専用スレの無い水島新司作品総合

数々の珠玉の名作を語ろう。
専用スレのある作品はそちらでどうぞ。

関連スレ
【外人】漫画板・水島新司総合スレ7【ペーラペラ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1142820306/
ドカベン・ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰｽﾞ編 《12回裏》
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1150163795/
ドカベン【9回表】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1146509875/
○大甲子園４○　水島新司
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1136944358/
ドカベン・プロ野球編１
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1088429600/
おはようＫジロー
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1093684126/

アタイこそが ２へとー

御大のマイナーな作品だと極道くんが好きだな
脇役が光ってる

おはようＫジローだべ！

ストッパーのガメッツ編がいい

そういえば、ストッパーの三原とかＫジローみたいな軽い（？）感じの顔っていつごろから描きだしたんだろう。

いただきヤスベエ

>>6
こんな感じの目の顔のこと？
　⌒ヽ
　●

大甲子園の開会式のプラカード持ちの女の子は
確かそんな顔だったと思うけど、それ以前は
よく覚えてないなあ…わかる人いますか？

絵から汚さが減って小奇麗になりだしたあたりからそういう目も描くようになったよね。
昔の御大の絵はいい意味での汚さも一つの売りだったんだけどなぁ。
「汚い」というと聞こえが悪いから「泥臭い」とかの方が正しいかな？

あだち充に影響されたんだろうな>軽い感じの顔

あ、こんなスレが立ってる。>>1、乙〜。
球道のがきんちょ〜リトルリーグ時代の話が好きだな。
｢球童の章｣〜｢球児の章｣あたり。
高校野球編(｢球春の章｣)になってからは、リトル時代のキャラの扱いに泣いた。
的場や剣が好きだったんで･･･。
吉武がもとはライバルだった剣とバッテリーを組んだリトル時代の話が面白かったんで
あの感じでやって欲しかったと切に思った。

まぁ、球道は他の水島漫画と違って野球をベースにした親子愛･･･てか
親子鷹の話だから、仕方ないか。

球道くんは一番好きだな
文庫版とSVコミックとかいう厚いやつでそれぞれ全巻持ってるし
コミックスも欲しいけど、全然見かけないんだよなぁ

で気になってるんだけど、コミックスってカバーの折り返しのところにドカベンにあるような
「こうして生まれた仲間たち」みたいなのって載ってる？

>12
載ってるお
それが見たくてわざわざ新書版買った漏れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>13
ありがとう

載ってることが分かったし、本気出して探し回ってみるかな

>14
もしかして球道くんの話？
ドカベンのコミックスのつもりで言ったんだ、勘違いさせてごめんお

>>15
いいよ別に(´･ω･`)

剣＆吉武は水島作品には珍しい投手･保守共に顔良し系のバッテリー。
的場と勝負したがる剣(6年生)をたしなめる吉武(5年生)。
球道とバッテリーを組んだものの、サッシーには自分が必要なように
球道にはやっぱり一男だと言って、自らポジションを変わる吉武。
イイ奴だな、吉武･ﾟ･(ﾉД`)ﾟ･ﾟ

○　投手･保守共に顔良し系のバッテリー。
×　投手･保守共に顔良し系のバッテリー。

間違えました。ごめんなさい。

>>16
今、手元になくてわからんのだが、自分の持ってる球道は
途中から｢マンガくん｣コミックスから｢少年ビッグコミックス｣
になってた。
文庫でも欲しいのだが、コミックスは表紙の絵がイイんだよね。

◎　投手･捕手共に顔良し系のバッテリー。

ダメじゃん＞自分
すまない＞all

剣って途中から球道達と同じ学年になったよな

渡も二つ上だったのに一つ上にされたな

そうそうそう、球道等が一年の時、最上級生とか言われてるのに
なぜか次の年も選手として出てるしｗ

極道くん、いいな。
傑作とはいえないかもしれないけど、話の長さも含め、まとまりはある。
まあ、「目の色が変わる」とかはどうでもよかったけど。

脇役もしっかり描かれているし、京極もなんだかんだいってスーパースターではないし。
甲子園目指して頑張っていた普通の強豪校、というくらいのイメージで、おさまりがいい。

これ、大甲子園とどっちが先だったか。

同時期

どアホウスレは落ちたのか？ワケがわからん熱気に満ちていて愛読してるんだけどな。
後半部分は御大の興味があぶさんやドカベンに移っていたのか散漫な印象は否めないが。

このあいだブクオフで「野球どアホウ伝�B」をゲットしたけど、他の人が描いてる高校時代の
江川のマンガが興味深かった。（「江川投手とおれ」って作品です。）

野球どアホウ伝を読むと御大の画力の向上が凄くよく分かる。
75年くらいには自分のタッチを完璧に確立してるね。

野球どアホウ伝は面白い？
近くの古本屋に1〜3巻まで置いてあるんだけど

古本屋なら立ち読みできるし、自分で読んで判断した方がいいよ

御大好きなら買いだけど、普通にただ良い作品を読みたいだけなら微妙だと思う。
かなり古い読みきり作品も多く載ってるから、ファンなら「へぇ、こんな作品も描いてたのか」という気分にはなれる。

ゴキブリ旋風

>>28-29
サンクス
自分で確かめてみる

俺が好きなのは平成草野球草子かな
コミックスの表紙もキレイだし大事にとってあるよ(´ー｀)

個人的には｢野球大将ゲンちゃん｣も面白かった。
張られた伏線の謎が、最後にきちんと解かれていたよｗ
ゲンちゃんの生き別れの父は、河原で会った野球の神様＝試合の審判だった。
この話を読んでいたから｢Ｋジロー｣もラストで
親父の話がでると思ってたので少し残念･･･。

同じ講談社だからか、岩田鉄五郎＆武司が活躍していたな。
鉄五郎のジジ馬鹿っぷりが面白かった。

中西球道はいつから性格が変わってしまったのだろうか？
幼少時はＫジロー並みに素直なキャラだったのに･･。

御大は短編の方がむいてるのかな。
昔の短編作品って文庫にならないのかな。

Ａ５サイズの愛憎版は個人的にはあまり好きじゃない。
なので、文庫版はいいんだが、装丁は変わっても表紙の絵を
コミックスのをそのままもってきて欲しい。

愛憎版　→　愛蔵版の間違い･･･ｽﾏｿ

>>36
うん。御大の描くカラーの絵は確かにいいね。
でも愛蔵版嫌い？絵が大きくていいと思うんだが？？？

>>38
>>36ではないのだが、自分は分厚いのは読みにくくて苦手だな。
ドカベンのハードカバー版は、何故あんな表紙にしたのか？未だに疑問だ。

「男ドアホウ」と「一球さん」の両方に出ている岩風五郎にまた会いたい。

はいな、あんさん！

銭っ子の話題は、
ここでよろしいか？

>>38
遅レスでスマソ。
>>39と同じく読みにくいってのもあるが、寝転びながら読むと
愛蔵版サイズはカバーからすり抜けて、顔面を直撃する凶器になるんだ。
泣きたいほど痛かった小学生の頃の体験が、今日まで響いている。

あ

御大の最高傑作は野球狂だと思う

↑水原勇気以前なら同意

>>45
水原勇気へん編も嫌いじゃないけど
メッツ誕生編の読み切りの頃は格が違う程の傑作揃い。
今読んでも面白い。新たにアニメ化してくれないかなぁ･･。
現在のプロ野球選手に総入れ替えしなきゃならなくて、
大変だろうけど･･。

野球狂はいいね。一話完結だから試合描写を割愛せざるをえず、結果として適度に
野球との距離が保たれていてストーリーが充実していた。
野球マンガはリアリズムに徹するほど生で見たりやったりしてる方が面白いという
ジレンマを解消できないから・・・

いまの御大は対象との距離が保てずに野球への愛欲に溺れているかんじだな。

泣かせる話が多いよね、野球狂。

あ

「虹を呼ぶ男」
当時は水島だけでなくみんなが一茂に夢をもってたんだよな

飯食いながらのコーラって、そんなに変なの？

飯をコーラで流し込むような喰い方は
さすがに変じゃない？

虹を呼ぶ男といえばキャッチャーが八重樫と秦だったよね
今となっては超ベテランの古田がいないとか超昔の作品なんだな(;･∀･)

一球が守備妨害してる件

また野球狂スレは落ちたのか

昔の御大って敗者を描くのが上手かったと思う。
いつの間にか勝ち続ける主人公しか描けなくなっちゃったけどね。

がんばれドリンカーズ おもれー！

朝子の野球日記？読んだけどひどいなぁ。
野球狂で水原勇気書いたのはなんだったんだっていうマンセーっぷりだよ･･････
スタミナが無くて９回持たない、なんて弱点つけるから、
結局男子ピッチャーの陣内とかいうのも、そうとう良い選手にされてるし。

あと全体的に駆け足すぎ。
一瞬で女子選手を認めさせて一瞬で優勝してた気がする。

一球さんなら、剛球仮面の大回転投法も出来ると思う。

「光の小次郎」のスレって無いの？

高3時は甲子園より速いと思われた池畑が
大学であんなに落ちぶれるとは…

>61
あったけど落ちたよ

>>60
一球さんが大回転投法やろうとしたら、文六に
「だめだめ、それは漫画の投げ方だから」とか言われてたねｗ

>>62
高３時は延長18回プラス再試合の延長18回を投げぬく体力があった池畑が、
大学に入った途端、一試合を投げ抜くスタミナさえ無いとは…
いくらなんでも弱体化し過ぎと思う。

球道ってとんでもないDQNだな

そうでもないよ

極道くんなかなか面白い

球道くん家は長屋→団地住まい、と質素すぎる。
父ちゃん結構な年俸貰ってるだろうに…。
水島が長屋好きなだけ？

俺は球道くんは高校時代の方が好きだな。

>>68
確か中西家はいつか家を建てる予定で、お金貯めてるはずだったよ

ここ２、３年、球道が出てこなくなっちゃった・・・＞スターズ編

まあ元々ドカベンキャラじゃないし
YYS、YIS要員にするには気が引けたんじゃね
温帯的にドカベンの中での球道というキャラを上手く生かしきれなかったと予想

御大の記憶から消えてしまっただけなのでは…

こぉばやしのようにかｗｗｗ
ま、そもそもこぉばやしの役立った品＞アメリカ帰りの投手

一球さんに出てくる、巨人学園・大友の退廃的な眼差しがとてもセクシー

「こ、こんなことで甲子園をあきらめられるか。俺は行くんだ、絶対に」
と言いながらも現実は、高尾球場に駆けつけることも出来ない大友が
とてもセクシー

甲子園に出たことがあるという、過去の栄光も「それがどうしたと
言うんだよ！」の一言とともに店を叩き出されてしまう大友がとても
セクシー

一球にストーカーのように付きまとわれて根負けしてしまう
大友がとてもセクシー

↑のような事があると、善人になるのが漫画のセオリーだが、
すぐまたもとのＤＱＮに戻ってしまう大友がセクシー

それにしても鬼桜打線にあれほど打ち込まれ、
金属バット持った別当には一発を浴びるかもしれない程度の大友が、
なぜ打倒南波の一番手に挙げられていたのかが解せない。

結局大友ってストレート一本で、しかもコースの投げ分けとかしなかったんだろうな。
まったく緩急つけなきゃ、そりゃ打たれるよ。
しかもワインドアップでも１４０�q、セットになると１３０�qまで落ちるストレートだし。

それでも過去の栄光にすがり、挙句には、巨人の多摩川グラウンドで
「プロでも２軍のタマはその程度ですか。ウフフフ」とのたまう大友
がとてもセクシー

現役時代の堀内恒夫（前巨人監督）の横で投球を開始するも
「しょせん学生さんのお遊びですよ」と言われてしまう大友
がとてもセクシー

西友高校との試合で、暑さでバテバテになり、ヘルメットの中に
ゲロしてしまう大友がとてもセクシー

鬼桜男子との試合中、監督を「岩風！」呼ばわりしてしまう
無礼極まりない大友がとてもセクシー

神宮大付属との試合で、センター・フライをへなへなの腰砕け状態で
キャッチして甲子園行きを決める大友がとてもセクシー

真田・新監督にグラウンド出入りを禁止されて途方に暮れる大友が
極め付きにセクシー

神大との練習試合のときは今年２年生と説明されたのに、
同年夏・予選決勝のマウンドでは「高校生活最後の〜」と呆けをかます大友がたまらなくセクシー

しかしあの大友がまさかこんなにモテはやされているとは（笑）
でも「一球さん」に大友が登場しなかったら作品的にツマらなかっただろうネ。

甲子園大会春夏連覇のメンバーで
不世出の剛球投手藤村甲子園の女房役であった岩風監督に
よくもまああんな態度取れるな

大友に限らず、登場人物の殆どは岩風がもとプロ野球選手ということも知らない様子ですよね。
性格的に岩風本人も過去の栄光を吹聴したりもしないだろうし。

しかし最近一球さんを読み返してみたんだけど、大友ってけっして単なる嫌味な脇役ではなく、
この作品のもう１人の主人公なんだなということをあらためて認識しました。

豆タンのすることは一見無茶苦茶に見えて、実はそれなりの根拠があることが多いが、
きちんと説明しないから大友達が混乱してブチ切れる。
昔の指導者はあんな感じで突き放して自主性を重んじる的なのが主流だったのかもしれんが、
もう少し、監督が選手達に歩み寄ってやらんとな。
ひ弱なくせにプライドだけは人一倍高い大友らにももちろん問題があるが、
内紛の最大の原因は豆タンのコミュニュケーション不足だよ。
あんなやり方じゃ、あの性格の大友が理解するどころか、ますます屈折するの位分かるだろうに。
リアルで読んだ消防の頃は、常に大友達に同情的だったし、あの無茶苦茶さに腹が立ったよ。
指導者としては失格と言わざるをえんな。

病気の母ちゃんの面倒を絶えず看るために、阪神を退団したはずの豆タンが
どう言う経緯で東京の巨人学園の教師に納まったんだろう？
そこいら辺の説明ってあったっけ？

>>89
一球さんの物語の舞台は東京
豆タンは一軍出場が殆どない
目立った活躍もなく一年で退団

これじゃあ知られてないのも無理はないな

岩風監督に理解を示す三球士は堀田三吉が大阪出身、司幸司が高知出身、
一角士郎が北海道・釧路出身。真田一球と呉九郎の現・楽天ゴールデン・
イーグルス組は静岡出身。東京にもともと縁のない選手たちだったことに
注目した。

水島作品の特徴は、「主人公の所属しているチームが部員不足に悩まされて
いる」ことが挙げられる。あの明訓高校でも山田らが１年の秋に部員不足に
直面したし、「ダントツ」の光高校もそう。岩風監督の母校・南波高校など
は、片目・片腕の選手（私の大好きな人物のひとり）や、足の不自由な選手、
一時期は失明状態になってしまった捕手など、ハンデを負った選手が複数。
「おはようＫジロー」の冠学園などは、部員集めに苦慮する初期こそが、
最高に面白い。その中で巨人学園はもっともタレントに恵まれていた高校。

「一球さん」全１４巻を読んで思ったことは、ヘドロのような性格を
持ち前のセクシーさでくるんだ大友俊が主役級の光を放っていると
いうこと。この大友のセクシーさに負けず劣らずセクシーなのが、
米国留学帰りの原島ヘッドコーチ。帰国予定を１日早めて現れる登場
の仕方がそもそもセクシー。紅白戦（５月１５日＝芦田麗子の誕生日
でもある）の真田一球への非情なまでの集中攻撃。その冷血な眼差し
がたまらなくセクシー。あと試合終盤で「大友」と短く声を掛け、
いきなりブン殴るクールな鉄拳制裁もまたセクシーさを現している。

原島さんは最高だよな
一球を私に任せてくれませんか？みたいなこと言ってたけど
結局育てる前に一球監督になっちゃったからなあ

原島にクビを言い渡された、自称「殺人スライディング」の島本が何事もなかったようにその後も居続けたのは、
原島が１軍監督になれなかったから無効になったのか？

>>94
そんな巨人学園も最後はいつもの水島漫画に・・・
>>95
ふざけてるのか真面目なのかよくわからんが、とくかくﾜﾛﾀｗ
なんだよ、そもそもセクシーってｗ

退部届けを出した大友たちを許さなかった一球にとって、
堀田と司はもちろん、監督業を放棄した岩風も同罪だったのかな？
つーか、原島を無視して一球に監督業を禅譲した岩風は、一体何を考えてたんだ？

岩風が一球ではなく、大友に監督を禅譲していたら、巨人学園はどんな布陣
で夏の甲子園に挑んだだろうか・・・・・・・と想像してみたが、ベストな
状態でメンバーを組めたら、双子の藤村兄弟の南波よりも格上、と私の脳内
では判定してしまう。大友がまともな精神状態の場合は、全国優勝可能。

しかし、「責任転嫁」という必殺技を持ち、まともな精神状態を長時間
維持出来ない大友は、セクシーなだけで指揮官の器ではないのだが。

最初に原島氏を見た時、「鼻持ちならないオッサンだな」と不快感を
伴った。あの冷たそうなセクシーな眼差しが理解出来ない私が未熟者
だったのかも知れない。岩風五郎と最初の頃（紅白戦の前半あたり
まで）は険悪な空気が漂っていたのが、原島氏のヒール感に拍車を
かけたのかも知れない。
しかし、よくよく、このオッサンを観察していると、自らバットを
持ってセクシーな打撃フォームで実演指導したり、マウンドに自ら
上がって、堀田を一喝したり、クールに見える外見とは裏腹にホット
な一面もあることを窺わせる。とくに打撃指導のカットなどは、これ
から本格的に野球に取り組もうとする少年にとっては、良きお手本に
なるのでは、と感じさせるものがあった。

私は「一球さん」を読んだ後に「男ドアホウ甲子園」を読んだので、
岩風五郎が「男ドアホウ」の準主役的存在で、「豆タン」と呼ばれて
いたことを、成人してから初めて知った。そうして「男ドアホウ」を
読んでみると、若き日の岩風五郎は、大友に負けず劣らず危険な一面
を併せ持つ男だと感じた。

美少女（というほど美少女に思えないが）の唇を奪ったという理由
だけで、丹波左門字の３代目就任式の会場に乱入し、ヤーさんを前に
刀を振り回して暴れ回った挙句、ジャック時田殺人未遂までやって
のけている。「突然キレる１０代」の恐ろしさを岩風自身持っていた
ということ。
さらに、入水自殺未遂もあった。そうした不安定な時期を体験して、
無精髭の大人に成長したんだな、と私は感動した。
彼なくして藤村甲子園は語れない。

しかし、惜しむらくは、大友や原島コーチの持つセクシー感が
ついになかった。

豆タンが一球さんに出てたは知らなかったよ
同姓同名の他人じゃないんだよね？

監督のままなら大甲子園で甲子園と再会してたのか
（普通に読むとなんのこっ↑ちゃ分からんｗ）

豆タンが何故、東京の高校で監督をやってるのかも謎だが、
大熊がやはり無名の東京の高校の監督をやってるのはもっと謎だ。
しかしいい大人になっても、ねば〜は治ってないしｗ
それと巨人学園に小熊
という大熊とクリソツの先生がいるが、こいつの存在も謎だ。
親戚かなんかか？

>>98
もちろん、あんさんの事を考えていました。
いつでも脳内でハァハァしてます。

昔は野球以外のマンガもあったな。少年チャンピオンだったか「銭っ子」に
「いただきヤスベエ」とか。

光の小次郎＞たまみちくん＞水原以前の野球狂＞いちたまさん＞無印ドカベン＞大甲子園＞Ｋジロー＞ストッパー＞＞∞＞＞その他

「一球さん」は「大友さん」にタイトルを改題しても立派に成立する作品だ．
主役級の輝きを放つ大友がとてもセクシー

一球が「太陽」ならば，大友は「月」

「おはようＫジロー」は「おはよう英五郎」に改題して，最初の３巻くらいを
報われなかった中学生時代の話で占めていたら，かつてない水島漫画として，
記憶に残ったかも知れない．
または「お疲れ伸也さん」と改題して，阿久根の男気溢れる人間像をもっと
前面に打ち出した物語ならば，かつてない水島漫画として，記憶に残ったかも
知れない．

「おはようリエ」か女監督でｗ

主人公に転換できる人物は全巻に登場している人じゃないとダメ．

(例）ドカベン　→　男・岩鬼
　　大甲子園　→　男・岩鬼パート２　
　　男ドアホウ甲子園　→　豆タン
　　一球さん　→　大友さん（豆タンパート２）

という感じのタイトル名変更ならば，違和感ないかも知れない．

巨人学園は東城大武蔵とイメージがかぶるブルジョワ校

だけどよく巨人学園に入学出来たよな、銭無し法市

南波高校と対戦する時は、一球以外は「そこにいることだけが戦力」のメンバー
だらけだった（現プロの呉九郎はいるが）。９人いなければ成立しない野球の難しさ
を感じると共に、不満分子の大友らは「そこに居られては困る人物」の烙印を
真田新監督に押されてしまったことになる。不満分子よりも素人のほうがマシ
という真田新監督の思想は、今なら理解出来る。結局は大友らが悪いのだ。
前年の甲子園出場の立役者・大友はスタンドでセクシーな姿を晒すことに
なるのだが、昔の水島漫画は、最近のソレと違い「思ってもみなかった」展開
が随所に見られ、不思議な緊張感があった。なお、呉九郎は名前から見て、
在日朝鮮・韓国人か帰化日本人と思われる。

一球さん１３巻４０Ｐ＆４１Ｐがセクシー

名前から見ても何も、単に「ゴクローさん」ってだけの名前じゃないか…。
そういうのをいらん深読みというんだ。

「麗子さん。」
「大友さん。」
「変わったね・・・・・・きみは！？」
「えっ！？」
「毎年必ず招待してくれたきみの誕生日に、今年はお声がかからないとは・・・・・・」
「えっ、い、いえ、そんなことはないわ。誕生日はあしただもの。だから
お誘いは当日にしようと・・・・・・」
セクシー・大友俊とキュート・芦田麗子は、相当に付き合いが長いらしい。

「おい、真田、なめるなよ。打ちにいってもいない。打席放棄でもない。
それじゃなんだってんだい！！」
と言って一球の襟首を？んだ原島１軍監督の行動に不快感を禁じえない。
一球を責める前に、ゴロの投球をした舐めた態度の大友をここでぶん殴るのが筋
だったのだ。やはり原島はセクシーなだけで、岩風五郎のような温かみが
感じられない。私は断然岩風派である。
住吉理事長の大友への一喝ぶりは、すがすがしかった。岩鬼が学帽を脱いで
髪の毛をなくして、ハッパを取ってヒゲ面にしたような男だが、なかなか
セクシーな男である。

紅白試合９回表のマウンドに立った大友は実にカッコ良かった。
眼光鋭く「ギラ」と文字通り目の色が変わり、司・一角・一球と
３者連続三振！　は圧巻だった。
ところが、かっこいい姿を見せたと思ったら、その裏いきなり姿を消して
しまうプッツンな大友。
試合後、大友を襲撃しようと待ち伏せしていた連中の輪には、佐藤
や蔵石など本来の大友の仲間も混じっていたが、基本的に「責任転嫁」の
体質において彼らは大友と変わらないように思えてならない。
私は、必死になって大友の姿を追い掛けたが、ついに「一球さん」
第５巻では、失踪以後、最後までそのセクシーな姿を拝むことが
出来なかった・・・

なんか最近やたら長文なレス多いな
同一人物か？

漏れ漏れ

徳川監督が巨人学園の監督だったら、と考えることがある。
三振の山を築いた岩鬼を辛抱強く使い続けたことで今日の岩鬼の
隆盛ぶりがあったように思えてならない。いわば徳川さんは岩鬼の恩人。
岩風監督が真田一球や呉九郎を辛抱強く使い続けたことを徳川さんならば
最大限に理解してくれることだろう。

あの頃の徳じいに辛抱強く使ったってイメージはないなｗ
ただ面白がって、あるいは適当にやってた感じだ。
実力（パンチ力・瞬発力等）は見抜いてはいたと思うけど。

徳川さんの岩鬼への惚れ込みようを窺わせるエピソード
�@学ラン姿で岩鬼に「裏口入学」を勧める→岩鬼、大乗り気
�A入部初日。本来、見学日という禁を破って、岩鬼を強引に登板させる。
�B２日目。岩鬼に酔っ払いノックを浴びせる、文字通り「愛のムチ」徳川さん。
�C岩鬼に酒を買いに行かせる→焼き鳥を添えてきた岩鬼を褒め、以後、用を岩鬼に頼む。
�D岩鬼と練習終了後のグラウンドで宴会を始める。
�Eベンチ入りを決める「ごぼう抜きノック」で岩鬼をベンチ入りさせることが
出来なかった唯一の誤算→翌日、土井垣の打球をどてっ腹に受けると「１０
数える間に起き上がったらベンチ入りさせてやる」と強引に理由を付けてベンチ入り
させる。

�Dのグラウンドでの宴会は、実にほのぼのとさせられる。初老の監督が入部２日目に
過ぎない新入りと、ここまで親密な関係を築けるとは。その横で黙々と一人で、後
片付けをする山田太郎が実に渋いのだが、この１枚の絵を見ていただけで、明訓の
未来が想像出来る。山田と岩鬼がリーダーになる明訓。殿馬はまだ未入部で、三太郎
はまだ転校せず、里中は、その他大勢と一緒にバテている。
徳川さんのように早くから試練を味あわせ、初期のうちから部員を淘汰してしまう
やり方は、結局はゴタゴタの要素を絶つことにも繋がり、実に合理的だと思う。

>>123
ごぼう抜きノックを勝ち抜いたにも関わらず、岩鬼の変わりにベンチから外されてしまう
哀れな奴がいたってことだよなｗ本人には何て言ったのかな？
まぁごぼう抜きノック自体、無茶苦茶ではあるがｗ

殿馬をノック１本の捕球でベンチ入りさせた場面こそ「徳川恐るべし」を実感
させる箇所。ユニフォームから臍を出している殿馬の格好がとてもセクシー。

それにしても、岩鬼は暴れん坊の外見とは裏腹に監督とウマが合う。３代目明訓
監督の太平さんからも絶大な信頼を寄せられていた。岩鬼の自尊心を巧みにくすぐる
発言の数々。それでいて、ここ一番の場面では、自らの意見をはっきりと言い、
岩鬼を納得させていた（「大甲子園」で特に顕著）。プロに進んでも王さんとウマが
合う感じだし、他チームの監督ともそんな感じだ（ミスター・仰木さん・東尾さんなど）。
実は、フォア・ザ・チームの精神が底に宿っている岩鬼は、監督からすると実に扱いやすい
選手だと思う。やはり岩鬼と大友とでは人間性に天地の差があるとしか言いようがない。

とりあえず岩鬼について一番我慢してたのは土井垣だよな…。
それはともかく、徳川は堀田や真田とはウマが合いそうだけど、
大友は速攻で喧嘩別れになりそうな気がする。

>>124は確かに謎だ。

大友を徳川さんがメインで使うことは、まずない。駆逐するよりも、格上の
選手を連れてきて、問答無用で黙らせる方向に持っていくか。
徳川さんにダメ出しされた選手は、どこの世界でも恐らく通用しない。

>>125　突然、ノックにしゃしゃり出てきた殿間の名前を知ってる「徳川恐るべし」

あれ？　鷹丘中対東郷戦の時不知火と一緒に観戦してなかったっけ？

>>128
名前を知ってるかはともかく、突然しゃしゃり出てきた殿馬を
あっさりベンチ入りメンバーにしちゃうとこが、
無茶苦茶というか懐の広さというか、とにかく徳じいの魅力なのに、
アニメでは「とんま！俺と一緒にやろうぜ！」とかスカウト活動してる徳じいに違和感と失望を感じた。

徳川監督は殿馬の名前を知っている（ドカベン８巻・９巻で不知火と共に観戦）

その手腕が最大限に発揮されたのは、恐らく信濃川高校監督時代だろう。
水島作品での新潟代表は、かなり強い。日本海高校（光の小次郎）は準優勝を
飾っている。

野球狂の水原編、最初の方は面白いんだけど
ドリームボールの謎で引っ張りすぎて途中で飽きるんだよなあ。
オチも引っ張ったわりには大したことないし。

水原編は前半と後半で致命的な矛盾があり、それがどうしてもしらけてしまう。

水原以前は毎回1話ごとに主役が変わってたのに
水原登場以後は水原一辺倒だったのがなぁ。
孫市オンステージ、よれよれ大リーガーとかの馬鹿っぽいのが
無くなってしまったのが残念。

「銭っ子」はなんで2巻と3巻の発売の間に数年の時間がかかってんのか？30年ちかい間のオレの疑問、誰か教えてクレ。

30歳を超えてる人の書き込みに見えません＞＜

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る
そいつをﾏﾈして何匹も入る
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった


このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください
信じるか信じないかはあなた次第です

大友からアウトになった選手は罰金５００円を「大友貯金」と書かれた貯金箱に
納めないとならない鬼桜男子高校の鉄の掟。
２７アウトだと５００×２７で１３，５００円也。
荒くれ男の集まりだが、根は「いい人」の集団という感じで、私は鬼桜男子に
勝って欲しかったような気持ちもある。特に丑松のビロン、と伸びた鼻毛が
とてもセクシーだった。

>>137
コピペにマジレスもなんだが……
最近のアリの巣コロリは効かないよ。でっかいアリはともかく家に侵入してくるような小さいアリには
まるで効かない。どのメーカーのどういうタイプも食いつかない。昔の密状のタイプはよく効いたのだけどね。

男ドアホウ甲子園の新球団と覆面の御方の正体は結局不明のまま終わった
御大の伏線忘れは佐々木守氏譲りだったのか

913 愛蔵版名無しさん sage 2006/10/28(土) 12:58:03 ID:???
ヒント：男ドあほう甲子園は某脚本家との合作（事実上は御大に丸投げ状態だったらしいが）

東海の竜は覆面男の正体を知っているものと思われる。

藤村のじっちゃんもあの覆面男の正体を知ってるんだよね。
孫の甲子園にすら明かさなかったけど。

覆面男の正体は鬼頭哲に１票

覆面男の正体は、実はまったく考えてなかったに１票。

新庄を見ると「野球狂」のショーマン・千藤が浮かんできてしょうがない。
新庄がハゲだというつもりではないが。
あ、でもハゲが後継者だからやっぱり……

ストッパーの雪太郎が覆面外して登場した時、千藤を思い出した。
ジャーンって感じで驚かせる遣り方が好きなんだな、水島は。
雪太郎なんか体型変わってるしｗ

あの顔で雪が降ってきてわーいと喜ぶところが想像できん

ストッパーの雪太郎と白球の詩の仏鬼吉がダブって見えて仕方が無い('A`)

水島新司の作品ｶﾀﾛｸﾞがあるらしいんだけど、誰か持ってるヤシいるか？

ビッグサイトで配られたらしんだけど。

雪太郎と日の本も顔が似てないか？
日の本の顔に傷つけりゃ
光の小次郎の玄海監督に似た奴も
ストッパーで高校の監督で出てた記憶が。

ビッグサイトってどこのサイト？
アドきぼん

なあ、誰かつっこんでやれよ。
152もそれを望んでると思うんだよ…。



ここ(´∀`)つhttp://www.bigsight.jp/

>>150
詳細希望
最近？

ttp://www.mizushima50.com

これだろ

あげ

主人公のチームの４番なのに、何の見せ場もなかった飛魚ｶﾜｲｿｽ
代行支援の明訓戦に至っては、９番に格下げだし(´･ω･)

野球狂では監督代行になったり永久欠番予定にしてもらったり
レギュラーでそこそこ活躍した島が
ストッパーじゃ名前以外出番が無いのがさびしいな
一応セカンドでレギュラーだったみたいだけど

続編の平成編、新でTO等他の旧レギュラーメンバーが出てくる時も
日ノ本より島の方がベストナインって感じですっきりするのに

鉄五郎達が昔を懐かしむ時にも思い出してないし
忘れられちゃったんだろうか

島さんはもともとそんな扱いだったじゃん。
主役の時以外はほとんど台詞もなかったし。

セカンドを守れる新キャラが出るまでのつなぎ
やはり「当て馬」だったというわけね

新･野球狂の詩って連載終了しちゃったの？

VSドカベンが最後かと

岩鬼が日本シリーズで宿敵大阪ガメッツを破って
更に今まで貯めてた莫大な金で家を取り戻すってシーン見たかったな

ストッパーの岩佐監督が逆切れした時の
”結果論で野球が出来たら全勝じゃ”
はさりげない名言

レンタル落ちのKジローが全巻セットで300円という安さで売ってあったので
買ったらかなり面白いな

でも結局、親父さんのエピソードやKジロー自体が何者なのか（中学時代の選手成績とか）
なんかは全部放置なんだな…別作品で語られてたりするのか？

ヒント：御大

ドカプロをやりたくなったからKジローを終わらせたっていう話もあるし、
Kジローの生い立ちとかについてはおいおいやっていくつもりだったのかなあ

wikiを見てみたら池畑の説明が他のライバルより長かった

大甲子園で中西の女が失明してるけどそのまんまでいいの？
殿馬最高天才一流曲者職人

何も考えずに作った設定だからそのまま放置だろ

動画で野球狂の詩を見てからはまったくちで、先日平成編、新を
ゲットしました。
おもろいじゃないの。そんなに不評なんですか？
気になったのはハタハタのキャラが初回と全然違うこと、
平成編での金太郎と、メッツ身売りのときの金太郎が別人に見える
こと、国立の彼氏は？位でした。
特に金太郎は秋刀魚を焼いてる姿が結構ショッキングで、あれ？
野球の稼ぎはどうしたの？と思いましたね。

昭和編のキャラ作りを見ればいかにみんなの扱いが適当になったかわかるよ…
関西人に関西弁喋らせるのさえ忘れてるもうろくぶりは悲しすぎる
もうアンソロジーと大して変わらん

野球狂の詩ですが、新の方はもう連載終了したということで
良いんですかね。
新キャラもぎりぎりまで出していたし、12巻の終わりも
何だか打ち切り漫画の「戦いはこれからだ！」みたいな感じで
妙な読後感があったんですが。
VSドカベンで一応終結かそれともいつでも続編を書けるようにしたのですか。

最近存在を知ったストッパーという漫画も気になってます。
これも野球狂の詩の続編なんですか？

>>173
一応続編みたいなもの。
が、平成の世の中になっても東京メッツは東京メッツで誰も年を取ってない
水原勇気が出ていないようだが。
芦川まことって女性キャラが女性第1号選手になってたな。

水島漫画には何人「芦川まこと」って名前のキャラがいるんだろう？

>>174

それって新野球狂の詩がある以上、パラレル以外の何者でもないってことですか？
新の方では、殆どの人が20年前に退団したことになってましたが。

hosyu

球道みたいなヤセヒョロが土門様より上な訳ねーんだＹＯ

道汚れなく球険し

FCの大甲子園の説明書だと、たしか土門の紹介で
「青田の中西以上の剛球を持つ」とか紹介されてて土門スゲーと思った記憶がある

土門の方が上だろ
キャッチャー壊してたんだぜ

りんご園みたく手袋とか、あとはテーピングで補強とかしておけば横学の元捕手も問題なかったような気もするけどな。
結局後で吾郎ちゃん捕ってるんだし。指に筋肉は関係ないよな？
ぶっちゃけゲームバランス上の都合だろそれ。

んなこたぁーない

青田のレギュラーを相手にパーフェクトやったときの捕手って、名無しの雑魚キャラだよな
球道の剛球はその程度のレベルってことだな

お！なかなかいいところに目をつけたな

そして水島漫画一番の剛球は鬼頭さんだけどな

怪我から復帰するまでは「大甲子園」でも「球道くん」でも１５０未満っぽいからな。
１５０出して肩痛めたりしたし。むしろ明訓戦が大確変だったのか。
だとしたら三年春全完封がちょっと不可解だけど、球道くんワールドは飛び抜けたライバルがいないからそう不自然でもないか。

渡と青空くらいだもんな
球道が凄いって思った選手なんて。

>>184
鬼頭さんが一番だな
機動隊もやっつけちゃうしな

盾を貫通するからな

>>183
そんなことあったっけ？

アレだろ、鬼仏が代理監督やってた時の表裏フル登板の。

ああ思い出した。
鬼仏は代理監督じゃもったいない位、いいキャラだったな。
もちろんシゲもいいキャラだけど。
あと青空と葵もなんかもったいなく感じる。
雨宮はパターン的に更正して野球部に入るか、陰で恩を返すかと思ったが、
横田の時、ウロウロしてたのを最後に消えやがったなｗ
まぁ奴なりに反省はしたんだろうけど。

新潟アルビレックス・ベースボール・クラブのオフィシャルサイトができました。
http://www.niigata-albirex-bc.jp/

大甲子園の文庫版って全10巻？
ちゃんと全試合ある？

文庫版は全17巻で全ての試合がちゃんとある。

青田高校って、大甲子園でクリーンと明訓以外で描かれてる試合ってある？
あればその巻だけ集めたいんだけど。(普通のコミックスで)

10巻に江川学院戦

ところで、この江川学院との試合だが
電光掲示板に花水や片平の名前があって、驚いた

一球さんベストナイン
異論は受け付けない。

【投手】藤村球二（南波）
【捕手】藤村球三（南波）
【一塁】佐藤（巨人）
【二塁】竹之丈（鬼桜）
【三塁】桐島（鬼桜）
【遊撃】梅吉（鬼桜）
【外野】一角（巨人）　堀田（巨人）　真田（巨人）

サードは思いつかなかったから適当に
超重量級打線の鬼桜の４番だから、打撃能力はかなり高いはず

>>198
球二なんて甲子園がいなけりゃ精神的にヘタレだろ。
球は速くても、下手したら大友以下の精神力。
投手は真田だな。球二以上のスピードと球威だし。
九郎は取れないが、球三なら取れるだろ。

光高校との対戦もだけど、球二は精神面は本当に駄目だよな

球二は一球さんのときより、大甲子園のときのほうが印象的だった。
荒木と下らない争いしたり、怒りのツーラン打ったり

球二・球三はあの髪型がな・・・
若禿に見えてしかたない・・・

決勝再試合の土方のホームラン迫力ありすぎ
この頃の御大って、凄いね

MAJORは球道くんのパクリ

昔の御大は死ぬほど絵が上手いと思う。
実在の人物は死ぬほど似てないけど、それ以外は本当に凄い。
絵を通して作品の空気がヒシヒシと伝わってくる。

藤村甲子園が中盤以降のある試合で投げた速球が無茶苦茶速くて重そうに見えて驚いた
昔はスピードガンの球速とかいちいち出さなくても（そもそもスピードガン自体無かったんだろうけど）そんな風に思わせることが出来たんだよなあ

Kジローで作風を現代風に変えたのがケチのつきはじめ･･･だったのかな。
でも代行支援の中盤時点で結構ヘタってた気もする。
今の不知火のタマとかピシュッとか言う効果音ともあわさって１２０キロくらいにしか見えない。

いつからか知らないけど「わぁーお」とか「なりそーーーー」とか
頭の悪そうなネームの癖がついたのは、いつからだ？
こういうの大嫌いなんだが。
他にも実況の「〜〜だぁーーー」連発とか。
わぁーおは極道くんが怪しいと思ってるんだが・・・

昔の作品のキャラはリアルな感じで描かれて迫力もあったが、
今のキャラは物凄く子供っぽいね。

極道くんはおもしろかった

バスターだぁ─────
入った入ったライトスタンドへスリーランだあ─────
山田完全復活だあ───

極道くんはゴクがヒーローになってからはどうしようもないつまらなさだろ
特に206のいう「わぁ〜お」を叫びながらサザンクロス投法する試合のつまらなさは異常
大魔神といびられている時は面白かったのに

極道くんは脇役が活躍するから俺は結構好きだな。多少のふざけたノリもまぁ許せる。
みわぁ〜おとサザンクロスあたりはさすがに勘弁して欲しかったけど。

>>211
極道くんの脇役は、プチ野球狂みたいな感じで主役として取り上げられてる話があったからな。
この辺の試みは良かったね。主力数名だけじゃなく、レギュラー一人一人に親近感が湧いて、チームとしての魅力が高まったし。
でも俺も予選決勝までだったな面白かったのは。
「みわぁ〜お」の頃は御大本当に気が狂っちまったんじゃないかと素で心配した・・・絵の劣化も激しくなってきた頃だったしな・・・
中盤から後半は鶴監督のブチ壊れ気味を見るためだけに読んでたｗ

極道くんはみわぁ〜おの後を読んだことないや。
文庫で４巻までしかもってないんだよね。あれで萎えちゃって。
あの後読む価値あるのか？

男どアホウ甲子園の“あゆみ”と“美少女（ちあき）”って同一人物？

なわけないだろ

やっぱ別人なのね
昨日、文庫本の１，２巻を買って、あまりにも顔が似てたから疑ってしまった

御大は美少女顔の書き分けが出来ないんだよ
察してやれ

でも、今のサチコよりも、あゆみや美少女の方が魅力あるね

あぶさん10巻あたりのカコちゃんも捨てがたい

「ジャイロボール騒ぎ」を見るにつけドリームボールを思い出す。
あるかないか、投げるか投げないかの心理戦こそ魔球だというアレ。
ジャイロの変化自体はストレート変化球みたいだが。

御大はそういうのうまかったんだよなあ
ストッパーでもそういうのがうまく描かれてた

麻雀タコボールか

満喫で球道君を読破した
俺が六歳だった頃 近所のｱﾝちゃんから貰って
俺が野球を始めたキッカケになった漫画さ
そして…今ではプロになりました










オナヌーの…

Kジローに出てきた俵星ってキャラが好きだったよ

最近Kジロー買い始めたけど、俺も俵星好きだな。

俵星ってそんないいキャラか？
あいつのせいでKジローは「いつもの御大作品」に成り下がった気がするんだけど･･･
まあKジロー自体もヒーローすぎたんだろうが。

そんな俺は大前田びいき。
最初の敗戦くらいまではこういう微妙な奴が頑張ってくれるとワクワクしてたんだけどな。

ストッパーは岩田の引退騒動のとこで妙に中途半端に終わってるけど
雑誌廃刊かなんかあったの？

中途半端に終わったといえば、白球の詩は最後のエピソードがあと１話足りないと思う。
演技のノミの心臓だったのに、ノミの心臓の扱いのまま終わっちゃっていて中途半端すぎる。
これは雑誌が廃刊になったからしょうがないとはいえ、
御大も単行本で書き下ろすとかしてくれればよかったのに。

大前田家の温かみの感じられる家庭の雰囲気がいい。
不遇の中学時代を過ごした英五郎だが、何もかも順風満帆な「おぼっちゃま」
だったら、鼻持ちならない性格になっていたかも。
しかし、中学時代の野球部の監督は英五郎への配慮がなさすぎる。
海浜高校に進学した同期生に「英五郎起用」を進言されるまで気が付かず
「あいつがいたか」は、ないだろう！
試合が終了しても、特別に英五郎を打席に立たせてやれよ！　と言いたくて
仕方がなかったのである。

Kジロー、アキレタなんて新キャラださなればもっと面白くなったのに……
あいつのせいで他のメンバーの活躍どころや掘り下げがまるでなくなってしまった。
Kジローもあいつに振り回されて性格変わってしまったし。

甲子園に出てから、ただでさえ活躍の場の少なかった飛島の存在価値がさらに減ったしなｗ
とてもスカウトの際に、前年度のドラフト1位を超える逸材とか言って勧誘された男とは思えん

おそらく冠学園10人中で活躍度がビリなんじゃないだろうか
まだ日本一のレシーバーのまま方が良かったのでは…今の時代ならリベロで活躍出来たろうにな

アキレタは本当に失敗だ。

最後まで魅力の無いキャラだったし、なんであんなのを加えたんだか。

まさにｱｷﾚﾀ( ´ｗ｀)

アキレタ加わったあたりのが歯抜けで知らないんだけど、飛島が腕を折って、それでかわりに入れたんだよな？
アキレタを入れるために腕を折ったのか、腕を折って苦肉の策で入れたのか、どっちなんだろう。
Ｋジローの単行本、古本屋いっても最初のほうはあるけど中盤〜後半あたりは全然見かけないよ。

折ってはいないよｗ、甲子園練習でフェンスにぶつかって全治１０日だから

アキレタを入れるってのはスタメンの話か？チームにって話なら
甲子園行きが決まった時に入れてる、地区予選決勝で雨を止ませた件で
補欠としてスカウトした（９人ギリギリだとヤバいし）

でもさぁ、内容はともかく水原は顔はかわいいよ。
野球狂を読むと服装とかも一応おしゃれにしてあるし。
それなのに・・・。
平成編から〜新・野球狂って水原顔も性格も変わってる(号泣
そして絵、、、下手になったと思った。
ドカスタなんてみんなん太りすぎだよ〜。
自分的にはドカベン35〜最終巻あたりの絵が一番好きなんだけど。
女の子もスリムでかわいいしネ。

飛島は「悪球打ち」の設定にしたしたものの使いどころに悩んで退場させたのだろうな。
キャラ的にはどう見てもザコだから岩鬼なみの活躍をさせるわけにはいかないし。

活躍度からいくと

Sクラス（Kジロー、俵星）
Aクラス（阿久根、沢村）
Bクラス（蔵田、岩神）
Cクラス（明智、大前田、秋）
スカ（飛島）


な印象、あくまでも個人的な印象だが

蔵田は実力だとAクラスなんだろうけど、結果に結び付かない印象が残ってるんだよなぁ
逆に素人でありながら正捕手としてマスクをかぶり続ける岩神や、両エースは高評価。

キャラクター的に見せ場を作ってもらえる大前田、
歩くﾙｰﾙﾌﾞｯｸの明智や、信憑性の不確かな超能力持ちの秋は
一応チーム内で代わりが居ない唯一の存在ってのが飛島よりも重宝しそうな感じ

明智は全くのウンチなところが逆にキャラ立ってたからなぁ。
大前田もなんだかんだでいいとこを持っていってるし。
岩神も大概役に立ってないこと無いか？
妹の献血の試合でもKジローの具合に焦点が当たっちゃって活躍してた記憶がない。

でも飛島よりは俵星のがいらないと思うな。
剛球は男ドアホウと球道くんで食傷気味。
あれがいなかったらもう少し試合展開も面白くなりそうなものを･･･

>>236
なんで一人だけ違う話をしてるのか疑問だが。
水原勇気が可愛いのはガチ。
あぶさんのサチ子も途中は本当に美人だった。今の御大を見ると信じられんが。

ただ書きやすい絵で固定されちゃうってのは、ベテランの漫画家にはよくあることだよ。
目も悪くなるし、指も思うように動かなくなってくるらしいね。
晩年の手塚治虫が「綺麗な丸がかけなくなった」と悩んでたって話は有名。
そこから比べると御大はまァ・・・絵はマシな方じゃないか？
ただ話が劣化するのは本当に勘弁して欲しいが･･･

岩神はある意味、要ともいえる捕手を素人が問題なく務めてて強力なブロック等等の描写は
地味に活躍してるとも言えなくは無いな

俵星は要る要らないは置いといて、素人投手が剛球一本槍で甲子園を勝ち進んできたチームを押さえ込めるのは
驚異的っつーか活躍しすぎな感はあるなｗ
あのバスケ部だった奴が、強肩の外野手のポジションでチーム入りしてた方が引き締まった感じになったかも
その場合、沢村以外の投手がいなくなるのがツラいが…Kジローじゃ味気無いし、空海じゃ結局俵星と変わらんしな
大前田か明智か秋に軟投派アンダーでもやらせるか……あ、そういや蔵田って中学時代は投手だったっけ？

「両手投げ」の最初はわびすけでおｋ？
その後、
荒木新太郎、三原心平と出たんだけど、

個人的には、
荒木の左本気投球
（この前は一番星高の人が見てたから）

三原心平２軍戦、センターからのバックホーム写真
（デスクちょっと・・・…いいもの見せてあげま
しょう）
この２つはどちらもわびすけの二番煎じ以上に感動？
しました。

>>240
そこはやっぱり大前田の投手じゃね？
蔵田じゃつまらなすぎるし明智じゃさすがに無理があるし秋じゃオカルト投手になりそうだ。

阿久根が抜けるのが痛いが、３年は阿久根だけだったような気がするから、
一応、秋の大会も出場出来る筈。選抜が楽しみだ。

本当だ、俵星とか阿久根とタメなのかと思ったが2年だったのか…なんか傍若無人すぎてｗ
まあ攻守にわたって大きな働きをしていた阿久根の影響もあろうが
選抜もイケそうではあるな

あと翌年の夏の大会ではどのくらい新入生が入るだろうな
野球部が無い状態で迎えたKジロー等の学年と違い
翌年の新入生は夏の甲子園優勝校（選抜の成績も加わるかも）と知った上で集まるのだし
半分ぐらいレギュラーが入れ替わる可能性もあるよなぁ

とりあえず阿久根を除くと9人ジャストな訳だが、秋は他にメンバーがいれば
スタメンからは外れるだろうし明智も厳しいよな…実力的にもそうだが３年だし受験の準備もあるし
大前田はどうかな…夏と秋季大会の経験でどこまで伸びるかだが（３年時にはなんか主将になりそうだが）
飛島はバレーに戻った方がいいかもｗ
沢村は実力的には問題ないだろうが、テニスに戻るかどうかかな？
テニスに戻っても又トップ選手に返り咲けるかもしれないけど
将来的な面から見たらテニスで日本一になるより、野球続けて
大学か社会人経由でのプロ入りの可能性もある道の方が先がありそうな気がするな

Kジロー以外は生涯野球でいくのは無理じゃね？
他でスペシャリストだからどうにか野球もこなせてる、って印象しかない。

俵星や沢村は野球転向の方が得だろ、槍やテニスじゃ大成しても日本じゃたかが知れてるし

あと他のｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ以外の、野球経験者（の上級者）の蔵田と（それほどでもない）大前田を忘れないで下さい

今まで無名だからよかったが、優勝して注目を浴びたことで蔵田の家がヤクザ屋さんであること
がスッパ抜かれて選抜辞退

家庭の事情で辞退しなくちゃいけないのか！？

高野連というのはそういう理不尽を平気でやる団体ですから

普通にひどい話だとは思うけどありそうな話・・・って気はするな。
例えばハンカチ王子の実家がヤクザだったらマスコミは凄く叩くと思う。

>>236
そりゃあ平成編は四十半ばの子持ちのおばさんなんだから、
顔も性格も変わってて当然（なにげに白髪もあるし）

>>239
可愛さでいえば・・・
峯村りえと景山絵里も捨てがたい。
特に、りえの下乳も。

読み直したら、大前田の母ちゃんが好みだと思った…結構（猫系で）美人だとｵﾓ
作中で御大が美人のつもりで描いてるキャラよりもかなり美人っつーか好みのタイプだ

>247
野球狂の火浦にそんな話があったな

昭和４７年夏の南波高校は監督が８９３の跡取り息子でちたが。

南波高校の歴代監督はそんな奴ばっかりだ
鬼頭しかり、左文字しかり、東海の竜しかり……

しかも竜時代（大甲子園）じゃアナウンサーが本名で呼ばずに「東海の竜」って呼んでるしなあ。
この頃の御大は竜の本名を忘れたのか？

ストッパーの友子の入浴シーンの裸体が以上にエロイ

柴友子、確かにエロすぎる。今年で３７づらか。
この漫画の主人公、ワシと同い年で誕生日も１日しか違わない。なんか親近感があるづら。
水島はんは、主人公の誕生日を５月５日に設定したがるづらよ。
あと、実在の人物・田代富雄（大洋）の目がとてもエロくてセクシー。

>>238
余所のスレにあったけど、冠学園全選手打撃成績

岡本
打数３８ 安打３１ 打率．８１６ 本塁打２０ 打点３６ 盗塁１２ 犠打２ 四球１９ 死球１ 三振１ 併殺打０

阿久根
打数４９ 安打１１ 打率．２２４ 本塁打１ 打点４ 盗塁５ 犠打１ 四球０ 死球１ 三振１０ 併殺打１

飛島
打数３３ 安打２ 打率．０６１ 本塁打０ 打点１ 盗塁０ 犠打１ 四球０ 死球２ 三振１０ 併殺打２

沢村
打数３８ 安打５ 打率．１３６ 本塁打０ 打点７ 盗塁０ 犠打３ 四球２ 死球０ 三振１０ 併殺打３

蔵田
打数４６ 安打１５ 打率．３２６ 本塁打０ 打点３ 盗塁１ 犠打０ 四球３ 死球０ 三振４ 併殺打１

岩神
打数３７ 安打３ 打率．０８１ 本塁打０ 打点１ 盗塁０ 犠打１ 四球０ 死球２ 三振１５ 併殺打０

明智
打数３２ 安打１ 打率．０３１ 本塁打０ 打点０ 盗塁０ 犠打０ 四球１ 死球０ 三振１２ 併殺打０

大前田
打数４５ 安打７ 打率．１５６ 本塁打０ 打点２ 盗塁０ 犠打０ 四球０ 死球１ 三振１１ 併殺打０

俵星
打数３９ 安打７ 打率．１７９ 本塁打２ 打点３ 盗塁０ 犠打２ 四球０ 死球０ 三振１１ 併殺打２

秋
打数６ 安打０ 打率．０００ 本塁打０ 打点０ 盗塁０ 犠打０ 四球３ 死球０ 三振５ 併殺打０

>>258
すげーワンマンチームだなｗ0割打者多すぎ

でもまあソレ攻撃面だけの評価だしな（蔵田は一応３割いってるし）

「ストッパー」の海老手鯛三スカウトこそ、元祖“エビちゃん”

にょほ〜

銭っ子はここでいいですか？

銭っ子は主人公の顔の変わり様がすごいな

「野球狂の詩」のサバンナ出身ランナーの”サバ”の話、とっても好きなんだけど
今ではひょっとして再版不可能なエピソード？

文庫版にも普通に掲載されてるし、問題なさそうな気もするが。
ゴリラに野球やらせるのはあんまり面白くなかったけどサバは良かったね

ゴリの話も最後ほろっときて好きだけどな。

今年の巨人戦見てサバのエピソードを思い出してたところ。
暴走巨人が快走巨人になった。

Kジローを中途半端に終了させ、
ドカベンプロ野球編というとんでもない駄作を生み出させた清原の罪は重いな。

清原だって、単に会話を弾ませるためのネタとして使っただけなのに
真に受けるほうが悪い

でもKジローってそんな面白かったか？後半。
部員集めてる最中は面白かったが、試合自体はKジローと俵星の２人でやってるような感じだったが。
凄いピッチャーとか対戦相手に出てきてもなんなくホームランしちゃうから萎えるんだよな。
かと思うと変な深読みして振らなかったりアキレタのオカルトが始まったり。
あのあたりからもう御大の零落は始まってたんだよな。

ドカプロも最初の方はまぁ読めると思うよ。
後半の三冠王争いとかは完全にｵﾅﾆｰ

東京六大学とか早慶戦という単語を聞く度男どアホウ甲子園を思い出す

Kジローはサイン盗みとか5つ子とか、今までの水島漫画でなかったパターンの
敵が多かったよな。真っ向勝負じゃなくて、卑怯な手を使う奴。
主人公のKジローも送球のボール蹴ったりするし。
そういう「今までの王道野球漫画とは違う」って点では楽しめた。
「ストッパー」もこれに似た匂いするな。

でも、Kジローの過去とか親父とか、ちゃんと説明してくれ。御大は伏線使うのが
下手で困る。

Kジローの実力が凄すぎて真っ向勝負にすると相手にならないからっていうのもあるんだろうな。
桃太郎の速球につまらされるとかそういうシーンもあるにはあったけどさ。

甲子園なんかではトーナメントを勝ち進めば勝ち進むだけ、
敵チームがだんだんショボい小技頼りの相手になっていってよな〜普通は逆だろｗ

ヤフオクで見つけたけどこの漫画読んだ人いる？
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w7148448
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g57199951
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g52590872
３話で最終回ってのと「熱血感動まんが」の表記にｗ

面白くなさそう･･･
ドアホウの序盤とか、それより前くらいのは下手すぎて見てられない

俺もドアホウの序盤の絵は辛かった
ドカベン序盤すら違和感あったからなあ
ドアホウ序盤に比べれば遥かにマシだけど

Kジローで明かされなかった謎。

・Kジローの親父（死んでるらしいが、何者なのかはまったく不明のまま。母親の
様子を見ると、あまり人に知られたくないような過去があるようだ。）

・Kジローの過去（あれだけのセンスがありながら、なぜ無名なのか。生い立ちに
秘密があるらしいが、その生い立ちについて何も明かされなかった）

・日ノ本高校の「おっぱい作戦」

マンガくんコミックス・小学館の球道くんって何巻まであるか誰か教えて

確か19巻だったような

�dクス

球道くんの的場って偉そうにしてた割にはあれからいいとこなしだったんだな
博多どんたくすら優勝してるのに

Kジロー率いる冠学園が大甲子園に出場してたらどういう展開になってただろうか

>>283
結花をめぐるライバルっぽい感じだったんだけど、
展開が全然ラブコメにならなかった（球道にその気がない？？）し、
結花は的場を相手にしてなかったからな。
んで、球道は千葉に引っ越しておしまい。

>>285
大甲子園で的場は名前だけ
結花については目の見えなくなる奇病になったとかで少し触れてたけど
結局はなんもなかったな

最近初めてストッパーを読んだんだが麻立丸の話にびっくりしたｗにしても祖父の名前も父親の名前も酷すぎるよな。