手塚の漫画は海外のＳＦ小説のパ○リ

あとディズニー。漫画の神なんておこがましいぜ

手塚のちんぽ天麩羅で食いてぇ。

2ｹﾞﾄー

ぬるぽ

手塚はディズニーのをインスパイア
そしてそのディズニーも手塚のをインスパイアしてるって分かるか？
お互い噴水みたいな良い関係にいる

はじめの２行は分るが最後の「噴水みたいな」の意味が分からん

パクられてパクって、パクってパクられての関係

つまり挿入しながら挿入される関係って事か？

ホモのシックスナインじゃい

>>1
例は何？

月世界旅行とかモロー博士の島とか
H.G.ウェルズの作品はほとんど真似しているね。

まじで！？
ブラックジャックにそんな元ネタがあったなんてしらんかったわー

アイザックアシモフのネタはアトムにも散見するし、
海野十三とか江戸川乱歩作品もパクっている。
他にも有名な日本映画からも頂いてしまっていたりするし、
もちろん戦前戦後の海外の主だった映画はネタの元になっている。
今の時代に本屋やテレビや漫画で見ることができない、手塚が
生まれ育ちプロとして生活していた時代の、他の分野の文芸作品
を追って行けば、いろいろ頂いちゃっていることが分かるはず。

ロボット法やらミクロ化体内治療ね。アシモフネタ。
まあどちらも独自に考え付いたとしても驚かんが。

ブラックジャックの呼吸でモールス信号はあのトラウマ映画ジョニーは戦場へ行ったのパクリですか？

>>13
全部手塚の好きな奴ばっかりじゃないか。
どっかのスレで本人が選んだ影響を受けたランキングが貼られてるスレがあるんだが、そっちを拝見したら手塚のネタ元がもっと分かると思うぞ。

七色インコ見たら今度はルパンのパクリとか言われそうだな。
まぁそれらに多くに刺激を受けアレンジし始めてより豊富な良作品が生まれたわけだが。



童話やら小説やらオペラやら能楽やら神話やら当時のニュース記事やら…手塚はネタ元の幅が広い

それを言うなら、「奇子」は、「カラマゾフの兄弟」のような話を書いてみたかった、
といっているけど、「シュマリ」だって、妙の一家･･･
腹黒い父親・粗暴な長兄・狡賢い次兄・妹というのは、
イノセントな末子のアリョーシャを女にしただけで
「カラマゾフの兄弟」のカラマゾフ家と同じ構成だと思うよ

カラマゾフの兄弟ってのも戸籍抹消されんの？

博識な方ばかりで凄く勉強になる

「ガラスの城の記録」だったっけ、人工冬眠でという話はぜひとも完結して
ほしかったねぇ。
もしも、〜なら、（社会は）どうなるか？
こういった思考実験を漫画で実際にやってしまう、そういう社会風刺、社会批評
の精神はウェルズの影響多大でしょうな。SFの形をとっているのは、ガリバー
旅行記などと同じで、現体制への直接批判ではたちまち発禁なりされて活動が
出来なかったというのと同じようなもの。「風刺がある漫画」というのは
そういうことで、直接表現するのではなくてヒネってあるということ。

ブラックジャックはゴルゴ13でしょ。

>>21
＞もしも、〜なら、（社会は）どうなるか？
外挿法的思考……だったっけ？
SFの基本だよねとか知ったかすると、うるさがたの古参SFファンに怒られそうだけど、
やっぱり手塚は基本SF作家なんだと思う。
ウェルズはもちろん、戦前の乱歩や海野やらの影響も大きいんだろうけど、
個人的には小松・星・筒井の初期日本SF三羽ガラスとの類縁性みたいなものを感じる。
漫画界においては上の３人的なモノを一手に担ってた感じというか。

>ミクロ化体内治療ね。アシモフネタ。
ミクロ化して体内に入って結核菌と戦う話？
あれは、映画「ミクロの決死圏」より手塚の方が先でしょう

なんでも戦前の日本の小説にもあったらしいね、体内治療SF.

パクリ！！

パクリ上げ！

昔は現代に比べてパクリ盗作のボーダーラインが低かったからな
それこそ道具立ては同じでもキャラクターセリフ回しや展開が違ってたらOKだった

というよりもさ･･･
以前、読んだ作家のエッセイ（昭和30年代に活躍した小説家）に、
「僕の○○という作品は、＊＊のパクリです。
でも、それに気が付いた人はいないでしょう。
作家というものは、それぐらいパクリの名人なのです」
とあった。

大体、物語のパターンなんか古代のギリシア演劇で出尽くしている、
とも言われているしね。

最近の作家は、技術が落ちて、読者にすぐに悟られてしまうだけ、
って感じがするがね。

世間ですぐ話題になるし。

今だと、すぐにネットで類似性だとかパクだとか盗作だとか、誰かが気が付いたら
口コミで広がってしまうけれども、昔はマスコミとかメディアは、誰かの商売の
邪魔になるようなことは、なかなか書かないし指摘しなかった、よほどのことが
ないとね。お互い身に憶えがある、スネに傷を持つもの同士の寄り合いというか
庇いあいといった側面もあったのだろうな。

火の鳥未来編はクラークの都市と星を意識してる部分があるね
仮想現実ゲームとかモロ

全人類が放射能で滅亡してしまうという映画「渚にて」とか、
「大統領の決断」とか「水爆搭載機帰還せず」とか「博士の異常な愛情」
とかも部分的には影響されてパクっていると思う。

>>33
その程度の誰だって考えるシチュエーションでパクリと言われても（ニガワラ

>>32
あの、「ムーピーゲーム」のシーンよかった。
下手なベッドシーンなんかより、ずっと萌えたな。（…ってｗ）

現実の肉体云々に左右されない幻影が、破滅した地球上でも燦然と輝くとこはｲｲ!

ああ、それにしてもNHKの火の鳥は、似て非なる作品だった。

　　　　　　　　モナー　ワッショイ！！
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ごく短編の「タカラジマ」（GHQの検閲文献に含まれていた）と
「新宝島」との類似性やそれぞれの出版時期の関係を教えて欲しい。

どろろの原作の漫画が、たったの1冊に製本されていて
千円でコンビニに出される事態にはちょっとビックリしたね。

パクリというのは盗作や盗用の事で、模倣とは違いますよ？