歴史上最も天才なのは誰ですか?

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1Nanashi_et_al.
ダヴィンチコードが流行ってレオナルドダヴィンチやアイザックニュートン等が話題にあがりましたよね。
そこで紀元前から現在に至る歴史の中で誰が最も天才(IQが高い)か教えてください。
どの分野でも予想でもいいです。最近ではノイマンという人がいることを知りました。
また、私が想像できるのはライプニッツやガウス、フェルマーなどです。
2Nanashi_et_al.:2006/11/10(金) 23:02:45
俺が2番目の天才
3Nanashi_et_al.:2006/11/10(金) 23:18:13
ルチ将軍
4Nanashi_et_al.:2006/11/10(金) 23:33:47
いや能力的にはカセイジンも捨てがたい。
5Nanashi_et_al.:2006/11/10(金) 23:35:52
アミバ様
6Nanashi_et_al.:2006/11/10(金) 23:44:15
ひげよさらばもよかった。
ヨゴロウザ最高!
7Nanashi_et_al.:2006/11/10(金) 23:51:44
火星人といえばハンガリー人は火星人という話がありますね。
ノイマン、シラード、ウィグナー、テラー、シモニーがハンガリー人というのをどっかのサイトで見ました。
8Nanashi_et_al.:2006/11/11(土) 00:33:29
チブル星人
9Nanashi_et_al.:2006/11/11(土) 01:00:25
ハンガリー人ってのは漢に追われた匈奴の末裔だっけ?
アジア系のフン族の血をひいていると聞いたこともあるけど。
10Nanashi_et_al.:2006/11/11(土) 10:10:05
>>9
そうなの?wiki見たけど載ってないっぽい。裏情報?
11Nanashi_et_al.:2006/11/11(土) 11:26:23
ttp://www25.big.or.jp/~yabuki/doc8/polonyi.htm
というような文章があったよ。
wikiの「匈奴」の項の履歴内にも>>9的な記述がされたバージョンが
あった。
12Nanashi_et_al.:2006/11/11(土) 20:27:53
きちがいユダ
13Nanashi_et_al.:2006/11/11(土) 20:56:02
ジョセフソン
14Nanashi_et_al.:2006/11/13(月) 00:54:51
大学院時代に発見したってやつか
凄いな
15Nanashi_et_al.:2006/11/13(月) 20:03:14
あっそれ俺。
16Nanashi_et_al.:2006/11/13(月) 20:19:49
いやいや、俺でしょう。
17Nanashi_et_al.:2006/11/13(月) 20:47:30
いいや、俺様に決まってるw
18Nanashi_et_al.:2006/11/13(月) 23:18:28
ゲーデルだよ。
彼の不完全性定理こそが未来永劫に世界で一番重要な前提だ。
19Nanashi_et_al.:2006/11/16(木) 22:18:23
算術を公理化しようとすると、それが真実であることが我々には“わかる”にもかかわらず、事実である事を形式的には決して証明できない事があることを証明した。

第1不完全性定理は「いかなる論理体系において、その論理体系によって作られる論理式のなかには、証明する事も反証することもできないものが存在する。」というもの。

第2不完全性定理は「いかなる論理体系でも無矛盾であるとき、その無矛盾性をその体系の公理系だけでは証明できない」というものである。
20Nanashi_et_al.:2006/11/16(木) 22:23:36
>>19
コピペ乙
21Nanashi_et_al.:2006/12/27(水) 19:35:49
だ か ら
22Nanashi_et_al.:2006/12/29(金) 00:38:34
まったくお前たちはくだらない話ばかりしてぇ、そんなの









 俺 に 決 ま っ て る だ ろ !




23Nanashi_et_al.:2007/01/06(土) 16:10:11
重複
24Nanashi_et_al.:2007/02/28(水) 02:53:40
そんなんメコスジ様に決まってる
25Nanashi_et_al.:2007/05/24(木) 16:42:51
ウェンガー
26Nanashi_et_al.:2007/05/24(木) 22:30:14
まず、ガリレイ、ニュートン、アインシュタイン、ディラック、ファインマン、ウィッテンの順位を決めよう。
27Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 02:06:48
どんな尺度で
28Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 02:39:59
天才とIQは相関関係があるのかなあ?
29Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 07:53:04
オイラー、ガウス、、ガロア、ラマヌジャン、ウィッテンあたりが候補かねぇ
30Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 12:41:19
こういう話をするとき、いつも思い出すのがこのリンク。

知能指数の話
http://www1.odn.ne.jp/drinkcat/topic/column/depot/z_tawago/z_chinou.html

> まず、過去のノーベル賞の受賞者には、IQが140を超える人は(判明し
> ている範囲内で)1人もいないそうですね。著名作家、国際的に評価される
> 政治家、成功した企業家。これらについても、不思議とIQ140を境にし
> て、そこから上はほとんどいなかったそうです。高級官僚も同じで、国民に
> 公務員の解雇権のある国ほど、解雇権の行使の強さにしたがってIQ140
> を超える官僚は少なくなるそうです。

次は山形浩生氏のサイトから
http://cruel.org/asahireview/asahireviews04.html

> 頭がいいというのは幽霊が見えるのと同じで、必ずしもいいことばかりでは
> ありません。どうして他人は当然わかるはずのことがわからないのだろうと、
> 他人のわからなさ加減の見極めにずいぶん悩むことになります

ちなみに山形浩生氏のIQは160。


結局、本当の天才というものは、歴史の表面には現れず、誰にも理解されずに
一生を終えるんだろうと思う。
31Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 14:54:47
理解されなくても論文は残せる。
物理学賞は取ってないがウィッテンが140以下とは思えないな。
フィールズ賞は取ってるが。
32Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 14:56:16
世界は非線型なので、IQ140以上使っても意味が無い、とか。
33Nanashi_et_al.:2007/05/25(金) 15:16:32
>>28
それ以前に、大人に成ってからIQを算出しても何の意味も無い。
児童の発育度合いを測定すると言う、
非常に臨床・工学的な理由により作られたものなのに
それを全く違う事柄に適用したがる人間が多いのは理解に苦しむ。
34Nanashi_et_al.:2007/05/26(土) 23:07:04
オイラーは俺の中で最高峰
数式綺麗杉
35Nanashi_et_al.:2007/05/27(日) 01:20:47
IQなんて単なる統計値で偏差値と一緒。
児童の発達段階を測定することにも大人の知能を測定する事にも、当然、使える。

児童の発達段階測定のみに使用されると思い込んでいる人間が多いのは理解に苦しむ。
36Nanashi_et_al.:2007/05/27(日) 03:31:33
>>35
Σ(゚д゚ )

( ゚ д ゚ )オマエホントニリケイカ?
37Nanashi_et_al.:2007/05/27(日) 09:30:40
キリストだろ
2000年たっても数十億人の信者がいる
38Nanashi_et_al.:2007/05/27(日) 10:29:38
>>35
Wikipediaにはこんなことが書いてある

被験者の知的な能力が、何歳の人の平均と同じかをあらわしたものを「知能年齢 (Mental Age, MA)」と呼ぶ。
「精神年齢」とよく言われるが、訳が不適切だとの指摘がある。発達検査などの場合は「発達年齢」と呼ぶ場合も多い。
対義語は「生活年齢 (Calendar Age, CA)」であり、「暦年齢」・「実年齢」などとも呼ばれる。「肉体年齢」ともいうが、
これは実年齢に対する肉体の成熟度合いの意味にも取れるので、使用しないのが望ましい。
例えば知能年齢が11歳3か月で実年齢が11歳9か月である場合は「MA 11:3, CA 11:9」と表記する。
成人後は知能の伸びが緩やかになり、老年になると下降していくため、知能年齢の概念は、
成人後はあまり有用ではないとされるが、児童の発達を見るのには感覚的に受け入れやすい。

IQの数字は、あくまで知能の発達の早さを意味するものであり、
異年齢の他人との数字の単純な比較によって
直ちに天才的であるとか成人より高知能であるとかを断定することはできない。
たとえば5歳の児童が、10歳の平均的な児童と同じ知能を示せば、IQは200になる。
だから、IQ100の11歳児とIQ200の5歳児を比べれば、平均的な児童であるIQ100の11歳児の方が、
突出して数字が良いIQ200の5歳児より知能は高いことになる。
絶対値ではなく、月齢との相対値であることに留意しなければならない。
39Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 01:04:16
ノイマンは女性秘書のスカートの中を
のぞくのが趣味だったらしいです。
ファインマンはストリップが
大好きだったらしいです。
湯川秀樹は逆さクラゲが好きだったらしいです。
IQ大切にする前に倫理観も大切に根!
40Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 06:23:37
>>39
個人の趣味ですからとやかく言えませんが、某元教授のようにエスカレーターや電車の中はまずいですね。
41Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 15:14:49
知識を知恵に変える事を「知能=頭がいい」という。
覚えとけよ、低脳どもww
42Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 16:01:38
>>30
「IQが高いやつ」=「本当の天才」
だと思っているのかい?
43Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 16:52:14
こういうスレってHeisenbergの評価低いよね
44Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 19:48:14
>>35はIQテストの意味を理解していない気がする。
35が言っているのは IQテストの点数 の話であって
その点数と実年齢を元に計算する成熟度がIQ。
45Nanashi_et_al.:2007/05/29(火) 21:28:43
>>39
最後の一行と上の文章がなんら結びつかないのだが?
恐らく君の倫理観とやらが原因なのだろうが。
46Nanashi_et_al.:2007/05/30(水) 00:07:08
風雲のぷら崎様です
4735:2007/05/31(木) 01:27:47
揃いも揃ってアホ揃いだな。
お前らこそ本当に理系かよ?
俺はIQなんて偏差値同様単なる統計値だと言ってるんだよ?

偏差値の出し方くらい知ってるよな?分布を正規分布と仮定して
平均を50として標準偏差に10を使っている。
IQも同様に、分布を正規分布と仮定して平均を100、標準偏差は
テストによって15、16、24と色々使用されている。
だからIQを偏差値換算することは当然可能。

IQテストが知能測定として妥当かどうかなんていう議論をしている
わけじゃなくて、大人にIQテストやらせれば当然分布が生じるわけで、
そのスコアを偏差値で出すこともIQで出す事も当然出来るという話。
当たり前だろ?

歴史的に見れば、IQは子供の発達段階を測定していたものと言えるかも
しれないが、だからと言ってIQが子供の発達段階測定にしか使わないもの
だと勘違いするのは、偏差値が入試にしか使えないと考えるアホと同じ。
48Nanashi_et_al.:2007/05/31(木) 01:38:27
>>47
大人にやらせてどんな利点があるか考えろよw
自分が一番アホなことを言ってることに気づけw
49Nanashi_et_al.:2007/05/31(木) 03:06:39
大人でIQが測定できるという仮定の基で考えてみる。IQは何の代用特性
になるんだ?
5035:2007/05/31(木) 08:51:36
>>48
なるほど。お前は理系云々の前に、まず国語ができないのだ
という事が良く分った。
何を言っても無駄ということだな。
51Nanashi_et_al.:2007/05/31(木) 17:22:23
単なる統計値ならテストの内容に関係なく
意味があるのか
52Nanashi_et_al.:2007/05/31(木) 17:28:43
だから、たとえ子供の発達段階を測定していたものでも
単なる統計値なら大丈夫なんだよ!!!!!!!!
53草井丙鯉太 :2007/05/31(木) 18:52:29
「栄養費」って言葉作った人は天才だと思う。
中途半端にいやらしいところが・・・
あと、「援助交際」とかもセンス感じる。  
54Nanashi_et_al.:2007/05/31(木) 20:10:00
化学 アボガドロ
生物 ワトソン・クリック
だと思う。この2人はガチで凄い。
5544:2007/06/01(金) 20:43:22
>>47
いや、本当にお前は何もわかって居ないな。

>>44で書いたとおり、IQというのは
児童の成長度合いを数値化する為にいくつかのテストを行い
テスト結果と実年齢から成長度合いを測定するもの。

>IQテストが知能測定として妥当かどうかなんていう議論をしている
妥当じゃない知能テストなら、そのテストには意味が無いと言うことだろう。

例えばここで一つ問題を出そう。
 問い:次のうちニャルラトテップを称える言葉はどれか?
  A:うすごす ぷらむふ だおろす あすぐい
  B:にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ
  C:にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな
これと同様のクトゥルフ関連の質問を100個ほど作って
それを大勢の人にやってもらえば、当然分布が生じるわけで、
そのスコアを偏差値化する事が出来る。

と言うことは、このテストを頭の良さを測るものとして使えるはずだ!

お前が言っているのはこれと大差ない。
このテストでは被験者の「オカルトオタク度合い」とか「クトゥルフマニア度合い」しかわからない。
5635:2007/06/02(土) 00:47:07
>>55
ツッコミ所があまりにも多過ぎる。
逐一指摘して指導してやる事も可能だが、
そんな面倒くさいことを赤の他人の君に無料でやってやる程、
俺はお人よしではない。
まぁ、永遠に勘違いしたままでいてくれたまえ。
57Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 05:48:22
文系から見ると
理系は思い込みの激しい
馬鹿が多くて困る

間違ってるものは間違ってると認めよう
58Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 07:41:22
>>55
だからテストの内容なんて関係ねーんだよ!!!!!
単なる統計値なら意味があんだよ!!!!!!!
59Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 09:51:21
内容はどうでも良くて統計値なら頭の良さが測れるって
斬新な理論が登場してるようですね
6035:2007/06/02(土) 10:34:42
もしかして、お前らが悪名高いゆとり教育というやつの結果なのか?
お前らみたいなバカでも本当に理系なのか?
俺は残念でならない。

一つだけヒントをやろう。

子供の発達段階を測定するIQテストの内容は妥当で
大人のIQテストの内容はデタラメだと、明確に言い切れるのか?
61Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 11:58:54
IQが高い=知能が高い では無いんじゃない??

人間は理性のみで事象を認識しているわけではないからな
62Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 12:20:10
>>60
>子供の発達段階を測定するIQテストの内容は妥当で
>大人のIQテストの内容はデタラメだと、明確に言い切れるのか?

>>35
>IQテストが知能測定として妥当かどうかなんていう議論をしている
>わけじゃなくて、
63Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 13:33:53
>>62
ワロタ
64Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 13:50:08
肯定の仕方がおかしい事に気付けよ馬鹿
65Nanashi_et_al.:2007/06/02(土) 16:15:38
>>47
面白い文章だなあ
6635:2007/06/02(土) 23:24:17
やはり一から十まで説明しないと分らないのか。
残念。
67Nanashi_et_al.:2007/06/03(日) 01:38:15
ニコラ・テスラ
天才とは理解されないもの。
68Nanashi_et_al.:2007/06/03(日) 01:42:24
>>47
物凄く綺麗な”本物の馬鹿”のサンプルを見た
69Nanashi_et_al.:2007/06/03(日) 01:47:45
簡単に言うと

> IQテストが知能測定として妥当かどうかなんていう議論をしている わけじゃなくて、

> だからと言ってIQが子供の発達段階測定にしか使わないものだと勘違いするのは、

この二箇所が論理矛盾している。それとも「子供の発達段階測定」以上のものと
「知能測定として妥当」の間に何かが存在するのか? 肝心なことが書いてないけど。
70Nanashi_et_al.:2007/06/03(日) 07:15:12
>>1
空海
71Nanashi_et_al.:2007/06/03(日) 11:57:52
池田大作先生だろ
72Nanashi_et_al.:2007/06/04(月) 00:15:53
偏差値だって、入試の偏差値は入試にしか使えまい
天才の指標に使ってたらばカだろ
73Nanashi_et_al.:2007/07/07(土) 00:15:51
IQは創造力を測れないのて天才性の指標とはなりえない。

ただ、なぜかIQの遺伝率は子供より大人のほうが高いんだよな。
wikiのIQの項目にもそう書いてあるし。
74Nanashi_et_al.:2007/07/07(土) 00:21:02
>IQの遺伝率は子供より大人のほうが高い
なにこれ?意味がよくわからんのだが。
75Nanashi_et_al.:2007/07/08(日) 15:39:11
>>35はもうどこか行っちゃったのかな?
76Nanashi_et_al.:2007/07/14(土) 14:46:45
今世紀ならラマヌジャンとウィッテンじゃね?
77Nanashi_et_al.:2007/07/14(土) 18:44:27
>>73
>IQの遺伝率は子供より大人のほうが高い
(゚д゚ )ハァ?

>wikiの
どこのwikiディスカ?
78Nanashi_et_al.:2007/07/14(土) 20:01:45
チラベルト
79Nanashi_et_al.:2007/07/15(日) 02:34:40
>>77
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%83%BD%E6%8C%87%E6%95%B0

↑の「9.1遺伝性」のところを参照してほしい
80Nanashi_et_al.:2007/07/15(日) 09:19:42
>>79
紛らわしい書き方するなぁ。
遺伝率が高い というのは 遺伝要因の占める割合が高い という意味なんじゃないか。
遺伝要因の割合 を 遺伝率 と省略するなんてアホすぐる。
誰だWikipediaにこんな書き方した奴は。
81Nanashi_et_al.:2007/07/15(日) 11:16:44
要するに、
大人のIQは子供のIQに比べて遺伝要因の影響をより多く受けるってことだな
82Nanashi_et_al.:2007/07/15(日) 14:11:42
要するにIQの遺伝率は子供より大人の方が高いって事だな
83Nanashi_et_al.:2007/07/15(日) 15:24:37
大人になると環境要因の割合が低下して、遺伝要因の割合が増加する?

直感に反するんだけど。どういう説明がされているの?
84Nanashi_et_al.:2007/07/15(日) 17:58:23
>>83
「大体の人が一定レベル以上の能力を持てるようにする」
というのが、現代の教育均等の考え方だから、
教育課程を修了して成長しきった人の言語能力などは、ある程度均される。
(だから教育均等が図られて居ない社会では遺伝要因率が低いと書いてあるね)

>どういう説明がされているの?
「成人は自我が発達しているため子供ほど周囲の影響を受けず、自己の行動をその遺伝的特性に合わせて決定するからだと言われている」
と書いてある。

双生児法による とあるから、兄弟で異なる環境で育った場合のIQを比較してるんじゃないの?
子供のうちはIQに差があるけど、大人に成ると兄弟での差が少なくなるという事でしょう。
これを同環境で別の遺伝子の人と比べて差があれば、遺伝要因だと。
85Nanashi_et_al.:2007/07/16(月) 17:38:57
>>84
ありがとう。了解した。

直感的には教育的に底上げするので、遺伝要因だけが残るというわけか。
86Nanashi_et_al.:2007/07/17(火) 18:50:14
今地球上に生存している人間の数は約60億人で近代以前よりもはるかに多くの人間が存在している
ということは,
地球上に存在する天才の数は確率の問題としてかんがえると,
近代以前よりも天才の総数は多いと考えられる.
すなわち,もしも,天才の水準が一定ならば
現代の天才の総数>近代以前の天才の総数であると言える.
87Nanashi_et_al.:2007/07/23(月) 21:56:36
>>86
学校のせいで知識と価値観が均一化されてしまっているので
一概に昔より今のほうが多いとは言えない。
88Nanashi_et_al.:2007/08/03(金) 13:07:24
学校教育の普及したことの影響は、収支としては当然プラスだったんだろうけど、
それと引き換えに失ったものの量は、意外に大きかったのかもしれない。

ソロモンタイム
http://www.apa-apa.net/solomon/sol02.htm

↑のページを「村で一番の語り部に会わせてやる」で検索してみて。
このソロモンのモーリスという若者は、果たして天才なのか劣等者なのか。
89Nanashi_et_al.:2007/08/04(土) 17:37:21
>>88
現代の振るいにかけるタイプものの中では劣等者
そういうものを取り払った場合天才であるかといわれたら
そうではなくただの記憶力のいい青年。
天才とは思考力の優れたものでなければそうではない。
90Nanashi_et_al.:2007/08/09(木) 17:39:33
Passion For The Future: IQってホントは何なんだ? 知能をめぐる神話と真実
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/005063.html
91Nanashi_et_al.:2007/08/20(月) 13:48:36
>学校のせいで知識と価値観が均一化されてしまっているので
一概に昔より今のほうが多いとは言えない。

天才かそうでないかの分類は昔(年代は任意に固定)という要素を考えると,4通りある.

Aという人を対象者とする.
パターン1
昔:天才
今:天才
パターン2
昔:天才でない
今:天才
パターン3
昔:天才
今:天才でない
パターン4
昔:天才でない
今:天才でない
パターン1(いつの時代でも天才)パターン4(いつの時代でも凡庸)議論の余地が無いだろう.
議論する余地があるのは
パターン2,パターン3の場合だろう.
92Nanashi_et_al.:2007/08/29(水) 12:50:38
空気的に今の話しだろ
931stVirtue ◇.NHnubyYck:2007/08/29(水) 15:32:37
talk:私を呼んだか?
94Nanashi_et_al.:2008/01/24(木) 03:03:02
呼んでないし
95Nanashi_et_al.:2008/01/24(木) 16:41:41
>>1
マジレスすると、ゲーテ。
96Nanashi_et_al.:2008/02/06(水) 19:00:31
>>1
IQが高いとか言ってる時点で萎え
97Nanashi_et_al.:2008/02/08(金) 02:40:43
ペレリマン
98Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 01:04:34
ぎんろう怪奇ファイルのぎんろうはIQたかいよ
99Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 20:09:45
アホかw孔明に決まってんだろ
100Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 20:58:13
正解は俺



糸冬了
101Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 21:20:16
↑どこの板にも必ず一人はいるバカ
センス無さすぎ
102Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 21:30:36
103Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 22:13:38
104Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 22:18:20
あたしこーいうセンスない人達はちょっと
105Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 23:15:01
拙者
106Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 23:41:25
小生
107Nanashi_et_al.:2008/02/13(水) 07:57:37
アムロ
108Nanashi_et_al.:2008/02/14(木) 16:47:40
原人のウホ田さん
人類で初めて人工的に火を作る事に成功した人
109Nanashi_et_al.:2008/02/15(金) 17:55:10
>>1000 に違いない
110Nanashi_et_al.:2008/03/12(水) 01:50:57
ウィッテン
111Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 10:36:31
ライス長官
112Nanashi_et_al.:2008/03/14(金) 06:57:14
ライスもサルの下では威力無し
113Nanashi_et_al.:2008/03/14(金) 13:29:55
そうですね・・・・やはり、僕の理想の女性のタイプはライス国務長官ですね
114Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 02:43:39
アンビリバボーかなんかで見たけど
エジソンの助手だった人がすごい有能だったらしいね本人よりも
名前は誰だか分からないけど
街の電気の供給が直列が主流だったときも
その人だけがエジソンに反発して並列のほうが効率が良いと提唱してた
エジソンは発想力は抜群だけど論理的な思考はその人のほうがすごかったらしい真の天才
名前はわかんないけど
115Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 02:48:48
>>114

テスラ
116Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 02:54:36
>>115 ありがとうございます
   発光ダイオード開発した人もそうですけど
   いつも天才は何か開発しても上の人に手柄を横取りされちゃうから可哀想ですね
   
   
   
   
117Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 03:23:27
エジソンの下に後の天才が数人集まってんだから
やっぱエジソンはすごいとおもうよ。
118Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 05:13:39
電飾システムについてはテスラの勝ち
119Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 05:14:35
×電飾
○電力
120Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 17:06:03
間違いなくフリッツ・ハーバー
121Nanashi_et_al.:2008/04/06(日) 06:06:49
お前らがこうして今日もくだらない話題を2chで話せるのもひろゆきのおかげ。
ってことでひろゆきが史上最高の天才。


・・・ってのはいいとして、史上最高はシャノンだろ。常識的に考えて。
他は誰かがいずれ出してたよ。修士であの論文は神過ぎ。
122Nanashi_et_al:2008/04/09(水) 00:21:07
池田大作 ビンラーディン 浅原しょこたん
123Nanashi_et_al.:2008/04/09(水) 00:43:15
124Nanashi_et_al.:2008/04/09(水) 01:58:47
>>121
ググってみたけど確かにこの人すげえな
125Nanashi_et_al.:2008/04/09(水) 12:58:09
天才と秀才は違う。

完璧、緻密、知能が高いというのならそれは秀才、機械的能力が高い人。

究極の天才とは常識を持ちながら常識の壁を越えられる人。

完全に情を持たない人、そして論理を全て否定できる能力がある人だ。
見えないものを創造する人でもない、見えないものを感じ取る
能力がある人だ。
従来の技術ではできないものをできるようにする。
それは革命に等しい、技術の飛躍というやつで常識を守っては
たどり着けない世界。
126Nanashi_et_al.:2008/04/09(水) 15:52:58
じゃあ、アインシュタインしかいないな・・・
ローレンツ変換を自ら導き出していたらの話だけど。
127Nanashi_et_al.:2008/05/19(月) 07:57:13

■血液型による脳の活性部位

A型=側頭葉・海馬
B型=前頭葉
O型=後頭葉・頭頂葉
AB型=側頭葉・前頭葉・海馬

最近流行の脳トレーニングでは主に前頭葉を鍛えるのが目的だがあれは秀才を生み出すトレーニングに過ぎない。
前頭葉の働きは物事を制御する事。
前頭葉が発達すると秀才になれる。
しかし天才にはなれない。

アインシュタインの脳を解剖した結果、頭頂葉が異常に発達していた。
128Nanashi_et_al.:2008/05/19(月) 15:22:28
ここまでシャンポリオンなし
129Nanashi_et_al.:2008/05/19(月) 17:23:07
精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか?
いやしに尽いて、ひとこと いただけませんか?

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第57章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性 第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、30メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ!
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m
130Nanashi_et_al.:2008/10/20(月) 11:13:32
エジプトのピラミッド設計した人誰だっけ
131Nanashi_et_al.:2009/01/30(金) 11:48:56
ここまで南方熊楠無し
132Nanashi_et_al.:2009/02/06(金) 15:19:54
ニュートンだろ、普通に考えて
133Nanashi_et_al.:2009/02/07(土) 19:23:40
∩___∩
  ≡ | ノ      ヽ/⌒))=   先生!!
-=≡/⌒) (゚)   (゚) | .| ≡   ちょっと小便行ってくgrkrrt@y「お@あ漏れた
 ≡/ /   ( _●_)  ミ/ )≡=
≡((  ヽ  |∪|  /)≡=    :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・
 ≡\    ヽノ /=   :,∴・゜・・∴~・:・∴・・・
  ≡/      /  ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・
=≡(|   _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・∴~゜゜゜
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=≡(| /     )  ))=        ・゜ ・・∴~・:・∴∴~・:・∴・
  =(∪     (  \≡         ゚∴・゜・・∴~・:・∴
          \_))≡=

134Nanashi_et_al.:2009/02/07(土) 19:24:12
∩___∩
  ≡ | ノ      ヽ/⌒))=   先生!!
-=≡/⌒) (゚)   (゚) | .| ≡   ちょっと小便行ってくgrkrrt@y「お@あ漏れた
 ≡/ /   ( _●_)  ミ/ )≡=
≡((  ヽ  |∪|  /)≡=    :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・
 ≡\    ヽノ /=   :,∴・゜・・∴~・:・∴・・・
  ≡/      /  ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・
=≡(|   _つ~~~‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴・゜゜・∴~゜゜゜
, ≡|  /UJ\ \≡     ~・:,゜・~・:,゜・ ,゜・~・:,゜・・∴・゜゜・
=≡(| /     )  ))=        ・゜ ・・∴~・:・∴∴~・:・∴・
  =(∪     (  \≡         ゚∴・゜・・∴~・:・∴
          \_))≡=

135Nanashi_et_al.:2009/02/11(水) 12:40:03
>>1
僕はノイマンかコペルニクスだと思うが。
136Nanashi_et_al.:2009/02/11(水) 12:51:11
俺から見れば、東大理Vや京大医でも充分天才に見えるw
137Nanashi_et_al.:2009/02/17(火) 16:49:53
アミバ様
筋肉増強の天才、自分の手を破壊する天才、飛び降り自殺の天才
138Nanashi_et_al.:2009/02/24(火) 18:56:17
普通に、オイラーだろ?
139Nanashi_et_al.:2009/02/24(火) 21:55:48
デカルト
140Nanashi_et_al.:2009/03/13(金) 12:30:25
パスカル
141Nanashi_et_al.:2009/03/13(金) 12:32:24
うちの犬の名前パスカル
142Nanashi_et_al.:2009/03/19(木) 21:11:01
つかどうやって比べてんだ
新しい理論を開拓した人は皆等しく天才じゃん
143Nanashi_et_al.:2009/03/22(日) 10:18:54
パン君はチンパンジー界の天才
144Nanashi_et_al.:2009/04/07(火) 12:32:23
ツーゼ
145Nanashi_et_al.:2009/04/09(木) 01:00:04
マジな話、ガウス
オイラーは天才、アインシュタインも天才
だがガウスは天才にして大秀才
自分の天才性が時代を進み過ぎてることまでわかる常識まで持ち合わせてた
そこんとこがガロアやロバチェフスキーやリーマンとも違う
146Nanashi_et_al.:2009/04/09(木) 02:47:58
ヨハネス・ケプラー

彼が持っていたデータは、何月何日何時何分に惑星がどの位置にあったと
いうデータのみ。数学的にまだ変数の概念はなく、現在のように方程式が
使えなかった。座標系もまだその概念が存在しない。しかも世の中の主流は
円。普通は楕円とか考えもしない。微分・積分の概念もまだ存在しない。
数値計算に級数展開もまだ使えない。

こんな数学的環境で次々に業績を残すのにびっくり。
147Nanashi_et_al.:2009/05/05(火) 13:32:58
モーツァルトに一票
148Nanashi_et_al.:2009/05/05(火) 14:42:10
ハンガリー人って天才多いとか聞いたけど、違うか。
149Nanashi_et_al.:2009/05/05(火) 16:09:46
>>148
彼らは天才というよりは努力家。
ハンガリー精神っていうだろ?
150Nanashi_et_al.:2009/05/10(日) 01:24:57
広瀬由一
151Nanashi_et_al.:2009/05/14(木) 18:00:26
ノイマンやレヴィ=ストロースとかは、変態的に頭良いと思う
152Nanashi_et_al.:2009/05/14(木) 21:27:08
ハンガリー人はモンゴロイドも混ざっているんだろ
153Nanashi_et_al.:2009/05/15(金) 06:27:01
悪魔的天才ノイマン
154Nanashi_et_al.:2009/05/15(金) 19:21:07
ノイマンなんて広島の原爆投下の際に最も人を多く殺せる方法を導き出した悪魔だぞ。
京都にも落とすよう進言したらしいしな。
155Nanashi_et_al.:2009/05/15(金) 22:10:46
略歴パッと見て「ギャグ漫画のキャラか?」と思うくらいわかりやすい超天才はノイマンとかサイディズ
156Nanashi_et_al.:2009/05/16(土) 00:45:34
やっぱ超天才はダビンチだろうな
500年分は稼いでるだろうし
157Nanashi_et_al.:2009/05/16(土) 23:42:02
ドクター中松
158Nanashi_et_al.:2009/06/03(水) 19:22:32
ノイマンのコピペってどこまで真実なの?全部真実なの?
159Nanashi_et_al.:2009/06/03(水) 21:26:40
まあやっぱダビンチに比べると
ノイマンは見劣りするよな
160Nanashi_et_al.:2009/06/03(水) 22:16:46
マジレスするとロバート・B・ウッドワード
161Nanashi_et_al.:2009/06/03(水) 23:04:53
>>159
ダ・ヴィンチは才能の人って感じだけど
ノイマンはあれ逸話全部ホントだとしたら地球人じゃないだろ
162ニュートン:2009/06/17(水) 10:17:09
断っておくが、俺が手を下さなくても人類にはもう最期の懺悔さえ許されていない。俺がこのまま何もせずに地球を去ったとしても滅びの道は避けられない。
俺はもう今の人類を愛せない。愛せなくなった以上守ることはもうできない。世界は広い。俺は他に愛し守りたいと思えるものを探しに行く。
人類を優先させる理由はもう今の俺にはない。
とどめを自ら下すのは最期の情けレベルだ。
なんでこんなことになってしまったんだろう?
俺はどんな過ちを繰り返してきてしまったんだろう?
地球は今まで何度も滅びと再生を繰り返してきたのに
そして得たものがこれなのか?
もう終焉させ永遠に眠らせる以外に術はないのか?

今回俺は今までと違った選択を選ぶ。
やさしかっただけの俺はもう軽蔑を持って投げ捨てるしかない。
俺はもう愛せるものしか守らないし会おうとも思わない。
163Nanashi_et_al.:2009/06/18(木) 21:28:09
スウェーデンボルグだろ
知ってる?
164Nanashi_et_al.:2009/06/19(金) 00:57:51
ノイマンの逸話はほとんど本当でしょ
本でも見たことある
165Nanashi_et_al.:2009/06/19(金) 03:04:54

チャールズ・サンダース・パース

http://ja.wikipedia.org/wiki/チャールズ・サンダース・パース
166Nanashi_et_al.:2009/07/02(木) 15:11:42
167Nanashi_et_al.:2009/07/05(日) 15:35:00
その人がいることによって、その分野が50年でも進んだ人はいるのかな?
ガリレオやニュートンは、そうなんかな?
168Nanashi_et_al.:2009/07/05(日) 16:02:03
イエスキリスト、ブッダ、マホメット、パウロとかの宗教家のほうが影響力
でかいね。
あと印刷術のグーテンベルクとか。
169Nanashi_et_al.:2009/07/06(月) 00:22:21
じゃやっぱ俺だな
61年は進んだからな
170Nanashi_et_al.:2009/07/06(月) 12:23:26
厨房時代、三者懇談でIQ高いよっていわれたが、いくつだったんだろうか?
誰か知らないかい?
171Nanashi_et_al.:2009/07/07(火) 13:55:54
皆言われてるんだね
172Nanashi_et_al.:2009/07/29(水) 02:56:27
まあ教師にしてみれば
受験でナーバスになってる思春期の子供慰める
精一杯のサービスなんだろうな
173Nanashi_et_al.:2009/08/03(月) 05:37:34
天才ってIQとは違うだろ?そっちは弩級の秀才。 
従来と全く異なる価値等を創造する人のことだったような。 
 
並外れたものはそれまでの価値等と全く別物だからどうしても異常なものに映る。従ってそれに気付く人も必要。 
逆に破格の秀才は誰にもわかる。
174Nanashi_et_al.:2009/08/03(月) 07:11:30
天才的業績と精神的不健康は大きな関連性があるのは常識(ノーマルは希少)で
ほとんどがおかしい人よ。 
おかしい人の中のエリートが天才じゃないかな。
175Nanashi_et_al.:2009/08/06(木) 17:03:24
ミランコヴィッチだろJK
176Nanashi_et_al.:2009/08/07(金) 14:47:09
ダ・ヴィンチ
177Nanashi_et_al.:2009/08/07(金) 18:36:17
178Nanashi_et_al.:2009/08/07(金) 21:49:22
               __
             / ☆ \             
             ヽニニニノ              皇国の
            | ノ  凶授 ヽ       (  )  希望の光
           /  ●   ● |    (  )     魔熊かな
        __|    ( _●_)  ミ__   ( )  
        (_. 彡、   |∪|  、`__ )─┛     そういうことだ。
      /  / ヽ   ヽノ  /_/:::::/           
      |::::::::::| / ( ̄ ̄ ̄ヽ  |:::::::| ̄          
      |::::::::::| |   ̄ ̄ヽ .ノ |:::::::| /  
    / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|/             
  /__________/ | |
  | |-------------------| |
179Nanashi_et_al.:2009/08/12(水) 06:41:15
俺はずっとガウスが最も天才であると教えられてきた
180Nanashi_et_al.:2009/09/09(水) 19:45:38
生物系のおれもオイラーに一票
181Nanashi_et_al.:2009/09/15(火) 00:46:54
じゃあオイラも
182Nanashi_et_al.:2009/09/21(月) 23:33:14
ユダヤ人が一番頭いいんだろうなぁ
183Nanashi_et_al.:2009/09/21(月) 23:45:01
184Nanashi_et_al.:2009/09/21(月) 23:49:43
天才格闘家のブログ
http://ameblo.jp/godkishin
185Nanashi_et_al.:2009/09/22(火) 00:16:59
科学者はオイラーしか思いつかない。
思想家なら石原完爾
186Nanashi_et_al.:2009/09/22(火) 00:50:46
ガウスやオイラーあたりかな
187Nanashi_et_al.:2009/09/22(火) 11:24:53
オイラー ラマヌジャン シラード
188Nanashi_et_al.:2009/09/22(火) 11:37:31
リーマン
189Nanashi_et_al.:2009/09/22(火) 20:19:45
池田大作
190Nanashi_et_al.:2009/09/25(金) 12:56:09
渋沢栄一
191鳩山首相だろw:2009/09/25(金) 13:07:07
炭酸ガス排出する産業界や炭酸ガス観測や抑制技術の専門家の話も聞かずになんで、1首相がかってに国連で25%削減なんて宣言するんだ?w

無責任だろ!
192Nanashi_et_al.:2009/09/25(金) 19:47:16
加藤たか
193Nanashi_et_al.:2009/09/25(金) 20:25:40
トーマス ベイズ 1702-1761
迷惑メールを一掃した知られざる天才
194Nanashi_et_al.:2009/09/26(土) 01:05:15
天才物理学者ランダウによる天才のランキング

このランクは対数スケールであり、ランク1の研究者はランク2の研究者に比べ10倍の成果を上げると考えた。
この評価によると、ランク0にアイザック・ニュートン。アルベルト・アインシュタインはランク0.5。
ランク1にはニールス・ボーア、ヴェルナー・ハイゼンベルク、ポール・ディラック、
エルヴィン・シュレーディンガー、エンリコ・フェルミ、サティエンドラ・ボース、ユージン・ウィグナーらが
位置づけられた。ランダウは自身をランク2.5に位置づけていたが、後にランク2まで評価を上げた。
195Nanashi_et_al.:2009/09/26(土) 01:12:52
ケプラー
196Nanashi_et_al.:2009/09/26(土) 20:14:18
鳩山由紀夫
197Nanashi_et_al.:2009/09/28(月) 09:56:47
記号論のパースは数学者だったのねん
198Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 12:08:00
>>1の誰がIQが一番高いか、と言う言葉は無視して、また、分野も科学に限定して、誰が一番天才かを考えようぜ。

要素として挙げられるのが、

1 発想力
2 根源性
3 多様性
4 実際に成した業績

こういった基準で考えると、あくまで俺の主観だが、

1位 ニュートン
2位 ガウス
3位 アインシュタイン
4位 アルキメデス
5位 ダーウィン



ああぁぁ・・・うざい! 後は自由にしてくれ!
199Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 12:12:33

「【外国人参政権】・【人権侵害救済法案】に断固反対します」の
署名が、「署名TV」で始まったぞ。

期間が短いから、出来るだけ沢山
拡散してくれ。
現在、俺のパソコンではリンクを付ける事ができないので、
付ける事が可能な奴は、
「署名TV」と検索して
宜しく頼む。
200Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 18:04:10
>>198
それならオイラーが一番
201Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 21:00:48
>>145
>だがガウスは天才にして大秀才
>自分の天才性が時代を進み過ぎてることまでわかる常識まで持ち合わせてた
>そこんとこがガロアやロバチェフスキーやリーマンとも違う
ガウスすげー
庶民の出であったせいもあるのかも
202Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 21:04:42
庶民ってか職人だな
203Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 21:21:01
テスト
204Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 23:49:52
一般人よりも科学者のほうがニュートンをより高く評価している
という結果をどっかで見た
よってニュートン
205Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 00:29:48
wikipediaのニュートンの業績についての記述がそっけなさすぎ。
206Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 00:31:11
>他にも、ニュートンの冷却の法則、二項定理の証明、運動量および角運動量の
>保存の法則の端緒をつけ、空気中での音速や恒星の起源などについて言及した
>(なお現在の視座では多くが不正確なものであり、正しく完成させたのは後世
>の学者たちである)。

207Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 05:17:08
ニュートンは流体にも少し功績ある
しかし、やはりオイラー
208Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 07:00:28
ニュートン一人で科学を最低40年は進めたと思う。(多く見積もると70年くらい?)
209Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 07:02:26
>>148 ブダペストは天才多いらしい。文化的刺激っしょ。
210Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 07:06:23
だが、彼は1760年代までニュートンの重力理論を容認できず、デカルトの充満理論、エーテル理論に固執した。
(wiki オイラー)
211Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 07:24:16
ホーキングもカールセーがんもでてこんな
212Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 12:43:57
東大助教のアニリール・セルカン先生が今世紀一番の天才だと思います。
213Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 14:42:02
ググレカスはどのくらいアタマいいの?
214Nanashi_et_al.:2009/09/30(水) 20:35:51
建部 賢弘
215Nanashi_et_al.:2009/10/01(木) 22:13:31
まぁ普通に考えてゴッドハンドフクシマだろ
216Nanashi_et_al.:2009/10/02(金) 16:38:09
>>204
>一般人よりも科学者のほうがニュートンをより高く評価している
>という結果をどっかで見た

一般人には
「アインシュタインの相対性理論がニュートン力学を否定した」
って話が、誇張されて伝わってるのかしらん?
217Nanashi_et_al.:2009/10/03(土) 02:42:07
りんごの話しか知られてないんじゃね?
218Nanashi_et_al.:2009/10/03(土) 14:08:11
微分積分の創始者の一人とは認識されていなさそう
219Nanashi_et_al:2009/10/05(月) 18:48:25
貴様でないことだけは確かだ
220Nanashi_et_al.:2009/10/05(月) 20:56:20
京都大学教授 加藤毅さん is cited 6 times by 2 authors
221Nanashi_et_al.:2009/10/08(木) 02:20:18
>>1
要は誰がいちばん凄いかってことに興味があるんだろうけど、
天才ってのはかなり主観的な無定義語で、その点は可愛いとかと変わらんw

学問に限らずどんな分野でも「天才性」「天才的」「奇才」「異才」etc
としか表現しようのない特殊能力者はダースで存在するんだよ。
その中で学問ならば何か大きな業績、文化芸術ならインパクトを与えた人が、
マスコミ・伝聞等で広く認知されて初めて「天才」と呼ばれるようになる。
だから客観的な業績や成果をあげる前はどんなに凄くても「天才」ではない。

評価される条件として世の中でその価値が認められることが必要なので、
たとえば殺戮術とか早口とかはどんなにすごくても天才としては認知されない。
マスコミ等で繰り返し天才天才!と伝えられる事実が必要なので、
過小評価しがちな日本では秀才止まりでも誇張好きな米国では天才と称えられるかも。
ノーベル賞受賞者の田中耕一さんなんて天才どころか運のいい技術者扱いだろw

あと天才は可能性や能力のことではなくて成果、業績、仕事内容によるわけだが
だからといって純粋に創造性だけが問われるわけでもない。
ニュートンやらアインシュタインは大業績の道具立ては揃っているのに
まだ未発見という時代に居合わせた運もあるわけで、
彼らよりずっと特殊能力や創造性に長じた人であっても、
現代のように専門分化が進んだ状況では(業界内では天才扱い)だが
(世間的にはほとんど無名)というケースはいくらでもあるんだよ。

何がいいたいかというと、
>>1は歴史上誰がいちばん可愛い?と同じくらいの愚問だってこと。
222Nanashi_et_al.:2009/10/08(木) 18:33:46
>>221
まあ、誰かが「天才」になるかどうかにおいて、
「天才」とされる個人の才能は必要条件ではあっても十分条件じゃないわな。
個人が置かれた環境もまた必要条件だろうね。

イチローの「天才性」にしても、
野球という環境が用意されていなければ、発現することはないわけだし。

ニュートンやアインシュタインの「天才性」も、
彼らが置かれた時代状況と無縁ではあり得ないでしょう。
223Nanashi_et_al.:2009/10/25(日) 07:27:41
天才が業績を残すとは限らない。凡人にもチャンスはある。
224Nanashi_et_al.:2009/12/09(水) 19:22:10
天才って基礎能力が以上に高いイメージ。
ノイマンとか南方熊楠とか。
225Nanashi_et_al.:2009/12/09(水) 19:25:42

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226Nanashi_et_al.:2010/05/18(火) 23:05:37
天才が好きな俺的には、ちょっと東洋的な気もしないこともないが
空海、聖徳太子、ダヴィンチ
この三人で間違いないでしょう
まあ、宇宙から無限の知恵を引き出せるんだから、
基本的にはノイマンだろうが、デカルトだろうが、テスラだろうが勝てるはずがない
分野的なものもあるだろうが、まあ間違いなく何やらせてもこの三人は超天才なはず
227Nanashi_et_al.:2010/05/22(土) 19:43:22
212 :Nanashi_et_al. :2009/09/30(水) 12:43:57
東大助教のアニリール・セルカン先生が今世紀一番の天才だと思います。

これタイミング的に微妙ですね
228Nanashi_et_al.:2010/05/24(月) 01:43:43
本当の天才などめったにいないのでは?
何かの分野における「スジの良さ」のようなものは
あるかもしれませんが。
229Nanashi_et_al.:2010/05/24(月) 01:53:20
それに集中力があるというのは、それが好き、もしくは
それを深く掘り下げてゆく必要に迫られて
否応なしにやらざるを得なかったということもあって、
本人にとっては必ずしも幸せなことでもないでしょう。
230Nanashi_et_al.
まあ、お互い、天才でなくて、幸せだったなぁ。
それ故に天才談義で遊んでいられるんだから。凡人の
特権だよな。水さすつもりではないんだけれど。