宮崎駿 風の谷のナウシカ 第52巻
_,．-;‐'7
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>>1は「トルメキア戦役」バージョンのAAですが、転載品ですのであしからず。
今時、重複してるかどうか調べもせずに立てるやつがいるとはな
>>1
随分時間空いてるのに乱立とは…
随分時間空いてるのに乱立とは…
まあ、野暮なことは言わず、上のスレが二週間以内に終われば
ここも利用出来るだろう
ここも利用出来るだろう
>>8
そうしてもらった方がいいのかもしれませんが、スレタイが混乱したりするのもアレなので、出来れば終わり際で改めて次スレ立ててもらった方が有り難いです。
勝手に乱立スレ立てた分際で物申すのは大変申し訳ないのですが…。
そうしてもらった方がいいのかもしれませんが、スレタイが混乱したりするのもアレなので、出来れば終わり際で改めて次スレ立ててもらった方が有り難いです。
勝手に乱立スレ立てた分際で物申すのは大変申し訳ないのですが…。
１０！これで自動整理は無くなったｗ
依頼出さない限り存続するぞ、てなわけで無くなるまでオチスレにでも使うかね
依頼出さない限り存続するぞ、てなわけで無くなるまでオチスレにでも使うかね
映画やったばかりだから新規の人が来ているようだな
古参なら今更言わないような意見で賑わってる
古参なら今更言わないような意見で賑わってる
やはりナウシカはエロかわいくて萌える
創作の意味がよくわかってない人がいるねｗ
いよいよ香ばしくなってるな
ひたすらナウシカ叩きの見るからにあれなアンチと
字間あけの煽り長文能タレ屋が見えないな
とうとう死んだかなｗ
字間あけの煽り長文能タレ屋が見えないな
とうとう死んだかなｗ
死んだ
荒れないね、ちょっと意外だ
荒れる要員はここにいるからだ
でも少し荒れてきたかｗ
お前だってウンコするくせに
ナウシカに浣腸してもらうクシャナ
「み！見るな、ナウシカ！」
「見届ける義務がありますので、あ？まだダメです、あと一分我慢」
「くぅぅ！…」
「み！見るな、ナウシカ！」
「見届ける義務がありますので、あ？まだダメです、あと一分我慢」
「くぅぅ！…」
ナウシカ擁護するならもう少し考えて書けよとは思う
アンチの自演じゃないかと思えるようなアホ擁護が多い
アンチの自演じゃないかと思えるようなアホ擁護が多い
論争ごっこに酔ってるキモいやつがいますねｗ
情けなくはならんのか？
落書きコーナーです
外はすごい花粉の渦だ
映画があったばかりだというのにこの程度の盛り上がりか
糞スレｗ
つまんねんだよばか
ここは年齢層高いから春休み関係ないか
光陰矢のごとし
∧＿∧ ♪
∩・ω・`）
| ⊂ﾉ
｜ _⊃ ♪
し ⌒
新鮮な話題なんかはるか昔からないだろ、ひたすらループ会場
新しい訪問者が現れ、古参の数人がそれを乗せる形でやってきたのだろうが
新規が途切れるとこうなる
問題は割と最近映画があったばかりだというのにこの有様なことかな
新しい訪問者が現れ、古参の数人がそれを乗せる形でやってきたのだろうが
新規が途切れるとこうなる
問題は割と最近映画があったばかりだというのにこの有様なことかな
ループしてる話題自体がうざいからね
これでしばらく人が来ないと、工房か工廠か言い出すんじゃねｗ
でもまあ、古い作品の割にスレが進んでるほうではあるな
これでしばらく人が来ないと、工房か工廠か言い出すんじゃねｗ
でもまあ、古い作品の割にスレが進んでるほうではあるな
映画スレで原作読め読めいってるの、このスレのやつだろ
営業成績悪いなｗ
営業成績悪いなｗ
日本語でおｋなレスktkr
くせえｗ
38 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/01(木) 02:43:34 ID:IVyTobmC
まとめサイトってどれですか？
屁理屈屋が横行してるな
王蟲と墓の人間の血の色が青色で同じだったので王蟲は人間
クシャナ様のアナルをくんかくんかしたい
ルパン三世死の翼アルバトロスというのを視た
ジブリ顔の不二子がやたらエロく、巨大飛行艇内で暴れる姿に
ナムリス艦内で暴れるクシャナと被って見えた
ジブリ顔の不二子がやたらエロく、巨大飛行艇内で暴れる姿に
ナムリス艦内で暴れるクシャナと被って見えた
“新規”って映画みてそこそこ好印象に残って、漫画読んで「？？？」ってパターンが多いんじゃないかな
特に漫画のラストに納得がいかない・・と感じるのがまあフツーだろ
なにしろ「わたしとあなただけの秘密」なのだから
特に漫画のラストに納得がいかない・・と感じるのがまあフツーだろ
なにしろ「わたしとあなただけの秘密」なのだから
>.43
秘密ってっても何が秘密なのか意味不明な台詞だからな
墓と王蟲の血が同じなんてのは目撃者多数で隠すようなことでもないし
秘密ってっても何が秘密なのか意味不明な台詞だからな
墓と王蟲の血が同じなんてのは目撃者多数で隠すようなことでもないし
秘密＝ナウシカとセルムは異母兄妹
>45
>墓と王蟲の血が同じなんてのは目撃者多数で隠すようなことでもないし
墓と王蟲の二つをくっつける墓の話を聞いた他の人の王は死んだし道化は意味が解ってないぽいのでナウシカとセルムだけの秘密ってことじゃないの
>墓と王蟲の血が同じなんてのは目撃者多数で隠すようなことでもないし
墓と王蟲の二つをくっつける墓の話を聞いた他の人の王は死んだし道化は意味が解ってないぽいのでナウシカとセルムだけの秘密ってことじゃないの
人工的に作られたものなんて
思わないからね。しかも両方とも
それが秘密だってことだよ。
なんでこういう単純明快なことまで分からないのかな
思わないからね。しかも両方とも
それが秘密だってことだよ。
なんでこういう単純明快なことまで分からないのかな
墓、王蟲、人間までもが人工物だとは誰も思ってない
全部旧人類の手の平で踊らされてるだけなんだよ
全部旧人類の手の平で踊らされてるだけなんだよ
＞墓と王蟲の二つをくっつける
墓の話を聞いてない人でも墓と王蟲の血が同じなのは気付いてた（ミトとか）
＞墓、王蟲、人間までもが人工物
本来秘密にすべきなのはそこなのに、
セルムとナウシカはそこを秘密だと言ったわけじゃなかった
ここが問題。
墓の話を聞いてない人でも墓と王蟲の血が同じなのは気付いてた（ミトとか）
＞墓、王蟲、人間までもが人工物
本来秘密にすべきなのはそこなのに、
セルムとナウシカはそこを秘密だと言ったわけじゃなかった
ここが問題。
墓の血（体液）と王蟲のそれが同じ（色が同じってだけだが）という事実は
ナウシカにとって墓の言ったことが真実である可能性が高いことを証明する
物的証拠を突きつけられたってこと
つまり「わたしとあなただけの秘密」とは墓が語ったこと全て
ナウシカにとって墓の言ったことが真実である可能性が高いことを証明する
物的証拠を突きつけられたってこと
つまり「わたしとあなただけの秘密」とは墓が語ったこと全て
>>43で言いたかったのは、漫画の読者は要するにあの世界でナウシカと同く事実知ってしまった
一般人と同じだから、ラストのナウシカの言動に納得いかない読者（一般人）がいかに多いか・・・
またその連中が何を言い、何をするか・・・って考えれば、やっぱ「わたしとあなただけの秘密」
にするしかないってこと
一般人と同じだから、ラストのナウシカの言動に納得いかない読者（一般人）がいかに多いか・・・
またその連中が何を言い、何をするか・・・って考えれば、やっぱ「わたしとあなただけの秘密」
にするしかないってこと
ラストでミトや蟲使いは墓と王蟲の血の色が同じであることは気がついているけど、
それらが「同じもの」だとは夢にも思っていないだろう
軽い感じでそれらについて語っている様子からみてもわかるが、上位の存在の姿や持ち物の
真似して近づけた感を喜んでる程度のことで、車をパープルに塗装しても車がMSになるわけ
ではないことは本人もわかっている
それらが「同じもの」だとは夢にも思っていないだろう
軽い感じでそれらについて語っている様子からみてもわかるが、上位の存在の姿や持ち物の
真似して近づけた感を喜んでる程度のことで、車をパープルに塗装しても車がMSになるわけ
ではないことは本人もわかっている
>ラストのナウシカの言動に納得いかない読者（一般人）がいかに多いか・・・
なんでマスコミの宣伝文句みたいな言い方してんの？
なんでマスコミの宣伝文句みたいな言い方してんの？
ラストで民衆は、自分達を苦しめてきた悪の元凶を倒したと思って喜んでいる
でもナウシカは王蟲も墓も、命は同じであることを強く感じている
それを言ったところで民衆の、これから頑張ろうとする気持ちに水をさすだけ
だからあえて黙っている
そういう感覚の違いを表現しているのであろう
でもナウシカは王蟲も墓も、命は同じであることを強く感じている
それを言ったところで民衆の、これから頑張ろうとする気持ちに水をさすだけ
だからあえて黙っている
そういう感覚の違いを表現しているのであろう
56 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/06(火) 23:25:14 ID:QZFMHJvJ
いや、土鬼民は今の悲惨な現状から救い出してくれる人物を待っていたんだよ。
今までの王のように私利私欲に使うのではなく。
ナウシカは破壊したことで、その希望を断ってしまった。
水をさすどころではなく、完全に期待に答えられないことに気付いたんだよ。
最後の「生きねば」は、若者たちへ向けて言う言葉ではなく
病床の老人に癌を告知しないで、余生を精一杯過ごせということだろう。
今までの王のように私利私欲に使うのではなく。
ナウシカは破壊したことで、その希望を断ってしまった。
水をさすどころではなく、完全に期待に答えられないことに気付いたんだよ。
最後の「生きねば」は、若者たちへ向けて言う言葉ではなく
病床の老人に癌を告知しないで、余生を精一杯過ごせということだろう。
民衆、つか愚民どもは墓が利益をもたらしてくれると思ってたわけじゃないよ
愚民どもにとって墓の破壊は既存の権力構造の破壊に過ぎない
とりあえず今あるものをぶっこわせばなにかしらよくなると根拠なく思い込んでるだけ
昔も今も未来も愚民どもはそんなもんさｗ
愚民どもにとって墓の破壊は既存の権力構造の破壊に過ぎない
とりあえず今あるものをぶっこわせばなにかしらよくなると根拠なく思い込んでるだけ
昔も今も未来も愚民どもはそんなもんさｗ
「いきねば・・」は自らが招いたはてしなく絶望的な状況においてナウシカが自らの言動の整合性と
言い訳のために自らに向かって吐いた言葉に過ぎない
人類にとっては今後どうなるかは完全に未知数だからナウシカごときに「いきねば」などといわれる
すじあいはないのである
言い訳のために自らに向かって吐いた言葉に過ぎない
人類にとっては今後どうなるかは完全に未知数だからナウシカごときに「いきねば」などといわれる
すじあいはないのである
「ねえ… セルム…
なぜ… セックスは…
きもち… いぃの…かしら」
「ナウシカ…
君は全然、気持ちよさそうじゃないな
性交中にそんなこと聞くとは… つまり僕が下手だといいたいのか？」
「考え… すぎよ、セルム」
なぜ… セックスは…
きもち… いぃの…かしら」
「ナウシカ…
君は全然、気持ちよさそうじゃないな
性交中にそんなこと聞くとは… つまり僕が下手だといいたいのか？」
「考え… すぎよ、セルム」
60 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/07(水) 00:35:29 ID:7QL6mrsp
いやいや、民衆は「環境の悪化」と「王の悪政」とを別のものとして認識していたよ。
だからこそ土着信仰が残っていたわけで。
ごっちゃにしていたと言えばそれはナウシカなんだよ。
だからこそ土着信仰が残っていたわけで。
ごっちゃにしていたと言えばそれはナウシカなんだよ。
カラカラと回る風車の音を聞きながら突かれるのが好きです
頭の遥か遠くでカラカラカラ… 耳のすぐ近くでハッハッ…あっあっ…
瞳の中がぼんやりと揺れて、やがて大きくなった肌を打ち合わせる音で
すべて霞んでいく
ん……っ、今日の彼が私の中で達したよう
この瞬間を何も感じないという人もいるけど私は感じる、
自らの中に熱く流れ込む濃いうねり
思わず私の瞳の霞みが潤みとなり、口や鼻からも零れ落ちます
私の中であれほど固かったものが溜め込んでいたものをこの身に
置いていくにつれ、柔らかく小さくなっていく
カラカラカラ… 風車の音が熱く淀んだ空気に清清しい風を運んでくる
余韻に震えるこの身に彼がたんまりと残したものが
体外へ流れ出て行くのを感じます、
激しい肉欲の嵐のあと、気の済むまでこの静寂を堪能するのです
つづく
頭の遥か遠くでカラカラカラ… 耳のすぐ近くでハッハッ…あっあっ…
瞳の中がぼんやりと揺れて、やがて大きくなった肌を打ち合わせる音で
すべて霞んでいく
ん……っ、今日の彼が私の中で達したよう
この瞬間を何も感じないという人もいるけど私は感じる、
自らの中に熱く流れ込む濃いうねり
思わず私の瞳の霞みが潤みとなり、口や鼻からも零れ落ちます
私の中であれほど固かったものが溜め込んでいたものをこの身に
置いていくにつれ、柔らかく小さくなっていく
カラカラカラ… 風車の音が熱く淀んだ空気に清清しい風を運んでくる
余韻に震えるこの身に彼がたんまりと残したものが
体外へ流れ出て行くのを感じます、
激しい肉欲の嵐のあと、気の済むまでこの静寂を堪能するのです
つづく
ナウシカはブルマーが似合う
せっかくいい調子だったのにまたいつもの流れに…
ナウシカ
「うふふ…まりもっこり♪」
「うふふ…まりもっこり♪」
どっちの流れが「いい調子」なの？ｗ
ナウシカ
「聖母マリアは処女のまま、イエスを産んだのね
昔の人ってすごい、カリッポリッ…」
デブ皇子
「これ娘よ、ここにある本は貴重なのだ、煎餅を食いながら読むでないぞ」
ナウシカ
「ごめんなさい」
「聖母マリアは処女のまま、イエスを産んだのね
昔の人ってすごい、カリッポリッ…」
デブ皇子
「これ娘よ、ここにある本は貴重なのだ、煎餅を食いながら読むでないぞ」
ナウシカ
「ごめんなさい」
なんかナウシカは、気持ち悪い言い方だけど、自分の妻として子どもをポコポコ生ませて一緒に子育てしたい感じがあるもん
なうしか
「産みます、私っ！
めざせ、追い抜け、マリア＝テレジア～♪」
「産みます、私っ！
めざせ、追い抜け、マリア＝テレジア～♪」
今の日本こそナウシカが必要
今の日本にナウシカがいても俺の嫁になって平凡に暮らすだけ
蟲がいないから無理です」
日本にもオウムいるぞ
来いよナウシカ
来いよナウシカ
オウム真理教の連中は車の中でヤマトの主題歌を合唱するようなアニメオタだったわけだが
時代的にも内容的にもバッチリ符合しそうなナウシカとの関連への言及は何故か見たことないな
時代的にも内容的にもバッチリ符合しそうなナウシカとの関連への言及は何故か見たことないな
ケスト（学校で飼育してる山羊）
「ナウシカ、イカナイデ… ココニイテ… イッチャダメ」
ナウシカ
「あなたたち…」
庭主そっくりの教師
「君はいつまでも一人で何やってるのかな？
さっさと下校しなさい」
ナウシカ
「…はい」
「ナウシカ、イカナイデ… ココニイテ… イッチャダメ」
ナウシカ
「あなたたち…」
庭主そっくりの教師
「君はいつまでも一人で何やってるのかな？
さっさと下校しなさい」
ナウシカ
「…はい」
アフガンで爆撃砲撃の中を逃げ惑い家族がミンチになって死んでいき自分も負傷した
少女も日本に避難して普通の高校に通うようになったら普通の女子高生の生活をする
ようになった
そんなもん
少女も日本に避難して普通の高校に通うようになったら普通の女子高生の生活をする
ようになった
そんなもん
>>73
そうか？オウム信者に歯ナウシカ好きが多かったのでは？
そうか？オウム信者に歯ナウシカ好きが多かったのでは？
アニメをマジに信じ込むオタが多かったことは確かだろうな
ないないｗ
ナウシカだけじゃなくAKIRAとかいろいろあった時代なのよ
環境問題、特に反原発運動なんかも盛り上がってたころで、今この瞬間にでも世界が終わるという
言説が垂れ流されていた時代
それでも、オウムと王蟲の符合はご愛嬌だが、ナウシカの影響はことさら色濃く現れていたわけで
まあ漫画の方はそれらの功罪についてはそれなりにケジメをつけてはいたとは思うけどね
言説が垂れ流されていた時代
それでも、オウムと王蟲の符合はご愛嬌だが、ナウシカの影響はことさら色濃く現れていたわけで
まあ漫画の方はそれらの功罪についてはそれなりにケジメをつけてはいたとは思うけどね
ゴルゴにはオーマ教団というのが出ていたな
今の時代なら原発じゃなくてブラックホール製造や縮退炉が攻撃対象かもなw
王蟲という言葉の由来はゲド戦記に出てくるドラゴン「オーム・エンバー」
これ、栗知識な
これ、栗知識な
オームライス
オームの法則
誰かナウシカ的に解釈してくれ
誰かナウシカ的に解釈してくれ
大気に充満する怒りが強いほど大海嘯が大きくなる
もしくはナウシカがエロいほど触手がより多く集まり金色の野となる
もしくはナウシカがエロいほど触手がより多く集まり金色の野となる
一番目は正統派だけど二番目は……。王蟲も俺達と同じなのかそれともはしたないということで隠しているのか。
鼻の下を伸ばしてたら幻滅だな。
ありがとう
鼻の下を伸ばしてたら幻滅だな。
ありがとう
幼少の頃のナウたんは幼虫王蟲を机の角代わりにしてた所為で
両親に取り上げられ処分されてしまった
両親に取り上げられ処分されてしまった
ＡＫＩＲＡ
ＤＡＫＲＡ
ナウシカ
「さくら、さくら、今さ・き・ほ・こ・る 刹那に散り行くさだめと知ぃ…て
さ・ら・ば・友よ 旅立ちの時ぃぃ… 変わらない、その思いを…、いま～♪」
チクク
「ナウシカ、その歌なんだ」
ナウシカ
「例の庭に眠っていた歌なの、サクラという花がどんな花かはわからないけど…
この歌だけでどことなく想像がつくのよ」
「さくら、さくら、今さ・き・ほ・こ・る 刹那に散り行くさだめと知ぃ…て
さ・ら・ば・友よ 旅立ちの時ぃぃ… 変わらない、その思いを…、いま～♪」
チクク
「ナウシカ、その歌なんだ」
ナウシカ
「例の庭に眠っていた歌なの、サクラという花がどんな花かはわからないけど…
この歌だけでどことなく想像がつくのよ」
王蟲の触手のメタファーは漫画とアニメでその太さや形状や色（？）を変えたことで
あからさまになった
あからさまになった
ナウシカ２５歳
「は… あぁん …やはり… 王蟲が一番、す・て・き…」
「は… あぁん …やはり… 王蟲が一番、す・て・き…」
94 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/11(日) 06:16:30 ID:y6+QxmGb
kua
95 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/11(日) 07:03:12 ID:y6+QxmGb
パヤオ、人間嫌いな癖して
社会に訴えかける映画を作ってるっていってたが、これって矛盾してね？
社会に訴えかける映画を作ってるっていってたが、これって矛盾してね？
パヤオは、映画を作るたびに、言うことと思想が変わるからｗ
一貫してるのは、ロリータコンプレックスだけ
一貫してるのは、ロリータコンプレックスだけ
思想なんて嫌いな方だからね
そういうのは建前だけ話の骨に入れて
あとはアニメとして面白くするという
そういうのは建前だけ話の骨に入れて
あとはアニメとして面白くするという
ロリコンだって思想だよ
その他の思想もパヤオは一貫してる
その他の思想もパヤオは一貫してる
パヤオて昔は赤でしょ？
それが自然保護主義者みたいになって
それにも絶望した
たぶん、成功して金が入ったので純粋さが失われたと思う
そういう人が、どんな思想を持とうが、結局はファッションで終わる
それが自然保護主義者みたいになって
それにも絶望した
たぶん、成功して金が入ったので純粋さが失われたと思う
そういう人が、どんな思想を持とうが、結局はファッションで終わる
一番大事なことは作品として面白くすることだな。
思想臭さで作品をつまらなくしなけりゃファシズムでもトロツキストでも構わない。
思想臭さで作品をつまらなくしなけりゃファシズムでもトロツキストでも構わない。
今日はじめて漫画のナウシカを読破した
くだらねぇ漫画だと思っていたが、実に面白かった
悔しいが、パヤオすごいと思ったよ
俺の中での評価が「軍オタのロリ」から「天才的な軍オタのロリ」に上がった
くだらねぇ漫画だと思っていたが、実に面白かった
悔しいが、パヤオすごいと思ったよ
俺の中での評価が「軍オタのロリ」から「天才的な軍オタのロリ」に上がった
庵野はただの人間嫌い
駿は人間嫌いのロリコン
どっちが凄いかは わかるよな？
駿は人間嫌いのロリコン
どっちが凄いかは わかるよな？
なんでロリコンのほうが凄いことになってんだよw
なんでっても、結果を見ればパヤオのが凄いんだから
ロリコン大勝利だろｗ
ロリコン大勝利だろｗ
105 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/11(日) 23:19:58 ID:8T583Uwh
魔女のときは、女のこのため
ぽにょのときは、精神病の時代だとかなんとかいって
見る人の精神を癒す映画を作ろうとかしてたけど
人間嫌いなら、そんなのほっとくはずだよね。
まぁ、映画を作るときの前置きみたいなもんかな
ぽにょのときは、精神病の時代だとかなんとかいって
見る人の精神を癒す映画を作ろうとかしてたけど
人間嫌いなら、そんなのほっとくはずだよね。
まぁ、映画を作るときの前置きみたいなもんかな
人間嫌いだからアニメなんか作ってるんだよ
人間好きなら他の仕事を選んでるさ
人間好きなら他の仕事を選んでるさ
>>108
よくわからないな
アニメを見てそこそこ面白かった・・・ってことだろ？
なんで君は漫画（原作）に「くだらねぇ（だろう）」って先入観を持ったんだろ？
「見れるアニメ」だが「信者が嫌い」ってのはわかるが、仮に「漫画の信者も嫌い」だとしても、
「漫画はくだらないだろう」って結論は非論理的だ。
逆に「信者は馬鹿だが（アニメが面白いように）漫画は面白いかもしれない」は論理的に導けるが。
よくわからないな
アニメを見てそこそこ面白かった・・・ってことだろ？
なんで君は漫画（原作）に「くだらねぇ（だろう）」って先入観を持ったんだろ？
「見れるアニメ」だが「信者が嫌い」ってのはわかるが、仮に「漫画の信者も嫌い」だとしても、
「漫画はくだらないだろう」って結論は非論理的だ。
逆に「信者は馬鹿だが（アニメが面白いように）漫画は面白いかもしれない」は論理的に導けるが。
このスレで一番気持ち悪いやつが来た
111 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/12(月) 01:02:48 ID:sRT1+IqU
同じ青い血って、
ようするに生き物には善と悪、ふたつのものが存在してるって言いたいんじゃないのか
ようするに生き物には善と悪、ふたつのものが存在してるって言いたいんじゃないのか
行間読みだすと答えがないし善悪とかそんなはっきり別れてたっけ？
王蟲も墓もエビやタコと同じ仲間ぐらいに思っといたほうがいいんじゃね
王蟲も墓もエビやタコと同じ仲間ぐらいに思っといたほうがいいんじゃね
そうやって物事を善悪で分けてしまうと真実から遠ざかるってことだよ
本質は変わらないってことかな。
パヤたんは人間が嫌いなのではなく人間の愚かさが嫌いなんだと思う。
そこから一歩だけ前向きになれば、愚かさすら慈しむ、手塚治虫の境地に至る。
そこから一歩だけ前向きになれば、愚かさすら慈しむ、手塚治虫の境地に至る。
「風の谷のナウシカ」Blu-ray版の詳細仕様が発表
－庵野×鈴木P「ナウシカとエヴァ 巨神兵の行方は」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100412_360753.html
－庵野×鈴木P「ナウシカとエヴァ 巨神兵の行方は」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100412_360753.html
学生運動挫折→環境・エコオタは定番ですな
>>119
大塚英志も同じ分析してるけど結構あってるの？
大塚英志も同じ分析してるけど結構あってるの？
墓の荒らしのナウシカ
墓のゴミの旧人類
哀れな旧人類は、不老不死を求め自分達で人工人類を造るが、真実を知ったナウシカは、激怒し旧人類を滅ぼした
生命は、生まれては死ぬ死からは、逃れられない、ナウシカ達もいつかは死ぬ
生命の淘汰を破壊した旧人類は、滅ぶしかなかったのだ…自業自得なハッピーエンドだとは思わないか？
ムスカ!!…バルス！
またつまらんものを滅ぼしたわ
―駿
墓のゴミの旧人類
哀れな旧人類は、不老不死を求め自分達で人工人類を造るが、真実を知ったナウシカは、激怒し旧人類を滅ぼした
生命は、生まれては死ぬ死からは、逃れられない、ナウシカ達もいつかは死ぬ
生命の淘汰を破壊した旧人類は、滅ぶしかなかったのだ…自業自得なハッピーエンドだとは思わないか？
ムスカ!!…バルス！
またつまらんものを滅ぼしたわ
―駿
122 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/13(火) 08:37:17 ID:Dbq9OROe
皆、平等で楽園の世界作れると思ったのに運動失敗して
肝心の人間自体がカスみたいなものだと気付いたんだろうなw
肝心の人間自体がカスみたいなものだと気付いたんだろうなw
>>119
パトの海の家も元ネタその辺りか。
パトの海の家も元ネタその辺りか。
パトってパトレイバーのこと？
>>119
学生運動も、挫折もしたことないくせにっ！
学生運動も、挫折もしたことないくせにっ！
クシャナの王はもう居るってどういう意味なのか
皇兄のことか？
皇兄のことか？
なぜそういう解釈に
偉大なる父王は死してなお王たるということだよ
クロトワ
「よくいうよ」
「よくいうよ」
クシャナの言う王とは（新しい）政治システム、制度のこと
いつか～君と行った～映画～がまた来る～
結論
ナウちゃん、かわええ
ナウちゃん、かわええ
ユパ
「どうだねケチャ？
さっき嗅いだ草は処女をも本気にさせる強力な媚薬でね、とても珍しいものだよ
さあ、それではケチャにもわしの子を孕ませてあげよう」
ケチャ
「あ… ふぁ… ゆ、ゆぱ…さま あぅ！ はふ…」
「どうだねケチャ？
さっき嗅いだ草は処女をも本気にさせる強力な媚薬でね、とても珍しいものだよ
さあ、それではケチャにもわしの子を孕ませてあげよう」
ケチャ
「あ… ふぁ… ゆ、ゆぱ…さま あぅ！ はふ…」
136 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/17(土) 10:39:21 ID:TlWByWpo
父王が死に目にかっこつけたがるのは仕方がない。
帰還したクシャナは鎧を脱ぎ王宮を出て神殿に入り
巫女装束に身を包み神官として神託政治を行った。
神殿に入れる男は一人のみでこの男が政治の実務を行ったという。
巫女装束に身を包み神官として神託政治を行った。
神殿に入れる男は一人のみでこの男が政治の実務を行ったという。
卑弥呼ですな
ナウちゃんの、ナウちゃんによる、ナウちゃんのためのおっぱい
ナウシカ
「誰にもさわらせない、自分で揉むのです… あは」
ナウシカ
「誰にもさわらせない、自分で揉むのです… あは」
ツイッター的なスレだな
掲示板の本来の姿、いいんだよこれで
どんな気持ちでカキコしてんだろう
俺には想像できない
俺には想像できない
ナウシカのオナニーなら想像できる
つぶやきを先取りしていたか
文脈から外れた支離滅裂気味の短文集にすぎないという話も
尻滅裂
ナウシカとセルムがアナル遊戯を愉しむ、セルムがナウシカの腸内に吐き出した後
今度はナウシカの腰に巻いた張り型がセルムを貫くのだ
今度はナウシカの腰に巻いた張り型がセルムを貫くのだ
どさくさに紛れて、肉体をユパに奪われてしまったクシャナ
「すぐに…終える」「ゆ…ユパ…どの…」
一つになった肉体、そうしてる間にも、クシャナの体内を深々と貫いた
肉管からぞくぞくとユパの因子が子宮に送り込まれて行った
「すぐに…終える」「ゆ…ユパ…どの…」
一つになった肉体、そうしてる間にも、クシャナの体内を深々と貫いた
肉管からぞくぞくとユパの因子が子宮に送り込まれて行った
どういうドサクサだw
ユパは三分で一時間分、女を悦ばせる剣技を身につけてるのさ
「ナ… ナ… ナウシカ…」
「あ… あ… にいさん…… あ、ごめん… つい兄さんと呼んで…」
「…いいんだセライネ、妹に髪まで切らせて、こんな真似を…
私は兄失格だ」
「いいのよ兄さん、ナウシカさんと結ばれるその日まで私が…
……絶対、離さない……」
「あ… あ… にいさん…… あ、ごめん… つい兄さんと呼んで…」
「…いいんだセライネ、妹に髪まで切らせて、こんな真似を…
私は兄失格だ」
「いいのよ兄さん、ナウシカさんと結ばれるその日まで私が…
……絶対、離さない……」
ユパ
「若い頃はただ、おのれの剣を磨いて有無を言わさず相手を斬ることを考えていた…
ゆえに腐海を逃げ回ったのだ。だがいまは違う。相手にも喜ばれる剣、それが活人剣」
「若い頃はただ、おのれの剣を磨いて有無を言わさず相手を斬ることを考えていた…
ゆえに腐海を逃げ回ったのだ。だがいまは違う。相手にも喜ばれる剣、それが活人剣」
映画は(ストーリーを抜けば)映像感覚として面白かったが、
漫画は意味ありげなだけで全然面白くもないし示唆的でもなかった
陳腐そのもの
漫画は意味ありげなだけで全然面白くもないし示唆的でもなかった
陳腐そのもの
お前には最近の萌アニメをすすめる
>>153
あんまり面白くないよな。途中から筋書きを変えて取ってつけたみたいで
あんまり面白くないよな。途中から筋書きを変えて取ってつけたみたいで
156 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/23(金) 12:40:09 ID:et2LrakU
同意。４巻辺りから書き直してくんないかなぁ。
小説みたいのでも良いんだがな。既存のキャラなら頭ん中にイメージできるし。
小説みたいのでも良いんだがな。既存のキャラなら頭ん中にイメージできるし。
どれも批判として具体性に欠け陳腐そのもの
とにかく何かケチつけてみたいお年頃なんだろうな
とにかく何かケチつけてみたいお年頃なんだろうな
他人を見下すばかりで反論が具体性に欠ける
お前らには分からない哲学なんだよと言ってみたいお年頃(ry
お前らには分からない哲学なんだよと言ってみたいお年頃(ry
159 ：愛蔵版名無しさん：2010/04/23(金) 13:21:52 ID:9y3BUKlx
ナウシカとセルムが禁断の愛だと知りつつえっちするシーンだけは面白かった
香ばしいな。一人でご苦労さん
つい、我慢できずに文句を言ってしまうおまえがかわいいよｗ
>>159
なぜ禁断？
なぜ禁断？
>>162
異母兄妹だから
異母兄妹だから
>>153
映像的に陳腐でないところなんてあったか？
映像的に陳腐でないところなんてあったか？
>>159
濡れ場とかねーから！
濡れ場とかねーから！
ナウシカ、セルムの父親は誰なの？ まさかユパとか言わないよね
本日は庭に来ています
ｱ… ｱ… 遠くから聞こえる艶っぽい声、
クシャナさんと番人さんがセックスしてるのです
私はチククやヒドラ達と庭仕事、ふくよかなお二人はあいも変わらず音楽三昧
少しは外で体を動かせばいいのに…
ｱ… ｱ… 遠くから聞こえる艶っぽい声、
クシャナさんと番人さんがセックスしてるのです
私はチククやヒドラ達と庭仕事、ふくよかなお二人はあいも変わらず音楽三昧
少しは外で体を動かせばいいのに…
ピアノ弾くところがたまらん
アニメの子供時代の回想シーンもそうだが、駿の幻想的な場面は匂ってくるようだ
アニメの子供時代の回想シーンもそうだが、駿の幻想的な場面は匂ってくるようだ
デブ王子の汗の臭いが
デブ王子の伴奏に合わせて歌うナウシカと動物
”あるこ～ あるこ～ わたしはげんき～♪”
”あるこ～ あるこ～ わたしはげんき～♪”
輪姦されたりもしたけれど、わたしは元気です
ダメ、絶対
>>171
つまらん。消えろｋｓ
つまらん。消えろｋｓ
ナカダシされたりもしたけれど、わたしは妊婦です。
せっかく俺がほのぼのしたの投下したのに、おまえらときたら…
苛立ってる・・・おもちゃをとられた子供みたい・・・
「ナウシカ、美しい姫になった」
（我が剣が熱を帯び、天幕を張るほどにな）
（我が剣が熱を帯び、天幕を張るほどにな）
>>131
>>119は一般論だが、「運動」は機動隊に歯を折られたり頭を割られたりすることだけを指すものではない
ホルスとか当時のアレな色がよく出てるでしょ
本人たちはハズかしくて記憶から消したいらしいけど
>>119は一般論だが、「運動」は機動隊に歯を折られたり頭を割られたりすることだけを指すものではない
ホルスとか当時のアレな色がよく出てるでしょ
本人たちはハズかしくて記憶から消したいらしいけど
剣を打ってたな
非常にわかりやすいエロ漫画です
>>177
エロネタバーカバーカ
エロネタバーカバーカ
30過ぎて左翼に幻想を持っている者は一生直らない、三つ子の魂百まで
戦争があれだけ早く収まったのは
主要登場人物がほぼユパの子だったから
主要登場人物がほぼユパの子だったから
ナウシカ
「…男の指が女の深みでぬちゃぬちゃと暴れる度、濡れた肌が妖しく波打つ、
頃合と見た男の毛深い脚が、女の白い太ももの間へ割ってはいる
男はそれまでさんざん指を泳がせていた女体の神秘の深みに、右手で掴んだ
逞しい己が分身を…」
デブ王子
「これ、娘よ、そのような本を声を出して読み耽りおって
そんな暇があるなら、このブルマーをもう一度履いてみせて…」
ナウシカ
「否！！」
「…男の指が女の深みでぬちゃぬちゃと暴れる度、濡れた肌が妖しく波打つ、
頃合と見た男の毛深い脚が、女の白い太ももの間へ割ってはいる
男はそれまでさんざん指を泳がせていた女体の神秘の深みに、右手で掴んだ
逞しい己が分身を…」
デブ王子
「これ、娘よ、そのような本を声を出して読み耽りおって
そんな暇があるなら、このブルマーをもう一度履いてみせて…」
ナウシカ
「否！！」
まさか貴様、自演を示唆しているのか‥？
なんで「貴様」なんだ？「貴様ら」ではなく
なして「きさん」とや？「きさんら」じゃのうて
貴様＋貴様の愚息＝貴様ら
お前ら引っ張りすぎ
引いてもだめなら押してみよう
湯浴みをしてたナウシカのおっぱいががっかりおっぱいで残念だった。
>>192
なんで「お前ら」なん・・
なんで「お前ら」なん・・
本日は腐海の中で蟲使いの戦士の方とまぐわいしました
じっとりとした裸子植物の葉の上で深く愛し合います
マスクをつけたまま、下半身だけ全て脱ぎ捨て、上着を捲り上げて抱き合う我ら
私の折り広げられた肉体の表面も中も、厳つい体躯が押し寄せ、掻き回す
毛深い厚い胸板に乳房を揉み上げられる度、はっ！はっ！…と
甘く濃い吐息がマスクの中で逆流する、快感と息苦しさに視界が滲む
やがて彼はマスクから漏れるほどの咆哮を上げ、私は射精を受ける
産道の中で渦巻く熱い飛沫の感触、彼の執拗な迸りに子宮が震える
私の中ですべて放出しきり、名残惜しげに抜け出ていく彼
今度、森の人なる方達に逢わせると言った、どんな人達なのだろう
つづく
じっとりとした裸子植物の葉の上で深く愛し合います
マスクをつけたまま、下半身だけ全て脱ぎ捨て、上着を捲り上げて抱き合う我ら
私の折り広げられた肉体の表面も中も、厳つい体躯が押し寄せ、掻き回す
毛深い厚い胸板に乳房を揉み上げられる度、はっ！はっ！…と
甘く濃い吐息がマスクの中で逆流する、快感と息苦しさに視界が滲む
やがて彼はマスクから漏れるほどの咆哮を上げ、私は射精を受ける
産道の中で渦巻く熱い飛沫の感触、彼の執拗な迸りに子宮が震える
私の中ですべて放出しきり、名残惜しげに抜け出ていく彼
今度、森の人なる方達に逢わせると言った、どんな人達なのだろう
つづく
ナウシカは下の毛はちゃんと剃ってるのかな
剃るも何も、元から生えてない
森の人はすっごくモリモリしているよ
ナウシカ
「セルムと… セックスしました
自分で脱ぐより早く彼の手で脱がされ、子犬のように体中舐め回され
さんざん火照らされ、焦らされた挙句に貫かれました
頭の中が白くなるくらい愛し合った
実はセライネさん始め、森の方々が覗いているの知ってましたが
お構いなしに大声あげました、何度も、何度も絶頂を覚え、
すっかり蕩けてしまった膣の中はもちろんのこと
口の中、お尻の中にまでも彼の射精を受けました」
「セルムと… セックスしました
自分で脱ぐより早く彼の手で脱がされ、子犬のように体中舐め回され
さんざん火照らされ、焦らされた挙句に貫かれました
頭の中が白くなるくらい愛し合った
実はセライネさん始め、森の方々が覗いているの知ってましたが
お構いなしに大声あげました、何度も、何度も絶頂を覚え、
すっかり蕩けてしまった膣の中はもちろんのこと
口の中、お尻の中にまでも彼の射精を受けました」
>>199
身体の無毛化は、恒星間飛行が可能になった23世紀には、すでに確立した遺伝子改良技術です。
身体の無毛化は、恒星間飛行が可能になった23世紀には、すでに確立した遺伝子改良技術です。
セルムも生えてない
無ウシカとセル無、股間だけピックアップするとアグネスの怒りを買う
無ウシカとセル無、股間だけピックアップするとアグネスの怒りを買う
読んだ
最終盤、庭の主と森の人がカッコ良すぎ
アスベル空気
最終盤、庭の主と森の人がカッコ良すぎ
アスベル空気
セルムってナウシカの兄ちゃんかなんかかと思ってた
他人なのか
他人なのか
漫画のナウシカのラストの行動に全く賛同できない。
墓所の主ごと全部破壊って
数千年後に地球の浄化を終えて
今の人類が生きられない時代になったら絶滅するって事じゃないの？
その後に生き残れるであろう人類の可能性を潰すのは酷すぎる気がする。
今の人類も生き残れる技術もあったみたいだし、我慢するべきだった気がする。
墓所の主ごと全部破壊って
数千年後に地球の浄化を終えて
今の人類が生きられない時代になったら絶滅するって事じゃないの？
その後に生き残れるであろう人類の可能性を潰すのは酷すぎる気がする。
今の人類も生き残れる技術もあったみたいだし、我慢するべきだった気がする。
>>206
これが若さか・・・
これが若さか・・・
環境はいきなりじゃなくもの凄くゆっくり変わっていく
だったら生物はそれに合わせて順応していくはずだとナウシカは思ったわけだ
ただのプログラムによりその後の環境に合わせて作られたのは生物でありながら生物でないと
だったら生物はそれに合わせて順応していくはずだとナウシカは思ったわけだ
ただのプログラムによりその後の環境に合わせて作られたのは生物でありながら生物でないと
ナウシカの処女膜なら庭主が破った
しょうがないのでナウシカの娘の処女膜を破ることを誓うセルムであった
しょうがないのでナウシカの娘の処女膜を破ることを誓うセルムであった
青き衣を着た奴が青臭いのは仕方が無い。
>>208
ちがう！
ナウシカは、プログラムされた生命にさえも（それが生命であるが故に）同情と好意を持っていた。
ゆっくりした環境変化に生物が順応していくだろう：とは考えていない。そのような場面はどこにも
ないし、森へ入る：という社会的な生活様式の変化しか腐海生態系とのつきあい方はない：と
考えている。
ちがう！
ナウシカは、プログラムされた生命にさえも（それが生命であるが故に）同情と好意を持っていた。
ゆっくりした環境変化に生物が順応していくだろう：とは考えていない。そのような場面はどこにも
ないし、森へ入る：という社会的な生活様式の変化しか腐海生態系とのつきあい方はない：と
考えている。
と、>212容疑者は供述しており
「ふぅ… 今日も一日終わりました、さて休みましょうか
…セルムったら、また覗いてる 気付いてないと思ってるのかしら
少しからかってあげましょうか♪」
尻を突き出した姿勢で腰を振るようにして、ズボンをころころと
脱いでいくナウシカ
「ナウシカ… 君は実にけしからん人だな」
「セルム、とうとう顔を出したわね、でも思念体では手出しできないでしょう
そこで大人しく、私の着替えでも…… あら？ え？！ 何？！
ま、まさか！じっ、実体！！ どうして！ どこから入ったの！！」
「私は一晩かけてこの浅ましい挑発者を愛でることにしました」
「だめ！！ や、やめて！ いや…… あ… あぁ…ん」
…セルムったら、また覗いてる 気付いてないと思ってるのかしら
少しからかってあげましょうか♪」
尻を突き出した姿勢で腰を振るようにして、ズボンをころころと
脱いでいくナウシカ
「ナウシカ… 君は実にけしからん人だな」
「セルム、とうとう顔を出したわね、でも思念体では手出しできないでしょう
そこで大人しく、私の着替えでも…… あら？ え？！ 何？！
ま、まさか！じっ、実体！！ どうして！ どこから入ったの！！」
「私は一晩かけてこの浅ましい挑発者を愛でることにしました」
「だめ！！ や、やめて！ いや…… あ… あぁ…ん」
映画だけじゃ謎が多いナウシカの原作をざっくり要約38 comments
22retweet231： シール(神奈川県) []：2010/02/19(金) 23:31:02.16 ID:wG3dzHhn
文明人が戦争を繰り返した結果、大気が汚染されて生きていけないレベルまで深刻化
↓
大気の汚染を浄化するために、大気を浄化する菌と蟲を精製（腐海）
↓
腐海が大気を浄化するまでに数千年はかかるため、文明人は大気が浄化されるまで卵となり眠りにつくことを決めた
↓
全員が眠ってしまうと眠りを覚ます者がいなくなるため、眠る前に人造人間を精製（将来のナウシカ達）
↓
眠りから覚めた際、人造人間と争いが起こる可能性があるので、人造人間を浄化された大気では生きていけないように作る
↓
文明人が眠りについてから数百年後、腐海は順調に世界に侵食
人造人間たちは大気を浄化する腐海が自分達にとって毒であるため、敵視する。更に世界で戦争を続ける←ここが映画
↓
ナウシカは世界の戦争と関わる内に、自分達が人造人間であり、大気が浄化されるまでの“つなぎ”の存在だと知る
↓
納得ができないので文明人が眠る場所を探し当て、皆殺しにする
↓
現実を知ったナウシカは森でイケメンとセックル三昧で余生を過ごす
↓
end
【補足】
人造人間が生き残ったが、最後には腐海が世界を浄化するので汚染された大気でしか生きられない人造人間は未来で全滅確定
22retweet231： シール(神奈川県) []：2010/02/19(金) 23:31:02.16 ID:wG3dzHhn
文明人が戦争を繰り返した結果、大気が汚染されて生きていけないレベルまで深刻化
↓
大気の汚染を浄化するために、大気を浄化する菌と蟲を精製（腐海）
↓
腐海が大気を浄化するまでに数千年はかかるため、文明人は大気が浄化されるまで卵となり眠りにつくことを決めた
↓
全員が眠ってしまうと眠りを覚ます者がいなくなるため、眠る前に人造人間を精製（将来のナウシカ達）
↓
眠りから覚めた際、人造人間と争いが起こる可能性があるので、人造人間を浄化された大気では生きていけないように作る
↓
文明人が眠りについてから数百年後、腐海は順調に世界に侵食
人造人間たちは大気を浄化する腐海が自分達にとって毒であるため、敵視する。更に世界で戦争を続ける←ここが映画
↓
ナウシカは世界の戦争と関わる内に、自分達が人造人間であり、大気が浄化されるまでの“つなぎ”の存在だと知る
↓
納得ができないので文明人が眠る場所を探し当て、皆殺しにする
↓
現実を知ったナウシカは森でイケメンとセックル三昧で余生を過ごす
↓
end
【補足】
人造人間が生き残ったが、最後には腐海が世界を浄化するので汚染された大気でしか生きられない人造人間は未来で全滅確定
男から生えた器官を産道深く受け止めるナウシカ
いずれここから産み出すことを思い浮かべながら、今は激しく受け入れる
ナウシカの尻がさらに強く男の腰に摩擦を促した
貼り付いた粘膜が熱する異様な響きと肌を打ち合う音、男女の嗚咽
やがて腐海の辺でしか生きれない精子の群れが、生育環境を問わぬ卵子を求め
一斉に子宮になだれ込むのであった
いずれここから産み出すことを思い浮かべながら、今は激しく受け入れる
ナウシカの尻がさらに強く男の腰に摩擦を促した
貼り付いた粘膜が熱する異様な響きと肌を打ち合う音、男女の嗚咽
やがて腐海の辺でしか生きれない精子の群れが、生育環境を問わぬ卵子を求め
一斉に子宮になだれ込むのであった
ありえないくらい女のキャラが貧困だな。同定臭さがぷんぷん匂う
とくにナウシカ。ほんとエロパロ要員かセックスマシーンとしての価値しかない
まるで歩く公衆トイレだな。用だけ足したらあとは顔見るだけで飽き飽きしそう
とくにナウシカ。ほんとエロパロ要員かセックスマシーンとしての価値しかない
まるで歩く公衆トイレだな。用だけ足したらあとは顔見るだけで飽き飽きしそう
男のキャラも貧困
記号と人形しか出てこない
記号と人形しか出てこない
きっとそのうち君にあった素晴らしいキャラが出てくる作品が見つかるわ
ｂｙナウちゃん
ｂｙナウちゃん
>>206
素直な感想でたいへんよろしい このように素直に読めば墓派の勝利は火を見るより明らか
2009大海嘯の結果、墓派連合が圧勝したがその第２派閥がナウシカ穏健批判派である
ちなみに>>207は論争に完敗して泡沫派閥に転落したナウシカ派(どうせ姑息な庭派か何かだろう)
敗北を認められずにまだ罵り散らしているようなので気にしなくて良い
素直な感想でたいへんよろしい このように素直に読めば墓派の勝利は火を見るより明らか
2009大海嘯の結果、墓派連合が圧勝したがその第２派閥がナウシカ穏健批判派である
ちなみに>>207は論争に完敗して泡沫派閥に転落したナウシカ派(どうせ姑息な庭派か何かだろう)
敗北を認められずにまだ罵り散らしているようなので気にしなくて良い
>>208
ところが人体の構造はあんまり変わらないんだな
プログラムされた清浄の地の誕生のスピードを、
自然の進化に委ねた人体の進化のスピードが上回るなんて通常あり得ない
だいいち現人類も旧人類によって汚染に適応するように作り変えられた人工物なのに、
なぜ汚染から抜け出すときは遺伝子操作を否定して自然に委ねれば大丈夫なのか、
まったくご都合主義で整合性に欠ける。だいいち墓の提案には再改造の技術提供も盛り込まれてる
ナウシカは現状のままでは絶滅するのを確信しつつ、墓を破壊したと考えないと話が合わない
ところが人体の構造はあんまり変わらないんだな
プログラムされた清浄の地の誕生のスピードを、
自然の進化に委ねた人体の進化のスピードが上回るなんて通常あり得ない
だいいち現人類も旧人類によって汚染に適応するように作り変えられた人工物なのに、
なぜ汚染から抜け出すときは遺伝子操作を否定して自然に委ねれば大丈夫なのか、
まったくご都合主義で整合性に欠ける。だいいち墓の提案には再改造の技術提供も盛り込まれてる
ナウシカは現状のままでは絶滅するのを確信しつつ、墓を破壊したと考えないと話が合わない
そもそもナウシカが壊しちゃいけませんという清浄の地だって、
結局は旧人類によってセットされた人工物なんだがな。汚染のほうが自然発生だろう
技術を拒否して汚染の中で生きろとか説教するわりに救われようとか、
輸血を拒否して神に祈れば助かるとか言う新興宗教なみに図々しすぎるわ
人工的に作り変えられた現人類と同種同根の墓をなぜぶっ壊したり、新人類への進化を否定するのか
やることなすことまったく矛盾だらけだ。
結局は旧人類によってセットされた人工物なんだがな。汚染のほうが自然発生だろう
技術を拒否して汚染の中で生きろとか説教するわりに救われようとか、
輸血を拒否して神に祈れば助かるとか言う新興宗教なみに図々しすぎるわ
人工的に作り変えられた現人類と同種同根の墓をなぜぶっ壊したり、新人類への進化を否定するのか
やることなすことまったく矛盾だらけだ。
いまある政府をぶっ壊せば、世間は揺れて困ることになる
けれど戦争ばっかりする政府はとりあえず倒さないとな
けれど戦争ばっかりする政府はとりあえず倒さないとな
おまえの口上はいつも同じ
ナウシカが技術を拒否してることにしてないと成り立たない説
それ自体がまったくおまえの誇大被害妄想
いつまでも哀れな被害者面して嘆いてないで、おまえの好みの結末の漫画探しに
旅立ったらどうかな、いくら泣き叫んでもこの作品は決しておまえの好む方向に
転ばないのだから
ナウシカが技術を拒否してることにしてないと成り立たない説
それ自体がまったくおまえの誇大被害妄想
いつまでも哀れな被害者面して嘆いてないで、おまえの好みの結末の漫画探しに
旅立ったらどうかな、いくら泣き叫んでもこの作品は決しておまえの好む方向に
転ばないのだから
ナウシカが墓所を破壊したんじゃない
パヤオが物語を破壊したんだ
「腐海は人間の目的に従って作られた生態系でした」という設定変更によって
たとえば貝の一種は分泌する粘液に汚れを吸着させ海水を浄化しているが
これだって「目的を持った命」と呼べないこともない
狼は鹿の頭数を減らして森の植物が減り過ぎないように管理しているが
これもまた「目的を持った命」と見ることもできる
大地の汚れを無害化する腐海のような生態系が自然発生しても何ら不思議はないし
生命というものの持つ「環境に適応する力」「変化する力」を表すいい設定だったと思う
それを変えた挙句人間まで改造されてたなんて話にするから駄目になった
パヤオが物語を破壊したんだ
「腐海は人間の目的に従って作られた生態系でした」という設定変更によって
たとえば貝の一種は分泌する粘液に汚れを吸着させ海水を浄化しているが
これだって「目的を持った命」と呼べないこともない
狼は鹿の頭数を減らして森の植物が減り過ぎないように管理しているが
これもまた「目的を持った命」と見ることもできる
大地の汚れを無害化する腐海のような生態系が自然発生しても何ら不思議はないし
生命というものの持つ「環境に適応する力」「変化する力」を表すいい設定だったと思う
それを変えた挙句人間まで改造されてたなんて話にするから駄目になった
はいはいここでエロ時代カムバック
ナウチャンはエロパロがすべて
ナウチャンはエロパロがすべて
＞ナウチャンはエロパロがすべて
ナウシカって、おっぱいタレントみたいなもんなんだよね…
中身にはだれも期待してなかったという
だから最後に乳出してヒンヌーだと分かったら人が離れていった
ナウシカって、おっぱいタレントみたいなもんなんだよね…
中身にはだれも期待してなかったという
だから最後に乳出してヒンヌーだと分かったら人が離れていった
ユパの豪胆な肉剣がケチャの無垢だった肉鞘に力強く挿し入る
エラばったカリがメリメリと瑞々しい産道に抉り込み、
初めての青筋の通り道を柔襞に掻き込みながら
固い亀頭の先が奥を突付いて刺激する
汗びっちょりで苦悶の表情を浮かべ、喘ぐ少女の意思とは関係なく
執拗な突貫の刺激で、まだ男の精を知らぬ子宮が降下していく、
剣士はこの時とばかり深々と少女を挿し貫いて、完全に己の鞘とした
ユパはケチャの中で思う存分戦慄かせ、孕ませたい野望を吐き出す
新鮮無垢な子宮に熱い生殖のとろみをぐりぐりと味わわせた
エラばったカリがメリメリと瑞々しい産道に抉り込み、
初めての青筋の通り道を柔襞に掻き込みながら
固い亀頭の先が奥を突付いて刺激する
汗びっちょりで苦悶の表情を浮かべ、喘ぐ少女の意思とは関係なく
執拗な突貫の刺激で、まだ男の精を知らぬ子宮が降下していく、
剣士はこの時とばかり深々と少女を挿し貫いて、完全に己の鞘とした
ユパはケチャの中で思う存分戦慄かせ、孕ませたい野望を吐き出す
新鮮無垢な子宮に熱い生殖のとろみをぐりぐりと味わわせた
岩手県かどっか巨乳の田舎娘が貧乏家に飽きて芸能界入り
弱小プロの無名タレントとして先輩(クシャナ)や業界人の枕に耐え
妊娠して中絶したり業界の秘密を知ったりしながら次第に堕落
貧乳手術を受けつつも清純イメージで生き残ってくとか そんな話になりそう
弱小プロの無名タレントとして先輩(クシャナ)や業界人の枕に耐え
妊娠して中絶したり業界の秘密を知ったりしながら次第に堕落
貧乳手術を受けつつも清純イメージで生き残ってくとか そんな話になりそう
ナウシカ
「否！！」
「否！！」
ナウシカの白いおっぱいにちゅっちゅしたいです
ナメクジ風呂で恍惚のナウちゃん
庭で読書のナウシカ
「へえ…、その昔、電車という乗り物があり、
そこで”チカン”というものに遭遇することは女性にとって
ステータスだったのね、…勉強になるわ」
「へえ…、その昔、電車という乗り物があり、
そこで”チカン”というものに遭遇することは女性にとって
ステータスだったのね、…勉強になるわ」
宮崎駿も途中から脳がパンクしたんだろうな、難しく難しく考えてるのがいるけど
横暴な国家権力がなくなったら民衆は仲良くすると思って調子に乗って文明批判してたら、
ユーゴ内戦での民衆同士の殺し合いを見てから訳わかんなくなって
「まあ色々あるけど、それでも自然のほうがいいんだよ！」と言い張ってるだけの話
横暴な国家権力がなくなったら民衆は仲良くすると思って調子に乗って文明批判してたら、
ユーゴ内戦での民衆同士の殺し合いを見てから訳わかんなくなって
「まあ色々あるけど、それでも自然のほうがいいんだよ！」と言い張ってるだけの話
アスベルのエロパロってケチャだけ？テパとかラステル出てきたっけ
682 ：愛蔵版名無しさん ：2010/02/26(金) 10:50:47 ID:???
テパがついに妊娠、
生理はまだだとタカをくくって膣内射精し捲くっていたアスベルは辺境から逃亡
682 ：愛蔵版名無しさん ：2010/02/26(金) 10:50:47 ID:???
テパがついに妊娠、
生理はまだだとタカをくくって膣内射精し捲くっていたアスベルは辺境から逃亡
ラステルも昔書いたよ
ラステルって完全に忘れ去られたジャンルだな
ぜったいトルメキアに輪姦されてそうなのに
ぜったいトルメキアに輪姦されてそうなのに
それは映画版のほう
今までに起こる出来事すべてを言い当てた予言者がおるか？
いなァァ～いッ！
墓に少しづつ浮き出る言葉は、頭の回転が遅いだけのしみったれた
ただの原始人の戯れ言にすぎないと思うよ、このナウシカはァ！
いなァァ～いッ！
墓に少しづつ浮き出る言葉は、頭の回転が遅いだけのしみったれた
ただの原始人の戯れ言にすぎないと思うよ、このナウシカはァ！
ナウシカ
「何でもかんでもみんな～ 踊りを踊っているよ～
コルベットの中からパツンと～ 金髪皇女が登～場
いつだって、わすれな～い クシャナさんは、エロい胸
そんなの～ 常識ぃ～ ぱっぱ、ぱらりら！
ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱらぱぁ
ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱらぱぁ
ぴーひゃら、ぴーひゃら、谷間がちらり～」
クロトワ
「たった！たらりらああああ」
クシャナ
「楽しそうだな、おまえら」
ナウシカ
「あ？ ク、クシャナさん…き、聞いてたの…
きゃあああ！ ごめんなさぃ…」
「何でもかんでもみんな～ 踊りを踊っているよ～
コルベットの中からパツンと～ 金髪皇女が登～場
いつだって、わすれな～い クシャナさんは、エロい胸
そんなの～ 常識ぃ～ ぱっぱ、ぱらりら！
ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱらぱぁ
ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱらぱぁ
ぴーひゃら、ぴーひゃら、谷間がちらり～」
クロトワ
「たった！たらりらああああ」
クシャナ
「楽しそうだな、おまえら」
ナウシカ
「あ？ ク、クシャナさん…き、聞いてたの…
きゃあああ！ ごめんなさぃ…」
…好きにするがよい…
普段分厚い鎧で隠された艶やかな肢体を惜しげもなく露にし、
長大な美脚を男の面前で大きく開いて見せる皇女クシャナ
そこに己の分身を宛がう男は王侯貴族でも騎兵でもなくトルメキア人ですらない
堅い男の分身がクシャナの柔らかな肉体の中へ消えていく
豊かな胸と輝く金髪が仰け反り、姫殿下は名も無き男の慰安婦に成り下がった
錆びた骨組みに汚れた布団がかけられただけの粗末な床で、
男女の営みに興じるクシャナと男
二人の恥骨がぶつかりあい、皇女の陰唇を男の陰嚢が叩き付ける
あ… あ… 大きく胸をバウンドさせながら、はしたない吐息を男に浴びせ掛ける
男の腕は縊れた腰を両脇からがっしりと挟み、背後に回した掌は豊かな尻に
ぎゅうぅと手形を捺しつけていた
互いの汗に塗れあい、悦楽の坩堝に身悶える二人がやがて絶頂を迎えた
最も深く絡み合った体勢で男はクシャナの膣内に射精の戦慄きを伝える
クシャナの腕は男の頭を己の胸の中に埋め込み、長い脚は男の腰にしっかりと
巻きつかせ、放出される熱いものを余さず子宮で抱きとめるのだった
普段分厚い鎧で隠された艶やかな肢体を惜しげもなく露にし、
長大な美脚を男の面前で大きく開いて見せる皇女クシャナ
そこに己の分身を宛がう男は王侯貴族でも騎兵でもなくトルメキア人ですらない
堅い男の分身がクシャナの柔らかな肉体の中へ消えていく
豊かな胸と輝く金髪が仰け反り、姫殿下は名も無き男の慰安婦に成り下がった
錆びた骨組みに汚れた布団がかけられただけの粗末な床で、
男女の営みに興じるクシャナと男
二人の恥骨がぶつかりあい、皇女の陰唇を男の陰嚢が叩き付ける
あ… あ… 大きく胸をバウンドさせながら、はしたない吐息を男に浴びせ掛ける
男の腕は縊れた腰を両脇からがっしりと挟み、背後に回した掌は豊かな尻に
ぎゅうぅと手形を捺しつけていた
互いの汗に塗れあい、悦楽の坩堝に身悶える二人がやがて絶頂を迎えた
最も深く絡み合った体勢で男はクシャナの膣内に射精の戦慄きを伝える
クシャナの腕は男の頭を己の胸の中に埋め込み、長い脚は男の腰にしっかりと
巻きつかせ、放出される熱いものを余さず子宮で抱きとめるのだった
庭で読書のナウシカ
「これがゾウという動物、…なんていうか、顔から鼻の造詣が卑猥…」
「これがゾウという動物、…なんていうか、顔から鼻の造詣が卑猥…」
セルムはでかいけどフニャチン、アスベルは小さいけど固い
ナウシカ
「う… セルムったら、調子に乗って三度もやって…もう、どろどろ…
見かけに寄らず乱暴だし、ひりひりして眠れない……
…何よ、自分だけ、すっきりした顔して寝息立てて…
こうなったら、フェラチオしちゃお」
セルム
「むにゃむにゃ…ん？！ うわ！…ぅ」
「う… セルムったら、調子に乗って三度もやって…もう、どろどろ…
見かけに寄らず乱暴だし、ひりひりして眠れない……
…何よ、自分だけ、すっきりした顔して寝息立てて…
こうなったら、フェラチオしちゃお」
セルム
「むにゃむにゃ…ん？！ うわ！…ぅ」
>>246
さらにおぞましいもの＝両足を王蟲に喰われたって説あったが。
さらにおぞましいもの＝両足を王蟲に喰われたって説あったが。
ここは原作スレですお
おっおっ
押井版ナウシカが見たいお
押井版風の谷のナウシカだったら、ラストは当然ナウシカを始め全ての
人間は墓に繋がれて夢見せられてましたエンドで決定だな。
人間は墓に繋がれて夢見せられてましたエンドで決定だな。
その墓を破壊して終わるけど
それ自体も星が見せてる夢とかなんとか。
それ自体も星が見せてる夢とかなんとか。
ラストは聖NOVAに立て篭もったナウシカ信徒を警察が破壊して、
囚われの天使(新人類)を救出
囚われの天使(新人類)を救出
庭で読書のナウシカ
「これは、古代文字→エフタル語訳の辞典！
エフタルが栄えていた頃はまだオーマに刻まれていた文字が残っていたのかしら
『男』がおとこ、『女』がおんな、『嬲』がなぶる…って、どういうこと？
意味はわからないけどこの字を見てるだけで、胸が高鳴る…」
「これは、古代文字→エフタル語訳の辞典！
エフタルが栄えていた頃はまだオーマに刻まれていた文字が残っていたのかしら
『男』がおとこ、『女』がおんな、『嬲』がなぶる…って、どういうこと？
意味はわからないけどこの字を見てるだけで、胸が高鳴る…」
>>257
ナウシカは盛りのついた中学１年生か？
ナウシカは盛りのついた中学１年生か？
中学３年生です
260 ：愛蔵版名無しさん：2010/05/12(水) 04:04:31 ID:MPyIR1aD
ナウシカ読み終わったー
とりあえずスレ読むの面倒くさいので自分の思ったことだけ勝手に書いてく
２０６，７，８あたり読んだ
作品のテーマとして生きることは何か？というのがテーマであったと思う
ドルツのオーム培養からテーマの投げかけが始まって
最終的に旧人類を滅ぼすことによって命を操作することを否定しているわけだ。
ナウシカの意思を尊重するならば旧人類の希望をたつという行為は正当なこと
であったと思う。ナウシカのやったことは最終的に人類の滅亡につながるわけだが、果たして
滅亡させたことが非難されることなのか、ということが大事。生物学的に生まれたら
死ぬのは当然のことであって、ナウシカがここで手を下さなくてもいずれ滅びたと
考えるのが自然なわけだ。それでも生きる手段を絶ったということが批判されるかも
しれんが、あくまで物語としては
「自然的な生」＞「人口的な生」
むしろ人工的に生きることを生への異常な固執であり醜いものとして描かれている。
しかし生きることこそ正義と考えるのならばやはりナウシカの行為は許されるものではないね
そして、これが落ち？かな。
墓の血がオームの血と一緒だったというのは、旧人類が今はオームとして生きている。
ということを表しているので、実は旧人類は今なおナウシカたちとともに生きていて
共存の道を歩んでいる
あと旧人類に致命打を与えたのが神もどきの巨神兵だったってのも深かったと思う。
とりあえずスレ読むの面倒くさいので自分の思ったことだけ勝手に書いてく
２０６，７，８あたり読んだ
作品のテーマとして生きることは何か？というのがテーマであったと思う
ドルツのオーム培養からテーマの投げかけが始まって
最終的に旧人類を滅ぼすことによって命を操作することを否定しているわけだ。
ナウシカの意思を尊重するならば旧人類の希望をたつという行為は正当なこと
であったと思う。ナウシカのやったことは最終的に人類の滅亡につながるわけだが、果たして
滅亡させたことが非難されることなのか、ということが大事。生物学的に生まれたら
死ぬのは当然のことであって、ナウシカがここで手を下さなくてもいずれ滅びたと
考えるのが自然なわけだ。それでも生きる手段を絶ったということが批判されるかも
しれんが、あくまで物語としては
「自然的な生」＞「人口的な生」
むしろ人工的に生きることを生への異常な固執であり醜いものとして描かれている。
しかし生きることこそ正義と考えるのならばやはりナウシカの行為は許されるものではないね
そして、これが落ち？かな。
墓の血がオームの血と一緒だったというのは、旧人類が今はオームとして生きている。
ということを表しているので、実は旧人類は今なおナウシカたちとともに生きていて
共存の道を歩んでいる
あと旧人類に致命打を与えたのが神もどきの巨神兵だったってのも深かったと思う。
>>256
それなんてチャゲアス？
それなんてチャゲアス？
>>260
何こいつ？
何こいつ？
>>262
昔からいるアンチ屋
昔からいるアンチ屋
初読の厨房だろ
>「自然的な生」＞「人口的な生」
>むしろ人工的に生きることを生への異常な固執であり醜いものとして描かれている。
ナウシカにおいては自然だろうと人工だろうと生命は皆等しいって考え方をしている
ナウシカが否定しているのは、道具として生命や生態系を操作する行為だろう
自分達は上位者に支配されなくてもやっていけるんだというそんなテーマ
当時はエコ親父扱いされていたけど、本質は昔と変わってないよということで
>むしろ人工的に生きることを生への異常な固執であり醜いものとして描かれている。
ナウシカにおいては自然だろうと人工だろうと生命は皆等しいって考え方をしている
ナウシカが否定しているのは、道具として生命や生態系を操作する行為だろう
自分達は上位者に支配されなくてもやっていけるんだというそんなテーマ
当時はエコ親父扱いされていたけど、本質は昔と変わってないよということで
>>265
>ナウシカにおいては自然だろうと人工だろうと生命は皆等しいって考え方をしている
同意。
ナウシカが否とするのは：すでに自分たちの欲望のために地球の生態系を破壊した張本人たる
旧人類が、さらに、その破壊後の地球の生命までも、自分たちのプラン（欲求：遺すべき文化
物とかおとなしい人類とか、身勝手な価値観で遺されたもの）によって作り替えようとする
自分勝手な考えとその考えの実行主体である墓です。
旧人類は火の7日間で地球上から退場したのなら、退場したままにいる（ナウシカたちは
その残渣）というのが潔い考えです。
>ナウシカにおいては自然だろうと人工だろうと生命は皆等しいって考え方をしている
同意。
ナウシカが否とするのは：すでに自分たちの欲望のために地球の生態系を破壊した張本人たる
旧人類が、さらに、その破壊後の地球の生命までも、自分たちのプラン（欲求：遺すべき文化
物とかおとなしい人類とか、身勝手な価値観で遺されたもの）によって作り替えようとする
自分勝手な考えとその考えの実行主体である墓です。
旧人類は火の7日間で地球上から退場したのなら、退場したままにいる（ナウシカたちは
その残渣）というのが潔い考えです。
＞ナウシカが否定しているのは、道具として生命や生態系を操作する行為だろう
＞自分達は上位者に支配されなくてもやっていけるんだというそんなテーマ
そして最後は自分を凌駕する技術を持つ施設を破壊し、なおかつニセ予言を流布させ、
人々に自分をメシアだと錯覚させ、真実を隠蔽した。
上位者の支配を自分が人類の代表面して拒否したが、代わりにナウシカの独裁が待っていた
人工を拒否したが、代わりに自然を受け入れることを人類に強制した
エコテロリスト、ディストピア、独裁者…
宮崎駿と言う作家の冷酷さ、人間への無関心、貧困な人間性を如実に示した作品だね。
＞自分達は上位者に支配されなくてもやっていけるんだというそんなテーマ
そして最後は自分を凌駕する技術を持つ施設を破壊し、なおかつニセ予言を流布させ、
人々に自分をメシアだと錯覚させ、真実を隠蔽した。
上位者の支配を自分が人類の代表面して拒否したが、代わりにナウシカの独裁が待っていた
人工を拒否したが、代わりに自然を受け入れることを人類に強制した
エコテロリスト、ディストピア、独裁者…
宮崎駿と言う作家の冷酷さ、人間への無関心、貧困な人間性を如実に示した作品だね。
ナウシカの行為を
「人工を拒否したのではなく支配を拒否しただけ」などと擁護するのは詭弁
人類が生き残るれるかと問われて、はこの星が決めるなどとナウシカは強弁するが、
つまり密室でナウシカが決めている。これぞ究極のエゴイストであり設計主義者。
こんなエンディングを、いくら苦し紛れとは言え考え付く宮崎駿の無神経さに驚く。
ナウシカを見て某新興宗教に走った人間が出たのも、むべなるかなです。
「人工を拒否したのではなく支配を拒否しただけ」などと擁護するのは詭弁
人類が生き残るれるかと問われて、はこの星が決めるなどとナウシカは強弁するが、
つまり密室でナウシカが決めている。これぞ究極のエゴイストであり設計主義者。
こんなエンディングを、いくら苦し紛れとは言え考え付く宮崎駿の無神経さに驚く。
ナウシカを見て某新興宗教に走った人間が出たのも、むべなるかなです。
アンチとエロオタが交互に発作を起こすスレですねｗ
下手なこと書くと、アンチとエロ、どっちからも突っ込まれるのさ
つまり信者総受けか
密室政治、談合社会。
ナウシカ…、わしもそなたの心情はよく分かる
豊乳でなければ人は付いてこぬ、そなたはそれをよく分かっていたのだ
ラステルの巨乳を見て、己との違いに打ちのめされた後ではとくにな…
だがな、それならば自ら偽装の事実を明らかにして、
民の期待を裏切ることは許されぬのだ！
豊乳でなければ人は付いてこぬ、そなたはそれをよく分かっていたのだ
ラステルの巨乳を見て、己との違いに打ちのめされた後ではとくにな…
だがな、それならば自ら偽装の事実を明らかにして、
民の期待を裏切ることは許されぬのだ！
276 ：愛蔵版名無しさん：2010/05/14(金) 04:18:12 ID:sniFQFod
ハヤオはこのアニメで商業的に地位を確立したが
それ以上に失ったものは大きいよな。
ジブリ作品には駄作しかない。
それ以上に失ったものは大きいよな。
ジブリ作品には駄作しかない。
ナウシカは今も昔もＥカップだよ
パヤオのホンネとタエマエもわからんのかねｗ
パヤオのホンネとタエマエもわからんのかねｗ
昔読んだ宮崎駿のインタビューで、
「爺や谷の人が死にゆくとき抱いてあげるために、ナウシカの胸はおっきくないといけないんです。」
みたいなことを言っていてた。
「爺や谷の人が死にゆくとき抱いてあげるために、ナウシカの胸はおっきくないといけないんです。」
みたいなことを言っていてた。
ttp://niyaniya.info/pic/img/8578.jpg
ナウシカの年齢等考慮したうえで空間の歪みを補正したもの
ナウシカの年齢等考慮したうえで空間の歪みを補正したもの
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima036920.jpg
曇り無き眼で覗いた真実の図
曇り無き眼で覗いた真実の図
何度繰り返せば認めるのかね。
ありゃどう見てもＢだっつの。
ありゃどう見てもＢだっつの。
因みに歪んだままの状況でもＣカップ程度はある
ttp://niyaniya.info/pic/img/8580.jpg
ttp://niyaniya.info/pic/img/8580.jpg
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 なうしか！おっぱい！
⊂彡
( ﾟ∀ﾟ)彡 なうしか！おっぱい！
⊂彡
害虫駆除の会社立ち上げたらナウシカっていう社名にするよ
パヤオって成熟した女性の裸を描くのは苦手なのかねぇ。
ナウシカがＣだったら、体形から見て胸があまりに不自然だな
あれはまだ、いわゆる女になる前のカラダなので…
(ユパとやりまくってたのはそれとは別)
あれはまだ、いわゆる女になる前のカラダなので…
(ユパとやりまくってたのはそれとは別)
>>290
最後の一文はいらんがな（´・ω・｀）
最後の一文はいらんがな（´・ω・｀）
自然と人類、社会主義に対する憧憬とその崩壊、ロリと熟女
ナウシカっていうのは宮崎駿のアンビバレンツな面が前面に出た作品
マザコンでもロリコンでもある宮崎駿の化身たるナウシカは巨乳でもあり貧乳でもある
これが真実
ナウシカっていうのは宮崎駿のアンビバレンツな面が前面に出た作品
マザコンでもロリコンでもある宮崎駿の化身たるナウシカは巨乳でもあり貧乳でもある
これが真実
293 ：愛蔵版名無しさん：2010/05/17(月) 05:04:49 ID:nJlYXUs6
『風の谷のナウシカ』を批判する
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/nausika.html
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/nausika.html
皇兄陛下も仰ってるだろう
その化け物を連れて世界の果てまでパイズリまわれって
その化け物を連れて世界の果てまでパイズリまわれって
>>291
最後の一文こそ定理だろ？？？
最後の一文こそ定理だろ？？？
>>291
おおお！今年も墓所の主さまに一行浮き出てきた！ありがたやーー！
おおお！今年も墓所の主さまに一行浮き出てきた！ありがたやーー！
皇兄さまも皮肉がきついよな。
いくらパッド入れてるのがばれたからってあのヒンヌーでパイズリ回れって、
どんだけキツイ性格なんだよ
いくらパッド入れてるのがばれたからってあのヒンヌーでパイズリ回れって、
どんだけキツイ性格なんだよ
ナウシカの胸は実に奥深い
新たなる真実が見出されつつあるが、何れ披露できる時もあろう
新たなる真実が見出されつつあるが、何れ披露できる時もあろう
男読者が欲情する、しないなんて低レベルな問題ではないんだよ。
辻褄が合わないと言っているんだ、分かるかねワトソン君？
辻褄が合わないと言っているんだ、分かるかねワトソン君？
>>300
ラオウのサイズがコロコロ変わるのと同じ理屈だ。
ラオウのサイズがコロコロ変わるのと同じ理屈だ。
302 ：愛蔵版名無しさん：2010/05/18(火) 13:10:30 ID:XlBExwBd
連載開始時のプロットのままだったらどんな結末だったのかねえ？
初期の頃が１番可愛かったんだけどな。胸もいい感じだったし。
つーかなんで終盤貧乳化してんだよ。
B～C級じゃなくてD～E級こそナウシカだと思うんだ。パヤオの野郎・・・。
初期の頃が１番可愛かったんだけどな。胸もいい感じだったし。
つーかなんで終盤貧乳化してんだよ。
B～C級じゃなくてD～E級こそナウシカだと思うんだ。パヤオの野郎・・・。
あげちまつた。スマン
作者という呪縛の解けない己の脳内補正力の弱さを恨みなさい
巨乳のナウシカというものは作者ですら排除できない確固たる存在
描かれるナウシカの九割は胸が豊かに描かれ、それがナウシカであると自然かつ
普通に認識されるのが現実です
以前も言いましたが、作者はナウシカの生みの親でしかなく、
親が亡くなっても子はどんどん独り歩きをし続けるのです
巨乳のナウシカというものは作者ですら排除できない確固たる存在
描かれるナウシカの九割は胸が豊かに描かれ、それがナウシカであると自然かつ
普通に認識されるのが現実です
以前も言いましたが、作者はナウシカの生みの親でしかなく、
親が亡くなっても子はどんどん独り歩きをし続けるのです
土鬼目線で見ると、
・ユパの子であるナウシカが
・ユパの子であるクシャナと組んで
・ユパの子であるセルムが手引き
・ユパの子でないドルクを侵略
・ユパの子でないアスベル空気
と言う、すごく分かりやすいストーリーになる。人間関係も動機も明確
・ユパの子であるナウシカが
・ユパの子であるクシャナと組んで
・ユパの子であるセルムが手引き
・ユパの子でないドルクを侵略
・ユパの子でないアスベル空気
と言う、すごく分かりやすいストーリーになる。人間関係も動機も明確
２巻までは大活躍だったのに・・２巻までは・・orz・・・
>>302
＞初期の頃が１番可愛かったんだけどな。胸もいい感じだったし。
つーかなんで終盤貧乳化してんだよ
あんな修羅場ばかりくぐってきて
谷で平和に暮らしてる頃とは栄養状態も顔つきも変わるとは考えられないのか。
＞初期の頃が１番可愛かったんだけどな。胸もいい感じだったし。
つーかなんで終盤貧乳化してんだよ
あんな修羅場ばかりくぐってきて
谷で平和に暮らしてる頃とは栄養状態も顔つきも変わるとは考えられないのか。
物語に合わせたっていうより、単にキャラ絵が変わった様に感じるな。
長い休載を挟む度に微妙に変化していった気がする。
長い休載を挟む度に微妙に変化していった気がする。
休載せずとも長期連載漫画の殆どがそうだろう。
一巻の画と最新巻の画を比べるとまるで別物みたい。
だんだん、手を抜く方法を覚えたのか、曲線が極端に少なくなり
画がカクカクになっていくというｗ
一巻の画と最新巻の画を比べるとまるで別物みたい。
だんだん、手を抜く方法を覚えたのか、曲線が極端に少なくなり
画がカクカクになっていくというｗ
>>307
たしかに、あの状況を経た後では、風の谷で腐海あそびをしていたころとはだいぶ
肉付きも顔つきも変わってくるでしょう。もちろん、描いたほうはそのようなことは
意識してないでしょうけど（単に休載がながかったので絵柄がかわっただけで）。
たしかに、あの状況を経た後では、風の谷で腐海あそびをしていたころとはだいぶ
肉付きも顔つきも変わってくるでしょう。もちろん、描いたほうはそのようなことは
意識してないでしょうけど（単に休載がながかったので絵柄がかわっただけで）。
「ナウシカ…、腹を立ててはいかん」
「えっ！？」
「じゃなくて、歯を立ててはいかん」
「ごめんなさいユパさま」
「えっ！？」
「じゃなくて、歯を立ててはいかん」
「ごめんなさいユパさま」
ナウシカの必殺リコーダー責めで昇天する野郎続出
「腹を立てても歯を立ててはいかん、何度も言ったはずだぞ」
クシャナ
「ナウシカ、いっしょに風呂に入るか？」
ナウシカ
「嫌です！ クシャナさんたらやらしいから」
クシャナ
「失敬な！いきなり何たる物言いだ！！」
ナウシカ
「それなら、その手に持っているのは何？！」
クシャナ
「…これか？ これは、まあ、ハリガタというものだが」
ナウシカ
「あ… あぁ…ん」
クシャナ
「ふふ… ナウシカ、ひっかかったな
卑猥な玩具さえなければとあっさり入浴同伴に同意するとは
そんなものなくとも、この指で、こうして…」
ナウシカ
「あぅ… ひ…どい うそ…つきぃ……」
「ナウシカ、いっしょに風呂に入るか？」
ナウシカ
「嫌です！ クシャナさんたらやらしいから」
クシャナ
「失敬な！いきなり何たる物言いだ！！」
ナウシカ
「それなら、その手に持っているのは何？！」
クシャナ
「…これか？ これは、まあ、ハリガタというものだが」
ナウシカ
「あ… あぁ…ん」
クシャナ
「ふふ… ナウシカ、ひっかかったな
卑猥な玩具さえなければとあっさり入浴同伴に同意するとは
そんなものなくとも、この指で、こうして…」
ナウシカ
「あぅ… ひ…どい うそ…つきぃ……」
クシャナは指より舌攻撃
異様に長い、いやらしい舌がナウシカの肢体を這い回る
異様に長い、いやらしい舌がナウシカの肢体を這い回る
またダドの流れか…終わったなこのスレ
なあに伝統あるナウシカスレはこんなことでは終わらんさ、
まだまだ続くエロ時代、と言うか、ダドってなに？
まだまだ続くエロ時代、と言うか、ダドってなに？
ナウシカに猿ぐつわを噛まし、手を鎖で縛り吊す。
そこに変態拷問官の登場。
まず、猿ぐつわを取り歯を一本ずつ抜いていく。
これは舌を噛んで自殺しない様にする為だ。
そして、真っ赤に焼いた鉄の焼きゴテを顔に押しつける。ジューという音が
部屋に響き肉の焦げる臭いが充満する。まだここでは声は上げないが
焼きゴテを陰部に近づけるとナウシカの顔が引きつる。
ニタニタ笑いながら変態拷問官は陰部に焼きゴテを押しつける。
そこで初めてナウシカは声を上げて泣き叫び、糞尿を漏らす。
最後に変態拷問官にディープキス後激しくレイプ。
まだまだ宴は始まったばかりだ。
「オラお前を嫁にするダド」
変態拷問官がナウシカの全身をナメ回しながら耳元で囁く。
「今日は二人の結婚式ダド 今日だけは拷問はやめて厳かに結婚の儀式を
行うダド まずは誓いのキスからするダド」
そう言うと変態拷問官はナウシカに無理矢理ディープキスをし始めた。
初めは抵抗していたが舌と唾液が絡まるにつれて抵抗も弱くなっていった。
「まずオラからのプレゼントを渡すダド これはきくぞ～ グヘヘヘ」
そう言うと変態拷問官は一本の太い注射を取り出し特に性器周辺に
注射し始めた。
「これはオラがお前の為に調合した強力な媚薬ダ すぐに良くなるダド」
その言葉を聞き終わらない内にナウシカに強烈な性的快感がこみ上げてきた。
そして、変態拷問官はその様子を満足そうに確認すると薄ら笑いを浮かべながら
ナウシカを激しくクンニし出した。
「チャプチャプ、クチャクチャ オオ我が嫁ナウシカよ お前は凄く淫乱な女ダド
チュパチュパ、チュッチュッ」
「イッイヤ！やめなさい！アッ！ ウウッ…ヤッヤメ…アアッ…ダメッ！」
ナウシカは何度も痙攣しながら変態拷問官にイカされていた。
こういう感じの文章を延々と書き込み続けるキチガイがこのスレにはいたんだよ…
そこに変態拷問官の登場。
まず、猿ぐつわを取り歯を一本ずつ抜いていく。
これは舌を噛んで自殺しない様にする為だ。
そして、真っ赤に焼いた鉄の焼きゴテを顔に押しつける。ジューという音が
部屋に響き肉の焦げる臭いが充満する。まだここでは声は上げないが
焼きゴテを陰部に近づけるとナウシカの顔が引きつる。
ニタニタ笑いながら変態拷問官は陰部に焼きゴテを押しつける。
そこで初めてナウシカは声を上げて泣き叫び、糞尿を漏らす。
最後に変態拷問官にディープキス後激しくレイプ。
まだまだ宴は始まったばかりだ。
「オラお前を嫁にするダド」
変態拷問官がナウシカの全身をナメ回しながら耳元で囁く。
「今日は二人の結婚式ダド 今日だけは拷問はやめて厳かに結婚の儀式を
行うダド まずは誓いのキスからするダド」
そう言うと変態拷問官はナウシカに無理矢理ディープキスをし始めた。
初めは抵抗していたが舌と唾液が絡まるにつれて抵抗も弱くなっていった。
「まずオラからのプレゼントを渡すダド これはきくぞ～ グヘヘヘ」
そう言うと変態拷問官は一本の太い注射を取り出し特に性器周辺に
注射し始めた。
「これはオラがお前の為に調合した強力な媚薬ダ すぐに良くなるダド」
その言葉を聞き終わらない内にナウシカに強烈な性的快感がこみ上げてきた。
そして、変態拷問官はその様子を満足そうに確認すると薄ら笑いを浮かべながら
ナウシカを激しくクンニし出した。
「チャプチャプ、クチャクチャ オオ我が嫁ナウシカよ お前は凄く淫乱な女ダド
チュパチュパ、チュッチュッ」
「イッイヤ！やめなさい！アッ！ ウウッ…ヤッヤメ…アアッ…ダメッ！」
ナウシカは何度も痙攣しながら変態拷問官にイカされていた。
こういう感じの文章を延々と書き込み続けるキチガイがこのスレにはいたんだよ…
こういうのは趣味じゃないな
最近のレスには、みだらな虚無の臭いがする！
これは良くないな。エロ派としてもこれはまったく受け入れがたい
もっと貼るかい？
信者も結局は１～２巻のナウシカが好きだったんだろ？
見る影もなくなったかつての愛用ラブドールに未練があるので、
４巻以降のgdgdな流れを正当化したがるんじゃないの？
見る影もなくなったかつての愛用ラブドールに未練があるので、
４巻以降のgdgdな流れを正当化したがるんじゃないの？
ナウシカなんかどうでもいい
アニメと違ってクシャナが最初から最後までカッコよかった
それだけで漫画は評価できる
アニメと違ってクシャナが最初から最後までカッコよかった
それだけで漫画は評価できる
クシャナのどこがかっこいいんだか。
「ヴァルハラで待つがよい」なんて言っちゃって…
昭和ってそんな時代だったのかな
「ヴァルハラで待つがよい」なんて言っちゃって…
昭和ってそんな時代だったのかな
>>325
ネトウヨを刺激しすぎるなよ
ネトウヨを刺激しすぎるなよ
右左は勝手にやってなさい
クシャナ派はネトウヨなんですか…
ネトウヨは、墓派。寄らば大樹の陰。つよい力と科学力が好き。自民党支持だったけど.....
ナウシカ大好きの稲葉ちゃんも、
クシャナがしょせん血塗られた道だとか言ってマニ族と戦おうとしたのは、
ありゃいかんねと苦言を呈してたけどね。
ナウシカって、４巻からトラウマ持ちのカウンセリング話になっちゃってるんだよな…
クシャナがしょせん血塗られた道だとか言ってマニ族と戦おうとしたのは、
ありゃいかんねと苦言を呈してたけどね。
ナウシカって、４巻からトラウマ持ちのカウンセリング話になっちゃってるんだよな…
親父を殺された事はそんなに引きずらなかったのになあw
漫画ではジルは殺されてないけど、そういやジルの病気を全然心配してないな
親父の病気を心配してるシーンとかあったか？
親父の病気を心配してるシーンとかあったか？
エロに辟易した初心者がアニメ映画板のナウシカスレに移ってる
でもそっちでもエロネタが出てて笑った
でもそっちでもエロネタが出てて笑った
>>333
さっさと誘導しろ愚図
さっさと誘導しろ愚図
この「ナウシカが、アスベルと抱き合ってる女性を睨んでる」と言う発想が新鮮だった
でもその後はエロネタを初読者が本気にしてるw
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1267333433/
538 ：見ろ！名無しがゴミのようだ！：2010/05/25(火) 00:02:16 ID:WSAqEk+c
ちょいと質問です。
ナウシカ７巻の最後にアスベルが知らない女性と抱き合ってるのをナウシカが睨んでて？？？となりました。
アスベルはナウシカと結ばれますよね？
542 ：見ろ！名無しがゴミのようだ！：2010/05/25(火) 10:07:06 ID:zjk8sAY7
アスベルはケチャと作中でセックスしちゃってるから
責任取らないわけにはいかんのだよ
543 ：見ろ！名無しがゴミのようだ！：2010/05/25(火) 10:09:25 ID:bVVLtcBi
ケチャって妊娠したの？
でもその後はエロネタを初読者が本気にしてるw
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1267333433/
538 ：見ろ！名無しがゴミのようだ！：2010/05/25(火) 00:02:16 ID:WSAqEk+c
ちょいと質問です。
ナウシカ７巻の最後にアスベルが知らない女性と抱き合ってるのをナウシカが睨んでて？？？となりました。
アスベルはナウシカと結ばれますよね？
542 ：見ろ！名無しがゴミのようだ！：2010/05/25(火) 10:07:06 ID:zjk8sAY7
アスベルはケチャと作中でセックスしちゃってるから
責任取らないわけにはいかんのだよ
543 ：見ろ！名無しがゴミのようだ！：2010/05/25(火) 10:09:25 ID:bVVLtcBi
ケチャって妊娠したの？
ナウシカ７巻の最後にアスベルが知らない女性と抱き合っ
あの後、ナウシカ、アスベルを呼び出してぱこぱこしたと思う。
あの後、ナウシカ、アスベルを呼び出してぱこぱこしたと思う。
鳩山が増々ナウシカっぽくなってきたな
いたわりと友愛で狂気に満ちてる
いたわりと友愛で狂気に満ちてる
はぁ？
目を真っ赤にして暴走する王蟲の前に降り立って踏みつぶされて
王蟲が振り返らずに通り過ぎるようなことを繰り返してるね
王蟲が振り返らずに通り過ぎるようなことを繰り返してるね
ナウシカも７巻のラストから８ヶ月くらい経ったら、ああ言う感じになってるよ…
人の出払ったパージの中、ケチャがクロトワを犯す
「ひぃ… ひぃぃ… も、もう…勘弁…してくれぇ
こ、これいじょう… やられたら… し、死んじまう……」
「ふぅ… ふぅ… だ、黙れ！ トルメキアの…男
死ぬまで… 搾り取ってやるから」
「お… 俺は… け、けが人ぞ… ケ、ケチャ」
「気安く！ 名を呼ぶなあ！！
あのトルメキアの金髪女とこうしたかっただろ？！
残念だったな、土鬼の小娘で！
ほら！！ ほらぁぁ！！！」
包帯だらけのクロトワの腰の上でケチャの尻が再び発奮しだす
二人の液でぶくぶくの泡塗れの陰唇が上から勢いよく睾丸を叩き
強引に勃たせられたクロトワから生えたものが
ケチャの子宮の口まで貫く度、彼女の尿道括約筋がぷるんと震え、
ぴしゃりと飛び散る飛沫がパージの床を汚す
ケチャの弾む腰はさんざんクロトワを扱き上げた挙句、
深々と咥え込んだ状態で下腹を捻り、一気に留めを刺す
「む！ぉ…」
堪えきれず愉悦を遡らせるクロトワ
ケチャの体奥でまたしても熱い放出が渦巻く
「はぁ……」
乱れて垂れ下がる黒髪から漏れる甘酸っぱい吐息が、
髭面に吹きかかった
「ひぃ… ひぃぃ… も、もう…勘弁…してくれぇ
こ、これいじょう… やられたら… し、死んじまう……」
「ふぅ… ふぅ… だ、黙れ！ トルメキアの…男
死ぬまで… 搾り取ってやるから」
「お… 俺は… け、けが人ぞ… ケ、ケチャ」
「気安く！ 名を呼ぶなあ！！
あのトルメキアの金髪女とこうしたかっただろ？！
残念だったな、土鬼の小娘で！
ほら！！ ほらぁぁ！！！」
包帯だらけのクロトワの腰の上でケチャの尻が再び発奮しだす
二人の液でぶくぶくの泡塗れの陰唇が上から勢いよく睾丸を叩き
強引に勃たせられたクロトワから生えたものが
ケチャの子宮の口まで貫く度、彼女の尿道括約筋がぷるんと震え、
ぴしゃりと飛び散る飛沫がパージの床を汚す
ケチャの弾む腰はさんざんクロトワを扱き上げた挙句、
深々と咥え込んだ状態で下腹を捻り、一気に留めを刺す
「む！ぉ…」
堪えきれず愉悦を遡らせるクロトワ
ケチャの体奥でまたしても熱い放出が渦巻く
「はぁ……」
乱れて垂れ下がる黒髪から漏れる甘酸っぱい吐息が、
髭面に吹きかかった
えっちなナウちゅあん
くちゅっ くちゅっ くちゅるぅ～……
ナウシカとケチャが涎の飲ませ合いに夢中
ナウシカとケチャが涎の飲ませ合いに夢中
ナウシカ
「口内炎ができてしまいました、しみる…」
ケチャ
「ナウシカぁ、接吻しようぜ…」
ナウシカ
「え？ あっ…… んぬ！！んんんん―――！！！
ひ！ ひたでぇ！ ほひらはいへええ！！」
（し、舌でほじらないでええ）
「口内炎ができてしまいました、しみる…」
ケチャ
「ナウシカぁ、接吻しようぜ…」
ナウシカ
「え？ あっ…… んぬ！！んんんん―――！！！
ひ！ ひたでぇ！ ほひらはいへええ！！」
（し、舌でほじらないでええ）
ナウシカ
「あ？ こんなところにスイカが… ぱくり♪」
クシャナ
「私の胸で遊ぶでない」
「あ？ こんなところにスイカが… ぱくり♪」
クシャナ
「私の胸で遊ぶでない」
赤子に授乳するケチャ
「父親が誰かは内緒…」
「父親が誰かは内緒…」
「ナウシカ…」
「なに？セルム」
「君の陰唇と私の陰茎でディープキスしよう」
「なに？セルム」
「君の陰唇と私の陰茎でディープキスしよう」
>>347
「セルム、それより、この管ムシであそばない？太いでしょう？いいわよ」
「セルム、それより、この管ムシであそばない？太いでしょう？いいわよ」
粘膜がとろけちゃう
.
ヒュンダイ重工業建設 石油掘削施設の原油流出は「完全な破壊」をもたらす
ロシア天然資源環境省が「BP社の原油流出は、北米大陸の東半分のすべてを
"完全な破壊" に導くだろう」と発表した
不吉なこのレポートは、メキシコ湾で起きているBPの原油流出とガス漏れから生じる
差し迫った災害を警告している。
欧州の連合タイムズは、「これは人類の歴史の中で、最悪の環境の大災害と呼べる」と報じた。
ロシアの科学者たちは、BP社がメキシコ湾での原油の流出の程度を隠すために、
何百万ガロンもの化学分散薬品の
「 コレキシト9500 (Corexit 9500) 」を注入していると確信している。
専門家によると、 コレキシト9500は、石油より４倍有毒な溶剤だという。
この 2.61ppm のレベルの毒性を持つ溶剤が、メキシコ湾の暖水と混ざることによって、
その分子が「相転移」すると科学者たちは考えている。
この転移は、液体をガス状に変える作用があり、ガス化した後には雲に吸収される場合がある。
そこから、地上に「毒性を持つ雨」が放たれ、あらゆる生き物たちの生態系を滅ぼす
「想像もつかないような環境の破滅的災害」を引き起こすかもしれない、とレポートにはある。
http://119110.see★saa.net/article/151478620.html
韓国企業のおかげでリアルに腐海が誕生。胸熱
.
ヒュンダイ重工業建設 石油掘削施設の原油流出は「完全な破壊」をもたらす
ロシア天然資源環境省が「BP社の原油流出は、北米大陸の東半分のすべてを
"完全な破壊" に導くだろう」と発表した
不吉なこのレポートは、メキシコ湾で起きているBPの原油流出とガス漏れから生じる
差し迫った災害を警告している。
欧州の連合タイムズは、「これは人類の歴史の中で、最悪の環境の大災害と呼べる」と報じた。
ロシアの科学者たちは、BP社がメキシコ湾での原油の流出の程度を隠すために、
何百万ガロンもの化学分散薬品の
「 コレキシト9500 (Corexit 9500) 」を注入していると確信している。
専門家によると、 コレキシト9500は、石油より４倍有毒な溶剤だという。
この 2.61ppm のレベルの毒性を持つ溶剤が、メキシコ湾の暖水と混ざることによって、
その分子が「相転移」すると科学者たちは考えている。
この転移は、液体をガス状に変える作用があり、ガス化した後には雲に吸収される場合がある。
そこから、地上に「毒性を持つ雨」が放たれ、あらゆる生き物たちの生態系を滅ぼす
「想像もつかないような環境の破滅的災害」を引き起こすかもしれない、とレポートにはある。
http://119110.see★saa.net/article/151478620.html
韓国企業のおかげでリアルに腐海が誕生。胸熱
.
親にナウシカのマンが捨てられたorz
もう六月なのか
とうとう友愛政権は打ち倒されたね
嘘ばっかだったから当然だね
ナウシカもセルムと一緒に民衆に嘘をつきまくって
嘘がバレたら血祭りにあげられるだろうな
嘘はよくない
隠し事は必ずバレる
ナウシカはそれがわかってない
ま、いざとなったら超常の力があるからどうとでもなるけどねｗ
嘘ばっかだったから当然だね
ナウシカもセルムと一緒に民衆に嘘をつきまくって
嘘がバレたら血祭りにあげられるだろうな
嘘はよくない
隠し事は必ずバレる
ナウシカはそれがわかってない
ま、いざとなったら超常の力があるからどうとでもなるけどねｗ
一生奴隷であることが確定している人達に自由という概念を教えるなんて可哀想だろ…
ナウシカにでてくる多くの人々は、別に「一生奴隷」という立場ではないだろう。
一生、ナウシカの奴隷であることが確定してると言う意味だろw
一生、ナウちゃんの奴隷… それいい！！
思えば鳩山も最初から「出来もしない」理想をかかげたが、
何も実現しなくて結局国民の怒りを買っただけだったな
国民どころか同盟国（アメリカ）にも不信感持たれる始末
ナウシカも理想ばかり語るが、現実は滅亡なんだからいずれ嘘がバレて民衆に打ち倒されるだろう
何も実現しなくて結局国民の怒りを買っただけだったな
国民どころか同盟国（アメリカ）にも不信感持たれる始末
ナウシカも理想ばかり語るが、現実は滅亡なんだからいずれ嘘がバレて民衆に打ち倒されるだろう
裸で向いあうケチャとナウシカ
甘酸っぱい息を吹きかけあいながら突き出した舌同士でころころ会話する
「なうしか… ケッチャケチャにしてあげるから、れろれろ…」
「けちゃ… こっちこそナフナフにしてあげる、えろえろ…」
じゅぷじゅぷぅ…ケチャがナウシカの舌を咥え、唇で扱く
「うぅん…へ、へチャったらぁ おかへし…」
じゅむっ じゅぶ… 今度はナウシカがケチャの舌を吸い上げる
「んふ… もう我慢でひなぃ…なふひか」
二人の柔らかい唇がねっとりと深く咥え合い、同時にその股間も…
今までさんざん指で解しあっていた陰の唇もべっとりと吸着する
ツンと張った尻がぱふんぱふん振られて、互いのクリトリスを愛であった
甘酸っぱい息を吹きかけあいながら突き出した舌同士でころころ会話する
「なうしか… ケッチャケチャにしてあげるから、れろれろ…」
「けちゃ… こっちこそナフナフにしてあげる、えろえろ…」
じゅぷじゅぷぅ…ケチャがナウシカの舌を咥え、唇で扱く
「うぅん…へ、へチャったらぁ おかへし…」
じゅむっ じゅぶ… 今度はナウシカがケチャの舌を吸い上げる
「んふ… もう我慢でひなぃ…なふひか」
二人の柔らかい唇がねっとりと深く咥え合い、同時にその股間も…
今までさんざん指で解しあっていた陰の唇もべっとりと吸着する
ツンと張った尻がぱふんぱふん振られて、互いのクリトリスを愛であった
「セルム、私はこれからも嘘つきつづけます（ｷﾘｯ」
ナウシカ＝鳩山、セルム＝小沢ってことでおk？
アンチとエロ屋の発作発動中
ナウシカのエロエロパワーは最強
366 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/05(土) 01:24:06 ID:yws3COsn
菅=管虫
セルム＝俺
ナウシカ＝俺の嫁（Fカップ）
ナウシカ＝俺の嫁（Fカップ）
>>357
おっ立つぜ
おっ立つぜ
セルム＝小沢
セライネ＝田中みえこ
セライネ＝田中みえこ
セライネはスレンダー長身美少女
ナウちゃんは自分が奴隷になるタイプだろ
民衆を救うためにw
民衆を救うためにw
ナウシカとセライネもレズります
ナウシカ
「ふふふ… セライネさんの長いおみ足で笛の音を響かせます」
セライネ
「ああん… お義姉さまぁ」
ナウシカ
「音が鳴ったわ、膝の裏側が特にいい音がするのね」
セライネ
「へ！ ひぃ～ん…」
ナウシカ
「ふふふ… セライネさんの長いおみ足で笛の音を響かせます」
セライネ
「ああん… お義姉さまぁ」
ナウシカ
「音が鳴ったわ、膝の裏側が特にいい音がするのね」
セライネ
「へ！ ひぃ～ん…」
原作は自己中の見本みたいなメンヘラ女だな
カマトトぶって人を殺しまくり、自分は自殺未遂ｗ
最後は「否！」とか言っちゃう究極のかまってちゃんｗ
カマトトぶって人を殺しまくり、自分は自殺未遂ｗ
最後は「否！」とか言っちゃう究極のかまってちゃんｗ
確かにナウシカはFカップだった
ねーよタコ
帰んな
帰んな
女は基本的にかまってちゃん
酸の海のほとり、風の谷勢のテント内
トルメキア軍に引き続き従軍することとなった姫と城おじが別れの挨拶
んちゅ… くちゅぅ… 湿った音を立てて濃厚な接吻を交わす姫と城おじ
髭面から生えた壮年男の舌が十代の姫の唇の中に潜りこみ、
甘い唾液を纏った若い舌と盛んに戯れる
そして姫の下半身、剥き出された白い太もも、その大きく広げられた
狭間でもう一人の城おじの脂ぎった固い腰が入り込んでいた
一方と口付けを交わしながら、もう一方の城おじと熱くまぐわう姫
ばふっ！ばすっ！と毛深い腰から生えたものが、
まばらな初心毛の下腹を突き貫いてその中へ消えて行く度
姫は、ん… ん… ともう一人の城おじの口の中に甘酸っぱい息を吐いた
「ふぅ はぅ… ミ…ミト… どう？ この腕に巻いた包帯の人と…
何もなかったと… 信じて…くれる？」
「ふふぅ… わかり…ませんなぁ こうも…濡れそぼられては…」
もう会えないかもしれない… 風の谷のにおいを己自身にしっかりと
染み付けておくべく、姫は二人の城おじと汗に塗れて肉体を交える
打刻に揺れる姫の胸の膨らみ、服を捲り上げられ、露になった
薄桃色に染まった肌に城おじの涎がぼたぼた垂れ落ちる
石化しかけた厳つい掌が姫の尻をぎゅっと鷲掴みにして
己自身を深々と打ち込み、姫への熱い想いをその最も深い場所に
びくびくと遂げた、そしてもう一人と交替する
「みんなありがとう、今日までほんとうに… さようなら元気で！！」
トリウマに乗って駆けて行く姫 …あ… 振動で…溢れてきちゃう…
朝方まで続いた性交の残滓が体内からじわりと漏れてズボンに
染みを作る、そしてアスベルとの一夜をも思い出し、頬を染める
「やはり、城おじ達のほうが… いぃ」
トルメキア軍に引き続き従軍することとなった姫と城おじが別れの挨拶
んちゅ… くちゅぅ… 湿った音を立てて濃厚な接吻を交わす姫と城おじ
髭面から生えた壮年男の舌が十代の姫の唇の中に潜りこみ、
甘い唾液を纏った若い舌と盛んに戯れる
そして姫の下半身、剥き出された白い太もも、その大きく広げられた
狭間でもう一人の城おじの脂ぎった固い腰が入り込んでいた
一方と口付けを交わしながら、もう一方の城おじと熱くまぐわう姫
ばふっ！ばすっ！と毛深い腰から生えたものが、
まばらな初心毛の下腹を突き貫いてその中へ消えて行く度
姫は、ん… ん… ともう一人の城おじの口の中に甘酸っぱい息を吐いた
「ふぅ はぅ… ミ…ミト… どう？ この腕に巻いた包帯の人と…
何もなかったと… 信じて…くれる？」
「ふふぅ… わかり…ませんなぁ こうも…濡れそぼられては…」
もう会えないかもしれない… 風の谷のにおいを己自身にしっかりと
染み付けておくべく、姫は二人の城おじと汗に塗れて肉体を交える
打刻に揺れる姫の胸の膨らみ、服を捲り上げられ、露になった
薄桃色に染まった肌に城おじの涎がぼたぼた垂れ落ちる
石化しかけた厳つい掌が姫の尻をぎゅっと鷲掴みにして
己自身を深々と打ち込み、姫への熱い想いをその最も深い場所に
びくびくと遂げた、そしてもう一人と交替する
「みんなありがとう、今日までほんとうに… さようなら元気で！！」
トリウマに乗って駆けて行く姫 …あ… 振動で…溢れてきちゃう…
朝方まで続いた性交の残滓が体内からじわりと漏れてズボンに
染みを作る、そしてアスベルとの一夜をも思い出し、頬を染める
「やはり、城おじ達のほうが… いぃ」
ナウちゃんに世話になりっぱなし
またダドの流れか･･･このスレ終わったな
＞そしてアスベルとの一夜をも思い出し、頬を染める
＞「やはり、城おじ達のほうが… いぃ」
ワロス
＞「やはり、城おじ達のほうが… いぃ」
ワロス
さっき読み終えたぜ、ラスボスが阿部さんでビビッた
ぼよよ～ん、ナウちゃん
この物語の真のラスボスはセルム
ナウシカはダークサイドに堕ちた
ナウシカはダークサイドに堕ちた
このスレ、ゲロかっけー
この話って、トルメキア－クルバルカ－森の人連合が
神聖皇帝家－墓のドルク支配権を奪おうとした争いだな
メンヘラのナウちゃんを使って政権転覆に成功
神聖皇帝家－墓のドルク支配権を奪おうとした争いだな
メンヘラのナウちゃんを使って政権転覆に成功
てす
>>387
トルメキアは連合には加わってないけどまあそんなとこだな
トルメキアは単独で土鬼＆墓所と戦争して壊滅
元々反体制派だったクシャナがどさくさにまぎれて王制を廃止
最終的には旧人類（墓所）が支配する神聖帝国が倒され、クルバルカ王朝が復権
しかしその裏には土鬼の民衆に古くから支持されてる鳥の人伝説をうまく利用し
電波ナウシカを使った森の人の実行支配が・・・
トルメキアは連合には加わってないけどまあそんなとこだな
トルメキアは単独で土鬼＆墓所と戦争して壊滅
元々反体制派だったクシャナがどさくさにまぎれて王制を廃止
最終的には旧人類（墓所）が支配する神聖帝国が倒され、クルバルカ王朝が復権
しかしその裏には土鬼の民衆に古くから支持されてる鳥の人伝説をうまく利用し
電波ナウシカを使った森の人の実行支配が・・・
大気に出た毒では死ぬのに土から作った毒菜が平気なのが不思議
あと墓の主も王蟲と同じなのに嫌いすぎではないか？
それと墓の主がお前らの体を浄土に適応化させる技術もあるよ～っていってたけどありゃ嘘？
イデみたいに綺麗な人類の世を作るのが目的なのに汚い奴隷も混ぜるのだろうか。
あと墓の主も王蟲と同じなのに嫌いすぎではないか？
それと墓の主がお前らの体を浄土に適応化させる技術もあるよ～っていってたけどありゃ嘘？
イデみたいに綺麗な人類の世を作るのが目的なのに汚い奴隷も混ぜるのだろうか。
この期に及んで嘘つく必要がないだろ
事実、庭でナウシカや二皇子はヒドラに「処置」されたおかげで血を吐いて死なずに済んだ
にもかかわらずナウシカは完全拒否
この世の全ては清浄と汚濁というのなら墓や新人類だって清浄と汚濁だろ
墓がもっとも醜い生き物で、王蟲がもっとも高貴な生き物だというのなら
どっちも同じだけの価値があるだろうに
事実、庭でナウシカや二皇子はヒドラに「処置」されたおかげで血を吐いて死なずに済んだ
にもかかわらずナウシカは完全拒否
この世の全ては清浄と汚濁というのなら墓や新人類だって清浄と汚濁だろ
墓がもっとも醜い生き物で、王蟲がもっとも高貴な生き物だというのなら
どっちも同じだけの価値があるだろうに
問題です、ナウちゃんの喘ぎ声はどれでしょう？
１：あ…は～ん
２：ん！くぅぅ～
３：は！否ぃ～ん
１：あ…は～ん
２：ん！くぅぅ～
３：は！否ぃ～ん
人類が絶滅した後は何が残るの？
草木は残るようだがそれは改造されてないの？
草木は残るようだがそれは改造されてないの？
まりもっこり
>>395
それは二人だけの秘密
それは二人だけの秘密
>>391
読み直したら墓の血が王蟲と同じ色だ…て気付くとこあるな
庭の主はナウシカ生かしたけどあいつらに旧人生かす気があるのかは凄く疑わしいな、設計者は旧人のこと欠陥品としか
思ってなさそうだけど
王子二人はヒドラになったんだよね？
読み直したら墓の血が王蟲と同じ色だ…て気付くとこあるな
庭の主はナウシカ生かしたけどあいつらに旧人生かす気があるのかは凄く疑わしいな、設計者は旧人のこと欠陥品としか
思ってなさそうだけど
王子二人はヒドラになったんだよね？
マザー1に出てくるイヴと巨神兵のオーマってなんとなく似てない？
攻撃力とか生き方とか。
攻撃力とか生き方とか。
ヒドラとは永遠に歳を取らない、全アニメキャラのこと
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/yhdookcc
IDを何度も買え、この偽色紙で１００万円以上稼いでいます。
被害者をこれ以上増やさないために、ジブリへの通報にご協力ください。
IDを何度も買え、この偽色紙で１００万円以上稼いでいます。
被害者をこれ以上増やさないために、ジブリへの通報にご協力ください。
色紙に大金出すような人種は却ってほっといたが幸せじゃないかな
サイン入り色紙というのはくせ者ですね。取扱いが難しいです。
肉筆でも、それを書いた人が本当に作者か？（本物か？）という判断は比較参考資料と
経験が必要です。すでに活躍されていない（あるいは故人の）漫画家の方々のサイン入り：
というのも非常にあやうい商品ですね。
肉筆でも、それを書いた人が本当に作者か？（本物か？）という判断は比較参考資料と
経験が必要です。すでに活躍されていない（あるいは故人の）漫画家の方々のサイン入り：
というのも非常にあやうい商品ですね。
映画板で墓ナウシカ論争やってる連中を引き取ってくれよ
こっちでエロとネタばっかりやってるから、ナウシカ派が亡命、墓派が追跡、
しまいにはおっぱい派までなだれ込んできて収拾がつかなくなってるw
以前にこっちで大海嘯をやってるときに、映画板でエロ派を引き取ってやっただろう？
こっちでエロとネタばっかりやってるから、ナウシカ派が亡命、墓派が追跡、
しまいにはおっぱい派までなだれ込んできて収拾がつかなくなってるw
以前にこっちで大海嘯をやってるときに、映画板でエロ派を引き取ってやっただろう？
要するにそこで煽り合いが発生してるだけだろ
引き取るだの何だの、自治っぽい物言いはうざいよ
引き取るだの何だの、自治っぽい物言いはうざいよ
どこにでも自治厨はいるもんだ
墓派は寄らば大樹の陰、
墓と仲良くしておくと高度技術のおこぼれで自分たちは良いおもいができると信じている
思考停止タイプ
墓と仲良くしておくと高度技術のおこぼれで自分たちは良いおもいができると信じている
思考停止タイプ
寄らば大樹の影ならナウシカに付くはずで、
あえて作者の意図に反抗して墓を擁護する理由がない
あえて作者の意図に反抗して墓を擁護する理由がない
寄らばナウちゃんのおっぱいの影
Fカップパンチ
>>407
「読者が望む寄るべき絶対者」と「作者との意図」とは関係ない。
作劇上重視されない登場人物が人気をはくするということはよくあること。
高度な文明で楽な生活ができる、と思っている人々によって墓は盲目的に支持される。
現在の作者（宮崎駿）の考えは、必ずしもアニメージュに連載中のそれとは同じであるとは限らない。
>>408はまったく正しい。しかし、ケチャのものも軽視できない。注意するべきである。
「読者が望む寄るべき絶対者」と「作者との意図」とは関係ない。
作劇上重視されない登場人物が人気をはくするということはよくあること。
高度な文明で楽な生活ができる、と思っている人々によって墓は盲目的に支持される。
現在の作者（宮崎駿）の考えは、必ずしもアニメージュに連載中のそれとは同じであるとは限らない。
>>408はまったく正しい。しかし、ケチャのものも軽視できない。注意するべきである。
「…今日も注目されてる私の胸、はぁ…」
見つめられるほどに肥大化していくナウシカの胸であった
見つめられるほどに肥大化していくナウシカの胸であった
つまる所、みんなナウシカのＦカップおっぱいに抱かれて死ねるなら本望なのさ。
まな板娘に何が残る？暴力だけだろ
きちんと風呂のシーンを目に焼き付けとけよ
ド三流め
きちんと風呂のシーンを目に焼き付けとけよ
ド三流め
と、四流が涙目で訴えております。
どんな理屈をつけようとも、真実は人々にちゃんと伝わる
素直な目で漫画を読んだ初読者に墓派が増えて喜ばしい限りです
素直な目で漫画を読んだ初読者に墓派が増えて喜ばしい限りです
416 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/11(金) 05:34:54 ID:EExpatrj
前にさ、ととろの都市伝説でたよね。あれ公式が否定したけど。
パヤオは世間的には優しい・人格者だと思われてるけど
実際は、ロリコン・マザコン＆ひねくれもののダークサイドだろ？
ととろの件は、本当だと思う。嘘か本当か分からんが
パヤオは世間的には優しい・人格者だと思われてるけど
実際は、ロリコン・マザコン＆ひねくれもののダークサイドだろ？
ととろの件は、本当だと思う。嘘か本当か分からんが
>>416
そうそう
ただのロリコン変態軍ヲタオヤジだよなｗ
40過ぎまで売れなくて性格もすごくひねくれてるし
ただ、トトロのそれはネタだろう
映画のナウシカが清廉潔白なのと一緒で
漫画のナウシカがダークなのは真実だが
そうそう
ただのロリコン変態軍ヲタオヤジだよなｗ
40過ぎまで売れなくて性格もすごくひねくれてるし
ただ、トトロのそれはネタだろう
映画のナウシカが清廉潔白なのと一緒で
漫画のナウシカがダークなのは真実だが
勝ててよかったね、おめでとうｗ
はいはい、墓議論なんか相手したってアンチ荒らしが喜ぶだけだからな
アンチ視点で負け犬おおいに結構、それで失い物など何もなし
僕はいつまでもナウたんの味方です
アンチ視点で負け犬おおいに結構、それで失い物など何もなし
僕はいつまでもナウたんの味方です
いやはや、我慢できなかったんですね。
申し訳ない。
今後はもう少し表現を和らげて書き込み致しますｗ
申し訳ない。
今後はもう少し表現を和らげて書き込み致しますｗ
駿は社会性とか生活感とか全然ない映画を作るから、
逆にトトロ＝狭山事件みたいな正反対の妄想を掻きたててしまうんだよな…
墓派もエロ派も、実は駿が呼び寄せたものなのですw
逆にトトロ＝狭山事件みたいな正反対の妄想を掻きたててしまうんだよな…
墓派もエロ派も、実は駿が呼び寄せたものなのですw
そんなことより、僕はナウちゃんとお馬さんごっこがしたいです
お医者さんごっこじゃなくて？
>>423
馬の死体といちゃついて楽しいのか？
馬の死体といちゃついて楽しいのか？
>>422
初めて聞いたんで検索して驚いた
初めて聞いたんで検索して驚いた
427 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/11(金) 21:20:54 ID:fgGD2Cf9
パヤオが言うには、現実や人間は汚いものだから
嫌いだから、せめて映画では楽園を書くんだと
切ないねぇ・・・・
嫌いだから、せめて映画では楽園を書くんだと
切ないねぇ・・・・
おい、クズ映画板でやれよ
おまえらの評価なんていらねえってさｗ
ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていのうのけつ
のあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていの
うのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！
どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつ
のあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていの
うのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！
どていのうのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていのうのけつ
のあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていの
うのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！
どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつ
のあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていの
うのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！
どていのうのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていのうのけつ
のあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていの
うのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！
どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつ
のあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていの
うのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！
どていのうのけつのあな！どていのうのけつのあな！
のあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていの
うのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！
どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつ
のあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていの
うのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！
どていのうのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていのうのけつ
のあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていの
うのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！
どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつ
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うのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！
どていのうのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていのうのけつ
のあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！どていの
うのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつのあな！
どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていのうのけつ
のあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！どていの
うのけつのあな！どていのうのけつのあな！ばかねこきゃっきゃどり！ばかねこきゃっきゃどり！
どていのうのけつのあな！どていのうのけつのあな！
漫画はキレイキレイしてるだろ？
ナウちゃんの言うことを黙って聞く、ナウちゃんに説教する者は誰もいない
ロバのような人間たち 現実にはあり得ない
ナウちゃんの言うことを黙って聞く、ナウちゃんに説教する者は誰もいない
ロバのような人間たち 現実にはあり得ない
一応墓がナウシカに説教してたけどな
「お前はみだらな闇だ、悪魔だ」とか「それは虚無だ」とか
話してる内容は墓の方が説得力あるんだが戦争は言葉では解決できないからね
より強力な軍事力を持つ方が勝つ
巨神兵を手に入れたナウシカが勝って、勝った者が正義となる
それが人類の戦争の歴史だからな
「お前はみだらな闇だ、悪魔だ」とか「それは虚無だ」とか
話してる内容は墓の方が説得力あるんだが戦争は言葉では解決できないからね
より強力な軍事力を持つ方が勝つ
巨神兵を手に入れたナウシカが勝って、勝った者が正義となる
それが人類の戦争の歴史だからな
436 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/12(土) 09:16:45 ID:cgKIi+rc
千と千尋も、ポニョも結構噂あるし
紅の豚はエロい名前と赤い破廉恥な船と豚だからな。
ストレス高い仕事だからそういうの秘めてやらないとできないんだろ。
紅の豚はエロい名前と赤い破廉恥な船と豚だからな。
ストレス高い仕事だからそういうの秘めてやらないとできないんだろ。
作者の性格なんかどうでもいいよ
トルメキアよりはるばる使者が参りました
一通りの手続きと社交を終えた後、そのクロトワという使者を寝室に誘う、
そこで私は仰天した …こんな大きなお道具…見たこと無い…
私は目を瞠り、無意識のままに指を伸ばしていました
そうしてる間に、私は何時の間にか全て脱がされ、長年船乗りを勤めたという
油の染み込んだ厳つい指で体中を解され、赤々と染められて行きました
そしていよいよ…
先端を潜り込まされただけで息を詰まらせる私の両肩はがっしり捕えられて
逃げ場を塞がれ、深々と串刺しにされた
彼は私の表情を観察、私の身が痛ましい支配に慣れるのを待つ様子
やがて無理矢理ねじ込まれたような息苦しい感触が、
じわりと絡み合う感触に変じる
私は髭面に唇を奪われた、舌を絡めあい、そのまま私の全ては味わわれる
ん！ ん！ んぅ～！ ごっ！ごっ！ごっ！
濃厚な口付けを交わしつつ、熱い重圧に身を掘り起こされ、
耕され、刻み付けられる
何度も絶叫を吐き出させられ、湯気の立ち昇るようなこの体の底に
遂に激しい遡上がみゃくみゃくと伝い通る
私の感受性の限界を超えるクロトワさんの精放出に全身がびくびくと
激しく戦慄き悦ぶのでした
つづく
一通りの手続きと社交を終えた後、そのクロトワという使者を寝室に誘う、
そこで私は仰天した …こんな大きなお道具…見たこと無い…
私は目を瞠り、無意識のままに指を伸ばしていました
そうしてる間に、私は何時の間にか全て脱がされ、長年船乗りを勤めたという
油の染み込んだ厳つい指で体中を解され、赤々と染められて行きました
そしていよいよ…
先端を潜り込まされただけで息を詰まらせる私の両肩はがっしり捕えられて
逃げ場を塞がれ、深々と串刺しにされた
彼は私の表情を観察、私の身が痛ましい支配に慣れるのを待つ様子
やがて無理矢理ねじ込まれたような息苦しい感触が、
じわりと絡み合う感触に変じる
私は髭面に唇を奪われた、舌を絡めあい、そのまま私の全ては味わわれる
ん！ ん！ んぅ～！ ごっ！ごっ！ごっ！
濃厚な口付けを交わしつつ、熱い重圧に身を掘り起こされ、
耕され、刻み付けられる
何度も絶叫を吐き出させられ、湯気の立ち昇るようなこの体の底に
遂に激しい遡上がみゃくみゃくと伝い通る
私の感受性の限界を超えるクロトワさんの精放出に全身がびくびくと
激しく戦慄き悦ぶのでした
つづく
ナウシカのFカップおっぱいは永遠に不滅
>>436
少なくとも2chでいうような裏設定はなんも考えてないだろ
パヤオなら、というかなにかを作る事を職業としてる表現者なら
わざわざ隠す必要もなくさらけ出す作品作ると思うが
穿った見方すればいくらでもできるが、だいたい描いてる事そのままだろ
でないと逆にストレスが貯まるよ
自分をさらけ出してナンボの商売だし
少なくとも2chでいうような裏設定はなんも考えてないだろ
パヤオなら、というかなにかを作る事を職業としてる表現者なら
わざわざ隠す必要もなくさらけ出す作品作ると思うが
穿った見方すればいくらでもできるが、だいたい描いてる事そのままだろ
でないと逆にストレスが貯まるよ
自分をさらけ出してナンボの商売だし
>>435
あそこは白い駿と黒い駿が心の中でブツブツ言ってるんだよw
でも最初から駿はナウシカのポジション動かす気はまったくないから、
多少言わせてみても結論は同じ
虚無の時もそうだけど、ちょっと迷った時のガス抜きみたいなもんだ
あそこは白い駿と黒い駿が心の中でブツブツ言ってるんだよw
でも最初から駿はナウシカのポジション動かす気はまったくないから、
多少言わせてみても結論は同じ
虚無の時もそうだけど、ちょっと迷った時のガス抜きみたいなもんだ
千と千尋のあの設定で、売春を意識してないはずはない・・
「赤の豚」だって駿が若い頃は普通に罵倒に使われてたからね
「赤の豚」だって駿が若い頃は普通に罵倒に使われてたからね
漫画は映画版に比べてナウシカ自身の傲慢さや愚かさが余すとこなく描かれてる。
逆に言えばそれが人間の本質だろ。
作者の意図は別として反面教師としてなら名作だ。
逆に言えばそれが人間の本質だろ。
作者の意図は別として反面教師としてなら名作だ。
444 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/12(土) 11:48:03 ID:cgKIi+rc
俺がパヤオなら、裏設定に気付かず夢を与えてくれるジブリ！って
何も知らずに楽しんでいる輩を見下して楽しむね
何も知らずに楽しんでいる輩を見下して楽しむね
あれ？ナウシカ何時の間にFカップになったんだ
前はEカップじゃなかったか？
前はEカップじゃなかったか？
今日、初めて読んでみたが
ナウシカとクシャナがエロ過ぎて思わず抜いたわｗ
ナウシカとクシャナがエロ過ぎて思わず抜いたわｗ
ナウシカＥでクシャナがＦってとこか
クシャナはGオーバーだ
今日は暑い
ナウシカにスク水着せたい
ナウシカにスク水着せたい
ナウシカは最初巨神兵が生まれてすぐ死んでしまえばいいと思ってたが
利用できるとわかって母親らしい優しさを与えうまく自分の手足として使ったな
このへんの描写は残酷
女には到底理解できない母親像だな
利用できるとわかって母親らしい優しさを与えうまく自分の手足として使ったな
このへんの描写は残酷
女には到底理解できない母親像だな
クシャナだとスク水は無理があるな
普通にビキニかワンピースか
普通にビキニかワンピースか
>>422
魔女の宅急便なんかは人間のそのままの姿というか、
社会性や生活感がリアルに描かれてるけどな。
魔女ものというファンタジーはただ物語への入り口であって
実際は田舎から都会へ出てきた者への世間の冷たさ。
そして思春期にありがちな悩みや失敗や挫折も描かれてる。
生活費に困ったり、仕事中にグチったり、いままでの宮崎アニメではなかったヒロイン像だった。
魔女の宅急便なんかは人間のそのままの姿というか、
社会性や生活感がリアルに描かれてるけどな。
魔女ものというファンタジーはただ物語への入り口であって
実際は田舎から都会へ出てきた者への世間の冷たさ。
そして思春期にありがちな悩みや失敗や挫折も描かれてる。
生活費に困ったり、仕事中にグチったり、いままでの宮崎アニメではなかったヒロイン像だった。
どうやらクシャナ殿下がスク水やブルマに興味を示されているようです
>>452
ミュージカルもないしな
ミュージカルもないしな
>>434
ケチャがみんなしてナウシカナウシカってーとか独り言いってた気がする
ケチャがみんなしてナウシカナウシカってーとか独り言いってた気がする
こんなナウシカは嫌だシリーズ
セルムと結婚したものの夫はほとんどニート状態で家計のやり繰りに頭を悩ませるナウシカ
たまに蟲の卵を盗んで食べる毎日
そんな生活に嫌気がさしてアスベルとよりを戻そうとするもケチャに不倫がバレて女同士の醜い争いに
仲裁に入ったアスベルがケチャに刺され死亡
セルムと結婚したものの夫はほとんどニート状態で家計のやり繰りに頭を悩ませるナウシカ
たまに蟲の卵を盗んで食べる毎日
そんな生活に嫌気がさしてアスベルとよりを戻そうとするもケチャに不倫がバレて女同士の醜い争いに
仲裁に入ったアスベルがケチャに刺され死亡
そういや森の人て普段なにしてんだろ、狩猟はしないから基本採集よね。
ナウシカの密室政治と乳偽装に失望した民衆が、
墓の復活と民主主義を求めて立ち上がる
その先頭に立ったのは・・・
「墓の谷のケチャ」
墓の復活と民主主義を求めて立ち上がる
その先頭に立ったのは・・・
「墓の谷のケチャ」
ケチャならナウシカとレズりあってたよ
「う… ううん…ナウシカすきぃ…」
「わ… わたしも…ケチャだいすきぃ…」
んちゅ くちゅぅ～
「う… ううん…ナウシカすきぃ…」
「わ… わたしも…ケチャだいすきぃ…」
んちゅ くちゅぅ～
「けちゃ… 柔らかくて、あたたかい」
「なうしか…もね」
むにっ むにっ ふにゅぅ
「なうしか…もね」
むにっ むにっ ふにゅぅ
>>445
だから言わないことじゃない、１回妄想を許すとどんどん膨らむんだよ
最初は事実に即してＡかＢか議論していたのにＥだと言い張る者が現れるから
いまナウシカとの対比で、辻褄を合わせるためにクシャナがホルスタイン化してるとこ
だから言わないことじゃない、１回妄想を許すとどんどん膨らむんだよ
最初は事実に即してＡかＢか議論していたのにＥだと言い張る者が現れるから
いまナウシカとの対比で、辻褄を合わせるためにクシャナがホルスタイン化してるとこ
漫画版ＴＶ化しないかな、ＮＨＫ狂育あたりで
ナウシカのFカップ乳はもはやゆるぎなし
パヤオ原理主義貧乳フェチはいまやほんの一派に過ぎません
パヤオ原理主義貧乳フェチはいまやほんの一派に過ぎません
腐海に生えていたある植物を食してクリトリスが異常勃起したナウシカが
ケチャのところを訪ねてきた
「あ！ あぁ！ ケ、ケチャそんな…だめよぉ……」
「んぐ… んぐ… あしゅべるのより…りっぱ…」
「あぁぁ！！！」
ケチャのおフェラでびくびくと戦慄いてしまうナウシカ
「ふふ… ナウシカ、こんなに涎垂らして… 今度はここに入れたら
どうなるのかしら」
ナウシカの丸出しの下半身の上にやはり丸出しにされたケチャの股間が
ずっぷりと腰掛けた
「くはあああ！！」
揃って仰け反る少女達、すぐにケチャの尻がぱこぱこと振られ始める
「あひ！はひ！ け、ケチャぁ！ わたし… わたしぃ！」
ナウシカはがばりと起き上がり、上に乗ったケチャを押し倒し立場が入れ替わる
「あ…ふ… なふひ…か……」
ナウシカがケチャの唇を掠め取り、同時に彼女を強く抱きすくめて
激しい腰使いが始まった
「あ！ あぅ！ わ、わたし！ なうしかに 犯されてる！ あは！ あふぅ！」
少女のすべやかな肌がさかんに打ち合う音と黄色い喘ぎ声、甘酸っぱい汗の匂いが
空気を染め上げる、二人は何度も身を震わせ、絶叫を迸らせた
「はぁ はぁ… よ、ようやく… 小さくなった…」
「ふぅ ふぅ… ねえ、今度その草、私のところに… 今度は私がナウシカを
犯してあげるから……」
ケチャのところを訪ねてきた
「あ！ あぁ！ ケ、ケチャそんな…だめよぉ……」
「んぐ… んぐ… あしゅべるのより…りっぱ…」
「あぁぁ！！！」
ケチャのおフェラでびくびくと戦慄いてしまうナウシカ
「ふふ… ナウシカ、こんなに涎垂らして… 今度はここに入れたら
どうなるのかしら」
ナウシカの丸出しの下半身の上にやはり丸出しにされたケチャの股間が
ずっぷりと腰掛けた
「くはあああ！！」
揃って仰け反る少女達、すぐにケチャの尻がぱこぱこと振られ始める
「あひ！はひ！ け、ケチャぁ！ わたし… わたしぃ！」
ナウシカはがばりと起き上がり、上に乗ったケチャを押し倒し立場が入れ替わる
「あ…ふ… なふひ…か……」
ナウシカがケチャの唇を掠め取り、同時に彼女を強く抱きすくめて
激しい腰使いが始まった
「あ！ あぅ！ わ、わたし！ なうしかに 犯されてる！ あは！ あふぅ！」
少女のすべやかな肌がさかんに打ち合う音と黄色い喘ぎ声、甘酸っぱい汗の匂いが
空気を染め上げる、二人は何度も身を震わせ、絶叫を迸らせた
「はぁ はぁ… よ、ようやく… 小さくなった…」
「ふぅ ふぅ… ねえ、今度その草、私のところに… 今度は私がナウシカを
犯してあげるから……」
ナウシカのフタナリ化は庭で終了している
それは庭でフタナリ化されたという意味か
それとも最初からずっとフタナリで、庭でそれが終わったという意味か
それとも最初からずっとフタナリで、庭でそれが終わったという意味か
テリー・ギリアムが実写化に王蟲３匹
ずぶ濡れナウちゃん
戦で人を大量に殺し落ち込んでるナウシカ
クシャナ「お前はよくやった 気にするな」
ナウシカ「・・・・・」
ナウシカに近づき抱きしめるクシャナ
ナウシカ「！？なにを！」
クシャナ「なんだ？その反応は？
お前は生娘か？」
ナウシカ「・・・だったら、なんだというの？」
クシャナ「私が慰めてやろうと思ってな」
ナウシカ「！？ あなたは、同じ女を抱けるの？」
クシャナ「私は男に興味はない 可愛い女が好きだ お前のようのな・・・」
ナウシカにキスをするクシャナ
ナウシカ「！！（・・・この感じは・・なに？）」
クシャナ「力を抜け・・・ 生娘に乱暴な真似をするほど私は鬼ではない・・」
ナウシカ「（胸がどきｄ
飽きた
クシャナ「お前はよくやった 気にするな」
ナウシカ「・・・・・」
ナウシカに近づき抱きしめるクシャナ
ナウシカ「！？なにを！」
クシャナ「なんだ？その反応は？
お前は生娘か？」
ナウシカ「・・・だったら、なんだというの？」
クシャナ「私が慰めてやろうと思ってな」
ナウシカ「！？ あなたは、同じ女を抱けるの？」
クシャナ「私は男に興味はない 可愛い女が好きだ お前のようのな・・・」
ナウシカにキスをするクシャナ
ナウシカ「！！（・・・この感じは・・なに？）」
クシャナ「力を抜け・・・ 生娘に乱暴な真似をするほど私は鬼ではない・・」
ナウシカ「（胸がどきｄ
飽きた
がんばれ
やはりいつもの巨匠は偉大だな
アスベルとテパのエロパロのおかげでアスベルの印象が一変したしな
もう、ただの性的変質者にしか見えなくなった＞アスベル
アスベルとテパのエロパロのおかげでアスベルの印象が一変したしな
もう、ただの性的変質者にしか見えなくなった＞アスベル
トラウマになっちまったかｗ
セルムは見るからに邪悪っぽいから変態性欲者でも納得するけど、
アスベルはそうじゃないからな
ナウシカに振られてテパを代償なんて、ほんとサイテーと言う感じが強まる
アスベルはそうじゃないからな
ナウシカに振られてテパを代償なんて、ほんとサイテーと言う感じが強まる
セルムはフタナリナウちゃんに掘られる運命
石化の病の予防策としての出産
石化が始まるとすでに不妊に
そのころでは、旧世界で様々に遺伝子操作された人類個体が混じっていただろうから、不妊の者もいたでしょうが
そのころでは、旧世界で様々に遺伝子操作された人類個体が混じっていただろうから、不妊の者もいたでしょうが
ナウシカ
「ナウちゃんキッ―ク！！」
暴漢
「ふふん… マスクを吹き飛ばすだけか」
ナウシカ
「う…」
姫殿下
「クシャナンキッィィィィク！！！」
暴漢頭部
グシャァ
「ナウちゃんキッ―ク！！」
暴漢
「ふふん… マスクを吹き飛ばすだけか」
ナウシカ
「う…」
姫殿下
「クシャナンキッィィィィク！！！」
暴漢頭部
グシャァ
姫殿下ならラリアットで殺しそう
ボディプレスで悶絶死
ユパはそこまで修行不足ではない
アスベルなら即死だろうが
アスベルなら即死だろうが
クシャナ殿下の腕で首を絞めてほしい.........
胸の膨らみが接しない器用なやり方で絞め殺されなさい
シュナの旅読んだが
ナウシカよりもめちゃくちゃで面白かった
ナウシカよりもめちゃくちゃで面白かった
原作読んだ。
噂には聞いていたが、映画と全然違うじゃん。
巨神兵いい子だし知能あるし。
墓が殺されちゃって可哀想なんだが。
噂には聞いていたが、映画と全然違うじゃん。
巨神兵いい子だし知能あるし。
墓が殺されちゃって可哀想なんだが。
セルムが女体化され、セライネと見分けがつかなくなったようです
しかしアスベルは女体化されたにも関わらず、ラステルと瓜二つとならず
オカマアスベルと呼ばれてしまうのであった
しかしアスベルは女体化されたにも関わらず、ラステルと瓜二つとならず
オカマアスベルと呼ばれてしまうのであった
墓殺したのはナウシカの意地だろうな、自分達を使い捨ての道具と考えている連中への報復。
でもお前らも生かすよって墓は交渉してるんだよね、俺は疑うけど。
でもお前らも生かすよって墓は交渉してるんだよね、俺は疑うけど。
まりもっこりの神は葉の一枚、蟲一匹にすらも宿っているからだ
ずぢゅ… ぬぢゅ…
腐海の中、気泡で作られたテント内、裸の男女がまぐわう音色が響く
アスベルとセライネが束の間の逢瀬を愉しんでいた
「ん… んぅ… アス…ベルさん、今日の私の具合… いかが？」
「ふ… うん… いいよ、 すごい 最高だ…」
アスベルのがっしりした浅黒い体躯は、セライネのしなやかな透き通るように白い
肢体と摩擦交合するペースを上昇させた
先ほどまで熱烈に交わしていた接吻の余韻で涎塗れの二人の口から
滞りなく悦楽の息が噴出する
「あ！ あ！ いぃ… もっと、もっと愛して…」
セライネの甘酸っぱい汗に濡れた長い手足がアスベルにきつく絡みつき
より強い情刻を希求する
いよいよ二人は一塊となって、若い性の衝動をがつがつと発奮させる
「ふぅ！ ふふぅ…ぼ、ぼくは！ もう そろそろ 限界…」
「いぃ！ いいですわぁ ペジテの胤… この身深く… 受け止めましょぉ！」
熱愛の極致に達した戦慄きあう二つの肉体
アスベルの根元で発した脈打ちがセライネに一番深く嵌り込んだ状態で
どくどくと伝い出ていった
腐海の中、気泡で作られたテント内、裸の男女がまぐわう音色が響く
アスベルとセライネが束の間の逢瀬を愉しんでいた
「ん… んぅ… アス…ベルさん、今日の私の具合… いかが？」
「ふ… うん… いいよ、 すごい 最高だ…」
アスベルのがっしりした浅黒い体躯は、セライネのしなやかな透き通るように白い
肢体と摩擦交合するペースを上昇させた
先ほどまで熱烈に交わしていた接吻の余韻で涎塗れの二人の口から
滞りなく悦楽の息が噴出する
「あ！ あ！ いぃ… もっと、もっと愛して…」
セライネの甘酸っぱい汗に濡れた長い手足がアスベルにきつく絡みつき
より強い情刻を希求する
いよいよ二人は一塊となって、若い性の衝動をがつがつと発奮させる
「ふぅ！ ふふぅ…ぼ、ぼくは！ もう そろそろ 限界…」
「いぃ！ いいですわぁ ペジテの胤… この身深く… 受け止めましょぉ！」
熱愛の極致に達した戦慄きあう二つの肉体
アスベルの根元で発した脈打ちがセライネに一番深く嵌り込んだ状態で
どくどくと伝い出ていった
墓とオームの血が同じ色でそれが何？
王蟲は好きだけど墓は嫌いというナウシカのエゴを表している
500 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/20(日) 20:48:45 ID:EsCCpfDw
墓と王蟲は交尾できる！
墓は王蟲の最終形態だったんだよ
映画の方が後味は良いな。
原作のこのモヤモヤ感はどうすれば・・
原作のこのモヤモヤ感はどうすれば・・
原作はナウシカ火病って全部壊して人類滅亡エンドだからな
ちょうど漫画の終盤90年代初頭はいろいろあってだな
パヤオもおかしくなったんだよ
ちょうど漫画の終盤90年代初頭はいろいろあってだな
パヤオもおかしくなったんだよ
おれは
墓「ギャアアアアア」
でカタルシスを感じたので満足している
墓「ギャアアアアア」
でカタルシスを感じたので満足している
セルムが糞だった
ナウシカってさ、序盤で蟲使いのナメクジ？
みたいのに這われた時、穢れた蟲を～とか言ってるんだよね
みたいのに這われた時、穢れた蟲を～とか言ってるんだよね
ナ「蟲は友達！」
明日は夏至だな
セライネ
「妊娠してしまいました、はてこのお腹の子の父親は誰かしら
兄かな？ アスベルさんかな？ それとも…」
「妊娠してしまいました、はてこのお腹の子の父親は誰かしら
兄かな？ アスベルさんかな？ それとも…」
そりゃナウシカはブルマーがよく似合うだろうからな
短髪巨乳にはブルマーと昔から相場が決まってる
短髪巨乳にはブルマーと昔から相場が決まってる
記憶が確かなら、セライネ×アスベルはまだ出てきてないはず
よって兄の子
よって兄の子
>>502
もやもや病
もやもや病
と思ったら直前の>>497でやっていたが、いま妊娠に気づいたならセルムの子
セライネのまぐわいは一番上品だな
セライネのまぐわいは一番上品だな
セライネ×アスベルは大昔にも書いたような気がするが、
まあ、カプの数なんて限られてるからね、いくらでも頭の中で巡るのさ
まあ、カプの数なんて限られてるからね、いくらでも頭の中で巡るのさ
>原作はナウシカ火病って全部壊して人類滅亡エンドだからな
墓所がぶっ壊れただけでもう片方のヒドラの遺産管理所はそのままなのに
なに言ってるんだこのゆとりの馬鹿は
墓所がぶっ壊れただけでもう片方のヒドラの遺産管理所はそのままなのに
なに言ってるんだこのゆとりの馬鹿は
わかりきったことを一々指摘せんでいい
こいつの中では滅亡してんだろうからそっとしておいてやれ
こいつの中では滅亡してんだろうからそっとしておいてやれ
テパの子供オマンコに城おじどもの大人チンポが次々ぶっ挿ささるわけです
てぱ
「下を脱いで、太くなったの挿し込まれて、こつごつ擦られると
体がすごく熱くなるの、しばらくしたら二人で唸って終わるの
でも太いのが抜けていなくなっても、お腹の中にじ～んと残ってる感じで
入ってた場所の奥からぶくぶく白く濁った生温かいのがじわじわ漏れてきて
指で掬って嗅ぐとすごく臭いの」
「下を脱いで、太くなったの挿し込まれて、こつごつ擦られると
体がすごく熱くなるの、しばらくしたら二人で唸って終わるの
でも太いのが抜けていなくなっても、お腹の中にじ～んと残ってる感じで
入ってた場所の奥からぶくぶく白く濁った生温かいのがじわじわ漏れてきて
指で掬って嗅ぐとすごく臭いの」
酸のほとり、、、
ユパや城オジが、捕虜にしたクシャナと今後について交渉をしている。
ユパ 「・・・巨神兵を酸の海深くに沈め、帰ってはくれぬか・・・」
クシャナ「・・・ヤツには、火も水も利かぬ・・・これを見よ！」
シャキーン！
軽いセラミック音を鳴らし、拘束されている両手のうち左の義手を外すクシャナ・・・
ユパ・城オジ「おおーっ！・・・コブラ・・・」
～終～
酸のほとり、、、
ユパや城オジが、捕虜にしたクシャナと今後について交渉をしている。
ユパ 「・・・巨神兵を酸の海深くに沈め、帰ってはくれぬか・・・」
クシャナ「・・・ヤツには、火も水も利かぬ・・・これを見よ！」
シャキーン！
軽いセラミック音を鳴らし、拘束されている両手のうち左の義手を外すクシャナ・・・
ユパ・城オジ「おおーっ！・・・超・桃白白・・・」
～終～
ユパや城オジが、捕虜にしたクシャナと今後について交渉をしている。
ユパ 「・・・巨神兵を酸の海深くに沈め、帰ってはくれぬか・・・」
クシャナ「・・・ヤツには、火も水も利かぬ・・・これを見よ！」
シャキーン！
軽いセラミック音を鳴らし、拘束されている両手のうち左の義手を外すクシャナ・・・
ユパ・城オジ「おおーっ！・・・コブラ・・・」
～終～
酸のほとり、、、
ユパや城オジが、捕虜にしたクシャナと今後について交渉をしている。
ユパ 「・・・巨神兵を酸の海深くに沈め、帰ってはくれぬか・・・」
クシャナ「・・・ヤツには、火も水も利かぬ・・・これを見よ！」
シャキーン！
軽いセラミック音を鳴らし、拘束されている両手のうち左の義手を外すクシャナ・・・
ユパ・城オジ「おおーっ！・・・超・桃白白・・・」
～終～
酸のほとり、、、
ユパや城オジが、捕虜にしたクシャナと今後について交渉をしている。
ユパ 「・・・巨神兵を酸の海深くに沈め、帰ってはくれぬか・・・」
クシャナ「・・・ヤツには、火も水も利かぬ・・・これを見よ！」
シャキーン！
軽いセラミック音を鳴らし、拘束されている両手のうち左の義手を外すクシャナ・・・
ユパ・城オジ「おおーっ！・・・マギーしんじ・・・」
～終～
ユパや城オジが、捕虜にしたクシャナと今後について交渉をしている。
ユパ 「・・・巨神兵を酸の海深くに沈め、帰ってはくれぬか・・・」
クシャナ「・・・ヤツには、火も水も利かぬ・・・これを見よ！」
シャキーン！
軽いセラミック音を鳴らし、拘束されている両手のうち左の義手を外すクシャナ・・・
ユパ・城オジ「おおーっ！・・・マギーしんじ・・・」
～終～
>>515
そこはナウシカはナウシカ（とセルム）しか知らない
残念ながら真実を知ったナウシカは「嘘をつきつづける」と言ったので誰にも知られる事がない
セルムが裏切る（笑）ことも予想されるが
まあヒドラ共が「ナウシカ戻ってくるかな」→「またつまらなくなるね」と言ったセリフからも
あの場所が二度と人目に触れる事は無い（ナウシカは嘘を突き通した）わけだ
墓を失った以上もう滅びるしかないしナウシカの（パヤオの）望みは人間の滅亡なのだから
そこはナウシカはナウシカ（とセルム）しか知らない
残念ながら真実を知ったナウシカは「嘘をつきつづける」と言ったので誰にも知られる事がない
セルムが裏切る（笑）ことも予想されるが
まあヒドラ共が「ナウシカ戻ってくるかな」→「またつまらなくなるね」と言ったセリフからも
あの場所が二度と人目に触れる事は無い（ナウシカは嘘を突き通した）わけだ
墓を失った以上もう滅びるしかないしナウシカの（パヤオの）望みは人間の滅亡なのだから
ナウシカ
「さて、私は庭に行ってクシャナさん連れ戻してこなくちゃ
あの番人さんとセックスばかりしてるのだから」
「さて、私は庭に行ってクシャナさん連れ戻してこなくちゃ
あの番人さんとセックスばかりしてるのだから」
>>519-520
チッチッチッ… まだまだ
チッチッチッ… まだまだ
「うわっ！ 随分とまた…」
庭園に赴き驚きの表情を浮かべるナウシカ、あのトルメキアの二人の皇子のうち
片割れがなんと恐ろしいほどスリムになっていたからだ
「いかがですかな？ 余とてやる時はやるのですぞ
もっとも弟のほうはまるで自助努力が欠けっ放しですがな」
「むむぅ… 生意気なことをほざきおるわ」
「いえいえ、すごいことです、自分のお尻も拭けないほどだったのに…」
「時に娘よ、約束は覚えておいでかな？」
遠くのほうで、あ… あ… というクシャナの甘い吐息が耳元まで流れて来る
ナウシカはゆっくりとスカートを手で持ち上げてみせる
「ふふん、どうやら覚えておいてくれたようですな、ではさっそく着替えて…」
待つこと数分、いにしえの白い体操服と紺色ブルマースを纏ったナウシカが
恥ずかしげに立っていた
「これでいいかしら…」「これは…たまらぬ」
その場で押し倒されるナウシカであった
「はぁ… すごい、こんなに大きかったなんて
以前は肉に埋ってわからないなんて言ってごめんなさい」
「何の、何の、今なら正常位とてこなせますぞ、ほれこのように…」
「あっ んあ… あっ あっ…」
デブのままの片割れの面前でトルメキア皇子と風の谷王女があられもなく
床の上で痴態を曝け出していた、そして数十分…
「ふぅ…ふぅ…余の愚息たるや、今やそなたの淫水と腸の液でべとべとであるぞ」
「は…ふぅ…私のほうこそ、膣も不浄の穴も貴方の放った白濁で泡立ち塗れです」
激しい情事の果て、水を被ったように汗塗れのナウシカ
白体操服からうっすら地肌も乳首も浮かび上がり、無理矢理横に捲られた
ブルマーから食み出す精液塗れの二つの恥穴、紅潮した太ももと精液の白と
ブルマーの紺色が鮮やかなコントラストを浮かび上がらせていた
庭園に赴き驚きの表情を浮かべるナウシカ、あのトルメキアの二人の皇子のうち
片割れがなんと恐ろしいほどスリムになっていたからだ
「いかがですかな？ 余とてやる時はやるのですぞ
もっとも弟のほうはまるで自助努力が欠けっ放しですがな」
「むむぅ… 生意気なことをほざきおるわ」
「いえいえ、すごいことです、自分のお尻も拭けないほどだったのに…」
「時に娘よ、約束は覚えておいでかな？」
遠くのほうで、あ… あ… というクシャナの甘い吐息が耳元まで流れて来る
ナウシカはゆっくりとスカートを手で持ち上げてみせる
「ふふん、どうやら覚えておいてくれたようですな、ではさっそく着替えて…」
待つこと数分、いにしえの白い体操服と紺色ブルマースを纏ったナウシカが
恥ずかしげに立っていた
「これでいいかしら…」「これは…たまらぬ」
その場で押し倒されるナウシカであった
「はぁ… すごい、こんなに大きかったなんて
以前は肉に埋ってわからないなんて言ってごめんなさい」
「何の、何の、今なら正常位とてこなせますぞ、ほれこのように…」
「あっ んあ… あっ あっ…」
デブのままの片割れの面前でトルメキア皇子と風の谷王女があられもなく
床の上で痴態を曝け出していた、そして数十分…
「ふぅ…ふぅ…余の愚息たるや、今やそなたの淫水と腸の液でべとべとであるぞ」
「は…ふぅ…私のほうこそ、膣も不浄の穴も貴方の放った白濁で泡立ち塗れです」
激しい情事の果て、水を被ったように汗塗れのナウシカ
白体操服からうっすら地肌も乳首も浮かび上がり、無理矢理横に捲られた
ブルマーから食み出す精液塗れの二つの恥穴、紅潮した太ももと精液の白と
ブルマーの紺色が鮮やかなコントラストを浮かび上がらせていた
たいへんなへんたいｗ
池沼が多いスレだなー
いや、独りか
いや、独りか
変態書き込み続けてる奴ってどんな奴なんだろう？
おまえみたいなやつだよ
なるほど。
お前だな。
お前だな。
墓「私の～お墓の前で、泣かないで下さい～」
ナウシカ「…」
ナウシカ「…」
誰も泣かないよｗ
多くの人々を泣かしてきたのが墓所ナわけでだが
ナウシカ「お願いっ！私の話を聞いてーっ！」
ナウシカ「・・・私は、あなた達とは違うんです・・・フフン♪
ナウシカ「・・・私は、あなた達とは違うんです・・・フフン♪
確かに僕とは違う、うひょひょ
クシャナ
「ふっ… 私がうぬらと同じわけがあるまい
私は何をしても許されるのだ
なぜならそれは、わらわが美しいから！！」バァ――――――ン!!!
人々
「おおっ！でたっ！ 姫殿下の人を見下しすぎのポーズ！！
見下しすぎて、逆に見上げている！！」
「ふっ… 私がうぬらと同じわけがあるまい
私は何をしても許されるのだ
なぜならそれは、わらわが美しいから！！」バァ――――――ン!!!
人々
「おおっ！でたっ！ 姫殿下の人を見下しすぎのポーズ！！
見下しすぎて、逆に見上げている！！」
>>521
墓を壊して人類滅亡させないと話の整理がつかないからな
過去の遺産に頼って生きるなんてナウシカが真っ先に拒否するだろうし
ナウシカ教の信者達もヒドラの手ほどきを受けて生きながらえるぐらいなら絶滅を選ぶだろう
墓を壊して人類滅亡させないと話の整理がつかないからな
過去の遺産に頼って生きるなんてナウシカが真っ先に拒否するだろうし
ナウシカ教の信者達もヒドラの手ほどきを受けて生きながらえるぐらいなら絶滅を選ぶだろう
ナウシカにナカダシ
フタナリ化したアスベル
「な、ナウシカに犯されるなんて光栄だなあ…」
フタナリ化したナウちゃん
「ふふ、セルムはもう飽きちゃったから」
アスベル
「まちがって、尻を責めないでくれよ」
ナウちゃん
「大丈夫、アスベルを妊娠させるのだから、それでは貴方の処女を頂きます」
「な、ナウシカに犯されるなんて光栄だなあ…」
フタナリ化したナウちゃん
「ふふ、セルムはもう飽きちゃったから」
アスベル
「まちがって、尻を責めないでくれよ」
ナウちゃん
「大丈夫、アスベルを妊娠させるのだから、それでは貴方の処女を頂きます」
ソープ「風の谷」の常連が集うスレはここですか
ナウシカ厨が頭悪いのは教祖ナウシカが皆殺しこそが本望なのに、
「いや、人類は生き残るべきだ！」って言ってるところなんだよな。
教祖の教義をもっと勉強してこい、と。
「いや、人類は生き残るべきだ！」って言ってるところなんだよな。
教祖の教義をもっと勉強してこい、と。
庭で読書中のナウシカ
「あ？この動物何かしら？ …トトロ
こんな動物が昔はいたのね、でもここでは見かけない
後で番人さんに聞いてみましょう」
番人
「なるほど、その動物に関する記述を見つけましたか」
ナウシカ
「何故、ここにはいないのですか？」
番人
「この動物なら、あなた方の傍にいますよ、ずっと昔からね」
ナウシカ
「えぇ？！」
「あ？この動物何かしら？ …トトロ
こんな動物が昔はいたのね、でもここでは見かけない
後で番人さんに聞いてみましょう」
番人
「なるほど、その動物に関する記述を見つけましたか」
ナウシカ
「何故、ここにはいないのですか？」
番人
「この動物なら、あなた方の傍にいますよ、ずっと昔からね」
ナウシカ
「えぇ？！」
ナウシカの股間がトロトロ
漫画の中では一番好きなのだけど
>>541
皆殺しが本望って飛躍しすぎてるだろ。
小賢しい遺伝子操作や不老不死の技術を持つもの達による
支配なんざ望まねぇ！ってこったよ。
「選ばれし者である、美しく、賢いナウシカ」が王となって
旧人類の遺産を使い環境回復を行うエンディングの方が気持ちよく終われるが
パヤオ的には出来すぎて嘘くさいってことなんだろうかねぇ。
皆殺しが本望って飛躍しすぎてるだろ。
小賢しい遺伝子操作や不老不死の技術を持つもの達による
支配なんざ望まねぇ！ってこったよ。
「選ばれし者である、美しく、賢いナウシカ」が王となって
旧人類の遺産を使い環境回復を行うエンディングの方が気持ちよく終われるが
パヤオ的には出来すぎて嘘くさいってことなんだろうかねぇ。
ナウシカはそんな中途半端じゃねえし
単に技術を否定するだけならナウシカが勝手に隠居生活すればいいわけで
森の人と一緒に
世界を滅ぼした巨神兵まで使って墓所を破壊して何の罪もない人類の卵まで皆殺しにする
これはもう明らかに人類はこの地球に必要ない、この先生き残るべきではないという
強い意志以外のなにものでもない
それを墓に突っ込まれた時のナウシカの答え（言い訳みたいなもの）が
結局虚無的なものしかなかったのがその裏付け
単に技術を否定するだけならナウシカが勝手に隠居生活すればいいわけで
森の人と一緒に
世界を滅ぼした巨神兵まで使って墓所を破壊して何の罪もない人類の卵まで皆殺しにする
これはもう明らかに人類はこの地球に必要ない、この先生き残るべきではないという
強い意志以外のなにものでもない
それを墓に突っ込まれた時のナウシカの答え（言い訳みたいなもの）が
結局虚無的なものしかなかったのがその裏付け
最近、クシャナ姫殿下がHカップではないかという意見が出てきている
しばらくして庭園に赴くと、デブ皇子の弟のほうもデブではなくなっていた
驚くナウシカの顔をみるなり、ずんずんと迫り来る
「いつぞやは余の面前で、さも気持ちよさげに兄者と戯れおって
此度は余の番だ、ほれ！これだ！」
「こ、これは？ 確かいにしえの水着という水浴衣」
「”スク水”というものなり！
さあ、これを纏った姿を拝ませるが良い！さあさあ！」
「そ、そんなに興奮なさらなくても…」
くちゅ…ぐちゅ… 紺のスクール水着を纏った少女の上にやはり海パン一丁
の中年男が圧し掛かり、娘の短い髪を撫ぜながら、夢中でその甘い唇を
吸い立てている、そして二人の下半身では海パンの脇から伸びた
肉の太いホースが、腹の下にいる娘のスク水の股間部分を横へ押しのけて、
強引にその下の桃色の秘唇の中まで侵入していた
「ん… んぅ…」
トルメキア皇子の腰はナウシカの腰をしっかりと捕えて熱情の摩擦を伝える
それがナウシカの一番深い位置に達する度、甘く濃い息を皇子の口の中に
吹き込んだ
粘膜の扱きあう密度が高まっていく、この世界には既に存在しない素材の
着衣がきしきしと拠れ、ナウシカの白い地肌が蒸れた芳香を放出する
咽返るような興奮の坩堝に咥えあっていた二人の口がぷはっ…と光る糸を
引きながら離れた
「…この香り、この感触… もはや…余は限界…なり」
ナウシカの産道を深々と占拠した野太い肉管はびゅくびゅくと打ち震え
彼女の下腹の内を泡立つ洪水で充たす
「あはぁ…」
逆上せそうな熱気の中、子宮への充填にナウシカもまたひくひくと戦慄いた
皇子の指は彼女の肛門を摩っている、陰唇から噴き溢されるものを
掬って塗りつけられる、次はこちらで愉しむ準備
皇子の復活は思いのほか早い、ナウシカは海老のように屈曲され
真上から不浄の穴をずぶずぶと虐げられる
ナウシカはべったりと貼り付いた水着の胸を自ら揉みしだいた
驚くナウシカの顔をみるなり、ずんずんと迫り来る
「いつぞやは余の面前で、さも気持ちよさげに兄者と戯れおって
此度は余の番だ、ほれ！これだ！」
「こ、これは？ 確かいにしえの水着という水浴衣」
「”スク水”というものなり！
さあ、これを纏った姿を拝ませるが良い！さあさあ！」
「そ、そんなに興奮なさらなくても…」
くちゅ…ぐちゅ… 紺のスクール水着を纏った少女の上にやはり海パン一丁
の中年男が圧し掛かり、娘の短い髪を撫ぜながら、夢中でその甘い唇を
吸い立てている、そして二人の下半身では海パンの脇から伸びた
肉の太いホースが、腹の下にいる娘のスク水の股間部分を横へ押しのけて、
強引にその下の桃色の秘唇の中まで侵入していた
「ん… んぅ…」
トルメキア皇子の腰はナウシカの腰をしっかりと捕えて熱情の摩擦を伝える
それがナウシカの一番深い位置に達する度、甘く濃い息を皇子の口の中に
吹き込んだ
粘膜の扱きあう密度が高まっていく、この世界には既に存在しない素材の
着衣がきしきしと拠れ、ナウシカの白い地肌が蒸れた芳香を放出する
咽返るような興奮の坩堝に咥えあっていた二人の口がぷはっ…と光る糸を
引きながら離れた
「…この香り、この感触… もはや…余は限界…なり」
ナウシカの産道を深々と占拠した野太い肉管はびゅくびゅくと打ち震え
彼女の下腹の内を泡立つ洪水で充たす
「あはぁ…」
逆上せそうな熱気の中、子宮への充填にナウシカもまたひくひくと戦慄いた
皇子の指は彼女の肛門を摩っている、陰唇から噴き溢されるものを
掬って塗りつけられる、次はこちらで愉しむ準備
皇子の復活は思いのほか早い、ナウシカは海老のように屈曲され
真上から不浄の穴をずぶずぶと虐げられる
ナウシカはべったりと貼り付いた水着の胸を自ら揉みしだいた
濃い被害妄想とエロ妄想の渦巻くスレｗ
ソープ風の谷はそこそこ繁盛ですね
>>553
考えが浅いな！
あの状況なら、やるかやられるかだから、墓所全体を（たとえそれが、知り得ない付属物を
保管していたとしても）破壊するしかないだろう？
そうしないと、ナウシカもヴ王も墓所の主に殺されていた。
そして、その後、墓所は、他の庇護者を見つけて、旧世界の技術を垂れ流して、同じように残存人類を
無駄に苦しめつづけることになる。
おまえが庇護者になれば、大丈夫だって？ヴ王は、「失政は政治の本質」っていってるぜ。
考えが浅いな！
あの状況なら、やるかやられるかだから、墓所全体を（たとえそれが、知り得ない付属物を
保管していたとしても）破壊するしかないだろう？
そうしないと、ナウシカもヴ王も墓所の主に殺されていた。
そして、その後、墓所は、他の庇護者を見つけて、旧世界の技術を垂れ流して、同じように残存人類を
無駄に苦しめつづけることになる。
おまえが庇護者になれば、大丈夫だって？ヴ王は、「失政は政治の本質」っていってるぜ。
腐海→賃貸住宅
王蟲→管理人
墓所→大家
ナウシカ→住人
管理人さんとは気が合うが、大家とは反りが合わないので
殺してしまう住人ナウシカ。
でも、管理人さんと大家さんが親戚だったのは、私たち（隣の住人セルム）
だけの秘密。
王蟲→管理人
墓所→大家
ナウシカ→住人
管理人さんとは気が合うが、大家とは反りが合わないので
殺してしまう住人ナウシカ。
でも、管理人さんと大家さんが親戚だったのは、私たち（隣の住人セルム）
だけの秘密。
545、554はアンチの自演でしょう
ここは、ソープ風の谷
久しぶりに来店した誇大被害妄想のお客さんが発作発動中
久しぶりに来店した誇大被害妄想のお客さんが発作発動中
>>554
は？
墓所に特攻していったのはヴ王でありナウシカだろ
なにもしなければ攻撃もしてこないただの墓だ
墓を崇拝する教団は教団で残せばいいし
ナウシカに共感する奴らはそいつらで森の人みたいに暮らせばいい
それにな
墓を壊しても人々の苦しみが消えるわけではない
人間から争いはなくならないのだから
争いの元である人間こそ地球にいらない
その結論に達したからこそナウシカは墓を壊して人類を絶滅させる決意をしたんだよ
「私は人類を滅ぼしにいくのかもしれない」「だとしても・・・」という台詞すらちゃんとある
人類滅亡こそ究極の自然回帰
これが7巻最大のテーマ
は？
墓所に特攻していったのはヴ王でありナウシカだろ
なにもしなければ攻撃もしてこないただの墓だ
墓を崇拝する教団は教団で残せばいいし
ナウシカに共感する奴らはそいつらで森の人みたいに暮らせばいい
それにな
墓を壊しても人々の苦しみが消えるわけではない
人間から争いはなくならないのだから
争いの元である人間こそ地球にいらない
その結論に達したからこそナウシカは墓を壊して人類を絶滅させる決意をしたんだよ
「私は人類を滅ぼしにいくのかもしれない」「だとしても・・・」という台詞すらちゃんとある
人類滅亡こそ究極の自然回帰
これが7巻最大のテーマ
ナウシカは旧世界の技術そのものを否定してるわけではない
身の回りに旧世界の遺産で溢れている
庭に自分らに必要な技術があればこそ、墓は完全に不要と判断した
墓からは戦争の要因、戦争のための技術しか漏洩していない
旧世界の技術体系全てがあるわけではない
墓所の存在だけを否定しているのは明白である
未来については清浄地で生きれる体になっているナウシカが子孫を残せばいい
ナウシカは庭主に名を告げた、二度と会わないつもりの者にこんなことはしない
庭主も彼女のためにここを開けておくと言った
彼は初代神聖皇帝の二の舞となる懸念から彼女は二度とここには来ないと
思ったが予想に反してナウシカは墓所の罠に嵌らなかった
庭はこれまで同様人間と関わりつづけるよ、ナウシカともねｗ
そのうえで蟲使い達に言った言は嘘ではなく真実となるよう努力するだけ
王蟲と墓が同じ血の色であったことは宗教上の混乱にしかならないので
セルムと二人だけの秘密にし続けたかもね
身の回りに旧世界の遺産で溢れている
庭に自分らに必要な技術があればこそ、墓は完全に不要と判断した
墓からは戦争の要因、戦争のための技術しか漏洩していない
旧世界の技術体系全てがあるわけではない
墓所の存在だけを否定しているのは明白である
未来については清浄地で生きれる体になっているナウシカが子孫を残せばいい
ナウシカは庭主に名を告げた、二度と会わないつもりの者にこんなことはしない
庭主も彼女のためにここを開けておくと言った
彼は初代神聖皇帝の二の舞となる懸念から彼女は二度とここには来ないと
思ったが予想に反してナウシカは墓所の罠に嵌らなかった
庭はこれまで同様人間と関わりつづけるよ、ナウシカともねｗ
そのうえで蟲使い達に言った言は嘘ではなく真実となるよう努力するだけ
王蟲と墓が同じ血の色であったことは宗教上の混乱にしかならないので
セルムと二人だけの秘密にし続けたかもね
旧世界の技術を否定すれば自己否定に繋がるからなｗ
ナウシカとてそれはできんｗ
ナウシカとてそれはできんｗ
パヤオもミリオタだから
そうしたものに絡む技術は全否定したくあるまいし。
そうしたものに絡む技術は全否定したくあるまいし。
>>559
ナウシカは旧世界の技術も全てを拒否してる
だから卵も殺したし、現在の人類が生き残る手段があったにもかかわらず
墓を壊した
清浄の地で生き残ってしまっては旧世界の思惑通りになってしまう
それはナウシカには耐えられなかった
やがて血を吐いて死んでしまうが
それでいいと割り切ったんだよナウシカは
そこを汲み取ってあげなければナウシカとしても嘘をつきつづける介がない
ナウシカは旧世界の技術も全てを拒否してる
だから卵も殺したし、現在の人類が生き残る手段があったにもかかわらず
墓を壊した
清浄の地で生き残ってしまっては旧世界の思惑通りになってしまう
それはナウシカには耐えられなかった
やがて血を吐いて死んでしまうが
それでいいと割り切ったんだよナウシカは
そこを汲み取ってあげなければナウシカとしても嘘をつきつづける介がない
>>558
考えが浅いな
墓はだれかが閉じなければならなかった。
そうしないと、より大きな災厄がもたらされるのであるから。
自分たちが好きなだけ欲望のままに収奪し破壊した地球環境で、自分たちが自滅しながら、
それでもこりずに、さらに、その後も、自分たちの都合の良い方向に、生態系をあやつり、
協力する残滓人類をあやつり、「自分たちが勝手に清い」と考える状態にリセットしようという
のは往生際が悪い。滅亡したら、退場したままでいるのが潔よい考えですね。
>>560
思い違い。
技術を否定しても、その世界から生き残っている人類を否定することにはならない。
かつての高度な科学技術文明を否定しても、自己否定せずに墓所（その粋としての産物）は、
活動しつづけた（墓所計画を策定した人々が自己否定しなかった）ように。
エロ話が好きなのに......
考えが浅いな
墓はだれかが閉じなければならなかった。
そうしないと、より大きな災厄がもたらされるのであるから。
自分たちが好きなだけ欲望のままに収奪し破壊した地球環境で、自分たちが自滅しながら、
それでもこりずに、さらに、その後も、自分たちの都合の良い方向に、生態系をあやつり、
協力する残滓人類をあやつり、「自分たちが勝手に清い」と考える状態にリセットしようという
のは往生際が悪い。滅亡したら、退場したままでいるのが潔よい考えですね。
>>560
思い違い。
技術を否定しても、その世界から生き残っている人類を否定することにはならない。
かつての高度な科学技術文明を否定しても、自己否定せずに墓所（その粋としての産物）は、
活動しつづけた（墓所計画を策定した人々が自己否定しなかった）ように。
エロ話が好きなのに......
だからクシャナがHカップだという新説があるんだって、言ってるじゃないか
何を今更ぐだぐだ言ってるんだ
墓は消滅した、ナウシカはいまだに生き残ってる
墓は萌えない、ナウシカはいまだに現役で萌える
墓はキモい、ナウシカはFカップ
それだけのことだろ
墓は消滅した、ナウシカはいまだに生き残ってる
墓は萌えない、ナウシカはいまだに現役で萌える
墓はキモい、ナウシカはFカップ
それだけのことだろ
ナウシカの白いおっぱいは誰のものですか？
みんなのものでしょう
腐海の中で儀式が行われる
森人の娘と、蟲使いの男がマスクをつけたまま契りを交わすのだ
大きな葉で設えた祭壇に先に上るのは森の王女セライネ
蟲使いの選ばれた男がその後に続く
葉の祭壇の上に向かい合って立つ二人、男の手がセライネから蟲の腸でできた衣を
取り外す、肩から下、やぼったい風情の中から透き通るような白い肌が木々の、
合間から差す光に照らし出される
男もまた、己の着ている物を脱ぎ捨てた、裸で向いあうマスクの男女
セライネの指が男の一物に、男の指がセライネの秘唇にそれぞれ伸びて
弄りを始めた
二人の腰がもぞもぞしだし、マスクの中の湿気が高まる
やがてセライネにとって兄でもない、アスベルでもない、彼らより野太く
毛深い両腕が包むように背後へ回り込み、柔らかな尻を鷲掴みにされる
そのままセライネは抱き寄せられ、持ち上げられた
そして、男の隆々としている部分に被せ乗せられるように貫かれた
…くふぅ… セライネのマスクの中で漏れる吐息
男の首に腕を回し、固い胸板に乳房をあずけ、自らも男を精一杯受け入れ
契りを完成させる
がさぁ がさぁ… 大きな葉の祭壇がその上で立ったまま性交に耽る男女により
大きく揺れ撓る
やがて男が果て、セライネの体内より雫が垂れ落ちて葉の祭壇を濡らすまで
儀式は続くのであった
森人の娘と、蟲使いの男がマスクをつけたまま契りを交わすのだ
大きな葉で設えた祭壇に先に上るのは森の王女セライネ
蟲使いの選ばれた男がその後に続く
葉の祭壇の上に向かい合って立つ二人、男の手がセライネから蟲の腸でできた衣を
取り外す、肩から下、やぼったい風情の中から透き通るような白い肌が木々の、
合間から差す光に照らし出される
男もまた、己の着ている物を脱ぎ捨てた、裸で向いあうマスクの男女
セライネの指が男の一物に、男の指がセライネの秘唇にそれぞれ伸びて
弄りを始めた
二人の腰がもぞもぞしだし、マスクの中の湿気が高まる
やがてセライネにとって兄でもない、アスベルでもない、彼らより野太く
毛深い両腕が包むように背後へ回り込み、柔らかな尻を鷲掴みにされる
そのままセライネは抱き寄せられ、持ち上げられた
そして、男の隆々としている部分に被せ乗せられるように貫かれた
…くふぅ… セライネのマスクの中で漏れる吐息
男の首に腕を回し、固い胸板に乳房をあずけ、自らも男を精一杯受け入れ
契りを完成させる
がさぁ がさぁ… 大きな葉の祭壇がその上で立ったまま性交に耽る男女により
大きく揺れ撓る
やがて男が果て、セライネの体内より雫が垂れ落ちて葉の祭壇を濡らすまで
儀式は続くのであった
素直な目で読んだ初読者に、墓派が増えて喜ばしい限りです
昨年に引き続き、今年の大海嘯でも圧勝でしょう
昨年に引き続き、今年の大海嘯でも圧勝でしょう
なんだ、大海嘯＝大虐殺は
やっぱり墓が起こしてたのか。
やっぱり墓が起こしてたのか。
それじゃクシャナはHカップということで確定ですね
まりもっこり おｋ
>>563
浅いって言われて悔しいからってそのまま浅いって言い返しても意味ねえぞｗ
墓が災厄をもたらせてるんじゃない
お前はそこが根本的にわかってない
墓を作ったのは誰？
墓が勝手に地中から生まれてきたとでも思ってるの？ｗ
浅いって言われて悔しいからってそのまま浅いって言い返しても意味ねえぞｗ
墓が災厄をもたらせてるんじゃない
お前はそこが根本的にわかってない
墓を作ったのは誰？
墓が勝手に地中から生まれてきたとでも思ってるの？ｗ
ナウシカ派はナウシカが好きじゃないのか？
ナウシカが好きなら人類滅亡は大歓迎なんだが
ナウシカが好きなら人類滅亡は大歓迎なんだが
俺も人間嫌いだから人類絶滅大歓迎
ナウシカはよくぞ決断した
ナウシカはよくぞ決断した
ナウシカは情弱
>>574->>576まで自演
>>568
実際、セライネの結婚相手は蟲使いの男になるわけだよね
実際、セライネの結婚相手は蟲使いの男になるわけだよね
方法論の違いとお互いのコミュニケーション能力の低さで分かり合えなかったけど
墓もナウシカも駿が好きそうな同じ様な方向を見てるよね
墓もナウシカも駿が好きそうな同じ様な方向を見てるよね
俺はナウシカとクシャナのおっぱいのサイズを見ている
)､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人＿人＿人＿人
＜´ Fカップじゃ、ナウシカの乙πはFカップじゃ！ ＞
⌒ v'⌒ヽr -､＿ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // //／:: < ＿,ノ｀' 、ヽ､＿ ノ ;;;ヽ //
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＜´ Fカップじゃ、ナウシカの乙πはFカップじゃ！ ＞
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ホントに映画スレから漫画スレに来やがったｗ
当然、セライネも蟲使いの匂いは気にならないんだろうな
むしろその匂いで興奮して強力に発情
むしろその匂いで興奮して強力に発情
蟲使いは女も臭いのか
蟲使いの女は逆レイプの常習犯
捕えた男を悪臭で朦朧とさせ、鍛え上げたナイスバディが精を抜く
捕えた男を悪臭で朦朧とさせ、鍛え上げたナイスバディが精を抜く
巨乳好きでナウシカ好き
いつからナウシカ巨乳派は、ＥからＦに主張を変えたんだ
おかげでクシャナがＨになった、このまま行くとみんな乳牛になってしまうぞ
いいかげんＡかＢだと認めようじゃないか
おかげでクシャナがＨになった、このまま行くとみんな乳牛になってしまうぞ
いいかげんＡかＢだと認めようじゃないか
そういう主張は虚しいだけだということをいつになったら気付くのかね
ナウシカを支持して人類滅亡を受け入れてる支持者はいいんだけど、
ナウシカを支持して人類滅亡も回避、全部手に入れてハッピーエンドじゃなきゃヤダ！
とか言ってるコンプリート厨は困る。
ナウシカを支持して人類滅亡も回避、全部手に入れてハッピーエンドじゃなきゃヤダ！
とか言ってるコンプリート厨は困る。
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彡＼,〈＿_ﾉﾆﾆ´ .:::／ミミ
／ノ ﾉ -‐‐一´＼
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>>579
いいね、日本でも見られる賤民差別の哲学につながるものがあるね。
もともとは、賤民（アンタッチャブル）として忌み嫌われるムシ使いがムシ使いたちに
崇拝（尊敬）される森の人の出自であるという。
それと超常の力との関係でちょいと小難しい文章を書いてほしいですね。
いいね、日本でも見られる賤民差別の哲学につながるものがあるね。
もともとは、賤民（アンタッチャブル）として忌み嫌われるムシ使いがムシ使いたちに
崇拝（尊敬）される森の人の出自であるという。
それと超常の力との関係でちょいと小難しい文章を書いてほしいですね。
ナウシカの根本的な考え方は「人類は地球にとって必ずしも必要ではない」だからな。
人類が滅びても地球そのものの生命の営みがストップするわけじゃない。
恐竜が滅びてほ乳類が進化したように、人類が滅びた後にまた新しい生命の進化がある。
生命はそうやって「現れて、消える」を繰り返していくだけ。
虚無的な考えだがナウシカ曰く王蟲のいたわりと友愛は虚無の深淵から生まれたということらしい。
つまり本来の生命にそぐわない、創られた生命として産み出された王蟲にこそ、いたわりと
友愛があるとナウシカは心を動かされたわけだ。
王蟲も腐海も役目を終えればやがて滅びる。
それがわかってるから生命は光り輝く、と。
無限の命より、刹那的な命を大事に、つまり「今を一生懸命生きなさい」と。
「滅び」というのは必然であり常に意識しなければならない。
ナウシカ達人類は滅びる。近い未来確実に。
だからこそ、今その瞬間を一生懸命生きねば…。
そういう事を言いたいんじゃないだろうか。
だから「滅びない」という解釈はあまりに都合がよすぎる。
生命のこれから先は「この星が決める事」だがそれは人類である必要はないのだから。
人類が滅びても数億年経てば別の生命が進化して、また滅んで、それを繰り返していくだけだから。
人類が滅びても地球そのものの生命の営みがストップするわけじゃない。
恐竜が滅びてほ乳類が進化したように、人類が滅びた後にまた新しい生命の進化がある。
生命はそうやって「現れて、消える」を繰り返していくだけ。
虚無的な考えだがナウシカ曰く王蟲のいたわりと友愛は虚無の深淵から生まれたということらしい。
つまり本来の生命にそぐわない、創られた生命として産み出された王蟲にこそ、いたわりと
友愛があるとナウシカは心を動かされたわけだ。
王蟲も腐海も役目を終えればやがて滅びる。
それがわかってるから生命は光り輝く、と。
無限の命より、刹那的な命を大事に、つまり「今を一生懸命生きなさい」と。
「滅び」というのは必然であり常に意識しなければならない。
ナウシカ達人類は滅びる。近い未来確実に。
だからこそ、今その瞬間を一生懸命生きねば…。
そういう事を言いたいんじゃないだろうか。
だから「滅びない」という解釈はあまりに都合がよすぎる。
生命のこれから先は「この星が決める事」だがそれは人類である必要はないのだから。
人類が滅びても数億年経てば別の生命が進化して、また滅んで、それを繰り返していくだけだから。
>>594
あそびにん を育てたら けんじゃ になるようなものか
あそびにん を育てたら けんじゃ になるようなものか
別にナウシカが確実な滅びをもたらしたわけでもないし
墓に従ってもあの時代を生きる人間やその子孫には陰惨な未来しか待っていなかった。
その辺を無視して滅びを否定しなかったから破滅的だの虚無だの言い出すから話がおかしくなる。
墓に従ってもあの時代を生きる人間やその子孫には陰惨な未来しか待っていなかった。
その辺を無視して滅びを否定しなかったから破滅的だの虚無だの言い出すから話がおかしくなる。
いいやナウシカが確実な滅びをもたらした
墓に従っても陰惨な未来？
それこそナウシカの勝手な決めつけ
陰惨なのは絶滅に追いやったナウシカだろ
墓に従っても陰惨な未来？
それこそナウシカの勝手な決めつけ
陰惨なのは絶滅に追いやったナウシカだろ
>>597
いいじゃないの、彼の中ではそれが結論なんだ
堂々と尊重してあげなさいな、それで失いものは何も無いだろ
ナウシカの行動擁護なんて>>559で完璧じゃないか、矛盾も破綻もなく説明できてる
そのうえで解釈の違う人がいるというだけ、それぞれが自分の想像を大切に
したらいいと思うよ
他人の解釈を頭ごなしに否定するからおかしくなるんだろ
そんなに人の意見が我慢できないほど許せないのかい？
もっと大人になりましょう
いいじゃないの、彼の中ではそれが結論なんだ
堂々と尊重してあげなさいな、それで失いものは何も無いだろ
ナウシカの行動擁護なんて>>559で完璧じゃないか、矛盾も破綻もなく説明できてる
そのうえで解釈の違う人がいるというだけ、それぞれが自分の想像を大切に
したらいいと思うよ
他人の解釈を頭ごなしに否定するからおかしくなるんだろ
そんなに人の意見が我慢できないほど許せないのかい？
もっと大人になりましょう
ついでだからもう少し書くかな
どうせ滅びるけど、今は大切に生きるなんて考えでナウシカが行動してるという
これが全く理解できない心境なわけだよ
自分だけでなく、その子々孫々まで生かしてあげたい、それが自分としては
当然の人間の心境と考えてる、当然ナウシカもその考えの元に行動しているはず
その前提で彼女の行動を解釈したのが>>559なわけです
どうせ滅びるけど、今は大切に生きるなんて感覚が普通に理解できて
納得してしまえるような方とは一生考えが折り合うことはありません
どうせ滅びるけど、今は大切に生きるなんて考えでナウシカが行動してるという
これが全く理解できない心境なわけだよ
自分だけでなく、その子々孫々まで生かしてあげたい、それが自分としては
当然の人間の心境と考えてる、当然ナウシカもその考えの元に行動しているはず
その前提で彼女の行動を解釈したのが>>559なわけです
どうせ滅びるけど、今は大切に生きるなんて感覚が普通に理解できて
納得してしまえるような方とは一生考えが折り合うことはありません
人類は、地球上での継続的な生息に失敗したのだから、さらに、その失敗の源となった技術でもって
「失敗した自分たち」が「是」とする地球環境を「墓-腐海システム」によって、残存人類や他の生物
（ムシたちも含む）を脅かしてまで、再現しようとすることが、いさぎよくない、手前勝手な価値観である
から、それはどめんこうむる：ということでしょう？
ナウシカはあの時代の、あの環境の、あの生い立ちの、あの立場にいたのであって、安全なおうちで
パソコンを前に、物語を読んでいる読者の立場でいくら避難しても、つまらない（無粋な）言明に
なるのです。
「失敗した自分たち」が「是」とする地球環境を「墓-腐海システム」によって、残存人類や他の生物
（ムシたちも含む）を脅かしてまで、再現しようとすることが、いさぎよくない、手前勝手な価値観である
から、それはどめんこうむる：ということでしょう？
ナウシカはあの時代の、あの環境の、あの生い立ちの、あの立場にいたのであって、安全なおうちで
パソコンを前に、物語を読んでいる読者の立場でいくら避難しても、つまらない（無粋な）言明に
なるのです。
また、都合悪くなると庭に頼るのかｗ
墓を否定しながら庭に頼る。
墓を否定しながら庭に頼る。
庭にひきこもってちゃナウシカは助けてはくれないよ。
ナウシカが求めた彼岸は庭には無かった。
彼岸へのあこがれとは死を受け入れるということ。
絶滅を絶望と恐れるのではなく再生への希望として受け入れなさい。
ナウシカが求めた彼岸は庭には無かった。
彼岸へのあこがれとは死を受け入れるということ。
絶滅を絶望と恐れるのではなく再生への希望として受け入れなさい。
墓を否定しながら庭に頼って何か問題でも？
民主党批判しながらこども税受け取りに行っても別にその人を批判しやしないよｗ
民主党批判しながらこども税受け取りに行っても別にその人を批判しやしないよｗ
ナウシカ世界の未来なんて読者が勝手に作るものさ、おっぱいと同じでな
AAカップだろうが、Zカップだろうが、所詮言ったものがち
まあ、Fカップで確定だがな
AAカップだろうが、Zカップだろうが、所詮言ったものがち
まあ、Fカップで確定だがな
別に>>562や>>595みたいな考えしててもいいんだよ
人間嫌いだと言ってる人もいるようだしね
あなた方のナウシカ像はあなた達だけのものだ
でもそれをいくら声高に叫んで、>>559のような意見を引っ込めさせようとしても
それは無理だから
説を組み立てるに当っての前提も、解釈の順序や仕方も別物だからね
僕のナウシカ像を変える力は君達には無いよ
人間嫌いだと言ってる人もいるようだしね
あなた方のナウシカ像はあなた達だけのものだ
でもそれをいくら声高に叫んで、>>559のような意見を引っ込めさせようとしても
それは無理だから
説を組み立てるに当っての前提も、解釈の順序や仕方も別物だからね
僕のナウシカ像を変える力は君達には無いよ
高度な文明によって滅んだ人類は、そのままホロンどいてもらいたいですね。
墓所や腐海をつかって、また、自分の欲望のおもむくままに地球上の生命を脅かさないでほしい。
ナウシカたちの生き残りは残渣ですから、そのままにして、この惑星に将来を任せるしかないでしょう。
墓所も腐海も庭も余計なお世話でしょう？いらないの
墓所や腐海をつかって、また、自分の欲望のおもむくままに地球上の生命を脅かさないでほしい。
ナウシカたちの生き残りは残渣ですから、そのままにして、この惑星に将来を任せるしかないでしょう。
墓所も腐海も庭も余計なお世話でしょう？いらないの
ある意味ナウシカに心酔してる人達だよね
なんか偉そうに滅びる滅びる連呼してる姿はかわいいの一言ｗ
なんか偉そうに滅びる滅びる連呼してる姿はかわいいの一言ｗ
どうみても心酔してるのはナウシカ信者だろ。
苦しくなると相手に自己を投影するパターンは飽きた。
ナウシカは庭での生活を完全否定して出て行ってる。
ナウシカの価値観ではあの二匹の豚のような生活は
生きているとは言わないらしい。
苦しくなると相手に自己を投影するパターンは飽きた。
ナウシカは庭での生活を完全否定して出て行ってる。
ナウシカの価値観ではあの二匹の豚のような生活は
生きているとは言わないらしい。
滅びるのは当然だからな
逆に「滅びない」方法を試そうとしたのが墓なわけで
このスレのアンチ墓派は墓を批判するくせに「庭の技術があるから滅びません（ｷﾘｯ」とか
アホなことばっかり言ってるから叩かれるんだろｗ
逆に「滅びない」方法を試そうとしたのが墓なわけで
このスレのアンチ墓派は墓を批判するくせに「庭の技術があるから滅びません（ｷﾘｯ」とか
アホなことばっかり言ってるから叩かれるんだろｗ
そろそろエロスレに戻って欲しい
押し寄せる王蟲の群れは、押し寄せる精子を彷彿とさせる
粘菌は脅える卵子であり、精子と合体して新たな腐海という子を産み落とす
つまり大海嘯とはセックスそのものである
ナウシカは精子の群れに混じった異常卵子である
結合の果て王蟲と粘菌から予定通り新たな森が産まれ、
そしてナウシカの中には性の女神が宿った
ただし見落としてはいけない点は、これは人間にとっては本来不潔で認められない
結合であるという点だ
その中で奇跡として生じた性の女神は一点の救いである
粘菌に関わらずフェロモンを提供しているのが墓という名の巨大な女陰である
巨神兵は巨大な男根である
無駄なフェロモンばかり分泌しようとする女陰に怒った女神が男根を
産道から子宮、卵管、卵巣まで捻じ込んで完膚亡きまでに逝かせたのであった
粘菌は脅える卵子であり、精子と合体して新たな腐海という子を産み落とす
つまり大海嘯とはセックスそのものである
ナウシカは精子の群れに混じった異常卵子である
結合の果て王蟲と粘菌から予定通り新たな森が産まれ、
そしてナウシカの中には性の女神が宿った
ただし見落としてはいけない点は、これは人間にとっては本来不潔で認められない
結合であるという点だ
その中で奇跡として生じた性の女神は一点の救いである
粘菌に関わらずフェロモンを提供しているのが墓という名の巨大な女陰である
巨神兵は巨大な男根である
無駄なフェロモンばかり分泌しようとする女陰に怒った女神が男根を
産道から子宮、卵管、卵巣まで捻じ込んで完膚亡きまでに逝かせたのであった
ナウシカってなんで嘘つきつづけるんだっけ？
どーんといっちゃるかい
ぐぷっ！ ぐぷぅ～！
…ふぅ…今宵はやけに…我が肉鞘から鳴る音が…響く
クシャナは己の上で奮闘する新兵をその長い腕と脚でみっちりと包み込んだ
「ひ…姫殿下…」
「よいぞ、そなたの肉剣… さあ、夜は長い… 存分にあいまみえようぞ」
お褒めに預かった新兵の腰が興奮のあまり一気呵成する
「あふ…」
年下の若い男の傲慢な威勢の直撃を受けて、姫殿下は子宮から声を吐いた
「も… もうしわけございません…」
「よい、夜はまだまだこれから…」
自分だけ勝手に達して項垂れる新兵の面前、ゆったりと乱れたシーツに横たわる
姫殿下の裸身、窓から差す月明かりが、くねりと捩れた太ももから覗く股間を
照らし出す
綺麗に処理された下の毛の真下に、今しがた呑まされた濁った泡立ちを垂れ流す
真っ赤な口が妖しく若者を誘う
やがて壁に映った豪華な閨の中の二つの人影が溶け込むように一つになった
ぐぷっ！ ぬぶ！ ぐぷぅ …あ… あ… あぁ…
姫殿下と新兵、それぞれの鞘と剣の相性を熱い飛沫をあげて確かめ合う
液塗れと化したクシャナは幾度もぶるぶると身を震わせながら甲高い奇声を放った
…ふぅ…今宵はやけに…我が肉鞘から鳴る音が…響く
クシャナは己の上で奮闘する新兵をその長い腕と脚でみっちりと包み込んだ
「ひ…姫殿下…」
「よいぞ、そなたの肉剣… さあ、夜は長い… 存分にあいまみえようぞ」
お褒めに預かった新兵の腰が興奮のあまり一気呵成する
「あふ…」
年下の若い男の傲慢な威勢の直撃を受けて、姫殿下は子宮から声を吐いた
「も… もうしわけございません…」
「よい、夜はまだまだこれから…」
自分だけ勝手に達して項垂れる新兵の面前、ゆったりと乱れたシーツに横たわる
姫殿下の裸身、窓から差す月明かりが、くねりと捩れた太ももから覗く股間を
照らし出す
綺麗に処理された下の毛の真下に、今しがた呑まされた濁った泡立ちを垂れ流す
真っ赤な口が妖しく若者を誘う
やがて壁に映った豪華な閨の中の二つの人影が溶け込むように一つになった
ぐぷっ！ ぬぶ！ ぐぷぅ …あ… あ… あぁ…
姫殿下と新兵、それぞれの鞘と剣の相性を熱い飛沫をあげて確かめ合う
液塗れと化したクシャナは幾度もぶるぶると身を震わせながら甲高い奇声を放った
>>618
墓を失った事で血を吐いて死ぬと知ったら暴動が起こるだろ。
ナウシカは蟲使い達に「腐海が地球を奇麗にしてくれてるの。だからやがてマスク無しで暮らせる世界に戻れるのよ」なんて真顔で大嘘ぶっこいてるが、
とんでもないペテン師だったわけさ
墓を失った事で血を吐いて死ぬと知ったら暴動が起こるだろ。
ナウシカは蟲使い達に「腐海が地球を奇麗にしてくれてるの。だからやがてマスク無しで暮らせる世界に戻れるのよ」なんて真顔で大嘘ぶっこいてるが、
とんでもないペテン師だったわけさ
ナウシカなら僕の隣でマスクなしで寝てるよ
この作品が完結して十数年、滅びるどころかナウシカはあの頃のまま
初々しく愛くるしい
俺の人生が終焉しても、ナウシカの世界は永遠に残り、
次のオナニストに引き継がれる
初々しく愛くるしい
俺の人生が終焉しても、ナウシカの世界は永遠に残り、
次のオナニストに引き継がれる
クシャナはＨカップか、すごい
でも墓も庭も無しで浄化された空気に適応できるんじゃないか？
適応も何も、清浄空気で死ぬというのは庭主とセルムの嘘っぱちだからな
誰だっていきなり行っても死にやしないよ
ナウちゃんウブだから信じちゃってるけどｗ
誰だっていきなり行っても死にやしないよ
ナウちゃんウブだから信じちゃってるけどｗ
>>621
血を吐いて死ぬのは、自分たちの遠い子孫だろうけど、墓があることによって死ぬのは、
自分たちの世代だからね。深刻度が違うよ。
石油の枯渇に直面するのが、我々ではないがゆえに、深刻に考えていないように。
石油が枯渇するほうが、血を吐いて死ぬ時よりも早くやってくるんだけどね。
では、クシャナ殿下と、第三軍からの選抜イケメン絶倫兵士3名との絡みを以下にどうぞ！
血を吐いて死ぬのは、自分たちの遠い子孫だろうけど、墓があることによって死ぬのは、
自分たちの世代だからね。深刻度が違うよ。
石油の枯渇に直面するのが、我々ではないがゆえに、深刻に考えていないように。
石油が枯渇するほうが、血を吐いて死ぬ時よりも早くやってくるんだけどね。
では、クシャナ殿下と、第三軍からの選抜イケメン絶倫兵士3名との絡みを以下にどうぞ！
>>626
アホ
ちゃんと漫画嫁
「地下100メルテからくみ上げた水では生物も育たない」
「だから貯水池に寝かせて汚染させてからでないと飲めない」
ナウシカは庭の主に言われる前に、すでに自分達は浄化された世界に適応できない事に気づいてる
アホ
ちゃんと漫画嫁
「地下100メルテからくみ上げた水では生物も育たない」
「だから貯水池に寝かせて汚染させてからでないと飲めない」
ナウシカは庭の主に言われる前に、すでに自分達は浄化された世界に適応できない事に気づいてる
ほんと煽り口調でしかものが言えないやつだね
そういう教育を受けて育ったわけかい、これじゃ誰も相手にしなくなるわけだ
そういう教育を受けて育ったわけかい、これじゃ誰も相手にしなくなるわけだ
石油は石油の代替エネルギーを見つければいいだけ
太陽光だとか原子力、水力、風力
石油のかわりになるエネルギーは今現在ですらいくらでもある
空気は石油とは違うだろ
腐海の浄化があと1000年かそこらで終われば今度は汚染がないと生きられなくなる
だが腐海はものすごい勢いで世界を浄化してるからあっという間に地球は元の清浄な空気に覆われるだろう
そうなると人間はなす術がない
太陽光だとか原子力、水力、風力
石油のかわりになるエネルギーは今現在ですらいくらでもある
空気は石油とは違うだろ
腐海の浄化があと1000年かそこらで終われば今度は汚染がないと生きられなくなる
だが腐海はものすごい勢いで世界を浄化してるからあっという間に地球は元の清浄な空気に覆われるだろう
そうなると人間はなす術がない
>>626みたいなまともに原作も読んでない奴が議論に加わろうとするなよｗ
ナウシカ派にとっても迷惑だ
ナウシカ派にとっても迷惑だ
今度はナウシカ派なんだとｗ
この開き直りっぷり、ほんとただのかまってちゃん荒らしのようだな
はいはいもうスルーしますよっと
この開き直りっぷり、ほんとただのかまってちゃん荒らしのようだな
はいはいもうスルーしますよっと
>>626で間違いやらかしても、ここで機転をきかせて
「やれやれ賢い客に不用意だったか…」ぐらい言ってトボけてりゃいいのに
マジになって>>629,630みたいなレスするから「アホ」って言われるんだよなあｗ
「やれやれ賢い客に不用意だったか…」ぐらい言ってトボけてりゃいいのに
マジになって>>629,630みたいなレスするから「アホ」って言われるんだよなあｗ
んじゃ先にぶち込みますよ
――ここはトルメキア
「アスベル殿、ではこちらへ」
クシャナに誘われるままに寝室へ赴くアスベル
「さあ来られよ、何百度虐げられようとも拭いきれぬ罪深きこの身
此度もごゆるりと好きに召しませ」
天蓋の下につくなり、ばさりと着ている物を床に落とし
シーツの上に投げ出されたしなやかな足と豊かな胸がアスベルを誘った
己も衣服を投げ出し雄の蛇体と化したアスベル
自身より長躯の雌蛇に果敢に挑みかかる
「おぉ… なかなかの…剣さばき… うふぅ…」
雌蛇の香り立つ壺深く、雄蛇は一族の怨念を打刻しまくる
これは！皆の恨みだ！それを晴らしてるだけなんだ！
汗に濡れる心の中でアスベルは叫ぶ
そこへ甘い息を吐くクシャナの口が彼の口に下からねっとり咥えついた
上の口も下の口も、溶け合うように熱く鬩ぎ合い
しまいにアスベルはクシャナの潤いの底で煮え立つ粘汁を
爆発させるのだった
「アスベル殿、ではこちらへ」
クシャナに誘われるままに寝室へ赴くアスベル
「さあ来られよ、何百度虐げられようとも拭いきれぬ罪深きこの身
此度もごゆるりと好きに召しませ」
天蓋の下につくなり、ばさりと着ている物を床に落とし
シーツの上に投げ出されたしなやかな足と豊かな胸がアスベルを誘った
己も衣服を投げ出し雄の蛇体と化したアスベル
自身より長躯の雌蛇に果敢に挑みかかる
「おぉ… なかなかの…剣さばき… うふぅ…」
雌蛇の香り立つ壺深く、雄蛇は一族の怨念を打刻しまくる
これは！皆の恨みだ！それを晴らしてるだけなんだ！
汗に濡れる心の中でアスベルは叫ぶ
そこへ甘い息を吐くクシャナの口が彼の口に下からねっとり咥えついた
上の口も下の口も、溶け合うように熱く鬩ぎ合い
しまいにアスベルはクシャナの潤いの底で煮え立つ粘汁を
爆発させるのだった
クシャナにパイずりされたい
本日もまりもっこり
ナウシカなう
なんだ、また結局墓派の大勝か。
ナウシカ派の役立たずっぷりが泣けてくる。
ナウシカ派の役立たずっぷりが泣けてくる。
射精が済んだのか
でも俺はまだだ
でも俺はまだだ
今年もそろそろ大海嘯が始まるのかな
だが８ヶ月にわたるエロ時代の蓄積があるから今度はマターリとスレが進むよ
だが８ヶ月にわたるエロ時代の蓄積があるから今度はマターリとスレが進むよ
相変らずこのスレに人生かけてる感じが出てていい具合ですｗ
ザ・バトルチャネラー
ザ・バトルチャネラー
>>628
＞「地下100メルテからくみ上げた水では生物も育たない」
＞「だから貯水池に寝かせて汚染させてからでないと飲めない」
＞ナウシカは庭の主に言われる前に、すでに自分達は浄化された世界に適応できない事に気づいてる
この設定を駿はどこまで深く考えていたのかだな
単に①腐海と人類は相互依存関係、腐海は友達だよと言う程度のニュアンスで作ったか、
②それとも「現人類は作られたもの」と言うラストのどんでん返しを最初から考えていたか
映画ナウシカのＥＤで「ナウシカが普通に王蟲を止める」なんてのを考えた駿としては、
まあ①だったんだろうな。それほど深く考えてなかったんだろう
＞「地下100メルテからくみ上げた水では生物も育たない」
＞「だから貯水池に寝かせて汚染させてからでないと飲めない」
＞ナウシカは庭の主に言われる前に、すでに自分達は浄化された世界に適応できない事に気づいてる
この設定を駿はどこまで深く考えていたのかだな
単に①腐海と人類は相互依存関係、腐海は友達だよと言う程度のニュアンスで作ったか、
②それとも「現人類は作られたもの」と言うラストのどんでん返しを最初から考えていたか
映画ナウシカのＥＤで「ナウシカが普通に王蟲を止める」なんてのを考えた駿としては、
まあ①だったんだろうな。それほど深く考えてなかったんだろう
ナウシカが王蟲とめたか？ｗ
ひき殺されたけどｗ
しかもパヤオは止めるエンドは考えてなかったしな
王蟲がつっこんでくる前でエンドロール
それじゃブーイングが出るってんで鈴木と高畑がパヤオを説得したとどこかで聞いたが
まあなんにしても浄化した世界で今の生命が生きられない事はたしかだな
だからナウシカは墓を壊したんだし
ひき殺されたけどｗ
しかもパヤオは止めるエンドは考えてなかったしな
王蟲がつっこんでくる前でエンドロール
それじゃブーイングが出るってんで鈴木と高畑がパヤオを説得したとどこかで聞いたが
まあなんにしても浄化した世界で今の生命が生きられない事はたしかだな
だからナウシカは墓を壊したんだし
ナウシカは墓と共生する方法を考えなかったのかねえ。
いくら墓が災いを吐き出すといっても人間が相手にしなければただの箱なんだし。
利用しようと思えば便利な面もある。
土鬼皇帝諸公国は消滅したし、僧会も実質解散。
土鬼で墓を崇拝するものはいなくなった。
ヴ王は墓に従わないと言ってるし、ナウシカが気に入ったみたいだし。
クシャナもすっかりしおらしくなって一線から退いたし。
森の人も蟲使いも墓に従うタイプではない。
ほっとけばそのまま消えてなくなる。
その朝になった時だけ浄化に対応できる技法をもらって新人類と共に共生するのがベストだと思うんだが。
いくら墓が災いを吐き出すといっても人間が相手にしなければただの箱なんだし。
利用しようと思えば便利な面もある。
土鬼皇帝諸公国は消滅したし、僧会も実質解散。
土鬼で墓を崇拝するものはいなくなった。
ヴ王は墓に従わないと言ってるし、ナウシカが気に入ったみたいだし。
クシャナもすっかりしおらしくなって一線から退いたし。
森の人も蟲使いも墓に従うタイプではない。
ほっとけばそのまま消えてなくなる。
その朝になった時だけ浄化に対応できる技法をもらって新人類と共に共生するのがベストだと思うんだが。
何故物語にベストを求めるのか
実はナウシカは墓にひと目惚れだった。
ども。はじめまして！
清浄化された時には血を吐いて死ぬ←いきなり「ぱっ！」と清浄化されるわけじゃないし、だんだんとナウシカ達の子孫だって、きれいな空気に対しての「耐性」がつくのでは？ =墓を壊して清浄化された世界ではナウシカ達は生きていけない…←子孫達は生きていける！のでは？
腐海だって、初めの頃は皮膚病とか、まれに死人が出る程度だったのでは？
てゆーか久々に読み返して、このスレ見つけたんでROMってたらわけわからんくなった！
だれかこのスレで言われてる、ナウシカ派、墓派、庭派について簡潔に説明お願いします。。
あとだいぶ上の方であった「今年の大海嘯は～の勝ちだ！」ってなんですか？？なんかイベント？
教えて～～
清浄化された時には血を吐いて死ぬ←いきなり「ぱっ！」と清浄化されるわけじゃないし、だんだんとナウシカ達の子孫だって、きれいな空気に対しての「耐性」がつくのでは？ =墓を壊して清浄化された世界ではナウシカ達は生きていけない…←子孫達は生きていける！のでは？
腐海だって、初めの頃は皮膚病とか、まれに死人が出る程度だったのでは？
てゆーか久々に読み返して、このスレ見つけたんでROMってたらわけわからんくなった！
だれかこのスレで言われてる、ナウシカ派、墓派、庭派について簡潔に説明お願いします。。
あとだいぶ上の方であった「今年の大海嘯は～の勝ちだ！」ってなんですか？？なんかイベント？
教えて～～
ナウシカ派、墓派、庭派＝ただの基地外
「今年の大海嘯は～の勝ちだ！」＝基地外の戯言
「今年の大海嘯は～の勝ちだ！」＝基地外の戯言
>>650
上四行はあんたがそう思うならそれでよろしかろうかと
上四行はあんたがそう思うならそれでよろしかろうかと
腐海の極相の砂場とか、清浄だけどナウシカ達が生きれるみたいなグレーゾーンができるよな現実的に考えれば
わからんのはナウシカの部屋の無毒キノコは清浄な地下水でなぜ生きれたのか
わからんのはナウシカの部屋の無毒キノコは清浄な地下水でなぜ生きれたのか
適当に汚染物質を残しておけばいいのに。
科学が発達したら、また空気が汚れるだろうし。
何故文明レベルがそのままって前提なの？
科学が発達したら、また空気が汚れるだろうし。
何故文明レベルがそのままって前提なの？
>>646
墓を破壊してもナウシカ達の絶滅は確定だよ。
腐海というシステムがあるかぎり世界の浄化は進み、いずれナウシカ達人類は絶滅。
まあ、それでもナウシカはいいと決断したんだよね。生命の尊厳のために。
墓を破壊してもナウシカ達の絶滅は確定だよ。
腐海というシステムがあるかぎり世界の浄化は進み、いずれナウシカ達人類は絶滅。
まあ、それでもナウシカはいいと決断したんだよね。生命の尊厳のために。
ここのヒロインアンチもやっぱ女なのかな
やたらしつこくねちっこいところなんか彼方此方で見かける腐れ女子と似通ってる
やたらしつこくねちっこいところなんか彼方此方で見かける腐れ女子と似通ってる
>>650
ナウシカ派はナウシカの行動(とくに最後の墓を壊した行動)を正当化する者
庭派はナウシカ派の一派閥で、「墓を独断で壊して、人類生存の可能性を断つなんて！」
と言う批判に対応するため、結成された一派。ナウシカ派の中では現実派と言える
墓を壊しても庭の技術があるから大丈夫だという理論を打ち立てるが、
「それじゃ最後に墓の脅しを拒絶した意味があんまりない」とか、
推測にすぎないとか、隠れ墓派などと言われて評判はかんばしくない
墓派は、墓を支持する派閥ではなく、ナウシカに批判的な人間の総称。
最も多数の派閥を持ち、ナウシカを糾弾する過激派、ナウシカの努力だけは認める穏健派、
墓には興味がなくナウシカたちの土鬼侵略をひたすら批判するドルク派、
ナウシカの行動はあらかじめプログラムされていたという仮説を唱えるプログラム説、
実証的研究を駆使して、生理が原因であのような行動を取ったのではないかと言う生理説、
さらに黒幕はセルムであり、森の人・旧土王(クルバルカ家)・トルメキア連合が示し合わせ
ナウシカを操って、宿敵である神聖皇帝・墓連合軍を追放したのが真相と考えるセルム黒幕説
など多数の派閥を抱える。
「大海嘯」とは、このナウシカ派と墓派の激論が長期間続き、スレが炎上する状態を指す
ナウシカ派はナウシカの行動(とくに最後の墓を壊した行動)を正当化する者
庭派はナウシカ派の一派閥で、「墓を独断で壊して、人類生存の可能性を断つなんて！」
と言う批判に対応するため、結成された一派。ナウシカ派の中では現実派と言える
墓を壊しても庭の技術があるから大丈夫だという理論を打ち立てるが、
「それじゃ最後に墓の脅しを拒絶した意味があんまりない」とか、
推測にすぎないとか、隠れ墓派などと言われて評判はかんばしくない
墓派は、墓を支持する派閥ではなく、ナウシカに批判的な人間の総称。
最も多数の派閥を持ち、ナウシカを糾弾する過激派、ナウシカの努力だけは認める穏健派、
墓には興味がなくナウシカたちの土鬼侵略をひたすら批判するドルク派、
ナウシカの行動はあらかじめプログラムされていたという仮説を唱えるプログラム説、
実証的研究を駆使して、生理が原因であのような行動を取ったのではないかと言う生理説、
さらに黒幕はセルムであり、森の人・旧土王(クルバルカ家)・トルメキア連合が示し合わせ
ナウシカを操って、宿敵である神聖皇帝・墓連合軍を追放したのが真相と考えるセルム黒幕説
など多数の派閥を抱える。
「大海嘯」とは、このナウシカ派と墓派の激論が長期間続き、スレが炎上する状態を指す
スレ人口より派閥の数のほうが多いのかｗ
ヒロイン信者とヒロインアンチと言えばいいだけじゃん
何、聴かれもしないてめえの寸評みたいなの混ぜてんだアンチ腐
>>650
でこいつらの自演が最高潮に達してる時にこの荒らしどもが大海嘯！とか呼んで
はしゃいでるだけだよ
ヒロイン信者とヒロインアンチと言えばいいだけじゃん
何、聴かれもしないてめえの寸評みたいなの混ぜてんだアンチ腐
>>650
でこいつらの自演が最高潮に達してる時にこの荒らしどもが大海嘯！とか呼んで
はしゃいでるだけだよ
↑>>658のように、ナウシカ派は墓派を「ヒロインアンチ」と決め付けて罵倒する
墓派はナウシカ派を激しく非難する
このような悲惨な大論争が長期間繰り返された結果、住人はウンザリしてしまった
ここ１年ほど、「エロ時代」と呼ばれる平和な休戦状態が続いている
登場人物の誰がユパの隠し子であるかを探求する「ユパ派」もこれに加わった。
なごやかなムードを作ることで、大海嘯を防止し、セーフティネットとなっているのだ。
それほど両派の因縁は深く、いつ論争が勃発してもおかしくない状態にある
エロに打ち興じている連中を見て、「なんだこのスレは」とあきれる読者には申し訳ないが、
彼らはかつて、ナウシカ派・墓派の先頭に立ち、激しく論戦をかわした歴戦の強者であり、
もう戦争はこりごりだという心情は察してやってほしい
墓派はナウシカ派を激しく非難する
このような悲惨な大論争が長期間繰り返された結果、住人はウンザリしてしまった
ここ１年ほど、「エロ時代」と呼ばれる平和な休戦状態が続いている
登場人物の誰がユパの隠し子であるかを探求する「ユパ派」もこれに加わった。
なごやかなムードを作ることで、大海嘯を防止し、セーフティネットとなっているのだ。
それほど両派の因縁は深く、いつ論争が勃発してもおかしくない状態にある
エロに打ち興じている連中を見て、「なんだこのスレは」とあきれる読者には申し訳ないが、
彼らはかつて、ナウシカ派・墓派の先頭に立ち、激しく論戦をかわした歴戦の強者であり、
もう戦争はこりごりだという心情は察してやってほしい
>>646
＞ 王蟲がつっこんでくる前でエンドロール
＞ それじゃブーイングが出るってんで鈴木と高畑がパヤオを説得したとどこかで聞いたが
前に書かれてたのは
高畑 オウムにひき殺される
宮崎 普通にナウシカがオウムを説得する
鈴木 ナウシカはひき殺されるが暴走止まり、ナウシカも復活
じゃなかったっけ？
＞ 王蟲がつっこんでくる前でエンドロール
＞ それじゃブーイングが出るってんで鈴木と高畑がパヤオを説得したとどこかで聞いたが
前に書かれてたのは
高畑 オウムにひき殺される
宮崎 普通にナウシカがオウムを説得する
鈴木 ナウシカはひき殺されるが暴走止まり、ナウシカも復活
じゃなかったっけ？
歴戦の強者だとｗ 馬鹿じゃねえの
大海嘯いらねえからエロ海嘯起こして
はいはい、ナウシカのおっぱいならＦカップですよっと
ナウシカは庭で番人とセックスした、クシャナもケチャも番人とセックスする
そうしてどこでも生きられる体と遺伝子を手に入れるわけだね
ロマンチックやなあｗ
そうしてどこでも生きられる体と遺伝子を手に入れるわけだね
ロマンチックやなあｗ
王蟲ははっきりいって萌えない、なんであんなデザインにしたのだろうと
思っていたが、実はたくさん描くのが楽だということに気が付いた
思っていたが、実はたくさん描くのが楽だということに気が付いた
>>657
うわっ！すごくわかりやすいです。
また新しい視点でもう一度読み返してみたくなりました！丁寧にありがとうございました☆
自分はあまり深く考えずに読んでたからどっちつかずだけど、双方の視点で読むとまた新しい感覚で楽しめそうです。
ちょくちょくスレのぞきにきてみます。たまには違うカテゴリのスレも覗いてみるもんだなぁ…ありがとぉ☆
うわっ！すごくわかりやすいです。
また新しい視点でもう一度読み返してみたくなりました！丁寧にありがとうございました☆
自分はあまり深く考えずに読んでたからどっちつかずだけど、双方の視点で読むとまた新しい感覚で楽しめそうです。
ちょくちょくスレのぞきにきてみます。たまには違うカテゴリのスレも覗いてみるもんだなぁ…ありがとぉ☆
てゆーかレスをよく読み返してみたりしてたら、ここのみなさんはなにか物書きとか、学者さん？？
みんな頭が良さそうだし、なんか文がきれいですよね…うらやましい。
なんかこのスレは、ナウシカの世界観が現代までいきたまま続いてる感がある。大海嘯(派閥争い)とか、なんかナウシカの世界の内戦にも似てるし。
かっこいいです。ホントにナウシカの原作大好きなんでみなさん頑張ってください！
ではわたくしは一足先にヴァルハラの地で待っております…
みんな頭が良さそうだし、なんか文がきれいですよね…うらやましい。
なんかこのスレは、ナウシカの世界観が現代までいきたまま続いてる感がある。大海嘯(派閥争い)とか、なんかナウシカの世界の内戦にも似てるし。
かっこいいです。ホントにナウシカの原作大好きなんでみなさん頑張ってください！
ではわたくしは一足先にヴァルハラの地で待っております…
乗り遅れた～～～～～～！
日本対デンマーク見てたまたまここ見たら大海嘯始まってた～～～～！
スレ読み返すとナウシカ派はアンチ墓とナウシカ信者（原理主義）に分かれてるな
アンチ墓はとにかく墓が絶対悪であり墓と反対のナウシカは正しい
しかも庭の技術をつかえば人類は滅びないと言い切る
アンチ墓なのに庭に頼るってのがおかしいが
ナウシカ原理主義者はナウシカによって人類は絶滅し救済を得る事に満足してる
墓派はいいね
ナウシカは強引すぎる
独裁的で暴力的で指導者として相応しくないって感じてナウシカを批判してる
日本対デンマーク見てたまたまここ見たら大海嘯始まってた～～～～！
スレ読み返すとナウシカ派はアンチ墓とナウシカ信者（原理主義）に分かれてるな
アンチ墓はとにかく墓が絶対悪であり墓と反対のナウシカは正しい
しかも庭の技術をつかえば人類は滅びないと言い切る
アンチ墓なのに庭に頼るってのがおかしいが
ナウシカ原理主義者はナウシカによって人類は絶滅し救済を得る事に満足してる
墓派はいいね
ナウシカは強引すぎる
独裁的で暴力的で指導者として相応しくないって感じてナウシカを批判してる
669 ：愛蔵版名無しさん：2010/06/25(金) 06:19:57 ID:MtbgSfvz
はっきり言って墓派もナウシカ派もどちらもいいのよ
旧人類が朝を乗り越えても、新人類が反映しても、いずれの場合もいつか滅ぶし理想とかけ離れた世界となる。
いずれ滅ぶのがわかっていてもできるだけ長く存続しようとすることに価値を置く認識なら
ナウシカ賀正しい
墓は永遠の極楽浄土を作ろうとしてるから根本的には無理
旧人類が朝を乗り越えても、新人類が反映しても、いずれの場合もいつか滅ぶし理想とかけ離れた世界となる。
いずれ滅ぶのがわかっていてもできるだけ長く存続しようとすることに価値を置く認識なら
ナウシカ賀正しい
墓は永遠の極楽浄土を作ろうとしてるから根本的には無理
いやナウシカは間違ってるだろ
人類滅亡だぜww
いくら理想のためとはいえ人類を滅亡させていい権利なんてあるはずがない
さすが自殺までしたメンヘラ女だよ
墓がどんな過ちをおかしたかしらないが
墓だって王蟲と同じだし、新人類の卵だって命だ
それらの命を奪う権利はナウシカにはないはず
「気に入らないなら殺してしまえ」なんて考え方は間違ってる
そういう考えがいつの時代も戦争の引き金になった
人類滅亡だぜww
いくら理想のためとはいえ人類を滅亡させていい権利なんてあるはずがない
さすが自殺までしたメンヘラ女だよ
墓がどんな過ちをおかしたかしらないが
墓だって王蟲と同じだし、新人類の卵だって命だ
それらの命を奪う権利はナウシカにはないはず
「気に入らないなら殺してしまえ」なんて考え方は間違ってる
そういう考えがいつの時代も戦争の引き金になった
――ここはトルメキア
「あ？ あんた」
「よおケチャさんじゃねえかい、俺の顔覚えてくれてたかい」
「確かクロトワ…殿」
「無理に敬称つけんでもいいぜ、ペジテもだいぶ復興してるそうじゃねえか
今日は若市長のお供かね」
「一応、妻だからねわたし」
「そうでしたな」（…うかねえ顔しやがって、こりゃ上手くいってねえな…）
「おい」
「あん？ いきなりなんすか… うわ！？何しやがる…あいててて！！」
「ふん、男の癖に弱いねあんた」
「くそ！いきなり腕ひねりやがって！ 俺は格闘は苦手なんだよ！」
「アスベルのやつ、今ごろ、あの金髪メスとよろしくやってるんだ」
「ぐく！ そ、そうなのか… で、なんで俺がこんな目に！」
「あんたさ、結構立派な持ち物ぶら下げてるでしょう
歩き方見るだけでわかるんだよね、わたし」
「な！ なんだと…」
「言え！トルメキアのブタ男！ 私をけっちゃけちゃにしてくださいと」
「な… なんだそりゃ…」
「言えといってるんだ！！」
「ぎゃあ！ いてててぇ！！ わかった！いう！
その… けっちゃけちゃにしてくださいぃ…」
「よく言えたな、どうせおまえもあの金髪メスが好みなんだろうが
どいつもこいつも、ナウシカだ、クシャナだ、姫様、姫様、鬱陶しい
これからその悪趣味変えてやるから」
「い、いや… あんただって今は一応、王妃なんだろう？」
「”一応”だとおお！！」
「ぎゃああああ！！！ いてててえ！！」
「あ？ あんた」
「よおケチャさんじゃねえかい、俺の顔覚えてくれてたかい」
「確かクロトワ…殿」
「無理に敬称つけんでもいいぜ、ペジテもだいぶ復興してるそうじゃねえか
今日は若市長のお供かね」
「一応、妻だからねわたし」
「そうでしたな」（…うかねえ顔しやがって、こりゃ上手くいってねえな…）
「おい」
「あん？ いきなりなんすか… うわ！？何しやがる…あいててて！！」
「ふん、男の癖に弱いねあんた」
「くそ！いきなり腕ひねりやがって！ 俺は格闘は苦手なんだよ！」
「アスベルのやつ、今ごろ、あの金髪メスとよろしくやってるんだ」
「ぐく！ そ、そうなのか… で、なんで俺がこんな目に！」
「あんたさ、結構立派な持ち物ぶら下げてるでしょう
歩き方見るだけでわかるんだよね、わたし」
「な！ なんだと…」
「言え！トルメキアのブタ男！ 私をけっちゃけちゃにしてくださいと」
「な… なんだそりゃ…」
「言えといってるんだ！！」
「ぎゃあ！ いてててぇ！！ わかった！いう！
その… けっちゃけちゃにしてくださいぃ…」
「よく言えたな、どうせおまえもあの金髪メスが好みなんだろうが
どいつもこいつも、ナウシカだ、クシャナだ、姫様、姫様、鬱陶しい
これからその悪趣味変えてやるから」
「い、いや… あんただって今は一応、王妃なんだろう？」
「”一応”だとおお！！」
「ぎゃああああ！！！ いてててえ！！」
>650も所詮アンチの自演だったようだな
物置のような部屋の一角で両腕両足を縛り上げられたクロトワ、
その剥き出された下半身においてケチャの黒髪がわさわさと上下する、
強烈に女の口に扱かれる一物
ちらりとケチャの眼が男の顔へ走らせられる
その瞳に噛み切ってやろうか？と尋ねるような残酷な光が宿っていた
背筋をぞぉとさせるクロトワ、しかしその下半身は生温かい十代娘の口の中で
快感で仰け反り捲くっていた
「ぐぅ！ ちくしょお… もお、辛抱できねえ！」
遂にケチャの口の中で愉悦を爆発させる
「うぶ！」 一瞬咽いで、しかしそのまま、口内で吐出物が渦巻くままに任せる
「ふひ～ しばらくぶりの放出だったぜ… ん？ おい、なんだ
うわあ！何する気だあ！」
頬を膨らませたケチャの顔が、その先に起る状況を察して引き攣るクロトワの
顔を捕えた、窄まった小娘の唇が髭面の口に重ねられる
男の鼻が摘み上げられ、強引に口を開かされると、ケチャの口はいよいよ
深く咥えつく、どろどろ…ごくごく…己の出した精液を飲まされるクロトワ
ぐえぇ… あまりの不味さ気持ち悪さに吐き気を催す
それを押し留めるようにケチャの舌が潜りこんで来て口直しに与えられる
クロトワはそれに咥えついた
臭い精液に続き、甘酸っぱい吐息と唾液の味わいが口の中に広がる
くちゅ…ふちゅぅ… 顔の角度を変え、存分に伸ばした舌を絡ませあい弄りあう
そして深く接吻して、互いの歯茎を舐めあった
その間ずっとケチャの手は彼の一物を握り締め、やんわり扱き続けていた
その剥き出された下半身においてケチャの黒髪がわさわさと上下する、
強烈に女の口に扱かれる一物
ちらりとケチャの眼が男の顔へ走らせられる
その瞳に噛み切ってやろうか？と尋ねるような残酷な光が宿っていた
背筋をぞぉとさせるクロトワ、しかしその下半身は生温かい十代娘の口の中で
快感で仰け反り捲くっていた
「ぐぅ！ ちくしょお… もお、辛抱できねえ！」
遂にケチャの口の中で愉悦を爆発させる
「うぶ！」 一瞬咽いで、しかしそのまま、口内で吐出物が渦巻くままに任せる
「ふひ～ しばらくぶりの放出だったぜ… ん？ おい、なんだ
うわあ！何する気だあ！」
頬を膨らませたケチャの顔が、その先に起る状況を察して引き攣るクロトワの
顔を捕えた、窄まった小娘の唇が髭面の口に重ねられる
男の鼻が摘み上げられ、強引に口を開かされると、ケチャの口はいよいよ
深く咥えつく、どろどろ…ごくごく…己の出した精液を飲まされるクロトワ
ぐえぇ… あまりの不味さ気持ち悪さに吐き気を催す
それを押し留めるようにケチャの舌が潜りこんで来て口直しに与えられる
クロトワはそれに咥えついた
臭い精液に続き、甘酸っぱい吐息と唾液の味わいが口の中に広がる
くちゅ…ふちゅぅ… 顔の角度を変え、存分に伸ばした舌を絡ませあい弄りあう
そして深く接吻して、互いの歯茎を舐めあった
その間ずっとケチャの手は彼の一物を握り締め、やんわり扱き続けていた
クロトワから戒めが外される、そしてケチャは薄汚れた床に身を投げ出した
「いいよあんた、結構気に入ったから、好きにさせてやる」
ケチャの瞳の光は先ほどと違い好色な色に変じていた
新生ペジテの王妃として、やや派手な刺繍を施したドルク衣装が
トルメキアの一介の軍参謀の手で荒っぽく脱がされる
十代小娘と大人の女の入り混じった絶妙な肢体が弾けるように晒される
「ん… ん…」 クロトワの指がきつめにケチャの豊かな乳房を揉みしだく
指先で先端を転がされ、ぴくりと勃たされたところに髭面が咥え付く
「ん！ あぁ…」 身悶えするケチャの体、ばいんばいん揺れ弾む乳房が
クロトワの頬を叩いた
彼は指と舌をその弾力の富む肌に走らせ、むちっとした太ももを両腕で
抱え込んでその股間に鼻を潜りこませた
「あわ！ あはぁ…」 嗜みとしてつるつるに剃り上げられ、青々と生々しい
ケチャの花弁は荒々しく吻先を突き込まれ、味わわれる
ぷるぷると小刻みに快感を伝える腰の奥からじんわりと潤いが湧き始めた
「いい具合に濡れてきましたぜ、お嬢さん」
クロトワの卑猥な言葉に、ケチャは取り乱した髪を直して、ぷいと横を向いた
トルメキア軍参謀が衣服を脱ぎ捨て、いまや彼の手垢でうっすらと湿り気を
帯びたペジテの若王妃の肉体に身を添える
相変らずツンと澄ましたふうを装う彼女のおみ足が大きく広げられた
そして男の手に掴まれた脈打つものが濡れそぼった場所に宛がわれる
「ん… く！ふぅぅ…」
その瞬間ケチャの表情が一気に崩れ、体がび～んと波打った
それまで経験したことのない太い質量にわなわなと震える肩は、厳つい手で
がっしりと取り押さえられていた
「は… あがぁ…」
ケチャの肌の上をクロトワはずり上がり、とどめの息を吐かせる
野太い陰茎は膣を余さず占拠し、デカイ睾丸が陰唇に蓋をしていた
「いいよあんた、結構気に入ったから、好きにさせてやる」
ケチャの瞳の光は先ほどと違い好色な色に変じていた
新生ペジテの王妃として、やや派手な刺繍を施したドルク衣装が
トルメキアの一介の軍参謀の手で荒っぽく脱がされる
十代小娘と大人の女の入り混じった絶妙な肢体が弾けるように晒される
「ん… ん…」 クロトワの指がきつめにケチャの豊かな乳房を揉みしだく
指先で先端を転がされ、ぴくりと勃たされたところに髭面が咥え付く
「ん！ あぁ…」 身悶えするケチャの体、ばいんばいん揺れ弾む乳房が
クロトワの頬を叩いた
彼は指と舌をその弾力の富む肌に走らせ、むちっとした太ももを両腕で
抱え込んでその股間に鼻を潜りこませた
「あわ！ あはぁ…」 嗜みとしてつるつるに剃り上げられ、青々と生々しい
ケチャの花弁は荒々しく吻先を突き込まれ、味わわれる
ぷるぷると小刻みに快感を伝える腰の奥からじんわりと潤いが湧き始めた
「いい具合に濡れてきましたぜ、お嬢さん」
クロトワの卑猥な言葉に、ケチャは取り乱した髪を直して、ぷいと横を向いた
トルメキア軍参謀が衣服を脱ぎ捨て、いまや彼の手垢でうっすらと湿り気を
帯びたペジテの若王妃の肉体に身を添える
相変らずツンと澄ましたふうを装う彼女のおみ足が大きく広げられた
そして男の手に掴まれた脈打つものが濡れそぼった場所に宛がわれる
「ん… く！ふぅぅ…」
その瞬間ケチャの表情が一気に崩れ、体がび～んと波打った
それまで経験したことのない太い質量にわなわなと震える肩は、厳つい手で
がっしりと取り押さえられていた
「は… あがぁ…」
ケチャの肌の上をクロトワはずり上がり、とどめの息を吐かせる
野太い陰茎は膣を余さず占拠し、デカイ睾丸が陰唇に蓋をしていた
何かの機械の部品や残骸が転がる物置の一角がもやもやと熱気に
包まれている
肌に汗で埃を貼り付けた男女の嗚咽が零れる
ペジテ市の若王妃でもない、トルメキアの軍参謀でもない
一糸纏わぬただの男女と化したケチャとクロトワが熱々と営みの最中
はぁ… はぁ… あっ！ あっ！…
クロトワの熱芯が間断なくケチャの奥底を突き上げ、豊かな肉体を弾ませる
ケチャの締まった丸い尻がぐにぐにと弧を描いて、クロトワを扱きあげる
「…太い …あんたの… ほんとに…すごいぃ」
ケチャはクロトワに耕され、その形を刻み込まれる
「…おぉ …すげぇ… おめえさんの… きついぃ」
クロトワもまた一突き毎に、ケチャの味を染み付けられていく
後ろから、前から、下から、体位を入れ替え、時折接吻を交え、
床を転がり回って愛し合うケチャとクロトワ
「う！ ああうぅ！！」
ケチャがまた絶頂を迎える、自慢の長い黒髪は乱れに乱れ、
震える下半身の奥で、自分に悦びを与えるものをきゅっと抱き締めた
クロトワの頭もスパークしていた、ケチャを押し倒し床に磔にする
潤んだ彼女の目が、最後まで何も遠慮はいらないと告げていた
包まれている
肌に汗で埃を貼り付けた男女の嗚咽が零れる
ペジテ市の若王妃でもない、トルメキアの軍参謀でもない
一糸纏わぬただの男女と化したケチャとクロトワが熱々と営みの最中
はぁ… はぁ… あっ！ あっ！…
クロトワの熱芯が間断なくケチャの奥底を突き上げ、豊かな肉体を弾ませる
ケチャの締まった丸い尻がぐにぐにと弧を描いて、クロトワを扱きあげる
「…太い …あんたの… ほんとに…すごいぃ」
ケチャはクロトワに耕され、その形を刻み込まれる
「…おぉ …すげぇ… おめえさんの… きついぃ」
クロトワもまた一突き毎に、ケチャの味を染み付けられていく
後ろから、前から、下から、体位を入れ替え、時折接吻を交え、
床を転がり回って愛し合うケチャとクロトワ
「う！ ああうぅ！！」
ケチャがまた絶頂を迎える、自慢の長い黒髪は乱れに乱れ、
震える下半身の奥で、自分に悦びを与えるものをきゅっと抱き締めた
クロトワの頭もスパークしていた、ケチャを押し倒し床に磔にする
潤んだ彼女の目が、最後まで何も遠慮はいらないと告げていた
うほっ！ まりもっこり
がた！がた！がた！がた！
クロトワは渾身の力でケチャを抱く、振動で床も壁も軋み
近くにあった鉄屑の山が崩れた
「んぅ！ ふ！ はふ…」
ケチャの眉間は歪み、舌を噛みそうな嗚咽は吐き散らす
ん！… やがて、低い唸りが発せられ、部屋の振動が止まる
びったりと貼り付いた小刻みに戦慄く男女の腰、
女の脚に巻き止められた男の尻がへこへこと女の腹に押し付けながら、
その奥に達成感を搾り出す
「んぁ… まだ… 出てるん…だね」
ケチャは長々とクロトワの放出をその子宮に受け止める
涙と鼻水と涎で乱れた髪を貼り付かせた、赤いのぼせ顔が
己に精を注ぐ男の耳元に甘い吐息を吹き掛け続けた
「ごめんね… こんなこと付き合わせちゃってさ」
「いいさ… 美味しかったぜ、俺はすっかりけっちゃけちゃだ♪」
「ばかやろ！」
「うえ！！」
ケチャのおみ脚がクロトワの顔を軽く叩いた
拍子に彼女の股間から垂れ流れる泡立ちが飛び散り、
びちゃりとクロトワの髭に白い染みを作った
クロトワは渾身の力でケチャを抱く、振動で床も壁も軋み
近くにあった鉄屑の山が崩れた
「んぅ！ ふ！ はふ…」
ケチャの眉間は歪み、舌を噛みそうな嗚咽は吐き散らす
ん！… やがて、低い唸りが発せられ、部屋の振動が止まる
びったりと貼り付いた小刻みに戦慄く男女の腰、
女の脚に巻き止められた男の尻がへこへこと女の腹に押し付けながら、
その奥に達成感を搾り出す
「んぁ… まだ… 出てるん…だね」
ケチャは長々とクロトワの放出をその子宮に受け止める
涙と鼻水と涎で乱れた髪を貼り付かせた、赤いのぼせ顔が
己に精を注ぐ男の耳元に甘い吐息を吹き掛け続けた
「ごめんね… こんなこと付き合わせちゃってさ」
「いいさ… 美味しかったぜ、俺はすっかりけっちゃけちゃだ♪」
「ばかやろ！」
「うえ！！」
ケチャのおみ脚がクロトワの顔を軽く叩いた
拍子に彼女の股間から垂れ流れる泡立ちが飛び散り、
びちゃりとクロトワの髭に白い染みを作った
エロき衣の人現る
やっぱセルムが一番変態だと思う
ケチャに「君の髪は美しい」だの、ナウシカに「笑顔がいい」だの生来のナンパ師
庭で現れた時はいきなりナウシカの肩に手を回してるし
やつの被害者は相当数いることだろう
ケチャに「君の髪は美しい」だの、ナウシカに「笑顔がいい」だの生来のナンパ師
庭で現れた時はいきなりナウシカの肩に手を回してるし
やつの被害者は相当数いることだろう
>>670
ナウシカは正しいと思ってないがきっとあの時点ではアレがベターな選択だったと思う。
だって殺さないと話が終わらないから。
つまりはﾊﾟﾔｵの連載の都合上、どうしても墓を悪者にして殺す必要があった。
そうすれば一応、ナウシカ勝利で話がまとまる。
ただ、そのへん強引なまとめ方だからいろいろナウシカも頭がおかしい風に見えるんだけど。
ナウシカは正しいと思ってないがきっとあの時点ではアレがベターな選択だったと思う。
だって殺さないと話が終わらないから。
つまりはﾊﾟﾔｵの連載の都合上、どうしても墓を悪者にして殺す必要があった。
そうすれば一応、ナウシカ勝利で話がまとまる。
ただ、そのへん強引なまとめ方だからいろいろナウシカも頭がおかしい風に見えるんだけど。
庭で読書中のナウシカ
「昔、イーストブルーという場所にこんな諺があったのね
”恋はハリケーン！！”…」
「昔、イーストブルーという場所にこんな諺があったのね
”恋はハリケーン！！”…」
ナウシカの残り湯なら一杯１００円で売れると博士が申しておりました
この論争をするにあたってナウシカが自殺願望のあるメンヘラ女ってところ不利だなｗ
ユパが一番変態じゃね
>>681
いやそれでも映画のナウシカなら最善の方法をとっていた
作者の都合とか言い訳にすぎない
映画は完璧なものがつくれた
漫画の方が自由な時間があったにもかかわらず最後はグダグダ
まあ時間があったからこそグダグダになったのかもしれんが
それでもまとめ方としては最悪だった
あれじゃ単なるテロリスト
本当の悪は善人ぶってるナウシカとセルムというのもパヤオのいたずら心がうみだしたものかもしれんがな
いやそれでも映画のナウシカなら最善の方法をとっていた
作者の都合とか言い訳にすぎない
映画は完璧なものがつくれた
漫画の方が自由な時間があったにもかかわらず最後はグダグダ
まあ時間があったからこそグダグダになったのかもしれんが
それでもまとめ方としては最悪だった
あれじゃ単なるテロリスト
本当の悪は善人ぶってるナウシカとセルムというのもパヤオのいたずら心がうみだしたものかもしれんがな
つまり、女体化した庭主とセルムはセックスしたわけです
セルムとナウシカはなんと穴兄妹
セルムとナウシカはなんと穴兄妹
ナウシカのＦカップおっぱいは、やっぱ最終的にセルムのところに
落ち着いちゃうかね
落ち着いちゃうかね
>>683
安い！もっと高くてもいい とチヤルカ殿が仰せです
安い！もっと高くてもいい とチヤルカ殿が仰せです
「んちゅ！ むちゅ！ な、ナウシカ ぼ、僕達 穴！ 兄妹だったんだ」
「はむ！ んちゅぅ！ そ、そうね セルム わ、私達 穴！ 兄妹だったのね」
興奮しまくって涎べたべたべろちゅ～やりまくるナウシカとセルム
「はぁ… それじゃ、入れるよ」
「はふ… はい、入れて」
ずっ… ぷぅ～……
「はひぃ～～～ん い、入れられちゃったのね、わたし」
「ふふぅ あぁ もう、射精するまで抜けないよ」
ずっ！ ずっ！ ずっ！ ずっ！ ぱんこ！ぱんこ！ぱんこ！
「はひ！ あひ！ あふ！ せるみゅう～」
「んん～ もう、だめ！ でるよぉ なふひかぁぁ！！」
どく どぴゅ
「うはぅ！ 子宮に出てる！ 出されてる！ ああああああ！！
もぉ、いなあああ！！！」
「はむ！ んちゅぅ！ そ、そうね セルム わ、私達 穴！ 兄妹だったのね」
興奮しまくって涎べたべたべろちゅ～やりまくるナウシカとセルム
「はぁ… それじゃ、入れるよ」
「はふ… はい、入れて」
ずっ… ぷぅ～……
「はひぃ～～～ん い、入れられちゃったのね、わたし」
「ふふぅ あぁ もう、射精するまで抜けないよ」
ずっ！ ずっ！ ずっ！ ずっ！ ぱんこ！ぱんこ！ぱんこ！
「はひ！ あひ！ あふ！ せるみゅう～」
「んん～ もう、だめ！ でるよぉ なふひかぁぁ！！」
どく どぴゅ
「うはぅ！ 子宮に出てる！ 出されてる！ ああああああ！！
もぉ、いなあああ！！！」
ナウシカと二人一緒なら、ナメクジ風呂も耐えられる
やはりテパが一番萌える
死にそうな振りしてればナウシカが勝手にべろちゅ～してくれる
>>691
ナウシカのおっぱいなら、今は蟲使いのナメクジが所有してます
ナウシカのおっぱいなら、今は蟲使いのナメクジが所有してます
エロ海嘯ｗ
「チヤルカ殿」
「何だ？ 僧兵がぞろりと雁首揃えおって」
「何故、我々の風呂とチヤルカ殿の風呂は別なのに
貴殿の風呂はナウシカ殿と共用なのでございましょうや」
「な、何を申すか 深い意味はない
単に風呂が二つしかないからそのように分けただけのことだ」
「単刀直入に申し上げましょう
貴殿も僧侶ならば、風呂は我らと共にするが道理でありましょう
女人と風呂を共用するとは、これいかに！」
「何を勘違いしておるか！
常に入浴はナウシカ殿が先に入り、わしは単にその後の残り湯を
使うておるだけのことじゃ！」
「最近、あちらこちらでナウシカ殿の霊験あらたかな残り湯と
称する物品を売り歩く輩がいると報告があがっております
チヤルカ殿、まさか…」
「な！何を証拠に、無礼な奴らめ！
己らに申し開かねばならぬことなぞ何もない！」
「何だ？ 僧兵がぞろりと雁首揃えおって」
「何故、我々の風呂とチヤルカ殿の風呂は別なのに
貴殿の風呂はナウシカ殿と共用なのでございましょうや」
「な、何を申すか 深い意味はない
単に風呂が二つしかないからそのように分けただけのことだ」
「単刀直入に申し上げましょう
貴殿も僧侶ならば、風呂は我らと共にするが道理でありましょう
女人と風呂を共用するとは、これいかに！」
「何を勘違いしておるか！
常に入浴はナウシカ殿が先に入り、わしは単にその後の残り湯を
使うておるだけのことじゃ！」
「最近、あちらこちらでナウシカ殿の霊験あらたかな残り湯と
称する物品を売り歩く輩がいると報告があがっております
チヤルカ殿、まさか…」
「な！何を証拠に、無礼な奴らめ！
己らに申し開かねばならぬことなぞ何もない！」
>>703
そんな屋台は救世主さまが破壊しますよ。
そんな屋台は救世主さまが破壊しますよ。
チヤルカは誰も見ていないことがわかると、かなりやることは大胆
チヤルカは男しか興味ないんじゃないの
セルムを見る目が怪しかったぞ
セルムを見る目が怪しかったぞ
チヤルカはオナニーの天才だ、侮れない
セルムは女に対するアピールもすごいが、ホモアピールもかなりきてる
上半身裸で魅せつけまくる
上半身裸で魅せつけまくる
蟲使いのナメクジに全身もぞもぞされるナウシカ
「…あ…あの時は、術で吹き飛ばしちゃってごめんね…ごめんね…
わ、わたしの身体、自由に棲家にしていいから…ね」
ぬるぬるとした分泌液に濡れ光るナウシカの柔肌
「あ！ あぁ！」
最も敏感なところを弄られ身悶えるナウシカ自身もしょわしょわと分泌させる
この時とばかり蟲は集り、啜り貪られる
人間の愛撫などとは比較にならない快感にナウシカは何度も失禁を
繰り返すのだった
「…あ…あの時は、術で吹き飛ばしちゃってごめんね…ごめんね…
わ、わたしの身体、自由に棲家にしていいから…ね」
ぬるぬるとした分泌液に濡れ光るナウシカの柔肌
「あ！ あぁ！」
最も敏感なところを弄られ身悶えるナウシカ自身もしょわしょわと分泌させる
この時とばかり蟲は集り、啜り貪られる
人間の愛撫などとは比較にならない快感にナウシカは何度も失禁を
繰り返すのだった
めくるめくナウちゃんの、か・ら・だ
>>696
それは、まさしく天国
それは、まさしく天国
ナムリス
「俺もエロに参加してえなあ… つまらん死に方しちまったからなあ…
生き飽きたなんて弾みで言っちまっただけなんだよなあ……」
「俺もエロに参加してえなあ… つまらん死に方しちまったからなあ…
生き飽きたなんて弾みで言っちまっただけなんだよなあ……」
兄さんはハードなプレイができる
ナム兄貴は当然、アナルマニアさ
土鬼ってブブゼラみたいなの吹いてるよな
ブルセラ？
…ごめんなさい
…ごめんなさい
まあそれが人類には最善だろう。
ナウシカの選択じゃ新旧人類絶滅。
蟲も浄化後は死ぬだろうし、浄化された惑星が残り、新たな人工でない生物が繁栄するんだろう。
それが生命本来の自然な尊厳ある在り方なんだろう。
ナウシカの選択じゃ新旧人類絶滅。
蟲も浄化後は死ぬだろうし、浄化された惑星が残り、新たな人工でない生物が繁栄するんだろう。
それが生命本来の自然な尊厳ある在り方なんだろう。
新人類を殺したところは、ドン引きだったな。
ナウシカ、恐ろしい子・・
ナウシカ、恐ろしい子・・
王「そんなもの、人間じゃない！」
人類プロパー視点でなく、ガイアプロパー視点になれば、ナウシカは正義。
ひさしぶりに二人きりで再会するナウシカとアスベル
「…腐海の底以来だね」「そうだね」
一通りの会話が途切れると、二人の顔は接近を始め、半開きの口が
唾液の跳ねる音を立てて接着、身体も擦り寄って、ひしりと抱き合った
「…ナウシカ、すごくいやらしくなったね、見た目も、感度も」
「はぁ はぁ… アスベル…ったら」
既に全裸の二人、アスベルがナウシカの肢体を徘徊する
たわわな胸を頬張る、…ケチャとどっちが大きいかな…
「あ あ アスベル… そ、そんな… 吸わないで」
感度は断然こっちのほうが上だなと苦笑するアスベル、同時に彼はびくりとした
ナウシカの指が己の既に興奮してだいぶ固くなった場所に伸びて来たからだ
「もっとよく見せてアスベル… これでいつもケチャと愛し合っているのね
でも今日は、私のもの」
何時までもしつこく胸に取り付いたアスベルから、身を捩って一旦逃れる
きょとんとしている彼を押し倒し、その股間の上を跨いだ
「おぉっ！！」唸るアスベル
あっという間に腰を降ろしてきたナウシカの股間にアスベルは呑み込まれていた
「…腐海の底以来だね」「そうだね」
一通りの会話が途切れると、二人の顔は接近を始め、半開きの口が
唾液の跳ねる音を立てて接着、身体も擦り寄って、ひしりと抱き合った
「…ナウシカ、すごくいやらしくなったね、見た目も、感度も」
「はぁ はぁ… アスベル…ったら」
既に全裸の二人、アスベルがナウシカの肢体を徘徊する
たわわな胸を頬張る、…ケチャとどっちが大きいかな…
「あ あ アスベル… そ、そんな… 吸わないで」
感度は断然こっちのほうが上だなと苦笑するアスベル、同時に彼はびくりとした
ナウシカの指が己の既に興奮してだいぶ固くなった場所に伸びて来たからだ
「もっとよく見せてアスベル… これでいつもケチャと愛し合っているのね
でも今日は、私のもの」
何時までもしつこく胸に取り付いたアスベルから、身を捩って一旦逃れる
きょとんとしている彼を押し倒し、その股間の上を跨いだ
「おぉっ！！」唸るアスベル
あっという間に腰を降ろしてきたナウシカの股間にアスベルは呑み込まれていた
彼女の柔らかい粘膜と彼の固い粘膜が重なり合って絡み合う
「はふ…繋がってしまった アスベル…とっても熱い」
「くぅぅ… ずるいよナウシカ、いきなりなんて」
「ご…ごめんなさい いつまでも…胸から離れそうになかったから」
アスベルは上に乗ったナウシカの腰をしっかりと両腕で固定すると
下からがつがつ突き上げた
「あ！ あぁ！ あす…べる！」
頭を振って喘ぐナウシカ、しかしアスベルは容赦なく彼女の身体を掻き回す
そして何時の間にか、ナウシカは押し倒されて、組み敷かれていた
「はぁ はぁ… ナウシカを…全身で感じたいから…」
あの頃より一段逞しくなったアスベルの腕がナウシカの柔肌を強く抱きこむ
そして入り込んだ下半身がさらに熱を帯びて刻み込む
「あぅ！ あふ…」 アスベルの耳元に熱い吐息を吹きかけ捲くるナウシカ
熱動するアスベルの腰におみ脚を巻きつかせ、共に悦びを貪った
…蕩け…あう…… 二人の肉体は内も外もぎゅっと隙間なく結び合っていた
汗塗れの二人の融合した奥で、ナウシカはアスベルから生命の素を
受け取っていた
さんざん突き上げられ、こなれた子宮の中で命のエキスが求め合う感覚に
身をひくつかせながら、二人は貪るように余韻の接吻に興じた
「はふ…繋がってしまった アスベル…とっても熱い」
「くぅぅ… ずるいよナウシカ、いきなりなんて」
「ご…ごめんなさい いつまでも…胸から離れそうになかったから」
アスベルは上に乗ったナウシカの腰をしっかりと両腕で固定すると
下からがつがつ突き上げた
「あ！ あぁ！ あす…べる！」
頭を振って喘ぐナウシカ、しかしアスベルは容赦なく彼女の身体を掻き回す
そして何時の間にか、ナウシカは押し倒されて、組み敷かれていた
「はぁ はぁ… ナウシカを…全身で感じたいから…」
あの頃より一段逞しくなったアスベルの腕がナウシカの柔肌を強く抱きこむ
そして入り込んだ下半身がさらに熱を帯びて刻み込む
「あぅ！ あふ…」 アスベルの耳元に熱い吐息を吹きかけ捲くるナウシカ
熱動するアスベルの腰におみ脚を巻きつかせ、共に悦びを貪った
…蕩け…あう…… 二人の肉体は内も外もぎゅっと隙間なく結び合っていた
汗塗れの二人の融合した奥で、ナウシカはアスベルから生命の素を
受け取っていた
さんざん突き上げられ、こなれた子宮の中で命のエキスが求め合う感覚に
身をひくつかせながら、二人は貪るように余韻の接吻に興じた
ずっ！ ずっ！ ずっ！ ずっ！ ぱんこ！ぱんこ！ぱんこ！
ばいん！ばいん！ばい～～～～ん！（ナウちゃんＦカップ）
それはおっぱい星が決めること！
ナムリスのアナルプレイはまだですか
アスベルはセックス中、必ずうっかり”ラステル”とうわ言垂れてしまい
顰蹙を買う
顰蹙を買う
実は庭で生きていたナムリス、
取り付けられたヒドラボディで訪問中のナウシカと発奮中
「あ！ あ！ あぁ！」
「けっ！ 何が救世主の青い衣だ！ ケツの穴ゴシゴシ掘られて悦んでやがる
ただの淫乱小娘じゃねえか！ おら！ おら！」
「あぅ！ ああぁ！！ ……はぁ はぁ？
あの、何故やめてしまうの？」
「…おまえ一人で気持ちよさげでつまらねえから
くそっ！ここの番人、なんで性感も復活させてくれねえんだよ
必死に腰振ってる己がアホ丸出しじゃねえか！」
「そんなこと、言わないの… チュッ」
「ん… なんだ、柔らかい唇… この感触だけは…本物だ」
「ふふ、舌と舌で戯れあいましょナムリスおにいさま♪ はい、あ～ん」
「ちっ… つきあってやるよ、まったく」
取り付けられたヒドラボディで訪問中のナウシカと発奮中
「あ！ あ！ あぁ！」
「けっ！ 何が救世主の青い衣だ！ ケツの穴ゴシゴシ掘られて悦んでやがる
ただの淫乱小娘じゃねえか！ おら！ おら！」
「あぅ！ ああぁ！！ ……はぁ はぁ？
あの、何故やめてしまうの？」
「…おまえ一人で気持ちよさげでつまらねえから
くそっ！ここの番人、なんで性感も復活させてくれねえんだよ
必死に腰振ってる己がアホ丸出しじゃねえか！」
「そんなこと、言わないの… チュッ」
「ん… なんだ、柔らかい唇… この感触だけは…本物だ」
「ふふ、舌と舌で戯れあいましょナムリスおにいさま♪ はい、あ～ん」
「ちっ… つきあってやるよ、まったく」
ナムリスにほのぼのは似合わんぞ
ナムリスのヒドラチンコとクシャナのHカップ激突
またダドの流れか…このスレ終わったな
肉の谷のナウシカ
肉の欲のナウシカ
>>718
ドレイって言い方はよくないなあ
そんなこといったら我々だって法律や国家という鎖に縛られた奴隷になる
人間が決めた人間が人間らしく生きる為のものが奴隷の鎖になるのだろうか？
なんでも自由自由っていうが自由ってなにかね？
環境に適応できない身体を環境に適応できるようにして
おだやかに人類がなれるとしたらそれは束縛なの？
なんかおかしいよ
憎しみや苦しみがあるのが人間らしいなんて誰が決めたの？
ナウシカの勝手ないいがかりだろ
そりゃ昔は人間は殺し合いをしてたけど
だんだん「そういうのはよくないからやめましょう」ってことで
平和になってきたんだろ？それを否定するわけ？
ドレイって言い方はよくないなあ
そんなこといったら我々だって法律や国家という鎖に縛られた奴隷になる
人間が決めた人間が人間らしく生きる為のものが奴隷の鎖になるのだろうか？
なんでも自由自由っていうが自由ってなにかね？
環境に適応できない身体を環境に適応できるようにして
おだやかに人類がなれるとしたらそれは束縛なの？
なんかおかしいよ
憎しみや苦しみがあるのが人間らしいなんて誰が決めたの？
ナウシカの勝手ないいがかりだろ
そりゃ昔は人間は殺し合いをしてたけど
だんだん「そういうのはよくないからやめましょう」ってことで
平和になってきたんだろ？それを否定するわけ？
映画ナウシカは正しい。
原作ナウシカはエゴの塊。
原作ナウシカはエゴの塊。
ナウシカなら庭でワンピース読み耽ってたよ
ナウシカアは日英同盟軍を探知するためにいつも頑張って頭上でくるくる廻ってるよ
新時代のナウシカは僧兵達を次々童貞から解放します
ナウシカ
「♪ヨホホホ～ ヨホホホ～イ ヨホホホ～ ヨホホホ～イ
ビンクスの酒を 届けにゆくよ 海風 気まかせ 波まかせ～
潮の向こうで 夕日も騒ぐ 空にゃ 輪をかく鳥の唄～♪
「♪ヨホホホ～ ヨホホホ～イ ヨホホホ～ ヨホホホ～イ
ビンクスの酒を 届けにゆくよ 海風 気まかせ 波まかせ～
潮の向こうで 夕日も騒ぐ 空にゃ 輪をかく鳥の唄～♪
わんぴ厨うざい
肉の谷が欠けてるのか
庭の番人
「さて、ナウシカ ここに玉子豆腐とプリンがある
この世に片方しか存在できないとしたらどちらを選ぶかな」
ナウシカ
「え、玉子豆腐」
庭の番人
「やはり君は変わっている」
「さて、ナウシカ ここに玉子豆腐とプリンがある
この世に片方しか存在できないとしたらどちらを選ぶかな」
ナウシカ
「え、玉子豆腐」
庭の番人
「やはり君は変わっている」
今ンとこ>>648が至高で駿も納得なコメだな
庭の番人
「それならナウシカ、玉子豆腐と胡麻豆腐ならどうかな？」
ナウシカ
「胡麻豆腐！」
庭の番人
「つくづく変わっている」
「それならナウシカ、玉子豆腐と胡麻豆腐ならどうかな？」
ナウシカ
「胡麻豆腐！」
庭の番人
「つくづく変わっている」
>>736
墓に人格はあるが人間じゃないだろ。
新人類の卵を守り、
旧世代の知識のバックアップを保存したコンピュータだろ。
セルムとヴ王がナウシカを守らなければナウシカは墓の光で殺されてただろ。
それを否定するわけ？
墓に人格はあるが人間じゃないだろ。
新人類の卵を守り、
旧世代の知識のバックアップを保存したコンピュータだろ。
セルムとヴ王がナウシカを守らなければナウシカは墓の光で殺されてただろ。
それを否定するわけ？
アンチは相変らず偽ナウシカ擁護が下手だなｗ
ナウシカがなぜEカップからFカップに急激に発育したのか
それは蟲使いのナメクジにさんざん揉みくちゃにされたかららしい
それは蟲使いのナメクジにさんざん揉みくちゃにされたかららしい
それもう既に生産してないだろ
ぽつんと停められた飛行甕の中からくぐもった声が空に流れる
狭苦しい空間に全裸の男女が二人、ナウシカとさる僧兵が
彼らの衣服の散乱する中、熱い刻を過ごしていた
胡座を掻いた僧兵の腰にナウシカが乗りぬちぬちと卑猥な音を打ち鳴らす
彼女の淫靡な微笑の前に、三十代半ばまで守ってきた彼の貞節はこの有様
「こ… これが… 女人の体… 女人の香り…か」
戒律などすっかり忘却の彼方、柔らかな胸の膨らみを執拗に揉みしだき
無様に勃起させられた部分を、揺れ弾む柔尻にずっぽりと扱き抜かれる
「あ… あん… どう？ まぐ…わうの… 気に…入った？」
印の刻まれた僧侶の額に甘い息を吹きかけるナウシカ、
僧兵はそのうねるみだらな肢体の深淵に溜め込んでいたものをわなわなと
抜き取られていった
狭苦しい空間に全裸の男女が二人、ナウシカとさる僧兵が
彼らの衣服の散乱する中、熱い刻を過ごしていた
胡座を掻いた僧兵の腰にナウシカが乗りぬちぬちと卑猥な音を打ち鳴らす
彼女の淫靡な微笑の前に、三十代半ばまで守ってきた彼の貞節はこの有様
「こ… これが… 女人の体… 女人の香り…か」
戒律などすっかり忘却の彼方、柔らかな胸の膨らみを執拗に揉みしだき
無様に勃起させられた部分を、揺れ弾む柔尻にずっぽりと扱き抜かれる
「あ… あん… どう？ まぐ…わうの… 気に…入った？」
印の刻まれた僧侶の額に甘い息を吹きかけるナウシカ、
僧兵はそのうねるみだらな肢体の深淵に溜め込んでいたものをわなわなと
抜き取られていった
>>747
王蟲だって人間じゃないだろｗ
人間が作り出した人工生物
コンピュータよりタチ悪いぞｗ
それでもナウシカは王蟲マンセーしてるのに
同じ人が作った墓は殺すなんてどう考えてもおかしいだろ
墓がナウシカを攻撃したんじゃなくて
ヴ王とナウシカが墓に先制攻撃したんだろｗ
巨神兵までつかって攻撃して
ナウシカは世界を滅ぼすつもりなんだからなｗ
そんな奴を生かしておいちゃいけないのは当然
墓の反撃は正当防衛
王蟲だって人間じゃないだろｗ
人間が作り出した人工生物
コンピュータよりタチ悪いぞｗ
それでもナウシカは王蟲マンセーしてるのに
同じ人が作った墓は殺すなんてどう考えてもおかしいだろ
墓がナウシカを攻撃したんじゃなくて
ヴ王とナウシカが墓に先制攻撃したんだろｗ
巨神兵までつかって攻撃して
ナウシカは世界を滅ぼすつもりなんだからなｗ
そんな奴を生かしておいちゃいけないのは当然
墓の反撃は正当防衛
ワンピもナウシカも十代のがきんちょが世界救っちゃう勢いなのは同じだ
少年漫画ではありふれた内容だが、珍しいのはそれが少年ではなく少女だという
ことくらいだね
少年漫画ではありふれた内容だが、珍しいのはそれが少年ではなく少女だという
ことくらいだね
ナウシカみてるとつい射精しちゃうな、いかんいかん
俺も
墓「私のお墓の前で～♪ 抜かないでください～♪」
抜けねえよ
何よりおまえ、造詣語る以前の手抜きデザインだし
何よりおまえ、造詣語る以前の手抜きデザインだし
ナウシカとクシャナのおっぱいに挟まれて死にたい
大ﾊﾟｲ嘯
ケチャ
「ほんとは私が一番巨乳なのに、皆気付かないのだから、へへん」
「ほんとは私が一番巨乳なのに、皆気付かないのだから、へへん」
本当は墓が一番の巨乳
無茶言うな
ナウシカ
「ケチャったら、自意識過剰なのだから」
ケチャ
「なんだと！ ナウシカ許さないぞ！」
セライネ
「美脚なら私が一番かしら」
ケチャ
「どさくさに紛れて何をいう！ 少しむっちりしてるくらいのほうが
愛嬌があってもてるんだから！」
クシャナ
「何騒いでるか小娘ども」バイン！バイン！バイ～～ン！
ナウシカ＆ケチャ＆セライネ
「あば！うぎゃ！ほげ！」
「ケチャったら、自意識過剰なのだから」
ケチャ
「なんだと！ ナウシカ許さないぞ！」
セライネ
「美脚なら私が一番かしら」
ケチャ
「どさくさに紛れて何をいう！ 少しむっちりしてるくらいのほうが
愛嬌があってもてるんだから！」
クシャナ
「何騒いでるか小娘ども」バイン！バイン！バイ～～ン！
ナウシカ＆ケチャ＆セライネ
「あば！うぎゃ！ほげ！」
墓「私のお墓の前で～♪ 揉まないでください～♪」
いざ挿入！という瞬間、ひらりと身をかわされ
気が付くと男は姫殿下の胸の谷間に挿入させられていた
脱出不可能な乳圧の中で無様な射精をさせられる男であった
気が付くと男は姫殿下の胸の谷間に挿入させられていた
脱出不可能な乳圧の中で無様な射精をさせられる男であった
ユパのあのモヒカンはヅラじゃないの
あんな不自然な頭ねえだろ
あんな不自然な頭ねえだろ
お前に、グフに乗ってる歴戦の英雄がちょっと話があるって言ってた
グﾌﾌ
真のヅラ野郎は庭の番人ヒドラ
頭にお湯かけると、ヅラがぽーんと跳んで、ぼん！ぼん！ぼん！と
体が変色しつつ膨れ上がって、身長３ｍのサボテンマン化する
頭にお湯かけると、ヅラがぽーんと跳んで、ぼん！ぼん！ぼん！と
体が変色しつつ膨れ上がって、身長３ｍのサボテンマン化する
で、落っこちたヅラに特性の油塗って、もう一度頭に被せると
しゅぅ～… と縮んで元通りのイケメンに戻り「…今のは失敬」と
何事もなかったかのように取り繕う
しゅぅ～… と縮んで元通りのイケメンに戻り「…今のは失敬」と
何事もなかったかのように取り繕う
「チュパチュパ…プレゼントはまだあるダよ」
ナウシカのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながら変態拷問官は
600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
「これはお前の事を思いながら出したオラの精液だ。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を
取り付けた。「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
変態拷問官はナウシカの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を
腸に流し込んでいった。ナウシカの顔が引きつった。
「ケダモノ！今すぐ止めなさい！イッ、イヤ！イヤーーーー！！！！」
ナウシカは叫びながら尻を左右に振った。しかし変態拷問官は嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。「ウヘヘ！…おお我が嫁ナウシカよ。主人を誘惑するとは
何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
変態拷問官はナウシカの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
「イヤッ！そこだけはイヤ！お願い許して！」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り
膀胱に溜まっていくのが分かるダか？」 「アァ…父様…母様…ユパ様…助けて…」
ナウシカは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると変態拷問官はひどく興奮した様子で怒張したペニスをナウシカの
膣に無理矢理挿入した。
「アァ～興奮するダァ～！これでお前は完全に俺のモノダァ～アヒィ～締まるぅ～
イクッ！イクゾッ！お前の子宮で受け止めてくでぇ～」
「イヤァ！お母様ぁ～！ﾊｧﾊｧ…出る！出ちゃう！もう我慢できないっ！出るぅ～」
プシャーーーーーーー！！！！プゥ～～ブリブリブリブリ！！！！！！！
変態拷問官が絶頂に達した瞬間、ナウシカは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に変態拷問官が気付くと素早くペニスを抜きナウシカの
白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
「ナウシカが白くて生臭いションベンをしてるダ…
またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をするダ…我が嫁よ！グハハハ」
ナウシカのイキまくったクリトリスを丹念にシャブリながら変態拷問官は
600cc程の白く濁った液体が入っているガラスの瓶を取り出した。
「これはお前の事を思いながら出したオラの精液だ。グヘヘ」
そう言うと太い注射器にその精液を入れはじめ最後に注射器の先に細い管を
取り付けた。「まずはこっちからだ。オラの気持ちを受け取ってくで」
変態拷問官はナウシカの後ろに回り肛門にその管を挿入しゆっくりと精液を
腸に流し込んでいった。ナウシカの顔が引きつった。
「ケダモノ！今すぐ止めなさい！イッ、イヤ！イヤーーーー！！！！」
ナウシカは叫びながら尻を左右に振った。しかし変態拷問官は嬉しそうな笑い声を
上げるだけだった。「ウヘヘ！…おお我が嫁ナウシカよ。主人を誘惑するとは
何と淫乱な女よ、なんてな。ヨシ、丁度半分入ったダな。後半分は…」
変態拷問官はナウシカの肛門から管を抜くと前に回り尿道に管を通そうとした。
「イヤッ！そこだけはイヤ！お願い許して！」
そう言って激しく抵抗したが下半身をM字に固定され管を尿道に通されてしまった。
「グヘヘヘ…ほうらオラの精液がゆっくりお前の尿道を通り
膀胱に溜まっていくのが分かるダか？」 「アァ…父様…母様…ユパ様…助けて…」
ナウシカは虚ろな目で同じ言葉を繰り返すだけだった。
全部精液が入ると変態拷問官はひどく興奮した様子で怒張したペニスをナウシカの
膣に無理矢理挿入した。
「アァ～興奮するダァ～！これでお前は完全に俺のモノダァ～アヒィ～締まるぅ～
イクッ！イクゾッ！お前の子宮で受け止めてくでぇ～」
「イヤァ！お母様ぁ～！ﾊｧﾊｧ…出る！出ちゃう！もう我慢できないっ！出るぅ～」
プシャーーーーーーー！！！！プゥ～～ブリブリブリブリ！！！！！！！
変態拷問官が絶頂に達した瞬間、ナウシカは今まで我慢していた
腸と膀胱に溜まった精液を激しい音を立てながら糞尿と共に勢いよく噴出した。
その事に変態拷問官が気付くと素早くペニスを抜きナウシカの
白い液体を出す尿道を満足そうに眺めながらこう言った。
「ナウシカが白くて生臭いションベンをしてるダ…
またこの瓶に精液が溜まったらこの愛の儀式をするダ…我が嫁よ！グハハハ」
なまえ ： ユパ
せいべつ ： おとこ
しょくぎょう： せんし
せいかく ：おちょうしもの
どうぐ
E:おうむのからのけん
E：たびびとのふく
E：もひかんのけ
ぬののぼうし
せいべつ ： おとこ
しょくぎょう： せんし
せいかく ：おちょうしもの
どうぐ
E:おうむのからのけん
E：たびびとのふく
E：もひかんのけ
ぬののぼうし
ナウシカの残り湯ビジネスはやはり儲かるな、ふふふ
なまえ ： ユパ
せいべつ ： おとこ
しょくぎょう： せんし
せいかく ：すばしっこい
どうぐ
E:おうむのからのけん
E：たびびとのふく
E：いしのかつら
もひかんのけ
ぬののぼうし
デレデレデレデレデレレ～ン♪
ユパは呪われてしまった。
せいべつ ： おとこ
しょくぎょう： せんし
せいかく ：すばしっこい
どうぐ
E:おうむのからのけん
E：たびびとのふく
E：いしのかつら
もひかんのけ
ぬののぼうし
デレデレデレデレデレレ～ン♪
ユパは呪われてしまった。
腐海クエストか
もひかんのけ(ＨＱ)をてにいれた！
ここまで俺の自演
ここからも俺の自演
ユパ
「ヅラと帽子、両方被ってると実に頭が蒸れる
だがやめるわけにはいかない」
「ヅラと帽子、両方被ってると実に頭が蒸れる
だがやめるわけにはいかない」
ヅラと帽子、誤って逆に装着して笑いを取ることも可能だ
ナウシカとケチャに両側からおっぱいを吸われ悶える姫殿下
「あ！ あああ… や、やめろ、おまえら…」
ナウシカ
「はいはい、今日は私達、クシャナさんの赤ちゃんなの、ちゅぅちゅぅ」
ケチャ
「ふふん、萎れて垂れるまで吸いまくってくれるわ、ちゅぱちゅぱ」
セライネ
「それなら私は管蟲です クシャナ殿のお尻の穴に引き寄せられる…」
クシャナ
「おぉ！！ くふぅぅ～ き・さ・ま・らぁぁ……」
「あ！ あああ… や、やめろ、おまえら…」
ナウシカ
「はいはい、今日は私達、クシャナさんの赤ちゃんなの、ちゅぅちゅぅ」
ケチャ
「ふふん、萎れて垂れるまで吸いまくってくれるわ、ちゅぱちゅぱ」
セライネ
「それなら私は管蟲です クシャナ殿のお尻の穴に引き寄せられる…」
クシャナ
「おぉ！！ くふぅぅ～ き・さ・ま・らぁぁ……」
ハゲなど、墓所にある技術でもってなんとでもなるだろうに...
ヒドラズラがあるんじゃない？
ヒドラズラがあるんじゃない？
墓
「そんな技術はない」
「そんな技術はない」
ちぇっ！ないのか......
じゃあ、100回射精しても勃ったままになる薬は？
じゃあ、100回射精しても勃ったままになる薬は？
ちっ！役に立たないな墓！
クシャナさまの髪の毛もってきたら、彼女のクローンを作ってくれますか？
これくらいはできるだろう？
クシャナさまの髪の毛もってきたら、彼女のクローンを作ってくれますか？
これくらいはできるだろう？
クローンクシャナさまが、11歳くらいまでそだったときに、培養カプセルから出して、くっくっくっくっ
墓
「勘違いしてもらっては困るが、うちにあるのは基本的な記述だけだかんね
まあマニュアル本みたいなものだから
内容を実践するのはあくまであんたらだよ」
「勘違いしてもらっては困るが、うちにあるのは基本的な記述だけだかんね
まあマニュアル本みたいなものだから
内容を実践するのはあくまであんたらだよ」
そんな態度だからナウシカさんにギャアアアアアアされるんだよ
記述内容の実践にあたって正確保証一切なしですので、何卒ご理解下さいますよう
お願い申し上げます
ｂｙ墓所の主
お願い申し上げます
ｂｙ墓所の主
ナウシカによって人類滅亡してナウシカ厨もスッキリ
ふんどし姿のお祭りナウちゃん、纏うハッピの背には大きく『否!!』の文字
ナウシカは20世紀のヒロインだよ
永遠のヒロインだ
ナウシカマンセー！
人類滅亡マンセー！
人間なんて大嫌いだー！
人類滅亡マンセー！
人間なんて大嫌いだー！
アスベル夫妻が懇親を深める為としてトルメキアを度々訪問
するようになって既に一年余りが経過していた
微笑を浮かべながら出迎えるクシャナ
「アスベル殿、よう来られた、ふふ、それにしても…
こうしてみると随分と背が高くなられましたな」
「お陰様で」
「来年には私はすっかり見下ろされているであろうね
さて、ではこちらへ」
首都トラスの空中宮殿、今は迎賓館として使用されている
いつも通り、最上階の一番見晴らしのいい部屋へ案内される
かつてはクシャナの官邸の寝室に招かれていた
四方八方から日の光が差し込む天井つきのラウンジのような部屋
窓から外の景色を眺めながら、一頻り会談したあと
クシャナがすっと己の衣服を外そうと自らの肩に手をかけようとする
それを徐にアスベルが押し留める
「今回は、私が…そなたを脱がしたい、
私のほうは、いつも通り、そなたが脱がして欲しい」
「”そなた”などと、今まで通りここではおまえ呼ばわりで構わない」
そうして、厚ぼったい儀礼服は次々と床に落とされていった
するようになって既に一年余りが経過していた
微笑を浮かべながら出迎えるクシャナ
「アスベル殿、よう来られた、ふふ、それにしても…
こうしてみると随分と背が高くなられましたな」
「お陰様で」
「来年には私はすっかり見下ろされているであろうね
さて、ではこちらへ」
首都トラスの空中宮殿、今は迎賓館として使用されている
いつも通り、最上階の一番見晴らしのいい部屋へ案内される
かつてはクシャナの官邸の寝室に招かれていた
四方八方から日の光が差し込む天井つきのラウンジのような部屋
窓から外の景色を眺めながら、一頻り会談したあと
クシャナがすっと己の衣服を外そうと自らの肩に手をかけようとする
それを徐にアスベルが押し留める
「今回は、私が…そなたを脱がしたい、
私のほうは、いつも通り、そなたが脱がして欲しい」
「”そなた”などと、今まで通りここではおまえ呼ばわりで構わない」
そうして、厚ぼったい儀礼服は次々と床に落とされていった
二人は産まれたままの素肌に余すことなく、日の光を反射させていた
「アスベル殿、そなたは見るたびに逞しくなる
この先、枯れて萎びてゆくばかりの己が恥ずかしいな」
「そ、そんなことは無い そなたは充分…」
これからこの女と行うものは、あくまでかつての報復
妙な台詞を口走りそうになり慌てて頭を振るアスベル
そして腕を伸ばし、十あまりも年上の女性の両肩を掴むと
やや乱暴に引っ繰り返して背を向けさせた
クシャナは窓枠に手をつき、上体を屈める
アスベルは突き出された形のいい尻に一頻り己の手垢と唾を
擦り付けたのち、腰のくびれをがっしりと両腕で挟み持つ
アスベルはゆっくりとクシャナのひり出す穴を虐げていった
「ん…」二人同時に嗚咽が漏れる
子を設ける為ではない、主従を確かめる為のセックス
この度もアスベルはクシャナの尊厳を深々と踏み躙り
その膣より熱い肛内に怒張を存分に彫りつけた
ぱしゅ！ ぱつ！ 熟れた美尻の肉が叩かれ、波打つ
「あ！ あは… あぁぁ…」
それに合わせて、肩を震わせながらクシャナが泣き声をあげる
アスベルは許さない、この女を汚し尽くすべく傲慢に腰を振る
歯を食い縛って、少しでもこの時間を長引かせる
どうだ！ どうだ！ くぅ！… もお…
復讐の肉欲が沸点を迎える、クシャナの柔尻をアスベルの固い腰が
捻り潰すように圧着していた
クシャナの不浄の場所を貫いた肉のシリンジがぶるぶると
白濁の屈辱をはらわたに食らわせた
「アスベル殿、そなたは見るたびに逞しくなる
この先、枯れて萎びてゆくばかりの己が恥ずかしいな」
「そ、そんなことは無い そなたは充分…」
これからこの女と行うものは、あくまでかつての報復
妙な台詞を口走りそうになり慌てて頭を振るアスベル
そして腕を伸ばし、十あまりも年上の女性の両肩を掴むと
やや乱暴に引っ繰り返して背を向けさせた
クシャナは窓枠に手をつき、上体を屈める
アスベルは突き出された形のいい尻に一頻り己の手垢と唾を
擦り付けたのち、腰のくびれをがっしりと両腕で挟み持つ
アスベルはゆっくりとクシャナのひり出す穴を虐げていった
「ん…」二人同時に嗚咽が漏れる
子を設ける為ではない、主従を確かめる為のセックス
この度もアスベルはクシャナの尊厳を深々と踏み躙り
その膣より熱い肛内に怒張を存分に彫りつけた
ぱしゅ！ ぱつ！ 熟れた美尻の肉が叩かれ、波打つ
「あ！ あは… あぁぁ…」
それに合わせて、肩を震わせながらクシャナが泣き声をあげる
アスベルは許さない、この女を汚し尽くすべく傲慢に腰を振る
歯を食い縛って、少しでもこの時間を長引かせる
どうだ！ どうだ！ くぅ！… もお…
復讐の肉欲が沸点を迎える、クシャナの柔尻をアスベルの固い腰が
捻り潰すように圧着していた
クシャナの不浄の場所を貫いた肉のシリンジがぶるぶると
白濁の屈辱をはらわたに食らわせた
ぴちゃぴちゃと卑猥な水音がラウンジ部屋にこだまする
仁王立ちのアスベルの腰に跪いたクシャナの口が奉仕を伝える
先ほどの行為の掃除を入念に行うクシャナの唇と舌
アスベルの分身にべっとりとついた、自分の腸液と彼の精液を
口の粘膜すべてを使って綺麗に拭い去り、さらに活力をも与えてゆく
アスベルの眼下に奉仕するずっと年上の美しい女の姿
卑猥に窄まった口、眉間の皺、反り返った背中、やや突き出た尻
そこから絨毯に垂れ落ちる今しがた己が吐き出した濁った雫…
アスベルの掌が軽くクシャナの金髪を撫ぜる
クシャナの口はアスベルから離れ、儚げな腰に豊満な胸と尻を
繋ぎ合わせ、さらにそこから長い脚を生やせた、あたかも芸術品の
ような生白い肢体は、厚手の絨毯の上にふかりと横たえられた
アスベルは吸い寄せられるように取り付く
美麗な顔に手を伸ばし、さんざん己の愚息に仕えた唇に、
自身の唇をそっと当てる、何度か繰り返される軽い接吻
その度に鳴る湿った音色は次第にねちっこさを増していく
くちゅぅ～ 何時の間にか深い咥え合いに発展し、熱い吐息が
直に混じりあい、すっかりへばりついた口内粘膜の中で
二本の舌が発情した蛇の如く絡み合い、ねちねちと盛んに
互いの唾を扱き塗った
仁王立ちのアスベルの腰に跪いたクシャナの口が奉仕を伝える
先ほどの行為の掃除を入念に行うクシャナの唇と舌
アスベルの分身にべっとりとついた、自分の腸液と彼の精液を
口の粘膜すべてを使って綺麗に拭い去り、さらに活力をも与えてゆく
アスベルの眼下に奉仕するずっと年上の美しい女の姿
卑猥に窄まった口、眉間の皺、反り返った背中、やや突き出た尻
そこから絨毯に垂れ落ちる今しがた己が吐き出した濁った雫…
アスベルの掌が軽くクシャナの金髪を撫ぜる
クシャナの口はアスベルから離れ、儚げな腰に豊満な胸と尻を
繋ぎ合わせ、さらにそこから長い脚を生やせた、あたかも芸術品の
ような生白い肢体は、厚手の絨毯の上にふかりと横たえられた
アスベルは吸い寄せられるように取り付く
美麗な顔に手を伸ばし、さんざん己の愚息に仕えた唇に、
自身の唇をそっと当てる、何度か繰り返される軽い接吻
その度に鳴る湿った音色は次第にねちっこさを増していく
くちゅぅ～ 何時の間にか深い咥え合いに発展し、熱い吐息が
直に混じりあい、すっかりへばりついた口内粘膜の中で
二本の舌が発情した蛇の如く絡み合い、ねちねちと盛んに
互いの唾を扱き塗った
クシャナの豊かな乳房の中にアスベルの髪が生えていた
片側の胸に完全に顔を埋め、その中から微かに彼女の真っ赤な
乳首を吸い立てる音が流れ出る
一方の手は余った片乳を揉み、さらにもう一方の手は
彼女のずっと下のほう、よく手入れされた陰毛のその奥へ
忍び込んでいた
愛撫を受けている、当のクシャナの側もその手はアスベルの下半身に
伸びて、そこに生えているものを握りこんでいた
互いの指が互いの性器をまさぐりあう、
相変らず乳房の中のアスベルの耳に、次第にクシャナの心拍音が
大きくなっていくのが伝わっていた
…なんていい女なんだ…美しい顔…完璧な造詣の体…
こんなもの、この世にあっちゃいけない……
ようやく胸から離れたアスベルがクシャナの体中に接吻していく
…この胸 …このヘソ …この背筋 …この二本のあし
長大な美脚の太ももとふくらはぎに入念に接吻を施す
くすぐったそうに捩れようとするのを、抱え込んでおさえ
舌を走らせる
そして彼の鼻先は、彼女の最もニオイ立つ場所へと辿り着いた
あ… 鼻先を既にこれまでの愛撫でだいぶ湿り気を帯びた場所に
突き込まれ、甘みがかった吐息が短く漏れる
アスベルはいよいよ顔全体で潜り込み、クシャナを嗅ぎ、そして啜った
はぁ… 嗚咽を吐きながら、太ももの内全てを震わせるクシャナ
しかし辛抱ならないのはアスベルの側であった
ついに頭を上げ、だいぶ肌に赤みのかかったクシャナに圧し掛かっていった
片側の胸に完全に顔を埋め、その中から微かに彼女の真っ赤な
乳首を吸い立てる音が流れ出る
一方の手は余った片乳を揉み、さらにもう一方の手は
彼女のずっと下のほう、よく手入れされた陰毛のその奥へ
忍び込んでいた
愛撫を受けている、当のクシャナの側もその手はアスベルの下半身に
伸びて、そこに生えているものを握りこんでいた
互いの指が互いの性器をまさぐりあう、
相変らず乳房の中のアスベルの耳に、次第にクシャナの心拍音が
大きくなっていくのが伝わっていた
…なんていい女なんだ…美しい顔…完璧な造詣の体…
こんなもの、この世にあっちゃいけない……
ようやく胸から離れたアスベルがクシャナの体中に接吻していく
…この胸 …このヘソ …この背筋 …この二本のあし
長大な美脚の太ももとふくらはぎに入念に接吻を施す
くすぐったそうに捩れようとするのを、抱え込んでおさえ
舌を走らせる
そして彼の鼻先は、彼女の最もニオイ立つ場所へと辿り着いた
あ… 鼻先を既にこれまでの愛撫でだいぶ湿り気を帯びた場所に
突き込まれ、甘みがかった吐息が短く漏れる
アスベルはいよいよ顔全体で潜り込み、クシャナを嗅ぎ、そして啜った
はぁ… 嗚咽を吐きながら、太ももの内全てを震わせるクシャナ
しかし辛抱ならないのはアスベルの側であった
ついに頭を上げ、だいぶ肌に赤みのかかったクシャナに圧し掛かっていった
四方八方から日の射し込む部屋のふかふかの赤い絨毯の上
身軽な少年から厳つい青年へと変じつつある若者が
成熟しきった妖艶な女を組み伏せて、二人に当る光をゆらゆらと
揺らめかしている
ふっ… ふぅ… あ… あは…
ペジテの若い王アスベルとトルメキアの代王クシャナが産まれたままの姿で
男女の業を繰り広げていた
背の丈は今や同じくらい、アスベルの逞しくなった腕の中で
彼の浅黒い肌とクシャナの純白の肌が盛んに汗を塗り付けあう
むしろ抱き込まれているのはアスベルのほうであった
クシャナから溢れる芳香に包容され、頭の中がどんどん白くなっていく
アスベルから生えた熱く固い部分はクシャナの体で一番熱く潤んだ場所の中
威勢良く串刺しにし、耕し、興奮した想いの形を刻み捲くる
きつく抱き締めあう体勢で絨毯の上を転げ回る、
上になり下になりしながら貪るセックスの坩堝
「おぉ！ おぅ！ く、クシャナ！ クシャナ殿ぉ！… うぬ！うぐ！」
「あふ！ はふ！ よ… 呼び捨てで か、構いませぬ…ぞ はふぅ…」
…産ませたい… 産ませたい！ この女に！ 僕の子を！
もう、何度も！ 体を交えて… いるのに！ まだ！ 出来ないか！
血走るアスベルの瞳、激しい肉体の交渉、二人揃って涙腺も口元も緩み
だらだらと垂れ流す
…お、おまえは！ …あなたは …ぼ、僕の …この僕のものぉぉ！！
興奮の極に達したアスベルの腰がクシャナの腹の奥を強く圧迫していた
アスベルは放った、ぐりぐりと押し付けるようにしてクシャナの胎奥に
一滴も余さずとばかり放ち捲くった
「存分に… 思いを遂げられよ… 我が子宮に」
クシャナの脚が、己の体内に脈打ちを伝える小刻みに震える腰を
みっちりと抱き絡め、きゅっ…と絞るような仕草を伝える
クシャナの中は、どろどろのアスベルの異臭に溢れかえるほど充たされた
身軽な少年から厳つい青年へと変じつつある若者が
成熟しきった妖艶な女を組み伏せて、二人に当る光をゆらゆらと
揺らめかしている
ふっ… ふぅ… あ… あは…
ペジテの若い王アスベルとトルメキアの代王クシャナが産まれたままの姿で
男女の業を繰り広げていた
背の丈は今や同じくらい、アスベルの逞しくなった腕の中で
彼の浅黒い肌とクシャナの純白の肌が盛んに汗を塗り付けあう
むしろ抱き込まれているのはアスベルのほうであった
クシャナから溢れる芳香に包容され、頭の中がどんどん白くなっていく
アスベルから生えた熱く固い部分はクシャナの体で一番熱く潤んだ場所の中
威勢良く串刺しにし、耕し、興奮した想いの形を刻み捲くる
きつく抱き締めあう体勢で絨毯の上を転げ回る、
上になり下になりしながら貪るセックスの坩堝
「おぉ！ おぅ！ く、クシャナ！ クシャナ殿ぉ！… うぬ！うぐ！」
「あふ！ はふ！ よ… 呼び捨てで か、構いませぬ…ぞ はふぅ…」
…産ませたい… 産ませたい！ この女に！ 僕の子を！
もう、何度も！ 体を交えて… いるのに！ まだ！ 出来ないか！
血走るアスベルの瞳、激しい肉体の交渉、二人揃って涙腺も口元も緩み
だらだらと垂れ流す
…お、おまえは！ …あなたは …ぼ、僕の …この僕のものぉぉ！！
興奮の極に達したアスベルの腰がクシャナの腹の奥を強く圧迫していた
アスベルは放った、ぐりぐりと押し付けるようにしてクシャナの胎奥に
一滴も余さずとばかり放ち捲くった
「存分に… 思いを遂げられよ… 我が子宮に」
クシャナの脚が、己の体内に脈打ちを伝える小刻みに震える腰を
みっちりと抱き絡め、きゅっ…と絞るような仕草を伝える
クシャナの中は、どろどろのアスベルの異臭に溢れかえるほど充たされた
「く… クシャナ… そ、そなたは今
どれほどの相手と、今の我らのような時を過ごす？」
「そうさね… 私もいろいろあるものでな
こんな女を慕ってくれる者もそれなりにいる」
行為の後のけだるい時間、二人揃って乱れた跡も拭わず、
絨毯の上に大の字で寝そべったまま、窓の向こうの流れる雲を眺める
「もっと… 所望するのなら構わぬぞ 今は私は、そなたの女ゆえ」
クシャナの指がアスベルの指に伸びる
少し間を置いてクシャナの指はアスベルの手に包まれた
それから間もなくアスベルの頭はクシャナの胸の中
しかしさっきのようにがつがつと貪るような風情はない
母親に甘える小さな息子、あるいは歳の離れた姉弟かのよう
ゆっくりと昂めていく、年下の少年が年上の女性に対し、畏敬の念を
払っているかのように彼の唇が彼女の肌を優しく這う
そしてアスベルはクシャナの唇に軽い接吻をすると
今一度二人は一つになった
あ… あ… あ… あ… クシャナの甘い吐息が流れる
ゆっくりと溶け込むように彼女の体を愛でるアスベルを
またクシャナの手足がやんわりと包み込んでいた
白い雲が青い空と交わるような、先ほどとは打って変わる
やさしげなセックス
その実、つがいあった内側は灼けるように粘りつき、燃え上がっていた
長く長く、波打ち、肉悦の遊泳を共に愉しんだ挙句、アスベルは
どこに隠してあったのかと思えるほどの量をクシャナの中に残した
ひくひくと抱き合ったまま余韻が冷めるのを惜しむ、
クシャナの艶がかった吐息がアスベルの鼓膜を濡らした
「…感じる…我が胎の内で、我らの漏らした熱いものが混じりあうのが…
そなたのものが、私の知る中では一番濃い…」
どれほどの相手と、今の我らのような時を過ごす？」
「そうさね… 私もいろいろあるものでな
こんな女を慕ってくれる者もそれなりにいる」
行為の後のけだるい時間、二人揃って乱れた跡も拭わず、
絨毯の上に大の字で寝そべったまま、窓の向こうの流れる雲を眺める
「もっと… 所望するのなら構わぬぞ 今は私は、そなたの女ゆえ」
クシャナの指がアスベルの指に伸びる
少し間を置いてクシャナの指はアスベルの手に包まれた
それから間もなくアスベルの頭はクシャナの胸の中
しかしさっきのようにがつがつと貪るような風情はない
母親に甘える小さな息子、あるいは歳の離れた姉弟かのよう
ゆっくりと昂めていく、年下の少年が年上の女性に対し、畏敬の念を
払っているかのように彼の唇が彼女の肌を優しく這う
そしてアスベルはクシャナの唇に軽い接吻をすると
今一度二人は一つになった
あ… あ… あ… あ… クシャナの甘い吐息が流れる
ゆっくりと溶け込むように彼女の体を愛でるアスベルを
またクシャナの手足がやんわりと包み込んでいた
白い雲が青い空と交わるような、先ほどとは打って変わる
やさしげなセックス
その実、つがいあった内側は灼けるように粘りつき、燃え上がっていた
長く長く、波打ち、肉悦の遊泳を共に愉しんだ挙句、アスベルは
どこに隠してあったのかと思えるほどの量をクシャナの中に残した
ひくひくと抱き合ったまま余韻が冷めるのを惜しむ、
クシャナの艶がかった吐息がアスベルの鼓膜を濡らした
「…感じる…我が胎の内で、我らの漏らした熱いものが混じりあうのが…
そなたのものが、私の知る中では一番濃い…」
人類絶滅したっけ？
エロ海嘯とまらんなｗ
ナウちゃんがメーヴェでビンクスの酒をお届けに参ります
セルム
「…さて、今日もナウシカを覗くとするか」
「…さて、今日もナウシカを覗くとするか」
チクク｢今日もチククの針、あいつに刺してやる｡｣
エロ海嘯に水注すが、そういやチククのとこの座禅ミイラて兄皇帝のいってた暴君なのかな
ナウシカのカリスマ性ぱねぇな
もう人間じゃねぇや
もう人間じゃねぇや
>>805
うん、したよｗ
うん、したよｗ
結局パヤオの言いたい事って>>798の三行で終わるなｗ
セルム
「…またナウシカにチククが纏わりついている… キツネリスやオーマの代用か
……本気でうらやましい
一向に縮まらない、彼女とのこの距離感はなんだろうか」
「…またナウシカにチククが纏わりついている… キツネリスやオーマの代用か
……本気でうらやましい
一向に縮まらない、彼女とのこの距離感はなんだろうか」
セルム
「…それにしても眩しい胸だ… さすがＦカップ…」
「…それにしても眩しい胸だ… さすがＦカップ…」
>>798
このスレを終わらすな
このスレを終わらすな
墓派がいるかぎりこのスレは滅びません。
墓派こそがこのスレの最後の希望の光なのですから・・・
墓派こそがこのスレの最後の希望の光なのですから・・・
滅びる滅びる一人で喚いてるのはお前だろ
いいからさっさと滅びていなくなっちゃえよ、それでだ～れも困らんからｗ
いいからさっさと滅びていなくなっちゃえよ、それでだ～れも困らんからｗ
発展していくのはおっぱいばかりなり
原作面白かったけど
読まない方が良かったかも。
映画だけならナウシカ好きだったが
今はあまり好きじゃなくなった。
読まない方が良かったかも。
映画だけならナウシカ好きだったが
今はあまり好きじゃなくなった。
>>817
そなたが光なら光などいらぬｗ
に、続いてのセリフ
「巨大な墓や下僕などなくとも私達は世界の美しさと残酷さを知ることが出来る。
私達の神は一枚の葉や一匹の虫にすら宿っているからだ」
とあるが
じゃあ、墓にも新人類の卵にも神は宿ってるはずだよね？
それは殺しちゃっていいの？ｗ
そなたが光なら光などいらぬｗ
に、続いてのセリフ
「巨大な墓や下僕などなくとも私達は世界の美しさと残酷さを知ることが出来る。
私達の神は一枚の葉や一匹の虫にすら宿っているからだ」
とあるが
じゃあ、墓にも新人類の卵にも神は宿ってるはずだよね？
それは殺しちゃっていいの？ｗ
ナウシカの気分次第
むかつく奴は攻撃するだけ
むかつく奴は攻撃するだけ
このスレではエロネタになってこそ神
ナウシカもクシャナもケチャもセライネもテパも一級女神です
ナウシカもクシャナもケチャもセライネもテパも一級女神です
七巻の最後の問答なんか細かい内容忘れちまったよｗ
それでも楽しめるんだからいい漫画だ
なんか他人が何を言おうとも自分の中の評価が揺るぎないのがナウシカの
いいすごいところだな
これを見たすべての人の中に違うナウシカが宿り、
忘れることの出来ない存在となる
それでも楽しめるんだからいい漫画だ
なんか他人が何を言おうとも自分の中の評価が揺るぎないのがナウシカの
いいすごいところだな
これを見たすべての人の中に違うナウシカが宿り、
忘れることの出来ない存在となる
ナウちゃんはエロかわいい、それだけで充分だす
本題は墓vsナウシカだが、波があるからな
エロネタは閑散期の保守用の「スクリプト」
エロネタは閑散期の保守用の「スクリプト」
何が主流かはともかく、墓vsナウシカなんてつまらない話したがるやつは
もう誰もいません
かつてさんざん構ってもらえてた頃の記憶が忘れられないボケ老人並に
なってきてるなｗ
まあ、まともに相手にされなくなった最大の原因はおまえ自身の態度に
終始するわけだがな
構えば不愉快な思いしかしない相手だと、完全に認識されてんだよ
もう誰もいません
かつてさんざん構ってもらえてた頃の記憶が忘れられないボケ老人並に
なってきてるなｗ
まあ、まともに相手にされなくなった最大の原因はおまえ自身の態度に
終始するわけだがな
構えば不愉快な思いしかしない相手だと、完全に認識されてんだよ
墓とナウシカの種族の生存競争にナウシカの種族が勝った。
そういう話
そういう話
兵士
「姫殿下、何をなさっておられるのですか
トリウマの股間をじっと見つめられて」
「姫殿下、何をなさっておられるのですか
トリウマの股間をじっと見つめられて」
このスレはナウシカに支配されてるのさｗ
誰が何を言おうが、彼女の神々しい笑顔は絶える事はない
誰が何を言おうが、彼女の神々しい笑顔は絶える事はない
描かれてもいない物語の中の遠い未来なんかどうでもいいがな
滅亡連呼してる人は何をそんなに必死なんだか意味がわからん
滅亡連呼してる人は何をそんなに必死なんだか意味がわからん
ナウシカの判断は、あの非常事態のなかでのものだからね。
自分勝手な行動で地球の生態系を巻き添えにして滅んだ高度文明が、また、それが己の勝手な価値観で
「是とする」もの（文明の一部と改造人類など）を生き残った人類に押しつけて、さらに彼等を犠牲に
しながら、その欲望（全地球清浄化）を完遂しようとすることは、勝手すぎますね。
滅亡したやつらは引っ込んでろ！ということで。
自分勝手な行動で地球の生態系を巻き添えにして滅んだ高度文明が、また、それが己の勝手な価値観で
「是とする」もの（文明の一部と改造人類など）を生き残った人類に押しつけて、さらに彼等を犠牲に
しながら、その欲望（全地球清浄化）を完遂しようとすることは、勝手すぎますね。
滅亡したやつらは引っ込んでろ！ということで。
>>826
スクリプトｗ
スクリプトｗ
>>834
うまいこと言うな
うまいこと言うな
刑事ドラマで例えると
銀行強盗の犯人が「言う事を聞けば人質は助けてやる」と言ってるのに
婦警さんのナウシカが「否！」って叫びながらロケットランチャー持って突撃して
人質も犯人も関係なく皆殺ししてしまうようなものだな
銀行強盗の犯人が「言う事を聞けば人質は助けてやる」と言ってるのに
婦警さんのナウシカが「否！」って叫びながらロケットランチャー持って突撃して
人質も犯人も関係なく皆殺ししてしまうようなものだな
確かにナウシカのFカップおっぱいはうまそうではある
ナウシカが否って叫びながら、寝ている僕のティンティンを
マンコにもアナルにもぶっ刺しまくって欲しい
マンコにもアナルにもぶっ刺しまくって欲しい
これまで俺の金玉の中の新人類の卵、何千億個ナウシカにぬっ殺されたことか
これからもぬっ殺され続けるわけだがねw
これからもぬっ殺され続けるわけだがねw
墓は狂気の科学者のヒステリーだよ。人類の本質だけでも残そうという合理的思考だと独善的に思う(本質だけ残してもそれは違うものが残る矛盾)。種の保存に対するアプローチのちがいだね。
ナウシカの作品後の人類補完計画もマトリックスも(SFではナウシカより古くから)、そこは大きなお世話だと考えられてる。
墓の筋書通り歴史が進んだとして、逃走本能を抑制された種族が生物の生存競争に勝ち抜いていけるかは疑わしい。
ナウシカの作品後の人類補完計画もマトリックスも(SFではナウシカより古くから)、そこは大きなお世話だと考えられてる。
墓の筋書通り歴史が進んだとして、逃走本能を抑制された種族が生物の生存競争に勝ち抜いていけるかは疑わしい。
だから、俺がほぼ毎晩、ティッシュに放出してるやつと
墓の中にあったものが、何が違うんだ
たかが精子だろw
墓の中にあったものが、何が違うんだ
たかが精子だろw
どんなものにも神は宿るってナウシカ言ってた
たとえそれが精子でも
たとえそれが精子でも
>>841
自分勝手な文明運営で滅んでおいて（滅ぼしておいて）、その後も、自分の手前勝手な考えで
「自分たちが良しとする」清浄な環境と人間（改造済み）の世界を作り出そうと言うことが、
よけいなことですね。思い上がりであり、勝手な言い分だと思います。火の7日間で、旧文明には
審判がくだった、とも考えられるので、退場者はずっと退場しておいてほしいところです。地球上では。
墓システムがはたらくと、またもや、旧文明の生き残りさえも、そして粘菌などの浄化システムの
生き物にさえもいらぬ不幸がもたらせるというやるせない状態です。
自分勝手な文明運営で滅んでおいて（滅ぼしておいて）、その後も、自分の手前勝手な考えで
「自分たちが良しとする」清浄な環境と人間（改造済み）の世界を作り出そうと言うことが、
よけいなことですね。思い上がりであり、勝手な言い分だと思います。火の7日間で、旧文明には
審判がくだった、とも考えられるので、退場者はずっと退場しておいてほしいところです。地球上では。
墓システムがはたらくと、またもや、旧文明の生き残りさえも、そして粘菌などの浄化システムの
生き物にさえもいらぬ不幸がもたらせるというやるせない状態です。
>>844
作者が意図したかしないかは別として、腐海誕生と汚染された大気に適合する人間への改造の時系列も考慮する必要がある。
腐海を先に開発すると、人類は完全に絶滅し、科学者が考える人類の再興はありえない。つまり、人類の改造が先にくる。
ならば、大気に適応したのだから人類の絶滅はありえない。にもかかわらず腐海を作ったのは科学者のエゴだと言える。科学者の独善が人類全体を裁いた。巨神兵も同じ理念から作られたのは想像に容易でもある。
巨神兵は間違いだったなら、腐海もまた間違いだったとナウシカが考えるのは至極真っ当だよ
作者が意図したかしないかは別として、腐海誕生と汚染された大気に適合する人間への改造の時系列も考慮する必要がある。
腐海を先に開発すると、人類は完全に絶滅し、科学者が考える人類の再興はありえない。つまり、人類の改造が先にくる。
ならば、大気に適応したのだから人類の絶滅はありえない。にもかかわらず腐海を作ったのは科学者のエゴだと言える。科学者の独善が人類全体を裁いた。巨神兵も同じ理念から作られたのは想像に容易でもある。
巨神兵は間違いだったなら、腐海もまた間違いだったとナウシカが考えるのは至極真っ当だよ
シェルターで暮らしてる人類とかもいるんじゃね、妄想でしかないけど。
上の方で墓は巨大な女陰と言ってるけど、実は巨大な金玉というほうが
相応しくないかな、つまり巨神兵に掘られたという
それで前立腺直撃で、精子どばー！！…昇天
相応しくないかな、つまり巨神兵に掘られたという
それで前立腺直撃で、精子どばー！！…昇天
「おほぉぉ！！」
道化が新たに仕えることになった女主人に咥え込まれ、素っ頓狂な声をあげる
「見かけによらずこんなものをぶら下げておるとはな、んぐんぐ…」
クシャナの舌が小男から生えた異形を巻取り、ぬらぬらと蠢いた
道化が新たに仕えることになった女主人に咥え込まれ、素っ頓狂な声をあげる
「見かけによらずこんなものをぶら下げておるとはな、んぐんぐ…」
クシャナの舌が小男から生えた異形を巻取り、ぬらぬらと蠢いた
墓が人類の希望として建造されたことは疑わないってナウシカも言ってる。
メンヘラナウシカですら墓が必要だった事は認めてるんだよな。
だがナウシカ信者はアホだから墓が絶対悪とか思ってる。
んなこたない。
墓は必要だった。
必要なのわかってるのにナウシカはぶっ壊した。
それは諸悪の根源が人間そのものにあると悟ったから。
これでいいんだよね？
メンヘラナウシカですら墓が必要だった事は認めてるんだよな。
だがナウシカ信者はアホだから墓が絶対悪とか思ってる。
んなこたない。
墓は必要だった。
必要なのわかってるのにナウシカはぶっ壊した。
それは諸悪の根源が人間そのものにあると悟ったから。
これでいいんだよね？
>>850
墓を作った時代に、その時代に生きる人の希望を託されて作られた。
しかし、今生きる人にとっては災厄をもたらす部分の方が大きい。だからいらない。
こういうことだ。
後の新人類のために、君達は苦しみだけの人生なんだよって誰に言う資格があるのか
墓を作った時代に、その時代に生きる人の希望を託されて作られた。
しかし、今生きる人にとっては災厄をもたらす部分の方が大きい。だからいらない。
こういうことだ。
後の新人類のために、君達は苦しみだけの人生なんだよって誰に言う資格があるのか
アンチにとっては庭の存在が目の上のコブだから
変な妄質的思想持ち出して、墓を壊して庭に頼るなんておかしいだの
意味不明なことをほざく
墓なんて所詮でかいキンタマだよ
それも千年引きこもりのオタニートのキンタマ
口先ばかりご立派で詰まってる知識自体はハンパなオタ知識ばかり
役に立たない汚物だから、ナウちゃんに壊されてすっきりw
変な妄質的思想持ち出して、墓を壊して庭に頼るなんておかしいだの
意味不明なことをほざく
墓なんて所詮でかいキンタマだよ
それも千年引きこもりのオタニートのキンタマ
口先ばかりご立派で詰まってる知識自体はハンパなオタ知識ばかり
役に立たない汚物だから、ナウちゃんに壊されてすっきりw
なんだか墓だの言っているの全て自演じゃね？
>>2-852は俺の自演
ここで新党結成
「たちあがれミラルパ」
・土鬼戦役はセルムの陰謀
・ナウシカは墓を壊した罪を償え
・ミラルパは名君、土鬼帝国と僧会は統治に必要不可欠
・ヒドラや粘菌は国防のための正当な権利
・土鬼に民主主義は向いてない
なお、トルメキア民主党（戦争反対、トルメキア王政廃止を主張）は姉妹政党
「たちあがれミラルパ」
・土鬼戦役はセルムの陰謀
・ナウシカは墓を壊した罪を償え
・ミラルパは名君、土鬼帝国と僧会は統治に必要不可欠
・ヒドラや粘菌は国防のための正当な権利
・土鬼に民主主義は向いてない
なお、トルメキア民主党（戦争反対、トルメキア王政廃止を主張）は姉妹政党
>>850
＞ それは諸悪の根源が人間そのものにあると悟ったから。
ここだけ違う
自分の信念と事実が違ってたので、負けを認めたくなかったから
救世主扱いに慣れていたため墓のほうがずっと優秀だったことにムカついていた
＞ それは諸悪の根源が人間そのものにあると悟ったから。
ここだけ違う
自分の信念と事実が違ってたので、負けを認めたくなかったから
救世主扱いに慣れていたため墓のほうがずっと優秀だったことにムカついていた
墓はでかいキンタマw
ますますキモいですな
ますますキモいですな
セルム
「違うよ、私は断じて変態じゃない
私は変態という名の気高き紳士だよ」
「違うよ、私は断じて変態じゃない
私は変態という名の気高き紳士だよ」
クシャナとアスベルが情事に耽る空中宮殿の上空
アスベルらペジテからの一行が乗ってきた連絡艇がゆっくりと
旋回していた
「宮殿の中がみえますかい？」
操縦桿を握るクロトワが窓から下を眺めるケチャに尋ねる
「これだけじゃないんだ、あいつの手癖は」
ぼそりと、そして忌々しげに口こぼすケチャ
「新生ペジテの若き君主様だからね、若い娘が目白押しの
よりどりみどりさ」
ケチャは窓際から操縦席のほうへ移動してくる
「むおっ！」
すっ…と股間に女の手が伸び、思わずクロトワは声をあげる
「お… おいおい、ここでけっちゃけちゃはまずいぜ
墜落しちまう」
アスベルらペジテからの一行が乗ってきた連絡艇がゆっくりと
旋回していた
「宮殿の中がみえますかい？」
操縦桿を握るクロトワが窓から下を眺めるケチャに尋ねる
「これだけじゃないんだ、あいつの手癖は」
ぼそりと、そして忌々しげに口こぼすケチャ
「新生ペジテの若き君主様だからね、若い娘が目白押しの
よりどりみどりさ」
ケチャは窓際から操縦席のほうへ移動してくる
「むおっ！」
すっ…と股間に女の手が伸び、思わずクロトワは声をあげる
「お… おいおい、ここでけっちゃけちゃはまずいぜ
墜落しちまう」
宮殿上空を舞う連絡艇が不意に蛇行し始めた
キラリと陽光を受けて輝く窓の中、船底に散らばる男女の衣服
操縦席付近、操縦桿を握る両腕の間、男の毛深い膝の上にしゃがみ込んで
ばうんばうん激しく振れ動く若い娘の生白い尻
舞い踊る長い黒髪が窓から差し込む光に飛び散らす汗粒を煌めかせた
「…床をよく掃除しておかねえとな」
再び安定飛行に戻った連絡艇の中、ふうふう疲れ気味に息を吐く
クロトワ、彼の座る位置から窓の傍までぼつぼつと白く濁った雫
が窓の傍まで続いていた
「いい… のよ、このままで むしろもっと染み付けてやりたい」
窓から下を眺め見るケチャ、むき出しの白い肌を桜色に染めた豊かな
腰の奥から太股伝いにとろりと延びる白い泡立った筋が、
ぽたぽた雫となっていまだ床を汚しつづける
事後の荒ぶったままの吐息が窓を曇らせていた
余韻を誤魔化すように自慢の黒髪をいじる指がすっと小高い丘を指差す
「あそこでクロさんをもっとけっちゃけちゃにしてやる」
ケチャは火照りのおさまらない豊かな胸をぶるんと震わせた
キラリと陽光を受けて輝く窓の中、船底に散らばる男女の衣服
操縦席付近、操縦桿を握る両腕の間、男の毛深い膝の上にしゃがみ込んで
ばうんばうん激しく振れ動く若い娘の生白い尻
舞い踊る長い黒髪が窓から差し込む光に飛び散らす汗粒を煌めかせた
「…床をよく掃除しておかねえとな」
再び安定飛行に戻った連絡艇の中、ふうふう疲れ気味に息を吐く
クロトワ、彼の座る位置から窓の傍までぼつぼつと白く濁った雫
が窓の傍まで続いていた
「いい… のよ、このままで むしろもっと染み付けてやりたい」
窓から下を眺め見るケチャ、むき出しの白い肌を桜色に染めた豊かな
腰の奥から太股伝いにとろりと延びる白い泡立った筋が、
ぽたぽた雫となっていまだ床を汚しつづける
事後の荒ぶったままの吐息が窓を曇らせていた
余韻を誤魔化すように自慢の黒髪をいじる指がすっと小高い丘を指差す
「あそこでクロさんをもっとけっちゃけちゃにしてやる」
ケチャは火照りのおさまらない豊かな胸をぶるんと震わせた
>>852
なに言ってるんだか・・・
人類に災厄をもたらすのは墓も庭も一緒だろ馬鹿。
だからナウシカ厨は馬鹿にされんだよ。
ナウシカは庭に「ノー」をつきつけてるんだから庭に頼るなんて愚の骨頂なんだよ。
なに言ってるんだか・・・
人類に災厄をもたらすのは墓も庭も一緒だろ馬鹿。
だからナウシカ厨は馬鹿にされんだよ。
ナウシカは庭に「ノー」をつきつけてるんだから庭に頼るなんて愚の骨頂なんだよ。
庭とそこの住民＝ナウシカ自身も名前を知らせた友達
墓と卵＝汚物オタのキンタマとそこにつまった無駄精子
この認識の違いは大きいよw
墓と卵＝汚物オタのキンタマとそこにつまった無駄精子
この認識の違いは大きいよw
>>845
ナウシカたちのような腐海の近くでも生息できる人々は、極度に荒廃・汚染されていた地球環境で
生活できるために、すでにそのような耐性改造が一般的になっていた（そうでないと地球上で
生きられない）火の7日間の前の世界の生き残りで、とくに、人類の毒への耐性をもつような改造と
腐海生態システムとの関連はない、と考えていたのですが。両者は１つのプロジェクトなのでしょうか？
とにかく、墓や庭は身勝手な考えで考えつかれたアイディアであり、絶滅人類の往生際の悪いあがきとも
思えます。地球をさんざん荒廃させ、汚染して、滅んでおいて、それ以後までのさらに地球環境の変化の
方向性を自分たちの身勝手な考え（清浄である）で左右しようというのは、倫理的にどうかと思いますね。
ナウシカたちのような腐海の近くでも生息できる人々は、極度に荒廃・汚染されていた地球環境で
生活できるために、すでにそのような耐性改造が一般的になっていた（そうでないと地球上で
生きられない）火の7日間の前の世界の生き残りで、とくに、人類の毒への耐性をもつような改造と
腐海生態システムとの関連はない、と考えていたのですが。両者は１つのプロジェクトなのでしょうか？
とにかく、墓や庭は身勝手な考えで考えつかれたアイディアであり、絶滅人類の往生際の悪いあがきとも
思えます。地球をさんざん荒廃させ、汚染して、滅んでおいて、それ以後までのさらに地球環境の変化の
方向性を自分たちの身勝手な考え（清浄である）で左右しようというのは、倫理的にどうかと思いますね。
>>846
シェルターで生き残った人類もいたでしょうし、植民星から生き残った人類もいたでしょうが、
文明壊滅千年後で、しかも、何回も大海嘯があったあとですからそれらは、生存していないでしょう。
ナウシカたちの残存人類と混じってしまったかも。
「火星年代記」でも、火星に植民した人類は、地球で最終戦争がはじまったら、その地球に帰っていった
ので、地球に戻ってきて腐海の餌食になったかも。
シェルターで生き残った人類もいたでしょうし、植民星から生き残った人類もいたでしょうが、
文明壊滅千年後で、しかも、何回も大海嘯があったあとですからそれらは、生存していないでしょう。
ナウシカたちの残存人類と混じってしまったかも。
「火星年代記」でも、火星に植民した人類は、地球で最終戦争がはじまったら、その地球に帰っていった
ので、地球に戻ってきて腐海の餌食になったかも。
ナウシカの行動原理が未だに理解できてない。
作られた生命であったとしても現在の自分たちも生命に違いはないというのは分かる。
しかし、それならばなぜ、清浄となった世界においても子孫が存続する可能性をわざわざ
つぶしたの？
結局、生命をいじるという神をも恐れぬ行為は許さんという原理主義的・宗教的な感情論？
また、ナウシカは人類滅亡を意図したのか、それとも、変化（進化）の力で存続することを
信じて墓を壊したの？
作られた生命であったとしても現在の自分たちも生命に違いはないというのは分かる。
しかし、それならばなぜ、清浄となった世界においても子孫が存続する可能性をわざわざ
つぶしたの？
結局、生命をいじるという神をも恐れぬ行為は許さんという原理主義的・宗教的な感情論？
また、ナウシカは人類滅亡を意図したのか、それとも、変化（進化）の力で存続することを
信じて墓を壊したの？
トルメキア王都を一望する小高い丘の一角、着陸したペジテ連絡艇の中
床に仰向けに寝せられたクロトワの股間を仁王立ちのケチャが足蹴に
している
「まったく見れば見るほど太々しいよ、あんたのこれは」
「おおっ！ か、勘弁してくれえ！」
ケチャの足に踏まれ、踵で躙られ、指先で扱かれる
「何！気持ち良さげな声あげてんだ！ トルメキアの豚男！」
最初の情事で汚れたままのクロトワの一物をさんざん踏みつけた足が
髭面に突っ込まれる
「んぶ！ むぐぐぅ」
「おいしいか？ あたしとおまえの両方の汚れがついた足先は」
ケチャはクロトワに足先を食わせたままごろりとその身をクロトワの横に
平行に添えた
しゅっ！しゅっ！…ケチャに握力いっぱい扱かれるクロトワ
…相変わらずすごいな、並の男のなら潰れちゃうところ
こいつのは脈打ち返してくる、こんなだからこっちの腰の痺れが
しばらく止まらなくなっちまうんだ
ケチャの足先がすぽっとクロトワの口からどかされる
「ふひ～… まったく、いつもひでえな」
けほけほと咳払いするクロトワの体の上をケチャの裸身が
その豊かな実りを擦り付けるようにして這い上ってきた
「けっちゃけちゃかい？」「うん、たんと愉しんじゃお」
床に仰向けに寝せられたクロトワの股間を仁王立ちのケチャが足蹴に
している
「まったく見れば見るほど太々しいよ、あんたのこれは」
「おおっ！ か、勘弁してくれえ！」
ケチャの足に踏まれ、踵で躙られ、指先で扱かれる
「何！気持ち良さげな声あげてんだ！ トルメキアの豚男！」
最初の情事で汚れたままのクロトワの一物をさんざん踏みつけた足が
髭面に突っ込まれる
「んぶ！ むぐぐぅ」
「おいしいか？ あたしとおまえの両方の汚れがついた足先は」
ケチャはクロトワに足先を食わせたままごろりとその身をクロトワの横に
平行に添えた
しゅっ！しゅっ！…ケチャに握力いっぱい扱かれるクロトワ
…相変わらずすごいな、並の男のなら潰れちゃうところ
こいつのは脈打ち返してくる、こんなだからこっちの腰の痺れが
しばらく止まらなくなっちまうんだ
ケチャの足先がすぽっとクロトワの口からどかされる
「ふひ～… まったく、いつもひでえな」
けほけほと咳払いするクロトワの体の上をケチャの裸身が
その豊かな実りを擦り付けるようにして這い上ってきた
「けっちゃけちゃかい？」「うん、たんと愉しんじゃお」
ペジテ一行がトルメキア来訪の度、すっかり恒例となった
ケチャとクロトワの行事、浅い翻弄から深い貪欲へと向かう
クロトワのつけた唾液で濡れ光るケチャの肌が興奮した息で弾む
平行に向かい合うふたつの肉体、ケチャの大きく開かされた一番
濡れそぼるところに既にクロトワから生えた固い感触はあった
「くうっ！！…」
ケチャが割られる瞬間、仰け反り、息を絞り出させられるいつもの儀式
そんな、わなわなと震える乳房の上を毛深い胸板がずりあがっていく
「あ… く…」
ケチャはやたらに太く固いものを、自ら目一杯足を開いて体の中へ
余さず受け入れる、
こうしてケチャとクロトワは一つがいの肉の塊と化した
…ふぅ…ケチャよ、おめえの体もだいぶ俺になじんだもんだなぁ…
…ふぅ…クロトワぁ、強く抱きしめて…いっぱい愛してよぉ…
決して口には出さない思いが貼り付いたそれぞれの胸の中に去来する
きし きし きし… 船の底板が軋み始める
「ん！ ん！ んぅ…」
結びあったクロトワの陰茎とケチャの膣が熱く悶えあい、
二人から喘ぎを吐かせる
絡み合った内も外もぐんぐん蕩けあっていく、はぁはぁと互いの顔に
吹きかけ合う息の密度が増していく
ケチャの首に回ったクロトワの腕がわさわさと靡く髪を撫ぜ
クロトワの背に回ったケチャの指がしがみつく爪痕を刻む
長く長く深く深く、揃って性愛を貪る
そして何度も極みを味わうケチャの中で、クロトワも絶頂に達する
…アスベル、あんただって色んな女に子を産ませるなら
私が他の男の子を孕んでも文句は言えないはず……
ケチャの太股はぎゅっと己れの子宮に射精を施す男の腰を
搾るようにしめつけた
ケチャとクロトワの行事、浅い翻弄から深い貪欲へと向かう
クロトワのつけた唾液で濡れ光るケチャの肌が興奮した息で弾む
平行に向かい合うふたつの肉体、ケチャの大きく開かされた一番
濡れそぼるところに既にクロトワから生えた固い感触はあった
「くうっ！！…」
ケチャが割られる瞬間、仰け反り、息を絞り出させられるいつもの儀式
そんな、わなわなと震える乳房の上を毛深い胸板がずりあがっていく
「あ… く…」
ケチャはやたらに太く固いものを、自ら目一杯足を開いて体の中へ
余さず受け入れる、
こうしてケチャとクロトワは一つがいの肉の塊と化した
…ふぅ…ケチャよ、おめえの体もだいぶ俺になじんだもんだなぁ…
…ふぅ…クロトワぁ、強く抱きしめて…いっぱい愛してよぉ…
決して口には出さない思いが貼り付いたそれぞれの胸の中に去来する
きし きし きし… 船の底板が軋み始める
「ん！ ん！ んぅ…」
結びあったクロトワの陰茎とケチャの膣が熱く悶えあい、
二人から喘ぎを吐かせる
絡み合った内も外もぐんぐん蕩けあっていく、はぁはぁと互いの顔に
吹きかけ合う息の密度が増していく
ケチャの首に回ったクロトワの腕がわさわさと靡く髪を撫ぜ
クロトワの背に回ったケチャの指がしがみつく爪痕を刻む
長く長く深く深く、揃って性愛を貪る
そして何度も極みを味わうケチャの中で、クロトワも絶頂に達する
…アスベル、あんただって色んな女に子を産ませるなら
私が他の男の子を孕んでも文句は言えないはず……
ケチャの太股はぎゅっと己れの子宮に射精を施す男の腰を
搾るようにしめつけた
>>865
墓の主に対面していたときの判断ですからね。
墓に協力しなければ、自分たちも殺されていたし、クシャナたちも危ない。
墓は他に協力者を求めるでしょうし、いままでの繰り返し（滅んだ文明の生き残りとしての人類と
新しく作られた生命に対する暴虐）がなされるのですからね。
ナウシカはある意図をもって対抗してくるヒドラには怒りを覚えているでしょうが、それ以外の人造
生物については、憎しみをもっているという描写はないでしょう。
墓の主に対面していたときの判断ですからね。
墓に協力しなければ、自分たちも殺されていたし、クシャナたちも危ない。
墓は他に協力者を求めるでしょうし、いままでの繰り返し（滅んだ文明の生き残りとしての人類と
新しく作られた生命に対する暴虐）がなされるのですからね。
ナウシカはある意図をもって対抗してくるヒドラには怒りを覚えているでしょうが、それ以外の人造
生物については、憎しみをもっているという描写はないでしょう。
Hカップのクシャナがあぶないだと！
確かに危険なボディではある
確かに危険なボディではある
クシャナもナウシカも庭でヒドラとよろしくしておるようで安心です
>>865
墓所が存続すると、
・墓所の占領をめぐる争いの原因になる
・腐海を溢れさせる技術が漏れ出す
上記2点は現在生きる命に対しては害でしかない。
浄化が終了して腐海が尽きた後は生物の適応に任せる。こういう事だと思うよ
墓所が存続すると、
・墓所の占領をめぐる争いの原因になる
・腐海を溢れさせる技術が漏れ出す
上記2点は現在生きる命に対しては害でしかない。
浄化が終了して腐海が尽きた後は生物の適応に任せる。こういう事だと思うよ
>>863
１火の七日間
２汚染された大気への適応
３腐海生態系を作る
３．１墓所を作る
この順序で事が行われたとして、２の時点で当面の人類存続は保障されていた。
①もしかすると３は大地を浄化するためのシステムがバイオハザードを起こして大地を埋め尽くそうとしたのかもしれない。
そこで３.１の対応策をとった
②３と３.１が同じプロジェクトとして地球上を作り替えようとした
いずれにせよ２により千年単位で人類が生き延びる事に成功してるし、３．１は生き延びる事を前提としたプロジェクトである。
１火の七日間
２汚染された大気への適応
３腐海生態系を作る
３．１墓所を作る
この順序で事が行われたとして、２の時点で当面の人類存続は保障されていた。
①もしかすると３は大地を浄化するためのシステムがバイオハザードを起こして大地を埋め尽くそうとしたのかもしれない。
そこで３.１の対応策をとった
②３と３.１が同じプロジェクトとして地球上を作り替えようとした
いずれにせよ２により千年単位で人類が生き延びる事に成功してるし、３．１は生き延びる事を前提としたプロジェクトである。
連絡艇の中で濃厚なセックスの余韻に浸るケチャとクロトワ
「ふひ～ やはり、二度目は最高だぜぁ…」
「あたしの体… かなり気に入ってる？」
「え？ あぁ… 最上級ものだぜ」
「あのさ、あんた達も男同士でしたりするの？」
不意にクロトワに尋ねるケチャ
「あぁ？ そうさな、やる奴も多少はいるようだぜ
…もしかして土鬼じゃ、当たり前なのか？
あ、そうか！ 僧兵だもんな！ 女はご法度だったな」
「練習してみないか？」
とんでもない、わけのわからないケチャの提案に目を丸くする
クロトワ
「れ、練習？ なんだそりゃ、野郎のケツなんかごめんだぜ」
「練習台は”オレ”がやるよ
また戦争が始まってさ、僧兵を捕虜にした時手懐け易く
なるようにさ」
無茶苦茶な理屈をにやりとした表情で持ち出すケチャ、
狐につままれたような顔したクロトワの萎れた股間に迫っていった
ぺちゃぺちゃ… クロトワの股間からしゃぶり立てる音色が響き始めた
「う… うぉぉ… まだ、やるのかよ
よ、よお、その舐めてる口で接吻は勘弁だぜ」
「ふひ～ やはり、二度目は最高だぜぁ…」
「あたしの体… かなり気に入ってる？」
「え？ あぁ… 最上級ものだぜ」
「あのさ、あんた達も男同士でしたりするの？」
不意にクロトワに尋ねるケチャ
「あぁ？ そうさな、やる奴も多少はいるようだぜ
…もしかして土鬼じゃ、当たり前なのか？
あ、そうか！ 僧兵だもんな！ 女はご法度だったな」
「練習してみないか？」
とんでもない、わけのわからないケチャの提案に目を丸くする
クロトワ
「れ、練習？ なんだそりゃ、野郎のケツなんかごめんだぜ」
「練習台は”オレ”がやるよ
また戦争が始まってさ、僧兵を捕虜にした時手懐け易く
なるようにさ」
無茶苦茶な理屈をにやりとした表情で持ち出すケチャ、
狐につままれたような顔したクロトワの萎れた股間に迫っていった
ぺちゃぺちゃ… クロトワの股間からしゃぶり立てる音色が響き始めた
「う… うぉぉ… まだ、やるのかよ
よ、よお、その舐めてる口で接吻は勘弁だぜ」
なぜ３又は３.１が実行されたかを考える。
１に絶望した墓所を作った科学者は、争いがあるから悪い状況になったという結論に達する。
１を起こした巨神兵も、争いを納める調停のために作った兵器であった。
この事から、清浄な世界に住む人類は闘争本能を抑えた生物であるべきだと考える。
いずれは２の人類と新人類が共に生きる時期がくるが、２の人類が新人類を駆逐することになるはずだから、２を滅ぼす(清浄な大気への適応改造はしない)
ナウシカは３を行った科学者の筋書には到底乗れない。
１に絶望した墓所を作った科学者は、争いがあるから悪い状況になったという結論に達する。
１を起こした巨神兵も、争いを納める調停のために作った兵器であった。
この事から、清浄な世界に住む人類は闘争本能を抑えた生物であるべきだと考える。
いずれは２の人類と新人類が共に生きる時期がくるが、２の人類が新人類を駆逐することになるはずだから、２を滅ぼす(清浄な大気への適応改造はしない)
ナウシカは３を行った科学者の筋書には到底乗れない。
四つん這いになり尻をクロトワの面前に突き出すケチャ
思わずごくりと生唾を飲み込んでしまうヒゲ男
…見事なケツしてるぜ、惚れ惚れするねえ
ちょいと引っ叩くにゃよさそうだ
いや、これからたっぷり引っ叩いてやるぜ、俺の腰でな
その前にと…
クロトワの指が丸い安産型の尻に伸びる
さわさわと擦られ、調子づいた指先五本全部にむにっと抓まれる
…うほぉ やあらけえ、
それでいてハリもあって、十代小娘のケツはたまらんな…
甲高い声で指示を下すかのクシャナ殿下の気取った尻を
どれだけ夢想してきたことか
その代わりとばかりクロトワの髭面はがぷりとケチャの尻に
食いついた
思わず、”ん…”と声を出したケチャの豊尻を涎塗れになるまで
はぐつき回し、その舌先は割れ目の中へと忍び込んでいった
「あふ…」
尻の穴に纏わり付き出した滑る感触にびくんと震え
尻ぺたで髭面を一度叩いた
しかしクロトワはものともしないで舌先で放射状の皺を突つきまくる
…若い娘はどこもかしこもいいニオイだぜ
こりゃもうたまらねえ！…
クロトワ、むっくりと顔を上げ、ケチャの尻の背後にぴったりと
膝立ちした
思わずごくりと生唾を飲み込んでしまうヒゲ男
…見事なケツしてるぜ、惚れ惚れするねえ
ちょいと引っ叩くにゃよさそうだ
いや、これからたっぷり引っ叩いてやるぜ、俺の腰でな
その前にと…
クロトワの指が丸い安産型の尻に伸びる
さわさわと擦られ、調子づいた指先五本全部にむにっと抓まれる
…うほぉ やあらけえ、
それでいてハリもあって、十代小娘のケツはたまらんな…
甲高い声で指示を下すかのクシャナ殿下の気取った尻を
どれだけ夢想してきたことか
その代わりとばかりクロトワの髭面はがぷりとケチャの尻に
食いついた
思わず、”ん…”と声を出したケチャの豊尻を涎塗れになるまで
はぐつき回し、その舌先は割れ目の中へと忍び込んでいった
「あふ…」
尻の穴に纏わり付き出した滑る感触にびくんと震え
尻ぺたで髭面を一度叩いた
しかしクロトワはものともしないで舌先で放射状の皺を突つきまくる
…若い娘はどこもかしこもいいニオイだぜ
こりゃもうたまらねえ！…
クロトワ、むっくりと顔を上げ、ケチャの尻の背後にぴったりと
膝立ちした
ケチャの背後で奪う体勢を作るクロトワ
その眼下にこれまで二度まぐわった証の白い筋をいまだべったりと
貼り付かせる陰唇と三度目の目標たるケチャの呼吸にあわせて
ひくつく肛門が卑猥な色を醸し出していた
「よお、ケチャさん こっちは経験あるのかい？」
「ないよ、だから興味があるんだ」
心の中で口笛を吹くクロトワ、初物という尻の谷間を己の欲望で
ぐっと押しわける
「んっ！ ぐうぅ！！」
クロトワの欲望がケチャの放射状の皺をむりむりと押し広げた瞬間
彼女の背中が横に撓り、歯ぎしりが沸き立った
わなわなと震えるケチャの腰のくびれをクロトワの腕がしっかりと
とらえ、被虐的な侵入がその内側を穿っていった
間もなくケチャの体の一番熱い箇所にクロトワの形が深々と
刻まれたのだった
「は！ がぁ… お、男同士のせっくす… できたのか？」
「あ、あぁ… おめえさんのケツん穴に 俺のがびっちり
嵌っちまってるぜ…」
初肛姦の苦痛に歪むケチャとは裏腹に、ぎゅうぎゅうと締め付ける
括約筋とふんぬり纏わり付く肛内粘膜の妙にクロトワの鼻息は
異様に荒い
…たっぷりと掘らせてもらうぜケチャ、ほれ、ほれ！…
クロトワの固い腰がケチャの尻をぱっつ！ぱっつ！
豪快に叩き、弾ませ始める
「あび！ ぐぴ！」
はらわたを抉り貫く振動にケチャは波打ち、一撃毎に妙な嗚咽を
吐き出させられた
その眼下にこれまで二度まぐわった証の白い筋をいまだべったりと
貼り付かせる陰唇と三度目の目標たるケチャの呼吸にあわせて
ひくつく肛門が卑猥な色を醸し出していた
「よお、ケチャさん こっちは経験あるのかい？」
「ないよ、だから興味があるんだ」
心の中で口笛を吹くクロトワ、初物という尻の谷間を己の欲望で
ぐっと押しわける
「んっ！ ぐうぅ！！」
クロトワの欲望がケチャの放射状の皺をむりむりと押し広げた瞬間
彼女の背中が横に撓り、歯ぎしりが沸き立った
わなわなと震えるケチャの腰のくびれをクロトワの腕がしっかりと
とらえ、被虐的な侵入がその内側を穿っていった
間もなくケチャの体の一番熱い箇所にクロトワの形が深々と
刻まれたのだった
「は！ がぁ… お、男同士のせっくす… できたのか？」
「あ、あぁ… おめえさんのケツん穴に 俺のがびっちり
嵌っちまってるぜ…」
初肛姦の苦痛に歪むケチャとは裏腹に、ぎゅうぎゅうと締め付ける
括約筋とふんぬり纏わり付く肛内粘膜の妙にクロトワの鼻息は
異様に荒い
…たっぷりと掘らせてもらうぜケチャ、ほれ、ほれ！…
クロトワの固い腰がケチャの尻をぱっつ！ぱっつ！
豪快に叩き、弾ませ始める
「あび！ ぐぴ！」
はらわたを抉り貫く振動にケチャは波打ち、一撃毎に妙な嗚咽を
吐き出させられた
ぱ！ちゅ… ぱ！ちゅ… ぱ！ちゅ…
連絡艇の中で激しく鳴り響く男女の交接する水音
クロトワは背後から尻を突き出した姿勢のケチャを羽交い締めにしながら
その尻を犯し捲っていた
ケチャの揺れる豊乳は、前に回りこんだクロトワの手がぐにぐに揉み込み
ながら、彼女の夫でさえ味わったことのない肛膣を貪られる
ケチャは床に頭をなすりつけて己の体に起きてる激流に舌を垂らして
涎もろとも声を漏れ流す
「ぐくぅ～… お、オレの…尻の底… しびれるぅ」
クロトワの陰茎がケチャの尻から抜け出す度、赤い肉が纏わり付いて
引き出される
そしてすぐにずぶずぶと青筋だった肉棒と共に広がった肛膣の中へ
戻っていく
掘る度に粘りつく絶好の感触に背後にのし掛かった髭面もケチャ同様
舌を垂らして彼女の自慢の黒髪に唾液を垂れ溢していた
「おぉ！ もお… でるっ…」
遂に限界に達するクロトワ、ケチャのひりだす穴の中でびくびくと
脈打ちを伝える
ケチャの直腸に白濁の浣腸がびゅるびゅると施された
「あぅわ… んわ…」
初めての肛姦は終わり、ぐったりとうわ言を垂れ流すケチャ
ようやく解放された尻は、虐げられる姿勢のまま、
放射状の皺が伸びきり無様なほど広がった奥から、びゅっ ぴゅっ…と
クロトワの臭いの浣腸液をだらしなく飛ばし続けた
これ以来、二人の情事にアナルセックスという彩りが加わることに
なったのであった
連絡艇の中で激しく鳴り響く男女の交接する水音
クロトワは背後から尻を突き出した姿勢のケチャを羽交い締めにしながら
その尻を犯し捲っていた
ケチャの揺れる豊乳は、前に回りこんだクロトワの手がぐにぐに揉み込み
ながら、彼女の夫でさえ味わったことのない肛膣を貪られる
ケチャは床に頭をなすりつけて己の体に起きてる激流に舌を垂らして
涎もろとも声を漏れ流す
「ぐくぅ～… お、オレの…尻の底… しびれるぅ」
クロトワの陰茎がケチャの尻から抜け出す度、赤い肉が纏わり付いて
引き出される
そしてすぐにずぶずぶと青筋だった肉棒と共に広がった肛膣の中へ
戻っていく
掘る度に粘りつく絶好の感触に背後にのし掛かった髭面もケチャ同様
舌を垂らして彼女の自慢の黒髪に唾液を垂れ溢していた
「おぉ！ もお… でるっ…」
遂に限界に達するクロトワ、ケチャのひりだす穴の中でびくびくと
脈打ちを伝える
ケチャの直腸に白濁の浣腸がびゅるびゅると施された
「あぅわ… んわ…」
初めての肛姦は終わり、ぐったりとうわ言を垂れ流すケチャ
ようやく解放された尻は、虐げられる姿勢のまま、
放射状の皺が伸びきり無様なほど広がった奥から、びゅっ ぴゅっ…と
クロトワの臭いの浣腸液をだらしなく飛ばし続けた
これ以来、二人の情事にアナルセックスという彩りが加わることに
なったのであった
まりもっこりw
>>862
誰がうまいこと言えといったよw
誰がうまいこと言えといったよw
クシャナは兵士とぱこぱこするのがお似合いだ
>>879
酷い自演を見た
酷い自演を見た
墓はきゃんたまだったかw
エロ派のテンプレを再検証しないといかんな
エロ派のテンプレを再検証しないといかんな
>>880
ドルク僧兵の強制筆おろしはナウシカよりクシャナのほうがいい
ドルク僧兵の強制筆おろしはナウシカよりクシャナのほうがいい
相変わらず庭でワンピに嵌ってるナウちゃん
「そげきのしまでー うまれたおれはー ひゃーくぱつ、ひゃくちゅー
るる ららるー」
「そげきのしまでー うまれたおれはー ひゃーくぱつ、ひゃくちゅー
るる ららるー」
まとめると
ナウシカは人類の幸福を願って墓を作った事は認めてるが
「そんなものを作っても幸せになれませんよ」と独自の見解を述べただけ
これに対する根拠は特に何もない
あるとすれば「王蟲のいたわりと友愛は虚無の深淵からうまれた」という非常に抽象的なもの
まあ簡単に言えば、王蟲は生まれながらに滅びる運命を背負ってるが
だからこそ一生懸命生きてる、友愛に満ちてる、と言いたいわけだね
未来永劫生き続ける事が幸せとは言えない
たとえ滅びるとしても王蟲のように一瞬でも命が輝けばそれでいい
と、ナウシカは勝手に思った
で、墓の言い分をまったく聞こうともせず「否！」と格好つけて破壊した
とんでもないテロリストってことですね
ナウシカは人類の幸福を願って墓を作った事は認めてるが
「そんなものを作っても幸せになれませんよ」と独自の見解を述べただけ
これに対する根拠は特に何もない
あるとすれば「王蟲のいたわりと友愛は虚無の深淵からうまれた」という非常に抽象的なもの
まあ簡単に言えば、王蟲は生まれながらに滅びる運命を背負ってるが
だからこそ一生懸命生きてる、友愛に満ちてる、と言いたいわけだね
未来永劫生き続ける事が幸せとは言えない
たとえ滅びるとしても王蟲のように一瞬でも命が輝けばそれでいい
と、ナウシカは勝手に思った
で、墓の言い分をまったく聞こうともせず「否！」と格好つけて破壊した
とんでもないテロリストってことですね
まとめると
巨大犯罪系オタ知識バラ撒き童貞男性器、それが墓の正体でした
道理で臭いわけですなw
ナウシカの中身もろとも消滅処分されてよかったよかった♪
あとは彼女の庭のお友達と明るい未来を築くだけですね（＾０＾）／
巨大犯罪系オタ知識バラ撒き童貞男性器、それが墓の正体でした
道理で臭いわけですなw
ナウシカの中身もろとも消滅処分されてよかったよかった♪
あとは彼女の庭のお友達と明るい未来を築くだけですね（＾０＾）／
887 ：おっとまちがえまちがえ。てへっ：2010/07/02(金) 16:23:50 ID:???
まとめると
巨大犯罪系オタ知識バラ撒き童貞男性器、それが墓の正体でした
道理で臭いわけですなw
ナウシカに中身もろとも消滅処分されてよかったよかった♪
あとは彼女の庭のお友達と明るい未来を築くだけですね（＾０＾）／
巨大犯罪系オタ知識バラ撒き童貞男性器、それが墓の正体でした
道理で臭いわけですなw
ナウシカに中身もろとも消滅処分されてよかったよかった♪
あとは彼女の庭のお友達と明るい未来を築くだけですね（＾０＾）／
別に童貞だってかまわない、危険知識公開やらないで
黙って引きこもってるだけにすればよかったんだよね
長生き技術しせよ、粘菌にせよ、出てくるものは半端で危ないものばかり
なんか人体を戻す技術書もあるとか言ってるけど、中身はどうせダメダメでしょ
庭に確実なのが既にあるんだから墓は必要無し
黙って引きこもってるだけにすればよかったんだよね
長生き技術しせよ、粘菌にせよ、出てくるものは半端で危ないものばかり
なんか人体を戻す技術書もあるとか言ってるけど、中身はどうせダメダメでしょ
庭に確実なのが既にあるんだから墓は必要無し
巨神兵は雌、墓は睾丸もちで雄：ということか？
両者の正確をみると、なんとなく理解できるな
両者の正確をみると、なんとなく理解できるな
>>868,871
レスありがとう！
>>868
うーん、すいません。ちょっとニュアンスがくみ取れなかった…。
>>871
墓所の技術は必ずしも害ではないはずで、そのバイオテクノロジーで現存生物を
清浄な環境に適応させる可能性や生態系を制御できる可能性があったわけでしょ。
だから結局、能動的に人間が生命を制御するという方法論を否定して、受動的な
適応（自然に進化すること）に任せるという方法を採用したと言うことかと。
だとするとやはりその否定は宗教的に見える。
レスありがとう！
>>868
うーん、すいません。ちょっとニュアンスがくみ取れなかった…。
>>871
墓所の技術は必ずしも害ではないはずで、そのバイオテクノロジーで現存生物を
清浄な環境に適応させる可能性や生態系を制御できる可能性があったわけでしょ。
だから結局、能動的に人間が生命を制御するという方法論を否定して、受動的な
適応（自然に進化すること）に任せるという方法を採用したと言うことかと。
だとするとやはりその否定は宗教的に見える。
墓の技術が何かに役に立ってるシーンがあるかね
皆無だ皆無、見事なくらい
どうしてこういうあからさまな事実を無視してかかるのだろうね
それとナウシカが旧世界の技術全般を否定してるシーンなんか
どこにもないから
墓から垂れ流されるクソ技術のみ否定してるだけ
清浄な環境に適応させる技術なんて墓野郎に言われなくとも
既に彼女が体験済み、今更この汚物の延命駆け引き材料とは全くたりえてない
墓がこれを言い出して来ても彼女は眉一つ動かさないわけさ
皆無だ皆無、見事なくらい
どうしてこういうあからさまな事実を無視してかかるのだろうね
それとナウシカが旧世界の技術全般を否定してるシーンなんか
どこにもないから
墓から垂れ流されるクソ技術のみ否定してるだけ
清浄な環境に適応させる技術なんて墓野郎に言われなくとも
既に彼女が体験済み、今更この汚物の延命駆け引き材料とは全くたりえてない
墓がこれを言い出して来ても彼女は眉一つ動かさないわけさ
墓の技術というか、墓も含めて旧世界の技術が役に立ってるから
地球が浄化するんだろ
たわけが
ナウシカは地球が浄化することは否定してないワケよ
むしろ腐海や蟲は愛でてるぐらい
これらも旧世界の作り出した人工的な生態系
で、浄化が済めば腐海も役目を終えて滅びるし
蟲達も腐海と共に役目を終えて滅びる
そして腐海適応型のナウシカ達も
それをナウシカは大歓迎してるんだよ
人間も含めて滅びればいいじゃないか
地球は奇麗になって、またゼロから出発なんだから万々歳
ナウシカの望んでる事はただひとつ
人類の絶滅、生態系のリセット
こんな大胆かつ非人間的発想だからこそ民衆に嘘をつく
地球が浄化するんだろ
たわけが
ナウシカは地球が浄化することは否定してないワケよ
むしろ腐海や蟲は愛でてるぐらい
これらも旧世界の作り出した人工的な生態系
で、浄化が済めば腐海も役目を終えて滅びるし
蟲達も腐海と共に役目を終えて滅びる
そして腐海適応型のナウシカ達も
それをナウシカは大歓迎してるんだよ
人間も含めて滅びればいいじゃないか
地球は奇麗になって、またゼロから出発なんだから万々歳
ナウシカの望んでる事はただひとつ
人類の絶滅、生態系のリセット
こんな大胆かつ非人間的発想だからこそ民衆に嘘をつく
なんで旧世界の技術と一括りにしてんの？
墓も庭も王蟲も作った人が同じだというだけじゃないか
そうしないと屁みたいな観念論込みの説が成り立たないからなw
三者ともすべて独立して動作してる、そのうち墓だけ危ないから壊しただけ
大仰な台詞に誤魔化されがちの、実に単純な勧善懲悪話さ
墓も庭も王蟲も作った人が同じだというだけじゃないか
そうしないと屁みたいな観念論込みの説が成り立たないからなw
三者ともすべて独立して動作してる、そのうち墓だけ危ないから壊しただけ
大仰な台詞に誤魔化されがちの、実に単純な勧善懲悪話さ
たわけが
ドラゴンボールでも見てろ
ドラゴンボールでも見てろ
押し寄せる王蟲の群れは、押し寄せる精子を彷彿とさせる
粘菌は脅える卵子であり、精子と合体して新たな腐海という子を産み落とす
つまり大海嘯とはセックスそのものである
ナウシカは精子の群れに混じった異常卵子である
結合の果て王蟲と粘菌から予定通り新たな森が産まれ、
そしてナウシカの中には性の女神が宿った
ただし見落としてはいけない点は、これは人間にとっては本来不潔で
認められない結合であるという点だ
その中で奇跡として生じた性の女神は一点の救いである
粘菌に関わらずセックスの素を提供しているのが墓という名の
頭でっかちな男性器である
巨神兵もまた巨大な男根である
己の精巣に抱いた分身の為と称して、無駄なセックスばかり外界にばらまく
千年包茎に怒った女神が男根を肛門から前立腺まで捻じ込んで
その精巣の中身もろとも逝かせたのであった
粘菌は脅える卵子であり、精子と合体して新たな腐海という子を産み落とす
つまり大海嘯とはセックスそのものである
ナウシカは精子の群れに混じった異常卵子である
結合の果て王蟲と粘菌から予定通り新たな森が産まれ、
そしてナウシカの中には性の女神が宿った
ただし見落としてはいけない点は、これは人間にとっては本来不潔で
認められない結合であるという点だ
その中で奇跡として生じた性の女神は一点の救いである
粘菌に関わらずセックスの素を提供しているのが墓という名の
頭でっかちな男性器である
巨神兵もまた巨大な男根である
己の精巣に抱いた分身の為と称して、無駄なセックスばかり外界にばらまく
千年包茎に怒った女神が男根を肛門から前立腺まで捻じ込んで
その精巣の中身もろとも逝かせたのであった
観念論や思想論なんてその場の状況でころころ変わるものを何やら絶対視よろしく
「こういう考えでやったに違いない！！」なんて吠えてるやつみると笑えるわ
「こういう考えでやったに違いない！！」なんて吠えてるやつみると笑えるわ
>>896
墓・庭・王蟲・腐海はすべて、一つのプロジェクトの要素でしょ。ナウシカはそのプロジェクトの
中にある「人間の分際で生命をコントロールする」という要素を否定しているのでは？
コントロールの結果生み出された産物としての生命は否定しない。そのような由来であれ、
生命は生命である。しかしそれらが変化するとすれば、自然な変化であるべきであって、
人間が能動的に変化をもたらすのはダメ！絶対。
みたいな感じかと思ったんだけど。
あと、作品全体を通じておかしな擬人化が目立つのが個人的には気になる。「森が許して
くれる」とか「粘菌にも心がある」とか。そういうものに頼ったストーリーってどうなん？ていう。
墓・庭・王蟲・腐海はすべて、一つのプロジェクトの要素でしょ。ナウシカはそのプロジェクトの
中にある「人間の分際で生命をコントロールする」という要素を否定しているのでは？
コントロールの結果生み出された産物としての生命は否定しない。そのような由来であれ、
生命は生命である。しかしそれらが変化するとすれば、自然な変化であるべきであって、
人間が能動的に変化をもたらすのはダメ！絶対。
みたいな感じかと思ったんだけど。
あと、作品全体を通じておかしな擬人化が目立つのが個人的には気になる。「森が許して
くれる」とか「粘菌にも心がある」とか。そういうものに頼ったストーリーってどうなん？ていう。
でも墓に心は無いｗ
byナウちゃん
byナウちゃん
時限的に滅びる予定の生物を作り出したその驕慢に腹立ててるわけだろ
生命をコントロールすることに腹なんか立ててないよ
そもそもコントロールするって何？
食料とするために家畜を飼育することだってコントロールだぞ
生命をコントロールすることに腹なんか立ててないよ
そもそもコントロールするって何？
食料とするために家畜を飼育することだってコントロールだぞ
ナウシカ「ブタや牛に知能はないけどクジラにはある（ｷﾘｯ」
エロ派新テンプレはもう少し捻る必要があるな
ナウシカは墓に大しても「慈悲」の心を見せてるんだよね。
まあ自己満かもしれんが。
墓を作った人達に対して憎しみはあれど、墓に対しての憎しみは無いと思う。
むしろ同情してる。
だから最大の「いたわりと友愛」の心を持って闇に帰して（破壊して）あげた。
それを目の当たりにして「おまえは破壊と慈悲の混沌だ」とヴ王は驚嘆する。
墓も腐海も蟲も人も、闇に帰すんだよナウシカは。
元来た場所へ帰すだけ。
彼女は業の深い生態系そのものを全て彼岸へ導いてくれる天使でもあり死神。
まあ自己満かもしれんが。
墓を作った人達に対して憎しみはあれど、墓に対しての憎しみは無いと思う。
むしろ同情してる。
だから最大の「いたわりと友愛」の心を持って闇に帰して（破壊して）あげた。
それを目の当たりにして「おまえは破壊と慈悲の混沌だ」とヴ王は驚嘆する。
墓も腐海も蟲も人も、闇に帰すんだよナウシカは。
元来た場所へ帰すだけ。
彼女は業の深い生態系そのものを全て彼岸へ導いてくれる天使でもあり死神。
メンヘラな観念論はどうでもいいよw エロのほうがまだマシだわ
ナウシカを哲学書として読んでる人がいるのですよ
私にとってはエロ本ですが
私にとってはエロ本ですが
一生懸命なとこ悪いけど、パヤオは勢いて適当に書いているだけじゃね？
小難しい理論とかじゃなくて頭ん中では「ナウちゃんかわええｗｗｗ」としか思ってないさ
小難しい理論とかじゃなくて頭ん中では「ナウちゃんかわええｗｗｗ」としか思ってないさ
みんな、そんな風に感じて読んでたんだ・・・
おれなんか、
「ソ連（墓）無くなりました。」
↓
「サヨクの人は、これからは目標・指導なしで生きていかないといけないね。」
こんな感じでしか受け止められなかったな・・・orz・・・
おれなんか、
「ソ連（墓）無くなりました。」
↓
「サヨクの人は、これからは目標・指導なしで生きていかないといけないね。」
こんな感じでしか受け止められなかったな・・・orz・・・
>>908
君は正しい
君は正しい
はいはい自演自演
>>898は今度からスレ冒頭にあげるべきだな
あいかわらず一人で何かと戦ってる人がいるなあw
もう彼は来ないようなので、残りのレスは大事に使いますか
スレ読み返してわかった
保守用スクリプトだったのかｗ
保守用スクリプトだったのかｗ
この板ではレス数が１０超えてれば保守不要
多分、彼は規制で灸を据えてます
書き込めなくて発狂してます
もしくは、オナニーのスプリクト作ってる途中で、発作起こし菌になって、ナウシカと共に死んだかな
書き込めなくて発狂してます
もしくは、オナニーのスプリクト作ってる途中で、発作起こし菌になって、ナウシカと共に死んだかな
>>902
> 時限的に滅びる予定の生物を作り出したその驕慢に腹立ててるわけだろ
うん、そういうことでしょ。そしてそれを「傲慢」とする判断基準の中に、原理主義的な
宗教があるんじゃないかと。
> 生命をコントロールすることに腹なんか立ててないよ
> そもそもコントロールするって何？
> 食料とするために家畜を飼育することだってコントロールだぞ
要するに、バイオテクノロジーのことかな。豚を飼うのはいいけど豚のクローンを
作ったりバイオテクノロジーで品種改良したりするのは自然に対する冒涜である、
というような。
神の作りたもうた生命のからくりに、人間ごときがてをだそうとはけしからん！
みたいな。
> 時限的に滅びる予定の生物を作り出したその驕慢に腹立ててるわけだろ
うん、そういうことでしょ。そしてそれを「傲慢」とする判断基準の中に、原理主義的な
宗教があるんじゃないかと。
> 生命をコントロールすることに腹なんか立ててないよ
> そもそもコントロールするって何？
> 食料とするために家畜を飼育することだってコントロールだぞ
要するに、バイオテクノロジーのことかな。豚を飼うのはいいけど豚のクローンを
作ったりバイオテクノロジーで品種改良したりするのは自然に対する冒涜である、
というような。
神の作りたもうた生命のからくりに、人間ごときがてをだそうとはけしからん！
みたいな。
生きてられるこの時代、この土地、この環境、この時間、この地球に住んでる全ての生き物、全ての惑星、全ての宇宙、各自分自身
全ての言い表せないことに感謝しろ
全ての言い表せないことに感謝しろ
あと過去、未来
全ての次元
現在もな
全ての次元
現在もな
当初、理想と使命感を持って作られた神であったはずだが
長い間の汚濁に塗れて本来の目的から離れた存在になってしまったのが墓。
もともと、そういったおかしなバイオテクノロジーが巨神兵を生んで、
火の七日間による世界の終末を生んだわけだから
ナウシカが行過ぎたバイテクを不要と判断するのもむべなるかな。
巨神兵も、墓も「神」として作られたんだろうけど、
巨神兵は世界を滅ぼし、墓もまたナウシカたち汚染環境に適応した人類を
「きれいな人類」と取り替える計画を遂行しようとしている。
墓の持つテクノロジーが素晴らしいものなら大海嘯も、火の七日間も起きてないだろう。
土鬼ももっといい国になってたんじゃないのかね。
長い間の汚濁に塗れて本来の目的から離れた存在になってしまったのが墓。
もともと、そういったおかしなバイオテクノロジーが巨神兵を生んで、
火の七日間による世界の終末を生んだわけだから
ナウシカが行過ぎたバイテクを不要と判断するのもむべなるかな。
巨神兵も、墓も「神」として作られたんだろうけど、
巨神兵は世界を滅ぼし、墓もまたナウシカたち汚染環境に適応した人類を
「きれいな人類」と取り替える計画を遂行しようとしている。
墓の持つテクノロジーが素晴らしいものなら大海嘯も、火の七日間も起きてないだろう。
土鬼ももっといい国になってたんじゃないのかね。
>>919
生物を操作するうえでの目的に腹を立ててるのに
なんでバイオテクノロジー自体を非難してると飛躍させるのか
それと神に対する見方がおかしい
ナウシカは神＞人間とは思ってないだろ
所詮、神も人間の作り物、崇拝心や神性が感じられさえすれば
葉一枚すら神と感じられるようになると言ってるだけだ
そのうえでそれは永遠でも絶対的でもない、きっかけ一つで神性など無くなる
生物を操作するうえでの目的に腹を立ててるのに
なんでバイオテクノロジー自体を非難してると飛躍させるのか
それと神に対する見方がおかしい
ナウシカは神＞人間とは思ってないだろ
所詮、神も人間の作り物、崇拝心や神性が感じられさえすれば
葉一枚すら神と感じられるようになると言ってるだけだ
そのうえでそれは永遠でも絶対的でもない、きっかけ一つで神性など無くなる
test
ナウシカがやった事はただのテロ
憎しみが憎しみを生むだけ
教団の生き残りや保守派の恨みを買っただけ
ナウシカ政権も長くはないだろう
憎しみが憎しみを生むだけ
教団の生き残りや保守派の恨みを買っただけ
ナウシカ政権も長くはないだろう
ここは風の谷から約百リーグの砂漠、比較的平らな場所をみつけて
一機のバカガラスが翼を休めていた
トルメキアから風の谷へ物資交換に立ち寄った帰りである
そこへ、巨大な翼にペジテ方面から飛行甕がするすると接近していった
「手紙届いたんだね、よかった、来ないかと思った」
「バカガラス一機だけでふらふら飛べる、いい時代でさあ」
密会するケチャとクロトワの噛み合わない会話
「他には？ 誰も乗ってないの？」
「下っ端がもう一人いますぜ、ケチャ殿」
「こら！クロおやじ、”殿”はいらないと言っただろ！」
二人はトルメキア来訪の時以外でも機会を作り逢うようになっていた
くちゅ…んちゅぅ… バカガラスの広大な荷室、風の谷で積み込んだ
葡萄桶の谷間でべったりと咥えあった口から湿った音を立てるケチャと
クロトワ、積極的なケチャのほうは既に着ているものを脱ぎ捨て
全裸で頭の上に帽子だけ残った姿
それを下半身のみさらけだしたクロトワの腕が抱きしめ、
髭面が娘の柔らかい唇を吸い立てる
それに呼応する娘も精一杯舌を伸ばし、男の舌と絡み合った
二人の手はそれぞれ相方の股間に伸び、しきりにいじり回す
ケチャの掌の摩擦でクロトワは勃起していき
クロトワの指の第二関節まで入り込んだケチャの中は湿り気を
帯びていく
やがて二人の手が離れるとともに、クロトワの膝上から立ち上がった
ケチャの尻が前にずれて、その真下に聳える屹立めがけて
まっすぐ腰を落としていった
一機のバカガラスが翼を休めていた
トルメキアから風の谷へ物資交換に立ち寄った帰りである
そこへ、巨大な翼にペジテ方面から飛行甕がするすると接近していった
「手紙届いたんだね、よかった、来ないかと思った」
「バカガラス一機だけでふらふら飛べる、いい時代でさあ」
密会するケチャとクロトワの噛み合わない会話
「他には？ 誰も乗ってないの？」
「下っ端がもう一人いますぜ、ケチャ殿」
「こら！クロおやじ、”殿”はいらないと言っただろ！」
二人はトルメキア来訪の時以外でも機会を作り逢うようになっていた
くちゅ…んちゅぅ… バカガラスの広大な荷室、風の谷で積み込んだ
葡萄桶の谷間でべったりと咥えあった口から湿った音を立てるケチャと
クロトワ、積極的なケチャのほうは既に着ているものを脱ぎ捨て
全裸で頭の上に帽子だけ残った姿
それを下半身のみさらけだしたクロトワの腕が抱きしめ、
髭面が娘の柔らかい唇を吸い立てる
それに呼応する娘も精一杯舌を伸ばし、男の舌と絡み合った
二人の手はそれぞれ相方の股間に伸び、しきりにいじり回す
ケチャの掌の摩擦でクロトワは勃起していき
クロトワの指の第二関節まで入り込んだケチャの中は湿り気を
帯びていく
やがて二人の手が離れるとともに、クロトワの膝上から立ち上がった
ケチャの尻が前にずれて、その真下に聳える屹立めがけて
まっすぐ腰を落としていった
ん！ ん！ んむ… んぅ！
葡萄桶がかたかた揺れる、その谷間から湧き上がるくぐもった嗚咽
ケチャとクロトワが接吻をしたまま、結合した下半身をも熱く
粘膜を擦り込みあわせていた
べろくちゃ、涎塗れで息を吹きかけ合う顔の下で、クロトワは
マントを付けたまま、上着を首までたくしあげて全裸のケチャを
抱いていた
ぬちゃぬちゃ二人の陰毛が縺れては離れる、これまでさんざん
セックスを重ね、すっかり馴染んだ二人の肉体がさらに性愛を深めあう
「ん！ んふぃーー！！」
ケチャの体を知り尽くしたクロトワが彼女を天上へ引き上げ、
黄色いくぐもった絶叫をあげさせる
クロトワの毛深い胸板にむっちりと押し付けられた豊乳がぶるんと震え
快感で乳首が固くなるのが彼に伝わる
地味な顔とどこか野暮ったい雰囲気でありながら派手なケチャの肢体
昇天する際のこれまた派手な戦慄き具合もたまらない
…こんないい子なのに、ほったらかしにしてるなんざ、
あのペジテの小僧市長はもったいねえこったぜ
クロトワはケチャの弱い箇所を何度も責め嬲り、甘い咆哮を噴かせまくる
そして、この離れ難い肉体で存分に扱き、己をも高めていく
何度もきわみに達し、半ば朦朧とした状態に陥ったケチャ
ひくひくと開ききった体の奥で、彼女の子宮口はクロトワの亀頭口と
みっしりと濃厚な接吻を交わしていた
クロトワからどくどくと発した白く濁ったオスの欲望を、
ケチャのメス腹は溢れかえるほど口移しされるのだった
葡萄桶がかたかた揺れる、その谷間から湧き上がるくぐもった嗚咽
ケチャとクロトワが接吻をしたまま、結合した下半身をも熱く
粘膜を擦り込みあわせていた
べろくちゃ、涎塗れで息を吹きかけ合う顔の下で、クロトワは
マントを付けたまま、上着を首までたくしあげて全裸のケチャを
抱いていた
ぬちゃぬちゃ二人の陰毛が縺れては離れる、これまでさんざん
セックスを重ね、すっかり馴染んだ二人の肉体がさらに性愛を深めあう
「ん！ んふぃーー！！」
ケチャの体を知り尽くしたクロトワが彼女を天上へ引き上げ、
黄色いくぐもった絶叫をあげさせる
クロトワの毛深い胸板にむっちりと押し付けられた豊乳がぶるんと震え
快感で乳首が固くなるのが彼に伝わる
地味な顔とどこか野暮ったい雰囲気でありながら派手なケチャの肢体
昇天する際のこれまた派手な戦慄き具合もたまらない
…こんないい子なのに、ほったらかしにしてるなんざ、
あのペジテの小僧市長はもったいねえこったぜ
クロトワはケチャの弱い箇所を何度も責め嬲り、甘い咆哮を噴かせまくる
そして、この離れ難い肉体で存分に扱き、己をも高めていく
何度もきわみに達し、半ば朦朧とした状態に陥ったケチャ
ひくひくと開ききった体の奥で、彼女の子宮口はクロトワの亀頭口と
みっしりと濃厚な接吻を交わしていた
クロトワからどくどくと発した白く濁ったオスの欲望を、
ケチャのメス腹は溢れかえるほど口移しされるのだった
まりもっこりイズム
びゅるる！ ずびゅるるる！
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima059424.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima059425.jpg
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warota
青き衣がどうとかの伝説ってなんだったの？
土着の宗教で語り継がれる伝説
つまり教団と対立するグループが流した噂
墓が青い血であることを知ってて墓を破壊してくれる者が現れた時
再び大地との絆を取り戻せるよって感じで広めたんだろう
つまり教団と対立するグループが流した噂
墓が青い血であることを知ってて墓を破壊してくれる者が現れた時
再び大地との絆を取り戻せるよって感じで広めたんだろう
海の汚染が極まってるけど腐海みたいな人口の生物相があるのかな？
水田やダム湖も考えようによっては人工生物相
人の手が加わらないと維持されないけどね
人の手が加わらないと維持されないけどね
腐海ktkr
ナウシカの漫画版を映画化しろなんて声があるが俺は反対だな
だって後半グダグダだもん
あれはやっちゃだめ
やってもアニメ版のクオリティのは到底及ばないし
ナウシカを冒涜しそうだから漫画版はもうそっとしておいてあげたい
ﾊﾟﾔｵもたぶん調子悪かったんだよ
あの時は
だって後半グダグダだもん
あれはやっちゃだめ
やってもアニメ版のクオリティのは到底及ばないし
ナウシカを冒涜しそうだから漫画版はもうそっとしておいてあげたい
ﾊﾟﾔｵもたぶん調子悪かったんだよ
あの時は
原作読んで疑問なんだけど超常の力って結局何だったの？
トルメキア王が言ってた僧会の悪魔の技って粘菌とかの科学技術のことで超常の力のことじゃないよね？
ナウシカやチククも持ってたってことはあれも結局改造された人間の持つ科学的に裏付けられた能力って設定？
それだと墓所の主を見た皇兄が力を持ってなかったことと矛盾するけど・・
ただの非現実的な意味での超能力ってことなのかな？
だとすると尚更腑に落ちない感じになるけど・・
トルメキア王が言ってた僧会の悪魔の技って粘菌とかの科学技術のことで超常の力のことじゃないよね？
ナウシカやチククも持ってたってことはあれも結局改造された人間の持つ科学的に裏付けられた能力って設定？
それだと墓所の主を見た皇兄が力を持ってなかったことと矛盾するけど・・
ただの非現実的な意味での超能力ってことなのかな？
だとすると尚更腑に落ちない感じになるけど・・
オウムのテレパシーとか、霊魂とか、そういうファンタジーがナチュラルに出てくるところが
個人的には気に入らない。
そういうファンタジーを使ってしまったら、彼の表現しようとするテーマ自体が説得力を失う
んじゃないか？テレビなんかが森だの自然だのを擬人化したりする欺瞞には反吐が出る。
個人的には気に入らない。
そういうファンタジーを使ってしまったら、彼の表現しようとするテーマ自体が説得力を失う
んじゃないか？テレビなんかが森だの自然だのを擬人化したりする欺瞞には反吐が出る。
>>941
>>942
テレパシーなどは、滅んでしまった高度文明からの遺産ではないでしょうか？
それである庭のヒドラも、そのような能力を持っていたし、墓も持っていました。
そのような能力が遺伝子研究で開発され、それが普通の人間（何らかの条件で限定されては
いたでしょうが）にも能力発現された、と考えるのですが。
神聖皇帝になった庭から使役ヒドラを連れ出していった若者もそのような能力を旧世界から
受け継いでいたし、ナウシカも、セルムもそうでしょう。
もしかした、そのような能力を発現させる遺伝子が、毒耐性を発現させる遺伝子と同じ、
染色体部分に位置していて、そのような能力をもつものが、汚染された環境でも生き抜く
（ナウシカの場合、多くの兄弟姉妹のなかで彼女一人が生き残った）能力を有している、
ということも有るのかもしれません。妄想ですが
>>942
テレパシーなどは、滅んでしまった高度文明からの遺産ではないでしょうか？
それである庭のヒドラも、そのような能力を持っていたし、墓も持っていました。
そのような能力が遺伝子研究で開発され、それが普通の人間（何らかの条件で限定されては
いたでしょうが）にも能力発現された、と考えるのですが。
神聖皇帝になった庭から使役ヒドラを連れ出していった若者もそのような能力を旧世界から
受け継いでいたし、ナウシカも、セルムもそうでしょう。
もしかした、そのような能力を発現させる遺伝子が、毒耐性を発現させる遺伝子と同じ、
染色体部分に位置していて、そのような能力をもつものが、汚染された環境でも生き抜く
（ナウシカの場合、多くの兄弟姉妹のなかで彼女一人が生き残った）能力を有している、
ということも有るのかもしれません。妄想ですが
なんであれ、原理の明確でないもの、荒唐無稽なものは
すべてファンタジーだよ
つまりこの物語の世界観は完全なファンタジーさ
それとテーマなんて作者が明言してすらいないもの、
それ自体が個人的主観に基づく想像に過ぎません
すべてファンタジーだよ
つまりこの物語の世界観は完全なファンタジーさ
それとテーマなんて作者が明言してすらいないもの、
それ自体が個人的主観に基づく想像に過ぎません
いや、例えば遺伝操作で別種の生物を作り出すとかってのは、技術的な問題であって、
物理学的な飛躍はないわけでしょ。研究が進めばできる可能性がある。
一方でテレパシーだの霊魂だのは、もう物理法則的なものが破綻している。
物理学的な飛躍はないわけでしょ。研究が進めばできる可能性がある。
一方でテレパシーだの霊魂だのは、もう物理法則的なものが破綻している。
彼の示す自然や生命に対する考え方が、そういうファンタジーを引き合いに出さないと主張できない
ものであるとすれば、思想自体がいかがわしいものだということにならないか？
ものであるとすれば、思想自体がいかがわしいものだということにならないか？
遺伝操作で別種の生物を作り出すといっても
それが王蟲や巨神兵だったりするから荒唐無稽にあたるわけさ
現実と比較して、そんなものを産み出す意外に方法が無いという状況必然性が
まるで感じられずファンタジーだと言わざるを得ない
またあれら巨大生物が自由に動き回れるからには、重力その他がまるで違う
地球とは別の惑星の話だとしか思えず、この点もファンタジーだな
それが王蟲や巨神兵だったりするから荒唐無稽にあたるわけさ
現実と比較して、そんなものを産み出す意外に方法が無いという状況必然性が
まるで感じられずファンタジーだと言わざるを得ない
またあれら巨大生物が自由に動き回れるからには、重力その他がまるで違う
地球とは別の惑星の話だとしか思えず、この点もファンタジーだな
電車の中でレイプされてるのに誰も気づかないエロファンタジーと
同レベルということか
同レベルということか
みなさま落ち着いてください、
漫画や小説、映画にファンタジーの排除をもとめはじめると、そのようなことを前提とする
「ものがたり」は鑑賞できなくなります。ファンタジーを排除した作品でないと、その作品に
作者の思想（主張）が織り込めない！と主張することには無理があると思います。
落ち着いてください
墓の主に対峙したナウシカの立場を無視して、「墓所プロジェクトの理想展開」だけを主眼にして
ナウシカを非難しているような人々と同じ過ちです。
漫画や小説、映画にファンタジーの排除をもとめはじめると、そのようなことを前提とする
「ものがたり」は鑑賞できなくなります。ファンタジーを排除した作品でないと、その作品に
作者の思想（主張）が織り込めない！と主張することには無理があると思います。
落ち着いてください
墓の主に対峙したナウシカの立場を無視して、「墓所プロジェクトの理想展開」だけを主眼にして
ナウシカを非難しているような人々と同じ過ちです。
あ、ええと、ファンタジー全般を否定すべきだと言ってるんじゃなくて、例えば森がしゃべるとか
霊魂がくるとかそういうオカルトを持ち出して、「南の森が助けを求めている」みたいなことが
話の本筋に入ってくることを、主張したいテーマの根幹部分で使っちゃうと、主張自体が
うさんくさくなるよねっていう話。
エンターテインメントとして割り切るならどんなファンタジーでもありだし、自分もホラー映画とか
大好きなんだけど、主張しようとしているものがものなだけに、そこは切り分けるべきでは？と。
霊魂がくるとかそういうオカルトを持ち出して、「南の森が助けを求めている」みたいなことが
話の本筋に入ってくることを、主張したいテーマの根幹部分で使っちゃうと、主張自体が
うさんくさくなるよねっていう話。
エンターテインメントとして割り切るならどんなファンタジーでもありだし、自分もホラー映画とか
大好きなんだけど、主張しようとしているものがものなだけに、そこは切り分けるべきでは？と。
SFものやホラーものなどに、ファンタジー（オカルトと呼べば呼べるかもしれないもの）を排除する
ことを求めると、最初からものがたりが成立しません。
しかし、怪談四谷怪談（四代目鶴屋南北）にも、幽霊がでますが、作者の主張はありますし、説得力
があります。
物語には明喩と暗喩が機能しますから、そのようなものを排除するとものがたりとしては、あまり
「うまくない」ものとなるでしょう。
だって、ナウシカで、あのようなファンタジー色が無くて、作者の主張が出されてくると、とても
読みづらい（つまならに）ものになると思います。
ことを求めると、最初からものがたりが成立しません。
しかし、怪談四谷怪談（四代目鶴屋南北）にも、幽霊がでますが、作者の主張はありますし、説得力
があります。
物語には明喩と暗喩が機能しますから、そのようなものを排除するとものがたりとしては、あまり
「うまくない」ものとなるでしょう。
だって、ナウシカで、あのようなファンタジー色が無くて、作者の主張が出されてくると、とても
読みづらい（つまならに）ものになると思います。
魔術や魔法はＳＦに合わないと思うけど超能力は親和性高い
有名なのはガンダムのニュータイプとか
有名なのはガンダムのニュータイプとか
ナウシカがファンタジーじゃないなら指輪はどうなんだよ？
ここは捻くれもの・荒くれものが多い、一部のバカが曲解しすぎなんだよ
当時のご時世と今のご時世を、無理矢理重ねて見てみたりしてるし
もうちょい物語を純粋に見る目を養うべき、というか見る目を正常に戻すべきだろ
当時のご時世と今のご時世を、無理矢理重ねて見てみたりしてるし
もうちょい物語を純粋に見る目を養うべき、というか見る目を正常に戻すべきだろ
ナウシカは純粋な悪
ピュアテロリスト
ピュアテロリスト
エロ派は常に己の欲望に素直ですよ
自分だけは正常だと思い込んでるやつこそ一番の異常者です
セルムが外道
ナウシカはピュアゆえにセルムに騙されたんだよなあ
ナウシカはピュアゆえにセルムに騙されたんだよなあ
セルムはどうやって森の人たちを煙に巻いたのだろうか？
>>959
煙にまくもなにも、セルムは森の人です。
彼の思想は、森の人の思想と考えて良いでしょう。そのように育てられたのでしょうから。
森の人に、どれくらいの割合で、あのような能力があるのか？不明ですが。
森の人は、腐海の謎、庭の謎などをさぐっていたらしいので、かつては、庭にとらわれの
身となった森の人もいたのではないでしょうか？神聖皇帝となった若者ももしや？
森の人のように、完全に火を捨てて、腐海内部での生活に適応できれば、人類はかなりの
あいだ生存できると思うのですが。半清浄な腐海の深部でも生存できるので。
地球上に清浄の地がある程度の割合を占めるようになると、加速度的に腐海の進行速度
が増加するのでなければ
煙にまくもなにも、セルムは森の人です。
彼の思想は、森の人の思想と考えて良いでしょう。そのように育てられたのでしょうから。
森の人に、どれくらいの割合で、あのような能力があるのか？不明ですが。
森の人は、腐海の謎、庭の謎などをさぐっていたらしいので、かつては、庭にとらわれの
身となった森の人もいたのではないでしょうか？神聖皇帝となった若者ももしや？
森の人のように、完全に火を捨てて、腐海内部での生活に適応できれば、人類はかなりの
あいだ生存できると思うのですが。半清浄な腐海の深部でも生存できるので。
地球上に清浄の地がある程度の割合を占めるようになると、加速度的に腐海の進行速度
が増加するのでなければ
二人だけの秘密をですよ？
森の人たちは、自分で納得して（思想教育されて）腐海の中でのみ生活しているので、
秘密が知れ渡っても動揺しないと思う。
秘密が知れ渡っても動揺しないと思う。
次スレ立てるなら、 宮崎駿 風の谷のナウシカ 第54巻
だから間違えたらだめだど
だから間違えたらだめだど
昔はアニメ版を貶して漫画版を絶賛するアホが多かったが
最近はネット上でも漫画版ナウシカに批判的なブログが増えてきたし
2chでの布教活動のおかげで墓派も着々と増えて来たな
最近はネット上でも漫画版ナウシカに批判的なブログが増えてきたし
2chでの布教活動のおかげで墓派も着々と増えて来たな
2chの布教のおかげでナウシカがFカップであることは定着したようだ
まあ絵図を交えてるからこその強力な説得力ではあったわけだが
まあ絵図を交えてるからこその強力な説得力ではあったわけだが
同僚二人に漫画を布教したがﾂﾏﾝﾈといわれた
布教というより大海嘯のおかげ
あれのせいでナウシカ派は増々立場が悪くなったからなｗ
墓派の方が圧倒的
あれのせいでナウシカ派は増々立場が悪くなったからなｗ
墓派の方が圧倒的
ナウシカはチククの筆おろしを待ってから風の谷に戻ったんだよね
エロ快勝のおかげだと？
なるほどね
なるほどね
ナウシカなら庭でヒドラやデブ兄貴達と盆踊りしてたよ
このスレの大海嘯も結構有名なんだなｗ
ま、俺が流行らせたんだけど
ま、俺が流行らせたんだけど
なにそれ、えらいの？
よんでるこっちがはずかしくなるんだが…
よんでるこっちがはずかしくなるんだが…
一つのスレ終わらすのに四ヶ月もかかってて大海嘯も無いだろ
せめて一日でスレが埋まるくらいの勢いじゃないと、とてもそんな感じないな
せめて一日でスレが埋まるくらいの勢いじゃないと、とてもそんな感じないな
ミラルパ派に言わせると、墓なんてただの飾りなんだがな
多民族国家を纏めるには強権と懐柔が必要であり、
僧兵上がりのミラルパが僧会トップに就いていることから考えても
優れた人材を吸い上げるシステムができていたと言える
粘菌や森は抑止力だからな、現実に侵攻してくる国がいる以上仕方ない
よってナウシカの言い分は、現実を知らない傀儡の非難でしかないのさ
多民族国家を纏めるには強権と懐柔が必要であり、
僧兵上がりのミラルパが僧会トップに就いていることから考えても
優れた人材を吸い上げるシステムができていたと言える
粘菌や森は抑止力だからな、現実に侵攻してくる国がいる以上仕方ない
よってナウシカの言い分は、現実を知らない傀儡の非難でしかないのさ
火の七日間でなんともない墓がおーまにやられるとか ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
言われてみれば確かにそうだｗ
もしかすると火の七日間の後に作られた？
もしかすると火の七日間の後に作られた？
墓なんてただのダミーだよ
だいたい、生態系の改造まで行った旧人類が、
義憤に駆られたメンヘラ娘の出現などなどの事故を予測できなかったはずはない
第一なんでそんな重要施設がシュワにあるなんて機密が一般人に伝わってるんだよ？
墓はナウちゃんに見つからない所で今日も粛々と作業を行ってるのさ
だいたい、生態系の改造まで行った旧人類が、
義憤に駆られたメンヘラ娘の出現などなどの事故を予測できなかったはずはない
第一なんでそんな重要施設がシュワにあるなんて機密が一般人に伝わってるんだよ？
墓はナウちゃんに見つからない所で今日も粛々と作業を行ってるのさ
>>978
そのまえに、クシャナ殿下によって、男の貞操「菊の」花を奪われてしまっているかもしれません
そのまえに、クシャナ殿下によって、男の貞操「菊の」花を奪われてしまっているかもしれません
男の菊の花はうばわれるのではない、散らされるのだ！
>>976
>>977
墓、1000年もたったので、忘れてしまったのかも？いや、
火の7日間の時には、巨神兵の敵（しかも当時のかなりの軍備を持っている）がたくさんあったし、
墓も、今では存在していない兵器群によって防御されていたのでしょう。それらの抵抗を除去し破壊する
前に、巨神兵たちはみな機能を停止した（死んだ）ということでは？
>>977
墓、1000年もたったので、忘れてしまったのかも？いや、
火の7日間の時には、巨神兵の敵（しかも当時のかなりの軍備を持っている）がたくさんあったし、
墓も、今では存在していない兵器群によって防御されていたのでしょう。それらの抵抗を除去し破壊する
前に、巨神兵たちはみな機能を停止した（死んだ）ということでは？
ナウシカという小悪党のせいで一部は破壊されたが
腐海と蟲が生き残ってる限り地球浄化計画は着々と進行中だな
いずれ腐海も蟲も浄化後は計算通りに死滅するし人間も滅びる
人間が滅びるのは墓にとって計算外だが旧人類にとっては計算通りだろう
腐海と蟲が生き残ってる限り地球浄化計画は着々と進行中だな
いずれ腐海も蟲も浄化後は計算通りに死滅するし人間も滅びる
人間が滅びるのは墓にとって計算外だが旧人類にとっては計算通りだろう
生態系の改造まで行った旧人類が……できなかったはずはない
こんなん言い出したら、どんな説だってありえます
ま、いいですけどねw 想像した者勝ちということなら
いよいよ、自分の中のナウシカとその世界を皆が自由に構築して
誰にも批判される筋合いのない理想卿へとスレが進化すればいいですな
こんなん言い出したら、どんな説だってありえます
ま、いいですけどねw 想像した者勝ちということなら
いよいよ、自分の中のナウシカとその世界を皆が自由に構築して
誰にも批判される筋合いのない理想卿へとスレが進化すればいいですな
ナウちゃんは誰もが認めるかわいさw
>>985
＞ つうか何々派が有利とか、何と戦ってるんだ
＞ このスレで覇権争いでもやってるの？
マジレスすると、さすがにエロ１年続いて飽きたから例年の夏場通り派閥ごっこで遊んでるだけなんだが
お前ここ初めてか？力抜けよ
＞ つうか何々派が有利とか、何と戦ってるんだ
＞ このスレで覇権争いでもやってるの？
マジレスすると、さすがにエロ１年続いて飽きたから例年の夏場通り派閥ごっこで遊んでるだけなんだが
お前ここ初めてか？力抜けよ
つまんねえ遊びだな
永久にエロスレでいいやw
永久にエロスレでいいやw
もっと進歩のある遊びはないのか
ナウシカに対する愚痴みたいな悪口ばかり投下してないで
エロ長文野郎に負けじと、墓が生きてたこと前提のすばらしい未来SSでも
書けばどうだ
ナウシカに対する愚痴みたいな悪口ばかり投下してないで
エロ長文野郎に負けじと、墓が生きてたこと前提のすばらしい未来SSでも
書けばどうだ
お客様のご要望があったのでエロスレに戻ると、
やはりナウシカの現状のサイズをＥからＦに拡大させたのはまずかったな。
結果、チククの筆おろし時点(10年後？)でのナウシカのサイズをＨにせざるを得なくなった
玉突き式にクシャナがいまいくつになってるんだ？
このままでは整合性を取るため全員が乳牛化してしまって、貧乳派が離れてしまうぞ
やはりナウシカの現状のサイズをＥからＦに拡大させたのはまずかったな。
結果、チククの筆おろし時点(10年後？)でのナウシカのサイズをＨにせざるを得なくなった
玉突き式にクシャナがいまいくつになってるんだ？
このままでは整合性を取るため全員が乳牛化してしまって、貧乳派が離れてしまうぞ
テパはいまだ貧乳だお
win2kのサポ終了により、今月からubun厨と化したが
AAが思いっきり歪んどる
AAが思いっきり歪んどる
スクリプトが最近こねえな
ここもラスト論争は墓派の勝利で結局1000終わるのか
ここもラスト論争は墓派の勝利で結局1000終わるのか
規制中なんだろ
それよりなんかナウシカ派の残党がまだいるみたいだなｗ
いまだに「庭があるから助かるもん！」とか言ってんの？
いい加減諦めりゃいいのにｗ
それよりなんかナウシカ派の残党がまだいるみたいだなｗ
いまだに「庭があるから助かるもん！」とか言ってんの？
いい加減諦めりゃいいのにｗ
派閥オナニーつまらん
ナウシカならまた庭でお風呂に入ってたよw
何々派！！なんて口尖らせてるより、
ナウシカのおっぱい色々想像してるほうが楽しいもんな
ナウシカのおっぱい色々想像してるほうが楽しいもんな
そんなわけでナウちゃんはFカップ＾＾
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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