【料理は】鉄鍋のジャン！　７試合目【学問です】

前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン！　６試合目【成仏だぜ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1127724938/

関連スレ
【デビル17〜放課後の凶戦士】西条真二総合ｽﾚ2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1096967634/

過去スレ
【料理は】鉄鍋のジャン！4試合目 【半歩先】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1120981783/
【料理は】鉄鍋のジャン！4試合目 【コテコテ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1110760857/
【料理は】鉄鍋のジャン！を語れ3試合目 【心よ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1090482025/
【料理は】鉄鍋のジャン！を語れ2試合目 【勝負だ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1068137614/
鉄鍋のジャン！を語れ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1051765619/

最狂の料理漫画、鉄鍋のジャソを語れ！
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1012/10123/1012399126.html
鉄鍋のジャン！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1047978996/

西条真二ホームページ
ttp://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
奥さん日記
ttp://wakana.nana.or.jp/~malimiki/g-book/g_book.cgi

血燕
ttp://www.healthynest.com/gb/info01.htm
ttp://www2.ocn.ne.jp/~m4000/tokubetu.htm
刈衣式スーパープディング
ttp://homepage1.nifty.com/obiobi/page/00325.html
鍋巴
ttp://www.kaishoku.com/trip/china1/juukei5.htm
刀削麺
ttp://www.geocities.co.jp/MotorCity/3273/ra-men-columu013.htm
ハクビシン
ttp://www.asahi-net.or.jp/~gv8h-tnb/anima/haku.htm
ttp://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/dousyoku/nogeyama/tenji/hakubishin.html
三不粘
ttp://homepage2.nifty.com/ryusuirou/sanpuchan2.html
参考リンク(ミミズとか臭豆腐とか)
ttp://www1.odn.ne.jp/setsuna/za_menu.html
シャリアピンステーキ
ttp://www.hankyu-dept.co.jp/tsuzuki/recipe/0105/5-6.html
ttp://park6.wakwak.com/~acchan/recipefolder/recipe109shariapin.htm
XO醤を使ったステーキのレシピ
ttp://www.live-kitchen.jp/recipe/00000007/index.html
ttp://www.teny.co.jp/yugata/ryori/db/chu/r20030626.html

料理人紹介

―――神―――
☆中華覇王　秋山階一郎　
　日本中華料理界の覇王。孫であるジャンに「秋山の料理」を伝授する。
　己の舌が腐っていたことを知り焼身自殺
☆中華大帝　五番町睦十　
　日本一の中華料理店「五番町飯店」のオーナー。
　階一郎と同等の力を持つ日本中華料理界最高の男

―――トップクラス―――
★料理は勝負＝秋山醤　　　　　　
　態度は最悪、しかし料理は超一流。秋山の魔法を操り、
　食べる相手の心を否が応にも掴んでしまう魔性の料理人
★料理は心＝五番町キリコ
　食べる相手の目線で考え、心を尽くす秋山とは対極の正統派。
　しかし、自身の考えに背く料理人相手にはなりふり構わぬ負けん気を見せる
★料理は半歩先＝黄蘭青　
　中国料理界の帝王、百蘭王の資格を持つ若者。五味、香り、美しさに続く
　四つ目の要素「食感」を極めた彼の料理は総じて完成度が高く、スキが無い
★料理はコテコテ＝セレーヌ楊
　中華料理の「味」と、フランス料理の「美」を融合した「ヌーベル・シノワ」を操る
　異色中華料理人。新しい試みが多いぶん大会では評価が分かれてしまいがち
★料理は成仏(気)＝伍 行壊（五行）
　邪道士の異名を持つ。人体を知り尽くし、中華料理を知り尽くした上で作られる「五行膳」
　は、ジャンの料理以上の禍々しさを放った。ブチ切れると歯止めが効かなくなるのが難点

―――Ｂクラス―――

■料理は才能＝蟇目　檀
　類まれなる才能と努力で達人級の腕前を持つ。怒らせると非常に危険。
　実力的にはトップクラスだが、作中ではおごりが目立った為この位置
■料理はユニバーサル＝ザザビー本郷
　あらゆる人間を驚かせ楽しませるのが信条。色モノキャラだが実力は極めて高い
■料理は変幻自在＝湯水スグル ＆ 料理は学問＝刈井花梨
　才能豊かなスグルと、その執事である学者刈井花梨のコンビは、素人でありながら
　第一級の腕とアイデアを併せ持つ。刈井さん単体ではジャンを負かした事も
■陸家の刺客　陸顔王
　陸一族三人衆の中では恐らく一番の腕前。ネズミハタ
■料理は傾向と対策＝陸麗華
　陸一族三人衆の紅一点。キリコと伯仲の勝負を演じる。バナナ
■陸家の刺客　陸延雀
　陸一族三人衆の一人だが、顔王、麗華よりも一枚落ちる。容姿、性格共にジャンとよく似ている

―――常人クラス―――
□料理は努力＝大前孝太 ／ 努力家で真っ直ぐな性格の若手料理人。
　　　　　　　 　 　 　 　　　　 　　第一回大会以後、ジャンとの勝負の影響で性格が悪くなった？
□料理はハイテク＝河原祐司 ／ 大会で自動調理器を導入し、異彩を放った
□料理は伝統＝筍智秀 ／ 鳴り物入りで登場した割に、本編では大した見せ場無し・・
□料理は炎＝沢田圭 ／ パフォーマーとしては一流だが、肝心の料理は平凡
□中華薬膳「藤田」　藤田貫一 ／ ソツの無い腕を持つが、上位陣とやるにはパンチ不足
□北海道「胡擯王」　阿武隅源次 ／ 熊、鯨、アシカの料理を得意とする。セレーヌ楊が天敵
□新宿「菜々館」　俵屋朋次 ／ ジャンを見て自分でもいけると勘違いし、大会で大恥かくハメに
□「XO醤のリュウ」　　尾藤リュウジ ／ 味の道場破り。自前のXO醤が売り

―――その他（ランク分けが難しい、または中華料理人では無い）―――
▲五番町飯店総料理長　　五番町弥一
　五番町飯店では睦十に次ぐ実力者。ジャンが睦十の次にターゲットにしている辺り
　大変な料理人である事は間違いないが、作中ではあまり出番無し
▲五番町飯店司厨長　　　李孝英
　五番町飯店の調理場を取り仕切る司厨長。実力と人格を兼ね備えた料理人で、
　人格破綻者ばかりのこの作品の中では貴重な存在
▲現百蘭王
　かつては階一郎と睦十、二人がかりで引き分けた程の実力者だったが、
　現在は弟子達に追い抜かれてしまった模様
▲小此木タカオ
　五番町飯店の見習い。発想の自由さが長所だが料理の腕は素人並み。のちに成長。
△ジュリアーノ本郷
　ザザビーの双子の兄で、名うてのフランス料理人。
△大谷日堂
　腐った心と神の舌を併せ持つ料理評論家。ジャンの第三の敵。

五番町飯店・料理人名鑑（01巻当時）

オーナー 　| 五番町睦十(75)
総料理長....| 五番町弥一(45)
司厨長..　　| 李孝英(34)
[鍋番]....　　| 柏原工次(35)（パンチのおじさん）
　　 　 　　　| 瀬我圭太郎(29)（目細の角刈り）
　　　　 　 　| 望月貢(22)（最低ヤローの愛称でおなじみ）
[砧板]....　　| 江藤泰行(31)（やや大前孝太似）
　　　 　 　　| 太田幹男(19)（眼鏡デブ）
[焼措]....　　| 岩田ひろみ(26)（ゴツパンチヒゲ）
　　　　　 　 | 谷有人(24)（垂れ目の角刈り）
[点心]....　　| 史生平吉(33)（坊主頭で丸眼鏡）
　　　　　 　 | 小林良行(19)（短い金髪）
[打荷]....　　| 星成泰(31)（目細のシチサン）
　　　 　 　　| 原沢丈二(20)（短髪のメガネ）
見習い......　| 五番町キリコ(16)
　　　　 　 　| 小此木タカオ(16)
　　　 　 　　| 秋山醤(16)
　　　 　 　　| セレーヌ楊(17)
　　 　 　　　|
遠征修行....| 蟇目檀(20代後半)

さくいん

巻数
1 　　 　秋山醤上京、キリコ、睦十、大谷と出会う
2　　 　 XO醤のリュウ編
2-3　　 第一回中華料理選手権予選
4-5　　 第一回中華料理選手権決勝戦・ジャンVSキリコVSヤン
6　　 　 蟇目檀編
7-8　　 新メニュー品評会・春巻編
8-11 　 ジャンVS五行・狂気の五番勝負編
11-14　湯水スグル＆刈井花梨編
14-15　大谷日堂VS三匹の子豚編
15. 　 　第二回中華料理選手権予選・シューマイ編
15-16　第二回中華料理選手権予選・チャーハン編
16-17　第二回中華料理選手権予選・豆腐料理編
17-18　第二回中華料理選手権決勝トーナメント一回戦・ギョーザ編
19-20　第二回中華料理選手権決勝トーナメント二回戦・調味料編
21-23　第二回中華料理選手権決勝トーナメント準決勝・サメ料理編
23-27　第二回中華料理選手権決勝トーナメント決勝戦・ダチョウ料理編
27　　　五番町睦十・最終決戦

以上テンプレ終わり。
索引は文庫本版のも追加したかったけど持ってないので断念…誰か揃えた人宜しくお願いします。

乙！
スレタイ刈衣さんにしたか。

乙。無難なスレタイに落ち着いたな

刈衣さんといえば
スグルって言動はむかつくキャラなんだけどなんか憎めないな
大抵あの手のキャラの好感度を上げようとしたら一旦叩きのまされてへこんでる描写とか
心を入れ替えるシーンとかあったりするんだけど
負けるときも余裕たっぷりで生意気なのに嫌味がない
本物の「ぼっちゃん」って感じだな

嫌味が無いわけじゃないと思う…のは俺が貧乏人だからかｗ
でも「愛すべきバカ」ってカンジは確かにあるかな。ジャンに負けたときは結構ショック受けてたように見えるね。

刈井さんは可愛いがモデルはおやま…

でもおやまのデザインはどちらかというとセレーヌ楊っぽい

リアルおやまが刈井さん並？に美人だったらどうするよw

ひざまずいて靴に接吻する

刈井サンじゃなくヤンみたいな美人なら求婚する。

でも性格はキリコ

刈衣だよ！！　刈 「衣」 ！！！
何スレ連続で間違ってんだよ！
なにが【料理は】【学問です】だよ！てめーこんなスレタイつける資格なんかねーーーーー！

ｽﾏﾝ俺も普通に間違えてたわ。吊ってくる。

次スレ立てる辺りで言えば良いじゃまいか。
立てたはじめに言うだけじゃみんな忘れちゃうぞ。

何にそんなに憤ってんのかと思ったらテンプレも間違ってたのかw
まーコピペしてるだけなら間違えたまんまになる罠
次スレの時期になったらもっかい叫んどけ。

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　　 `.| !!i　　　 ,　　　　　　 i!!!!!!! |/．．．
　　　 | !!!i　　　ヽヽ　　　　 i!!! !!!.l-,--..､・
　　　 |　!!i　 ir======､!i　|!! ! !,/：{:::::::::::, ： それがチャンピオンクオリティってやつさ
　　∠＼ i!　.!`----- ' !　!　 ／:::! ＼::::::: ':､ ：
　　　∠;;i＼　　　￣　　　 .／:::: ‥:::::)--- ' '-_､__・．　　　　__ ､､
　　　　　|:::::＼＿＿＿__／:::: ・;::―-'---:--, -､ヽヽ ､・．　/ /
　　_ -'':::!::::::::::!::::::::::::::::::::!:: ： :,':::::::::::::::::::::::（:::::::）:|:::|::ヽ・．　/　ツ
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次スレ立てる頃には>>21も忘れてるかもなｗ
それが西条クオリティ

ごめんねお母さんスレ立て初めてだからごめんね

いや、うん何て言うかすまない。焦って立てたモンだから全く気付かなかった
次スレ立てる方は修正よろです

って前スレに誤爆したorz
1000年ROMってきます

千年後にまた会おう。

この漫画で、一番好きなキャラはジャンだが、心から嫌いなキャラはいない。
強いて言うなら、大会等における観客たちが該当する。

ところで、ジャンは料理に関わらない事だったら、極めてナイスガイなのではと思うのだがどうか?

小此木と二人だと、ジャンはいいヤツに見えるよ。

俺が嫌いなのは二回大会の予選と
豆腐の時のMr似のレポーター。
料理に指つっこんでじゃねええええええええ！

ジャンの中で料理に関わらない事物ってあるのか？w

前スレ997ｰ1000
自作自演ﾜﾛｽw

自作自演なのかｗｗｗ

正直ホテルミラージュのオーナーは心から嫌いだ
見た目が。

料理漫画ってそんなもんなのかもしれないけど観客が凄い料理に詳しいよな
みんな大体知ってて審査員が補足してるイメージがある

まぁ、料理人が観客席にいる可能性も高いしな

まあ料理に興味の無い連中はわざわざ観に行かないだろうしな

１回目大会は審査員に料理人が居たけど、２回目の特別審査員は半分以上が料理の素人だもんな。
「コラーゲンたっぷりでお肌ツヤツヤ」の麝香院とか。２回目大会でまともに”料理を審査”してるのって
会長と大谷くらいじゃないか？

ヤンは回想で「絶対このスタイル維持したる」とか言ってた割に
どんどんホルスタイン化していく……
登場時から乳だけで何Kg重くなってんだよとオモタ
いいけど。

で、あのヤンの回想って何の意味があったの？
あのときママンが作ってくれた料理ってこと？
でも、別にデブになるとかどうとかは話に関係ないしなぁ・・・

>>41
楊もキリコも子供産んだから加速度的に乳がデカくなったんだよ

ロリータ楊にﾊｧﾊｧしろって事だろ、当然ﾊｧﾊｧしたよ

楊は将来こうなりますってことだろ、当然ガックリしたよ

>>43
それだとヤンの場合、相手が小此木てセンは無くなるな。
単に二人ともジャンと小此木に揉まれまくったからだと言ってみる。

キリコの着替えはどうでもいいから楊の着替えシーンが見たかった
それにしても男の裸体大サービスな漫画だなｗ

>>47
爺さんの裸体まであるからなｗｗ

ろ、老人マッチョ！

睦十の筋肉はおかしいぞ。リフトウェイターがドーピングしてもああはならん。
中華帝王の名は伊達ではない。

>>50
中華帝王てゴテンクスみたいだなｗ

アレ…中華大帝だったっけ？手元に単行本無いので分からん。

なんのためのテンプレだと思ってんだ。
中華大帝だよ。

ジャン達若手がいずれどういう通り名で呼ばれるのか予想してみる

ジャン：中華の魔王
キリコ：中華女帝
黄：世界の黄蘭青
楊：中華の女王みたいなフランス語
小此木：Mr.

う〜ん　捻りが無い

>>53
> なんのためのテンプレだと思ってんだ。
貼るのがめんどくさい

>>53
>>なんのためのテンプレだと思ってんだ。
刈衣ファンを怒らせる

食用ダチョウ大脱走というニュースが……
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/nagano.html
きっと目つきの悪い少年が何かやりやがったに違いない

>>54
河原＝中華キャノン

>>55>>56
悪かったよごめんなさいよ。

>>54
ジャンが女だったら、中華の小悪魔と(ry

>>23
帰ってきたら立ってたんだよ

本日の伊東家の食卓にて
「たった６分でお粥が出来ちゃう裏技」

手順１：最初にお米を冷凍庫に入れ、２４時間凍らせる

これは「裏技」じゃない。秋山の「魔法」だ！

「意外なものでもやし炒めがおいしくなっちゃう裏技」

まずどこの家庭にもある注射器と冷凍室で（ｒｙ

いくら幻覚キノコスープで予選通過したとはいえ、
一回戦は一転してきちんとした料理、それも地味ながらも
味は極上の鍋巴というすばらしいものを寡黙に作ったにもかかわらず、
二回戦の時にジャンに罵声を浴びせている観客は相当ねちっこい性格の奴らとみた。
普通なら鍋巴を見て「心入れ替えてうまいもの作るようになったな」とか思うのでは。

6分で作るために24時間かける辺り
まさに「魔法」だな

>>64
残念ながら人間はそこまで誠実じゃない。
毒きのこスープの後に100回連続で正統派の料理を作っても
「もしかして料理の中に何かヤバイもの入れてるんじゃないか？」と疑われても文句は言えない。

罵声はともかく、俺も疑念は抱いてしまうだろうな。
直接口に入れるものだから、なおさら恐い。

毒キノコってかﾏｼﾞｯｸﾏｯｼｭﾙｰﾑだろ？

あの頃のジャンは自分の魔法と技術に
に溺れていたチックだったな。
麺料理の大敗北で覚醒して更なる変態料理に
なったわけだが。

マジックマッシュルームスープを飲んだ審査員の
「ばふぅ〜」ってセリフとおっさんの表情が怖かった。

覚醒直後の血卵とか大トリのウジ入りダチョウ肉は別として、過程は奇天烈変態でも
出来上がりはマトモな料理が多いよな　当たり前といえば当たり前だが

文庫版買い揃えたんで通して読んだけど、大会以外ではジャンとキリコって結構仲良いよな
１回目大会後の辞めろ辞めないの口論でキリコが「デブ」より「デカチチ」に反応して
見えるのがワロスｗ

単行本巻末レシピくらいのほほえましい日常話が
一話や二話あってもよかったじゃないか……
最初期のツーリングくらい？

>>71
今見てみたけどデブとデカ乳両方に怒ってるんじゃね？w
つーか面と向かってわざわざ おまえなんか大っ嫌い って
王道ツンデレだよなキリコ。
そりゃ他所から来たヤンには痴話喧嘩にしか見えん罠。

小此木と二人で楽しい女装ごっこ
小此木と二人で楽しい春巻づくし食べ歩きツアー
小此木と二人で楽しいキャンプ（ディナーはダチョウ料理（試作品））

キリコはスグルに閉じこめられた後、思いっきりぶち切れたときが最高だった。

>>73
デレが存在しないですよ、ツンだけです。ひたすらツンツンツンツンツンツンツン（以下ループ


>>75
その時のオロオロする小此木とヤンの反応が何か良かった
どっちの味方も出来ないっつーか黙ってみてた時点で実質的にはジャン側に付いた事になる様な気もするが

>>42
鴨料理の時だっけ？
ヤンの料理は脂が少ないってことでしょ。

>>75
あの時のキリコの怒った理由って単に「ムカついた　気にくわない」としか見えないんだよなー
仕事のモラルを怒ってるならジャンはともかく客のスグルまで殴る意味は全くないわけで、
俺としてはキリコの小物っぷりが強調されたシーンでした。

>>77
楊のDNAには脂肪が多いってことじゃ……彼女が体型まで母親似で無いことを願う

五番町飯店の料理作りにきたのに、それはスグルのウソで、あげくに妨害・監禁されたからだろ。
あの時点でスグルはもう客としての立場は失ってる。

出張料理の時のスグルは客だったとしても殴られて仕方ないと思うぞ
キリコが狭量なのは認めるが……
自分が正しいと完全に思いこんでて主義に反する相手にはやたらと攻撃的
アメリカみたいな奴だなー　と連載当時は思ってたが、文庫版読み返してから
実はアレはああいう愛情表現なのかと脳内変換中

スグルのあれは流石に怒らん方がおかしい。
殴るかどうかはその人の性質によるだろうけど。

話を統合するとキリコはツンツンツンツンツンツンツンツンツンｔ（ｒｙ

…ということだな。

ツンツンツンツンデ…いや気のせいかツンツンツンツンデ…やっぱ違うツンツンツンｔ（ｒｙ

↑こうだろ

>>83
ヤンと小此木はいい嫁サンになるってことだ

一見してツンデレの多そうな漫画だが、最後まで正しく「ツン」と「デレ」を全うしたのは
秋山階一郎 唯１人だと言ってみる

っ蟇目

>>84
キリコはジャンが蟇目と組まないと解ったときに安心したように見えたり
ジャンのドリアン料理に喜んでみたりゴミ漁り手伝ったり
一緒に中国行くとか言い出したり仲良く帰国したりであと一歩だったんだけどな

ジャンは初期はかなりキリコ好きそうだったよな。
花の作り物の時とか最後のコマで喜んでるし、春巻きの時は不調なキリコを心配してたし、
爺さんに育てられて恋愛してないから、好きな子に意地悪するタイプなんじゃね？

アドバイスしてやろうかって言った時はきっと教えるのが恥ずかしかったからあんな態度だったんじゃないかと妄想

でも後半になるとジャンは大会以外でキリコをほとんど意識してないんだよな
蟇目とか五行とかスグルとか陸一族とか黄とか、他に遊び相手が沢山出てきたせいなのか。
小此木との仲は相変わらずだけど。

>>85
つまり、その二人がカップルになると、お嫁さんが二人なのか。

カタツムリと同じで初セックルからどちらかが旦那になる。
どっちかは解らないが。

カタツムリはフタナリだったと思うが。

何、そうだったのか
じゃあ小此木もヤンも両方付いてるってことでいいよ

>>89
好きといっても男女のそれではなかったようなキガス。
>>90
遊び相手ってのが確かにしっくりくるような。対等な相手というか。

早くおかわりをくれ　こんな香り高いチャーハンは初めてだァ

……わかったからまずその皿に大盛りのチャーハンを食えよケペル

あいつドイツ人で冷静沈着みたいなキャラで売ろうとしてる割には、
興奮するとすぐに我を忘れるからな。

私は素直に謝罪しよう！
誤りを謝りのままにしておくことは誇り高いゲルマンの血が許さない

プハァなるほどこいつはすごいチャーハンだ
早くおかわりをくれ

崔会長（文庫版１０巻）
「このラー油を使えば和え物はもちろん炒め物や”つけダレも格段に旨くなるじゃろう”」

おやま（文庫版１０巻末）
「このラー油は決して餃子の付けダレに使うレベルのものではありません」

おやまが言いたいのは、ラー油の一般的イメージの枠にはまるものではないってことで、
つけダレの素材に使っちゃいかんということではないであろ？

格段に旨くなるのはたぶん間違いないだろうしな。

この前入ったラーメン屋(中華料理屋?)で、テーブルの上に自家製ラー油が置いてあったんで
注文はラーメンだったけど、レンゲにちょっと入れて飲んでみたらスゲエ美味かった。

ジャンのラー油はそれ以上と考えると、とんでもない代物だと思う。

ラー油の認識を改めさせただけでも、この漫画の価値はあるな

>102
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ。うまいラー油って、マジでそのまま舐めても激ウマなんだよな。

ジャンのラー油、おやまが巻末あと書きで今は無い店に実在してたものだって書いてたけど
「このラー油はその後 中華料理界に広まりました」って話にこの漫画もある程度は貢献してんのかな。
漫画の知名度ってよりは料理界でのおやまの影響力って話なんだろうけど。

とりあえずジャンのラー油で作ったチャーハン喰いたい。

>>90 >>95
遊び相手と聞いて
愛人：キリコ　楊　スグル　黄　五行　蟇目　他
正妻：小此木
と想像してしまった俺キモス

やめろよ、正妻小此木が、小姑のＭｒにいびられている図を
想像しちゃったじゃないか・・・

ジャンがキリコとくっつくいた場合の微妙な未来予想
１．婿入りして五番町飯店（あるいは系列店）で働く
２．夫婦別姓で各々自分の店を持つ
３．家庭のことはキリコに全部任せて料理勝負の放浪生活

小此木が楊とくっついた場合の方が微妙だとオモ。
1.五番町辞めて神戸シードラゴン勤務（Mr.から裏切り者と罵られる）
2.夫婦別居で五番町勤務（Mr.から毎日嫌がらせ）
3.神戸から毎日新幹線通勤（Mr.から毎日嫌がらせ）
4.仕事辞めて専業主夫（Mr.に根性無しと馬鹿にされる）
5.ジャンと一緒に料理勝負の旅（閉店後の五番町飯店に行きMr.にチャーハンを作らせる）

ジャンの場合、キリコより楊の方が絶対あってると思うがな〜
最終回の描き方は残念でならん

当人達の気持ちはともかく、ジャンの生活ってか将来を優先に考えたら楊の方がイイよな。
楊はジャンとも上手くやっていけそうだし。しかしそれでは円満すぎてネタにならんｗ

ｹｺｰﾝしたら毎週末は夫婦料理対決で、負けた方が家の中では１週間裸エプロン生活
…くらいのことをやってくれなきゃな。ジャンだし。

>>111
それなんてエロゲ？

ジャンの裸エプロンって壮絶・・・

楊はデフォで裸エプロン　間違いない

>>112
鉄”お鍋吹いちゃう”のジャン

ていうか、単純にヤンが誰とでもやってけるってだけでしょう。

裸エプロンが一番似合うのは陸麗花だと思う。

陸麗華だったｽﾏｿ
まったく何のためのテンプレだorz

楊は誰とでもやっていけそうだがキリコはジャン以外とは無理そう
あの性格じゃ余程のＭ男でもないかぎり相手が耐えられん

キリコは弥一と

キリコは望月と

麝香院は俺と

お前はケペルと

俺は大谷と

俺はスグルと

麗華はバナナと

延雀はナマコと

沢田は炎と
ついでに俺は沢田のガールフレンド達と

西条はおやまと

キングーはティアマと

浜口がサメ捕まえようとして、なんか料理解説者が「煮付けにつれば美味しく食べられます」
とか言ってるけどいいの？

刺身なんて、アンモニア臭くて食べられないんじゃないの？って思った。

殺してからの時間が短いからな。

専門家の人も「殺してからすぐに〜」って言ってたしな

サメ肉料理を自作してみた人のブログ

ttp://homepage.mac.com/cron/iblog/C1779409039/E20051213012947/index.html

なんかどこのサイトでもあまりにおいに触れてない・・・
ひょっとして大谷の策略で食用のサメじゃなかったとか？

楊やキリコのバク乳は話題になるものの

パイレーツはスルー？

クリスマス等、年中行事について｢忙しくなる｣くらいしか思わないんだろうな。

揚と小此木あたりはウキウキしてそう。
ジャンとキリコはいつも通りかね。

素直にケーキを焼く楊と、喜々として食べる小此木。

さりげに中華の実験料理を作ってやるキリコと、
それ食って一枚上の料理を作るジャン。そしてまたフラグがへし折れる。

>>140
キリコ、ケーキは作りたくないからウッカリ腕によりかけて心の料理
↓
ジャン、クリスマスに気付くわけもなく対抗意識燃やして秋山の魔法
↓
「どうだ、俺の料理の方が旨いだろうカカカカー！」
「このバカヤローがー！」
「んまいよ〜すごいよ〜ヤン最高〜！」
「キリコちゃんとジャンは上手くやっとるんかいな…」

な展開か。 思い切りありそうだ。

小此木：大丈夫！ボクが二人のまかないに
゛イイカンジになれる調味料゛を混ぜておいたから
気が効くでしょー？アハハハ

二人一組じゃなくて四人で一緒に食べるんじゃないか？

怪しいクスリで4P乱交だな。

>>142
「…お、おおう!?」
プチプチ、とキリコのシャツの胸のボタンを飛ばしながら倒れるジャン。
「な…なんだ、これは!?　うう…か、体が××××。しかし気分は空を飛ぶように
気持ちいい!?」

ｻﾝｹﾞたんﾊｧﾊｧ

本編かお料理レシピコーナーかで大分内容が違ってくるな

お料理レシピコーナーだと
多分とんでもなく仲のよい四人の
クリスマスパーティーは確定
本編だと血みどろクリスマス確定

ジャン→キチガイ豚足料理
キリコ→
ヤン→　
小此木→フライドチキンの唐揚げ

ヤンは見た目華やかなクリスマスデザートで決まり。

>>149
クリスマスで豚足と聞くとどうしてもマサルさんが頭に。

>>149
フライドチキンの唐揚げって、よく考えると小此木っぽいな

フライドチキンの唐揚、たしかに小此木ならやりそうだｗ

フライドチキンを唐揚げにするのか？
恐ろしく油っこそうなんだがｗ

フライドチキンの春巻き。
もしくは、ピザの唐揚げじゃね。

小此木はある意味独特のセンスｗがあるし。
いつもジャンにくっついて色々な経験を積んでるから
基本的な技術力がアップすれば面白い料理人に化けるんではないかと。
技術と知識では遥かに劣るけど、発想でジャンを驚かすような
トンデモな料理を作ったりして。

アンコ入り餃子ってのは、相手が麗華じゃなくて黄に負けたザコとかだったら
勝ってるくらいのモンなのだろうか？

>>157
小此木の得点は30点くらいじゃなかったっけな。
普通に負けてると思う。

54点だな。
16人中最低得点だけど、それでも小此木がこんなまともな点を取れたことに驚いた。
運も良かったとはいえ、自力で豆腐料理の予選を突破もした辺り、
意外とあの時点で基礎力も上がってたのかもしれない。

小此木は発想が面白いといっても、ジャンとかの方がぶっ飛んでるし何より技術が無いからな。

あと数年後に、五番町の鍋を任されるほどになったと言ってもだ。所詮はMrを越えただけだし。

＞所詮はMrを越えただけだし。
問題はそこなんだよなｗ
日本最強の中華料理屋で鍋を任される栄誉もＭｒ．望月の存在でかなり微妙に

>>152

なんかから揚げをもう一回あげると、おいしくなるとか

単行本の料理教室？に乗っていたような希ガス

唐揚げに限らず揚げ物を二度揚げっていうのはポピュラーな手法だと思う

ところでフライドチキンって大まかに言えば二度揚げした唐揚げなのな
今調べて初めて知ったが、なんか適当な定義だなぁ…

いや、それ以前に出来合いのものを買って来て揚げたんだろ？
料理人としてそれでいいのか

このフライドチキン、五番町の味じゃないぞ！

えー名付けて「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」女体盛りです。

望月が食わされるのはホテルオーナーの女体盛だな。

作ったのが小此木でジャンがキリコを選ぶなら
楊のは俺が頂こう。
女体盛りだよな？人肉料理じゃないよな？

やっぱ菜食主義者の肉の方が美味いのかな…

女体に数撃って当てるのはどうかと……

既に当たってたりして。
親子どｎ(ｒｙ

さて、クリスマスも終わって年末料理勝負ですよ
「年越し大回転エビ反りハイジャンプ刀削麺!!!」

頼むからエロ漫画描いてくれ。
お願いします！！！

リセットポイントはエロ漫画と言えんこともない…かな？

そこで『JAN〜SAGA〜』

ジャンとキリコのｶﾞﾁｾｯｸﾙから始まるのか。

ううん。大谷と女社長(雷蝶?)のから。

せめて階一郎と明輝の若い頃とかにしてくれ……

そういえば幼年大谷は美少年だったな
いつ頃からあんなふうになったんだろ

やっぱ美食がたたってあんなになっちゃったんだろうなぁ。＞大谷
あれで痩せたらナイスミドルになったりしないんだろうか。

中国戦争してるとき子供だったんだから、相当ジジイだろうしなあ。
痩せたら、黒酢麺喰って泣いてた奴みたいになるんじゃないか？

崔会長、日本人じゃないだろ？

会長、キリコの料理んときは「脳みそを食べてる国の人に失礼だ」
とか言っておきながらジャンのダチョウ料理では
「ウジ虫なんか食わせやがって」と文句つけてるよな。

そういえばミミズとか甲虫とかを「美味い」と食った後だというのに
ウジ虫にだけ過剰反応というのも謎だよな

フランスにウジ虫入りチーズとかあるから食材としては普通（？）だと思ってたが

生きてたからじゃない？
脂だと思ってたのがいきなり動き始めたらかなりびびるｗ

>>183
ジャンの「ラー油で真っ赤なチャーハン」は辛そうだというだけで試食拒否してたくせに、
黄の超辛エビチリは辛いって分かってるのに何度も喰ってたのと同じ。
逆主人公補正ですな。

この漫画　逆主人公補正が激しいからな

黄の激辛ラー油が満点取れたのはあからさまに敵役補正（中盤）だよなあ
辛さの許容範囲なんて人それぞれで個人差が分かれるところなのに
気絶しそうなくらいの超辛エビチリが50人の一般審査員全員に受け入れられるなんて
子供やお年よりも入ってるという設定だったのに……

匂いを嗅ぐだけで喰わずにはいられない
しかも喰ったあとはその味とは無関係に絶賛せずにはいられない
そういう陸家秘伝の魔法がかかってたに違いない
なんせ「持ち込みＯＫ」なんだからたいていのやばいもんは使いたい放題だ

俺も黄の極辛エビチリが何故満点なのかいまだによく解らん
ヤンとの実力差を見せつけたかったんだろうけど、大谷がぶっ倒れるくらいの
極辛料理って鮫肉のシャブシャブより許容範囲が狭いような気がする

一般審査員からすれば「辛ぇよ。こんな物食えるか」ってポイ捨てするのが普通と思われる。

まあ、ジャンは前例(つーか、もはや前科)がごまんとあるからね。
そんな奴が明らかにヤバそうなの出せば拒否したくもなるさ。

その前例が逆主人公補正を生んだんだろうけど。

審査員必死だな

>173
10年くらい前に仮面のメイドガイの作者が描いてたね>エロジャン

詳しく

赤いマルボロの同人誌？
…なら持ってるけどジャンとキリコが似てないのであまりピンと来ない。

激辛ラー油は、「辛いけどハシが止まらん！」みたいなこと言ってなかったっけ？
それほど味は美味しいってことでしょ。

いや、だから辛さは味じゃなくて刺激だから極端に好き嫌いが別れるっていう話で
高得点は納得できるけど満点ってのはさすがに無理があるだろと
審査員が全員タイ人の成人ならどうかしらんが日本人は文化的に辛さに耐性もってないぞ

見た目は普通の油炒めだが、味はラー油3倍近い料理を
もし説明無しで食わせられたら、辛いのが好きな奴でも悶絶しかねんな。
（実際は特別審査員が先に食って火を噴いたから一般審査員はそうならなかったが）

”火を通す時間は二秒でお願いします”って言ってるのに
それを無視して「まずい。うまいって絶賛する奴が信じられん」
っていう連中に出すには危険すぎる料理だな。

いつのまにか黄のラー油補正批判になってるがｗ
普通のラー油より辛そうだから審査対象外→普通のラー油より辛くてイイ！
と料理人によって審査基準がコロコロ変わる特別審査員はダメなやつらですね

やっぱり審査員は五行戦の連中が一番公正だったな（ブタ社長除く）

甘い魚とは意表をつかれましたな
でも旨い！
　↓
ぺっぺっぺっ！
なんだこれは食えたもんじゃない
やっぱ我々の口には合わんよ

>>195
ジャンの同人で出来のいいのはメジャー所で言えば、スタジオ・SAMPLEの発行のヤツと言ってみる

ていうかただ辛いだけのラー油を未来の調味料と認定していいものか。

作中の説明通り透明なラー油だったら、確かに使える料理のバリエーションが増えるが
わざわざ３回唐辛子を通して激辛にして万人に向かない調味料にしてるところがわからん。
もしジャンがあのラー油を作ったらまさしく「透明なだけで何の変哲も無いラー油」で5点くらいだろうな。

三回唐辛子にとうして三種類の旨みを付加したんじゃなかったっけ・・・
辛ければ辛いほど、伊勢えびの甘味が引き立つのは本当だけど、子供は食えんよなぁ
でもここで、エンドルフィンの可能性を上げてみる



マア、真横に全員バター常備してたのかもしれんが

そこで食感ですよ

>>201
あれはジャンの謀略だからノーカンでもいいのではないかと
ジャンの発汗解熱粥喰わされたあとでもちゃんと審査続けたってだけでも
他の審査員たちにはない誠実さを感じるんだが

なんせガラスを食いゴキブリを食い入院したような猛者だからな
辛そうなだけで審査拒否するヘタレとは違う

そういえばコールタールで羽根をむしるのがあったが、
かなり危険な気がするんだが大丈夫なのか？直接肉には触れないとはいえ・・
関係ないが「龍の涙」で検索したらRPGのアイテム名みたいなのばっか出てきて笑えた

>>208
ガラスとゴキブリ食った猛者は一人だけだった気がするがｗ
それでもあいつらは気合が入ってる。
ガマガエル口にくわえて退場させられた相撲取りも、
他のシリーズならあそこへ行くまでに何か拒否反応を示してるな。

ぶっちゃけ、西条のモチベーションと審査員の気合が
比例しているような希ガス

お前ら、あけましておめでとう
今年こそは、ジャンを超える料理人になりますよ

日テレで蠍・ムカデ・ｶｲｺ（ｲﾓ虫）・ｶｴﾙの中華料理を
食べてた（美川憲一がジャンみたに無理やり食べさせてた）

この漫画ってあんまりキャラ同士の横のつながりってないよなあ。
普通の漫画なら、勝負とか試合の合間にキャラ同士に日常編とか混ぜそうなものだけど
そういうのが一切無い。
料理勝負だけでも面白いけども。

その補完に単行本オマケの料理紹介ですよ。
もしくは各自で妄想。

ジャンは結構負け多いけど
キリコって一回も負けてなくね？

>>214
いちおう、序盤のまかない勝負で負けている。

ヒロインの座から敗北街道一直線だしな

逆主人公補正がなければ、二回負けてるよな、どちらも決勝で

第一回大会は大谷の点数操作が明確にあったからな。
しかし、参加選手に暴力ふるって退場した審査員って、持ってる点数自体は
それでも有効なモンなのか？あれって大谷のハッタリなのでは。

>>217
逆補整なしなら決勝にも辿り着いてないだろ

>>214
まぁジャン同様、自分では負けを認めてないけどね

>>208
コールタールで、羽むしりは俺も気になった
肉に匂いが絶対つくだろ、あれ

マア、健康面でいえば特に問題ないだろうが。乞食鳥とかって言う泥で包む料理もあるし

泥と液状コールタールじゃ浸透力が違うだろと
リメンバー・ペルシャ湾の重油鳥
お湯で洗ったくらいじゃ絶対に落ちない粘着力
ジョジョイのジョイでんがな

鹿の筋も変なので柔らかくしてなかったっけ？

この漫画中華料理のパクリじゃない？

>>223
ゴミに出す廃油だな
変なのとまではいかんだろうがｗ

秋山の魔法なのに普通に蘭青も使ってたな＜油泡

しかし低温の油に水を入れると〜はいいのだが
廃油に付けておく意味がわからない

ジャンよりもキリコの方が友達居るのか微妙だよなあ。
ジャンは小此木とか料理関係ないときは割と優しいというか、普通だし。
キリコはヤンが愛想良く話しかけてるのに、湿気ない返事ばっかなような。

無味乾燥な返事、ってこと？

そっけない、だろ。素っ気ない。

ヤンは人当たり良すぎだな、まあ厳しい相手にはとことん厳しいけど

腕のいい奴には友好的だが雑魚と大谷には厳しい
それがヤン

しかし小此木という例外が。
というか、小此木はそもそも料理人として見られていないのかもしれんが。

でも「それはあんたがアホやからや」と笑顔でキツイお言葉を放っていたぞｗ

ヤンは、思ったことは遠慮なく口にするけど性格良い奴って感じかなー
ほんと小此木には勿体なさ過ぎる。

ラストでジャン＆キリコが帰国したとき、もうヤンは小此木とデキてたの？

>>235
断じて否。
じつはスグルと小此木ができていｔ（ｒｙ

>>235
ヤンの腹ん中にデキてました。

悪性の腫瘍がね

そこで、五行の命を懸けた200％『五行膳』が炸裂

五行はヤンなんか助けないと思う

『ヤンを治す料理』対決とかなら…ジャンが作れないなら、作れれば勝ちだし。

ジャンのおいしい料理を食べたら
もうちょっと生きてみたくなったんや

そしてジャン×楊のフラグ成立

>>242
おい、なんかすげえ切ないぞその台詞…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

オマケのレシピページで淡々とやったら怖いな。

「ヤンと小此木の　○○○○」
オ「あれ、ヤン、どうしたの？顔色が悪いけど」
ヤ「うん。実はな、ちょっと子宮に腫瘍が出来てん。このままやと、あと
　半年って医者に言われたわ。アハハハーッ」
オ「笑い事じゃないよ、ヤン。そうだ、ジャンが中国に行く前に、子宮に
　腫瘍が出来たらこれを作れって置いていったメモがあるんだ」

癌特効薬作れるのかよ
すばらしく、儲かりそうだな、おい

かわいい…
かわいいよ！
キリコたん♪

>>243-244

”！？”

ちなみに元ネタね
ttp://www.hachigamenet.ne.jp/~mryanagi/ajinosuke/aji9.html

やべえ感動した
奇跡ってあるんだね！

>>248
…そんな元ネタなら知りたくなかった…(´･ω･`)

>>248
伝説の料理漫画だｗｗｗ



なんでこいつの方がフタツキより長期連載なんだよorz

だ･･･駄目だww
第一話からイッキ読みしてしまった

そのHPの書き方もアレだが・・・


ありえねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美味しんぼでも豚肉食ってガンが治ったなんて話があるよ

>248
ワロタ（ｗ

Mr.の料理って、一般レベルで見たらうまいんだろうか？
たとえばヤムチャだって、Z戦士の中では随一のヘタレだが
いくらなんでも一般人が束になっても敵わないレベルの強さのはずだ。
どうなんだろう。

一般人と比較する時点でアレという感じだが。
レシピは五番町のものなのだから美味いことは美味いと思う。

しかし３％も飯粒が固まりになった炒飯なんて
今日び、ちょっと気の利いた中華料理屋なら出てこないと思うんだが？
つーか当時でもありえないだろ。

6巻の初めにキリコがジャンに向かって負けたんだから出て行けとか因縁つけてるが、
あんな結果で平気な顔して勝ったと言うなんてどんだけプライドが低いんだ。
いくら仲が悪くてもあの大会を持ち出してケンカ吹っかけるのは無謀というかありえないだろ

キリコは他人に厳しく自分に甘い性格だから仕方無い。

まだ15歳だからな
それは仕方ない

そろそろキリコ叩きはお腹一杯

ラー油勝負でも黄の100点に対してジャンは90点で負けたとか言ってた。

あれもキリコのセリフは私怨に基づくものだろうけど、
黄の方が勝るというのは睦十も指摘してた事だから、特に問題とは思わなかったな。

キリコの判定
　ジャンは90点だが黄は100点満点なので黄の勝ち（そのまんまや）
睦十の判定
　実質的には100点同士の引き分け。だが、千点満点なら負けてるかも。
　（つまり微妙に黄の料理の方が上？）

…だからなあ。やっぱキリコ見苦しいかもｗ
しかし、どう考えても千点満点なら幅広い多くの人に「美味しい」と言って貰える
ジャンの炒飯が勝つような気が…

たぶん西条が劇辛いもん大好きなんだろうなｗ
あの人、食に対してあんまり客観的な視点持ってないから

日本人の食文化の中ではピリ辛以上の辛味が受け入れられることはほとんどないし
世界中を見渡しても明らかに少数派のような……
タイかメキシコならともかく日本で黄のラー油が１０００点満点はありえないだろと

そもそもサメ肉がおいしい人だからな

鮮度がよければ鮫は美味いぞ

やっぱ生きたまま揚げるしかないな。
しかしサメというのは「ギョギョギョ〜」とか鳴くものなのか？

海の中で生活するものがなんで鳴くんだろうな
イルカとか鯨は哺乳類だからわかるが

サメ料理でのもやしの細工は時間的にムリあるだろ

机を叩いて餃子の皮と具を浮かせて、それを空中で一机分一気に包みきってしまう
ようなのを相手にしてるわけだから、そのくらいのスピードは驚くに当たらない。

もやしもあれだが、いくらなんでもあのでかさの鮫を1人で持ち上げて揚げるのは不可能だろｗ
何百キロあるんだよ・・・
血の卵のときもいくらなんでも何十羽程度の小鳩であんなに作れっこないし

まぁ細かいことにケチつけてたらキリがないな。もともとハチャメチャな漫画だし・・

秋山の魔法はまず子供をステロイド漬けにすることから始まる！

>>270
発音が可能な器官がついてて鳴けるんなら空気中で生活して鳴いてるやつらと同じ理由じゃないか

あの倉庫に一列に並べた注射器と鮫のスリ身を用意する。
そしてドンと叩き、空中に浮かばせ空中で一気にスリ身を
注射器に入れていく。これで作業時間はあっというまに短縮する。
次に中身の入った注射器とモヤシを一列に並べ、ドンと叩き浮かばｓ（ｒｙ

あの注射器でサメ肉をもやしに詰めるのって
フカヒレと違って冷凍庫でやる必要無いような

ジャンはみんなをびっくりさせたい為だけに
冷凍庫で作業して死にかけたのか…？

時間とか以前に、あの大量の注射器はそもそも何処から出てきたんだ

ジャンって小此木の失敗とかあんまり怒らないな。
フォアグラ対策のときに食材駄目にしたりとか
熱湯ぶっ掛けられても、勝負と関係なかったら割と心広いのな。

普通に注射器はもって入ったって描写はあったが･･･
マア、なんとなくもやしはできそうな気もするが、餃子はなぁ・・・


>>279
そもそも勝負にならないからな、あいつだと.
たぶん、心の外にいるんだろ

刈衣です
間違えないでください!!

>>279
リポーター庇ってラー油浴びた時も特に気にしていなかったな。

料理や勝負に無関係な事に関してはイイ奴なのかもしれないけど、本編通してほぼ料理しかやってないからワカンネ。

爺いにあれだけシゴかれれば悟りの一つも開く気がする。
なぜ肝心な料理に関しては悟りが働いていないのかは分からないが。

>>280
いや、会場に注射器が山程用意してあったてのも、
ジャンがあらかじめ山程の注射器を用意してたってのも、
どっちも変じゃねーのって話。

この漫画家と・・・祭丘ヒデユキって同一人物？
おっぱいの書き方とか似てるんだけど・・・

CM開けに＞＞285はいませんでした。

らめえぇぇぇぇぇぇ　うっかりぃー

>>285は両乳首後ろから同時こねくりでコングラッチュレイプされた訳か

まあ両方ともテンションの高さはそっくりだな

>>284
もやしはともかく冷凍庫内ですり身を注射器で入れようとしたら
あっという間に中身が冷たくなってピストンが重くなるよ。
どうして低温での注射器をいじった経験があるのかは聞くな。

ジャンは悪人型主人公の中でも凄く良く出来たキャラクタだと思う。
キノコスープとか対鰻料理とか滅茶苦茶だけど、
鼻につきすぎるわけでもなく、かといって実は善人でした、みたいな過剰な描写があるわけでもなく
しかも、多分作品中一番人気のキャラってかなり難しいと思う。

チャンピオンはそういう系の主人公が上手いほうなのかな。
ジャンプとかだと、偽悪系主人公は、ことごとく失敗するけど。

つ［ネウロ］
いやまあ大成功とは言いがたいし
そろそろジャンプ的な「あれでわりといい人でした」的な流れになってきたが

そして西条もジャンを超える
主人公を生み出せずに悪戦苦闘か…
つくづく業の深いキャラだな。
ジャンは。

>>291

明稜帝の主人公もそのパターンだったな。

なんか文庫終わっちゃったし燃え尽きちゃったな

っていうかマジックマッシュルームって本当にあんな症状が出るの？
目が回ったりぶっ倒れたりするんならわかるが

マジックマッシュルーム（日本でいうワライタケとかシビレタケの仲間）に
幻覚症状があるのはマジ
見るもの全部青く見えたとか、巨大なホタルが飛び回るのが見えたとか、看護婦の顔が歪んで見えて
「助けてくれ」と言ったつもりだが、顔の筋肉が麻痺していたため傍からはヘラヘラ笑っているように
見えたとか、症例は様々

中毒例は様々だが禁断症状を引き起こすキノコは聞いたことないな…
悪酔いに似た症状を起こすものならあるのでそれに近い状態なのかも

しかしジャンはあんな料理作った時点でﾀｲｰﾎじゃないのか

マジックマッシュルーム自体はあの漫画が出た時期には合法だから･･･





でも人ぶったおらせれば傷害か

合法か非合法かとかいう以前に普通失格だよな

て言うか、早く続編作れよ
どうせ何があろうとジャンを超える主人公は作れないからさ

やはり最近の流行に乗ってジャン２世か

キリコでも揚でもない、謎の新キャラとの間にできた子供なんだな？

ジャン勇次郎化
世界中に子種ばら撒いて、その子供らの争い
やっぱりジャンに勝てないで終了

コンクールの5人の特別審査員の中で、格の上では最高位であろうサイ会長。

この方は、ヒロインのキリコが羊の脳みそを使った料理を出した時、気持ち悪いとざわめく観衆に対し、

「見た目だけで判断するのは愚かな事。それを食べる国の人に失礼である。」

という立派な言説を残しています。

うじむしも、東南アジアの人達が食べていて、しかも無菌なので衛生的な心配も要りません。

俺の読みではサイ会長はジャンの工夫を誉めると思っていました。

霜降り肉の正体を知った後、ジャンに対してサイ会長は言いました。

　

「お前は最悪の料理人だ！」

東南アジアの人達には失礼を働いてもよいとでも言うのでしょうか。

うむ立派な着眼点だ。このスレは歴代で7スレ目だが
今までにそんな事に気づいた人間は誰一人いないだろうな。

不意打ち蛆虫はサイ会長のキャパをオーバーフロウしていたのです。
ちゃんとジャンが蛆虫を公開すれば窘めてくれたでしょう。


…無理があるな

まあ生きた羊を目の前で頭飛ばして
脳みその生け作りとして出したら、同じ反応はしなかっただろう

会長はツンデレ。本当は美味しかった。

黄のダチョウ料理はダチョウを使わないでも可能だと大谷は９点つけてたが、
ダチョウ特有の歯応えは応用しているだけまだマシで、
キリコのダチョウ料理の方がよっぽどダチョウが不要じゃなかろうか。
サイ会長も「塩料理と呼んた方がいいものになってしまった」とか言ってるのに。

あれ肉と血のプリンの重ねたやつだろ？黄みたいにミンチにしてなかったからダチョウの触感はあったんじゃないか？
黄がダメだしされたのって



とここまで書いて
｢これならダチョウ肉使わんでもできると思うど｣を思い出した('A`)

睦十も言っていたが素材を１００％活かして
なおかつ北斗の拳ばりの暗黒２１世紀でもOKなのは
ダチョウのウジ虫入りカルパッチョだけなんだよな。

ジャンも蝿を堂々と公開すれば優勝は…


あの審査員どもだと無理だな

>>305
>>183が同じ事を言っているように見えるが。。

あと前スレ以前のスレでも何回か見たことある様な気もするが…

そんなことはだれでもわかってると思うが･･･

これもしかしてチャーハン？ってのと同じ表現だろ

文庫版は５巻の表紙だけ明かに別人の絵に見えた
最近の西条ってあんな絵柄なの？

>>312-314
いや、東南アジア差別に絡めたのが新鮮だということなんだろう。

単に皮肉じゃないの？
>>305は

ネタを説明しなくちゃいけないって、アホくさいよな('A`)

ところでご飯のお供によくジャンを読むんだけど、そういう人っている？
個人的には13巻、18巻、26巻辺りが食が進む。
何故か23巻のまずいダチョウ肉でもイケル。
だが友人は「ジャンは怖すぎて食欲が減退すると・・・・。

そもそも食事中に本を読んではいけませんｗ

餃子勝負は飯が進むのは確かなんだよな。

春巻も食欲をそそる

>>319
寧ろ切ない

梅干を眺めてご飯を食べるというネタはあるが、それがジャンになるわけか。

ジャンをオカズにするわけだな

>>326
おいｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんか別の想像しちまって、ココア吹いたぞwwwww

ジャンvs狩衣さんの一戦目読んだ後だと
無償にポテチが食いたくなる

ポテチ食べると匂いだけで吐く俺は異端ですね

食べたなら匂いだけじゃないと思うんだ

一度食べるだけなら平気だけど食べてから匂い嗅ぐと吐くんだよ。
ふつうニンニクとかは食べたりして嗅覚が麻痺すると平気になるが>>329は逆なんだ。

>>329
油に弱いのかもしれないな。
克服するために岩塩を振り混ぜたマトン肉と
トマトスープを食すがいい

豆腐ソーメンって実際作れるのかなあ。
絵だとうどん位太かったけど、ブチブチ切れそう。
しかし、ソーメン対象外とか言われてこのソーメンが豆腐で出来てる
とか自分から言わないあたりがジャンらしい。

コンビニで売ってるが…

ジャンは食ってる人間を驚かせる事も美味さのひとつにしてるからなー。
あそこで「このソーメンは豆腐ソーメンだぜカカカー」とか事前に説明してたら、
驚きや意外性の無い分、あそこまで受けなかったかも知れん。

だからって失格寸前になるまで粘らんでも。
まあそこがジャンなわけだが。

>>336
絶対に喰いたくなるという自信があったからだな
それもジャンらしいがw

人の想像もつかないことをやって
感動を生む魔法使いになれっていう
爺さんの遺言が体の芯まで残っているんだろうな。

キリコももうすこし齢を重ねればそこら辺も察してやれる
いい女になれた…かどうかは微妙だが

なれたからこそ、帰国時がああなんですよ。

中国でヤっちゃいましたってか

なんでずっと楊×小此木なのかと疑問に感じてたんだが、単行本の料理コラム見ると
楊の相方っていつも小此木なのな。
ダメ男な小此木と腕が良くて面倒見のいい楊は確かに合わせ易そうだが。

というか楊の場合は、誰とでも合いそう

友達の友達の中華料理人に聞いたら
飲めるラー油より無色透明な激辛ラー油のほうが欲しいって言ってたそうです

確かに、料理にアクセントとして使い易いのかな
飲めるラー油だとメインに使わないと行けないし、色ついちゃうしな

つーかその料理人、漫画の内容知らないんだろｗ
単に「飲めるラー油」と言ったら普通は単なる辛味のない間抜けなラー油を想像するぞｗ
そりゃ使いたくないわな

つーか飲めるラー油って今の中華料理界では割と使われてるんだろ？
おやまの話だと。

つまり飲める無色透明な激辛ラー油があれば最強だぜ！

石垣島ラー油は飲めるらしい

>>346
激辛ラー油なら飲めんだろヽ(´ー｀)ノ

>>347
い…いや、そうやないな 激辛いには激辛いんやが
巷にあるラー油とはケタ違いに(ry

かろりーが　だんちがいです

わかった！辛味も香りも全くないラー油こそどんな料理にも使えるんだ！

>>342
ここでは突っ込まれまくりで評判ワロスの激辛ラー油だけど
もし実際にあったら辛いものフリークがウンカのごとく押し寄せ
テレビのグルメ番組にも何度となく取り上げられて
店に長蛇の列ができそうな気がする
やっぱインパクトはあるよね

でもやっぱ満点はね（ｒｙ

てか、飲めるラー油と同じく、製法がわかれば
どこでも誰でも作れるようになるから、無意味だｗ

３倍の唐辛子を使うからコストは高そうだが。
しかし製法的には、逆に「色を出さない」ことに秘密があるのでは。辛味は
抽出するけど色は付けないってことできるのかね？青唐辛子使えばいいって
もんじゃないだろうしなあ。

ていうか激辛ラー油は観客がバカすぎただけだと思うが
3回とも同じ油につけたのにも気付かずに失敗したの一点張り
ヤンが煽って黄が焦ってるフリをしたのもあるんだろうが浅はかすぎるって

まぁ色をつけない方法はよくわからんが・・
あるとしたら温度の設定しかなさそうだ

透明激辛ラー油は代用品が無いが飲めるラー油は代用品いくらでもあるしな


マア、それはともかく一回目の大会のとき、大前孝太のうなぎとレンコンのココナッツミルク炒めの弱点をジャンが知ってたってことは
つまり料理長でさえ最近知った料理をジャンは当の昔に知ってたってことﾀﾞﾖﾅ
ついでに作ったこともありそうだ

料理の存在は知らなくても
材料と調理法を見れば弱点も見えてくるんじゃないかと

ていうか、鰻とココナッツミルクじゃなあ
素人目にもこってりで冷めたらまずいってわかるぞ

大前にはまったく同情できない

あそこで大前に感情移入させる為にわざわざページ数割いて過去話なんかやってたのは
その直後のジャンのヒールっぷりと魔法の料理の異質さを際立たせる為ってのが
実にユカイな演出だったな

再登場時に性格歪ませて、読者にどこかあった軽い罪悪感を拭い去ってるのもグッド

つーかヒールっぽいのは第1回大会だけで
以降はなんつーか悪ガキとでもいうか
えげつなさのなかにもかわいげがしのばれるわけだｇ

>>352
材料と完成型が分かっても調理方法が分からないんです

鳩使ったデザートって聞いたら何思い浮かぶ？

卵か血じゃないかな？


血ってマジで？

いや、デザートにするんだったら普通考えつくんじゃないかな




(ﾟдﾟ)

＞激辛ラー油
今ならハバネロとか使って作ったりするんだろうか？

中華料理はもうやりつくして頭打ちかも知れんが
中華だけにこだわらず、料理人漫画かいてくれねぇかなぁ。
でも、あんだけやったら国境なくしてももうネタねぇかな。

ハバネロラー油はあんまり辛くありません

つーか、熊源が中華じゃないと減点されたのは何だったんだってぐらい、
どのへんが中華なのはよく分からん料理が大杉。

熊ちゃんはたれに使った豆板醤以外すべてが日本料理で使われるものだったから駄目だったのです

そんなこといったらジャンの石鯛鍋なんかモロ日本料理じゃないかと

たぶん味付けはしっかり中華だったんだよ('A`)

手順や技法も中華じゃなかったんだろ
会長もそういってる

中華風豆乳スープって……特に味付けに言及はなかったような気はするけど……
石鯛はウロコひいて塩焼きにしただけだし具はあと豆腐くらいだし
つけ合せのソーメンニ至っちゃ梅干練りこんであるしなあ
まあ中華でも梅干はあるけどさ……

マジックマッシュルームスープと同様、数少ない主人公補正ですか？

あと、石焼きの技法はもろ日本料理になるんじゃなかろうか……

梅干は中国から来たものだけどね

審査員達にそういう審査基準を忘れさせるほど旨ければ勝ちだ
あいつ等はすぐに自分達の立場を忘れるから

確かに栄養やら匂いやら美しさやら最後はもうなくなってたな

マイナー誌で持ってた連載も終わったみたいだし、チャンピオン復帰も
アリかなあ。でも今の絵だとかなり寂しいかも。

最後の３冊を持ってない。
まさか西条がサンデーに行って
秋田からコミック出なくなるとは・・・。

>>376
ナントカ17とかいうやつ？

もう
『JAN〜Ｒｅｖｅｒｓｅ〜』(一部ないし全ての性別反転)
でいいから描いてくれ

熊源はジャン以上の
ﾀﾚﾝﾄ料理人逆補正がかかってるからなｗ

楊の料理は味がイメージしづらくてあまり旨そうに見えない。
ジャンのカレー南蛮とかが素直に旨そう。

フランス料理でも食いに行けば結構わかるもんだぞ

やっぱり鳩の血のデザートが旨そう。
一つずつ食べたり、下の上でれろれろしたり、
一気に何個も頬張ったりしたい。

楊の甘い餃子は美味そうには見えなかったな・・・

鶏の血でいいなら作って見たよ



マア、まずくはなかったっていうか普通に食えるしきちんとデザートだった

予想してる味とかとかなりかけ離れてたら
単体では上手くても、あんまり美味しくは感じられない気がする。
春巻き勝負の陽のときとか、春巻きと思って喰って甘かったら
ちょっと脳が拒否反応出しそうだけど・・・。

現実でもそこまでの拒否反応が出るとも思えないが、
少なくともジャンの世界では、驚きがあればそれだけで味も良いと
取られる傾向があるから大丈夫でしょ。

ジュリアーノが出た時のキリコの料理なんかも甘いと思ったら
辛かったなんてのだったのに、大谷もケチをつけてなかったし。

＞驚きがあればそれだけで味も良いと取られる傾向がある

味っ子もそうだったな。

あのときのキリコの料理は酷いな。

キリコの料理は酷かったと聞いて
愛エプを連想したのは俺だけじゃないはずだ

見た目甘そうだが食べたら辛いプラム肉詰め＆さらに続けて今度は甘い巨峰。
これジャンが作ってたら「人を驚かすことしか考えてない最低の料理」って言われそうだよな。

マア、大谷相手だしな

大谷は(ジャン以外なら)美味い物は美味いと言うからな。
引くに引けない場合はジャン相手でも美味いという。最大のライバルたる所以。

柏原たんってさ、ずっと凄腕かと思ってたんだよ。
よく解説とかしてるし、弥一や李には敵わないにしても
並の大会出場者なんかよりはずっと凄いと思ってたんだよ。
それで春巻編のとき、ずっと姿が見えなかったんで
あぁ、やっぱり別格だから審査に回ったんだろうなって思ってたら
睦十と弥一と李しか出てこなかったんで、あれ？と思ってると
階段でいじけてる柏原たんの姿が……

きっと独創力がないだけで実力はあるんだお(＾ω＾；)

ﾌｫﾛｰが逆に痛々しいｗ

蟇目のときは輝いてたのにな・・・

中堅どこの実力派ってイメージはあるが
キリコとジャン以外の五番町料理人てどれも有象無象扱いだからなぁ
ｶﾜｲｿｽ

そんな有象無象でも、ひろみちゃんは意外に目立ってる気も
顔の割にそこそこいい人そうな雰囲気
まぁ、どっちにしても有象無象にゃ変わりないんだが

柏原たんはまかないの時、小此木を殴りつつ説教していたのもお忘れなく

五番町の縮図
神…睦十

実力者…弥一　李さん

若手実力者…キリコ、楊、ジャン

可もなく不可もなく…柏原ﾀﾝ、ひろみちゃん、その他有象無象

今はダメでも将来の星…小此木

屑星…Mr.

五行戦で、ジャンのドリアンの後に五行がアルコールを審査員に飲ませたときに
関取がぶっ倒れたのはジャンのせい、とした一般客達の思考回路が分からん。
これも主人公逆補正か？

あの観客は元々ジャンに反感持ってる連中を大谷が集めたとか
言ってたから補正がかかるのは当然だな。

ただ、ドリアンと酒の関係なんてそんなにマイナーな知識でもないのに、
誰も気がつかないってのがどうもなあ。仮に誰も知らなくても、
ジャンがその事実を暴露すればいいだけじゃねーか。
龍の涙みたいな珍品の事でさえ、割とすぐに検証できたんだから、
ドリアンの事くらい、すぐに調べがつくと思うが。

まぁ逆補正をどう挽回するかも楽しさのひとつ

だなｗ
犬肉の秘密をばらそうとしたジャンは凄く楽しそうだったなｗ

一旦は負けてからその鬱憤を晴らすかのように勝ってこそ
カタルシスをもたらすもんだしな

ところで作中で李さんが作ったのって麻婆豆腐だけだよね？

賄いのキャベツ刻んだだけの弥一よりはまし

>>408
ダチョウ肉を手に貼り付けて見栄ポーズを取ったのも忘れるな

それは料理じゃねええｗ

あんな不自然なポーズでダチョウ肉のモチモチさを強調する必要は
なかったよなｗ

>>407

熟練の手さばきな飾り切りも入れてやって

なあ、今思ったんだが蟇目とヤンって髪形変わっただけで同じ顔してね？

確かに妙に男前な時もあるからな＞ヤン
でもぷっくりほっぺで可愛い＆華麗でﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙな時もちゃんとあるから

第２回大会本戦、豆腐料理を始める前は一般審査員は20人なのに、
料理終わって審査開始時には50人に増量されてる件について。
（142話と145話）

>>408
宴会料理を作っている絵はあったけどな。何作ってたかはわからないが。

>>415
１人辺り2.5人に分裂したってことか

ジャンの豆腐料理の石鯛の鍋

の鍋、素手で持ってるけど何でやけどしないんだよヽ(´ー｀)ノ
麝香院のねーちゃんも指でふちをツツッとかやってんじゃねぇよ、やけどするだろヽ(´ー｀)ノ

鍋との間にハンドパワーでちょっと隙間を作ってるから

手の皮が厚いんだろう。
力士だって画鋲踏んでも平気だって言うし。

柏原「料理はパーマだ！！」

Mr.「料理は卑屈だぜ！」

望月ってなんでこのスレでMrって呼ばれてるの？

望月　料理は「手抜き」

>>423
確か李さんが諭すように
「ミスター望月」と呼んだことがあった気がする
多分それが原因

>>423
「わかりましたか？ミスター>>423」

野菜は百切り、火通しはむちゃくちゃ
生意気な新人には熱した鍋を投げつけ
後輩に八つ当たり。後片付けはいい加減。
そんなMr．はこのスレのアイドルです

３％も飯粒が固まりになった炒飯なんてひでぇってよく言われてるけど
きっと9700個のばらけた米粒と、150個の2つがくっついた固まりだったんだよ

それこそかなりまずい気がするがｗ
出来上がった後にそこを取り除けばいいのかｗ

失礼な、１５０個の塊が一つだけだよ

"150×2"と"2×150"ってどっちがマシ？

>>428

ある意味逆ジャンといえる魔法だな。
望月の魔法は米粒を３％まとめるところから始まる

Mr.の炒飯は10日前の冷飯を使うところから始まる

豆腐料理で、豆腐よりも先に合わせる食材を取りに行き、あまつさえ
「豆腐に何を合わせようかしら」と考えながら、キリコが選んだのは
豆腐と湯葉な件について。

凝固したタンパク質を”煮溶かした"ヤンのあらわざについて
つか、てめえ溶媒になに使いやがった？！

ニート化した

>>435 

なんだっけ？　それ

これと同じ技だろう。
ttp://homepage2.nifty.com/qwe00211/kyuusyuu_5.htm

キリコと愛の無いｾｯｸﾙがしたい。

一回目の大前戦終わった後、なんで大前少年の軍団に喧嘩売ったんだろうな、ジャン

勝負師のジャンとしては負けたのに嬉しそうにしてるのが気に食わなくて
そんなんだから弱いんだ、みたいなことを言ったんじゃなかったっけ？

まあ実際に大前少年は性格悪そうになって帰ってきたんだが

無意識下では和気合い合いなのがウラヤマシスなジャン
だと思っていたよ

一巻の裏に、（多分西条が書いたわけじゃ無いであろう）一文があるじゃん
「ジャンは五番町飯店で働く事で初めて自由になれた。
　そして、果てしなく孤独になった。強くなるしかなかった！」

孤独であるが故に強さ（＝勝利）を求めるしかなかったジャンにとって
負けても慰めてくれる友人が居る大前少年を肯定する事は
自分自身のアイデンティティの否定につながったからじゃないか？

ヒント：小此木

第１回大会からしばらく経った後の大前孝太。
「おう、孝ちゃん。また香港に出張に行ったんで、料理の本買ってきたぞ」
「なんですかこれは。せっかく海外に行ったんだから、もっと無修正写真集とか買ってきて
くださいよ。ぐひひひひ」

>>445
ｶﾞｲｼｭﾂ

司会って２人いるのにオッサンが喋ってばっかだなｗ
相方にももっと喋らせてやれよｗ

相方のおねいさんは添え物なんだよ。
つまりウジダチョウのカルパッチョのトンボみたいなもんだ。

「くるくるくる」ができるだけで十分だ。

ヤンが来た時に盛り付けなおした卵白炒めって
明らかに盛る量が減ってたような気がするんだがあれでいいんだろうか

ミスターのは二人前でヤンは一人前用に盛りなおした、とか？

やっぱ、カエルの輸卵管ってまえもって知ると抵抗あるな。

解剖とか慣れっこなんでその辺はなんとも。

それを、食うんだよ？

生きていれば輸卵管かもしれないが、死ねばそれも肉の塊さ。

どんな料理も二口目以降は食いかけさ。

（相談）
前スレッドから
>白泉社系がいしゅつ作家は
>樹なつみ、大島弓子、河惣益巳、川原泉、玖保キリコ、
>竹宮恵子、日渡早紀、三原順、やまざき貴子、和田慎二

出題意図的に狙うなら川原の大天使か・・

（質問）
その作者は上記１０人の中にいますか？

ごめん。誤爆した。

ヒッキー対五行の試合が見たい

料理なら五行の勝ち
サブミッションなら蟇目の勝ち

戦闘でも五行の方が強いと思う

「サブミッションなら」だ。
殺し合いなら五行だろう

蟇目のあれを関節技っていうのもなんかヘンだなｗ

モロに間接極めてますが

借りにも鍛え上げているジャンの腕を
あっさりボッキリいくんだからそれねりに
凄い関節技なんだろうさ。
Ｍｒ．へのボコも再現されてたら酷いことになったろうな

蟇目が麻婆豆腐に入れた奴と、ジャンが空港警備員に食わせた奴は
どっちが効き目の強い山椒なの？

効き目の種類が違うのでなんともいえません

>>465
思わず食っちまった小此木であれだから長期入院は確実だな
でも店としたらむしろ好都合かも

お客「あら、このチャーハンちゃんとバラけてる。前は３％も固まってたのに」

>>465
確かに注意してないとはいえあんなに簡単に腕を折るなんてとんでもない技だよな
他の職業やればいいのに

中国ではやってた

きっとジャンの婆ちゃんの店で、黄蘭青がやらされてた
怪しい修行を更にバージョンアップしたみたいな事をさせされて、
結果的に常人の数倍の筋力がついてしまったんだよ。

テンプレの格付けだけど、ヤンと延雀はちょっと落ちる気もするなぁ
かといって下のクラスに入れるのも違う気がするし……

ヤンは第一回で決勝まで残ったとはいえ
ザザビーより上ってのも微妙ね。
延雀は臭豆腐クサイや陸麗華よりは下だろうし

延雀と河原は案外互角ぐらいなのかもしれない。
相手によく翻弄されてるところも良く似てる。

正直、ジャンに対する暴行傷害で訴えたらよかったのにな、蟇目。

>475
通報せずに内内ですませちゃったのは
悪い意味での身内庇いなんだろうな。
普通はあんなことしたらアウトだ。
多分、睦十がいたら腕切り落とされてたんじゃないのか？

階一郎がいたら「そんな隙だらけに育てた覚えはない！」って怒られる

ジャンや他店の料理人やスグルがちょっと横暴な態度に出ると
すぐに噛み付くのに、蟇目の場合はそれとなく嗜める事さえしないキリコは非道。

そう言われりゃそうだよな
悪態ひとつで料理人の腕へし折っといて
料理は心のお人が突っ込みなしかよと

いつものキリコ叩きの人はどうした？

キリコはまだ幼い頃に蟇目から教育を受けてたから仕方がないよ
逆らえないように色んな目に会わされてるよ

うっ……やめてよぉ……
……ひきめおにぃちゃん……いやぁ……

つか、腕をへし折るという物凄いインパクトにもかかわらず
蟇目兄さんの一連の動作があまりにも自然すぎて刑事事件とか考えもしなかったよｗ

>>478
ジャンの両腕を折った事よりも、修行の為の旅費を店が出した事の方を気にしてましたよ
経営者の身内として従業員より店の金が気になってしょうがない女キリコ

従業員の暴行事件よりも
店の経費浪費して裏切ることを重要視する
キリコはある意味トップの器かもしれん。

英才教育を受けてますから。
それに比べると階一郎は料理のことしか教えてなさそうだなぁ。

宴会料理も教えてくれなかったしな。

餃子はあんな大量に作れるのにね
まあアレは量ではなく速さの追求なんだろうけど

秋山の宴会はまず餃子を用意することから始まる・・・

餃子早作り対決で百蘭王に負けて悔しいからそれを越える技を編み出す
↓
せっかく編み出したからジャンに仕込む

こんなところじゃないか？あんまりその早包み技を教えて何させようとか考えてなさそう。
結果的に役にたったけど。

しかし、「階一郎式餃子包み・改」はまだ順手の技なんだよな。
改良部分は、（たぶん）餡を跳ばして並べるところ。
そこから「叩いて浮き上がらせて逆手で全部包む」に持っていくのは
凄い発展形だ。春巻とか刀削麺とかの時には、ほとんど祖父の技を
継承しただけだったのに。餃子好きだったのかな。

初期の宴会料理でミスったのが悔しくて、
全ての技を大人数用に昇華させるべくこっそり修行でもしてたんじゃないか？

いつもの公園でかｗ

うっかりあの公園に来てしまったカップルとかは何事かと思うよな。
警官とかだって見回りするだろうに。別に悪いことしてるわけじゃないけどさ。

意外と余った料理を食わせてあげたりして
ご近所には評判よかったり

「ジャンちゃんいつもすまないねぇ」みたいなｗ

「べ、別にお前らのために作ったわけじゃないんだからっ」

渡されるとき怪しそうだけどw
「この秋山の餃子が食べられるんだ、ありがたく思え！カカカーッ」
みたいな

あのおもちゃの汽車といいシンバルの猿といい
ジャンの部屋には食材意外におもちゃが転がってるってことになるな。

几帳面だから、普段はキチンと箱に仕舞ってあるんだよ。

前スレでもあったが多分修行時代の失敗料理を
ご近所に配っていた説もでていたし、間違いなく
餃子やらなんやらはボロアパートの住人と大家さんを
潤していただろうな。

マジックマシュルームや蟇目に食わせた料理なんかの
調合を試した料理を近所の人に食わせたりしたら、
二度と食ってもらえなくなりそうだが……。

ダチョウのカルパッチョで一番笑えるのは、ジャンの想定する暗黒２１世紀で最も手に入りにくいと思われる
食材が、肝心要の「無菌バエ」だと言う点だと思う。

ジャンは宴会料理作ったことなかったのに
なんで１巻で大量の皿を洗うときはあんなに手際が良かったんだ？

そら一品料理だって蒸し魚の練習の勢いでやらされてれば洗い物はたまるだろう
夕方か夜に一度に洗ってたんじゃないか

紙一重でバーカ

こりゃ名言だよな

名言ならこれも。

グダグダ言ってると
ダチョウキック
くらわせるぞォ
オリャ──ッ

な…なんだね
大谷クン
気色悪いぞ

漏れ的名言

俺にお前らのような常識があるわけないだろ
わかったかバカタレども

お前げきちーん

>>497
おもちゃ屋で、おもちゃの汽車と黄金のシンバルモンキー持ってキャッシャーに。

｢いらっしゃいませ……贈物ですか?｣
｢？　いや、俺が使う｣
｢…は、はい、失礼しました…(なににどう使うんだろう?)｣

こんな図が…

階一郎からの誕生日プレゼント・・・はないな。

龍の涙…とはちょっと違うな。

【海外/豪国】海岸で奇妙な塊拾った夫婦　実は３３００万円相当の竜涎香
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138146388/

ぶっちゃけ女性陣の３サイズとかってどれくらいだ?最終巻の時点で。

しらん

>>509
「河原。お前それ何回試作した？料理は経験の蓄積だ！」

「注射器500本ですか…？どのような用途で…？」
「？　料理の試作だ」
｢…は、はい、失礼しました…（料理にどう使うんだろう？）｣

絶対通報されるってそれｗ

ジャンの事だから、ｺｿｰﾘ病院に忍び込（ry

二回目大会決勝、
普通評価なら
キリコ、　ほぼ塩の料理、塩の取りすぎ体に悪い、21世紀関係ない
と７０点代とかでもおかしくないよなあ
おいしそうなのかどうかもわからん。
黄はレンコン料理だけど、他の課題はクリアはしてそう。

あれって塩辛くないだけで、塩分の取りすぎにはなるよな

じゃあきっと塩じゃないんだ

一人目の審査で平気で10点とか出すアホ審査員が信じられん

減点方式なんだろうさ

言い尽くされてる事だが、ジャンがヒール、キリコが正統派という配役の
関係で、キリコの料理の評価にはかなり補正がかかるんだよね。
多少なら仕方が無いが、どう考えても問題大杉の塩料理99点は流石に強引過ぎる。

別に他の人は高得点出してもいいけど、ケペたんだけは出しちゃ駄目だろｗｗ

99点にするなら、あそこで減点するのはケペルなべきだよなー。
ミネラルを多く含むからギリギリ許容範囲とか言ってたが、
どう考えてアウトだろｗ

現代人は塩の取りすぎが問題となっているが取らなさ過ぎるのはもっと危険なんだ、
って理論が有りなら栄養学は意味を成さないよな。
どんな栄養であれ取りすぎても取らなさ過ぎても問題なんだからさ。
例・油が超ギトギトの料理に対して
現代人はカロリーの取りすぎが問題となっているが（ｒｙ

やっぱりキリコ補正の象徴だよな、塩料理はｗ

ていうかケペたんは5人の中で1番仕事してない気がする。
「できれば〜が欲しいところだが……まぁうまいからいっか」
こんなんばかり。どうみても妥協しすぎです。

ミケロッティはミケロッティでシンプル・イズ・ベストばっかだし。
本当意味ねぇな、特別審査員。

顔王のギョーザとか普通にマイナスすりゃいいのに＞ミケちゃん
苦労して金魚作った川原とかｶﾜｲｿｽ

まぁあれだよ。あそこで栄養学上とか言って減点すると
浮いちゃうどころか空気読めてないって完全に白い目で見られちゃうだろ
あの場でケチなんかつけられないんだから変な名目つけて呼んだ大谷が悪いんだよ

技術審査担当の筈の会長も、技術なんてほとんど見てやしねー。

技術は大谷が担当だろ？会長は味担当で。

じゃこーいんたんもジャンやライバルクラスに
なれば匂いなんてよくて当然なんだからいた所
ほとんど意味ナサスな１０点配給要員だよあなぁ。
大谷人選間違いすぎ。

>>529
「八百長をさせたければ他の人間に審査をやらせろ」と言い切った豪胆さはどこへ…？

「八百長はしないが栄養学で審査するとは言ってない」

って、これじゃ単なるヘタレだｗ

>>531
ザザビー対スグルの時、大谷は味、会長は技術って言ってたよ。

既出だけど
五行戦でドリアン？と酒で
ぶっ倒れた理由を審査員が
酒飲んだ→倒れた→酒のせい？
五行は倒れてない→ジャンのせい！にはﾜﾛﾀ

さすがにあの展開はありえないよなｗ
しかも酒とドリアンという王道の食いあわせを誰も知らないという

ジャンの石鯛鍋(再審査)
崔、麝香院はいい。しかしドイツ野郎とフランスかぶれは存在意義ないだろ。

ケペル:青菜(?)が欲しかった＝満点ではない→美味いから10点
本郷(兄):給仕に−点、白だけで美しくない→美味いから10点

大谷：食わず嫌い

>>538
ほら、アレだ。料理マンガには必ずと言って良いほどよく出る名言。

「あまりの旨さに、我を忘れる」

はやくおかわりをくれ！

ラー油炒飯の時なんかうめぇうめぇ
言ってるだけで審査してないもんな。
顔王の技術はほめちぎっていたのに
うまい炒飯食うとお前の味は合わないよ
なんてﾃﾗﾋﾄﾞｽw

>>535
一方、石焼き鍋の時には、ジャンに「このジジイ、一つ一つの材料をきちんと
味見してやがるのか」って言われてる。
まあ大谷は他の奴の言ってることまとめただけで技の評価とかしてないがｗ
審査員紹介の時も会長は、「あらゆる技と味を熟知している」とか言われてて
どっちか分からん。

いや、会長が味もわかるとは言われてるけど
大谷は技がわかるとは言われてないんだから一通りしかないだろ？

>>543
「神の舌」を僭称する大谷が
例え相手が中華料理人協会の会長とはいえ
味の代表審査員を降りるとは思えないわけだが

初期設定では見ただけで材料はおろか料理法まで当てる男だからな。

さりげなく当たり前だよな

>>541
審査員手のひら返しは、五行の時もやってたな。
香水の匂いのするもんなんて食えないとか。

五行戦の件は審査員の不実をなじるよりも
ジャンのラフファイトの手際を褒めるべきだ。

五行はあくまでジャンの料理が塩抜きである前提でハマナスの砂糖漬け使ったんだkら。

>>541
残ってるのに御代わり要求するしな。

審査員はジャンの前に立ちはだかったんではなくて
西条の前に立ちはだかったのかもしれん。
審査員を無効化させないと料理のアイディアも出ないだろ。

おやまが作者に逆補正かけてたのかｗ
おやま＝キリコ、西条＝ジャンなら納得がいく

ところで正月特番で
ＭＫ　麺キングとかやってなかった？
フタツキもいまやってたら続いてたかも名
。

>>552
そんなことないだろう。
今はラーメンブームもひと段落した時期だし。
フタツキやってたころは今よりもラーメンブームだったと思うぞ。

大会での審査員連中ってどいつもこいつも問題ありだな。

一番信用できそうな審査をしてるのは
持ち点1点の一般審査員かもしれん。

あの激辛無色ラー油の件を忘れたのかゐ?

いやあれだって別におかしかないだろう？
たまたまお年寄りの審査員も子供の審査員も女性の審査員も
日本人離れした辛い物好きがそろっていただけだ
確率的にも天文学的というほどではないだろｗ

そういえば『華麗なる料理人』でインドのカレーの達人が作った最高のカレーが、
「辛すぎて食べられない」という理由で怪我人の作ったカレーに負けてたな。
あれが普通の日本人の辛さに対する反応だと思う

しゃぶしゃぶは？

インド行って食ったことあるんだが普通のレストランとかの料理は普通に食えたんだけどな


でも町の屋台のなんか妙なクレープもどきは(#^ω^)

噛んだ途端にしたが焼けるような気がして、ン？熱い?と思ったら一瞬で舌の上に辛さが広がって(ﾟдﾟ)
マア、うまかったが
て言うかインド初めての俺が食えてガイドが食えないとかどうよ(#^ω^)

>>558
あれは黄のミス(客に茹でる時間を委ねた)という
突っ込みを睦十にされてたな。
まぁ、自分の好みの時間でまずかったんだから
黄に言われた時間でもう一度食ってみろと思わんこともないが。

アンカーミス
×>>558
○>>557

>>557
つまり、辛いのは大好きで全然苦にならないけど
火の通し加減にはうるさい連中が一般人審査員に多く揃っていたんだろう。
…ますます苦しいな

いや、一般審査員といえどもいわゆる一般人とは違うだろう。
まず、どこの中華料理店も休業になるくらいだから、観客の殆どが関係者と見て良いと思う。
そんな大会における審査員であるからには、観客と同程度以上には味のわかる人間を選出するはず。
少なくとも、どの中華料理のジャンルに関しても偏見なく審査できるべき。
だから最低でも一般の四川料理を苦にしない程度の能力をもつ人間であるだろう。
と考えればいわゆる世間一般の人間よりは辛味に対する許容量が高い。
つまり一般人から見て激辛でも結構辛いぐらいにしか思わないんじゃないかな？

この作者って今何かいてるの？
見かけないんだが。

>>562
おまいは茶漬け炒飯貪り食ってた連中や
小此木のドジョウ豆腐を通過させた連中をみて
本当にそう思うのかと

『知識はなくてもよいが、中国のどの地方の料理でも美味しく食べれる人』を選んだってことじゃね？

しかし、事前に「シャブ・シャブで食べて下さい」って言われてて、自分は
火の通ったのが好きだからってシャブ・シャブ・シャブ・シャブくらいで喰って
マズかったら、そこでシャブ・シャブの２秒版を試してみるんじゃないか？
一切れしか喰えなかったのか？

祖父の遺言で２秒火を通した肉は喰ってはならぬのじゃ

>>566
彼らは多分人の話を聞かない人だった。
だからしなかったんじゃなくて知らなかったんだ。
審査員席に戻ってから他の審査員が言っているのを聞いて気付いたけど、
今更なんで悪態づいてみたんだよ。

>>568
なるほど、そう言われるとあの理不尽も納得がいくなｗ
今まで感じていた違和感がやっと腑に落ちたよ
ありがとう

理不尽解釈スレにでも逝けよ！

でも確かに黄は説明するのが全般的に遅いよな。
ラー油の時はわざとかもしれないけど(引き止める振り？はしていたが)、
鮫の時は複数皿あるんだから事前に言っておいた方が良かったのに。
前菜を食べてる途中の人もいただろうから人の話を聞けないのも無理もないよ。

解説をもったいぶる→高評価　の鉄則を知っているんですよ

黄のサメ料理は湯に通す時間の影響で不味くなって減点されたが、
キリコのサメ料理はトッピングの組み合わせで不味くはならなかったんだろうか？
あと、ジャンのサメ料理の減点は言いがかりだよな。
口じゃどうこう言っても、サメがうゆうよいる水槽に飛び込んだり、
冷凍庫で氷付けや高温油かぶったりと、上手い料理作るために命はってんのに。

戦ったら
ジャン＞AKEBONO　はガチ

>>573
勝負においてキリコの料理の欠点が指摘される事はほとんど無いから仕方ないよ。
指摘されてたのは、まかないの内蔵料理の時と第一回大会のデザートの時くらい。
しかもそのどっちでもキリコ自身は欠点を認めないんだよなー。

ああ、それと問題の塩料理でも理由付きで減点されてたか。

またこの話題か…いい加減飽きたよ。

>>575
たしかに曙は水槽の中のサメ倒せないだろけどさｗ

>>577
たしかにそうなんだが話題に乗ってみる

キリコの塩料理は、本気で人が殺せるんじゃなかろうか？
審査員の中に高血圧症の人がいれば一食必殺レベルでないかと
いったい一人前に何百グラムの塩を使ってんだよ
食べる人のことを考えた心の料理はどこへ行ったんだ？
あれこそいつもキリコが批判する腕自慢材料自慢の外道料理だと思うんだが

それに鉄槌を加えることの出来る唯一の資格者ケペル先生が
「塩は摂り過ぎも危険だが摂らなさ過ぎも危険なんだ」
って一般人の食生活はすでに塩分過多ですよ先生……ＯＴＬ

キット自作塩だから塩分濃度が異常に低いんだよ

塩50％その他50%って感じで
甘いんだし

NaClじゃなくKCｌとかなんだよ。
一応化学的には塩だろ。しおじゃなくてえんと読むんだよ。

塩化カリウムはその苦い辛味（塩味）より、食塩（塩化ナトリウム）の代替品として、幅広く使用されています。
ナトリウムの過剰接収は高血圧・心臓疾患等の原因となるため、塩化カリウムを使用した減塩効果が注目されています。
※カリウムには体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を下げる作用があるといわれています。

ttp://www.takasugi-seiyaku.co.jp/prdt/04_kcl.html

味はともかく効能的にはいいな

キリコ叩きになってくるといつも「飽きた」しか書かないﾔｼが出てくるが同一人物か？

>>579
ポックリいくから刺激物を医者に止められてるけど食う爺がいるからな。

というより１スレで
必ず３回はキリコ叩きの流れになるから
それにウンザリというﾔｼなんだろうな。
まぁMr.にならぶこのスレの人気者だから
仕方がないといえば仕方ない。

・キリコとジャンのそれぞれ逆向きベクトルの補正、
・審査員の朝令暮改、
・“SEXは○○”
・Mr、李さんネタ
・刈井さん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

この手のループネタを止めたらジャンスレは止まってしまう。

何せもう連載終わってるからな

つ　減塩しお（実在します）

>568
じゃあ西条の次回作としてジャンの続編を考える……って、これもループネタだな

>>563
どっかの青年雑誌で描いてた
バイオレンス学園物はもう終わったんだっけ

ウン終わったな
しかし学園物･･･か？

烈「キサマのいる場所は、我々が既に2000年前に通過した場所だｯｯｯ!!」
ジャン「進歩のないヤツ!!4000年の歴史ごとき秋山の魔法はとうに到達しているんだよカカカカカーｯ」

>>592
ちょうど今日、そのシーン読んだ後に
バキ読んでてラー油吹いたｗ

>>585-586
他のループネタには噛み付かないで、キリコの時だけ飽きた飽きたと連呼するあたり、
飽きたというより、単にキリコが叩かれるのが嫌って心情が透けて見えるんだよなあ。

まあ好きなキャラだったら叩かれるのは嫌だろう

人格批判を延々と続けられると、
さすがにちょっと嫌になるな。
まぁキリコの料理に妙なのが多いのはわかるけど。

ジャンへの人格批判を延々と続けるキリコ

Mrや審査員達への人格批判も誰か止めてやれ

確かに他のループネタに比べるとキリコの塩と黄のラー油は多い気がするし
飽きるのも分かるよ。（正直俺もちょっと飽きた）
ていうかそもそもこのスレでまだ『飽きた』って1回しか出てきてなくないか？
前スレ居なかったんだけどそんなに多かったん？
あとキリコの塩料理批判はよく見るけど人格批判てそんなにあったか？

西条への人格批判を延々と続けるおやま

突っ込みどころが大量にあって実際ループになるほど突っ込まれてる漫画だけどさ
料理や食べ物についての突っ込みとは違って、

キリコの場合は「料理は心！食べる人の事を考えてこそ料理！」と言いつつ
それでいてやっている料理や主張はその正反対で、
アプローチが違えど食べる人の事を考えてるジャンや黄などに文句付けっぱなしだから
叩かれる理由そのものが他と異なるのだよ。

ジャンとキリコが中国から戻ってきた時、大谷が二人を追い返そうとしたが、
ジャンはまだしもキリコ追い返しに他の奴らがのったのは、
実は嫌われていたからか？

そういやそうだね。大会のときは待遇よかったのに。
ジャンと一緒に中国へ行くと言った時点で同類と見なされちゃったとか？

大谷はジャンもキリコも大嫌いだと思うよ。

烏骨鶏を知らない方が悪いとは思うがな

黄の世界制覇はどうなったんだろう…

ていうかゲンゴローが食えてハエが食えないってどういう審査員なんだろう？
ハエいりチーズなんて結構有名なのにな。

>>606
百蘭王はアジアの食を支配しているとか言ってたのに、
中国本土にさえ百蘭王と全然関係無いジャンの婆ちゃんの店が存在し、
そこの料理人である蟇目や五行がそこいらの料理人をバッッタバッタと
倒していた事からも、陸一族に誇大妄想の気があるのは明らかです。
黄も多分、アメリカあたりに支店を出しただけで世界制覇した気分になって
満足しています。

百蘭王支配がもっとも強かったのが先々代
先代の頃に明輝が台頭、一部で百蘭王支配の崩壊
その状況を打開するための黄蘭青、そのための徹底したスパルタ教育

くらいに考えないと百蘭王はおろか階一郎・睦十の評価までガタ落ちしそうだ

っていうか昔の漫画で話題ループなんて当たり前なんだから気に入らなくてもスルーしろよ
ネタフリもせずに飽きたって言うのは一番タブーだろ

>>602
少なくとも大谷はキリコのことも嫌いだから、他の奴らを上手くのせてキリコにも飛び火するように仕立てたんだろう
だいたいデモなんか起こす奴はテンパってるから2人でやってきたら両方悪人とみなす雰囲気なんじゃないか

ところで南海漁村ってうまそうだよね。
おれもプチプチッって食べたいよ

何があろうとシャコ貝でプチプチはありえん

>>607

それこそ究極のジャンのネガティブ補正。
でも、なにも言わずに無菌とはいえ
不意打ち蛆を食わされたら昆虫食い文化の
ない日本じゃ激怒すると思うよ。

ヨーロッパ圏のケペたんは言い訳できないがな

お前ハチ食ったことないの？

俺はハチの子もザザ虫も食えるが、正直生のウジは食べたくないｗ

うん、やっぱり生きたままってのが最大のネックだったように思う
ミミズやゲンゴローだって、生だったら同様に拒否されたんじゃなかろうか

て言うかアレなんで生きたままだったんだろう、殺しても問題なさそうなのに
あのまま二酸化炭素注ぎ続ければ呼吸できなくて死んでたろ、蛆虫

そもそも蛆虫って産んで直に孵化するものなの？

>>618
凄い早いぞ。
昔、食い終わったラーメン丼に蝿が来て、それから30分くらいで
目視できるくらいに大きくなってた。

視界の端に動くものが映った時は慄いたよｗ

ひとつ賢くなったよ。どうもありがとう。

食い残しの始末は迅速に、だな。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/ca/White_maggot.JPG

さあ、食え

キリコ叩きに飽きたと言ってる奴ウゼーよいい加減にしろ

>>618
蝿の中には、体内で卵を孵化させ、幼虫を産みつける卵胎生のやつがいるからな。
あのハエもそういう種類だったのだろう。
だいたい、１回で50〜100匹ぐらいも産むらしい。肉にビッシリというのもあながち
嘘ではないのかも。

>>617
ウジは死んだ瞬間から臭くなるんだ！一秒だって無駄にはできねぇんだよ！

>>617
そしたら上手い事、肉の間に入っていかないんじゃないの？

>>619
>>623
即レスありがと
最初に読んだ時からなんとなく気になってたんだよね

ハエが卵（あるいは蛆）を生む
→蛆が肉に入る（事前に肉に深く切込みを入れるを入れておく？）
→二酸化炭素で蝿＆蛆を気絶
→蝿を掃う→完成ってことか。

子供の頃、何を思ったかウ○コにたかる蝿&蛆を観察してた事があったんだが、あいつら生んだそばからもぞもぞ動いてたぞ。

上にあるとおり、ニクバエの中にはふ化後の幼虫の状態で
産み付けられるものもある。

>>617
炭酸ガスを噴きかけつづけたら肉が酸っぱくなりそうな・・・

秋山の魔法は
無味無臭の炭酸ガスを
用意することから始まる。

いや、炭酸ガスそのものは元々無味無臭だ。

なにこの蛆虫スレッド

味や匂いを感じるためには一度液体に溶けないことにはレセプターに到達
できないんだから、味としては酸のすっぱさが出るんじゃないか?

湿ってもいない肉に気体を浴びせた程度の濃度で酸っぱいわけないだろ

ジャンの技･知識って他の人も持ってるのかな？
例えば、缶詰中身当てとか。

キリコは後出しで(やっぱり…!)とか言う(思う)からうそ臭い

その手の技術にはキリコはあんまり長けてないよね。
缶詰当ての時も、できそうにもない素振りだったし、
蟇目とジャンが塩やネギの量を見極めてた時も冷や汗流して焦ってた。
最初はダイコンの飾りも作れなかったし。
小此木は当然として、揚もその手の技を見せた事は無い。

蟇目、五行、スグル、陸一族とかのライバル的キャラは
実際の実力とは関係無くその手の技には長けている印象。

スグル坊ちゃんにはできねぇだろ

スグル単体だと無理
刈衣さんが指示出すと可能

ジャンってどれくらい前の漫画だっけ？
スグルの所のメイドが「チョベリグ」とかいってるから
１０年前の95年くらいかなと思うんだけど
スグルの家の電話がコード式・・。

これさなんで最後に残った四人にあのオカマ入れたんだろう？
揚はかませでしょうがなかったとしてもスグルでも良かったと思う。
もしくは五行あたりだしてればもっと盛り上がったと思う。

基本的に再登場キャラが活躍する事の無い漫画だからなあ。
第１回大会にも出てた連中とか全員ボロ負けだし。
スグルというキャラは、ザザビー戦まででやり尽くしてたって事じゃないの。

全員が因縁の対決だなんてそんなコテコテな展開よりはよっぽどいい。
正直HGにはもっと頑張って欲しかったぐらいだ。

つか、エピソードまで入れた材料使った試合で負けるって普通ないよな

XO醤のリュウだけは一生忘れません

忘れていいって

つか、スグルがそんな大したキャラには思えない

アヒルと豆腐で予選通過出来るのが不思議。

予選はキリコの料理が一番旨そうだった
次点がザザビー

スグルは一度（どころか二度三度）負けてるのに
扱いのいいキャラだったなあ。
最後の空港出迎えメンバーにも入ってるし。

>642
…HGって何だ
もしかして、予選通過の時のザザビーのポーズの事か？

スグルの技術＋刈衣さんの知識が
あったからこその予選突破と本戦
一回戦突破だろう。
でもきっと多分、ピンでも川原は
カマセだっただろうが。

でも河原は一回戦負けの中では一番健闘してたと思う。
前回の敗戦からちゃんと教訓を学んでくるえらい子。

だからスグル戦の教訓を活かして、
第3回大会では美人で若くて有能な執事をサポートに連れてくるに違いない！

河原は第二回大会では腕前で勝負してたのはいいが、
最新調理器は何のために持ってきたんだろ。

前回は機械に頼りすぎたから負けたって言ってたし、
勝ち抜いていけば頼りすぎにならない範囲で使う気だったんじゃないか？
スグル戦での料理じゃ最新調理器も使いどころが無かっただけだろう。

しかし、第一回の河原って、機械に頼りすぎたから負けたか？
機械が仕上げた料理に、ジャンの口車に惑わされて余計な手を加えたから負けたのでは。

復活敗退キャラの中では沢田がやけに目立ってるなあ。
１回戦負けとは言え、勝負話に丸々１話もらってる。

他の連中は、試合の回を他の話と並行して消化されたり、
ほとんど台詞や出番の無いまま消えていったりと悲惨なのに。

>>655
確かにジャンの一言も合ったがその前にいやみな味だといわれてる

>>656
出番が多いだけマシといえばマシだが
パフォーマンスが取り得の料理人が
パフォーマンスに興味ないキリコにパフォーマンスで負けるという
なかなかいかした噛ませ犬にされている。

マア、切り子もパフォーマーだけどな

蟇目にもぶん殴ってもらえたしな＞沢田
しかし行く先々であんな暴行事件起こしてよく捕まらないもんだな、蟇目よ。
末路がムショ行きとかだったらそれはそれで壮絶でよかったのに。
何時の間にかフェードアウト＆何故かばっちゃの店で修行よりよっぽどマシだったような……。

>>656
ｸﾏｰもそれなりにセリフあるが、悲惨なのは伝統デブだ。
第１回・２回を通じて勝負してる最中のセリフ皆無。ヤンに負けた後、反省して出直し
みたいなこと言ってたが、翌年ただデカくなっただけのようなｗ

>>650
ポーズ+サングラス+性別を越えた存在

川原は機械に頼りきりで
経験のなさがジャンのゆさぶりに
ひかかった原因だと冷静に判断して
腕を磨いてきたからな。
ただし、ジャンと再戦したとしても
変態相手に一回戦より腕を格段に
あげているジャンといい勝負できたか
どうかはわからんが。

伝統はまぁ…ね。テリーマン以下なのが
ｶﾜｲｿｽ。

っていうか川原とスグルの餃子対決は奇跡的だろ
2人とも金魚鉢ってのもまずありえないし、
審査の焦点が餃子が生きてるように見えるかってのもすごい

あれはスグルがカニ玉vsオムレツの時みたいに後出しで金魚にしたんじゃないの？
と解釈した
基本的に相手をなめてかかる奴だから
優れてるのが分かるように同じにしてやるーみたいな

川原金魚のゼリー状半固形スープとスグル金魚のスープはどっちの方が美味いんだろう。

あれは脇役同士の対決なのに割と面白かったなあ。
俺なら川原のほうを選ぶ。

>>665
そうだとしたら、金魚バチなんか食材のところにないだろうし
刈衣さんに頼んで急遽用意させたのか
おまけにあのよくわからんローラー装置みたいな奴までも
さすが金持ちだな

第2回の決勝進出メンバーで親類が料理人であるとは出てきてないのって熊だけ？

そういえば
ジャン絡みの名勝負は数多くあれど
サブ、脇役名勝負は中々ないな。
脇役ばっか名勝負して主役にあんま輝きがない
○キやエ○マスター状態でも困るけど。

>>669
イカシュウマイの人はどうだっけ?あと小此木と。
スグルも違うと思う。

>>670
良くも悪くも、主役ありきの漫画だな。
そうかくと王道っぽいのに中身は…

あのローラー装置は金魚飼育用に
普通に市販されてる奴を使ったんじゃないかと
衛生上問題がないのだろうか

熱帯魚用ならスープ程度の熱がかかったところで有害な成分が出ないような材質は使ってるだろう
と思う

>>673
スープ程度の熱＝沸騰するかしないか
つうか火にかけてたが…

文庫はやっぱ物足りないなと思ってたら
おまけの料理コーナーが無いのもそうだが台湾喰いまくりレポとかも無かったんだなぁ
チャンピオンコミックス版読みたくなってきた

チャンピオン版の料理レシピコーナーの四人ってどんな感じ？
楊や小此木が和気あいあいなのは分かるが、ジャンとキリコが想像できん・・・

キリコのつくった料理を黙って見てるジャンに対してキリコが「あ・げ・ま・せ・ん！」とか。
微妙に（というかだいぶ）本編と雰囲気が違う

多分あの文章考えてたのは編集か誰かなんだろけど
あのギャップがいい、笑えるｗ

みんななかよし、くいしんぼう

コミックといえば裏表紙が笑える

22巻の裏表紙のキリコはエロイ。正面からも見たかった。

楊やキリコの胸がでかくなっていったのは担当の意向だと聞いたけど
それが本当だったら、担当を呪ます

当時のジャン！の奇乳病は、秋本治と争うくらいだったな。

今もやばいかと…＞奇乳病

この前365歩のユウキ！読んだけどなんか新鮮だった。
つるぺた良いよつるぺた。西条の描く子供可愛いな。

>>684

秋田版の料理教室は本当に
仲よさそうだもんな。
あの二面性を使い分けているなら
クィーンオブツンデレの名を
キリコにあげたいのだが…

ていうかキリコはそんなにでしゃっばんなやって感じだったな。
正直あきらかにジャンに負けてるんだからさっさと退場させるべきだった。

まったくだな。
むしろ最初からいらないキャラだったんじゃね？
五行とかのほうがよほどジャンを苦戦させてるしｗｗ

スグルと刈井さんのエロ同人ってありそうだな。

そう言ってやるなｗ　一応ヒロイン兼ライバルキャラって位置づけなんだろうから
まあどちらとしても中途半端で終わったワケだが……

キリコのポジションとしては
ジャンと理解し合えそうで、出来ない
くっつきそうで、くっつかないという微妙な関係で
初めて成立する役割だからなぁ

マンガの性質上恋愛要素は一切カットした為、生かせなかったんだろうな
まあそのおかげで作品としては成功しているんだけど、その割を食った形

ジャン、中国編とかほしいよな
もちろんご都合主事で全員中国語ぺらぺら

料理名を中国語で発音しているので、
それなりには話せるのかもしれない。

蟇目と五行とジャンの三つ巴の勝負は面白そう
最後はお約束の展開になるだろうがｗ

中国編では正統派ツンデレに進化を遂げたキリコが見られるような気がしないでもない。

五行と蟇目と切り子とジャンでやりあいそうだな
もちろん中国新キャラつき


ツーか完結してから結構立ってるのにこの加速

明輝婆さん言うところの「陸十や階一郎でも敵わない」級の料理人がフリーザの如く登場して
キリコ＝クリリン
蟇目＝ピッコロ
五行＝ベジ−タ
みたいな関係になりそうな希ガス。

アルマジロ＝悟飯

メカ睦十やメカ階一郎が復活して、醤のライバルだった料理人を次々と蹴散らし
裏ミシュランの店も次々と陥落
小此木はなぜか失踪（楊と愛の修行旅行）、大谷は二人のヨイショに大活躍
醤も同様にイカレた料理バトルを繰り返し腕を磨くが
「ゴキを食わせたアロワナ料理程度じゃ、あの二人に勝てねぇ！」
迫り来る睦十と階一郎！　

という続編はどうか

西条がやりたがりそうな話だなｗ

鉄鍋のジャン　第2部
原案：西条真二
原作：>>699
作画：>>703

ワンワン泣きながら　キリコさんごめんなさい
ボクが間違ってましたって言わせてやるからね！！

えっ！俺が描くのか？(´・ω・｀)

>>697
第二回大会で陸一族の連中が大挙登場、睦十の口から
百蘭王の恐ろしさが語られた時には、五番町所属の料理人が
次々と陸一族に倒されていくと思ったんだよなあ。
そしてその強敵達とジャンが激闘を繰り広げると。

でも実際には、厳しい修行を乗り越え、膨大な知識や技術を身につけた筈の
陸一族の連中は、修行と言えば国内の店で働いていただけ、この前までは
飾り切りの仕方もロクに知らなかったような未熟者キリコにあっさり敗北。
挙句の果てには次期百蘭王の黄さえも準決勝でキリコに劣る始末。

「陸十や階一郎でも敵わない」料理人も、実際に登場したらキリコ補正で
あっさりとザコと化すような気がする。

五行戦第一試合でジャンが作った料理(二品)のレシピキボン

胃が悪いのか？

いや、普通に美味そうじゃない？
胃に効くなら尚の事良し。

しかしジャンがはっきりと「負けた」と言える勝負って
五行との第一・第二戦と刈井さんとの第一戦だけだよね？

どっちも料理人じゃねーｗ
料理人相手に勝つことばかり考えてるから料理人以外には相性が悪いのか？ｗｗ

刀削麺は？

あれは納得できないな

なんか若手料理人選手権の審査は全てにおいて納得できないのオンパレードだからな。

泣いて喜んでまで食った黒酢麺に0点付ける奴を
審査員に選ぶ料理勝負で勝ち負け言われたく無いよな

結局最後のキリコ勝利も点数操作だったし
あの大会自体、心ある料理人からは笑いものにされてそう

二度目の大会予選の三択クイズなんか名実共に単なるお笑い企画にしか見えんしな。

流れを読まずに
キリコ萌え

>>709
既に他の人達が答えてるけど、俺も全然納得いってない口。
どんなに美味い料理を作っても０点になるほど重要な審査基準を一言も言わんと
審査終了後に言うなんてふざけてるとしか思えん。

料理の出来自体はジャンのはどう控えめに見ても劣っているものとは言えんだろ。

>>715
揚げ足とりで悪いが
コミックス4巻の冒頭をよく読め。

>>716
よく読んだがわからん。解説してくれ。

特別審査員は持ち点10点もあるくせに振り分けできないってのはかなり無茶苦茶だと思う

>>717
>>716が言いたいのは多分、睦十が言ってたことじゃね？
正直「麺とデザートを作れ！」と言われてデザートはともかく、
麺料理でオリジナリティ溢れる料理を作れという審査員の意思を感じ取れってのは無茶だと思うがｗ

相手をなめてかかって負けてるよな

温故知新じゃだめなのかな？

石焼き豆乳鍋（不完全バージョン）の15点というのも謎だ。仮に特別審査員が
全員０点だったとしても、一般審査員50人のうち15人しか「美味い」と
思わなかったのか？
あいつらは能書きとか関係なく、「美味いか不味いか」で点を入れるはずなのに。

しかも一人も豆腐素麺にきづいていないんだよなｗ
50人いたら一人は口つけそうなもんなのに。

>>722
彼らにとって実質初審査がジャンの石鯛鍋だったから
ちょっと威張ってみたかったんだと思う
まあ許してやれよ

＞あいつらは能書きとか関係なく、「美味いか不味いか」で点を入れるはずなのに。
いや、そんなこと誰も言ってないだろ。
俺だって仮に審査員に選ばれたとして石鯛鍋と普通の素麺出されたとしたら点は入れないぞ？
彼らだって審査員に選ばれた以上、課題に相応しいかどうかの判断ぐらいするだろうさ。

＞彼らだって審査員に選ばれた以上、課題に相応しいかどうかの判断ぐらいするだろうさ。


他の審査内容を見ても同じ事が言えますかな？

あれは初っ端の審査だったから、一般審査員もまだ冷静に審査しようと思ってたんだよ。
だんだん美味けりゃどうでも良くなっていくのは、特別審査員と同じというだけの事。

まぁ4巻はジャンを劣勢にするための巻だからしょうがない
逆に言えばああでもしないとまともな勝負にならないということになるがな

一般審査員と言えば血の卵のときもあれだけ異様な雰囲気になりながらも
冷静にキリコやヤンに投票する奴もいるのかと思ったな
点数振り分け方式ならともかく一人1票だしな。
まぁ猛烈なアンチジャンがつけたと考えるのが自然か。

まあテレビ番組で審査員に選ばれてみて
片方は15.6歳の美少女、片方は生意気なちびのガキの料理だったら
やっぱりねえ

もう審査員は日本に旅行に来てたフランス人と中国人の人達でいいよ。

脆！

>>730
おまえのレスは酥だな

>>729
「一本包丁満太郎」でもそういうのあったな。
最初のおにぎり勝負の相手がヒロインだったために
「やっぱ女の子が作ったおにぎりがいいや」って主人公に不利な状況に。

西条自身少なからずキリコに手心を加えていたと思うし
男女でのライバル関係ってのは今ひとつ成り立ちにくいのかも知れない。
実際「一本包丁〜」でのヒロインは早々に主人公と恋仲になってしまった。
色々おかしな点はあれど、男女ライバルをここまで書ききったジャンはやっぱりすごいな。

文庫版のおやまﾀﾝの解説を立ち読み

「かまない・早呑み・早食いのデブ三条件を満たした西条に食感は存在しない」
「西条のスタッフがおやまのわら人形に五寸釘を刺していたのは有名だが
おやまも野菜で西条人形を作って煮えたぎる鍋に放り込んでいた」

いいなあ。なんか本当に仲がいいからこそいえる悪口って感じで。

いい……のか？
割と深刻な仲たがいに見えるんだが

>>734
いや、真剣な仲違いならたとえ真実でもこんな過激な文は迂闊に載せられんよ
まぁブラックジョーク位に考えるのが普通

ジャンの外道っぷりを作者に投影させたジョークかなと思ってた

大人になって仕事仲間とこういう関係になれることは尊敬に値するよ
幼馴染とか高校生同士ってかんじだ

若いころからずっと漫画描いて暮らしてきたやつが大人なわけないだろ！


おやまは普通に社会人なはずなんだが……

おやま＝西条の嫁説が出てくるユエンだな

ジャンも小此木も単車に乗ってるけど、初めの頃２人で
山に料理に行ったとき、ジャンはオフ車（バハ？）に乗って
たけど、ダチョウの謎探しに行ったときはカタナに乗り換え
てた。いいなーカタナ。何だろ。あの年じゃ大型は無理だか
らやっぱ400かな？

250もある

>>686
本編でも「あの」ジャンがキリコには自家製XO醤の味見を許す等、後になって考えれば
好意をもっていたっぽい描写はある。

が、その迂遠すぎる感情表現をキリコは決して理解出来ないと思うｗ

キリコは勝負の審査員に出されたレバーを横から手を出して食うわ。
ジャンが不法侵入動物虐待して得た死にたてダチョウ肉をまた勝手に喰らうわ。
お行儀わるい子だな。

ジャンがキリコの番号知ってるのも驚いた
そりゃ普通の友人なら至極当たり前なんだけど、本編の仲を見ると番号交換の機会ややり取りが思い浮かばん

>>742
XO醤の時は、既に対戦相手への勝利を確信して上機嫌だったからな。
別にキリコへの好意で許したって訳じゃなく、誰が味見しても血相変えて暴れる
って事は無かったんじゃないか？（相手がMr.ならボコッたかも知れんが）
風邪をひいた時に飲み物を作ってやったりしたのは好意の表れだとは思うけどな。

>>743
ジャンの行動があまりにも問題ありまくりだから影に隠れてるけど、
キリコの傍若無人ぶりもかなり異常だよな。

最終的に傍若無人カップルになってたしなｗ

>>744
一応職場には従業員等の連絡先をひかえたアドレス帳があるはずなんでそれ見たんじゃね？

>>747
それではあまりに色気が無いので「アンタはどこにいても問題起こしてばっかなんだから云々……」
とか言いながら密かに何かを期待して携帯番号教えるキリコ　などと妄想を拡げてみる。

いや、無いな。

所詮キリコは色気の無い女（揚・談）だからな。

まあ自分は色気タップリだけどね、という自信に満ち溢れた素晴らしいお言葉ですﾊｧﾊｧ揚ﾀｿ

>>725
>>　＞あいつらは能書きとか関係なく、「美味いか不味いか」で点を入れるはずなのに。
>>　いや、そんなこと誰も言ってないだろ。

司会者が「（一般審査員は）旨ければ点を入れるし、マズければ点を入れません」
って、ちゃんと言ってるよ。

基本的に審査員はジャンを不利な状況にするための
スパイスでしかないからな。
その状況を覆すからこそ魔法が栄える。
まともにやったらそれこそ正面から戦えるキャラなど
数が知れているし。

補正無しでジャンに勝つかいい勝負ができそうなのは、
睦十、弥一、黄、五行くらいなものだろうな。
刈衣さんの勝利にも補正は感じないけど、
ジャンと何試合もして勝ち越すのは流石に厳しそうだ。

素材の生サメ捕獲のときも、サザビーが水槽壊したのをチャッカリ利用するキリコ。
その前に「なんてことするのよ」とか、良識派コメントを入れることも忘れない。

あれはサザビーが正解だと思うな。
ああでもしなきゃ重傷負ってたろうに。（サメに格闘しかける料理馬鹿2人はともかく）

大谷はあれで怪我人でたら責任取らされてたな。そういうリスクは考えてたんだろうか？

>>753
蟇目ﾀﾝも入れてやってくれ(ノД｀)

キリコは色気が無さ過ぎ
楊や刈衣さんはそもそもいい女
なので俺は麝香院と陸バナナで妄想を拡げてみることにした

>>755
考えてたら最初からやってないでしょ

大谷としてはどうやっても生きた鮫を使わせず、
あれは単なる番組用のオブジェのつもりだったんだろうが
料理のために大火事もスプリンクラーも気にしない奴がいるのを忘れてたのか。

まさか大谷も水槽とびこんで
水中から双掌とハイキックで
鮫吹き飛ばすなんて微塵も
考えて無かったろうしな…

しかしキリコはサザビーが水槽壊さなきゃ、
どうするつもりだったんだろ。

>>761
自分で水槽を壊す

心の包丁で水槽真っ二つ。

つーか大会前から引っ張ったネタの割には
エラく地味な使われ方で終わったね、心の包丁。

霧子もジャンの裸見て「バ、バッカで〜！」とか言ってた頃はまだ可愛かったのに

>>763
そしてあの鮫の鱗トッピングは間違いなく蟇目戦の時の甘鯛インスパイヤｗ

>>765
じゃあ塩料理の時の血のプリンは、血卵のインスパイヤ？

キリコの料理の腕と自信の源は
現場で様々な料理を見て、その技術を自分の物にして来た事に他ならないからな

ジャンの料理を取り入れ、自分流のアレンジでオリジナルに仕立てるなど
キリコにとっては得意中の得意技だろ

>>754
ラストで帰国したときも、山椒攻撃するジャンに「やりすぎよ」とか言っといて
自分もアルマジロ持って逃走。
３年経っても芸風が変わっていないｗ

>>767
キリコのパンチはMr.の小此木イジメを自己流にアレンジしたんだな

キリコのダチョウの締め方って、首切られるやつは確かに死んだことにも
気づかずに成仏するだろうが、周りのダチョウはそれをモロに目撃しているわけで･･…
よく暴走が起きなかったものだ。

しかし、世界中にあるダチョウ牧場でみんな不意打ちだまし討ちで
屠殺（なぜか変換できない）してるわけでもあるまいに、炭酸ガスを
使うやり方を黄もキリコも調べたりせんかったのか。効率からすれば
寝たりヒラヒラさせたりするよりよほど良いのに。
ジャンはやっぱインターネットで調べたんだろうか。……と思ってググって
みたが、このマンガ関連以外にそんな話は出てこないｗ

ダチョウの暴走はジャンが殺気に満ち満ちていたから
殺らねば殺られるの覚悟をダチョウに植えつけてしまった
とかなんとか睦十がいってたな。
ダチョウにすらかかる主人公ネガティブ補正ｶﾜｲｿｽ

>>771
最初に五番町に届けられたダチョウ肉はダメダメな質だったし
あの世界の日本ではダチョウにストレスを与えるとダメな事は
弥一睦十クラスでないと知らないようなマイナーな知識なんだろう。

「もちろん最高のダチョウ肉だよ」とか言ってた肉屋は、あのあとキリコに
嫌味の一つも言われたのだろうか。
ストレス厳禁について、「ダチョウの里」の園長は知ってたが、あそこの肉は
他の牧場とは一線を画して美味いらしいから、ほかの多くの牧場主は
知らないのかもな。

ダチョウ肉の秘密、クマゲンは知っていたのではないか？

熊源は熊だのトドだのアザラシだのと格闘の末に手に入れる食材ばっか
扱っているからデリケートな処理がいるダチョウは苦手そうだ

第一回大会の時に言ってた、熊の掌は右手が美味いってのは
あくまで俗説（と言うか業者の売り文句）だからなあ。
自分で格闘して獲物を獲ってる訳じゃないんだろう。
そんなのを真に受けているあたり、知識レベルも怪しい訳で、
どっちにしろダチョウについての知識も持ってなさそうだけど。

熊源「え？ダチョウって食えるの！？」

熊源「で、ダチョウって何？動物？虫？」

熊源「こんなかわいいダチョウを食べちゃうなんて…ざんこくー！」

北海道じゃエゾシカが増えて農林業の被害が深刻化してるそうだから
今こそ熊源の出番じゃないか？

最近ジビエは流行りだな。

ジビエといえばハクビシンはすっかり悪者になってしまったなあ（´･ω･`）

別にハクビシンが悪いわけじゃなくて
外来種を何にも考えずに捨てまくる
アホどものせいだがな。
まったくノロイにも受難の時代だぜ。

ハクビシンってこれだろ？すごく食いでがありそうだな。
ttp://news.searchina.ne.jp/2004/0112/national_0112_005.jpg

何だこりゃｗ

真剣にジャン中国修行編が読みたいんですが・・・

>777
インド人の左手が不味いのは、確かだよな。

あの妙なエロ漫画も終わったんだから
次こそＲＥＤでいいんでＪＡＮやってくれよ！
西条！

西条が描きたくてもおやまがその気にならんとダメぽ

睦十と階一郎、百蘭王に負けた後リベンジしなかったんだね。
あんだけ負けん気の塊なのになあ。

>790
おやま女史はもうジャンはやってくれなさそうだ。
というか文庫版の解説読む限りじゃ、西条と組んでくれなさそう。

だれかゲテモノ中華に詳しい人、いないか？

ループ話題だけど、おやまと西条はそんな仲悪いように見えないけどなあ
ジャン中国編読みてー

>>791
引き分けだよ

おやまﾀﾝにファンレターを出したいのだけどどこ宛にすればいいのだろう？

>>795
ここかな？
ttp://www.mdilab.co.jp/officeo/index.htm

空欄を埋めて文章を完成させなさい。
「おやまのいない西条なんて、［　　　　］のない［　　　　］のようなものだ。」

>>797
毒舌のない大谷

補正のないキリコ

刈衣さんのいないスグル

ジャンのいない大会

この漫画家料理漫画以外はぱっとしないよな。

×　料理漫画以外はぱっとしない
○　「ジャン」以外はぱっとしない

望月のいない五番町飯店

失敗のないMr

第２回大会で大谷が
「特別審査員は料理を旨いだのマズいだの言わんのや」
と言いつつ、実際の審査では言いまくってる件について。
その直後も凄い。
「味がどうのこうのは一般審査員がするこっちゃ。ここにおるのは、味と美しさと
香りと栄養と--そして技の専門家たちや」…って、「味」入ってるやんけ。しかも
担当お前だろ。

味＝うまいまずい、ではないと思うが

>>807
確かにその通りだが
「味がどうのこうのは一般審査員がするこっちゃ。ここにおるのは、味（中略）の専門家たちや」
セリフの前半と後半が矛盾してるんじゃないかと>>806は言いたいんだろう

この矛盾を解決する鍵は「どうのこうの」という言葉の中にあると見た。

おやまけいこクッキングサロンより転載
『毎週毎週締め切りに追われた５年間でしたが、
一つのことをやりとげたという思いが今もあります。
こうしたお仕事も、これからもまた積極的にやって行きたいと思います』

中国編をタノム……

ジャンが面白かったというより、おやまと西条が組むと面白い作品になるということなんじゃないか

単行本のレシピページは会話もおやまが考えてるような気がしてきた

よくネット上でおいしんぼの料理再現とかのサイトあるけど
ジャンの料理再現のサイトないかな？みてみたい。

おやまＨＰにお互い相手に文句言い合う
コマがあったけど、まんまジャンとキリコだなｗ

黄金炒飯とスーパープティングなら複数のサイトで公開されてる

韓国産辣粉から辣油作って炒飯にしたサイトなら見たよ

料理漫画全般に言えることだが、大抵のもの（有名な料理などのもの以外）は、
実現すると「・・・・」って感じになると思う
漫画の料理は漫画の中で食うものですよ

そこを上手く表現した（誤魔化した？）のが白レバーのカワハギ肝マリネだな

ジャン以外が作っても少しも美味くない事を、作中でしっかりと描写してる

あの血の卵でさえ再現されてしかも普通にデザートとして食えたらしいからな

小山の知識と西条の画力
そして二人の狂気がコラボレートして
出来上がった奇跡の作品だからな。
そうそう続編は無理だろうがそろそろ
充填完了じゃないですか？

第一回大会辺りまでは再現できそうな料理が多かった
五行との�dでも対決がその後の方向性を定めた…

ボール型大食感ギョーザはさすがに無理だろう…＞再現

五行との対決は料理の怪しい効果以外は再現できそうじゃね？
怪しい効能って事なら、第一回大会のマジックマシュルームや、
ジャンと蟇目がお互いに食わせた料理とかでも十分無理っぽいし。

つまり、「おやま先生はツンデレ」ってことだな！

いわゆる端役の方が
再現可能な料理つくってるよな。
沢田の竜巻餃子とかｸﾏｰの鯨餃子とか。
でも再現可能ゆえに雑魚として
散っていくのが宿命付けられてるのだが…

その辺はジャンに限らない、料理漫画の宿命みたいなもんだろう

おやま＝ツンデレはガチ

ツンデレっつったって、もうオバサンだからなぁ・・・

フタツキっておやま関係あるんだっけ？
アレルギー勝負の時の審査員がおやまっぽいが…

ところで小此木のドジョウ豆腐で予選通過できたのはどうなんだろうか
まぐれとか以前に一口目は驚くだろうがその後は何の変哲もない味なわけだが
っていうか一般審査員の分まで全部ドジョウが豆腐に入り込んだ状態だったのか
そう考えるとある意味すごいな

小此木たんはやればできる子

オッキーが何気に作ったタレが
ドジョウ入り豆腐と愛称バッチリだったんだよ

>>830
小此木のドジョウ豆腐は現実に存在する料理なわけで、全部がそういう状態になっていても
ジャンの世界ならそれほどﾄﾝﾃﾞﾓじゃない希ガス。豆腐に上手く潜るようにするにはコツがいるらしいが。
味についての疑問は禿同。

>>828
オバサンでもツンデレはツンデレ。

つまり西条は熟女趣味で単行本紙面での罵り合いは
不倫がバレないようにする為のカモフラージュだったんだよ！！

ミラージュのオーナーのモデルはおやま

ミラージュオーナー　＝　おやま　＝刈衣さん

あの「生きたドジョウと豆腐を鍋に入れて煮立たせるとドジョウが豆腐の中に逃げて云々」と
いうのは真っ赤な嘘で、実際にやると鍋の中が悲惨な状態になるそうだが。

真っ赤な嘘ってわけでも無いらしいよ。
ttp://www.hatena.ne.jp/1067699145

実在しようがしまいがどうでもいいが
ぶっつけで成功させた小此木はすげーって事で

ヒロインだからな。

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

五番町ってまともな料理人いないよな。
下っ端3人と料理長ぐらいじゃん。

李さんがいるじゃないか。

普通にミスターの作った料理客に出してるような店ですよ

稼ぎ時である昼間に、オーナーの昼食のために見習い一人を拘束…まではいいとして、
見習いが炒飯作るってだけで、総料理長が横で見張りつつ、
他の料理人全員が「ちょっと俺にも見せて」と業務放り出して炒飯作りに見入る店ですよ。

>>845
きっと見に行かないと向上心のない奴とか言われるんだよ
そういうふんいき(なぜかryだったんだよ

「これ、ひょっとして料理？」っていわれた奴
よく恥ずかしくもなく働いていられるな

「俺の料理は仕上げにこの変な虫を入れるのさ！」って可愛くやれば
イモ虫だろうがウジだろうが喜んで食べてくれるだろうに

>>848
あれも試食拒否られてただろうがｗ

オマイラは、ミスターを馬鹿にするが、
この漫画が、ジャン等、神レベルの料理人の視点で描かれているから、
ミスターが情けなく見えてしまうだけで、
冷静に考えれば、日本有数の中華料理屋で鍋を任されているミスターは、
地位も、能力も、収入も、全てオマイラより上。

一般的な主婦なら、少なくともＭｒ.よりはパラっとしたチャーハン作れるぞｗ

いい加減Ｍｒ．叩きｳｻﾞｲ


…すまん。ちょっと言ってみたかったんだ。
今は反省している。

>>850
ミスター乙

ミスターのチャーハンは、実はかなりのレベルなのだが、
ジャンや蟇目の査定が厳しすぎるだけなんだよ。

ミスター必死だな

いや、確か他の連中もジャンがMr.のまかない唐揚げを捨てた時に
「確かにお前の料理は旨くねーんだからよ」と言ってたぞ。
だからMr.の料理は一般の連中から見ても大した事ないって事だ。

ということは！

Mrって何で鍋任されてるんだろ？

ミラージュが送り込んだスパ（ry

きっとチャーハン以外の鍋の扱いだけが上手くて、他が全部ダメなんだよ。

なるほど。つまり刀工も全然だめだから唐揚げも千切りもできんのか。

たぶん五番町の厨房はすごく細分化された分業制で、Ｍｒ.は限られた条件の中だけなら
それなりの能力を発揮出来るんだろう。

客が、ミスターの出す料理を食っていても、
未だ五番町飯店が日本一の権威を保ってるところからすると、
並の人間からすると、ミスターの料理は十分おいしい。

ミスターの戦闘能力は、
ＯＸ醤のリュウに負けた店主くらい。

取りあえず名店の料理ってだけで満足してしまう人間ってのは多いし、
味の分かる客相手には睦十が自ら調理を担当するとかの小細工もしてるからなあ。
ちょっとやそっとじゃ世評が揺るぐ事はないんでしょ。

弥一と睦十が一瞬にしてキャベツを微塵切りにしたコマで、
このマンガに惚れました。

>>862
そういう色々な五番町の秘密を暴こうとしたジャーナリスト達は
皆、まかないになったと言われている…

>>858
じゃあ何で炒飯ばっかり作らせてるんだよｗ
あれか、閉店後に注文するような我侭な客は
普段は炒飯以外担当のMrの作った炒飯でも喰っとけってことか

てことは柏原たんかセガ兄さんのどっちかが炒飯担当ってことか。どっちだ？

>>865
美味しんぼでも、他の料理は旨く作れるのに
チャーハン作らせたら馬脚を現した、なんて話もあったしな

チャーハンは鍋の使い方の基本を見るのに一番いいってのが中華の常識らしい

セガ兄さんに関する記憶が全くない…
セガ兄さんって春巻きの皮に何使ってた？

蟇目のキレかたを見るに、
ミスターの料理は、ジャンの指南を受けた小此木の料理よりはマシ・・・

沢田の料理でもブチまけてブン殴る蟇目だからなぁ…

蟇目なんかも人材不足の店からすれば
手放したくなかったんだろうな。

あの時の小此木はようやく第一歩を
踏み出せたばかりだからなぁ。
まぁ戦闘力一万とかそういう世界で
一般人は戦闘力１００とかの料理で十分ですよ
だろうからMｒ.も４５ぐらいはあったんじゃない？

>>869
あれは小此木が調子に乗って、自分が作りましたあとか言ってたからでしょ。
Mrが似たような態度だったら首の骨くらい折られてたんじゃね？

ミスターは鍋（洗い）担当

包丁で鉄パイプを切ろうとするところは屈指のエロシーンだと思います。

俺は同じころ公園で特訓しているジャンが、肉の股間をウォオオオーッと
叩いているシーンに萌えた。

第一話のＭｒのチャーハンだが、
すでにオーダーストップを出した後に
ジャンが注文したわけだから、
サボリ補正を入れなくていいのか？

あと、素人がチャーハンを作った場合、
くっついている飯は何％ぐらいになるんだろうか？

サボリ補正？なにそれ？

普段はもっときちんと作ってるけど、営業時間外だから適当にやったってことじゃない？

Mrにはこの言葉を捧げよう


つ一期一会

店員達がブツブツ言ってるところを、料理人なら
味で黙らせればいいとキリコに一喝された直後の事だからなあ。
その上でなお手抜きチャーハンを出したんだとすればMr.も大概心臓が強い。

Mr最後食材にされて死ねばよかったのに。

をいをい
Ｍｒ．は弥　一　公　認　の
ダメ料理人ですよ。
片付けもロクにできない奴が
いい料理人なわけがない。

手抜きじゃないんです
あれがMrの本気なんです
わかってやってください

望月って最近まで見習いだったとしか思えない
でなきゃ月1の品評会で睦十に辞めさせられてるはず
「二度とこんなつまらん料理を作るでないぞ」って言われてるし

でもそれは、Mr.望月までの全員が言われているのでは。

Ｍｒの応対における醤と睦十の違い

・醤
1話目でＭｒが作った炒飯を「これ、もしかして料理？」と捨てる
（恐らく一口は食べてたであろう）

・睦十
品評会で春巻を一口かじるも、即座にＭｒの顔面に噴射


Ｍｒの料理を味わった時点で、醤は睦十を一生超えられないと
決定した瞬間であったｗ

>>887
なんか、

睦十
品評会で春巻を一口かじるも、即座にＭｒの顔面に噴射

これで吹いたｗｗｗｗ

睦十は相変わらずエロいな
ミケロッティ、霧子、大谷と共にツンデレ四天王の一角を担うだけのことはある

蟇目も小此木に顔射してなかったっけ。五番町飯店じゃあれがデフォルトなのかも。
しかし、キリコの記憶にある「いい人蟇目」が、なにがどうなってああなったんだ？
それとも最初からああで、キリコが記憶を美化改変してたの？

中国で色々あったんじゃないの
もしくは包丁人味平のカレーの人みたいに
薬効のある食べ物の研究をしすぎておかしくなったとか

大谷少年の変貌振りに比べれば…

キリコは将来ガリ痩せして安楽死する料理を作るようになります

じゃあまず戦地に赴かなきゃな

ジャンもいつの間にか五行戦のときのコックコートをいつも着るようになり、
やがて劇場版映画「二人の黒い料理人」が…

むしろキリコは将来三白眼になり、巨大ロボに乗って料理をするようになります。

今となってはマッシュルームきのこの料理なんて
かけないだろうな。あれは小山のアイディアだったんだろうか？

>>890
弥一も蟇目の変貌ぶりに苦言を呈していたから、
キリコが美化したんじゃなくて、昔は本当にいい人だったんだろう。
その蟇目をあそこまでヤバい人間に変えるわ、五行も修行しているわで、
ジャンの婆ちゃんの店は相当危険だ。

つまり「これ、もしかして料理？」は秋山階一郎式ツンデレ

じゃあ、「もしかしてそれって空手？」の芦原氏もツンデレなのか？


>>896
スコープドッグは巨大ロボと言うほどの大きさじゃないぞ

>887
ジャンにとっては食べるまでもない、見ただけでﾏｽﾞｰと解る代物。

蟇目の中国修行時代を想像するに
「酢豚には柚子が似合いま…」
「そんな当たり前の料理で感動がうまれるか。
このヘッポコがぁ」【ﾎﾞｷｨｯ】
とかなんだろうなぁ。

あの指も本当は疲労骨折じゃないんだろうな。

やっぱり人間はいじめられたとおりに誰かをいじめ返す哀しい動物なんですね。
大前孝太もやがて料理勝負でハメ手をつかうようになるのでしょうか。

Mr.にはイビられ、他の連中にも厳しく扱われる事が多かったのに、
後輩に優しく接する小此木は人格者かも知れん。

後輩指導には向いてないかもしれないけど、小此木は人格者でしょ
このまま料理人で頑張れば間抜けっぷりも落ち着いてきて、１０年後には大化けするかも
もともとの安直な発想が、理に適ったスマートな発想になりそうな予感

でもああいうタイプの先輩も意外に指導力あるんじゃないか
料理界では後輩に厳しいのが普通だが、やさしく接してついてこさせるのもありかもしれん。
実力に関しては、ジャン達のような才能的な部分はないが、素直な分一番伸びしろがある感じはする。
実際数年でへっぽこ見習いから店の中心になるぐらいだから
失敗を修正する能力とか知識を吸収する能力とかは高いんだろうな

>>906
お前、ちゃんと最終回読んだのか？

続編はジャンとキリコの中国ツンデレ修行編と、２人が中国へ渡って楊が神戸に帰ったあとの
五番町飯店で奮闘する小此木修行編の２本立てで。

顔王と麗華の百蘭王争奪戦争編と
世界制覇を目指す蘭青のアメリカ編も入れといてくれ。

台頭してきたミラージュをグループ代表として叩き潰す
スグル＆刈衣の戦いも追加オーダー

黄がアメリカに行くならザザビーとも対決しそうだな。
いや、むしろ組むかな？

熊源対野生動物キボン

生徒が激減した河原クッキングスクールを建て直すビジネス一代記。

たまには延雀のことも思い出してやって下さい

延雀の名前って「燕雀焉んぞ鴻鵠(ry」からだよね
名前からして小物っぽくて素敵
あと技術比べに必死になってちゃんと餃子が握れてなかったりとか

正直、ＸＯ醤のリュウの方がまだハナがあった

あいつの握り技に驚いていた点が睦十の株を下げている。

階一郎が数年前に編み出した握り技は、ほぼ燕雀と同じ技だったんだろ。
常に互角だった筈の睦十はなぜのんべんだらりと時を過ごしてしまったのか。
餃子嫌いだったのかな。

燕雀は中華やめて鮨でもやれよ

寿司屋やったら多分、
ネタをシャリの中に握りこんで
くびになるんだろうな。
燕雀

>>919
卓越した技術を要する料理は店で出すには向かないからな
経営のこととかもあるし人材育成もしないといけないから
流石に一つの料理にそこまで時間を割けなかったんだろう

>>919
春巻で満足

でも確か、睦十春巻は階一郎春巻とだいたい同じなんだよな。
「階一郎とはいつも互角じゃった」ってのは、生き残った方が好きなコト
言ってるだけで、実は階一郎の方が若干上だったんじゃ…

死人に口無しだからなｗ

ところで、心の料理って別に料理勝負で負けてもいいと思う。
例えば第二回大会のスグルみたいに、一般審査員に高得点貰えば
多くの人に喜ばれた料理ってことになるんだから。

一番勝負にこだわってるのがキリコ

スグル、ザザビー辺りが1番素直そうだ
2人ともお坊ちゃんだからかな

その理論から行くと小此木の実家も多分資産家。本郷家や湯水家以上の。

サイボーグ睦十とメタル階一郎はどうなったんだろう

錆びてるだろ

>>930
たぶん毎日磨き合って、一流料理人の調理器具のようにピカピカになってｒ

睦十春巻って旨そうだよな。くいてー

>>928
サザビーは一見傲慢に見えて、客に対する考えはとても謙虚だしな。
「人を驚かせ、楽しませる」って言ってたし。
実はキリコに近いスタンスなのかも知れない。

>>934
中の人は傲慢だけどな。
小惑星落として地球寒冷作戦とか。

キリコが謙虚？
ご冗談を

客に対しては謙虚かもよ
ライバルや同僚に対して不遜なだけで

自分と意見があわない奴に対して不遜なんでしょ
五行戦で勝手にジャンが「心の料理」作ったと勘違いして
「勝つ料理」だと判ったとたんに手の平返ししたのがいい例

ザザビーは客に謙虚なだけじゃなく、他の選手に対しても敬意を払える貴重な存在。
準決勝前の控え室でも「料理の腕もアタシと同じくらい一流だけど」と、
きちんと相手を評価していたことが印象的だった。他の選手には難しいだろう。
というか本郷一族は全般的に性格がいい。あと面倒見が良さそうだ。

>>939
ジャンとかキリコも｢さすがだぜ!｣とか｢やっぱりすごい、あいつ｣とかいってますが。
つーか、結構他の料理人も相手の事評価してない?
例外が陸一族とか河原とかMrとか…

誰であろうと李さんにはかないません。
小此木ですら敬意を払わない望月に対してMr．と敬称つける人格者だし。

料理は敬意ですよMr.

李さんは五番町飯店の谷村部長ですね
Mr.がトミー

鮫料理の時はジャンも結構なシンパシーを
他の料理人に感じてたみたいだよな。
フン、俺たちがそれぐらいでとか「俺たち」連発
してたし。

ジャンは相手が凄い事を認めているから、勝ったときあんなに喜ぶんだろうな。
どうでもいい相手とは勝負しようとしないし。敬意とはちょっと違うかもしれんが。

「俺たちは旨いものを作るためならなんだってやる料理人だぜ！」
ジャンの後ろに横一列に並ぶキリコ・黄・サザビー。あれは戦隊モノの
趣もあったなｗ

睦十もザザビーは結構高く評価してたしな。

>>939
考えてみればミケちゃんも相手が誰であれ、評価すべき部分は評価してたな。
熊源とかの妙な補正や評価になってない言動はともかく、やるべき時はきちんと冷静な判断をしてた。
一見付き合い辛そうだが、いざ友人になってみると相当いい奴らなのかも。

餃子早握りといえばジャンの方法ができるのもすごいが
何よりジャンと同じことを考えて編み出した奴が他にもいるということが驚きだ
本当にキチガイばっかなんだな

スグルのピスタチオを使った料理とかはまさに「心の料理」だと思う
その心が刈衣さんにしか向いてないのもいい
実際には勝ちにもいっているんだろうけど

逆手空中早にぎりは皮を四角く切るから、包んだときに「余り」が出て
食感を崩すのではないだろうか。

俺はあの画面の構図上、一面に皮が敷かれたまな板のどこを殴ったのかが気になる

>>940
でもキリコの場合はザザビーと違って相手にそれを伝えたりはしないでしょ、負けん気だけは人一倍強いから
ジャンも負けん気は強いが、秋山の魔法がある分キリコと違って多少余裕がある態度に出れる

ジャンも敗北と強敵との対決を経て
相手を認められる大人になりつつあるんだよ。
よくよく考えればまだ高校生の年齢だし、
それぐらいの歳でとんでもない技術があれば、
天狗になったり排他的になるのは当たり前。
それをへし折られて立ち上がれるのだから
ジャンは実は主人公らしい主人公なんだよな。

>>949
顔王と麗華は自分で考えたのではなく
その場でジャンの包みをパクった

子供っぽさで場を荒らしてくれる大谷は、貴重な人材ってことか

大谷は特別審査員たちのマスコット的存在。
反応がいいもんだから、すぐ可愛がられたりからかわれたりしてる。

ジャンってそういえば負け知らずだっけ？

五行とか刈衣さんに負けてるじゃねーか。
第一回大会準優勝のアレは負けたと思ってなさそうだが。

酢豚のときも実質負けに近い

>>960
柚には豚より牛が合う→俺より上の料理を作っていた！？
ってショック受けてたけどあれ酢豚対決だし…

酢豚ではないよね、酢牛だよね。
でも他にも微妙なのあるし。キリコの春巻とか…

ところで次スレってもうすぐ？

テンプレート建てる人に　ここだけは直してください

>■料理は変幻自在＝湯水スグル ＆ 料理は学問＝刈井花梨
>　才能豊かなスグルと、その執事である学者刈井花梨のコンビは、素人でありながら
>　第一級の腕とアイデアを併せ持つ。刈井さん単体ではジャンを負かした事も

×　刈井花梨→　○　刈衣花梨

お、よく覚えてたな。
てっきりまた建った後で気付くのかと思った。

前は狩井花梨だったんだっけ？
徐々になおってきて８スレ目で悲願達成か
なんにしろ７スレ目までミステイクの嵐の刈衣さんｶﾜｲｿｽ。

中国でジャンは、キリコに何回チンコを見られてしまったのだろう？

見られたどころの話ではないだろうな

塩揉みしたどころの話ではないだろうな

奈良漬けにしたどころの話ではないだろうな

ジャンにチンコを見られるキリコ

お互いのチンコの味は舌が覚えています

そういえば何度目だエロパロスレ落ちたの

そもそもジャン系のエロイラストなんて2枚くらいしか見たことが無い。
すげえダイナマイトなキリコの全裸イラストとか見たいもんだ。

ｹﾍﾟﾙたんのｴﾛ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

階一郎×睦十

ｳﾎｯ

プハァなるほどこいつはすごい練乳だ
早くおかわりをくれ
こんな濃い練乳は初めてだァ

野性味あふれるキノコとあの臭い練乳を合わせて
これほど旨い料理を作るとは

興奮で体が震えているよ！！！！

(・∀・)ｶｴﾚ

ケペルほどエロネタにそぐわない奴はいないなｗｗ

あいつ、正しすぎる栄養摂取の結果、あんな巨体になったのか？
日本語ペラペラなのはいいとして、美味すぎて感動してたり辛すぎて
死にそうになってたりするときも日本語オンリーなのはどうよ？

アングロサクソンにしては
漫☆画太郎の描くババァみたいな髪質だったな

ジャンにカプセルや錠剤を大量に渡していたが、
過剰に栄養摂取すると逆に身体に悪いのは知らないようだ

だいぶ昔の漫画なのになんでこんな流れが速いんだ
２ヶ月で１スレ消費かよ…それだけ愛されてるんだろうな

>981
「３食ごとに３錠づつ」って言ってたし、それで適量なんじゃないの？

単純に作者がドイツ語知らなかったんだよ

そんなわけなイッヒ
きっと知ってるンゲン

ヨーロッパ人のクセにウジ食ったくらいで吐くヘタレ。
あいつ、本当は日本生まれの日本育ちとか何じゃねーか？

ジャンと初めてあったときグーテンタークつってたか。それが最初にして
最後かｗ
あとドイツのことわざ披露してたくらいかなあ。しかし、あいつも刈衣さんと
並ぶ「いつでもどこでもグラサン者」だな。彼女は隻眼を隠すためという
理由があるんだろうけど、ケペルもなんか理由あってグラサンなんだろうか。

ドイツ人で常にグラサンてーと、Dr.Kにそんな奴が出てきてたなぁ。
そいつは肝不全による黄疸を隠すためにかけていたが。
ケペルも肝臓が悪いのかもしれん。

あいつは実は純日本人で
ケペルの名とドイツ生まれってのはハッタリ

じゃなきゃとっさのとき「おかわり」なんて出ないよなぁ・・・

>>981
ああ、だから塩料理も満点だったんだな

ケペルは作中ではちゃんとドイツ語で話してるんだよ。
台詞もちゃんとドイツ語で書いてあるんだよ、全部。
ただ、それじゃあ無学な俺達には分からないから、
チャンピオンの中の人が日本語に直してくれてたんだ。