花の慶次 −雲のかなたに−

結構綺麗に終わったよな

正直、沖縄編は不要だった

利久が死ぬ回で泣いた

俺は蛮頭が死ぬところ

花の慶次 −胸のたにまに−

『花の慶次』誕生秘話
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20061201

たららぁぁ〜

>>2
原作通り朝鮮出兵に行くよりはましと思っておくんだ

原作には鬼がいなくて、（あれは別の作品の主人公。）
変わりに暗殺者がいた気がする。うろ覚えでスマソ。

ここで11スレ目くらいだっけ

まつの手コキ

>>8
原作読んだことないんだけど朝鮮出兵編はそんなによくないの？
読んでおいた方がいいですかね？

いいや、朝鮮編も抜群に面白いよ。
ただ絶対クレーム付けられるから載せれんような内容なだけ。

花の慶次−雲のかなたに−
http://makimo.to/2ch/comic_rcomic/1065/1065718521.html
花の慶次 原哲夫／隆慶一郎　その２
http://makimo.to/2ch/comic_rcomic/1054/1054539556.html
花の慶次 〜　小便首の【三】佐
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1073906443/
花の慶次〜　【四】井主馬
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1079497708/
花の慶次のセリフで傾くスレ（漫画サロン　実質５スレ目）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088909346/
花の慶次〜　マ【六】シの火嘉　原哲夫／隆慶一郎
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1094332144/
花の慶次〜　【七】霧の里　原哲夫／隆慶一郎
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1104585720/
花の慶次〜【八】幡原の犬飼さま
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1112123550/
花の慶次〜【九】さった殿御ですね
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1121651250/l50
花の慶次〜ガン【十】ソーキヨー
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1133104578/

書きためて一気に出すしか道はなかった。
少なくとも連載は無理。

原作は文庫本になってる？探して読んでみるわ。

昔のジャンプはキャプ翼に韓国代表が出てこなかったりキン肉マンにも北も南も出身超人出てこなったり
半島ネタはご法度だったの？

小田原がなんかオールスター集結って感じで萌えた

>>17
それ以前にまだ発展途上国もいいとこで
国際社会で目立って無かったからだと思う。軍事的にも今の様に核を持つとかのレベルから懸け離れていたしね

PS.まあでも総連は昔からあったか・・
奴らは本国の連中とはまた別の存在だしな

与四郎、利休に秀吉の朝鮮出兵を諌めるための書状を送る
利休「親とは木の上に立って見ると書く！子供の喧嘩に親が出るようなみっともないマネが出来るか！」
利休切腹回避。秀吉の朝鮮出兵に乗じてイスパニア日本侵攻へ

>>2
同意　北斗の拳的演出がどうも

　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
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よくねぇっつってんだよ

　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　W　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　任
　　i　　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　天
　　i 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
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生活板　★★正直カラオケが嫌い・苦手な人の数★★→
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1151073275/　より

674 ：おさかなくわえた名無しさん：2006/11/16(木) 17:30:14 ID:cnViIydQ
甲　「…ここは！？」
乙　「五十年以上続く老舗のショットバーだ」
甲　「…………」
乙　「なに、案ずることはない。お前をカラオケBOXに連れて行こうと
　　　しつこく誘っていた連中には、俺から上手く言っておいた」
甲　「…………」
乙　「まあ、…………一杯飲め」
甲　「…………しかし、なんと（この店は一体？）…」

世にカラオケが出現してからというもの、ありとあらゆるところにそれは浸透し
特に飲食店などでは顕著だったが、その店にはそれはなかった。
しかし、その店の客たちは誰もが上品に
そして何より本当に楽しそうに、酒を酌み交わしていた。

675 ：おさかなくわえた名無しさん：2006/11/16(木) 17:30:53 ID:cnViIydQ
客の一人「どうだいこの店は？ ここの連中はカラオケに辟易して
　　　逃げ込んできているのがほとんどなんだ、ここじゃ歌いたくもないのに
　　　マイクを向けられることも、まして二次会でカラオケBOXに誘う奴もいない。
　　　本当に純粋に旨い酒を楽しめる。
　　　そんな店はもうここしかないんだ。
　　　ところがここも今夜限りだ、取り壊して来年からはカラオケBOXになるそうだ」
甲　「な…なにい！！」
乙　「これからは飲み会といえば全てカラオケという世の中になっていく
　　　カラオケが嫌いなものははみだし者さ、世の中からどんどん抹殺されていくんだ」
他の客達「……………………………」
甲　「寂しいな」
乙　「ああ、そんな時代だ。お前のような男がいなくなれば、俺も寂しい」

676 ：おさかなくわえた名無しさん：2006/11/16(木) 17:31:26 ID:cnViIydQ
（甲）は（乙）が自分を二次会のカラオケに行かさず
このバーに連れてきたことの意味を理解した。
（乙）も社交の場を、時代の流れゆえに奪われた男なのだ。
自分と同じ哀しさを持った、（乙）の言葉は素直に（甲）の心にしみた。

甲　「一杯もらおうか」
乙　「ああ…」

（甲）を含めその場にいた全員の涙は
こだわり続けた反カラオケへの決別の涙であった。
そして、この日よりこの店の客達は、数多あるカラオケBOXへと散っていった。
正に、進んで歌うこともアンチを標榜することもない道を歩んだのだ。

これは影武者っぽい気もするな

>>13
朝鮮編か・・・
でもそんなにクレームが来る様な内容だったっけ？

朝鮮の、職務に忠実な（かつ臆病な）軍人・意地よりも体面を重視する文官・武官軽視の体制・儒学腐敗と、結構当時の歴史を描けてたと思うけどなあ。
以上の出来事はいずれも朝鮮(韓国）が認める歴史でもあるし。

と思ったけど戦争前でギスギスしてんのに傾いた格好して役人と喧嘩して朝鮮の女（厳密には新羅に滅ぼされた国の末裔だが・・・）と
いちゃついて帰ったわけで、
日本で言えば太平洋戦争前にメリケンがのそのそ上陸して特高殴って現地女掻っ攫って帰るようなもんで、
まあなんたるちや、とは思うか。

俺は連載当時の大河ドラマが「琉球の風」だったせいもあり
沖縄が観光地として脚光を浴びつつあったんで
流れに便乗して朝鮮から沖縄に路線変更したって解釈してたけど。

勿論そういう向きもあるが、まず第一に朝鮮出兵を描けないって事情があった。

結城秀康は慶次にﾇｯｺﾛされたのかと思った。

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　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
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つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

>>33
漫画見た頃は俺もそう思ってました
でも史実でも結構夭折してるよね

「おいちょっと待て爺さん。船の上で俺が殴られた呂宋の壷って、これ位の大きさでござったか」
「はあ、そうですなあそれ位でございました」
「ああ。これ位でござったな」
「慶次殿違いますそちらではございませぬ！
　そちらは横山三国志なんかで庭園なんかに置いてある青銅の鼎で・・・
　重いしデカ過ぎる〜〜〜」
「お　礼　は
　倍　返　し
　だ〜〜〜〜〜〜」

>>35
関が原の戦いの後結城秀康は病死している。
原因は不明だが秀忠による毒殺説もある。
政略闘争に巻き込まれて死ぬよりは自分の敬愛している慶次の手にかかって
死んだ方が幸せなのではと思った。

老後は金沢に戻ったんだっけ
この性格だから上杉に嫌われたのかな

原作（漫画にも記載あったかも）によると、景勝の次代忠勝の時まで生き米沢で死んだ説と
前田利長に大和刈布に蟄居させられそこで死んだ説があるらしいが

こんなよく解らない武士を北斗化してやるなんてすごいね

漫画じゃ上杉と伊達と前田と後藤で風呂入ってるカットあるけど
伊達って前田と上杉とも仲悪いんだよね
ありえない…

まして 秀吉が慶次に100万石？あげようとしてるし
秀吉は誰を落とし入れて
あげるつもりだったのか興味ぶかい

死んだ場所すらわからんなんてorz

あの当時は前田利家１１０万石、上杉１２０万石くらいだったが、
秀吉は兼続を寵愛してたから、上杉の土地を取り上げて与えるとはしなかっただろうな。
するとすれば、多分利家の兄の利久の件を出して、
家督は兄が告ぐべきであり、兄の継いだ家督は養子とはいえその息子に
継がせるべきである、とか言って、利家の土地を与えようとしたかも知れん。
ただし、信長の取り決めが反故になるが・・・。

あと秀吉は本心はともかく、武将の知行地を増やすという名目で朝鮮出兵を起こしたから、
もし朝鮮を支配下に治められたなら、そこに慶次の知行地を設けようとしたのかもしれん。

まあ１００万石〜のエピソードは漫画だけなんでいずれも妄想の域を出ないが。

原作って文庫になってる？探してるんだけどみつからねー

この漫画だと利家て秀吉に媚びてるけど 大河の利ってかっこええよね

利家が慶次に暗殺を頼むのってどっちだっけ

奥村家って夏だか冬の陣で前田家をクビにされたんだっけ

>>42
新潮社版と集英社版がある
集英社版は確か表紙が原哲夫絵だったけど、こっちはあまり店頭で見掛けないなあ

>>44
ありがと。どうせなら原哲夫の表紙の奴がほしいな。注文してみるか

好きにするさ

http://www.enjoykorea.jp/tbbs/popup/image_zoom.php?url=http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/panimation/53000/20060526114864844803233100.jpg

「意地をはると死ぬことになる」というセリフ、日常における様々な
意地のはり合いで、言えたらどれほどスッキリするだろうかと憧れた。

しかし今は戦国の世ではなく、乱れてきたとはいえ、治安は崩壊していない
平成の世だ。言うに言えなく、三成みたいな気分だ。慶次がうらやましい。

いやー、時代は何時でも戦国時代って言葉もあるぜ。
手に持つモノが剣か言葉か資格か何かの違いだけで。

平安ならば平安なりのいくさがあるんだろうさ。

苦しさに耐える事でようやく気取れる、男の自己陶酔の詰まった漫画だよな。北斗の拳にも言える事だが。

花の慶次にかこつけたグチみたいになってしまって、すまなかった。
当時は「意地と意地との張り合いを、理屈で隠した口喧嘩」みたいな
状況になっていたんだけど、どうやら相手が折れてくれたようで、
俺はもう「男を見たな」という気分になれたよ。ちゃんと感謝しておいた。

慶次が上杉のDQN小姓たちに言った「嫌な顔だ」は、「だがそれがいい！」並の名科白だと思う。

>>49
>平安ならば平安なりのいくさがあるんだろうさ。
この漫画で言う“いくさ人”とは、何も戦場で武勲を立てる者のみを指すのではなかったな。

一般的には「狸親父」の根拠となってる、家康の徹底的な政治力の行使ぶりを差して、
「勝敗の趨勢を見て臨機応変に動く。家康殿も見事ないくさ人って事さ。」とか言ってるしな。

再来年のＮＨＫ大河は直江兼続だそうな

>>55
「花の慶次」絡みかと思った俺が来ましたよ。

また慶次はミッチー？

長江か
楽しみ

>>55
カブトはちゃんと「愛」になるんだろうか？

及川みたいなのはやめてくれよ　nhk。
マジで

>>60
あれは最悪だった。合戦の場面で慶次が雑兵に吹っ飛ばされてたの見て爆笑したのを思い出した

まああれはそもそも利家もこっちとは随分イメージが（ｒｙ
隆氏の小説の歴史上の人物って独特の味がありますなあ

今度こそ慶次役は阿部寛で！

阿部ちゃんはチョコチョコ大河に出てるから可能性はある！

馬鹿ぽいから小川直也でいい

普通に新庄だろ

兼続の顔変わりすぎじゃね？

最初はシュワちゃんみたいだったもんな
幸村の顔も別人のようになった

幸村は最初長渕だったのが普通に爽やかキャラになったなｗ

かねつぐは沢村一気でいい

骨も最終回では澄んだ目してた

>>68
新潟で一気にヘタレ化したな〜

じゃあ幸村は最初長渕

後、トキオ松岡で

三成の兄の堺奉行はパパイヤ鈴木か石倉三郎だな

他にきなこもちパクパクが似合うデブ芸人が居たら推薦希望。

思うんだけど、「だがそれがいい！」って科白は、対人に関してなら、完璧な殺し文句になるよな。好きな女の子を口説きたい時のリーサルウェポンだと思う。

ちょっと落としておいて持ち上げる・・・というやつだな

それもあるし、相手の短所も含めて受け入れられる器のデカさも漂う科白。考えた人間はセンスが良いわ本当。

「だがそれがいい！」ってセリフ、原作には無かったけど作者のあとがきにはあったんで、
やっぱり隆独特の台詞回しなんだろな。

断　だ
　
る　が

か そ だ

ゆ こ が

い が

ば　た　お
ぞ　ば　お
！　き　じ
　　　

栗本乙

>>59
脚本家（♀）が「兜に愛の字を掲げていた武将がいると聞いて引き受けた」
と言ってる

ちなみに大河板では
「コイツ“愛”を現代の“love”の意味だと思ってんじゃないか」
とツッコミの嵐

脚本女？？？
やめて〜〜〜('A`)

そういや結城秀康との合戦の約束はきちんと果たしてるのに
大導寺政繁への再戦の約束って結局反故になったみたいだな

大導寺政繁がコーエー信長の野望だと、文官キャラだったのが以外だった。

久しぶりに来てみたが、うんちんまんはもういないんだな。

冗談抜きで薄汚いカスだったなぁ・・・
ネット・2ちゃんとはいえ、あそこまで他人に迷惑かけて不快にするってのは異常だ。

>84
慶痔はそんな事言わない

>>83
トリビアでウソネタ広められたからな…

由紀村は無精ヒゲがある時のがカッコイイと思う

「影武者〜」のほうと世界観をリンクさせたら、和議の使者としてやって来た慶次見て
「誰コレ？」で却ってなにも考えずに話をまとめてたかも知れんな。

結城秀康に話を通してもらう必要はあっただろうけど、剃髪は抜きで。

奥村も松風の最後が語られないのはなぜだ

助右衛門は1624年（83歳）まで生きたらしい。慶次より10年ぐらい長生きしている。

ゲームだと助右衛門はしょぼいよな・・・

天翔記でしか見たことが無いが、戦闘140（最大200）くらいだっけ。

太閤立志伝Ｖだと顔も弱々しい

実際はちびらしい

慶次が秀吉と謁見するのを待つ間に落ち着かない利家に向かって
池田輝政が「又左うるさい！」と怒鳴るシーンがあるが
又左と呼んでいいのは織田家生え抜きの武将だけだろ
桶狭間以降に生まれた輝政が五大老に向かってあの口の利き方はない
せいぜい「前田殿　静かにされよ」が関の山

原作も｢又左うるさい！」だった気ガス。
まあ池田は要職には就いてなかったけど、それなりの朝廷の官位とか持ってたんじゃね？

大老になったのってもっとあとじゃねえ？

伊達と前田も戦になりそうだったし太閤よりしたは
ドングリの性クラゲじゃねえ

けど利家って輝政の親父と同じぐらいの世代だろ

>>99
限りなく既出だなこれ

わざと利家を小物に見せるための演出かね？

北条氏政って三船敏郎がモデルだな

>>104
単に原作の隆氏が勘違いしただけじゃね
氏は本当は利家好きだから、そこまでして貶めるとも思えない

親父の恒興なら又左と同輩ぐらいだもんね。

>>107
ただ恒興は1584年に長久手で戦死、秀吉の関白宣下は1585年だからあの席には…
まあ106の言うように細かい勘違いかもなあ

秀吉の回想シーンに出てきた又左カコイイ

琉球編面白いな　感動したよ

年下ではあるが、池田家当主という立場での発言と好意的に解釈した。

>>110
まあ登場人物と地域が違うだけで、中身は朝鮮編だしなー。

だが、それがいい

２コマしか出てないけど北条氏規殿は絶対いいやつ

この拗ねものが

でっかい人とリーゼントの人が死ぬところ泣いた

上杉との共闘その一だな。ところで幸村の恋の最後にあった慶次の独白がかなり好きだ。「何も結ばれる事ばかりが恋ではないさ。待って、待ち続けるのもまた恋の至極」格好良すぎる…。

潮時かね

しかと見届けた

措け

１番素敵なのは水野藤兵衛だ。

抗議の時も巻き込まれて困ってる的な顔だったよな　＞水野

権力者には闘い逆らうが、まつには言いなり、、か。

北条攻めの時、秀吉に３万と２万の兵を出せと言われたのに
１万６千と１万しか連れて行かなかった前田家と上杉家・・
しかも「遅れたものは朝敵とみなす」と言われてたのに
持久戦に持ち込まれて秀吉に泣きついたのには笑ったｗ

いつ見ても面白い。
慶次が義父の最後に茶をたてたシーンで泣きましたよ

結局、まつと慶次はヤッタの？

>>124
わざとだよ
秀吉のためにそんなにさしだせるかい
朝鮮攻めの家康もだけど
従う振りしてそれとなく温存してたんだ
マトモに応じたり、バレたりするほうが間抜け
どうせ二代目はお坊ちゃんだし、秀吉は気まぐれだ

>>126
原作はハッキリしてる
漫画は少年誌だからぼかしてるが、助右衛門の配下の忍びが
「まつ様と慶次殿の不義は事実」とか言ってたから
会ってるだけで下の者が「不義」とは言い切らないだろ

無双ＯＲＯＣＨＩやってたら山上道及がザコ武将で出てきて笑った
このマンガの影響強すぎ

まあそもそも昔光栄のゲーム（信長の野望）に慶次がでだしたのからして漫画の影響ぽかったしな・・・ｗ

ＦＣ版武将風雲録で初登場だったけど顔グラはモロ花の慶次だったなｗ

利家「まつとやったのか？」
慶次「やった！」
利家「むきー！」
みたいなやりとりなかったっけ

>>132
原作の終盤の方で晩年の利家とのやりとりでそういう会話あったと思うんだが、
漫画の方って利家の死自体がさらっと流されてたんで無かったんじゃない？

確か

利家「まつを抱いたか？」
慶次「抱いた」
利家「この野郎！」

だったと思う。
この辺りのやりとりは慶次の親父が死んだ後で使われてたな。

おまっつぁんも存外、尻が軽いんだな

太閤に命がけで株板後に、やっちゃったんじゃなかったっけ？＞原作

漫画の桜（？）の巨木を見に行くのは、なんとも不自然だよねぇ

慶次さん、やはり俺はニセ傾奇者だったようだ
新人研修でトンガる自由は左遷ポストに飛ばされる自由と背中合わせ・・・
そんなことも、俺はしらなかった・・・

ぬかせ>>137！
ならば左遷先の上司にかぶいてみよ！

旦那の剣は獣の剣や。

>>135
原作ではまつは愛多き女として書かれていた。
普通の女が100ある愛の容量がまつの場合200あって、
利家一人を愛しぬいてもなお愛が余っているので慶次にも愛を注いだ・・・みたいな。

この時代、女が貞節を貫く事はごく当たり前の事であり、
他の男と不義を犯すというのは旦那はおろかお家そのものの面子に関わり、
絶対してはならぬ行為であったが、であればこそ愛多き女にとって
その愛を貫く事は尋常ならぬ覚悟と技量が器の大きさ求められる。
つまり、おまつもまた男女の世界における稀代のいくさ人であったわけだが・・・



まあ尻軽だよな。

技量が器の大きさ　→　技量と器の大きさが

あの時代はそんなもんだろ
奥も江戸時代みたいになってないし
西洋でも貴族は遊びほうけている

慶次って実在の人物だけど
作者は雲のジュウザも参考にして描いたっぽくない？

慶次のキャラは原氏が考えたんじゃなくて、
原作でもあのまんまのキャラなんだけど
隆氏が北斗の拳読んでるかねー

原作のほうがサバサバしてるような気がするな
妻子や利久の存在が生々しかったり
漫画以上に悲劇の人っぽいし

佐渡編での慶次の「西洋鎧＋大刀＋黒王号で敵十数人を一撃」ってのがいかにも北斗の拳で、
「あーあ、これだから少年漫画は・・・」って当時ガキながら斜に構えてため息ついてたんだが、
後日原作読んだら、原作中でも全く同じ事やってて吹いた。

松風！　松風！

黒王と松風はどっちが強いんだろ・・・。

ここで同一人物説を提唱してみる

>>145
考えて見れば当然なんだけど、原作では慶次にも妻子がいる事が触れられてるんだよな。
もっとも、前田家からの出奔を決意した際に、妻との仲は冷え切ってるので問題ないてな
記述があった程度と記憶してるが

原作だと慶次の子育てについても触れられているな、
遊ぶ時は本気で遊び、怒る時は本気で怒る、
手加減はしているが、子どもにとっては洒落にならんくらい思い切り殴る。

慶次の教育を受けた子どもがどういう大人に育ったか見たかった。

それにしても助右衛門いい男

上司にするなら慶次より助右衛門だな

慶次なら一人で徳川倒せそうだが　興味ないか

>>154
無理でしょ、あくまで鉄砲には勝てないんだし。

原作の方だと利家が慶次に暗殺を依頼するシーンあったが、あっさり断ってたな

漫画のはケンシロウだしなｗ
>>155
鉄砲で死ぬとは思えない、、

何度か死にかけはしただろ
鉄砲だってけっこう気にしてたし
書物だかが弾除けになって助かったことも

いくらなんでも不意打ちで致命傷与えれば死ぬだろう
ただ覚悟ができているから臆したりはしないだけ

この漫画と同じ原作　隆慶一郎　画　原哲夫の漫画「ＳＡＫＯＮ」でも
「にしをむいては　ちちこいし
ひがしをむいては　ははこいし
こいしこいしと　なくこえが
みどりのなみだの　たへもなし」

の唄が出てくるけどこれって有名な唄なの？それとも隆の創作？

ぷかー

>>158
まあ対鉄砲隊はﾑﾘがあるかな

>>159
和讃っていうのの一種らしい
ぐぐるとそんなに多くないが出てくる
アレンジしてあるかもしれないが創作ではないと思われ

どうやらこういうのが隆氏のバックグランドにあるようだ

あとは自分で調べて

お前、母者は好きか？

措け

風林火山に出てくる兵の皆さんも晩年は
いくさはええのう
とか言うんですかね。

原作ではリサはどういう扱いなんですか？

原作であれに当たるキャラは、朝鮮の山奥に隠れ住んでた亡国の姫君じゃなかったっけ？
当然、日本にお持ち帰りしてますw

伽姫だったっけか。
新羅に滅ぼされた国の生き残り。
「目はぱっちりで、鼻筋も通り、（現在の基準なら絶世の美人だが）この当時の基準ではちとキモイ顔」
みたいな描写がわざわざ書かれててﾜﾗﾀ。

敵側の奴で松風の攻撃避けたのカルロスだけ？

カルロスってマッチョなシンって感じですよね。

結果的に愛に殉じたしな

てかあいつ殺されちゃったしー
慶次のライバル的存在になるのかと思ったら

カルロス宮本

喧嘩無礼講と参ろうって宣言した慶次の後ろでビックリした顔の公家に笑った

光成に向かって「あっ！なんだこの野郎」と言ったサーカス団の団長はあのあと暗殺されたんだろうな

この漫画、もしナレーション解説カットなら
三分の一、心中描写もカットなら９割方、内容
理解不能だろうな…本物の漢な人以外は、
場面によっては、ほとんど会話ないし、テレパシー
状態みたいな感じだし

まあたしかに心中描写が無ければ、
兼続の家にずかずか上がりこんで、何も喋らずタバコふかして帰っていく慶次はただの怪しいおっさんだな。

外の世界と交流の無い岩兵衛や七霧の里の人間が関西弁を喋っている件

>>178
交流はあるだろう
なじみの商人みたいなのいなかったっけ？

>>176
普通、漫画においてナレーションで説明しすぎるのはいいことではないが、
花の慶次の場合、それが味というか名物みたいになってるしな(民明書房みたいなもんか)

せがわまさきなんかは、ナレーション一切なしで山風小説をコミカライズしてるが、
せがわだったら一夢庵をどう描いてたか興味ある。

もうほたる生娘おっぱいポロリぷるるんほたるほたるがまんできねーーーー！！！！

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>>180
現在連載中の漫画だと「センゴク」がやたら説明や文献の引用が多くてうんざりするな
それに比べて「へうげもの」の潔さといったら

風魔小太郎はあの後素直に里に帰ったんだな。

花の慶次−雲のかなたに−
↓
日→韓→日
↓
花の軽自動車-雲のあっちの方へ-

ひ、、、久しぶりだがやーーーーあふひゃ、あひゃあーー！

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>書物だかが弾除けになって助かったことも
つーか、この前の場面で真田の（つーか清海入道の）部下が
「京で伊勢物語読んでるような軟弱者〜」と慶次を評してたが
その後銃撃で伊勢物語の写しがダメになったところで
ＤＱＮぶって慶次に喧嘩売ってた真田の連中が実は七霧並に心を読める連中なのかと解釈したよ。

>>186
単に情報として知ってただけかと。忍者なんだから、
大切な殿様と接触する男を徹底的に調べるくらいはするでしょ。
もしくは慶次のほうが子どもっぽく自慢してたとか…

酒豪キャラが何人かでてくるよね
で、ビール大生だと何杯目から酒豪になるのかな？
この時代での酒豪の定義、条件を教えてください
上げますね

この時代の酒は酒造技術は現在みたいに洗練されてないので、
アルコール度数もそんなに高くない酒が多かったと思われる。

思われるねえ、、

どぶろくが近いんじゃなかろうか

ひ、、、久しぶりだがやーーーーあふひゃ、あひゃあーー！

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慶次の外見が若すぎる

兜の愛の意味って今と違うんですか

愛染明王っていう仏の名前から来ている。
ＬＯＶＥではない。

ただＬＯＶＥと捉えても違和感なく見えるのが兼続。

loveと決めつけて、直江大河をぶち壊そうとする脚本家の小松さん

久しぶりに来たが、まだうんちんまんいるんだなwwwwwww

この漫画のキャラは以下の通り

・漢
・糞
・糞→漢
・エキストラ

>>198
わらわは何かえ？

花の慶次、パチンコ化するらしい。
版権とったのはニューギンってメーカー

閻魔大王に会って来い。と言ってあぼーんするのって
元ネタは兼続自身だと知って驚いたｗ

>>200
確変昇格しなかったとき、
「だが、それがいい」って、
ムービー流れるかな？

朝鮮玉入れに花慶とは皮肉なｗ

ところで、慶次の子供ってやっぱり武士として有名なの？

あふひゃ、あひゃあーー！

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>>203
金沢を出奔する時に分かれてるので不明

あふひゃ、あひゃあーー！

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>>205
親父を反面教師にして、超真面目な優等生に育っていそう。

慶次ほどの武将の息子なのに不明ってことは、大した人物じゃなかったのかな。

というか慶次自体一無庵や花慶以前はかなりマイナーで、資料も少ししか現存してないわけで…

歴史とは基本的に勝者の歴史であり、
常に負け戦ばかりに出ていた慶次の記録は恐ろしく乏しかったそうな。

ただ基本的に勝者を称える為の歴史書の中で、あえて負けっぱなしの慶次のことが触れらていると言う事は、
其の当時よほど活躍したんだろう・・・ってのが隆の見方だな。

だから真田雪村とか島左近とかも実際は記録以上に相当すごい奴だったんだろうなー。

あの時代で190を越える体躯を誇ってたわけだから
それだけでも目立つよなあ

>>210
＞だから真田雪村とか島左近とかも実際は記録以上に相当すごい奴だったんだろうなー。
逆だろ
この二人は判官びいきってやつで過大評価されすぎかも

>>211
米沢に残っている慶次の鎧は大してデカくないという話を聞いた

島左近はともかく、真田の場合、家康の名を広めるプロパガンダとして利用されたような気が・・・

源義経　新撰組　白虎隊も過大評価

信長の野望への影響力が凄いな
前田慶次はこの漫画がなかったら、戦闘力最強クラスの武将ではなかっただろう
島左近も昔はやや戦闘向きな普通の武将扱いだったのが、影武者徳川家康の連載後最強クラスの武将へと昇華していた

朝鮮編があったら、朝鮮人を虐殺したシーンがチョン嫌いの２ちゃねらに大ウケだったかも

>>216
最強どころかそもそも漫画以前は登場すらしてなかったからな・・・ｗ

前田慶次の有名さはジャンプの影響力の凄さを物語っている
本名は前田慶次郎利益なのに少年誌連載用の「慶次」が定着しているよね
信長の野望最新作では前田利益になってたけど

出奔イベントまであるしな

>>219
当初は原は原作どおり「慶次郎」で進めようかとしていたらしいが、
隆が「少年誌なら慶次の方が良いでしょう」と言ったんで、慶次が通り名になったそうな。

ついでにゲームの中での奥村もパワーアップしてくれ

ゲームといえばSFCで花の慶次あったよな・・・懐かしい

捨丸の鉄砲が最強という身も蓋もない名作ゲームであった。

当時原作好きでＳＦＣのゲームは買ったなあ
風魔小太郎あたりまでの２Ｄ格闘ゲームだったか

新鬼武者で結城秀康が主人公になったのはこの漫画の影響か

真田昌幸をブサイクに描いてるのってこの漫画ぐらいだよな
他は大概美男子なのに

戦国時代の真田といえば昌幸・・・

十勇士の講談や幸村の大阪での活躍が持てはやされているけど
家康も、親父の昌幸のほうを恐れていた
真田の旗印を見て、死んでいるはずの昌幸の存在を疑ったり
息子のほうだと聞いて安堵したとか

幸村なんぞ、しょせん大規模な戦もなく
戦国大名が存在しない時代の浪人大将
今で言うとテロリスト？

この作品じゃ、結城秀康以下の扱いだけど案外妥当だね
七光りを差し引いても、結城秀康は割と諸侯に人気があったらしいし

まあ織田と武田に挟まれた小大名の癖にあれだけの政治力を発揮した昌幸は確かにすげーな。

某大河主役より、よっぽど実際に活躍してるしな

東と南は武田　西は織田　北は上杉
Ｗ杯でブラジル　アルゼンチン　イタリアと同じ組になるぐらい
どう考えても即死の配置です

そーいや真田昌幸って大河ドラマになった事ないんかな・・・というか漫画もあまりないな。小説はわからんが。

殆どの人間がコイツはスゲーと認めているのに、やっぱりマイナーなんだろか。

ま、地味といえば地味だからな
政治家の合間にゲリラ戦やってるような
戦国武将の裏の部分丸出しになりそう
成り上がり物語としては、他に派手な大物が多くて目立たないのかも

兼続もだけど
掘り下げて調べると、今年の大河軍師よりはおもしろい人物だけどな

信長の野望でも真田昌幸は総合力で最強クラスのキャラだな。
雪村はアベレージは高いものの基本的に猪突猛進キャラ。

まあそれなりに史実通り？

軍団長クラスだな

>>232
大河枠じゃないけど真田太平記なら昔NHKの時代劇であった
なかなかの良作、昌幸単品というより昌幸・信之・幸村３人にスポットが当ってるが
原作は池波正太郎の全12巻のやつ

カプコンの戦国バサラ２のパッケージ絵って慶次か
明らかにこの漫画の影響だな

「人は日に米は三合　畳は一畳あれは十分」という台詞に影響されて
フリーターになった俺が来ましたよ

人のせいにする奴は、
何やってもだめなんだよｗ

文庫版で全巻集めて満足してたら古本屋で完全版が一冊380円で売られてて普通に凹んだ

>>238
一般人が慶次の真似すると死んじゃうのは、漫画でも描かれていたはずだが

>>213
「宮坂考古館」へﾄﾞｿﾞｰ


>>218
つ［天下統一］
前田利益
戦闘６／政治５（MAX16）

「わが藩士に死んでも惜しくないものなど一人もおりませぬ」

「遂にあの者たち城だけでなく我ら上杉の男達の心まで落としてしまったわ」

佐渡攻めは名言が多いな　特に直江の言葉には濡れた

カクカクカク

佐渡島観光に行って、方言の語尾が本当に「だっちゃ」だと知ったよ

あんまりソワソワしないで？

あたると慶次は似ている

というのは俺だけの妄想だ

http://ameblo.jp/yo41/

>>221
少年誌ならＫジロー
じゃなくてよかった

>>247
カルロスとシンは似ている
故に俺脳内ＣＶは古川

主馬のやられっぷりは酷いよなあ
顔に刻印されるわ、腕は斬られるわ、チンコ晒されるわ

北条攻めで主馬が出てきたときはあまりの懐かしさに泣きそうになった

最終回、銭まいてる慶次の背景に過去の主要登場人物たちが浮かび上がってるなかに主馬いない・・・ｶﾜｲｿｽ

主馬は小田原遠征のときも利家の側にいたし、なんだかんだで楽しく生きていそう
腕チョンパされても、くの一たちに囲まれてハーレム状態だったし
仮にも加賀忍軍の頭領なんだよな

あんだけ失態を重ねても、まだ頭領の座にいるってのは結構スゴいねｗ

主馬…
原作にあった「忍は忍びに忍んで、最後には目的を果たすもの」
というかっこいいセリフも月斎(風斎だっけ？)に取られてるしw

幸若を舞うのを拒否しただけで捨丸をクビにしようとした慶次は鬼だな

主馬はバートン版バットマン一作目公開当時の作品だという事を意識しない
と本当の意味のわからない描写をされてるよなあ。
つーか、ジャック・ニコルソンにあやまれw

>>257
元々雇う基準もあいまいだし
それくらいは愛嬌

あいとわ〜

主馬は実在だから、あんな扱いされて子孫とからクレーム来ないのかな？w

漫画だし
この漫画風に慶次の歴史的関与をテレビでやってたら叩かれまくってただろうな

漫画にクレームをつける朝鮮
おかげで沖縄行くことに・・

別にクレームはついてないだろ。
作者側が自発的に変えただけで。

朝鮮編は原作　隆　作画　原哲夫の「影武者」で少し触れてるな
小早川が自ら刀を手に取り女子供の首を取りまくってたら秀吉から呼び戻されて
「大将自ら出陣するとはなんたる軽率　しかも女子供を手にかけるとは・・吐き気がする
　もう顔を見せるな！」って激怒してた

それに、当時はあちらも今ほどうるさくないから、当時の大河が沖縄ネタだったのに便乗と、
あくまで出版サイドの自主規制。

そういやライヤーゲームのテレビ版でも北の国、南の国じゃなくて
水の国、火の国だかになってるな

でも原作の朝鮮編って、朝鮮人がファビョる程の書き方は全く無いけどなー。
当時の朝鮮らしい儒教的文治政治や文化が良く描けてたと思う。

自主規制云々よりも、朝鮮が舞台だと地味だしなあ・・・程度の事じゃねーかな。

あいとわーって
『あ痛ーー』が語源（？）なんですね？
口に出して初めて気づいたよｗ

朝鮮攻めの撤退戦こそ負けいくさ好きの慶次にもってこいの題材なんだけどな

　　　　　　‖ 　 ★
　　　　　　‖ ∧⊥∧
　　　　　　‖（∀´ ＿）/
　　　　　　‖〆　大　＼
　　　　　　⊂†＼　ふへ ＼
　　　　　　‖││　 ん　 　＼
　　　　　　‖（＿ヽ　　　者　　＼

ＡＡで思い出したけど花の慶次のＡＡって
大して名言でもない「だがそれがいい」と「利いたふうな口をきくなー！」しか見たことないけど
他にある？

>>272
「花の慶次　ＡＡ」でググったら結構いっぱいあったぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､､,,,,,ｨ ｧ;;;;/　,,, ,,､､､ ,,,i|　l|l||/ ll|;;;;;;;l;;;l l l;;;;;l|､;;;;;;;;ン |　）
三､＿,,､-ｰ'''"　　　 ,,､ '´　　　　　..::ゝ;;//ｨ};;;;/　,ffﾞ''ｰ-､;;;;ヽ|||/::ﾉﾉﾉ从l/ l|ﾘﾉﾉ//;;彡l;;| |　）
　｀''ｿ彡　　　　　,,／　　　　　　　イツ l| l（ﾘ;;/ 　 '､ｯ彡ミヽ;;;;＼}}/////"ﾉﾉ//ﾉノ;;彡.|;;| | 」　　　出　マ　者
'''''ノ"　　　　　　/　　　　　　　　レ'/ﾉ　ヽﾞ'|;;/　 　ﾞ'ヽ､,(::)｀ﾞ､;;;;;;）";;ﾞ-ｰ彡'';;;;;ヽj;;;;彡l;l'､| |ヽ
フ　　　　　 　 ノ　　　　　　　 「|::|/ ）　　ﾞ'''|ﾘ　　　　　 ｀｀ﾞ"",ミﾐ"ﾖ;;;;ィ=;＜´ﾞ''/;;;／､|| ';l ヽ之　　せ　ラ　ど
"　　　　　　／　　　　　　　　 X::/（　　　 ::ｲ　　 三ニ＝ｰ-ﾞﾞ'''ﾞ} /}:｀''ﾞ='-ｰ'ﾞ /ｲ/ 　 'l|　',', ヽ ）
　　　　　 ／　　　　　　　　:::ﾘﾉ:::|　〉　　..::::l　　　　　　　..::ｨ'　ﾉ:,'ﾉ:::'' ::: ::　, "／::　　ﾞ､　 l;l　| ）　 //　を　も
　　　　 l/　　　　　　　　　.::（/ :::|/ヽ　 ..:::::l　　　　　 　 　 ｀::( _,ｿ:"　 ﾞﾞﾞ , '-'"',::::　　　l　 ﾞl|　|ヽ, ・・
　　　 ノ´　　　　　　　　　..:: |〉　〈_||｀'､::::::::', 　 　 　 ,ｨ<'ｰ ､;ﾐ::ノ,,　　　, "　　 ﾞ,:::::.　　 }　 ||　| /
　　／　　　　　　　　　　..::　 |〉　 || / ＼ ::::',.　　　 /:ｨ-｀' - ､ﾆ７'　　, "l 　　　|::::...　　} 　l|　| Z
_,∠＿＿＿＿　　　　　..:::　　|〉　 ﾞ'､l Y''l::::::', 　 　 {､､', ｀''' "〉/　　, 'ｲﾉ|　　　 l::::::::..　 ﾞ､ ||　 ∠＿
―-z　　　　　 ＼　　 ..:::::::　　 |ヽ　 ＼/｀''i:::',　　　､｀'ミ'ｰ-ｲ/　／∠Yl|　　　　ﾞ,::::...　 ﾘ /　　　　　つ＿＿＿
　／／￣＼　　　＼　..::::..　　　| ヽ　　L/ ＼t　　　｀''ｰ ｀￣ ／／／イ 　 　 　 }:::::　　 ﾞ}

利休に親とは木の上に立って見る物だと諭され、
おふうを取り返すために木を走って登る岩兵衛萌え。

こんなのもあるとはｗ


　　,.__ｙ⌒'ー---┐　　 /彡三 __ミＶヽ　　　　　　 ｲｿｨ
　/ 　-┼‐　ナ丶 ＼_ /ｿ／　､ゝミ　ヽ　　　　　　　　ｲﾍ　　　　　　　 　_へ､＿､__,.ﾍ、___
　}　　(才　 　tナ　　l/// 　 ﾍヾ　､ゝ　　　　　　　　　　イ　　　　　　ゝ´
f´ 　　'´　　 /　 　　ヽ、　　<ミ　　ゞV ト |　 ト､　ﾊ　　 　ｿ　　　　 r´
l　　 　つ 　/へノ　　/　　_≦ミ 　 ミﾊ | _|」|ﾄ　ﾘﾊ } vﾘ彡>　　 ┌´　　　(　　聞　ど
{ 　　-‐ｧ 　-‐ｧ､､　　} .f´l　}´l三 　ソ　;彡气ミly ｿ_,,仏ﾐ>　　　 ヽ　　　 )　　こ　う
.｝　　 （,__　　（,__ 　 .l´i.|-l =l.=⌒ミ| 　 　,ｨｯ'ラ,.　!k;劣^lｆ'　　　　　}　　　(　　え　も
.)　　　r‐､　　　　　{ |.-| _.| _}_{ f ﾑl 　　　　　''´.　∨"' |´　　 　_,. {　　　 ) 　ん
└-､　 f´　 　　　,f　{.-| "l "l ヽ、ﾊ　　　　　　ヾﾐｿ　　l =_,, -''_. 〈　 　　(　　な
　　　ゝ ﾟ､_,,,,,,. -ゝ/ .| ⊥┴ └ V' ﾊ 　　　　,ｨニﾆ1_,,-_''>-'''´ヽ_ﾉ　 　　)
　 　 　　　　/ / /　 |　 丶　　　彡-:ﾄ、　　fニﾆﾆゞ''/´　　　　 ).〉´)　　 (
　 　 　　　/ :/ /　　|　　　ヽ　/´　　ﾄ.´　、　　＝'　/ ﾊト､　　//　´）
　　　　　/　/　l _,.ィ{ ;　 　　Ｙ 　 　ﾉl.|　＼＞､,,____/ /　l　l　//　 ┴----､-､　__,,.､ｒｰ-
　　 　　_{,. -‐'''´　そヽ､_ 　,.丶_／、＼＼ ト、ミノﾉ / 　|　|_ﾉﾉ＞,.´イヽ￣| 　´ ':l-、
_,.┬''''´　　　　 　∧、ミ=≦ 三/　__l＿＼＼　＼_ ./　/　f´イ＜彡　=ミ＼|　　　|　´'-、
ト､丶　　　　　　ﾉ｝　´'ヽ、‐--/ﾃﾃニニニ丶ヽミ、|　/　/　　l ∠ ノ　ヽ__　|. 　　|
　 ＼＼　　　／人､　　　/ 　/// ,.オ,ニ弋＼ l　 　y　/　　　l と,.　(_ ) -'　| 　　l
　r''>＼＼／ ｲ, 　　　　/ 　 〉// ﾚ ノ __ヽ＼ヾ.l 　/　/　　　　| ヾヽ_l _} fﾉノ|.　 l
＞ニつ／／ヽ;　　　　/　 /∧|　rへ (　) f'ｰl l | /　/　　　　　トミ＝==-‐ <|　 l

朝鮮編では勝ったの朝鮮なんだから連載しても良いんじゃないかと思うが
悪い朝鮮人どもが慶次に惨殺され、姫が奪われ犯されるのがチョンどもの気に障るのだろうか

慶次と家康が同い年だという事実には腰をぬかした

>>276
あの姫にしても、朝鮮に襲われて滅亡した国の子孫の末裔だしなあ。
更に目がぱっちりとか、朝鮮人っぽくない顔立ちの説明までしてるし・・・

上にもあるが単純に地味だから、程度じゃね−かな。
今のトンがった朝鮮ならいざ知らず、慶次がやってた頃の朝鮮って、成長途上って感じで誰も気にもしてなかっただろうし。

でもただ地味だというだけで「原作どおりに慶次たちを行かせるわけにはいきませんよねぇ」なんて言うかな？

圧力だろう
常識的に考えて

圧力って・・・２ｃｈの見すぎ。

圧力とやらがホントにあったら、平松伸二なんてとっくに死んでるぜ。

蒼天が終わったら唐入り描いてくれ

蒼天で引退って話じゃなかったっけ？

中坊の続きのほうが見たいな
眼病だし、引退するらしいが

>>284
見たいねー。
建設現場からだね。

沖縄を描いてしまったから唐入りはもう無理ぽ
リサと３Ｐでもするつもりか

でも原は琉球後にやる気あったぞ
キャラも陽気な性格の方が得意らしいし

この際、吉原御免状か鬼麿斬人剣あたりを・・・

センゴクがあるから原先生は引退して貰って結構です

>>253
よく見ると上杉景勝だけ表情が微妙

なに様であろうと原先生を批難した以上　決着は死以外はないと心得よ！

花の慶次のパチンコが出るそうな

パチンコ板の方が盛り上がっているお
（^ω^）ээээ

>>276
単に嫌韓厨に利用されるのが嫌だったんじゃね？

>>292
北斗で相当儲かったろうに…また切り売りですか

いやセンゴクは子供だましwあれ信じてるやつが多くて困る
いさぎよく演出した花慶のほうが、まだあの時代の雰囲気ある

>>294
やあドク

>>288
原先生が無理ならせがわまさきか、
ちょっと前にバンチで柳生無情剣の読み切りを書いてた余湖・田畑コンビにでも描いてもらいたいな
ストーリーだけ見れば一夢庵風流記よりも漫画向きな題材だし、是非読んでみたい…

http://www.youtube.com/watch?v=mhAXNT5IXP0

ようつべで探してみたら花慶のゲーム動画が一つだけあった
しかし酷いなこりゃｗボタン連打だけで勝ってるじゃん

声優４人ｗ

引退するのか・・・
ダークタワーシリーズを漫画化してもらいたかったぜ・・・

たら〜ら
だけはいいゲーム

私はこの漫画は、女に気を遣いすぎのように思ってあまり好きではなかったな。

パチンコ花の慶次のCMで、
秀吉･家康が恐れた男って言ってたけど、
家康って慶次恐れてたっけ？

聚楽第のお披露目での猿踊りを知っているなら恐れて当然

普通は「あいつ、なんてことししやがるんだ・・・巻き添えくらわないように・・・」程度だろうけど
家康なら「確かに秀吉さえいなくなれば・・・しかしまさか実行に移すとは・・・」で

　　　 　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ
　　.しi 　　r､_） |　　　慶次はわしが育てた
　　　 |　 `ﾆﾆ' /
　　　ﾉ　`ｰ―i´

仙一はこんなところにまで現れるのかｗ

家康は裏表が激しいからな、
初登場の時は物凄くいい人っぽく描かれてたのに、
以降、どんどんブラックな面が出てきて怖かった…

利家は裏表なさすぎ、よく戦国の世で生き残れたなw

CR花の慶次画像
http://ameblo.jp/pachinkohitman/

家康はブラックというかまあ厳しいいくさ人的な側面も考えるとあんなもんかなあ
花慶（一夢庵）にはでてきてないが隆慶作品見てるとむしろ秀忠が一般的なイメージとは裏腹に黒い黒いｗ

慶次は家康のことは稀代のいくさ人と見ていたな。

秀吉との約定を違えて他大名との結びつきを次々と強化して、
関が原の合戦の根回しをしていくのも、
世間的に、また歴史的に見ても、腹黒い狸親父の賢しい権謀術数みたいな評価が主流だが、
慶次に言わせれば、「機を見て勝負どころを見極め、ここだと思えば容赦なく切り崩す、まさに稀代のいくさ人」だった。

剣を握るか筆を握るかの違いだけで、何処も戦場って事かね。

>>308
SAKONの秀忠は強烈だったな。昼間っから酒池肉林で

史実では恐妻家だと知ったときギャップにとまどった。

利家の「俺は一度も人に好かれたことがないのに〜」は無茶があるなｗ
織田家でも豊臣家でも新参と古参の間を取り持ったのが利家と秀長なのに
この２人が死んだ時点で豊臣家の滅亡は決まったし

>>310
「影武者〜」の方で一緒の布団に寝てたのは、多分正妻だよね？

影武者の秀忠ってどんなんだっけ？ジャコウ様みたいなキャラだっけ？

レイの顔したアミバみたいな奴

【話題】“ゲームや漫画でファン層広がる” なんと客の９割が女性…武将オタ“戦国時代ショップ”
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182141524/l50

>>315
戦国ＢＡＳＡＲＡでファンになったようなにわかはどっか行けや

>>269
愛とは

自分の中の秀忠のイメージは左近でのイメージに固定されたままです。

>>317
決して後悔しないこと

>>317
ためらわないことさ

あばよ涙

宇宙慶次ギャバン

昨日「300」を観に行ったが、スパルタ戦士たちに「いくさ人」が重なって見えたよ

300はなんか評判良くて面白そう、俺も見に行ってみるかな、西洋のいくさ人を…

いくさの最中にとんでもない数の攻撃を盾でしのぎながら、彼らは笑うのさ
「こいつら、いくさ人だ！！」と思わずにはいられなかった
ペルシア王の「跪け」に対する
スパルタ王の返答がなんとも「かぶき者」な感じで更に燃えた。

革パンツに兜と盾と槍、赤いマントだけってのも中々傾いてるよな。　＞300

第二巻で修正あったよね？
放尿のところ。

>>326
それなんてオルテガ？

やたらと女を大事にする漫画だな。

>>327
修正というか、連載時からいちもつの描写はあの白光りだな

そりゃありがたいものですからな＜いちもつ

パチスロ慶次のＣＭを初めて見たが、俺博打やらんのよね。でも演出だけ見たい……

>>331
ttp://vision.ameba.jp/watch.do?movie=261169

政宗の母親にアソコを見せるシーンであまりのボカシの大きさに笑った

蒼天の拳の巻末に書いてあったんだけど、
原さんの目の病気は200万人に1人の確率なんだね。

神よ、こんな才能ある人になぜ・・・って、漫画のキャラにいそうな感じだｗ

ぶっちゃけ原の才能は北斗と慶次で尽き果ててると思うんだ・・・

森田まさのりは原のアシスタントやってたんだな
ラオウ編のころは締め切りを守るために机の下で寝てるのを見てプロ根性を感じたらしい

エロ漫画描いてくれ

もちろんボカシは白光りだな

戦国武将人気投票だよ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1182849925/

みんなも大好きな武将を投票してね

テスト

ボーナス返納を堂々と拒否した社保庁の漏れは傾奇者を名乗ってよかですか？

隆慶一郎って50代から小説デビューとか言って、それなのによくこれだけのもの（原作）を書けたなあと思ってたが、
元々ＴＶの脚本家で、司馬遼太郎原作の脚本を何度も書いてたんだな。下地は充分すぎるほどあったって事か。

>>341
国家と言う後ろ盾があって意地を張ってるだけの小物は
家で母者にあまえてるがいい。

>>342
なんか師匠が怖くてとても小説なんかかけないとかだったような
んでその人が死んでから作家デビュー
作品の解説にそんなんあった気がする
ほんとかどうかは知らんけど

師匠さんって小林秀雄だっけ？

確かそう

ちょっと昔の大学入試でよく使われてたね＞小林秀雄

で、結局おふうは何処へ行っちゃったの？？

>>348
公家んとこ戻ったんじゃないの？

おふうＢＢ

>>350
ちょっと待て

まず座れ。

>>348
実は風魔の小太郎の娘でした

唐入りがないのが惜しまれるな
原イズムの中国拳法使う武将とか出そうだったのに

再来年の大河ドラマで「直江兼続」をやるってＮＨＫが発表したとき
例によって底意地の悪い民放馬鹿マスゴミの連中が
「そんな人誰も知らないんだよｗ」
なんてニュースを作ろうと街頭アンケートやったんだよ
そしたら若い人を中心に意外と有名で調子くるってやんの
直江兼続って「花の慶次」やゲームで有名だってこと知らないんだよな
ひさびさに胸がすっとしたな

>>354
花慶の直江はともかくゲームの直江って微妙に色物イメージが・・・・ｗ

でも脚本家が兜の「愛」の意味を勘違いしてるっぽいんだよな　＞大河

あの愛ってどういう意味なの？

いわゆる現代のラブの意味じゃなくて、信仰していた愛染明王あるいは愛宕神社からの一文字であろうと言われているそうだ。
しかし愛染明王は愛欲をつかさどって恋愛や縁結び、家庭円満の仏でもあるらしいので、
現代的な愛ととってもそれほど間違いではないかもしれない。

関ヶ原は前半のクライマックスで、後半は減封の憂き目にあった上杉家を
ひたすら立て直す展開になりそうだな。女も総出で。
そこで『愛（信頼の意味での）』がテーマになったりして。。

逓信会館か

直江の嫁が忍びの統領で、まつ・千代並みの大活躍をするらしい。

勘弁してちょ

慶次にも、拳四郎とか中坊みたいな七三メガネ的変装してもらいたかった・・・

某影武者のドラマみたいになりませんように・・・

石田三成が慶次に取り乱しながら悪態突いた後
スー
って真顔に戻るところが面白すぎます

>>364
洟を拭いたほうがいいな

慶次出兵しなかったことになってるな
史実曲げることはないとｵﾓｳ

>>365
ブビィー！
ふブピー！

最後の終わり方ってあれどういうこと？
上杉藩士になって傾くのやめてそのまま
天寿を全うしたってこと？
　なんで直江はあんな悲しそうな顔してたわけ？

申し訳ないから　2000石だっけ

家康の天下になってもう戦もなくなったのに
今更なんで慶次の力が必要なんだ？

政治力を買った　天下はまだ不安定だし
当時戦も起こらんとは限らん

>>368
・慶次の実年齢はあの時で50代半ばなので、流石に良い年した大人が傾く訳にも行かない。
・主持ちした以上、傾く訳にも行かない。
・傾奇者の最大の見せ場は合戦だが、磐石な徳川政権を見て、今後自分の生きているうちは
合戦に死に場所を求める事はまず不可能であり、傾いてもしょーがないと判断した。

とかだろうな。

おおっ、サンクス！なんとなく分かってきた。
あの時はもう５０なのか。てっきり３０半ばぐらいかと
思ってた。
　ついでにもう一個。奥村の妹が松との逢引をばらした
あとどうなったんだ。助衛門は結局黙認したの？
それともなんだかんだ利家にはばれなかったのか？

別れたんじゃないの？

>>373
家中の体面を守る為に、助衛門は慶次を斬った。が、慶次は其の時鎖帷子を着てたので斬れなかった。
そこで改めて慶次は帷子を抜いて「斬ってくれ」と言ったが、助衛門が「2度も生涯の友を斬れぬ」と漢泣きに言ったので、
それで終わってしまった。

利家には原作ではばれてる・・・というか利家の病床の見舞いの時にはっきり言ってる。

利家「お松を抱いたのか？」
慶次「抱いた」
利家「この・・・！（へっぽこパンチ）」

って感じで。漫画では其のｼｰﾝは無かった筈。

あいとわ

花の慶次は奇声が多いな

>>375
晩年の利家と慶次の対面のくだりは原作でも好きなシーンだったが、
残念ながら花慶の方だとないんだよな・・・
（というか描写からすると漫画の方ではそもそも対面してない流れなのかも）

花慶では骨から利家の死を聞かされてるから、
対面してないだろうね。
代わりに、鯉のエピソードのところで殴り合いしてるしね。

>>373
過去レスにもあるように家康と慶次は同い年

慶次の年齢ははっきりしてないけど
利家や家康と同年代

真田幸村や伊達政宗とくらべると親子ほど歳はなれてる

今発売中の週刊誌に忍者特集が載ってたけど「飛び加藤」って実在の人物だったんだな
文献によっては加藤ではなく加当になってるらしいけど

>>369
実際は５００石じゃなかったっけ？
ちなみに対伊達戦時は千石だったらしい

一石＝1人が1年で食べる米、らしいので、
500石という事は500人程度の兵しか雇えないって事か。
殿様とかはもっと食うだろうし、幹部クラスもそれなりに食うだろうから、実際の兵力は４００くらい？

少なっ

いや、雇う兵にも家族があるだろうから、実際はどんな兵でも1人に1石以上は掛かってるだろう。
兵力・・・つか常時雇える兵数は100前後じゃなかろうか。

一万石で雇用（動員）できる兵は、300から500と聞いたことがある。
もちろん、平時は農作業に従事している場合の話だろうけど

へうげものでそこらへん触れてた気がするが、覚えてない。

>>383
実際はどうだろ　家来養えるかな
漫画だと家来２人しかいないがｗ

大虎のシーンはいつ読んでも泣けるぜ・・・・

俺は原作にはないらしいのに
九州の国人領主、水沢隆弘（？）の

「雲井……いえ、たぶん……」

のシーンが泣ける……（TT

>>388
500石でも家来二人＋松風だと相当リッチだな。
慶次が５人前、岩兵衛が７人前、捨丸が1人前、松風が７人前1日に食べるとしても、
25年は持つ。

いざ戦争となった時でも、この3人＋１匹で村井若水100万人分の働きはするだろうし。

>>390
漫画オリジナルの話もそれはそれでだがそれがいい。
まあ隆の他の小説のエピソードとかも使ってるけど。

さすがこの漫画の脚本家が中学生日記の脚本書いてただけはある。

>>391
もうカブかないから　お金貯まるよね〜
贅沢ッす

傾いてたけど、撒くほど金持ってましたやん

あれは最後のカブキだから

あのシーンは何度見ても泣ける。

慶次といると毎日が風流みたい・・・

ジャンプでやってた当時小学生＝なにこのしょっぱい漫画マジで意味不明誰も観ねぇよ
こんなクソ漫画！ドラゴンボールを増量しろや！
高校生時ブックオフで再開＝か、神漫画や(TдT)

まあ今のジャンプで慶次やったら１０週で打ち切りは確実だな。

結構史実のエピソードあるよな　竹光風呂やってみようかなー

新宿のサウナにモデルガンを持って行くんだな。

893に絡まれるだろｗ
竹光ならオレでもやれるし　今日からカブキモノだ

お前らパンツは真っ白なんだろうな？

>>402
思いっきりニセ傾奇者じゃないですかｗ

>>353
カルロスがいるからいいだろw

>>354
マスゴミ「だいたいよー
　　　　　　直江兼次なんて誰もしらねえんだよー」

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>>406
やはりこのAAに限るなw


ところで、おふうは途中でフェードアウトしたけど、
そのまま出続けていたらどうなっていたんだろう？
終盤で慶次の剛直に貫かれていたかな？
羽化登仙の境にいったのは、おふうだったかも。

愛の兜がトリビアでネタになったこともあったな

>>404
パクリはダメか・・

佐渡編で兼続をボコった奴の武器（ドラえもんの手みたいなやつ）って
実在したのかなー？

昨日単行本を一気に集めたんだけど…17巻で終わりですか？
いや、なんかすげぇラストっぽくて。

18巻じゃないか
唐入りの予定あったのに
描いてたら25巻くらいだったのにな

>412
お答えいただきありがとうございます。明日新品で探してみます(ﾟ∀ﾟ)

パチンコ打ってきたんだが、周りがうるさすぎて声を誰がやってるのか全然わからなかった。
神谷明っぽい声が聞こえたんだがなあ。

俺も将軍様に貢いでくるか。

唐入り？朝鮮編じゃなくて？

唐入りで調べてみ

デモ動画見たけどけっこう再現度たかいね

打ってる人間、大泣きだけどな。
ためしに5000円くらいならいいけど、当りを見る目的で打たないほうが良い。

末森城決戦の奥村助衛門、、、、
とても４１歳には見えん(´・ω・｀

三国志の関羽も全盛期は40過ぎだし、
昔の価値観は40歳〜が人生の花の咲きどころって感じだな。

今の時代が一番、中年に対する社会的評価が低い気がする。リストラとかなんとかで。

40、50は洟垂れ小僧、
30は精子
20は原子
10は泡沫の夢

って言葉もあるしなー。

助右衛門のモデルは京本政樹？

>>422
ね〜よｗｗ

>>420

徳川家康と同い年だという事は内緒な

伊達相手に殿つとめた時の慶次郎は実は相当年いってたようだしな。
後、あの時実は下馬して戦ってたらしいし

伊達？
最上じゃないの？

>>411
18巻はもう見たかな？
結城秀康の話は後半一押しの話だからなぁ。
「ゆ、許された」
「わ、我終生の友を得たり」
のくだりは何回見てもたまらん
あと「熱くてうまいです」も

一気読みしたら１８巻はカタルシスあるだろーな

１８巻は結城秀康、八騎での突撃、風流仕舞
とカタルシスありまくりだな。
琉球編で一時だれたのが帳消しになるぐらいだよ。

>>425
一歳上だ
でも原作で初登場時（1580年代半ば）36歳とか書いてたから
隆氏が10歳ぐらい勘違いしてるぽい

慶次郎も利家・家康と同年代説が有力とはいえ、
Wikipedia見たら1550年代生まれ説もあるから
原作と花慶は一番若い方の説をとってるとみた

もっとも影武者やＳＡＫＯＮでは永遠の47歳・島左近があれだから
漫画版において年齢の推定など無意味かもしれん

>>430
評判の悪い琉球編だけど、武の
「俺は今まで何をしてきたんだ」っていう言葉はこの作品で
一番胸にぐっとくるセリフだね。真の漢の生き方に気づく、みたいなね。
この作品は原先生が隆先生にほれ込んで漫画化した作品だから気合が
違うよね。
巻末かなにかの回想録での
「で、何枚だ？・・・何枚書けばいいのかと聞いているんだ」
のくだりなんてそのまま漫画化できそうだもんなぁ。

気合は違うかもしれんけど、隆氏の考え方は分かってない気がするな。
特に朴仁の変装に。
あのガタイで女に変装できるなら、骨が骨である意味が全く無いんだが。

>>433
そこは少年漫画的演出ということでいいとおもうんだけどな。
女の顔をつけた巨体が襲ってくるシーンは
北斗の拳の「そんなおおきなババアがいるか」のセリフを思い出す。

>>432

>原先生が隆先生にほれ込んで漫画化した作品だから気合が

……SAKON………orz

なんで慶次で石川五右衛門が出なかったんだろ・・
出て欲しかった

なんで五右衛門なんて出さなきゃならんのだ

>>373
亀レスだが、原作ではあの場にまつが加奈
（助右衛門の妹。ちなみに原作では慶次に惚れていない）
と一緒に駆けつけて別れ話になった

>>437
カブいてるから・・

まぁ、同じ慶次を扱った小説でも隆の一無庵ではなく、海音寺の戦国風流武士の方が原作であったらでただろうなｗ＞五右衛門

上杉助命の使者として家康と対面した時、
剃髪しただけで、「これで使者はあいつとまりましょうや」
ってのは何故？

>>438
「いやだ」だっけ。
名シーンの一つ。

>>441
半可通ですまんが、当時は僧が外交に当たることが多かった。
ってのと、自分が頭を丸めたことで私利のためではないという意思表示にもなったのではないかと。

漫画的には慶次の覚悟を示すいい表現だよね。

「この水野藤兵衛こそが、朱槍だ！」

>>443
水野藤兵衛…
慶次の朱槍にケチつけた連中の中でも一番地味だったくせに、
いきなり自己主張始めて驚いたw

あれは、自己主張というより自分を鼓舞してるのでは・・・
これから死地に向かうわけだし。
しかし、あのシーンみんなカッコよすぎるぜ。

>>438
原作の「誰がその手で年来の友を斬って生きていられるだろうか」という言葉にシビれた。

琉球編でカルロスが最後死ぬ前に、はなった飛び蹴りで５人くらいの
上半身がズバババッて切れるところでネカフェでゲラゲラ笑ってしまった。

正宗だって５０歳くらいですよね。この頃だと。

政宗は1567年生まれだから小田原の時（1590年）には23歳だぞ。

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ひっひょひっひょ

パチンコではまって、子供のころ兄のジャンプで見た記憶をうっすら思い出し
コンビニとかで売ってる分厚いの全８巻を購入し一気読みしたのですが
これはノーカット編集ですよね？いっぱい泣き所ありましたが、水沢隆弘？
小さいお殿さまの所は号泣しました。もし一部抜けてたりしたら買いなおさない
といけないと思って・・誰か教えてください。

単行本が一冊１７０から１８０ページで全１８巻だから
一冊あたり４００ページ程度ならノーカットじゃない？
とくに問題があって削除する部分はないと思うけど。

花の慶次　モデル一覧（俺調べ）

奥村助右衛門→京本雅紀
真田幸村→長渕剛
千利休→三遊亭円楽
伊勢屋（落ち武者の武具拾ってた奴）→MR.BEAN

こんなもん？

おまけ　サイバーブルー
元老ガザ→プリンス（これはマジで笑える）

長渕はヒゲ剃るまでだな。
wikiにある程度書いてあるよ、家康<=>勝新とか。

>>454
サンクス！見てくる。

wikiの充実振りが凄いな。

wikiに田所真十郎があったの見たときは吹いたわ。

誰だっけと思ったら数珠の人かｗ

蒲生氏郷って地元の弱小武将だと思ってたら意外と兵を持ってたんだな。
光栄のゲームじゃ国を持たせてもらえないが…。

蒲生氏郷はすっげえ有能な武将なんだぜ？

有難うございました。４００ページ以上
あるので、多分ノーカットみたいです。

>>453
元老ガサは確実にプリンスですな。
初登場で吹いたw
でも、後半は普通の髭面のおじさんになってた。
真田雪村も序盤だけ長淵w
俺、真田家の地元出身の人間だけど、
都会でのイメージはこんな田舎者の顔なんだなｗ

幸村は普通若々しい武者ってイメージだと思う。
幸村初登場の時はあまりにも露骨に長渕で吹いたわ。

「あーあー、あんたの馬？」

あの一連のシーンは完全に脳内で長渕ボイスになってたｗ　＞幸村

だれか利休のAAない？前みて吹いたww
スレッドここに極まる!!っ奴です(´Д`)

>>453
ごめん。
俺最初に読んだ時、ガザはマイコーだとばっかり思ってたヨ
コンビニ版で再読して、ローニィを監禁していたぶる場面見て
原先生は予言者かと。

>>462
オレは「曲者」のイメージで描いてると思ったけどな＞幸村

この作者って最初実在の人間そっくりに書いてても
結局はいつもの原キャラの顔に落ち着くんだよなｗ

家康の勝新が抜けてるじゃないか

>>465 それ、へうげもの　ではないか？

【城門じゃﾈｪぞ】CR花の慶次 3連単【このﾔﾛｫｫｫ!】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1185006725/

あずみに慶次出てこないかな。

21世紀のコンビニ版で完結したことを知らずに沖縄編で終わったと
思っている間抜けはいないよね？

たまに慶次のわざとらしさにイライラすることがある

政宗の弟首切られてんのになんで生きてんの

あの首はふぇいく
本物は海へ行きもうした

ジャンプで連載している時、リアルタイムで読んで面白かったので
コンビニ漫画で発売されているのをそろえて一気読みした。

アレ？この話のオチってこれ？アレ？
助衛門の妹の話ってこれで終わり？一話抜けているわけじゃないの？結局どう解決したの？
おふうは里に帰してそのままお別れ？
蝙蝠忍者あれでフェードアウト？
三成の小物っぷりスゲエ。リアルタイムで読んでたのに、存在忘れてた。


え？アレ？え？と思うことばかりで全然すっきりしないぞ・・・何故だ。

>473
お雪さんの墓に手を合わせる前の
ニヤリ、にはあざとさを感じ、ちょっとイライラした。

千利休は千昌夫だろｗどーみてもｗ

千家ｳｾﾞｰ
利休は身分とかこだわらなかったのに何なのコイツラ

それはリアルな話か？？

>>477
俺はその部分「水臭いこと言ってるなよ」って感じでかえって好きだったぜ

>>480
リアルのやつ　利休ブランドなんて利休は望まないはず
わびさびこそが真実

>>478
wikiだと三國連太郎。

>>476
俺もうろ覚えだが三成ってちょっとだけいくさ人の顔になったっていう
話なかったけ？

>>483
一番最後に出てきた時だね。
朝鮮出兵の件で慶次に反論したシーンは好きだった。
小物だったけど、根っからの悪人というわけじゃなかったし。
影武者や左近だと完全にトキ化しててﾜﾛﾀw
流石に三成ファンの俺でも戸惑ったw

トキかｗ

>>484
三成がただの小者だとすると、兼続と親友だというのが不自然になってしまう。
最初に三成と兼続が親友と言われた時、なんでこんな雑魚と？と思ったもんだけど、
後にだんだん三成の魅力が分かってくるのが良かった。

洟を流しながら泣きわめこうが
刑部の後のお茶を飲んだ三成は
小者ではないと信じる

その格好いいところが花慶では少なかったんだもんな。
沖縄編でフェードアウトしちゃったもんだから、長いこと存在を忘れてた。
なんか、アレだ。美味しんぼでいうところのあの声の甲高くて出っ歯のメガネの人っぽい。

そういや、慶次と大谷刑部は仲良くなりそうだ

原作だと一度会ってるんだよね。　＞慶次と大谷

原漫画での大谷の扱いは寂しい限りだ。
あれか、ハンセン氏病が差別問題になるからか？？

原作でもそれほど活躍してるわけじゃないが

影武者の方には出たのにな。

>>488
富井部長やね。
居てくれないと困るキャラだ。

歴史物の小説だと、関ヶ原とほぼ同時に発生した上杉ＶＳ最上＆伊達の場面やその前の
上杉が牢人を抱えて戦力増強始めた時期とかで、上杉に集まった武士の１人とか、
最上＆伊達相手に奮戦した緒将の１人とかいう扱いのチョイ役でチラホラ名前が出る事が
あるな、慶次。前田利広とかの表記になってる事が多いし、ホントに名前だけとか、ホントに
チョイ役程度の扱いだけど

藤沢周平の「密謀」にもチラっと名前出てたな。

山田風太郎の叛旗兵だと直江四天王として活躍してたｗ

リサがものわかりのいい女すぎて萎える…
しかし8年も一緒に暮らして
終焉の地までついてったんだから
まあ、女としては勝ちだな（´Д⊂

ああ…解る。
何一つ欠点てものがなくって、あんまり感情移入できんかった。＜リサ
おまつはキャラ立ってるし蛍は健気で可愛らしかった。

まわりの奴が変に誉めまくるから何かヤラセ臭さを感じる。

そうだよ。
周りの人が無理やり肯定的な解説つけてるけど、
ぶっちゃけ、変人、奇人、狂人、、変態、馬鹿の集まりだよ。
この漫画はｗ
　　↓

>>494
副部長だ

>>499　あれっ？
意外にもリサ、まつ、蛍の3人としか交わってないか???

い、いやあ安い
安くてうまいです

>>503
捨丸がケツ触ろうとしたのを慶次に叩かれたときの女
岩兵衛と飲んだときにいた女たち
・・他遊郭の女全般

遊女にモテる慶次
他の客よりサービス良さそうだ

>>503
漫画では描写されてないけど、一応本妻と子供がいるぞw

信長と肉体関係もあった利家・・・

小便首の持ってた銃はありえねえだろｗ
あんな小型バズーカ撃ったら泥を詰めなくても反動で腕が吹っ飛ぶぞ

無反動砲なんだよ

じゃあ 槍を一振りした位で、何人も真っ二つするのも有り得ないぜww 漫画に突っ込みは野暮だよな。

>>511
其のｼｰﾝは原作でも頻繁にあったので問題なし。

つか漫画の慶次見て「はいはい少年漫画少年漫画」って思って、
きっと原作は素朴なんだろうと思って読んでみて卒倒した次第。

>>512
素朴じゃなかったんか？　原作読んでないんだが。
慶次は琉球でも船上でバズーカ撃ってたぞ。無反動でw

原作が北斗の拳をイメージしながら書かれたらしいからな...


>>495
なんか、三國志で誰も注目してくれなくて、合戦シーンの頭数合わせに使われ続けた結果
黄巾の乱からｼｮｸ滅亡まで90戦以上の戦いに生き残り続けた
三國志陰の主役「廖化」みたいだなw

>>514
>原作が北斗の拳をイメージしながら書かれたらしいからな...

ないないそれはないｗ

アテルイ２世のカカト落しから、グボンッって
胴体に首が埋まるやつに比べれば小さい問題。

戦国モノの漫画だと原哲夫作画が一番好きだからぜひとも他にも描いてほしい。
横山光輝は淡白すぎるし女に色気はないし、白戸三平は偉大な漫画家だと
思ってるけどちょっと暗いし描写がわかり難いときがある。
原哲夫が一番整ってるというか、かっこいいしな。池上遼一も割りと好き。

>>517
花の慶次での女性の描き方って、ほとんど池上遼一じゃなかったか？
原哲夫にまで影響をおよぼす池上遼一偉大なり…、と思ったよ俺は。

原と池上の絵を所望するなら武論尊だよなー

原は蒼天で引退とか言わずにまたちゃんとした原作つけて漫画描いて欲しい
つーか影武者徳川家康第三部でいいから松平忠輝描いてくれよ……

http://www.nicovideo.jp/watch/sm702867 なんという終わり方・・・
作った奴原作理解してないだろ

途中でちょんまげも頭と一緒に横になってるしｗ

聚楽第リーチは省略しすぎw
でもわりと声はあってるよね政宗とか助右衛門とか

助衛門はケンシロウの人だね。

松平忠輝は少年漫画向きだよなあ
慶次の後の漫画化はこれだと思ってた
影武者は無理だったんだよ

ゲーム化してたんだ・・・けど、何か違う・・・

まあ松平は横山氏が・・・

宮中への参内を拒否して川干しに行く奴なんかを持て囃したら右翼が黙ってないぞ

捨て童子・松平忠輝といえば、基本設定が家康は影武者でなく家康本人なので、影武者とは
別世界…のはずなのに、なぜか大久保長安暗殺の場面が両作がリンクしており、両作の
同一場面を見比べないと正体不明の人物が複数いたりするのが困る。両方見てるファンは
思わず吹く場面ではあるがw

もし影武者の続編or捨て童子を書いたら、猿飛佐助はどうなるだろう
慶次に出てきたのとはどう考えてもイメージが違う

まあ、慶次・影武者・SAKONでの家康の変わりっぷりを
見れば佐助がどんな風になろうとも驚きはせんけどな

佐助と幸村が再会して「いくさに行けないってどういうことだよ！」と喧嘩するシーンで
お互いを投げ合うたびに石の階段がぶっ壊れたのには笑った
モロに北斗の拳の羅将ハンとの闘いの再現じゃんｗ

>>502
副部長さんか〜。ありがと。
いかにも番頭さんって感じの人だ。

捨て童子・松平忠輝は主人公が万能＆結構マジメなせいで今一つ盛り上がらない印象があるな。
「死ぬことと見つけたり」の方をやって欲しい。
痛快だし。

たしかに成長後は慶次から子供っぽさをとったようなキャラだな
影武者の忠輝はまだ茶目っ気があったが

>>533
完結してないのにか？ｗ
漫画だけｽﾄｰﾘｰ付け足して完結ってどうなんだろな
隆ファンが発狂しそうな気がする
自分はちょっと読んでみたいが

とりあえず松平信綱の屋敷を１００人以上の僧で取り囲んだシーンを原氏の絵で見てみたい。

ああ・・そうだな

いくさ人ゆえ戦場で死に申すってやってみてえ

イノシシをタイマンでぶっ殺して、お勇を抱くシーン見てみてぇ。
・・・でも原哲夫って蒼天で引退宣言してんだよね。

唐入り描いてもいいんじゃね
向うじゃ李をドラマ化してるんだし

花の慶次って初期は女性（隆さんのお弟子さん？）が脚本書いてて
その後脚本家の表記がないじゃん。
てっきり原さんが考えてんのかと思ったら担当編集者が書いてたんだね。
「”ダメ”と言われて大ヒット」って本で初めて知った。

原が考えてあんなに面白くなるわけないんじゃなかろうか……

蒼天もちゃんと武論に原作させりゃよかったのに
まあそんなことしたらサンデーのライジングサンみたいに
不自然な打ち切り食らったかもしれんがな

あと死ぬことと〜は解説に文字バレみたいなのがあったから
それ元にして作れる気がする
できれば隆慶の文章で読みたかったけどな

んで忠輝は万能＆結構マジメで盛り上がらないんじゃなく
あれだけ万能でありながら周囲との摩擦や自分の信念のために万能働きできず
世間一般でいう所の幸せを得られないのが熱いのだと主張する

てっきり琉球だけ原が考えてたんかと思ってた。
展開的にね。

もちろん史実どおりです。

>>535
巻末にその後のプロットは載せられてたし
良い脚本家を付ければなんとかなりそうな気もする
個人的には「死ぬこととみつけたり」よりも「花と火の帝」を完結させて欲しいんだが
あれにはそういった物も残ってないようで、完全に断筆状態なんだよな…

>>542
そうそう。北斗っぽい逸脱表現全開だったから。

　　そだ　 |------､｀⌒ｰ--､
　　れが　 |ﾊ{{　}} ）））ヽ､l l ハ
　　が　　　|､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
　　い　　　|ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ}　　に
　　い　　　|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} 　や
　　!! 　　 /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l　っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{　ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ　　 ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ 　 lﾉ/l | |
ヾヾ　　 " 　: :　!､ 　｀　　lｲﾉ l| |
　>lﾞ､　　　　ｰ､,'ｿ 　 　 /.|}､ l| |
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:.:.:.:＼ヽ 　 　 二"　 /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼　　　 　/::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:

武の初登場シーンの顔がモロにホクロつけたスタローンだったので笑った

いや、あれはジュリー・・・w

武が琉球の説明を始めた時はちょっと笑った。
いや、原作と同じ事したいのはわかるけど、無理やりすぎだろｗ

>>548
ジュリー?!
たしか当時の大河ドラマでウシュガナシーメを演ってたよね？

いまちょうど徳間書店版を読んでるんですが……
マラって、ゴシゴシして大きくなってる状態でも
放尿できるものなんですか？　素朴な疑問。

できます、ただあの状態で狙ったところに出せる慶次ｽｺﾞｽ

できるけどかなりの圧力がかかっているはず・・・・
恐らくウォータージェット並の水圧がかかり
小便鉄砲というのもあながち冗談ではないはず・・・・

あの状態はかなり出しにくいなー。
精液と混じらないように弁が働いてるんだっけ？

えっ、じゃあ何のためにあえてゴシゴシしてるんですかっ?!
つか、やったことある人ってやっぱり少ないんですね……

ヒント：朝立ち

女なんでヒントいわれてもワカランです。

朝起きてすぐ朝立ち状態のままトイレに行くと
狙いが定まらなくて苦労する…

普通は勃起してるとかなり出にくい。
立たせたのは、まあ慶次なりの景気付けなんだろう。

フニャフニャした銃身なんてありえんだろ

ﾐﾐﾐ
ﾐ　　ミ ﾑｸ
ﾐ　　ミ
　ﾐ　　ミ
ﾐ ミ

伊達の時の慶次の鉄砲巨大すぎるだろ・・・。
まぁ蛍の時に「俺のはでかいの！」って言ってたけど。

一度、白光りじゃなくて具体的に描いてほしかったな。
慶次のだけじゃなく、あれだけマラが登場するんだもんな。

ふと思ったんだが、
蝙蝠は蛍を愛していたので犯せなかったけど
超絶モノの「手技」は教え込んだんだよなあ、
たぶん自分のを使って……。

まずは張子から入って、次に実物を、だな。

なんだかんだいって慶次の白光りも棒涸らしテクを楽しんじゃったわけだよな
ほんとに天に愛されてるな、この男……

あれ？慶次が棒枯らし堪能した描写ってあったっけ？

>>562
へそのあたりまでボカシが入ってたからなｗ
そりゃ伊達の母上もビビるわけだ

>>567
いや、しばらく蛍と甘〜く暮らしてたんだから、
そりゃ堪能したでしょ。

この流れだといつかちんうんまんが来そうで怖い

慶次の鉄砲ってこんなん？

ttp://hugecocksfree.com/6382/091104/09.jpg

白く光ってないな…

>>567
まずは炎の脱出後に樹の上で。
あとは569の言うとおり。

>>571
わろたｗ

>571
これは男にも女にも、ありがたきものに見えないｗ

だがここに貼るな　ｵﾓﾛｲが

>>573
木の上のアレはぶち抜いただけじゃないか？>>569には同意だけど。

>>571
ほ〜、でかいね。

>>561
なっ…縮みあがるどころか勃ちおったー！

沖縄編以外は面白いです

朝鮮編だと思って読むんだ

われ遅咲きのリンドウとならん！

村井家も奥村家も実在したんだな。しかも重臣。

既にblogでは直江兼続が愛の伝道師として盛り上がっています

奥村はともかく村井は創作じゃね？
織田家臣に村井姓の者は居たけど、あれば別だろうし。

>>583
迷える子羊「こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・ 愛などいらぬ！！ 」
愛の伝道師「利いたふうな口をきくなーーー！」

こうですか？

>>584
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%BA%95%E9%95%B7%E9%A0%BC

アベックのデートスポットとなった上杉博物館で言ってやって下さい

何と言っても甲冑がカッコいい！
兜の前立飾りなんか特に(・∀・)イイ

あと筋肉ムキムキとボンキュッボンの和服姿に萌える(´ー｀)

熱田神宮にある前田慶次の朱槍は長くてデカいよ。
名古屋市の中川区に荒子観音があるんだが、周りは奥村だらけ
んで俺も奥村。

どうやらあんまり評判良くない沖縄編だけど、慶次と互角の竜嶽親方を斬ったウシュガナシメの漢ぶりは感動

親方？沖縄編て相撲の話なん？
なら人気無いのも傾けるな。
しかし、お相撲さんを叩っ斬るとはなかなか根性のある外人だな。生麦事件知らんのかな？

>>589
ほう、近所に前田慶次ゆかりの地があったとは。今度参ってみよう。

俺は名古屋市中川区（利家ゆかりの地）の出身だが、熱田神宮の朱槍は知らなんだ。
しかし、何で熱田神宮に…？草薙の剣なら知ってるが、前田家も祀ってたのか。

>>591
釣りだよな？

>>594
多分、読みで覚えてるんだよ。人名を。

コンビニコミック立ち読みしたら
岩茎鬼十郎の「陰流」のルビが「いんりゅう」から「かげりゅう」に直ってた。

>>592
>>593
スマン。昨日仕事の合間に神宮に行ったら朱槍はなかった。
宝物係に聞いたら、どうらや俺が見にいった時の暫くの期間だけ展示してあったみたいだ。
どうらや１ヶ月単位で各神宮を回ってるらしい

>>577
いや、慶さんならブチ抜くだけじゃなくてちゃんとやってくれそう。

熱田神宮にはかなり刀剣が奉納されてるんだな
長谷部、長船、国友、ド素人の俺でも聞いたトコがある銘ばかりだ
なかでも重文「刀　無銘」ってのがあるがこれが慶次が自ら打ったとされるヤツか？

↓Wikiの熱田神宮
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E7%94%B0%E7%A5%9E%E5%AE%AE#.E6.96.87.E5.8C.96.E8.B2.A1

でかい！顔に似合わぬ何たるイチモツ！

少年誌でありながら理沙のとのセックルシーンを書いた原たいらに１０００点

理沙とのセックルシーンよりも蛍の乳首に興奮したあの頃。

あと、おふうのコテェンに欲情したことある奴は耳を削がれとけ。

蛍の乳首のエロさはガチ。

マラの慶次

-ボボのかなたに-

連載当時はジャンプで一番エロかったのは電影少女だから花慶次はオナネタにはならなかった

一番エロいのはマァムだ

てんで性悪キューピッド

おまえらやっぱ同年代だな　俺も含めて
懐かしすぎるタイトルばっかだ

虎は、何ゆえに強いと思う？

金本と藤川

>>610
私を虎と呼ぶな。

アスタ・ラ・ビスタ！
それが俺の名前だ
地獄に落ちても忘れるな！

また会おう

人からマラが生えてるんじゃねえ
マラから人が生えてるんだ！！

｢だがそれがいい｣…
リアルでも使っている。その後に｢花の慶次風｣と付け加える。
意外に知ってる人が多い。

原哲夫御大の描く女の魅力が発揮された点では慶次は北斗を超えてるな。

>>616
付け加えるセリフがオタクっぽいな。

影武者も完全版でてたんだな・・・

秀吉の前で傾くとこ
一騎駆け
忍者50人に囲まれるとこ

この3つが好きだな

マラ出すとこだろ

最近は、前田慶次Tシャツとかもあるそうで。
背中に「大ふへんもの」って書いてある奴。

この漫画に出てくる名も無き遊女たちが好きだ。

>>621
大きく「愛」と書かれた帽子とか、
嘘をつくと外側に引っ張られるコンタクトレンズなんかはないの？

>>602
理沙が羽化登仙してキゼツしたあとに
にっこり笑ってる慶次が優しそうでよかった。

>>622
何処で売ってるの？
マジで欲しい！

>>626
ネット通販。
前田慶次　Tシャツ　大ふへん者　とかでググって下さい。

>>627
ありがとうございます。
早速調べてみます。

フンドシ売ってくれ

>>629
もちろん純白だよな

前田利家はこの漫画では酷い扱いだったよな

>>255
あれだけ失敗ばかりだったら失脚どころか切腹に追い込まれてもおかしくないのに

加賀忍者団は毎回慶次にゴミのように殺されていたな

つーか慶次、忍者とばっか闘ってる印象がある

「トーン、トーン」
「で、出るぜ。旦那のアレが･･･」

「バカーン！」
が大好きです

パチンコのやつだと｢コーン、コーン、ドゴォーン！｣になってる。

まさか花慶がパチンコになるとはなぁ

傾奇者深草重太夫には誰も勝てぬ

>>631
「利家とまつ」では逆だよな

>>631
実は原作者の愛情の裏返し
若い頃の傾き者だった利家が好きなので、
秀吉の天下で保身に懸命な利家にイラッとくるみたいなことを言ってた
だから慶次のキャラは利家に「年をとってもこういうキャラでいて欲しかった」
という作者の願望も入ってると思う
漫画では役割が単純化されて完全に慶次の引き立て役になってたが

銭まくどー！

今まで主馬はあの扱いの酷さからオリキャラだと思っていたが
実在の人物だった

そうなのか、想像もしなかった…。

ところで、私は30歳になるが、4歳年下の男に聞くと、この漫画の存在を知らなかった。
連載当時小学生ぐらいでは、あまり読まれていないのかな。

>>639
あれの慶二馬鹿ガキすぎてわろた。
てかどう見ても家康とタメ歳とは思えない。

利まつの慶次はまつより若い設定じゃないのか
上杉景勝（利家より17歳若い）に里見浩太郎を起用するドラマだから
断定はできんが

徳川家康は実際には残酷な事を数多く行っているのに作中では善人に描かれてる

>643
俺２６歳だが、周りの奴で花慶知ってる奴多いよ。

>>646
んでも秀康には冷淡だった描写とかもあったけどね

>>646
原作は結構冷淡・・・というか、まあ隆の言葉でいえば「いくさ技巧者」に書かれてたな。

慶次の「〜かね」という口調をついつい真似たくなる

>>650
年と見た目によってはキモいから気をつけて

オレは彼女との会話・メールの時だけ、花慶のセリフ使いまくり。
何スレか前の改変レス全盛時に、単行本読み過ぎたｗ

>>652
とちゅうで引き抜いて
「あともう少しであったものを…」とか？ www

花の慶次連載中のジャンプは史上最高の時代だからな
ゆえに過小評価されてもしかたない　ライバルが強すぎた

>>651
そうかね

>>654
ドラゴンボール・幽々白書・スラムダンクからゴッドサイダーまで、確かに一番濃かった時代だな。

サイレントナイト翔もあったな

>>654
ジャンプ歴代最高の時代は８５〜８７年だよ

年代を言われてもピンと来ない。
作品名をいくつか挙げて。

８５〜８７年は

北斗、男塾、キン肉マン、翼、ＤＢ、星矢などが連載していた

ジャンプ85〜87の人気漫画というと

キン肉マン
キャプテン翼
北斗の拳
銀牙　-流れ星銀-
きまぐれ☆オレンジロード
ドラゴンボール
シティハンター
ついでにとんちんかん
魁！男塾
聖闘士星矢

あたりか。
あとジョジョも87年から始まってるな。

マタンキ！

ラインナップだけ見ると凄いが、その当時は
連載開始間もなかったり、落ち目だったりする作品もあるから
「今から見たら」黄金メンバー的意味が強いな

ほぼ開始時に大ヒットが約束される90年代と違い
作品の入れ替わりの早い85年頃なら、慶次が
割り込める余地はあったかも

黒王と松風どっちが強い？

ジャンプ歴代最高を何で計るかって、やっぱ発行部数だと思うんだよな。
で、史上最高の640万部を達成した載っていつだっけ課？

>>664
松風と違って黒王は単体で強いって印象は無かったな

マキバオー速いよ

松風は主人がピンチになるとぶち切れるからな。あの顔は馬じゃない。
黒王はケンシロウにぶん殴られた印象しかない。

>>665
648万を達成したのは覚えてるが、90年代始めくらいだったかな？

松風いなかったら慶次ってカルロスにやられたんじゃないの

郎党は自分の戦力の一部だから、いいんだよ

カルロスの死に方は意外とあっさり。

なんつ〜か、もっとしぶといキャラだと思っていただけに。
ファルコに近い印象かな。

おふうってどこ行ったの？

生まれ故郷に帰ってそれっきりだよな。
実年齢に戻って慶次と再会すると思ったのに。

>>674
うはｗｗｗレス早くてびっくり。
おふうどこいっちゃったんだろって考えたよ

実年齢に戻ったおふうが羽化登仙の域に達するのを見たかったと、そういうことか

>>674
結局、七霧の里から公家んとこに帰されたんじゃなかったっけ？
その道中で小太郎に会ったあたりが最後の登場シーンだったような

おふうＢＢ

>>678
たら〜ら〜

おふうはリンポジションのつもりで登場したキャラ

「抜けっ！」
↓
願鬼坊自信満々にふひゅっ
↓
ページめくると慶次がぶった切ってる

は、無茶苦茶好きな流れ。

本当は縮み上がったｲﾁﾓﾂが見たいだけなんだろ

徳間書店の「花の慶次 完全版」全15巻のを持ってるが
あの表紙のカラー絵はすごく好きだ…。
慶次のアゴががっしりしてて、眼光もキツくて
マンガの慶次がいつまでも若いのに比べて
ちゃんと40才前後の男盛りの漢になってると思う。

信長のよろいの「だが断る」と関所の親子で切腹のシーンが感動できた

>>684
関所の親子は
「影武者…」じゃなかったか

週間連載でこれほど緻密で尚且つ書き込み量は凄い

鎧とか建物を描くのは相当大変だっただろう

原哲夫は神ですから（個人的に

>>685
そうだったかも…
そういえば影武者と花の慶次では家康の顔が全然違うね
ピザブタだった家康も主人公補正でイケメンになってしまう

デブマッチョだ！

小説じゃ、太っててなおかつ敏捷に動ける影武者探しに苦労した、みたいなことが書いてあったから、
影武者〜の家康は納得行かなかった。

動けるデブは昔も貴重だったんだな

今でも戦隊モノでは必要だしな

イエロー＝デブ＝カレー好き

今の世の中デブ＝カレーと言われても通じんのよ。

>>688
むしろかっこ悪くなった
花の慶次でのモデルは勝新太郎だったのに
関が原以降の家康を描く影武者であのデザインは無いと思った
家康＝勝新は隆先生のイメージ

盲目なのに
よく漫画描けるよな

まあ実際は政宗も身長１６０以下だったんだし

前田慶次・・・186センチ
織田信長・・・175センチ
羽柴秀吉・・・142センチ

だったっけか？
前田慶次は史実でも相当背が高かったらしいが、
信長も当時にしてはかなりノッポさんだったらしい。

信長160台半ば
秀吉140台
家康150台後半
政宗159.4（遺骨より）
利家180（現存甲冑より）
慶次170（現存甲冑より）

当時の平均身長160未満

>>697
数字が細かすぎな気がするし
慶次そんなでかいなんて聞いたこと無いな
信長も

刑事の甲冑は180センチくらいとかじゃなかったか？
うろ覚え知識なんで黙殺して良し。

平均身長が160未満だったとしても170そこそこなら
そんなに大男ってわけでもないよな

まあきっと物凄く強かったから大きく見えたんだろうか

影武者とＳＡＫＯＮは同一世界観なんだから
家康のキャラは統一して欲しかったよ。
顔と喋り方。

漫画版では慶次は１９７ｃｍ以上の身長がある

まあ慶次はともかくとしても
絵柄の都合上、他のキャラもがたいいいやつ多いよなｗ

秀吉から貰った信長の甲冑を着たのは
村井親子　慶次　佐々成正　と身長体格ともに全然違う４人だが
甲冑ってそんなにサイズの余裕がきくのか？

きくぜ

影武者徳さんの原作は面白かったけど、主人公の世良田がチビデブのおっさんだったから、
少年漫画でやるには、初めから無理があったね
SAKONで左近を主役にしたのは良かったけど、かなり年も取るし･･･
原作の後半では六郎が活躍するけど、六郎が主役ってのもな
スレ違いは分かってるけど残念だった

テレビ朝日の連ドラはもっと残念だった
大河ドラマでやってもらいたいくらいのスケールだったから･･･

松風も実在したとかそーゆー文献あるのかな？「悪魔の如きンマ」とか

あくまで慶次が鬼強かったのを含めて原哲夫の演出でしょう
うすた京介が描いてたらまた違った慶次や松風になってたと思う

松風も慶次もほぼ原作どおりの強さであり描写だぞ。
原作と違うのは慶次の見た目の歳くらいか。

松風自体は隆の創作だと思う。

あ、創作じゃなかった。
確かに松風と言う良馬は居た。
ただそれは史実では利家の馬っぽい。

>>710
利家のだったのを、水風呂馳走して逃げるときにかっぱらって行ったという説もある。

うろ覚えだが海音寺の戦国風流武士の方だと利家の乗馬だったのをかっぱらうエピソードがあった記憶がある

へぇーやっぱ松風いたっぽいんだ
前田家クラスになると馬の文献も残ってるんだねぇ

実際には慶次郎は前田家ではない！

最終的には上杉家の家臣だろうけど、どうなのかねそのへん。
彼の記録残ってるのは前田家とどっちが多いんだろ。

史実の話は多少スレ違いかもしれないけど。

慶次郎は利家の兄である利久の嫁（名前は忘れた）の連れ子なんで
前田家の血は無い。元々荒子城の城主は利久の息子（義理）である慶次郎が継ぐのが
ならいであったが、信長が前田家の血を継がない慶次郎に荒子を継がせるのは許さない！
と言い弟である利家にかとくを継がせたらしい。

そんなこと知ってるだろここの住人なら

上の前田家だから資料残ってんだなって話は
松風のことなんだろうけどなｗ

戦国無双じゃ赤兎馬扱い

>>716
それだけじゃなくて利久が病弱で一方弟の利家の方は優れた武将だったというのもある

小説か漫画か忘れたけど織田家中のごたごたって理由もあったよな

それなら別に、（加賀百万石に比べたら遥かに）ちっぽけな荒子の当主なんかにこだわらなくても、利家の腕次第でいくらでも立身出世できたろうに。

家督の件については、慶次の血統よりも、利家と信長の関係が親密であったことの方が大きいような気もするな
たしか一説によると信長と利家はアッ（ｒｙ

そういえば北斗の拳って他雑誌でラオウの子とかレイとか牛とか色々好き勝手やられてるけど
著作権とか切れたの？花の慶次もパチンコでたし切れてるのかな？

ゲームとかで慶次が妙に強くされてると萎える。
あと前田慶次って表記にすんのやめて欲しい。
そう呼ぶのは花の慶次だけでいい。

俺は妙に強い方がいいなあ
名前にはこだわらんけど

>>724
切れてないし手放さないでしょｗ
パチンコのHP見たらちゃんとクレジットあったよ

不如帰なら｢とします｣で

>>722
将来は加賀１００万石になるけど
当時の利家には想像もつかなかっただろうな

>>724
北斗や慶次の頃はまだ版権ビジネスが今より確立されてなかったので、契約書があまり練りこまれていないのか、
コアミックスがかなりの部分を握っている。
で、コアミックスは正直商材に乏しいので、どんどん自社版権を売り込んでいる。

>>725
同じコーエーのゲームでも、信長の野望だと前田利益、無双だと前田慶次なんだよなー。

弟や重臣の反逆を経験した信長としちゃ子飼いの利家に継がせた方が安心できたんだろう。

>>725
米沢にある供養塔があるんだけど、
そこに「前田慶次の供養塔」と看板が立てられている。
さすがにどうかと思った…

蝙蝠の慶次に切り落とされた右腕の指がくっ付いてた

>>730
信長の野望でも前田慶次の表記のときも有った
他の武将で言うならば前田又左衛門だったり織田上総ノ介だったり伊達藤次郎だったりするわけだな

上総ノ介はちょっと違うくね？官職じゃないの

俺もそう思う
信長の場合……織田三郎？
誰だかわかんねぇじゃねぇかｗ

花の慶次で初めて見たから
「利益」のほうが「利太」より
しっくりくるな。

自筆文書とかあったら、
どっちで書いたほうが多いんだろう。

>>735-736
調べてみたら官職だったわ上総ノ介　スマン　orz
てか織田三郎って普通過ぎw

助右衛門の場合逆に奥村永福って違和感有りすぎ

字面とか音の響き優先で呼び方変えたらいいやと思った。
本当は改名前後とか官職名とか色々あるけど面倒だし。

まぁ真田幸村が幸村で定着してるように
前田慶次で定着していくのかもしれんね。

ベーブ・ルースみたいなもんか。

武田信玄や上杉謙信だって定着してしまった。
前田慶次もそうなるのか

金本知憲もアニキで定着してしまったしな。
前田慶次もそんな感じなんだよ。

田村亮子もYAWARAちゃんで定着してしまったしな

滝沢がタッキー

高橋由伸がウルフ

>>745
聞いたこと無いが
ウルフといえば千代の富士だろ？

由伸もウルフ
つか脱線し杉ｗ
「正しい名前で呼ばれない」話だろ

>>739は
「真田信繁が真田幸村で」と書くべきだったな

>>745は、
「千代の富士のウルフは認めるが
高橋のは認めない」といってるんだろ

きちんと読解しろや>>747

どっちにしても>>725あたりからの話からは脱線してる
千代の富士にしろ高橋由伸にしろ然るべきところでは正式名称が使われる
前田慶次郎利益が供養塔の看板に「前田慶次」と書かれる話とは全く関係ない

しょうもないことで絡むな

確かに慶次は漫画だけでいい
漫画向けに慶次にしたのは隆の案だとどっかで読んだし。
個人的には原作小説の慶次郎表記の方が好き。

ちゃんとしたところでは、せめて慶次郎って表記にして欲しいよな。

>>751
同意（特に博物館とか史跡とかな）
そもそも違ってたら別人だもの
小泉純一郎を小泉純一とするみたいなもんだ

まあゲームとかについてはしょうがないんじゃないかなあ・・・
そもそもの登場が漫画の影響というかなんというか

利家が家康の婚姻政策やらに反対して決起して、上杉、五奉行他他と協力していったら…
なんで日和ってほしゅんいんを人質に出したんだろう。それが世渡りか。

三成の最後ってすげ-かっこよく書かれてるよね。
登場した回の最後でかぶき者を理解して去っていくところから三成を見直した。
滅び行く勢力とともに死んでいく奴らってかっこいい。

>>754
釣られてみよう
利長の器じゃ家康に対抗できないと
母ちゃん（まつ）が前田家安泰のために
自分で人質に出たんだから
しゃあないわな

自分で芳春院って書いてんだから
利家が死んでまつが出家済みなのは
理解してるんだよな？

ちなみに保春院は伊達政宗の母ちゃん

楯藤兵太夫

BAN熊蜂太夫

あ（゜□゜；）
い（゜皿゜；）
う（゜△゜；）
え（゜д゜；）

>>755
だからそれが残念なのよ。
大体加賀征伐なんぞ出されたときに時は上杉、毛利は豊臣よりなんだからそのときにだな。
利長も関が原が始まったときには北陸の諸城を落としてるんだから家臣はいいのがいたんでは？

先見の明があるといったらそうなんだろうけど…

文庫のやつ7巻まで読んだけど、これから先はずっと琉球？

>>760
終盤は関ヶ原とか日本での話

最上との退却戦の時、骨と捨○と岩が突撃に加わってるのが違和感あり。
それとは別にあの場面は項羽の最後に似てるとおもった。
最強の武将って事で隆さんがかけたのかなぁ。

琉球編は面白いけど長いから
それまでの内地の情勢を忘れちゃうんだよなあ。

>>762
書いてある通り、日陰者が突撃に加わってるのが良いんですよ。
それに最後の最後で水野藤兵衛ばっか目立ってもしょうがないし。

琉球編って人情がわざとらしく嘘っぽいのが嫌なんだよな
琉球編が終わって急に変わって元の慶次に戻ったなって安心したけど

琉球編は一部朝鮮編のリニューアルなんだけど、
儒教的背景のある朝鮮人があんなことやこんなことを・・・！が朝鮮編の魅力だったのに、
それを儒教的背景があるかどーかわからん琉球人がやった所で違和感しか感じないんだよなあ。

武芸者じゃない、いくさ人の慶次が大真面目にタイマンの勝負してるからつまらん。
慶次はいくさ場で暴れてこそだろ。

リュウキうえー方はあほだよな。
毛虎のほうが信任されてるんだからああなるに決まってるのに。
設定に無理があるぜ。
でも敵でも重要なキャラは大体最後はいいやつ扱いになるからそれが救い。
古屋あたりでもそうだし、カルロスですらそうだし。

>>768
それが嫌なんだよな
人気キャラなら助かるってスタンス

>>769
古屋もカルロスも死んだが……

ごめん、助かるじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　「いい奴になる」だった

秀吉や家康や三成のように一度いいやつとして描かれながらも
その後に非道な振る舞いをするのはな…史実を曲げるわけにもいかんが。

ネタスレじゃないのに、こんなに伸びるとは・・・ﾌﾞﾜｯ

ワシ、オナってくるけん。

>>772
ただまあ非道というか、苛烈になっちまったのは皆それなりの理由があると思う。

（秀吉）
・天下人故に時には苛烈に威信を示さなければならない。
・自身に人望が無いのを一番良く知っているのは秀吉自身であり、天下を維持する為には他国を侵略してでも知行地を増やさねばならない。
・裏の支えであった弟の秀長が死亡。（このあたりの下りは漫画・原作共に描かれてない）

（三成）
・秀吉の天下を支える為には時には苛烈に威信を代行しなければならない。

（家康）
・天下取りも一つの戦。戦に卑怯という言葉は無い。戦にあるのは勝ち負けと生死のみ。

ティッシュまくど！ティッシュまくど！ティッシュまくさかいオナニーせい！
傾奇者>>774のオナり収めや！二度とないこの日をオナニーせんかい

ビデオだ！ビデオを流せ！

三､＿,,､-ｰ'''"　　　 ,,､ '´　　　　　..::ゝ;;//ｨ};;;;/　,ffﾞ''ｰ-､;;;;ヽ|||/::ﾉﾉﾉ从l/ l|ﾘﾉﾉ//;;彡l;;| |　）
　｀''ｿ彡　　　　　,,／　　　　　　　イツ l| l（ﾘ;;/ 　 '､ｯ彡ミヽ;;;;＼}}/////"ﾉﾉ//ﾉノ;;彡.|;;| | 」　　　出　マ　者
'''''ノ"　　　　　　/　　　　　　　　レ'/ﾉ　ヽﾞ'|;;/　 　ﾞ'ヽ､,(::)｀ﾞ､;;;;;;）";;ﾞ-ｰ彡'';;;;;ヽj;;;;彡l;l'､| |ヽ
フ　　　　　 　 ノ　　　　　　　 「|::|/ ）　　ﾞ'''|ﾘ　　　　　 ｀｀ﾞ"",ミﾐ"ﾖ;;;;ィ=;＜´ﾞ''/;;;／､|| ';l ヽ之　　せ　ラ　ど
"　　　　　　／　　　　　　　　 X::/（　　　 ::ｲ　　 三ニ＝ｰ-ﾞﾞ'''ﾞ} /}:｀''ﾞ='-ｰ'ﾞ /ｲ/ 　 'l|　',', ヽ ）
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戦国時代の人物で日本人に人気が高いのは織田信長、豊臣秀吉だろうな

秀吉の晩年はどう見てもキチガイなので、人気は真っ二つな気がする。
信長は残虐性ばっか強調されるが、ある意味時代の混乱を象徴してた寺社勢力とか国人衆等の勢力と真っ向から戦ったのはすげーと思う。
天才か馬鹿かどっちかだな。

>>780

秀吉は自分の死期がせまっててあせっいたってのがあるんじゃないかな

秀長の死がきつかったんだろうな。
あと>>775にもあるけど、人望が無い奴が英雄欲を満たす為の典型的な行動な気もする。

判官びいきが多い事考えると勝者の側にしちゃ秀吉って人気あるな

>>783
絵に描いたようなサクセスストーリーだからな。

天下を枕に野垂れ死にか

なにわのことも
夢のまた夢

秀吉は本当にみゃあみゃあ言ってたのだろうか？
水戸黄門では桑名の人もみゃあみゃあ言ってたが…。

たそがれがいい

もし今、信長みたいな価値観ぶっ壊しまくる奴がいたら罵倒の嵐だろうな。
秀吉はちゃんと人気取りそう。

小泉→信長
安部→秀吉

秀吉は家康にいいとこもってかれたから人気あるんじゃない？
信長の仇討ちもしたし。

武将の人気不人気は時代に左右されるそうな。
江戸時代は徳川の情報操作により、秀吉の評判は著しく悪かった。
で、明治時代になるとそれまでの徳川政権をの印象を悪くする為に秀吉の評判が上がった。

特に明治時代は帝国主義華やかなりし頃で、資本を外の世界に求める事が列強の主流であり、
日本も列強の一員になる為に外征政策をとった。なので当時の日本の土壌では朝鮮出兵を断行した秀吉は受け入れられやすかった。

で、今なんだけど、なんとなくだけど信長・秀吉・家康の中では信長の評判が高い気がする。
やっぱ時代の変革が望まれてるのかね・・・？

アホか。
江戸時代は徳川への反感で、秀吉の人気が高かったんだぞ。
ただおおっぴらには語りにくかっただけだ。

もしかして半島の人？

>>793
おおっぴらにも何も、見つかれば獄門ものだぞ。

>>794
久吉とかに変えればOK

清正も秀吉とセットの同じ先輩としての人気だがもう下火だな
小泉の時は信長が持ち上げられてた
日本が発展し始めた時はどこぞの社長が尊敬する人物というと家康人気だった
大楠公とか鹿之助とか、もう聞かないしなｗ
>>790
小泉は改革者でパフォーマーだったから信長っぽいけど
安倍も下手したら北や郵政より手強いとこ手付たら
官僚民主マスゴミに袋叩きにされたから、パフォーマンスが弱いんじゃないの
あと秀吉もはったり力では信長以上だと思うけど

日本は前の政権を最悪だったかのようにいう文化はない。
そんなの朝鮮とか中国だろ。易姓革命が。
まぁ社会党とかはぼこぼこに言われて当然だけどなｗ

それは皇室をいただいている国だからじゃないのか？
幕府を開けるのが源氏ってのがきいてるな。

真田幸村をドラマチックに書いてる小説無い？
豊臣家と運命をともにした悲運の名将っていうのを読んでみたい。

>>798
ここより、戦国時代板とかで聞くといいと思うよ。

どうでもいいけど、実績が人気に伴ってない幸村はあんま好きじゃない。

それを言ったら慶次も・・・ｗ
まあこのスレ的には長渕に悲運の名将ってイメージも無いが

>>796
ああそういや正成はまだしも鹿介は聞かんな
かなり昔は教科書にもとりあげられてたりメジャーな存在だったらしいが

つまり石田正澄が大人気になる時代もいつか来るんだな！

そりゃマジでくるよ
秀長や小六が主人公になるなんて昔は誰も思ってなかったしな

そもそも戦国小説なんて慢性的にネタ不足だし

>>798
とりあえず真田太平記でも

「石田正澄　−関ヶ原を影で組織した男−」
を俺が今書いてることがどうしてわかった？

前田利益なんてどマイナーを引っ張り出してきたあげく、
脳が溶けるほどクソ面白い小説を書いた隆慶一郎は神。

>>796
鹿之助って山中鹿之助の事？

そういや「利家とまつ」で助右衛門とか出てたっけ？

>>805
フフフッ、俺なんか
『村井若水　−１００万石を一人で支えた漢−』
を書いておるわい

>>808
中条きよし

>>792
石田三成も江戸時代は過少評価されてたが明治になって逆に高い評価になった
ただし水戸光圀は石田三成を評価していた

>>809
じゃあ俺は

児玉久衛門　〜杉安潅漑の鬼〜

でも書くか...

TA・LA・LA 〜捨丸の真実〜

た〜ら〜　たら〜ら〜　たら〜ら〜　た〜らら〜
今日も明日もあなたを〜　殺れない〜

　　　　　　　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
　　　　　　 　 ｲ从､从从从从从ll|| |ﾘ从//／／ノノ彡;j
　　　　　　　 jl从从从从;;;;;;;;;;;;从;;;;;/;;;;;;;;;､､､;;-ｰ､イ彡}
　　　　　　　（ミﾐ;;ｯ''"ﾞ￣ '､::::ﾞ｀ﾞ''ｰ､／"´:::　　::::　|;;;;;彡|
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　　　　　　　 jミﾐ;;;;}　:::　　ヽ::::ﾐヽ::　 |　 ﾉ　 W::　 |;;;;彡:|
　　　 　 　 　 }ミ;;;;;;} :::　ヾ　{:::::ﾐ ヽ　j　ｲ|从　":::: };;;;;;彡{
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　　　,､,,,/|　　ヽヽ,,', ::.､　　　 :::::(ﾞﾞ＼　＼､ヽ::.　 ｲ :＼　＼
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;＼　＼l|　 ::j ::: |:＼　＼
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ij＼　＼l| :" l　 |',＼　＼
　　　ビ　直　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;＼　＼ /　/ﾘヽ ＼　＼
　 　 ┃　江　　　　Z::::ヽ　'､ ﾞ't;ヽ　｀ ´　ﾉ;;ﾘ 　＼　＼/　|　　　＼　＼
　　　┃　兼　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, ':::＼　＼|　　　　　＼　＼
　　　┃　続　　　　 ﾌヽ　::＼　: ﾐｰ―― "ノ , ':::: //:＼　＼|　　　　　＼　＼
　　　┃　　　　　 　 }ヽヽ　:::::＼::（￣￣￣　/::::／/:　 　 ＼　＼　　　　　＼　＼
　　　ム　　　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 ＼　＼　　　　　＼　＼
　　　//　　　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |＼　＼
)　　・・　　　　　　(　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |　　＼　＼
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 | 　　　＼

無双行けw

ホントに行く奴があるかw

兼続『あの世にこの書状でも持っていくがよい』
　ｍ
｜閻｜
｜魔｜
｜大｜
｜王｜

>>808
助右衛門ではなく奥村永福（ながとみ）だったからピンとこなかったかもな

>>805
正澄が机を叩いてこぼれたお菓子を拾うシーンが大好き
小物っぷり全開って感じでｗ

大河で正澄が出てきたことがあったと記憶。
たしかルソン助左衛門のときだった

>>820
「これ、どういうことぉ！」

正澄の餅菓子くいてえ

南蛮渡来の秘宝だから入手困難

正澄って関が原で三成敗走後、佐和山城に篭って小早川の軍勢相手に善戦したんだよね？

『正澄一代　〜元祖善戦マン〜』

実は正澄は明智光秀の後半生。
表に出られぬ立場になったので、
弟を傀儡にして裏権力をふるった

>>827
それ、どういうことぉ！

>>828
日本三梟雄

　　　斎藤道三・松永久秀・石田正澄

正澄って慶次だけでみると大いに見誤るね。
優れた政治家にして一流の知識人と交流を持つ。
寡兵にして小早川秀秋軍を幾度と無く退け、
刀折れ矢尽き、自害する潔癖さをもつ、稀有な人物だった。

前田玄以の扱いも慶次ではひどすぎるな。
本能寺の時に、織田三法師を逃がした男には見えない。

信長と秀吉から信頼され重用された一流人物なんだが

>>831
扱いもそうだが面が酷すぎる

>>832
あんな傷を負ってよく生き残ったよ

玄以を見直そうと思ったけどやめた。
wikiで見たら秀頼の後見人を申し出ながら家康に内通してたんだって？
その上関が原では病と称して出陣せず。本間佐間助と同じだな。
信長、秀吉から信任された割には…

ノブヤボじゃそこそこ使える武将なんだけどな。
外交とか内政とか。

>>834
すぐれた人物に使ってもらってなんぼのキャラだから、
その辺はしょうがないよ。

>>827
天海かよｗ

慶次のふんどしの巻き方がよーわからん…
安土桃山時代はどのようにふんどしを巻いていたのだ？

ま、巻きたいのか？

ふんどしってかなり優れた下着らしいぞ。

変な巻き方してると慶次に喧嘩売られるぞ

落語で錦のふんどしで遊郭に行く噺があったな。

>>838
巻き方は物によって色々有るらしい
ttp://www.fundoshiya.com/simekata1.html

花の慶次のおふうとSAKONのおふうは同一人物なのか？

慶次の槍の流派は
ﾊﾞｶﾞﾎﾞﾝﾄﾞのｲﾝｼｭﾝの流派と同じなのか？






はい、分かりました
ググります

>>844
慶次はコクゾウイン
ｲﾝｼｭﾝはホウゾウインだぞ

まぁ慶次の穀蔵院流は諧謔ということなんでしょ？

坂本龍馬も剣の腕が凄いと思われがちだけど
免許皆伝貰ったのは薙刀なんだよな

このスレ的に角田の傾奇者恋歌をどう思う？

無粋…あまりにも無粋…ッッ！！

>>845
�dｸｽ

俺はあの歌好きだな
起きて半畳寝て一畳飯は食っても二合半てのが原作とちょっと違うけど気に入ってる

悪い間違ってた 恋歌の方だな あれはいまいちかな

>>845
漢字で書くと「穀蔵院」と「宝蔵院」
いんしゅんは胤舜

諧謔：気の利いた冗談、ウイット

恋歌って大当たりの時のヤツか
「別に何もないがね」
それより河原田城攻めの時に南蛮鉄の鎧を着ていない事の方に不満がある

三､＿,,､-ｰ'''"　　　 ,,､ '´　　　　　..::ゝ;;//ｨ};;;;/　,ffﾞ''ｰ-､;;;;ヽ|||/::ﾉﾉﾉ从l/ l|ﾘﾉﾉ//;;彡l;;| |　）
　｀''ｿ彡　　　　　,,／　　　　　　　イツ l| l（ﾘ;;/ 　 '､ｯ彡ミヽ;;;;＼}}/////"ﾉﾉ//ﾉノ;;彡.|;;| | 」　　　や　宿　者
'''''ノ"　　　　　　/　　　　　　　　レ'/ﾉ　ヽﾞ'|;;/　 　ﾞ'ヽ､,(::)｀ﾞ､;;;;;;）";;ﾞ-ｰ彡'';;;;;ヽj;;;;彡l;l'､| |ヽ
フ　　　　　 　 ノ　　　　　　　 「|::|/ ）　　ﾞ'''|ﾘ　　　　　 ｀｀ﾞ"",ミﾐ"ﾖ;;;;ィ=;＜´ﾞ''/;;;／､|| ';l ヽ之　　れ　題　ど
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　　　　　 ／　　　　　　　　:::ﾘﾉ:::|　〉　　..::::l　　　　　　　..::ｨ'　ﾉ:,'ﾉ:::'' ::: ::　, "／::　　ﾞ､　 l;l　| ）　 //　を　も
　　　　 l/　　　　　　　　　.::（/ :::|/ヽ　 ..:::::l　　　　　 　 　 ｀::( _,ｿ:"　 ﾞﾞﾞ , '-'"',::::　　　l　 ﾞl|　|ヽ, ・・
　　　 ノ´　　　　　　　　　..:: |〉　〈_||｀'､::::::::', 　 　 　 ,ｨ<'ｰ ､;ﾐ::ノ,,　　　, "　　 ﾞ,:::::.　　 }　 ||　| /
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宿題はあさってにやるよ。おっさん。

久々に読み返したが岩兵衛初登場時の強キャラ臭は異常

捨丸がびびりまくってただけのような気がする

あれは元々原作で骨が登場する話だからな。

岩はもともと花と火の帝の方のキャラだっけ？

>844
花慶おふう：お公家さんと七霧の里の間に生まれた子
影武者、SAKONおふう：風魔小太郎の娘

同名ってだけだね。

水沢隆広(若殿様)と慶次が京の道を歩いてた時、
慶次が自分の名を「雲井ひょっとこ斎」ってウソをついて
正体を隠したのはなぜなんだろう？

ギボ愛子も隻眼なので霊能力がある。

蛍と蝙蝠のところはよかった

>>854あたりの流れに見覚えがあるような…

>>861
自分がベタ褒めされた直後に名乗るのはさすがに恥ずかしいだろ？

鼻の刑事　-蜘蛛のかなたに-

↑爆笑ｗｗｗ

>>865
あそこの照れまくる慶次はいいなw
全く空気読めてない捨丸も。

>>866
で？

>>868
下部着物ｗｗｗ

>>868
あいてにすんなよ

おいへげえ

さっき小便してる途中に蚊に刺された。
蚊の存在を目視してるのに、叩き潰すことも逃げることもできない、
ただ成すがまま刺されるだけ。

三佐に襲われた慶次の怒りが良く分かった。

チンポを刺されたのか？

アッー！　チンポ挿されてる人発見

最終回で上杉家に入った慶次だが上杉慶次になったのだろうか
それとも逃走後も名乗ってた前田のまま？

上杉家に仕官しただけだろ

>>875
その発想はなかったわ

あれ仕官だったの
慶次が家来になるなんて想像も付かなかった

慶次はどこにも仕官したくなかったが、
上杉から言われたら受けざるを得ない情況だった。
上杉は、功労者の慶次を召し抱えないと体面が保てない事情になった。

…それで慶次の上杉仕官が実現したってわけ

>878
捨丸がちゃんと「上杉からの士官の要請を待ってる」って利沙に説明してるのに

ジャンプでしか読んでなかったからちょっと記憶が曖昧だったかも
雨のシーンで数万石しかないって上杉氏から言われた所とごっちゃになってる

>>881　雨のシーン
兼続「殿とわしは米沢に立つ」
慶次「・・・・・」
兼続「来てくれるんだろうね。頼むよ」
慶次「・・・・・」
兼続「二千石だ・・・今の上杉には・・・」

ここの場面はセリフも含めて原作完全再現だな、利沙と伽姫が違うくらいで

伽姫ってカキと読むのでいいのかな？
何かの付録にカヒメとルビがふってあったが

>>859
花と火の帝　の主人公の親父だったと記憶している。

関ヶ原後に処刑される三成が一コマあるけど、凄い良い顔してるよな。爽やかな感じで
戦に負けたの何でだろ？

白川の清きに魚も棲みかねて
元の田沼の濁り恋しき

ってことじゃないの？

いくさ人の顔。三成にとっては処刑もいくさ

>>886
家康の影武者に会って
秀頼の安全を約束してもらってたからさ。

>>882
「あいつは馬が上手いなぁ」

「あいつ…馬が上手いな」だよ。
それじゃただうらやましがってるようにしか聞こえない

ああああ何かまた読みたくなってきた。
小説ね。

小説もいいけど漫画もいいなこれ。
珍しいパターンだと思う。

鼻の毛弄ｗｗｗ

飲るか

あんた酒強すぎる

>>893
脚本書いた人は隆の弟子らしいから、あの隆の魂はしっかり理解してたんだろう。

完全版って全何巻あんの？

古本屋まわって12巻まで揃えたんだけど。

>>898
全15巻

>>899
アリガ�d

漫画読んだ後、小説読んだら慶次キャラがそのままだったんで驚いたよ。

>>901
ぜひ「死ぬこととみつけたり」の方も読んでみてください。

金悟洞のビジュアルイメージって宝山見たいな感じかなぁ。

じいけのなは
自慰家の那覇ｗｗｗｗ

リサァァァァァァー

モナリサァァァァァァー

血々丸ｷﾞｻﾞｶﾜﾕｽ

>>906

そこは乳丸だろうがド低脳が！

あの犬って日本固有種じゃねーよな？
佐渡島の田舎大名によく輸入する金があったもんだ

でも佐渡って金山あるからな

利沙のモデルは飯島愛？

んなわきゃない

そういや原氏の絵って男キャラはあからさまにこれモデル○○だろ！ｗとわかりやすいのけっこういるけど
女キャラはそうでもないね

その代わりバリエーションがあんま無い気がする。

美形だけど萌えない女キャラが多い

>908
血々丸はチンでござろう
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%86

かわいいな〜

>>914
原哲夫のマンガに萌えろとは異な仰せ

若き日の利家を主人公に書いてほしいなあ
原哲夫が描く本能寺までの利家、信長、秀吉、成政、勝家、謙信、信玄　
そしてちらっと出て来る慶次

たまらんなあ

いくさ人の利家は見たい

俺も。っていうか昔は慶次並みとまではいかなくても
名だたる暗殺者が昔を褒めちぎるってことは相当強かったんだろうに
あんなに情けなくなってしまうとはなあ
作品の演出上仕方ないこととはいえ

若い頃の利家は傾奇者というか婆娑羅者というかそんなんだったんだっけ？
信長から出仕停止を言い渡されてるのに勝手に参陣して武功上げたり
春日井堤で一人でしんがり勤めたりと
若い頃はかっこよさそうだ。

秀吉の回想に出てくる若き利家はかっこいい

前田歳言えｗｗｗｗ

>>922
首すげえ持ってたもんな
年齢的には慶次とそう変わらんというのに

>>924
あれ実際の肖像画（？）を元にしてんだな
ググったら大量の首ぶら下げてる騎馬利家の絵があった

今まで花慶でしか利家知らなかったんだけど調べてみたら
利家って若い頃はリアルに慶次みたいな感じだったんだな
あの時代で１８０ｃｍだろ？で、槍も６ｍの朱槍だったとか言うし
容姿についても美男だとか何だか誉められてるし、右目の下に弓とか
堤の上の槍とか個人武勇に関するエピソードもかなりある
それで傾奇者だから本当にリアル慶次みたいな奴だったんだろうな　
今まで勘違いしてたよ　すまん利家

逆に言えば慶次も、信長の茶々入れ無しで本当に前田家を継いでいたとすれば、利家のように保守的になったのかもな。
家康に継ぐ国内２位の勢力を背中に背負わなきゃいかんとなれば、傾いている暇なんて無いだろう。

そう考えると、慶次の氷風呂に対し「いたづらばかりしおって！」だけで済ませたり、
国内２位の権力者の嫁さんが浮気しちまって、国中の名声を貶める所だったのに、慶次との殴り合いだけで済ませたり（まあ病気だったせいもあるけど）
しているのを見ると、かなり器の大きい人物に見えるな利家は。

それ以前に主馬を差し向けて色々やってるわけだし、器が大きいってこともないんじゃないかｗ
過剰に小物描写されてるのはかわいそうだが。

>>926
秀吉との対面（あとから一個の武士として再度対面した時）の時のような顔も持ってるからな＞慶次

なんだかんだ言って戦場で鎧兜に身を包んでいれば利家はやはり英傑の雰囲気がある。

そろばんは余計だがな

氷風呂のときの「あひひゃわー」が忘れられない。

まあ漫画板はあまりにも可哀想な描き方だったよな
おかげで戦国無双の本スレでは利家登場が決まった時
利家は董卓みたいなグラで武器はそろばんじゃなきゃおかしいとか
普通は嫌な爺のイメージなのに何故若者なんだとか
慶次が前田家を継いでたらもっと石高が高かったはずだとか
糞みたいな知識で利家を避難する馬鹿が数人いて
同じ花の慶次ファンとしては恥ずかしくなったよマジで

こういう馬鹿のためにも原哲夫には若き戦人利家書いて欲しいな
物語り後半でもう傾奇者でいられなくなった
利家が慶次を羨むようなカットがあったりしたら涙もんだね　

>>909
佐渡金山が発掘されたのは1601年。意外と遅い。
それまでは戦略性に乏しいただの島だよ。

>>932
でもそれと同じ事が、今度は利家の敵役の武将に訪れるわけで・・・

＞普通は嫌な爺のイメージなのに
うわっ…そりゃ恥ずかし杉

日常生活で「利いたふうな口をきくな〜！！！」って一喝したいんだけど、
利いたふうな口をきく人が、なかなかいなくて困ってます・・・

>>936
きっと相手に「(どこかで)聞いたふうな口をきくな〜！！」って返されるよ
残念無念

>>932
そんな馬鹿がいたのか、俺も読みたいぜ傾奇者利家
>>936
「だが、それがいい」はいくらでも使えるんだがな。

「ぷきゃげ！」「がろうぽ！」もいくらでも使えるんだがな。

そんな言葉を使う機会に恵まれた人生はいやだ

>>930
当時そろばんはまだ日本で使われ始めて間もない最先端の小道具で、日本で使いこなせるようなう奴は数えるほどしか居らず、
最先端の小道具を戦略レベルにまで使える智将・利家！を表現したかったらしいが・・・

今の視点で見るとどうもトニー谷の印象が強くてなあ・・・。

いやあ、うまい！

天空の城ラピュタで空賊の女ボスがそろばん使って計算してるシーンで吹いたｗ

どうせならノートパソコン持ち歩けばよかったのに

お前らこんな金見たことないだろー
やるぞ　やるぞ〜

ふがもがけだぁ〜〜〜！！！

う、い、う、ぱー！！１！！１１！！１１！！！！

池沼・利家ｗｗｗｗ

利家ちゃん人形

>>941
利家には「そろばん大将」なんて異名があるから史実どおりでしょうがない。

利家ゆかりの史跡に、そろばん持った利家像なかったっけ？

初めてそろばんに乗って廊下を滑った人物

槍の又左も、大大名になってからは学問好きになったぐらいだから、
そろばん愛用者になってもおかしくはないな

次スレは970か、はたまた980か・・・

「俺は人に好かれた事ないのに〜」って発言は無理があるな
利家と秀長が秀吉と他大名のパイプ役だったのに

そういう立場の人こそ、心のふれあいに乾いているものだ

要するに信長の恋人じゃなくて肉便器だったのか

いくら慕ってくれる人がいても、天衣無縫の慶次と比較しちゃったらねぇ。
慶次はあっという間に人と打ち解けるもの。嫉妬するよ。

利家を認める発言があるとそれに対して必ずちょっかい出す人間がいるな
932が言ってた奴ってこいつらか

>>959は利家の欠点も含めて愛せないうつけもの

>>960
957の様な言い方はちょっと

幸村を普通の身長でイケメンに書かないと納得しない奴もいるからな
959はそんなタイプなんだろう

慶次の生きかたって実際は世間の風当たり相当強かったと思う。
マンガでは主人公だからそうは描かないけど。

伊達政宗だったかな？戦の死者をそろばんでパチパチと計算して
人の命をそろばん勘定するのかと家臣を震え上がらせたのは。

>>147-148
「人物」じゃねーだろ！

伊達政宗が抱えていた忍衆ってなんていう名前だっけ

黒脛巾

ありがとう！

慶次って清貧を謡ってるっぽいけど、利家の元で結構俸禄貰ってたわけで、一生遊んで暮らせる蓄えはあったんだよな。
傾くにはまず金か。

その後は捨丸が利殖してたしな

別に清貧なんかうたい文句にしてなかったろ。
パアーっと金使って遊ぶから、かぶき者なんだよ

1日と一献の酒と飯があれば良いとか言ってなかったか？
小説だったかな？

清貧とはちょっとニュアンス違うと思う。

そもそも、この無苦庵には孝を勤むべき親もなければ、憐れむべき子もなし。
心は墨に染まねとも、髪結ぶむつかしさに頭を剃り、手の使い不奉公もせず。
足のため駕籠かき小揚をやとわず。
七年の病なければ、三年の艾も用いず。
雲無心にして岫に出ずるもまたおかし。
詩歌に心かけねば、月花も苦にならず。
寝たければ昼も寝て、起きたければ夜も起きる。
九品蓮台に至たんと思う欲もなければ、八万地獄に落ちる罪もなり。
生きるまで生きたら、死ぬるであろうと思う

>九品蓮台に至たんと思う欲もなければ、八万地獄に落ちる罪もなり。

九品蓮台に至らんと思う欲もなければ、八万地獄に落ちる罪もなし。

だった。

>孝を勤むべき親もなければ、憐れむべき子もなし。

親はともかく子は捨てちゃったもんなぁ。

元服してしまえばもう憐れむべきき子供じゃない
正虎はもう一人前の男なのさ
一人のもののふを相手に
子供に対するように憐れんだり気を揉むなんて
くだらんじゃないか

多分当時の慶次に対する評価って前田のこまった爺さんくらいだろうな
だが、それがいい

所詮脱藩したとはいえ利家の甥という社会的地位が全てなんだよな
公権力に処罰されなかったのもそのおかげだし

吉田の孫とか、福田の息子と言うだけでいい目をみられるようなもんだ

前だけ意地ｗｗｗ

花ｋ

>>979
新党大地党首乙

>>977
車家の寅次郎みたいなものかな。

>>978
秀吉が興味を持ったのもそういう所だろうな
日本ナンバー３の後見人という地位を捨ててまで傾き者になった理由を聞きたかったんだろ

>>984
総理大臣の息子なのに芸能人になった理由を聞きたいくらい、どうでもいい興味だと思うけどね

あれは首相の息子だからこそ、芸能人になれた

信長秘蔵の美男にて喧嘩にあけくれた傾奇者犬千代
戦に出れば必ず敵の首を持って帰る槍の又左
誰からも慕われるその人柄と時おり見せる巧みな計算力で掴んだ加賀百万石の粗
前田又左衛門利家

名前すら今だに定かでないくらいそのほとんどが謎に包まれながらも
数々の逸話を世に残し後世で英傑となった前田のひねくれ傾奇者
前田慶次郎利益

どちらの前田も好きだなあ　

次スレ立てて！

英傑って感じはないなぁ。何となく。

乱破…
なぜ次スレをたてん？

※次スレ　
花の慶次 −雲のかなたに−【二槍目】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1190026594/

あいとわぁー

わからぶぇ

前だけ弄ろうとします

書きこむまで書きこんだら、埋まるであろうと思ふ

わ、わし踊ってくるよ

>>1000といると毎日が風流みたい

銭まくど…昔から関西ではまっくのことをまくどと言ったんだな。

トーン　トーン

で…出たぁー！（ひ、久々…）

あひゃひょわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

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