1 :
愛蔵版名無しさん:
料理人紹介
―――神―――
☆中華覇王 秋山階一郎
日本中華料理界の覇王。孫であるジャンに「秋山の料理」を伝授する。
己の舌が腐っていたことを知り焼身自殺
☆中華大帝 五番町睦十
日本一の中華料理店「五番町飯店」のオーナー。
階一郎と同等の力を持つ日本中華料理界最高の男
―――トップクラス―――
★料理は勝負=秋山醤
態度は最悪、しかし料理は超一流。秋山の魔法を操り、
食べる相手の心を否が応にも掴んでしまう魔性の料理人
★料理は心=五番町キリコ
食べる相手の目線で考え、心を尽くす秋山とは対極の正統派。
しかし、自身の考えに背く料理人相手にはなりふり構わぬ負けん気を見せる
★料理は半歩先=黄蘭青
中国料理界の帝王、百蘭王の資格を持つ若者。五味、香り、美しさに続く
四つ目の要素「食感」を極めた彼の料理は総じて完成度が高く、スキが無い
★料理はコテコテ=セレーヌ楊
中華料理の「味」と、フランス料理の「美」を融合した「ヌーベル・シノワ」を操る
異色中華料理人。新しい試みが多いぶん大会では評価が分かれてしまいがち
★料理は成仏(気)=伍 行壊(五行)
邪道士の異名を持つ。人体を知り尽くし、中華料理を知り尽くした上で作られる「五行膳」
は、ジャンの料理以上の禍々しさを放った。ブチ切れると歯止めが効かなくなるのが難点
―――Bクラス―――
■料理は才能=蟇目 檀
類まれなる才能と努力で達人級の腕前を持つ。怒らせると非常に危険。
実力的にはトップクラスだが、作中ではおごりが目立った為この位置
■料理はユニバーサル=ザザビー本郷
あらゆる人間を驚かせ楽しませるのが信条。色モノキャラだが実力は極めて高い
■料理は変幻自在=湯水スグル & 料理は学問=刈井花梨
才能豊かなスグルと、その執事である学者刈井花梨のコンビは、素人でありながら
第一級の腕とアイデアを併せ持つ。刈井さん単体ではジャンを負かした事も
■陸家の刺客 陸顔王
陸一族三人衆の中では恐らく一番の腕前。ネズミハタ
■料理は傾向と対策=陸麗華
陸一族三人衆の紅一点。キリコと伯仲の勝負を演じる。バナナ
■陸家の刺客 陸延雀
陸一族三人衆の一人だが、顔王、麗華よりも一枚落ちる。容姿、性格共にジャンとよく似ている
―――常人クラス―――
□料理は努力=大前孝太 / 努力家で真っ直ぐな性格の若手料理人。
第一回大会以後、ジャンとの勝負の影響で性格が悪くなった?
□料理はハイテク=河原祐司 / 大会で自動調理器を導入し、異彩を放った
□料理は伝統=筍智秀 / 鳴り物入りで登場した割に、本編では大した見せ場無し・・
□料理は炎=沢田圭 / パフォーマーとしては一流だが、肝心の料理は平凡
□中華薬膳「藤田」 藤田貫一 / ソツの無い腕を持つが、上位陣とやるにはパンチ不足
□北海道「胡擯王」 阿武隅源次 / 熊、鯨、アシカの料理を得意とする。セレーヌ楊が天敵
□新宿「菜々館」 俵屋朋次 / ジャンを見て自分でもいけると勘違いし、大会で大恥かくハメに
□「XO醤のリュウ」 尾藤リュウジ / 味の道場破り。自前のXO醤が売り
―――その他(ランク分けが難しい、または中華料理人では無い)―――
▲五番町飯店総料理長 五番町弥一
五番町飯店では睦十に次ぐ実力者。ジャンが睦十の次にターゲットにしている辺り
大変な料理人である事は間違いないが、作中ではあまり出番無し
▲五番町飯店司厨長 李孝英
五番町飯店の調理場を取り仕切る司厨長。実力と人格を兼ね備えた料理人で、
人格破綻者ばかりのこの作品の中では貴重な存在
▲現百蘭王
かつては階一郎と睦十、二人がかりで引き分けた程の実力者だったが、
現在は弟子達に追い抜かれてしまった模様
▲小此木タカオ
五番町飯店の見習い。発想の自由さが長所だが料理の腕は素人並み。のちに成長。
△ジュリアーノ本郷
ザザビーの双子の兄で、名うてのフランス料理人。
△大谷日堂
腐った心と神の舌を併せ持つ料理評論家。ジャンの第三の敵。
五番町飯店・料理人名鑑(01巻当時)
オーナー | 五番町睦十(75)
総料理長....| 五番町弥一(45)
司厨長.. | 李孝英(34)
[鍋番].... | 柏原工次(35)(パンチのおじさん)
| 瀬我圭太郎(29)(目細の角刈り)
| 望月貢(22)(最低ヤローの愛称でおなじみ)
[砧板].... | 江藤泰行(31)(やや大前孝太似)
| 太田幹男(19)(眼鏡デブ)
[焼措].... | 岩田ひろみ(26)(ゴツパンチヒゲ)
| 谷有人(24)(垂れ目の角刈り)
[点心].... | 史生平吉(33)(坊主頭で丸眼鏡)
| 小林良行(19)(短い金髪)
[打荷].... | 星成泰(31)(目細のシチサン)
| 原沢丈二(20)(短髪のメガネ)
見習い...... | 五番町キリコ(16)
| 小此木タカオ(16)
| 秋山醤(16)
| セレーヌ楊(17)
|
遠征修行....| 蟇目檀(20代後半)
さくいん
巻数
1 秋山醤上京、キリコ、睦十、大谷と出会う
2 XO醤のリュウ編
2-3 第一回中華料理選手権予選
4-5 第一回中華料理選手権決勝戦・ジャンVSキリコVSヤン
6 蟇目檀編
7-8 新メニュー品評会・春巻編
8-11 ジャンVS五行・狂気の五番勝負編
11-14 湯水スグル&刈井花梨編
14-15 大谷日堂VS三匹の子豚編
15. 第二回中華料理選手権予選・シューマイ編
15-16 第二回中華料理選手権予選・チャーハン編
16-17 第二回中華料理選手権予選・豆腐料理編
17-18 第二回中華料理選手権決勝トーナメント一回戦・ギョーザ編
19-20 第二回中華料理選手権決勝トーナメント二回戦・調味料編
21-23 第二回中華料理選手権決勝トーナメント準決勝・サメ料理編
23-27 第二回中華料理選手権決勝トーナメント決勝戦・ダチョウ料理編
27 五番町睦十・最終決戦
11 :
1:2005/07/10(日) 16:56:27 ID:???
================================================================================
スレタイ間違い。
×4 試合目→○5 試合目でした。
================================================================================
>>1乙
そして
『こんなジャンはいやだ』
・キリコにベタ惚れのジャン
・妙に自信なさげなキリコ
・モジモジするキリコ
小此木にだけ妙に優しいジャン
>>615 いや、それ原作どおりだから。
・徹頭徹尾ジャンより汚い大前孝太
性格も味覚も京女な楊
・小此木に厳しく、望月には甘いジャン
・サメの鱗で血塗れになったキリコを心配して駆け寄るジャン
・じつはけっこうツンデレ娘の素質に恵まれており
本編で描かれていない部分では単行本巻末料理レシピ並みにジャンと仲良しのキリコ
料 理 が 上 手 い 望 月
GATTAで連載してた剣術マンガのヒロインはいいツンデレだったな
・しおらしい五行
・横暴な李さん
・血のデザートに群がる弥一
真摯で後輩思い、料理の腕も抜群のMR.望月。
・・・・ごめん、ありえねぇや
李「いいですか秋山。腕自慢技自慢だけでは無く、もっと相手の弱点をついたものを作れば貴方の料理もよりよく云々…」
こんな李さん
醜い老人が頬を赤らめ恍惚の表情で「ふわぁぁ〜〜」
なんて呻く少年マンガはこれくらいのものだろう。
ジュリアーノ本郷の鴨料理のときの
おいちぃ! おいちぃでぇ!
のあの河馬の顔は妙に可愛かったな。
ジャン好きの友人と鴨鍋を食ったときに、
二人して「あ〜おいちぃおいちぃでぇ わしは鴨が大好きなんやー」と
言いながら食ったのを思い出した。
一生懸命嫁に勧めてるのに「大谷がキモいから嫌」と読んでくれない orz
前スレで単行本を探してた者だけど
古本屋巡りをして、ようやく全巻セットを発見(4000円)
あちこち見て回ったけど、バラ売りの場合、全く揃ってなくて
特に20巻以降はほとんど売ってなかったな
しかし1〜11巻が二冊になってしまった
どうしよう、コレ…
文庫本最新刊購入。
麗華が小此木相手に両手逆手握りをかましていたのを見て
容赦NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
と思った。
この漫画って「実は甘い○○」って料理が結構あるな
甘いスープ、甘い春巻き、甘い塩etc…
小此木までも「フルーツとあんこの甘い餃子」とか作るし
ヤンに至っては、そればっかり
ヤンはデザートが得意というか好きそうだから仕方が無い。
亀でスマソが
>>25の「血のデザートに群がる弥一」がおもしろすぎて
笑いが止まらない。
疲れてるのかな。
いかん! それは200%の五行膳だぞっ!!
五行膳はジャンの中でも究極ファンタジーだったな。
だが、あの五行ならやりかねんって妙な説得力もあったが
五行戦はジャンの黒地に赤い字のコックコートもかっこよかった。
その後の料理勝負もその服を着ればよかったのに。
飯食いながら読み返してみたけど五行戦の煽りまくりのジャンとだんだんキレていく五行は面白すぎるな
まさに外道
対五行戦が、鉄鍋のジャンの真骨頂だな。
他のマンガではまず見られない展開であり、
なおかつこのマンガの特徴をはっきりとあらわしている超料理バトルだし。
読み返して思ったんだが
百蘭王って実は餃子の早包みだけ睦十、階一郎を越えてただけなんじゃないだろうか
睦十と百蘭王の老後の差をみるとどうもなぁ
>>47 資質と若いときにやった訓練は百の方が上かもしれないけど
権力に固執したものとただ美味い料理を作ることに固執し続けたものの差だろう、と思ってる。
なんか時々出る階一郎と睦十の過去話見ると
この二人滅茶苦茶仲良さそうに見えるんだが
>>47 百は弟子に見限られて睦十はその見限った弟子を上回る料理を作ってるしな。
>48の言うとおり老人マッチョになるまで料理に拘り続けた睦十の実力なんだろうが
「味云々いったらお前等がかわいそうだからなー」
と威張っていた百が心の底で「ヤベー、速さ以外いわれたら俺まけるしなー」とか
妄想してみるとなんか笑えるな
>>49 逆に聞くが仲が悪いと判断できる描写ってなんかあったか?
>>49 単行本未収録の短編を読んでないのかと(ry
美童大谷日堂やミンキなんかも西条の趣味丸出しなところがじつに良かった
ぜひ文庫版には収録してもらいたいもんだ
>>53 『悪い奴ほど〜』の事?
それだったら収録されているけど。
55 :
1:2005/07/13(水) 22:19:50 ID:???
>>52 自他共に認めるライバルという設定だったんだが
実際は親友って感じだったな
階一郎死の直前の電話に対して、睦十は心配していたみたいだし
結局階一郎が物語の十年前に睦十と決別して、ジャンを「刺客」として育てたのは
病気による力の衰えと自分の死期を悟り、それでも睦十のライバル足りえる為の
彼なりの不器用な友情だったのかもしれんな
「おおよ睦十やっと来たか!待ちくたびれたぞォッッ!」の台詞の時
滅茶苦茶良い笑顔してたしな
少なくともジャンやキリコのようないがみ合いの関係じゃないよな
若かりし日の短編みると。
ていうか二人で嬉々として大谷親子はめてるし。
睦十が五番町つくった後階一郎はその間何してたのかは謎だが
まあ親友でありライバルであったんだろうな。
階一郎は、弥一が『一緒に仕事をした事がある人が言うには云々』みたいなこと言ってたし、金もあったみたいだからどっかで料理人やってたのか店を持ってたのか…
ミンキーは中国に幾つか店持ってんだよな…ジャンは記憶にも残らないほどに幼い頃、中国で過ごしていたとか…
あとこれでミンキーを巡って階一郎と睦十が争ったなんてエピソードがあったら…
ところで階一郎が表舞台というか現役から退いたのはいつ頃なんだろ?そういったことも描かれてなかったっけ?今単行本手元に無いから確認できない。
ベストカップリングは小此木×ジャンだと思ってたけど
実は睦十×階一郎だったんだな
ジャンはまだ小此木にちょっとだけ距離を置いてるからな
名前で呼んでないし
睦十は五番町飯店立ち上げて、わりと安定した人生を送ることを選んで、
階一郎は料理人としてあちこちの店を転々と渡り歩く放浪の人生ってイメージがあるな。
で、ジャンの両親が何らかの理由で亡くなったかなんかして、ジャンを引き取ってからは
一流の料理人に仕立てようとスパルタ教育を・・・
自分はベストカップリングには楊×ジャンを推したい。
…でもやっぱり睦十×階一郎だよな…そうだよな…
楊は、ジャンの裸見て喜んだり、ジャンに顔近付ける紫苑に怒ってみたりと
ジャンに好意的ではあるけど、なんとなく恋愛感情はなさそうな感じだな
「ジャンとキリコがくっつけば面白いのに」位に思ってそうな台詞もあるし
楊はどことなく余裕が感じられるわな。
まあ顔を赤くしたりなどのラブ米的要素はキリコが持っているわけだが発動しなかったな。
ところで楊とジャンとが結婚したら、名前はどう変わる?
セレーヌ秋山? セレーヌ・楊・秋山? 楊 醤?
>セレーヌ秋山?
怪しいマジシャンかフランス語学講座の講師風
>楊 醤?
新しい調味料風
66 :
愛蔵版名無しさん:2005/07/15(金) 03:20:55 ID:d+V5ET0j
楊 醤?
ヤンジャン
少年誌にありがちなラブコメ要素は
話が進む度にどんどん排除されていったな・・・
残っていったのは恐ろしい料理とキシャシャシャシャー
要素だけか・・・
だがそれがいい
ラブコメに走ると、元のお話がおざなりになりがちだからね。
ひたすら料理バトルに特化してくれたのはありがたい。
醤もカタカナ表記だとヨーロッパっぽく見えるな
ジャン 楊
セレーヌ 楊
料理バトルでは凄まじい主人公でも、料理を作るのに関係なく誰かを殴ったのは一回だけ?
まあその主人公が殴られたり蹴られたりしてるわけだが。
ジャンの暴力なんて大谷、小此木、レポーターズぐらなもんだしな。
逆にヒロインに渾身のストレートもらうわ、
河馬に馬乗りパンチくらうわ、
ライバルもどきに両腕折られるわで
散々だな
階一郎の特訓シーンを見ればわかるとおり
ジャンはSに見えて実はM気質
熱い蒸篭に押し付けられたり
ケシの実麻婆豆腐を食わされてボロボロになって帰ったり
弱ってるジャンは何故かセクシー
そうか、爺に開発されたって事かw
「ゴメンナサイゴメンナサイ〜、アツイアツイ〜ッ」だからな(*´Д`)
このときジャン11歳。ものすごくオプショナルなプレイですね。
仕舞にゃ爺もファイヤーダンス
最後はダチョウに襲われてるしな…<ジャン
ここだけは爆笑だった。西条テンテー狂ってるよw
>73
ジジィもドSにみえて実は
究極のMだったのか・・
あれはジャンと睦十に対しての究極の放置プレイ
階一郎はやっぱりドSの覇王
んじゃドS覇王の階一郎とくっついたミンキーは・・・・・・
ドMの女王?
ハァハァハァハァ
>>77 いやドS。ドS同士なのでうまくいかずに結果として別居(離婚?)しました。
バアチャン、10年ぶりに孫に会った途端に傘によるプレイを始めたからな。
前から気になってたんだけど、この漫画
食べる時、箸で大きくつかんだ物をさらに噛み千切って食べてるよな
春巻きなんかの大きいものならわかるんだけど
一口大に切れる料理までこの食べ方してるし
漫画的に何の料理を食べてるのか分かる様にしているのかもしれんけど
やっぱりなんかおかしいと思う
西条がこういう食べ方しているのか?
>>78 そうか…そうだったのか…
今度そういった視点で読み返してみるよ。
うじ虫カルパッチョみたいに薄くて平べったい物なら、
わざわざ箸やナイフで切らずに噛み千切って適度な大きさで食うが。
それ以外って何かあったかな?
多分、食物の中の味の詰まった汁とかの表現の
為なんだと思う。
シュウマイとかも一口でいけよってのを
噛み千切ってたしな。
んで、うおお! 旨み汁いっぱいだ!
ってなってたし
ヤンの作った春巻を食べるシーンで餡の詰まった方じゃなくて
余り皮の尻尾の方にかじりつく絵を描いておやま氏を激怒させた人だからねえ。
「だって俺そういう食べ方好きだから」って。
コミックス最終巻のおまけカットや
文庫の解説コラムを見ると
西条氏とおやま氏は仲悪かったっぽいな
親しいが故のジョークかもしれんが
でもこの狂気の傑作は
そんな空気で産まれたと言われても
なんか納得出来てしまう
文庫のコラム、前巻から別人が書いているかのようなテンションの違いなんだが……
やっぱ問題あったのかな、あの攻撃的な内容は?
>>84 文庫の方は見てないけどコミックスのカットを見たときに
俺は「仲良さそうだなあ」と思ったけど実際は悪いのか
というか険悪なシーンを描けるということはそれなりに仲いい証拠だと思うけど
文庫のコラムも読んでみようかな
文庫本のコラムはなぁ・・・
本当に仲良いのか悪いのか
わからなくなるな。
刈衣さんの元キャラとは思えぬ毒舌っぷりだし
今更ながら読み返してみると
五行戦で狂気が極まってしまい
五行を越える敵がでてこなくなってしまったのは
残念だな
あれ以上となると、流石にチャンピオンでもヤバいだろw
この漫画のケレン味をトコトン追求した五番勝負だったよな
出てくる料理が旨いのは当たり前、あとはどうやって相手のミスを誘うか、罠に落とすか
旨いから勝つのではなく、勝ったほうが旨い
「料理は勝負」の本道を行く展開には本連載時ふるえがくるほど燃えた覚えがある
子牛レバーより味が濃い豚レバーの炒め物や
脂濃いものが食べられなくなる糖水なんかが
まさに「勝つための料理」って感じで好きだな
サラサラお茶漬けチャーハン水害付きなんかもそのテの料理だが、
あれは外されてしまったな。
あと相手に勝つためって言い切ってるのは
ナトリウム中毒育成羊のロースト。
スッポンと脊髄の煮込み・塩入りスペシャルもそうだな。
しかし、あれ喰ったあとで五行の料理をもう一度食べたときの、審査員の
豹変ぶりはいかがなものか。その場で吐きだしてる奴までいるし。
サイダーのような砂糖水+炭酸のみのようなジュースを飲むとき
チョコレートとか甘味の強い物を食べまくった後と
塩気のあるものを食べた後に飲むのとでは後味全然違うからな。
それを増幅したようなもんだろうか。
>>95 その現象・・・俺は良く缶コーヒーで遭遇する
軽い朝飯に菓子パンか惣菜パンの二択で
五行が用意した酒は暗殺用。
カエルで治療しなかったら死んでた。
てかさ、五行戦の料理って犬肉とやもりゲテ料理とスーパー納涼オカユ
以外は全部食べてみたいって感じさせるぐらいのいい料理なのに
勝敗はほとんどダーティーな策で決定なんだよな。
最終戦なんて味勝負じゃないし
おすすめの同人教えてください
ジャンの同人なんか一つしか見たことない
赤いマルボロか
ゲンゴロウは知ってるが、食用ミミズなんてものホントにあるのかとも思えてくる
むしろゲンゴロウよりは食用ミミズのほうが遥かに有名だろう。
都市伝説であったな
某ハンバーガーチェーン店は経費削減の為
食用ミミズをパティに使ってるって話
実際は食用ミミズは結構高価で
コスト削減どころかかえって高くつくらしいけど
砂抜きとかめんどそうだ
>>98 いや、俺は犬肉とスーパー納涼オカユは食ってみたいぞ。
口内粘膜が弱いのでびっくり春巻は間違っても食いたくない
それ以外のあの漫画の料理はたいがい食べてみたいなあ
ミミズはOKなのに
ウジはNGってのがよくわからん
どっちの似たようなゲテモノなのに
生だから?
刈衣さんの子羊のローストが食べたくて食べたくて仕方ない。
トマトのスープはいらない。エンドルフィン出過ぎが怖いから。
>>109 目の前で調理して料理っぽくしたてるのと
生でうぞうぞ動いてる奴を知らずに食わされたのとでは別物だ。
この漫画色んなきわもの料理があるけど、蛆虫の霜降りだけは生理的にカンベン。
肉にウジがこびりついてるってだけでウギャアキン肉マーン
でもまあ食ってみたら、180度気持ちが転換するかもしれんが
個人的には割と喰ってみたいのだが、あれってウジはやっぱ活け作りじゃないと
いかんのか?知らないで喰ってた奴の中には、口の中でなにかがうぞぞぞぞと
うごめく感触を感じた奴もいるのではないか。
日堂は少年時代の風貌のまま歳をとればよかったのでは
とれる物ならとりたかっただろうねえ、多分w
美味いもん食いまくってたらああなったんだろ
幼き日のトラウマがあの河馬に進化させちゃったのさ…
刈衣さんの子羊のロースト、自分で「調味料は岩塩だけ」と宣言していながら
胡椒も使っている件について。(ハーブとニンニクはどうなんだろ)
あれは保存料
とりあえずループする話題
セクースは○○
五行戦がMAX
ミスター望月
未だに納得いかないのがウジ虫の評価
オカマヤローや鴉マスクが怒るのは仕方ないにしても
食用無菌である以上はちゃんと食えるものとして評価すべきだろう
本来、秋山が説明をした動物性タンパクについての栄養価を
説明すべきアンドレもどきは「ウジ虫、オエェェェェェェェェ」でゲロだし
ミミズやサソリの美味さを知っている中国人の亀仙人ですら
「オエオエ」だしな
審査員の人選間違ってるよ
ジャンはイタリア料理での例を出したりもしたのに、
審査員どもはまったく聞く耳持たなかったよな。
このマンガの審査員は基本的にはアホです
ダチョウ押さえながら睦十の言ってた虫付き料理の事は説得力あった
吐いていた会長は睦十以下
でも道端のミミズを食ってみたいとか、飛んでるハエにウジ生ませて食ってみたいとは思わない
どんな料理でも粗を見つけて落とそうと必死な大谷が
ウジ料理というケチを付けるのに格好の材料だったのに
気が動転してろくにケチつけられなかったな。
>>120 五行戦MAXは仕方ない。だって事実だし。
でもあのバトルで本当にGJ!だったのは食材仕入担当のスタッフだと思う
中華料理人大会ならともかく、あんなテレビ企画で
大ヤモリやらハクビシンやらセンソカエルやら2mシャコガイやら集めてくるんだから
毎年この季節になるとこの漫画が読みたくなる。
ギトギトの汗かきつつジャン読みながら出前の中華・・・(゚д゚)ウマー
やっぱ五行編、スグル編あたりが作品的に一番脂がのってるね。
第二回大会も予選は面白かったんだけど、トーナメントになってからは
試合数が多すぎるせいか、作者のモチベーションが下がってるせいか
料理の紹介がえらい簡単&説明的になったのが痛い。
ジャンキリ子五行蟇目の修行生活がどんな物なのか興味ある
毎日ドタバタやってそうっぽいけど
てか五行とか普通に修行できるのか
「おーい、今日のまかない誰だぁ?」
「キシャシャシャシャー!」
「(バキゴキベキ)お前らみたいなクズが俺のまかない食おうなんて10年早いんだよ」
「これが秋山の魔法で作った○○だ!ありがたく味わうんだなカカカカカカーッ」
どうも収拾がつかなそうな気がする
そういえば蟇目のアニさんが性格変わってしまったのは、ジャン祖母の
店で働いたからなのか?五行もあそこでの修行の結果ああなってしまった
とすると、どういう修行させてんだって気になるな。修行中でもどんどん
料理勝負させてるみたいだし。
多分、蟇目は負けたら腕おられて
五行は賄い料理に体が勝手に動く
料理を食わされたんだよ
望月が蟇目に全くフクロにされた様子がない件
133 :
黄蘭青:2005/07/25(月) 13:50:37 ID:???
フクロといっても、実はたった2発だったのさ。
フック! ロー!
なーんちってハハハーッ!
黄蘭青自重しろ
Mr,望月はめったに因果を応報されない
ナイスガイだからな
望月評価ボロクソだけど、彼の料理がいわゆる「日本最高峰の五番町の味」として店に出されている訳だろ
一応鍋任されている訳だし、案外料理の腕は(一般的には)悪くないんじゃないか?
睦十の言うところの「三分の力で十分の味」を出す能力に長けてるとか…
まともな炒飯作れない、調味料の加減できない、春巻の独創性がない
最終回にはどう考えてもオコノギ以下
たぶん、全く料理とは関係ない睦十の知人の親戚とかその程度だろうな
>>130 五行と蟇目がミンキーの元で修行しだしたのは
ジャンと戦った後じゃなかったっけ
日本に来る前に二人ともミンキーの元で働いていたことがある。
その縁で再修業の場所としてミンキーの店を選んだと思われる。
他の連中にも「お前の料理がマズいのは本当のことなんだし」とか、ミもフタもないこと
言われてたな、Mr望月。
☆これ、もしかして料理?
☆それでも料理人のつもりかよ
☆黙って見てろ、だからお前は春巻が出来ないんだよ
こんな感じだっけ、秋山の望月罵倒祭り
言葉攻めだけは受けてるんだな。
Mr.望月。
直接的な制裁は睦十スラッシュぐらいなもんか
>>141 ☆やってみろ、倍にして返してやる
これは罵倒とは言わんか
やる気がねーならやめちまえ!とか
五番町飯店より河原クッキングスクールの方が厳しい気がする。
つかああいうタイプの料理スクールであんな態度で授業して生徒集まるのか?
「最新の調理機器完備!」「未来の調理技術!」とか煽り文句つけて
デキのいいパンフやHPで宣伝すりゃ、それなりに生徒は集まるとオモ。
厳しい・ワンマン=厳格・権威、と勘違いする奴もいるだろうし。
ミンキーモモの店を初めとして、中国には階一郎や睦十でさえかなわない
凄腕の料理人がゴロゴロしてるんだろ?
なんで先代百蘭王は「アジアでワシの支配下にないのは日本だけ」とか
デカいこと言ってたんだろ。フカシ?
望月は料理以外の目的で雇われてるんだよ。
優れた人材ばかりを集めた組織と、
優れた人材の中に微妙に能力の劣った人間を混ぜた組織とで比較すると、
混ぜた組織のほうが人間関係の点で円滑に動いたらしい。
Mr.望月もちゃんと五番町飯店の役に立ってるんだよ
>>145 河原も校長の息子とはいえ一応あそこの生徒なんだよな?
なんか講師以上の権威を持っていそうなんだが
ミケロッティの審査がデタラメ過ぎると思います
でも、秋山憎しの一念で
平気で0点とか入れる大谷がいるから
全然目立たないな
周囲から見ても、どう考えても不公平に映っただろうに
>146
老人になっての衰えっぷりをみるとどうもフカシくさいな。
あとは90%支配しとけば全土だろとかすげぇドンブリ
勘定だったとか
マックや吉牛は日本全国津々浦々いたるところでで食べられる国民食となったけれども
それはそれとして地元の旨い飯を食わせる店というのはあるわけで
百蘭王はビックメジャー、ミンキはインディペンデント系なんだろう
支離滅裂なレスでスマン
ミンキって桃明華なんだな
だからお前らミンキーって呼んでたのか
今日気づいたw
鉄鍋のジャン かませ犬コンテスト
・お茶の間のアイドルとか言われてるヤンの勝ち星供給人
・炎の料理人とか基本は10歳でマスターしたと言いながら独創性0のロン毛
・新参者なんか目じゃねーよとか言いながら全く良い勝負になった例しがないデブ
・腕はいいのにジャンのせいでゲロ地獄の鰻好きな人
・10点満点で8〜9点取れるのに、百点や千点取れるジャンの敵ではない薬膳の人
エントリーと投票を待つ
・安い挑発に乗って未完成のにぎりを披露するも、ナマコ漏れであぼーんな人
↑追加キボン
・日本最高峰の中華料理店の料理人なのに
>>137な人
最新調理器頼りで負けたので次はまじめにやったがやっぱり負けた川原の人
・XO醤だけの人
>>147 虫である蟻の世界も数%の怠け者の蟻がいないと、
蟻のコロニーが機能しないらしいね。
ジャンとかヤン、キリコみたいな若い天才がいるような所じゃ
望月みたいなカスがいないと、劣等感からみんな鬱憤溜まりそう。
大前孝太
料理漫画でここまで酷い扱いを受けたかませ犬キャラクターはいないんじゃなかろうか
再登場時のヤサぐれっぷりもさらに悲惨
個人的な話だが、チャンピオンでジャンを初めて読んだのが
丁度第一回大会の大前の登場の時だった。そのせいで
大前=主人公・ジャン=悪役とばかり思ってた。
ウナギとレンコンの料理食った後に吐かれた時には暫く呆然としたよ。
>>164 あるあるw
正にそういう感覚を狙ったキャスティングだよね、あれは。
・自称”天才”の割りに一度もジャンに勝てず、女性執事におんぶにだっこな人
自分のジャン初読みは「XO醤のリュウ 後編」で
キリコ=主人公 ジャン=ヒールのライバルだとばかり……
あんな根性の悪いやつが主人公であるはずがないと思い込んでいた
純粋な厨房だった自分…
俺は何か雑誌の紹介で「こんなすげー漫画があるぜ」みたいに紹介されてて
(ちなみに出てたのは大前孝太の回だった
実際に自分で買い始めたのは蟇目が出たあたりだったかな
料理漫画らしからぬバイオレンスな展開に度肝を抜かれた覚えがw
佐竹雅昭のUP'S・暁の黒海老団で、佐竹雅昭が薦めていたので読み始めた
となりの格闘王
炎の人と科学調理器の人はいいじゃん。
まかりなりにも一度はまともな料理描写があったんだから。
伝統の人なんて料理描写は数コマだぞ!
まぁクマーーーーーの人もそうなんだけど…
伝統の人は何作ったかすら描かれてないよな
手先が器用なだけだったんだろうな
きっとキリコとは違って大根で花とか作れたろうに
MOTTAINAI
そういや烏賊餃子もいい具合の噛ませっぷりだった
大前孝太は、第二回大会では小此木の噛ませだもんなあ…
大前はジャンに料理のダークサイドに叩き落されたからな
イカ餃子の人って、数作れたのかねぇ…
蘭青のでっかいの作って終わりというのもズルイけど
本人にとっては激しく不満だろうが
大前戦はジャンを語るには外せないファクターだな
まさにあれこそジャンという作品を象徴する一戦
ジャンの世界観を説明するのに最高にわかりやすいもんな
あれって普通の料理漫画なら三下が準主役級にかますような手じゃない
そんで主人公がその仇をとるという展開につながる
でも、ジャンの嫌いなことは「一番が負けることで、二番が手を抜くこと」なので
ああいう”もっとも効果的なやり方”はちょっと違う気もする
似たような事を五行にかまされてそれを逆手に取るからな。
こんだけ勝負事への執念のふかさと手段が豊富な主人公もいまい
>>180 あの糖水は単品でも旨いと言ってたじゃん。
前期と後期じゃジャンのキャラもけっこう違うよね
あの糖水は3分の力で10分の味を出してる秋山の魔法のなかでも指折りのGJ!だからなあ
後期ジャンは手間の上に手間を重ねる料理しかつくらなくなって寂しい
お茶漬けチャーハンも調理の過程で妨害を兼ねるジャンらしい料理だった
料理人じゃないhが、デブ坊主の審査員っていいよね
う ま ぁ い
のシーンの顔の逝きっぷりなんざサイコーにいいなw
うまいうまい、うまいよーん!とかいいながら跳ねてたあのデブか。
確かにあっちゃの世界へ完全にトリップしてたな。
珍奇な審査員コンテスト
・うまぁいの坊主デブ
・ガラス食う芸人
・つまみ食いしようとして指詰められそうになる親父
・カエルくわえた横綱
・通り掛かりの中国人とフランス人
・ビジュアル面を審査するんだから別に食わなくていいだろ、オカマ
追加エントリーと投票ヨロ
・号泣するぐらい感動したくせに0点をつける、審査基準には厳格な中国人
採点基準を全然明らかにしないで最強に美味い麺料理にいきなり0点付ける、
第一回大会の決勝の審査員全員。
明らかにおかしいだろ、あれw
全く触れもしていない基準をいきなり持ち出して0点てw
・ダースベーダーみたいなマスクのお姉さん
あいつ、香りの専門家ってことになってるけど、そのスタンスで印象的な審査したこと
一度もないんだよな(w
キリコの豆腐料理のソースが枝豆だとか当ててるくらいで。あと腐れ魚の臭いで
気絶したり、そんなんばっか。黄のサメ料理では「お肌ツルツル」とかって喜んでるし。
・「湯に付ける時間は2秒」という注意をきかずに自分でマズイもの作ったくせに
「時間無視? 当然じゃん」 「好きなように食わせろ」「他のやつらが絶賛しているのが信じられない」
などとふんぞり返る、まるでクレーマーのごときの素人審査員たち。
はっきり言ってケペルとかジャコーインとかが出てきてからつまんなくなった。
2ページくらいにまとめたテンプレに添って解説するだけの料理の批評になったと思う。
河原くん、君は一体何を作ろうとしたんだね?
で、手に持ってる料理は食った形跡はないと
食わずにわかるんですか、そうですか
この漫画の審査員は、結構食うのを拒否してるな
お前等、それでも審査員か?
ぶっちゃけアホ審査員が純粋にウジ虫カルパッチョを評価していたら
ジャンは優勝し、会場の外では「待て〜ウジ虫〜」とハエを追い掛けるバカが山盛り
鳩よりシュールだな。
>>「待て〜ウジ虫〜」
未来の料理といってるくせに蛆とわかると
ギャーキン肉マーンだしな。
本当に主人公マイナス補正が激しい漫画だぜ
>会場の外では「待て〜ウジ虫〜」とハエを追い掛けるバカが山盛り
さすがにそれはないだろう。
蛆虫だからというわけじゃなくて、あの料理には鳩の血卵にあった強烈な誘引力にかける気がする。
なんというか、サシが入った肉が喰いたければ松坂牛でも喰えばいいじゃないかと言いたくなるんだよな。
ウジが甘いって言われてもなあ・・・
他に甘くておいしいもの色々あるしな
この漫画にヒンヌーはいないのか…つうか女少な杉
タンクトップ一枚で包丁を研ぐキリコの横乳に西条のエロスのセンスを感じたが
ヤンはエロいシーンが無いのが残念ナリ
刈依さんは飛行機事故の時の片目包帯がイカすぅ
・ビジュアル面を審査するんだから別に食わなくていいだろ、オカマ
味そのものでなくて盛り付けする給仕の姿勢や態度でいきなり減点するやつだぞ。
料理そのものだって、味はどうでもいいが美しく食べる事ができるかどうかを見るはずだ。
なら実際に食べてみるのが一番審査に都合がいいだろう。味はどうでもいいんだが。
ジャンの血卵は、俺の中では味平のブラックカレーと同じくらい憧憬の対象となっている
旨さのありえなかさ加減の表現がスゴイ上手いんだよなあ
空飛んだり巨大化したりしなくても味覚を超えた旨さを表現できてると思う
作者の趣味にかかわらず貧乳娘がでてこないのは……あえて封印したのか?
雑誌のカラーとしては「大きいことはいいことだ」なわけだけど
ひとりぐらいマスコットキャラとして登場させることもできただろうに
ところで東原緑一とかってPN使ったことなかったっけ?
コミックは西原青一しか無いけど
それ読みきりじゃんw
ミンキばあちゃんはあの歳で巨乳だからな
幼ミンキも数年程でキリコ初登場時クラスまで成長してるだろ
>>198 >サシが入った肉が喰いたければ松坂牛でも喰えばいいじゃないかと言いたくなるんだよな。
「サシが入った肉」じゃなくて「サシが入った『ダチョウ肉』」という事が重要な訳で
肉なら何でも良いと言う事じゃ無いのだが。
>>199 >ウジが甘いって言われてもなあ・・・
>他に甘くておいしいもの色々あるしな
ジャンはダチョウ肉の旨さだけを高める為にいろいろ試した結果ウジに辿り着いたと言っていた。
つまり、他に甘くておいしいものが色々あってもウジには劣ると言う事。
>>207 そりゃダチョウ肉使えと言われたから、
あれを旨く喰わせるにはっていう苦肉の策でしょ。
そこまでしなきゃ旨くならないなら、そもそもダチョウ肉を食わなければ
いいという事だろ。
ウジサシ入りのダチョウ肉ってウジ入りであることが発覚する前も
なんか審査員の反応が微妙だしね
なんか旨いことには違いないんだけどリアクションが日常的なレベルじゃない?
いつもの魔法のような美味さというよりも
あくまでゲテモノ料理という前提で成り立ってる料理という気はするな。
>>208 >そこまでしなきゃ旨くならないなら
>ダチョウ肉喰わなければいい
いや、課題なんだから喰わせなきゃいけないんだし
勝つ為なら何でもやるのがジャンのやり方なんだが。
つまりおまいは、ジャンは棄権しておけば良かったと言いたい訳ですかそうですか。
おちつけ、ちょっとおちつけ
全ての始まりは
>>196の>「待て〜ウジ虫〜」とハエを追い掛けるバカが山盛り、で
その後のレスの流れはウジ虫には鳩の血のときほどの秋山の魔力は感じないってことだろ
反論もその線でしたほうがいいんじゃないか
俺的には、ウジダチョウは「鳩の血タマゴ」と並んで喰ってみたいジャンの
料理トップ3に必ず入るんだけどなあ。味の予測がつかないモンって
喰ってみたくならんか?
審査員のリアクションも、催会長は「これはすごい、すごいぞォッ!」って
須原椎造さんみたいだし、一般審査員も会場になだれ込んで奪い合いと
マキシマム級に美味しがってると思うんだが。それまで延々と「美味い
モンへのリアクション」を見てきて、読者側が“過激なリアクション描写”に
慣れちゃったんじゃないの?
そういう意味では、なんか「今まで見たこともないような凄い審査員の
リアクション」をあそこで開発できればよかったのか。
んでも、ウジ肉は普通に食いたいベスト3には入らないでしょ?
じゃ、作品に登場した料理で食べてみたいものランキングでもやっか
・XO醤のリュウの作った伊勢エビとホタテの炒め物
・ジャンの血の卵
・黄の激辛ラー油のエビ料理
・サザビーの鮫肉ソーセージ
・五行の仏跳醤
>>214 俺は
・ジャンの血の卵
・楊のカエルの輸卵管入りプディング
・蟇目のサンプーチャン
がベストスリー。
サンプーチャンはレシピは知ってるんだが自分じゃ作れないからなぁ
あえて食べてみたい料理のベストスリーは
・ジャンの血の卵
・五行の鶴亀人参炒め煮
・スグルのピスタチオ醤料理
かな。3番目のはピスタチオ大好きだからという極私的な理由による。
まあマイランキングだから勘弁な。
>>211 日本語できる?
・課題なんだからダチョウ肉を使わなければいけない
・結果ダチョウ肉のカテゴリではトップクラスのうまさの料理を作った
・ただ、牛肉ならウジなんか使わずとも最初からサシも入っている
・つまりダチョウ肉+ウジ≦最高級牛肉
・だからいくら絶賛されたとしても「待て〜ウジ虫〜」という程のフィーバーにはならない
・血卵の場合、比べる物がない=味の想像が付かないのに大絶賛されたから
ハト追っかけるアホが続出したんじゃないか
という話をしてたんだけど。
>>207や
>>211とかは、
>>198や
>>208や俺とは根本的に違う視点での話をしてる。
むやみに煽ってやるなよ。同じ秋山の魔法に見せられた者同士仲良くやろうじゃないか。
まあたしかに普通にサシの入った肉食いたいなら和牛食えばいいというのもわかるが
牛豚に勝るとも劣らぬダチョウ肉の滋味+サシ=世の中にありえないほどの天下一品菜
という作中のレトリックもありといえばありじゃない? つーか、そのほうが面白いし
牛は高いから…
しかし食えるんなら食ってみたいな血の卵
どっかで食わせてくれないものか
実際ダチョウ肉食った感想としては、きめ細かい牛肉の赤身から
臭みをなくしたような味といったものだったので、それにあうさしがあれば
ほんとに最高の肉になるとは思った。
まぁ、レバー対決でも分かるようにジャンは既存最高の素材を
劣化の素材を工夫+魔法で覆すことを喜びにしてる節があるからな
あのカワハギ肝付け白レバーはうまそうだな・・
カワハギ肝漬白レバーは、ありえないってわかってるんだけど旨そうだ
あの料理勝負を読んだあとで運良く白レバーの入手に成功したんだが
フォアグラと比べたら、やはり舌触りが段違いに……その、なんだ……悪いな
その食感のハンディキャップを補って余りある味付けってどんなもんなんだろうか
スグルとの対戦料理は、オムレツ、豚丸焼き(揚げ)、レバーとそれぞれ
かなり美味そうで審査員になりたい。
審査員になりたい順としては、対スグル>第2回大会>対刈衣さんだな。
第1回大会は「十点満点で百点をやるぞぉ〜」とか言わされそうだし、ゲロの
危険もある。さらに対五行は命の危険が(w
>>217 会長がこんな美味い肉は食ったことない、極上の霜降り肉以上と言いまくってるのに
何故あのダチョウ肉がそこらへんの高級和牛以上になるのか逆に理解できん。
それとも日本中華料理連盟会長は今まで国産高級和牛も食ったことがないってのか?
お前こそ日本語理解出来てるか?
・終わった話を蒸し返す件について
おちつけ、おちつけって。
>>217の思う壺だぞ。つーか、致命的な日本語の誤り犯してるから。
送信前に10回深呼吸してから再読して送信しようぜ。
>>225 >何故あのダチョウ肉がそこらへんの高級和牛以上になるのか逆に理解できん。
……
それは置いといて
もともと牛肉は何もしなくてもすでにうまい(「極上の霜降り肉以上」という言い方から)んだから
最初からダチョウでなく牛肉に手間暇かけてればもっとうまくなるんじゃね?
ってことだろ、お前以外は皆理解してるぞ。
まあそれにしたって、中華大帝ならウジ無しで再現できるんだから
やっぱりウジの奪い合いにはならない。
塩とレンコンとカルパッチョなら、カルパッチョ一択だよな
特別審査員はともかく素人からすればほぼそうなるだろう
だからそう煽るなって。間違ったことは言っちゃいないが、
>>225たんがタタリ神に化けたらどうすんだ?
>>229 確かにウジ虫抜きで味はそれ以上ってはっきり言ってるよな。
一体何使ったんだろう・・・
魔法。
>>232 サシがミルキーだミルキーだって連呼してるんだから
ミルキーでも混ぜたんだろ
ウジ虫無しはいいとしても、キリコの発酵塩はすぐ作れたのか?睦十。
火を通すならともかく、生だったらどっちが美味いのかな?極上牛とダチョウ(ウジサシ)
生がダチョウの特徴を最も生かすようだし…
>>234 でも冷や汗流しながら
「その肉質のまま旨味をアップさせるとは
ワシにも見当がつかん」
とかいってたから実はハッタリだった可能性もあるな。
>>237 その後、試食で「こんなにミルキーなサシは…」とか言ってるのを聞いて
「そうか、ミルキーを使えばいいんじゃ」と気づいたのであった
つまり睦十Xの主成分はミルキー
ジャンは認めてるけど、ジャンの前だとそれを決してみせないからな
睦十は。
睦十は逆ツンデレだったのかw
血卵ってベースは生クリームだよな
それに薔薇と血(レバーみたいなもん?)の香りがついてて
コーンスターチ入れて蒸してたから、食感はわらび餅みたいなのかな?
ちょっとだけ味想像してみた
ベースはどう見ても血だろ
鳩の数とボウルの血の分量が釣り合わないのは気にするなw
生クリームは血の味のとんがった部分を丸くし口当たりに滑らかさを出すために加えられたんじゃないかな
食管はベースの血液の凝固作用もあるので案外さっくりした感じもあるかもしれないよ
漫画内での表現は、ゼリーとこんにゃくの中間くらいだったな
あの大量の鳩の卵の中身がどうなったのかが不思議だ(w
…血の卵って、中華料理なの?
バラの香のなんたらって調味料だか以外に中華っぽいもん使ってなさそうだったし
外装はパイだし
ツバメの巣や真珠の粉なんて中華ぐらいでしか使ってるのを聞いたことないから、いいんじゃない?
それとも俺が無知なだけで結構他の料理でも使うのか?
あれは血の料理という魔法で中華の枠云々を
ごまかしてる感じがあったなw
コチジャンつかって逸脱してるいわれたヤンは
さぞや納得いかなかっただろう。
>>236 亀レスすまんが
霜降り牛肉とダチョウ肉を「生で」比べるなら
間違いなくダチョウだと思われる。
牛肉の脂は、熱を加えれば溶けるものだが
口の中の温度じゃ溶けないらしく
霜降りを生で食うと脂がロウみたいにニチャニチャして気持ち悪いんだそうだ。
だから牛肉を生で食うならサシの無い赤身の方が向いてるそうな。
美味しんぼで、海原雄山が言ってたよ。
毎回大騒ぎを起こしてまともに大会を終わらせない
ジャンもジャンだけど、
いくら料理の課題だからって生きてる動物を何匹もドーム内に
解き放ったり、前回大トラブルを起こした大谷を平気でまた審査員にしたり、
すぐ観客や場外の人がなだれ込むのを許してしまう
大会運営委員会もどうかしてるんじゃないかと思う。
群集心理という言葉では説明のつかない暴動級の乱入だしな
つくづく観客席の中の人たちは本当に日本人なの(ry
中華料理だけに少なくとも何人かは大陸人が混じっているな
>>249 その美味しんぼに対するあてつけが輸卵管
>>254 カエルの輸卵管の筈なのにカエルのわき腹の脂肪、と美味しんぼではなっていて
「勘違いしている人もいるが」とわざわざ作中で言わせていた。
>>249 「霜降りの肉を好むのは日本人だけ。
日本人が肉を食うようになって100年経つが、日本人は肉の美味さを分かっていない。
脂の少ない赤身を噛み締めてこそ、肉の本当の美味さが分かる(意訳)」
って言っちゃうような霜降り否定派だからなぁ・・・
欧米でどうあれ、日本人の口には霜降りが合うんだからいいじゃねーかw
ちなみに国産和牛なんかだと、28℃ぐらいで脂が溶け出すものもあります
そういや、テレビで
「脂の溶ける温度の低い和牛」とやらを使った
霜降りの刺身を食ってたな
大体マグロも赤身しか食えなかった米国人に言われてもな
>>256 あれは確かに、おやま女史の美味しんぼに対する喧嘩売りだわな
で、なにこれプヨプヨして気持ち悪い〜だもんなw
あの女審査員も糞だな
おめぇのは万人受けしねぇんだよプゲラッチョwwwwww
ってヤンに言うのも酷いわな。
そんなこというなら、血なんてキモチワルーイってのも通じるんだし
マグロのトロだって昭和の初め頃までは
「こんなところは売り物にならないからタダでもってっていいよ」
といわれるような部分だからな
本来、日本人は脂の美味さを知らない民族なんじゃないの?
昔の庶民の料理には、まぐろの角切り(それも安い、油の多い所)の煮付けがあって、
「昔はまぐろを食べたなんて、恥ずかしくて口にできなかったもんだが、近頃は高級料理
にも出るようになったねえ」
なんて言い草もあったらしいしな。
だいたいスシ自体ファーストフードだったはずなのにな。
どこでどうまちがってこうなっちゃったんだか
おなかはすいた?
とかいう中華系の料理バトル漫画で、ファストフードはすぐに出てくるという
意味しかなく、安い意味なんてないと言って、フカヒレ入りショウロンポウか
なんかを出した主人公がいたな。相手のハンバーガ屋も捏ねた肉を太い棒
にしてレアに焼いて、それをスライスして注文を受けてから焼くというかなり
美味そげなしろもんだったが。
>>264 別に何も間違ってねーだろ
それ言い出すと、食文化の発展そのものを全否定しちゃうんですがw
文庫版の八巻買ってきて読んで思ったんだが
本戦って一点もちの審査員20人と
10点持ちの審査員が5人だよな・・
100点満点ならあと30点ってどこから来るんだ・・・?
8巻の見所
・モブの女料理人2名
・臭豆腐のにおいに鼻をつまむ陸顔王
・そしてザザビーに張り倒される陸顔王
9巻は明後日かな?
9巻出てたよ
当方関東圏在住
9巻でてたな。
>>269 あれは陸じゃないんだ! 影武者の睦顔王なんだ!
もしあれが顔王だったらその後のネズミハタクライシスは
このマンガの観客って、視力6.0くらいありそうなヤツがゴロゴロいるね。
観客席から食材が判別できたり・・・
>>268 最初は20人って書いてたけどあとで50人になってるよ。
当方九州、今日見てきたら9巻あった
そうか、もう命のピスタチオのところまできたのか
14歳かりんたん(;´Д`)ハァハァ
左目どうなってんのかなあ。
左目はテレスコープ 右腕は銃を曲げコンクリートを砕くアトミックパワー
そして時速100キロで突っ走る・・・
私は刈衣花梨。私の左目には超小型の端末機がしこまれています。
そして、こいつは世界各地あらゆるコンピュータと直結しているのです。
あらゆる情報が瞬時に私の左目の中にとび込んできます。その気に
なれば米ソのミサイル基地に入り込んで世界を破滅させることもできる
のすよウフフフーッ!私の名は刈衣花梨。左に神の目を持った女。
8、9巻あたりは料理が割と普通だから
いまいち盛り上がらんね
そうだな。料理人にこういうものをお願いしますといえば近似の料理はでてきそうだもんな。
無論、火柱チャーハンとか”にぎり”ギョーザとかは無理だけどさ。
>>277 ゴクウキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あいかわらずトルネード餃子はダメすぎ
なんであれでウケると思ったんだろう
火もたいして使ってないんジャマイカ
皆の驚く顔が見たい一心で他の事はあんまり考えなかったんだよ
見た目なんか斬新っぽくて人数分作るのも楽
それだけ
8巻で本郷に張り倒されてるハゲは、メガネをかけた俵屋。
(・∀・)ソレダ
炎の人も成長してないな。
機械の人は自分の腕も使うようになって多少は
発展していたのに。
伝統と熊と薬膳はシラネ
熊源とヤン、何だかんだで割かし仲が良さそうだったっけ。
そもそも熊源って荒っぽいけど、基本的には気のいい奴っぽいね。
根性曲がってそうな他の雑魚料理人よりは印象がいい。
こう見ると、本当に伝統君は見せ場ないね
初登場の彫り物だけだったな
>>172にもあるが、他の人間はせめて何作ったかの描写はあるのに
伝統のデブはそれすらなかったな…
薬膳の人は料理の名前と審査員が食べてるシーンが出るだけましだよな
まあどっちにしろかませ犬なんだが
鼻の通りを良くするならハナをかめばいいんじゃないか?
ってケペル、あんたがそれを言うなよ・・・w;
金魚餃子は何度読んでも納得いかねぇ
数がいるので早さも必要といってたのに
あんな手間のかかる餃子をどうやって人数分…
>>293 ゼリー状の部分しか食べられない人がいます
しかしよく考えると、河原は第1回も2回も、相手と同じ趣向の
料理ばっかり作って負けてるんだな。
そういう星の元に生まれついてるのか、小此木体質なのか。
9巻ゲトー
こう読んでるとキリコも料理は心、心いってるわりには
料理の暗黒面に染められつつあるな。
ジャンにもゲテ方向に行きやがってとか突っ込まれてたし。
バイト先で冷凍室に入る機会があったんだがマジやばい。一分いた位だけど死ぬかと思った。
ジャンはどの位入ってたっけ?
いるだけならともかく、細かい作業してるわけだしなあ。しかし、あの注射器
どっから持ってきた?ってのはよく言われてるが、そもそもあの冷凍室、
何を入れておくためにあったんだ?
>>296 まぁ、料理を食うのは人間であるって意味では、ジャンの勝負とキリコの心は近いものある罠
ジャンだって勝つ=食う人間に美味いと言わせたい、だろうからな
他の人間は、自分の調理方法のコンセプトに合ったポリシーを言っているだけ
しかし、全く調理方法にも心構えにも該当しない伝統君は本当にカスだなw
カビ臭い伝統と洗練された半歩先が勝負していたら68対98くらいで伝統は負けるな
冷凍室はジャンの狂気の結晶だわな。
料理勝負は命がけだぜ、キシャシャシャシャー
その後、睦十にしこたま怒られてたけど
キシャシャシャー違うw
みねうちじゃ、安心いたせ、なんちゃってw
アレ、直撃あぼーんな希ガス
中国人のくせに、よく峰うちとか知ってんな
まあやられた連中は「ブッスリ刺さってるんですけど…」って思ってそうだw
なんちゃって、というセリフがみねうちという行為自体にかかってるとしたら
スタッフにとどめをさしてることに。
遅ればせながら9巻ゲット
やぱりこの巻の見所はモブの北斗三兄弟&アインだよな
いるいるw
アインは目立つ
明らかにタッチが違う…
ていうかだれ?
アインはイヤでも気づくが北斗三兄弟は気づかなかった。
今ウルルンで蛆虫入りチーズが出てた
会長はミミズは食べてる地方の人に失礼だと言ってたが
蛆虫は吐き出してキレるんだな
ウジ虫アレルギーだったんだろう。
ラオウ、トキ、ケンシロウは陸エンジャクがパイランワンについて
語ってるシーンで出てきた筈。
確か黄がパイランワンだとわかったちょっと後ぐらい
>>313 いたw
修行が厳しくてテンパッてる奴らか
北斗三兄弟は子供時代の姿で登場してるから
オリジナルに接したことのない世代には分からないのかな?
鉄鍋のジャン! -超!番外編-
−あらすじ
ミスター望月が第三回中華料理人選手権に出場し、
予選落ちするまでの物語。
>>316 せ・・・せつねぇ・・・
まぁMr.望月だから仕方ないけど
>>316 筍の巨腹で突き飛ばされたり、沢田がブン回した鉄串が刺さったり、
ますます人格が荒んだ大前に料理すり替えられたりするんだろうな。
>ますます人格が荒んだ大前に料理すり替えられたりするんだろうな。
それじゃ逆に旨くなっちまうだろw
えーと、「五番町」には勝てないと人間失格な大前がすり替えを敢行するも
俺の料理じゃ勝てるわけがねえとミスター望月が再度すり替えて元通りに
「やった! 僕はついに五番町飯店に勝ったんだ!!」
これをきっかけに自信と人間性を取り戻していく大前
ついに帰るところがなくなってしまったミスター望月
てか望月なら最初の○×で普通にあぼーんするんじゃ…
いや、会場に辿り着けずにENDとみた。
いやいや、そこはパワーアップ小此木の力を借りて突破するんだよ。
で、なぜか予選がブロック式総当り戦でMR.望月がボロカスに
されていくんだよ。
「お前、炎が使えてない」とか
「お前、伝統が分かってない」とか
「お前、科学が分かってない」とか
「お前、クマー(ry
なんつーか・・・
ジャンとはまた違った意味で、新しいタイプの主人公になるな、Mr.望月。
で、結局優勝者は小此木な罠w
ああ小此木はそういう奴だよなw
真っ白いくせに真っ黒
餃子勝負の時の「俺はパクりばっかの日本人が大嫌いなんだよ」
とか言ってる中国人がいたが中国人にだけは言われたくない
と思ったのは俺だけ?
326 :
愛蔵版名無しさん:2005/08/08(月) 22:16:58 ID:kRZyDu+O
スマスマで愛玉ゼリー登場。
うまそ―
日本が中国文化を咀嚼・消化して「日本オリジナル」にしてきた歴史は
確かにあるし、それを中国人が「心のこもってないサルマネ」と“誤解”する
こともあるだろう。工業製品の分野で中国の盗用が問題になったのは
この数年のことで、それ以前のマンガに目くじらたててもしょうがない。
まぁ確かにムカっ腹が立っただろうと思うのは、仮にあいつが韓k(ry
陸三人衆も結局カマセだったからな。
顔王なんてザザビー殴られてカワイソス(´・ω・)
>>327 それだけは勘弁してください
延雀の美形の兄とか出てきて負けて終わったりしたら困るw
陸顔王はきっと臭豆腐のリベンジでネズミハタの
ケミカルテロを敢行したんだろうな。
ジャンとキリコが中国に行っている間の大会は誰が出て誰が優勝してるのやら
五番町代表はヤンと小此木だろうか…望月は無いか
スグルあたりが準優勝してそうな希ガスるが、優勝者が思い浮かばないw
それ以前に次回の大会が開催されるのかを心配した方がいいと思う。
あんな騒ぎ起しちゃドーム側も会場提供を拒否するだろうしな。
それに元々あの大会は大谷が「秋山潰し」のために作ったようなものだから
当の本人がいないのなら開く意味もないだろうしなあ。
・用意された豆腐の量と種類に驚愕する顔王
・秋山達に材料選びで先を越されて焦る顔王
マジでこいつ百蘭王候補なのか
相手を油断させるのも戦術の一つ
そういえば睦十って、
五行編では試合前にテレビで五番町飯店が散々
こき下ろされてたのに、4回戦不老長寿料理対決で
ジャンが龍の涙を持ち出したのが判明するまで
まるでこの一連の騒ぎを知らなかったかのような感じだったな。
そんなのんきなオーナーぶりで大丈夫なのか?
あと睦十が急死したのは睦十Xを作るため無理したからだけでなく、
ジャンが龍の涙を使い切ったからという可能性もあるのでは。
ジャンって時々滅茶苦茶可愛い表情するな
テントをボンと開く時とか
テレビの誘いにマユツバとか
ちなみにあの大会の定める新人ってどういう基準?
熊親父とか新人かアレ?
キャリアだと伝統のデブとかは相当長いんだろうし、やっぱ単純に
年齢なんじゃない?クマーもあれで21歳とかなんだよ、きっと。
25歳以下とかなんだろうな。
でも弥一が30前の若造がのぼせんなよって
いってたからあの世界じゃ30歳までかもしれない
顔王と熊源が30歳以下ってのは解せないなw
ケペルやミケちゃんが幾つくらいなのかも気になるけどね
新人(若手)料理人の大会と銘打っているのは広告効果を狙っての事だろう。
そう考えると 30 歳は TV 映りが悪いので却下な気がする。
年齢制限だとせいぜいが25 歳位かと。
ので、
熊 -> フケ顔だが実は若い。23 歳とか
顔 -> 年齢詐称またはスペシャルゲスト扱い
と勝手に解釈している。
ふと思ったんだが薬膳の人って
初登場時、「大谷さんから聞いたぜ」とか言って
大谷シンパなんだよな。
でも第二回大会では当の大谷から餃子ボロカスに
いわれて・・・・
(´・ω・)カワイソス・・・
終盤で、ジャンが大谷に左腕を突きつけながら
「負けたらこの右腕をくれてやる」
と言ってるのは何の嫌がらせですか?w
9巻買ったんだが、、
刈衣さんテラモエス
ピスタチオとかで泣きそうになってるのとか可愛いすぎる、、、
膝枕してほしいぜ
河馬ごときに腕などくれてやる気はないという
無言のアピール&いやがらせ
刈衣さんとセレーヌ楊がこの作品では女神だな
いややわああ〜ウチが女神さまだなんて〜 アハハハハハ
・・・・・もっといって!
楊の初体験の相手は、子供の頃父親の料理をバカにしたガキ大将
しかし、どこか破綻したところがないと
常識人はかませになってしまうという
この漫画の悲しい定理
リアルでも常識持ってる人はどこ行っても通用しない。
>>351 常識人はそこそこ流行る店程度の中流止まりだな、大前孝太あたりが良い例だ
で、非常識人の一握りが勝ち組になるんだろうな、秋山なんかが良い例だ
問題は、残りの非常識人か
お茶の間のアイドルや炎の人は飽きられそうだし、科学変態の人は明らかに生徒が減りそうだ
伝統の人は伝統にとらわれて進歩無く、常連の社用族から離れられて行って潰れそうな悪寒
職人は常識持ったらいかんかもしれんけど、持たなかったら博打みたいなもんだな
そこで既に超絶金持ちのスグルですよ
スグルはいいキャラしてるよな
初登場時は自信過剰でイヤミなやつかと思ったけど
負けても卑屈にならない所がいいな
本物のお坊ちゃんって感じがする
あのあと、同じ中学に進んだ3年生の夏、彼の自宅で初体験してる。
楊は進学しないで料理人になるって、その時はじめて彼は聞かされた。
そんな彼もいまでは阿武隅源次
ドラマチック過ぎだお前らw
>>357 たしかに顔のつくりが似てるよなw
でも、おまえヤンと同い年であのふけ顔&お茶の間アイドルはどうよ?
>>360 彼も苦労したんだよ
わかってあげてくれ
神戸から札幌へ流れていった彼の人生…深そうだ。阪神大震災だろうか。
ヤンが10歳の時にはスマートだったのに
ヤンが13〜14歳(?)の時には鴨を食いすぎたからか
見る影もないほど太っていた彼女の母親アンナ揚について。
白系の人はスイッチ入っちゃうと
凄いことになっちゃいますから…
それみてたからヤンもコテコテいいつつ
自分の食事には気をつかってたんだろうな。
春巻きの時は凄い量の点心試しくいしてたけど
気をつかってはいるんだろうが、なにぶん職業柄。特に料理のスタイルがスタイル
だけに、しょっちゅう中華とフランス料理を口にして研究しなければならない身
なんだよなあw
おまけに得意料理がデザートだからねえ。
砂糖やバター、生クリームがタップリ・・・
デブ専の俺にとっては喜ばしい限りです。
あの漫画の女料理人は巨乳ばっかり
ジャンに言わせればキリコもデブらしいが…
茶髪ヤンキーとか言われてたよな。
巨乳は悪口に入りますか
ジャンはキリコをデカチチって言ってたな
ジャンはチンポより背中の傷を見られた事を気にしていたけど、チンポはそれなりのサイズかな
ジャンは貧乳属性なんだろう
あの世界では生きにくい属性だな……お約束の主人公補正(マイナス)か?
>>368 ていうか小さい男子が女子と口喧嘩するときの定番フレーズだろ>デブ
あの二人の罵倒のボキャブラリがやたら子供っぽいなと微笑ましく見てたが。
キリコは自分の巨乳に密かにコンプレックス持ってそうだな
料理の最中にも邪魔になるだろうし
>>371 ヤンや男の小此木さえも驚いていたので
結構なサイズと見た
>>374 あぁ、五行戦の時のアレか
あのシーン、各々にセリフを付けるとしたら
小此木「うわ、やっちゃったぁ」
ヤン「いやーん、見ちゃったぁ」
キリコ「また見ちゃったよ、にしても本当にデケぇなコイツのチンポ」
で、全く隠す様子の無いジャンって露出狂なんだろうかw
修行時代にジジイに穴の隅々まで見られたので、
もはや恐れるものはないのです(*´Д`)
むしろ性知識がほとんどないというのはどうだ
羞恥心は学習で育まれるものだからね
物心つく頃からジジイと二人きりで料理修行の日々で
義務教育もまともに受けてるかどうか怪しいジャンだから……
ジャンはたぶんオナーヌも知らないとみた。
どうでもいいが、この間テレビでV6の森田豪が坊主になってたのを見て
ジャンに似てるなと思った。
目つきが悪いところとチビでガリなところとか、そっくり。
ジャンは料理の腕以外は幼く見えるな
チビで精神年齢ガキで、女性に対しての対応が
まんま小学生のソレだし
という事は、着替え中のキリコを見て突然発情、って事も…
中華なら精力増強の料理くらいあるでしょうし、それに関する知識も
ジャンは半端ではないとみた。
カカカカーッ! どうだキリコ! ヤン! この俺のピーはッ!!!
あんたの粗末なカシューナッツはもう見飽きたわよ
カシューナッツはないだろw
せめてシメジと言ってやれよ。酢豚にはまだ早いがな。
キリコが極ツンデレと思っているのは漏れだけ?
ツン分90%
デレ分10%くらいだな。
キリコにはデレの要素が全然ねーじゃん
しかし、単行本のレシピコーナーを書いてるのは誰なんだろう。人間関係が
妙にマターリしてて友好的なんだがw
キリコがジャンに「さすがね」とか、ジャンがキリコに「(小此木と違って)教える
相手がいいと仕事が速いぜ」とか言ってる。
>>389の言うとおり、デレ分は巻末レシピで補給が常套だよな
実は389が普段の風景で、劇中は文字通り役を作っているという妄想
あれだけ読むと凄い仲良さそうに見えるよなw
オヤツ作ってると脇から来て手伝ったりとか
西条頑張って欲しい。
西条が頑張ってないとでも言うつもりかぁッ、オマイは何様だ!
>しかし、単行本のレシピコーナーを書いてるのは誰なんだろう。
順当に考えると料理監修担当のおやま氏かそのスタッフということになるのだろうが
「レトルトカレーかけチャーハン」みたいなゲテモノも紹介してるからなあ・・・・・・
担当編集かな、やっぱり。
レトルトカレーをチャーハンにかけるのはうまそうじゃないか
アブラッコすぎるよ
ジャンがやったように火柱チャーハンにすればいい
秋山式スープ炒飯、「飯粒の油は火力で全部吹っ飛ばしたからスープに油が浮いてない」と
言ってたが、スープそのものには始めから油浮いてないの?
スープ次第だろ
レシピコーナーだけは味っ子かコンブの作者が書いてるに違いないw
母さん全然わかんないわよ!
キシャシャシャシャーッ!
俺の補髓湯は、最後にこの塩を入れるのさ!
カカカカカカカーーッ!!
お前らにも秋山の魔法を見せてやるぜ!
キュウリを切ってそこに
ハチミツをかける!
すると……
なっ、なんやこれ!
メロンの味がするで!?
これは貧乏人も大満足だ!
しかしワシはこれを一時間で作ってみせる。
「今年の夏は、みんな夏バテに負けないように、結構ボリュームのあるもの
ばかり喰ってたよな。キリコなんてすっかり太っちまって、もう服がパンパン
じゃねえか」
「失礼ね。ぜんぜん体重は増えてないわよ。むしろ身体は細くなったって
言われてるくらいなんだから」
「身体が細くなった代わりに、胸と態度だけはどんどんデカくなるってか?
カッカッカーッ!」
「ムカッ、なんですって?」
「まあ、そう本気で怒るなって。お詫びにおいしいデザートでも作ってやる
からさ」
「えっ、本当?」
……どこのバカップルですか、あんたら。
「秋山の「紅焼鹿筋」は、10日ほど廃油に鹿筋を漬け込むところから始まる」
「ジイチャン、下ごしらえから普通に作っても一週間で作れますが…」
「なんだとキサマー!!」
料理バトル漫画の世界では下準備は制限時間に含まれないという不文律があるね
将太の寿司スレとかもその手の話題がいっぱいあるw
>>406 文庫版で読んでる身からすれば魅惑の未体験ゾーンですな
単行本買えとは言わない。漫画喫茶へ走れ。
あれは……いいものだ。萌えもあればデレもある。
五番町見習いカルテットはメチャ仲良いな。
でないと自家製ミソとか出せなくなるw
トウモロコシ醤が一番旨そうだったんだがなあ。つーか、あれはありじゃない?
どこかの食品メーカーで実際に売り出してくれないものか。
>>409 嫁
ジャン×小此木派も大満足な内容に仕上がっとる。
ジャンの指示の通りに料理を作ったキリコが、
「はい、これでどう?」
それを食ったジャンが
「うん、完璧だ。やっぱり教える相手はこうでなくっちゃな」
もうカカカカーさえありませんよ。休日には4人で食べ歩きしてそうだ。
巻末レシピだと小此木も結構将来の才能の
片鱗みせてるな。
大抵、オチ係りではあるが。
キリコが煎り卵作ったとき、たかだか煎り卵作っただけで誰よりも目立っているってあったけど、
ジャンて漫画はたかだか中華料理作ってるだけであれだけの狂気を感じさせる漫画になったよな。
今の西条って狂気なとこ見せようとおもって銃やらセックスやら出しても全然目立てないいわば沢田のウンコ餃子そのものだな。
あれは原作がウンコだしなー
基本的にスロースターターだから
エンジン全開になるまでが遅いんだよな。
全開まで許されたのがジャンだけというのも
悲しい話だ。
つーかジャンもスグルも好きだけど
顔スグルで性格ジャンだと全然好きになれないのは何でだろうな
>>418 西条漫画はどれも好きだけど、あと1年連載が続いたとしても
大棟梁や365歩のユウキが大化けしたとは思えないんだが……
どうかな?
ヤングアニマル嵐で読み切りのエロマンガ書いてたけど、あれこそが
本来西条が書きたかった分野だと思ふ。
>>421 本来も何も、もともとエロマンガ出身じゃい
ヒント:西原青一…って最早ヒントじゃねーしw
>>420 大棟梁は微妙だが、ユウキは化けるというか既に終盤は化けてた……が生息地(サンデー)では
到底生きられないような化け方をしちまったのが敗因だな
剣道漫画はかなり期待出来そうだったが、雑誌自体が消滅しちゃぁなぁ…
ユウキはいい匂いしてたよなwゴリラとか出てたし。
ていうかコマを圧力で盤にくっつけて動かせなくするとか
自分でコマの動きを再現して階段から落ちて詰め将棋をひらめくとか
最初からめちゃくちゃだったような
主人公が普通だからダメだったんじゃないの
>自分でコマの動きを再現して階段から落ちて詰め将棋をひらめく
これが主人公だったんだけど…しかも流血
やっぱり
「カカカカーッ! ○○は勝負だ! 勝てばいいんだよ勝てば!」
じゃないとダメなのかもしれんな(;´∀`)
まあ、対局の相手がゴリラ(ゴリラのような奴、ではない。本物)だった
時にはどうしようかと思ったが、あのまま続いても周りのキャラに主人公が
食われて終わりだったかもな。
ラスボスの名人自体、相当アレな人だったから、対抗するために主人公も
性格変えればよかったのかもな。
ソフト路線のサンデーでは対局者ゴリラは
タブーラインだったか…
ユウキはユウキであのツルンペタンを超えるとか
まだまだテーマはいくらでもありそうだったけどね
でもサルがハンティングジャケット着て散弾銃撃つのはアリなんだぜ、サンデー。
ゴリラが将棋打つくらいいいじゃんかねえ。
>>432 あれはこっちもモンキーに乗ってたからトントンだったんだよきっと
何か難しい話になってるが
つまり、ジャンがゴリラと料理対決をやるくらいなら許されてたと言う事か?
なんとなく、ラストに
「この肉美味しいわね・・・ところで対戦相手はどこへ行ったのかしら」
という展開を想像した
大棟梁は意外と化けようがあった気がするが……
最終回の迷路とかが常態化する大工バトルはそれはそれで見たかったかもしれん。
ていうか、家持ち上げた時点で期待したんだがなぁ。
ゴリラは全然許容範囲だと思うけどな。ああみえて少年3誌の中ではサンデーが一番懐深いから。
無論、チャンピオンの広大無辺な釈尊の掌のごとき「なんでもあり」に比べるべくもないわけだが。
一瞬365歩もつけるなんてずいぶん細長え盤だなと思ったよ
ばななをたべてるれーかちゃんがかわいいとおもいます。
中々にジャンを越える作品というのは
難しいな。
あれで既存の型を全部破りつくしてしまった感も
あるし
大棟梁とフタツキは良い線いきそうだったかな。
ジャンっぽいノリが少しだけあったって意味で。駄目だったけど。
いつも大会になればなんとかなる自信があるんだろうけど、主人公の内面をちゃんと描く前にやっちゃうから結局つまんなくて切られるんだよな。
ジャンは短い期間でも最初にジャンっていうキャラやその周りの人間もちゃんと描かれてたから大会になって更に面白くなった。
俺はジャン読んでから西条ファンになったけどその後の作品では全て裏切られてる。糞つまんねぇのばっかリ。
結局ジャンで西条好きになったファンって、またジャンみたいの描いてくれる事しか作者に期待してないんだよな。
おとなしくジャン2でも描いて欲しいよ。結局西条にはジャン描く才能しかないみたいだから。もちろんそれはすばらしい才能だけどな。
大棟梁はマジメ一徹な主人公と大工という地味な取り合わせが仇になった気がする
藤太はヒロインの股間に顔うずめるシーンでハァハァ
ユウキはブッ飛んでたけど、主人公が覚醒して一気に強くなったのが個人的にマイナス
フタツキはサブキャラ陣は良かったけど、主人公にクセが無さ過ぎた。
デビルはどうでもいい
結局、ジャンは主人公にアクが有り過ぎたからOKだったんだな。
フタツキはMK-1のスタートが時期尚早すぎだろ。
あの時点ですでに打ち切り決定?
フタツキのお嬢様はいいキャラだった
あれ絡みで学園編がもう少しじっくりやってれば良かったと思う
着替えシーンさえあれば…
将棋のw
大棟梁はアイディアはたしかに良かったよな。大工マンガなんて見たことなかったし、建築はそれこそ中華料理くらい深く掘り下げられそうな感じだった。
大工の世界もそれなりに面白く描けてたし。
でも主人公が大工やる過程があまりに適当すぎて全然引き込まれなかった。
フタツキはラーメンのアイディアは悪く無いとは思うけど、あれでジャンっぽいことしようと思うと無理があった。
中華全般に比べるとラーメンはあまりに奥が浅い。結局全体を通して何がしたかったのかよくわからない。
ジャンはその辺ちゃんとしてた。中華を極めたいって思いがビシビシ感じてこれた。
っていうか作者のノリにラーメンって題材が向いてなかったんじゃないかな。作り手視点のみだときつそう。
なんかMK-1じゃ麺全般とかってくくりになっちゃってもうグダグダ。意味わかんねーし作者ももうよく解かんなくなっちゃって読者なんて更に意味不明に。
ユウキとデビルはもはやそれ以下だけどな。語るまでも無い意味の無い漫画。
俺はジャンはまじで素晴らしいと思う。中華をちゃんと描きつつちゃんと解かりやすく読ませる漫画になってる。
破天荒でありながらそれをキャラの個性でちゃんと調節してたし。「んだよキリコムカツク」とか俺に言わせるのも結局面白いから。
それ以降の作品ってなんか薄いよなぁ。なんでジャンの表面的なとこしか作者は出せなくなっちゃったんだろう。
おやまけいこって人が監修してたことでジャンがあれほど面白くなったのなら作者は他の漫画でもちゃんとその世界のプロに監修を頼むべきだと思う。なにを勘違いしちゃってんだか。
もちろん誰もが監修つければ面白い漫画を描ける訳ではないし、それを踏まえて面白いものを描くのは結局作者の技量なんだからめんどくさがらずにちゃんとやれと言いたい。
適当漫画見させられるファンの事も少しは考えて欲しいよな。もうバレバレなんだよ。
同出版社のヤンサンで既に大工漫画はあったけどな
「建作ハンズ」を知らんのか?お前ら。
………知ってるわけないか
フタツキ読んでると、ポテチのダブルコンソメをニヤニヤしながら
食べられるという利点が
「建設巨人イエオン」を知らんのか?お前ら。
まぁ俺が大工マンガ見たこと無いってだけで世の中に大工漫画が一つも生まれた事無いって思ってたわけでは無いし言いたいことはそういうことではないのだけども伝わらなかったか
1行目までしか読んでないんだろ
珍しくジャン以外の作品が熱く語られてるな。
結論からいうと
デビル17はクソ
ということだな
しかしどの漫画も、チャンピオンならそれなりに続いた気はする。
イエオン知ってる奴がいたか、流石2chだw
いや国民的漫画(の中の話)なんだからそりゃ知ってる人多いだろ
俺はオシシ仮面派
あの世界の電話帳って、最初の人が「あいうえお」さんなんだよな。
なんだかんだで
皆、西条には期待してるんだな。
ジャンの奇跡よ、もう一度か。
チャンピオンREDいいからジャン2
やってくんねぇかなぁ
そんな「とんち番長2」みたいな作品は嫌だ。
おい、おまいらの中で血のデザートを試作しようとかする
勇気ある者はおらんのか?
まず、生きた鳩を捌くという試練から
脱落する人続出とみたが
そこで鳩の代わりに人のry
そこら辺にいる鳩で作る気にはならんな
土鳩は寄生虫が怖いからやめとけ
ルウゴウの血じゃないと成立しないんだろ?
あの料理。
詳しくレシピがあるわけじゃないから
チャレンジもしようがないな
そうそう。「白レバーのカワハギマリネ漬け」みたいに
調味料のバランスが少しでも崩れたら食えたもんじゃなくなるようなシロモノだよ
きっと。
五行膳も同じ位難しいと思う。ハクビシンや鶴なんか実際使おうものなら
インチキ動物愛護団体から訴えかねられそうだし。
五行膳の難しさはそこではないと思うが。
五行膳なんて調理出来たらマジで暗殺者になれるじゃん
凶器は普通に胃の中の内容物としか見られないしw
しかし、一番大事なのは、いかに
キシャシャシャシャシャシャシャシャーなテンションで調理するかだな
コールタールにトリをざんぶと浸して羽根ムシったあとで、石油臭くて
食えなくなってることに気づいて愕然とするというオチになるw
ジャンの血のデザートって10人中7人にしか指示されて無いんだよな。
あんだけ会場沸かせて尚且つ味も最高なのに納得いかね〜w
「いくら美味しくてもやっぱ秋山は気にいらねえ」とか
「キリコたん、ヤンたん(*´Д`)ハァハァ 」なやつらが三割はいたということで・・・
特別審査員以上に気分で審査する素人連中だし。
あの会場のうちの三割が
オパーイがすきなのです。
じゃなくてやはり絶賛されても
人によっては秋山より好みだって味を出せる
二人の実力ってことだろうな
血のデザートってあの鳩型パイも食えるの?
叩くとパカンと開くあのパイの構造が気になって仕方ないんだが。
豆腐ソーメンといい若手料理人選手権の審査員は
節穴揃いだからな。
そういった意味では蠍、ヤモリを黙って食った
五行戦の審査員は偉い。
そりゃあまあ出されたものはなんでも「ごっつあんです!」と平らげるのが礼儀の
相撲取りに、ウケるためならゴキブリまで喰う芸人、「どんなに食べても太らないカロリーダイエット」
の裏でおそらくかなり怪しいものも口にしているだろう女優とイカもの食いには慣れっこの連中ばかり
だから。
ジャン面白過ぎる。
なんというか元気なジャンを見てるとこっちまで元気になるんだよな。
>>479 食べられなくはないだろうけど、器としてしか作ってないだろうから
味は大した事ないんじゃない?
食べ物で器を作るってのはよくある手法だしね。
>483
>味は大した事ないんじゃない?
ジャンがそんな手抜きするとは思えん。
無駄に美味しいとみた。
そう言えば、女装して五行に喧嘩売りに行った時の
あの脳ミソに見せたやつもちゃんと作ってたみたいだしね。
ハトのパイ器の美味さに誰にも気付いてもらえず、一人更衣室でメソメソ泣くジャンw
???「うわー、この器も食べられるんだ!コレも美味しいなあ」
ジャン「!!(誰か気付いた!?)」
小此木「あれ?どしたのジャン?」
ジャン「お・・・、小此木!(涙)」
>>306 キリコ対沢田のところでサウザーとシュウもいるな。
文庫版持ってないから9巻かしらんけど
なにげに沢田の料理の中で一番食いたいのは燃える白ゴマアイス
第二回は炎どうでもよくなってたな…
10歳にしてすべての基本をマスターしたとか言ってたの見ると笑える
沢田はあれで素直な性格だから習い覚えたことは上手にこなせても
それをぶち破って自分の味(originality)を出すのは下手なんだね
それで小手先のパフォーマンスに走るとは愛いヤツよのう
ヒキメに、よりにもよって「炎を活かせてない」って評されて鼻血出してから
さすがにウリにしなくなったのでは。
炎はまずロックンソースってネーミングがダメだなw
で、「こんな決勝戦のメンツはいやだ」
炎・伝統・熊源の3人によるかませ犬決勝
ウナギ・薬膳・小此木による若造決勝
ジャン・五行・蟇目による司会者が近寄れねー決勝w
餃子対決ワースト3のうち、一つは間違いなく「鼻が詰まったらハナかめや」と
圧倒的にミもフタも無いことを言われた藤田の餃子だろうが、あと2つ挙げると
したらどれだ?
個人的には「喰ったら端から具がボロボロこぼれる竜巻餃子」と「どうやって
審査員の数だけ作ったんだ金魚餃子(ゼリー型)」だと思うのだが。
間違いなく我らがアイドル
小此木君のフルーツ餃子だと
思うぞ
>>497 審査する順番を間違えると王大人にも助けてもらえないリアル死が待ってそうだ
とりあえずジャンを一番最後にしておけば命まではとられないだろうが
改めて読み直したら、後半になるにつれキリコが嫌になった。
特に塩で果物漬けたりするところ。
最初からキリコは嫌な奴だぞ(除単行本後レシピ
キリコってすんごい自信家だしものすんごい軽蔑してるよな。
認めてる部分もあるだろうけどその百倍見下してる。
本当の実力なら大会でジャンに完全にノされてるのに。
とまぁキリコは俺も嫌いだしむかつくんだけどチェックの下着からの胸ポッチは好きだ。
小此木に冷たい態度とりつつも、こっそり気にかける程度には人間味あるみたい
まぁその辺りの話は、キリコの冷たさより
小此木に丁寧に料理教えてるジャンに違和感持っちゃうけど
突き放すタイプじゃないのかこいつは
こと小此木に関してはツンデレってやつでしょ。たった一人の友達だし。
面と向かって素直に「おいしい」とか「すごい」とか言うのは小此木
だけだろうしな。
驚かすのが身上の秋山の魔法使いは、やっぱり驚いてくれる人が
居ると嬉しいのではないだろうか。
ジャンは頼まれれば教えるやつだと思う
自分が勝ってるってことだし
人に食わした後の自分の料理のネタばらしも大好きだし
基本的に人に教えるの好きだもんな
小此木に対する料理指南なんかみてるとよくわかる
口の悪ささえ我慢できればきっとずぶの素人の俺でも
1〜2年で田舎で小さい中華料理屋くらい開ける腕前に仕込んでもらえそうだ
あくまで”秋山流”の仕込み方に耐えられれば、だけどw
背中にマゾも
びっくりの傷が残るのを
覚悟するのか…
階一郎の店ってすごい修羅場
だったんだろうな
ボヤくと頭突き食らわせたり、杖で殴られるならまだしも
アツアツのセイロに押しつけられたり、蒸し魚に手を突っ込まされたりするのはイヤだ
余命いくばくもない切迫した状況で秋山の魔術の全てを文字通り「叩き込んだ」からじゃないか?>虐待的指導
まあ階一郎は、五番町の料理人たちによれば厨房で下手糞をぶん殴るのは当たり前な人だったらしいから
己の後継者を育てるという大事業の前にはどんな手段も厭わなかったのだろう
ジャンはあれで優しい(甘い)とこあるから頭突きや熱湯浴びせくらいのしごきで勘弁してくれると思う
つーか、口は悪くても中身は手取り足取り懇切丁寧に教えてくれそうな気がする。
むしろキリコの方が教えるのがヘタそう。すぐ「そのくらい自分で考えろ」とか言いそうだ。
じゃあ間を取って望月で
小此木にチンジャオニュウロースー教えた時の醤は
いわゆる「いい教師」の条件をことごとく満たしてるしな。
本職の川原より教え方うまいだろ、あれ。
>>511 ミスター望月に教わると、もれなく料理がマズくなります。
それが望月クオリティ。
ジャンの登場人物の中で誰になら料理教わりたいかというと・・・
一番が李さん。時点で黄かな。ヤンも可。
その他は色々イヤだ。
>>515 「料理」という感じにならないんだよね刈衣さんだと。河原も同じだが。
>>514 でも黄、自分と同じように刃物の上で鍋振らせたりしそうで怖い。
>>517 大会でジャンもどきを教えた(嵌めた)時の姿を想像していたが。
確かに修羅編の姿もあったな。アレはちょっとな・・・
普通に五番町の総料理長に教えて欲しいと思う私は少数派ですか……
ジャンはおだててノセると色々親切に教えてくれそうだ。
「へえ、こんなやり方があったんだ。やっぱりジャンは凄いなあ!」
「そうだろそうだろカカカカカーッ!!で、次はここをこうやってだな…」
単純だし、一番扱いやすいんじゃないか?
弥一:みんな聞いてくれ、秋山とキリコが帰ってくるそうだ
一同:…
弥一:それと望月が次の大会に出場する事になった
一同:工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
あのなー、喪前ら。ジャンの教え方は決してゆるくないぞ。
例の蟇目との対決で鱗シャクシャクな揚げ?魚作ったときこと
覚えてるだろ。あれ、小此木ホンマにきつかったと思うよ。
あれは勝負まで残り半日足らずという時間制限あったから、ちょっと問題が違うんでないかな?
普通に、たとえば飯店の厨房でジャンの下について教えてもらったら、というIFというのがレスの流れかと
コーヒー袋に鉄アレイは完璧に覇王流だよなw
蟇目の挑発に乗った上でのことだし、事前に小此木に承諾させてるしな。
>>524 「ちょっとくらいは」つらくても平気だよな?
アツアツのセイロに押しつけられたり、蒸し魚に手を突っ込まされたり
一生瑕が消えないくらい杖で殴られまくったり、ドリアンと椰子酒の関係を実体験させられたり
それにくらべれば、まあ「ちょっとくらい」と言いたくなるのもわかる
しごきの基準がすでに常人とかけ離れたところにありそうだ
多分、巨人の星みても
こいつも普通の事やってんな
程度にしか感じないんだろうな
>>514 ヤンは結構、出来ない奴には冷たいぞ
ジャンやキリコの様な人間には結構打ち解けるし、むしろ何されても怒らない感じだが
小此木に「それはアンタが阿呆やからや」と笑いながら放った台詞から本性が垣間見えたよ
ああ…オラの事ももっと冷たくなじってくんろ、女王様ハァハァ
五番町の料理会の時も、先輩達の事クソミソに言ってたしな。
やっぱ小此木がベストだな
ジャンさえ認めるいい奴だし
いい加減、観客もジャンのこと認めろよー
って思うのは読者だからなんだろうなぁ。
多分、現実に目の前に
あんな見た目大ヒールがいたら俺も
マンガじゃなきゃ大ブーイング間違いなし。
>>531 ブーイング→すごい料理作る→やっぱりジャンはすげえや!→カカカカーどうだ(ry→リピート
の繰り返しだと思うが。
陸延雀戦では珍しくジャンに声援が飛んでたな。延雀がジャン以上にやな奴だったからか
現実にあんな乳の女が料理作ってたら、味云々関係なく
キリコかヤンに票入れるね俺はw
キリコタンのエロ画像キボンヌ
とか言ってみる
昔TVチャンピョンパン選手権の決勝を地元でやった時の話だが、
一番うまいパンを作った人より、今で言うボビーみたいな外人が人気を集めて優勝してた。
一般審査員なんてそんなもんさ…
パフォーマーの方が実力者より一般人には
人気が出るということは
実力もパフォーマンスも抜群のジャンは有利じゃん。
まぁあとはロックンソースも有利かもな。
川原とかはだめっぽいが
その分、嫌われまくってるから全然有利じゃない……つーかどう見ても不利
一番旨い麺=独創性がないから30点→料理の新境地血卵=70点
この勝負のキリコは特にムカついた
麺の時は独創性でボロかすに言われたジャンに偉そうに説教垂れたのに
血卵の後で審査員に唯一の難点と明らかにジャンより甘い審査に
「私は独創性なんかで勝負してない」と言い訳するのはワラタ
Mの俺がこの時だけは極Sになる
やっぱり姉萌えキャラで刈井さんが一番だな
うむ。っていうか大谷がいる時点でジャンとの大会の勝ち負けにこだわるなよな。。。
本当の意味ではそんなの全く無意味だろ。
ジャンとの料理に白黒つけるならスグルの時いた観光客(完全中立な審査員)とかに審査頼まなきゃ。
たぶんボロ負けだろうけど。「あなたの料理は作り方さえ言えば一流シェフなら再現できる」とか言われそうだけど。
まぁキリコの胸ポッチは好きだけどな。
麺には麦粉を練ったもんって意味があるしまじりっけ無しの麦粉の旨味を最大に引き出したジャンの料理って麺料理勝負としてはある意味正解に一番近いと思うんだが
伝統を完全否定してどうすんだよしかも独創が過ぎると新しすぎとか言うし、麺に他のもん練りこむのも野菜のみスープも麺と肉のたべ合わせも単体で見ればすでに他でやられてるし
さんざ持ちあげといて親父の作ったもののコピーとかだったらどうすんだ
とりあえず心とかいうもんで伝統を否定するならキリコは自分の店の炒飯と春巻をメニューから消せ
やめろー
キリコを攻めるな!
料理は心とかいいつつものすごい
勝負に拘って、負けたらジャンでてけとか
春巻きっていって肉皮餃子作ってきたり、
明らかに体壊すだろって塩漬け肉を食わせたり、
ジャンをぱくって脳みそ料理だしたり、
バカボンとはいえ客に拳骨くらわしたりしても
ヤンがいい子と言ったからいい子なんだ!
それはそれとしてさ、キリコやヤンって、鍋振ってるとき胸がジャマで
鍋の中がよく見えないんじゃないかと思うのだが。
ジャンは目つむっててもわかるって言ってたし、鍋なんか見えなくてもおk
包丁といでるキリコ、あれで下がパンツだったら最高のシーンだったのに。
西条もサービス悪いよ。キリコの全裸位普通に描いてほしかった。
やっぱジャンSAGA描くべきだな。
>>545 キリコを縛って正上位で犯しまくるジャンの右には小此木を縛り付けて騎乗位搾り取り
まくるヤン、左にはマ〇コの上に生えた立派なモノでスグルの後ろの穴を掘る刈井さん
という地獄絵図。
>>546 そしてその光景を見下ろしながら、蟇目に掘られている望月
縛ると言えば、スグル坊ちゃんと間違えて近付いた刈井さんやキリコやヤンを
タイトマン(ヤンチャンに載ってた読み切りの主人公)が縛る同人漫画があった様な気がする
確かにスグルに似た容姿だったが、マイナーすぎるネタだよな
エロスに戻るにしろデビル17みたいのは勘弁だ。
ていうかエロスなんてやってらんねぇよって
雰囲気はプンプンしてるわな
・ジャン中国修行後
・ジャン達の親世代(ジャン達の小さい頃含)
・爺さんたちの若い頃(蘇州後)
etc…
こんなの描いて欲しい
幼ミンキとのSEX
今日ブック負付で西原青一の得ろ漫画(仏書院コミック)を勝った訳だが、
正直 ・・・・・・・○| ̄|_ いくら15年前の絵とはいえ・・・( ´Д⊂
ちょっとUPれ。
そんなんだったら同人のキリコのエロイラストでも見たい。
隣の格闘王の頃もそんなに上手い訳じゃなかったしな。
ジャンの時から妙に絵もストーリーも恐竜的に進化して
いったんだよな。
一巻の頃のジャンは違う意味での凶相だったし
脳ミソ持って「すご〜くうまいんだぜ(ペロッ)」の時の顔は不気味だった。
明らかに中期や後期とは別人だ。
急死も中国行きもなかったことにして何事もなく五番町で連載開始
その名も ジャン・LAST ORDER
超鉄鍋のジャン!でいいよ
気持ちキリコの胸が小さくなっていると尚ベター
まぁヤンはビックボインのままでいいや。
鉄鍋のジャン おかわり
鍋をおかわりしてどーするw
>>564 ワロスープ
キリコ豊胸ドーピングしすぎw
掌だといっぱいいっぱいなサイズから、頭と同じ大きさまで進化したのか。
>564
心こめすぎだろ。
お前は俺を笑い殺す気か。
そういや10巻ゲトー。
水中で鮫を蹴り飛ばすジャンは
ガチケンカだったらかなりの最強の
部類に入るんじゃないかって感じだな。
反撃されなくてよかったな。Mr.望月
え? 文庫の10巻もう出てんの?
文庫10巻良いわ〜。
ジャンと黄のラー油対決は何気に一番好きだ。すんげ〜うまそう。
それにしても黄はジャンの最後の敵だが本当に魅力的に描かれてるよな。
普通ラスボスなんて漫画がグダグダになってる時期に登場するもんだからほんと魅力無いのに黄は違うな。
ほんとは先を読むとかどうでもいいってwお前wそれ言ったらw
ヤンも良いピエロ具合だったし。対戦前に大事そうに調味料抱えてる姿はワロタ
やっぱジャン最高だ〜
ジャンは最後の睦十のどっちらけコピー料理さえなければ最高なんだけど。
あの辺はちょっと手抜き感漂うけどどうせその後すぐ死ぬからまぁいいか
571 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/02(金) 01:57:48 ID:tLLPFouE
連載が進むにつれて乳だけでなく、顔も凶相が出て男前になっているなw
グタグタの睦十コピー料理…
ダチョウ終了前ぐらいで打ち切り決まっちゃったのかな…
あの唐突感は…
574 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/02(金) 13:29:21 ID:OC4LiUiY
アメリカの牧場では一般的な炭酸ガス
の方法に対して「こんなやり方思いつかない」という黄蘭青
ミンキー曰く「本場中国にはジャン、キリコが
足元にも及ばない料理人がいる」
そんなジャンとキリコを互角の実力の持ち主
本場中国の支配者黄蘭青
国民党と共産党みたいな関係なんじゃない?
というか、共産党支配の中で
まともに力を維持できたとも思えないんだが
明らかにジョークとして書かれた
>>196に誰かが何故かマジレスしちゃったんだね
食感って料理人なら誰もが気にしてることだと思うんだが
文庫版10巻の巻末に飲めるラー油のレシピが!
作ってみようかな・・・。
一メートルもある「ゲップ」を出さなくても作れるやつなの?
小此木は一目でわかったけど
ジャンは誰だかわからん位顔変わってたけどな
サメ料理のとき「オレ達」を多様するジャン萌え
585 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/03(土) 03:13:20 ID:RiefKNHt
>>577 スグルとの豚対決の時は
食感が勝敗を分けてたよな
アルデンテを理解できるのはイタリア人と日本人だけだとか何とか
イタリアのパスタは基本的に柔らかいよ。
アメリカだったらPL法に引っかかる位固いと聞いた事が>本番アルデンテ
>本番アルデンテ
エロスw
関西人のピンキャバの呼び込みかw
本番アルデンテw
はるか昔土曜の給食で出されたのびきってうどんのようになった
ミートソーススパとかもあれはあれで好きだったんだが……
やっぱり男ならアルデンテじゃなきゃだめだなw
>>583 なんかあそこだけキリコを除いて妙な連帯感が男連中にはあったな。
やはり河馬という共通の敵がいるからか。
それとも黄、ザザビー、キリコは好敵手と認めているのからか
今週(来週?)のジャンプのタカヤに女装ジャンみたいな女が出てる
つーか横向きの口の描き方とか妙に西条っぽいんだが…
サザビーは「(ジャンと黄は)料理の腕はワタシと同じくらい」と言ってたしな。
まあ黄は「(ジャンは)そこそこボクの領域に近づいてる」「ジャンとキリコなら
ボクの腹心くらいはつとまるだろう」と、かなりゴーマンだったがw
奴がスグルを押しのけてベスト4に入るとは思わなかったな
596 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/03(土) 12:41:04 ID:+tWIldHE
スグルがどぶ川の水を浄化した時はビックリしたよ
そういえばカエルの輸卵管がキモイとか言ってたあの娘タンは誰だったんだろうか
気が弱そうな顔してかめはめ破みたいな打撃技持ってる黄カッコヨサス
>>595 まぁ結果的に良かったけどな。あの時はスグルなんてもうおなかいっぱいだったし
>>585 きっとアレだ。食感を味覚と同格の位置まで黄は高めたとかそういうことだよ。
ツァイは。。。もうよくわからん。きっとその場その場で適当なんだろうな。
>>600 まあそういうことでしょう。ただ食感に変化をつけた料理というなら
ヤンの料理はほとんどがそうなんだし。(カエルの輸卵管、韓国麺の素材で作るギョーザ、
春巻の皮にさくさく感が出るパートフィロを使用し、中のアンにもクルミや松の実を入れる、
ガランティーヌのミンチに砂肝入れたりゼリークラッシュ沿えたりetc)
黄の料理はそれらの工夫を上回る、味と食感の融合が恐ろしくハイレベルなところでなされているもの
ってことなんでしょう。
おくればせながら10巻ゲット
文庫版はおやまけいこの解説がやっぱり読みどころの一つだよな
ジャンの飲めるラー油が実在のものだった上に今や中華の新常識となっていようとは……
まさに21世紀の調味料をジャンは作り出したわけだな
基本的にジャンの料理は実現しようと思えばできるもんばっかりだろ。
以前メッシュの料理ショーで出てたような気がする
血卵、白レバーのマリネ、鮫入りモヤシ等
いかにも漫画らしいファンタジー料理も作るけどな
モヤシとフカヒレはたいがいセットで出てくる。
挟み込んだりするという発想もそれほど珍奇ではない。
注射器までやるのは世界初というか頭がどうにかしているが。
登場人物は気違いだらけだけど
作者は小心者の普通人っぽい
ラー油対決で睦十が「百点満点では同じレベルでも千点満点ならばどうなるか」と
ジャンを脅しつけていたけれど千点満点ならジャンが勝つこともあるんじゃない?
辛さに対する嗜好や耐性は個人差が大きすぎると思うんよ
少なくともトムヤンクン食べられない俺は、どんなに旨くても火を吹くほど辛いラー油に点数はつけられない
そうなんだよな
だからあの睦十の台詞、っつーか黄の百点自体に納得できない
百人いれば>608みたいな意見の人の一人二人、当然いると思うんだが
黄のは
・透明
・激辛
だけに目がいきがちだけど、三種類の唐辛子を使用してるから
うまさも相当なはずなんだよな。
>>610 いやだからその
>・激辛
というファクターだけで日本人の相当数が阻害されてしまうわけで
まあ好きな人は好きだけど世間的にはめちゃうまでもキワモノ扱いというか
作中の例で言えば、みんなに食べて欲しい料理に「蛙の輸卵管入りプディング」と書けますかと
ジャンのは普通にグルメ番組で紹介されそうだけど
黄のはバラエティ番組で罰ゲームとして紹介されそうだもんな
激辛ならそれ相応に量を加減すればいいじゃん…
ダチョウ料理対決のとき、
キリコの秘密の塩って場面で、潮を吹いて塩の代わりにするんじゃないかとちらっと想像した
ジャンのいかにも辛そうなラー油炒飯は「味覚が破壊される」と言って
試食しようとしなかったのに、黄の実際に食って激々々辛と分かっている
透明エビチリは喜んで何度もバクバク喰う審査員について。
普段の行いが悪いから
審査員も基地外ばっかりだからなぁ。
散々ここで言われてる様に、最初に言ってた自分の信念がどうとか欠片もないし。
200%五行膳クラスの人を虜にする魔力的な何かが透明激辛ラー油にあったと考えるべきか
老若男女バリエーションに富んだ一般審査員から満点取れたことからも人心操作の疑いは濃厚
そうでもなきゃぶっ倒れるほど辛い料理を1人残らず旨いなんて判定することはありえないだろ
審査員がぶっ倒れたのは黄の忠告とか無視していきなりがっついたから。
前もって説明受けてなおかつバターとか喰ってりゃぶっ倒れはしないだろう。
ていうかあれバターの味が残って料理の味が変わっちゃいそうなんだが
黄のラー油が100満点とれたのは西条がなんも考えてなかっただけだからあんまり突っ込んでやるなよ
一般審査員の中には子供もお年寄りもいるし「激辛」のコンセプトで高得点はともかく満点は難しいと思うが……
あのあと黄が失敗した鮫の心臓のシャブシャブなんかとは比べ物にならんほど好みの差が激しすぎるだろ
審査員は第1回大会から
幻覚キノコ料理を失格にしない
ただの鉄板焼はいいけどただのダオシャオミェンはダメ
発表してないけど最重要の課題は創造性、でも新しすぎてもダメで中華の調味料をメインに使うこと
血はいいけど輸卵管はダメ
大谷がいる
という感じだったからな
焼きプリンのパパイヤ詰めって中華なのか
ダオシャオミェンを作ってるところをTVで見たことあってそれから
ジャン読んだからダオシャオミェンが出たとき色んな意味で感動したけど
実際の映像見ずにダオシャオミェンが(特に階一郎の頭に乗っけてやるヤツ)
描いてあるのを見た人で、バカ漫画の必殺技と思った人いない?
やはり審査員はゴキブリ食う芸人と相撲取りにまかせとけばいいな
相撲取りは相撲取りで異様な量の接待を受けるから、何でも上手いと食べる
けど、ほんとに上手いもんも理解できたりするけどね。
>>622 呼吸困難になるほどワロタw
たしかに「デ〜ビ〜ル〜(技の名前)〜!!」とか絶叫しそうなポーズだな
>>625 アレ見た瞬間にジャンが爆笑しなくてよかったな。覇王
>>608 まぁ透明ラー油に関しては色の概念とかたぶん他に類を見ない辛さということで。
むしろ睦十Xごときがあそこまで大口叩いてるのが良くわからんがw
>>621 ある意味ジャンの掌で良いように転がされてるだけにも見えるけどな。あの馬鹿審査員ども。
大谷はアレだから良いとして会長とか地味にムカツクw
特別審査員三人の目的も最後の方になればなるほどグダグダだったな。
ジャンのラー油チャーハンむさぼり食ってたし。
審査に必要ないのに食うなよ。。。遊びにきてんのか〜
特別審査員は「彼らにしか出来ん審査をする」と言ってた癖に
あっという間に普通の審査員と化してたな。
んでラー油チャーハンの時に都合よく思い出してたけどまたすぐ忘れる。
ケペル氏はともかくとして、ミケロ兄と麝香院の審査の中身がかぶりまくる件について。
特に麝香院がほとんどその特性を発揮することができなかったのは
結局のところ西条の食の概念のなかに「香りを楽しむ」がないからだと思う。
量が多くて脂っこければ何でもいい感じ。
ケペルは準決勝で大谷に「まともな点を入れろ」とかいって、それなりに見所あったね。
でも最終的にウジダチョウ吐いたんでプライマイゼロ。
ミケちゃんシノワズリーの説明とかでちょっと見せ場あったし、
スグルの料理とかは地味に公正な判定をしてたっけな。
あれはサザビーの料理の方が華があったし。
顔王の料理をシンプルイズベストとか言ってる辺りは怪しいけど。
麝香院はね……麝香院はね……。
ジャンVS顔王の時なんかは格好の見せ場だったのにね。
ネズミハタでぶっ倒れてただけだし。
まあ、女装ジャンに似てるってことで許してやろうよ。
崔会長は中立公正のようにみえて
実は節穴だしな。
麝香院は豆腐ソウメンでその役目を終えたんだよ。
たぶん…
>>630 大谷がジャンの料理の恐ろしさにまず「香り」を挙げてなかったか?
>633
二巻のシャリアピンステーキん時か。
五行戦でも胃に聞く料理で香りで魅了してたしな。
その後の五行がだしたのがファンタジー級に
すごかったが
単行本2巻くらいまでの話は忘れてやれ。キャラが違いすぎる。
実際問題、香りをいろいろ評価していたバトルっていうと五行との対決くらいで
あとは一応触れるけど……って感じ
特に第2回大会なんて専門の審査員がいるにもかかわらずあのざまだしな
調味料対決なんかもう麝香院の独壇場になってもおかしくなかったと思うんだが
それでも、おやまけいこがゴーサイン出したんだから、一度下りた裁定には従うのが筋だろ…
五行との対決は香りが勝負を大きく左右してたな
場外の人間まで虜にした仏跳牆、甘い魚の揚げ物にハマナスの砂糖漬け
シャコ貝とトロピカルフルーツで南国の香り、地獄鍋に入れられた2種類の肉の香りの違い
やればできる子なのになあ
見た目と味と香りだけで作者にはいっぱいいっぱいだったのに
第二回大会で食感とかに手を出したからじゃないのかな。
味や食感は絵でも結構表現できるけど
香りはなかなか難しいからなあ・・・
香りの表現って、なんか風が漂ってたりするのとかしかないじゃん?w
そこで特別審査員、超香少年サトル君の登場ですよ
サトル「まったく君は一体何をやっているんだ、皆さん彼女の代わりにボクが審査しましょう」
麝香院「も、申し訳ありませんサトル様…」
>>641 超香少年サトル懐かしいw
あの頃のチャンピオンってサトルとかジャンジャンバリバリとか麻雀鬼ウキョウとか
少年誌にしては渋いというか需要がわからん作品が多かったな
>>641 間違えて微香少年サルトル君が来てしまいました。
いま見ると顔王の雑魚っぷりがすごいw
餃子の時はジャンに冷汗かかせるとこまでいったのになぁ。
最後の駄目押しは会長ヒドスw
>>643 それなんだっけ?
当時スッゲー笑ったのは覚えてるんだが、
誰の何かが思い出せないw
>>645 川島よしおのグルームパーティーだと思う
やたら玉金のでかい少年が出たりしてたやつだろ
>>646 あーそうだそうだ!
しょうもないエロネタばかりに走る前は、結構面白い漫画だったんだよな。
ありがと、これでやっと眠れるわw
>644
キリコの脳味噌料理には脳味噌食ってる民族も
いるんだからゲテいうな、失礼だろうが! ゴルァ!
いってるくせに顔王には
魚と鶏肉はまだ日本人には早すぎるよね! チャーハンウマー
だもな…
>>648 ゲテモノ言うな、と
その味自体が好みに合わない、は
別に矛盾する主張じゃない。
まあラー油炒飯食うまで顔王の料理に最大級の賛辞を送っていたのに
いきなり手の平返しして「旨いには旨いんだが日本人には早すぎる」はないよなあ
ジャンの料理を褒めるために顔王の料理を貶める必要はないわけで
顔王カワイソス
手の平返しは審査員だけの得意技ではない罠
楊「ラー油が緑色になったくらいじゃインパクトは与えられない」
キリコ「ラー油は赤という既成概念を根本から覆した」
緑→透明ではあったけどさあ
まあどっちにしろウジでゲーしちゃったから説得力無いけどね>ゲテモノ
でもあの料理ってさ、見た目的には「生肉に生きた蛆がたかってる」状態な訳だろ?
脳ミソだの、ちゃんと処理したミミズやゲンゴローとは違う嫌悪感があるのも仕方ないと思うんだが
まあ、ウジの這い回ってる肉を食えって言われりゃ、そりゃ吐くわな。
ジャンにはホンタクをぜひとも出してほしかった
>>654 うむ。マンガだと美味そうだけどたぶん俺も食えねぇw
ウジ入りどころか生肉食うの自体に抵抗あるんだが…
それはただの偏食w
要は馬刺しみたいなもんだろうなぁ。
蛆入りダチョウ肉。
大会決勝はいつもジャンは血の卵といい
蛆ダチョウ肉といいとんでもない魔法みせてくるな
生肉は気いつけんとマジでヤバいからなあ
この前ダチョウの肉食った。ちょっと固めで味はあっさりしてたから、
「あー、ジャンの気持ちもわかるなぁ」と思った。
でもウジはイヤだw
劇中では食用バエの幼虫ということだったので、いいのではないか…っつても自分はまっさきには手をつけないけどね
一番食べたいのは、キリコの黄金炒飯だな
黄金炒飯は一般には味の素や鶏がらスープの素で旨味を補ってるのか、それとも本当にネギと卵と塩・コショウだけを加えてるのだろうか
俺はドリアン焼きシャコガイが食いてぇな。
あれなら再現可能っぽいし。
再現不可能なら血の卵か白レバーの肝付け
再現不可能でいいなら五行の仏跳牆
実際食べれそうなものなら本当の通だけに出す蒸し魚がいっぺん食べてみたいなあ
どっかあれ出してくれる店知らないか? 飛行機でも新幹線でも乗って食べに行くぞ
ジャンとキリコの料理のクセそのまま階一郎と睦十の料理だったら睦十ってしょぼいよな。
この漫画「魔法」ってキーワードがいっぱい出てくるけどキリコの魔法は結局無かったな。
睦十Xも魔法って感じじゃないし。階一郎が睦十を敵視してたのもわかる気がする。
普通の仏跳牆なら、高級中華屋で予約すれば食えるけど
五行の仏跳牆は無理だなw
>>664 あれはインパクト強かったよな。
あの時が一番五行輝いてたなw
睦十Xは魔法と言うより麻薬に近いオーラを感じる
毒々しい見た目
ジャンならキリコのアナル舐めただけで昨日何食ったか解かりそうだ。
昨日ではなくて、二日前あたりかも知れんね
睦十はすごいのは解かるがなんとなくやっぱり隠居したじいさんって印象が抜けないんだよな。
お得意の客の時しか厨房に立たないみたいだし。
そんなじいさんの力が現役バリバリのジャンが足元にも及ばないみたいな描かれ方だもんな。
>>668 ご飯にかけて一気に食ったら睦十キレそうだw
>>671 ジャン世代は確かにセンスや能力は高いけど、
大皿料理作れなかったり、大根細工で悩んだりと、知識が足りない。
結局は見習いだって事だ。
望月世代は確かに仕事をこなす能力は高いけど、
春巻作れなかったり、白レバー知らなかったりと、基本と向上心が足りない
結局はヘタレだって事だ。
作品的にはジャン達の全力が睦十の六〜八って感じだな。
春巻きの話が端的にそれを物語ってる気がするよ
「熟練の手さばき」李さんは?
なんだかんだで
この手の職業は才能も大事だが
経験こそ一番重要だからな。
そういう意味では弥一、李さん、睦十には
まだまだ若造どもはかなわないだろう。
小僧っ子の分際で伝統ぬかしてるヤツはシラネ
>>663 血の卵って、再現しようとした人が、
もしかして現実にいて、しかも失敗したんですか?
それとも、文庫版にネタばらしがあるとか
>>668 睦十の病室にいる場面で、睦十Xを試食して
その味に驚愕している五番町の面々のカットがあるが、
あのカットだけを漫画読まない人に見せたら
「うまさに驚いてる顔」と判断する人は誰もいないと思う。
>>678 たんに「再現可能メニュー」「再現不可能メニュー」というカテゴリー分けに
すぎないんじゃあるまいか?
血卵試すにも材料がな……卵1個で幼鳩何匹分の血液が必要なんだか
しかも搾りたてじゃないといけないらしいし、混ぜ物の分量の割合も相当の試行錯誤がいるだろう
厳密に不可能というわけではないが、事実上不可能といって過言ではないかと思う
鳩の血のデザートごときでそんなこといったら、
鮫料理勝負なんて、4人の料理とも再現できっこない
人数と機材さえ揃えれば、材料の確保はむしろ用意と思われる>鮫
大会方式で生簀から掬ってさばけって言われたら無理だが
他の三人の料理はすでにファンタジーの領域だったけどサザビーのはいけるよきっと
それにしてもジャンはあの小柄な体でどうやって撮影台に鮫を吊るせたんだか?
鮫の丸揚げを乗せてたあの巨大皿がどっから出てきたのかも興味深いw
あんな料理のサイズ、完全に想定外だと思うのだが。
想定外というなら課題が鮫料理にもかかわらず
"生きた七面鳥"を準備していた食材調達担当はきっと変態に違いない
>>684 ここで逆説。ジャンは巨大皿や注射器が会場にあるのを確認したからこそ自分のレシピの中からあの料理を作ったんだよ。きっと。
>>688 なるほど。審査員は無能でも
スタッフは限りなく有能だな。
材料調達の腕といい吟味といい
>>686 実は奴らこそ真の百蘭王。
ちなみに「用意は半歩先」がモットーだ。
文庫本ってあと2冊で終わりかな。毎月の楽しみが消える
>>690 つまり、料理番組の下準備をする際に
刃の上にのって食材運んだりしたわけだな。
番組スタッフも命がけだぜ
ちょっwww番組スタッフが一番優秀ってwwww
第1回大会は、巨大灼熱鉄板だのハイテク調理器だの持ち込み自由だった
ようだが、第2回は自作調味料以外特に誰もやらんかったのか?熊源は
熊の掌を持ってこなかったのだろうか。
キリコの下着露出はあんなにあったのに、
ヤンのはまったくなかったな…
幼少時代のヤンのパンチラはあったぞ。
流石にマジックマッシュルームくらって
持ち込みNOになったのかもしれないな
あれこそ持ち込みじゃないだろ
ジャンは普通の材料を特別な配合をすることによって
食べた者をトリップさせるのが得意だな。
あれは味平が元祖だな
ドラッグ、筋肉増強剤やコンソメなどの数えきれない食材・薬物を
精密なバランスで配合し特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩!
しかしワシはそれを1時間で作ることができるぞ!!
>>700 ブラックカレーの事を言ってるなら、
あれは大量に集めたスパイスの中にたまたま麻薬物質が入ってただけ。
>>702 まずドービング剤を廃油に10日k(以下略)
仏跳牆はその場で調理したのかが、気になる。
なんか出来上がってるツボをそのまま出したような印象が・・・
結構時間のかかる料理だよね?
>>704 ジイチャン、いきなり10日k(以下略)
>>705 蒸しつづけて8時間とか言ってるしね。
あれは完全に外からの持込だろうな。
そうなると五行は課題内容を知っていたのかという問題だが、
知らなかったとしたら数ある持込んだ料理のなかから課題に合ったものをチョイスした事になるな。
課題を知っていたという事も十分に考えられるけど。テレビ側はあの時点では完全に大谷五行寄りだったし。
まぁジャンにしてみたらその程度のこと問題にしなさそうだし。
ありゃどんな料理に使ったとしてもそれなりに言い訳が立つだろうしな
その話題は前スレだったかに出て、議論の末かなり荒れたからその辺にしとけ。
しかし、最終回で小此木がパワーアップを
果たしていたが、どのような修行をしてたんだろうな。
予想にするにジャン、キリコ、ヤンのいいとこどりで
修行していたのではないかとおもうのだが
つまり
1)意表をつく
2)心をこめる
3)各地のうまいもんを食べまくる
ということか。
春巻とかラップおにぎりとかを見るに、発想力と応用力はあるんだよな。
あとはふつうに技術を身につければ、いい料理人になる気はする。
あと小此木は思考がかなり柔軟だと思う。固定概念に縛られないというか。
料理人としてはポイントが高いんじゃないだろうか。
ヘボ小此木は、料理を覚える気が全くなかった感じだったもんなw
その気になったらスポンジのように吸収してしまったと。
何だかんだ日本一の五番町飯店で中で揉まれているわけで。
一流を育てるには一流の中で鍛えるのが一番早い。
あと、ヤンは元々招待客だからそのうちシードラゴンに帰るはずだが。
望月…
ところで蟇目との試合でジャンが小此木にアマダイの揚げ物を練習させる場面あるじゃん?
あれってわざわざ手で持たなくてもフックか何かにつるせばいいだけの話では・・・・。
ひょっとして既出だったりする?
ジャンが教えて小此木が作った料理を馬鹿にされたから、
二人で見返してやりたかったんじゃね?
吊るすとタイが揺れちゃうから、均一に油がかからなくなるとか適当な脳内補完していた。
ジャンの料理の作ってるところ、発想するとこを
一番側でみていたのが小此木だしな。
それになにげにジャンやキリコにヒントを与える存在
だったしな
フックだと一点荷重でタイの身に火が通ったら自重で外れるかも
バンドで尾のあたりを締めて吊るすやり方でも火が通って身が縮むと隙間ができてやばいかも
人間の手が一番優秀な道具だということだよ
と脳内補完してみる
飴細工から100kgのバーベルまで扱えるのは手くらいのものだからな。
焼きたてじゃパンの"太陽の手"がその顕著な例か
ジャンは下手糞でも偉そうにしてない小此木には優しいよな
キリコは料理は心とかいいながら年上・客以外には冷たい
ジャンは年が上でも自分より下手なくせに偉そうな奴には容赦ない
あの漫画でジャンが一番だと思うオレは仲良くなれると思うんだが(あと味覚しだいか)
キリコは結局、金だからな(それなら金払って楊様に虐められたい(*´Д`)ハァハァ
>>713 ミスター望月はザルで水を汲むが如く、教えても教えても…
まぁ、睦十が大事な客に春巻作った時、李さんが温度の使い方うんぬん言ってたけど
あれ理解してパリっとした春巻作れるようになったら望月が望月じゃなくなる罠
で、望月のポリシーはどれがいい?
・料理は負け組
・料理は万年半人前
・料理はあとでフクロ
MR.望月のポリシー
料理はヤツアタリ。
これできまりだな。
>>709 たいした議論でもねーだろ。勝手に話題しきってんじゃねーよカス
一応、焼き物の一部は望月任されてるんだよな。
五番町ではチャーハンと春巻きは鬼門ということか?
中華日本一(何か変な日本語だが)の五番町の鍋をまかされているミスター望月だぞ
まったくのど下手ということはないんじゃないか?
材料の拵えや味付けは駄目だが鍋を振らせたら天下一品なんだよ
左手の返しとか料理が一番旨くなるように計算されてるはず
角度とか
途中送信スマン
味付けは、基本的には店のレシピの分量を守っていれば大きな失敗はしないと予想
オリジナル料理や忙しかったり疲れたりして手元が狂ったときを本編では狙い撃ちされてるものと
専門であるミスター望月の炒飯が酷評されているのは
終業時間外の来客にやっつけ仕事でだしたものだからだと思う
そこでしっかり手を抜くところが望月の望月たる所以なわけで
「もう閉店しているのに偉そうに注文しているやつには、適当に作っとけー」
っていう気持ちは分からないでもないけどね。
蟇目の時も同じ事言われてたしな。
そう、そうやって繰り返すから
望月はミスター望月でしかないんだよ。
正味の話望月が鍋ってのは五番町七不思議に入るだろう
望月
料理はブランド
かな?
五番町のブランド名に乗っかってるように見える
料理は手抜き、とか
なんにせよろくなポリシーではないだろうなw
もしくは立派なのをかかげてるだけで、やる気と腕はダメダメとか
小学生の「今年の目標」みたいなもんで
今月の努力目標か。
懐かしいな。
皆の意見から鑑みるに、望月は客はそこそこの味はだせるが
賄いや閉店後には明らかに手抜きをしてついでに小此木にニーキックの
糞野郎ということだな。
きっと望月は鍋を振る腕"だけ"を見込まれたんだ
だからおたまは使いこなせないんだよ!
ごめん、望月の擁護無理
塩加減がいい加減でも火の通りがメチャメチャでも文句を言わない
味のわかんない客相手の料理がミスター望月の担当なんだよ。
望月が蟇目にフクロにされる所を見たかった。
しかし、フクロ(叩き)といえば、大勢で一人(or少人数)をブチのめす
ことだが、ヒッキーは他の五番町の面子にも参加させるつもりだったの
だろうかw
まあ秋山や蟇目に出したチャーハンは悪意を持ってテキトーに作ったとして、
本来のミスターの腕では無かったってことにしとくか。
でないと日本一の中華屋の鍋番があれじゃおかしすぎる。
本気で作らないといけない新メニュー品評会でもあのザマだがな。
あれは独創性をけなされたのであって技術には問題がなかったような・・・
もっとも作ったのが火加減の腕をさほど問われない生春巻というところがなんともw
望月、腕とか切り落とされたらかなり溜飲が下がったんだけどな。
そういえば前スレだかにそんなネタがあったっけ。
実は百蘭王だった小此木が望月の腕を切り落として笑う奴。
それでこの粗悪な望月の肉、
どうやって料理するジャン?
だっけか。
MR.望月テラカワイソス
前スレ落ちてて見れてないんだけど、そんなネタあったんだ…小此木コワス
望月のはぶよぶよしてそうだなー
そういえば某サイトで、西原青一のときに
猟奇?っぽいの書いてたとか聞いた覚えがあるんだけど、マジ?
教えてチャンでスマソ…何度か中古本屋行って探したんだけど一冊しか見つからなくて…
これだな↓
751 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:05/02/23 15:22:14 ID:???
小此木百蘭王って説は前にもここで出たっけ。
睦十との最終決戦の時に正体を現すとかにしてもよかったのにね。
おもむろに黄を足蹴にして笑顔を浮かべてさ。
「アハハーッ、黄くんってばダメだなぁ。キミがしっかりしてくれないからボクが出る羽目になっちゃったじゃないか。
ボンクラの振りしてるのって結構楽しかったんだけどねー」
驚く五番町の面々。
「お、小此木が!? マジでか!?」
「おい、ウソついてんじゃねぇよ!!」
錯乱し、掴みかかる望月の腕を中華包丁で切り落とす小此木。
「ギャアアアアア――――――――――ッ!!」
「あ、だいじょぶだいじょぶ。切り方がいいから、病院行けばすぐくっつくよ。
けど望月さんの腕ならそのまま無くなっちゃってもいいかもね〜」
「さてっと、ジャン。ボクと勝負しようよ。初めて会った時からキミと勝負してみたかったんだ」
こんな絵面を期待してた。
あとこれもか↓
760 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:05/02/23 22:36:33 ID:???
小此木
「ひっどい肉だなぁ、これじゃチャーハンの具にも使えないよ。
骨はどうかなー? うーん、やっぱりダメかぁ。煙草の吸い過ぎでグズグズだよ。
ねぇ、ジャン、キミだったらこんなクズ食材をどうやって美味しくする?」
>>744 いちおう味はいいかも知れないと思って食うだけ食ってみたじゃん。
んで望月に顔射する睦十。
じゃあ、このスレ的には、ミスター望月が百欄王な話を考えてみるか
ごめん、俺の文才も無いけど、題材がグダグダのミスターだから無理だ
誰か魔法の文才を持ってる人たのまぁ
Mr.望月「実は俺が百蘭王だったんだよ!」
五番町一同「な、なんだってー!
…なんて言うと思うか?
ウソつくにしてももっとマシなのにしろよ」
Mr.望月「いやマジだって。信じろよ!
今までのは演技だったんだよ!」
五番町一同「はいはいわろすわろす」
…ごめん半年ROMってくるわorz
Mr.望月「ウヒョヒョヒョ-ッ 実は俺が百蘭王だったんだよ!」
ザコ1 「悪いな望月。俺も百蘭王だったんだ」
ザコ2 「俺も」
ザコ3 「俺もだ」
望月 「!」
ザコ1 「百蘭王は俺たちだけじゃなさそうだぞ 望月
こりゃあみんな百蘭王だな」
望月 「なにぃ!?」
黄蘭青「ボクが百蘭王を名乗る」
ジャン「オレが百蘭王になる」
小此木「実はボクが百蘭王だ」
驚く五番町の面々
Mr.望月「いや俺が百蘭王になろ・・・」
一同「どうぞ、どうぞ、どうぞ」
Mr.望月=竜ちゃん説
ジャン「百蘭王の正体教えろよ!どうせお前は負けたから関係ないだろ?」
延雀「言える訳ないだろ(百蘭王があんなヘタレ望月だなんてよ!)」
望月「ふっふっふ、百蘭王とは俺のことだよ!五番町飯店を内部から破壊してやろうと
わざわざ不味い料理を作っていたが・・・もう茶番は終わりだ!勝負しろ、ジャン!」
ジャン「中国帰れ」
望月 「これが百蘭王の実力! どうだ? うまいだろう!」
ジャン「( ゚д゚)、ペッ マズイ」
望月 「なんだと貴様ー! 俺を誰だと思ってる、百蘭王だぞ!」
ジャン「まるでなっちゃいねえ、自分で食ってみろ」
望月 「なってないだと、たわけたことを! 俺の料理が不味いわけが……」
( ゚д゚) …………。
望月 「不味い」
ジャン「ああ、完璧なマズさだ」
望月 「こりゃたまげた、フ、フフ。腕が腐っていたのは俺のほうだったか、ハハハハハハ!」
ジャン「アホか」
望月 「一足先に待ってるぜぇーっ!」
望月炎上
望月「ふっふっふ、百蘭王とは俺のことだよ!五番町飯店を内部から破壊してやろうと
わざわざ不味い料理を作っていたが・・・もう茶番は終わりだ!勝負しろ、ジャン!」
睦十「望月、お前クビじゃ」
あれだ、百蘭王は食感を操るが
MR.望月は食感を悪用して人を不快にさせるモノに
していたんだよぉぉぉぉぉぉぉ!
ごめん、俺には無理
望月「ふっふっふ、百蘭王とは俺のことだよ!五番町飯店を以下略」
蟇目「望月、てめえあとでフクロだ。」
五番町での日々をブログに書き留めるジャン
Mr「うひゃひゃひゃひゃ〜! 実は俺が百蘭王だったんだぜ〜!!」
ひろみ「はいはいわろすわろす。次炒飯3人前だぞ」
Mr「おいなんだよおいその反応はこら」
柏原「わかったから望月、空気嫁。そして仕事しろ」
Mr「な!? なんで信じねえんだよ!? 俺が百蘭王だっていってんだろ!!」
小此木「ははははーッ! 望月さんが百蘭王なら僕は千蘭王ですよ!!」
太田「お前が千なら俺らは万蘭王だな!」
>>765 五番町テラヒドスwwww
もしMrが百蘭王なら史上最悪にいやな百蘭王に
なりそうだな。
望月海王
劣海王
上手い!wwwww
望月が百蘭王だったらで盛り上がっているが
すまん。どうしても俺はMr.が刃の上から足ごと
まっぷたつの図しかおもいつかないんだ
俺なんてMrが子供の頃の姿すら思い浮かばないぜ
あの姿のまま、五番町のごみ置き場で自然発生したんだろうね。>Mr
キモスwなんかカビみたいだなwww
Mrだって日堂のように小さい頃見た目(だけ)は良かったかもしれないだろー
それで先代がろくな修業もさせずに贔屓で百蘭王にしたのかもしれないじゃまいか
望月はいつのまにか五番町に紛れていた印象はあるな。
それこそゴキブリとかそういった感じで。
まてまてまて。
まるでMr.を便所虫の如く無用の人にするなよ。
Mr.だって昔は小此木みたいに素直で輝いていた時期が
あるかもしれないだろ!
ごめん、便所虫に失礼だった
最終巻で小此木に野菜の切り方を駄目出しされた香具師にも、最終的には抜かされていそうなMr.
今チャンピオンでMrといえば魔法滅土の人だが、より早くにMrの称号を得ている彼の事を知っている人はどれ位いるのだろうか?
湯水スグルとの肝勝負に勝った後、のっけから全開のMr.望月にワロス
ここで唐突に
「五番町飯店、実は開店一周年」説を唱えてみたい
いやまじであの知識皆無の五番町料理人達には疑惑大有りだろう
30前で切り盛りとか蟇目の2年半振り発言とか諸々は無視
Mrは実は睦十が懇意にしている料理人の息子。
腕が悪いのは知ってたけど、邪険にも出来ず採用。
実際の料理界にもある事だ(遠い目
基本的に五番町は見習いに技術を手取り足取り教えず
下働きをさせながら、技術を盗ませると言う、非常に古臭い教育方法を取っている
故に、技術的な部分は一流の腕を持ちながら
案外(現場レベルでは得られない)基本的な知識なんかが全然駄目だったりする訳だ
キリコの飾り切りや、ジャンの宴会料理なんかがそういうのに当たるんだろうね
もっとも、流石にそれに危機感感じたのか
睦十がそれに異を唱えるシーンが作中にあったけど
キリコの飾り切りの知識=ジャンの大人数対策の知識=望月の料理の知識
てか、キリコって飾り物のスペシャリストって設定だったような…
鳳凰は得意でも大根花は李さん以外つくったことが
なかったんだよ!
飾りモノのスペシャリストも後半では黄やヤンに
とられてたよな…
作者補正があるからいいけどキリコカワイソス
キリコは最初のころと性格も違うしな。
1巻の頃はボーイッシュだったし。
しかしジャンの言う通り、心とか言いながら勝負に拘るよなあ…
第一回大会優勝も(°Д°)ハァ?って感じだったし…
第二回大会も、本来なら鮫捕獲の段階で駄目だっただろうし…
作者補整がなかったら、薬膳とか伝統と同じクラスなんじゃね?
乳のデカいは七難隠す
キリコは第一回大会開催前から
ジャン相手に『私に負けたら出て行け』と
自ら勝負を持ちかけています。
ミスター望月の正体は、裏食医
ミスターの料理を食った人間に精神的ダメージを与える暗殺術に長けている上級裏食医w
>上級裏食医
な・・・なんだtt−(AAry
天然でそれやっちゃうんだよな。
きっと
望月膳 vs 五行膳 !
どっちも嫌だw
五行膳を食ったヤシ→箸が止まらねぇ〜
望月膳を食ったヤシ→箸が進まねぇ〜
どこまでも食わせる五行膳と、どこまでも食わせない望月膳かw
>>790 さんざ言われてるけど、二回決勝のキリコがやばすぎ。
「仲良くしなきゃいけないなんて三歳児でも知ってるわよ」
と、いいつつジャンに対する異様なまでに口汚い罵声。
完全にジャンに影響を受けて自分を見失ってたんだろうなぁ。
「『心の料理』は誰にも負けない!」だからなあ。
結局は勝つための手段なんだな。
ある意味ジャンの方が食った人間に美味いって認めさせたい=心の料理、だと思う罠
だいたい、最後にジャンが中国に行くって決まった時も
明らかにジャンが自分より遥かに上に行かれる事を懸念した上での同行だし
キリコのポリシーは「料理は計算ずく」の方が合ってそうな希ガス
ジャンの心の料理といえば大前戦がな
あれは散々試食して腹膨れた最後の審査で
あんな重い料理持ってきた大前を非難するべきじゃないかねキリコさん
流石に腹一杯の状態であんな料理食いたくはないだろう
それこそ「あんたの料理は悪意に満ちている!」だと思うんだが…
おめぇは大事なことを忘れてんだよって感じか
マンガちがうけど
>>798 あれはジャンが遠くへ行っちゃうのが嫌だったんだよ! とツンデレ妄想を広げてみる
キリコは単純バカだから、操るのは簡単そうだけどな。
ジャンは誰にでもケンカ売るからあれだけど、ヤンなんかは
即効仲良しになってたもんなw
ジャン=睦十・階一郎爺にツンデレ
キリコ=ジャンにツンデレ
ヤン=子供の時に喧嘩した男の子にツンデレ
刈井さん=普段は冷静だが本性はデレ
蟇目=ジャンを気にいってるのに虐めるツンデレ
Mr=閉店後の客にツン
キリコもなぁ…
端々にいい子っぽいところがあるんだが
それを上回るDQN属性と作者のあからさまな
贔屓があるからな。
そりゃ補正がなくなればジャンの相手じゃないっぺ
お前って部分があるけどさ
キリコは普通に好きなんだけどあの追い詰められると開き直る性格と
春巻の課題に餃子つくってきたり塩の塊を料理と言い張ったりするところは
心の料理を標榜する人間としてどうかと思うよ、ホント
睦十と弥一にも子育ての才能はなかったようだな。
>807
弥一は叔父だと思われ
弥一が睦十の実子でなく娘婿だったら笑う。
「天地無用」現象だな。
>>808 ダチョウ+21世紀だからな。
きっと何処か弾けちゃったんだよ。
そういう意味ではジャンと黄はよく考えてたが。
MR.はきっとダチョウの肉にライスペーパーの
工夫だろうがな
Mr.はまず旨いダチョウ肉にたどり着けない
ダチョウに蹴られて地獄に
>>784 ジャンは大人数料理は速攻で克服しちゃったけどな。
大会じゃ当たり前のように常時百人前作ってるし。さすがだぜ。
ジャンはたしかにうかつだったが大人数料理出来ないのってただの分量の計算違いしてただけだし
階一郎もわざわざ言う必要もないことだと判断しての事だろう。
でもキリコの切り細工に関しては全く言い訳できないと思うが。。
よく引き合いに出されるけど、実際ジャンとキリコの知識量は雲泥の差と言わざるを得ないよな。
まぁジャンは階一郎の全てを受け継いでいるみたいだし当たり前か。
俺もキリコは好きだけど補正かかりすぎ派だが
一応キリコ擁護しておくと
ジャン→酷い目あってるが直伝
キリコ→見よう見まね独習
だから仕方ないといえば仕方ない。
この話も結構ループしているが、五番町飯店ってキリコしか跡継ぎ
いないのが不思議でたまらん。それとも他の子供たちは、
「んなめんどくさいもんやってらんねー」って感じなのかな。
弥一が独身、キリコが一人っ子か末っ子な希ガス
まぁ、弥一の後はキリコかキリコの旦那が継ぐんだろうけどな
ジャンかミスター望月が
本郷家みたいに、色んなキリコが出てきたら萌えw
キリコ×Mr.望月
↑
食べる人の気持ちを考え心を込めて作ったが激烈にマズい料理
>820
それだけ書くと、新婚家庭のようだな。
料理が下手な新妻の料理を、愛ゆえに我慢しながら食べる夫。
ていうか、キリコ攻めか。
そろそろ刈衣さんの少女時代について語ろうか
間違いなくスグルの筆おろしをしたと思われ
いや、そこは意外に鉄壁の構えのほうが萌えす
もちろん、メイドやその他悪い虫へスグル坊ちゃんが手を出さないように
持てる知識を総動員して策を講じているに違いない
下手するとスグル、一生童貞のまま……
スグルのベッドの下から大人の絵本を見つけ出して
「湯水家のご当主が、こんないかがわしい本を……没収します」
スグル部屋のゴミ箱の中身をチェックして
「スグル様、ヤリすぎは健康を損ねますよ」
などといつもの口調と態度でオカンのごとく振舞う刈衣さん
チョベリグーのメイドとか、水際作戦で撤退させられてそうだな。
>>826 スグルが花梨さんに頭が上がらない理由がよくわかったよw
「ああっ、刈衣さんまた僕の本捨てたなぁ!
苦労して手に入れた無修正本だったのに!」
「スグル様の性知識に悪影響を及ぼしますから」
こんな感じかな
思春期の少年がそんな羞恥プレイされたらもう相手に逆らえんな
つーかスグルうらやましい
六畳一間のわび住いでいいんだ。刈衣さんさえ執事としていてくれれば
>>830 その時点でゲイツの館よりも一億倍贅沢だと
貴様はきづくべきであろう。
プライバシー皆無の狭さの部屋で刈衣さんと同居しようとする
>>830はたいした野望の持ち主だな
刈衣さん、夜は女王様。
これは決定(独断)
刈衣さんは永遠の十代、これはガチ
それにしても鉄鍋世界の女性はみんな乳が尋常でなくでかいよね
あの世界の”巨乳アイドル”とかどのくらいのサイズになるのかちょっと見てみたい
エイケンレベル?
まてまてまて
あの世界の基準を
料理人爆乳女達にするな。
あの世界の基準は刈衣さんなんだよ!
刈衣さんは着痩せするタイプ、と言ってみる
しかし、墜落時のメイド服風の衣裳の胸の大きさからすればまぁまぁ大きいはずだが
あと、炎の人の取り巻きってヒンヌーじゃね?
だっちゅーの(ナツカシスw
やってる人もそんなにでかくないし、キリコとヤンが特別っぽいな。
あれで実は仲間由紀恵ばりの貧乳アイドルであるという説を提唱してみる
「だっちゅーの」は己の貧乳を使った自虐ネタだったんだよw
審査員以上に司会やアシスタントが怪しいのもこの漫画の特徴だよねw
三村屋ゆう子はいいとしても、ドリアン家津は何者なんだろう?
芸風も半端だし、何がドリアンなんだか…叫ぶ詩人じゃあるまいし
ドラ鳴らすのは、だっちゅーのよりもマッチョな半裸の男の方がいいのにな
芸風が半端な芸人なんて、今も昔も腐るほどいるよ。
それなりに年いってるし、あの世界のみのみたいなものなんじゃないかな?>ドリアン
関口宏かな
ドリアンよりも料理中のボールに
指つっこむレポーターをブチ殺したいな
さっき食事しながら読んでいて思った。キリコの何がダメなのか。
何かにつけてすぐに手をあげるところなんだな。
キノコの時は純粋な正義感と食べる人のことを思ってのだったけど、
その後からはもう、感情の赴くままお構いなしにジャンを殴りまくってる。
ジャンが滅多な事で人に手をあげないのに対して、これはさすがにって思って引く。
ラスト間際のキリコは口汚い上に暴力まで振るし、ほとんどやってることはMrと変わらないな。
バイオレンスツンデレですかw
ジャンは邪魔する人間には容赦なく暴力ふるうけどね
キリコはスグルのことも殴ってなかった?
スグルはついで、というか監禁されればぶん殴るかどうかは別として腹ぐらい立つだろと
弥一という名前でなんで叔父なんすか?
ジャンキックは水中の鮫を蹴りだし、
仕事の邪魔になる半径内の
レポーターを吹き飛ばす威力です。
パンチは打ちません。手を傷めるので。
でも大谷は別バラです
金持のボンボンの命令でキリコを拉致監禁する女執事て、
冷静に考えるとそれなんてエロゲだ?
エロゲとしては致命的にヒロイン不足なのが痛いなw
>>852 なるへそ。なんでキリコパパが後継ぎじゃないんだと俺も不思議だったのだが
キリコママの方が睦十の血を引いてたのね。
ひょっとするとキリコはママの執念も引き継いでいるのかも知れないなあ。
ママの年なら今以上に「女がプロの料理人などとんでもない!」って時代だったから
たとえなりたくてもなれなかっただろうし。
>>854 ヤン
刈衣さん
陸麗華
桃明輝(少女)
ヤン(少女)
刈衣さん(少女)
ヤンのママ(痩せてた頃)
おまけでキリコ
今ではすっかり意味を失ってしまったことだけど日本の命名法にも規則性がある。
弥一(郎)や弥太(郎)は初子が男児だったときにつけられる名前だとか。
小太(郎)は長男が死んだ後で生まれた男子につける名前だとか。
まあどうでもいい話だな。キリコ母が弥一姉と考えるのが一番筋が通る気がするし。
ところで弥一って何歳だっけ?
コミックスで五番町の従業員の担当と年齢を紹介したページがあったはずなんだが見つからん
ブッヒャッヒャ、心やさしいワシが探してきたったで。1巻の第4話や。
五番町睦十(75):五番町飯店オーナー
五番町弥一(45):総料理長・店全体の責任者
李考英(34):司厨長・調理場の責任者
【鍋】炒め物、煮物など中華鍋をふるう。店の味の中心である。
望月貢(22)・瀬我圭太郎(29)・柏原工次(35)
【砧板】まな板などでの切り物を担当。下ごしらえが主な仕事。
太田幹男(18)・江藤泰行(31)
【焼日昔(日偏に昔で一文字)】北京ダックなど焼き物を担当。
谷勇人(24)・岩田ひろみ(26)
【点心】饅頭、焼売など蒸し物を担当。
小林良行(19)・史生平吉(33)
【打荷】調理場内の雑務をとりしきる。
原沢丈二(20)・星成泰(31)
【見習い】
秋山醤(16)・小此木タカオ(16)・五番町霧子(16)
弥一45歳かあ……正直もっとふけて見えるんだがw
そうなるとキリコ母との年齢差を5才以内くらいと仮定するとキリコ出産は30〜35歳のときかな?
いわゆる高齢出産は35歳以上だったはずだから初産としては遅めではあるけれど問題はないな
でもキリコ母って若いイメージがあったんだけどなぁ
岩田ひろみ(26)
な、なんだってー!!
ほとんどが2〜30代の店なんだね
ま、ミスターは柏原さんの足手纏いにならなければよしとしようw
第一回でジャンに負け
そして第二回で小此木に自らのミスで負けてしまった大前耕太の
その後のやさぐれぐあいを想像してみないか。
世代交代がうまくいってないなあ
働き盛りの熟年層がほとんどいないぞ
創業以来40年のわりに40〜50台がいないのはことごとく独立されたから?
睦十、徳が足りねえなあ
五番町飯店、実は創業ン十年じゃなくて、創業十ン年だったりして
もちろん創業時のひろみちゃんは角刈りでヒゲなし
>>865 あまりにも贅沢な修行をさせ過ぎて、皆ヒキメコースを辿ったとかw
全国に五番町飯店の支店が!
本店で腕を上げたら支店に送られます、ってな…
春巻勝負のプロローグで崔会長に激似のお得意さんが
「(春巻の味が)40年前からまったく変わらん!」と詠嘆しているから
まあ少なくとも30数年は営業を続けていると思われる
まだ次スレには若干有るが、注意事項。
ここは本当は5試合目なので次スレは6試合目。
建てる人注意。
以上、間違って4試合目で建ててしまった本人でした。
李さん、三十代前半で「熟練の手さばき」なのか。すげえな。
小此木なんかは多分中卒後で16歳で店入りだろうけど、李さんは中国から
来てるんでしょ、修行のために。多分中国では8歳とか9歳ぐらいのときから
修行してんじゃないの。10歳スタートとしても24年のキャリアだからなあ。
蟇目の話からすると弥一が店の切り盛りをし始めたのが約20年前
年長の李さんや柏原ですら見習いにもなれない様な年齢だよな…
当時の従業員は全員独立したのか?
当時は睦十に心酔してついてきた四十代〜五十代の脂の乗りきった
料理人ばっかりだったんだけど、物語本編が始まる数年前に、
みんな引退したり死んだりしてしまったんだよw
キリコとかが見習いなのに偉そうにしてるから、
オサーン達は皆辞めていったんだよ。
やっぱりキリコはガンw
身内をおびやかしそうな有望な料理人はなんやかや理由をつけて
睦十が追い出していたんじゃないか?
ああ見えてなんか親バカ・孫バカって気もするし。
秋山も追い出そうとしたしな。
で、キリコもその伝統をきっちり受け継いでなにかとあれば…w
キリコが厨房に入ったのが13歳、つまり3年程で染まったわけか
というかキリコの「料理は心」は間違ってないな
料理人の心を相手に押し付けるって意味ではw
肝臓料理対決で「あたしのを食べた後だからうまいと感じるだけの料理」て…
旨い物食わせる気0やんw
フランスのコース料理ってそういうのも考えた上で作ってるんじゃなかったっけ?
キリコが嫌いなのは俺も同感だが貶すために貶すのはいくないな
あれってあくまでまかない料理だから、そうそう味付け香り付けのめちゃ濃いもんは本来避けるべきだろ
鍋の担当の人とか、味見で舌が利かなくなったらどうすんだよ…ってミスターは別にナニ食っても変わらんか
まあ公務員と違って長くいたら偉くなれるってわけじゃないからなー>料理人
ある程度歳くってきたら自分の店開くか
他の店で高く評価してくれるとこ探すのが基本
30〜40歳の職人が少ないってのは別に普通
それより望月が22だったなんてw
偉そうにしてるから下手なベテランかと思ってた
なんでキリコはこんなに嫌われてるんだろう。
たまにはキリコのいいところを探して見る。
・乳がでかい。
・6巻辺りまでは優しい
・ツンデレっぽい気がする
・下着姿をよく晒してくれる
キリコは典型的な余裕のない善人体質だよね
周囲から修行に関しての厳しさや辛さを感じさせられることはあっても、
何だかんだでジャンが来るまでは「人間的に」辛くあたる奴と接していない
逆境に置かれるとすぐテンパッて影の部分が出るタイプ
>>877 フランス料理は無茶考える。
野菜のうまみは長い間持続して舌に残るから、先に出して、常に料理に
旨みが足された状態にするとか。
和食も考えるけど、考え方は真逆だな。次の料理に味が残らないように
抑えた味付けにしたりする。
フランス人はチーズ喰ってワイン飲んで「味のマリアージュ(結婚)だ」っつー
くらいで、混然とした複雑な味を好むからなあ。
中華もどっちかっつーと混然派だよな?スグルに勝ったジャンの肝料理とか
凄い複雑微妙な味なんだろうなあ。
>>875 年配のオッサンが嫌気がさすほどなら
何で望月とかが残ってるんだよ(笑)
やっぱりMrは自然発生したとか、いつのまにか紛れ込んでたとか考えるしかないな。
存在そのものがあまりに不自然すぎる。
むしろあまりにも出来の悪い望月の指導に疲れて次々辞めていったんじゃないのか?>ベテラン勢
もしかするとMr.も小此木が来るまでは
小此木並の扱いだったのかもしれないぞ!
それで小此木が来たから標的を小此木にしたとか…
ごめん、やっぱキリコ以上にMr.擁護は難しいわ
恐怖!町の中華屋に入ったらMr.とキリコが夫婦で!
嫁の方が料理作ってくれるんなら恐怖でもなんでもないわけだが?
あれか、お客の心を思いやった最高の料理だけに代金も最高で
財布の中身が恐怖ということか?
きっとあれだ、作るのは旦那の方で、嫁の方は客の横で
あの偽善スマイルを振りまきながら一皿ごとに
「いかがですか? これは実は云々……」
と、聞いてもいないのにぶちまけてくれるに違いない。
たしかにキリコの笑顔はナチュラルさにかけるんだよな
つーかナチュラルにいい笑顔できるキャラっていないな……
どいつもこいつもインパクト凄え笑顔w
強いて言えば李さんくらいか?
ジャンの笑顔は8巻と25巻の表紙が最高
純粋な頃の大前孝太はだめかい?
小此木と黄のは純粋っぽさが逆にヤバス
GPMの速水を思い出しちゃうんだよな
いや、黄のは明らかに純粋じゃないだろ……
黄は漫画でありがちな感情の無い奴の笑顔ってところかな
ジャンの洗礼を浴びてない大前は確かに
一般的料理漫画の主人公っぽい裏表のない
笑顔だったな。
それはこの猛毒まみれの漫画じゃ一片の救いもないが。
決して主人公は善人とは言えないというか悪人なのに、ジャンを嫌いな人って少ないよね?
漏れは大好きだ
偽悪家というか
素直じゃないだけだからな。
ジャンは。
小此木との友情とか
共感できる部分はきちんと
残してある。
悪い事した後に、一瞬見せる気まずそうな顔がGOODですよ>ジャン
逆にキリコは、大義名分を盾に自分を正当化して悪事を働くし
それに対して良心の呵責も何もないから嫌いw
>902
キリコバッシングの原因因はまさしくそこなんだよな。
あたしは正しい、アイアムアジャスティス
料理は心。逆らう奴は皆殺しぐらいの勢いだから。
でもちょっぴりいい子という中途半端さが
さらにそれを助長してる気がする。
これでMr.ぐらいゴミクズなキャラなら逆に愛されただろうにな。
いや、俺はキリコも普通に好きだけど。正義厨なとこも含めて。
このスレだと嫌われてるよね。
「ジャン君とー、小此木君はー、○○なのでー、いけないと思います先生!」
って感じで、キリコは嫌われ者の委員長タイプだからなー。
料理の腕、センスも明らかに
ジャン、その他>キリコ>雑魚なのに、作者補整で勝ち残ってるって所もな。
この漫画って主人公が嫌いだと読めない漫画だと思う。
俺ジャンが一番好きだ
初期のキリコは大好きなんだが、
話が進むにつれ…ちょっとな…
正義厨度をジャンが助長させちゃったのかな。
その上ジャンからいろんな影響受けてるから、(料理や勝負重視なとこ)
キリコは言ってることとやってることが矛盾するようになったのかな…
ジャンの実力に、料理人魂を刺激されてライバル視しているんだけど
認めたくないから正義厨ぶっている・・・と脳内補完しても厳しいな。
俺はキリコの胸が大っ嫌い
ってのは置いといて
ジャンとキリコじゃ実力に差があるからなぁ
料理の腕だけじゃ勝てないから料理+心で対抗というのも分からんでも…
って言うと媚売ってるみたいに聞こえちまう、どうしたもんか
ジャンが底意地の悪い手を使う前には、相手がけんか売ってくるって前振りがあるからな
マジックマッシュルームも、五行戦も、出張料理も、水漬け炒飯も、みんな相手から挑発してきた
もし小此木のような純朴な少年を先手を打って潰すようなことがあったらジャンはもっと嫌われてるはず
大前孝太は……孤独なジャンにはあの大応援団がまぶしかったんじゃろうか……
大前に追い打ちかけてるときは羨ましがってやってるように見えたなぁ
…これはひいき目か。
ジャンがもし、五番町飯店の面々とか、地元の人とかに、
笑顔で応援されまくったとしたらどうなるだろう……と考えてみた。
……チョット萌えた。
多分、応援されたら顔を赤らめて拒絶して
小此木にジャンったら照れてるーと言われ
小此木にヘッドバッド
小此木テラカワイソス(´・ω・)
でも多分料理は魔力250%になると予想。
キリコにカゼに効くデザートをつくってあげたりと
じつは思いやりのある好青年
ジャンが女だったらいいツンデレだよな
しかし、あそこで仲直りするかと思えば、ケンカ売ってきたのはキリコだしなぁ…
だから性別逆転verはそれはそれで面白そうだと
ちょっとイジワルもするけれど
心を開いた人間にはやさしく(たまにヘッドバットもあるが)、見知らぬ人間には案外に親切
そしてなにより料理に一途な頑張りやさんというところにみんな惹かれてしまうわけで
極めつけの寂しがり屋ツンデレモエス
なんか流れ読んでたらジャンがすごい萌えキャラに思えてきた。ヤバスw
いつも笑顔なところもポイント高し>ジャン
じゃあキリコを男にすると……
……ラブコメ漫画に出てくる、美形で勉強もスポーツも出来て女にモテモテだけど実は性格悪い
ライバルキャラ、なイメージしか沸いてこないorz
史上初! 過去の作品をその作者が、全キャラの性別を反転させてリメイク!
『Jan-Reverse-』
とか
ジャンは麺で虐められて血卵で復讐の流れで完全に虜になった。
しかも、判定では負けた後に観客が鳩を追っかけてるのを見て
小此木と仲良く笑ってるシーンはジャン性格をよく表しててイイ!
で、あの勝利に自分でも納得できなかったはずのキリコが
私が勝ったんだから出て行けとジャンに言うんだよな…
なんかキリコがどんどん悪役になっていくな…
自由奔放、常勝無敵に見られるジャンも、実は何度も屈辱的な敗北を味わったり相手の力量を
見せられて驚愕してたりしてる。
でもそこで終わる事なくちゃんと己を磨いて最後は逆転勝利している、だから(・∀・)イイ!
何気にコレって正統派少年漫画のノリだよなあ。
キリコって挫折を経験した事ないんだろうなあ、常に甘やかされちやほやされてきたから。
春巻きの話でたかだか定期的な新メニュー発表会ごときで『今回のあたしは本当に危なかった』
などとのたまえるあたりにキリコの甘さが伺える。
一番キリコを甘やかしてるのが、他ならぬ作者自身だからな。
俺も基本的には好きだけどな。キリコ。一応ヒロインだし下着姿見せまくりで胸ポッチもあるし。
まぁ嫌われる要因もハッキリ言って同意しまくりだけどな。
俺的にジャンに対してキリコの恋臭が結局最後までゼロだったのが大きかったんじゃないかと思ってみたり。
普通なんだかんだで少し位好き的感情描写があっても良い所だと思うがマジで最後までゼロだったw
結局最後までジャンの料理に対する批判と対抗心で終わってるんだよな。このキャラ。。これじゃ擁護しようがないじゃまいか
キリコは俺は好きなんだが
なんかジャンに理不尽な言いがかりつける
嫌なキャラと化していたしな後半。
正直、あの塩漬け料理が黄やジャンに
勝負できるほどのものかといえば
首をひねらざるを得ない
大会参加者を料理人としての修行暦で並べてみたら
キリコより伝統や炎の人の方が長いのかな
お茶の間のアイドルも結構長かったりするのか?
キリコは13歳から
炎の人は10歳でマスターと言っていたからそれ以前から
炎の人はキリコよりは年上っぽいから明らかに長いね
熊元はあれで多分楊と同い年位とか…
流れ無視してすまんが
ヨドバシ秋葉のレストラン街で刀削麺の実演を見た
が、あんま上手じゃなかったなぁ
食べてないので味は分からない
西条真二(名義違うけど)のエロマンガってどんなだったんだろ?
刀削麺をジャンを基準にすんなよw
あれは極めつけの変態技だ。
味は麺にスープの出来次第。
大抵はハズレはないとおもうので
食べてみることをオススメする
食べるときはスープが麺によく絡んでいるので
あちこち飛ぶから注意な
刀削麺も、この10年くらいで結構出来る人増えたよな。
しかしジャンは、ラー油の話といい、20年は進んでる漫画だったんだw
刀削麺は日本人は誰も作れないって言ってたけど睦十は作れないのか?
階一郎が作れるんだから睦十が作れてもいいと思うんだが。
弥一はできなくとも睦十はできそうな雰囲気だな。
言わないだけで。
ジャンの最終奥義刀削麺(詳細不明)は出来るか
どうかはわからんが
睦十は現役に拘ってるせいか、下の者に技術を教えてないっぽいよな。
心の底では、ジャンにもライバル心を抱いてるから酷く接するし…
と考えると、キリコには間違いなく五番町一族の血が流れてるわけだw
そもそも睦十の技術って階一郎と共同で生み出したものなんじゃないかな
春巻の話とか先代百蘭王の餃子勝負とか見る限り
だからむやみやたらに技術ひけらかしたくなかったんじゃないかと
・・・そう思ったんだけど熱気圏は普通に見せびらかしてたな
まぁジャンが驚いてたから睦十オリジナルなんだろう、多分
別の道を進み始めてから身に付けた技もあるだろね
睦十はジャンと階一郎を重ね合わせて見てたところもあるっぽいし、
あの時、内心「どうだ階一郎ー!!」とか思ってたりして
熱気圏は多分、五番町ではコモンの技だから
みせたんじゃないの?
もしくはジャンに因果含めとくかもしくは階一郎の
孫に腕を自慢したかったとか…
階一郎は百蘭王の技を進化させて秋山式餃子包・改を産み出したが、睦十は昔話で
「すごい技じゃった」とか言うだけで対応策を編み出してなかったのだろうか。
それとも隠してたんだろうかw
>>932 ひんぬーがヤられたりするまんがとか、
ひんぬーがヤられたりするまんがとか、
ひんぬーが船橋の書店店員にヤられたりするまんがとか。
なんで、西条真二は千葉県人と思ってたけど(ジャンにも八千代牛乳出てくるし)、
このひと呉市出身なのね。
>942
ひ、ひんぬー?
見てみた気もするが今でも手に入るの?
またはうp・・・はスレ違いか。
ヒント:365歩
あえて言うならジャンの最終巻に収録された漫画の絵柄が
昔の絵に近い
正しく雌蛙の輸卵管と説明してるじゃないか
しかも脇腹の脂肪というのは有り得ないという説明も
むしろ褒めるべきなんじゃない?
この人はたまたま自分で調べたからいいけど、
まず最初に美味しんぼが出てきちゃうところが悪影響じゃん。
最初にジャンを思い出せってのはさすがに無理だろう
向こうは累計1億冊突破のオバケ連載なんだから
つーか、この記事書いた人は知ってたのに敢えて”自分で調べた”風味の味付けを施してるような気がす
つまり小此木の罠だな!
一番最初に一般に広く紹介したときに間違っちゃった罪はあるだろうけど
悪影響とはちょっと違うような
本当の悪影響と言うのは、それまで一般に広く使われていた初孫(ういまご)という言葉が
某ミスターが”はつまご”と言っちゃったせいで日本中で”はつまご”になっちゃったというようなことじゃないか
>>951 すごい影響力だな、ミスター望月とはつまごのキリコ
睦十にも刀削麺は作れない。それでいいじゃまいか。
なんでもかんでもオールマイティな感じの睦十嫌い
てか実は睦十ヘボいしw
睦十の春巻きは完成度が高くて確かに美味そうだけど
料理人選手権で出したら「オリジナリティが無い」とか言われて
0点付けられそうだしな
次スレはどうする?
>>5のランキングからいくと次スレは
【料理は】鉄鍋のジャン! 5試合目【気だよ】
OR
【料理は】鉄鍋のジャン! 5試合目【成仏だぜ】 か?
兄さん兄さん
次は6スレ目ですぜ
959 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/24(土) 00:08:35 ID:6mWlthwe
ageるぜ!
爺チャン生存時の『ただ旨いだけの料理』を五番町飯店で作ってたらどうなっていただろうか
それすらできないMr
ジャンの続編読みてぇ。。。
なんで修行終わった姿なんて最終回に見せちまったんだよ。。
あれじゃもう少年期ジャンは見れないじゃないか
ある意味ジャンという作品との
西条なりの完全な「決別」だったんだろうな
単行本に収録された「衝撃の結末」も
逆にまるで続ける気がないからこそ出来るネタだし…
過去話として書けばOK
だけどもう書くことはないんだろうなぁ…
もしあっても、絵とかもちょっとずつ変わってきてるし、
かえってちょっと不安かも
中国でキリコとやったのかどうかだけ知りたい
間違いなくやっただろうが、問題はどうゆうシチュエーションでやったかだな
まず、ジャンとキリコ、どっちから誘ったか、それも興味深いよな
泣き虫ジャンを慰めるためにキリコが一肌脱いだってのがありがちなパターンだが
中国でホームシックにかかったキリコに優しくしてやったジャンがそのままやっちゃったのかな?
いずれにせよ、ジャンのデカチンにキリコのパイズリは良さそうな感じだな
中華の料理人なら当たり前なんですよ〜
>>968のリンク先で
三不粘の実物を始めてみた。
漫画で見たときには正直
そんなにすごいのかな?と言う感じだったんだけど
写真で見るとやっぱりすごいな。光ってるよ。水飴みたいだ
どうも、うまそうに見えねーんだよな…
材料的にはホットケーキミックスと片栗粉で作れるはずなんだけどな
実物は色が濃いな
そっちが三不粘ならこっちは四不粘だ
皿にくっつき箸にくっつき
歯にもくっつく
三粘
噛みかけのキャラメルみてーだな
鍋から離れないので
一粘
一度、食べさせてもらったが
おもしろい感触だったな。三不粘。
味はなんか飴のようなパンケーキの
ような不思議な味だった
980 :
愛蔵版名無しさん:2005/09/25(日) 19:45:05 ID:dhPcM4/r
蟇目料理つながりだけど
鯉の生き造りあんかけは、昔テレビで見た。
当時まだ小学校低学年くらいだったと思うが、あまりのキモさにトラウマになってたので
よ〜〜く覚えている。
だけど、まわりのキャストは、ジャンのウロコのほうをよっぽどキモがってたよなあ。
俺だったら、生殺しの鯉に比べたら、ウロコの丸揚げなんぞ屁でもないが。
最終回で、3年経ってジャンとキリコが日本に帰ってきたときの空港での場面は微妙に仲良かったな
現在はどこの空港でもテロ対策に力を入れてるってのに
あんな真似したら翌日の新聞とかで凄い騒ぎになりそうだな。
テロ云々がなくてもネタとして面白すぎだから、新聞もワイドショーも放っておかないんじゃない?
中華料理人が”食材として”希少動物を密輸。空港警察官に咎められると調味料で応戦。
二人とも過去のネームバリューあるし全国紙の一面も夢じゃないかも
大谷の夢がそんな形で叶うのかw
むしろ大谷はメディアを積極的に使おうとしてた
けっきょく、ホテルミラージュの中華料理屋ってどうなったのかなあ。
こないだの世界一受けたい授業で蛙の脂肪のデザートの話題がでたけど…輸卵管だよな?
次スレは?
次スレは6試合目なんで立てる人間違えないように注意してねん
992 :
989:2005/09/26(月) 19:54:12 ID:???
ごめん・・・
はったつもりがリアルでボケかましたよ。orz
Mr.の閉店後チャーハン食ってくる。
ごめん…
でも
>>989のレスはネタだと思っちゃったんだものil||li _| ̄|○ il||li
蟇目さんにフクロにされに行ってくる
@ @
ヽ(`Д´)ノ<
>>992-993ら二人とも2chのゴクツブシのクソヤローだ
ブッとばすぞォ!!!
>>992 991がはったリンクは値千金の次スレだぜ!
腹が膨れた住人は
お前のはったリンクなんて誰もふまねぇよ。
カーカカカカカ
敗者に鞭打つスレだなw
全てジャンの罵倒というのが主人公の人柄を
偲ばせるな
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。