【ﾄｲﾚｯﾄ博士】とりいかずよし総合【ロボッ太くん】

とりいかずよし-Wikipedia
（1946年11月12日 - ）
愛知県出身。
スタジオ・ゼロ勤務中に、同社に同居していた赤塚不二夫の目にとまりフジオプロへ移籍。
アシスタントを経た後、漫画家デビュー。『トイレット博士』にて人気を博す。漫画以外にもテ
レビドラマ等のシナリオをこなすなど多才。アシスタント出身の漫画家に柳沢きみおがいる。

* 作品リスト
o トイレット博士
o うわさの天海
o トップはオレだ！

前スレ
トイレット博士について語れ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1105366773/

　　　　　　　　　　　　 ／／／／
　　　　　　　　　　　／／／／
　　　　　　　　　　∧＿∧　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　／（ ´Д`；）　 ＜2ゲト〜〜！
　　　　　⊂／＼＿＿〕　ヽ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　/丶２　　　　|Σノ
　 　 　 / //7ゝ〇　ノ＼ 　ﾌｵｵｵｫｫｫﾝ
　 　　 （_///⌒γﾉ/_＿_)
　　　 　///　　///ノ
　　　　　|/　　///
　　　　 /　　/／
　 　　 　Ｖ ノ

>>1
乙マタンキー！

>>1乙かれちゃん！
マタンキ

面白そうなスレ立てやがって…ワイワイ

http://new.cx/?nl3l

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(二二二~ )　 / /二二~ ) (二二)　/~/　 　/~/　　　/~/
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　/ /＿＿/ /　　　　　/ / 　(二　二) 　./ /
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　(ヽ／／ 　　──, ／　　　　／ /　　(二　二) 　/_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_) 　 　 　 ／／　　 (二二／　　　　/_/　　　o
　　 　 　　 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ,,,,,,, ,　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　@@@@@　　　　　　　　,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,y　　　　　 　　　, ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,
　　　　　　　　　　　 @@　　 @@　　　　　　 ,;;;;　　　　　 i　　　　 　 　 　i　 """''''''';;;　);;
　　　　　　 　　　　@　 　　 　　@　　　　　 ,;;;; 　／　　＼ｉ　　　　　　　　i ノ　 　ヽ　 ;;;;;;　 　 　 ノ⌒ ⌒ ヽ
　　　　　　　　　　@ ／＼／＼ @　　　　　;;;;　 　∩ ∩　i　　　　　　　　i　 ∩∩　　 ;;;;　　∠ ,,,＿,,人,,＿,,, ゝ
　　 　 　 　 　 　 (6　　＾｡｡＾　　6) 　　　　 ;;;　　　　‥ 　ヽ 　　　 　 　 ,」　　｡｡　　　　;;　　　i　＼　　 ／ 　i
　 　　　　　　　　 /, ｴｴｪｪｪｪｴｴヽ　 　　 (6　　　　＿＿＿', 　　　 　γ　　　　　　　　6) 　　j　　(･) (･) 　　i
　 　 　 　 　 　 　ii:::::::::::::::::::::::::::::ii　　 　　i　　　γ ＿＿＿ｉ　　　　　{＿＿,,,,.... -‐ '" / 　γ　"　 ⌒　 　"6)
　　　　　　　　　,uｕｕu､(~ｖ~)_;;;ノ　　 　　 ヽ,,__　ゝ＿＿＿,uｕｕu　　,uｕｕu　　　 ＿ノ 　　i　 　 ＼,,_,,／　　j
　　 　 　 　 　　{ : Ｍ と　￣　ﾄ､ヽ　　　　　　／　　　　_ (っ M : }　 { : Ｍ と　￣　ﾄ､ヽ　　ゝ,uｕｕu　 ＿,,,ノ
　　　　　　　　　ゝ Ｋ ノ　ω　ヽ ○　　　　 ○ ´i　 ω 丶.ゝ Ｋ ノ　 ゝ Ｋ ノ　ω　ヽ ○　　 { : Ｍ と　　 ﾄ､ヽ
　 　 　 　 　 　　　￣/　 /　ゝ　〉　　　　 　　　/　 /　ゝ　〉 ￣　 　　　￣/　 /　ゝ　〉　 　　ゝ Ｋ ノ ω ヽ ○
　　　 　 　 　 　 　 ((＿,,)　(,,＿)) 　 　 　 　 ((＿,,)　(,,＿))　　　　　　　 ((＿,,)　(,,＿))　　　　　(＿ﾉ　 ヽ__)

　　　
>>6　サンキュー！！　ﾉｼ

http://p6.ne7.jp/t/t.jsp?i=1TvCngQcvvJ0

本社勤務からディーラーへ異動になって
喜ぶ第１話の彦野

トイレット博士か・・・
オレ、Ｓ３９年生まれだから、読んでいたときは小学生。
今思い出すと涙が出そうな話が多かったねえ。
スナミ先生がカラーテレビを買って自慢したくて一郎太とか家に呼んだり、
時代が反映されてたねえ。

三日月の話題だけで
1000めざせ

>>10
一郎太たちの欲しい物が
天体望遠鏡や万年筆だもんな

やっぱ「くさい万年筆」はケッ作だな。
貸した友達秀作くんも相当ボケててグッド！
一郎太が落ちても「俺ってすごいでっかいうんこしたんだな」
私見だが、この回のアンケート結果が良かったから一郎太路線が決まったのかもね。

これも一応貼っとく

☆★『ロボッ太くん』　とりいかずよし総合★☆
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1072285328/

ついに前スレも埋まったか。団長になれなかったのは残念だが、
とりいかずよし関係で1000までいったのは初なのがうれしいちゃん。

あと、思い出の少年ジャンプ　というサイトが面白いっチ
各自検索してアクセスすることを勧めるちゃん。

>>15えっ？ほんとう？
初なんだ！
スレ立てた自分も埋まるとは思ってなかったよ！
スレを埋められたのは団結のおかげ。
皆様ありがとうございましたm(__)mマタンキ
ゴーゴー　マタンキ！
レッツゴー　マタンキ！

3月発売だそうです。

http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_newbooks?mm=1&type=c&seq=0&page=3

しかし前スレの最後は感動的だったな

>>17

凄い〜！キンポコ〜！！

前スレで話題になった大山一中の金庫破りの話だけど、酷い話だよな。
頭ごなしにメタクソ団が犯人と決めつける校長たちも酷いけど、
ムリヤリ押しかけて校長を縛り上げ、度を越した暴力で校長を犯人に仕立て上げる
メタクソ団の悪質さは目を覆うばかりだ。
「刑事というよりヤクザだワイワイ」
終いには「盗んだ金でたまごを買った」と一筆書かせるのは外道としか言えない。

でも、爆笑しながら読んだっチ。そりゃ親も漫画を目の仇にするわなｗ
イジメ、万引き、動物虐待。あとしょっちゅう女の子のパンツを脱がしたりｗ
おおらかすぎる時代だったなぁ。

>>17
勝木一嘉（ジャンプデビュー）の金メダルマンも出してちょんまげ。

>>19

>終いには「盗んだ金でたまごを買った」と一筆書かせる

スナミ『ちゃんとワイワイも書くんだぞ』
校長『そりゃあもうトレードマークですから』

ヤクザでもこんなことしませんｗｗｗ

>>21イラスト書いてた？
イラストも書いちゃうワイワイ
この話だったっけ？
スタンプだったかなぁ？

>>22
う〜ん、どうだったかな、記憶だけを頼りに描いているから、よく覚えて無い。
途中数々の殺人的な暴力シーンも素晴らしいが、オチもまた良い。
校長を吊し上げたまま、強奪したうで卵食いながら反省会だとよ。
反省する気がさらさら無いのがイイねｗｗｗ

もっともあの頃はダメおやじという、日本の漫画史上最凶最悪の描写に見慣れていたから、
校長の監禁暴行くらいでは、何とも思わなかったのかも。
今一度、改めて見てみたいものだ。

>>23自分も記憶がいまいち……。
実家にほんの数冊あるが、まとめて読みたい。

パンツぬがせるのはゴーちゃんマンガでもやるけど
脱がせたパンツを味見したり、顕微鏡で局部を拡大して
「わーい、うんこだうんこだ、ブラボー！」
なんてのはメタクソ団オリジナルの外道行為（爆笑）。

>>25
校長が怪しい薬で怪人に変身してメタクソ団の名を騙り大暴れする話だね。
この時は縛り上げられて火をつけられている「日教組タイホもいいが無実だワイワイ」
脱がされたのはテニス部の女の子だったね。
全裸の女子中学生に「ケツをよくふかなかったでちょ？」とか外道だよなｗ

>>25>>26
ちょｗｗそんな話しが有ったのかｗｗｗ
外道と非道と邪道と極道が調和してるぞｗ

パンツを顕微鏡で見てると大腸菌がニヤッと笑い、メタクソ団連中が逆ギレ。
「ヤロー！パンツぐらい洗っとけっチ！」

パンツを顕微鏡で見るという発想が、既にブッ飛んでるってｗ

メタクソ団が確立させたといっても過言ではない
ジャンプのスローガン
「友情」「努力」「勝利」「団結」
ですが、現在のジャンプ漫画では四つ目が削除
されてます
時代なのかなー（泣）、

>>26
「おめえらのやることは痴漢よりドギツイんだよ！」
とその女の子がキレてましたな。ま、当然でしょう（笑）、

>>27
「外道」「非道」「邪道」「極道」
上手い！メタクソ団の行動原理としては絶対に
こっちのほうが正しいちゃんよ（爆笑）。
ちなみにこのクソ外道話は単行本十八巻に収録の
「犯人を追え！の巻」です、

まあ外道非道邪道極道ってのが、この漫画の王道なんだけどねｗｗ

天怒りて“非道”を断つ　よくもこんなことが言えるなｗ

スナミの想像だったけど、善海くんが家で猫を出刃包丁でバラバラにして
鬱憤を晴らすという酒鬼薔薇なみのことをやっているというのもヤバイ
一郎太も「すげえ想像　でもありうるにゃあの顔は」とか言ってるしｗ
病気で寝ている善海くんのお母さんを足蹴にしたりと、まあ非道いわなｗｗ

昭和49年（16〜20巻あたり）の作品はムチャクチャなパワーがあったな。
ここが頂点だったと考えるのは俺だけじゃないだろう。

>>32
今はどうなんだろう。少年雑誌で、そんな無茶苦茶な描写を伴った漫画って、あるんだろうか？
あの頃はトイレット博士に限らず、いわゆる３〜５等身のギャグ漫画には、かなりあったぞ。
ちょっと話それるけど、あのドラえもんだって、
　　のび太の頭上に、建築資材の鉄骨が直撃
　　『ブッ殺してやる！』『死ね！』といった過激発言
　　『ネコ大好き！あんな美味いものはない！』と言う狂った人
　　ほぼ犯罪と同レベルのジャイアンの暴行
ざっと思い出せるだけでこんなにある。

天才バカボンやレッツラゴンでもよく人が死んでたしな。
70年代の少年漫画の猥雑なパワーは恐るべきものだよ。

>>34
高度経済成長が終息し、オイルショックで大打撃を受け、
厭世感から残酷モノがウケた時代だった。

ド根性ガエル、ハクション大魔王、オバケのＱ太郎、天才バカボン、ダメおやじ、トイレット博士…。
今思えば、７０年代の漫画って、強烈な個性を放っていたよな。いい時代だった、、、。

お寺のネコを袋に入れてマリ代わりにして遊んだあげく
「ネコふんじゃった♪」と踏み殺してしまうってのもあったな。
和尚さんにバレると、あたかも自然死したかのようにごまかす…

｢ネコふんじゃった♪｣
｢ありゃネコしんじゃった｣
と、三日月のストンピング。
｢チン坊、おまえがとどめをさせっチ｣
スナミ先生、チン坊をネコに…
確かチン坊はネコいじめに反対していた

ネズミに火をつけて殺したりもしたな。
祟られて霊界に連れて行かれるんだけど、霊魂ジュースをせしめたりｗ

『火気は作らず持たず持ち込まず』　　非火気三原則　by　スナミ

もうね、この人なら何言ってもパワーで押し切られてしまいますｗｗ

>>40
地下部室が丸焼けになる話だよね。メタクソ美少年消火団だっけ？
ユニフォーム作ると揉めるから裸でいくんだけど日の丸小旗の数で揉めるんだよなｗ
最後は「校長！あんなところに部室をつくるなんて建築法違反です！」
校長「あいつらみんな死刑にしていいワイワイ」

>>41水利は体内の水槽。

カエルを自転車の空気入れでパンクさせて
解剖の説明をしていたこともあった。

女生徒の尻の穴にも空気入れてたよｗ

え〜次は、地球をとりまく宇宙をやるっちゃん

>>41
みんな尿道が太すぎだと思った。

>>41
非カキ三原則は、机で自転車こぎをやる話じゃなかったっけ？

でも、その部室丸焼けの話で建築法というものを知った消防のおれw

ttp://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?detail=1&flag=-1&searchtype=all&keyword=COMC_ASE00155
これってｶﾞｲｼｭﾂ？

いつのまにか全巻でてたのきゃ。
でも高いっチ。

>>48
￥37,800あればビフテキ腹いっぱい食えるッチ

>>50ソープもいけるちゃん

>>51
トルコ風呂だろｗ

ほなぴっちょろ
るっきん
ぽろさい
るりきん
と〜ん

>>48
￥37,8003か。まんだらけでたまぁに出る、全30巻揃い
の古本を買ったほうが満足度は高いなあ。

やっぱりまつたけだッチｗ

あまり目立たんキャラだったけどピッピちゃん好きでした。

おとなしく見えてけっこうくせあるキャラだよね

一度、ピッピちゃんが下克上でスナミ先生を打ち倒し団長の座に着いた
ことがあったね。あのシーンが再度見たい！！
単行本全部処分してしまって（注：ごく一部買いなおした！）
後悔でありますピッピ〜〜

>>56
はじめはかなーり憎ったらしかったけど、連載終了間近で
展開した級友の和子とのラブストーリーでかなり好印象となったね。

メタクソ団がスナミ先生とあと三人に分裂→スナミ先生が
単独で新団員募集→ピッピの加入→ピッピが起こした内乱と
下克上によって一時休戦宣言→でもしばらくはスナミ＆ピッピ
対三人の図式変わらず→ついにスナミ先生がピッピに決闘を
申し入れ→遂にピッピがスナミ先生に負けを認める→ピッピ
差別待遇期（笑）→いつのまにか全員団結。

この流れはけっこう感動的で、当時かなりハラハラして読んでたねえ（笑）。

正式に仲間になったら途端にヘタレるピッピ。
いやあ、ジャンプ漫画ですなぁｗ

昨日、昔の血がさわいで渋谷のま●○らけいってきました。

３０巻まで全巻セットあったので心がぐらついたが、もともと￥持っていかなかったし
そこまで高額な￥払って読もうという気にはなれなかった。
やっぱ発売当時の原価前後で手に入れたいよ。
もぉ、バラで売ってくんないのかな〜。
価格は伏せておくが、店員曰く「これでも安い方なんですよ」だって。
紙が相当風化してしまってるかららしい。ついでにニオイもあるのだろうかｗ

薔薇売りのは辛うじて１８巻があったのでＧＥＴできた！！
これ全く読んだことない巻だった！！やっぱオモロイ引きこまれるわ
マンガ久しぶりに読んだよｗ

いいじゃないか。それだけ人気があるってこった。

希少性はあるが、人気がなくて、３冊100円コーナーで売れ残っている古書の何と哀れなことよ…。

健康診断の日にうんこが乾いてカリカリになってる一郎太。

あの回のスナミ先生はメタクソ団結成以前では
傑出して非道、と言うか大人げない。

>>61かなり粘着してたっけ

>>61
スナミちゃんの行動原理って、おとな気なくてナンボですよ（笑）
でもその話の一郎太はマジでかわいそうだった

>>58
15〜19巻あたりはメタクソ団の鬼畜度数がハイボルテージww

一郎太のハゲも、スナミが居眠りしていた一郎太の前にアルコールランプを置いて
火をつけたからだしなｗ

１７巻の「ド近眼を救え！」の巻きに出ていた「近眼」ってピッピの原型？
名前はまだ無かったようだけど、けっこうデビュー早かったのね。
読んでて痛快だったｗ

この近辺の巻の描写はほんとにキワドイ。読み直して見て改めてそのすさまじさを感じるよ、
本能丸出しむしろ初期のウンコネタよりもｗ
今だったらホンマ考えられんな。

七年頃しとか、○年頃しは、「トイレット博士」が火付け役。

>>64
一城くんも二葉ちゃんもスナミちゃんや一郎太の滅茶苦茶な行動で
ちぢれっ毛になったんだよね（ひどい）。。。。。。

>>65

とりい先生は「戦争もの以外の話ならジャンプ側はネームを
全てノーチェックで通してくれた」と凄い事を言ってますが（この人、
ノリで適当な事をポンポン言う人なのでこの発言はアテにならん：笑）、
「トイレット博士」のテンポの良さって、角南さんとのコンビネーション
が神憑かり的に良かった事で産み出されたものなんでしょうねー。
その後の作品群が、面白いんだけど、何かがいまいちノリきれて
ないのをみるとわかります（「天海」などはその典型例）。

自分はあの近眼君をピッピのパラレルキャラと考えてます。
ドラマでいえば次のレギュラー人物を演じる役者
を試験的に先行して出演させてみるようなものではないかな、と
（テレビの「太陽にほえろ」みたいらろォ）。

とりい先生の作品「くたばれ！とうちゃん」をご存知であろうか？
少年チャンピオン連載で全二巻のみ。とりい先生お得意のギャグが至る所に見られるのだがこれがまた泣かせる逸品だ。
トイレット終了後に連載されていたものと思われるが画風がより洗練されている。
マンガに登場する女の子が可愛いｗ

何を隠そう、この作品はオレがガキの頃一番最初に買った（買ってもらった）単行本なのである。
（１９７８年頃？？）
今考えると他にも人気作品は多数あっただろうに何でこのマンガなのか不思議だ。
（がき○カとかねｗｗｗ）

その後、トイレット博士にはまり単行本を買い読み漁っていたのは
とりいマンガとは何か縁があったということなのだろう。
同じ愛知県生まれでもあるしｗ

先日某大型古書店でこの「くたばれ！とうちゃん」の１巻のみ発見！！！勿論ＧＥＴしますた。
心はもう二十数年タイムスリップした気分だっチ。

>>68
ああ〜、なんとなくうっすらとだけど、奥底から記憶がフラッシュバックしてきた気が…

全然関係無い話しだが、８０年代初頭、BASICでプログラム入力して、
それを実行するとき、｢RUN｣→｢ENTER｣ってコマンドを実行するんだけど、
うっかりカナキーがONだと、｢RUN｣が｢スナミ｣になるのなｗ

「なんかすいてた」並の驚愕の事実

>>69　おもろいやんけ。

>>68
リアルタイムで読んでたよ。チャンピオンが元気良かった頃だよね。
けっこう面白かった記憶があるんだが、たった２巻で終わったんだっけか。

と言いながら、内容はもう全然思い出せない。
唯一なぜか記憶に残ってるのが、
主人公が家の食事に「また冷麦かぁ」と嫌な顔するシーン。

主人公は包丁人味平みたいな髪形で半ズボンの可愛い男の子だったよね。

>>72
虎太だな。当時の作品欄外に担当編集者が「とりい先生は、どんな顔をしているのか、という問い合わせがあります。虎太の顔にエンピツで口ヒゲを描いたら、
ソックリですよ」ってのを覚えてる。

しかし師匠赤塚は、とりい氏をアシに採用した理由は
「ヘンな顔」だったから。師匠というのは弟子に自分のないモノを求めるものだ。若い頃の赤塚氏はイケメンだった。
そのとりい氏は角南編集が連れてきた柳沢きみお青年を
「背か高くスラッとして一発で気に入ったちゃんこ」と評した。

>>72
「くたばれ！とうちゃん」は全3巻だよ。トイレット博士が終わった年に連載開始。
このころのチャンピオンは、柳沢きみお、加藤唯史、鴨川つばめ、飯森広一など、
ジャンプの専属から離れた漫画家が多かったな。
それもジャンプからは目の仇にされてた原因のひとつだろうな。

＞包丁人味平
うっ、なぜか「芸能人歌平」（作画・スナミでーす）を思い出したちゃんｗ

>>75
柳沢先生はチャンピオンで「月とスッポン」がスマッシュ
ヒットして、その後マガジンに移り「翔んだカップル」で大ブレイクするんだよなぁ。
師匠とは移籍コースが似てるんだけど対照的に出世していったちゃん。

>>68
友達の万引き現場を目撃してしまったのに何にもできなかった虎太。
その夜とうちゃんに「あんな悪い奴なんかもう友達じゃない」と発言。
「友達だったらなんで万引きをやめろと言ってやらねえんだ！」と
とうちゃんにぶん殴られる虎太。子供心にいちばん響いた話でした。

>>67
別人と言うか「お試しキャラ」といったところだろうか？
ピッピの顔、そういえばビミョーに違うね。鼻が割れていないのと
トレードマークのヘルメットの「Ｐ」の表記がない。
あと、「〜でありますピッピ」調の言葉遣いが完全に確立されていなくて普通っぽい。
でもしつこいキャラはあの時点で見事に確立されているねｗ

>>75
全３巻でしたか。なにぶん昔の記憶なのでおぼろげでした失礼。

>>76
すげえいい話だなぁ＞万引きのエピソード

ちょっと思い出してきたよ。虎太って勉強はできるけど、
父ちゃんに性格が全然似てないって感じの設定だったよな。

とりいの自伝漫画「うじむし大将」を読んだところ、スタジオ・ゼロ以前に所属して
潰れてしまったスタジオで手がけた作品は「鉄腕アトム」「かみなり坊やピッカリ・ビー」
らしいです。それらしい絵が描いてありましたので。
そこで秋山勇二青年（ジョージちゃん）と出会ったらしいのですが、実際のところはどうでしょうね？

>>76
虎太君、いいキャラクターだったよね。
一見勉強できてまじめ気が弱そうだけど、
やるときはやるみたいな底力があったよね。

>>79
「うじむし大将」欲しい。読みたい。しかし凄いタイトルね。
「かみなり坊やピッカリ・ビー」は最近DVD出たけど、もしかして
エンディングテロップに名前とかあるんかな？

とりい先生、インタビューで「ジョージさぁ、あいつ手塚なんて読んだ
ことねえとか今だに言ってんだよねぇ。ホントは手塚先生の写真を机
の上に飾るぐらい尊敬してんのに（笑）。あの年でまだツッパるのな（笑）」
と素晴らしい事語ってました。マジで泣けるいい話。

マンガとは関係ない地名の話だが検索していたら岡山県美作市（旧英田（あいだ）郡作東町）に
その名も「角南（すなみ）」地区を発見！
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=52343155&slidex=1600&slidey=0

さらにその２０キロほど西の兵庫県佐用（さよう）町には「三日月」という
地区がある。最近合併されたがその前は佐用郡三日月町という町だった。
たまたまお互い近いと言うのが奇遇というか面白い。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=52343355&slidex=0&slidey=400

「一郎太町」や「チン坊町」「ピッピ町」はないのだろうかｗ

「神保町」「比布町」ならあるがｗ

当時スカイラブに因んだ「ドッキング漫画」が多かったが「トイレット博士+女だらけ+スケ番あらし」はコミックスに
収録されてんの?
赤青で描かれた「飛び出すトイレット博士」もコミックスでどうなったか知りたい〜

【一太郎】があったではないか

宮川一朗太ダメ？
あれ本名か？

二郎太で〜す
四日月だムム〜ン
チンチン坊です
ペッペであります

チン坊の代わりまで連れてこなくてもよさそうな気がした

きもちいい

ロボッ太くん復刻いまごろ知った。楽しみ

>>86
>>87
あの四人のガキらにしてみれば、メタクソ団のOBの四人と
ソックリな事を基準に集められたというスナミの考えかたは
次第に許せんもんになっていったんだろうなあと思った。
あの四人のガキはいつの間にかいなくなったらしく、結局は
数年後に一郎太、三日月、ピッピらと再結成しちまったしね、

けっこう真面目に考えちゃうのよ（笑）。あの時代、メタクソ団
の活躍をジャンプで読んだ世代って、みんなメタクソ団のことを
実の友達みたいに感じてたと思うからさ・・・

>>90
校長も最終回にして
晴れて入団したしな

>>91
結局「マタンピ」としか言えなくてクビになっちまったのキャ？

>>92
末期の合言葉は
ホモビアンで克服

この作品での戦争エピソードは
「はだしのゲン」より泣けたんだよなぁ

「スナミくん…わたしの分まで長生きしてね…」
「戦争のバカヤロー！花子を、花子をかえせー！」

>>94
ギガ禿同。それではこんなアンケートやってみるちゃん。

1.日本人引揚げ者の子供が植えた柿の木の話
2.スナミ先生の少年時代1「平和くん編」
3.スナミ先生の少年時代2「花子編」
4.ワイワイ校長と米兵サンダースの話

みんなはどの話が一番印象的だったかな？

>>またまた94
「ゲン」は「トイレット」の戦争話とは異質の泣きでしたね。
しかしこんな作品がひしめいていたあの時代のジャンプってすごいわ。

トイレット博士連載当時の日本って、戦争で人が焼け死んだり飢え死にしたりしていくのを
目の当たりにしてたような世代がバリバリ第一線で働いてたんだもんなあ。
今の時代と違うのも当然っちゃ当然か。

>>94
やっぱりスナミ先生の弟の話だな。うんこがイモに見えるところが生々しい。
普通はうんこネタを笑うんだけど、これは笑えなかった。
>>95
ツルハゲ同。やっぱり戦争と言うものを体験した世代と、そうでない世代との
溝は深いよ。俺の親父なんか空襲体験があるから、俺がテレビでウルトラマンや
マジンガーZを見ていて街が壊れるシーンがあると「こんなもの見るな！」と怒られた。
特にマジンガーZで空が真っ赤になるのがイヤだったみたい。
まあ、裏の7時のNHKニュースを見たくて機嫌が悪かったんだろうがねｗ
日曜日19時台のチャンネル権はお子様のものなのだ。

三日月の逃げるシーンいつも犬になってないか？

>>97「平和くん編」
さっきボロボロになった９巻を引っぱり出して読みかえしたけど、
やっぱマズいねぇこの話は。めちゃくちゃ泣ける。

あとネタ抜きで書くと、このスナミ先生と一郎太＆チン坊が食堂にいた
昭和４７年８月１５日、まさにちょうどこの日に自分に弟が出来たんよ。
９巻をはじめて読んだのはリアルタイムからずれた昭和５１年ぐらい
で後追いだったけれど、余計に思い出深いんだよなぁ〜〜この話。
名作です。

ＪＲ九州の交通カードに「ワイワイカード」ってのがあるそうな。
（首都圏で言うＳｕｉｃａのようなもの？）
これ聞いて校長を思い出したちゃん。

「新世紀エヴァンゲリオン」の劇中、鈴原トウジが級友の相田ケンスケに
「なんじゃお前、マタンキついとんかあ？」となじる
シーンがあった事は記憶に新しい（笑）。
・・・・ってももう10年前だけど。

あと昔、神田神保町の旧集英社ビルにほど近い場所に
「ワイワイ」というカレー屋があって、俺も含めて友人達も
みんなツルハゲ校長の顔を思い浮かべていた。

ロボッ太君、復刊するなら当時のコミックス売ろうかな。

>>97
正確にはとりい先生は戦後生まれみたいだけど（>>1によると1946年生まれ）
小さい頃から親や親戚の体験を直接聞いてるだろうしなぁ。
なんにしてもリアルに戦争が近い世代だったんだよな。

あの頃、マンガで戦争を知ることができた部分って大きいよな。
スレ違いだが、ドラえもんあたりでも可哀想な象の話とか
パパの疎開の話とかすごく印象に残ってるよ。

>>103
問題は収録話数だな

ホルモンの恋の話とかはどうなるのだろう？

>95
94です
ガキの頃漫画禁止になってて
床屋の待ち時間にジャンプを読む機会があった程度
たまたま読んだのが「花子編」と「平和くん編」で
正直シモネタは嫌いだったけど、メチャ泣いた
他にもそんなに戦争エピソードあったのか
読んでみたかったなぁ

スナミの回顧録みたいなので
「子供のころ両親が死んで、生活のため弟妹を香港に売り渡した」ってエピソードなかったっけ？
スナミの父親は健在だったような気もするんで、別人のエピソードだったかもしれんが…

>>107
95です。
まず柿の木の話は単行本4巻に収録されてます。舞台は敗戦の色濃い
昭和十九年、とある満州引き上げ団一行が中国軍の空襲で殺され、
生き残ったのは大人の軍人三人と子供三人の計六人。一行は壕に
隠れながらギリギリの状態で敵軍をやり過ごし、内地に帰れる日が
来るのを待ち続ける。そんな中、若き兵士・大山が故郷の思い出を
子供達に語りながら壕の外に柿の種を植える。それが育つのを
極限状態の中の唯一の希望として過ごしながら・・・こんなお話です。
もはやトイレット博士でなくてもいいんじゃねえか（笑）と思える
舞台設定ですが、とりあえず名編ですので是非一読を！

ワイワイ校長の話は単行本28巻収録です。ビヤホールで一杯引っ掛
けてたメタクソ団（未成年四人いるのに：笑）と校長。スナミ先生
が隣のテーブルに座っていた外人にささいな事で喧嘩を売り、
胸ぐらつかんで脅していたのを見た校長の様子が激変。その外人は
校長が南方戦線に出兵していた時、ふとしたキッカケでジャングル
で出会い、敵味方を超えて友情を育んだ米兵サンダースと瓜二つ
だった。そして校長の回想へ・・・てなお話です。とりい先生って
締めるとこでしっかり締めるドラマやるから油断なりませんね。

>>108
それ、山奥の秘境にあるスナミ先生の実家に、スナミ家とメタクソ団
全員で遊びに行った時、スナミ先生みずからの口から語られた少年
時代の話ですね。両親は隠れキリシタンの咎で捕らえられて処刑され、
兄弟は病気で次々と死んでいった者もいれば、畑に盗みに入って殺さ
れたりした者もいて、当のスナミ先生は人買いに奴隷として買われた
経験もあったりとかなり悲惨な身の上で、それを聞かされたメタクソ団
は全員号泣。で、「まぁそれはウソなんだけどね」とひどいオチを
かますスナミ先生（泣）。しかし漫画の上とはいえ（時間軸も何もかも
が矛盾しまくってるし）、それがしっかり絵として描かれた2ページに
渡る描写はかなり怖くてトラウマになりましたよ。

>109
94です
作品紹介ＴＨＸです
ますます読みたくなってきましたわ
そうだ、ま○○○け行こうｗ

「はだしのゲン」は主人公が逞し過ぎて、今ひとつ共感出来なかったけど
「トイレット博士」でのエピソードは
当時の一般庶民の悲哀の一つを紹介した感じが素晴らしいと思ったんだよね
日頃メチャクチャやってるスナミ先生だけど
そういった辛い過去があり、それを乗り越えてきたんだと思うと
また別の感慨があったりして、う〜む、奥が深い

ロボッ太くん復刻のソースはどこすか？
ググったけど復刊.comはまだ１００票になってないし…

>>111
>>17

はっきり言って、トイレット博士は駄作。
想えば、俺も子供の頃はトイレット博士で無邪気に笑っていたものだ。
だがＫ．Ｏ．マサトメという「本物」に出会った時、トイレット博士は色褪せた・・・。
Ｋ．Ｏ．マサトメこそ「真の本格派ギャグ漫画」だ！！

よくわからんが、真に面白い漫画を二作も読めた君は幸運だな！

>>112
ありがとう！
>>17のURLが間違っているな。3月に戻ってやっと発見した！

ロボッ太くんの復刊に合わせて
バッジも復刻されないかなー

>>109
Thx
やっぱりスナミ先生の話(作り話だけど)だったのね。
しかし隠れキリシタンの咎で処刑って…w

>>109
柿の木の話は私も覚えてる。

確か男の子と若い軍人と老軍人の３人で
柿の種を植えたところに肥料としてウンコをしていた。

しかし男の子がウンコをしていたときに突然戦車が現れて
その子をかばった若い軍人が戦車に下半身を潰されてしまう。

ボロボロになった彼に向かって、男の子が
「おじちゃん　芽がでてるよっ！」そこにはついに柿の芽が出ていた。
若い軍人は「自分が死んだら柿の木のそばに埋めて欲しい」と老軍人に頼み
次のコマには2人の影と埋めた跡。

今　中国で子供達が遊ぶ大きな柿の木には　こんな過去があった．．．

他にも夜鳴き犬（トイレットペ−パ−をケチるのはやめようね）とか
タメヤンが赤ん坊を拾う話なんかも忘れられない。

>>118
その話、子供と老軍人のその後が描かれて
無かったけど、やっぱり死んでしまったのかな？

それにしてもその老軍人、その年齢で
上等兵って出世してなさすぎでは？

柿の木の話の次に来るのが、トイレット博士の昔話ww

またいつもどおりのきったねえ話なんだけど、ダラビチとは
けっこう昔っから知り合いだったりというのが判り、
なかなか面白くて最後はグッとくるいい話だったねw

しかし、今の視点で読んでいて、すげえと
思うのが、ダラビチ博士や初期のトイレット博士って
白衣の下はつねにノーパン露出姿で生活してたということ（汚ねー）

さすがスカトロ学の権威ともなると違うよなぁw

http://cgi.2chan.net/g/src/1141947728682.jpg

ほんとにやるヤツがいるきゃ！ｗ

>>121
グロ注意。ってか、これってコラだよね？そうだと言ってくれー。
一瞬、気が遠くなった。

残念！もう消えたちゃん。7年後の生命は如何に？

2chのjpg画像って、クリック要注意だよね。
ｶﾞｸﾌﾞﾙ

まあ、スナミ達は毎週のように直接見ていたんだけどねｗ

どういう流れか忘れたけど、スナミ先生って一時ロボットになったことあったよね。

>126
未来に大地震が発生し、スナミ先生が大怪我を負ってしまったため
サイボーグ手術を施されたってエピソードかな
メカニック〜な機械の上から首だけ出てた姿を覚えてる
メンバーがメカスナミ先生のワガママに付き合わされて四苦八苦する話だった

教師をクビになったスナミは金庫破りになってるんだよなｗ
プラモ屋になった一郎太が改造するんだな。
27、28巻に登場する機械獣スナミちゃ〜んは水神ベンチョロの呪いだろ。
連載末期の手探りぶりはなんか痛々しいよな。
ギャグ漫画は引き際が大事なんだけど、ジャンプはそれを許さない。
今のこち亀なんか悲惨を通り越して笑える状況だぜ。
でもスナミが火星人だった頃に連載始まってるんだよな…

えーと記憶が前後してるんだけど
メカスナミが飛行機事故のあと
火星人みたいになって、翌週から突然人間に戻ってたんだっけ？

火星探査から帰ってきたバイキングが大山一中校庭に不時着。
火星の砂に紛れていた微生物が機械獣スナミの内部に侵入し、
スナミは火星人に変貌。
調査のためNASAに送られることとなるが、飛行機事故。
スナミは生き残るが妙に可愛らしい姿に。それを見つけた小学生と一緒に暮らす
展開になるが……。

とりい先生はリセットしたかったんじゃないかな？
そのくらい迷走してたもん。

>>130
モンティ・パイソンの
パロやりたかったんじゃないの？

>>127、>>128、>>130
ありがとう。そういう流れだった訳ですね。

スナミちゃんが科学者のチン坊にサイボーグ改造される
のは、単行本二十五巻でしたかな。連載五周年記念の
一話だけの単発エピソードで。

スナミちゃんが本格的にロボット化するのは二十七巻ちゃん。
大山一中運動部の応援団になったメタクソ団の連中が、
大ベンチョ岳という山に強化合宿に行き、そこでたしか
スナミちゃんが一郎太のラジカセを間違って池に落として
しまうんよ。んで池の中から神様が出てきて「おまえが
落としたのはこの金と銀のラジカセどっちかね」と訪ね、
欲の固まりスナミちゃんは「金と銀二つです」と返答。
そこで神様の逆鱗に触れて「お前はもう人間をやめろー！」
とロボットにされてしまうのであった。しかもしばらく
ずーっとロボットになったまま話が続いてたな。神様が
おまけとして作っておいたロボスナミちゃんを操縦する
リモコンの奪い合いとか。

>>133
そうそうｗベンチョロの頭にアンテナが刺さっていたのがスゲー痛そうなのｗｗ
ロボットになったスナミが、グレンダイザーを夢中で見てたのがおかしかったな。
当時、自分も好きだったから。

でもベンチョロは神様の割に気のいい奴で
最後は自慢の料理のフルコースを作ってメタクソ団をもてなそうと
してたんだよねｗ

今日のカレーはウナギよ
とってもデリッシュ

ベンチョロくんは押しに弱くて、タイマンで話すと流れに飲まれて
しまうというか、妙に弱かったりするのがかわいいよなww

スナミロボは透視能力がデフォだったと後からわかり、
超能力者としてテレビ番組で活躍したりと、それなりに楽しんでるようだったし


女風呂覗きの話で死ぬ程わらった記憶アリwwwww

透視した映像がチンポコから出力できるようになってるんだったっけか。

ベンチョロとかマタンピ校長とか気のいいじいさんって好きだな。
>>137
あの透視能力紹介番組で久々にメタクソ団の外道行為があるんだよな。
「わーっ！こいつノーパンだっチ」
「失礼ね！ちゃんとはいてるわよ」
「おじょうさんウソついたらあきまへん」
その後一郎太に大股開きさせられて、実は陰毛が描いてあるんだよ！

>>139
わはははは！！覚えてる覚えてる。久々の外道行為だったっチよ。
…え！ええっ！単行本ではパイパンだぜ！？

陰毛は、26巻の一郎太が仮病で学校やすんだ時に発見したおやじの
エロ本のグラビアの女、大股開きは「うわさの天海」2巻の
スカートめくりの話、これらの記憶がフュージョンしてないかい？

前スレから何度も出てるけど、とりいちゃんの描く女の子って
かわいいからねぇ。どれもこれも強烈な印象があるっチ。

…もしも本誌掲載の時に大股開き＆陰毛があったのだったらゴメンネ。

>>138
そうだったそうだった。どーいうシステムなんだろアレ？？？
グラビア写真の女の裸まで透けるんだからたいした能力だわ。

もしかしてスナミちゃんの妄想が念写されてるだけだったりしてw

>>141
スカート捲って「あーんママー！」の時はパイパン。
その後スタジオ内が収拾が付かないくらいメタクソになって、
その中に女の子の股を思いっきり開く一郎太がかいてあるちゃん。
小さいし、そのノーパンの娘かは顔が描いてないからちょっと不透明だけど。
目玉飛び出させて涎たらしているのが当時グッときたちゃんｗ

なるへそ。了解。あのスタジオで大暴れのコマ見返してみるっチ。

ラストはブタ箱で、性懲りもなく透視能力で配給飯の献立を覗き見する
スナミちゃん。メタクソ団の連中はあきれてんだけど、囚人の
おっさんひとりが“そりゃすごい”と感心してんのが笑えるワイワイ。

漏れはとりいかずよしの作品では
「くたばれ！とうちゃん」が好きなんだよ。
主人公・虎太（小６）には百合子っていう高校生ぐらいの
けっこう美人のねえちゃんがいるんだけど
このねえちゃん、すごくアッケラカンとしていて
「ねえ、母さん。あたしのブラウス知らない？」
なんて、下着姿のまんまで家族みんなが朝飯食べてる
台所に出てきちゃったりするんだ。
それ見て母親が
「ちょっと、何て格好なの！」と怒ると
「別にいいじゃん、家族なんだしさあ」
という調子で、全然気にしてもいない感じ。
こんな姉ちゃんいいな、虎太が羨ましいな〜って
当時漏れ（一人っ子）は思ったよ。

まんがくん創刊当初の「凸凹バンバン」を憶えてる人いませんか？
トイレット末期と被っていたし、この頃にはジャンプと専属契約は
結んでなかったのかもしれんね。
村上もとかも熱風の虎連載中にサンデーで読みきり描いてるし、
中野裕介編集長時代はそういうのはおおらかだったのかな？
その反動が西村時代に来るわけだが。

トイレット博士にトイレット博士その人が出てたのは割と初期の方で
誰を持って主人公と認定するかが難しいマンガだよね。

天才バカボンも後半は一家が誰も出てこなくなったけど
「天才バカボン」のまま続いてた。

>>147
おそ松くんも
終盤は、イヤミだけだった

とりいちゃんの作風って、師匠のそんなとこも受け継いだものなのね。

日本のうんこ漫画史上燦然と輝くパイオニアがこの「トイレット博士」
総重量では体育館一杯に溢れさせた「イヤハヤ南友」がダントツ
今その歴史を引き継ぐのが「浦安鉄筋家族」だと思う

>>146
アニメ化の企画がもちあがる。
↓
タイトルが汚いという理由で、
アニメ化の際は改題を要求される。
↓
とりいサイドが頑にそれを拒否。
↓
アニメ化の企画は立ち消えになる。
↓
その後も連載を続けるが、改題をつっぱね
続けたという事で引っ込みがつかなくなり、
メタクソ団が主役になってしまっても
意地で「トイレット博士」のタイトルのまま継続。

…というのが定説みたいよ。

アニメ化の企画書とか何処かで流出しないもんかなぁ？

企画書が流失というケースだと、女だらけがあるよ。
一体どこまで具体化していたかは謎だが。
制作は東京ムービーだってさ。

ジャンプの人気マンガで
アニメ化されなかったのって、
本作くらいだろう

>>145
おおーーーーっ、それだよ、それ！「凸凹バンバン」！

「トイレット博士」のあとにとりいかずよしが
３本同時（多分）連載やってたのは強烈に印象に残ってるんだけど
（そんなにたくさんマンガ雑誌買ってた俺も俺だけど）、
「うわさの天海」と「くたばれ！父ちゃん」と
残りのもう一本が思い出せなかったんだよ。

このスレにも話題が出てこないし、検索かけても分からなくて、
俺の記憶違いかとさえ思い始めていたんだけど、それだよー！
講談社と秋田と小学館ってことなんだな。

……で、どんな内容だっけ？　完全に記憶の彼方だよｗ

忘れてしまったのは、まんがくんの当時のラインナップが
あまりにも強力すぎたせいもあるかもなぁ。とりい先生ゴメンなさい。
（球道くん、エスパー魔美、無頼ザ・キッド等々名作ぞろい）

>>153
デロリンマン、パーレーツ、１，２のアッホ、東大一直線
ギャグだと結構多いんでないかい

パーレーツ？

長野編集長時代（創刊〜昭和49年春）まではTV化に積極的だったけど、
中野時代（昭和49春〜昭和53春）はそういう傾向は無くなる。
西村時代（昭和53春〜昭和62春）初期もTVには消極的だったけど
ドクタースランプの大ヒットで意識は変わり、メディアミックス作戦で
黄金時代を築く。この時の功労者の鳥嶋が後にA級戦犯になるんだけど…。

何の作品か忘れたんけど、とりい作品で
新幹線のトイレがなぜか汲み取り式という設定で
主人公の仕事はその汲み取りトイレに客が落とした貴金属等を
足の指で拾うというあり得ない仕事なのだが、息子には
新幹線の運転手をしていると偽っているという話
どなたかご存知ですか。

>>156
パイレーツな
純粋に誤字だあんまり責めんといてくれ

このマンガは
連載初回から
最終回まで
ほぼ全部読み尽くしたなぁ。
その反動で以後はマンガはほとんど読まなくなったけど。

初回の最初の台詞
「く〜さいものは〜なぁ〜に
う〜んこう〜ん〜こ♪｣
ってのは一生忘れられそうに無いな。
連載初期の誰が一番不潔か競うエピソードで
うん子ちゃんのウンコで綾取り、縄跳びってのも
よく憶えている。

スナミ先生が火星人にロボットにされる回では
「体内に侵入せよ
うぷぷっ、クサイっ！」
尻を押さえて「くちゅぐった〜い｣
「さて火星人が侵入したのはどこからでしょう
答えは○○ページ｣

そして回答が
「君が考えたところが正解です」

俺は一度だけ、笑えないというか、
なんか子供心に裏切られた気持ちになったギャグがあった。

最初に「5大ふろく付き」と期待をあおっといて、
最後のコマあたりで、落ちは「5大屁ろく、ブ、ブ・・・」とか言うの。

抽選にはずれるより、ショックが大きかったよｗ。

>>161
それならどうしてもウンコが
便器からはみ出すスナミ先生が
博士の下を訪れるエピソード。
違うかも知れん。
ビデオカメラつきのトイレに入って
顛末を撮影されるのだが
パラパラマンガになっていた。
拭き損なって指についたのを
とりあえず舐めてみて
オエっとなるのが印象的だったな。
ああした余禄は嬉しい。
貸し本マンガだったから
切るわけにはいかなかったが。

>>162
そのパラパラマンガはたしか、トイレ博覧会だったかのエピソードだったと思う。

スキーのジャンプ台のように傾斜の上からすべりおりるトイレとか、
便器の底にネズミがいっぱい飼われていて、うんこを食べてくれるトイレとか
ガソリンでうんこを燃やすトイレなんてのがあった。

そんな中に、カメラ形の建物でうんこ姿を撮影するトイレとして、
パラパラマンガがあったんじゃないかな。

おいらも、スナミ先生が指を口に入れるシーンを覚えているよ。

>>154
凸凹バンバンは、たしかオホーツク海の烏賊が小学校の教師になるという
非常にシュールな設定の漫画だったな。
最終回はオホーツクへ帰るのを憶えてる。
77年は、くたばれ！とうちゃん（チャンピオン）花子先生（冒険王）
とこれの3本だったと思う。天海はいつ始まったんだっけ？
花子先生は81年6月号まで続く長期連載だけど、単行本は3巻でストップなんだよな。
冒険王のノンTVキャラ漫画では、ジャリ園長（はまだよしみ）と並ぶ長さだろ？
79年は天海、一丁目があったわけだから、相当な売れっ子漫画家だよな。

花子先生といえば、手塚治虫がドン・ドラキュラのカバーコメントで、
「漫画家というものは成功したキャラクターのエピゴーネン（模倣）を
他誌で描きたがるものだ」というのを読んで真っ先に思い浮かんだなｗ
まさに女版スナミだったちゃんｗ

ところで、ここの住人でmixiのメタクソ団コミュのメンバーはいるきゃ？
全然盛り上がってないのが悲しいちゃん。

>>164
あっ冒険王ノンTVキャラ漫画で一番長いのはドタマジン太（板井れんたろう）だ！
今思い出した。
花子先生の正確な開始時期は失念したけど、大鉄人ワンセブンと同じ頃だった気が。
やはりトイレット終了直後だったかな？

>>158
さがし屋キンパチ先生だすな。落とし主の
佐藤首相直々の依頼で、金バッチと懐中時計を探しに
国会議事堂の便所にまで出向くというエライ人なのだ。

>>160
それは誰が主役になるかを駆けて、登場キャラがとりいちゃん
の前で色んな芸を披露するやつだにゃ。（ダラビチ
博士がケツから出しかけたうんこでイスを作ったりもしてた。）
うんこちゃんがうんこ綾取りと縄跳びするシーンは
自分の軽いトラウマで、女の子キャラが人前で堂々とうんこを
する姿にはマジで怖さを感じた。んで、その縄跳びに
タメやんが一緒に入り、跳びながら持ってた
肥オケにタメやんがうんこをひり出すという芸を
行うんだけど、とりいちゃんに
「下品すぎて駄目れ〜〜す」とＮＧを喰らうw

>>164
「せんせい」は花子先生と同時期ぐらいでしたっけ？
「天海」の連載もたしか７７年ぐらいだったような。

スレ違いでスマンけど、おれもはまだよしみ＆牧村ただし大好き。
ダイナミックプロの下ネタ路線をささえたニ大偉人ですwww

>>165
ＭＫ団コミュ、たまぁに覗いてるけどあまり話題が広がらなくて
面白くないねー。ここのスレのほうが何倍も楽しいちゃん。

ゴッド手塚のその発言、おれは山上たつひこの、こまわりとのざらし
に向けて言った嫌味なのかと思ってました。小林よしのりが
東大通の次に中華ラッキョウを描いたのをみても「なるほど」とwww

>>167
せんせいは75年（月刊ジャンプ）だからトイレット連載中の頃。
天海も77年末には開始っぽいですね。とうちゃんの末期と被ってるっぽい。
とうちゃんが終わって翌週からレース鳩0777（飯森広一）の連載開始を憶えてます。
ジャンプ出身者がチャンピオンに多く集まった時期でしたね。

それにしても70年代後半のとりい先生の仕事量はすごい！

>>168
まあ、mixiは上品。２ちゃんは下品ということきゃｗ
やっぱり俺らは下品なものの方に惹かれるっチ！

俺もあそこのメンバーなんだけどねｗ

>>170
ど、同志よ！！ …友情のマタンキだっチ！！wwwww

ここ１年の利用者の爆発的増加によって、mixiは上品という
かつてのイメージ（？）は通用しなくなってきてるちゃん。
特に凄いのが◯価とアンチ創◯の対決。ほとんどシャレになっとらん
ような気がするっチよ。

>>169
＞ジャンプ出身者がチャンピオンに多く集まった時期でしたね。
吾妻ひでおはそれでチャンピオンから押し出された印象がある。
でも、秋田書店の各誌で酷使されまくってたな…

>>169
飯森広一のジャンプでの作品と言えば 「ぼくの動物園日記」だね。
死んだ子猿を腐敗してもはなさない親猿の話とか、死んだゾウ（？）を解剖したら
客が投げたミカンの皮が胃からいっぱい出てきて、それが死因だった・・・とかの
怖い話が好きだった。

うんこ系のトイレット博士と、グロ系は、なんか底でつながってるような気がする。

>>173
はだしのゲンでもうんこネタ多いしね。

>>174
はだしのゲンは一貫して“クソ”と呼称（笑）。

>>172
吾妻ひでおは「ふたりと五人」やってるとき、チャンピオンに
無断で他誌の仕事をしてしまったため、おっかないことで伝説の
やくざ編集長カベムラさんに、滅茶苦茶怒られたことがあるとか。
（参考書籍「失踪日記」）

そんなことあったから秋田系の仕事断れなかったんじゃないかな。

>>164
ええっ！？「凸凹バンバン」ってそんな内容だっけ？
凸凹っていうぐらいだから
２人の男の子のコンビが出てこなかったっけ？
…本気で思い出せん。

あと「花子先生」ってこのスレ見るまで
その存在すら知らなかったけど、冒険王だったのか。
自分が知らないわけだ。冒険王は一切読んでなかったよ。

いずれにしてもたしかにすごい連載数だな。
専属契約が切れて稼ぎ時だと思ったんだろうなぁ。
師匠の赤塚不二夫が壊れていくのを見ていた頃だろうし…。

>>167
みんな良く憶えてるねーｗ
そういえばロボットだったスナミ先生が
火星人に遺伝子改造されるのが正しい順番だっけ。
ロボットの時には一郎太とやりあうのに
ニコニコしながら目の前に拳を突き出し
メリケンサック状に拳から刃物が飛び出したりするんだよね。
>>163
便器からウンコがはみ出すのは
スナミ博士が生まれたときに
肛門形成不全の手術を受けたのに
医者の不手際から肛門が
少しずれてついてるのが原因だっけ。
>>173
消化不良で死んだのは確かキリン。

しかしみんな良く憶えてるねー。
ここでなら心行くまでオサーン話も出来るかな。

ちょっと横ヤリですまんが、みんなは他にどんな板にいる？
俺は半角、ガイドライン、モナー、懐かし芸能、鉄道、車、フラッシュ等々。
ただ最近の若い奴等と２ちゃんで話していても、二言目にはソースを要求されるご時世だ。
それはそれで、情報の信憑性という点では評価できるのだが、逆に言えば、
ソースの無い会話は成り立たない、または荒れる元だよ、どこの板行っても。

ここみたいに、記憶だけで語れるスレってのは、マターリしていていいよな。

トイレット博士より数年後の漫画だけど、石川サブロウの「警察犬物語」で
新入りの女性訓練士がどうしても犬になついてもらえなくて悩み抜いたあげく
犬のウンコを自ら体になすりつけて親近感を持ってもらうことに成功する話があったっけ。
ウンコの効力ってすごいんだと思った。

>>179
でも、さすがに「とりい先生は宗教団体に入れ揚げていたらしいね」
みたいな発言があったら、ソースを要求されると思うちゃん。

＞ソースの要求

俺が中学生の頃だけど、「はだしのゲン」「マジンガーZ」はジャンプで連載してた
と言ったら嘘吐き呼ばわりされたちゃん。
兄貴がいたから、やっぱり漫画の好みも大人びてくるんだよね。
幼稚園年長の頃にはアストロ球団や味平のファンになったしｗ
その頃描いた絵に、明らかに球七、球八の明智兄弟があるんだよｗｗ

でもマジンガーは前期OPだとジャンプ連載とクレジットされてるのにな…
俺は信用の無い男だったのきゃｗ

ttp://homepage2.nifty.com/zenmaitarow/sab88.htm
マンガくんのバッジにある烏賊が凸凹バンバンの主役。
俺の知る凸凹バンバン唯一の画像。

もしかすると火星人スナミに対する未練がこれを生み出したのかもね。

また連投だが、スナミの好物がクジラフライから末期はイカスープになってるんだな。
なにかしら因果なものを感じるぜ。凸凹バンバン
もしかしたらジャンプでこれを描きたかったのかもね？

未来を覗く話で、トイレット博士終了一年後のとりいが万引きで逮捕されるのがあったが、
一郎太の「きっと新連載に失敗したんだにゃ」という台詞がすごいよな。
まあジャンプで新連載はなかったが。

>>181
それで言うなら僕は
ますむらひろしのデビュー誌は
ずっとマガジンだと思ってたのに、
ジャンプなんだなこれがｗ
ゴーマニズムの人が
「ジャンプからガロに替わったのは自分ぐらい」
と言っていたが、先達もいたんじゃないかｗｗ
ってもブレイクしたのは｢マンガ少年｣からか。
マジンガーはテレマガとか
あちらでの連載の方が同年代には
知られているだろう。
ジャンプのマジンガーは
機械獣のサーベルで貫かれると
オイルが鮮血のように噴出したりする
描写がドキワクガクブルだった。

>>180
｢動物園日記｣にも
ライオンのウンコをすり込むシーンがありますた。
>>182
「オレの名はイカクルズ、略してイカクズだーっ！｣
だっけ。ジョーズに続いてテンタクルズなんて
映画があった頃ね。

>>169
「いい加減にするでありますー！」
連載丸二年目にして天海が初めて怒った、という台詞がありますた。
「タヌキなんか僕のお母さんじゃないやい！」
「あっ、言葉遣いまで変えやがって」
という台詞もあった。

なんかいちいち下らんこと思い出すなぁｗｗｗ

キャラクターを火星人化するメリットを考えてみよー。

「単純に体のデッサンを取らんでもいいんでラクチン」

そんなもんだったりしてwww

チン坊の本名は「珍念与八郎」なのに、チン坊の家族からも「チン坊」と呼ばれてた件について。

ねばっこいウンコで満たされたプールに札束をまき散らして、
「飛び込んで取ったら、あなたのものです」
というエピソードがあった。

当時、100円あれば駄菓子屋で豪遊できた時代。
無数の1万円の束（たぶん100万円）が浮き沈みする
リアルな絵を見せられ、自分ならどうするか真剣に考えた。

>>186
ドーモドーモ。ぼくらだけでも天海ネタで盛り上がりたいであります。

おみゃ〜。by　おみゃ〜おじさん

あ〜ん〜た〜〜。by　タヌキのかーさん

>>184
未来を覗く話、クソションベン垂れ流しの寝たきりスナミが
かわいそうで、読んでて泣いた記憶あるよ。

たまには初期主役メンバーのウンコちゃんの話題しようよ。
おれの初オナニーはウンコちゃんのパンチラだったよ。

>>192
俺はへのへの屁太くんがうんこちゃんのオナラを採る
ために出刃包丁で脅してる時の苦悶の表情が最高にイイとオモタ。
（太田出版の再売版では裏表紙になってた）

うんこちゃん実写化は絶対に河野りんちゃんで。観たいなーー

>>160
禿同。あのシーンは日本初の美少女キャラの脱糞シーンと
して漫画史に残るべき名シーン。

本業は幼稚園の先生やってて、子供達といっしょにトイレが
待ちきれなくてゲリ便をもらすうんこちゃんもタマランチ。。。

>>188
バカボンだって両親から

「うわさの天海」って、たしかＳ５２頃の作品だよね。
その中に思い出に残ってる話がある。

先生「運動会ではフォークダンスをしましょう」
生徒一同「フォークダンスなんて古いんだよ」
先生「そ、それじゃゴーゴーにしましょうか？」
生徒一同「ゴーゴーだってもう古いんだよ」
先生「それじゃあ、今は何なの？」
生徒数名「今はロックンロールにポニーテイルでなきゃあ
　　　　　この夏、ジュクやジョージを歩けないぜ」

当時高�Tだったが地方にいた漏れは、ジュクとかジョージって
何の事だか分からなかったんだよね。
この時の話がきっかけで初めて知ったんだ。
その意味で思いで深い作品ではある。

>>195
ジュクだのジョージだのってのも80年代では死語になったな。
しかし、うんこ臭だけでなく加齢臭も漂うスレだなｗ

だ　が　そ　れ　が　い　い　！

岡林信康の山野ブルースが、何度かマンガの中で歌われてた。
だいぶ後になってフォークソングに興味を持ち、岡林や高田渡を聞き、最近になってトイレット博士を読みなおした。
同じ時代だったんだな。

>>195
俺はよくブクロに遊びに行くぜ。

うんこちゃんの脱糞といえば、トイレ篭城強盗の人質にされた時
うんこがしたいのを口実にクソつぼから脱出しようとしたな。
強盗がひとしきり想像した後「ちょびっと見ちゃお」とするのがまあエロいわなｗ

この話ではうんこちゃんが強盗のうんこを顔にかけられて切れるのがおかしかったな。
うんこちゃんは途中からなぜかうんこを食べなくなっんだ。
それにしてもうんこちゃんは初期のエロ要員として貴重な存在だよな。
ノーパンでダラビチにキックした時のボールペンのCMソングには受けたなｗ

パンツが汚れてるのを見られて、けつふき博士に
「だれでも２，３日はいてればこのぐらい汚れるものだ」って言われたとき、
心の声で「あれ１ヶ月はいてたの」って言ってるうんこちゃん萌えｗ

>>197
「山野ブルース｣って、
「今日の　今日の仕事も辛かった〜♪」
って奴？知らなかったなー。就学前だったし。
>>199
さすがに知らない。みんな良く憶えてるよねー。
そういえばたまぁーに、何かの弾みに
あのうんこちゃんでもさすがに恥らうシーンがあった気もする。
食べなくなったのは、もっと美味しいものの存在を知ったからだろうｗ
前から出るの。
コマーシャルソングは「真っ黒けのけ〜♪」だったかな。
>>190
そういえば天海君は高校生だっけ。
一人暮らしだったのは山を出て身寄りも無かったからかな。
過ぎた親切から生活が破綻した同級生がいたね。

トイレット博士には
際限無く青洟を垂らす奴とか、お尻が前についてて
ウンコを撒き散らしながら歩く奴とか、
異形の者も多かったなー。

うんこちゃんの異名「バキュームエンジェル」って凄いセンスだと思う。
俺はガキの頃はバキュームカーを見ると大喜びしたもんだけど、当然おまいらもだろ？

日本語だと「吸クソ鬼」だけどね。

ところで・・・
うんこしてるとこを見ながらじゃないとメシが食えない男ってのもいた。
子供をたくさん誘拐してきて、ドンブリ飯をむしゃむしゃ食ってた。

>>202
そっか、バキュームエンジェルはあくまでも自称かｗ

あのうんこ見ながらでないと飯が食えない男の話もエグい。
出刃包丁振り回しながら「貴様クソして俺カツ丼食う」だもんｗ
うんこちゃんは全裸にされるしねｗ
俺はうんこじゃないけど、若い女の裸見ながら酒飲むのが最高に好きだな。

あのカツドン、見ようによっては
メシの上にうんこが載ってるようにも・・・。

俺は地底人だっけ?　の話が好き。口からウンコして尻からメシ食う人たち。

けつふき博士の発明したマシーンが暴走して
下半身まるだしにされてケツメドをいじられるぅんこちゃん激萌え。

かんちょうオリンピックで、うんこちゃんに
イチジクぶち込む係員になるのが俺の夢だったチャン。まじでよ。

あの大会って女性参加者がうんこちゃんだけなのな、たぶん

けさ単行本を読み返してみたけど、銀行強盗の勇介、
便槽からにげようとしてる、うんこちゃんのパンツつかまえて
ひっぱるコマがウラヤマシヒ。。。。

あれだとマ◯コまるみえ。

でもカオにクソぶっかけられて怒るうんこちゃんは変だよな

食糞家にもプライドがある。

俺たちが顔にケーキやラーメンぶつけられたら怒るのと同じことだろ。
強盗の理由は銀行に借金を断られたからなんだけど、
カラーテレビを買うために借金を申し込んだのが泣ける。
俺もプラズマテレビが欲しいけど買えないっチ…

>>208
あれうんこちゃんじゃなくて主催のクソ山便器社長の娘じゃなかった？
賞品はクラウンコデラックソｗ　俺の記憶なんかとごっちゃになってるかな？？

ケツふき博士の時の「あたしが博士のパンツ洗ってあげる」の台詞が泣けるな。
うんこちゃんのライバル、クソダワシも使い捨てだったし、最初から最後まで
模索を続けた漫画だよなぁ…使い捨てキャラ多すぎｗ

>>212
便器会社の社長令嬢が出場したのは、その高級車・
クラウンコデラックソを賭けたうんこがまん大会でした。
しかもうんこちゃんが登場する前のけっこう初期ね。

「あたしが博士のパンツ洗ってあげる」
主役の座を奪われたけど、トイレット博士もあんな
カワイコちゃん（死語）にホレられたんだから
幸せやんかなぁ。
と思ったりして。性癖の相性もばっちりだろう（ひひひ）。

>>213
あっそうだそうだ！うんこちゃんは漏らしたのをスカートの裾を縛って
ごまかしたんだったｗ
70年代は美少女キャラもスカトロの餌食だったんだな。
ふたりと5人のユキ子さんも結構そういうのある。

すげえー、うんこちゃんの話題でここまで盛り上がるんだね。
彼女は日本マンガ史に残る永遠のスカトロビューティーちゃん。

>>211
なーるほど。たしかにそう言われればそうだ。
彼女にしてみれば、例えば昨今のスカ系ＡＶで全身にうんこ
を塗ったくるプレイなんてのは、食べ物を粗末にする
邪道きわまりない行為になるわけだ。うーん。
禿しくなっとくですー

>>210
食糞家ってすごいね・・・　うんこちゃんというプロの
職業だったのか？彼女って。トイレット研究所とダラビチ
研究所のアシスタント業務と幼稚園の先生が本業じや
ないかと俺はずっと信じてたっチ・

俺がトイレット博士を初めて読んだのが、
うんこちゃんの恋の話だった。

ダラビチと助手が残した、ものすごく大きなうんこが食いたいんだけど、
ハンサムボーイの前で我慢する。

「コーラが飲みたい」とか言って男を遠ざけたあと、
うんこちゃんの口がバキュームカーのホースみたいに伸びて
「ずずず、くちゃくちゃ」とか音をたてながら食う。

その後、男が戻ってきていきなり、うんこちゃんと口付けを交わす。
うんこちゃんの口のまわりには、うんこが・・・。

・・・という展開にやられた。

うんこを我慢する話が多いのもこの漫画の面白いところ。
誰だって小学生時代に下校時間前に便意をもよおし、苦しんだ経験があるから
その手の話は猛烈に感情移入できるんだよなｗ
俺は一学期に最低一回はそういう経験があったな。

やはり究極はダラビチの一年間禁うんこだと思うが、どうでしょうか？
「このままじゃ気ィ狂うダラ」

>>214
スカートというには不自然にでかすぎる、パラシュート用の布
みたいな変なスカートでしたダラ（笑）。
しかしあの浣腸オリンピック、リアルに考えると後始末が大変そう
なイベントですな（この漫画でそれは言わん約束）。唯一の女性出場者
であるうんこちゃんだけにはパンティの着用を許していた点に、
とりいちゃんの良心を感じます。でも正直いえば、男子選手と同じく
下半身丸出し姿で出場して欲しかったネ（ウッシシシ：また死語）。
>>217
初期の爆笑エピソードでは珠玉の傑作だと思います。お正月の時間軸
が豪快に一年ほど狂ったけどネ。
「自分で自分のカオがおそろしいダラ」

そういえば当時は都内でも水洗トイレの普及率がそれほど進んでなくて
うんこって今よりも身近な存在だったよね。

地球は黄色かったダラ！
「まあ無理ダラ」といちいち突っかかるダラビチのキャラがいいんだよ！
アニメにするなら大塚周夫か八代駿（故人だけど）に演じていただきたい。
熊倉一雄もイイ線いくかもね。

またまた思い出したのは
「猫のウンコ買います」の話。
スプーン一杯から丼に山盛りまで
量に応じて相場が設定されているのだけど
既にその界隈の猫の肛門は全て縫い閉じられていて
エントリー料ばかり取られるという話。

巨体の女が飼い猫に
「どうしてこんなに餌を食べさせているのに
ウンコが出ないのよ！｣
と猫を踏みつけると口からウンコを吐く
シーンがトラウマ。

つくづくとアナーキーなマンガだったなぁ。

前スレで「もし仮にあの時代にアニメ化されていたら？」という
話題がプチ盛り上がって、うんこちゃん役の声優は吉田理保子が
いいという方と、杉山佳寿子がいいという方がいましたね。

俺は杉山さんに一票。白鳥ジュンの声のイメージで。

>>220
だはは。八代駿さんぴったりでいいですね。あとの俺の中の声の
イメージ（初期レギュラーキャラ）は…

トイレット博士…田中信夫
ケツふき博士……滝口順平
タメやん…………田の中勇
ネズミ博士………槐柳二
オナラ博士………肝付兼太
ハエチビ…………大竹宏

>>222
トイレット博士がサンダース軍曹!!
こ、これは今までにない発想だっチ！

個人的にはタメやんは当時から沢りつおのイメージでしたね。
ショッカーやデストロンの怪人。八代さんもそうでしたが。

関係ないけど、中城けんたろうの本名が西一ってご存知でしたか？
正ちゃんと伸ちゃん（オバQ）が石森章太郎と鈴木伸一から取られているとか、
身近な同業者や編集から名前を戴くケースが昔は多かったんですね。
トイレットでも、長野、中野（当時の編集長と副編）って名前が多かったな。
そういうケースではキャプテンの谷口くんは結構有名ですよね。

>>223
トイレット博士は基本的には善玉だからね（おじさま団以降は無視）。
でも「ガッチャマン」の総裁Ｘってのもありました。田中信夫さん。
でもたしかに自分のセレクトを見返すとテアトルエコーの人が多い
というのに気付いたりして。ここいらの声優さんは赤塚師匠の作品で
ある「天才バカボン」でも大活躍してたっチwww

中城けんたろう＝西一は知りませんでした。すごいですねwww
とりい先生の古巣・スタジオゼロ界隈はネタの宝庫です。
とりい先生の作品によく登場する大山という苗字（ツルハゲ校長もそう）
もなんか元ネタありそうですね。

スナミ先生も担当編集者の角南さんから取ったんだよね。
たしか現ヤングアニマル編集長だっけ?

角南さんベースのキャラクターは実はまだあって、
小林よしのりがヤングジャンプに移ってから描いた「東大一直線」
の続編「東大快進撃」には、角南塾頭なるパーマへアの超おっかない
スパルタ講師が登場します。

>222
「トイレット博士」中・後期のメタクソ団編が仮にアニメ化されていたら
声優さんはどなたが適任者でありましょう？

>>212
三日月も
使い捨てキャラ

天海一家はしょっちゅうキャラかえられたりしたけど使い捨て
になるギリギリでふんばってた。とりいちゃん途中から
確実に悪役キャラの板垣さんに肩入れしてたであります。

‘〜であります’
今となってはケロロが有名かも知れんけど、これをギャグマンガで
決めぜりふにしてたのは天海くんが元祖でありますW

>>228
三日月メインの話もあった。
港のヨーコにほれる話。
しかし「キスして」とか言って、からかわれる。
三日月の愛のムチ（頭を張り倒してるように見えるがw）。
ヨーコ、ほお押さえて、三日月に心を開く。

・・・なかなかいい役だった。

三日月メインの白眉は東大生の家庭教師でしょ。

>>229
天海の元は、トイレット博士に出てきた超善人、
善海（？）くんだと思う俺。

メタクソ団が、その彼を怒らせようと、
寝たきりのお母さんまでボコボコにする。

確か、七年ゴロシも「こうすれば、もっと効きますよ、グイッ」とか
逆にアドバイスされるしまつだった。

>>230
ダウンタウン・ブギウギ・バンドのあの曲にインスパイアされた
あの話ね。三日月くんの超マジな一途さに泣けます。

クラスメイトのユキ子さんの誕生日の話とかもあったっチ。

三日月くんは恋愛系の話で一花も二花も咲かせてくれたちゃん。

>>233
しかし、クラスのアイドルが跳び箱で足をケガして保健室に運ばれる話の三日月は
なかなかのワルだった。というか、ワルで一郎太を完全に凌駕していた。
「一郎太くんがボクをいじめるんですよ、ウルウル」って感じで。
で、一つのベッドでアイドルと三日月が一郎太そっちのけで、いちゃいちゃする（うらやましい）。

>>234
たしかに登場初期の三日月は小学生編のアオバナを継承したキャラっぽい。
この頃は未だ一郎太が主役的な空気があったんだろうな。
チン坊が作品に復帰出来たのもそういう理由ではないだろうか？
15巻以降は完全にスナミが主役となって作品カラーが決定されるが。

そのキャラクターの周辺人物（家族）の比重で、誰が主役なのか分かるね。
一郎太のおばあちゃんがフェードアウトしたのに呼応するようにシズ子さんの
出番が増えている。

>>234
おーあったあったそれ。まずその女生徒をおんぶした一郎太に「手が
ケツの割れめに食い込んでるー！！！」
とクラスの男子全員が絶叫抗議する場面で笑い死にました。

一郎太だけにいい思いさせてたまるキャ〜！偵察してこい！！と
三日月の足を角材でぶったたいて大流血させ、保健室に
送り込むスナミ。マジ外道。

一郎太のバアちゃん、最期の登場はメタクソ団
解散編で、落ち込んだ一郎太をはげましてやった時でした。

>>235
静子さんがメタクソ団の一員になる、という話もあった。
（仲間に認定される、くらいの意味合いで）

そのエピで、メタクソ団とスナミ一家が水風呂に入って
どちらが長く息を止められるか？という勝負をしていると、
人体の熱気で風呂がわいてもうもうと湯気が出てくる。

そういうこともあるのかと小学生の俺は信じたｗ。

>>236
スナミ先生は後のおいしい展開から、
自分がケガすればよかったんだと気づき
後悔していたね。

スナミは女生徒にセクハラという言葉さえ生ぬるいようなことやってるしな。
望遠鏡で銭湯を覗いた時は（マリちゃんの）「オッパイがまるみえだっチ！」
とか大喜びしてたしｗ
メタクソ団結成以前から外道だよ。

個人的には美術部顧問のピカソ先生を脱がした時の
「やめて、もう自分でぬぐわ！」
「ヤロー！ぬがす楽しみを奪うのきゃ！」がツボｗ

時代がおおらか過ぎたね。

いや、それだけじゃあ済まされんレベルだよなまじで。このマンガ。

まあ、PTAから目の敵にされて当然の内容だｗ
だけどそういうものにこそ子供は惹かれるちゃん。
最近はPTA云々なんて話はさっぱり聞かなくなったな。これも少子化なのかな。

>>240
ピカソ先生（美人！）が脱がされる時うんこが飛び交ってるんだよな。
脱糞するほどスナミは激しく攻めたのか？
「あ〜ん、校長先生にいいつけちゃうから」と全裸で飛び出したが、
そのままツルハゲの元に直行したのかワイワイ？
時期的にはまだツルハゲはマタンピ発言がなくそれなりに威厳があった頃だ。

>>240
スナミもそうだが、一郎太も小6設定で
彼にあこがれ、下手のチカッペの
下着を脱がし、なおかつ「もっとよく見る」とか言って
彼女の超厚メガネ借りてアップで凝視したあたり、
少年誌脱逸

増刊号か月刊の番外編で、三日月が殺されて他の三人の結束が固まる。
とか、いう話があって、オイオイ、メインキャラを簡単に殺すなよ。と思ったことがある。

>>245
あれだ、チン選組（トイレット博士と校長）が出て来るんだよな。
そして残り3人はうんこちゃんに拷問される。
トイレット博士やダラビチはともかく、うんこちゃんはMK団メンバーとの
接点が殆どないから嬉しかったな。
この話で死ぬ間際の三日月を三日月半平太って呼んでたのが未だに謎なんだよな。
あと、ズロース・リー先生はこの話のみの単発キャラｗ

今朝、ウンコしながら５巻を読んでたら、一郎太が初登場の話があった。
まだ名前は無く、スナミ先生も「ヒゲキン」といゆう名前ででてる。

初期のスナミには「オサム」という息子がいて、厳密にいえばメタクソ団の二人とは別人なのであろう。

今の連載マンガで、あきらかに同一人物と思われキャラを、そんなカタチで登場させたら、２ちゃんねるとかで祭りになるかな？
おおらかな時代だったんだね。

イヤミも最初は娘がいたし、オバQのハカセくんは当初は伸ちゃんの同級生
だったし、この頃は適当なことやっても文句言うやつなんかいなかったんだろう。
そもそも、おそ松やオバQは連載当時は殆どコミックスが出ていなかったし。
70年頃からコミックスの発売が恒常化するけど、よっぽど好きじゃないと
買わないよね。当時の\250って、今なら\800くらいの価値じゃないのかな？

ジャンプは、110円とか130円の時代の値段をよくおぼえている。
2ケタの時代は記憶があいまいだ。80円とか90円だったっけ？
ジャンプコミックスのトイレット博士は確か、320円だったね。
最近のコミックスは410円くらいか。
卵を物価の優等生と言うけど、コミックスも30年前から
あんまり値段があがってないもんだ。

>>246
アホ映画「ケンタッキー・フライド・ムービー」の「燃えよ
ドラゴン」パロディに登場する、ブルース・リーのもどき役者の名が
日本版では“ズロース・リー”になってるのを見ていろいろと感慨
深いものがあったちゃん。

三日月半平太ってのはオフィシャルに三日月の本名でしょ。

甲賀忍法帖 有 人 看 ？ 嘛

ところで愛知県ならびに東海地区在住のとりいマニアの方に
お聞きしたいのですが、とりい先生が脚本を担当したと
いうテレビドラマは何という作品なんですか？

どうか御存知でしたら教えてください。

>>248
何しろ本作第１話、トイレット博士の顔が、
それ以降と違う。
最初はヘリコプターヘアだった。

>>249
オイルショック以前、ジャンプが\100未満だった頃は\250だった。
だから当時は大幅値上げだったんだよな。
現在の貨幣価値を思えば、すごく安くなってるよね。＞単行本

>>253
最初は不定期掲載の読みきりだったもんな。
キン肉マンが最初期はウルトラの父の隠し子だったようなもんだ。

東大はバカだといってトーダイ

チンポコ小さい東大生
「ここまで小さいと腹立つよ」とムチャクチャないわれ様だったｗ
チンポコといえばスナミも
「よくこれで子供がつくれたもんだ」
と酷すぎることいわれてたっけｗ

トイレット博士の研究仲間が、結婚後、うんこ研究をやめて
花屋さんになっていた・・・という話がよかった。

相手を非難するトイレット博士も
まだ「うんこがきたない」という感覚が残っていて
顔にうんこをなすりつけて、気合を入れなおすんだよね。

ヤキソバ大食いの話が好きだったな。勝利の鍵は紅ショウガにあり、
みたいなウンチクは当時信じたものだったww

校長は、ものすごくまずい焼きソバを作るのが得意なんだよね。
しかも、油をどんどん多くしていって、大食いできないように細工してる。
しかし、スナミ先生がうまそうに食うもんだから、敵なのに校長が「ほろり」と
うれし泣きしたりして。

スナミ先生は下忍（忍者の下っぱ）だった、というのが面白かった。

愛読者賞「とうちゃん」にも
焼きそばがでる。
作者の好物？

>>259それ甲賀？

>>260
当時、横にジャンプを置いて
十蔵ヤキソバ作ったよ。
当時で1冊130円だったかな?

スナミの好きな食べ物って
スキヤキや寿司トロとか、高級品ばかり。
昭和マンガキャラは好きな食べ物を設定して
読者に親近感を持たせる手法があった。
チビ太のおでんは言うに及ばす、
ロボタンのバナナ
ブースカのラーメンと言うように

スナミにボーナスが出たときに、それぞれねだったのが
三日月…分厚いビフテキ
チン坊…大盛りお子様ランチ
一郎太…トランシーバー
だったっけ。

チン坊がつつましい…

>>263
ロボタンのバナナ、っちゅーて…

リアルオサーン？

少年画報読んでたの？
だったら同世代だｗｗ

スナミの弟って
結局餓死したんだっけ？
このスレに遊びに来ると
どうにも古い記憶が呼び起こされるなー。

>>264
チン坊が大金をひろって、スナミ先生、一郎太の3人でつかいまくる話では、
普段食べられない、おでんの高い品目を死ぬほど食ってたねｗ。タコの足とか。

>>265
おれも同世代だ。よろしくね

スナミの弟が餓死した話、何度も出てるよ。前スレ含めて
過去のカキコ読んでね。
…しかしそれだけ強烈な話だったという証拠でもあるよね。

昔のジャンプって、正月の合併号では必ず人気作家の合作マンガが
載っていたけれど、それは単行本にのっているのかな?
トイレット博士の合作もあったと思うけど。

やっと手に入れた食料を、弟が犬にやっちゃうんだよね。
スナミ少年は怒って、犬を殺して弟に食べさせようとするんだけど、
弟は犬をかばって、餓死してしまう。泣ける〜。
尻の肉がやせて肛門がじかに見えるようになったら死ぬ・・・
という餓死の説明がこわかった。

弟の平和くんが死んで、石コロでつくった粗末な墓をたててあげた
オサムにいちゃん（スナミ少年ね）は、殺せなかった犬のシロに
「シロ、きょうからおまえの名は平和だ」と弟の名前をつけて「平和
のぶんまで長生きするんだぞ」と言ってあげるんだよ。比較するのは
へんだけど、俺はホタルの墓よりもこの話が好きだよ（泣）。

しかし数々のメタクソ団の悪虐非道行為を描いた作者と同じ人が描い
てるとは思えんよなぁこの話。とりい先生のレンジの広さに感心。

ギャグに話を戻してすまんが、
このマンガで「餓死」というと、メタクソ団が地下の部室に閉じ込められて
みんなで「餓死！？」みたいな光景を想像するシーンがすごく印象に残ってる。
（入り口が重いコンダラでふさがれてしまう）

また、そのときのスナミの対応がひどいんだ。
自分には将来性があるとか何とか言って、食い物をほとんど独り占めして。
それは若い人間に言ってやることだろｗ

教師も人の子、結局は生徒と同レベル。校長に於いても然り。
なんだかんだでハレンチ学園イズムが色濃いわｗ
やっぱりジャンプでなければこんな漫画はありえなかった。

このスレ見てると、いかに初期ジャンプがすごかったか再確認するな。
とりい先生のみならず若い漫画家の持ち味を最大限に引き出す手腕に脱帽。
でも、ある程度の年齢に達したらそこから去らねばならぬ現実も。
ジャンプに於いては老害なんて無縁と思いきや、今は秋本治が…

>>270
おいらも火垂るの墓を初めて観たとき
この話を思い出したよｗ。

>>268
ド根性ガエルとよく合作してた。
19巻に柳沢きみお「女だらけ」との合作がのってる。

版権の関係とかムズかしいと思うが、柳沢きみおは、とりいかずよしのアシスタントだったので。

トイレット＋ド根性＋車田正美のスケ番（タイトル何だっけ？）とか掲載された当時の本でしか、読めないんだろね。

>>271
気にしなくていいって。極悪非道話から泣かせる人情話まで
アリなのがこのトイレット博士だっチ。

で、部室からなんとか脱出しようと試みて一郎太がスコップで
横穴掘ったらトイレの便槽にぶちあたり、こんどは流れ込んで
くる大量の糞尿で溺死の危機に（笑）。このとき
「わーん！童貞で死ぬのはいやだ〜！」と、一郎太がさりげなく
すごい事言ってます（笑）。
角南さんが「とりいちゃんはネームチェックフリーパス」
って扱いだったのは伊達じゃないな（笑）。

まだチン坊がメタクソ団に加入してない時期話だったね。

地下から潜望鏡で女の子のスカートの中をのぞいていたな。
勉強できるっぽいメガネっコのパンティーが
真っ黒で粉ふいてるのには笑った。

創刊当初、大御所の先生は他誌に押さえられてしまってたが故に
ジャンプは未知数の新人をスパルタ式に育成し、第一線に投入
していかなけりゃ首が繋がらなかったそうですが（たしかに
それで独自の道を切り開いた凄いマンガ誌である事は認める）、
そのための専属制度やアンケート絶対主義が今となっては
自分達の首を締めているってことに気付いてるんでしょうかね？
今となっては過去の成功を産み出したそれらのシステムに
縛られてしまってる感があります。

ま、それはそうとして、あれだけバカ売れしてたのに
最期までアニメなどのメディアミックス的展開を突っぱねた
「トイレット博士」ってすごいと思うよ。ジャンプイズムの柱を
作った作品のひとつでありながら、実はジャンプイズムとは
かなり遠いところにあるフリーダムかつアナーキーなマンガとして。

>>276
ひとりめは黒パンティー、
次に来た二人組のひとりはクソパンティー、もうひとりはノーパンでしたかw

ハレンチ学園＋東大一直線
＋とりい作品（とりい作品はあんま読んでなかったから、、タイトル失念）
が、ハレンチ学園の文庫版に収録されてたな。

>車田正美のスケ番（タイトル何だっけ？）
スケ番あらし
だよ

80年代、90年代のジャンプを語るスレはあるけど70年代はない。
このスレはある意味70年代ジャンプを語るスレになってるなｗ
いいことだと思うよ。

ピッピって「ペーペーのペンコロの見習い」とか言われて
シャツの文字が「ペ」になったと思うんだけど、
同時期（？）、ドリフターズの見習いだった人はどうなったのかね。

8時だよ全員集合で、突然、「きゃははは〜」とか
奇妙な甲高い笑い声とともに舞台を横切っていくだけの人がいたでしょ。
志村けんじゃなくて。

まあ、そんなことも思い出したという話。

すわしんじ！
でもその前はミスターポーン（小人レスラー）がその役だったんだよな。

>>281
うほっく、情報、さんくす。
さっそく検索した。
すわさん、現役で活躍中なのね。

>>277
あ、おいら、きたない犬のザマスおばさんのよごれパンティと
記憶がごっちゃになってたかも。

あの、犬の名前も「シロ」だったな、確か。
きたない物が大好物で、おばさんのよごれたパンティをかぎつける。

>>279
同意です。へぇ〜、七十年代のジャンプってほとんど紀元前みたいな
扱われ方してんのね。おっちゃん悲しいぜよ。

そこで話題はつながるが！

>>280
トイレット博士とドリフが繋がるのはごく自然な現象ですな。
なぜなら「まんがドリフターズ」が同時期にジャンプで連載中だった
から（まだ荒井注さんが在籍中で、付き人の志村康徳が加入する前）。
すわしんじさん、この漫画にもミニクッキ・ドラゴンという名で
よく出てました。あと、すわさんといえば「飛べ！孫悟空」の馬。

話題ずれまくりで失礼しました。

「ど根性ガエル」といえば、
スナミ先生がカエルの肛門に空気突っ込んでたら
怒った吉沢やすみが出てきたよな。

出てきたはいいが、スナミ先生に返り討ち食らって
“ひろし、助けてチョンマゲ”とか言いながら
一コマで去っていったがｗ

単行本ははるか昔に捨ててしまったのに
よくセリフまで覚えてるなぁ、俺も。

>>279
同時連載してたいろんな漫画をすぐ思い出すよな。
「おまえら、タマネギを早くむく方法知ってるか？」
「知ってるよ、包丁人味平で読んだもんね」とか。

ぼくの動物園日記でも
としおが語尾に「だっチ」を
一時期つけてた

復刻版発売記念age。
俺、てんとうむしコミックスの１だけ持ってたんで嬉しい限り。
未収録5本あるそうだが…(´･ω･｀)

ギャグマンガなのは覚えてたんだが、後半どんどんエロくなるのねｗ
…しかしとりいｾﾝｾ、ちと顔怖いです…なんか目が離れてるぽく見える＿|￣|○lll

荒野の少年イサムでもクララの許婚者ジョーカーが
「マタンキ」と口走ってたシーンが確かあった様な。

>>288
未収録5本あるのか…

買ってきた。何が未収録かは紹介だけされてます。
・キンポコウォーズ(83/08)
・ホルモンの初恋(83/10)
・リカちゃんの料理実習(83/11)
・ロボッ太操縦機　前・後(83/12、84/01)

>>288
ようするにてんとうむしコミックス掲載分のみを復刊ってことか…
こりゃ金メダルマンが復刊されたとしても（ないだろうがｗ）期待できないな。
俺は花子先生完全版が読みたいけど、原稿はないだろうな…。
サンバルカンやゴールドライタンの頃までは連載されていたからかなり長いよ。
最終回は離島の小学校へ赴任するという泣かせ要素が濃い話だった。
ロボッ太くんは花子先生とは連載期間が被ってないね。
それから、80年春頃にコロコロに読み切り掲載されたアメムチ先生って知ってる？
タイトルどおりの極端な性格の教師モノで、普段は天海のようなスマイル顔だったな。

>>291氏
補足サンクス

>>292氏
あれ、書き込んでる間にも補足レスが。
てんとうむしコミックスは全巻ないのだが、そっくりそのまま復刊なんすか…。

つーかなんで復刊ってあんなに高いんだか＿|￣|○lll

なんかとりい先生自身が原稿流失させてるんで、復刊といっても
当時の製版フィルムのみが素材になるんだろうな。
あとは掲載誌を原版にする方法しかないだろう。

昨年大枚はたいて全巻購入しただけに
てんコミどうしようか迷っている…
とりい先生へのインタビューとか、
コロコロに掲載されていた（ように記憶している）
KP団の投稿写真なんかは載っていますか？

訂正
×てんコミどうしようか迷っている…
○復刻版どうしようか迷っている…

>>296
コロコロの記事は解説つきで、いくつか小さく（かなり縮小されて読めない所もある）転載されていて、
(復刻1)
8009号の読切時のトビラと作者コメント、8101号の新連載時のトビラ（白黒縮小）
8108号のロボット大募集や、KP団合いことば大募集の告知、8111号での大発表3P
KP少年団大募集(8207号,4P)(8208号,3P)(8209号,4P)
8212号のKP少年団支部長発表＆くだらない写真　各1P
てんコミ1巻の作者コメント（んぺぺっぺ！〜）、視力検査のカット、
てんコミ2巻の迷路の答えとマツタケロケットとおもちのカット、1〜4巻の表紙＆裏（白黒縮小紹介）
(復刻2)
8303?号のKP新聞1P、UP隊員募集4P、8304?号のKPバッジvsUPバッジ2P、同号以降のKP新聞2Px2
＿＿＿＿
復刻1,2巻ともに、バッジの説明、カット数点、描きおろし「ロボッ太くん2006」5P + 作者インタビュー5P
復刻2巻に、8210-11号「煬地死法のひみつ」7P掲載　←てんコミ未収録？
と、未収録話(>>291)の簡単な紹介があります

>>298
未収録がないというので少しがっかりしていましたが、
かなり充実した資料が付属しているみたいですね。
復刻版購入を決定しました。
こんなに詳しく教えてくださって、本当にありがとうございます！

リカちゃんウーマンみたさに買ってきた

>>300
エロス目的なら2巻だけ買えばよし。
1巻にもエロスは少しあるが、2巻ほどではない。

KPバッジとUPバッジ、欲しいなあ…
「とどろけ！一番」が愛蔵版化したときに
四菱鉛筆の全プレやったみたいに、
「ロボッ太くん」でもやって欲しかった。

エロでもシモでもないところだけど、愛知拳！が好きだった。

リカちゃんウーマンと塗糞プレイしたい。

このタイミングでなぜロボッ太くんが復刊するのかと思ったが、
ＨＧが流行るなら「チンきりげんまん」のようなネタも
相乗効果で受け入れられると判断したのだろうか。

新作でKP中年団が出て来てキノコ型のバッジを出されたら
シャレにならんと思ったら
結局、児童漫画の枠の範囲内で少し安心したw

愛知拳！
ってただ形をまねるだけの意味なし技でわらえた。

なんか神保町に置いてないんだけどどういうことだろ。
かなりくまなく探したんだが･･･。

俺が買ったときは、
最初、復刻漫画コーナーを探したのだが見つからなかった。
念のためと思って、幼年漫画コーナーを見たらあった。
ちなみに渋谷のBOOK 1st。

おぉ！渋谷の1stは発売日行きました。
あそこは遅いからまだだろうと思ったらそんなところに。
またこまめに探してみます！ありがとうございました＞308

雑誌から転載でもいいから全話復刻してほしかった。
原稿の有無に拘る出版業界の体質に腹が立つ。

ブック1st本当にてんとう虫コミックスのコーナーにあった！>>308
あれ子供がターゲットなのか！？
だったら1300円は高いってｗｗｗ

>>311 ｵﾒﾃﾞﾄｳ!
後書きを読んだ感じでは、昔の読者はもちろん、
今の子供もターゲットにしているみたいだね。
それでも「1982年の流行はこれだ！」といったところを
修正せずにそのまま復刻したのは偉いと思う。
読み直していて気付いたけど、今年も戌年だ。
あれから干支も二周したのか。早いものだ…。

しかしロボッ太がしっかり年とって中年になってるのが凄いな。
メインのHDはそのままで、匡体（ボディ）だけは五年おきぐらいに
大人の階段のぼるたびに取り替えてたんかなぁw

…今日的にひょうきん族ネタは読んでてけっこうツラかったりして。

ゲーハー中年団が途中で名称変更してたなんて知らなかったよ。
（リカちゃんウーマンの生足にモヤモヤして、そっちに気を
とられていたから）。リカちゃんウーマンってカットによっては
江口寿史っぽいのね。

霊界のネズミを殺してしまったために、あの世へ連れていかれたメタクソ団
校長にカエルの人生を与えるなど大暴れしたあげく
最後には現世に戻ってきた
一同夢だと思っていたら目の前にカエル跳びをする校長が現れた
実は夢ではありませんでしたってオチを初めて体験した…怖かった

あと寺で肝試しか何かの話で住職が井戸に落ち
上ってこようとしているのに気付かず一郎太がフタをして重しまで乗せてしまう
そして住職はどこへ行ってしまったんだろう、と話しながら帰るメタクソ団
この話も怖かった

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144003127/
ここに出張してるヤツ、手あげろっチ！

>>314
よーわかる。メタクソ団がたまぁにイイ話やると実に泣けるのと
同じ法則で、怪奇編なんかやると妙に怖かったよね。

個人的にはカッパの国にいった話が最恐。カッパの大王と手下の
カッパの脳天に七年殺しをくらわせてやっつけたあと、いつのま
にか地上に帰っていたメタクソ団。今までのことは夢だったのか
と思ったら、スナミの腕には七年殺しで突き破ったカッパの頭の
皿が絡まったままだったシーン。驚きと恐怖のメタクソ団の表情
が、霧にかすんでいく背景のカッパ沼の情景とあいまって、
読んでてゾ〜〜っとしたちゃん。

>>316
お皿を外すと中身がこぼれる
描写がありましたね。

連載初期の時代物で
物凄くケチな男がウンコのたびに
紙を使うのはもったいないと
ウンコの切れの良い犬の肛門を
医者に移植させる話があったね。
犬の祟りか、移植した肛門の影響か
最後に犬と化してしまった男が
人間と認めてもらえず溜め込んだ金も使えず
廃墟となった屋敷跡で
夜な夜な遠吠えする話が怖かった。

読み返すと移植に成功した時点で
四足になってはしゃぎまわる男に
｢もうちょっと犬になっている｣
と注釈が入ってたりしてｗ

>>314
怪奇モノではないけど、宇宙モノが面白かった。ワイワイ校長のそっくりさん
扮する「チンポコ星人」登場の話は笑えたね。
あの星の住人は皆シッポみたいなチンポコを持っているが、どうやって子孫を増やすのか
疑問だがやｗ
♀はいないような・・・・？

>>317
ケチ兵衛さん、鬼とか悪魔じゃ怒らないのに、大久保清と言われたら
烈火のごとく切れたんだよなｗ
今は犯罪者の実名をギャグに使うことなんて出来ないよ。
川俣軍治あたりがそういうのの最後のケースじゃないかな？

1枚…2枚…3枚…。いくら数えても、クジラフライが1枚たりない…。

>>320
マコ、甘えてばかりで、ごめんね♪

「ウンコ漫画」なら
楳図かづおの方が長けてる

>>322
楳図先生は“ビチグソ漫画”っしょや？

昭和のギャグ漫画の下ネタ用語って、漫画家によって
結構違ってて、たとえばとりいちゃんなら“チンポコ”でも
山上たつひこ先生なら“タマキン”だったりね。

しっかし何言ってんだか。俺w

あのクジラフライ、みょうにうまそうだったな

あぁ、スナミ先生がチンポコで揚げたクジラフライのこと？ｗ

スナミ先生って、35歳くらいか？
リアルタイムの読者って、もう追い越しちゃってるんだなぁ。

>>326
たしかそんな年齢設定だったと思う。

昔のマンガやアニメにはこういう、いい年して
子供と張り合う大人のキャラってよくいたよなぁ。

>>327
でも今はおとなこどもが多いからそういうのってギャグにならないんだよね。
不快な糞キャラになっちゃう。

「スナミ先生○○歳、違いのわかるゴールドチンポコ」ってセリフがあったような。
肝心の○○の部分を忘れてしまったのだが。

子供の頃、こんなマンガばっか読んでたから、こんな大人になっちゃつたんだな、漏れ。

「チンポコが小さいと結婚できないんだぞ」とクラスメートに言われ
チン坊より小さな一郎太が「俺って欠陥があるのかな？」と悩む。

当時の俺は「欠陥」という言葉が分からなくて、脳内辞書にあった「血管」と解釈。
自分のチンポコを見たら、血管が透けて見えるわけよ。
「俺も結婚できないのか・・・」、とw。
まあ、小学生にとって結婚なんて、まったく現実的じゃなかったので
それほどショックではなかったんだが。

今でも、チンポコの血管を見ると、あの一郎太のセリフを思い出す。

あと、「欠陥」という言葉を見ると、反射的に
チンポコの血管を思い浮かべるw。

ごめん。名前欄ミス。
俺は>>331　と　>>332らろぅ。

スナミちゃん　ががががあ

ロボッ太のあとがきインタ見たけど、
モノクロ写真でも伝わってくる
とりい先生の顔色の悪さが気になるなぁ。

お身体だけはどうぞ大事にしてくださいね。と。

いかんなぁー、リカちゃんウーマンは今でもけっこう使えるぞ

復刊ロボッ太ばかり読んでるダメ中年より

>>329
たしか、35歳だった記憶が

スナミちゃんは永遠の35歳。

すでにスナミ先生の年齢を追い越してしまったか…

他の漫画だけど25歳になった時に、俺はひざかたさん（マカロニほうれん荘）と
同い年になったんだとプチショックだったよ。
もうすぐきんどーさんに追いつきそう…

◇ちょーっ

リアルタイム連載を知ってる世代が、最低でも
だいたいスナミちゃん世代になってるわけだな。

一郎太、三日月、ピッピらだってリアルに計算すると
今年で45〜46才だもんね。自分だって年とるわな。そら。

リアルタイムでチン坊と同じ学年だったはずなのだが
最終回でいきなりチン坊が六年生になっててびびった。

チン坊は昭和47年に小学校入学だから、連載終了の昭和52年3月の段階では
まだ5年生なんだよね。一郎太と三日月は昭和48年に中学入学だから、
本来は昭和51年3月に卒業してなくちゃならないけどまあいいかｗ
東大一直線はリアルに年をとってるんだよな。ちゃんと快進撃で決着付けるし。
あの頃の小林よしのりはよかった…

あれれ？自分は昭和42年生まれなんだけど、二年生のとき(昭和50年)に読んだもので
チン坊が二年生という描写があったような…
それでずっと自分はチン坊とタメだと思い込んでたけど、
具体的にどんな話だったか覚えてないので、もしかしたら何かの勘違いだったかも。

どっちにしても、一郎太たちとの年齢差は変だなw

年齢問題ですな。
「ヘイヘイヘ〜イ♪ぼくたち明治生まれのおじさま団〜」
も気になってたんだよ。
あの話が昭和49年ぐらいだったと記憶してるんで、
それに大正時代分の15年を加算すれば、トイレット博士
とマタンピ校長の二人って少なくとも64歳以上なのかと。
校長はまぁわかるけど、トイレット博士は行き過ぎで
ないかいw

ダラビチとの少年時代の話って、大正時代の事だったんか。

「（よし子さん）今２４歳だって。わしと３８歳もちがうワイワイ」
この時６２歳だな。

昭和20年当時スナミの担任だったという設定もあるしな。
その頃30代前半（だけどバーコードハゲ）ということか。
ギャグマンガに年齢の話はあんまり意味ないねｗ

>>ギャグマンガに年齢の話は
「磯野家の謎」みたいにやっちまうとかなーり引くけど、
これぐらいのレベルならたまにはいいっしょww

しかし突き詰めれば突き詰めるほど矛盾だらけの漫画だよな
面白いからいいけどw

校長のハゲだって、子供の頃からの先天性のものだったり、
崖から飛び降りた際に擦り剥けた話もあったり、年相応に薄くなったりで様々よｗ

だっチ
ム〜ン
らろォ
でありますピッピッ
ワイワイ
ダラ
やんけ〜
でありまスス〜

SOS団とメタクソ団と結構似てる
このスレの人間にはわからんだろうが・・・

ダドもう〜

〜でケツかるぞ

全神様連合　太陽系支部　未来係　ピッピッちゃん
ピピピ〜

仮面ライダーのベルトを買う大人とか、少し前テレビでやってた。
　
昔、買えなかったが、憧れだったからとかで
　
MKバッチも発売してくれんかなぁ・・

マンガの中に出てくるバッチって、材質はなんなんだろうね。
それと、形はまん丸なのか、小判形なのか。
単行本に「フロク」としてのってたのは、まん丸だったと思うけど、
マンガの中のは小判形じゃなかったっけか。
角度（パース）の具合でそう見えたのかな？

みんなあつまれピッピちゃ〜〜ん！！

全国の・・・いや全世界の動物はみ〜んなぼくとともだちピッピッ

まんがは知らんけど、抽プレのMKバッジは真鍮で出来てた。
厚さ1ミリくらいでけっこう危険な代物よ。

メタクソバッジって、議員バッジ系じゃなく
警察バッジ系のバッジだよね。

なんのこっちゃ。←こういう言葉あったような。

まあ、元ネタはあきらかにBDバッジ（少年探偵団）だろうけど。

おみゃーおじさんがド田舎の旅館の
旧式テレビをつけると力道山の空手チョップのシーンが映るという
不条理ギャグが好き。

修学旅行かなにかの旅館を決めるのに、校長とスナミが別々の旅館からワイロ受け取ってて
「こっちの旅館ならこれだけのごちそうがだ出せるワイワイ！」「こっちは美女をつけるっチ！」とか
職員会議で壮絶なバトルを繰り広げるのをなんとなく覚えてるな。
たしか死者まで出たんじゃなかったか。

>>362
月光仮面も映ってたぞ。
>>363
学校給食でもそのネタありましたね。

まんまだけど、田舎のコエツボの中で
「関東大震災」の新聞をﾊｹｰﾝしたこともある。

おみゃーおじさんって天海君のお父さんで脇役だったのが
ブレークしてなぜか狸の後妻をもらってたよね。

>>366
そういやタヌキだったなｗ

旅館は奈良園と京都園、給食はグラマー食品とラッキード食品だっチ！

両旅館の料理比べの時、料理にまじって、何故か全裸の女まで
山積みに盛り付けられたのが大爆笑。

給食献立会議の死者は明石先生。

旅館選定会議の死者は堅井先生。

当時まだ小学校低学年だった自分に
贈収賄事件の構図を的確に教えてくれた漫画。

毛皮着てローラースルーゴーゴーを乗りまわすのな。

教頭先生の名前が児玉だと判明しましたね。

初めてキックボードを見たときは
ローラースルーゴーゴーの退化形だと思ったっけ。

♪片目のジャックがおどろいた　でべそのゴリラが目を回す
僕らの僕らの　ローラースルーゴーゴー♪

なんでこんなことばっかり覚えてるんだろうな？俺ｗ

新しいゴーゴーかと思ったろぉ

江川の「空白の一日」について作中での徹底した批判ぶりも
漫画界随一だったかな

江川問題ネタは「すすめ！パイレーツ」でもさんざんやってたっチ。

1丁目のスナミちゃん、ってエロかったな

>>378
「一丁目」は「ロボッ太」にも参加していたアシスタント（後の絵夢ジェイ）
の手癖で、ヒロインの女の子の顔が似てるからでありますなピッピ。

>>377
江原とかパロキャラも出てたし、おちょくってはいたけど
とりい先生程強烈な批判はなかったと思う。

今の少年漫画って
風刺や作者からのメッセージがない
作者の力量じゃなくて
読む側の能力が低下しているから

世界に広がる日本のカンチョー
ttp://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060428/116519/

千年殺しだとさ。

Livedoorニュースのほうも見つけた。

世界「KANCHO」ブーム到来か？
ttp://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1830443/detail

ロボっ太くんのある話でレイプもののコーフンを覚えた。
大人になってＡＶを借りられるようになってもレイプものしかコーフンしないし
写真集で抜こうとしても妄想でレイプしないと抜けない・・・

>>384
悪いがかなり引いた。

>>384
つうかロボっ太でレイプネタっつうのはねえだろうよ。さすがに。
まぁ想像力のたくましい奴は何でもそれに結びつける
んだろうけど。

スナミは気絶した女子学生の
パンツを脱がしたりした。
こんな教師がクビになったのは、
ようやく「博士」連載終了後だが

>>387
いくらなんでも現実にそれやってバレたら
当時だってクビだろう。

あれだけ苛められてもスナミをクビにしない校長ってすごい。
多分、校長が辞めた（一丁目では定年退職となってる）直後にクビになったんだろうな。
優しいおじいちゃんの校長は憧れだが、ああなりたいとは思わないなｗ

>>389
でも小中一貫学校法人大山は
一族経営だから、後任の校長も
近親者のはず。新生メタクソ団のメンバーである校長と
トラブル？

>>386
あるよ。ホルモンの初恋の女の子を振り向かせるために
ロボっ太と近乃助とロボ犬が女の子にレイプまがいの事をやって
それをホルモンが助けに入るってシナリオだったけど、ホルモン
が助けに入る前に警察官がやってきて、ロボっ太達が散々絞られて
最初は今出て行ったら自分も捕まると隠れていたホルモンが、ついに
見かねて出て行って全てを白状するという話。

ふと思ったのだがチン坊は初期の頃一郎太のことを「おにいひゃ〜ん」
と慕うように呼んでいたが、いつの間にか言わなくなったね。
メタクソ団が結成されてからは呼称で呼ぶことさえない、呼び捨てでよんでいたような
気も・・・
まぁマンガだからと割り切ってしまえばそれまでなのだがｗ
個人的にはこの「おにぃひゃん」って言い方気に入ってます。

>>392
チン坊は三日月とも
ほとんど会話してない

>>393
えーっ、そうだっけ。

ちょっと確認してみるわ。

年を取ると、リカちゃんウーマンより伊代子さんに萌えるようになった

まずひとつ発見。

おじさま団復讐編で、ツルハゲ校長に「ケンカしても怒らない人に
その一万円あげるワイワイ」と言われて、仲間同士で挑発して
ケンカをふっかけあうメタクソ団。そのやりとりの中で

チン坊「世界一キンタマのくさ〜い三日月ら〜！！」
三日月「何をー！おれはちゃんと洗っているム〜ン！！」

という会話を発見。数少ない中でこんなもんとは悲しくなるちゃんこw

チンコロ・カンコロや、裸で抱き合うシーンでは、スナミと一郎太、チン坊と三日月がいつもペアを組む。

言葉や会話じゃないんだね、あの四人は。


あと、メタクソ団結成当初はまだ「お兄ちゃん」の呼称はあった記憶がある。

↑お兄ちゃんじゃなくて、「お兄ひゃん」ね。

トイレット博士の愛蔵版も第一期で終わりましたね。
最初の研究所編だけか。

実はＣＤ−ＲＯＭで復刻の企画もありましたが
結局中断したままなのがもったいないちゃん。

８年前、傑作選発行の際、ウェブサイト、うんこちゃんのCD発売、
などいろいろと話題が生まれたのに、あまり盛り上がらず終わってしまった･･。
すごくざんねんらろ〜。

うんこちゃんのCDは買ったぜ。ピチカートっぽいゆるゆる
ラブソングでつまらんかった。同時収録の下町兄弟が手掛けた
ラップのメタクソ団のテーマの方がおもしろかったね。

>>400
臭いよお前

>>399
UFOキャッチャーぬいぐるみも発売のアナウンスあったよ。

出るならほしかった〜〜〜

全然関係ないはなしだけど、
マタンピ校長の「旅行いってて留守のおくさん」と「十何年
前に死に別れたおくさん」ってどっちがただしいの？

みなさん、よくご記憶ですが、今でも単行本をお持ちなんですか。
普通に古本屋ではもう買えませんしね。

一時期復活したメタクソ団事務局、もう解散したのかな？

七年殺しって必殺シリーズっぽい

>>393
第２３巻「団長ピッピさまの巻」より
発見しますた。

仲間割れしたメタクソ団に２２巻でピッピが加入し、スナミ先生＆ピッピＶＳ一郎太、三日月、
チン坊の三人となる。
それも束の間、ピッピが威張りだし短い間ではあったが団長の座に着こうとクーデターを
起こす直前の話。メタクソ団の部室を改装しようと部屋の飾り付けを作っているピッピに
対して近眼ゆえに目を凝らして覗き込む姿が滑稽に映った二人の会話。

チン坊「すごい見方をするね。クク・・・」
三日月「シッ」

これだけれすｗ

読みなおして見たが、本当にこの巻のピッピはすごいね。
相当ド近眼であることにコンプレックスを持っていたんだね。
その憂さを晴らすかのように大暴れ。オレはド近眼じゃないけど何か気持ち分かる。

巻末ではすぐにスナミ先生がまた団長に復活してピッピの扱いの哀れなことよ・・・
面白かったけど当然の報いかｗ
この２３この巻以降の末期トイレット博士は全く読んだことが無いのだが、
その後団の展開はどうなったのだろう？

昔、車校に通ってたときに教官がヤな奴で
「うわさの天海」で車校に通う父ちゃんが路上に出た話の
父ちゃん「そのヘルメットの星マークはなんだぎゃ？」
教官「オレのせいで免許が取れず泣いてやめていったヤツの数よ」
父ちゃん「じゃ、オレはこれだぎゃ」
教官「なんだ？その腕の十字イレズミは？」
父ちゃん「オレの隣に座って死んだヤツの数だぎゃ〜」
ってのを思い出した
暴走する父ちゃんを止めようと教官が教官用ブレーキを踏もうとしたら
教官「わ！ブレーキがない！」
父ちゃん「ブレーキとはこれのことかな〜？（引きちぎったブレーキペダルを突きつける）」
も良かったなｗ

こ〜がん忍者
い〜がん忍者

♪ア、ソレ、キタカ〜サッサ〜、
　伊賀の名物数々あれど〜、
　　何といっても一番は〜、
　　　イ〜ガン踊りじゃイ〜ガンガ〜ン
「せーの！イ〜ガ〜ン！“スカッ”！！」

「最後はケツをおもいっきり開いて、屁を一発かますのですよ」
と手本をみせたガイコツだが、マタンピ校長から
「え〜、わしあんな恥ずかしい踊りイヤだワイワイ」
と思いきり拒否されてたよな。気が狂うぐらい爆笑したっチ。

しかしこんな踊りを考えるとりい先生本人も狂ってる。

>>409
ガキでかの影響
受けてた頃だな。
Ｇペンに替えてるし。

>>409
ガキでかの影響
受けてた頃だな。
Ｇペンに替えてるし。

「喜劇新思想大系」にでてくるオカマの日舞の師匠をパクった
オカマのバレエの先生とか、
「嗚呼！花の応援団」の質屋の一人娘のみすずさん（化け物）
にしか見えない婦警さんとか、とりいちゃんはかなり他の
漫画家のネタを盗んでるワイワイ。

当時、山上先生はかなり御立腹だったとか。

>>409
イーガン踊りが出来ないものはこうなるのです！
床下の扉が開くと、トイレット博士やダラビチ、うんこちゃん等初期レギュラーが。
ま、まさかこんなところにいたとはワイワイ…

>>413
そうだったそうだった。みんな全裸かボロボロの服で
糞尿も垂れ流しの状態。しかも、ろくにメシも与え
られてない奴隷みたいなかんじで閉じ込められてて、
子供心にはギャグと感じず、ただただ恐怖を覚えたよ。

しかし、伊賀のガイコツと珍（もともとは裏文部省
から大山一中を粛正するために派遣された教師と
その用心棒なのに）って、そんなに力を持った存在
だったのか。

忍者編はいつのまにかフェードアウトしてたな。
外骨とも決着はつけなかったし。
代わってピッピが台頭してきたんだけど、強かったのは最初だけ。
ジャンプ漫画の宿命だw

>415
集英社から上下巻でベスト収録で再発〈10年ほど前）したやつの
あとがき欄だったが、現在のとりいちゃんのペンでかつてのトイレット
キャラをランダムに描いた見開きコーナーがあったけど、
ガイコツと珍をけっこう大きい扱いで描いてたよ。

実はけっこうオキニキャラだったのかなw

一番すきなのはメタクソ団が自分たちの部室を探し回っている辺りのストーリー。
屋根裏部屋でキャッキャ言ってる回はおもしろかったなあ。
中学になれば自分もメタクソ団みたいなクラブに入ると本気で思ってやした。

アヒルに部室があってどうして人間にないのキャ

おれも上巻・下巻を、押し入れから発見したっチ！！

>>416
ハエチビちゃん、ネズミ博士、ケツフキ博士、へのへの屁太くん、
ベンチョロ水神、ピストン万次郎さんらは「名称不明」の
キャラとして描いて紹介してるね。それはないちゃん〈笑〉。

右ページのワイワイ校長の絵っていつ頃描いたのかな？
みょうにペンのタッチがノってて格好いい。

>>417
俺は小学校のとき、クラスメートと
本当にメタクソ団モドキを作ったぞｗ
段ボール紙でバッジも作ったし。

昭和四十年代の末って、全国の小学校に“一学年一メタクソ団運動”
としか良いようのない超巨大ムーブメントが本当に起きたもんだよな。

本編と同じ中学生でメタクソ団結成してたツワモノっているキャ？

>>420自分もメタクソ団ごっこやりましたよ。
近くの駐車場に段ボール等積み上げて…。集合場所が自然にできてた。
声かけたら賛同してくれました。やっぱクラスメートでしたよ。当時はマタンキばっかり言ってた。
��48年小３の頃……。
みんな転校していなくなっちゃったよ。
一郎太役でした。
懐かしい思い出

>>422
みんな転校‥炭坑町ですか

>>423
当時の父親の転勤によるもの。
小３から小６にかけてね。

スナミちゃんってジャンプ編集長がモデルだったんだっけ？既出？

超既出。っていうか当時は編集長じゃないし。
現ヤングアニマル編集長。

最初は、スナミ「記者」で出演してたんじゃないかな。
（昔の編集者は「記者」と呼ばれていた）
なんか、靴下くたくたのイメージが記憶に引っかかってるんだけど。
ボロンボ先生みたいな。（吉沢やすみのマンガw）

>>427
ボロンボ先生もそうだけど、「女だらけ」の山嵐先生も実はみんな
スナミさんがモデルって事はないかな。と、今ふと思った・・・。

>>425
作中に
｢担当だったスナミ記者が編集長に昇格しました｣
というコマがあった。
編集長の席にふんぞり返って
｢ウホ〜早く名刺作らなくっちゃ｣と。

>>429
編集長じゃなくて編集主任だよ。昭和49年の話。
ヤングジャンプ創刊準備のため昭和53年に中野裕介氏と共にジャンプを離れる。

「一丁目のスナミちゃん」がＹＪ創刊から連載が始められたのは
ＹＪ編集長に就任した巣南さんのおかげだったわけですな。

後の「東大快進撃」や、今のＢＪの「リンかけ」、ＰＢの「キン肉マン」
などの、青年誌に鞍替えする少年ジャンプの漫画という流れをつくったのも
この漫画という事になるね。「トイレット」の影響ってでかいなぁ。

>>431
創刊当時は副編

そこらへんのことは、さらば我が青春の『少年ジャンプ』西村繁男・著
が詳しいちゃん。
このスレの住人なら既読の人も多いんじゃないきゃ？

>>433　うむ、読んだ読んだ。歳とっても強烈な人だと思ったよ。

角南＝これは誰が何と言おうと「トイレット博士」のイメージに尽きる
西村＝俺の中では「１・２のアッホ」の印象が強烈

多分少し下の世代が、鳥嶋というと
「Ｄｒ．スランプ」が思い浮かぶみたいなもん。

中野（和）といえば、俺たちは1・2のアッホ!!のノロ和なんだけど、少し下の世代だと
キン肉マンだよな。
初期のキン肉マンって、アッホと作品構造がよく似てる。
キン肉マン＝カントク、ミートくん＝定岡ちゃん+波目って感じ。

椛島さんというと奇面組

奥脇さんというと垂目刑事or色音先生

>>435
ゆでたまごが描く中野さんの似顔って
明らかにコンタロウのそれを参考にしてるっぽい気がする。

そうかなあ…?
コンタロウのはチリチリ頭で小さい目、
ゆでたまごのはデコハゲで垂れ目ってイメージがあるけど…

西村編集長はあきらかにコンタロウのを見て描いてる。
大目にみようじゃないの、ゆでだしw

基栄の描く渡辺さんは江口寿史のやつ、

ゆでの描くクンタ鈴木も江口寿史のやつだったですW

車田正美の「リンかけ」の支那虎のアンダーネームは一城で、
妹さんは二葉ちゃんでした。「トイレット」とおもくそかぶってるっチ。

>クンタ鈴木
本宮ピロ志先生も描いていたような・・・

リンかけにはスナミ先生(角南記者?)も、ちょこっとだけ出てたな。
元当たり屋のボクサーの思い出話で、車の助手席に座ってた。

ひっとつっとせ〜♪
あ〜い〜や〜♪
団結！団結！

本宮の「やぶれかぶれ」第一話（読み切り）は82年当時のジャンプ編集部員が総登場。
西村編集長は、あきらかにもりたじゅんが下絵を描いていたなw

話は変わって、はいだしょうこおねえさんのスプーを見たとき、
一郎太がスナミの漫画（芸能人歌平）を評した台詞を思い出したちゃん。
「びっくりしたよ、うまいじゃん宇宙人かくの」w

三日月作「エリカの一番星」をフルで読みたいろォー。

「やぶれかぶれ」ってたしか車田正美の漫画を
「ネーム作りに悩むような漫画か？」みたいな
腐し方してたよな？ｗ

>447
一郎太はワイルドな劇画を描いてたんだけど（絵はめちゃ上手）、
けっきょくスナミの原作による裸の女が喧嘩するだけの「女ぜんぶ」という
めちゃくちゃな漫画を描かされるハメになったんだよなーw

最初は「ヒデー話」と冷めてた一郎太だったが、スナミ達が
ホントの女に見えて来るんだよな。
「スナ子のおしりはくさかった」に目茶苦茶ﾜﾛﾀw
この話単行本だと22巻のメタクソ団分裂の次に収録されているんだよね。
こういうのはちょっと考えものだな。

単行本収録のときに話の順番変わったりするのかな？
いきなり地下部室が火事で丸焼けになってて
「なんのことかわからない人は○巻を読もう」とか言われるのがあったけど…

つ（MK）マタンキ！！！

入選だったら入選だ〜♪

>450
チン坊がスナミを逆さまにキメた瞬間、一コマだけふたりの素っ裸の
女がとっくみあいするのが出て、一郎太の脳に「ピキーン！」と。
描く力が異常に沸き上がってくる様に大爆笑。

コミックパークの単行本が値下げされてる。一冊900円か。

http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASE00155

ひさびさにトイレット博士の単行本をひっぱりだして
読んでみた。
紐をひっぱる式の水便所が郷愁をさそった。

このスレはじめて見たよ、懐かしい！
みんなよく覚えてるなあー。
俺は「クラウンコデラックソ」の話しか覚えてないやｗ

トイレット博士って、最初の頃しか出てなかったよね？
いつのまにかスナミが主人公に変わったような・・・
たぶん思いっきり既出なんだろうけど。

>>456
既出だけど、気にせず書き込んでくれ。
このスレ、時間差で存在を知る人が結構いるし、
既出を気にしてたら話も続かんしｗ

ちなみに俺は、一郎太が主役でスナミ先生が
台頭してきた時期が結構好きだった。
修学旅行に行って奈良の大仏の柱の穴から
出られなくなるスナミ先生の話とか、
一郎太と女風呂覗く話とか楽しかったなぁ。

なんだかんだ言ってボクにとってはピッピちゃんが一番インパクトあるでありますピッピ。
あのヘルメットの中はどうなってるんだろうｗ？
年中かぶってたら頭の中がムレて仕方ないとおもうのですが・・・ｗ

>>456
「トイレット博士を懐かしく語れ」だったかな？
が、自分の立てた前スレでした。
>>456氏これからもお願いしますよ。既出でもいいと思いますよ。
マタンキ

>>459
前スレは、同時代の別のマンガや当時の思い出話などもからめられて
スレ伸びが加速したね。

角南編集者は、
「ぼくの動物園日記」も
担当してた

「ぼく西村としおだっチ。動物だいすきだけど…ダメ？」

どっちもウンコネタというのは偶然か？

>>462それアヒルに話かけてたっけ？

メタクソ団の部室さがししてる回だったよな

日本代表に七年殺しを！！('Α`)

臨兵闘者皆陣烈在前って真言密教の九字とは知らずに真似してた。

>>467
千葉真一の時代劇「影の軍団」を観てたらその言葉がでてきて、
おおっ！メタクソ団やんけ！！！！
と思ってたら、後から真言密教のことを知りました。

>>467スケ番刑事�V（浅香唯）でもでてきたよ。
おぉっトイレット博士だムーン。

>>467
大人になった今でも、臨兵闘者皆陣烈在前って聞くと七年殺ししか思い浮かばない俺。

臨兵闘
者皆陣
烈在前

必ず３行で書かれるので３つの三字熟語かと思ってた。

トイレット博士より少しあとに連載されてたなんとかいう漫画で
密教僧が敵と戦うときに「臨兵闘…」と唱えだして、いったいナニをやるつもりかと思った。

その後の「耀獄死法」って、結構つらいながらも頑張って創作した
ネーミングである事がうかがえますな。耀万張先生。

ttp://kamatatokyo.com/hoge/hns-lite/?200604c&to=200604290#200604290

ジャンプの予告デザインってすごいな。
はだしのゲン、プレイボール、包丁人味平って殆ど同時期に始まってるのな。

しかもいまでも新刊で読める。

>>474
俗に黄金期と呼ばれる80年代半ばのラインナップと比較しても、
全く引けをとらないどころか、漫画としての面白さは圧倒的に上と思わせるな。
80年代はジャンプ黄金期、70年代はジャンプも含めた週刊少年漫画黄金期といえるな。

>>467
セーラーマーズ・・・・

>>477
このやろー、レイちゃんが七年殺しやるシーン想像したら
脳内妄想どえらい事になったがね・・・・・・イイ。

レイちゃんに七年生かしやりたい…

あー、しょっぱい。ww

どっかのエロゲでファイアー七年殺しとかやってたな。

女の人がパンツを脱がされてお尻の穴を見られてましたよね。
小学校の時に読んでビックリしました。

>482
それはスナミちゃんが自分のケツの穴の位置が
異常か正常か気になって、
奥さんのケツの穴を強引にみるシーンではないかニャ？

まぁ夫婦同士とはいえ、すごいシーンである事に違いはない。

ケツの穴がおでこにあった人もいた。
あれって腸が頭にきているんだけどｵｿﾛｼｲ…

>>477
そうですか、スナミ先生の奥さんだったのですね。
小学生の時は女の人のお尻の穴が描かれてるのはすごいショックでした。

ごめん、>>483さんです。

そういや、口とおしりが反対になってるって話もあったよね？
おしりから食べて、口から出す・・みたいな

地底人の話ね。話が「走れメロス」みたいだなぁと
国語の時間に思ったものだった。

ウホォー、やっぱりおまえには赤いパンティがよく似合うちゃん。

>>486
この漫画の主役の座を狙って、出演キャラ達がとりい先生のスタジオに
集まり、一発芸の審査をする話で、うんこちゃんがとりい先生の
目の前で堂々と脱糞するシーンもすごいショックだった。
「主役のためなら女の子でもすごい事やるニャ〜、か〜わゆいゆい」
見慣れているはずのシーンなのにね。

>>490
この漫画、あんまり読んだことが無かったけど、凄く読みたくまりました。

「美人だってうんこする」のを確かめる
少年時代のトイレット博士の話があった。

「美人はうんこしない」を実践している
美人の話もあった。うんこのせいでぶくぶくに
太ってるんだけど、キスしたら
相手の男に口うつしでうんこが移動して（やせて）
元は本当に美人だったことが分かる
シーンが興味深かった。

>>492
ああ!!　あったあったwww

うーん、スカトロマニア養成漫画なんだなあwww

>>492
純情だった小学生の頃は本当に「美人はうんこしない」と思ってました。
今は・・・・・・・

この漫画は少サイズの復刻版、でてませんよね。
やはり、現在の規制では出版不可なのでしょうね。
残念（ヽ´ω｀）

>>495
最近のDAKARAのCMで、「メーテルもうんこするんだ！」と感心してしまった漏れがいる。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/cm/log/sd265.html

>>496
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3103
ご協力お願いします。

いちどでいいから　見てみたい
メーテル脱糞するところ

この漫画を読み過ぎたせいでスカトロ大好きになりました。

初登場時のは、夜な夜な家々のくみとり便所の蓋をあけて
そこからうんこを盗み食いしてたうんこちゃん。その姿に
「誰もが嫌がるうんこを愛するとはニクい。あの娘に惚れた」
とベタ惚れるトイレット博士。今の自分をみてるみたい。

>>484
某エロゲを思い出した。あれは乳首から(ry

>>487
星新一の話でも同じ様なのがある。地底人でなく宇宙人だけど。

>>500
そういやあったね＞星新一
あの宇宙人、わりとおもしろがって受け入れたからいいけど、
逆だったらかなり嫌だw

いま何げに味平スレも面白くなってます。
リアルタイムでジャンプ読んでた人にオススメ。
コラボ漫画のパイオニアに敬意を表します。

ブラックカレーか。

あ

おいおい、ゲーハー校長さん・・・

あんた、あんな事ばかりしてよく逮捕されないな

コミックパークの復刻はジャンプコミックス版30巻と内容は同じ。
http://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_ASE00155

浣腸ガマンバトル・六時間一本勝負

うんこちゃん対リカちゃんウーマン

しかしこれだけ多数のサブキャラの名前が挙がっても、誰一人

ク　チ　ビ　ル　オ　バ　ケ

に言及しないのは何故？

面白いキャラじゃないからだろうな。
ぶっちゃけ相当不快なキャラだったもん。

クチビルオバケは嫌なやつだが、人を蹴落としてでも勝ってやるという指向は
かなりクラスの生徒たちに受け入れられてたみたいね。

実際、A組の生徒は多数一流校に当選、もとい合格してるし。

ハゲドモ

ツルハゲの少年時代はその時々で全く違うな。
一番説得力があるのは個人的にはハゲドモだなw
基本的にツルハゲは苦労人ということだから好感が持てるんだよね。

コンビニ版は
ムリか？

地獄ゴーリンの実験台としてツルハゲを選んだ（ってもいつもの事
なんだけどw）メタクソ団一行はツルハゲの邸宅に突撃。
んで、何故か歓迎されてしまい、結局はみんなでパーティーに。
そこでツルハゲの口から語られた子供時代の話は泣けましたよ。
病弱な母を背負って浜辺を散歩していた時、「ぼくが偉い人に
なって、母さんを幸せにしてあげるからネ」と話しかけたら、
母は目に涙を浮かべて息を引きとっていたというくだりはヤバい。
書いてて涙が・・・・・平和君の話とおなじぐらいに・・・・。
細かいところを良く読むと、野口英世だったり、フランダースの犬
だったり、いろいろ入ってんだけどねwwww。

>511,512
ハゲドモの話って、角栄ネタ入りすぎwwww。

頭でもくらわしとけ

しっぽでもくらわしとけ

胴体をおもいっきりくらわせてやれっチ
昔はそこらじゅうに野良犬や野良猫がいたな。
野良猫はまた増えてるみたいだけど、犬は全然みかけなくなった。

もっとくれニャ〜〜〜！！

あのハゲ校長、子供の頃すごく可哀想だったんだよね？
野口英世みたいに、手に火傷負ってたし、家が貧乏で、朝母親が
「弁当持ったかい？」
「キョ・キョ・今日はペ・ペ・ペントウ要らない日なんだ、
本当は要る日だったんだけど、ポクがペントウ持っていくと
お母さんの食べる物無くなっちゃうから、本で顔隠して食べるフリしてた。
それにポクはドモリでよくいじめられた。
でもポクは負けなかった。夜は蛍の光、窓の雪で必死に勉強した。」
号泣するメタクソ団、子供だったオレも心打たれた1話だった。

>519
そこで514さんの言う「母を背負って〜」というシーンに繋がるんだよね。

エ、エ、エラクなるど〜！　イ、今に、み、みてろよ〜！

さぁ行こう、パトラッシュ！

スナミ先生の弟も、火垂るの墓の節子のごとく栄養失調で世を去ってるんだよなあ…
お尻の肉が次第に落ちていって、肛門丸見えになって死んだんだっけ。

そのスナミ先生の少年時代のガール・フレンドも爆撃で死んじゃうんだよね。
その少女の遺品のブルマを大切に保管してたっけ・・・
結構スナミ先生も悲しい想い出あるんだね。

>521
過去の書き込み読んでみてちゃん。何度も出てる話題なんで。
・・・でもやはり、それだけ印象深い話なんだよな・・・・

ツルハゲの悲しい話しをもう一つ。
戦争に行ったツルハゲ、南の島で生き残ったのは彼と米兵の二人だけ。
最初は決闘する。「一本背負いワイワイ！」でツルハゲが勝つのだが
「日本とアメリカは今戦争してるけど、ボク達二人は仲良くしよう！」
って、手を取り合うんだわ。その後ツルハゲがマラリアに冒されてしまう。
必死に看病する米兵･･･この後の展開の詳細御存知の方、カキコ宜しくです。
確かツルハゲは回復するのだが、米兵は死んじゃう様な展開だったと思うが。
ウル覚えｽﾏｿ。

運動会の話で
スナミ先生が子供に「お父さんが賞品貰えなくて情けない」と言われ
スプーン競争（ピンポン玉をスプーンに乗せて運ぶ）で
観客に笑われても反則をせず
結果ビリになるが子供の目の前で正々堂々とゴールしたシーンは
父親の意地ってのを見せられた気がした
とりい先生の作品はギャグに隠されて教訓があるんだよな

>>525
昔の漫画って、みんな「何か」を
教えてくれた。今は
キャラの個性先行ばかりで

最初はバカにしてた一郎太たちも「先生が正しい！」と言い出し、
審判に七年殺しをかけてスナミが一等になるオチだったな。

鉛筆だのノートだのの賞品は、あの丸細忠商店から購入したものかな？

運動会ってマラソン大会思い出しますな。
人の家の中が近道で、うでたまごにあたるスナミ先生はこのストーリーだったかな？

愛読者賞の読み切りで、主人公である仕事人間の父親が、あと半年の命を医者に宣告され、
急にマイホームパパになる話が印象に残ってる。作中で作る焼きそばが旨そうだった。
ギャグ漫画なんだけど、しみじみと良い話だったな。子どもができてなおさらそう思う。

>>525
一城くんが賞品のローラースルーゴーゴーを楽しそうに乗り回してたんだよなあ。
あれは自分も欲しかったアイテム。

ハイユニも欲しかった

一郎太の「女クソトルマン」･･･萌えた

>>529
「とうちゃん」ですね。クライマックスの十蔵ヤキソバのくだり、
十蔵とうちゃんが、せがれと手と手を重ねてヤキソバをつくる
シーンが凄く好き。暖かい心の描写が・・

>>532
おっぱい丸出し・ボンデージスタイルの、拷問人うんこちゃんに激萌えた。

>>524
その話、このスレの上のほうでもちらっと出てるよ。

＞確かツルハゲは回復するのだが、米兵は死んじゃう様な展開だったと思うが。

そう。サンダース（米兵）は大山（校長）のために川へ魚を取りに行くが、
その帰りに日本兵に撃たれる。
「こんど生まれてくるときはふたりとも同じ国で生まれたい…な…」（ガクッ）
「サ、サンダース！戦争さえなかったらすばらしい友達になれたのに！」
その話を聞いてスナミたちはしんみりする。

このスレは
「カンチョウ一筋７０年、スグデル製薬」
の提供でお送り致しました。

スグデル製薬って、浣腸オリンピックの主催者だっけか。

さよう！

金メダルは一郎太、副賞の世界トイレ旅行へ行ったのだろう･････

>>83に亀レス
＞赤青で描かれた「飛び出すトイレット博士」もコミックスでどうなったか

とーぜん黒インク一色刷りで再現できるハズもなく、
巻頭カラーだったその部分は未収録。
冒頭から吹雪に遭って洞窟に避難しているシーンで始まったっチ。
三日月の「ベロ飛び出してる？」は違う絵（大丈夫！俺たちは主人公だから死なない）に
差し替えられてるムーン。

>>134にも亀。
職員室で昼休み中に、ＴＶを占領して見てたんだよね。
平日の昼にグレンダイザーの“本放送”をしている大山市って一体ドコの地方だ？
と思っていたんだけど、
「ニュース番組が見たい」というクチビルオバケの要望を「この後も色々見るちゃん」と
当時放送中のロボットアニメのタイトルを色々と挙げたのを考えると、
機械獣スナミはビデオを見ていたのかワイワイ？

ロボッ太の単行本を買った。エロよかった話ばっかりが、未収録かよ・・・阿漕な事
をせずに、帯にでもちゃんと表記しろ！原稿が残っていないんだったら、印刷物から
でもいいからちゃんと復刻しろ！金を無駄にしたよ・・・。

>>539
「グレンダイザーにキョーダインにロボコンとか色々見るんだい」だった
っけ？大山一中の備品のビデオ（BetaでもVHSでもなくU=Matic形式の
デッキだったりして：笑）で色々とアニメ番組をエアチェックしてたん
じゃないかな？

20年も前の話になりますが、
CA社のパーティでSさんを見かけた事があります
いやあ、スナミちゃんそのものでした

>>541
スナミのことだから、学校の備品の私物化ぐらい
やってそうだワイワイ

給食の材料持って行っちゃう話しあったよね。校長の好みで卵料理ばっかり出てさ、
スナミ先生は丸ごと一本のハム見たことなくて、ハムは薄いモンだって思い込んでた話し。

冒頭で一郎太がてんかん起こして泡吹いて倒れるシーンがあるんだよな。
こういう描写は現在はNGで、ドラえもんでも泡吹いてる場面は修正されているんだよ。

それにしてもこの漫画からはプロレタリアートパワーをひしひしと感じるわ。

>>352
スナミ････涼宮ハルヒ
一郎太･･･キョン
三日月･･･古泉一樹
チン坊････長門有希
ピッピ･････朝比奈みくる

ってところか？　チン坊とピッピは迷ったのだが、
チン坊の、メンバー中一番良識派で一郎太の弟分（＝一郎太が面倒見る）という
スタンスは有希に似てるかな、と。
一郎太が百円に釣られて怪しい床屋でヘンな髪型にされた後、チン坊に
フォローを頼ったこともあったし。

で、バッジは当然ＳＯＳ団のシンボルマークだなｗ

「涼宮ハルヒ」作者の谷川　流は３３歳。トイレット博士は読んだ世代なのかな･･･？

あ〜、のいぢが描いたうんこちゃんを見てみたくなった。

ガッチャマンのフォーマットも凄いと思うけど、メタクソ団の
キャラクター配置って絶妙だよね。で、ちょっと考えると

スナミ先生／いかりや長介
一郎太／加藤茶
三日月／高木ブー
チン坊／志村けん
ピッピ／仲本工事

この図式にもあてはまるような気がw

しかし良く考えれば凄まじい漫画だよな。
今のＳＭやスカトロをことごとく先取りしていた。

>prk/ZaX1さん
あと、とりい先生の性癖って、じつはもうひとつあるような
気がするんですよ。それは「女装」。

・「一郎太の性教育のため」と称して女装して一郎太に迫るスナミ、
・校長が変身した怪人の悪事をあばく話のメタクソ団全員での女装、
・若者の風気の乱れを監視する話のコ〜ガン道人＆スナミの女装、
・かあちゃんのパンティを盗んで履いて興奮する一郎太、
・オカマのバレエの先生に感化されて女性化したメタクソ団、

とりい先生が、漫画内のキャラクター達に託して色んな事を
やらせてたんじゃないかと思うんだけど。・・・深読みし過ぎ？
スカトロ趣味なんてのはとりい先生の一部に過ぎないと思うと
・・・・恐るべし。あ、ほめ言葉です。ブチ切れた凄まじい人で
なければ、ブチ切れた凄まじいものをつくる事は出来ないと
いうではありませんか。

とりい作品に盛り込まれるテーマとして、
“ウルトラ五つの誓い”ではないが（ひとつ、土の上を裸足で走って遊ぶ事）
『仲間たちと屋外で思いっきり遊ぶ』のが必ずありますね。

一見ゲイに見える肉体の絡み合いも、実質的には
下ネタを面白がるガキ同士の“ｾｸｰｽの真似っこ”なのかも。

>551
す、鋭い指摘ちゃん。しかもそこで「ウルトラ五つの誓い」が出るとは。
昭和四十年代チャイルドやねぇ。感動したよ。

で、メタクソ団員ではないツルハゲと裸でじゃれあう一郎太に対して、
スナミちゃんがジェラシーを抱くシーンとかあったよなぁ。たしか。

＞ＳＯＳ団
しかしいくらスナミ先生でも、地下部室への暖房器具調達作戦の回で、
チン坊あたりを女装させて文科系の小心者ばかりいそうな部室に行き、
そこの部長がチン坊を襲ったように見える写真を撮って、それをネタに脅して
ストーブをいただこう、なんて案は思いつかなかったみたいだな。


>>552
“ウルトラ五つの誓い”は今やっている「ウルトラマンメビウス」で
松方弘樹Ｊｒ．演じる熱血隊員がしょっちゅう唱えるので、
記憶を呼び起こさせるちゃん。
スナミの嫉妬は校長の誕生日にメタクソ団がお呼ばれされた回らろぉ〜。

「トイレット博士」と「くたばれ父ちゃん」ってネタ全く共通する話しあるよね。
祭りの露天で、ヨーヨー釣りの糸に蝋を塗る話しとか、海（スナミ）、プール（父ちゃん）
で溺れる話しとか。

連投ｽﾏｿ！
１から順番に読んでみました。
確かにこの時代の漫画全般には凄いパワー？を感じます。
強烈で印象に残っているのが、「トイレット博士」と
日野日出士の「地獄の子守唄」でした。

>>508
「くちびるげ」にしたほうが良かったのにねｗ

>553
おれも観てるよメビウス。第二期ウルトラ世代｛つまりはメタクソ団と
ともに育った世代でもある｝にはホント嬉しい番組だっチ。

暖房機具調達の話といえば、チン坊の胃袋をオイルタンクにして、
口に給油器をつけて灯油を盗むシーンはすげえと思ったよ〜。
ま、実際にやったら死ぬけどネ。この発想の破天荒さが最高ちゃん。

ウルトラマンといえば、来月からウルトラマンレオのDVDが発売になる。
前スレでも話題になったけど、37話の地下室らしきところから次々と
出てくるウルトラ4兄弟は必見だw

レオはゲンのハチャメチャ大特訓やMAC壊滅、
冨永みーななど見所は多いよね。

ＫＫベストセラーズ（現・ワニブックス）から出た“ワニの豆本”
「スナミ先生の家庭教師」も面白かったちゃん。
あれ、文もとりい先生が書いたのかちら･･･


>>547
「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作小説には時々　「メタクソ」　って単語が出てくるので、
作者はトイレット博士を読んでたかも知れないろぉ〜。
流石にアニメ版までは持って来れなかったみたいだけど･･･。

スナミ先生の担当教科って理科？

カエルの解剖とか、電気の実験とかしていたね。

あぁ、一郎太の十円ハゲは、スナミ先生がアルコールランプで
焼いたのが原因・・・なのを思い出した。←これは一郎太が小学生の時だが。

スナミちゃん、校長の給食予算横領事件のときは国語、
スウェーデンからリズが研修に来たときは歴史をやってたような気がする。

水色キス

バイオレンスキス！

＞「スナミ先生の家庭教師」
連載終わった後に出た本なのに、５人のユニフォームが
「マ」「タ」「ン」「キ」「ペ」に戻ってましたですピッピ！
何故「ホ」「モ」「ビ」「ア」「ン」じゃなかったのでしょうか？

月刊ジャンプ

>>567
それは「マタンキー一家」

あの頃に別冊ジャンプ→月刊ジャンプになってるんだな。
キャプテンはまだ別冊の時代に始まってるんだよな。桜多吾作のマジンガーZなんかもやってた。
少年プラ模型新聞とか懐かしいね。小中学生にもっとも人気があったホビーがプラモだった時代だな。
80年代以降のはガンダムブームであって、決してプラモブームじゃないよな。

一郎太が買うプラモは零戦だけだったような気がする。

>570
一郎太、B-29も持ってたよ。敵国の爆撃機なんか作って嬉しいんか？
と俺は一郎太に説教してやりたい。ww

すまん、俺エアフィックスの1/72・B-29作ったことある。
F-6-FとかP-38とか、米軍機がやたら好きだったんだ。

まぁ、一郎太はスケールモデル派ってことだよな。
アニメや特撮のプラモ＝キャラクターモデルには食指が伸びないか。
（当時もバンダイなどが出してたし。）

安い床屋をみつけ、おつりでプラモを買おうとしていた一郎太。
1000‐600（床屋）=400（プラモ）でしたっけ？
結局床屋がハズレでプラモ買えなかったあるよポコペン。

オイルショック前は\500もあれば結構いいプラモが買えたんだよな。
レベルの1/32第2次大戦機だって\800が多かったし…

>>574
母ちゃんから散髪代をいくら貰ったのかは忘れたが、
床屋の店先には確か「安い！百円」と書いてあったような。
差額で買おうとしたのは「ジャンプとプラモ」だった希ガス。

>>574
母から受け取ったのが５００円。
で、ヤブ床屋が１００円だったので「５００−１００」で差額４００円。
>>576の通り“ジャンプとプラモ”だったので、
当時のジャンプは１８０円だったから･･･

プラモは２２０円か。

今は最低、ＱＢカットで散髪するのでも千円要るんだよなぁ。
５００円なんていつの頃やら。

>>577
母ちゃんから貰ったのは500円だったか…
しかし安いなぁ…ｺﾞｸﾝ

>>577
当時のジャンプは150円じゃなかったかな?

昭和48年頃ならジャンプは\90〜\100

バーバー　パンダっていう中国人がやってる床屋だったね

ラストのコマにトイレット博士がいたの思い出した。
「わしトイレット博士だけど出番まだ？」

「ヨソの床屋に浮気すると日中関係にヒビ入るアルヨー(うろ覚え)」ってのは
日中国交正常化ネタなのか。
時代を感じる…

��46年の頃はジャンプ100円だった気がする。タクシーも100円。

ジャンプは48年迄は\100で、オイルショック後の49年に減ページのうえ\130。
50年にページ数がまた増えて\150だった記憶がある。
ジャンプコミックスも\250→\320と大幅値上げで、発売ペースも鈍くなったことがあったな。
はだしのゲンの単行本が当時出なかったのはオイルショックの影響も大だろう。
内容も問題とされたんだろうけど。

110円の時代もなかったっけ。

48年暮れに\110だったかな？年末年始合併号だと高くなるけど…
でもジャンプのポリシーは他誌よりも\10安いということなんだよな。
お陰で原価計算が大変だったらしい。
昭和のジャンプこそ、子供達にとって最高の漫画雑誌だよ。

オイルショックによって定価が50%アップって凄い話だにゃあ…
昭和50年頃にがきデカ人気でチャンピオンが急上昇し、以後4年くらいは
ジャンプとの2強時代だったっけ。この2誌は欠かさず購読してたよ。
オイルショック以降、少年キングは沈む一方だったなぁ…

ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/tokinohito/story/25gendainet07020765/

ドリーム仮面の作者中本繁先生の近況。ここの住人なら懐かしく思う人も多いだろう。

>>589
紙にペンで漫画を描くときの擬音が「カリカリ」であることを、その漫画で初めて知ったな。

>>589
オレ復刻版買ったよ。

マタンピ！

学年雑誌に連載してた「とーちゃん三年生」もこの人だよね。
もう一度勉強がしたい！って小学校三年生をやり直すんだけど、
遊んでばっかりでガキ大将状態ってやつ。
波太郎（とーちゃん）、トマト、タコ助、清（息子）、権田先生……。

ロボッ太くんとか懐かしいな。リカちゃんウーマンのモモサンドスペシャルでなら
そのまま窒息死してもいいとか当時オモタｗ。

>>593
それは知らないが、70〜80年代に
戦争やら貧困やらでまともに学校に通えなかった中高年が
小学校に復学するって漫画をよく見かけたような気がする。
実際にそういうのが流行したのかな？

>>590
一郎太が秀作クンの万年筆を、インクが切れるまで落書きしてた時の擬音も
確か、カリカリだったね。

万年筆なんて聞くと未だに笑いそうになるんだよな。
それだけあの話のインパクトは強い。

最後は万年筆、ケツの穴に突っ込まれてたわな･････
「オレって痔なのかな？」⇒印象強かった！

「キンポコスペシャル〜！！」
「魔のウンコデラックス」

ロボッ太くんでゲーハー団が
伊代子たちに裸で水泳の授業を受けろっていう話が
漏れは一番萌えた。
ラストで伊代子が裸で大喜びしてる姿をみんなに凝視されている場面と
自分が裸だと気が付いた場面がなんともえがったなぁ〜！

ロボッ太くんについてもっと語ってくれ。
特に伊代子がエッチなことされているこのシーンがいいなみたいな感じで。

ロボッ太たちが伊代子を救った後で「パンティー異常なしです」と伊代子のパンツの間からロボッ太が
顔を出す。
このシーンがいいな。

>>601
サンクス
もっとほかの意見も聞きたいな。

>>519
ハゲ校長には、小学校々長を務める次男と幼稚園々長の三男もいるハズなのだが、
そのエピソードの時は弟たちの存在はスルーされてたねぇｗ

こないだの吉野家の牛丼復活祭でふと思い出したのだが、
月刊ジャンプの番外編「マタンキー一家」の１エピソードで
相撲大会で勝つためのスタミナ作りでチャンコ鍋を喰おうって話になり、
肉屋に行ってバラ肉をタダでもらってくるというシーンがあったけど、
あれって牛丼用の肉なんだろうなぁ。

メタクソ団で牛丼を喰う話って無かったね。

牛丼は無かったが、夏休みにキャンプに行った時、スナミ先生の竹筒にウナギが
入り込んで、みんなでウナギ食べたって話しはあったよね。
帰りに特急クソバト号で帰京するのだが、その列車に何故かツルハゲが乗ってて
食堂車で（時代を感じるネ？）ツルハゲが車内泥棒か何かで捕まっちゃうんだﾜ！

>>605
ツルハゲだけど校長じゃない。
メタクソ団はキャンプ荒らしにあい、無一文にされたから
無賃乗車を試みたが
鉄道警察に見つかってしまうが
最後にそのハゲに濡衣を着せてしまう。

>>605
それ、校長じゃなくてクチビルオバケと同じ顔の別人ｗ。

メタクソ団･･･というかスナミちゃんは牛丼などの庶民的な飯より、
ステーキを始め肉類に執着する傾向が強いな。
作者的にもすき焼きとかバイキングとかリッチな食事にこだわりが。

メタクソ甲賀ｖｓ校長伊賀の忍戦シリーズのときに、大喰い勝負で
焼きそばが出たくらいか。

ヤキソバはとりい先生の得意料理だったらしいっチ。
ある年の愛読者賞作品だけを編集した別冊号で、
アシスタントのだれかがそのように書いてたちゃん。
たしかセーラー服で女装してから厨房に突撃するん
だとか（これはまぁネタだろうけど）。
伊賀ＶＳ甲賀のヤキソバ大食い対決の話、就職難ネタ
の話の冒頭、そして「とうちゃん」のクライマックス、
とりい漫画にヤキソバはかなり頻繁に登場するん
だっチ。

スナミちゃんの好物も、クジラフライとかイカスープ
とか色々あったねえ。

>>606
そうだったのか･･･
勘違い、記憶違いｽﾏｿ！

>>609
>>607は無視かよ

このスレ的にはヤキソバ>>>>>>牛丼な感じですね。
て言うか当時牛丼チェーン店は殆ど無かった希ガス。
確か分厚いビフテキの肉を「お肉様」とか言って崇めるシーンがありましたね？
それも肉屋で買う時しっかり値切ってました。

吉野家が「牛丼一筋80年♪」なんてCM（関東ローカルだったらしいが）を
やりだしたのがトイレット終了後の昭和53年ごろだった記憶がある。

牛丼といえばキン肉マンだな。初期のギャグ路線も再読してみると結構面白い。
思うに、好きな食べ物ってのはキャラを立てるのにかなり重要な役割を果たすよね。
チビ太のおでん、ドラえもんのドラ焼き、ダメおやじのエビフライ…
バカボンパパのレバニラ炒めはアニメのみだったかな？

>>612
快獣ブースカのラーメン、
ロボタンのバナナ、
ハットリ君ジッポウのチョコレート、
タイムボカンペラスケのシュークリーム
グーグーガンモのコーヒー

ラーメン好きキャラといえば、まず小池さん。次に鉄郎を思いつく。
スナミ先生も好きだったよね。
「い〜まなんどきですか〜」「はーいラーメンどきよォ〜」

>>614
王大人を忘れるな

>>612
「すすめ！パイレーツ」で犬井さんがＣＭソングを歌ったのが、
ジャンプでの最初の話題かな。＞吉野家

猿山が「野球辞めて吉野家に就職したらどうです？」とツッコミ入れたら
吉野家の社長（と名札の付いた牛人）が「潰れるわ！」と更にツッコんだが、
数年後に現実のものとなったときは驚いた。

とりい先生的には牛丼ってどう思ったのだろう。
吉野家の全国展開がもっと早ければ、メタクソ団も食べただろうか。

考えてみたら､メタクソ団が活躍していた時代の
庶民の食生活スタイルって、現在と全然違うッチ。

肉はスーパーでディスカウント価格で買うわけでなく、
飯屋にしても牛丼屋どころかファミレスやハンバーガー屋、
回転寿司屋やほか弁屋も定着してなかったちゃん。

>>617
今ほどじゃないけど、回転寿司はわりとポピュラーだったんじゃ？
同時代に、ど根性ガエルの梅さんが宝ずしを回転寿司屋に改造して
ひろしに「こんなの珍しくねえよ」と言われたことがあったような。
(実は客が回る回転寿司だった)

>>618
でも「トイレット博士」には登場しなかったムーン

みんなーまったけ？

うわ〜　ひでぇしゃれ

ゼミの先生の名前があると思って覗いたらちゃんとスレ動いててびびった。
ゼミ専攻したとき「聞いたことないおっさんが来た」と思ったけど反省するよ・・。

>>622
質問れす。

名前はひらがな表記なの？
前歯欠けたままかな？

>>622
名古屋の専門学校だっけか？
俺、マジで一度聴講してみたいんだよなｗ

>>623
ひらがなー。今日会ったけど前歯注目したことないからわからん・・今度確認してくるぜー

>>624
いや、自分とこは普通の四大
他のゼミの先生に比べて突き抜けてフレンドリーだしフリーダムだよ。
皆の前で話すより一対一で漫画の話をするのが好きみたい。
今日はゼミ費でトレス代を買ったわいいけどトレスのセットの仕方がわからなくて悩んでた。

過日、コミケ創始者の米沢氏が肺ガンで他界してしまったけど、
とりいちゃんはこの馬鹿デカい規模になった「同人誌即売会」って
どう受け止めているんだろうか、ちょっと聞いてみたい気がするッチ。

現役漫画家だったときでも、無縁の世界だったかも知れないけど。
（でも「トップはオレだ！」の頃は既に巨大規模になってたんだよなぁ）

>>625
おぉ、レスありがとう。

前歯は、とりいさんが子供の頃、
お母さんと相撲をとってて折ったか欠けたかした・・・
とコミックスの自己紹介イラストにのっていたと思う。
作者似顔絵でも、いつもそうなっていた。

今は義歯を入れてるかもしれないね。

大山一中のアイドル、浅田美代子！！！

>>628
チカッペは、さすがに
速攻で捨てられたのだな

切り抜いて持っていれば彼女ができる浅田美代子ちゃんお守りなるものがあったけど
裏にも漫画があるし印刷してあるのがページの綴じてある側。
当時コピーなんてものは知らなかったから、本気で悩んだちゃん。

http://www.101fwy.net/tokub/src/1160472841218.gif

地下部室…

秋ですね〜
マツタケ食いたい
運動会のお弁当にマツタケ沢山入れてサ
大蔵省のシズコちゃんが反対するだろうけど･････

とりい　この糞野郎！。お前、トイレット博士がちょっと売れたとき、僕は赤塚先生を抜きましたって、出版社のパーティでほざいていたけど、テメェそのあと泣かず飛ばずじゃねーかよ。アビちゃんがお前いらねっていうから、オレが引き取ってやったのに、この恩知らずがぁ！。

アビちゃんってA先生？
編集王のマンボ好塚先生は、A先生と赤塚先生がバロムクロスしたものかと。
梶原とかも相当混ざってるぽいがw

とりいかずよし
↑
慢れるもの久しからず

ドラゴンズが優勝したっチ！

広島が優勝したときに備えて
ミニこいのぼりを作るスナミ先生を思い出した。
確か、タタミの下（床下？）に隠していた。

この漫画、松本人志が大好きだったんだよな。

今のとりいちゃんって、トライデントの講師ギャラだけで
食い繋いでんの？
トイレット時代の印税は全て食い潰したとはインタで言ってたけど。

>>638
大阪のラジオ番組ヤングタウンで、言ってたの思い出した。

http://www.youtube.com/watch?v=5fLRKStuess

マタンピ！

ペンコロー

手術で全身に肛門が出来て一気にうんこが噴出す
シーンが頭に残ってます。

>>644
その時のダラビチのセリフ
うわっ！失敗したダラ！だったよね？

懐かしいなあ。４歳でダメおやじの単行本４・５巻に
なじみの銭湯で出会って始まった、漫画三昧の小中学校時代が甦るよ。
勿論、トイレット博士が座右の書だったのは言うまでもないちゃん。

弟と友人とチンポコ出し合って、単行本から切り抜いた
タイムマシン御札だっけか？三人のチンポコに乗せて呪文を唱えて
タイムトラベルできると信じた７歳時の思い出。
ビフテキが何の略だったか判らずじまいだった、スナミの歯糞（ry
新年号のオールカラー特大付録。枚挙に暇が無い。
おかず御三家なんて話もあったなあ。

小学４年でヤングジャンプの一丁目のスナミちゃん体験。
衛生サックの用途が何だか判らなくて苦慮したなあ。サックスキン！

>>604
確かこんな台詞だったかなあ。

スナミ「おい、ここにある肉はなんだッチ」
肉屋「へい、それはバラ肉で．．．そうだ、それあげるブ〜」
一郎太＆チン坊「ウンセウンセ、タダだタダだ」

>>647
風船以外の用途が思いつかないんだが。
あぁ、指にはめて滑り止めにして、札束を勘定するのね。

>>649
そんなあからさまな釣りに（ry

うわさの天海の第１回目も衝撃的だった。
「パンツの中に頭を突っ込まなきゃ見えないであります」って
天海の台詞と行動。

あれをもう一度見たくて、単行本を探したら見事にカットされていた。
単行本化する時に修正が入るんだ、と初めて思い知らされた二十歳の夏ｗ

>>648
肉屋とスナミ先生が話してるうちに、セリフがなぜか逆転しちゃって
スナミ「お客さん、うーんとおまけするっチ」
肉屋「わ〜い、うれしいなっ。ありがとブ〜」
とか言って大量の肉を買ってきたのは別の話だっけ?

>>651
それはメタクソ団が秋のスキヤキパーティーやった話ですね。
店主よりスナミのほうが、肉の目方を巧く揃えたことから
立場が逆転してしまった。

あの回で
スナミ＆一郎太･･･肉
三日月･･･白滝
チン坊･･･焼き豆腐
が好みだと明かされたけど､エノキ派は誰もいなかったのか？

>>652
肉も好きらろう。

スナミ先生の体中に人面阻ができるオチの回が、なんか怖くて
そのページだけ開けなかった思い出。

訂正　　>>「人面瘡」だったちゃん。

月刊ジャンプでも読みきりで「トイレット博士」が掲載されていたり
プレイボーイでも同じメンバーで「マタンキー」が連載されていたけど
それは単行本未掲載。雑誌を持ってる人はかなり希少だっチ。
今回の復刻でも完全に気づかれていなかったみたいだ。

>>656
プレイボーイは初耳。ヤングジャンプの「一丁目のスナミちゃん」とは別モノ？

あとはワニブックスから出た“ワニの豆本”の、「スナミ先生の家庭教師」があるね。

>>654
いいや、犬面瘡だっチ！
ひとつは一郎太が出刃包丁で切り取ったんだけど（これもかなりグロい）
次々と出てきて…メタクソ団の他のメンバーやツルハゲからも見放されたスナミw

>>658
そう！犬面瘡だ！　一郎太の出刃もわりとトラウマだっチ。
メタクソバッチやメタクソ団旗当たった人ってけっこういますか？
オレ、いっこも当たんなかったちゃん…

>>656
月刊ジャンプ誌上の漫画全てが野球ネタで描くという凄い企画の時の
２ページ読み切り「涙のマタンキ甲子園」ってのもあったな。

>>659
君は太極拳の珍か？

>>656
月ジャンの読み切りって『マタンキー一家』の事？
MK団メンバーが貧乏長屋に住んでる時代劇っぽい設定だったっチ。
>>658
スナミの犬面瘡ってどうして出来たんでしたっけ？
確か犬を虐待したとかだった気がするけど、記憶が定かでないorz
>>659
裏文部省のお庭番？

>>661
こんな感じだったと思う。

山の別荘で野犬がスナミ先生の食べ物を横取りしようとしたが、
足がもつれるかしてスナミ先生に追いつかれ、棒で殴り殺される。

肉球に卍の文字があるのを発見。
歴史書にも記述が残っている魔犬だったと分かる。
何百年に1度この世に現れ、災いをなすという。

メンバーがゾッとしていると、犬の死体が稲光とともに灰になり、
スナミ先生にふりかかる。

その夜、なんか下腹部がかゆくなって、見たら犬が生えてきていた。


犬といえば他に、コックリさんに取りつかれる話もあった。
コックリさん召還図？　が付録になっていた。

ゴキブリをつぶしたら、ゴキブリの霊が美女に化けて夜な夜な宿直室に現れ
牡丹灯籠みたいにスナミ先生を取り殺そうとする話もあったような。

墜落した火星探査ロケットを独り占めしようとしたら微生物状の火星人に寄生されて
だんだん体が溶けはじめタコ型の姿になっちゃうとか、ギャグとはいえちょっと怖かったちゃん。

>>663
＞ゴキブリ

それは現・ワニブックスから出た“ワニの豆本”の、
「スナミ先生の家庭教師」に収録された描き下ろしの新作だワイワイ。
ジャンプでの連載が終わった後の本だったのに、メタクソ団のユニフォームは
「マ」「タ」「ン」「キ」「ペ」になっていたワイワイ。

ワニの豆本といえばとりいちゃんと豪ちゃんの合作みたいなのもあったな。
東大一直線のも出ていたし、版権というものがゆるかった時代なんだろうか？

>>665
「遊びの教室」だったかな？　二人で、色々な競技遊びを解説した本だった。
ジャンケンをして勝った方が、丸めた新聞紙で相手を引っ叩く「ジャン剣法」とか。
とりいちゃんには「おみゃ〜おじさんの本」もあった。

怖い話はギャグマンガとは思えないほど怖かったなぁ。

・トイレに住む夜鳴き犬
・強盗に斧で頭を割られて便所に捨てられた尼さん
・善意で井戸に閉じ込められた坊さん
・つまみ食いを疑われて首釣り自殺した給食のおじさん

結構、覚えてるもんだね。

ああ、懐かしい話がいっぱいだっチ。
みんな好きなんだなあ。そしてこの作品が愛されてるんだなあって実感して
うれしいろぉ〜。

一時期、とりい先生が新作を書いてメタクソ団復活委員会の会員にだけ
原稿を送ってくれたけど、2回で終わっちゃった・・。あれこそ何よりの貴重品だム〜ン。

>>668
ってか、お前40は超えてるだろ
だっチだの書いて
恥知れよ

誰にも恥じるところはありません。

恥も外聞も無いワイワイ！

最近の校長自殺なんてニュースはやりきれないものをかんじるにゃあ…
校長なんて聞くと無条件でツルハゲを連想する俺には辛いワイワイ

ヤロ〜！みんなで669に七年ゴロシかけろォ〜！！

>>669
俺も４０過ぎてるろォ〜

みんなでかつてを懐かしみ思いをはせるスレなんだから
６６９さん、そんなことかいてもあなたがむなしいだけちゃん。
リアルでもネットでも友だちがいない人っているんだな。


さてととりいせんせいの新作、ないかな〜。
「トップは俺だ」みたいな作品もよかったです。

>>669はこれからも虚しい人生を過ごして行くんだろうな・・・

とりいせんせいの作品、連載は結局いくつあるの？

トイレット博士
うわさの天海
ロボッ太くん
トップは俺だ
ミスター・マドンナ
ドラパパ
一丁目のスナミちゃん


俺が知ってるのはこれだけだムーン

>>676
くたばれ！とうちゃん
凸凹バンバン

「先生」も単行本1冊分ではあるが、連載だと言えるね。

>>676
マタンキー（週刊プレイボーイ）
花子先生（冒険王）

>>676
うんこらショーふんばらナクッチャ！！

みなさん、お疲れ様です。
まとめると

・うんこらショーふんばらナクッチャ！！
・トイレット博士
・マタンキー
・花子先生
・くたばれとうちゃん
・凸凹バンバン
・うわさの天海
・ロボッ太くん
・トップは俺だ
・ミスター・マドンナ
・ドラパパ
・一丁目のスナミちゃん
・せんせい

「凸凹バンバン」と「マタンキー」だけは単行本になってないですね。

短編集をもってます。
デビュー作「くちなし犬」が収録されていました。
単行本のリストも作りたいですね。

トイレット博士の復刻版、第一期でとまってるし・・・。

「トップはオレだ！」に出て来るディーラー。トミタはトヨタがモデルなんだろうけど
ワールドはどこ？マツダっぽいんだが・・・シェア率的に考えてね。

あの当時だとシェアから考えると日産だったのでわ?

漫画以外の著書では
「スナミ先生の家庭教師」
「おみゃ〜おじさんの本」
「遊びの驚室」の三つがあります。

小学3年生に連載された「とうちゃん3年生」ってのが面白かったな。
子供のころ弟や妹の世話で忙しくて小学校行けなかった父ちゃんが
無理矢理自分の息子と小学校通うの。
あれもう一度読みたいな。

ちゅーか、これはないよな･･･。

ttp://www.kosho.or.jp/list/231/00193038.html

とりいかずよし原画　約2,500枚一括
トイレット博士、ロボッ太くん、スーパースター、トップはオレだ！、
とーちゃん3年生、うわさの大物、花子先生ほか、ダンボール4函、約2,500枚

伊東古本店　　1,000,000円

トイレット博士で山上たつひこの喜劇新思想大系の盗作をしてたな
列車の中でゲロを吐くふりをして席を譲らせるっての…
青年誌だからバレないと思ったのかしらん
編集も編集だよな

どこのマンガでもやってそうだけど確実に読んでそうだなぁ。
超人キンタマンでもやってたけど鳥山明のネタとか多かったような。

>>688
それ、喜劇新思想大系の方が先だったのキャ？
>>605-607が語っている、３週続いたエピソードの中の１シーンだったッチ。

チンポコ星人の話の中で、全員で横並びになって互いのチンポコを
握りあったまま疾走するネタも「喜劇新思想大系」のパクりだ。
ただ、メタクソ団はそのまま全員で放尿、「喜劇〜」のほうは射精と、
少年誌と青年誌の差がうまれていたちゃん。

連載末期にちょっと出てきた、怪獣か化け物みたいな怖い婦警さんも、
「嗚呼、花の応援団」の質屋の娘・みすずちゃんのパクり。

忍者編で、こまわりのタマキンをパクリ

スナミがロボットになってしまうエピって
じつはどおくまん影響下のメタクソ応援団編の後編でもあるんだな

そして「最後の最後に
モンティ・パイソンのパロやった」って
消えた漫画家でカムアウト

やさしくすればつけあがる
たたけばわめく
殺せば夜中に化けて出る・・・

ことほどさように女というものは扱いにくいものなのだッチ〜！

うろおぼえ。３０年以上前のことだから。

>>687
最近復刊されたロボッ太くんの単行本で
原稿の所在不明で未収録だった奴って
もしかしてこれなんだろうか…

>>695
それなんとなく覚えてるなあ。
幼心に女は怖いと思った。自分も女なんだけど。

>>697
結婚してください

山上たつひこの新撰組漫画『幕末お笑い三人組』では、
近藤、土方、沖田の三人に“誠”マークのバッジ（爆笑）
を持たせて「あ・・・・友情、マタンキ〜！！」と、
合言葉を叫ばせるパロディをやってる。

描き方や雰囲気になんとなく「とりいの野郎、子供は青年誌
読まねえのをいい事に、人のネタをパクってんじゃねえよ」
的な、アテツケっぽさも感じるけどね。

トイレット博士みたいなシナリオのエロゲがやりたいな。
例えば

帰宅途中で糞を漏らしてしまい夜になるまで植え込みの影に
隠れていたヒロインを主人公が発見。
そこで選択肢が
�@自宅からジャージを持って来てやる
�A知らん振りする
�B引っ張り出して晒し者にする
�Cパトカーを呼ぶ
　　　　　選択肢を間違えると主人公がヒロインに
　　　　　服を奪われて全裸で放置される。

　　　　　　　　　　　みたいな感じで。

たとえば。こういうウンコまみれＡＶの存在・・・・・・・

ttp://www.libero-av.net/dakishimete/dakishimete.html

トイレット博士という漫画が存在したことの重要性をものがたっとると
思ふのはいかがでしょう。

ひどい事件

http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061207-126946.html

現実がトイレット博士の世界に追いついたともいえる

うむ。
ノロウィルス大流行で朝から晩まで下痢でトイレから
出られない奴続出で、更に近づいたと言える。

>703
ノロウィルスはダラビチが実験で作り出したものだったと。

既に同志の輪は世界中に広がりつつある。
もう誰にも止められんよ。

我々は．．．我々はトイレで世界を支配するっ！

世界トイレ協会
http://www.worldtoilet.org/

俺の初めては伊代子さんが水着剥がれるシーンでした
あれから20年
モモサンドスペシャルのよさがじわじわと分かるようになってきました

リカちゃんがロボッ太の学級担任のバイト（アリかそんなん？）
をしたとき、ロボッ太とホルモンを指名して黒板に
解答を書かせるシーンがあったと思うんだけど、そこで
ロボッ太は「りかちゃんのぱんてぃ」
ホルモンは「りかちゃんのけつのあな」
と、でっかい字で書いてたのみて腹よじれるぐらい笑ったけど、
今考えてみれば兇悪なセクハラ行為だよなー

今コロコロに載せたら小学館がピンチに

つか、当時でも、子供心に「大丈夫かいな？」と心配になったもんだ。
コロコロは小学館ブランドで「ドラえもんがたっぷり読める」が売りだったわけで。

>>709
コロコロってエロかったよ。「おじゃまユーレイくん」とか。

リカちゃんが宿直するエピもよかったよ
ノーブラモロパイ・パンツ一枚と浴衣だけのはしたない姿でグ−グ−
寝てるとこで、マジ飯五ハイはいける。

保守

リメイク希望

>>713
一郎太や三日月らが
青や緑のツンツン髪なら断る

あの性格で女教師で強いのにオバケが大嫌いって
さすがはとりい先生、常に俺たちの10年先20年先を歩いていらっしゃる

あけましておめでとうございます
マタンキ

ウンコールワットというマンガを読んだことがある

去年1年、禁ウンコして、今、宇宙旅行から帰ってきました。

>>717
とりいちゃんの師匠である赤塚御大が
ジャンプの「愛読者賞」という読みきり競作イベントで
描き下ろした漫画だ。

ついに新しい年かあ…グスン

>>720なんか見たことがあるような気がする

とうちゃんが感動した

何に感動したの？

一郎太が主役の頃の話で、夏休みに田舎の親戚の家に一郎太が滞在して、そこ
の娘に惚れられるという珍しくシリアスなエピソードがあったんだけど（単行
本の８巻くらい）、１０年ほど経ってから、この話って石森章太郎の丸パクリ
だってことに気づいたよ。よく作者から訴えられなかったものだ。

このロボッ太って漫画ってコロコロに載ってたゲーハー校長とかモモサンドスペシャルとかか？私３２歳

もう２０数年前なんだが、ジャストシステム社が「一太郎」っていうワープロソフトを発売したとき、
「一郎太」と読んで（呼んで）しまって恥じをかいた覚えがあるwww

当時、そういう人も居るだろうなと想像していたが、
やっと経験者にお目にかかれて光栄です。

ジャストシステムが「花子」っていう表計算ソフトを発売したとき、
「ウンコ」って呼んでしまって辱かいた･････

それは単純に恥かしい。

俺のベストは
助兵衛博士が変装してたバスガイド

ミスターマドンナってあんまり面白くなかったけど
あのピッピを巨大化したような女選手と
本格的に対決するまでは続いてほしかった。

一時期、メタクソ団のCDが出たり、HPが出来たり、
いろんなバッジも復刻されたりとすっげえ期待したけど、
結局はだめでしたね。
すごく悲しいちゃん。
あのときのいろんなグッズ全部買っておいて正解らろぉ〜。

別冊コロコロで「快感ぱあマント」っていう漫画があったらしいけど
読んでたはずなのに記憶にない…

なんか題名だけ覚えがあるな…

別冊コロコロなら、忍者ものは覚えてる。ヒロインが忍子だったけ。

快感ぱあマントは、内容が全く覚えてない。

マタンキ！編集者・角南さんってすげえな。本作でスナミ先生になり、ハレンチ学園ではヒゲゴジラのモデルになったんでしょ？

直接スレとは関係ないけど、上のほうにも出ている
赤塚師匠の「ウンコールワット」が『赤塚ベスト（ゆでたまご）セレクション！』
というのに再録されていた。
tp://comics-news.shueisha.co.jp/common/j_remix/j_remix/index.html

少し水気をおびたうんこの描写がいい感じだ。

復刻新作の20年後のホルモンがえらく裕福そうに見えるんですが

http://cgi.2chan.net/g/src/1171292935056.jpg
豪ちゃんが描いたスナミちゃんでガスよ。
でも中野裕介副編ってこんな強面なのかな？
蛭田充を連れてきたのは壁村さんかな？

>>739
柳沢きみおをとりい氏に
連れてきたのは、スナミ編集員

音楽室の心霊写真の話が猛烈に怖かった。
絵もストーリーも。

コンクールでピアノの脚が折れて下敷きになって死んだ少女の話だっけ？

それですね。
校舎の上の女の子の顔とか猛烈に怖かった・・・。
この作品、結構幅が広い気がする。

深夜でアニメ化とかしてくんないかな？
サザエさんみたく30分枠で三本の話。
一本目は前半のﾀﾞﾗﾋﾞﾁやうんこちゃん、二本目がメタクソ団、三本目がその他の漫画からとか。

ﾚﾌﾟﾄﾝ●大学院博士課程単位取得●土木作業員
http://money5.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1165389665/l100
■大学院生や博士号持ち【無職・だめ】８
http://human6.2ch.net/test/read.cgi/dame/1155606931/l100
博士号ゲットしたけど4月からの職ない人集合
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1079661248/l100
Dr.K】博士取っても定職なし、Dr.はどこへ ９
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1166374281/l100
【奨学金累積博士】大学院修了【人生終了】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/debt/1143953895/l100
壊れた博士課程の学生
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1037801261/l100
奨学金のみで博士前期後期送った人
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1140011007/l100
【ﾄｲﾚｯﾄ博士】とりいかずよし総合【ロボッ太くん】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1138513131/l100
【文系専用】博士号・修士号持ちなのに【文系専用】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1168185853/l100
博士の悲惨な自殺 6人目
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1165169990/l100

スナミ先生、一郎太、三日月、チン坊、がメタクソ団で
ピッピはなんだっけ・・

ちんちんちーんと喜んで

>>746
ペーペーの見習い。シャツの字は「ペ」だったと記憶する。

8時だよ全員集合でいうと、舞台に突然現れて、「きゃはは」と
奇声を発しながら走り去って行くキャラ？

まあスナミロボット編から「方向転換」した回には「ホ・モ・ビ・ア・ン」で正メンバーになってるけどね。

田宮流抜刀術霞斬り
だったかな

父ちゃんが感動した

汚い漫画やらせたら右に出るものはいないって感じだぜ

ウンコなら
まことちゃんの方が
上

父ちゃんが感動した

私が覚えてるのは、マヨネーズの☆型の口を肛門にあて、ウンコを☆形に出すというものだった。

嘘つきケンタが、ダラビチのお陰で最後は立ち直る話し、感動した。

>>756
あのウルトラマンの着ぐるみはどこから持ってきたんだろう？
ケンタの同級生に一郎太がいたな。

>>757
ｵﾚも不思議に思ってたんだけどね。
それから感動した話しあと２つ。

ニセ医者ダラビチを逮捕しようとした刑事を、ダラビチが手術して助ける話。
手術が成功して、両手を差し出して手錠を掛けるよう促すダラビチ。
でも刑事は手錠を掛けようとしなかった。そして刑事は息子に
「坊主、わかってクレ。父ちゃんは今日ほど刑事を辞めたいと思った事は無い･･･」
そして天国にいるダラビチの母が
「コレで良いんだよ。もう何にも言わないよ」と囁く･･･

一郎太の同級生の盲目の少年が、入院中に同じ部屋だった偏屈な爺さんから
角膜の移植をうけて視力を回復するが、その時すでに爺さんはこの世に居なかった話し。

２話とも泣けるゼ！

猫が博士になった
http://news.ameba.jp/2007/04/4317.php

>>757嘘をダラビチが本当にしてしまうストーリー
「これからは本当つきのｹﾝﾀくん」
>>758泣けるねぇ
ダラビチ母って洋式トイレで…。

ちばてつや？の野球漫画、キャプテンをパロった1話完結があったな。
第一試合、大山一高　VS　隅谷高校。
隅谷高校の投手はツルハゲだったっけな。
相手投手を徹底的に汚いヤジで罵るメタクソ団w

>>761
｢キャプテン｣はてつや氏の実弟・ちばあきおさんだよ。

コックリさんの話しあったよね？
一郎太が最後に犬の霊に捕り付かれちゃう･･･

>>763ジャンプの付録もあったね

ミスターマドンナについて語る人はいないのか？

こないだググったら、「豆おやじ」（※）の単行本（曙出版刊）が
ヤフオクに出ていたのを見た。
既にオクが終了していた物だが、この単行本、表紙のカバーデザインが実に丁寧。
主人公の豆おやじと共に描かれている浴衣姿のねーちゃんが妙にセクシーで
なんかこれだけで読む気にさせる。
もっとも、この漫画の評価は「ウンコマンガの決定版」
読者の感想も「とりい先生って、つくづく大人になりきれなかったんだと思う…」
など微妙なのばっかり。なんなんだろ？

※「豆おやじ」は昭和45年に「別冊少年サンデー」に連載されていた作品。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f49801904
これか。ェｏィな。

>>765
中途半端に終わっちゃったからなあ。
何人か入った女性プロ野球選手との
公式戦での直接対決が見たかった。

取り敢えず、このスレにまたんき置いときますね。

　　　　　 ∧ ∧
　　　　ヽ(・∀ ・)ﾉ
　 　　(( ノ(　　)ヽ ))
　　　　　　<　 >

ウンコちゃんに浣腸されたい！

下痢便をスープにしてウンコちゃんにプレゼントしたい

ひょんなことから『豆おやじ』を読む機会を得た。
この作品そのものは、単なるナンセンス漫画で、ウンコ漫画ではなかった。
身体がひときわ小さいオヤジ・三千地氏が中心の一話完結物。
どちらかといえば、女の裸がよく出てくるエロを狙った作品だった。

ただ、自分と同じ小さい人間を捜しに旅に出る話で、ようやく「ノミおやじ」と
知り合えたが、彼は不治の病に冒され余命が無く、人魚のウンコを食べないと完治できない
という話があり、これを豆おやじが撮りに行く話があるが、
これがとりいのウンコマンガの恐らく最初なのだろうと思った。
ちなみにカバーの女の子は不明。ノミおやじの娘も美少女だったが、違う。
なお、このノミおやじは病が治ると、サブキャラとして豆おやじと東京で同居する事になる。

カバーの女の子はカバーのみの出演かよｗ

とりいだから

「とりいかずよし」でググるとコロコロ関係者のブログがヒットする
そのブログにとりい先生の近況がアップされていた（2007年5月22付だからつい最近）
とりい先生、御年61歳。大学教授の肩書きを持つ実物はあの漫画での汚い自画像とは異なり
どちらかと言えば森下裕美の漫画のサブキャラに出てきそうな感じのお顔
中日ドラゴンズの好調振りにご満悦の様子で、近々コロコロ別冊に新作を発表するとの事
これから執筆にかかるらしい
内容は当然ながら児童向けギャグマンガとのこと

うわさの天海の2巻かなんかで、
男子中学生がチンポ出して、教室で踊るシーンに感じた。
女の子の裸もあった気ガス

>>775
「熱血コロコロ伝説Vol.3」ですな
この本は当時コロコロを読んでいた児童＝現在の大人向け
とりい先生の新作も当然現在お得意とする青年向けストーリー物になるのでは？
別冊コロコロに載ってた「とりいかずよしファミリー劇場」をモチーフにするらしいし
とりいかずよし＝ウンコ、マタンキだけじゃなく、
実は人情物、悪ガキの中の素直な心根を描く物、そして家族物も得意分野なのだから

チンコロ〜

ロボっ太君世代のわたしとしては、”あの”、手塚治のブラックジャックで睾丸の下半身の病気の半紙で
｢え、どこが痛いって？｣
｢キンタマだよ、キンタマ！！｣
｢ほー、とりいかずよしか。｣
てのを見たときはそこまで下品に関してはメジャーな人だったのかと驚いた。

>>｢キンタマだよ、キンタマ！！｣
これは｢マタンキだよ、マタンキ！！｣ね。
とりいかずよしの代表作「トイレット博士」で
やたら「マタンキー！」と叫んでたんだよ。

「とりいかずよしかよ」と突っ込んでたのが一郎太だったな。
他誌なのに、どの程度理解されてたんだろ。

台風が近づいているが、台風というと一郎太、花、あひるを思い出す。スナミ先生は担任なのに「台風こわいし、もう寝ちゃえ」

スナミみたいな無責任教師って最近多いから今だと笑えないかもな。
警官の不祥事が多くなってこち亀の両津がシャレにならなくなったように。
まあ、現在のこち亀はそれとは違うベクトルでも悲惨なことになってるが。
リアルうんこ漫画が読みたい人にはお勧めだよw

スナミ先生のセコさとエゴイストぶりを笑える人なら楽しめるよね。

海外ニュースの「ツナミ」がよく「スナミ」に聞こえる。

保守age

>>724
その話、単行本の何巻なのか教えて
確か、一郎太が浴衣の女の子に惚れられるという話。天地真理の
「ひとりじゃないの」の歌詞が出てきたと思う。

やっぱり既出ですね異色の戦争エピソード
当時消防かなりのショックを受けました

>>788
今頃になって反応があってびっくりした。
うろ覚えだけど、天地真理の歌詞が出てくるエピソードとは別だと思う。
自分の記憶にあるのは、メタクソ団が登場する前の一郎太が主役時代の話で、
単行本だと８巻くらい（全裸の一郎太が背表紙に描かれていた）。
この漫画、ときどき恥ずかしいような青春ラブストーリーがあるんだよね。
前にも書いたが、石森章太郎のストーリーをそのままパクッていたのが後年分
かって興ざめしたけど。

>>790　ありがとん

　あまりにも懐かしくて、ちょっと前後してネットオークションで８巻手に入れた。
　８巻にありましたよ。やっぱり、天地真理のひとりじゃないのの巻でした。
　一朗太が東北のいとこの家にいってキヨちゃんと一夏を過ごすという話。バックに
　天地真理の歌詞。この話だけは３０年以上たっても忘れられないだわ。

>>791
そうでしたか。キヨちゃんか、懐かしいな！
にわかに読みたくなってきたぞ。

去年の秋ぐらいまで画ちゃんに貼ってあった一枚w

ttp://www.obutu.net/obutu/anime/file/data/o.JPG

スカ専門誌・おしり倶楽部に掲載されていた投稿イラストww
絵師のペンネはなんと"ダラビチ博士"っていうwww

超亀で話題に乗るけどごみんね。

当時のジャンプが得意としていた合作
企画は、本作と女だらけのが最高。

鬼姉貴にいぢめられ続ける六助くん
を助けてやるかと意気込んだメタクソ一行
が、全員六助くんのコスプレで、鬼姉貴
たちが待つ野崎家に侵入。まずスナミが
一子のヒッププレスをくらって苦しむどころか
ご満悦。それをうらやましそうに見てた
一郎太が第二陣として三子の背後から突撃。
二人がイイ思いしてんだなとしびれをきらした
三日月とチン坊のふたりが
「ウオ〜〜〜、六助じゃ〜このやろ〜〜！」
「ワッハッハッハ〜！」
と更に突撃を敢行。二子が「うわ、いったい
六助何人いるんだよ」とびっくり。この
展開はめちゃおもろい。

ジャンプの懸賞であたったメタクソバッチのペを持ってるんだが
ヤフオク出せばいくらくらい付くだろ？

女だらけとスケ番あらしのやつしか覚えてないな。
キャンプで出会ったメタクソ団と姉弟たちと麗。
スナミ先生と麗がひどい目にあうオチだったような。

「毛唐のジュース(ワイン)」でベロベロになった麗が
メタクソ団を美少女に見間違えるという変なギャグがあったっけ。

>>777
「熱血コロコロ伝説」やっと買って読んだ。そしたら「ロボッ太」
の再録話が、707さんが話題にしてた回だったんで、いやいや
爆笑した爆笑したwwww　兇悪セクハラ漫画だよこれww

涼宮ハルヒの憂欝という小説を最近読んだ。
学校側が認めない非合法組織SOS団は、メタクソ団を連想させる。

>>798
涼宮＝スナミ先生はいいとして、
振り回されつつも冷静に状況分析してみせるキョンはさしずめチン坊だろうか…

メタクソ団とＳＯＳ団の両方から入団の誘いが来ても、このスレの住人は迷うことなく、メタクソ団を選ぶよな？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012738850

>>798-800
下の過去レスでも触れられているちゃん。読んでみるといいッチ。

>>352　>>546-547　>>553　>>560

>>612-613
昨日、最終回だったアニメ「らき☆すた」は
モデルになった場所にファンのヲタたちがこぞって探訪しているのが話題になったけど、
主人公の好物だった“チョココロネ”が、実際にあちこちのスーパーで
品薄状態になっている、という現象まで起きたろォ〜。

>>688
遅レスだが、チンポコを囮にしてバチヘビを捕まえようとする話も、
完全に喜劇新思想大系の盗作だな。
４人並んでチンポコやらケツやら晒して通行人に呆れられているシーンまで
モロ一緒。

ちなみに今調べたが、「バチヘビバチバチ」（トイレット博士）が、1974年5月頃の掲載、
「山騙狂騒曲」が掲載されている続々・喜劇新思想大系の発行が1973年7月30日だから、
ほとぼりが冷めた頃を狙ってパクったらしい。
実際、作中三日月のセリフで「作者も作者だよ、いまごろバチヘビをマンガにしようなんて
いい度胸してるよね」と言い訳している。

ロボッ太くん、笑ったなー

なんでらき☆すたとかハルヒに詳しい人間が何人もいるんだ、このスレにｗ

そして、その話題が分かる自分もたいがいにせよって感じだが。

>>805
過去だけしか見ないで、前を向いて生きてるってことだ。良い事だ。

なんかっつうと、すぐ「ひきつけ」起こすマンガだったよな。
カキ氷屋のバイトで頭に氷が当たってひきつけ起こした一郎太を
スナミが裸にむいて見世物にしようとした話なんかもあった。
「ヤメテーおムコに行けなくなるー」
っていう一郎太の叫びが秀逸だった。

>>807
作者が「消えた漫画家」で言ってたけど
キャラが右か左向いている絵を描き続けるのが
役所の仕事のように単調で苦痛になったって。
そんなんで変化付けたのカモ

>>805
ハルヒって、オカルトブームやサブカルチャーの時代を経験した人間のほうが
なにかと楽しめるような気がする。

>>809
たしかにそれは分かるかも。ハルヒってラノベだと思って舐めてると、
けっこうＳＦとしてもしっかりしてるんだよね。
そういう意味ではトイレット博士世代にも楽しめるんだよな、正直。

更に>>809に絡めた話をすると、とりいかずよしって
赤塚不二夫のアシを務めていただけあってなのか（？）、
ギャグ漫画家の中では引き出しが多い方というか、
ストーリーテリングのパターンをけっこう持ってた印象があるな。
お笑いを基本に、恋愛、各種感動系、ホラー、ＳＦ風味等々…。
それもトイレット博士とその後の何作かでさすがに使い果たした感はあったが。

とりい氏の、作家としての根底には
“少年は、外で元気に飛び跳ねて遊ぶべし”という思想があると思う。
ギャグならイタズラや下ネタも醜くならないしね。
ただ逆に言うとそれしかない、というか。
だから、当時の青年向けの時流に乗せた「トップはオレだ！」はヒットしなかったのでは。

アシスタントだった柳沢きみおは
対象読者の年齢層の、その時代ごとの“空気”を読み取り、
（少年だけでなく、40代の大人にも）
そこに“恋愛”を加味できる腕があったから、「女だらけ」から
「特命課長・只野　仁」に至るまで、長く著作を続けられるんだろうな。

>>810
やはり谷川　流は、
「トイレット博士」からではなくても、何かしら
とりい作品に触れていたのでは無いだろうか。

>>811
「トップ」、俺には
面白かったがな

「ミスターマドンナ」って、もっと続いていればそれなりの展開があったのかなあ。
結局、美形オカマの剛速球プロ投手っていうミスマッチの面白さしかなかったような。

べち先生（とりいアシ出身ということであえて表記）
の凄いところって「女だらけ」の六助をふりだしに、
現在の中年男性の悲哀まで、女に振り回される男の
涙を禁じ得ない哀しみを描くという点ではずーーっと
一貫している点ではないかと。

そこでスレ違い覚悟で「女だらけ」のその後を妄想。

・・・そろそろ四十に手が届くであろう六助は今だに独身。
しかもオタ道にどっぷりの人生。アネキ達は六助の身を
案じて何度も見合いを世話してやったんだけど全然上手く
いかず。だが実はアネキ達の知らない世界で、六助は
とある同人エロゲーの大ヒットタイトルのプロデューサー
として確固たる地位を築いていた。それがタイミング悪く
一子の知るところとなってしまう。で、そのエロゲーの
内容というのが、ひとりのショタ小僧が美女揃いの姉達の
性玩具として日々生活するというものだった。

笑うに笑えない表情で戦慄する一子。てな感じでww

失礼しました。

女だらけはベチ先生の実体験からできてるんでは？
お姉さんが4人もいたそうだし。
一子達がTV見ながら女性芸能人を罵倒するところとか妙にリアルw
「また天地真理だよ、こいつテレビに出すぎ死ね」

>>683

トップは隠れた名作
当時の最先端のファッション等を取り入れている
今見たら「？」な感じな所もあるけどそれは時代が変わったから
最終的に主人公がとった必殺技は今はどの自動車販社もやってるのか？

>>811に近い感想かと思うが、
柳沢はかなり早い時期に青年向け作品の資質を開花させたよなぁ。
それに対して、とりいは資質的に童心を捨てられない人だった気がするんだよね。
だから、とりいは青年誌に移行し切れなかった印象がある。
でも、それは資質の問題なんで仕方のないことだとも思うけど。
（俺も「トップはオレだ」は面白かったと思ってるんだけどね）

>>815
それ一子が50過ぎってことじゃねえか。想像したくねえなぁｗ

>>815
一子さんがそのエロゲーを発見したのが、ある日、自分の
息子の部屋を掃除してたら偶然、
と、補足させてチョダイｗ


>>818
青年向け作品の資質…　柳沢漫画を読んでて、それを肌で
感じたのが、「月とスッポン」で、脇役キャラ
ひとりひとりにスポットをあててみるシリーズの中で、
藤波正平が異様にキャラ立ちしてしまった瞬間だった。

あとアネキ達の上三人は50過ぎても綺麗だと俺は信じたい。ｗ

三子は何歳の設定なんだ？
三女なのに一番フケ顔に見える…

二子の電気アンマが忘れられなくて「どすっどすっ」って。あれだけでかなり笑わせていただきました。

一子はＯＬ、二子は女子大生、三子は女子高生だったような気が。
三子は魔女っこめぐちゃんのノンとかぶるんだよな、やや。

トンボメガネの二子ねえちゃんが好きでした。

四子にスポットを当てた回が印象に残ってるな。
四子は四子なりに悩みを抱えているってのが、後の柳沢を彷彿とさせる話だったな。

って、ここは柳沢きみおスレッドかよ。ま、いっか、弟子だしｗ

>>823
一年しかアシ
やってないがな

合作マンガで「おかげで絵が下手になったベチ」とか言いながら
2人でケンカしてたね。

そして、鳥山明発掘の祖は
我なりと主張する師

>>826
kwsk

初期のうんこちゃん、顔がくずれない状態での美少女っぷりは異常。

「トップはおれだ！」ドラマ化してもいいのに。

>>828
ヒロインで言えばマリちゃんも可愛かったな。
初登場回のラストに顔を拭いたところで
初めて美少女だって分かるんだよね。

10巻収録のマリちゃんと一郎太の別れの話はメチャ泣けるよ。
特に最後のページの、一郎太が泣きながらマリちゃんの名前を
叫んで走ってくるところが・・・・

>>831
マリちゃんで終わっていれば、一郎太も純情少年で好感度は保てただろうに、
その後の恋の遍歴が･･･
流石に、「スクールデイズ」の誠ほど節操の無い男じゃないけどさｗ

いつの間にか再登場した美代子がヒロミとの激闘の末、勝利。
下腹部を切り裂いて「中に誰もいないじゃないですか」

で、一郎太の生首と共にnice boatに乗って海へ･･･

ＴＯＩＬＥＴ　ＤＡＹＳ　完。

10年ぐらい前にトイレット博士の復活！とかネットでやってなかった？
ＦＣには入るとメタ糞バッジをくれて、なんたらというので
入会してバッジもらったよ。
運子ちゃんという歌手もデビューしてたような。

>>834
コンテンツをCD-ROMに詰め込んだやつが店で売ってたな。
中身は知らないけど、ミスうんこちゃんとかいう女の子がパッケージにのってたっけ。

>>834
あったなぁ。なんか唐突な企画だったよな。
メタクソバッジがもらえたとは知らなかった。入会すればよかったｗ

うんこちゃんキャラはタレントの売り込みのタイアップだったんだろうけど、
さすがにトイレット博士を知ってる俺らならまだしも普通の人は引くよなｗ

スナミちゃん

　　ががががあ

復活キャンペーンのアイドル・うんこちゃんの画像発見。
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m44609181

うんこちゃん、漫画の方が可愛かった…

やってた人、ｽﾏｿ

嗚呼、マンガ本編とおなじぐらい美人で、おなじぐぐらい下品な行為
も平気でやっちまう実写のうんこちゃんがみたいダラ

>>840
「おしりかじり虫」ブームでもあることだし、
吸クソ鬼化したうんこちゃんもウケるかも…なわけないかw

30巻も続いた漫画ってすごいね。
主役が思い切り代わってるし。

博士の顔も
第1話と2話で
思いっきり変わってた

第一話と第二話、作品発表が一ヶ月間あいていたわけだが
この間に作者の方でなんらかの変化があったのか、
それとも師匠の赤塚からチェックが入ったのか…

第一話の博士はおもいっきり赤塚キャラの延長線だし、しかもさえない。
二話以降の博士の顔の方が何となくしっくり来ている。インパクトのある顔。
ちなみに同時期に「デラックス少年サンデー」に描かれていた「豆おやじ」では、
二話以降の博士にそっくりな脇役キャラ（しかも敵役）が登場する。
この作品は「トイレット博士」よりも少し前に描かれた筈なので、
少なくとも二話以降の博士顔は作品以前に誕生していたことになる。

赤塚が忙しすぎて、穴埋めに弟子が交代で作品描いてて
それが受けたので正規の連載になったんだっけ？

赤塚不二夫「天才バカボン THE BEST」小学館版を買ったのだが
収録されていた写真漫画に、若き日のとりい先生の雄姿が…
赤塚氏に「顔が汚いからウンコマンガをかけ」と言われていたその顔は
現在の堀内孝雄似のチョイ渋な感じの顔だった

http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_writer?isbn=409140099X

これって、オリジナルの全4巻（？）を二巻にまとめた復刻版ですよね？

そうですよ

中日ドラゴンズ、遂に日本一。
なんかもう、とりい先生とスナミさんの喜ぶ顔が
想像出来るから可笑しい。

スナミさんてドラのファンだったんだっけ。
ヤングジャンプ創刊時の副編集長→編集長になったんだよな。
表紙に自分の娘の写真を載せてこともあった。
その後白泉社に移ったようだが、今何歳ぐらいだろう。
そろそろ定年？

キミもドラキチだったの〜
ドラドラ〜〜

>850
スナミちゃんは筋金入りのドラキチ。つうか、出版界や
放送業界の有志が集って結成された「マスコミ・
ドラゴンズ会」で長年に渡って幹部を務めてますよ。

そーいえば「トイレット」単行本19巻で、メタクソ団の
が連中が運動会の準備で紙吹雪をつくってるシーン。
「紙吹雪といえば思い出すにゃあ、あれは忘れもしない
中日が優勝した昭和29年…」ってスナミちゃんが目を
ウルませてるくだりがあったけど、今回の53年ぶりの
優勝はそこから時間が繋がっているのだという事を
再確認した次第。でら泣けるでよぉ〜。

「今年こそ優勝しろよドラゴンズ！」
「だまれ！巨人のＶ１０だい！」
あの年中日が巨人のＶ１０を阻んで２０年ぶりに優勝したんだったなぁ。

>>853
ミスターが監督になった１年目だっけ。

巨人は最下位だったんだよね♥

>>854
いや、一年ずれてるぞ。
長島が監督になった年の優勝チームは広島←球団創設以来初の優勝だったはず。
中日優勝の次の年だね。

>>850
角南氏は現在集英社子会社の白泉社の取締役　つまり役員さん

>>852
角南氏がドラキチになったのは、おそらくとりい先生の影響大
とりい先生こそ大のドラキチ
まぁ、三河の出だし、月刊ドラゴンズにも「ドラパパ」を連載していた過去があり
現在は東海市在住で名古屋・星ヶ丘の愛知淑徳大学文化創造学部の教授も務めている
（ただし、名古屋圏に戻った理由は「住環境の良いところを探し求めた結果」らしい）
6月のコロコロ伝説のブログでも「ドラゴンズが好調なので機嫌が良い」と書かれていたし
今時分、さぞかし美味しいお酒を飲んでいる事でしょう

>>854
その通りだけど、>>853氏が書いてる「巨人がV10を逸して中日20年振りV」も事実
「長嶋氏監督1年目」だけが誤り

名古屋って環境いいか？
大阪より怖いところというイメージが強いな。
中学生が同級生から500万円恐喝したとか、異常な事件が多い。

まあ、イメージだけでいうと、TVでみた名古屋の結婚式が記憶に焼きついている。

むこうでは、お祝いに餅や御菓子を撒くそうなんだけど、その争奪戦たるや・・・。
飢えた獣の群れに食物をほうり込んだみたいな殺伐とした雰囲気が怖ぇ。

あまりのカオス状態に撒くのを一旦やめたら、オバさんの一人が殺気をおびた声で
「ちょー！」「ちょー！」って叫ぶ。「ちょー！」「ちょー！」「ちょー！」ってさ・・・。

なんのことかと思ったら「ちょうだい」の意味だと分かった。

>>587
清輝くんだっけか？自殺したの。
あれも今だと住所や実名がネットで晒されるんだろうなあ…
社会的制裁ってやつだろうね。

今日、仕事してる時にふと思ったんだけど、
初期のチン坊って、ちばてつやの『あかねちゃん』に出て来る
鼻垂れボウズ（秀磨呂）のほぼ丸パクりキャラだよな。

新装版漂流教室読んだけど、関谷のエゴイストぶりはスナミといい勝負だなw

　　　　,.....i:::::`':::::::ヽ-､
　　,..::-::ノ7::::::::iー-､:::ﾞｰ､
　　>:::::)　`ヽ:::::）--　)::::::/
　（:::::::(　　(::('´　ニ　ヽ;:::`>
　 `!:::| '"ヾ､_, ､､_／ﾞヽﾞi::,iﾞ
　　r'l! ‐´･` ,　 ,'-･ゝ　l!ﾍ　　 ふふん!!
　　l　　ﾞ':::;'' i　 !ﾞ' :::'ﾞ　 ,. ,' 　　いつも給食のおっさん、給食のおっさんと
　　ゝi　 ,　 ゝ- '　　　 L.'　　　馬鹿にしくさって!
　　　ﾞ!　r'<三_三>ヽ　,!　　 関谷さまといえっ!!
　　　 ﾞi ヽ '` - 'フ /,ｲ-､ 　　
　 ,r''7| ` ､｀二´ _,. '　|ﾞ! ヽ

>>861
子供に混じってお山の大将やってるとか、
食い物に意地汚いとか、そっくりだしなｗ

保守だム〜ン

年とってからシラタキが大好きになったよ。
すき焼きもおでんもシラタキなしでは考えられん。三日月の味覚は大人だな。

トイレット博士ではスナミ先生がシラタキに牛肉を隠していたら、
シラタキ好きの三日月に奪われて偽装工作が発覚した。

ロボッ太くんではロボパパが焼き豆腐にマツタケを隠していたら、
やはり入れ歯で豆腐しか食べられないロボジジに奪われて偽装工作が発覚した。

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【ただ今より】こち亀113【糞をひねります】 [週刊少年漫画]

今のジャンプにもうんこ漫画健在でうれしいちゃんw

父ちゃんが感動した

>>865
トイレット博士世代なので、ロボッ太くんの方のエピソードは知らなかったな。
そんなそっくりなネタの使い回ししてたのかｗ

>>867
このスレでは何度か出てる話題だけど、いい話だったよね。
とりいかずよしの愛読者賞作品は毎回なかなか質が高かったと思う。

ＴＢＳに「とりいかずよしのトイレット博士」の実写連続ドラマ化のリクエストメールを送ってください。
お願いします。

http://www.tbs.co.jp/dohachi/

てｓｔ

>>868
＞そんなそっくりなネタの使い回ししてたのかｗ
まあそれ言ったら、キンポコ団自体メタクソ団とやっていることはあまり変わらないしね。

ロボッ太のキャラクタ自体も、ロボットスナミとモロかぶっている。
透視力が使えて、各種スペアチンポ持っていて。
ロボットスナミと言えば、しょっちゅう操縦器で一郎太たちにイロハ踊りをさせられていたが、
ロボッ太くんでも助兵衛博士の開発した操縦器で校長に操られる話があったな。

ちなみにすしババヌキも、殆ど同じようなコンセプトでリメイクされている。

懐かしいなロボッ太くん
リカちゃんウーマンに幼いながらも(*´д`*)ハァハァしたのを覚えているよｗ
しかしリカちゃんって年齢いくつ位なんだろうね
先生やってるくらいだから大体２２〜２３位だろうとは思うが・・・
二十歳超えてよくあのアホガキ達に付き合ってるよ
ええ先生や・・・(;つД｀)

ダウンタウン松本のドラマ「伝説の教師」みたいに
鳴り物入りであの学校に呼ばれた教師だから、功績は積んでいると思う。＞リカちゃん
と、なると年齢も、相応に重なっているのではないかと。
若くしてバリバリのやり手な才女とも考えられるけど。

ちなみに「らき☆すた」の黒井先生は２７歳（独身）･･･参考に。

しかしリカちゃんも「愛と真実の使途」って自分で言ってる割に
ゲーハー側に付いちゃうんだよなｗ
ロボッ太達もたしかに悪ガキだけれども
ゲーハー達はそれ以上に犯罪スレスレの事を生徒にしているわけで・・・
まあ師匠がゲーハー側の人間だから仕方ないのかもしれんが

めたくそ

保守しておきます。チンコロカンコロ。

あぁ懐かしいなぁ。
復刻版が出たと知ってもう少しでポチるところだった。アブナイアブナイ。
しかし同時に苦い思い出もよみがえった。これや他のエロマンガを真似
して、悪友数人と同級生の女子のパンツを(ry
○○さん、本当に申し訳ないことをした。

少年法が改正された今、キンポコ団やメタクソ団の真似したら笑い事では済まされないからね・・・
ちなみにゲーハー中年団が当時と同じことやってたら、即逮捕だろうな

>>871
ロボッ太くんの前に読みきり掲載された「アメムチ先生」では、トイレット博士の
『裏文部省（裏文部大臣＆裏教師）』の設定をリメイクしてましたね

51 名前：なし ：2008/02/19(火) 03:23:07
なんですか、これは？なんで、俺が、増殖してるのですか？
いったい、あれから、何が、あったのすか？


52 名前：おっ！ ：2008/02/19(火) 03:29:48
本家かい？なんでもいいけどさ。
なしくんが増えるのは大歓迎だｗｗｗ


53 名前：なしくん音頭でどどんがどん♪ ：2008/02/19(火) 03:38:49
ここはオレらのために作られたスレッドらしいから遠慮しなくてもいいぞぅｗ


54 名前：名無しバサー ：2008/02/19(火) 03:47:21
>>47
琵琶湖だったら今BF2Dを買うのはお勧めできません。
貧乏で目つきが悪ければ尚更だ・・・
前ｽﾚの888〜890参照


55 名前：なし ：2008/02/19(火) 03:52:33
凄いことに、なっていますが、これも元を正せば、僕が原因なんですか？
いくらなんでも、やりすぎじゃないですか？異常ですよ、こんなの。絶対に、変ですよ。


56 名前：なし ：2008/02/19(火) 04:19:05
改めて、２ちゃんねるの、陰湿さが、理解した気分です。率直に気味が、悪いと思います。
今度こそ僕は、２度とここには、来ません。今後「なし」が現れても、全部にせものと、思ってください。
（どうせ信じないだろうけど）ではみなさん、ごきげんよう。さようなら。

すみません、書く板間違えちゃった

うわ〜懐かしいな〜。自分が覚えているのは、最後の方かな。
１．ドサまわりで一郎太が舞台に出た時、一郎太の彼女が
　　「きゃ〜一郎太君にそっくりよ〜」
２・チン坊が食堂の女の子を好きになって、
　　「いらっしゃーい、チン坊今日は遅いのね、フ・フ・フ・」
　　「母ちゃん、何で僕をもっと早く生んでくれなかったら〜」

「トップはオレだ！」の主人公の女上司（ラスボス？）はキャリアウーマンの先駆けか？

>>865
使い回しと言えば小さくなって体の中を探険するネタもそうだ罠。
だけど、トイレット博士は便秘を治す為に美少女の体の中を探険するのに
どうしてロボッ太くんは野郎の体の中なんだ。どうせなら伊代子か
リカちゃんウーマンの(ry

久しぶりにスレが動いてるな。

>>883
あの辺は藤子Ｆなんかもそうだが「ミクロの決死圏」を見てる世代だからな。
自然に出てきちゃうネタなんだろうな。

女性の体内ならドラえもんにも同じ話があるよね。
静ちゃんの体内というフェチぶりが実にＦらしいｗ

>>884
Dr.スランプにもあるよ！
しかし藤子Fや鳥山明よりも先にこのフェチを開拓した
とりい先生は実にすんばらすぃ。

トイレット博士がお嬢様の体内でうんこを掘ってたら
おしっこが吹き出てたような気がするんだけど、
おしっことうんこは全然違う所を通ってるから
本当ならおかしいけど、他にも突っ込みどころが
多すぎる話だったしどうでもいいかｗ

【抜刷】●大学院博士課程単位取得●土木作業員
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1197971040/l100
■大学院生や博士号持ち【無職・だめ】１０
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/dame/1204889445/l100
●コンビニで働く大学院生Ｍ１〜Ｄ６・・・博士号
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/conv/1107576360/l100
【文系専用】博士号・修士号持ちなのに【文系専用】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/okiraku/1168185853/l100
【博士】大学院生＆研究者の恋愛事情【ポスドク】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1191641481/l100
また君は騙されて博士課程に進学したわけだが
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1204493125/l100
【ﾄｲﾚｯﾄ博士】とりいかずよし総合【ロボッ太くん】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1138513131/l100
就職難博士に「求職中」マーク　応用物理学会が考案
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1185713250/l100
◎大学院生の輪っ　４◎
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1129338760/l100
第１３章　大学院生
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/mental/1186015187/l100
【博士課程】『理系女子大学院生』【修士過程】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1155589743/l100

>>886
結局、お嬢様の便秘の原因がなんだったのかよくわからなかった。
あれで治るのなら、普通に浣腸して治らないか。

ロボッ太くんだったと思うんだけど、おじいちゃんとキンタマ潰しあいしてて、
最後は負けてハケ水車みたいのでキンタマ延々蹴られる罰、って話あったっけ？

わ〜急行牛肉屋さーん

初書き込み
スナミちゃんとバカボンパパの微妙〜な相違点に付いて。
スナミちゃん：メタクソ団の為なら女房子供も足蹴にするのも躊躇わないマイホームパパのアンチテーゼ。

バカボンパパ：バカボン ハジメは無下にしてもママには逆らえない雷親爺へのアイロニー。

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889それ、初期のコミックボンボンで連載してた槇村ただしの
「がきメカファイ太」でないかと思う。
時期的にはロボッ太とほぼ同期ぐらいだったな

さっき観たクイズ番組でこう言っていた。

肉とシラタキは隣り合わせず、離したほうがいい。
シラタキのカルシウムが肉を変色＆硬くするんだって。

スナミ先生。肉をシラタキでくるんで隠すのは
よしたほうがいいよw。