ろくでなしBLUESを語っちゃられ！vol.69

「あ、前スレがなくなってる・・・」

前スレ
ろくでなしBLUESを語っちゃれら！vol.68
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1258205561/l50

前々スレ
ろくでなしBLUESを語っちゃれら！vol.67
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1253807619/l50

関連スレ
ろくでなしＢＬＵＥＳ総合
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1212360020/l50

>>1
いいのかぁ気恵ちゃんに言っちまうぞ

とりあえず強さからいくか
葛西＞極悪鬼塚＞川島＞前田＝薬師寺＝渡嘉敷＞白井＞辰吉＞鷹橋

>>1
都大会決勝で負けた実力だな

鶴田＞武器ありの小兵二＞白井

でしょ？

葛西＞川島＞前田＞鬼塚＞渡嘉敷＞薬師寺＞白井＞辰吉こうだろ

同じ話ばっかしてて飽きないの？

川島＞葛西
ってのはないのか

鬼厨はほんとに痛いなぁ。
川島に一発もまともなダメージ与えられずボロ雑巾のようにやられてたってのにｗ

あばらが〜あばらが〜(笑)
極悪なら、極悪なら(笑)

そもそも極悪補正かかってても初期前田の真正面からのアッパー一発で顎粉砕されるような紙装甲だろあいつ。
一方。薬師寺、葛西との戦いを経て、ボクサーとしてもさらに洗練されたアッパーをまともに食らって肩膝をつくだけに止まった川島。
しかもあのアッパーは兄貴関連の話で川島の動揺を誘った直後の不意打ち気味なものだったしな。

川島も鬼塚もガードはうまいほうじゃないから、やりあったらタフネスがものをいうのは必死。
そうなるとどっちが最初にくたばるか、一目瞭然だな。

鬼塚はアッパーくらって逆に前田の拳潰したじゃん。
葛西、川島なんて一方的にダメージ食らっただけだぞ。

>>10
いや、拳潰したって…。あれは単に覚えたての前田が下手だっただけだろ…。
開いた口が塞がらんぜ…ｗ

鬼塚は顎で攻撃してたのか。その発想はなかったわ。

川島＞葛西＞鬼塚（万全）＞No2じゃ越えられない壁＞前田＝薬師寺＝白井＝辰吉
これでいいだろ

というか鬼厨って完全体とかわけわからん補正を鬼塚にだけつけるからなぁ。
そういう補正つけて語るならこれからは前田をNo1にしてね。

葛西＞川島＞鬼塚＞＞前田＞薬師寺＝渡嘉敷＝白井＞辰吉
これでいい

辰吉は島袋を倒してたけど、白井って強さを示すエピソードがなくてなんとも。
vs前田では四天王の誰よりも完敗だったし。

「ここで鬼塚を血みどろにしちゃったら四天王揃い踏みが描けなくなっちゃうなぁ」
↓
「そういえば、葛西にアバラ折られたのっていつだったっけ」
↓
「よし、アバラが完治してないって事で乗り切ろう。薬師寺よりいっぱい折れてたし問題ないだろ！」
↓
須原・上山「アバラがアバラが(棒)」
↓
バッ！ドッ！ドスッドスッドスッ！鬼塚「あがっ！かっ！」　(仕切りなおし　)　ドカッ！バッ！ガン！ドゴッ！鬼塚「はぁう！？」

葛西と川島は微妙だなぁ。どっちもNo2レベルを一撃でダウンさせてるし。

>>1 新スレを立ててくれてありがとう

どうでもいいけど、成吉伝授のライトクロスって一般のと違うくない？

葛西は初登場時に圧倒的強さを見せたからなぁ
葛西＞川島だと思う

というか川島はまったく眼中にない感じだったしな。前田を中学生呼ばわりだし。
やりあうのも馬鹿らしかったんだろう。初戦も結果を見れば言葉通り中学生扱いだったしな。

前田→徳川家康
鬼塚→豊臣秀吉
薬師寺→伊達政宗
葛西→織田信長
川島→今川義元

鬼塚は四天王最弱

>>20
普通のライトクロスはフック気味に打つからな

葛西は高校生最強

リンちゃん、なんか言ってやってよ

鬼塚は串なけりゃ前田お得意の心理作戦すら必要なかったからなぁ。
シリーズの中じゃ白井に勝てる程度だろうね。

なら正道館ＶＳ極東がやり合ったらどっちが勝つ？

「ぐあぁ」
六車に太尊のパンチが炸裂した。
「懲りねー奴だ。とっとと浅草に帰れ」

「‥く、くそ」

太尊に再び敗れた六車は吉祥寺駅の構内で不思議な老人に呼び止められた。
「もし‥おまえさまは、何か悩みを抱えておるね」
胡散臭い老人と思ったが破れかぶれになっていた六車は老人に全てのいきさつを話、自分はどうしても強くなりたい。誰にも負けたくない。
前田にも薬師寺にも、いや誰にも負けない強さが欲しいと老人に訴えた。
六車はその時涙すら流している自分に気が付いた。
「よろしい」と老人は言う「この水晶を見つめなさい」
そこには一人の男が映っていた。
「そこに映っておるのはお前自身じゃ。人間を超えた知能と力を持ち、ありとあらゆる運命を予見することが出来る。
それはもはや人とは言えぬかもしれない。それでもお前はそうなるのを望むか？」
呆気に取られた六車であったが、強い意志をもって老人の言葉に頷いたのであった‥

朝起きると六車は自分が蝶になっていることに気付いた。
確かに自分は、フワフワと浮かぶ蝶となって自分の部屋の周りを漂っていた。
家族が何度か入って来たが自分に気が付く事は無かった。
そのうち六車は疲れて眠ってしまった。

朝起きると六車はオラウータンになっていた。
そうである流石に六車も気が付いた。自分のその時の心の状態に合わせて形態が変化する能力が自分には身についているらしい。
四苦八苦して精神統一すると六車はなんとか元の不良学生の姿に戻ることができた。
それから毎日屋上で変身の訓練を続け
一ヶ月後、六車は自由に変身能力をコントロールすることが出来るようになったのであった。

そしてある日、六車は鷲に変身し、屋上から飛び立って行った。

もはや人間の能力を越えている六車は前田を倒すなどと言う目標は忘れていたが、なんとなく帝拳高校の屋上に降り立ったのであった。
その後学生の姿になり、階段を下りて行くと、パンチパーマの教員とすれ違った。
教員は何か叫んでいたが六車には猿がキィキィ言っているようにしか聞こえなかった。
そのまま無視して通り過ぎると、二階の教室で前田と友人二人を発見した。
前田らは六車に気が付くと驚いた様子だったが、その時パンチパーマの教員が服につかみ掛かって来たので、窓ガラス目掛けて教員をほうり投げた。
教員は地面に落下して気を失ったようだった。
前田らが殴り掛かって来たがもはや六車は興味を失っていた。
前田のスクリューフックが炸裂する瞬間、紫の煙になって教室を抜け出していた。

紫の煙になった六車は、長い間片思いをしていた葉子に会いに行こうと思った。
葉子の家は六車の近所であった。
煙になった六車であるが葉子を見たいと思った瞬間、視覚の身体的構造だけが具体化した。
則ち脳と眼球と視神経が紫の煙に包まれてフワフワ浮かぶという姿になっていたのだが六車は当初気が付かず、通行人が何人か腰を抜かしているのを見て、気が付いたという案配だった。
窓ガラスに映った自分の姿を見て「まるで妖怪だな」と苦笑した。
しかし案外、この異様な姿に気が付く人も少なく、すれ違った十人のうち二人か三人が気が付くだけであった。
（それも皆、子供ばかりであった。）
無難にカラスの姿になった六車は葉子の部屋の窓を突いた。
葉子は初め気がつかなかったが葉子が気味悪がるかもしれないと思って鳩の姿に変わった。
そのうち鳩の姿の六車に気が付いた葉子は六車を部屋に招きいれた。
六車はこの年代の女の子が好みそうな長身の美男子の姿に変身した。
さらに身体の一部を変化させて巨大な繭を作って外界から葉子を遮断したのである。
それはまるで巨大な昆虫が美しい獲物を捕らえようとするかのような構図にすら見えた。
完全に外界から遮断された世界に葉子と六車は二人っきりとなった。
葉子は怯え、小便を垂れ流した。
次第にウケケケケと意味の解らぬ奇声を発して、踊り始めたのであった。
六車は葉子を巨大な繭に閉じ込めたまま、羽を生やし、部屋を突き破って、隣町の山の中に消えて行った。
巨大な杉の樹の上に六車は巣を作った。
繭の中の葉子は次第に正気を取り戻したがシクシクと泣くばかりであった。

そのうち葉子は六車の子供を身篭った。
性殖自体は人の姿で無くても全く問題は無かった訳である。
六車は最後まで自分が六車であることを告げなかった。
葉子は唯一の外界である「繭」とセックスをし、繭の子供を産んだ訳である。
六車は子供を繭子と名付けた。
十年が過ぎ、二十年が過ぎ、繭子も大人になった。
そこで婿を取らそうという話になり、六車は下界に飛んで行き、人間の男子を二三日かっさらって来て繭子とお見合いさせた。
そんなことを繰り返しているうちに六車家は百人を越える大所帯になったのであった。
「壁のお父さん、外に出たいよ」と子や孫は口々に言ったが、六車は無視して来た。
出た所でどうにもならないからだ。
六車は巨大なペガサスの姿になって、妻や子供達を乗せたまま、天高く飛んで行った。
その姿を見たものはもはやいないという

「どうじゃ、何か見えたか」
我に帰った六車は水晶を凝視していた自分に気が付いた。
「い、いや‥」

老人はニヤリと笑うと、「さあなんでも望みをいいなさい。かなえてしんぜよう」と穏やかな声でいった。

六車は少し考えて「素直な人間にして欲しい」と老人に言った。

次の日、六車は葉子に告白して、学校を辞めた。
かねてからなりたかった菓子職人の道を選び、京都の老舗に奉公に出たのであった。

鬼塚と新庄はどっちが強いですか？

京都の老舗菓子屋での奉公はとてもつらく苦しかった。
来る日も来る日も兄弟子たちから半端ではないシゴキもたびたび受けた。
だが、六車は辛抱強く耐えた。必死に頑張った。
決して逃げようとはせず、堂々と困難にも立ち向かった。
そんな六車にとっての唯一の心の慰めは、店のお嬢さんから時々話しかけてもらえることだった。
髪の長いとても清楚感のあるきれいなお嬢さんだ。
彼とは同い年でもあることから、なんとなく打ち解け易いようである。

２月上旬のある日、
「六車君いつも頑張ってるのね。今ちょっといいかな」
「あ、さゆりお嬢さん、何かご用ですか」
「うん、ちょっとお願いがあるんだけど」
「どんなことですか」
「六車君ってチョコレート作りはうちの店の中でもピカイチでしょう。
私バレンタインデーに彼氏にすごくおいしいチョコレートを送ってあげたいの。
できればあと３日以内に作ってくれないかなぁ」
「おやすいご用ですよ」

「それからね、彼氏の友達にもついでに義理チョコを送ってあげたいから一緒にお願いしたいわ。
　義理チョコのほうは２個、三分の一くらいの大きさでいいよ」
「心得ました。でも、お嬢さんの彼氏って羨ましいですね。どんな男ですか」
「今は東京で遠距離恋愛なんだけどね、すごくケンカが強くて、すごく頭がいいの。今年T大受けるんだって」
「へえぇ、名門進学校の生徒さんですか」
「ううん、帝拳っていう不良学校なんだけどね。鼻がものすごく大きいんだよ。もしかしてアソコも、ウフフ…」
「え、まさか、そのお友達って、デコの広い男と怒ると関西弁で呂律の回らなくなる男じゃ…」
「あら、よく知ってるのね。六車君って東京から来たって聞いてたけど、もしかして知り合いなの」
「えへへ、まさか。そんな気がしただけでさぁ」
「そうだよね。それじゃお願いね。バイバイ」

六車はしばらく考え込んでいたが、次の瞬間ひらめいた。
彼は一目散に近所の薬局に駆け込んだ。
「おいオヤジ、下剤をくれ。５リットル、大至急にだ」
「そりゃ置いてますけど、なんでまた」
「いいから俺すごい便秘なんだ。金が足りなきゃ俺の体でも何でも払ってやるよ。とにかく強力なヤツくれよ」

森田まさのりも書いてる途中でキャラの設定を迷ってるんだろうな。

葛西＝四天皇の中で頭一つ抜けた強さの象徴。別格。強すぎる（鶴田　談）
のはずなのに、対極東　３VS１５０では葛西と鬼塚が立っていて薬師寺がダウンしていた。
本来の設定なら葛西だけが立っていて、後の二人がダウンしているべきなのに。
鬼塚は大事に扱われていた？葛西に負けても「前田にやられたあばらが」という逃げ道が与えられてる。
薬師寺は二人よりもやや戦力的に落ちるという扱い。

薬師寺って当初は鬼塚が食らったアッパーをかわしたり、かなり強い設定だったのに
極東戦では完全に葛西＞鬼塚＞＞薬師寺になっているね。
「前田のアッパーを食らわなかったのは薬師寺だけ」（葛西も川島も食らった）という見方もできるが、
扱い悪いね。作者があまり好きじゃないのかもしれんな。

前田＞葛西＞川島＞鬼塚＞渡嘉敷＞薬師寺＞白井＞辰吉　これで決定！

ルックス、雰囲気、体格では鬼塚が一番強そうなんだがな。
葛西は細身に描かれていて（薬師寺戦で短ラン脱いだ時はガッチリ描かれていたが）
髪型も刈り上げリーゼントに短ランでTシャツを出すという、ルックスが？だったから。
鬼塚が一番カッコいいな。葛西は前田を初戦でKOしたまではよかったが、坂本をKOした後
水族館で座り込んだのがちょっと？だったな。最後までメンタル面でも弱みは見せてほしくなかった。

実際のケンカの実力では敵キャラNO・１は揺がないがな。
川島はアリスターの様にパワーだけだろ。ヒョードルの様な柔軟さ、スピード、テクニックに欠ける。

葛西＞川島

ろくでなしも最後の方は現実離れした描写だったな。

太尊　VS　プロレスラー　勝利　　　　　　スカウトくるだろ　　　　　
３　VS　１５０　勝利　　　　　　　　　　強すぎだろ
サリーの子分数十人　VS　太尊　勝利　　　目の前で見ていたのに、表情ひとつ変えないサリー　普通は太尊の強さにブルっとくるはずだろ
川島の十円硬貨曲げ　　喋りながら余裕で　大山倍達（極真空手創始者）か？

この漫画は名作だがツッコミどころいっぱいあるな。
｛葛西に対する周りのビビリぶり｝
普通なら自分の所の大将を信じるだろ？強さを目の前で見てきたんだから。あんなに卑屈になるのはおかしい。
｛タメ年なのに大将を「さん」付け｝
ダブってる鬼塚はともかく、リンが葛西にサン付け、年上の輪島が前田にサン付け
ちょっと不自然。
｛葛西に歯が立たなかったのにリマッチでは快勝｝
もうちょっと工夫が欲しかった。実力差がかなりあった初戦なんだから
太尊が勝っても「実力は葛西が上」と思わせるような描写をね。
｛強すぎる葛西、川島の「強さの秘密」｝が描かれていない。
この二人だけは別格のキャラなので「強さの秘密」のエピソードがほしかった。
十円硬貨曲げの握力、パワーの源とかね。

ともあれ不朽の名作である事には変わりない！

サン付けは不自然ではないだろ
同級生なのに尊称を付けることから葛西が別格であることが表現されている。
またこれが自尊心が強いものには屈辱感をもたらす訳で、下剋上を齎すような緊迫感も生まれている。

>>7lJp14Xs


おい、そのアリスター何ﾁｬﾗってのしらねーけど　K1選手の平均より何倍もパワーがあって何倍も打たれ強いんだろーな?　
ヒョードルと比較するならヒョードルが殴ってもケロっとしてる奴じゃないとだめだからな。
川島とはそのぐらい次元が違うわけなんだが

>>29 おそらく、四天王クラスを３人（川島、鷹橋、梅津）と辰吉、畑山など
ようする極東に軍配があがりそう。

いやサン付けは普通ないよ。
マジメな生徒が不良生徒にはあるかもしれんが、不良同士のタメ年なら
呼び捨てにできない存在なら下の名前で呼ぶとか「・・チャン」とかね。
BE-BOPとかそうじゃん。ろくでなしの不良はサン付けのパターン多いから。
ま、そんなにこだわるポイントでもないんだがね。

>>38
葛西は前田のアッパーが致命傷になってたってこと覚えてる？
防御力ないのに余所見した結果、まさかの初撃が致命傷。
フッ切れてからは完全に補正がなくなったのか、前田の攻撃にアウアウ呻きまくりだったしな。
完全な素人が繰り出した苦し紛れのかかと落としでダメージ受けたのには流石に笑ったよｗ

逆に川島は用高の、助走しつつ、全体重をのせた、不意打ちの、飛び蹴りをモロに食らっても無表情に一歩あとづさっただけ。
前田戦では[不意打ちアッパー]→[助走をつけたとび蹴り]→[カウンターのライトクロス]→[膝をついた状態からのアッパー]→[炎の中に飛び込み]
飛び蹴りと炎以外は葛西にとって致命傷レベル。にもかかわらず、こっからでも殴り合いで前田をダウンさせて見せた。

二人の差が明らかになる極めつけは極東150人とやりあった時だな。

>>38の言う通り、何故か川島にボコられた鬼塚と同等の傷負ってたよな、葛西さんは。
もはや鬼塚や薬師寺を無傷で葬った時の面影はない。極東編のせいで四天王の実力差が修正された証拠。
一人当たり50人。一度にかかれるのは三人までのはずなのにあのやられよう。もうﾀﾞﾒﾎﾟﾟ。

テクニックがあるとかいつの話？っていう。

葛西は防御力ないから、川島の攻撃全てかわして[カウンターのライトクロススクリュー]並みのダメージを川島に与えなきゃな。
何せ勝じを5メートル吹っ飛ばす蹴りや、前田を一回点半転げさせるパンチを繰り出す男だからな。
葛西お得意のプロレス技も、組み合ってからの大技系は残念。アイアンクローの早さにはかなわない。顔掴むだけだしな。組み付いたりしたら逆に葛西のが終わるよ。
そもそも上山を無表情で持ち上げるような奴と組み合って投げられるのかっていう。
ラリアートみたいな打撃技がカウンターのライトクロススクリュー並みの威力があるとも思えんしな。

まぁ、森田先生にチート時代に戻してもらったら葛西にも勝てるチャンスがあるかもねｗ

>>44
川島もアッパーくらってひざ付いたろ。
それから葛西は前田のパンチかわしてプロレス技決めてただろ。
パンチが当たらない相手にアイアンクローできるのか？
それからライトクロススクリューって正面からの攻撃だろ。
前田の攻撃を裁いて背後をとって後頭部を攻撃できる葛西なら川島倒せるって。
ご存知のとおり後頭部攻撃はボクシングでも禁止されてるほどの危険な攻撃なわけだし。
なにより地面にたたきつけるプロレス技も使えるわけだし。

>>45
ひざ付いただけじゃん。
アッパーの痛みをズルズル引きずって動作見せるだけでビビりまくってた葛西とはまったく違うぞ。
二発目なんてアゴかすっただけで無様に冷や汗かいてたしな。

仮にパワースラム食らったとして、いや、初見では多分食らうだろう。
で、それ一発で川島気絶させられんのか？
川島は別にパンチにこだわらなくても、葛西の攻撃受けるなり捌くなりして前田の時みたいに拳なり服なり掴んだら動き封じられるわけだが。
あれは勢いがなければ意味を成さないし、つかみ合いならパワータイプの川島に分がある。
葛西にドラゴンボールのキャラみたいなスピードがあるなら別だがなｗ

あと、葛西が前田の後頭部を攻撃した描写はない。
川島が後頭部に攻撃受けて大ダメージ受けた描写も無い。

それと、語ってるのはチート状態の葛西だよな。
川島と違って、葛西にはその後にキッチリ弱体化してる描写があるんだぞ。
川島も白井にボコボコにされてりゃよかったのになｗ

昔の葛西は浅草や吉祥寺の連中を一方的に葬ってたのにな。
その葬った連中が「極東なんざカスじゃねーか」って言ってるのに何故か全身ボッコボコｗ

３８・３９だが

葛西は確かに前田のアッパーが致命傷になった。だがな
「なかなかいいアッパーじゃねーか」
と余裕かまし（実際は効いていても）タバコすら飛ばなかった。太尊もあきれ返っていただろ。
防御力ない？おいおい、あれは圧勝寸前で
「そろそろ三分かな？」
って余裕こきすぐて子分の方を振り返った隙に食らったんだぜ。防御力なくて食らったんじゃない。
しかも不意打ち（油断した葛西が悪いのだが）気味のアッパーを食らっておきながら
その日の対戦ではダメージ見せずに、パワースラム、バックスピン、学ラン被せて凹って完勝。
アッパーの後遺症が出たのは第二戦だろ。病院にもいかないだろうから、余計に悪化したわけだよ。

タバコすら飛ばさなかった葛西に対し、川島は前田のアッパーで吹っ飛んだだろ！？
何とか踏みとどまったが、間を置いて膝を折った。打たれ強さでも
葛西＞川島　は明白

確かに川島のパワーは脅威だ。パワーなら
川島＞葛西
だが川島よりは劣るというだけで、葛西もプロレス技が得意なんだから並はずれたパワーじゃないだろう。
何より川島以上のスピード、テクニックがあるのは間違いない。太尊にタバコくわえながら涼しい表情でライトクロスかましたんだぜ。
ボクシング（というか格闘技）やってるかはわからんが、ボクテクもかなりのもの。
川島が葛西より勝っているのはパワーだけ。全てを兼ね備えた葛西には勝てないだろう。
太尊を完全ＫＯしたのは葛西のみ。

葛西＞川島　これだけは動かぬ事実！

いやヒョードルの方が強いと思う。

川島＞葛西だろ

葛西厨は弱体化してる現実から目を背けすぎだろ。
アバラ痛めてるらしい鬼塚と同じ位置づけだった事実を受け止めろよな。
鷹に勝ったのも梅が色々やった後で薬師寺にソバット受けたのと同時だったし。
あいつのスピードとテクニックが完璧ならそんな時間かかるわきゃないだろ。

一発目で致命傷受けてるのに膝折っただけの川島より撃たれ打たれ強いとかｗ
もしあの後ライトクロスとアッパー食らったら悲鳴上げて失神してるだろ。坂本の弱パンチで顔面歪んでたくらいだし。
だから必死こいて凹ったんだろうな。坂本も直後に内心涙目になってる葛西に気づいてたみたいだしさ。
そりゃあんだけの舎弟が見てる前じゃ強がるしかないわ。無様な姿見せたら仲間失っちまうからなｗ

前田ってとりあえず一回負けるよな

葛西厨はどんな奴相手でも瞬殺するイメージしか浮かばないらしいから何言っても無駄だよ。

葛西は石松や海老原を次々と一撃で倒したのがポイント高い。
勝米倒すくらいならいろんなやつがやってるけど。

石松や海老原？
辰吉や上山じゃポイント低いのかな。

前田が「二学期になったら、俺真面目に学校に行くよ。掛け算出来ない
馬鹿！って笑われるのもいいかもな」とニコリと笑った次のページで
沼田に殺される話で泣いた。

>>57
それジョジョの間違いじゃね？

廉価版で久しぶりに読んだけど
強い弱いという不毛な議論は別として
全キャラで一番ワルなオーラを出してるのは
鬼塚だな。葛西なんかはワルというよりもう格闘技漫画のキャラ
みたいなもんだ。川島にいたってはもはやどおくまんのキャラ
みたいな感じだ

＞＞５１
鷹との一戦は１５０人と戦った後だぞ。しかもその後やられてダメージがあった。
対等の立場で戦えば鷹なんて１〜２分だろうが。四天王が三分なんだから。
＞＞５２
だからその致命傷のアッパーくらった初対決は太尊を完全KOしただろうよ。
治療もせずに悪化したからこそ、致命傷になった。タバコすら飛ばさなかった初対決時は致命傷とは言えない。

＞もしその後ライトクロスとかアッパー食らったら
だからさぁ、その後前田のパンチ全部かわしてパワースラムかましたじゃん。
もし・・とかいう論議成り立たない程の実力差があの二人にはあったんだよ。

アッパーでタバコ飛ばさず、逆にKOした葛西
アッパーで膝を折り、KOされた川島

葛西＞川島　　　誰も否定できないはずだ！

前田がヒロトに負けそうになったときは流石に引いた。

鬼塚って葛西に一撃も入れることできなかったんだよなぁ

>>62
それでも、後に対戦する前田を思って、葛西のネジを一本
外して負ける場面には泣けた。

再会したときもびびって手出せなかったし、一番ボロクソにやられてるから仕方ないけど

かつての敵キャラが再登場して仲間になるってのは
御約束だしそれなりにやっぱ燃えるけど
鬼塚が大人しくなりすぎたのはガッカリした
そもそも小太郎にハンカチ借りて泣いてるシーンの時点で
ガッカリしたけど

その小太郎がうんこサリーを滑り台から突き倒したときは
感動した。

一番ガッカリしたのは前田にバックドロップ喰らうときの顔だろw

小太郎にハンカチ借りたのは涙じゃないだろ
鬼塚は別におとなしくなったわけじゃない
悟ったんだよ
葛西との再会にも別にビビッて手を出さなかったわけじゃない
薬師寺がビビッた反応で手が出たんだよ
前田と鬼塚が止めるの無意識に期待していたかもしれない
負けん気は鬼塚の方が上
あっさり参ったした薬師寺
あばら七本でも参ったしなかった鬼塚

川島＝白鵬　　葛西=朝青龍　　【性格】

>>68
アバラ痛めてて川島にもボコられてるのに「止めんじゃねーぜ」と言いつつ手は出さない。
支離滅裂な馬鹿にしか見えなかったけどな。

>>60
薬師寺にもダメージあったぞ。そりゃもう浴びせ蹴りかました後ボコボコにｗ
確かにチート葛西は四天王を三分で倒したな。
でも、鷹を倒せたのは薬師寺が梅を倒したのと同時だった。
その事を言ってるわけだが。
どうよ、明らかにチートが規制されて弱体化してね？

極東編はチートだろ

鷹橋≧薬師寺＝梅津

>>73
万全なら2分で倒せるらしいからそれはないな。

鬼塚って前田の事明らかに３分以内でやってるよな?1分もかかってないんじゃないか?

アッ！！

チート状態の葛西＝四天王を3分で倒すほどの強さ。
チートなしの葛西＝万全薬師寺、アバラを痛めた鬼塚と同等のダメージを受け、ボス格撃破の所要時間もほぼ同じ。

そして、チート状態にも関わらずアゴへの一発で致命的な大ダメージを受ける神打たれ強さ(笑)

葛西さん、石松海老原島袋八尋とかとの連戦後だったから

つーか前田を三分なんて白井以外誰にでもできるだろ。
川島戦も内容的には3分以内で終わってる。
橋から突き落とされるようなヘマをやらかす薬師寺戦も。

>>75
なぜ明らかと言い切れる？

>>68悟ったヤンキーほど不愉快なものはない

というか薬師寺みたいな確実に技を捌いて軽い攻撃を当てていくと鬼塚みたいに重いパンチで数発で終わらせるのとでは
薬師寺の方が時間がかかるわけで早く倒した方が強いとか何の関係もないよな。

普通に考えれば石松最強
サリー戦あの眉無しを１０Ｍは上空に投げ飛ばしたぞｗ
海老原が攻撃せず石松が攻撃したら死んでたはず
まあその石松を唯一倒してる葛西が最強かな

>>48>>60
よく言った！
葛西＞川島だよな

畑山が正道館３人を無傷で倒した件だけどさ、あれはなんか汚い手つかったんじゃないの？
ヒロトでも一撃入れられるのにどう考えてもおかしくない？

くそー、あとで食べようと思ってたのに
俺のいも作くん返せ！

過去ログ読んでると山中、仁、牧山が強いと思われてるみたいだけど、
島袋、八尋が苦戦してたのは人数で正道館の方が上回ってたからだぞ

いや、実際ヒトシくんは相当強い
バス停でスイングしてなかったか
牧山は吉本新喜劇に出てたはず

なんか忘れられがちだが、前田はボクサーとして練習してんだから日々成長してる訳で。
葛西にボコられて敗北を知ってからもさらに強くなってる訳で。

公園で川島に赤子扱いされた前田＞＞葛西にリベンジした前田＞＞葛西初戦の前田＞薬師寺戦の前田＞鬼塚戦の前田

なんだから、普通に考えて川島は葛西より強いだろ。
ついでに白井戦の時の前田はもう余裕でプロになれる実力。
で、30人？だっけ？に一人で無傷で圧勝する怪物。
白井も不様にやられてるが、初期前田にやられた鬼塚とか薬師寺とかよりよっぽど強いと思う。

白井とは何だったのか？

ラストの太尊vs白井で、フックやアッパーの見開き連発は
森田のヤケクソかと思ったｗｗｗｗ

>>89前田は真面目にジムに通えば通うほど
喧嘩のほうは弱くなっていった感がある

>>89
完全にアホ

そう考えると鬼塚は四天王最弱だな、とくにパワーアップなしの初期前田に完敗だし

前田だけは初期のほうが圧倒的に魅力的だった。

>>89
鉄の扉ヘコます白井の拳で殴られたら鬼塚またアバラ折れるだろ。
もう許してやれよ・・・。

池袋編の森田「四天王最強の男、葛西の登場です」
関西編の森田「これ以上強い奴のインフレはよくないと思いつつも、読者サービスという言葉に負け……」

読者サービスという言葉に負け、馬鹿みたいな防御力と10円玉を指でへし曲げるパワーを誇るキャラが出来上がりましたとさ。
葛西は主人公がそいつに辿り着く為の単なるサブキャラ。No2としかやらせてもらえないベジータ的扱い。
まぁ、ベジータのようにボコられないだけよかったと思わなきゃね。

四天王を3分で倒した奴がインフレ化したのに鬼塚や薬師寺と大して変わらない活躍のわきゃないしなぁ。
鬼塚と薬師寺が葛西レベルまでインフレ化したか、葛西が弱体化したかの二択だな。
つーか森田自身が四天王で誰が強いとかないって言ってるよ。
最強の[イメージ]だってさｗ

支離滅裂だな、なんのアテにもならん

極東150対葛西鬼塚薬師寺なんだけどさ、二人で助け合いながら戦ってた葛西鬼塚より
一人で戦ってた薬師寺のほうが凄くね？しかも最初にボコボコになってたのにw
まあ最後は倒れてたのがいつから倒れてたのかが問題ではあるが、
あういう場面って最後に倒れてもう一度起き上がるけどまた倒れるってかんじ？