122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/07 20:44 ID:P9y5NPZK
>>119 説教節だと安寿が捕まって、梯子に縛り付けられて膝小僧を錐でグリグリされる所がコワカタ!
子供の時の絵本にはないエグさだった。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/13 08:59 ID:x4ECWzRm
良くない職業だから寺に行けないというのもあった。
あぼーん
126 :
みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :03/02/27 14:01 ID:rBli3pfm
>>117 だからそう判断する基準聞いてんじゃん。
日本語わかんないみたいだからレスもういいよつけなくて。
127 :
簡単WEBアルバイト募集:03/02/27 14:04 ID:OOZwSpLc
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/20 23:39 ID:5CGNSL+i
>>110 話はちょっとずれるかもしれませんが、学生時代に習ったのは、
桃太郎にしても、一寸法師にしても、おじいさんとおばあさんに
授かるでしょう?(とはいえ、40歳くらいらしいんだけど)
で、今と違って、生まれた赤ちゃんが未熟児ってことも多かったらしい。
で、背丈が一寸だったり、桃の中に入りそうだったりするくらい小さな
子供だったというわけなんですって。
あ、ちなみに、そういうほかの人とは違う見かけを持って生まれた子
は特別な能力を持っていると考えられてたから、そんなおとぎ話が
作られたって聞いたようにも思います。
もう10年も前の話なので、細かい点が違ってたら、どなたか訂正
お願いしますね。
129 :
:03/03/21 01:19 ID:8ZYbbPt6
>71
砂利を積んだトラックでジャリトラ・・・
どこがやばいの?
130 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/21 09:40 ID:j5cBMUZJ
砂利採取事業は、その手の方々の特権として
事実上保護されております
131 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/21 10:31 ID:oSH4Cyc/
ジャリトラもだめなの?
昔親父が若かった頃、バスの運転手とすれ違いざま「下がれ、下がらない」でけんかになり、
「テメェプロだろうが!この馬車引き〜」
と怒鳴っていたのを思い出した。
今なら殺されるな!
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/21 11:44 ID:yh/NZvF6
あれもダメ、これもダメ、全部ダメ〜・・・人間ダメ、つまんね。
収まるべきところに収まれ。
上を見るときりがない、下はまだまだある。隣の芝生は、よく見える。
133 :
みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :03/03/21 11:56 ID:jXHgqd++
>>128 あー、やっと真意の分かる人が。
そうそう、そういうノリね。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/21 12:31 ID:oSH4Cyc/
童謡?ずいずいずっころばしは、隠語を使って子供に参勤交代の恐ろしさを伝える歌でした。
茶壷は侍を意味し、どっぴんしゃんは首を刀で飛ばされる時の様子。
当時は子供だろうがなんだろうが、目の前をチョロチョロするものは容赦なく叩き斬っていた。
参勤交代が通り過ぎるまで、とにかくネズミと一緒に蔵に隠れていなさい。
たとえお父さんが呼んでもお母さんが呼んでも、出てきてはいけませんよ。
怖い怖い。。
>>134 それが、近代と真っ向からぶつかったのが、生麦事件だね。
責任とって、切腹するのに、自分のはらわたを投げつけたっていうから、これはもう漫画の世界。
136 :
128:03/03/21 16:39 ID:7Q6dYRKY
>>133 よかった〜。知識ひけらかすなって怒られちゃうかと思ってました。
ちなみに、そのような姿(一寸法師しかり、かぐや姫しかり)で
生まれてきたってことは、神様の加護を受けてたと考えられてて、
特別な存在だって思われてたそうですよ。
137 :
みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :03/03/22 12:27 ID:ilkGKLXy
>>136 えっと、スクナヒコノミコトとかどーとかああいうカンジの、ねえ?
(神道や民俗学あやふやなんだけどあのホレ・・・・・・)
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/22 12:30 ID:ctLQ98tw
139 :
小さな器:03/03/22 17:24 ID:x1GkKdrL
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちのシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことをレコードの再生のように何度も言って変)
●たとえ友達が多い奴でも、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/23 17:22 ID:xRUdwgzm
昔、肉の卵から生まれた「猿尼」というのがいて、首とかめりこんでいる異相だったが、
頭が良くていっぱしの尼としてやっていたらしい。
例話として高僧の説法を聴聞しに行った際にその僧から
「不具は縁起悪いから(・Д・)ノカエレ!」みたいに言われた時、
仏教の例えをひいてそいつをやりこめたとかいうのがあった。
その尼にはおまんこはなくて、しっこの穴だけが開いている構造だったとも。
(アニャルがあったかどうかは忘れた)
なんかの説話物か風土記に載っているらしい。
自分がその話を読んだ本は、イギリスの食エッセイで有名な林望の
日本のスカトロに関する新書ダッタヨ。黄金なんとかという感じのタイトルだったかなぁ?
これも不具や並外れた小ささが霊性を持ったとみなされる話の一種かも。
>>125 「言葉狩り」「辞書狩り」「出版物狩り」。
これが70年代から80年代にかけて、マスコミ、出版社を繰り返し襲ったものです。
解同批判が出来ない体制が出来上がっていますね。
142 :
巨乳女子高生ゆかり17歳:03/03/23 21:30 ID:uiOs1hmK
もっこすさんって、共産党の人なの?
年はいくつ?
>>142 あなたの銀行口座番号と暗証番号をメールしてください。
そうすれば、お友達ですから何でもお答えします♡
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/23 23:30 ID:ualkzg4q
送りましたよ
145 :
みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :03/03/25 19:41 ID:SdNnrk//
>>140 あー、それは僕も聞いたことが。
坊さん学校だったので。
何か興味深い話っすよね。
でも林の言うてることってええ加減とイギリス在住のダチが
言うとりましたです。だからって貴方の言うとることを否定するとか
そんなんじゃないから怒らないでくださいね(苦笑)。
僕も彼のイギリスはおいしいとか立ち読みしたことあるけど。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/26 11:41 ID:/pz9j9f7
桃太郎は吉備津彦乃命が百済からの渡来人温羅を成敗に行くお話です。
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/26 15:02 ID:Sa9+r8IZ
ありゃ?
ずいずいずっころばしって、遊郭じゃなかったっけ。
握った隙間に指を入れるっていうのがモロだし。
「チュウチュウチュウ」っていうのが何かあったような・・・。
148 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/26 15:28 ID:e1Fem8WC
山寺のおしょさんが って童謡は動物虐待。
「猫をかんぶくろにおしこんで〜」
149 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/03/26 16:04 ID:msBGWXn+
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/01 16:38 ID:w9vT57C1
「桃太郎」は桃に入ってたんじゃなくて、流れてきた桃を
食べた御爺さん御婆さんが元気になっちゃてできた子供らしいよ。
151 :
みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :03/04/06 09:14 ID:7iTk7clC
152 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/06 09:29 ID:9Jo6UN3u
「桃太郎」はインドのヒンドゥー叙事詩ラーマヤナが元の話では。
鬼=スリランカ。
ラーマヤナから孫悟空、桃太郎ができたのでは?
153 :
みんとぶるう ◆85wvnHAKKA :03/04/06 09:30 ID:7iTk7clC
あ、それおもろい。
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/08 12:28 ID:4fW56HYl
桃太郎は146にあるように、実話をお伽噺にしたものです。
吉備の国(現岡山県)に鬼の城という朝鮮式の城を建て、
悪事を働いていた百済の王子温羅(うら)を大和朝廷の使い吉備津彦の命が退治に行くお話。
家来に犬飼部や鳥飼部を連れて行ったところから犬とキジになった。
記録によると、吉備津彦の命一行は、激しく抵抗する温羅の勢力を制圧し、
見せしめに温羅の首を狩り、大釜でゆでたという。
その釜は三日三晩、唸り続けたと言う。
岡山の吉備津神社には今もこの時使った大釜が残っており、儀式として使われることがある。
そしてその首を狩った地名は首部(こうべ)という名で、今も岡山県に実在する。
>>154 色々と学説があって研究対象になってるみたいです。
吉備の国説を取っている説もありますが、インド影響説も実際に
存在するようです。
そういえば厨3の夏
人権作文が宿題に出て、何を書いたらいいかわかんなくて
「ちびくろサンボは差別じゃない」って書いたんだっけ・・・
懐かしいよなあ。今考えるとちょっと恐ろしい。もちろんそのまま提出した。
しかも「針ポタの翻訳者の基地外連発の方が危ない」って書いたっけ。自分の方が危ない。
そんなこんなで今でもそのときの参加賞の「人権まもるくん・あゆみちゃん」消しゴム(やなせたかし作)使ってる罠。
157 :
山崎渉:03/04/19 23:50 ID:ml1kCfj3
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
158 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/04/22 01:17 ID:EAFib9HX
桃太郎は
桃→百、太郎→タラ、=百タラ→百済 だろ?
だったら温羅と同族じゃん?
犬=警察、雉=木地師、猿=山人 れす。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/22 04:10 ID:J02ex4GE
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/22 23:01 ID:+qSpFv4x
>>154 ついでに言うとその首部(こうべ)という地名はのちに横溝正史の「鬼首村」のヒントになったとか。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい:03/04/23 03:27 ID:KS8tY+N0
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/29 00:40 ID:wpX/3geL
165 :
cc:03/05/03 01:50 ID:xVIOUBIY
>>99 この歌、小1の時に習いました。(1964生まれです)
申し訳ないのですがこのサイトのトップページのリンク張っていただけませんか?
「戻る」をクリックすると「ime.nu〜」に飛ばされてしまうので・・・。
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/03 02:47 ID:CztdUu5X
かしゅーしゃでも入れたら?
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/03 13:33 ID:6O0DgBgr
168 :
cc:03/05/04 06:46 ID:kKAoGQfv
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/04 17:53 ID:3KbZCCOi
世界ほ一家、人類は皆兄弟!
170 :
滑:03/05/04 22:39 ID:AT4tgTo1
人畜吉外!!
171 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
あ