死んだらどうなるだろうか?
精神や意識といったものは電気信号であって、
体は炭素と水素と酸素とその他の僅かな元素から出来ている。
魂なんて物体は存在し得ないわけだから、電気信号の無い死後は
まったくの「無」の世界では無いのか?
肉体は残っているかも知れないが、いずれ焼却され、気体になり、
植物などに吸収されて、動物に食べられてその一部になる。あるいは虫に成るかもしれないし、気体のままかも…。
ある意味生まれ変わってはいるが、自分は原子レベルで分解されて、
跡形も無い。もちろん意識はない。
最近、2chの質自体が落ちてきたよなー。
>>1 死んだらシリコンヘヴンに逝けるんだよ? 本当だよ?
宗教関係者は理系板に来ないでください。m(__)m
4 :
Nanashi_et_al.:04/06/30 00:05
漏れ駅弁医だが、死についてはしょっちゅう考えてしまう。確かに脳が無い限り思考や意識は不可能である罠。みんな生まれる前は意識が無いわけだから死んだらまたそのようになると思われ。あまり考えすぎると鬱になるよ
5 :
Nanashi_et_al.:04/06/30 00:25
>>4 簡単な仮死状態=熟睡中であると思われ。
夢を見ない時は寝ている時は意識は無いよね? って事はヤパーリ死ぬと意識は無いと思われ。
しかし、こんな複雑な世界があるのはやはり神がいるとしか考えられない。ってするともしかしたら死語の世界もあるかも(^_^;)
生身の人間としての意識は死んだら消えると考えるのが自然だろうが,
意識を作り出しているハードウェアはたかだか1kg強の脳内にある訳で,
そのうち生きている時と同じ状態の意識を生前に電脳上に人工的に作る
ビジネスなんか流行するんじゃないの.詐欺っぽいけど.
意識が脳の電気信号ってのはちょっと受け入れづらい
なんだろう?自分って?何がそう感じているんだろう?
なんだろう。何で、自分なんだろう?自分は主人公?
自分は原子?
これは最大の疑問である。哲学で解決してほしくありません。
生物学と物理学からバンバンやってくべきです。
8 :
Nanashi_et_al.:04/06/30 01:29
自分と全く同じ記憶、経験、感情etcを持つコピーロボットが
生き延びてくれても、どうもあまり嬉しくないな。
だけど眠ってる最中に本人が完全なコピーロボットと
摩り替えられてても、目が覚めた時気付かないかも。
でもそれは自分じゃないんだよな。
10 :
死霊術士ハイド:04/06/30 03:23
甘き死よ、来たれ。
11 :
Nanashi_et_al.:04/06/30 08:50
すいません、ラウンジから来たものです
普段はバカの巣窟のように思われているラウンジですが
実は地下では普通に素朴な疑問に対する議論も行われています
どうか文学板の方々にも参加していただきたいと思っています
生きるということの意味
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1087832361/ ↑どうかこのスレで少しだけでもいいので遊んでいってもらえないでしょうか
よろしくお願いします
今のところ哲学板・文学板などの文系の板には案内を出しています
是非理系の皆さんのご意見も聞きたい
ちなみに私は文系の人間なのでもっと理系的、唯物論的意見が聞けたらと個人的には期待してます
12 :
Nanashi_et_al.:04/06/30 08:52
>>11 申し訳ない
文学板にはったのをそのまま使ったので板の名前を間違えてしまった・・・
理系全般板の方々にも参加していただきたいと思っています
よろしくお願いします
13 :
Nanashi_et_al.:04/06/30 10:34
一口に死ぬといっても,定義があいまいなような気がする。
人体って野は無数の細胞からなっているわけだから,
死というのも,徐々に進行するもんだと思う。
そうすると,どの時点で死なのか?
日本では脳死(全ての脳機能が失われた状態)を死としているが,
大脳の機能が失われた状態(植物状態?)を市とする国もあるらしいし。
もしかしたら,本当に神というものがあるのかも,
そして我々はマトリクスの中の存在,
では,その外のあhsうわなにをするgはpk
意識というのは電気信号のパターンであって電気信号そのものではない
いや、電気信号のパターンですらない
「これがあなたです」
と言って、俺そのものを指せるかどうかという問題。
海馬とかとっかえれば、一部の短期記憶も変えられる?
俺自身はとっかえずに。あと、新陳代謝で俺自身の部分まで
代謝されてしまうのなら、何十年か生き続けると、
俺自身は別人になるのかな?
17 :
アポ・トー・シス:04/06/30 20:41
死は人の概念。余計なことを考えるのはみんな、脳がデカクなったせい。
死んだら微生物の栄養になるだけです。
18 :
Nanashi_et_al.:04/07/01 15:38
もしかして来世ってないの?
科学者達は同考えているの?
来世が1兆年後にあったとしたら、それは誰にも確認できないことだろう。
20 :
Nanashi_et_al.:04/07/01 19:46
死んだら何も残らないなんてやだ!
21 :
アポ・トー・シス:04/07/01 20:08
>20
子供つくれば遺伝子情報はチト、残るけど?
22 :
Nanashi_et_al.:04/07/01 20:42
>>6 物心つく頃どんどん形成される脳細胞に取り込まれる物質の
時間的連続性が(脳に大きなダメージを受けないかぎり)生涯を通じた
自意識の連続性を保障してると思ってたけど、そうなるといくら
記憶をそっくりコピーしたものを作っても、自意識は移せない。
ただ、外見もそっくりに作れたら他人は区別できない。
これは本人の死を受け入れたくない遺族のなぐさみ用だね。
同様に生体の情報だけ送り、送り先の周囲の物質を用いて
転送者を再生するスタートレックの「転送」は
その都度自意識が途切れる(ただし他人には判別不可)の可能性あり。
>>1 この宇宙に存在する全物質の質量を分母にとったら
自意識を有する全ての生命体の脳の質量なんて微々たるもの。
もともと死んでる(生命ではなく単なる物質として存在する)ほうが
この宇宙にある物質存在の常態。だから、その「自然体」に還る時を
極度に恐れることなく、でも、すごい宝くじに当たったような
自分の命を愛しみましょう。(だから自殺には基本的に反対。
万馬券をドブに捨てるようなもん。)
24 :
Nanashi_et_al.:04/07/01 23:08
思えば今、こうして生きているってことはもの凄い奇跡なんだよな。
万馬券や宝くじなんて比じゃないほどの。
この世に生きているのはいやらしい失敗である
26 :
Nanashi_et_al.:04/07/02 00:03
そういえば誰か言ってたな。人間の身体は基本的に炭素、酸素、水素を中心に構成されていて遺伝子を通じて遺伝情報が次の世代に伝えられる。死んだら肉体が昇華するので骨&気体になるわな。寂しいけど輪廻転生とは原子レベルなのかもしれない。
27 :
Nanashi_et_al.:04/07/02 00:33
思うに、欧米の安楽死賛成派の多くは死後の世界や輪廻転生を
信じてるのでは?もう一度健康体の赤ちゃんに戻って
人生をやり直せるなら、苦痛に耐えてるよりマシと考えるのは自然。
でも(少なくとも連続的に他の人間への)転生がないのなら、
かつ身体的苦痛が死にたいほどひどくなかったら、
あるいは植物状態や脳死状態なら、まだ人間でいるほうがいい、
と考えるのは自分だけ?(ただ医療費の観点から、家族思いなら
敢えて延命治療を拒むべきか)
29 :
Nanashi_et_al.:04/07/02 01:16
いずれ何も考えずに永遠の休息につく日が訪れるのだから
今はただできることを続けよう
いやっほぉお〜い
どうせ死ぬし、よみがえれる可能性はとてつもなく低い。
だから、この世で何かをする意味を求めるのがどうでもいいようなことに思えてくる。
何でもないようなことが、苦痛だったと思う
32 :
Nanashi_et_al.:04/07/03 21:25
>>30 不死身になる方法を探すことが人生の目的かな
33 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 01:00
>>28 老いぼれて往く段階で脳細胞が死んで減るってことは、未発達の赤子に戻ると同じ(感覚としては)。もしかしたらそこから新たな人生が始まるかもしれんと期待・・・。
34 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 01:25
輪廻転生を誤解してる人が多いけど、自分が死んだら将来生まれ変わるというわけではないよ。
魂は転生を繰り返し、別の生命になる。来世は未来にあるとは限らない。過去に転生することもある。
理系板の人ならわかってくれると思うけど、時間の流れに過去も未来も無いからね。
ある時点の魂がある時点の魂に遷移するだけ。
それが無限回繰り返されると、現在過去含めた全ての生命に生まれ変わることが出来る。
つまり、宇宙に魂はひとつでいい。
この世界に生きる全ての生命は、いつかあった自分であり、いつかなる自分なわけだ。
輪廻の脱却とは、このひとつの魂の終着点のこと。
一人が輪廻を脱却すれば、自動的に全員が輪廻を脱却できる。
俺は死後の世界は遺伝子とミームの中に存在すると考える。
この自我というものはまったく不思議なものであるが、これが脳機能の停止後も保存されるとは思えないからね。
35 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 01:34
自分の意志で呼吸を止めることができるかどうか.
36 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 02:24
>>32 だよね。まだ若いからかも知れないけど、自分は到底死を受け入れることなんて出来ない
遺伝子の研究が進めば、何百年も生きる事が出来るようになると信じている。
俺も健康に永遠に生きたい
ただ生きるんじゃなくて、改良していきたい
究極的には‘俺自身’を変更しなければ、別にいい。
38 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 13:16
唯物論は宗教じゃないだろ。哲学だが、ある意味無神論者と同じで
科学者には比較的多そうだけどな。青木雄二の本とか分かりやすく書いてあるから
いいぞ。
唯物論から言ったら、死ねば無と化すでしょうな。死後の世界なんて観念論が
生み出したものなんだから。でも観念論教えとかないと犯罪者増えちゃうでしょ。
観念論で飯食ってる人がいる限り、唯物論は完全に体現化されんでしょう。
39 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 22:34
>>36 それが俺が生きている間に実現されそうになくて悲しい。
実現するまで冷凍保存してもらおうかな?
さっさと氏ねよ、誰もお前を必要としていないんだから
41 :
Nanashi_et_al.:04/07/04 22:59
壊れると分かっていて何故造る?
死ぬと分かっていて何故生きる?
生きると分かっていて何故死ぬ?
43 :
Nanashi_et_al.:04/07/05 13:08
>>41 それを紙コップにも問うてやってくれ。
紙は付加価値を与えられ、紙コップになり、現存している間に与えられた付加価値を全うし廃棄される。
紙→たんぱく質
紙コップ→人間
44 :
Nanashi_et_al.:04/07/05 19:11
何百年も生きるのも飽きるだろうな
45 :
Nanashi_et_al.:04/07/06 22:23
46 :
Nanashi_et_al.:04/07/06 22:58
47 :
Nanashi_et_al.:04/07/07 05:23
ハヤクハヤクハヤク
48 :
Nanashi_et_al.:04/07/07 22:32
ふぉふぉふぉふぉ
人は日々死んでいる。
理系住人ならそんなことは常識だろう。
たとえば、5年前にC14でマーキングした物質を注射したとして、今、検出できると思うのか?
有毒な重金属なんかだと、10年近く体内に蓄積するらしいが、少なくとも体を構成する原子は1年以内に置き換わっているだろう。
ひ・で・ぶ
>>36よ、お前は既に死んでいる。
>>49 それは「死」とは言えないだろ。
少なくとも自分は自我が完全に消滅することを「死」だと考えているが…
>>49 生物系は専門外なので聞きたいのだが、体細胞の構成原子が
数年単位で全部入れ替わることは知っている。これは幼児期以降
分裂活動による増殖を行わない脳細胞+神経の全ての部分について
いえることなのか。そうならば幼児期の自分は現在の自分と物質的に
全く非連続に見えながら、個々の瞬間で同じ人間の脳細胞を構成していた
連続性(同一性)を有することで、その連続性を獲得できると。
なんだか数学の連続性の話みたいだな・・・(こっちも門外漢だが)
意識を失わない限り死なない
脳細胞も再生するYO!
>>51 なんか連続していると言うより細かい時間の間に飛び飛びらしいよ
人間の意識って
>>54 何で全くスケールの違う話をさも関係があるかのようにいきなりはじめるわけ?
白痴?
>>1 死を考えるという事は、意識の起源(そしてその行く末)を考えるという事やもしれんでござるな。
下に挙げるスレ(↓)はこのスレの兄弟分みたいなものだと、拙者は思うでござる。
『意識ってなんだ? 』
ttp://science3.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1023461032 そういえば、『クォリアってわからないよね』といった感じの題を持つスレもあったような気がするでござるが……もう落ちたようでござるな。
>>6 もしかしたら、いわゆる『イタコ』と呼ばれる人達は厳しい修業の末、
ある故人の
>生きている時と同じ状態の意識
を自らの脳にダウンロードする能力を身に付けた人達やもしれんでござる。
>>8 茂木健一郎どのの『脳とクォリア』という本の第9章だか第10章だかの辺りに、貴殿の発言ほとんどそのままの考えが記されているでござる。
拙者としては、今のところ
「人間は意識を失うたびにある意味死んでおり、深い眠りによる意識の喪失と死による意識の喪失に大差は無い」
と考えているでござる。まあ、いつまでこの解釈を採り続けるか分からんでござるが……。
57 :
Nanashi_et_al.:04/07/09 16:32
死んで霊界通信で報告知る
意識つってもまわりのデバイスに記憶をしみこませてるだけだから、
イタコのヒトが意識を読み込んでも全く何の意味もないと思われ
イタコはエミュレータ
中学生の頃、死んだら意識はどうなるのか考えてたが
「電源が供給されていないCPUは何を計算しているんだ?」
という問いと等価だと気付き納得した。
61 :
Nanashi_et_al.:04/07/10 22:35
納得しないよ
計算というのは、効率に埋没した人間の概念…
63 :
Nanashi_et_al.:04/07/11 22:16
64 :
Nanashi_et_al.:04/07/12 00:19
hyakuhayaku
65 :
Nanashi_et_al.:04/07/12 01:57
馬鹿日本一
66 :
Nanashi_et_al.:04/07/12 17:19
身をもって体験しないと物事の本質を捉えることは難しいんじゃないでしょうか。
童貞が悶々と女のマンコのことを想い描きながらオナニーするようなものです。
36あたりに不死身がなんちゃらかんちゃら書いてたと思うが
そんなのは必要ないと思われ。
人間は1回きりの人生だから大切にできるのであって、1回だからこそ価値があるんだよ。
遅い返答スマソ。
>>67 そういう哲学的なことでは無く、すべての生物が持っていると考えられうる「死」というものに対する
漠然とした恐怖について考えています。
人の「暗闇に対する恐怖」や「暗闇に何かがいる気がする」などが、幽霊などの仕業ではなく、
古代における夜行性の外的に対する「無意識の警戒」の名残であることは明白です。
また、このことの根本にあるのは死への脅威であり、それは遺伝子レベルの対応です。
自分にはあなたのように割り切ることは出来ません。それに、来世も信じていません。
あなたは、何処か生まれ変わるというものを信じているように感じます。
だから余裕を持てるのでは無いでしょうか。
長文しつれいしました。
70 :
Nanashi_et_al.:04/07/19 14:12
>>5 全然違う。
熟睡中の頭は何も考えてないようで、ちゃんと考えてる。
たとえば眠ってる人のそばで物音を立ててもその人は起きないが、
その人の名前を(小声でも)呼ぶと起きる。
寝言に対して言葉を返せば、ちゃんとそれに答えた反応が帰ってくる。
つまり、意識的であることと生きてることはまた別。
結局生きている限り、死(に伴う無)は経験できない。
寝ている間の意識が無いと思うのは、記憶がないせい?
なら、意識の意識っていうのは記憶が半分を占めているんだろうか
72 :
Nanashi_et_al.:04/07/26 10:49
早く死ねよ
ごめん言い過ぎた
あまりに生に重きをおき過ぎ死にも重きをおき過ぎるのでは?
人間は蟻や芋虫と同等の存在ににすぎない蟻を踏み殺していちいち反省はしない人殺しはしないが命の終わりそれほど重い物ではない生きている物は必ずしぬし作られた物は必ず壊れる
じゃあお前が死ねよ
76 :
Nanashi_et_al.:04/07/26 16:37
>75 IDがないことを理由に俺72を騙るな。死ね。
ごめん言い過ぎた
いやおれもやり過ぎた
ごめん
79 :
Nanashi_et_al.:04/07/26 17:04
えいえいんはあるよ
80 :
Nanashi_et_al.:04/07/26 18:01
>79
ワラタ
俺、自殺未遂したことあるよ。
結果的にそうなっただけで、今後三年以内に又逝くと思うけど。
薬の大量服用によるものだけど、激痛が走りいったん意識を失った後、目を見上げると
家の天井があった。目が開いていて感覚が取り戻せそうだったので手を動かしてみると
動いた。感覚が麻痺していたのか体の平衡感覚がなくその時健康体のありがたみを再確認。
17のときだったが意識を失った瞬間真っ暗になり、頭が麻痺、目はなぜか開いていて周囲
の状況は見えていた。自分ではこれが死か?と思い気持ちは浮遊し気持ちよかった。
感覚はないが別に困らないという感じで十分くらい?そのままだった。気持ちが悪くなり
体を横にするも、嘔吐がおさまらず確実に死ぬと思ったが峠を越え今に至る。
誰にも言っていないので親も気づいていないがお腹の右上が微妙に膨らんできているのが怖い。
医者に行くのが怖く放置しているが、もうすぐ死ぬので関係ない。
82 :
Nanashi_et_al.:04/07/28 19:56
DQN工房の俺も死について
よく考えるが、宗教にでも
入らないと鬱になるよ。
初めから答えは分かってるんだから
無だよ、無
死を受け入れるしかない。どんな奴も死ぬ
天皇も金持ちも天才も俺達も、皆同じ、皆平等
おれは生物系ではないが、思考実験
脳の細胞分裂、補充が故意に安全にできたとする
(そのような機構が存在したとする)
さて、それによって得られる新たな脳細胞は、
死滅した脳細胞とは物質として(原料の意味で)
異なるわけで、脳細胞が減ったら補充するという
ことを繰り返し(長期にわったて少しずつ)行えば、
もとあった脳細胞はすっかり入れ替わってなくなってしまうだろう
(そして本人はほとんど気づかないだろう)
では、この一連の流れの中で
(意識)は、どう概念的に処理されるべきか?
これについておしえて
追加
おれは、やはり意識そのものは存在し得ないということで
納得してしまったのだが、
長文スマソ
85 :
Nanashi_et_al.:04/07/31 22:58
そういえば、なんかでみたな。
脳細胞を少しずつ電子回路に置き換えていって
不老不死になるってやつ
>>86 意識の定義はできても意味がないものに
なりそうだから、あいまいなままでいいと思われる
これは俺が他の板でも書いたが、
粒子一つで二つ以上の粒子の情報をもつことは一般に考えられない、
一つの系で(例えば車の部品)大局的に実現可能な
動作(車の機能)はその系よりもより単純であろう。
我々の脳はその意味で完全に脳の構造自体を把握するのは
不可能となる。(これは技術的に脳の解明が不可能などといっている
わけではない)
つまり、その動作(思考、考えるなどの行為)は
自己の動作原理(脳の構造など)を記述(把握)することが不可能なため
その予想をする事ができないのである。
これは、我々が、考えているつもりで、
決定されていること(古典力学のように)
を演じていることに自身で気づくことができないことを意味している。
こういった意味で、我々が経験的に「意識」と称するものは
実は存在しないのである。
ということさ
また、長文スマソ
>>86 意識の定義はできても意味がないものに
なりそうだから、あいまいなままでいいと思われる
これは俺が他の板でも書いたが、
粒子一つで二つ以上の粒子の情報をもつことは一般に考えられない、
一つの系で(例えば車の部品)大局的に実現可能な
動作(車の機能)はその系よりもより単純であろう。
我々の脳はその意味で完全に脳の構造自体を把握するのは
不可能となる。(これは技術的に脳の解明が不可能などといっている
わけではない)
つまり、その動作(思考、考えるなどの行為)は
自己の動作原理(脳の構造など)を記述(把握)することが不可能なため
その次の動作(予想)を記述(把握)する事ができないのである。
これは、我々が、考えているつもりで、
決定されていること(古典力学のように)
を演じていることに自身で気づくことができないことを意味している。
こういった意味で、我々が経験的に「意識」と称するものは
実は存在しないのである。
ということさ
また、長文スマソ
書き直しスマソ
でも人間は三次元以上の次元とかについても考えることが出来るよ?
>>89
それが、系の情報量の飛躍の理由にはならないと思うが
91 :
Nanashi_et_al.:04/08/02 11:28
次の動作を記述することができないことが
なんで意識が存在しないことに繋がるんだ
思い込み激し杉
93 :
Nanashi_et_al.:04/08/02 11:41
てかこんな時期に2chにはまっててどーすんだ
>>1さん、全く同じ考えです。
しかし私は「霊を信じてる〜」のスレで散々バカにされました。
あそこの人達は意識が脳にあるとは限らない。脳で考えてるという証拠はない
意識が残ることを完全に否定することは理系的に間違ってる、などと言います。
死を考える、すなわち(私の場合)意識が無くなる。無となる。ことを考える。
だから、怖い、悲しい。
しかし、あそこの人達は意識が残るかもしれないと考えてる。
それを、幸せだねなんて言うともう反撃がくる。どう思いますか?1さん。
そんなこと考えてるから落ちるんだよ。
>>94 違うよ。
意識は脳にあるし、脳で考えてるけどそれは今の生物がたまたまそういう脳を使っただけで
それ以外でも同じ働きを出来る可能性はあるといってるんだよ。
>>95
痛いこというじゃないか
98 :
Nanashi_et_al.:04/08/03 19:14
99 :
Nanashi_et_al.:04/08/03 21:56
早くかんがえろ
> 意識の定義はできても意味がないものに
> なりそうだから、あいまいなままでいいと思われる
本当にそうか?
「意識は存在するか?」という問いより先に「意識とは何か?」を定義しないとどうしようもないと思うんだが。
そうしなきゃもやもやしたつかみどころのない主観だけで議論する羽目になっちまうぞ。
101 :
Nanashi_et_al.:04/08/04 01:22
>>100 いや、もうだから、間違いを認めたと書いたのだが
>>94 >>100 さんが言うとうり、肝心な「意識」の定義が無い以上は完全な否定は出来ないということを最初にあげます。
近年の研究では「心臓にも脳の簡易版のような機能があるのでは無いか。」という報告もあがっています。
「心臓を移植したらドナーの〜が〜」という話は耳にしたことがあると思います。
その事が「脳で考えているという証拠は無い」という言葉については一部肯定します。また、自分も同様です。
言葉遊びの様ですが、その言葉には、「脳で考えていることは0%である。または、ほぼ無い。」という
ニュアンスを含んでいます。脳が意識の大部分を司っているのは明白でありそのような考えは間違いであると考えます。
そして、「意識が残ることを〜」の件については同意しかねます。
現段階で最も有力な(というよりこれ以外考えにくい)のは「意識とは神経伝達物質によるものである。」ということです。
つまり死後に伝達物質の放出は考えられない(脳は活動停止です)ので、その方々は短絡的と言わざるを得ない。
理系的にと言うなら高校程度の生物・化学・物理の知識の”半分”は身につけて欲しいものです。
104 :
Nanashi_et_al.:04/08/06 02:26
105 :
Nanashi_et_al.:04/08/06 02:45
寝ることが死を感じる上で結構良い材料になるのかもしれないが
やっぱり意識がないから何とも感じないし、何も覚えてない。
一般的な死っていうな心臓停止、次に脳死。この定義なくして死と生は分けられない。
ていうかこのスレ、キムチ臭くない?
107 :
Nanashi_et_al.:04/08/06 23:44
自意識を持たない生物も当然居るよね。単細胞生物とか。
ひょっとしたらミジンコとかにも無いかもしれない。
ある程度の性能の脳味噌があるから意識があるし、それを知覚できる。
そして意識を持つという事が、それだけ大きな脳味噌を入れる体を持つ種を保存していく方法なんじゃないかと。
109 :
Nanashi_et_al.:04/08/07 15:33
言語化するのが脳ってだけで
筋肉組織にも意識はあるよ
言語化されないからわかりずらいけどね
今考えたんですが。
鏡はしっているがどう使えばいいのか分からない人の前で
顔の真ん中に縦に鏡をおきます。
すると、顔はきちんと(左右対称ですが)出来ているように見えます。
しかしソレを中心から少しずつ内側に動かすと、顔は徐々に消えていきます。
これをみて、鏡を分かっていない人は驚くと思います。
ですがやっている本人は顔がちゃんとあることがわかっている。
これと同じで、死ぬ事が分かった人は
死んだらどうなるのかも分かるんではないかと思います。
>>110 だから、死ぬということが分からないって話してんだろうが。
少しは頭使え
夏厨というより単なる頭のお(略)
唯物論者さん、返答どうもありがとうございます。
また、質問するかもしれませんのでよろしくお願いします。
>>1 肉体的な死に伴う精神や意識の死以前に、
昨日存在していたであろう精神や意識が
今日、既に死んでいることに気付いているのか?
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」
>>116 関係ないけど
それって「犬は卵を産まないから哺乳類である」
っていう主張には論理的な反論だよね。
>>117 それは違うと思うけどな。
「犬は卵を産まないから哺乳類である」 は
1.卵を産まないなら哺乳類である
2.犬は卵を産まない
3.ゆえに犬は哺乳類である
という三段論法によるものなので1.あるいは2.を否定することが論理的な反論じゃないかな?
この中には「卵を産むならば哺乳類でない」って項目がない以上カモノハシを出しても意味がない気がする。
反論すべきは1.についてじゃないだろうか。
う、間違ってたのは俺のほうです。ごめんなさい。
言い訳させてもらうと「犬は卵を産まないから哺乳類である」って言う人に
「哺乳類は卵を産まないのですか?」とか「卵を産まないものを哺乳類というのですか?」
とか聞くと思わずはいと言ってしまうことがままある。白熱した議論だと、特に。
…いつもの俺のやり方です。すみません…。
すれ違いすみません。 ↓以下死を本気で考える
>>118 勉強になった。
関係ありそうで関係ないってのはそういう意味だったのか。
俺は論理的思考が出来てないことが分かったので死を考えよう。。。_| ̄|○
哺乳類って母乳で子供を育てるから哺乳類なんじゃないの?
122 :
Nanashi_et_al.:04/08/09 15:51
123 :
Nanashi_et_al.:04/08/09 21:02
124 :
Nanashi_et_al.:04/08/09 21:25
俺はアイデンティテイ形成中の青年であるが
死についてよりも生について考える事のが多いな…
人は、全ての生命は、何のために生きているか?
全てに意味と目的があるのなら何故生きるのか?
生物学的にというか本能的に子孫を増やす為に生きてるんだよな?
種の保存ってやつ。鮭なんかは命を捨てて産卵する訳だし。
人間だって多かれ少なかれ子孫を増やすために生きてる
じゃあさ…なんで種を保存しようとするんだ?
例えて言うとさ、最後まで生き残った種族には
トロフィーが与えられるから
子孫を殖やそうとする。
トロフィーなんざ有り得ないが何かしら意味目的があって
まず何よりも第一に種を保存しようとする訳でしょ?
その意味目的ってナンダ?
われ考える。ゆえに我ありだ。
やりたいことやって、生きれば本望。
しんだら、楽しい事もできない。
生きるのが嫌になって死ぬ自由はいつでも全員に認められる。
死ぬ事は簡単だ。いつでも逃げる事はできる。
いずれやってくる死から逃げる事はできない。これが運命。
だからといって、俺の最終目的地である死に、今向かおうとは思わない。
時計の針を進める事はできるが、巻き戻す事はできない。
俺は今を生きる道を選んだ。
死に行くものを別に非難はしないが、心の弱いやつだと思う。
126 :
Nanashi_et_al.:04/08/09 21:33
神々の陰謀。彼らの真意は掴みかねる。
127 :
Nanashi_et_al.:04/08/09 21:45
神様とかじゃなく理系ちっくな答えが聞きたかったな
まぁ誰も知り得ない事なのかもな
>>124 > じゃあさ…なんで種を保存しようとするんだ?
「自分の種を保存しようとしない」種がいたとする。
↓
生殖('A`)マンドクセ
↓
滅亡
という具合で、「種を保存したがる」種だけが生き延びて今日に至る。
目的なんかない。
そう。
生きることは本来無目的なもの。
生きている間に目的を見つければよい。
生きている間に目的が見つからなくともそれはそれでよい。
でも何故か善悪を分けたがる人が出てくるんだよね
131 :
Nanashi_et_al.:04/08/10 07:20
しかし、どうして人間は生きる目的や理由を
見つけたがるのでしょう?
133 :
Nanashi_et_al.:04/08/11 21:40
>>1 いずれ死ぬんだからそのとき分かるジャン
あーそんなことより腰痛てぇ〜
134 :
Nanashi_et_al.:04/08/12 11:49
死を趣味レーションしてみな
私は一回死にかけました
死なんて特別なことじゃない。時計が壊れるのと同じ。
そして死んだ者も時計を修理するのと同様に生き返らせることが可能。
シャクティーパットによって。。。
>>133 だから、死ぬときにはそんなことわからねえって話してんだろ?夏厨
138 :
Nanashi_et_al.:04/08/14 02:37
こういうの見てると生きるのつらくなる
正直言って、今ココで自分が死んでも人間が子孫を残すという行動全体のうえで何ら影響があるわけではない
60億いる人類のうちの一固体が死んだからといって、その生態系に影響が出るわけではない
自分が死ぬという行為はたいした問題にはならないというわけで(社会的にはただの基地外として処理されるし)、別に生きていたいと思わない自分は死んでもいいものと思う
そのあとは家族やらナニやらが宗教的な考えによっていろいろと行動を起こすだろうが、そんなことは自分が死んだあとだからどうでもいい
まぁ結局、死んだあとなんて、ただの肉のカタマリになるわけだ
そのあとは宗教的な処理されるよりは、そのへんに放置されて腐敗が進むのを待っていたいね、俺は
140 :
Nanashi_et_al.:04/08/14 14:28
物質に還元されるもののみ、その存在を認めるのであれば、自我や魂は、存在しないことになる。あるいは、脳とうい物質的存在と混同することになり、この場合、死という物質的消滅により、自我や精神も消滅することになる。
しかし、私は、ものの存在について、このような考え方は、まったく賛成できません。すなわち魂という、非物質的な存在を信じています。
142 :
Nanashi_et_al.:04/08/14 18:10
へ ノ
´ 」`
'ー
山田純大
きっと140のパソコンは小人さんが計算してるんだね。
燃えて跡形もなくなってもデータは存在してるんだね。
では、魂について考えてみる。
そもそも、「魂」の定義は、人間の意識体ということだが、意識は全て脳にある。
よって脳が死ねば、意識も無くなる。
つまり魂は存在しない。
ついでに霊についても考えてみる。
定義は、未練を残して死んだ人間が、その未練を達成するためなどの目的で、現実に現れたものといったところ。
しかし、死んで意識が無くなれば未練があることを惜しめるはずもない。
さらに「霊」は、特定の人間にしか見えないという性質があるようだが、
それは霊が特殊なのではない。見える人間の問題だ。
その人間が、架空の物体を見て、あると言い張っているだけの話。
ゆえに霊も存在しない。
これが漏れの論だが、どーだ?
145 :
Nanashi_et_al.:04/08/14 20:49
普通すぎ
意識が個人に属すると考えるから死=消滅なんだよ
意識はあなたの周りの人と共にあるのです
>>144 私は賛成ですが、それを「なぜ理系の人間に霊を〜」にのせたら
かなりの批判がきます。
ちょっとやってみます。
148 :
Nanashi_et_al.:04/08/16 17:28
うわぁ;釣れてる
149 :
Nanashi_et_al.:04/08/17 00:53
霊魂信じてない人の中で誰か,
幽霊が出る噂の病院とか旅館の廃虚に一泊してきてくれよ.
俺は,霊魂の存在を信じてるし,
俗にいう地縛霊とか,未成仏霊とか,怨霊とかに関わるのが嫌だから,
できない.
しかし,「人間の心」=「脳の活動」だから,
霊魂は存在しないと断言している唯物論諸君だったら,
全く気にしないだろう.
是非!.心霊スポットの廃虚で一泊してきて体験をここでレポートしてくれ!
>>144 > そもそも、「魂」の定義は、人間の意識体ということだが
意味不明
>150
定義じゃなくて別の未定義語で言いなおしてるだけだなw
>>149 その場所に人が居ない、侵入出来ないことを保証するのが先だろう?
そういう問題の切り分けもろくに出来ないで霊とか言い出すからデムパって言われるんだよ
>>149 一体全体、それで何が証明されるんだい?
155 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 14:50
156 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 16:47
ヒトラーってさぁ、科学技術信奉者だったのに
トランス状態になって予言したりしてたんだって
やっぱ中庸がいいんじゃない?
157 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 18:52
霊魂信じてない人の中で誰か,
幽霊が出る噂の病院とか旅館の廃虚に一泊してきてくれよ.
俺は,霊魂の存在を信じてるし,
俗にいう地縛霊とか,未成仏霊とか,怨霊とかに関わるのが嫌だから,
できない.
しかし,「人間の心」=「脳の活動」だから,
霊魂は存在しないと断言している唯物論諸君だったら,
全く気にしないだろう.
いろいろ,言い訳いわずに,唯物主義者として検証的に,
心霊スポットの廃虚で一泊してきて体験をここでレポートしてくれ!
できない奴が,ウダウダいうんじゃない.
「西丸震也」って,知ってるかな.この科学者の検証的体験談を....
158 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 18:58
153 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:04/08/18 14:18
>>149 その場所に人が居ない、侵入出来ないことを保証するのが先だろう?
そういう問題の切り分けもろくに出来ないで霊とか言い出すからデムパって言われるんだよ
154 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:04/08/18 18:49
>>149 一体全体、それで何が証明されるんだい?
159 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 19:01
西丸震也! 調べてみな!
見聞を広めろよ.
>>157 なんで用事もないのにそんな病院やら廃墟やらに泊まらにゃならんのだ?
霊やら呪いやら信じてるあんたには一大事なんだろうが、
端からそんなもんないとわかってるこっちには、そんな検証なんてどうでもいいことなの。
こっちに何のメリットもないのにどうしてそんなしちめんどくさいことしなきゃならんのだ。
せめて交通費やら滞在費やら出すとでも言うならまだしも。
謝礼でも出なきゃやってやる意味なんかないの。こっちには。
なんか根本的に勘違いしてるぞ。あんた。
>>160 あれだ
>>157はTVの霊特集番組でテスターの針が振れたら「ほらメーターが振れてるよ」
とか喜びそうだな。w
162 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 19:21
老い,病い,事故,死を目前にした時,
果たして,そんな高慢な心境でいられるかな?
まだ,ガキって ことだよな.見聞を広めろよ.
幽霊の出る病院の話と宗教を求める気持ちとをいっしょくたにして考えてるわけ?
・・・絶望的な池沼だな・・・
164 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 19:48
>>163 「死」の問題は,絶望が関わってくるぜ.
お前も,死ぬんだよ.
お前に,希望に満ちた死に方できるかな?
>>164 多分お前は何も考えずに幸せに死んでいくだろうな
悩むほどの知能もないから
166 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 19:55
>>165 おまえより,ずっと科学的な実績も年収もある身分だぜ.
西丸震也の検証的体験談...調べてみたか?
ガキのうちに,見聞を広めろよ.
「科学的な実績も年収もある身分」の人間が
>>157みたいなこと書いてるようじゃ世も末だなw
168 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 20:09
「死」の問題は,不可思議な要素がありすぎるってことよ.
わかる? 見聞広めろよ.
不可思議な要素があることと、霊が存在することのつながりがさっぱりわかりませんw
結構な年になるまで仕事に一生懸命で、人生の意味とかについてほとんど考えてこなかったんだろうな。
理系一辺倒でやってきた人間ほど、できのわるいオカルト話にころっと引っかかる。
171 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 20:18
「不可思議」を読み下しできる?
ふかしぎ
173 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 20:29
やっぱり,その程度のレベルだったかぁ〜.あははは
ふか‐しぎ 【不可思議】
[名・形動]
1 常識では考えられないこと。考え及ばないこと。異様なこと。また、そのさま。「―な現象」
2 人間の認識・理解の限界を超えていること。また、そのさま。仏の智慧・神通力などの形容に用いる。不思議。「―な功徳(くどく)」「―力(りき)」
3 数の単位。一〇の六四乗。一説に一〇の八〇乗。
どうやらこの池沼は日本語とは別の言語で話していたらしい。
そりゃ話通じんわ。
176 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 20:34
>>174 一つ,賢くなれたな.
しかし,「読み下し」ができないとは...恥ずかしい.
よみ‐くだし 【読(み)下し・▽訓み下し】
1 文章を始めから終わりまで読むこと。
2 漢文を読み下すこと。
どうやら2の意味で使いたかったらしい。
日常ほとんど使われない意味で。
コンテクストを考慮せず自分の世界で話を進めたがる人。
自閉症の気があるようですね。
ゲーム脳とか信じてそうだな
179 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 20:47
>>177 性格悪いね.親友とか,彼女いる?
いないよね.オレはいるよ.
まぁ,お互い「死」を迎えたときに,答えは用意されてるよ.
それから,科学者・西丸震也の検証的体験談,参考になるぜ.
文庫本で出てるから,調べて読んでみな.
性格悪い奴に性格悪いねと言われても
いい/悪いの価値観がもとから全く違うから
なんとも思わない
181 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 22:45
>>179 アマゾンで調べてもbk1で調べても
そんな著者の本は引っかからない。
googleでも何も引っかからない。
脳内文庫か?
それともおまえがその西丸とやらなのかw
>>181 41歳寿命説とかあるらしいが、大方フィルターかけないで書いてあることを真に受けてるものと思われ。
183 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 23:18
どうやら西丸震哉ってのが正しい表記らしい。
名前間違えて紹介するなんてあり得んな。
何回間違えてんだカス
184 :
Nanashi_et_al.:04/08/19 23:24
しかしほんとに寿命が41歳になったら年金問題は大解決だなw
185 :
Nanashi_et_al.:04/08/20 01:58
けど昔の40歳ってかなり老けてたように思う
今の40歳ってまだまだ若造って感じが漂う
生物学的には120歳までは平均寿命延ばせるんでしたっけ?
元気な120ならいいけど、それこそ魂抜けたような120は嫌
ってか、活きながら既に死んでる状態はアリ?
ここのスレでは脳死は別ですか?
186 :
Nanashi_et_al.:04/08/20 16:26
とんでもない奴が一人いるな・・・。
あれ?
なんでいつの間にか霊魂の存在を議論するスレになってんだ?
188 :
Nanashi_et_al.:04/08/22 10:27
189 :
Nanashi_et_al.:04/08/29 05:01
190 :
Nanashi_et_al.:04/08/31 22:38
191 :
Nanashi_et_al.:04/09/01 00:12
いっそのことみんなで頭の良いやつから悪いやつまで、
幽霊とか信じる人間を打ち負かすような、
分かりやすくも説得力のある説明を考えない?
>>191 ・脳外科的処置
・ホロコースト
……以外には思いつきませんね。
バカを説得するのは、予想以上の困難が伴うものです。また、この世の中には、
まったく信じられないような、ほんとうにまったく信じられないようなバカが生息しているのです!
193 :
Nanashi_et_al.:04/09/02 11:36
神を信じる、幽霊の存在を信じる、来世の存在を信じる、
ジンクスに縛られやすい、トンデモ擬似科学に騙されやすい、等と
IQや学歴との相関って出てる?
有意義な(反比例の)相関関係があれば、上昇志向のある境界領域の人達を
多少、否定派側に取り込める気がするのだが・・・
悪徳霊感商法などで儲けたい(他者の優位に立ちたい)人達との
イタチゴッコが続く。
そんな相関はそう簡単には出ない。
俺は来世を信じる理系だが悪徳商法に引っかかったことはない。
とりあえず商売は関係ない。上昇志向の有無も関係ない。
>>193は偽善者。
取り込めるって何?あとで読み返して赤面するような内容は書かないほうがいいよ。
195 :
Nanashi_et_al.:04/09/02 13:30
>ほんとうにまったく信じられないようなバカ
これって
>>192自身のことじゃん。
>・脳外科的処置
>・ホロコースト
>……以外には思いつきませんね。
だってぇ? w
この2つはヒトラーでさえ完遂できなかった事なんだが、あんたには完遂できるとでも?
そーかい、そーかい、お手並み拝見させてもらおうか。(ゲラゲラゲラ)
196 :
Nanashi_et_al.:04/09/02 14:01
相対論は間違ってるとか、ビッグバンはなかったとか、
擬似科学を喧伝する人ほど「臆病な犬は良く吠える」という
言葉を思わざるをえないことが多い。こんなスレに
さっそく書き込む194には、同様の匂いを感じざるをえない。
統計的に直ちに何%という数値は出せないけれど、
多くの高名な科学者が無神論ないし唯物論者であると
カミングアウトしている。自分の意識が永遠に続かないこという
感情的には受け入れがたい事実を、理性の力で納得するには
それなりの思考力と科学的知識が必要なのは確か。
194がそういったものに恵まれていないことを露呈するのは自由。
でも、相対論も間違ってるとか思ってない?
とりあえず客観的に見て、出来る出来ないで書かれていない
>>192に完遂できるとでも?とか
書いてる
>>195が哀れ
198 :
Nanashi_et_al.:04/09/02 22:22
アモキサン(アモキサピン)は効く
まじで
200 :
Nanashi_et_al.:04/09/02 22:52
本気で死を考えて下さいよ。「我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか」
そして「私は生まれる前は何だったのか、そして死んだ後には何になるのか」
この問いにまだ答える生物学科の教授はいないのですか?
相対論なんて問題じゃないですよ。問題は単細胞生物の死を介した感覚の連続性で
すよ。下等生物でもナミウズムシのように切断によって双頭のナミウズムシができ
ますよね。あの生命体は自分をどのように感じているのですか?
なぜ他者に頼るのか
自分で考えないのか
考えたら鬱になったさ
だけど10代なら考えなきゃな
>>200 まず、そいつらに自我があるかってのを考えないとな。
自覚が無いというなら、人間がいくら考えようがしょうもない
> 我々はどこから来たのか、そしてどこへ行くのか
> 私は生まれる前は何だったのか、そして死んだ後には何になるのか
いや、そんな、抽象的で無意味な問いの代表格みたいなこと聞かれても。
あんまり読まずにレス。
>>200 「私は生まれる前は何だったのか」
については、ジャック・ラカンあたりを読んでみると、ものの見方が広がるかも。
>>203 無意味とまでは言わないが、あまりにも稚拙な質問だとは思う。
あ、俺うつ病らしい。
あんまり読まずにレス。
>>1よ、電気信号の正体は電子の移動。量子もやっとけ。
量子力学の観測理論をやらずして生死を考えるのは、
連立方程式を知らない小学生が鶴亀算で悩んでいるのに似ていると思わないか?
206 :
Nanashi_et_al.:04/09/03 15:57
>>1 >死んだらどうなるだろうか?
無になる。しかし永久に無の状態が続くのではない。我々は無から現在の有の状態
になったのだ。精子と卵子の結合前には無だったあなたは、胎児の神経節ができる
頃に有となったのだ。死は生まれる前の無に戻ることだ。あなたが無になってもあ
なたを生み出した人類という種は断絶していない。川に浮かぶ泡ができて消えても、
川が存在する限りまた泡を生み出す可能性は残されているのだ。
死は一個体の消滅であるが、その個体を生み出した人類という種が存続している限り、
再生の可能性は残されているのだ。
宇宙もビッグバン以前は無であったが、時間も空間もない真空の無の中にエネルギー
が生じ、ビッグバンを引き起こしたのだ。宇宙はいずれ無に戻る。それはビッグバン
以前の状態に戻ることなのだ。無から有が生じたのならば、再び無から有が生じる可
能性は残されているのだ。
だから自殺したら永久の無意識の安楽が自分に来ると考えるのは早計である。
207 :
Nanashi_et_al.:04/09/03 17:08
俺は
>>1じゃないが、横レススマソ。
>206
>死は一個体の消滅であるが、その個体を生み出した人類という種が存続している限り、
再生の可能性は残されているのだ。
>だから自殺したら永久の無意識の安楽が自分に来ると考えるのは早計である。
この2文は確かにその通りなんだが……ある個体の死ぬ直前の意識がそっくりそのまま再現される可能性は限りなくゼロに近い希ガス。
気休めにしても確率が低すぎるよな。
>>206 宇宙が閉じていてビッグバンとビッグクランチを繰り返す
無限の振動宇宙だったら、運がよければもう一度なんらかの生命体
として甦る可能性は否定できない。でも現在のデータでは
ビッグクランチを起こせるほど物質はないから、そのシナリオは
一度切り。(個人的には、銀河系中心のBHが他の宇宙でビッグバンを
起こす卵となる多重宇宙であってほしい。)
意識と物質が1対1対応するものなら、最も可能性の高い転生は、
死んだ後で発見が遅れて腐乱死体となったとき
蛆虫→ハエという下等生物として。
209 :
Nanashi_et_al.:04/09/03 17:56
>208
>宇宙が閉じていてビッグバンとビッグクランチを繰り返す
無限の振動宇宙だったら、運がよければもう一度なんらかの生命体
として甦る可能性は否定できない。
でもこの場合ですら、自我なり記憶なりの連続性を保証する機構など有りそうにもない。
記憶の引き継がれない転生に何の意味があろうか?
……鬱だ。
再生とか輪廻とか言われてもねえ。
氏んだらそれっきり。意識が途切れて永遠に消えてなくなる。
で、何の問題がある?
211 :
Nanashi_et_al.:04/09/03 19:20
>>210 あなたの言う通りならその方が楽でいいよね。死んだらもう永久に苦も楽もなくなる。
永久に続く無があるだけだ・・・。
現代科学者はそのことを何にも考えていないんだよ。利根川進博士に訊いてもその答えは
出ないだろう。
212 :
Nanashi_et_al.:04/09/03 19:21
一度自殺してみよう!そうすれば真実が分かるからだ!
213 :
Nanashi_et_al.:04/09/03 21:33
>>212 やめれ!
天命が来るまで生きててくれ。
>>211 > あなたの言う通りならその方が楽でいいよね
「でも実際はそうじゃない」と確信してるような口調だな。でも何の根拠があって?
単なる出来事にでも意味づけしないと自我が保てないようですから
216 :
Nanashi_et_al.:04/09/04 00:47
せかちゅう見てしみじみ考えました
>>212 >一度自殺してみよう!そうすれば真実が分かるからだ!
「自我や意識は物質の単なる随伴現象に過ぎず、死ねばそれっきり。魂や転生などたわ言」
とする立場からは……
自殺してしまっては真実を認識する主体が存在しなくなる罠。
真実を直接他者に伝える事も不可能な希ガス。
アルフォンス・デーケン著:「死とどう向き合うか?」(NHKライブラリー)
220 :
Nanashi_et_al.:04/09/11 22:23:55
221 :
Nanashi_et_al.:04/09/12 00:17:56
おれは毎日楽しく生きる為にいつも死を考えてる。死んだら自分が存在しないわけだから今できる限りの事をするわけだ。この世は裏と表から出来てるから死んだら終わりと考えるのが普通だが、なんかあの世もありそうな気がしてしまう
222 :
Nanashi_et_al.:04/09/12 00:45:55
このスレでもあったが結局何の為に人を含めた生物が子孫を残すのか?それと生きる意味が解明できた人はアインシュタインなんて比じゃないくらいのノーベル賞だろう。そして死ぬ意味もわかる。まさにネ申の領域だ
どうして死ななきゃいけないんだろうね
悲しいのに
224 :
Nanashi_et_al.:04/09/12 04:17:24
>>222 >何の為に人を含めた生物が子孫を残すのか
「利己的遺伝子」の立場からは……
「ただただ遺伝子が生き残るため」
「全ての生物は遺伝子にとっての『消耗品』に過ぎない」
という答えにて、終了。
しかしながら、脳の発達した生物ほど、その個体の目的と遺伝子の目的とに齟齬を起こしやすいのもまた事実。
ある個体にとっての「生きる意味」は遺伝子にとって(あるいは宇宙にとって)塵芥のごときものであり、
個体の価値はその個体自身にしか決められないもの……だと思う。
人(に限らず、有性生殖するもの)は必ず死ぬ。
「死」自体は誰にでも平等に起きる。「死に方」に不平等があるだけである。
泥から生まれた人が、起き上がり、あたりを見まわし、話しはじめると、神は
そのそばに行かれた。人は目をしばたいた。
「一体、これには何の目的があるのですか?」 人はていねいに尋ねた。
「あらゆることに目的がなければいけないのか?」 と神はきかれた。
「もちろん」 と人は言った。
「では、これの目的を考え出すことをあなたにまかせよう」 と神はいわれた。
そして行ってしまわれた。
――「ボコノンの書」
227 :
Nanashi_et_al.:04/09/12 07:53:32
>>224 漏れも分生屋だが、結論は遺伝子を残すためでいいが全ての生物は何の為に遺伝子を残す必要があるのか?って事が問題だ。漏れは哲学者でも何でもないが遺伝子は地球の発展の為に出来た気はする。宇宙が無の状態と有の状態を繰り返すってのもありだろう
>>227 遺伝子を残さない種は速攻で滅びる。ゆえに遺伝子を残す種だけが生き延びて現在にいたる。
特に不思議がることじゃないんでは?
後半に至っては意味不明。
229 :
Nanashi_et_al.:04/09/12 22:39:25
可哀想
230 :
あるばーと:04/09/14 02:01:40
生物が死を恐れるのは、それがDNAに書かれたプログラムだから。
子孫を残すのもそう。
ハードは人体でタンパク質のかたまり。
OSがDNAで、CPUの動きが意識でシナプスの電気信号パターン。
だとすれば、ハードの消滅によってソフトの消滅は必然。
そう考えると、今オレらが思っているこの「自我」っものが、
そもそもいったいなんなのか? って話。
結論から言えば、この「自我」自体が電気信号のただのパターンであり、
幻 想
なんだよ。
そう考えれば、死も少しは恐くなくなるだろう?
今、こうやって考えてる自分自身が夢みたいなもんなんだよ。
ただのエントロピーが減少した物質の偶然の集まりにすぎない。
もともと、ただの原子なんだよ、オレらって。
だって、本当に「自分」が今、PCの前に「存在」しているっていう
絶対的な確証はないだろう?
「自分」が「自分」をそう認識しているだけで。
それは一種の思いこみ。
オレはそれに気づいて、正気を保てるようになったんだが。ww
231 :
Nanashi_et_al.:04/09/14 03:00:24
>>230 >結論から言えば、この「自我」自体が電気信号のただのパターンであり、
> 幻 想
>なんだよ。
>そう考えれば、死も少しは恐くなくなるだろう?
うんうん。では、仮にあなたが今すぐ死ぬとして(このイカレた現世においては突然の死の原因には事欠かない)、
なおかつあなたが自らの生に執着するとしたら、執着する理由を聞かせてくれないかな?
232 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 02:41:40
生物の生きている状態、死んでいる状態の違い。
これをどう定義するかによって、「生命とは何か」の定義は変化します。
脳死は生物学的には生きているのですが、生命維持措置をとらなければ
栄養分を摂取できずやがては生物学的な死に至ります。
なので現在の日本では脳死は「死」であると定義しています。
繰り返しになってしまいますが、
生きているとはどういうことか、死とは何かを定義すれば、
生命とはなにか、(あなたの定義する)魂とは何かが決まってきます。
前提条件は人によって変わるでしょうし、結論も前提の数だけ存在するでしょう。
生物学的なものでない統一見解は存在し得る事ができません。
他人の考え方も参考にしつつ、自分の中で生死観、霊魂観を築き上げていくしかないと思います。
233 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 02:42:16
ついでに言えば、通常の死の判定だっていい加減なものです。
瞳孔の拡大、呼吸、脈拍が停止した状態を以て死としているわけですが
その状態でも自我があるかもしれない。が、自我の有無の確認のしようがない。
また、その数時間後には確実に「生命の痕跡が無くなる」。
生命が消滅した状態は確認できますが、
「生命が消滅した瞬間」の決定は人為的なものでしかないです。
234 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 02:44:41
日本救急医学会の脳死の見解は以下の通り。
--
「心臓死、すなわち心拍と呼吸の不可逆的停止は、患者の全体としての死を意味する」というのが従来の死の概念である。しかし心拍と呼吸の停止は、その時点で直ちに体の全細胞が死んでいることを意味しているわけではないが、われわれはそれを習慣的に「死」と呼んできた。
同様に、脳死を脳幹機能の不可逆的停止、大脳を含めた脳全体の機能停止というとき、脳の全細胞が直ちに死ぬことを意味するのではない。この点で、「脳のあらゆる細胞が死ななければ、脳死とは呼べないのではないか」という考え方は、誤りである。
235 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 02:45:45
「完全な死」=「全ての細胞の死滅」である事は間違いないです。
しかし、全ての細胞の死を物理的に確認することが不可能であることから
「全ての細胞の死」へ徐々に進行してゆく過程で
便宜的にある状態をもって死としています。
このことから、
・完全な死(全細胞の死)は科学的に定義できる
・完全な死に至る過程で、現在の社会では便宜的にある状態を死としている。
これは科学的なものでなく、人為的なものである
と言えます。
従って「生命、生死の厳密な定義」は既に科学的には完了しています。
236 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 02:54:54
霊魂(意志の主体)の存在の許容範囲を狭めていくと、
1.万物には全て霊魂がある(アミニズム?)
2.生物(植物・動物)には霊魂がある
3.動物には霊魂がある
4.人間にだけ霊魂がある
5.自分にだけ霊魂がある(=主体を確認できるのは自分のみ?)
6.そもそも霊魂は存在しない。精神は物質の電気/化学的反応である
というようになると思う(もっと細分化できるだろうけど)。
これは結局、「自分は、自我を持った存在を、どんなもの(人間?生物?)まで求めるか?」という事ではないかな。
つまり、社会や文化の方向性の決定権をもつ「自我を持った存在」をどこまで認知するか、という
社会全体でのコンセンサスなのでは。
237 :
Nanashi_et_al.:04/09/15 03:01:54
死後の自我の存在を科学的に示すのは不可能です。
また、実感として捉えるのも不可能。
なので、実質的に死後自我は消滅するものと考えられる。
しかし死による自我の消滅は、現在存在している自分の自我の存在を脅かすものであり
また、自我の消滅後の自我の行方も気になるところである。
恐らく多くの人は、この自我の消滅に対し本能的な恐怖を覚えるのではなかろうか。
この「自我の消滅」の恐怖を克服するために、
「自我とは何か」「自我が消滅したらどうなるのか」の解を与えてくれるものが必要となる。
それが「魂」などの宗教的・民俗的な「自我の存在の概念」ではなかろうか。
238 :
あるばーと:04/09/15 11:56:01
>>231 遅レスすまそ。
オレは、DNAのプログラムに従って、おもいっきり生に執着するだろうなww
それをアタマの中では、「まだやりたいことが残っているから」とかなんとか、
認識することになるんだろうな。
やはり、できればこの「自我」という電気パターンを未来永劫連続的に
維持したいとは願ってるけど、現実問題、今の技術レベルからそれはほぼ
不可能。(冷凍保存くらいか?)
それを日々気に病んでいても仕方がない。
日々襲ってくる「死の恐怖」から解放されるためには、230のような考え方が
たぶん理系には有効なんじゃないか、ということだね。
まあ、オレはプログラムに従って、女の股間を追い回し、飽食の限りを尽くし、
真実を探求することで電気信号パターン的快楽もむさぼり尽くしてから、
「ああ、いい人生だったなあ」と言って、原子に帰るよww
それがオレの使命。
皆の者、プログラムされたタスクを確実に実行せよ!
スレのテーマからズレるけど、今の若い人達って
>>238みたいな個人主義・快楽主義的人生観が
ふつうなのか。だったらイラクで何万人の無辜の市民が殺されても
自分達の安楽のためにアメリカの屁理屈にも目をつぶり、
勝ち馬に乗って収奪を続ける方向に突っ走るのだろう。
たまたま平和な先進国の一員に生まれたことを僥倖とし、
運悪くそうでなかった人達に「あるいは自分もそうだったかもしれない」
という共感と同情を覚えることなく、完全なる他者として
利益を収奪し、自分の快楽の奴隷として利用しつくすだけなのか。
悪いけど、238の命令には乗りたくない。
それでは日頃から慈善活動をしているのか、と問いたくなるレスだな
>>239 同じ人間として、お前のような奴が存在することが嘆かわしい。
長々と説明するのが面倒だから一言で言うが、
『善人振りたいんなら、直接イラクへ援助に行くくらいのことはしろ』
>>239 すべての人間は自分の幸福のために行動しています。
そんな善人ヅラされても困る。
なんで素直に「俺と違う価値観の持ち主は全員どうしようもない糞だなwwww」って言えないの?
価値観の押し付けしているのは、むしろ
>>238 239は、その価値観が当たり前と見做される状況に驚き、
本当にそうなのか、と確認してるだけ。
というか、ニーチェ的にしか生きられないのは寂しい。
自分は「情けは人の為ならず」と思うし、第一の死を迎えたとき=
第二の死にはなりたくない。
244 :
Nanashi_et_al.:04/09/18 23:29:54
245 :
Nanashi_et_al.:04/09/19 22:22:55
テレポート元装置Aで体の原子構成を完璧にスキャンして送信して、
テレポート先装置Bで構成情報を読み取って体を再構成するような
テレポート装置が完成したとする。
もちろん、不確定性原理により、Aに入った人間は体を維持することはできずに
死ぬことになるが、完全な構成情報だけはBに送信され、Aに入った人間と
(記憶その他も含め)完全に同一な人間がBで複製されることになる。
このような装置は諸君にとってテレポート装置として機能していると主張できるだろうか?
それとも、Aで諸君は死んでしまったのだろうか?
Bに諸君はテレポートできたのであろうか?
> もちろん、不確定性原理により、Aに入った人間は体を維持することはできずに
なぜ?
だいたい、不確定性原理を考えるなら
> 完璧にスキャンして送信して、
がまず無理では。
まあそういうことができたとしよう。
> それとも、Aで諸君は死んでしまったのだろうか?
> Bに諸君はテレポートできたのであろうか?
どっちも正しいんじゃないのかな。
>>246が何を意図してるのかよくわから
248 :
Nanashi_et_al.:04/09/21 18:05:32
おっぱいスレでたまたまここの板に来てみたんだが、
お前らに人間の生死について知ることができる唯一の方法を教えてやる。
この世界の奥地の森林に生えた禁断の果実を摂取することだ。
これによって人間の5感を極限まで高めることができ、
神の意思に触れることができるようになる。
宇宙の起源からこの先の未来までを知るようになり、
人間の生死から人間を取り巻く環境構造を全て理解できる。
禁断の果実っていうのは、2年以上前に法律で規制されたあれだよ。
249 :
Nanashi_et_al.:04/09/22 18:02:40
このスレの
>>157-あたりから 名前の出てる西丸震哉って人の本ググってみたけど電波全開だよ。
科学的検証をおこなってなにかしらの研究を発表してるんじゃなくて
思いつきで文章書いてるようにしか見えないけど。
http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/n049.html 西丸震哉 著「知らずに生きたかった 滅びの大予言─後戻りのきかない滅亡の台本」
未来を正しく想定する─これが、私の予言だ
私の知っている限りでは、過去に予言者といえる超能力者は数えるほどしかいない。
釈迦、キリスト、ヨハネ、ノストラダムス、出口王仁三郎くらいのものか。
現時点で、この種の超能力者はどこにもいない。オレがそうだという連中はすべてマヤカシの詐欺師だと断言してもいいくらいで、
宗教家だの教祖だのと称していても、人心を迷わせる犯罪者でしかない。
直感かなにかで未来が見えたり感じたりできる能力があってもいいが、出現する確率は数十億人に一人くらいのものらしい。
第六章 不思議現象にもヒントはある
53 宇宙に移住すればいいというのは、愚かな発想だ
かなり以前だが、幸いなことに私はUFOを見た。北アルプスを望む北信(長野県北部)の私の山荘で西の空を見ながら
「UFOよ、いいかげんなところに出たりしないで、まじめに考えている俺の前に出たらどうだ」
とテレパシーを込めて言った。そしたら、夕焼けの明るい空に、橙色の大きなUFOが出て、太陽の沈む方向だからバックが明るいのに、
それよりももっと明るくクッキリとしていた。すぐ家内を呼んで二人で見ていた。そしたら、北アルプスの稜線の向こう側にすーっと降りていった。
250 :
Nanashi_et_al.:04/09/24 06:45:53
251 :
Nanashi_et_al.:04/09/24 22:57:17
関数電卓、買うならどれが良い?@理系
252 :
Nanashi_et_al.:04/09/25 18:52:09
をかしくて、をかしくて 不眠症です。
254 :
Nanashi_et_al.:04/10/01 01:37:44
もし男から性別を決定する染色体のXを抜き出すことが出来るとして、
Xそいつの細胞の一つからYを取り出してXと取り替えちゃったら、
クローン技術の応用で男の遺伝子をもつ女とか出来ますか?
自分は物理系なんでおかしいとこあったら済みません。
XX: ♀
XY: ♂
以上
256 :
あるばーと:04/10/02 02:27:34
アク規制で書き込めんかった。
他の人には伝わったかと思うのでいいんだが、
別に快楽主義的人生観では無いんだよね。
238の原則を踏まえた上で、
倫理だ哲学だ、と人は右往左往すれば良いのではないかとww
人はパンのみに生きているわけではないが、そういう右往左往も、
プログラムの要求なんだと思うんだよね。
パンを欲するのと同じように。
進化の方向として、エントロピーの縮小は避けられず、物事は
どんどん複雑化していき、そういった人間の精神的活動から来る価値観
(倫理とかね)の重要性が高まっていく。
それこそが、DNAにとって本当は都合の良い方向なんではないかと、ね。
じゃあ、行き着く先はどこなんだろう?
と想像するのはちょっと楽しいかも。
私は答えを知らないけど。
アク禁されるような香具師の言うことを誰が信用するのかな
人は死んだらどうなるか、より生まれてきた意味を考えてみた。
人は試練を与えられている。それは生きること。
生きているときに訪れる困難や苦境をどう乗り切るか。
『善人は早く死ぬ』
試練を乗り越えた者が『死』という『卒業』をする。
悪人は『死』という『失格』をする。
(´・ω・`)
宇宙人が地球人を創作した
恐竜などが存在した時代、隕石などの天災により地球上の生物は壊滅した。
そこで宇宙人の実験が行われた。
人間だ。
宇宙人に近い存在、人間
現在も宇宙人はどこからか人間を監視している。
宇宙人の存在の証明としてピラミッドやオーパーツなどがある
宇宙人も一時、地球で生活した証である。
(´・ω・`)
「人が生まれた意味」を求めたいなら哲学板や宗教板へどうぞ。
なんでそんなもの欲しがるのか漏れには理解しかねるがね。
意味なんかありませんじゃ駄目なの?
哲学板じゃないの?。
262 :
Nanashi_et_al.:04/10/06 10:43:10
>>258 ピラミッドやオーパーツは宇宙人の仕業でなく、すでに滅びた古代文明に因るのもだ。
とする意見があるがそれについてどう説明するんだい?
話は変わるが、生まれ変わりを信じる人はエントロピーの法則による終焉、
原子が崩壊したその後のことはどう説明するつもりなのだろうか?次や他の宇宙で生き返るとでも?
263 :
Nanashi_et_al.:04/10/06 11:22:17
「死」は、現在の人類の知識に基づく尺度をこえてる。
いわゆる、未知の領域。
聖人たちの「死」に関する文言が、
科学上の進歩をもたらす何かしらのヒントを与えてくれるかも。
257は文字も読めず2chの仕組みも知らんようだな
265 :
Nanashi_et_al.:04/10/07 12:45:25
もしかしたら魂と肉体は別次元に存在しているのでは?
つまりこの世界がある次元では魂を説明ができないのは当然なのか?
生命を科学技術などで創り出せないのは魂と肉体をつなぐ事が出来ないからかな?
魂の宿ったことのないもの(非生物)からは生命は誕生し得ないのはそういうことなのかな?
そう考えると霊(魂)の存在も有り得る様な気がする。
267 :
Nanashi_et_al.:04/10/08 06:33:43
268 :
Nanashi_et_al.:04/10/08 23:12:57
赤っ恥
269 :
Nanashi_et_al.:04/10/08 23:24:46
>>265 だったら学問・理系板に来るのはやめよう。
270 :
Nanashi_et_al.:04/10/08 23:40:40
ちょっとみんな、
>>265に辛く当たり過ぎだぞ。
>>265は脳みそが別次元に飛んじゃってる可哀想な子なんだから、優しくしてあげないと。
271 :
Nanashi_et_al.:04/10/09 00:04:10
誰だよ?けいすけって
272 :
Nanashi_et_al.:04/10/09 02:58:45
くすっ
273 :
Nanashi_et_al.:04/10/09 12:48:26
274 :
Nanashi_et_al.:04/10/21 00:44:40
ほんと過疎だな。この板
275 :
Nanashi_et_al.:04/10/24 02:36:47
>>238 超亀レスすまそ、あるばーと 君。
ここ1ヶ月以上、不可抗力のせいでネット界では死んだも同然の状態だったもので。
>オレは、DNAのプログラムに従って、おもいっきり生に執着するだろうなww
納得(苦笑)。いまわの際を迎えたとしたら、俺も多分そう思うだろう。『本能の突き上げ』というのは激しいからね。
本能というのは理性という名の手綱や鞭を注意深く扱ってはじめて御せる暴れ馬だと思う。
かといって、あまりむやみに叱りつけてもたちまち暴走するから厄介だ。
既存の宗教の大部分(特にキリスト教の多くの流派)は禁欲的に過ぎ、角を矯めて牛を殺すようなものだと思う。
>やはり、できればこの「自我」という電気パターンを未来永劫連続的に
維持したいとは願ってるけど、
自我のバックアップが可能だとして、そのバックアップは果たして『自分』と見なせるかという疑問は湧く。
俺の考えでは、バックアップした瞬間は確かに自分そのものだが、何らかの通信手段で常に同期を取ってない限り、オリジナルとバックアップは次第に別人になっていくと思う(ありふれた考えだが)。
何らかの理由によってバックアップした瞬間にオリジナルとは決定的に異なってしまうとしても、俺はバックアップを無意味とは考えない。
(たかだか数十年とはいえ)生涯をかけてコツコツ積み上げ、磨きをかけてきた思想,知恵,技術が死によって容易く失われるのはあまりにももったいない。
バックアップは、弟子を育てたり奥義書を遺したりするのと似たようなものだろう。むしろより確実な、時空を超える意志の遂行手段と成り得る。
>冷凍保存
『不死テクノロジー』(だいぶ古い本だが)を読んでみると、最初はクライオニクスを『いかさま』と見なしていた知識人が諸問題を突き詰めて考えていった結果、『そんなに分の悪くない賭け』と見なすようになってきた事例がいくつか紹介されているのが興味深い。
276 :
Nanashi_et_al.:04/10/24 02:38:34
>>238 (続き)
>プログラムに従って、女の股間を追い回し、飽食の限りを尽くし、
真実を探求することで電気信号パターン的快楽もむさぼり尽くして
享楽主義が悪いとは言わない(実際、冒頭の文を読んでもらえば、俺もまた享楽主義者であると、理解してもらえるだろう)。
さて、享楽主義を追及する上で避けて通れない軋轢に対してはどう考えている?(スレ違いになるが、ちょっとお尋ねしたい)
俺は、不毛な軋轢を避け出来るだけ多くの個体がその生を楽しめるよう、より良い倫理・道徳・法律を追求し、遵守すべきものだと思っているが。その際、相手の窮状に対する想像力が重要になるのは間違いなかろう。
277 :
Nanashi_et_al.:04/10/24 02:46:47
世の中エネルギー保存から成り立ってる。人が死んだらやっぱエネルギー
は拡散されて宇宙の膨張とかにつながるんじゃないの?あと人間の脳なんて
巧妙なロボットのようなもんでしょ。精密に作られた生物的マシーンで、そこ
に血が流れて動いてるだけの事。だから血が止まったらただの肉と骨の塊に
なるだけ。 どうでもいいけど人生一度きり。今をどう生きるか。出来る範囲で
少しでも色つける事を考えるのが一番役に立つ。って思う
278 :
Nanashi_et_al.:04/10/24 02:51:39
>>256 あ、そうそう、
>進化の方向として、エントロピーの縮小は避けられず、物事は
どんどん複雑化していき、
このくだりだけど、「物事はどんどん複雑化していき」というのは正しいとして、
「エントロピーの縮小」と言うのは違うと思う。
少なくとも人間が作り出した『社会』に限って言えばエントロピーは増加の一途で、人間は常にその対策に追われているような希ガス。
人類の将来は、社会的エントロピーに押し潰されるか、はたまたそれを跳ね除けきれるか……?
279 :
Nanashi_et_al.:04/10/24 03:21:48
>>277 >人間の脳なんて
巧妙なロボットのようなもんでしょ。精密に作られた生物的マシーンで、そこ
に血が流れて動いてるだけの事。
じゃあ、俺はお前の事をロボットと見なす事にしよう。
それとも、まさか本当に人外とか?
を。ひさびさに来たらレスが。
>>276 > さて、享楽主義を追及する上で避けて通れない軋轢に対してはどう考えて
> いる?(スレ違いになるが、ちょっとお尋ねしたい)
> 俺は、不毛な軋轢を避け出来るだけ多くの個体がその生を楽しめるよう、
> より良い倫理・道徳・法律を追求し、遵守すべきものだと思っているが。
> その際、相手の窮状に対する想像力が重要になるのは間違いなかろう。
うん。そうそう。オレもそう思うよ。
256で少し書いたけど、倫理だ、道徳だというのを欲求するのも、
DNAのプログラムなんじゃないか、ということだね。
享楽的な本能がプログラムで、倫理云々が別物、ということではなく、
両方ともプログラムなんじゃないかと。
だって、善いことすると気持ちいい時あるでしょ?(笑)
プログラムが相反する指向性を持っていても別にいいんじゃない?
それが多様化の一施策だったりするのかもしれないし、(どちらかが淘汰される?)
後天的に獲得していった性質なのかもしれないが、、、
オレが思うのは、要は、
「全ての生き物は、自分の不利益になることは基本的に指向しない」
ということね。基本的に。
だから倫理も道徳も、なんらかの必要性があるから、
これだけの人類が指向しているんじゃないかと。
最終的には、どこへ行き着くんだろーねー。
> 俺の考えでは、バックアップした瞬間は確かに自分そのものだが、
> 何らかの通信手段で常に同期を取ってない限り、オリジナルとバック
> アップは次第に別人になっていくと思う(ありふれた考えだが)。
これは、面白そうだよねー。
オレは、他のハードを用意して、単に同じ信号を模倣しただけでは、
自分にとっては「同じ自分」と認識されないと思う。
要するに、元からあった「自分」は何ら変化しない、と。
単に双子の兄弟を、「自分」の外に作っただけ。
他人から見たら、それは「自分」と「同等のもの」ではあるが、シンクロはしない。
で、興味深いのが、プラナリアみたいに「自分」が2つに分裂した場合。
「自分」を2で割って、それが徐々に別のハードに移行していったら、、、
「自分」という自我は、どうなるんだろう?
その2つのハードに、別のものを見せたら、「自分」はどう見るのか?
両方とも見えるのか?
それとも片方だけ?
どちらか一つが「自分」になったら、もう一つの方は、その時点で
「他人」になる。
だから、バックアップは不可能なんじゃないかと。
「自我」を未来永劫、生き長らえらせるためには、
ハードを永遠にリニューアルしていくしかないんじゃないかな。
「自我」の受け皿としての機械的ハードはアリだと思う。(機械化人間だなw)
さらには、ネットワークへの接続により、不老不死は実現するんじゃないかな。
ネットワークにおける「他人という電気信号」との出会いは、どんなカンジなんだろうか?
ここも面白そうだねー。
んなカンジで。
> このくだりだけど、「物事はどんどん複雑化していき」というのは正しいとして、
>「エントロピーの縮小」と言うのは違うと思う。
スマソ。
単に、エントロピーの増大=均質化 の反対ってことで書いた。
宇宙で一番複雑なのが人間(?)だから、どんどんエントロピーが縮小していくと。
物質的には、増大していくが、精神的(?)には縮小していく、その極限は、
どーなるんだろうか? → ビッグバンとか?w
そんなカンジの放言ということでww
> 宇宙で一番複雑なのが人間(?)だから、どんどんエントロピーが縮小していくと。
> 物質的には、増大していくが、精神的(?)には縮小していく、その極限は、
> どーなるんだろうか? → ビッグバンとか?w
「文系」
まあ、ある意味毎晩死んでいるわけだが
俺は朝、夜二回だな
パンツ
あるいはパンティ
女性の秘部を包み隠すことよりも
密着する周縁部のゴムと
余裕のある布地によって可能となる
肉体と布地との間の空間
また、ひだ
それらに生じる
信じがたいまでのエロチシズム
悪魔性 神性
287 :
烏賊:04/11/07 16:01:01
私はそろそろ死んでもいいかなあとか思っている。
ていうか死にたい。色々面倒だし、自分に意義があるとも思えない。
まあ、普通の自殺者と似通った境地だ。でも、私は自殺はしない。
私が死んだ後「どうしてヤツは死んだのか」と疑問が起きるに決まっているからだ。
ただ「人生に面倒になったから」では済まないだろう。
「親の教育が悪い」「本当はいじめられてたんじゃないか」「誰にも言えない悩みがあったに違いない」とか。
私は親や友人に恨みはないし(あってもすぐに忘却する)、育ててくれた親には感謝している。
余計にめんどい誤解を解こうにも私はもういない。
何より、彼らに迷惑をかけたくない。だから死なない。
理想としては横断歩道を渡ってるところへ信号無視の車がバーン!だな。
4年前実際遭ったが左足の捻挫だけで済んでしまった。残念である。
288 :
Nanashi_et_al.:04/11/08 02:04:36
289 :
Nanashi_et_al.:04/11/08 07:14:54
早く考えろ
290 :
烏賊:04/11/08 18:05:09
すまない、スレ違いだ。
291 :
Nanashi_et_al.:04/11/09 00:41:37
早く考えろや
死体は醜く臭い
轢死体の始末はもうたくさんだ
おれの路線で飛び込むんじゃない
死ぬなら他の場所でやれ
死体の処理はもういやだ
いちいち手間暇かけて丁重に
あつかっていられるか
穴掘って適当に埋めてしまえ
穴掘るのももう面倒だ
そこら辺に放置してやる
自分の死体くらい自分で始末しやがれ
293 :
Nanashi_et_al.:04/11/09 14:40:35
294 :
Nanashi_et_al.:04/11/09 21:43:40
そもそも意識などの抽象的なモノは独立して存在している
ワケではなく、単に脳に刻まれた情報であり、
それは全てが肉体(脳)に依存していると思います。
よって意識の連続性や死などの概念はは非常に主観的なものであり
客観的に見ればただの情報でしかないと考える.
また、人格やそれを司る記憶なども脳内で物質化された
情報のネットワークだと思う。機械には真似出来ない
感情も、脳内に分泌されるホルモンによって
左右されている言われている。
そうなると、自分と他人との境界線なんていうのも
あいまいになってくるんじゃないかと思う。
生や死という概念そのものが、幻想なのではないのでしょうか?
295 :
Nanashi_et_al.:04/11/10 03:30:04
>>295 その理屈で言うと、『俺』という認識主体にとってあんたの存在自体が
非常に主観的なものであり、幻想である、と言っていいかもしれないな。
>ただの情報
と言うが、それを認識する主体が無ければそうやって論じる事すらできない。
そして、ある情報の『意味』や『価値』は、別個の認識主体の各々にとって
大きく変わり得る。
296 :
Nanashi_et_al.:04/11/10 03:34:48
そして、自らの脳を通して間接的に認識しているに過ぎない『世界』に
「明らかに自分とは違う認識主体がいる」と実感できる事がミステリーだ。
297 :
Nanashi_et_al.:04/11/10 18:45:15
その認識主体というものも、情報でしかないのか、あるいははそれに
は決定的に違うなにかがあるのか、もしあるとすれば、死を拒み永遠
に生きる為には、その主体の連続性を確保し続けなければならない。
しかし実際には今この瞬間にも自身は変化し続けているから、過去の
自分とは別人であるとも言える。よって、現在の自分は過去の自分の
記憶を持つ別人であり、あきらかな『他人』との違いは、持っている
情報の違い、またはそれらを総合して形成される自我としての認識主
体の違いであると思う。
将来、他人と意識や記憶、感情などを直接共有できるようになれば今まで
の自分は認識主体では無くなり、単にそれ自体が記憶、人格、それらから
なる情報の一部になるのではないかと思う。
そうして考えてみると、死は単に肉体が滅びるだけが死というのか、自分
の意識の欠片だけでも残す事ができれば、それは永遠に生き続けるのと同
等なのではないか。と思いまつ。
298 :
Nanashi_et_al.:04/11/10 18:49:31
でも単純に死ぬってのは恐怖でしょ?
よっぽど芯から凄い悟りを開かない限り。
それも本能的に。
やっぱり、自分が今まで積み上げてきた自分って言うのが
無くなっちゃうのはだれしもがいやなんじゃないのかな?
299 :
Nanashi_et_al.:04/11/10 20:24:22
死とは解放だと思うよ。もちろん痛みは伴うかもしれないし、
そんな痛みを負ってまで解放されたいとは思わないが。
楽に死ねるなら今すぐにでも死にたいな。
生きるっていう事は僕の中で、精神(魂のようなもの)が、
肉体という物理的なものに依存している事だと思うんだよ。
だから、死ぬということで意識を失うのではなくて、
物理的な障壁を通り越し、上部構造にシフトすることだと思う。
勿論こうやって僕たちが生きているけれども、
全く違う世界にシフトすることだと思う。現世にある全ての価値観
を捨てて。
と、毎日下らない事考えてる高一でした。
300 :
Nanashi_et_al.:04/11/10 20:42:37
302 :
烏賊:04/11/11 02:37:48
>>296 私は自分の他に自己をもつ存在があることをいまいち実感できない。
実はみんなそんなもんじゃないかとも思う。私だけかもしれないけど。
>>299のような宗教観は置いておくとして、やはり生死とは肉体的なものだと思う。
生きているから、脳内のネットワーク構築・化学物質の分泌は続けられ、意識は存在できる。
死んでしまったら、脳の活動が停止し、意識が存在しなくなる。
消えるのだ。跡形もなく。
その意味で「意識とは情報である」という言は正しいように感じる。
死後の世界など考える必要がない。
みなさん、死ぬまで生きよう。
意識は情報である。ゆえに意識は脳の電気信号もしくはそのパターンではない。
情報は意味である。ゆえに情報を物質に還元することはできない。もしそうする
なら、例えば新聞や本を紙とインク以上のものとは見做すことができなくなる。
304 :
Nanashi_et_al.:04/11/11 14:55:28
>>302 どうにか死を克服したいもんだ。出来ることなら宇宙が崩壊するその時まで
>>303 一定の文字の並びや文字その物を情報と言うのだから、新聞は新聞である。
電気信号もしくはそのパターンを意識ということも出来るであろう。
つまり1行目からおかしい。
ところで最近、東京電機大学でカオスコンピューターとかいう、
人間の脳に近い処理をする事が出来るコンピューターが開発されたらしいが、
どうなんだ?能力のほどは
305 :
Nanashi_et_al.:04/11/11 21:01:44
カオスコンピュータってのは、多分こうするだろうと予測は出来るものの、実際は
結果はやってみなきゃ分からんって言う、コンピュータなのに何をするか分からん
凄いやつだ。
しかし人間はそのカオスにも複雑な法則性みたいなものがあると思うのだが、果たして
コンピュータはそれすらも導き出すことが出来るようになるのだろうか?
>>304 新聞には文字列が記載されているが、物理レベルではやはり紙とインクである。
そこに情報を認めるのであれば、文字列から情報を読み取る(或る人の)意識の
レベルの問題になる。物理レベルと意識レベルの間には、いわば裂け目がある。
それで何が言いたいのかというと、脳の研究者は、脳の諸作用・諸機能を発見
することはできるが、その脳の保持者の主観的な意識を直接的なカタチで見る
ことはできない。例えば、怒っている人の脳を調べた時、脳からアドレナリンが
分泌されているのを見るかもしれないが、その怒りの感情そのものを見ること
(認識すること)はできない。
このことから、脳の作用と意識は区別しなければならない。といってみたかった。
307 :
Nanashi_et_al.:04/11/11 22:52:56
本日をもって貴様らは大学院を修了して博士号を取得する
本日から貴様らは科学の探究に身を捧げる研究者である
兄弟の絆に結ばれる
貴様らのくたばるその日まで
どこにいようと研究に従事する者達、貴様らの兄弟だ
多くは痴呆国立大、dqn私大へ向かう
ある者は海外留学して二度と戻らない
徹夜実験に逐われデートもままならず
えんえんと任期職で喰い繋なぐだけの人生かもしれない
だが肝に銘じておけ
研究者は死ぬ
死ぬために我々は存在する
だが科学は永遠である
つまり―――貴様らも永遠である!
308 :
Nanashi_et_al.:04/11/12 09:09:27
>>302 私は自分の他に自己をもつ存在があることをいまいち実感できない。
そうかね? それはいわゆる唯我論というやつだが、
脳を通してのみ認識できる『世界』に『自分』しかいないのなら、
なぜ世界に自分の意のままにならないものが存在する?
こちらから働きかけないと変化しない『物質』だけでなく、
なぜ、自らとは違う意図を持つ『知的生命』が存在する?
あんたの出会う人物全てがRPGで出てくるようなただのプログラム
に過ぎないとしたら、それら人物を操ってる奴は誰だ?
309 :
Nanashi_et_al.:04/11/12 13:34:51
理系的には死後の世界は存在しないのかもしれない。
人間は無に帰すのかもしれない。
人間の意識は電気信号と化学反応で説明できるのかもしれない。
しかし、非理系的な世界観では死後の世界を信じることで
一日一日を健やかに悲観的にならずに生きていくことができるのだから、
無理に理系的な死のみで説明する必要はないように思います。
死を考察するときは物質的に考えるより
ミームとして考えたほうがよいかも。
310 :
Nanashi_et_al.:04/11/12 16:25:02
>306よ おかしくないか ロボットが読書をして情報を
バックアップすることができたとして、紙とインクから
立派に情報を物理レベルの問題として処理しているのでは
ないだろうか つまり情報とはパターン認識 指紋認証
システムと変わらない次元のことなのではないの?
情報は意味とか意識とは情報とか勝手に言ってるけど
ちょっと漠然としすぎなのではないの?情報と意味と意識
の定義をはっきりさせてくれ
311 :
Nanashi_et_al.:04/11/12 18:02:56
312 :
烏賊:04/11/12 21:10:03
>>308 誤解させてしまって申し訳ない。理解は確かにしている。
「実感」として、自分以外に自己を持っている生命があることを納得できていないだけ。
他人の脳内に入り込むことができない限り、それはできないだろう。
つまりは、「他人の考えてることはよくわかんないよ」と言っているだけなの。
>>306 >>310 意味・情報と意識は違うものだと思う。特に、意識は脳の作用そのものだと思う。
長々書いてしまっているが、興味があれば読んでほしい。
支離滅裂になってなければいいけど………。
例えばここにロシア語で書かれた料理本の切抜きのjpgファイルがあるとする。
まずその本を書いたロシア人は、彼(彼女)の頭の中にある“料理”としての「意味」を、
“本”という「情報」に変換する。切り抜きjpgを見る私はロシア語を解さないので、
そこに「意識」を割り込ませる事はできない。しかし、jpgは確かに「情報」であり、
「意味」は十二分に込められている。
私はボルシチを食べたいので、PC様の自動翻訳装置にかけて日本語に変換しようとする。
文字パレットを開いて、キリル文字を一字ずつPCに入力していく。
この工程には、議題にしている「意識」は介在しない。
キリル文字を写すことに、一般的に言う意識が働いていることは確かだが、
一語一語に「意味」を見出せない私がする作業は「意識」が介在するものではない。
<続きは次のレスで>
313 :
烏賊:04/11/12 21:11:32
<312の続き>
さて、ただの文字の羅列でしかなかったjpg画像はついに日本語に変換された。
日本語版の「情報」である。私はボルシチの作り方を知ることができる……ここにきて初めて「意識」が存在できる。
文書となった「情報」は脳内に入ってきて、私は「意味」を理解する。
この段階、脳内で「情報」が「意味」を想起させる仕組みのことを、「意識」というのだ。
『ではPCも翻訳の際に「意識」をしているのか』という人がいるかもしれないが、
そうではない。PCはロシア語を一単語ずつ格変化から日本語訳を探し出し並べているだけだ。
そこに「意味」を理解する段階はない。「情報」の表示方法が変わるだけだ。
翻訳装置がjpgから直接日本語訳するとしても、一字ずつ似た文字をデータから取り上げていくだけなので、
やはり「意識」することはない。ここが人間とロボットとの大きな違いで、人間は「情報」の中の「意味」を理解できるのだ。
『あ、おいしそう』『なるほど、ここで煮込むのだな』というように、
もともと「意味」というのは実体験に基づくものなので、血の通わない無生物に「意識」は生まれない。
>>306のいう紙とインクは、上の文中ではjpgファイルを成している16進法の数字にあたる。
「情報」の基礎であるものだが、それ自体に「意味」はない。
配置と羅列こそ「情報」であって、「意味」を内包している。「意識」とは全く関係がない。
人間が理解する仕組みが解明されれば、本物のAIが作れるね。
315 :
Nanashi_et_al.:04/11/13 01:49:21
316 :
Nanashi_et_al.:04/11/13 10:15:32
313よ おれからみるとすごいつまんない話だよそれは ロボットには料理はできないわけ?
必要な情報を検索して料理を作るのであればロボットだって出来るでしょ
検索が可能であれば。 おいしそうというのは感情かもしれないけど、生命活動の維持に有益
な情報を活用しておいしそうすなわち「よい」と判断するだけなんじゃないの?
人間は「よい」という程度を複数の段階に分けてこまかく評価しているだけなんじゃないの?
ていうか全然つまんないよ とりあえず情報とか意味とか意識がどうとか話はウソだったわけ?
関係がないとか無縁だとかはいわないけど、適当な思い付きを書かないでくれよ。
つまり抽象的とまでは言わないが、つっこみをうけやすい、誤解させやすい、説明不足と思ったわけなんだよ。
工房?
>>308はすばらしい。
情報・意味の定義
情報とは、認識された事物の内容のこと。知識と同じ。認識される限りで情報といえる。
意味とは、意味された対象の内容のこと。意味されたものは認識されているものだから、
結局情報と意味は同じ意味になる。
意識の定義
意識は全体が主観の形式で覆われており、認識主体であるだけでなく、認識した世界、
経験した世界も内に含む。客観的なものを内に含むが、思考感情意志などの完全に
主観的なものももちろん持っている。
例えばA・Bの二人が富士山をいっしょに見たとする。AにはBが何を考えているのか
わからない。Bの視線から富士山を見ているのだろうということはわかるが、Bには
どのように見えているのかわからない。もしかしたら、Bは色盲なのかもしれない。
だから二人は富士山という客観的なものを主観的に認識しているのである。そしてその
主観的な意識というものは、他者が直接のぞくことはできない。
そうしたことから、上記の意味での情報・意味はこの意識の構成要素と言える。
まあそんなつもりで
>>303>>306を書いたのだが、烏賊氏の意見を読んで、情報の定義が
違っていて話が噛み合っていないことに気付いた。
>>304には申し訳ないことをしたよ。
長くなったのでこれで終えます。
318 :
烏賊:04/11/13 17:39:06
>>316 失礼しました。言足らずは生来のもので。
302で私が書き込んだときは頭の中で考えをめぐらしている状態を想像していたのでした。
312-313の定義でいうと「情報」を「意識」下で展開・発展させている状態です。
>工房
認めます。前レスでは少し……いやかなり言い過ぎました。
ロボ君に対するプログラミングは人間の人生経験に相当するのだから、
313の二段落目はノリで書いてしまったとしか言えません。
鬱だ…
319 :
Nanashi_et_al.:04/11/13 20:47:13
私も308とほぼ同意見です。
320 :
Nanashi_et_al.:04/11/13 23:15:13
早くしろ。
321 :
Nanashi_et_al.:04/11/13 23:27:02
>>316 >必要な情報を検索して料理を作るのであればロボットだって出来るでしょ
「予め用意されたプログラム」に従って料理するロボットなら現在でも
部分的に可能だ(寿司ロボットなど)。
だが、一流の寿司職人や三ツ星シェフを打ち負かせるロボットなどという
ものは寡聞にして知らない(それとも、そういうのをご存知か?)。
一流の料理人に匹敵するロボットを作るには、最低限、
「料理を食べた時の、どう符号化すれば良いか 見当もつかないような、
鮮やかなクォリア」
が単なる物質しかない世界からどのように生じるかを明らかにしなければならない。
あなたにはそれが明らかなのか?
そもそも、料理ロボットだけでなく、小説を書くロボットも部分的にしか
実現できてないな。
(予め用意されたパターンを組み合わせてエロ小説を自動生成するプログラム
ならあるらしいが。ヌケるようなものを書けるかどうかは知らない)
小説が書けるロボットを実現させるには、最低限、チューリングテストに
合格できるロボットを作らなければならない。
精神病患者そっくりの振る舞いをするプログラムは簡単に書けるらしいが、
機知に富んだ人間と同等の能力を持つ人工知能というのは寡聞にして知らない。
(どこに行けばそいつと喋れる?)
322 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 00:00:33
幽体離脱ってできないんですか?意識だけが、意識自らの意志によって、
体から離れるのって出来ないんですか?
323 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 00:28:32
ああ、腹が減ったし、死にたくなってきた
324 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 01:08:30
316です。 321さんへ
> 鮮やかなクォリア」
クォリアのような話はわかります。
ていうかそういうのを前提に議論されてほしかった。
あなたの言っていることは正論です。
自分で自分につっこむとしたらあなたのようなことを言います。
そういうレベルの話をしてくれてる人がいたら、
つまらなくないんですよ、私は。
適当な思いつきで、論理的に明らかに間違いなことを、
わかったかのように書く人が嫌いだっただけです。
325 :
316:04/11/14 03:40:01
文句をいいっぱなしで自分の考えを主張をしないというのも変なので、
主張してみよう。別に読まなくてもよい。
まず、自分なりに意識の定義をしてみよう。
意識は記憶を元とした主観的な認識をする主体であり、物理的な物質の
相互作用によって維持され継続しうるものである。
意識には主観的な意識を指す場合が含まれ、特に主観的な意識を自我
あるいは自意識という。
ここから自意識とは何かについて考えてみる。
自我、自意識を議論する上で重要なものは情報でもなく意味でもなく、
ましてや物理的な相互作用でもない。
自意識を議論する上で重要なものは主観と客観、すなわち自分と他人の区別、
これに尽きる。
生と死を考える時に重要なのは自意識の存在である。自意識が存在する時
自分の生は存在し、自意識が存在しないとき生は存在しない。
物心ついて人(あなた)が自分の家で遊ぶようになったとき、その人(あなた)
の自意識はなぜ その家に生まれついたのかを説明できない。
他人と明らかに区別された自意識の始まりが説明できないということは、
つまり自意識の終わりである死が説明できないことと同義である。
現代科学では自意識の説明ができない。このことが本質的な問題であると考える。
326 :
316:04/11/14 03:40:24
問題の本質をもっと探るために思考実験をしてみる。
自分と全く同じ人間を素粒子レベルでコピーした人間を作ることが可能であったと
仮定する。(こんなことは不可能だが)
意識の仕方も思考も全く同じだったとし。自分のコピーにも意識があるとする。
そして同じ内装の2つの個室に、一人ずつ別々に入れられたとする。
自分にとって自分のコピーは他人であるし、コピーにとっては自分は他人に見える。
現代科学では、第3者が自分と自分のコピーを比較した場合、どちらが自意識を持つ
「自分」(すなわちこれを読んでいるあなたのこと)であるか、空間的な位置の違い
を区別することは可能でも、思考の仕方や脳機能を含めた物理的な性質の違いから
区別されることは「ない」。
つまり自分も自分のコピーも物理的には同じものであると第3者はみなす。
上の仮定の範囲では、これが現代科学であろう。(このような思考実験も正確には
ありえないことだが、そのことはこの議論ではあまり重要ではない)
ところが、第3者が仮に存在せず、自分とコピーしかこの世に存在しなかった場合、
自分とコピーは明らかに自分にとっては区別される。これは自意識が存在するため
である。自分とコピーが殴り合ったとき、「痛い」と思う方が自分である。
では自分とは何か、何が自分であるのか、何が自分とコピーを区別しているので
あろうか。
これは自論だが、思うに、自分と他人が区別される物理的な要素が、現代科学では
わかっていないだけなのではないかと思う。理性的に、合理的に考えるならば、
将来、自意識を持つ自分だけを区別するための目印のようなものが発見されるの
ではないかと思う。というよりもむしろ区別するものがあると考えるのが自然である。
その要素の生成と消滅が自意識の生成と消滅を司っているとするならば、第3者から
自分とコピーの区別ができるはずである。現代科学は量子力学などの理論体系一つを
とってみてもまだまだ未完成なところはたくさんある。ひもや膜も完成はされていない。
生命の働きや営みのみならず、自意識の生成や消滅のメカニズム、つまり生と死の理論
が理論的もしくは実証的に完成される日も将来来るかもしれないと思っている。
自分と他人が区別されるのは、肉体が違うから当たり前だと思うけど?
的外れだったらすまん。
>>326 あまりにもひどすぎて何も言えない
中学生なりに考えてはいると思うけど、もうちょっと視野を広げて考え直してください。
>>324 > 適当な思いつきで、論理的に明らかに間違いなことを、
> わかったかのように書く人が嫌いだっただけです。
すごく面白い
329 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 18:52:08
哲学的なスレだなぁ・・・哲学ってやっぱり必要というか、必然なんだな
俺も考えてみるか・・・
330 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 19:33:25
331 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 20:48:33
未来が絶望的なんですか。
332 :
Nanashi_et_al.:04/11/14 20:50:02
死を考える間、それに面白みを抱いたり
自分の考えに酔うことができる。
死んだらこの悦びを味わうことはできない。
ゆえに生きるべきである。
人間は哲学者になりたい夜もある。
たとえそれが陳腐であるとしても考える事は必要である。
333 :
Nanashi_et_al.:04/11/15 00:09:42
???????????????
334 :
Nanashi_et_al.:04/11/15 02:43:17
>>326 あれだけ長文にしていってることが空っぽなんですが・・・
>>332 同意。
毎日シコルだけが人生じゃないって事ですね。
本題>
人という知恵をもったものを基準にするから分かりづらいだけで
人も生命の一つとすれば、死は情報の消滅といえるんじゃないかな。
それは遺伝子であり、過去その生命が行ってきた所業であり
人でいうなら伝承や文化であり、死とはそういった事が失われる瞬間ではなかろうか?
335 :
Nanashi_et_al.:04/11/15 04:08:28
俺が思うに意識って、ネットワークじゃないの。
ひとつの町を想像してみな。
336 :
Nanashi_et_al.:04/11/15 17:04:07
意識は、コンピュータでいうところのHWとSWの基本システムみたいな物じゃないかな。
あと自我というか自分というものは、単なる記憶ではないかな。記憶といっても、実際に
あったことだけじゃなくて、感じた事なども含んだ一連の記憶。
実際に存在しているのは、基本システムだけで、自分というものは、幻に過ぎないのでは。
だから肉体としての自他というものはあるけど、精神的な意味での自他等ないのでは。
そういう意味では精神的な意味での生死もないのかも。
“Don't Think Feel”
339 :
Nanashi_et_al.:04/11/16 12:17:31
低学歴君?
ひさしぶりに来てみたらニセモンがいるなあ、、、
>>286 ま。いいか。
大したHNでもないしww
"人間の"意識はやっぱり電気信号パターンで幻想だと、私は思う。
だとすると、他の電気信号パターンや、またはそれ以外のなんらかの「情報」が、
"意識"と認識されることが、そのうち起こってくるのかもしれないね。
自然界の様々な信号パターンや、パルサーからの放射の脈動など、
いろんな「情報」自体が、"彼ら"にしてみたら意識なのかもしれない。
それら、我々とは別の"意識"との解后は、なんだか面白そうだよね。
341 :
Nanashi_et_al.:04/11/17 02:09:33
>>340 意識の生化学的な考察は最先端の分野だからな。
分からないことを考えるのも面白いな。
オモチャをば少し。
・アンコウのオス
アンコウの雄って、雌にへばりついて同化していくんだと。(トリビアより)
体の器官が同化・退化していって、血管がつながって血もメスから供給されるらしい。
脳はどーなんだろーねー? その時のオスの意識って?
(あー、、、っ う〜ん。。。 一緒なカ〜ンジ〜、、、、 って?www)
・なんもなければ寝る
人間って、音や光や触覚を全て遮断すると(つまり外界からの情報を遮断すると)、
たいてい寝ちゃうらしいね。
なんでも、温い水の入った真っ暗なカプセルに入って実験したらしい。
ってことは、意識って、やっぱただの「複雑な」反射ってことなんか?
・生物場?
ヨーロッパで、ネズミが迷路をクリアすると、日本のネズミもとたんに迷路をクリアしだすらしい。
生物って、なんだかまだよく知られていない「生物場」っちゅーもんで、つながっていて、
そこで情報をやりとりしている可能性があるって、昔聞いたが、あれはどーなったんだろうか。
・プラナリア
自分という「意識」があるんだったら、プラナリアはどーなんだろう?
分裂の際、自分という「意識」はどーなっていくのか?
そこが興味深いなあ、、、
・ゲーデル
今、考えてるこの「意識」が、果たして幻想ではなく、確固たるものなのかどうか?
をこの「意識」で考えるのは、たぶん無限の入れ子構造になるんだろうなあ。
とすると、究極的には、我々の「意識」が「意識」というものを理解することは出来ないのかも?
なんだか、ゲーデルっぽいよねー。
たまに,死んで確かめたくならないか?
344 :
Nanashi_et_al.:04/11/17 22:17:02
なるなる
345 :
Nanashi_et_al.:04/11/17 22:37:17
試しに死んでみたくなることはあるが、別に何かを確かめたいわけではない。
寝るのと大して違わないとか
347 :
Nanashi_et_al.:04/11/18 17:42:10
はやくはやくはやく
348 :
死は自分で考えろ :04/11/18 17:59:14
目覚めたら記憶を失くしてました!
あと、頻繁に所々に痙攣が発生します。
神こそ自分です、自意識は自分の固体であり只の思考です。
固体が消滅、自意識も消滅、しかし、神は消滅しません。
今まで存在していたものが、消滅しても、見かけ上の事です。
誤爆の予感
350 :
Nanashi_et_al.:04/11/19 03:52:00
はやくはやくはやくははやくはやくはやくはやくはやくはやく
はやくはやくはやくははやくはやくはやくはやくはやくはやく
351 :
Nanashi_et_al. :04/11/19 12:38:00
前頭葉の一部が死んだら、性格が変わるんでしょ
ボケ老人とかも脳死の途中なんでしょ
352 :
Nanashi_et_al.:04/11/20 02:23:50
ロボトミーだな。
あんなことされたらと思うと・・・((;゚Д゚))ガクガクブルブル
>>342 なぜ文系はそんなにゲーデルが好きなのか。
とりあえずゲーデル。なんとなく不完全性定理。ああ。
相対性理論もそういった使われ方をすることもあるが。ああ。
354 :
Nanashi_et_al.:04/11/20 18:32:17
頭がおかしくなってるね。もうだめだよ。治らない。
昔子供向けの科学雑誌で、以前死に際の人の体重をかなり正確に
測定したところ、死ぬ瞬間に体重が数十グラム減ったという実験結果が出た
というのを読んだことあるが、胡散臭すぎる。
356 :
Nanashi_et_al.:04/11/20 20:44:49
右に回転する物体は左に回転する物体より微かに軽くなる、みたいな話だな。
357 :
Nanashi_et_al.:04/11/20 20:55:38
358 :
Nanashi_et_al.:04/11/21 00:58:31
>>355 というか誤差以外の何者でも無いのだが・・・
「かなり正確に」がどういうレベルかによる。
360 :
Nanashi_et_al.:04/11/21 22:55:08
だから早く考えろよ。
361 :
Nanashi_et_al.:04/11/24 08:50:01
362 :
Nanashi_et_al.:04/11/26 07:28:36
363 :
Nanashi_et_al.:04/11/27 14:18:19
考えろ考えろ
364 :
Nanashi_et_al.:04/11/29 23:13:15
365 :
Nanashi_et_al.:04/11/30 04:14:30
しちりんが楽なの?
肉体が滅びても、思考が残るものなのか?
367 :
Nanashi_et_al.:04/11/30 11:01:52
怖い怖い
368 :
Nanashi_et_al.:04/12/01 01:30:55
369 :
Nanashi_et_al.:04/12/01 07:26:28
ティッシュ
小学校の性教育で、自分が昔精子だったことを知った。
聞くところによると、莫大な数の精子と戦ったらしい。
そして最後に勝ち残ったのが俺様だということだ。
その結果得た人生が、この有様。
俺が思うに、精子達は戦っていないのではないか、
基本的には譲り合い
・・・いえいえお先にどうぞ!
この言葉に騙され続けたのが俺だと思うほうが自然だ。
・・・過去に戦った精子たち、
今ごろ俺を笑っているのか。
>>369 では、宇宙が始まる前の前はどうだったのか?
こういう根源議論は無限に続くような気がする。
古代ギリシャのアナクシマンドロスという人が、
「無限であるものの始原はありえない。またそれは生まれる事も滅びる事もなく、
始原であるように思われる」と言っている。
ようは、すべての根源であるものに、最初も終わりないという事か。
372 :
Nanashi_et_al.:04/12/05 03:04:14
ししししししっ
373 :
Nanashi_et_al.:04/12/05 22:16:13
>372
?
374 :
Nanashi_et_al.:04/12/08 02:14:09
375 :
Nanashi_et_al.:04/12/10 05:25:01
クスクス
死を考える前に生を考える。
この世の中は適当な温度、水、炭素、水素、酸素、窒素、リン
その他微量なミネラルが混在し、触媒作用等のきっかけがあれば
アミノ酸→核酸が生成する可能性を持っている。
この核酸自体が組み合わせによっては、外のアミノ酸と結合
又は自己の核酸のコピーを作ったりと、原始的な生理活性作用を持つ訳だ。
これらの核酸が気が遠くなる程の年月をかけてトライ&エラーを繰り返し
淘汰選択されたものがウィルスや原始的なバクテリアになる。
ここまでこれば生命の起源と認識していいだろう
自分はいきなり神が人間を作ったとは思えないが
この世の物理法則や元素等が持つ性質は、そもそも
各元素から生命(と我々が認識しているモノ)が発生するべく
設定されているよこれは。
なんか騙されてないか?俺達!
ひょっとして何かの実験台なん(ry
377 :
Nanashi_et_al.:04/12/11 05:18:53
hayaku hayaku hayaku
ここでみんなが話していることの答えって絶対に出ないけど、
どこに居ようと世界中のみんながいつか経験することなんだね。
生きていることが当たり前だと感じているから、
なんか凄く怖いような不思議なような・・・。
個人的には生まれ変わりはないと祈りたい。永遠のほうが怖い
379 :
Nanashi_et_al.:04/12/16 23:24:38
380 :
Nanashi_et_al.:04/12/24 15:29:03
暇なクリスマスあげ
381 :
Nanashi_et_al.:04/12/27 02:33:07
382 :
Nanashi_et_al.:04/12/27 21:14:38
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r ` 、
, ´ / / ,ヘ ヽ
,/ ,| / / ● ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' く
(´__ 、 / / `( ,ヘ ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し ● _> もうだめぽ・・・
,_ \ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~
生とは肉体が活動していること
死とはそれが停止すること
魂は存在しない。心も。
それらは人が生み出した死への恐怖に対する幻想に過ぎないのだから
384 :
Nanashi_et_al.:04/12/28 00:09:14
>>383 もっともだと思いますが、
魂や心が存在しないとすると、
私達が死への恐怖、幻想を抱くのは何故だとお考えですか?
385 :
Nanashi_et_al.:04/12/28 01:16:15
こんな糞大学通うのは四年間の無駄だよw
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
{ `__ ト< <ワレワレ ハ 自己組織化 ノ ナレ果テ デ 思考ナドハ本質的ニ存在シナイノデスヨ
( \ / ( ) \_____
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <ワレワレ ハ 一人 デアッテ 他者 トカ 個人 ナルモ
( \ / ( ) \情報 ノ 欠落 ガ 起コス 錯覚 ナノデス
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <ワレワレ ハ カオス ソノモノ ナノデスヨ アア 複雑系 ノ 神 ヨ
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <デハ ワレワレ ニ トッテ 死 トハナンデショウカ?
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <ソノ 答エ ハ 生ヲ 得ル 前 ニ アルノデスヨ
( \ / ( ) \デハ ソノ状態 ハ ドノヨウナモノデショウカ?
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <ワカラナイデショウカ??
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
__
/_、_ミ
/ ,_ノ` 〉<マダ ワカラナイデショウカ??
| /
| /| |
// | |
U U
唯脳論はイクナイ・・・
自己に関する記憶がすべて脳にあるわけではないだろう。
心肺同時移植手術を受けた患者はそのドナーの記憶を受け継ぐという。
ということは,身体も自己というものを記憶しているということであろう。
※
私の妄想は・・・
宇宙全体が有機的な生物であるなら,と考えれば,
当たり前だが・・・この宇宙空間全体が生命の場であることが可能。
となれば,我々の言う「無より生命が生じるのか生じないのか」などという論を超えられる。
魂や心もこの空間に,科学では解けないほどの微小,あるいは極大のかたちで
存在しているのではなかろうか・・・と245,280時間考えた。
※
死に関して我々の思考からではアプローチは不可能。
だから死は死ぬもの,としか言えない。
生きながらにして死を受け入れるとき・・・何かあるぞ多分ry
394 :
Nanashi_et_al.:04/12/28 16:25:01
>心肺同時移植手術を受けた患者はそのドナーの記憶を受け継ぐという。
>ということは,身体も自己というものを記憶しているということであろう。
嘘ヨクナイ
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< < コンナコト カンガエテモ ムダダ・・・
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
(| / / |□
| , | | 、 , ノ(,,,)
396 :
Nanashi_et_al.:04/12/30 02:30:04
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <
>>395キミハ ワカッテル イッテホシインダナ アア イウサ バルス! トネ・・・
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
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| , | | 、 , ノ(,,,)
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <
>>393スマナイガ 賛成 デキナイ 生命ノ場ハ 間接的 ニモ 観測可能 トハオモエナイ
( \ / ( ) \ 現象 ダ、 オカルトナ魂 ヤラ 心 ハ デキレバ 存在シテホシイモノダガ 、存在ヲ主張スルタメニ
( ) ` ┬ イ ( ) 無意味ニ 理論ヲ拡張スルコトハ 物理法則ガナルベクシテ簡潔デアルコトヲ要求サレルヨウニ ヤッテハイケナイコトダトオモウ
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | ) ワレワレ 理系 ハ 困難 トハイエ 現今ノ理論デ説明シナケレバナラナイ
(| / / |□
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/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
7 ∠ | /| ノヽ V |
1 / _ |/ |/_ \ |
Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <ワレワレ ハ 思考 ナドシテイナイ 思考 シテイルト錯覚シテイルノダ
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
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/二二二二 ― 、 ヽ
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Vヽ| (゚)`、 (゚)` /ノヽ. |
〉 ノ h |ノ /
{ `__ ト< <
>>395 ドウイ・・ドンナニ カンガエテモ ケッキョクハ モウソウ ドマリダ
( \ / ( ) \
( ) ` ┬ イ ( )
( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
( / ヽ  ̄  ̄ | )
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401 :
Nanashi_et_al.:04/12/31 14:44:04
見合いでもして、世間体保つために結婚でもしようかな。
402 :
Nanashi_et_al.:05/01/02 06:47:52
403 :
Nanashi_et_al.:05/01/02 13:52:11
理系は自殺すること考えな
生きてて価値ないし
404 :
キヨフミ ◆6DCo2Q6QI. :05/01/02 15:16:24
死ねば答えが解りますね。いずれ皆経験する事ですから。
ただ、実感が有るか否かの問題は無しとして。
死を経験する者はいない。
406 :
Nanashi_et_al.:05/01/02 15:48:13
つくづく死んだ方がいい理系、ゾンビの群れ
407 :
Nanashi_et_al.:05/01/03 08:21:23
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < ハヤクハヤク
\| \_/ / \____
\____/
408 :
Nanashi_et_al.:05/01/03 08:23:08
>>403 理系にもいろいろあるだろうが、余剰博士は確かにそうだが。
409 :
Nanashi_et_al.:05/01/03 10:09:20
うるせーよボケ
410 :
Nanashi_et_al.:05/01/03 10:22:00
411 :
Nanashi_et_al.:05/01/03 10:35:54
理系の不良債権?
412 :
Nanashi_et_al.:05/01/07 06:21:34
はやく実行しろや。
413 :
Nanashi_et_al.:05/01/07 07:00:03
414 :
Nanashi_et_al.:05/01/14 01:38:48
ほしゅ
415 :
Nanashi_et_al.:05/01/16 13:22:56
核戦争起きないかな・・・
起こしてくれるひと募集
416 :
Nanashi_et_al.:05/01/16 21:57:47
>>384 死が怖いのは、自分がなくなるからです。
自分とは脳が生み出した錯覚です。
死=生命活動を停止すること
であれば、脳を持たない生物も死を避けているような気がする
418 :
Nanashi_et_al.:05/01/16 23:12:01
それは脳にあらかじめ組み込まれた本能でしょう。
419 :
Nanashi_et_al.:05/01/28 15:33:10
age
死を考える時、自分自身が死ぬことと他者が死ぬことは分けて考えないといけない。
他者の死は、その本人に宗教観等を踏まえ、何か意味のあることのように受け止め、そして他者に対してそれを踏まえた上で共感しなければいけない。
自分自身の死には、他者にとって意味のある物ではあるが、自身にとっては無意味な物である。それは、自身の死後それらのことは知覚できないからである。
-――- 、
/二二二二 ― 、 ヽ
/  ̄  ̄ヽヽ ヽ
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{ `__ ト< <アア フラクタル
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( )へ-〉 ̄ ̄ ̄〈-/⌒へ )
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自分が無くなれば、死など怖くない。
問題なのは、いかに自分を無くすかだ。しかしこういう欲求を持つのも自分なのだ。
そういう欲求を持って何かをすることはさらに自分を強化してることになる。
423 :
Nanashi_et_al.:05/01/31 23:53:12
424 :
Nanashi_et_al.:05/02/03 00:36:23
我々は2chに秘密結社を設立した。
その名も
「秘密結社」
我々の活動は、これから起こるであろう国際的緊急事態
(戦争!大地震!テロ!等)に冷静且つ正確な判断をしていく場であり!
北海道から沖縄をカバーする事で日本全域の情報ネットワークを結び
各地方での秘密結社社員(隊員)は誇りと責任感を持ち
迅速に緊急事態に対処してほしい!
尚!各自コテハンをもって社員証明してもらう!!
様々な国際的な出来事などから推測(妄想)し、
これから起こりうる出来事を把握し、
的確な誘導を行っていく事により、
日本、そして世界の平和と栄光を勝ち取っていくべく活動する。
それが「秘密結社」だ。
賛同者募集中
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1107356361/l50
425 :
Nanashi_et_al.:05/02/10 00:46:00
保守揚げ
426 :
Nanashi_et_al.:05/02/21 11:31:38
138 :オーバーテクナナシー:05/02/19 18:19:32 ID:rGfJ708q
人工知能が意識を持ち得るのかどうかについて考察してみました。
なにぶん文系の高校生が考えた事ですので,明らかな間違いもあるかと思いますが,適当に読んで頂けると幸いです。
まず,自分以外の人間は意識を持っているのかどうかについて考えてみました。
確かに,その事を確認する術はないように思えます。その事は多くの人が指摘してきました。
しかし,もし意識を持っていないのならば,
そもそも「自分以外の人間は意識を持っているのか?」などという事を言い出さないと思うのです。
つまり,この事について疑問を持ち,それを他人に問い掛ける事が逆にその正しさを裏付けていると考えられます。
人間が意識を持つのなら,人間以外の脳を持つ生物も当然意識を持つと考えられます。
猿から人間への進化は段階的なものに過ぎませんから。では意識は脳によってしか発生しないのでしょうか?
ここで脳について考えましょう。脳はシナプスのネットワークと考える事が出来ます。
ではシナプスとは何か?全てのシナプスが全く同じという訳ではない筈です。
極端に言えば「こういう感じの物質をシナプスと呼ぼうぜ」という話に過ぎない訳です。
「こういう感じの物質を自転車と呼ぼうぜ」という話と同次元です。
そうなると当然「シナプスかシナプスでないか判断出来ない物質」も存在するでしょう。
ではこの物質のネットワークによって意識は発生するのでしょうか?
そう考えると脳によってしか意識が発生しないという考えが怪しくなって来ます。
そもそもシナプスという物質にだけ意識の発生という特別な力が備わっているとは考えにくいでしょう。
脳がなくても意識が発生するとしたら,全ての生命に意識が発生すると考えてはどうでしょうか?
427 :
Nanashi_et_al.:05/02/21 11:32:12
139 :続き :05/02/19 18:21:03 ID:rexdfS9h
では生命とは何か?ここで次のような実験を考えてみましょう。
ある部屋の中で多数のロボットを動かします。このロボットは,材料を集めて自分と同じロボットを作ります。
その時,設計図に意図的に劣化(突然変異)が起こるようにします。一定時間が経過するとロボットは活動を停止します。
これを続けたら,活動中のロボットに攻撃し,破壊してそれを材料にするようなロボット等が現れるかもしれません。
つまり,「進化」していくのです。私は,このロボットは「生命」であると考えます。
生命は炭素で出来ていて遺伝子がDNAかRNAでなければならないという事はない筈です。
実際にこのロボットが別の惑星で発見されて,その外見が我々のロボットのイメージと懸け離れていたら,
それは地球外生命と呼ばれる事になるでしょう。
つまり,生命というのも「こういう感じの物質を生命と呼ぼうぜ」という事に過ぎないのです。
では全ての物質に意識が存在するとすればどうでしょう?しかしここで「一つの物質」とは何かという事が問題になります。
二つの物質が一つの物質になる境界線もまた曖昧なのです。
さらに飛躍して,全ての素粒子が意識を持つとすれば?しかし,脳はその部位によって司る働きが異なります。
我々の意識は同時に様々な事を考える事が出来ますから,この考えは否定出来るでしょう。
ここで再び脳について考えます。先程は脳を「シナプスのネットワーク」と考えた事から失敗しました。
それ以外で脳について言える事があります。それは「電気信号のネットワークである」という事です。
電気信号,つまり電子ですから,定義ははっきりしています。
電子が電子でないか判断がつかないという事はあり得ません(←ここの部分はちょっと自信がないのですが・・・)。
従って,「電流のネットワークによって意識が発生する」と考える事ができそうです。
そう考えると,生命以外の物質でも意識を持つという事になります。
勿論,単純な電気回路による意識は殆どあってないようなものだとは思いますが・・・。
しかし,コンピュータのように複雑な回路を持つ物質ならかなり高度な意識を持っているのではないでしょうか。
428 :
Nanashi_et_al.:05/02/21 14:06:35
>>427 個体特有の電気回路機能の喪失がつまり死ってこと?
429 :
Nanashi_et_al.:05/03/01 13:17:23
人工知能を持って独立して行動をする機械はロボットと言わない訳だが…
>>426-427 知能とは何か?という問いはとてもむずかしいものだ。
そもそも知能ということば自体の定義がきちんとなされていないし、
人間の脳はまだまだ未解明の部分が多い。はっきり言って現代の科学では
まだまだ不十分なのだ。
だからこういう非論理的な意見がのさばるわけだ。
431 :
Nanashi_et_al.:05/03/02 07:02:07
432 :
Nanashi_et_al.:05/03/03 15:25:09
433 :
Nanashi_et_al.:05/03/06 21:35:36
笑えるな。
434 :
Nanashi_et_al.:05/03/06 23:43:02
ナハハ・・・笑えるよ。
435 :
Nanashi_et_al.:05/03/07 01:01:15
だから早く考えろって。
436 :
Nanashi_et_al.:05/03/07 22:08:11
さまざまな振る舞いをするモノのうち,そのふるまいが自身の崩壊を回避するふるまいだったモノが残っただけ.
437 :
Nanashi_et_al.:05/03/09 03:07:30
なんで真剣に考えないの?
438 :
Nanashi_et_al.:05/03/14 01:17:53
439 :
Nanashi_et_al.:05/03/14 01:33:59
海外でやったらいいんじゃない?
みんな迷惑だから。
死の感覚の前に誰か記憶喪失の感覚を教えてほしい。
体験者いませんかね?
記憶喪失の感覚というのもなかなか想像できません。
目覚めた瞬間から人生が始まる感じなんでしょうか?
それまでのモノの名前とか言語とかは覚えているんですかね?
441 :
Nanashi_et_al.:05/03/14 05:03:45
442 :
Nanashi_et_al.:05/03/16 23:32:53
たまにアレ?俺ってもしかして絶対死なないんじゃねー?とか思う時がある。
まぁ俺がアホな事ばっかりして命の危険にさらされてなおかつ運がよくて死なないだけだけど。
443 :
Nanashi_et_al.:05/03/17 01:07:16
私は工房ですが、死についてはこう考えています。
全然理論的でありませんし、むしろ論理が飛躍している部分が多々ありますが
こういった考えもあるというくらいの、参考意見の1つとして読んでいただければ幸いです。
自分が死んだら、自らが持っているモノ[記憶]と自らが考えている事[意識や意思]と
自らが感じている事[感覚]の全てが消失すると思っています。肉体的な死という奴ですね。
状況的にはノンレム睡眠中のような状態になるのだと思っています。
上の方に睡眠中でも接触があれば起きるというような事が書かれていましたが、接触のない
状態ならどうでしょう。
ノンレム睡眠の間は意識という物を認識する事が出来ません。記憶もレム睡眠に浮上しない限り
分からないし、感覚として、何かを感じていると言えないと思います。
何かを感じたと思う事もあるにはあります。ですがそういったものは、起きた時に反芻して改めて
感じているものだと思います。起きなければ感じたと思う事もありません。
漠然とですが、死んだら一度寝て二度と起きない…という感じになると考えています。
自分の考えでありながら、私はこの二度と起きない…というのが怖いです。
遺伝子によって後世に種を残すという事で、自分の死で全てが終わったわけでは無いと考えたい
のですが、残念ながら地球にも寿命が存在します。隕石がぶつかるか人類自身が地球を破壊するか、
それでなくとも太陽に呑み込まれる事によっていずれ地球は消失します。
そうなった時、自分が今まで残してきた物も全て失われてしまうのではないでしょうか。
その頃には地球を飛び出して太陽系の外に出られる程に科学が発達したとしても、
やはり限界はあると思います。
宇宙は最終的には星が全て無くなり最終的には完全に何もない闇になるという説があります。
ですが自らの意識は、宇宙がそのような状態になったとしても、その後ずっとその闇が続くとしても、
またはその状況に変化がおとずれるとしても、私という自己は永遠に目覚める事はありません。
永遠に、そして絶対に自分を取り戻せない事が怖い。死の恐怖とはそういうものだと私は思います。
恐怖の正体見たり!と自分では考えていても、恐怖自体は全然消えないのですが…(苦笑
>>443 また春厨か!と思ったら意外といいこと言ってるような気がする。
ラスト二行、そのとおりだよな、うん。
445 :
Nanashi_et_al.:05/03/17 04:26:52
ミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l .i''" i彡
| ..」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> |
l ノ( 、_, )ヽ | 貧乏人は生きてる価値なし。
ー' ノ、__!!_,.、| 死んだほうが楽じゃん。負け犬は。
∧ ヽニニソ l 妄想性障害、統合失調。
/\ヽ /
446 :
Nanashi_et_al.:05/03/17 19:44:47
なんで生きてるの?
447 :
Nanashi_et_al.:05/03/18 17:49:24
骨髄のドナーがお薦め。
自分が死んでも、移植先の人の体内で自分の身体の一部が殖えて
生きつづける。
448 :
Nanashi_et_al.:05/03/20 02:46:45
一人で妄想してる精神年齢の低い奴は生きていても
しょうがない。今後つらくなってくだけ。
449 :
Nanashi_et_al.:2005/03/22(火) 01:59:20
今日中に考え、即実行せよ。
450 :
Nanashi_et_al.:2005/03/22(火) 06:10:35
今日で人間卒業ですか。
451 :
Nanashi_et_al.:2005/03/23(水) 08:00:01
実質的に人間廃業してるか。犬猫といっしょだもんな。
452 :
Nanashi_et_al.:2005/03/23(水) 16:01:35
大暴落君? 近寄るな、阿呆が伝染る。
453 :
Nanashi_et_al:2005/03/24(木) 16:08:32
児童殺傷事件を題材に「命の大切さ」の呪文を唱えている狂氏
唱えさせている完了って大丈夫かな?
総括だといってリンチ殺人をしてた奴らとなんか似た論理だ。
殺人で「命の大切さ」を訴える辺りが。。。
国旗だ国歌だうるさいし、むきになって勃たない狂氏も笑っちゃうが、
そうとう日本の長老階級はこじれだしてますね。
そんなに命の大切さを教えたければ、
小学校で6年間大事に育ててきた牛の花子をみんなで屠殺して
ステーキにして卒業式で食うとか、食・命の原点をみつめなきゃだめだろ。
大体の宗教がある動物を食べるのを禁忌にしたり、逆にハレの時のみ
許可されるという制度を設けているのはこの辺りの教育効果だろ。
まあ、日本は葬式仏教に戦争原動力神道。アミニズムといってもあやしいし。
幅をきかせるのは統一やら創価やらオウムやらの新興拝金宗教、
「我こそは神、進化論大否定」なキリスト右派やらユダヤやら。。。
マジやべーよね。
スンニ派よりシーア派よりやっぱクンニ派だよねw
454 :
Nanashi_et_al.:2005/03/24(木) 19:23:51
あれ?まだ生きてる。
455 :
wtt:2005/03/24(木) 23:51:49
やはり「死んだらなにもないし感じない」んだと思う。
その状態自体を意識出来ないだろうな,と。
撲が恐いのは死ぬ前に残した各種データが生前の自分を再構築しないか?ということ。
遺書だったりカキコだったり。
撲の意識は脳生み出しているのか,それとも宇宙が再生したデータを脳が読み取っているだけなのか。
腐ってるのは世界そのものではなく受け止める自分の心。とかいってみる。
456 :
Nanashi_et_al.:2005/03/25(金) 08:21:26
>>455 生前のデータで再構築って
「あいつ普通の理系だと思ってたら、重度のアニオタだったんだ・・・」とか?
457 :
Nanashi_et_al.:2005/03/25(金) 08:54:15
はやく。みんな待ちのぞんでるから。
458 :
Nanashi_et_al.:2005/03/25(金) 16:12:15
高校生(女性)のリンチ殺害事件 (公式記録)
足立区東綾瀬中学を卒業した少年らは、1988年11月〜翌年1月の
40日間、女子の高校生を自宅に監禁、あらゆる虐待を行い殺害した。
陰毛を剃り、全裸で雪の降る屋外に出し、家に帰すという約束で被害者に
自慰(オナニー)をさせ約束を破る。毎日多くの仲間を呼び強姦させる。
遺体はドラム缶に入れ、「コOクリート」を流して固めた。遺体はひどく
痩せ、全身火傷、膣には「オロナミンC」の瓶2本が押しこまれていた。
ひどく痩せていたのは、監禁中ほとんど食事はなく尿を飲まされたため。
全身火傷は、揮発性油をかけライターで火を付けられたため。性器と肛門
が破壊されていたのは、膣を灰皿としてタバコを入れ、極めて太い鉄棒を
押し込み、肛門に花火を入れ爆発させたためである。
被害者が苦しさに気絶したときは、水をかけ意識を戻し、強姦、虐待を
繰り返した。被害者は「むしろ殺して」と頼んだ。
(犯人に報復することが被害者のご冥福を祈る道です。求む情報提供)
459 :
Nanashi_et_al.:2005/03/26(土) 05:33:36
車の中で練炭で暖まるだけでいいんでしょ。はやくはやく。
>>1 死を本気で考えるってあるけど、「生きている」って何?
電気信号が流れている間が生きているってこと?
ガキンチョの意見で申し訳ないが、
自分としては「生きていると死んでいるには差がない」と思っている。
何を持って生きている、死んでいると区別するのか。(自分としては感覚的にしか判断できないと思う)
所謂「生きている」という状態も体内で電気が流れ、化学反応が起こり・・必然的に”物体”が動いているにすぎないと思う。
> 電気信号の無い死後は
> まったくの「無」の世界では無いのか?
上で書いたとおり、「生きている」、「死んでいる」に明確な判断基準がない以上、今私たちが「有」であるとも言えない。
いや、ワリィ、、正直俺はガキだが、「生きていると死んでいるに差がない」という考えは自信あるんだが。。
誰かこの意見をコテンパに叩いてやってください。。orz
>>460 それはねー、
「生」と「死」の間の線引きではなく、
「活きている」と「生きていてもしょうがない」の間の線引きだよね。
だから、
古典物理的な測定器で観測できる人体の物理現象には
大して差がない。っていう結論に行っちゃうんじゃないかな。
462 :
460:2005/03/26(土) 17:26:17
>>461 ん・・
このスレは「人間にとって死とは何であるか」と言うことを話し合うのであれば、
自分としては「無になる」・・で終わりになるのですが・・・
それ以外の何があるのでしょうか?
463 :
Nanashi_et_al.:2005/03/27(日) 02:16:36
>車の中で練炭で暖まるだけでいいんでしょ。はやくはやく。
464 :
461:2005/03/27(日) 04:12:35
>>462 「人間にとって【自分の】死とは何であるか」なら、
記憶の連続性が途切れることだろうね。
人間は、医者がご臨終ですって言う何日も前に
とっくに死んでるものだと思うよ。
明日の自分ですら、今日の自分とは何割かは別人だろうし。
465 :
Nanashi_et_al.:2005/03/28(月) 02:30:28
一生を数直線で表すと、死の方向に向かうベクトルを持つ点で構成されてるんだよね 現在ってゆう点も死に向かうベクトルを持つ点なんだよね てことは死ぬために生きてるんだよね
みんな自分が無くなることが怖いのだと思うけど
では、自分とはなんですか?
467 :
Nanashi_et_al.:2005/03/28(月) 17:46:42
>>466 分からない。だけど、無くなることが解っているので、現在はあるんだろうというもの。
468 :
Nanashi_et_al.:2005/03/28(月) 18:35:26
ミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l .i''" i彡
| ..」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> |
l ノ( 、_, )ヽ | あと4日で実行しろよ。
ー' ノ、__!!_,.、|
∧ ヽニニソ l
/\ヽ /
469 :
Nanashi_et_al.:2005/03/28(月) 18:44:10
ミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l .i''" i彡
| ..」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> |
l ノ( 、_, )ヽ | 貧乏、職なしが生きていても意味がない。
ー' ノ、__!!_,.、|
∧ ヽニニソ l
/\ヽ /
470 :
Nanashi_et_al.:2005/03/29(火) 05:09:50
ミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l .i''" i彡
| ..」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> |
l ノ( 、_, )ヽ | 貧乏、職なしが生きていても意味がない。
ー' ノ、__!!_,.、|
∧ ヽニニソ l
/\ヽ /
このスレは1が死のうとしているスレなのか
人間の死とは何かというスレなのか
私にはわからない・・・・ by野口英世
472 :
唯物論者:2005/03/29(火) 22:38:23
死ぬのが怖い自分が立てた、みんなで死について考察しようというスレです。
初立てで、テンプレも無くてスマン。
死にまつわることなら何でもござれ
473 :
Nanashi_et_al.:2005/03/30(水) 15:27:30
たくさんの人が自殺してるんだな。
>464
>明日の自分ですら、今日の自分とは何割かは別人だろうし。
これは何割かが別人でも、一応同一人物ということで、
つまりある割合以上の要素が自分と一緒の人物は、
同一人物ということになる。
すると生まれた瞬間の一卵性双生児などは
かなりの要素が同一であるはずで、
一人の人物が同時に二人存在することになってしまう。
また、片方が生まれてからすぐ死ぬような事になれば
残りの人物は死を経験しながら今も生きているというおかしな状態になる……。
「行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず」
川ってのは水の流れる姿であってモノではない。
「自分」もシステムの集合であってモノではない。
死とはそのシステムが四散した、枯れた川のようなものと考えるけどどうよ。
ある時点で自分の死を恐れていた瞬間の<自分>がいたとして、
脳はほんの数分後にはまったく別の演算をしているだろうし、
肉体は数ヶ月後にも呼吸はしているだろうけど構成原子はすっかり取り替わってる。
生きるとは、思考したり呼吸したりするという<現象>ですらなく、
今思考したり呼吸したりすることが、次の瞬間の思考や呼吸と関連性がある
という状態が、ある時刻からある時刻までそこそこ継続していた、という<史実>に過ぎないと思う。
他人の思考を自分の思考に関連させることを、「生きた証を残す」と言う。
もう死んだ命も、今生きている命も、まだ生まれてない命も、所詮は等価である。
もちろん、自分の命と他人の命は等価ではないけど。
>>474 虫はそういう生き方してると思う。
まるでアポトーシスのように、個体そのものが平気でどんどん死ぬし、
ある個体の事故死は、同一の遺伝子をもつ集団にとっても怪我である。
入力 −> 認識 −> 判断 −> 反応
自分が生まれるのは、判断のところだと思う
認識結果に対して、過去の記憶を通して判断する
ここで自分生まれるのだと思う
478 :
Nanashi_et_al.:2005/04/03(日) 01:26:14
479 :
Nanashi_et_al.:2005/04/03(日) 03:53:55
474んなあほな
>>474 あーあー、
もし人間が体を真っ二つで切って、右脳と左脳が分かれて、半分ずつの体で生きていたとすると、
片方の体が死んだとするともう片方も死んだことになるの?
とか、
腕を切り落としても、腕自体は少しの間は生きているから、[体の方]と[腕の方]の二つの自分がいるわけで、
腕が機能を停止したら体の方も死んだってことにはし無いのかな?
”脳”がある方が本体ってことにするのかな?
と、思っている俺と似て・・・いない?
言うなれば、自分の死を恐れている人、とはすなわち自我である。
死刑制度が処刑しようとしているものも、自我である。
で、「自我」とは、即物的に言えば、「記憶内容」だと思う。
遺伝子も脳細胞も、どう考えても中継媒体の部品の破棄可能な一部に過ぎないから、
思考実験で切り分けてもあんまりに面白くなさそうに思う。
482 :
Nanashi_et_al.:2005/04/04(月) 01:43:38
はやく考えろ。
483 :
Nanashi_et_al.:2005/04/04(月) 02:11:26
ぬるぽ
がっ!!
486 :
Nanashi_et_al.:2005/04/04(月) 19:57:56
死は我々が経験する最も軽微な出来事である。
たとえば、
2ch眺めていて、明日しめきりの企画書が間に合わなくなりそうだ、このままじゃいけない
などと、臍を噛んでみたりする。
そんな些細な経験を無数に我々は繰り返して生きている。
そして、後悔先に立たず、あるいは、後悔後を絶たずなのでる。それはさておき、
いろいろな経験を繰り返す中で、些細なものもあれば重いものもあり、
反芻してみるわけだ。
そして、死はどうかと言うと、その後の反芻が無いわけです。
つまり、今2chを眺めていることよりも死は些細なことなのです。
487 :
Nanashi_et_al.:2005/04/05(火) 00:44:41
488 :
Nanashi_et_al.:2005/04/05(火) 01:52:25
>>486 軽微な出来事=思い返されない出来事
という定義が誤っていることに、お前は気づいてしまった。
そして、お前はその気づきを誇らずにはいられない。
お前は優秀だから……!
490 :
Nanashi_et_al.:2005/04/06(水) 06:28:42
ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l .i''" i彡
| ..」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> |
l ノ( 、_, )ヽ |
ー' ノ、__!!_,.、| ポイズンピルか。
∧ ヽニニソ l 毒飲んでいっちゃへよ。
/\ヽ / 40過ぎの社内失業君は。
生きていても辛くなってくだけだろ。
4流君は。
491 :
Nanashi_et_al.:2005/04/11(月) 03:46:51
492 :
Nanashi_et_al.:2005/04/11(月) 07:06:03
月曜日さみしい人は自殺するの?
中国にいけば。
493 :
Nanashi_et_al.:2005/04/12(火) 05:31:25
494 :
Nanashi_et_al.:2005/04/12(火) 17:14:58
やること、なすことすべて意味不明。
最初から無理だったんだよ。自分でもよくわかってるだろ。
最初から無理だったんだよ。自分でもよくわかってるだろ。
最初から無理だったんだよ。自分でもよくわかってるだろ。
最初から無理だったんだよ。自分でもよくわかってるだろ。
496 :
Nanashi_et_al.:2005/04/13(水) 08:20:43
今日中に考えろ。
>>495 シッ!
目を合わせるんじゃありません!
498 :
Nanashi_et_al.:2005/04/15(金) 08:04:41
499 :
Nanashi_et_al.:2005/04/15(金) 12:48:08
このバスが乗り換え無しで樹海へ逝けて便利です
富士急行バス 新宿バスターミナル発本栖湖行き
料金 片道2,000円 往復 不要のため割愛
新宿高速バスターミナル 8:40
↓
風穴 10:53
500 :
Nanashi_et_al.:2005/04/16(土) 08:13:02
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501 :
Nanashi_et_al.:2005/04/17(日) 12:03:59
無駄飯いつまでも喰えるとおもってるのかね。
死ぬまで
>>501とか書いてる子って、
「自殺を本気で検討する」スレだと壮大に勘違いしたまま、何の違和感も感じず。
周りからは完全に放置プレイ。
日常生活でも相当浮いてるんだろうな。かわいそうに。
504 :
Nanashi_et_al.:2005/04/18(月) 12:50:53
505 :
Nanashi_et_al.:2005/04/23(土) 18:57:51
>>504 俺も、死ぬまで死なない。命賭けて誓う。
命は大事にすれば一生使えるんだからな。
507 :
Nanashi_et_al.:2005/04/23(土) 19:08:32
誰も悲しまないし、みんな望んでるから早く
508 :
Nanashi_et_al.:2005/04/23(土) 19:13:27
とりあえず、
>>507がお手本を示してくれないことには・・・
509 :
Nanashi_et_al.:2005/04/24(日) 16:16:03
510 :
Nanashi_et_al.:2005/04/24(日) 22:25:12
死は 「一」、「タ」、「ヒ」で構成されている。
「一」はご存知のとうり数字の1を表している。
数字の場合考えられるのは1番、2番、3番という何らかの番号または
順番を表しているのかもしれないし、あるいは1個、2個、3個という
何らかのモノの個数を表しているのかもしれない。
どちらにしても興味深いデータだ。
そして次に「タ」と「ヒ」についてであるが、まず「タ」と聞いて思い浮かぶものは
「田んぼ」以外に考えられない。
「ヒ」で思いつくものは「日」、「秘」、「火」といろいろある。
材料がそろったところで一度まとめてみよう。
「一つの秘密の田んぼ」、「一人で田んぼにて焚火」、「今日は田んぼ日」
などが考えられる。しかしちょっと違和感を感じる。
「タ」と「ヒ」は一つとして考えるのかもしれない。
「タヒ」ということになるが、とりあえず辞書で調べてみた。
辞書によると「タヒ」=「たいまつ」と載っていた。これは大発見だ!
ということは、「死」は「一本のたいまつ」と考えるのが自然だ。
以上のことより、「死」は「一本のたいまつ」と結論づけられる。
しかし私はひそかに、田んぼが「死」に深く関わっているのではないかと思ってならない。
まだまだ研究不足なのかもしれない。今後の研究に期待してもらいたい。
此のスレも疑似科学レベルだった。
そりゃあ、仕方ない。
このスレにいて、今までに一度だって死んだ経験をしたことのある奴はいないんだから。
513 :
Nanashi_et_al.:2005/04/25(月) 12:44:15
514 :
Nanashi_et_al.:2005/04/26(火) 22:44:40
なんでただ飯食べてるんですか?
515 :
Nanashi_et_al.:2005/04/26(火) 23:36:56
死後の世界…天国も地獄もない、共食いの世界だ。共食いこそ人間の業であり原罪なんだ。
516 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 01:40:46
永遠回帰は
どうなった?
517 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 02:49:37
頭悪いんだから生きててもしょうがないじゃん。
518 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:41:15
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
519 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:41:19
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
520 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:41:51
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
521 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:41:57
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
522 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:42:10
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
523 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:42:20
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
524 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:42:30
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
525 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:42:38
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
526 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:42:43
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
528 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:43:02
生きるってすばらしいことだと思うよ
529 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:43:23
死ぬなんて言葉軽々しく口にするな!
530 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:43:32
危険が危ない!
531 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:43:52
尻軽がぁ!!
532 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:44:04
生きているかぎり生きろ
by武
533 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 03:44:19
危険が危ない!
危険が危ない!
535 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 08:02:22
大丈夫。君は死ぬまで死なないよ。
536 :
Nanashi_et_al.:2005/04/27(水) 22:26:15
なんか、追い詰められて焦ってるみたいけど、、、、
時間の問題?
このスレの趣旨を間違えている方がおられるようですが、
このスレはあくまで、論理的に死について話し合うことが目的です。
「自殺を本気で検討する」スレでは無いので、カエレ (AAry
過疎版なのでレスくれるだけでうれしいですが・・
「自殺を本気で検討する」スレだと勘違いする痴れ者が
そう何人もいるとは思えないけど。
ほとんど独りでやってるんじゃない?
539 :
Nanashi_et_al.:2005/04/30(土) 01:45:33
楽になるんじゃない。仏教は否定してないよ。
540 :
Nanashi_et_al.:2005/04/30(土) 02:50:42
541 :
Nanashi_et_al.:2005/04/30(土) 14:01:16
542 :
東大寺 ◆4H.MYUFFIE :2005/04/30(土) 14:48:14
543 :
Nanashi_et_al.:2005/04/30(土) 17:40:32
544 :
Nanashi_et_al.:2005/05/01(日) 05:03:51
このバスが乗り換え無しで樹海へ逝けて便利です
富士急行バス 新宿バスターミナル発本栖湖行き
料金 片道2,000円 往復 不要のため割愛
新宿高速バスターミナル 8:40
↓
風穴 10:53
545 :
Nanashi_et_al.:2005/05/01(日) 21:25:53
546 :
Nanashi_et_al.:2005/05/02(月) 17:07:44
負け犬君?
547 :
Nanashi_et_al.:2005/05/03(火) 03:03:17
はやくはやくはやく
548 :
Nanashi_et_al.:2005/05/03(火) 03:14:00
>>544 ちゃんと乗り換え無しの復路も書いておいてくれ。
549 :
Nanashi_et_al.:2005/05/05(木) 02:48:27
550 :
Nanashi_et_al.:2005/05/05(木) 17:59:06
死んだら灰になるだけさ
551 :
Nanashi_et_al.:2005/05/06(金) 00:08:45
はやくなれよ。
552 :
Nanashi_et_al.:2005/05/06(金) 03:07:54
馬鹿治らないいんだから、しょうがない。自己責任。
553 :
Nanashi_et_al.:2005/05/06(金) 03:31:37
科学の知見だけを参考にするという狭い了見から離れて、
スウェーデンボルグ「霊界日記」とか読んでみてはどうかな?
彼も科学者、哲学者だった人物だしな一読の価値はあるぞ。
554 :
Nanashi_et_al.:2005/05/06(金) 04:10:36
,、v‐'~'ー--、 /| /|
〃// ト,_ノ / /|ミ|
/ / ,-''") ,..-| .|,,...,,,, `"''ヽ
/ / / / .;/~|i^| `"、 ヽ,, 人,_,人,_,人,_,人,_,人,_,
,ノ..-!、 (_ノ ,.l' i'U| ヽ 'l < 仮面ライダー555が >
『(o■ )ロ[][i { |「:i| } } <
>>554GETだ >
i。|ミ|。にニコ 'l.. |V| i i Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/| | | |ヽ || 'l. '|| | l' /\
| |  ̄.| |.| ヽ、"iヘ ,〃l" / 〉、
|「 o ~i 「| ヘ...,ゞヽ三彡''"ヽ>' /
、L __ 」 |」 ヾ/^|^\〃、__,./」_ノ.,,
ヽヘ V | 77 ー―ァ ヾニニ/ ム∠´__ノ、
ヾT~''Tミヽ _ノ オ ノ オオオオォォォォ!!!!
555 :
Nanashi_et_al.:2005/05/07(土) 05:26:08
は?
556 :
Nanashi_et_al.:2005/05/07(土) 09:11:38
既存の科学的知識によって森羅万象全ての事象が説明可能である
という証明を誰かしてくれ。
否、森羅万象でなくても、人間の意識と死についてでもいい。
科学信仰者は既存の知識を用いて、あるいは既存の知識と整合性を保つように
現象を解釈しているだけなのではないか。
そもそも、魂とか霊とほぼ同じものを指すと思われる「意識」=認識・思考する主体
について、科学的にその実態が解明されているんだろうか。
脳内の電気信号や神経伝達物質がその正体だとする解釈があるが、
いわゆる臨死体験で、脳死と判定された後の病室の様子を
刻銘に記憶している例があったら、どう反証するんだろうか。
既存の科学的知識が完全である、などというのは信仰でしかなく
そういう考え方は非科学的だと思うのですが、いかがでしょう。
>脳死と判定された後の病室の様子を
>刻銘に記憶している例があったら
あのー……それはただの誤判定では……。
「例があったら」って、例があるのかいな?
558 :
Nanashi_et_al.:2005/05/07(土) 20:07:22
>あのー……それはただの誤判定では……。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
既存の科学的知識で説明不能の現象はありえないという立場をとるのが
科学信仰者。
>例があるのかいな?
あるよ。
>>558 そうとしか言えない。
一度死んだという診断が出てなおかつ生き返ったのならば、
理由はどうあれすべて誤診断。
これは「死んだ人間は生き返ることは無い」という大前提の下である。
あなたは「死んだ人間も生き返る可能性がある」という前提の下に話している。
ここが大きな誤解。
560 :
Nanashi_et_al.:2005/05/08(日) 02:16:04
mada...?mada...?
やっぱり「死の定義」でループするね。
562 :
クマー:2005/05/08(日) 02:47:03
556が言う「科学信仰者」って実在するの?
エスパーなみに希少価値なんじゃん?
563 :
Nanashi_et_al.:2005/05/08(日) 04:21:23
このバスが乗り換え無しで樹海へ逝けて便利です
富士急行バス 新宿バスターミナル発本栖湖行き
料金 片道2,000円 往復 不要のため割愛
新宿高速バスターミナル 8:40
↓
風穴 10:53
>>556 科学が完全だったら科学者はいりません。
逆に、科学が永遠に完全にならないことは、確証としてありますが、
その「証明」も理論上できません。
人間は、直面した問題に対して、
真摯に既存の科学的知識で説明することを試みなければなりません。
そうやって、目の前にある現実を記述するのが科学です。
そのような科学的態度が、完全だと信じられているわけでもありません。
他のオカルトよりはずっとマシだろうという確信があるだけです。
世の中にそこそこ存在する「不見識な人間」の場合、
既存の科学的知識が実生活で役立つ機会はまるでなく、
右脳の画像記憶に頼って成功条件を検索して「直観で」意思決定した方が
当人にとってはマシな場合が多い。これもまた事実です。
そういう不見識な人間にとっては、科学は、当人の実感として
「当てにならない馬鹿げた態度」でしかない訳で。
このへんが甘ったれたオカルト信奉の源泉かと。
565 :
Nanashi_et_al.:2005/05/08(日) 04:38:51
日本の場合、約15分に一人。ありふれた事だな。
566 :
Nanashi_et_al.:2005/05/08(日) 05:23:35
>>559 脳死判定についてちっとは勉強汁
>>562 科学信仰者は稀少ではない。
例えば、霊魂やいわゆる宇宙人の存在の「可能性」を否定し
既存の科学的知識の枠内で説明しようとする人は、しばしば見られる。
>>564 >人間は、直面した問題に対して、
>真摯に既存の科学的知識で説明することを試みなければなりません。
>そうやって、目の前にある現実を記述するのが科学です。
>そのような科学的態度が、完全だと信じられているわけでもありません。
>他のオカルトよりはずっとマシだろうという確信があるだけです。
同意。
既存の科学的知識では説明不可能な現象に直面したとき、
どのような態度をとるかが問題。
567 :
562:2005/05/08(日) 14:18:11
>>556的には、
霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で説明しようとする人=科学信仰者
なの?
556が定義する科学信仰者は「既存の科学は完全であると考えている人」だよね?
ってことは、
霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で説明しようとする人=既存の科学は完全であると考えている人
で間違いない?
残念ながらとても同意できない。
568 :
562:2005/05/08(日) 14:25:39
>566
あと、脳死の定義って知ってる?
「脳幹を含む脳全体の機能の不可逆的な停止」
もし、生き返った(脳幹を含む脳が活動を再開した)なら、
「機能の不可逆な停止」に反するので、
脳死判定が間違っているという論理は妥当だと思うが。
「脳死判定が正確に出来ない」と言いたいのならその通り。
>>567 >>556 の人が科学信仰者と言ってるのは、
霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で否定できると言い張る人、
要するに大槻義彦だろうと思う。実在することは間違いない。
よくわからんが、エスパーとやらよりは多いに違いない。
570 :
562:2005/05/08(日) 19:45:26
>>559 いや、だから
「霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で否定できると言い張る人」
例えば大槻義彦は「既存の科学が完全であると考えている人」なの?
571 :
569:2005/05/08(日) 23:05:41
>>562 は斜め読みされて当然の文章だと思うが…
>>570 いや、だから、「考えてる人」じゃなくて、「言い張る人」。
換言するなら、「オカルトの否定に何ら論拠を示せない人」。
それを
>>556がうまく言えてないだけ。
ちなみに、オカルト信仰を論破することは恐らく不可能。
単に「非科学的である」と「批判」することができるのみ。
>>569 言っちゃ悪いが、立証責任は「ある」と主張する側にある。
それに大槻氏も宇宙全体に生命を否定しているわけではないと思う。
地球にはいないといっているだけ。
この世に光より速く移動する手段が無いのに、
どうして何千年もかけて地球に来ることが出来るのかと。
もうね、馬鹿かと、アホかと。相対性理論は何なのかと。
573 :
562:2005/05/09(月) 00:04:18
>>569 で、大槻義彦は「既存の科学が完全であると言い張る人」なの?
大槻義彦は
「霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で説明しようとするあまりに、
熱くなりすぎて論理的、科学的な思考が出来なくなる人」
だな。
575 :
Nanashi_et_al.:2005/05/09(月) 01:40:08
576 :
556:2005/05/09(月) 10:04:39
>霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で説明しようとする人=科学信仰者
>なの?
No
>霊魂や宇宙人の存在を既存の科学的知識で説明しようとする人=既存の科学は完全であ>ると考えている人
>で間違いない?
No
科学信仰者=既存の科学は完全であると考えている人
=例外なく全ての事象が既存の科学で説明可能と信じてる人。
564さんが言う通り、
>人間は、直面した問題に対して、
>真摯に既存の科学的知識で説明することを試みなければなりません。
>そうやって、目の前にある現実を記述するのが科学です。
説明を試みることになんら異議は無い。
577 :
556:2005/05/09(月) 10:27:29
>この世に光より速く移動する手段が無いのに
と発言しているが、これは、既存の科学知識である。
既存の科学の範疇では光以上の速度で移動することは不可能となっているだけである。
では、将来的にその理論が絶対に覆されないという保障があるのだろうか。
覆らないという証明は不可能である。
もっと分かりやすく言えば、将来、もっと科学が進歩して新しい発見があれば
高速移動が可能になる可能性はある。ということ。
既存の科学で説明不可能な現象の存在を否定する人=科学信仰者 と言っている
>577
既存の科学で説明不可能な現象って何があるの?
579 :
562:2005/05/09(月) 21:51:23
>>556 言いたいことはなんとなく判るが、
既存の科学で説明不可能な現象の存在を否定する人=科学信仰者
には同意できない。
例えば、光より早く移動する手段が無いと信じていている人間が
全ての事象が既存の科学で説明可能と信じているのだろうか?
例えば、宇宙人の存在を否定している人間が
全ての事象が既存の科学で説明可能と信じているのか?
580 :
Nanashi_et_al.:2005/05/10(火) 02:14:26
581 :
Nanashi_et_al.:2005/05/10(火) 03:00:44
>既存の科学で説明不可能な現象って何があるの?
「なぜ人間は存在しているのか」「なぜ宇宙は存在しているのか」
科学で説明してみてくれ。
「科学信仰者」的な振る舞いをする人物は、
別に、既存の知識が完璧だと思ってる訳ではない。
単に、「体制側にいない者による発見や意見は無価値」
という大前提がココロに根付いているだけだったりする。
その自覚がないから、オカルトの否定に何ら自分の論拠を示せない。
オカルト信奉者が「なぜ私の言うことが信じられないんですか?」と問うたなら、
その返答は本来、『それは、あなたがみすぼらしいからです』
としか言いようがないはずである。そのことを自覚せず、
オカルトを論理的に否定できるという妄想を抱いているからこそ、
自らが浅慮にも科学知識と矛盾する理論を並べ立て、恥をかくことになるのであろう。
>581
それらのことは科学でなく宗教だったり、哲学なのではないのでしょうか?
それにオカルトとは関係ないんじゃないかな。
死を考える時、オカルトと科学が対立するのがよく解らないんだけど、
オカルトを肯定してる人はオカルト的事象を突き詰めて考えてみたくはないのでしょうか?
科学では証明できないからオカルトを信じろって乱暴じゃないか?
584 :
562:2005/05/10(火) 20:30:43
585 :
562:2005/05/10(火) 20:33:27
でもって「科学信仰者は稀少ではない。」と断言してるね。(
>>562)
586 :
Nanashi_et_al.:2005/05/10(火) 20:48:04
583 は日本語読めないんだな。
587 :
562:2005/05/10(火) 21:49:03
>>583 「なぜ人間は存在しているのか」「なぜ宇宙は存在しているのか」
は間違いなく科学の範疇だろ。
ダーウィンの進化論とかビッグバンとか聞いたこと無い?
「なぜ人間は存在しているのか」「なぜ宇宙は存在しているのか」
その答えは無い。
存在自体に理由は無いのだ。
ただ、途方も無い確率の上にこの世は成り立っている。それだけ。
無理やりにでも理由付けするのは結構だが、
もともとは理由など無いということを忘れないでほしい。
589 :
Nanashi_et_al.:2005/05/11(水) 01:25:05
「存在自体に理由は無い」
論文にして発表しろよ。一躍世界の有名人になれるぞ。
>>588 は目的論的な記述は科学の範疇にないと言ってるんでしょ?
当たり前じゃん。
591 :
Nanashi_et_al.:2005/05/11(水) 04:11:17
「科学の範疇にない」…かたわの学問極めて
科学でお墓つくれば? だから低俗
問題もずらしてるし、低級、低俗だな。
ダーウイン、アインシュタインなど一流はみんなそういう
重要問題をついているよ。中学の理科からやりなおしたら?
592 :
583:2005/05/11(水) 15:45:30
>587
「なぜ人間は存在しているのか」「なぜ宇宙は存在しているのか」
をはじめに言い出した奴が求めている答えが進化論やビッグバンじゃないことは明白だろ。
求めているものが科学じゃなく哲学や宗教的なものだと感じたからそう書いたんだけど。
今の科学が絶対じゃないことは大抵の人が解ってるわけで、なぜ科学を否定するのかが解らない。
オカルトが科学で理解されるのがそんなにいやならば、科学で説明できないオカルトを出してみろよ!
>>583 > 「なぜ人間は存在しているのか」「なぜ宇宙は存在しているのか」
> をはじめに言い出した奴が求めている答えが進化論やビッグバンじゃないことは明白だろ。
って部分は同意するけど。
> 求めているものが科学じゃなく哲学や宗教的なものだと感じたからそう書いたんだけど。
それはあなたの解釈でしょう。
まじめに向かい合っている科学者もいるだろうから、
科学の範疇ではないという姿勢には賛同できない。
あと、科学を否定しているつもりはないのだが、なぜそのように読み取った?
あなたの意見にちゃちをつけたかもしれないが、科学を否定はしたつもりはない。
面倒でなければ556以降を読んでみてよ。562で発言してるから。
この人 突然口調が変わった……
がくぶる
>593
何か私の方に勘違いがあったのかもしれない。だとすれば申し訳ない
どうもオカルト信者が嫌いでね
596 :
Nanashi_et_al.:2005/05/18(水) 02:23:46
597 :
Nanashi_et_al.:2005/05/18(水) 22:38:57
ちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわ犬犬
ちわわ犬犬臭ちわわちわわちわわちわわちわわちわわ犬臭ちわわちわわちわわちわわちわわちわわ
ちわわ犬犬臭ちわわちわわ臭ちわわ臭犬臭ちわわ犬臭臭臭臭臭臭臭ちわわ臭ちわわちわわちわわ犬
犬臭臭臭臭臭臭臭臭臭犬犬臭ちわわ臭犬臭ちわわ犬臭ちわわ犬犬臭ちわわ臭ちわわちわわ犬臭犬犬
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ちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわ犬犬
598 :
Nanashi_et_al.:2005/05/21(土) 03:14:32
599 :
Nanashi_et_al.:2005/05/22(日) 02:48:24
600 :
Nanashi_et_al.:2005/05/22(日) 03:53:38
hayaku hayaku kankaetekudasai
601 :
Nanashi_et_al.:2005/05/23(月) 02:46:08
602 :
Nanashi_et_al.:2005/05/28(土) 18:31:03
ほしゅ
603 :
Nanashi_et_al.:2005/06/01(水) 01:47:28
脳が腐ってますね。もうおしまいでは。
604 :
Nanashi_et_al.:2005/06/02(木) 02:56:10
科学“信仰”
という言葉自体が、すでに宗教的思考ベースの上に乗っちゃった位置づけだよね。
「科学を信じる」と考えるからおかしくなるんだよ。
もともと、定義と矛盾してるから。
科学は、「信じる」ものではない。
科学“信仰” 宗教“信仰”
同じように科学的思考ベースの上で、両者を表現すればわかる。
科学的“論理” 宗教的”論理”
後者が、根本的なところで「信じる」という概念に頼らざるを得なくなり、
矛盾するのは自明でしょ?
だから、両者を片方の土台で比較するのは意味がない。
科学的な「論理」という思考でもない、宗教的な「信じる」という思考でもない、
別の土台の上で、比較しないと。
ちなみに、今の科学が完全、なんて誰も思ってないだろうねー。
(広義の)科学の本質は、その「自己批判機能」だよ。
「科学って、本当に正しいのか?」
「科学以外の思考方法や、手法もあり得るのでは?」
ということすら、「科学」として思考できるということだね。
つまり「科学」は、「宗教」やその他全てを含む「人間の思考そのもの」を指している。
「宗教」は永遠に、「まずは“信じる”ところからスタート」から逃げられない。
しかし、科学にはそういったタブーは無い。
606 :
Nanashi_et_al.:2005/06/02(木) 15:56:14
607 :
Nanashi_et_al.:2005/06/02(木) 15:57:56
科学はただ、体系的であり、経験的に実証可能な知識というものだけ
全世界は宗教を基底に動いている。世界のほとんどが3大宗教を信じている。
科学なんて人口60億から見れば数%の微々たるもの。
科学に価値創造を求めたり、信仰するなんて馬鹿じゃないの。
若い時にロボットみたいに、国家から薄っぺらな教育をされ利用されてるだけ。
墓碑に「科学に少々貢献した。」とでも書いとけば。
608 :
Nanashi_et_al.:2005/06/02(木) 16:09:45
墓碑に「科学に少々貢献した。」とでも書いて欲しい。
「理系でがんばった。」でも笑える。
おもしろい。
609 :
Nanashi_et_al.:2005/06/02(木) 23:27:19
>死んだらどうなるか?
寝ているときには意識がないが、目覚めると生きていることを知る。
寝ているときと死んでいるときの違いは、目覚めるか目ざめないかの差しかない。(死には自覚がない。)
つまり死とはあくまで他人の死であり、自分の死というのは自分自身にはあり得ない。
生きているときに自分の死を考えることができても、自覚は絶対に出来ない。実は生死には差はない。
生きているのも死んでいるのもある意味、機能だ。
川の流れのようなものだ、川は水が流れている。しかし同じ水ではない。絶えず違う水が次から次へと流れる。
流れというのは機能なので実体ではない。>237の考えるように消滅するわけではない。
だから安心してね。まあ、安心しなくてもどっちでもいいんだけど。あるわけでもないが、ないわけでもない。
つまり生と死は有るとも言えるし、無いとも言える。
かなり論理に飛躍があるかもしれないけど、賢い皆さんなら行間を埋めて読んでね。
誰かが悟りを開いてそのエッセンスを次の言葉に込めたそう。
すなわち、色即是空、空即是色
全てのものには実体がない。その空(くう)というものでこの世はすべてである。
610 :
Nanashi_et_al.:2005/06/03(金) 00:25:24
611 :
Nanashi_et_al.:2005/06/03(金) 00:50:19
万に一つ自殺に失敗したとき,半身不随とかの後遺症をかかえて生きるのが辛そうなので,自殺に踏み切れません。
>>612 なんかそんな短編小説あったな・・。
てか確実に死ねる方法なんて大量にあるでしょ
614 :
Nanashi_et_al.:2005/06/03(金) 23:36:07
>>607 科学を否定したいの?支離滅裂で意味がわからない。
でも「科学に少々貢献した。」って結構いいね。かっこいい。
>>609 >475
615 :
Nanashi_et_al.:2005/06/06(月) 01:15:53
616 :
Nanashi_et_al.:2005/06/06(月) 02:47:08
617 :
Nanashi_et_al.:2005/06/08(水) 16:19:12
>>593 科学が対象とするのはhow(どのようにして)。
why(なぜ)は哲学の対象。
「どのようにして(どのような過程を経て)人間が現れたのか」
「どのようにして(どのような過程を経て)宇宙が発生したのか」
この問に答えるのが科学。
科学が対象とするのは真偽の判定できる命題のみ。
人間の生きる意味・意義などは真偽で判定できるものではないので科学では扱うことができません。
これでわかりますかね。
618 :
Nanashi_et_al.:2005/06/08(水) 16:51:55
>これでわかりますかね。
馬鹿かおまえ。早く死について考えろ。
619 :
Nanashi_et_al.:2005/06/08(水) 20:10:03
みんなそんなに焦るなよ〜。全員いずれは死ぬんだからさ、そんときに嫌でもわかるじゃん(笑
620 :
562:2005/06/09(木) 00:46:45
>>617 もっと突っ込みどころのあるネタ振ってよ。
621 :
Nanashi_et_al.:2005/06/11(土) 05:25:46
ちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわ犬犬
ちわわ犬犬臭ちわわちわわちわわちわわちわわちわわ犬臭ちわわちわわちわわちわわちわわちわわ
ちわわ犬犬臭ちわわちわわ臭ちわわ臭犬臭ちわわ犬臭臭臭臭臭臭臭ちわわ臭ちわわちわわちわわ犬
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犬犬臭臭臭臭臭臭臭ちわわ臭ちわわちわわちわわ犬臭臭臭臭臭臭臭ちわわ臭ちわわちわわ犬犬臭犬
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犬犬臭臭臭臭臭ちわわ犬犬臭ちわわちわわ臭ちわわ犬犬臭犬臭ちわわちわわ臭犬臭ちわわ犬犬臭犬
犬臭ちわわ臭犬臭臭ちわわ犬臭ちわわ犬臭ちわわ犬臭臭ちわわ臭臭ちわわ犬臭犬臭ちわわちわわ犬
犬犬臭臭臭ちわわ犬臭ちわわ犬臭臭臭臭ちわわ臭臭ちわわちわわ犬臭臭ちわわ臭ちわわちわわ犬犬
ちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわちわわ犬犬
622 :
Nanashi_et_al.:2005/06/11(土) 19:33:23
623 :
Nanashi_et_al:2005/06/11(土) 23:52:58
しかし自我というものがなければ、人は自由自在に生きられるだろうに
死さえも怖くないだろうに・・・・
死んだらどうなるかという観点で「死を考える」というのは、
「ある系において観測者が消滅したらどうなるか」と言ってるのと同じことだから、
それは科学の範疇の問いではない。
というつまらん結論に達してしまった。
625 :
Nanashi_et_al.:2005/06/12(日) 16:02:04
ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。
ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。
ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。
ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。
ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。
ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。ちわわ君、会社早く辞めて欲しい。
626 :
Nanashi_et_al.:2005/06/20(月) 02:11:16
age
627 :
Nanashi_et_al:2005/06/25(土) 09:39:29
>>624 科学って人間と切り離されてるものなのか?
科学で扱うデータも結局は人間という観測機を通してのものだよね
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
630 :
Nanashi_et_al.:2005/07/06(水) 05:06:11
はやく考えて
631 :
Nanashi_et_al.:2005/07/15(金) 12:43:21
ほしゅ
現代語の『般若心経』
聖なる観音菩薩は、この世にあるすべてのものがどのようにして存在しているのかを知ろうと、
観察と瞑想による深遠な智慧の完成の修行をして、ついにそれを極めました。
そして、人間を構成する五つの要素である、
身体、感覚、意識、意志、認識 は、すべてみな『空(くう)』という本質を持っているという
真理を見抜いたため、この世のすべての苦しみから解放されました。
『空』とは、すべてのものは常に移り変わり、永遠に同じ状態では存在できないという真実と、
すべてのものはお互いに関連しあいながら存在しており、他との関連性なくして存在できない
という真実をあわせた、存在に関する真理です。
観音菩薩は、この『空』の真理について、釈迦十大弟子の中で知恵第一といわれる舎利子
(しゃりし)に説法されます。
舎利子よ、この世に存在する形あるものはすべて、『空』という本質を持ち、
また、『空』の原理に基いてこの世に存在しているのです。
つまり、存在する事と『空』とは異質ではないのです。
この世に存在するとは『空』であるという事であり、『空』だからこそ存在可能なわけなのです。
この真理は、私たちの心の作用にもあてはまり、感覚も、意識も、意志も、認識も、すべて『空』
という本質を持つのです。
舎利子よ。この世において存在するすべてのものが『空』の現われた相(すがた)であり、
『空』の特性は、生まれるものでも死ぬものでもなく、汚れたものでも清浄なものでもなく、
減るものでも増えるものでもないのです。
だから『空』という真理の立場から見れば、
物質的現象もなく、
感覚・意識・意志・認識という心の作用もなく、
眼・耳・鼻・舌・体・心という感覚器官もなく、
その感覚器官の対象である形・音・香り・味・感触・意識もなく、
感覚器官の対象の領域も、見える形の領域から意識の領域にいたるまでことごとくないのです。
さらには“無知”もなく、“無知”が消えることもないのです。
そしてついには老いと死の苦しみもなく、老いと死の苦しみが消えることもないのです。
苦しみも、苦しみの原因も、苦しみをなくすことも、苦しみをなくす道もないのです。
何一つ所有するものがないので、知ることもなく、得ることもないのです。
悟りを求める人はこの真理を拠り所とするので、心に何のこだわりも持たずにいられます。
心にこだわりがないから恐れるものは何もないのです。
一切の相対的な囚われの妄想から遠く離れて、永遠の平和な境地に安住していられるのです。
過去・現在・未来のすべての仏たちも、この智慧の完成によって、この上ない真実の悟りを得たのです。
それゆえに人は知るべきです。大いなる真言、明らかな真言、この上ない真言、比べるものがない真言は、
一切の苦しみを取り除いてくれる、虚しくない真実なのだと。智慧の完成においてその真言は次のように説かれました。
渡ろう、渡ろう、彼岸に渡ろう、すべてを越えて彼岸に渡ろう、そこにある無上の目覚めに幸あれ!
以上で智慧の完成した心の教えを終わります。
634 :
Nanashi_et_al.:2005/08/02(火) 04:17:09
hoshu
635 :
Nanashi_et_al.:2005/08/06(土) 19:35:43
意識が科学で語られてないから
現時点で死後を考えるのは不毛。
>>意識が科学で語られてない
ソースは?
637 :
Nanashi_et_al.:2005/08/07(日) 22:08:57
人間は幽体と肉体からできている。
幽体が意識の大元であり、連続スペクトルである。
脳は物質界に波長を合わせるチューナーである。
わかりやすく例え話で説明すると、
電波がラジオのチューナーでチューニングされ、スピーカーから音声が出る。
電波が幽体(連続スペクトルの意識)、チューナーが脳、
音声が物質界にチューニングされた意識ということになる。
638 :
Nanashi_et_al.:2005/08/07(日) 22:11:32
そして、人間が死ねば、肉体から幽体が出て行き、四次元世界(宗教的には
霊界という)に行きます。
639 :
Nanashi_et_al.:2005/08/07(日) 22:25:41
637,638の参考文献
死後体験(坂本政道)
霊界(エマニュエル・スェーデンボルグ)
あの世の科学(天外伺朗)
>>639 今、我々が存在するこの宇宙が四次元時空(超ひも的には10次元だったか?)
であるということをご存知ですか?
641 :
Nanashi_et_al.:2005/08/08(月) 03:47:11
はい、超ひも理論の方程式を解いていくと、宇宙は10次元ないしは26次元であるという結論になります。
しかしわれわれが知っている宇宙は3次元の空間です。
残りの次元はプランク・スケール以下に折りたたまれているのです。
これについては先に紹介さた「あの世の科学」という本に書かれています。
600円の文庫本なので読んでみて下さい。
642 :
Nanashi_et_al.:2005/08/15(月) 01:36:18
ちわわは死を本気で考えるべき
643 :
Nanashi_et_al.:2005/08/15(月) 01:48:12
え、まだ生きてるの?
644 :
Nanashi_et_al.:2005/08/15(月) 02:04:13
早く考えろ
645 :
Nanashi_et_al.:2005/08/15(月) 10:51:32
みんな待ってるぞ
646 :
Nanashi_et_al.:2005/08/21(日) 02:00:21
今日中に考えとけ
647 :
Nanashi_et_al.:2005/08/21(日) 12:33:32
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神奈川歯科 東海 東京経済 京都産業 同志社女子 京都女子 大阪芸術 神戸女学院
649 :
Nanashi_et_al.:2005/08/28(日) 14:03:42
脳は自分自身にフィードバックすることにより、自分が存在していることを意識する
つまり自分で自分の存在を確立しているようなもの
もしそのフィードバックがなければ、ただ視るものだけが在る
そしてそれは「誰の」意識でもない
もっと色んな意見が聞きたいです。
651 :
Nanashi_et_al.:2005/09/15(木) 02:49:08
652 :
Nanashi_et_al.:2005/09/22(木) 06:10:49
犬の寿命って数年だったよね。
特に小型犬はすぐ死ぬよ。
653 :
Nanashi_et_al.:2005/09/22(木) 20:45:20
654 :
Nanashi_et_al.:2005/10/21(金) 19:41:50
聞いたことがある人も多いと思うけど
臓器移植した人達の中に、元の臓器の持ち主の記憶が現れることがあるそうだ
ほんとかどうかは分からないが、本当だとしたら人間の記憶のメカニズムは
我々が思ってるものよりもっと複雑で、広範囲に及ぶものかもしれない
そして前世の記憶なるものは、これと関係しているのかもしれない
自分が思うに、それは前世の記憶などではなく、物理的に説明のつくものの
ような気がする
何が言いたいかと言うと、死んだら終わりということだ
21グラム
656 :
Nanashi_et_al.:2005/10/21(金) 20:08:36
記憶は人格の一部でしかない。既に死んだ人間の記憶が
何らかの方法で伝わっていても変わりはない。死ねば終わりさ。終了。
霊って人間だけのもんだっけ
658 :
Nanashi_et_al.:2005/10/27(木) 19:14:02
659 :
Nanashi_et_al.:2005/10/27(木) 21:45:10
永遠に生きるとか無理?
>>654 他の臓器がどうかは知らないけど
心臓には第2の小さな脳があるらしいという学説はあるね。
そもそも記憶というのは、
やっぱマンドクセ
それで、永遠の命についてはどうなわけ?
663 :
皇太子妃和恵:2005/10/28(金) 23:09:37
人間は死ぬと21グラム少なくなるっていうけどそれには空の心理というものを
考えてください。さて問題です。この宇宙は質量はどのくらいなのでしょうか?
そして人間の肉体というものは空という心理によってはたして地球レベルでの
物質の転換のサイクルをしているのでしょうか?そして人間には宇宙の万物の気
というものが影響はしないのでしょうか?人体がもしひとつの物体として惑星
のように万有引力というものを個々にもっていたらどうでしょうか?
たとえば月のような小さい衛星でも地球の引力に影響を及ぼします。人間のように
小さな生き物でも月くらいの体積になるまであつまれば地球の引力にも影響を
与えるくらいな力を発揮すると思います。
水の分子一個は何グラムでしょうか?人間が死んだときはその水の分子の何倍の
重さを失うことになるのでしょうか?では原子レベルではどうでしょうか?
水素の原子一個は何グラムでしょうか?人間がしんだときはその水素の原子の
何倍の重たさを失うことになるのでしょうか?そして最後に高速増殖炉もんじゅ
でできたとてつもなく小さい物質は一個あたり何グラムでしょうか?それは
人間が死んだとき失う重たさと比べてどうでしょうか?映画千と千尋の神隠し
に出てきたハクは映画では竜という大きな生き物として表現してありましたが
実は高速増殖炉もんじゅの映像で原子を分裂させたそのわずかな物質のひとつ
でしかありません。地球がはじまってから大気ができた年数は何年だったでしょうか?
その大気は一日あたり体積はどのくらいできたのでしょうか?そして現代の私たちは
一日あたり排出する二酸化炭素の体積はどのくらいなんでしょうか?海の海藻がつくりだす
酸素とそれを使うスピードはどのくらい食い違っているのでしょうか?かつて太古の地球が
つくりだした酸素の量を一日に換算した数字と地球の植物が二酸化炭素を酸素にかえる
能力は海で生活していた時代と地上で生活していた時代とではどのくらい進化したのでしょうか?
664 :
浩之宮和恵:2005/10/28(金) 23:13:58
すなわち、人間が死んだら宇宙に還るということなのです。それが結果論として
21グラムということなのですね。
665 :
浩之宮和恵:2005/10/28(金) 23:17:45
やみくもに21グラムではごく少量と考えがちですが物質には放射能という世界もあって原子レベルで
核分裂と核融合というこの宇宙を語るには必要な世界があります。たった21グラムの物質を最小限に原子
よりも小さい世界にすると無限のパワーが潜む世界になるのですよ
666 :
Nanashi_et_al.:2005/10/28(金) 23:18:25
667 :
浩之宮和恵:2005/10/28(金) 23:41:36
人間というものが全宇宙とつながっていると仮定しましょう。でもロボットは
全宇宙とつながれないということも仮定しましょう。人間が死んだときに21グラム
少なくなるといわれていますが、ロボットは電池が切れたときに一体何グラム減ってしまうのでしょうか?
1に書いた優秀なかたは人間の意識は電気信号とおっしゃっておりましたね。
まさにそのとおりでございます。しかし、電気信号だけだったらロボットも
21グラム減ってしまうのですよ。人間の意識というものは人体内だけのものとは
違います。人体外にも多大な影響を及ぼすほどに偉大なものです。そこに
人間が唯一、神ににせられて創られたという所以があるのです。人間の霊性は
高めることも低めることもできるのです。霊性があるからこそ理性というものが
働くのです。霊性が下等動物なみに下がると理性というものは皆無ということに
なってしまいます。神様の御心すなわち御意思というものはとこしえに
宇宙に反映されています。全宇宙に影響があるくらいにすばらしいパワー
を生み出す霊性の高さなのです。人間でも修行に耐えた人はごくまれに
霊性の高さからくるパワーというものをいかんなく発揮された方が
言い伝えとして文献などにも残っています。それの最たるものが聖書
なのです。キリストは人間の病を手をかざしただけで治癒することが
できる能力をもっていたとか。日本の皇室にも一目見ただけで宇宙で
ただ一人の現存する奇跡を起こす女性を見抜けることができる方が
いらっしゃるそうです。もはやキリストとしかいいようがありません。
その方は宇宙でもあまりいないとうたわれる第三の目というものを
生まれながらにしてもっていらっしゃるそうです。神の目をもって
いらっしゃるのです。日本では彼の右に出るものはいないでしょう。
実在する神の子なのです。
668 :
浩之宮和恵:2005/10/28(金) 23:44:33
お詫びと訂正。663の心理を真理と直してください
669 :
浩之宮和恵:2005/10/28(金) 23:47:29
でたらめだとおもってね。ちゅちゅ。
浩之宮和恵
議論する前に21グラムのソースを示してくれ
673 :
659:2005/11/13(日) 11:00:08
674 :
Nanashi_et_al.:2005/11/21(月) 20:17:33
いつのまにかとんでもな展開になったな。
675 :
Nanashi_et_al.:2005/11/21(月) 20:33:50
イマイチ出力弱いけどな
676 :
Nanashi_et_al.:2005/11/21(月) 21:13:16
5000万年後には、人類を含む殆どの哺乳類が絶滅すると言う説が。
2億年後には軟体動物が陸上を支配するという説も。
その中には、知能を持つものも出てくるとか。
677 :
Nanashi_et_al.:2005/11/21(月) 22:16:21
>>34に妙に納得した。そう考えると時間ってなんなんだろう…
宇宙に電子は1個しかない、とかいうやつですか。
輪廻とか持ち出す奴は、生物が全くいなくなる状況を仮定した場合
どう考えるのかな?
ゾウリムシも人間も死は平等で、永遠を信じたいのなら子孫を残す以外ないよ
知的障害もってたら、そんな宇宙とか持ち出さないで幸せに生きられたのにね
話が飛躍するけど
そもそも 在る とは何なんだろうな
全く何もないくてもいいのに
この宇宙はおろか、真空さえも、そして
物を生み出そうとするその真空の働きさえも
無いということさえ無いみたいな
でもこれを考えてると、そら恐ろしくなってくる
681 :
Nanashi_et_al.:2005/11/22(火) 21:48:09
>680
それを子どものころからずっと考えているよ
自分の存在さえ不確かに思えて恐怖感を持ってるんだよね
死とか存在とか宗教以前の問題で、寝る前に考えると不安になる
682 :
自殺促す仕事に関与した私の懺悔:2005/11/22(火) 21:57:43
私と同じ若者へ言っておきたいことがあります。
それは探偵にはならない方が良いということです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして官僚の方に以下の事実を認識して頂きたい。そして国民の一人ひとりが真に安心に暮らせる社会を創って頂きたい。
もちろん探偵さんじゃなければ出来ない素晴らしい仕事はあります。でも最近は愚かな経営者の利益優先の経営方針により自分の全く知ら
ない老若男女を不幸にする(自殺するよう働きかける、不治の精神疾患を煩わせるなど)仕事を多数行っています。ちなみに経営者がヤク
ザだと言うことは探偵業界ではよくある話です。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1132661755/1-7
683 :
Nanashi_et_al.:2005/11/23(水) 00:28:01
この世界がもしかしたら誰かの夢っていう可能性もあるのかな。
684 :
Nanashi_et_al.:2005/11/23(水) 00:34:29
精神は死にませんというか、一つです。あなた自身も、肉体という壁に阻まれているので
孤独に感じるかもしれません。
でも、安心してください。あなたは、私であり、私はあなたです
物質の壁を乗り越えるときが来たとき あなた自身は もともとあったものへの回帰するだけです
そこには懐かしさと安堵と 絶えること無い幸福があなた自身をつつみこむでしょう
自分の存在をしっかり認識できるぶん、死んだら無になるってのは
むしろ不自然な気がするんだよな。死を本気で考えるってことは、
自分の定義を考えるってことだと思う。
平行世界が無数にあって
今の自分はある平行世界にいる自分の夢じゃないのかな。
687 :
681:2005/11/23(水) 10:33:58
平行世界とか自分の存在の認識とかの問題以前で、無と有のことなんだけど
宗教的講釈は論外
最近ある本を読んでいて、認知的閉鎖という言葉を知った
人間の脳と言えども、結局は物質である
それが認知できる範囲には限界がある
無と有は、人間の認知的限界な気がする
もしかすると無と有という二次元的な捉え方は、間違ってる
のかもしれない。
そう思うと少しは気が安らぐ
>>688 安らぐ根拠がはっきりしないが、何故だ?
無を直視すると恐ろしく不安になる
有と無という二元論ではなく、それ以外の何かがあると思うことで、自分を誤魔化せるから
死に対して来世を考え、自分を安心させる気持ちと似ているかもしれない
要するに俺(人間)って馬鹿なのかもしれない
無って言うのを考えても理解できないだけで、俺は存在してるから「まっ、いっか」
てな感じで気が安らぐって言うことかな?
だけど考えちゃうんだよね
692 :
Nanashi_et_al.:2005/11/28(月) 04:43:51
死を考えるからだめなんだよ。
死っていう概念が無ければ怖くもなんともないし、
いざ死んでしまえば死んでるから何も判らないでしょ?
長生きして死んでいくのは幸せかもしれない。
生きながら脳や体は限りなく死に近い状態に近づくから。
693 :
Nanashi_et_al:2005/11/28(月) 15:15:08
親鸞会とか言うのがあるけどど〜なの?
大学でかんゆううされますた
)ノ
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´Д` ) 死ねよカス
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽキモイな \| ( ´_ゝ`) 誰か警察呼べよ
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
ここは
(理系人生に絶望した人間が)死(という選択)を本気で考える
スレッドではないのですか?
696 :
\______________/:2005/11/28(月) 16:54:14
)ノ
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´Д` ) 死ねよカス
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽキモイな \| ( ´_ゝ`) 誰か警察呼べよ
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
697 :
Nanashi_et_al.:2005/11/28(月) 17:47:44
自分の死に関しては、灰になってお終い
死後の世界も何もない、考えてしまうのは抽象的思考が出来る脳をもってるから考えるだけ
脳が傷つき知性がなくなれば、虫が死んだりするのと変わらない
自分以外の者の死は、あの世・天国等があり、死後神様などと幸せにどこかに存在していると考える
そう考えないと残された者が不幸で救われない
もし、自分の死が不安で辛いのならば、天国等宗教的なものにすがるのも良いのかもしれないが、とんでもない理論を俺に押しつけないように。
>>697 言ってることは、間違ってるとは思わない
でも、死を本気で考えたことありますか
自分が無くなることを本気で思ったことありますか
700 :
Nanashi_et_al.:2005/11/29(火) 09:03:20
>698
死を本気で考えたことありますよ
親類・友人の死も経験し、仏教(寺)も普通の人より身近にあります
そして自分が死ぬことを考え、恐怖心を持っていた時期もあります
その上で現在は上記のように考えるようになりました
ですが、死に対する認識は、年齢・置かれている状況で大きく異なることも理解するようにもなっています
自身が加齢・病気等で死が身近になった時、もしかしたら現在とは違う認識を持っているかもしれません
ですから、自分の死に対しては冷静に考えるようになり、他者の死に対しては非常に感情を優先するようになりました。
701 :
Nanashi_et_al.:2005/12/03(土) 18:58:03
結局死後は無か有か死ななきゃ分からない。
702 :
Nanashi_et_al.:2005/12/03(土) 19:12:29
703 :
Nanashi_et_al.:2005/12/03(土) 19:12:43
だから、死んでからでは知覚出来ないと何度言ったら・・・
704 :
Nanashi_et_al.:2005/12/03(土) 19:22:50
死後の世界は、人の脳の構造では到底理解できない範囲。
俺はそう考えてる。だから死が何かとかはあまり興味がない。
若い人に自分が無くなることを本気で考えろと言っても無理かもしれない
でも自分は無くなるんだよ確実に
死を見つめて生きることにより人生も変わってくる
あの日おとんが酔っ払って帰ってきたことから出来た生命が終わりを告げるだけのこと。
いや あの日ゴムに穴があいていたことから出来た生命が無にかえるだけのことなのだ!
708 :
Nanashi_et_al.:2005/12/11(日) 23:01:35
20歳超えたあたりかな
自分の人生は短く時間が無い、と実感し始めるのは
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710 :
Nanashi_et_al.:2005/12/11(日) 23:03:42
年をとるほど流行に対する興味が薄れてくる
711 :
Nanashi_et_al.:2005/12/12(月) 02:45:31
マホカンタマキン!
712 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 15:46:37
死んだら魂が肉体から離れ霊界へ行く。そこで人間としての役目は終える。
そして天国か地獄行きが決まる。何年かしたら天国にいる魂は神様に使命を与えられる。
人間として生まれ変わるのだ。もちろんその時記憶はなくされる。
人間からしたら霊界へ行くことは「死」を意味するが、本当は霊界へ戻っていくのだ。
人間界で殺人や大きな罪、魂を汚したら当然天国へは行けない。
幽体離脱もあるし、死ぬ寸前に生まれてから今までの事が一瞬にして脳裏に浮かぶ、という事だってあるのだ。
まあ、理系の人はこういうことが信じられないだろうがな。
714 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:31:40
715 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:31:49
716 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:31:52
>>712 うんうんwwwwわかるわかるwwwwwwwwww
719 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:32:02
720 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:32:18
721 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:32:22
722 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:32:26
723 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:32:44
>>721 黙って同意しろwww
同意wwwwwww
725 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:33:23
726 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:34:12
>>712 おまえ、ちょっと目を離した隙に大人になったなぁ。
727 :
Nanashi_et_al.:2005/12/19(月) 22:34:47
テニスの王子様本スレ
728 :
712:2005/12/19(月) 23:24:43
みんなが同意してくれてうれしーぞ。
729 :
712:2005/12/19(月) 23:52:53
ついでに言うと人間が殺人を起こすのは因縁なのである。
前世のね。魂のね。
だから殺す人と殺される人は前世でなんらかの関係がもたれていたのだ。
通り魔なども偶然殺された訳ではないのだ。けど、防ぐ方法がないわけではない。
魂を清めればいいのだ。
宿命は決まっているが運命は自分次第で変えれるのだ。
もう一つ言うと、世間にはピー子やカバちゃんのような「オカマ」がいる。その逆もある。
それがコンプレックスで性転換手術をした人もいる。
その様な人々は前世が現世の性と違い、魂にまだ少し残っているのだ。だからです。
長文失礼いたしました。
730 :
Nanashi_et_al.:2005/12/20(火) 00:17:28
つ,釣られるものか...
しかし,猫とか犬に魂はあるのかい?
さらには,魚や蛇には?
かには? 虫は?
人間にしか魂がないというのは不自然だしね
人間に魂などありませんよ
虫に比べてより複雑な反応系があるだけです
>>731 マジレスしていい流れじゃないだろ。良く考えろ
クリストファーです
僕のプーにも魂はあるんですか?
ティガーはどうなんだろう
734 :
Nanashi_et_al.:2005/12/22(木) 19:26:05
人間は死んだら、自分が生まれてから死ぬまでの夢(?)を永遠と見続ける
今俺は何回目の夢を見ているのだろう
前にも同じ事があったような感じがするのは、夢を繰り返し見た為に記憶しているから
現在2005年だが、これは俺の夢の中での2005年であって、実際は何千年(何万年)も経っているのかもしれない もしかしたらもう地球は滅亡しているのかもしれない
と中三まで思ってました
735 :
Nanashi_et_al.:2005/12/23(金) 17:26:57
ていうか、どういっていいか解らない。
え? どういっていえばいいの?
じゃ、 同意しておこうっと。
確たる根拠がないが・・・同意する。絶対同意する。
これであんしんだ、同意。御意。漁夫の利。やっぱ、なんかわからんな〜。
736 :
712:2005/12/24(土) 14:28:19
>>734
「前にも同じ事があったような感じがする」のは前世に同じ場所にいったり、同じ事をしていたからだよ。
737 :
Nanashi_et_al.:2005/12/25(日) 11:39:10
>>736 そうだったのか ありがと
>>734はあくまで俺が想像してたことだから何の根拠もないんだよね
738 :
Nanashi_et_al.:2005/12/31(土) 23:56:19
そもそも魂とは何か
自分の記憶(自己イメージも含めた)が無くなった上に魂などという物が果たしてあるのか?
私には、このスレで魂といってる人は単に自己の記憶の延長を願ってるに過ぎないような感じる
739 :
Nanashi_et_al.:2006/01/01(日) 07:50:49
>>738 普通にそうだろ。
この板にいる奴の考えのほとんどが人間のエゴだよ。
740 :
Nanashi_et_al.:2006/01/04(水) 18:24:56
最近死後のことを考えて夜眠れない
いつか終わりが来ると思うと恐い
そして親は54歳なんだが不慮の事故がなくても
あと20年ほどで死ぬ可能性は大いにある
そういう中で親はいったいどういう気持ちで生きているのだろうと
考えるともう嫌になる
最近肺に穴が開いたんだけどおれ精神病んでるかな?
741 :
Nanashi_et_al.:2006/01/04(水) 19:31:22
742 :
Nanashi_et_al.:2006/01/04(水) 22:17:50
吸ってないよ
副流煙はたまに食らうが
743 :
Nanashi_et_al.:2006/01/04(水) 22:40:07
お前ら脳内イメージばかりじゃねぇか。なんの役にもたたねぇな
744 :
Nanashi_et_al.:2006/01/04(水) 23:12:46
>>743 推測以外に方法が無い。なんなら実際に実践してくれるのか?
745 :
Nanashi_et_al.:2006/01/05(木) 02:52:13
>>744 お前馬鹿だろ?推測ってなんのためにすんだ?自己満か?
746 :
Nanashi_et_al.:2006/01/05(木) 13:55:45
>>745 自己満足もあるが「追求心が答えを求めるから」だな。
まあ本当の答えなんて無いと思うが……
すいません、自分の脳みそを二つに分割して、その二つに違う刺激を与えたら、
どっちの刺激を感じるんでしょうか?
教えてエロイ人!
療法だろ
ていうかすでに二つに割れてるヤン
脳梁でつながってるけど
750 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 00:01:08
両方の脳片が感じるなら、その横に別の人の脳みそ持ってきて
それにも刺激与えたら、それも感じちゃいましたってことになって変じゃないですか?
単純に神経がつながってるかどうかじゃないの
つながってなければ、感じるはずがない
752 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 00:47:07
脳みそ間の情報伝達を問題にしてるんじゃなくて、
脳みそと意識の間での事象の伝達を問題にしてるとです。
ある人の脳に刺激をくわえると、その人の意識になんか伝わりますよね。
じゃあ、その脳を分断したとき、どの脳片と意識がリンクしてるの?ってことです。
まあ考えてもわかんなそうですが、なんかふと思ったんで。
キチガイじみててスマソ。
753 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 00:54:17
親切にどうもです。しばらく調べてみます。
755 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 01:06:44
キチガイじみてなんかいない。
真面目な疑問だと思う。
神経ニューロン内の微小管の働きに注目した学説もある。
量子干渉の重合が意識を形成するというもの。
つきつめれば、左脳と右脳で別の意識とが生じることかってことかな?
脳梁を切断すれば、そういう事が起こっても良さそうな気がするけど
てんかんの治療なんかで、脳梁を切断することがあるらしいけど
そういう話は聞かないね
脳幹部分で繋がってたりするのだろうか
757 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 01:24:02
脳幹は生命維持の中枢で、左右に分離しているわけじゃないし、大脳皮質
にも当然連絡しているから、脳梁を切断しても最終的にここで繋がっている
とは言えるよね。
ただ、意識がここにあるかとは別な話かな。
量子干渉とかは詳しくはわからんですが、
意識を生じさせる何らかの物理現象がみんなの脳で起こっているときに、
どうして「ある特定の脳の中での物理現象が引き起こす意識」を「自己」と認識することができて、
「他の人の脳の中の現象から生じる意識」は「自己」として認識できないのかが不思議ですね。
簡単に言えば、意識は体と脳が作っている
脳が違えば、意識も違う
じゃないかな
760 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 01:36:26
確かにそうですね。
日常私たちが感じている意識は閉じているようです。
ただ、共鳴と言うか、そういうものがあるかも知れませんね。
761 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 02:24:49
非処女は肉便器
非処女は肉便器
非処女は肉便器
非処女は肉便器
・
・
・
763 :
Nanashi_et_al.:2006/01/08(日) 16:43:34
てす
あなとは何か
私とは何か
何故私は私なのか
何故あなたはあなたなのか
あなたはあなたになり
私は私になる
あなたが私になり
私があなたであったかもしれない
結局はあなたと私は同じなのだ
765 :
747:2006/01/09(月) 00:04:46
脳分割の質問した者ですが、いろいろ考えた結果、最初の質問は根本的には、
「意識が物理現象と連動しているとすれば、自分と他人の意識の識別子となる
物理現象は何なんだ?」ということだったのかなと思います。
その識別子として、「空間的な位置」はすぐ変わっちゃうから駄目だし、
「個々の素粒子みたいの」も入れ替わっちゃて駄目だし、
じゃあ脳のある部位が形作る構造の中に「常時継続するような状態」があって、
その状態の個人差が意識の識別子になってるんじゃないの?ということで
とりあえずは自己満に浸っときやす。
766 :
Nanashi_et_al.:2006/01/11(水) 22:12:28
意識とは川と同じ。川とは水の流れ、その水は同じ様で同じ物ではない。
常に流れているから、同じように見えても常に違う。
だからこれが川ですよ、と実態を示すことはできない。示すことができなくても
存在している。存在しているが同じ物ではない。同じ物でないのに、同じであると思っている。
本当は全く違う物なのに。有って無い物なのだ。
つまり川とは機能である。水の流れという物で作られた機能に過ぎないのである。
意識とか心とか言うものも、実態はない。それは機能であるから。
それをここに示そうとするのは、無駄なことである。
有って無いもの、それが心というもの、意識というものである。
また、死というものは、他人のものであって自分の物ではない。
寝ている時に、死んでいるのか寝ているのか自覚することはできない。起きて始めて生きていたな
と思うのである。
本気で死を考えるという心は崇高であっても、あまり意味があるとは思えない。
しっかり生きることを考えることが、死を考えることに大きな意味を与えるのである。
しっかり生きること、今を大切に生きること、これ以上の問題はそうない。
「同じであると思っている」時点で「川」という同一性をもつ概念が存在してるんじゃない(´・ω・`)?
機能も実体の一種じゃない(´・ω・`)?
有無がよくわからんものを有ると仮定して話を進めてみれば、
人間の認識や論理構造に関する有意義な結果が得られるかもよ(`・ω・´)
なんかアホなこと書いてたらゴメンネ(´・ω・`)
768 :
Nanashi_et_al.:2006/01/13(金) 18:00:49
769 :
Nanashi_et_al.:2006/01/13(金) 23:37:22
770 :
Nanashi_et_al.:2006/01/23(月) 22:28:05
俺様の将来
16歳 現在中卒プー太郎ヒッキー
17歳 ちょっと勉強して大検を獲る
18歳 日本の大学のレベルが低すぎるので単身渡米、MIT首席入学
19歳 飛び級でマスターへ
20歳 優秀すぎるのでドクターへ
21歳 天才すぎるのでいきなりプロフェッサーへ
22歳 ソロスも真っ青の革命的金融工学理論を構築し起業
23歳 超伝導量子コンピュータの開発大量生産に成功
24歳 M$を押しのけダウ入り
25歳 ゲイツを押しのけ総資産世界一へ
26歳 ノーベル経済物理化学平和文学賞同時受賞
27歳 全世界総生産の80%を独占し経済的世界征服完了
28歳 国連加盟国全ての大統領・首相・書記長に同時就任
29歳 国連非加盟国を軍事力で制圧統制世界征服完了
30歳 エネルギー問題と人口問題を解決する為に粛清し人口を1000分の1へ
31歳 労働力不足を補う為人型ロボットを開発
32歳 EPR効果によるワープ航法及び恒星間移動船を開発
33歳 天の川銀河系を支配下に置く
34歳 アンドロメダ銀河連邦と全面戦争→完全勝利
35歳 アンドロメダを植民地とする
36歳 50億光年内の全ての惑星を掌握し宇宙征服完了
37歳 自分の導いたワーム理論により他宇宙を掌握し森羅万象征服完了
38歳 自分の導いたスーパーストリング理論により多次元空間へ
39歳 108次元に居た神と対決→完全勝利
40歳 神を忠実な下僕とする
41歳 109.655次元にて物理法則の再構築を開始
42歳 厄年だから靖国神社へ厄払いへ逝く
43歳 なんかめんどくさくなってきたからこの世の全てをn=n+1とする
44歳 鬱病で自殺
771 :
Nanashi_et_al.:2006/01/23(月) 23:54:38
最後…
刑事事件で逮捕
772 :
Nanashi_et_al.:2006/01/24(火) 00:50:25
>>767 有る、無いはというのは形式論理学では同時にはありえない。
ここでは、超形式論理学というものを考えてほしい。
有って無いもの。あるのにないとはいかに?
庵(簡単な家)は柴を結んでできている。結ぶとは縄でとめること。
しかし庵は縄を解けば、ただの木切れ(柴)になる。物そのものはなにも変わらないのに。
庵は有って無いものである。(庵自身は柴と縄でできている。解いても柴と縄であるが、庵ではない。)
有ると無いが、「同時に成り立たない」と考えると混乱する。
同時に成り立つ世界を考える。量子力学のようなものと考えてもらえればいい。
そうすれば、すっきり解るかも。
773 :
Nanashi_et_al.:2006/01/24(火) 06:41:38
うわさになった時点で終わりなんだよね。
774 :
Nanashi_et_al.:2006/01/24(火) 17:59:27
死ぬと生きるは同じこと。っていうこと?
生きていると同時に死んでいる。
お前はすでに死んでいる。
関係ないか?
775 :
Nanashi_et_al.:2006/01/24(火) 22:41:33
犯罪者は周りのみんなが犯罪者と思ってるのに、
本人はそうおもってないんだよね。
喜劇だなぁ。
>> 772
庵の例は有と無が「同時に」成り立たつことの例になってないような気がする。
庵である状態と庵でない状態の間に、「縄をとく」という行為が占める時間経過があるから
「同時」では無いと思う。
有と無、肯定と否定というのは相容れないものではないでしょうか。
もし有無の同時性を認める超形式論理学とやらを認めるとすれば、
超形式論理学自体の有無の同時性も認めることになって、
超形式論理学は有るのか無いのかわけわからなくなるぽ(´・ω・`)
何の話だかよう知らんが
「実在する」と言えるのは物質の根源たる「何か」だけであって
それ以外の全ては「実在する」とは言えない。
分子は原子の集団だし
原子は原子核と電子が占有する空間の事だし
原子核は陽子と中性子に、さらにクォークに。
原子核と電子の占有する空間を総括して原子と認識しているのは
人間が便利さからそう定めただけだし、
原子の集団を分子と呼ぶのも同様。
庵も柴も縄も、クォークが大量に集合した状態の名称に過ぎない。
778 :
Nanashi_et_al.:2006/01/25(水) 02:41:05
「空間的・物質的な実在」だけではなくて、「概念や認識の実在」についてまで
話の範疇が広がってるんだと思う。
概念とか認識というのはクォークの集合ではないけれど実在してる(人間の観察対象となり得る)。
そういったタイプの実在のひとつとして「有」と「無」があり、この二つの関係性はどうなってるんだろ〜、というお話。
現状の科学では空間的・物質的な実在以外を取り扱う意味は無いだろう。
哲学板にでも行ってくれ。
でも最近理系でもクオリアとか認知科学とかなんちゃらやってるじゃん。
どこまでは有用性があるのかは知らんけど。
工学部の俺に言わせれば
役に立つ可能性が全く考えられない事は
どうでもいい。
理学系の研究は役に立つように出来る。
わかりたい気持ちを失ったら、物理学って終わりじゃないの?
人間の認知や論理に関する洞察を深めていけば、
物理とかとは別に、自然言語処理とか人工知能なんかに使えないかな〜とか思うんだけどね。
まあ、なかなかうまくはいかないだろうけど。
やっぱり、みんな脳が大事って事はわかってるんでしょ
ゴリラと人間で互いの脳を交換できたとしたら、身体がゴリラでも人間の脳を持つ方が人間だと思うんだよね
その中で脳を再生できるようになったら何処までが本人か重要になってくる
だから宗教的な定義・科学的な定義など様々な定義で考えるのは面白いと思うよ
俺は宗教のこと出されるとつまらないけどね。
死を考える時、やっぱり脳のことが全てだと思う
785 :
Nanashi_et_al.:2006/01/28(土) 23:21:25
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786 :
Nanashi_et_al.:2006/01/28(土) 23:29:03
「おったんか?」と、わざと演技らしくしなくてもいいよ。本当は自分が邪魔で仕方ないんでしょ。
787 :
Nanashi_et_al.:2006/01/29(日) 04:21:07
よく分からないものに価値を見出そうとしている保守派の方々の溜まり場となっていると聞いてとんできたのですが
うん?
分かるものにしか手を出さないことこそ保守じゃないの
分からないことを分かろうとすることこそ科学する心じゃないの
>>788 何が分かり、何が分からないのかをハッキリさせるのが科学。
何が分かり、何が分からないのかをハッキリさせる前に、分かろうとする心が、まずあるんじゃまいか
でなければ、何が分からないかさえも分からないだろう
とりあえず「わかろうとする心」というか、「事象を認識するもの」みたいなのは
最初にあるとしていいと思う。
くわえて、「事象を識別するもの」みたいなものもあると思う。
この二つから、人の様々な認識を導き出せないかなと思うんですが。
「有」と「差異」というか・・・
たとえば、自然数について考えるとはじめの「有」を「1」として、
「1」と異なるものを「2」として、
「1」でも「2」でもないものを「3」として・・・みたいな。
付けたし。
「not 1 => 2」 でできるのは「2」だけじゃないのかも。
{1, 2}という集合も生まれるし、「not 1 => 2」という操作自体も1つの認識として生まれる。
日常で「Aの否定をとる」ことについて考えると、「not A」にばかり目が行くけど、
notというのはnotA以外にもいくつかの出力をを持つオペレータとして考えるとどうなるかな?
あと、一応スレのテーマの死についても語らせてもらうと、
死はnot生なんだよね。直接死を考えることはできなくて、生を通じて初めてとらえられる。
チラシの裏でスマソ
>>778 そもそも
>「空間的・物質的な実在」
これ以外に「有/無」という言葉を当てはめること自体
間違っているんじゃないか?
有/無という言葉は、「認識できる/できない」という事が元だった筈だ。
これが、科学の発展により「実在/非実在」を推測することが出来るようになり
正確な意味での有/無は実在/非実在に置き換えられて今も研究されている。
一方、それ以外に関しては単に認識できるか出来ないかの違いだろう?
認識できるが認識できない という状態は存在しない。
絵が二通りに見える騙し絵ですら、同じ空間を有する二つの絵が
「両方とも有り、また無い」などという状態には見えず
「一方が見えれば一方が見えない」という状態になる。
人間の認識にとって「有ると無いが同時に成り立つ」というのは
そもそも起こりえない事なんじゃないかね。
>>793 > 一方、それ以外に関しては単に認識できるか出来ないかの違いだろう?
このところの「それ」と「それ以外」というのが、具体的に何をさしてるのかがよくわからんです。
有/無は同時に成り立たないということは同意するけど、
「空間的・物質的な実在」以外に「有/無」を当てはめられない
という意見の根拠みたいのがよくわからない。
ぼくは
しぬかもしれない
でもぼくはしねない
いやしなないんだ
ぼくだけは
ぜったいにしなない
なぜならば
ぼくは
じぶんじしんだから
自殺した12歳の少年が書いた詩です
796 :
Nanashi_et_al.:2006/01/31(火) 23:28:23
>>793 幾何学で、点とは位置があって面積の無いもの。
さて、現実ではこんなものあるかな?どんな小さな点でもわずかにでも面積はある。
線もそうだ。
さて、そんなもの無い、といえるだろうか?
無いといえば無いが、有るといえば有る。完全に無いと否定できますか?
そんなもの無いんだといっても、ちゃんと考えることが出来る。
有って無いものである。
色即是空だな。
空即是色。
世の中のすべてを表現している言葉だと思うが、
有ると無いが、同時に存在している事を表している、と言って間違いではないと思う。
この世のものすべてが幻。あるいは、幻のようなもの。
ただ、今の意識だけが存在している。それだけが確かなもの。それ以外は無い。有って無い。
唯識、阿頼耶識、・・・の世界でも有る。
長くなるし、後は研究してね。
なぜか物理の世界と、よくマッチするのはなぜだろう。
不思議だ。
そういうのと物理を同じ次元で語らないで欲しいなぁ
そちら側からは近く見えても、こちら(物理系)側からはえらく遠く見えるよ。
798 :
Nanashi_et_al.:2006/02/01(水) 00:42:03
人生 見えちゃたの?
空間的な次元では無だけど、概念的な次元では有なものを取り上げて、
有無の同時性を語るのはどうかと思うな。
「空間上での認識」と「概念上での認識」という別種の認識があることを
しっかりと分離した上で、両者の独立した特性と相互に関係する特性
についての話を進めるべきだと思う。
両者をごっちゃにして衒学的な感傷に浸っていても、進歩は生まれないんじゃない?
認識 という事で言うなら
脳科学的な面からの解釈が可能ですね。
心理学・・・は役に立つかどうか分かりませんが
哲学の10倍くらいは役に立ちそうに思います。
801 :
Nanashi_et_al.:2006/02/06(月) 06:59:56
802 :
あるばーと:2006/02/08(水) 16:06:14
>>796 例えが、あんまりよく無いよね。
線は、面の境界。
つまり白い紙を赤ペンキで半分塗ったときの境界が「線」。
同じように、これに斜めにもう一本「線」を作れば、
その線と線の境界が「点」。
実際にあるよね。
つまり、「点」は、実際に現世界の中に実在する。
803 :
Nanashi_et_al.:2006/02/08(水) 16:18:04
おまえは早く逝ったほうが、しあわせだよ。
我々は、そのつどの反応であるのに、自分を対象化する時、そのつどそこに「我」を立てる。
その結果、一貫性がある永続的「我」が存在しているかのように思い込む。
あるHPで上の文を見た。
何か少し楽になった。
ただ楽になったと思ってるのも、我なんだろうけど。
我々は神経が反応している時の瞬間の存在なんだよな。
ただ我がそうはさせない。
瞬間的な反応が「我」であり、「持続的な我」が存在しないとしても、
「我」とは別の部分に、記憶とか人格を構成する有機的な構造があると言える。
それは「我」という反応によって引き起こされるさざ波の広がりのようなものであり、
「我」から広がっていった波はどこかではね返って、再び我へと戻ってくる。
そういったフィードバックの重なり合いが、一貫的な我の持続性や
記憶・人格の表出などを意味する瞬間的反応を生むと考えたとき、
「我」というものを瞬間的な反応から拡張し、脳などのある程度の閉鎖性を持つ領域の内部での、
空間的・時間的広がりを持つ反応系であるとしてもいいんじゃないだろうか?
……とかいってみるテスト。
瞬間的な反応
つまり感覚入力に対して、脳細胞が反応するときには、我はないよ
あるのはただ反応だけ
反応した後にあれやこれやと思い巡らすのが、我
反応を反応だけで終わらせれば、人間に悩みは無くなる
意識に関する命題は大抵反証不可能だから,
議論する価値なし
脳科学をやってからモノを言いなさい。
専門用語を使うだけでも少しは話しがまとまります。
それは間接的に脳科学は無駄な専門用語を作っているだけ
ってことを主張してる?
811 :
Nanashi_et_al.:2006/02/18(土) 19:54:21
>>807 そもそも議論はなぜするのか?
そのルーツは神だ。議論する価値がないと思うのは勝手だが、
自分の無知を人に公表するような物だから、知的な人にはあまり通用しない、ていうか
あ、そう。といったあとで、気の毒がられるだけだからね。
諸悪の根元は、無明だと喝破したえらい人も、そう言っている。
物理なんてえらそうなこと言ってもルーツは宗教なんだよ。
究極、どんなことも意識の問題から逃れる事なんて不可能。
君自身が、存在するかどうか、そこから科学が生まれているんだから。
勿論宗教も。
物質究極の姿、それは君の意識そのものかも知れない。
エネルギー体だ。ストリングス理論だ。
勿論それには、君は反証できるだろうが。
812 :
Nanashi_et_al.:2006/02/18(土) 20:32:45
.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; ' !!!!!
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
俺は犬じゃない! ちわわ君だって言ってるのに!!
813 :
Nanashi_et_al.:2006/02/18(土) 22:34:11
. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; (:::) , ... 、, (:::);:
`;. C) ,; ' !!!!!
,;' '.、 -‐-ノ ,;'、
;' ;:
;: ';;
老害 ちわわ君
814 :
Nanashi_et_al.:2006/02/18(土) 23:38:30
>>799 実際に存在するかと言えば、それはない。面積のないもの(点)は概念だ。
実際に存在しないから、無いと言えるか?
君の頭の中にはある。想像できるはずだ。
しかし、実際にはない。実際にないからと言って否定もできない。そうだろ?
有無の同一性のたとえ話・・・。
空間上の認識と概念上の認識を対比しているが、それは分離できるのだろうか?
それは、同じものではないのだろうか?空間と概念と言う認識を認識しているのは君の頭だ。
工学部の話ではない。技術と理学を混同してはいけない。
工学と理学ををごっちゃにして衒学的な感傷に浸っていても、進歩は生まれないんじゃない?
その通りだ。
確かに、空間上の認識と概念上の認識という対比は分離できるのか?
と言われれば、はっきりYESと言うことはできないと思う。
けれど、それをNOと言い切れるかというと、それもどうかと思う。
というか、YES/NOの判断というものはある論理規則のもとで成り立つものだ。
そして、「空間」とか「概念」とかは、ある論理規則から演繹される類のものではない。
そのためこの二つの分離可能性について真偽を定めることはできないと思うんですが、
どうでしょうか?
んで、真偽がわからんからこれで終了にしてしまうという選択肢もありますが、
他の選択肢として、空間と概念を分離することを出発点の一項目として
議論を進めることで、なんらかの有用な結論を導き出せるのでは?
と思うのです。
あと「存在する」という言葉はなんかあいまいですよね。
もし空間と概念の分離性をNOとする立場をとるなら、「存在する」というのは
「考えたり想像できる、認識できる」ということとイコールとしていいと思う。
一方、分離性をYESとする立場なら、「空間上での存在」と「概念上での存在」
という別種の「存在」に分けられると思う。
んで、どっちにしても「点」についての有無の同時性は言えないような気がする。
前者は「実際にあるかどうか=空間的にあるか」を無視する立場だし、
後者なら空間上では無だけれど、概念上では有となり、有無は分離されて同時性は生じない。
長くてゴメンネ。
816 :
Nanashi_et_al.:2006/02/21(火) 00:40:15
素直に心の中にあるもの、それを見つめてみよう。
そしてその認識はどこから来るのか。論理規則とは何か良く考えてみよう。
ユークリッド幾何学で言う公理は絶対犯すことの出ないものだと思われていた時期があった
のは良く知られている。
非ユークリッド幾何学が、見出されるまでは。
そのことの意味を良く考えれば、結論はおのずと出るのだ。
絶対だと思うことも、疑ってみれば、また違うルールが見出されてしまうのだ。そして
あらゆることが、公理さえも仮説に過ぎないことが今では、明確になっている。
この場合、ルールとは、考え方と言えるが。
あらゆることを疑ってみるといい。
その究極は自分の存在だ。本当に自分はここにいるのか。存在しているのか。
点と同じ。存在していないが有る。有るのに無い。
疑いようの無いものは、それを考えている自分の意識だけだ。この考え方は
唯識というもの。
それ以外は、無い。かなりシビアな考え方だけどね。でも、疑い続けると
どうしてもここに行き当たる。
答えはどちらかに有ると考えると、正しい答えにたどり着くのは困難になる。
ただ、有無の同一性が無いと仮定して矛盾が無い事を証明してみればいい。
是非やってみて欲しい。
明快に理解できるだろう。
817 :
Nanashi_et_al.:2006/02/21(火) 01:21:03
んじゃやってみるわ。
カンニングしてもいい?しないほうがおもしろい?
しないと10年くらいかかりそうなんで。
818 :
Nanashi_et_al.:2006/02/23(木) 02:31:29
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819 :
株価【40】 :2006/02/23(木) 02:50:28
test
>>816 もちろんある論理規則における公理は絶対的なものではないけれど、
「絶対的でないもの」=「却下の対象」とはならないだろう。
人が論理展開をときには、まずはじめにいくつかの公理を仮定しないと始まらない。
このとき、公理の正誤は問われない。そもそも正誤とはある公理系の中で成り立つものであり、
公理に対して正誤を定めることはできない。
有無の同一性を公理の1つとすることは、あなたの言う唯識を認めることと同じだと思う。
なぜなら、有無の同一視とは「〜では無い」という概念の放棄であり、
そこでは「区別」とか「差異」といった概念は認められなくなり、
すべてはひとつとなるからだ。
そのただ1つのものを「自己」とすれば、唯識となるんじゃないかと思う。
つまり、有無の同一性を公理の1つとする公理系では、ただ1つの命題だけが存在できる。
そして、そのただ1つは「有無の同一性」という公理である。
もしこの公理系に新たに「有無の同一性」では「無い」公理を付け加えることはできない。
この公理系では、「有無の同一性」では「無い」公理は
「有無の同一性」で「有る」公理だからだ。
では、このような公理系はいったいなんの役に立つのだろうか?
この公理系では「有無の同一性」以外に演繹できるものは無いのだ。
それならば、有無を排反とする公理系について考える方が有意義では無いだろうか?
(その無矛盾性を証明することはできないけれども。そういえば、不完全性定理なんてのもあったね。)
821 :
Nanashi_et_al.:2006/02/24(金) 02:22:25
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823 :
Nanashi_et_al.:2006/03/02(木) 02:48:01
「眠れない」と医者に相談 遺体で発見の伊勢市長
三重県伊勢市の山中で首をつった遺体で発見された加藤光徳市長(57)が2月初めごろから、主治医に「ストレスで眠れない」と訴えていたことが27日、分かった。(共同通信)
824 :
Nanashi_et_al.:2006/03/02(木) 05:15:57
今の日本は自殺者が多すぎる
825 :
Nanashi_et_al.:2006/03/11(土) 02:23:41
はやく
827 :
Nanashi_et_al.:2006/03/11(土) 02:50:45
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久しぶりに理系版みたけどこのスレまだあったな。
良スレだよ。皆、死生観っつもんをしっかりともってるんだな。
感心するよ。俺も考えるけど、半年前に交通事故にあってさ。
そのときに真っ先に思ったのは「死にたくね」ってこと。
普段クールに振舞っても、いざって時はDNAが再生がビッグバンが意識が脳が無がなんて
冷静に考えてる余裕はなかったよ。
829 :
Nanashi_et_al.:2006/03/11(土) 05:15:34
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なにをはやくしろと言うの?
おしえておばかさん
831 :
Nanashi_et_al.:2006/03/12(日) 02:46:05
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832 :
Nanashi_et_al.:2006/03/12(日) 10:08:27
この「はやく」
ってやめてくんねーかな。おばかさん。
俺たちは死と真剣に向き合いたいんだ。
833 :
Nanashi_et_al.:2006/03/13(月) 02:30:44
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834 :
Nanashi_et_al.:2006/03/16(木) 01:48:46
835 :
Nanashi_et_al.:2006/03/16(木) 02:16:18
836 :
Nanashi_et_al.:2006/03/17(金) 02:08:07
837 :
Nanashi_et_al.:2006/03/17(金) 02:30:27
838 :
Nanashi_et_al.:2006/03/18(土) 02:29:16
839 :
Nanashi_et_al.:2006/03/20(月) 02:09:47
840 :
Nanashi_et_al.:2006/03/22(水) 01:47:30
841 :
Nanashi_et_al.:2006/03/22(水) 05:17:48
842 :
Nanashi_et_al.:2006/03/23(木) 13:55:30
別に。
ただ物質世界に還元されて、それに伴って自己の世界認知が終わるだけ。
843 :
Nanashi_et_al.:2006/03/23(木) 15:46:23
844 :
Nanashi_et_al.:2006/03/24(金) 02:11:44
845 :
Nanashi_et_al.:2006/03/26(日) 15:29:55
>>842 そんなことは、誰だって頭の中で理解してるさ
君は、それで死に行く時の自分の感情を抑えられるのか
出来やしないだろ
理解する事と分かる(悟る)事は違う
たいていのことは科学的な理由がつけられると思うんだが、問題なのは体外離脱者が実際に
体外離脱したのでなければ知りえない事実を知っているとか、そういうあれだ。手術中に
体外離脱し、あとで手術の様子を詳細に語り、立花隆が医者に確認したらその通りだったとか。
とうてい身動きできる状態ではなかったのに、何号室の病室の窓枠にテニスシューズが置いて
あるのを言い当てたとか。これって科学的にはどうなの?やっぱ作り話?
前世とか魂とか、天動説なんかと同じなんだと思う。
科学が進めば歴史の教科書に「昔の人はこんなことを信じていた」と乗る
ネタの一つになるんじゃないかな。
長生きしたくないけど、そういうのを見てみたいとは思う。
851 :
Nanashi_et_al.:2006/04/09(日) 21:24:37
>>850 今日の日テレの実験を信じるなら、何らかの物質的な現象(科学で解明可能な)が起きてるようだね
決して、神秘的なものではない、何かが
852 :
Nanashi_et_al.:2006/04/17(月) 19:50:01
853 :
Nanashi_et_al.:2006/04/17(月) 19:58:35
>>849 幽体離脱時の記憶があるということは、
脳の中にその記憶に対応するような神経細胞構造が保存されているのと
イコールと考えていいと思うから、
物理的な視点のみで考えると、目や耳から神経を通じて外界の環境が
脳内の構造に影響を与えるといった既知のルートとは別の未知の物理的手続きで、
遠方の環境が神経細胞に影響を与えるというようなことはあってもいい気がする。
とか妄想してみるテスト。
前テレビでやってたけど、犬が遠方からも主人を認識できるのは
人間の発する電磁波により個人認識しているとの事
人間にも五感以外の通常は機能していない、感覚があるのかもしれない
それは、やはり電磁波に関係したものであるような気がする
857 :
Nanashi_et_al.:2006/04/22(土) 04:45:41
858 :
Nanashi_et_al.:2006/04/22(土) 05:22:24
気にすんなよ〜
(´∀`)
火葬場で熱いだけさ!
859 :
Nanashi_et_al.:2006/04/24(月) 01:56:40
860 :
Nanashi_et_al.:2006/05/01(月) 03:16:38
861 :
Nanashi_et_al.:2006/05/01(月) 03:26:10
結局、この点に関しては共産主義国家が正しい。
某神社や某皇室なんかを神聖視して精神論を偉そうに語る右翼は原始人同然。
未来には彼らが軽蔑視されるようになる。
864 :
Nanashi_et_al.:2006/05/01(月) 16:19:16
死を本気で考えてみました。
誰かが、「お前はなぜ生きているんだ、さっさと死ねよ!」という声がする。
865 :
Nanashi_et_al.:2006/05/07(日) 02:34:56
魂とか輪廻とかが有ったとしてでですね。その前提で想像するに、
もし人が生まれ変わるなら、やっぱ自分の孫とかひ孫とか親戚に転生するんじゃないでしょうか?
だって、遺伝子が人間の性格を決定するわけでしょ。
んで、魂が「個」なら、魂は性格のオリジナル性そのもだよね。
なら、特定の魂は特定の肉体に入らなければ、前世の性格が再現されない。
もし、魂がどんな遺伝子の肉体にでも入れるなら、その魂は肉体の遺伝子の性格を踏襲するわけで、
魂の性格の方は否定されてしまう。
これでは、個の識別も保存も成り立たない。
だから、生まれ変われるなら、どう考えても、自分の子孫か血縁にしか転生出来ないような気がする。
まあ、殆どの人が老人になると何故か孫を可愛がるのも、実は人間的な愛情の発現ではなくて、
単に、本能が転生先の整備(=子孫の環境を整える)に奔走してるとも言える。
すげぇ 俺じゃ考えられないくらい電波だ
867 :
Nanashi_et_al.:2006/05/12(金) 03:01:04
仮に生まれ変わるとしても、人に生まれ変わるとは限らないのでは。
魂が保存される補償もどこにも無い。
たとえば犬になったり、ゴキブリになったりするかも。そこでは魂は
何の意味も無いような気がするけど。
仮に魂があったとしても、前世の記憶が無いのだったら、存在しないのと
同義だ。
記憶が有るのだったら、何万年も前のことを覚えているはずだが、
そんな人はいない。少なくとも、まともな人では聞いたことが無い。つまり魂なんて死に際して
不安を解消するために便宜で考え出された物と考えるほうが合理だ。
残念だけど。
種としての人類も、いずれ滅びるのは科学が予言するところだ。
魂って生物限定のモノなの?
生物だって細胞以前を辿れば
有機高分子に、そして無機物にまで辿りつく。
細胞を生物の構成最小単位と定義しているのは
単に利便性からであって、必ずしも 生とはなにか という事の
答えと言うわけではない。
細胞の有する特徴も分解すれば様々な物質に見られる。
同化、異化、増殖・・・
コアセルベート、結晶、粘土質、似たような作用はあちらこちらに見られる。
生物がどうのというが、生物も無機物も同じ分子原子から出来ている。
生物というのは、物質のことではなく状態の名称という事になる。
生物・生命にのみ魂を認めるならば、つまり魂と言うのは
物質のある状態に依存するものという事だろうか。
869 :
Nanashi_et_al.:2006/05/15(月) 01:37:21
一人の人間は一人の人格からなっているものではない。
いくつもの人格が一つの固体の中で統率をとっているに過ぎない。
我々が自分は唯一人格と信じているのは、一種の錯覚でしかない。
突き詰めれば、無数の細胞の代表意思が自我をなすものと考えたほうが
理解しやすい。その証拠として、人間は同じ環境下や条件を
もってしても、いつも同じ行動をするとは限らない。
時として自らを死に陥れるような間違った意思決定をすることもある。
自我とは所詮バーチャルな存在であり、生命の根源は細胞一つ一つ
なのだ。
870 :
Nanashi_et_al.:2006/05/23(火) 20:02:04
一つ言わせて貰いますけど、魂が無い事も、証明されてないわけですよ。
ですから、このテーマは何喋っても、厳密には電波です。ハイ。
魂がある前提の話を、魂が無い前提の立場の人が否定したり電波呼ばわりするのって、目糞鼻糞なんです。
わかります?
あとね。話のオチを還元主義にしたり、証明なしで無条件否定したり、そういうのって結局、馬鹿相手には説得力を発揮しますけどね、
規則性は何も存在しないというオチは、厳秘には科学的な発現では無いんです。
無いって言いたい場合は、無い事を証明しないといけないんです。
つまり、議論として何の「実」も無いわけ。
871 :
Nanashi_et_al.:2006/05/23(火) 20:12:32
>>869 > 一人の人間は一人の人格からなっているものではない。
それは人によるよ。
人格の定義の仕方に意見は分かれるとは思うが。
> いくつもの人格が一つの固体の中で統率をとっているに過ぎない。
> 我々が自分は唯一人格と信じているのは、一種の錯覚でしかない。
それは決め付けすぎでしょ。根拠を言え。
> 突き詰めれば、無数の細胞の代表意思が自我をなすものと考えたほうが
多細胞だから当たり前だろ。
> 理解しやすい。その証拠として、人間は同じ環境下や条件を
> もってしても、いつも同じ行動をするとは限らない。
単細胞だって以外な行動はとるさ。
> 時として自らを死に陥れるような間違った意思決定をすることもある。
単細胞はどうだったか覚えてないけど、大抵の生物は身動きできない程拘束し続けると、
体力とかそういう事ではなくて、ストレスで死ぬよ。
872 :
Nanashi_et_al.:2006/05/23(火) 20:12:40
> 自我とは所詮バーチャルな存在であり、
だから根拠不明
>生命の根源は細胞一つ一つ なのだ。
↑この根拠では何が言いたいの?不明
873 :
Nanashi_et_al.:2006/05/23(火) 20:16:15
>>866 私しゃ、
>>865だがね。この手の話は、何喋っても電波に決まってるだろw
電波じゃない話は誰にも出せないんだから。魂が存在しないっても証明できないから電波なんだって。
>魂とか輪廻とかが有ったとしてでですね。その前提で想像するに、
↑この大前提をなんと心得る?今から電波を喋るよって前置きしたろ!馬鹿!
君は死なないよ。
多宇宙理論と人間原理の必然。
選択の数だけ無数に存在する並行宇宙のうち君が死んだ宇宙は君に認識されなくなる。
具体的に技術的にどういう形で不死を獲得していくのかは
君の体験体験する宇宙によるからなんとも言えないけど。
>>873 私ぁ
>>866でかつ
>>868なんだがね
電波だといったのは、魂が有るかどうかという事じゃなく
それを科学的に働きの解明されている遺伝子と
関連付けているからだよ。
868で書いたように、魂を物質的な、現代科学で推し量れる類の物と考えるならば
さほど電波な議論にせずとも、考察できる。
>んで、魂が「個」なら、魂は性格のオリジナル性そのもだよね。
これと
>だって、遺伝子が人間の性格を決定するわけでしょ。
この文章の違いが解らない。
魂も遺伝子も、性格決定の要因だ と言っているように思えるが
> 魂の性格の方は否定されてしまう。
つまり、遺伝子によって性格が決定され魂はそれに上書きされる
という事だよね?
それで上書きされても"同じような性格"になれば良いということで
遺伝的に近い子孫に転生するという解決方法を出している。
しかし、
1.遺伝的に近くても発現する性格は近いとは限らない
2.遺伝子が性格を決定するなら魂によって性格を転生させる意義がない
と二つの疑問を覚える。
後者は、魂に別の意義を見出せばいいだけだけど、
それでも魂によって「性格のオリジナル性(←そもそもコレがようわからん」を
引き継がせる意味はなくなるよね。
>>874 多元宇宙というのは、量子的な揺らぎの話だろう?
電子等の存在が多宇宙に渡り振動をしていたとしても、
量子的な微小世界だけの話であって、
通常物理学の力が及ぶマクロな世界では、
量子的揺らぎの結果はかき消されてしまうだろう。
量子的な揺らぎの決定 例えば電子の位置の測定等をしない限り
ミクロな世界での出来事がマクロな世界に影響を及ぼすことは無い。
自分の生死に関するような事で、電子位置の測定などした覚えが無いな。
877 :
Nanashi_et_al.:2006/05/31(水) 01:48:06
879 :
Nanashi_et_al.:2006/08/11(金) 19:39:44
880 :
874:2006/08/18(金) 18:21:59
>>876 なんだと?!俺に文句があると言うのか!!!
かかってこいや!
881 :
874:2006/08/22(火) 22:45:31
おーい
でてこーい
882 :
Nanashi_et_al.:2006/08/27(日) 16:18:36
要するにどれだけ理屈こねても死から逃れられないってことだね
883 :
Nanashi_et_al.:2006/08/27(日) 16:21:21
どうせなら博士とってから、死のうぜ!!!
884 :
Nanashi_et_al.:2006/09/03(日) 18:49:23
鰺かナトリウム
885 :
Nanashi_et_al.:2006/09/03(日) 19:08:01
>>883 禿同!!
万札が紙切れになろうとも己が磨いた精神は生きている内は確かなものだ。死んだ先は知らんがな。
886 :
Nanashi_et_al.:2006/09/04(月) 04:06:32
生まれる前と一緒。
887 :
Nanashi_et_al.:2006/11/03(金) 01:33:26
人は死ぬ必ず死ぬ
なにもしたくねえ
889 :
Nanashi_et_al.:2006/11/07(火) 18:40:16
それもまた人生
笑って死ねたら何でもい〜や(*´∀`*)
890 :
Nanashi_et_al.:2006/11/16(木) 01:16:13
飛び降りと飛び込み
霊はいないと思うが、前世後世ってのは存在する気がする・・かも・・・
というのも俺赤ん坊の頃の記憶があるんだけど、そこからさらに遡って思い出そうとすると
それ以前の記憶があるような感覚になる。
なんにせよほぼ完全に今世の意識が消滅するのは間違いないだろうな・・嗚呼怖ひorz
>>891 なんらかの方法で(霊や前世などてはなく)、記憶が伝播するシステムがある気がする
894 :
Nanashi_et_al.:2006/11/17(金) 15:07:24
>>891 仏教経典(無量寿経)には念仏の信者の寿命が尽きて、
その魂が極楽浄土に迎えられると
宿命智通という能力が備わって自分の魂が今まで歩んできた全ての過去世を
知ることができるそうだ。
895 :
Nanashi_et_al.:2006/11/17(金) 15:24:18
早くかんがえろ。
896 :
Nanashi_et_al.:2006/11/17(金) 22:34:14
神仏に対しては謙虚で敬う姿勢を養っていたほうがいい。
高慢な人格を作ってしまうと臨終の時、大変な恐怖と不安と苦しみに襲われる。
魂の行き先もその高慢さによって望ましくない所に決まってしまう。
これマジです。
898 :
Nanashi_et_al.:2006/11/22(水) 13:39:29
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
誰?
899 :
Nanashi_et_al.:2006/11/22(水) 20:35:43
早く考えろ。
900 :
Nanashi_et_al.:2006/11/22(水) 21:03:42
みんながのぞむ
901 :
Nanashi_et_al.:2006/11/22(水) 22:16:13
HAYAKU HAYAKU
902 :
Nanashi_et_al.:2006/11/23(木) 01:09:52
神仏に対しては敬う心を養っていたほうがいい。
人生は一寸先は闇、明日死ぬかもしれないのだ。
その時、魂を救ってくれるのは日頃の信心。
自分の能力を過信し、
神仏を敬い高慢な生き方してると夜神月のような死に様になるかもな。
(´・ω・`)
904 :
Nanashi_et_al.:2006/11/23(木) 21:11:33
>>902 「神仏を敬い高慢な生き方してると」→「神仏を敬わず高慢な生き方してると」だろw
905 :
Nanashi_et_al.:2006/11/23(木) 23:58:46
だれ?
906 :
Nanashi_et_al.:2006/11/25(土) 14:40:13
早く考えろ
907 :
Nanashi_et_al.:2006/11/25(土) 19:18:00
早くしろって
魂をインターネットと考えると、
平行世界に存在する肉体は、数億台あるパソコン。
この世界にパソコンは、存在するが、
インターネットは、存在しない。
インターネットは、どのパソコンからもアクセスできる。
パソコンの数だけ、異なった人生が存在するが、
魂は一つ。
肉体は、単なる端末。魂は、複数の世界に窓を開いている。
同じ空間で時間軸が異なると、前世、来世と認識する。
同じ時間軸で違う空間だと、平行世界と認識する。
つまり、その世界へのアクセスポイントがなくなるだけ。
魂は、なにも変わらない。
結局科学的じゃなくて哲学的宗教的になってきているじゃねえか
死を問う前に
自分とは何かを問うべきなんだろな
何がいったい死ぬのだろう、肉体は死ぬ
それ以外に何が死ぬの?
自分って一体何?
難しく考えすぎでは?
余り好きな考え方ではないが、ロボットが故障して機能停止したのと同じ状態なのでは?
913 :
Nanashi_et_al.:2006/12/06(水) 02:45:25
ノーベル化学●医学賞を受賞した利根川進氏が、
10年以上前、NHKテレビ番組で「人間は精巧に作り上げられたロボットっだ」と断言していた。
それに対し、文化庁長官を努めた心理学者の河合隼雄氏は、
「人間というものを唯物的にとらえることには限界がある。
ロボットに例えるとは論外だ。と利根川進の人間認識の甘さを批判した」
人間の死を唯物的にとらえることは愚かな遊びだと俺も思う。
宗教的要素神秘的要素を排除することは決して出来ないテーマなのである。
914 :
Nanashi_et_al.:2006/12/06(水) 03:15:58
義体の中のゴースト=自我のことを考えたことがあるか?
所詮、ネットワークの中の因子の産物なのだよ。
915 :
Nanashi_et_al.:2006/12/06(水) 03:24:26
>>914 「所詮」という言葉を使った時点で、
お前が「命」「死」への畏敬の念が欠けていることがわかる。
そんな輩に「生きる」ということは「必死」であること。
「死」がどれほど奥深く現代科学の知恵の及ばぬテーマであることを痛感することはなかろう。
細胞が生きているのと
人間が生きているのと
肝臓が生きているのと
それぞれ違う
917 :
Nanashi_et_al.:2006/12/06(水) 18:05:19
-―- 、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨)
ヽ,
`ヽ.___´,
`ニ´
918 :
Nanashi_et_al.:2006/12/20(水) 20:06:57
死んでから考えろ
919 :
Nanashi_et_al.:2006/12/20(水) 23:07:58
920 :
Nanashi_et_al.:2007/01/10(水) 11:04:22
最近、2chの質自体が落ちてきたよなー
921 :
Nanashi_et_al.:2007/01/10(水) 14:08:38
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
誰?
922 :
Nanashi_et_al.:2007/01/17(水) 13:56:30
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
誰ですか?
しにて
924 :
Nanashi_et_al.:2007/01/17(水) 22:31:00
だれ?
925 :
Nanashi_et_al.:2007/01/18(木) 10:33:33
だれ?
掴んだ感覚を維持しろ
927 :
Nanashi_et_al.:2007/01/18(木) 12:49:50
だれ?
928 :
Nanashi_et_al.:2007/01/18(木) 18:59:11
クスクスクスクス
929 :
ベム:2007/01/18(木) 23:37:59
命かけろやタコが
930 :
Nanashi_et_al.:2007/01/19(金) 04:55:04
死んだらどうなるか、私達は何のために生き、何のために死ぬのか、
それは、ある教えによれば生きているうちにハッキリするそうです
931 :
Nanashi_et_al.:2007/01/21(日) 09:31:27
あげ
932 :
Nanashi_et_al.:2007/01/21(日) 10:41:08
だれ?
933 :
Nanashi_et_al.:2007/01/21(日) 17:27:58
だれ?
いい加減病院に帰れ
935 :
Nanashi_et_al.:2007/01/21(日) 21:00:17
誰ですか。?
936 :
Nanashi_et_al.:2007/01/22(月) 01:48:39
はやくはやく
937 :
Nanashi_et_al.:2007/01/22(月) 06:09:46
この世が地獄であの世が天国。天国で悪い事した者が肉体を与えられ修行する。事故や病気で短命の方は罪が軽いからすぐに天国に帰れるって事。
938 :
Nanashi_et_al.:2007/02/18(日) 17:41:28
はっきり言って誰もどうして自分は死ぬかとか生きているかなんてわからない。
先人達もその答えを出した人は過去4500年の間いない。
僕達は何故死に突出する?怖いからか?何か人間を超越したある種の神のような
ものを信じてその天国やら地獄がどのようなものかを知りたいからか?
わからない。わからないが確かに僕らは生きている。
それと同時に僕らには4つの苦しみすなわち四苦に苦しめられる。
死ぬというものは前提にあり確定されている。
むしろ僕は今生きていることがとてつもない何か計算上の奇跡だと思っている。
不確定な生の現実は確かにそこに存在する。不確定な生を確定出来たとき初めて
人間は死の恐怖や自己の存在から抜け出せるのではないだろうか。
たとえば僕らは集団の大衆社会の中でしか生きることが出来ない。
ある人が言った。確かアメリカの映画のあるシーンだったと思う。
「僕が死んだとしてももうあまり怖くないんだ。なぜかって?
僕が死んだ跡も僕を思ってくれる人が大勢いるはずだからさ。」
はっとした。わからないけどこの言葉にはっとした。
僕にとってこの人は不確定な生をあるひとつの答えによって解決したと考える。
存在を相手の記憶に残しその中に自分を生かす。それが答えかは不確定だが
少なくとも僕の死の捕らえ方はそのときはっきりと異なるものに変わった。
結局最後は自分でその答えを生きている間に誰でもださなければいけないんだ。
939 :
Nanashi_et_al.:2007/02/19(月) 20:28:53
笑えるなあ
940 :
Nanashi_et_al.:2007/02/20(火) 10:36:27
死は現実の続き
941 :
Nanashi_et_al.:2007/02/21(水) 15:05:44
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
>千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。千綿桂介。
誰?
942 :
Nanashi_et_al.:2007/02/22(木) 03:05:34
はやくはやく
943 :
Nanashi_et_al.:2007/02/25(日) 00:33:40
>>1 そこまで、分かってて何を悩む
悩んでいるあなたとは、何なのか
何故あなたは、死を恐れ悩むのか
944 :
Nanashi_et_al.:2007/02/25(日) 04:36:07
お先まっくら
945 :
Nanashi_et_al.:2007/02/25(日) 10:07:55
なんで考えないの
946 :
Nanashi_et_al.:2007/02/25(日) 15:51:05
じゃ、死ねば。死にたくない奴は何でなのか書け。
ああ、死にたくないよ。
俺が死んだら悲しむ女が星の数ほどいるからな
死を本気で考えてないじゃん
949 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 00:30:55
考えろ
950 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 00:51:06
死を恐れている自分ってなんなんよ
それをもっとつきつめろよ
なんで死を恐れるの
なんで死を恐れるの
そもそも自分って何なんよ
日常世界に逃げるなよ
死は常に目の前にあるよ
951 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 01:06:29
相手に勝つにはぶつかっていこうよ
気持ちだよ
最後の最後まで攻めてって欲しいよ
思いっきりぶつかってこうよ
こっちにはバンテリンあるよ
こりゃ有利ですよ
きっと結果でるよ
952 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 01:21:35
相手なんていないよ
あるのは自分だけだよ
自分とは何か
自分を見つめることから逃げて
2ちゃん的な死生感に逃げるのは簡単かもしれないけど
逃げてはいけない
953 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 01:36:29
954 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 01:44:45
その母親にも利己的なものはなかったと言えるだろうか
結局は、自分の気持ちを不安から脱却させるための行動ではないのか
自分という中心がある限り、どこまでいっても同じだ
何も変わらない
955 :
Nanashi_et_al.:2007/02/26(月) 02:20:15
956 :
Nanashi_et_al.:2007/08/08(水) 12:55:48
>>951 んだCM出てる暇あったらチームのこと考えろや。
957 :
Nanashi_et_al.:2007/08/09(木) 15:57:12
長生きして何になるんだろう
958 :
Nanashi_et_al.:2007/08/09(木) 17:52:45
本当だねぇ
母親のことを考えたら、死ぬにも死ねない。
いきずりの男とHして気晴らしするわけにもいかない。
959 :
Nanashi_et_al.:2007/08/09(木) 17:53:36
迷惑かけない死に方ってあるのかな
960 :
Nanashi_et_al.:2007/08/10(金) 00:30:30
男はなぁ!
961 :
Nanashi_et_al.:2007/10/08(月) 21:26:07
どんなに生きたくたって300年は生きられんだろ。
死に急ぐ事は無い。
962 :
Nanashi_et_al.:2007/10/08(月) 21:52:03
最近ふと昔の記憶がその時の感覚を伴って思い出されることがある。
その時にもしかしたらその記憶をとどめていた細胞が死んだのではないか
と思ってしまったりするのだがどんなものか?
意識とは、自己フィードバックにすぎないのでは
自分が存在することを自分の認識処理結果により認知する
ただ入力情報を受け取ってるだけでは、そこに意識はない
ただ知覚があるだけ
もしこれが、本当ならコンピューターにも、意識を持たすことは可能だろう
964 :
Nanashi_et_al.:2007/12/11(火) 12:35:22
死ぬんなら残った人のことを考えてアホな政治家を殺してから死んで
今日は一日中ベッドで寝てました。
楽しかったです。
_____________
| (^o^)ノ | < ちのちゃおやすみー
|\⌒⌒⌒ \
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 ̄ ̄ ̄ ̄
967 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/15(土) 10:35:09
死ぬと意識がどうなるかはわからないが、国賊が先に死ぬべきであることはわかる。
968 :
Nanashi_et_al.:2008/11/15(土) 11:33:18
友達が元カレに殴られたあげくに失明して自殺しました。許せません。
969 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/15(土) 12:24:50
思考盗聴で人類に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
番犬 ★の死を本気で考える。
970 :
Nanashi_et_al.:2008/11/15(土) 22:47:38
相次ぐ大麻容疑 早稲田大生3人、東京理科大生1人逮捕
971 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/16(日) 00:03:00
思考盗聴で人類に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
番犬 ★は死を考えたことはあるか。
973 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/16(日) 00:52:33
思考盗聴で人類に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
番犬 ★は死を考えたことはあるか。
Reply:
>>972 それより、建国が先だ。
974 :
Nanashi_et_al.:2008/11/16(日) 10:26:00
うえのやつうざい。勝手に建国しろ。
975 :
Nanashi_et_al.:2008/11/27(木) 23:22:02
976 :
Nanashi_et_al.:2008/11/27(木) 23:51:17
なお富野喜幸(現・富野由悠季)監督による小説版では階級が少尉となっており、
アムロやカイと共にニュータイプへ覚醒、ガンキャノン C-109のパイロットとして大活躍する。
が、ア・バオア・クーにてシャア・アズナブル率いるニュータイプ部隊との交戦中に、
シャアのリック・ドムによって撃墜され戦死する展開で、主人公アムロの死と共にファンに衝撃を与えた。
977 :
Nanashi_et_al.:2008/11/30(日) 10:38:28
友達が元カレに殴られて失明して自殺しました。こんな男に生きてる価値なし。
978 :
Nanashi_et_al.:2009/09/29(火) 16:23:50
素朴な疑問だけど科学者って死ぬの怖くないの?
979 :
Nanashi_et_al.:2009/10/10(土) 22:51:57
別に怖くない。痛いのはいやだけど、一瞬で消えれるならOK!(b^ー°)
でももし天国があったらめっちゃ怖いと思う
仮に天国に行けたとしても、その先は無いでしょ?
つまり永遠に天国にいなきゃいけないってことだよね?
永遠だよ永遠。終わりが無いんだよ?
いくら天国が居心地よくても、ものすごく楽しくても
終わりがないのは恐ろしい・・・・・
馬鹿な俺の薄っぺらな意見で申し訳ない・・・・