1 :
愛蔵版名無しさん:
単行本を片手に
>>1乙のネタを探す
それが蒼天スレの住人というものであろう
>>1乙がなくなっても
性欲まではなくならないものでございまして
中には異常なほどの性欲の持ち主がおりましてね
外に出されぬ精が内で毒となり
あらゆる毛穴より匂いを発するようでございますよ
8 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/23(木) 19:40:47 ID:Db3x7ZLS
ファイヤキングの話もしたいんだが買った人いる?今日発売
買ったけどまだ読んでないっす
蒼天がミュージカルで ファイアキングがオペラなんだよなw
わからん・・・ わからんぞ!
1乙
1のスレタイ好きだぜ乙
無茶だ!!
無茶だ無茶だッ!!!
蒼天スレ住人は埋め立てを目的とした書き込み以外にレスをしらぬ荒らしそのものだ!
>>1乙に届く前にこのスレの名が過去ログに堕ちるぞ!
今日の夕刊のレッドクリフ広告にゴンタ先生がコメントよせてるけど、
蒼天コミックスの赤壁のあたりの折り返しコメントのコピペぽい
雨が降っていたり霧が出ていたり夜陰に乗じたりして
ゲリラ化した甘寧を張遼は止められなかった
それを許緒は負傷しつつも二度止めた
防衛戦では許緒>張遼
しかし張遼は甘寧を含む呉の包囲網を楽進の助力もあったが突破した
突破力では張遼>許緒
げに恐ろしきは甘寧だが
>>17 立てたばかりの新スレでまで強さ談義とは
一片の
>>1乙さえもちあわせぬか!
思い描いていたよりも遥かに幼く、醜い・・・!
武力や知力談義って面白いじゃん。
三国志って英雄譚でしょ?
いや。史実だ。
22 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/23(木) 22:18:47 ID:??? BE:1662393986-2BP(2)
その知や武が「何に拠って」在るか、「如何に」示されるか
を明快に語っているのが蒼天の面白さだろ
誰が強いとか弱いとかは光栄のゲームでたくさんだ
ゲリラ化した甘寧を張遼がとめられなかったって、張遼、ゲフゲフして戦ってないんじゃないか?
楽進の助けとか関係なしに甘寧他3人を突破してたよ。
万日の戦場で磨かれたその武をさえぎることは千人の刺客であろうとかなうまい!
どうも前スレの後半から、妙に噛みつきたがる奴がいるな。同一人物か?
もっと気軽に楽しめばいいのに。
はっ!
ひょっとして婁圭か??
しのぶれど
築きしかばね
修羅の道
月見したびに
涙ながるる
お前ら、今日も三国志ナイト放送すんぞ
今日は曹操ナイトだ
おお忘れてたわ
しまったもっと早めにスレを見れば。
短い期間とはいえ、3つの王朝が拮抗して競い合ったというのは
ドラマとしては非常に面白い設定だな。
これが2か国だと睨み合い状態になりがちだし、戦国時代のように7カ国もあると
どうも気が散るというか感情移入出来ないというか。(うまく書けないけど)
日本は平安時代末期にほんのわずか3つの軍事政権が並立したけど、あっという間に
バランスが崩れちゃったのと、国土が細長いせいか三つ巴状態にならなかったのが残念。
武田・北条・今川なんて例もあるけど。
蒼天デイコウはすごく見たかった
戦国は中心になる人物や、国相互のエピソードがいまいちだからじゃないかな
三国志といっても前半の群雄割拠時代は3つの勢力にしぼられてなくて
曹操・エンショウ・エンジュツ・呂布・コウソンサン・劉表などなと多数の勢力がいるけど
その時期でも人気はあるし、気が散るってほどでもないと思う
ヨーロッパなんかは王族が結婚でつながりまくってるけど
大きな目でみればハプスブルク・ブルボン・ロマノフ・ヴァーサなどが入り乱れてて面白そう
>>25まぁ
>>23は正論いってるだけかと。噛み付いてはないと思うよ。ただ蒼天はキャラが魅力的なのが多いからファンからすれば、あれはこうだよとか言いたくなるんでわないかな。
>>35 将来いくつもの勢力に別れて天下を争う者たちが
若い頃にさまざまな接点があったりするし
三国志は人間物語をつくり甲斐があるね
なあ、やたら三國志とか戦国時代に絡めたビジネス書がでてて
サラリーマンも結構それがすきってのはなんで?
ヒーロー願望?
それもあるだろうけど、お手本が「誰でも知ってる」って人物だからじゃない
そりゃあ、三國志に限らず、軍事や領国経営はビジネスに参考となる点が多いからじゃあねぇか?
へうげものの伊達政宗みたいな喋り来たな
ふんっ
適当なことしか言えぬ奴よ
>>41 でもさ三国志や戦国時代は戦争なのに、それをビジネスとして考えるのはどうかと思う。
いやー共通点が多いのはわかるんだけどね…もっと参考になるのあると思うんだ。
たとえば?
スポーツとかかな
三国志を語りたければ三戦板いってくれ。
蒼天を語るとこだろここは。知識のひけらかしはいらんよ
>>42 劉備がカクカ達に、袁紹との決戦の場所を聞かれた時のセリフ。
蒼天の司馬懿になんつーか大物感みたいなの感じなかったな。
圧倒するシーンもなく汗ばっかかいてたからなあ
ねーねーねー
いちばん胡散くせーの
>>49じゃね?
曹丕と一緒に怒られてたな。
話し変わるが遼来来はわかるが惇来来は笑えた。
>>46 開き直るな。
無知であることは恥じるべきことだ。
別に無知ではないかもしれんが。蒼天語りたいのはみんな同じ。たしかに最近の三国授業がどうとかサラリーマンがとかはいらん。
三国志においても蒼天においてもまずは言葉
三国オタの誇りを奪うことなく彼らをいち早くこの蒼天スレの文化に馴染ませることから始めようと思います
孫権が関さんの首を刎ねる展開は納得いかんなぁ
それと呉は天下に向かってる気迫も感じないから好きになれん
関さんの問いの孫権の答えは「はぁ?」と思ったよ
>>56 蒼天の孫権は底なしの馬鹿だから深く考えると損するよ
腐った関羽の首見せてくれるのかなと思ったけど
流石にやらなかったな。
孫権「関羽さんです」(兜ごと首を差し出しながら)
張遼と関羽って張遼のがかなり若いんだよな?
なんで張遼はあんなに老けたんだろ?
若い頃から老け顔だっただけだろう
髪の色くらいしか変わってないんじゃないかあいつ
張遼がもう一度戦いたかったと言ってたが覚醒関さんと戦ったら張遼は一瞬でやられるだろうな。
ホウ悳でさえ一撃だし。
まったくどーでもいい事かもしれないが、爆裂団ってどうなったんだろ?
水晶がらみでふと気になりますた。
以前も何度か話題に上っているが、
人物が歳をとっていく描写は非常に上手いと思う。すごく自然だ。
関係ないが、青年〜壮年〜老年(もしくは死)を描かれた人物は多いが、
生誕〜少年〜青年〜壮年まで描かれてるの、(一コマとはいえ)以外と馬超くらいじゃなかろうか。
曹操も少年期は有るけど、赤ん坊時代は1コマも無い気が。
ちゃんと老けてる顔描くのが上手いよな
趙雲みたいに額にしわだけってのもいるけど
>>49 あの大物感のなさはわざとじゃないかと思った。
いかにもな陰険な感じをあの時点から漂わせたくなかったんじゃないかと。
孫権は工業高校の人気体育教師。
学校始まって以来の優等生でスポーツ万能のる生徒会長は、県大会優勝直後に病気で若死に。
>>65 黄巾の乱の時点で爆裂団は100騎
6年後、反董卓連合の際に曹操が集めた私兵が5000
爆裂団が丸々残っていたとして、実戦経験者の彼らは先陣に配置されたんじゃなかろうか
結果、徐栄に相当数殺されたとも考えられるな
うむ?
む・・・
孫権が首を刎ねた?
確か
いや
間違いない!
あいつ人を斬るのは初体験だ
孫権!孫権!孫権!
あいつの名前を目一杯呼ばわってみろ!
損な気がもくもくと湧いてくるぞ!
張飛なんかも、変わらないようでいてちゃんと老けてるし
劉備もイイ具合に中年っぽくなっていくしね
>71
おめぇは馬鹿牛だ
いったいゴンタの中にはどれだけの人間の、
どれだけの時間が収まってるんだろうな
紙の上に書いたキャラクターが、まるで現実に居るかのように歳を重ねていく
魏でいうと曹操、惇、曹仁、張遼、于禁、なんかはいい感じで老けてたよね。
許チョ、徐晃は全然変わらんが。上にもあった張遼はもともと白髪みたいな感じだったけど突然の長髪は当時びっくりした。でもやけにかっこよかった。
>>78 一番変わったのは袁術だよな
猿になってるし
おデブは皮が突っ張っててあんまり変わらんからな
関羽のもやりすぎだが、よく考えたら、合肥の張遼もかなりだよね。甘寧、呂蒙、凌統、ショウ欽相手に突っ切るんだから。
ファイアキング1・2巻読んだけど面白かったわ。
人を選びそうな漫画だけど読者置いてきぼりっぷりが凄くて逆に笑えるw
84 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/24(金) 23:34:47 ID:zv7oweZq
曹操忍者軍団も消えたな。
年については曹仁は初め曹操より年上だったのに曹操の方が先に老けた。
呂伯奢だっけ? 商人も消えた。
忍者は忘れたころにたまに顔を出してたような。
汎もいつのまにか出なくなった。
このあたりが、原作者と共に去っていったキャラだろうか。
>>80 その後、銭申となって華麗によみがえったぞ。
>>82 でもみんな殺したわけじゃないしな。合肥は想像してたよりよかったからあれでよかった。最初合肥スルーされるかと思ったし。回想でやるとはさすがゴンタ。
楽進や李典がいきなり死んでた事になっててワロタ
すうしがどうしたw
雛氏とまぐわってる際にへその尾がついた赤ん坊の曹操が
出てきてた気がするので、それを連想して頂きたかったんだ。
すうし すうし 雛氏
っつって
な なるほど
セクロスシーンを思い出せということだったのかw
馬超は死も壮年までもかかれてないだろ
馬超入れていいならギフーとか公徳も入れていいんじゃないか
劉備のところにきた時点で、馬超40手前ってあれウソだろ
二十歳すぎにしか見えん
ギフーと公徳か。まあ確かに。
馬超は死は描かれていないが、定軍山の時点で44歳の筈。壮年だよ。
そんな歳には見えないけどね。
でないと、おれ…
とか言ってた呂蒙と同じくらい
そう考えれば納得はいく
ああ呂蒙も40過ぎには見えんなw
蒼天の孫権は天下を目指す意思バリバリ出してたけど、
実際の孫権は天下目指そうとしてる気があんまりしないね
楽進が床に臥せてるとき、曹操が部屋に入ろうとすると
医者っぽいのが必死で止めてるけど、
この時代って伝染病って概念あったの?
お前いいとこに目をつけたな
飴をやろう
>>100 さすがに人間はそこまでアホにできてないぞ!
本当かは知らないがブッダの時代で既に伝染病という概念はあったような…
患者集めて家屋を焼いて拡大を防いだとか。
仏屠が密かに伝来しているのを北方が書いてたし…
確かな事は何も言えないが
>>99 荊州手に入れてからまったく何の進展もなかったからなぁ・・・
せめて徐州を攻め落とすくらいの事はしてほしかったが
曹操に「さっさと皇帝に即位しろや」って脅すくらいだからねぇ
徐州は呉からしたら手に入れておくメリットが余り無いだろ、魏に囲まれるし
魏から見た漢中みたいなもん
蜀に攻め入る時の劉備の手の動き(二将切り捨てた後、馬に乗って後ろの奴らにコイコイってしてる動き)の前振りが
呂布から逃げる時に既にされていたことに気づいている人間いる?
孫策や高順みたいな髪型ってあれどうなってんだ?
わざわざ自分で剃るんだろうか…
魏フウの髪型が気になる
どう見てもパーマだろ
ギフーは天パ
ファイアキングを読んだけど変な漫画だな。
猿の大王が関さんに見えてしかたない
ギフー
髪型なら張遼だってありゃどうなってんだ。特に後髪
114 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/25(土) 11:16:12 ID:??? BE:1385328285-2BP(2)
毎晩吊るして寝てるからな
呂布のドレッドヘァもどうやってんだろ
ドレッドは長いこと何の手入れもしなければ自然になるらしい
まあ呂布みたいに整った形にはならないだろうけど
実はあれが1本の毛
個人の武なら呂布だろうが騎馬隊を率いたら呂布、張遼、董卓、馬超、トウトツの中なら誰が一番優秀なんだろ?
単純な騎馬軍団の運用なら純粋な遊牧民のトウトツじゃないかな
飛ぶし
シスイカンだっけ?あの描写みると目覚まし魔王が圧倒的にみえる。
呂布はちょっと落ちるんじゃないか?一人で突っ込んじゃうし。呂布は、張遼、高順あってのものじゃないかな。
トウトツが唐突に出てきた時はこいつすげー人外の統率力だとか思った
呂布はいるだけで兵が2倍3倍と強くなってる
真正面から激突して呂布軍に勝てる軍はないんじゃないか?
おっと、公孫?の白馬義従を忘れてもらっちゃ困るな。
呂布軍にとって、張遼と高順は宝だみたいな事言ってたよな。張遼だけじゃなくて高順もいれてたら、魏の騎馬軍もかなり強くなったのに。
>>125 そもそもが呂布からして
「貴殿(曹操)が歩兵を率い、俺(呂布)が騎兵を率いれば天下に敵は無い」
なんて言ってたしなぁ
烏丸を攻めた時、張遼の騎馬隊が一番速いみたいな事を言ってたが、淵も速いんだよね。実際はどっちが早くて強いんだろう?
曹操は淵のほうを重用してたみたいだけど。
最速は淵
強いのは張遼。
>>56 >孫権が関さんの首を刎ねる展開は納得いかんなぁ
実際刎ねてるしなあ。無論、自分の手でじゃないだろうが。
>>84 >曹操忍者軍団も消えたな。
後期も、漢中の張魯を下した後、合肥が攻められてるという一報を
読めない文字の手紙で持って来たよ。
書記してた曹植が「いま神算鬼謀が中華の大地を工作している!」とか
感動してたとこ。アジアン忍びさん、ちゃんと老けてたw
>>88 >楽進や李典がいきなり死んでた事になっててワロタ
ふたりともやられるとこもしっかり描かれてたやないですか。
楽進最期の回なんて蒼天屈指の名シーンと思うが
たしかに速いのは夏侯淵で強いのは張遼は納得だな。漢中と合肥の守備を夏侯淵と張遼を逆にしてたらどうなってただろう?
孔明の仲間のじじい2人と子供2人って、一緒に出てきたことが無いと思うんだけど、
顔も似てるし、ひょっとして同一人物?
夏侯淵が合肥にいたとして、呂蒙、甘寧、凌統、ショウ欽達を振り切って帰れないと思う。たしかに淵は強いが個人の武では張遼にはかなわんだろうと。蒼天では夏侯淵の最後はよかったのであのままでいいよ。
あの時の張遼は魔神の領域だからな。
辮髪の画像見てて気付いたんだが、
董卓の髪型ってモンゴル風の辮髪だったんだな。
いや、単に毛根に元気がないだけかも知れんが。
張允とサイボウは悲しかったよな
『イ尓們好』
あいさつは?
甘寧は地味に強いよな、馬盗ったり李典と立ち回ったり
張遼との立会いでは馬に切れてたけど
甘寧と張遼の対決もうちょっと見たかったな。
ただ合肥の張遼は強すぎだから勝てんだろうが。
そういえば陳武も一撃だったが史実でも合肥で死んだのか?
それとも牛金みたいなもんか?
派手に強いだろ。
揚子江上での奇襲と許緒との斬り合いは鮮烈だった。
あと、やくざキックも。
>>132 おお、これは鋭い観察眼!
と思って念のため読み返してみたら、何度か一緒に登場してるじゃん。
143 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/25(土) 20:59:23 ID:FdS6kDk6
派手な武かな、アレ、まぁ人それぞれか
奴の仕事に対するクールさと
逆にやられたらやり返す熱さは凄く良い
145 :
オカピ:2008/10/25(土) 21:18:26 ID:???
孫権を守ろうとして奮戦し、戦死。
蒼天のような一騎打ちかどうかは知らないけど。
今だったら、オリンピックで槍投げに出られたのにな。
演義だと、袖が木の枝に引っかかったところをホウ徳に討たれた。
ホウ徳はあまり南方で戦ってるイメージは無かったけど。
蒼天でも一騎打ちじゃなくて孫権かばってやられてなかったか?
そういえば合肥の張遼も跳んでたな。
>>121 呂布は陳宮のおかげで何とかなってるジャマイカ。
惇が「呂布が動かない代わりに、兵が動いている。呂布が蛮勇を抑えている」
みたいな事言ってたし、曹操に絶世の美女と言われてるから、呂布じゃね?
武勇に優れ、人望に熱い。
息子達もなかなかの人物。
けどみんな短命、か。
合肥の張遼はビキビキしてないのがな
ビキビキは呂布ウィルスだから
(下っ端の小僧ですら感染)
もう完治してたんじゃないのか
>>147 一人で千の軍に匹敵する武勇が軍を率いる事が出来れば最強だっつー陳宮の言葉どおりですかな
甘寧もかなりいい味だしてたけど武に関しては張遼が一枚上手でわないかな。
烏丸あたりの張遼なら対抗できそうだが、合肥の時はかなり武に磨きがかかってたからな。
甘寧好きはかなり多いよね。蜀の武将より呉の武将のが影薄いけど甘寧は目立ってたね。
張遼は呂布軍にいた時も強かったよ。だって関さんがかかりきりだもん。
上にもあったが惇来来は笑えた。
円圏のおっちゃんのはずしっぷりと
それにまんまといなされる呂蒙もわらった
内容を忘れかけてるときに画伝をみるとすごい感動する
画伝で張遼と郭嘉がすれ違う一瞬がカラーになっていたのは感動した
画伝欲しいのに中古しかないのが悲しい…。
>>157 今アマゾン見てみたら
普通版でも中古で一万二千円ってwww
え?少し前まで画伝、普通に尼に置いてあったような・・・
尼以外のサイトなら置いてあるかも
件並消えてんな、一斉に出荷停止でもしたのか
氏ね講談社
まぁファンアイテムに近いものがあるからな>画伝
絵はほぼ単行本表紙・裏表紙などで既出のものだし
(修正・彩色されているものもあるが)
あとはコメントか
それにしても、こんなプレミアのつくものになっているとは
変な話だな、確認しただけでも、今年の4月辺りまでどこのネットショップでも売ってたはずなんだけどなぁ・・・
こういうのって大手が販売休止したら足踏み揃えながら中小の小売も販売休止するもんなんだろうか?
とらのあなウェブサイトで発見、早速注文した
講談社の事だから再販する可能性は薄いだろうし、後悔したくない人は早めに買っておくといい
画伝のポスターがいいのだ
>>152 呉の八頭の獣が一斉に登場したシーン、甘寧一人がオーラ出しまくっていたな。
甘寧は若いイメージがあったんで、あの時は別人だと思ってたけど。
蒼天の甘寧はいい意味で期待を裏切ってくれた。
張遼も凌統とかショウ欽には関心なさそうだったが、甘寧には興味ありそうだったし。
もっと甘寧と張遼の戦闘が見たかった。
馬を盗まれて怒った時の張遼が曹操に見えた…
168 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/26(日) 11:14:14 ID:KDOkovXc
甘寧って元々は劉表の配下だったよね
川賊の出で劉表から重要されずにいたから呉に行ったんだよね。
>>163 情報サンクス。早速注文した。
送料600円かかるけど、プレミア付くよりはいいもんな。
甘寧と呂蒙は正史の関係が面白杉て困る
172 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/26(日) 14:50:57 ID:2duFuR4j
卞夫人の老け方が一番好きだな。
ちなみに家宰の爺さんって何者?曹操が一切を委ねてるからかなりの奴なんだろけど
そいう描写が前にも後にも全然無いってのが逆に良いの。
え?あれ呂伯奢じゃねーの?
174 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/26(日) 16:14:14 ID:u3DQCmfS
洟凌の戦いも出来れば書いて欲しかった。
街亭の戦いも見てみたい。曹操は死んでるが
175 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/26(日) 16:47:44 ID:2duFuR4j
>>173 まぁ呂伯奢であるべきなんだけどね本来の流れなら。
でも老成したレベルじゃないわ骨格からキャラ違うもん。
夷陵と街亭は演義のイメージが強いから、どう描くかは興味あるな。
特に夷陵は老黄忠と青い関興・張苞コンビがいるかどうかで全然違うものになるし。
頭骨をえぐれい
甘寧を推薦した一人は呂蒙だな
呂蒙の母親が二人をもてなすような仲だ
蒼天の甘寧は魚みたいな顔してるよな
呂蒙に釣り上げられた所を母親に助けられたのか?
182 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/26(日) 20:12:09 ID:bYwvakQv
アニメってどうなってるんだろう?宮崎作品みたいに動くのを期待してるんだが
そういうのは期待しないほうがいいんだろうな。
甘寧の料理人がミスして呂蒙のところに逃げ込み、呂蒙は「絶対殺すなよ」と約束させて帰した
ところが甘寧は料理人を木に縛り付けて射殺してしまった
怒った呂蒙は兵を引き連れて抗議するが、甘寧はそ知らぬ顔で昼寝
呂蒙は母親に「国家の大事を任されるものが私事で甘寧を殺そうとは何事ですか」と怒られて反省
甘寧も泣いて謝り、仲直り
こんな面白コンビだからな
小鉢作ってる最中に煙草でも吸ったのか>料理人
張遼が甘寧とか呂蒙と戦ったのは合肥?その後のジュシュ?
>>185 合肥城→逍遥津→濡須
張遼が甘寧・呂蒙らと当たったのは合肥城と逍遥津
合肥城で遼来々その一(決死隊800名突撃)
逍遥津で遼来々その二(孫権飛騎)・甘寧奇襲(100名夜襲)
色々あったけどやっとのことで27巻が手に入った。
張翼タン。ハァハァ。
今更かよ
正史だと孫権も甘寧を持て余していて何度か除こうとしてるんだけど
それを一生懸命なだめるのが呂蒙なんだよな、あれは呉に必要な男ですからって
それが例の料理人事件でマジギレして甘寧を殺そうとするんだから相当頭にきてたんだな呂蒙
>>186 サンクス。
濡須では張遼VS甘寧、呂蒙はなかったのか。
だから張遼はゲフゲフ咳をしてたのか。納得。
張遼と甘寧は力的には互角ぐらいだと思うけど、蒼天では張遼のが強そうな感じだったよね。
ただその後の甘寧の報復は凄まじかったが。
実際も互角ぐらいかな?
191 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/26(日) 23:27:52 ID:bYwvakQv
レッドクリフ見ようかとおもったけどなんかCM微妙だな
「帝国が襲ってくる」ってなんかな。しかも曹操が渡辺謙なんでしょ。
反日映画っぽくなってそう。
>>190 張遼も濡須では疫病でダウンしてた…んだが孫権は
「張遼病むといえども当たるべからず、慎むべし」
と、めちゃくちゃ警戒してた
レッドクリフは呉が主役になるのかな?
「当たるべからず、慎むべし」は夷稜で劉備が敗北した年の話だな
曹休らと共に呂範を破っているが、その後病死
>>191 渡辺謙っていうのは、大分前に出回ってたガセネタ
曹操役は中国の俳優だ
「帝国が襲ってくる」なんてなぁ…
いい加減、あほなコピーはやめて欲しいもんだ
>>191 渡辺謙っていうのは、大分前に出回ってたガセネタ
曹操役は日本の渡辺徹だ
>>195 先週木曜のドーン・オブ・ザ・デッドもコピーに騙されたよ
甘寧も元川賊の首領ってくらいだから軍を率いても強いだろうが、張遼はさらに強いだろうと思う。特に、対呉に関しては強い。
まぁあんだけ合肥でコテンパンにやられたら…
蒼天でも甘寧は張遼にあしらわてるし………
パイレーツ・オブ・カリビアンもコピーで騙された
「呪いを解くのは愛」って、
愛なんて、刺身のうえのタンポポくらいの配分しかなかったぞ!
合肥の鬼神張遼より、烏丸の郭嘉とのコンビのが魅力的だったな。まぁ異論は認める。
>>182 宮崎アニメと深夜アニメって、かけてるお金の割合が100倍くらい違う……
10倍じゃないよ。100倍。
まず間違いなく一枚絵ばかりの紙芝居アニメになるよw
いくらなんでもそれはアニメ大して見てない人の寝言としか思えんぞ
だって横山光輝三国志なんて・・・
赤壁で終わった伝説のアニメですね
そして蒼天は呂布を倒したところで終わりですね、分かります
五期ぐらい続ける気合いがあれば、面白くなりそう
官渡辺りで終わらせたら綺麗に終わるんじゃないか
歩兵にしてた将達をまた元に戻す所とか最終決戦直前ぽくていいシーンだし
そして
俺たちの攻撃はこれからだ!
で終わるんですね、わかります
待て待て。もしかしたらゴールデンタイムの可能性も…。
動く閣下を観れるんだったらなんでも良い。
マッドハウスが製作するみたいだけど
デスノやモンスターを作った人達でやって欲しいな
そういえばシグルイはどこまでやったんだ?
>>200 烏丸討伐の張遼のがたしかにカッコイイ。
楽進、李典よりも郭嘉のが魅力的なんだよな。
優秀な将軍と軍師が絡み合う最高の戦だった。
ゴンタ最高。
張遼の頭って何か似てると思ったらあれだ
車の中掃除するときに使う羽っぽいハタキみたいなやつ
∧△∧
(´・ω・`) ←
>>214 (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
芦田豊雄だっけアニメの監督
非道よなあ張遼
昔からおまえがどれほど髪型のセットを慈しみ重んじてきたか
それを知れば
>>214とて おいそれとはネタにできなかったろうにな
病気で寝込んでた時は、髪も寝てたから
やっぱり毎朝、ちゃんとセットしてたんだ・・・
郭嘉&張遼のコンビは最高だったな。
烏丸討伐は結構マイナーだと思うけど(個人的には)蒼天ではかなり印象的だった。
>>220 Wikipediaには「烏丸討伐編は作中屈指の人気エピソード」と書いてある
>>221 220ではないが
>蒼天では
ということは、蒼天以外ではマイナーだが蒼天では印象的だった、と読むのが普通じゃないか?
あと蒼天烏丸については異存はないが、Wiki鵜呑みにするのはどうかと思うけどなぁ
烏なのに鵜飲みとな
>>222 その通りです。
史実的にはマイナーかなと…
ただ蒼天では一番好きな話しだって事です。
225 :
220:2008/10/27(月) 11:37:11 ID:???
レス番おかしくねぇ?
>195
帝国というならこの時期なら、漢の方が帝国だよなぁ
ネットのどっかのランキングで蒼天航路で一番好きなとこは?で烏丸が一位だった
「烏丸討伐編は作中屈指の人気エピソード」というのが
おまえらの澗に触るなら削ってもいいぞ
229 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/27(月) 13:43:52 ID:LmvUEdYi
一番はなんとなくだけどリョフ関係じゃないかな。
後半は見てない人多そう。俺は後半の「カンウを描く」とか大好きなんだけど
あと長坂とかもネットで人気悪くてびっくりあのカタルシスは最高じゃん。
>>227 曹操の率いる軍勢は漢の正規軍だから、
帝国が襲って来るというのもあながち間違ってはいないかもね。
烏丸のエピソードって郭嘉の死まで入ってるのかね。
それなら納得もいくけど。
個人的には程イク引退の話が一番好きだな。
孔明の策にはまっておるぞ!
後半はどの辺が人気かな
(単純に18巻以降ということで)
やっぱり合肥あたりかな
長坂は俺も嫌いだわ。張飛は好きだから嬉しいんだけど劉備が…。
そこまでの劉備もその後の劉備も好きだが長坂の劉備だけは受け入れられん。
勿論、好きって人もいるんだから人それぞれだろうけど。
後半のエピソードで好きなのは程イクの引退と馬超と戦ってる辺りかな。
234 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/27(月) 16:04:57 ID:qBQLrA96
長坂は、曹操=善、劉備=悪という物語の構造から見れば、あの描き方は間違っていない。
蒼天では劉備は「曹操最大の敵」で悪役なのだから、本来なら、むしろ読者から嫌われるのは名誉。
……でもやっぱり、あの劉備は嫌だったな。
人間らしくていいじゃん。
無双や一騎当千とか流行る昨今では
一番血の通った劉備だと俺は思うぜ。
そんな理屈はいらん!
蒼天航路のスレに善悪二元論は無用だ!
「登場人物が嫌い」は、エピソードの良し悪しとは関係ないと思うんだ
>曹操=善、劉備=悪という物語の構造
……は?
>>238 構造上は、の話。
実際に描かれている登場人物の行為なりキャラクターが善悪二元論で振り分けられるかどうかは別として、
元々劉備=善、曹操=悪の演義観点に対するアンチテーゼの物語なんだから、
曹操=善、劉備=悪、という構図を持ってしまうのはいなめない。
否めるだろwww
物語を記号にまで分解すれば、たとえば物語の終盤は、主人公(曹操)が病で倒れ、宿敵(劉備)が主人公の国を滅ぼしに北上しているのを、
かつてのライバル(孫堅)の遺児(孫権)が、宿敵の部下(関羽)を倒すことで助けてくれた、という話になる。
まあ、リアルで読んだときに思ったのはぶっちゃけ「孫権空気読めよ」だが。
それは善悪じゃなくて単に主人公を支点においたときの対立関係だろ
蒼天は曹操一辺倒で物語が進むわけじゃないし善悪の明確な境も無い
さすがに、劉備=悪の構図だからああした、ってわけじゃないと思う
妻子や民を置いて逃亡ってのをより攻撃的にしたのかねぇ>長坂劉備
曹操が法家の怪物とか呼ばれるように劉備も儒の怪物としての一面があるってことだと思ってた
なんでもかんでも、わかりやすく善と悪に分けようとするでない!
青年誌の漫画に勧善懲悪を当てはめようとする奴がいるとは思わなんだ
長坂といえば、そもそもなんであそこで孔明はけしかけたんだろ?
数十万の民を引き連れて自信持てたんだから
そのまま渡らせてやりゃいいじゃんと思った。
あのタイミングじゃなきゃ劉備に天下三分の答えが出ないのかね?
烏丸討伐は郭嘉の死まで入ってなくても好きだな。
郭嘉と張遼、お互いを信じて足りないものを補う最高の戦いだった。
長坂の張飛や合肥の張遼、後半の関羽みたいな覚醒したぶっちぎりの強さもいいけど個人的には烏丸討伐の話しのが好きだ。
レッドクリフ見に行く奴居る?
250 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/27(月) 18:10:40 ID:LmvUEdYi
>>239 え?どういう事?子捨てという行為で劉備を悪にしたってこと?
それ現代の感覚で考えすぎじゃないの?当時はなにも悪い事ではないわけだし
しかも作中でそれを強調してるし
あれは劉備のパワーアップイベントでしょ。曹操と戦う覚悟が足りなかった
劉備に覚悟を決めさせる為の通過点。
しかしあそこまで劉備を追い詰めないとダメだったにも関わらず
孫権はなにもしないで曹操と戦えてるんだよな。
>>250 まあ、劉邦のエピソードを重ね合わせて、劉氏の漢=儒の倫理を表徴させていた、という見方が出来る。
当時は別に何も悪いことではない。
つーか、そんなことを言えば江戸時代以前の日本の方がよほどひどいry
ただ、そんな劉備に対して、曹操に投降した徐庶が、儒の論理に反対しているように描写されている。
儒に対して挑戦的な曹操側と、儒の論理で動く劉備側、という構図がある。
まあ、それだけの話。
……孫権は所詮脇役だし。
で、蒼天は、儒の論理に逆らっている曹操を「痛快」に描いている。
一種の進歩史観なんだよな、実際のところ。
しかし、漢中王のくだりでは
「結局俺も漢の子か」みたいに言ってるね
>>247 この期に及んでまだ甘っちょろいことを言ってる劉備は、
一度どん底まで突き落とさないと目が覚めないと踏んだんだろう。
で、タイミングとしては絶体絶命に追い詰められた時が最適、と。
タ♥ ターン
>>249 多分見に行く
でも昨日LOVERS見て嫌な予感がしてきた
>>247 数十万の民を引き連れて自信持ったからこそ、じゃね?
あの民は劉備個人の資質に惹かれた訳ではなく、
曹操に対する恐怖心から逃れる為に集まってきただけだしね。
ぶっちゃけた話、反社会的な行動を取ってるだけでカリスマ的存在に担ぎ上げられ、
しかもそんな自分に満足しちゃってる劉備の自惚れを根底から叩き崩す必要があったって事。
自分を見て笑ってくれる民が欲しいだけってのは、そういう事だと思った。
258 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/27(月) 19:32:28 ID:vxURGiG/
>曹操に対する恐怖心から逃れる為に集まってきただけだしね。
それ違うでしょ
>>248 烏丸編は確かに人気あるしいい話しだよね。
官渡から烏丸までの話しは特に好きだ。
ただ烏丸討伐は郭嘉、張遼以外にも活躍した武将いるんだよね?
「曹操は恐ろしいと聞いているから逃げよう」
でもどこへ?
「劉備様は立派な人だと聞いているからあの人を頼ろう」
実質こんなもんでしょ
作中ではもっと精神が高まってなかったっけ
趙雲って金城武に似てるな
>曹操に対する恐怖心から逃れる為に集まってきただけだしね。
何度も何度も本編で「あの民たちはそんな程度じゃない」って
言及や描写があったじゃない…。
劉備が儒の怪物だ、象徴だってのも違和感あるな。
全編、劉備を表して「劉備は儒の究極だ」「精華だ」なんて言われないし
劉備も「儒を極めるんだ」「儒の論理ではここは」なんて言わないし、そんなキャラでもない。
長坂でも「中華の千年の倫理」から踏み外していないと言われてるだけ。
あくまで、侠で、あぶれ者たちを拾い集める大器で、天下人だということが強調されてる。
だいいち、GONTAは儒の倫理観で理想化された演義の劉備像を嘆いて
「ほんとの劉備は違う!」って思いこめて描いてる的発言もしてるし、
つまり蒼天の劉備じたい、それに対するアンチ像であるんだから。
蒼天はそれぞれのキャラがそれぞれの義や器のもとに生きていく話だし
一部曹操の家臣たちが個人として劉備を憎んだり批判するだけで、
劉備は劉備で(劉備陣営で)主人公だし正義だし大義があると思って生きていると描かれる。
劉備のような重要で大きなキャラだと、曹操と同じぐらいの比重で。
作品として作者が批判も否定もしない、一個の痛快で巨大な人物像として描かれてる。
善と悪の戦いなんて意識で作者は蒼天描いてないと思うよ。
公徳「劉備についてゆくこの人の群れには2種類の人がいます
劉備を英雄とみなし
それを信奉する人
そしてあなたがたのように曹操を恐れるがあまり
この群れに交じってしまった者」
>263
要はでまとめろ
要は劉備は侠者ってこった
現代に例えると解りやすいよ、人間の本質は何にも変わってないから。
曹操から逃げ出した民はソマリアの難民キャンプみたいなもん。
まぁどっちにしろ劉備=善人って従来のイメージは蒼天では捨てた方がいいな
じゃないと楽しめないってか直視出来ないぞ
俺は善人をやめるぞー!!そおおそおおお!!
むしろ演義とのギャップが楽しいのにw
蒼天の劉備はほぼゴンタのオリキャラって言っていいんじゃないの?
演義よりは正史寄りだけど正史の劉備はあんな喧しくない
どちらかというと劉邦に近い
あん時の劉備は、妻や子供はほとんどモノ扱いでどうでもよく
張飛や趙雲のことは涙を流して心配していた
その辺の感覚がよくわからない
そりゃお前、妻や子供なんて作ろうと思えば作れる
でも張飛や趙雲は失えば二度と戻ってこないし、共に天下を目指していく大切な仲間だからだろうよ
乱世の妻や子の扱いってそういうのだもんなぁ
三国時代に比べればつい最近の戦国時代でさえ人質やらなんやら
治世になると重要度が増すようだけど
だからこそ、女を大切にした曹操の考えがいかに時代を先取りしていたか分かるんだよな
先取りっつうか何と言うか
女だーーーーいすっき(はぁと)
だったんじゃないのかなぁ…
>>233 あっこはゴンタ自身、描いてて気分が重かったらしいからな
ただ、そんだけのものが蒼天劉備を描くにあたっては必要だったってことだろう
>>234 どういう理屈だそれは
敵だから嫌われるのがいいって見方も幼稚だし
あの劉備の嫌われ方はいわゆるヒール役の嫌われ方でもないだろ
でも待遇はかなりよかったはずだと思うよ
ファイアキングもなかなかぶっ飛んでるけど面白いな。
だからファイアキングの話しはいらんよ。
せっかく蒼天の烏丸や長坂の話しで盛り上がってんのに。
板あるのかしらんがそっちでやってください。
烏丸編の話しが出てたけど徐晃は何やってたんだよ?最初いたよな?
>>280 スレ無いようだけど個別で立てるの?ファイアキングは懐かし漫画じゃないけど。
ゴン太の総合スレという形で立てるかそこら辺も話すべきだと思うんだけどな。
>せっかく蒼天の烏丸や長坂の話しで盛り上がってんのに。
板あるのかしらんがそっちでやってください。
これは、あまりに酷いだろ。自分勝手すぎ。
>>248 たしかに一人の武将の圧倒的な武の強さも三国志の醍醐味かもしれないが俺もあんまり好きじゃないな。
曹操VS文醜とか張遼&郭嘉VS烏丸のが面白い。
張遼はそんなに人気あるの?惇兄のが魅力的だが。
張遼と惇兄と楽進の人気は双璧
>>282 こんな感じだし、ファイアキンク単独で立てていいんじゃない?
三人だと双璧にならないような。
それに楽進って地味だし。キョチョの方が人気では?
俺も楽進好きだな
惇兄ィ、張遼、キョチョは元から有名で人気ある人物だけど、
楽進は元々空気キャラだったのをゴンタが魅力的に描いて人気の出た、
いわば蒼天生え抜きの将というイメージ。
俺は長州殿が好き
あの腕立て伏せはなかなかのもの。
最後にチョロッと出てきた成長郭ワイが好きだな
甘寧が好きだな。
呉将の中で一番インパクトがある。
蒼天の甘寧を見るまで、あんまり大して関心がなかった。
>>283 ゴンタ総合で建てれば?
ここは蒼天単独スレだから他の漫画の話題を当然の様に出すほうが自分勝手だろうよ
曹操軍ではやはり許チョと楽進が異彩を放っている
温恢、張繍、劉表が好きだ。張繍殿が死んだ時は悲しかったな…。
あと曹操のじっちゃんと張譲に格好良さを見たのは俺だけじゃないハズ。
>>なかなか渋い趣味だね。
かなりマニアックだけど(笑)
徐栄が、結構好きだった。
呂布に殺されたときは悲しかったな。
徐栄は死んでないそうだ。
少し前の書き込みでそういう分析があった
じゃあ、呂布に顔をグシャッとされたのは誰……?
ねーよw
確かに総合スレ建てた方がいいかも。
今までだってゴンタの他の漫画の話題出てたんだから目くじらたてなくても…って思ってたけど
今回は連載中なんだし、それで沢山のレスが付いても見てない人は置いてきぼりの上スレ違いだからな。
寧ろあれで死んでるからこそ徐栄は美味しいんじゃないのか?
郭嘉も蒼天読んでから好きになった。
総合スレ立てるわ。漫画板でいいよな。
スレタイ・テンプレ案求む。蒼天の住人よ、今しばらくスレを汚すが堪忍して。
>>295 同じ作者だし現状スレがないんだから仕方ないだろ。よその作家では、新連載のときは
しばらく、現行スレで会話してるのがデフォだし。
よそはよそ。ここはここ
一人で何分かでできることは他人に頼らず自分でやれ
もう二度と書くな
で、その後大騒ぎになった議題ってなんだったっけ?
総合スレなんか立ててもすぐ落ちるだけだと思うぞ
やだやだやだ!って言ってる人がいる限り、
話題が出たらヤダヤダヤダ!ってなると思う
寝た子は起こすなってやつだ
>>312 まあ建ったら落ちようがどうなろうが、完璧にスレチよそでやれっていえるからな。
是非がんばって建ててくれ
今はじめて感じたけど蒼天航路読んでる奴って性格悪い人多いんだな。
違う作者の話で荒れるなら話は分かるけど同じ作者の作品をここまで毛嫌いして、
ここまで排他的に接するんだな。凄く残念だわ。
ロウケイみたいなもんです
ブツブツブツブツ
>>316 一応スレチはスレチだからな。だがわざわざそんなレスをする君も相当性格悪いと思った
まだこんなところで戦をやっとるのか
スレチも糞も、スレ立ってないから立てようと思い、案求めてるのに、その返しが二度と
書くなってアホかよw適当なスレタイにして適当なテンプレにしたら叩かれるの目に
見えてるだろ。しかも、総合スレって事だからスレチじゃねぇし。
ファイアキング読んでる奴少なそうだし、ここまで毛嫌いされてるなら総合立てなくてもいいな。
案求めても何故か叩かれるし。
蒼天航路が、というよりも三国志が好きな奴が多いのだろうな。
>>316 読んだことも無い作品を毛嫌いなんてできない。
ここは蒼天スレ。蒼天以外のゴンタ漫画の話がしたいならスレ建ててそこで思う存分やってください、と言ってるだけ。
何かおかしなことを言ってるかな
>>321 おかしな事言ってる。
スレを立てるにあたって総合スレって事になる流れになるわけだから当然
蒼天航路もかかわってくる訳で、そのスレタイやテンプレを求めるのは完全なスレチではない。
その返しが二度と書くな、おかしすぎる。
まぁ、もういいです。
楽しく蒼天航路の話でもしててください。きっとこれからも不定期的にファイアキングの話が
でるでしょうけど、そのたびに同じ事を繰り返してくださいな。
カリカリすんな。
テンプレに蒼天スレいれればいいだろ。
こっちも誘導でそのアドレスつけるようにすりゃいい、ってこったろ?
別にファイアキングの話くらいここでしてもいいと思うけどな
>>324 俺もいいかと思ってたけどあんまりレスが付いたりそれで盛り上がると流石にスレチだろ?
一言二言ならまだしも…。此処はファイアキング読んでない人のが多いと思うし。
あんまりレスがついたり盛り上がるってことが無いだろうから大丈夫だろ
この先こんな事が繰り返されるんなら建てた方がいいって事だろ。
住み分けは大事だよ。俺は今スレ建てられないから力になれんが…。
>>329 おkおk。力になれんですまんがよろしくです。
立ったら使わせてもわうわ。
>>329 早く立ててきてくれ、お願いします
このままこのスレが荒れるのは忍びない
つーかゴンタ、ちゃんと別の漫画も描いてたんだな
「三国志漫画家で終わりたくない!」みたいな事は言ってたけど、所詮そこで終わりだと思ってたけど
ちゃんと復活できたのね
>>332 いかなスレであれ、この乙な所業を罷り通すこと、関雲長が許す!
>>333 長編漫画を終わらせた漫画家の常で
スタートダッシュがいまいちだけど、面白くなってきてるよ。
蒼天であれだけ色んな顔を出しちゃったからか
何となく見たような顔もいる。
読んだらあっちのスレで待つ!
そろそろ蒼天の話しに戻ってよろしいか?
どうぞ
最初の方を読み返したら、周瑜がアホそうでワラタ。
蒼天的には、周瑜も成長キャラの一人だな。
おじキャラも味のある奴が多かったな
曹操は死ぬ間際まで死相がなかったね
これは逝くだろうって死相はカクカくらいかな
>>274 時代を先取りっていうか、人間臭いんだろ曹操は
やっぱ男が女をいとおしく思うのはヒトの摂理だろ
曹操はそういうのに素直だっただけだ
劉表談義で孔明が劉表を舌で殺すんだけどあの時の劉備っていきなり態度変えたよね
>>343 うん、最初は孔明に同意しながら劉表の負の部分を暴いていく流れだったのに
いきなり「孔明、それ以上言うんじゃねえ!!」「いいや!あんたは立派な荊州の王だぜ!!」だからなw
確かに熱いシーンだけどあの態度の翻し方は何故なんだろう
陰口は楽しいけど、本人が目の前にいれば話は別
このへん日本人チックだな劉備
すごい嫌な奴じゃないかw
最初は冗談っぽく悪のりしてたのが
孔明が、洒落にならんレベルまで行くつもりだったからじゃないの
ただならぬ雰囲気に気付いたのかも。
劉備って長坂以降は終始格好いいけど、それまでは胡散臭い嫌な奴だったような
ほんとの劉表の顔を見たのは初めてだったろうし。
あれも孔明の策か?
劉備に荊州を与えるための。
からかい半分で孔明に調子合わせて本音を言ってたら、
そんな事は百も承知なカイエツどんはマジギレ、
挙句に劉表に聞かれてた上に熱出しちゃったので、
慌てて心にも無い事を言って必死に誤魔化そうとしてるんだと思ってたけど。
というか劉表本人は負の部分を隠そうともしてないよな。
劉備はついさっきまで孔明と一緒に悪口言ってた事なんて忘れてるんだよ
そういう奴だ
せめて劉表が立ち聞きしてる事に劉備が気付く場面があれば良かったんだけどね
ただあの劉表は凄まじく好きだw
美醜をそなえたすばらしいお顔
俺は曹操サイドのくだりは読み飛ばして
劉備のシーンだけ読んだけど十分面白かった。
さっさと続き書けよ、ゴンタ
357 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/28(火) 19:39:35 ID:msZ0HJdm
カンウが曹操の所を抜ける時に
カコウトンとかチョウリョウとかと戦ったってのは演技だっけ?
正史だとあそこあたりどうなってるの?
曹操からの贈り物を全て封印して爽やかに去る関羽
追っ手を出そうとする部下それを止める曹操
ハイチュウシ注訳で激賞
はい、厨氏
>>356 お前は蒼天の何たるかを知らぬ
蒼天は三国時代の物語にあらず
曹操の生きた時代の物語なり
せ〜〜んのかぁいだん
のぼぉ〜ったらぁ〜〜
おいらのすぅきなぁ
とーげんきょオォ〜〜
・
せぇんりばんりぃを
流れぇてぇもぉ〜
まぁるでつかねぇ〜
とぉ〜げんきょおぉ〜
流れ流れてゆく先はぁ〜
肉を千切る断崖とぉ
皮をひき剥ぐ谷底のぉぉ〜
えんまぁも嫌がるかぼぉかぁんん〜〜
っとくらぁ
アニメになったらこれらの歌にも曲が付くんだろうか。期待したいとこだ
人に塗れて出直す前の孔明が宇宙人なのは、所謂演義的孔明なんか宇宙人みたいな物じゃないかって事なのかね
演技孔明へのアンチテーゼ
蒼天では関羽と張遼、徐晃あんま仲良くなかったが正史ではもっと早くから接点あるんだよね?
史実では徐晃は関羽の兄貴分
ドラえもんは年取らないよね
関羽と張遼は対等?
いや張遼にとって関羽は目標みたいなもんじゃないかな?異論は認める。
369 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/28(火) 23:02:27 ID:??? BE:346332825-2BP(2)
>>362 草廬に閉じこもって知の為の知をこねくりまわしていただけの書生に、
曹操も、天下もその価値を認めない という事
雷緒や劉馥のエピソードも言いたい事は同じ
というか、
「自らの展望と、天下と正面から向かい合う覚悟を持たぬ限り
軽々に覇を唱えるべきでない」
ってのと合わせて、蒼天の2大テーマではないのか
>>369 その場合、書生というかほとんど引きこもっているところを、無理矢理引きずりだされた司馬懿はどういう解釈になるんだろう……
蒼天での曹操と孔明の関係は一言では語り尽くせませんなぁ
漢中王宣言を使った孔明の策を、曹操が「まるで俺の存在を無視しているような策」と表したりしてるよね
>>370 「おめーこっちがわにこいよ」って事じゃない?
曹操ならどんな汚隈でも才ある者は喰らい尽くすって関さん言ってたけど
果たしてあの変態宇宙人を曹操が欲したのだろうか…
とことん見えてないからなあ
孔明の異名がすごい事に…
地球人ですらないのかよ…
何者だよ、変態宇宙人って……
こりゃあ勝てる気がしねぇ…
しかし孔明の人となりを全く知らない段階で
どうしても曹操の頭の中に入らないってのはおかしいよなw
>>370 司馬懿は曹操にとって、政を為せる人材ってとこだろう。孔明とは全然違う。
引きこもっていても、曹操としては噂の段階から具体的な人材の使い道を見据えて
人をかきあつめてるし、無用と思うものは相手してない
だから具体的な才のない孔明のことが何度言われ手も記憶にさえ残らない
ロバに孫権陣営の人材よこせと言ってた時も占いの人材かなんかはスルーしてた
>>369 孔明はこもってるからダメってわけでもないだろう
曹操にとって政は生活の延長であって、なにか人間離れした特別な物じゃないってことは
郭嘉の死にぎわに料理を例に挙げてたり、逆に文才を「天下人のつもりで文や曲を生み出せ」というように
何度もくりかえし表現されてる
孔明の場合は実生活のニオイのしない、極度に抽象化客観化された、血の通ってない俯瞰視線
(読者にわかりやすい例が、人口統計で政を語った事)
曹操の政治像とは完全にあいいれないのが孔明ってことだろう。
>>371 かといって曹操が主人公で突出している蒼天とは言え曹操が絶対ってわけでもない
曹操が信じてきた政のかたちや社会の動きではとらえきれないものによっても
世は動いてるわけで、孔明がことさら(曹操を穢すために)曹操スルーっぽい策=関中王宣言や
曹操の理からこぼれおちたもののを使った反撃ができたのは
孔明が曹操とあいいれない部分をもっていたがゆえだろう
変態宇宙人ww
あのやかまし屋の郭嘉も何となく納まったわけだし、出会い方によってはうまくやっていけたかもしれない。
ただ孔明の方が臣下としての節度にかなり問題がありそうなので、結局破綻しそうだな。
大好きな曹操相手だから
チンコ丸出しにして向こうから駆けて来るぞ
孔明が「空想世界」の住人だったのに対し、
曹操はあくまで「実の世界」の住人だったってことかね。
曹操にとって孔明は、知覚できない透明人間のような存在だったんじゃないかと思う。
つか、孔明の劉表への「天下と自慰してるだけ」の評価って、
まんま曹操の孔明に対する評価になる気がする。
>>373 曹操は自分にとって何が必要で何が無益というようなビジョンが実はしっかりしてるんだろう
その範囲内で興味持ったものをかき集めたり、袋としてなら有用性のある劉備を飼ってたりした
でも、普通に見れば武力としては超有益であろう呂布は、軍師の時代にかわりつつある中で
必要ないときっぱり切り捨てることができてる
孔明は曹操にとって有用でないから汚穢でなくても用いようとしない、で終わりだろう
関さんが言った曹操の性質はまちがってない
ただし曹操にとっての有用な才と劉備にとっての有用な才は違うから
劉備は自分で孔明の才を見極めなきゃなんない、と関さんは言ったわけだ
呂布には絶世の美女の最大級の賛辞を送るが
孔明は認識すらしない
孔明は抽象的過ぎるからじゃん?
ホウ統だったらヘッドハンティングするよ。
でもあまりにも無礼すぎるので斬っちゃうかもしれないけど。
変態宇宙人状態の孔明なら全然相手にすらしないんだろうね
入蜀以降の超正当派孔明なら欲しがったかもしれないけど
バリバリの法家だし
惇が詩を詠みだしたときみたいに
アイーンな顔になるかもよ
>>385
孔明は「実」に生きてないからな。
呂布は足し引きの余地がなく完結してるってだけ
曹操も孔明くらいの年齢の頃は郷里にこもって
書を読んだり狩猟をしたりで「実」に生きてなかったんだけどな
>>384 ホウ統程度の無礼で斬られるんなら、
陳琳とか悪態ついた子供とかは生かされてないだろう。
むしろあの率直な物言いは曹操に気に入られそうだ。
そう言えば劉備は自分に対する無礼には過敏に反応してるな。
玄徳呼ばわりする義兄・孫権にすらキレかかってたし。
>>388 20歳で孝廉に推挙され北武尉になってから10年ほど県令や騎都尉、相などを歴任した後、
西園八校尉に選出されるまでの一時期に郷里に戻ってはいるが、
それを一度も職探しした事も無い孔明と並べるのはどうだろう。
>>389 劉備はそこんとこ直に反応するけど曹操はそうでもないよな
孔融のときぐらいか、面と向かって反応したのは
あんときはさすがにカチンときたみたいだしなw
ホウ統が曹操の側近になったら毎回冷や汗と驚いた表情になるなw
悪態ついたとしても美人の良い顔だとニコニコ献策に耳を傾ける曹ちゃん
実は無限の懐は暗喩に曹操を表してる
自分の目的に叶うものであれば、の条件付きでだと思うけど
遮るものであれば容れない
蒼天孔明はねらーみたいだよね
>>394 暇に飽かせて、毎週チンコうpしてるんですか?
>>390 初期の曹操はスカしてたっていうか、赤壁の頃の曹操から
「もっと人に塗れて出直してこい!」って叱られそうなキャラ
だった。
原作者が思い描いていた曹操は、欣太さんの曹操に比べ
ロマンティストだったようで、初期の曹操はそのイメージが
色濃く残ってるように見える。
これからは軍師の時代だ!と言っていたが他の将軍は嫌な気持ちにならんのか?特に武にこだわる張遼とか。
>>397 軍師に使われる楽しさを覚えたので無問題です
軍師の時代でも馬に乗れば千人を屠れるのが曹操軍の将だから
軍師の時代っつーか軍略の時代だな
軍師が「○○の武と用兵を元にして」と軍略を立てられるような将ならばそりゃ何者にも代えがたい存在でしょ
魏の将兵もそこら辺は言わずとも弁えてるみたいだし
呂布みたいな武のみ突出して軍略に乗せることが出来ない不安定な将は魏には必要ないって事かと
カクカ辺りは「飼いならすんじゃー」とか言ってたけど、あれが徹頭徹尾言う事に従って動くとはとても思えんし
401 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/29(水) 11:57:18 ID:Zv4TyY0m
401
司隷
合肥の張遼は軍師いらず。
個人的な武で最強の軍師って誰だろ陸遜かな
>>400 つーか個の武でなんとかなる時代が終わったってことだな。
まぁそれでも長阪張飛や遼来来やラストの関さん劇場などはあるけどな
軍略といっても戦術的なものより戦略的なもののことを言ってるんだろ
世の変革を求めるかどうか、体質の違いを問う官渡や
ゲリラ(叛)という形で政治を続ける韓遂と対比されてた馬超が
戦いに政治を組みこんでる涼州遠征軍との戦場でコテンパンにされたときに書かれてた
「戦場に神はいない」「一人の意思が相手の意思を」ってのも
戦略・政治レベルでの戦いになってきてることを言ってる
>>398 内容的にも無理なく仙道とあてはまっちゃったな
甘寧って変態サーカス団長って感じだよな。
その団員の一人は孔明なのですね
朱霊も猟奇ド変態
曹操の前では猫かぶらされてるが裏では死体愛好してる
曹操にはその残虐性を見透かされてた。眉はひそめたが咎めることはしなかった。
>朱霊
なんであんな人物設定にしたんだろ
別に残酷だったみたいな記述が正史にあったわけじゃないんでしょ??
劉備が徐州で曹操に叛く直前に初登場したときはまともそうだったのに>朱霊
耳を削ぎましょうか?それとも…
朱霊は何か知らんけど曹操に嫌われてたらしいから、
あの人物設定はその理由付けでないの
朱霊は全然老けなかったな
ゴンタの書く姜威を見てみたかったぜ
どんな面白キャラ設定が付いていたのだろう
朱霊、殺してから耳を削ぐか、耳を削いでから殺すかだっけ
朱霊と楽進はどっちが肝っ玉強いかなw
趙雲の渾身の一撃を食らっても生きていた文和さんだろう
陸遜は……軍師じゃないよな。
孫呉は孫堅・孫策と歴代の軍司令官たちが目立ち過ぎて、いわゆる軍師は影薄いね。
張昭や魯粛らが魏や蜀でいう軍師なんだが…
陸遜は長年に渡り反乱や異民族平定で功績を挙げ続け、呂蒙の後釜に抜擢された純粋な武官。
曹操配下で言えば夏侯淵辺りか。
周ユたちは、軍師とはちょっと違うよね
指揮官も兼ねてるようだし、もうちょっと現場っぽい
脳味噌から溢れるほどの神算希望を持ち、しかも騎馬術にも優れた許攸をお忘れとは!
袁紹軍にも軍師はたくさんいるね。
質はともかくとして。
このスレ初カキコです。優しくして下さい
人にまみれて出直してこい。
蒼天的には、沮授は官渡の時に何していたんだろうか……?
蒼天的には、官渡では正攻法の城攻めが続いてて軍師の出る幕はなかった。
みんなと一緒に歌ってたんだろう。
その方が、演義の描写よりも彼にとっては幸せだと・・・
兵卒の張遼を見たかった
へ 兵卒の
り 呂布です
よ よろしく
こええww
馬超ーッ!!
楽進は兵卒が馴染み過ぎて誰も気付かなかったそうだ
楽進が死んだ時、曹操以外の全員が泣いてたな。許緒や張遼も
そういや張遼って楽進嫌いだったハズなのに…
仲直りしたのか?
仲が悪くても
長年の戦友が死ねば悲しかろう
仲が悪いからこそだ
じ、実は眠かっただけなんだからねッ!
我こそは義侠の兵卒、関雲長と申す。
青龍刀を持てい。
一歩ずつ前へ
呂蒙と魯粛の掛け合いはみたかったなぁ
張遼が泣いたのは以外だった。
魯粛は、キャラが立っていたのに残念だったな。
演義の間抜けぶりすら披露できず、かっこよさも演出できず、気付いたら死んでた。
蒼天の関さんに反論もさせないで勝利するのは無理だしなぁ>魯粛
張遼が泣いたのは、人間的にはあわないけど、一人の将としては認めてたんじゃないかな。李典にしても。だけど張遼&楽進&李典よりも、郭嘉&張遼のが個人的には好きだったし、敵としても嫌だと思うが。
孫権ムカつく
関羽斬りやがって
「首だけで夢でも見てろー」か。
関羽ムカつく
牛金斬りやがって
孫堅を射抜いた刺客達の「う、動いてる……」という反応は
子供が初めて魚の活け造りを見た時の反応と一緒
劉備ムカつく
波才斬りやがって
呂布ムカつく
貂蝉○りやがって
>>451 同意。
郭嘉、張遼のコンビでの戦いもっと見たかった。
でも郭嘉生きてれば赤壁は勝てたかな?
>>でも郭嘉生きてれば赤壁は勝てたかな?
史実でもそんなエピがあったようなとうろ覚え
>>420 あの呂布の攻撃を何回も食らっても再起動したぐらいだしな。
>>459 烏林からの撤退後、「郭嘉がいれば、俺をこんな目にあわせなかっただろうに」と曹操は嘆息した
傅子ではさらに「哀れ奉孝、痛ましや奉孝、惜しかったぞ奉孝」と続ける
曹操が人の死に感情を揺さぶられたのって水晶と郭嘉と楽進だけだな
蒼天では文和さんが船の上で
「郭嘉 郭嘉よ」
だな。
それでも変態宇宙人が相手では…
>>462 揺さぶられるよりもっと深そうなのがジュンイクとジュンユウ
なんかジュンユウの死がきっかけで無の目になってるしな
親父の死はわりきってたな
スウ氏の死はやや感情がうごいてた
あとは合肥をすばらしい町にそだてあげたおっちゃんの死のときに
出仕しないカダにキレてた
烏丸の時に張遼と騎馬軍を欲しいと言ってたが、赤壁は水上戦だしなぁ…
荊州とか憧関ならかなり活躍しただろうが。
定軍山も郭嘉と張遼ならもしかしたら違う結果になってたかも。
>赤壁は水上戦だしなぁ…
孫権陣営さえ自覚ないまま孔明の策で曹操陣営がハメられた
想定外の状況でカクカクは思考停止しかけたが
そういう想定外時にこそまっさらな軍略が来るという蒼天郭嘉なら
また別の対応をとれた可能性がなきにしも
まぁその前にみなさんが魚にあたってるというネガティブファクターもあるんだけど
郭嘉の死後に激情が噴出したように見えた
蒼天版連環の計は郭嘉の発案だっけ
後にも先にも、死んでボロ泣きしたのは水晶のみの曹さん。
死力を尽くした将の死には最善の礼をもって弔い、女の死には涙する。
感情をぶっ放さすしてなんの命だ
息子が死んだときも号泣してたよ
刺繍━━━━━━
少しは曹安民のことも思い出してください。
そういえば「安民」って何者?
転移のことも忘れないでください
曹操より先に惇兄とか曹仁が死んじゃってたらどうなったんだろな
官渡前の曹仁なら、「あっそう」と華麗にスルーする気がする。
男では一番引きずってるのはジュンイクの死のような
気遣いのつもりがトドメになったからそりゃあ……
なんとか元気付けようと思ったら
ああ、そうですか
しねってことですか…
と受け取られちまったもんな
女や部下の死に対する曹操の悲しみ様を
同じパターンがないくらいにかき分けているGONTAはすごい。
郭嘉&張遼のドウカン見たいな。でもそれだと馬超が活躍できんか。
長坂の時に、惇兄じゃなくてそのまま張遼と張飛が戦ったら結構いい勝負したんじゃない?その後覚醒したが……
だいたい、郭嘉がそのまま生きていたら
烏丸に国を作って北方に勢力をのばしてみたりローマと交易してみたりはにかんだり
もう長坂もドウカンも消滅するんじゃないのか
らじばんだり
>>477 曹操の弟の子
演義では兄の子となっている
488 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/30(木) 12:43:40 ID:PwnwSkkv
長坂でチョウヒVSチョウリョウは見たかったな。
489 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/30(木) 12:47:05 ID:tDg1FfB8
曹操って兄弟いたのか
それは知らんかった
おめでとう
名前が判明していないということは、不出来な兄弟だったんだろうな。
曹操自身にも、孔明相手の反応のように「こんな兄いたっけ?」みたいに対応されていたとかw
>>485 蒼天郭嘉の次の軍略は
曹操軍別働隊だから、北や西域への拡張政策にはならんだろう
関中遠征さえも正規軍にまかせて
荊州あたりで遊軍としてにらみをきかせてそうだ
あそこでの人外張飛にはさすがに勝てないんじゃないか?
張遼の大事な機動力もたいして機能しない場所だったし
張飛VS張遼はどっちが強いとかじゃなくて、どんな戦いになったのかな?
494 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/30(木) 15:11:14 ID:XzTx2jrd
単行本21巻P174、右斜めコマ徐庶の左の人
雑誌掲載時は明らかに許攸だったが別人に描きかえたね。
ゴンタなら張飛イケメン説(娘が劉禅の皇后)を描いてくれるかと期待してたのにガッカリだよっ!
母親似だったんじゃね
三国志大戦の夏侯月姫は美人だよね
夏侯淵が戦死した際、張飛が同情的だったのは妻の父親だからっての考慮にしてたのかな?
ジュンイクとかガキとか水晶が死んだ時はかなり人間的な悲しみ方だよな。
恋人が死んで号泣、息子が死んで号泣、歳食った若い頃からの友達が死んで鬱
もう心に潤いは望めなくて同情
安民、弟の子にしちゃちょっと歳いってないか
と思ったけど、あの時点で曹操も40すぎてんのか
史実的にも蒼天的にもやはり郭嘉の死はいたいな。
下手したら淵よりも。
温恢の遼来来には無理があるよね
>>502 郭嘉が曹操配下初の「王たる将」だしな
史実でも郭嘉に後事を任そうとしてたってwikipediaでみた
でも曹操は郭嘉がいなくてもあそこまでなった
もしも郭嘉と同じ頃に淵を失っていたら、どうなったかね
曹操が精通してたのって、医学、調理、兵法、書道、武道、治世、経営、舞踏
くらい?
女装
ヘン顔
物まね
>>506 裁縫。
いつもお針子セットを持ち歩き、
服が破れたりしたら自分で縫ったって話がある。
あと、冠も自分で安上がりに作ってた。
509 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/30(木) 20:28:11 ID:TCjsjE/k
>>504 けどカクカって言うほど若くないよね。
確か早々より5.6才若いぐらいでしょ。
今も昔も早死には評価を高く付けられる傾向にあるからなぁ…
確かに郭嘉が長生きしてれば赤壁で勝ったかもしれないけど、
他の所で大ポカこいて曹操の逆鱗に触れてたかもしれないし。
スープを呑むのに皿に顔ごと突っ込んで呑む技が巧みだったらしい
>>509 曹操は155年生まれ
郭嘉は烏丸討伐から帰還後(207〜208年)に38歳で病没しているから、逆算して170年頃の生まれ
曹操とは15歳ほど歳が離れている計算だ
ちなみに荀ケ163年、荀攸は157年、程c140年頃、賈ク147年頃
513 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/30(木) 21:04:00 ID:TCjsjE/k
>>512 カクってそんな年寄りなんだ。
蒼天だと後期の軍師枠に入れられてたからもっと若いのかと思ってた。
>>506 囲碁も得意だ
というか詩がないぞw
音楽の才能は舞踏に入るのかな?
>>514 そうだった。詩は特に大きなファクターだな。曹操の場合。
あとプラシーボ効果についても話してたな。これ記述が有るなら凄いことだ。
モツ煮やモツ鍋とかもこの時代にできたのかな。大好きだからありがてえ。
人類が肉に火を通して食いだしてからあると思うぞ>モツ鍋
人肉に火を通して…と読んでしまった
モツ鍋は董太師の得意料理の一つです。
当時は知らないけど唐の時代に高麗出身の高仙芝が「狗の臓物を喰らう高麗人め!」って罵られてるから中国人はあんまり内臓は食べないのかも
「この痴れ狗めが!」って罵り返したりして。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) | <痴れ狗でーすwww
| |(● ) ‐-‐ | |
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
考えてもみればフォアグラも臓物だな。
中国だから古代から内蔵食うってのは偏見かも
ましてやあの頃の苛烈な中華で内蔵捨てるなんてもったいなすぎる。
虫だって良質なタンパク質だし。フランス人はカタツムリもハトも食うし。
日本も穀蔵虫は一緒に炊いて食ったし
俺だって焼いた秋刀魚の内蔵食うし。むしろ好きだしな。
肉食動物なんかはボスが優先して内蔵を食べるし、人間も本能レベルで内臓は食った方がいいと分かってたんじゃないかな
己が人の命を絶ち、その〈ししむら〉を食ひなぞする者はかくぞある
でも腸はヘタすると中毒起こすぞ
お前ら、三国志ナイト最終夜始まるぞ
そろそろ内「臓」に戻してくれ。妙に気になる。細かくてすまんが。
裏切りでは劉備の方が酷いな。
呂布は裏切り者というより単細胞。
周囲に振り回されすぎた結果が裏切り。
時代がそうさせたとはいえ以下略
蒼天航路を読んで陳宮が好きになった奴はかなり多いのではあるまいかと、
下ヒ城戦を見ていて毎回思う。
郭嘉は実際長生きしてたらポカやったかもしれんが、それ以上に戦果をあげてたと思う。張遼と騎馬軍、郭嘉の知略があればもっと領土も広がってるかもしれない。考えるだけでワクワクする。それぐらい蒼天の烏丸討伐は魅力的だった。
陳宮は、チョウバクの迷惑おかまいなしでかってに呂布引き込んで陰謀を主導してるときは
団子にされてざまあみろと思ってた
その後も呂布にはたき飛ばされたり石垣の下におっことされるのを定番ギャグのように見てたけど
呂布との心が通じ合ったあたりから呂布陳宮コンビ最高と思うようになった
>>511 冗談に笑いすぎてお椀に顔突っ込んで服ビショビショにしてたんじゃなかったっけ?
うっすい番組だったな
もう二度とNHKで三国志はやらんでよし!
陳宮&呂布、郭嘉&張遼
周瑜&孫策、郭淮&淵
趙累&関羽、呂蒙&陸遜
みんな魅力的なコンビだが、陳宮&呂布、郭嘉&張遼が人気だな。
>>532 呂布が陳宮の言うことを聞き、陳宮がもう少しリードしていたら
張遼&郭嘉に負けず劣らずのコンビになってたんじゃないかと思う。
郭嘉が言ってた呂布の使い方って董卓のやってたことまんまだよね
陳宮はまったく別のアプローチで、尽くしまくって獣をボスに仕立て上げてた
どっちが正しいやりかただったのかわからないけど、なんにしても呂布は誰の器にも入らないんじゃねーかな
でも獣のうちに曹操が手に入れてたら話は違ってたかもしれんね
>>535 文和&長州、楽進&荀攸に魅力を感じないのか!
539 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/31(金) 07:10:01 ID:EargMAwD
カコウトンが長坂でいった。
だが全てを捨て去る。おおおれは何一つ捨てないでいい。
チョウヒよこのカコウトンの身命はとうの昔にあそこにあるぞ
ってのはどういう意味。あそこのチョウヒあおりで空を書いてるシーンが
大好きなんでお気に入りのシーンなんだけど
イマイチ意味はわからない。
武力で張飛にかなわなかったらから適当なこと言って茶を濁した
>>539 おまえのとこの主はおまえが身を捧げる価値のある人物だろうけど、
まだまだ人物も勢力も不安定でその分おまえもいろいろ無理しなきゃなんなくて大変だな
まあがんばれ
その点俺のとこの主はずっと昔からしっかりした政のビジョンを持って行動してて
そのおかげで今の優勢と安定があるわけだが、だから俺はおまえほどの無茶をしないでおれる
いいだろ〜
曹操自慢・古くから曹操に身を捧げて生きてきた自分たち自慢
現実逃避
既に捨て去ってるからかな
捨てるというと語弊があるけどさ
>>539 マジレス。
夏侯惇:
いまのこの張飛の武は、
天下がどうとか
戦をどうするとか、どころか
自分の武名がどうとか
主君のために、とかすら関係なく
すべてを捨てただただこの場を・民を守ることだけにかけた
べらぼうに強く、清らかなものだ。(凄えなおい)
(じゃあ俺はどうなんだ?)
いや、考えてみたら俺だって
自分の武名やらなにやらそんな細かいおのれのこだわりなど何もなく
すべては蒼天(曹操、そして曹操の夢)に預けている。
捨てなきゃいけないような個人的な余計なものなんて、何も無い。
「おい、張飛! (この夏侯惇だって)身命はとうの昔に
あの蒼天に預けてある! (だからお前に負けておらんぞ!)」
>(だからお前に負けておらんぞ!)
もうちょっと正確に言うと
(だからいまのお前に負けておらんぞ!)
要は、張飛に抱かれたいってことだな
これからの季節、暖かくていいんじゃない
猛烈に臭いけど
雨に濡れまくって、そっからじっくり乾かした犬のお腹に
顔を埋めるようなもんだ
もふもふしてるのだな
あいつは猪だぁー。
551 :
愛蔵版名無しさん:2008/10/31(金) 16:03:50 ID:KH48TC4f
(株)虎の穴通信販売部をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
10月26日付けでご注文頂きました商品ですが、
ご注文頂いた全ての商品が品切れとなっておりました。そのため、
誠に勝手ながら、この度のご注文はキャンセルとさせて頂きます。
お客様のご要望にお応えすることができず誠に申し訳ございませんが、
ご了承下さいますようお願い申し上げます。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>>544 >(凄えなおい)(じゃあ俺はどうなんだ?)
>いや、考えてみたら俺だって
目を失ってからのdは
自分の立ち位置は自分なりにしっかり分かってるから
考えてみたら、という普段自覚がなさそうな再認識は似合わない
裁可は首一本で負うと逡巡なく言いきれるのがd兄だからな
百万の民の、百世に渡る怨みを酒の肴に、リア・ディゾンという盃を孕ます。
俺が目指してるのはそういう男だ。
>>551 俺のところにも来たわw
虎の穴・・・・裏切りやがったな、死ねばいいのに
これで講談社が再販しない限り、もう手に入らなくなった訳だ>画集
まぁ、そんなに息が長く売れる類のものでもないしな
アニメ化あたりで再販かけてくれるといいね
ファイアキングの売れ行きにもよる
「たのみこむ」あたりで同士をつのってみるとか
二ヶ月ほど前まで平然と売っていた物が一斉に姿を消す
企業のタブーKOEEEEE!!! (((((((( ;゚Д゚)))))))
アニメ放送中は単行本も売れるだろうから再販も普通にありそう
アマゾンに出品してる奴が値を吊り上げるために買い占めたとか。
>>544,552
トン兄は曹操の為に生きていた。
立身出世し後生に名を残す事が全てだったあの時代に、
そういった我欲なんて全くない程に。
あの長坂の時に、そのことを自覚出来たんじゃね?
ラスト、曹操の葬儀の後で
頭に着いている△のあれをはぎ取るトン兄って
「最後までお前の命に従うぞ」って感じで好きだ。
>>551 うちにも来てた。
講談社、値段倍額にして再販とか企んでるんじゃなかろうな!
その前の「面倒な問答は孟徳に押し付けてやるか」も良いシーン
トンは「夏侯惇は夏侯惇でしかない」って言われても「?当たり前だろ」って返しそうだよな
画伝の件は逆に考えるんだ
豪華限定版が再び出るかもと考えるんだ
トンを始めとして、武官系はみんな我流を貫いてる気がする。
曹操を絶対視しつつも、それに影響され過ぎず、マイペースというか。
逆に軍師系は、曹操に振り回されてるな。
ジュンイクを始め、ジュンユウもシバイも首長も、
最初は独自のスタンス持ってたのに、
次第に曹操のペースに戸惑いっぱなしな感じになっていく。
曹操の近くで使えてる者と、離れて行動することの多い者の差かね?
画伝一度だけ豪華版を本屋で見かけたことがあったな、そういや
通常版かってたんでスルーしたが
やっぱり豪華版のほうがよかったかなぁ
豪華版は、箱を開けるのがちょっとめんどくさいぞ
俺が献帝なら、見る用に通常版も買ったかもしれない
568 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 04:04:12 ID:FAmXg999
惇兄は義侠の人だからね、部下にしたら頼もしそう。
>>535 軍師&武官のコンビも魅力的だが、武官のライバル関係にも魅力的なのが多かった。
許緒vs.甘寧
許緒vs.馬超
趙雲vs.張コウ
関羽vs.張遼
関羽vs.徐晃
張飛vs.曹豹
このスレ見て勢いで画伝買った。
最近漫喫に通って読み終えたばかりなので、漫画はこれから…
文庫は売ってるけど、普通の単行本が欲しいなあ
晩年の曹操がとてもいい
>>565 曹操に進言した人間は文武も貴賎も問わずに振り回されてるよ。
曹操とガチで渡り合えそうなのは、
同様に他人を振り回す董卓や呂布、劉備、孫親子ら破格の英雄のみ。
そういえば初期は錘行の陣!とかやってたのに
中盤全然そういうのがなくなったな
漢中争奪戦で曹休と法正がやり合うくらいかな
許緒の眼ってなんか特殊だよな。
異邦人?
>>572-573 馬超との戦いではカクカクのセリフから見て、
馬超は突破を目的とした錘行、曹操は包囲殲滅を狙った鶴翼の陣を敷いてたと思われるし、
濡須での戦いではゾウハが常山の蛇やってた。
そういえばゾウハって泰山の賊じゃなかったっけ?
泰山の蛇じゃないのか
時代違うけどいま連鎖中のキングダムとどっちが面白い?
579 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 12:09:25 ID:aUlrkP17
赤壁の考察とかやろうと思えばできるだろうけど
あれってやっぱ孔明を演技の人として別世界の住人として
書いてたって事でしょう?
>>576 「故に善く兵を用うる者は、譬えば率然の如し。率然とは常山の蛇なり。其の首を撃てば則ち尾至り、其の尾を撃てば則ち首至り、其の中を撃てば則ち首尾倶に至る。」
(「孫子」九地篇)
「神異経」に、かつて常山に卒然という名の蛇がいて、頭を打てば尾で襲い、尾を打てば頭で襲い、胴を打てば頭と尾で襲ったとの話があるそうだ
水滸伝にも、長蛇の陣に「常山の蛇」を応用する一幕がある
581 :
580:2008/11/01(土) 12:22:43 ID:???
しまった
誤)卒然という名の蛇
正)率然という名の蛇
赤壁の変態はあれじゃ宇宙人扱いだぜ
1800年後に宇宙人扱いされてる変態が不憫だよな
史実では嫁さん不細工だったから
ヤリチンにしてあげたんじゃない?
584 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 13:10:08 ID:E+NIV7aB
当時の美的感覚である「色黒=不美人」をうまく使って黒人の女を登場させたんじゃないか。
585 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 13:17:21 ID:E+NIV7aB
>>574 許緒は体型とか眼の形とか髪質とか少し変わってるね。
シルクロード系か? 仏像にも似てる気がする。最初は寺にいたっけ。
前のスレで書かれてたが、呂布はインディアンの戦士で孫堅は西洋人かな?
張角はキリスト? 趙雲は西洋の騎士かな?
586 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 13:32:06 ID:aUlrkP17
なんか孔明を政治の象徴みたいに書いてたよね。
あれなんだったんだろう。
後。赤壁時の孔明は時を進める力を持っていたみたいだが
どうなったんだろうな。
時を進める力てw
ちゃんと読め
ディオだったのか。
589 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 13:49:43 ID:aUlrkP17
>>587 「この時の流れまで速められた感じ。孔明を感じるな」
って劉備が言ってるよ
あと、漢中でも劉備は時の流れが速いって言ってるし。
だからちゃんと読めよ
それは曹操が行動を起こす前に
孔明が呉を動かしてしまったことを言ってるんだろ
591 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 13:56:04 ID:aUlrkP17
>>590 ちがう。それだけではない。
孫権まで夏なのに寒いってなって異常を感じてる
なにか特殊なのがあったのは間違いない。
よく読まなければならないのはそっちの方。
赤壁を歴史物として読むのは滑稽だよ。
そこで孫権が
何もかもがせわしくて、いつの間にやら自分までもがその中にいる
って言ってるだろ?
そういうの全部ひっくるめて時の流れを早くなったと錯覚するような孔明の計略なんだって
>>591 孫権は野生の嗅覚で孔明の策を感じとっただけだろ
赤壁のラストにはがっかりしたが孔明の策で魏の不意を突いた
のは上手い描写だと思う
張遼も白馬津で陣を使ってたな。
孔明は普通の人間じゃないけど
曹操の戦場を天空から見下ろすかのような戦術眼もそれに似たような匂いを感じるな
597 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 15:01:11 ID:aUlrkP17
>>594 だからその策を使えたのが孔明の超能力者的な所だろ。
あの状況だと曹操が川くだりをしてたのは偶然で
誰も知らないことなんだから。
未来を見る能力とかあったと思う。
「曹操がどこから来てどこへ行くのか知ってる」って
言ってたし」・
>>583 酒見賢一の「泣き虫弱虫諸葛孔明」では
奥さんはブスなんだけど、ド変人の孔明とウマが合って
好き好きイチャイチャぶちゅぶちゅしてましたよ
>>597 無理やり超能力もってこなくても侍らせてる女共が情報収集した結果と
考えれば自然じゃね?
張飛が初めて孔明を見つけた時、女から情報を貰ってる描写があったでしょ
>>586 >>589 そんな珍解釈は初めて見たわ
欣太がわざわざ蒼天赤壁における孔明の役割を
漫画だけでなくあとがきの文章で説明してるわけだが
曹操が戦意をあらわしてないのに孔明が偽書で呉軍を動かして
曹操のただの江下りを戦争にでっちあげてしまったわけで
これには曹操陣営はまったくの予想外だっただけでなく
孫権陣営からしても曹操陣営の無防備さが予想外で、
この真相を把握できてるのは唯一孔明だけ
本当は開戦でなかったところを、不自然に進行させられてる違和感を
劉備や孫権は理屈でなく直観で感じてるってだけのことだろう
601 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 16:22:42 ID:aUlrkP17
まあ三国志ファンは赤壁のとんでも孔明を否定したがるけど
最後孔明はハルクになって大爆発起こすわけだし。
否定はできないでしょ。
さらに曹操に幻覚みせたり、ある種まあ仙人的な感じ
キリストの出現とその後も知ってたし。
そんなガチガチに見てたら蒼天は楽しめないよ。
>>601 孔明の超人的能力は元々否定する気はないけど
なんでも孔明の超能力で解決する読み方だと
蒼天の細部まで工夫されてる楽しさがわかんないと思うけどなぁ
まぁ楽しみ方は人それぞれだからいいけど
603 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 16:27:23 ID:DUDDz00E
>>597 未来を見る能力があれば「曹操は自分を受け入れない」ってのをもっと早く理解できてたと思うぜ
孔明をトンデモ孔明と見ることを受け入れたので
全てをそれで理解したいのだろう
トンデモ孔明にかたよりすぎてバランスが取れてない
そのうち別の見方もできるようになってくるんじゃないか
本人の納得というのは理詰めだけでは生まれないから
時間をおくことも必要
>>601 蒼天は結構読解力要るからもっと読解力を身につけろ
>>605 なくても本人楽しめてればいいんじゃない?
あとで別の見方に気付けば2度おいしい
そういう体験が出来る漫画や小説にいくつか出会ったが
蒼天はいろんな場所であとで真相や元ネタに気付くことが多かった
読解力あったほうが、他人に意見を言ったときにつっこまれにくいけど
>>602 基本的には同意するけど、赤壁の結末はトンデモ比率が少し高過ぎたかと思う。
キリストの引用など、ところどころ散りばめられているぐらいだと面白いのだが。
>>607 テーマがテーマだから仕方ない
そのために食あたりというアクシデントまで持ってきて
まともな軍略のウェイトを下げたせいで
いっそうトンデモ度が高くなっちゃってるからな
>>601 あの最後の爆発も孔明の力でやったように見えるけど
地面から天然ガスが吹き出てて、それが引火という描き方もしてるんだけどな
>>609 火刑の時に都合良くガスが出て来たのは、孔明の仕業かどうかはともかく
普通には起こらない超自然的な出来事だととえらえていいだろう
孔明自爆してるし、ID:aUlrkP17のように孔明の意思に全てを帰するのは無理だが
いくらか解釈のしようはある
GONTA惜しむらくは筆が少し滑ったか。
孫呉の会堂や甘寧の奇襲、劉備の覚醒のシーンは本当に素晴らしかったのに、惜しい。
少し滑ったってどういう意味?
凍ってたんじゃね?
614 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 19:06:32 ID:aUlrkP17
>>610 じゃあ曹操と孔明が合体したのはどんな理屈?
一旦合体しないと
分離できないから
616 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/01(土) 19:56:05 ID:??? BE:2493591089-2BP(2)
>>614 上の方で誰かが言ってた「地に足のついていない書生」である孔明を、
形而上の存在として取り扱う事で表現してるんだよ
浮いた岩の上に乗ってるとかそういう「描写」そのものはあくまで比喩だ
お前、「長坂の張飛は牙が生えたから人間じゃない」とか
そのうち言い出しそうだな
レッドクリフ、見に行ったけどまあ面白かった
アクションシーンや雰囲気作りはさすが
曹操が小物なのは予想できたが色々と改変してるとこも多いんで
それが気になる人はダメかも
夏候惇は両目あるし曹操の狙いは小喬一人だし劉備軍は一角の勢力みたいに描かれてるし
二丁拳銃の男、ジョン・ウー!!(-_-)
>>617 あれは夏侯惇じゃなくて夏侯淵をモデルにしたオリキャラらしいよ
カコウシュンとか言うらしい
獅童がやってた甘興ってのも甘寧がモデルのオリジナル
なんじゃそりゃー!
拳銃が撃てないから矢を思い切り飛ばしてたなwあとハトw
やっぱりハトかよw
孔明がハト飼ってるしw
魔の符ww
長江下りの再現度スゲーな。
「一番旨いのはなんだ」「川魚です」え?おまえも喰うの?
食べないでー当たっちゃうー><
変態孔明がよくもまぁあそこまでまともになれたもんだ…。
と、初登場孔明と終盤孔明を見て思った。
人の本質は変わらないって関さんが言ってたけど…。
曹操にかまってほしくて我をわすれるあたり、本質はかわってなかったじゃん
漢中。
かわったといえば初出の釣り舟で居眠りしてる孔明から
乱交パーティ孔明までのギャップのほうがはるかにでかい
まぁまだあの頃は「本質」のできていく成長過程だったんだろうけど
孔明の初出って徐州虐殺の前だっけ。
蒼天の孔明も徐州虐殺に巻き込まれて本質が現れたのかもね。
猿とギフー渡したのもその時だし。
孔明が再登場した時劉備はあんま驚いてなかったから
孔明の変貌はやっぱり赤壁直後からなんだろうけど
劉備とかは驚愕しただろうな
歳をとったからな
>>628 確かに後者のギャップのほうがでかかったw
>>575 銀英伝のランテマリオ会戦の双頭の蛇も、常山の蛇のことだよな。
>>630 嫁取りで孫呉に行ったとき劉備は孔明の変化に関して少し語ってるね。
>>633 そうだね。
銀英伝の戦闘は世界史や三国志などの小説に出てくる地上戦の模倣が多いから。
ヤンが輸送艦を囮に使ったのは正史で荀攸が文醜討ち取った戦術だし、
ラインハルトが大貴族相手に演義で程cが進言した十面埋伏の計使って追い込んでた。
蒼天とも三国志とも関係ないがキルヒアイスがフリードリッヒ大王の斜行戦術使ってもいた。
そういえば、蒼天では漢中で杜畿が輸送部隊を囮に使ってたが、
釣れたのが僅か50騎+黄忠、しかも全員取り逃がすと散々だったね。
だから銀英伝の戦争は、宇宙空間なのに平べったいことが多いのか
何を今さら
無重力空間での戦闘は破損した相手の破片を
被弾しない位置から攻撃することが基本となる
どうでもいいです。
それにしても、あの変態が、たとえば孟獲を七擒七縦して服従させたり、姜維を心服させたりする姿が想像つかない。
そういう、カリスマ的な魅力とは程遠い存在として後期の孔明は描かれているような気が……
変態だからできるんじゃね?
変態に惹かれているんだよ。
大変だな
馬謖は心酔しているようにも見えたな。変態の重力に惹かれているのか…
定期的に変態の話が出るところからしてもお前たちも宇宙変態に惹かれてるんだろうな。。
>>639 変態なら七度縛り上げることくらい屁のかっぱよ
馬謖は変態宇宙人時代の孔明知ってるのかな
つか変態孔明だと、1回ですむとこをストーカーチックに生殺しでなぶってるイメージしか湧かないな
1回目でもう勘弁してくれ状態になってる孟獲をプライベートまで追い詰めて
祝融夫人とかにも一番手ひどい裏切りとかさせたりしつつもなぶり続けて
見かねた趙雲あたりががんばって止めてようやく7回ですんだ、というようなイメージ
後の蜀の臣下達は皆丞相に心服してるんだけど
変態時代を知ってる趙雲だけは妙に警戒したりしてな
握られた腕を反射的に跳ねのけたりしてw
おまいらどんだけ孔明が好きなんだよwwwww
多分馬謖が街亭でしくじった時は宇宙人状態になって罵るんだよ
「よし!次に捕まえたら駿河問いに挑戦してみよう!」
縛る為に逃がすのか
653 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/03(月) 09:42:23 ID:XPUE+G6b
ホウトウって変態時代の孔明とどう付き合ってたんだろう?
演技と違って案外馬が合ってるんじゃないかなあいつら
演義でも仲は良いんじゃないの?
ただ最後の最後でホウトウの嫉妬の炎がメラメラと
水鏡先生門下トップ3でジョショだけはあの2人に
いろんな意味でついていけないだろうな
ハゲは隻腕はともかく、孔明は変態って言ってるから、もしかしたら隻腕とは上手くやってたんじゃないか?
ハゲと隻腕は仲良し、変態と隻腕は仲良し、ハゲと変態は気まずい、みたいな
間に挟まれるホウトウがかわいそうです
あのホウトウは気にしなそうだけどな
あの3人ってお互い単独で登場してるから絡みがまったくなくて残念だった
作者も3人の交友が全然想像できてないだろあれはw
ホウトウと公勤がどんな話するのかすげえ気になる
>>657 孔明が徐庶様は私の事が嫌いであるって言っているからね〜。
つか、ホウトウかわいそすぎる(´;ω;`)
変態の天下三分に劉備も曹操も衝撃を受けていたが、
あれは何でだろう?
無学故に天下は一個と勝手に思い込んでたであろう劉備はともかく、
春秋・戦国の無数に天下がひしめく時代を知ってる曹操は何か不自然だ。
むしろ「漢とローマ、あともう一個はどこだ?」ぐらいのスケール感があっても良いような。
天下を三分といわずもっと分けろよと
孔明のことを認識してなかったから、
劉備からそんな言葉が出てくるとは思いもよらなかったとか
でもあの場合は好きだな
童子にいちいち説明受けないと策を理解出来なかった劉備と
一瞬で天下三分の本質を理解できた曹操が良い対比になってた
蒼天の趙雲なら変態孔明にも勝てそうな気がする〜
孔明に対する魯粛、周瑜の役回りを徐庶、ホウ統に当てはめてみたら少ししっくりきた
ホウトウ「めしをくい、時々フリーキックを決めそして死ぬでしょう」
劉備三兄弟の張飛的なポジションっぽいな>徐庶
一人振り回されてるべ
そいつの漫画はつまらんけど安彦良和のガンダムオリジンは面白いよ
>>673 あれは安彦が面白いんじゃなくて
ファーストガンダムが面白いんだよ。
蒼天もゴン太が面白いんじゃなくて三国志が面白いもんな
それは違うなゴンタは自分の解釈で描いてるし
話も考えてる品。
実は俺はオリジン集めてるんだけどどう見ても
劇場版のアニメの方が面白いぜ。やっぱガンダムは富野
が面白いのを作ってたんだなと思う。
安彦のオリジナル部分が面白くない。シャアをやたら大物に書いたりね
陳腐としかいいようがない。
ゴンタにガンダム描いて欲しいな。面白くなると思うんだけどな。
おかしいですよ孔明さん!
ゴンタにガンダムなんか描かせるなんてもったいなさすぎる
つうかメカ描けるのか
アシに描かせりゃいいんじゃね
アシ言うな!アシスタントや!
>>664 曹操は長城を「壮大なる愚かしさ」といっていた
曹操にとって天下には垣根が無く、大地が続く限りどこまでも続いてゆくもので、世界の限界は曹操にもよくわからない
だから天下3分に衝撃を受けたんじゃね?曹操にとって天下は中華に留まるものでもないしそもそも分けて考えるものじゃないから
>>657 一瞬曹仁と曹洪の話かと思った
変態って誰だろうと悩んだ
徐庶と孔明は別に気まずくないだろう
徐庶が一方的に課題評価したり惑わされたりしてるだけで。
>>664 >春秋・戦国の無数に天下がひしめく時代
不自然じゃないだろう
それぞれの国にそれぞれの政治があってしかるべきってのは
臣下から王が生まれることを純粋に喜べる、能動的自律的な政治の形を好む曹操には自然なこと
それを
>>664が「無数の天下」とくくってしまうからおかしくなるだけで。
春秋戦国は天下(鹿)を追ってる時代だから
曹操は七雄などを政治主体とは見ても7つの天下というような見方はしないだろう
>>682 万里の長城は人類のおかした三大愚行と言われてる
あの時代の曹操が言うのは凄いことだけど
プレイボーイで三国志特集やってて蒼天航路も三コマぐらい出てた
>>684 各国の君主が王や帝を自称し、
周時代の領土を超えて外へ外へと拡張しているにも関わらず、
たった一つの天下を追っている時代なのか?
蒼天航路は三国志という土台があるせいか
難解な所でも理を見出すことができるが
ボンタの話は夢の中のようにファンタジックで
作中世界に厳然たるルールや象徴関係があるのはなんとなくわかるが
なにがなんなのかほとんどわからない
過疎だな
みんなレッドクリフ見る列に並んでます
レッドクリフ見に行きたいけどお金がないんで今週末に行く予定。
評価見てると自分的には気に入りそうだから楽しみだ。
この前から蒼天見返してるけど、細かいトコまで見るのが癖だから一冊2〜3時間掛かる…。
程cの引退の回で曹操の襟の柄がローマ字や数字になってるのはゴンタのお遊びかね?探せば他にもあるのかな。
ヤッターマン
コーヒー
>曹操の襟の柄
そんなこと、全然気にしたこと無かった!
「毎度よく描いてるなぁ」と思ったくらい
ちょっと見てみよう
ライター
696 :
692:2008/11/04(火) 18:26:00 ID:???
でけえ声じゃあいえねえが誤爆なんだぜえ!!
>>691 「お金が無いので週末に見にいく」
いかなる奇策で軍資金を得んとするか?!
水・木・金の3日間で映画代を工面する方法
699らしい、捻りのない答えだ。
節制に尽きる
>>691 ジュンイク関連の考察で何度か指摘されてたな。
想像の中の、天子になるかもしれない可能性を秘めた想像上の曹操
皇帝の格好してるしね。
テイイクの引退エピソードとジュンイクの苦悩エピソードが
曹操への対し方を通して密接に関連してることをあらわしてるものの1つだね。
ちょっと質問なんだけど、長坂で張遼が張飛に挑もうとした時に惇が『俺の裁量だけでおまえは出せんよ』と言ってたがあれはどうゆう意味?
お前じゃ無理だから俺が挑むという意味?
張遼が死んだりすると、曹操軍にとって大きな損失になるから「俺の裁量だけでおまえは出せんよ」
その点、惇が死んでも曹操軍にとって大きな損失ではないからな。
(´・ω●`)・・・
馬鹿お前、惇が死んだらホラ、困るぞ、何かいろいろ。
「裁可は常にこの首で負うておる」
惇は曹操軍のおふくろさんだから死ぬと困るぞ
飯炊き婆がいなくなる
>>705 もうね読解力とか言う前にね・・・・・・・死んでください
あれ前線に配置された将軍にあいつとは戦っちゃだめ!とかいうほうが裁量超えてるんじゃないのか。
まーが居なくなったら誰が目玉焼き作るんだ!
まーが惇なら、ぱーは誰だ
汎です
男らしい…
>>713 いちいちそんな事を書くだけのやつも……
氏ねばいいのに。
>>705 あれは張遼でも勝てるかわからんし、もしお前やられたらすごい損失だから出せないでいいかと。
つーか、相応の武将が出たら名が廃る、の方が焦点なんじゃないのか?
死ぬか死なんかで張遼止めるんだったら楽進なんか絶対出させねぇよ
張遼の、最強の武を求め続けるという武名が
亡き郭嘉の魂をも継いでいるから
ただ一人で完成している楽進や、身命の在り処を理解してる惇みたいに
ほいほい出られる場面じゃないってことだと思う
ちょっと言葉の選び方がおかしかったかもしれないから補足させてもらおう
いかに曹操とはいえ死人に成り代わって処置をすることは出来ない
生きてる人間相手なら罰を受けることが出来るが、郭嘉によって罰を決められることはもう出来ない
仮に郭嘉がまだ生きていて、その上で惇が張遼を出して
死んだり武名を汚されたりしたら、曹操は郭嘉に罰を決めさせただろう
もはやそういった形での処理が出来ないから、惇は止めたんじゃないかと思う
恐らく、あの場に曹操が居ても止めたんじゃないかな
そんなに熱くなって議論するところか?この場面
つか単行本がないからアレなんだけど
あそこで、そんなに郭嘉の話してたっけ?
カクカは全く関係ないと思うんだけど
張遼と郭嘉をどうしても絡めたい人がいるんじゃないの
深読みは蒼天スレの華
理解しきれん物は語れませんわ
わからんものは案じませんわ
張遼と郭嘉の話ばっかりしてる奴は腐女子だと思ってスルーしてたw
郭嘉の死を役割も死んだ時期も違う夏侯淵と比較したりで意味不明だったし
このスレはあなた以外腐女子しかいませんよ
マンガ夜話の視聴者からのファックスは腐臭が凄かった
どれも上手かったけどな
そうか?
俺は曹操に判断できる事は惇が判断しても構わないんじゃないかと考えてるんだが
惇が自分の裁可で出せないならそりゃ曹操の裁量を超えた事柄なんだと解釈してる
あの場面で不思議なのは、張飛がどうやって3軍を食い止めたかだ。
物理的に無理だろ。
橋を落として食い止めました
その場面の『そのくらいの饅頭五個や十個は朝飯前〜』(だっけ?)ってのにワロタw
また誰も理解してない所がいいわw
>>736 元ネタは多分出廬前孔明との無言での問答話だろうと思ってるんだけど
(あれも張飛は饅頭がどうのと言ってた気がする)
相手方が曹操に変わってもかなり愉快w
自分も好きだわあの場面。荀ユウの「まっまさか!?」も相まって。
この漫画の張飛って最強クラスなのにポジションはヘタレギャグキャラという、
おいしいとも不遇ともいえる扱いだったな
曹操に次ぐ総マンセーキャラだった関羽より好感は持てたが
曹操は勝手に「あいつ意外と賢い奴」みたいに思って
勝手に喜んでるしね
>>687 中華思想の概念と君主の称号についてもっと勉強してね。
742 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/05(水) 18:17:50 ID:YWH1svBJ
張飛の家族のエピソードを蒼天で描いて欲しかったな。
夏侯淵の娘を奪って妻にした話、劉禅の皇后となる二人の娘の話とか…
しかし正史記載の長子張苞次子張紹と違って、上の話は魏略だからはしょったのかな?
あそこで張遼が出ても惇兄と同じじゃない?
それか関羽との一騎打ちの時みたいにかかりきりにさせて馬を斬られて終わりか
家族なんざハナからおよびじゃねえんだ!!
745 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/05(水) 19:15:57 ID:0GUO1CZR
>200年(建安5年)13、4歳の時、薪を取りに出かけたところを張飛に捕らえられ、張飛の妻となる。
ちょwwwww
張飛の家族エピなんて要らんよ
>>742 娘じゃなくていとこだか姪じゃなかったっけ。
姪。
従姉妹という説もある。
749 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/05(水) 19:54:43 ID:YWH1svBJ
>>747 淵の次子覇が後に蜀に降り劉禅に会した時、
劉禅は子息を指し「こは夏侯氏の甥なり」と言った…
らしいから娘じゃね?
正史によると惇兄には、
法令に拘束されず自己の判断で適宜動いて良し
という権限があった。
橋玄が聞いたら激怒
>>742,745,747-749
>200年(建安5年)13、4歳の時、薪を取りに出かけたところを張飛に捕らえられ、張飛の妻となる。
「魏略」に引く、夏侯淵の次男である覇の従妹の話
森のくまさんみたいだな
呂布に城奪われる前の袁術との戦いで関さんが
「敵は作物の獲れぬ地だけに侵攻する事で
現地調達を決め込んで出兵した我が軍を飢えに追い込む作戦でしたな」
とサラッと言ってのけてるけど、
要するに民草から食料略奪してたって事だよな。
略奪と言うな
徴収と言え、徴収と
757 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/05(水) 21:59:29 ID:YWH1svBJ
758 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/05(水) 22:17:56 ID:4ZQQMhSU
曹操見てて、ああ、こいつぁ信長の生まれ変りだ!って思った奴いねえ?
孫権は誰ともつかず、遠くでチャンスを窺う、まさに徳川家康だな。
んで、劉備はキャラからして、時代は違うが勝海舟かな。いや、龍馬か
家康は孫権よりも司馬イに近いと思う
>>758 そうだねSMAPの中居はピカソの生まれ変わりだね
>>758 釣りだとわかっていてもいわずにおれん
氏ね!(゚∀゚)
762 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/05(水) 22:38:02 ID:4ZQQMhSU
関羽に噛み付いた大男はフレッド・ブラッシーの生まれ変りなのだよ
信長はぽいずんの生まれ変わりだよ
であるか
>>761 生まれ変わりって
前に遡るケースも言うよ
とマジレスしてみる
>>738 意外が多い奴だもんなw
今日渋谷に行ったら、何晏みたいに眉無し・髪の毛流してない人がいて
思わず「何晏!?」って言いそうになったよ。いるんだねぇ〜あーいう人。
足首太もも男の世界
張飛はこっそり詩とか書いてそう
蒼天の張飛は強くないでしょ。
楽進は斬れなかったし、夏侯淵は2回も空振りしたし、孔明にも気圧されてたし。。。
守りに徹しているとはいえ鬼張飛に斬らせねえのが楽進の強さだろ
神速を旨とする淵が簡単に斬られてちゃあそこまで生きてねえ
呂布とは戦わせてもらえなかった。その代りに関さんが蒼天では超有名人に…
関さん思いきっりぶん殴ってもほとんどダメージ無し。
トン兄に馬ごとぶっ倒された。
軽装の曹洪も倒せなかった。
曹豹とか門番とかが相手だと強いけどな。
あ、言っとくけど俺は益徳けっこう好きなキャラクターだよ。
ただ蒼天の設定ではそんなに強くないと言ってるだけ。
蒼天の張飛は雑魚だろマジで
長坂橋で確変入るまで一度も強いと思わせる描写は無かったぞ
>>737 落語の「こんにゃく問答」がネタだと思ってた。
張飛は強いぞ
曹洪の片腕落としたがアレ確か史実なら逆にやられてる所だもん
長坂までの張飛って全然いいとこなかったな
口だけの奴に見られても仕方ない
蒼天では馬超といい勝負だった。張遼や関羽のような魔人の領域ではないな。
関さんが妙に強く描かれた分、割りを食ってる。
そのぶん、劉備との親密さは最高だった。普段は喚いたり馬鹿にしたり、
ほんとにこいつは大丈夫なのかと怪しんだり。らじばんだり。
でも信じぬいた結果、報われた。劉備が天下三分を宣言したときに肩車して涙ぐんでたが、
個人的には蒼天で屈指の名シーン (長文ですみません)
いや張飛も十分に人外の域だろ
気だけで烏丸を圧するし天下無双だぞ
いや違うだろ。
あれは、トウトツの指揮下で五感を研ぎ澄まされた烏丸族が、
張飛の体臭に嗅覚を破壊されて悶絶していたとしか解釈できないだろ?
張飛は変態孔明を見つけてきたじゃん。
張遼はあの関羽とほぼ互角だろ?張飛ではちとつらいな。楽進と惇を打ち負かすのが精一杯。
馬超も徐晃にあしらわれてたし。
蒼天では関羽>趙雲>張飛=馬超
長坂橋で凄かったって言っても馬さえあれば惇兄でさえ千は討てる世界だし
圧倒した楽進は軍を率いて光っても
一騎打ちでは凌統に負ける程度の武将だからな
ニイメンハオにすら勝てるかどうかも怪しい蒼天張飛
783 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/06(木) 02:18:43 ID:8VvM2qKD
楽進と凌統のはコンディション違いすぎるだろ。
楽進既にボロボロだったじゃん
張飛も「ドォン」の関羽や「ビキビキ」の呂布と同じで、蒼天でも数少ない、人外描写がされたキャラだし
武勇ならこの3人は別格だと思うんだけどなぁ、張飛だけ詰めが甘いというかなんというか。
駅★★前で「手◆◆相★占いの勉強してます」と声を掛けてるのが統◆◆一教◆会(北◆朝◆鮮カル◆トw)ですwwww
(アク禁回避のため→◆★←がついてます。トリ外してね)
2ち◆ゃんねるは統◆◆一教会が運営して個◆人情◆報を集めてますよ
2◆ちゃんねるで「チョン」「ネトウヨ」言ってるのは統★一◆教会ですよ。日本と韓国と中国の仲が悪いとユダヤ権力がボロ儲けできるから
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毎◆日◆新◆聞◆スレ荒らしは2◆ちゃん運◆◆営(統◆◆一協会)
http://◆◆n◆amidame.2ch.net/t◆est◆/◆rea◆d.c◆gi/◆nhkdr◆◆ama/1◆◆22564560◆0◆◆/
人外描写は関羽、張飛、
呂布、張遼の4人だと思うが、関羽は牛金、ボンボン、ホウ悳、張遼は陳武を斬り甘寧、呂蒙、凌統、ショウ欽をよせつけず、呂布はまぁ別格としても、張飛は兵卒しか斬ってないからちょっともの足りないかな。まぁ惇兄と楽進には圧倒したんだが。
馬超と引き分けあるが蒼天馬超は…
関羽、張遼と比べたら張飛がかわいそうだろ。
兵を率いての戦いならなおさら。
でも関羽、張遼にはない、なんというか愛嬌?みたいなのがあるから張飛好きだが。
長坂の時は魔人化してたし個人の武なら張遼は張飛には勝てんだろうな。
人外張飛は惇兄に優勢だったな。
青州兵に殺されかけた馬超と引き分けで納得のレベル。
徐庶「ここは張飛殿のごとく笑い飛ばすように発奮を促してみるべきか」
趙雲「よした方がいい、それは益徳殿にしかできぬ呼吸というもの、
われらが真似をすれば余計に落胆なさるだけだ」
張飛ファンとしてはこの会話がなんか好きだ。
これで張飛の魅力というか役割がよく分かった気がする。
オリバーカーン元気にしてるんかな
馬超はとにかく殺しても死なないので、勝負がつきません
投石機直撃、青州兵にメッタ切り、キョチョスープレックス→川流れ
常人なら数回死んでます
誰も見てない所でノコノコを踏み続けてるんだろ
>>789 趙雲が自分の立場わきまえてるのと同時に、劉備と張飛の絆がわかる一コマだと思った
徐庶と趙雲に笑い飛ばされるって
相当ショッキングな予感
魏なら楽進に、呉なら甘寧に笑い飛ばされるようなもんだな
リクソンに笑い飛ばされたら氏ねる
あいつは爽やかに笑いそう
>>792 そういや攻撃面で光ってる奴らは信者の争いがおきるぐらいいるけど
これだけやられても死なないやつは他にいなかったな
>>799 ここで、最強の男にさんざんやられても死なない陳宮登場
じゃあ一発で殺した鎖兵すげえな! 奴らが蒼天最強か
>>793 馬超vsキョチョ戦で
死亡音と
テレッテッ テレッテ♪というスタート音が何度も聴こえるようになりますた!
>>787 >兵を率いての戦いならなおさら。
たぶん蒼天も正史と同じ展開だったんだと思うが、
魏の西方総司令官に後になった張コウを地味に壊滅に追い込んで
完勝したりしてる。張飛。
張コウが漢中戦の前の軍議で「先年私が敗れたのは…」って言ってた戦い。
そういえばさ魏公の娘にしかるべき席は皇帝のところしかなかった
って書いてあるが、何?の嫁って曹操の娘だよ・・ね?
よく許されたもんだ・・・。
蒼天だと、デキ婚で、ほぼ恋愛結婚だけど
実際のところはどんな感じだったんだろうな
よっぽど曹操に気に入られていたんだろうか>何アン
張飛って惇兄に優勢だったけど、あれ実際戦ったらまだ予断を許さないような描写だったじゃん
完全に圧倒したとは言いがたい
正史の何晏は、五石散(ドラッグ)をキメ、おしろいを塗り、手鏡を見てうっとりしているプレイボーイで、
曹丕にキモがられて「養子」というあだ名で呼ばれていた(何晏の母を曹操が娶ったため)
ちなみに、曹操は後家殺しでも有名で、
曹丕が甄氏を娶ったとき「血はあらそえんな」といったのはこれに由来していると思われる。
張飛に関しては、あの極限のギリギリの状況だったからこそ最強になれたんだよなぁ
あの場面の張飛じゃ張遼でも勝てないと思う
>>805 惇兄も蒼天人モードだったしな
曹操も天佑発動して呂布を退けているからな
>>806 自己愛が強かったというアレか
腰斬になるんだったか、アンちゃん
たしかに長坂の張飛には張遼でも勝てんかもな。
でも関羽との一騎打ちの時も関羽は守りにきたが張遼は圧倒はされてないから、惇のようにはならんかも。
張遼では「馬ァよこしがれぇー」の状況だと死んでいただろう
この事からも張飛>>>張遼は明確
レッドクリフ見てきた
序盤の趙雲無双が良かった。蒼天のあのシーン思い出したわ
つーか張飛って長坂で一気に株上がったよねw
今まで言うほどでもなかったのに、長坂で一気に化け物化したw
蒼天のキャラクターは人生の間に三回までターボモード使えんだよ
もちろん使える奴は限られてるけど。
三回を超越して使える奴は天下狙える。曹操とか董卓とかな。
典韋と許楮の武は人に仕えて発揮するとか言ってたけど
張飛は一介の侠として戦って発揮する武か
張飛は長坂以前も普通に一騎当千してるコマもあるけど
関さんや呂布との対比と、「張飛は万夫不当で当然」のイメージがあるからイマイチにみえる
それでも蒼天張飛が死ぬシーンは想像できないよね
張飛と張遼比べてるみたいだが個人の武は張飛だが、それ以外は張遼だろうね。まぁどちらも違う魅力あるけどね。
>>810 長坂の惇の描写で圧倒されてると見るなら
関さんに馬から落とされた張遼はそれ以下
もちろん張遼も強くなってるだろうが、あの時の張飛はその時の関さんよりは多分遥かに強い、
>>820 蒼天人モードとかターボモードとか言われてるがそういうのがあるからな
両方補正強化無し状態なら惇兄はその昔馬フックで張飛をダウンさせたことがry
>>821 だけどありゃダメージダウンじゃなかったぜ
でも考えてみりゃ張飛はバックブローで馬なし関さん倒せなかったからな
曹仁の、声が出なかった時も
いわゆるターボモードですか?
まぁTPOで変わるでしょ、合肥の張遼はノリノリだったから獅子奮闘の活躍だったし
呉の猛将たちをまとめて子ども扱いにした武神モードの張遼も凄いだろ。
あのときの張遼には関羽と張飛がいても勝てないだろうな。
時と場所と状況は重要だな
関平はターボモードを強制中断させられたというわけですね・・・
張飛が張来来を利用して戦ったら笑えるなw
ばれても張飛だから張来来でいいだろって開き直りそうだしw
>>822 あれは泣いててパワーダウンしてたと考えるべきだし
ありえない殴り方だったことを差し引けばノーカンだろ
寛平は変な拳法使う孫権の親族の死体を串刺しにして引き回したのが不快だったから正直ざまぁと思った
あれはやっぱ自分がぬっ殺される前フリだったんだろうな
張遼は1000で孫権軍10万を突破し孫権まであと1歩のとこまで突撃した
関羽は初め頭に血が上って1000で孫権に挑んだが
チョウルイの助っ人4000が合流し計5000で孫権軍に敗退
首チョンパのおまけ付き
張遼>>>関羽はJK
ターボモードでもないのに平然と関平殺せる陸遜はやっぱりキャラバランス悪い
戦闘力比較は少々不毛だな
>>831 関さんの場合は、最初から「関羽ひとりを倒す」
ただそれだけのために10倍もの兵力を周到に動員・配置した
作戦(ワナ)だったからなあ
>>832 既に関平は矢キズで深手を負ったあとだったし
どうでもいいが蒼天の「かんへい」って読みは好きだ。
演義のかんぺーよりはいいな
>>829 いや、バックナックルはボクシングとかで反則打扱いされてるくらい強力な技だ。顎を捕らえやすいし
まあ体重を乗せるのに技量が必要だが張飛ほどの武人がそれを満足に出来ないというのもおかしいだろう
泣いてて&実戦離れでパワーダウンはわかるが不意打ち、しかもアレだけ綺麗に入って倒せないというのはちと考えモンだ
>>831 張遼の場合はあくまで出鼻をくじいてサッと退く事が前提だろ
関さんの時は退路を立たれた上に暴走しちゃった。疲労も考えると対等な条件とはいえない。
曹操って常にターボモードじゃね?
だからこその頭痛か
仮に立場が逆だったとした場合
張遼はフライングタイガーで死んでいただろうな
>>836 あのときは、裏拳らしい遠心力かかってない殴りかただし
鼻先しか叩けてなかった印象。
>>836 劉備が足つかんでただろ
どう考えてもこれが一番のパワーダウンの理由
>>840 それは単純に張飛の技量不足に繋がっちゃうんじゃね?
仮に上で出てたトン兄の馬フックwを比較とするならば
トンは不安定な馬上で跨りながら張飛ごと馬を殴り倒している。多分体重で考えれば500kg超えてるぜ
人を乗せて踏ん張ってる馬を殴り倒すのは簡単にやってるように見えて相当な芸当だぞ
>>841 劉備が掴んでただけでそこまでパワーダウンするっていう張飛もやだなw
向かい合ったならともかく闘う気のない平服姿の関さんを倒せないというのはどうも
張飛のは手打ちだが惇はきっちり腰の入ったうち方をしている
ただ惇と同じ事しようと思ったら相当強靭な下半身が必要
それこそ劉備がしがみついてるのをお構い無しに強打を振れるくらいに
あんなふうに馬をなぎ倒すような感じで倒すには膂力もかなり要るだろうな
張飛の下半身の強さは馬超on the馬を担ぎ上げた事で一目瞭然
またそれをそのまま放り投げたことで背筋の強さも証明されてる
>>845 その下半身の強さがあるならやはり関さんを倒せなかったのは悔やまれる
張飛もなまってたが関さんも同じ条件
それにウェイトの数字とそれを実技に生かせるかはまた別問題
何となくねーちゃんには敵わないのと同じで、
張飛も関羽を倒すことは出来ないんじゃね?
>>847 それはあるかもw
ただあの場合「兄貴面」してた事に対してブチ切れてたからなあ
あんな姉はいやだ。
劉備3姉妹・・・
張飛そっくりの娘を美人だと言って皇后にする劉禅が見たかった
実は関さんの痩せ我慢で、部屋を出た直後にぶっ倒れてたりして。
精神的な上下関係はどんな時でも無意識に出る気がする
本気で殴ったつもりでも、力を出し切れてないんだよな
夏侯淵や曹仁も、なんか分からんけど惇兄に勝てなさそうw
>>850 だからか、張飛イケメン説とかあるよね
それにしても、張飛の娘と馬超の娘をヨメにしてた劉禅て
若い頃の張飛はお目目ぱっちりだし、夏侯淵は容姿端麗。奥さんもたぶん美人だし。
本人同士が戦う前に、背後霊じゃんけんで既に勝負は決まってるってやつだな
呂布の娘ならどうかな?
呂布も男前なのにあれは嫁が不細工だったんだろうな
>>852 精神的な上下関係に憤ってたからそういう意味なら力は増すんじゃね?
>>853 二人とも嫁になってるからな
女の子は親父に似るというが…
娘は父親に似るっていうじゃない…
曹操の家は娘も息子もデビル線が出てるけどな
蒼天馬超の娘は外見より中身が心配だw電波遺伝してなけりゃいいが…
>>858 まあ、精神的な上下関係って自分でどうこう出来るもんじゃないからね
だからねーちゃんには敵わない訳でw
>>861 >>だからねーちゃんには敵わない訳でw
…お前女と男と同じ風に考えてんのか?
だとしたらちょっと最低くさいぞ
はい脱線脱線
スイ〜
誰か和訳してください。
少なくとも張飛が関さんにやったようにねーちゃんを殴ったらもれなく曹操に斬首されるでしょうな
曹操はフェミニストだよな?
むかついたら妹はヌッ転がすけど姉ちゃんは無理
精神的な上下関係ってそう言うことだべ?
張飛も関羽に対して無意識の萎縮があったから
憤ってるのに力を出し切れなかったんじゃないかってことでしょ
>>866 何で張飛が本当にねーちゃんを殴る話しになるんだよwww
>>867 >>むかついたら妹はヌッ転がすけど姉ちゃんは無理
妹にだって普通は手は出せません
そういう問題じゃないだろう。
少なくともあの場合張飛は関羽に偉そうにされたからキレたんだし
その考え方なら逆に思い切りよくならね?
>>868 女姉妹を引き合いに出した時点で間違いじゃて。
くそやかましいのが絡んできてるしな
>>871 お前がどっちかはしらんが
オマエモナー
なんとなくねーちゃんに敵わないのと
なんとなくにーちゃんに敵わないのは
別問題だろ
ねーちゃんにかてねーのは精神的な上下関係とかそれ以前の問題だろw
涼州反乱軍の盟主だった時と劉備配下の時とで馬超の人格変わりすぎ
劉備配下Verの馬超をホウ徳に見せて感想聞きたい
つまりねーちゃんが最強だ
つか正直あのブチギレ方でビビってどうのってのはやっぱ不自然だよ。
あれは素直に張飛が弱かったと見るか
関さんがやせ我慢してて部屋を出た後に崩れ落ちたと見るべき
最後のころの馬超は目がキラキラしてたからな
ホウ悳_
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「至純の夢、ですか」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ホウ悳_
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておーwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
蒼天馬超、潼関戦時点で35歳くらいなのにあの厨二病ぶりは怖すぎる…
あの性格で武力準最強クラスって危険人物もいいところだろw
あんなのに君主やらせちゃダメだって
だからダメになったべ
>>853 馬超の娘は劉禅「の弟の劉理」の嫁
劉禅自身は張飛の娘を皇后に迎えているが、彼女が亡くなったためにその妹を改めて皇后に迎えている
張遼も格段に武が成長してたな。誰かと比べて強いとかではなくて。
結構優遇されてるな。
意外に許緒は青年期に人外の強さの描写されてる。かなり初期に。
呂布は例外的に常時全開だが
884 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/06(木) 23:45:48 ID:IZd+CTXi
張遼は関羽や呂布にはかなわんみたいな事合肥で言ってたよね。だからかなり実力下でしょ。
甘寧なんか関さんに一撃かもな。
それに比べて蒋欽は・・・
まぁ蒼天だと江南随一の弓使いだったらしいが・・・
結局張遼の武に届く前に関羽とぶち当たったのが運の尽きだったね
たしか関羽の夢の中でも首刎ねられてたしね。
>>884 関羽や呂布の「名」には敵いません、じゃなかったっけ?
張遼もショウ欽には、お前だれ?いたの?って感じだろうな。興味持ったのは、甘寧ぐらいじゃない?
上に誰か関羽は退路たたれたからみたいな事書いてたけど、張遼はそれこそ退路を開く事にかけちゃ最強クラスだろ。
何で合肥の張遼は人外化したんかな?
烏丸討伐の時はそうでもなかったのに
結局張飛の関さん殴りの一連のシーンは、
どうしようもなく義兄弟である事の確認以上のもんではなかったな
ああそうだね
それで
蒼天のおかげで公孫?はクンニのイメージがついた
公孫さんの妻子メキメキは怖かった
クンニさんのニックネームがついたしね
関羽を過大評価しすぎ。
アトウに捕縛され、蒋欽に腹斬られ、孫権に首撥ねられる力量じゃ噛ませ犬でしょ。
張遼ならアトウが接近してきた時点で真っ二つにしてるよ。
ぐれん隊の攻撃も寄せ付けず、窮地を突破してるだろうし。
896 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/07(金) 06:53:24 ID:jbdvSxqL
張遼を過大評価しすぎ。
状況考えろ。
それに張遼が化け物レベルで強いから、「遼来来」の言葉が巷に溢れたんだし。
関羽が強ければ同じような畏怖語が流行るはずだし。
関羽→神様
正史のセリフだけど、敵国の軍師に「兵一万に匹敵する」って言われるのも凄い話。
張遼なんかアトウに辿り着く前に虎に馬ごと食われてるよ
その後の歴史のものさしの一つになるってのは凄いよな
関羽に匹敵するだろう、とか関羽張飛がよみがえっても敵わないだろう、っていわれるんだからな
弱小地方政権の一武将にとっては最高の賛辞だろうな
>>895 虎の襲撃の伏線→「またも獣。」
を理解した上での議論だよな?
なにこの流れ?厨二?
いいえ、ケフィアで(ry
強さ議論は不毛だとわかっていても盛り上がるもんだ
それが若さなのさ
>>902 ボクの○○の方が、××なんかよりもつよいもんね!
ポカスカ
↑こういうのは議論とは申しませぬ!
で、スレたてには目もくれずに必死に主張を繰り返して埋め立て寸前までいくわけだ
・
>>950踏んだ奴は責任取って次スレをたてること、たてられないなら踏まないこと
テンプレに入れておくべきだと思うがね
えっ
まだ900とかでそんな
どうしたの
テンプレ追加は同意だが、キレるには早すぎないかw
>>908,909
ここ数スレの厨な埋め立て!!
あれを読んだからには仕方ござるまい!!
徐庶がなんで顔に傷がつきまくりなのか…。
ホウ統の片腕がないがないから、昔二人は殺りあったのかと……。
それはない
ていうか、そんなに次スレ立てしないと!しないと!っていう性格のスレか?ここ
流れ遅いし980くらいからでもいいよ
>>911 徐庶も昔は侠だったからそこら辺を意識したと思われる
遼来来 惇来来
惇ちゃんが来たわよ〜
918 :
愛蔵版名無しさん:2008/11/07(金) 12:39:40 ID:HsCZO7L7
阿蒙はやはり阿蒙か
の阿蒙をモウちゃんって読ませるのは面白かった
だってそれ直訳だもん
>>906 しかも近頃すっごく多いんだよ、そういう手合いが……
散れい! 907。
>>843 みんな忘れがちだが、劉備だって戦場で敵のそっ首一断できる
ひとかどの武人だぞ。
まわりが武神すぎる、蒼天すぎるだけでw
蜀攻めのときも剣をとって先陣切ってたな。あと関羽張飛に並べば目立たないけど、実際体格もよかったんじゃなかったっけ
手長いから相手の範囲外から攻撃できるのかもなwだからそう簡単に死ななかったとか
おおきなみみで、そらをとびます
孫皎が死に際寒い言うてたが、おまえが寒い思たわ
黒虎背拳!とか今更北斗の拳みたいな事しよって
…あれは遠まわしに龍狼伝や無双を馬鹿にしてるのか?なら良いが
【ゴホン】蒼天航路23【急報でござる!】
関羽はなぜ馬面なの?
馬面ってつおいの?
諸葛謹の話が始まりますか
>924
ゴム人間なので、腕と耳たぶが伸びます
驢馬ktkr
諸葛謹・・ロバ面といっても、あれはやりすぎだよなww
しかし、あの孫権が謹をからかう様子も思いつかなければ、
謹の息子の顔も思いつかないよな。
変態とロバって会話成り立つのか?
>>900 動中静あり。
いっさいの気勢を外に漏らさず。
動作は最小にして神速。
技は緊密にして、とぎれることなく、あくまで合理。
張遼が退路を開くことに徹すれば。
万日の戦場で磨かれたその武をさえぎることは。
千人の刺客であろうとかなうまい。
蒼天航路。31巻。344話、三代の天命より。
多分変態はロバ語が話せる
>>934 つまり張遼を床に伏せさせた疫病こそ最強という訳だな
なら疫病がきかない孫権はさらに最強だな
その孫権を泣かせた黄髭は最強だな
がっはぁ
「二文字書き加える事をお許し下さいませ」
とかしこまって
「之驢」でなく「之顔」と書き加える各ちゃん
おそらくは私の先祖かと
【わかるんか兄ちゃん!】蒼天航路23【うまいでこいつは!】
長すぎるか…
黄髭をぶっとばしたクリリン将軍が最強なわけね。
実際あの若さであれだけの武威を誇る黄髭がハンパない
早死にが惜しまれるな
レッドクリフ見た奴は最初の孔融斬首シーンで漫画のあのシーン
思い出したはず!にしても映画での曹操の扱いもたいがいだな。
曹操の女の扱いとかつっこみたくて仕方なかった。
蒼天航路は女性と軍師の書き分けが他の三国志物と比べて
ずば抜けてるからなあ。特に軍師は。
蒼天の軍師は帷握の外で馬にも乗って指揮しなきゃなんないから大変だよな
>>942 あのブーちゃん売りのおっちゃんか
懐かしいなぁ
張遼&郭嘉厨が騒いでてみたいな事書いてあったが、俺の目が再び開くのを待て!のところは実際かっこよかった。あの場面は一番好きだ。
あと曹仁の四天王の怨と弔を知れい!も。
さいですか
>>944 曹丕との後継者争いで兵を率いて都に向かい
お賈逵とお満寵に説得されて兵を引くが、程なく病死
…やっぱ毒殺とかなのかな
曹操亡き後の、曹一族の不遇さは悲惨の二文字。
だからあっさりと司馬氏に乗っ取られるわけだが。
>>954 不遇も何も、叛乱を警戒して曹一族の王侯が一地方に勢力を築けないよう
頻繁に国替えをさせたり、互いの交際を禁じたり
徹底的な中央集権体制をとったのは他ならぬ曹丕だしなぁ
恋愛相談するなら誰が良いかな
曹操…以外に真面目に相談に乗ってくれそう
劉備…話を聞いて相手の女に話を付けに行ったら、その女が惚れてしまい奪われそう
孫権…臭いので論外
>>954 その司馬一族もすぐに悲惨な目にあうじゃないか
>>956 呂布…会話にならない下手したらグシャ!
関羽…男らしく告白しろの一点張り
張飛…ナヨナヨしたら殴られそう
文和…自分の恋愛経験を滔々と語りに語る
>>957 でも、司馬氏は千数百年の時を経て遼太郎に受け継がれたからOK。
そして承太郎には幽波紋が・・・
呉楚七国の乱で大変だったから王族の力削ごうぜ→司馬氏による乗っ取り
やべぇ重臣に国乗っ取られるから王族に力付けた方が良いかも→八王の乱
何事もほどほどがいいってことか
蒼天の曹操にとってはより才のある司馬氏に国を取られるのは無問題なのかもな
過去の王朝の失敗を研究してできあがったのが、徳川幕藩体制。
200年もった。
でも徳川本家は短命だった。
武力政権は長期間もたない宿命なのか?
宋 軍人に国乗っ取られるから文官優遇しようぜ→党争が激しくなって国力激減
明 文官なんか糞!やっぱり皇帝独裁じゃないと駄目だよな→暗君による暴政で内乱頻発
>>965 家康の子供や孫って粗暴なDQN大杉だったし、徳川本家絶えたのは幕府にとってプラスだったよな
>>964 億の民を食わす気概を持って中原の復興に尽力したのに、
八王の乱に五胡十六国という戦乱の時代に逆戻りさせた司馬氏なんぞに国を盗られたのは、
蒼天曹操からすれば無念以外の何ものでもないだろう。
でも只才の結果だしね
炎には大した才は無かったけどw
蜀攻めで孔明がサイを連れてきたのも唯才の結果だよね
唯サイのみこれ挙げよなんちて
つまらん。
ごめんなサイしなサイ。
犀ってあんなに懐くの?
物語冒頭に出てきた斬首シーンってさ
どっちかってと曹操よりも首を撥ねられた奴のほうに興味いくよな
大物ぽかったし、いつか本編で描かれるかと思ってたけど、残念ながら無かったな。
史実とは違うけど、袁紹に近いような。やっぱり違うな。
てっきり呂布だと思ってました
袁譚って、史実だと一旦、曹操に降って袁尚と袁煕と戦った後に曹操裏切って勢力伸ばしたけど
結局討ち取られるのに蒼天だと袁紹と一緒に埋め立てられたっぽいね
^^
官渡後を延々と続けても、他勢力は黄祖と小競り合い続ける孫権と
劉備がぶくぶく太っていく様ぐらいしか描く事ないしな。
でも袁兄弟vs曹操は見たかった。
劉備を袁紹にしてでも見たかった。
袁紹は最後の最後で曹操の上をいけたのかな。
なんだか哀愁漂う袁紹の一生だったな。
>>977 蒼天だとあえて袁紹は病死って事にしなかったな
何でだろ?
ああ、アレか
あれはな
グゴー
そろそろ次スレの季節です
>>974-975 なんども言われてるけど、あれは作者の前作の主人公。
三国志の登場人物じゃないんで出てこなくて当然。
何故前作主人公を殺したし・・・
>>957 なんかアンサイクロペディアのかあんのページを思い出したw
>>988乙
次スレは裏暗黒軍師か
前にも出た話題だが、一見すると明らかにカクより黒いよねこの人
>>990 基本いい人なんだけど、必要とあれば非情になれるのがジュンユウ、
今ひとつ非情になりきれないのがジュンイク、
ただのサドがカク。
>>991 な、なんとなく目頭が熱くなって参ったような… グフッ
能力的には
郭嘉>司馬懿>賈文和>荀ケ>荀攸>程仲徳、蒋済
みたいな感じなんだろうか。
またそれかよー
>>993 >>993 純粋に、戦に携わる軍師としての能力、だよね?
荀氏の後方支援型っぷり、良いね
もういいや、ウザイ
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