通常移動の方が速いのか、シラナカッタ
てっきり戦闘移動のほうが逃げやすいんだと勝手に思ってた。
ずっと警戒してるから士気にも影響あるのかなぁと。
あ、君らのレス読んでて思い出した。
以前、敵本陣に切り込み精鋭部隊を送り込んで
一気に叩く作戦で行ったときに、
味方本陣の防衛に気をとられて
切り込み隊が目的地到着してるのに気付かずボコられたんだっけ。
ということで>740氏、目的地到着時のメッセージ付加してくれたら嬉しいな。
(既出ネタだったらスマソ)
「だい3ぶたい しきかんバルブドです。 もくてきちに とうちゃく しました。」
>>948 せっかく4つもルート指定できるんだから
「だい3ぶたい しきかんバルブドです。 第1チェックポイントを 通過しました。」
と言うのがあると便利かも。うざいかも。
普通のネットゲーみたいに、
メッセージ表示されても画面(ゲーム時間)が止まらなければ良い話かと。
複数箇所で同時に戦闘発生したりすると、
「第1部隊ジオングが敵を発見しました! 敵だ!敵を発見したぞッ!!」
「こちら第2部隊、第1目標に到達。引き続き第2目標へ侵攻します。」
「(ジオング) メーデーメーデー 弾切れ寸前。補給してください!」
「レベルアップ」
「ジオングが爆弾を発見しました。残り1分にセットされています!」
「大変です! 新兵器の開発に失敗しました!!」
「(ジオング) 生きて故郷の土を踏みたかったぜ…ガクッ!!」
「ボリノークサマーンは ステルサーになりました。」
ベベベベーン
【ジオング、本部に放置プレイされてる間に死亡】
みたいに重要度まちまちのメッセージが立て続けに入って、すぐに流れていくので
確認も取捨選択が大変になるけど、ゲームのスタンスには合っているような気がする。
>>950 とするとネトゲみたいにログ専用のスペースがあって、その中をそう言うメッセージが流れていくってのが良さそうだね。
イベント時だけメッセージが吹き出し付きで出るとか?
おまいらにとっておき情報
前スレとか見てないんで既出だったらスマソ
機動族第6面(コモリオムシティー市街戦)
左から1部隊
左上から1部隊
右から1部隊
右から1機
計13匹
こんだけ倒すと、あとの敵はもうGHQに寄ってこない。
こっちから索敵とか余計なことすんなよ。
あとは徴兵しまくり&訓練しまくり&生産開発しまくり で ウマ(゚д゚)ウマー
やろうと思えばサザビーで埋め尽くしたり訓練でLv調節しといてステージクリア時に指揮官昇格でMAX32人とかできるよ。
>>953 んでも第6面バグでどうしようもなくなる(画面のスクロールが出来なくなる)現象が頻繁に起こるからなぁ。
あんまりその面に長居したくない。
クリア時間が長いほどバグの危険が
でも巻き戻りは結構うれしいかも
ケンプファー戦記の続き…要る?
まだ二話の途中だけど。
つ<<いる>>
激しく
「君達の任務は攻撃部隊の先鋒だ。先陣に立って敵部隊と交戦し、活路を切り開け」
新たに編成された第三部隊の副長として、俺は司令部参謀の言葉を聞いていた。
部隊の先陣といえば聞こえはいいが、俺たちに盾代わりの捨て石になれ、そう言っているのだと
俺は参謀の言葉を理解する。
俺の所属する第三部隊は長距離用の武装を持たない者ばかりで編成されていた。
司令部では部隊運用の効率化として、攻撃部隊は同射程の武装を持った者同士で編成する意向のようだ。
長射程武器を持つ者はその性能に頼っているためか装甲の薄い奴が多く、
もし直接攻撃に晒されれば長く持ちこたえる事は出来ない。
彼ら部隊を「剣」とするならば「盾」となって敵の攻撃を引きつける目的で編成されたのが俺たち第三部隊というわけだ。
戦域が広がればこの役割分担はどこまで機能するか分からないが、どう転んでも最前線で戦うことに代わりはないだろう。
ズゴック隊長の後任として派遣されてきた第三部隊のビギナギナ隊長はサーベルの他に
ビームランスなんて物を持っている。…なんだかこの隊長とは気が合いそうだ。
ジオも何故か短距離武装をたくさん持っているし
ボリノークサマーンの戦闘能力は高くないが、ステルサーとしての能力は
俺たちの戦いに大いに役に立ってくれるだろう。
最も激しい戦場に送られることが予想されながら、皆の士気は高い。当然、俺もだ。
どのみち俺には接近戦しか出来ないのだ、いきなり爆弾と空セットを渡されて
「今のうちに遺書にオイルを染みこませておけ」
なんて言われるよりも遙かにマシというものだ。
起動族第一軍は、フェーバ平原と呼ばれる平野で敵軍の防衛線と対峙していた。
日の出族との初戦に勝利し、部隊の再編を済ませた第一軍はいくつかの都市を制圧しながら
敵首都に向けて侵攻していたが、その途中敵の抵抗らしい抵抗は受けなかった。
おそらく戦力を集中させてこちらを迎え撃つ戦略なのだろう、敵は見晴らしのいい平野で
固定砲台まで築いて待ちかまえていた。準備は万端、というわけだ。
参謀本部では敵の将を名乗るエルガイムmk-Uからの通信の分析を行っているが
撤退を勧告するでもなし、この通信に挑発以上の意味は無く、戦力に対する自信の表れであろう
敵はかなりの戦力を集中させているようだ、との結論。
ついでに日の出族は戦い慣れしていないか、敵将はアホではないか、との予測も出された。
…無意味な通信で敵に余計な情報を与えるなど、俺から見ても確かに愚の骨頂だ。
攻撃部隊の出撃を前に、強行偵察を任務とした空戦部隊が空セットのブースターを輝かせて飛翔していく。
これまで空中戦闘を専門とした部隊は存在しなかったが、未知の日の出属領内での戦闘を考慮して
新たに編成された戦術偵察部隊だ。
俺たち以上に過酷かもしれないその部隊の隊長はνガンダムが買って出ていた。
何か決意するところでもあったのだろうか、彼はウンダダでの戦闘で部下を失っている。
他二名の空戦兵と、何故か解散した海兵部隊からカプールが抜擢されていた。
誰もがこの人選を訝しがったが、俺は彼らが出撃していく様子を見てなんとなく納得していた。
なるほど、彼の手足を収納した形態は水中でも空中でも抵抗は少なそうだ。
なんだか反重力推進で飛んでるように見えるが…
攻撃部隊が出撃を開始。第三部隊には敵の砲台の破壊が命じられた。
防衛線の中核たる固定砲台を速やかに排除し、攻撃部隊の進軍を支援せよ。
後続の補給部隊は砲台を破壊した後出発する手はずだ。
…先発した空戦部隊から目標の正確な座標が送られてくる。
俺たちは任務を遂行すべく、敵砲台に向かって司令部を後にした。
途中までキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
カプール…
> いきなり爆弾と空セットを渡されて
> 「今のうちに遺書にオイルを染みこませておけ」
> なんて言われるよりも遙かにマシというものだ。
俺こういう文章、大好き。
ケンプファー!
自分もさっきクッキー&バニラのアイス食べながら
機動族1面クリアしたよ。
いつも日の出だからやりにくい…てか、
どれが有用なピースかまだワカラン
今日レゲー屋さんで買い物してたら
「ステルス」っていうSFCソフトを見付けたんだけど
やったことあるヤシいる?
ぱっと見バトコマに似てそうだったから…
買えば良かったかな。
ステルス…欲しいな
今クリスタルドラグーン戦に初めて挑むんだけど(ずっと待ち作戦です)
F91の攻撃と防御が99から1になっちまった_| ̄|○
もう戻らない?
先行した空戦部隊から敵と接触、交戦しつつ偵察続行中の報が入った。
ふと、前の戦いを思い出す…あの時は海兵部隊が同じように敵中を突破していた。
目の前で閃光に包まれたズゴック隊長の最後が脳裏をよぎる。
そんな思いにふけっている場合では無くなった。
小さな森を抜けようとした時、数発のミサイルが撃ち込まれてきた。
敵砲台からの攻撃!くそ、直撃だ!!
急いで散開し、着弾地点の爆炎を抜ける。これ以上の損害は危険だ。
間近に見える砲台へ全速で接近。バルカンの射程内!ライフルやグレネードが乱射される。
間近で爆音が響く。砲台が攻撃位置を修正した。
だが、この砲台は至近距離には砲撃出来ないようだ。砲台に取り付いた俺たちは全力で近距離攻撃を叩き込む。
第三部隊の猛攻を受け、ついに砲台は爆発炎上、完全に沈黙した。
かなりの損害を受けたが、休んで補給部隊を待っている暇は無い。
空戦部隊の発見した敵部隊が北西の山岳地帯に展開している。
その方角からは第一部隊が侵攻中だ。彼らの援護も兼ね、この敵部隊を攻撃する事になった。
二つの敵部隊を確認。一つは司令部方面へ向かっている。
と、その部隊に向けて一際硬く輝くビームが突き刺さった。
第一部隊は総司令F91自ら率いている。さすがに彼の技量と武装は強力だ。正確に敵を撃ち抜く。
俺たちは山岳地帯に陣取るもう一つの敵部隊に狙いを定めた。
敵から攻撃が浴びせられる。だが、実戦を経験し死線を潜り抜けたおかげか
俺の心は驚くくらい平静だ。
逆に、接近する俺たちに敵の方が浮き足立っているらしく、あっさり撃破されていく。
…指揮官以外は素人ではないのか?
そんな疑問さえ浮かんだが、不必要な迷いは心の隅に追いやった。
殺すと決めたら確実に殺せ。素人だろうと武装している限り
戦場では「敵」なのだ…
敵を殲滅。第一部隊も敵を撃破、侵攻を再開している。
砲台は破壊したが、最終攻撃目標はあくまで敵司令部だ。
急ぎ補給部隊との合流ポイントへ向かう。
司令部からの戦況報告によれば
敵の侵攻を許した物の防衛担当の第四部隊が敵を撃退、
空戦部隊は燃料不足により司令部への帰投は出来なかったものの
第五部隊が制圧した都市フェザーに無事到達した、とのこと。
ここまでは順調だ。補給を済ませた俺たちは侵攻を再開する。
合流した補給部隊にはゲーマルクやフルアーマーmk-Vといった見知った顔がいた。
補給ピースを抱える部隊は足が遅く、自然と俺たちが先行する形になる。
それを考慮した編成なのだろう。護衛役としてGP02もいる。
上陸戦では共に死線を潜り抜けた戦友達だ。少しだけ心強くなる。
この平原にはいくつかの森が点在している。その森の中に敵が潜んでいるのをボリノークサマーンが発見した。
一気に距離を詰める。奴らも接近戦を受けて立つ気のようだ。日の出族のサーベル、セイバーをかざして
待ち受けている。隊長がビームランスで突きかかり、ジオがミサイルを速射する。
俺の相手は指揮官のディザートだ。チェーンマインを振るうまもなく
セイバーが振り抜かれ、俺の装甲が切り飛ばされた。さすがに強い…!
全力で打ち合うが、俺は徐々に追いつめられる。
そこに相手を撃破した隊長が割って入った。バズーカを構えつつ後退するが
新たな砲声と共に横合いから直撃弾を受ける…敵の増援だ!
ゲーマルクのファンネルが炸裂する。…地点攻撃の威力は身をもって知る羽目になったが
敵との距離が近すぎる。すでに新たな敵もバズーカの射程内だ。
これ以上援護砲撃は受けられない。近距離での乱戦に備え、急いで救急セットで装甲を修復する。
命中確認などする余裕もなく、誰が誰と交戦しているのかも解らない…
ひたすら撃ちまくり斬りかかる、そんな激闘が続いた。
戦闘が終わってみれば、フェーバ平原での戦いは起動族第一軍の完勝と言える結果だった。
司令部へと帰還する。第三部隊は全員無事だ。
どの部隊も致命的な損害はなく、無事この戦いを乗り切ったようだ。
あの戦闘の後、敵司令部間近まで接近したところで敵は後退を開始、
負け惜しみの様な通信を残して撤退していった。
戦力を集中していると予想していた割には、あまりに鮮やかすぎる撤退だ。
参謀本部の日の出族は戦闘に慣れていない、という予測は当たっているのかも知れない。
そういえば、彼らの武装は妙に古くさい物が多かった…まるで、大昔の物をそのまま使用しているようにも思える。
改良を重ね、新たな兵器や戦術を生み出し続ける我々起動族とは
根本的に何かが違うのでは無いだろうか…?
空戦部隊は予定通りの戦果を上げていたが、予定していた司令部への帰還は出来ず
補給と再出撃は出来なかった。ルート選定や補給に問題があるとされ、部隊員達は
得られたデータを元にシミュレーションや訓練を行っている。
可能であれば最前線への近接航空支援なども実行する考えのようだ。
総司令部にはスカルジオングからねぎらいとも忠告とも言える通信が届いていた。
今後の戦いに備えて十分物資を確保しておけ、というような内容だ。
それを聞いた司令官や参謀達は一様に苦い顔をする。
態勢の整っていない俺たちを最前線に送り出しておいて今更何を、というのが司令部要員達の本音のようだ…
当然、生産ラインはフル稼働で物資を生産中だ。
すでに日の出族領奥深くだ。この先の戦いは今まで以上に過酷な物になるだろう…
新たな戦場へ向けて、俺たちはフェーバ平原を後にした。
乙!激しく乙!
>>949 移動のとき4つ指定できるのはルートだったのか!
なんで4回も場所指定すんだよって思ってた
>>977 一回でも試せば分かるのに…
ちなみにある区間をずっと往復させる事も出来るぞ
980 :
970:05/02/12 17:25:02 ID:???
981 :
Lv28... ◆1SudHINry2 :05/02/13 00:37:54 ID:xgcqvOum
>>980 乙ですた
1000取り合戦逝くぞゴルァ(AA略)
GoGo!!
まったりした1000取り合戦ですなぁ
俺たちはガンナーですから。
ラッパの音を聴くと切なくなる…
1000
地雷が全然別の場所に設置されるのって
なんでだろー
地雷が設置されるのは地雷設置開始してから移動した範囲だyp!
すなわち移動中に設置しないとだめぽ
1000
990!
ほんスレが こうげきをうけています。
今度こそ1000取り合戦i(ry
ぱっぱらっぱらっぱらっぱ
らっぱらっぱぱっぱらー
ぴょぴょぴょん
だい1ぶたい の ほきゅうピース がてきをはっけんしました!
僕たち 補給ピース あなたたちに ついていく〜。
今日も 運ぶ戦う増える そして 殺される〜。
いろんな命が 生きている この星で〜。
今日も 運ぶ戦う増える そして 殺される〜。
べべべべーん