ギルガメッシュの酒場（４号店）へようこそ！

マスター＠リズマンが留守の間に３店目が満員になっちゃったよ。
マスターが冬眠から覚めるまで、みんなで飲みながら待つことに
しましょう。では、乾杯！

初代スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1018624919/
２号店
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1029348737/
３号店
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1051546927/

やあ　（´・ω・｀)

惜しかったね、僕こそが２ゲットだ。
下の>>3は敗者だから、まず悔しがってほしい。

うん、「２」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このレスを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
悔しさみたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした糞スレの中で、こういう良スレの２をとるという素晴らしさを忘れないで欲しい、
そう思ってこのスレの２をとったんだ。

じゃあ、敗者のコメントを聞こうか。

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　/∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　__　　　 ./∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　　（＿>、　 .|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　　　 ＼ ＼ .|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ＼ .|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　　　　　　　　　 _,.-'' ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　／　　　　 ＼＿＿＿_／
　　　　　　　　_ｒ　　　　 入　＼＿__／ ）
　　　　　　　ノ　　　＿∠＿＼＿＿,ゝ'´
　　　　_＿/　　 ,∠＿＿　　）
　 　∠,.---―'"　　　　/　/
　 （__ノ　　　　三三三 |＿{＿＿
　〈/　　　　　　　三三 ヽ＿＿＿)
　　　　　　　　　　　　　┴‐─‐┴

>>2は首をはねとばされた

>>2を取ったからって何になるのかさっぱり理解出来ん。
あと、スレ立て直後の乙々言う奴も。
全くの無駄だな。

型通りの真似してる連中こそ真の敗者。

店長不在の間、数名のバーテンダーは超過勤務で頑張っております。
なにとぞ休暇を！
なにとぞ休暇を！！
・・・・・って・・・・・・なんで御前ら開店前に入って来るんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(泣）

>>1
乙MOFIS

>>5
乙TOWAIT

隣でフレンチレストラン開いたらはやるかねえ

　　　　　ﾊﾟｶｯ
　　／
　　|　 ⌒ｌ
　　|○￣ｌ／⌒ﾞヽ
　　l_＿ ((_)__,,（∴）
　　／）)_;(∩) ⊃⊃
　　し'　　 ∪　 ヽ)



　　　　　　　ﾆｭｯ
　　, '" ￣ ヽ
　　iﾁﾀ从从ﾝ　　　全員動くな！
　　ヾﾘ ﾟдﾟﾉｿ　　　公安9課が>>9をGETする！
　　 /( うと）
　　|○￣／⌒ﾞヽ
　　l_＿ ((_)__,,（∴）　＜げっとするー
　　／）)_;(∩) ⊃⊃
　　し'　　 ∪　 ヽ)

>>1　世間が嫌ならお前が変われ！
>>2　サイトォォォ！そいつを寄越せえぇぇぇ！！
>>3　…あなた、�dでもない所で�dでもない記憶をつかまされて来たわね。
>>4　擬体の出力じゃ俺には勝てんぞ！
>>5　これで満足か？！お前らの作った怪物は立派に任務遂行中だ！
>>6　おい、そこ！何突入に手間取ってんだ！！
>>7　うぇっ、冷めたコーヒーはカフェインいらず。
>>8　何やってんだ？旦那。
>>10-1000 機械にも愛を！

>>9
念力

>3-5
敗者のコメント、確かに受け取りますた

いつものとこへ行ったら店がなくなっているからおどろいたよ！
なにはともかく、新装開店おめでとう！

ひさしぶりに、竜の酒瓶と、マンフレッティの店にもはしごしよう。

ついでに牙の寺院にもお参りしようぜ

しんでしまいますよ！

前スレとスレ番号の下３桁が同じだな。1/1000の確率だ。

細川ふみえとは何の関係もないスレ

私のこと呼んだ？

フーミンバインでも襲ってきたのかね？
ちょうど野菜が切れてたところだ。
捕まえてバラして炒めて喰おうか。

>>15
おお、ちょっとすごいな。

前スレは２年半持ったのか。この店も長く続くといいな

自分が書いた wiz小説をあとから読むとはずかしいね。

いい肴だ。
うｐ汁。

>>21
つまらないし、恥ずかしくて無理です。

>>19
はじめだけなのかもしれないが、前の店よりペースが速い。

始めくらいペース上げてなかったらきえちまうよ！

　　　　＊　おおっと　＊


きえちまったよ！

みなさん
落ち着いて飲みましょう

ざわ…　ざわ…

酒場のドアで鍵開けの練習してる盗賊をなんとかしてくれ。
邪魔で仕方ない。訓練場にでも行けってんだ。

MANIFOかけてから石切り場にでも飛ばしてこようか？

DIとBADIの反復練習に使いたいんだけど

いまにも落ちそう。

落ちろおぉぉーーーー！！

落ちぬわ！！
リトフェイト！！

甘いわ！

シャフト！

　 ／￣￣￣￣￣
＜　まだまだ甘い。ボッシュート。
　 ＼＿＿＿＿＿

　　　　| || ||| | ||| || |　　ｼｭｯ
　　　________________________
　　/:::::Λ＿Λ::::::::::::::::::/
　/::::::(∩´Д｀)∩ :::::::/
/:::::::(　　>>33　/:::::::/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ ﾐﾖﾖﾖﾖｰﾝ......
￣￣￣￣￣￣￣￣

舞空術！

城壁近くでの飛行厳禁
城壁からの飛び込み禁止
おまえさんのことだ!!!

あいつだ！落とせ！

また、降ってきた。

マロールで上に99

Ale納品しようと思ったら穴があって
みんな割れちまったヨ！
せっかくRapaxの目を盗んで来たのに、、

こうなったら速成醸造でいくヨ！

もにょもにょ、、はわわ、、、
　※どっかーん！※

、、、ちょっぴり失敗ネ

おい！
今そこで誰かHALITO使ったか？

HALITOってよ、最弱の魔法らしいけど、
訓練所で訓練したての駆け出しの冒険者程度なら１発で殺せるらしいな。
一般人の俺らにとってはものすごい脅威だぜ。
これが最弱って、メイジってすごいな。
おれもいっちょ、訓練所に行ってみっか。「目指せ近衛兵！」ってな。

>>43
どのしょくぎょうにも なれません

>>43
ちょっとまて、自分の名前を見ないと追いはぎにあうぞ・・・ってもう遅いか。

又いつか会おう。俺は忘れないぞ・・・「あ」・・・

「あ」さんか。駆け出しのころは世話になったなぁ。
ほかにもいろいろな人がいたっけ。
「ああ」さん
「あああ」さん
「あああい」さん、
「ああああいいいき」さんとかもいたなぁ。

みんなあの時はありがとう。あの時買ってもらった装備はもうないけど
俺は元気にやってるぜ。
もう皆の顔は思い出せないがな。

ターイラー

さんに3000点？

ターザンメ

ウォウアリフイェーター

KABLAAAAAAAAAAAAAAAAM!!

::::::::::::::::::::::::......　　　........:::::::::::::::::::::::::::　;;;;;;;::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ｱﾎﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　 　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ

ふむ、ｱｶﾞｿの城で盛大な爆発とな。
善哉善哉。

あがーん

とれぼーん

＊おおっと＊

悪気はなかったんです。
マーフィーズ・ゴーストと勘違いして・・・

貴様、俺をマーフィー先生と間違えて街中でTILTOWAITぶっ放したのか。
いい加減にしろ。

あれ・・・マーフィー先生にTILTOWAITって効いたっけ？
呪文は全部かわしちゃうんじゃなかったかな・・・？
まぁ、良い人だから呪文の評価はしてくれるにはしてくれるけど。。。
あの人肉弾戦好きだからな〜・・・

マーフィー先生には世話になったよな。

細川ふみえとは何の関係もないスレ

「あおーいそら、しろーいくも」
といっていた奴とも関係ないスレ。

＊ そのうちなんとかなるだろう ＊

＊　ひとみちゃ〜ん　＊

おまえ、わらのにおいがするぞ。

ダイアキュート！
ダダダイアキュート！
ダダダダダイアキュート！
ダダダダダダダイアキュート！
ティティティティティティティティティルトウェイト！！

>>65
先生。それはジュゲムの間違いです。

＊　いくらどんがたべたかったなあ　＊

そう言い残し、>>67は静かに息を引き取った。
その場にいる誰もが黙祷を捧げた。
旅立つ魂にKADORTOの加護があらんことを。

ついでにイシター様の加護と
加護ちゃんの加護もあらんことを。

>>68が「KADORTO」って発声しちゃったせいで、
何事もなかったかのように>>67が生きてる件について。

まぁいいか。灰にしたら間違いなくリンチだがな。

＊　さけちゃづけとももやのきむちもたべたかったなあ　＊

＊　おらはしんじまっただぁ　＊

＊　ぬるぽ　＊

>>74は>>73にとびかかった
そして　10かいあたり　67のダメージ
>>73は　どくをうけた
>>73は　くびをはねられた

＊　ここはひどいインターネットですね　＊

>>73
＊　ガ　ッ　！　＊

>>76

　　　　　　　　いてっ！

がんばろー！

ﾏｽﾀｰ･･･俺たち引退して故郷に帰ろうと思うんだ。

>>79
そうか。まあ色々あるだろうしな。帰っても元気でやれよ。
もしお前たちの息子がこの酒場にきたら、エールの一杯でも
おごってやるさ。もちろんお前達もな。
俺はそれまで酒場あけて気長に待ってるさ。

などと復活してみたりする俺ニンジャ
４号店立ててくれてありがとうな、>>1
リアルが忙しくて全然来れなかったんだ、すまなかった。

（・∀・）マスターきたー！

おお、マスターお帰り！待ってたよ！

マスターの帰還を祝してカンパーイ！

カンパーイ！！
*おおっと！*
ワインがこぼれてしまたーよ！！

マスターが戻ってきた記念に祝砲だ！ﾃｨﾙﾄｳｪｲﾄ!

ついでにマリクト！

MOLITO使ってる。先月レベルアップしてレベル3魔法探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして強い。唱えると敵1グループに対して攻撃する、マジで。ちょっと 感動。
しかもグループ攻撃魔法なのにレベル3だから操作も簡単で良い。MOLITOは力が無いと言われてるけど
個人的には強いと思う。MAHALITOと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差は
ないってトレボーも言ってたし、それは間違いないと思う。
ただグレーターデーモンとかに出会うとちょっと怖いね。使用回数減るのにダメージ与えられないし。
ダメージにかんしては多分MAHALITOもMOLITOも変わらないでしょ。MAHALITO唱えたことないから
知らないけど火炎系かどうかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもMOLITOなんて使わないでしょ。
個人的にはMOLITOでも十分に強い。
嘘かと思われるかも知れないけど地下2階位でマジでクリーピングコインを全滅させた。
つまりはレベル6魔法のZILWANですらMOLITOには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。

念願のまっぷたつの剣を手に入れたゾ。
先輩から格安で10万ゴールドで譲って頂いたが、ロングソードなど比べようも無いくらいの
切れ味に大変満足です。

これから下層まで行き、切れ味を堪能して参ります(^。^)ﾉｼ

マーフィーズゴーストで全滅した記憶が
粘りすぎに注意ってことか？

>>86
おいおい　君はまだ育ち盛りだろ？
もう少し鍛錬したらもっと凄まじい呪文を習得できるのじゃないかい？
うむ　例えば魔物の小隊を灰塵にする奴とか小国を暗黒のガスで包む奴とか
しまいには堅固な城砦をまるごと全部氷塊化させる奴とか
まぁ，迷宮内では大半の呪文が威力が大幅に失うがね

>>87
ほぅ、
あの鉄の塊すら真っ二つにする魔法剣を手に入れたかい？
そんなものよりもこの刃渡り３ｍのドラゴンスレイヤーを持っていきな！
狭い迷宮戦では使いづらいかもしれんが１０階層で役にたつかもな･･･

かいてん、かいてん、かいてん、かいてん・・・

A PIT!

…！
なんだこいつは！？
衛兵！　衛兵！　コイツを捕まえろ！

レベル50位になれば侍でも罠を外せる。
ｼｰﾌｲﾗﾈ

＊　ちっちきちー　＊

よーし、俺もマハマン！
>マスターの鰈な一気飲み
>ティルトウェイトで乱痴気騒ぎ
>ニンジャとウィザードが裸踊り披露

ふぅ。1年近く石化したまま放置されたオイラがきましたよ。
まぁ、どこぞの勇者の父親は10年ぐらい放置されてたから
それよりかはマシか。

ところで、>>90の旦那は人生のPITにハマりかけてそうだけど大丈夫かい？

飲もうぜ

>>95
＊　そんなやつおれへんやろー　＊

>>96
見知らぬ人よ！乾杯！！　
打倒ワードナ！！　トレボー陛下に栄光あれ！！

>>97
あの後，彼は城の衛兵に連れて行かれましたなー
なにをしたのやら･･････

>>98
どうも城下町の建物の耐震偽装が発覚したらしいね。

どうせ地震とかで壊れる前に酔っ払いがティルトウェイトを暴発させて壊れちゃうんだろうけどね。

迷宮内の耐震強度も偽装されていたことが発覚しました。
レベル７程度の攻撃呪文で埋没する可能性がありますので、迷宮深部での使用は控えてください。

耐震強度粉飾のため、エリア外の石の中部分の強度をエリア内の壁の強度につけかえて虚偽の公表をしていたものと思われます。
また、建材として輸入が禁止されている危険部位も混入していることが発覚して即日輸入禁止となり、ゴルゴ屋と竹屋は困惑しています。
この件に関し、リルガミン地裁は迷宮管理人たかゆきに１１０万ＧＰの賠償を命じました。

つくったのはワードナじゃないか。
いますぐ、訴えてやる。

>>101
待った。迷宮管理人のたかゆきってだれだよ。

・・・ワードナの本名？

俺だよ俺俺

そういえば、今日はトレボー陛下のお誕生日らしいけど
祝った方がいいのか悪いのか……。

良いに決まっておるだろうが！！
ムッ！？さては貴様ッ！？　
陛下の誕生パレードに参加しなかったな！？
あとでリルガミン騎士団の査問部に出頭せよ！！

誕生日は忌まわしき物ではなかったのだろうか。
死に少し近づき、体は衰える・・・　とてもじゃないが祝えない。
・・・もしや、おまえは陛下の死を望んでいるのか？

ホリエモンってもともとEVILだったの？
それとも友好的なマーフィーズゴーストと戦ってEVILになったの？

ふむ、一日遅れたようだが遠い昔の流行り言葉でもひとつ。

"Trebor Sux!"

乾杯。

>>108
敵対的にフジテレビと戦ってEVILになった。

・・・ごめん今の嘘。多分あの人は元からEVIL。

ワードナの逆襲を語るスレってないのかね

サザビー

ついに念願のアイスソ・・・・手・・イレ

ここで文は乱れ、途切れている。

＊　けいたい１１だいめきしゅへんするかかんがえちゅう　＊

>>111
Wizardryについて語ろう 49
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/retro/1136311036/

ほい。
シリーズ１スレってのがお約束だから、単発のスレはないぞ

＊　ゆづきひかるのまんがのなかにいる　＊

＊まちガイル＊

かわいい子猫ﾀｿがいたんだ

我慢できなかったんだ



＊　さわってしまった！　＊

その後、愉悦に満ちた表情の>>118の首が転がっているのが発見された。

冒険家100人に聞きました。

画面をみないで、10Fまでいける。
ｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙｱﾙ...

B10の間違い…

>>120は城のはるか上空にテレポートした。

>>120
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi23687.jpg.html

こんなの初めて見たわ。手が込んでんなぁ。
from Wiz5

俺は、超不思議に思うことがある。それは、客が酒代を払わないこと。
俺はリズマンだし、よく服装のセンスをまちがえる。だけど、酒代をもらうと、なんだか楽しい気分になる・ストレスかいしょうにもなる。
冒険者にとって酒はおいしくないの？別に金欠でもＥじゃん。装備売ればＶｅｒｙ　Ｇｏｏｄ☆

冒険者の人酒代払って下さい。山分けの端数だけもらってもはくりょくでんから、払って下さい！
払う気はあるんですか？ちゃんと払ってる人まで、まきぞいにしないで下さい。本ト（や）（ま）（わ）（け）ます。
　↑
　Evilぶってんのかしらんけど。

ちゃんと払ってけっこうマジメなときもあるけど、、、、フザケてて、アイテム捨てにくる時もあるし・・・
ワードナが地上にくるまで、もうすぐなのに、だいじょうぶなのかな？

こらー！！冒険者金払えよ！！もうマスターはイカってます。みんなあぶく銭の山分けを楽しみにしてるのに。
ムラマサ売って思いっきり豪遊とか気持ちいいんだから。

酒場の従業員ほとんどの子が思ってることを書きます。冒険者金払いなよ！馬小屋より、簡易寝台の方がカッコＥよ

D)IVVI GOLD

>>124
マスター・・・大丈夫？

>>124
男子もちゃんと歌ってくださいのガイドライン　だな。

　＊死んでしまいますよ！＊

>>124
バカな…！？
たしかここの酒場は国営ではなかったのか？

>>128
表向きは、ね。

>>124
>>129
しかしなー，水割りしまくった酒を飲ませている酒場もどうかと

それに破棄したい道具は
みんな指定されたリサイクルボックスに入れているはず
まぁ，結局のところボックスに収められたものが
どこで横流しあれているかは知らないがね

＊　馬小屋は当面使用禁止　＊

リルガミン内部で馬インフルエンザの感染が確認された。
安全が確認されるまで馬小屋での寝泊りは禁止する。

ちょっと見ないうちに歌姫の中森○菜（N-BAR-HUM)が酒場にいない。
あとウェイトレスのフェアリーも。これは困った。
酒場の隅にはNINMARS（ホビット）がいるし。

しかし小説とかで、酒場の飯はうまくないとか書かれてるの見ると
正直へこむよなぁ。

うまくないだって？
どこのおぼっちゃまがそんな事言ってるんだ？

・・・まぁいいか。
マスター、なにか軽いもの・・・じゃぁ、骨つきフライドポテトひとつ。

骨付きポテトっΣ(ﾟДﾟ；

さてさて,広告でも張っておくか･･････
冒険者掲示板
アルベル決死隊の善のパーティーは中立か善の盗賊系冒険者募集中しています

キサロフ元帥の悪のパーティーがＬＶの高い戦士系冒険者募集中しています

『エクリプス・ヘッド』に挑む冒険者はクラーク先導隊まで連絡(注意：悪のパーティーです)

城塞都市警備隊掲示板
マリリス親衛隊副長が兵士の補充を求めています　一般の方でもならず者でも大歓迎です

ジャネリス竜騎兵が完全武装＋ＬＶのある程度高い冒険者を求めています

巨竜ヴァニア討伐のため　腕のあるドラゴンスレイヤー募集中

墓標のお求めの方は　エリシア女司教まで連絡をください　格安で手に入ります

装備を剥ぎ取られた「あ」さん　「ああ」さん　至急,ヴォーク軍曹の事務所まで来てください

ホッホッホッ、Lv28 E-Sam-Hum　＜さん、いきなりレベルあげてもダメですよ。
ほら、４レベルドレイン。

ぐはッ
ばれてたか！？

　　　　　　　　　　　　　, -──‐- ､
　　　 　 　 　 　 　 　 //⌒ニ二ﾆ´`＼
　　　　　　　　　　　　l L_ ─-､　　,.-‐:!　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 |r‐､!. ‐- ,　 ､-- |　 　 |　　あんた……
　　　　　　　 　 　 　 |!.__l|. _,ﾉ !.＿,ﾊ._ |　 　 |　　4レベル
　　　　　　　　　　　/|　/| ヾ三三三ｦ | 　 ＜　　ドレインっ……！
　　　　, _-─==＝/ .|/　ヽ､.＿＿＿,.ｲ､._　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　/ 　 　 ｀ヽ,.-'ｰｰ(⌒)　 :::::::::::/l　| 　 `'''-､
　 　 !　二ﾆ=,ﾞｲ i　l　Ｆ='（_､＿＿/ l　 |　　　　|ヽ
.　　 ﾄ､　　 ／ ししＬ.j⊂二）＼ / '´＼.|. 　 　 |.　l
.　　 !:::＼./　,.ヘ.￣｀７´ヘ｢｣｢｣　　　 /~７ 　 :|　/l
　　 |::::::::: ＼.＼　＼／ ／　　|ｏ-　 /　/-ー┤//!
　　 !:::::::::::::　` ｰ>　 ／　 　 │　　/　,.'-､o__,|///l　/二二.ヽ
.　　|:::::::::　　 ／ .／　　　　　| 　 ./　　_　ヽ　ﾘ~７ |　　　＿,) ）
. 　 |:::::　 　 （　 ‘-----‐┐ |ｏ-/　／l_ヽ.　~　/イ　　　'ー '′
　　|:: 　 　 　 ` ｰ-----‐┘.|　 '─'　　　 `ｰ1´　.|　○　O　o

すまねぇ　みんなぁ
私はただ強さを求めたが故に
こんなことになってしまって････････

よって今回もLv24で頑張ります(苦笑)

さっき、人の良さそうな人間の男が5人ほど
パンツ一丁で訓練場に駆け込んでいたのを見かけたんだが

床のモザイク模様の文字は、

ﾑﾈﾝｱﾄｦﾀﾉﾑ

ﾏｽﾀｰ・・・音楽を頼む。
懐かしいあの曲を・・・な。

音楽か。俺はPCE版の城の曲が好きだったな。
内容は・・まあいうな

＊いてっ＊

まったく、無粋な野郎だぜ・・・。ﾋｯｸ。
なぁにが＊壁は通り抜けられませんよ＊だ・・・。ﾋｯｸ。
いわれなっくって ﾋｯｸ もわかってんだっつんだっﾋｯｸての。

＊さわってしまった＊

ついうっかりうちのパーティのメイジﾀﾝのｵﾊﾟｰｲ(95のG)をさわってしまった。
目が覚めたのはカントの霊安室ですた。

>>147
９５歳の？そりゃまた災難だな・・
まあエールでも飲め。こいつぁおごりだ。

PAIOTU
って呪文みたいだよな

ポンチとかカリフィッ・・・

いや、なんでもない。

＊　あ、なめられてる　＊

TILTOWAIT♪
TILTOWAIT♪
TILTOWAIT はメイジ♪

ターイラーターザンメ
ワーアレフイーターだっけ？

壊された鎧のかけらをあつめて掛け接ぎでもやったら、いい商売になると
思わんかね？

だれか、一口乗ってみない？

粗悪なスプリントメイルを買わされるくらいなら素直にチェインメイル買うよ。

さあいらっしゃい
邪悪な PLATE +3(E) だよ

揚げるか。

ア゛〜、馬小屋はまだ冷えるね。
風邪をひいたかも知らん。
温かいビールを、頂けますか。

アタシのMAHALITOであっためてあげる

Diで蘇生したばっかりだからそれはやめたわば

簡易寝台
http://www.kirin.co.jp/daigaku/o_egypt/meal/s.html
スイート
http://www.kirin.co.jp/daigaku/o_egypt/meal/k.html
ロイヤルスイート
http://www.kirin.co.jp/daigaku/o_egypt/meal/f.html

まあ、皆様こちらに移られましたが
http://matushiro-st.web.infoseek.co.jp/

あれ、馬小屋はどこ？

＞162
一番下、一番下！

馬糞うめぇwww

　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜ まんじゅう　おいしいです
　　 ＼_[]⊂／）
　　 ＿|　|/　｜
　　|　　　　／　
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜それは　ばふん　です
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

　 　 ＊食べてしまった！＊

*しんでしまいますよ！*

カント送りが多いな。

　

test

tiltwaitの制御理論＼(^O^)／ﾐｴﾀ

＞171
えっそれ教えて！お代はクリーピングコインでいい？

マスターさん、本日のお勧めメニューは何ですか？

子オークの丸焼き

酒場の場所がわからないよぅ。

貴殿が今どこにいるかよく考えるがよろしかろう。

KANDI！

>>175は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いわのなかにいる

>>173
メニューはエールとソーセージだけだ。

>>174
＊そんなものには　きょうみがありません＊

＞174
＞179
ありがとうございます。エールとソーセージと子オークの丸焼き。
またずい分とスタミナ料理。てかおかしな食材入ってません？

……………………。
ええい、いただきます！

|-`).｡oO(今日も初心者冒険者が騙されてる)

みんなそうやって成長してゆくのさ

あのころは良かった…

残さず食べました。ぐばっ！



（何だか付近から微笑ましい？視線を感じます。気のせいかな？）

酒場の初心者女エルフです。今後ともどうぞよろしくお願いします。

初心者とはいっても、迷宮探索にはそこそこ出かけてますよ。
この間はウィルオーウィスプに会いまして。
多分友好的だったんだろうと。思われます。

特に電撃を仕掛けてくるわけでもなく、かといって逃げるわけでもなく。
ただそこでバチバチとしてるだけでして。
しばらく身構えてたんですけど、どうも攻撃しそうになかったので、
共通語で「こんにちは。」って言ってみましたけど、変化はなかったです。

意思の疎通ができないモンスターだと、友好的かどうかなんてますます
判りませんよね。皆さまはどうやって判別してるんですか？

要約：単に善パーティーだったので立ち去りました。
と、ただの一動作をストーリーチックに語ってみるテスト。

ようこそお嬢ちゃん

ウィルオーウィスプはな
タバコの煙を吸うと鼻の頭に血管が浮き出るのが友好的なやつさ

友好的？　それは食べ物ですか？
とりあえずBADI/ZILWAN/MOGATOで挨拶。
それが俺のポリシー。

んじゃ、ちょっくらワードナいじめてくるわ。

わー どないしよー。

>>184
そーいや、
自分の戒律を守るためにそのようなことに気がつかなかったな,
出てくる奴らはみーんな獣殺しでぶった切っていったしねぇー…クスクスクス

>>184
　´Д｀)…お前は私の影か？

特に困るのが、友好的なゾンビとかライフスティーラーとか。
一歩判断を誤ると……大変なことになります。いろんな意味で。

ゾンビはわずかながら知性が残っているとどこかで聞きましたけど。
何だか憐れな話ですよね。

>>185
ルビーさんありがとうございます。お詳しいんですね。
えっでも。
ウィルオーウィスプの鼻の頭って、どこ？血管ってどれ？？
……………………たっ試してきます……。

>>186
>>189
なっなるほど。油断は禁物ということですね？ですよね？？
何にしても、私はまだまだ初心者みたいで……。
先輩方、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
（でも何だか周りに悪の人しかいないような気もします……）

>>189
影？人違いですか？私は影ではないですよ。
というか、さり気なくLv35になってますね。
よほど鍛錬を積まれたのですね。

では、ウィルオーウィスプを見定めに行ってまいります。
マスターさん、お代ここに置いておきますね。ごちそうさまでした。
皆さまの明日にどうぞカルキを……。ありがとうございました。

そして女エルフ＠腹痛はとりあえずカント送りとなりました。

おお
エルフの女じゃ
ぴっちぴちの死体じゃ

うへへ

今日も一丁いってみますかー。
*いのり*

ささき

たなか

でんじろう！

＊　なんだって？　＊

CM前の飯島愛というビッチの汚いケツを拝めるスレはここですか？

*女エルフ@腹痛はもはやカドルトを使わねばならない*

>>199
そうはいかんざき！

つ[しのアンク]

つ【しんぴてきないし】

つ【だいりせきのいずみ】

で、どうやって B5 まで死体運んでいく訳よ？
オレ？　金にならね〜コトはおことわりだよ！

エルフの女か…

うん
俺が運んでってやるよ

かれこれ、ああいう初心者な奴らは何人も見ていたが……
亡くなってしまった彼女の実力が足りなかった事さ。

…偽善者な捜索部隊の貴様らに乾杯と言っておこうか。

>203
アイテム山分けなら、オイラも行くよ。

それでもめげずに何とか復活女エルフです。
皆さま、大変ご迷惑をおかけいたしました。

>>203
>>205
せんしさま、メイジさま、本当にありがとうございます。
もう、何とお礼を言えばいいのやら……。
えっ復活するタイミングが違いましたか？

>>204
確かに、全くもって私の実力不足だと痛感いたします。
まさか死ぬとは思っていませんでした。
ましてや続きがあるとはもっと思っていませんでした。

>>205
アイテム……ですか。
私の所持品にメイジさまのお気に召すものがあるかどうかは。

いえいえ、いいんですよ。
困ったときはお互い様です。

…あれ、何かオイラ言ってることおかしいな？
さっき一階でコボルト見逃してから、どうも調子が…

念力

Monster Surprised You


1 Mascot Character?

　　　　　　　　　　　　　　 ｒ'ﾟ'=、
　　　　　　　　 　 　 　 /￣`''''"'x、
　　　　　　　　　　,-=''"`i, ,x'''''''v'"￣`x,__,,,＿
　　　　　　＿＿,,/　　　　i!　　　　　　　 i,￣＼ ` 、
　　__x-='"　　　 |　　 /ヽ　　　　 　/・l,　l,　　 ＼　ヽ
　/（　　　　　　　 1　 i・ ﾉ 　 　 　 く、ﾉ　|　　　　i　　i,
　|　i,　　　　　　　 {,　　　　　 ﾆ　 ,　　　 .|　　　　|　　i,
　.l, 　i,　　　　　　　 }　　 人　 　ﾉヽ　　　|　　　　{　　 {
　 },　 '、　　　　　　 T`'''i,　 `ー"　 ＼__,/ 　　　 .}　　 |
　 .}　, .,'、　　　　　　 },　 `ー--ー'''" /　　　　 　 }　　 i,
　　| ,i_,iJ　　　　　　　 `x,　　　 _,,.x="　　　　　　 .|　　 ,}
　　`"　　　　　　　　　　　 `ー'"　　　　　　　　　　iiJi_,ﾉ

やっと体の調子が戻りましたよ。
これでまた迷宮探索ができます。
休養は大事ですね。

>>207
ああ、先ほどの「さすらいのコボルド」ですね？
私が見逃してほしいと無理にお願いしたから……。

地上まで護衛するどころか願いまで聞き届けて下さって……。
せめてこの「エメラルドローブ」をお受け取り下さい。
特定の魔法に対して抵抗があるそうです。
（でも何だか皮肉な感じがするのは気のせいかすら）
あっもしいらなかったらお金の足しにでもして下さいね。

このご恩は一生忘れません。
何か力になれることがありましたらぜひ呼んで下さいね。
ちなみに私、プリーストの魔法使えます。
本当にありがとうございました。

ところで、>>203のせんしさまはどちらへ？
せんしさまにもお礼をしたいのに……。
そんなときはこれ。カンディ！

せんし　あくは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いしのなかにいる

ボッタクル商会

はかのなかにいる

>>209
何か店内に変なのがいるけど危険はないわけ？

>209
ワースレイヤー、効くかなぁ…

全員出ろ。消毒する。

ワースレイヤーのことは　忘れーや。

>218
さり気なくうまい。

しょうどくされた

>>209
えっあのかわいらしい？モンスターは敵だったのですか？
てっきりマスターさんの趣向かと……。客寄せに、とか。

>>212->>214
……石かよ！……ボッタクル？……墓って……。
３人中２人死んでるし。てーか何ゆえに複数？？
……あっそうか。悪の戦士なんてたくさんいるから……。
ああ、あのとき名前を聞いておくんでした。
（かくいう私も名乗ってないけど）
とりあえず。ボルタックから行ってみましょう。

こうして、女エルフの「せんし　あく」捜しの旅が始まるとか始まらないとか。

>>217
いつもいつもありがとうございます。お疲れさまです。

>>220
そんなあなたにマディ。

>210
愛用の真紅のローブがここのところ首を締めてくるので、
有り難く頂戴致します。

…あれ、真紅が脱げない…

ところで、どなたかジョーカーオブデスとフラックとの関係を
知ってる方いらっしゃいますか？

実は、復活してから地上に戻る途中、
そのジョーカーオブデスという者に遭いまして。
彼の後ろに無数のスケルトンがゆらゆらしてて……。
始め、フラックだと思ったんです。

以下回想シーンに入ってみたりする。
奇妙なピエロ「おや、お客人とは珍しい。ようこそわが劇場へ」
がいこつ「キシ……ギギ……」
女エルフ「……フラ……ック……？」
奇妙なピエロ「……あー、残念ですが、私はフラックではございませぬ。
　あれはこの迷宮にはおりませんからな。あちらをご所望でしたか？」
女エルフ「……」

奇妙なピエロ「まあ私は……「ジョーカーオブデス」と呼ばれて
　おりますな。もしよろしければ、お見知りおきを。（一礼）
　……って、あれ？我が舞台を観ていかれないのですか？」
はい、逃げました。反射的に。
他の方も「面倒だしな」と納得して下さいましたし。

後ろから「ではぜひまたのご来場を！」なんて聞こえました。
心なしか、声までフラックに似ていたような気が……。
どなたか、彼とフラックとの関係、知りませんかね？

>>222
ああ、喜んでいただけて何よりです。
って、もしや呪われておいでですか？！

すみません。イハロンは今使用できない状態でして……。
そんなときはカント寺院です！
間違えました。ボルタックですね。

>>217
同業者めッ　迷宮の探索している間に出しゃばりおって！！
あの化け物は私が狩るつもりだったのに！！

>>223
フラックはロード・マーフィーを惨殺した伝説の妖魔。
フレイクはフラックの子孫か分身か思念体。
ＪｏＤは名も無き伝説の殺人鬼か脚本家……つーか知らん！

さて冒険者のあんたらに探し物をして貰いたいんだが……、
先日、竜が住むあの洞窟で仲間３人で挑んだんだ。冒険はほぼ成功した。
ところが、あの伝説の魔人殺しの大剣が見つからねぇー…
エクスなんたらと言う片刃の両手剣だが誰か知らないか？

>222
悪いな。前にキューブでクレンジングオイル入手してたんだが、
消毒の臭い消すために使ってしまったよ。
自力で何とかしてくれ。

酒もってこい！酒！

アダルトサイトのギルガメ並に偉いスレだな。

ボルタックに行ってみましたけど、私の捜し人ではなかったでした。
残るは、石と、墓？……気が重いです……。
どなたか、このカンディは間違いだと言って下さい〜(泣

>>225（３道化師）
ありがとうございます！
フレイクのことまで教えていただけるなんて……。
ロード・マーフィーって、あの有名なマーフィーのことですよね？
ああ、だからフラックはいつも彼を連れてるんですね。
何にしても、ジョーカーオブデスとフラックは関係がなさそうですね。

でも、ジョーカーが脚本家だなんて。何だか興味深いです。
一体どんな脚本を書くのか……。確かめに行かなくっちゃ！
（でも予定的に再び災禍の中心へ入るのはしばらく後になります）
貴重な情報を本当にありがとうございました！

>>225（エクスなんたら）
マジレスすみません。それって外伝４ですよね？
実は私、ドラゴンの洞窟へは地下２階で止まってまして……。
（だって敵がベラボーに強いんですもの……）
太刀打ちできるよう現在修行中の身であります(情けなし
（外伝４を中古で購入したのが先々月の話、というわけです）

それに、便宜上での私の探索は狂王の試練場から始まってますし。
（でも>>226さんのセリフだとすでにワードナの逆襲の時代を
迎えてるっぽい？？ただそれだと友好的なウィルオーウィスプに
会えないのでまあそこらへんは気にしない）

いずれにしても、私ではお力になれませんです……。ｽﾐﾏｾﾝ
どなたか他の方が名乗りを挙げて下さることに期待。
……役立たずがここに１人……。

>>227
はっルビーさん？！すみません！
友好ウィスプの見分け探索はこれから行くとこです！
その、あれからいろいろとありまして……。

え？違うって？……さけ？お酒ですか？？
マスターさん！エール山盛り１丁で！ついでにソーセージも。
子オークの丸焼きは今はいりません。
（あれを全部食べきるにはよほどの空腹時でないと死にます）

ちなみに、ルビーさんはジョーカーオブデスについて何かご存じですか？

と、さり気なく聞いてみるテスト。
（ああ、私ってレス長。読みづらい方、ご迷惑をおかけいたします……）

ウウウウウウ俺にも一生懸命レスしろよウウウウウウ>>231

>>232
えっ私なんかのレスでよろしいのですか？

ええと……。褒め言葉、ですか…………？

すみません。私、アダルトサイトのギルガメ知らないんです。
ちゃんと返答できるよう見てきますね。どうかお待ち下さい。

>>228,232
…………あの、えと……すごいところですね…………。
でも、そことここ、何の関係もないと思いますよ……？

>>198
（やっと意味が分かりました）
違います。どうか他をあたって下さい。
遅すぎですが何となくレスいたします。

じゅもんをかけおえた

>>234
返信ごくろう。
さっき私が言った竜が住む洞窟の事はほとんど機密なので気にしないように。
(…実際、あの洞窟を知っている奴は陛下と一部の有力冒険者だもんなぁ
ああ、Lv35じゃ、毎回死にかけるし、カシナートから裏村正に替えたい…)

　　　　　　　　　　　　　　　　,-─- 、,,..::::..,,,
　　　　　　　　　　　　　　／’　　　　　　─ヽli..，─- 、
　　　　　　　　　　　　　 （ー 、　　／iii──　イ..,,￣`＼、
　　　　　　　　　　　　　　ヽ▼ヽ /i|ｿIIIIjjii￣~/　●　　●
　　　　　　　　　　　　　　‘-イ /,,jj|ｿ,,;;jlll 　 /￣　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／ 　　　＼　丿＼　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　/ /　|　ヾ、,;jl　ヽ　|　　ｿ,jllli.＼
　　　　　　　　　　　　 　 ~~/＼|_,;l,;jl,／　　 │ |　ﾉ::::／~＼つ
　　　　　　　　　　　　　　／　 /　 |　　　＿　─ニ─イてソ
　　　　　　　　　　　　　/　　 /＿─　ニ ─＿￣＜ .::/
　　　　　　　　　＿（へ∨=ニ─／￣　　／...　) /.:::/
　　　　　●＝ニ─(ソ￣　 / （＿　　／／::::　|/.:::/
　　　　　　 |＼　　　 /::::　 / ／:::::::::イ::::::::: /:::/
　　　　　　| | ）)　 　 /::::　/ /::::::::／ ヽ::::::／／
　 　　　　●●　 　 /:: ／ （:::::::＜　　　|／／
　　　　　　　　●／:: ／　　|:::::::::|　　●イ:::ヽ
　　　　　　　　　∨／　　　 ヽ::::::/　　　/:::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::|　　　 |::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　へ::::ノヽ.　 　 ヽ::::::|、
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ─、,...）　　 ∧_／）
　　　　　　　　　　 ／~’’'''’ ＿ /　　　　＼.,..イ
　　　　　　　　　　 ゛-’~‘~￣　 ~　　　　　（　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛-'~~’

お、旦那。一杯どうですかい？

>238
私めにも頂けますかな？

>>185（友好ウィスプの見分け方）
ルビーさん。ルビーさんはいまるか。
ルビーさん、もうダメです。私には無理です……。
ありきたりの言い訳でさっぱりおもしろくありませんが、どうかこれで許して下さい……。

�@そもそも私たちのパーティーにタバコを吸う人がいなかった。
�Aあれ以来ウィルオーウィスプにちっとも会えない。
�Bてゆーかタバコ吸う前に攻撃されてしまたーよ！
�Cタバコの煙を吹きかけたら確認する前に攻撃してきたよ。
�D「タバコは好きですか？」って聞いてみたけど返事はなかったよ(謎

ルビーさん、私もうへこたれました。私には荷が重いみたいです……。

>>236
え？機密事項だったのですか？！
（とんでもないことに首を突っ込んだのかも……）
いえ、日々精進いたします。いつかあなた方に追いついてみせますから。
（……でも、この方でもこんなに苦々しい表情をすることがあるんですね。何だか意外）

……はっ私は影ではありませんよ？断じて。
（裏村正って何だろう？？）

>>237-239
こっこんなところにモンスターが……？！
（先日のかわいらしい？モンスターとは打って変わって……。
いや、もしかしたら友好的なのかも知れない……）
……フラックさん（フレックさん？）、ガスクラウドさん。
こっこんにちは。（できる限り笑顔で）

バカなにやってんだ！
フラックに出会ったら死んだふりしろって小学校で習わなかったのか？

フラックが

フラつく

＊　>>243にはもはやマダルトをつかうしかない！　＊

（せっかくの不確定名も、出現階やグラフィック等でバレてしまう為に全く意味が無いという罠）
さて、皆様方に於かれましては、いかがお過ごしですかな？
私はと申しますと、ほんの遊び心でこちらにまかりこした次第。（要するに通行人Aですな）

脇役と致しましては、当たらず障らず退場すべき。まぁでも、呼びかけには応じてみましょうか。
（ちなみに私は分身ですからな。見分けは付かぬ故、HNで区別して頂きたい）

>241（女エルフ）
こんにちは、お嬢さん。随分と礼儀正しい事で……w
私の気紛れを「友好的」と取るのはあなたの自由ですが。
それで二度と目覚める事は無かった、なんて事にならぬ様ご注意をw

>242（死んだふり）
これはこれは淋しい事をおっしゃいますなぁ。
それでは観客どころか私の話し相手まで居なくなってしまう。
まぁでも、そんな幼子にまで私達の名が知れているのは光栄な事ですがねw

>243（フラつく）
何？私とした事が、フラついておりますかな？……そういえば、目が少し霞みますな。
どうもこの「えーる」とかいう代物、私の口には合わなかった様で……。
少し目眩が……。どうにも…………眠………………zzzzz

フラックは　ねむった

>244（マダルト）
（ノリでレスるのも考え物でしたな。やれやれ）

むッ…酒場にフラックか…　…まぁ良いか
迷宮内では敵同士だが酒場内で刀剣を抜くのは言語道断！！
私は城塞都市の一介の親衛隊だが、
ここは見逃すとしよう、ゆっくり飲んできな…

(…役立たずの憲兵隊の連中はいったい何をしてんだ？
　ここの治安を守るのは奴らの仕事だろーがッ！！しかもフラックじゃん！
　…ありえない、ありえない……あの杖のカがここまで失ったのか……？)

MADALTOでしたらお安くしておきますよ。

デーモンが地上に？
こないだ地下10階から排水といっしょに堀にワープしてきた奴の生き残りか？

>>242（死んだふり）
ええっ？！そんなもう遅いですって！！……でも、何とかなった？みたいですね。
次からはちゃんと覚えますです！せんしさま、ご忠告ありがとうございます。

>>245-246
（……もしかして私、殺される寸前だったのでは……？？）
えと、あの……そんなところで寝ると、風邪ひきますよ？……ああ、じゃなくて……。
こんなとき、どうすればいいんでしょう？……怖くてうまく、動けません……。

……とりあえず、毛布はかけておきますか？

>>247
（ああ、何て頼もしい。……この方がいて下さればきっと大丈夫）

>>248
……と思ったらグレーターデーモン来たーー！！！
いえっ！いりません！いりません！
安いといったって代償はお金ではないでしょう？！！
（もう、もう私、パニック状態でございます……）

(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
(　ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ

(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク
(　ﾟ皿ﾟ) < ミルク

……あぁ、迂闊にも眠ってしまった様ですな。（我ながら欝だ）……おや？毛布が。

>247（酒場内で刀剣を抜くのは言語道断！！）
ほぅ、流石ですな。その真意、汲み取りましょう。私もここで芝居を打つ心積もりはありませんからな。
それにしても、私がここに居るのが随分不満な様で……w
この酒場は言わばパラレル。かの偉大なる魔術師ワードナ様の復活時代だと考えれば、
何も訝しがる事は有りますまい？（それもこれも一重にスレ主であるマスター氏の賜物ですな）
……と解決してしまうには、少々物足りなさが残りますか。

まぁ疑うべくも無く、かの杖の効力は失われつつあると言えましょう。
魔人ダバルプスの誕生はかの杖の唯一の欠陥であったとはいえ、相次ぐ天災、かの杖を祀る寺院の崩壊。
片やワードナ様の復活時や魔女ソーン殿の決起時には話題にすら挙がりませんでしたからなw
流石の神も、度重なる人間達の愚行にほとほと愛想を尽かしたのではないですかな？
……とまぁ、これは単なる受け売りですがね。私自身、かの杖に興味等有りませんし。

ではこんなのはいかがでしょう？
「私この度、この城塞都市及び住民に対し、一切悪意はございません」
どうです？これなら解り易い。一番しっくり来ますなw ……こらそこ、嘘だ、とか言わない様に。
……結局のところ、私がここに現れたのは単なる「ノリ」。どうかお気になさらず。。
ちなみに憲兵達は殺してはおりませんからな。ご安心を……w

>248,>251-254（GREATER DEMONS）
まさかあなた方が来るとは……。この私も想像だにしておりませんでしたぞ。
しかし、戸口から顔だけ覗かせ魔術の安売りとは畏れ入る。侮り難し……。
ところで……そんなに殖えたら例のお嬢さんが気絶するんじゃないか？（それも一興ですが）
……さながら地獄絵図の様ですな。あっくれぐれも酒場は壊さぬ様に。（……この酒場にミルク等在るのか？）

>249（排水といっしょに堀にワープ）
……あまり再現したくはないワープの仕方ですな。親衛隊の皆様もご苦労な事で……。
しかし、その時の生き残りはほら、今はこんなに賑やかになりましたぞwww

>250（毛布）
ああ、これはあなたが掛けて下さったのですか。そのお心遣い、痛み入りますぞ。
しかし、何と言うか、生粋の善人というのはどうにも性に合いませんな。
我が舞台の主演としてお招き頂けるのであれば、これ程の逸材も居ないでしょうがw
（困惑した姿も良いが、恐怖した姿も見たいですなぁ）

さてさて、長話が過ぎましたな。どうもそちらの秩序を乱してしまった様で……。
やはり、脇役が出しゃばるべきではありませんでした。私そろそろ、お暇致します。

それでは皆様方、ご縁が有ればまたどこかでお会い致しましょう。
我が一座はいつでもあなた方を歓迎致しておりますからな。

ではどうぞ、良い夜を……。（一礼）

フラック消えるの早ッ！

モンスターながら天晴れな去り振りじゃわい、、、
、、、ワシもそろそろ寺院に戻らんとヤバイな、、、
お愛想じゃ！
（せっかく迷宮内価格の治療費取っておるのに使う暇が無いわ、、）

>>259
ちょっと待て、今俺の懐から抜いた財布を返すんだ
まったく坊主のくせに油断がならん

＞FLECK
フレイクたぁ懐かしいな。シナリオ４はいいとして何故外伝３にいたんだろうな。

>>251-254（GREATER DEMONS）
おんなエルフは　きぜつした

（……言葉を発する間もなく気絶してしまいました。無念です……。
皆さまの邪魔にならぬよう、どうか隅のほうに追いやっといて下さい）

>260（フレイク？）
（あああ、マスター殿。私の名、正確には「フレック」と読むのですが……。
自己紹介をきちんとしなかった為にややこしくしてしまいましたナ……面目なや）
えーる代も支払い忘れてしまいましたし、私、間抜けにも舞い戻って参りましたぞ(苦笑

私の名はフレック（FLECK）。フラック（FLACK）の「分身」にございます。
故にあなた様が挙げていらっしゃるフレイク（FLAKE）とは別者であります。
私フレックが登場するのは、シナリオ�U（ダイヤモンドの騎士）と�W（ワードナの復活）のみ。
シナリオ�Uではフラックの引き立て役として、�Wでは控え役として登場しております。
（シナリオ�Uと�Vは日本では反対にもなっている為、これまたややこしい話ですが……）

逆にフレイクが登場するのは、外伝�V（闇の聖典）と�W（胎魔の鼓動）ですな。
フレイクは我らの商売敵。先頭にしゃしゃり出ては我らが舞台に水を差す不届き者ですぞ？
（と言っても私、実際フレイクとは面識がありませんが。……少々言い過ぎましたな）
ご理解頂けるでしょうか。私フレックは単にフラックの「影」でありまして……。
故に私、己を「脇役」と言っている訳です。（自己主張の激しい脇役……）

解る様な解らない様な解説で申し訳ありません。私、説明というのはどうにも苦手でして……。

後、フレイクめが外伝�Vに登場した理由ですが……。
……えー、それも多分、単なる「ノリ」だったのかと。…………すみません。
直接本人に聞いてみないと解りませんが、我が本体フラックに関して言えば、
よりレベルの高い舞台を演じる為に拠点を変える、という事はございますぞ？
……とは言っても、その大半は強力な術者によって召還された場合ですがね。
恐らくフレイクめも、そんな所ではないですかな？

ところで、逃げられる前にスリを捕らえるとは流石で(笑
私もまた忘れる前にお愛想を済ませておきましょう。

>259（法衣を着た太った男）
天晴れな去り振りのつもりが、その名の通り天晴れな道化振りとなってしまいました(苦笑
私、まだまだ精進が足りぬ様で……。

>258（消えるの早ッ！）
どうにも場違いな気がしましたので……。
このスレに、私めに対する需要が有るのでしたら、またお伺いしたいものですが……。

>261（おんなエルフは　きぜつした）
wwwww

あー…フラックじゃなくてフレック…？
ぐわぁッ！？な、名前を間違えてしまったか！？
しかも、一般民衆以上に紳士的な態度か…うむむ

私は非礼な者としてあなたに謝罪する…。すまぬ。

>>249>>248,>>251-254
(21 GREATER DEMONS(39)を拘束中)
こぉらぁぁぁ！！同業者ぁぁ！！！
こんな危険な怪物どもを見逃すなぁぁ！！
(40 GREATER DEMONS(58))
ｗああぁ！？貴様らぁぁ！？これ以上仲間呼ぶなぁぁ！！！

>264
MAGEにはこの位しか出来ん。
許せ。
つ【バコルツ】
つ【マモグレフ】
マハマンだけは、勘弁な。

（…トゥルーワードのティルトウェイトが使えたら、
あんなの一掃して、経験値ガッポリ…いや、言うまい。）

ここは酒場なのか墓場なのかハッキリせい！（vampire lord)

支援ごくろうッ！！
あと残りはわずかだ！！
そこの倒れている奴らも立ち上がってくれ！
勝利は(多分)目の前だ！！
(…もう木刀がへし折れそうだが…剣を抜くのは……うぬぬ)

ああもうおまえら、酒場の中で魔法使うんじゃない！
ここでしていい事は金の分配（端数を出すように）と
アイテムの破棄（店に売れるもの）だ！

ああ、水無月に入りましたなぁ。。

>264（40 GREATER DEMONS(58)）
彼らは単に興味本位で現れただけなのでは？登場時等実に快活に喋っておられたし。
同じ席でえーる等飲み交わしても良かろうて。……って誰も聞いておりませんな。

まぁ、仮に悪意が無くともそれだけ殖えれば、街中が混乱に陥るのは必然的。
マスター殿、vampire lord殿、もうここは既に墓場と化しているようですぞ。
それに何やら面白そうですし、私も交ざってしまいましょうw
要は拘束すれば良いのですな？ならば麻痺か石で。

フラックは　グレーターデーモンを　ひっかいた
そして、１かいあたり、８のダメージ
グレーターデーモンは　どくにおかされた！
グレーターデーモンは　まひした！
グレーターデーモンは　いしになった！
グレーターデーモンは　くびをはねられた！

あ。



……
……
……
……
……
……
証拠隠滅。（石化した死骸を粉々に砕いてみる）

（続き）
ところで侍殿、謝罪等とんでもない！フラックでも断然間違いではありませんぞ。
ゲーム上ではFLACKだろうがFLECKだろうが日本語で「フラック」と表記されますし。
外見上、本体と分身の区別が全く付かぬ故、取り急ぎ「フレック」と名乗ったまで。
やはり私、説明不足でしたな……。こちらこそ申し訳ありませぬ。

ですが、フレックと呼んで頂いた方が判り易いのは確か。
これからはどうぞそうお呼び下さいませ。
ちなみにフレック（FLECK）には「固体の小片」やら「液体の滴」等の意味もあります。
分身である私には確かに相応しい名かも知れませんなw

ミルクを飲みに来ただけなのに……（´;ω;｀）

>271（GREATER DEMON）
ああ、やはりそうでしたか……。
……その姿と数が災いしましたな。

せめて私めは本乱闘から退場致しましょう。
（少々残念な気もしますが……）

ここのフレックさんを見ると、かつてのこのスレを思い出すよ。
ここのフラックさんから生まれた分身だったりして。

＊＊　邪悪なる魔術師ワードナの事務所　＊＊
http://cocoa.2ch.net/charaneta/kako/1019/10191/1019199411.html

ワールドカップ　リルガミン代表選考中

ウィズボールのワールドカップだと？
考えるだけで身の毛がよだつ。

あれじゃろ、試合に負けても、
全滅させればいいんじゃろ？

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　今ここで宣言する！これよりワールドカップの出場試験を行う！
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,, ＿＿＿＿＿
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

なんとか酒場の治安は護りきった･･･(しかし何かと犠牲が多すぎたなぁ…)
もう金輪際、木刀や素手でGREATER DEMONを拘束しようなどと考えないことだな……
体中、奴らから受けた毒の爪痕や魔装による切り傷がひどく痛む……
まぁ…いいかその分見返りがあるのだからな……

( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)
( ﾟ皿ﾟ)＜補欠なら幾らでもいますよ

) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
) 彡
皿ﾟ;)彡 皆さん、帰りますよ。

おや、GREATER DEMONよ、もう帰ってしまうのか。……残念ですな。（はて。ミルクは……）
それにしても、よくそこまで殖えたものよ。騒々しい事この上ありませんでしたなw

さて、侍殿、メイジ殿、親衛隊その他勇敢なる方々、お疲れ様でございました。
実に壮絶なる一舞台を拝見させて頂きました。たまには私が観客になるのもいいですなw

>273（かつてのこのスレを思い出すよ）
何と何と、あなた様はかの偉大なる魔術師ワードナ様の偉業をご存知であられますか！？
それどころか、その傍らに居た道化の事も……。私、感涙の極みでございますぞ！

……しかしながら、私めは実質>237の分身としてこちらに参った次第。
彼がそのかつての道化と同一であるか否かは、直接本人に……。
と、肝心の>237がおりませんでしたな(汗

まぁ、我らは気紛れ。また現れる事もございましょう。
それに、一冒険者や一般市民等と軽々しく談笑する私めの方が
余程酔狂なのだとご理解下さいませ。

（続き）
しかしながら、妙な所は共通しておりまして……。
私、3ヶ月後には否が応でもここを去らねばなりませぬ。
その理由は…………どうかお察し下さいませ。
（>273殿の挙げておられるスレで解ります）

（願わくは、本体の制御を失っても、一つの固体として確立できる肉体を得られるよう……）

結局質問にははっきりとお答えしておりませぬが、
それもまた一興と思って頂ければ幸いでございます……。

>274-277（ウィズボールのワールドカップ？）
どさくさに紛れて妙な催し物が開かれておりますな。
ウィズボール……私は実際プレイ経験が無いので何とも言えませんが、
全滅させればいいというのは初耳ですぞw
しかし……その出場試験とやらに私も出られるのか否か、詳細が分かりませんな。
……もうしばらく様子を見る事に致しますか。

いやはや、当初はただの通行人Aのつもりが、なかなか去れないこの酒場。
私的には、実に嬉しい誤算でありましたな。遊び心も出してみるものです。

再びこのリルガミンに立ち寄った際には、ぜひまたお伺いしたいものですな。
（最も、その時には敵対している可能性もございますが）

改めまして。私の名はフレック。哀れな道化フラックの分身にございます。
本体に比べ、その足元にも及ばぬ未熟な道化ではございますが、
皆さまに於かれましては、何とぞ良きお付き合いの程を……切に、お願い申し上げます。
（一礼）
※錫杖使用は自粛しております。

気絶から、やっとこ復活女エルフでございます。
皆さま、肝心なときにお役に立てず、本当に申し訳ありませんでした(泣
今さらですが、せめて治療、回復に全力であたらせていただきます(泣

>>273（かつてのこのスレ）
私もそのスレ知っています！私は一冒険者ですけど、
実はワードナさまとソーンさまに憧れておりました。
後、フラックさんも大好きです！

あっで、場を濁してしまって大変申し訳ないのですが……。

お侍さま（Lv42 E-Sam-Hum　＜さま）にお聞きしたいことが。
「40 GREATER DEMONS(58)」という表記、よく理解できませんで……。
「40」は現存するモンスターの数、「(58)」は動けるモンスターの数？
とは違いますよね。他でもそういった表記を見たことありまして。
どういう意味なのか、どうか教えて下さいませ……。

後、フレックさまにもお聞きしたいことが。
あーと、あの…………ウィルオーウィスプと会話、できますか？
（……おかしなことを聞いてしまったかも……）
あの、こちらこそ、どうかよろしくお願い致します……。
…………がんばって下さい。

>>274-277（ウィズカップ）
恐れながら、私女エルフはリルガミン応援席に移らさせていただきます。
皆さまもがんばって下さい！そんな皆さまにカルキを！

>>283
そうか…
やはり去っていくのか、もう会うこともあるまいか…。
短い友として、せめて別れ際に私の舞を見ておけ。
ヽ(´Д｀)ﾉ ﾗﾝﾀ ﾀﾝ♪＝ヽ(´Д｀)ﾉ ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀﾝ♪

>>284
んー、まぁ…数値の事はあまり気にしなくてもいいが…まぁ説明しようか。
()内の数値はデーモンの最大値の数
()外の数値はデーモンを気絶、および戦闘不能にした数
…っとりあず、全部デーモンを逆送還したけど、
補欠の連中は知らなかったなー…　もう寝ようかなぁ……。

ウィズカップねぇ…
競技内容が拳闘か剣闘、もしくは魔獣狩りだったら喜んで出場するんだが…
蹴球は……あんまし興味ないねー　…また迷宮でも潜りに行くか。

　　　　　　　　　　　　　　　　,-─- 、,,..::::..,,,
　　　　　　　　　　　　　　／_’　　　　　　─ヽli..，─- 、
　　　　　　　　　　　　　 (((ﾊ） 、　　／iii──　イ..,,￣`＼、
　　　　　　　　　　　　　 （∀´||ヽ /i|ｿIIIIjjii￣~/　●　　●
　　　　　　　　　　　　　　‘-イ /,,jj|ｿ,,;;jlll 　 /￣　ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／ 　　　＼　丿＼　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　/ /　|　ヾ、,;jl　ヽ　|　　ｿ,jllli.＼
　　　　　　　　　　　　 　 ~~/＼|_,;l,;jl,／　　 │ |　ﾉ::::／~＼つ
　　　　　　　　　　　　　　／　 /　 |　　　＿　─ニ─イてソ
　　　　　　　　　　　　　/　　 /＿─　ニ ─＿￣＜ .::/
　　　　　　　　　＿（へ∨=ニ─／￣　　／...　) /.:::/
　　　　　●＝ニ─(ソ￣　 / （＿　　／／::::　|/.:::/
　　　　　　 |＼　　　 /::::　 / ／:::::::::イ::::::::: /:::/
　　　　　　| | ）)　 　 /::::　/ /::::::::／ ヽ::::::／／
　 　　　　●●　 　 /:: ／ （:::::::＜　　　|／／
　　　　　　　　●／:: ／　　|:::::::::|　　●イ:::ヽ
　　　　　　　　　∨／　　　 ヽ::::::/　　　/:::::::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::|　　　 |::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　へ::::ノヽ.　 　 ヽ::::::|、
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ─、,...）　　 ∧_／）
　　　　　　　　　　 ／~’’'''’ ＿ /　　　　＼.,..イ
　　　　　　　　　　 ゛-’~‘~￣　 ~　　　　　（　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゛-'~~’

　　　|ニニつ
　　　|　　 /
　　　| Дﾟ)　＜ ｷﾉｺ?
　　　|⊂
　　　|
　　　　　(二二ニニつ
　　　　　　ヽ　　　 /
　　　　　　(ﾟДﾟ　).| 　＜ ｷﾉｺﾉｺｰﾉｺｹﾞﾝｷﾉｺ♪
　　　　　⊂|.　　.υ|
　　　　　　 | 　　　|
　　　　　　 ヽ ＿⊃
　　　　　　　 U"
　　　　　(二二ニニつ
　　　　　　ヽ　　　 /
　　　　　　 | (　ﾟДﾟ)　＜ ｴﾘﾝｷﾞ ﾏｲﾀｹ ﾌﾞﾅｼﾒｼﾞ♪
　　　　　　 |ц　 　|つ
　　　　　　 | 　　　|
　　　　　　⊂ ＿ノ
　　　　　　　　"U

| ミ 　ｻｯ!　　　
|　

　　　　　　　.|　回る回るよ時代回る
　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- ､　　　- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　_,, -―　"⌒ヽ-､　　　ヽ　　　 ＼
　　　　　　　　　　　-=≡　,,-"　　　　　　　　i　ヽ　　　 ヽ　　ヽ.ヽ
　　　　　　　　 -=≡ 　 ／　　　　　　,,-ヽ　 .i　　i　　　　 i　　　i　ii
　　　　　　　-=≡　　 ./　／　　　 ／　　i　　|.i　 |　　 　　|　　　i　ii
　　　　　　-=≡　　　/ ./､Д , ）./　　　　 | '⌒／⌒)(_ヽ　 !　　　!　!!
　　　　　 -=≡ 　　　|　|/￣∨/　　　　 　ﾞ -/ /-⌒)　i
　　　　　-=≡, 〜⌒|　| ⌒l/ /　 　 　 　 　 |　| ヽ （ヽi　　ぐるんぐるん
　　　　　-=≡ー-ヽ |　| |　| /　 　　　　　　.|　|　 し' （　　 　 　 　 i i
　　　　　-=≡　　 .／ノ|) 　|　　　　　　　　 |　|＿∧､_つ　　　　i　| i
　　　　　-=≡　　（__|　 |.|　.|　　　　　　　 /　| ´Д｀）　 　 　 　.i　i l
⌒ヽ　　　-=≡ 　　　!　 ヽ　＼　　　　　 /　　　　 / 　 　/　　/ //
　⌒ヽ　　 -=≡　　　ヽ　　＼　ヽ､　 　 /　　 　　/ 　 ／　 ／ .'
　　'"⌒ヽ　 -=≡　　　 ＼　　⌒ヽ⌒ン　 　　 ／　　 _,,-'' ,,-"
　　ヽ　　　ヽ､_-=≡　　 　 ＼　　　　　　　,, -"　_,, - '' - "　　　　　　　　　　
　　 　）__ノ⌒ 　　 -=≡　　　　ﾞ ー---- "　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ー"　　　ゴロゴロロロ・・・
まわるまるよ　時代は回る
別れと出会いを　くり返し
今日は倒れた　旅人たちも
生まれ変わって　歩き出すよ

>284,285（フラックさんも大好きです！）
…………照れますな。。。。
あーええもちろん私に言った訳ではない事くらい解っておりますとも。

さて、質問の方ですが、ウィルオーウィスプとは……会話、というか意思の疎通ですか。
……実際に関わった事が無いので何とも言えませんが……。
あれとは住む次元も違いますし……無理、というのが8割方ですな。

いずれにしても、あなた様のお力にはなれませぬ。どうか他を当たって頂きたい。
……それから、声援は有難く受け取っておきますぞ。……感謝致します。

>286（別れの舞）
はっはははは……！
私にとっては最高の手向けだ！その心意気、しかと受け取りましたぞ。

いずれまたお会いする事もございましょう。あなた様が冒険者である限り……。
その折には、本日の謝礼も兼ね、私達の妙技なる舞台を披露致しましょうぞw

>287-289（過去の掘り出し物）
回想シーン、という奴ですかな？随分と華やかになりましたなぁw
しかし、我々の姿を真似て地下迷宮をうろつく輩がいたとは……。
人間達の中にも随分と酔狂な者がいたものですな。（やれやれ）

さて、此度は実に有意義な時間を過ごさせて頂いた。皆様に感謝致します。
（このスレがあり、本当に良かったと思いますぞ）

それでは皆様方、どうか恙無く。夢々命を落とされませぬよう。
我が舞台にて、再びお会い致しましょう……。
（一礼）



（今度こそ忘れ物はあるまいな……）

ウィズボール？
あの野球まがいの戦闘スポーツか？
そういやそんなものもあったな

バカモン
ウィズボールから野球が生まれたのだ

あああ、フレックさんいなくなってしまったですか……？(泣
あれ。でもウィズカップの出場試験に参加するようなこと言ってませんでしたっけ？
……また来て下さることをお祈りしてますです。（フレックさんも大好きですよー！）

よしっ！私も気を取り直して応援準備に取り掛かるです！
あっでもその前に。マスターさん、お聞きしたいことが。
友好的なモンスターだったら来店してもよしだったですか？？

>>286（モンスター数値）
ありがとうございます！むしろ逆？だったんですね。今後覚えます！

>>293（ウィズボールから野球が生まれた）
え？そうだったんですか？？……初めて知りました。
（……というか、さり気なくこの方もモンスターさま……？？）

今さらながらですが、中古でディンギルを購入いたしました。
これでまた一段と皆さまの会話に付いてゆけます(嬉
（ちなみにモンスターカードはマーフィーズゴーストでした……）

それはともかく。
この酒場に中森明菜さんがいらっしゃったのって、そういう意味だったんですね。
儚げで、とても素敵でございました。。
後、哀愁漂うマスターさん、めちゃめちゃカッコいいです！
軽く惚れてしまいました。。。

そんな酒場がここでは大爆発とかするわけですから、何だかイメージにそぐわなくって。
過去スレ読んでて大笑いしてしまいました(笑
ここはノリがよくっておもしろいスレですね。私も見習わなければ。。

>>293
|Д｀;)･･(臭そうな名前だ。)

あっそういえば、グレーターデーモンさんってミルクが好きなのかな。
確かみんなして「ミルクミルク」って言ってたような記憶が……。>>254
（あのときすぐ気絶しちゃったからよく覚えてないけれど）

今度ミルクを持ってってみようかな。
あっこの酒場にミルクはなかったんでしたっけ？
……どこかで調達しなくっちゃ。

>>296
(>_<).｡oO（……失礼ですよぅ）

そういや街外れの農場でグレーターデーモンが大挙して牧草運びの手伝いしてたが、
あれはこないだのミルク目当ての奴らか。

違うよ。アレはグレーターデーモンの養殖場だよ。

しかしまぁ、ずいぶん長い事ヒッキーを続けてたあいつらがなぁ・・・。
日光が平気になったってのは凄いよな。
前は一歩出たら卒倒してたのにさ。

今度来た時はミルクくらいはおごってやろうぜ。
・・・って、そうか。ここミルク置いてないのか。

おいマスター！ミルクぐらい置いとけよ

ここ数日マスターがいないというのは本当ですか？
ｸｲﾆｹﾞｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ

え？マスターさんいないんですか？？
ｸｲﾆｹﾞｲｸﾅｲ

養殖場に行ってみました。本当に牧草運びしてましたよ！
後、馬と一緒に走ったり。あのグレーターデーモンが……。
全く違う世界を垣間見てまいりました……。

それからミルクも調達してきました！
さっそく迷宮に行ってまいりますね。

>>300-301
酒場ではあんまり需要なさそうですもんね、ミルク。
こどもさま、このミルク一つお裾分けです。どうぞ。

　B4-B9のS社製エレベータ
　緊急点検のため当面使用禁止

　違反者には不死の刑！


　　　　　　　　　　　　　　　　アロケーションセンター所長

あー・・・マーフィーが大けがしてると思ったら、そう言う事か・・・
あまりにもボロボロだったからお香だけ焚いて帰ったよ。
おまいら、迷宮行くついでにお見舞いにいってやれ。

・・・あっ、バカ！「一発お見舞いする」の方でなくて！違うって！

マーフィー先生ならMAPIROの旦那のところでやけ水道水かっくらってたよ。

はぅぅ。マスターさん、お水くらさい。ええ、高くてもいんれす。お水くらはい……。

もぅ、死ぬかと思いましたよぅ。いきなり帰りのエレベーター使えなくなるんですもの。
せめて事前に連絡を下されば……。私マロールなんて使えないですし……。

でも、一番悪いのは地下１０階のワープで帰れるってのを忘れてた私です……。
このまま地下９階で人型モンスターと化すのかなぁ、なんて思ってしまいました。。

むっ、私達が竜が住むあの洞窟に行っている間にエレベータ事故があったのか…？
そういえば、過去にも事故で数パーティーぐらい閉じ込められたり、落下して死亡…なんて聞いた事があるな
まぁ、ほとんどが冒険者の装備による重量オーバーが原因と聞く、エレベータの解禁日はいつなんだろうな…

さて、今回もあの洞窟に行った訳だがやはりエクスなんたらが見つからぬ、
やはり最上層では出そうも無いな…、でもこれ以上地下に潜る事は死を意味する。
結論から言えば仲間と部下に危険な目に絶対遭わせたくない(これって戒律の違反になるのかな…)、
さて、私のパーティーで最高レベルといえばＬＶ,５０の素っ裸忍者で
一番低レベルの奴はＬＶ,２６のロード(♀)…まぁ、装備・仲間はそれなりに充実しているのだが危険すぎる。
こんな戦力で地下２階に挑めるのだろうか？　…長くなった、また報告する。

バーボンは奢りだ。
気にせず飲んでくれ。

わっありがとうございます！……えっ私にじゃなかったですか？？

>>305-306（マーフィーさん）
マーフィーさんのお見舞いに行ったのに、マピロさんたら立ち去れ立ち去れって
ちっとも通してくれません。でも、これで逆にマーフィーさんも傷つけられずに
済むのかも……ってもう玄室に戻ってるぢゃないですか。

よほど人間不信になってしまったのか、出会いがしらにひっかいたりかみついたり。
せめて一時だけでもと思い、呪いを解いて新しいお香を焚いてきました。

バンパイアロードさんも不滅ですけど、マーフィーさんも永遠に不滅ですよね。

>>308（お侍さま）
（はっ！私とは打って変わって何て真剣なお話……）
がんばって下さい！ご無事をお祈りしております……。

（女ロードさまカッコいーなー……）

あの、どなたか、この落書きを解読できる方いらっしゃいますか？

実はグレーターデーモンさんにミルクを渡したかったのですが、地下９階だとなかなか会えなくて……。
置き手紙にしてみたんです。彼らは確か読み書きもできるってどこかで聞きましたから。
そしたら、いつの間にかミルクがなくなってて、手紙にたくさんの落書きが残ってたんです。

私がかろうじて読めたのは、
「ごちそうさま」「私にもミルク下さい」「楽しんでますか？」「生贄を捧げよ」
「暇ですなぁ」「こちらに電話はございません」「なごやこーちん」
です。

一体誰が書いたものか……。どんな意図で書いたのか……。
後、他にも落書きがあるのですが、私には読めなくて……。
どなたか、分かりませんかね？

なッ！？
それは……あのデーモン達の感謝状なのか？
…
否…違うッ！！
それらの手紙(落書き)を深読みすると、途中でミルクがデーモン共の手に渡った事が書かれていない！！
書かれているのは…えーと、感謝の言葉とミルクの要望書と風俗(？)の勧誘書と…えーいッ何だこれはぁ！？

まぁとにかく、半分の意味のわからないメッセージを無視すると直接ミルクを手に入れたのは…
飢えた(へぼ)冒険者か高給のワードナの傭兵達か迷宮の住民達しかありえない！！

…もしその手紙(落書き)の文字が血文字かルーン文字なら…彼らで正しいと思う、
できるだけ詳細をたのむ。城塞都市の親衛隊として協力を願う。

>>309
(　ﾟ.)σ　バーボンごちそうさま。

え？詳細ですか？！はいっ喜んで！！こちらこそぜひ。。

文字は全て血で書かれてるっぽいです。ただ、色が……。ｸﾞﾛｸﾃｺﾜｲ
「ごちそうさま」「楽しんでますか？」「なごやこーちん」は赤い血で共通語（普通語）です。
でも、字体が微妙に違うので、恐らくそれぞれ別の方が書いたものと思われます。

後は、青い血というか、黒い血というか……みんな同じに見えて区別できません(泣
「私にもミルク下さい」「こちらに電話はございません」は共通語です。
ただ、どちらもひどい走り書きで、同じ方が書いたかどうかは判りません。

残りの２つ（「生贄を捧げよ」「暇ですなぁ」）はルーン文字です。
短文だったので私にもかろうじて読めました。
でも、これも同じ方が書いたかどうかは判らないです。ｽﾐﾏｾﾝ

（続き）
他にも落書きが３つほどあるのですが、見たことのない文字で読めませんでした。
失われた古代文字の一つかも……。これらもひどい走り書きで、文字色は全て青黒です。

どうも、いろんな方が無造作に書き付けていったみたいですね……。
そもそも、私は手紙に「グレーターデーモンさんへ」と書いておいたのに……。
違う方が飲んじゃったんですかね……。もう一度ミルクを持ってってもいいですか？

（このスレにTRPGの内容導入はもちダメですよね。「共通語」だけ引用してしまいました(汗
ここでは普通の言語（日本語or英語）のことだと思って下さい。すみませんです……）

詳細を明かすと謎が多すぎる…
とりあえず、まとめてみると…
血文字　　…(やっぱりデーモン共で正しいのかも)
赤き文字　…(血以外にも、何かの絵画香油や赤いインクで書かれた悪戯の可能性あり)
青黒の文字…(文章は謎だが、これは…失われた旧世界の事務用ボールペンのインクの可能性が！？)
ルーン文字…(これは仮説だけど、ミルクを生贄にして(！？)何かを呼び寄せた可能性あり。)
ミルク　　…(もう一度、ミルクを置いて、待ち伏せ報告希望)

どこぞの間抜けな王が腐れペンで落書きしたのかもしれないな。
そのお蔭でこっちはとんだとばっちり……ブツブツ。

さて、一息ついたところでまたサヴァント・ガードでも殴りに行くか。

>>316（待ち伏せ報告希望）
はっはい！了解いたしました！三日三晩眠らずに見張ります！
……あ。でも今はエレベータが……不死の刑？？>>304
……今回に限り、仲間のマロールで行ってまいります……。
（きっと協力してくれるはず）

>ミルクを生贄にして……
思わず噴き出してしまいました。。。としたら、
召喚に応じそうなのはグレーターデーモンさんですかね(笑

>>317（間抜けな王）
えっ？わざわざご自身が迷宮に入る王さまがいるですか？！
またずい分と勇敢な……。世間は広いですね……。
（えと、禁断の○筆のことですよね？）

はぅぅ。女エルふただ今帰りばすた。マすたーさん、お水くらはい……。

……すみません。待ち伏せ、早々に失敗してしまいました……。
ナイトストーカーに見つかってしまい、ライフスティーラーに追われてしまい。
戻ったときには……ミルクはありませんでした……。
でも、手紙は残ってました。けど、半分以上が青黒い液体で汚れてて……。ﾏﾁﾞｺﾜｲ

今回落書きは少なかったです。発見が早かったせいですかね……？
「手に入れた」「生贄を捧げよ」「楽しんでますな？」「だからなごやこーちん」
後、解読不能が一つ。そして極めつけは……これです！
「2:00 AM N13,W6」

（続き）
これ、時間と座標ですよね。誰宛てなのかは判りませんけれど……。
そしてもちろん、行ってみるしかないですよね……。
階層が書いてないのですが、地下９階だと見なして、行ってまいります……。

ちなみに今回も検証はしてみました。
文字色は「だからなごやこーちん」だけ赤。それ以外は全て青黒いです。
「生贄を捧げよ」だけはまたルーン文字。他は全て共通語です。
「手に入れた」だけが、かろうじて読めるほどのひどい走り書きです。

解読不能なのはまた読めない文字です。でも、前のと同じ種類かも……。
ただ、私にはこれもひどい走り書きに見えるんです。
もし、何か重要なことを書いてるのだとしたら……嫌ですね……。
私、今晩死ぬかも……。これが本当の「逝ってまいります」ですね。なんて。。

前回の「楽しんでますか？」と今回の「楽しんでますな？」は
同じ方が書いたのかと思ったんですけど……文字色が違うんですよね。
字体だけではちょっと判断できなくて……。すみませんです……。

すみません……。座標、「N13,E6」の間違いです。
雰囲気台なしですね……。そんないい加減な私です……。

*************【　急　募！！ 】*************
仕事内容　：　臨時マスター(冒険者にエールなミルクを用意したり、話し相手になる簡単なお仕事です)
勤　務　地 ：　ギルガメッシュの酒場
給　　　与　：　応　談
採用条件　：　酔っ払ったメイジのティルトウェイトに耐えられる方

…………。
マスターさん、お水下さい……。
…………。
何か、もう…………。

私たち、玄室の扉の前にマロールして。できるだけ静かに扉を開けたんです……。
室内は真っ暗で、右方壁際にかろうじて小柄な人がいるのが判りました……。

きみょうなどうぶつ「…………」
女エルフ「（……ももしかして、死んだふりをしないと？！）でももう遅い(泣
あのぅ、こっこんばんは。……もしかして、ミルクを要望されたのはあなたですか？？」
きみょうなどうぶつ「…………w」
（シャン！）

一瞬、何が起こったのか判りませんでした。

突然前方からグレーターデーモンと虚無僧が現れて。
左方にはフロストジャイアント、ライフスティーラー。
右方壁際には先ほどの奇妙な動物。そして、目的の場所（左後方）には、
正体不明の魔物、巨人、ウィルオーウィスプがいました……。

しょうたいふめいのまもの「……娘、此度ノ生贄ハ、汝ラカ？ミルクカ？」
(　ﾟ皿ﾟ)「ミルク」
(　ﾟ皿ﾟ)「ミルク」
(　ﾟ皿ﾟ)「ミルク」
(　ﾟ皿ﾟ)「もっと」
(　ﾟ皿ﾟ)「ミルク」
(　ﾟ皿ﾟ)「みるく」
(　ﾟ皿ﾟ)「はやく」
(　ﾟ皿ﾟ)「よこせ」
ライフスティーラー「ｱﾅﾀｶﾞﾀ､ｶﾞ､ﾐﾙｸ､ﾉﾃｲｷｮｳ､ｼｬ?」
きょじん「……オンナシカ、イナイ」
(　ﾟ皿ﾟ)「ミールクー」
こむそう「…………」
ウィルオーウィスプ「…………」
フロストジャイアント「……やはり来たのか」
きみょうなどうぶつ「今宵は楽しめそうですか？」
しょうたいふめいのまもの「名古屋こーちんハ？」
女エルフ「い　や　だ　ー　ー　ー　！　！　！リセットリセット！」

私、神業を使わせていただきました……。
私たちは今扉の前にいます。もう開けません……。

だっていっぱいいましたよ！怖かったですよ！
しかも本来地下９階じゃ滅多に出会わないモンスターですよ！
通路だと宝出さないとかそんなことゆってる場合じゃないですよ！(泣

でも不思議なことに、帰りに出会ったモンスターはみんな友好的だったんです。
（ついいつもの癖でエレベータまで行ってしまいました）
先ほどの大集合と何か関係があるのでしょうか……。お祭りがあるとか？？

……あのぅ、でももうあんまり行きたくはないのですが……。
どなたか、できましたらバトンタッチ希望であります……。

今回のネタで、「名古屋こーちん」のみ他スレからの引用という最悪なオチです。
今さらながらですが、それのみ外していただけるとありがたいです……。
（あまり続かないネタだと思っていたので安易に考えておりました。申し訳ありません……）

今回引用させていただいたスレはこちらになります。

ウィザードリィ〜迷宮主たちの狂宴〜
ttp://www.alfheim.jp/~narikiri/narikiri/TheSun/kako/1044/1044700903.html

スレにそぐわない長文連続カキコ、大変失礼いたしました……。

>>322（臨時マスター急募）
やっぱりマスターさん急がしいんですね……(泣
採用条件……耐えられません。
誘発されて私もマリクト（＃５、外伝だとマバリコ）しちゃうかも。
やっぱりマスターはリズマンがいいな、、、とか言ってみるテスト。

え、ギルガメッシュ♪って飯島愛のヤツ？？

>>327
その台詞ではいってきたのは初代から数えておまえさんは三人目だ

>>322
給料は冒険者の山分けの端数
ってか誰だこんな張り紙したの？

あ、良かった。マスター居たんだ。
いや、こっちの玄室にも同じものが貼ってあったんで、
ちょっとばかしマスターが心配になってきてみたんだが・・・。
健康で何よりだ。・・・あとでノリ剥がしスプレー買わないと。

まぁせっかく来たんだし、一杯飲んでくことにするか。
マスター、キツめの頼む。

マスターさぁん(泣
やっぱりマスターさん最高です！
マーフィーさんが見に来られるなんて、何か、何か、感無量……。

私も１杯お願いします！あっ私は弱めで。

マスターだけにあまり喋らないことにしてるんだ。
雀荘でマスターが打つと潰れるってのと同じだな。

>>329 >>330
メイルシュトロームの迷宮のポーション市場から材料くすねてカクテル
作ってみたんだ。まあ飲め（ドン）

>>331（マスターだけにあまり喋らない）
そうだったんですか。何とも寡黙なマスターさま……。
って、その材料ってもしかして……。
ええ、ええ、もちろん私は気にしませんとも。
……………………。いただきます！

リルガミンも今日から梅雨入りだってよ

＊こんな時でもあれば安心！＊
＊ 地下迷宮へ行かれる際は ＊
＊　 当店のゴムのアヒルを 　＊
＊　　　 　お忘れなく！ 　　　　＊

ワードナの迷宮から帰還ッ…むっ
たった数日しか経っていないのに事件が解決しておるだとぉー！？
まぁいいか、結局、犯人は迷宮の友好的な化け物共の仕業だったということかねぇ……？
二日ほど地下９階に３チームほど張り込ませたんだがなぁ……
結局、仲間や他のチームのリーダーからボロクソ言われて解散した。…何だったんだろうな…あうぅ

ああそうだ、今回の収穫は友好的なウィスプの見分け方(私の個人的な見分け方だけど)、
好戦的なウィスプは青色で電光を発っしまくっている奴
逆に友好的な奴は淡いピンクか薄緑に発光してる奴、
ちなみに煙草の煙を吹きかけたら逆切れして顔面に強烈なスパークや体当たりを喰らうので注意。
…
(まぁ、悪のパーティーの方々には関係ないかもね。)

おおっと！……カクテル、割と美味ですた。。。さすがはマスターさま！
これが噂に聞く「アメーバスライム（イモリ味）」ですね？ﾃｷﾄｰ
今度メニューに追加されてはいかがですか？？ｳﾀｶﾞｯﾃｽﾐﾏｾﾝ

>>335（３チームほど張り込ませた）
えええ？！そうだったんですか？！！ああ、もし迷宮内で会えたなら、ご一緒できたのに……。
事後報告になりますが、あのマロールでしか行けないところは、要注意です。
もしまた友好的なモンスターばかり現れたなら……あそこで何か起こってるかも知れません……。

ミルクは、少なくとも１回はグレーターデーモンさんの手に渡ったみたいですね。ﾖｶｯﾀ
謎を全て解明するまで諦めるつもりはありませんが……少し、休憩させてくらさい……。
あのときの衝撃がまだ消えないんです……。少しだけ、別の迷宮に行ってみようかな……。

>>335（友好ウィスプの見分け方）
まさかあなたさまが実証して下さるなんて！もう何とお礼を言えばいいのか……。
そう言われてみれば、確かに薄緑色に発光してたときもあったかも……。
本当にありがとうございます！今度迷宮に行ったら、ぜひ私も見てみますね！！

タバコの煙は、結局相手を不快にさせただけで終わってしまいそうですね……。
（でも、騙されただなんて思いませんもの！ネタ最高！ルビーさんマンセーです！）

>>333（梅雨入り）
ということは、また排水と一緒にグレーターデーモンさんがワープしてくる可能性？！
（かつての記憶が蘇る）あああ、何とぞ、何とぞ友好的でありますよう……。
（でも地下１０階じゃ無理なのかも……とわざわざ墓穴を掘ってみる）

>>334（ゴムのアヒル）
ああ、メイルストロームの迷宮。……うん、気分転換に少しだけ探索してきます。
ということで、使うかどうかは判りませんけど、ゴムのアヒル買っていきまーす。
（というか、ご自身が「ボッタクル」なんて名乗ってしまっては……）

久しぶりに広告でも張っておくかねぇ･･････
リルガミン帝国師団勧誘掲示板
ヴォルフ鉄鋼師団の悪のパーティーは悪の盗賊系冒険者募集中しております

キサロフ提督師団の悪のパーティーが中立か悪の戦士系冒険者募集中しております

城塞都市警備隊掲示板
マリリス親衛隊副長が兵士の補充を求めています。田舎武者でも歓迎します。

鉄鋼線騎士団(ワイヤードナイツ)がＬＶのある程度高い冒険者を求めています

沈黙騎士団(サイレント・ナイツ)がＬＶのある程度高い冒険者を求めています

装備を剥ぎ取られた「Ａ」さん　「ＡＡ」さん　至急,ヴォーク軍曹の事務所まで来てください

ダンジョン内にうさぎがいた！
なにかの拍子にダンジョンに迷い込んだんだと思う。
かわいいし、酒場の横で飼ってもいいよね。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

バニー１よりバニー３へ。赤子は遊び場に入った。
繰り返す。赤子は遊び場に入った。

はぅぅ。……昨日私、死にました……。首をはねられたみたいです……。
私はただ、ジョーカーオブデスがどんな脚本を書くのか知りたかったんです！>>225

以下回想シーンに入ってみたりする。
女エルフ「ジョーカーさんが脚本家というのは本当ですか？！」
ジョーカー「脚本家？」
女エルフ「もしよろしければ、どんな脚本を書くのか教えていただけませんか？？」

ジョーカー「……はは。おかしなことを聞くお嬢さんだ。想像がつきませんかな？」

ジョーカー「例えば、そのようにあまりに無防備なあなたが、実に劇的な最期を遂げるとか。
私のパートナー（傀儡）として、共にときを過ごすとか、舞台に華を添えるとか。
……最も、それはあなたの肉体が塵と化す（ロストする）までのシナリオになりますが」

「仮に第１部を始めてみましょうか」という言葉と共に記憶が途切れて、
次に気が付いたのは大理石の泉の前でした……。気分転換がエラいことです(泣
思わずゴムのアヒルでむちゃくちゃに泳ぎ回ってしまいました！（Ａボタン連打）

……結局分かったのは、彼の書く脚本は「戦闘内容」そのままだってこと？？
それでは何だかおもしろくないので、もう一度問い詰めに行ってまいります！

>>338（広告）
掲示板の更新お疲れさまです。未だ装備を剥ぐ人がいるんですね……。
あれ？キサロフさんとマリリスさん、前回も募集されてませんでしたっけ？>>135
なかなか人が集まらないのでしょうか……。えっ私ですか？ムリですよぅ(>_<)

>>339-340（うさぎ）
あっほんとかわいいうさぎ。339さん、私も飼うの賛成です！
マスターさん、飼ってもいいですよね？？
（ちょっと牙が長いような気もするけどかわいいので気にしない）

おや、酒場の裏にウサギ小屋ができているなー･･･って、　
誰だ、こんな英雄的行為をした奴は。せめて殺人ウサの歯を抜歯しなければ･･･っておい、物陰で石投げるな。
殺人ウサを連れてきた者に告ぐ、あとで騎士団の査問部に出頭するように。…って君達、石投げるのやめてくれないか？

(…私はウサギよりもガスドラゴンの方がかわいい。これは私個人の意見だがねぇ･･･。)

たまには、墓参りでもするかな。
どれどれ、墓標になんか書いてあるな。

＊ Lv1 G-Fig-Hum 新米冒険者 : B1 最初の扉を開けて死ぬ. ＊
＊ Lv1 G-Bis-Hum 永久補欠 : 一度もダンジョンにもぐることなく老衰 ＊
＊ Lv3 N-Fig-Hum 運のない男 : 死体から灰へ、灰から黄泉の国へ ＊

(T_T)

はぅぅ。……昨日私、ジョーカーオブデスを死なせてしまいました……。
私はただ、彼がどんな脚本を書くのか知りたかったんです！>>341-342

以下回想シーンに入ってみたりする。
女エルフ「今度こそしっかり聞き出すです！」
ジョーカー「……ああ、あなたでしたか。今度は第２部をご所望ですかな？」
女エルフ「……それは遠慮しときます……」

ジョーカー「……例えば、こんなシナリオもございますぞ。
実に勇敢なるあなたが、この私を華麗に討ち取るとか。
あまりに純情なるあなたが、私のアプローチに応じられず、身を隠す（逃げる）とかw
……最も、私としてはぜひあなたをパートナー（傀儡）として迎え入れたいですが」

女エルフ「あぅぅ。カツも全然効かないし。（私って魅力ないのね……）
……こうなったら、瀕死状態にして縄で縛り上げるでし！……マバリコ！！」
ジョーカー「あ（無効化失敗）」

ジョーカーオブデスは　４０の　ダメージを　うけた。
ジョーカーオブデスは　しんだ！

女エルフ「ええええっ？？！」
ウィズマスター「どんなにストーリーチックに書いたって、
ゲームの世界じゃ生きるか死ぬかの２通りしか展開はないよ〜」
ですよねー。。。そんなありきたりなオチすみません(汗
私、ちょっと小粋な体験をしてみたかったんです(泣

フラックさん、フレックさん、グレーターデーモンさんも、カムバーック！！
（ああっでもぜひ友好的な方で！何とぞ！何とぞ！！）

>>343（物陰で石投げるな）
もしや密かにうさちゃんファンの方々が？？
ってそれ私たちのことでしたか。失礼しました。では改めて。。。
うさちゃんの敵！帰って！！339さんももっと石投げるです！うさちゃんを守るです！！
っていうか、今気が付いたんですけど。これってもしかして罠？？！

お侍さま、本当に申し訳ありません。危うくまた首をはねられるところでした……。
339さんヤバいです。この子ボーパルバニーですよぅ。……一緒に査問部行きますか？？

（それなら私はゲイズハウンドやポイゾンジャイアントもかわいいなーなんて思ったりしちゃったり）

>>344（墓標になんか書いてある）
正に無念の最期といった感じですね……。もらい泣きです(T_T) 私も便乗してお参りをば……。
そしたら仲間の１人が「正に役立たずここに眠るだな」なんてひどいことを言うんですよ？
そんな不届き者にはどうか愛のお説教をお願いします。ちなみに女忍者（悪）であります。

あー…、さっきから頭が痛む…何やら酒場中から石が飛んできたような…
まぁ、殺人ウサのことは憲兵隊の連中に任せるとしようか、(私個人ではどうにもならないかぁ･･･)
さーて、そんな事を忘れるか。

＞例の脚本家
…読み直すとジョーカー…あの世に逝ってしまったか。(微妙な最後だ･･････)
脚本家として彼はこんな最後…じゃなかった喜劇を望んでいたのかもしれないねぇ。

＞墓
墓場には何やら哀れで悲しい惨劇を物語っているような…
まぁ、偽善かもしれぬが、私も昔の仲間の墓に花をそえるとしようか。(悪の属性でも、仲間の死ぐらいは悲しむものだ。)

＞忍者
さてさて最後は愛のある説教でも書くとしようか。
「忍者になる前の君は、自分が「役立たず」で「荷物もち」などと思った事は一度も無いかい？」

…私は何書いているんだろうな･･･っと、その前に悪の忍者？　悪の属性の彼女がなぜ貴方のパーティーに？

酒場の掲示板に何か書いてある。


＊ぎんこうへ　地下1階（0,0）地点にて待つ　かんていより＊

＞349
信仰を深める神聖な儀式を行なうようだな。
信仰を深め終わったら是非来店して欲しい。
我等の魔法の助力は汝の信仰に応えるだろう、、
昼は新市街で、夜は聖なる塔でお待ちしておる。
ボワァァン、、、と煙が立ち込め人影は消えた、、、

さて、気分転換とか言って一時探索を中断してしまいましたけど。>>336-337
再び「地下９階の謎解明作戦」に取り掛かろうと思います！
正直もう、ミルクとか手紙とかまどろっこしい手段は使わず、
強行突破！モンスターに直に事情聴取しようかと考えております。

そこで、
�@共通語（普通語）が話せて
�A友好的なときがあり
�B万が一戦闘になっても危険が少なそうな
そんな地下９階のモンスターを狙いたいです。どなたか適任者いますでしょうか？？
というか、このモンスターに事情聴取きぼん、というのがありましたら承りますです。

ちなみに確認ですが、今回解明させる内容はこちらです。
・手紙に落書きしたモンスターとその意図（落書き手段も）
・(N13,E6)付近にモンスターが集まる理由と友好的なモンスターとの関係

皆さまのご意見をお待ちしてますです。

>>348（例の脚本家）
いきなり訂正ですお願いします……。

>>346で、
×私、ちょっと小粋な体験をしてみたかったんです(泣
○私、本当はもっと小粋な体験をしたかったのに(泣

よく読み返してみると、全く逆にも解釈できる表記でした。すみません……。
今回のネタは、「ゲーム枠から逃れられなかった私」みたいなオチにしたかったわけです。
１回目は殺される、２回目は死なせてしまう、という最後は前々から決まっていたのですが、
２回目の展開が早すぎたんですね。もう少し延ばすべきだったでしょうか……。
（瀕死状態にさせても彼の攻撃の勢いが変わらず、縄どころじゃないって焦るとか……）

でも、彼もフラックと一緒でいつの間にか復活するんじゃないかって思います。
（某モンスター辞典ですと死に方がフラックと一緒なんですよね。消えちゃいます）
というか復活するってことにしちゃいます。そして、次こそは縄で縛ってみせます！！
（あっ何か主旨が変わってる？というか次っていつになるのかすら？？
…………どうか気長にお待ち下さいませ）

ああ、後から解説を付けないと解らないネタって萎えますよね……。ｽﾐﾏｾﾝ
今後の探索記はそんなことがないようにがんばりますです(>_<)

>>348（愛のお説教）
ありがとうございます！むしろ私が愛を感じてしまいました。。。ﾒﾛﾒﾛｰ
お侍さま素敵です！何だか悪になりきれない悪、みたいな哀愁を感じますです。。
（これで彼女も身に沁みるかな？もっと他人も自分も大事にしてほしいであります）

えと、私の仲間（友だち）は善悪両方います。シナリオ１ですと、善グループが私含め５人。悪が２人。
悪２人のうち１人がその女忍者で、もう１人は女ビショップです。
２人はめちゃめちゃ強いので、何かと助けてもらってます。
こないだ地下９階へマロールして一緒に探索してくれたのも実はその２人です。
（特にセリフがあったわけではなかったので省いてしまいました）

２人は普段、その場限りの冒険者を募って探索してるみたいです。
たまに２人だけのときもあります。どうも人付き合いが苦手みたいですね……。
気はやっぱり合わないです。仲よくなりたいとは思うのですが、なかなか……。
ちなみに私の仲間（友だち）は、シナリオによって増えたりします。

>>349（ぎんこうさん）
出番ですよぎんこうさん！地下迷宮へゴーです！鬱とか言ってちゃダメです！

>>350（法衣を着た青い人影）
えっ？そんな不確定名の方いらっしゃいましたっけ？！
えっ？もしかしてぎんこうさんが呪われるとか亡くなるとかを待ってるですか？！
えっ？さり気なく私ひどいこと言ってるですか？！…………すみません。

…………。

|､Å
|∀ﾟ）　ｼﾞｰ
⊂）
| V
|´ﾟ

|
|） 彡　ｻｯ
|
|
|

>>353

悪の混合パーティーかぁ･･････懐かしいな。
ここでくだらない私の昔話でも書き込んでおくか。
元々は善の属する側にいた私がいた、やがては僧侶から侍に転職した。
しかし、元の仲間達はＬＶ,１になった私を見切りをつけ、パーティーから外された。
やがて私は悪に替わった。
すべてを失った私は、私と同じ境遇を受けた善の冒険者を探し出してみた。
すると、同じ境遇を受けたＬＶ,１の青年の君主がいたのだ！
私はすぐさま彼を勧誘の言葉をかけた。
「君を見捨てた連中に見返してみないか？」と誘った。彼は涙を流しながら誘いを受け取った。
そして私と奴は迷宮で荒稼ぎし、同じ境遇の仲間も２人見つけ、大暴れをした。
…彼はもういなくなったが、代わりに彼の愛娘が私のパーティー内に加入し、剣を振るって活躍している。
しばらくして、私たち４人は陛下から階級章を受け取り、威光ある親衛隊の仲間入りになった･･･。
(…まぁ、過去の文章を読むと階級章を得る前から威張り腐っていた自分がいるがねぇ･･･。)

>>350

･･････こう言う解釈だろうか？
信仰を深める神聖な儀式を行なうようだな。 ＞ぎんこう生贄にされた････？
信仰を深め終わったら是非来店して欲しい。 　　 ＞契約完了(死)、彼の持ち金は闇に消えた･･？
我等の魔法の助力は汝の信仰に応えるだろう、、 ＞死体を消失させた･････？
昼は新市街で、夜は聖なる塔でお待ちしておる。 ＞肉体を失ったぎんこうは冥界に続くあの塔に･･･？
ボワァァン、、、と煙が立ち込め人影は消えた、、＞ぎんこうの命を奪った正体は死神なのだろうか･･･？

>>354

････････････STRANGE ANIMAL！？

＞法衣を着た青い人影
＃７に出てくる拝金魔術師種族ダーンを
　旧作風に不確定名つけたんでないか？
昼はニューシティ、夜はダーンの塔で開業する
ダーンの魔法屋がいたはず、、

>>356
あー…♯７のシナリオかぁ…、
♯７、８未プレイなので恥かしいながら勝手な想像をしてしまった。すまぬ

本店にて6/23（金）4:00〜
サッカーワールドカップ　リルガミンvsブラジル戦を放映

侍は全員ブルーリボンを全身に装備して集まるように！

誰もいません。うさちゃんにご飯をあげるなら今のうち……。

ああっ！うさちゃんどうして暴れるですか？！
葉っぱは嫌でしたか？！お肉のほうがよしですか？！

ボーパルバニーは，おんなエルフに　かみついた
そして，いっかいあたり，４のダメージ．
おんなエルフは　くびを　はねられそこねた．

憲兵の皆さまに連れていかれる前のちょっとしたお話ですた。。。

>>354（奇妙な動物さま？！）
来た？！来ました！本当に来て下さいました！ってもういないぢゃないですか！！
こうなったら、地下迷宮階段下で合流してこちらにお連れしてまいります！

しばらくお待ち下さい。。。

奇妙な動物１名さま、お連れいたしました！！！
と言い切ってみるテスト。

>>355（昔話）
……そんなことがあったんですね……。その愛娘さまが例のロードさまですね？>>308
お侍さまはやっぱりお優しい方です。属性は悪でも、きっと心根が善なのであります。
いつだって一番に言ってほしいことを言って下さいます。私はとっても嬉しいのです。
お侍さまにお会いできて本当によかったと思います……。

はっ私は長々と何を言ってるのでありましょうか(恥
えと、つまりですね、今ここにこうして生きているということに感謝という意味でありまして(汗
はっ！つまりお侍さまは全魔法使えるでありますか？！尊敬の眼差しであります……。
私もメイジ魔法を少しは使えるのですが、何だか怖いのであんまり使ってないです。

私は悪２人との出会いはひどかったです。最初は敵同士でありましたから……。
でも、今では普通に話をして下さいますし、たまに探索も手伝ってくれます(嬉
気が合わないというだけで全てを避けてしまうのは、何だかもったいない気がするですよ。

>>356-357（ダーンの魔法屋？）
え？シナリオ７の話だったですか？？私も７、８はお侍さまと以下同文であります……。
356さん、説明ありがとうございます。お侍さま、グッジョブであります(>_<)b
でも、先週の>>317さんもそうですけど、６以降の方も来て下さるのはとっても嬉しいです。
あっでも話付いていけなくてすみません。７は持ってるのですぐやってみるです！

>>（サッカーワールドカップ）
ワールドカップってリアル？の話だったのですね。
私はてっきりウィズカップが酒場前広場とかで始まるのかと……。ﾏﾁｶﾞｴﾏｼﾀ
はっ！私の仲間に女エルフ侍（中立）がいます！早く呼んできませんと！！
あっでも…………ブルーリボン、全身に着けれるほどありません。
というか、ちょっと恥ずらかすぃです。。。

ああ、最後のレスに番号を付け忘れてしまいました。
>>（サッカーワールドカップ）は>>358さん宛てです。

というか、あんまりレス番光らせないほうがいいのでしょうか？？
容量をけっこう使うとかの表記をどこかで読みました。
私は目の保養にもなるかなぁなんてよけいなことを考えてたりするですけど。

ワールドカップかぁ、
…先ほどから東方から来た連中が青い装束を身にまとい、
奇声をあげながら酒場を荒らしまわっておるな。(何かと迷惑な連中だ。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
マスター、数年ぶりの勘定をここに置いていくぞ。(酒場に４７５０ＧＰ払いました)

>>361
容量・・・500GP、じゃなかった500kb行くか、
足跡が1000個のこるか、どちらかでこの酒場は＊いしのなか＊行きになる。
とはいえ、500kbは巨大な魔法陣（所謂AA）等が無い限り早々行くことはないだろうし、
青く光らせるのもたいした量ではない。
そこまで気にする事は無いぞ。安心しなされ。

>359（お連れいたしました！！！）
お連れ致されました……。（何故この私が女性に捕まっているのか）
それにしても……何と健気なお嬢さんよ。（言い切っておいてテストとは）

さて皆々様、お久し振りで御座います。私めの事、覚えておられますかな？

>>362
オイオイ、桁が違うんじゃあないのか？
おまえさんはかなり昔から来てるじゃないか。
ええと・・勘定はソーセージ65536皿とエール128000杯で、締めて
1000000G.P.ってとこだ

マスター　ちえ：５

>365（マスター）
これはこれはマスター殿、お久し振りで御座います。
私、一モンスターでは御座いますが、この酒場に限っては休演中故。
何処か片隅にでも置いて頂ければ幸いであります……。

……ええ、ですが、しかし…………余程疲れていらっしゃるのですな？

･･････ほとんど、自宅通い、迷宮の探索で、朝、夕方は頼んだ覚えが無いが。
ええっと、毎日一日一食限定で約１０年分ジャストで単純計算すると･･･
６５５３６／(３６５×１０)＝一日一食、１７.９皿か
んで
１２８０００／(３６５×１０)＝一日一食、３５杯･････って
私はこんなに大喰らいするかぁぁ！！！ヽ(`Д´)ﾉ！！！

(ちなみに、金貨一枚「ＧＰ」の「円」レートは約１００円･･･ボッタだぁぁ･･･)
　
(´･ω･`)あの洞窟で手に入れたばかりの村正２本、質に収めてきました　

何言ってるんだ、おまえさんいつも
みんなに奢ってたじゃないか。
忘れてた、では通らないぞ

あ、支払いはカードでも結構です＾＾
ちゃんとチェック通すけどな。

(　ﾟДﾟ)…奢った？
　　　 何時？誰が？





ヽ(ﾟДﾟ; )ﾉハッ…マスターそりゃないよ。

よう侍のあんちゃん

いつもおごってもらって悪いな

いまだに持ってる　おいらの「炎の杖｣でもお返しにあげとくよ

ごちそうさまです　お侍さん。
マスターと末長くつき合ってくださいね。(ー3ー)ノ□

マスター、ごちそうさま。
いつもどおり、例のお侍さんのツケで。

(　ﾟДﾟ)･･････！？

一晩経ったらこんなに真相があるだと･･･！？
お前達、はしたないぞ。
今回ばかりは酒場内で剣を抜いてもいいだろうか･･･？
貴様らそこに座れぇぇ！！叩き切ってやろうぞ！！

(;ﾟдﾟ)(;ﾟдﾟ)(;ﾟдﾟ)(;ﾟдﾟ)　　　　ヽ(`Д´)ﾉ＝
･･･憲兵隊の事務所に通報されました。

え？え？ええ？！あのいつも沈着冷静なお侍さまがご乱心なさっているです！
でも、何だかんだ言っててもきちんとお支払いしているあなたが好きです。。。

私は現在「地下９階の謎解明作戦」の準備をしてるです。
とりあえずは、ヒューマノイドの方からお伺いしてみるです。
あっそういえば、エレベータまだ使えないんですかね？？
（というか、もうずっと使えない……？？）
……また仲間のマロールで行ってくるです……。

>>371（Lv15　E-MAG-HOBさま）
あの、あなたさまはもしかして以前私をお救いして下さったメイジさま？>>207
いえ何だか話し方が似ていらっしゃったので……。またずい分雰囲気が変わられて……。
え？人違いでしたか？？だとしたら申し訳ありませんです……。

>>368（マスターさん！）
やっぱりマスターさん最高です！いつも寡黙なだけにいつになく素敵に見えるです。。。
あっ私もお金払ってないです！この間のアメーバスライム（イモリ味）はおいくらですか？？

>>366（フレックさま！！）
やっぱりフレックさまでした！お久しぶりです！！またお会いできて感激です(泣
全く失礼ではありますが、さっそくお聞きしたいことがあるのです。
外伝１のフラックは、武器も衣装も普段と違いますけどどうしてですか？
そして左手に剣を持っていらっしゃいますけど、実は左利きですか？
どうしてもお聞きしたかったのです。どうか教えて下さいませ……。

>>363（容量）
ありがとうございます！こんなに丁寧に説明していただけるなんて、私は幸せ者です(泣
ではお言葉に甘えてこれからも光らせるです。光ってると何だか嬉しくなるです。
ああ私今皆さまとお話してるんだなーって実感が……。はっ無駄話でございました！

いや、おいらは違うよ
あの養殖場で神に祈るバイトしてるよ
強くなった実感無いけどＨＰだけは上がるんだよなぁ。

そろそろ盗賊に戻りたいんだけどなぁ。

ｽﾞ､ｽﾞ､ ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝﾁｬ♪
＼　ｽﾞｽﾞｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝｽﾞﾝﾁｬ／
　　　　♪＼(^o^) ♪
　　ｷｭｯｷｭ ＿_)　>＿
　　　　／◎。◎｡／|
＼(^o^)ﾉ｢￣￣￣￣| |
　 )　) |　　　　|／
(( >￣> ))　＼(^o^)ﾉ
　　　　　　　ﾉ　ﾉ
　＼(^o^)ﾉ ((<￣< ))
　　 )　)
((( <￣< )))

･･････････憲兵所から帰還、
なんか酒場の片隅にロイヤルな奴らが
踊り狂っておるな。私が捕まっている間に何が起きたのだ！？

…マスター、今回は一皿2GPの温がゆと一杯10GPのブドウ糖酒をたのむ。
あー、マスター今度から気をつけてくれ。無能な憲兵隊の調査の
結果、私が実際支払う金額は
マスターが希望した金額より２０倍ほど多いってさ。
そしてツケ払いと食い逃げがあった場合、憲兵所のロッテルダム准尉の爺ぃに通報してくれ。

急に(ファズ)ボールが来たので・・・

>>364殿かへ
＊＊　邪悪なる魔術師ワードナの事務所　＊＊を見させてもらった。
貴殿はそこでそこそこ活躍していたようだな？
そこで依頼を申し込みたい。
"ソフトークオールスターズ−１"についての調査。

報酬は････････報告の量によって決める。(他の冒険者も参加可)

はぅぅ。私、今日初めてのポイゾンジャイアントさんでした……(謎

これから「地下９階の謎解明探索記」第１弾（テスト）をお届けします。
今までと同じく、ほとんどセリフのみの進行であります。長いであります……。
もし解りづらい、結果だけでいいなどありましたら、どうかお知らせ下さい。

ちなみに今回は仲間も喋りますので、軽く紹介しておきます。
女忍者（悪）……レベル５までのメイジ魔法使えます。
女ビショップ（悪）……全魔法使えます。
どちらも人間です。

ではどうぞ↓

ＶＳ　ポイゾンジャイアント　＆　ウィルオーウィスプ
扉を開けると、そこはポイゾンジャイアントとウィルオーウィスプでした……。エンカウンター！

ポイゾンジャイアント（以下ポイゾン）
「……ボウケンシャ。……ン？オマエタチ、ドコカデ、アッタカ？」
ウィルオーウィスプ（以下ウィスプ）「…………」
女ビショップ「…………どうやら友好的なようですね」
女エルフ「え？ということは淡いピンクか薄緑……」
女忍者「おい木偶の坊。マカニトされたくなかったら質問に答えろ」
女エルフ「いきなし何言っちゃってるのー？！」
ポイゾン「…………」
ウィスプ「…………」
事情聴取失敗。。。

ポイゾンジャイアントは　ほのおを　ふいた
おんなエルフは　４０のダメージを　うけた
おんなにんじゃは　２０のダメージを　うけた
おんなビショップは　４０のダメージを　うけた

女エルフ「うわ〜ん！私戦うなんて一言も言ってないのに〜(泣)」

女忍者「ウィスプ撃退！後はあの木偶の坊だけだ！」
女ビショップ「私が動きを止めます。……マハマン！」

なんのおんけいが　ほしいのか？
　 まものを　だまらせる
＞まものを　まひさせる
　 パーティを　かいふくさせる
（※本来マハマンに「まひさせる」なんて効果ないです。そこら辺はどんまい）

ポイゾン「……ウ！？」
（ズドーン！！）（倒れた音ね）
ポイゾン「ア……グ…………」
女忍者「ひゅぅ。効果選べるっていいね。女エルフのマニフォじゃ頼りないもんな」
女エルフ「ヽ(｀д´)ﾉ」
女忍者「さて、もう一度言う。マカニトされたくなかったらおとなしく質問に答えな」
ポイゾン「グ…………」
女忍者「まず、先々週この階にミルクと手紙を置いといたんだが、ミルクを飲んだのはお前か？」
ポイゾン「…………」
女忍者「……お前だな？」
ポイゾン「……オレジャナイ」

女忍者「……じゃあ、手紙には何か書いたか？」
ポイゾン「…………カイテ、ナイ」
女ビショップ「誰かが書いているのを目撃したりとかは？」
ポイゾン「…………オレハ、ナニモ、シラナイ」
女忍者「……塵になっとくか？」
女ビショップ「ラツモフィスしてみますよ？」
ポイゾン「アッ……ホントニ、シラナイ！…………ソウダ！
フロストジャイアントガ、ナニカ、カイテタ」
女忍者「何て？」
ポイゾン「…………『キヲツケロ』……ダッタト、オモウ」
女忍者「『気を付けろ』？そんなこと書いてあったか？」
女ビショップ「…………もしかしたら、読めなかった文字のことかも知れませんね……。
ポイゾンさん、それはどちらの手紙ですか？１回目？２回目？」
ポイゾン「…………オレハ、テガミハ……イチドシカ、ミテイナイ……」
女ビショップ「その手紙の最初の落書きは何でしたか？『ごちそうさま』？それとも『手に入れた』？」
ポイゾン「…………」
女忍者「おい」
ポイゾン「…………ジカント、バショガ、カイテアッタ」
女ビショップ「……２回目の手紙みたいですね」

女忍者「あー……もしかしてお前、あのとき玄室にいた奴？だから見覚えあんのか……。
出遭った奴らは大抵ぶっ殺してるはずだしな」
ポイゾン「…………」
女ビショップ「ああ、それなら話は早い。ではポイゾンさん、質問を変えます。
あなた方はあのときその(N13,E6)の玄室に集まっていましたね。
あそこは何ですか？何のために集まったんですか？」
ポイゾン「…………」
女忍者「おい」
ポイゾン「…………」
女忍者「おい！」
ポイゾン「…………」
女忍者「……答えられないって？……じゃあ……腕とか足とか捥いでってみるか」
ポイゾン「ッ！！」
女忍者「試しに１発」
（ザシュッ！ガッ！！）
ポイゾン「アアアッ！！」
女エルフ「ちょっとちょっと！何かおかしなことになってません？！（思わず駆け寄りて侍り）」
ポイゾン「シラナイ！オレハ、ナニモ、シラナイ……！イツモノジカント、チガウカラ……
オカシイト、オモッタンダ！デモ、ミンナアツマッテタ。ダカラ…………」

ここって連続カキコ規制があったのですね。（そりゃありますよね……）
実は今日、これ以降書き込むことができません。
大変お目障りですが、どうかテスト完結まで書き込みさせて下さい……。

（続き）
女忍者「いつもの時間て何だよ」
ポイゾン「…………ア……」
女忍者「おい！」
ポイゾン「ッ…………」
女忍者「おーい、もう１発行くか？」
ポイゾン「…………」
女忍者「それじゃあ……」
女ビショップ「死なない程度にお願いしますよ？」
女忍者「分かってるって」
ポイゾン「…………アァ……」
女忍者「じゃ２発目……」
女エルフ「そうはいかんざき！えいっ！！」
（ドカッ！！）
女忍者「ああ？！（ふっ飛ばされたと思いねぇ）……何すんだよ！！」
女エルフ「もうダメです！怒ったです！めっ！！……ポイゾンさん、ディアルマ！」
女忍者「おい！」
女エルフ「ディアルコ！！」
女ビショップ「あの……」
女エルフ「そして逃げる！！！」

私たち、逃げますた。。。

ポイゾン「…………」

女忍者「何やってんだよ！！せっかくの経験値を！女ビショップはマハマンしてんだぞ！？
殺しとくのが妥当だろ！！事情聴取もできて一石二鳥だら？！！」
女エルフ「確かにそうかも知れないけど……！そもそも友好的だったんだし、
話し合いでいくらでも解決できたでしょう？！」
女ビショップ「いがみ合ってても仕方ないですよ。次行きましょう次。時間がもったいないですよ？
私は大丈夫ですから」
女忍者「フンッ！」

……初めての事情聴取は、何やら大失敗に終わってしまいました(汗
今回は、明らかに人選ミスでございました(泣
でもでも、２人は本当にいい人なんですよ……(説得力なし
…………次からは、善パーティーで行きたいと思います。。。

今回得た情報
・ポイゾンジャイアントはミルクを飲まなかった。手紙にも何も書かなかった。
・フロストジャイアントが２回目の手紙に「気を付けろ」と書いた。かも。
・(N13,E6)集合は定時であり、深夜２時は例外だった。

以上でございます。大変申し訳ありませんでした……。
もし、これ以降もこのような探索記を書いていいようでしたら、
何回かに区切るか短くまとめますね。覚えます……。

少しでもおもしろいと感じていただけたら、大変嬉しく思いますです……。

ここはﾓﾝｽﾀｰ虐待ｽﾚかなにかですか？

エルフさん　乙

>>390（ﾓﾝｽﾀｰ虐待ｽﾚかなにか？）
違います。冒険者の皆さまがお酒を飲みながらまったり語らうスレです（よね？）
虐待したのは私の書き込みだけです。どうかお間違えのありませんよう……。

>>391（乙）
いえいえ、読んで下さってありがとうございます。
次回からは善パーティーで行くのでもっと穏やかな探索になるはずです……。

>>378（Lv15　E-MAG-HOBさま）
ああっ人違いすみません！元盗賊さまでしたか……。
養殖場って例のあそこですよね。グレーターデーモンさんの……。
やっぱり、最終的には経験値になるのですね……。

>>379（Clubマンフレッティ ）
何だか私も踊ってしまいました。ズンチャッチャー♪おおっとピット？！

>>381（急に(ファズ)ボールが来たので・・・）
バットで打ち返したと……。ホームラーン！なんて……。すみません。

>>382（調査依頼）
私は今一応「地下９階の謎」編に入っているので無理であります。
というか、その方々はとてつもなくお強いのですよね……。
何だかそれも大失敗しそうな予感でありますょ……。

ああ、夏到来ですな。。四季が在るとは素晴らしき事かな。

>377（外伝１フラックの武器と衣装）
何故衣装替えをしたのかは、分身の身では何とも……。気紛れ、としか……。
或いは、お洒落なタイロッサム氏の護衛役、と言う名に相応しい体系を択ったとか。
唯、錫杖は我等の商売道具。装備はせずとも身近に携えている事は確かですぞ。
（某小説では寧ろ錫杖を使っておりますし……。特に深い意味は無いのかも知れませぬ）

後、利き腕に関しては特に決まっておりませぬ。
たまたまその時気の向いた方、若しくは都合のいい方を使うだけ。
言わば両利きの様なものですか。特に気にした事も御座いません。

それから、ウィルオーウィスプとの意思の疎通ですが、辛うじて可能では御座いました。
あれは、電波と言うか、光波と言うか、一種のテレパシーの様なものを送っております。
侍殿の話と照合させるなら、光波の方が適切ですかな。（>335参照）
唯、それがあなた方にも伝わるか否かは分かりませんが……。そんな所ですな。

>383-389（探索記テスト）
（……どうせなら全て捥いでしまえば良かったものを……）
あーいえ、あれとは同志ですからな。何とも複雑な気分で御座いますよ……。
だが、中々に面白そうだ。私的には問題ありませんが……さて。

>382（調査依頼）
これはこれは侍殿、前回は数々の非礼、心よりお詫び申し上げます。
別れの舞いもまた然り、結局貴方様には何もお返ししておりませぬ故、
せめて私めも舞ってみせましょうぞ。ランタには敵いませぬが、ものは試し。
ヽ(ﾟ∀ﾟ;)ﾉ ｱｰﾋｬﾋｬ ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ♪＝ヽ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ♪
……我が思念が暴走してしまいました。どうか大目に見て頂きたい……。

さて……この私に依頼するとは、彼等と何か因縁でも在るのですかな？
まぁ、私も彼等とそう無縁では御座いませぬし、その依頼、引き受けると致しましょう。
何より、大魔術師ワードナ様の軌跡をわざわざ辿って頂いた恩義には報いませんとナ。
（唯、実際あのスレで活躍したのは私では御座いませぬ。それだけはご了承頂きたく……）
調査の意図が掴めませぬ故、まずは簡単な所から調べさせて頂きますぞ。
では、しばしお待ち下さいませ……。
（一礼）

馬小屋から帰還…そして酒場に到着！
今回の冒険はかなりキツかった。でも、もうすぐあの洞窟の地下２階辺りで稼げそうだ。
さて、つい最近まで、あの村正の弐刀流(私の我流)で荒稼ぎをしたのだが…
肝心の村正の二振りが…ボルタックの親父の懐にいってしまってから大苦戦。(何回、時の逆流を使った事か)
シルバードラゴン、デスホーク、その他悪魔などの相手に手間取る毎日。
一回戦闘するたびに腕は噛み千切られる、胸に鉤爪が飛んでくる、首が一瞬で無くなる、全身火傷も必須。
前衛の私や部下の忍者…君主も何度も死者の国から死んだり、蘇ったり…あまり生きた心地がしない我が心境。
しかしこうやって酒場に戻ると、本当に帰ってきたという気持ちになる…(私も年を取ったか？)
さて、ここで一息いれようとしようか、

>>383
･･････ご令嬢、真実を探る際には時に残酷な場面も目にしなければならないぞ？

>>394
調査依頼感謝する(…まさか、依頼を請けるとは…！)
最近、あの者達の行動が何やら不穏に満ちていて…いかん、少々喋りすぎたか。
では、実のある結果を期待する。

…あの舞は酒場全体に何やら冷たくて恐ろしい空気が流れたような･･･？

>>393-394（衣装替えの理由）
ありがとうございます！こんなに丁寧に教えていただけるなんて……。
それどころか、すでに忘れかけてたような話（ウィスプネタ）まで……。
お侍さまもそうですし、もう私……こんな果報者、きっと他にいません(泣
（両利きなんてすごいです！ウィスプさんとお話できるのも素敵です！）

探索は……もうあんなひどいことにはならないようにしたいです……。
（フレックさま、複雑な気分とか言って何だか顔が笑ってるです……？）
って、あっあっああ……フレックさまがアヒャっていらっしゃるです……(怖
……もっもちろんネタですよね？何かの呪いとかじゃないですよね……？？
今、休演中……ですよ、ね……？？？

>>395（お侍さま）
（レベル６８？！……何だか私とは全く別の世界にいらっしゃるです……）
お侍さま、ご無事のご帰還おめでとうございます……(泣
マスターさん！エール２杯お願いします！あっ１杯は弱めで。
今日は私が奢ってみるテストです！お侍さま、乾杯しましょう！カンパーイ。。
……え？戒律が違うから並べない？？そんなこと気にしません(>_<)

探索……はい、教訓ですね……。後であの２人にお礼とお詫びを言ってきます……。
でもでも、もし傷付け合わずに済むのなら、そのほうがずっといいです！
……私はまだ、夢を見ています。……諦めません！

ちょっと気分転換にうさちゃんと遊ぶです。。。

　 ,- 、　,.,.,., 　 , -、
　 |く`,`'----`'､,ﾍ |
　　Vヽl/ ▼ヽlハ'/
　 　{ (●)__(●) }
　　{　＿〈ニ〉＿ .}
　　{　|. 　￣ 　 |　}
　　{　|. 　￣ 　 |　}
　　ヽ.|.＿＿＿_|_/
　　　(,_,__） （_､､)

お侍さま！お侍さまの推理、なから当たってたでありますよ！

これから「地下９階の謎解明探索記」第２弾をお届けします。
今回から善パーティーですので、軽く紹介しておきます。
女エルフ侍（中立）……全メイジ魔法使えます。（以下女侍）
女エルフプリースト（善）……全プリースト魔法使えます。（以下女プリースト）
女エルフメイジ（善）……全メイジ魔法使えます。（以下女メイジ）
男ノームプリースト（善）……レベル６までのプリースト魔法使えます。（喋りません）
今回喋るのは私と女侍だけです。

ではどうぞ↓

ＶＳ　かわのよろいをきたおとこ　＆　よろいをきたおとこ（２）
地下９階に着いた途端、人影が現れました！エンカウンター！

女エルフ「ああ！まだラツマピックしてないのに！」
女侍「待って！大丈夫。……ヒューマノイドみたいよ」
女エルフ「怖いことに違いはないのーよ！」
かわのよろいをきたおとこ「…………何だい？あんたら……」
女エルフ「え？！あっはい！！決して怪しい者ではあるようなないような……。じっ実は皆さまに
　お聞きしたいことがあるのです！！」
かわのよろいをきたおとこ「…………だってよ。どうする？」
よろいをきたおとこ１「……まぁ、話だけなら聞いてやってもいいんじゃないか？」
女エルフ「ああ……何ていい人たちですぅ……」
かわのよろいをきたおとこ「じゃ５０００ＧＰ前払いね。あーでも俺らの知らねぇ情報かも知れねぇから
　２５００ＧＰは後でもいいや」
女エルフ「ああ……やっぱりモンスターさんですぅ……」

彼らはマスターシーフさんとレベル８ファイターさんでした。

マスターシーフ（以下シーフ）「ミルク？ああ、あれ置いといたの、あんたらだったんだ」
女エルフ「え？知ってるんですか？？」
シーフ「知ってるも何も、あんな目立つとこ置いときゃ誰だって気付くぜ？」
女エルフ「あ……ですよねー。。（ミルクと手紙を置いた場所：(N2,E10)）あの……それで実は、
　ミルクを飲んだのは誰なのか、手紙に落書きしたのは誰なのかを知りたいんです……」
シーフ「あん？ミルクを飲んだのはグレーターデーモンなんじゃねぇのか？」

女侍「それが、ちゃんと確認できなかったんです。それで今一度……」
シーフ「…………へーぇ。で、もし飲んだのが違う奴らだったら責任取らせようってわけだ」
女エルフ「え？そんなこと考えてないです！……ただ、知りたいんです……」
シーフ「……ふぅん、なるほどねぇ…………。おい、どうする？」
レベル８ファイター（以下ファイター）１「……別にもういいんじゃないか？」
女エルフ「？」
女侍「？」
シーフ「…………実はよ、１回目のミルクを飲んだのは……俺らの仲間なんだ」
女エルフ「え？！」
シーフ「あー俺は飲んでないぜ？責めるんならあいつらを責めてくれ。……つっても、あいつらは
　もうこの世にゃいねぇんだけどな……」
女侍「……どういうことですか？？」
シーフ「……あいつら馬鹿でさ、気付かなかったのよ。デーモンが近づいてきてたことに……。
　まぁつまり、こういうこった。ミルクを最初に見つけたのは俺ら。で、腹空いてたらしくて
　仲間が勝手に飲んじまった。けど、途中でデーモンに見つかって……お陀仏ってわけよ……。
　あれは……グレーターデーモンだったな。俺はすぐさま逃げたから途中は見てねぇけど」
女エルフ「……グレーターデーモン……」
女侍「あの、手紙は？手紙に『ごちそうさま』ってあったのはどなたが……？？」
シーフ「ああ、あれ？フェイクって奴？いかにもグレーターデーモンが飲みましたって見せるために
　自分の血で書いたのよ。……言っとくけど俺じゃねぇからな？俺は逆に止めたんだからな？？」
女エルフ「……そうだったのですか…………。皆さま、亡くなってしまわれたのですね…………」
シーフ「……あー、まぁ、死体を回収すりゃよかったんだがよ、いつの間にか消えちまってたからな……」
女エルフ「……そうですか…………。えと、それから……それから後の落書きについては何かご存じですか？」

シーフ「後？……知らねぇなぁ。あれ以来ミルクやら手紙やらには一切近づいてねぇし」
女エルフ「……そうですか…………」
シーフ「…………そんなに解明しねぇといけねぇことなんか？」
女エルフ「あっいえ……ただ、知りたい限りでして……。あっあの、もう一つ聞いてもいいですか？」
シーフ「あん？じゃあもう２５００ＧＰ追加ね」
女エルフ「あーええもういくらでも持ってって下さい(泣」

(N13,E6)の玄室にモンスターが集まったことについても聞いてみました。

シーフ「(N13,E6)？そこって……確か普通に歩いてじゃ行けねぇとこじゃねかった？」
ファイター２「確かそうだな。そこへの通路は出口の一方通行だけしかないエリアだ」
シーフ「そこに何かあんのか？俺、いつだか転移の兜使って行ってみたことあるけどよ、
　そんときゃ何もなかったぜ？ナイトストーカーに追いかけ回されたぐれぇだよ」
女侍「実は、先々週の深夜２時、その場所にたくさんのモンスターが集まったみたいなんです。
　手紙にも集合の旨が書かれてあったくらいで……。ただ、その時間帯は例外だったみたいなんです。
　だとしても、なぜ集まったのか、そして定期的に集まっているのだとしたら、それこそなぜなのか、
　知りたいと思いまして……」
女エルフ「あのとき、この階で出遭ったモンスターがみんな友好的だったのでありますよ！」
シーフ「…………へーぇ、そりゃあ知らなかったな……。……友好的かぁ…………。
　そんなときもあったかなぁ。偶然てのもあるしなぁ…………。あーでもよ、確かにデーモンたちが
　妙に機嫌いいときはあるぜ？逆に怖ぇよな」
女エルフ「え？それはやっぱり定期的でしたか？？」
シーフ「さぁー。そこまで覚えてねぇし……ただの気まぐれもあんじゃねぇの？」

それ以上のことは彼らも知らないようでした。結局７５００ＧＰお支払いすることになりました。
何だか居たたまれない気持ちですが……だんだんと謎が解明できてきたような気もするです。
焦点はやっぱり魔族になってしまいそうだけど、ゴールまでもう少しかな……。がんばります！

今回得た情報
・１回目のミルクを飲んだのはマスターシーフの仲間（レベル８ファイター？）で、手紙にも自分の血で
「ごちそうさま」と書いた。その後グレーターデーモンに全滅させられ、死体は残っていなかった。
・(N13,E6)集合は全モンスター対象ではない。
・魔族たちが妙に機嫌のよいときがある。

以上でございます。お疲れさまでした。。

>>398（うさぎ）
うさちゃーん、今日はお肉を持ってきたですよー。。
……え？うさちゃん？……ねずみ？？…………ねずうさちゃん？？？

うさぎは，おんなエルフを　ひっかいた
そして，いっかいあたり，４のダメージ．
おんなエルフは　くびを　はねられなかった．

はぅぅ。怖いですぅ……。私いつか殺されるですぅ……。きっと次辺り死ぬですぅ……(.>_<.)

おい、またうさぎ小屋の前に死体があるぞ。

数日かけて拷問部屋から脱出して夜中の酒場に到着―…。
…何やら酒場の裏で血なまぐさい臭いが―…まぁよいか。(スタスタ)
さて、数日前の記録をパスタを食べながら読み返させてもらった。
御令嬢、なかなかうまくやっているではないか。(例のウサギは無視)
連絡が取れなかった私はとあるくだらない理由があった。(ここらは言い訳に過ぎないが他に書く事がないので書き込んでみる)
とりあえず、…御令嬢から奢ってもらったその夜の酒場のでき事を―――。

登場人物
Lv68 E-Sam-Hum　＜　…まぁ私のことだねぇ…説明はいらんか。
Lv55 E-Lor-Hum　＜　…我が友の愛娘…内緒だけど性格悪い
Lv95 E-Nin-Elf　＜　…我が部隊の陰の実力者…薄衣は勘弁してくれ
Lv66 E-Bis-Hob　＜　…我が部隊の蘇生役…私の最大の理解者

PM：20時34分…私は部下が座っているテーブルに腰を下ろした。
君主「隊長、やっとご帰還しましたか。」
侍(私)「ん…ご苦労　そのままくつろいでくれ。」
司教「…どうでしたかね？善属性のお人好しの連中から何か巻き上げたかねぇ？ククッ」
侍(私)「いや、巻き上げるどころか、麗しきご令嬢から一杯奢ってもらった」
君主「はぁ…隊長ッ！できれば詳しくお願いします。」
侍(私)「おいおい、私は、奢ってもらっただけで･･･」
司教「じゃ、奴ら…善の奴らの杯を組ましたことですね？　あはははぁ」
忍者「…戒律･･･違反ね」
侍(私)「私は御令嬢に奢ってもらっただけだぞ。お前達は奢ってもらう酒をそのまま捨てろと言いたいのか！？」
君主「そんな事はどうでもいいですよ。そもそも御令嬢って誰のことでしょうか？返答次第ではあなたを私的に罰しますよ」
侍(私)「いやいや、御令嬢とは君らも知っている勇敢なエルフの冒険者の事で…」
忍者「…エルフ？…お前が…知っている奴…私？…アンジェリカ？…ミリアム？…それともフリード子爵の御令嬢？」
司教「あははは、隊長殿は手がお広い事で、みーんな縁を切ったといいながらそりゃないでしょ」
侍(私)「ちょｗｗｗｗッ、し、諸君　何か勘違いしてない？(дﾟ;)」
君主「では、お名前だけでもお聞かせできますか？　名字だけでもかまいません♪」
侍(私)「知らぬ(即答)」
忍者「……隊長は…名も知らない…御令嬢と…酒…組み合わせたの…ですか？」
司教「ふーん、何か隠してない？隊長殿。」
侍(私)「おい諸君、私は事実を言ったまでだが…」
君主「…隊長！、今夜は私の部屋に是非来ていただけませんか？」
司教「あははははぁ！　あいかわらずだねぇ君達ぃ？　隊長ガンバっ」
忍者「･･･今、･･･奇遇にも…ロープ･･･ある･･･」
君主「まぁ、先輩達、ありがとうございます。実は私の部屋に買ったばかりの鞭や拷問針がありますの。」
忍者「…私も…いくぞ…
君主「さぁ隊長帰りましょうか、ああ、今夜はこんなにも夜空が綺麗ですよ。」
侍(私)「ヽ(Д`;)ﾉ ＝　(ﾀｽｹﾃ-)」

私は数日間ぐらい朝日を拝めることができなかった。(了)

>>405-406（麗しきご令嬢）
えええ？？うわぁ、うわぁ……。そんな風に言ってもらえたの初めてです！嬉しいですぅ……(感激と動揺
ジョーカーさんにカツ（魅了の魔法）も効かなかったし、魅力ないんだって思ってましたので……。>>345-346
ああっ肝心なのはそこじゃありませんでした！
ごっ拷問だなんて……女忍者や女ビショップが喜びそう……。（さり気なく女プリーストも）
ああっそこでもありませんでした！

私のせいですね……。小さな親切大きなお世話……。本当に申し訳ありませんでした……(泣
でも、まるで何事もなかったかのように酒場に来て下さるお侍さまが好きです。。。
お話を聞いていますとあれですね、実は君主さまはお侍さまのことがお好きなのですね*(^-^)*
愛情表現がずい分個性的ではありますけど……私、馴れ合い控えますね。どうぞごゆっくり♪

>>404（死体？！）
え？もうすでに犠牲者が？！まさかねずうさちゃんが……。ダメです、ねずうさちゃん！
そんなことしたら今度こそ憲兵の皆さまに連れていかれてしまうです！ふぇぇん(泣
……それはともかく、早く死体をカント寺院へお運びしなければです！ｱﾖｲｼｮｰ

やっとビューアというものを購入いたしました。これで３号店の軌跡を辿ることができます(嬉
……って、ミルク置いてありそうじゃないですか！しかもいろんな種類がありそうぢゃないですか！
はぅぅ。すみませんですぅ……。でもでも、それ以前はありそうでなかったのでありますよ！

ここはもう……時期とかノリとか何やらで、あったりなかったりするということで……。
マスターさん、ちなみに今ミルクは置いてあるのですか？？とさり気なく聞いてみるテスト。

みんな落ち着け。
あのうさぎは首元を殴りさえすれば安全だ。

＜　もるすぁ



うさぎ？はすっ飛んでいった

　::::::::::::::;/::/::/::/i:!ﾞ､ ﾞ､:::::i､:::::: i:::　',
　::::::::／／/:/::/ !!　ﾞ; i::ﾞ､:i i :::: i::::::　i
　ノ`メ 、//:ノ　,''　　ﾞ, i:;,､i i :::: i:::::: i:!
　.,,_,　 '"ヽ、　/　　　,,.ﾚ''" ﾞ,i::: i:i!:::i:ﾉ
　　i~` ＝=-　　　　 --=＝ i i::i:ﾉi:::/
　 i.::''''::::i 　　　　　 i,,;;:::i　,'i;::/ i:/　 む〜
　.ヽ ;;;;;ノ,　　　　　　i;;;;:ﾉ,.,' ::/　"
　⊂⊃　　　　　　　　⊂つ::::i
　､　　　　　　　　　　　　ﾉ:::i:::l
　::ﾞ:､: ､　　　 -　　,,.　'"　l:::i::l
　､::ﾞ:､i! ` ‐-､ ‐''"/　　　 l:::i::l
　'"ﾞ､:i｀ ､　　 ﾞ 　.⌒`､　　l::i:,'
　　 ﾞ!i　　',　　 ､　　　 ', 　 l::i
　　　i!　　 ',　　 ` ､　　ﾞ ､　i,!

>>410>>411
うさぎが街に逃げただと!?
副長殿、申し訳ありませぬ。
ただちに捕獲してみせましょうぞ!!

ふぅ、街中と言うのはどうにも動き辛い。この私が変装せねばならぬとは……。
全く、人間達の調査等……。少々安請け合いをしてしまいましたかな(ﾆｶﾞw

>410（うさぎ？）
はて？向こうから駆けてくるのは……？

うさぎ？は　フレックに　きりかかった
そして，いっかいあたり，４のダメージ．
フレックは　くびを　はねられた！

（久々に登場したらこれですか……。うさぎを侮ってはいけませんナ……
しかし、首を撥ねられただけならすぐ接合すればまだ何とか……）
ああ、待て。私で遊ぶな。私は蹴鞠ではない。こらうさぎ、蹴るな。齧るな。
（そんなこんなでフレック復活まで少々お待ち下さい）

はい復活。さて、例のうさぎは大通りの方へ逃げましたぞ。
侍殿、副長殿、あのうさぎ、私めが始末しても宜しいですかな？

>>414
マッサージ機とやらを頭に当てると動きが鈍くなる。
そこで首元の当たりにチョップをかませば遠くに飛んでいく。

別に切っても焼いても構いませんが、
吹っ飛ばしておけば当分は来ないでしょう。

>>414
…さっきの角で
首が背中にくっついているような人影がこちらを向いて微笑んでいたような…
何処かで感じた寒気を思い出した。…さっさと処分でもしようか。

>>415
そーか　そーか
まず殺人ウサを捕まえてマッサージ機を頭に押し付け…って
その前に首が無くなってしまうわッ　バカモノッ！！　城塞一周してこいッ！！

>415（マッサージ機）
ああ、成程。しかし、無事捕えたところで頭に当ててる間
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」
等と言われ続けるのも正直微妙ですナ(ﾆｶﾞw
やはり人間達にお任せ致しましょう。

>416（首が背中にくっついて……）
待て、誰の事を言っている？私か？誰がそんな接合をするか！
せめて首が180°逆だとか！（いや何の話をしているのだ……）

さて、私此度は戯れる為だけに現れた訳では御座いませぬぞ。
調査の中間報告を致したく……。しかし……行動が不穏とは……。>395
（舞台は#4にて、ワードナ様との決戦前と言う設定で宜しいですかな？
更に私めが勝手に事件を持ち込みますが……。まぁ試作と言う事で）
何れにしても、まずは確認も含め、簡単な所からご報告。

【ソフトークオールスターズ−1】
かつてホークウィンドと共に、ワードナ様を地下迷宮奥へと封印せしめし一団。
タック（TUCK）（L50 G-BIS）……パーティーの参謀役と言った所か。その周到さは量り知れませぬ。
セズマール（SEZMAR）（L50 G-SAM）……剛毅な男です。ホークウィンドとはつうかあの仲に見えましたなw
サラ（SARAH）（L50 G-PRI）……呪術、学問への関心が強い様で……。気丈なお嬢さんです。
モラディン（MORADIN）（L50 N-THI）……陽気な性格ですな。パーティーの潤滑油と言った所か。
プロスペロー（PROSPERO）（L50 G-MAG）……常に寛容な趣で掴み所が有りませぬ。

何故有限生命体である彼等が#1の時代より衰える事無く存命しているのか。
守護神としてカント寺院に死体を安置され、非常時故に急遽蘇生させられたのか。
永久にこの都市を守護すべく、古のアイテム（若返りの石）を用い続けたのか。
はたまた、転生の秘術に依り、意志を継ぐ生まれ変わりとして存在していたのか。

そこまで明確に調べる事は叶いませんでした。私、まだまだ未熟な様で……。
（まぁ、このスレはパラレルなので余り気に掛ける事も有りますまいか(ﾆｶﾞw）
彼らは現在、親衛隊の一員としてその腕を役立てている様です。
（今頃例のうさぎでも追いかけているのですかな）

さて、問題は此処からですな。
まず、戸籍の無い者、身寄りを亡くした者、戦災孤児等を対象に、カント寺院より寄付金贈与、
また密やかに無償の治療等も行われていた模様。
……ん？何か可笑しいですかな？……え？あのカント寺院が寄付？無償？そんなに珍しい事ですか……。
ともかく、ホークウィンドの指示の下、例の5名がこれの救援活動に当たっていた様です。
（はて、ホークウィンドは熱烈なカドルト信教者か何かなのですかな……？）
その結果、自ずと寺院を訪れる者、信教者となる者が増えた……。そこまではまだいい。

実はここ数日、見習い僧としてその身を捧げた孤児が、何名か行方不明となっております。
寺院内、都市内を隈無く捜しましたが、何処にも姿が見当たりませぬ。遠征した形跡も無し。
ところがこの件に関し、寺院の僧達もホークウィンドも素知らぬ風。一体どうしたものか……。
唯、例の5名は活動が停滞している様です。恐らくその姿が貴方様の目に付いたのでしょう。

今回の件は未だ周囲には知られておりませぬ。或いは、永久に知られぬ可能性も御座いますな……。

さて、此度の報告は此処まで。遅レスな上にこの体たらく、落胆されたかも知れませぬが……。
次回には孤児の行方とその原因を突き止めて参りますので、今しばらくお待ち下さいませ……。
（随分と粗削りですが、こんな導入は如何ですかな？……しかし、例の5名だけを調査する積もりが、
まさかこんな事になるとは……。報酬は遠いですなぁ）

>396（何だか顔が笑ってるです……？）
お嬢さん、一言申し上げておきますが、私は、何時でも、笑っておりますからな。
道化たる者、常に笑顔と奉仕とユーモアを欠いてはいけない。
舞台上は勿論の事、休演中と言えど、そうそう素顔を露には致しませんょ。

ああっ私が宿屋で寝てる間にいろんなことが起こってたですぅ！
えとえと、とりあえず>>415さんありがとうございます！
あなたのおかげでねずうさちゃんを死なせずに済んだです(泣
そして私も地下９階の報告です！今回もいろんなことが分かりました！順調に第３弾です！

ＶＳ　ゴーゴン　＆　キメラ（２）
突然目の前に奇妙な動物が現れました！エンカウンター！

ゴーゴン「ブモォーーッ！！！」
キメラ１「グァーーッ！！」
キメラ２「ガォーーッ！！！」
女エルフ「いやムリっ！話できないし！！」
女メイジ「誰か！誰かゴーゴン語かキメラ語話せる人！？」
一同「…………」

間違えました。。。

ＶＳ　フロストジャイアント（２）
扉を開けると、何だかとっても寒くなりました。エンカウンター！

フロストジャイアント（以下フロスト）１「……女子ばかりだな。何用か。…………我らの屍を超えてゆくか？」
女エルフ「いいいえ！！おおおお聞きしたいことがああるのですぅ！」
女侍「私たち、戦うつもりはありません！」

フロスト２「……ふむ、聞きたいことか……。ならば申してみよ」
女エルフ「……もしかして、いい人たちです？」

ミルクと手紙のことについて聞いてみました。

フロスト２「……お主はもしや、あのときの？……そういえばその顔には見覚えがあるな」
女エルフ「ええ？！わっわっ私のことですか？？！こっここっ光栄でありますっ！！！」
フロスト１「何だ、知り合いか？」
フロスト２「……まぁ、な。とはいっても、知っているのは１人だけだが。しかし……お主ら未だに
　走り書きの件を追究しておったのか……。あまり深入りはせんほうがよいぞ」
女侍「……どうしてですか？」
フロスト２「『2:00 AM N13,E6』……あれはマイルフィックの悪戯だ。このところ暇を持て余しているらしい。
　隙を見せれば……地獄へ連れていかれるぞ」
女侍「っ…………」
女エルフ「…………」
女メイジ「…………」
女プリースト「…………」
女侍「…………では手紙に『気を付けろ』と書いて下さったのもあなたですか？」
フロスト２「左様。正確には『気を付けよ』だが。…………お主らがそれでも手を引かぬと言うのなら、
　もはや何も言うまい」
女エルフ「いや、だって読めなかっ……」
女メイジ「あの……何のペンで書かれたのですか？」
フロスト２「ペン？……ペンなど持っておらぬ。わしが書いたのは全て己の血でだ」
女プリースト「血？！青い血？？！…………あんまり想像したくないわ……」

女侍「…………他にも手紙に何か書かれましたか？」
フロスト２「？……最初の手紙に『何のつもりか？』『危険だ。引き返せ』とは書いたが……読まなかったのか？」
女エルフ「だっだから、読めなかったんですぅ(泣」
フロスト２「！……何と、わしらの文字はお主らには通じぬか……。それとも、慌てて書きすぎたか……？
　ならばその後にファイアージャイアントが『問題ない。続けよ』と書いたのも解らなかったわけか」
女エルフ「はいぃ……(泣」
女メイジ「３つの読めなかった文字。……一致するわ」
フロスト２「それはとんだ誤算だ。だが……いずれにしてもお主ら、引き返すつもりはないのだろう？」
女侍「そう……ですね…………」
女メイジ「他の落書きはどなたがしたか、分かりますか？」
フロスト２「…………ふむ、フラックが何やら書いておったが……詳しくは分からぬ。だがあ奴、暇だやら
　楽しめそうだやら何やら、のん気なことを言っておったな」
女メイジ「……『暇ですなぁ』『楽しんでますか？』と『楽しんでますな？』やっぱりこれのことかしら。
　でも、１つはルーン文字だし、色も違うんです。赤と青があって……。彼が何で書いてたか分かりますか？」
フロスト２「……うーむ、そこまでは見ておらなんだ。……だが、あ奴も血は青いからな。血の可能性はある。
　だが赤いのは……はて、あ奴は何かペンでも持ってたかのぅ？」
女侍「……他の誰かの血を使ったとか」
女エルフ「怖いからやめれ」
女メイジ「…………他には何かご存じですか？」
フロスト２「いや、それだけだ」
フロスト１「わしはついこの間来たばかりだからな、何も知らぬ」
女メイジ「そうですか……」

(N13,E6)の玄室に定期的にモンスターが集まることについても聞いてみました。

フロスト２「……はっは！よく調べたものよ。だが……わしらにそこまで話す理由はないと思うが？」
女エルフ「えええ！そこを何とか……。それが一番知りたいのです……。何かヒントだけでも……」
フロスト２「ならば、また力ずくで聞き出してみればよい。ポイゾンジャイアントにしたように……」
女エルフ「え゛え゛っ？？！…………見……て、いらっさったのれすか…………」
女侍「女エルフ……」
フロスト２「いや、本人から話を聞いただけだ」
フロスト１「…………」
女エルフ「あああ、あの…………あれからポイゾンさんはちゃんとすっかりご元気ご無事で
　いらっさいますでしょうか……？？」
女侍「女エルフ、セリフ変よ」
フロスト２「…………ああ、男女に殺されかけて変な女に救われたって言ってたな。その変な女というのが
　お主のことか。……確かに風変わりではあるようだが……」
女侍「男女ですって。いいあだ名だわ（実は女忍者のことあんまり好きじゃないのよ）」
女エルフ「……でも、ご無事なようならよかったですぅ……。はふぅ……（ぐったりしてます）」
女メイジ「次に遭うときには敵なんでしょうけどね」
フロスト１「…………」
フロスト２「…………どうやら、先の者とは違うようだな。風変わりな者たちの集まりか……。
　さて……これ以上わしからは何も言えぬ。どうしても先を知りたくば……他を当たるがよい」
女エルフ「あ……はい。ありがとうございました……。本当にありがとうございました！」
フロスト１「……確かに風変わりな者たちだ(笑」

フロストジャイアントさんたちはとってもいい人たちでした。涙が出ました……。
でも、肝心なところは結局教えてくれませんでした……。どうしてなのでしょう？？
ええ、もちろん私はめげませんとも！次に向かってレッツラゴーです！！

今回得た情報
・マイルフィックが暇な悪戯心で「2:00 AM N13,E6」と書いた。
・フロストジャイアントが１回目の手紙に「何のつもりか？」「危険だ。引き返せ」、
２回目の手紙に「気を付けよ」と自分の血（青）で書いた。
・ファイアージャイアントが１回目の手紙に「問題ない。続けよ」と書いた。
・フラックが手紙に「楽しんでますか？」「暇ですなぁ」「楽しんでますな？」と書いた。かも。
加えて青い字の「暇ですなぁ」「楽しんでますな？」は自分の血（青）で書いた。かも。

以上でございます。お疲れさまでございました。

>>410（０　うさぎ？　（１））
ああっまた私の解らない表記が！ええと、カッコ外は確か、気絶及び戦闘不能にした数なのだから、
ねずうさちゃんは今元気いっぱい！ってことですか？それとも、今ここにはいません、の０ですか？
どなたか、教えて下さいぃ(泣

>>411（副長さま？）
副長さまって、女性の方だったのですね。あっもしかしてソフトークのサラさま？？
何だか、お侍さまよりも偉い方がいらっしゃるというのは、不思議な感じがしますです。。。

>>420（フレックさま）
ええ？！まさか読心術？？！（どっちが？）…………すみませんです……。
お仕事お疲れさまです！孤児さん、早く見つかるといいです…………。
あの……ところで、首は、大丈夫、ですか？……マディ、いたしましょうか？？

結局、うさぎを見失ったので酒場に戻ってきた。…役立たずで申し訳ない。
こんど、冒険者の掲示板に注意書きでも張っておくかねぇ…
あーそうだ、憲兵隊の連中から抜刀許可がでた。
見つけ次第、斬殺せよとありがたいご許可がでたから諸君も…ってコラッ　窓から石投げるな。

>>418
ホークウィンド…！！　孤児失踪…！！　やはりそういう事になるのか…
かの魔除けによる生命の複製…　時空間の停滞…　偽神の崇拝…　本城に竜の嘶き…
そして陛下の失踪…　複製の陛下の謀殺…　大后妃の失踪…　教団の暴走…　ワードナの地下迷宮の封鎖…！！
一刻も早く、奴ら以上の力(ダイアモンドの騎士)を見つけなければ…！！
…報酬についてだが…道化殿、このまま調査をがんばってもらいたい、期待するぞ！！(報酬としてFLECKは500000GPとミルク缶を得ました)

>>425
あのﾌﾗｯｸとﾌﾛｽﾄｼﾞｬｲｱﾝﾄが青い血…？　はて、大昔に私自身が奴らを直接叩き切った時は普通に赤い血だったような…?　
まぁ…　ともあれ「ミルク事件」の進展が気になるところだ。(まさか古の魔神がでるとは…!!)

>>426（抜刀許可？！）
はっ！酒場に行こうと思ったら窓越しから何だかヤバい話が聞こえまし……。
ダメです！ねずうさちゃんを殺しちゃダメです！絶対ダメです！！石投げます！！
>>339さんももっと石投げるで……って、339さんがいないです！？

はっもしかしてねずうさちゃんを捜しに行ったのでは？？
ダメです！339さん単身では危険です！首をはねられてしまうです！！
（一般市民を守らなきゃ！でもねずうさちゃんも守りたい……。
そんな私はどうしたらよしですか……？？ふぇぇん(泣）

孤児さんのお話、何だかすごいことになってますね……。
私も地下９階の探索を終えたらお手伝いしますです(>_<)
孤児さん、どうかご無事でいて下さい……。

モンスターの血の色ですが、やっぱり厳しかったですね……(汗
いえ、魔族とか異界の住人とかって、血、赤くはなさそうだなーと……。

でも、フロストさんの血が青いというのはかなり無理がありました……。
巨人族はどちらかというと自然界寄りの住人ですものね……(汗
でも、そんな具合いになってしまったので、それでお願いいたします(泣

そんないい加減な私です、すみません……。ちょっと堀で溺れてきます……。
でもでも、フラックさんは一応アニメーションを参考にしたのですよ。

やれやれ、街中はうさぎ事件で騒いでおりますな。

>426（調査）
……侍殿、貴方様の発想力、もとい洞察力にはほとほと感服させられましたぞ(ﾆｶﾞw
（まさかこのスレのパラレル性をも論理付けるお積もりか？）
まぁ、確かにあの孤児達は、生贄か実験台辺りに使われたとは予測できましょうが……。
やれやれ、いよいよ厄介な事になりましたな……。（私はもっとマターリしたいですなぁ）

……さて、今後の調査を進める上で、以下の点を再確認しておきたい。宜しいですかな？
・トレボー城塞＝リルガミン
・#4は#5以降の時代

正直これだと様々な点で矛盾が生じますが。……まぁ細かい事はお気になさらず。。
それから此度の調査、余り長引かせる積もりは有りませんからな。後、そう深くする積もりも……。
また、飽くまで私の任務は調査のみ。仮に戦闘が生じた場合、収めるのはあなた方人間達。
故に、もしまた私めを使うのでしたら、それは別契約とお考え下さいませ。ご了承願います。
後はまぁ……なるようになりますか……。

しかし、思わぬ所で報酬が手に入りましたな……。これが最近噂のミルクとやらですか。
……待て。缶切りが無ければ開かないではないか！どんな缶だ！
……とまぁ冗談はさて置き……。ああ、何ともマタリとした味わいですな。。。
グレーターデーモンが目の色を変えるのも頷けますぞw

金等私には必要無い代物です。せいぜい此処に居る間のえーる代が有れば宜しい。
と言う事で、最近不景気なこの酒場にでも使ってみるとしますか。
さあ、冒険者及び一般市民の皆様！此度は私の奢りで御座います！存分にお楽しみ下さい！！
（客達に490000GPを景気良くバラまきました）

>425（マディ、いたしましょうか？？）
あーいえ、問題有りません。寧ろ首の事等忘れておりました。気持ちだけ受け取っておきましょう。
斯様な道化にその様なお心遣い、感謝致しますぞ。（相変わらず初々しいお嬢さんですなw）

（うわぁ、うわぁ、リアルタイムフレックさまですっ！！
お侍さまももうすぐいらっしゃるのでしょうか……）

あの、ええと、申し上げたいことがたくさんありまして……。
じっ実はもう宿屋に行かないといけない時間なのです(泣
お名残惜しいですぅ……。皆さま、お休みなさいませ！

あっ一言これだけ！フレックさま、ごちそうさまでした！！

いや早いですなっ！……善い子は寝る時間、と言う奴ですか……。

去り際のお嬢さんに、一つお節介でも致しましょうか……。
モンスターの血の色に関してですが、（まぁ我々は青として）地下9階ともなると、激戦も増えますからな。
様々な血が入り乱れたり、瘴気や魔素、洩れ出た放射線等に因って変色したりする可能性も御座います。
つまり、何が言いたいのかと申しますと……ﾌﾛｽﾄｼﾞｬｲｱﾝﾄﾆｶｷﾞｯﾃﾊ､ｲﾏｶﾗﾍﾝｺｳｼﾃﾓ､ｻﾎﾄﾞﾓﾝﾀﾞｲﾅｲﾉﾃﾞﾊ?
……要らぬお節介でしたかな？ご気分を害されたなら失礼。

アニメーションでの我が本体は一撃でやられてしまいましたからな。複雑な気分でございますよ……。
（そこの侍に叩き切った等と軽々しく口にされたのも屈辱ですな。しかし、このご時世では最早……）
「ﾎﾞｳｹﾝｼｬ､ﾂﾖｽｷﾞﾙYO!」
……は！我が思念が洩れ出てしまいましたか。いやはや、お見苦しい……。

フレックさん、ごちでした。

地下１０Ｆからリルガミンに向けて階層間呪文が発射されましたが、発射後４０秒程度で堀に墜落ました。
射程は６０Ｆ程度とのデータもあり、弾頭にTILTOWAITを搭載可能であるため、周辺諸国には緊張が走っています。

これを受け、トレボー陛下はワードナに対し抗議するとともに、
経済制裁の一環としてエレベータの使用を半年間停止することを決定しました。

勘弁してくれ・・・またエレベータ止まるのかよ・・・。
まったく、行き来が自由なアンタがうらやましいぜ。フレックさんよぉ。あ、ごちそーさまっす。


はぁ・・・うさぎにエサやるついでに飛ばしてくるか。
まーこんだけ持たせれば飢え死にもしまいし、ここも安全だし。
狙うは首元、だったよな。・・・奴に首あったか？

地下2階、ほとんど気合いで突破ッ！！そして馬小屋へフルスピード就寝ッ！！
起床後、洞窟内で手に入れた財宝をボルタックに格安で叩きつけ、懐を暖かくして酒場に到着ッ！！
今回の収穫、マスターソードに魔封じの盾。そしてファウストハルバートにミルダールの篭手...など
しかし、これだけの収穫があってもあまり満たされなかったりする。
何故なら私は気づいてしまったのだ。
今更ながら私は外見こそ人の形をしているが、完全な化け物の領域に入ってしまった事を…！。
鋼の鎧を溶かす竜のブレスや核閃熱の魔法を受けても、もはやただの温風でしか感じなくなった我が肉体と精神、
そして剣を振るえば竜の頭を紙細工のように切断・分割・粉砕することができる我が魔性の剣技…(いっそプロの竜狩師にでもなってしまおうか)
もう一介の冒険者の頃の自分に戻れないと知って少し憂鬱になった…。

…さぁて！、気晴らしに先日の書き込みでも読み返してみようか

>>430
…道化殿、特に意味無いが私は血を吹いて卒倒しかけたぞ…まぁなんとも高貴な金の使い方だ(グハッ　
やはりモンスターは金貨よりもミルクの方が価値があるのだろうか…
>>435
名も無き冒険者へ、
うさぎの生死が確認できしだい憲兵隊に報告を…頼む
…まぁ、一様抜刀許可がでている抜刀許可ッ…判るな？（にやッ

HAMANを70回ほど唱えれば簡単に昔に戻れるんじゃないのかね？
菓子折り持ってワードナ爺さんの魔術講義受けに行って20回くらい殴られるのも手だ。
俺もあれで何レベル下げられたか……ブツブツ

はぅぅ。マすたーさん、お水くらはい……。
堀で……堀で溺れてたら、本当に溺れ……。呪文が……ふぇぇん(泣

おんなエルフは　おそれている

これはもう、私にこれ以上地下９階を探索すなというお告げなのでしょうか……。
いえ、私はめげません！終わらせてみせますとも！私の取り柄はめげないことです！

>>429（孤児さん）
生贄か実験台だなんて……早く孤児さんを捜しませんと！！いざカント寺院へ！！！

ししょうしゃが　いないので　はいれません

ふぇぇん！孤児さぁぁん！！フレックさま早く見つけて下さいぃ(泣
（フレックさまはどうやって中に入ったのでしょう？？）

>>435（・・・奴に首あったか？）
ええと、多分頭の横ら辺を……やるんですよ、きっと……。
ねずうさちゃんが捕まらないように保護して下さるのですね？
それどころか、ご飯まで用意して下さって……。もう、感謝感激雨あられですぅ(泣
……ええと、もちろん、剣でなんてやりませんよね……？？
（はっまさか435さんは忍者だったなんてオチは……）

>>436（お侍さま）
……お強すぎです。誰もあなたに敵いません。（フレックさまが嘆かれるのも解る気がします）
でも、ドラゴンの洞窟に挑むには、そこまで強くならないといけないのでしょうか……。むぅぅ。

>>437（ビショップさま）
ハハっハマンを７０回？！（何をお願いすればいいのでしょう……？？）
でも、ワードナさまが魔術講義をなさってたなんて……初耳です！
一体どんな講義をなさるのか……。受けに行かなくっちゃ！……ドレイン覚悟で！
（でも予定的にしばらく後になります）
ところで、ビショップさまは呪文を英語名で書くのがポリシーなお方ですか？？
（というか、最初は皆さまそうだったのですよね……。私、ＦＣから入ったものでカタカナ慣れ……）

>>432（モンスターの血の色）
（まさかまさか、フレックさまがフォローして下さるなんて…………何ていい人？？
でも、久し振りのコメントがフォロー……。私、何て情けないのでしょう(嘆）
ええと、では、そんな感じで……。フロストさんの血、実は赤でした。私たちの勘違いでした。。
……なんてやっちゃっていいのでしょうか？？皆さま本当にすみませんです……。

今さらながらですが、訂正をお願いいたします……。
・フロストさんの書いた字が青っぽく見えたのは、例の変色のせいでした。
・私たちが勝手にフロストさんの血は青だと勘違いして話を進めました。
・フロストさんが>>423で「あ奴も血は青いからな」と言ったときの「も」は、
他にも青い血のモンスターがいますよの意味でした。

それでよろしくお願いいたします……。私、もう一度堀で溺れてきます……。

>>437
……！！
これは素晴らしい妙案だ！！　司教殿、感謝するぞ！！
ワードナ地下迷宮一階バブリースライム相手に即実行！！
HAMAN＞世界が平和になりますように
HAMAN＞金銭の回りがよくなりますように
HAMAN＞親衛隊の給料が上がりますように
HAMAN＞ボーナスが上がりますように
HAMAN＞霜巨人の血は実はただの霜と水である事がばれませんように
HAMAN＞うさぎが無傷で酒場に戻ってきますように
HAMAN＞最近目を傷めているマスターが元気になりますように
HAMAN＞部下の態度が素晴らしいくらいよくなりますように
HAMAN＞部下が隊長思いになりますように
よし！！　これで後は逃げるだけだ！！
部下その一(女君主)「隊長殿、LVのそまつはいけませんよ」
部下そのニ(男司教)「つーわけで、強制的にマロール詠唱決定。」

ちょｗｗｗ貴様らぁ―――――――……(消失

すいません、ちょっと休みますよ。

　 Å_Å
　（(.ﾟ∀ﾟ）~ ﾟ ﾟ ﾟ
　/,　　.┌┐
￣￣￣ | ﾐ|
　　　　　￣
>440（ハマン→マロール）
侍殿、余計に強くなってどうするのだ。
意外とお茶目な願い事ですなw

>>438
…あのヘドロと死体が大量に埋まった対攻城兵用の大堀からよく抜け出したなぁ…
…ってそれだけでもすごい事なのにまだ溺れるのか…(乙

頑張る御令嬢に城塞の西側にアヒルの浮き輪でも浮かべておく事を教えてあげよう。

そんな貴方も器用ですよ。おまけに優しいと来た……(乙

さて、先程カント寺院の中庭で、ソフトークの者達が口論していましてね。
年端も行かぬ子供達を地下に幽閉させて、何を考えているのかと。
タックとサラがホークウィンドに詰め寄っていましたな。
それに対し彼（彼女）は、市民の安全、悠久の平和と繁栄を得るのに必要なのだと。

ああ成程と思いましたよ。確かホークウィンドも戒律は善でしたな。
建前は立派な様で……。しかし、善行のための悪行は果たして善か、悪か……。
セズマールとモラディンが仲裁に入り、その場は終了した様です。

調査範囲外ですが、ホークウィンドに関しても軽く調べたのでご報告。
ホークウィンド（HAWKWIND）（L100 G-NIN）……スカラ・ブレ出身のエルフ。
その振舞からは常に苦悩の感が見受けられますな。何処までが本音なのやら……。

リルガミン出身ではない彼（彼女）に対し、ニルダは未だ裁きを下しておりません。
それは今回の孤児幽閉を公認したと言う事か、何か裁けぬ理由でも有るのか……。
何れにしても、もう一度地下に潜りませんと……。唯、地下は意外に広いんですょ(ﾆｶﾞw

>434（階層間呪文）
呪文でありながら、墜落、弾頭、搭載……私の理解を遥かに超えておりますな。。
射程60F……再度発動すれば此処は焼け野原、と言う訳ですかw

>433,435（ごち）
いえいえ、お構いなく。エレベータ停止はあなた方冒険者にとっては痛手の様ですな。
確かに、私には何の支障も御座いません。空間移動はある意味我らの特技ですナ。

>436（金貨よりもミルクの方が……）
私が求めるのは舞台、そしてその為の出演者、入団者及び観客達。
次点では、芝居を打ち易い環境、と言った所でしょうか……。
ミルクも悪くはありませんが、そこまで必要と言う訳でもありませんナ。
唯、此処では休演中と言ってしまった以上、下手な要求は致しませんょ。

>439（女エルフ）
やれやれ、2度も溺れさせてしまうとは……慣れない事はするもんじゃありませんでしたな(ﾆｶﾞw
探索記ですが、私も楽しませて頂いておりますよ。頑張る貴女に私も激励の言葉を送りましょう。

私が何故カント寺院に忍び込めるのか……私の肉体は不定形でしてね。
出入りする者の荷物や衣類に紛れたり、扉の隙間より忍び込んだり……方法は幾らでも御座いますよ。
しかし、パラレルとは言え#1と#4が同時進行していると言うのは……激しくミステリーですな(ﾆｶﾞw

まったく、最近の若いものはマーフィーズゴーストで
レベルを上げた後、すぐにｴﾚﾍﾞｰﾀｰでB4にいく。
B2 B3を探検するという情緒ぐらいもってほしいものだ。

挙句の果てにはMALOR使ってB9シュートに直行ですよ。
どうせTILTOWAIT余るからってね。どうします！？

よし
ワシがこの RODofFLAME で懲らしめてやろう

アヒルさんです！どこをどう見てもアヒルさんなんです！お堀にアヒルさんだったんです！！
このアヒルさんを頼みに私は今回の探索を乗り切ってまいりました！波乱万丈の第４弾です！

ＶＳ　ライフスティーラー（１）（１）（１）
目の前にゾンビがゆらりと現れました……。エンカウンター！

ライフスティーラー（以下スティーラー）１「ｵﾔ､ｱﾅﾀ､ﾉ､ｶｵﾆﾊ､ﾐｵﾎﾞｴ､ｶﾞ､ｱﾘﾏｽ､ﾖ」
スティーラー２「ｺﾉｱｲﾀﾞ､ｵｲｶｹｯｺ､ｼﾀ､ﾈ」
スティーラー３「ｷｮｳﾊ､ﾁｮｯﾄ､ﾌﾞﾝｶ､ﾃｷﾅ､ｱｿ､ﾋﾞ､ｼﾃﾐﾅ､ｲ?」
女侍「……彼らは止めましょう。タチが悪いわ。まだグレーターデーモンをミルクで釣ったほうが……」
スティーラー１「ﾌﾌ､ｷｺｴﾃ､ｼﾏｲ､ﾏｼﾀ､ﾖ､､､ﾅﾝﾃ､ﾋﾄﾞｲ､ｲﾜﾚﾖ､ｳ」
スティーラー２「ｸﾞﾚｰﾀｰ､ﾃﾞｰﾓﾝ､ﾀﾞｯﾃ､ﾀﾁ､ﾜﾙｲ」
スティーラー３「ﾐﾙｸ､ｳﾊﾞﾜﾚ､ｺﾛｻﾚ､ﾃ､ｵﾜﾘ､､､ｶﾜｲｿｳ､ﾀﾞｯﾀ､ﾈ､ﾊﾊﾊ」
女エルフ「え？それは１回目の話ですか？それとも２回目？？」
スティーラー１「ｻｧ」
スティーラー２「ｻｧ」
スティーラー３「ｻｧ､ｲｯｶｲﾒ､ｶﾅ､ﾆｶｲﾒｶ､ﾅ､ﾘｮｳﾎｳ､ｶ､ﾅ」
女エルフ「教えていただけませんか？」
女侍「女エルフ！」
スティーラー３「ﾅﾆﾅﾆ､ﾎﾞｸﾄ､ｹｲﾔｸ､ｽﾙ､ﾉ?ﾆｼﾞｭｳ､ｹｲﾔｸ､ﾔｯｶｲﾀﾞ､ﾖ?､､､ﾃﾞﾓ､ﾀﾉｼﾏｾ､ﾃ､ｸﾚﾙﾅﾗ､ｷｮｳﾘｮｸ､ｼﾃ､ｱｹﾞﾙ」
女エルフ「……どうすればいいのですか？」

女侍「止めましょうよ……」
スティーラー３「ｱﾅﾀ､ｹﾞﾝｷ､ｲｲ､ﾈ､ｵｲｼｿｳ､､､ﾎﾞｸﾆ､ｾｲｷ､ﾁｮｳﾀﾞｲ」
女メイジ「……つまりドレインさせろってことね。これじゃ戦ってるのと同じだわ」
女侍「女エルフ……」
女エルフ「…………。スティーラーさん！もうどんと来いです！私は逃げも隠れもいたしません！！」
女侍「嫌だ！本気なの？！」
女エルフ「背におなかは代えられないのです(キリっと」
女侍「…………大した度胸だわ。私は絶対見習わないけど」
スティーラー３「ﾅﾆﾅﾆ､ﾃｲｺｳ､ｼﾅｲ､ﾉ?､､､ｿﾝﾅ､ｼﾞｮｾｲﾊ､ﾊｼﾞﾒﾃ､ﾀﾞ､ﾖ､､､ｿﾚﾅﾗ､ｲｯｿ､ﾎｳﾖｳ､ｼﾀｲ､ﾅ」
女エルフ「へ？」
スティーラー３「ﾀﾞｲ､ｼﾞｮｳﾌﾞ､ｲﾀｸ､ﾊ､ｼﾅｲ､ﾖ」

ライフスティーラーは　おんなエルフを　だきしめた
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！（※ＦＣ版です）

女エルフ「はらほろへ〜」
女侍「女エルフ！」
スティーラー３「､､､ｱﾅﾀﾉ､ｶﾗﾀﾞ､ﾄｯﾃﾓ､ｱﾂ､ｲ」
女エルフ「あらたのかららが冷たすぎるのらと思われ〜」
スティーラー３「ｿｳﾀﾞ､ﾈ､､､ｼﾞｬｱ､ﾓｯﾄ､ﾎﾞｸ､ｦ､ｱｯﾀﾒ､ﾃ､､､」
女エルフ「ふぇぇぇ(泣」

スティーラー１「ｲｲ､ﾃﾞｽﾈ､､､」
女プリースト「……ゾンビに抱かれる女。……あんまりおいしいシチュエーションじゃないわ」
女エルフ「…………（早く話を進めてと目で訴える）」
スティーラー３「ｸﾞﾚｰﾀｰ､ﾃﾞｰﾓﾝ､ｲｯｶｲﾒ､ﾊ､ﾉﾐｿｺﾈ､､､ﾆﾝｹﾞﾝﾆ､ｻｷ､ｦ､ｺｻﾚﾃ､ｲｷｵｲ､ｱﾏｯﾃ､ﾐﾅｺﾞﾛｼ､､､ﾐﾙｸ､ﾎｼｻﾆ､ﾃｶﾞﾐ､ﾆ､ﾗｸｶﾞｷ､､､
　ﾆｶｲﾒ､ﾊ､ﾐﾙｸ､ﾒｸﾞｯﾃ､ｳﾊﾞｲｱｲ､ﾅｶﾏｳﾁ､ﾃﾞ､ｺﾛｼｱｲ､ｲｷﾉｺｯﾀﾉ､ﾊ､ﾀｯﾀﾉ､ｲｯﾋﾟｷ､､､ｳﾚｼｸﾃ､ﾃｶﾞﾐ､ﾆ､ﾊｼﾘｶﾞｷ」
女メイジ「『私にもミルク下さい』と『手に入れた』これのことね？でも、何で書いてましたか？」
スティーラー３「ｲｯｶｲﾒ､ﾊ､ﾆﾝｹﾞﾝﾉ､ﾁ､ﾆｶｲﾒ､ﾊ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉﾁ､､､ﾃｶﾞﾐ､ﾁｲｻｸﾃ､ｳﾏｸ､ｶｹﾅｲ､ｲﾗｲﾗ､ｲﾗｲﾗ､ﾊﾊﾊ」
女メイジ「……つまり彼らも青い血ってことね。……そうだったかしら……」
スティーラー１「ﾋﾄﾘ､ﾀﾞｹ､ｽﾞﾙｲ､､､ﾜﾀｼ､ﾓ､ﾅｶﾏﾆ､ｲﾚﾃ､ｸﾀﾞｻ､ｲ､､､ﾓｯﾄ､ｵｼｴ､ﾃ､ｱｹﾞﾏｽ､ｶﾗ､､､」
女エルフ「ふぇぇ？」
スティーラー１「ﾀﾞｲ､ｼﾞｮｳﾌﾞ､ﾜﾀｼ､ﾊ､ｳｼﾛ､ｶﾗ､ﾃﾞ､ｲｲﾃﾞｽ､ｶﾗ､､､ｷﾚｲ､ﾅ､ｶﾐﾃﾞｽ､ﾈ」
女侍「ちょっと！」

ライフスティーラーは　おんなエルフに　だきついた
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！
ライフスティーラーは　おんなエルフを　だきしめている
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！

女エルフ「ほにゃらかへれへれ〜」
女侍「ああ！女エルフが発狂しかけてるわ！」

女プリースト「……何かもう……見てらんない…………」
女侍「待って！女エルフってレベル何だった？！」
女メイジ「……確か、２０は超えてたはず」
女侍「そう……よかった…………。よくないけど」
女エルフ「…………（早く話を進めてと目で訴える）」
スティーラー１「ｲｯｶｲﾒ､ﾉ､ﾃｶﾞﾐ､ﾃﾞｽ､ｹﾄﾞﾈ､ｿﾉｱﾄ､ｷﾀﾉｶﾞ､ﾌﾗｯｸ､､､ｼﾊﾞﾗｸ､ｼﾀｲﾃﾞ､ｱｿﾝﾃﾞﾃ､ﾃｶﾞﾐﾆ､ｷﾂﾞｲﾃ､ｶﾙ､ｸ､ﾗｸｶﾞｷ」
女メイジ「もしかして『楽しんでますか？』のことですか？それは何で書いてましたか？？」
スティーラー１「ｼﾀｲﾉﾁ､ﾃﾞｽ､､､ｿﾉｱﾄ､ﾓｳｲﾁ､ﾄﾞ､ｷﾏｼﾀ､ｹﾄﾞ､ｿﾉﾄｷ､ｼﾀｲﾊ､ﾅｸﾃ､ｼﾞﾌﾞﾝﾉ､ﾁ､ﾃﾞ､ｶｲﾀ､ﾐﾀｲ､ﾃﾞｽ､ﾖ､､､」
女侍「もう一度、自分の血……。では『暇ですなぁ』は、やはり彼が？」
スティーラー１「ｺﾞﾒｲﾄｳ､､､ﾅﾝﾀﾞ､ｼｯﾃ､ﾀﾝ､ﾃﾞｽﾈ､､､」
女侍「いえ、確信はなかったんです。……では、２回目の手紙の『楽しんでますな？』もやはり彼が……？」
スティーラー１「ｴｴ､ｴｴ､ｺﾞﾒｲﾄｳ」
女メイジ「でも、どうして死体が消えてしまったのですか？それに、まだ分からない文字もあります。
　『生贄を捧げよ』と『こちらに電話はございません』の２つ。
スティーラー２「ｿﾚﾅﾗ､ﾎﾞｸｶﾞ､ｵｼｴﾙﾖ､､､ﾀﾀﾞ､ﾐﾃﾙﾀﾞｹ､ﾊ､ﾂﾗｲ､､､ﾎﾞｸﾆ､ﾓ､ｷﾐﾉ､ｾｲｷ､ﾁｮｳﾀﾞｲ」
女エルフ「ふぇぇぇ？？」
女プリースト「待って！これ以上女エルフに抱き付くスペースがないわ！……じゃなかった。
　これ以上ドレインされたら危険よ！もう止めましょう！！」
スティーラー２「ｴｴｴ､､､ﾎﾞｸ､ﾀﾞｹ､ﾅｶﾏ､ﾊｽﾞ､ﾚ､､､?､､､ｸｽﾝ」

今回の探索記、余裕で５カキコを越えてしまうので、一旦切ります。続きはまた後ほど……。
ライフスティーラーさんたちの会話、読みづらいですね……。ご迷惑をおかけいたします……。
彼ららしさを出すには、と考えたら何かこうなってしまいました。（だって彼ら、幽界の住人ですし）
ちなみにスティーラー１さんは先月例の玄室にいた方です。雰囲気や口調が一緒でした。

>>442（アヒルの浮き輪）
（暗くよどんだ堀の中、城塞の西側に位置する場所、ぽつんと浮かべられていたアヒルの浮き輪……。
後にそれが憧れの親衛隊員の行為だったと知り、女エルフは衝撃を受けた……）
（ああ、何てお優しい方！……でもダメよ。お侍さまには君主さまがいらっしゃいますもの。
好きになってはダメ。諦めるのよ……。そして普通の顔をして、ちゃんとお礼を言うの！……よし！）

お侍さま、あれはお侍さまだったのですね……。本当にありがとうございます！このご恩は決して忘れません(泣
……あのぅ、でも、実は……アヒルさん２つになっちゃいました。>>337で買ってるんです。一応。。
両手にアヒル。なんちゃって。。。……すみません……。最後にちょっとズッコケてみましたがいかがですか？

>>444（激励の言葉）
フレックさまにもそんなお言葉をいただけるなんて……。私、私、もうとろけちゃいます。ﾌﾆｬｧ
いえダメです！とろけてたら冒険者ができません。気合いを入れ直してがんばるです！敬礼/(>_<)
……前々から思ってたんですけど、今回で決定打です。フレックさまかわいいです！かわいすぎます！ｷｬｰ

>>445-447（懲らしめてやろう）
私は探索したです！地下７階は今もしてるです！シーフさまどうか懲らしめないで下さい……。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でも、ＦＣ版では支えの盾は出ないそうなのでぐったりです。そんなケースもあるのですね……。はぅぅ。

念力

城内での念力はご法度だ。
>>453は見つけ次第確保せよ

>>443
水晶占い、星術占いで未来(過去)を断片的に調べ上げ、
個人的なリルガミンの歴史の流れを貼付してみせようか…　(少々歴史の暗部に触れるが…)

Ｅ１→Ｅ２→♯１→(♯４→？)→♯３→(…激しい時間経過…)→♯２→♯５→Ｇ４→Ｇ３
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｇ１→Ｇ２　(♯６→♯７(？))
　　　　　　　　　　　　　　　
Ｅ１＞初代帝国の発展地。初代の魔除けは魔導書だったらしい(未プレイ)
Ｅ２＞王女の暴走により世界を覇せた帝国が一瞬で瓦解、後の魔除けは行方知らず。
♯１＞…我々の時代。新たな世界の中心地リルガミンの誕生、今は魔除けで複製された陛下がリルガミンを治めている。
♯２＞リルガミンの最大の危機、世界の異常気象によって大陸の崩壊がはじまる
♯３＞ダイアモンドの騎士伝説の続伝(？)
♯４＞帝国全体の腐敗の始まり。のちに新たな皇が君臨し、リルガミンを治める(新たな血統が流れる)
♯５＞世界崩壊の続編。名も無き冒険者達のおかげで枢軸の門が安定し世界の危機が回避される
♯６＞例の「腐れペン」の伝説、かつて陛下も精鋭師団を送り込み捜索させたが…行方知れず
♯７＞…他星(！)の物語、詳しいことは知らぬ(未プレイ)
♯８＞…語ることができぬ(未プレイ)
Ｇ１＞二人の姉妹の王女の物語。…任を終えた冒険者は帝国を治める妹君に謀殺されて、真相が解らず。
Ｇ２＞過去に冒険者に殺された姉君の復習伝。東方の旧帝国の皇帝、王女を操り地上を攻める準備をするが…結果は失敗に終わる
Ｇ３＞我が帝国の最後の物語…　後に忌々しい新たな王が世界を征覇する。そして冒険者に魔除けの捜索を命じ、手に入れた後彼らを謀殺
Ｇ４＞極東世界の物語…、どう語ればいいのか…この物語は！！

>>445
古参もの同士ならわかる話ですな。
…７、８階の捜索を断念した新参者ですみませんでした(グハッ

>>452
御令嬢殿、ディスペルをかけてみては…？
霊感の強い僧侶と司教と忍者のいずれかのクラスで交渉し
浄化された不死者達と話をつけてみてはどうだろうか？

ふむ。俺の時代の歴史書とはかなり違いがあるようだ。参考までに少し抜粋してみようか。

「ニルダの杖の探索」(KOD)から「イアリシンの宝珠の探索」(LOL)の間には
一世代ほどの開きがあり、LOLの数年後が「三軸の門の調停」(HOM)だそうだ。
ワードナ復活(ROW)はアミュレット奪還(PGMO)から99年以内という曖昧な記述しかない。
「女王の受難」事件(G1)は例の宝珠が存在する以上LOL・HOMより後という見方が強い。
ベニーなる物語り師が語った「黄泉の覇王」事件(G2)については時代は不定だ。

虚飾王アガンのことはあまり語りたくないが、彼の治めたダリア国(G3)の事件は
遠く東方の緋蓮国(G4)での出来事に発端があり、更にそれ以前にガイネス城砦都市を舞台とした
G5とでも呼ぶべき事件があったそうだ。
リズマンが酒場のマスターで、中森明菜というバードがいる、な。言わずもがなか。

で、俺が腐れペンことコズミック・フォージを探索(BCF)してから惑星ガーディア(CDS)や
惑星ドミナス(8)に飛ばされる間にはそう時間は経ってない。かなり短いスパンの出来事だ。

……あー疲れた。マスター、水道水を一杯。

参考になる記述を感謝したい♯６、７、８の英雄よ。
外伝１と外伝２については♯３を前提にしていたので
宝珠の存在を忘れていたようだ。…間違いの指摘を感謝する。

前述に外伝２について記載したのだが
外伝２については冒険者に殺されたソークス王女が
黄泉の女皇となって、アルマール王女マヤナ姫君の体を奪い
更には旧帝国の皇帝ハルギスの魂を操り、地上を攻める
…が、過去にタイロッサムの反乱の鎮圧に成功した名も無き冒険者の子孫が
かの古代皇帝の迷宮に挑み、黄泉の世界の存在に気づき、地上制圧計画をしていた
黄泉の女皇を打ち滅ぼし…話はここまで、
その後は冒険者の名も清めの道に進んだ領主の行方、その後の王女も、誰も知られずに終わる。
…という個人的な見方があるのだが…真相は誰も知らず。

…誰か、外伝２の時間軸、内容について語れる人、推測できる人、是非来てくれ
報酬は前回と同じ量によって決める。(ふぅ

〜緊急〜
只今ドラゴンズケイヴＢ2ニテ、
3　ブラックドラゴン（3）
5　ダークエンジェル（7）
7　ワイバーン（9）
ト交戦中！上記モンスターヲ
一撃デ仕留メラレル、打撃系救援求ム！

それでは行ってきますね。

どうみてもLv１の１６歳です　本当にありがとうございました

何言ってんだ。あの方はデーモン千匹殺しの二つ名で恐れられる伝説の戦士だぞ。
普段は荷物持ちばかりだからって侮っちゃいかん。

>>458
すまん。その外伝１と２の女王と女帝のつながりは本当の話なのか？
それとも俺設定？気になる。

>455,458（リルガミンの歴史）
成程、そう言った経緯でしたか……。とすると、私めの報告は全く別次元での出来事でしたな(ﾆｶﾞw
確認不足で御座いました。申し訳ありませぬ……。貴重な情報提供に感謝致します……。

こと私めの記憶（資料）に依りますれば、
アミュレット奪還（PGMO）→ニルダの杖の探索（KOD）→イアリシンの宝珠の探索（LOL）→三軸の門の調停（HOM）
ワードナ復活（ROW）に関しましては、KOD以降と言う程度しか分かりませぬ。
初期はトレボー城塞とリルガミン市はそれぞれ別の都市として認識されており、
KODでは、滅亡の危機に瀕するリルガミンを救うべく、トレボーより救援部隊が結成され、
ニルダの杖の探索に赴いた、との事です。これは随分古い資料で、公式設定の様です。

これを踏まえますと、ROWはKODの最中かそれ以降と考える事が出来ますが、やはり推測でしか論じられませんな。
仮に小説等の内容も考慮して良いのであれば、HOM以前と言う設定の下に描かれた作品は御座いますが、
それも詳細な時期までは分かりません。

外伝、エンパイア等に関しましては、恐れながら、論じられる程の知識も理解も御座いません(ｵｲ
（時の流れにそこまで興味は無かった、と言う事で此処は一つご理解を……）
唯、確かに外伝1はLOLより後にはなりましょうか。ですが、HOMではかの古の魔神が遂に滅び……と報告されている為、
個人的な見解としましては、外伝は全てHOM以前としたい所ではあります。（その期間数年……厳しいですナ(ﾆｶﾞw）

（続き）
外伝2の時間軸と内容……前述の通り、私現時点では全く語れませぬ……(ﾆｶﾞw
……もし、多少なりとも情報が得られましたら、私めも論議に参加致したく。
貴方様の解釈は実に興味深い。もう少し語れる者が集ってほしい所ですな……。

それにしても……随分と長いワープアウトですな。。。

>457（歴史書）
貴重な情報提供に感謝致します。特に外伝の情報は大変参考になりました。（シナリオ名表記も真似させて頂きました）
歴史書に関しましては、私めも（何故か）存じております。私めが>429にて提示させて頂いた
・トレボー城塞＝リルガミン
・#4は#5以降の時代
と言う設定は、寧ろその歴史書を参考にさせて頂いたものです。

唯、上記で矛盾する点は、
・リルガミンにトレボーとアラビクと言う2つの王家が存在してしまう事。
・PGMOの時代に活躍したソフトークオールスターズが世代を超えて存在している事。
・前述にて、HOMでは滅びたと報告された古の魔神が、ROWでは難無く召喚できてしまう事等。
後、魔法文化等に関しても一言もの申せそうですナ(ﾆｶﾞw
ああ、矛盾満載……。そもそも今回の孤児失踪事件は私めの完全なオリジナルでございます。ｱｼｶﾗｽﾞ

（続き）
それはさて置き、トレボー城塞とリルガミン市が同都市か否かに関してのみは、
初版、リメイク版それぞれで矛盾しつつ公式設定となっている為、何とも言えず……。
ある意味侍殿の解釈が一番合点の行く流れかも知れませぬ（流石で御座います……）
それにそう推測すると、ディンクの生い立ち（KODに至るまで）等面白そうですな。

コズミック・フォージの探索（BCF）、惑星ガーディア（CDS）、惑星ドミナス（#8）に関しましては、
#1〜#5及び外伝（リルガミンの時代）より遥かに永い年月が過ぎている様です。
某歴史書では、トレボーの時代より数百年後のリルガミンと推測される、と言った表記も御座います。
唯、これを公式設定とするかは微妙な所ですな。何せ「推測」表記ですし。

加えてBCFを舞台にした某小説では、還魂神が魔術師Wに滅ぼされて後、不死者を安らぎへと戻すのに
呪文の力を借りねばならなくなった、と言った表記も見られます。（ワードナ様とカドルト神の事ですな）
唯この設定だと、ROWはHOM以降でないと辻褄が合わなくなる？と言うまた面倒な現象が起こりますが……。
えー、申し上げている事、正確に伝わっておりますでしょうか……。私何分、説明と言うのは苦手でして……。
また僭越ながら、その歴史書に依りますれば、CDSはBCFの1年後、#8はX年後と表記されております。

以上、お二人の殊勝な振舞を見事に裏切った、私（キャラハン）らしからぬ発言、大変失礼致しました……。
此度のレスは、ちょっとした時空旅行の土産話程度で聞いて頂ければ幸いであります……。
（……孤児失踪事件、どうしますかねぇ。試作失敗と言う事で、軽く流してしまいましょうか）

>452（かわいいです！）
齢200は超える妖魔の分身を捕まえて、かわいい等とは……激しく騙されておりますな……。
（まぁ、私自身の年齢は未だ1ヶ月程度ですがね。……年齢だけならかわいいと言えますか……）
決定打……？AAの事ですかな。まぁあれは、軽い目の保養…………にはなりましたかな？

>>463
ネタをネタｔ(ry

全ては創造主の決める事。
理解するのは作られし者の仕事。

ギルガメッシュナイト

>>459
戦場ノ位置ガ不確定、繰リ返ス、戦場ノ位置ガ不確定、
指定ノ場所ヲ、正確二求メル。(…打電が届きますように)

>>467
…私が語った外伝２は個人的なささいな推測に過ぎない。(すまぬ
ヒント＜転生の書、過去の階級章、極東の地にリルガミンの施設、女帝の言動と思想　

>>468
…神の言葉！？

>>466
…道化殿、孤児失踪は少なからずと成立していると思うが。
かのダパルプスも悪魔族と各混成種族で結成した魔軍の維持のために生きた子供をささげた記述がある。
さて逆に今回の失踪では…　…結局何の為だろうか…？

…しかしこれだけは言えようか。
偽りの神に人を捧げる役目を担っている人物が生きている間まで失踪事件とやらが永遠と続くだろう…

リルガミンの施設？　ギルガメッシュとボルタックとカントならディンギルにもある。
女帝の思想と言動？　ソークスとスケイリーエンプレスは言ってること正反対だ。
推測じゃなくて妄想だろ。

>>456（浄化された不死者達と話をつけてみては？）
あぅぅ。もっと早く気付いてれば……。お侍さまの助言も空しく、第４弾続きはこんなですた。。。

女エルフ「…………すてーらーさん、どーぞお入りなはい。あなたらけ置いてったりしまへん」
女プリースト「そう来たかー！」
女侍「ああ……もうヤケになってるのね……」
スティーラー２「､､､ｷﾐ､ﾔｻｼｲ､ﾈ､､､ﾜｽﾚ､ﾗﾚﾅｸ､ﾅﾘ､ｿ」

ライフスティーラーは　おんなエルフに　しがみついた
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！
ライフスティーラーは　おんなエルフを　だきしめている
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！
ライフスティーラーは　おんなエルフに　だきついている
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！

女エルフ「ほにゃららはへへへへ〜」
女侍「…………」
女メイジ「…………」
女プリースト「…………もう、地獄絵図だわ……」
スティーラー２「ﾎﾝﾄ､ｱｯﾀｶ､ｲ､､､ｱｱ」
女エルフ「…………（早く話を進め(以下省略）」
スティーラー２「ｼﾀｲ､ｼｮｳﾒﾂ､ｻｾﾀ､ﾉ､ﾏｲﾙ､ﾌｨｯｸ､､､ﾃｶﾞﾐ､ｶｸﾉﾆ､ｼﾀｲ､ﾉ､ﾁ､ﾂｶｯﾃ､ｿﾉｱﾄ､ﾐﾝﾅ､ｹｼﾁｬｯﾀ､､､」
女メイジ「え？……それは何て書いてましたか？どちらも青っぽい字なのに……」
スティーラー２「ｱｵｶｯﾀ?ﾃﾞﾓ､ｸﾛｶｯﾀ?､､､ｼﾀｲﾉﾁ､ﾓｳ､ﾍﾝｼｮｸ､ｼﾃ､ﾀﾝｼﾞｬ､ﾅｲ?､､､ｲｹﾆｴ､ｻｻｹﾞﾖｯﾃ､ｶｲﾃﾀ､ﾖ」

女侍「！……では、２回目の手紙にあった『生贄を捧げよ』も彼が書いたもの？！」
スティーラー２「ｿｳﾀﾞ､ﾈ､ｱﾉﾄｷ､ｺｺﾊ､ｸﾞﾚｰﾀｰ､ﾃﾞｰﾓﾝ､ﾉ､ﾁ､ｻﾝﾗﾝ､ｼﾃﾀ､､､ｲｲﾀｲ､ｺﾄ､ﾜｶﾙ､ﾖ､ﾈ?」
女メイジ「……つまり、２回目は彼らの血を使ったわけね。……ということは『2:00 AM N13,E6』も恐らく……。
　ああ、青と黒の区別なんて付かなかったわ……。では『こちらに電話はございません』はどなたが？」
スティーラー２「ｿﾚﾀﾞｹ､ﾊ､ｼﾗﾅ､ｲ」
スティーラー３「ｼﾗﾅ､ｲ」
スティーラー１「ﾜﾀｼ､ﾓ､ｱｲﾆｸ」
女エルフ「はにゃへ〜」

思い切って(N13,E6)の玄室に定期的にモンスターが集まることについても聞いてみました！

スティーラー２「ﾊﾊ､ﾖｸ､ｼｯﾃﾙ､ﾈ､､､ｱﾚﾊ､ﾂｷﾆ､ｲﾁﾄﾞﾉ､ﾎﾞｸﾗ､ﾉ､ｵﾀﾉｼﾐ､､､ﾃﾞﾓ､ﾀﾏﾆ､ﾘﾝｼﾞ､ﾃﾞﾓ､ｱﾂﾏﾙ､ﾖ?」
スティーラー３「ｱﾝﾏﾘ､ﾘﾌｼﾞﾝ､ﾀﾞﾄ､ｽﾄﾗｲｷ､ｼﾁｬｳ､ﾖ?､､､ｻｲｷﾝ､ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ､ﾛｰﾄﾞ､ﾆ､ｶﾜｯﾀ､ｶﾗ､ｽﾄﾗｲｷ､ｼﾔｽ､ｲ､ﾊﾊﾊ」
女侍「……何？はっきり教えてはくれないの？？」
スティーラー１「ﾅﾝﾄﾅ､ｸ､ﾜｶﾘ､ﾏｾﾝ､ｶ?､､､ﾌﾌ」
女メイジ「…………では、どうしてその日はみんな友好的なのですか？」
スティーラー２「ｿﾉﾋ､ﾊ､ｼﾞｶﾝ､ｹﾞﾝｼｭ､､､ﾆﾝｹﾞﾝ､ﾉ､ｱｲﾃ､ｼﾃﾃ､ｵｸﾚﾀ､ﾗ､ﾀｲﾍﾝ､､､ﾆﾝｹﾞﾝ､ｱｲﾃ､ｽﾙ､ﾖﾘ､ﾊﾙｶ､ﾆ､ｵｲｼｲ､ﾊﾊ」
女侍「…………集合時間、確か決まってるんですよね……？何時ですか？？」
スティーラー一同「AM11:00!」
女侍「…………もういいわ。引き上げましょう。これ以上長引かせると女エルフが危険だわ」
女メイジ「……そうね。スティーラーさん、ありがとうございました。女エルフから離れて下さい」
スティーラー１「ｴ､､､ｲﾔ､ﾃﾞｽ」
スティーラー２「ｶﾉｼﾞｮ､ﾊ､ｱｯﾀｶｲ」
スティーラー３「ﾓｯﾄ､ﾎｼ､ｲ」

女侍「ちょっと！」

ライフスティーラーは　おんなエルフを　だきしめている
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！
ライフスティーラーは　おんなエルフに　だきついている
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！
ライフスティーラーは　おんなエルフに　しがみついている
おんなエルフは　２も　レベルをさげられた！

女エルフ「はにゃへにゃふにゃははは〜」
女プリースト「ああん、もうダメよ！呪いを解きましょう！！」

おんなエルフプリーストは，いっぴきの，まものの　のろいをといた．
おとこノームプリーストは，いっぴきの，まものの　のろいをといた．

スティーラー３「ｱｱ､ﾋﾄﾞ､ｲ」

おんなエルフプリーストは，いっぴきの，まものの　のろいをといた．

スティーラー１「ｱ､､､ﾓｯﾄ､ﾀﾞｲﾃ､ｲﾀｶｯﾀ､ﾉﾆ､､､」
スティーラー２「ｷﾐﾉ､ｺﾄ､ﾜｽﾚ､ﾅｲ､ﾖ」
スティーラー３「ﾏﾀ､ｱｲﾀｲ､､､ｱｵｳ､ﾈ」

女エルフとただの死体に戻った３人は一斉にくず折れました。

女プリースト「…………もう会いたくないわ」
女メイジ「……これ何？結局戦ったことになるの？立ち去ってないの？？」
女侍「そんなの知らないわよ。ゲーム枠なんてすでに超えてるじゃない」
女プリースト「……結局、女エルフは何レベルドレインされたの？」
女侍「…………１８レベル？……ＦＣ版じゃあり得ない現象ね」（※本来一戦闘に一ドレインみたいです）
女エルフ「ほにゃらかへれへれ〜」

私、命、張りました……。生きてるって、何てすばらしいのでしょう。。
次回辺りで最終探索にしたい予定です。でも、どういう方法で探索するかは未定です。
今月の集合日を予測して１１時に張り込むか、また違う誰かに聞き込むか……。
できたら温和に行きたいですけど……がんばります！まずはレベル上げから。。。

今回得た情報
・グレーターデーモンが１回目の手紙に「私にもミルク下さい」と死体の血（赤）で書き、
２回目の手紙に「手に入れた」と自分の血（青）で書いた。
・フラックが１回目の手紙に「楽しんでますか？」と死体の血（赤）で書き、その後「暇ですなぁ」と
自分の血（青）で書いた。また、２回目の手紙に「楽しんでますな？」と書いた。
・マイルフィックが１回目の手紙に「生贄を捧げよ」と死体の血（というか腐液？）で書き、
その後死体を全てロストさせた。２回目の手紙にも同じく「生贄を捧げよ」と散乱していた
グレーターデーモンの血（青）で書いた。恐らく同時に「2:00 AM N13,E6」も書いたんだと思われ。
・(N13,E6)集合は月に１度、午前１１時、時間厳守。そのためモンスターが無駄な戦闘を避ける。
たまに臨時で集まるときもある。
（ライフスティーラーにとってはお楽しみの日で、理不尽なときには（何が？）ストライキを起こす。
最近バンパイアロードにかわったため（何が？）ストライキしやすくなった（原因？）（可能？））

以上でございます。お疲れさまでございました。。

>>459（救援求ム！）
ああ、あなたさまは間違えようもなく、以前私をお救いして下さったメイジさま！>>207
あれから呪いは解けましたか？……なんて今はそれどころじゃないですよね。
私も微力ながらお力添えいたします！……え？……使い魔？………………使い魔？？
いえいえ気にしませんとも！さあいざ、ドラゴンの洞窟へ！！
………………………………メイジさまぁ！どこですかぁ？？！

おんなエルフは　みちにまよった

>>460-462（にもつもちさんは伝説の戦士？！）
えええ？！デーモン千匹殺しだなんて…………！にもつもちさんすごいです！！……はっ！
ということは、実はぎんこうさんやかんていさんも隠れてものすごいお方なのでは……？？

>>（リルガミンの歴史について）
何だか私の解るような解らないような難しい話がたくさん飛び交ってるです……。
正直なところ、お話に付いていくのがやっとであります……。はぅぅ。
それに私、恥ずかしながら外伝１、２は未プレイでして、さっぱりさっぱり解りません……。
しばらくロムらせていただきますです…………。（外伝、今からでも買えるかなぁ……？？）

某卓上ゲーム（ＢＣＦ準拠）による設定だとＢＣＦの世界では
・古き神々が去りディスペルが困難に
・伝説の狂王の都は人の近づきがたい呪われた荒地に
・天変地異で収穫激減、暗黒時代に
・東方世界から精神文化（サイオニック系統の伝来）
・アルケミストによる新規呪文（技術）の発見
・威信がた落ちの法王庁が魔物を闇貴族として公認領主に
・北方では新しき神オーディーンとバルキリーの到来
・東西文化圏の境には呪われた王と王妃の居城がある
・トウモロコシやバナナは貴重品

>>472
…妄想ねぇ　やっとそれを言ってくれる親切な輩がいたか…(げふッ

施設＞…ディンギルの存在を忘れるとは…(不覚ッ　
言動＞…言葉の捉え方次第…っと言うことか。…それとも私自身が何か勘違いをしたか…？(詳しく

>468（創造主）
……彼らの手の内で遊ばされる等、真っ平御免ですな。時には逆らいたくもなりますぞ？ﾎｶﾝｼｷﾚﾏｾﾝｱﾀﾏｲﾀｲ

>471（少なからずと成立している）
（？……今回の失敗は、貴方様と私めとの世界観を一致させないまま話を進めてしまった点です。
貴方様の中では#4は#1以降の様ですが、今回私めは#4を#5以降としてストーリーを組んでしまいました。
今からの変更は少々キツい……。今回は#5以降のストーリーとして受け入れて頂けると有難いです。
何れにしても、事件は既に起こっておりますので、完結はさせます。簡潔にはなりますが(ﾆｶﾞw
お気を悪くされたなら申し訳ありませぬ。二重にお詫び申し上げます……）

ダバルプス……そんな者もおりましたな。……唯、今回妙なのは、そこまで邪悪な気配を感じませぬ。
孤児は未だ生きているかも知れませんぞ。……ニルダが裁きを下さぬ事と何か関係があるのか……。

>472,479（女帝の言動と思想）
正反対と見なす一つの解釈としては、姉君は破壊を望み、女帝は支配を望んだ、と言う点でしょうか……。

>473-477（地下９階の謎）
ああ何と献身的なお嬢さんよ……。また随分と豪快にドレインされましたな(ﾆｶﾞw
いよいよ佳境ですか。ご武運をお祈りしていますよ。（私らしからぬ発言でしたかな）

>478（ＢＣＦの世界）
貴重な情報提供に感謝致します。

>・古き神々が去りディスペルが困難に
偽神に限らずとも良さそうですな。やはりトレボーやリルガミンの時代からは離れますか。

>・伝説の狂王の都は人の近づきがたい呪われた荒地に
>・東西文化圏の境には呪われた王と王妃の居城がある
考えようによっては、アラム城は元アルマールだった、とも言えますか。（名も似ていますな）
唯、某書ではアラム城＝トレボー城塞＝リルガミン？と思わせる表記も有ったり無かったり。
とどのつまりは、真意は皆各人の手に、と言った所ですか。ﾏｻﾆﾎｶﾝﾃﾞｽﾅ

>・北方では新しき神オーディーンとバルキリーの到来
この点だけを考えるだに、外伝3〜5は寧ろBCFに近い。やはりHOM以降となり得ますか。
とすると、古の魔神は滅んだのではなく、一時身を潜めただけと言う事に……。
（もしそれが確定ならば、公式設定また1つ崩れたり、ですなwww）

何れにしても、興味深い資料を感謝致します。（正直私めはBCF以降にも疎い故）
それにしても、BCFへの世界転換は、何処となく切なさと儚さを感じさせますな……。

>480
さすがにこうなると同意せねばな…
もっと自重しなければなぁ…うん、少しばかりはしゃぎすぎたようだ。

…書く事が無くなった。
さーて、今しばらくの間、部下と共に他国へと渡り歩こうか。
これがリルガミン(城塞)の今生の別れという事か、
では平民から貴族の方々、汝らにカドルト…じゃなかったニルダの加護を！！

(キサロフ(提督)Lv82 E-Sam-Hum　＜は訓練所の記録から抹消されました
アーテル 　　Lv90 E-Lor-Hum　＜は訓練所の記録から抹消されました
シア=フロスト Lv125 E-Nin-Elf ＜は訓練所の記録から抹消されました
ジョアン 　　Lv79 E-Bis-Hob　＜は訓練所の記録から抹消されました)

>>481
＞ >・東西文化圏の境には呪われた王と王妃の居城がある
＞ 考えようによっては、アラム城は元アルマールだった、とも言えますか。（名も似ていますな）

アルマールは今の世界地図で当てはめるとどこら辺になるんだろ？
ヒンドゥーや仏教モチーフの悪魔が混在し、且つモスク的建造物が存在する土地となると…北インド辺りかなあ？
wktk

アルマールにフランス人が住み着いてるのか。何か激しい違和感が。
まぁそれ言い出すとララ・ムームーはエジプト人だしなぁ。

>>482（他国へと渡り歩こうか）
……え？…………え？？…………えええっ？！お侍さま旅に出てしまうですか？？！
イヤですお侍さまぁ！！帰ってきて下さいぃ〜！！ふぇぇぇ〜ん！！！(号泣

…………お侍さま、また来て下さいますよね？……待ってます。ずっと待ってます。
私、いつまでもこの酒場であなたのお帰りをお待ちしてるです…………(.>_<.)
って、キサロフさんてあなたのことだったですかー！！素敵なお名前です。。。

外伝２の舞台アルマールが施設がリルガミンと同じという謎ですが。
外伝２のサントラＣＤに、そのヒントらしきものがありますね。

そのＣＤについている本によると
ウディーン王の側近が、元リルガミン市民だったらしく、
その彼が、例のハルギス復活という災厄に対して、

「昔、自分が住んでいた街と同じ解決策を取ったらどうか」
「報奨金を出して冒険者を集め、ハルギスを打倒するのです」
「丁度この国にも似たような施設がありますから」

と王に助言したそうなんですよ。

推測ですが、その「似たような施設」を冒険者用に改築する際に、
ついでに施設名もリルガミンと同じ名前にしたのではないでしょうかね？
名前を同じにしたのは、縁起を担いだのか、名前を付けるのが面倒だのかは分かりませんが。


え？ディンギル？
えっーと、マスター、勘定はここに置いておくよー。（逃げ出した）

ああ、数日前からこの国に去るとかいいながら、
途中で引き返して、宿屋に部下を待たせる私。
…(なさけないなぁ…
さて、これだけは書き込みたかった。

＞私にとって外伝２について
私があんな架空設定を考えたのは、
前作活躍し、例の書物で転生した冒険者達をどうやって、
この東方の話と絡め、異邦の土地でどうやって自然に活躍させるかと悩んで、
結果が例の女王(姉)と女帝の同一視とした訳だ。
この話(私が考えた話)はいささか無理、矛盾が至る所でさらけ出し、
外伝２自体をややこしくしたと思う。
貴方達(外伝２ファン)からいろいろ迷惑をかけたようだ、スマヌ

私が考えた話で最後までわからなかった事を書き込んでおくか。
＞東方の土地で転生した冒険者が、何故、リルガミンの階級章を持っていたのか、
＞サウジアラビアのような土地にフクロウは存在していたか、そして何故フクロウを神聖視としてきたか、
＞古代皇帝ハルギスは何故、領主自身に呪いをかけず領主の娘に呪いをかけた事
＞黄泉の国は死者の国のはずなのに魔界の者が滞在しているのは何故か、

…こんなところか。
さーて、過去に書き込んだ事を実行しないとな。
(>>486に報酬として50000GPとルビーのスリッパを得ました)

…ここから先は私が残した疑問の答えを解いても報酬は払わないからあしからず。

>>480
道化殿には悪いかも知れぬが、
孤児失踪から例の調査の依頼を打ち切ってもらいたい。
私は明日にもこの地を去らなければならない身、
貴殿の活躍は見事といってもよいほど(それなりに)完璧であった。
これからも、酒場の連中と力となり、仲良くやってもらいたい。
わずかな手持ち金しかないが最後に報酬を渡しておくぞ。
(FLECKは過去の偉大な業績により100000ＧＰとミルク缶と過去の調査書を得ました)

>>485
エルフの御令嬢にはいろいろと礼を言わなければな。(頭に石を投げられたことは無償として)
酒場の中で一番活力があった御令嬢には何か差し上げてみようか…。
(女エルフに私の友人としてエクスカリバーと経験値250000Ｐ得ました)
…まぁこれからも迷宮の謎に挑み続けて、酒場の連中に報告してやれ。

まとめはこんなところか、
さて宿屋に待たせている連中のところへと戻るとしようか。
では、市民から冒険者の諸君、元気でな、
(キサロフ　Lv82 E-Sam-Hum　(予備兵役)は酒場から退出しました )



…結局、御令嬢のクラスと名前…聞けなかったな　ハァ…。

ハルギスの爺さんも報われないな。必死でエンプレスの力を抑えてたのに。
B11Fに降りた後の伝言板の作為的なメッセージは、黄泉の側の者が冒険者を利用して
封印を解くために仕組んだではと疑ってしまう。

いや、俺はアルマールには行ったことないから詳細は知らないぞ。
ずっとソークス王女の自棄酒に付き合ってたからな。
……そういえば少し前にソークス王女のところに行ったとき雑用係のグレーターデーモンが
ミルク缶整理してたが、やっぱ流行ってるんだな。

＊＊　コラプスをとなえてみた　＊＊

暑いから、ダンジョン深くまで涼みにいこう

アナタガ　ソコニ　イルダケデ、私ハ　トテモ　強クナル
アナタガ　ソコニ　イルダケデ、周リノ　空気ガ　安ラグ
ソンナ　アナタニ、私モ　ナリタイ
ソンナ　アナタト　走リタイ・・・

私は考えました！これです！これしかありません！いきなりハマン！！

なんの　おんけいが　ほしいのか？
　 マスターのめを　ちりょうする
　 フレックを　なわでしばる
　 さむらいを　よびもどす

私、マハマンは使えませんけど、ハマンなら使えるんです。
で、あっマスターさんの目を治せるです！あっジョーカーさんの予行練習に
フレックさまを縄で縛……じゃなくて！今回はこれです！！

＞さむらいを　よびもどす

ということでお侍さま、帰ってきて下さいです。気軽にまた来て下さいです。
お侍さまとマスターさんとのやり取り大好きなのです。また見たいのです。

はっ！実は私が一番話をややこしくしたのでしょうか？！（ですね……）
あああ、もっと気楽にいくです！ええと、お侍さま、おみやげはいりませんから。。。

そして女エルフは１レベルドレインされました。

>>488（エクスカリバーと経験値250000Ｐ？！）
……と言った側からエクスカリバーですかー！！？……ついに見つかったのですね……。
それなのに、私になんて……あまりにもったいないですぅ……。大事にしますです(.>_<.)
経験値も嬉しいです！さっそく宿屋に行くです！本当にありがとうございます！！
（クラスと名前……それはちょとした訳がありまして、秘密です。ｽﾐﾏｾﾝ
でも、私の愛称のイニシャルはＣで、クラスは割と戦士系です）
石投げてすみませんでした……。いつの間にやら私はねずうさちゃんの大ファンだったのです。

>>489（ミルク缶整理）
ミルク、もう大人気ですね。ミルク屋さんは大繁盛間違いなしですね。
何だか私も欲しくなりました。私も調達に行ってきまーす。

>>490（コラプス？）
おんなエルフは　しんだ．
ウソですウソです！コラプスって何ですか？？……え？！怖い魔法ですか？？！

>>491（涼みにいこう）
前例からいきますと、梅雨の時期は水浸しだそうです。アヒルさんをお忘れなく。

歩けるまでに回復したから、お礼を云いに来たのですが…
あの侍殿は行ってしまわれたのですか。
わざわざB2を探し回ってまで、助けに来てくれたそうで…

にもつもち 殿
真っ先に駆け付けてくれて、有り難うございます。
貴方が居なければ、どれだけ増殖されていたか
分かりませんでした。今日は奢らせて下さいな。

女エルフ殿
今度は私が助けられましたね。有り難うございます。
コルツが切れて、危ない所だったのです。
以前頂いたエメラルドローブは、
最近何故かとてもイイ感じです。
つ【ガラスのスリッパ】
これをお持ちになって下さい。
ローブと、今回の御礼です。
私は裸足のが好きなので、持ってても履かないのです。

＞ガラスのスリッパ
警告！
仮にそれが割れるとかなり痛いのですよ。
血だらけになってしまいますよ。
危険です。(私によこしなさい)

>>487
報酬もらうために、こっそり帰ってきました。

＞古代皇帝ハルギスは何故、領主自身に呪いをかけず領主の娘に呪いをかけた事

これは、女帝が王女の体を借りて、地上侵攻を行おうとしたためです。
ハルギスは、それを食い止めるため、王女にあのような呪いをかけたようです。

…では、朕もお答えるとするか。

＞黄泉の国は死者の国のはずなのに魔界の者が滞在しているのは何故か、

恐らく、外伝２製作スタッフが黄泉の世界を地獄として表現したのか
それとも死者の国と魔界を混同させたとかと思う。
もしくは、女帝自らが自分自身の護衛として召還したとみえる。

何と…………私の居ぬ間に侍殿が旅立たれてしまうとは……。
これは…………全く予想外の展開ですな……。（加えて何と間の悪い……）
酒場の連中と仲良くやれですと？……それはかなり難しい注文ですな……。
（しかし、ミルクを受け取ったからには致し方ありませぬ。努力しますか……）
願わくは、お嬢さんの祈りが彼に届きます様。（何やら妙な選択肢も有りましたな）
まぁ、気楽に行きましょう。席は何時でも空けておきますぞ。
（自重せねばならぬのは寧ろ私の方だったと言うのに……皮肉な話ですな……）

>483（アルマールは北インド辺り？）
ああ成程。そう言った観点から見ると更に面白そうですな。両所の土地風土、軽く比較してみますか。

アルマール
・荒涼たる砂漠地帯
・モスク的建造物
・古代遺跡
→（まぁサウジアラビア〜北インド辺りとして）

アラム城
・深い森林地帯
・石造りの廃城
・北には広大な森（海賊船が停泊出来る河有り）
・西には火を噴く火山（ピラミッド有り）
・東には暗くどんよりとした沼地
・南には遠くに青い山脈
→多湿の熱帯〜温帯地方？（軽く浮かんだのはアマゾン……いやいや却下）

（続き）
両所を同一と見なす理由が天変地異の影響、とだけでは多分に厳しい所ですな(ﾆｶﾞw
まぁ、古き神々が去り、かのペンの事件からも120年、その間何が起こっていたかは知りませんけど。

>484（アルマールにフランス人）
思わず噴き出してしまいましたぞ。確かに激しい違和感ですなwww
唯、仮にこの説が通ったとしても、外伝2の時代にフランス人が訪れた訳では御座いませぬし、
BCFの時代には外観も世界観も変わっておりますから、そう訝しがる事もありますまいて。
それに、このアルマール＝アラム城説はそれこそ私めの妄想で御座いますよ。どうかお気になさらず。

>489,496,497（疑問の解明）
侍殿の疑問の内2つは解明出来そうですな。しかし、もはや報酬は得られぬのに答えてみせるとは……
物好きな人間達も居たものですな。（まぁ、面白そうな事なら私も大歓迎ですが）
…………もし暇になったら、私めもそれら疑問について考えてみるとしますか。

>494（お礼）
これもまた然り。……あれですか。人は人に支えられて生きている、と言う奴ですか……。
何とも美しい光景ではありませんか。（各言う私は何もしておりませなんだが）
…………助け合い等、私には無縁の世界です。それは残念と言うべきか否か…………。

あぁ、お侍さま……。雨具はちゃんと持ったでしょうか……。はぅぅ。
…………いつまでも引きずっててはダメですね。いつもの私に戻るです。

実はこないだお堀で溺れてたらですね、いろんな人たちにお会いしましたです。
もっぱらがクリーピングクラッドさんとゾンビさんでしたです。うぇぇ。
私、堀ってもっときれいなところだと思ってたんです！２回も、２回も溺れ……ふぇぇん(泣

>>494（ガラスのスリッパ！）
えええ？！メイジさま、装備なさらないのですか？本当によろしいのですか？？
……私は何て果報者です。本当にありがとうございます！大切にしますです……。
お侍さまもメイジさまも、お優しすぎるです。私は全然大したことしてないです……。
でもご無事で本当によかったです！（メイジさまって女性の方だったのですね！）

>>495（危険です）
えええ？！そんな、ガラスってそんなに痛いのですか？！割れるですか？？！
……だっ大丈夫です！大事に大事にしますです！マポーフィックするです！
せっかくメイジさまからいただいた宝ものです！これだけは譲れないです！
どしてもと言うなら私の屍を越えてゆけ！です(>_<)（このセリフカッコいいです）
……でも、実は私はカティノかマニフォかモンティノして逃げるしか能がないのです。てへ。

>>496-497（謎の解明）
皆さま次々と謎を解明して下さって、すごいです！……何だか私も嬉しくなるです。
でもそうやって細かく考えていくと、どのシナリオでも謎はいっぱいありそうですね。

>>498-499（助け合いは無縁の世界）
フレックさまだってたくさん助け合ってるですよ。気付いてないだけですよ。。。
私はありがとうと言ってもらえるととっても嬉しくなります。元気になるのです。
それに私は、皆さまが笑顔でわいわいしてるのを見るのが好きです。
フレックさまにもとても感謝しているのです。本当にありがとうございます。
そんなフレックさまにコーンミルクをプレゼントです。
（フレックはコーンミルクを得ました）

コーンミルク……単にミルクにコーンを溶かし込んだもの。要はコーンスープのことでし。

あっ>>495さんにもコーンミルクプレゼントです。
（495はコーンミルクを得ました）
後３缶あります。もし飲んでみたい方いましたらどうぞ持ってっちゃって下さいです。

>497
中立の君主なんてできたか？

>>502
＞ >497
＞ 中立の君主なんてできたか？

つ変化の指輪

念力

>503
ああ、なるほろ。うっかりサンクス。
ついでにコーンミルクいただき！

ワードナの事務所にいったら、
ワードナは不在で、バンパイア・ロードが宛名書きしてた。
なんでも、暑中見舞いのためだとか。

はぅぅ。マスターさん、お水くらさい。ええ、水道水でいんれす。お水くらはい……。
もぅ、石になるかと思いましたよぅ。女メイジったらマロール失敗するんですもの。
ええもう、私のおしりが半分石に埋まりましたよ。……おしりだけでよかったですぅ(泣

でも、実はマロールするときに私がそこら辺をうろちょろしてたのがいけなかったのです。
はいっすんませんでした！以後気を付けます！！敬礼/(>_<)

>>504（念力）
ああっ念力さんです！確保しませんと！……………………見失いましたぁ！！

>>505（コーンミルクいただき！）
はい、どんどん持ってって下さいな。。
中立の君主さま……力のコインでもなれたんでしたっけ？？

>>506（暑中見舞い？！）
（何て律儀なバンパイアロードさま……。でも、どなたに送るのでしょう？？）

またダンジョンでうさぎ拾ってきたから、
酒場横のうさぎ小屋にいれておきますね。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

　　　　 ∧
　,へ　 ｜｜
`(_人ヽ_/ ﾉ
　　/ 。。!
　 ( ＿Y＿)
　 / (ﾟДﾟ)
　ｉ(ﾉ　 |)
　Ｃ　　｜
　 ﾞ､ 丿丿
　　∪"∪

意外や意外、解明探索の最後を締めくくったのはこのお方でした！第５弾です！

ＶＳ　マーフィーズゴースト
目の前には、とても馴染みのあるお方が寛いでおられました。

マーフィーズゴースト（以下マーフィー）「……あれ。きみ、どっかで会ったね」
女エルフ「は、はい！い、いつぞや、マスターさんと、クァ、カクテルでした！」>>328-331
女侍「だから、セリフ変よ」
マーフィー「あー、そうだったっけ……。ところでマスター元気？」
女エルフ「…………実は、お侍さまいはく、現在目を悪くされているようです……」
マーフィー「そっか……」
女エルフ「あ、あの！今日はお１人なのですね！」
マーフィー「え？僕はいつだって１人だよ？あー、でもオプションが付いたりするね。延べ３人。
　ま、あれかな。フラックより一足早い分身の術ってことでさ。あんまり気にしないでいいよ」
女エルフ「あれは分身だったですか！？」
女プリースト「いや、何で世間話っぽくなっちゃってるわけ？！」

(N13,E6)の玄室に定期的にモンスターが集まることについて聞いてみましたところ、
びっくりなことにいともすんなり答えて下さいました。。。

女エルフ「へ？…………きゅうりょうび？？」
マーフィー「まぁそんな感じ」
女エルフ「…………お金、ですか？？？」
マーフィー「んー、実際に金貨を要求するのは人間族と一部の知的魔族くらいかな。
　例えばグレーターデーモンとか。あ、でもこないだはみんなしてミルクを持ってたな」
女エルフ「あー……きっと、グレーター事情なるものがあるのですね……」
マーフィー「ま、何でもいんだけどね。後の奴らはいろいろだよ。供物だったり光りもんだったり。
　巨人族は環境の改善とか強く要望してるみたいだね。まぁ、それもモンスター事情って奴だな」
女侍「……なるほどね。でも、全てのモンスターが(N13,E6)の玄室に集まるわけではないようですが」
マーフィー「あぁ、移ったのは一部だけみたいだね。あそこに集まるのは魔族とか巨人族とか、
　ドラゴン族とか異形の知的生物とか？詳しい区切りまでは知らないや。でも、それもつい最近のことだよ」
女プリースト「つい最近……だからシーフさんは知らなかったのかしら……」
女メイジ「では、今まではどこに集まっていたのですか？」
マーフィー「そりゃもちろん事務所だよ」
女メイジ「……では、どうして一部だけがそこに移動したのですか？」
マーフィー「さぁー、捌き切れないから２回に分けたとかじゃない？」
女侍「……最近バンパイアロードにかわった、というのは給付者が代わった……ということかしら。
　何か関係がありそうですか？」

マーフィー「あぁ、そうなんだ。じゃそれ大いにあるかも。彼に代わったから場所も変えたのかもね。
　でも、魔族は扱いづらいし、事務所で給付すればいいのにね。交渉とか大変だろなー」
女エルフ「マーフィーさんは今どちらでお金をもらってるのですか？事務所のほうですか？？」
マーフィー「え？僕はもらってないよ。そもそも僕、迷宮主に召喚されてここにいるわけじゃないし」
女エルフ「ええ？！ではどうしてこちらにいらっしゃるのですか？？」
マーフィー「それはねぇ………………ヒミツだよ」
女エルフ「あぅぅ。謎が増えてしまいましたですぅ！」
女侍「……あまりに理不尽だとストライキを起こす……最近給付者がバンパイアロードに代わったから
　ストライキしやすくなった……。バンパイアロードが理不尽てことかしら。理不尽といっても、
　報酬の量とか質とかでいいのかしら……。あぁ、やっぱり現地に乗り込むしかないかしら……」
女エルフ「（かつての記憶が蘇る）あああ、どっちかっていうとご勘弁……」
女メイジ「マーフィーさん、集合は月のいつごろですか？」
マーフィー「ん？大体半ばだね。今月はもう過ぎちゃったよ」
女侍「え！じゃあ来月まで持ち越し？！……萎えるわねぇ……」
女メイジ「それならまだ解けてない謎を解くまでね。ええと……。落書き手段がちらほら。後、これね。
　『こちらに電話はございません』マーフィーさん、これ、どなたが書いたか判りますか？」
マーフィー「あぁ、それ？それ書いたの僕だよ」
女エルフ＆女プリースト「ええーー！！？」

女侍「……どのような意図で書いたのですか？」
マーフィー「意図？意図なんてないよ。そのまんま。電話はない。呼び出しできない。だから、
　ミルクを持ってきてくれるんなら、直接本人に渡してねって。それだけ。そのまんまだろ？」
女プリースト「…………何か、一気に力が抜けたわ…………」
女メイジ「…………それは、やはり血で書いたのですか？」
マーフィー「血？血じゃないよ。あっでも血かも。…………これだよ。どうだい、不思議なペンだろ。
　ここを押すとカチカチ音が鳴るんだ。こないだ１０階で拾ったんだよ。でも書きづらくってね」
女エルフ「まま、まさか腐れペン？！あなたがどこぞの間抜けな王さまだったですかー！！？」>>317
マーフィー「？？？」

間違えました。。。

女侍「……後聞いておきたいことは？」
女エルフ「マーフィーさん、分身はどうやってやるのですか？！私にもできますか？？！」
女侍「そういうことを聞けって言ってるんじゃないの！却下！！」
女エルフ「だって、気になるでしょお？？！」
マーフィー「ははは（きみには無理だね）」
女メイジ「…………もう、終わりにしちゃいましょうか…………」
女エルフ「えーーー」

そんなこんなで、ちょっとかなりいい加減な第５弾でした。しかも締めくくりになってなかったでした！
ということで、一応来月半ば（スレ的には忘れかけたころ）に第６弾（最終弾）の予定です……。
もし楽しみの方おられましたら、すみませんです……。どうか気長に待ってて下さいです……。

今回得た情報
・モンスターが(N13,E6)の玄室に集まるのは、報酬を受け取るためだった。
・今までの給付は地下１０階ワードナの事務所で行なっていたが、最近一部のモンスター
（魔族、巨人族、ドラゴン族、異形の知的生物など）だけ地下９階(N13,E6)の玄室に移った。
・(N13,E6)集合は月の半ばごろである。
・マーフィーズゴーストが１回目の手紙に「こちらに電話はございません」と謎のペンで書いた。
（ペンの頭辺りを押すとカチカチと音が鳴る。地下１０階で拾ったもので、書きづらいらしい）
・マーフィーズゴーストは迷宮主ワードナに召喚されたわけではないらしい。。

以上でございます。お疲れさまでございました。。。
（ちなみにマーフィーさんの口調や雰囲気は>>329の彼を参考にさせていただきました。
勝手にすみませんでした……。でも、一人称は「僕」でよかったですか？？とっても不安です……）

>>508-509（うさぎ）
うわぁ、うさちゃんです！嬉しいですぅ！508さん本当にありがとうございますです(泣
実は、あれからねずうさちゃんを捜しても全然見つからなくって、ぐったりしてたのです……。
よし、さっそくまたご飯をあげるです！葉っぱとお肉どっちも持っていくです！！
（何だか着ぐるみみたいなカンガルーみたいな感じもするけどかわいいので気にしない）

中立の君主って、外伝２のパスワードネタだな。
色々ありえないパラメータのキャラが作れたが、
中立の君主が一番メジャーだったかと。
エクスカリバーの力をスペシャルパワーを使ってもできたと思う。

あれから一週間が経ったか―…。
私が旅行(逃亡)の最中に、
同僚のリーズリット中将、ジャネリス竜騎兵長に捕まり、
内戦国で強制的に戦闘させられた。
結局、退役するとか言いながら書き込むことにしたが…
…今回のこの事件が異常に不気味なので皆に知らせようと思う。

【ランバスガン内戦国にて…】
リルガミンの最東南の辺りの小さなこの国で、とある敵からの侵入を防いでいた。

その敵とは―…　　　　　…―侍であった。
それも数が我々より桁違いに多かった。(ランバスガン防衛軍兵力３０００人ＶＳ敵兵力４５０００人ぐらい)
これ程の侍の軍団がリルガミンに侵攻しようとしているのだ。
しかも敵は
「大和魂ィィィィィ！！」とか「神風ぇぇぇぇぇ！！！」などと奇声を上げながら城壁を登ってくるのだ。
私の元直属の装甲兵師団と魔術師師団が守備する防御陣が
次々と敵の攻撃により突き破られ、多数の損害が発生した…
手短な捕虜を捕らえ、なぜリルガミンに侵攻するのかと自白させたところ…
「我々、侍ハ呼バレタノダ。」
「呼んだのは誰か？」
「女エルフ」
「…！？　…エルフは、我が国に多数いるが、名前は？」
「女エルフ」
「ふざけているのか？」
「女エルフ」
「誰か、この大馬鹿者以外の捕虜を連れて来い。」
「女エルフ」
「…処刑しろ。」
…結局、捕虜から聞き出した情報から
「女エルフ」、「ハマン」、「天の声に呼ばれた」とか聞き出せなかった。
結局、侍達の侵攻理由がわからず、不気味でしか言いようがなかった…。
そこで私は一時的に帰国し、ギルガメッシュの酒場に着いたと同時に、この事件を書いた訳だが…
…まぁ、明日にも私は戦場に戻らなければならぬ。
しかし内戦も、よくて来週には終わると聞いたので、またこの酒場に戻れそうだ。
では冒険者の諸君、御機嫌よう。

私だー！それ間違いなく私だーー！！すんごいおみやげだーーー！！！

過去を思い返してみる。。。>>492-493

はっ！そうでした！！私はお侍さまを呼び戻すのに「さむらいを　よびもどす」
という選択肢を選んだのでした！！世にお侍さまはたくさんいるのでした！！！
そうですよ！あの方のお名前はキサロフさんなんですから、キサロフさんを
呼び戻すでよかったのですよ！……あぅぅ。どうしよう。どうしよう。
私のせいで流れるはずのない血が流れてるですぅ…………ふぇぇん(泣

こっこれはもう一度神さまにお祈りするですか？！それですか？？！
ああ、でもまた微妙な選択肢になってしまったらどうしよう……。
というかそう都合のいい選択肢ばかりが得られるわけではないですし……。
お侍さまが来て下さったことにうかれてる場合じゃなかったですぅ(泣

と悩み悩んで１日が過ぎてみる。。。

ボッタクル商店へようこそ！

あ。ボッタクルさん、惚れ薬一つ下さーい。……はっこんなことしてる場合じゃなかった！

私は決めました！やはりお祈りです！これしか解決策が浮かびません！なのでハマン！！

なんの　おんけいが　ほしいのか？
　 マスターの　こいきなレス
　 おんなエルフを　だまらせる
　 さかばのきゃくを　ふやす

…………ダメでしたー！！ええい、もう酒場の客を増やしちゃれ！えい！！あっ！！！

＞おんなエルフを　だまらせる

…………。…………！…………。
（ヤバいです。一大事です。私が一大事です。早く喋れるようにしませんと……）

されどもしっかり女エルフは１レベルドレインされました。

（カント僧達は、身を挺して祈りを捧げ続けた。しかし、神は願いを聞き入れなかった。
いや、聞き入れはしたのだ。唯、その応えが残酷なものであったというだけの事……）

さて、孤児失踪事件を完結させておきますか。事後報告という形で軽く流させて頂きますぞ。
（そもそも大した話では御座いません。適当に聞き流して頂ければ幸いです）
……とは言え、不可解な現象にはとかく説明を要するもの。順を追ってご報告致します。

孤児達はやはり生きておりました。地下の一室にて、盲目的に祈りを捧げておりましたよ。
その数、十数人。先頭には大司教や僧の姿も見られました。一体何の祈りを捧げているのやら。
……とりあえず、孤児を1人捕まえて問うてみたところ、こんな具合。

「ぼくね、てんしさまを見たんだよ？みんなでねがえばこんどはかみさまに会わせてくれるんだって。
今よりもっともっと幸せにしてくれるんだって。だからみんなでおいのりのれんしゅうをしてるんだ」

私、不覚にも笑ってしまいましたぞ。まぁ何と夢のある話だ事で……。洗脳させるには充分ですナ。
して、カント僧達の目的は何か、天使とは何か……その孤児から聞き出そうとは思ったのですが、
さすがに私の存在がバレるとまずい。孤児を戻し、ひとまずは経過を見届けました。

恐らくこれは、見習い僧達を正式に教団へ迎え入れる為の儀式か何かだったのでしょう。
特に召喚を行う訳でも生贄を捧げる訳でもなく、唯、一心に祈りを捧げるばかりでして……。
それが数日間続きました。ふと気が付くと、大司教、僧及び見習い僧は、地上3階の奥の間、
巨大な神像が安置された広間へと移動していました。この神像が例のKADOLTO像ですな。

そこは私めには余りに耐え難い空間でして……入口にへばり付くのがやっとで御座いました……。
さて、そこにはこれまた数多の僧達が方形状に座しておりまして。
大司教がその先頭に立ち、見習い僧達は方形の中央に整列させられました。
遠く、巨大な神像の拳には、かの魔除けが垣間見えました。まさかあんな所に……！

ふと、大司教が何かを叫んでいるのが聞こえました。これはほんの一部ですが、こんな具合。

「さあ、誓約の時は来ました！あなた方に神の僕として相応しい権能と恵みを授けましょう！
今こそ我等が祈りを以って、この地上を人類の楽園たる世に回帰せしめる時です！
そして、天なる主、天なる使者にまみえ、その御名に於いて永久なる祝福を授かりましょう！」

滅入っていた為記憶が曖昧ですが、まぁそんな様な事を叫んでおりましたよ。
すると、皆また一斉に黙祷を始めました。孤児の言っていた事は本当なのか……。
……しばらくした後、これは目の錯覚か、辺りに光輝が満ち始めました……。

此度の報告はこれまで。続きはまた後日。（私、やる気ありませんなぁ）

>500,501,518,520（女エルフ）
…………。

　 Å_Å
　（(；ﾟ∀ﾟ）
　/,　　.┌┐┌┐
￣￣￣ | ﾐ|` |.ｺ|
　　　　　￣　 ￣
コーンミルク、ですか……。ミルク、やけに流行っておりますな……。
まぁ、頂ける物は頂いておきましょう。（感謝される謂れ等御座いませんが）
……ああ、更にまろやかですな。。。だが妙にヌルい。元は温かい飲み物だったのですかな？

ところで、私の知らぬ間に何やら色んな事が大変になっている様で……。
一難去ってまた一難、ですか……。貴女は見ていて飽きませんょ。……まぁ、頑張って下さい。
私はこのコーンミルクなる物でも飲みながらマターリしておりますので。。ええ、ご馳走様です。

>508,509（うさぎ）
うさぎだと？！……あなた方も懲りませんナ。（私は以前首を撥ねられたと言うに）
もう私めは関わりませんぞ。あなた方の好きにすれば宜しい。
（しかし、何故あれらはいとも容易く此処に来れるのだ。私等、至極己を抑えているというのに……。
まさか、首を撥ねるのは唯の防衛本能で、あれら自身には悪意も害も無いという事か？！おのれ……）

>515（中立の君主）
>エクスカリバーの力をスペシャルパワーを使ってもできたと思う。
成程、確かにその様ですな。片や力のコイン再利用で中立の僧侶や司教にもなれる様ですし……。
こうなると戒律等在って無い様なものですナ。（法王のローブなんてのも在りましたか）
……とすると、#4に登場する中立の司教や君主は、そういった手段の末の者達かも知れませんな。

>516,517（侍殿）
おお、侍殿、ご無事でしたか。またお会いできて光栄ですぞ。……あれから1週間になりますか。
また戻ってこられるそうで、何よりです。お嬢さんの願い、貴方様にも届いた様で。
……と、今は内戦中でしたか。戒律が悪とは言え、忠義には逆らえない、といった感ですな。

>520
見掛けたから声をかけようと思ったけど…
女エルフさん、何か今日はこんな
(ﾟжﾟ)顔して黙ってるから、止めておこう…

マスター、エールを蜂蜜で割ってくださーい。

パンバイアロードによると、ワードナがふだんお世話になっている
モンスター達に暑中見舞いをだすそうです。

ただし、マーフィーズ・ゴーストには出さないそうです。
結果的に冒険者の味方だからかな。

>>521-524（フレックさま）
…………(.>_<.) …………*(^-^)* …………(>_<)/~

>>525（メイジさま！）
…………( ﾟдﾟ ) …………(^o^)/ …………(；_；)

>>526（暑中見舞い）
…………Σ( ﾟДﾟ ) …………(>_<)

（上記のセリフを正しく再現して下さった方は私に誉められます）

何々、
「うさちゃんにちゃんと挨拶して下さい(.>_<.)
もうすぐ梅雨が明けるようでよかったです*(^-^)*
この破れた白旗を直して下さい(>_<)/~」

……お嬢さん、何を言っているのですか？
私は裁縫等出来ませんょ。

やっぱDUMAPICってクソだな。
使えない場所あるし、現在位置しかわかんない。
カーナビ(但しDVD以上)あれば用済みだな。

俺のカーナビはDUMAPIC装備

アブドゥルのタクシー！　アブドゥルのタクシーじゃないか！

ありゃタクシーというよりシャトルバスだと思うんだが

え！そのバスはどこへ行くですか？！あっもしかして……！

〜〜ダンジョン名所巡り〜〜
第１話　ブッバのアヒルが大騒ぎ

…………すみません、嘘です。

などと復活してみたりする私女エルフ。やっとハマンの効果が切れましたです！
私は考えました！私もそのランバスガンという内戦国に殴り込みに行ってくるです！
間違えました。仲裁に行ってくるです。できることから始めましょうです！

ということで、ランバスガンってどこですか？ええと、東南なんですから、
斜め４５°にまっすぐ行けばいんですよね？？そんな私は方向音痴。。。

>>528（セリフの再現）
フレックさまぁ、全然違うですぅ……。でもうさちゃんにあいさつはしてほしいです。

>531
Yes,Ｉam!

宿屋泊まるたびにステータスさげやがって、
こいつ訓練所行きだな。

霧深き静かな夜……。今の内にマターリしておこう(´∀｀)~

まぬけな女エルフから伝言だよ。
「私は今道に迷っています。やっぱり迷ってしまいました。
もう少しで着くと思いますのでどうかご心配なく」
だってさ。じゃ僕はこれで。バイバイ。

【ランバスガン内戦国】
近隣諸侯の騎士団、魔術師連盟が参戦し、戦況がコチラに傾きだした。
そして数の上でも劣勢ではあるが、
生き残り…もしくは途中参戦した兵は
何れも百戦錬磨のつわもの達であり、敵兵共をなぎ払っていった。

(ランバスガン防衛連合軍:兵力１２５００人ＶＳ敵:兵力２７５００人ぐらい)
そして我が軍の各陣営から、激励らしい言葉が耳に入る。
「リルガミン帝国とセイントトレボーに栄光あれ！」
「くそったれ、トレボーめ！！」
我が軍の王政の支持派と反対派の連中が喚きたてる。
しかし、圧倒的に後者の言葉の方が反響が大きく。
我が軍の士気力が高まった。(…支持派である私にとってはいささか不満であるが)

前線にいる私としては、この状態を利用しそのまま総攻撃を開始したいところだが、
無能な本国の参謀共と臆病な騎士団長共が断固として反対をする。
(…このままダラダラと戦闘を続けたいのか…？この無能者共めッ！)
……
さすがにこの場で悪態を吐く訳にはいかないで、私は黙っておくことにした。
途中参加した王政反対派の連中はろくな意見も出さず会議をさっさと打ち切ってしまった、
…戦いが長く続きそうだった。

参加騎士団長、師団長
　王政の支持派(主に主戦派)　　　　　　　　　　　王政の反対派(…臆病共)　　　　　　　　　　　　
　　　リルガミン鉄鋼師団率いるキサロフ提督　　　ガーランド黒刃騎士団率いるラクラウド提督
　　　第１４遠征軍率いるリーズリット提督　　　　　リルガミン千神騎士団率いる昴提督　　　　　　　　　　
　　　弟３４遠征軍率いる蓮華提督　　　　　　　　　魔術連盟派遣兵長オックス提督
　　　黒狼騎士団ウォルフ　　　　　　　　　　　　　　銀貨騎士団ファルケン
　　　竜騎兵団ジャネリス　　　　　　　　　　　　　　　機動戦団ヴァイオラ　　　

幸セニナリタイ
生キ永ラエタイ
平和デアリタイ

（誰もが一度は願う、儚き想いか……。唯、それは何処か曖昧で、具体性を持たない。
しかし、願いが叶えば叶う程、それは更なる欲望を生み出し、強い思念となってゆく。
ましてやそれら全てを叶えさせようと言うのだ。飛び付かぬ者が居ようか、いや居まい。
だが、不用意に飛び付く者程、多くを考えない。省みない。前しか見えない……）

カント僧達の頭上に現れたのは、確かに天使でした。その背には輝く6枚の翼、あれは織天使SERAPH。
神々しい光輝を身に纏ったその姿は、地下迷宮に現れる朧な堕天使のそれとは異して見えました。
僧達の間に歓声が上がりました。だが妙だ。あれは思念体か。一体何を始める積もりか……。

次の瞬間、見習い僧の何名かに白い翼が生じました。それは……余りに突然の出来事でした……。
しかし、カント僧達は全く動じません。それは丸で、こうなる事を予期していたかの如く。
他の見習い僧達も、頭上の織天使に目を奪われたまま。……何処か様子がおかしい。

翼の生えた見習い僧達は、瞬く間に消し飛びました。それこそ跡形も無く……。白い羽根だけが舞い散りました。
……そこには何体かのANGELが、物憂げに佇んでいました。翼を広げ、静かに、歌を歌っています……。
織天使は喜びとも悲しみとも付かぬ表情を見せていました。天なる主の使者が、何故死を与え給うたのか。
あれは一体、どんな平穏をもたらすのか……。そこに居る誰もが固唾を飲んで、待ちました。

織天使は私の存在に気付いた様です。軽く冷笑し、しかし再び僧達を見下げ、こう告げました。

「尊き地上の住人達よ、この地を楽園に帰すべく、今一度その手を差し伸べましょう。汝等に幸あれ」

気が付くと、方形の中には数多の天使達が姿を現していました。それは丸で夢物語の様……。
しかし、あれらが此処に現れる為の代償も大きかった様です。見習い僧達は……無事なのは僅か5名。
内3名は、我に返ったのか（或いは信仰が浅かったのか）、その顔に恐怖の色が見て取れました。

3人は思わず逃げ出しました。引き止めるカント僧達の手を振りほどき、方形から逃れようと一心に。
しかし、1人はつまづき、激しく転げ……それから2度とは起き上がりませんでした。
それもまた重圧に耐え切れず弾け飛び、あれらがこの地上に実体化する為の一時の媒体とされた訳です。
だが、所詮人間如きの肉体では、せいぜい実体化出来て最下位の天使ANGELくらいの様で……。
それも肉体が砕け散るのを見るだに、その役割を果たし切れていない。それでも何体かは無事実体化した様です。

「嫌だ、嫌だよぅ！助けて！助けて……」

方形から逃れ出た子供が泣き叫びながら走ってきました。まぁ、人間なら当然の反応ですか……。
やれやれ、仕方なく私は姿を晒し、目眩ましにブレスを一息、残った2名を扉の向こうへと逃しました。
しかしそれを他所に、天使達は何やら詠唱を始めています。それは、恐らく次元間を狭める為の……。
カント僧達は、唯、あれらの為すがまま。黙してその経過を見守っています。あの大司教ですら……。
ああ、過程は違えども、結局彼らもかのDAVALPUSと同じく、子供達を贄として捧げた訳です。
唯違うのは、その相手は天使、そして彼らはそれを善行と信じて疑わなかった、という事……。

はい、此度もここまで。続きはまた後日。（しかし、軽く流す積もりがこうも長くなるのは、
最早性格ですか……。我ながらご苦労な性格です……）

>529-534（アブドゥルのタクシー）
つまりタクシーだけでは事足らず、シャトルバスまで扱う様になったと……。して、料金は如何程か。

>535（訓練所行き）
レベルが上がっている分だけ未だましでは……？ロストしてしまっては仕方ありませんが。
訓練場は初期登録だけでなく、その後の再訓練なる場があっても面白そうですかね。
まぁ、外伝の様にそれでまた3年とか言われても微妙なところですが……。

>537（言づて）
ああ、ご苦労。……はて？ピクシーが遣いで来るとは……少々意外ですな。
（方向音痴では迷宮の探索自体厳しかったのでは……。まさか今回は一人旅、ですか？）

>538（ランバスガン内戦国）
ああ、続きそうですなぁ。。王政の反対派は何か事情をお持ちか？それとも本当に唯の臆病者か？
まぁ、当のエルフのお嬢さんもそちらに向かっている様ですし、何とかなりましょう。
……彼女が無事到着すればの話ですが……。今頃何処に居るんですかねぇ……。

【ランバスガン国・夜の士官宿舎】
ギルガメッシュに待機させていた密偵が帰ってきたようだ。
そして、彼女は酒場内の情報を語った…侍の死体が埋めつくされた大河の風景を見ながら
ブドウ酒を片手に(超捏造)報告書に万年筆を走らせ、不本意な戦果を報告…
…って本国で孤児失踪の実態が…！！
これは見逃せぬ、敵は本陣に在り！兵を挙げよ！！敵をあぶり出せ！！
部下その１「隊長殿、自重してください」
部下その２「さて、偶然にもここにロープがあるねぇー」
密偵その１「…そんな…何の為に…私が…報告した…のか」
な、きさまらぁぁぁ―――…
残念ながら隊長思いの部下に縛られ、一瞬で身動きができなくなる
部下その一「隊長殿、いいですか、あなたの師団はあなたの私兵ではなく、
　　　　　　仮にもリルガミンの臣民ですよ。」 　
部下そのニ「一部の提督方以外、誰も協力するはずがないですよ」
…確かに。信用できる提督は
やはりジャネリス兵長とリーズリッド中将それに蓮華中将、
本国にいるロッテルダムの爺にシュタッフガルド提督、
騎士団ではルシータ嬢にノーウェル候ぐらいか、
やはり、私が一番信頼できるのは、過去に私と２人で暴れまわった黒狼騎士団のウォルフか…
それに対してリルガミンには２７の防衛師団と５０の騎士団、
更には７８の遠征軍に魔術師連盟…魔獣戦に適した１０の精鋭。
そして近隣諸侯の騎士団と民間農兵団などで構成されている。
…戦力に差がありすぎるか…
（あー、何故私は恩義があるリルガミンに謀反など考えるのか…）
すまなかった。さっきの発言は取り消しだ。
引き続き、侍共の防衛戦を続け、リルガミンに吉報を伝えようか
部下その２「それよりも、隊長殿、もうすぐ１２時ですな
　　　　　　そういう訳で明日のために寝ます」
密偵その１「…おやすみ…隊長殿」
部下が次々と自分の部屋に戻ってしまった。
一人になった私は死体だらけの大河を見つめ、一つの思いを浮かべた
さて、誰がロープを解いてもらえるのか―…と

……ここは誰？私はどこ？？……完全に道に迷ってしまったです……(泣
そんなときは落ち着いて。ちょっとそこのフェアリーさんに聞いてみるです。

女エルフ「あの、フェアリーさん、ランバスガンという国はどこですか？」
フェアリー１「らんばすがん？ああ、ここから北西に行ったとこよ！」
女エルフ「北西？！……私、その北西からやってきたのですが……」
フェアリー２「そうなのー？いつの間にか通り越しちゃったのね！」
女エルフ「ええと……その北西は斜め何度くらいですか？？」
フェアリー３「えーそんなの知らない！そのうち着くわよ！じゃあね！」
女エルフ「あ、待って！……あああ、私、どうなるですか？？」

そして、無事ランバスガンに着いたところで、お侍さまの足手まといに
ならないかすらとも思い始める私女エルフでありました……。

その辺底なし沼、注意

（狂王の欲したかの魔除けは、多くの事象を、ひいては生命をすら生み出した。
生を司る神への信仰は、多くの迷える魂を救済し、長命への返還をもたらした。
突如この地へ降臨した夢を織る神は、多くの者達に豊潤な夢を与え、幸福へと導いた。
そして、新たなる天の使者が舞い降りた。それは丸で、絶ゆなき欲望に応えるかの如く……。

天なる主の使者と名乗るその織天使は、生や死、ひいては負の事象全てへの
悲嘆や苦痛無き楽園へ、今こそこの地を回帰せしめる時、と告げた。

「我等を呼びなさい。今こそ我等と共に悪しき魔を退き、この地に永久なる楽園を築きましょうぞ。
　しかし、我等が、そして天なる主がこの地に降り立つには、尊き魂の解放と浄化が必要なのです。
　幸福を知らぬ者、明日を夢見れぬ者、貧しき哀れな魂を先んじてこの礼拝堂に集めなさい。
　同じ地上の住人として生きながらも、同じ明日を見れぬ哀れな魂、かの者達に救済を！」

織天使は光と共に消え失せた。その姿を目の当りにした大司教や僧達がその後何をしたのか、
それは言わずもがな。天なる主の使者は、その後も何度かこの礼拝堂に舞い降り、癒しを与え続ける。
やがて、都市中の多くの迷える魂が、一時の（或いは永久の）救済を得られる事になる）

（自称「説明が苦手」な私が何故こんなに一生懸命語っているのか大いに不明な今日この頃……。
そして前回HNに@REPORTERも付け忘れ少々鬱。……まぁ私めも色々といい加減って事で……）

天使達の詠唱は、激しく次元を歪ませました。十数体もの魔力が備われば、それは当然の事……。
今やこの礼拝堂はANGELで埋め尽くされ、更にはARCH ANGELをも現れました。眩くて目が痛かったですょ……。
しかし、突如次元が奇妙に歪曲し、他次元からの強い圧力が掛かった模様。次には…………。

そこには、神が降り立っていました。4枚の翼を大きく広げ、小さき人間達をゆっくりと見下ろす……。
いや、あれは…………あれは、かつて神々との争いに破れ、地の底に封印されし混乱をもたらす神。
他の神々の施した封印に尚も縛られ、遂には滅びたとさえ囁かれた古の魔神。皆様もよくご存知の……。

（MEALSTROMの時代に於ける、新教団の出現、数多の神々の降臨、そして古代魔術等の発見……）

恐らく魔神は、神々の他界への過度な干渉に因り、一時強まった封印に縛られ身動きが取れなかったのか、
或いは他の魔族共に邪魔されぬ、最も優位な立場でこの地に降り立てるその機会をずっと窺っていたのか……。
何れにしても、次元の歪みは魔界との接点をすら繋げてしまったのだ。天使達は一体何をしたのか……。
その場に居る誰もが、凍り付いた様に動けなかったのは言うまでも御座いません。
魔神は神像を背に小さき人間達に、しかし厳粛なる振舞を以ってこう告げました。

「憐レナ地上ノ住人達ヨ、滅ビヨ。ソレガ楽園ヘノ近道ナリ。肉体、精神、ソレラ全テヲ無ニ帰セバ、
コレ以上死ニ悼ミ恐レル事モ、煩ワシイ世ニ嘆キ悲シム事モ無イ。汝等ノ願イ、今此処ニ叶エヨウゾ」

哀れ、カント僧達は、いやしかし天使達ですら、為す術も無く血祭りに上げられました。
しかし彼としては、救いの手を差し伸べているという訳です。神もその狡猾さまでは封印できなんだ……。
大司教は言葉も無く、唯、茫然とその場に立ち尽くすのみ。どうやら彼の望む結末とは異なった様です。
遂に天使達は全て屠られました。あの織天使ですら、魔神の力には適わなかった様です。
結局あれらは、本当にこの地に平穏をもたらしたかったのか、それともこの魔神と契約を結んだ
やはり堕天使の類であったのか、それとも…………。それらは結局判らずじまいでした。

さて、魔神はこれ見よがしに次々と後続を呼び、礼拝堂は実にこんな状態。
　1 UNSEEN BEING (1)
　4 GREATER DEMONS (4)
　1 LESSER DEMON (1)
　1 DEMON IMP (1)

内GREATER DEMONとLESSER DEMONはすぐさま仲間を呼び寄せ、延べ9体まで増殖w

そして、此度の報告はこれまで。続きはまた後日。……ん？
ここで止められても困るって？……まぁ問題御座いませんよ。。
人間達もそんなにヤワではないでしょう。最悪私めも参戦致しますから。
（正直粗暴な彼等とは気が合いませんし）どうぞご心配なく……。

ところでエルフのお嬢さんは無事内戦国に到着したか否か……。
何？544殿の念視に依りますと、底なし沼周辺で右往左往していると……。

>>544（底なし沼）
はっどこからともなく声が聞こえてくるです！天のお告げです！
……え！底なし沼？！……なるほど、道理で動けませんでした。。。

おんなエルフは　そこなしぬまにおちた

あああ、ヤバいです！沈むです！550さんどうしたらよしですか？！

（……そういえば、TRPGの世界だとリルガミンの東南て海ですね。
海の先はヒノモトですし、アルマールがどこにあるのか分かりません。
やっぱりTRPGと混同して考えるのはダメってことなんですかね）

また墓参り。
人生さまざまだな。

・Lv4 G-Pri-Hum 物覚えの悪い奴　:　KALKIしか覚えられなかった。
・Lv5 G-Thi-Hum 方向音痴　:　B3で餓死。
・Lv7 G-Fig-Hum 早過ぎた戦い　:　あぁ、欲しい。ブルーリボン…。

＞５４８
(∩ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

墓か……迂闊に調べると「骨の平穏を乱してしまった」とかいって霊と戦闘になりそうで怖い。
碑銘が怨念強そうな内容だから尚更だ。くわばらくわばら。

おんなエルフは　そこなしぬまにしずんだ

ウソですウソです！いいこと思い付きました！リトフェイト上げ！と言いつつ下げ！
とにかくここでは私が誰にも絡めなくてつまらないので早いとこがんばるです！

やっとこさっとこ辿り着きましたです！お侍さま（キサロフさま）はどこじゃー？！
つまり戦場はどこじゃー！？……情報集めはやっぱり酒場に限るですかね。
ということで酒場はどこじゃー？！……そして酒場を見つけるのにまた一苦労(泣
ともかく、酒場は何とか見つかりまして、勢いよく入りましたらば。。。

右方には静寂なれどさっそうとした感じの司教さまが。
「ミルクまだ流行ってるのか」とどこかで聞いたようなセリフを呟いておらる。
その奥には少し退廃した趣を見せる異界風の錬金術師さまが。
お酒も似合いそうなのになぜか水道水を飲まる姿がミステリー。
手前には優美かつ俊敏さを感じさせる吟遊詩人さまが。
なぜか思案顔でずっとルビーのスリッパを眺めておらる。

まっまさか。

カウンター席にはエメラルドローブに身を包んだ温和な雰囲気の魔術師さまが。
蜂蜜で割ったエールを飲まる姿が何だかかわいいぞと思ったのは私だけか。
そして隅っこで毛布にくるまり眠っておらるのは顔色の悪い道化師さま！
さらにカウンターには無言なれどいざというときには立ち上がってくらるマスター＠リズマン！？
ということは、他にも確実に見覚えのある方々そして影なる主人公ことＮＡＭＥ　ＯＶＥＲさま！！

ここギルガメッシュの酒場（４号店）だー！！戻ってきてたんだー！！！ｶﾞｸﾘｿﾝ
酒場横（裏？）にはちゃんとうさちゃん小屋もあるし……。うさちゃんは今日も元気だ。。。

……………………。
こうなったらやけ酒じゃー！マスターさん！！エール山盛りいっぱい下さい！！！

（※動詞未然形＋る・らる＝尊敬語）

…それは強い風が吹く日だった。
リルガミンの城塞の東側に広がる平原に
ランバスガンの軍馬に騎乗した軍団の影を映し出していた。
私は帰ってきたのか…この地に……
部下や兵達の顔を見渡してみた。その顔に生気に満ちていた…！！
つられて私の顔に笑顔が浮かびあがった。
間違いない…！！私は帰ってきたのだ！！
私と腹心の部下は馬を野に放し、自らの足で駆け、城門くぐった。
それにつられて、我が師団の兵達も馬を駆け、城門に殺到した。

見覚えのある城下町の通りを部下と共に歩き、目的の場所に向かう
―――ギルガメッシュの酒場――…
そして、習慣のように酒場の入り口の戸を蹴り飛ばした。
何事かと入り口に近くにテーブルに掛けていた冒険者が入り口に焦点を合わせる。
黒い和甲冑を着込んだ私の姿をみて、わずかに酒場全体にざわめきの波を生みだした。
私と部下は彼らの視線を跳ね除け、ゆっくりと部屋の片隅にあるテーブルに腰を下ろした。
わずかな沈黙であったが、数秒もしないうちに酒場に活気が戻る。
「注文はどうしましょうか？」
近くにいた若いノームのウェイターが声をかけてきた。
「そうだな、久しぶりにエールとパスタをたのむ、四人分でな。」
注文を受け取った彼は酒場の人混みへと消えていった。
…そして私はこれからの事をゆっくりと考え出していた――――――…


…下手な文章だ。文才が欲しいなぁ…

（善行の為の悪行は果たして善か、悪か……）

ふと、私の背後に複数の人影が現れました。内の1人、エルフの忍者は低く呟きました。

「これが我等の望んだ事か……。これが大司教様の仰った平和への路か……。
　……これが、神の応え…………。まさか、そんな…………」

傍らの侍らしき人間が諭す様に囁きました。

「お前の望みはこんなはずじゃないだろ。ならばこれ以上奴等の好きにさせない事だ」

ああ、どうやらソフトークの連中の様ですな。だが皆、驚愕の意を隠せないでいる様子。

「KADOLTO様は、GNILDA様はどうされたのだ！……これは、我々に対する試練なのか……」
「空間が余りに歪んでおる。早くせんと魔界の瘴気に全て飲み込まれるぞ」
「四の五の言ってる場合じゃないわ！早く……！」
「SARAHは他の奴等を呼んできてくれ！それまで俺達で何とかする」
「嫌よ！私も戦うわ！」

何やら視線が痛い……。どうやら彼等は、私めも敵方の1人として認識している様です。
いやはや、巻き添えはご勘弁……。私はすかさず天井へと逃れました。無論傍観希望ですよ。

さて、ここで想像し得る結末は以下の3通り。
・人間達が魔神群を撃退→めでたしめでたし
・人間達は魔神群に敗れる→GNILDAの杖発動？
・人間達は魔神群に敗れる→リルガミン崩壊

（まぁ、崩壊ってのは無いでしょうが……何となく選択肢に入れてみたのですょ。ｱﾋｬ）

ソフトークの者達は、瞬く間に己が役割を果たしていました。それこそ見事と言える程……。

SEZMARは奇声と共に悪魔共を打ち払い、PROSPEROはCORTUを唱え障壁を張り巡らせる。
その間にMORADINは棒立ちの大司教、傷付いたカント僧達を誘導し、障壁の後方へと連れ出す。
TUCKとSARAHは魔神に対しZIILWAN、MOGATOを唱え撃退を試みるも、魔神はあっさりと無効化。

「どうして？！ZILWANすら効かないなんて！！」

SARAHが一歩後ずさった。しかし、魔神群は呪文を唱える素振りは見せず、打撃を繰り出した。
隙を見せたSARAHはGREATER DEMONの鉤爪に引き裂かれ、激しく壁に激突。口から血が流れ出た。

「SARAH！」

MORADINが慌てて駆け寄り、彼女を抱き起こすも全く動かず。……どうやら麻痺毒にやられた模様。
続け様にGREATER DEMONが打撃を繰り出すが、SEZMARがそれを己が身で受け止めた。飛び散る鮮血。

「MORADIN！援軍を呼べ！魔術師団だ！！ペリカン騎士団でもいい！！此処では刀剣を使えない！！！」

GREATER DEMONを睨みつつSEZMARは叫んだ。MORADINは頷くと、麻痺したSARAHを抱え一心に駆ける。
TUCKとPROSPEROは2人を無事逃すべく、魔神群の注意を引いた。いやはや、何とも健気な連中ですなぁ。
しかし、エルフの忍者だけは、立ち尽くしたまま動きません。いや、動けなかったのかも知れません。

エルフの忍者……HAWKWINDはずっと、未だ我此処に在らずといった相貌の大司教を見つめていました。
大司教も彼（彼女）に気付きましたが、慌てて視線を逸らし……たどたどしい口調で呟きました。

「……この寺院は汚されました。神聖なる儀式の最中、悪しき魔の侵略を受けたのです……。
これは我等の望むべき姿ではありません。決してありません。……HAWKWINDよ、魔を退くのです」

次の瞬間、空間に何やら異変が起こりました。いつの間にか魔神がMAWXIWTZを唱えていた様です。
その効果は障壁を通り抜け……SEZMARは石化しました。PROSPEROは睡魔に襲われ倒れました。
効果を免れたのはTUCKとHAWKWINDのみ。しかし、TUCKも度重なる悪魔達の攻撃に為す術も無く……。

ふいにHAWKWINDは地を駆け、悪魔達の合間を潜り、一気に魔神の面前へと飛び込みました。
不意を突かれた魔神は、彼（彼女）を慌てて薙ぎ払うも、その勢いは止められず。
悪魔達の狂気めいた咆哮の中、HAWKWINDは魔神の首元目掛け、手刀を振り下ろしました。

はい、此度もここまで。続きはまた後日。やっと終演の見通しが立ちそうですよ、ええ。
それと補足です。今回は#5以降の#4なので、魔法文化はとりあえず#5を継続。ご了承を。

>551（墓）
しかし、冒険を進めるためには墓荒らしも止むを得ないと……。
いっその事その墓も調べてみては？何か重大なものが見つかるかも知れませんぞ？

>552-554（眠っておらる）
Zzzzz...はっ！また眠ってしまったのか！……ところで何故私は毛布にくるまっているのだ？
というか女エルフよ、勝手に私を眠らすな。……ご無事な様で安心しましたぞ。
死に至る方向音痴も居れば、生き残るそれも居る。貴女様は運に恵まれているのですな。

>555（侍殿）
おお、侍殿も戻られましたか。前途多難なる遠征、お疲れ様で御座いました。
敵兵が此処に到達しないという事は、貴方様は神の御業に打ち勝ったという事ですかな。
まぁ、何れにしても、結果オーライという事ですナ。……ところで、

>…そして私はこれからの事をゆっくりと考え出していた――――――…
>…下手な文章だ。文才が欲しいなぁ…
これからの事＝（…下手な文章だ。文才が欲しいなぁ…）と勘違いしました(ﾆｶﾞw
文才……私も欲しいですよ。しかし、長文は此度の事件で終わりにしたいところです。

>>555（お侍さま！）
お侍さま来たー！来ましたぁ！！お帰りなさいませ！！！
嬉しいですぅ。嬉しいですぅ。本当によかったですぅ……(.>_<.)
先輩、これからもどうぞよろしくお願いいたします/(>_<)

>>556-559（フレックさま）
いえあの、たまには休養も取りませんと……あれですよ……。
……って、カント寺院がとんでもないことになってるです！！！
あああ、私も私も援護をば……。今なら寺院に入れるですか？？！

>>549 >>551（墓参り）
遅ればせながら、私もお参りさせていただきます。……あれ？
Lv7 G-Fig-Humさまの墓前にブルーリボンが置いてあるです。
もしかして、どなたかがお供えして下さったのでしょうか……。

骨の平穏を乱してしまった

うきゃあっ！何か出てきたですっ！！どうしたらよしですか？！！

殴るかZILWANかディスペル。お好きなのをどうぞ。
化けて出ようと所詮は低レベル戦士。大したことはないだろう。

……その隙にブルーリボンをKODに持ち込んでロングソード+5にして売りさばく。これ最強。

ＶＳ　ファイタズゴースト
お墓の真上には戦士さまの幽霊さんでした！エンカウンター！

敵のレベル　７　 素早さ　１２
私のレベル　１２　 素早さ　１６

おんなエルフは，いっぴきの，まものの　のろいをといた．（先制呪い勝ち！）

わぁ！カティノとマニフォとモンティノしかできない私が何とかなりましたよ！
司教さま、お心強かったですぅ……。本当にありがとうございます！
……って、えっ！墓前に供えられたブルーリボンを持ってゆくですか？！
そんなあなたが最強です。。。……ああっ！決して悪い意味ではないです！！

はっ！悪い意味と言いますれば、錬金術師さま（M-HUMAN ALCHEMISTさま）！
>>553での「退廃した趣」も決して悪い意味ではないです！むしろ素敵の意味です！
実は私の尊敬する錬金術師さまとあなたさまが何やら似ていらっしゃったので……。
私が勝手にそんな雰囲気の描写になってしまったのです。（あっ日本語変……）
と、わざわざ自分で話を広げて墓穴を掘ってみる。（すみませんでした……）

ところで、「M」は何の略ですか？他に「S」とか「L」とかあったりしますか？
（んなこたぁない）……あっもしかして、対義語が「W」だったりするですか？？

>>556
…ここまで語ってもらえば何も語ることもあるまいか……
若造英雄達めッ――――――…　

「…………何をしているのだ。…………自分は何をしたいのだ！！」

HAWKWINDが力の限り振り下ろした手刀は、魔神の首を半身毎引き裂きました。お。

「……オノレ……塵芥ノ分際デ……」

魔神は呪詛を洩らしつつ、消滅しました。HAWKWINDはそのまま悪魔達の中に埋もれ……。
しかし、悪魔達は動揺すら見せません。我先にと彼（彼女）を嬲り始めています。
恐らく、次元間が繋がっていれば、魔神はすぐにでも復活できると分かっているのでしょう。

……どうやらHAWKWINDも麻痺毒に侵された模様。TUCKも同じく動ける状態ではありません。
PROSPEROはもう目覚めていましたが、彼も麻痺毒に侵されたらしく、やはり動けません。
ましてやカント僧達が動けるはずもなく……。これはちょっとかなりまずいですなぁ。
やれやれ、例の援軍とやらが到着するまで、私めが引き止めておきますか……。
かのキサロフ提督師団なら何の心配もｎ……と思った矢先。何処からか声が響いてきました。

「愚か者……。愚かな、愚かな、愛しき地上の住人達よ……」

それは、低く深く、怒りに満ちた声……。まさか、もう魔神が復活したのか！？
しかし、その気配は御座いません。ならばと、皆の視線はとある一点に集まりました。
それは、かの巨大な神像……。しかし、KADOLTO像がその声を発したのかどうかは判りません。
唯、そう思わざるを得ない不可思議な現象が、次々と起こり始めたのです。

突然KADORTO像の拳に収まっていた魔除けが、眩き光を発しました。それは中空の一点に集まり。
次にその光の内から現れたるは…………此処とは別に位置する寺院に祀られた、GNILDAの杖！

その時の事は、何やら一瞬の出来事でよく覚えておりません。理解も出来ておりません。
とにかく、魔神群が瞬く間に消滅した事。次元間の歪みが数刻の間に修復された事。
直後にGNILDAの杖が消滅した事。KADOLTO像が轟音と共に崩れ落ちた事……。
そして、かの魔除けだけがその場に残されていた事……。これこそ神の仕業かと見紛う。
更に、最後に聞こえた声はか細く穏やかで、唯々謎だけを残していきました。

「愚かな、愛しき地上の住人達よ……。汝等は、己が望む先に何を見出すか、何を得るか。
外に現れしものならず、内に現れし意を汲み取った時にこそ、それは再びあらわれよう」

MORADINとSARAHが軍勢を引き連れて戻ってきた時には、魔神群は全て消え去っていました。
しかし、醜い傷跡が至る所に残されており、誰もがその場に立ち尽くしました……。

「……やったな、おい……。さすがはソフトークオールスターズだよ！」

事情は飲み込めずとも、とにかく勝利を収めたのだと、MORADINは歓喜の声を上げました。
その後、SARAHやカント僧達がすぐに治療を施し、傷付いた者達は皆、事無きを得た様です。
唯一救えなかったのは、天使達の贄としてその身を捧げられた見習い僧達……。
肉体は勿論の事、霊魂までもが破壊され、実に完全なる消滅を遂げていたそうです……。
（罪を背負い生き続けるでもなく、霊魂として地を彷徨うでも冥界での制約を受けるでもなく、
その存在全てを無に帰すというのは、ある意味幸福な事なのかも知れませぬ……）

よくまぁ、悪魔達に紛れて私めも消え去らなかったと、我ながら不思議な話ですが……。

そして、此度もここまで。次回でやっと最終報告（まとめ）で御座います。ではまた後日。

>560,562（援護）
……どうやら此度の事件に限りはもう問題ない様です。相変わらず献身的なお嬢さんだ事で……w
貴女様は貴女様の冒険を進めるのが宜しかろう。……その変わらぬお心遣いに感謝いたします……。
ところでお嬢さん、つまり貴女様の私めに対するイメージは「毛布にくるまり寝こけてる姿」な訳ですな？
（もう少しまともなイメージは浮かばなかったのか……。私、登場当初から失敗していたのですナ……）
いや、悪い意味では御座いませんぞ。……唯、AAが決定打というのがよくわかりまシた(ﾆｶﾞw

>563（何も語ることもあるまいか……）
何と……一足違いでしたか……。貴方様の英雄譚を伺える機会をも逃してしまうとは……。
まぁでも、此度に限らずとも、事件は意外とそこら辺に転がっているものですよ。
今回はカント寺院に携わった事件でしたが、曰く付きのボルタック商店や冒険者の宿、
それに訓練場等は、張り詰めていて如何にも何かが起こりそうではないですかw

（それでも当初は、こと魔神群との戦闘に関しましては、私がマスター（敵方操作）、
希望者がPC（冒険者）となって、TRPG風に戦闘を展開してみるとか、或いは
私及び希望者が、各々自由に戦闘描写を展開するリレー小説形式を択ってみるとか、
（結果としてどちら側が全滅してもストーリー上問題なし）まぁ色々と考えてはみたのですよ。
ただ、私めにはそこまでの技量も気力も時間も足りなかったという次第でして……）

結局今回は私めの一人相撲になってしまいました。どうかご容赦下さいませ……。

退役旅行…じゃなかった、内戦から帰って来てから私は酒場でゆっくりと時間を潰している。
戦場の緊張感が無いせいか暇だ。…こんな腐れ高級士官の愚痴を聞いてもつまらぬな。
さて、暇だし少し前のレスの返答してみようか。
>>544…その辺は湿地帯であろうか迂回していたから気づかなかったな。
　　 たしか記憶が正しければその辺出身の可愛らしい妖精が勇敢にも戦場で使者として出会ったような…？

>>549うむ、墓参りか盆休みには実家に帰って犬と海へ…って
　　 …そういえばリルガミン防衛師団＆親衛隊に休暇がなかったか…畜生めッ

>>552…？
　　 御令嬢はどこに向かおうとしたのだろうか？
　　 まぁ、冒険者は戦場に来ないはずだし気にすることではないか。
　　 …って底なし沼に溺れただとぉ――…！？

>>555自分で書いていて明らかに恥かしき文章だなぁ…
　　 文才以上に国語能力も欲しかったりする私

>>559毎回、比較的文章が簡潔で読みやすいレスを書く貴殿も文才が欲しかったのか…
　　 これは意外だったなぁ…　

>>560うーむ、とりあえず出迎えご苦労様と言っておこうかエルフの御令嬢殿
　　 …(結局、内戦の捕虜の口からでた「女エルフ」という言葉は彼女の事だろうか？　…まさかなぁ…)

>>561警告！窃盗は禁固２年だ。最悪の場合無期懲役の場合が有りなので
　　 憲兵隊に見つからないように持っていくこと。できれば足跡、臭いの元を完全に消しておくことな。

…こんなところかな　あー下手な文章だまったく！！

…のんびりと下手な文章を書き込んだ直後に
いつの間にか道化殿の新しい文書がぁぁ――！！

…今日は早めに寝ようか、ではさらば。

女忍者が手裏剣貸してくれないんです！手裏剣てドレイン抵抗ありですよね？？
私、ワードナさまの魔術講義を受けたくて……。でも、やっぱりドレイン怖いんです！>>439
どなたか手裏剣貸して下さーい。あっにもつもちさんなら手裏剣持っていらっしゃるかも！？

>>563 >>567-568（お侍さま）
あぅぅ。私もお侍さまのお話聞きたかったですぅ。残念ですぅ……。
ええと、ハマンを唱えた女エルフというのは…………私も知らないです、はい…………。
実は私、あれからお侍さまを追いかけたつもりだったんですけど、行き着いたところは
ランバスガンよりもずっと東南らしかったです……。見事に通り越しました。。。ﾊｽﾞｶｽｨ
えとえと、お帰りになられたばかりでお疲れのはずです。ごゆっくりして下さいです！
（あああっ！私、お侍さまにウソをついてしまったです！私は最低です……！）

>>564-566（フレックさま）
ありがとうございます！さっそく私は私で私をがんばるです！
でも、せめて孤児さんのご冥福を祈らせて下さいです……。複雑なお話ですね……。
ええと、フレックさまのイメージ……「かわいい」が約８割を占めております……。
フラックさまは「怖い」が約８割を占めているのですが……。何か、すみません……。

きめぇ

記名

記名ならここじゃない。訓練場へ行くんだな。

少し落ち着いたTUCKとPROSPEROが、先程起こった不可思議な現象を全て皆に伝えました。
しかし、誰も言葉を返すことが出来ず、唯々、粉々に砕け散った神像を見つめるばかり……。
その光景を目の当たりにしたカント僧達でさえ、我が目を耳を、疑うといった仕草を見せました。

「……我等は、天なる主のお怒りを受けました……。しかし、主は我等を救い給うたのです。
これが何を意味しているのか、我等は考えなければなりません……。ものすごく考えなければ……」

大司教が、たどたどしく言葉を紡ぐ……。皆も必死に此度の事件の真相を探り当てようと……沈黙は続く。
GNILDA神（の杖）の裁きを直に目に触れた……その壮絶さに皆、気圧されてしまっている様です。

さて、その間ずっとうつむいていたHAWKWINDが、ふと天井を見上げまして……。ええ、バレました。
という事で、私めは慌てて逃げ帰ってきた訳です。いや、ですから巻き添えはご免なんですって……。
まぁ、結局私めは何もしなかった訳ですナ。……こらそこ、役立たずだ、とか言わない様に。

さて、その後変わった事はと言えば、GNILDAの杖がリルガミンの何処にも見当たらなかったらしい事。
街頭に居たほとんどの者達が、天へと昇ってゆく神々を見たと証言した事。皆、微笑みを浮かべていたとか……。
それに関連してか、多くの古代魔術がその効力を失った事。国を挙げて戦力を防衛陣に当てたらしい事。
カント僧達が全力を注いでKADOLTO像を復活させ、その拳に再び魔除けを納めた事。
そして見習い僧達の追善をし、また非常時に応じ護衛のみ、寺院での刀剣の携帯を許可したらしい事……。
ソフトークオールスターズは此度の戦果を大いに称えられるも、その表情は曇っていたそうな。

（しかし、彼等は知らない。この事件は次に待ち受ける大いなる試練への切っ掛けにしか過ぎなかった事を。
この後に現れる、古の邪悪なる魔術師は、かの魔神を、或いはそれにも匹敵する数多の魔物達を引き連れ、
再びこのカント寺院を訪れる事になる。彼等はその時、何を望み、何を得るのだろうか……。
この後に起こる出来事は、わざわざ私めの口から語らずとも、皆様方の方がよくご存知でしょう）

まぁ、そんな（辻褄合わせの？）孤児失踪事件の全貌で御座いました。はい、おしまい。
文才が乏しい上に軽く流してしまった為、理解出来ない点が多かったかと……。
どうか補足をさせて下さい。此度のストーリーは私の妄想も全開で入っておりますので……。

今回、KADORTO神は実在させております。唯、カント僧達が信仰を広げる為に巨大な偶像を作り上げ、
この事件の後には更に動ける偶像？として復活させ、あたかもそれが神であると銘打った為、
結果として偽神扱いされてしまったというオチ。（神としては不本意でしょうなぁ……）
唯、それも悪意は無かった様です。彼等は彼等で必死に神の威厳を守ろうとしたのでしょう。

して、今回の経過としては、KADOLTO神（声）→魔除け使用→GNILDA神（杖）召喚→杖発動、という流れ。
彼らの立ち位置としては、KADOLTO神は最高神、GNILDA神及び他の神々はその眷属、としております。

後、舞台はリルガミンであるにも拘わらず、邪悪なるワードナ様が合言葉1つで入国出来るという
矛盾解消として、GNILDA神はこの機にリルガミンの民に試練を与えた、という妄想を致しました。
杖を消滅させたのはその為の演出です。別に力を使い果たしたとかで本当に砕け散った訳では御座いません。
更にその意を汲み取ったKADOLTO神が、彼らに希望を掛け、最後の言葉を残していった訳です。ｸﾞｳｿﾞｳﾅﾝｿﾞﾓﾂｸﾙﾅﾖﾄ
（ワードナ様がリルガミン出身という説もある様ですが、とりあえず今回はそんな感じでご容赦を……）

また、他の神々もその試練云々に便乗した形です。かなり気紛れですが、#5で登場しすぎな面も見られていますし。
それによって、一部の古代魔術、新魔術に依る物質界への干渉が困難になったとかならないとか……。
要は魔法文化が#4の形態に戻された訳です。（我ながらいい加減な設定ですなぁ……）

天使や魔神の出現は、元を辿ると、貪欲で傲慢な人間達が招いた結果、という事で……。
一番の被害者は見習い僧である子供達ですな。しかし、GNILDA神（杖）が子供達の死を目の当たりにしても
裁きを下さなかったのは、それはカント僧達が、そして彼等自身が望んだ結果だったからです。
HAWKWINDが即座に裁かれなかったのもまた然り。此度のGNILDA神は、割と中性的な立場を択った様です。
まぁ、見習い僧の1人は無残な死を遂げましたが……。無事逃げおおせた2人は、その後しばらくは恐慌状態だったそうな。

ここで正直な感想を述べさせて頂きますと……私的に#5→#4は厳しいです。補完し切れません。
某歴史書ではその可能性もありの様ですが、とりあえず私はその経過を充分に想定出来ません。でした。
（それに今更ながらですが、私は#4→#5のワードナ＝ゲートキーパー説を推奨しております。
公式設定ではないので声高には言えませんが……。え？では何故今回こんな流れにしたかって？
……それはですねぇ。……あれです……。所謂、若気の至りという奴で御座います………………）
という事で、今回のストーリーは読み終わりましたら適当に脳内消去して頂けると非常に有り難いです。
激しく言い逃れで御座いますが、それこそパラレルだったという事で、どうかご容赦下さいませ……。

後、重ね重ねお詫びを……。外伝3ではその後のリルガミン（＝トレボー城塞？）が登場していたのですな。
察する事すらせずの軽率な発言、大変失礼致しました……。やはり無知を露呈してしまいました様で……(ﾊｽﾞｶc

蛇足ですが、もしこの妄想を外伝に継続させるなら、GNILDA神（杖）及び幾人かの神々は再びリルガミンに戻るも、
外伝5、4を経て（或いは4で既に）人々の信仰が薄れ、彼等古き神々は衰退の一途を辿った、という経緯になりますか。
（そう考えると、寧ろ神々が憐れでなりませぬ。私の妄想はどうにも神々の方を遊ばせてしまう様ですナw）

>567,568（侍殿）
我ながらレス数を掛けすぎましたが（10シークエンス以上）読み易い様でしたら何よりです……。
侍殿のレスも解りやすいとは思いますが……？寧ろユーモアを含めている分、貴方様には敵いませんょ。
……結局のところ、面白ければ何でもよかれ、というのが私めの結論で御座いますが……ええ。
しかし、今回新参の身でありながら随分と出しゃばった感です。今後は私めも自重する次第であります。

>>569（女エルフ）
ええ、何やらやけに面倒な事件になってしまいました。突っ込み所も満載ですが、どうかご容赦下さいませ……。
しかし……「かわいい」が約８割、ですか……。墓穴を掘りました。話を振った私めが愚かで御座いました……(ﾆｶﾞw
（まぁ、本体フラックに敵わないのは当然ですが……地獄の道化師の名が廃れてしまいますなぁ……）
……どうかこの話はもう流させて下さい……。話せば話す程、私居た堪れなくなって参りますので……。ﾏｹﾏｼﾀ

>>570-572（記名）
迂闊にも笑ってしまったのは私だけでしょうか……。まぁ、マターリいきましょう。
面倒がって「あ」等とは記名しない方が良い様ですぞ。ではどうぞご武運を……。

さて、長々と憚ってしまいましたが、これでやっとおしまいで御座います。
此度のレス及び孤児失踪事件、私めの煩わしい長文にお付き合い下さり、本当に有難う御座いました。

これ以降からは、どうか今までと変わらぬ喉かな酒場を描いて下さいませ↓



ああっ！ダメです！作中に己で誤字ハケーン！
……逝って参ります（手に持った錫杖で自分の首を落とす）

皆さま、すみませんでした……。自粛いたします……。

……でも、これだけ！フレックさま、お疲れさまでした！
あの、これでいなくなったりなんて、しませんよね……？

>577（すみませんでした……）
「ﾏｯﾀｸﾀﾞYO!ﾎﾞｸﾉｺｰﾝﾐﾙｸｦｶｯﾃﾆｶﾀﾂﾞｹﾙﾅﾝﾃ!ｵｶﾜﾘﾁｮｰﾀﾞｲ!」
……えー、ところで、何の話でしたっけ……？

このスレ（酒場）の利点は、気が向いた時に何時でも寄れるという点ですな。
まぁ気紛れな我等ですから、またお邪魔させて頂く事も御座いましょう。
（唯、酒場に常駐するモンスターというのは如何なものかと思いまして……
今後立ち寄るにしても、その名の通り、引き立て役を演じさせて頂きます）

しかし、576のレス、何故2つがハイリンに……。私、疲れている様です……。
仕事上がりですし、私めも休みたいですナ。……では、またいずれ。

（フレック異空間へ退場）

ふと寝室の窓から光が漏れていた。
窓を開け、天を覗くと神々が舞いあがった―――…
結局、ソフトークの連中が善行しようが悪行をしようが私には関係ない。
ただ、あの若造英雄達に打ち勝ちたかった――…
その為に対ダイアモンド騎士用として古今東西から神剣、魔剣、霊剣の類を集めた。
(かなり苦しい言い訳だが、行動の自由を広げる為に地位、階級章を捨て退役した…)
さて今宵、仲間と共に世界中か剣を担ぎ竜の洞窟の奥深くにある神々の扉を開きダイアモンド騎士と決着…と思ったがその前に、
私はソフトークの連中と教団の本当の意図を探るべく寺院に潜入を開始することにした
前回の騒ぎで新たに寺院の聖堂騎士団の補充が決定され警備が厳重になる前に徹底的に調べあげようと私は思った。
私の部下に気づかれずに寺院に向かったはずだが、私の思考が見抜かれていたのか、
寺院へ続く階段の前に私の部下がたむろしていた。…―――こいつらはぁ…
こうして大量に武器を担いだ完全武装の士官が寺院に潜入することとなった…
私はこんな異形な姿で見つかったら即通報されると思ったが、幸運にも誰にも気づかれずに寺院の裏に廻りこむことに成功した。

真夜中のカント寺院裏庭――…
礼拝堂の窓を音を立てずに切断し内部に容易く侵入できた。(…これは立派な不法侵入だ他の冒険者はマネしないようにな)
しかし寺院全体に異様な気配が包まれていると気づいた。
普段なら無愛想な完全武装の僧兵が礼拝堂で警備をしているはずなのに人の影すら見当たらなかった。
やがて地下の枢機の間に向かうべく階段を探していたら案の定、目の前に数匹のGREATER DEMONクラスの悪魔が堂々と鎮座していた。
やはりか―――…
自らの予想した結果になって薄笑した私は直ちに陣を組み抜剣、高速詠唱を開始し私たちの身長を遥かに超える悪魔達に挑んだ――。
悪魔達も私達の姿を見て唸りを上げて迎撃体勢をとった。
あるGREATER DEMONは自らの鉤爪を振るい、剣らしき魔装を構え私たちに応戦する。
私達は迫りくるDEMONの爪や剣、火の鞭を刀剣で打ち砕き、もろとも胴体、頭部をまるごと粉砕する。
迫りくるDEMONを次々と抹殺し、ドアを蹴り飛ばして部屋になだれ込み、祭壇を蹴り倒し隠し階段を見つけだした。
仲間の顔を見渡し、私は階段を下り闇が広がる地下に踊りこんだ――…

やがて私達は螺旋状になった階段を下り、地下の枢機の間に向かった。
神聖の間が近い地下でもDEMON達が私達に襲いかかったが秘蔵の「ガラスの剣」、「鮫貫き」で一太刀で切り捨てる。
これだけの数々剣技による金属音、爆音、呪文による轟音を鳴らしているはずなのに外の連中が気づかないとはどういうことか…？
そしてかつてこの寺院にいた威張り腐った僧達や生意気な尼僧達が見当たらないのはまさか…
目的の枢機の間に辿り着く、迷わず私達はドアを蹴りとばし内部になだれ込む。
かつてそこには神の彫像が存在していた場所に人の残骸化とし積み上げられたゴミの山と千切れた羽らしきものが散らばっていた…。
壁には血らしきものがこびれつき、部屋全体に禍々しい空気が流れていた…
部屋の中央には人らしきものが寄り添って一つの群れをつくっていた
どうやらその正体は寺院の僧らしいが皆、生気がまったく感じられないのはどういうことか…？
傀儡と化した僧達が空ろな目で私達を見下し、何やら小さな声で囁きあっていた。
彼らの視線の先をよく見ると神像らしきものが人の残骸に埋もれていることに気づいた。
そして像の手の中に私が捜し求めていたあの本物の神具があった。
…
私が祭壇らしきゴミの山に近づくと見下した僧達が急に笑い出した、
…理由がわかっている。あの神具が生身の人間に触れる事など出来やしないと――…
それでも私は神具に近づき黒い篭手で覆われた右手で神具を掴み掲げた。

…
僧達は呆然と私を見つめた…
無理も無い、本来普通の人間が触ると一瞬で精神、記憶が瓦解されて廃人となるのだから…
しかし神具に対抗できる封具があれば話が別であった。
私はその封具の正体を知っていた――――。

―…ミスリルガントレット

この世界で１００本程しか発見されていない至高の封具と聞く、
私が知る限りのこの篭手の在り処は４つある
一つは真偽が不明だがあのワードナが所持
二つはアンドゥーム城主の霧の城
三つはニルクス山脈のマグマの中―…（これは私自身が破棄したもの）
四つは私が右腕に覆っている黒色塗装されたミスリル銀の篭手がそうだ。
泣き叫びながら抵抗し狂乱する僧達を鞘で収めた剣でなぎ払い、
この寺院から脱出を試みるべく転移の術の詠唱を開始した。
…
空間の歪が途絶え、何処かの狭い部屋に実体化する。無事に転移されたようだ。
…しかしそこはリルガミン市街ではなかった。しかもその部屋の正体を知っていた。
リルガミンからかなり離れた場所、帝国の反逆者、国事犯を収容目的とした黒い塔。
すなわち、メルフロス牢獄城塞であった…
気づいた時には遅かった、転移された部屋の前に牢獄城塞の兵が集まりだした。

――罠か――くそったれめッ…

>>578（ﾎﾞｸﾉｺｰﾝﾐﾙｸｦｶｯﾃﾆｶﾀﾂﾞｹﾙﾅﾝﾃ!）
ええと……あれ、もう悪くなってましたので……ってもういないじゃないですか！
（片付けたの私じゃないのに……。勝手にネタを振られるっておもしろいですね）
ぜひまた来て下さいです。お替わりたくさん用意しとくです(^-^)/

>>579-581（孤児失踪事件の続き？）
お侍さまのお話来たー！！フレックさまもお侍さまもグッジョブです(>_<)b
でも、私の知らない名前（メルフロス牢獄城塞とか）もたくさん出てきてるです(ﾟoﾟ)

えと、とりあえず酒場での私の反応としては、こんなのでよしでしか？以下酒場内↓

どなたか、お侍さまを見ませんでしたか？一昨日からいらっしゃらないんです！
それから、にもつもちさんもどこに行かれたのか知りませんか？捜してますです！

にもつもちならボッタクルにいたぞ
何か喧嘩してたけど何かあった？

私は部下と共になぜ牢獄に転送されたかと考えた。
やはり結論からいうと転移呪文の経由されたようだ。
鉄格子の向こうで城塞の兵達が集まり牢屋の外から野卑な笑いと野次が聞き取ることができた。

「うわｗｗｗこんな牢獄にぶち込まれる提督なんているんだなぁー」
「ダッセｗｗｗランバスガンの英雄も形無しだなぁー　いい気味だ」

私は「コイツラミナゴロシダ−」とか内心思い、背負っている大剣を引き抜き鉄格子をぶち割るつもりだが
部下に羽交い絞めにされ止められる。…クソッタレ
鉄格子から覗いていた城塞の兵が私達の武器を没収しようと仲間を呼び始めた。
私は集まってくる城塞兵からの襲撃に備えようとしたが―…様子がおかしい、
牢屋の外で何やら怒鳴り散らしたような叱責が飛び交い、兵士が鉄格子に駆け寄り鍵を開けた
やがて鉄格子が静かに開きだした、私達は武器を没収されることもなく牢屋の外へ出られた。
武装した兵達が縦列で整列し敬礼をしながら通路の両脇に立っていた。その表情は何かに恐れた表情だと読み取れた。
兵達の顔を見渡していると通路の中央に若い士官らしき女性がこちらに歩き出し挨拶を口にした。
「私はアクバー公爵の直属の使いの者です。公爵達がお待ちかねです。どうか私の後に…提督殿」
有名なあの公爵の名を聞いた私は呆気にとられ、何も考えられずそのまま士官の後をついていった。
数分ほどで士官と別れ、一つの部屋に辿り着いた。歩幅で計算するとこの部屋は城塞のほぼ中心地に近いようだ。
黒い扉を開くと、部屋の中央に円卓状の机があり、その周りに見覚えのある公爵達、騎士団長の姿があった。
長大な椅子に座った男が口を開きだした
「ようこそキサロフ提督、そして神具である魔除けの奪還を感謝する。」
「…公爵殿、いったいどういう事か？」

…
公爵の説明だと話はこうだ。
前回のソフトークと魔神による事件でほとんど教団の威信と信頼が失われたらしくほとんど崖っぷちに立たされた状態だった。
そこで前回の汚名を晴らすべく再び天使達を呼び寄せ人々に奇跡を見せつけたが、権威を少しづつ回復をはかったが、
運が悪いのかそれとも召還呪文がヘタクソなのか、まぁとにかく再びあの悪魔達が召還され、寺院が悪魔の巣窟化としてしまった。
かろうじて生き残った僧達は神聖な結界が張られている魔除けがある枢機の間によって何とか生を得た…が
数日後に私達が寺院に潜入し悪魔達を一匹残らず抹殺し、魔除けを安全なこの牢獄城塞に転移させた訳だと…
枢機の間の光景を私は何かと思い出した。彼らが笑ったのは私達が救援として来たからと勘違いしたのか、
そして彼らの命綱である魔除けを私が持ち去るのを見て必死に抵抗したと理解した…ってそんな話を信じろというのか？
「…出来すぎたシナリオですな公爵殿、…何が望みです？」
「キサロフ提督、悪いことは言わぬ、汝が所時しておる魔除けとその右腕の篭手を置いていってもらおうか」
私は手に入れたばかりの神具を円卓状の机に叩きつける。その場にざわめきの波を生み出した。
「…さぁ次はその篭手を差し出せ。」
「それはお断りします、公爵閣下。」
公爵は何故かと私に問いかけてきたので簡単に話した(ここからは半分低脳な会話が続くので読み飛ばせ)
「この篭手にはとある有名な魔術師の友人に呪いをかけてもらいました」
「…！？　希少な封具(ミスリルガントレット)に呪いをかけただと！？」
「はい、それも風呂を入るときも外さずそのまま入浴しております」
「なんと！？ではアレやナニをする時も…いやいや何を想像しているのだ余は…とにかく！　篭手に呪いをかけた理由とは何だ！？」
「…盗難防止のためです」
会議所全体にかなり気まずい雰囲気が広がりだした―――……。
私の部下も上官の恥だらけの発言により笑いをこらえ、うつむいたままであった……

…私はこの会議所から逃げ出したい気持ちになりたくなった。

お侍さまぁ……何をなさっているのでしょうか……。
ともかく、私は私で私をしっかりやるです！

>>583（にもつもちならボッタクル）
ありがとうございます！さっそく行ってみるです！
でも、どうして喧嘩なんてなさっているのでしょうか……。
にもつもちさん待っててぇ〜！今行きま〜す！
はっ！お化粧してったほうがいいでしょうか？！(謎

はぅぅ。ますたぁさん、おみす……おみすくらはい……。
にもつもちさん、別にアイテムを売りに行ったんじゃないのに

＊そんなものには　きょうみがありません＊

ていきなり言われたから怒っちゃったんですって。
私も何となく一緒になって喧嘩してみたんですけど、
ボッタクルさんに敵うはずがありませんでした……。

おんなエルフは　へこたれた

あぅぅ。いつまでもへこたれていては皆さまにもへこたれ病が移ってしまいますね。
結局手裏剣は借りれなさげなので、レベル上げすることにしました。
もしくは新たに手裏剣を手に入れてやるです！

ということで、以下のパーティで地下９階を（１０階は怖いので）探索するでした。
女エルフ、女メイジ、男ノームプリースト（以下男プリースト）、
男忍者（中立の人間。魔法は使えません。女忍者のお友だちです）。

以下回想シーンに入ってみたりする。
女エルフ「よし！レベル上げ開始です！」
男忍者「お、さっそくおいしいのが現れたぜ？」
女エルフ「え？！」（エンカウンター！）

ＶＳ　ウィルオーウィスプ（２）

女メイジ「本当ね。あれは魔法が効かないから、せめてモーリスするわ。がんばって」
男忍者「？……何か様子が変だな」

女エルフ「あ！もしや薄緑か薄ピンクかも！？それなら友好的さんでし！！」>>335
女メイジ「そうなの？」
女エルフ「ウィスプさん！私、戦うつもりはないです！（両手を上げてみる）」
男忍者「ないのかよ！」
ウィスプ１「…………」
ウィスプ２「…………」
女エルフ「ほんとに薄緑です！こちらさまは薄ピンクです！きれいです……」
ウィスプ２「…………」
女エルフ「……仲よしさんですか？もしかして、男の方が薄緑で女の方が薄ピンクだったるですか？」
女メイジ「彼らと会話できるの？！後、セリフ変」
女エルフ「え？やーそれがー……何が何やらさっぱり分かりません」
女メイジ「…………。行きましょう。探索はまだ始まったばかりよ」
女エルフ「えー。もちっとウィスプさんといたいですぅ」
女メイジ「ダメ！行くの」
女エルフ「あぅぅ。ウィスプさん、さようならー（引きずられてゆく）」
ウィスプ１「…………」
ウィスプ２「…………」

そんなこんなでレベル上がらず。。。

はい、最近ミルクが止められない私めが参りましたよ。

>579-581,584,585（侍殿）
ああ、「奴ら」って、ソフトークの連中のことだったんですか。成程。
何れにしても、ストーリーはもう貴方様を中心に回っておりますから、
私めは傍観させて頂きますょ。貴方様の方が知識も豊富の様ですナ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┌┐┌┐┌┐
さて、女エルフよ、ここのミルクを貰っていきますぞ。　っ| ﾐ|,,..| ﾐ|,,..|.ｺ|
いえね、まだカント寺院にグレーターデーモンが　　　　　￣　 ￣　 ￣
いるかも知れませんから、ちょっと遊んでこようかとw

いえいえ、人様にご迷惑はお掛け致しませぬよ。どうぞご心配なくw

えっ！あ、はいっ！どうぞ持ってっちゃって下さいです！

あっ！思い切ってミルクティーも作ってみました！フレックさまこちらもどうぞ。
（フレックはミルクティーを得ました）

後、迷宮でも「？ミルク」を拾いました。どなたか識別か毒味をお願いできませんか？
というか、カント寺院のほうから爆発音が聞こえてくるのは気のせいですよね……？

「――…もう一度聞かせてもらえぬか」
「…軍縮が決まったのだ。今年の初夏の辺りで決議が決定された」
私は聞きたくない言葉を２度も叩きつけらた。
どの程度の軍縮が開始されるのかと私はアクバー公爵に聞きだすと、
公爵は側近を呼び出し、数十枚の紙の束を渡された。…書類だった。
私は書類を流し読みをし、ほとんどの騎士団、防衛師団が解散、左遷といった内容だった。
「本気か！？こんな極端な軍縮が実行したら、現存の将兵達はどうする気だ！？
　一番の問題であるリルガミンの防衛力はどうする気だ！？」
「心配ない、君を含めた有能な将兵達はちゃんとした地方城塞、拠点砦、湾岸都市に異動するだけだ」
「…公爵閣下が言う無能な将兵…否、あなた方の政権の反乱勢力の連中はどうなるのか？」
「口で言う必要などあるまい、　提督？」
冗談ではない！今まで陛下以外の連中に義をつくしていたはずなのに裏切られるとは…！！
そして我々の力が必要が無くなったら平然と切り捨てるとは…！！
「それは陛下の意であるのか…？」
「バカな、いないはずの者が決められぬものか
　我々公爵達と愚鈍な教団の連中が決めたことだ。」
「…(知っていたのか…)……いつ気づかれたのか？」
「半年前だ、随分と長い間、騙されたよ。」
隠し通していた…隠さねばならない機密もバレていたとは…！！
このままでは現王の政権が瓦解し、新たな政権(…教団？)にリルガミンが乗っ取られてしまう！！
落胆した私に公爵は一つの単語を発した。
「…ホークウィンド」
その単語が会議所に響くと音もなく生ける伝説がこの会議所に舞い降りた。
公爵は私を見つめ、一つの条件をつきつけた。
「少々の余興だ。
　もし提督がこのホークウィンドに打ち勝てば今回の軍縮の件を水に流すが、いかに？」
アクバー公爵は危険かつ魅力的な果実を私につきつけられた。
　　　　　　　　　　　　　…しかし私にとってそれが禁断の果実であってもかまわない。
「…喜んで引き受けよう。」
「よかろう、明日の明朝に開始する。」

最近ただでさえ暑いのに長文ばかりでよりいっそう萎える俺様が寺院に埋葬されましたよ

暑いと死体腐るのが早いからワザと灰にして保管すんだってな

そんなときは掘り返して大理石の泉にぶっこむ。って生きてるじゃねーか。

>594
待て、俺んとこは生命力低いから灰になんかされたらまずいぞ

>>593（長文ばかりでよりいっそう萎える）
ガーン！……自主正座中です……。

（1）マイルフィック1
　　/＼／＼/＼∧
　＜　ﾃｨﾙﾄｳｪｪｲﾄ　＞
　　Ｖ＼/＼／＼/
＼　　　 ｜　　 /
　＼　 rー-、　/
　　　/　　 ヽ　　/
＼ 川{0}/ヽ{0}川 /
　{ っ ヽ_ﾉ　と }
`／ ム　`-′ ム ＼
(＿＿　　　　 ＿＿)
＿_　|　　　 ｜ ＿＿
　　ノ　　　 /
― /　　　　ﾉ`ー-、
　｜　へ＿ノー､_　)
／｜ ｜　　　 /　/
　/　ﾉ　　　 ｜ / ＼
`ﾉ ／　　　　ﾉ〈
(〈　　　　 ヽ_ ＼
ヽ_>　　　　　 `-′

　　/＼／＼/＼∧
　＜　ｼﾞﾙﾜｧｧｧﾝ　＞
　　Ｖ＼/＼／＼/
＼　　　 ｜　　 /
　＼　 rー-、　/
　　　/　　 ヽ　　/
＼ 川{0}/ヽ{0}川 /
　{ っ ヽ_ﾉ　と }
`／ ム　`-′ ム ＼
(＿＿　　　　 ＿＿)
＿_　|　　　 ｜ ＿＿
　　ノ　　　 /
― /　　　　ﾉ`ー-、
　｜　へ＿ノー､_　)
／｜ ｜　　　 /　/
　/　ﾉ　　　 ｜ / ＼
`ﾉ ／　　　　ﾉ〈
(〈　　　　 ヽ_ ＼
ヽ_>　　　　　 `-′

考えてみると長文が多いとそれだけ容量も食うんだよな。
１０００レス行く前に閉店しそうだな、ギリで

スレ容量の残りが約200KB。
1000まで持たせるなら1レス500バイト未満かね。

今後私は500バイト未満にしますです。
>>600さん>>601さんありがとうございます。
でも、お侍さまのお話は最後までお聞きしたいであります(.>_<.)

ところで、マイルフィックさんがいらっしゃってます。>>598-599
はわわ。おっお茶でもどうぞ！　つ旦~

あのティルトウェイトは不発だったですか？
酒場が壊れなくてよかったです(^_^;

＊1000で終わるなどというような予定調和＊

＊それが破綻するのがこの世界の常ではないかね？＊

＊例えばだ＊

＊魔除けを手に入れていざ帰還＊

＊ところが座標を間違えて気がつけばいしのなか＊

＊それが普通におこるのがこの世界だ＊

512KBで次スレに行っても別に問題ないだろ。
1000レスでないといけない理由があるのか？

あんまりこんなことはいいたくなかったんだけど、
今の少人数で長文合戦はちょっと・・・と思ってた。

いや、フレックも女エルフも言っていることは面白いと思うんだけど、そればっかりってのはねえ。
マスターもいなくなったし、もう前の流れには戻れないのか？

サムライの人を忘れてた。
ここはレトロゲーム板だし、このままだと次スレはキャラネタ板に行けってなりそうだ。
ここはネタスレくらいでちょうどいいと思う。

いやあ
これぐらい賑わうのもいいんじゃないかい？
マジメな話する場所は他にあるんだし。
この酒場くらい無礼講にしとこうぜ

私も今までのネタスレっぽい流れが大好きです。それで来たはずなのですが……。
逆にご迷惑をおかけするかたちになってしまっていたのですね……。
でも皆さま、続けろとも止めろとも仰らなくて、改めて聞くのもどうかと思いまして。

正直受容して下さっていたのか仕方なくだったのか、ずっと判断が付きませんでした。
なので、きっとネタ次第なんだと思い私なりに今までやってみたのですが……
私はネタ師には激しく向いてなかったみたいです……m(__;m

1000レスに何か理由があるかと申しますと、私が勝手に憧れているだけです。
特に１号店990以降のティルトウェイト祭りがはっちゃけてて好きです。

本音を教えていただけたこと嬉しく思います。本当にすみませんでした……。
私はできたらまたネタスレの流れに戻って皆さまとわいわいやりたいです。。
お侍さまやフレックさま、他の皆さまはどうお考えなのでしょうか……。

スレ汚しな発言本当に申し訳ありませんです……。

>>605さんおもしろいと言って下さってありがとうございます。
それもずっと疑問だったのです。救われました。
とうぞくさまもありがとうございます。とても嬉しいです。

後、マスターさんはカウンターにいます！ただ寡黙なだけなのです！
いざというときにはきっと喋って下さいます！……と私は信じているです。

決闘開始前に私は部下に指示を与えていた。
「私の指示によりそれぞれの収納箱から武器を出せ！！
　アーテル！乙種−８番、甲種−４番！！　
　シアは乙種−７番、甲種−１番、２番！！
　ジョアン、丙種−１番、２番、３番だ！！」
やがて、メルフロス牢獄城塞の中庭グランドに錐刀状の大剣やら大型の戦斧、功城用矛槍など大量の武器が地に突き立てられる。
私も自分自身の調整をしていた。地に突き立てた武器を体に身につけていく。
右手に「魔神の大戦斧」、左手にダイアモンドコーティングを施した対火竜戦用の大盾
腰に刀を２本「村正」に「鮫貫き」、背には２本「ガラスの大剣」に「星砕きの剣」
持ちきれなかった「雷神の戦矛」と「戦神の大剣」、「闇鴉」など他４点はそのまま地に突き立てられたままだ。
一方の対戦者であるホークウィンドは既に準備を終えていた。
彼(彼女)は蒼色マントの下に機動力を重視にした軽装のカットアーマーと蒼色の装束を身につけ、
腰の辺りには黒い短刀らしきものが差してあった。
準備を終えた私は奴の前に対峙した。改めて私は奴を観照したこんな小柄な体つきの英雄が魔神を倒したのかと疑いたくなる。
だが、見た目はそんなものだ、奴の力量を確かめるべく目を凝らしたが幽鬼のように恐怖と殺気を感じさせない。…戦い難い相手だ。
私は盾を構え剣を抜き鞘を払った。向こうも腰を落とし右手を後ろに回しいつでも飛び込める体勢をとる。
この時、私は自分の頭部が胴体を切り離されるのをどうやって防ぐかと何度も思い返し、思案を廻る―…

…しばしの沈黙―――

やがて競技審判らしき人物が戦場に辿り着き私たちの間に入った。そして開始宣告を言い放とうとする。
「それでは両者、か…」
私は審判が開始宣言を言う前に動いた。審判を大盾による体当たりで吹っ飛ばし接近戦に挑んだ。…奴は動いていない。
外野から野次の声が飛ぶが気にはならなかった。私は戦斧を振り上げ奴のいる位置を破壊するように振り下ろす。
地面がえぐれ砂塵が飛ぶ…外した！！…奴はどこに！？
左脇から銀の光が飛ぶ、大盾で飛来した手裏剣を弾くき奴の位置を確認する。砂塵の中で蠢く姿があった。
私は猛然と駆け寄り青白い光を帯びた戦斧を蠢く影に振り下ろした。再び砂塵が舞った。
振り下ろした対象は鮮血を撒き散らし、私の黒色塗装の和甲冑が赤に染まる。
私はそれが囮だと知っていた、(…恐らく叩ききったのは先ほどの審判か何かであろう)
読んでいた通り奴の「苦無」が私の盾を捕らえた奴の姿を見えたと同時に
私は「魔神の大戦斧」を捨て右手を盾に仕込まれたトリガーを強く引いた。会場に６発の轟音が響く。
ホークウィンドは体を奇妙な方向に捻じ曲げながら城壁に突っ込んでいく。
…それもそのはずだこの大盾には３６発の「竜砕砲」の炸薬によって連動する「聖杭」と「拷問針」がそれぞれ６本仕込まれているのだ。
この「聖職者の大盾」威力は大型の金属竜の巨体を打ち砕き頭部を消し飛ばせる威力があるのだ。(使用者にもそれなりに反動があるが)
盾を裏返し空になった薬莢を排出し新たな弾丸を装填した、空になった薬莢が金属音を響きかせ地面に捨てられる。
私は止めを刺すべく奴の元視線を走らせるが奴はいない…
…あるのは奴によって砕かれた城壁のレンガと砕かれたカットアーマーと蒼いマント…仕留めそこなった！！
気づいたとき奴は右脇に立っていた。その手には…私が破棄した「魔神の大戦斧」が…
舌打ちしたと同時に盾を構えるがその戦斧の前ではどうしようもない、黒い刃先が盾に一閃の光を与える。
ダイアモンドコーティングを施した盾が亀裂を生み出し音をたてて砕けた、そして同時に内蔵されてあった炸薬が爆発を引き起こし
２人の間に距離を作った。盾を失った私は「ガラスの大剣」と「村正」を構える。奴も斧を構え、私に対峙する。

……戦いが長く続きそうだった。