最強レトロハード決定戦〜寿命・編〜

厨っぽいタイトルでごめんなさい。
最強の耐久度（寿命）を誇るハードとソフトは何かを議論してください。
これから１０年、３０年、はたまた１００年・・・とたった時に、
例えばファミコンのカセットも寿命が切れるのではないでしょうか？
１００年後、まだ使用可能なハード・ソフトとは何でしょうか？
実際に（我々が）生きて見届けることは困難であるため、
性能やチップ、その他の知識で推測してください。
※あくまで「動作不可になるまでどのくらいの時間を要するか」という話題に絞ってください。
　「面白いソフトがあるからこのハードは最強」「キラーソフトがいくつあるから最強」といった
　話題はスレ違いとなりますので、避けるようにしてください。
※対象は、この板で扱えるハードとそのハードで動くソフト全てであります。
ＦＣ，ＳＦＣ，ＰＣＥ，スーパーグラフィックス、ＣＤロムロム、スーパーＣＤロム、ＭＤ，ＭＤ２，メガＣＤ，
スーパー３２Ｘ，ＧＢ，ＧＧ，グームウォッチ、ＰＣ−ＦＸ，ヴァーチャルボーイ、コレコビジョン、
インテリビジョン、ＭＳＸ，ＭＳＸ２，リンクス、ジャガー、Ｇａｍｅ．ｃｏｍ、光速船、マルチメガ、
ノーマッド、ＧＥＮＥＳＩＳ３，ＭｅｇａＤｒｉｖｅ３、マスターシステム、ＳＧ１０００，マーク３、
ＭａｓｔｅｒＳｙｓｔｅｍ２，ＭａｓｔｅｒＳｙｓｔｅｍ３，ＣＤＩ，ＮＥＳ，ＳＮＥＳ，ＧＴ，…色々。
※例えば、ＮＥＳとファミコンではどちらのカセットが長生きするのかわかりません。
　そこは、知識のある方が推測してくださればと思います。

単純な寿命計算ならCD-ROM機は全部除外ね。
明らかに、データは残らないしハード側もヘタレが速い。

でも、専用端末と違って、
ユーザーレベルでバックアップが簡単に取れるから
ある意味永遠だけど。
データの残しやすさは考慮外？

>>1
代行スレたて、本当にありがとうございました。
>>2
つまり、新しいＣＤにデータを写すという事ですよね？
できれば考慮外としたいです。
なぜなら、”エミュ”で動かすＲＯＭイメージの死守とたいして変わらないですから。
あくまで純正の商品の寿命という事で。
ところで
ＣＤ−ＲＯＭ機（メガＣＤなど）は、確かにハードはもろそうですが、ソフト（ＣＤ）は強いのでは？

また、電磁波に弱いのはＣＤでしょうか？ＲＯＭカセットでしょうか？
メガドライブ（ＧＥＮＥＳＩＳ）のコレクションを父に見られた際、
「本当に大事なら鉛製の金庫又は保管室を用意しなければ、遥か将来に遊べなくなる」といわれました。
微量の電磁波を受けつつ永い時間をかけながら少しずつ狂ってくるそうです。
聞けば、放送局では保存用のテープは鉛の壁に包まれた保管室にて電磁波から守られているそうです。

メガドライブなんかどうでもいいし

＞（ＧＥＮＥＳＩＳ）
エミュ厨丸出し。

最強かどうかはわからないが、うちの家のファミコンは発売当初からいまだに使える
後はゲームウォッチならまだ稼動するよ。(関係ないか)

とりあえず中の集積回路のハード別による寿命(基盤はシリコン？）と記憶素子の性能を見比べれば、
一発な気がする。条件は＞４みたいにシェルターみたいなところに置いて放置してどれが一番もつか？
という風にすればいいんじゃない？

定期的通電も延命には必要かも

一日中電源をいれてれば寿命は大幅に伸びると思うよ
電源を入れたり消したり頻繁にしてると寿命が縮む

あと単純なものほど寿命長そうだ

電子回路的には冷やしておいた方が長持ちするのかな。
でもそれだとパッド内のゴムが死にそうだな。

CD-ROM部分限定で言うと、サターンが最も耐久性が高い気がする。
持ってる機種で比較すると（DC、PS、CDロムロム、メガCD、すべて初期ロット）
いまだに使えるのはサターンのみ。最も稼働時間が長いにもかかわらず。
ただし、稼働時間が長いからこそ生き残っているのかもしれない。
端子部分についてはかなり馬鹿になってるけどね。

メガドラブ買って三日目くらいで振るとカラカラ言い出した

メガドラブってなんだよ＿|￣|○

メガドラ部

メガ奴隷部orz