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愛蔵版名無しさん:
乙です。
本スレ乙
この漫画って料理漫画の元祖っていうけど、最初のころは
味じゃなくて料理技術を競う漫画なんだよね。
団も言ってたが、氷の彫刻やアイスクリームの天ぷらや水に浮かべたキュウリ
切るのって「料理技術」じゃないのでは?
「祭り」だな。
火祭り刃物祭り
確かに料理技術とは言い難いw
なんであんな展開が延々続いたんだろう?
味平の言葉じゃないが、当時の一般的な料理の感想なんていうのは
「うまいか まずいか」 「甘いか辛いか」などの二分法でほぼ語られていた。
ウンチクかたむけて複雑な味の説明をするのはプロや食通ぐらい、。
だからその手の話を漫画に持ち込んでもウケないと思ったのだろう。
ましてや少年誌の連載だし。
氷の塊を火で温めたら、発泡スチロールよりも簡単に削れるようになるの?
>>12 キャベツふぶきや浮島切りができるほど刃物の扱いが上手ければあるいは……
味平の初めての味の勝負ってもしかして汗のヤツかw
けえるぜ味平