952 :
ゴーレム兄貴:02/06/05 08:58
ストーンゴーレムとタロスって雇用費に見合った動きすんの?
なんかはなはだ疑問。
954 :
NAME OVER:02/06/07 13:46
再生age
私は伝説を作る!
俺もつくりゅ
私は美しい
:&rf&rus&ri&ra&rnasa&rn&r
バサバサッ
さあ降りてください。ここですペイトンさん、あなたの為ご用意しました。
おお、素晴らしい。この広さと静けさ!
ここに私の1000取り王国を築くとしよう。タクティクスレではしてやられたからな。
よし、カノぷー君、君にも重要な役職を・・
カノープス君?・・・・・・あ、あんな遠くに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
963フェットさせていただく。
わっはっはっはっは。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふぅ。今日はこのくらいにしておくか。
・・さて
!しまった。名前が細い
今日は70まで行こうかと思っていたが、
やめておこう・・・
えへへ・・・
ageるゼ!
さて今日は・・・
むむ!なにやつだ!!
ほう。ブラッキィと申すか。わが王国にようこそ。
後ろの「えへへ・・・」は前ぶれの従者か。少し頭が足りないようだな、
なにしろ自分の名前も言えないようで・・・・・・・はっ!
私としたことが、名無し発言してしまったとはぁっ>972
騎士として・・・失格だな…
(´・ω・`)
助太刀いたす!
とはいえ、あと20でお別れとは・・・
さみしいものですな。
おお、一般兵の方ですか。
ん?ペイdなら、ひきこもってしまったようです。
申し送れました。わたくし神父のペイレヴラと申します。
ささ、ヒッキー騎士のことなど忘れて、早く私を押し上げてください。天国へ・・。
( 〜ω〜)う〜んむにゃむにゃ・・1000げとーわっはっ・・・むにゃむにゃ・・・・( ゚д゚)ハッ!
お、お前はペイレヴラ!!どうしてここに・・
まさかお前も1000を・・・・
おおペイd、元気になったんだね。神父の私がまさか、そんな大それた野望など (^^;
(落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ。2,3,5,7,11,13・・・・)
・・・じーーっ。
・・・・・・・・・・・・・
シングルトン殿。ささこちらへ・・
うむ、かたじけない。
とはいえ、私としては、あなたのような騎士の
模範たるものにこそ1000の称号がふさわしいと、
常日頃から思っておりました。
満腔の意からあなたの1000を讃えたい!
コングラッチュレーション・・・
コングラッチュレーション・・・
オサ(ペイトン)!オサ(ペイトン)!オサ(ペイトン)!
どうしたんだいネイバー
おお、続々と騎士達が集まって・・。
騎士でありながら仕えるものに恵まれず、野兵のごとき戦いに身を落とした
私にもついに道が開かれる。。。
熾烈を極めるであろう9スレを戦い抜く為に、新たなる騎士団を設立する!
騎士団の名は・・・
はぅ9スレ!!!ありえんわっ
>9レスの間違い ぬぬぬぬぬ
こうしている間にも8にぃ 迂闊であった。。。ショボーソ(-_-)
はいはい、天然ヒッキー騎士さんはもうダメかもしれません、ということで
ユニット名は・・・
ユニットというのはその、語尾上げ調での・・
ええい、どけペイレヴラ!見苦しいわっ
おぬしの「ペイ」と
シングルトン殿の「トン」で・・
「 ペ イ ト ン 騎 士 団 」
これでよかろう・・・
ふぅ。静かだ。。
ついにこの一歩を迎えるときが来たか。苦しい戦いだったーーーー
ゲリラ戦の日々・・おとり作戦・・使えない使えないと除名され続け
流れ着いた、いや、くっ。。放逐されたこの地で、予期せぬ仲間達に出会
い、励まされ、鬱にも天然ボケにもめげず、辿り着くことが出来たーーー
今、この伝説の地に私が、聖騎士ペイトンが最後の一歩を記す。
そしてこの偉大なる戦記をこう名づけよう。
Ogre Battle Saga Episode Nine
The Knight of millennium と。
(やはり伝説住人にも迷惑・・・か。)
バサバサッ
仕方ないので迎えに来ました。さあ乗ってださい。 ん?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。