ギャグ漫画界怪物　赤塚不二夫死去

ご冥福をお祈りします

２ならおまえらに素敵な彼氏ができる

天才だろ！
ご冥福を。

楽しい作品を本当にたくさんたくさんありがとうございました！！！！！！！！！

数年前から完全な寝たきりだったんだからいつ死んでもおかしくはなかったんだよな

アチラの世界へお出かけですか〜レレレのレ〜合掌

倒れる直前なんていったんだっけ？なんかエッチなこと言ったんだよね
まさかそれが最後の言葉になるなんて…ほんと最後までユーモアに生きたひとんだな…

そろそろ漫画描くか。

これでいいのだ

>>7
確か看護師に向かって「おっぱい」とか言って
看護師に「真面目にして下さい！」って怒られたんだっけか

不謹慎だが、赤塚不二夫らしいというか・・・

ケツを出せ！
なさい！

これが現実の反対なら嬉しいのだ

奥様が迎えてくれるよ
きっと二人でゆっくりできるよ…

テクマクマヤコン　テクマクマヤコン

お星様にな〜れ〜

。・゜・(/Д`)・゜・。

これでいいのだ…いいのだ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

初期、作品を生み出した偉業は認めるが
金持った後の後期は常にグッダグダだったな
ボンボン連載版のバカポンの酷さを知ってる人いるかな
担当を罵倒する→包丁が飛んでくる、みたいのを延々と繰り返して終わりの話とか

も少し飲んで、と。

>>16
松本零士の999エターナルとかﾊﾟﾔｵのﾎﾟﾆｮみたいな感じか。
老人のやりたい放題で見てる方はﾊｧ？みたいな。

毎日jpには筒井康隆氏、弘兼憲史氏、森田拳次氏、鈴木伸一氏の追悼コメントが載っていた
筒井氏「死なない男だと思っていた」
弘兼氏「喪失感をひしひしと感じる」
森田氏「（先日出版した点字本を）もっと出せたのに」
鈴木氏「お疲れさま、そして安らかに」

強度のマザコンなので奥さんよりかあちゃんのとこにいきそう

これで残ったのは藤子Ａ氏だけか

なんかな・・・

今の世代なんてトキワ荘の黄金の漫画家たちなんて知らないだろうな

11年前上野の展覧会で
「手塚治虫と並んで、ギャグマンガの神様と呼ばれました」
とあったのを思い出した。
ギャグマンガの地位確立に与えた影響は計り知れない。
お疲れ様でした。

漫画家への登竜門として手塚賞や赤塚賞なんて今でもまだあるからね

>>21
詳しくても驚くんだろ

国会で青島幸男が決めたのだ！

とうとうこの日が来てしまったな・・・。

これは赤塚作品続々と映画化だな。

実写で。

明日青梅にでも行ってみようかのう

作品の知名度や面白さはほとんどアニメによるものだよね
アニメスタッフに救われた漫画家だよ
藤子不二雄みたいに今でも原作が愛読されているタイプじゃない
というかバカボンアッコちゃんはみんな知ってても原作を読んだことある人はほとんどいない

>>29
何を根拠にそう言えるの？
おそ松くんの初代アニメの頃は、まだテレビがない
一般家庭も結構あったのに「シェー」はあれだけ流行ったし、
バカボンが初めてアニメ化されるときは、
「あの」バカボンがアニメ化されるってわくわくしたものだ。

何も知らないくせに、断言的な物言いは控えてもらいたい。

天才バカボンやおそ松くんや秘密のあっ子ちゃんも昔は単行本が書店で売っていたけど

今は絶版になっているからね

バカボンの方はサンデーとマガジンの赤塚不二夫生誕４０周年記念として復刊されたけど

どうしても読みたいという人は赤塚不二夫全集「定価７００００円相当」のを買えっていうことか

とうとうこの人も……昭和がだんだん遠くなるなぁ

ﾆｬﾛﾒが学生運動の人たちの間で流行ったのは
フリッツ・ザ・キャットの影響かなあ？
とにかく一つの時代の頂点にあった人だ
合掌

>>29はニワカＷ

「ギャグ漫画の神様」「爆笑王」としてその名を欲しいままに
した。漫画界に残した足跡は計り知れない。

合掌。

ご冥福をお祈りいたします先生。

ご冥福をお祈りします。
天国から今の漫画界を面白おかしく見ていてください、

http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=panimation&nid=69395&start_range=69375&end_range=69395
追悼「赤塚不二夫」

↓こんな話が出てるよ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1168932064/

一番悲しんでるのはタモリなのかな･･･

ここ何年かは入院したとかそういうニュースばっかりだったから死んでビックリしたとか
そういうのは無いな。寂しくはあるが。

横山先生のスレで知りました。
僕にとっての赤塚先生は、『正調・おそ松節』とア太郎でした。

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏……（−人−）

お前らこんな糞スレ立ててんじゃねーよ、悪ふざけが過ぎるだろw


って、そう…言いたかった……ウソであって欲しかった………
ttp://mainichi.jp/select/today/news/20080803k0000m040075000c.html
昭和漫画史の偉大な生き証人がまた一人……

８年くらい前だったか，赤塚不二夫展で先着２００名に
先生が直にサインしてくださるとあって，朝早くから
行ったのだが，すでに３００名位いて，サインはもらえなかった。
しかしサイン会の前に先生はわざわざ会場にいた私たちに，
『今日はこんなにたくさん朝早くから来てくださって
ありがとうございます。本当は来てくださった方
全員にサインしてあげたいんですが
皆さんご承知の通り体の具合が悪いので
できません。ごめんなさい。』とあいさつされた。
本当に優しい人だなと思い，ますます好きになった。
謹んでご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。

ひったくりアンパンという漫画が忘れられない

なんまんだぶなんまんだぶ

10年ぐらい前のガーデニングの雑誌にインタビューが載ってた。
アニメのバカボンのパパが庭師なのはなぜかという理由で行ったらしいから
その時点でグダグダだが、まあそれなりにまとまってはいたｗ

印象に残ったのはトキワ荘の面々がまだ二十歳ぐらいのころ
手塚治虫に「漫画家は漫画から勉強するな」「一流の芸術に学べ」と言われ
当時2500円もしたクラシックのLPを聴いていたという話

赤塚全集ならDVDじゃなくても買えるよ
http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?detail=1&flag=-1&searchtype=all&keyword=COMC_ASG00143

さよなら赤塚先生
http://www.uploda.org/uporg1583747.jpg

これでいいのだ

>47
流れるの速杉
見らんねーYO

満点の星空の下、僕は泣きながら思った。
これでいいのだ、辛くともこれでいいのだ。
テレビの中の男が言う。西からのぼったおひさまが東へしずむ。
これでいいのだ。そうだ、これでいいのだ。だがしかし。だがしかし！

自治･質問･相談・雑談･その他なんでもスレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1168932064/

ここで追悼壁紙に変更の話し合い中
センスのある方は看板も作っていただけたらありがたい

>>29の無知さに唖然。

アニメの方はむしろ原作の鋭さをお子様向けにアレンジしたもの、というのは大人になって知った俺。

賛成の反対　れれれのれーーー

これでいいのだ　　こにゃにゃちわ

にゃろめーーーーー　　しぇー

でこっぱち　　だよ〜んのおじさん　うなぎ犬

テクマクマヤコン　　

>>21
つのだじろう涙目

つのだはトキワ荘連中との付き合いはあったが住人ではなかったと思うが

山根赤鬼と青鬼ってどっちか生き残ってたっけ？

つのだじろうはトキワ荘に入り浸ってただけ　住人ではない

通勤組って自ら言ってたね。まんが道を何度も読み返してるけど、もうトキワ荘の住人は
A先生だけなのか。愕然する。

赤塚先生が倒れる前の最期の言葉は・・・・・・・・



　　　　　　　　　　　おっぱい



らしい・・・・流石だな・・・・



　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　

>>58
水野英子もいたんだけどな。まんが道では出てないけど。

>>54
>>57-58
つのだじろうはトキワ荘住人じゃないけど、寺田ヒロオの新漫画党には参加していた
住人じゃないのにトキワ荘メンバーと言われるのはそのため
藤子不二雄Aの「まんが道」も新漫画党を主体として描いているから、
住人なのに党員じゃなかった水野英子やよこたとくおは出てこない

ちなみに、つのだと赤塚は同じ新漫画党員で、かつスタジオゼロメンバーであったにも関わらず
お互いウマが合わなかったらしい
藤子Aがファンに対してそう言っていたらしいが、そうでなくてもつのだの赤塚評や、
長谷邦夫が書いた芳谷圭児移籍に伴う顛末などを見ても、推し量れる
そして当のフジオプロHPでも 、赤塚が入院前の日記（ブログとは異なる）で、
つのだの実弟のリュート奏者・つのだたかしが赤塚の元を訪れ、
一緒にどんちゃん騒ぎをする写真が掲載されているが、
赤塚はつのだたかしを親友の一人として挙げ、「兄貴よりもこっちの方とウマが合っちゃった」
と明確に書かれていたことからも、やはりウマが合わなかったのは本当らしい

つのだじろうと赤塚が合わないってのは何となく分かるような気がするな…

まあ左手で1話書いたり吹き出しだけで1話書いたりセリフなしで1話書いたりした異才だったね
赤塚のセンスは20年先をいってたと思う

今サンデーとマガジンで、何かと記念コラボやってるが、
バカボン一作で両誌に跨がる偉業を達成してるしなｗ

赤塚のギャグでひとつ上げるとしたら　　「しぇーっ」　　だろうな

昔（昭和40年代後半？）サンデーだったかマガジンだったかで
当時の連載キャラを総出演させた合作漫画があった。
キャラ同士が殺し合いして誰が最後に笑うかみたいな話だったが
最後に残ったのがバカボンパパで、決め台詞が「これでいいのだ」で終わっていた。
すごい企画だった。

うろ覚えだが、本当にナンセンスな奴には
ナンセンスな物は描けないって語っていたな。

センスある人ならではの言葉だ。

こいつはナンセンスな奴だったけどな
きったねえ女装姿したりしてそれがまた気持ち悪いだけで
笑いに繋がってねえし

と、ナンセンスな奴が申しておりおます

おっぱい位ケチケチせずに触らせてあげればよかったのに

婦人を亡くしたあとに前妻を亡くしているんだから
なおさらおっぱいって言いたくもなるよな

何年も昏睡状態だったことも知らない馬鹿発見

>>33
そもそもが学生の象徴として書いたみたいだね。

蟹工船ブームの世相だから、ニャロメは今の若い人にも受けると思うな

>65
僅差で「レレレのレー」か「賛成の反対」かな？

お亡くなりになって残念ではあるが、
未完の作品を多く残して逝った手塚氏の時程の絶望感は無いな。

絶望感の重さ
藤子Ｆ＞＞＞＞手塚＞＞＞＞石森＞＞＞赤塚

山本ってあまり赤塚とは深い付き合いではないのにこういうときになると出てくるよな

山本よりも立川に喋らせろよ

業界のコバンザメ山本

赤塚氏の場合は大往生で良いんじゃないかな。
手塚の火の鳥は完結させてから逝って欲しかった

アンコール・ワットの存在を赤塚氏のおそ松くん
「ウンコール・ワット」の巻で知った…。
確か遺跡が発見されてまだ間がないころだった。

「パロディ」という言葉を氏のマンガで覚えた、６歳のオレ。
ご冥福をお祈りします。

>>77
結構付き合い深そうだよ
未亡人下宿シリーズに赤塚ほとんど出ているんじゃないかな？
出番少しだけどw
うれしそうにおっぱい揉んだりしているww

四十九日法要を過ぎればあの世で師匠や兄弟子、二人の奥さんやペットの猫と再会ということになるが

この人の未完作品あるの？無いでしょ。

新聞に“漫画に詳しい”麻生太郎のコメントがあった。

……いやそのなんだ。

[速＋]【論説】 「『シェー！』のサプライズない内閣」「エスカレーター逆走、『レレレのレー？』とギャグってる場合じゃない」…毎日新聞★２
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1217838820/

おまえらも怒ってるか？

ヤフオクに赤塚不二夫展で売られた色紙が人気だがはっきりいってｱﾚは画は長谷先生、色彩はアシスタントが書いたやつだからな。
サインは赤塚先生のだけどな。
うちに本人の書いた色紙あるけど微妙な線の震えがあってそれが味。あの時期に本人があんな大量にあの画書けない。

手塚が死んだ週はジャンプの作者編集コメント全て追悼文で埋められていた記憶がある

イガラシ元記者は何かコメント出しているの？

赤塚マンガを語らう　その７
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1217889363/l50

不思議な事に赤塚先生が亡くなられる一日前急に天才バカボンを読み返していた。
今思うと虫の知らせだったのかもしれない……ご冥福をお祈りします。

お笑いタレントの林家ぺー（年齢非公表）らも参列。

わろた。何で年齢隠してんだよ。

>>90全然関係ないと思うよ。
たまたまだと思うよ。

赤塚氏は天才だ！ご冥福を祈ります。

>>66

遅レスで申し訳ない。私も覚えている。
掲載誌もタイトルもわからないが、作者は、てらしまけいじでは？

>>94
当時、プロレスでもそういうのあったよな　

作家としては、実質昭和５０年頃には死んだも同然だったとは思うけどな。

同姓同名の人が映像作品の録音やら選曲でタイトルロールにのってた

タモリの「わたしもあなたの作品のひとつです」
ってのは結構粋なセリフだったと思う。
まあ嫌いなんだけど

>>96
俺もそう思う

ろくにヒット作出てないしね。

あーいうギャグマンガ家は寿命が短い。
ストーリーの書けない漫画家は長続きしない典型

>>56
お兄さんの青鬼さん（カゲマン描いてた方）はご健在

>>70
http://mainichi.jp/select/today/news/20080803k0000m040105000c.html
当時から酒で体はボロボロ。体調を崩した時は、入院先で対談を続けた。
０２年春、脳内出血を繰り返し、寝たきりになって言葉をなくした。
病室で意識を失う直前まで、世話役のスタッフ女性の胸を触って、
「おっぱいだあ、おっぱいだあ」とやって、主治医や看護師さんを笑わせた。

触らせてるがな。

>>29
>>作品の知名度や面白さはほとんどアニメによるものだよね

これは石ノ森にあてはまると思う。
実写化した特撮やレッドビッキーズや燃えろアタック他不思議少女シリースなど
原作知らない方が多い。

原作ってよりコミカライズだわな

当時ほとんどのアニメに言えるんじゃないの

実力ではい上がったのドラえもんぐらいだし

ギャグ作家ってそんな物だよ
山上たつひこも鴨川つばめも一発屋

さくまあきらはギャグ作家はかつお節みたいなもので
削られるだけ削られて才能の補充は効かないって言ってた

漫画家の中で初めて発行部数がテン・ミリオンを達成したのが赤塚
おそ松、ア太郎、バカボン、レッツラゴン、ギャグゲリラと神的な代表作を多数持っている時点で、いしかわじゅんを越えていると思う

なぜ唐突にいしかわじゅん

いしかわは赤塚を凌ぐギャグ漫画家というのが世間の認識

それはどこまでがギャグなんだ？

そんなん聞いた事ねぇーｗ

いしかわって漫画の批評屋じゃないの？

>>66
遅レスで申し訳ない
昭和45年（1970年）、赤塚氏の実母がガス爆発で重体になり、
見舞うため週刊少年サンデーの連載に穴を開けることになった
武居俊樹氏の本では長谷邦夫と古谷三敏が「ぶッかれ*ダン」を代筆したことになってるが
実際は「ダン」は休載になり、代わりに「ああ大脱獄」をフジオプロ作品として書き下ろし掲載
手掛けたのは長谷邦夫、古谷三敏、佐々木ドン、とりいかずよし
内容は、監獄にイヤミ、チビ太、ハタ坊、デカパン、ア太郎、デコッ八、ココロのボス、
ブタ松、目ん玉つながりのお巡りさん、カラッペが収監され、これをバカボンのパパが監視している
みんなあの手この手で脱獄を企てるが上手くいかず、次々と死んでいく
結局監獄はバカボンパパの刑務所ごっこで、最後はママが「もういい加減にしなさい」と
刑務所を解散させてオシマイ
曙出版の「天才バカボン」には収録されていた

>>105山上たつひこは
ヒット作こそガキデカだけかもしらんが
傑作は多い

山上は水準以上の漫画は描けたけど描くのを止めただけだからな
山上は打倒赤塚でがきデカを描いたそうだね。
担当に赤塚が自分の漫画をどう感じたか尋ねて、赤塚が自分には
こんな漫画は描けないって発言を聞いて喜んだそうだ。山上には
当時の赤塚ギャグは息の根を止めるべき漫画に見えていたそうだから。
だから自分が新しいギャグ漫画で超えたかったんだろう。

山上も本質は知性で描く作家だから、感性の塊である赤塚越えは至難だったろうな
対策を計算し尽して一矢報いる事は出来ても、連作の総合量ではかなわないかと
やっぱ漏れ的には、山上はシリアス路線を評価したい。「光る風」とかも復刻され出したし

>>112
知ったかぶりの先生、たまには本スレに遊びにくるのだ

新喜劇体系だっけ？山上の・・
当時面白くて読んだよ　　射精パーティ　凄いと思ったよ

8月10日（日）深夜 ０:15 〜 01:35　ＮＨＫ教育　　赤塚不二夫さんをしのんで　　

新喜劇体系は完全復刻はできないんだね。
天地真理の出てくるエピソードとかもなくなっているし。

>>118
えーっ、ＮＨＫでやるのまた。
たいがい赤塚なんか興味ない下らないﾊﾞﾊﾞｧが出てきて文句つけんだよな。
藤子Ｆの時そうだった。

>>118
前回の再放送なのか？（長谷邦夫が出てきて、松尾スズキが出てくるヤツ）
それともそれの再構成？

あの大学教授だかなんだかの部分と松尾スズキの部分は要らないなあ

ＮＨＫアナウンサーとゲスト二人位がならんでくっ喋りながら
時々ＮＨＫに残ってるＶＴＲを流す奴だろ。
文化人が死ぬといつもやるやつ。

葬儀の出棺の写真をいくつかのニュースサイトで見た
棺を担ぐ面々
藤子不二雄Aは沈痛な表情
ちばてつやはやりきれない表情
北見けんいちは憔悴しきった表情
古谷三敏は後ろ姿で、とりいかずよしは顔の半分だけ写っていた
そして、真ん前には武居俊樹氏が…
武居氏、悲しみと悔しみと辛さと喪失感、全てが入り交じった、
最も悲しそうな顔をしていた
赤塚氏の対する思いがモロ顔に出ていた

EPGみたら普通に赤塚不二夫なのだだったよ

時間も０：５０〜に変更になったみたいだ。

武居氏の赤塚不二夫に対する独占欲や愛情の強さは異常
自分は担当してない赤塚作品は一切認めようとしないのも異常

まあそれはそれで一つの愛

出棺の時の音楽は元祖天才バカボンのエンディングテーマがよかったのに。

>>128
どっちの?

>>129
枯葉散る城に〜♪

>>130
ネタか？

あくまでも40代以上の世代にとって懐かしい漫画家。昭和50年代以降に
新しいタイプのギャク漫画が続々登場して次第に影が薄くなり、最近は
過去の栄光にすがって生きている様が痛々しかった。

>>132
同意だね

俺らの世代じゃ赤塚なんか過去の人だったし、
本屋行っても彼の漫画を手にすることすら出来なかった

ギャグ漫画のパイオニアとして凄いと思うけど
日本ギャグ漫画史における唯一無二の天才は
「山上たつひこ」をおいて他に無いと思う。

唯一無二とは思うけど、天才とは思わない。

残念とは思うが、藤子ブームに続けと作者のビッグネームだけで作られた
80年代以降のバカボン、おそ松、ア太郎とかのリバイバルアニメは
全く流行らなかった気がする。

ただ、イヤミとかチビ太とかキャラだけはかなり定着したが。
それでもシェーをやる人は見たことがないw

絶対的ビッグネームだと思うけど
ギャグはやっぱりほとんどが風化してると思うな。
まあそれはギャグ漫画の宿命だけど。
でもキャラクターはまったく古びない

>>136
リバイバルアニメはそれなりに成功したよ
１５〜２０は常時取ってたから

だけでそれだけで終わった

>>133-134>>136-137

パコソンでインターネットリもいいけど、はやくソーメン食べなさい・・・

山田一郎の頃がピークだな

ンー×ソおいしかった・・・

二十代だけどバカボン今読んでも普通に笑えるわｗ

バカボンで中後期のシュールでブラックな
作品が掲載されている復刻本はどれを
買えばいいのですか？子供向きの優しい漫画だと
勘違いしていました。
テレビでシュールなコマとか見てよみたくなりました。

映像制作会社の株式会社ブルックスで販売している
CD-ROM「赤塚不二夫大百科」をご存知ですか？

なんと映像制作会社の株式会社ブルックスで購入することができるよ！
興味のあるかたは是非お問合せして見て下さい。

お問合わせ先メールアドレス：[email protected]


「赤塚不二夫大百科」商品担当者宛にお問合せ下さい！

骨までしゃぶり尽くそうとする業者乙

ちょっと前にやったNHKの赤塚不二夫の番組（みうらじゅんとかが出てたやつ）で、
漫画の一コマが映って、キャラクターがバカ田大学校歌を歌ってた。
それが「都のセイ○ク〜」（○≠ホ）だった気がするんだが、確認した人いる？
すぐ消えたし、見間違いかもしれないが、それにしてもNHKがねえ・・。
でも「都」が漢字で、「西北」がカタカナってのもおかしいし？？

スレ違いすいません。合掌。

別冊写真時代　アラーキー撮影で赤塚本人がガチで本番セックスしていた。
ありゃ何だったんだろう・・・

>>147
赤塚さん、勃たなくて撮影は苦労したらしい

>>112
＞武居俊樹氏

あの”デカバナおじさん”のこと？
たしかワセダOBの

>>149
Yes
>>123の通り、物凄い悲しい顔で棺を担いでいた。

>>148
勃つ女を用意しとかないとなｗ

>149
何そのご近所なコテ

【誘導】赤塚マンガを語らう　その７【誘導】

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1217889363/l50

追悼の意を表します

何で今更＾＾；

赤塚＼(^-^)／

いまだに､おそ松くんを超えるギャグ漫画がでない。

お前は３０年くらい漫画読んでないのか？

赤塚先生らしく、最後は
「これでいいのだっ」で
終わってほしかった…

哀悼の意を表します。

誰か本スレを新しく立ててくれい！

せっかく俺が埋めてやったのにまた新スレ立てろだと？死ねや

ニート寺田うぜぇ!!!

誘導
赤塚マンガを語らう　その８
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1224665350/

ギャグの神様が地獄に行ってたら本当にギャグ

もう、これほど大衆受けするギャグ漫画家は今後現れないことだろう。
今のギャグは、余りにもマニアック過ぎる方向に行き過ぎて、大衆受け
するには弱すぎる。

>>164
死んだら地獄に落として欲しい
退屈しないから

これも赤塚語録

飲んでマスカ？ブタナミン♪バカボンが頂点だったと思う