ジョジョの奇妙な就職活動第二部

ダイアー「そのとおりだ・・町はずれにフリーターがはびこりつつあるぞ！」

２部限定か…

ジョセフ「（ゾォ〜ッ！その場の状況やいくつかのデータを見てある程度の
心理分析はできるッ！しかし・・！こいつのスタンドは正確に！どのスレに
職人がくるかということを読んでいるッ！しかもイカサマではないッ！）」

＞２
限定じゃないっすよ。前のスレがどこかに吹っ飛んだんで、「第二部」
としただけで、どんなネタも大歓迎っす♪

根掘り葉掘りってむかつくぜ

ジョセフ「オォ〜ノォ〜無理矢理質問してくるぞッ！」
花京院「こいつは手がつけられん」
ポルナレフ「たとえるなら！ＳＰＩができなくてカンシャクをおこした
　　　　　　バカな東大生という感じだぜ」

やれやれだぜ。

女学生「だっ！誰もあたしを雇ってくれないッ！ひィイイイーッどーせあたしは
売春少女よッミソッカスよ！どこにも就職できずひとりぼっちで皆のつまはじき者
なんだわッ！クキィィーッ氏んでやるわッ！」
承太郎「やれやれ　それだけしゃべくってる暇があるんなら就活しろよなこの厨房が！」

逝ったろうジョジョォ！
策を弄すれば弄するほど人間には限界があるのだよ
無駄な悪あがきはよせよなァ・・・・・・

ミンナバカダネ

ジョジョの奇妙な就職活動第一部

http://natto.2ch.net/recruit/kako/983/983110243.html

おれの精神テンションは今！
貧民時代にもどっているッ！
父が、きさまらのワナに落とされたあの当時にだッ！
冷酷！残忍！
その俺がきさまから内定をいただくぜッ！！

＞１２
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！！！！！！

ジョセフ「いいかみんな！名古屋より西の関西世界じゃあいさつはこういうんじゃ」
　　　　「もうかりまっか（こんにちは！）」
　　　　「ほなさいなら！（ごきげんようっ）」
面接官　バン！（ＣＬＯＳＥＤ）
ジョセフ「あ・・あのじゃなハハハ　いきなりクローズドにすることもないじゃろう
　　　　　ちょいと面接を受けるだけじゃよ」　

俺はこのスレ好きだぜーーっ

＞１１
ありがとう。正直なとこ、このスレを立てた目的の一つはそれをゲットすることだった・・

最終面接後の電話にて.....

学生「不採用ですか？」　　　　　人事「NoNoNoNo・・・」
学生「内定ですか！！」　　　　　人事「NoNoNoNo・・・」
学生「りょっ両方ですかっ？？」　人事「YesYesYesYes・・・」

学生「もっもしかして、不採用に内定ですかー？」
人事「YesYesYesYes・・・」
リクルーター「Oh My God!!」

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ぼぶげぇ！

DIO「ソニーも電通もドコモもみんな辞退してNOVAに行きます」
友人「さすがDIO！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！
　　　そこに痺れる憧れるゥ〜〜〜ッ！！！」

(ﾟДﾟ)ﾊｧ？

第一部最期のセリフが「うんこａｇｅ」だったなんて・・みじめすぎる・・職人さん達もさぞ無念だったろう・・

＞１８，１９
普通にやってても１０００はネタ出るんで外出ネタはなるべくやめてね♪

(ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？ (ﾟДﾟ)ﾊｧ？

あしぇぇぇ

花京院「なんだ・・？この会社の人事は・・学生がセミナー会場に集まってるというのに
説明を始めるどころかだれも見向きもしない　既に内定をもらってる学生もいるというのに
誰も気付かないのか・・ニューヨークや東京などの大都会以上に無関心の人々だ・・」

１８，１９じゃなくて「１７，１８」だった・・鬱だ氏脳

エンヤ婆「逃がすかアアアア東大生　脳みそ！ズル出してやるッ！背骨バキ折ってやるッ！
タマキンブチつぶしてやるッ！内定辞退の恨み　今晴らしてやるッ！」

承太郎（人事部長）「最初に会った時マタ〜リと言ったときからあやしいと思っていたのさ
部下にも研修の事は喋るなと言っておいた・・だのに『昨日までの僕さようなら〜』を
知ってるってことは・・とぼけてんじゃねえ　もう２チャンネラーということがバレてんだよ
厨房」

承太郎「や〜れやれだぜ自己ＰＲの必要はないな・・その面接官があと一回
　　　　質問するうちにここの内定は戴く」
エンヤ婆「なあにィあと一回なにをするだって〜このドグサレスカタン野朗が〜！！
　　　　　一回質問する間だとォ〜すぐしてや・・一回・・ぐっただの一回・・」

ポルナレフ「だからどこ落ちちまったか？なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜
　　　　　　くだらねーことききたがるなあ〜」
　　オオホーン　オホン　オホーン「中央出版」

＞２９

ジョセフ「わかった　わかった　悪かったよポルナレフ　履歴書売ってやるよ
履歴書なしじゃ就活できないぞ」
　　オホン　オホオホン「中央出版」「を落ちたから」

中東方面では日本や西洋などの就活は全く通用しない・・というのは採用方針が凄くいい加減なのだ
日常会話もできない初めての外国人は適当な自己ＰＲの見当もつかず　すごく落とされてしまう
しかしこの世界では不採用は悪い事ではない　馬鹿な事を言って落とされてしまったヤツがマヌケ
なのである！　

ラバーズ「この私もそーさッ君らに内定を与えるような権力や発言権は持っていない
　　　　　という事は私自身がよーく知っている・・すべてはッ５分後に本物の面接官が
　　　　　入室した後に始まる」
花京院「エメラルド・スプラッシュ！！」

一流企業の内定もいいが　まれに夢のある仕事ってやつはこういう企業で
みるかるものさ　喜ぶぜ〜親にフリーターやめて働くって伝えるとなあ

ラバーズ「面接官ッ！きさま何を笑っているッ何がおかしいッ！」
面接官「フッフッフッフ　いや・・お楽しみの笑いさこれですごーく
楽しみが倍増したってワクワクした笑いさ　テメーへの圧迫ターイムが
やってくる楽しみがな」

人事部長「おいおいおい・・何をあわてている？どこへ逝こうってんだ
　　　　　まさかおめ〜辞退しようとしたんじゃあねーだろーなー　いまさらよ」
学生「ヒイイイイイーッゆっゆっゆっゆるしてくださあぁーいッ人事部長様ーッ
　　　わたしの負けですッ！改心します！ひれ伏します！靴もなめます！でも
　　　２ＣＨを知ったいま富士ソフトＡＢＣにだけは逝きたくないィイイイ
　　　助けてくださいイイイイイイイイ　ペロペロペロ」

こんなこと言ってくるんだろーと思ったぜ　うちの会社の経営状態の酷さと
離職率の高さを知らねーのか？おめーおれたちのことをよく予習してきたのか？

sage

ジョセフ「わしゃあのバブル時代の映画『就職戦線異常なし』を３回も
　　　　　観たんじゃぞッ！就活はよーく知っとるわい２回は半分ねちまったがな」
ポルナレフ「映画〜？しかもこの就職氷河期にバブルの時のヤツじゃねぇかッ！」

ジョセフ「つ・・ついにみんな不採用のせいでおつむがやられちまったか・・
　　　　　わ・・わしだけか冷静なのはッ」
花京院「ウクハハハハ勘違いしないでくださいジョースターさんみんな採用通知
　　　　が届いたんで歓喜の笑いを発したのであって発狂したわけじゃあないんです」
承太郎「やれやれ情けねーじじいだ　てめー不採用のせいで頭が混乱してたことに
　　　　しといてやるぜ」

ポルナレフ「おれは今夢を見ているのか　なら安心だぜ夢ならこんな不採用通知なんて
　　　　　　こわくないもんねーっ夢ってのはこわいと思うからこわいんだぜーっ
　　　　　　リラックスしろよ」
花京院「ちがうッ２人で同じ夢をみるか！？」
ポルナレフ「・・それもそうだな・・ちょいと変だが、でも夢ならありうるぜ
　　　　　　おお〜っと　いつの間にかソニーと三菱の内定を手にしてるぜ
　　　　　　こりゃ便利でラッキーイイじゃの〜ぉ〜」

（ディスカッションにて）
ポルナレフ「何を言ってるんだジョースターさんッ」
承太郎「早くたてなおせ！」
ジョセフ「落ちつけッ！さわぐなッ！わしはパニックを知らん男
　　　　　今やっとるだろーがッ！！」

ろいあおに、きす

これが噂の・・・

き・・・切れるわけないよなぁ！
「内定通知」ごと　この俺を真っぷたつにできるわけないよなぁ
おまえの「内定通知」に対する執念を利用させていただく防御策というところか・・・

age

ヌハハーッ
マヌケーッその内定を取る気か
人間のてめえがか
東大様に力をさずかった
このわしでさえ
てこずる内定をよ！

三面拳

今日初めてこのスレみたけど、ここ面白いな。
昔ジョジョにはまってたこと思い出した。
でもみんな暇なのね・・・。

本当では暇でないのだけれど、現実から逃げているのですyo!

＞４６
ワラタ
東大生って既に人間を超越した存在だったんだなと改めて思った

承太郎「バカな自分のスタンドで自分を！きさま！なんてことを！」
ンドゥール「承太郎・・おまえ・・このわたしから・・これから出会う我社の
　　　　　　あと８人の面接官について聞き出そうと考えてたろう　ジョセフ・・
　　　　　　ジョースターのスタンド『隠者』は考えていることまでえ感知して
　　　　　　しまうからな・・喋るわけにはいかないよ　学生にとって少しでも
　　　　　　有利になることはな・・フフフ」

ンドゥール「承太郎おれは就活なんかこれっぽっちもこわくないね・・フフ・・
『親の権力』のおかげで子供のころから仕事の心配なんか全くない性格だったよ
どんな会社にだって受かったしＳＰＩやディスカッションも平気だった・・
人事部長だって全くこわくなかったね・・あの犬はきっとおれの気持ちが
わかるだろうぜ」

＞４８
暇じゃねっす。毎日往復３時間かけて通勤しながらネタ考えてるっす。
忙しいけどこれ以外に人を楽しませる手段を持てないだけっす。
流石に仕事中はこんな馬鹿な事ばかり考えてるわけにはいかないが・・

ホルホースのスタンド、「ザ・エンペラー」あげ

ポルナレフ「（おのれーッどうしてくれようか！内定をもらえると思って心にもない事
　　　　　　まで言ってヨイショしたのによォ地獄をみせてくれるぜッHELL２Ｕ！）」
アヴドゥール「おいポルナレフ！なんかもよおして来たのおー　いっちょ！久しぶりに
　　　　　　　男の友情！ツレションでもするかあッ！」
ポルナレフ「？」「？」
アヴドゥール「ほれ！笑えポルナレフ！大声で笑いながらするのが作法だぞ
　　　　　　　ポルナレフ！」カワハハハハハ
ポルナレフ「アヴドゥル・・おまえ・・最終面接で落ちてくやしいのは
　　　　　　山々だが正面玄関はやっぱマズイんじゃねぇか」ドジャーッ

＞５１
８回以上も面接があるのか・・鬱だ氏脳

なんだ〜その緊張したかまえは！
まだ　やる気かァ！
あがいても　あがいても
人間の努力には限界があるのさ！
SPIの修行努力など
無駄　無駄　無駄ーーーっ！！
マーチが東大に追いつけるかーッ

age

age-

楽しすぎage

皆さん楽しんで下さってるようで何より。俺は研修四日目にして既に内容が理解しがたく
なってきていると感じている１です。研修終わってから配属先が決定するんだけど、
社史編纂室逝きとかなっちゃいそうでチョッピリ鬱だ。こういう時はここで現実逃避するのが
一番っすな。応援してくれてる人達もいるし、勇気がわいてくる。

グェス「わ・・わかったって・・！！セミナーの一番前の席はあんたに譲るよ
　　　　交通費もあたしが出してあげる・・だからお願い・・いろいろあったけど
　　　　あたしを嫌いにならないで　でも２ｃｈ言葉はたまに使ってほしいな
　　　　あれ　とってもカワイイんだもん」
ジョリーン「いいから早くしろォォーッ」

少年「明日の昼の『面接』に逝っちゃあいけないんだ　ジョリーンもし・・会えば
　　　それはおねえちゃんだけじゃない・・死ぬ以上に不幸な事が起こるんだよ」
ジョリーン「何者！？こいつはッ！？い・・いったい・・ま・・まさか」
少年「説明はできないんだ・・詳しい事はぼくにもわからないから・・
　　　でもこの世には死ぬより恐ろしい事があってそれがこの富士ソフトＡＢＣで
　　　起こっているのは確実なんだ　おねえちゃんには助かってもらいたい」

云って良き

花京院「（受かったフリをしているだけに決まっている・・かるい冗談さ・・ほら泣き出すぞ
　　　　今にきっと涙をうかべる・・アヴドゥルさん・・そうでしょ？・・泣いてくれる
　　　　んでしょう？な・・泣いてくれ！たのむ・・アヴドゥルさん！！）」
　　　「（バ・・バカな・・か・・簡単すぎる・・あっけなさすぎる・・）」

定期age

ホルホース「ま！就活の終わりってのはたいてーの場合あっけない幕切れよのォー
　　　　　　さよならの一言もなく不採用ってのが普通なんだろーねぇーヒヒ・・
　　　　　　悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜」
花京院「ポルナレフッ！相手の挑発にはのらないでください　まだ分からない
　　　　のですかアヴドゥルさんは言った・・『ひとりで就活するのは危険だ』と
　　　　しかしあなたはそれを無視した・・あなたは詐称してでも内定を取ると
　　　　考えているなッ」
ポルナレフ「おれに・・どうしろというのだ・・」
花京院「アヴドゥルさんはそれを心配してあなたを追ってきてこうなった　勝てる
　　　　見込みが見えないうちは戦うな！採用方針の性質がよくわからないから
　　　　ここは一時ひくのですッ！」

吊られた男「クククおまえら日大生に我社の『内定』は取れない・・人事は会社の中に
　　　　　　いる・・おまえの履歴書は選考枠の中に入れない・・だからだッ！」
　　　　　「クククくやしいかぁ〜くやしいだろ〜なあ〜」


日大生の方、すいませんネタなんで何とぞご容赦を・・

ホルホース「なんとッ！ポルナレフをッ・・」
吊られた男「採りやがったッ」

ポルナレフ「す　すまねえ花京院・・お・・おれは・・おれは東大の学生を
　　　　　　採れるなら死んでもいいと思っていた　でもわかったよアヴドゥル
　　　　　　の気持ちが・・奴の気持ちを無駄にはしない　保身のために採用する！」
花京院「ほんとにわかったのですか」
ポルナレフ「ああ」
　　バギィッ
花京院「それは仲直りの『握手』のかわりだポルナレフ」
ポルナレフ「ああ　サ　サンキュー花京院　ブ」プーッ
花京院「今度東大生が応募してきたら！ぼくたちふたりが落とすッ！」

ポルナレフ・・ネットベンチャーとかネットの世界とかさかんに言ってますが
ネットに『中の世界』なんてありませんよ・・ファンタジーやメルヘンじゃあ
ないんですから

ぼくには指４本など失ってもいい理由がある！
それは女と遊ぶため！内定を取るため！
君らとは戦う動機の「格」が違うんだ！

スキダネー

花京院「なんて卑劣な男だ・・アヴドゥルをひきょうにもディベートで周りから煽り
　　　　そして今！コネを利用できると知って利用する・・ゆるさん！」
Ｊ・ガイル「クククク」
ポルナレフ「おい花京院・・この場合！そういうセリフをいうんじゃねえ」
Ｊ・ガイル「？」
ポルナレフ「いいか・・こういう場合！学生を落とす時というのは　今から
　　　　　　いうようなセリフをはいて応対するんだ・・」
　　　　　「『我が名はＪ・Ｐ・ポルナレフ』『たいへん遺憾に思いますが！』
　　　　　『今回はご縁がなかったということで』」ズン
　　　　　「『不採用とさせていただきます！！』こう言って決めるんだぜ」
　　ビシイィッ

Ｊ・ガイル「おおーい！集まれーっこのお方たちが皆に内定を恵んで下さるとよォー」
花京院「なにッ！」
Ｊ・ガイル「そしてまたまた」
花京院「！？」
Ｊ・ガイル「これがどーいうことか理解したか」
学生1「おお　ありがてえ！」
学生2「バクシーシ　バクシーシ」
学生3「恵んでくだせーっありがてえ！ありがてえ！」

Ｊ・ガイル「我社の本質を見切っただとォ？どうすれば業績が伸びるかだとォ！
　　　　　　バカめッおれは自分の会社の弱点はとっくに知っていたわッ！
　　　　　　景気を悪化させるのに一役買い学生を弱い立場に追い込んでおけば
　　　　　　もはや弱点はないッ！」

これからてめーは泣きわめきながら地獄へ落ちるわけだが　ひとつだけ他社の
人事にはまかせられんことがある・・それは！『圧迫面接』の刑だッ！
この瞬間を長年待ったぜッ！

二人の就活者が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は泥を見た。一人は星を見た。

ポルナレフ「いいかおれはね普通は説教なんてしない頭悪いヤツってのは言っても
　　　　　　わからねーから頭の悪いヤツなんだからよ　いるよなあ何ベン言っても
　　　　　　わからねータコ　でもな・・え　えーと名前きいてなかったな」
女帝「ネーノ」

おい承太郎ッ！なんとかいえッ！
今の全く見当違いの返答の仕方！お前、この面接！初めてだな！

age

age

AGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

このスレおもろいね。
今そこでジョジョ第３部片手にネタ探してるそこのあなた、
おもろいやつ頼むよ

吉良良影「『思い込む』という事は何よりも『恐ろしい』事だ・・しかも自分の志望動機や
　　　　　自己ＰＲが優れたものと過信している時はさらに始末が悪い」

吉良良影「フン！クビが吹っ飛ぶと思ったが運よく辞退者がいま少し少なかったようだな
我が『東大』の学生は・・『受かった企業』に入社するとは限らない・・
それが『思い込み』なのだ・・東方丈助　『好きな会社』に就職ができるのだ！
どんなに不況が長引こうと・・いくら採用側が『人物重視』や『リクルーター廃止』を
謳おうとも　突き抜けて自由に入社できるのだ！」

吉良良影「新入社員のころを思い出すなあ〜逝きたくもない『研修合宿』で
　　　　　こうやって『いらっしゃいませ！』を連呼したっけなあ〜フフ」

あ

川尻早人「お・・億泰さんを見捨ててください！あいつの『煽り』・・今は
　　　　　かわせたけどギリギリだった　億泰さんをかばっていては
　　　　　ディスカッションでやられてしまう！追い詰められて必ず落ちてしまうッ！」
丈助「さっきからうるせえぞッ『早人』ッ！億泰とは気が合うんだ・・おめーには
　　　わかんねーだろうがこいつはオレの友達なんだ・・」
川尻早人「そんな事言ってるんじゃあないッ・・もう落ちているんだよ・・」

このスレ、面白すぎ！

吉良良影「こ・・こんな・・事が・・これは・・何かの・・間違いだ・・こんな
ヒドイ事が・・植物のように平穏に生きたいと願う・・この吉良良影の人生に・・
こんなヒドイ事が・・あっていいはずがない・・」ハァハァハァ
だが・・こんな時・・忘れてはいけないのは・・こんなヒドイ時にこそ・・最悪の
時にこそ！『チャンス』というものは訪れるという過去からの教訓だ・・
『追い詰められた時』こそ・・冷静に物事に対処し『内定』をものにするのだ・・

億泰「オレ・・変な『夢』を見たぜ・・オレ・・夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー
光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ『形兆』の兄貴さ・・『どこへ逝くんだ
億泰』って・・兄貴がオレに聞くんだ　オレは『兄貴について逝くよ』って言った
だって形兆兄貴はいつだって頼りになったし・・兄貴の決断には間違いがないから
安心だからな・・そしたら兄貴は『お前が決めろ』って言うんだよ・・『億泰・・
就職先を決めるのはお前だ』ってな・・オレはちょっと考えてよォー
『トラコスに逝く』って答えたら目が醒めたんだ・・とてもさびしい夢だったよ」

フウウウウウ〜わたしは・・子供のころ・・ＡＡの『モナー』ってありますよね・・
あの絵・・２ＣＨで見た時ですね　あの『モナー』がヒザのところで組んでいる『手』
あれ・・初めて見た時・・なんていうか・・その・・下品なんですが・・フフ・・
勃起・・しちゃいましてね・・

一度も会ったことがないぜ・・・・・・
会うはずがない・・・・
おれたちは学生なんだ・・・・
始めて来た場所だし
もう出発しなくてはならない・・・・・・
つぎの会社へな・・・・・

>>94
よっぽどな不細工に話しかけられたんだね

>>93
面白い。

「わたし会社のために」だと
なめんなよ
おれはいい条件の会社の方に
つくだけの男！
心の底からてめーの会社にゃあ
忠誠を誓ってねーぜ！
魂までは売らねえ！

呪いのデーボネタお願いします。

ポルナレフ人事部長「なかなか鋭い殺気をしているな・・ひとつ名乗っておきな・・
　　　　　　　　　　このポルナレフに落とされる前にな・・」
学生「オレの名は呪いのデーボ・・大学は『ちょっとドキュソ』な感じ・・不採用に
　　　ふりまわされ精神状態の悪化！不吉なるブラックの道！を意味する」

>>98さん、どうでしょうか？？

ポルナレフ人事部長「あっけねえヤツだぜ　南中国海で出会ったエテ公のほうがよっぽど
　　　　　　　　　　優秀で使えそうな人材だったぜ」
デーボ「つ　ついにやったな・・ポルナレフ！グヒヒヒ！よくも！こんなん
　　　　しやがって・・ウヘヘヘヘ　酷ええよぉ〜っとってええもォ酷えよォおおお
　　　　ハハハハハーッウハハウハハハッ！！」ゲバハハバハハ
ポルナレフ人事部長「なんだ・・？こいつ」

さすがの騎士も見えねえとＳＰＩもできねえみてえだなぁ〜これじゃ〜よォォーッ
おめえ勘がッ！ドっにぶィゼィイイッ！ぶきィィィーッ

花京院「てめーおれの交通費を盗めると思ったのかッこのビチグソがァ〜っ！」
承太郎「・・どうした？花京院」
花京院「ヘドぶち吐きなッ！」ゲシャアン
承太郎「花京院！」
花京院「この」ググッ「こえだめで生まれたゴキブリのモッコリーナ野朗のくせに」
学生「ホゲェー」
花京院「おれの交通費を！そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜っ！！」
　　グオバッ　バキ　メキッ
　　　「こいつはメチャ許さんよなあああ」
学生「うげァああああ」モキモキ

ＪＯＪＯそう大げさに考えないでくれよ　今日はちょっとばかりイラついていたんだ
就活につかれ始めてね　機嫌が悪いって日さ・・君だってそういう時があるだろう・・

花京院「じょうだんッ！ハハハハ？じょうだんですよぉ〜っ承太郎社長」
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロ
　　　「あっ」ベチョン
社長「・・・・」
花京院「また！なにバカづらしておれをにらんでいるんだよォ承太郎社長！
　　　　じょうだんだっていっとるでしょうが！あんたまさかじょうだんも
　　　　通じねえコチコチのクソ石頭の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜？」

女学生「しゅ・・就職課のおじいちゃん？た･･大変よッ！社長さんの髪の毛が
　　　　ガバッと取れたのッ！でも社長さんは社長さんじゃあなかったのよッ！
　　　　そいで！友達が面接室の中で係長に襲われ指をなめられて大変なのよォ！」
就職課長「落ち着きなさいッなにを言ってるのかわからん！」

質問はねーといっとるだろーが　人の話きいてんのかァ　この田ゴ作がァー

承太郎「おまえの会社がいくら大企業だろーと落ちたとなれば話は別だろーさ」
面接官「あっ」
承太郎「ドゥーユーアンダスタン？てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれた
　　　　じゃねーか・・エエッ！おれはコケにされるとけっこうネにもつタイプでな」

ディスカッションの内容は少しだけうわさで聞いたぜ・・『積み木』だ
『積み木』を使うらしい　実際見てねーがポルナレフは解けねーだろう　落ちるぜ

リクスー女学生も喰ってパワーアップッ！

学生「ん妙な形をしている自社ビルだがなかなかキレイじゃないの・・ナイスガイ
　　　のおれは職場がきたないのだけはガマンのならんタチだからな」
　　「う」「ぎィにゃああああ」ドバーン
案内係「いかがなされましたか？」
学生「い、い、いい、いかがなされましたか？じゃあないッ！しゃ、しゃしゃしゃ
　　　社長室の中に！し・・信じられん」「社長室の中に！」
　　「ブタが社長をやってるぞッ！」ギャース
社長「フゴフゴ」

棒で！『突き』をくらわして人事部長がひるんだスキに面接をしてください　ね
うちの社長なんかは『あいつは気に喰わないからいい気味だ』なんて言ってますがね
ケケケケケケケケケケケケケケ　それじゃごゆっくり


ま・・待て！ひとりにするなッ！

アヴドゥル「トラコスに洗脳されたのを忘れたのか！トラコスが全ての元凶だという事を
　　　　　　忘れたのかッ！」
ポルナレフ「てめーに会社をクビになったオレの気持ちが分かってたまるかッ！！
　　　　　　以前圧迫面接された時恐ろしくて逃げ出したそうだなッ！
　　　　　　そんな腰抜にオレの気持ちはわからねーだろーからよォ！」

ホルホース「オレの『大学』は東大だ　東大に学歴じゃ勝てねえ」
ポルナレフ「なに？大東大だあ〜？」

ほう〜こいつぁついてるぜ！おれの『早稲田』とＪ・ガイルの『慶応』は
アヴドゥルの『東大』が苦手でよぉ　一番の強敵はアヴドゥルと思ってたから
ラッキー！この『集団面接』はもうこわいコマはねえぜッ！

ポタ　ポタ
「迷惑なんだよ」ブワッ
「自分の回りで友達が浮かれてるのはスゲー迷惑だぜッ！このオレはッ！」

ジョセフ・ジョースターだあ？新しい社長だって？入社してこの方会った事もない
男をイキナリ社長だって言われてもよぉ〜　なんか今さら会いたくもねえよなぁ〜
でもクビがあぶねーとなりゃあよぉ〜話は別だぜ〜っ全身全霊ヨイショしねーと
（リストラされたらお袋もきっとワンワン泣くだろうしよ〜っ）

すげー
ネタ職人さんだ
がんばってください

お・・おれはよぉ〜ＳＰＩ・・おめーに対してかなりフザけてたような
気がするよ　自分のよぉ〜フザけた考えは反省して改めなくっちゃあなぁー
もう余裕はねえ！残り１９秒しかねえしなぁ〜ッ必死になるよォ〜ォ！！

>>117
あなたのような応援してくれる人がいる限り、仕事そっちのけで頑張る所存です
（上司が聞いたら切れるな・・このセリフ・・）

わかったぜ〜ッ解答は！こっちだァーッ２度もおちょくんなよッこの虹村億泰をッ！

なんで・・？なんで！こっちが正解だとわかった・・んだ？

知りたいか？

なっ・・なんで・・だ？

二つともマークするつもりだったんだよ　おれ頭ワリイからよ〜

そして承太郎さんと億泰くんが「今度『セミナー』で変な質問してみろ
地の果てまで追って息の根を止めるぜ」と脅しを入れたため「ヒイーッ
公務員が一番安全だ」と叫んでひきこもり中です

>>119
応援しますとも！
がんばってください

ジョセフ「丈助くん！近くに『ドキュソ学生』がおるぞ〜ッ！」
丈助「ヘイヘイいますね・・約２名　オレとあんたね　それより親戚にコネない？
　　　なんとか就職してーよーっ」

・・・（やっぱりこいつ社長に会わせるのはやばいな・・幻覚や幻聴まであんのかよ・・
セミナーの日程を教えんのもヤベーよ　急にアバれるかもしんねー）

グレート
この面接官絶対マジーよ！
病院に連れてくべきだぞ　こいつ！

履歴書じゃ！！応募者の履歴書がここにあるんじゃ・・本物じゃ！
触ってると本物だとわかる　『透明』なんじゃよ　この履歴書・・


なんスって！？

こんなこと普通は思いつきもしねえっスよ　聞いたこともない会社のために・・
ここまで

カッコつけたかったんじゃよ　面接官の前で

露伴「ところで君たち『おもしろい履歴書』というものはどうすれば書けるか
　　　知ってるかね？」
康一　プルプル
露伴「『リアリティ』だよ！『リアリティ』こそが自己ＰＲに生命を吹き込む
　　　エネルギーであり『リアリティ』こそが志望動機のポイントなのさ」
　　「『履歴書』とは想像や空想で書かれていると思われがちだが実は違う！
　　　自分の見た事や体験した事　感動した事を書いてこそおもしろくなるんだ！」

この岸辺露伴が金やちやほやされるために就活をしていると思っていたのかァーッ！！

ぼくは『読んでもらうために』ネタを書いている！
『読んでもらうため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが　それ以外はどうでもいいのだ！

丈助「ないぞ！！ちくしょう！！『平成大不況の中』でどうやって『高収入で楽な仕事』
　　　を見つけりゃあいいんだーッ！？」

ジョセフ「丈助くん　わし・・これからリストラされるかもしれんから
　　　　　その時は・・君の母さんに・・よろしく伝えといてくおくれよな・・
　　　　　なにしろ・・年齢が年齢じゃからのォ〜」

間田「い・・いえ！あのちょいと小耳にはさんだもので・・それでブシつけなんですけど
　　　内定とかいただけたらうれしいと思いまして・・」
露伴「我社の『ファン』か・・そりゃあいい・・『波長が合う』という
　　　ことかもしれない・・」

露伴「いないよ・・ひとりで書いている・・」
間田「えっ！！たったひとりでェーッあの緻密なプログラムを一週間でッ！
　　　信じられない！！」
露伴「四日で書けるよ　ぼくは人間関係が嫌でＳＥという死事を選んだんだ」

内定を取り消された学生は電話口でどんな風に苦しみもがくのかとか・・
『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ

うええッざ・・残酷だッ！

残酷！？ドキュソ大の厨房がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ！

な・・なんか・・わ・・悪い予感が・・やばい会社のような気がして来た
（帰りたい）

でも！スゴイ！・・知らなかった・・あそこまでいろんなことで減給してるから
『トランスコスモス』はあんなスゲーブラックだったんだ

あの間田さん・・来たばっかでなんなんですけど　その・・もうなんか
帰りませんか？

間田「いいかい康一くん　たしかにこのセミナー会場にはこのオレも含めて
　　　わけのわからない『２チャンネラー』が何人いるか知れやしない・・
　　　だけどちょっと人事部長が変わってる人だと思ったからって
　　　『２チャンネラー』だって決めるつけんのはどーかと思うけどねェ」
康一「決め付けてはいませんよ　やな予感って言っただけで」
間田「それにさ！仮に人事部長が『逝ってヨシ』と口走ったとしたらオレは
　　　逆に嬉しいね！」
　　「こんな有名企業の社員とオレは仲間ってことになんだもんなー」

ならネーヨ

康一「いったいぼくらをどうする気なんですかァーッ」
露伴「君の『記憶』をもらうッ！ぼくのスレのネタにするためにねッ！」

実にいいッ！実に気に入ったよ！君の性格・・社長からもきっと好かれると思うよ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

『わたしは内定先のアクセンチュアを辞退することはできない』

これがヘブンズ・ドアーの能力だよ・・

ソニーニ　『内定スルコトハデキナイ』ツマリ・・エントリーシタコトサエ
忘レチマウトイウコトサ！

日課のage。ネタ職人さん、まじでファンです。

>>144
そういう励ましの言葉をかけられると、実は仕事家に持って帰ってるにもかかわらず
「今夜もいっちょやるか」という気持ちになります（そして明日も残業か・・）。

ドキューーン！！
（奇妙な音より）

ＪＯＪＯは・・ＪＯＪＯは本当はまじめに質問しようとしているのかもしれない
それも・・大学の先生相手ならいい・・しかし！セミナー会場においては
完全にういてしまっている　遠吠えする負け犬のように　悲しいほど
こっけいに見えるッ！

ＪＯＪＯ！きさま！ふざけやがって〜気でもちがったか！
ただエントリーしただけじゃあねえか！おれはこんなウスバカと
つき合っていたのか！

エシディシ「クックックくっく　もう・・行くぞ」
カーズ「フーあきれる・・銀行は・・昔に比べ『退化』したのかもしれんな」
ワムウ「『退化』ですと・・？フフフ・・たしかに！」

なんという・・不可能な企画！しかもその責任者の代わるスピードは
サンタナ以上だ！

人をバカにしたてめーの態度を文字どおり打ち砕いてやるぜ！
裏事情をネットに流してやるのはそれからだッ！

やかましいぜ！スカタン！いままで自分の会社を辞退した『学生』はいないだとォ？
そのマヌケぶりで
よくいうぜーッ！

シーザー「（あ・・あいつ　まさか！？な・・なんて男だ　辞めようとしている
親が寝たきりになったフリまでして　見損なったぜ！おれはともかく
直属の部下までほっぽりだして自分かわいさに逃げ出すとは
ブザマな！ヤツはクズだった！！）」

すさまじい・・なんてあきれたセミナーだ
ヤバイ会社だぜ・・・

ＪＯＪＯには何か策があってエントリーしているのか？なにもない！見よ！
このブザマな学生の姿を　ＪＯＪＯは面接官の靴をなめながら資格詐称までして
しかもコネを利用してまで就活している！だが！だからといってＪＯＪＯが
この物語のヒーローの資格を失いはしない！

まぎれもないヒーロー！ヒーローの資格を失うとすれば
就活する意志をＪＯＪＯがなくした時だけなのだ！！

シーザー「ちくしょう！あの野朗！おれの大学より厨房のくせして！」
　　　　ゴシゴシゴシ
　　　　「ＪＯＪＯはふざけた態度こそとってはいるが・・ヤツはヤツなりに
　　　　　自分の学歴を真剣に考えている・・あの面接官どもを説得しなくては
　　　　　ならないという宿命も！」

　この女がレディの教育を受けているのならなおさらだ。

なんか、このスレを見てから腕がかいいな−なんだろ？
チュミミンーー　ん！何の音？？

age

ワムウ「金欠病できさまはもう会社訪問もできない　就職先が決まる可能性は０％だ・・
　　　　きさまにはもう『未来』はない・・だのになぜだ　その不敵なまなざしの理由は？」
ジョセフ「ききたいのか？ほんとうにききたい？」
ワムウ「いや！きかんでもいい！やはりすぐ落とすことにした！」

ワムウ「なんだと？」
ジョセフ「一ヶ月あればオレはお前より偉くなってみせると言ったんだ
　　　　　オレはお前の圧迫に初めてたえた男だぜ　ちょいと努力すれば
　　　　　簡単に偉くなれるのさ　いや・・今言ったこと忘れちまってくれ
　　　　　さ・・早いこととどめを刺してくれ・・こんな立派で凄い面接官に
　　　　　落とされるんだ・・名誉なことだぜ」
ワムウ「話をつづけろ！」

いやね・・あんたはこれからの長〜い人生をドキュソ学生の質問に答えられなかった
汚点を背負って生きていかなければならないと思うんだ・・それをぬぐうのは・・
御社で鍛え抜かれて成長したオレを無茶な辞令でいびって辞めさせる事だと思うのだよ

なにィ〜ハッタリをかますなよＪＯＪＯとやら！

（デイスカッションにて）

お・・血管がピクピクいってるぞ！もう少し怒らせれば完璧につれるぞ！
こいつオレが煽ったとき『厨房が！』とさけんだ！『厨房』というセリフ！
つまり２チャンネルで情報収集してるタイプと見たぜ　２チャンネラーの
心理をついてやる！

今のオレは就活のシロートなんだぜ！ＳＰＩの修行を正式につめばたったの
一ヶ月できさまより高得点を出す才能があるッ！

ワムウ「・・ＪＯＪＯとやら　オレはあえてお前の口車にのってやるぞ！
　　　　いいだろう！一ヶ月で仕事を覚えるというのなら一ヶ月だけ
　　　　仕事をくれてやろうではないか！」
ジョセフ「おれを落とさね＾の？」
ワムウ「そうだ」
ジョセフ「今度が最終面接？」
ワムウ「そうだ」
ジョセフ「やめとけよ　今落とさないと後悔するぜ！」

ワムウ「名づけて　『死の　サービス・残業』！
　　　　今からこの掲示を本社の玄関にひっかけておく！」
ジョセフ「な・・なにをするーッ！」

　　定時に帰る条件はオレの鼻ピアスの中にある青汁を飲むことのみ！

このまま就職するつもりでいたのだろうが　あてがはずれたな
おれとの面接はないだろうが　このエシディシからもプレゼントだ
きさまのスーツに落書きさせてもらうぞ

カーズ「くだらぬ・・もっとも我々はネタ職人・・名スレがなくなって久しい
　　　　名スレがあってこそハリのあるテレーホ・・気持ちはわからんでもないがな」

カーズ「だが　我らの第一目的は『ソニー』の内定を手に入れること・・
　　　　忘れるなよ・・ふたりとも！逝くぞ！」ダッ

な・・なんてこった・・スーツ没収だと？とんだブラック企業だぜ　ちくしょう
ごていねいに２個も内定通知送ってきやがって・・２個じゃあ重複内定じゃあねえか！
くっそたれーッ

シーザー「深夜残業で意識朦朧でありながら一流企業さながらのセミナーでの
　　　　　ブラッフ（かけひき）見事だった！！経営再建につきあうぜ・・
　　　　　強く成長するんだ・・おれも御社もな・・」

それはおまえが履歴書の書き方を知らん
アホだ
ということだ

ちがいをいってやろう　おまえとおれは実際大学の成績自体は同じぐらいだ！
しかし！おまえはいつも総合商社からコンビニ業界までデタラメに訪問している
だから金欠病が爆発したんだ！しかしオレは銀行だけにエントリーを集中したのだ
一点集中！一点集中で自己ＰＲの内容に『一貫性』ができ志望動機は強力に
固定され落ちない！お前のように業種を拡散させてしまっては交通費の無駄なのだ！
『オナニーはあまり溜めない方がイキオイよく遠くまで飛ぶ！』ということだ！
わかったか　スカタン

「腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　このオレをヌケサクだなんて呼びやがって・・・・・・
　○○○○になっちまったのは！ ＸＸＸＸ
　てめーたちだぜッ！」

問：○○○○とＸＸＸＸに適当な語句を入れなさい

話す言葉が思い浮かばない・・・・・・
きっと隣の奴もそうなんだろう
まるで・・・
まるで気持ちを通さないガラスの壁をはられたようだ
くそぉーっ　面接官！
おまえのくだらない質問はこれを狙っていたのなら
予想以上の効果をあげたぞッ！！

『就職』は『学歴』ではない。
勝ちたいと願う『心の力』だ。

age

>>175さんにささぐ

「腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　このオレをヌケサクだなんて呼びやがって・・・・・・
　株が大暴落してブラック企業になっちまったのは！ ピカツー社員！！
　てめーたちだぜッ！」

ズキュン…ズキュン…ズキュン…ズキュン…

とォばっ！！

波紋！！！！！！

セッコ「ところで『オットセイ』ってさあ　『落っとせい』ィィ　って聞こえない？
　　　　なあ〜？ドキュソな学生よォォォォ　おまえを落とっす前に聞くけどよォ〜」

>>175へ

「腹の底から『ザマミロ＆スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ！
　このオレをヌケサクだなんて呼びやがって・・・・・・
　マイラインが始まって普通の会社になっちまったのは！ ＮＴＴ！！
　てめーたちだぜッ！」

スタープラチナ！！！！！！！！！！！
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6902/lll.html

ジョルノ「！！　なんで・・落ちてるんだ・・？チョコラートの・・」
　　プルプル　プルルル　プルル　プル！
　　　　「まさか・・ヤツは面接の最中電話をしていたのか？何を知らせ
　　　　　ために？」

>>186
他の内定もらってる会社に辞退の電話を泣きながらかけさせられてた

スタープラチナ！！！！！！！！！！！
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6902/lll.html

セッコ「ふんッ！くそチョコラート　悲しむ・・と・・思うか？あんたのこと・・
　　　　落ちちまってよオオオオオ　」
　　ブンッ　ガジャアア
　　　「あんたは頭もすごく良くて・・角砂糖投げて遊んでくれるし　優も
　　　　いっぱいある　そんで　とても強い・・って・・思っていた・・
　　　　だからあんたの言う事聞いてれば安心と・・思っていた・・」
　　ペッ
　　　「でも　厨房じゃあねえーかよォォォ落ちちまったんじゃあよオオオ
　　　　そんなカスもう好きじゃなくなったよッぜーんぜんねェェェッ！」

アバッキオ「バレているッ！オレたちの目的が『内定』だという事が
　　　　　　こいつに知られている！！『コネ』をつかう気だ」
　　　　　「使わせんッ！」ドッギャア〜ア「くらえ！ステッキィー・フィンガーズ」

オレは今まで・・『安定した企業』の『内定』さえ取れれば就活は終わる
と思っていた・・だが　まだ事態は・・政府は暴走するッ！

うっとお・・しいぜ・・ブチャラティ・・もうわかって・・んだろうう
面接の志望動機と自己ＰＲなら　オレの方が上だッ！邪魔だぜッ！
ここで始末するッ！！

セッコ「内定はオレがもらうッ！！おまえの大学がなんだろうとよオオオ」

セミナーに先に向かって一番前の席を確保する気だッ！！だ・・だが素人が
すぐに電車を・・間違えるッ！グググ！乗り換えをする・・ためにはなッ
改札を出るッ地下鉄で直接行けるはずがねえッ！タクシーでも使わない限・・
や・・野朗！！だ・・誰よりも先に内定をつかむのはこのオレだ！

小便のシミがついた『ジッパー野朗』のくせして・・オ・・オレの自己ＰＲを・・
パクリやがって！だが猿まねはしょせんよォォォてめー自身の首をてめー自身で
締めることになるッー　最終面接までいかせはしねッー

遅延証明書出して遅刻をごまかす・・なんちゅうこんな事はよォォォ
こんな小細工は・・よォォォ・・おまえが追い詰められたからやったという
『証し』だ　おまえは認めたんだ　自分の学歴では遅刻しただけでも
敗北するって事をな

１２年前バブルでのバカ騒ぎのあと手に入れた　この『不良債権』のもたらす
『恐怖』は・・『外資』が来なくては終わる事はない！

Ｊ・Ｐ・ポルナレフ（３６歳　フランス人）

この『彼ら』の略歴　皮肉なものだ・・社会からつまはじきにされたがゆえに
２チャンネラーになった『彼ら』が・・この社会が『フリーター天国』に向かうのを
止めようとしてるのだからな・・

就職できるかもなぁぁぁぁひょっとしたらッ！集団面接の学生が三人とも
切れたり暴走したりして内定できたヒッキーもいるって奇跡の話があるくれえ
だからよォォォ

てめーの敗因はたった一つ･･･シンプルな答えだ。てめーはオレを怒らせた！