万引きした客の対応方法

店長が監視カメラでチェックしたところ常連客が万引きしていたらしい。
その客は常連客で、今後要チェックらしいけど、対応にドキドキ。

こっちもよろ
万引きした客
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1113994126/

万引きは、現行犯じゃないと捕まえられない。

店を出てからだね万引き成立わ

万引きは犯罪です。警察へＧＯ！

♪ジャスコで万引き♪

俺は万引きはイオン派
主な狩場は食鮮コーナー

捕まるよ

監視カメラと私服警備員は常時います。

昨夜、思い切って真鯛を一匹、サザエを三つほどギって、下着の中に隠して店の外に出たら、パクられて、
ただいま武蔵野警察に拘留中。

慣れぬ房の中では、やはりなかなか眠りにつけない俺。
スケバン刑事IIのＤＶＤまとめて買って、もう金は無いし、
ナンノＢＯＸ（四月二十四日予約締切！）も予約しちまった…
《明日は｢いな◯や｣で牛肉をヤル！二度と捕まっらない…》
そう、心のナンノ神に誓う俺。３０歳　釣具店勤務　バツイチ

その真鯛と、サザエは食べましたか？

警備員｢ちょっと奥さん｣
客｢何ですの？｣
警備員｢ちょう事務所の方へ来てもらわれへんやろか？｣
客｢うちが何したっちゅうねんな｣
警備員｢奥さん、その袋は何ですのん？｣



作家降臨求む

警備員｢ほら！やっぱり入っとるやないの。
お金はらわないかんやろ？｣
奥さん｢…なんでもします…なんでもしますから、警察だけは…｣
…よく見ると、意外に若い。
まだ三十代前半だろう。
小柄だが、肉感的な体をしてやがる…。
｢まあ、とにかく警備室に来てもらわんとな。
悪いようにはせんから｣

ネタ帳か？

１１
真鯛は没収されたが、
三つのサザエは、今もブリーフの中で生きている。
今夜、ツボ焼きと刺身にして食す予定。

ナンノ氏最高やな。

真鯛は、命がけで万引きしたあなたの物です取り返せー!!サザエ食ってる場合じゃねー。

勿論、｢真鯛｣奪還の段取りは万全だ。
今から、閉店間際のヨー◯堂(鈴木敏文氏は尊敬している経営者の一人だが…)で、利息分として｢活きアワビ｣も狙っていくつもり。
行くぜ！

ナンノ氏・・・健闘を祈る

頑張れー!!活きアワビもあなたを待ってるはずだー、応援してる!!

海老もっていきなさい｡
エビ｡

店に入る前に、NANNOクラブ会員証や他の身元のわかるものは、全てビニールに入れ、道端のＵ字溝に隠した。
ヨー◯堂の入口を堂々と入るやいなや、カゴを手にとり、食鮮コーナーにまっすぐに進む。
くたびれた単身赴任のヤモメといった風情の俺に、店定員も客も、哀れみとも、蔑みともとれね表情で同情している様子だ。
｢チッ…糞どもが…！｣
心の中で罵りながら鮮魚売り場へ出た。
都合よく、｢活きアワビ｣は売れ残っていた。

ラッピング越しに、指で押して、鮮度を確かめる俺。
周囲の視線も委細構わずアワビを手にとり、
ためいらいも無くスーツの左内ポケットの中にブチ込んだ。
その時、一瞬だが、若い松たか子似の女店員と目が会ったように思い、思わずドキッとしたが
俺は流し目線で、その女に優雅に一礼してやった。
松たか子似は、顔を赤らめた下を向いただけで、目線だけで俺の背中を追うのが精一杯だったようで、追っては来なかった。

《今度は声をかけてみよう…》
そんな事を考えながら俺は店を後にした。

ご参考）

乞食谷戸（こじきやと）とは、明治時代から昭和時代初期まで現在の神奈川県横浜市南区の低地に存在した、史上最大ともいわれる貧民街の名称ある。豚谷戸（ぶたやと）とも呼ばれることがあった。

大規模な貧民街が東京ではなく当時の新興都市である横浜に存在したのは、元々この地域の貧民街として乞食谷戸が相当な規模で存在し、横浜港開港後は東京の貧困層を受け入れるという形で拡大したためである。
明治期の東京発展による貧富の差の拡大にシンクロして貧民街はさらに拡大していったと考えられている。大規模化に伴い朝鮮人やハンセン氏病罹患者などさまざまな社会的弱者がこの地区に住み着き、地区は密集度を増していった。

↑出張コピペだろ？
ぺたぺた貼り杉だよネット中毒か？

かっこよすぎるぜアンタ、仕事がはやい、今後の松たか子似との展開が気になる。

やや離れた所で、ビニールから身分証等を取り出し懐に仕舞いこむ。
シガーを抜き取り、一服しながら時計を見ると、まだ時間があった。
｢よし。◯友で鯛を取ってやる…真鯛を｣
俺は、直結した盗難原付(ジョグ)を駆り、一路◯友に向かった。

さすができる男は違うなー。一店舗じゃ終わらない。

三多摩某所｢◯友｣◯◯店には
既に俺が手なずけてある女が勤務していた。
鮮魚コーナーから鯛をレジに持ち込む俺。
６番レジである。

伏し目がちに鯛をスキャンしていく女
優香似の苦学生だ。
｢今月、ピンチなんだ…頼むよ｣
優香｢…あなた、いつもピンチなのね…仕方ないわね｣
女は、取消のキーを押して俺をそのままスルーさせた。
難無く鯛を奪取はしたが、やはり気は重い。
後が面倒である。
《また、抱いてやらなきりゃいけないな…》

アパートでアワビや鯛ををこしらえ、酒を用意しながら
俺は優香を待った。

万引きを見つからず上手くやったと安心していたら大間違いです。
ちゃんと棚卸しの時に何が足りないかチェックしていますし、
何より防犯カメラを店長などの責任者が随時チェックしていますので。
ただ、現行犯じゃないと捕まえられないので、
要注意人物が来店しても黙視していますが、さりげなくチェックしております。

だから？

止めて見せろ

優香似の苦学生、いいなー、鯛とアワビ、いいなーうらやましい。

そうだー!!止めてみせろー!!

>>1
二度と窃盗等出来ぬ様に両手切断。

酒を飲みながら女を待つ俺。
南野陽子｢ＧＡＲＬＡＮＤ｣をコンポにセットし、やっと寛いだ気分になる。
米びつの中から、昨年六本木で調達した
リボルバー式拳銃を取り出し、弾層をカラカラと回したり、カラ撃ちしたりしながら過ごす。

｢…いつまでも、あの脳無し部長や役員に、いいように扱われてたまるか｣
…カチッ
思わず拳銃を握る手に力が入る。
万引きによって、高級鮮魚を口にする自分…
…それを思うとやはり焦る。
去年、私が子会社に出向させられたのは、明らかに左遷だった。
しかも今は、転籍も打診されている始末だ。
私は、ある計画を胸に秘めていた。
知略と、暴力を駆使して
会社を、食い物に出来る立場に立ちたい…支配する側に立ちたいと思う。
ダメで元々だから賭けてみても悪くない…
《ピンポーン》
どうやら優香が来たようだ。

優香「待ったー？」
「いや、今ちょうど酒やアテをこさえたところだ」
優香「あなたピンチといいながらも鯛にアワビって豪勢ね。」
「・・・・・」
（優香の一言に一瞬コトバに困った）

思い切って告白した
｢これなあ、全部万引きしてきたもんなんだよ」
優香｢…嘘｣
すかさず抱き寄せながらささやく
｢マジでピンチなんだ…｣
既に手は下腹部に伸びている。
｢ピンチって…お金、どれだけいるん？｣

>>36
作家なんだろ？幸田友成｢弾左衛門の生計｣ 早く引用文作れ (´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

糞みたいな粘着荒らしストーカーが
このスレにまで来たようなので寝ます。

そのキチガイ何者や？

（３６からの続き）
ワシ「（指四本出して）これくらいかな？」
優香「四万円？」

>>5
懐かしいなぁ〜ｗ

スパーで万引き？
すげぇ度胸だね！
私服警備員いるぞ！

40からの続き
｢400万…必要なんだ…悪いやつに脅されているんだ。｣
優香｢でも…そんな大金…｣
｢優香…俺の事好きか？｣
優香｢うん｣
｢俺が脅されたり、殺されたりしたら悲しいかい？｣
まっすぐに優香ゆ見つめる俺。
優香は呆気なく落ちたようだ。
優香｢本当に、400万でいいのね。わかったわ…｣

ネタ嫌いなので‥‥

オレ｢それなら、いいのかい？優香｣
優香｢だってあなたの為だもん｣
そして、オレは優香をギュッと抱きしめた。

オレ｢さあ、酒の用意もできているし呑もうよ｣

このごろの優香は、酒を飲みながらヘロインを常用する。
出会った頃、｢痩せるクスリ｣と称して、さりげなく仕込んだ結果だ。
優香との、狂ったような情事のあと、
ベットの上で、優香のどうでもいい話しを聞くのは億劫だが
これも仕事である、仕方ない。
｢私の故郷はね…｣
《ちっ、…また、始まりやがった…》
俺は煙草をくわえ、天井をただ眺めながら
優香の話しを、黙って聞いていた。
｢私ね、子供のころ…クラスメイトに、長吏っぽって言われて、よく馬鹿にされたの…。
最初は意味がよくわかんなくて…｣
俺｢…｣

>>1
万引きされたスーパーの店長の人権について？
万引きした加害者の人権について？

何について語りたいのかな？

ネタにマジレス横槍uze

続きｷﾎﾞﾝﾇ

俺の横で、裸のままシーツにくるまった優香の
昔話が続く…
｢…ランドセルに『チョーリンボ』って書かれたことがあって、
意味がわからなかったんだけど、やっぱり気になって…
でも、親に聞いても要領を得ないし…｣
その豊かな優香のバストを指先でからかいながら俺は聞いてみた
｢で、それがどうしたんだい？｣
…家賃六万五千円のアパートの闇の中で、
ただ虚空を見つめる二人…
酔客を乗せたタクシーだろうか？
部屋の締め切ったカーテンに、
時折、甲州街道からの抜け道を走る車のヘッドライトがあたり
そのたびに優香の横顔が闇に浮かんでは消えていく…
｢だから…私は、チョーリンボなのよ…｣
《チッ、そんな事は既にわかっている…》
俺は苛立ちを一切出さずに
優香のカラダを抱きすくめながら囁いた。
｢それがどうした…
君は働きながら、一人で立派に大学に通よってるじゃないか…
チョーリンボだからどうした？
誰に恥じることやある
…俺はチョーリンボの君が好きだ！｣
再び縺れ合う二人
俺はいつもより、執拗にその身体を愛してやった…
｢…お金なら私が何とかするから…
マ、マ、万引きは…もうしないで…｣
優香は再び、昇り詰めたようだった。

↑また、妄想ネタ書き込みにきちゃたの‥‥

ゆうか厨ここはオマイの日記帳だったのか‥‥

俺は真性ナンノ厨だよ
対処方考えておけよ。

スレッド立ち上げては粘着自演するパターンのナンノ厨ね。

↑立ち上げた事ないんだが。
ていうか、いつもの粘着か…
せっかく来たんだから
続き、書いてくれ。
頼むよ。

相手して厨房か
でわ

こちらも、では。

マジレスすると、>>1が「万引した客の対応方法」とあったから
>>12で話を作って、皆さんが警備員ならどう対応するか？
という反応が見たかってんけど。

なぜか、ノリで、
こんな風になっちまった…。
ぶらく氏、すまん！

この｢万引きハードボイルド・アクション｣と並行で
｢警備員と若妻｣モノも頼む。

＞ナンノ氏

とりあえず、優香の続きを・・・

妄想ストリーか‥‥

＞ぶらく氏殿
おもいついたらまた書きます。
あと、
松たか子店員とも進展させたいです。
正直、スレ立てた方には悪いと思うけど、
こうなったら、なんでもアリがよろしいかと思います。
私は、この板の一部で｢厨坊｣として軽んじられている、
エログロ、アイドル、部落史…
この三点で行きます。

＞ナンノ氏

別にかめへんで。
ワシかて厨房と思われてるよってにな。
せやけど、厨房いうたら平成生まれでっせ。
昭和のアイドルネタやテレビネタなんぞ出えへんちゅうねん。

確かにそうなんだけど、
まあ、厨と言われてもしょうがないとも思ってますし
、別にかまわないんだけど…。

でも、嘘や自演は、いただけないけれど、
我等三十代、実生活で揉まれて疲れているのだから
、せめてここでは
厨のように気楽にしていたいとおもうのです。

＞ナンノ氏

ＯＫ牧場！！

ネタが無いのか

続きまだ〜？（ﾁﾝﾁﾝ

そしてオレはタバコに火ィつけもって
果てた優香の方へ目をやった。
やがて、タバコを一本のみ終えたころ、
優香｢ねぇホントに万引きしないって約束してくれる？｣
オレは一瞬、言葉につまった。

｢万引きはもうせん…｣
優香を撫でながら、しかし松たか子を思う俺。
｢はやく寝ろ。明日も学校一限からやろ｣
｢うん｣
今の俺は、ただ松を抱きたい。
俺は、松たか子のような
可憐なへビースモーカーが好きだ！

翌朝、優香を送り出すと
オレは勤務先の釣り具店へと向かった。
今日も早番勤務なので仕事をはねてから
たか子の所へいくつもりだ。

出社したものの、たか子のことが気になってしゃあない。
やがて開店作業も終わり、店が開店した。
平日の早番勤務は暇だ。

そして、昼さがり睡魔が襲う。
そんなとき、数人の中学生が店を訪れた。

注意深く中学生の行動を見守る俺。
連中はしばらくは普通に物色していたが・・・

やがて連中は、ルアーを手に取り、何やらゴソゴソとやりはじめようだった。
《やりやがった…》
俺は、わざと背を向けてタバコを吸ったり、アイドル誌などを読んだりして、無関心を装おう。
やがて、連中は何食わぬ顔で俺の前を過ぎ、店を出ようとした。
｢ちょっと待て！｣
中坊らの顔が一瞬強張る。
｢な…なんスカ？｣
どうやら、とぼけるつもりらしい…
めんどくさくなった俺は、拳銃を連中に向けて言った。
｢いいから両手を上げて壁の方を向け、早くしねぇか｣

店のシャッターを閉めた俺は、連中を正座させると、何度か蹴り倒した。
住所、親の勤め先、学年やクラス…
全てを聞きだすのに五分とかからなかった。
念のために、恥ずかしい写真も数枚撮っておく。
｢許してください、なんでもしますから…学校や家には…勘弁してください…｣
震えが止まらないようで聞き取りづらい。
タバコの煙を吹き掛けながら俺は切り出した。
｢ルアーはくれてやる。
学校も警察も、勘弁してやってもいい。
ただし、オマエらにはやってもらいたい仕事がある…｣

連中に松たか子の写真と、スーパーの案内図を見せ、仕事の内説明した。
｢…この計画を実行すれば、本当に勘弁してくれるんスね｣

厨房｢と、と、ところでな、何をすれば、よっよいのでしょうか？｣
連中はビビっているのかまるで山下清のようだ。

おもしろーい！

秋葉原で万引きしてきた盗撮用のビデオカメラ。。
厨房の一人にオカマっぽくて可愛い奴がいるのを見た瞬間に
俺の計画は出来上がっていたのだ。
『そこのお前！女子に変装汁！そしてこのカメラを
スーパーのトイレに仕掛けてこい！』
松たかこの肛門からどんなのが溢れて出てくるかを
想像しただけで俺の一物は高まった。

『そ、そ、そんな・・やばいっすよ。そんなことは出来ませんよ。』
まるで若い頃の三輪明宏みたいなその厨房は
鼻水を垂らしながら俺の申し出にわずかばかりの
抵抗を示した。
涙の溜まったその目は虚ろで生きる意志を無くしたかのようだ。
（ﾁｯ、余り追込みをかけるとこいつらポリに逃げちまうかもな。）
そう考えた俺は飴と鞭でこいつらを手懐けることにした。

《このくれぇの事で、すぐに泣き入れやがる…
それにしても覇気の無いガキどもだ…》
俺はタバコを差し出しながら聞いてみた。
｢おう、オメエら、女はもう知ってんのかい？｣
俺の問いに少しニヤニヤしたり、うつむいたりして返答できないでいる。｢…この写真の女、オメエらに抱かせてやるよ。
これに今夜の帰宅ルートが記してある。
おう、ガツンとカマしてこいや｣

次回『優香！ああ無情！！』乞う御期待！

途中から雰囲気が変わってきたね

続きマダー？（AA略

ネタ切れか。

ネタ切れだよ

とりあえず、中学生にアメとムチで商談が成立した。
優香には悪いが、たか子の脱糞シーンが楽しみだ。
「うーん、やめられまへんぁ〜（明石家さんまの口調で）」
しかしながら、そんなオレは「ひょうきん族」より「８時だよ全員集合」派である。

陽も暮れて来たので、定時より早めに店を閉めた。
マル九のねり餌の匂いの染み付いた仕事着から、新調したばかりのスーツに着替えていると、早速中学生達から奪った携帯が鳴る。
公衆電話からである。
｢あっ、どうも、俺ス。今から三人でスーパーに向かいますんで…｣
あのカマっぽい中坊だったが、以外に落ち着いた声でっあった。
｢おう、気合入れてけよコラ｣
｢はい、必ず…やってみせます！｣

小一時間が何事も無く過ぎていった。。
俺はガキどもからの連絡を待ちながら落ち着かない時間を
過ごした。
《頼りない奴らだが上手くカメラを設置出来るだろうか？》
釣具店内の掃除をしつつ俺の頭の中は
松たかこの肛門のことで次第に溢れ帰ってきた。


<♪なまずには鱗がな〜い♪>
ふと俺の携帯の着メロ、ωの曲が鳴った。
例の厨房達からの連絡だった。
『ｱｯ、兄貴〜助けてくれよ、大変なことに成っちまったよ〜』
どうしたというのか？
涙声でただ成らぬ様子だ。

オッサン、復活したかｗ

最悪の事態が頭をよぎる。
｢何があったんだ。落ち着いて話すんだ｣
｢…スーパーに行く途中で、工業の二年の連中にシメられちまって、大事なカメラ没収されちまったんスヨ…。
俺は逃げて来たんスけど、まだ相棒達が捕まったままなんです。
たのみます、助けて下さい！｣
《なんだ、そんな事か…》
一瞬で安堵した俺は厨房の居場所を聞いて、すぐに電話を切った。

早速俺は厨房の一人<ｺｳｲﾁ>と公園近くのサテンで落ち合う。
ｺｳｲﾁは佐藤ｺｳｲﾁ似のなかなかイイ男だ。
やつは恐怖でパニクッていたが
俺と会ってかなり落ち着いた様子だった。
俺は何故、こいつら普通っぽい厨房が悪名高い工業の奴らに
いきなり締められねばならないのか気になったので
理由をきいてみた。
『ナルホドな・・』俺はガキの世界にも何かと複雑な
人間関係が渦巻いているのを知った。　　　　　　　
こいつら厨房が世話になっている先輩ってのが商業の
二年生でしかもスケ番を張っているらしい。
この街では昔から工業と商業は対立している。

風が踊る、五月の街の中のサテンで、相対する俺とコウイチ…
コウイチの話によるとその商業のスケバンは、髪は長く黒髪で、ロンスカに土佐弁。
武器はヨーヨーらしかった。
｢ツレらを助けて下さい！｣
みっともないほどに泣きじゃくりながら懇願するコウイチを一瞥して俺は言った。
｢みっともなくガタつくんじゃねえヨタコ！
カメラ取り戻したらんかい｣
《しかし、俺は松たか子は諦められない…》

俺高校の時某大型スーパーでバイトしてたんだけど、厨房が２人Tシャツを万引きするのを見てしまった。
出入り口を出たから一人とっ捕まえて、腕の骨へし折ってやった。

心のごこかで、ナンノ様を求めずにいられない俺がいる。
《あぁっナンノ様！！松を諦められない俺を許して下さい！！》

NANNOは神だが、
しかし今は、松(松園)に心ごとぶつかって行きたくて、気持ちが高まる俺。
コウイチ｢どうしたんスか？こんなにピンチなのに助けてくれないんスか？｣
コウイチの言葉もウワの空に、ただもの思いに耽り、サテンの窓辺から虚空を見つめる俺
《…俺は一見、性格悪そうな女に弱いようだ》
｢マジダチを助けて下さい！なんでもしますから…｣
はっとして我に帰る俺。
｢連中はどこだ、案内しろ｣

おもしろくなってきたーー！！！

コウイチ「はい、こっちです」
俺はコウイチについていった。
途中の公園を通ったとき数人の高校生たちがいた。
その中のひとりが声を掛けてきた。
ヒロシ「なんだよコーイチじゃねえか。泣きべそかいてどうしたんだよ」
コーイチ「実は連れらが工業の連中に・・・」
オレ「コーイチの知り合いか？」
コーイチ「はい、五中の先輩の加藤浩志サンです。」
オレ「・・そうか。（まるでＢバップハイスクールのファッションだな）」

青年はいわゆる｢ヒロシタイプ｣と呼ばれる学ランを着ている。
俺は懐かしくなって思わず言ってしまった。
｢そのボンタン、ワタリ何センチよ？｣
ヒロシ｢ん？45センチのスリータックだけど…｣
｢ほう…｣
頭は悪そうだが、気合も入っており、俺はヒロシに好感がもてた。
ヒロシ｢あんた…コウイチの兄ちゃんかい？｣
コウイチ｢ヒロシさん、この人は近所の釣り具店の人なんだけど、
今からダチを取り戻しに一緒に行ってくれるんだ…｣
切迫した事態をヒロシらに説明するコウイチ…
ヒロシ｢工業か…よし、俺らも行くか！｣

オレはコーイチと愛徳高校のヒロシ、トオル、ノブオ、
ジュン、シンペー達と工業高校生の所へ向かった。

ｺｳｲﾁによると工業の奴らはいつも雀荘『あきな』を根城にしているらしい。
『あきな』は妙齢美人の未亡人が独りでやりくりしている店で
この街の商店街のはずれにある。
ｺｳｲﾁによるとｱｷﾋﾛ達を拉致った工業は三人組、
その中心は力とか言うロン毛の巨漢で日頃から腕っぷしには
自信があると吹聴している男らしい。
しかし所詮は工房、釣具店で日夜鍛えてきた俺にすれば
可愛いものだ。
しかもこちらにはヒロシ以下、心強い助っ人もいる。
俺は工業の奴らに如何にけじめを取らせようか、考えつつ
雀荘へ向かった。

商店街を抜け、その雀荘に着いた。
焼き肉屋｢ｱﾘﾗﾝ苑｣の二階である。
この急な階段を上がれば工業の連中(通称・工業悲哀歌三人衆)やｱｷﾋﾛ達がいるはずだった。
ヒロシらは、『愛徳魂』をたぎらせた目付きで二階の雀荘を見上げている。
ｱｷﾋﾛ達は、いったいどんな酷い目にあっているのだろうか？
いろいろ想像してみてみたいけど、今はそれどこれではなさそうだ。
｢おう、行くぞ｣
俺を先頭に、勢い良く階段を駆け登った。

訂正
工業悲哀歌→工業哀歌三人衆

訂正
工業悲哀歌→工業哀歌三人衆

オレは力一杯にドアノブを引いたが
鍵が掛かっているようだ。
強行突破するしかない。
すると階段下から声がする。
トオル｢ぎ、行田達じゃねぇか？｣
そこには朝沼工業のダブリトリオの
行田、北本、吹上の姿があった。
この三人は工業哀歌三人衆と同じ
第二バレーボール部の連中だ。

『カトぉ〜何してやがる！ここはてめぇらの来る所じゃねぇ！』
朝沼ダブリトリオの一人、吹上が吠える！
どうやら階段下では既に小競り合いが始まったようだ。
俺は近くにあった消火器を持ち上げると雀荘の入り口の
ドアノブに力一杯叩きつけた！
<ｸﾞｼｬ！！>と鈍い音を起ててﾄﾞｱﾉﾌﾞは吹き飛びドアは開いた。
間髪を入れずに俺とｺｳｲﾁは雀荘に内部に飛び込んだ。
するとそこには、、、

開襟に学ズ姿のスキンヘッドの男が、
自動卓の上でｱｷﾋﾛを、今まさに辱めようとしているところだった。
後から続いて来たヒロシ達がその男を指差して叫んだ。
｢お、オマエ。た、谷口じゃねーか！？｣

社会的に偉い人が、防犯カメラに映らないように万引きして、
店の人に捕まって「高級官僚の私と、しがない書店員のあなたの
どっちの言うことを裁判官が信じますかねぇ〜。」
と言われたら終わりのような気がするw

１０４
書店員やタクシー運転手は信用できないw

>>104
「踊る大捜査線」とかでそんなんあったような希ガス

雀卓の上で泣きじゃくるｱｷﾋﾛの鳴咽のみが雀荘に響きわたる。。
《ほう、こいつらが工業哀歌三人衆か…。
なかなかの面構えしてやがる…》
よく見ると、雀卓の横にもうひとり、黒田勇樹似の厨房が半裸で正座させられている。
この凄惨な光景を目の当たりにし、
コウイチの目付きがにわかに変わったようだ。

ワロスｗｗｗｗｗ

さぼるな！

『てめー！このﾔﾛー！裏切りやがって！』
怒声とともにヒロシの鉄拳が谷口の顔面にめりこんだ！

愛徳のヒロシが放ったこのワンパンで、
男性器を露出したままフッ飛ぶんだ工業哀歌三人衆の谷口は
常にたまっている性欲の塊であり、
男に生尺されてもイケる強者である。
やはり拉致の原因は
美少年アキヒロのその類い稀なる容姿にあったようだ。
おそらく黒田もつまむつもりだったに違いない。

宮本「おい加藤そんなことして、只で済むと思っているのか？」

沼工の工業哀歌３人衆（別名３バカトリオ）の一人、宮本が近づいて来た

ワロタｗ
いいセンスしてるｗ

トオル「・・・・ｸﾝｸﾝ（近づいてきた宮本を嗅ぎながら）何か豚クサイな。
　　　　オマエは豚と住んどりゃせんか？ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ･････」
宮本「おりゃぁ〜何の真似じゃい！」

宮本が中間のむなぐらを掴んだかと思うと、中間にﾊﾟｯﾁｷを喰らわした。

うーつーくーしーさは、つーみーーーー♪

宮本の強烈なチョーパンが入り、鼻血を吹き出し倒れるトオル。
｢虎子の事を、オメエら愛徳の連中にとやかく言われたかねえんだよ！｣
宮本は無表情のまま、血が吹き出しているトオルの鼻の両穴に
｢割り箸｣を無造作に指し込んだ。
トオル｢…！！！！！！！｣

ノブオ｢兄貴・・！｣

目の前でトオルがノサれて
錯乱し、泣くノブオ。
そこに包丁を持った学ラン姿の男と、
ブルゾンにスラックス額に傷のあるの男が入って来た。
｢ノブオを悲しませるとは悪いやつだ。
俺達ベンツ兄弟が退治する｣

でたぁー！！
ベンツ島田にシボレー吉田

シボレー｢(包丁を取り出し)シュッｷﾞﾗｷﾞﾗｷﾞﾗｷﾞﾗ｣
赤木｢谷口以上のバカが出てきやがったな｣

｢シュ、ギラ？…キチガイか？｣
体格が異常に良い女子高生をクンニしながら赤木が呟いた。

オレ(頬をつねって)｢夢ではないようやな。
まるでｷﾁｶﾞｲの巣窟だなぁ｣
しかし、たか子の肛門のためだ。
早く、カメラを取り返さないとな。

乱闘劇を遠巻きに見ながら、
俺は自室で毎晩のように
｢パナホーム｣の販促物である、｢松たか子の等身大パネル｣
を愛するしかなかった、今日まで虚しく過ぎ去った日々を思う。
…苦節五年、しかしもう少しでたか子はオレの物だ！
きっちりカタ、ハメてやんゼ！
俺は｢おうテメエら、
カメラはどこだコラ！｣

赤木｢あん？カメラだぁー！んなもん、知んねぇなぁ。｣
といいながらも、見覚えのあるカメラで、
マユミの陰部を撮り続ける赤木。
シボレー｢ポッ、テロリン、うっ｣

ルノーもよろぴく(・∀・)

良く見ると、この赤木という沼工生、
誰かに似ている気がした。
｢こいつ…目が、ころがし涼太に似ている…｣
俺はそんな事を思いながら赤木に近づき、
後背位で結合している女ごと赤木を蹴り倒した。

赤木｢うっ！あいたたた・・・・｣
マユミ｢いっ痛い、動かないで・・・｣
赤木｢い、医者を呼んでくれ・・・・｣
どうやらオレの一撃によるショックで
チツ痙攣を起こしたようだ。


しかし、そんな悲鳴をよそに
愛徳ＶＳ朝沼工の戦いが始まっている

窒痙攣ちゅーとあの都市伝説、
刃や身Uと太刀広しの件・・・ｗ

ホンマかいなしかし。
（笑福亭鶴光ふうに）

128
129
は無視で続行

>>130同意

>>129はあんたの盟友、ぶらく氏くらぶ氏なんだが・・・？

いちいち虫で続行なんて書き込まずにさっさと書けばよろし

何度も万引きを捕まえているが、実は、ワザと見てみぬフリをして泳がす
人種がいる。最近は、すぐ判別できるようになった。前、知らずに同僚が
捕まえたら、ビンゴだったのでヤバと思ったが、その方の親御さん、
金持ちのほうだった。ゆえに穏便に済みました。なぜ、捕まえた方が
穏便に済ませないといけないのか…。

>>133
個人商店主？

苦労しますね。

130
訂正128　129→129は撤回で、128死ね

窒痙攣を起こし、女と結合したまま一方的に蹴られる赤木。
赤木｢！！…カメラは返しますから、もう、勘弁しくくれ！｣
俺は赤木たちを蹴り倒しすと、
カウンターに置かれた湯沸かしポットを持ち上げ、
赤木と女のジョイント部分にその熱湯をふんだんに注いでやった。
赤木｢あっ！！！！！！ツっーゥ！！ギャ！…ｱｳ｣
《かなり効いてやがる…》
しかし、まだ結ばれているので、さらに熱湯を注いでやった。
女｢ギャ！ｱﾝ…イｯ！！！！っ｣
失神する赤木と女。
おそらく女の秘所はもう、使い物にならないだろう。

133
ブラク氏すまん

訂正
133→129
すまん。酔って候。

>>138
★133★：いえいえお気になさらないでください。びっくりしましたよ。
文章の書き込み方が悪かったのかと思いまして。まあ、他にもつり銭詐欺
や、クレームを装った不当要求など、色々ありますよ。彼らの家、もしくは
不当な利益供与要求が叶えられた後の帰り道での彼らの会話を聞いてみたい
ものです。
>>134
いえ、個人商店主ではなく、そこに雇用されている者です。

誤解を招くようなので
訂正
128は無視で続行

>>136
> おそらく女の秘所はもう、使い物にならないだろう

きもい発想。寒気がする。
それに何度も何度も同じようなスレもうざー。>>140

(お返事)

> ナンノ 氏

ＯＫ牧場！

（提案）
万引きがテーマなので「天然少女萬」の香田 萬
を登場させたいのですが、あとのほうで登場させてもＯＫ？
それと「いんびてーしょん」の剣野 舞や
舞の実家の大人のおもちゃ屋、ダッチワイフ職人の兄貴とか・・

しかし周りに目を遣ると、乱闘が続いている
ベンツ島田ＶＳ行田の戦いはオツムのレベルもそうだが、
喧嘩のほうもお互い一歩も譲らずまさに、
「がっぷり四つ」
である。
カメラを取り戻したのはいいが、
この乱闘騒ぎをどう鎮めようか？

おっちゃんばっかりやんｗ

142
萬もオッケー

（お返事）
後で香田萬や剣野舞も出していきます

悲鳴をあげているマユミと赤木、乱闘を続けている行田VSベンツ島田

とりあえず、カメラを取り戻したことだし騒ぎを収めたいが、
マージャン荘の為か防音対策がなされている為に、全く気づかれない。

これはいまいち

藤岡の方がまだ面白かった。
ここはマジ、つまらん。

（お知らせ）

昭和時代のネタ中心に繰り広げていこうと思います。

雀荘内では、長渕剛アルバム｢昭和｣のナンバー、
｢激愛｣が流れている。

オレ「しかし、パンチパーマやリーゼントの高校生といい
有線放送の曲といい、ここは昭和か？
きょうび、有線チャンネルＡ-37流しているパチンコ屋すらあらへんで
いまだに Ａ-37流しているんは
南海難波のめしや丼くらいや思うとったで」
などと独り言をいいつつ、店に置いてある男区のキョンキョン特集を読みながら
騒ぎの収まりを待った。

ダンクを見ているうちに、やっと落ち着いてきた。
｢ほう、小高恵か…
こっち仙道敦子か｣

ﾀﾞﾝｸの表紙には『花のあすか組！見参！』と書いてある。
《ふっっそう言えば小沢なつきは今どうしているのだろう？》
俺はしばし感慨に耽った。

俺は｢石田ひかり｣のページをしばらく眺めていたが、
やがて閉じた。
そういえば、｢鶴ちゃんのプッツン・ファイブ｣って番組があったな…
そんな事を思いながら
俺はメリケンサックを指にはめた。

オレ『おニャン子クラブか・・・・
今思えばイモ臭い高校生集団やな。
よくもまあ、ファンクラブの
こニャン子クラブに入会してたもんやな。
高井真巳子はｲｲ！！秋元康しばいたろか！』

谷口がつけたのであろうか、
ときたまページがひっついたりガビガビになった
男区をめくるのであった
そして、通信販売の広告ページに目を遣った。
オレ『ビガーパンツか懐かしいな。
今でも売っているのかな。』
すっかりオレは、カメラや厨房のことなどすっかり忘れて
自分自身の世界に浸っていた。

おっさんの自慰スレか〜

《高井さんの顔は、直に見ると以外に小さかったな…》
そんな事を思いながら
俺は、沼工勢の中で、最後に残った行田を、
｢秋元康｣に見立て、
遠慮無くメリケンで強化した拳を腹部に叩き込んだ。
｢麻巳麻巳を返せ、コラｧ！｣
憎しみのこもった俺の拳は、行田の背骨まで破壊したようだ。
｢ぐ、ぐゥえっ！｣
血の交じった嘔吐物を吐き出しながら行田は倒れた。

>>104-105
ハルヤ（明屋）

１５９
愛媛県「片岡書店」は???

１５９・１６０
郡中タクシー　は？？？

万引したと女性に因縁をつけ、殺すのが大阪の殺人書店、旭屋書店。
おまけに警察も事件にしないほど。

１５９・１６０・１６１
愛媛県「明屋書店」の高田は？！

>>104-105
誰か偉い人が実験して欲しい☆

age
１０４−１０５を広報するためにageるんです！

158訂正
以外に→意外に
(夢工場イベント参加歴有り)

（お返事）
>ナンノ氏

夢工場か懐かしい

オレ『ほな、ボチボチいこか』
とりあえず、万引きの厨房や愛徳の高校生達と店を出た

>>162
詳しく

店を出た途端、俺の目に信じられない光景が飛び込んだ！

それは・・・・・・

オレ『なんやねんな、この生き物は。
何を食って生きとんねん』
思わず声に出してしまった。
そこには、オカッパ頭の唇の異様にデカいデブ女がいた。

稀に見るブサイクだが、俺は笑わなかった。
その女は鉄工所で働いているのだろうか、
重量鉄骨(Ｈ鋼)を軽々と肩に担いでいる。
珍しく、自分の膝が震えているのがイヤでもわかった。
《たんて怪力してやがる、このアマ…》

訂正
たんて→なんて

ヒロシ『あれが、さっきトオルが云ってた
宮本のオンナですよ。』
とヒロシが小声でオレに言った。
たしかに、トオルが云ってたように豚だ。

あああ

しかし不細工だ。
宮本は一体この女のどこが良かったのか・・・

もしや、名器の持ち主か？
いや待てよ。
その前に息子が（♪テロリン）するやろか？
そんな奴おらんやろ！

オレの脳内でいろんな想いが駆け巡る

一度、試してみても良いのでは・・・
悪魔の囁きと戦う俺。

悪魔『アツヤ（主人公の名前）、見た目が悪いほど美味しいって
いう場合があるやろ。
蛸やナマコなんかがそうやろ。やっちゃえよ。』

なんだ、この不思議な感覚は？
なにやら下半身がムズムズしてきた。
こんなブスに…俺が？
悪魔《そう毛嫌いせずに、試してみては？》
《馬鹿な、ありえない…》
しかし意志とは裏腹にオレのペニスは恥知らずなほどに膨張しきっている。
ほどなく俺は、悪魔の軍門に下った。

すると、

天使『ちょう待たんかい、アツヤ。
ここで一時的な快楽のために手ぇ出して
つきまとわれてもええんか？
知らんでホンマに』

関西弁の天使に戸惑いながらも、正気を取り戻しかける・・・
そしてその時、

♪デロデロリン

再び悪魔がアツヤを襲う！！

その時である。
リーゼントヘアーにボンタン履いた高校生が現れた。
ヒロシ『よお、シンゴちゃねぇか』
シンゴ『オマエら揃って何をやってんだよ』

ヒロシ『アツヤさん、コイツはダチで北高の前川シンゴ
っていうんですけど、コイツは無類の女好きでして
』
シンゴ『おいおい、ヒロシ人を獣のようにいうなよ』

（ＣＭ）

6月21日待望の
『スケバン刑事・劇場版』
主演・南野 陽子

『スケバン刑事・風間三姉妹の逆襲』
主演・ゆっち

同時発売！！

ＣＭ終わり、本番行きまーす！

悪魔『おい、アツヤ。強敵の出現やで。
早うせんとシンゴの家（別名・コーマンのやかた）
に連れ込まれてまうど！』
天使『アツヤ、やめなはれ、
宮本みたいにつきまとわれたらどないすんねん
たか子どころか優香も食われへんようになって
人生ワヤやで』

脳内で悪魔と天使が言い争いを始めたが
ペニスは膨張しまくっている
（ＢＧＭ）
♪バッテリーは〜いつもビンビンだぜ〜

こんな夜に、オマエに乗れないなんて〜♪

♪こんな夜に発射できないなんて〜

続きまだぁ〜？ｗ

結局、オレの脳内の天使と悪魔の戦いは、
喧嘩両成敗ということで双方の意見を取り入れることにした。
勿論、取り返したカメラでスーパーのトイレの
盗撮もするし、
虎子も喰うのである。

（ＢＧＭ）
ダニエル・ビダル

『天使のらくがき』

（少しだけ脱線します）
猪熊 虎子っていう名前香ばしいよな。

>194からの続き

そう考えると前の膨らみが押さえ切れないアツヤであった。

（ＢＧＭ）

歌・オナッターズ

恋のバッキン バッキン♪

>>195
そんな名前の奴、いるかな？ｗ

（お返事）

マンガの世界ですからね

オレは厨房たちにスーパーのトイレのカメラ設置を託した。
とりあえずたか子の脱糞シーンは後から楽しむとしよう。

ゴミスレで嫌々200

何かネタ振れよ

ネタが無い。
つーか、もともとウンコスレだし。

最近本当にネタが無いなｗ

充電中。

ずっと充電してろ。

ってかスカ入ると一気に萎えるわなｗ。

そろそろ放電してください。スカ抜きでおながいします、

前から目付けてた店で誤爆仕掛けて、詫びにｵｻｰﾝＧメンにＦ→口射さしたことある。
咥えないと監禁で表沙汰にするぞ！！ってゴネまくってたら”ワカリマシタ”てさ
目つぶっちゃってｵｻｰﾝすっげー咳き込みながら・・流石に飲めとは言えんかった

意味不明

いつも思うんだが笛吹いて大騒ぎしながら警備員がみんなの前で取り押さえたりしないのはなぜ？

笛といえば黒木 香

◆ihjeOaL3SA ＝　朝鮮人

153 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/05/31(火) 06:22:19 ID:H6FnAueY0
>>151

この板には少し前まで、「389＠」っていう、
便器にも使えない、汚い朝鮮女が住み着いてたんだよ。

もちろん今もコテハンを変えて住み続けている。
それが誰かというのは、言わずもがななんだけどｗ


154 ： ◆ihjeOaL3SA ：2005/05/31(火) 06:27:42 ID:tEpCcwzZ0
↑
へえ、誰？初耳だな。日本人としては黙って見過ごせないわ。
例えば誰よ？


155 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/05/31(火) 06:36:31 ID:UM9eSt/H0
>>153
チミはなかなかの釣り師と見た
速攻でひっかかったねぇ

こっちもネタ切れか。

>>省略

>>209
確信がないから？

>>209
確信がないから？

なんだ？
まったく面白くないスレになってるぞｗ

作家は休みか。

（再開）

さて猪熊虎子だが仕事で汗かいているためか
体臭が強烈である。
アツヤ『うわっ、すぃー』

ネタがないんだな・・・ｗ

196 名前： ななしやねん 投稿日： 2005/06/30(木) 21:05:01 ID:0kzajQHw

さっきFLET'S高槻店で食料品万引きしてるヤシ見た。
緑の文字で｢ＳＡＶＩＯ｣って書いてるベージュのＴシャツ。
背中にも色々ｱﾙﾌｧﾍﾞｯﾄ。ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ語か？
おにぎりともうひとつはｻﾝﾄﾞｳｨｯﾁだろうか・・・
TOWNWORK持ってたから無職か。
店長に言ったんだけどな。
何で捕まえないんだろ。
ヒゲ面ロンゲの一見イケメン風。
画像見たいかい？

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

うわぁーーーーーーーーーーー
長島ーーーーーーーーーーーー
入院しとれよーーーーーーーー
スーパーテレビの「万引き特番」
流れちまったじゃねえかーーーーー！

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

ご愁傷様〜ｗ

ここには自演粘着厨はおらんな


ゆっち！ゆっち！ゆっち！
今日は７日、明後日９日は『ダン９』の日〜

きゃぷてんタマ　菩提樹　きゃぷてんタマ はいから　きゃぷてんタマ スケバン　
きゃぷてんタマ 　JR西日本　きゃぷてんタマ　ｸﾞﾘｺｾｼﾙﾁｮｺ＆ｸﾞﾘｺﾎﾟｯｷｰ
　きゃぷてんタマ　鐘紡　きゃぷてんタマ　ONKYO きゃぷてんタマ　ﾌｼﾞｶﾗｰ　きゃぷてんタマ　富士通

お前が荒らしなんだろｗいいかげんどっか行けよｗ

荒らし隔離スレ？

ここにカールトンが入ってくると目も当てられないｗ

>>104-106
>>159-165
age
あげ

>>5
ココスで食い逃げ
ヤマダで捕まりブタ箱へ♪

みっともないよ、万引きｗ

女子高生の場合
女・もうやりません！だから、親には言わないで下さい。何でもしますから！
店員・何でもするのなら…ぐへへへ！

アレ？
ネタスレだったんじゃねーの？

ネタは？

ネタは巨乳もので

万引きｶｺﾜﾙｲ
知り合いの警備員が言ってた

ほな、強盗やったら桶？

…前回は、ガキ同士の乱闘になっちまって、結局、松たか子はモノにできなかった…。
…あの苦学生の優香は、既に二束三文で風呂屋に沈めた。…それから会っていないし、もう会う事もないだろう。
…今、俺は新たなターゲットを探しながら
街を歩いている。
どれくらい歩いたろうか、
シガーに火を点けながら辺りを見渡すと、セブ○イレブンによく似た見慣れぬマークをかたどった、
大きな看板をかかげたスーパーが目に飛び込んできた。
＜ほう、看板を変えたのか…＞　　　　　　　　　
手ぶらに軽いスーツといったナリの俺は、軽くステップを踏みながら、しかし光る目で店内に入った。

ぶらくがまた来るのかよ

>ナンノ氏

また粘着朝鮮豚が来てけつかる

カールトン不要スレ

＞ぶらく氏
そのようですね。　　　
こういう異常者は、カマうとツケあがっから、
シカトするのが一番っスヨ。

ぶらくはネタ考える気なさそう

ゆっちゆっちゆっち

熱烈投稿
スーパーアクション

写真ボーイ

　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　l h「¬�h　＜　はーい>>1が通るからどいて
　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　./　 ／ Д｀ /　/　 / /　l　l
　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
.　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l
　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i
　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l
　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l
　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l
　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」
　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」
　　　`ー'　`ヽ＿」

>>227
愛媛県「明屋書店」の高田って誰？！

学生時代の警備員バイトで万引女犯してた。
年下しか興味ないから先輩みたいに殆ど全員ということはなかったけど７人やった。
うち２人は処女のガキで、毎晩呼出して犯してた。
野外、撮影、アナル、、、すき放題。
男だったら即警察。
どっちが幸せかな？？

>>246
通報しますた

>>246
男なら必ず一度は考える陳腐な妄想乙

南斗鳳凰拳伝承者　童貞サウザー しねねねねねねねねねねねねねねねねねね

やりたけりゃ、スーパーの警備のバイトやればわかるよ。
特に学生バイトの警備員多いところなんて、
みんな当たり前みたいにやってるよ。

バレバレの嘘ついて荒らすな。
雑踏警備か、片交（片側交互通行）の車両誘導でもやってろ。

高校生の万引き犯に飛び蹴りかまして謹慎処分になった（笑）
いや笑えなかったけど…