おくりびと

職業に対する差別がなくなっていくことを祈ります。

悪名高い競輪ゴロの葬儀屋がいたな。

あんなん偽物

ＵＰ

こっちが先

賤民の職業

納棺士ってどこら辺の地方にいるの？

熊本 益城会館

九州か

時代的にはいつ頃からなんだろうな

調べてみるか

【葬儀業界】って
今までは賎民の専売特許みたいなイメージの職業だったけど
小泉時代の規制緩和で、普通の異業種からの参入もかなり増えたと聞いた
高齢化社会でますます需要の増える業界として注目されてるされているらしい

短パンマン

おくりビとって、儲かるの、差別されるの、美人と結婚できるの？

（財）納棺技能士検定協会

納棺夫だろ。納棺夫。

　元ネタになった納棺夫日記にオン棒に絡まれるくだりは興味深かった。

広末｢触らないで。汚らわしい｡｣

そういえば徳島市内に広末の上下を入れ替えた地名があった。

葬儀屋＝同和と知らない人間が意外なほど多い

葬儀屋＝同和ってどこでっか？いなかびとさんｗ

原作著者：青木新門氏

死体処理 動物の死骸処理は江戸時代から穢多の仕事 それが現代まで部落の伝統産業 葬儀屋だ 独占だから金持ちが多いだろう

芦屋の人の職業

今朝のズームインに本木を指導？した女性納棺士が出てたな。
彼氏にこの職業をやめてくれと言われているらしい。

>>17
それは過去の話であって
今はちょっと事情も変わってる
異業種からの業界参入も増えてて、
独占状態ではなくなってるそうな

今も部落の専売特許である。
部落職の中でも、屠殺、毛皮業のように下品な職業である。

> 納棺夫
飛び降り自殺で頭、脳みそばーん状態でもやならあかん
きつい仕事。

納棺「師」と紹介しているマスコミもあるな

>>16
モトキが読んでネタにしただけでからみは無いそうだよ。

彼もそれを望んでいないそうです。

映画を見ても彼にはびた一文入らないと思うのでせめて文庫本でも買ってあげてはどうでしょうか？

>>22
そんな事いってたら看護士もJ官も日赤も私鉄も…
その後焼肉食わされてГする新人がどれ程居るか（人）

>>22
その状態で、どうやって死に化粧するんだろ
医者がツギハギでも塗ってくれてるのかな

古館一郎もコメントしてた。
でもこいつのコメントは偽善臭いよなぁ…

いつの間に納棺夫は偉くなって納棺師に格上げされたんだ？

あの名作観ていると、ココロが昇華されるな、人間に上下などない。

左右の違いが上下の差になってはいるがね。

やっぱり立ったね、このスレ。
>>19
綺麗な人だったね。この人もそうだけど、葬儀関係に携わる
方の目って独特な目をしている。なんというか霊的な目っていうのかな？
深い感じ。ちょっと説明しにくいけど昨日の件の女性のような目。

この映画、ノミネートされて即、見に行きました。映画が封切りしてから
ずいぶん経ってから見に行ったので、シネコンの中の比較的小さな
劇場で見て、今ほど行列作る程でなかったので穴場だった。
いい映画です。深みもあるし、笑いもあったりして。
もックンのチェロ、必見だよ。あれ、本人がやってるとは思いませんでした。
もちろんエロもｗ

この映画の大ヒットを機に、再びヤックンとフックンを引き連れて
「死ぬガキ隊」を結成するとの事



某ホモサウナ常連のＭ氏情報

それは無いな。
モックンとフックンは今でも仲良しだけどヤックンがネックだ。

この手の仕事が蔑視されて当然だよ
死体はばい菌だらけ
そもそも死んだ原因が何かの感染かもしれないし、
人間死んでしまうと免疫機能がなくなるから細菌繁殖し放題

昔の日本人が死体を穢れたものとして、家の中にいれず、
家族でも表に出したのも衛生上の合理的な理由から

そンな死体を年中触る仕事ってやっぱり広末が言うように汚れてるよ

○○セレモニーとかいう企業は人々に敬遠される。

現在では葬儀屋は儲からないよ３０万くらいでやる人も増えてきたし
やらない人もいる　価格破壊が凄いからね
同じエタでも戦後の国の政策で金杯主義に走りすぎた肉、皮、産廃などとは少し違うよ
天皇に関わる所もあるのでエタの中でも一目置かれてるみたい
昭和天皇の棺を担いだのも平群町から来たでしょ
ただ金は儲からない

おくりびと
は
けがれびと

です。

n
能管師をあれこれ言うやつもいずれお世話になるわけで。
汚いパンツで焼き場に逝きたい？

>>34 何も知らんやっちゃなぁ
　人間なんて生きてても細菌だらけだぞ　オマエの心のがよほど穢れてるわい

まぁおくりひとは大変だわなぁ

漏れの会社で２５０ｔのプレスマシンで頭から胴体にかけてはさまれた人がいたんだけど、
その辺、味噌やら肉が飛び散ってるにもかかわらず、

頭復元してたからなぁ・・・


映画は美化しすぎなんだよ、現実も知らんといかんわなぁ

モッくん自身がBって本当？

>>36 昭和天皇の棺の担ぎ手は、平群町の方だったんだ。
平群町には、由緒ある葬儀屋があるのですか？

葬儀屋じゃないと思うよ
平群のエタの民だと思う
昭和天皇だけではなく歴代の天皇の担ぎ手だよ

>>40
エンバーミングって葬儀屋の仕事なの？

平群町には伝説のDJがいますよ＾＾

その地方で警察の仕事を請ける葬儀屋があるよ
事故や事件があると呼び出されて検死の後に再度検死まで預かる
大きい冷蔵庫に冷凍保存する
飛び降り　電車事故なども写真撮った後に葬儀屋がバラバラのパーツや脳味噌を集めて
持ってかえって冷凍保存する
最近では病院では預かってくれないから葬儀屋がやってるよ

>44

日本では、基本的に葬儀屋の仕事。
というか、専任のエンバーマー雇うようなやつらは
葬儀屋みたいな隙間産業するわけないと思われ。

それにプレスされたおっちゃんの頭の中身はかつらのせる用の
発泡スチロールかなんかでごまかしてエンバーミングって代物じゃない。

>>http://www.town.heguri.nara.jp/reiki/act/frame/frame110000402.html

>>47
エンバーマーって資格が必要なのかな？
ゼメキスの映画「永久に美しく」だと主役の女優の旦那は医者崩れのエンバーマーだった。

差別をなくしたいのか、維持したいのかよくわからんな。
天皇陛下の葬儀の仕事なんて誇りだろうしな。

>>41
しぶがきデビューした頃の芸能界はゆるかったから
テレビで実家から中継があったり、雑誌に自宅の写真が載ったりしてた。

Bかどうかはわからんが
モッくんの実家も敷地も家もどえらく広い旧家だった。

>>49
これか


http://ja.wikipedia.org/wiki/エンバーミング

>>47

そそ、あの映画でのロバートゼメキスは美容整形外科医だったはず。

日本では明確な資格はないのでは？

高島礼子のVシネみて初めてエンバーミングの存在を知ったわ

輿丁とか言うのは八瀬童子だと思ってた
確か文化保存会的に残ってなかったか？TVで見た記憶があるけど

>>発泡スチロール
今は解らないけど昔は頭部なんかは新聞紙丸めて包帯だって言ってた
Гガンマ（ガマンw）とゲーを掛けたんだが華麗にスルーされた…orz

>>41
もっくん家実家にお正月と他の日に２回訪れた
わたくしが通りますよ〜ｗ。
学生の頃、ファンで、桶川加納まで行きました。>>51氏
の通り、大きな門構えの農家。お父さんに実は車で桶川駅まで
送ってもらったこともあるｗ。←ここプチ自慢。
お正月には他のファンも押しかけ、お母様がおしるこを
ふるまってくださいました。おいしゅうございました。
彼は二男坊で、男兄弟３人？だったかと。
お父様もお母様もとてもやさしそうな方でした。
トラクターとかおいてありました。
今では二児のパパで時の流れを感じます。

エンバーマーって外国じゃ医学部でないとなれないんじゃなかったっけ

結構優秀じゃないとダメみたいよ

具具ってたら専門学校があったよ。
2年でなかなかの学費。
開業した時の料金ってどうなるんだろうね？
こっぱみじんとか真っ黒焦げとか状態によって変わってくるんだろうか？

日本→資格がなくても出来るけど、専門学校ある
アメリカ→資格がないと出来ない専門学校に必ず行く

みたいだね。
日本は火葬、アメリカは土葬だしね。
ちゃんと処理しないと衛生的によくない。

いきなりホルマリンとかにつけちゃうから衛生面の問題はないんじゃないの?

葬儀屋だが
エンバーミングは、
エンバーマーが大腿部の血管から血液をバキューム装置で抜き
かわりにホルマリンが主体の赤く着色したエンバーミング液を注入する
そうすると血色が戻ってバラ色の肌になるのだ。
ただの透明なホルマリンを入れると青白くなってしまう。
そして、化粧を施すのだが専門学校で教える化粧法だと
あちらのセンスなのか蝋人形のような感じになってしまう事が多い。
で、湯灌業者のほうが化粧がうまいので（元化粧部員が多い）
手直しして仕上げしてもらうのだ。

ちなみに、抜いた血液や廃液は、ちゅんと医療廃棄物に準じて処理している。
ちょっと前なら土葬希望（カトリックやイスラム）や
海外へ遺体を移送する場合には医科大学の解剖学教室に依頼して
やってもらっていた。
厚生省などの見解が発表される前なら遺体損壊罪にひっかりそうだったからな。

まともな葬儀屋なら、このぐらいのエンバーミングの知識と
防疫や衛生の教育は受けている。

わしも棺桶担ぎが家業だが

これはないだろ・・・
っていう美化映画だな

街道の影が散ら付くよ

穢れ と 清め

今日聞いたラジオで納棺料に触れてた。
湯灌込で8万から10万だそうだ。
高いと見るか安いと見るかは人それぞれだろうな。

高いと思う椰子は自分でやれってこった。

一日3件かけもちで、３０万円なり。

>>64
そりゃ無茶だな。
訪問作業の仕事をしてる人ならわかると思う。

依頼者も映画みたいな対応を要求してきそうだな

これから葬儀屋のおっちゃんも大変だ。

漏れは燃やされるのが嫌だから氏んでも焼かれたくないのだが
日本では火葬以外だめなのかな？

もっくんの所作が世間の基本になるからな。
うっかりした仕事やれないぞよ。

もっくんは部落の出なのか？
双生児にも出ていたが・・・

>>36
八瀬とちゃいましたっけ。

次は、屠場を舞台にしたラブロマンスを。

他人の不幸でカネ儲けする葬祭業は差別されて当たり前

旅立ちのお手伝いがテーマの映画『おくりびと』に感動
http://nobukococky.at.webry.info/200807/article_6.html
第81回アカデミー賞『おくりびと』祝！外国語映画賞受賞

映画雑誌が最低の評価をしていたそうだな

話として良く出来ているが、
日本の実情とちょっと異なる演出がされているというのは
日本人なら分かること

穢多が礼儀正しい教養人のように
描かれているのは

まさに
臭いものには蓋だな

栃木県納棺協会＠バンキシャ

バンキシャで、最初に出てきた中年のオバサン納棺師、
老婦人のご遺体に、遺族と一緒になって、（綺麗に死に化粧してもらって）
「よかったね、よかったね」と赤ちゃん言葉で話しかけていて、
ドッチラケ。
死者に対する畏敬の念も糞もない。見ていて本当に不愉快だった。
あんな納棺師はまっぴらだ。

>>77

仕事だからな

精神的なものを求めるのは無理だろ

>>77
せっかくのご教示ですが・・

仕事だからこそ、せめて形だけでも美意識を持ちやげれと言いたい。
ボケ老人を「いい子、いい子」している、そこいら近所のナメた
俗物オバはん風味。
静謐のかけらもない。

死期の近い身内を持つ者としては深刻な問題。それが仕事なら
必要最小限度の言葉以外口にするな。最後の静かな見送りがぶち壊しになる。
身内や友人ではないのだから、黒子に徹すべし。それでこそ美しい。

湯灌の儀のことだろう？
遺体を洗って生前のように薄化粧する人のことでしょう？
ただ話題になっているだけで特別職であまり人はやりたがらないですよね。

>>79

まあその通りだな

番組を見ていないので何とも言えんが
陰陽師やらイタコ同様に
いろんな奴がいるからな

当たり外れはあるだろう

>>79
お前まだ青いな。　
親しげに話しかける事によって遺族も癒される事も有るんだよ。

もっとも着替えに手こずって遺族に手伝わせる葬儀屋の親父には呆れるが。

和田アキ子、日本人の葬儀・火葬について差別発言
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1235891693/
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1220765.html

くだらねえ番組終了しろや。

和田はチョンだけど差別発言イカスぜ

この前、親類の葬儀の時に来てたけど若い(二十代前半)女の子２人だった､余計な事しゃべらずに丁寧で手際よくやってた。

葬儀関係でバイトしたが、メイクさんみたいな女が来て部屋にこもって化粧していたな。

べつに和田アキ子みたいに葬儀場避けてとかしたことないけど、ガキのころは霊きゅう車みたら親指かくしてたわ
大阪の和田がしよるくらいじゃし
みんなしよった
なんの意味があるんかの？

死んだら終わりだから・・結局
残された遺族の癒しのための儀式だよな（そこが大事）

【映画】「おくりびと」ロケ地に“たずねびと”急増
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1235975143/

どんなの見れるんだろうな

もうひとつのアカデミー外国映画賞
http://www.youtube.com/watch?v=Uu5i6vrFxjc

美化しすぎ　なんでもない仕事だよ
付加価値つけて割高にする狙いだ

>>85
『葬儀屋とか火葬するのは部落民』


とでも言ったのか？


言って無いならば、君は名誉毀損になるな。

>>88
親指隠さないと親の死に目に会えないとかなんか。

「おくりびと」って以前結構ベストセラーになった
冨安 徳久　著　「ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ) 」
をパクってるような気がするのは私だけでしょうか

>>95
君だけだと思うよ。

肌身離さず持ち歩く　削除した過去記事★9
http://nobukococky.at.webry.info/200808/article_27.html
本木雅弘よりはハンサムでないけど、年齢や穏やかな口調が納棺師と微妙に重なり合う

納棺師の師は師匠の師
敬遠する人が多い中、誠実に仕事をこなす素晴らしい方々

>>98

あんたは良いこと言うのぅ

100ゲっと！