修羅の門　第三部

修羅の門　第三部
もし、できうるならば、このスレを、今は亡き、名トレーナー、エディ･タウンゼントに捧ぐ。

前スレ
修羅の門　第二部
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1063832460/l50

関連スレ
【海王】海皇紀（著者川原正敏）【第七幕】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1076491032/l50
【修羅の門・刻・海皇・パ・他】川原正敏スレ其の六
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1076814051/l50

おまけ
ttp://www4.big.or.jp/~suguha/mbn/mutu/mutu.htm

>>2-10

関連スレ

【アニメ】マンガ「修羅の刻」がテレビアニメ化！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1076013139/
修羅の刻・修羅の門　第１部
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1076077366/
陸奥園名流の技で実際に出来そうな技
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1073487718/

２GET

関連スレ

≪川原正敏の代表作≫【パラダイス学園】を語る会
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1078318287/l50

乙

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜

修羅の刻で西郷四郎まで書いた訳だし作者には一応再開する気はあると
思いたい･･･

だって回を追うごとに刻もつまらなく（ｒｙ

四が最盛期

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/column/200403/0309sn_01.html

>>8
これで話が繋がったと言ってたし、それはどうかな

再開する気がないんなら、せめて「決して振り返らないんだ、あいつ」で止めときゃ
中途半端ながらまだ綺麗な終わり方だったのに。
その後に真玄ジジィの余計なモノローグを付けるから･･･

もうすぐアニメが始まるから曙の記事に名が載ったのかな？

曙延命流奥技「虚砲」

　…あれ？
　てっきりアニメ化（刻）で盛り上がってるとばかり…

すでに糞アニメ認定されているのに盛り上がれないだろう
本放送が始まって糞っぷりが突き抜けていれば逆に盛り上がるかも知れんが

なんだあの絵は？
アニメってあんなに下手絵でいいの？

>>18
　まだ絵は見てない。
　紹介サイト、貼ってくれ！

>>19
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/syuratoki/

終わった・・・ﾀﾞﾚﾀﾞﾖｳｼﾛﾉﾔﾂ

>>21
武蔵だろ。いいじゃないか、楽しそうな表情で（ｗ

つーか、原作が元々ｽｶｽｶ絵（ｒｙ

>>20
　ｻﾝｸｽ。
　しかしヘタとは思わんが、今風の軟弱な絵柄にされている…

クソアニメでもｲｲからウチのほうでもやって欲しい。
BSジャパンじゃやらんのかな？

まあ、原作の絵も相当軟弱だが、それを補う「気迫」みたいな物があるんだよな。

アニメはもうちっと主線を太くした方がいい気がする。

>>26

＞主線を太くした方がいい

　…そんな次元じゃない。
　なんか陸奥が萌え漫画の軟弱主人公みたいな顔だ…

おまいら放映されたらｎｙに放流してくれよな。

とりあえず詩織の水浴びシーンに期待する。

>>29
テレビ東京の、しかも夕方なんでそれはないでしょう。

なんか激しい流血とか完全な裸とかNGらしいですよ。
なんでこんな枠なんだろう…正気の沙汰とは思えん。

>>1
その「おまけ」みたいなアドレスの横線が原因で見れないんだが。
どうすればいいんだ…　
http://www4.big.or.jp/￣suguha/mbn/mutu/mutu.htm
　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　これの事

誰か詳しい人、教えてくれ、頼む！(><)

>>29
じゃ、俺は圓の放尿シーンと入浴シーン。

>>31
俺は普通に見れるけどな
横線が原因でっていうのはよくわからんけど専用ブラウザじゃなくてIEかなんかで見てるのかな
それだったらコピペでもしてアドレス欄にでも貼り付ければいいんでないの

>>33
当方ＩＥですけど前はこんな事無かった気がする…。
去年の12月くらいからおこり始めたような。
￣←これのあるアドレスが見れない現象。
コピペしても404っす…。

>>34
あのサイトイタイから見なくてもいいよｗ
~？

こんなこと書いてる。

陸奥圓明流は千年の不敗の歴史を誇るということになっているが、
古武術ではよくあることだがこれはどうせふかしである。
技法内容からしてだいたい袴つけてハイキックなんが使うわけがないだろう
（いやまあ、使うところを知ってはいるんだが…）。陸奥君もこのことを気にしていると
見えて、わざわざ「他にだれもやらなかったから恐れられたんだ」とかいいわけをしている。
だが、圓明流の回し蹴りは蹴り足側の腕を後ろに振る現代空手系の蹴りなので
やっぱり果てしなく怪しい。あの蹴りは相手が金的を蹴ってこないという前提があって
初めてできることなのだ。経験者談なので間違いない（苦笑）。

よって、陸奥圓明流の歴史として一番ありそうなのは「陸奥真玄（九十九のじじい）が作った」
なのだが、そうすると修羅の刻の説明がつかなくなってしまう。もちろん、修羅の刻は
「九十九がじじいからそう聞かされていただけ」の話と解釈してもいいのだが、ちょっとあんまりである。
よってここでは陸奥圓明流を「陸奥真玄が先祖伝来の武術に龍造寺徹心の現代空手を
取り入れることによって成立した流派」としておこう。

るろうに剣心のTV版みたいなクソになりそうだな。
この後、ビデオで原作者がPN変えて好き勝手に超良作製作するんだろ？そうだろ？

>>37
ビデオだせるほど人気がでてばいいけどな。
あんがい801同人女のファンもつくかもしれないけど。

一話でキバヒデアキに舞子がぶちのめされるシーン描いてりゃ
もっと人気上がったろうに。

川原はサッカー好きのナルシスト

>>40
野球も好きじゃなかったっけ？

>>41
それは知らん

漫画家仲間と野球チームやってるじゃん

この作者はどうしてあとがきに漢字をやたら使うのですか？

>>44
ワープロ使ってるんじゃないか？

この作者はどうして原稿に白い部分をやたら使うのですか？

>>46
トーン使ってないんじゃないか？

>>47
いや、ホワイトの使いすぎ

>>46
赤い部分を使っても反映されないから。

あの真っ白感が、河原マンガの味だと思うが…
空間描写のために背景を描かないんじゃないの？
よく分からんけど

描かないんじゃなくて描けないんだろ。
結果的にはそれが味になってるわけだから、
怪我の功名ってやつじゃない？

まあ、なんでもいいです。

そうだな。

ジョニーハリスが１２５キロってのがいまだに納得できない。

http://fukuoka.cool.ne.jp/zen_u/page043.html
どう解釈しろと言うのだっ

　　　　　　,i,　 へ-^^ー~ーー´｀ヽ、
　　　　i,√ ￣　　　　　　　　　　　'＼_
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　　 |v　　 .、　　〃wv^~^⌒^｀ヽ、　　　 ヽ
.　 |^ ,／^~::^""^:::::::::::::::::::::::::::::ﾉﾉ＼　　　 ＼
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　　 ｀|,,iilliiii,,::::.i|i,,''::::::::_,-一、::::〃V´￣ヽ、　ゝ
　　　|:::::::_::::,i)i||ll!!::/〃:::::::::::::::::::::::::-へ,::::|　/
.　　　1:´::｀::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<⌒ｙ::::|　|
.　　　 |:::::::::::<_,へ、::::::::::::::::::::::〃ill::＼）:::ﾉ |
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　　　　|::::::::::::::::-一´::::::::::::::::::::::::::::::（__ノ　　|
　　　　|:::::::::::::::rーー一⌒ヽ、:::::::::::::|:::ヽ　　|
.　　　　|:::::::::::::::);;・　・　・ �U):::::::::::::|:::::L-一|　　<微妙ですわ先生
　　　　 |:::::::::::::::し＿＿＿,,,,ノ:::::::::::::/::::::::::::.,┴ー一一￣￣＼
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　　　　　'|,::::::::::::::::::´:::::::::::::::::::::::::/:::／　　　　／＾-　　　　　　　 ＼
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　　　　　　　　ヽ一−−一一-´´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 ｀ヽ、::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|

グラシエード・・・

まもなく修羅の刻が始まりますね

>>58
修羅の酷だったかもしれない

>>58
アニメに向かないのがはっきりと感じられた
何しろ前番組がパプワくんだからな
深夜でなければ格闘ものは放送しちゃいけないよ全く

変な主題歌だし声優もいまいちだったな〜〜。

午後6時は時間帯として駄目でしょ、。余りにも「一家そろって御覧になれます」タイムだもんね。

想像してたより全然良い出来で感動しました

>>59
うまい！！座布団一枚

う〜ん、同じテレ東アニメのバキと比べちゃうなぁ
同じスタッフか、TBSorフジの深夜枠だったらなぁ
いや、最近のフジよりはテレ朝の方がいいか

バキは24時45分くらいからの放送にふさわしい内容だが、夕食時一家揃って見ていられるのは修羅なんだろうな。
それも当然という感じ。

最近だとエアマスターも良かったな

口に出せない内容が格闘ものの醍醐味なのに
アニメのプライムタイム午後6時に放送されると聞いて
期待しないでおこうと考えて正解だった

テレ東はアニメで食っている会社だから
万が一にも父兄からクレームがつくような番組内容は
あの時間に流せないでしょ

>>59
同じくうまい

陸奥園名流の技で実際に出来そうな技
http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1073487718/
【海王】海皇紀（著者川原正敏）【第七幕】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1076491032/l50
≪川原正敏の代表作≫【パラダイス学園】を語る会
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1078318287/l50

おまけ
ttp://www4.big.or.jp/~suguha/mbn/mutu/mutu.htm

オリバはハリスたんのぱくり

ちょっとネタフリ

陸奥圓明流が地上最強である事を証明する為、光の下へ出る。
真玄に決意を打ち明ける九十九。だが真玄の脳裏には、
その為に避けては通れぬ相手として少なくとも以下の3つの名前が浮かんだはずだ。
「龍造寺徹心（神武館）」　「不破圓明流」　「ケンシン・マエダ」
真玄はこの中から最初の相手として神武館を選び、九十九にそこを訪ねる事を薦める。
これは、徹心宛の手紙を九十九が携えていた事から見ても確かであろう。

だがもしここで違う相手を薦めていたらどうなっただろうか。
いきなり不破の元を訪ね北斗と戦ったら…
最初にブラジル行きを薦めていたら…
果たして本編と同じ結果となっていたであろうか。

とりあえずレオンは無空波の前に沈むわな。

イグナシオも虎砲でたぶん撃沈。

>>73
それは無いだろーー

>>73
そうだそうだ、指穿で撃沈だろ

>>74
陣雷が最初に食らったときの大騒ぎを見よ。
あ、その前にヴェガリーに使っちゃうのか、虎砲。

数年前の九十九ならイグナシオも数年前のイグナシオ
そのままの強さで数年前にいるわけではない。
一番ヤバイ相手はレオン。むしろ全盛期。

九十九が神武館に行ったのは爺にぶっ潰して来いと言われたから。
真玄がコンデコマの技を継ぐ者について言及したのは
九十九が海外に行くと真玄に言った後から。
前提からずれてないか？

>>77
九十九って1巻からだんだん強くなってったの？

最初から「最強」で、敵が強くなっていくにつれて
今まで見せなかった技を使いはじめたのかと思ってた

九十九は１巻の時点だと３０巻の時点より弱いだろうけど
それでもいきなりレオンと戦って、無空波使ったら勝てると思うよ。
見たこともない無空波を破れるやつなんているのかねぇ

交わせるやつならいそう。ましてレオンなら。
それに無空波は連発できる技じゃないし。

>>81
海堂は一度虎砲を見て、それからさんざん修行して自分でも半分食らって、
ようやくかわした。予習なしのレオンが無空波をかわせると考えるのは、
あまりにインフレが過ぎる。

海堂は無空波を意識しすぎ。
その結果九十九のペースで戦ってしまった。
実戦の中で、そういきなり出せる便利な技じゃないことはその後の展開を読めば
わかると思うが。

じゃぁ最初から無空波を使っていたら、アリオスも１Ｒで倒せていたというのだろうか。

>>83
わからんね。アリオス戦はグローブをつけてるから、事情が全く違う。
作品中でも言及されてるね。
武道館トーナメントで無空波が出てこない理由も説明されてるよね。
ブラジル編も同様だろうね。

直接触れてもいない海堂を倒しているくらいなのに、グローブの影響により
「事情が全く違う」とまで言いきれる理由は？

空気中を伝導させた無空波より、グローブごしの方が効かないとは思えないが。

無空波の振動が具体的にどういう性質の物なのか分らない以上、どっちの意見も説得力ないぞ。
まあ無空波は奥の手だし、基本的にここぞという状況でしか使わないだろう。
そして無空波を撃てる状況＝敵の懐に入ってかわせない状況だろうし、
一見するとたんなる突きにしかみえなかったら、喰らうより他にないだろう。

かわせない状況なら喰らう他ないわな。

>>85
海堂には触ってるよ。どこから、直接触ってないなんて
解釈が出てきたんだ？屋上のドアのガラスを割ったときだって、
壁に拳を押しつけていたろ。無空波はそういう技だ。
グローブがあるから無空波は威力が出ない、というセリフは
作品中にも出てきてる。

>>86
無空波は初見でかわせるわけがない、というなら、俺と同意見だね。
なにをもって説得力がないと言っているのか皆目分からん。

初見でかわせるわけないの根拠＝海堂が苦労したあげく完全にはかわせなかったから

これだけじゃん。あとは思いこみ。

>>88
いや、振動の伝わり方の話。
相手の内部にまで伝わりながらグローブで威力半減する振動ってかなり謎じゃん。

>>90
作品中で実際に減衰されてるんだから、そういうものだと
考えるしかない。

>>89
何がどう思いこみなの？
俺は作品に従って述べているだけだが。

作中、虎砲を初見でかわしたヤツはひとりもいないが、
（ヴェガリーはあらかじめ知っていた。食らって起きてきたヤツは多い。）
にもかかわらず、無空波をかわせると考えている人の根拠を聞きたいな。
どうして無空波は虎砲よりかわしやすいんですか？

　グローブで威力が落ちるのは虎砲じゃなかったのか？　＞ローマン戦

「無空波は未経験でも破れる」と主張している連中は、
本編をろくに読んでないんだろ。飛田が説明してるだろうが、
「奥義は人に見せるものじゃない」って。

>>93
アリオス戦の途中で、無空波は使えないぞみたいな話が出てきたと思うが。

>>83が、グローブで無空波の威力は減らないというのなら、
アリオスにいきなり使えばそれで勝ったんだろ。それで何か不都合が？

またお前ら…

最初から無空波を使わないのも当然だよな。
奥義を使わないで勝てるのならそれにこしたことはないんだから。
リスクを考えて上でこれしかないと考えた時に使う。
そしてその瞬間にはもう衝撃は伝播してる。

それでも初見で破れる状況があるんなら教えて欲しい。

>>98
　確かに四門ほどじゃないんだろうけど、使い手の消耗も激しいからな。

だから結局「海堂がかわせなかったんだからレオンもかわせないに違いない」
というだけしか根拠がないんだろ。
それを思いこみと言うのだが。

普通にパンチが当たらない状況なんざいくらでもある。

>>100
レオンはかわせるだろうというのは、思い込みではないのか。
レオンがかわせると考える根拠は何だ？

虎砲は、事前の知識と、修練もしくは勘があって初めてかわせる。
まして、同じ状態から発生し、しかも虎砲よりかわしにくい無空波が
かわせるだろうと思うのは、なぜ？
もし、無空波が虎砲よりかわしやすいと思うなら、それはなぜ？

揚げ足取ったつもりになる前に、君が説明しなきゃいけないことは
いくらでもあるぞ。

>普通にパンチが当たらない状況なんざいくらでもある。

あほか。普通ではないんだよ、無空波は。
何が普通ではないかというと、拳を押し当てた状態から出てくる点。
だから、普通ではかわせない。基本中の基本じゃん。
作品読んでなきゃ、そりゃ議論には負けないわな。

無空波が直接触れずに相手を倒す技なら、土方を倒したのは
間違いなく無空波じゃないな。拳、めりこんでるし。

>>102
その話はもういい。

＞虎砲は、事前の知識と、修練もしくは勘があって初めてかわせる。

どこからこんな仮説を？
大前提として、拳をあてることができなければまず虎砲は撃てないんだが。
拳をかわされた場合はどうすんの？
それとも、相手が拳をあてさせてくれた状態からならかわせないといいたいのか？
それってつまり「当たった状態からならかわせない」といってることなんだが。

意味不明だわあんた。

--------- ここまでの議論のまとめ ---------

・なにをもって説得力がないと言っているのか皆目分からん。
・あとは思いこみ。
・本編をろくに読んでないんだろ。
・それで何か不都合が？
・またお前ら…
・それを思いこみと言うのだが。
・作品読んでなきゃ、そりゃ議論には負けないわな。
・意味不明だわあんた。

>>102
　えっ、あれ元々虎砲じゃないの？

>>104

＞拳をあてることができなければ

　とはいえ普通のパンチと違って、発動からヒットまでの予備動作がほとんどないし、
また密着時に投げ、関節に行くと見せかけて出す事もできるからずっと当てやすいだろうな。

これって虎砲か？無空波か？論争よりなんか情けなくね？
はじまりも情けないし…。もうやめようよ。

無空波の予備知識が無いレオンがバーリトゥードの決勝で九十九と闘ってたら
九十九が放つ無空波に破れて命を落とす事は無かったと思われ

そうなってたら続きも読めたのかなー

とりあえず
予備知識のないレオンに無空波使ったら倒せるだろう
という根拠の方が多そうだ。

>>104
無空波の話だから
当たった状態からかわせなければＯＫだと思う。
当たった状態が作れるか？
つまり無空波が出せるかどうかはまた別問題だけど

つか、海堂が特訓中に必死に説明してたの読み飛ばしているアホは誰だ！

>>106
>えっ、あれ元々虎砲じゃないの？

そうは思っていない香具師がいる。過去の話ではあるが。

それにしても>>104は、読んでるこっちが恥ずかしいな。

門本編だけでも、陣雷、飛田、片山、イグナシオが虎砲をもらっているわけだが、
さぞ当てにくい技なのだろうな。

＞とりあえず
＞予備知識のないレオンに無空波使ったら倒せるだろう
＞という根拠の方が多そうだ。

俺も読んでて納得できる根拠なかったが。
第一それって論破されたものの常套句‥‥‥

>>110
＞当たった状態からかわせなければＯＫだと思う。
当たった状態（＝すでにかわせていない状態）から始めるんなら無空波に限らず
ほとんどの技がかわせないって。いくらなんでもそりゃ論外でしょ。

>>80のいった
＞いきなりレオンと戦って、無空波使ったら勝てると思うよ。
というのを論じているんだから、あくまで試合開始の段階から始めるのが妥当かと。

逆に、レオンならかわせると考える根拠は、これまでひとつも出ていない。
それこそ思い込み。
レオンを倒せるはずだという根拠はいくつも提示されてるんで、
何が納得できないのか示せないなら、ただの遠吠えでしかない。
論破？それは、せめて議論を始めてから言ってもらいたい。

というわけで、>>114は、反論の余地がありませんと
自分で宣言したので、終了。

>>115
「拳が体に当たっている状態」と、「技がヒットした状態」
ぐらい区別できんのか。

で、試合開始から初めて、虎砲を当てられた人は何人もおりますが。
無空波にしても、実際の話の中で、レオンに当てるところまでは
確実に行っているわけだが。

無空波出す前に腕を極められてポッキリ、とかいうことにならんかね？　なんつーか、
九十九のペースでレオンの懐に飛び込めれば無空波を出して勝てるんだろうけど、
１巻時点の九十九ってそこまで強いか？　

そんなに簡単に陸奥の腕が折れるなら、本編で無空波を撃たれたりせんだろ。
そこまで1巻の陸奥を低く見積もる根拠は何？

話をコロコロ変えながら、勝手に設定作るのはやめた方がいい。
そこまで無理して推すような説じゃないよ。

>>115
ボクシングで相手にクリーンヒットしないことはあっても、
総合で相手に触れないってことはない。
拳で相手に触れた状態を作るのは容易。

レオンが無空波をかわせるかかわせないか以前に問題がある様な…
一番最初にブラジルに渡ったとしたら九十九はまだ無名の格闘家な訳で
ヴァーリ・トゥードに出る事になったとしても大きなスポンサーが付かないから
ラモンは出場するかもしれないけれど、レオンは出場しないんじゃないかなぁ

そうきたか・・・・

実際の所そうなのかもしれないけど
１巻の九十九が予備知識のないレオンと戦ったらどうなるか？に興味があるなぁ。
九十九は修羅が出せる事が前提で話は進んでるのかな？

一巻も状態なら「修羅」も「悪魔」も目覚めないで、普通に九十九の勝ちで勝負がついちゃう気もするな。

いやレオンの「悪魔」は眠っているのではなく仮面をかぶってるだけだから簡単に出てくると思うぞ

九十九が修羅を出せずにうじうじしている間に
レオンの悪魔が目覚めてフロントチョークで殺されるかも
やっぱ不破以降の修羅が望んで出せるようになった九十九は強いだろうなぁ

>>119
無空波を出した状況はいずれも互いに深くダメージを負って、当てやすく、避けにくくなっている展開でのこと。
通常のパンチに比べスピードもリーチもなく(腕が伸び切った状態で相手に触れても虎砲・無空波はまず出せない)、
ヒットしてからダメージが効き始めるまでのタイムラグもある大技を、
試合開始直後にノーダメージのレオンに仕掛けてもまともに命中すると考える方が無理がないか？
乱戦の最中に出すのならともかく。

>>120
触れさえすれば容易に一撃必殺てわけでもないんだが。
無空波をスタンガンかなんかと勘違いしてないか？

ボクシングだろうが総合格闘だろうが、序盤から相手に接近したり組み合ったりすることは
いくらでもあるけど？ましてレオンは組み技系だぜ？
同じ体勢から出る虎砲を、これまで何人食らったと思う？
それに、無空波は出してから当たるまでのラグはない。当たってから効くまでのラグはあるが、
当たったら手遅れ。海堂戦の描写をちゃんと見ること。

>>126
修羅は望んで出せるものではなく相手が強くないと出てこないもの。
だから3行目の文は間違い。最初の2行については同意。

>>130
その通りなんだけど
不破戦より前はいろいろ葛藤があって出せなかったけど
不破戦以降は相手が強ければ出るようになったし、九十九もそれが分かってて
自分の中の修羅が目覚めるのを待つようになった。
それは大きな違いだなぁと言いたかったのです。

>>129
出してから当たるまでのタイムラグがあるなんて誰も書いてない。
もっとよく読むように。

試合開始からいきなり虎砲かましたシーンなんざ一度もないが？
乱戦の最中だから当たったケースばかり。
異なる条件での話を無理やりつなげるのはやめないか。

>>131
修羅について九十九自身不破と戦うまでまったく自覚していなかった。
だが不破との死合の最中、不破が仕掛けた巖颪がきっかけとなり
自分の中に修羅が棲んでいると初めて自覚、同時に冬弥を殺した時以来ずっと眠っていた修羅が覚醒した。
だから2行目の葛藤云々は間違い。でも不破戦の前と後の違いは大きいと言う点については同意。

>>132
飛田戦の虎砲は序盤に出ましたが？
で、それが、レオンは無空波をかわせるという珍説の裏付けになるの？
それとも、初期の陸奥ならとっととレオンに腕を折られるはずだという話の根拠に？

思い込みを補強するために変な仮定を重ねて、収拾つかなくなってるね。

自分の中に獣が住んでる、というセリフは、かなり早い時期に出ている。

>>135
獣が住んでるってのに気づいたのは兄を殺した時かな
不破戦までは忘れてたのか、悩んでたからなのか分からないけど
修羅は出せなかったみたいだけど。

>>134
その結果飛田に決定的なダメージを与えられたかい？
言いたいのはそこだよ。
避けるか耐えるか、格闘スタイルによって対処法は異なるにせよ、まだ相手が
元気いっぱいのときに大技を出しても、相手はそれなりの対抗策をとってくる。

断っておくが、レオンが絶対にかわせるといっているわけではないよ。
いきなり出しても当たるかもしれない。だが、かわされる可能性も十分にあると思う。
キミは絶対に当たると言っている。だからそうともいえないだろう、と述べているまで。

あんまり感情的になるのはやめとこうや。

とりあえず絶対に当たると言ってるやつはたぶんおらん。
そう書いてあるように見えたのかもしれないけど
そういう風にはみんな思ってない。
レオンに当たるか当たらないかでは、たぶん当たるし倒せるだろうくらいのつもり。

そんな事よりアニメ見ろよ

でもなぁ。

＞見たこともない無空波を破れるやつなんているのかねぇ
＞無空波は初見でかわせるわけがない
＞「無空波は未経験でも破れる」と主張している連中は、本編をろくに読んでないんだろ。
＞初見で破れる状況があるんなら教えて欲しい。

初見なら（つまり陸奥ｖｓレオン戦の状況なら）絶対に当たるとしか読めないよ。

>>138
まず間違いなく当たるだろ、虎砲も無空波も。予備知識なしだぜ？
拳を当てるチャンスすらない、なんて事態はありえないし、
拳を当てられたら予備知識もなしにかわすことなどできん。

>>137
無空波だぜ、今の話題は。
虎砲の飛田は、そういう体勢になることがある、という例に過ぎないんだが。
また屁理屈のための屁理屈に迷いこんで、話を見失ってるね。

あんたもうやめとけ

>>140
絶対はないんだって
でもよける状況ってのも思いつかない。

>>141
まぁ落ち着け

話はそれからだ

予備知識を持たないレオンが、どうやって初見の無空波を食らわずに済ますのか。
それを筋道立てて説明するのが先決。

>>145
それが無理なのは衆目一致してるだろ、約１名を除いて。

お疲れさま

もうちょっと冷静になったら相手してあげるよ

似た様な技が他の格闘技にあるならともかく
格闘技の常識の枠を越えた見た事も聞いた事も無い技ならどれだけ強いヤシでも普通食らうだろ

>>148
まったくその通りだと思うんだが、対抗策があると主張する人が
いるから世の中は面白い。
どんな対抗策かは、決して言おうとはしないんだけどね。

>>147
できもしないことを宣言するな。お疲れさん、もういいよ。

>>113

＞片山

　確か陸奥と戦うまで、一度もガードすら必要なく、勝ってきたんだよな。

だから「普通食らうだろ」じゃ説得力弱いって。
相手も普通じゃないんだから。

どういったらわかるんだろ。

>>151
じゃ、どうかわすんだよ、予備知識なしで。
まずそれを説明しようよ。言葉尻とらえるのはもういいから。

>>152
キレないと約束するかい？
まともな議論ならする気はあるが、煽り合いはごめんだぜ。

海堂が虎砲をかわす、というシーンのために、作者はけっこうな
紙幅を割いて説得力の積み上げを行ってるんだが、
（そして、それでも本物の無空波は食らうわけだが、）
>>151はおそろしく無神経だな。

>>153
トンチンカンなことを書けば、馬鹿にされるよ。
それは君の負うべき責任であって、俺が約束してもどうにもできない。
前置きはいいから、さっさと書いてくれ。

>>155
まだ冷静になってないね。
別にもったいぶる気はないが、その調子だとすぐに暴れて自演し出すのが
目に見える。

すまんね、しばらく時間置いてからまた覗いてくれ。
風呂入ってくるわ。

これまで、「レオンは無空波で倒せない」という理屈を読み返すと、

無空波はかわせる、と主張する>>81
拳が当てられないから無空波は使えない、と主張する>>101
いきなり腕を折られるから無空波は出せないと主張する>>118

と、反論されるたびに違う理屈が登場する（ほとぼりが冷めると
また同じ主張が再登場したりするが）。
どうも結論が先にあって、理由は後で考えてるようだね。

（無空波は直接触らずに相手を倒す、と主張する>>85が、
個人的に忘れがたい）

組み技のレオンが、わざわざ脇腹に当てられた拳をよけたりするかなぁ？
それが危険な前兆だと知っていたら別だけど。でも、知らないという前提で
話してるんだよね？

もっとも、九十九はイグナシオ戦で虎砲を出すから、レオンは何か
感づくかもしれない。しかし、当の本編ですら、レオンは無空波の
発生を許してるんだよね。振動を押しつぶす形で破ったけど。
予備知識なしで、無空波の発生すら許さないのは無理では？

>>154
きっと、あらかじめ相手の頭の中が読めるエスパーでも持ち出す気だろう。

>>150
１回戦はかまいたちみたいなので勝って、
３回戦は投げられた仕返しに菩薩掌、というのは覚えてるんだが、
片山の２回戦の描写はあったっけ？

>>160
ない。けど、陸奥との試合で「片山が初めて構えをとった」という
実況がある。
小柄な陸奥を相手に、あんなに高く構える理由が、
俺にはよくわからないが。

>>151
　普通じゃなかったらどういう理屈でかわせるんだ？

>>160
　言われてみれば覚えてない…
　スレ違いですまないが、片山の話をしていて、
姫川が誰かに似てるっていう引っかかりが解決した。

>161

＞高く構える理由

　美男子だって自覚があるから、無意識に顔をかばったんじゃないの？

無空波が公衆の面前で使われたのは、実はボクシング編の最後しかない。
（それも、グラブをつけた不完全な無空波だ）
あれだけで、本当に無空波がどんな技か、研究できるのだろうか？

まぁ、レオンは明らかに、無空波の本質を知った上で対策してるから、
研究されたということになる。もしかして、アリオスが敗戦後の
インタビューで、無空波のことをペラペラ喋ったのだろうか？

「最後のボディへのショートフックが効いていたのかい？」
「俺も意外なほどに効いたな、アレは。ただのパンチじゃなかったよ。
なんかこう、バイブレーションが体中に伝わるような・・・」
とかコメントして、窪塚扱いされるアリオス。

陸奥も無意味にガード高いような気がする。特に前半。

>>151
陸奥でさえ初めての技は食らってない？
他の流儀にもある様な技はともかく
他に例を見ない技は食らってると思うんだけど

>>165
陸奥は知っていて受ける場合もあるが、イグナシオの幻惑膝蹴りとかは
完璧に食らってるね。
片山も、事前に菩薩掌を見せなければ面白かったかも知れないのに。

あと、飛田の「腕を折らせて、投げて膝を落とす」戦法も、
きれいに食らっていたな。

「門」が長期化するにつれ、技のインフレがやはり発生している。
４部での飛田の発言「奥義は見せるものじゃない」は、そのことへの
フォローなのだろうとつぶやいてみるテスト。

でないと、必死に虎砲をかわした海堂が気の毒で。

そのへんの反省をふまえ、「刻」では、奥義を極力
抑え気味にしてるように思われる。

>>167
金剛で・・・・（ry

>>169
全部金剛で解決かよ！（ｗ

>>157
レスがいやに増えているかと思ってみたら‥‥‥頑張ったんだねｗ

しかし
＞無空波はかわせる、と主張する>>81
＞拳が当てられないから無空波は使えない、と主張する>>101
＞いきなり腕を折られるから無空波は出せないと主張する>>118

自分はこのうち>>81しか書いてないんだが、全員同一人物と思っていたとは驚きだ。
いうちゃなんだが、>>101はキミが書き込んだとばかり思っていたよｗ
小細工はやめとこうや。

ｳｻﾞｲので、各編の最強者（もちろん、片山、イグナシオあたりもあり）と戦う、
刻の連中をレビューしてもらいたい。九十九より情がないと思うので、
あっさりと決まると言う気はするのだが。

>>171
>>157は、同一人物だとは言っていないね。藪蛇だったね。

別に、君がどういう細工をしていようが、あるいは誰と誰を
同一人物だと思っていようが、まったく問題はない。
ただ、どうやってレオンが未知の無空波をかわすのか、
それを説明してほしいだけだ。

２時間も風呂で考えていたんだから、ちっとはましなの頼むわ。

>>173
風呂の中で、「ああ、不毛だな」と思って欲しかったのにｗ

「レオンは無空波をかわせる」論者はひとりだったってことね。
了解、お疲れさん>>171

>>172
出海は九十九以上に情があると思うが、除外？

>>174
このスレに・・・不毛の二文字は・・・ない・・・！

俺のご先祖様は、無空派と議論したことがあるそうだ。

>>176
ﾜﾛﾀ

>>172は鬼一マニア

>>175
うむ、出海（若バージョン）は涙がよく出る人で喜怒哀楽が激しい。
ある意味陸奥に向いてないのかもね。でもま、沖田殺してるしね。

>>178
違うよ。俺は誰がいいと聞かれれば、辰巳。

>>176はNGワードに引っかかっていないのに、何で見えないんだろ？

頑張るなぁ。
放っておけばこのまま何レスも書き込みそうだ。

じゃぁレオンがかわすパターンについてだが‥‥‥いくらでもありそうだが？
まず前提として確認しておきたいのは
・試合開始直後にいきなり陸奥は無空波をしかける。
・レオンは無空波についての予備知識はない。
これでいいかい？

まず無空波とはどういう技か。
・拳を相手の身体に接触させ、全身を激しく振動させることによってその振動波を
相手に伝えてダメージを与える。媒介はあくまで拳。
・両脚がしっかりついて踏ん張れる体勢でないと効果は半減。
このへんで異論があるなら先にいってくれ。

ないようなので続きを書く。
要はジャブのような手撃ちだけじゃ無空波を打ち込むことはできないわけだ。
ストレートのように、しっかり足・腰・全身を使って撃たないとあの威力にはならない。
さらにいえば、ストレートなら当てることだけを考えればよいが、当てたあと強く振動
させねばならない無空波はむしろ接触による衝撃は抑えねばならない。
筋肉を伸ばしきっては振動もできない。当然射程距離も短くなり、スピードも出せない。
つまり、通常のパンチより遙かに当てにくい拳であるわけだ。
断っておくが、ただ触れるだけなら容易だ。だが無空波を撃てる距離・体勢となると、
実質的には懐にもぐり込むほどに身体を密着させる必要がある。
それも両脚を踏ん張って、全身の振動を拳に集約できる体勢で。

だからいろんな攻略法はある。振動そのものを抑え込むのもひとつの手だ。
レオンは振動ということは知らないはずだが、この男はそもそもグラシエーロ、いわゆる
グレイシー系だ。
わけのわからん(見たことのない)拳による攻撃が来ればまずタックルに来る。
もちろん拳をかいくぐって。
うまい具合に命中もしくは衝撃が届く距離を拳が通過できればよいが、スピードを抑えた
射程の短い拳をかいくぐるくらい、グレイシー系のレオンにはさして困難ではないだろう。
無論、当たるかもしれない。だが、絶対に当たるとは考えにくい。
ま、いろいろ他にもパターンはあるんだが、とりあえずひとつね。
感情的にならないコメントを期待する。

ちょっと待て。
試合開始直後って言う前提はおかしくないか？
「初見でかわせるか」が話の主題だと思うんだが。
中盤に出そうが終盤に出そうが、初めて出すなら初見だと思うが？

参考までに

ttp://www.tanteifile.com/baka/2002/09/02_01_zantetsuken2_02/index.html

>>182
それだと本編での戦いと変わらないだろ。
自分がかわせるかもしれないといったのは、あくまで>>80（キミじゃないのか？）が
書いた
＞それでもいきなりレオンと戦って、無空波使ったら勝てると思うよ。
についてのコメント。
だからそれ以降の自分のレスはすべて
「いきなり大技の無空波を出して、それをレオンがかわせるかどうか」につきる。
読み直してもらえばすべてそこにこだわっているのがわかると思うが。

乱戦の最中なら当たる、とも何度も述べている。
終盤に出してもよいという条件なら議論はここまでになるね。

>>181
拳を脇腹に押し当てられればよく、それがパンチである必要はどこにもない。
攻防の中で、そういう形になればいいんだよ。飛田戦の虎砲みたいにね。

つかさ、本編の中で、レオンは陸奥に無空波を撃たれてるじゃん。
レオンは振動は押さえ込んだけど、これは予備知識あってのものでしょ。
本編に出てきた事実を無視しちゃだめ。

>>184
>80のどこに、いきなり無空波を使うなんて書いてあるんだ。
「いきなり」は「レオンと戦って」にかかってるんだろ、どう見ても。
初手から完全に間違ってる。議論以前。

>>185
ひとつ上のレスくらい読んでくれよ。
あくまで試合開始直後に陸奥が無空波をしかけた場合の話だよ。
本編とは前提条件が違うんだって。

ああ、すまんそういうことね。
てっきり、>>80の「いきなり」ってのは「本編で戦ってきた対戦者をすっ飛ばして」レオンと戦うって事かと思ってた。
読みが甘かったよ。ゴメンね。

ポカーン。

>>81に釣られちゃったよ。

>>183
スゲーワラタｗ

兵器に無手で挑むのは、やっぱりキツイよね〜ｗ

「試合開始直後に無空波」だなんてアフォな前提をもとに
議論してるのが自分だけだって、どうして気付かないのか不思議だ。

え？何でそこで>>81？

>>81は天才釣り師ッて事でFA？

>>192
今「試合開始直後に無空波を撃った場合なんだよ！」って
主張してるのは、>>81だから。本人申告によればね。

ところでアフォかどうか置いて、「レオン戦で無空波談義」は
サッカーのPK戦みたいなモノですか？

>>193
FAでいいでつ。ちょっと想像超えてたよ。

だんだん可愛そうに思えてきた

>>186
どう見ても？　その後のこれらのレスもキミじゃないとでも？
＞アリオスにいきなり使えばそれで勝ったんだろ。
＞最初から無空波を使わないのも当然だよな。
＞奥義を使わないで勝てるのならそれにこしたことはないんだから。

こちらは最初っから試合開始直後の条件で語っているし、そのことはすでに
何度も述べている。それに対するキミの（と思われる）レスもある。
この期に及んでそれは不自然すぎるだろ。
まぁ今からになって前提条件変えるというのもいいけどね。
自分はもう付き合わないが。

つまり、レオンが陸奥に無空波を撃たせて避けられるかどうか、って事？

>>197
可哀想だろ。

>>184
> だからそれ以降の自分のレスはすべて

> 読み直してもらえばすべてそこにこだわっているのがわかると思うが。

> 乱戦の最中なら当たる、とも何度も述べている。


ID出さず、ハンドルも固定せずに書き込んで、
「俺のレスを識別しろ」と他人に要求できる神経の持ち主だからな。
自分だけの前提を創造することなど造作もあるまい。

まぁまともな返答が返ってくるとは期待していなかったが、まさか最後にそういう逃げに
入るとはね。

自演頑張ってくれ。お休み。

明日になって、どれだけレスがついているか楽しみだよ。

>>197がちょっと可愛い。

>>198
自分の相手は一人だけだと思っているのが、そもそも病気。

で、他人の目から言わせてもらうが、
「いきなり」を「ゴング直後」としか解釈できないのもおかしいだろ。
続く文章との整合を考えろよ。

とりあえず、一体どういった意味合いでこんな論争をしてるのか
誰か教えてくらはい

>>206
みんな修羅の門が好きなんだよ。

>>206
>>80の文章を読めない人が、一生懸命変な主張をして、
それに何人かが釣られたんだよ。

なるほど！

てか、一応１から読んでるんだけど、今一理解できん・・・

むう、スレの進行について行けない。

Ａ．無空波が出せる体勢で九十九がレオンの体に拳を密着させた状態を（乱戦の中で）作れるか？

は本スレ中で『Yes』の合意が取れてるのかな？これが取れなきゃ話にならない。
本編中でも作れてるし。

Yesなら
Ｂ．予備知識なしで、無空波のダメージを軽減させる策（ex.本編　他の方法でも良い）を取れるか？
（結果的に一致してても良い）
の妥当性だな。

NoならＡ．を否定して欲しい。
試合開始直後かどうかは本論じゃないだろ？

一応、実戦的に言えば、奥義ってのは出せば勝てる
ゲーム的な一撃必殺技という訳じゃなくて、それを
当てるまでの流れの組み立てが重要だと思うんだけど・・・。

>>210
AはYES、BはNOで合意が取れてる（と思う）。

問題は、>>81がずーーーーーっと、
「試合開始直後であることを本論に含めていた」ことなんだよ。ひとりだけ。
昨夜からスレにいたけど、どうしてこうも話がかみ合わないのか、
本人がネタばらしするまで分からなかった。

奥義って本物の古武術とかの奥義じゃなくて、作品中の奥義って事ね。

俺のレスがこうも誤解されてるとは思わなかった。
”いきなり”ってのは１巻からブラジルに行ってレオンと会って戦うって事
>>71からそういう話の流れだしね。
>>115の時点で誰か気づいて誤解が解けてたら
こうも不毛な議論が続くことがなかったんだな。。。

とりあえず修羅が出せるようになったのは不破戦以降だから
不破戦は重要で外せないんだろうなぁ。

>>214
>とりあえず修羅が出せるようになったのは不破戦以降だから
>不破戦は重要で外せないんだろうなぁ。

文意が読みとれない。
レオンから対戦したら修羅（四門？）要らないよね？

>>215
上でも書いたけど、
もしかしたら悪魔の仮面を外したレオンに
フロントチョークでいきなり殺される事もあるかもしれんと思って
不破戦で散々なぶられて、兄殺しの技を出されてようやく目覚めた修羅だから。

修羅が目覚めた九十九と悪魔のレオンで
お互いに予備知識なしって状態なら無空波出したらレオン倒せそうではあるんだけど。
修羅が出せないかもしれない九十九はなんとなく頼りない。

>>214のレスは読み返すと分かりにくい、ごめん。

まぁそれでも九十九が勝つだろうなと思ってはいるんだけどね

>>216
もともとの>>80が、
・陸奥の技が映像で知られてなけりゃ、ノーマル陸奥モードでレオンに勝てる
って意味だろ？
主張が混乱（後退？）してないか？

>>214
> 俺のレスがこうも誤解されてるとは思わなかった。

みんな驚いてるんだから心配するな。

で、もし不破とやる前にレオンとやった場合、首投げとかで
殺されそうになったら、やっぱり修羅発動になるんじゃないだろうか。
もともと「オレの中に獣が棲んでる」みたいなことは、第一部で
舞子に言っているわけだから、自覚はあるんだと思う。

レスがいっぱい‥‥‥自演を隠そうともしない姿勢は清々しいね。

夜中にまた気になって書き込んだのかな？

別に初見のみにこだわってもいいけどさ、レオンが絶対かわせない理由が
「本編で実際食らっているから」しか今んとこあげられていないんだけど？
たった１回だけのデータで、全ケースに適応させる根拠はなにかな。
じゃぁ陸奥とレオンが戦ったら「絶対に」陸奥が勝って「絶対に」レオンは死ぬのかな。

「予備知識があっても食らったんだからないなら絶対かわせないはず」
としても思い込みの域は出ない。
修羅以外で、陸奥が１巻からまるで成長していないととるのも不自然すぎるし。

少なくとも、技の性質等を分析した根拠はまるでなしだね。
無空波がかわせるパターン等は提示したつもりだが、それを否定する理由が
＞本編の中で、レオンは陸奥に無空波を撃たれてるじゃん。
だけじゃぁねぇ。

おやおや、また書いてる。
あんたいつ寝てるんだｗ

>>221
>無空波がかわせるパターン等は提示したつもりだが、

されてないよ。何度も否定されてる話を、蒸し返しただけ。
なぜそんなことが不能かは、すでに何回も出ている話。
>>106とか>>117、>>120あたりな。
まして、レオンは「そういう体勢にならないように意識して戦う」
なんてことはしないんだよ。

何より、本編中に出てきた事実が「思い込み」だというのなら、
この世のすべては幻だな。
同様の体勢をとらないと出せない虎砲を、何人もが
食らっているという指摘も無視してるし。
「絶対」という言葉を自分で出して自分でこだわってるのは、
もはや幼稚園児並み。

ちなみにこのスレで「絶対」という言葉を含むレスを
すべて拾い出してみたまえ。面白いぞ。

>>223
虎砲と無空波が違う技だというくらいはわかるよね？
一発にかかる反動も、威力も、効果の範囲も、性質も異なる技を、無理矢理
つなげるのは無理がありすぎ。
虎砲の方がお手軽に出せる技であることは、それこそ何度も使用された頻度を
見れば明らか。

レオンに対して無空波が当たるというのは１回限りの描写。
「絶対に」当たるとするにはデータがあまりにも足りない。
それにただ触れるだけなら容易だとも書いている。
もっとよく読んでから反論してくれ。

＞何より、本編中に出てきた事実が「思い込み」だというのなら、
＞この世のすべては幻だな。

本編中に出てきた１回限りの事実を、すべてのケースで当てはまると飛躍させる
ことは思いこみ以外の何ものでもないね。

>>218
違うよ
>>71からの流れで、九十九がいきなりレオンに会いに行ったらという状況だよ。

>>225
虎砲が出せる体勢なら、無空波も出せるだろ。だから虎砲を例に出した。
海堂戦がその証拠だし、あの土方論争が決着しないのを見ても分かる。

虎砲が出せて無空波が出せない体勢があるなら、どのようなものか、
教えてくれ。


あと「絶対かどうか」にこだわってるのは君だけ。今度は気付いてくれ。

>>228
そもそも虎砲と無空波についての正確な出し方、及び口伝の
ようなモノが無いのだから、

＞虎砲が出せる体勢なら、無空波も出せるだろ。

こういう結論にはなり得ないと思いますよ。

ゲームなら波動拳が打てて、真空波動拳も撃てるだろって
事にはなると思いますが。　＞ゲージ度外視で

しかし、架空の武術とはいえ、ゲームほどなんでもありって事
にはならないんじゃないかな。

＞海堂戦がその証拠だし、あの土方論争が決着しないのを見ても分かる。

海堂戦も色々な状況想定で結果が出てるわけでは無いので
(コミックなので当たり前ですが)参考にこそなれ、完全な証拠
にするには乏しいですね。

土方論争については知らないのでコメント不可

>>221
>>108

>>229
明記されてはいないから、作中の事実から判断するしかないよね。
それで説得力のない説は捨てられる。
（たとえば、レオンは無空波を出すチャンスすら作らせないだろうとか、
そういう作品描写と矛盾する説は支持されない。）
今のところは、レオンは無空波で倒されるだろうと考えるのが妥当。

みんな・・・マンガだってわかってるよね？

>>232
マンガだと分かってるから、マンガの中の描写を元に考える。
まぁ、一種のゲームだな。
「絶対そうなるとは限らない」とか言ってる人は、その基本がわかってない。
そりゃ、キバちゃんと陸奥が再戦して、キバちゃんが勝つことだって
絶対ありえないとは言えないが（落雷とかあるかも知れないし）、
そんなこと言い立てても意味ないし。

いま読んでるところ。
ボクシング編のライバルの奴がアフリカ人を殺したところ。
背筋が寒くなった。こういう描写、うまいな〜

ずいぶん不毛な言い争いしてるな・・・
どうせ無空波を語るなら舞子ﾀﾝが股間に無空波されたら耐え切れるかを論じた方が充実してるぞ。

>>235
クリちゃんがｸﾘｸﾘって振動するのか？ｗ

自分でカキコして気付いたが
確かに無空波＞＞虎砲かも

突かれるよりクリちゃんｸﾘｸﾘしたほうが効くらしい

>>231
明記されてはいないから、作中の事実から判断するしかないよね。
それで説得力のない説は捨てられる。
（たとえば、レオンは無空波で倒されるだろうとか、
そういう作品描写と矛盾する説は支持されない。）
今のところは、レオンは無空波で倒されないだろうと考えるのが妥当。

まあかわせないっつーか、かわさないだろ、普通。
おまえらはケンカの最中に脇腹にグーを押しつけられたらどうするんだよ。
俺ならかまわず攻めるね。だって意味不明だもん。
もちろんレオンは達人なので「ｲﾔﾅﾖｶﾝｶﾞｽﾙｾﾞ…」と感じるかもしれないが、
それでもとる行動は陸奥に予想できるものだろう。
本来誰も破れない無空波なんだから、バッチリヒットさせるノウハウがあるはず

>>227
だから、レオンが無空波を押さえ込めたのは予備知識があったからだろ？
爺の直前のセリフがそれを示唆している。

同じ奴なら、ハンドル付けるとかしてくれ。
>>225
虎砲がお手軽なのは、主に掛け手のダメージが違うから。
そりゃ、無空派の方が体勢的な制約は多いかも知れない。
でも描かれた中で、虎砲OK、無空派Nな状況って、刻の西郷編の天兵ぐらいだろ？

>>241
コミックとはいえ、格ゲーみたいに考えるのは止めてみよう。

サッカーのPK勝負みたいに考えてるのでしょうか？

>>242
意味不明。

漫画においてはストーリー上で描かれたものが全て。
無空派と虎砲が、予備動作にてほぼ同じなら繰り出せる状況も同じはず。

だから、
>>229
>＞虎砲が出せる体勢なら、無空波も出せるだろ。
>
>こういう結論にはなり得ないと思いますよ。

なり得る、ってのがパンピーな意見。
禄な説明もなしに『なり得ない』ってのは電波入ってる。

みなさんスレ汚しすみませんでした・・・

彼には何を言っても無駄な模様です。


>>243
＞禄な説明もなしに

いえ、説明してるんですが、あなたが理解しようとしてない、
または理解できるような頭が無いだけです。

最後に言わせてもらうと、少しは武術を習ってみてから
意見を言ってみるといいですよ。

>>244
その説明を再掲して御覧。

実を言うと不破には足で打つ虎砲。「神威」
の他に足で打つ無空波もあったそうだ。

>>244はアフォ。
虎砲が出せれば無空派も出せる。
両方会得した俺が言うんだから、間違いない。

無空波が出せれば龍破も出せる。
両方会得した俺が言うんだから、間違いない。

無刀金的破が出せれば四門もひらける。
両方会得した俺が言うんだから、間違いない。

結局、四問は全部開いたのか
四問＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞無空波　だろ

しもんまさとは、いつでも四門が打てるぞ

>>243
＞漫画においてはストーリー上で描かれたものが全て。

これを再三いっているが、ストーリーで描かれたのは
・レオンに無空波は当たりはしたが、完全にはヒットしなかった。
・レオンは無空波で倒せなかった。
これのみ。

・予備知識がなければレオンは無空波をかわせなかった。
・虎砲が出せる体勢なら無空波も出せる。
これはあくまで推測にすぎない。
予備知識があったとは描いているが、なかったらかわなかったかどうかはまったく不明。
よって、ストーリー上で描かれたものだけで判断すると、238のような結論にならざるを
えない。

>>244
煽り文はともかくとして、最後の２行には同意。
虎砲は基本的に前方に押す技。パンチの延長。
無空波はその場で全身を振動させる技。厳密には打撃ではない。

武術の知識が少しでもあれば、これが全然違う技であることは明白だと思うんだが。
踏み込む体勢も、力を込めるベクトルも、撃つときの重心も、入り方から異なる。
虎砲が撃てて無空波が撃てない体勢とは、虎砲を撃つ体勢のこと。
無空波の体勢で虎砲を撃つのも難しいだろうが、前に出る技の方が出しやすいから
これはできるかもしれない。が、タイミングが多少遅れる可能性はある。

徹心の解説を読めば容易に想像できることなんだけど、文章読まずに絵を見ている
だけなら同じに見えるかもね。

そもそもレオンが無空波で倒れなかったのは人でなかったというのもあるけど腕を押さえて振動を半分近く押さえたからだろ
もし無空波を知らなかったら振動を押さえるという行為をしなかったろうからもろに喰らってるはず
技を出せるかについては虎砲と無空波の出せる条件がまったく同じではないとは思うが同じ間合いであることは間違いないしな

まだやってんのか。

一尺八寸や里見厨に近い匂ひを感じるな

だから無空波を知らなかったらもろに食らっていたというのは完全にあんたの想像だろう。
そういうのは根拠とはいわない。
あんたのいう通り、作中での描写がすべてという考え方をするなら、むしろレオンは陸奥が出す初見の技をほぼすべてかわして決定打にしていない。
もろに食らったのは最後の四門くらい。ちなみにあれは知ってる知ってないは関係ない技だから、レオンの未知の技への咄嗟の対応はほぼ完璧といえる。
作中の場面がすべてなら、必然的にそうならざるをえない。

武術の知識があれば、かめはめは と どどんぱ が
似たような名前だけど別な技だということがわかるはずだ。

>>258
ドラゴンボールはリアリティー0

門は、1巻から読むと徐々に作者が武術の事を勉強して
「場面によっては」 リアルな描写をするよう努力してるのがわかる。

はっきり言って1巻の段階では作者は古武術の事を全然わかって
なかったと当時思った。

当時？

>>257
陸奥が、レオン戦で初めて見せた技って玄武以外にあったっけ？

>261

羽車

なんか妙な流れになってんな。誰かこれまでのまとめｷﾎﾞﾝﾇ

作品中に「無空波を知らずに陸奥と戦ったレオン」は存在しない。
だから描写を「参考」して「想像」するしかないのに
そりゃあんたの「想像」だと言い出す奴はアホ。

>>253
>無空波はその場で全身を振動させる技。厳密には打撃ではない。
無空波について徹心は以下のように解説しています。
　全身の力を極限にまでため、相手の体におしあてた拳をおそらく瞬間的に振動させ
　全身のパワーを拳にのせ一気に解放しつきだす
ですから全身を振動させると言う記述は間違っていると思います。
＞武術の知識が少しでもあれば、これが全然違う技であることは明白だと思うんだが。
もしこれが本当なら、何故徹心は二つの技の違いを見破れなかったのでしょうか。
＞踏み込む体勢も、力を込めるベクトルも、撃つときの重心も、入り方から異なる。
生ける武神と謳われた程の空手家がら見れば、それだけ違いがあるのなら
自らが受けた技「無空波」と海堂が避けた技「虎砲」が違う技である事を見破るはずです。
天才と言われる海堂が「その程度か」とか言っていることからも
「虎砲」と「無空波」は技に入るまでのモーションが非常に酷似しており、
実際技が繰り出されるまで判別できるものではないと言う事ではないでしょうか。

ちょっとだけ意見書きます。
結果として死んだけど、レオンは四門喰らっても立ち上がったよね？
たとえば本編で四門喰らった時と同程度に消耗してる状態で四門より威力的に劣る（と思われる）
無空波をまともに喰らったとしても、やっぱり立ち上がる事は可能なんじゃないかな？

ただ、立ち上がったあとで、やっぱりハイキックとかで倒されるかもしれないけどね。
俺なりの結論としては「勝負の決め手にはなると思うが、無空波一撃で即終了まではいかない」って感じで。

前提として「威力的に四門＞＞＞無空波」を想定したけど、見た目的には無空波の方が強そうだよねｗ

そういや徹心て以前に無空破食らってるのに最初虎砲との違いに気づいてなかったんじゃなかった？
つまりモーションというかパッと見はどっちも同じ様な体勢で打てるんじゃない？

あと、補足。
>>266の書き込みだと九十九が結局勝つように書いてるけど、実際の勝負の行方はわからないって事にしといてください。
四門と無空波でダメージがどの程度差が出るかわからないから、
もしかしたら割と元気なレオンさんが無空波で消耗した九十九の首ポッキリやるかもしれないし。

>>265
そんなの作者がストーリーを作るために決まってるじゃん(;´Д｀)

料理漫画でもよくあるじゃん、その道では当たり前の技術を
やってみせて、他の人間が「なんだってぇ〜？」とか驚くシーン。

それに徹心も海堂もストーリ上の登場人物であって読者側の
立場から見てる訳じゃないでしょう。

＞「虎砲」と「無空波」は技に入るまでのモーションが非常に酷似しており、

モーションが似てるから、ほぼ同じ技だっていうの？

＞実際技が繰り出されるまで判別できるものではないと言う事ではないでしょうか。

えーと、だからどういう事なんですか？

>>269は見破る、見破らないの話ね

>>269
>そんなの作者がストーリーを作るために決まってるじゃん(;´Д｀)

それを言っちゃあおしまいだと思うけど。
265が言いたいのは、「武神と言われた徹心ですら見破れないくらい類似してるんじゃないの？」
って事だと思うけど。

ていうか、無空波談義って漫画の中での話だよね？
実際に使ってどうこうじゃないよね？

>>271
>265が言いたいのは、「武神と言われた徹心ですら見破れないくらい類似してるんじゃないの？」

その先がよくわからないんだよね・・・見た目が類似してるから、
どうなのって事。

無空波と虎砲はほぼ同じ技だと思うよ。
だって初めてくらった海堂自身が、効果でるまで虎砲だと思ってたじゃん。
もし本質的に異なる技なら、海堂が無空波の締めをかわしたとき、
少しは「おかしい」と思うはず。
無空波の「振動」は、感じ取れないほどに微細なものなんだろう。

>>272
その先って言うか、その前の行に、

>＞踏み込む体勢も、力を込めるベクトルも、撃つときの重心も、入り方から異なる。
>生ける武神と謳われた程の空手家がら見れば、それだけ違いがあるのなら
>自らが受けた技「無空波」と海堂が避けた技「虎砲」が違う技である事を見破るはずです。

ってあるでしょ？
つまり、見た目だけじゃなく、
「武神とまで呼ばれた徹心」が見破れなかったほどに、体勢、ベクトル、重心が酷似してると想像出来るから、
虎砲と無空波は発生まで見切れないのでは？って言いたいんだと思うけど。

徹心が見ただけで重心とか把握出来るのが前提の話だけど、
実際見ただけでわかるのかどうか、それは知らない。

>>274
＞虎砲と無空波は発生まで見切れないのでは？って言いたいんだと思うけど。


なるほど！そういう話でしたか！

振動で人を倒すってのにリアリティあるかな。
気持ち悪くなって嘔吐するとかなら想像できるんだが

やっぱり土方はこほおで死にました

カスぞろいだ！

>>277

＞こほお

　ウォーズマンの溜息吐息みたいだ…

>>276

ゆさぶられっこ症候群って今問題になってるじゃない。
乳幼児なら殺せる。

無空派撃たれると、皆吐血してるから
鳩尾とか破裂してるんじゃ無いかな

>>276
　振動でものを爆発させた経験はおありでない？　おれはあるからなあ、
リアリティはともかく「あってもいい」とは思うよ

一部と八雲は無空波の後に虎砲打ってる

>>282
ラドンさんですか？

>振動でものを爆発させた経験はおありでない？　おれはあるからなあ、
>リアリティはともかく「あってもいい」とは思うよ

なんとも恥ずかしいレスをしてしまったのだと、多少鬱です。

>>265
　全身の力を極限にまでため、相手の体におしあてた拳をおそらく瞬間的に振動させ
　全身のパワーを拳にのせ一気に解放しつきだす
俺は、「パワーを拳にのせ一気に解放しつきだす」の動作が虎砲だと思ってた。
だから無空波の取得には、虎砲の取得が前提。
振動伝達技術＋虎砲＝無空波　ね。

このスレの住人さん達はどういう認識でしたか？

>>265
徹心が無空波食らったのはもう何十年も前のことで、見間違えるのは無理ないかと。
蹴り技についても誤った認識してましたし。年ですし。
九十九の無空波を見たあとは即座にまったく違う技だと考えを改めてもいます。

もっとも、絵で技のかけかたを見る限り、自分にも違いがあるようには見えませんから、虎砲の体勢から無空波が撃てるかどうかはできるかもしれないし、できないかもしれません。

>>286
虎砲はリアルの発勁の一種だと思ってた。

無空波は現実の格闘技に無い、虎砲とは全く別物という認識ですた。

当たらなくても空気を振動させて相手を倒す技ってのはさすがに
現実では無さそう。

発勁事体は勁力を出すことな。
攻撃に乗せるのとは微妙に別。
リアル寸打も虎砲のように殴るタイプと衝撃を打ち込む「通し」と見た目同じで、全く意図が違うのが。
寸打は理論わかるが、通しはどうやったら出来るかわからねえ。

虎砲は1インチパンチみたいなものかと思ってた。
無空波はそもそも振動波が当たってあのような現象になるのか疑問。
強いていえばそれこそラドンの怪音波が近いかもしれないが、空想科学の考察じゃ振動波でビルを破壊するのは難しいらしい。
よっぽど長時間あて続けたならともかく、ちょっと振動波あびたくらいじゃせいぜいガラスが割れるか、受けたひとの血行がよくなるくらいの効果だとか。

>>289
「勁を発する」か。失言。

＞リアル寸打も虎砲のように殴るタイプと衝撃を打ち込む「通し」と見た目同じで、全く意図が違うのが。

「徹し」「透し」とか言った方がしっくりくるかも。
それは置いといて、使えない人間の妄想だが、たぶん両方とも
同じ物じゃなんじゃないかな？

相手の体に触れた時から短時間で通常の打撃力以上の物を
叩き込む。　理論も効果も一緒じゃないのかな・・・


物理的に、柳生の重ね当てみたいな感じで被験者の腹に鉄板を
当てて、ハンマーで思いっきり殴れば同じ効果が出るんじゃないかと
妄想中（ｗ　　　(この場合ハンマーが一定距離で止まるように仕組む)

>>290
それをいっちゃあおしまいよ（ｗ

あと1インチパンチも寸打も似たような物なのかな？

無空波って水たまりに石を落とすと波が広がるって感じじゃないの

それだと自分も食らいそう。

そもそもはっけいって、ありえるのか？

>>295
孔雀王みたいな発勁考えてるんだったらリアルで聞いた事は無いかも。

中国拳法の用語(技術？)としてなら、もちろん存在する。

腕ひしぎ十字固めを怪力でひっくり返してたプロレスラーがいたけど
あれを実際にやるとしたらどのくらいの筋肉が必要なんだろう。
大学で柔道をかじった程度の俺ですら曙や高田信彦などの強者相手
でも極めてしまえば肘を破壊する自信はあるのだが。

あれって極められた腕の力で返したんだろうか。
極められた部分はいくら腕力あっても力が入らないだろうから、
肩の力だけで相手を持ち上げたのかも。
あのプロレスラー、関節も異常に柔らかかったようだし。

>>296
俺が考えてるのは、夢枕獏の、キマイラの人たちが使うような
はっけいであります。さわらないのにズドーンと飛んでいくような。

>>299
キマイラは読んだ事無いけど、さわらないのにズドーンと
飛んで行くようなのは合気道家がよくやってるよ。

あなたの期待に添うような物じゃないと思うけど（ｗ

まあマジメな話、絶対無いとは言わないけど、実際に目の前で
実演してもらわないと信じられないかな。

それから漫画やゲームでありがちな、やられた時に吹っ飛ぶシーンが
よくあるけど、吹っ飛んでしまうのは威力が逃げてしまってる証拠。


>>297
＞腕ひしぎ十字固めを怪力でひっくり返してたプロレスラーがいたけど

ようするに極まってなかったんじゃなかろうか？

腕ひしぎってホントに極まったら激痛で絶対に耐えられないと思う・・・
鍛えようもないし、耐えてもポッキリ逝くだけだよね。

俺も豆腐に指穿をしたことがある。

俺は布団に玄武をしたことがある。

俺は四門を開くことはできないが、毎朝肛門を開いている。

コーラに菩薩掌くらわしたら逆襲された

俺は壁に無空波をして、コブシの薄皮がむけて赤くなったことがある。

馬の耳に蛇破山

俺はノーヘルでバイク事故おこした時に頭部強打したけど
金剛のおかげで、事故前の5分間くらいの記憶を無くしたのと
肋骨と鎖骨を骨折したくらいで命が助かったyo!（ ゜∀ ゜）

俺のチンポも金剛を使える

お前らみんな大馬鹿者だ。







しまった。褒めちまった。

南海竜はカラダはでかいが、チンコは小さそう。

海堂と片山の対決はいつやるんだろう。
正直、これが一番楽しみなんだが。

片山の現在の師匠は不破北斗の祖父
不破園明流を習得した片山の圧勝。

そんな>>312の想像力に乾杯

圓の字が違うが、実はジャギのような偽物か

流れを無視してスマソが気になって歴代陸奥を並べてみた。


115?年陸奥鬼一
1186年陸奥虎一
1537年?陸奥辰巳
1555年陸奥狛彦
159?年陸奥八雲
1612〜4年陸奥天斗
1839年陸奥出海
1872年　陸奥天兵誕生


鬼一は種残さずに死んじゃってるから直系じゃないし、
辰巳は年表がないので初登場時で18位かという妄想で。
こうしてみると初代から鬼一までの間、その後の鎌倉中期から
安土桃山の狛彦までの間、そして江戸時代初期の天斗から幕末の
出海の間が抜けてますな。
天兵から真玄の間にもう3人くらいはいるかな。

初代が見てみたいな。
どういった流れで圓明流が生まれたのか。

そうか、TABで空けても反映されないのか・・・
＿│￣‖○

漏れは金剛息子で彼女のあそこに指穿してまつ

それは指穿じゃねえだろ
指じゃねえじゃんｗ

あ、２１本目の指か

>>315
天兵と真玄の間は一人いるかビミョー。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4073/syuranenpyou.html

３本目の足と比喩されるのだから、龍破だろ？

どちらかというとイメージ的には神威

本当を言うと息子が指と変わらないくらい細いのだよ…

>>320

サンクス。
こういうサイトあるんだ。
調べてもいなかった自分・・・。

>>322
今度彼女に騎乗位させて、「これが不破圓明流…神威だ」と言ってみるよ

>>325
「ふーん、確かにカムリね」

俺はチンポで無空波を打てる。
この前、挿入時に無空波を喰らわしたら、彼女は気を失ってしまった。

俺はチンポで訃霞を使える。
ただし、出てくるのは唾ではないが・・・

『今夜、俺は又　女体の門を一つくぐる。』

入れたら出す・・・これが陸奥だよ・・・

>>329　陸奥九十九くんか？

羨まし過ぎる

そうさ、圓明流は格闘技なんかじゃない。

人作りの技だ！！

(ﾅﾝﾃﾈ)

上手過ぎ

>>332
waratutayo

omigoto !

レオンはイグナシオに勝てるのかな？

>>332

実にいねぇ
この漫画はシャレが分る人にはたまらんのよねw

やはり陸奥一族に代々継がれる体位とかあるのだろうか？

万力絞りが最高最強。

圓明流に得手不得手はないから、どんな体位でもこなせるのです。

万力絞りってアナタｗ
あそこを締め上げる技なんでしょう
敵は男だということは……

>>340　男ｖｓ男　で別に構わないだろう！、どこが問題なんだよ？。　

>>341
実はｈｏｍｏでしょ！

漏れがイラン事を書き込んだばっかりに・・・

○n_

別になんであろうと悪いわけなど無い
人間の性質として良い悪いの問題ではない

九十九は余り女の子に興味は無いような気はする
俺が九十九の立場なら寄ってくる女とは何が何でもやりたいと感じるから
そこは感覚的に不思議だとは思うが

しつこくてすまんが良い悪いや批判の問題ではない

ニヤニヤ笑いの白目のにいちゃん

>>335
設定的には勝てるんだろうけど、描写的には勝てそうに思えない。

>>346
シガラ焼きのおっちゃんが言ってたとおり、イグナシオの勝ちじゃないの？
イグナシオを寝技に持ち込むのは無理だろ？

>>347
仮面とってフロントチョーク+宙返りであぼーん

イグナシオ相手じゃ、ディアーボは起きなさそうだから、勝てないっぽい。

相手がちょびっと強ければ仮面ずれるそうだから
ディアーボ起きても不思議じゃない。

勝負はレオンの精神的な問題にかかってるねぇ
デイアーボは出るのかなぁ。

レオンにしても九十九にしてもイグナシオにしても

相手が弱すぎたために本気にならず、そのまま負けてしまう

などということがあるのだろうか？

結局はあれだ、 修羅とかディアーボってのは
スーパーサイヤ人と同じってコトだ。
もっと、ピンチになると修羅２、修羅３と更に変身する。

>>354＞＞スーパーサイヤ人と同じってコトだ
修羅の門も刻も爽やか系の気持ちの良い格闘漫画だと思うのだが、どうしても大げさ過ぎて話しを心の中に入れきることが出来ない所はある。
修羅、ディアーボの発現発動というのに拘らないで進めてほしかった。

>>352
イグナシオと陸奥はないと思う。レオンはありそう。単なる印象だが。

龍破って、もう使わないのかなあ。

少年漫画では死んだ宿敵は仲間として復活することが常識だから
ケンシン・マエダ編で、レオンが復活する悪寒

>>358
それは集英社ローカルルール。

>>349
レオンはディアーボを隠してるだけだから、簡単に出せるのでは？

>>360
う〜む。>351も言ってるが、
レオンがディアーボを出してまで勝とうとするかどうか、だな。

出したいとうずうずしている反面、出したくない（出しちゃまずい）と自制する気持ちも
どちらもあるから、出しても出さなくても不思議じゃない。

九十九相手にだって、できれば出さないですませたかったのに九十九がいらんこと
挑発するもんだから‥‥‥。

と言っても、九十九ほど強かったら
レオンもデイアーボ出さずには押されまくりだろうし
そしたら出るかもしれない。。。
う〜ん分からない。

スポーツ競技と割り切って戦ったら、意外とあっさり負けてそれをよしとしそう。＞レオン

個人的には3位決定戦もやってほしいな。
眼球えぐられたり、死亡したり現実には戦えないのばかりだったが。
右京ｖｓ徹心
アーロンｖｓムガビ
イグナシオｖｓ破壊王

アーロンＶＳムガビは、ムガビの完勝でしょう。九十九がアーロンは怖くないけど、ムガビは怖いって言ってたし。イグとハリスは、ハリスがイグの打撃に耐えられるかどうか。場合によっては瞬殺かも。

アニメ修羅の刻は原作の雰囲気を出せていない
あの調子でアニメ修羅の門も制作されると思うと寂しい

されねーから安心しろ。

>>367
刻と門は姉妹編なんだからされると思う。

刻のアニメが好評ならね

アニメ、結構面白いじゃん。夕方のTVで放映する分、ソフトな感じだけど。
ただ、門の製作はやめてほしいな。最初の方があまり面白くないから。

>>370
これはアニメ全般に言える事だがあまり原作のイメージに拘らなければアニメももｓれなりに面白いと思う

原作が出来てからアニメ化までの時間が長過ぎたため受け手の頭の中にイメージが固定化し過ぎている。
どうせやるならもっと早い時期、前世紀中のほうが良かったな。

義経の子の虎一は歴代の中でもどんなレベルなんだろ。
名前からして虎砲の原型をつくったのかなとも思ったが。

虎一はなんか弱そう。

陸奥の序列
Ｓランク：九十九
Ａランク：八雲、雷、冬弥
Ｂランク：出海、狛彦、虎彦、天斗、鬼一、辰巳
Ｃランク：真玄、虎一、天兵
Ｆランク：五郎

>>375
こんなこと書くと荒れるよ。

>>376は反応がないことにいらだつ>>375自身。

>375-378
ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ(・∀・)

違うと言うのにｗ
ちなみに、374=376=379だがな。

正直、陸奥五郎は最弱。

彼は動物と仲良くなる能力に長けています。

指を食われても虎に向かっていく姿勢は陸奥的

ライオンだろ。

ライオン程度の相手では修羅が目覚めなかったか・・・

>>380のｶｷｺを見るまで
五郎が誰か気づかなかった漏れはアホですか？(´･ω･｀)

「ライオンは獅子です…だから雷を使ったんですよ」

なんて迷言を残しちゃったりする男、五郎。

五郎ほど動物に愛された陸奥はおらんかった…

めちゃくちゃ強い老人って本当に存在するの？

http://sports6.2ch.net/test/read.cgi/budou/1046929200/

>>385
安心しろ。
漏れは>>383まで分からなかったｗ

>>389
俺は>>385でやっと分かった。

>>375は荒らし目的ではなく、ウケ目的だったのか・・
今、気付いた（ｗ

漏れだけじゃなくて良かったｗ

五郎は何巻で出てきた？

一貫の終わり

>>394
うますぎ！

五郎は９巻（裏）に出てるよ。

ムツゴロウさん本能取り戻しかけた熊と戦って（対峙して）るからなあ……
マジ話。

動物に甘い陸奥は大体おちこぼれ
雷しかり五郎しかり

ああ、動物王国のムツゴロウさんか・・
陸奥五郎でも分からんかったよ。

よくわからんが、修羅を発動できる陸奥は九十九と雷だけでは？

ドルジアリウナ

「御坊・・・・どこで会いなされた・・・・」
「ははあ・・・わかるかよ綱吉・・・・あの男におぬしもお会うたことがあるか・・・」
「北じゃよ・・・・蝦夷の地じゃ　あの男・・・・妙におもしろい男でのまるでまるで
動物に対して警戒心がない・・・・その名のとおりゴロゴロと犬ところげまわって
おったわ」
「おぬしより犬好きがいるとすれば　あの男であろうよ」
「蝦夷の地・・・・でござるか・・・・」にいっ

>>400
そうなの？
漏れはむしろその二人以外は修羅発動しっぱなしだろｵﾓﾃﾀよ

そうだろう。戦闘になったらあっさり殺人が出来るのが、上記の二人以外。
二人はスイッチ入れないとダメって感じかな。

>>400
桶狭間で今川勢と戦った時の辰巳は修羅モードになってたと思う。

ん？>>400の質問の意味はどっちなんだ？
1.その二人は修羅モードにならないと人を殺せない（他の陸奥は常に修羅モード）
2.その二人だけが修羅を発動させられる（他の陸奥には不可能）

もし1だったら自分の勘違いだ、すまん。上のｶｷｺﾐは無しにしてくれ。

そんなもん全部作者が決めるんだから。

＞405
ありゃ、修羅モードじゃなくて、本来の陸奥モードだろ。
単なる武器持ち、多対一での殺人技

修羅モードってのがナニなのかによるんだろうな
修羅モードがたんに人を殺せるだけなら漏れ（403）や404て事になる

逆に人を殺せるだけじゃなく陸奥流に言えば強者・兵・鬼等々て意味なら400てトコか？
でもそれだと九十九はともかく雷はただの陸奥モードっぽい

悪い
俺の思い込みだわ。
修羅モードって九十九の言ってた「眠ってる龍」のことね。
しかし、
馬鹿モードと陸奥モードの２つしかないようだな。
すまん。ムツゴロウの話にでも戻してくれ・・・

親子の触れ合いが書かれているのは、辰巳＆狛虎と出海＆天兵だけだったな。
（じじいと静・真玄と静流というのもあるにはある）

あと、俺は辰巳だけ他の陸奥よりでっかく見えるんですけど、どうですか？

うーん。。陸奥はみんなチビだからな
俺は天斗が大きく見えたが、辰巳は？？わからん

鬼一は結構大きそうに見えるのだがどうかな？
それに鬼一って他の陸奥に比べて神格化してない？
読んでる友達も言っているが、ありゃ四門は使えないけど武の神に愛されまくってるぞ

九十九タイプじゃないし、軍師としても一流だからな
裏のないファンって感じだ

辰巳は風貌がそうさせるのかな。やせた感じで。
出海が年取って出てきたときも、なんかでかく見えたし。

さっき気が付いたんだが、西郷編での出海、セリフの大コマが
初出だと思ってたんだが、小さい絵でちょこちょこ出てるんだな。面白かった。

西郷編での出海は単なる解説者に成り下がってたな。
不破戦の真玄みたいで、情けなかった。

鬼一はなぜ、自分の首を切り落とす必要があったのか不明だ。
義経の首の代わりは幾らでもあるだろうに・・

>>416
この世に闘いたくなる奴がいないから
あの世で弁慶と闘りたいんだろ

義経編を最初に読んだときは頼朝を殺すのは鬼一だろうなと考えてたんだがあんなことに・・・

九十九の最終回も冬弥、不破、レオンともう一度闘らしてくれと（ｒｙ

この漫画のキャラは顎がでかい。
みんな猪木みたいだ。

>>420
というより皆ムーミンに似ているという評判。

>>421
大方同意。
女キャラも下ぶくれ。

皆ムーミン　　ｗｗ

不思議なくらいムーミン谷の仲間達という感じだ

悪気は無いのだが個人的に下ぶくれが好きになれない

>>421　あの顎は皆ムーミンというよりも、なんかアメコミのロボットに似ているような気が昔からしてならない

この漫画のキャラは男のほうが女より肌のきめが細かい感じがする。
いわゆる餅肌なのだ。

　みんなクッキングパパみたいだ。

無刀金的波が最強。

無刀金的「破」じゃないよ。無刀金的「波」だよ。

要するに電気アンマか？

そんなに大した技じゃない

>>427
エクスタシーの絶頂で悶絶させてくれそうだ
一度お願いしたい

>>430
陸奥圓明流において唯一、菩薩の顔を持った技・・
それが無刀金的波だ。

くらった瞬間、天国でも見えてるんだろうね

男同士でやりあったら…
これ以上はヤバイなw

>>427
あれだろ？
「ズクン」という効果音が、技の音なのか、射★の音なのかで、
スレの議論が割れて大荒れした技だろ？

金的に無空波を喰らわしたら、どうなるんだろう？？

>>416

親父はまだ生きてる・・・はずだ
なんつって実は死んでたりボケてたりしたらどうするつもりだったんだろう。
なんとも無責任な奴だ。

>>435
エクスタシー！！

女のあそこに無空波。相手はきっと喜ぶぞ。

>>436
静と虎の安住の地という意味では無責任だが、
陸奥を継いだ人間は、割と跡継ぎには固執してないよね。
絶対に継いで行かなきゃなんないって気負いがない。

ま、最初に出てきた九十九が潰しに、だからね。

>>439

＞静と虎

　静虎、鬼龍、尊鷹が誕生。
　再び兄弟同士、骨肉の争い。

>>440
キー坊が実は鬼龍の子供なんではないかと予想してます、だいぶ前から

ネタと考察が同時進行
ここは素敵なスレですね

一つ質問、「修羅の門」はいつ頃が舞台となっているのだろうか？

考えられそうなのは【1987〜88年（連載開始時）】と【1995〜96年（連載休止直前）】の二つだが
どちらも辻褄の合わない点があったりして違う様な気がする
連載期間（80年代後半〜90年代半ば）のどこかであるとは思うんだが、
それが一体どの年なのかを判断するには情報が少ない

ちなみに判断材料になりそうなものを挙げておくと
1.巖が乗っていた車はBMW318i(E36)だった（ボクシング編）
2.女性新聞記者の話からアメリカ出身の横綱は一人もいない（ボクシング編）
3.舞子の母の台詞から舞の海は力士として活躍しており知名度もある（ヴァーリ・トゥード編）

自分は3つしか思いつかなかったがまだ判断材料になりそうなものがある様な気がする
何か「コレだ！」と断言できる様な決定的な判断材料はないものだろうか

門と刻の両方に登場する人物が１人いるから、それを参考にすれば何とかなるか？

片山の携帯テレビっていつ頃のかね？

>>444
ニルチッイか
あの人歳が分からないなぁ…

「刻」での年齢と「門」で九十九に会った年齢＝没年齢。
両方とも不明だからなあ。
アズマと出会ったのは（日本でいう）中学生くらい？

　ﾏｲｲｯﾂｫ？が年齢について言及していたけど、
部族も読者も130を超えていると信じていないものさえいる。

いままであまり意識してなかったけどニルチッイって発音しにくいな。つーかニルッチイ
だと思ってた。

飛行機の中でワープロ等の電子機器を使用する事が問題視される様になったのはいつ頃からだっけ？

今でも離着陸時以外は問題ないわけだが。
使用が制限されるのは離着陸時のみ。

>>443
＞ 1.巖が乗っていた車はBMW318i(E36)だった
BMW318i(E36)は1990年12月から発売が開始されたそうです。
＞ 2.女性新聞記者の話からアメリカ出身の横綱は一人もいない
曙は平成5年1月の初場所で優勝して横綱昇進を決めたそうです。
これである程度絞り込めるのでは？

いつもよく行くサイトのリンクから（全然畑違いなんだが）、「修羅の門」の「現在」を
考察してるとこ見つけた。
みんなはどう思う？

ttp://www.ginzado.ne.jp/~sudo/s_index.html

>>453
合ってるんじゃないか？BMWはややきわどいが、巌の唯一の趣味なんだろう。

自分もそのサイトの内容（結論）で合っていると思う。

すると２００４年、九十九は３０歳ぐらい？
その前にケンシンマエダと闘って死んでるかもしれんが。

第五部は九十九対ケンシンマエダで相打ちでどっちも死亡
第六部で九十九の息子（娘でも可）が主人公として登場って展開希望。

しばらく連載が続いて後から母親はヒューズの孫娘と判明する展開希望

冬弥、北斗、レオンの三人がサイボーグになって復活して九十九の前に立ち塞がる展開希望。

>>459
うまい設定だ。
この漫画は最初からSF級ヒロイックファンタジーなのだから
それくらいでちょうど納得できる。

九十九の息子は百太郎。そう陸奥百太郎

>>461
戦う相手は本物の化け物・鬼ですな。

>>453
もしそのサイト（ttp://www.ginzado.ne.jp/~sudo/s_index.html）の結論
　　■九十九の生年月日は1973年6月30日。
　　『修羅の門』における「現在」（ヴァーリ・トゥード開催年）は、1991年と推測される。
で決まりだとしたら、以下のようになるのか？
1918以前 陸奥真玄誕生
1930以前 龍造寺徹心誕生
1951頃 ケンシン・マエダ誕生
1953 ジョニー・ハリス誕生
1965 ラモン・グラシエーロ誕生
1968 海堂晃誕生
1968頃 ケンシン・マエダが真玄の元を訪ねてくる
1969 陸奥冬弥誕生
1969 イグナシオ・ダ・シルバ誕生
1971 アリオス・キルレイン誕生
1973 陸奥九十九誕生
1988 冬弥、九十九との戦いで命を落とす

第一部何であまり面白くないのかずっと考えてたんだけどやっと分かった。
それは五十嵐一族がいないからだ。五十嵐の存在感がでかいほど面白いしね。

四部のイガラシさんは影薄いじゃん。

三部一番面白いし。

>>466
えー？

ボクシング編は連戦がないから、全試合無空波を使っていれば
なんの盛り上がりもないまま世界チャンピオンになって完結しそうなもんだが

>>468
自他共に認める馬鹿だから気づかなかったんだよ。

見せちゃダメなんでない？
ボクシング編までは、無空波を公開の場で使ったことはなかったはずだし。

いや、馬鹿だから隠そうとはしないはず。
漏れはグローブが理由で使えないことにして欲しかった。
アリアス戦のきめ技が無空波だったのはストーリー的におかしい

川原発言によると、人気投票で一番苦戦したのがボクシング編だったらしい。
おれはボクシング編は大好きだから理由が全く判らんが・・。

単に「蹴り」を使わないからか？

差別問題とか大国の(マスコミの)正義とかそういうのに焦点を当てすぎ
月マガの読者はそんなの望んでなかったってことでしょう

読んでるときはどういう戦術で戦うのかが興味深かったが
終わって見るとなんだか印象が薄いエピソード。
ボクシング編。

まあ某国のマスコミや一般人、キングさんがあまりにもむかついて話に入り込めなかった
ってのはあるな。ついでに刻の義経編の頼朝と政子たんもそんな感じ。

でもエディーさんは好きだったな。

ローマン戦が一番盛り上がった。

片山右京戦のあとは全部消化試合だ

ヒューズの孫娘との会話で疑問だったんだが、日本人ってイルカを食べるもんなの？
俺食ったこと無いんだが。まあ鯨も無いけど。

検索してみたが食べるらしい。

イルカって超能力で攻撃してくるイメージが何故かある。俺はイルカとは友達になれそうも無い。

>>479
一度騙されて食ったことある。
そう美味いもんじゃない

鯨は美味いけどな。

年がばれるが鯨は小学校の頃、給食でよく食った。
当時は美味いと思ったが最近飲み屋とかで食っても美味いと思わない。
種類が違うのか、味覚が変わったのか分からんが。
イルカは昔、漁師とかが食ってたらしいね。

>>481
なんだそりゃ。でもﾜﾗﾀ

>>468
マジレスすると
アーロンと白人＝必要なし
ローマン＝真っ向からディフェンスを破りたかった

当時、漁師たちが魚を食い荒らすイルカを「害獣」として殺していた
事実はある。それが貿易摩擦による「日本叩き」にやっきになっていた
アメリカ人に歪んだ情報として伝わったんだと思う。フローレンスの
セリフはあのころの偏見と誤解に満ちたアメリカ人の典型。

事情を知らない若い人がボクシング編を読むと「川原って反米？それとも
右翼？」と誤解するかもしれないけれど、あれは当時のごく一般的な日本人
の想いだったと思う。

むしろ、それ以上に川原の頭にあったのはマンガ「空手バカ一代」における
猛烈な罵声と怒号のなかで異種格闘技戦をくりひろげた大山倍達の姿だった
かもしれないな。

超能力のイルカは、「海のトリトン」だろ。

GOGOトリトンGOGOトリトンGOGOGOGOトリト〜ン♪
















トリトンミツケタ

トリトンとトリニトロトルエンはちょっと似てるよな？

イルカって鯨の一種じゃないのか？
検索すると沿う出てくる

>>490
クジラにはシロナガスクジラなどのヒゲクジラ類とマッコウクジラなどの歯クジラ類がある。
イルカは小型の歯クジラ類を示す言葉でクジラとイルカの違いは別にない。

シロナガスクジラがイルカみたいな芸をしたら壮観だろうな

>>492
水槽作るの大変そうだｗ

なごり雪

ヴァ

千年不敗の陸奥圓明流、地上では最強でも水中ではどうなんだろ？

水中には水中用の奥義があるんだろ、きっと。

教経倒した時にひっそりと水中奥義を使いました

陸奥圓明流は多対一でも不敗だそうだが、
九十九　VS　海堂＋片山＋不破＋アリオス＋イグナシオ＋レオン＋ハリス
の戦いを見てみたい。やはり、勝つのだろうが、誰か実況よろぴく

おーっと、陸奥さん、海堂にむくうはを放ったーーー！

ズクン
海「かはっ」

海堂あえなくダウン！！

陸奥さん、お次は片山に弧砲！
片「楽しかった…ですねぇ…」

片山死んだ！

な…、これは一体…、陸奥さんが４人になったーーー！
九十九「不破の知らない技」
不「４人？　うぎゃー」

不破も死んだ！

おーっと、陸奥さんアリオス＋イグナシオ＋レオン＋ハリスに猛攻を仕掛ける！！
４人死んだーー！

九十九「誰も俺を止められない、舞子…、愛してるぜ、ﾆｨ」

>>496
空中へはジェットスクランダーを使います。

九十九絶体絶命のピンチに新たな修羅「グレート九十九」が駆けつける。

宇宙から、グレン九十九も来るのかな。

陸奥は空からの攻撃に弱い！！

九十九の中の人も大変だな。

おーっと、双龍脚を喰らった陸奥、海堂に無空波をいきなり放ったーーー！

ズクン
海「かはっ」

海堂あえなくダウン！！

陸奥の身体もボロボロ。そこに片山の菩薩掌をもろに喰らう
陸「今の俺は人間じゃない」

片山に虎砲！三連発
片「楽しかった…ですねぇ…」

片山の炎は消えた！

立っているだけの陸奥。不破の神威をもろに喰らう
九十九「不破の知らない技がある」
な…、これは一体…、陸奥が４人に？？
不「４人？　あべし」

不破も死んだ！

しかし、もはや無抵抗の陸奥。
ハリスの羽交い絞め。アリオスのタコ殴り、レオンの関節技、イグナシオの魔法
やはり、もののふ相手の多対一は無理だったか。そして陸奥の馬鹿は直った・・・

結論　馬鹿は死ななきゃ直らない。大馬鹿も死ななきゃ直らない。

>>500
お前、面白いな〜天才とちゃうか？

>>500

ｲｲ!

話を断ち切ってすまんが、ﾐﾝﾅの知識を借りたい。

俺が子供のころ（１０年以上前）親戚の家で読んだ本（おそらく月ﾏｶﾞ）で
足の指をｴﾝｶﾞﾁｮするみたいに交差させて蹴りで相手の体に穴を開けていた。
ちょうど足バージョンの指穿みたいな感じに。

これはずっと修羅の門だと思ってたけど、
さっき借りてきたやつ31巻まで読んだけど出てこなかった。
じゃぁ一体何のﾏﾝｶﾞで出てきたんだろう？
修羅の刻？でも、舞台は現代だったような気がするんだよな。

なんせ、かなり昔のことなんで記憶もあやふやで、全然別の漫画家かも。
知ってる人がいたらお願いします。
気になって眠れない････

>>509
９５年あたりの格闘漫画でそういう技は月刊少年サンデーの｢秘拳伝キラ」しか思いつかない。
足の親指に人差し指を重ねて、それで相手の身体を一直線に蹴りこむ技｢火神　ヒヌカン」というのがそれだと思う。
というかまず間違いないでしょ。初回に後半は強烈な印象を与えてくれる。よかった割には週刊に移ったあとペースが
乱れて９７年はじめに月刊に最終回だけ戻って、あれは確実に打ち切りだよな。サンデーには格闘もんは似合わないんだね。

分厚いイメージが残ってるなら増刊時代。
週刊に移るまでは門と同じぐらい好きだった。

>>510
おお！
秘拳伝キラ、名前はなんとなく記憶にあります。
ﾏｶﾞｼﾞﾝじゃなくてｻﾝﾃﾞｰほうだったのか！
これで眠れる。ありがとう！

雄雄しく飛翔し始めたのに、水平飛行に入る前に週刊の地位に惹かれて月刊をホゴにした結果、ペースを狂わせ燃料を使い果たし失速墜落してしまった｢秘拳伝キラ」。
機長と航空機関士がヘボでは副操縦士がいかに優秀であっても全損は免れ得ないという格闘漫画界最悪の悲劇的事故だった。

話を断ち切ってすまんが、ﾐﾝﾅの知識を借りたい。

俺が子供のころ（１０年以上前）親戚の家で読んだ本（おそらく月ﾏｶﾞ）で
バイキンガースペシャルコスリなどで高校生男女が初体験を済ませるまでを描いていた。
ちょうど九十九と舞子みたいな感じに。

これはずっと修羅の門だと思ってたけど、
さっき借りてきたやつ31巻まで読んだけど出てこなかった。
じゃぁ一体何のﾏﾝｶﾞで出てきたんだろう？
修羅の刻？でも、舞台は現代だったような気がするんだよな。

なんせ、かなり昔のことなんで記憶もあやふやで、全然別の漫画家かも。
知ってる人がいたらお願いします。
気になって眠れない････

つまんね

>>513
＞機長と航空機関士がヘボでは副操縦士がいかに優秀であっても全損は免れ得ないという格闘漫画界最悪の悲劇的事故だった。
　　　　　　　　
一体何があったんですか？

>>516
たとえ話でしょう。

飛行機の
機長(原作者　碧星）、
副操縦士（作画家　三好）、
航空機関士(サンデー編集部）にたとえてるんだろうと思う。
画を描いてた三好雄己は健闘したけれど、
格闘技知識偏重で物語が創れない原作の碧星タケルと、
編集方針とクレーム処理がド下手のサンデー編集部のせいで
週刊に移って忙しくなり時間が無くなったら、
ストーリー考える精神的余裕つまり燃料が全く無くなったと言われてるから。

始まりが良くて期待された割には、こんなに早くだめになった格闘漫画は珍しいと評判でした。

>>517
なるほど、そう言う事でしたか。
分かりやすいレスありがとう。

スレ違いでスマン。
｢秘拳伝キラ」が週間に移ったのはいつ頃ですか？
柔術家のところで修行しているところ位からは記憶にあるのだが、急に大会(?)になって
バタバタと終わった記憶しかない。

格闘漫画で言えば「熱風KIDS」は門との類似点多いんじゃないかな？
なにせ最初の相手が神武館（ジンムカン？）。

>>519
平成7年(1995年）8月号から
平成8年(1996年）2月号まで月刊サンデー、
同年週刊サンデー18号から週刊だったと思います。

怒涛の展開であっという間に大会に入ってしまうのは
週刊42号くらいからで、その年の最終号には本編終了、
翌年月刊第2号に1回だけ「外伝」が描かれて最終終了。

思えば本当に速かったのですね、打ち切りがw。

真神流？何か気功っぽい技が多かったような・・。

>>521
それってマガジンでやたらコピペばっかの応援団マンガ書いてた香具師のじゃねー？
いかにも陸奥のパクリで辟易した覚えがある。

「ヒップホップ応援団」か。読んだことはないけど。
作者はうちやましゅうぞう。「熱風KIDS」の方は殆ど内容を覚えてないな。
古流武術物の挌闘マンガってのは山ほどあるが「気」」が絡んでくると
どうもね・・・。

第三部以降、修羅だの闘鬼だのディアーボだのと
やたらお題目というか決めフレーズの乱発にメチャ萎えた。
二部の「ただの修羅になるというのか！」は、単なる形容詞的表現だからＯＫ、というか
「力で飛田を・・・」と並んで二大燃え場面なんだが・・・

修羅　　闘鬼　　ディアーボ

決め台詞ののつもりなんだろうけど
生身に人間がガラッと変わろうはずもない

SF変身ものみたいに唱えると姿が全く変わり
パワーアップするという設定だったら
ずっとすっきり読めただろうになぁ w

>>525
「デッビーーーーール！！」
とか？

>>526
そう、あるいは「ヘンシーン！！」とか
それと変わらないレベルの決まりきった台詞なのに
生身の人間が口にすると読んでる方が
すごく恥ずい気持ちで一杯になる

レオン、ディアーボ、行きまーーーーーーーす！

個人的な感想かつマジレススマソ。
そもそもさぁ、二部までの門ってのは、何が一番キタかっていうと、
いわゆる「無我の境地」とか、「柔よく剛を制す」みたいな、
それまでの格闘マンガ(笑)のお約束というか権威みたいなもんに､
正面からケンカ売ってるとこだったんだよね。

ところが三部以降は､修羅だの闘鬼だのが
逆に権威になっちゃってたからね。
まぁ全日本チャンプならそれも当然だし、
川原もわかってたからこそ、世界に出したり
谷山に「あいつは挑戦者であるべきさ・・・」とか言わせたんだろうけど・・・

この作品だけではないが格闘漫画は対戦中に対戦者どうし喋らせ過ぎ。

>>530
拳でも喋ってるしなｗ

おしゃべりなコブシだぜ？

>>529
なるほど、教えて貰えて全くその通りという感じがした。

強さを印象つけようと沢山の技（名）を出し過ぎると、受け手の感覚に早めに耐性がついてしまう。
受け手は何を聞いても見ても変わり映えがしない印象しか持てなくなる。
個人的に、この作品は中盤以降、技の威力に不感症になった典型だったようで
清潔なとこが良い印象の作品だったが、そこが仇になったのかもしれない。

>>533
　コミックを一気読みして、味を知ったクチだから、
その被害は被らなかったな。

>>533
　コミックを一気読みして、味を知ったクチだから、
その被害は被らなかったな。

>>535
　誤爆したと思ったら、二重カキコになってたか…

これほど臭くて恥ずい台詞のオンパレードを、これ又、恥じらいも無く続けてくれた漫画は他に無い。
しかし繰り返し読んで台詞を口の中で転がしていると、それが快くなってくるのは、あたかも　‘くさやの干物’のようだ。

>>537
くさやは焼けば美味いと言われるから
俺は何度かあぶって食べた経験がある

なんど食ってもあぶってもあの臭いと味は
ウンコ焼きと言えよう

二部なんかはおかしな日本語や変な表現が多いからな。

>>538はうんこ食ったことある猛者

うんこは実際食うと苦い

>>541
確かに

?

確かにこれは「恥ずかしさを愉しむ」という新境地を開いてくれた漫画だ

絵心のあるものは自分の好きな背景を書き込んで練習帳にできるので、
まさに一粒で二度美味しいといえよう

この作者は絵の質感がどんどん軽くなる一方だ。

>>544のようになんか書き込んで補ってやらずにいられない人間は本当にいると思う。

多少賢い人だと、そこで「蛇足」という諺を実感するわけだな。

>>544
妹がホントにお絵かき帳かわりにして色鉛筆で塗りたくってくれました。

>>547
で、その後どうなったんですか？

第1巻の最初の方だったけど、カッターで切り取ってから色塗って、
妹専用のお絵かき帳に貼り付けて幼稚園へ持って行っちゃいました。
でも何故かあまり惜しいとは感じませんでした。

>>549
warata

>>549
なんだか凄く寂しい気持ちになる話だ

初期の大友克洋の影響云々・・という話をしても無駄ってことか

>>552
それは無駄とは思わないが、むしろ君の人生が無駄かと。

しかし、八雲にしても天斗、圓にしてもスゲーよな

素手の蹴り、拳でがしがし人を殺してるよ
やっぱ日常的に死があった（病死、餓死、戦死）時代に生きた人は違う

>>554
相手も弱かったのでは。栄養足りない時代だし。

よく、九十九は素手の相手に苦戦するのに、「刻」の連中は
武器持った相手をバンバン倒してる、九十九はほんとに
強いのか？みたいな疑問が出るが、俺はあえて
「昔の連中は体が小さくて弱かった」説をとなえてみたい。
体がでかいとされる鬼一も、実は周囲が小さかったと。

>>555
相手が武器を持ってるからこそ倒しやすいのかもしれないぞ？
無手同士だと同じ土俵で戦う事になる
武器を持ってる場合は相手が無手だから油断てのもあるかもしれん
それに無手相手の経験も少ないだろうし

　単純に相手の技を知ってるかどうかの部分も大きいと思う。
九十九の相手はビデオで何度も陸奥の技を見直して
対策を練っている。
昔の連中は陸奥の技をはじめて見て戦うわけだから
知ったときには倒されていることが多いのでは

つか集団戦闘に強すぎ
基本的にタイマンの訓練しかしてないっぽいのに

＞基本的にタイマンの訓練しかしてないっぽいのに

何を根拠に・・・？

圓明流はスポーツ競技じゃないぞ。

>>559
「門」の描写（冬弥が死ぬとことか）が根拠なのでは。
よそとの交流がないっぽいんだよな。
以前は「陸奥の里」構想なんかもスレで見た覚えがあるが。

ただ、鉄砲が伝来したらこれにも勝ちたいと即座に調査して
鉄砲の弾を再現する技まで編み出すし、
真剣にも金的破とか専用の技を作る以上、集団戦の訓練もしてるだろう。

っていうか、「圓明流は本来、武道ではない人殺しの業で、一対一という概念すら
ないだろう」みたいなセリフがあったと思うが。
陸奥を名乗るものが一人いれば百人の練習相手に値するだろうし。

>>555

＞体がでかいとされる鬼一も、実は周囲が小さかったと。

　確かにそう思う。
　170ほどの九十九も、あの時代の連中と並んだら、あんなもんかもな。
　つか、陸奥の一族は昔からこのサイズなのには、何か意味があるのか？
　三四郎編のあとがきに、今回は初めて陸奥より小さい人物が相手とか書いてたけど、
それがマズいならより小さく設定してもよかったような…

>>556

＞武器を持ってる場合は相手が無手だから油断

　今までの相手を見る限り、そんな油断や引け目を持っている奴なんて、
一人もいなかったと思うが…

>>559
　確かに手頃な野党の集団やごろつきを的に、集団相手の訓練もしてそうだ。

>>562

＞陸奥を名乗るものが一人いれば百人の練習相手に値するだろうし。

　屁理屈以外の何物でもないな。
　どんなに強くても、物理的に多勢の代替を実践出来ない事はいくらでもある。

>>556
>武器を持ってる場合は相手が無手だから油断てのもあるかもしれん
>それに無手相手の経験も少ないだろうし

そんな油断どころか、女の圓に対しても、女とは戦えないとか阿保臭い台詞を言わずに
殺す気ｏｒ全力で戦う気まんまんの人達ばかりですけど

経験の有無は、無手に対して武器持っているほうが圧倒的に有利なのだから、倒しやすい
ってことはないだろう
カードやさばくことのできる素手の攻撃と、それすれば斬れるか折れる武器の攻撃
密着した状態からでも十分に人を殺せる武器（ナイフ、クナイ等）
武器に対して、無手が打撃、関節、投げ技のどれもが不利なことか

一人対多数の戦いは、シミュレーション的な訓練だけでは
なんともならんのじゃないだろうか。
やっぱ野盗狩りとかしてたのかな。

でも金ヶ崎の退却戦での虎狛の
同じ姿勢で「ゴォ｣
同じ姿勢で「ザン」
なんてサーカスまがいの戦いはちょっとなあ。

一方が｢ゴォ｣の間に一方は馬の背に隠れて、って
あれで無傷なのもやりすぎって感じ。

>>563
別に多人数相手に練習してたと考えても構わないんだが、ただ一対一の
練習しかしていない実際のボクサーや武道家でも、一流ならば多人数を相手に
できるもんだよ。
昔、ガッツ石松が池袋でチンピラ十数人相手に大立ち回りをやって本人は無傷、
相手はボコボコ、という事件が本当にあったらしい。
ましてやマンガの中の幻の無敗の武術の話だからな・・・。

>>567
もともとガッツがケンカ慣れしていたんじゃないだろうか。

>>567
　意味のない反論だな。
　別に誰も多人数相手を想定した訓練を積まなければ、
どんなに強くても多人数相手には勝てないとは言ってない。

なんか不破北斗って陸奥をちょっと憎んでたっぽいけど
不破の人間はみんなそうなのかな…

>>569
＞つか集団戦闘に強すぎ
＞基本的にタイマンの訓練しかしてないっぽいのに

もともと、
多人数相手を想定した訓練を積んでいないのに
いくら強いからといって多人数相手に勝てるのはおかしい
と言っているヤツが居たのが発端なんですが？

>>570
北斗（個人）が、表舞台に出てきた九十九（個人）に含むところがあった。
不破（一族）の陸奥（一族）に対する鬱屈が無かったとまでは言わないが。

>>571
君はもういいから。うん、君の言うとおり。はいはい。

でも、考え方によっては陸奥って結構卑怯だよな

陸奥側は相手の技をたいがい知ってる
対して相手側は陸奥の名前しか知らない

>>573
　ガキんちょなんだから、必死で責任転嫁したがってるだけだよ。
　しかし、前にもこういう本題を外れて話し相手を否定する事しか考えてなかった奴のせいで荒れてたな。
　…その時と同一人物なのかな？

>>574
　漫画的に主人公をクリーンに書いてるだけで、
陸奥自身にも「本来の陸奥」って具合に自分の流派に卑怯さを含んでいる事を暗示する台詞を吐いてたしな。

>>574
九十九が第４部で「技を知られた状態」で戦って、
一気に借りを返したということでどうだろう。

4部って何？ヴァーリ・トゥードとか何とか言うので終わったんじゃないの？

>>577
それが４部。

やはりそうか…シンブカンの海藤とか言う人ともう一度対決させてほしいな…

海堂は山籠もりのしすぎで、そのまま野生に還りますた。
片山は最後の修行で地中の穴に入り、そのまま即身仏になりますた。

台詞の特徴
・「〜かよ・・・」とよく言う
・「〜なあ・・・」とよく言う

>>576
それで館長の「陸奥が強いのは技ではなく「人」だ」と繋がる訳か。

御前試合編、
陸奥だと名乗る前でも、木刀は使ってないんだよな。
斬らせた以外に。

>>583
TVだと柳生屋敷で木刀使ったな

陸奥一族が持ってるあの刀は一体どういう意味があるんだろう。

・後継者の証（でも大小二振りある）
・妻と認めた者に渡す（刻ではほとんどのヒロインが一度は手にしている）
・いざという時の防御用（使った八雲は不本意だったようだが）
・調理用のナタ（八雲がそう言い切った。天斗はこれで猪を捌いたのかも）
・無手ではないとカモフラージュするため（天斗編参照）
・実は武家の末裔だったりして

そもそも九十九が「家に置いてきた」刀は鬼一時代からのものなのか？

ｱｽﾞﾏも持ってたけど？

調理用ってのに1票ｗ

>>586
信長編とか見てると継承者の証っぽいんだけどね
でも雷も持ってるんだよなあ・・・

>後継者の証（でも大小二振りある）
二振りあったっけ？

八雲が串を使ったのは？

いや、スレ乱立させまくったとかそういうのじゃなくて。

>・妻と認めた者に渡す

…… ポｯ

あの刀は継承時に渡す物だと川原が言ってる
九十九が置いてきた刀はインタビューを読む限りでは初代から一本のみという感じがする

>>588
585は雷の奴の事言ってるのかな
それか真玄が持ってたやつかも知れんけど

>>591
しかし初代からとなると相当古いな
手入れして切れ味を維持してるんだろうけどドンドン痩せていかないか？ｗ

少年漫画板のほうでも前出てたな
刀の話題

>>586
>>588
だから、雷が持ってたやつは他の陸奥の物とくらべて短いんだってば。
九十九が言ってた「もう一本ある」というのが、長い方を差してるのか、
それとも短いやつがもう一本あるのかは謎だが。

長いのが真玄の持ってる奴
短いのがニルチッイの墓に刺さってる奴じゃないの？

九十九が持ってないのは、後継者を持つつもりがないことと
単に銃刀法違反したくないだけだろう。
そういえば天兵も持ってなかった気がする。

雷の短刀
通常の継承者の刀
真玄の長刀

の３タイプある。

と言うことは、

雷のはアメリカでズドーン、
継承者のは陸奥家で鎮座、
真玄のは、引退者が持ち歩く（杖になるから）、

ということでFA？

天兵は出海からきちんと譲られている。
頁は忘れたが、天兵が土手に寝転んでいて、四郎が着いたので起き上がったコマがある。
そこの天兵のそばに刀置いてあるよ

剣術まで体得してるなんて強すぎ
無手とか言いながら飛び道具も使えるし

ニィ　600・・・げっと・・・・

不破北斗の訃霞をよけた瞬間の
九十九の「にやっ」とした顔がたまらなく好きだ

でも直後に歯で頬切られる九十九

長年の疑問


圓と静はどちらが強い？

>>603
そりゃガンダムとヤマトを比べるようなもんだ

実は詩織は床上手。

実は螢は料理上手。
絶妙の火加減を見極める名人。

実は冬弥は受け上手
死に方でわかる

>>607
なんか、お前を愛しそうだ。

ネタ投下
ttp://www82.sakura.ne.jp/~iyadesu/www2/syusi/hidanosyuchou.htm

>>609
見れば見るほど絵柄が「タッチ」に似てる。

>>610
　元々あだちを目指してたんじゃないの？
　絵だけじゃなく、ジャンルもそんな感じだし…

>>611
目指してたというか、パクるように指示されていたような気がします

>>610
皆同じく感じてる。
質量感のないキャラがいくら活躍しても
風船が飛んだり跳ねたりしてるとしか見えないところが哀しい。

ぶっちゃけタッチなど知らん
あだち充作品など知らん

関係ない作品の話にあだち充を持ち出す奴って、
１００％馬鹿なのはなぜだろう。

いちご100％は面白いな。

>>616
持てそうにない主人公が異常に持てすぎて好きになれん

パラダイス学園と変わんないよな・・・

陸奥も異様にもてるよな

山に隠遁して数人だけで暮らしてる割に会話能力高いし
陸奥には代々伝わる下界でのナンパマニュアルがあるのかもしれん

>>617
「うしおととら」や「からくりサーカス」の事ですか？

>>619
鬼一や天斗、出雲達の口ぶりからすると
政治情勢とかにはそれなりに詳しい印象を受けるし、
鬼一や辰巳のように軍師まがいの事もできる奴もいる。
山に隠遁してるというイメージが強いけど、みんな下界に降り立って
結構情報をかき集めてるんじゃなかろうか。

>>621
だから出雲って誰だよ？

陸奥マイナス２００代、陸奥オオクニヌシ出雲、のことかな？

腕試しとかで下界に降りてきてついでにある程度の情報収集でもしてるんじゃね？

>>619
そりゃ、女捕まえられなかったら、エンメイ流断絶だからな。
不敗の名を保ち続けるには、ナンパ術はある意味技を磨く以上に重要だろう。

>>625

> 女捕まえられなかったら、エンメイ流断絶だからな。

武術の宗家じゃないけど、似たようなうちが日本にあるらしいよ。
今もなんか揉めてるらしい。

>>626
あのお方か…

養子とるのはダメなのか？

やっぱ静流ﾀﾝの母上に対してはキャリアや人格を否定する動きがあったのだろうか・・・

>>628
養子じゃ代々伝わるなんだかよく分からない衝動が
引き継げないので却下されてるんだろう。

>>630
どっかに「陸奥の『血』が可能にする」みたいなセリフ回しなかったかな？

血といってもＤＮＡ的なものじゃなくて
生まれた直後から特殊な修行をさせられる事が特別なんじゃないの？
幼少の天兵みたいにさ。

遺伝「も」関係なくはないと思う。つーか大いに関係あるのでは。

ぶっちゃけ陸奥よりマシンガン持った俺のほうが強い

>632
砂に埋められて泣いたガキを忘れるな

>>635
あいつは、俺の中で真玄とどっこいどっこい弱そう陸奥だ。

>>636
連カキスマソだが、あの鬼一を送り出したじじいが、伝承を認めたんだろうから、
やっぱ強いかもな

他に居なかっただけだろ。

つか天兵も陸奥１０００年って言ってるけど、
そう考えたら平安時代の話も出せるよな。

酒呑童子とか坂田金時と闘うわけか＞平安時代

>>638-639
　つか、素直に陸奥創生秘話を希望。

抜け忍がルーツとか思う俺は白土ファン

>>640
『宇宙船で地球に立ち寄ったらエンジントラブルで残らざるえなくなった宇宙人の子孫』

もともと荒唐無稽なストーリーだから、これくらい飛んだ設定のほうがむしろ納得できる。

>>642
煽りでなく、それは良いと思った。
川原のまじめな調子で本腰入れて描けば
ファンタジーとして強い説得力を持つ作品になれそうな気がする。

>>642

納得の理由など必要とせずに格闘シーンを純粋に楽しめばいいんです
それで何の問題もないじゃないですか！
力の理由を敢えて解説する話なんてやると更に訳が分からなくなるだけです

確かに。
それでも第二部までは無空波とか菩薩掌とか龍破とか、トンデモな解説が伴った技もあった。
うって変わってボクシング編は地味だったが。

>無空波とか菩薩掌とか龍破とか、トンデモな解説が伴った技

そんなもの四門に比べれば（ｒｙ

横レスだけど
ここを全部読むと‘修羅’はほんとうに毀誉褒貶する作品だなとつくずく思った。
誰でも欠点を挙げようとすればそれこそ数え切れないほど挙げることが出来る作品だしね。

漫画の世界で格闘漫画はジャンル自体がかなりマイナーな分野だし読者は多くないとは思うけど
それでも‘修羅’を長く支持する人がいるというからには何か理由があるはず、そう思って考えると
あくまで個人的な意見だけど、

‘日本ってかっこ良い’と感じさせてくれたところが理由な気がする。

格闘漫画は日本人のあるいは東洋人の非力さをワザと隠している印象のものがあるし
欧米人に比べて見劣りする(少なくとも日本人はそう劣等感を感じてる）身体や容姿も
それとなく筋肉を着けて外国人と変わりない容姿にしてる作品が目に付くでしょう。
某有名作品はまるで登場人物全員がアフリカ系の血をひく人間のような容姿と容貌に描かれている。
それを見ていると作者は日本人である自分自身に肉体的な劣等感をすごく強く感じているのが
逆に分かってしまって、個人的にはとても寂しい気分になったことがある。
オレも同じ日本人で東洋人だからです。

しかし修羅は(比較的）日本人の軽さ、体形、容貌のままで、
その瞬間、強さとかっこよさを感じさせてくれた様な気がする。
全く幻想なんだけど幻想世界のなかで‘素のまま日本人’それ自体で
‘日本人ってかっこいい！、日本ってかっこいい！、日本文化もかっこいい！と感じさせてくれた稀な作品だったとこが
それなりの人気を維持している理由の気がするのです。

一筆書き風の主線も和風だし、線と線の間に風が感じられるのも何となく和風だし
メインキャラの‘スッ’とした静的な一瞬の立ち姿のカットなんてとりわけ‘日本文化的’描写だし、
それら全部で‘日本のかっこよさ’を演出することに成功してる、そういうとこが
個人的に好きになった理由な気がします。もちろんあくまで個人的にです。

いきなり長くてすみませんでした。

毀誉褒貶ってなんて読むかわからなかった俺はイグナシオ

>>647
細かいこと言うと、この作者の描く胴着ってｶｺｲｲよな。

天兵はモロに外人にケンカ売ってたな

毀誉褒貶などといっても、「つくずく」などと言って馬脚をあらわす。

いやそれ以前に「毀誉褒貶する」なんて言わない
その程度のエサで俺様が釣られクマー

>>647
＞＞毀誉褒貶＜

学校で勉強したばかりの単語はもっと使い方に慣れ親しんでから使いましょう。
自分を立派に見せようとし過ぎる失礼な行為だと思われますよ。
あなたの主張は思わず膝を叩いて同意したい気持ちになったのだから
そのような態度は少し残念でした。

毀誉褒貶に反応してしまうあたりいまいちよろしくないですよ。
>>647
横レスっていうか独り言ですな。

「稀」もなんて読むかわからなかったよ○|￣|＿

>>655
立って、そして戦いなさい

>>647
>漫画の世界で格闘漫画はジャンル自体がかなりマイナーな分野だし
まずここ、ダウト！

で、
門から『日本人のかっこよさ』を意識したことはないし、少なくとも陸奥は
非力な日本人として描かれてない。
あの体格でいざというときは、飛田やイグナシオに匹敵するパワーが出るとこは
非現実的だし、御都合主義とさえ言える。（アリオスにも力負けはしてなかった。）
人気の理由としては同意できない。

和風ってとこは同意するけど、それって描線が細いだけなんじゃないかな？

>>657
でも、確かに日本人をムキムキには描いてないんだよ。
飛田が例外的なぐらいで。
白人の体に日本人の頭が乗っているような描き方では
ないから、そのへんは正鵠を射ていると思う。

片山はもし鬼道館に誘われてなかったら
何になっていたんだろう
あの体格と実力の弁護士とかは見たくないな

>>659
F1ドライバー。

そういや菩薩掌でハンドル壊れるって話が新聞に載ってたな

なんか刻って歴史の人物ばかりになってから急激につまらなくなった。

あだち絵を書いてたころが一番好きだったのは俺だけですか？

今でも海皇記は好きだけど

>>662
最初から歴史上の人物ばっかりだろ、刻なんて。
七巻あたりからその手の意見をよく見るけどさ。

　日本人に限らず、どのキャラも他の格闘漫画ほどﾑｷﾑｷじゃないから、
単なる画風じゃないのか？

私は、
歴史の人物の出現については不満は無いけど、
歴史上の大事件に顔を出しまくるようになってからが
いまひとつな感じ。
歴史に引きずられてるような。

例外はあるよ。

史実を変える事はできないし、実際変わってないしな。
作者もそのあたりは多少考慮してそうだから、別にいいんじゃない？


武田信玄の首ひねった時はさすがに引いたが。

陸奥（や不破）には歴史の裏とか闇とかで活躍して欲しいんだよね。
歴史に、その痕跡を残して欲しくないという感じ。
桶狭間や源平合戦の帰趨に影響してる部分がちょっと。

別に、作者にそうしろとは言わないし、読者にそう思えとも言わないけど。

俺は幕末の御前試合にひいたな。
あれって実際は無かったってやつだろ。後世の人間のねつ造。

なぁ、右京戦で右京が悟り顔になってからやたらあっけなく＆つまらなく感じたのって俺だけ？

捏造というか穏やかに言い直せば他人の創作
に乗っかるのは確かにひいてしまうな
とはいえ田楽狭間の奇襲なんてのを扱ってる小説や漫画なんぞ
掃いて捨てるほどあるけどね

でも、幕末の御前試合はワザとやってるんじゃないの？
たとえば、講談のネタで真田十勇士を使った作品なんて幾らでもあるけど、そんなんで一々ひいてられんしょ。

創作のお陰で日の目を見た武将もいる。前田慶次なんてその最たる例。
他には石川五右衛門や赤穂浪士の歌舞伎舞台のように
史実を大きく誇張して創作となった逸話もある。
誇張の多い逸話だからこそ、陸奥が割り入る余地があるんだろ？

ワザとと言えば、陸奥が弁慶と橋の上で戦うシーンも
義経と弁慶の五条大橋での出会いという創作物語に乗っかったエピソード。
御前試合編の佐助だって、明らかに猿飛佐助という立川文庫のヒーローがモデル。
宮本伊織も、実際は巌流島の戦いとほぼ同年に生まれてる。
細かいことは言いっこナシだよ。

実際になかったことが嫌なら
歴史に関する漫画なんて読めねぇじゃん

史実がどうかなんて漫画の面白さとは関係ないと思うんだけどな…歴史漫画じゃないんだし

つか歴史ファンの作家に対する態度はひどいものがあるよな。特に新撰組マニアとか

>>675-676
そんな話は誰もしてないと思うよ……

675や676の意見には、全く同意だということは
念のため付け加えておくけど。
架空の登場人物が主人公である時点で
史実の追求をしてるわけじゃないんだし。

個人的には長篠での鉄砲三段撃ちは勘弁してほしかった

幕末編はほとんど司馬遼だしな

それでいいんじゃね？武蔵の描写も新撰組の描写も、
「一般に膾炙してる通俗的な描写」でいいんだと思う。
史実だの新解釈だのより、「あの」新撰組に陸奥が
どう対するか、という漫画の方が、みんな見たいに決まっている。

>>668とほぼ同じことを前にも書いたが、『陸奥の存在で歴史が変わった』って描き方は引くんだよ。
いてもいなくても関係ない所でごちゃごちゃ戦っているから、「これは史実です」って書かれても
しゃれで許せるってとこがあった。
だから西郷編は久しぶりに買った。

結局の所歴史や史実に対する拘り方が違うから意見がわかれるんだろうな
あまり拘りの無い人や詳しく無い（漏れみたいな）人から見れば刻の扱い方は別にOKだと思う
しかしもっと詳しい人や拘りのある人から見れば些細な差異でも気になると思うよ

>>682
史実じゃないのは最初っからわかってるんだから、
どうでもいいと思う俺はいいかげんなのかな。

だって、武蔵と立ち合ったのはOKで、源平に絡んだのは
ＮＧっていう基準がわからんもん。

　別に歴史に拘りがないから、それが蹂躙されるような描き方でも気にならない。

なんか義経や信長は主役のはずの陸奥を食ってたような気がする。
だからかあんまり面白くない。

しかしヒロインは義経編や信長編の方がイイ

>>686
俺は　圓＞＞詩織＞その他
なんだが、そもそも信長篇のヒロインって蛍か？
萌えん。

肩外したシーンで勃起した

>>687
馬鹿者、琥珀に決まっておる

不破北斗死んだ時ってどうしてみんな平然としてるの？
俺なら怖くて逃げ出すところだが

あれで北斗のほうが勝ってたら解説者も拍手しなかったんだろうな

>>690
たぶん実際の会場では、「なんかよくわからん。死んでるのもしかして？」
みたいな感じかな。

北斗が勝っても拍手しない理由は、海堂が説明したマシンガン説をとりたい。

>>691
決着がついた瞬間、場内は静まり返る。
そのとき解説の五十嵐さんが
「確かに凄惨な試合でした。そして、人が死んだということは誉められることではないでしょう。
しかし（略）それが間違っていると言われても私は構わない。拍手を贈りたい」
と告げ、拍手をする。
会場中が拍手をする中、九十九が北斗を抱えて会場を後にする。

こんな感じじゃなかったかな。観客は呆然としていたというか、薄々感づいていたというか。

実は観客全員エキストラ。「修羅の門」本編は劇中劇なわけですね。
当然不破北斗も死んでません。カメラの外で九十九と
「ったく、ここまでボコボコにするこたーねーだろ」
「ばかやろー、これくらいやんなきゃ誰もだまされてくんねーぞ」
などとどつき漫才をやっとります

>>693

実に最高だ！！。

EDで披露されるNG集では

・1mmの見切りに失敗して蹴り飛ばされる片山右京
・埠霞で奥歯を発射しようとして、まちがえてお昼に食べたチャーハンを吐き出す不破北斗
・首を絞められて本当に落ちる飛田
・武道館の1階から飛び下り足を骨折する九十九
・ボウガンを避けるなんて絶対無理！！と、哀願する海堂

などの姿が見れます

>>695
ｸｿﾜﾛﾀ

漫画の書き込み表示する単位として、「修羅の門」ってのはどうか

ナニワ金融道の背景＝30修羅の門　みたいな

>>697
ﾂﾏﾝﾈ

昔、修羅の門のキャラクター達が真顔で
セーラー戦士の格好をして戦っている同人誌を見た記憶がある。
誰か知りません？

>>695
実際に激しく見てみたい

>>697

書き込みの密度の基準にふさわしい
アイディアは良い

>>699
すまん　見たいけど見た経験がない


修羅は何か足りないと思っていたけど
足りないのはユーモアだったことに今気ずいた

>>700
「セ羅の門」かなんか、そんなタイトルだっけ？
と言いながら俺も雑誌上の紹介しか見たことがないが。

>>701
セ羅の門w

いや、無理とはわかっていても見てみたいね
情報ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　　　　 n彡
　　　　　　　　　　　　　　　　／／　　　
　　　　　 　　　　　　　　 　丿 ┐　／／／
　　　　　　　　　　 　 _　／ヽ　丿
　　　　　　　　｣´￣｀ｌ　ヽ 　|　　i＿_
　　　n　　　　 Ｔ¨Ｌ　|＿>_._ゝ_／ ノヾ
　　ミ' )ー─「　｀レ￣　　 Ｌ__j,,ィ´　　）
　　⌒'￣￣└─┤　 i＿_1　 |　　 ）〔
　　　　　　　　　　_ゝ_／ ノ⌒/　　ﾉ┴､─-､
　　　　 　　　　　Ｌ__j-´ 　 　ゝ､__＿_ﾉ二７ ﾉ二７　　
　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　l_/　l_/

>>703
けっこうﾜﾛﾀ

仕掛けてる方の頭をもっとめり込む感じにして、
仕掛けられてる方の頭部は、今の仕掛けてる方の頭部を
流用するような感じだともっといいかも。

バックで犯られてるのかと思ったぜ。

すまん、俺がＡＡを見間違えていたようだ。

燃えプロAAの改造？

何のAAなのかオレにはｻﾊﾟｰりなわけだが

616 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：04/06/24 12:40 ID:UYFOY/KV
既存のＡＡを改造して朱雀に挑戦してみたが…
http://aa4.2ch.net/test/read.cgi/kao/1086512515/364-369

激しく感動
グッジョブ

370も続きけ？

玄武のAAもキボン

「あした青空」の話もしていい？

聞こうか

>>713と>>714は夜が明けるまで熱い議論を交わした…

ニィ

なんとなく玄武っぽい拾い物
　　　　从　
　　　 ∧_∧　　ミ
　　　（´∀｀；）
　　　と　　とﾉ 　　　∧_∧η
　　　　 ヽ、 　ヽ　　（ﾟ∀ﾟ ）ｿ
　　　　　　　(し'´⌒と　ノ　　Ξニ ― 3

なんで止まってるの？

保守

なんじゃこの龍馬の声・・・

ちゃっちゃちゃーー

竜馬スレの予感

ちゃっちゃっちゃー
残るか残るか？（このスレ）

ペンタゴンとかでリアル陸奥作ってないかな
遺伝子操作、ドーピング、マインドコントロールなんでもありで

>>724
ゴルゴの読み過ぎｗ

む、なんかばれてるし…
でも非人道的な方法で肉体を鍛えるっていうのは
なんか惹かれるものがあるんだよなぁ…

無論自然の中で培われた力には必ず負けるという
シナリオが脳内で出来上がってるんだけどｗ

旋って登場頻度高い気がしてたけど、九十九は連載中どのくらい使ったっけ？？
門、刻もあわせて連載中初めて旋が描かれたのはどの場面になる？

>>727
泉戦のときに出たっけ？

飛燕連脚？とか言う技のマネで出したな。
でもあれは「旋」として出たわけじゃないと思う。

>>727
不破戦では？

九十九が使ったケースではヴァーリ・トゥードのカポエラの人相手のとき
だったと思ってたけど、アメリカ編で巌相手に使ってたっけね。
刻では八雲は使ってなかったかな。出海が竜馬相手に使ったのが初出かと
思ったけど、不破戦はどうだったっけ。手元に単行本がなくて。

不破戦では、
飛田の使った二ールキックから足を取りに行く技、
と見せかけた変形の旋を使ってました。

>>731
あれは旋じゃない。
ただの速い胴回し蹴り。

カポエラ使いに使った技はたしかカメラマンが「あれ旋ですよね」って言ってたし
違ったら谷山に何か言わせそうだから旋なんじゃないの？

>>734
旋の定義は？

>>731
不破戦では、>>732の言う変形の旋と、普通の旋、二回登場したよ。

人殺しに拍手を送る池沼解説者に拍手を送りたい。

>>736
訂正サンクス
記憶で書いたから、変形の方しか思い出せなかった

>>724-725
俺はスプリガンが浮かんだ。

>>734
旋は倒立蹴りだろ？（太極拳でもネーミングあった。忘れたが）
武道館決勝で見せたのはニールキックからの倒立蹴りだから、「変形」。
カポエラ相手は回転蹴り。

倒立蹴りは弧月じゃなかったっけ
旋は、身体を回転させて空中回し蹴りを二発、だと思った。

カポエラ戦は一発目外しただけ。

>>741
あ、そっか。
変形でない旋の初出はなんだったっけ？

>>742
おそらく不破戦（KC10巻参照）

刻で出てなかったか？

下がり過ぎ！

テロップかよ・・・＿|￣|○
気象情報なんかｲﾗﾈーんだよ！(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

やっぱアニメだと布で隠すのねｗ

第5部はじまんねーかな

ＯＰ時の最初の15秒だけはよくできてるけど。

しかしああいう主人公がああいう種類の大会で
本当に人を殺す辺りがよくある陳腐な格闘漫画とは一線を画してるな

人殺しが最強ですから

糞パクリ漫画市ね的なage

>>752
バキのことをそんなに悪く言うなよ。ここ修羅スレだし。

753 名前：愛蔵版名無しさん 投稿日：2004/08/05(木) 20:20 ID:???
>>752
バキのことをそんなに悪く言うなよ。ここ修羅スレだし。

ケツマンage

>>754
逆ギレかよw

　　_, ,_
（;:.@�u@）ﾉｼ ギャく切れカコ悪い

よくわからない電波が住み着きました。

758 名前：↑ 投稿日：2004/08/06(金) 00:23 ID:???
よくわからない電波が住み着きました。

九十九は傭兵に眼をやられて以来失明したのか？

>>760
イグナシオ戦の前のマイイッツォの表情を見る限り、
右眼は完全にやっちまったとしか思えないが・・・。

あんなのただの飾りです。

たかが稽古でじじいの目をえぐったりするから因果が巡り巡って帰ってきたんだな
まさに因果応報

「すぐには直らない」みたいなこと言ってなかったっけ?

きっと陸奥の奥義で失明した目も治るんだよ









そんなﾊﾞｶな！

「昨日から見えてない」とイグナシオに言ったきり目の描写は無いからな。
あれっきり失明かも知れないし昨日今日では直らないだけかも知れん。

しかしつくづく思うが外伝でありながら刻のほうが門より数段出来がいいな

俺にとっては門2部が最高
不破との確執や信玄・玄斎・徹心ら旧世代の関係が面白い
陸奥の奥義も新技がいくつも出たし

第3部だろ

獅子吼にはｼﾋﾞﾚﾀよ
まさに修羅と言う2文字が集約されたエピソードだと思った

>>760
医者が驚くほどの回復力があるはずの九十九が、
一ヵ月後になっても右目をつぶったままなんだよな。

>>761さんの指摘もあるし、やはりそうなのだろうか。

ひょっとすると、天斗のマネをした修行かもしれんがｗ

鬼一以前の2代でｴﾝﾒｲﾘｭｳってほぼ完成してるっぽくね？
2代目以降の連中は技覚えるだけで必死ですか？

>>769
＞まさに修羅と言う2文字が集約されたエピソードだと思った

巖は「阿修羅」と言っていたけどなｗ
俺もあのエピソードは気に入っている。

>>771
辰巳〜狛虎あたりで、雹とか、金剛とか出来たんじゃねえの。
実際に鉄砲を見て、その恐ろしさを考えに入れたのも、この辺ではないかと。

修羅の刻での歴代の陸奥は誰一人として四門を開けてないな
まさか陸奥の中で四門を開けられたのは初代と九十九だけか？

修羅の門の続編はないんか？

>>774
九十九じゃなかったっけ？
四門は理論だけが伝わってて、体現できた人はいないって真玄 のじじいが言ってたような。

× 九十九じゃなかったっけ？
○ 九十九だけじゃなかったっけ？

>>776
「いない」ではなく、「ワシは知らん」これがミソ。

>>778
なるほど
刻で出したくなってもいいようになっているのだね

>>779
しかし武蔵ですら無空波でカタがついている以上、
もう出す機会はないのではないかと。

無空波が出せる人間なら菩薩掌もできそうなもんだな

俺もシシコウにはしびれた派

アメプロにガチ乱入してホーガンもどきを・・・

中国で格闘大会があったとして、九十九が出場すると
やっぱ先日のようになるのかな？

支那には列海王がいるから倒せないよ

最近、ふと思ったことがあるんだけど、
九十九が四門を開けた時に出る分身（残像）って、対戦相手にだけ見えて、観客等には見えてないんじゃなかろうか

そう思うようになったのにはいくつか理由があって
1.不破戦、レオン戦での実況
　　もし見えてるのならば「陸奥が何人にも見える」とかの実況があってもおかしくないはず
2.KC10巻P209、3コマ目の真玄のセリフ「（略）おそらくはあの瞬間北斗は四人の九十九を見たであろう・・・・（略）」
　　「おそらくは・・・であろう」って事は真玄自身は視認できなかった？
3.レオンの反応
　　無空波を封じたレオン、当然武道館のビデオも見ているはず
　　特に不破戦は何度もスロー再生したりして注意深く見ていたに違いない
　　実際、九十九が目の前から消えた時、即座に「後ろだ!!」と判断できたのはそのためだと思う
　　（ディアーポの勘かもしれないけれど・・・）
　　だが四門が開いてからの反応「3人・・・・!?」「な・・・・下、4人だと・・・・」は明らかに未知の技に対する反応だ
　　この異なる反応から、実は不破戦のビデオには分身した九十九の姿は映っていなかった
　　その為、レオンは四門（玄武）を防ぐ事が出来なかったと判断

以上の理由からあの分身は対戦相手以外の人間には見えないと言う結論を出したんだけど、どうでしょうか？

>>786
そうかな？
レオン戦では徳光さんも「なんや」とかいってたし、テレビ観戦の舞子が
｢四門！」とわかるくらいだし。
分身といってもあくまで一瞬だと思う。技かけるほうからすれば一瞬でも
相手を戸惑わせられれば四神を出せるわけだし、実況側にとっては
「何人にも見える」なんて言ってる余裕はないんじゃないかな。
「おそらく四人の・・・」も四門を出せば必ず４人に分身できるとはかぎらないのでは。
レオンの四門に対する反応は確かに不自然かもしれないけど・・・。

四門は演出の為のネタ技だし

Ｆ１マシンが全開で目の前通り過ぎるのと
遠くから見るのではスピードの感覚は違うぜよ。

>>785
　いくら板垣が実体験したからって、今時、中国拳法をクローズアップする（していた）のは、
修羅の門との差別化か？

>>787
たぶん4体分の殺気を出してるんだよ

この漫画と破壊王ノリタカの初中期が九十年代以降の
格闘技ブームの礎の一部を作ったんだと思うんだけど違うかやっぱ？

>>786
何を今更

>>787
自分も最初、分身が現れるのは一瞬だけなのかなと思ってた
真玄のセリフにも「（略）おそらくはあの瞬間・・」ってあるし、
四門が開く時の「ヴォン」は瞬間的な事を表す効果音だろうし・・・
でも引っ掛かるんだよね、不破が見えない「何か」に翻弄されている姿が・・・

あの分身の役割は、相手を惑わし同時に足止めさせる事にあるんだと思う
そうでないと、四神を仕掛けてもかわされるor防がれる可能性がある
もし四神をきめられなかったりしたら、即自分の負けが確定してしまう

相手を惑わし且つ迂闊に動けないよう足止めする為には、
分身が複数で相手を囲む状態が、技が掛かる直前まで続いている必要がある
もし一瞬しか現れないのだとしたら、惑わす事はできても足止めまではできないと思う
なので、あの分身は一瞬ではなくある程度の時間現れているんだと判断しました
（なんかすごく矛盾してるような気もするけど・・・）

徳光と舞子のセリフについては・・・うーん分かりません

>>786の考察は俺はエライと思った
分身は対戦相手にしか見てないというのは正しい
今まで気付かなかったよ

しかし分身というのはやはり残像なのかな
どんくらいのスピードで移動ー静止を繰り返せば４人に見せられるんだ
白土三平の忍者マンガに同じ原理の分身の術があったけど
科学的データ出せるエロイ人ｷﾎﾞﾝ

>>795
借りに残像を見せられる程のダッシュ・停止を繰り返す事が出来たとすると
ショックウェーブで死にますｗ
それに耐えられたとしても技を使ってる本人も相手が４人に見えます

四門より紫電三連脚のほうがありえない

双竜脚も地味にありえない。龍…

修羅の門　強さ議論スレッド１
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092552927/l50

アタイこそが ８００げとー　　

九十九はタフすぎると思う
イグナシオの膝蹴りアゴに食らって何でいきてられるんだか

>>801
歯を食いしばっていたから。

しかし、これまで陸奥が受けた「食らって本当に痛そうな技」となると、
あの膝蹴りと、海堂の双龍脚が双璧だと思う。

あれ食らうのなら、まだインペリアルホールドのほうがマシ。

>>802
一番痛いのは鉄砲じゃね？ｗ

>>802
でもヒダ・スペは痛みを感じている時間が長い、というのがあるぞ。

>>804
前田日明本人が、アレじゃあ極まらない（効かない）ってコメントしてたよ。

>>805
実際に試してみたんだろうか前田本人が

飛田といえば、例の膝を押し当てての投げ技もかなり痛そうだ。

>>804
いや、タップしちゃえばいいし。
でも、膝当て投げを忘れていた。アレも勘弁だな。

>>
ノ　テンゴ　ディネロ
ノ　アイ　ネセシダツ
デ　イル　アスタ　モントレ
デ　コンブラ　アル　ポル
マジョル…
ポレソ　デメハ

それより俺は九十九がベーブルースの談話を知ってたのに驚いた。
山の中で暮らしてたのに・・・・

>>810
田舎だから、マイクロバスの巡回図書館が来るんだよきっと。

>>811
移動図書館が来るのを心待ちにして
『子どもの伝記全集　べーブ・ルース』とかを借りていく幼い九十九萌え

実は北斗の拳のファンで爺に内緒で秘孔の研究をしている九十九

　そして同時にかめはめ波の練習もしていた。

>>810
東京に来て、電車とか乗り継いで（多分）、舞子に会ったのもな。
まあ、真玄も似たようなことしているけど。

４部の九十九ってかなり成長してないか？
無空波打ったあとでさらに無空波よりさらに消耗するであろう四門打って
１部の九十九ならその場でばったり倒れるところを
さらにレオンに蹴り食らわせて殺してる…

この調子なら全盛期には無空波３発ぐらい打てるようになるんじゃないか

九十九って意外と勉強してるのかもな
学校にはいってないみたいだけど

あのズダ袋の中に英和辞書ぐらい入っててもおかしくはなかろう。
ウェイト代わりにそれこそ２〜３冊。

>>815
　アマゾンのジャングルを生身で横断するような奴なんだから、
東京に来るくらい普通に走ってくるだろ。

船の上で英語覚えた九十九。
ポイントは「カモン」ではなく「カマン」だ。

ケンシン・マエダって九十九の父親なの?

>>821
明言はされていないが、ラストの真玄のセリフから考えてほぼ間違いない。

修羅の刻を友人にかりて読んだが・・・
中学の時に修羅の門にはまったけどさすがに今読むと、ちときついね…

しかしこのマンガってかなり男尊女卑がはげしいな
作者って男だよね？

>>823
そう作者は男。
女は子供を作るための道具で男の付随物という思いが明白に感じられ過ぎ。
男の目から観ても作者に対して尊敬の感情を持つのは難しいです。

尊敬の感情など必要無い。漫画家は面白い漫画を描けばそれでいい。

>>824
あり　やっぱ男か
でも普通男性でこれだけベテラン(年食うと)だともっと時代考証とか
人物描写、恋愛感を深く掘り下げたくなりそうなもんだけどな
やたらどいつもこいつも　フッ　とか言われても20歳超えたら納得できねぇーよｗ

まあある意味凄いのかもな、これが描きたいというばぐぜんとしたイメージのまま
突っ走れる青年の心を持っているという事で・・・

>>826
進化も深化もないラフなままの作品なんです。
幼い頃は正にそこが魅力に感じられたのですが、我々読者も時間と共に知識を増してくるので
やがて自然に共感しなくなってしまう、浅さばかりを感じるようになってしまいます。
個人的には‘輝きが時間と共に激しく落ちた作品’の筆頭ですw。
勿論そこが魅力だと感じる人がいても少しも悪いとは思いませんが。

長くてすみません。

＞進化も深化もない
上手いなｗ

しかし絵に関しても新たな実験や向上を打ち捨ててしまったかのようだよね・・・
全部アシスタントに描かせてるゴースト作家？っていうわけでもないんだよね？

>>828
絵柄は今も特別嫌いではないですけど、
個人的にはあとほんの少しだけ丁寧な描き込みが欲しい感じがどうしてもしますね。

そろそろ同人豚女諸氏にはお引き取り願いたいんだが。

同人豚女は>>824一人だけと見るが。

　やたら女性の立場が強い少女漫画のほうがキモいけどなｗ

まぁ、そういう言い方をした時点でおまいらも同人豚女と同類なわけだが

同人豚女は放っておいて話題を変えるが、

立ち技系の格闘家って、ダウンした相手を攻めないよね。
イグナシオなんか、ヒザ食らわせてダウンした九十九の頭に
蹴込みを入れたら終わったと思うんだが。玄武ぐらい威力出そうだし。

それは性格的にウェガリーの仕事分野だ。
スカシたかっこよさより”気”の質が変わった時の絵が好きだ。

>>826
>でも普通男性でこれだけベテラン(年食うと)だともっと時代考証とか
>人物描写、恋愛感を深く掘り下げたくなりそうなもんだけどな

おいおい、少なくとも当時は若手だぞ。
今でもやっと、中堅に入るか？ってとこ。

>>836
修羅の刻の話ですよ
あとこの人って修羅の門以前にも何か連載してなかったっけ？あんまり詳しく知らないけど。

いい意味でワンパターンでいいじゃん。人によるけどさ。
（いい意味ってのは最初に受けつけないとわかったら全回避ですむという意味な）

好きなヒトにはたまらんかもね
俺も昔は　かかかっかカッチョイイイィィィィ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
と思ってたからなあ・・・

子供心にジジィ達が語尾に「ぜ」と付けるのが
妙にツボだった。出てくる度に緊迫シーンでもﾜﾗ。

門は比較的現実実のあるところがｲｲ
海皇記は無理杉

英雄っぽさや大物感をだすのにもう少し説得力を持たせてくれたらなあ・・・
どいつもコイツも大物なのは格闘漫画の常なんだろうか

雷電との話とか創始者の話とか出るのかな？
あとケンシン・マエダとの闘いとか書いて欲しい

K1に胴着の下＋グローブで出てる角田を見て
「陸奥だ！」と思ったのは、、、俺だけだな。
ｽﾏｿ、逝ってくる。

スマン、逝ってくれ。

いくらなんでも角田では九十九が可愛そう。

それはただ単に服が掴まれたら不利なだ（略

えー、この漫画で
オブリガードとかメンチローゾとかディアーボとかメスツレとか
どうでもいい単語を覚えました。

ところで何で九十九君はあんなにポルトガル語ペラペラなんでしょう

陸奥って中卒？高卒？

中卒

小学校も出てない、それどころか戸籍もありません

>>850
＞戸籍もありません

どうやってパスポートとったんよｗ

貨物船で密航したんじゃなかったっけ

「はい，いかがなさいました？」
「いや，ちょっとケガしちゃって」

「えー，陸奥さんね。ハイハイ，・・・キュウジュウキュウ？ああ，ツクモさんですね。
保険証持ってますか？」
「え・・・あの・・・」

「ずいぶん通院してますね。どっか体悪いんですか？」

>>847
あのズタ袋の中に電子辞書くらい入ってる筈。
ヒマを見つけてはピコピコ楽しみながら勉強が出来る。

頭からっぽのほうが夢つめこめるんだよ

>>851
　つか、誤魔化しがきかないのはボクシングのライセンス。

＞頭からっぽのほうが夢つめこめる＜
禿胴

キャラも　
そして我々読者も。

真玄爺ちゃんは戦争いったのかな？戸籍がないから徴兵されない？

舞子母編なんか読みたいな・・・

>>859
山手線の電車の中で偶然に出会う徹心の娘と陸奥静流

1947　舞子母生誕。
1960　12才。中学入学。徳光入門。
1963　15才。高校入学。
1966　18才。大学入学。徹心に反発して学生運動に身を投じる。巌と出会う。
1968　20才。巌vs徳光
1970　24才。舞子誕生
1987　41才。
2004　57才。

お前ら一番萎えた場面何処だ？
俺はアリオスに九十九が俺に似てやがるとかほざいた場面なんだが。
あとがきは勝負にならないので抜きで。

舞子がアメリカで九十九に会う前にやたら発情してる場面

修羅の花嫁って言葉が飛び出したとき。

巌が三面の修羅云々を語りだした場面

1970　九十九誕生。
1974　ミルコ・クロコップ誕生。
2004　九十九34歳，ミルコ30歳。

鯨がどうたらこうたら

九十九が美味かったように俺も鯨は美味かった。

全部アメリカ編かよ

だから金持ちは嫌いなんだよ・・・の件の部分

>>862
ヴェガリーのタングステン繊維による首締め。
やりすぎだし、「武器→金剛で無効化」というのを
繰り返したに過ぎない。

舞子母が「ゾクゾクするわね」とか知った風な口を利くと、
見てるこっちがゾクゾク寒気がしてくる。

ボクシング編以降の神武館TV観戦組全員かな。
TVモニター越しに武道館編と同じことを繰り返されても
読者としてはかなり温度差を感じる。

俺は街頭でなんだありゃ？って言ってる奴に
唐突に玄武の解説してすかさず去る信玄。
しかも振り向きもせず行っちゃうし、あれじゃ言われた方も戸惑うだけだ。

やっぱ雷が最高だろう

わざわざ東京ま出てきて、街頭ビジョンに勝手に解説して消える真玄。
お迎えが近くて、人寂しいのな。

武道館の時は九十九に会って何か言うとか、
徹心に再会でもしたかったのか、出場者の中で不破ってのを見つけて
気になったとか理由は考えられるが、
ヴァーリトゥードの時はなんでいつも住んでる山奥から
オーロラヴィジョンのある街に出てきたのかさっぱりわからん。

ヴィジョンを見てる群衆を確認して
陸奥の大衆への認知度を確かめて一人ほくそえむため、かな？

ニィ

結局、門を読む限りでは、体の中に化け物をかってるのは、九十九、レオン、武見、巌、羽山って事でＦＡ？

片山も

おいおい、羽山だろ。
何と言っても獅子だからな。

羽山はムガビと戦ったら殺されるな。あいつ勇者だし。

ムガビ「獅子を殺した事のない者、マサイの戦士は勇者と認めない」
　　　　「勇者でない者、勇者には勝てない」
羽山　「なら勇者になれない俺はお前に勝てないという事なのかな」
ムガビ「？？」
羽山　「俺自身が獅子だからだ」
ムガビ「お前が・・・シンバ・・・・」







　　　　

　　　　　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>884
アホだろお前…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾛﾀ

すごいな、ここの年表…。つーか、（いい意味で）呆れた。
ttp://www.ginzado.ne.jp/~sudo/bekkan/s_index.html

>>886
確かにすごい。ツッコミ入れれそうなトコ探したけど見つけれんかった。
そして、まだ未完成版ってのが更にすごい。（もうあれで十分だろう）

漏れも以前に陸奥の年表やら登場人物とかのサイト作ろうとしてたんだけど
886のサイト見て諦めたよｗ

８８６の年表では九十九と北斗は３時間戦ってたことになってるな。

ちなみに『若干18歳』ではなくて『弱冠18歳』が正解。
本来は弱冠とか20歳のみに使われる言葉であったが最近では他の年齢にも使われる。

いきなり「ちなみに」とか言われても、
「小学生ですか？」としか言えない。

>>891
いいツッコミだ
ﾜﾛﾀよ

笑えるけど>>891のツッコミって小学生レベルじゃねえ？

>>893
悔しかったのは分かるが
オウム返しでの煽りほど回りからの失笑を買うもんはないぞｗ

煽りあい…

　荒しあい…

スレが


＿＿＿過

＿過＿疎＿化＿す＿る＿！

＿＿＿化

＿＿＿す

＿＿＿る

＿＿＿！

萎えると言うと、俺は格闘マガジン記者の谷山がどうも好きになれない。

なんかあるとすぐ後輩を殴る（非が自分にあっても）、
悪い意味での体育会系で、
その上陸奥の理解者ぶっているのに言うことがどうも的外れ。

もし門が再開しても、さすがに戦場には来れないでしょうけれどね。

舞子と並んで「勘違いクン」なんだよな、谷山。

舞子と並んで陸奥信者。
海堂も紙一重。

海堂は陸奥信者でもないだろ。
むしろ対戦相手の方を過大評価するきらいがある。

萎えるといえば、いつも解説してる杉浦アナウンサー。
アンチ陸奥の五十嵐が、的外れながらもそれなりに玄人の意見を吐くのに対し、
それ以下の素人のくせに、一丁前に陸奥信者ぶって偉そうなツッコミ。
かといって、最後は五十嵐のように感動して涙を流すでもなく。
この二人のやり取りは面白いけど、杉浦だけ取り出してみると結構嫌な奴かもｗ

五十嵐は次は戦場レポーターとして出てくるに違いない
私は湾岸にもイラクにも行ってたんですよ

解説の飛田もモニタみながらのくせにリアクション大きすぎ。

飛田は「陸奥以外が優勝したら、そいつと戦うつもりです」なんて
言っていたが、レオンやイグナシオの実力を見て、
自分の発言を後悔したりはしなかったろうか？

ひょっとして、後悔してたから、
九十九の勝利に涙を流して喜んだのか（w

飛田じゃ傭兵やハリスにすら勝てない。
せいぜいラモンに辛勝ってとこだろ。

海堂ってなんか評価高いよね？
なんで？

ヤムチャ化しなかった

再戦を前提にされているキャラで
九十九自らが高評価、ってのも関係してるのでは。

しかし片山戦を前にやたら
｢海堂さんの方が強いよ」って言うのは嫌だったな
そんなに海堂＞片山と思ってんなら、何で片山と戦いたがったんだよ、って

ラモン対イグナシオの前には
「やってみなければ、どちらが強いかはわからない」
「やらずにわかるなら、俺はこんな所にいないよ」と言ってたくせに

川原がぶん投げなかったら、九十九vsケンシンと同時期に海堂vs片山。
第六部のラスボスの海堂戦で完。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の筈だった。

>>906
極端に言うと、ローマンとアーロンの差みたいなものでは。
九十九曰く、技術やパワーではアーロンの方が上でも、
最終的な執念や精神力ではローマンに及ばないと。

ただ、片山はアーロンみたいなﾍﾀﾚではなかったし、
あの時点で戦ってりゃ海堂の負けか、良くて相打ちだったと思うけど。

>>908
> あの時点で戦ってりゃ海堂の負けか、良くて相打ちだったと思うけど。

そうなんだよな。龍破見てただ衝撃を受けてるだけの海堂に対して、
戦慄しつつも対応策をすぐ考えつく片山。明らかに片山右京の方が凄く見えた。

だから門再開は希望する一方、してほしくない気持ちもあるんだよな。
片山が海堂に負けるところが見たくないから。

「修羅の門をくぐった…」とか言いながら解説者に成り下がったプロレスラーもいるしな

実はバリートゥードの試合に出たくないために、
必死で他の試合を入れてスケジュールをずらしてたりして
あの時の飛田は南洋竜にも負けかねない

九十九以外のクズは全員イグナシオに瞬殺される。ヒダとかパワー的にも三下だし。
まぁ、俺はジョニーハリス派だけどな。
あんなマウントごときでやられるのは作者のやばい都合としか思えん。

リアルでもマウントで勝負アリじゃなくなってきたし，今ならハリスの方が勝つ気がする。

>>913
レオンは好きなキャラだが、反論できん・・・

しかし片目見えず、両腕使えずでディアーボのレオンに勝つなんて
どこか無理やりって感じがするが。

そこが四門＋玄武の威力さ。

玄武自体は、それほど不自然な描写に見えなかった。
四門自体反則で許せないという人もいるかも知れないが。

不破戦で決着がついた瞬間

五十嵐「ひ、人殺しィィィ」
杉浦「五十嵐、警察を呼びましょう。」

>>915
レオン戦決着の回の月マガの柱のアオリが
「千年不敗の歴史に終止符が打たれる！」だったのをよく覚えてる。

どうやっても勝てそうに無い所にこのアオリで、ほんのちょっとだけだが
ここで九十九が負けて終わりか？　と思ってしまった。

…まさか、別の形でここで終わることになるとは思いもしなかった…

レオンの無空波破りショボすぎ。押さえ込むだけって･･･
あそこで一気に萎えた。

九十九の菩薩掌破りも同じ原理

レオン戦といいアリオス戦といい
四門や無空波のみでフィニッシュしないのに萎え

>>921
自分の思い通りにならないと「萎え」とか言い出して、
話を理解しようともしないお子様に激萎え。

苗

今首伸ばしてたら「ゴキィッ」て音がした。
気持ち良かった。

アリオス戦で龍波使えばよかったのにね
触れないんだから、ボクシングルールでもつかえる

・・のか？

>>925
「蹴ろうとした」ことで失格にされる可能性大。

陸奥なら両手を交差させて真空を作れそうな肝するが

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>>925
手を着いた時点でスリップダウン
→間に入るレフェリー
→龍破喰らってレフェリーｱﾎﾞﾝ

ムツゴロウさんって、やっぱり
陸奥圓明流に関係があるんだろうな
ライオンと戦って、指を食いちぎられても動じなかったし
象とたたかったりワニと戯れたり。
きっと凄い技をもっているはず。

陸奥吾郎…なんか弱そうだね

>>930
ムガビvsムツゴロウ

シンバを殺した者と、シンバに食われた者の激突！

>>927-928
最高にﾜﾛﾀ

>>933
おまいのおかげで意味がわかってﾜﾛﾀ

右京「ソニックブーム」
鬼道館館長「なに」
右京「あの技はうんたらかんたら…」

ため技

そうか、サマソは龍波だったのか。

ダブルサマーソルトは斧鉞

回転逆じゃねえ？

そうだ！回転逆だ

つまり裏斧鉞だと。

こいつ斧鉞の裏までかわしやがった！

こらアニメ版刻！
なんかイキナリ作風変わってるじゃんか
顔も変わってるし・・・
この１週間でなにがあったんだ！

どう変わったの？

>>943
　やっぱり今週の作画がヘタってると思っているのは俺だけじゃなかったか。
　今回はいい所だったから、なおさら腹立たしい。

すごいぞ、アニメ版出海は。ＤＢのように「消える｣ことができるんだぞ。
病人の沖田も消えることができるし。
もう四門いらないぞ。

しかもあの時代の障子には自動開閉装置もついてたそうだ。

>>946
さすがヒロイックファンタジーだw。

PS版修羅の門の悪夢再び

別嬪age

あの自動開閉の障子には
怒りを通り越して笑ってしまった

http://v.isp.2ch.net/up/0e11d314aa43.jpg
もう笑うしかないよなあ

シュールな落書きだな

急にヘタレ度が進行したのは一体何故なのだろう？。

>>951
俺はアニメ刻はまったく見てないのだが
左端のなんか猫背で冴えないショボくれた立ち姿の男は…出海か？

>>951再現
　 o
　( ヽ
　│　　　　　　　　　orz

>>954
龍さんが死んで、海ばっかり眺めてて弱くなってたからな

>>846
844が言ってるのはK１だぞ。

それはそうとアニメ版はどこまでやるんかな？
やっぱ今の新撰組編で終了？
オープニングとか見てても八雲・天斗・出海編以外のキャラ出てないし

キャラ自体にアニメ独特の魅力があまり感じられないから
やがて自然に打ち切りだと思う。

どのうち後二話だろ。

刻は今回の画の急降下で制作サイドが熱意を持って仕事をしていないのが判った。
それでも10月始めの終了後は門で更に半年は繋げると考えていると思う。

いくらなんでも今回のは手抜きすぎだよな＿|￣|○

>>961
門もアニメ化すんの？

(951)
tp://www2.spline.tv/bbs/oxoxox/?command=GRPVIEW&num=41
確かに。

>>934
ﾅｶｰﾏ( ･∀･)人(･∀･ )ﾅｶｰﾏ

修羅のとき（なぜか変換できない）ってもう終了したの？

>>961
　？…釣りか？
　後番はスクランだろ。

口を開くときに
犬歯の間でつばが糸を引くのが凄い不自然

ﾆｨ

不自然といわれても・・・

修羅の門初期〜それ以前の作品は不自然というより（ｒｙ

「水本」
「押忍」
「ドクターペッパーを買ってきてください」

以前、試みて最後まで飲めなかったドリンクです・・・
しかし、ノドが渇いている今なら・・・
今なら・・・！

ドクペパなめんな

毒胡椒は一口飲んで捨てたっけな

>>972
館長「なにっ！？･･･努力、修練、なによりドクペを嫌った右京が･･･」

杉浦アナ「こっ、これは！？なんと秋山の目から耳からﾄﾞｸﾀｰﾍﾟｯﾊﾟｰが噴き出しています！！」
ｶﾞｸﾝｯ
レフェリー「ドッ、ドクター！！･･････なんちゃって」