銀魂風に就職活動を語るスレ

Fﾗﾝ「そんじょそこらの内定じゃ俺ァ満足しねーよ。
　 　あのへんのランクの内定を用意してもらわにゃ」

ﾏｰﾁ「ありゃダメだ。Fランじゃ届かねェ。
　 　日銀太夫…この国一番の花魁だ。高嶺の花だよ。
　 　それに、あの銀行はもうオイラが先に唾つけてんだ」

無い内定なめんなァァ！！
卒業式まで無い内定を貫いた男はなァ、ゴッドニートと呼ばれ
自宅警備員という存在に転生できるんだぞ！！

ヤバいくらい良スレwww

テレビ見ながらＥＳ書くほうがどうかしてまさァ

ニートは職業と考えていいはずだ
だって自宅警備してるもん

母親「いい加減働きなさい。いつまで家でゴロゴロしてるのこの子はホントにもぅーっ」

息子「いいんだよいざとなったらキラめくから」

今さらと思いましたが
やっぱり人の名前とか間違えるのは失礼だと思います
それじゃ元気で　人痔君

くふ楽「ブラックじゃない優良企業だ」

お辞儀の練習しとけだァ？
こちとら緊張して扉押さえんのも忘れちまうくらいなんだよ！

ﾆｰﾄ「そうだ！考えてみたら君らもニートみたいなもんだろ」
警備会社「誰がニートだ！一緒にすんじゃねーよ！！」

Ｆラン「アッハッハッハー　殺せよォォォ！！
俺のことが気に食わないんだろォ人事ィ！！
俺もお前なんて大嫌いだバーカ！！」

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
新八「万屋で働いていました。ようするに便利屋ですね」
面接官「・・・そこでは主にどんなことを？」
新八「仕事はほとんどありませんでしたね。給料も随分滞納されましたし」
面接官「・・・ご趣味は」
新八「アイドルの新鋭隊長やってます。お通ちゃん最高ゥゥゥゥゥ！！！」」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

アンタ、みんなにたいして慕われてないでしょーが！何ちょっとリーダー的存在アピールしてんの！

よォ
内定懇親会パーチー？
おめでとう

Ａ「あーあ、また不採用ですよ。面接は好感触だと思ったんだけどな」
Ｂ「チッキショー騙しやがって。就活の中で私の心はどんどん薄汚くなっていくネ」
人事「そうやって人は大人になっていくんだよ
良かったな、また一歩大人になれたじゃん
だいたい面接は戦場だって教えただろ」
Ｂ「人事のいうことなんてもう信じないネ。みんな敵ネ」
人事「いい心がけだ。もっと俺を憎め
その憎しみのパワーを糧にこの腐った世の中を生き抜いていくんだよ」

「いいですか！アホな新卒、これを仮にＦランと名づけましょう。」
「採用募集をする。このときエントリーはＦランだらけになっています。」
「Ｆランだらけになった募集をふるいにかけるべく、ＥＳを行う。ＦランをＥＳで落とす！」
「たしかにこの時点でＦランはキレイにいなくなりましたしかしィィ！」
「しかしィィィ！振り返ってよく考えてください！いいですか」
「Ｆランを落とすためにさっき人事は何をしたかな？」
『おい、なんでタメ口なんだよ』
「そォォォォ！人事は落とすためにＦランだらけのＥＳを読んだ。当然、ＥＳにはＦランの低脳な文章が書かれています。」
「そしてＦランを落とした人事は今！そのキレイになった募集枠で何をするか！」
「ＥＳを捨てるためにもう一度ＦランだらけのＥＳを漁らなければならない」
「人事ィィ！あなたは結局最終的に、Ｆランに振り回されてるんですよォォ！」

>>78
上手いwww

>>78
元ネタなんのシーンだっけか

トイレ革命の話し
清掃さんとかタマキンとかの。

>>79
キレイになった募集枠が、上手い落としどころわからなくて苦労したがウケたようで何よりだ
>>80
コミックス２２巻

マムシの息子で作ろうと思ったが何も思い浮かばなかったんだぜ

マダオが合格する流れを作るほうが難しい

くふ楽内定者
「一、誰か内定承諾書に
　ニ、火を付けて
　三、燃やしてくれ　イエイエ」

「エ・・・Ｆラン　ま・・まさか」
「フッ、マーチっつあんよォ」
「人事って殺しても罪にならないよね」
「祈られたァァァァァァァ！！Ｆランのエターナルフォースブリザード（第一志望）が祈られたァァァ！」

銀さん
Ｆラン

なんか響きが似てるな

銀時「現職何よ？おいらっち万事屋なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
坂本「社長です」
銀時「･･･え･･･！？」
坂本「貿易会社社長です。」
銀時「･･･う、うわあ･･･ああ・・・あああああああ(イスから転げ落ちる)」
坂本「どうかしましたか？」
銀時「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
坂本「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっとお金があるだけですから＾＾」
銀時「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
坂本「ちなみに年商一兆円です。」
銀時「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

しめじ88

>>87
似てねーよ

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
新八「万屋で働いていました。ようするに便利屋ですね」
面接官「・・・そこでは主にどんなことを？」
新八「仕事はほとんどありませんでしたね。給料も随分滞納されましたし」
面接官「・・・ご趣味は」
新八「アイドルの新鋭隊長やってます。お通ちゃん最高ゥゥゥゥゥ！！！」」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

てめ、人のネタなにパクってんだコノヤロォォォ

企業「え〜、以上で説明を終えますが、この後10分間の質問タイムになります。
何か質問のある方はどうぞ手を挙げてください」
俺(最後列)「ﾊｲｯ!ﾊｲｯ!!!」
企業「はい、それでは前列、二番目の方」
〜中略〜
企業「え〜それではそろそろお時間になりますので、最後にもうお一方だけ」
俺「ﾊｲｯ!ﾊｲｯ!!!」
企業「え〜、それでは真ん中の…女性の方」
俺「バーカバーカうんこ！どーせ聞こえねーだろ」


レーザーポイントビーム！！！

なかなか…ロックな人事(れんちゅう)でござる。晋助…拙者らの野望も容易には果たせぬぞ、これは
(20通目のお祈りメールを片手に)

今更笑う訳ないやろ！おもんないわ！
このスレ大嫌いやねん！あげんな！カスが！！

↑
クックック　貴様わしらを査定にきたのだろう？
気づかぬとでも思っていたか
会社（うえ）の差し金だろう
今まで散々ネタをむさぼりながら、巨大な脳を持つスレに恐れを抱き始めたかカスめ
スレに救うこの神が邪魔だと　ぬしにこの神王　無内定を倒せると？

なんだこの良スレｗｗｗ
しかし改めて空知節のマニアックさが浮き彫りになるな

武市｢また子さん、お湯とありったけのタオル用意して！ほら男どもは出て出て｣

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
神楽「万屋で働いてたネ。銀ちゃんとメガネの３人でバカやってたヨ」
面接官「・・・そこでは具体的にどんなことを？」
神楽「仕事はほとんどなかったネ。家賃滞納してたし、給料も酢コンブだったアル」
面接官「・・・志望動機は」
神楽「三食卵かけごはん食べるためヨ」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
銀時「万屋ってのをやってましてねー。ようするになんでもやる便利屋ってとこですよ」
面接官「・・・そこでは主にどんなことを？」
銀時「仕事があったら転職なんて考えねーっつーの。従業員の給料もロクに払えなくってもうね」
面接官「・・・目が死んでますが大丈夫ですか？」
銀時「いいんだよいざというときはキラめくから」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

人事「はい、じゃこれから面接を始めます」
Ｆラン「え？」
人事「はい、履歴書出して」
Ｆラン「え？あの会社員って面接通らないとなれないんですか？」
人事「中卒前科持ちへの警戒だ　素性もしれぬものに会社を預けることはできぬ」
Ｆラン「すいません、履歴書忘れました。でも会社を憂う心は誰にも負けないつもりです」
人事「いやそんなんいいから履歴書」

無い内定「ｯﾎﾞ…ﾎﾞｸは…俺は、専修大学法学部、増田孝之だアアアア！！！」

万斉「！！変わった…あの無い内定の魂の鼓動が変わった。
幼稚なアニソンから、骨太のロックンロールでござる。
いや…主もか、人事殿」

人事「来い増田！最後の決着の時だアアアアア！！！！」
万斉「格調高いクラシックから、ノリノリのヒップホップでござる。
思う存分奏でるが良い、美しき協奏曲を！！！」

オチなし

ククク…伊東よ
お前、中小企業は馬鹿だと思ってるクチだろう
だがその馬鹿な連中からも内定が出ないのを不満に思っている
理解されたいと思っている
自分を見てもらいたいと思っている
己が器を知らしめたい？そんな大層なモンじゃあるまいよ

お前はただ、2浪Fランでぼっち非リアな無内定だろう

おめーに言われたくねーよ
負け組が

面接後、人事がエレベータまで見送り
「お帰りください、お気をつけて帰ってくださいね」
「死出の旅路を」

伊藤はキモオタ

>>105
ワラタ
お祈りフラグｋｔｋｒ

銀玉つまんね

ここで落とすのはおしい

あーメイド喫茶で面接受けたい

しめじ111

は？