竹原真二がナメック星でフリーザと対決！

竹原「なんじゃここは」
畑山「こ、ここはナメック星という星ですよ先輩」
竹原「！」
畑山「フ、フリーザ！！」
竹原「フリーザ？」
ドドリア「む？」
ザーボン「この星の者ではない。何者だ。」
フリーザ「ザーボンさん、戦闘力を測りなさい。」
ザーボン「ハハ！ガッカリしないで下さい。二人とも戦闘力たったの13以下です。」
竹原「何ごちゃごちゃ言っとんじゃ。わしはボクシングの世界チャンピオンじゃけ。
お前が宇宙を荒らしまわっているフリーザか。もう逃げられはせん。覚悟するんじゃな。」


ナレーション「一体どうなってしまうのか！」

2グッチ

3ノッチ

ＨＧ

フュージョン汁

>>1
sineyo

>>1
13ってことはない。ミスターサタンが40だから少なくとも25くらいはあるはず

>>1
早う続きかかんか

>>1
続きヨロ

竹原｢フリーザじゃと？お前の相手なんか四期生で十分なんじゃ のう梅宮｣

梅宮｢俺強いっすよ｣
フリーザ｢おっほっほ とんでもないお馬鹿さん達ですね いいでしょう 少し遊んであげます｣

慎二

ｹｹ原さん…

せんずを…
せんずをください…

竹原　「おぅフの字！今から地獄みしちゃるけーの
」

糞スレ

ボクサー＝へぼ


って図式は北斗の拳みたいだな。

国分「ねえフリーザ、竹原さんにフの字と呼ばれてどう思った？」
竹原「おまえもきたんかい」

アミノ「お、俺はヤムチャじゃねーぞ」

糞スレだが続きに期待

畑山「竹原さんここは素直に謝っちゃいましょうよ。」
竹原「なんでじゃ。相手が3人やからビビッとんのか。3人と言ってもチビにデブに細いの一匹やろが。
このわしがあんなチビに負けると思うか？デブは力はあるかもしれんが、動きは鈍いやろうしありゃどう見ても成人病の病人やろが。
細いのはヒョロヒョロしてわしのパンチ一発でＫＯや。」
フリーザ「ホッホッホ丸聞こえですよ。」
竹原「フリーザさっさとかかってこんか。そっちが動かんのならこっちからいくぞ。」

ナレーション「自信満々の竹原！しかし！このあと2人にとんでもない悲劇が待ち受けていたーーー！！！！」

竹原「悲劇を被るのはフリーザお前たちじゃ。いくぞフュージョン！」
畑山「その手があったか！」

ナレーション「一体どうなってしまうのか！！！」

フリーザ「ほっほっほ。これは凄い。戦闘力120まで上がりましたよ。」
竹山「見たかフリーザ！これがフュージョン！地球最強、いや宇宙最強の戦士の出来上がりだ。」
ドドリア「ふふんｗ戦闘力120ねぇ」
竹山「ちっいちいちうるせえデブだ。よし決めたまずはキサマから相手だ。」
ドドリア「お前なんか小指1本で倒せるわ。ほらっ」
竹山「ぎええええええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

義家に援護させよう

良スレの予感

ドドリア｢はっはっは！脆いもんだぜ！地球人てのはよ！｣

竹山｢なんぼのもんじゃいまだ終わらんぞ｣

フリーザ｢ほう。耐えましたか…｣

ドドリア｢ちっ手ぇ抜き過ぎちまったかな。だがこれで終わりだ！！！｣

カッーン!!!

竹山｢おーっとここで１Ｒ目終了のゴングだぁ！｣

フリーザ一味｢…｣

フュージョンした時点で竹原さんの良さがなくなり糞スレ

おもしれーぞー

ドドリア｢１Ｒ目…終了？なんだそれは？｣

ザーボン｢ボクシングという競技では、１Ｒが３分の12Ｒに分けられ、うんぬんかんぬん…｣

フリーザ｢なるほど。さすがザーボンさん。博識ですね｣

竹山｢ﾊｧ…ﾊｧ…あのデブなかなかやりおるのお…｣

国分｢大丈夫っすか!?畑原さん！｣

竹山｢竹山じゃボケぇ｣

＞国分｢大丈夫っすか!?畑原さん！｣

＞竹山｢竹山じゃボケぇ｣

ﾜﾛｽw

面白くなってきたのでｱｹﾞ

竹山「よっしゃあ。第２Ｒいこうか…」フリーザ「待ちくたびれましたよ。では本気でいきますよ…かぁぁぁあ!!!!!!!」 ピューン…パッ！ 畑山「え…ちょっと待って！フュージョン解けたからさ…ちょっ…うぎゃあああ」

フリーザ「なんだ！？」
ナレーション「畑山のピンチを救った、フリーザの目の前に現れた謎の男とは…」

アミノ「俺ッスか？・・・」

続きねーのかよｗ

畑山｢ぐぐ、ちくしょう…｣
竹原｢くっ…、油断してもうたのぉ…｣

フリーザ｢…。無駄にタフな奴らですねぇ｣

国分｢大丈夫っすか!?畑原さん！｣

竹原｢竹山じゃボケぇ。しかももう元に戻っちょるわボケぇ｣

ドドリア｢ええぃ！茶番はそれまでだ！もう殺す！｣
???｢待てぇや！｣

ドドリア｢ん？なんだぁ？｣
藤野｢わしの出番じゃあ！｣

ナレーション｢なんと突如そこに現れた男は二期生(？)藤野だった！｣

会長「ちょっと待て、タケ。
そいつらは今日限りでクビだ（棒読み）。」

ドドリア「ぐへへ…おらぁ」藤野「！」ドガッ バキッ メキメキメキィィ 　　竹原「あ…あ…藤野さぁぁん」 藤野「竹原…お前と過ごした数分間…悪くなかったぜ…」 バタッ

藤コロ様

ドドリア「ぐへヘへへ・・・」
畑山「竹原さーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！」
竹原「！！！！！」
竹原「や、やめろーーーーードドリアーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」
どーーーーん！！！！！！！
竹原「くっ・・・」

ピピピ！！！！！

ドドリア「！？戦闘力がどんどん上昇している！」

ピーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

竹原「お前だけは絶対許さんぞドドリア！」

ドドリア「せ、戦闘力35ｗ」

竹原「そうさ俺は地球から貴様を倒すためにやって来たスーパー地球人竹原だ！
お前はこの拳でやっつけ・・・ぎええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ドドリア「戦闘力が急に上がるからどうなるかと思ったが35かよ。まあ地球人にしては驚異的だが俺らには雑魚だ。
ちなみに今の攻撃は鼻息をしただけだぞぐひひひひ」

竹原「や、やばい！」

藤野「さ、35って畑山とフュージョンした時より低いじゃねーかよ・・バタッ」

warota

竹原｢ちぃっ！くせぇ鼻息だじゃのぉ！｣

ドドリア｢あぁん!?｣

竹原｢あまりみくびらんほうがええぞ！かぁああぁあぁぁぁあぁ！！！！！｣

ドドリア｢むっ？戦闘力が上昇してる？50、60、70…まだ上がっていきやがる…｣

竹原｢地球人にゃお前らとは違う特性があるのんじゃ。｣

ドドリア｢なにっ？｣

竹原｢戦闘力のコントローラーじゃ｣

国分｢コントロールっす！｣

ageage

わくわくｗ

ドドリア「あーもしもしこちらドドリアですが、そちらの惑星フリーザにグルドさんはいらっしゃいますでしょうか？」

？？？「いませんよ！」ガチャッ！

ドドリア「・・・。ギニュー特選隊のグルドを呼んで応戦してもらおうと思ったんだが留守か。こりゃ参ったな。」

良スレｗｗｗ

期待ｗ

ｼｭｳｩｳｩ…
竹原｢はぁあぁぁ！｣

ドドリア｢戦闘力108か…。まぁこんな物だろうな｣

国分｢す、すごいよ竹原さん！強そうだよ！｣

竹原｢国分。藤野を連れて逃げぇや｣

国分｢えっ？でも…｣

竹原｢はよ行かんかい！わしの理性があるうちにのぉ！｣

国分｢はっ、はい！(ぐっ藤野のやつ重たい上になんかクセェ)｣

ドドリア｢はっ！無駄なことだ。お前を殺した後にあいつらも追って殺してやるよ。さっき死んだ地球人のようにな。｣

竹原｢さっき死んだ地球人？…畑山の…ことかいの？｣
ドドリア｢あぁん？｣

竹原｢畑山のことかいのぉーー!!!｣

藤野を連れて逃げる国分はというと…


国分｢竹原さんはとうとうなれたんだ…。スーパーミドル級チャンピオンに…。｣

藤野｢そ、それじゃ普通の凄い人やんけ…。竹原がなったんは、スーパー地球人やぞ。｣

国分｢うっせぇ！てめぇは死んでろ！｣

バキッ!!!


藤野｢ぐふっ…†｣

あげあげ

スーパー竹原「行くぞ…」 バキッ ドカッ ズダダダダ…ボーン…
ドドリア「あ…ぁぁ…たす…助けて…」スーパー竹原「オッス！わしゃ竹原！ドドリアぁ！お前にわしの気をやるけぇのぉ！もう二度とわしの目の前に現れるなぁ！！わかったな？」 ドドリア「わ…わがっだ…」 ﾁｭｳｨﾝﾁｭｳｨﾝﾁｭｳｨﾝ……ドドリア「すまねぇ…竹原」

ドドリア「！？」 ドガアァァーン… 竹原「うぅ…くはぁ」 フリーザ「調子にのらないでくださいよ…たった戦闘力190の地球人が…さっきの臭い地球人といい……もういい加減にイライラしてきましたよ…さようならあぁぁぁ！！！！！！！かぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！」

フリーザ「！？…はぁ…はぁ…ううぅ…ぐぅ…」 竹原「？」ドドリア「ぎゅわぁぁ…ぐぐぅ…」竹原「どうしたんだ？？」 会長「いつもお前の試合前に相手に渡していた腐ったミカンを食わしてやったよ…」 竹原「なんじゃとぉ！？」

良スレage

フリーザ「なぁんちゃって！わたしにピッコロの血が流れてる事を忘れましたか？」 竹原「てめぇらの力はよぉくわかった！こうさんじゃーい」

竹原「てめぇの出番じゃけいのぅ！梅宮！！」フリーザ「つまらないですねぇ。戦闘力15か…はぁ…」梅宮「おれ強いっすよ…純粋なエロを追い求め手に入れた…ぐぁぃおぇぎぐじじぃぅえううううぬづびざばべぶう！これがスーパーエロ宮３だ……セェッックゥス！！！！！！」

つまんね

続きをくれ

竹原「第○期ファイティングジム生徒募集じゃい！」
畑山「キミたちの勇気ある挑戦を待っている。」

おもちろーい。これでフリーザ編は打ち切りだ。
竹原「今まで応援ありがとな。視聴率とかの問題でわしゃあ天国にいくことなっちゃられ。」

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今、彼の髪の毛が、さかまきだっているのは、スーパーさいや人になった名残です。

揚げ



竹原「梅宮！ワシとフュージョンじゃ！」
梅宮「！！」

この後思いがけない光景が・・・！！

３０分後

竹原「ワシは最後に人差し指を合わせろと言ったのに何中指上げ取るんじゃ？」
四期生「最後は中指と言ったじゃないですか！？」
竹原「いっとらん！」
梅宮「言いましたよ！」

以下略

次回再度フュージョンに挑む竹原と梅宮にあの男が・・・！！！

ついにあの男もナメック星に到着！
辰吉「梅宮、お前のピアス何処で手に入れたんや？」
梅宮「これっすか？竹原さんに（無理やり）大界王星へ特訓に行った時に現地の人から貰ったんすよ」
辰吉「お前これの使い方知らんのやろ？だからお前２期目やのに弱いんや」

この後予想だにしない光景が・・・！！！

だからナメック星来るのにサングラスはええっちゅーねん

この後…

予　想　だ　に　し　な　い　光　景　が　！　！　１

ピピッ…「弱い気があるな。まだナメック星人の生き残りがいたみたいですっ！フリーザ様！」　フリーザ「あ…あ…あれは…竹原特戦隊！？」


そしてフリーザはナメック星から逃げ出した…

オッス！オラ竹原！なんかよぉオラが、地球についたら畑山の息子っちゅう奴が現れて三年後にヤバい奴らがくるらしいんだ！ そんでオラは病気になって死ぬらしいんだ！ っちゅうわけで男らしく死ぬけい… 次回「さようなら。竹原。最期のチャンピオンカーニバル」
よろしくなっ！！

竹原のことかーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！

竹原「梅宮･･･お前がナンバー１だ･･･！」

フリーザ「シェンロン！私を不老不死にしろー！」

……

フリーザ「な、なぜ何も起こらない！？」

竹原「残念じゃったのう、シェンロンは広島弁しか通じんのじゃ」

>>73
ワロタ

フ、フリーザ様！
奴はギャグ漫画の世界の住人です！！

ワシのファイトクラブに何の用じゃ神め

国分「竹原さﾝのｵｰﾗは素晴らしいですよね？」「う〜ん、前世的にも猿ですしね…」「ﾎｯﾎｯﾎ☆ｿｳﾈ」…国分は超音速昇天シャンプーしたんです。

ﾋﾟﾋﾟｯ…ｸｳﾗ「こっちに弱い気が近づいてくる」ﾋﾟｯ…ﾌﾘｰｻﾞ「そのようですね…ｻﾞｺ2匹などほっておきましょうか…」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯー！

この後…予想第2の… 光景が！

なんと！ おすぎ! ピーコ！ が駆け付けた〜！？

あげｗｗｗｗ

ちょっとちょっとちょっとちょっとだけな

竹原や梅宮の細胞を持ったセル

セル「ファイトクラブ新期生募集じゃい」

あげちゃるわ

センズなんてまずいもん食えるか
さっさと捨てろ

あげ

国分「セルが新期生募集してどう思った？」

別に…
どうせ集まるのは屑ばっかりですよ

城島「あの、地球人のように･･･？
男としてムカつくわ〜！！」

セル「ウォーミングアップ手伝ってくれるんか？リング上がれ、相手してやるけぇ」
梅宮「やってやるよ、俺強いっすよ。ウォーミングアップで終わりっすよ」
ボカスカ
セル「あ？もうおバテですか？？なっさけない。笑えよ梅宮」

竹原の細胞により、四期生梅宮を圧倒するセル。一期生もその様子を見て驚きを隠せない
もうおバテですか？まるで竹原ばりに梅宮を罵倒するセル。ジム内に緊張が走る。

国分「セルについてどう思った？」
浜中「何か、言葉使いとかぁ、態度とか、悪いっすね」

竹原「なにがじゃ」

>>73
糞ワラタｗｗｗ

佐野｢フリーザ…お前のデスボール……うまかった｣

あげ

梅宮「ダサいデスボールっすね。」

竹原｢･･･ッ！イクけぇのう
チチ｢はぁはぁ･･･早くイッてけろ。悟空さが帰って来ちまうだよ･･･

広島弁カッコイイよな
どっか駅前に広島弁習えるところないかな

権代「フリーザしょぼいっすね〜」

フリーザ「おだまりなさい！！」

国分「ちょっといい？あのさぁ、権代にしょぼいって言われた時どう思った？」

あんまり他人の星を壊すなと言うとろーが！

おいカカロット、ワシの尻尾掴むなや。力が出んじゃろうが

｢おい、畑。なんでザーボンという奴は男なのにブルマを履いとるんじゃ？

｢それと、畑。なんで殺されたはずの重ちーがフリーザに従っとるんじゃ？

関連スレ

井上雄彦ＤＶＤ　『ＤＲＡＷ』
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1165024273/

フリーザ｢ちょ、ちょ、ちょっと御輿やないねんから！！

おどりゃベジータ！チンポ逆ムケにしたるぞ！！

竹原「お前めがね外せーや」

ザーボン「しまった！奴らの狙いはスカウターだったんだ！」

お前ら最長老様の前だからワシが殴らん思っとるんか

まだこのスレあったのかｗ

ワシの宇宙船に何してくれとるんじゃ！

竹原なんてパンプットよりよえーだろｗ

>>104
思い出してワロタ

竹原って、明らかにﾁｬﾊﾟ王以下だしｗ

ギャルのパンツ欲しいのう

竹原｢フリーザ？あのチビが？喧嘩は体格が物を言うんじゃ。思い知らせてやらんかい！畑山。｣
畑山｢お、俺あいつより小さいっスよ・・｣

ナレーション｢いったいどうなってしまうのか？｣

次はうっかり心臓を潰しちゃろうかのう

ﾌﾘｰｻﾞ「このような広島野郎の屈辱は、はじめまして！」……この後…第2！…の予想打にしないことが……。

ﾌﾘｰｻﾞ「竹原特戦隊到着ですね！？」

な〜んと！…おすぎ！ピーコロ！……も駆け付けた〜！？ ……ﾅﾚｰｼｮﾝ「この後、どうなってしまうのか〜！？」

＞ナレーション「一体どうなってしまうのか！！！」

これだけ面白いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

この世はでっかい宝島じゃ！

ソウジャマカ

『全宇宙！鳥人間ｺﾝﾃｽﾄ 』開幕……

な〜んと！ﾍﾞｼﾞｰﾀ選手物凄いｽﾋﾟｰﾄﾞで独走！……。おぉ〜っと！…おすぎ選手！…ピーコロ！が……背後でﾍﾞｼﾞｰﾀにｵﾅﾆｰか！おすぎ「抜ｶﾅｲﾜﾖ！」ﾋﾟｰｺﾛ「抜ｸﾜﾖ！」

竹原｢今すぐワシを半殺しにせえ言うとるんじゃ！

セル「私の速さに敵う者など、お前達にはいまい…ブェエ！」 竹原「おめぇの出番だ！ﾋﾟｮﾝ吉！！」 ﾅﾚｰｼｮﾝ『いったい！…ﾀﾞﾚなんだろうか〜！』

……ぴょん！……ぴょ〜ん！セル「き、貴様！私をマンボ〜！？」……ﾅﾚｰｼｮﾝ『そ、そこに表れたのは…体は、ｷﾞﾆｭｰ！頭脳は、ｶｴﾙ！その名は……ﾋﾟｮﾝ吉ですけど、なにか？

ﾅﾚｰｼｮﾝ『セルとﾋﾟｮﾝ吉が飛びながら交尾を！愛はな…なんと！ナメックを救う…飛びながら精子ぶちかます！……ﾌﾞﾙﾏの中にも入ろっかな！？どうしよっかな！？』

続きは？

読みたいか？

別に

かいちゃおっかな！？

ﾅﾚｰｼｮﾝ『ちんこ、かいっちゃおっかな〜！？』

つまらなかったら容赦なく叩くよ

竹原真二『な〜に！隊長のわしをナメとるんじゃわれ！？ヒコウ少年がぁ！』 ﾅﾚｰｼｮﾝ『いったい…ゼミなしっ子！……竹原選手は！…放置プレ〜！………なのか！？』

失せろ…

続きは？

もっと書け

>>134
続き書けや。知障の上にヘタレか。二度と来んな。死に続けろボケが。

どっちなんだ？

てめぇら！2ちゃんねライダーのオバかちゃんは一生パソコンの前で！2ちゃんねる崇拝為てろや！ｱｧ！？一生物質主義で！パソコンに操れられとけやぁあ！！！…クタバレ。

>>140　　
がんばれよ

ありがとう

アゲ

このスレッドはスーパーサイヤ人の壁を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

改行出来ない馬鹿なネタ師が多いな

まだあったのかこのスレｗ俺がネタ投下してた頃のが面白かったな。

ばっ！

笑える場所が一カ所もなくてﾜﾗﾀ

カンナヅキ「」

竹原と藤野のスパー
「のう藤野。こんなんでへばっとるんじゃないぞ」
「へばっちょらん。まだまだいけるったい」
「ほれ、打ってこんかい」

藤野倒れる
藤野「竹原、貴様の進歩はたしかにすごいばってん。だがそのせいでワシが長年眠らせてきた真の力を目覚めさせてしまったようじゃの」
竹原「真の力だと？はったりじゃろうが」
「ワシはシャドーボクシングができる」
「シャドー？サイヤ人のようにか？」
「サイヤ人のサルのように不必要に巨大化はせん。ただﾊﾟﾜｰが増すだけたい。圧倒的にな。かあぁあぁあ！！」
「そんなばかな…」
「せっかく追い抜いたのにどうやらまた立場が逆転してしまったようじゃの」
「もとからお前に負けとらんわい。アホじゃのう」
竹原のボディーが炸裂。
またしても倒れる藤野。

藤野「カメラとめんかい」