レトロゲームの奇妙な冒険　第2部「戦闘潮流」

荒木飛呂彦作品（ジョジョ、バオー、BT、etc…）の台詞をレトロゲームに当てはめるスレ。

「おめえーらッ！　３分以内にレゲーと攻略本もってこい！　いいなッ！』

前スレ
レトロゲームの奇妙な冒険　（第1部「ファントム・ブラッド」）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1029130711/l50

sage忘れ…

ジョジョ厨うぜぇ

>3
でも、しっかりsageておいてくれる、根はいい人

>>4
根はいい人だなんて思わないほうがいいですよ
信用していいかどうか灰色の人なんですから…。

>5
ｳﾏｲｯ!

アテナっているよなぁ…あのお嬢さんのアテナじゃよ！！
あの神様は敵陣に所構わず突っ込んで、胸に矢を刺されたり
柱に閉じ込められたり壺に入れられて地を座れたりするよなァ！
巨大な敵に見境なく突っ込んでいくアテナ…これは勇気と呼べるだろうかねェ

オルテガ「私はアリアハンのオルテガ。どうやらここまでのようだ……」

戦士（ﾋｿ ﾋｿ ﾋｿ）
勇者（ﾔﾚﾔﾚ 言うのか）
戦士（言え…　ホレ、いいから早く言え）

勇者「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。俺の親父かもしれねーしよ。
　　　　神龍に頼んで生き返らせる　か　も」

オルテガ「………」

戦士「お…おれはきっとステキな美形だと思うぜ。もうマスクでわかるんだよな　俺は」
魔法使い「うむ。なにか高貴な印象を受ける」
僧侶「盗賊のカンタダに似てませんか？」
遊び人「わしも神龍を３０ターン早く倒せればのう」

オルテガ「きっさまらーーーーッ」
　　　　「心から言っとらんなああーーー。ぶっ殺すッ！」

一行「HOLYSHIIIIT！（だって新しいすごろく場の方がいいもん）」

紫龍「星矢！待たせたな！この通り聖衣の修復は完了ォォォ！！！
　　　そして喰らえェェェ！廬山昇龍覇ァァァ！！！」
ムウ「修復したのは私だというのに…やれやれ、うぬぼれの強い男だな」

あゆみ「鏡の中にいる『少女』ッ！　いったいどんなッ！
　　　　　わっ…　私はどうすれば……!?」

主人公「フフ･･･　『どんな？』　　フフ　　　見たい･･･のかい？
　　　　　　フフ･･･フフフ　　　　見たい？
　　　　　どんな『少女』か？　　へへ……　　　鏡の中……フヘヘ　見たいのかい？
　　　　　　フフフ……　　いいよ……　フッ　見せて………　あげるよ　　　　ウフハ………
　
　　　　　ウヘ　　　フフフ……　　ヘ　　　　　　　ヘヘヘ……　　　　ハッ　フフハ
　　　　　　　　ヘハハ　　　　　　　　フフフ…………　　　　アハ　」

日比野「ついにまいっちまったかーッ　校舎の外に逃げようとしても無駄だとわかったんでーっ
　　　　　ハハハ　　　精神が崩壊しちまったようだなあーッ」

主人公「校舎の外？　　プフフ　　　　フフ…ぼくは最初からそんなところへは向かってないよ･･･
　　　　　ここへ向かってたんだ　　ついに到着できたんでうれしくってね　フフフ　つい笑っちまったよ
　　　　　お前が雷と共にプッツン切れた時はマジにやられたと思ったよ……
　　　　　もしあゆみちゃんがいなかったらぼくは確実にこの場所に着く前にやられていたよ…
　　　　　いや…今は冷静だよ･･･ぼくは」

日比野「ブツブツ言っちゃって……（しかしついにこのガキはやっつけたな）
　　　　　よしッ！　鏡に背中を見せたなッ！　お前から『始末』するッ！」

あゆみ「こ……　この場所は！」

主人公「『日比野・達也』……　この場所でおまえは『鏡を割った』
　　　　　もっとももしここがどこかわかっていてふり向くまいとしても
　　　　　おまえはその『自分の凶器』ゆえ　鏡を絶対に割らざるをえないけどな」

日比野「なっ!?…………
　　　　　　　　　　　　ゴゴ　　　　　ゴ　ゴ　ゴ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何イイイイイーッ」　　　　

「カスのくせによォォ〜〜〜〜〜てめぇ　このオレをコケにした事をやりやがって　よくも･･････････・囚人は社会のカスだ･･･
そんなてめーに盾突かれるほど　頭に来る事はねぇえええええええ　いつもオレはそう思って働いていたんだ　ええ！ナメやがって　てめえ
今　その思いをはらしてやる　はらしてやる　キレまくってはらしてやる　スカッとキレまくってはらしてやる！
はらしてやるはらしてやるスカッとスカッとはらしてやる　オレは最強だ！はらしてやる！」

>>8
おもろい

アルヴィス「シグルドが必殺を連発している……
　　　　　　　貴様、その銀の剣のために何人のグランベル兵の命を吸い取った！？」
シグルド「１００人から先は覚えていない」

>>13
それは北斗の拳だ。
パンネタでいくとこだろうとマジレスしてやるテスト

>>13
羅将ハンかよ
まさかハンとパンを掛けていたのか？ｗ

すがた「勝ちぬき格闘をやる前に言っておくッ！
　　　　おれは今この種目をほんのちょっぴりだが体験した」
くにお「・・・」
すがた「い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
　　　　あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
　　　『おれは　爆弾パンチをした思っていたら　場外失格していた。』
くにお「・・・」
すがた「な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
　　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　　オーラパンチだとか人間魚雷だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

場外にふっとぱす技なら頭突きと旋風脚もあるでよ

いや単に自滅しただけだろこいつは

爆弾パンチってのが記憶にないんだが、自分が場外に吹っ飛ぶ技なの?

ジャンプして着地の瞬間にAだかBを押すと出るよ
横にすごい勢いで飛んでく
当ると横に吹っ飛ばされる

りゅういちも似たようなの使えなかったかな
よくそれで自滅した記憶があるんだが

プレイヤー「グラディウス３をやる前に言っておくッ！
おれは今このゲームをほんのちょっぴりだが体験した」
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『おれは　ドガスの後ろに回り込んだと思っていたら　死んでいた。』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
バグだとか判定が大きすぎるだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

プレイヤー「グラディウス３をやる前に言っておくッ！
おれは今このゲームをほんのちょっぴりだが体験した
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『おれは　ドガスの後ろに回り込んだと思っていたら　死んでいた。』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
バグだとか判定が大きすぎるだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

ウソ判定のオンパレードだからなグラ�Vは

デスクルスにて

ハンター「こんなものでオレ達を捕まえたつもりか？」
看守「エンジェルリングは何のためにある？
　　　逃がさないためにあるんじゃない！
　　　屈服させるためにあるッ！」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ……

スカンクスコピー「バカないヤツしね！」

ﾄﾞｸﾞｼｬｧｱ

ソルジャー「やれやれだわ･･･スカンクスコピー
　　　　　　 　あんたアタシたちのことを
　　　　　　 　バカないヤツって名づけたわよね…
　　　　 　　　あたしも八番目の戦車に名前をつけるわ…」

ソルジャー「『サルゲッチュ』アタシは…あんたをぶちのめして
　　　　　　 　この『デスクルス』から自由になる…
　　　　　　　 聞こえた？『サルゲッチュ』よ…これが名前」








ハンター「もしかして名前変更ですか―――ッ！(;´д⊂」

メタルマックス２の間違いでしたｽﾏｿ

「らせん階段！カブト虫！廃墟の街！イチジクのタルト！
カブト虫！ドロローサへの道！カブト虫！特異点！
ジョット！天使！紫陽花！カブト虫！特異点！秘密の皇帝！

興味を示してくれたか？君の方からわたしの方へ来てくれるのか？
これで全ては幕を開けるのか！？

これで君の世界へ共に旅立てるぞッ！１Ｐッ！」


ﾌﾟﾁｯ

「ひ、ひどいやつだッ！……
リセットボタンを押すなんて…！」

バンゲリングベイ１Ｐ「いいや慈悲深いぜ…
　　　　　　　　　　　　　 ２Ｐコントローラを引きちぎらなかっただけな…」

２２「２ちゃんに書き込む前に言っておくッ！
おれは今このサイトをほんのちょっぴりだが体験した
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『おれは　一回だけ書きこんだと思っていたら　２重投稿していた。』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
手違いだとか回線がおかしいだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

ポル君大人気

>>20
思い出したよ。りゅういちのは膝蹴りで飛んでくやつだったな

本日はジャンプ女性キャラ最萌トーナメントに決戦日です。
現在我らが空条徐倫がまもり姉と苦戦中！！
という事で本日２回にわけてジョジョファンのみんなで一斉投票を行いたいと思います。
時間帯は
第一回目　午後７：３０〜７：４５まで。
第二回目　　午後１０：３０〜終了時間までです。
もちろんそれ以外の時間帯の投票も大歓迎です。
ジョースターの名にかけて熱き一票をお願いしまつ。

　　　　＿＿
　　　 /　 ｡ﾟ｡ヽ　　　　　　投票方法はすっごく簡単
　　⊂）━■■）　　　　　　�@ここ↓でコードをゲットして　（開くだけでコードが表示されます。）　　　　　　　　　
　　　ヽ　　＝ﾉ　　　　　　　　　http://ime.nu/mikoshi.jp/jump-saimoe/code.cgi
　　○￣　　　￣○。　　　�A上でもらったコードとこれ↓をコピペして
　　|　/|＼＿__/|ヽゝ　　　　　　<<空条徐倫＠ジョジョ>>
　　|　| ゝ　　　 /（__）　　　�Bこのスレ↓に貼る。そんだけ。
　（＿） ＼　　 .|　　　　　　　　『週刊少年ジャンプ女性ｷｬﾗ最萌ﾄｰﾅﾒﾝﾄPart9』
　　　　　　　　　　　　　　　　　http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1049208424/l50
　　　　　 ●＿●勝負はＰＭ１１時までなのでまだまだ！
　　　　∂/ハ)ヽヽ　　／￣￣￣￣￣
　　　∝ハ´∀`*）　＜応援よろしく☆ミ
　　　　（★　　　つ　　＼＿＿＿＿＿
　　　　│ │ │　
　　　　（_＿）＿）　

01「質問だ・・・何の武器で倒すか？当ててみな」
かみ「チ・・・チェーンソー？」

02「YES!YES!YES!OH　MY　GOD」

かみ　一発で当てたはいいが　バラバラになった

>32
かみ「もしかして　バラバラ　ですか〜〜〜〜！！？？」

承太郎「次は選挙だ　この選挙ゲームでおまえとの対戦を希望したい…
　　　　　おれの魂を賭けよう…………」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「グッド」

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「まずは候補者を選択してください」
承太郎「共和党　プッシュ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「次にスタッフを選んでください」
承太郎「ペネロープ」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「なるほど結構手ごわいのを持ってくるな
　　　　　もとテレビ局特派員で五ヶ国語堪能・・・」


ジョセフ「お…おい承太郎………　なに『ニカラグア反政府への支援』ばかりしているんだ？
　　　　　　……………………………
　　　　　　おまえ……まさか……そのひょっとして……この選挙ゲーム……
　　　　　　いや…大統領選挙自体参加したことがあるのか？
　　　　　　答えろッ　承太郎――ッ！」

承太郎「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ…
　　　　　『ミシガン州党員集会…　まだ始まったばかりだ　ガンバレ承太郎』ってな」

２２「このパソコンがオレをナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　普通に書き込んでおきながらなんで連投になるんだ　この……
　ド低能がァーーッ

レゲー板にネタを書き込む時
22のパソコンは容赦をしなかった！
たいては　まず書き込みエラーで22のネタを投稿しない。
これで確実に22は　1時間は書き込みを続けるのだが
そのあとに、時間差での連投！　これが恐れられた！

>>34
死ぬほどﾜﾛﾀ

しかしこのソフトの存在を知っているﾔｼはどれくらいいるのだろうか

な、なぜだ???
オレはあの超難解と言われるゲームをクリアするためにっぃいい
攻略本まで買ったというのにぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!
なぜクリアできない????

「フ…どうやらおまえは知らなかったようだな…
『攻略本』の【攻略本】が出るほどの糞ゲーだということを」

age

漫画のｊｏｊｏも最終回かやれやれだ

終わるべき時に終わらず連載延ばし延ばしにして結局中途半端な形で終了か
北斗といいDBといいジャンプのカリスマ連載ってこんなんばっかりだな

何事もなかったかのように７部が始まりますです

最近のジョジョ…と言うか今週のジョジョは面白かった。やばいくらい面白かった。
「あ〜最近ジョジョ面白くねーなー」と思いつつも読みつづけてて良かったと思った瞬間だったよ。

>>19
格ゲーで言うとバーンナックルね。
>>20
格ゲーで言うとニーバズーカーね。

「つまりこういうことか……？
　『おきのどくですが　ぼうけんのしょ１は　きえてしまいました』」

「EXACTLY！（その通りでございます）」

ドラクエ４第３章

狐「こんこん　まいりました。　どうか　にがしてください。
　　　にどと　わるさをしませんから……。」
トルネコ「いいえ」
狐「そんな　いじわるしないで　にがしてくださいよお。」
トルネコ「いいえ」
狐「トルネコさん……二度同じことを言わせないでくださいよ……
　　一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないってのは…そいつが頭が悪いって事だからです。
　　『そんな　いじわるしないで』と言っているんですよ…
　　三度目は言わせないで下さいよ」
トルネコ「このガキャアァァァーーーーッ！！」

＞34
なんかわからんがおもろい

>>20
仮面ライダー龍騎で言うとドライブディバイダー

かみ「つまりこういうことか？
　　『私とチェーンソー以外で戦うつもりはない………』
プレイヤー｢Ｅｘａｃｔｌｙ（そのとおりでございます） 」

祝50ﾚｽ!!

ヴァイス「きさま―――　いったい何人のレベル１のソルジャーを雇って
　　　　　テラーナイトになるために殺した！？」
デニム「おまえは今まで食ったドラゴンステーキの枚数をおぼえているのか？」

不死身ッ！！

不老不死ッ！　ククククククククッ

サモンダークネスッ！

フハハハハハハハハハ
これで何者も　このニバスを越える者はいないことが証明されたッ！
とるにたらぬ人間どもよ！　支配してやるぞッ！！
我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

不死身ッ！！

不老不死ッ！　ククククククククッ

２コンの十字キー！

フハハハハハハハハハ
これで何者も　このロックマンを越えるジャンプはいないことが証明されたッ！
とるにたらぬロボットどもよ！　支配してやるぞッ！！
我が「十字キー右」と「十字キー上+Ａボタン」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

シゲンはその皇帝をすみやかに巻き込んだ！

皇帝『なんだと！あのクソッタレのボクオーンのヤツに制裁を加えるアイデアがあるだと？』
人形『ソノトオリダヨ陛下……』
皇帝『ギョッ！な…なんだこいつあ〜』
シゲン『まあまあ気にしないで 腹話術の練習でして…』
皇帝『どどど どうやってあのボクオーンをガツン！と言わせるんだ!?』
人形『ケケケ…イイ クスリ ガ アルンダ ヨ』
シゲン『まずフォーファーへ行ってください』
皇帝『ニャニ？フォーファーだと…それがボクオーンとどういう関係があるんだ!?』
人形『イイカラ イイカラ フォーファーノ港ヘ行ッテヤレヨ』

シゲン『簡単なんですよ この囮の戦艦をステップで走らせると
ボクオーン配下のモンスター達が地上戦艦から出てきて地上戦艦の動きが止まるというわけね』
皇帝『ンな〜〜るほど！』
シゲン『この作戦を実行するとですね！ ボクオーンに制裁を加え…
うまくするとステップの領土と1800クラウンほどの収入が手に入るかもしれません』
皇帝『な…なに 1800クラウン お…おもしろそうだ！ぜひ実行させてくれッ！』

あのぺった女はどうします？
バグらせたんでメチャクチャですよ

知らんぷりしてりゃあいいんだよ
ほっときな…………

age

第７部ｷﾀ Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒（｡Ａ｡)!!!
http://www.fujitv.co.jp/jp/cs/shonen/index_b.html

フレイムタイラント「約束どおりアイスソードを持ってきたな」

ピタ

アイシャ「おい先輩・・・　あんた今　あたしのアイスソードをなんつった！？」

sage

「６０」

おまえはバハムートラグーンの18章は
キチッと思い出の教会を破壊してからクリアするだろう？
誰だってそーする　おれもそーする

>>1よ。
俺はしばらくの間、黙ってスレの様子を見てきたが、
今、このスレの流れを断ち切ろうと思う・・・
　　　　　　―5分後―
そういえば、新スレ立てる早過ぎなんだよ！！
前スレは余裕で残ってるじゃねぇかよ！！
そんなタイミングの悪い>>1には！！
ｳｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!
「波紋！！」

確かにスレを立てるのが早すぎた感じはする。
盛り上げる為に>>1にはﾀﾞｳｿ板のジョジョスレの1みたいに小ネタを連発して欲しかった。

http://tmp.2ch.net/download/kako/1006/10063/1006323059.html

ハガー（モグモグモグ…）

野次馬A「うわお！バッチィッ！エディが地面に吐き出したガム
　　　　　　を拾い食いしやがったこいつッ！」

野次馬B「違うッッ！食っているわけではない！
　　　　　　なあどうやったんだ　どこに隠したんだ？」

エディ「わははっ！おまえおもしろいな！
　　　　本当に食ったのかッ！
　　　　教えてくれよオレにだけ
　　　　な！教えろよ。」

拾ったガムを、胸の９８％の面積を占める胸毛に貼りつけて隠した








と思わせて実は食った。

「マリオ2をやる前に言っておくッ！
おれは今このゲームをわりと終盤近くまで体験した
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『おれは　はぐれブロスを跳び越えたと思っていたら　真正面から体当たりしていた。』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
バグだとかAとB間違えただとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

> AとB間違えた
ﾜﾛﾀ

ちょうどいいところに隠しブロックあるんだよな
あれは鬼だ

『コレ・・・今度の新作
　どうなるかわからないけど糸井さんさえ許してくれれば・・・・・・
　発売するかも・・・・・・・・・・・・この続編』

「ああ・・・　　あ･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　―おとなもこどももおねーさんも　ふたたび―

「MOTHERです・・・・・・　　
　　　MOTHER　　　ぼくの大好きなソフトの名前は・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ぼくの大好きなソフトの名前はMOTHERです」

69

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

シャドウ「ところで「コロシアム」ってさあ　「殺し合う」ゥゥって聞こえない？なあ〜？
　　　　　鼻息の先生よォォォォォ　あんたに飛ばされる前に聞くけどよォ〜〜〜〜」

あｇふぇ

好奇心から尋ねたいんだが
他人に背中見られると…
どうなるんだい？

ＤＱ１勇者
「さあ……？
　見せたことありませんから」

み……
見てみたい
……

ビュウ「おれは戦竜隊をやめるぞ！　ヨヨ――ッ！！」



ドラゴンおやじになった

>74
ﾜﾗﾀ

ギルバート「いいかセシル

オレは　「ヘタレ王子」と呼ばれている
少なくともリディアはそういっていたし
オレ自身も　かなりそう思う

サハギンが出現したとき、一人で戦う羽目になったとき
「にげる」を選んだ
今でもそうするかもしれない
ぐぺぺぺぺーなどと言う半魚人のためにはオレの心は動かなかった

だが　ひそひ草のためには　命を懸けれる

テラもそうだったんだ
彼はメテオを思い出して生き返ったんだ
オレにはわかる
だから彼に対してあれこれ考えるな
彼はこの数日幸福だった

テラはすでに救われていたんだ

>>77
(ﾟ∀ﾟ)ｽﾃｷ

ファミコンでドラクエに出会ってからは…
そのころの事は　なんでも全て覚えている…

１の勇者の変な歩き方だとか…
洞窟の場所や　町の名前
扉の開閉の音や　ルーラの音…

サマルトリアの王子と世間話をし…
トンヌラという名前が変だといって笑ったこと…
すべて記憶している…

だが　ＤＱ７のことは…

ただババアの占いに従い…　理由も知らないまま
神殿の「石版」をひたすら集める…

それしか「記憶」にない…

あのゲームで何十時間も「石版」を探し冒険したはずなのに…
ある記憶はそれだけだ…　機械のような記憶―

ゲームをするということは
きっと「思い出」を作ることなのだ…

レゲー版の住民は　そう悟っていた―
そういうゲームを失うこと…　それだけが怖い

>>79
感動した

クラリス（in シティコネクション）
「おまえ（ ネコ ）は……
自分が『敵』だと気付いていない…もっともドス黒い『悪』だ…」

カオスヒーロー「祝福しろ…合体には祝福が必要だ。」

>>79
すばらしい。

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パパス
　フフフフフ。名前がほしいな。
　『パパスの息子』じゃあ今いち呼びにくいッ！
　このパパスが名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
　そうだな…『グランバニアに吹く熱風！』という意味の『トンヌラ』というのはどうかな！

マーサ
　まあステキな名前！
　いさましくて　かしこそうで・・・

オグマ
　サンダーソードは『魔法の剣』だ……。
　サンダーソードでダメージを受けないヤツはいない。
　全てを倒せる！
　オレの『サンダーソード』が完璧なのはそこなのだ！
　爆走するシューターだろうと止められる！
　荒巻くマムクートだろうと止められる！
　その気になりゃあなあーーッ

1980年代のことだ…
あるファミコンのゲームのロムに…

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/8474/yoiko/yoiko5.html
↑このような文字が一か所焼きこまれた。

それはキャラクターや文字のイメージと同化するように描き込まれており
一見しただけでは　そのスキャンダラスな言葉は誰も気付かない

しかし多くの人は　そのどうという事のないファミコンゲームを
強い記憶として忘れずに覚えていくことになった。

ドラえもん「ドラミちゃァアアアアん　最後の力をォオオオオッ！！」
叫び！無心の叫びッ！　その叫びがドラミちゃんに通じたのかッ！！
それとも海底ステージの構造を無意識のうちに利用していたのか！！
叫んだ！壁にッ！！　叫んだ先にはッ！！　無数のアイテム！！

ドラゴンボール神龍の謎をやる前に言っておくッ！
おれは今このゲームを終盤まで体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
あ…ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『おれは　第三章まで進めたと思ったら　いつのまにか月にいた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか手抜きだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>87
なんだコレ！w
これ作りじゃないよね　メチャクチャ笑った

グレイ「普通なら 殺してうばいとるのは卑怯という罪悪感がともなうが
　　　　アイスソードを売り切れにした てめーにゃあ一片の哀れみもねーぜ！
　　　　当然の『死に方』だｯ！

ビアンカ「吐き気をもよおす邪悪とは！何も知らぬ無垢なる幼馴染を騙すことだッ！
　　　　　水の羽衣だけのために私のベギラマを利用することだッ！！
　　　　　トンヌラが！何も知らぬビアンカを！てめーの都合だけで！！
　　　　　ゆるさねえ！あんたは今　再び！この私を裏切ったッ！！」

ポチャーン
アルテマ「おっと！　んー　これは便器か　くさそーだな…
　　　　　ダーティな所へクリスタルオーブを落としちまったぜ
　　　　　ヒック…　流しちゃってもいいが…しかたない
　　　　　大事なMP上昇アイテム　ひろいにいくか…」
（神よ　あんたはこのおれをくせー所へやるのがお好きなようだ…）
　　女神「アルテマバスター　君の新しい仕事が決ったよ……」
　　魔神「ケフカの入ってた牢へ行きたまえ！セーブポイントを守るのだよ　ガンバリたまえ」
　　鬼神「期待しとるよ」

>>93
ベネ

スピードワゴン「ジョ…ジョースターさん…こ…こいつは！
　　　　　　　　こいつは！こいつはやばいッ！
　　　　　　　　つまらなさ！異常性においてキテレツ大百科以上だあーーッ！！」
JOJO「キャラゲー全盛の間にこれだけのことをやったのかッ！？
　　　そしてバンダイはすでにこのようなキャラゲーを増やしているッ！！」

ｼﾞｮｼﾞｮの事はそこまで知らんが､ｲﾒｰｼﾞ的にageｯ!!

プレイヤー
「このゲーム……『カラテカ』の性質は既に覚えているのだ…
このまま押し込んでやる…

某空手家
「ｶﾞﾊｯ　お……押し込むのか……

プレイヤー
「ああ！そうだよ！押し込むともッ！ギャラリーが喜ぶぜーーッ

某空手家
「や　　　　やめろ…　こ…これ以上押し込むのはやめろ
死…死んじまうゾ

プレイヤー
「やめるかーッ
十字キーを左にーーー押し込んでくれるぜーーーッ

某空手家
「あああ！うそだろおーーっ　このままだと河に飛び込んじまうぜーっ
河底に落ちたら！おれは もうおしまいだッ！
GAMEOVERしちまうッ！誰か止めてくれーッヒェーッ！！

スーパーファミコンの『ジョジョの奇妙な冒険』ってよォ……
日本の本屋に『ポルナレフ』がいるんだが、
コブラチームはそんなこと知ったことかとばかりに『日本の館』にサルとテニールまで置いてる。
でも『PSのジョジョの奇妙な冒険』は『原作』に忠実に作ってるんだよォ〜〜。
『止まった時の中で時を止める』とか『ロードローラーだッ！』とかよォーー。
なんでSFCは『ダービー弟』を袋にしてんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい？
おれはぜーんぜん納得いかねえ……。
なめてんのかァーーッ、このおれをッ！
コブラチームを呼べ！コブラチームを！
チクショオーー、ムカつくんだよ！
コケにしやがって！ボケがッ！

ジャン「兵士2………　ガラハド………　兵士1………
　　　　けっ！　やっぱりおまえらはアホどもだったぜッ
　　　　くく　くくくくくく　くくくくくくく………くけっ
　　　　腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　　　　このオレをチンだなんて呼びやがって……
　　　　逆にやられちまったのは兵士2！　てめーたちだぜッ！」

　　兵士2「チン……きさまの能力ではサルーインを倒すのは無理だ」
　　ガラハド「黙って引っ込んでろよ　いいな…」
　　兵士1「しょせんきさまのグラフィックは俺たちの使いまわし」
　　ガラハド「よけいなことをしてみろ　アイスソードをてめーに持たすぜ」
　　兵士2「わかったな…」
　　兵士1「おとなしくオークに襲われてろチン」

↓そのキリバンくれてやる……………　フン………最初からあえてそうするつもりだった……

キリ番もらったァァァァァァッ！！　100ッ！

勇者「イイトコで会ったぜ！
　　　オメーにどうしてもハッキリさせたい事があったんだ
　　　『導かれ者』つうのはウソなんだよなァーっ？
　　　オメー『導かれし者だと思い込んでる』商人なんだよなーっ？」

トルネコ「・・・・・・・・」

勇者「あいまいにしてねーでハッキリしろコラ！」

トルネコ「さいしょから　はっきりしています
　　　　　わたしは　みちびかれしもの　ですよ」

勇者「何急に平仮名でしゃべってんだよ！てめー言い張るのか」

（ガシィッ　ギリギリギリ）

トルネコ「うあぁ！・・・う・・・う！」

クリフト「何してんだ？気やすく私の帽子にさわるんじゃあないぜ！」

トルネコ「え？」

クリフト「このこぎたない手でさわるな！と言ったんだマヌケがッ！！」

トルネコ「運んであげようと・・・」

クリフト「けっこう！君の手は垢でベトベトだァ！
　　　　　それに帽子はさっそくホフマンに運んでもらう！」（ズンッ）

トルネコ「ぐげッ！！・・・ぐぐぐ」

クリフト「いいか！トルネコ最初に言っておく！これからこのパーティーに
　　　　　やっかいになるからと言って私にホイミねだったりするなよな
　　　　　私はザラキが好きだザキ系だ！誰だろうと私の前でイバらせたりはしないッ！」

トルネコ「そんな・・・私は仲良くしようと」

クリフト「それともうひとつ！私は商人が嫌いだ！怖いんじゃあない客にへーこらする
　　　　　態度に虫唾が走るのだ！あの商人軍団とかいう阿呆軍団を私に近づけるなよな」

勇者「ふたりとも何をしてるんだ？早く来なさい」

クリフト「ハイ」


それまで苦しかったトルネコの生活はもっと苦しいものとなったのだった

ユーザー「ケッ　クソゲーのサガめ！行こうぜ！こいつで遊ぶと時間を無駄にするぜ！」
サガ信者「何がクソゲーだ！もどってこい　サガがいつクソゲーになったってんだよーーッ！
　　　　　■！■だな！■がサガにつまらないプログラムをふき込んだのだッ
　　　　　なぜか■はサガを貶める事ばかりしているッ！どんどん侵略される気分だッ！
　　　　　くそッ！■！■　■　■」

>>102
ﾜﾛﾀ

アバタール（ウルティマ）
「出会った町の人　誰でもぶっ殺せるゲームって
ちょっとうらやましいっつーか

いや…違う！オゾマしいっつーか

少し趣が違うがこんなもの発見ッ!!
http://w3.oekakies.com/p/digdug/p.cgi

兵士「しかし、将軍。帝国のためなら私はいつでも命を落とすかくごはできています」
レオ「お前はマランダ出身だな？」
兵士「は？　は、はい。しかしなぜ？」
レオ「国には家族もいるだろう。この私にお前の剣を持って家族の所へ行けというのか？
　　　その時私はどんな顔をすればいい？」
兵士「ンなこたあ俺がくたばってから考えやがれッ！　行くぞコラーッ」

サラ「姉さん　ハマったのかい？
　　　だったら‥‥この　イルカ像を使いなよ‥‥」
エレン「バッキャローーッ！
　　　　てめーイルカ像を買う金なんかどーやってつくったァ〜ッ！」
サラ「王家の指輪を転売して稼いだんだよ‥‥姉さん‥‥」
エレン「だったら炎のマントを
　　　とってこいってんだよォーまぬけがァ〜〜ッ！
　　　こいつを自爆させて炎のマントをもらってこいィー
　　　今すぐだァーッ！」
サラ「うっ‥‥！こ‥これは仲間のゆきだるまだッ！」
エレン「腕力１１のザコなんかに用はねェぜッ！」
サラ「し…主人公交代してやるッ！」

ピサロ「君のその帽子笑っちまうぞクリフトォッ！
　　　　20〜30年前の古臭いセンスじゃないのォ〜〜
　　　　カッコイイと思ってんのかよぉ〜〜フン！・・・かな？」

クリフト「なんつった今！？もう一ぺん言ってみろッ！コラァッ！」


ピサロ「耳元でな何べんでも言ってやるよ、お前のその帽子な・・・
　　　　自分ではカッコイイと思ってるようだけど・・・
　　　　ぜェーんぜん似合ってないよ・・・ダサイね！
　　　　今どきいるのか！こんな奴って感じだよ・・・」

（シーン）

ピサロ「小汚い野鳥になら・・・住み家として気に入ってもらえるかもなぁ〜
　　　　ひょっとしてだけど・・・」

オチは・・・あるのか？
オチはあるのかと聞いているのだ！！　>109ッ！

「111」
「1が3つ並んだッ！！」

>>113
次にお前は「うわああぁあぁああ」とレスをつける

うわああぁあぁああ






ハッ！？

やれやれだﾓｰﾝ

コウモリ「あんたは今………『下り坂』でジャンプしているんですよ…　スペランカー先生
　　　　　もうイッペン言いますよ………　あんたは今！　『下り坂』にいるンだ！」

>>103
不平不満はほかで言え、ヴォケがッ！！

>>107
オチにﾜﾗﾀ

さあな・・・？
一体何の事だ・・・？>110・・・

トルネコ「くくくくくくく・・・くけっ
　　　　　腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』
　　　　　の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　　　　　この俺をデボ腹なんて呼びやがって・・・
　　　　　逆にやられちまったのは勇者！てめーたちだぜッ！」

勇者「デボ腹・・・きさまの能力ではピサロたちを倒すのは無理だ
　　　黙って引っ込んでろよいいな・・・」

クリフト「しょせん貴様はただの商人」

ライアン「よけいなことをしてみろ俺達がてめーを殺すぜ」

アリーナ「わかったな・・・おとなしく馬車の中にいろデボ腹」

トルネコ「お・・・おい俺にも手柄を立てさせてくれよ」

>110
オチ？
ネタの最後に来るやつの事ですか？
・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　
そんなもの・・・>109には無いよ・・・

「120」

いいファミコンだな……だが、もう遊べねーように叩っ壊してやるぜ…
貴様のソフトの方をな…

ポーキー「ネス…人間ってのは能力に限界があるなあ」

ネス「…………」

ポーキー「おれが短い人生で学んだことは…………
　　　　　人間は策を弄すれば弄するほど予期せぬ
　　　　　事態で策がくずれさるってことだ！…………」

ネス「なんのことだ？なにを言っているッ！」

ポーキー「おれは人間をやめるぞ！ネスーーーーーッ！！」

ポーキーは重装備ポーキーに変身した

つまらなくてスマソ

ジョセフ「ああああ〜〜〜〜ッ　　　は…はいった　ウ…ウソじゃろッ！
　　　　　…………ウソじゃろォ〜〜〜〜〜ッ　わッハハハハハ」
ホームランッ！
ジョセフ「ホームランッ！ホームランじゃとお――――ッ　うわははははははは―――ッ」
ダービー「承太郎ッ！　きさま　なんと言ったッ！
　　　　　「おぼえた！」　「バントはだいたいおぼえた」と言ったのか！？」

>>123
懐かしさに激笑

マリオ「ルイージは・・・ルイージは本当にまじめに闘おうと
　　　　しているのかもしれない・・・それも・・・・
　　　　雑魚のクリボー相手ならいい・・・
　　　　しかし！クッパに対しては完全にういていまっている
　　　　遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ！」

ファミコン
「イイトコで会ったぜ！
　オメーにどうしてもハッキリさせたい事があったんだ
　『レトロゲーム』つうのはウソなんだよなァーっ？
　オメー『レトロゲームだと思い込んでる』現行機なんだよなーっ？」

ニューファミコン
「・・・・・・・・」

ファミコン
「あいまいにしてねーでハッキリしろコラ！」

ニューファミコン
「さいしょから　はっきりしています
　わたしは　れとろげーむ　ですよ」

ファミコン
「何急に平仮名でしゃべってんだよ！てめー言い張るのか」

ニューファミコン
「もしもし、どらみちゃん。ひみつどうぐを・・・・・・」

ファミコン
「マイクも無い２コンに向かっておしゃべりはやめろーーー！」

クリボー「史上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいーマギィー！」

シド「なあ好奇心で聞くんだが………テラ　君が出会った「白魔法黒魔法」の中で……
　　　一番「好きな」魔法って……どんなヤツだい？君が今までに覚えたヤツでもいいし…
　　　パロムポロムが新しく覚えた魔法でもいい…」
テラ「どんな物だろうとアイテムにはそれぞれその個性にあった適材適所がある
　　　小人のパンには小人のパンの……　エッチな本にはエッチな本の……
　　　それが存在するという事だ　魔法も同様「好き」「嫌い」の概念はない」
シド「質問が悪かった……　子供が遊びで話す「ベイガンの左腕と右腕どっちが好き？」
　　　そのレベルでいいよ」
テラ「…………「ケアルダ」という魔法が最も『好きだ』　だが4にしか登場しない」
シド「「ケアルダ」……　名前は中途半端だな　　　4にしか登場しない……って言ったね」
テラ「使えない魔法ってことさ　対象が単体だと3000も回復するのに
　　　全体だと600しか回復しないんだぜ　帯に短し襷に長しだ」

>>128
３にもある

>129
ぐはっ　　そうだった……

オロローン！

ミシェイル「同じ顔のグラフィック！「ミシェイル」と「ナバール」は
　　　　　　髪の毛の色以外同じ顔のグラフィック！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ナバール「…………」
ミシェイル「こいつ…………くっ、手抜きなのかッ！それとも私など所詮
　　　　　　使いまわしのグラフィックで充分という事なのかッ！
　　　　　　…………チッ…………マルス軍のターンだ…………」
ナバール「オラァッオラァッ！」
スカッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミシェイル「…………手抜き…………なのか？」
ナバール「……………」
ミシェイル「手抜きなのかと聞いているのだ！ナバールッ！」
ナバール「さあな…………なんのことだ…………？わからないなミシェイル」

ナバールってナバールだっけ、それともナパールだっけ

>>128
4にしかない魔法だったら「ホールド」にするべきでしたね

>>132
ナバール

>>134
サンクス

ルルー「シェゾ・グィイー、最後に言うけどあなたなかなかステキだったわよ
　　　　その行動ぶりから知的でユーモアがあって若い人にはない
　　　　経験からくる判断力があるということをあたしは感じたわ」
ルルー「そのお顔もチャーミングだしね、年齢はかなり離れているけど
　　　　恋人になってもいいなんて思ったりして・・・ウフフフ」
シェゾ「そ・・・そいつはうれしいな・・・だったら助けてくれ
　　　　た・・・確かに俺の連鎖より圧倒的に連鎖が多いもうささえきれん
　　　　このお邪魔ぷよを止めてくれ・・・た・・・たのむ」
ルルー「でもダメよだってあんたサタン様の魅力には遠くおよばないもの」
シェゾ「ど・・・どうしてもこのお邪魔ぷよをとめてくれないのか？」
ルルー「ダメダメ！残念だけどばたんきゅーしてもらうわ」
シェゾ「これほどたのんでも？」
ルルー「しつこね！変態」
シェゾ「それじゃあ　あんたの負けだナイスバディーなレディ」
ルルー「なに!?」
（ブン！ドグシャァーン！）
ルルー「ぐぇッ！」
シェゾ「だからさっき言ったろう連鎖を返すとな・・・
　　　　連鎖と連鎖は相殺する・・・
　　　　よくばって連鎖を狙いすぎたのが運のつきというところかな・・・」
闇の剣「聞こえてませんよシェゾさん気を失ったみたいです
　　　　この重量、このお邪魔ぷよにはさまれたんだ
　　　　骨折の一、二本じゃあすみませんな」
ルルー「ビ・チ・グ・ソ・が・・・・」

>136に便乗

アルル「きさま―そのレベルアップの為に何匹のぷよの命を吸い取った！？」
ラグナス「お前は今までに食ったパンの数を覚えているのか？」

　　　　　　 ・・・・・
『ワードナのにおいが近い！』
『この階にいる！』

『邪悪な魔術師、ワードナの事務所
　営業時間は午前9時〜午後3時
　ただいまワードナは…在室中』

『ワードナ！』

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ここを通らなければならない！』

冒険者よ…
わたし自身はお前に恨みも怒りもない！
だが私は魔術師！
闘いこそがすべて…殺戮こそ生きがい………

殺らいでかッ「冒険者」！
TILTOWAIT！

サムライ「初めて会うのにずっと昔から知っている魔術師…
　　　　　　そう…俺は…ずっと知っていた……
　　　　　　俺はこいつのことをリルガミンに来た時からずっと知っていた………

　　　　　　…このロードも………

　　　　　　懐かしい相手ではない…産まれた時から倒すべき相手として………
　　　　　　俺ら冒険者はこいつといつか会う事を知っていた………」

ニンジャ「後悔はない……今までの旅に……これから起こる事柄に……ぼくは後悔はない……」

メイジ「今…感じる感覚は……俺は「壁」の中にいると言う事だ…（以下略」

>>139
ﾜﾛﾀ。だめじゃん、メイジ。

>>139 やべえ禿藁
懐かしいなー座標指定ミス

>>139
ｵﾁ激藁

ルイージ「腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが
　　　　　出てしょうがねーぜッ！
　　　　　このオレを緑マリオだなんて呼びやがって……
　　　　　逆に売れ残ったのはドンキー・コング！
　　　　　てめーたちのゲームだぜッ！」

ドンキー「緑マリオ……きさまの知名度では主役を張ることは無理だ」
ヨッシー「黙って引っ込んでろよ、いいな…」
ドンキー「しょせんきさまはただの２Ｐキャラ」
ワリオ「よけいなことをしてみろ・・・おれたちがてめーを殺すぜ」
ヨッシー「わかったな…」
ワリオ「おとなしくマリオシリーズの２Ｐキャラしてろ緑マリオ」
ルイージ「お…おい　おれにも主役をさせてくれよ」

>>136
・　･　・　・　・　・　・
シェゾ・ウィグィィだ・・・2度と間違えるな！

>>144
すまんね、ウグイス君。

『おれはパスワードを書き写したと思ったらいつの間にか間違っていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
「る」と「ろ」だとか「ぬ」と「め」を書き間違ったとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>145
ニヤリ！さらにわざと名前を間違えて怒りをさそってるぜ・・・
この>145・・・根っからのジョジョ信者だぜ

>>147
それはお互いのようじゃの…
ネタレスを見破り しっかり返してくるとは　用心深いやつ…

目の前にパタパタが飛んできたのに気を取られた
一瞬がマリオとヨッシーの運命をわけた！
避けられるはずの谷底に落とされた！！

マリオ「ＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＹＹＹＹＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！
　　　　穴だと！フンッ！ヨッシーを捨石にして！
　　　　そのジャンプ力で！向こう岸へ渡ってやるわ！」
ヨッシー「ぎぃゃぁぁああああ！だ・・・だめか！
　　　　　お・・・！落ちるッ！
　　　　　お・・・落ちてしまう　このまま落ちてしまうッ！
　　　　　た・・・高さが足りん！
　　　　　と・・・飛び移れん！」

−ヨッシーは−
２度と地上へは戻れなかった…。
卵と生物の中間の生命となり
永遠にマリオを待ち続けるのだ。
そして　マリオは他のヨッシーを捕らえたため谷底に落ちたヨッシーは忘れさられたので・・・
−そのうちヨッシーは　考えるのをやめた。

>149

ルイージ「マリオォォォォォッ！！てめーの根性！土管に捨てられカビが生えてハエもたからねー
　　　　　　キノコみてーに腐りきってやがるぜーーー！！」
マリオ「このカスが……激昂するんじゃあない……あくまでピーチ姫が手に入ればよいのだ
　　　　できるだけ残機を減らさず危険を最小限にし！バクチを避け！ステージを一つ一つクリアする
　　　　それが真のゲームプレイヤーだッーーっ！！」

前スレ初期から書き込んでて初めてﾜﾗﾀって言ってもらえた(ノДT)
このスレでもう思い残す事はない。
別板のジョジョスレで笑いを誘うことにするよ。

カービィ「一匹ずつ一匹ずつ・・・
　　　　　このカービィーの暗黒空間にバラ撒いてやる！」

139「うああ　おっうおっ　おおーーーッ！」

そうだすまない忘れてた
ごほーびをやるぞ面白いネタを書き込んだごほーびだ
2回でいいか？

139「うあああっ　うおっ　おおおっ」

3回か！？
激しくﾜﾗﾀって3回聞きたいのか？
3回…イヤしんぼめ！！
いいだろう3回言ってやろう！！
行くぞ>>139　3回行くぞ！

うおっ悪い…一つは普通のﾜﾗﾀだった………

マルス「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
　　　　てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…
　　　　しかし…
　　　　このまま…おめーをナブって始末するってえやり方は
　　　　ぼく自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ！
　　　　その傷が治癒するまで何ターンかかる？
　　　　３ターンか？４ターンか？」
メディウス「………………」
マルス「治ったと同時にファルシオンをてめーにたたきこむ！かかってきな！」
メディウス「！！」
マルス「闘技場のオグマ風に言うと…
　　　　『ぬきな！どっちが先攻か試してみようぜ』というやつだぜ………」

康一「こ…こいつ壊れないッ……『スタープラチナ』が時を止めて『連打』を
　　　叩き込んだのに　ますますパワフルに突っ込んでくるッ！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアッ！（ドグシャアッ！）

康一「ぜんぜん平気だッ！突っ込んでくるスピードがぜんぜん落ちないッ！
　　　はッ！（ち…血が…承太郎さんの指から血が… 皮がさけて血がふき出ている）
承太郎「離れていろ康一くん！
康一「そ…そんなにまでたたき込んでいるのにヤツには…ダメージがないんですかッ！
承太郎「もっと遠くへ離れてろッ！康一くんッ！

ウオオオオオオオラアアアアアアア

康一「なにしてるんですッ！さわると爆発するんですってばあーッ！はやく放してッ！

ウオラァ！（グワシャァアン！）

承太郎「…やれやれだ　初めて出会ったぜ
　　　　　こんなガンジョーな『バキュラ』は…逆に俺の『自機』てやつがブッこわれそうだぜ…
康一「じょ 承太郎さんッ！このままだといつか爆破されるッ！
承太郎「君はもっと離れろ…今度こそ256発打ち込んでやる

>155
騙されてる！騙されてるよ承太郎さん！！

バキュラは砕けない

ブッ壊すほど…シュートッ！

>158
が・・・

ダメッ・・・・！

−トルネコは−
２度と馬車の外へは出れなかった・・・。
鑑定役と控えの中間の生命体となり
永遠に馬車の座席をあたためるのだ。
そして氏にたいと思っても氏ねないので
−そのうちトルネコは　考えるのをやめた。

ハンマーブロス「よーしみんなこいつをかこめッ！
　　　　　　　　このマリオは我がハンマーブロスのハンマーが
　　　　　　　　とどめをさすゥゥゥゥーッ
　　　　　　　　くらえィィィィィィマァァァァリオ！
　　　　　　　　きさまにとどめを刺せるなんて！
　　　　　　　　スカッとするぜーッ！！」
クリボー「なっ！？
　　　　　やめろッハンマーブロスッ！
　　　　　スターだッ！スターがマリオに当たるぞ！ハンマーは殺すまで時間がかかるからまずいッ！」
ハンマーブロス「ヤッヤメイッ！ストップだッ
　　　　　　　　ハンマーを投げるなァーッ！！
　　　　　　　　しっしまったッ！
　　　　　　　　あ…ああ〜〜〜〜〜し……しらなかったんだ
　　　　　　　　いつの間にかスターを近くに誘導してたなんて…
　　　　　　　　無敵になっちまっているなんて！」
クリボー「お…おお　神様」
ノコノコ「…………マリオ…………」

>>162
フラワーパックン「あ…あああ　た立ち上がったァーーーッ！！」
ハンマーブロス「う…うろたえるんじゃあないッ！
　　　　　　　　クッパ軍団はうろたえないッ！」
ノコノコ「ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ」
ハンマーブロス「む…無敵の生物なんて　バ…バカな！
　　　　　　　　む…無敵なる生物なんて
　　　　　　　　な…なれるものかァァ！
　　　　　　　　み…見ろッ　ヤツの大きさをッ！
　　　　　　　　ハンマーのダメージによってチビになっているぞ！
　　　　　　　　点滅してるゥゥ！
　　　　　　　　ヤツはスターを取ってもちっともぜんぜん前と違っちゃいないィィィィィーッ！
　　　　　　　　あのままくたばるんだァーーーーーーッ」

>>162
クリボー「なにを見ているんだ？マリオは？」
ハンマーブロス「く…くたばる前にうつろな目で土管をみているに決まっているッ！」
メット「ち…ちがうッ！あ…あれを見てーーーーッあれをーーーーッ！」
ノコノコ「なっなんだぁあ！？」
全員「光ってるーーッ！！」
ハンマーブロス「向かってくるぞォォォォッ！！」
フラワーパックン「ギニヤアァアァアァ
　　　　　　　　　オグァッ」
マリオ「ムウ！」
クリボー「や…やった！豆の木だッ！
　　　　　マリオは天空に登る！」
ノコノコ「……ああ……」
ハンマーブロス「だ…だめだ…」
メット「マリオが…」
クリボー「天空に登らない…」
全員「アルティミット・ヒゲオヤジ(究極の髭親父)マリオの誕生だッーっ」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･････････････････････「20:30」の筈だッ！！

>>164
『そんな　バカな…』

という！

ケフカ「こ…　こんなくだらねーこと！　イ…イカサマというのはッ！
　　　　ダイスの数が　ちくしょう…　投げていたのは…　2個ではなく
　　　　3個かッ！　セッツァー・キャビア」
セッツァー「ギャッビアーニだ…　二度と間違えるな！
　　　　　　わたしの名はギャッビアーニというんだ！
　　　　　　キャビアでもギャッツビーでもない！」

主人公「オレをよく見ろッ！ふさわしいのは誰か！？
　　　　　もう一度よく考えろ！この世で「たいまつ」を持つにふさわしい勇者は誰か！？」

マチス　君こそ　真ノ邪悪ダ
君には「悪意」がナイ
「悪意」……
「悪意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「悪意」を必ず　タタキに　ヤッテ来る…
「悪意」はイツカ倒サレル　実に単純ダ
ダガ君は違う…
君には悪意もナケレバ悪気もナイシ
タトエ妹デモ切り刻んでもイイと思ッテル
自分ヲレギュラートシテ使って欲しいと思っているし
上官に逆らうことに無関心のクセにレナとかジュリアンとかが
イツカ自分を助けてクレルト望ンデイル
だが　ソレコソプレイヤーに「最悪」と呼バレルものダ
リセットの回数を増してストレスを溜メル「真の邪悪」ダ
本当に君のコトが好きダよマチス
モシ　戦場デアリティア軍を見つけてくれたならば
説得にしにきたシスターを始末してクレルンダカラね……君は

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

Y.H.V.H「おわったのだ！
　　　　　堕落した人間たちとカオス勢力は
　　　　　ついに我が粛正のもとに敗れ去ったッ！

　　　　　ゴッドボイスッ！
　　　　　メギドアークッ！！フフフフフフフフッ
　　　　　大天使サタンッ！

　　　　　フハハハハハハハハハ
　　　　　これで何者もこの唯一神を超える者はいないことが証明されたッ！
　　　　　土くれより創られし人間どもよ！支配してやるぞッ！！
　　　　　我が「知」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

　　　　　10ターン経過！
　　　　　フフフフそしてゴッドボイスの連発も10ターンを超えた…
　　　　　どれ、このまま救世主の死体を確認して
　　　　　肉体ごと地獄へ送ってやるか…
　　　　　送る体が残っていたらな」

Y.H.V.H「な…なんだ
　　　　　体の動きがに…にぶいぞ
　　　　　ち…ちがう動きがにぶいのではない…
　　　　　う…動けんッ！ば…ばかな
　　　　　ま…まったく…か…体が動かん！？」

アレフ　「11ターン経過だぜ
　　　　　動ける時間はそこまでのようだな唯一神！」

Y.H.V.H「なっなにィィ〜〜ッ！」

アレフ　「仲魔に動きを止めさせた…パズズの『まひひっかき』でな
　　　　　そして復活できた…やれやれだぜ…

　　　　　どんな気分だ？自ら創造した人間に滅ぼされる気分はよ？
　　　　　これからッ！タルカジャ全開のヒノカグツチでてめーをやるのに！
　　　　　1ターンもかからねーぜッ！」

ヒロコ　「やれやれだわY.H.V.H…
　　　　　あんた『何にでも名前はある』って言ったわよね
　　　　　私も名前を付けるわ

　　　　　『ピースメーカー』
　　　　　私達はあんたをブッ倒して自由で平和な世界を創る

　　　　　聞こえた？『ピースメーカー』よ
　　　　　これが名前」

奈美が７歳の時　彼女の母親は突然奈美は他の人間に預けました
それまで奈美は自分の母親が日本一素晴らしい母親で姉と自分を大切にする
頼りがいのある女と信じきっていました
父親はすでに死んでいたし母こそ奈美の理想の女だったのです
その母親が自分に何を言わずに他の人間に預けてしまったのです
７歳の少女は大きなショックを受けました
そのうえ彼女が通ってる学校の生徒たちがひどい人間で
奈美をこっぴどくいじめました
そこの人間は奈美を本当の娘としてやさしく世話してくれましたが…
奈美は性格が荒れ放浪するようになりケンカであっさり孤児院に収容されていました
奈美は母と姉を憎みました
奈美「どうせ二人で幸せにいい気になってくらしてんだろ！みつけ出してブッ殺してやるッ！！」
そして　施設を脱走した奈美はひとり町の裏通りで眠るようになりました
奈美は青春と未来を捨てたヤケっぱちのどう猛さで命知らずのワルとなったのです
万引き　売春　ケンカ　放火　やってない犯罪は殺人だけ
ドジをふむことなく　大人のチンピラヤクザも奈美を恐れました
ヤクザ「小娘！きさま奈美とか言ったな　名字はなんてんだ！！」
奈美「姓なんてねえ！」
ヤクザ「ハハンてめーさては日本人じゃあねーな　日本人は姓を誇りにする」
自分の前に立ちはだかるゴロツキとケンカをする時　奈美は容赦しなかった
たいていはまず甲冑を操りレイピアで相手をめった刺しにする
これで確実に相手は致命傷になるのだが・・・
そのあとに呪いの一撃！これが恐れられた！
家と合体させられその後永遠に家として暮らさなければならなくなった
「シャドウ」の片鱗だったのだが　この時　本人はまだ知らない

ひとりひとり
順番に順番に
ぷよぷよ地獄にバラまいてやる

＞173
ベネ。

>>173
長いがﾜﾛﾀ

ウソ技を出すだァーーーッ

ヨッシー「この「俺」はよお〜〜　たぶん『マリオ』にとっては「仲間」じゃあねえ………
　　　　　表向き『旅の仲間』のフリして　本心では道具扱いだって事は　わかっていたさ…
　　　　　なぜなら……　マリオは俺に跨ってるからこそ安心して敵にぶつかれるし
　　　　　二段ジャンプできるからこそマントの扱いが下手なのにチーズブリッジの裏ゴールに行けるんだ
　　　　　「この俺は道具だ」…　それはわかっていたんだ…　そうなんだよなあ〜〜〜〜〜〜
　　　　　しかしよォー　それでもなぜおれが「マリオ」と旅をしているのか…
　　　　　ひょっとしたら主役になれるかもしれないと思ったら……
　　　　　万が一でも！　俺が主役のゲームが出るっつー可能性があるのなら！
　　　　　「マリオ」に媚を売らねえわけにはいかねえだろう…！」

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を騙す事だ…！！
ウソテクなんて下らん企画のために騙す事だ…

徳間書店がなにも知らぬ『読者』を！！　てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！　あんたは今、再びッ！
読者の心を『裏切った』ッ！

ボス「やっときましたね。おめでとう！　ここまで　きみょうなぼうけんを
　　　してきたのはきみたちがはじめてです
ブチャ「きみょうなぼうけん？
ボス「わたしが　つくった　そうだいな　きみょうな　ぼうけんです！
ブチャ「どういうことだ？
ボス「わたしは　タイトルとはちがいぜんぜんきみょうなぼうけんをしない
　　　ジョジョに　あきあきしていました。　そこであんさつチームにわたし
　　　をうらぎるようにしむけたのです
ブチャ「なに　かんがえてんだ！
ボス「あんさつチームは　そしきをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
ブチャ「そこで　きみょうなぼうけん‥か？
ボス「そう！そのとうり！！　わたしは　うらぎりものを　うちたおす
　　　ヒーローが　ほしかったのです！
ブチャ「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
ボス「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが
　　　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　
　　　ひっしにわたしのじゃくてんをつかもうとする　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。
　　　わたしは　このかんどうを あたえてくれた　
　　　きみたちにおれいがしたい！　
　　　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
ブチャ「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　
　　　　トリシュをおもちゃにしてくれたな！
ボス「それが　どうかしましたか？
　　　かのじょは　わたしが　つくった　モノなのです
ブチャ「トリシュは　モノじゃない！
ボス「ボスを　うらぎるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　ギャングのサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　キングクリムゾンのちから　
　　　とくと　めに　やきつけておけ！！

＞１８０
わらた

＞180
「トリッシュ」だと五文字だから入らないのかｗ

きら「やっときましたね。おめでとう！　ここまで　わたしをおいつめたのは
　　　してきたのはきみたちがはじめてです
はやと「パイツァダスト？
きら「わたしが　はつげんさせた　さいこうな　スタンド　のうりょくです！
こういち「どういうことだ？
きら「わたしは　ぼうたねガンの　きもいもとしゅじんこうと　おなじ
　　　じぶんのみょうじに　あきあきしていました。　そこでかわじりこうさくに
　　　なったのです
じょすけ「なに　かんがえてんだ！
きら「かわじりは　たねガンのきもいしゅじんこうのときよりわたしを　
　　　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　このなまえにもたいくつしてきました。

じょたろ「そこで　パイツァダスト‥か？
きら「そう！そのとうり！！　わたしは　わたしのせいかつをはかいする
　　　あなたたちに　しんでもらいたかったのです
じょすけ「なにもかも　てめーが　かいたすじがきだったわけだ
きら「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが
　　　あなたたちをけせずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　
　　　ひっしにあなたたちをけそうとする　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。
　　　わたしは　このかんどうを あたえてくれた　
　　　きみたちにおれいがしたい！　
　　　ここにいるぜんいんといっしょにあなたたちをけしてあげましょう！
ろはん「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　ぼくを　
　　　　おもちゃにしてくれたな！
きら「それが　どうかしましたか？
　　　あなたたちはしょせんわたしのせいかつのじゃまでしかないのです
おくやす「ごたごたいってんじゃねえ！
きら「キラークイーンにケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　ジョースターけのサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　パイツァダストのちから　
　　　とくと　めに　やきつけておけ！！

きらよしかげがあらわれた
こういちのエコーズアクトスリー
きらのみぎうでがおもくなった
きら「このクソカスどもがぁぁぁッ！！」
じょたろのスタープラチナ・ザ・ワールド
ときはとまった
じょたろのオラオラのラッシュ
きらに３４５のダメージ
かんごふはきゅうきゅうしゃをつかった
きらはひきころされた

ダービー「花京院のルイージ！亀の甲羅を
　　　　　往復させるように踏みつづけているッ！」

（踏みつづけさせ１ＵＰしたァー！！）

ダービー「花京院！きさまこのゲームやり込んでいるなッ！」

花京院「答える必要はない」

バァァァ〜ｯ

ダービー「一歩まちがえば自分が亀の甲羅に当たる危険ッ！
　　　　　それを恐れずあえて１００ＵＰをするとはッ！」

>>184
最後はやっぱりチェーンソー即死に倣って
きら は ぐちゃぐちゃ に なった
のほうが

あぼーん

>187
貞子？レッチリじゃなくて？

>>188
ジョジョスレ的にはレッチリの方があってるが、コピペにマジレスｶｺﾜﾙｲ…

ディオ「よくここまできたな。どうだ　１つとりひきを　しないか？
ポルナレ「とりひきだと？
ディオ「いままでおまえたちがたおしたスタンド使いにかわって
　　　　おまえが　わたしにつかえるのだ。
　　　　いいはなしだろう
ポルナレ「それで　おれは　おまえの　てしたに　なるわけか！
　　　　　じょうだんじゃねえぜ！！
ディオ「したてにでれば　いいきに　なりおって　しね！

ディオ「よくここまできたな。どうだ　１つとりひきを　しないか？
ポルナレ「とりひきだと？
ディオ「おまえたちが倒したスタンド使いになりかわり　おまえが　
　　　　わたしのぶかになるのだ。 どうだ　いいはなしだろう
ポルナレ「それで　おれは　おまえの　てしたに　なるわけか！
　　　　　じょうだんじゃねえぜ！！
ディオ「したてにでれば　いいきに　なりおって　しぬしかないな　ポルナレ

ポルポルなら良かった

>>175>>176>>181
サンクス
初めてﾜﾗﾀって言ってもらったＹＯ
>>182
ＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳ
>>186
チェーンソーよりやはり救急車でなければ・・・
でもぐちゃぐちゃになったは採用してもよかったかもＮＥ
>>192
なるほどw

ディオ「やっときましたね。おめでとう！　
　　　　スターダストクルセイダーズをかちぬいたのは　きみたちがはじめてです
じょたろ「スターダストクルセイダーズ？
ディオ「あらきが　つくった　そうだいな　ストーリーの　だいさんぶです！
ジョセフ「どういうことだ？
ディオ「わたしは　へいわなジョナサンとのどうせいせいかつに
　　　　あきあきしていました。　そこでにんげんをやめたのです
ポルポル「なに　かんがえてんだ！
ディオ「いしかめんは　わたしをきゅうけつきにして　おもしろくしてくれました。　
　　　　だが　それもつかのまのこと　ジョナサンがわたしのじゃまをしてきました。

のりあき「そこで　からだをのっとった‥のか？
ディオ「そう！そのとうり！！　わたしは　ジョナサンの　からだを　のっとったのです！
じょたろ「なにもかも　てめーが　かいたすじがきだったわけだ
ディオ「なかなか　りかいが　はやい。　ジョナサンのからだは　わたしにスタンドのうりょくをはつげんさせてくれました
　　　　はもんしかつかえない　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにスタンドのうりょくをかいかさせる　すがたは
　　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　　あたえてくれた　きみたちジョースターけにおれいがしたい！　かくじつにくびをはねてころしてあげましょう
ジョセフ「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　じいさんを　おもちゃにしてくれたな！
ディオ「それが　どうかしましたか？　ジョースターけと　わたしの　うんめいは　いっしんどうたいなのです
じょたろ「おめーはジョースターけじゃねーぜ」
ディオ「きゅうけつきに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　　どうしても　やるつもりですね　これも　ジョースターけサガか‥‥
　　　　よろしい　しぬまえに　ザ・ワールドのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

ディオって使いにくいねぇw

http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1049896452/30

さすが>>196！
おれたちにできない事を平然とやってのけるｯ
そこにシビれる！
あこがれるゥ！

　ボインゴとホル・ホースがゲーム屋を歩いていると
　とっても古いゲームに出会いました………
　そのゲームにイキなりとび蹴りだーッ
　『ほしをみるひと』をこわされたレゲーファンは
　大喜びでホル・ホースに宝石をくれました
　やったァ〜〜〜〜ッ　大もうけッ!!

「星をみるひとをやる前に言っておくッ！
おれは今このゲームをレベル１になるまで体験した
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『クソ長いパスワードを入れて　コンティニューしたら　１だったレベルが　０に戻っていた。』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
バグだとかクソゲーだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

２ＯＯゲット〜

キングレオとバルザックは　仕返しに会ってしまいました。
４章でボコボコにしてやったやつが　ヒキョーにも
仲間を連れてやって来たのです。


マーニャ「てめーら　さっきはよくもやってくれたな」

ミネア「100倍にして　かえすよぉ〜〜〜〜　フケヘヘヘヘヘヘヘヘェ」


キングレオがいなくても　やっとひとりでやれるほど進化したけれど、
バルザックはかたき討ちにいくどころではありません。
でも　くじけちゃだめだよ　バルザック！
人生とはそういうものだから。


バルザック「ピサロざま！　ぼくすごくこわい！！」

???「なじむ、実になじむぞッ！この液体はッ!!!
　　最高にハイって奴だ!!!」



（何かが破壊される音）
???「スペランカー、てめーの敗因はたった一つ。
　　　たった一つのシンプルな答えだ」
プレーヤー「てめーは俺を怒らせた」

シグルド「リクーム・・・きさまの移動力では俺たちについてくるのは無理だ
　　　黙って留守番してろよいいな・・・」

アレク「しょせん貴様はウドの大木」

ノイッシュ「よけいなことをしてみろ俺達がてめーを殺すぜ」

アレク「わかったな・・・おとなしく城の中にいろリクーム」

アーダン「お・・・おい俺にもレベルをageさせてくれよ」

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七英雄「やった………………
　　　　おわったのだ！
　　　　「皇帝」はついに我が「行動回数」のもとにやぶれ去ったッ！
　　　　ソウルスティールッ！！
　　　　テンプテーションッ！フフフフフフフフッ！
　　　　触手ッ！
　　　　フハハハハハハハハハハハこれで何者もこの七英雄を超える者はいないことが証明されたッ！
　　　　とるにとらぬ人間どもよ！支配してやるぞッ！！
　　　　我が「行動回数」と「極悪攻撃」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

七英雄「しょくしゅ！フフフフそして行動回数も６回を超えた……
　　　　どれ　このまま皇帝の死体を確認してＬＰを吸い取っておくか…
　　　　吸い取るＬＰが残っていたならな
　　　　…………………！！
　　　　な…なんだ？体のうごきがに…にぶいぞ
　　　　！？ち…ちがう動きがにぶいのではない…
　　　　う…動けんッ！ば…ばかな
　　　　ま…まったく…か…体が動かん！？
皇帝「次のターンだぜ　動ける時間はさこまでのようだな　七英雄！
七英雄「なっなにイイ〜〜〜ツ！」
皇帝「おれが時を止めた……クイックタイムでな…そして回復できた…やれやれだぜ…
　　　どんな気分だ？動けねえのに敵の攻撃をじわじわ待つ気分はよ？
　　　これからッ！てめーをやるのに！１ターンもかからねーぜッ！」
七英雄「こ…！皇帝ッ！」

な…
なにィー
ど…どうして>>204がこのスレの中にッ！
わしは一瞬たりと目をはなさなかったッ！

>>203
超ﾜﾗﾀ

真・女神転生if

COMP＞
TALK＞

ゾンビちゃん「ねえ、昔みたいに踊らない？」

YES＞

ゾンビちゃん「イケイケー」←注



レイコ「ゾンビちゃんは･･･

　　　　ゾンビちゃんは、自分がまだ女子高生として通用すると思っているのかもしれない･･･
　　　　それも･･･
　　　　ロリコンのおじさん相手ならいい･･･
　　　　しかし！　私達今どきの高校生に対しては
　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
　　　　完全にういてしまっている


　　　　遠吠えする負け犬のように
　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・
　　　　悲しいほどこっけいに見えるッ！ 」

七英雄「見切りは！　きさまの見切りはおれの誘惑を回避する！だなんて安心するなよ！
　　　　見切り不能な誘惑もあるッ………ロックブーケが使ったというホラーの上級編…
　　　　ゴーストライトーッ！！　高速回転する幻の炎を利用した誘惑用術法だ！
　　　　テンプテーションの『見切り』なぞ無意味にしてやるぜ！
　　　　そして　きさまの身を守るはずの金剛盾は　かえっておあつらえ向きに
　　　　おれに使ってくれるというわけだなあ！」

一人の少年は混沌に傾いた…
もう一人の少年は神が定めた法に傾いた…
俺はどっちだ？

カテドラルに陰謀がある
神と悪魔の支配から人間を解放するためならなんだってやるぜ…
デビルマン合体だってやるし
誰よりも強くなる…

もちろん俺は星を見る…
ロウヒーロー、カオスヒーローに会うまで
星の光を見ていたい…

スクナヒコナ「ヒルコ様！公の首に触れないで！」

ドグシャァァッ！

サルタヒコ「ケガをしたぞ手当てをッ！」

コトシロヌシ「す…すみませんヒルコ様。注意するのを忘れていました。
　　　　　　　　頭というか…将門公の首に触れないでください。
　　　　　　　　…自動的に祟られます。」

ヒルコ「特殊攻撃を出したのか？」

ヒトコトヌシ「ええ…しかしくどいようですが『記憶』ではありません
　　　　　　　本能的な怨念なのです。」

>>206
１ターンじゃ無理ずら

＞２０１

笑ったよ

カラテカ「
『一人の空手家は後ずさった…』

『もうひとりの空手家は前に向かって走った』

わたしはどっちだ？

あそこに屋敷がある

悪魔将軍に近づくためならなんだってやるぞ…

鉄罠だってくぐってやるし　誰よりも強くなる…

もちろんわたしは前に走るぞ…

マリコに会うまで…　前に進みたい…」

名前―
空手家　カラテカ

拳法名―
南斗再試拳

最初の敵に　構えずにぶつかって
　　　　　　再起不能。

アムロ「ふるえるぞハート！！
　　　　燃え尽きる程にヒート！！
　　　　疾走！！フィンファンネルぅぅぅぅぅ！！！」
ドズギャァ〜〜ン
ダメージ10ッツ！
ゼブ「フフッ無駄っ！無駄っ！」

サルーイン「やった………………
　　　　　　おわったのだ！
　　　　　　「Ｉ車(アイシャ)」はついに我が「サルーインソード」
　　　　　　のもとにやぶれ去ったッ！
　　　　　　撃剣波ッ！！
　　　　　　ダイヤモンドウェポンッ！フフフフフフフフッ！
　　　　　　サルーインソードッ！
　　　　　　フハハハハハハハハハハハこれで何者もこのサルーインを超える者はいないことが証明されたッ！
　　　　　　とるにとらぬ人間どもよ！支配してやるぞッ！！
　　　　　　我が「ダイヤモンドウェポン」と「サルーインソード」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

サルーイン「６ターン！フフフフそしてターンも無敵の６ターンを超えた……
　　　　　　どれ　このままＩ車の死体を確認して生気を吸い取っておくか…
　　　　　　吸い取る生気が残っていたならな
　　　　　　…………………！！
　　　　　　な…なんだ？体のうごきがに…にぶいぞ
　　　　　　！？ち…ちがう動きがにぶいのではない…
　　　　　　う…動けんッ！ば…ばかな
　　　　　　ま…まったく…か…体が動かん！？
Ｉ車「次のターンだぜ　動ける時間はそこまでのようだな　サルーイン！
サルーイン「なっなにイイ〜〜〜ツ！」
Ｉ車「おれがタイニィフェザーを呼んだ……風のささやきでな…そして石化くちばしを使わせた…やれやれだぜ…
　　　どんな気分だ？じわじわ石になっていく気分はよ？
　　　これからッ！てめーが完全に石化するのに！１秒もかからねーぜッ！」
サルーイン「あ…！Ｉし・・・」
サルーインは石化した

七英雄「RRRRRRR　くらえっ　テンプテーションッ！」
皇帝「おおおおおおおおおっ
　　　　破る策はさっき思いついた！　この俺に二度同じ手を使うことはすでに凡策なんだよ！
　　　　ソーモンの指輪！」
七英雄「バ…」
皇帝「そんなバカな…………と………いう！」
七英雄「そ……そんなバカな！」
皇帝「テメーのテンプテーションは精神耐性で防げた……
　　　　最初に狙ってくるのは1000年前からわかってたからな！
　　　　うけるのは簡単だったぜッ！！」
七英雄「NUGAAAAABAHHHHH」
皇帝「地獄でわびろ　セキシュウサイにーーーッ！！（クィックタイム）
　　　　今夜から安心して眠れるぜ」

おっと、ネタの中に矛盾がある。
ツッコミ勘弁

>220
『使ってくることはわかってたけど、破る策が見つからなかった』ということでｗ

「RRRRRRRYYYEEEEEEEE!!
　異次元空間だと！　フンッ！　超術学研究に基づいた2つの塔を建造して！
　その塔の発生させる重術場によって超タンメル空間を生じさせ！元の世界へ戻ってやるわ！

　ぎぃゃぁぁああああ！　だ…だめか！　い…！異変ッ！　ち…地殻変動が起こっている
　今戻ると巻き込まれてしまうッ！　へ…変動がいつ終わるかわからん　も…戻れんッ！」

―ダンターグは―
しばらく元の世界へは戻れなかった…。
怪物と英雄の中間の生命体となり
延々と異次元空間をさまようのだ。
そして　復讐したいと思っても復讐できないので
―そのうちダンターグは　考えるのをやめた。

>>222
ちょとﾜﾗﾀｗ

ここから先に起こる事は
プレイヤーであるあなたに判断していただきたい。

結末はいったい誰の罪なのか？

脚本を書いた鴻上尚史の罪か？
江川達也か？デーモン小暮か？
この人選をしたイマジニアか？

いったい本当に罰せられたのは誰なのか？

全員がただゲームを作っただけなのに……。

…事実だけを記そう。

G・O・Dは最悪の事態を引き起こした。

街を発展させる上で必要な「区画整理」を
市長は災害を通して知った。
奇妙なことだが…ビルを破壊し電線を切断する火災が
入り組んだ町並みや道路を真っ直ぐにしてくれたのだ。

もう大気汚染はない。街の中心部にさわやかな風が吹いた……

市民やマスコミは「災害が起きやすい街作りはゆるさない」という
厳しい態度をとっていたが、
飛行機が墜落し、怪獣が歩き回るシムシティでは
市長の気持ちを止めることはできない…
彼の中に街作りの目的が見えた。



こうして市長はメガロポリスにあこがれるよりも……
発展した街を破壊することにカタルシスを感じるようになったのだ！！

>>225
上手いなぁ。普通に感心した

解説君「そいつの能力は『常識』を無くすわッ！
　　　　『常識』が無い所でどんな攻撃や動きをしていいか
　　　　わからない　そして……
　　　　そいつの後ろに触れてはならないッ！！
　　　　『菱形』になってしまうッ！！」
プレイヤー「…」
ドガス「ドガスのうしろ…
　　　　おまえもプロ級シューターなんだろうが
　　　　それがどんな事を意味するのか……
　　　　おまえに見る事ができるかな」

http://homepage.mac.com/ayaya16/

>>227
菱形ﾜﾛﾀ
最初意味がわからなくて調べちまったYO!

230

アトラス社員「さ…最後の…良心…
　　　　　　　　メッセージです…受け取って…ください…
　　　　　　　　伝わって…ください…」

この度は『真・女神天生2』をお買い上げいただきまして、
まことにありがとうございます。
このソフトをお遊びいただく際、ある条件下でプレイなさりますと異常な動きを起こすことがあります。
バックアップデータへの影響はありませんが、万一のため、
下記の注意事項を必ずお守りいただけますようお願い申し上げます。
1)1回の戦闘中に７回以上繰り返して仲魔を召還（CONPでの「ナカマをよぶ）しないでください。

2)Rボタンを押して「デビルアナライズ」をした場合と戦闘中は
Yボタンによるオールキャンセルを行わないでください。

ソフトの制作にあたっては十分な注意、検査を行っておりますが、
出荷直前に上記の異常が発見されたため、ユーザーの皆様に大変な迷惑をおかけしましすことを深くお詫び申し上げます。
また、上記以外にもお気付きの点がございましたら、アトラステレフォンサービスまでお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。


プレイヤー「バカな…！
　　　　　　アトラスはこんな時にモラルのない事をする会社ではない…
　　　　　　何か意味があるのか？…何か伝えたい事があるのか？
　　　　　　なぜチラシで警告を！
　　　　　　オールキャンセルボタンのバグにどんな意味があるのだ!?
　　　　　　…『オールキャンセル』…『全てをキャンセル』……
　　　　　　……『ゲーム全てをキャンセル』…？
　　　　　　わ…わかったぞアトラス！
　　　　　　おまえの良心をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

アリス「あしながおじさん なんていないわよ。
　　　　世界名作劇場じゃあるまいし…」

>224
モトネタはしらないけどワラタ。
G・O・Dってそんなにヒドイの？

>>233
酷いというほどひどくもないけど、
ただ面子が豪華で時間もかけて、鴻上が大口叩いてたので
期待との落差が激しかったようでつ。

↓参考
(SFC)G.O.D〜目覚めよと呼ぶ声が聴こえ〜
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1033815851/l50

バルーンファイト「うっ…うぬぅ…」
JOUST「正直いっておまえを早めに殺せて
ホッとしているぞ。
まったく任天堂という会社はやっかいな
やつらだったからな…

まさか…

我が『1画面空中叩き落しバトル』の世界に
入ってくるとは思わなかったぞ……」

今は100%、2003年5月17日「6:00」であるッ！！

このゲームの敵キャラは国産のゲームのキャラと違って
「目立つ事」を嫌うんだ……
「目立つ事」は難易度の低下に繋がるからな……
だから敵といっても一般市民と見分けがつかないような色合いだし、
建物の窓から銃口しか出さない奴もいる。
ごみ箱の中に隠れている奴だっているし、
屋根の上から攻撃してくる奴だっている。
ボスキャラもいろいろだ…
タコやドラゴンもいるらしい…
でも倒しても数十新円しか金を持っていないんだ。

プレーヤー「俺はこんな狂犬スレスレの目をしたキモイ犬の言葉で
　　　　　　　　ゲームを進めるわけにはいかない。
　　　　　　　　主人公……おまえはこいつを犬の姿をした神だと信じているのかもしれないが
　　　　　　　　俺はこいつを神だと思ったつもりはねーぜ……」

主人公「敵の正体をあばかなくては、街中の敵になぶり殺しだぞッ！」

プレイヤー「だからそれはこの怪しい犬が言ってるだけの戯言だぜ。
　　　　　　　関係無いキーワードで話し掛けると唸り声でごまかすくせによ。」

関羽「諸葛亮！君の意見を聞こうッ！」

諸葛亮「曹操は船を鎖でつないで戦う
　　　　　・・・・・・
　　　　　我々は火計で逆転を狙う
　　　　　つまり

　　　　　連環の計になるな・・」・

「こいつはッ！」
「この『ゲーム』はッ！…」
「この店に……！！忘れもしねえッ！
　一度プレイしたら、このゲームは絶対忘れねえッ！」
「『サガ』ッ！」

河津「正確には『PS2』に仕掛けた
　　　サガシリーズ第3の地雷
　　　『アンリミテッド：サガ』だよ
　　　ブックオフに売ってももう遅いんだよ
　　　このゲームを『買った』ということは
　　　スクウェアに6800円貢いだという事なのだ…
　　　何人だろうと同時にな…
　　　おまえらは…
　　　このゲームを『定価』で……
　　　『買った』！」

>>239
ハッ！何か変だぞッ！？
このネタ！

『　オ　チ　』　が　無　い　ッ　！　！

「その『ウルテク』はよお〜〜　多分本当に出来るような『ウルテク』じゃあねえ・・・・・・
　１つだけ混ぜられた『ウソテク』だって事はわかっていたさ・・・
　なぜなら・・・・・

　ファミコンソフトは任天堂チェックがあるからこそ、親は安心して子供に買い与えてるんだし
　大量の家庭が購入するからこそ、スクウェアはファミコンソフトになんか参入したんだ。
　そのスクウェアが、野球拳なんか入れて任天堂にケンカを売るようなマネをするわけがねえんだ。
　『そのウルテクはウソだ』・・・　それはわかっていたんだ・・・

　そ う な ん だ よ な あ 〜 〜 〜

　しかしよォー　それでもなぜおれがその『水晶の龍』を買おうとしたのか・・・

　 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

　ひょっとしたら本当かもしれないと思ったら・・・・・
　万が一でも！　シンシアが脱ぐ可能性があるのなら！

　その『ウルテク』を試さねえわけにはいかねえだろう・・・！」

レナート「い…意見を言いたいんです……
　　　　　『シュート』というのは――ガッツを消費しない『シュート』は決して強力な『パワー』では飛んでこない……
　　　　　で…でも、ファ…ファンベルグの今のシュートの『六人ふっ飛ばし』と『ネット突き破り』
　　　　　ガッツを消費してなくちゃあとても納得できない破壊力です
　　　　　せいぜい300…いや400はガッツを消費しなくてはあれほどの『必殺シュート』は打てないと思うんですッ！

　　　翼「だから？

レナート「だから！？
　　　　　400ですよッ！もう2発打ってるヤツが「くっ！！ガッツが足りない」になってるのはまちがいないッ！
　　　　　ぼくの『キャッチ』はガッツ消費０！ガス欠シュートなら防げますッ！

　　　翼「言ったはずだぜ、レナートくん
　　　　　『キャッチ』は使うな
　　　　　君は『ポスト』がサンパウロのゴールを守ってくれることだけを祈っていればいい
　　　　　よけいなことはするな

レナート「な…なぜですッ！
　　　　　あのシュートを止める方法があるんですかッ！
　　　　　ガッツを切れさせればいいじゃあないですかッ！

　　　翼「いいや…こいつはただのノーマルシュートだ『ガッツ』は消費していない……
　　　　　何度もプロのライバルたちと出会った経験でわかる……
　　　　　必殺シュートにしては演出がショボすぎる……
　　　　　ボールが光ることしかしないからだ

sage

レナート「経験で解かるだって？
　　　　　　シュートを止めに行かないのは
　　　　　　な…納得いかないぞ…
　　　　　　論理的じゃあないぞッ！
　　　　　　『パワー』があるのにガッツ消費しないわけがないんだもの！
　　　　　　絶対に必殺シュートだッ！
　　　　　　やっぱり翼は僕のことを軽く見ている
　　　　　　『よく観察しろ』と説教したり
　　　　　　僕には手に負えないと思っている
　　　　　　僕だって成長してるんだ…
　　　　　　『ファンベルグ』のシュートを止めてやることはできるんだ…
　　　　　　『ファンベルグ』のシュートを止めてやるぞッ！」

な　なにをするだー　きさまらー

トウテツ「‥‥まさか　　　　　こ　う　て　い？
　　　　　わっ…………ゆるしてくださ――いッ」
皇帝「ゆるしは　てめーが殺した先帝にこいな……　おれたちははじめっから
　　　てめーをゆるす気は　　　ないのさ」
トウテツ「ノ…ノエルから河馬人間の体をもらってる……そっ　それをやるよ」

トウテツって誰だっけ？

獣系ランク９くらいのやつ。
この場合は砂漠の町の塔を占拠してるやつだろ･･･

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@　ハンサムのアルベルトは突如フレイムタイラントの依頼を思い出す。
答え�A　そう、関係ないね。
答え�B　殺してでも奪い取る。現実は非情である。

>>246

おれが○をつけたいのは答え�@だが期待は出来ない…
10分前にトマエ火山に入ったアイシャたちが
あと数秒の間にここに都合良くあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのように
ジャジャーンと登場して
「まってました！」と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ

逆にアイシャたちもすでに苦戦しているかもしれねえ

>>250-251
ワラタ
コレのネタは尽きないな
ttp://isita2000.soft.iwate-pu.ac.jp/~g031y177/diary/sub/rs/garahado.gif

エロール「キャ　・　プ　・　テ　・　ン　・　ホ　・　ー　・　ク
　　　　　　『冥府』、『試練』、『巨人の里』ッ！
　　　　　　『冥府』、『試練』、『巨人の里』ッ！
　　　　　　『冥府』ッ！
　　　　　　ギャハハハハ―――ッ！
　　　　　　こいつ名前占いで『冥府』行きだぜ―――ッ！」

四天王と戦う前に言っておくッ！
おれは今四天王をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが………
あ…ありのまま　今起こった事を話すぜ！

『おれは　勝てねーと思って逃げ出したら いつのまにか奴らは消えていた』

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
チェーンソーだとか石化くちばしだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

ﾛﾏｻｶﾞﾈﾀｵｵｲ!!

>255
儂らはロマサガーでして……　ロマサガーはロマサガーらしくですよ
というリユーはこじつけか

なにをするだぁーーっ！　許るさーーん！

半熟英雄「すごいぞッ！僕のエッグモンスター！！
　　　　　　　でもどんな能力なんだろう…？
　　　　　　　命令しろったって全然こいつのことわかんないけど…
　　　　　　　と…とりあえず…僕らの身を守れッ！『エッグマン』！！」

エッグマン「…………………」

半熟英雄「……あの…守ってください…お願いします…
　　　　　　　できるんですよね？」

エッグマン「ワカリマシタ」

ﾋﾞｼｨｯ!

半熟英雄「なんだ？なんだか知らないけど『エッグマン』
　　　　　　　み…妙な『構え』をとっているぞ
　　　　　　　け…拳法みたいだけど…」

エッグマン「必殺エッグチョ―――ップ！！」

ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾝ！

パリィィィィィィィィン！！

エッグマン「グエッ」

半熟英雄「お、おいエッグマン…？
　　　　　　　なにしてんだ！？それは？」

エッグマン「ﾊｧ…　デゴワイナ！　ダメデス…ﾊｧ
　　　　　　　敵ハマジニ『ヘヴィ』ナパワーヲ持ッテマスネ……ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　S・H・I・T　割レテシマイマシタ」

このオディオがーーーーーーー

260

hoshu

またまたageさせていただきましたン

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku_b01.html

押忍！
今は紛れもなく平成15年5月26日「6:20」であるッ！！

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz_b01.html

http://erogirl.h.fc2.com/index2.htm

スレの流れにはまったく脈絡ないが
女神転生�Uの悪魔　ユウキ　ビワほうしの琵琶を紹介する。

材質は…樹齢数１０年の桑の木で、直径４５センチ以上のもの。
現在では三宅島にしか生えていない。原木を買って、丸太から製材してもらって、
自然乾燥させるのに１０年かかるという。

ネック部分は…鶴首（つるくび or かくしゅ）と呼ばれる。
柱（じ：ギターで言うフレット）が五つ付く。
弦は絹糸を使用する。

撥面（ばちめん）…撥が当たるので、腹板に牛や鮫の皮を貼りつける。
ビワほうしは鮫の皮が好みだ！

腹板（ふくばん）…手前側の、枇杷の実型の木。「半月（はんげつ）」という穴がある。
この穴で音がウインウインと反響し、PANICの歌になる。

参考資料ｗ
ttp://www4.plala.or.jp/heikebiwa/heikyoku/biwa0.htm
ttp://www.kikanshi.co.jp/sanpo/mise/isidabiwa/biwa.htm

>>267
なるほど〜

>>267
「ドリュデ　ドリュデ　ドリュデ　ドリュ　ドリュ　ドリュ　ドリデデ　ドリデデ　ドリデデ」

『洞窟探検をするとき　ルートもわからん！
ゴールがどこにあるかもわからんではゲームオーバーは確実なんじゃ！』
確実！そう胴辺りの高さから飛び降りたら絶命するっていうくらい確実じゃッ！

sage

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

保守 　　　　　　　　　

「「裏切り者」はもうひとり………　いたのか………
　いきなり『6人目』の仲間になるとは今の『能力』…「近衛兵長」だな？
　記憶では名前はたしか　ベイガンだったか……？
　おまえもわたしを「裏切った」というわけか？　いや……
　むしろこの「近衛兵長」……　最初から『裏切る』つもりで
　我がパーティーに入団して来たと考える方が自然かな？
　「リフレク」で魔法を跳ね返せば生き延びれると考えたらしいが…
　クエイクで瞬殺する事は　たやすい事……　無意味な行為だったな……」

わかったよゲーメスト兄ィ！！　兄貴の覚悟が！
「言葉」ではなく「心」で理解できた！

ザンギエフの必殺技は兄貴ッ！
スーパーラリアットなんだね。

本日中に　きさまを殺す
わたしの　スーパーウリアッ上で！

右井ぜんじ

>>276
ザンギュラ「スーパーウリアッ上の世界に入門してくるとは・・・・」

吐き気をもよおす邪悪とは！何も知らぬ無知なる者を利用することだッ！
自分の楽しみだけのためにアシュラを召喚することだッ！！
神が！何も知らぬ世界の住人を！てめーの都合だけで！！

懐漫板に誤爆したのは貴様かッ！

「理由を聞いておきたい………どういうつもりなのだ…………？
せっかく、おまえは命がけで塔を登り果たしたばかりというのに…
わたしは今回のおまえのゲームの盛り上げぶりに尊敬の念をいだいていたのに…
信じられない行動だ！何が望みなのだ。
最上階に着いたのがうれしくって、もっと自分の世界がほしいと欲がでたのか？
それとも自分の実力を過大に評価し、わたしを追い越せるとうぬぼれたのか？」

「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ！」

ヴィィィィィィン





神はバラバラになった

>>279
違うよ。
アレを見てネタが思いついたのは事実だけど。

ヘルコンドル「バシルーラ （飛んで行きな）」

メタルスライム「アリーヴェ・デルチ！（さよならだ！）」

>>282
「バシバシバシバシバシバシ」と続けばもっと良かったな。

>>284
シンプルがいい！おれはおれのやりたい方法でネタを載せるぜッ！

ヴァイス（最近！おれはどうもおかしい！気持ちが荒れている！なぜか？
　　　　　デニムの奴のせいだッ！
　　　　　このヴァイスの人生はあいつのおかげで狂いはじめている！
　　　　　デニムのやつ賞金稼ぎに始末されただろうか？それが気になる！
　　　　　まさか虐殺の真相を公表したのでは！？どっちだ！？

　　　　　酒！飲まずにはいられないッ！あのクズのような父親と同じこと
　　　　　をしている自分に荒れているッ！クソッ！）

LV1の時から思っていた。
冒険をしていてモンスターを倒しているとそれはたくさんのLVが上がる。
しかし他の仲間たちはレベルアップして呪文をいったい何個覚えるのだろうか…？

勇者の〇〇くんの呪文の欄は戦闘中の呪文と移動中の呪文でいっぱいだ。
十個ぐらいは覚えているのだろうか？二十個ぐらいだろうか？
僧侶には回復呪文がある。魔法使いには攻撃呪文がある。
自分はちがう。
転職して賢者になった人とかバラモスはきっと何十個と覚えているんだろうな。

自分はちがう。

「自分にはきっと一生何一つとして覚えられないだろう」
「なぜなら、プログラム上でそういうふうに決められているのだから…
　フラグが立たない職業に、呪文が覚えられるはずが無い」

ダーマの神殿のことを聞くまでずっとそう思っていた。
投獄された商人のことを考えると背中に鳥肌が立つのは何故だろう。

「なんだあ〜〜〜っ」
「いま一桁だったHPがどんどん回復していく」
「アイスレクイエムでボロボロだったのに」
「もう　なおっちまったぞっ！」
「で…でもなんか変な感じに治ってないか？　前の顔となんかちがうぞ」
ttp://www.fukuoka-city.net/w/marinkid/to-chara-12.gif
ド―――――――――――――――ン

>>289
最高。
ｻｻﾞｴとｶﾂｵがﾂﾎﾞった腹イテエ

動けねえのに背後から近づかれる気分ってのは　たとえると・・・・・
脱出に１０分しか使えないパーティーが・・・限界１０秒前にやっと軍曹を倒した瞬間！
ドゥハハハハ
・・・・とさらにアイアンクローに変身された気分に似てるってえのは・・・・どうかな？

>289
いてぇぇぇッ！
笑いすぎて腹がいてェェェ！




ネタはツマンネ−けど

『あと味のよくないネタを残す』とか『評価を下げたくない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ
この123にはそれはない…　あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
『笑いを取る』！　それだけよ…　それだけが満足感よ！
ネタや……！　方法なぞ………！　　　　　　　どうでもよいのだァ――――ッ

どうだ！このネタ画像はッ！　勝ったッ！笑えいッ！

>>293
だが断る

この>>294が最も好きな事のひとつは
自分で面白いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…

見るなッ！>>ALLッ！
あのネタを見たら勝ち目はないッ！笑わせられるぞッ！

!

「ザ・ワールド！！」
ちょっと言ってみたかったんで。

ところで「ザ・ワールド」ってどんな能力のスタンド？

愛川欽也のスタンド
無機質な背の高い女性型
甲高い声で周りの人間に不快感を与える
年に4回くらい「○○の祭典スペシャル」になる

>>296ッ！
その程度の薄っぺらな知識で、深遠なる目的のこのスレに
踏み込んでくるんじゃあないッ！！

>>296
時を止める能力。ジョジョでも特に有名なスタンド。

原作のジョジョ知らない奴でもそれだけは知ってる人も多いのにｗ

>>288
おまえが…オレの続きを書いてくれるとはよぉ〜〜っ
まさか………
『まさか』って感じだがグッときたぜ!!

>>301

おれは誰かとコンビを
組んではじめて実力を
発揮するタイプだからな……
「一番よりNo.2！」これが
２８８の人生哲学
モンクあっか！

sage

デニム「ホラホラ　ハラがすいたのか！？ペイトンにベイレヴラ　がっつくんじゃあないぞッ！
　　　　ちゃんと能力値は考えて好物の合成肉ハンバーグも入ってるよ！
　　　　しっかり強くなって立派な剣になるんだぞ…ヴォルテール」

毒デニムだ…

オウガバトルフリーク2
消えてるやん

そろそろスキャンして台詞を入れ替えてるコラきぼん

>>307
だが断(ry

＞２９４

ネタにネタで返すなぁーッ！！！！
（２ｃｈでネタにはネタで返せと教わったのか？）

>>309
正直、教わった

ネタにマジレスで返すなぁーッ！

「ぬるぽ」に「（・∀・）ｲｲ!! 」で返せとプログラム板で教えているのかァーッ！？

残機オプションってやっときながら
なんで残機が増えるんだ　この…
ド低脳がぁーッ

>>313
グラディウス3かい？

「315」と書きて、「最後」と読む。
その心は？

>>311
ネタで返すなってやっときながら
なんでマジレスでも返せないんだ　この…
ド低脳がぁーッ

>>309はネタにネタで返すなと言う…
>>310はネタレスをつけずに返す…

つまり…マジレスの形になるな…

コウモリに ついばまれて死ぬのは
苦しかろう　その段差で

自害するといい……

2000市長「貴様は、その大金を稼ぐため何回自室と隠し部屋を往復した？！」
ジェラール「お前はチーム「たなからぼたもち」何回作ったか覚えているのか？」

ますます「ﾑｶｯ腹」が立って来たぞ……

なぜ赤い悪魔のために ぼくがビクビク後悔して
「お願い神様助けて」って感じに逃げ回らなくっちゃあならないんだ？

「逆」じゃあないか？

どうして　　ここから無事で帰れるのなら
「パンツ一丁で魔界村 うろついてる方がズッと幸せ」って願わなくっちゃあならないんだ………？

ちがうんじゃあないか？

スクロールで消え去るのは 「レッドアリーマー」ッ！
貴様の方だァァーーーーッ

スーファミ「ふんッ！くそファミリーコンピュータ　悲しむ………と…思うか？あんたのこと………
　　　　　　製造中止になっちまってよオオオオオオオオオオ
　　　　　　あんたはコストもすごく低くて…　ゴルフはみんゴルより売れてるし
　　　　　　周辺機器もいっぱいある　　そんで　とても人気がある…　って………思っていた………
　　　　　　だから　あんたの後継機名乗っていれば安心と…　思っていた…
　　　　　　でも　不人気じゃあねえーかよォォォ製造中止になっちまったんじゃあよオオオオオオオ
　　　　　　そんなカスもう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！」

>>321
スーファミ…
ぼくらはやはり　ふたつでひとつだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…そして　今
ふたつの運命は完全にひとつになった…
そして…同時に製造中止で消える…

アリーヴェデルチ・・・

というか、未だにファミコンが製造されていた事実に驚き。

わたしはどんどん老いる
「ケーブル共用法」でさえ　製造中止は止められん………

わたしは15年前の戦いの時　ひそかにＤＵＯにあこがれた……
あの価格に　読み込み音に　ときめきメモリアルに！
わたしもギャルゲーの力が欲しいと思う！

製造中止となった今！
なにものをも越えたゲーム機となりたいと願う！

>>325
三行目うまいな、ﾜﾗﾀ。

クッパ「実はわたしのＢ・Ｆ・Ｈにはバリエーションがある
　　　　ブロスのハンマーと炎は一体だけではない
　　　　分裂させ 数体で飛ばすことが可能！
　　　　B・F・H・S（ブロスファイヤーハリケーンスペシャル）
　　　　・　・　・ ・ ・　・
　　　　かわせるかッー！！

イマリオ「くだらん！クッパッ！（ドピュルオ）
　　　　　　おおおおおお

　　　　ゴオオ　ブン！キャバッ　ドッゴン

クッパ「ギャアアーッ
　　　　………うぬぼれていた イマリオなんかにわたしが まけるはずが ないと
　　　　フフ…このまま いさぎよく焼け死ぬとしよう…

ttp://www1.linkclub.or.jp/~stskkzty/flash/imariof1smx.swf

>>327
ネタよりFLASHが激しくﾜﾛﾀ

>>327
誰、これ？ストライダム少佐？

>>329
『今西・紘史』！！
わたしの事を呼ぶなら そう呼べ！

>>327
おめ任ｷﾀ Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒（｡Ａ｡)!!!

ここ数年のゲームは厨房の脳を「押す」ことはできるッ！
厨房をゲーオタやヒッキーに変身させることはできる……

しかし―
我われの脳を「押す」にはパワーがたりない！
不治身の肉体ゆえか　ゲームにもっとパワーが必要だ！

ゴースト「その階段を一段上がれ…そうすればお前に宝の山を見せてやるぞ
　　　　　　逆に死にたければ……その階段を下りるがいい…」
スペランカー「……」　ドン！！（階段を下りる）
スペランカー「………！？こ…これはスタート地点に…！？俺は…たしかに今階段を……」
ドン！！（階段を下りる）
スペランカー「ま…まただ……バカな！いつの間に！！」
ゴースト「どうした…死んでいるぞスペランカー……
　　　　　　死んでいる、それはゲームオーバーするということではないのかね」

土管の国のマリオ「次のもパックンフラワーの土管だ　その次の次も　
　　　　　　　　　その次の次の次も・・・その次の次の次の次も・・・
　　　　　　　　　パックンフラワーの土管だあああーーーーッ
　　　　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！
　　　　　　　　　これも！これも！これも！」

アドル「きさま―――残機を増やす為に亀を何度踏んだ！？」
マリオ「おまえは今まで轢き殺したスライムの数をおぼえているのか？」

http://members.tripod.co.jp/poponss/casino.html

クッパ「ねえ彼女〜
　　　　僕と一緒にどこか行こうよぉ〜！」

ピーチ「どこでも好きなところへ連れてってくれるの？」

クッパ「いく！いくう〜ッどこでも行くよォ〜！君のためなら」

ピーチ「それじゃあ、てめー一人で地獄へいきな！」

クッパ「へっ？」グワシャア！

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ･･･････････････････
ｸｯｸｯｸ､､､日曜の今位の時間帯は、住人がゆっくり起きてきて、
丁度、「2ちゃんねる」をヤリ始める頃だろう。
従い、まだ外出せずに､家にいる筈である。
例え、外出するとしても、これから洗顔や着替えといった準備
も、しなければイケないから、午後2時位までは家にいるだろう。

ﾖｼ、今、このｽﾚをageれば、必ずﾚｽが付く筈だッ！
漏れの計算に狂いがなければ間違いないｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!!!!!!!!

『「2003年6月15日11時10分」変に勝ち誇った名も無き>>338がｽﾚをageた』

「質問だ…これからどっちのゲームで遊ぶか当ててみな」
「ひ…ひと思いにテニスでやってくれ」
（No! No! No!）
「ス…スーパーマリオ？」
（No! No! No!）
「りょーほーですか？」
（Yes! Yes! Yes!）
「もしかして裏面ですかぁ〜？」

〜ダーマの神殿にて〜

遊び人って本当は凄い奴だったのね
今までバカにしててゴメンネ

勇者「やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねーやつだ まったく最強かもしれん 恐ろしいヤツだ
だがな 導かれし者たちには 伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ」
デスピサロ「なにィ〜〜？」
勇者「それは！」
『にげる』
デスピサロ「なんだァ〜〜〜〜ボス戦の最中だぞ このタコッ！
おれに回り込まれてはなれることはできんというのに逃げるだとぉ――――？」
勇者「逃げるといっても8回だぜ!!」

ヨッシー「わたしの飼い主は優れた配管工だった……そしてジャンプの天才だった……
　　　　　しかし、このわたしに対して、生まれてこの方一度として
　　　　　『おいヨッシーよ…いっちょ…友達になろうぜ』と…
　　　　　言ってきたことはなかった。
　　　　　格好の冒険のパートナーがいるのに一度としてないんだ、一度としてね。

　　　　　なぜだと思うね？

　　　　　私がジャンプを誤り、ノコノコにぶちあたったことがあった…
　　　　　私はマリオにしこたまブチのめされた！
　　　　　踏み台にされ、血ヘドを吐くまで穴に蹴り落とされた！
　　　　　その時も私は『おれが悪かった』と言ったきりさ

　　　　　なぜだと思うね？」

クッパ「我が軍団に入れてやろうか…きさま」

ヨッシー「わたしの飼い主は優れた配管工だった……そしてジャンプの天才だった……
　　　　　しかし、このわたしに対して、生まれてこの方一度として
　　　　　『おいヨッシーよ…いっちょ…友達になろうぜ』と…
　　　　　言ってきたことはなかった。
　　　　　格好の冒険のパートナーがいるのに一度としてないんだ、一度としてね。

　　　　　なぜだと思うね？

　　　　　私がジャンプを誤り、ノコノコにぶちあたったことがあった…
　　　　　私はマリオにしこたまブチのめされた！
　　　　　踏み台にされ、血ヘドを吐くまで穴に蹴り落とされた！
　　　　　その時も私は『おれが悪かった』と言ったきりさ

　　　　　なぜだと思うね？」

クッパ「我が軍団に入れてやろうか…きさま」

二重スマソ

ﾏｰﾆｬ「メダルは１度に何枚買ってもいいのかね？
ﾐﾈｱ「かまわんよ…出来るものならな
ｽｯ
ﾐﾈｱ「８３８８６２枚同時にだと！？破産するぞ！
838862ﾏｲﾃﾞｽﾈ ｱﾘｶﾞﾄｳ ｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ﾐﾈｱ「ば…馬鹿なッ！買えるはずがないッ！
ﾏｰﾆｬ「何が「買えるはずがない」のかね？見ての通りだ…
店員「イカサマはしていない…私が会計をしていたのだから確かだ
　　　　今…コイツは正々堂々とメダルを買った

>>345
『838861』　枚だ・・・2度と間違えるな！

>346
フハーッ
だからレトロゲーにもまれろって言ったのによーッ
よく考えてみろよ８３８８６２枚でも+１枚分の値段で買えるだろ・・・

吐き気のする悪とは！！
マザーごとき駄作を崇拝するボケナスのこと
あんなつまらないＲＰＧはない…ヘドを吐く一歩手前さ！

個人の主義主張は自由！
だが許せないのは特定のゲームを公然と侮辱したことッ！

ほかの名無しに迷惑をかけずに　きちっとやっつけなさい！

「大丈夫か、>>348？
「うん。（ｳｶﾞｧｰﾁｶﾞｳﾝﾀﾞｰ）

age7

>>327
溶岩でも倒せない……神だ！　今西は神になったんだ！

キノピオ「ばかなーッ　ワールド2〜6を飛ばしたら…ッ！！
　　　　　ワールド2〜6にだって「キノピオの家」はあるッ！！
　　　　　マリオにとっても損のはずだ！！」
ルドウィッグ「こいつは平気だ……まさかやるとは思わなかった………
　　　　　　　だから笛を吹いたんだ…」
マリオ「いいかルイージ……　オレたちは無敵だ
　　　　笛を持つ者は途中のワールドを飛ばしてもいい資格があるのだ
　　　　いや　途中を飛ばさなくてはならない宿命が　笛を持つ者にはあるのだ…
　　　　たとえそれで他の国の王様が動物のままになろうともな…
　　　　わたしはもうひとつの笛で…ついでに土管の国も飛び越えるつもりだ…」

sage

sage

ねーちゃん！あしたってイマザーッ！
ttp://www1.linkclub.or.jp/~stskkzty/flash/imotcm.swf

ほっしゅ

保守

おれの名は　グレイ　ホーク　シフ　クローディア

>>360
「な　なにをする　きさまらー！」

ビュウ「ヨヨ！てめーの根性はッ！
　　　　畑に捨てられハエもたからねーカボチャみてーに
　　　　くさりきってやがるぜーーーーーーーーッ！！」

ヨヨ「わめくがいい！ほざくがいい！ののしるがいい・・・
　　　わたしにフラれた貴様にできる事はそれぐらいだからなあ・・・」

ファミコンの奇妙な冒険
http://game.2ch.net/test/read.cgi/retro/1054683215/l50

入った板
どこででも
ジョジョスレ立てる厨房って
ちょっと
うらやましいっつーか

いや・・・
違う！！
オゾましいっ
つーか

　　　　｜　　　　　　　|　ガ　ア　　　（　　　　＿＿
　　　＿|＿　　　　　　|　ト　リ　　（　　　　　（
　／￣￣￣＼　　　　|　ゴ　　　（　　　　　　　）
//　　　　　　　||　　　|　ザ　　　（　　　　　　　）
||　　　＿　　　　||　　マ　イ　　　（　　　　　　）
||　　（ＱＱ）　　 ||　　！　マ　　　　（　　　　）＿＿__|__|
|| 　 ／◇＼　　||　　　　　　　　　　　（　）　　(・＿）し
|| 　 |（　　）|　　 ||　　　　　　　　　　　（ζ|　　　／/|
||=＝ｍ＝ｍ＝=||　　　　　　　　　　　　＼|＼　　　｜
　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 Ｌ
　　　　 |＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　―――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼＿＿
　　ＵＵＵＵ　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/
　　　| 人_丿Ｃ　　　　　　　　　　　　　　／　 /＼
　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　/　　∧　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　／　/　　 |　＼／|￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　|　　　 　|￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　|へ　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　＼　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　　　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／＼＿＿ノ

うりうりーこのﾋﾞﾁｸﾞｿがｧーーーｯ

アイシャ（『剣コレクター』がいる……　敵…「剣コレクター」が…この町をうろついている…
　　　　　この町の誰かだ…アイスソードを買い占めた何者か！
　　　　　そしてこの町のどこかに「アイスソード」がある！…
　　　　　「アイスソード」はあたしが必ず手に入れるッ！　それを邪魔するヤツは許さないッ！
　　　　　どんなヤツだろうと　これからあたしを邪魔する者はたとえ「殺」………）

>>366
ｶﾞﾗﾊﾄﾞ　『なにをするだー！』

ガラハド「グレイとは２０年来の親友だったのだッ！！」

ガラハド「アイシャ…この俺の剣に刻んである
　　　　　　この言葉をお前に捧げよう！
　　　　　　ＩＣＥ！（氷を）

ガラハド「そして君の未来へ これを持って行けッ！
　　　　　　VICE（悪をッ！）

アイシャ「ガラハド！

ガラハド「フフ…　　（シューシュー　ボオシュー）

かみ「かみのみめいにおいてしりぞけるッおまえの行動は0001
　　　じぶんのひめいをさらにじごくのラッパにするだけのことだった
　　　すでにほかのさんにんもさいきふのう(せんとうふのう)となった
　　　おまえひとりでわたしをたおせるはずがないッ
　　　そして
　　　ふたたび「ふっかつ」させたーわがおおいなるもくてきのまえで0001!
　　　くずれおちるじぶんのひんじゃくさをおもいしれェエーーーッ
ギィィィィィィィィィィィィィィィィン
バリバリバリバリバリ
かみ「な・・・なんだ・・・こ・・・れは
　　　・・・たて・・・ない・・・なにかまずいぞッ
　　　もっと「さいせい」してのがれなくては・・・・・・
　　　な・・・なんだこれはチェーンソー?」

0001「おまえもしらなかったようだなサガ1のさいきょうのぶき
　　　2ちゃんできいたことがある
　　　サガ1のてきキャラをまっさつするのに
　　　もっともゆうこうな「ぶき」は
　　　「チェーンソーである」・・・と
　　　てきキャラにとってじゅうようなのはグラフィックだ・・・
　　　だがそれをまっぷたつにされたしゅんかんどんなてきキャラ
　　　でもしょうめつする
　　　いくらあんたが「さいせい」しようとかんけいない
　　　「チェーンソー」はどんなてきでもまっぷたつにできるんだ」
かみ「こ・・・このこぞうが・・・」
ギィィィィィィィィィィィン
かみ「はッ」
0001「おれのいしじゃない　19かいにおちてたんだ
　　　そして19かいにチェーンソーをおいといたのはかみ・・・
　　　あんたなんだ　ひとのであいも「じゅうりょく」
　　　あんたはいんねんがきれなかった」
バリバリバリバリバリ
かみ「おおおおおーや・・・やめろ・・・
　　　0001・・・こんなことを・・・チェーンソーをとめろッ0001ッ
　　　こんなことをするなァーー
　　　これは「かみ」のごいしだッ「かみ」がのぞんだのうりょくなのだッ
　　　ここでわたしがしぬわけにはいかないのだーッ」
0001「わからないのか?おまえは「うんめい」にまけたんだ
　　　「せいぎのみち」をあゆむことこそ「うんめい」なんだ」
かみ「やめろォオオオオしったふうなくちをきいてんじゃないぞオオオオオ」
ブィィィィィィィィィィィン
かみ「このちっぽけなこぞうがあああああああああ」
ギィィィィィィィィィィィン
かみ「あああああがああああ
　　　ぐあばあああああ」

>>369
巧い。

モーラ「すみません ちょっといいですか？わたしはトウキョウから来たモーラなんですが
　　　　 　ウマソウなモノをゴチソウしてほしいのですが」
ヒロイン「やかましい　向こう岸まで乗せろ」
ヒーロー「おいおいヒロイン…まあいいじゃあないか
　　　　　　わしゃ何度も怒りの村は来とるからメニューぐらいはだいたいわかる
　　　　　　で…なにを注文したい？
　　　　　　フォアグラとキャビアとトリュフの料理？」

　　　　　　ドジャア――――――ン

　　　　　　フナムシの踊り食い
　　　　　　ウジピラフ
　　　　　　カマドウマの唐揚げ
　　　　　　熱帯魚の握り寿司
　　　　　　おにいちゃんぜんぜんチャウよ

>>327
コツーンコツーンコツーンコツーン
イマリオ「これは「試練」だ
　　　　　過去に打ち勝てという「試練」とオレは受け取った
　　　　　人の成長は未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・
　　　　　え?おまえもそうだろう?ピーチ」
ピーチ「き・・・!!
　　　　きさまは!!まさかッ!」
イマリオ「過去は・・・・・・バラバラにしてやっても石の下から
　　　　　ミミズのようにはい出てくる・・・・・・
　　　　　驚いたぞ・・・・・・
　　　　　1面から7面までの城を落としてもキノピオしかいないわけだ・・・」
ピーチ「イマリオきさまはッ!」
イマリオ「オレの個とッ・・・・・・!!
　　　　　数年前クッパからオレが助け出したお前が何故こんな所にいるかは
　　　　　どうでもいい・・・!!
　　　　　重要なのはッ!ピーチッ!
　　　　　おまえが「何」させようかだッ!
　　　　　オレにこれから「何」をさせようとしているかだッ!
　　　　　1面からまたここまで来させようって事ではあるまい・・・ン?」

ttp://www1.linkclub.or.jp/~stskkzty/flash/imariof1smx.swf

ピーチ「寄ってくんじゃあねぇーーーッ!
　　　　私は8面!きさまは1面だ!!」
イマリオ「そうはいかない・・・
　　　　　その「テニス」のカセットで何しようしているのだ?
　　　　　なぜ自分で闘わない?ピーチ
　　　　　悲劇のプリンセスを演じているからか?
　　　　　それともオレを玩具にしたいからか?
　　　　　その「テニス」は何に使う?」
ピーチ「こんなバカな・・・・・・!マリオが・・・イマリオが・・・
　　　　こんな顔になっていたとは!!」
イマリオ「おまえが1面だ!ピーチッ!
　　　　　おまえが1面にいれば「テニス」をもう何に使おうと何も問題はないッ!」

ttp://www1.linkclub.or.jp/~stskkzty/flash/imariof1smx.swf

sage

村人「火の貝の勇者さん、見てくれよ！やっと家を１軒建て直したよ！
それでさぁ、勇者さんにこの村に新しい名前をつけて欲しいんだけど、つけてくれるよな？」

火の貝の勇者「フフ…そうだな、『復興したオーラン村』ではイマイチ呼びにくいッ！
この火の貝の勇者が名付け親になってやろう！…『シェルドラドに吹く熱風』という意味の
『サンタナ』というのはどうかな？」

女性「ありがとうございました。貴方のお陰でこの子も無事に生まれました。
そうだ、この村を救ってくださったあなたにこの子の名前を付けていただきたいのですが」

皇騎士ガンダム「フフ…そうだな（以下略）」

『もうカエル積みの連鎖は限界だ…』『無理だ』と考えているのだろう…………？違うんだなそれが………

>378
『メキシコに吹く熱風』という意味の『ゲレゲレ』というのはどうかな！

>>380
『トンヌラ』というのはどうかな！

『すけさん』というのは（r

『もょもと』（ｒｙ

コッペリアが最も恐れる事………　それは自分の「知性」が消失する事であった

皇帝の座をヒラガ宅で受け継いでからは………その後の事はなんでも全て覚えている………

ダグラスの畑の変な注意書きだとか　情熱の香水やムーのにおい
魔石の指輪の呪いの音や　電球の音………
ジュウベイたちを仲間にし……　クジンシーの敗北時の台詞が変だといって笑った事…
全て記憶している……

だが皇帝継承以前のことは……

ただ本能に従い……理由も知らないまま　目の前の「モンスター」をひたすら狩る………
それしか「記憶」にない……
この世界で250年間も「モンスター」を狩り生活したはずなのに………
ある記憶はただそれだけだ………

人形のような記憶―――

生きるという事はきっと「皇帝」になる事なのだ…　コッペリアはそう悟っていた―――

コッペリア「あたしが一番怖いことは…友達に「さよなら」を言うことすら考えられなくなることだった
　　　　　　　でも…最期の最期に…にそれを考えることができた……
　　　　　　　ジャンヌ……ヘクターが目をさましたら伝えておいて…
　　　　　　　皇位はあんたのもの……あんたの記憶と熟練値を使って能力を埋めといたって」

ジャンヌ「な…なにを言い出すのよコッペリア！！」

コッペリア「さよなら…ジャンヌ……もうここにはいられない……コッペリアは消える
　　　　　　あたしを見て、ジャンヌ…これがあたしの皇帝の「軌跡」……これがあたしの「偉業」
　　　　　　あたしは帝王だった」

ジャンヌ「破壊された体は必ずヒラガに修復させる！！そうすれば蘇れるッ！！」

コッペリア「それはきっと別のコッペリア……あたしじゃあないと思う…これがあたしなの…
　　　　　　さよならを言うあたしなのよ……
　　　　　　最期にさよならが言えてよかった…ジャンヌ………これで…いいのよ…
　　　　　　コムルーン島を救えてよかった…」

ジャンヌ「コッペリア？……コッペリア…」




オアイーブ「応答して、コッペリア。あなたを見失っている……コッペリア、今どこにいるの。応答して！！コッペリア」

泣けるな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ﾜｲﾘｰ｢メメタァ｣

オレは「スライム」と呼ばれている
少なくともミルドラースはそういっていたし
オレ自身もかなりそう思う
ドラキーが困った時、命を懸けれるか？と聞かれた時
「いいや」と答えた
今でもそう答えるかもしれない
彼らのためにはオレの心は動かなかった

だが死ぬかもしれなかったオレを見逃してくれたもののためには命を懸けれる
ボロンゴもそうだったんだ
ボロンゴはビアンカのリボンで生き返ったんだ
オレにはわかる
だから彼に対してあれこれ考えるな
彼はこの数日、幸福だった
ボロンゴはすでに救われていたんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　「王子はザオリクを唱えた！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　「なんとボロンゴは生き返った！」

>>384-385
FFのシーンとリンクさせて泣いた

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

http://img.2chan.net/b/src/1058272123309.gif
そこにシビれる！！あこがれる！！

>>392
４０４！

ﾎｼｭ

アルル「いやぁ〜ひょっとするとこいついいヤツなのかもしれねえと思ってさ。
ちょっと、さぐりを入れてんのよ。変態とかカーバンクルとかにも出会ったとき、
悪い者と最初から考えんのは、よくねえと思うの、ボク。」

こいつって誰の事だ

サタンでＯＫなのではなかろうか

>397
……もしかして、「サタン」と「サンタナ」を掛けているのか……？
ウヘハヘヒヒヒ、アホらしい

勇者「いのちだいじに」
バシッ バシッ
クリフト「キャ――ン」
勇者「いのちだいじには 回復と防御呪文だろう！
言う事をきけッ！やらねえか！このひねくれ神官めッ」
バシ！バシ！バシ！
ブライ「クリフトーッ」
バシ！バシ！バシ！
アリーナ「やめろッ！おまえの言う事はきかん！」
勇者「ぼくに言ったのか？この神官はぼくのだぜ！
パデキアを見つけてきたのを忘れたのか!?アリーナ！
ぼくのものをどうしようと ぼくの勝手だぜ―――ッケケケッ！」
アリーナ「き…きさま！」

４００（б・∀・）бゲッツ

オクシオーヌ「どこだァ――　雲水ーッ　どこへ行ったんだァーッ」
デニム「ドラゴン達は…………　ドラゴンステーキになって死んだ
　　　　ハイムの街中にはどこにあるのか僕も知らないが肉屋がある……………
　　　　売り飛ばしてやったのだ　　次はガンプのジュニア達だ……
　　　　戦闘に参加しようなどと思い上がった考えは…………　正さねばならんからな…………
　　　　いっぴきいっぴき　順番に順番に　この王都ハイムの肉屋でバラしてやる」
オクシオーヌ「うそだ………　さっきの夕食が……………　雲水達だなどと………
　　　　　　　ウソをつくなああああああ―――ッ！！」

>>401
激ﾜﾛﾀ。うまいね。

あぼーん

最近は女性の悪魔じゃないと仲魔にする気がしないってのがあるけど、
通常合体とか造精霊合体とかでも、具体的に組み合わせは、あげないけれど、
特にLIGHT系の合体結果に関して『こいつスゲー強ェ悪魔になるなあー』
と思って合体前の種族を見るとたいてー鬼女。
個人的な意見なんですけど、鬼女には、はっきり言って
ズバ抜けた感じの回復役とかEXTRA使いみたいなのは、いないと思うけれど、
『合体媒体』として見れば、かなわないってのが、たくさんいて、とても役に立つ。
最近は、その辺に注目していろんな悪魔に話しかけている。

デニム「弟がいるとしたら　おれより年上かなあ・・・
　　　　どうしたんだい？ゼノビアにでもでてっちまったのかい？」
オズマ「い・・いえ・・死にましたのじゃ・・・」
デニム「え・・・す　すまねえそいつは余計なこと聞いちまったなあ」
オズマ（てめーに殺されたんだよォ　クキィーチクショ−ッ
　　　　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ）
デニム「すわんなよ　肩もんでやろうか？おれもひとりぼっちの身でよ
　　　　喧嘩して姉さんと別れたんだ・・・思い出すなぁねえさんをよ・・・
　　　　ひとつ今夜は・・・へへへ　このおれを弟の代わりと思って
　　　　あまえていいぜ〜」
オズマ（こ　このクサレガキャア〜〜ッ　やっぱり今ブチ殺さで
　　　　おくべきかァ〜〜っ！！）

「カッペリアキッペリアクッペリアケッペリアなんて存在しませんよ
　ファンタジーやウソ技じゃあるまいし」

たけし｢スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキヤキィーーーッ！！｣

東京タワーの魔女「いいか！ダークヒーロー 最初に言っておく！
　　　　　　　　　　　　これから君のかわりにパートナーになるからといってわたしにイバったりするなよな
　　　　　　　　　　　　わたしは最後尾が好きだナンバー6だ！誰だろうとわたしの後でイバらせはしないッ！」
　　ダークヒーロー「そんな…ぼくは仲よくしようと」
　　　　　　　　　魔女「もうひとつ！わたしは犬が嫌いだ！怖いんじゃあない
　　　　　　　　　　　　 パズスにへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
　　　　　　　　　　　　あのオルトロスとかいう阿呆犬をわたしに近づけるなよな」

　　　　　　　　　　　　それまでパートナーだった親友の生活はとてもつらいものとなったのだった

ガラハーダ「なんてひどい野・・・・」

>>409
おめ〜をブチのめさなきゃ手に入らねェっつ〜んならよォ〜
そうするために俺は殺してでも奪い取ったんだがよ〜

あぼーん

よし見てこよう！

たけし「フッフッフッたけしの挑戦状が・・・・・・・・・
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も恐ろしィィマギィーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！」

フッフッフッ史上最弱が・・・・・・・・・
最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィﾀマﾈギィーーーーーーーーーーーーーーーーッ

>>413>>414
激しくﾜﾗﾀ

（＾＾）

ＦＦ８はレトロじゃないけど…あえて。

ガルバディア一般兵「以上ナシであります！」
デリング大統領「君…今ので２７回目だ。ティンバーに到着するまで
あと何回、私の機嫌をそこねればその無駄な報告をやめるつもりかね？」
ガルバディア一般兵「お前は今までに食ったパンの数を覚えているのか？」

ヤーマス戦隊ロビンレンジャーなんて存在しませんよ
ファンタジーや野球拳をするシンシアじゃあるまいし

>418
野球拳をするシンシアなんていねえ……それはわかっていたんだよな〜〜
……だがよォ〜〜
ひょっとしたら…
もしかしたら万が一にでもよ〜〜
シンシアが野球拳で脱いでくれるかもって思ったならよォ〜〜
そいつを信じねェわけにはいかねえだろうが

レトロじゃないけど

承太郎「次は「どこでもいっしょ｣だ　この育成ゲームでおまえとの対戦を希望したい…
　　　　　おれの魂を賭けよう・・・・・・」
ダービー「グッド」

ダービー「まずはキャラを選択してください」
承太郎「猫のトロ」
ダービー「次に名前ください」
承太郎「このままでいい・・・」
ダービー「なるほど結構可愛い名前が好きだな
　　　　　　　ボタンつけ三級で女子供に人気・・・」


ジョセフ「お・・・おい承太郎　なに『さしいれ』ばかりしているんだ？
　　　　　　おまえ・・まさか・・そのひょっとしてこの育成ゲーム・・
　　　　　　いや・・ペット育成自体したことがあるのか？
　　　　　　答えろっ　承太郎ーー!!!!」

承太郎「やれやれ　こういう時ははげますもんだぜ…
　　　　　『猫を可愛がる・・・　まだ始まったばかりだ　ガンバレ承太郎』ってな」


つまらん＋レトロじゃなくてスマソ。どうやって対戦するのかは不明。どうやって頑張るのかも不明。

あー!あげちゃった!ゴメン。

ネタスレにはこういう格言がある
作者の個人台詞が入るレス・・・そのネタは内容がどうあれ萎える

>>422
なるほど。じゃあ以後気をつけるか・・・

>>420
………………。
なんだこいつ………。
どこのスレにもひとりぐらい「空気読めないヤツ」いるよな。

>>424
すまない。ただちょっとだけ書いてみたくなったんだ。もうレトロゲームスレがあるのに
ジョジョの奇妙なゲームなんて立てたらまたジョジョ房か!!なんて叩かれるだろう。
極力ジョジョの評判を下げることはしたくない。空気をよんでなかったことは悪かったと思う。
だだ、許す。そう一言だけ言ってくれないか?その一言で俺は救われるんだ(罪悪感から)
ジョジョネタじゃなく本当に。なぁ、たのむ。お願いだ。許してやる一言でいいんだ。
これからはちゃんとレトロネタを書くことを約束しよう。お願いだから
許してやる。の一言でいいから言ってくれよ。

>>425のセリフの元ネタは何巻に出てきますか？

>>426
マジレスすると１７巻のアナスイがチョットだけ入ってるッぽい。

★マリアンを救え
『必要なことはなんだ？』
『大切な事は…』『忘れてはならない事は……！？』
『この状況を打ち破る必要な事はッ！？』
『今思い出すんだ今じゃあないと永遠に忘れ去ってしまう』
『……ひとつだけでッ！』
『大切なことは！！』
ズキューーーン
ズドォ　ズド　ズド　ズド　ズド
★肘打ちを使え
俺の目的はワンコインクリアだ
ギャラリー受けなんてどうだっていいことだ
これだけでいい・・・ひとつ空けとこう

花京院「ゲームはこの『バンゲリングベイ』で・・・対戦を希望したいが・・・」

花京院、貴様このゲーム『やりこんでいる』なッ！

花京院「答える必要はない（＞２コンのマイクに）

>429-431
ﾜﾗﾀ

花京院「ゲームはこの『マインドシーカー』で・・・対戦を希望したいが・・・」

>>433は・・・>>433は本当にまじめに闘おうと
しているのかもしれない・・・それも・・・・
>>420相手ならいい・・・
しかし！>>429-431に対しては完全にういていまっている
遠吠えする負け犬のように悲しいほどこっけいに見えるッ！

あ・・・あんたたちがＦＦに何かしたんだわッ！
大好きな面白いＦＦにひどいことしたのゆるさないッ！
あたしぜったいゆるさないわッ！

キドラントの町長「私が町長です」
　　　　　エレン「わかったッ！おじさんはプログラムに従ってるフリをして
　　　　　　　　　私達にお礼を渡したくないんだッ！！」
　　　　　　町長「私が町長です」
　　　　　エレン「こりゃ救いようがないな・・・
　　　　　　　　　骨の髄まで「てめェらなんぞに助けられた覚えは無い」
　　　　　　　　　と思っている」
　　　　　　町長「私が町長です」

http://satellite.esenden.com/ranking/ranklink.cgi?id=groovy

ズキュウウゥン（帝国に寝返り）
ヘイン「さすがエルウィン！おいらたちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！　あこがれるゥ！」


ズキュウウゥン（ラングリッサー持ち逃げ）
ロウガ「さすがエルウィン！俺たちにできない事を平然とやってのけるッ
　　　　そこにシビれる！　あこがれるゥ！」


ズキュウウゥン（帝国と闇の真っただ中で独立）
ソニア「さすがエルウィン！あたしたちにできない事を平然とやってのけるッ」
オスト「ソコニシビレル！」
エスト「アコガレルゥ！」

420「424！・・・・・・・・・・・・「許す」を・・・」
バッ！
423「？？」
420「・・・・・・・・・・・・・・・」
424「みんな・・・いいか・・・聞くんだ
　　ジョジョの評判が落ちるかに見えるが420と417は関係があると思うのは正解だ・・・
　　420と417は「同一人物」！」

sage

ブァカ者がァアアアア
日本テレネットのゲームは世界一チイイイイ!!
１８禁ゲームのエロさを基準にイイイイイイイ
このコズミックファンタジーシリーズは
作られておるのだアアアア!!

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

よくも！このクソゲーがッ！
（略）

蹴り壊してやるッ！このド畜生がァーーッ！
中古屋に売り飛ばすのは一瞬だッ！それでは私の怒りがおさまらんッ！
キサマが悪いんだ！キサマがッ！
私を怒らせたのはキサマだッ！キサマが悪いんだ！
思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！どうだッ！

>>443
ﾜﾛﾀ

ガラハド「最も大切な事というのは他にあるんだ　それは『信頼』だよグレイ君！
　　　　　人が人を選ぶにあたって最も大切なのは『信頼』なんだ
　　　　　それに比べたら愛が高いとか魅力が高いなんて事は
　　　　　このバスタードソードのボーンクラッシュほどの事もないんだ…
　　　　　テストというのは君の『信頼』を見る事なんだ……
　　　　　この「売り切れ」の『アイスソード』でなッ！
　　　　　手にとりたまえ私を消さないようにな」
グレイ「『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって？
　　　　なるほど……おまえの言う事は本当に大切な事だ
　　　　おまえは　このゲームのプレイヤーの『努力（金稼ぎ）を侮辱した』」

俺の名前は　キャプテン　キャプテン　ホーク！！
何処のどいつか知らねぇが、馬鹿な親が名前に「キャプテン」を入れたせいで、
皆は俺のことを、キャプテンキャプテンホークと呼ぶ………。

727 名前：マロン名無しさん ﾒｪﾙ：age 投稿日：03/08/24 23:20 ID:???
花京院「この『マリオカート』での対戦を希望するが…」
ダビ「グッド！」
(ry
ダビ「フフフまずはキャラを選んでください」
花京院「…」ｶﾁｶﾁ
バァーン！
ダビ「なッ！？ヨッシーが小さくなったッ！
　　　　このワザを知っているとはッ！
　　　　貴様このゲームやりこんでいるなッ！」

コーディー「君がッ（ﾋﾟｼﾋﾟｼ）死ぬまで（ﾋﾟｼﾋﾟｼ）殴るのをやめないッ！（ﾋﾟｼﾋﾟｼ）

アビゲイル「こ…こんな！こんなカスみたいなヤツにこのアビゲイルがッ！

エディ・E「ふたりともいったい何事だッ！

コーディー「エディッ！

エディ・E「チンピラたるものケンカのひとつもするだろう！しかしコーディー！
　　　　　　今のは抵抗もできなくなったアビゲイルを一方的に殴っていたように見えた！
　　　　　　主人公のすることではないッ！

コーディー「え？ち…ちがう！

エディ・E「いいわけ無用！ブタ箱に入っとれッ

>>447
やってもメリットねえじゃんｗ

トーマス（ユリアンはうまくやってるかな）
サラ「なにを勘ちがいしているの？　姉さんはユリアンなんか最初から眼中に無いわ」
ユリアン「ま…まさか　こんなことが………　なぜ…そんなバカな」ブツブツブツ
ハリード「お…おい！どうする　モニカがパブに入るぞッ！」
マスター「し…しかしユリアン様があんな状態で新しい女キャラを入れてもいいのか
　　　　　恋できるのか？　ユリアン様は！？」
トーマス「無理もあるまい…よりによって『デートの約束』の最中にエレンにふられたのだ
　　　　　今…ユリアンの数年積み重ねてきた「努力」と「恋心」がくずれ散った…
　　　　　村々を興して来た開拓者としての無言の迫力もけし飛んだ！
　　　　　さぞショックであろうなァ〜〜〜
　　　　　だがかまわぬッ！　早く新しい女キャラをパブに入れいッ！」
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある！
ユリアンのスイッチはッ！
マスター「ユ…ユリアン様が自らの目を！自らの目を！！　　　つぶしちまったァ〜〜〜〜」
ユリアン「ヌウウウ！！な…なまじ目が見えたから公式イラストにたよっていたから……エレンに惚れた
　　　　　これからは明かりなくして「権力」だけを感じて女を見よう」

デルムッド「オレの髪型がサザエさんみてーだとー！？」

シグルド「セリスよ・・・人の悲しみを知れ・・・
　　　　　真実は一つではない・・・それが分からねば、この戦いは無意味となろう・・・
セリス「イツマデモコノヨニシガミツイテンジャアネェェェェ！！！
　　　　サッサトアノヨニイキヤガレェェェェ！！！

クロード「これをごらん。聖杖バルキリーです」
ティルテュ「なあに？その汚い杖」
クロード「ガボッ　この杖が汚い杖ですって！？
　　　　　なんて！　頭の悪い子でしょう！　ガボガボ

ザ・ニュー神父！

フィン「ヴァイスリッターの『ヴァイス』ってよォ・・・
　　　　英語では『ホワイト』って呼ぶんだが、みんなドイツ語どおりヴァイスリッターって呼ぶ。
　　　　でもランスリッターの『ランス』はみんな英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
　　　　なんで『ランツェリッター』じゃあねーんだよォォォーーーッ
　　　　それって納得いくかァ〜〜〜おい？
　　　　オレはぜ〜んぜん納得いかねぇ・・・
　　　　なめてんのかァーーーッ！このオレをッ！　ドイツ語で呼べ！ドイツ語で！
　　　　チクショオーーー！ムカつくんだよォォォ！コケにしやがって！」

>>453
指図にムカッ！

〔大破壊前〕
母親がこづかいをよこして、ぼくに
「悪いけど、（アーケードの）CAFE行って、コーヒー買って来てちょうだい」とお使いをたのまれた。
お使いの後、ぼくがドラッグストアーの裏に行くと、幽鬼ガキが出て来て
「俺に何か用か!?　近寄るな！それ以上近くに来たら 俺のナイフで…」と言って切りつけられた。
すごく恐ろしかった。でも、とてもおもしろいと思った。これが悪魔使いになるキッカケだったと今、思う。

エクスデス「どうしてそんなにタフなのだ？
　　　　　　脳ミソがクソになっているのか？」

ヤッベ！板違いの上にageてもうた・・・
スマソ

ハートマン先任軍曹？

>>455
ブチキレ寸前！

>>419
NO断念！

かみはバラバラになった────

0001が無意識のうちにとっていたのは
「敬礼」の姿であった──────
涙こそ流さなかったが
無言の魔界塔士の詩があった──
人間のサガがあった─────

なんか感動　・ﾟ・（ﾉД｀）・ﾟ・

>人間のサガがあった

うまい。

>456,460,461,462
何かワケの分からんレスがちらほら・・・

>466

ｼｯ !　ﾐﾁｬｲｹﾏｾﾝ !

>>466
ストーンオーシャンがジャンプに載ってた時のアオリだ。
>>456はact121,>>461はact122,>>462はact91。
ついでに>>454もact96のアオリっぽい。詳しくは以下参照。

ttp://www.bh.wakwak.com/~hello-w/jojo/aori/riyuu.html
ttp://www.bh.wakwak.com/~hello-w/jojo/aori/aori3.html

「成長命！」とか「お先にブルルン！」とかブッ飛んだヤツはそれだけで笑える。
>>460は・・・ワカンネ

ハートマン軍曹は「特攻野郎Aチーム」の人物で非常に口が悪い。
多分>>458を受けて言ったのだろう。

　　　　△△△△△△△
　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯　　　　静粛に・・・・！
¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|¶ ¶　　　今>>464-469はネタ以外の内容を
¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|¶ ¶　　　書き込んだ・・！
¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|¶ ¶
¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|¶ ¶　　　　最初に言ったはずだ
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡¶ ¶|　　　　 そういう行為は一切認めてないと・・・・・・！
¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/¶ ¶
　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛　¶ ¶
　¶¶¶ ¶　＼　　　┃≡/　¶ ¶
　¶¶ ¶　　￣￣￣￣

>>469
>ハートマン軍曹は「特攻野郎Aチーム」の人物で非常に口が悪い。
フルメタルジャケットじゃないのか？

>>469
斬新だなw

>470
そうです。ここを参考に。↓
ttp://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant01.htm

結局ﾄﾞﾗｸｴとｽｸｳｪｱの作品しか盛り上がらないのか。

ハイピクシー「『マイティ・ホーク』………………かい？
　　　　　　　　　お前とは………初めてだよな　ホーク？おれの事……知ってるか？」
　　　　ホーク「…………………………………『妖精ハイピクシー』さん………
　　　　　　　　　何でも前作まで最も弱いNEUTRAL悪魔だったので召喚されることがなかったとか……
　　　　　　　　　その後遺症のせいでLV8になった今でも常に合体材料扱いだとか……」
ハイピクシー「グスッ」

ハイピクシー「な…ここちょっとガン置きなよ　ここ」
　　　　ホーク「…………」
ハイピクシー「いいから置けったらァ……！銃口向けられてしゃべんのおっかないからよ　おまえLVいくつ？」
　　　　ホーク「…………15です」
ハイピクシー「15ッ!!へえーっ　高いねえェ〜〜
　　　　　　　　　なあホーク　いい主従関係ってのには3つの『M』が必要なんだなあ…………！
　　　　　　　　　3つの『M』
　　　　　　　　　ああ…1つ目はな………『マグネタイト』だ　2つ目は『魔石』…
　　　　　　　　　そして3つ目は『魔貨』…いいだろ？交渉の3つの『M』だ」
　　　　ホーク「何か用でしょうか？」
ハイピクシー「話を今してんのは このオレだッ！誰が質問していいと言ったッ!?このボゲがッ！」
　　　　　　　　　最近 おまえコロシアムのチャンピオンになったそうだな？ ン？
　　　　　　　　　まだこの『妖精ハイピクシー』はおまえから『魔貨』の献上品を贈ってもらってないぜ……
　　　　　　　　　それじゃあよォ〜〜仲魔にはなれないよなあ〜〜　
　　　　　　　　　ちょっと財布みせろよ！おい！　どこに持ってる？このポケットか？」
　　　　ホーク「『ハイピクシー』さん　賞金ならすでに使いました　カネはないです」
ハイピクシー「岡本がかああ〜〜ッ　ンなこたぁオレにゃあ関係ねえんだよオオォォォォ―――ッ!!」

フランスの『パリ』ってよォ……英語では『パリスＰＡＲＩＳ』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。

でも『ヴァルキリー』をナムコが『ワルキューレ』って英語で呼ぶんだよォ〜〜。
『ワルキューレの冒険』とか『ワルキューレの伝説』とかよォーー。
なんで『ヴァルキリーの冒険』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい？おれはぜーんぜん納得いかねえ……。
なめてんのかァーーッ、このおれをッ！原語で呼べ！原語で！
チクショオーー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

書き込んだ後で気づいたが、「ヴァルキリー」が英語読み、「ワルキューレ」の方がドイツ語よみだった。
まあいいや。

シェゾ「お前が欲しい！」
アルル「！？」
カーバンクル「アルルさん…信じるなよ、そいつの言葉を！」
シェゾ「ヌムッ！？」
カーバンクル「『誰だ』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ、
俺ぁロリコンのカーバンクル！アルルさんが心配でサタンの屋敷からこの家についてきた！
アルルさん！実年齢よりかなりロリ入ったあんたが好きだから一つ教えてやるぜ！
俺は生まれてからこのサタンの屋敷で育ち、ずっといろんな変態を見てきた。
だから、変態と正常の区別は『味』で分かる！
こいつはくせえッ―ゲロ以下の味がプンプンするぜェ―――――ッ！
こんな変態には出会った事がねえほどになァ―――――ッ！
環境で変態になっただと？ちがうねッ！！こいつは生まれついての変態だッ！！
アルルさん早いとこウィッチに渡しちまいな！」

＞俺ぁロリコンのカーバンクル！
吹いたw

・・・このわたしは・・・いわゆるしんのゆうしゃのレッテルをはられている・・・

スライムを　ひつよういじょうに　ブチのめし、いまだに　スライムから　でてこれねぇわたしもいる・・・
イバルだけで　のうなしなんで　きあいをいれてやったオニは　もうなんどもであって　げーむがすすまねぇ
りょうきんいかの　マズイわたしをくう　おおかみおんなには　「おっ！！　いい　おんな・・・。」　というなんてのは　しょっちゅうよ

だが、こんなわたしにも　はきけのする　「あく」　はわかる！
「あく」とは　てめーじしんの　たのしみだけで　わたしをりようし　しにがみにであわせるやつ　のことだ！！
ましてや　おうけのちをひくものを　ーーっ！

プレイヤーがやったのはそれだ！　あ〜〜〜〜〜〜ん
おまえのプレイは　ドルイドにも　ほうりつにも　みえないしさばけない・・・

・・・いかなる　しょうがいも　のりこえ
プレイヤーを　さばくこと・・・。
それがわたしの　はたすべき　しめい　なのだ！！




つかう→つるぎ→セルフ

わたしは　つるぎのはを　ひだりむねに　ついた。
・・・ドクドクと　ちが　わきでてくる！！
ああ！！　なんて　おろかなのだ。
じぶんの　いのちを　じぶんで　たってしまうとは！！
・・・わたしなきあとの　せかいは　やみに　つつまれて
しまうであろう・・・。

ざんねん！！これで　わたしの　さばきは　おわってしまった！！

>>479
分からないィィィィ！！
元ネタが分からないィィィィ！！

>>480
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1057161830/

>>480
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8429/index4.html
こんなん。

この「ゆうしゃ」に･･･
おおマジだぜ･･･

いま、「つるぎ＞セルフ」をしてもらった。
ここで「ざんねん！！」のフレーズがあるというのなら････
「しにがみ」もよんだ！！

この「しにかた」にはみらいがある！
すべてのプレイヤーに「けんをそうびできない」ということをおしえるしにかた･･･!!

そして　このゆうしゃのひだりむねから　ちが　ドクドクわきでて　かんけつするッ！

２秒ほどだ…
ともかく缶を踏むことで２秒ほど時が止められる

>>485
ﾜﾛﾀ

139 名前：水先案名無い人 ﾒｪﾙ：sage 投稿日：03/06/17 20:01 ID:Xs7rOxh5
ファミコンでドラクエに出会ってからは…
そのころの事は　なんでも全て覚えている…

１の勇者の変な歩き方だとか…
洞窟の場所や　町の名前
扉の開閉の音や　ルーラの音…

サマルトリアの王子と世間話をし…
トンヌラという名前が変だといって笑ったこと…
すべて記憶している…

だが　ＤＱ７のことは…

ただババアの占いに従い…　理由も知らないまま
神殿の「石版」をひたすら集める…

それしか「記憶」にない…

あのゲームで何十時間も「石版」を探し冒険したはずなのに…
ある記憶はそれだけだ…　機械のような記憶―

ゲームをするということは
きっと「思い出」を作ることなのだ…

レゲー版の住民は　そう悟っていた―
そういうゲームを失うこと…　それだけが怖い

>>487
>>79

ギギッ　ギッ　ギィィ
ムニムニ（フン！…　あいつが帰って来たわ…　つまんないあいつ…
　　　　　ギギギッて鳴るこの酒場の玄関の安ドアもドアだけど
　　　　　本当あいつのように情けない音たてるわ…
　　　　　ぜんぜん心の通じないあいつと　また今晩もいっしょにすごさなきゃあならないのか…
　　　　　「いけ」「こい」「まて」の単語しかしゃべらない　あのつまらない男が
　　　　　戦竜隊の勧誘に出ていくまでの　あしたの朝８時まで…）
ゾラの息子「ただいま………」ボソ…
ムニムニ（フン！　こんな男にふり向いて「ワン！」て言うのも面倒くさいわ…
　　　　　気がつかないフリしてやるわ…　もうあんたなんか興味はないのよ…
　　　　　帰って来なきゃあいいのに　エッチ本だけ家に入れてさ）

『ファイアーエムブレム』の…
『武器の３すくみ』……ってよォ〜〜。

『剣は斧に強い　槍は剣に強い』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
それぞれ軽さとリーチで大きく勝ってるからな…。

だが、「斧は槍に強い」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
斧で槍に勝てるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
重さでもリーチでも明らかに負けてるじゃあねーか！
勝てるもんなら勝ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
斧は槍に強いって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

『斧は槍より強し』・・・ﾝｯﾝｰ名言だなこれは

　　　　　斧　　　　　 飛び道具
俺の スタンド　は　ハ　ジ　キ　だ　　　　槍では勝てねえ





じゃあ剣は斧に強いって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

斧だけの重さがありゃあ細い槍の一本や二本へし折れるって考え方なのか
それとも単に受けやすくなるのか・・・謎だな。

スタッフは武器に関して知識が無いってことでいいです？

槍で斧を折った
すごくくだらないけど

「これは商売ではありません
　お布施をつのるだけです
　生き返らせるのに必要な５００Gを持ってきましたか？」

パーティは正直に答えた

「全部で２３Gです」

カント寺院の僧侶はいきなりキれた

「恥を知りなさいッ！　この背教者め！
　ダンジョンで金を稼いで出直してくるのですねッ！」

>>495
なんて酷い僧侶だｗ

>496
だって金が無いとホントにそう言われるんだもの。ダンジョンで金稼げはネタだけど。

現実の僧侶も似たようなもんかもしれん。

まあ「カント」には「偽善的な」って意味があるから。

>>498
ボルタックはやはりボッタクリなのでしょうか？

…………このリンクは……　いわゆるお尋ね者のレッテルをはられている…
小さい妖精を必要以上に捕獲し　いまだビンから出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで虫取り網で倒してやった司祭は2度と光の世界へ来ねえ
ヒビの入った民家の壁には爆弾を仕掛けるなんてのはしょっちゅうよ

マンコ寺院

これはＤＱ３…
どこかにバラモスとゾーマが潜んでいる
しかし
ふたりは感情を抑えられなかった…

漏れは叫んだ　勇者の名を！
弟は流した　悲しみの涙を！

けれども
ファミコンの電源をつけても
表示されるのは
残酷な「ぼうけんのしょをつくる」だけ
………

セーブは消えたのだ…
漏れと弟は
タイトル画面によって
この事実を
実感した………

>503
弟・・・さっきカートリッジ逆さだったぜ

うそだ…… ぼうけんのしょがきえたなどと……
ウソを つくなァーーーー ッ ！！

（リセット）

これでぼうけんのしょも もとにもどったようで
よかった よかった……

「かみは・・・・バラバラになってしんだ」

保守

貴様！このゲーム　
やりこんでいるなッッ！！

かみ「神の御命においてしりぞけるッ！
　　　おまえの行動は001…自分の『自爆』をさらに『いぬじにだった』にするだけの事だった！！
　　　所詮、どんなに成長しても全てはわたしが作り出したモノッ！！
　　　おまえが神にかなうはずがないッ！！
　　　そして！！　『さいせい』！　ＨＰがもとに戻った―――ッ！！
　　　我が大いなるゲームの前で001！！
　　　崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエ――ッ」

ブゥゥゥゥン

かみ「なんだ…こ…れは！？
　　　…頭が裂ける…なにかまずいぞッ！もう一度『さいせいして』元に戻らなくては…！！
　　　な…なんだこれは　『チェーンソー！！？』

001「おまえも知らなかった武器のようだな…　族の町の武器屋で眠っていた武器
　　本で読んだことがある　生物にとって最も凶悪な『武器』は…
　　『チェーンソーである！』…と
　　電動ノコギリの『チェーンソー』は一撃で生物をバラバラに至らしめる！！
　　いくら『さいせい』しようと関係ない…『チェーンソー』は即死させる攻撃！
　　すでにお前の頭に完全に食い込んでいたんだ
　　そしてまっ二つに切り裂いていく…チェーンソーの刃は…全身を『上』から…『下』へ…」

001「ぼくの能力じゃあない。武器屋の眠っていた能力だ
　　あんたがアシュラを呼び出し、そしてヒーローのための武器屋を町に置いたのは
　　神…あんたなんだ
　　町の買い物も『ゲーム』！　あんたは因縁が切れなかった！」

かみ「うおおおおおおおおお
　　や…　やめろ…001…　こんな事を！　…チェーンソーを止めろッ！！　001ッ！
　　こんな事をするなァ―――ッ！！
　　わたしが考えたこの『ゲーム』は！！
　　『神』の意志だッ！『神』が望んだゲームなのだッ！
　　新しいヒーローが生まれ　世界はこれで救われるのだッ！
　　この世界を作った…　わたしが死んだらゲームの『エンディング』が変わってしまうぞッ！
　　きっとバッドエンディングになる！　ここで死ぬわけにはいかないッ！
　　それ以外の事ならどんな望みでもかなえようッ！
　　わたしがここまでやって来たゲームがゲームオーバーに変わってしまうんだッ！
　　人々は楽園の夢を見なくなる！　ヒーローに憧れる事がなくなるんだッ！
　　『これは魔界塔士サガというゲーム』という事を思い出してくれッ！
　　ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだ―ッ」

001「わからないのか？
　　おまえは『サガ』に負けたんだ！
　　自分の生き方は自分で決める　それがいきものの『サガ』なんだ！！」

かみ「やめろ！このちっぽけな人間（男）がぁああああああああああああああああああああ」



かみは　バラバラになった

同じタイプ・・・>510と>370は同じタイプのネタ！

違いますが、何か？

あ…ああ〜〜〜〜〜
し………
しらなかったんだ

いつの間にか
同じネタがかきこまれていたなんて
がいしゅつになっちまって
いたなんて！

お…おお　神様

↑
ニャ二ィーッ

しまった！あんまりあわてていたので
自分の番号をうっかり間違えてしまった！

>>510 再起不能

>512そう大げさに考えないでくれよ
今日はちょっとばかりうっかりしてたんだ・・・
ネタスレに疲れ始めてね
頭が回らないって日さ・・・君だってそういうときがあるだろう？
確かにちょっとばかりやりすぎて妙なツッコミをしてしまったな

ごめんな、俺がなんのヒネリもないレスいれてたせいで。

われわれの
中に
裏切り者
がいる
>>516
に
気を
つけろ
漏れの
騙り
だ！

シブイねェ・・まったくおたくシブイぜ。
確かに俺は>>510じゃねー・・・本物の>>510は既に香港の海底で寝ぼけているぜ。

因みに俺は 地獄の底で寝ぼける！

花京院「ゲームはこの『カラテカ』で・・・対戦を希望したいが・・・」

花京院「ゲームはこの『マインドシーカー』で・・・対戦を希望したいが・・・」

>>521
ダービー「事前に連射パッドを用意している……
　　　　　　貴様ッ！　このゲームをやりこんでいるなッ！」

ぼびー「落チチャダメダ、ばびーくんソレ以上下ニイクト
　　　　津波が襲ッテクルゾォーーー！」

｢ＳＩＮＮＯ　ＹＵＳＹＡ」

ひぃっ！！なんだ　こいつは！？
きみょうに　へんけいしている！！
よくみると　てきスタンドの　ようだ。
ホワイトスネイクと　みどりいろのあかちゃんが　がったい　したのだろうか
あれこれ　かんがえているうちに　ヤツの　こぶしが　しんぞうぶに　ちょくげきした････


ざんねん！！わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

コンボイの謎をプレイする前に言っておく
おれは今、こののゲームほんのちょっぴりだが体験した
あ…ありのまま　今起こったことを話すぜ！
「おれはゲームを始めたと思ったら　いつのまにか死んでいた」

な…何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも　何を見たのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…
バグだとか操作ミスとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

フフフフフ、名前がほしいな
｢翼あるものの父｣じゃあ今いち呼びにくいッ！(女の子だし)

このリースがゴッドファーザー(この場合マザーか？)になってやるッ！
そうだな・・・
『メキシコに吹く熱風！』という意味の
｢フラミー｣というのはどうかな！

これからわたしが話すふたりの社長の話は……
わたしがこの目で実際に見た話です
この話には誰でも知ってるトレードという会社経営ゲームが出てきます
トレードのおもしろいところはセリ値を相場と所有物件の文字色を見ながら
たがいにどんどんつりあげていくところにあります……
それは独立されて1オーラムも出してもらえなかったり……
ときにはセリ値をとんでもない額までつりあげたりもします
それではお話しましょう「フルブライト演説でフルブライト商会買収」です……

↑武装ポーカーかよ！

あぼーん

>>494
ムカドタマー

>>530のレスでやっと>>494の意味が分かりますた。

ま、魔少年！！

3ジュエル貯める・・・
そんな事はする必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間は
アイスソードを欲しいと思った時には！
アルツールでガラハドを殺っちまって
もう既に手に入ってるからだッ！
だから貯めた事がねェ―――ッ！

次のお前のセリフは
「な　なにをするだー　きさまらー！」 だ

ガラハド「な　なにをするだー　きさまらー！　ハッ！」

ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ」
アルベルト「・・・・・ガラハド！
　　　　　　ぼくの気持ちを聞かせてやる・・・・
　　　　　　貴族として恥ずべきことだが正直なところ
　　　　　　今のアルベルトは・・・・・・・
　　　　　　アイスソードを奪うために　ガラハド！きさまを殺すのだッ！」

ガラハド「な　なにをするだー　きさまらー！」

気品ある足取り　吸い込まれそうな瞳　艶やかな髪　香る香水　一目でわかりました　皇女です
しかもバファル人のようでした　アイスソードのない自分の国を捨てて
わたしたちの国に来たのはいいが　アルツールで売っていたアイスソードなんて
とっくに売り切れたとわかって脱落した感じがにじみ出ていました
そして笑ってるんだか泣いてるんだかわからない表情で皇女はわたしに言いました
クローディア「どうか………　アイスソードを　ください」
美しい声でした　鞘の中の私のアイスソードを目でチラチラ追っていました
そして　わたしは急に腹が立って来ました
わたしは戦闘までしているのに　こいつは今まで一日宮殿とか中庭とかでゴロゴロしていたんだ
それなのに「アイスソードをくれ」だと？　都合のイイヤツだ　そしてわたしは女に言いました
ガラハド「オレは卵を売って金をもらいそれでアイスソードを買ってきた
　　　　　なぜおまえもそうしなかった？
　　　　　終盤巨人の里に行ってから買えばいいじゃあないか！！」
クローディア「買いに行きます　で…ですが先にアイスソードを…
　　　　　　　5日も……　アイアンソードで戦ったのです本当です…
　　　　　　　アイスソードだけでいいんです　駄目なら必ず奪い…ます　殺してでも」

>>538
それどこだっけ？

>>539
「岸部露伴は動かない」

ガラハド「『冷凍剣』は貴様等にアイスソードを奪われたくない「一心」で閃いた秘技だ
　　　　　近づいてこいッ！「先手」を取ってみろッ！素早さはいくつある？
　　　　　このわたしをもっと追いつめるがいい！その限界の「ギリギリ」さが再びきっと!!
　　　　　『冷凍剣』を発現させるのだッ！


アルベルト「『ハヤブサキャンセル!!』先手を取りましたL・E・F・T！」

ガラハド「な　なにをするだー　きさまらー！」

クロノ「付いてくる女の子と付いてこない女の子を見分ける方法知ってるか？
　　　　そこの『鐘』と比べて頭悪そうと思ったら体当たりしろだ。」


クロノ「サンダガ」
クロノ「ガハハッいいマッサージだ!!　もっと背中の方だ!!いいぞ!」
マールとルッカ「アガガガガ」

>541
ﾜﾗﾀ

−ガラハドは−
２度と地上へは戻れなかった・・・。
グレイの仲間とアイスソードの持ち主の中間の生命体となり
永遠に冥府をさまようのだ。
そして生き返りたいと思っても生き返らせてくれないので
−そのうちガラハドは　考えるのをやめた

−アルベルトは−
２度と外へは戻れなかった・・・。
王族と船の中間の生命体となり
永遠にブルエーレの宿屋をさまようのだ。
そして出たいと思っても出られないので
−そのうち俺は　リセットボタンを押した

−アイシャの愛馬は−
２度と外へは出れなかった・・・。
地形と乗り物の中間の生命体となり
永遠にオールドキャッスル前庭をさまようのだ。
そして出したいと思っても出せないので
−そのうち馬は　壁にめりこませた

―ナタリーは―
２度とゲーム画面には現れなかった…。
歌姫と踊り子の中間の生命体となり
永遠にバーバラの車に留まるのだ。
そして　戦いたいと思っても戦えないので
―ロマサガ２でナタリーは　海女になった。

ドラクエVをプレイする前に言っておく
おれは今、こののゲームほんのちょっぴりだが体験した
あ…ありのまま　今起こったことを話すぜ！
「おれはガイコツに襲われたと思ったら　ロウソクと闘っていた」

な…何を言ってるのかわからねーと思うが
おれも　何を見たのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…
シナリオとか演出とかそんなチャチなもんじゃあ語れねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

グゥエインは竜燐になった────

ユリアンが無意識のうちにとっていたのは
「敬礼」の姿であった──────
涙こそ流さなかったが
無言の男の詩があった──
奇妙な友情があった─────

ドフォーレ「金を出していたのはトーマスカンパニーじゃあねえ―――ッ
　　　　　　ナジュの熱き血を知るものたちだ!!」
トーマス「フン！　くだらんなあ〜〜〜〜　自社資金を出すなんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
　　　　　このトーマスの目的はあくまでも「物件」！　あくまでも「世界一の社長」になること!!
　　　　　フルブライトのような正統派になるつもりもなければロマンチストでもない………
　　　　　どんな手をつかおうが…　　………最終的に…　　　勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
タチアナ（ど…どうりで資金が……ないはず……　自社資金を出す意志は最初からなかった…のね）
ドフォーレ「てめーは越えてはならねえ一線を越えた…
　　　　　　てめーは同盟を組むといいながらラザイエフをだまし買収した！
　　　　　　そして　てめーのその行為は仲間であったフルブライトの「意志」をも裏切ったんだッーっ!!」
トーマス「このカスが…　激こうするんじゃあない……　目的を達成するというのが至上の事！
　　　　　あくまで「物件」が手に入ればよいのだ
　　　　　できるだけ金を出さず出費を最小限にし！　独立をさけ！
　　　　　戦いの駒を一手一手動かす　　それが「真の会社経営」だッーっ!!」

アルデバラン「じゃまなブロンズクロスはひとりずつ死んでもらうぞ星矢、あと４人いるからな……」
星矢　　　　　「『ペガサス彗星拳』！！」
星矢　　　　　「…！？」
星矢　　　　　「……………………」
アルデバラン「『ペガサス彗星拳』…というのか！おまえの『必殺技』の名は……ククククク」
星矢　　　　　「お…俺の攻撃が……」
星矢　　　　　「出ないッ！」
アルデバラン「『コスモ』はもうないんだよッ！！」

　　ギャバドギャバギャボッ！！

星矢　　　　　「ボキッ、ボキッ、ボキッ！うぎえあッ！」
アルデバラン「これが俺の『グレート・ホーン』！」

　　ドゴドゴドゴバコォバゴ

星矢　　　　　「ぐぶえッ！」

>>551
あると思うのか・・・
そんなオイシイ展開が・・・・
お前のようなデブ牛に・・・・

　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 |
　 　 　 　 |＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　 ﾄ、
　　 　 　 |　　＼＿＿＿＿＿＿_____　:::::::| __...-'"^|　　　　
　　　　　|　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ;;;;;ﾉ 　 　　|　　　
　　　　　八 　　　　　　　　　　　　　lニトｌニヽ 　 |　　　　
　　　　 .}＼.＼　　　　　　　 　 　 　 l､ 7_,「 /　　|　　　　　
　　　　/ヽヽ＼＼　　　　　　　　:::;;;;;;;;＼_／―:l"ヽ　　
　　　./~ヽ.＼ ＼,,＞―----------┬i"／ﾍV::l:::. `、
　　　ｌ ,入 ＼＼./::::〃'''''ー‐---__ノﾉﾉ」／､::i..| l:::::　`、　　　　　　　　　　ノヽ-‐'ヽ--‐'ヽ-‐'
　 　 ! /::ﾍ　 三' .......￣〈<"o ~ﾞ〉〉川＝〈 o .〉′| l:::::: 　`、　　-==ニ二￣
　　/| ヾ〔 　　 :::::::.　　　　二ニ‐'"　.::::|ﾐ='l′　| l::::::: 　 `、　　　　 　　〕　「じゅもんつかうな」ァ
　 //へ___〕､　 　::::::..　　/　　 　 "::::＿,l:゛/　　 .| |::::::::　　`、　 　 　 .ノ　
￣~'''''-...__;;;|　　 　::::: 　 　　＿ 　 ヾ／::/　　　｜l:::::::::.　　`、　　＜　　 〜〜〜〜〜〜 つ !?
　　　　　､＿＞､_＿＿＿r'"‐--ニ=-rr┘　　 　.|-､::::::::.　 　',　 　　ヽ
　　　　　＿...-‐三: =-―‐￣＼￣￣　〕　　　　 ﾊ`ヽ＞‐.､ 　 ',　　　く　　
＞‐''''二-''''"~~　　　　　　 　 　 ＼丁　　　 　/_ﾉ　:|| （,t）|>'"`ヽ　　 ヽ
／／　　　　　　 ＿＿　 　 　 　 　 ＼　　　 /　 　 /ｌ|::::／-､　./　　　　`'⌒Y⌒`'⌒V⌒`'⌒
／　　　 ,.-'"￣　　　　￣￣~~'''''―-､ヽ　　ﾊ 　-ｲ　||::ｌ〈__ノ／
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　　　 {　 ||:::`''／`ヽ
　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　「　　　　 ヽ::||／　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　｜　　　 　 ﾉ:（（__>／`ヽ

　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　クリフト

ディッシュ「だめだ……実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットももったことがない
茶道部かなにかが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…… 」

ほう。

「え〜〜〜と　『マッハピザ』ですが………――――――　お届け物ですゥ―――ッ」
「はい…？　どなたですって？」
「お荷物ですぅ―――　『マッハピザ』から…」
「ちょっと　あなた　どうやってここまで走ってきたの？　町中のゾンビたちは？」
「いらっしゃいませんでした〜〜――」
「マッハピザって言った？　おかしいな…　うちでは何も注文した覚えはありませんけど」
「スリークあたりをうろついてるネスってやつにとどけてくれって…
　見つかりゃしないよな　あんたがネスだってことにしちまってさ　こいつを渡して帰るわ」

「聞いていいか？わからんのだ？　なんだってこんなことをする？この行為にどんな意味があるっていうんだ？」

さんま「意味なんてねー！！　スカッとしてるだけなんだよボケー！！　聖書にもあるぜ右の女のレオタードを脱がしたら左の女も・・・」

「図にのるんじゃあないッ！この探偵がッ！」

ジョセフ「おまえ・・・まさか・・・そのひょっとして・・・
　　　　　　『コンボイの謎』・・・いや・・・テレビゲーム自体やったことがあるのか？答えろッ、承太郎ーーーッ！」

承太郎「なあーに、コンボイは知っている・・・操作の仕方はやりながらおぼえるぜ！」

ジョセフ「な・・・なんだと？・・・お・・・おい
　　　　　今・・・おまえなんと言った！？おい承太郎ッ！なんとかいえッ！」

ジョセフ「いきなり『背景に紛れた1ドットの弾』にやられたッ！おまえこのゲーム初めてだなッ！
　　　　　こ・・・こんどは『空中で制御できないジャンプ』を不用意に繰り出してやられおったッ！ど素人ダッ！」

承太郎「・・・」

ジョセフ「ふざけるな承太郎ッ！きさま何をきどってるのだッ！
　　　　　もうおまえは自分の金をクソゲーに払ったのだぞッ！もう返ってくることはないのだッ！」

承太郎「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ・・・
　　　　　『一面のスタート地点だ・・・まだ始まったばかりだ、ガンバレ承太郎』ってな」

承太郎「コンボイの謎を解明することだけはマジに考えている・・・」

>>555
マジに考えても……無駄だったようだな
どっちみち……

ハンター「ドゥーユーアンダスタンンンドゥ！
　　　　　てめーにもはや　何ひとつスベはない！
　　　　　敗れることはない！戦車にのってるかぎりなッ　狩ってやるッ！」

ブルフロッグ「やれやれだ　こいつはマジに弱点のねーやつだ
　　　　　　　まったく最強かもしれん　恐ろしい戦車だ
　　　　　　　だがな　グラップラーには伝統的な戦いの発想法があってな……

　　　　　　　、、、、、、、、、、、、、、、、
　　　　　　　ひとつだけ残された戦法があったぜ」

ハンター「なにィ〜〜？」

ブルフロッグ「それは！『逃げる』」

ハンター「なんだァ〜〜〜建物の中だぞ　このタコッ！
　　　　　おれの戦車につかまって逃げることはできんというのに逃げるだとぉー？」

ブルフロッグ「逃げるといってもワープ装置の中だぜ！！」

ハンター「く…せ…戦車が…」

ブルフロッグ「ワープ装置に入るために戦車から降りたな
　　　　　　　乗り込んだ戦車がいくら無敵だろーと運転者をやっつけりゃあ
　　　　　　　『戦車』も役たたずだろーさ」

ハンター「あっ」

ブルフロッグ「ドゥーユーアンダスタン？
　　　　　　　理　解　し　た　か　？

　　　　　　　てめーずいぶんすきほうだい　おっかけまわしてくれたじゃねーか
　　　　　　　……エエッ！おれは追いかけられるとけっこうネにもつタイプでな
　　　　　　　オラァ――ッ！！」

ハンター「ブギャッ！」

あっ！しまった。ｽﾞﾚｰﾀ!!(；´Д`)

命や名声よりアイスソードだぜ（力説）

『ファイナルファンタジー』の…
『ジョブ』……ってよォ〜〜。

Vの初期の状態が『すっぴん』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
ありのままの姿、素顔を意味してるからな…。

だが、IIIの『たまねぎ剣士』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ！？
どこからタマネギが出てきたっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
しかも装備の名前まで「オニオン〜〜」じゃあねーか！
泣けるもんなら泣いてみやがれってんだ！チクショーーッ！！

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
LV90近くまでステータスが全部1桁ってどういう事だッ！
ナメやがってクソッ！クソッ！

過程や……！方法なぞ………！
どうでもよいのだァ―――ッ


コナミコマンド

勝てばよかろう
なのだァァァァッ！！

（ポーズ連射）

イフリート「くらってくたばれ
　　　　　　　『火の鳥』の流法！」

荒木復活記念あげ

ロックマン

「セレクトボタン」　時よ止まれ　そして時は動き出す（以下繰り返し

自分までうごけないんじゃしょうがない

romがこのスレのために保守し……
１２３とか良ネタを投下する者達のために命をかけて保守するのは……
きっといい「新ネタ」が新連載の中にあるためなのだ

それがネタ師のエネルギーなのだ

「スティールボールラン」が過疎スレに新ネタを与えてくれるのは間違いない
去年までの自分にはなかった感覚だ　　　今はある！

それが「保守」なのだ！>570はそう悟っていた

グレイ「死の剣、死の鎧の為　我々は一人の命が欲しい
　　　　誰を生贄にするかお前らで一人選んで決めろッ！
　　　　そうすれば残りのものは全員最後までパーティーに加えてやろう！
仲間たち「ええッ！！」

グレイ「んーーーーッ　誰にするのだ　はやく決めろッ！
　　　　おまえか　おまえか！？
　　　　早く決めんかッ！決めん場合は　私がこの女にきめるぞッ！！」
ミリアム「キャーー」
アルベルト「お・・・おれを生贄にしろッ　おれひとり死ねばあとの人たちは
　　　　　　全員助かるんだな！」
グレイ「よし！　小僧！人種はちがえどわたしはお前のような勇気ある者
　　　　に敬意を表す！すぐれた人間のみが生き残ればよい！」
アルベルト「？」
グレイ「こいつ以外の全員を生贄にせよ！」

ファウスト「お前は『俺はノーマルだ』と言う

プスッ☆

ジョニー「俺はノーマルだ・・・ハッ！」

>>573
ここはレゲー板だぞ

あ　ー　ん　！　べ　ス　様　が　死　ん　だ　！
うっうっう…ひどいよお…ふえーん
この間の「スクリューランスを拾った」からまだ月齢二週じゃないですか！
どーして、どーして！？
あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよお　あんなダレスごときに殺られるなんてっ！！ヒロコと差がありすぎるよっ！！
生き還りますよね？ね？ね？　…泣いてやるう
僕はあの鈍い彼女が（例え盲信者でもさ！ヘン！）大好きだったんですよおっ！！
べスさまあっ！！死んじゃ嫌だああああああっ！！！
センターのカバっ！！え〜ん
P.S.記憶の中で培養液に漬かりすぎだ！！

そんな時だ
ｸｿｽﾚのようにスレの一覧に埋もれているこのｽﾚのところに
同じくらいのジョジョ信者のNAME　OVERがたまたま通りがかった
ﾚｽ番を>>576といった

>>576はそのﾚﾄﾛｹﾞｰ板トップにこのｽﾚをageると
信者仲間と>>1-575に向かって
叫ぶように言った

「このｽﾚにSBRﾈﾀを書いてやりたいんですがかまいませんね！！」

コリコリと弾力のあるぬめぬめ細胞に触っているぞジョジョォ！

「これは裁判ではありません　質問するだけです
　いいですね
　君が『殺した』のですか？」

勇者の彼は　真実を答えた

「魔王がいたから斬ったんです」

大臣はいきなりキレた

「恥を知りなさいッ！　王様を斬り殺すなどはッ！！
　独房で心をまっすぐにして来るのですねッ！」

まったくそれ以来
オルステッドは社会から隠れるように
ヘトヘトの人生を歩み始めたのだ

ラッシュ「うえぇ〜〜〜！　うにうじ10匹手についちまったチクショー」
ビュウ「俺はもう6000ピロー盗んでしまった」

フフフフ。名前がほしいな。「イリオス」じゃあ今いち高貴すぎるッ！
このカリンが名付け親（ゴッドファーザー）になってやる！
そうだな…『トラキアに吹く熱風！』という意味の「オルソン」というのはどうかな！

アルツールに行った時は凄かった。
僕の前で男が突然、剣を自慢し始めた。

「ついに念願のアイスソードを手に入れたぞ」

あなたならどうする？
最高だった。

ガラハド「デスさん、そのアイスソードは私が彼にあげたものですよ」

お前は高価なモノがノーリスクで手に入るなら手に入れるだろ？
だれだってそーする
おれもそーする

age

選ぶ選択肢は「殺してでも奪い取る」で

あぁ〜イイっすかねェェェェ〜〜〜〜　と


ブッ

ガッ

やってしまったよ


パチ　パチ

「その武器の選択は
　正しい
　このような槍の場合
　薙ぐための刃がある…
　反撃してくるような危険な敵にいきおいで
　突っ込んでいったりはしない
　チャージだけの突撃馬鹿のようにはな…
　おたくに興味がわいたから
　ヒントをしゃべってやろう
　おたくはすでに答えを掴んでいる
　技を閃こうとする意志を持つなら何故それを使わない？」

「え…」

「もう一度…
　もう一度…
　スウィングを…
　使わしてくれ…
　オレの槍…」
『回転』

『回転』…
最強の技は…

『回転』の動きの中にある！
もっと知りたい
もっと「スマヴグ」を…

　ピッカァァァン

『ラウンドスライサー』
を閃きましたッ!!

「ザ・スクリーマー」の…
「トーチワーム」や「ホバーフラワー」ってよォ〜〜。
元ネタが「ミミズ」「花」ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
一目瞭然だからな…。

だが、「ゴルゴダシャドウ」ってのはどういう奴だああ〜〜〜っ！？
どんな元ネタなんだよーーーーーッ！
グラフィックを見てもさっぱり判らねえ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
しかも強ええときてるじゃあねーか！
ジェットランサーで突撃しようもんならやられちまう！チクショーーッ！！
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！

ロードブリティッシュ「
　これからわたしは８つの徳と矛盾する事を
　話すかもしれない…
　だが　よく聞いてもらいたい
　この世で最も大切な事は『信頼』であるのなら
　最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている
　いいかね…信頼を侮辱する…とは
　その人物の名誉を傷つけるだけでなく
　人生や生活を抜き差しならない状況に追い込んでしまう事だ
　（中略）
　「侮辱する」という行為に対しては命を賭ける
　殺人も　タイムロードは許してくれると思っている！

アバタール「
　　『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって？
　　なるほど…おまえの言う事は本当に大切な事だ
　　おまえは　今回２度と地球に戻れないと分かっているのに呼び出して
　　僕の『人生を侮辱した』
　　だからおまえのパンを一切れ　毒入りパンに変えて来た
　　最後の食事　よく味わって食べるといいぜ
　

神父様、聞いてください…
わたしは1986年につくったばかりのゲームの…
会社でつくったばかりのゲームに…
西遊記のゲームでした

誰も見てない間にこっそりプログラムしました
会社様には本当に申し訳なく思っています…

でも私がこのまま死んだら…
こんなプログラムを入れたことを黙っていていいのか？
かといって打ち明けたら社会的地位を落とす事になります

とても言えません…だから苦しいのです


「おまんこ．なめてぇーよぅ
エッチする女ノ子がほしいチツちゃん、クリちゃん、スキ！スキ！」

断固保守

このスレサイコー

バッツ　　　　「すべてを知るものってよォ〜〜〜〜、・・・・・・・いるよな

　　　　　　　　あれってよォーッ、通常攻撃で攻めちゃいけないわけ？

ファリス　　　「ああ？

　　　　　　　　そいつはダメだろーな、剣とか弓矢は通常攻撃だからな、

　　　　　　　　手裏剣もきっとダメだろうよ、

バッツ　　　　「へえええ〜〜〜〜！！も手裏剣ダメ〜〜〜〜？

　　　　　　　　でもその方が効率いいのかな〜〜〜〜〜？

レナ　　　　　「じゃあさ！じゃあさ、そいつ魔法対策とかはどうしてんの？

　　　　　　　　ＭＰ使うじゃんよォ

ファリス　　　「そりゃ当然、魔法使いキャラならよォ

　　　　　　　　　ＭＰ無限でがんがん魔法使ってくるに決まってんだろーがよ

バッツ　　　　「うっへェー、そりゃっスッゲ気合入ってるわッ！

　　　　　　　　こっちのＭＰがなくなっても攻撃できないのかァ・・・

　　　　　　　　きっと防御力低いぜ！

プレイヤー「Ｒ-ＴＹＰＥをやる前に言っておくッ！
おれは今このゲームをほんのちょっぴりだが体験した」
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『おれは　全ステージクリアしたと思ったらパスワードが表示された。』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
ハイスコアだとか復活の呪文だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

『彼は実在した究極の選択である』

ガラハド「ねんがんの　アイスソードをてにいれたぞ！」

　そう　かんけいないね
⇒殺してでもうばいとる

わたし、残酷ですわよ

　→殺してでもうばいとる

ザ・ヒーロー「よう、スティーブン先生じゃないか。一緒にお茶しないかーい」
スティーブン「（ゲェ、ワガママヒーローにアホのロウ、プッツンカオスじゃないか。適当に断ろう）すまないんだがまだ悪魔召喚プログラムを配り終えていないんだ」

>>596　ﾜﾗﾀ
実際そうだったら嫌だな

フェアリー「ノックしてもしもーし！私の名はフェアリー！初対面でぶしつけだけどねーッ！
おまえらッ！今から5分以内に聖域行って聖剣を抜いてこいッ！いいなッ！」
デュラン「ヒィーッ！なんて妖精だーッ！」
ホークアイ「あーやってマナの女神の代弁者してるんだぜ！いいなーッ」

ゲーム業界は法の真空地帯なのである
このゲームメーカーの名は　（株）ジ○レコ！
生まれながらのパクリメーカーがあるとしたなら
この会社がそれだ！

600

なんか・・・昔ベーマガで山下章のやってた読者の闘技場みたいだなこのスレｗ

STAGE 2 は6月から再開予定です！

ピーノ「何か外、天気いいしさあー
　　　　一日くらい勉強しなくたってさあー
　　　　何か今日は乗り気じゃないんだよー」
ティンカー「あのねピーノ、あなたはりっぱだ
　　　　　　自分の方からギジンだから色んな事を『教えてくれ』
　　　　　　なんてなかなか言えるもんじゃあない……
　　　　　　そしてちゃんと「ボールの使い方」だって覚えたじゃあないですか
　　　　　　教えた通りやればできます、あなたならできるんですよ……」
ティンカー「いいですか、作物を作るには何を蒔くんです？」
ピーノ「畑に蒔くものは……畑…えっと……　種？」
ティンカー「そうッ！やっぱりできるじゃあないですか！もう半分できたと当然ですよ！」
ピーノ「そーかッ！種を蒔くんだねッ！」
ピーノ「わかったぞーっ！ティンカー…どう？」
ティンカー「ン　わかったの……どれどれ？」
ピーノ「パクッ　モグモグ……」
ティンカー「何それ……？」

ピーノ「へへへ、当たってる？」ザグゥッ！

ピーノ「あぎゃアアアア――――ッ」
ティンカー「このポンコツが　私をナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　　　　種を蒔くと言っておきながらなんで種食ってんだこの……ド低脳がァ―――！」
ドグシャアッ

………セシル！
僕の気持ちを聞かせてやる………
竜騎士として恥ずべきことだが
正直なところ今のカインは…………………

女の気を引くためにセシル！
きさまを殺すのだッ！

>>580
なんかｶｺｲｲな

クリボーに触れることは死を意味するッ

なんと！水筒は
モンスターだった。

ンドゥールから
42ポイントのダメージを受けた。

パイロットＢはちからつきた。

ガラハド「なっ！何をするだァ―――――ッ　許さんッ！」

・・・わたしは　いまイタリアに　あるくうこうと　よばれるおおきな　たてものの　まえにいる。
ぼうけんを　もとめるきゅうじつ、　せいぶつがくしゃの　じょうたろうが　わたしに　つげるのであった。
「ちょうさが　ただしければ　イタリアに　あるじんぶつがいる。　そのじんぶつこそ　しおばなはるの！！
やつは　いぜんわたしが　ころした　きゅうけつきの　なかでも　もっともおそろしい　ＤＩＯの
ちをうけついでいる　かのうせいがあるのだ！！
このちょうさに　さいてきなのは　えんきょりそうさの　スタンドをもつぶがいしゃ・・・そう、こういちくんだけなのだ！！
イタリアに　いってくれないか？　そしてかれの　からだの　いちぶを　もってきてほしいのだ！！」

・・・いかなる　しょうがいも　のりこえからだの　いちぶをさいしゅし　イタリアりょこうを　たのしむこと・・・。
それが　わたしの　はたすべき　しめいなのだ！！

敵「囲まれたまんまですまねーが質問を続けさせてくれ
　　今どうやってこの状況を切り抜けると言った？
　　ここはモンスターハウスだし高飛び草も持ってないのによ　それを聞きてえんだ」

敵「なあ答えてくれ　子供の頃『フェイの最終問題』が好きだったせいか
　　ピンチの切り抜け方が気になると眠り草でも眠れねえ」

シレン「な…なにをうたがってるんですかァ　聖域の巻物ですよお〜〜っ
　　　　 白紙の巻物にさっき書きこんだじゃあありませぬか　ゴホッゴホッむせるなあ〜〜
　　　　 『せいいき』ってねえええ〜〜っ」

敵「ほう　聖域の巻物ってもしかすると」

敵「それのことか」
シレン「あっ」

バン　　． ． ． ． ．
（白紙：せいいいき）

いいネタだ

せいだいなる　ラッシュの　あらし！

せいだいなる　かみずなあらし！

シーザー「ざんねん！　わたしの　せいしゅんは　これで　おわってしまった！！」

第１部完

なーんちゃって・・・。
こんなことで　へこたれる　ディオじゃないヨ！
だい３ぶで　もう１ど　チャレンジしよう！

ＳＦＣのゲームでも今でも楽しめるのと楽しめないのがあるね
複雑なのは面倒臭い

あと音楽がいいのは本当に感動する
やっぱゲームは音楽だ

age

−ルイージは−
2度とジャンプアクションの世界へは戻れなかった…
8bitと16bitの中間の生命体となり、
永遠にその魂は2Dの世界をさまようのだ。
そして いくらAボタンを押してもジャンプしないので
−そのうちルイージは 考えるのをやめた。

･･････このスペランカーは･･････いわゆるクソゲーのレッテルをはられている･･･
下り坂のジャンプを必要以上に繰りかえし いまだ洞窟から出て来れねえヤツもいる･･･
イバるだけで能なしなんで気合いれてやったレビュアーはもう2度と電源を入れねえ
捨て値以下の煮え湯を飲ませる販売店には黒字をださせねーなんてのはしょっちゅうよ

だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる！！
「悪」とはてめー自身のためだけにゲームを利用しふみつけるやつのことだ！！
ましてや名作をーっ！！
きさまがやったのはそれだ！あ〜〜〜〜〜〜ん
おめーの「仕事」は会社自身にも売上にも見えねえし わからねえ･･･

だから　(ピシュッ！)　おれが裁く！

「吐き気をもよおす邪悪とは！何も知らぬ無垢なる冒険者を騙すことだッ！
布の服だけのためにあたいの酒場から冒険者を連れ出すことだッ！！
勇者が！何も知らぬ冒険者を！てめーの都合だけで！！
ゆるさねえ！あんたは鎖鎌を買うまでッ！このルイーダを裏切ったッ！！」

この砂嵐ＥＤを見て

うしろをふり向いた時

おまえらは

■
「クロノはもういないッ！魂さえも……
ルッカも消滅したッ！…マールもカエルもエイラも
『トリガーキャラ』は来れないのだッ！
わたしに相反する因縁は全て『向こう』に置いて来たのだ！！
おまえ以外はだッ！！トリガーファンッ！
おまえはクロスに来てはならなかったのだッ！
ここで今ッ！絶対に消えなくてはならないッ！」

漏れ　　　　　「お…おいスペランカー………　なに『身長の半分の高さ』から落ちて死んでるんだ？
　　　　　　　　……………………………
　　　　　　　　おまえ……まさか……そのひょっとして……このトレジャーハント……
　　　　　　　　いや…外に出たこと自体あるのか？
　　　　　　　　答えろッ　スペランカー――ッ！！」

スペランカー「やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ…
　　　　　　　　『ドキドキ洞窟探検…　まだ始まったばかりだ　ガンバレ スペランカー先生』ってな」

ポルナレフ
ときめきメモリアルとか ときめきメモリアルとか
さかんに言ってますが
ときめきメモリアルに「中の人」なんていませんよ・・・

フム、そりゃぁひょっとしてハマってないだけかもしれんぞ
　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　・　・　・

『海底編』の『宝箱』ってよォ〜
『竜』が入ってるってのはわかる・・・スゲーよくわかる。
竜は宝をに守っとるからな・・・
だが『のび太』って部分はどういう事だああ〜っ！？
のび太なんかいるかっつーのよーッ！
ナメやがってこの宝箱超イラつくぜぇ〜ッ！！
のび太っつったら1円の価値もねーじゃあねーか！
売れるもんなら売ってみやがれってんだ！
チクショーッどういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
のび太ってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

このチンピラがオレをナメてんのかッ！
何レベルあがりゃあベホマできんだコラァ！
レベル30で覚えますっていっておきながら
なんで40になってんだ この … ド低能がァ――――ッ

父上の『ご褒美』ッ！やはりッ！ちくわだッ！
おまえらが手に入れようとしていたのは『ちくわ』だッ！

お前は今までに失くした残機の数を覚えているのか？

「きさま さっきなんと言ったッ！「おぼえた！」 「クリフトは ザキを おぼえた！」と言ったのか！？」

　ﾐｽﾄ　　 ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
『霧の！ ブレス』！
バカなッ！　死んだはずの！海に落ちてリヴァイアサンに飲み込まれ
死んだはずのッ！

チッ♪　チッ♪

リ デ ィ ア
YES I AM！

ローレンシアの王子「だれが助けてくれとたのんだ。
　　　　　　　　　　　　　おせっかい好きのシャシャリ出のくせに
　　　　　　　　　　　　　ウスノロだからやられるんだ
　　　　　　　　　　　　　こういうヤツが足手まといになるから
　　　　　　　　　　　　　おれはひとりでやるのがいいと いったんだぜ」
ムーンブルクの王女「た･･･助けてもらったのになんて人なの」
ローレンシアの王子「迷惑なんだよ」
　　　　
（振り返るローレンシアの王子の目には涙が溢れている）

ローレンシアの王子「ザオリクできるヤツが死なれるのはスゲー迷惑だぜッ！このオレはッ！」

あぁ…感動のシーンが…

おまえはセーブし終わったら
キチッとリセット押しながら電源を切るだろう？
誰だって　そーする　おれもそーする

フフフフ。名前がほしいな。「越前康介」じゃあ味気なさすぎるッ！
せっかくだからこのプレジデント真鍋が名付け親（ゴッドファーザー）になってやる！
そうだな…『戦闘』という意味の「コンバット」をつけて「コンバット越前」というのはどうかな！

なにィ！

ローレシアの王子「『シドー』を呼び出させるな───ッ」
ハーゴン「いいや！限界だ 呼ぶね！」
ハーゴン「今だッ！」
ドグォッ
！！
ムーンブルクの王女「『パルプンテ！！』　恐ろしいものを呼び出しました S・H・I・T！」
ハーゴン「この　クソカスどもがァ──ッ！！」


ハーゴンはにげだした

ピストル大名ｫｫｫｫｯ！！

僕はｯ！

君が３回謝るまでｯ！

殴るのをやめないｯ！！

>>637
わかりやすくて（・∀・）ｲｲ!!

魔法使い「マヒャドだ」
ENIX「？ ……なにを覚えたって？」
魔法使い「マヒャドだよ……… こりゃヒャダインじゃあねえ──ぜ マヒャドだ
　　　　　　 どうやって見分けるか？ 敵1グループに効果があるのはマヒャドだ
　　　　　　 おまえはLV26でヒャダインを覚えるって言ったが」
ENIX「………………」
魔法使い「ありゃマヒャドのまちがいだ」
ENIX「冒険の書をぶっ飛ばすッ！」

アポロン
「秘宝を使ってパワーアップッ！ ブヂュブヂュル変身して
マサムネで切り刻みバラバラにしてくれるぜェ───ッ
おめーらを殺せば新しい神として君臨することになってる……… ヒヒ
たった数人の人質をとっただけで76個の秘宝がかせげるなんてよ　ガーディアン以上に
おれって幸運だと思わんかい〜〜〜〜！？ このタマナシヘナチンがァ───────っ」

人間男
「やれやれ　自分のことというのは自分では なかなか見えにくい………
気がつかねーのか　本当にてめーが幸運だったのが 『いままでだ』 ということに………
『この　イージスのたてで　きみらのこうげきは　ふせぐぞ』 だとか
『きたぞ　きたぞ！』 だのと調子に乗っていたのが……… 真の幸運だったということによォ───ッ」

アポロン
「ゲェ！ グ…グングニルの槍、レオパルト2に フ…フレアの書を！　はっ！　ひィー
ハハッ　じょ…　じょうだん！ じょうだんだってばさあ 001さんッ！ ハハハハハ
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん！ たわいのないイタズラさぁ！ やだなあ！ もう！ 本気にした？
ま…まさか… もうこれ以上攻撃したりしないよね…………？
大ダメージだよ 秘宝も不完全だし あと数ターンで爆発しなきゃあ ハハハハハハハハハハ」

人間男
「……………………　もうてめーにはなにもいうことはねえ…　………とてもアワれすぎて
何も言えねえ」

リフ「つ　ついにやったな・・・とうぞく！グヒヒヒ
　　　よくも！こんなんしやがって・・・ウヘヘヘヘ　痛ええ〜よぉ〜っ
　　　とってええもォ　痛えよォおおおおおおおおおハハハハハ
　　　ハハハーッ　ウハハウハハハハッ！！
　　　痛えよおお〜グフヘヘ　おのれッハハハファハハ
　　　グエッブババババ　よくも　よくも　やりやがったなァ
　　　これで！おもいっきり　しさいにクラスチェンジできるというものだァァァァ
　　　ヒヒヒヒハハハハハーッ
　　　おれのクラス『そうりょ』は　攻撃を喰らえば喰らうほど強くなるのだッ！
　　　チクショオオオオオウウウ　バババヒヒヒヒファハハハーッ」

勇者「ＵＲＹＹＡＡＡＨＨＨＨ−！」

竜王「な・・・なんだ！？両腕でローラ姫を抱えているぞ
　　　どっちの腕で攻撃してくるッ？それとも脚か！？」

　　　　　　意外！　それは姫ッ！

ジョセフ「アブドゥル・・・いよいよサガシリーズをプレイするわけじゃが
　　　　　その・・・ちょいと心配なんじゃ・・　いや『ゲームバランス』のことはもちろんだが
　　　　　わしは実はサガというゲームははじめてなんだ
　　　　　サガ信者という人種は鬼畜とか強盗ばかりいて　埴輪ばかりたおしていて
　　　　　ラスボスなんかすぐにでもバラバラにしそうなイメージがある」

ポルナレフ「おれソウルスティールで体調くずさねェかしんぱいだな」

アブドゥル「フフフ　それはゆがんだ情報です　心配ないです　みんな・・・
　　　　　　素朴な味わいの良作ゲームです・・・　わたしが保証しますよ・・
　　　　　　さあ！　サガシリーズです　楽しみましょう」

宮廷魔術師女「ねえ・・・クイックタイムゥ」
宮廷魔術師男「クイックタイム　クイックタイム」
商人１　　　「ゼニチェンジ　レートいいね」
埴輪　　　　「しちしとういらない？強いね」
軍師　　　　「クイックタイム」
ネレイド　　「ねェ・・・クイックタイムよォー」
商人２　　　「ねずみおとこの肉いらない？おなかこわさないよ」
商人３　　　「ハロー友達　チェンソー・タイニーフェザー安いよ　品質ベリィグッドね」
かみ　　　　「ゲーム開始するよ」
商人４　　　「イルカ像・王家の指輪売る気ない？高く買うね」
男１　　　　「フリーメイジ紹介するよ　ベリィヤングねババアじゃないよ」
ミレイユ　　「ワーン　おねえちゃーん」
ガラハド　　「どけどけェーッ　ほらァおれはアイスソード手に入れたんだよどいたどいたァ」
男２　　　　「うた歌うからきいておくれ　ア〜バロン　ア〜バロン　うるわ〜し〜の〜」

プレイヤー「吐き気をもよおす「邪悪」とはッ！

　　　　　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・・・・！！
　　　　　自分の利益だけのために利用する事だ・・・・


　　　　　コロ助が何もしてない「キテレツ」を
　　　　　てめーだけの都合でッ！

勇者「さてと！これから　ちょいと
　　　簡単なお勉強しようかな？　竜っちーくん・・・
　　　今・・・世界を征服してくんのは　竜王の『魔王軍』だ・・・
　　　そして軍団を『元どおり』にしなくては　世界は手に入らん・・・
　　　誰の統率力が元どおりに再編する？
　　　ん？誰かな名前を言ってみろ『魔王軍』を立て直すのは誰かな？」

竜王「ゆ・・・勇者・・・・」

勇者「ゆぅう〜しゃ？　『勇者』っつったのか今テメ〜ッ」

竜王「ゆ・・・勇者さんですっ」

勇者「よーし　よーし　お利口だ！・・・で　次に　ちょいとした計算をしよおか・・・！
　　　これから手に入る世界を　どーやってわけよーか？
　　　恨みが残んねーよーに　ひとりひとりの分け前をいくらにすればいいだろーか？
　　　竜っちー？どーやってわける？」

竜王「は・・・半分でいいです」

ローラ「半分ンンンン？今！ここに３人関わってんの分かったろ！
　　　　それなのに半分ってのは　ちょっとおかしくねーか！
　　　　算数的に考えても相当おかしいぞ！もしもぉーし！」

竜王「さ・・・３等分です　ハッ！！
　　　そ・・そーだど・・　お・・おらひとりだとふんぞり返ってるだけだ・・
　　　お・・・おらが間違ってた！　みんなで達成できる『世界征服』だったんだ
　　　・・・３人いなきゃ手に入らなかったんだ・・・
　　　目・・・目が覚めたど・・　お・・おら　欲に目がくらんでた・・・
　　　恨みが　ないように平等に分けるど・・・」

ＤＩＯ「やった・・・・　おわったのだ
　　　『エンショウ軍』はついに我が『ソウソウ軍』のもとにやぶれ去った
　　　　領土ッ！！　軍事力ッ！フフフフフフフフッ　家臣パワーッ！
　　　　フハハハハハハハハハッ
　　　　これで何者も　このＤＩＯを超える者はいないことが証明されたッ！
　　　　とるにたらぬ弱小勢力どもよ！支配してやるぞッ！！
　　　　わが『知』と『力』のもとにひれ伏すがいいぞッ！
　　　　フフフフ　そして支配している領地も１０を越えた・・・
　　　　どれ　このまま承太郎のリュウビ軍を確認して戦争で破っておくか・・・
　　　　打ち破る兵力が残っていたならな・・・
　　　　！！　な・・・なんだ？　軍のうごきが　に・・・にぶいぞ
　　　　ち・・・ちがう　動きがにぶいのではない・・・　う・・・動けんッ！ば・・・ばかな
　　　　ま・・・まったく・・・ぐ・・・　軍が動かん！？」

承太郎「ターン終了だぜ　使える指令書はそれだけのようだな　ＤＩＯ！
　　　　おれがゲームをかえた・・・
　　　　ナムコの三国志にな・・・そしてターンがまわってきた・・・　やれやれだぜ・・・
　　　　どんな気分だ　家臣が残ってんのに命令をだせねえ気分はよ？
　　　　これからッ　リョフを引き抜くのに１ターンもかからねーぜッ！」

プレイヤー「ああ・・・　そんなところで・・何してるんだい？　冒険家さん？」

冒険家「いま・・・捜査中でね・・・『宝』を探してる　昨夜　向かい側の歩道で老人にあってね
　　　　彼から地図を貰ったんだ　ヒントが隠されててね・・・でも地図には何も書かれてない
　　　　日光にさらすと何か起こるっていうんで　ここで１時間半待とうと思ってね・・・」

プレイヤー「ああ・・その・・なんだ・・　いや・・その　参考までに聞きたいんだが
　　　　　　ちょっとした個人的な好奇心なんだが　もし見つからなかったらどうするんだい？
　　　　　『宝』なんてとれないかも・・・　いや・・それよりも見つけたとして
　　　　　　老人がずる賢い悪行をはたらいて宝を横どりされたとしたら
　　　　　　あんたはどう思って・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

冒険家「そうだな・・わたしは『宝』だけを求めてはいない
　　　『宝』を求めていると人は近道をしたがるものだ・・やる気もしだいに失せていく
　　　　大切なのは『宝に向かおうとする意思』だと思っている」

プレイヤー「うらやましいな・・　以前オレは　ゲームの達人になりたいと思っていた
　　　　　　子供のころから・・ずっと　りっぱにゲームを　クリアしたかったんだ・・
　　　　　　でも　だめにしちまった　オレって人間はな・・・　くだらない男さ
　　　　　　ＦＦだって途中で終わっちまう　いつだって途中でだめになっちまう・・」

冒険家「そんな事はないよ・・プレイヤー　おまえは　りっぱにやってるじゃあないか・・
　　　　おまえがゲームを始めたばかりの時いだいていた　その『意思』は・・
　　　　今・・　おまえのその心の中に再び戻っているのだよ・・・プレイヤー」

プレイヤー「あ・・あんたは　オレが下り坂でスキップしたせいで衝撃で死んだ・・！！」

冒険家「プレイヤー・・おまえはりっぱにやったのだよ・・わたしが誇りに思うくらいりっぱにね」
　
　　　　

終わりのないのが『エンディング』
それが『レトロゲー』

き・・・切れた
ぼくの体の中でなにかが切れた・・・
決定的な何かが・・・・・・・・

「このカミュ、容赦はせん！」


「おれの名はカチュア」　ビン！
「パオラ」　ビン！
「エスト」　ビビン！


『トライアングルアタック』！！　パパァ〜〜〜ッ

ド――――――ン　ビピュッ（攻撃ミス）

３姉妹「あれッ！？」

グルッ　バッシィ――ン（伏兵）　グワーッ（弓）

３姉妹「ウギャアアア――ッ！」

カミュ「ペガサスナイトは脆いから 「グラディウス」で倒すこともできるが
　　　　ドラゴンナイトは堅いので…　弓を撃たねばならないッ！！」

オゴオオ　オオオオ　ドロッ

３姉妹「オゴ〜」

不思議のダンジョンと旅先の村で出会ってからは………
その後のことはなんでも　全て覚えている………

キリンの絵の変な巻物だとか
くさったパンや　腐った死体のにおい
罠を踏んだときの音や 階段を下りるときの音………

ネネやポポロと世間話をし………
前回の死に様が変だといって笑った事…
全て記憶している……

だが　不思議のダンジョン以前のことは……

ただ勇者の作戦に従い…　理由も知らないまま
パーティの「馬車」をひたすら温める………

それしか「記憶」にない……

あのパーティで何ヶ月も「天空の剣」を探し冒険したはずなのに………
ある記憶はそれだけだ……　置物のような記憶―──

冒険をするということは　きっと「思い出」を作る事なのだ…

トルネコは　そう悟っていた―
そういうダンジョンを失うこと…　それだけが怖い

ファルコ（こ…　こけにしやがって…
　　　　　　しかし……しかし！
　　　　　　このどたん場に来て　やはりおまえは魔王だ…クククク…
　　　　　　長い時の流れでしか生きない魔王の考え方をする…

　　　　　　『あと味のよくないものを残す』とか
　　　　　　『人生に悔いを残さないだとか』だとか…
　　　　　　生きた屍となった聖騎士のクソにも匹敵する
　　　　　　そのくだらない物の考えが命取りよ！
　　　　　　クックックックッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・ ・ ・
　　　　　　このファルコにはそれはない…　　　　　　　　　　　・　・ ・ ・　・ ・
　　　　　　あるのはシンプルな　ただひとつの思想だけだ…たったひとつ！
　　　　　　『勝利して腕輪を使う！』
　　　　　　・　・　・ ・ ・
　　　　　　それだけよ…
　　　　　　それだけが満足感よ…
　　　　　　過程や！　方法など！）

ファルコ「どうでもよいのだァ――――――ッ」

ルキュ　「ぬううっ！」

ファルコ「どうだ！　このダークゲートは！
　　　　　　勝ったッ！　死ねいッ！」

マルス「この闘技場で、闘士との対戦を希望したい・・」

おやじ「グッド　掛け金は８６０ゴールド　対戦相手はドラゴンナイトＬＶ８だ
　　　　参加者を選択して下さい」

マルス「・・・・・・・・・・・・」

ジェイガン「お・・おいマルス・・・なにカシムを出そうとしてるんだ？
　　　　　　おまえ・・まさか・・その　ひょっとしてこの対戦ルール・・・
　　　　　　いや・・闘技場自体観戦したことがあるのか？」

マルス「・・・・・・・・」

ジェイガン「こ・・こんどはカシムのかわりにリフを出しおったッ！
　　　　　　ど素人だッ！　マルス　きさまー！
　　　　　　ユニットの性能そのものを理解していないなッ」

エスト「戦闘予告をする！パラディンＬＶ１８に銀の剣」

カチュア「ハ！」

パオラ「エスト・・・」

おやじ「フン　マヌケか・・・きさま」

エスト「いくぜ」

おやじ「ＨＰが０になったらその場で死亡ということをおわすれなくッ・・・」

　　ドドドドド

おやじ「なにィーッ！！クリティカル！・・ッ　でたーッ！瞬殺したー！」

エスト「次も銀の剣で行くぜ・・・」

おやじ「エスト・・　まさかイカサマはしていないよな？」

エスト（Ｉ　ＤＯ！　Ｉ　ＤＯ！　Ｉ　ＤＯ！　いる！いる！）

おやじ「なに！！イカサマをッ！エスト！きさま！ゲームになにか細工したな！？
　　　　イカサマをしているのはわかっているッ！どんなイカサマをしているのだ！」

エスト「バレなきゃあ　イカサマじゃあないんだぜ・・・
　　　　さて　続けようか　次の戦闘予告も銀の剣・・・」

　シャーロック・ホームズがロンドンの郊外を歩いていると
　とってもきれいな　女の人と出会いました・・・
　その女の人にイキなりとび蹴りだーッ

　ドゲシ

　エンズイ蹴りをくらった女の人は　大喜びで
　シャーロック・ホームズに全財産をくれました
　やったァ〜ッ　大もーけッ！！　バンザーイ

プレイヤー「にゃんじゃああ〜ッ　これは！？」

数ヶ月前　やつは言った・・・・・・

　『シャーロック　ホームズ　ッテ　オモシロイ　ゲーム　ナンダッテ』

　━くそ・・・　二度と！　二度と・・・騙されるものか・・・

You is a big fool man.

ジョジョ「な・・なにィー　ど・・どうして
　　　　　ケンシロウが夢想転生を喰らっているッ！
　　　　　わしは一瞬たりと目をはなさなかったッ！」

ごくう「超スピードとか！催眠術じゃあだんじてねー　アラレの時と同じだッ！」
　　　　　ﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞ
セイヤ「『世界ッ』！？」

もも「野郎・・・おもしろくなってきたぜ・・・」

ラオウ「フッフッフ　史上最高の野球部員が
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　最も恐ろしィィ　マギィーッ！！」
　　　　

>>656
ﾜﾗﾀ

モンスター「おっかしいなあ！ ぼくのカウンターがないぞ！
　　　　　　　はっ！」
　
人間男「少しの間このカウンター貸してくれよな…… ぼくはあまりお金を持っていないんでね
　　　　　おっと！ 次の世界に行く時間に遅れる…」

モンスター（ショ…ショックだッ！ か…彼はぼくの能力欄を勝手に開いて見ているッ
　　　　　　　それにもう2度とあのカウンターは戻らないような気がする
　　　　　　　ストームブリングに変化するまでッ！）

フリオニール「『本は剣よりも強し』ンッン〜　名言だなこれは」

シナモン「この『コナミワイワイワールド』は　１９８８年１月１４日
　　　　　私の『研究所』のシャッターをスタートし　ワルダー打倒を『目的』とする
　　　　　コナミ史上初のオールスターによる　夢のアクションゲームである」
コナミマン「参加を表明したゲームキャラの名前を何名か聞かせて下さい」
シナモン「ベルモンド家のヴァンパイアキラー　シモン・ベルモンド
　　　　　彼は毎年　吸血鬼退治のムチを持ってドラキュラ城４０００ｋｍの旅をする
　　　　　ルックスもイケメンだ

　　　　　イースター島の守り神からモアイは頭突きでの参加！
　　　　　ビックヴァイパーと年に３回も対決する！

　　　　　東洋からきた盗みの名人はゴエモン！
　　　　　彼は大坂城に侵入した日本の大泥棒　石川五右衛門がモデルだ！

　　　　　そして某ゲームパクリ疑惑の持ち主だが　開発陣に恵まれ
　　　　　ファミコンマニアに認められた風魔一族　月・風魔　通称フウマ！
　　　　　３Ｄダンジョンの天才が　このオールスターで通用するのか・・・」
コナミマン「メンバーがすごすぎます・・　もしクレームで・・・
　　　　　　発売まで何ひとつ到達できない事態が起こったとしたら
　　　　　　ゲームは大失敗！出資者たちは怒るだろうし　コナミ本社自体の信用の失墜となる
　　　　　　その時あなたは　どう責任をとられるつもりですか？」
シナモン「消されるかも・・　なんちゃって・・
　　　　　失敗というのは・・　いいか　よく聞け！　真の『失敗』とはッ！
　　　　　開発の心を忘れ！版権に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事をいうのだッ！
　　　　　このゲームに失敗なんか存在しないッ！　存在するのは冒険者だけだッ！
　　　　　この『コナミワイワイワールド』は世界中の誰もが
　　　　　体験したことのないゲームとなるだろうッ！！」
コナミマン「もうひとつ・・うしろにいる方はアンドロイドですか？　ヒロインと聞きましたが」
シナモン「関係ねーだろ　著作権とは」

気がつかなかったのか!?ガイコツまおう
わたしの杖魔法は体内に入り込む杖魔法！
さっき杖を振った瞬間
杖からあなたの脳の奥にもぐり込んでいったわ！
つまり「杖魔法」と「本体」は一心同体！
「杖魔法」をキズつければ本体もキズつく
逆も真なり！このわたしを少しでもキズつけてみろっ！
同時に脳内でわたしの杖魔法がわたしの痛みや
苦しみに反応してあばれるのだ！
同じ場所を1.5倍の痛みにしてお返しする！
もう一度いう！きさまはこのわたしに指一本ふれることはできぬ！

ま　はっきり言って
わたしの杖魔法「痛み分けの杖」は力が弱い…………
マムル一匹動かす力さえもない史上最弱の杖魔法さ……
だがね……モンスターを殺すのに力なんぞ
いらないのだよ…………わかるかね諸君！
このわたしがもし地雷を踏んだり　偶然にも落石が
ぶつかって来たり　タックルされて転んだとしても
ミスター・ガイコツまおう　あなたの身には
何倍ものダメージとなってふりかかっていくのだ……

テリーマン「よーしミート　命の玉をよこせッ！
　　　　　　このチームは我が必殺のカーフブランディングがとどめをさすゥゥゥゥーッ
　　　　　　くらえィィィィィィ　超人血盟グゥゥゥン！
　　　　　　きさまらにとどめを刺せるなんて！　スカっとするぜーッ！！」

　　グルン

キン肉マン「なっ！？　やめろッ　ミートッ！　ブロッケンだッ！
　　　　　　ブロッケンＪｒがリングにあがっているぞ！命の玉はまずいッ！」

テリーマン「ヤッ　ヤメイッ！ストップだッ　命の玉を投射するなァーッ！！」

ミート「しっ　しまったッ」

　　　シュゴォォーッ　ギャン　　ゴッ　ビン　ガシァァァン

ミート「あ・・　ああ〜　し・・しらなかったんだ
　　　　いつの間にかブロッケンＪｒがリングにあがっているなんて
　　　　アシュラマンと交代しちまっているなんて！」

キン肉マン「お・・おお　神様」

テリーマン「・・・・・・ブロッケンＪｒ・・・・・・」

　　ギュワオオオオ　ガギ　バゴン

ダービー「花京院の力士！　押し　押し　押し　つっぱり　つり　の順に繰り出しているッ！
　　　　　こ・・・このテクニック
　　　　　もろだしで負かし　辱めたァー！！
　　　　　花京院　きさま　このゲームやりこんでいるなッ！」

花京院「答える必要はない」

ナバール「ヤッベ！カワイイ」
ロジャー「この女ヤッベ！」
ナバール「どーするのよ！裏切るの！どうすんのよ！」
ロジャー「あんたどっち？どっちにすんのよ！」
ナバール「行く　行くうッ！」
ロジャー「裏切りますゥ〜〜〜」

マルス「おいシーダ？何やってんだ？」

シーダ「仲間キャラだぜ　見たことないのか？
　　　　仲間キャラと仲間にならないキャラを見分ける方法知ってるか？
　　　　雑魚兵士と比べて美形そうだと思ったら声をかけろだ
　　　　敵将をブッ殺す前に少しリラックスしよーぜ！」

「スーパースター」の
分泌液は血管をつたって
細胞組織を変化させ
･････････・・・・・・・・
皮膚を特殊な
プロテクターに
変える！
筋肉・骨格・腱に
強力なパワーを
あたえるッ！
これがッ！
これがッ！
これが『マリオ』だッ！
そいつに
ふれることは
死を意味するッ！
無敵状態ッ！

NAMAKO
「URYYYYYYYYYYYYY！
鬼面岩ダァ！」

NAMAKO
「最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアア　
アハハハハハハハハハハハハーッ」（頭から白い液体を放出）

すけさん「ゴ…ゴールドカード……… 間違いねえ当たってるウウウウ〜〜〜　ポヘーッ」
もょもと「なんだっておい…ふざけてんじゃあねーゾコラ」

もょもと「ぎゃあああああああああああ───！！！」
すけさん「わはははははははははははははははははははははは」

ド──z＿＿ン　ド────ン

LOTO

ド────ン

HAPPY！

ジュリアス「く・・くそッ！さすが奴隷剣士だぜ！よくぞオレがジュリアスだとみやぶったな！」
ヒーロー「マヌケッ！ひと目でわかるわーッ！気持ち悪いーッ！
　　　　　お前みたいに命中率最悪なファイア撃つ赤魔導師がいるかッ！スカタンッ！
　　　　　客観的に自分を見れねーのか！　バーカ！」

ガラハド「グレイ・・・
　　　　　　この俺の剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！　ICE（氷を）！

　　　　　　そして君の未来へこれを持って行けッ！

　　　　　　VICE（悪行をッ）！

>>674
>>369
既出！既出ゥッ！

>>674…

完全敗北…死亡

orz

人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。
その中でおまえのエリクサーは、この世のどんなことよりもやさしい。

だが…ＬＰが無くなったものはもう戻らない　
どんな皇帝だろうと戻せない…

おれはッ！！
おれは！今までの人生で世界各国で戦闘し、いろんな物を見て来たッ！

炎を吐く動物だの、シールドになる奇怪な植物だの、
ロックバスターまで吹っ飛ばす竜巻だの！

だがこんな化け物は見たこともねえッ！！バブルリード以外で撃ってもしなねえッ！
ロボットをグチャグチャにする力を越えた力を持つ魔物はよオッ！

このねつバリアはあいのかけらでもらったアイテム、ＬＯＶＥマシンに
ほんのちょっぴりのＩＣチップを、３−３−２−２の組み合わせで入れて作ったもの……

このバリアは人体よりも熱の伝導率がはるかに高く、散らしてしまう！
つまりアースのしっぽと同じなのだ！

ロイド「いいかマイク、オレは『弱虫』と呼ばれている。
少なくとも同級生はそういっていたしオレ自身もかなりそう思う。
お前らがPP切れの時命をかけてサイパワーストーンを使ってやれるか？と聞かれた時、
『いいや』と答えた。今でもそう答えるかもしれない。お前らのためには俺の心は動かなかった。
だがケガをおして戦ってくれたもののためには命を懸けれる。
イヴもそうだったんだ。イヴは工場から脱出して生き返ったんだ。オレにはわかる。
だから彼女に対してあれこれ考えるな。彼女はこの数時間幸福だった。
イヴはすでに救われていたんだ。
その証拠を君のために残したのさ……オレは見た。イヴはＲ・７０３８ＸＸに体を貫かれた時…。
……ヤツの破壊力を利用したようだ。自分の中のメロディーを再生させた……。
メロディーは一部かもしれないが君に歌えるかもしれない。そう思ったんだと思う。」
マイク「イヴ、もう一度……もう一度話がしたい。あなたと山道の中で話がしたい」
アナ「〜〜〜(泣)」

age

この床屋のオヤジがオレをナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
普通の髪型にしてと頼み込んでおきながらなんでカッパ頭になるんだ
この……　ド低能がァーーッ

「バン！これがお前の『スタンド』か！まるで金太郎だな！」
http://doradoradragonfly.hp.infoseek.co.jp/game/bigban/standkinta.png

サバッシュ（古い）より。


サージ「しょせん貴様はただのパシリ」

カーラマン「よけいなことをしてみろ俺達がてめーを殺すぜ」

グレッシ「わかったな・・・おとなしく弓でも射ってろ」

ビリンチ「お・・・おい俺にもヘジラを唱えさせてくれよ」

あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ

『コロシアムでアイテムをかけたと思ったら、鼻息で飛ばされてた』

な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・

籐兵衛「いいかアキラ、ワシは『裏切り者』と呼ばれている
　　　　　少なくともシンデルマンはそういっていたしワシ自身もかなりそう思う
　　　　　自分の命を懸けてまでブリキ大王を動かそうとするか？と聞かれた時
　　　　　『いいや』と答えた。今でもそう答えるかもしれない。たかが機械のためにはワシの心は動かなかった
　　　　　だが自分にとって大切な人間を守るためには命を懸けれる
　　　　　松もそうだったんだ。松はブリキ大王を動かせて生き返ったんだ。ワシにはわかる
　　　　　だからヤツに対してあれこれ考えるな。ヤツはこの数時間幸福だった
　　　　　ヤツはすでに救われていたんだ
　　　　　その証拠をお前のために残したのさ……ワシは見た。ヤツはマタンゴを全て飲み干した時…。
　　　　　……自分の命を最期に役立てると理解したのだろう。昭和の男の意地をお前の中に芽生えさせた……。
　　　　　その男意気はほんの僅かかもしれないが。お前なら後を任せられる、そう思ったんだと思う。」

カオリ「松サン、もう一度……もう一度話がしたい。あなたとちびっこハウスの中でお話がしたい」

アキラ「〜〜〜(泣くのを堪えている)」