銀魂風に就職活動を語るスレ

天然Ｆランクに悪いやつはいない

無い内定じゃない内々定だ！

クソスレたてんなや。就活がんばれよ

>>1から>>4まで全て自演

他の〜風に語るスレに比べて人気茄子ｗｗｗｗｗｗ

人事「奴等の自己ＰＲに聞き惚れた、拙者の負けでござる」

いや、あれだよ。別にちょっと遊び半分だっただけで、本気になれば内定とか余裕だから。そんな今無い内定とか関係無いから。俺本気になったらマジやべーから。

内定を掴んだやつより、内定を追ってる奴の方が時に力を発揮するもんでさぁ。

無職じゃないニートだ

ニートじゃない自宅警備員だ　あ間違えたフリーターだ

内定がねーのは慢性の鼻炎みたいなモンだろーが
俺達は無い内定とつかず離れず生ぬるーく付き合っていかなきゃいけないデスティニーなんだよ

そのへんにしとけよ
ゴリラに育てられたとはいえ人事だぞ

内定内定ってなぁ、そんなに内定とれないんなら就活なんてやめちまいな！
その方が内定にもお前にとっても幸せだわ

ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ
就職活動ですかコノヤロー
見ろコレ・・・
てめーらが騒ぐもんだから俺のチョコレートパフェがコレ・・・　
まるまるこぼれちゃったじゃねーか！！　

捏造は落ちる原因になるが
捏造をしないように気を配ると
そこでまた捏造が生まれるので
結局僕らにできることなんて何もない

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良スレw

面接官「今回ノ件ハ人事ニ報告サセテもらいマースヨー、Ｆラン」
Ｆラン「・・・せーよ」
面接官「ホワッツ！？」

Ｆラン「うるせーって言ってんだこのバーコードハゲ親父！！」
ドガ
ドシャッ
受験者「あーあ！いいのかな〜そんなことしちゃって〜」
Ｆラン「知るかバカタレ　ここは日本だ　好き勝手させるかってんだ」

受験者「でももう働けなくなっちゃいましたね。間違いなく祈られますよ」
Ｆラン「え？」
受験者「バカだな、一時のテンションに身を任せるやつは身を滅ぼすんだよ」

Ａ「しまったァ　今日採用試験の結果出る日じゃねーか」
Ａ「最終選考は翌日発表されるの忘れてた」

Ｂ「もういいでしょ、どうせ落ちてますよ」

Ａ「まァこれもニートになるいいチャンスかもしれねェ」
Ａ「いい年こいて就活ってお前・・・いやでも男は死ぬまで新卒だしな・・・」

Ｂ「スンマセン恥ずかしい葛藤は心の中でしてください」

普段は就活もせずアニメばっか見てるくせにアニメ声優になりたいと言い出したらしい
さすがに母親も切れて…そのとき使われたのが村麻沙なんだ

>>20
原作まんまじゃねーかｗ

「Ｆラ〜ン。しばらく見かけなかったのに、なんでまた就活してるの〜？」
Ｆラン「んー？それはねェ、また内定取り消しになっちゃったからだよ〜」
「なんでまた取り消しになっちゃったの〜？」
Ｆラン「んー？それはねェ､自分の学歴を詐称したからだよ｡」

キャーキャーキャーキャーやかましいんだよ
スイーツですか？コノヤロー
見ろコレ…
てめーらが騒ぐもんだから
俺のグループディスカッションがコレ…
まるまる死亡フラグじゃねーか！！

持ってるのも捨てるのも苦しい。
どうせどっちも苦しいなら、
私はそれ（内定）を守るために苦しみたいわ。

>>22
まるでダメなおばかさん
略してマダオ

面接官「ちょっとうかがいたい事がある」


面接官「俺は…一体だれなんだ？」
Ａ(面接するどころか自分の存在を問いだしたぞオオオ！)
面接官「先刻から記憶がない。なぜ俺はこんなところにいるんだ？ここはどこだ？」
Ａ「知らねーよ。なんでてめーみたいなのが社員なんだよ」
面接官Ｂ「実は俺もだ。俺は一体だれだ…確か人類の存続を左右する何かだった気がする」
Ａ「勝手に記憶捏造してんじゃねーよ」

>>25
いやむしろ、
まるでダメな大手病 略してマダオ

まいったね　大企業に　お祈りされたよ
略してマダオ

面接会場にて

Ｆラン「よぉ、またせちまったな」
受験者「あの・・・すいません、凄い汗です」
Ｆラン「え？何が？（汗を拭く）」
受験者「いや凄い汗かいてましたよね　大丈夫ですか？」
Ｆラン「え？何いってんの？かいてないよ　何もホラ」
受験者「いや息ゼェゼェだし無理しないでください。大丈夫ですかホントに」
Ｆラン「だから走ってないっていってるじゃん。これはアレだよ途中で雨降ってきて濡れて。断じて走ってないからね」
受験者「いやでも」
Ｆラン「走ってねーって言ってるだろうが！そんなにお前は俺を走らせたいか！」
Ｆラン「じゃあ走ったことにしといてやるよ！本当は走ってないけどね！」
受験者「いや完全に走ってましたよね」

Ｆラン「あのさあお前ホント空気嫁よ　ここは流せよ。走ってないカンジにしとこーよ。」
Ｆラン「俺完全にかっこわるいじゃん。完全に時間通りに来た顔してたじゃんかっこ悪！」
Ｆラン「やべーよ俺ちょっと恥ずかしくて振り向けないよ。笑ってない？人事笑ってない？」
受験者「大丈夫です」

面接官「徒歩で時間通りに面接会場に辿り着くとは・・・何者じゃおぬし」
受験者「気ィつかってくれてる！歩いてきたことにしてくれてるよ！いい人事だよ！あの人事いい人事だよ」

>>29
新鮮ネタ乙ｗｗｗｗ

>>29
上手いwww

なんで面接如きでこんな汗だくで色んな企業たらい回しにならなきゃならねーんだ
オイ、おっさん帰っていいかな？俺もう帰っていいかな？
「え･･･いや帰っていいんじゃねーのか」
いいわけねーだろ、これから一次次面接なんだよ！
俺はもうリクルートスーツと緊張のせいで蒸し風呂状態なんだよ
約束しといてドタキャンとか社会人としてどんだけーとか言われるんだよ
なんだよ！何も知らねーくせに知ったような口聞くな！

あやっぱダメだ
場数を踏んでも緊張するもんは緊張する
誰だ場数を踏めば緊張しないとかいい加減な事言った奴は？
つーかなんでこんな暑い日にこんなスーツ着て面接なんか受けにいかなきゃならねーんだ
腹立つな

腹立つからドタキャンしてやろうかな
なぁオッサン、いいかな？俺今日の面接行かなくてもいいかな？
「え？･･･いや、まァ、いいんじゃないの」
いいわけねーだろ、約束したんだよ、約束は社会人として守らなきゃならねーんだよ！
そもそも、俺がニートになる金なんてどこにあんだ？
うちにそんな余裕ねーんだよ！
余計な口を挟むな！

就活というのは中々思いどおりにならぬものだな！
内定どころか最終面接に行くこともままならんわ！！

>>34
お前が面接受けて最終面接まで進める企業なんかあると思ったか？そりゃあ勘違いだ！

銀ちゃん、巻き返しって何アルか？

人事なんて、みんな大体こんなカンジだからね。
大体、基本ゴリラだから。

照明が暗い感じの企業には気をつけろ

普通こいうの特攻の拓風だろＪＫ

あれが東大！
強い

>>29の続きを考えてみた

「やべーよネクタイも曲がってた！
　見られた！今の完全に見られた！」

「アンタ結局全然間に合ってねーじゃん！服装あちこち乱れまくってんじゃん」

「ヤバイどうしよう笑ってるだろ。アイツら笑ってるだろ。
　もう無理だ帰るわ俺。自宅警備するわ」

「落ち着いてください。
　間に合った感じにするから恥ずかしいんですよ。
　電車のせいで遅れたことにしましょ」

「JR人身事故にも関わらず走ってくるとはたいした奴。ぬし何者じゃ」

「聞いてくれた。計画聞いててくれた。いい人だよ！
　あの人事やっぱりいい人だよ」

「うぐっ。なんて遅延だ。30分遅れで辿り着くのが精一杯だったぜ」

腐女子は死ね

捏造それそのものが嘘からできていることをしらんのか？
その嘘にこそ内定の全てはつまっている！！

夜のファンタジスタ

ドン！

二度と俺達を
無い内定だなんて呼び方するんじゃねぇ

深夜の妙なテンションのせいで無駄にエントリーしちまったじゃねぇかァァァ

>>41
29だけどＧＪ
続きを考えようと思ったがネタが浮かばなくてな
そうか服装の乱れがあったか。盲点だったぜ、でも理にかなってるぜ

学生「さて、ディスカッションを始める前にまず役割を決めましょうか？
　　　まずは司会進行役ですが、それは私が…」

神楽「ハイ！あたしが司会やるアルね！」

学生「えぇっ！？それはちょっと…
　　　神楽さんにはタイムキーパーあたりをやってもらいたいかなと…」

神楽「たいむきーぱーってうまいアルか？内定取れるアルか？」

学生「いや食べ物じゃないから。てかいきなり露骨過ぎるから君。」

坂田「やめとけ神楽。
　　　せっかくこの人がやる気なんだからやらせときゃいいんだよ。
　　　でしゃばったからって受かるもんじゃぁねーんだからよぉ。」

神楽「そうアルか。じゃあこのでしゃばりメガネに任せるアルよ。
　　　私はゴールキーパーで我慢するネ。」

学生「ＰＫじゃないから！ＧＤだから！てかでしゃばりメガネって…
　　　まあいいや…じゃあこの商品の売り上げを伸ばすアイデアを
　　　まずは個人で５分間考えるという方向で…」

桂　「ちょっと待て！たった５分で何ができるというんだ？
　　　君は一日で日本を変えられると思うのか？
　　　一日とは言わん。せめて一時間考えさせてくれ。」

神楽「よっしゃ！今から個人ワーク一時間アルね。」

学生「ちょっと待って―――!!!終わっちゃうよ――!!!
　　　それじゃＧＤじゃないから！みんなで悩んでるだけだから！
　　　いいですか！？今から６０分でディスカッションして結論を導き出し、
　　　発表までやらなくちゃいけないんですよ！」

坂田「だいたいこんなの６０分で結論だそうってこと自体間違ってんだよ。
　　　そもそも課題に現実味がねえんだよ。こんな商品売れる訳ねーだろぉ。
　　　バカか？この商品考えた奴バカなのか？」

学生「ダメ―――！それ言っちゃおしまいだから――！
　　　お前らディスカッションする気ねえだろ！
　　　何しに来たんだよ！こんなことで時間つぶしてる場合じゃねーだろ！」

神楽「大丈夫アル。まだ３０分も残ってるアルね。」

学生「・・・もう俺帰るわ。」

>>47
うまいw あるあるすぎる

「人事部長・・・なんで僕らの会社にはロクな学生がこないんですかね」
「そーだな」
「やっぱりなんやかんやで・・・Ｆランが一番僕らの会社に合ってましたよね」
「そーだな」

俺がいつ就活なめたってんです？
俺がなめてんのはニッコマだけでさぁ！

学歴問わず、人間性を重視するヨ
Ｆランは別だけどな

「いや〜就職活動も３クール目突入ですね」

「ああ、一時はこのまま内定かと思ったけどな」

「最終でお祈りアル」

「でもまさか全滅するとは思ってなかったんで、
　第二志望業界の対策ぜんぜんできてないみたいですよ」

「そういうときはあれだ。寄せ集めの志望動機でお茶をにごすんだよ」

「『御社の社風にひかれました』とか言っとけば面接官全員だませるアル」

「おいィ！！」

>>55
去年から動いてたやつは確かに３クール目になるな
凄いうめえわｗｗｗ

「いいかー、俺の辞書には無理とかできないとか諦めるっていう言葉はねーんだよ。
ただめんどくさいって文字が八割を占めてやがる」

「出版社やサービス業などを中心に約３０社にエ…」
「銀さん！真面目にやってくださいよ」
「次回、面接のときは嫌だけど営業でもがんばれますとか言っちまうもんだ」

大手でも高給でもねぇ
俺の内定はあの頃から
ブラックだけだよ

Ｆラン「祈りたきゃ祈ればいいんじゃ」
Ｆラン「こんなブラックにいたらわっちもお前らみたいに死んだような体になってしまう」
Ｆラン「奴隷（もの）になりはてるくらいなら、わっちゃ祈られるほうがマシじゃ」

ブラック「クク・・・ブラックねえ」
ブラック「アンタ大手企業に行けば楽できるとでも思ってるのかい」
ブラック「アンタみたいなやつはね、どこ行ったって楽なんてできやしないよ」

ブラック「所詮人間なんて会社って檻に入れられた猿公さ」
ブラック「大手もブラックも変わりゃしないよ。（給料が）高いか安いかだけの話さね」

ブラック「休みが少ないだなんて不貞腐れるヤツはそりゃ不自由だろうさ　カレンダー見つめるだけの生活してるんだから。」
ブラック「本当の不自由ってのはね、自分で心にブラックフィルターを張っちまうことさ」

ブラック「落ちたなんだわめいて就職してるヒマがあったらうちの会社で働きな、自分と」
ブラック「そのうるさい猿公がいなくなりゃ、少しはブラックもマシに感じるだろうからさ」

無理無理www

>>60
うまいなｗｗｗ
>>29と同じ人か？最新号ネタ乙！

Fﾗﾝ「そんじょそこらの内定じゃ俺ァ満足しねーよ。
　 　あのへんのランクの内定を用意してもらわにゃ」

ﾏｰﾁ「ありゃダメだ。Fランじゃ届かねェ。
　 　日銀太夫…この国一番の花魁だ。高嶺の花だよ。
　 　それに、あの銀行はもうオイラが先に唾つけてんだ」

無い内定なめんなァァ！！
卒業式まで無い内定を貫いた男はなァ、ゴッドニートと呼ばれ
自宅警備員という存在に転生できるんだぞ！！

ヤバいくらい良スレwww

テレビ見ながらＥＳ書くほうがどうかしてまさァ

ニートは職業と考えていいはずだ
だって自宅警備してるもん

母親「いい加減働きなさい。いつまで家でゴロゴロしてるのこの子はホントにもぅーっ」

息子「いいんだよいざとなったらキラめくから」

今さらと思いましたが
やっぱり人の名前とか間違えるのは失礼だと思います
それじゃ元気で　人痔君

くふ楽「ブラックじゃない優良企業だ」

お辞儀の練習しとけだァ？
こちとら緊張して扉押さえんのも忘れちまうくらいなんだよ！

ﾆｰﾄ「そうだ！考えてみたら君らもニートみたいなもんだろ」
警備会社「誰がニートだ！一緒にすんじゃねーよ！！」

Ｆラン「アッハッハッハー　殺せよォォォ！！
俺のことが気に食わないんだろォ人事ィ！！
俺もお前なんて大嫌いだバーカ！！」

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
新八「万屋で働いていました。ようするに便利屋ですね」
面接官「・・・そこでは主にどんなことを？」
新八「仕事はほとんどありませんでしたね。給料も随分滞納されましたし」
面接官「・・・ご趣味は」
新八「アイドルの新鋭隊長やってます。お通ちゃん最高ゥゥゥゥゥ！！！」」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

アンタ、みんなにたいして慕われてないでしょーが！何ちょっとリーダー的存在アピールしてんの！

よォ
内定懇親会パーチー？
おめでとう

Ａ「あーあ、また不採用ですよ。面接は好感触だと思ったんだけどな」
Ｂ「チッキショー騙しやがって。就活の中で私の心はどんどん薄汚くなっていくネ」
人事「そうやって人は大人になっていくんだよ
良かったな、また一歩大人になれたじゃん
だいたい面接は戦場だって教えただろ」
Ｂ「人事のいうことなんてもう信じないネ。みんな敵ネ」
人事「いい心がけだ。もっと俺を憎め
その憎しみのパワーを糧にこの腐った世の中を生き抜いていくんだよ」

「いいですか！アホな新卒、これを仮にＦランと名づけましょう。」
「採用募集をする。このときエントリーはＦランだらけになっています。」
「Ｆランだらけになった募集をふるいにかけるべく、ＥＳを行う。ＦランをＥＳで落とす！」
「たしかにこの時点でＦランはキレイにいなくなりましたしかしィィ！」
「しかしィィィ！振り返ってよく考えてください！いいですか」
「Ｆランを落とすためにさっき人事は何をしたかな？」
『おい、なんでタメ口なんだよ』
「そォォォォ！人事は落とすためにＦランだらけのＥＳを読んだ。当然、ＥＳにはＦランの低脳な文章が書かれています。」
「そしてＦランを落とした人事は今！そのキレイになった募集枠で何をするか！」
「ＥＳを捨てるためにもう一度ＦランだらけのＥＳを漁らなければならない」
「人事ィィ！あなたは結局最終的に、Ｆランに振り回されてるんですよォォ！」

>>78
上手いwww

>>78
元ネタなんのシーンだっけか

トイレ革命の話し
清掃さんとかタマキンとかの。

>>79
キレイになった募集枠が、上手い落としどころわからなくて苦労したがウケたようで何よりだ
>>80
コミックス２２巻

マムシの息子で作ろうと思ったが何も思い浮かばなかったんだぜ

マダオが合格する流れを作るほうが難しい

くふ楽内定者
「一、誰か内定承諾書に
　ニ、火を付けて
　三、燃やしてくれ　イエイエ」

「エ・・・Ｆラン　ま・・まさか」
「フッ、マーチっつあんよォ」
「人事って殺しても罪にならないよね」
「祈られたァァァァァァァ！！Ｆランのエターナルフォースブリザード（第一志望）が祈られたァァァ！」

銀さん
Ｆラン

なんか響きが似てるな

銀時「現職何よ？おいらっち万事屋なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
坂本「社長です」
銀時「･･･え･･･！？」
坂本「貿易会社社長です。」
銀時「･･･う、うわあ･･･ああ・・・あああああああ(イスから転げ落ちる)」
坂本「どうかしましたか？」
銀時「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
坂本「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっとお金があるだけですから＾＾」
銀時「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
坂本「ちなみに年商一兆円です。」
銀時「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

しめじ88

>>87
似てねーよ

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
新八「万屋で働いていました。ようするに便利屋ですね」
面接官「・・・そこでは主にどんなことを？」
新八「仕事はほとんどありませんでしたね。給料も随分滞納されましたし」
面接官「・・・ご趣味は」
新八「アイドルの新鋭隊長やってます。お通ちゃん最高ゥゥゥゥゥ！！！」」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

てめ、人のネタなにパクってんだコノヤロォォォ

企業「え〜、以上で説明を終えますが、この後10分間の質問タイムになります。
何か質問のある方はどうぞ手を挙げてください」
俺(最後列)「ﾊｲｯ!ﾊｲｯ!!!」
企業「はい、それでは前列、二番目の方」
〜中略〜
企業「え〜それではそろそろお時間になりますので、最後にもうお一方だけ」
俺「ﾊｲｯ!ﾊｲｯ!!!」
企業「え〜、それでは真ん中の…女性の方」
俺「バーカバーカうんこ！どーせ聞こえねーだろ」


レーザーポイントビーム！！！

なかなか…ロックな人事(れんちゅう)でござる。晋助…拙者らの野望も容易には果たせぬぞ、これは
(20通目のお祈りメールを片手に)

今更笑う訳ないやろ！おもんないわ！
このスレ大嫌いやねん！あげんな！カスが！！

↑
クックック　貴様わしらを査定にきたのだろう？
気づかぬとでも思っていたか
会社（うえ）の差し金だろう
今まで散々ネタをむさぼりながら、巨大な脳を持つスレに恐れを抱き始めたかカスめ
スレに救うこの神が邪魔だと　ぬしにこの神王　無内定を倒せると？

なんだこの良スレｗｗｗ
しかし改めて空知節のマニアックさが浮き彫りになるな

武市｢また子さん、お湯とありったけのタオル用意して！ほら男どもは出て出て｣

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
神楽「万屋で働いてたネ。銀ちゃんとメガネの３人でバカやってたヨ」
面接官「・・・そこでは具体的にどんなことを？」
神楽「仕事はほとんどなかったネ。家賃滞納してたし、給料も酢コンブだったアル」
面接官「・・・志望動機は」
神楽「三食卵かけごはん食べるためヨ」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

面接官「わが社に転職したいとのことですが、以前は何をされていたのですか？」
銀時「万屋ってのをやってましてねー。ようするになんでもやる便利屋ってとこですよ」
面接官「・・・そこでは主にどんなことを？」
銀時「仕事があったら転職なんて考えねーっつーの。従業員の給料もロクに払えなくってもうね」
面接官「・・・目が死んでますが大丈夫ですか？」
銀時「いいんだよいざというときはキラめくから」
面接官「・・・これで面接は終わりです。厳正なる審査の末、結果を後日郵送させていただきます」

人事「はい、じゃこれから面接を始めます」
Ｆラン「え？」
人事「はい、履歴書出して」
Ｆラン「え？あの会社員って面接通らないとなれないんですか？」
人事「中卒前科持ちへの警戒だ　素性もしれぬものに会社を預けることはできぬ」
Ｆラン「すいません、履歴書忘れました。でも会社を憂う心は誰にも負けないつもりです」
人事「いやそんなんいいから履歴書」

無い内定「ｯﾎﾞ…ﾎﾞｸは…俺は、専修大学法学部、増田孝之だアアアア！！！」

万斉「！！変わった…あの無い内定の魂の鼓動が変わった。
幼稚なアニソンから、骨太のロックンロールでござる。
いや…主もか、人事殿」

人事「来い増田！最後の決着の時だアアアアア！！！！」
万斉「格調高いクラシックから、ノリノリのヒップホップでござる。
思う存分奏でるが良い、美しき協奏曲を！！！」

オチなし

ククク…伊東よ
お前、中小企業は馬鹿だと思ってるクチだろう
だがその馬鹿な連中からも内定が出ないのを不満に思っている
理解されたいと思っている
自分を見てもらいたいと思っている
己が器を知らしめたい？そんな大層なモンじゃあるまいよ

お前はただ、2浪Fランでぼっち非リアな無内定だろう

おめーに言われたくねーよ
負け組が

面接後、人事がエレベータまで見送り
「お帰りください、お気をつけて帰ってくださいね」
「死出の旅路を」

伊藤はキモオタ

>>105
ワラタ
お祈りフラグｋｔｋｒ

銀玉つまんね

ここで落とすのはおしい

あーメイド喫茶で面接受けたい

しめじ111

は？