\_WWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ぬるぽぉぉぉぉぉぉー! ≪
/MMM| /MMMMMMMMMMM、\
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''''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r──--- ...___ ) 待ちやがれ!
三 /レi ニ | ニ ≡ ) 頭叩かせろ!
.ニ ( ´∀)| ニ |!カ_ ろ 待ってくれー!!
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
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ニ─ _,.. ゝ、 つ===回
_,.. -‐'" しへ ヽ .{三}
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2ゲットガード
Qラオウとカイオウの強さは?
Aラオウ=カイオウです。納得のいかない人は少年漫画の強さ議論スレへ。
間違ってもここで議論をしないように。
Q禁止用語は?
A童貞 オナニー 教祖 チンカス クソ その他
Q第一部と第二部については?
A人それぞれです。間違ってもここに「第二部はアナザーストーリ」
「第二部も北斗の拳」と言う議論はしないでください。
・間違っても強さ議論は禁止。反応する奴もスルー。
・煽り禁止。あくまでもマターリと。
・もちろんコピペも禁止。
5 :
けんた:05/02/04 23:25:28 ID:???
*上位(三位まで)に関してはこれが最終決定です。お間違えなく。
下位に関してはこれから議論を重ねていく必要がありそうです。
●Sクラス-------------------------------------------
1位:ケンシロウ 2位:リュウケン 3位: サウザー
4位:ラオウ、6位(同位):トキ(被爆前)、カイオウ 8位:シン(全盛期)
●Aクラス-------------------------------------------
9位:トキ(病気有)10位:ヒョウ 11位:健常ファルコ(両足時)
12位:ハン 13位:ジュウケイ 14位:レイ
※Aクラス以上とそれ以下ではかなり差がある。
●Bクラス-------------------------------------------
15位:コウリュウ 16位:デビル 17位:黒夜叉
18位:シュウ 19位:ジュウザ 20位:ジャギ
21位:ユダ 22位:ウイグル 23位:フドウ
●Cクラス------------------------------------------
24位:カーネル 25位:リュウガ 26位:砂蜘蛛
27位:シャチ 28位:カイゼル 29位:バラン
30位:アミバ 31位:ソリア 32位:アサム
--------------------------------------------------
6 :
愛蔵版名無しさん:05/02/04 23:26:12 ID:yFX5mR2b
,,, -──- 、 ∩
( ( ( ヽ ヽ ( )
. __ |ノ-、 -\ヽ | ヽ/
. ↓ラオウ厨 (___)、 | ・|・ |-|__/ /
____ \ \i`- 。− ′ 6) /
/ \ \ ヽ、ヽ ̄ ̄) ノ>/
/ ノ -、 -ヽ ヽ \ ~ ▽▽ヽ /
/ , -|/‘|< |-、 | | ノ
○/ ` - ●-′ | | | 「 いい年して自分のいいようにしか解釈
. | | 三 | 三 / )───| できないなんて情けないったらありません!」
| | /⌒\_|/^/ / |
| |━━━(t)━━、 | |
| /__ ヽ |_| i____|
. i l ヽ___/ノ j_) | | | |
ヽ ` ── ′/. | | | |
⊂二⊃⊂二⊃ ⊂二 ) ( 二⊃
リュウに乳を与えたハクリの夫婦はリハクの遠縁だろうか?
北斗4の主人公は出自不明(一応宗家らしい)だが北斗南斗を極めた事からケンとユリアの子と考えられる
のに対し、リュウは生涯神拳オンリーだったので、ユリア=南斗の血は引いていないな。
よってリュウはラオウとリハクの娘の子。リュウに乳を与えたハクリの夫婦はリハクの遠縁。
11 :
愛蔵版名無しさん:05/02/05 01:12:22 ID:wSOAEOPO
キチガイなキャラクターをすんなり受け入れてしまう世界観
砂蜘蛛、砂時計と来たら、砂蟹のシエとか砂豚のギョウコとかにして欲しかったな。
強さ議論とかつまんない話してないで、泣いた場面について語ろうぜ
俺はバットの母ちゃんの死、カイオウ&ヒョウの死、アサムの死、バットの死(死んでないけど)で泣いた
>>14 ギョウコ様の死。
ラオウ厨の場合↓
「偉大なるラオウ様の自害」
涙も良いが、最終話のケンシロウの微笑みも良かったなぁ
主人公のあのロボットみたいなむっつり顔は、愛の体現者として失格
(まぁそれがトレードマークなんだけど)だったんだが、最後の笑顔で完璧に補完してくれたと思う。
>>13 砂かけジジィのジュウケイ、砂コブラのヌメリ、砂場のサモト
19 :
愛蔵版名無しさん:05/02/05 15:51:26 ID:zJqtwYf2
最終話のバットの死(死んでないけど)と、その後のケンの微笑は確かに良かった。
打ち切りと言っても見事にまとまっていたしな。(ジャンプにしては珍しいのでは?)
ユリア これでいいのだろう
終盤のケンシロウ、バット、リンの一連の流れは涙無しには読めない
只でさえ鉄面皮というか無表情のケンシロウだけに、たまに泣いたり微笑んだりするときのインパクトが凄い。
微笑みのシーンですら誰かとの別れのシーンが多いのがケンシロウらしいけど。
シ ン 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
24 :
愛蔵版名無しさん:05/02/06 00:21:49 ID:8RqfeUB5
ジャンプコミックス版の27巻のカバーはちょっと・・・
バーでメチルアルコール飲んで客がくたばった時にケンが微笑んでたのをオレは知っている。
>>19>打ち切りと言っても見事にまとまっていたしな。
打ち切りというのは短期(10週〜半年)のものを指すと思うが
シュウの息子が自爆した時ケンがこっそり微笑んでたのをオレは知っている。
29 :
愛蔵版名無しさん:05/02/06 12:14:47 ID:Ue6HgLlx
宗家の拳→北斗神拳→北斗孫家拳
北斗曹家拳
北斗劉家拳(北斗琉拳)→極十字聖拳(南斗聖拳?)
この流れでよろしいですか?
そうだね。
北斗神拳伝承者は劉家拳にその実力を認めさせて
真の伝承者になる。
その意味でカイオウを倒して初めて真の伝承者になったわけだ。
ゲイラと対戦する前のケンの微笑みが渋かったのをオレは知っている。
>>29-30 蒼天の拳で新たに追加された設定
・北斗琉拳伝承者を倒して初めて正式な北斗神拳伝承者
つまりvsシン第1戦時のケンを「北斗神拳伝承者なった時点で基本となる強さは完成してるはず」と
推測して強さを水増しすることは不可能となったわけだよな。
無成長説が前提のシン厨理論はこれで崩壊。
後付けの設定どころか、蒼天は完全なる別作品だろ。
外伝ですらない。
「北斗のルーツは蒼天にあり」
現実は北斗の類稀な設定をルーツに再利用した駄作
37 :
愛蔵版名無しさん:05/02/06 15:11:43 ID:1yowwdQF
>>22 初期のケンはまだ柔和だったな。
仏頂面が仕様になったのはカサンドラ辺りからか。
38 :
愛蔵版名無しさん:05/02/06 15:17:36 ID:xOuQe7b2
シン厨はいくら何でもタチ悪すぎだと思います。
一体いつからいるんだろうな >元シン厨、現ラオウ厨=リュウケン厨
蒼天は武論尊からんでる?
まったくの原オリジナルなら完全アナザーだろ
>>39 つい先日まで激闘(リュウケン厨の圧勝だったが)してたラオウ厨とリュウケン厨が
なんで=なんだよw
>>41 迷惑度ではテンプレのNGワードと変わらないから。
=扱いされたくなければテンプレ100回音読するまでROMってろ。
最強なのはシンだけ。
シンだけはガチ!!!!!!!!!!
>>42 反応する奴もスルー。
迷惑度ではテンプレのNGワードと変わらないから。
テンプレ100回音読するまでROMってろ。
>北斗琉拳伝承者を倒して初めて正式な北斗神拳伝承者
>つまりvsシン第1戦時のケンを「北斗神拳伝承者なった時点で基本となる強さは完成してるはず」と
>推測して強さを水増しすることは不可能となったわけだよな。
単純な疑問なんだが、もしそうだったら、ケンシロウはカイオウ戦までは
正統伝承者じゃなかったの? また、ラオウ・トキ辺りは真の伝承者レベル
から更に遙かに遠い雑魚キャラ、という事になってしまわないか?
カイオウ戦までずっと伝承者を僭称していたケンシロウは稀代の食わせ物、
そもそも漫画のタイトル自体が誇大宣伝だった、という悲しいことになるな・・
>>45 >カイオウ戦までずっと伝承者を僭称していたケンシロウは稀代の食わせ物
つまり、ケンシロウは正当な北斗神拳伝承者でなかったからカイオウに敗れた。
その後女人像から宗家の秘拳の受け技の伝授をし、再戦してカイオウを倒す事で
正式な北斗神拳伝承者となったと考えるとこの過程で成長した事は間違いない。
>>30の言うように実力を認めてもらえるようになったのだから。
言い換えれば北斗琉拳を超えてこそ初めて真の北斗神拳伝承者を名乗れる。
こうなるとカイオウがラオウより強くてもなんら問題ない。
因みにリュウケンは魔界に入ったジュウケイを倒し正式な伝承者となった、のだろう。
蒼天なんて北斗のまがいものでしかない。
このスレで話題に出すようなことじゃない。
そもそもシナリオを考えてる作者(原作者)が違うものを同じ漫画として扱うなって。
カイオウ厨がなんとか都合良く利用しようと必死だなw
後付け設定まみれの蒼天の拳なんて、真・北斗の拳(セイジ編)と
同レベルの完全に別作品(一部の世界観だけ踏襲した外伝)なのに。
ラ オ ウ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
北斗琉拳伝承者を倒して初めて正式な北斗神拳伝承者だとしても、
ラオウ>カイオウということに変わりはない。
ケンシロウは北斗の拳は神拳だけだと思い込んでたぐらいで、
そもそも琉拳を全く知らなかったのだからカイオウの一発芸で負けたのは仕方がない。
だが、蒼天設定を考慮するとラオウは間違いなく劉家の出だから、
琉拳を当然知っていることが確定した。
だからラオウに琉拳は通用しない。
強さ議論は別にいいけど、蒼天ネタはやめてくれ。
蒼天スレでやってくれ。
10:ありえない解決策を図る
「それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である 」
11:レッテル貼りをする
「ラオウ>カイオウを認めない者はブルーカラーまたは無職童貞」
12:史実無根な嘘の発言をする
「原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている」
13:勝利宣言をする
「猿以下のカイオウ厨をこれにて超絶破壊論破完了。 決着したのでこれ以降はレス不要です」
14:ありもしない作者の発言が正しいのだとミスリードする
「作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実」
15:挙句の果てには自画自賛する
「我ながら完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる」
16:反論してきた奴は有無を言わさずカイオウ厨認定
「リアル消防リュウケン厨=カイオウ厨は日本語読めんのか 」
17:自説補強の為に現実世界からの概念を持ち出すが、それぞれの整合性が取れずに墓穴を掘る
「無成長説、成長説に関する発言全般」
18:議論で不利になればなるほどそれを隠そうとする
「今日はこのぐらいで勘弁してやる」
マジレスするとラオウ厨とラオウ厨叩きは同一人物の猿芝居
いうまでも無くさいきんかまってもらう為に登場させて
仮想議論でラオウ厨とやりあっているふりのリュウケン厨なども同一人物
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
〜ファルコの死〜
ファルコは北斗世界中トップ5に入る程の拳力を誇る者であるが、
何故死なねばならなかったのか? 其れは、その強さ故である。
ファルコの力は、其れは其れは大した者だ。まともに戦えるであろう人物は
ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウくらいのものだ。
その内、ハン・ヒョウくらいならば倒してしまえるであろう。魔闘気など、
闘気の量ならラオウ様に匹敵してしまうファルコだ。カイオウよりも強い可能性だってある。
「ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウ」
この中で最弱なのは間違いなくジュウザだが、
北斗スレの住人全員が少なくともリュウケン、サウザーは絶対にジュウザより強いと思っているはずだ。
というか殆どの人が、リュウケンやサウザーはファルコより強いとしている。
だが才兵衛はリュウケン、サウザーがファルコの相手にならないほど弱いと思っている池沼なのだ。
35 :愛蔵版名無しさん :05/02/06 13:59:39 ID:18Asf7oT
どうでもいいけど、才兵衛はジュウザとファルコを過大評価しすぎ。
ジュウザとファルコだけではない。
ラオウのパシリのザクまで過大評価している。
そしてありえないくらいサウザーを過小評価している。
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、あるいはシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
定石の闘い、よーは「〜が来たら〜を使う」という類の理屈は確かに一つの方法論にはなる。
三竦みとかジャンケンにも通じる。
この方法を最重視して敢えて描き続けているのがH×Hの様な理屈漫画と言われる種類。
昨今、この系統のジャンルを「頭が良いバトル漫画」とするファンを沢山見るけど、その理屈は一人の主観中心に働いている為
ある意味では、最も漫画的な漫画と言える。あくまで漫画的な心理戦であり、漫画的な結末に終始する。
オレが何を言いたいかって言うと、作者にとっても対カイオウにおいて魔闘気論破はさして重要では無いって事。
あの闘いで北斗的視野に重要なのは、北斗神拳発祥の謎とそれにまつわる悲話だった。その事実を知ってケンシロウはまた自分を知る事にもなった。
言うなれば、魔闘気攻略はそれで十分だった。ただでさえ、怒り・愛・執念が決定打を打つ北斗の拳に置いて、上記の様な攻略法を作者自身に
「考えられなかった」と結論するのは非常に寒い見解に思う。「合理的に解釈する」という言葉を使っていたが、そこがかなり狭量だと感じる。
もし、この作品について個人的に「考えられなかった」部分があるとするなら、それは作者自身が最後の最後まで「ラオウ」という存在を超えられなかった事。
それはネガティブにもポジティブにも。あまりに大き過ぎる存在が自分の作品の中で素材としてでなく、壁として闊歩する。
オレはその部分に、ケンシロウと作者を被らせて面白かった。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
ジュウザ
ユリアとは異腹の兄妹。
儂は我流の使い手を拳士とは呼ばない事にしているので、
拳士の考察の際ジュウザを含まずに考えている。彼の分類はバット・アインと同じ
「強い一般人」とする。其の中でもジュウザは最強である。
リュウケンをしてラオウ様・トキに匹敵するとまで言わしめた漢。南斗の上でも恐らく
シンやレイ・シュウより強いであろう。サウザーさえ凌ぐかも知れない。否、凌いでいる。
「リュウケンをしてラオウ様・トキに匹敵するとまで言わしめた漢」
そんな子供の頃の話を引き合いに出しても全く意味がない
「サウザーさえ凌ぐかも知れない。否、凌いでいる」
ラオウ派、カイオウ派、その他一般的多数の人間は誰もこんなことは想像しえない。
もはや北斗の読者失格的な発言。
執念や怒り、哀しみがない状態では奥義の威力や効力も半減する。
無想転生が、カイオウ初戦(ケンシロウにたいしたモチベーションや怒りが無い状態)で
中途半端な単なる分身の術になりさがったようにケンシロウが精神的に極限状態に
達していない状態では奥義の威力や効力は激減する。
つまり対ファルコや対ハンのようなケンシロウが怒りや哀しみを背負ってない戦いでは
秘奥義クラスを使ったとしても威力にフィードバックがかかって本来の力は出ない。
言い換えれば極限の戦いでないとケンシロウは本来の実力も出せないし秘奥義の
ポテンシャルを最大には発揮できない。
ファルコやハンが最強クラス(ケンシロウ、ラオウ、サウザー、リュウケン等)より
落ちるというのは事実だが、殺気の無い状態ではケンシロウも簡単には倒せない
という描写だったと見るのが正解。
やべえw
ラオウ厨の逆鱗に触れちまったようだなw
というか宗家の拳や北斗琉拳なんて、オリジナルの北斗の拳には存在しません。
作者や作画の先生自らラオウが死んだとき北斗は死んだ、その後の話は別物、本編
ではないという真意をくどいほど繰り返しているんだから、意向に背いても仕方あるまい。
そもそもケンシロウに兄なんていないし、ラオウにも兄なんていない。
オリジナルの北斗の拳には、北斗を冠する拳は一子相伝の北斗神拳とそのライバルで
ある南斗しか存在していない。
ケンシロウの最大の強敵ラオウ死後のストーリーは、明らかに質が落ちる焼き直しであり
商業主義の犠牲となり無理やり引延しでつくられた劣化産物ということ。
作品としてのクオリティのみならず重みや意味は本編とは、全く次元が違う。
1部のキャラと2部のキャラを同じ土俵で論じること自体が、ラオウ死後以降の展開否定を
わざわざメディアを通して繰り返し主張している武論、原の両先生に無礼きわまりない。
北斗神拳 → 北斗琉拳
拳をともに学びし義兄弟との物語 → 神拳習得者と血の繋がった実の兄弟との物語
レイ → シャチ
マミヤ → レイア
トキ → ヒョウ
ラオウ → カイオウ
リュウケン → ジュウケイ
闘氣 → 魔闘氣
ハート → ギョウコ
全て質の劣る焼き直し。
多くの設定を踏み躙り、多くの許容限度を超えた違和感、多くの矛盾を生んだ上での
無理な引延しで名作を致命的に傷つけた。
〜拳王配下最強の戦士ザク様〜
さて、ザク様がどれだけ素敵なナイスミドルかは解って戴けたとは思うが、
まだ語るべき事がある。
(アニメ版の)ザク様の事項で最も注目すべきは、拳王様にお殴られになり、
秘孔をお突かれになられても、ザク様がお亡くなりにならなかった事だ。
あの「とてつもなく強」い風のヒューイが拳王様に一撃で殺されたのに、
ザク様は拳王様の怒りの一撃をお受けになっても大丈夫だったのだ。これは
「とてつもなく強」い所ではない。驚異的な事である。例え部下とは云え、
拳王様がお怒りの時に手加減などなさるであろうか? ウサも殺されているのだから、
弁解の余地なく力一杯殴られると見て間違いない。そもそも、あれ程素直に感情を発露なされる
拳王様が、手加減などなさるか? それは断じて考えられない。
よく見るとインパクトの瞬間、眼球が飛び出ている(でも生きておられる)。
更に見る処がある。拳王様は北斗神拳の歴代の拳士でも最強の漢(即ち史上最強の漢)であらせられる。
その拳王様には二指真空把と云う北斗の奥義がある。拳王様に飛び道具は効かない筈なのだ。
現に南斗水鳥拳伝承者レイも「ボウガンなどやくにはたたん!!」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」と云っている。
その拳王様に矢を突き立てた人物は二人。レイとザク様だけなのだ。
これは何を意味するのか。即ちザク様は南斗六聖拳伝承者級の超絶名手であらせられると云う、
覆しようのない事実だ。恐らくウイグル獄長すら超える、拳王軍最強の武力の持ち主なのであろう。大体、拳王軍最強部隊『拳王軍長槍騎兵隊』を指揮する武将が、凡百の武将である道理がない。拳王軍最強部隊の隊長に相応しい拳力・闘気を持ち合わせておられるに違いない。
おそらくソリア・ハンに匹敵する拳士である筈だ。
ケンシロウとて楽に勝利を収めるのは困難だろう。
Re: 無題 管理人 - 2004/11/05(Fri) 21:08 No.397
2chで議論なんて不毛だからやめなさいって。掲示板での議論自体が難しいのに、ましてや2chなんて書き捨て以外の用法ないよ。元々掲示板もチャットも書き捨てる様に出来てるんだから。
儂がこの掲示板で禁則を増やしたのは、掲示板というもんが元々議論に向いていないから、
それに遊びで作ってるもんに本気で掛られたって相手しきれんから。
ネット上には意外に本気の奴が大勢いて、鬱陶しい事この上ない。「我らがラオウ様」とか
「流石ラオウ様」のあたりで判れよな。そんな事も気付かんくらいに本気やから鬱陶しい。
儂は人がどんな意見を持っていても別に良いんよね。ただ安易な奴が嫌いでね、安易に意見申されると、
儂は非常に不愉快だ。無礼よりも安易が嫌い。
「心得違いも甚しい」と書いたのも、ケンシロウとリンの発言を考慮する事もなくただ後の方に出てきただけで
「カイオウ最強」とする安易な考えが気に食わなかったから。まぁ、あの文章は今見ると巧く書けているとは
云えないな。勘違いを生む様な造りになっている。ありゃ削るか書き直さなきゃならん。
然し「ラオウ>カイオウは全世界の総意なのである」なんて、人数が多いとか、支持者が多いとか、こんな安易は最も嫌いだ。余りに安易すぎる
前述の通り
才兵衛自身が安易な理由でジュウザ>サウザーだとか
ファルコ、ザクを過大評価しているのである。
以上の事から、ユリアを除く四聖拳はサウザーより下、即ち部下だと考えられる。
此ならばシュウも反乱扱い出来るし、シュウとレイは友人だから同格、道理レイも部下と云える。
シンだけ例外と云う訳はないので、シンも部下だろう。そう、ユダ・シン・シュウ・レイ全てに
配下がおり(恐らく各々23派、余り16派)、それら108派全てがサウザーの配下なのである。
「それら 1 0 8 派 全てがサウザーの配下なのである」
南斗聖拳は全部で1 0 8 派
という事はサウザーも含めて1 0 8 派
この場合サウザーの配下となりうる南斗は1 0 7 派
甲斐の才兵衛はモノの数え方も知らないのか・・・。
〜ファルコの死〜
ファルコは北斗世界中トップ5に入る程の拳力を誇る者であるが、
何故死なねばならなかったのか? 其れは、その強さ故である。
ファルコの力は、其れは其れは大した者だ。まともに戦えるであろう人物は
ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウくらいのものだ。
その内、ハン・ヒョウくらいならば倒してしまえるであろう。魔闘気など、
闘気の量ならラオウ様に匹敵してしまうファルコだ。カイオウよりも強い可能性だってある。
「ラオウ様・トキ・ケンシロウ・ジュウザ・ハン・ヒョウ・カイオウ」
この中で最弱なのは間違いなくジュウザだが、
北斗スレの住人全員が少なくともリュウケン、サウザーは絶対にジュウザより強いと思っているはずだ。
というか殆どの人が、リュウケンやサウザーはファルコより強いとしている。
だが才兵衛はリュウケン、サウザーがファルコの相手にならないほど弱いと思っている池沼なのだ。
35 :愛蔵版名無しさん :05/02/06 13:59:39 ID:18Asf7oT
どうでもいいけど、才兵衛はジュウザとファルコを過大評価しすぎ。
ジュウザとファルコだけではない。
ラオウのパシリのザクまで過大評価している。
そしてありえないくらいサウザーを過小評価している。
ジュウザ
ユリアとは異腹の兄妹。
儂は我流の使い手を拳士とは呼ばない事にしているので、
拳士の考察の際ジュウザを含まずに考えている。彼の分類はバット・アインと同じ
「強い一般人」とする。其の中でもジュウザは最強である。
リュウケンをしてラオウ様・トキに匹敵するとまで言わしめた漢。南斗の上でも恐らく
シンやレイ・シュウより強いであろう。サウザーさえ凌ぐかも知れない。否、凌いでいる。
「リュウケンをしてラオウ様・トキに匹敵するとまで言わしめた漢」
そんな子供の頃の話を引き合いに出しても全く意味がない
「サウザーさえ凌ぐかも知れない。否、凌いでいる」
ラオウ派、カイオウ派、その他一般的多数の人間は誰もこんなことは想像しえない。
もはや北斗の読者失格的な発言。
〜拳王配下最強の戦士ザク様〜
さて、ザク様がどれだけ素敵なナイスミドルかは解って戴けたとは思うが、
まだ語るべき事がある。
(アニメ版の)ザク様の事項で最も注目すべきは、拳王様にお殴られになり、
秘孔をお突かれになられても、ザク様がお亡くなりにならなかった事だ。
あの「とてつもなく強」い風のヒューイが拳王様に一撃で殺されたのに、
ザク様は拳王様の怒りの一撃をお受けになっても大丈夫だったのだ。これは
「とてつもなく強」い所ではない。驚異的な事である。例え部下とは云え、
拳王様がお怒りの時に手加減などなさるであろうか? ウサも殺されているのだから、
弁解の余地なく力一杯殴られると見て間違いない。そもそも、あれ程素直に感情を発露なされる
拳王様が、手加減などなさるか? それは断じて考えられない。
よく見るとインパクトの瞬間、眼球が飛び出ている(でも生きておられる)。
更に見る処がある。拳王様は北斗神拳の歴代の拳士でも最強の漢(即ち史上最強の漢)であらせられる。
その拳王様には二指真空把と云う北斗の奥義がある。拳王様に飛び道具は効かない筈なのだ。
現に南斗水鳥拳伝承者レイも「ボウガンなどやくにはたたん!!」「矢を放った人間にその矢が返ってくるぞ」と云っている。
その拳王様に矢を突き立てた人物は二人。レイとザク様だけなのだ。
これは何を意味するのか。即ちザク様は南斗六聖拳伝承者級の超絶名手であらせられると云う、
覆しようのない事実だ。恐らくウイグル獄長すら超える、拳王軍最強の武力の持ち主なのであろう。大体、拳王軍最強部隊『拳王軍長槍騎兵隊』を指揮する武将が、凡百の武将である道理がない。拳王軍最強部隊の隊長に相応しい拳力・闘気を持ち合わせておられるに違いない。
おそらくソリア・ハンに匹敵する拳士である筈だ。
ケンシロウとて楽に勝利を収めるのは困難だろう。
Re: 無題 管理人 - 2004/11/05(Fri) 21:08 No.397
2chで議論なんて不毛だからやめなさいって。掲示板での議論自体が難しいのに、ましてや2chなんて書き捨て以外の用法ないよ。元々掲示板もチャットも書き捨てる様に出来てるんだから。
儂がこの掲示板で禁則を増やしたのは、掲示板というもんが元々議論に向いていないから、
それに遊びで作ってるもんに本気で掛られたって相手しきれんから。
ネット上には意外に本気の奴が大勢いて、鬱陶しい事この上ない。「我らがラオウ様」とか
「流石ラオウ様」のあたりで判れよな。そんな事も気付かんくらいに本気やから鬱陶しい。
儂は人がどんな意見を持っていても別に良いんよね。ただ安易な奴が嫌いでね、安易に意見申されると、
儂は非常に不愉快だ。無礼よりも安易が嫌い。
「心得違いも甚しい」と書いたのも、ケンシロウとリンの発言を考慮する事もなくただ後の方に出てきただけで
「カイオウ最強」とする安易な考えが気に食わなかったから。まぁ、あの文章は今見ると巧く書けているとは
云えないな。勘違いを生む様な造りになっている。ありゃ削るか書き直さなきゃならん。
然し「ラオウ>カイオウは全世界の総意なのである」なんて、人数が多いとか、支持者が多いとか、こんな安易は最も嫌いだ。余りに安易すぎる
前述の通り
才兵衛自身が安易な理由でジュウザ>サウザーだとか
ファルコ、ザクを過大評価しているのである。
北斗スレの住人からすれば才兵衛ほど安易な考察をする奴はいないといえる。
一般人>カイオウ厨>>>>>>>>>>>>>>>>>才兵衛
>77
安易と言うより、そもそも論理的思考ができない人の書いた文章だね。
>>69 と言いつつ2部の設定を蒼天で使ってしまう作者・・・
作者は違うだろ。
北斗の拳は武論尊の作品、蒼天の拳は原哲夫の作品。
北斗に関しては原哲夫は作画のみでストーリーにはノータッチ
完全にブロンの作品。
もっと具体的に言うと北斗連載時に原とブロンは打ち合わせどころか
普段は電話ではなしたり会ったりすらしていない。
ブロンの原稿を編集者が吟味、添削して原に渡して連載が成立していた。
ブロン様最強
ブロンは第2部を認めてなくて原は第2部を認めてるってことかね?
蒼天の拳にて
ラ王、トキ、ケンシロウの三人が日本へ送られたとありますが、
ケンシロウって日本で生まれてなかったっけ?
北斗の拳の舞台はやはり日本なの?
だとしたら、ちっぽけなはなしでないかい
その方があり得るんでないかい
>だとしたら、ちっぽけなはなしでないかい
いや、KING編が「元日本地域」なだけだろ。
日本にとても牙一族みたいなのがいるのは不自然だし。
牙一族みたいなのがいても自然な地域があるのか?
90 :
愛蔵版名無しさん:05/02/07 23:57:57 ID:IxmOK7vj
デビルがいても自然な地域があるんかい?
でかいババァがいても自然な地域があるんかい?
みんな放射能のせい。
てゆうか北斗神拳が自然な時点で…
>>89 モンゴルとか…南アフリカなら…百歩譲れば…。
そもそも俺も世界には肌の白い人や黒い人が居ると初めて聞いた時は
不自然だったし
93 :
愛蔵版名無しさん:05/02/08 07:57:16 ID:9a2RBdTd
北斗の死に際のセリフにわらばってありましたっけ?くわらばでしたっけ?教えて兄者!
94 :
愛蔵版名無しさん:05/02/08 08:04:37 ID:awzvdYZ7
アミバのうわらば
95 :
愛蔵版名無しさん:05/02/08 08:11:39 ID:9a2RBdTd
パチスロ関係のヒントでして、こんな遊び人にありがとうございます。レス早くて助かりました。
北斗の舞台は日本だよ。
いくら、ケンシロウでも歩いて行動できる範囲はかぎられてる。
まして、リンやバットを連れてんだぞ。
南斗聖拳が大流行して、空手や柔道が発展しなかった世界なんだろ。
ポテトチップスの袋、どうしても開けられないとき
南斗聖拳使えたらなぁ〜、といつも思う。。
ポテトチップスの袋すら開けられない程のひ弱な人間が
南斗聖拳を使えるようになるなんてありえないと、ふと思った。。
99 :
ラオウ:05/02/08 16:16:20 ID:???
ポテトチップスの袋、どうしても開けられないとき
北斗神拳使えてもなぁ〜、といつも思う。。
100を持ちましてこのスレはポテトチップスを語るスレになりました。
ポテッ
○┼<
以上、ポテトチップスを語るスレでした。
103 :
愛蔵版名無しさん:05/02/08 23:46:47 ID:j0X0B4cs
北斗神拳=南斗聖拳=元斗皇拳>北斗琉拳>泰山=華山=羅漢仁王拳って・・・
ファルコ過大評価しすぎ&カイオウなめすぎ
「ただ、計算する前からどうも総合的にラオウ様が最強になるんじゃないかな、と思う。」
またイメージで語ってるよ。とうとう開き直ったか・・・(・∀・)ニヤニヤ
総合的に考えると逆にラオウはトップ3には入らないのだが。
ラオウマンセーを隠す為に、リュウケン、トキ、ジュウザ、ファルコを過剰評価したのに、
最後に「やっぱりラオウタン最強」の本音がポロリ、の図ですなw
数値化も全く意味無し
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も
貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的なので、いかようにも弁護しがたい
ジュウザの「油」ってなんだっけ・・
ジュウザは確かにかっこいいが、
強さは結局ヒューイやシュレンと大差ない気がする・・・
フドウも・・・
ジュウザもフドウもラオウにその精神力を認めさせただけであって、
ダメージは全然与えてないからな・・・
>>103 >誰派とかじゃなく全部まとめた方がいいんじゃないか。幾説あるか知らんけど。
自分の説をパクって名を騙った張本人と普通に会話出来る神経が理解できないのだが・・・
攻撃方法の派手さ(ビーム系の闘気技)と強さはなんの関係もない。
結局のところ組手を制するものは拳の勝負を制す。
ケンシロウとの空中での駆け引き(お互い20年近い修行で得た技術のぶつけ合い)を制した
シン、ラオウは強いし、ケンシロウでさえ気付かなかった圧倒的速度で極星十字拳を決めて
勝負の決定打としたサウザーは途方もなく強い。
575 名前: マロン名無しさん 投稿日: 05/02/08 23:29:48 ID:7NQFYIFJ
>>754 だーかーらー それはプラスα要素だっちゅーの。
基本性能+経験値+哀しみ+怒り+強敵との出会い=その時の強さ だろうが。
シンの時は 「基本性能+怒り」 のみ。
ラオウの時は 「基本性能+経験値+哀しみ+強敵との出会い」 なわけ。
アンダスタン?
>>113 シンは強くないから。
>>113 禿げ四苦同意。ケンシロウvsラオウの極限に拮抗していた最終決戦と、実際は実力差ありありだけど
手加減していたケンシロウvsハンを見比べればわかるけど極限の戦いほど派手な奥義やこけおどしを排除した地味な組手となる。
>>113 そのビーム技(天破活殺)でサウザーを倒したんだろうが。
シン厨はことごとくm9プギャー
いいか、ケンシロウは相手が強ければ強いほど
自分もそれに合わせ進化して強くなる特異生物だってこと。
ハンとの戦いでリンがそう言ったの思い出しただろ?
つまり後編ほど敵が強いのさ。つまり、バランが最強。
>>116 ビーム技はサウザーが油断している隙に遠隔から攻撃する為に利用した一発芸。
実際にサウザーを仕留めたのはビーム技ではなく、北斗神拳の真髄である秘孔。
バラン最強なのは認めがたいが
相当強かったのは同意。アミバ&サウザー同様天才だしな。
つーか
>>118の理論だと最強になるのはバランじゃないだろw
劇場版北斗の拳見ただろ?
戦いの場面こそ無かったが、シンはラオウに手も足も出ずやられたこと、
推測できるじゃんか!
光線技が出た時点で、リンかけ化したのが惜しいw
DVDで幼きケンシロウが南斗10人組み手に挑んだとき、
最後のシュウが登場すると、ラオウが「やつの腕はたしかなのか?」
と聞いたら、サウザーが「奴と互角に戦えるのはこの道場で俺だけだ」
と答えたシーン。
つまりサウザーは、拳技においてはシュウと大差ない、と思えるな。
ただ特異体質なだけ。
>>115 ケンシロウとハンの戦いで使用された
「天将奔烈」というのも、バランの「剛掌波」も
ラオウがケンシロウに対してつかってるじゃん。
「天将奔烈」はこのラオウの無敵の拳とまで自称してるな。
つまり、ラオウとケンシロウの戦いはレベルの低い戦いだったと?
ラオウの代名詞としてハンも知っていた「天将奔烈」はレベルの低い技だと?
技能的に評価するとそれが出来ることはレベルは高いけど、勝負を決する能力には欠ける奥義ってことじゃないの?
つまりバランは技術的には高度なことができる器用な拳士だったってこと、
サウザーはケンシロウを倒した後、徹底してラオウの居城を探し
右肩を怪我して戦闘ダウンしたラオウを倒しておけば、南斗が天下を
とることも可能だったかもしれない。身体の謎を知ってるトキとは
戦いを避け、病死するまで逃げるw。
>サウザーいわく「この道場で奴(シュウ)と互角に戦えるのは俺1人」
シュウとシュウ以外の拳士の力が極端に離れている事が言いたいだけで、
シュウと自分が同格という意味で言ってるわけではないだろう。
>それにサウザーだって、シュウが自分よりずっと弱いのならば
>人質を取って動揺を誘ってまで足の筋を断ち切るなんて真似はせずとも
>普通に戦って簡単にねじ伏せられたはず。
あれはシュウの性格がわかっていて、お遊びになられただけ。
実力差がなければ、座ったままシュウの手刀をギリギリでよけたりしないよ。
>>127 サウザーはケンシロウがダウンして負けた(2戦目、実際にはその後
ケンシロウは執念で立ち上がったが)あとに普通にラオウやトキと闘おうとしていたよ。
逃げていた云々は単なる誇大妄想。
刀すら拳で切り裂くヒューイの拳をやわ拳≠ニは何事?w
こいつの身体は超合金ニューZかよ!w
グレートマジンガーでも勝てそうにねぇよ。。
131 :
愛蔵版名無しさん:05/02/09 17:58:16 ID:AodIMdHV
他の人も指摘しているけれど、長引く戦い=実力拮抗、という等号が
成り立つわけではないし。紙一重の実力差で一瞬に勝負が決まる、という
事だって多々あることだろう。
ただ、読者に意図せざる印象を与えてしまったという点では、描写ミスでは
あったと思うけど
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
バランが幼年期に見たラオウが野党を倒す場面、
右手をかざしただけで斧を持った大柄な野党を五体バラバラにしたよね。
あれも天破活殺の応用かな?
確かにあれは打撃技ではなく秘孔をついたっぽい描写だったね。
巨漢野党の爆発の仕方が、外傷のそれとは違ったし。
天破活殺は天破の構えからじゃなくても出せるらしい。
蒼天の拳で拳志郎が使用して、南斗の祖らしい飛燕を破ってる。
そこで疑問。元来北斗の奥義は一子相伝で、ケンシロウにしか
伝授されないはず。
それがなんで奥義の中の奥義「天破活殺」をラオウが使えるわけ?
>>135 一子相伝だからリュウケンに消されそうになったのよ。ラオウは。
継承者争いに負けたコウリュウもなんらかの手段で弱体化されてたのであろうと予想できる。
トキとラオウの2度目の戦いでも、「せめて奥義で葬ろう」
とトキが言っている。
北斗の奥義は伝承者のみに伝授される、というのはちょっと・・・
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳及び宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳の本質&カイオウへの対策はすんでいたのが想像に難くない。
新参者の北斗ファンだけど
>>138はなんかあちこちで同じこと延々とコピー
してるけど、北斗スレはみんなこうなの?
お前のためならこの体中の血すべてを流しても惜しくはないというのに!
オーラうんぬんはラオウの言った精神論でしかなくて
技術や強さと何にも関係ないんだけど。
殆ど全ての北斗神拳奥義や、対峙した強敵を倒す為の
実践的なスキルを身につけたのも修行時代なんですけど。
ケンシロウは成人後に技術的に向上するような修行はやっていない。
しいて成長したことがあるとすれば、怒りや哀しみを背負いやすくするように
時代に相応しい熱い性格にかえていったということぐらい。
一部はわずか1年程度の出来事。2部は半年程度の出来事。
食料もろくに食べられず、まとまった時間をつかって修行しなおしたりなんてしていないわけで
精神論はともかく、強さを底上げするような大掛かりな鍛錬はケンシロウはなにもやってない。
幼少時からの15年以上の厳しい修行で勝つ為に必要な実践の全てを叩き込まれたのが
北斗神拳伝承者だろ。戦いに挑むにあたって、執念や哀しみや愛によりポテンシャルを
発揮できればどんな敵でも倒せるだけの技能は伝承者となった時点で全て備えている。
だからこそ一子相伝。
>>4 新テンプレ
・もし強さ議論が始まった場合はテンプレのレスアンカーのみを示しましょう
>>110 ラオウと接近する為に使用した奴。
一応一撃与える事に成功し、フドウもラオウの骨をミシミシ言わせただけ、
結構強いのは確か。
俺は北斗の拳をジャッカル編で…
「しかしフォックスはあなたの右腕では!?」の人、
あいつらの中ではわりと美形で仲間想いなのがよかったな。
その上ケンシロウ2度目の襲撃の時も
「おい、出せ!」とか出番も多かったし。
ジャッカルに切り殺されるのはホークじゃなくてあの人にすべきだろ。
>>139 ラオウ厨は見境無くこんなかんじですよ。
他のスレで論破せれて悔しくて仕方ないみたいですね。
修羅の国やカイオウ自体が後付け設定だが、
ラオウがカイオウのことをケンシロウに託した上で、
最後に「我が生涯に一片の悔いなし」と言ってるということは、
「ケンシロウがカイオウに負ける可能性は全くない」と確信してたということになる。
自他ともに別格と認めるカリスマ北斗意見人の才兵衛氏に対するカイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、多数派工作の茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
>>144 それは俺も思ったな。
アニメでは「俺の右腕は」のシーンに出る右目に刺青をした
別人が全てをこなしていたが。
あのオッサンがダイナマイトであぼーんはあまりにおしいな。
しかしジャッカルの部下って…。
ジードはモヒカンばかり、KINGも鉄仮面やハゲもいるが基本的にトランプのマークつけたモヒカンだし、
GOLANは制服か軍服か上半身裸だし、牙一族は大きく分けて3種類だし、
その中では一番隊員の個性が目立つな。
私服組織って感じで。
ケン「北斗千手壊拳!」
ザコ「あわびゅ」
ザコ「あ・・・あれ・・・痛くもかゆくもない・・・」
ケン「しかし・・・きさまの命はあと五秒!!」
ザコ「そ・・・そんな〜 五秒なんていや・・・・」
スパッ
レイ「では 今 氏ね!!」
↑ワロスwwwwwww
ゴンズ「なんだーおみゃー我等の競技にケチつけるだかー?おーだ?」
ケンシロウ「今度は俺が挑戦しよう」
(後に指を指す)
ゴンズ「ん…なんだ?なんにもねぇ…ねぇ…」(キョロキョロ)
モヒカン「ああ…あの、ゴンズ様…」
ケンシロウ「おお…あたぁ!」ドバキ!
ゴンズ「え…ぶべえ! あぶ!」
モヒカン「あ…新記録…べ!」
↑もっとワロスwwwwwww
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
その大前提に強そうとか攻撃方法が派手とか抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績(主要拳士相手の勝利)無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態なんだよ。
現実としてそこまで追い込まれたら、極限の状態に陥っているわけで
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義が
青年時代に会得したものってのは誰も否定しない事実なんだろうけど
結局のところ、突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時からどんどん強くなるという派と
哀しみや怒り、愛、執念を背負った極限の状態ではじめてポテンシャルを発揮して強くなることができるという派に
別れると思う。俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限のケンシロウと
時系列的には後になるハンやファルコ相手のぬるいケンシロウが
同じ精神状態、同じ強さだと思っている奴が本気でいるのか?
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
>>157 >他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
>他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
それは言えてるね。
リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらも
ラオウがカイオウより強い事は認めてる品
159 :
愛蔵版名無しさん:05/02/10 19:36:26 ID:SxJS7b98
長いんだよ!ジュウザはレイやシンよりも確実に強い。
格闘家が強くなるとしたら、それは練習によってだけだ。
友達が死んだからといって強くなるなんてありえん。
ケンシロウが強くなったのは、精神云々じゃなく、実戦を重ねて
腕をみがいたからだ。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
ラオウ>>カイオウの証拠
■作者の意思を代弁した発言。
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
>>162 同意。
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い罠。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
サウザーが強い理由や本質、法皇拳や体質とはなんの関係もないからな。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として
本気(まともに拳技勝負をすること、まともに相手の拳を
見切ろうとすること、構えてまともに防御も重視すること)を出していないという事実は明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ
帝王の血を見せつける手段としてアイデンティティを確率していたのは明らか。
サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳(防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳)を意思次第で
いつでも使えたという事実は絶対に覆らない。
消えたといって冷や汗&驚いて見せた(あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした)サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し鳳凰拳を使っていたサウザーでしかない。
次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切だと思いますよ。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのはサウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う攻撃だと
予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だしね。
最後に、サウザーの最後の必死の抵抗(無理やりジャンプ)は男して最後まで信念を曲げない意地だろ。
カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近いんじゃないかな?
しいていえば奥義や技というよりも、最後の一撃を振り絞る為のモーション・準備。
あれは仕方無いと思われ。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
サウザーとカイオウだと、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
こいつ、ほんとにラオウマンセー、アンチカイオウ派なのか
ラオウ嫌いなのかわからんな。
>>153-154 更にワロス
ラオウ「うぬ〜どこまでも下衆な奴等よ!」
「負けて命を拾おうなどとは思わぬわ!」(ドバキ!)
>>169 スルー汁。
今はジャッカルでも語ろう
>>151 まぁ結構な個性派悪党だったからな。
平和な時代にも多分マフィアとかやってたんだろ。
頭が必要な悪党だからな。
ちなみに…。
ジャッカルが腕折られた後どこか腕が治っている描写が無いかと
ミステイク探してしまったのは俺だけではないと思いたい…
>他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
>他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
これは確かに一理ある。
リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらも
ラオウがカイオウより強い事は認めてる品
↓ラオウがリュウケン厨からも一目置かれてる証拠
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減したり、無意識に殺気にブレーキがかかっているるような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような秒殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に、同情による手加減や殺気の薄い負けない戦い
絶対安全な勝ち方をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠
ジャッカルってカーネルと対になってるような気が今突然した
個人主義と全体主義を突き詰めたキャラじゃなかろうかと、妄想中
>>175 ふむ、いい考えだな。
確かに登場時期からして作者も狙ってたのかもな。
神に選ばれたと信じて疑わぬ軍人カーネル
神をも欺こうとした男ジャッカル
言われてみれば確かに、兄弟ゲンカ編〜修羅編のキャラクター漫画的流れが終わると、
再び神とか権力への作者の問題意識がメインテーマに戻って行った気がするな
・コウケツ編(暴力に変わって食料が政治的アイテムへ)
・サヴァ編(馬鹿息子を持つ王の苦悩)
・ブランカ編(実体の無い神を否定する王)
・小説(神の力を利用する王)
・OVA(見てねー)
単にキャラに魅力が無くてテーマだけが浮き上がっただけかも知れんが
蒼天はキャラ漫画としてもテーマとしてもイマイチ
178 :
愛蔵版名無しさん:05/02/11 07:12:11 ID:gj/i9qnU
でもやっぱ主役はケンシロウとラオウだよな。
>177
オラァと兄貴のエピソードは素晴らしいと思ったけど。
北斗中の人間関係のどれよりも素直に感動できた
>85
ケンシロウは別に日本で生まれたわけではない
ただリュウケンがうまれたケンシロウを抱っこしてたのに
ジュウケイによって日本に送られたというのは今だわけわからん
あとラオウとトキがリュウケンに会ったとき養子は一人
といってたのだが、そのときケンシロウはどうなってるのかわからん
あと北斗劉家拳が琉拳だとすると
カイオウさんが琉拳1800年の歴史といってたのがつじつま合わない
トキとラオウの墓があるのはわかるが、カイオウさんの墓がないのが今だ気になります
父違いの兄弟なのかなラオウ・トキ・カイオウ
今週の蒼天の拳、ラオウそっくりのコマありますね
う〜む…
バンチも買おうかな〜。
リアルタイムで蒼天スレで話題したい…
でも蒼天のためだけに雑誌を買うってのもな…
でも原作だけでスレを見るとネタバレだし…
>>184 単行本だけ買ってバンチは毎週立ち読みするが上策。
蒼天しか読んでない俺はわざわざバンチなんて買ってられんよ。
蒼天が載ってない週も結構あるし。
蒼天は認めない人も多いから、蒼天スレで話したほうがいい。
第2部結構好きな俺としては、原氏が
1.北斗神拳に伝承者足るものがいない時には、劉家拳(琉拳)の者が継ぐ。
2.そのため、北斗神拳の伝承者は劉家拳に実力を認めさせなければならない。
という設定を造ったのはうれしいが。
ラオウがケンシロウに「いずれ、生き別れた、俺の兄と拳を交えることになろう。」
と言ってたというのも、理解できるし。
北斗の拳とドラゴンボール以上のマンガが未だに出ていないのは何故だろう。
188 :
けんた:05/02/11 16:39:34 ID:???
おまいら、これでも喰らえ !
(´・ω・`)つФ
>>187 ジャンプが少年向けから腐女子向けに方向転換したから
あのころの熱いジャンプはもう存在しねえ
しかしラオウも強引に無想転生を身に付けました(ユリアへの愛を心に刻んで)
これで2人は互角、むしろラオウに一日の長があり優位のはず・・・しかし結果は・・・?
なぜケンシロウが勝ったのか?? それはTVアニメ版で説明が入ります。
原作ではラオウがユリアを救うため秘孔を突き、仮死状態にします。 でもこれは説明不足なんです。
TVでは、この時にオーラを注入しているのです。つまりラオウは万全の体調ではなかったんです。
原作を読んでラオウファンは「ラオウが負ける訳がない!」と納得いきませんでした。
だからTV版を見た時は
でかしたぞ!TV版!
と納得すると共に、最後の決闘前にユリアのために身を削ったラオウの偉大なる愛に感動したものです。
これは原作者の武論尊が、原作では説明不足だったニュアンスを補完するように
アニメ製作に具体的に指示を出したという説が強いです。
でも、ラオウが負けた理由はそれだけではないでしょう。
後にユリア・ケンシロウが語っている通り、自らが倒されることを望んでいたからでしょう。
最後の一撃の時、ケンシロウは本気でラオウを倒す気でいたと思います。
偉大で尊敬する兄をこれ以上歪ませてはならない。
幼き日より追い求めた兄を超えたい。伝承者として雌雄を決しなければならない。
色々な思いが交錯したはずですが、最終的に『勝つ!』と念じた一撃だったはずです。
ただ、勝つも負けるもそれは別れを意味します。あの涙はそれを惜しんで出た物でしょう。
一方、ラオウの心境はどうだったんでしょうか?
『我が弟が最強の強敵(とも)となって拳を交える事ができた、ユリアに愛を教えてもらった、
これからは光の時代、もはや恐怖による統治も必要ないだろう。』
僕は、ラオウは最後のケンシロウの涙を見て、本気で『負け』を望んだんだと思います。
もちろん、最後の一撃は全身全霊の拳でした。でもラオウはわざと外し、
弟の、北斗神拳伝承者の、最強の強敵の一撃を受けたのでしょう。
しかし、その後のトキとの心の会話でまだまだ兄としての、拳王としての意地を見せるあたりラオウの男気を感じさせられます。
バラン戦の時にケンシロウは涙ながらに言います。
「拳ではオレを凌ぐラオウ。ラオウは知っていた。人を救うのは暴力ではなく愛なのだと。
そして暴走を止める為に自ら倒れる事を望んだ・・・」
戦った本人が言うのだから事実でしょう。
しかしバランは叫びます! 「あのラオウが自分の生き方をくつがえすなどありえない!!」
また、多くのラオウファンも思うでしょう・・・
「そんな訳ない!最強を目指したラオウが自ら敗北を望むなんてありえない!」
確かにその通りです。事実はラオウしか知りませんが、(いや、ラオウも認めないでしょう)
ラオウがあの時に敗北を望んだからこそ、彼は英雄であり
偉大で最強の拳士なのではないでしょうか?!
平和の為に、愛の為に、そして拳に殉じた拳王ラオウ
その名は・・・
一生僕の胸に刻み込まれる事でしょう!!
北斗・蒼天総合強さランキング
S ケンシロウ ラオウ リュウケン 霞拳志郎
A トキ コウリュウ サウザー カイオウ 劉宗武
B シン オウガイ ヒョウ ジュウケイ 黒夜叉 流飛燕
C レイ シュウ ジュウザ フドウ ファルコ ハン 芒狂雲 張太炎
D 黒王 デビル ウイグル ユダ ソリア 砂蜘蛛 シャチ カイゼル 彪白鳳
E カーネル 牙大王 ジャギ アミバ リュウガ アルフ ゼブラ アサム バラン ギーズ
F ハート ライガ&フウガ ヒューイ シュレン ハーン兄弟 ショウキ 殺&斬 ナガト バルガ ボルゲ 金克栄 章烈山
G バット マッド軍曹 ジャッカル フォックス マダラ ダガール 双斬拳 リハク ヒルカ バスク アイン ギョウコ シエ ブロン ヌメリ
H ジード スペード クラブ ダイヤ ジャドウ バロナ ゲイラ 赤鯱 ないアル マイペット カイ ブコウ サトラ ヒューモ
I モヒカン マミヤ サモト リュウ コウケツ
ラオウが倒れることを望んだのはケンシロウに拳が通じないことを悟ってからである。
論破終了。
>>190-193 ___
| ラ .|
| オ | チーン…
| ウ |
| 教 |
| 祖 |
,,,. | 之 | ,'"';,
、''゙゙;、). | 墓 | 、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
| ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:|
| :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
| :|::::::|┌─┐|::::| :|
./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\
ラオウ、トキ、ケンシロウ vs シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー
3対5でやっても北斗側の勝ちだろうな。間違いない!
>>190-193 この往生際の悪さには失笑を禁じえないが、こういう形でしか他人とのかかわりを持てないやつなんだということを考えれば無理もないのか。
してみると
>>194-196みたいなレスでもつけてやるのは人助けということなんだな。
さて、あんまゴミに同情してレスをつけるとゴミが調子にのるから
今はジャンプについて語ろう
>>189 ジョジョとかたけしとかあればな…。
まだジャンプは熱いんだが…。
>>201 そっとしてやれよw
もはやプライドなんて崩壊してんだからさw
敗者に鞭打たず
>>200の話題に便乗しよう。
>>202 すでにジャンプなど全く読んでいないので便乗のしようがない。
立ち読みすらしていない。
カイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
>>173 お前のような住職がいるか。ただの浮浪者だな。
化けるんだったらボロにでも化けるんだったな。
>>189 ホントだよな…
リョーマなんぞクソ食らえ…クロサキなんぞクソ食らえ…
もっと渋い主人公が欲しいよな今のジャンプはよ。
何か…もっとこう…くるキャラはねぇのか?
各ステージのボス
シン サウザー ラオウ ファルコ カイオウの格付け
ごく一般的な読者の見解にして大多数の意見
ラオウ>>>カイオウ≧サウザー>>>>>ファルコ>シン
ラオウ派の意見
ラオウ>サウザー≧シン>>>>>カイオウ>>>ファルコ
カイオウ派の意見
カイオウ>>>ラオウ≧ファルコ>>>>>サウザー>シン
シン派の意見
シン>>>カイオウ=サウザー>>>>>ラオウ≧ファルコ
サウザー派の意見
サウザー≧ラオウ>>>カイオウ≧ファルコ>>>>>シン
北斗コミュニティにおいてもキャラの濃さは別格クラスのバカ才兵衛の意見
ラオウ>カイオウ≧ファルコ>>>>>サウザー>シン
>>207 少なくともカイオウ>ラオウなんて思ってる馬鹿は童貞オナニーカイオウ厨1人だけのようだな。
俺はラオウ教祖のようにカイオウを過小評価したりはしないが、
カイオウがラオウより強いなんてことは絶対にあり得ないと思う。
ラオウ>>>カイオウ≧サウザー>>>>>ファルコ>シン
やはりこれが北斗スレ住人の総意だろうな。
牙一族って…。
どっかで牙娘がいるって聞いたけどマジ?
ラオウVSケンシロウ
一戦目(ガキの頃)
ラオウがケンをボコボコに、リュウケンに見つかり中断
ラオウWIN
二戦目
レイが邪魔しなければ胸を貫かれて瞬殺されてたので
ラオウWIN
三戦目
ラオウは連戦で足を負傷+疲労していた+足を膝に付かなかった
しかしケンはノーダメージだったのにボロボロにされ膝までついていたので
ラオウWIN
四戦目
ケンやや優勢
最終決戦
互角だったがラオウはユリアに闘気を与えパワーダウンしてたので
惜しくも敗北
ケンWIN
三勝もしてるじゃん彼、ケンは一勝一分だけど
>ラオウ、トキ、ケンシロウ vs シン、レイ、ユダ、シュウ、サウザー
>3対5でやっても北斗側の勝ちだろうな。間違いない!
サウザーの秘密がバレてるかどうか、いつの時点のシンか、
で結果は変わってくるだろう。
だけど、そもそもこれってどっちにハンデを付けたいの?
だって設定上、拳法として北斗神拳と同格なのは南斗ではサウのだけだろ。
つまり、北斗南斗を比較したいなら、
ケンシロウ+リュウケン VS サウザー+オウガイ、
みたいなマッチメーキングで初めて意味がある。
武蔵ももはや己の無能っぷりを解っている事だろう。
だからこそ開き直ってインチキ判定に頼るしか術が無い。
対戦相手達「くく、何故逃げ回ったり八百判定にばかり頼る?何故正面から決着を着けようとしない?」
武蔵「うるせえ!俺は実力が全てとは思っちゃいねぇ!!勝ちゃあ何をしても良いんだ!!
俺様がKで優勝すればKはますます衰退する!!!」
俺はケンシロウ・カイオウのK・K砲vsサウザー・シン・シュウ・シャチの4S砲の変則タッグマッチを見たいな。
4Sは、数は倍居る訳だが・・・・
汎用性(美貌、知略、近代兵器)に優れたユリア・ユダ・ジャギの南斗3J砲も見逃せないよ。
>>215 ケンシロウ・カイオウ・キム・拳王
これで問題ない
ケンシロウ・カイオウ・キム・牙大王
でも可
ユダって美にこだわってるけど南斗六聖拳で一番ブサイクだよな
ユダは当時人気ロックグループだった、カルチャークラブの影響かな?
まぁ、初期の頃はマッドマクスの影響もあるだろう。野党のモヒカン頭とか。
シン:ストーカー
レイ:シスコン
ユダ:ホモ
シュウ:ショタコン
サウザー:ファザコン
ラオウ:ストーカー
ファルコ:ロリコン
カイオウ:マザコン
変態ばかりだな
ハート様:普段は奴隷にも紳士なジェントルメン
カーネル:理想に燃える熱き漢
ジャッカル:感情的にならず常に利害を考え行動する
アミバ:努力の天才
ウイグル:部下が思わず仇を討つような人
立派な人物ばかりだな
ケンシロウ 朴念仁の殺人狂
が主人公ですから悪役の方がまともなのも仕方ない。
成長説支持する奴らって、
平常ケンシロウが怒りでパワーアップ、その力を維持したまま
平常ケンシロウ、
また怒りでパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りでパワーアップ・・・・以降繰り返し
そんな阿呆な事を信じているのか?
ケンシロウは修行してないのに
何故、リョウガがトキを殺してケンシロウを
怒らせたのか考えろ○○
個人的には本来のケンシロウの強さは
六聖クラスと思っている。
それが怒りや哀しみ、執念によって
ラオウクラスにもなるんだろう。
本来のケンシロウの強さでもハンやファルコ
よりは強いと思うが
ラオウ・トキ・シン・レイ・シュウ・サウザーはケンシロウに強敵認定されてるが、
ハン・ファルコは強敵認定もされてないからな・・・
ケンシロウってさ
序盤の頃は何かと拳の名前を説明しながら闘ってたじゃん。
ボウガンの矢を受け止めるためだけの拳まであるのには笑いモンだが
最後の方って何も言わなくなったよな。ひたすら無表情で殺してく。
あれはイクナイね。
矢を受け止める拳があるのなら
岩を持ち上げる奥義の名前も教えてくれてもいいじゃんか。
カイオウ「俺は拳法家としてはうぬを殺さぬ!自決せよ!!」
シン「貴様の拳では俺は死なぬ…!さらばだーーー」
お互い息が合った瞬間
とにかく殺気や怒りや悲しみがじゅうぶんにある戦いと
それが無い戦いの描写を同列に扱うべきではない。
相手に配慮、同情がある状態では対アミバ(被爆したトキだと信じていたから)
対ファルコのように明らかに手加減・実力のフィードバック(無意識か意図的かは不明)がかかるのは
明らかだ。
ケンシロウはリンに対してはけっこう冷めてる。
むしろバッドに対してのほうが思い入れは大きいかもな。
対ハンやカイオウとの初戦は精神的にぬるいケンシロウだろう。
カイオウは確かに強いが、負けるまでのケンシロウが修羅編で
精神的にぬるぬるだったのは紛れもない事実。
>>227 ケンにも若気の至りってのがあったんだろw
南斗爆殺拳
↑よりカッコイイ名前の拳ってある? あったら教えれ!
>>229 何の思い入れも仲間意識も無くて「許さぬぞ!カイオウ!!」と激怒はしないと思うが・・・・
ハンにも修羅の国の非情の掟その体で受け止めよとかいってたね。
まぁでも台詞はともかく、ハンやカイオウ初戦はケンシロウのモチベ
怒りレベルなどはかなり下位でしょう。いちおうリンを取り返すという
名目はあるもののの、背負った悲しみも無きに等しいし。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なバカイオウ厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
235 :
愛蔵版名無しさん:05/02/14 05:31:33 ID:34xDhgDV
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は
>>5に書いてあるように惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
>>239 まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
「宗家の血を引いていても、必ずしも宗家の拳(攻撃技)は
使えない」「宗家の拳(攻撃技)が使えるのは宗家の血筋の中でも
カイオウだけ」とする(ケンシロウも宗家の拳(攻撃技)を使っていないし)。
ジュウケイによればヒョウの記憶に眠っているものは
「カイオウを倒す唯一の道!
真の北斗の力を呼び醒す封印を解く鍵よ!」といってる。
カイオウが使う拳の中に、常人では絶対に倒せない
不敗の拳があり、それがカイオウを倒せない理由で、
実はその拳こそ、カイオウは生まれついてより使えたが
ほかの人は使えない「宗家の拳」だったとする。
「宗家の拳」を破れるかどうかにこそ、カイオウ打倒の
鍵があったと。
「宗家の拳」を封じる防御術を持っていれば、
「宗家の拳」を生まれつき使えるカイオウに勝てるが、
ラオウは防御術を知りえないので勝てない、
・・・とこういうことをいいたいの?
しかしそのようなものも所詮は読者の推測に過ぎないよね。
作者は作中で「ラオウはケンシロウよりも上。わざと倒れただけ」
といったことをケンシロウ自身に言わせているし、
作者自身がラオウを美化したがっているわけだから。
このスレで力説される「ラオウがカイオウに勝てない理由」なるものも
読者の推測にすぎないわけだから、それよりも
作中にいう「ケンシロウよりラオウが上」「ラオウが来ていれば
問題なく救世主足りえた」という記述を信用する方が
素直な読み方だし根拠としても十分でしょ。
この文は一部のカイオウ厨がまともに議論していたときに
反論できずに残った秀作の一つ。
このスレにいる人間じゃ誰も反論出来まい。
>>241 ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い罠。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
次に、サウザーとカイオウだが、絶対サウザーのが強いと思われ
サウザーの天昇十字鵬には魔闘気が通じそうに無い
くるくる回る遠心力だけで無効に出来る技だから、
天昇の推進力を無効にする事は出来ないだろう。
とすると、純粋な拳技では明らかにサウザー>>>カイオウ
だから、サウザーがカイオウに負ける要素が見当たらない。
カイオウとケンの2戦目を見ても、カイオウに 地力が無いのは明らか
(ケンはカイオウの攻撃をわざと受けるなど、遊んでいる)
仮に、サウザーがカイオウを格下に扱い魔闘気をまともに
食らっても、秘孔が通じないサウザーにカイオウは
致命傷を与えられないだろうから、すぐに天昇に
移行するのは十分可能
余談だが、サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
成長説支持する奴らって、
平常ケンシロウが怒りでパワーアップ、その力を維持したまま
平常ケンシロウ、
また怒りでパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りでパワーアップ・・・・以降繰り返し
そんな阿呆な事を信じているのか?
ケンシロウは修行してないのに
何故、リョウガがトキを殺してケンシロウを
怒らせたのか考えろ○○
個人的には本来のケンシロウの強さは
六聖クラスと思っている。
それが怒りや哀しみ、執念によって
ラオウクラスにもなるんだろう。
本来のケンシロウの強さでもハンやファルコ
よりは強いと思うが
ケンシロウはカイオウを倒した後でも、怒りや執念が無い
モチベーションが低い状態で初戦のシンと闘ったら普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの
拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態が人間は、どんなに拳技が優れていてもなまぬるくなるということが北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが怒りでパワーアップ、その力を維持したまま
> 平常ケンシロウ、
>
> また怒りでパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りでパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を信じているのか?
> ケンシロウは修行してないのに
>
>
> 何故、リョウガがトキを殺してケンシロウを
> 怒らせたのか考えろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
>>245 だいたい同意。怒りや哀しみを経験することで
それが薄れている状態の平常から強くなるわけないよな。
逆にラオウを倒した後でも弱い奴に一発もらったり
するのはそういう事を描いているんだろうし。
とにかく殺気や怒りや悲しみがじゅうぶんにある戦いと
それが無い戦いの描写を同列に扱うべきではない。
相手に配慮、同情がある状態では対アミバ(被爆したトキだと信じていたから)
対ファルコのように明らかに手加減・実力のフィードバック(無意識か意図的かは不明)がかかるのは
明らかだ。
ケンシロウはリンに対してはけっこう冷めてる。
むしろバッドに対してのほうが思い入れは大きいかもな。
対ハンやカイオウとの初戦は精神的にぬるいケンシロウだろう。
カイオウは確かに強いが、負けるまでのケンシロウが修羅編で
精神的にぬるぬるだったのは紛れもない事実。
ハンにも修羅の国の非情の掟その体で受け止めよとかいってたね。
まぁでも台詞はともかく、ハンやカイオウ初戦はケンシロウのモチベ
怒りレベルなどはかなり下位でしょう。いちおうリンを取り返すという
名目はあるもののの、背負った悲しみも無きに等しいし。
ラオウ・トキ・シン・レイ・シュウ・サウザーはケンシロウに強敵認定されてるが、
ハン・ファルコ・カイオウは強敵認定もされてないからな・・・
マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ(勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.)」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。
■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば(カイオウは)ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ(カイオウ)はラオウに勝てぬ」
・北斗神拳は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした
・北斗琉拳は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳=史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ
■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ(ケンシロウ)の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「ラオウを倒せる」発言&それを認めるラオウ
・修羅の国=強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
でも、実際に格闘技に必要なのは、怒りでも殺気でもなく
冷静さなんだよ。
「明鏡止水」こそ真に格闘家が目指す場所。
これは、漫画の世界じゃなく、現実の格闘家なら口を揃える事実。
相撲の双葉山から、ノゲイラまで一流の格闘家なら
冷静さ>>>>>怒り、殺気
という価値基準になる。
そもそも、北斗神拳というのは「暗殺拳」なんだろ、
ケンシロウもおれは「暗殺者」だと自称してるし。
それがなんで、怒りだの悲しみだのでパワーアップ
するんだ?
一番、暗殺者として必要のないのが、怒りとか悲しみとかの感情だろ。
矛盾だらけの漫画ですから。。。
それとよく、ラオウがケシロウより強いとかいってる香具師がいるが
直接対決でラオウが負けたんだから、結果が全てなんだよ。
アニメの後付設定もってこられてもな。。。
,: ' " `丶
, :´ . `、
. . ' . ; .丶
. ,:´ . ' ' `、
, ,:=・=:、,:=・=:、 ; `. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . ■■■■ . ' ';゛ < おい おまえ! おれの具をいってみろ!!
! . ■■■■. ' , ;: \____________________
ヽ、..._,._._,._■■.,,....__,.,,.ノ.,..
___ノ:: 人_
, --ー ̄ :: ::::::::::::::::: ̄ノ ̄ー-- ,,.__
/:::::::::::::::::::: ー-- .,, ..::::,, --ー " :::::\
/::::::::::::;;;;;;; ヾ ソ :::::::: :::ヽ
⊂二 ̄⌒\ ヽ/ /⌒ ̄ニ⊃
)\ ( | ::::::::: | ) /(
/__ ) | :::::::::::::::: ミ: | ( __\
//// / .|::::::::::: ミ:::: | \ \\\ヽ
/ / / // |:::::: ヾ:::: | \\ ヽヽヽ
/ / / (/ |:::::::::: ミ: | \) ヽヽヽ
( / (/ | ::::::: ノ ヾ | \) ヽ)
( / ヽ)
253 :
けんた:05/02/14 17:14:27 ID:???
↑みかん
>>247 ハンやファルコにケンシロウがてこずったのは
ケンシロウのモチベーションが低いせいだというんだな。
確かに、ラオウ戦とかにくらべれば高いとは言えないだろ。
でも、それはハンやファルコも同じじゃないのか?
ハンがケンに戦いを挑んだのは、唯の遊び。
ハンはケンの素性を知っていたが、彼自身にケンを恨む理由がある訳じゃない。
ファルコにいたっては、「消滅させてやりたい」とまで思ってる
ジャコウの命令で彼自身にはまったく無意味な戦いをしたまで。
ケンシロウよりモチベーションは下じゃないのか。
ケンシロウのモチベーション低さを苦戦の理由にするなら
モチベーションが
ハン、ファルコ>>>>>>ケンシロウ
である事を説明してくれ。
ハンやファルコのモチベーションが高ければ
本気のラオウやケンシロウに匹敵するほど強いと思っているのか?
それこそ質の低い格闘漫画の読みすぎだよ。
北斗の世界観を理解できていなさすぎ
256 :
愛蔵版名無しさん:05/02/14 18:58:23 ID:56ZVQZrC
怒りや悲しみによって大幅に実力が変動する拳士と、あまり変動が無い拳士がいるでしょ。
さらにいうと変動が大きい拳士ほど、主要キャラでありポテンシャルも高いキャラというのがあの世界の価値観。
トキは変動は少ないタイプだと思われるが、それゆえにラオウやケンシロウの脇役という位置付けだったのだ。
シンやサウザーのような情熱的な主要キャラに対して、落ち着いた大人のトキという対比でもあるのだが。
つまり、ユリアを逃がした後のシンは大幅にパワーダウンしたが
怨敵ジャコウの命令(脅迫)で無理やり戦わされたファルコは
実力を出し切ったとでもいうのか。
無理のある話だな。
ファルコのモチベーションが最大に高まったのはジャコウを殺した時だな。
平常時のファルコとジャコウならいい勝負になっただろう。
逆に天帝を守護する自分の宿命・悲しみを背負って、普段以上の実力を出せたともとれるけどな。
それでも弱すぎるから、怒りもなにもないヘタレケンシロウですら暗に手加減しまくっていたが。
ケンンシロウもファルコも互いの敵意は0
変な戦いだな。
は…速い
な!!
(スレの流れが)
フォックススレを知る俺には普通に思える…。
2日で1000行ったスレを知る俺にはな…
>>254 結果と仮定が逆だよ。
ファルコは悪人でないどころか善人であることをリハク情報で知っており、相手も自分を
倒すことを本来の目的としていないのを理解していたので、ケンシロウは怒り状態にも
殺気に満ちた極限状態にもならず、手加減もしたし気遣いもしたし、ファルコを最短時間で
倒しにいく戦いはしなかった。
ハンは相手が闘いを遊びゲームとしてとらえている粋人だったからこそ、ケンシロウもその遊び
にのっかって怒りレベルを無意識にセーブし、究極奥義や最高レベルの拳技能力は封印して
プロレスのように楽しむゲーム的な戦いをしたってこと。
本当に極限状態の殺気に満ちたケンシロウなら天破活殺や七星天芯クラスの究極奥義を使って
ハンやファルコなんぞ赤子扱いしている。
相手の脚を封じる戦略のハンに対して、視神経を攻撃した
ケンシロウなんてまさに駆け引きゲーム、遊びだよな。
怒りが頂点に達したケンシロウなら、こんな戯れはしない。
もうそろそろ
南斗爆殺拳
について語るべきじゃね?
激怒(悲しみも含む)によって力が大きく変動するキャラクター
・ケンシロウ・・・・それが全てですから。
・カイオウ・・・・怪しいオーラバリバリです。
・シャチ・・・・石像も利用出来ました。
変わらないキャラ
・トキ・・・・筆頭でしょう。高レベルで安定してるから必要も無し。
・レイ・・・・激怒はするんだけど、戦闘力に結び付かなかった。
・ラオウ・・・追い詰められてもオロオロうろたえるだけだった。
ベジータみたいに自分への怒りから力が増す事も無かった。
>>266 よしっ!
多いに語ろうジャマイカ!
えー南斗爆殺拳! アニメ版限定!
ダイナマイト! 投げる! ドカン! ジャッカル!
…………バトンターーーーッチ!!!
こっちは強さ議論スレなのか?
●SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態) 2位:ケンシロウ
●Sクラス-------------------------------------------
3位:リュウケン 4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:ハン
12位:ファルコ 13位:レイ 14位:黒夜叉
15位:シュウ 16位:ユダ 17位:デビル
●Bクラス-------------------------------------------
18位:ウイグル 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
順位付けだとこれで妥当なところかもしれないが
神拳&秘孔が使えないファルコやフドウが100トン以上あるデビルに勝つのは不可能。
デビルは内部破壊以外の、外傷で倒すのは絶対無理。
普通の人間にとって致命傷となるような傷は、デビルにとってカスリ傷以下でしかないからな。
さらに付け加えると、デビルの踏みつけや掌による挟み込み(捕獲)をやりすごせるのは
サウザーやケンシロウ(及び北斗系)のように身体を鋼と化す術を身につけている者だけ
>>270 >1位:ラオウ(ユリア延命の闘気消耗が無い状態)
( ´,_ゝ`)プッ
アニメ版オンリーであった描写
・ラオウがケンシロウとの最終戦前にユリアの寿命を延ばす為に闘氣
を与えて、ケンシロウとの戦いに敗れることを自ら選んだ話
・宗家の封印が解けたケンシロウのカイオウに対する最終戦前の台詞
「お前ではラオウには勝てない。その意味教えてやろう」
これはどちらも原作には無い部分なわけだが、ブロンが原作を補足する為にアニメ製作スタッフ
に入れさせた描写で、連載時には表現しきれなかったが伝えたかったニュアンスのフォロー。
まぁブロンが史上最強のラオウマンセー派、ラオウ厨だということは事実だが、北斗の拳は
ブロンの作品だからブロンの意図を否定するのは明らかに不毛だな。
まぁここでのどんなにディープな読者の1000票より
作者(ブロン、原哲夫)の1票のほうが言葉として重いのは確か。
ラオウとケンシロウが最強、次いでサウザー、トキ、リュウケンというのはブロンの正式な公式発言だ。
カイオウなどは名前すら出てきていない上に、ラオウが死んで以降の北斗は本編でもオリジナルでも
なんでもなく偽物、別物、質の劣る焼き直しで頭から消えていると繰り返しいろんなメディアでブロンや
原哲夫本人に主張される始末。
>>260 曲解も何も普通に読めば、ファルコのやる気は
ケンシロウよりかなり高いだろう。
@ファルコ様の足が泣いていない。
Aケンシロウのセリフ、「退けぬか?」
Bファルコのセリフ、元斗の定め退けぬ
などファルコのかなり高いやる気が普通に読めば
色々出てくるだろうに
>>269 スルーすればOK。
消防以下の池沼でなければ強さ議論なんてこんな所ではしないよ。
多分精神病院から抜け出した奴が一人で頑張ってるだけだから。
最近コンビニ等に置いてる総集編?を見て思った。
強さはともかくサウザー、アレはいいキャラだ。
漏れサウザー編が一番おもろかったよ。
とにかく殺気や怒りや悲しみがじゅうぶんにある戦いと
それが無い戦いの描写を同列に扱うべきではない。
相手に配慮、同情がある状態では対アミバ(被爆したトキだと信じていたから)
対ファルコのように明らかに手加減・実力のフィードバック(無意識か意図的かは不明)がかかるのは
明らかだ。
ケンシロウはリンに対してはけっこう冷めてる。
むしろバッドに対してのほうが思い入れは大きいかもな。
対ハンやカイオウとの初戦は精神的にぬるいケンシロウだろう。
カイオウは確かに強いが、負けるまでのケンシロウが修羅編で
精神的にぬるぬるだったのは紛れもない事実。
ハンにも修羅の国の非情の掟その体で受け止めよとかいってたね。
まぁでも台詞はともかく、ハンやカイオウ初戦はケンシロウのモチベ
怒りレベルなどはかなり下位でしょう。いちおうリンを取り返すという
名目はあるもののの、背負った悲しみも無きに等しいし。
ラオウ・トキ・シン・レイ・シュウ・サウザーはケンシロウに強敵認定されてるが、
ハン・ファルコ・カイオウは強敵認定もされてないからな・・・
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
ラオウ・・・・最強状態のケンシロウと何度も互角(以上)の勝負をし最後はわざと負ける。
サウザー・・・一戦目圧勝。二戦目もケンシロウの拳筋を見切り圧倒しつつも全く予想外の攻撃の前に惜敗。
カイオウ・・・全く怒りのない弱い状態のケンシロウに一発芸でたたみかけて辛くも勝利。再戦時は
>>5に書いてあるように惨敗。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
カイオウ厨はおつむの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
ラオウ≧ケンシロウ>(無想転生の壁)>リュウケン>>>>(何度も互角の勝負ができる壁)
>>>>サウザー>>>>(拳筋を見切りうる壁)>>>トキ>>(ラオウから一本取れる壁)>>コウリュウ>>
>>(ここからはケンシロウにあしらわれる壁)>>>>>>>>
アミバ>>(天才の壁)>>ジャギ>>(北斗神拳の壁)>
>>ファルコ>>(決死の壁)>>砂蜘蛛>(戦術の壁)>カイオウ≧ヒョウ
童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨
ラオウは無知で猛突猛進筋肉バカのケンシロウと違って戦略家だからカイオウには負けようが無い罠。
そもそもケンシロウと違って、ラオウは琉拳も宗家の存在や概念を昔から知っていたわけだし。
その上でいつでもカイオウを倒せるとラオウ自身も他の人間も意見を揃えていたわけだし。
拳法狩りで格下の拳の研究も怠らずに貪欲に技術を吸収しようとしていた拳法マニアのラオウが
同じ北斗の名を関する琉拳を放置して楽観視していたわけがあるまい。
その上でケンシロウ、トキを倒してから余裕しゃくしゃく修羅の国にも攻め入るといっていたんだから
とっくに琉拳への対策はすんでいたのが想像に難くない。
サウザーとラオウはカイオウと違い最後まで底を見せなかったキャラというのが凄い。
サウザーが負けた理由は天破を知らなかったから。
直前までは動きで勝り、ケンシロウに攻撃をあてさせず
それどころかケンシロウの拳筋を見切っていた。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。
拳技勝負では全く負けていなかった。
サウザーは最初から天翔十字鳳使ってたらケンシロウに楽勝だった。
まあ実際はそれをやらなくても最初は完勝してるんだが。
変な理由つけずにトドメを指していたらケンシロウは死んで作品は終了していた。
サウザーの弱点はズバリ、性格。
いちいち帝王の余裕を見せたがり、技を食らってみせるあのお茶目な性格さえなければ負けようが無い。
サウザーを過小評価するアホに限って二回目の内容が・・・とか言うんだよな。
あの世界で、ケンシロウ相手に二回目があるだけでも超一流かつ別格の待遇なのに。(カイオウは除く)
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ラオウとカイオウが同格扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではラオウとケンシロウが最強、それに次いでサウザー、トキ、リュウケンと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
南斗爆殺拳のセンスは
アンガールズを超える!
>>265 実際はプライドとか見慣れてると判る様に
ケンシロウVSシンの怒りまかせに決着する様な
闘いは極めて低レベル。
ケンシロウVSハンの様な互いに冷静さを持って
「勝つための戦略」を駆使する闘いがハイレベル。
気迫だけで強くなれるなら、苦労は無いな。
285 :
愛蔵版名無しさん:05/02/15 12:49:28 ID:31azVZl5
南斗爆殺拳・・・
爆弾あれば俺でも出来そうだ。
無理でしょ。 一応「南斗」と称されているので
たんと修行した者のみが体得できる奥義である。
貴様ら一般人には到底無理なこったな!
287 :
けんた:05/02/15 13:34:04 ID:???
南斗列車砲・・・w
バカにしてんのかw 本当に武論尊は監修したのか?大問題だぞこれw
設定はどうのこうの言っても
南斗=雑魚拳法、イロモノ拳法のイメージは
爆殺拳と南斗列車砲の功績。
列車砲ワロスwwwww
反則だろこれww
拳法じゃないじゃんw
砲弾に先祖代々受け継がれた南斗秘伝の爆薬が使われてるんだよ(嘘
アニメは見たことないんだが南斗ヘリ操縦拳というのは本当にあるのか?
原作ファンはユリアに闘気を与えた云々という話もこの手のお笑いネタと同列に思えばいいんだろうな。
アニメは毎週服破ってたけど、この時代に
いったいどこで同じ服を調達してたんだろう。
「所詮は南斗」の話だろ。
>>293 モヒカンの死体から盗む。 よく思い出していただきたい。ケンシロウはモヒカンの体ではなく、顔をメインに攻撃していたことを。
人気ラソキソグ
一位:南斗爆殺拳
2位 :南斗列車拳
三位;南斗ヘリ操縦拳
四位:北斗神拳
五位:羅漢仁王拳
南斗人間爆弾は欄外かw
南斗人間爆弾 ×
南斗人間砲弾 ○
上位三つは拳法じゃないなww
プライドだって(w
馬鹿すぎ まさにテレビ、メディアの弊害だな
ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。相手に付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし。
列車砲と人間砲弾って何話くらいに登場してきた?
>ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし。
ハンの実力はA-程度と思うから、少なくともウィグルなんぞの技は食らう
わけがないだろ。ウィグルはランク的にはせいぜいB+ってとこでねーの?
DVD二巻まで買った…。
早く人間砲弾見てえ〜!
>>305 ハンがAーならB+の獄長の攻撃を食らう確率
かなり高いんじゃあないのか?
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
武論は公式発言ではウイグル、デビル、ユダはハン、ファルコ、黒夜叉より強いと
これ以上なく分かりやすい主張を述べてる。
310 :
愛蔵版名無しさん:05/02/15 20:00:07 ID:31azVZl5
北斗の闘いは、今の若者が読むとやや大味に見える。
駆け引きという要素がほとんど無く、気迫で決着させてしまうから。
高く拮抗したレベルの闘いほど事前の戦略が重要になってくるのに。
寝技、投げ技、締め技もほとんど出ないし。
まあ、ケンシロウが手業主体の南斗と闘うのに
間合いをとってローキックの連打みたいな話が面白いか
どうかは判らんが。
なんか、キン肉マン2世でも、バッファローマンが
タックルからマウントポジション、パウンドみたいな
攻撃出してる時代だからなあ。
今の若いせだいには根性や気迫より、技術と戦略で勝つ
方がリアルで強さを感じるのかもしれない。
ケンシロウですらウイグルを封じるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭を見切ってやりすごすことも可能だろうが
驚異的な生命力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
ケンシロウですらウイグルを封じるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭を見切ってやりすごすことも可能だろうが
驚異的な生命力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
教祖
自他ともに別格と認めるカリスマ北斗意見人の才兵衛氏に対するカイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←別IDで自演工作を繰り返し、多数派工作の茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
新テンプレ提案
・テンプレ無視して基地外コピペに反応する馬鹿がいたら(大概はゴミの自演)
こう言いましょう。
「 テ ン プ レ 嫁 ヴ ォ ケ 」
「 テ ン プ レ 嫁 ヴ ォ ケ 」
>>319 テ ン プ レ を 読 め 目 く ら
10:ありえない解決策を図る
「それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である 」
11:レッテル貼りをする
「ラオウ>カイオウを認めない者はブルーカラーまたは無職童貞」
12:史実無根な嘘の発言をする
「原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている」
13:勝利宣言をする
「猿以下のカイオウ厨をこれにて超絶破壊論破完了。 決着したのでこれ以降はレス不要です」
14:ありもしない作者の発言が正しいのだとミスリードする
「作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実」
15:挙句の果てには自画自賛する
「我ながら完璧な理論だな。やはり知性が違い過ぎる」
16:反論してきた奴は有無を言わさずカイオウ厨認定
「リアル消防リュウケン厨=カイオウ厨は日本語読めんのか 」
17:自説補強の為に現実世界からの概念を持ち出すが、それぞれの整合性が取れずに墓穴を掘る
「無成長説、成長説に関する発言全般」
18:議論で不利になればなるほどそれを隠そうとする
「今日はこのぐらいで勘弁してやる」
324 :
愛蔵版名無しさん:05/02/16 10:32:18 ID:6DbJy8oB
つべこべ言わずテンプレ嫁アミバ
ケンシロウが羅王や界王と戦ったときはその背景に数人の強敵といわれるトモが
が描写されていたが、界王はともかく羅王はトキやジュウザ、レイ、フドウ、コウリュウ
とかなりのツワモノと戦ったのに背景描写されんのは何故じゃ?疑問でならん。
とくにトキおまいは実の兄のほうに描写されるべきじゃねか?羅王は強すぎて強敵レベルまで
いかんかったのか?
ラオウの場合は単に拳力勝負で何も糧になってないから。
まあトキは背景に出てもよかったと思うけどね。
ユリアが最強
ところで初登場時のアインはリチャード・ギアにしか見えんが、
ラオウは誰かモデルいるのかな
ベン・ハーのチャールストン・ヘストン・・・・ちょっと違うな。
ラオウのモデルはシュワルツェネッガーだろ
教祖のモデルは才兵衛だろ
>>311 ユリア延命の闘気消耗が無い状態
ってなに?
アインはリチャード・ギアか!なるほど
おれずっとA-HAのボーカルだと思ってた。
ファルコは言うまでもなくドルフラングレンだよな
>>331 つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
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つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
つ べ こ べ 言 わ ず 原 作 を 読 め 目 く ら
後期のケンシロウはスタ(ry
マミヤの村の長老はダース・ベイダーの師匠
つーかユリアの延命に闘気消耗したってどこに書いてあるんだ?
DVD買ってアニメ見てみろ。
アニヲタ氏んでね
馬鹿がいるけど、アニメによって北斗の拳は商業的成功と
認知度向上があったんだけど。ゲームや小説はともかく
アニメ版は与えた影響力も含めて北斗の拳から切っても切り離せないん。
その影響力の大きさを理解していた武論が口出しするぐらいなんだが。
アニメと原作を混同しているアニヲタ氏んでね
〜〜〜〜〜アニヲタラオウ厨語録〜〜〜〜〜
馬鹿がいるけど、アニメによって北斗の拳は商業的成功と認知度向上があったんだけど。
ラオウが負けた理由はユリアに闘気を与えて(アニメできっちり描かれている)いて
自らケンシロウに倒れる運命を世界とユリアの為に選んだから。アニメは全て
製作スタッフの暴走と独断で生まれた原作とは全く異なる作品だと思ってんのか?
アニメ版は与えた影響力も含めて北斗の拳から切っても切り離せないん。
その影響力の大きさを理解していた武論が口出しするぐらいなんだが。
正確にはブロンソンの意思でアニメ製作スタッフがケンシロウに言わせてる
正確にはブロンソンの意思で武論の意思の代弁の可能性が高いでしょ。台詞を決めるのは武論なの
だから作者の意思次第でどうにでも使える可能性が高いしどうにでも変化する可能性が高い。
アニメ製作側の意向で原作に無い話を入れる場合、逆に原作者の主張で
原作に無い描写を入れさせる場合は、どちらも必ず綿密に議論したラオウ様はユリアに
ご自身の約半分の闘気を分け与えた才兵衛は昼間はネットつなげない事はお前らみたいな
一回のライトな読者がネット上でも最大級の北斗系サイトを建てた
カリスマ才兵衛氏に向かって馬鹿とは何だ甚だ失礼だぞ。
アニメ版が絶対に正しい!
南斗爆殺拳
南斗列車砲
南斗人間砲弾
↑のセンスは武論尊のマジモードが炸裂したときのみ!
アニメ版こそが正真正銘の北斗の拳である!!!
馬鹿だなお前
だがそれがいい
ラオウがユリアに約半分の闘気を送ったと言うのは
間違い無くジャンプには乗っていた。コミックでは割愛されていたけどな
と言うか、このくらいの情報はジャンプ読んでいた北斗ファンには常識だと思っていたが
俺の記憶が確かならラオウが
「ユリア、俺の闘気の半分をお前に分け与えた。
その命、後数年は持とう。残りの余生、ケンシロウとともに安らかに暮らせ」
と言っていた。
どうやらコミックで割愛された理由はラオウの神格化に歯止めをかけるための
スタッフの編集らしい(←漫画ではよくあること)
カイオウ厨は知らないようだが、
ジャンプではラオウがケンシロウに負けたのは
ユリアに闘気を送ったために負けたとしかとれないような表現だった。
そのような表現を知っているジャンプ時からの読者には
剛拳対決になった場合ではラオウがカイオウに負ける事は想像出来ない
ここの議論を読んでると、いかに単行本でしか知らない読者が多いか思い知らされる。
連載で読んでいた世代は、誰が強いとか弱いとかそういう議論は起こらなかったのだが。
北斗の単行本未収録のエピソードを入れた完全版はやく発売されんかな・・・
うそつけ
351 :
愛蔵版名無しさん:05/02/17 18:53:59 ID:GjebihZp
アニメ版が絶対に正しい!
南斗爆殺拳
南斗列車砲
南斗人間砲弾
↑のセンスは武論尊のマジモードが炸裂したときのみ!
アニメ版こそが正真正銘の北斗の拳である!!!
ソリア、ファルコ、ジュウザ、フドウが
悪魔の化身(デビル・リバース)に勝てる
可能性は限りなくゼロに近い。
まだシャチやジャギのほうが万に一つの
可能性で勝てる可能性はある。
とりあえず、作者の発言の捏造は止めたらどうだ?
スルー汁
ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。
王者の貫禄で相手のスタイルに付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし 。
ケンシロウですらウイグルを抑えるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭を見切ってやりすごすことも可能だろうが
驚異的な生命力、見切り能力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
そういえばアルフって肉を突き破ったりする拳法使ってたけど
あれも南斗入ってるんかな?
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,メf゙iじ~ゞ;;|iャ'",,,,,v,,yxh,,gl|ig,,,_
`レ、 ム《《《《《《《《|||||||||||||||||||||||メーヽ
. ,:';`・、 /ニ=ヤ|||||||||||f===''':::::::::~'''i|||f;;;;;;;゙i ,r''' ̄~~~~''''''~ ̄ ̄ ̄
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:::' ' ./7: ,べ '' ,;;;;;''',gt、_'''' ''' ,, ';='''./|||f=='''=;j `-、_,,,,,___,,,__
:: .//:: /::::::`ャ ',,i||門|b, '''~ ,イ|||||!;;;;;;;;':::::l
:::イ~' /.::::.. |||ii|f’,._`ヾi ;;'' く||||||||i;;gg;;;;;:::|
:::;/i::: 人;,,._,イl`゙K_‘_`x''- ''ャJ||||||||llll||iiiiii|
./,t':: / ./ 'llll;;:~`'''''='゙^''- -=;:;||||||シ=ャllllll''ig,,,,_
. .ヤ::!| / ,.イlllli;;: ヽ;;;;;;||||シ,,゙ ; l;;;ソ ^''''''''''''ァ
l`ヾL,,,;;;;l,,,iiiii;__ ,,,,,,,,,,,,,,,';; l||f,,;;;;;i, !;レ _,,,..-'
`、 __ ''='''~l゙i `'''' `ヾi''''' メ|',='''' _,,ィ /''~~ ̄
}゙i`二ニ二二'''ー'ヽ ゙i /'゙,,;;;xx~~_,/
{ ,込,,,,,,,,,,_二ェi7゙ 人_,,,,..ggjil||'
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ヽ_弐 _,,,d||lFiヅi;;;;;; .....ヽ. ;;;|i|giji'~ ;;;;;;;;;;,,,, \
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なんだ、半年振りに見たけどまだ気違いが巣食ってたのか。
気違い浮浪者住職が。
彼にはこれしかないからね。
その「これしかない」ことで完敗した恨みの深さは普通の人間の想像を絶するものなんだろうな。
だから勝ち逃げしたカイオウ派に未だに涙目で吠え続けているのさ。
大部分の読者が読み流している描写に実はとてつもなく重要な部分がある。
砂時計のアルフは三分以内に倒せない相手は倒す価値が無いからと言っている。
そして強い相手は二分以内に最短時間で倒してきたと。
この描写のキーはそのセリフのほぼ前後が一見接戦に見えるハンとファルコ戦という事。
ブロンはこの部分を通してアルフの台詞として北斗の拳の価値観を代弁した。
つまり、ケンシロウにとってファルコやハンは瞬殺する価値の無い相手だったわけで
一見瞬殺に見える戦いが超一流同士だったりする一方で、一見死闘に見える戦いが
片方の殺気の無さや手加減による茶番だったりすると言える。
無意識または意図的に手加減した例
ケンシロウvsファルコ、ケンシロウvsハン、ケンシロウvsヒョウ
ラオウvsトキ、ラオウvsジュウザ、ラオウvsフドウ
大部分の読者が読み流している描写に実はとてつもなく重要な部分がある。
砂時計のアルフは三分以内に倒せない相手は倒す価値が無いからと言っている。
そして強い相手は二分以内に最短時間で倒してきたと。
この描写のキーはそのセリフのほぼ前後が一見接戦に見えるハンとファルコ戦という事。
ブロンはこの部分を通してアルフの台詞として北斗の拳の価値観を代弁した。
つまり、ケンシロウにとってファルコやハンは瞬殺する価値の無い相手だったわけで
一見瞬殺に見える戦いが超一流同士だったりする一方で、一見死闘に見える戦いが
片方の殺気の無さや手加減による茶番だったりすると言える。
無意識または意図的に手加減した例
ケンシロウvsラオウ、ケンシロウvsファルコ、ケンシロウvsハン、ケンシロウvsヒョウ
ラオウvsトキ、ラオウvsジュウザ、ラオウvsフドウ
わざわざ、同じコピーを連続させるとは・・・・
ゲートキーパー並みの酷さだな。
元々こういう奴なんだよこのオナニー君は。
教祖みたいな読み方してたら北斗が一気につまらなくなるよな・・・
哀れな奴
うむ…。
何故一々悪役のしょーもない台詞まで「作者のラオウ最強の主張」にするんだか…。
369 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/02/22 22:27:17 ID:48XKdsVK
>>367 おい、私はそんな読み方をしているわけではないぞ。
ケンシロウがファルコやハンに苦戦したのは本当はしたくない闘いをやらされる事になったから。
それこそ怒りだとか哀しみだとかそういった要素がないから本来の実力を発揮できない。
いわゆるノーマル状態のケンシロウの戦闘力。
ケンシロウは怒りや哀しみ、そして愛を心に刻むことで強くなった。
だがそれはラオウ死後、長期にわたり闘いから身を遠ざけて
ユリアと穏便な生活を送ったケンシロウは次第にその強さを失っていった。
故に第二部開始時の戦闘力は伝承者になった時程度であると主張する。
第二部開始時の戦闘力がまさか、ラオウを倒したときのままだと勘違いしている読者は多数居るだろう。
この世界の常識で考えてそんなはずはない。
ちなみにラオウ厨が言ってるのは「いつでも瞬殺出来るのにわざわざ手加減をしていた」と言うこと。
教祖はともかくケンシロウやラオウが
ハンやファルコ、ジュウザ、フドウ相手に手抜いてたのは事実だろ。
これらキャラよりコウリュウやシンのほうがずっと強いのは明らか。
ブロン様について語ろうか。
ん?ラオウ教祖とラオウ厨って別人?
成長説支持する厨の奴らって、
平常ケンシロウが怒りでパワーアップ、その力を維持したまま
平常ケンシロウ、
また怒りでパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
また怒りでパワーアップ・・・・以降繰り返し
そんな阿呆な事を信じているのか?
ケンシロウは体の維持はともかく
スキルアップの修行はしてないのに.
何故、リュウガがトキを殺してまで
ケンシロウを怒らることに異常に拘ったか
考えてみろ○○
個人的には本来のケンシロウの強さは
南斗六聖拳クラスと思っている。
それが怒りや哀しみ、執念によって
ラオウクラスにもなるんだろう。
さすがに本来のケンシロウの強さでも
基本的な拳技部分は優れるぶん
ハンやファルコヒョウよりはずっと強いと思うが
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする派は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法の描写に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているんだよね。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラを持ち上げる為の苦しい脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間を
かけて遙かに格下の相手に手加減して負けない戦いをする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの
常識的理解からして足りない罠 なにか勘違いしている香具師がいるけど
ケンシロウが手加減したり怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負に
なることはあっても負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)
完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
哀しみが経験となってケンシロウの強さが右肩上がりに底上げされていく漫画ではない罠。
その時々の精神状態や背負ったものによってケンシロウは弱くもなるし超人にもなる。
基本となる高い拳技能力や相手に対する見切り、そして北斗神拳奥義は青年時代に
会得されたものってのは誰も否定しない事実なんだが、結局のところ突き詰めれば
大きな哀しみやトモの死を経験することで、極限の精神状態ではない通常時から
どんどん強くなるという北斗=凡百インフレ漫画派と、哀しみや怒り、愛、執念を背負った
極限の状態になれてはじめてケンシロウはポテンシャルを最大限に発揮してその時点で
闘う相手に対して強くなることができるという派に別れると思う、俺は後者だけどね。
まさかラオウとの最終決戦に挑んだ極限ケンシロウと時系列的には後になるハンや
ファルコ相手のぬるいケンシロウが同じ精神状態、同じ強さ、同じ執念、同じ哀しみ
だと思っている奴が本気でいるのかな…
これにて、ファルコをなんとしてでもケンシロウに近い実力を持つと
主張するインフレ厨及び甲斐の才兵衛を論破致しました。
おそらく1000年掛かってもこの理論は打ち負かされる事はありえませんので
この件につきましてはもうレス不要です。
ケンシロウの実力を平常時3000、作中ピーク時1万とする。
ラオウ 1万2000
サウザー 1万
トキ 5000〜1万
コウリュウ 1万
シン 9000
つまり、上記のキャラなら平常時のケンシロウを倒せる可能性はじゅーぶんにあるという事。
シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
シュウも認める南斗聖拳最強のサウザーにしても特異体質がなければ話にもならなかった。
つまり、根本的に南斗聖拳では北斗神拳には対抗できないという事だ。
北斗南斗が戦えば相撃ちになるという、牙一族の調査が当てにならない事は周知。
元斗は当てにならないリハクの台詞とは言え、北斗神拳より強い事もある歴史的背景
があるし、五体満足の時にラオウと相撃ちになる自信があった事から、五体満足であ
る前提さえあれば十分ケンシロウと渡り合えたと想像できる。だが、現実五体満足で
ないし、足を封じたケンシロウに敗れたのだから、ケンシロウには及ばないという結論
で良い。
北斗琉拳?北斗神拳に及ばない事はジュウケイが認めている。
ラオウ?途中はともかく決戦ではケンシロウのほうが上なのは明白。
最強が誰という事なら公平に全盛期で比べて、リュウケンが妥当だと思うな。
ただし、単純に拳力に勝る者が勝負にも勝つというわけではない。
ケンシロウも候補だと思うが、驚くべき所は回復力のほう。
>>378 過去ログ全部読み直してから出直して来い素人。
380 :
愛蔵版名無しさん:05/02/23 04:46:00 ID:Wn+HK+Qp
片足で闘うということに関しては、ケンシロウより遥かに熟練者でありながらも
舐められてケンシロウも片足封印し、手加減や情けまでかけられても
歯が立たなかったんだから、五体満足同士でもケンシロウとまともにやりあえる
わけがないわな。死なない最低限の防御だけは確保してファルコの技をくらい
まくって男を立ててるし、秘孔封じの際もぽかーんと口をあけて眺めてるし。
ケンシロウはできればファルコを倒したくない嫌々での戦いだったわけで
ケンシロウを強くする要素である相手への怒り、執念、背負った哀しみが
全て無い最弱の状態。ハン戦も同様だが。
リンを取り返すことが表向きの名目ではあったが、ハン本人に対する
怒りや執念は全くなかったわけで遊びにつきあっただけだな。
★躊躇、同情・・・強さ大幅ダウン
対ファルコ、対トキ、対アミバ(トキと思っていたから)、対ヒョウ
★通常状態・・・デフォルトの強さ
対ハン、対カイオウ1戦目
★極限の怒り・・・強さ大幅上昇
対シン、対ジャギ、対リュウガ、対ラオウ1戦目
★怒り、哀しみ、愛全てを背負った究極状態・・・最強
対ラオウ最終戦
同情時の弱いケンシロウにすら手加減されたファルコや
通常時のケンシロウが遊びにつきあって負けたハン。
ファルコやハンがもしケンシロウvsラオウ初戦時のラオウと
闘うことがあれば黒王号にのったラオウに空中で瞬殺されている。
ただしラオウが遊ばなければの話。
ラオウが手加減すればジュウザやフドウのように長く戦えるだろう。
さらに言えば茶番に付き合わずにラオウが本気で殺気を出せば
ジュウザ相手に馬から降りて闘う必要なんて本当は全くない。
ボルゲ編で描写があったようにラオウは馬上で手をかざすだけで
相手の体をバラバラに爆発させた。つまりその気になれば馬上で
天破活殺の応用バージョンのような遠距離から秘孔を付く
秘奥義をいつでも使えるわけだがジュウザ相手には秘孔を付いたり
奥義を出そうとする気持ちはまったくなかったわけで、最初からある
程度の時間を闘って腹をさぐるのが目的だったということだ。
訂正 バラン編
>>378 餓鬼と素人と害基地しかいない過去ログ読むだけ時間の無駄。
じゃあチラシの裏にでも書くか一人で主張サイトでもやってろよ。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
1回目で全てを見切られて負けて終了(ソリアのように)
ケンシロウに紙一重の勝負を制して瞬殺したという
大偉業を無理に貶める厨は脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
388 :
愛蔵版名無しさん:05/02/23 08:15:17 ID:WP/bzdGU
北斗スレの住民も考察力がある奴が多くなって来たな。
昔はシンが強いと言っただけでキチガイ扱いされた
奴もいたが
ただ、トキが弱いと思ってるのがいるのが、
考察力が甘いとは思うがな。
トキの場合、コウリュウよりは少なくとも強いし、
ケンシロウがトキと戦った時も別に同情はしていない。
同情はしてないけど、被爆者や尊敬した兄弟子として配慮はしている。
ていうか本気で殺しにいけるわけない。
つまり真剣勝負ではないということで、あの戦いからは
トキの実力はなにもわからないということ。
ケンシロウvsシュウも実際はシュウの実力査定には使えない。
殺気が無いことも悪人で無いこともケンシロウは見抜いていたし
逆にシュウもケンシロウ相手に本気でやってるつもりではあっても
実力を殆ど出せていない。
そりゃ過去のいきさつがあるからな。
ケンシロウは忘れていても、シュウは感慨深かっただろう。
モチベーションの問題なんてケンシロウ本人に聞かんとわからんだろ。
>モチベーションの問題
第2部を葬る為のこじつけですから。
>>393 読解力0ですか?
ファルコ戦、「引けぬか?」
ハン戦、「何故?戦う理由は無い。」
この二戦でのケンシロウのモチベーションが
高いのか低いのか分かりませんか?
実はギョウコ様がコアなファンから一番愛されていた件について
>>393 そりゃあ高いだろうね。
ハンを倒さなければリンを助けられないし。
そもそもケンシロウはそれ以前に拳法家、
アインみたいに金や家族の為でもなく純粋に真剣勝負を挑んでくる相手には
全力で戦うだろう。
>>396 それよりハート様の魅力に語ろうジャマイカ。
ケンシロウは拳法家以前に感情家
相手に思い入れが無い状態では本気になれない。
(思い入れ=感情)
ケンシロウはハンに対して個人的な思い入れは無い。
ケンシロウがハンの遊びに付き合っていた証拠は
ハンに秘孔による負傷が無い事からも明らか
(ちなみにハンはケンの秘孔を狙っている)
401 :
愛蔵版名無しさん:05/02/24 01:12:25 ID:YIsba5o5
ケンシロウは未知の相手と対峙したとき、悪党や雑魚以外はいきなり殺そうとはしないよ。
自分の命は確保しつつ攻撃は最小限に抑えて、様子を見たり相手の拳や技をくらったり
うけたりしながら、人物像や相手の真意を探ろうとする。
ソリアやハンをいきなり倒しにいこうとしなかったように、自分の拳のレベルを落として
相手に絶妙にあわせることで探りをいれる。
ファルコはちょっと別だな。初見ではあるが、人となりの情報は知っていたから最初から
露骨に手加減していただろう。
二部でケンシロウが怒り、本来の力を出したのは
カイオウに負けた後、赤鯱が殺された時から
それまでは執念すら無い。
後、ケンシロウが攻撃をわざと受けるのは雑魚拳法のみ
聖拳(六聖レベル)相手には攻撃を受ける余裕は無い
確かに赤シャチが殺されシャチがケンシロウを救う為に右目を失うまでは
怒りに身を震わすってことはなかったかもな>二部
なるほど、なかなか興味深いね。
言い換えればカイオウに負けた時点ではじめて
ぬるま湯状態から目がさめて拳士に戻ったといえるのかな。
>>400 確かにケンシロウは一貫してハンの命を狙ったような描写は無いね。
本気のケンシロウならラオウとの思い出にふけって天将奔烈
使ったりせずにあの場面は天破活殺系の致死奥義を使っただろうし。
でもハンはなんで死んだんだろうね? 爆死せずにヒョウのもとに
流れ着いてるわけだが、ケンシロウは相手に恨みが無かったから
醜い死ではなく容姿をたもったまま倒したのかな。
もしかするとハンの直接の死因はケンシロウのこぶしを喰らいまくって
披露困憊で動けなくなった状態での溺死(川の落ちていたよね)なのかもしれない。
失礼 川に落ちていたよね
ハンは北斗の拳法関係者で唯一、何の背景もない人間だからなあ。
同じ、戦闘描写でも、ハンに悲惨な過去とケンシロウとの陰惨な因縁
とか有ればまた違った評価だったと思う。(美形だったらなおよし。)
こいつがいったい何者なのかも明かされないようなキャラが
シンとかより上みたいな描写をされても納得しずらい。
作品中に一人くらい何のワケもなく、強いキャラがいてもいい気がするけど。
ハンの足を封じの後、ケンシロウはあっさり解除していたけど
その前に焦ったふりをしてハンの攻撃をくらって見せたよな。
この描写を見ても明らかに手加減している。
本当はハンのやってることなんて手にとるように全部見切っていたんだろうが
スピードもキレも拳技のレベルも全て相手のレベルまで落として接戦を演じた。
ギョウコ様とハートのブタを同類に考えてるアホが混じってるな。
まったくけしからん…
完全同意。
ただのザコと上級修羅とを比べるなんてナンセンスもいいとこだな。
北斗神拳以外でデビル(体重100トン以上)に勝てるとかいってる奴馬鹿か?
漫画の読みすぎだな。
ライオンでも方法を考えれば肉食恐竜に勝てるっていってるようなもんだぞ。
はっきりいって物理的に考えれば不可能なんだよ。
急所だの方法だのという次元の違いでは無い。
稚魚がサメと対決するようなもんだ。
同じ動きができる状態で巨大化すれば動きも桁違いってことは
ここの連中は理解できているのかな?
デビルが0.5秒で腕をふれば、10メートル以上巨大な物体が
動いているってことなんだが。
描写を見てデカイからいくらでも攻撃かわせると感じてる
アホもいるようだが、10倍以上デカクて動けるってことは
とんでもない攻撃力ということが理解できないんだろうか。
わかりやすく言うと、足の大きさが100メートルあって人間と同じ速さで
動ける巨人に普通の人間が踏み殺されそうになったら、五輪選手だろう
がなんだろうがどれだけ動きがはやくても逃げ切れないのと同じこと。
普通の人間が移動するのに数秒かかるような距離を、脚をちょこっと
動か一瞬で潰してしまうんだからな。
これこそが北斗神拳で超人レベルの身のこなしができるケンシロウで
すら捕まった理由なんだが。
1点目はケンシロウは北斗神拳にしかできない自分の体を岩よりも
堅く鋼鉄並とする体術があったからデビルの攻撃で死なずにすんだ。
2点目は物理的に桁違いの大きさを誇る生物は殺す唯一の方法である
桁違いの大きさを誇る生物自身の力によって内部からの自滅を引き起こす
奥義(北斗神拳)を持っていた。デビルの体を破壊するのは
デビルと同じスケールのエネルギーを使わないと無理ってこと。
これが全て。この2点の両方を備えていなければ勝つのは不可能。
ヒットアンドアウェイや戦法によってなんとかなるのは動物に例えると
物理的に 虎vsゾウ 虎vsグリズリー ぐらいまでだよ。
虎vsティラノザウルス ピラニアvsホオジロザメ
ではどんな方法をとろうが無理なものは無理。
ケンシロウは現実で言うところの猛毒や致死物質のような
反則で自滅させたにすぎない。しかもデビルは死ななかった。
猛毒をもつクモは遥かに自身より巨大な人間を場合によっては
殺すことができるが、ミツバチがいくら人間を急所を狙って
刺しまくったところで勝つのは無理。勝つ前に殺される。
猛毒のような致死物質に相当する唯一の拳=北斗神拳
クマや猛獣と人間が生身で戦っても勝てるわけないが、デビル相手だと人間が恐竜相手に挑むような戦いだからなぁ。
確かにヒットアンドアウェイや戦略で勝てるとかいってる奴は馬鹿すぎる。
それじゃあ、今宵はサモトについて語ろうか。
う〜む…。
サモト様か…。
確かにあの人も修羅でありながら嫁さんを探したりと「戦いより愛」と言う時点
ではかなりケンシロウちっくだな…。
ツバで髪の毛を直すところも漢らしいな。
ハン様は回想シーンの間の「つなぎ」だからな
ババロアさまに立て付くとは不届きな奴らめ。
俺の鞭しらねぇ?
>>414 デビルの攻撃が普通の拳士にあたらないっていってる奴は頭悪すぎ(笑)
リアルで消防並の思考力か?
ゴジラの攻撃が人間にあたらないといっているような話なんだが。
デビルが強いといわれる所以は、実際に北斗神拳伝承者ケンシロウですら
巨体に似合わぬ素早い攻撃を避けきれずにガチで捕まったという絶対的な事実によるものだろ。
デビルを倒す為には、デビル自身の桁違いの体の力を利用する他は無い。
そして攻撃よりも、防御力のほうが遥かに重要。
ケンシロウはデビルの体の力を利用して内部破壊で勝ちを拾った。
そして北斗神拳の奥義で体を鋼のように堅くすることで攻撃をやりすごした。
それが出来たのはケンシロウが北斗神拳伝承者だったから。
ソリア、ファルコやジュウザ、フドウが
悪魔の化身(デビル・リバースに)勝てる
可能性は限りなくゼロに近い。
ヒットしてもダメージ与えられんし、それ以前にアウェイができん罠。
それ以前にヒットを狙う状況ならデビルのヒットを喰らう。
普通の人間の攻撃を避けるような身のこなしかたでは
デビルの巨大なパーツを駆使した攻撃を避けるのなんて不可能。
ケンシロウは避けるのが無理だったから体を硬化させて耐えるという判断をした。
ゾウの踏みつけを蟻がかわせるってアホ話をしていることに気付かないのかな。
まだシャチやジャギのほうが万に一つの
可能性で勝てる可能性はある。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ /〜\ |
| (●) (●) |
| / ̄⌒ ̄ヽ | ラオウ厨完全敗北w
⊂\/ ヽ  ̄~ ̄ ノ \/⊃
\/| ` ̄ ̄ |\/
【16】
デビルリバース?そんな奴わしの奥義で一発だな。わしの伝説の餌食にしてやるわ!
ウイグルの技はデビルの踵にしか届かない
だがデビルの踵の魚の目には有効
イデデデ なにすんだこのヤロー! グシャー でおしまい
こうなったら俺はお前の父だー!作戦しかないな
相性ってあるよな。
ウイグルは、ハンやファルコにはおそらく一発勝負なら
泰山流千条鞭⇒蒙古覇極道⇒失神
のコンボで勝てるが、デビルには勝ちようが無い。
個人的に筋肉隆々のウイグルとデブだけどでかいフドウの巨漢対決が見てみたい。
デビルの攻撃が普通の拳士にあたらないっていってる奴は頭悪すぎ(笑)
リアルで消防並の思考力か?
ゴジラの攻撃が人間にあたらないといっているような話なんだが。
デビルが強いといわれる所以は、実際に北斗神拳伝承者ケンシロウですら
巨体に似合わぬ素早い攻撃を避けきれずにガチで捕まったという絶対的な事実によるものだろ。
デビルを倒す為には、デビル自身の桁違いの体の力を利用する他は無い。
そして攻撃よりも、防御力のほうが遥かに重要。
ケンシロウはデビルの体の力を利用して内部破壊で勝ちを拾った。
そして北斗神拳の奥義で体を鋼のように堅くすることで攻撃をやりすごした。
それが出来たのはケンシロウが北斗神拳伝承者だったから。
ソリア、ファルコやジュウザ、フドウが
悪魔の化身(デビル・リバースに)勝てる
可能性は限りなくゼロに近い。
ヒットしてもダメージ与えられんし、それ以前にアウェイができん罠。
それ以前にヒットを狙う状況ならデビルのヒットを喰らう。
普通の人間の攻撃を避けるような身のこなしかたでは
デビルの巨大なパーツを駆使した攻撃を避けるのなんて不可能。
ケンシロウは避けるのが無理だったから体を硬化させて耐えるという判断をした。
ゾウの踏みつけを蟻がかわせるってアホ話をしていることに気付かないのかな。
まだシャチやジャギのほうが万に一つの
可能性で勝てる可能性はある。
あびるの窃盗行為が実は消防時代の万引き行為で、少年法の規定により
14歳未満は刑事責任は問われないっていってる奴は頭悪すぎ(笑)
リアルで詐欺師に引っ掛かるヤツ並の思考力か?
俺はリュウケン最強でも良いと思うけど、と言うとリュウケン厨になるのか?
秘奥義を教えていようといまいと、リュウケンの人間性が問われるだけで強さ議論とは関係ないし。
無想転生は究極奥義ではあるが、直接勝敗の行方に与える影響はそれほどでもないわけで
リュウケンのみ知っていた奥義の数々のほうが実際には有効かつ強力無比な武器だろう。
リュウケンは寿命が長かった。故に強敵との思いで、戦歴も多いはずである。
事実、若かりし頃に既に魔界の力とガチで勝負している。
これは他の北斗戦士とは段違いの実践の量である。質も相当高い。
その中で独自に生み出した秘孔や奥義もあると考えるのが自然である。
リュウケンはケンシロウの知らない奥義を知っている。
無想転生みたいなデモンストレーションではなく本当に重要な秘奥義の数々をな。
魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか概念的な格を
過大評価する奴に限って、抽象論が大好きでこれらを万能だと思っているんだよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキル(いかに相手の拳や動きを
封じて秘孔を突くか)を高めることのほうが地力となる強さを形成するに
あたって、どれだけ重要だと思ってんだw
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにも
シンにも勝てない。強さや勝負ってのはそういうものだからな。
435 :
トキ:05/02/26 20:10:17 ID:???
アミバさんには私でもかなわないですよ。
同門の北斗封じに特化したの未見奥義は拳技能力をも超えるという良い例だったな>七星天心
ラオウに限らずケンシロウやトキでもやられたのは間違いない。
琉拳連中が対応できないのはいわずもがな。
リュウケンがひとりじめしていたとっておきの奥義はあれだけじゃないよ。
香具師はああ見えてもけっこう性格に問題あるからな。
自分が90才超えてケンシロウが35歳ぐらいになるまでは
自分だけのものにしておくつもりだったはず。
まぁ結局ケンシロウは秘奥義の類は教えてもらわずに
リュウケン死んじゃったけどね。
ジャキにしても分析が甘い読者には雑魚扱いされているが
怒りの頂点にあるケンに負けたのだから絶対的に弱いとは言えない。
描写や立場関係から見てシンやラオウやトキよりは下だったろうが
ファルコやジュウザあたりよりは強い可能性もある
七星抹殺!!
282 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 05/02/26 18:17:55 ID:???
無双転生・・・分身に当たり判定なし。闘気が流れている。無から生を生む。
七星点心・・・分身に攻撃力あり。全ての方向からの総攻撃。破壊。
↑は表裏一体だと思われ。実際無双転生の動きは七星点心のそれと一緒で
分身に見えるが実際にはリュウケンの言ったとおり、「七つの死角」を基本と
していると思われる。あくまでも「無」。「無」であるがゆえに本能的に北斗の
人間は「七つの死角」をたどるのではないだろうか。
リュウケンの間接的な自己讃美の為の相手賛美を鵜呑みにする
浅はかな読者は、ファルコの台詞を鵜呑みにして両足なら
ラオウを相打ちに持ちこまえる自惚れ理論をマジで信じている
ぐらい恥ずかしい。
タラレバにすがって圧勝したほうを弱いというんだからな(w
ジュウケイが使いこなしていようが魔界の力に強弱があろうが
魔闘気は万能でもなんでもないというのは紛れも無い事実であり
対策された程度で効力を失う奥行きのない技であることは
クロヤシャやケンシロウが証明済み。
その上で魔闘気を経験しながらも、圧勝したリュウケンを無理に
弱い(相手が魔闘気を使いこなしていれば負けていた)という
方向に持っていこうとするのは厨っぷりがひどすぎる。
ヴァジュラは秘孔と違って特定の相手にだけ施す技ではなく、
辺り一面を魔闘気で天地逆さまにする技なわけだ。リュウケンはその技の途中に来たのにもかかわらず
完全無視。全然通じてなかった証拠である。
シウバにボコボコにされた岩崎達也を見ても、極真の力を
使いこなしている数見ならシウバに勝てるとか言い張る
恥ずかしい極真信者と似たようなもんだな。
闘気ってそれほど凄いものなのかね。
あのケンシロウにしたって第2戦目には魔闘気には完全に対処していた。
魔闘気は一定水準以上の拳士なら打倒方法は考えつくんじゃないの?
魔闘気≒ウイグルの千条鞭
相手の動きを瞬時に読めることが大前提である水影心をマスターした
北斗神拳完全習得者に2度通じる技ではない。
それ以前に、ラオウやトキは筋肉馬鹿でむっつり不機嫌なケンシロウと
違って実の兄弟や琉拳やジュウケイの存在、魔闘気や宗家のことも
じゅうぶんに知っている。そりゃそうだよな、自分が修羅の国から出た
ときはじゅうぶんに物心ついてる年齢なんだから(笑)
知らないわけがない
かの地を修羅の国化しようとしていたカイオウに対して
余裕しゃくしゃく偵察に来たラオウが兄が琉拳の使い手
であることやそのレベルや強さの程度を知らぬわけがない。
それで倒せるといってたんだから、余裕で対策できてたんだろ。
魔闘気を纏う気?
バカイオウ厨は馬鹿だから、大馬鹿者ジュウケイに共感してるんだよ馬鹿同士。
だからカイオウを倒せるのは秘拳のみとか、魔界の力を使いこなしていれば
北斗琉拳でリュウケンをも倒せるとか恥ずかしすぎる妄想を
「大馬鹿者ジュウケイ」の台詞や回想妄想録の戯言を頼りに本気で信じてる始末(w
ガイシュツではあるが補足すると、粘着童貞バカイオウ厨がカリスマ北斗サイト管理人への道を
閉ざされたのは北斗伝道者として君臨するにはあまりにお粗末なそのオツムの脆弱さゆえ
北斗の拳のにわか読者にありがちな意見
S ケンシロウ カイオウ
A ラオウ ファルコ トキ ヒョウ ハン
B サウザー ジュウザ
C シン、レイ、ユダ、シュウ
それなりにまともな考察力を持つコアな読者の意見
SSクラス
1位:ラオウ(ユリア延命の消耗が無い本気状態)
2位:ケンシロウ、リュウケン
●Sクラス-------------------------------------------
4位:サウザー 5位:カイオウ
6位:シン(全盛期)、トキ(被爆前) 8位:コウリュウ
●Aクラス-------------------------------------------
9位:ジュウケイ 10位:ヒョウ 11位:デビル
12位:ウイグル 13位:ハン 14位:ファルコ
15位:レイ 16位:シュウ 17位:ユダ
●Bクラス-------------------------------------------
18位:黒夜叉 19位:ジュウザ 20位:砂蜘蛛
21位:フドウ 22位:牙大王 23位:シャチ、カイゼル
黒夜叉はジュウケイの側近だったはずなのに、
なぜに琉拳の基礎的な技(ヒョウの)にああもビビるのか問い詰めたい。
ジャギはどこー
圏外
後継者候補までいったならかなりの実力があるはず
圏外
リュウケンの目は節穴じゃないはず
453 :
ジャギ:05/03/01 01:51:17 ID:???
俺様が継承者になれば北斗神拳はもっと強くなる!
ちにゃ!!
哀れジャギ!
2発しか弾を装填できない銃を選んだばかりに
ケンシロウに敗れる事になろうとは!
457 :
愛蔵版名無しさん:05/03/01 11:08:56 ID:WzjJlaGI
っていうか、石柱でぶん殴られても、
平気な怒りのケンシロウを銃で撃っても、倒せないと思うが。
2006年春公開のアニメ映画「北斗の拳『ラオウ外伝』純愛編」に、
リュウの母レイナが登場する模様。
そもそも、ジャギのピストルは発射されたことが無いんだが
>>459 ジャギは不発弾でケンシロウもショック死すると
思っていたんだよ
きょせつを突かれた劇場版ではしっかり発射されてたがな
ハンは最強クラスではないが、バランスよく能力を伸ばした達人ではある。
つまりそつなく色々な事ができる優等生的な上級拳士。
ウイグルは巨漢と圧倒的なパワーがインパクトあるが、実際は武器は少なく
やれることも少ない。しかし少ない技を磨きあげ絶対の武器として使えるように
洗練させているという点では凄い。
生死をかけた戦いでは、満遍なく色々なことができる器用貧乏なハンよりも、絶対の武器と
する磨き上げてきた一発に確実の自信を持つウイグルのほうが有利だということがあるんだ罠。
実際闘えば、ケンシロウのときと同様にウイグルがまず一発を決める展開になるだろう。
ケンシロウは気絶状態で瀕死に追い込まれながらも生還したが、ハンの場合はそのまま
死亡という展開になるのがおそらく正しいだろう。
ケンシロウはカイオウを倒した後でも、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの 拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態が人間は、どんなに拳技が優れていてもなまぬるくなるということが北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが怒りでパワーアップ、その力を維持したまま
> 平常ケンシロウ、
>
> また怒りでパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りでパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を信じているのか?
> ケンシロウは修行してないのに
>
>
> 何故、リョウガがトキを殺してケンシロウを
> 怒らせたのか考えろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
うわらば
最近読んだんだけど、シンもラオウもただのDQNなのに、
後付けでどんどんいい設定が加わってないか?
こいつら、「水だ〜!食料だ〜!」っていってる連中とかわらんじゃん。
根性はモヒカン雑魚と大して変わらんな。確かに。
見た目のいい少し強いモヒカンと思って良いだろうね。
もしくはモヒカンじゃないモヒカンだね
468 :
ゴンズ:05/03/02 21:55:28 ID:???
ゴンズ様最強伝説!!!
ブロン様最強
470 :
シエ様:05/03/03 09:04:11 ID:???
ウソだガニィ〜
俺的妄想だけどねぇ。
実はとっても強いんじゃないの?ブランカ王は。
バランはブランカ王を隔離していたが
実は恐怖の対象だったから隔離していたというのか?
確かに殺して国を乗っ取らなかったのは不自然だな。
しかし、かの天才バラン以上に強いのなら相当だぞ。
しかし弟がケンシロウと極普通の日本人的な名前に対して
兄がヒョウなどと相当名前が日本人離れしてるのは如何なものか
拳志郎、羅門の例もあるので無問題
やっぱり、ヒョウの漢字は豹なのかな。
親がDQNだったということでFA?
カイオウ、ラオウもどう考えてもDQNだろ。名前も血統も。
土建屋のせがれだろうな。
↓北斗強さ議論関連スレにおける絶対的真実
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
サイト設立予定 投稿者:ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 投稿日:2005/02/05(Sat) 17:11 No.426
私は近いうちに2ch北斗の拳強さ議論スレでの私をベースとするラオウ派の有益な意見をまとめた
「ラオウ教祖録」なるサイトを設立しようと思っている。
才兵衛氏もへーちょ君も設立したら是非ごらん頂きたい
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Re: サイト設立予定 管理者 - 2005/02/08(Tue) 15:47 No.429
誰派とかじゃなく全部まとめた方がいいんじゃないか。幾説あるか知らんけど。
然し誰派誰派って、仮想空間でまで派閥争いしたいなんて信じられんわ。何派を名乗って強固に護持すると世の中の半分が面白くなくなるのにな。
こんなん考えてみた。
ttp://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/05-Notes/Consider/01-01-05.html --------------------------------------------------------------------------------
サイト設立は年度末までに。 ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 - 2005/02/20(Sun) 17:16 No.430
全部まとめると言うのは、如何言う事であろうか?所謂2ちゃんの焼きまわしになってしまうような感がするが。
それでサイトのメインは勿論ラオウの強さの主張に有る。
二番煎じにサウザーの強さ、その次に皆に過小評価されているコウリュウの強さを主張していく方針。また、私としては他派の意見を否定する方向で捕らえていきたいと思う。
例えば、お馴染みのカイオウ派批判録、ジュウザ、フドウ過大評価批判録、そして漏れなく甲斐の才兵衛批判禄等。
『こんなん考えてみた』に付いてもそこで。
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Re: サイト設立予定 管理者 - 2005/02/23(Wed) 07:43 No.431
引張るのはこのくらいでよかろう。
うちは「福井の人」に人気があるんだねぇ。
はやく2ちゃんねらーなんか辞めなさいよ。
相変わらずリュウケンには触れないところを見ると
よほど認めたくないんだろうな。
「この場に倒れていたのは俺かもしれん。」
敗者カイオウへのケンシロウのリップサービス
(カイオウが神拳を身につけていても勝つのはケンシロウ)
カイオウがケンシロウがリップサービスをしていることを理解しているからだ。
敗者ですら思いやるケンシロウの度量と我が身を比べた上で、やはり
おれの敵う相手ではなかった。
拳士としての器が違っていると。
↓コピペ厨
十<み、みなの者〜、俺の相手をしろ〜、相手をするのだ〜〜〜
ワロスw
シン厨とラオウ厨と教祖だけだろ
コマク様は俺達の青春だった
でもラオウ教祖がこのスレを活気づけてる事は否定できないと思うよ。
前スレの前半のほうだったと思うけど、教祖が一時期来なくなってスレが
ほとんど延びない期間があったし
もともと過疎スレだしな〜
むしろコピペ基地外のせいで過疎スレ化しているだろう。
なにしろ格闘漫画でキャラの強さを話題にできなくなっているんだからな。
これも全て基地外ラオウ厨=シン厨
のお陰というものか
基地外のお陰で住民の評価がこうなった
・シン
愛する人を失ってまで最後まで男のプライドを通し、最期は誇り高き死を選んだ漢!
ケンシロウの最初の強敵だ!!
↓
散々ユリアにストーカーした挙句、ただ未熟なケンシロウを甚振っただけ。
ケンとの戦いの最中でも手加減してる時にすでに見切られ、挙句の果てに部下を使って不意打ちをも目論み、
ユリア人形壊してケンシロウのパワーダウンを狙った卑劣漢。
ラオウにビビりまくってユリアを「はい、どーぞ」と言う戦士の風上にもおけない行為も目立つ
・ラオウ
言わずと知れた北斗の長兄!! ケンシロウとの熱き戦い! そして数々の勇姿!!
「わが生涯一片の悔い無し!」は漫画史上に残る名台詞だ!!
↓
サウザーにビビって、トキとの戦いでは武器使ったり女性を殺そうとすると言う男の風上にもおけぬ行為、
そして自分は逃げまくる癖に部下の逃走は許さない、助けてもらった部下を殴り殺すなど
自己中の塊である。
挙句にケンシロウとの最終戦でも闘気が逃げると言う最期まで逃げの人生だった。
・カイオウ
北斗の拳アニメの最後の強敵であったように、実力もケンシロウを完敗に追い込むという
インパクトを誇る! ラオウの尊敬した実の兄!!
母親への愛も深き漢!!
↓
荒らしの題材に使われる迷惑な存在
よくラオウがチキンとか聞くけど
じゃぁおまえらがラオウだったらどうするわけ?
・まだ秘密が見つけれず勝てる可能性が少ないサウザーに挑むか?
・トキに武器を使った=素手でしか戦えないヴォケ共と一緒にすんなよ
・闘気が逃げてる=予想外のケンシロウの行動に多少驚いただけ
・シンの軍団を制圧しなかった=ケンシロウが潰すから制圧する必要もない
・女性を殺そうとした=マミアを殺そうとしなければボーガンで打たれていたので正当防衛
・そして自分は逃げまくる癖に部下の逃走は許さない=だから何時逃げたんだよ、
・助けてもらった部下を撲殺=約束を破ったのでお仕置きのつもりが撲殺してしまった
スマン、書きたかっただけなんだ。
かくいうオレはモヒカンどころか村人に瞬殺されるレベル
シンやジャギ、サウザー戦は主要拳士相手のケンシロウが
マジギレして本気で殺しにいった稀な戦いだから
ケンシロウが怒ってもいなけりゃ殺意も殺気もへったくれもない
ファルコ戦やハン戦、ヒョウ戦と描写で比べるのはおかしいな。
シン厨を擁護するわけではないし、シンが最強とは思ってないが
少なくともシンはトップ5に入る程度には強いよ。
↑それは無い。シンでは北斗硫拳集団には適わない
それは無い罠。シンが遊ばなければハンやヒョウごときが適う相手ではない。
ケンシロウが一撃でやられたのと全く同じパターンで瞬殺される。
シンを倒せる可能性があるのはカイオウだけ。
まぁジャンプ系インフレ少年漫画に影響された描写に洗脳されるのが生きがいの厨
には理解できんだろが。
なぜか主人公だけは右肩上がりに桁違いに強くなっていって、闘う相手も律儀に
弱い順から出てくると思ってるんんだからんw
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて初見ではないのに、シンは空中での超ハイレベルな一瞬の
交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したりするのとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、千変万化する戦場の拳ってのは言い換えれば2000年の間に
北斗神拳継承者が経験したことによってインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変わって影響されるような底が浅い拳だと思っているのかな。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳とその秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
お互い相手の拳を知った伝承者同士の戦いですらシンは制したのだ。
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度怒りや哀しみを相手にぶつける戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
ケンシロウ
同情時(−2)=ファルコとだいたい互角
配慮時(−1)=トキとだいたい互角
平常時(+−0)=ハンとだいたい互角
平常時(+−0)=サウザーに惨敗
平常時(+−0)=カイオウに惨敗
やや怒り時(+1)=ラオウに瞬殺負け(初戦のレイが手出しした場面)
マジ切れ時(+2)=サウザーと互角→サウザーに勝利
マジ切れ時(+2)=カイオウをぼこる
愛と哀しみと宿命を全て背負った極限状況(+5)=ラオウと互角
だろ?
>>494から
>>497は他のスレですでに論破されてるよな。ここの住人も強さ議論スレ見てるんだからさw
こんなところで自演なんてしなくていいからw もう諦めなってw
〜 シン厨のバカさ加減に同意する者無し 〜
こんなバカが擁護しなかったらもっと魅力的なキャラに見えたんだろうが
厨なアホが擁護すっからシンの魅力がどんどん薄れていくなw
脳内論破という名のオナニー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
503 :
愛蔵版名無しさん:05/03/07 06:34:54 ID:R7CYZDnG
シンは本当にユリアが死んでたら、愛に殉じたつわもので終わったんだろうけど・・・・
ラオウにびびって、ユリアを手放したのは明らかだからなあ。
ラオウ>>>シンなのは、表情をみれば間違いないし・・・
表情なんて原の作画による脚色でしかない罠。
原作(ブロンのオリジナルストーリー)とはなんの関係もない。
いやいや絵を無視したら漫画じゃないよ
>>504 シンがラオウを倒す自信がある、または対等に戦う自信があるなら、
リハクにユリアを託す必然性は無いだろ。
ラオウには勝てないと判断したと見るのが自然だろ。
アニメ映画版の2作目、見たいにほとんど一瞬で倒されるほど、差はないと
信じたいところだが。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
シン最強とは断じて言わないまでも、ユリア自殺未遂で気持ちが折れる前は
北斗三兄弟+サウザと勝負できるあの世界屈指の実力があったと考えている。
だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
>>506 確かにラオウやサウザーより地力で上というのは無理があるけど
リハクに託したのは単純に、ケンシロウとの対峙を大事にしたいという
気持ちがあったからだろう。
ラオウうんぬんはあまり考えていないはず。
個人的には、リハクに対して強がって必ず取り戻すとした台詞は
自分でも無いとわかっていたと思うんだよね。
ラオウとの対決を覚悟していたから預けたのではなく、シン自身が
大失恋で生きがいを失った状態ではケンシロウ戦で倒れる運命に
あることを既に悟って、運命を受け入れる準備をしていたのだと思う。
>>508 このユリアが生きていたのが、後付けなんでなんとでも言えるけど、
ケンシロウとの対決を大事にしてるワリには、ユリアの人形を壊して
ケンシロウに揺さぶりをかけたり、理解し辛いことやってるなあ。
この時点だと、フドウが「恋故に果てる気か。」と言ってるように、
見る人が見れば、ケンシロウの優位は明らかだったのかもしれん。
シンが生きていた時点での連載では間違いなく、ユリアは死んでいた。
そしてシンは大いなる絶望感に打ちひしがれていた。
後付けでこれらを否定する奴は、思いやりがなさすぎだよ。
原や武論じしんが、利益重視な編集者の意向によりユリアを生き返られたのは本意ではなかった
反発しまくったと残念がってるじゃん。
生き返らせたという表現からもそれは明らか。
シンは最初、「南斗聖拳」のトップだったのに、
いつのまにか、「南斗弧鷲拳」に格下げになってた。
でも、正直リアルタイムで連載を読んでると、
カーネル>シン
みたいな印象を与えててたから、「南斗六聖拳」の一人になったのは
格上げなのか、格下げなのか微妙だなあ。
>>510 作者が嫌がろうが事実だから、なんとも言えん。
シンは本当にユリアが死んでたら、モチベーション云々で
擁護できるが、実は生きてるのにあの負け方じゃなあ・・・・・
「善人」にはなったけど。
負けた時点で、実は生きてるって糞設定はなかったんだが。
ラオウも存在しないし。
後付け設定ばかりを重んじて、オリジナルを貶す奴は糞すぎ。
最初の予定通りシン編で連載終了だったら、シンが最強だったな。
議論の必要も無かった。
こんな、スレも無かったろうが。
シン厨の理論
最初の一巻以外はすべて別作品で認められない。
一巻の時点でシンが最強。なので他は全てシンより弱い。
北斗の拳の普通の読者の理論
全27巻すべてが北斗の拳。全部読んで楽しんだ上で
議論をしている。
根本的に議論にならんな。だってシン厨は
北 斗 の 拳 じ ゃ な い 話 で 盛 り 上 が っ て る か ら !
空白の多さ、改行の多さは頭の悪さの証だな
強調しないと、まともに読ませる文章が書けないからそれに頼る
別に言ってることはおかしくないぞ
シン厨のコピペに比べりゃよっぽどまともだ
本人
厨ランキング/出現頻度順
バカラフル>シン厨>ラオウ厨教祖>リュウケン厨裁番長>北斗の拳マニア>デビル厨>氷雨
強さ議論ならぬ頭の弱さ議論ですかw
バカラフルって何?
どこいってもバカを露呈してるだけだなw シン厨は真性だろw
シンはなあ・・・・
とりあえず、リハクにユリアを守るとか言っといてラオウが
相手だとわかると、ユリアをあっさり託したのもちっと情けないが
ケンシロウとの戦いも、ユリアの人形を使って動揺させようと
したり、戦い方もせこい。
後付けの犠牲になったわけだけど、ラオウとタメ張る実力があるというのは
無理があるだろう。
>>503 びびってたり戦闘を回避したからといってそいつより弱いという事にはならない。
逆に強気なら強いとは限らない。
雑魚は皆ケンシロウに強気で挑んでくる。(そして瞬殺される)
つまり性格と実力は無関係。
戦闘を回避したら弱いという事になるなら
ラオウはサウザーより確実に弱い事になるしな。
よってラオウ厨を完全論破完了。
議論するにつれてラオウ厨はどんどん墓穴を掘っていくから笑えるなー。
シンが戦いを避けてたという事からわかるのは
慎重な性格だという事実だけ。
ラオウより弱いという根拠にはならんのだよ。
石橋を叩いて渡る性格のヤシなら
少しでも損害を恐れて避けられる戦いは避けるのが普通だろう。つまり
戦略的に、経済的に、あるいは性格的に戦闘を忌避することはいくらでもある。
というより、無駄な戦闘は極力避けるのはよほどのアフォ以外にはごく普通の
ことだ。第一、戦いを避けるのが弱者の証明なら、ファルコ、サウザーより
ラオウは弱いと証明されてしまうがいいのかw?
自分自身と激闘を繰り広げるシン厨乙w
>>531>>532 反論できないと証拠も無いのに自演呼ばわりとは愚かな。
自分こそ自演してラオウ擁護してるんだろ?だからこっちも自演だと思うんだな。
またも墓穴を掘りラオウ厨敗北。
シンがそんなに強いならなぜユリア殺しの汚名を着てまで
ユリアを手放す必然性があるんだ。
ケンシロウとラオウの連戦がキツいから
顔真っ赤にして渾身の一撃のマジレスをしたにもかかわらず
>>535にあっさりと(まだまだ余力ありまくり)論破されてしまう
>>534=ラオウ厨には笑ったw
>>534=ラオウ厨の泣き顔が目に浮かぶ(苦笑)
ラオウの襲来からケンシロウが来るまで
かなりの時間があるはず。(でなけりゃ精巧な人形など作れん)
シンがどれほどユリアに執着してるか、わからんのか?
まして、拳法家としても誇り高い男だぞ。
戦わず負けを認めるのは、ラオウが自分より上と本人が認めてるからじゃないのか?
>ラオウの襲来からケンシロウが来るまで
>かなりの時間があるはず。(でなけりゃ精巧な人形など作れん)
前もって先に作ってサザンクロスに来た可能性も無くもないと…
>シンがどれほどユリアに執着してるか、わからんのか?
まぁいきなりプロポーズしたラオウより下だろうな
>まして、拳法家としても誇り高い男だぞ。
ケンシロウの背後に部下を忍ばして「ニヤリ」の男が拳法かとして誇り高いのか…
論破され完全敗北したはずのシン厨がこんなローカスなスレでまだ生き残っていたとは・・・さすがだ・・・
まぁ半分面白いから見ていようぜ
シンはラオウに勝算はなかったと考えた方が自然じゃないか?
フドウにもケンシロウに負けると言われてるし。
シンは超強い
タイピングゲームなら
カイオウはラオウより強い
FCゲーム「北斗の拳3」なら
ユリア殺しの汚名をあえて被ることにしたのは、それと同時に死をも覚悟したということ。
ケンに負けることを最初から自覚していた。
だからユリアをリハクに預けた。勝つ気があるんだったら自分の手元においておくからな。
万が一勝ちを拾ったとしても、ユリアがいなければラオウも来ないと踏んでのことだったのであろう。
どこまでも阿漕な男よ。
結局は、ケン相手に死を覚悟しラオウ相手にガクブルだったって訳だ。
完全論破完了。
>>544 その割りに、戦い方も卑怯だしなあ。
なにかと叩かれる、ハンですら正々堂々と戦って負けたのに。
ラオウ厨はシン厨の自演は揶揄するが、自分の自演は脳内補正で記憶から消し去っているのは事実だな
傍観者としてはどちらも同類で痛い生き物に
いつも必死になってるのはラオウ厨の方だね
それに対してシン厨は常に全く動じず冷静にクールな対応
ラオウ厨の一人相撲ってやつだな
怒りで震えているラオウ厨が目に浮かぶW
>>546 自演してるのはラオウ厨だけだよ
というか、あっちはたった一人だからなw
それに比べシン厨が圧倒的多数な事はIDが出るスレで超証明済み
勿論、人数だけでなく一人一人の実力も圧倒的だがw
恋愛経験のない童貞オナニージャギ厨がシンを貶めているが…実際、失恋直後なんて拳法どころじゃないよ。思考力ゼロ、闘う気力なし。ユリアの人形をズリネタにするわけにもいかんしな。
ユリアが自殺未遂を図った時点で既に、ケンシロウに譲ることを決意していた。おそらく、リュウガ同様腹を切っていたのではないか。
ラオウとのガチ対決を避けたのが残念だが、それはファルコと同じ理由だろう。五車星ではラオウ軍からユリアを守りきれないとの判断。
本来ならシンとの戦いの直後、シンの遺言によりケンシロウとユリアは再会するはずであったが、南斗の乱れを予見したリハクが待ったをかけた。
>>545 ハンを叩いてるのはシン厨とラオウ厨だけですからw
シン厨ウケルw
もっとやれーw
>>551 良いから黙れ。
お前みたいな馬鹿に支持されるのはラオウさまもお怒りだ。
競う必要もない相手とは競いもしないラオウの気高さを見習え小物。
マジレスすると、シンはカイオウに勝つ確率は確かに高い
シンの攻撃力は、作中でもずば抜けているから、
シンの攻撃がクリーンヒットしたら、カイオウ
が即戦闘不能になる確率は十分にある
まあ、暗流天破を敗れるか、が鍵ですな。
地力では、シン>カイオウでしょう。
まあ、北斗琉拳は魔闘気を見破られると3割程度のレベルダウンをすると考えられるから
ファルコ・レイ・シュウ・コウリュウ等のクラスの拳士でも闘い方次第ではカイオウを
苦しめそうだ。
ブロン様最強
>>553 >確率は確かに高い
↑確かに高いだ?
「確かに」って言ってるのはどの発言に対しての「確か」なんだ?
抜粋してコピペしてみ?
でも自分自身のカキコのコピペは禁止だぜw(←逃げ道を完全に塞ぐ意地悪な俺w)
ラオ宇宙よりシン厨のほうがおもしろいな
厨ランキング/面白い順
バカラフル>シン厨>ラオウ厨教祖>リュウケン厨裁番長>北斗の拳マニア>デビル厨>氷雨
それにしても、成長インフレ厨は相変わらず馬鹿がすぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに成長インフレ厨のアホに言わせたら
ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
さらに言わせればオリンピック直前に自分の人生そのものだった
溺愛した女に、自分が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通に実力を出せるらしいからなw
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
シン厨の文章が幼稚なのは何故?
読者がバカイオウ厨だから。
>>559 いや、仰ってる内容は最もだと思いますが
ジャンプ系インフレ漫画の厨に何を言っても
無駄だと思いますよ。
20年近い凄絶なる修行は、たいしたことがなく
その後の数時間足らずの「トモとの戦い」で
何倍にも強くなったと素で信じてるんですから(笑)
この手の低脳読者は、奥義の実践、スピード
相手の動きや拳への見切り能力、拳技。組手センス
全てが青年時代の何万時間にも及ぶ極限修行の賜物
ということが理解できていないのです。
さーて、ここいらでゴンズ様の魅力を語ろう。
教祖自身が無成長の理由は、本人の唱えるその無成長論にあるな
>562
その手の輩はジャンプ系インフレ漫画の読みすぎというより、ドラゴンボールやゲームの影響を受けている可能性のほうが高い。
>>564 アホ過ぎて議論する気も起きないww
その意味するところのことは精神だろうが、私は主義一貫して肉体を言っている
修行をやめば肉体の成長によるスキルのアップは止まると考えるのがごく普通の理論だぞ
これの違いがわからんとはなwww
成長はしていないが、哀しみや怒りにより北斗神拳のポテンシャルは一時的に底上げされる。
それが続くわけではないが。逆に怒りや哀しみがなにもない状態でやケンシロウが
相手を殺すことに対して躊躇しているような場面ではポテンシャルは殆ど出せない。
これはうさんくさがろうがなんだろうが、北斗の拳という漫画のアイデンティティなんだから
ツボをついたら破裂するといったありえない描写と同じで、大前提として受け入れる必要がある。
>>567つまりキミの精神は成長が止まってるってことか?
それから「主義一貫」って何?もしかして「首尾一貫」と言いたかったのか?
570 :
愛蔵版名無しさん:05/03/08 08:14:39 ID:kZeGLa6Z
そうやって恥をかかすとまた「ちょっとした誤字だ〜」がくるぞw
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって数時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「哀しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを曲解しているに過ぎない。哀しみや怒りを背負った
戦いでケンシロウは強くなるのであって、哀しみや怒りを経験するたびに
根本から拳技実力が右肩あがりにあがっていくような幼稚な漫画ではないんだがな。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
修行していないのは事実だが、修行していても強くはならんよ。
ケンシロウは既に過去な修行をじゅうぶんすぎるほど完遂してるから
さらに修行をする必要なんてもともとない。
あとは精神次第で誰でも倒せるスキルは10代後半で既に持っている。
574 :
訂正:05/03/08 08:39:09 ID:???
修行していないのは事実だが、新たにいくら修行していても強くはならんよ。
ケンシロウは既に過酷な修行をじゅうぶんすぎるほど完遂してるから
さらに修行をする必要なんてもともとない。
あとは精神状況次第で誰でも倒せるスキルは10代後半で既に備えている。
>>573 >修行していないのは事実だが、修行していても強くはならんよ。
修行していないのは事実って?
修行しても強くならない?
では修行は何の為にあるの?
>ケンシロウは既に過去な修行をじゅうぶんすぎるほど完遂してるから
>さらに修行をする必要なんてもともとない。
過去な修行って?
修行をする必要なんてもともとない?
免許皆伝を得た拳法家は修行をしなくても強さが一生衰えないってこと?
>あとは精神次第で誰でも倒せるスキルは10代後半で既に持っている。
精神次第で誰でも倒せるってどういうこと?
頭大丈夫か?
>頭大丈夫か?
お前がなw
新たに修行してもってのは、もうやるべき資料も学ぶべき師匠も
いないのに、新たに過去にやったことを反復してもということだが。
そんなもんで成長するほど北斗神拳の想像を絶する幼少期からの
修行はなまぬるいものではない。
精神次第=対峙した拳士との戦いに挑むにあたって背負った感情次第
感情とは怒り、哀しみ、執念、愛
この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
怒りMAX=強さMAXとか痛いこと言っちゃってるシン厨さーんw シンはそんなケンにやられたんですよね?
本当にそんなこと言っちゃっていいの?w
それってドラゴンボールやTVゲームのヒーローとどう違うんですかー?w
ちゃんと説明してくださいね。
つーか
で き る の ?
偏差値10台のシン厨は
なぜラオウ二戦目でケンが勝てたかがわからないらしいね。
というよりシン二戦目もケンは強くなってから再登場してるんだがなw
だって二戦目のシンは
完 全 に 遊 ば れ て た か ら な w w w w
m9
あんな無様な負け方したのってモヒカン雑魚以外いないよなw
>>573 「北斗神拳は戦場の拳。千変万化する闘いの中にこそ その奥義を見出したのだ」
とケンシロウは言っているわけだが。
この台詞は俺には北斗神拳の使い手は戦いの中から様々なものを得ることで強くなっていくとしか読めないんだが。
「安心しろ、秘孔は外してある」「これ以上は向かわんほうが身のためだぞ」
だそうだ。ケンシロウも甘いねぇ。シンなんぞ初めから秘孔ついてやっちまえばよかったのに
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m9(^Д^)プギャーーーッ /旦/三/ /| m9(^Д^)プギャーーーッ
m9(^Д^)プギャーーーッ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | m9(^Д^)プギャーーーッ
m9(^Д^)プギャーーーッ | 逃避中 |/ m9(^Д^)プギャーーーッ
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>>584 !
いくら論破されても通じないのはそのせいか!!!
>>583 ケンシロウの読者へのサービスですから!
テンプレ嫁と。
ケンの代で千変万化して強くなったと考えてる奴は確かに頭悪すぎだな。
ケンがカイオウに対して説教したのは、宗家や琉拳と違って北斗神拳は
途方もない歴史で千変万化して進化してきたからこそ、基本の部分で
それらを凌駕して様々な状況に対応できるポテンシャルがあるってことだろ。
この程度の原作者の真意を読みとれない奴は、質の低い低俗漫画を読みすぎ。
>>588 自分で自分の首を絞めてどうするよ?シン厨=ラオウ厨w
ある状況に対応する=特定の強敵の拳を見切る行為
なんだがシンの拳を見切ったら、シンと全然関係ない
奴との戦いまでそれらが有効だと思っているのがインフレ馬鹿厨
シン厨=ラオウ厨さん、あなたは何が楽しくて生きてますか?
論破されるのが快感でやめられないマゾヒストとみた!
今が興奮の絶頂と見た!
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
↑シン厨の様を見たオレ様のリアクション
所詮マンガなんだからさ、読んでて自分が楽しくなるような読み方をしなきゃダメよ。
「無成長」なんて言ってて楽しいのかい?シン厨=ラオウ厨クンw
>592-596そうやって煽るだけしかできないのか、インフレ馬鹿厨wwwww
>>597 シン厨の反論を待ってるだけだよ。みんな。
コピペしかしてこないし、暇だから煽ってるだけ。
早く完全敗北したシン厨の反論まだぁー?(←できるわけないのを知ってて言う最低な俺w)
まぁ全員落ち着けよ〜。
フォックススレを思い出せって〜。
フォックスってジャッカルの右腕のあいつのこと?
>>599 シン厨の反論を待ってるだけだってば。
完全敗北したシン厨の謝罪まだぁー?(←できるわけないのを知ってて言う最低な俺w)
身体的な強さ+精神的な強さ+技術的な強さ=実際の強さ
ケンシロウの強さについて
肉体的な強さはシン厨の言っているように、連載開始時から全く変化していない。
精神的な強さは怒りや悲しみによって異なるので、やはりラオウ戦で最大に高まったと見るべきだろう。
シン二戦目やジャギ戦でも高く、逆にファルコ戦やハン戦では低いというのも確かだろう。
技術的な強さは戦うたびに他流(南斗聖拳・元斗皇拳・北斗琉拳など)を全て見切り、
かつそれらの奥義全てを体得しているので、成長し続けている。
ラオウ戦とカイオウ戦でケンシロウの精神的な強さはラオウ戦の方が上、
技術的な強さはカイオウ戦の方が上とすると、ラオウ戦とカイオウ戦におけるケンシロウの強さはほぼ同じである。
そして、ラオウ戦ではケンシロウが紙一重で勝利したのに対し、
カイオウ戦ではケンシロウが圧勝している。
よって、ラオウ>カイオウとなる。
もし、カイオウ初戦でケンシロウがラオウ戦並のモチベーションであれば、
宗家の受け技がなくともケンシロウが圧勝していたことになる。
さらわれたリンの命がかかってたってのに
モチベーションは低かったと言うんですか?!
シ ン 厨 またまた 反 論 で き ず に 敗 走 m9(^Д^)プギャーッ
>>602 >肉体的な強さはシン厨の言っているように、
何でシン厨=ラオウ厨ってバレてるのに今更別人を装ってるの?シン厨=ラオウ厨さん?
しつこく痛いところをピンポイントに攻める裁判長みたいな
>>606に脱帽w
インフレがないから北斗は価値があるんだろ。
もういっそのこと
ケン≧カーネルにしようぜ
「拳法において背後頭上を取られることは死を意味する」
というハブ様の説明通り
あの時カーネルがケンシロウに話しかけるまでケンシロウはその空間に
カーネルが存在することに気づいていなかった。
そしてケンシロウは知らぬ間にカーネルに難なく背後を取られた
カーネルが攻撃すれば難なくケンシロウを殺せたはず
カーネル≧ケンだった…orz
初めて本スレをご覧の皆様へ
延々コピペと罵倒が続きさぞ驚かれた事と存じます。
本スレはテンプレを読めない文盲が常駐しており、
ほんの少しでもかまうと嬉々としてコピペを繰り返します。
どうか春ということで寛大に生暖かく見守りくださいませ。
(⌒)
r=====ュ (_ __)
{! l} |/
ヾ__o__〃 __
/~~~~~ヽ // 番茶でも飲みませんか
,'.:.:(´・ω・).:/
{.:.:ひ.:.:.:U:ノ
ヽ、__ノ ∬∬∬∬∬∬∬∬∬
U U 且且且且且且且且且
>>600 そーそ。スレの12くらいであいつが立てたスレが改心した彼の
「最強キャラは自分の胸にしまっといた方がいいんじゃねぇか?」
と言う正論にも関わらず俺含む大勢の奴等がマジになった故に前代未聞の
二日で1000行ったスレとなってしまった訳よ。
だから
>>613の番茶でも飲んでキティのキティコピペは苦笑しながらスルーしようと。
>>609 そうだな。
ケンシロウが勝ったのは飽く迄ケンシロウの拳が暗殺拳だったからだ。
ラオウ、カイオウ、サウザーの拳じゃ勝てないだろうしな。
ついでに聖帝軍の最初に出てきた弓隊隊長の奴もケンシロウの背後に回ったから
カーネル=聖帝弓隊隊長≧ケンシロウ だな。
616 :
611:05/03/08 21:42:41 ID:???
>>613 頂きます∬
且
春に浮かれていたのは自分の方だったようです。 のんびりカキコしていたほうが楽しいですもんね。
失礼しました。
>>616 二度と来なくていいよ。
ここはシン厨=ラオウ厨とそのアンチの
憩いの場なんですから♪
618 :
アミバ:05/03/09 01:07:38 ID:???
もう俺が最強でいいじゃな〜い
中立派による公平な強さ比較
ケンシロウ=ラオウ>サウザー=健康トキ=カイオウ>シン=レイ=シュウ>ジュウザ=両足ファルコ=ハン=ヒョウ
これで全員納得しとけ
カイオウは二部のキャラで唯一(お情けで)ケンシロウに強敵認定されてるというのに、
カイオウ厨はなぜその地位に満足できないんだ?
お前がラオウ>カイオウを認めないせいでカイオウがラオウ厨に叩かれてスレが荒れるのがわからないのか?
あまり調子こくなよ、オナニー野郎
620 :
愛蔵版名無しさん:05/03/09 10:42:38 ID:g0Sdnu57
ケンシロウ達が逆にまったく成長してないとすると
やっぱり、リュウケンの強さが異常すぎるな。
ラオウ殺さないように手加減して、あの強さだもんなあ。
無成長説を唱えるなら、全キャラの中でリュウケンが最強と考えるしかないな。
無成長説なんてないけどな。
シン厨=ラオウ厨教祖=リュウケン厨裁番長は無成長だけどな。
〜〜〜〜注意〜〜〜〜〜〜
シン厨は悔しくて悔しくて仕方なく、どうにかしていやがらせしたいから
今度は他人に自分の負けを擦り付ける工作を始めました。(例、
>>622)
ちなみに一般人のフリして書き込んでる
>>619は
>>622の同一人物であり、
別役を演じているだけですので、この板の初心者の方は注意してくださいね。
敗 北 者 の 手 本 に な る よ う な 行 動 で す よ ね w
リュウケンは普通に最強の一人だろ。無成長とか成長とかに関係なく。
あのさぁ怒りや哀しみ、執念で最大限に実力を発揮した状態での強さならケンシロウは
トップクラスの一人なんだが総当たり戦での勝率などで評価したらおそらくたいしたことないよ。
ケンシロウがやりたくない戦いや相手への怒りが無い状態で著しくブレーキがかかるのは
紛れもない事実。
怒りや執念あらばケンシロウは最強クラスになるのは間違いないが、感情に左右されるのも
また間違いない。
つまり自分へ歯向かう相手は誰であろうと躊躇なく殺せるラオウや、サウザー、リュウケンのほうが
強い可能性が高い。リュウケンはああ見えてもかなり冷徹な性格の持ち主だからな。
北斗の究極到達点である哀しみ(=無想転生)を背負わなかったのにあの強さは恐ろしい素質と地力だ。
確執が無い状態での総当たり戦方式で強さの格を決めれば、ケンシロウはSSクラスにはいけない。
修行を馬鹿にしている奴がいるけど、伝承後の放浪やトモとの戦いより
極限の状況だったんじゃないか?
なにせ餓鬼の頃からあのリュウケンと組手を朝から晩までやっていた
ような状況も相当な時間あったんだろうし、ラオウ、トキ、ケンシロウが
切磋琢磨していたような壮絶な実践修行が、その後のケンシロウの旅
における中途半端な敵や雑魚との戦い、合計時間にしてせいぜい数時間
にも満たないたまにあった強敵との戦いのほうで、技術的な力量が
アップしたとは到底考えられない。
修行時代ほどのありえない修行環境はもうなくなって、修行時代のような
普段からの超ハイレベルな実践はできなくなってるんだから。
むしろハイレベルなライバルが身近にいないんだから、若干スキルが
なまるぐらいのことがあった可能性すらある。怒りや哀しみなき状況ならなおさら。
無成長説なんてのを唱えているのはシン厨=ラオウ厨教祖=リュウケン厨裁番長だけだけどな。
>>625 >修行を馬鹿にしている奴がいるけど、
修行を馬鹿にしている奴って?
>>625 それ何度も論破されてんだけど今更なんなの?
修行をバカにしている奴って誰ですか? どこの書き込みに書いてあったんですか?
抜粋してこのスレにコピペしてください。
>>625 だからその論法だと、ラオウもケンシロウも
全盛期のリュウケンの足元にも及ばないことになるだろ。
なんだ今度は
シン厨からリュウケン厨にくら替えか?
でも同じリュウケン厨の裁判長に論破されそうだけどなw 何でいつも極論しか言えないんだろうなw バカの一つ覚えみたいだ
シン厨、いじめられすぎて頭が逝かれてしまった模様。
もっとも、最初から池沼っぽかったけどwwwww
>631
実際、同格だろ。もしくはリュウケンのほうが上。
>>632 キミはどうやって、「リュウケン厨裁番長」と「リュウケン厨に鞍替えしたシン厨」の違いを見分けているの?
リュウケンが七星点心でラオウを血祭りにあげたからといって
あの時に力量の差があったというわけではないだろ。
個人的な見解になるが、基本となる拳技では既にラオウは師匠を
凌いでいたと思われる。実際リュウケンもおそるべき男を育てて
しまったと脅威に感じていたのは紛れも無い事実だし。
だからこそ、ラオウが未見の秘奥義である北斗封じで1回しかない
かもしれない(ラオウの見切りやリュウケンの体調)封じるチャンスで
シビアに全く遊ばずにボコったんだろう。
展開がワンパターンや瞬殺劇だからといって、著しい実力差があったと考える低レベル考察はそろそろ卒業しような?
逆に傍目には派手な戦闘描写や長期戦でも、一方が手加減している実力差ありまくりの生温い茶番ファイトである事象があるのも理解しような?
>>635裁判長は無理にリュウケンを持ち上げたり極論は言わない。ケン以下ってことをいつも公言してたじゃん
ラオウ厨=シン厨=教祖 完全敗北までの軌跡
新説発表
↓
いきなり論破される
↓
涙目でコピペに精を出し同意してくれる仲間を探す
↓
でもいない
↓
いやがらせコピペ攻撃
↓
ここで裁番町登場でコピペ論破
↓
裁番町の陰湿な煽り攻撃開始
↓
見事に釣られ、また涙目で荒らし始める
↓
裁番町の陰湿な煽りが続く
↓
ラオウ厨の特徴である「必死w」攻撃開始
↓
同じパターンであることがバレて
↓
涙目で顔まっかっかにしてあえなく敗走
↓
終演
↓
と思いきや シン厨=ラオウ厨=裁番長=北斗の拳マニア
とか抜かし始め自分の完全敗北を他人に擦り付ける工作を開始(涙目だけどw)
>>638 キミはどうして裁番長についてそんなに詳しいの?
>>636 師匠を凌いだのではなくて、北斗の力を使って覇者になろうとしたから
封じにかかったんだべ。トキにはそれをしなかったところを見るとそうなる。
642 :
儂:05/03/09 12:26:46 ID:???
演じてる役柄のひとつとして裁番長人格もやってるからだよ。
むろん成長論人格も演じておるよ、儂。
>>637 でも二戦目のシンはケンシロウに遊ばれていたという描写はしっかりと描かれているわけでして。
これも低レベルな考察なのでつか?
>>642 もう諦めろってw 敗走したんでしょ?w
>641
もちろんそりゃそうだ。
だがリュウケンがラオウの拳に脅威を感じていたのは事実だろ。
自分が封じるチャンスもそうはないことにな。
機会を逃せばいつでも封じることが出来る程度の自信はなかったはず。
拳を交えれば展開によっては命の危険があることも感じていただろう。
リュウケン>ラオウは全宇宙全世界の総意なのである。
>>636 リュウケンは、ラオウを殺さないように手加減してるんだぞ。
それこそ
>>637のいう茶番ファイトじゃないのか?
リュウケンはもう70代だろうな。
それで、ラオウをここまで追い込むなんて、若いころはどれだけ強かったんだよ?
ダースベーダーにやられたオビワンが54歳だったのに。
>>632,638
キミはどうして裁番長についてそんなに詳しいの?
>>648 >若いころはどれだけ強かったんだよ?
単にラオウが弱かっただけなんじゃないの?
どうしてリュウケンを過大評価するの?
>>649 北斗スレにいりゃバカでも分かると思うけど?
>>650 ラオウは当時弱かったし、リュウケンも老衰+病魔で弱ってた。
過大評価っていうほどのものじゃないだろ。シンに比べれば
>>647 北斗封じに特化した未見の究極秘奥義を使えば
ラオウを殺せるという意味だろ。
つまりラオウが知らない、そして動きも見切れない
切り札の七星点心を使えば殺せるということだが
リュウケンが独り占めしていたこの手の伝承者のみ
継承する秘奥義を除外した基本拳技部分では
ラオウやケンシロウ、トキたちはリュウケンに匹敵
するか凌いでいたよ。とくにラオウはね。
>652
馬鹿すぎ
弱かったとかパワーアップとか戦闘能力とか、そういう幼稚な論法にすぐ
逃げる奴ってゲームとか低質格闘漫画の読みすぎなんだろうなw
おおーっと!
ここでシン厨が反応を示したーっ!!!
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数1000時間にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
>>651 >北斗スレにいりゃバカでも分かると思うけど?
キミはそれをずっとROMってたの?
シン厨=ラオウ厨=教祖様が目を覚ましました。
鹿げた成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破って根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ○○
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって怒りや哀しみ、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
>>653 その、ラオウが基本拳技ではリュウケンより
上だったというのは、どこに書いてあるんだ?
君の主観かね?
>>661 ラオウ厨=シン厨=教祖 の完全妄想が全てのソースです。それが絶対的な真理なのだそうですよ。
リュウケンは虎のエピソードのときもラオウの拳に唖然していただろ。
普段から感じていた、恐るべき男を育ててしまったという感情は
ラオウが覇権を目指していたという部分に対してだけ向けられたもの
だと思ってる奴は読みが甘すぎだな。
リュウケンは自分の想像を超えるほどの強大な拳士を育ててしまった
からこそ、その責任を自分でとる為に本来封印しておくはずだった
禁じての北斗封じ未見奥義でラオウを倒しにかかったのだろう。
北斗スレを活性化しているのは間違いなく
シン厨=ラオウ厨教祖=リュウケン厨裁番長
なんだから感謝しろよ。
>>663 それじゃ断言できるほどの根拠にならないな
>>663 その、七星点心が、本来封印しておくはずの禁じ手だと
どこに書いてあるんだ?誰がいったんだ?
カイオウが対応策を持ってるぐらい、メジャーな動きなんじゃないの?
断言はしていないよ。あくまで俺の見解。
いい加減、
シン厨、ラオウ厨教祖、リュウケン厨裁番長
みたいに断言するのはやめないか?
北斗封じ奥義の七星点心(読めない動きと分身全てに攻撃判定がある
凄まじい総合攻撃)と、北斗逆死葬の地形で防がれる伝承者特有の
拳筋は全く別物だろ。
七星点心は禁じ手じゃなくて
体得できない奥義なんだろ。あれほどの攻撃力がありながらも誰も使ってないし。
腕力等の身体能力じゃ流石のリュウケンも衰えてるだろうが
技術で上回ってる気がする ラオウはどっちかって言うと技術より力だからな
ヒュウイだかシュレンにラオウはデカパンチ喰らわした描写は有名だけど、
それ以前にラオウはリュウケンに半殺しにされる時にデカチョップ喰らってるんだよね。
リュウケンもまた剛拳使い。とみた!
トキが突いても効かないラオウをボコボコにしてたのを忘れてた
>>673そういう意味だよ。
リュウケン以外だれも使ってないでしょ?あれほどの攻撃力がありながら。
↓北斗強さ議論関連スレにおける絶対的真実
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
>>676 >だれも使ってないでしょ?あれほどの攻撃力がありながら。
作中で誰も使ってないことと、誰も使えないことは別じゃないの?
そういえばサウザー厨最近見かけなくなったな
結局、リュウケンの死後、
本人達の言うように、ラオウもケンシロウも大幅に強くなって
無想転生無しで、リュウケンに肩を並べるぐらいに成長したと
解釈した方がいいと思うが。
シン派が納得しないな。
>>678 あのラオウを瞬獄殺してしまうほどの強烈な攻撃力を誇る拳を体得していたら
ここぞというときに使うだろ普通w ケンはカイオウにもヒョウにも使わなかったし、
もちろんラオウVSケンのときも両者ともに使わなかった。使わなかったというよりは 使えなかった が正しいと思われ
>>681 >あのラオウを瞬獄殺してしまうほどの
あのラオウという言葉に「ラオウはあの時点で既に強い」というキミの思い込みがあるんでないの?
>>681 なら、結局、
リュウケン>>ラオウ、ケンシロウ
という結論になるな。
>>683 ラオウはあの当時から相当強いだろ。強敵との出会いなしでレイを片手で葬れるわけだし(しかも馬に乗ったまま)。
ケンと闘うまで強敵と呼べる相手は、既に弱体化したトキだけ。 それでもあれほど成長したケンと同格に闘えてた
ってことは当初からほとんど強さは変わってはいない。それ=当初から相当強かった。
>>684 ケンシロウは主人公補正が必ず付くので絶対に一位だと思うます!
>>685 >ラオウはあの当時から相当強いだろ。強敵との出会いなしでレイを片手で葬れるわけだし(しかも馬に乗ったまま)。
あの当時って、七星点心に敗れた当時のことだよね?何でその後のレイ戦を持ち出すの?
>>684 ならんね。ラオウとリュウケンは死に、ケンシロウは生き続ける。
生きて戦い続けるかぎり進化し続けるのが神拳。早くに死んだシンはその時点で進化は終わってるから弱いまま。
結局、ケンシロウやラオウは、リュウケンの死後
強くなったの?ならなかったの?
>>657みたいにパワーアップに否定的な意見も有るんだが?
>>687 序盤だから。ラオウはリュウケン殺害後一切強敵と交戦していない(描かれていない)。最初のバトルがレイ。ケンにとって強敵の
レイだがいとも簡単に片手で葬られたところを見ると、最初から強かったとしか思えないよな?
>>690 ケンシロウ自身が「昔のラオウなら倒せていた・・・」
と言ってるんだから、強くなってると見たほうが妥当だろ。
>>689 喪前、北斗の拳マニアか?質問の仕方がそっくりなんだがw
まあいい。
>>657は既に論破済みなので放置として、ケン&ラオウがリュウケン死後成長したかというと、
成長したとみるのが自然。神拳は戦場の拳法であり、戦いのなかで進化し続けてきたことは
作中でしっかりと描かれている。哀しみも重要なファクターであるとリュウケンも言っていた。強敵と出会い
哀しみを経験しケンシロウはジョジョに強くなっていったところもちゃんと描かれている。
ラオウ第一戦目から二戦目までの成長がそれだ。
残念ながらラオウは強敵とはほとんど闘わなかったので成長は微量だったと思われ。
それでもケンと互角の戦いをしたので最初から相当強かったとみられる。死亡してしまったのでラオウの進化は
あそこで止まり、ケンシロウは進化し続けた。
>>691 それは「まだ野心を抱く前のラオウ」と言いたかったんじゃなかろうか?
>>690 >ラオウはリュウケン殺害後一切強敵と交戦していない(描かれていない)。
描かれていないことと、実際に交戦していないということは別じゃないの?
>最初から強かったとしか思えないよな?
「最初から強かった」という説は「描かれていない戦闘は一切除外」という条件付で成り立つけど、
そうした仮定から導かれるものはあくまで仮説だよね?
どうして「最初から強かったとしか思えない」と結論付けるの?
>>694 強敵と戦ってないから描かれていないわけ。なのにシンを片手で葬れたのは強い証拠でしょ。
レイがボーガンで邪魔しなかったら初戦のケンはラオウに殺されてたわけだし。
ラオウはカサンドラで、拳法家達から、奥義の本を取り上げて勉強したり、
アミバに新秘孔を研究させたりしてたが、そういう地道な努力は
効果があるのかなあ。
>>696 それなりに成果はあるだろうけど、強敵と戦い自分の拳で感じ取るものとは比べるまでもないかと。
698 :
695:05/03/09 13:51:33 ID:???
× シンを片手で葬れたのは
○ レイを片手で葬れたのは
この、ラオウの空白時代を今度、映画でやるらしいな。
時間軸はどの変?
>>695 >強敵と戦ってないから描かれていない
描かれていないことと、実際に強敵と戦ってないということは別じゃないの?
>レイがボーガンで邪魔しなかったら初戦のケンはラオウに殺されてた
「ケンは初戦から強かった」
「そのケンを、レイのボーガンの邪魔がなかったらラオウは倒せていた」
「だからラオウは強いに決まってる」
というキミの思い込みがあるんでないの?
>>701 根拠はある。
ラオウ自身が最後に
「強敵と言えるのは、トキしかいなかった・・・・」
と言ってること。
つまり、ラオウにとって「強敵」と感じる相手と戦ってない可能性が大きい。
サウザーは避けたし。
>>701 同じこと何度も言わせるなよw
リュウガとラオウのちょっとしたエピソードが描かれるくらいだからラオウが苦労するほどの強敵がいたのなら描かれるだろ普通。
普通に読解すればそうなる。
ケンは初戦から強かったとは俺は書いてないぞ。
北斗の拳マニアは人の粗探しばっかりだなw まあ憎めない奴だが
ラオウは孤独だったんだよ。強敵はトキしかいなかった。強すぎたゆえの葛藤があったのであろう。
馬鹿げた成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破って根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって怒りや哀しみ、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
修行を馬鹿にしているアホな奴がいるけど、伝承後の放浪やトモとの
戦いより遥かに緊迫した極限の状況だったということも理解できんのか?
なにせ餓鬼の頃からあのリュウケンと組手を朝から晩までやっていた
ような状況が数万時間あったんだろうし、ラオウ、トキ、ケンシロウが
切磋琢磨していたような壮絶な実践修行が、その後のケンシロウの旅
における中途半端な敵や雑魚との戦い、合計時間にしてせいぜい
数時間 にも満たない時々の強敵との戦いのほうで、技術的な力量が
アップしたとは到底考えられない。
修行時代のありえないほどのハイレベルな環境はもうなくなって、修行して
いたころの超ハイレベルな相手との組手や実践スキルの練習はできなく
なってるんだから。 むしろ若干スキルがなまるぐらいのことがあった
可能性すらある、というか間違いなくそうだな。
壮絶な修行で毎日、最大限に拳を磨いていた時代のほうが拳の感覚や
感性の鋭さはピーク状態だったのは想像に難くない。
モチベーション云々で強さの変わるケンシロウより
どんな、状況でも自分のペースを維持して、
相手を技術的に上回って勝つ、拳志郎の方が格闘家としては格上だな。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
↓北斗強さ議論関連スレにおける絶対的真実
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
ケンシロウはそもそも、シンに負ける以前
人を殺したことが有ったのかな?
コピペ基地外が相手にされないのを逆手にとって執拗なコピペでラオウ>カイオウを
既成事実化しようとしているようだがカイオウとラオウの強さについては
【我が拳は】北斗の拳総合20【疾風!】
ttp://www.dslender.com/hokuto/sougou20.html の36-116あたりの議論でカイオウ>ラオウという結論が出ている。
その後はコピペ基地外お決まりの「都合の悪い投稿はスルー+100連コピペ」
のおかげでまともな議論は不可能になり、議論は凍結状態。
その辺の惨状は下記URLでこの半年くらいの過去ログを眺めれば一目瞭然。
ttp://www.dslender.com/hokuto/ 議論の凍結を解除する必要条件はコピペ基地外が完全に排除されること。
その上でまともな議論が再開されるまではカイオウ>ラオウが暫定的な結論となる。
この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、魔界の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。
カイオウの話なんて、誰もしてないのに
なんでいきなり出てくるんだ?
ケンシロウやラオウが成長したというのが
そんなに気にいらないのか?
わけわかんねえ。
ただの、荒らしかよ。
まともなラオウ派にとっては全く馬鹿らしい話だろうがコピペ基地外はラオウ派の方で何とかしてほしい。
だいたい正面から迷惑だと非難したのがへーちょ氏だけというのはどういうことなんだ?
コピペ基地外の存在は他のラオウ派にとっては問題無しということなのか?
それとも他にラオウ派なんていないのか?
ドラクエとFFとジャンプ系インフレ格闘漫画で脳味噌溶けかかってる
馬鹿イオウ厨が、馬鹿のひとつおぼえテイストですがる
千変万化する戦場の拳w
まるでこれの真意が理解できていないのが笑える。
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
ケンの代で千変万化して強くなったと考えてる奴は確かに頭悪すぎだな。
ケンがカイオウに対して説教したのは、宗家や琉拳と違って北斗神拳は
途方もない歴史で洗練、進化してきたからこそ、基本の部分でそれらを
遥かに凌駕している最強無比の拳法ってことだろ。
この程度の原作者の真意を読みとれない奴は、質の低い低俗漫画を読みすぎ。
>>715 コピペ攻撃はシン厨=ラオウ厨=教祖の典型的な常等手段です
>>670,676,681,685,690,695,702-703
>>702 >「強敵と言えるのは、トキしかいなかった・・・・」
確かに
「ラオウは死の間際、冷静に生涯の敵を全て回想できた」
「キャラの発言を全て肯定する」
という条件付で成り立つけど、そうした仮定から導かれるものはあくまで仮説だよね?
ラオウ自身が死の間際強敵と認めていなかった、リュウケン、フドウ、サウザー、コウリュウ、ジュウザ、カイオウ、ケンシロウ達はどうなるの?
ラオウを死に追い込んだリュウケン
ラオウが唯一、その存在に恐怖したフドウ
ラオウが、わが生涯最強の敵と称したサウザー、
ラオウが唯一、傷の回復を計る相手としたコウリュウ、
ラオウが、敵ながらみごとであったと称したジュウザ、
ラオウが誰よりも尊敬していたと語った兄、カイオウ、
ラオウがその拳に生涯のすべてをこめて砕こうとしたケンシロウ
彼ら全てを強敵としなかったラオウの発言を根拠に、
「ラオウの死の間際の回想を全面的に信用できる」
という条件付でなら
「よってトキ以外は全てラオウの「強敵」ではない」
「よってラオウ最強」
という結論は成り立つけど、あくまでそれは仮定から導かれた仮説だよね?
>>703 >ちょっとしたエピソードが描かれるくらいだからラオウが苦労するほどの強敵がいたのなら描かれるだろ普通
つまり連載開始時に全てのエピソードが武論尊の脳内にあったということ?
>ケンは初戦から強かったとは俺は書いてないぞ。
では、
「ラオウが、初戦から強くなかったケンをレイのボーガンの邪魔がなかったら倒せていた」
からといって、リュウケン戦時、レイ戦時のラオウの強さを証明することは出来ないよね?
確かに無限の可能性といういんちき臭い言葉の響きに騙されてるヤシは多いでんな。
北斗宗家の攻撃を無力化する為には女人像の秘拳が必要って設定が、展開の都合で
もうけられただけってわけで、北斗宗家のキャラを倒す為には拳力で上回るキャラが
組手で優位にたって圧倒し自分の流派の奥義を先に決めればいいだけですな。
決めれるかどうかは本人の素質と習得した拳の流派の相性が関係してきますな。
カイオウ最強論者は魔闘気・宗家の攻撃が、受け技無い限り万能・最強無比で
どんな拳の攻撃も効かない無敵・無限の可能性の便利技だと思いこんどるな。
ぃゃぃゃ盛り上がってるねぇ〜w
最近どーよ!>シン厨
>>720 誰も、そんなこと言ってないんだが・・・・
あんた誰に言ってるの?
今さら、カイオウなんてどうでもいいけど
ケンシロウがカイオウの拳を封じた拳盗捨断って
北斗神拳の奥義じゃん、おそらくはガキの頃に習得した。
既に一戦目やヒョウとの戦いで動きを見切っているカイオウの魔闘気や
凄妙弾烈を、秘拳の受け技を使って受けて見せた描写と混同されがちだけど、全く違う罠。
女人像からケンシロウが教えれれたのは、悲しき歴史による感情面での変化が一番大きいだろ。
まさか石柱に刻まれた文字を判読する数十秒の出来事が修行だったと思っている馬鹿がいるのか?
あれによってケンシロウが知った知識が、著しく根底からケンシロウの拳をかえたと思っている馬鹿がいるのか?
壮大な北斗の歴史と哀しみに満ちた創始者の秘話を伝承者に伝えるのがあの石柱であって
別にケンシロウの使う北斗神拳が変わったわけでもないし、レベルがあがったわけでもなんでもないだろが。
そんなことも理解できない奴は読む資格がねぇよ。
石柱に刻まれた歴史、琉拳や宗家の秘話を知るだけで、根底からケンシロウの拳や見切り能力
特定の相手への対応力が桁違いにパワーアップするようなアホなことを信じてる奴は馬鹿すぎる。
>>720 ちょっと待て!
言ってる事が支離滅裂だぞ!
何があったんだ?
俺が聞いてやるから餅つけ!
さらに言えば、女人像から歴史を教わるだけでなにか秘奥義の類をマスターしたと思ってるのかなw
何万時間の修行よりも数十秒で知った知識が、強さに影響を与えるのが北斗神拳の価値観なのですか(笑)
これを信じている奴がいるとすれば、ドラゴンボールより醜い低レベル漫画に北斗を貶める行為だなw
>>723 だーかーら・・・
ちょっと待て!
言ってる事が支離滅裂だぞ!
何があったんだ?
俺が聞いてやるから餅つけ!
>>725 少なくても、北斗宗家の受け技は伝授されてたな。
>>725 まったくもー・・・
ちょっと待て!
言ってる事が支離滅裂だぞ!
何があったんだ?
俺が聞いてやるから餅つけ!
お前と漫才する気はないのだがw
だから数十秒で伝授されたような知識的な概念が、強さをかえるような低レベル漫画だとお前は信じてるんだろ?
逆にいえば神拳伝承者が知識としてしった程度のことで、宗家の拳が即効力を失うようなしょぼいものなら
カイオウやヒョウを貶めることになるぞ。
女人像との数十秒の出来事はケンシロウが北斗神拳の設立秘話と壮大な歴史を知ったということが
作者の意図するところだろ。
まぁカイオウ厨に言わせたら、たった数十秒での経験がケンシロウの拳を数万時間の修行よりも著しく
根底からかえて、だからこそカイオウは倒れたという妄想にすがらんとやってられんのだろうけどな。
北斗で一番大事なのは、修行じゃなくて
「血筋」と「守護星」だったな。
>>729 お前誰に言ってんだ?
この、スレ始まって以来
カイオウ>ラオウという意見はあっても
カイオウ>ケンシロウなんて言ってるやつは居らんぞ?
>>719 いっとくけど俺はラオウ厨じゃないから。
ジュウザ、コウリュウ、は苦戦せずに倒した。サウザーとはビビって闘えなかった。
フドウに恐怖したのは描かれている。カイオウとは闘わなかった。
トキ以外の強敵がいるとすれば↑からフドウしかいないと思われる。
あとさ、俺がいいたいのはラオウは最初から強かったってだけなのよ。別にラオウ最強を支持してるわけじゃないの。
レイがボーガンで邪魔しなかったらケンがやばかったのはちゃんと描かれてたわけだ。
十分ラオウの当時の強さを物語っているけど読み取れないのか?
カイオウなんて、やる気も殺気も執念もない
ぬるいケンシロウに運良くダメージを与えて
戦闘不能状態に追い込んだから金星を
拾っただけだろ。
ケンシロウが戦闘不能状態にならなければ
一戦目の途中から見切りが徐々に発揮され
カイオウ劣勢になってその後カイオウ死亡。
>>729 >数十秒で伝授されたような知識的な概念が、強さをかえるような低レベル漫画
実際変わったじゃん。
だからといって低レベルとは思わないけど。
>女人像との数十秒の出来事はケンシロウが北斗神拳の設立秘話と壮大な歴史を知ったということが作者の意図するところだろ。
それと受け技の伝授だろ?
なんで突然、カイオウが出てくるんだ?
>>733 >やる気も殺気も執念もないぬるいケンシロウ
どこを読んだらそうなるの?
>ケンシロウが戦闘不能状態にならなければ
そのような仮説にどのような意味があるの?
数十秒で凄いものとやらが伝授されるような、浅はかな価値観に
支配される程度の漫画だったんですか?北斗の拳は。
ケンシロウは女人像から数十秒の声を聞くだけでそのあいだ修行どころか
「実技」はなにもやってないのに
声を聞くだけで「実技」もなにもやっていないたった数十秒の出来事で
受け「技」 を習得して(練習もしないのに知るだけで技w)
それらが何万時間にも及ぶ過酷な北斗神拳の 「実践・実技」 の修行よりも
とてつもない効力を発揮するんですか?
>>736 >どこを読んだらそうなるの?
誰ガ見てもわかるだろ。
シンとの再戦や、ジャギ、サウザーやラオウと闘うにあたって
存在したようなとてつもない執念や怒りがハンやカイオウ戦にも
あったと本気で信じてるのか?
リンが連れ去られたから助かるためにしゃーなく乗り込んだ程度で
相手に対する怒り、執念、背負った哀しみなんて皆無だろが。
数十秒で強くなったのではなく、
悟りを開いた(開眼した)だけだろ。
真理を悟りケンは本来の力を発揮できるようになった。
>>737 だいたい、秘孔だの闘気だのが出てくる漫画で
そんなこと言ってどうすんだ?
「秘孔」が現実的だとか思ってんの?
漫画だもんなんでもありだろ。
だから数十秒での間に会得したのは技ではなく、精神面での変化なんだよ。
その精神面での変化を秘拳、封印とまわりの人間が信じていただけの話。
まぁ逆に言えば、ケンシロウが経験してみてはじめて封印の内容が技術的な
ことではなく歴史を知り、悲しみに涙するという行為だったということがわかったのだが。
>>738 しゃーなくじゃないだろ。リンが人質になっているからこそ真剣に闘う必要がケンシロウにはあるわけだが。
>>740 少なくとも北斗の拳はリアリティがうりだろ。
秘孔や北斗神拳のような先頭描写こそ破天荒でファンタジーだが
それ以外の精神的な部分についてはきわめてリアルだったからこそ受けた。
全体ファンタジー漫画では決して無い。
>>738 カイオウが強敵だという認識はあったろ。
それで、油断してたなら、ケンシロウが未熟者だったと言うだけの話。
なんの言い訳にもならんな。
それとも、自分の力を「過信」してたのか。
カイオウと闘った後、ヒョウと闘うまでに別に琉拳対策やら修行やらは
ケンシロウはなにもやってないぞ。
それでも普通に魔闘気は二度とは通じなかったんだから、初戦で
普通に見切ってたんだろ。ただケンシロウは馬鹿で余裕かましてたから
先にカイオウの術にはまった気付いたときは瀕死だった。
油断というか、ケンシロウが余裕かましまくりで怒ってなかったのが敗因。
>>737 >数十秒で凄いものとやらが伝授されるような、浅はかな価値観に
>支配される程度の漫画だったんですか?北斗の拳は。
キミにとっては、
「数十秒で凄いものとやらが伝授される」=「浅はかな価値観に支配される程度の漫画」
なんだろうけどそれはキミの思考パターンだよね?確かに他の漫画だったら成り立つと思うけど、
「浅はかな価値観と思われる描写も北斗の拳だとリアリティを増幅して感じられる」
=「だから極力描写を重視する」
という思考パターンも成り立つよね?
そのような思考パターンに読者を陥らせるところが北斗の拳の魅力だろ?
>ケンシロウは女人像から数十秒の声を聞くだけでそのあいだ修行どころか
>「実技」はなにもやってないのに
「何万時間にも及ぶ過酷な北斗神拳の 「実践・実技」 の修行」は、
「声を聞くだけで「実技」もなにもやっていないたった数十秒の出来事」
に勝るというキミの思い込みだろ?
たしかにそれは常識だったかも知れないけど、そういう常識を覆すような描写が北斗の拳に描かれることで「あり得るかも知れない」と読者は思うわけだよ。
それが「作者の意図」だし「読解力」だろ?
キミは北斗の拳と作者と読者を貶めたいのか?
>>743 お前、北斗をリアルだと思ってたの?
20mの巨人が出る漫画をか?
馬鹿じゃね。
面白いけど。
ケンシロウがカイオウに情けをかけた描写を読みとると、
強敵だと認められた証拠であろうと思われる。
アミバやジャギ様、ギョウコ様などの腐れ外道相手には容赦しなかったからな。
ヒョウが秘拳をケンシロウの為に大事にしていたのもそういうことなんだがな。
秘拳(北斗の歴史を知る行為)の封印をときしものは、大いなる哀しみに
身を震わすことができるってこと。つまりラオウとの戦いに挑んだケンシロウ
のような極限状態に近い、深い哀しみと愛による精神状況を体験したんだよ。
>>745 一戦目は油断じゃなくて普通に負けたんだよ。無双転生を油断するような見下す相手に使うのか?
たしかにヒョウ戦までに進化しただろうが、カイオウの時はケンの常識が通用しなかったのは事実。
ラオウ厨はやたらとカイオウを下にみるようだが、そこまで弱くないだろ。
精神状態で強さが極端に変化するというのが、すでに漫画なんだよ。
ドラゴンボールと変わらん。
実際の格闘技では
戦略>技>体>精神
の順番で重要。
歴史を知り創始者の姉妹のことで愛や哀しみも知ったケンシロウは北斗神拳伝承者
として箔(自分の拳の歴史や創始を知ることは、自尊心を高める上で大事だよな)がついて
一皮向けたとはいえる。
ただしカイオウを倒したのは、もともとケンシロウが壮絶な修行で身につけた北斗神拳だろう。
カイオウ厨の生命線は、ケンシロウが既にカイオウの拳を見切っている2戦目であろうと
女人像との数十秒の体験が無ければ、戦いの展開がまるでかわってケンシロウが
怒っていようが執念があろうが凄妙弾烈を防げずに死ぬという妄想だからな(w
女像で開眼し、天性の見切りでカイオウ第二戦で勝てたのは事実。
カイオウは一発芸でもないし、弱くも無い。最強でもないけど。
実際、ケンシロウに負けてるわけだから、誰も最強とは思わないだろ。
ラオウと比較してどうか?
という議論ならわかるんだけど。
>>737 その通りだがお前は間違って理解してる。
それと、まともな議論がしたいなら漫画と現実を区別したほうがいい。
1つ分かったがお前はメンタルトレーニングを理解してないな、
お前の言うソレは漫画版メントレだ、肉体を機能させるのは脳がすべて。
理解できんかw
>普通に負けたんだよ。
負けたのは事実(闘っている最中でカイオウの拳を見切っていた
可能性は高いが、時既に遅しでケンシロウは瀕死で動けない状態
だった)だが、ケンシロウが精神面でぬるかったのも事実だろ。
誰かも言ってたが、ケンシロウが2部でマジギレしたことは全くなく
それなりに本気で怒りはじめたのは赤シャチが死んでシャチが片目を
失って自分に近い人間の犠牲者が出てからだろ。
ラオウ厨の理論。
・一回目のカイオウ戦はケンシロウが100%勝てる勝負だったのにもかかわらず油断したので
負けた。
・二戦目は本領を発揮しただけ。楽勝。余裕。
一戦目でもケンは本気だった。リンの命がかかってたからな。
なのに精神面が上昇気味じゃないから当時のケンは弱かったなんて言うんだからバカな理屈だなw
油断して負けたなら、いい訳にはならんよ。
>リンの命がかかってたからな
命はかかってねぇよ。カイオウはリンを殺さないし、嫁にしようと
していたわけで、殺しはしないことをケンシロウは察知していた。
>>756 怒りは己を強くしないという作者のメッセージを読み取れ。物語途中からケンが怒らなくなったのには理由がある。
でも、カイオウとの二戦目も割りと面白い戦いだな。
ケンシロウパンチ→カイオウがキャチしてそり投げ、マウントからチョーク→
ケンシロウ巴投げ
みたいな攻防。ケンシロウが寝技の攻防を見せたのはここだけ?
>>738 >シンとの再戦や、ジャギ、サウザーやラオウと闘うにあたって
>存在したようなとてつもない執念や怒り
「とてつもない」というのは抽象的な表現だよな。
「とてつもない執念や怒り」が「シン、ジャギ、サウザーやラオウ戦」にのみ存在して
「ハンやカイオウ戦」には存在しないというのはキミの思い込みだろ?
>リンが連れ去られたから助かるためにしゃーなく乗り込んだ
ケンに「シン、ジャギ、サウザーやラオウ戦」の時のような動機を与えたかったのが作者の意図なんじゃないのか?
キミがそれを「ハンやカイオウ戦」から読み取れなかったということは、単にキミに読解力がなかったというだけのことじゃないの?
カイオウと闘う目前でリンを眼前で殺されてたら、間違いなくケンシロウは勝ってただろうな。
暗琉天破は普通にくらうだろうが、本編では瀕死になった状況では瀕死にならずに
気絶状況から執念と精神力で持ち直して(ウイグル戦と同様のイメージ)、その後倒す可能性が高い。
>>759 リンの幸せを願うケンが、カイオウなんかと結ばれたら人生終わったも同然と思うでしょうよ普通。
お前がケンだったらどう思うよ?あとリンほど強い(メンタルね)人間なら自害しかねないともケンは思うはずだ。
>>741 >秘拳、封印とまわりの人間が信じていただけの話。
どこを読んだらそうなるの?
>ケンシロウが経験してみてはじめて封印の内容が技術的な
>ことではなく歴史を知り、悲しみに涙するという行為だったということがわかった
では、ケンがカイオウの致命の破孔を防げたのはなぜ?
ケンシロウも第二部だと、30歳近いからなあ。
あまり感情的になるのも、変だ。
大人になったのかも試練。
>>763 完全架空のエピソードは作らなくていいからw
そんこと作者だって想定してないから誰も分からない。
もう全員テンプレ無視だなw
>では、ケンがカイオウの致命の破孔を防げたのはなぜ?
防げたのではなく防げることを、宗家の拳が既に時代遅れ
であることを教える為にカイオウにやって見せたのだろ。
全く考察が浅すぎて呆れる。
ケンシロウはカイオウと戦いはじめるにあたってもう負けようが
ないことは知っていたわけで、途中からは説教ファイトだろ。
最短時間で倒しにもいってないし受ける余裕すら見せている。
>>765 >では、ケンがカイオウの致命の破孔を防げたのはなぜ?
琉拳にはなかった、神拳の進化の歴史の結果。
>>769 その割りに、ダウンさせられて「自殺しろ」とまで言われてるな。
>>763 >カイオウと闘う目前でリンを眼前で殺されてたら、間違いなくケンシロウは勝ってた
それはキミの思い込みだろ?
>暗琉天破は普通にくらうだろうが、本編では瀕死になった状況では瀕死にならずに
>気絶状況から執念と精神力で持ち直して(ウイグル戦と同様のイメージ)、その後倒す可能性が高い。
思い込みを根拠に「可能性が高い」と結論付けることは理論ではなくキミの願望であり妄想だよ。
毒ガス時と逆死葬までもをまともな戦闘描写と読み取るのか、カイオウ厨はw
第二戦でもさすがに余裕ファイトというのは言いすぎでしょ。それなりに好戦してた。
だけどカイオウの隠し玉がことごとく見破られたってだけだ。カイオウの愛の考え方も醜いものでもないし、
根性が腐ってたわけでもあるまい。サウザー同様、死ぬのを悟っても最後の力を振り絞って攻撃したからな。
北斗の拳マニアは見境なく誰にでもツッコミを入れるんだなw ウケルw
本気で危険を感じてたら、既に拳を見切っているカイオウの技をうけたりなんてしねぇよ。
破孔なんて突かせたりせずに、本気で最短時間で自分から先手をうって奥義をさきに
きめて殺しにいってるだろ。
最短で倒しに言っていないからカイオウが弱いということにはならないし、ケンシロウが
情けをかける相手ということはかなり強い証拠にもなるが少なくとも、1回ケンシロウが
負けて拳を知られた時点で、再戦におけるカイオウは勝ち目はなかった。
それこそ本当にケンシロウが2戦目も本気でやっていれば
毒ガスの地下室なんて展開にはならずに溶岩の沼で組んだり
もせずに、最初の一瞬の交錯で、すでに拳を見切っているカイオウの
こぶしに対して北斗神拳奥義の拳盗捨断を決めにいっているよw
>>773 ケンシロウはカイオウに勝てると思ってたんだろ?
なめてかかった相手の作戦にひっかかってボコボコに
されるような奴を馬鹿という。
(´-`).。oO(なんでいつまでたってもこうなんだろう…?)
カイオウはそれなりに強かったということでいいじゃん。
ケンシロウが楽勝で勝った相手では無いことはみんな理解してるわけだし(ラオウ厨はちがうようだが)
2戦目のモチベーションにしても、カイオウ戦よりサウザー戦のほうが全然高めだと思う。
もちろんラオウとの最終戦は別格だが。
リンが死環白をつかれて 許さぬぞカイオウ と怒りはしたがシュウを目の前で殺されて
怒りの沸点に達したサウザー戦時のケンシロウほどはマジギレはしてないだろ。
悲しいかなケンシロウはリンに対してはけっこう感情が気迫っつーか熱きトモに対して
よりは冷めてるんだ罠。
781 :
訂正:05/03/09 16:00:13 ID:???
感情が希薄
782 :
訂正:05/03/09 16:00:55 ID:???
熱き強敵
>>780 その割りに、サウザーは有情拳で仕留めてるなあ。
>>780 だから、、、怒りは神拳を強くしないんだって。
いろいろなシーンで作者のイメージを代弁してたでしょ
二度も同じ相手からは敗北はしないという、武人ならあたりまえに
持つ闘争心は無視ですか?十分に強いメンタルな状態だと思うが。
ラオウ厨=シン厨はもう一度読み直した方がいいな。怒りMAX=強さMAXだと未だに信じてやまないようだし。
>>783 あれはオウガイとのエピソードと、実は悲しき男だとうことを
ケンシロウが知ったからだろ。
オウガイとのエピソードと、十字陵がサウザーの師匠への愛
の形であったことをサウザーが話さなければ、有情拳ではなく
まじでボコボコに苦しませてとどめをさしたと思われ。
>>780 さっきから何が言いたいのですか?
変な書き込みしないで真面目に答えてください。
>>780 >リンが死環白をつかれて 許さぬぞカイオウ と怒りはしたがシュウを目の前で殺されて
>怒りの沸点に達したサウザー戦時のケンシロウほどはマジギレはしてない
どうして?
>ケンシロウはリンに対してはけっこう感情が気迫っつーか熱きトモに対して
>よりは冷めてる
それはキミの主観だろ?
>>780 ケンシロウはリンの幸せを誰よりも願ってただろ・・・希薄なわけなかろう
>怒りは神拳を強くしないんだって
するよ。怒りでも強くするし、怒りを哀しみに
変えることで強くする。
愛や哀しみのほうが怒りをさらに上回るというのは
北斗の価値観で絶対的事実だが、怒りや執念
がきわめて重要なのは紛れも無い真実だ。
北斗の拳マニアは一体どっちの味方なんだよw
>>791 それは序盤だけ。愛、哀しみネタが出てきてから変わったでしょ?
序盤もくそも、種もみ爺さんやジード編のような序盤こそアイデンティティがつまっている重要な部分だろ。
後から連載されたものがより価値観の高みにあると思っているのが間違いだ。
愛も哀しみも瞬間的に強くするんじゃなくて
強さそのものを底上げするものでしょ。ケンシロウの成長は愛、哀しみを背負うことで
強くなっていったところを見るとそう解釈できる。
それに怒りパワーがアミバに通用しなかったところを見ると
あまり意味ないね。ラオウ相手には怒りなしで戦って勝ったわけだし。
ラオウ厨の理論だと怒り以外は弱い状態らしいから
その理論だとメンタル的に強くない状態のケンにラオウは負けたことになるな。
ラオウとの最終戦は怒りも愛も執念も哀しみも全て背負っていた極限状況なんだがな。
極限ゆえに無垢な状況で闘えたとも言えるが。怒りや執念がないと思っている奴は甘い。
言われてみたらケンの怒りパワー無しで負けたラオウは
弱いということになるな。
799 :
愛蔵版名無しさん:05/03/09 16:20:33 ID:R+BxM32h
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破って根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもセンスも奥義も組手も見切りもなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが
修行の内容を
A:基本的な身体能力を超人レベルまで高める
B:数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
C:相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する
とすると、その時間配分は圧倒的に
C>>>>>>>>>>>>>>>>>B>>A
となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。
Bまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。
Cにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって2000年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Cの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。
インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した(怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで100%の潜在能力を発揮できる)インフレしきった状態。
そもそも北斗神拳は道場拳法ではなく暗殺拳であり最もシビアな実戦拳。
修行では
いかに相手の動きを読み
いかに相手に拳を決めさせず自分の拳をあて
いかに奥義を決めるかということを
専らやるわけだから、実戦以上に実戦ということが言える。
まぁ奥義の習得とか、秘孔の対策法とか特定の拳法に対する防御法なども
修行するだろうから全てとは言わないが。
伝承者となった以後のほうが強さを確率させるにあたって重要になるような
完成度の低い拳なら、宗家で限界が見えたのちに創生された最強無比の戦場の拳
と言われるはずがない。奥義を習得することよりも、戦場でどう相手の動きに勝り
北斗神拳の奥義を決めるかのほうに圧倒的に比重がおかれた修行なのは想像に難くない。
オツムの脆弱なバカイオウ厨の脳内解釈では、2000年の歴史で鍛えられ
洗練されてきた北斗神拳は伝承者となった時点で通信空手のカリキュラム終了レベルらしいけどねw
>>797 >ラオウとの最終戦は怒りも愛も執念も哀しみも全て背負っていた極限状況なんだ
>怒りや執念がないと思っている奴は甘い。
怒りと執念って何処に描かれてた?
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
修行を馬鹿にしているアホな奴がいるけど、伝承後の放浪やともとの
戦いより遥かに緊迫した極限の状況だったということも理解できんのか?
なにせ餓鬼の頃からあのリュウケンと組手を朝から晩までやっていた
ような状況が数万時間あったんだろうし、ラオウ、トキ、ケンシロウが
切磋琢磨していたような壮絶な実践修行が、その後のケンシロウの旅
における中途半端な敵や雑魚との戦い、合計時間にしてせいぜい
数時間 にも満たない時々の強敵との戦いのほうで、技術的な力量が
アップしたとは到底考えられない。
修行時代のありえないほどのハイレベルな環境はもうなくなって、修行して
いたころの超ハイレベルな相手との組手や実践スキルの練習はできなく
なってるんだから。 むしろ若干スキルがなまるぐらいのことがあった
可能性すらある、というか間違いなくそうだな。
壮絶な修行で毎日、最大限に拳を磨いていた時代のほうが拳の感覚や
感性の鋭さはピーク状態だったのは想像に難くない。
修行を馬鹿にしているアホな奴がいるけど、伝承後の放浪やトモとの
戦いより遥かに緊迫した極限の状況だったということも理解できんのか?
なにせ餓鬼の頃からあのリュウケンと組手を朝から晩までやっていた
ような状況が数万時間あったんだろうし、ラオウ、トキ、ケンシロウが
切磋琢磨していたような壮絶な実践修行が、その後のケンシロウの旅
における中途半端な敵や雑魚との戦い、合計時間にしてせいぜい
数時間にも満たない時々の強敵との戦いのほうで、技術的な力量が
アップしたとは到底考えられない罠w
修行時代のありえないほどのハイレベルな環境はもうなくなって、修行して
いたころのトキ、ラオウといった超一流拳士との組手や奥義の実践スキル
見切りの鍛錬はできなくなってるんだから。
むしろ若干スキルがなまるぐらいのことがあった可能性すらある、というか
間違いなくそうだな。壮絶な修行で毎日、最大限に拳を磨いていた時代の
ほうが拳の感覚や感性の鋭さはピーク状態だったのは想像に難くない。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
>>806 >修行を馬鹿にしているアホな奴がいるけど
そんなヤツいたっけ?
論破されそうになったらやっぱり通例のコピペ攻撃始めたなw
分かりやすい奴www
>>733 >ケンシロウが戦闘不能状態にならなければ
>ケンシロウが戦闘不能状態にならなければ
>ケンシロウが戦闘不能状態にならなければ
ワロタ
>>703 >ちょっとしたエピソードが描かれるくらいだからラオウが苦労するほどの強敵がいたのなら描かれるだろ普通
つまり連載開始時に全てのエピソードが武論尊の脳内にあったということ?
それはいくらなんでも無理だな
ラオウ厨論破
↓
シン厨でも論破
↓
ラオウ厨で再登場もまたまた論破
↓
完全敗走?
の前にお決まりのコピペ攻撃w
>>814 後付けでも描く場合があるのに、それすらないでしょ?
無いものは無いの。その当時強敵とは戦わなかったという事実がそこにあるだけ。
もう分かった?
>>813 らしいな。
全く成長して無いんだね・・・orz
誰が誰を論破したんだ?
頭大丈夫か? 低脳は常に自分優位で理論が進んでいると
思わないと精神衛生上やってられないから論破したと自分に
いい聞かせて治療薬としてるんだろうなw
ラオウ厨=シン厨=教祖は何回完全敗北したら気が済むんだ・・・
こんな打たれ強い厨房は初めてだぜ(ハァハァ
>>816 >その当時強敵とは戦わなかったという事実がそこにある
何処に?
>>810 >>815 そんな言い方は良くありません。
彼 は 埋 め に 協 力 し て 下 さ っ て い る の で す
>>819 >誰が誰を論破したんだ?
このスレの良識者達がラオウ厨=シン厨=教祖を論破しました。
その証拠に反論すらない質問がたまっておりますよ。早く全部回答してくださいね。
>>821 どこに?ってw
描かれてないし語られてもいないでしょ?レイ以前にラオウが強敵と戦ったという事実が(ラオウにとってレイは強敵では無いが)
825 :
m9:05/03/09 16:38:21 ID:???
>このスレの良識者達
(・∀・)ニヤニヤ
自演乙
>>825 ほれほれ。質問に回答しなくちゃ。溜まってく一方だよ?
バカイオウ厨の盲信する、ランク付けを一度見てみたいな。
とりあえず貼ってみてくれよ。
反応やレスポンスが無ければ論破したつもりになっている池沼の図(w
特定の発言に反応するほどの価値があるかどうかは閲覧者が決めることだ罠
>>824 >レイ以前にラオウが強敵と戦ったという事実
はぁ?
>>827 一位 ケン
2位 リュウケン
3位 ラオウかサウザー
4位 カイオウ
五位 適当
>>829 小説よんだことあるか?
レイ以前にラオウが強敵と戦ったという事実が、語られてもいないし描かれてもいない」って文章だぞ。
これでお前は国語の点数少しアップだな。勉強ができてよかったな。
完全敗走?
>>831 >レイ以前にラオウが強敵と戦ったという事実が、語られてもいないし描かれてもいない
だから何なの?
だれもカイオウが最強なんて言ってないんだが
どうしてラオウ厨ってカイオウ相手になると
そ ん な に 必 死 に な る ん で す か ?
835 :
712:05/03/09 16:50:00 ID:???
また暴走しているな。
ところで次スレの1にテンプレとして
>>712を貼ってもらえないかな。
コピペ基地外のバカコピペを無効化するために。
>>831 キミの言いたいことがサパーリ分かりません。
結論は何?
>>828 お前さぁ、池沼とか言ってる場合じゃねーだろ
>反応やレスポンス
頼むから違いを教えてくれ
和英辞典 [ 反応 ]の完全一致での検索結果 1件
はんのう 反応
(a) reaction; (a) response; 《効果》(an) effect.
・〜がある 《人が主語》find a response ((in)).
・〜する react ((to)); respond ((to)).
>>833は一応反論のつもりらしいw 悔しいならレスしなくていいのに。
涙目だって読み取れるよ。
だから何なの?」て・・・もう何というか哀れとしか言いようが無いなw
>反応やレスポンス
ワロスwwww
同じ意味やん、、、腹痛が痛いってか?w
>>836 そういうレスしかできなくなったということは完全敗北(221回目)を認めるというサインだと
受け取っていいわけね?
もういいよラオウ厨=シン厨=教祖タソ
今まで以上に恥の上塗りをするつもりなの?
だいたいよく言われる
【成長する、強くなる】
って表現がそもそもアホくさいよな。
具体的には何が変わるんだ?
拳のスピードか? キレか? 技か? 見切り能力か? センスか?
ありえん罠
馬鹿イオウ厨は、本気でハンやファルコがシンより強いと素で思ってそうw
>>670,676,681,685,690,695,702-703,720,723,725,729,732-733,737-738,741,763,769,772,780-782,794,797,816,824,831
スレを埋めるのにイチイチ頭を使って律儀に回答しているアホな奴がいるけど、
単に釣られているということも理解できんのか?
結局ラオウ厨に人格かえても論破される運命にある教祖・・・・
奴は生まれつき敗北者になる宿命を背負っているとしか思えないなw
おおーっと!
ここで釣り宣言きたー!
完全敗北した後なだけに説得力ゼロですけどw
>>843アホ臭いと思ってるのはラオウ厨=シン厨=教祖だけですから!残念!
ラ オ ウ 厨 惨 敗 m9(^Д^)プギャーッ
格付け、ランキングを貼り付ける勇気のないヘタレなバカイオウ厨w
ラオウ厨に論破されっぱなしだが、脳内では論破してるつもりw
ラ オ ウ 厨 = シ ン 厨 = 教 祖 完 全 敗 北 m9(^Д^)プギャーッ
反応とレスポンスあげ
こうして再びラオウ厨=シン厨=教祖の敗走が繰り返されるのであった・・・
自説も格付けランキングも貼り付ける勇気のないヘタレなバカイオウ厨w
ラオウ厨に論破されっぱなしだが、脳内では論破してるつもりw
レベルが低すぎるアホ発言@バカイオウ厨にレスがつかなければ論破したつもりw
>>732 >いっとくけど俺はラオウ厨じゃないから。
( ´,_ゝ`)プッ
まじに顔真っ赤で涙目っぽいな・・・
無理して
>>855のような文を書いているんだろうね・・・
可哀想すぎてだんだん俺も凹んできた・・・・orz
(´-`).。oO(なんでいつも議論から煽り合戦になるんだろ・・・)
しかし何でいつも教祖はいつもそんなにテンションが高いんだろうな?
これって本物の弱い者虐めだよw
>>859 理由は簡単。
凄 く 必 死 だ か ら 。
>>860 自分もいじめに参加しているのに他人事イクナイ!
凄く必死で律儀で真面目な教祖タンをいじめちゃいやよ
>シン厨=ラオウ厨教祖=リュウケン厨裁番長は無成長だけどな。
ワロスwww
何気に流されたが凄く重たいセリフwww
凄く必死で律儀で真面目な教祖タンをいじめちゃいなよ
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( -_-) ←シン厨=ラオウ厨=教祖
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎
|_|__|__|__
∧_∧ .∧_/|__|__|__|_
グシャ ( ;・3・) ( ;;;;;;;;|_|__|__|__
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄..|__|__|__|_
= ◎――――〜◎|_|__|__|__
>>564,567,569
精神の成長が止まっていることを認めた教祖タン、ワロタwww
ちょっと冷静になってみた。
もうやめない?
本当に可哀相だって、冷静な判断と議論が出来ない人なんだよ。
俺マジで罪悪感感じてきた。
確かに自殺でもしたら大変だな
あれだけ打たれ強いんだから自殺なんてしないだろw また懲りずに来るって
なんかマジに
完全敗走したっぽい。
よし。荒らしは去ったということで
このスレの本題に戻るか。本来は強さ議論は禁止だからな。
ラオウ教祖が言うほどカイオウは弱くないでしょ。
ラオウのみケンシロウに比肩する真の強敵って点のみは同意だけど
カイオウも間違いなく強いよ。
血筋もいいしサウザー、リュウケン、トキと同等の地力は持ってる。
>>876 それはもうみんな認めてるのでもはやその議論は不毛。認めてないのはシン厨=ラオウ厨=教祖のただ一人だけだから。
もうこの話題は終了。スレ規約違反よ。
>>876 ラオウ厨必死すぎてキモイなー。ケンシロウに比肩するのはシンのみ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは幼少より最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く誰よりも修行年数が長い
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、技術的
なほぼ全て身につけたのは伝承前で、その後は修行や訓練は一切行っていない
故に、ケンシロウの最終的な実力は序盤(伝承後)と比べ大差ない。
つまり、序盤でほぼ完成していた実力のケンシロウに
唯一インチキ無しで一勝一敗のシンはケンシロウと並ぶ最強キャラだという事である。
個人的に気になるのはラオウ厨=シン厨=他のキャラ厨が
どの人格を演じているとき一番嬉しそうにしているかだな
は…速い
な!(スレの流れが)
スローすぎてあくびが出るぜ
次スレも重複予定かい?
>>878 それはシン編限定のこと。
それ以降も同じ理論を繰り返すヤツを基地外という。
シン編限定スレでも立てろ、そこ以外でのお前はただの荒らしだよ。
次スレタイ
【才兵衛は】北斗の拳26【三重人格】
は…速い
な!(次のスレタイ案が)
【シン厨=ラオウ厨=教祖】 北斗スレ 【完全敗北223回】
そんなスローではオレは倒せん
きさまの香ばしさなどシン厨の足もとにも及ばん
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の
練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も
奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も
奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレも
パワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も
奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も
奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレも
パワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
次次スレタイ
【才兵衛は】北斗の拳27【四苦八苦】
今日は基地外君は来てないのかな?
残念だな〜昨日に引き続き遊んでやろうと思ったのにな〜
このスレは荒らししかいないんだな
↓北斗強さ議論関連スレにおける絶対的真実
各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ>サウザー>カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー>ラオウ>カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン>サウザー>ラオウ>カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ>ラオウ>サウザー
■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ>カイオウ
サウザー>カイオウ
それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも(少なくともカイオウよりは)一目置かれてるラオウ、サウザー
(リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる・・・※)
したがって、ラオウ>カイオウ(サウザー>カイオウ)は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意
※・・・証拠(
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l)
1 :裁番長 ◆r1WOtDO5zg :04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ラオウは強い。それは認めよう。ガチで勝負すればカイオウより強いだろう。
ギター侍の私服はひどい
1 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:19:09 ID:jWgaEcYv
ソースは笑っていいとも
5 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:24:15 ID:QogisaEE
北斗の件にでてきそうだ
6 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:25:14 ID:3XbQur64
http://aploda.org/dat1/upload4667.jpg 7 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:25:56 ID:hoKEkkFk
>>6 なんだこりゃw
8 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:26:07 ID:AaAfqQZT
これは酷い
13 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:27:14 ID:TQsZXGq8
顔も酷い
14 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:27:28 ID:DG7TtaAh
ジャキの弱小版
21 :番組の途中ですが名無しです :05/03/09 12:29:45 ID:pqfISAkf
「なおさらその種モミを食いたくなったぜ」のセリフが似合いそう
テンプレ嫁
S級で伝説を残すほどの力を持つ漢
ラオウ、リュウケン、サウザー、ケンシロウ、
A級で誇らしげに闘っていった漢
サウザー&ユリア以外の六聖拳、黒夜叉、ファルコ、ハン、
コウリュウ、ジュウケイ、ヒョウ、リュウガ
B級ながらも結構がんばってた人
カーネル、アミバ、牙大王、デビルリバース、砂蜘蛛、ウィグル
C級でもめげずに頑張ってる人
ハブ様、コグレ様、シュレン、ヒューイ、リハク、ハート様、ライガ、フウガ
>>904 ギョウコ様をあえて書かなかったのは、本当はS級に入れたかったんだけど、
アンチの反発を恐れて書かなかったというお前の愛情からなんだよな?
沙羅氏安芸
>>905 トリップをあえてつけなかったのは、本当は裁番長 ◆r1WOtDO5zg を名乗りたかったんだけど、
アンチの反発を恐れて名乗らなかったというお前の都合からなんだよな?
909 :
905:05/03/11 21:31:17 ID:???
そういうこと
↑いい加減にしないとアク禁になるよ
1モヒカン=3村人
1ジード=10モヒカン
1アイン=10ジード
1ハーン兄弟=4アイン
だな。
GOLAN=帝都軍>牙一族
か?
一応軍と言う事で毎日修行はしているだろうし。
正直サイヤがゲリラを500人殺せるとはとてもじゃないが思えないな
ジャギはリュウケンの娘を妊娠させちゃったんだよ
そのおかげでキムとかと違って伝承者候補に最後まで残れた
ジャギ自身ケンシロウはともかくラオウやトキの強さは認めていた
それでも伝承者になるのは自分だと思い込んでいた
リュウケンもなんだかんだいって自分の血を引く孫を伝承者にしたいから
孫までのつなぎとしてジャギを伝承者にするつもりだった
でもリュウケンの娘は腹の中の子供ごと核の炎で死んじゃった
利用価値のなくなったジャギはポイ
基本拳技無成長説も、根本からインフレ説も、微?成長説も甲乙つけがたいが個人的な意見を書かせていただく。
北斗神拳と琉拳の決定的な差について考えてみると面白いことに気付くかもしれない。
トキ対ラオウ、ラオウ対リュウケン、ケンシロウ対ラオウ、ラオウ対コウリュウの何れも秘孔勝負にはなっていない。
それに対して、ヒョウ対ケンシロウではケンシロウがついた経絡秘孔によりヒョウの肩が破壊されるという明確な
描写があった。破壊現象が発生した後にヒョウができた対策はナイフで細胞ごとえぐるという古典的かつ
洗練されていない無骨な対処法であったのが印象的。ケンシロウが本気であれば、ナイフでえぐりとっている間に
秘孔で追い討ちをかけてヒョウは死んでいたのは明白に想像できる。
そして、ハンがケンシロウの脚を封じた(おそらくケンシロウはハンのやっていたことは全て手にとるように見切って
あえてやらせていた可能性が高いとは思いますが)のに対して、ケンシロウがすぐに自分で脚を回復させたのに
対して、ハンはケンシロウから視神経を封じたと宣言されても、ただうろたえるばかりで何も対処できなかった。
カイオウは、ケンシロウを瀕死の状態に追い込みながらも破孔攻撃にいけず、闘気を用いた打撃技による外傷や
拳による物理攻撃しかしかけることが出来ず、とどめをさすことも破孔で致死にいたらしめる攻撃もしかけることが
できなかった。その為に動きを見切られるチャンスを与え、2戦目は惨敗した。
これらの事象から推測される内容は、北斗神拳の達人クラスは自分の経絡の流れや細胞の状態を闘気により
コントロールしてあらかじめ破壊を免れる為の術を身につけている可能性が高く、経絡秘孔をつかれても
破壊や固有効果の発現しない防御状態で戦いに挑むことができると思われる。だからこそ、北斗神拳達人同士
の戦いでは、秘孔勝負にならず(相手の秘孔を突いても秘孔の効果が封印されているか、すぐに無効化されて
意味がない為に、秘孔を狙う勝負にはならない)拳技・組手で甲乙つけるような地味な展開になるんだと思う。
逆に北斗琉拳は秘孔や破孔を封じることが出来ない為に、破孔や魔闘気に固執せざるをえず
2000年という長い時間の間にも純粋な拳技を洗練、進化させることが出来なかったと。
その上で私独自の見解を述べさせていただくと、女人像がケンシロウに教えた秘拳・受け技というのは
実質は技や奥義、新たな概念といったことではなく、ケンシロウが既に体得している最強拳である北斗神拳の
奥義や戦い方の琉拳や宗家の拳に対する優位性ではないかと思う。悲しき北斗の歴史を説いて、ケンシロウの
精神を高揚させると同時に、北斗神拳のなにが旧来の北斗に関する拳に対して圧倒的に優位であり、具体的には
どういう進化や技が旧来北斗を凌駕し優れていたのかを北斗神拳洗練の歴史として伝授した可能性が高いのでは
ないかと考えます。そうすれば、わずか数十秒にも満たない、実践もなにもない話を聞くだけの僅かな時間であっても
ケンシロウの精神を変化させた要因足りえる事として納得できます。
なかなか読ませる内容ですな。
ただ一つとらえておくべきなのは、この漫画(すべからく週刊連載)には常に、もっと散文的な事情があること、
たとえば、締切におわれてるとか、編集の口出し(こうしたほうが読者を引っ張れる)とか、
あとから浮かんだアイデアをねじ込みたいとか、かっこいい技の名前を使いたいとか、そんなふうな、
特に文脈を整理しないで行き当たりで作った描写がたくさんあること。
だから個々の戦いを比較して結論を導くのはむずかしいかもです。
原作者と画者、担当の間でさえ、認識はかなり乖離しているみたいだし。
秘孔封じ補足、劇中で実在します。
ケンvsアミバ戦でレイが明言していますので。
>>917 ケンシロウ対ラオウの最初、最後の戦いを
もう一度、読んでみろよ。
特にケンシロウの最後の一撃でラオウの背中が破裂して
血が噴出すシーンを。
あれは秘孔じゃなくてケンシロウの拳が決まったという描写じゃん。
サウザーが秘孔を疲れながらもその後回復し、天昇十字鳳凰拳の
本気モードに移行できたのも経絡の流れをコントロールしたからでは?
完全に防ぎきれるかどうかはともかく、北斗神拳の歴史で北斗神拳に対する
防御(致死には至らない対策)が進化してきたってのは間違いなく事実じゃないかな。
実際ラオウもケンシロウの勝負を決めた拳では死なずに、自分の拳で死んでるし
リュウケンやコウリュウにとどめをさすラオウの拳も秘孔ではなく物理的な拳だった。
やはりなんらかの神拳対策が北斗神拳やあるいは南斗の一部にもあると考えます。
結局カイオウにケンシロウが説いた北斗神拳進化の歴史とはそいうことじゃないかな。
内部破壊と闘気にこだわって拳技そのものを進化させることができなかった琉拳
宗家の拳と、内部破壊をまぬがれる術(受け技)が存在した為に拳技そものが
進化した北斗神拳という差
>>920 ラオウあの後立ったんだからスゲー根性の持ち主だな
俺だったらぶん殴られた地点で即死確定だよ
俺このまえ殴られたけど案外平気だった
>>924 お前ヤバイよ、今生きてるか?
最近体の調子悪くないか?
>>927 ほう…あの男どうやら俺達にメッセージを送ってきたな…。
フフ…。
なんつーかリアル厨房時はひどく夢中になって読んだものだが
20年ぶりに一気に全巻読み直したら既存のストーリーの張り合わせのようにしか思えずorz
悪役はナチとかグリーンベレーとか元ネタあるのかばりだし
2巻の道場破りのシーンは燃えよドラゴンそのままだしw
まあ、近年とくに後追い世代からは妙に神格化されてるところはあるな
>>925 頭と背中が痛く胸が悪いので熱を測ったら35.1度しかなかった。本格的に胃が悪い模様。えらいこっちゃ。
>>929 原氏が昔言ってたけど、有名人をモデルにしてキャラを書くって。
サイバーブルーには松田優作のソックリさんがいたし、北斗にいたってはキリがないくらい元ネタ有りのキャラがいる。
・初期ケンシロウ=ブルース・リー
・後期ケンシロウ=スタローン
・アイン=プレスリー
・ファルコ=ドルフ・ラングレン
・ハン=ポール・ニューマン(?)
・拳士郎=キムタク
ハルク・ホーガンとコングのセットもいた。
>>932 あーなるほどねー
> ・ファルコ=ドルフ・ラングレン
これも思った。
いや、だから二番煎じとかいうわけじゃないんだけどさ。
>>917 ラオウVSコウリュウを例に出してるなら
その引き金になった、ラオウの右肩の負傷はどうやってしたのか、
確認しろよ。
黙って、肩が爆発するのを見ていたラオウはヒョウ以下だろ。
突きが浅いと言ってるけど。
あれは秘孔が決まったのではなく拳がきまって肩を破壊されたんだろ。
>>932 アイン=ジェームス・ディーン(という話もある)
他には
ハズ、ギルの「ハーン兄弟」=ロード・ウォリアーズ(80年代アメリカンプロレスのタッグ兄弟)
ユダ=デビット・ボーイ
なんてのもね。
シンが強いという意見に対して何かと厨読者の反発が多いかというと結局のところ描写に起因するんだよな。
シンがケンシロウを倒した描写が短すぎるから、負けたときのイメージを引きずってしまう。
あとは原の描く初期のシンが、後期のタッチより強く無さそう(単純に作画が変わった)といった
印象も影響を与えている。
一戦目に瞬殺なんて大偉業はやらずに、それなりに時間をかけた死闘の末にシン勝利といった描かれ方
ならまた印象も変化しただろう。今描かせたら間違いなくそうなるんだろうが、あの当時は読みきり予定
だったからな。
まぁ結局シンは被害者ということだろうな。間違いなくケンシロウに匹敵するポテンシャルの強拳士なんだが
浅はかな厨房読者に貶められる存在に成り下がってしまったという不憫なキャラ。
弱かったケンシロウに勝てたってだけ。まあ大金星なのは間違いないがな。
ケンに遊ばれて負けたシン。
あの当時ケンとレイはほぼ同格だった。
そのレイをラオウは馬に乗ったまま片手で葬る。
よって前期は
ラオウ>>トキ>>ケン≧レイ>>>シン
描写など関係なくこの図式は完全に成り立つ。
それすらも読み取れない偏差値底辺のシン厨=ラオウ厨=教祖様
>>937 布教お疲れ様です
一生1人で頑張ってください。
>>938 脳内妄想乙 あの当時という表現にバカさが集約されてるねw
>>940 プッ バカジャネーノ?w 妄想?
ち ゃ ん と 描 か れ て い る ん で す が 何 か ?
あ!シン厨は最初の一巻だけしか読んでないんだっけ!
こりゃ失礼しましたw 一巻には描かれてないから妄想って言われても仕方ないねw ごめんごめん。
ファルコはハンなんぞ最初の交錯でシンに瞬殺される。
主要キャラと脇役キャラの精神性の違いでな。
情けかけられまくったモチベ最低のケンシロウに遊ばれたファルコ
レベルを下げて遊びにつきあったケンシロウに凹られて歯が立たなかったハンが
修行時代から真のライバルとしてケンシロウと類稀な才能を磨きあったシンに
勝てると思っているのは頭が悪すぎて気の毒ですらあるな(プワラ
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に成長するような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前の専業医トキ(20代前半)なら北斗2000年で最強の男でどんな敵でも倒せるとか
健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキ(まだ若造だよな)が神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと下地をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても下地となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが一定クラス以上の強敵と闘った時間ってたぶん
全員合計しても多くみつもって10時間未満ぐらい。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、10時間のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
バカ成長厨の主張ってのは、ケンシロウがスキルアップの修行していなかろうが
一度愛や怒りや哀しみを背負った戦いで一時的な精神高揚状態による
リミッター解除で強くなれば、リミッター解除された状態がそのまま続くというアホ理論だからな。
もうつける薬ないよ。
ケンシロウ自身が、俺を強くしたのはお前に対する執念だといっただろ。
修行でもなんでもない。想像を絶する修行は既に過酷な青年時代に完遂しており
技のキレもスピードも北斗神拳固有の奥義や戦術も相手の動きを読む見切りも
既にシン初戦時で完成されていたからな。ケンシロウが破れたのはお互い一流同士
の戦いではあったが、シンのモチベーションと執念が高かったから。
その気持ちの優劣が2戦目では逆転して、ケンシロウが恐るべき怒りと執念を背負って
いたのに対して、シンはユリアに完膚無きまでにふられて(眼前で自殺未遂)どうしようもない
精神状態だったからな。
まぁバカ成長厨に言わせれば、シン打倒後も怒りや執念による一時的なリミッター解除
がそのまま続いて、それが平常時=デフォの強さになるらしいがw
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんの一流相手の勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
ドラクエとFFとジャンプ系インフレ格闘漫画で脳味噌溶けかかってる
馬鹿イオウ厨が、馬鹿のひとつおぼえテイストですがる
千変万化する戦場の拳w
まるでこれの真意が理解できていないのが笑える。
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
まぁ一言で言えばケンシロウの代で千変万化して強くなったと考えてる奴は
つける薬がないほど、頭悪すぎだな。ケンシロウがカイオウに対して説教した
台詞の真意は、宗家や琉拳と違って北斗神拳は途方もない歴史で洗練
進化してきたからこそ、基本の部分でそれらを遥かに凌駕した最強無比の拳法ってことだ。
この程度の原作者の真意を読みとれない奴は、質の低い低俗インフレ漫画を読みすぎ。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
成長説厨の人間って、後半にいくにつれケンシロウが強く見えるって
印象を大きく持っている傾向が強いんだよね。
ケンシロウは拳技を根本から底上げするような修行は伝承後は
一切していないのにね(後は強さを一時的に底上げするのに必要なのは
その時々の精神状態やモチベーションであって、既に修行で会得した
拳技能力はじゅうぶんなのだから新たなスキルアップは必要無い)。
これはストーリーうんぬんというより単純に原哲夫の作画タッチが
かわって後半ほど世紀末臭が強くごっつくなっているという影響が大きい。
実際コミック1巻のケンシロウと、伝承者決定前の虎のエピソードの回を
見比べると後者のほうが時系列的には前なのに強そうに見えるよなw
逆に言えば自説を主張したり議論をするにあたって、作画に影響されて
実践うんぬんにいたっては笑止すぎる。
北斗神拳を道場拳法と一緒にしているのかなw
修行が実戦以上に実戦であることが、神拳のアイデンティティなんだが。
具体的な修行の描写は多くないが、南斗十人組手に代表される
相手の命までは奪わない実戦に溢れる修行だったのは容易に推察できる。
まぁ成長厨のドアホに言わせれば、北斗神拳の想像を絶するような
修行は、空手における型の練習と同レベルらしいがなw
主観的に強さ序列をあらかじめ脳内で決定しているほど、バカイオウ厨や
成長説厨はオツムのレベルがリア厨なみに脆弱と言うことができる。
おまけにこの手の輩に限って伝承後ケンシロウは弱いとする一方で、トキやハン
ジュウザ、ファルコなどのキャラは誇るような修行後の経験も実践(雑魚ではなく
真の一流拳士相手の勝利)も無いのに、強いと思っているんだよな。
まさに考察力の無さすぎる都合の良い厨解釈。
>シンはケンシロウになめられて遊ばれていたんだが?
アホ? シンが負けたのは2回目だが。
殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
公式設定だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでシンは修行している特殊な
存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
ハンとの戦いが、ケンシロウが相手のレベルにあわせて
手加減して相手の持ち味を引き出すプロレス的お遊びファイト
ってよく言われてるけど、実際のところ内容面でもその通りだよな(w
バックドロップ・・・
手四つの力比べ・・・
空手チョップ・・・
決めきらない肩固め・・・
殺気と執念に満ちた本気ケンシロウならこんなアホなお遊びファイト
になるわけがない。
まぁ埋めようが無い実力差に気付かずに、ケンシロウの接待ファイト
を見て「凄まじい戦いだ」と感心していたシャチもシャチだが・・・
ケンシロウはカイオウを倒した後、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦のシンと闘ったら(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンはケンシロウと互角にやりあえるだけの拳技能力はもともと持っている。
バランにギガデインで吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
付け足すとバランに剛掌波で吹っ飛ばされて地に這いつくばった描写と
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウの本気となった極限状態の実力を
片足で闘うということに関しては、ケンシロウより遥かに熟練者でありながらも
舐められてケンシロウも片足封印し、手加減や情けまでかけられても
歯が立たなかったんだから、五体満足同士でもケンシロウとまともにやりあえる
わけがないわな。死なない最低限の防御だけは確保してファルコの技をくらい
まくって男を立ててるし、秘孔封じの際もぽかーんと口をあけて眺めてるし。
ケンシロウはできればファルコを倒したくない嫌々での戦いだったわけで
ケンシロウを強くする要素である相手への怒り、執念、背負った哀しみが
全て無い最弱の状態。ハン戦も同様だが。
リンを取り返すことが表向きの名目ではあったが、ハン本人に対する
怒りや執念は全くなかったわけで遊びにつきあっただけだな。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、ファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者のおつむ脆弱厨って
平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?
ケンシロウはスキルアップやまともな修行は全くしてないのに。
何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。
さすがに怒りもなにもない素の状態のケンシロウでも基本的な拳技の才能
拳質、血統が優れるぶんハンやファルコ、ヒョウよりはずっと強いが。
個人的に素の状態で相手への殺意や執念無きケンシロウの強さは
サウザー以外の六聖拳クラスというのが見解。
それが精神状態によって深い愛や哀しみ、極限の怒り、執念によってラオウクラスにもなるんだろう。
ハンは普通に弱いでしょ。
あれが実力が拮抗した接戦、死闘だと思っている阿呆がいるのか…
余裕かましすぎの生温いケンシロウが遊びにつきあっただけで
もし普通にやったら瞬殺。
王者の貫禄で相手のスタイルに付き合ってみせたケンシロウの横綱相撲。
ハンはウイグル獄長のあれ喰らったら死ぬだろうな、喰らうだろうし 。
ケンシロウですらウイグルを抑えるには肩を秘孔によって封じるしかすべはなかった。
しかも1回技を喰らって瀕死の状態に陥ってから、やっと対抗策を見出したに過ぎない。
ハンが巨漢ウイグルとやりあったら千条鞭から蒙古覇極道で普通に死亡だろ。
2回目なら千条鞭をやりすごすことも可能性として無くはないが
驚異的な生命力、見切り能力を持つケンシロウと違ってハンに2回目は無い。
オツムの脆弱な童貞カイオウ厨にとって
ハンがウイグルより格上扱いされてる「武論尊監修」の本が最大の武器のようだが、
名前を貸すだけの監修と、公式の意見や発言はぜんぜん重みが違う。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A強いほうが露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、無意識に殺気にブレーキ
がかかっているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし最強クラスで相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
ケンシロウが弱いわけないし、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を拳を通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
イオウ厨はオツムの脆弱さゆえ重大な勘違いをしている。
北斗の拳とは、武論尊の世界観であるということは周知の事実であるわけで
その世界観において武論尊が絶対的な存在としてその価値観の最高位に君臨
させているのが拳を極めし男である拳王ことラオウなわけだ。
事実上の主人公ラオウの引き立て役であるケンシロウが相手だったからこそ
倒れる宿命をラオウに背負わせたが(後に拳ではラオウの方が上だがユリア
と世界の為にあえて負けることを選んだとケンシロウの発言を通してはっきり
描写している) その他の拳士に負けることは、武論尊の世界観において絶対に
ありえない描写だということ。
つまりラオウとカイオウが闘うシナリオになれば、完全脇役だったトキのときと同様に
カイオウがある程度の善戦することはあってもカイオウが運良く勝ってしまうなど
という描写がなされることは武論尊の価値観において万に一つもない。
実際に描かれた場合、北斗宗家でも琉拳でも秘拳でも魔闘気でもない、これらを
超える新たな概念が登場して、それをラオウが制してカイオウを倒すという展開
になる可能性がひじょうに高いし、実際そうなるであろう。
それが連載漫画の世界に宿る作者の価値観に基づいた絶対権限である。
同様に例えば、シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つ
ということもありえない。理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位
の精神性を持つ重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
逆に言えばファルコやハンは主要キャラではなく通過点であったからこそ、ラオウ没後
のパンチ不足の展開に渇入れする目的で、せめて戦闘描写だけ過激にして盛り上げ
ようと使い捨てられたキャラということである。
実際のところはケンシロウが相手に気付かれないように絶妙な手加減していたのが
直接の原因ではあるが。
そして重要なことは
『武論ワールドを離れた場所でのラオウ対カイオウ』
という概念は北斗の拳という世界観において存在しえない。
わかりやすくいうとカイオウはあくまで
『拳だけではなく全てにおいてラオウより格下の脇役』
という扱いであるということだ。
つまり北斗の拳こと武論ワールドにおいて、カイオウはラオウより遥かに存在意義が
劣るキャラなわけで、この世界観においてラオウより弱い人間であるということ。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは密かにすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、強さはかなりのものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持つ
重要かつ価値観の高峰にいるキャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとした簡潔なものにまとめられているから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦いの展開が過激に見えたから〜
という理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる浅はかな読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも弱体化前は北斗三兄弟+サウザと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力、すなわち肉体、スピード、技のキレ
見切り能力、組手を制するセンスといった北斗真剣の真髄は序盤(伝承後)と比べ変化してない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった唯一の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのは全くそうだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での成
長となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な成長とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけの素の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者のケン
シロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性はじゅうぶんにある。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価してもぜんぜんおかしくない。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
まぁラオウは強いだろうな。
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
ラオウは、ファルコが戦いも退きもしないと言った後で
倒せたとしても自分も倒れると半ばラオウを賞賛するような
自分の誇りを守りつつも折れて忠誠を誓うような内容だったから
「こやつ見抜いておるわ」とリップサービスしたが
逆にファルコが「戦う」を選んだうえで「お前を倒せる」的な台詞を吐いたら
リップサービスどころか怒りをあらわにして
「うぬらごときの腕でこの拳王に立ち向かおうとは笑止。愚か者は死して詫びるがよい」
と手加減無しに全く遊ばず圧殺していたと思う。
そういう男だよ、ラオウは。
どうせ脚一本を貰いうけたなら、その人間を最大限に評価したほうが自分の箔が付くしね。
あのさ、・・オレはその「後追のにわかファン」の年齢なんだけど、別に考察力の面で古参に劣ってるつもりは無い。
確かに、資料は全然ねーけど。だから意見。
ラオウ>カイオウはオレ賛成。根拠も上にある大量のレスと同じ。
で、本題のカイオウの方が強いって思う人の理由は、本編の台詞以上に後出しキャラだからって絶対ある。
大体、ジャンプ漫画の一番メジャーなDBZは「絶対に後から出たキャラが強い」って暗黙のルールがあった。
それで、現在既存の漫画もほとんどがこのルールを踏襲してる。
(ワンピース)はクロコダイルより青キジの方が強い。
(NARUTO)も再不斬より大蛇丸の方が強い。
(テニプリ)も跡部より、やっぱり真田の方が強そうだった。
DBZから続く「今」の漫画のスタンダートで「北斗の拳」を読んだらカイオウ>ラオウに行くのは自然な発想でしょ?
それはセル>フリーザと同じ理屈で、無意識に感じるくらいの定説になってしまう。
勿論、「北斗の拳」が上記の漫画とは違う方法論で出来ているのは知っている。
一部で出てきたサウザーとかトキ、あるいはシンは帝都編や修羅の国のボス級より全然強いと思っている。精神論で言っても50歩勝ると思ってる。
それは「北斗の拳」が、シンプルな漫画であっても強弱の観念に(精神性)の比重が非常に重く懸かっていたのが想像に難くないから。
現行の漫画にはここまで色濃く精神性は見られない。と言うより、それが「北斗の拳」の専売特許であったからこそ、そのアイデンティティーを確立したと思う。
繰り返すが、昨今の漫画にその特色は見られない。ラオウがカイオウを凌駕するのは拳の質のみならず、その(精神性)にあったのは明白に感じる。
ラオウの精神性はその作中でも、ずば抜けていた。だからこそ、このタイトルの看板キャラに恥じない人気と信頼を持っている。
全ての読者に同じ見方を強要するのは、傲慢に思う。年齢が違えば時代と価値観は当然に違う。
敢えて言えば、その(特許)をどこまで神聖視出来ていたかが古参と新参の違いに感じる。
だから、頻繁に聞く漫画を通して隔てた世代の間柄で思考の「上下」を明確にするのは、それなりに懸命ではないと思っている。
ラオウとのからみの印象のみで判断するあたりジュウザ厨はオツムの弱さを露呈しているね。
ケンシロウと傍目に良い勝負を演じたように見えたから、ハンやファルコはAクラスと信じてる
リア厨並の浅い考察しかできない香具師と同レベル。
シンやユダが五車以下レベルだったら、フドウ他はとっくにシンからユリアを
力ずくで奪いにいってる罠。なんせそれが使命だもんな。
ラオウがきたとか小細工せずにリハクの指令でな。
ケンシロウのモチベーションが低かろうがシンに対して怒りや殺気が無かろうが
北斗神拳伝承者を一撃で地に這わせたのは事実。伝承者となった時点の
ケンシロウを、ジュウザやフドウ、ハン、あるいはヘタレなファルコなどが倒すのは
100%無理。それぐらい格も素質も全て違う。 逆に言えばシンは、ケンシロウよりも
拳士としての総合力では一歩劣るものの、戦闘の展開によってはケンシロウを一撃で
倒すレベルの役者であったということ。シンは修行時代からケンシロウとライバル関係
にあるほどのポテンシャルだったという明確な作者の描写を無視してどうするんだか。
ジュウザ厨=カイオウ厨は、せいぜいそこそこの才能しかないジュウザ(リュウケン
やラオウのいったお世辞はあるがケンシロウと比べると一般人レベル)が拳も習得せず
修行もろくにしていない経歴で、北斗神拳伝承者となったケンシロウを倒しえた
六聖拳(シン)の猛者達より上だと?(w ジュウザ厨痛すぎるな。
ラオウと対峙した自惚れファルコが相打ち前提なら(レイの断固相殺拳と同じ
ような捨て身の自分も死ぬ奥義で)ラオウを倒せると強がったのを間に受けて
信じているファルコ厨なみに痛い。ラオウが空気読んでファルコを殺さず生かしたのをいいことに。
シン>>【伝承後ケンシロウに勝ち得るポテンシャルの壁】>>レイ>ファルコ≧ジュウザ
ケンシロウvsファルコはつまりあれだな。
手加減したのはある意味仕方ない面もある。
リハクから事前にファルコは悪人ではない、天帝と村を守る為
に片足をラオウに奉げたという話を聞かされていたからね。
話を聞いていなければ本気でやったかというと微妙だが…
おそらく最初に拳を合わせた時点でファルコの拳や動きに
弱さ(脆さ)やキレの無さを感じたんだろうけど、その直後に
ケンシロウはボコボコにやられて防戦一方なのに
「その足では間合いに踏み込めないようだな」
と奇妙な台詞をフラフラになりながら吐いているんだよな。
普通だったらありえない。
このことから明らかになるのは、最初の交錯で既にファルコの
拳すじや動きは見切っており、いくらでも隙をついて奥義で頃す
ことはできたが、自分が死なない程度の安全を確保しつつ
ファルコに悟られない程度の絶妙な手加減をして、できるかぎり
全ての技を受けて元斗皇拳&ファルコの男を立てようと気遣い
していたということだな。
自分が敗北したことを他人に見られないようにするために
コピペで流して無かったことにする工作活動乙w
毎回同じパターンで笑わせてくれるよねw
>>942 それとさ、情けまくりとか言っちゃってるけどさ、序盤は両者本気で闘ってましたら!残念。
あとさ、ファルコもケンシロウに個人的怨みも怒りもないんだよね。人質の天帝のために
仕方なくケンと闘っていたわけ。どちらかというとモチベーションが低いのはファルコの方なんだな。
それすらも読み取れない偏差値最底辺のシン厨って哀れですねw
一応ハンは疾風技で気が付かないうちにケンに秘孔を当てることができたのは事実。
秘孔対策一切無しのシンなんか秒殺決定ですねw
>修行時代から真のライバルとしてケンシロウと類稀な才能を磨きあったシンに
・・・・・もはや反論するのも面倒くさいぜw
そんなセリフも描写も無いことを平気で言えるシン厨はやっぱり天才w
シン厨=ラオウ厨=教祖ってさ
なんでこうも学習能力が無いの?
あの猿でさえ学習行動が行えるのにw
もしかしてシン厨=ラオウ厨=教祖ってさ
猿 以 下 ?
>>973の陰湿な煽りでシン厨=ラオウ厨=教祖またまた涙目で敗走w
また戻っておいでねw
何度でも論破してあげるからw
976 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/14 17:57:53 ID:riKRNh2m
裁ばん長及び他の連中に告ぐ。
以前にも言ったが平日のアフター5までは私は仕事中なんだ。
平日だろうと休日だろうと白昼堂々投稿してくる長文コピペ厨と一緒にするな。
とりあえず本題に行こう。
シンとハンの強さの関係についてだが、
私なりの見解を述べておく。
ケンシロウを一蹴した時のシンは欲望執念の塊であり、
非常にモチベーションが高かったと考えられる。
もしあのときのシンが特になんの感情もなかったら
あんな結果にはならなかっただろう。
私的にデフォルトの強さにおいてもケンシロウはシンより上で、
シンが欲望執念を持ったことによりデフォルトのケンシロウの強さを
上回ったと見ている
つまり、 欲望執念シン>デフォルトケンシロウ>デフォルトシン
実際のところハン戦のケンシロウはラオウを倒した男としての実力の片鱗を見せる最低限の
実力は出していたと思われる。
それでハンに勝った。
B級キャラすら圧倒できないデフォルトのケンシロウではそのような貫禄を残せるとは考えにくい。
よって、
ハン戦のケンシロウ>ハン>デフォルトケンシロウ
ハン自身のモチベーションに不明な点を残すが
シンとハン、この両者の実力差はそれほど無いと考える。
978 :
ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 :05/03/14 19:54:24 ID:riKRNh2m
>>977 デフォルトとは直訳すれば「既定値」だけど
この場合完成されたケンシロウの基本拳力そのものを表す。
これ自体は実戦で高めることは不可能なので作中一定であると私は考える。
作中においてケンシロウはこの基本拳力に
感情からくるモチベーションの高低によって
強さが異なる。
このほかにもそのときの状況や戦略など種々の要素が相まってそのときのケンシロウの強さとなる。
>>976 ケンが強いという理由だけで戦いを挑んできたということは
根っからの武人ということが想像できる。真の武人は相手が強ければ燃える(萌える)
人間なのでモチベーションは高いと思われる。
要するに、根っからの武人のハン>卑怯者のカイオウということでいいか?
981 :
↑:05/03/14 21:45:26 ID:???
4点
ハンを最後の羅将にしたほうが物語としては良かったな。
敵ながらカッコいい最後であった。
ハンの魅力
・根っからの武人(部下や周りの人間に自分の暗殺を認めている
・見た目がセクシー(若かりし頃のポール・ニューマンを彷彿とさせる
・最後まで正々堂々と闘う
・北斗でありながら疾風の拳
・チェスをたしなむ北斗最強のインテリ派
シンの魅力
・とにかく屁垂れ
・ストーカー
・しつこい
・正々堂々と闘えない
・童貞
・弱い
>984
露出狂も追加すべきだ
986 :
改訂版:05/03/15 00:04:44 ID:???
シンの魅力
・とにかく屁垂れ
・ストーカー
・しつこい
・正々堂々と闘えない
・童貞
・弱い
・露出狂
まじめにシンの魅力が思い浮かばん。なんかあったっけ?