとはそれに、各分子の吸収線などを考慮)
980Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 14:27:11.74

【TPP】 米議会関係者、簡易保険などの規制改革も交渉テーマにすべきとの見解…政府の内部文書 食品安全基準、郵政、保険、電気通信、法曹、医療、教育、公共事業なども対象
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1320485922/
981Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 18:31:58.99
>>978
ありがと
そんなような事を別スレで教えてくれた人がいたから今日のテストなんとか凌げたw
982Nanashi_et_al.:2011/11/09(水) 18:34:36.30
マルチかよー。
983Nanashi_et_al.
>>981
おう
今度俺の代返よろしくなw