まだ忘れられない！！トラウマになった漫画その３

子供の頃。
夢と希望で一杯だったあの頃。
そんな思い出の日々の中に、
あの漫画があった。
心の傷になった漫画。
トラウマになった漫画。
忘れたい！！まだ忘れられない！！
あの漫画を語ってください。

前スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1025352807/
前々スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1011118284/

前スレの常連漫画家さまたち

日野日出志
楳図かずお
ジョージ秋山
御茶漬海苔
高橋葉介
つのだじろう
久間まさあき（「滅びの魔光伝説」）
真樹村正（「地獄の招待状」）
あたりは良く出ます。

古賀新一
手塚治虫
藤子不二雄
あたりも何気に出てくる気が。

まあ既出はあまり気にせずマターリ語りましょう〜

「TORAUMA」浜崎あゆみ

コロコロといえば「滅びの魔光伝説」
ttp://www8.big.or.jp/~techno/manga.htm

楳図かずおの「恐怖」より「うばわれた心臓」（ビデオ版画像）
ttp://www.water.ne.jp/uba5.html

宮谷一彦「キャメル」公開中
ttp://www.h4.dion.ne.jp/~hide6/index.html

あのマンガ何だった？その６
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1073013400/
漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ８
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1071961312/
消息不明の漫画家を語ろうかな
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070021861/
漫画のタイトル＆作者名捜索願（１３）　※少女漫画板
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1072861621/

"　"　　　/〃""＝〃ｿﾞ:;;| ::::　　| │　　ヽ;;;　 　 　 　 　|
　　"　" 　/〃ノ"⌒=〃;;;;/ ヽ::::　 | │　l　　: : : : : :: 　|
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新スレ乙

ドラゴンヘッド。
高校の頃、友達から借りた。
しかし、メイクをしたノブオがあまりにも
インパクトがあって夢にまで出てきた。
（しかも追い掛けられる夢）
その後も完結巻までしっかり読んだが
もう二度と読みたくない。

15〜20年前に読んだ少女漫画。

主人公の女の子が壜の中に金魚を入れてそのまま放置し、金魚はドロドロとした液体になってしまう。
またお葬式で納骨の時中にトカゲが入ったまま蓋が閉められてしまうのを目撃する。
上の二つがトラウマで主人公は閉所恐怖症に。
ある日いじめっ子達にダンボールの中に閉じ込められ、上から土をかける音を聞かされて生き埋めにされたと思い込む。
恐慌状態に陥った主人公にドロドロの金魚の幻が迫る。
やがて助け出された主人公は精神に異常をきたしていた…。

これ読んで以来自分も軽い閉所恐怖症です。
エレベーター嫌いだから5階ぐらいまでなら階段で上がってしまう。

>>9
金魚をどこにいれたんだＹＯ！漢字が読めねーｙｏ！

>10
壜＝ビン

ビンに入れると金魚は溶けるのか・・・

ﾊﾞｰｺｰﾄﾞﾌｧｲﾀｰってマンガのおかげで私は現役のニューハーフになってしまったよ･･･
あれって古本屋で手に入れられないのかな？

>>12
壜に入れて蓋して長いこと放置して…で、腐って溶けてドロドロになったんだと思う。
でも今考えるとそれだけであんな液体状になるのかな？と、ちょっと疑問だ。

かなーり前に読んだ漫画…

小学6年生だかなんだか忘れたが、付録の小冊子の漫画で、
ある街に棲みついた宇宙人が斧で住民の額を割ってビームで
変身させるという漫画…ああ、よくわからん

桜田吾作か、石川賢だったと思う。

めっさ怖かった…

バーコードファイター
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1041673817/

これもある意味トラウマ漫画なんだよなｗ

お股パカーン

187 名前： [名無し]さん(bin+cue).rar [age] 投稿日： 04/03/01 21:14 ID:UQ8Hx7V/
ちょっといいですか

あれ、何だったっけ…
ああ、そうだ「カムイ伝」。小学校とかに何故か全巻置いてあるやつ。
久々に読みたくなって小学校に昼間忍び込んで読んでたら、
ほら、うちって池田小に近いじゃん。なんか突然図書室の表で
「ふしんしゃだー！」って大きな声がしたんです。
昼間から小学生は元気だなぁと思いましたが、不審者がいるらしいので
とりあえず私も身の安全を確保しようと思い、部屋を出ようとしたんですが
開かないんです。
そしたらまた、表のほうで「私が抑えてるからたっくんは
非常火災報知機のベルを押して、体育の先生を呼んできて！はやく！」
って聞こえたんです。まさかこの部屋の中に不審者がいるのか！？と
パニックになりかけましたが、そこはさすが社会人。冷静になりました。
さて、どうやって逃げ遅れた人がいることを伝えましょうか。
下手に声を出すと部屋の中にいるかもしれない不審者に
気づかれてしまうかもしれません。

質問スレにコピペされてたやつだが、「カムイ伝」って小学校に置いてあるのか？
自分父親が持ってたのをこっそり読んでトラウマなんだが。
農民に対する拷問とかの描写がエグくて耐えられなかった。

ウチははだしのゲンとカムイ伝は先生の趣味というか教育方針で置いてあった。

>>9
私も読みました、それ。
一昨年叔父が亡くなって、お墓に納められる時に思い出して
鬱になったよ。。。
タイトルは完全に忘れてしまいましたが、フレンドコミックスで
高階良子か成毛厚子の作品だったように思います。

>>15
斧ではなくナイフだったら「西からのぼる太陽」(一峰大二)ですな。

>>21


いやー、一峰の絵じゃなかった。
ダイナミックプロの絵だったｗ

怖かったのは、その額からぱっくり割れていく絵と、周りがどんどんそれになっていくという
緊張感。家に帰ると両親ともになってたり。

桜田吾作とか石川とか描き散らかしてるからリストに出てきたこともないよ…
誰か、作品履歴コンプしてる人いるかなあ。

子供の頃読んだ吸血鬼ものの漫画。
タイトル忘れたが、隕石と共に宇宙からやってきたヒトデみたいな形のスライムが
寝てる時に天井から落下してきて顔にはりつき、体内に入り込む。
するとその人間は吸血鬼になってしまう。

普段は普通の顔をしてるのに、一緒にいる人の背後で物凄い形相に変化する。
その描写が死ぬほど怖かった。

>>23を見て「寄生獣」かと思った私は厨決定ですか…＿|￣|○|||　ｶﾞｯｸﾘ

こち亀の、ハムスターの話

学校の教室にあった恐怖漫画
うごめく配水管とかそんなタイトルなんだけど、

不細工の男いじめてた美人姉妹の家が何かおかしい
家の配水管から男の声がする…でもそんなのありえない、と言う姉が
目を離した間に妹が配水管に吸い込まれていく
いじめていた男が体の関節をはずして……

という話だったんだけどそれ以来排水溝が怖くて仕方ない

>>23
>>24
「寄生獣」でいいんじゃないか？

寄生獣じゃないっす。
確か少女漫画系、作者も女性でした。
隕石に乗って来たアメーバが体内に入り込んで吸血鬼化。
主人公の友達とか身近な人々が次々と吸血鬼化し、前半に何度か襲われていた主人公も
後半遂にアメーバが体内に侵入して吸血鬼化。
前半は恐怖に震えていた普通の女の子だったのに、後半に吸血鬼になってからは
人格が変貌、可愛い顔が吸血の時だけ口裂け女のような形相に・・・。
結局主人公が吸血鬼だと発覚する事もなく、最初にアメーバが来たのと同様な隕石が
次々と飛来してきて終わり、という話の終わり方が強烈に怖かった。

>>26
http://www.roji-ura.com/yane-ura/sakuhin9.html
それは伊藤潤二の「うめく配水管」だね
現役の恐怖漫画家では一二を争う実力者だと思うよ
今は何も連載してないみたいだけど
3ヶ月くらい前にスピリッツで読み切り載ったきりかな

伊藤潤二かあ…。
昔「ハロウィン」買ってたけど、伊藤潤二の漫画だけ何故か苦手で飛ばしてた。
たぶんあの独特の絵柄と、何とも言えないすっきりしないオチが子供心に怖かったんだと思う。
最近になって読み返したらすごく面白くて吃驚したよ。

>>28
それは多分、柿崎普美「赤い爪あと」（マーガレットコミックス）。
トラウマ漫画スレでよく話題になる漫画の一つ。

伊藤潤二って今は絵上手いけど昔は下手だったんだよね。それでもセンスは感じられた。
話のほうは昔から面白かった。ギャグのセンスも持ってるし。
何かの本で誰かが「日本漫画界のスティーブン・キング」だなんて言ってた。

>>25
同意。
まさかこち亀でこんなに悲しい気分になるとは思わなかった・・・。
うちのハムスター、人に噛み付いてばかりで全然なつかないけど、
できるだけ長生きさせて可愛がってやろうと改めて思いますた（´・ω・`）

虎と馬のﾏﾝｶﾞを読みました

ある引っ越し業者が、ある家族の新居に荷物を運び込んでいた。

居間にカーペットを敷き、テレビ、戸棚を置き、テーブルとソファーを置いたところで、
とりあえず小休止してタバコを吸おうとしたが、タバコが見つからない。

ふと見ると、カーペットの一部が少し盛り上がっている。

いちいち家具をどかしてカーペットをめくるのも大変だと思い、平らになるまで足で踏みつぶした。

やれやれと思って上着のポケットに手を入れると、タバコが出て来た。

その家の女の子の声が聞こえる

「ママー！　私のハムちゃん、どっかいっちゃったー！」





...ハムスターの話と聞いて、真っ先にこの話を思い出した漏れ。

>>25-33
内容教えて？

たいしたことないだろ、と言われるのを承知で…

ドラえもんで、のび太の家が四次元迷路になってしまう話し。
無数の扉や階段でうめ尽くされた迷路を延々とさまようのび太やドラえもん、ジャイアンスネ夫…

>>36
レモンが通う保育園で飼育されてたハムスターたちが、
おもしろ半分で動物虐待して楽しんでるDQNどもに惨殺されるってハナシ。
殺される前日、その日に限ってハムスターたちが妙に甘えて、
なかなかレモンから離れようとしない、みたいな描写も相まって、
かなり泣けるお話でした。・゜・（ノД`）・゜・。

　両さんも感情ムキだしで犯人殴ってたよ。。。

漫画家が援交して中途半端な所で終わってしまう話

それってスーパージャンプで今度続きやるらしいね

>>>38
ありがとう。
あなたの最後の行で泣いたよ・・・

こち亀はカラーの時に感動させようバナシがあって、
自分ではそれらはちっともなんだけど、ハムスターのは悲しいね。
収録は何巻のコミックスなんでしょ？

あと、浅草物語（５８巻？）も良かった・・・

既出だろうが25年くらい前のテレビマガジンのギャグマンガ「おなり〜ボロッ殿だい」の最終回。
いきなりヒロインの葉子ちゃんが交通事故で死ぬわけ。
そんで博士キャラの男の子(アシモフくん)が主人公のロボット(ボロッ殿)をばらしてそのパーツで
葉子ちゃんを改造人間として蘇らすという。
幼年の身にはかなりショッキングな結末だった。

萩尾望都の「半神」
マジメに怖かった

伊藤潤二の「寒気」って読み切り漫画
体にボコボコ穴が開いてく話で、あれ読んで以来、無数の穴が気持悪くて駄目んなった

>>41
週刊少年漫画版よりコピペ

【ハムスター(の巻)】
こち亀123巻「檸檬が泣いた日…の巻」
話の内容はレモンの通ってる幼稚園で飼っていたハム太郎がわけわからねぇ消防だか
厨房だかに虐殺されてみんな悲しいよね！っていう、はやりの少年犯罪について秋元の
糞アルツが偉そうにナンの中身もないことを語って読者の失笑と嘲笑をうけたなんとも
美しいお話である。こち亀スレ内では一番の糞話という意見もみかける。

＞43
名作だろｗ

少女漫画だけど、「にんじん大好き」だったか。
にんじん嫌いな男の子が、まわりの食べ物が全部にんじんに見えるようになる。
にんじんだと思って食べるとチョコレートだったりして面白くなり、
有る時食べたにんじんは甘くて美味しくて全部食べる。
ﾏﾏﾝ「あらにんじん食べられるようになったじゃない」
なんと本物のにんじんだったのだ。

やがて少年は小動物もにんじんに見えるようになる。
ペットがにんじん。鳥がにんじん。そして有る朝目が覚めた時、
自分の目の前にあった巨大なにんじんにかじりつく。
「おいしーいこれなんだろ〜？」
と思いながら学校へ。

あとには腹をかじり食われて息絶えた母親が…

さいきん、親が子供をぎゃくたいとかして殺す事件がおおくて、
大ショックを受けています。

>>44
初めて蓮画像を見たとき、真っ先にその話思い出したよ。
去年出た短編集「闇の声」の中の「グリセリド」も同系統の気持ち悪さ。
こっちのほうが強烈かも…

興味本位で見てしまったくそみそテクニックもある種のトラウマに陥った

ｳﾎｯ

むかーし、「小学一年生」に載ってた手塚治虫の「冒険ルビ」
全然立ち歩かず機械の操作ばっかりやってて、足が退化して体中手だけになっちゃった宇宙人とか、お茶の水博士が鼻にペイントして黒ずくめの変な変装したみたいなチクワとかいう名の宇宙人とか、当時はすごくグロク感じられた。
数年前、全集に入ったのを買っておそるおそる読んだら昔ほど気味悪さは覚えずに読めて、やっと永年のトラウマから解放された。

CLAMPの『聖伝』
好きになったキャラが次々と無残に死んでいった。
忘れられん・・・

(´-`).｡oO（パラダイス学園）

ICHIGO
一期が文也の親父を殺した場面
親父のあの嬉涙流しながら飯作ってる場面が忘れられん

えーと・・・ねこじるの(ry

小学校のとき、教室に備え付の漫画でひとつ心に残っているのがある。
女の子が主人公で、最後に男が手足をさかさまにされる話。
今にして思えばエコエコアザラクのような気もするが
文庫で読んだところ該当するような話が見つからない。

妖怪始末人トラウマ
この作者の絵がもう気持ち悪くてもうだめぽ

マヤミネオ。パタリロの作者ですね。

スケバン刑事の少年院？鑑別所？で、
主人公のサキがミミズ風呂にいれられるとこ。
ぎゃー！！！きもい！！！いやー！！！
って泣いちゃったヨ。その後の治療法がまた「おえええっ」
てかんじでね・・・。
あ、気持ち悪くなってきた・・・。

「巨人獣（ザ・パラノイド）」かな…
実はこれ、完結しないままだと思ってたらあれで終わりだったと知ってショック。
結局なんで巨人化したのか。国民は二人が最期ああなることを知ってたのか。
ｸﾞﾛシーンはない（はず）のに、台詞とか表情とかがﾄﾗｳﾏ。雰囲気がﾄﾗｳﾏ。

散々外出だが、漂流教室。途中で読むのを止めた。
あと、ブラック・エンジェルズで、老女が犯されるシーン。あったよね？

巨人獣ってダイソーの100円漫画で2冊出てたな
タンカーあぼーんで終わりになってるけど

>>61
いや、ブラックエンジェルズの老婆は背中にヤキゴテをあてられてただけだぞ。
犯されてたらさすがにトラウマになっただろうが。。。

>>59
禿しく見たいｗ
今でも書店で読める？

>>63
そうでしたか、なんかほっとしました。勘違い失礼。

小１くらいに見たサイボーグ００９の表紙がめちゃくちゃ怖かった記憶がある

ドラえもんのアーケロン。

いまだに海が怖い。

ハツカネズミ・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ありそうでないなあ

>>64
普通の本屋では、今ではあまり見かけないので
古本屋で探すのが良いかと思います。
白泉社の花とゆめコミックスのところに
ありますよ。
でも食事後には読まないほうが・・・

>>68
日野日出志の？あれはトラウマだな・・・赤ちゃんが・・・。

ママンもね…

今日買ってきたドームチルドレン３巻（完結）が軽くトラウマなんだけど・・・

>31
「赤い爪あと」は菊川近子で、柿崎普美の吸血エイリアンモノは
「吸血樹」だよー。28の言ってるマンガは確かに前者っぽいが。

>60
完全版読んだ。
巨大化の謎→結局原因不明　タンカー爆破→政府の差し金で、国民は知らなかった、でした。
ダイソー版のラストから先も満遍なく鬱な展開が続くので、完全版見かけたら読んでね。
読後の後味の悪さを、一人でも多くの人に共有してﾎｽｨ

犬木加奈子？だったかたたりちゃんて漫画描いてる人の短編。
『笑う肉面』ってやつ・・・今はもう売ってなさそうだけど。
美人で貧乏な子と不細工で金持ちな子が顔を交換する。結局美人の方が手術失敗して
恋人も奪われ最後は呪いながら自殺。その後不細工な方は徐々に顔が痒くなり腐っていき
剥がれて死ぬ・・・絵も話も全てが気持ち悪くて衝動的に燃やしてしまった漫画；
他にも、女の子がなぜか家の水槽にいる金魚になってしまい、人間に触られて体がボロボロに
なる話とか・・・とにかく目が出た感じの絵が怖い。忘れたいのに忘れられない・・・
それからはこの作者の絵と整形手術がトラウマ・・・金魚もなんか気持ち悪い。

いやん

トイレット博士の、額に肛門がある男の話。
確かJC版２巻収録。
額からウンコをするビジュアルが強烈でした。

さんざん既出だろうけど、「毒虫小僧」日野日出志。
手足がどろどろに溶けていく描写がめちゃくちゃ怖かった。
自分が毛虫に刺されたとき、手足が溶けるかもと思って
マジで鬱になったよ。

よく覚えてないがストーンオーシャンで徐倫が糸で看守を拷問した話がトラウマ
文章に書くのも恐ろしい程の残酷な技だった
思い出すだけで涙腺や爪がムズムズと〜〜〜〜

トラウマっていうのと違うけど、遠山光の
「ハートキャッチいずみちゃん」の執拗なまでの乳首の描き込みは
現在の俺の性的嗜好を決定づけたように思う。
要するに俺は、おっぱい星人。

>>78
俺の場合、その描写もトラウマだけど、
主人公が持ってた芋虫がいじめっ子達に踏み潰されるシーンがトラウマ。
つうか「毒虫小僧」って悲しい話なんだよな…。

「シェイプアップ乱」で何巻だったか忘れたけど主人公の親友が
変なジジイ？に実験台みたいなところで手を釘か何かで拷問受けるシーン

もう克服したが幽遊白書１４巻「血塗られた過去」の
妖怪を人間がおもちゃにしてるシーン。
グロいですよね。

１０年くらい前に読んだ恐怖系少女マンガ、たしかサスペリア。

中学３年生の女の子の話で、冒頭いきなりヲタ系の同級生が
授業中に失禁するところから始まる。
「中３にもなって信じられないー」と思う主人公。

その後、その少女はヲタ系同級生のせいで、足を骨折する事故にあう。
「申し訳ない」って事で、そのヲタの屋敷に呼ばれる主人公。
ヲタはひたすら勉強していて、全然主人公を気にかけない。
ヘッドフォンで大音響で音楽を聴きながら勉強している。
主人公はトイレへ行きたいと思うが、車椅子なので部屋から出られない。
ヲタに話し掛けようにも、ヘッドフォン大音量で全然聞こえていない。

そのうち、ヲタの母親が夜食を持ってくる。
プルプルとふるえている主人公。
「何震えてるの」と母親が手をかけた途端に失禁してしまう。

「中学生にもなって漏らしちゃうなんて、僕と同じだね」とニヤニヤするヲタ。

こんなあらすじですが、
失禁に対して異常に恐怖感を覚えるキッカケになったマンガです・・
これ読んでからメチャクチャトイレが近くなった。
今でも３時間我慢できない。

ションベンがちかいのは単に病気です。泌尿器科へ逝け

キン肉マンのタッグトーナメント決勝戦で
ネプチューンマンとネプチューンキングによって
どろどろに溶かされていくウルフマンがこわかった。

キン肉まんならウォーズマンの素顔初お目見えの時だな

サスケの最終巻
みんな打ち首にあって晒し首にあってたところ

小学生の時に、ハロウインという少女漫画を読んで、マジでトラウマなんだが…。
あんなの病院の待合室に置くなよ！

氏賀Ｙ太もそうだが
あぁいう絵柄でホラー（系）は勘弁してくれ
少女漫画のホラーな。

上の日野の画像見てたら腹が痛くなってきた…
直に訴えかけるものがある…

オレのトラウマは笑うせぇるすまん。
中でも一番やばかったのが（アニメだけど）
夢の中ではヒーローなので
夢から覚めないでそのままヨボヨボになってくやつ
都会の雑踏の中で

だからああいう絵柄も勘弁して欲しい（藤子なんて絵柄子供向けじゃん）

不二子は絵柄は子供向けぽいが
内容はエグイのばかり

まんが安保。
アメリカンクラッカーを手に日本の町を破壊して進軍してくる
米国人とおぼしき妖怪の描かれた表紙がいきなりトラウマ。
米軍基地に飛行機が突っ込んで、そこで働く身内が怪我しても
日本人は基地に立ち入れず知人死亡…の話もトラウマ。
怪物君が妖怪鳥に立ち向かうイラストは、ちょっと好き。

>89
ハロウィンのトラウマ…
私の場合は801に目覚めるきっかけに
「げっ、このキャラホモくせぇ、キモッ！
キモッ…ｷﾓｲﾖ…　ｷﾓ……(´Д`*)」

お天気お姉さん。

下剤飲まされたキャスターが
生放送中にウンコ漏らす。
徐々にスカートが茶色く染まっていく描写がやけにリアルで気持ち悪い。

この作者は絶対頭おかしい！と思った

多分、梅図かずおだとおもうが。
両足を切り落とされた男が生肉を貪ってて、切り落とされた両足が再生していく。
足からまた再生した人間が生まれた。怖いよ〜
作品を探す気も起きないので、いまだに克服できん。

一峰大二「スペクトルマン」
ストーリーは全く覚えてないのだが、宇宙人が人間を襲って
その人間に化けて、襲われた人間は皮だけに。
宇宙人は皮だけになったのを、紙くずの様にくしゃくしゃ丸めて
ゴミ箱にポイ。そして去ってゆく。

人間の皮を丸めてゴミ箱ポイのコマだけが忘れられない・・・
うわああああ

>>95
それはシロアリ怪獣バクラーというのが出てくる話で、新興住宅に吸血怪獣が
住んでて、そいつに血を吸われた人間は吸血鬼になるって話、なんだけど、皮
だけにされた奴ってなにがいけなくて吸血鬼にしてもらえなかったんだろう？
吸血鬼はたしかスペクトルマンが怪獣を倒したら人間に戻れた筈（復刻版出て
るけど高いから未読）。

殺し屋1。
乳首切り取られたり、ティンコを鋏で縦に切られたり
他にもトラウマになるシーンが多すぎる。
でもなぜか惹かれて度々読んでしまう。
読んでて気持ち悪くなるのに・・・

空手地獄変シリーズ。リア厨の時に読んでかなり興奮しますた(´д`;) 内容はつまらんけどエグかった 後は、漂流教室とか...どちらも人間の性、悪みたいな所が共通点なのかな？ デビルマンといい、子供の頃読んだマンガはそんなの多かった...

画太郎のジャンプの読み切りで
心臓に毛が生える奴。
初見だったので死ぬほど怖かった

珍遊記の宇宙人がドロドロになる奴もそこそこ気持ち悪かった

>>46
うわぁーそれ覚えてる・・・。
絵が松本洋子風だったような気がする。
あの人のマンガ怖いけど好きだった。

＞＞１０１
おれもそれトラウマになったよ。
にんじんしばらくだめだった。

平仮名覚えたてのころに、
「ぎゃーー！！！」って叫び声を漫画で初めて見て
今でも夢に出てきます。

>>89の内容ですがこんなのでした。
主人公の家には優しい父親がいますが、母はいませんでした。
ある日、家に不振な扉があるのを発見して入ってみるとガラスケースに
手足を切り取られ、口は糸で縫われている母の姿が！
驚いて逃げようとすると、凶変した父にみつかり必死で抵抗するが
その主人公も手足を切り取られ、口は糸で縫われ同じようにされてしまいました。
「○○かわいいよー。かわいいよー」と笑う父親にびびりまくり((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なかよしだかなんだかのホラー別冊であったやつ

小学校の図工でテーマは「家族のだんらん」。クラスにはカワイイ子と暗い子がいて、
カワイイ子はスラスラッと描いて先生に誉められるが、暗い子はなぜか描き出そうとしない。
どうやらあまりそういう経験がないそうだ。
カワイイ子は（先生に良いとこ見せようとしたのもあって）暗い子の家へ遊びに行くことに。
自分が暗い子の家族の仲をとりもってチヤホヤされる姿を妄想をするカワイイ子。
「まぁ料理もうまいのね！」「あなたが家の子だったらよかったのに」
妄想中、物音。後ろには黒い影が−−−−−
翌日、図工。昨日とは打って変わってニコニコと絵を描く暗い子。
「先生、あの子って本当に良い子だよね！」と言いつつ描いた絵を先生に見せる

そこにはバラバラにされ皿に盛られたカワイイ子と、
それを囲む暗い子（手にはナイフとフォーク）、そして得体の知れない生き物２体。

「だってこんなになってまで私たちのために…」



終始一貫して普通の少女漫画絵。
最後の絵も子供が描いた絵風のタッチ。でも逆にｶﾞｸﾌﾞﾙだった

早見純の漫画。ほとんど全部が強烈すぎます。

なかよしの漫画って…

多分散々既出だろうが、永井豪のすすむ…

凄の王も別の意味でトラウマだが。

リビングルーム

処女じゃなかった事にショックを受け　読むのを辞めた

りびんぐゲーム？

>>104
御茶漬海苔の「惨劇館」ですな
トラウマ満載だもんねぇ・・・お気の毒様

何で読んだかも不明だが、少女マンガなのは間違いない。
主人公の女子高生（中学生？）が怪我で入院（たしか腕を吊っていた）
で、クラスメイトがその姿の写真を撮った。
退院し、学校に行くとそのときの写真を見せられる。
そこには肩にしがみつくような黒い影が・・・（Ｔ△Ｔ）
少し前のシーンでは父親（？）が庭で黒い花（薔薇？）を見つけてギクリとしていた。

しばらく人物写真を見ることができなかったな。

>>110
だったかな？　当時のショックが　ちさポンを読んでフラッシュバックしたよ

ちさポンもトラウマだな・・・・

園田光慶が書いた三国志

人の刺身が出てきたときは泣きそうになった

>>105
遅レスかもしれんがそれは小坂理恵「家族の食卓」。
小坂理恵ファンなので今でもその別冊とっておいてる。コミックスに入ってないんだよ…
小坂理恵って普段ラブでコメなほのぼの系漫画書いてる人なのに、このギャップに((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
しかしそのすぐ後に入っていた短編（おそらく新人）の、
「それはないだろ」的骸骨に一気に萎え。実力無い奴はホラー書いちゃイカンと痛感。


その別冊の中での自分的トラウマ漫画は岡本慶子「呪われた願い」。
「ほかの誰も見ないように、こんな目も…」とか言いながら眼球にナイフ…！
その後数年間先端恐怖症。今は平気だけど。

小学生の時読んだホラー漫画。
タイトルもストーリーも全く覚えてないんだけど、
カキフライだと思って食べた料理が、実はカエルのフライだったと
いうやつ。
それ以来大好きだったカキフライが、一気に苦手になった(今でも)。

今なら食用ガエルも知ってるから何とも思わないんだろうけど、
子供にはキツかった……。

>>112
ガラスの仮面作者・美内すずえの
黒百合の系図ですね。

わたなべまさこの本で題名は忘れたのだが、おばさんの指輪がすごく素敵でそれをくれと
主人公がおばにいうと「私が死んだらあなたにあげるわ」と言われおばさんを殺して
指を切って指ごと指輪を宝石箱にしまって。「だって私にくれるって言ったんですもの」
っていう話。いまだに忘れられない。

丁度今日立ち読みしたものに似ている
メイドの舌を切り取ったりしなかったか

お股パカーン

えーマジ○○！？　の元ネタ「奪！　童貞」
この台詞の頁しか知らなかった時はコメディ調の明るいエロ漫画かと思ってたんだけど、
あんな重い展開で暗いオチだったなんて…

冗談抜きでショックだったよ…

オッサンの俺にとって、トラウマ漫画と言えば「デビルマン」。
あと、「ドラえもん」にも精神的な恐怖を感じる話がいくつか。
見た目のキモさでは、「うずまき」のヒトマイマイ、それから、日野日出志の漫画全部。

笑ゥせぇるすまんの、口から植物(カトレアだっけ?)が生えてくる話がトラウマだ(；´д⊂)
確かサラリーマンが、大事に育ててた植物を妻にテンプラにされて、
回旋塔に乗ってグルグル回ったら口からその植物が生えてきた記憶が…。
アニメだったような気もするけど。幼稚園か小学校低学年の頃に見たんだよなぁ…。
あと、喪黒が通ってる(?)バーが異様に怖かった。バーテンも怖かった気がする。顔覚えてないけど。

しまった。なんか、読みたくなってきた…。

核戦争漫画の「飛ぶ教室」かなぁ、、、

小学生の時に読んだ「怪物くん」のサボテン怪人の話。
その怪人の一部？であるサボテンをヒロシがつつくと、なんとつついた指に小さいサボテンができてしまう。
マジで怖かった。
その後ヒロシはドラキュラに血を吸ってもらって治るけど、現実にはドラキュラなんていないしと真面目に悩んだ。。
おかげで未だにサボテンに触れない。

>>123
それ覚えてる！アニメ。白い百合みたいな花だよね
画面右側に口を開けたサラリーマン、その口から画面手前ギリギリまで
伸びているユリ。背景点滅ﾍﾟｶﾍﾟｶｰ

（つД｀）ｷﾞｧ――――

和田慎二のピグマリオで女妖魔がお姫さまになりすます時、
顔の皮を剥いで仮面にするんだけど、剥がれた後の顔が大ゴマで子供心に焼き付いて離れなかった。
その話で主人公の小っちゃい男の子が捕らわれて強制労働させられるんだけど、
怪力なもんだから周囲の囚人（みんな大人）がその子だけに働かせるようになって、
だんだん衰弱していくのも子供にはきつかったなあ。
漏れが全力で仕事をしないのはそれが影響してるのかもしれん。

「ブラック・ジャック」のシャムの双生児の話で、
奇形児一覧みたいなページに激しくショックを受けたなぁ・・・

あと、「ドラえもん」の、ドラミちゃんとのび太が
地球の裏側まで行っちゃう話も当時はなんだか怖かったよ・・。

そんな私も、いまではどちらの漫画も全巻揃えてお気に入りに・・・
分からないものだ。

「ぬ〜べ〜」の中の
・ブキミちゃん（夢から出られない）
・花子さん
・てけてけ（足もがれる）

作者もタイトルも思い出せなくてうる憶えだけど、
暗い性格の主人公が虫を切り刻んでいると、虫の呪いか食べ物から
青虫が出てくるようになってきて、味も青虫なんだけど他の人には
青虫が見えなくて、そのうち普通に青虫を食べるようになる話…

なんだったかなー子供の頃近所の耳鼻科の漫画置き場においてあって
相当へこんだんだけどなぁ

やっぱり日野日出志です(´∀｀)ﾉ
小学校３年の一夏をトラウマで埋めてくれました。

70年代初期の付録の小冊子のマンガで、
作者もタイトルも覚えていないのですが…

町の人々が宇宙人に操られ、徐々に支配されていってるのを
主人公の少年が目撃する。
その手段は包丁型の、メカの詰まった刃物を被害者の額に突き立てるというもの。
そうすると、そこから皮膚がペリペリとはがれて
全身が一旦、筋肉と血管の見えるアカムケ状態になり、そこから再び皮膚が再生
元通りになって、額から包丁がポトリと抜け落ちる。で宇宙人の言いなり。
少年は家に逃げ帰って、母親にそれを言おうとすると振り返った母親が
笑顔で少年の額に包丁をグサリ。ＥＮＤ

あとから考えると映画「ゴケミドロ」と永井豪の「ススムちゃん大ショック！」
を足して２で割ったような感じでしょうか？
時系列順は分りませんが。

>>130
それは、このスレでは定番のつのだじろう作
「亡霊学級｣の1エピソード「虫」ではないかと。
ラストは主人公が行方不明(虫になった？)後
主人公をいじめていた少年の弁当から青虫が・・・。

>>133
ありがとうございます！探してみます！
漫画喫茶にあるかなぁ〜

がいしゅつかも知れないけど
古賀新一の「殺し屋カプセル」が、かなりイヤなマンガだったなぁ。

駕籠真太郎の作品全般。
特に「喜劇 駅前虐殺」はインパクトがあった。
消防、厨房のころ読んでたら間違いなくトラウマになってたと思う。

>>132
それも定番かな。

「西からのぼる太陽」(一峰大二)

確か「冒険王」じゃなかったかな、ついてたのは。
当時、俺は親にマンガ買ってもらう時にすごく悩んだあげくこれを選んでしまって、
激しく後悔したよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

トラウマっていうと、
石川賢のドグラとかいうやつと、

楳図かずおの怪だったか、壁に顔ぶつけたら顔がはがれて
壁に残るとか言うところがなんだか記憶に残ってる

　　　「　　　く　　　そ　　　ま　　　ん　　　」

　　　　　　　　　　　　　　　「　　　く　　　そ　　　み　　　そ　　　」

楳図かずおの「笑い仮面」
監禁されて鉄仮面を顔に焼き付けられるくだりは
ものすごく怖かった。
でもストーリーは怪獣退治ものみたいな感じで
そんなでもなかったけど。

>46
>101

松本洋子ですね。
それが載ってるなかよしの付録の別冊まんが今でもウチにあるよ。
他に、死神の話とか、幽霊バスの話とか短編がいくつか載ってたけど、
ニンジンのが一番怖かった

タイトルも作者もわからないけど、小学生の頃に（80年代後半）コミックで読んだ、
男の人が指先が自分の体内に潜り込んでいって、それがどんどん
腕まで潜っていって（体内へ裏返っていくって表現すればいいかな）
そのうち、裏返った指先が口から出てくる。
そのうち、全身裏返っちゃって、血濡れのぬるぬるの人に。
その男の人の彼女？が「あー！また裏返ってる、大変！」みたいに助けに
きたりとか。（今考えると普通に受け入れるなよ、と笑ってしまうが）
不思議と骨と内蔵はべろりと出てこないんだけど、全身皮をはいだような描写が…；

しばらく、怖くて指先でものに触れるのに随分と覚悟がいった。
子供だったから自分も指先から裏返るかもって思ってたし。

>>137
知ってる人がいるとは思わなかった・・・
情報ありがとうございます。
一峰大二というとウルトラマンとか描いてた人ですね。
ぎこちないキャラが不気味さを増大させてたのかなあ？
入手はちょっと難しそうですね。

楳図かずおの「神の右手悪魔の左手」
電柱の裏と、風呂場がもう・・・

>>143
伊藤潤二の｢睡魔の部屋｣っぽい。

個人的に伊藤潤二はこの頃の作品の方が怖くて好きだ。
最近のは絵が綺麗になりすぎてて、あまり怖さ・グロさを感じない気がする。
そんな自分のトラウマは「屋根裏の長い髪」。

>>118 わたなべまさこ「聖（セイント）ロザリンド」。正確には指切られるのはおばじゃない。

そういえばそんな題名だったよ。
子供の頃に読んでだいぶたってるのでスマソ。ただ指を切って指輪を取った女の子の
顔は今も目に浮かぶんだが…。

>142
にんじんってどんな話ですか？？思い出した話があるんだけど、にんじん嫌いの
子供がにんじんを好きになってお母さんがにんじんに見えて、かぶりついてお母さ
んの腸とかが飛び出して死んでるやつの事？？
昔、見た記憶がある。違いますか？？

MMR
小2だった漏れは信じてた･･･。

小学生の時に友達の家で読んだマンガ。

主人公の女の子が死んじゃって、地獄でいろいろ辛い目にあう。
なぜか１日だけ地上に戻れる日があって（でも生き返るわけではないので地上
の人たちに自分の姿が見えない）自分の家に帰るんだけど、みんな留守で誰も
いないの。
地獄に戻る時間が刻々と迫ってくるうちに家族が戻ってくるんだけど、主人公
がいくら呼びかけても家族は全然気がついてくれない・・・そうこうしている
うちに主人公は再び地獄へ・・・

最後の方はうろ覚えなんだけど、これを読んで死ぬのがすごく怖くなった。
これは誰のなんてマンガだったんだろう・・
気になる・・・

ジャンプで読みきりという形で載った漫画のタイトルを探しています。

気弱な主人公（男）が、自分の影に自分を乗っ取られてしまう話。
主人公はなんとか自分の体を取り戻すが、今度は彼女が影に身体を
乗っ取られそうになってしまう（はっきりと乗り移られたシーンが
描かれているわけではないが、それを暗示するかのような終わり方
だった）。

ラストまで読んですっげえ怖かった。

>>152
藤崎竜の「SHADOW WORLD」だと思う。

短編集「WORLDS」の中に、
「SHADOW DISEASE」という名前で収録されてるので確認されたし。

藤崎竜つーと
勇者が悪の存在を1つ許してしまったため片目を失明して終わった話が
厨房だったかﾘｱ小だったかの頃に読んで以来強烈に残ってた。
ヒロインの流血具合とか、ところどころ無性に怖かった。
あんまり馴染みの無い絵柄だったからかも。

あらすじもうろ覚えでそのオチだけ残ってて、数年後封神の作者と知ったときは
何だか複雑だったっけな…

>>146
伊藤潤二だったんですね…！当時子供心にも絵が上手いとは思ってたのですが
今もっている印象と違ったもので。そうか、上達ってのを考えてませんでした；

わかって下さる方がいるとは思いませんでした。
ありがとうございます。・・・・今度、克服にチャレンジしてみたいと
思います。古本屋にあるかなー；；

>154はフジリューでも短編集２の方だね
最近ようやく２巻買ったよ
読みきり向きの作家な気がする

昔チャンピオンでやってた「ニャンですか」という漫画で
女教師が主人公の超能力で裸にされて感じまくってしまう話。

ドルヒラｗ
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d46689607

「ムジナ」という忍者漫画
生きたまま動物に食われる奴やら、妻子をぶっ殺して（生首ゴロリ）抜け忍になって結局
殺される男、苦しんで苦しんで死んでいく忍者、事情が変わったらガキでも速攻で殺されるし
最後は大虐殺と登場人物がほぼ壊滅のエンド。
足がとび、手が飛び、指が飛び、腸がはみでるわ・・・ありゃあキツかった

>>159
相原コージ作のギャグマンガじゃねーか。
「賢明な読者の皆様には言うまでもないことだが・・・」

ドラえもんの「悪魔のパスポート」
ママの財布からお金を抜き取ろうとしたのび太の襟首をつかんだ
ときのママの顔の恐ろしさはトラウマ。
今でもあの話はそのシーンが怖くて読めない。

キャプテン翼で翼が撃ったシュートがゴールを突き抜けて
宇宙に飛んでいく場面がトラウマ

ネタスレになってまいりました

あげ

漫画は白と黒だから余計にトラウマになりやすいんだと思う。

するとゲームの斑鳩やアニメのふたりはプリキュアもトラウマに！？

頼むからネタスレにするのはやめてくれ

>149

そうそう、そんな話です。
ニンジン嫌いの主人公が「ニンジンを食べれるようにしてください」と神様に
お願いしたら、身の回りのものが何でもニンジンに見えるようになってしまった。
そのおかげでニンジンを食べられるようになった主人公。
しかし、母親までもニンジンに見えてしまい、かぶりつく。
部屋には内臓を引きずり出されて倒れている母親が・・・

>>168
自分もそれ激しくトラウマ。
今調べたらコミックス化されてるらしい（同作者の魔物語１に収録）
立ち読みして来よう・・

ウィングマンでアオイが警官の目の前でパンツを脱がされて
ﾏｿｺを見られた場面。
読者には尻をサービスｗ

>170
あんたは、まだマンコが前についてると勘違いしている
中学生ですか？？？？　
普通は前からだと毛しか見えませんが･…

上付きで毛が濃くなければ
前からでもクリくらい見えるだろ

>>170-172
というかそれってトラウマ（心的外傷）になるのか？

小学○年生の付録漫画で、
雷が光った時しか見えない吸血犬に人が食い殺されていく話

今も読めないかな？

ﾋﾉﾋﾃﾞｼかいな？
「元日の朝」
正月の朝に目覚めた主人公の少年。
家の中は雑煮も煮えてストーブもついてるのに誰もいない。
凧も揚がってるのに誰もいない。
恐慌を起こして人を探し回っていると空に浮かぶ化け物に声をかけられる。
「お前の命は今日で終わりだよ」
ガラスのように砕け散る世界、そして少年。（パキィィンと割れてしまうんだよな）

もう一つ、タイトルも作者も分からないんだが
海外旅行から帰ってきた父親が持ってきた家型の置物。
その後の展開は覚えていないんだが
父親が大怪我をして、その置物が気になった子供が父親の部屋に入ると
その置物から剣を持った小人（かなり気色悪い外観）が続々湧いて出て
少年を解体してしまった、という話。
小人が当たり前の様に少年の皮膚に剣を突き刺していく描写はメチャクチャ怖かった。

>>173
性癖にはなるやもな

多分前スレだったか、ますむらひろしの「理科室の地下で」が出ていたけど、
文庫（「アタゴオル外伝�U　ヨネザアド物語」）でやっと読めた。
話も怖いけど、絵がキモ怖い…。初期作品全般、病的な香り。

>172
クリが露出していると勘違いしている消防はあなたですか？

>>172
童貞なんですよね？

>>165
俺が持ってるマンガは黒の割合が多い気がする。
なぜなら永井豪と石川賢のマンガばかりだから。
血糊で真っ黒ｗ。

マンコの位置にやけにこだわって
中学生だ消防だと喚いてる人は高校生かい？
俺？俺はこの春から大学生さ！

つうか前から見えないってことだと
縦線一本で割れ筋を描く漫画的表現って間違いになるんだろかね。

トラウマじゃないからどうでもいい

話変わるけど、ある崖に様々な大きさの人型の穴が開いているのが発見されて、それを見ていると自分にぴったりのその穴に入りたくなって…
っていう感じの話のタイトル知ってる人いませんか？ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ

>181
オマエも童貞だろ？

なんか変なのいるな・・・

>>183
IKKIの読み切りで読んだ？
だったら伊藤潤二「阿弥殻断層の怪」だよ。
たしか「ギョ」2巻の最後に収録されてたはず。

もう１７・８年前になろうか、小学１年生だか２年生だかでのこと。
絵は少女漫画で作者は覚えていない。以下のストーリーはうろおぼえ。

主人公（女）が何だかの理由で大きな屋敷に行くことに。
そこの庭には一面の赤い花。しかし、ある箇所だけ青い花が咲いている。
不思議に思った主人公は屋敷の人間に尋ねるが答えをはぐらかされて
理由はわからずじまい。

その夜、庭から何か音がする。気になって庭に出る主人公。
どうやら例の青い花の場所からその音が聞こえるようだ。
近づいてみると信じられないことに人間のうめき声に聞こえる。
驚いて花の目の前にきた瞬間！！


土の中から同い年くらいの女の子がガバッと起き上がる。
体は半分腐っていて背中には花の根が同化している。
あまりの恐怖に声も出せないでいると「・・・助けて」といいながら
女の子の顔が崩れ落ちて骨が剥き出しになっていく。
そして、後ろを振り向くと屋敷の主が「見てしまったね・・・・・・」
最後は主人公が土に埋められて、同じようにうめき声をあげているシーンでEND


初めて読んだときはマジでｶﾞｸﾌﾞﾙもんでした。それよりもっと恐かったのが
最後のコマに『つづく』の文字があったこと。
これ以上恐い話がつづくのかと、おっかなびっくりでしたが、翌月の号には
その話はおろか作者の名前すらありませんでした。
今おもえば、あまりに苦情が多かったために連載を中止したのかも・・・。
小学校低学年にはキツイ内容でしょう。

小学１年生だか２年生って、小学館が出してるあの雑誌？
そりゃクレームくるわな・・・・

にんじんの話と家族の食卓はなかよしの付録のやつだよね
確か恐怖の館とかいうのまだ持ってるよ

楳図かずおの猫目小僧はトラウマ
千手観音が狂って村人を喰い殺しまくる
コエー

伊藤潤二の「サーカスが来た」
子供の頃これ読んでピエロが怖くなった。

火の鳥

なんか鼻がﾌﾞｸﾌﾞｸ腫れて膿んでく話と周りの人間がﾜｶﾒ人間に見える話。
消防にはキツイて…

小山 ゆうのがんばれ元気

親父が死ぬ直前で異常なほどハイテンションなところ
目もやばかった覚えがある。

それをいったらムスビは

シャブ厨

昔友達の家で読んだ仮面ライダーが次々に怪人に殺されていく漫画がトラウマ。
ほとんどの歴代ライダーは死ぬんだけど一番記憶に残ってるのがV3が全身に針刺されて死ぬ奴。

確かキカイダーもハカイダーやビジンダー、ゼロワンが殺されるんだよな
キカイダーの手によって

トラウマって、程ではないけれども
「トイレット博士（メタクソ団編）」でスナミ先生が
神様によってロボットにされてしまう上にある日
空からＵＦＯが落ちてきてこれに付着していたウイルスによって
火星人になってしまう話が有ったのですが、
一番のトラウマは、火星人になったスナミ先生がある家族に拾われたのですが
この次の話では、何事も無かったかのようにスナミ先生が元に戻っている上に
何事も無かったように話が進んでいってたのがとても...........
古本屋で売っていたコミックで見たのですが、何故尻切れトンボ状態に
と、思ってしまいました。

寄生獣の表紙。
ガキの頃書店にコミックがずら〜っと並んでるのを見た瞬間、半泣きしながらその場を駆け出した記憶がある・・・

松本洋子のにんじんのやつ結構多いですね。
個人的に松本洋子は結構好きでした。でも夜一人じゃ読めない(笑)
衝撃的だったのは８歳くらいで読んだブラックジャックの人面相…
ＢＪは大好きな作品だけどしばらくその話だけは飛ばして読んだ。
あとは山岸涼子のわたしの人形はよい人形。
人形が飛んでくるところとか怖すぎ!!

般若の面が出てくる怖い話は通常の怖い話以上に恐怖を駆り立てられる

>>189を読んで思い出した。
俺も猫目小僧の千手観音はトラウマ
あと肉玉の話

具体的な作品名はわからんけど小学生の頃のジャンプにあった
ヤングジャンプのエロ漫画の予告。
アオリが「人に言えないコトしちゃった・・・」みたいな感じで
子供ゴゴロにメチャメチャみてーーーーー！と思ってた。
毎週ヤングジャンプの予告チェックするようになったしw
時代はキン肉マンとか北斗の拳とかの頃かな。

アタイこそが ２０３高地げとー

>>199
ちとスレからずれるが、人形ってなんか恐い。漫画に限らず実物とか写真とかね。
むかし、夜中にゴミ捨て場に50ｃｍくらいの女の子の人形が捨ててあったのを見たんだけど
スゲーびびったことがある。

きまぐれオレンジロードでまどかのバスタオルが取れて
ヌードになったのがトラウマー

>>175
＞もう一つ、タイトルも作者も分からないんだが
＞海外旅行から帰ってきた父親が持ってきた家型の置物。
タイトル忘れたけど古賀新一の漫画だな。父親がスゴイ精密な家の置物を手に入れるけど
実は中にいる小人が人を解体して増築してました。って話。

俺のトラウマは手塚治虫の時代劇もので、影武者が殿様殺してそいつになりすますけど
その奥さんに復讐されて梅毒でラスト顔がボロボロになるやつ。

松本洋子だと、｢見知らぬ街｣だったか…
小さい頃に読んでﾄﾗｳﾏ。登場人物の一人が、自分と同じ名前だったせいもあるw
追いかけてくる黒いモヤモヤが怖くて仕方なかった。

で思い出して「闇は集う」を読んだら今読んでも面白かった。

山岸涼子の読み切りので、夢にお母さんが魚になって子供の名前呼んでるやつ。
そのあと娘に切り刻まれたときの切り身が怖かった。

サザエさん
お魚くわえたサザエさんがカツオを狂ったように追い掛け回す
所が虎馬

>>105
当時小学生の自分は漫画を買ってはいけない身（家の決まりで）だったから
友達の家で一度それ読んでいまだ覚えている
そのかわいい子がよくわからない黒いものに食べられるシーンの
べきっぼきっぐちゃって感じの擬音が生々しくて頭から離れない。

あとは柴田亜美の未来冒険チャンネル５とかタンバリン（バインド戦士のオカマが虫に頭をつぶされるやつと豚）とか
まだ生きている弟の腸を咥えて引っ張るんなよ
タンバリンは無意味にべちょべちょにしすぎて逆におもしろい

さいとうたかを
のサバイバルって漫画知ってる？

震災かなんかで１人で生き残った少年の漫画。
子供心にｶﾞｸﾌﾞﾙだったー
今、読んでもﾄﾞｷﾄﾞｷする

オレはむしろけっこう楽しかった思い出だなー
最後が尻つぼみなのがねｯﾁｮｯﾄ

恐怖新聞で最後に発見される鬼形（主人公）の死体

95年の夏頃？の週刊ヤングジャンプに載ってた漫画で青年が女を監禁するやつ。
ヘッドホン大音量で聞かせたり栄養ドリンク大量に飲ませて眠らせないで
極限状態に追い込みその後やさしくして恋心を抱かせるっぽい話。
えらい怖かった！

LOVE GOD　こしばしげる

キヨト惨殺のシーンですね。
目と尿道に瞬間接着剤！

「つ、つぎ次鋒行け！」
「 次鋒レオパルドン行きます！！ グオゴゴゴ！」
「 ノーズ・フェンシング〜ッ！！」
「 ギャア〜ッ！ 」

　　　カン　カン　カン　―

ＯＴＬ

一条ゆかりの「有閑倶楽部」で、おばあちゃんが大事にしていた
お人形さんのお話。
詳しくは忘れたけど、お人形が階段の上に並んでるだか何だかのシーンで、
当時小学2年生だったけど、怖くて次のページが開けなかった。
日本人形がリアルでとにかく怖かった。
大人になってから見たけど、やっぱりあまり気持ちのいいものではなかったな。

有閑倶楽部はヘビの話も強烈

一条ゆかりの「有閑倶楽部」ってときどきホラー系になるよね。
お人形の話は確か美童がらみの話だよねあれも怖かったが、私はエメラルドの帯止め
がでてくるあの話が怖かったー。一条さんの絵がまた怖さをそそる。

>>214 あれ怖かった？俺もタイトル覚えてないけど・・・

古本屋で「同棲時代」1巻を買ったんだけど
心中した水死体や痴漢や近親相姦やら出てきてｳﾂだよ〜。

多分、犬木加奈子だと思うんだけど、
せっけんを主食にしているお婆さんの話がトラウマになった。

消防の頃の宿泊活動で泊まった施設にあった「アーモンサーガ」(石川賢著)
っていう漫画。生々しい殺戮シーンのオンパレードや、生きた人間を
内臓から食い千切る描写がトラウマになった。
今でも思い出すと・・・・((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>211
知ってるー！
外伝まで読んだけど、結局家族に会えずじまいなんだよね。
サトルはいったいどうなったんだろうか気になるまま終わってる。

>224
お父さんはｼﾎﾞﾝ確定してたよ。
最後は勘違いからとある村で迫害を受けて山に逃れていった
母親と姉の元へ走っていくところでEND。

でも、さいとうたかおの事だからあのまま続いてたら
家族の元に辿り着いたら病死してた・・・・・・・って展開がありそうだ。

まぼろしパンティ最終回
主人公がマスクのパンティを剥がされて
下のパンティも無理やり脱がされて、ﾏｿｺを皆に見られて
泣きじゃくる所がトラウマ

>>214
俺もヤンジャンでそんな話の漫画読んだ記憶あるけど
95年よりも少し前だったような…自信ないけど。
やってることはオウムのマインドコントロールと同じようなもんだよね。
女がぶっ壊れた後に男が風呂で身体洗ってやるシーンがあったと思う。
絵柄は意外とソフトな感じだったような…

>>214,>>227
明日雅夫「ふるえて眠れ」ヤングジャンプ1991年31号。
スリッパに食事を入れて女の子に無理矢理食べさせて「そんなものを食べる
なんて本物のブタだな」とかいう場面があって、その食べさせたものが何か
は記憶にないんだけど、ネットで検索したらウンコだったという未確認情報
もあって…((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
怖いというか、今でも嫌な記憶として残ってる。御茶漬海苔の「肉玉」も。

>>228
ああーそれそれ間違いない！
検索してみたら、バリバリ少女漫画な絵柄だと言われてるし
スリッパに食事…ってのも少し記憶にあるよ。
でもウンコは違うと思うなぁ。もしウンコだったらもっと強烈に記憶されてるよｗ

当時バイト仲間の間で話題になったんだよなぁ、この漫画。
｢こんなのありえない！｣と頑なに否定する女の子がいたんだけど、
数年後オウム報道で洗脳のこと見たとき彼女はどう思ったのだろう…

ハッピーピープルの中にあった
実験用のネズミをばらすのが好きな男が
ネズミたちに実験台にされる話

本の表紙が手術衣を着たネズミの絵だったが
中を読んでから表紙を見るのも怖くなった

>>230
それのせいでハムスターが怖いんだよぉ思い出させるなよ
「とっとこハム太郎」でさえ怖くて見れないんだぞ

195>>
コロコロでやってた仮面ライダーＳＤ疾風伝説かも
ＲＸが戦闘員の子供に刺されて氏ぬﾔｼ

195>>　×
>>195　○

ついでに、悪魔狩り三巻のほのぼのした家族風景がちょっと続いたあとにいきなり見開きで
人の顔が潰れている絵は軽くトラウマ。
雑誌で一度見てびびったので単行本ではそのページ飛ばして読んでる

小学生の頃　恐怖新聞っていうマンガで
悪魔をテーマにした奴があって
その中で大量のゴキブリが一つの家に集まって
大騒ぎする場面があった
それからゴキブリが苦手になった

にんじんの話は俺も覚えてる。
クラスの女がそーゆーの好きで、よく読ませてもらったなぁ。

>>230
それって世にも奇妙な物語で昔なかった？
それが元なのかな？

最近読んだのだと、母親が『娘の骨と肉を溶かして、残った娘の皮を被って生まれ変わる』
っていうエロ本に素晴らしい嫌悪感を抱いた。

>>母親が『娘の骨と肉を溶かして、残った娘の皮を被って生まれ変わる』

楳図の｢洗礼｣と伊藤潤二の｢肉色の怪｣を足したような話だなぁそれ。
ちょっと読んでみたくなった。

>>235
世にも〜は、ハッピーピープルが原作なのもいくつかる。
ほとんどの話が原作つきみたい。

ホラーじゃないけど、流れ星銀に出てくる
赤カブトというか熊全部怖かった。実家の裏が山だから
本当に出てきそうで怖かった。・・・神奈川在住だけど

熊退治の爺さんが遭難、足を鉈で切り落として
嫌がる相手の口に自分の肉を無理矢理押し込む場面

>>239
嫌がる相手って、それ犬だよなｗ

>225
小学生のころ、散髪屋で必ずサンデーの「サバイバル」と「まことちゃん」
を読んでました。
前者の中で、頭に焼き付いてる恐怖シーンが二つ。
�@地下トンネル内で横転した地下鉄電車の中に、無数の白骨死体。
�A動物園から猛獣が逃げ、ライオンやワニに人が食われる場面。
特に�Aを見て、家のすぐ近くが動物園なもんだから、大地震があったら
どうしようと杞憂になったものでした。
その２０年近く後、忌まわしい阪神淡路大震災があったけど、
ライオンもトラも逃げなくてやれやれ。

サイコの人間植木鉢はマジきつかった。怖い。
後、山岸涼子の汐の声と人形の話は夜電気つけて寝たくなった。

つげ義春の「夜が掴む」
読んだ当時は難しすぎて内容はよく解らんかったが
最後のコマを見て震え上がった。

古い話ですが・・
70年代初期の少年漫画雑誌（特にマガジン）は 大学生を意識してかエラく実験的だった
ベトナム戦争のグラビアもトラウマだったが
見開きいっぱいに親父の顔がリアルタッチで描かれた「天才バカボン」はこわかった

超見てえw

>>235

氏賀Y太の「蛹の夜」じゃないかな？

>>129
ぬ〜べ〜は初めの方は怖いの多かったな〜
寄生虫の話が一番トラウマだよ(((゜Д゜)))

>>246
それだ！！
読んで即捨てちゃったんだけどね……その後、その作者の作風は俺には合わんということを知る。

小学生の頃のボンボン夏休み増刊号かなんか
主人公がイモムシを殺してイモムシに自分が乗っ取られる話
学校に行ったら、主人公の机に人間と同じくらいのイモムシが座ってたり
朝起きて夢だったのかと主人公が思ったけれど
主人公は床で寝ててベッドにはその巨大イモムシが寝ていてEND

今でもイモムシを見るだけで体が動かなくなってしまう
ものすごく怖かった

　巻来功士のメタルＫ
　�@新婚カップルをヌードにしてキツネのお面をかぶせジャングルに放した
　後、背後から銃を構え「そのキツネ　もらうわよ」ドパーン
　
　�A人間のガイコツを「フフッこんなもの」と言い放ちブーツでグシャッ

　　少年ジャンプでよく許されたものです。

Ｙ太で幼稚園児がニコニコしながら保母さんをバラバラにする話
ハサミとかをグサグサさして…
しかも保母さんのほほえましい回想シーンまではさみやがって…
ラスト一コマは土から手がにょきッ

Y太の絵がカワイイからさらにムカツク

なんの漫画か忘れたけどホラーで
親子３人で暮らしてたら、親がゴキブリに襲われて
全身がゴキブリまみれの真っ黒状態で
子供に「たすけて・・・」とか、にじりよって来るのがあった。
激しくトラウマ。

柴田昌弘氏のブルーソネットだったかな？
拷問の為に、やつめうなぎだったかなんかの
水槽に入れちゃうって話。
なんでも噛み傷の血がとまらないとかなんとか・・・
当分うなぎが怖かった。(嘘設定だったのかな？)

前に誰か書いてた、スケバン刑事のミミズ風呂は平気だったけど
うなぎ風呂は駄目ぽ。

とにかく虫ものが駄目。

>239

白い戦士ヤマトとか、犬漫画書く人な

人肉はすっぱいと聞いていたので
あの漫画読むたびに「すっぱい」気持ちになるよ。
おえええええ

楳図かずおの、ザ・ウルトラマン
山奥で怪獣見ちゃった女の人がおかしくなって
破れた服で涎たらしながら山から下りてくるシーンがトラウマ

>>191
>周りの人間がﾜｶﾒ人間に見える話。
火の鳥｢復活編｣かな？
事故で死んだ主人公が手術で生き返るんだけど脳の半分が
人工頭脳になってしまったので人間がガラクタに見えて
ロボットが美少女に見えるってヤツ。

NHKのアニメの火の鳥が明日からちょうどその話のはずだけど。

二十年近く前、ジャンプかコロコロかボンボンで
人間の食欲が尽きなくなる話。
最後の一コマは、母親が包丁をもって子供に近づき
「もう食べるものがないのよ」と告げるシーン。
その日から一週間くらいブルーだった。

あしたのジョーのモデルが、たこ八郎だったなんて…

猿渡哲也作の力王という漫画で母親の死体を食わせたドジョウを
夫と息子に食わせる話
その夫の殺され方もエグかった

>256

人がわかめに見える話、今読んでみそ。
きっと恋愛話として読めると思うよ

>>256
そうそう、それ
具体的に何が怖かったのかは今でも判らないけどなー
いまだに夢に出るよ、年に一回程度だが

>>260
（;´∀`）
遠慮しまつ

ロビタの集団自殺って復活編だっけ？
子供のころ、無茶苦茶怖かった。
今読むと何でこれが怖かったのか判らないんだが。

>191さんも今読めば平気だと思うよ

>257
滅びの魔光伝説だね。このスレでよく出てくるよ。

>262
復活編であってる。
この話、全体的に怖かった記憶がある。

>>186
それ俺も知ってる。
俺はおっかなびっくりどころか怖くて次の号買えなかったよ。
そうか、打ち切られてたのか。
関係ないけど、それのインパクトが強すぎて一緒の号に載ってた
チキンラーメンの話までよく憶えてる。

めぞん一刻で五代の妄想の犬とやろうとしているすっぱだかの響子さん
http://img115.ac.yahoo.co.jp/users/1/1/7/7/sxcvbn-img315x400-1082872381fujiko21.jpg

怪談話を集めた本に乗ってた漫画で、
「セミを食べた少年」ってやつがトラウマになってます。
無理やりセミをいじめっ子から食わされ、そしてセミ化していく少年…。
お゛ぇ〜〜〜…。
小学生の頃、給食時間前に読んだから、食欲失せたし、頭痛くなったし、
最悪な漫画だったわ。復讐したい。
沖縄とかでは普通に食用でセミ喰うらしいけどさ。

子供の頃のトラウマ。
ショートショートっぽい読みきりで、
何で読んだかさっぱり覚えてません。

お風呂に入ってて、お風呂のセンを抜いてしまう。
足の裏で穴をふさいだり流したりして遊んでるうちに、
足がズボッと穴に入ってしまう。
そのままメキメキミシミシと骨を砕く音をあげながら、
吸い込まれていく主人公。
目が飛び出し、ぐぇぇという表情でミシミシメキメキと
砕かれながら頭までズポンッと吸い込まれてしまう。


排水溝が怖くなってしまった（涙

小学生のころに食人という怪談話っぽい本を読んだことがある
トラウマになったシーンは江戸時代のききんで人を食べているシーン・・・・・
一人のやせている男が片手に包丁を持って食うやつを刺してグチャグチャに食べるという内容だった
なんか色々、腸とか心臓とかの臓物を食べたりしていてマジで吐きそうなった
今でも思い出すと食欲がでません・・・
ていうか、あんな本小学校に置くなよ・・・・・・

男と女がお風呂に入ってて、お風呂のセンを抜いてしまう。
睾丸がズボッと穴に入ってしまう。

友達に薦められて読んだ「覚悟のススメ」
巨体のブス女に無理やりベッドインさせられて、キスの吸引力で顔の皮ごと剥がされた
男子生徒の悲惨な末路が恐ろしかった･･･。
人気作らしいけど、１巻読んでやめてしまった。

呪怨の漫画版。
猫にあご食いちぎられた人がトラウマ。
立ち読みなんかするんじゃなかった。

梅図かずおの｢怪｣と｢恐怖｣。
その中でもどちらかに載っていた「おみっちゃんがやってくる」とかいう
幽霊の話は、今怖くて読めないと思う。
グロ度はそうでもないんだけど、精神的にキツい話。

あと「エコエコアザラク」でいくつかｷﾓｲのがありました。
あの暗ーい絵柄がｳﾂを誘う。

トラウマか・・・・・断然「サイコ」だな

サイコなんて生温い

梅酢かずおの漂流教室
盲腸になった生徒を他の子供生徒が自力で手術。

はだしのゲン
憲兵に捕まったオヤジの拷問シーン＝生爪ペンチで剥がす。
（学校で読んだ。たまんないトラウマになった）

>>270
現在進行中の山口最新作「シグルイ」で、顔の皮剥ぎが復活してます。

>275
それってはだしのゲンだっけ。「激の河」とかじゃなくって

タイトルと、どの本屋のどの位置でいつ読んだかまで覚えてるのに
掲載誌や細かなストーリーは忘れてまったという変なケース…

今から15・6年前に雑誌で読んだ　「猫面」　というホラー
時代物で、猫のような顔をした跡継ぎが生れた話。
非常に怖かった覚えがあるんだが、それは、猫面である主人公の行動が怖かったのか
それとも、猫面氏が非常に可哀相な運命を辿るからなのか、覚えてない。
エレファントマンの映画の記憶とごっちゃになってるのかも。本当のストーリーを知りたい…


>>264
チキンラーメンの話が気になってトラウマになりそうです

>>270
ハムコさんが一番怖い鬼だったんだ〜
あとのは大したグロシーン無いから。覚悟の美腰を拝み放題だから。

いやグロシーンその後もあるだろ
俺も好きな漫画だけど一巻で気持ち悪いなら
その後読ませるべきじゃないと思われるよ

>278
俺も読んだ事ある気がする…
でも、>278と同じで細かいストーリーとか一切覚えてないんだな。

「猫面」は楳図かずおの作品だと思うよ。
40年前に描かれたもので、絵柄も他の楳図作品とはちょっと違うのでわかりにくいかもね。
15・6年前に雑誌で掲載されてたかどうかはわからないけど。
収録されてて今でも買えるのは『妄想の花園』っていう3500円もする本だけかな。

>>278
楳図かずおのだよね。自分もうろ覚えだけど、話としては、猫みたいな顔の
城主が、ある女性に横恋慕して、その恋人の男をつかまえて背骨を折って猫
背にしたり、口を引き裂いたり目玉をくり抜いたりして、自分と同じような
猫顔にする。そのあとはよく覚えていないんだけど、猫面とその犠牲になっ
た男の見分けがつかなくなったあたりで、男と猫面の立場が逆転するような
感じだったと思う。

「じゃりン子チエ」の作者が描いた猫が主人公の漫画。
黒沢「用心棒」をモデルにしたと思われるの猫のやくざ同士の抗争の話だったと思う。
絵柄はかわいいのだが、人(猫)質を逆さ釣りにして頭に血が上り失神したところで
またひっくり返して時計の代わりにしたり、自白させるために頭に釘を打ちつけたりと、
相当残酷な内容だった。

生きながら肉体が死んでいる少女の話。
タイトルは忘れたけど、小学校の時によんだ。
肉体がどんどん腐っていくのが嫌。

あと、病院近くにある墓地を荒らして人骨を盗もうとする話。
主人公がそいつの後をつけたらばれて、必死で逃走。
病室の中まで追ってきたのが怖かった。（主人公はベッドの中に隠れた）

284の表現に確かに間違いはないけど、
それほどのもんじゃないよ。

「どらﾝ猫小鉄」

ベルサイユのばらの、何かの病気にかかって死んだ王様
体腐ってて死体だけ妙にリアルで怖かった

>>286
いやあ、エグイよ、あのエピソードは。
お好み焼きにして食べられたりとか。

はるき悦巳はそう言うほのぼのじゃない所が良いんだけどね。

敵役の猫、最後金玉抜かれてた。

なんか戦争中の兵士の話で
無理やり空気を注射されて殺されちゃうの

たしか、はだしのゲンの作者だったと思う

>>290
はだしのゲンの注射の話は怖い
血管に空気注射して殺すのな…。

普通の注射もその事思い出すと怖いもんな

「どらン猫小鉄」、わりとカラッと描いているけど、
敵猫を全員首から吊るして「誰の首が最初に落ちるか賭けよう」とか、
本編にはない残酷さがあったね。

>>278
割とどうでもいい話だと思うけど、
チキンラーメンの話はそのまま「チキンラーメンが出来るまで」を描いたドキュメンタリー。
タイトルは忘れた。戦後、ラーメン屋のオヤジがインスタントラーメンを発明することを思いつくが
一旦茹でた麺を乾燥させようとするとどうしてもボロボロに伸びてしまう。
ところが妻が作った天ぷらを見て、茹でるんじゃなくて揚げれば油の熱で上手く乾燥させられることを発見。
一大ヒット商品のチキンラーメンが生まれたのでした。めでたしめでたし。
って話。

チキンラーメンの話は読んだことがある気がするな。

同世代？
２８歳ぐらいならビンゴかも

>285
破壊魔定光のコオネ？

>>276>>279

>270だけど、レス�dクス。
そうか･･･あれが一番恐かったのか。１巻飛ばして買ってみようかな。
「シグルイ」とやらは読まぬが吉？

>>290-291
そのエピソードってはだしのゲンだっけ？
別の作品、たしか「ユーカリの木の下で」だったと思うんだけど。

ぬるぽがトラウマです

便所コオロギがカマドウマです

【ゴキブリ並に】カマドウマ(°Д°)【キモイ害虫】
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1071906546/
貴様はこっちじゃ(笑)

ぬーべでトイレから出てきたばばあの妖怪に
うじ虫やらがいっぱいついてる奴

漂流教室は若いころに出会わなくて良かった。
ドラマを少し見た後でよかった。

コミックボンボンで連載してた「おれのサーキット」
主人公のライバルの家庭事情がトラウマ。

ライバルの少年とその姉は幼くして両親を亡くし極貧生活。
生活の為に姉はロリコン雑誌のグラビアモデルに。
そんな姉を救いたくて、弟は企業お抱えのポケバイレーサーになる事を決意。

児童向け雑誌の漫画の設定じゃないよ…（ つДT）

>303
そんな奴いたっけ？
5時の門限だの、テストで何点以上だのいってるボンボンの主人公と
最初は敵対してたのに途中でラヴラヴになったライバルの女しか記憶に無い。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~t-suzuki/vol.01/ore_sa.htm

藤子Ｆ短編はやばいのが多い

子供の時分に『劇画オバＱ』読んだらトラウマになるかも

赤で止まれ。
イジメをテーマにした作品だが、読後感激鬱間違い無し。

>>307
俺も。大人になってから読んでも
おばQ好きだったからきつかった。

小学校１年のとき、教室においてあった「はだしのゲン」。
なんか表紙とかにもたくさん死体の絵が描いてあって怖かった。
怖くてさわれなかったので読んでない。

たしかにはだしのゲンはトラウマ。
あれが小学校の図書館にある間は日本が戦争を起こすことは無いでしょう。

　　_, ._
（；´Д｀）

まあ逆よりは遥かにマシなんだろうが…

>>311
はだしのゲンはむしろアメリカに恨みを持つタイプの珍しい反戦漫画

小1のとき、歯医者さんの時間待ちのとき「笑うセールスマン」読んでた。
んで、恐いのなんのだよ。でも毎回続きが気になるから読むだろ？で、またﾋﾞﾋﾞﾙわけ。
読む→ビビル→読む→ビビル　って感じのｴﾝﾄﾞﾚｽ。　読むのやめりゃﾖｶｯﾀんだけど、
なんか読んでたね（苦）絶対不幸な結末じゃん？　ﾄﾞｰｰｰﾝ！とか。。無表情な顔と、
帽子脱いだときの５：５ワケもスゲー気持ち悪いほどの恐怖だった。
昔はＴＶｱﾆﾒでもやってたし、それも恐かったんだよね。ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫって笑うぢゃん？？
あーーー本当恐かった。今でも恐いし。　ﾄﾗｳﾏっす。

>>314
同意
オイラはアニメ見て泣きすぎて
子供だけで泊まりに来てた親戚の家から
自宅へ強制送還

アイツはぜんぜん心のスキマをお埋めしてないな。

ハッピーエンドもあるらしいけど、どんな話？＜せーるすまん

あったっけ？
一応全部読んだことあるけど

新作を見るとあんまり黒いせぇるすまんって感じでは無いんだよね。

大和田夏希の虹色ＴＯＷＮで
包茎で皮をかぶせたままｾｸｰｽすると
皮が切れて血まみれになるという描写があって怖かった。
包茎にコンドームをかぶせようとすると、上手くかぶせられず
コンドームが勢いよく飛ぶという描写もあったと思う。
怖かったのでﾃｨﾝｺの皮をむくようになった。

題名も掲載誌も忘れたが
小学校の遠足バスを手負い熊が襲う話
運転手は真っ先に運転席ごと叩き殺され
窓から傘でつついて追い払おうとした引率の先生は引きずり出され
グシャ！「ぎゃあぁぁー！」
ガラスを破ってバスの中に押し入ろうとする凶暴な熊に泣き叫ぶ子供達
狩人の主人公が川を流れてくる血まみれの子供の上着やリュックに気付き助けに向かう
ここで次回に続くんだが…これで人食い熊が完全にトラウマになった。

昔読んだ少女漫画で
オスの蜘蛛が人を刺すと
独特の匂いがつくのか腐るかして
そこへメスの蜘蛛が何千、何万匹もやってきて
あっという間に骨にされてしまうのがあった。
人だけじゃなくて犬とかも骨にされていた。

しばらくは蜘蛛が近くにいるだけで倒れそうになった。

題名も作者も覚えていないし、結末も覚えていないが怖かった。

>>317
覚えているのは、
主人公は父親が家出して母親と暮らしていた。
やがて父親がホームレス（？）で主人公の前に現れる。
無責任だとか、働きすぎで母親が病気になったとか、いろいろ詰る。
そこに喪黒が現れてドーン！
いろいろあった末、父親を許す。
てな感じだったかな。

闇のパープルアイを描いた人の漫画の読みきりで、

多摩ニュータウンそのまんまの新興住宅地に、酔っ払って終点まで
いってしまった大学生が、街に下りてみると、

団地だの一軒家だの人が皆死んでる！！

なんか毒の麟粉を持つ蛾が大量発生してたのだった！

山を切り崩して作った新興住宅地がずっとこわかった、、
実際多摩ニュータウンもどこかしら、人工的な造りがおっかなく、、

大友克洋の童夢も同じ。。

>322
作者もタイトルも忘れたけど、確か結末は主人公がおとりになって蜘蛛を集めようとするんだけど
今まで悪役だった町長が、変わりにおとりになって、火をつけ蜘蛛をあぼーんして
ハッピーエンド、でした。
あの作者の話は、他の作品もトラウマものだ。
まちぐるみで一人の女の子を拷問したりする。
歯を電気のドリルで全部砕いたり。

作者もタイトル覚えてないけど20年くらい前の雑誌に載ってた漫画。（多分ジャンプ系のA5ですごい厚くて黒い表紙）

父親が幼い娘をレイプして、その理由が
「自分がエイズになったから、幼い娘だけを残して死ねない」
とかいうむちゃくちゃな話。

小３の時に自宅倉庫で読んでしまい父親ってこういうもんだと勘違いしてしばらく父と二人きりになるのが怖かった。
エイズという病気を初めて知ったのもこの時だったなあ。

このスレを1から読んでたら気持ち悪くなって頭が痛くなった・・・・・

＞322＆325
関よしみの『赤い悪魔の子守歌』では？！昔、なかよしコミックスを読んでダークな気持ちになったことを思い出したよ・・・
本編のストーリーとは関係ない、通りすがりの兄妹が蜘蛛に襲われて、お兄ちゃんが必死で妹をかばうのだが、
抵抗虚しく二人揃って白骨になって『カラン・・・』とかって転がるシーンが、ヒィイイイ〜〜〜！！でした・・・

ここ見て、「関よしみ」で検索して本人のサイト見てきた
自分の馬鹿…＿|￣|○|||　

宮脇明子の『ナービー』

主人公のミサ（？）に、恨みを持って自殺した、美しくて聡明だった叔母が腐った死体状態で蘇り、襲って来る。
叔母さんが只の化け物キャラではなく、自分が自殺して死に、身体も叙々に腐って朽ち果てるだけ、という自覚があるのに恨みを捨てきれない
・・・みたいな描写がキチンとされていた。
が、なんといっても腐った叔母さんと、殺された人の顔がメチャメチャ恐かった！この作者は、昔から絵が上手かった・・・
死んでも土葬だけはカンベンしてもらって、とっとと焼いてもらおう、と今でも思ってる！

マンガとは違いますが、幼少期に家にあったディズニーの「バンビ」の紙芝居。
バンビの母が人間に殺される場面と、バンビが山火事の中を逃げまどう場面が
子供心に怖くて怖くて、その２枚だけいつも目を反らしてました。

じつは今でも、怖くてバンビのビデオは見たくない。

>>331
アメリカではバンビの親が射殺される場面は「３歳児以下視聴禁止」の指定を受
けてて、その場面の前になると警告が出るらしい。でもすべてのディズニー側が
この処置に抗議したとか言う話も聞いたので、今では年齢制限がはずされてるの
かもしれない。

あ、「すべての」は無しね。

age

「カリュウド」（望月あきら）の「裁きの時・後編」
これみて以来、北十字はいまだに悪人のレッテルが張られ続けてる。
（関係無い娘殺して何が正義の使者だ！）

子供の頃に読んだ漫画でおそらく週刊の
ジャンプかマガジンだと思うんですが、
お腹の辺りが空洞になってるキャラが登場する漫画で
そいつとはまた違う奴が人間をスパゲッティにして食べながら
血のワインを飲んでるシーンがすごく怖かった。
漫画のタイトルご存知の方いますか？

>>336
質問の際は作品が掲載されていた年などもう少し具体的に書いたほうがいいよ。

>>336
ゴッドサイダーと思われる

>>337
すみません、読んだのは大体ですが15年くらい前だと思います。

>>338
ありがとうございます。なんとなくそういう作品名だった気がします。
ちょっとググってゴッドサイダーを調べてきます。

自分の知っている「笑うせぇるすまん」のハッピーエンドの話は

銭湯をこよなく愛す男が、
古き良き時代の「銭湯（むしろ温泉地に近い）」に連れて行ってもらう。
頻繁に行くと、元に戻れなくなると忠告されるが、結局行ってしまう。
その後…
喜々（マッドな笑いじゃなく、本当に楽しそうに）として銭湯で働く
主人公がモグロの背中を流す。
最後に「たまには私だって良いことするんですよ〜。ほっほっほ〜」と言って終わる。
最後の言葉からハッピーエンドと考えられる。

さんざんガイシュツだろうが

座敷女　ｂｙ望月　峰太郎

一人暮らしが読む紋じゃねえ

藤子不二夫Aの床屋の話は超トラウマ

＞「たまには私だって良いことするんですよ〜。ほっほっほ〜」
普段は悪い事してるっつー自覚があったのか、あの主人公。

昔、ボンボンに連載されていた「はじけてザック！」がトラウマ。
ライバルの妨害がハンパじゃねえ…

あれ最初はエロコメもどきだったのが、
途中からボクシングマンガ、更にハードバイオレンスものに路線変更したな。
一体何があったんだか。

ぷうっ・・・これで傷がふさがったぜ！

>>335
えっ！？「正義の使者」と思ってる人がいたのか・・・

>>342
Aのブラックユーモアも怖いがFのSF系の話も
救いがなくて怖い（カンビュセスの籤とか）

笑うセールスマンは道具の規則さえ守ってれば結構幸せになれる。

赤塚不二男のマンガで
天才少年の脳みそを取り出して、納豆に入れ替える話がトラウマ。
ハナたらして地球ゴマのようにクルクル回る元・天才少年クン。
それを見るチビタ?の尊敬のまなざしが軽蔑のまなざしになっていくところとか

>>348
カンビュセスの籤、どことなくなんとなく、方舟はいっぱいを
一編に読んで夜寝られませんでした(´Д⊂
ドラ映画の海底奇岩城とか好きだけど、まさに光があれば影があるって感じだねあの人は・・・

題名だけじゃ内容思い出せないんで一行だけでも良いんで書いて

赤塚不二夫といえば、
確か霊感が強い美女が主人公の漫画がある意味トラウマ
旦那がすごいマザコンで悩んでる奥さんの話だったかで、
ある日その母親が亡くなるんだけど、
棺に縋って泣き喚く旦那を葬式の出席者は失笑していて誰も悲しんでいない。
霊感の強い主人公だけに聞こえる泣き声…それは

棺の中で息を吹き返した母親の鳴き声だった。
主人公は息子夫婦の今後の為に教えないで
母親はそのまま火葬されてしまう。
最後の息子を呼ぶ母親の叫びが「うわああ〜○○〜！○○〜！！」

世にも奇妙でもあったけど、火葬怖いよ

筒井康隆の家族八景で同じ話があったな。

永井豪の赤いちゃんちゃんこの話
子や孫と幸せに暮らしている男が還暦を迎え
赤いちゃんちゃんこを着せてもらうことになるのだが
何故か恐怖におののき、逃げ惑う
家族はにこやかに追いかける
ついに捕まり、町のみんなが楽しく見守る中
ガソリンの染みたちゃんちゃんこを着せられ
火に包まれる

>>353
>>354
赤塚不二夫
「ハウスジャック　ナナちゃん」
原作　筒井康隆「家族八景」
ですな。

ぬーべーのテケテケ。あれ読んだ後はすぐにどっかに隠した。そしてしばらくの間
眠れんかった。
このレス読んであるホラー漫画を思い出してしまった。
その内容は女子高生の主人公が砂浜で頭だけを出して生き埋めにされる→先生らしき男がバケツを主人公の
頭の上から被せて、他の生徒にそれで缶蹴りをするように薦める→缶蹴りの後、男が顔がパンパンに膨れ上がった
主人公にゴカイを無理やり口に押し込み食べさせる→主人公は死ぬが、出棺の最中に自分が死んでることに気が付いて
生き返るが、それに驚いた家族が霊柩車に轢かれて死ぬというものだったと思うが、ゴカイを口にしているシーンはかなり
トラウマになった。

梅図かずおの
神の左手悪魔の右手
全体的にトラウマもんだけど、
女の人が内臓を下からこぼしながら逃げるシーンが強烈だった。

さいとうなんとかって人のサバイバル
グロとかじゃなくって、何かもう小学生んとき
毎晩大地震の夢みてた。

>>357
この前、ｶﾞｯｺでトラウマになった漫画や映画の話ししてて、ﾃｹﾃｹさん出てきたよ。
ﾘｱﾙﾀｲﾑで読んでた私としても、ぬ〜べ〜はかなり恐怖だった。特にｴﾛさが加わってないときの、
ぬ〜べ〜が恐かったな。ぶきみちゃんとか、口裂け女とか。ﾁｬﾝﾁｬﾝｺの話しは本当恐かった。

ﾎｰﾗｰ系の漫画って、恐いものが１Ｐ丸ごと出てくる時あるやん？（めくった時）
ほんま、血が引くから止めて欲しい。。　トラウマなるわー

ぬーべーの怖い話って流行ってた話ばっかりやん。

未だに連載してたら「お猿の電車」とかもネタになったんだろうな・・・

>>350
「レッツラゴン」だな。その話の入った単行本持ってる。
チビ太じゃなく「豆腐屋のゲンちゃん」ね。

御茶漬海苔のマンガでタイトルは忘れたが、
エレベーターを待ってた女の人が、ドアが『チーン』て開いた途端、顔を斧でザクッ！！とヤラレるシーンが。。。
マンションの９階に住んでるんだが、あれを見た後は恐ろしくて、しばらくの間、階段で上り下りしてた。

>>363
多分「ブラインド」って話じゃないかな…。ある男に恋した女性が彼に近づく
女性を「ぐちゃ！どさ！」っと惨殺しまくるような話。
自分もマンションに住んでたんで、あの話はやたら現実感があった。

よく御茶漬海苔が載ってるホラーの月刊誌で読んだ話。
どっかの島に旅行か何かで行ったグループのイジメられてる女の子が
豚を解体されてその頭とか被らされてる絵がﾄﾗｳﾏ…
動物と人とか、何か異種が合体してるのって個人的に強烈にｺﾜｲ！

アウターゾーン

>>365
というと、今日のNHKの「火の鳥-太陽編-」なんか
決して萌えたりしないわけだな

>>365
じゃ山咲トオルの「戦慄!!　タコ少女」なんか（ｒｙ

>>368
あの人の漫画で街の住人が全員怨念によって死ぬって言うヤツを最近コンビニで読んだ
確か『エピルちゃん』とか言う漫画のおまけやったような気がするが・・・

「三つ目がとおる」のボルボック編
特にボルボックの球根に捕らえられた男が一瞬で消化される描写は未だに鬱。

yjのy氏の隣人（うろおぼえ）
主人公はボロアパートに住む彼女も友達もいない暗い青年
ある日自分のアパートに帰るとそこには別人がおりお前は誰だと言う
自分はここの住人で山田一郎（仮名）だと言うと俺が山田一郎だと言い張る
自分を証明するにも影が薄く友人も彼女もいない主人公は唯一の身内である
田舎のばあちゃんに証明してもらうべく田舎へ向かうが・・・
そこに住んでいたのはばあちゃんと同姓同名の別人

多分うちきりになったと思うけどインパクト強かった

Ｙ氏の隣人はかなり長く続いたし
大団円ということで

ちょっと前に週刊ポストか現代か何かで連載してた「アレルゲン」

集英国の工作員がすりかわったという設定だったんですが
クレームきたんでしょうね単行本にも載ってなかったし

少し前に出てたけど、有閑倶楽部の怪談話が怖かった。
たしか旅館の主人の子供が、新しい奥さんに殺されて池に沈められちゃった話。
船に乗った女将の背後から、白骨化した子供が池からバッシャーっと出てきて
池に引きずり込むシーンが忘れられん〜

>358
そうそう。楳図かずおの「神の左手悪魔の右手」
あれはきつかった！
オヤジが子供のための絵本を作るのに、女を拉致してマンホールの中で
両足の骨を折ったり、折られた女がぐちゃぐちゃと歩いて逃げたり･･･。
あの全６巻？は全体的にトラウマ。

>>374
それ、この前コンビニで読んだ。

小学生の頃、友達に無理やり読まされたホラー漫画。
もう内容もうろ覚えだけど…

４人くらいの男女が山道をドライブ中、事故を起こして女性を轢いてしまう。
その時点で女性には息があったんだが、「警察に届けよう、救急車呼ぼう」って意見は
「こんな山道でどうやって呼ぶんだ（当時携帯とかないし）」「この傷じゃもう助からない」
「目撃者もいないんだから」とあえなく却下、女を置き去りに。
で、後になってその死んだはずの女が化け物みたいになって現れて、一人ずつ（だったかな？）
殺されてしまう、みたいなストーリーだった。

「あたしはちゃんと助けを呼ぼうって言ったのよ！」みたいなことを化け物に言うんだけど、
実際言ったのは別のﾔｼ（だったと思う）。
で、「そんな嘘つきの舌は抜いてやる！」って、舌を引っこ抜かれてｱﾎﾞｰﾝとか…

とりあえず、「大きくなって事故を起こしても決してひき逃げはすまい」とｶﾞｸﾌﾞﾙしながら
心に誓ったのを覚えてます。
なんかクラスに一人はいたよね、ホラー漫画好きって。

ラストサマーかと思った

>>378を読んで>>379に同意！

交通事故は起こさないように気をつけなくちゃ。
（と言いつつ、自身はペーパードライバーなんだけど・・・。）

消防の頃、従兄弟のウチに有った
化け物日本刀でザコザコ切り捨ててくヤツ。
ヒロインが化け物に乗っ取られて、惨殺。
その後救い無く消えていくって言う終わりだけ今でも覚えてる…。

つーかこのスレが俺の新たなるトラウマになりそう。一気に読むものではないな。

age

思春期に読んだ恋愛ものって、トラウマというか、
大人になって現実を色々体験して知ってしまっているにもかかわらず、
心のどこかであーいった恋愛がしてみたい、
とか思ってしまっている自分がいる。

浮気するなよ。
そういう人間に多いぞ。

保守hage

>>382
はーい、一気に読んでしまいました。
このスレ見て再度「漂流教室」呼んで見たい気になったよ。

おれとしてはﾍﾞﾙｾﾙｸの「蝕」のｼｰﾝがトラウマかな。

あんどろトリオ

>>387
私もﾍﾞﾙｾﾙｸかなりきつかった。
グリフィスの拷問のあたり。
ショックで食欲減退した…

ベルセルクがきついとか言ってる子は
銭ゲバとかアシュラとかラブリンモンローとかを読みなさい。

ほら不思議、たいした事無いや、って思えてくるよ。

覚悟はちょっとかわいいとおもった

定番だけど座敷女。夜中に一人で読んで、寒くなった。

覗き屋
ゴキブリ男の回。ゴキブリがベッドで大量発生する夢を見てしまった

たたりちゃん←うろおぼえ
たたりちゃんが助けた芋虫を、クラスの子が殺してしまう。それに怒ったたたりちゃんがその子の身体中から
芋虫が出る呪いをかける。終いには皮膚を突き破って、その子の背中まで芋虫のようになってしまう話。

>>390
全部見かけない or 高い……orz
ジョージ秋山は『灰になった少年』が文庫で出てていいね。
どんどん怪物になっていくところは、子供の頃に見なくてよかったと思う。

>>97でガイシュツだけど殺し屋１は飯食いながら見るのがきつい。
陰惨なシーンが多いのに加え、登場人物が変態だらけで怖い。

銭ゲバは確かにショックが大きかった。
なんていうか、胸が締め付けられるような。

拷問とか､そういうビジュアル的な残酷さじゃないんだが、
人間、生きててこんな悲劇があるんだ、という、凄惨な残酷さがあった。

がんつの一話め。
あれ読んで以来ちかてつに乗る時自分のぐちゃみそ想像しちゃって
前の方にならべないし、いやな気分になる。

美内すずえの地下鉄に乗った親友が人形にされるやつ。
しばらく地下鉄が怖くてしょうがなかった。
「白い影法師」も怖かったな……と言いつつあれを丸写ししてコックリさんをやったりしたが。

>>396
同じ漫画だったと思うんだけど
授業中机の下をふと見て、自分のひざの上に白い顔が
ﾆﾀｰﾘとのぞいてるシーンは怖かったな…
ﾍﾟｰｼﾞめくって(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「妖鬼妃伝」ですね。
私はしばらく雛人形が怖かった。あと鈴の音。
東京に出張行った時、丸の内線にのってドキドキでした。

友人に貸したら、かわりに「白い影法師」を貸してくれた…

age

アタイこそが ４００げとー

昔、「寄生獣」て漫画読んだけど怖すぎだったのを覚えてる

今読んでも「うわあ・・・」くらいにしか思わないけど。
「みどりのマキバオー」の、砂漠で遭難した馬が僚馬の死体の血をすするという描写。
小２くらいの時読んで、それから５年間馬を正視できなかった。

ハッピーピープル。
詳しくは忘れたけど、ゴキブリがグチャッて潰れてる絵が消防の自分にはつらかった。

医者が主人公の漫画だな。
病名とか、中途半端な症状とかだけインプットされちゃって
ちょっと体に気になる点を感じたら
すぐ、あの病気なんじゃないか？この病気なんじゃないか？って
不安になってしまう。

ブラックジャックなんかは奇病だらけだな
普通の病気や怪我も多いが

ブラックジャックと言えば「人面瘡」の話が怖かった。
今はなんともないけど、小さいときはカエルに触りたくなくなった。

ふっと思い出した。
小学生のころに読んだから、もうかれこれ30年近く前なんだが…。

少女誌に載ってた、今で言うところの実話系みたいな、読者の投稿を
マンガ化したもの（一応テーマは『体の悩み相談』）。

顔にアザがあって、通りすがりの子供に石投げられたり「ほら、いい子にしてないと
あのお姉ちゃんみたいな顔になっちゃうわよ」と陰口叩かれたりして自棄になってた
女の子が、ある日台所に立っているので、母親が「あら珍しいこともあるわね」と
近づいてみたら…女の子は包丁で、自分の顔のアザを（ry

怖かったのは、その女の子が振り向いたコマでだけ、女の子の顔全体が黒く
塗りつぶされていたこと。
多分、作画した人はリアルにそのあたりを描いたんじゃないかと思われるんだけど、
編集部の意向で黒塗りになったのではと。

次のコマで、母親が包丁を取り上げようとして女の子ともみ合いになっていたシーンの
包丁に血のシミがついてるあたりとかも怖かった。
見開き２ページの短編でオチはなし。
「こんな顔のままで生きてるくらいなら死んだほうがましよーっ！」という女の子の絶叫
で終わってた。

一応相談コーナーという形のページだったので、このあと「今は美容整形などでアザを
目立たなくさせる方法もあります」みたいな回答コメントもあったけど、マンガが強烈すぎて
フォローになってなかったような。
他にも同形式で相談ネタをマンガ化→最後に回答、という感じで何本かマンガが載っていた
けど、どれも似たような感じで、なんかこうイヤな読後感だけが残った、って感じだった。

ワッハマンの巨大ゴキブリ．．．

<<408
巨大カマドウマのほうがきもいYO!!　

戦聖ｱﾚﾁﾝｺ

ttp://www.h6.dion.ne.jp/~aretin/index.htm

今までの分書きます長くなると思うけど
今日は寝付けないので書いてみようと思う
ぶっちゃけると自分には彼女がいます
と、いうかできました！とても人のことを考えてくれてて
いつまでも一緒に居れたらいいなって思ってます
そして6/16日ギルド大戦アレチンはDQで参加しました
無残にも敗北これを機にギルド脱退EKへ転向
特にこれといった理由はありません。
ログインもあまりないしギルドに貢献もうできそうにない
っていうのが脱退の動機です
まだEKはじめて一週間たらず腕もまだ未熟
だけど悠衣さんと一緒にはじめたことなので
お互いいろいろと学ぶべきことを学んで精進していけばいいなって思ってます
ここ２，３日で沢山の人をEKしました
今更足を洗う気もないし引退の日までEK貫きます

戦聖ｱﾚﾁﾝｺ

ttp://www.h6.dion.ne.jp/~aretin/index.htm

「タカハシくん優柔不断」

トラウマというか、痛すぎて正視できない漫画だった

ﾏﾝｶﾞって言うか、昔「妖怪辞典」みたいなのがあったんだ。
ｲﾗｽﾄつきで、説明文つき。でもその説明によると、「寝ている時に殺しに来る」とか「食べに来る」とかかかれてて、かなりﾄﾗｳﾏになったよ…。寝るのが恐かったなぁ…。

>>408
ゴキブリでいえば蓮華王でトラウマ。

漫☆画太郎の漫画でゲロ食わされる奴
あの絵であれはきつかった・・・

>>413
佐藤有文の本じゃないかな。
いまじゃ無駄にプレミアがついて、えらいことになってるよ。

ジャガーバックスとかか〜。
なんだかもう一度読みたくなってきた。
捨てなきゃよかったな。

ちっちゃい頃持たされてたハンカチのキャラの顔が怖かった。

後にその顔が巨人の星の番宙太だったと知りましたｏｒｚ

姑が亡くなり、葬儀に参列する夫の愛人の首筋に針を打ち込みマヒさせて
姑の棺桶に突っ込み生きたまま土葬してしまう妻の話。
棺桶を担ぎ出す人の
「なんか重いですね、この棺」という問いかけに
「思い出の品がいろいろ入ってますから」
と笑って応対する妻の態度にゾーっとした。
声すら出せない愛人が棺の中で「ドサッドサッ」と土をかぶせられていく音に慄く描写…
これを読んでから「生き埋め」という言葉にメチャ恐怖を感じてしまうんだよ。

ずい分前のレスにあったけど、
食べ物が青虫に見えてきちゃって、親にむりやり食べさせられてるマンガ、怖すぎた。「ううう・・・」とか言いながらブチュブチュ食べるのがもうトラウマ。
弁当あけると一面青虫・・・うげー。

それと同時収録みたいになってた、プールの話も恐かった。
プールの中でこむら返りをおこしちゃって、必死にもがいてると同じくプールで死んだ同級生が足を引っ張って・・・みたいな。
あれのおかげでプール恐い。

>>420
もうわかってると思うけどつのだじろうの亡霊学級

つのだじろうの漫画の中でもこのコミックだけ異色だよな、妙に。

ﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰのﾎﾟﾝｽﾞとﾎﾟｯｸﾙ…
読まなきゃ良かった…orz

だからジョージを読めとｗ

殺し屋ジョージかと思った

ジョージ秋山は精神にくるタイプだからな
グロ描写を求める奴には向いてなかろう

このスレで知って、つのだじろうの亡霊学級を買って来た。
1話目は｢ふーん、こんなもんか｣て感じであっさり読めたけど
2話目の青虫のはいきなり扉絵でやられて怖くて読めない……

青木雄二が人気が出た後描いてた、
喫茶店の店員が自分のポコチンを浸けたジュースを若い女の客に出すだけの話。
人気出たとたん、「何でも良いから描いてくれ」と言ってくる
編集部への嫌がらせかとオモタ。

うあ

昔やってたコロコロのサイファーって漫画。女のテレビクルーの上半身がクモに
食われて無くなるシーンが忘れられない。こんなのコロコロでやっていいのか？
と思った。

昔コミックボンボンでやってた餓狼伝説。キックボクサーが敵のチンピラにかかと落としをするんだけど、つかまれてその体勢のまま指でアキレス腱を引きちぎられるシーン。 それ以来常に足首や手首を気にする体質に… _|￣|○

　　　旋風の橘

主人公の少年が洞窟みたいな洞穴みたいなとこを探検に入った。
その時、太陽が妙な光を発する。
その光を浴びた人たちはゲテモノ食いになっていた。
夕方家に帰って家族と夕食を取ると父親が「まだ喰い足りないなぁ」
という母親は「そう思って追加の料理を作ったわよ」と
飼い犬の丸焼きを出す。
驚愕する主人公。しかし常軌を逸した両親の様子に下手に騒ぐと
自分の命が危ないと察し「僕はもうお腹いっぱい」といって部屋に戻る
翌日は父親だったか妹が料理されてしまう。
なんだかんだで光を浴びなかった大人に出会い、太陽の奇光をあびた
人間がおかしくなってるとかいう話を聞いたところで太陽がまた光って終わり。

ディティールは違うだろうけどこんな感じの漫画がトラウマ

虎子

>>432
だいぶ記憶が違ってるけど滅びの魔光伝説だろ
過去レスで散々ｶﾞｲｼｭﾂ

>>430
俺もそれのせいでアキレス腱がだめなんだ。
何かだめなんだ、触るとちょっと気持ち悪い。

倒したと思った敵から、アキレス腱を噛み切られる漫画もあったな

マイナーだからわかる奴いないかもしれないが、
週刊マガジンでやってた学校の怖い噂（確かこんな感じ？）の２話目のデイビットの話。
その時小３か小４ぐらいだった漏れは、ストーリーも恐ろしいし、あの絵のタッチも気持ち悪くて相当なトラウマに…。
その頃田舎に住んでて外にトイレがある家だったから当分の間１人で行けなくなった

>>437
脂身食えないデブ外人っしょ？　当時小５だった俺は全巻初版で持ってますww

>>434
あーその滅びの魔光伝説って俺も読んだ事ある
その漫画だけ見ないようにしてた
家の蔵探せばその時のコロコロスペシャルまだあるわ

確か永井豪も似たような漫画書いてたよなぁ

>>439
「ススムちゃん大ショック！」だよね。

タイトルがギャグっぽいのに内容がアレなんだもんなあ…。

さんっざんがいしゅつだろうが、はだしのゲン。

とにかく絵柄が怖くて、たまらんかった。
人が泣くときの「ララララ」ってのも、手書きフォントが不気味でダメ。

社会に出て、泣きたくなるほどつらいときには、
頭の中で「ララララ」って鳴ってるさ。

>>441
「ララララ？」「うううう」じゃなくて？
釣りか？釣りなのか？

ﾗﾗﾗは暗号の一種

はだしのゲンなら「ギギギ」だろうが！

今なら大したレベルはないんだろうが
マガジン「黒の獅子」で、幽鬼鉄山が忍者の頭を引きちぎるシーン
頭を鷲掴みにして「ゴキ、ボキ、グキ」とかの効果音の次にはズボッと…
恐怖に歪む忍者の首を高笑いしながら天井に投げつけるし
当時の消防には刺激キツカッタ
後の首だけでジェット飛行する上、目からビームの鉄山には呆然としたけどｗ
ブロッケン伯爵とか永井豪先生は首チョンパが好きだな

>>433
禿同ｗｗｗ

>>445
幽鬼鉄山？銅磨陣内の間違いじゃなイの？

幽鬼鉄山はドカベン？

ブラックジャックの　

目が少し出ぎみになるやつ。。。。

。。。。。。。。こわくない！！こわくない！！（言い聞かせ）

>449
バセドー氏病か。あれ実際にあるよね。
漫画ん中で「日野日出志の絵かと思ったよ」とか書かれててﾁｮﾄわらた。

>>1->>1000
怖くて「ろりろり」したのですな

>>449
うちのおばーちゃんその病気だよ。

1990年前後に週間少年サンデーで
ちょっとの間連載されていた楳図かずおの漫画
何話づつかの読みきりだったのかな

内容は少ししか思い出せないが
誰かが死んで火葬するときに主人公と入れ替わっていて焼かれたみたいな
女の子が主人公だった記憶が微かにあり
当時マジでｶﾞｸﾌﾞﾙだった

漫画名わかる人教えてください

>>453
前にも同じ漫画挙げてた人いたと思うけど、｢鎌｣っていう読み切り。
http://kowai.sub.jp/6/098.htm
↑にあらすじ載ってた。
｢妄想の花園｣っていう短編集に収録されてるけど、3500円もするのだ。

>>454
どうもです
「鎌」だったんですねー。あらすじ読んだら思い出しました。
かなり読みたくなってきたので高いけど買おうと思います
それにしてもこれを小学生の時読んだらマジトラウマなりますわ_|￣|○

>454
漫画なんだからどうでもいいのかもしれないが理不尽だな、その話。
女の子がわざとやったわけじゃないんだし、おばあちゃんも許してやれよとオモタ。

>>456
最近も、ばぁちゃんが嫁を憎むあまり孫二人を殺そうとしたって事件もあった
わけだし…きっと鎌ばぁちゃんも何かがたまってたんだよ。

タイトル忘れたけど渡千枝のマンガ。

壁に頭から順に首や胴体って絵が勝手に描かれていって最後の足の時に
主人公が壁の絵に足を取られそうになるやつ。主人公が足の絵を描いてあげたら
どっかに行ってしまうっての・・・。その絵の顔が怖くてしょうがなかった。
今でもカレンダーや壁掛け時計を外す時は(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

「お〜い！竜馬」の子供時代の話で殿様の行列の邪魔をした子供達が
家来に虫けらみたいに斬り殺されるシーンがショックだった。
理不尽に大人に殺される悲しさと刀で斬られて画面いっぱいに
血がドバーって出たリアルさが怖かったんだろうな。
これのおかげで小山ゆうの漫画は今でも苦手。

>>456
理不尽だからこそ怖くてトラウマになるのではないかと。

>454-457
死体の胸んとこに刃物を置くのは、猫が死体を操るのを
防ぐためのまじないだって聞いたことがあるよ。
そう考えると、オチも猫の（理不尽な）仕業ってことになる。
どっちが怖いかは好み次第かな。

村上かつらのサユリ１号
山崎さやかのマイナス

大島弓子の綿の国星
主人公は猫の擬人化。少女漫画タッチの古めのふわふわした絵柄で内容も普段ほのぼのなんだが

ある時病気に感染した猫が主人公猫の前に現れる。
主人公は病気猫を助けようと病気猫を捨てた飼い主を探して団地に行く。
「犬猫の臭いが残ってるのにどこにもいない」
主人公猫は団地で生き物を飼っては捨てる人間達を見る。
唐突に小さな事故が起こる。事故が人同士のいさかいを生んで、また事故が起こって→ループ
事故死。自殺。喧嘩。集団いじめ。団地が喧騒に包まれる。
異常を感じた主人公猫は病気猫の元に戻る。
病気猫は今まで見ていた夢の内容を語る。夢の中にもぐらたたきが出てきて、人間や者を叩き落すのだ。
主人公猫は団地の事件ともぐらたたきがリンクしていることに気付く。
止めようとするが、病気猫はそのまま眠るように死ぬ。
「ねむらせてよ。ぼくはこれからずっともぐらたたきをするんだ」（うろ覚え）
主人公猫は団地に戻る。いがみ合う人々。まともな奴はいない。
「謝って！みんないぬねこに謝って！！」叫んでも猫の言葉なので聞こえない。
最後は団地の建物が皆将棋倒しに崩壊。

･･････俺はただほのぼのしたかっただけなのに

>>463
ワロタ
あらすじだけだと恐怖漫画だなｗ

それ描いたとき、その作家何か嫌な事があったんじゃないのか？

大人気ｗ高橋葉介の「学校怪談」。
二巻の「山岸を殺せ」ってエピソードも怖いけど、一番怖かったのは
山岸の友達が学校に来なくなって、先生から言われて山岸がその子の家に行ったら
「カベがあるんだ」とノイローゼ状態。曰く、ある日いきなり
自分の家の回りに見えない壁が出来て、それがだんだん狭くなっているとか。
数日後もう一度山岸がその子の家に行くと、布団の中でヨガみたいな格好をしているその子を発見。
「どんどん狭くなる、こうしている間にも…痛い痛いっ」と言いながら、確かに目に見えない
カベがその子を押しつぶしていって身体が破裂、最後には血一滴も残さず消えてしまうって話。
血も出ず破裂しつぶされたそのこの姿もトラウマだけど、一番怖いのは
そこから帰る途中で山岸が見えない何かにぶつかって、真っ青な顔で
「カベがある！」というので終わるところ。自分の近くにも壁が出来たらどうしようって
長いことトラウマだった。知ってる人居ねぇ？

最後の一語が非常に夏を感じさせますねｗ

ﾌｧﾐｺﾝ裏技本に載ってた、ﾘﾝｸの冒険のｹﾞｰﾑﾌﾞｯｸ形式の攻略漫画。選択失敗するとﾘﾝｸが容赦なくﾇｯｺﾛｻれる。串刺しとか。

なつかしか〜>>466
あの人の絵柄はカワエロコワイ
初期はめっさグロかった　山岸の人格もクール目で
下駄箱に人間が納まってるの見て速攻本閉じた
６巻以降のは峠弥勒編が好きだなあ

>>466
それ実写でみた事があるんだが...うろ覚えなんだけど（ｗ
４〜５話の怖い話の短編のやつ。ちなみにビデオでみた

トラウマ板できました♪
http://webbs.s59.xrea.com/trauma/

>468
あったね。失敗した時のﾇｯｺﾛｻれかたはきつかった…

女の私にはサユリ１号はかなりトラウマになった漫画の一つです

>>125 その最後のシーンは((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

小学館の別冊少女コミック（月刊の方）で読んだ梅図先生の読みきり。
彼の為に無茶なダイエットして痩せたけど
彼とデートの最中気がつくと彼を食べていたというホラー。
恐くてラストを黒く塗りつぶしたら余計恐くなって…

>>475が
黒く塗り潰してる姿想像してみた
それはそれでｺﾜｲﾖ
俺のﾄﾗｳﾏは月並みにぬ〜べ〜のてけてけ
実家が田舎だから 夜中とか遠くから踏切の音
聞こえてくるんだよね 毎晩ﾋﾞｸﾋﾞｸしてたよ

>>475
それは｢絶食｣だね。
江口寿史がコミックキューでリメイクもしてた。
少し前に出た文藝別冊の楳図本に両方とも小さくだけど再掲されてるよ。
江口寿史のリメイクも悪くはないんだけど、
ラストのページの絵は圧倒的に楳図のほうが怖い…ｸﾞｯﾁｬｸﾞﾁｬ

>477
タイトル教えてくれてありがとう。（あー！楳図先生の名前も間違えてた！）
でも未だに恐くて見返せないと思うｗ

そしてもう一つ思い出した。
パタリロの魔夜先生の作品だと思うのだけど。
美麗の青年が人間（ハンサムだけど悪人）の胸に切りこみ入れて花の種を植え付ける。
人体を糧にした美しい花を育てる美少年みたいな話。
（今気がついたけど苗じゃなく種から植えてた花はバラだったｗ気がする）

ホラー大キライだったのになぜこういうコワイ話覚えてるんだろう…

子供の頃高階良子が恐かった。
「血まみれ観音」とかブスが美人（つぎはぎの死体に脳移植）になる話とか
「ドクターGの島」とか。憶えてる自分がイヤ…

「悪魔（デイモス）の花嫁」で蟻の化身が女王アリに足に卵植え付けられて
鉄の靴履かされてしまう話。
卵がかえると血管を通って目から出てくるの。

あとウチの方って小学校の時、地区班長と副班長がキャンプに行かされるのね。
で、その時見せられたアニメ。
コーラみたいな飲み物が売れててそれ飲んだ人が溶けちゃうの。
実は宇宙からの侵略者の策略で…とか何とか。
地球人が溶けてドロドロになっていくのにその飲み物のCMが流れっぱなし。
『ごっくりごっくりこんとボアジュース』というBGMが忘れられない。
結末もどうなったのか分からない。
手塚治原作って聞いたんだけど。
「24時間TVでやってたような…」という事も聞いたんだけど。

こういう暑い時に「夜にも奇妙な…」とか笑うセールスマン見たくなる。
オーメンとかサスぺリアとかポルターがイストって所詮
キリスト教圏の話だからイマイチ。

＞479
そのアニメは「空飛ぶゆうれい船」だと思う。

原作は手塚じゃなくて石森。
24時間TVとは関係ないはず…つか時代が全然違う。
ＤＶＤ出てるよ。

>ブスが美人（つぎはぎの死体に脳移植）になる話

「地獄でメスが光る」ですね、学校にありました。

ageておく。

正直、ぬ〜べ〜はかなりきてると思う。
寄生虫の話が一番やばい。妖怪じゃないのにやばい、
後は、兄弟に薦められた殺し屋１。
消防にあんなん薦めるなよ…。

キンニクマンより、ジャンクマン、地獄のピラミッド、地獄のローラー
地獄のネジ回し。

小学生のころ、おばあちゃんの家にあった古い漫画。
多分、叔父さんが読んでいたものなんだろうけど…
タイトルは「人形地獄」「虫地獄」あともう一つあったはず。
本は表紙がなくて、割れてたので作者が分かりません。
その中でも「虫地獄」という話で、人の体から虫が出てくるシーンが怖かった。
顔面が割れてちょっと虫の顔が見えてるシーンとか、結構トラウマです。

ぬーべーの「くだん」っていう妖怪を紹介解説する絵の人面牛が不気味だった。
あとモナリザの話も。
この二つは内容っていうより絵だけで気持ち悪かった。

進研ゼミについてきた雑誌みたいなやつに海外の妖怪を漫画で紹介するコーナーがあって、
ドゥードゥーって鳥の話がきもかった。
マイナーすぎてスマソ。

>>485
ムロタニつね象だね。

>>485
これでしょ？
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h16471717

押入にあった大昔のガロ数冊、すべてがトラウマになった。
「墓場の鬼太郎」とか「カムイ外伝」とか載ってた記憶があるが
とにかく前衛的でおどろおどろしい怖い絵で
人が死んだり狂った世界だったりして、あー恐かったよー思いだしちゃったよー！

>>478
花の話はパタリロの一節
あれ好き

>>478
『怪奇生花店』ですよね。
短編読みきりでパタリロか何かの単行本の巻末に収録されてたはず。
ちなみにパタリロの一節ではないです。（パタリロよりも以前の作品）

片方は「トラウマになった作品」を挙げているのに
もう一方は「あれ好きだったよ！」と正反対の思い出になってるのが多くて
なんとなく笑ってしまうｗ
ほほえましいのとはかなり違うんだけどｗこわいもん。
うろ覚え作品のタイトルをぱっと「これでしょう」と言ってみせる人がいっぱいなのもすごい。

そしてつられて「あ、それ読んだことある！」とあらすじを脳内サルベージしてしまった
自分の脳ミソがキライだ。
こわいよぅ…

いっそ合併するかあ

あのマンガ何だった？その8
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1088280634/

でもパタの話であったじゃん？薔薇

そこ入れてもらえなかったんだよココ＞494

>>487どうきもかったの？

＞479 ：愛蔵版名無しさん ：
＞「悪魔（デイモス）の花嫁」で蟻の化身が女王アリに足に卵植え付けられて
＞鉄の靴履かされてしまう話。
＞卵がかえると血管を通って目から出てくるの。

蜘蛛の化身では？

曽根芙美子の作品は読んで後すごい落ち込みます。

500ゲット

>>495
正解。短編読みきりだったけど、パタリロ本編にも出演してる。
で、パタリロも勿論？種を植えられるのだが……オチは読んでのお楽しみw

>498
私も>479みたくアリかと思ってたｗ
だって蜘蛛って一気に孵るし。

BLACK CAT

滲み出る痛々しさがトラウマになった

ブラックジャックで全身から葉っぱが生えてくる話。

>>502
卵を植え付けられた女の子が蜘蛛の化身だった。
植えつけたのは蟻で正解。

>>504
サボテンのやつ？想像するとキモすぎる

>>497
船が沈没して無人島に流れた主人公が、同じく流れ着いた他の乗組員がドゥードゥーっていう人面鳥に
食われてるのを目撃するって話なんだけど、
絵がうまくもなく、へたくもなくの独特のタッチで描かれてたのがきもかった。
誰かこれ読んでて覚えている人いるかな？

石川賢の「ウルトラマンタロウ」

桜多吾作の「どぐされ連合族」って悪のワイルド７みたいなのが
出てくるマンガが有ったっけな。
どんな終わり方だったか忘れたけど。

仮面ライダーの漫画なのにやたらグロいのなかった？
バイクのタイヤにトゲがついててひき殺されて顔面ズタズタになったりしてて
小学校の廃品回収のとき読んでてすごい鬱になった・・・
ボンボン系だった気がする

唐突に質問なんですが、日野日出志のマンガで
どうしても題名が思い出せないのがあるんです。
内容はうろ覚えで、

開かずの間みたいなのがあって、少年が
中を覗く。

おっさんの頬にこぶがある。
そのこぶを女の人が生卵？をたらしてマッサージしたりする。

頭にはたきを装着したおかしな婆あもいる。（コケコケ言っている。）等など

このマンガは２０年位前に読んでトラウマになりますた。。。
結構友達の間でも流行っていました。トラウマになりましたがまた読みたい！
どなたか日野日出志のマンガに詳しい方、題名と出来れば載ってた本の名前も
教えて下さい！！（蔵六の奇病かそのへんに載ってた記憶があるんですが
微妙なんで）

１７，８年前、たしか少年ジャンプ。
タイトルもストーリーも覚えてない。
見た目が人間と区別つかない女性型のロボットで、悪い奴らを結構残酷に殺しまくる。
例えば拉致った人間をシ無人島においてショットガンで狩る遊びにふける金持ちを木に縛り、
亡くなった人の死後硬直を利用して銃殺したり。

タイトル…誰かわかんないかなあ。

ぬーべーの作者がその頃少年ジャンプで
７万馬力のロボットの女の子漫画描いてたような…
あれは完全なギャグだからちがうかな？

>>512
巻来功士の「メタルK」かな？

>>514
多分そうだね。巻来功士の「ゴッドサイダー」の前作だったっけ。
完成度で言えば「メタルＫ」の方が上だと思う。

>>514-515
素晴らしい！
ありがとうございました！
今ネットで確認して、確かに「メタルＫ」であると確認しました。
懐かしい…そして内容も思い出してしまった、色々と（ｗ

巻来功士ってメタルKが有名なんだね。
私は巻来というとミスター（ドクター？）ホワイティが好きだった。
打ち切り作品だけど　＿|￣|○

なぜホワイティ医者なのに素っ裸になってたんだろう…少年誌で。

>>510
それなんか読んだ事あるかも、偽ライダーが暴れるやつだよね？
あと怪人改造で、失敗した人間がぐちゃぐちゃになったりしてたのを覚えてるな・・・
ライダーの怪人の倒し方も結構グロかった。

>>517
ホワイティって猿渡哲也では？

巻来さんといえばゴッドサイダーだよ
ベルゼブブですよおまいさん

＞513
オートマチックレディは90年辺りだべ

みんなぬーべートラウマなんだね。
俺もその世代なんだけど、単行本を出るたびに買ってはかなり読み込んだ(怖いのもやせ我慢して読んだ)ので、トラウマはなんとか回避できたみたい。
ただ、今でも一人で夜中に読めない話がいくつかあるな。

最近読んだところでは、諸星大二郎の栞と紙魚子の生首事件でまじでトラウマになりかけた。
でも懲りずに青い馬を読んでみたら、なぜかギャグとして受け入れることが出来るようになってた。
子供の頃にこれ読んでたら絶対にトラウマになってただろうけどな……

ベルセルク、血の教典のモズグスの家来達の拷問シ−ン

ぬるいんだけど湘爆描いてる人の「純・ブライド」
雨の日の日曜の夕方に見てたから余計残ってる

>>521
俺は諸星大二郎なら、「生物都市」や初期の「妖怪ハンター」で
トラウマになりかけた。
それからは怖いものみたさというか憑かれたようにファンになって
しまったんだが、初めて栞と紙魚子シリーズを読んだ時は、
別の意味でトラウマになりかけた。
「こんなホラーコメディーなんて、諸星大二郎じゃないやいっ！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡」

まあ、そう思ったのも一瞬で、今でも相変わらずファンなんだが。

漏れも小学校低学年の時、『妖怪ハンター』の単行本を古本屋で立ち読み
してトラウマになりかけた。とりあえず、「赤い唇」のラストと、「生物
都市」のビジュアルイメージ全般にインパクトを受けた。

後年、ジャンプ版最終回「死人返り」を読みたくて、古本屋で1500円くら
いで『妖怪ハンター』の単行本を買って、数日後にブクオフの100円コーナ
ーで同じ本を見た時、新たなトラウマが心に刻み付けられますた。

「お天気お姉さん」

俺、下痢体質なんだよ……すげえ恐かったよ……
さくらの唄といい、あの人の描く漫画はすごいトラウマになる。

「デロリンマン」（ジョージ秋山）
ギャグマンガだと思って読み始めたけど
読み終わってから気分はとっても鬱だった。

「ブラックジャック」のエキノコックスの回にて、ブラックジャックが訪問した家で
初めて遭遇した腐乱死体の顔。

上でも出てるけど一条ゆかりの有閑倶楽部。
初期のエメラルドの帯止めのおばあさんの話。
オカルト漫画がまったくダメなせいもあるだろうけど、
あのドアから覗いてる絵が怖くて
未だにドアの半開きが苦手

半開きのドアからは「おとないさん」が……

オトナイさんは悪さしないから平気。
「百物語」は、温泉につかる話がトラウマ級に怖かった
（こう書いても何が怖いのかさっぱり分からないが）。

今市子の「百鬼夜行抄」の
宅配で送られてきた土で植物育てたら
実がだんだんおばあさんの身体の一部になってくるやつ。
あの回の最後のおばあさんの顔だけは恐くて挟み込みの広告でページ隠してる。

ふしぎ遊戯の主人公が敵に素っ裸にされるシーンがすごいトラウマだった…
小学低学年だったかなあ…エロいのが駄目だった…今は全然平気だけど。

六三四の剣で東堂父が六三四の親父を突きで場外まで
吹っ飛ばすところが…。東堂には勝ったものの試合をそのまま続行
したため、六三四の親父は亡くなった…。

剣道をやっていたものとしてはそれ以来、突きが恐怖の対象に
(((( ；゜Д゜)))

そこで旋風の橘を読むんですよ
突き食らって車田漫画並に飛ぶよ

花の慶次の捨丸。描写が濃すぎて小学生の自分には怖かった。
いまでは好きな漫画であるけれど。

小６の時に放課後の教室で友達と読んだ『ナービー　死霊の館』宮脇明子作
両親を事故で亡くした女の子がおじさんの家に引き取られる。
恨みを残して自殺したおばさん（若くて美しい人だった）が墓から甦りゾンビ化して襲ってくる。
おじさんは女の子の母親を密かに慕っており、結局それが原因で自殺したが妄執のあまり
死んでからも亡き母親への嫉妬から今度は女の子を殺そうとして来るんだけど、そのゾンビが
リアルな絵柄で途中で腐敗がどんどん進んで行って、腐った眼球がポトリと落ちたりしていて
気持ち悪かった。
同時収録作品も死んだ女の子の人形が襲ってくる恐ろしい話だった。
宮脇明子って絵がきれいで少女漫画家としてはリアルだけに恐怖漫画は恐ろしかった。
冬で薄暗くなりかけの校舎を半泣きで友達と帰った。

たしか梅図かずおの『おみっちゃんが今夜もやってくる』も怖かった。

神田なんとかさんっていうホラー漫画家の作品が最強ﾄﾗｳﾏorz
消防時代、ホラー漫画好きな妹とよくホラー漫画雑誌読んでたけど、
数ある臓物ぐちょぐちょ系漫画の中でもこの人のは最強と思った…。
知ってる人情報おねがいします。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~moli/index.html
神田森莉だべ

>539
そう！この人です！
ありがとうございます・・・ぉぇ。

覚悟のススメは、何気に怖かった記憶が。
鬱漫画とかじゃないんだけどな

モツチラですか

多分梅図かずおなんだけどなんかきれいな女の子と醜い女の子がいて
醜いほうは性格も異常なんだけど、その子の呪いかなんかで、天井に
その顔が出てきてきれいな女の子の顔に落ちてきて張り付いちゃうような
そんな話なんだけど、なんてマンガだろう。

とにかく怖くて夜上向いて寝たら天井から顔が落ちてきそうで、それから何年か
うつぶせに寝る癖がついちゃったよ。

ヤクザの顔が天井から落ちてくるなら殺し屋イチなんだがな…

あれなら鉄板で乳首焼きの方がトラウマげ

ぬ〜べ〜は消防当時に読むと来るね。
題材が身近なネタも多いし…大人になってから読んでも普通に面白いんだけど。

定番だけどてけてけ、A、赤いちゃんちゃんこは当時ｶﾞｸﾌﾞﾙだった。
木の幹から出てきた拷問された武士の幽霊と、スクエアだっけ？四人で降霊術する話も怖かった。
あと、丸い刃物を回しながら追っかけてくるやつ。教室の扉が刃物になってたりして…
ぬ〜べ〜が苦戦してたからすごく怖かった。

廃屋に捨ててあった
まことちゃんの
どアップが表紙のサンデー

ぬ〜べ〜のモナリザの話が怖かった。
本物と同じタッチの絵が襲ってくるのにｶﾞｸﾌﾞﾙ。
ラストの大コマアップはトラウマ。今でも怖い。

トラウマになりそうだった漫画。

「クラブクライム」

舞台設定は学園モノなのだが、
初っ端からお腹を割かれて目を見開いたまま息絶えた猫の死体が箱の中に入っている絵から始まり、
それを送った物語のヒロインは笑って人を殺す「殺人鬼研究会」のメンバーでした、
というのがあらすじ。

作中では目の前で殺人が起きてもビクともしない人達（っていうか、笑って済ましてる）が一杯で、
カラオケボックスの一室を乗っ取るために先客が全員殴られ斬られたりして血の海に沈ませられたり、
公の場で先生が生徒に殴る蹴るの暴行を加えたり、
バレンタインデーで自分の好きな先輩にチョコをあげるような人物を全員殺害するキャラクターがいるなどと、
様々な点で問題なシチュエーションが盛りだくさん。

その上、主人公を慕ってくれる人が誰もいない（主人公の両親までも存在を無視）などと、
あらゆる意味で救いが無い漫画。


危うく人間不信になりそうだった……

「ぼくんち」

トラウマとはちょっと違うかも知れんが
かの子と一太と二太が何度も夢の中に出てくる
今でも出てくる
どうにかしてくれ

おーい竜馬！
普通に読んでたらいきなり友達が首切られたり
腕切られたりでびっくりした
連続首ハネとか

ゲームセンターあらしで、呪いの人形の話が怖かった。

まことちゃんの『どど彦』登場の回

石川賢の次元生物奇ドグラ
タイトルも作者も覚えてなかったけど”ドグラ”という名前と、最初は小さかった異次元の穴が
だんだん体を侵食していく描写は強烈に覚えてる。ググってみたら結構有名な漫画みたいだ
けど、小学生にはかなりきつかった。

ジョージ秋山「ギャラ」
俺の嗜虐性癖はこいつのせい

梅図かずお「呪いの館」

結構最近だがヤンマガ「ヒミズ」の茶沢さんのシーン。
化け物の顔。

池沢さとしのあらし３匹のハワイ編。

女性向恐怖漫画雑誌に載ってた「皆殺し学園」は明るいグロでよかったなぁ。
なんか学園の番地とか色んな数字が全部37564になっててへぇ〜となった記憶。
恋敵やその他もろもろを惨殺しまくるって内容だったけど結局憧れの人もバックり殺っちゃって
なんだこの話はと思った。その頃小学生低学年くらいだったからそれなりに嫌な感じはした。

うおい>>539の人やんけ！！おみそれしました・・・

犬井かなこ　のはどれもキモ

サイファーは既出だろうから書かない。

大昔に立ち読みしただけだから、結末覚えてないんだけど、
ダイエットしたい女の子が、医者（保険の先生かも）から、薬をもらう。
医者曰く、これは画期的な新薬で、これを注射すれば、ご飯もケーキも何でも食べて
良い。ただ一つ、肉だけは食べてはいけないといわれる。
最初は約束をまもっていた主人公だが、
どうしても肉を食べたくなって、深夜冷蔵庫で家族の晩飯の残りを食べてしまう。
すると…

ここか先が記憶無くて、それがかえってトラウマ。
もしかしたらあまりに怖くて、忘れてしまったのかも。
誰か出典等知ってる人がいたら、教えてください。

>>563
特に体形が変わる様子もないので、安心して肉を食べ続ける女の子。
しかし次第におかしくなって、生肉まで食べるようになる。
そしてある夜、道を歩いててぶつかった893にレイプされそうになるが、
その瞬間、腹が山のように盛り上がって裂け、中から巨大な寄生虫出現。
逆に893を食い尽くしてしまう。
じつは新薬というのは遺伝子操作した寄生虫の卵で、ダイエットには最適だが、
一度肉の味を覚えると歯止めが利かなくなるという代物だった。
薬をくれた女教師は、女の子と893の死体ごと寄生虫を焼却し、その場を去っていく。

「学校の怪談　アブナイ女教師篇」（著：破邪　秋田書店）　の第一話ですな。

このスレ　イイ！！

惨劇館は小さい頃、怖くてブルーになった思い出があったけど、最近になって読み返したら余裕だった。
そんな感じでブラックブレインも読み返したんだけど、こっちのほうは今でも厳しかったわ。
虫型宇宙人にされたり、そんな奴らとやっちゃったりと妙なエロさも加わったエログロものなんだけど、虫はダメだ･･･
まあ、でも勃っちゃったんだけどね･･･
だいたいトラウマ系つーかホラー漫画見たとき、この漫画でフリーザ(第四形態)が出たらって、
想像してブルーさ軽減してるなｗ
座敷女のストーカーも虫型宇宙人も貞子も、みんなフリーザに地球ごと破壊してもらってるよ。
フリーザつえーよ！

ジョジョの奇妙な冒険(ジョウタロウの時）・・で水筒にスタンドが入ってて通行人が首をもぎとられるシーン。小学生だたから怖かったよ〜〜

≫564
おお！そうだったのですか！
…あぁ、言われてみれば、そんな話だったようなきおくもぼんやりと
よみがえってきました…。
ありがとうございました！

昔のジャンプで読みきりでやってた
本宮ひろしの「大飢饉」知ってる人いる？
あのレイプシーンはショックでした。

はだしのゲンは給食食ってる奴の机に２巻を置くのが流行った。

トラウマというのか分からんが
永井豪「イヤハヤ南友」
おっぱいボンの娘をいじめるという
SMに目覚めました

ガラスの仮面の美内すずえの描いた「ようきひでん」(漢字忘れた)
カーテンを開けると窓の外にいるお雛様･･･怖すぎる。
同時収録の「白い影法師」も怖い。

バラモンの家族が大ボスと戦う所で
打ち切られたのは子供心ながら
社会って恐いなと本気でおもった。

タイトルも作者も忘れちゃったけど
女の子のｵﾊﾟｰｲを車で轢く場面がトラウマ。
ｷﾞｼｷﾞｼ→ﾊﾟｰﾝ
みたいな感じで乳が見事に破裂。
絵がﾍﾀﾚだったのがせめてもの救いだった。
ちなみに妖とか呪とかいうﾀｲﾄﾙのﾎﾗｰｱﾝｿﾛｼﾞｰに載ってた短編。



当時ﾘｱ厨で、不覚にもこれでｵﾅﾇｰしたのは秘密だ。

「きまぐれオレンジロード」で鮎川のバスタオルが外れて
鮎川が全裸を春日に見られた場面がトラウマ。

立ち読みだったからタイトル・作者はおぼえてないけど
女性が夜中に空腹を感じ冷蔵庫の奥にあった
缶のおしるこをナベで温めて飲むのだけど
しばらくしたら皮膚に異常を感じ出して
最終的には全身から短い触手みたいなのが生えてくる話
最後の方で彼氏が出てきて慰めてるのだけど読後感は悪い
触手の生えた顔や手が衝撃的に怖かった

↑それとストーリーテイラー見たいなキャラクターが最後に
「二人の愛があればいつか治るかも」って締めてるけど
そのキャラクターの顔もすっごい怖かったよ

今から十年位前で作者もタイトルも覚えてないけど
ある寺の本堂には数日前に死んだ少女の死体が安置してある
その寺に女の子が何人か遊びに来るのだけど、住職が何かの用事
で町に行かなければならなくなり、その女の子たちに死体の上の石
は決してとってはならないと言って寺を出て行った
しかし、女の子の一人はその宝石のように美しい石が
どうしても欲しくなり別の石とすり替えてしまう
その後死んでいた少女が妖怪のようになり女の子たちを襲うという話
続きがあったと思うけど、ここまでしか覚えてない
でも綺麗だった死体少女が妖怪少女になり襲ってくるのがリアルで怖かった
誰か続き知ってたら教えて下さい、怖いけど気になってます

>>569
『大飢饉』
最初のあたりできれいな女の人が｢あたしを食べて…そして生きて｣
というせりふが大ゴマであってショックだった。ﾚｲﾌﾟｼｰﾝは覚えてないな。

>>572
『妖奇妃伝』（漢字自信なし）
地下鉄・デパートが恐ろしく思えた。「それが私の小学校からの親友ターコを見た最後でした」
というのが妙に印象に残った。

どちらも夏休みに従兄弟が置いていった雑誌で読んだ。
『妖奇妃伝』の方は短期連載なのに第一回しか読めなくて長いこと恐ろしかった。
後日コミックスになって最後まで読んだ時はほっとした。

>579
惜しい。「妖鬼妃伝」ですね。

シェープアップ乱だったかな、おはぎかとおもったらクソバエのたかった饅頭だったやつ

>581
ギャー（w

>581
それ友人宅でかぼちゃバージョンの実話聞いたことある。
学校から帰って来て台所をみたら美味しそうなかぼちゃが。
てっきりおばあちゃんが煮ておいてくれたんだと思って箸を突き立てたらあずきが飛散。
あずきじゃなくてかぼちゃの煮たのと「ハエ」だったという…

スレ違いなので下げ。

そのテの話だったら、やはり「オモライくん」が最強かと。

「こ…この氷、腐ってる！」

恐怖系からキモイ系まで世の中色々なトラウマがあるな・・・

スマソ・・・
ageちまった・・・

このスレをageた者は・・・・・

　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　　　　　　　　　/ヽ
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　　　　　 .!| '';,_＿_,,;' ;,　　　 :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::　　　;,, '';,,_＿_,,;'.|!　　三日後に氏ぬ！！
　　　　 　!| ';,,_,,_,,,､,‐　　　　　::;;;;;;;;;;;;;;;::　　　　　‐,,_:;,,_,,;''..|!
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　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　;;;;;;;;;;;;　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　`ー、,,＿__,,,,,,,,,_ ,-ﾞﾞ

↑このAA夜中に見たら結構恐くって（特に目のあたり）
ソッコーあぼーんしてしまった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>589
漏れも怖い
削除してもらえないものか…

正直すまんかった

>>588の顔観てて思い出した。
既出？　創刊されてあんまり経っていない頃のヤングジャンプで
新人漫画投稿作品の、受賞だか佳作だったか取って掲載された話だったような…

『フェイス――顔――』とか云うタイトルだったと思う。

心霊写真の“顔”の正体…ってやつの話。
“顔”がプルひも伝わって来る処が物凄く怖かった。
自分、その作者さんの名前覚えていないんだけど。物凄い有名作家さんの
デビゥ作だったりするのかな？

「夢の島であいましょう」(山野　一）

高校の時には、のどに酸っぱいのものがあがってくるような
気分になった。

今読むと、文学を感じるんだよな。

美内すずえの妖鬼妃伝(ｶﾞｲｼｭﾂだけど
その他同作者の恐怖漫画、顔が怖かった…
ベルサイユのバラの二巻の最後の、天然痘にかかった
ルイ14世の顔。
恐怖で二巻を奥に隠しましたｗ

弓月光の「3DKのサバイバル」。

マンション住まいの若夫婦が自分の子供（1歳半くらいだったかな）を
おばあちゃん（旦那の母親）に預けて旅行に出たら、おばあちゃんが
脳溢血かなにかで倒れ、そのまま死亡。

子供はトイレの便器の水を飲んだり、おばあちゃんが食べかけていた
カップラーメンを食べたり（でも消化できなくて吐いていた）して、
どんどん衰弱していく。

ベランダごしに隣の子が中の様子を見て、「お隣なんか変だよ」と言うも、
親に「のぞきなんてするんじゃありません」と叱られ、何日もそのままに。
ギリギリのところで両親が帰ってきて、餓死寸前の子供を抱きしめて
泣き伏す、というところで幕。

子供の衰弱っぷりが恐ろしくリアルで、あの人の絵柄がかわいらしいだけに
余計悲惨で、収録されていた単行本は好きだったんだけど辛くて手放してしまった。

>>695
あったあった！
あれ弓月光のだったのか。
怖い漫画とは又違うかもしれんけど、忘れられない漫画だった。

乳幼児の親なら電話なりメールなり定期的に確認の連絡をするべき

弓月光がそんなトラウマ漫画描いてたのか・・・
つーか最近、似た事件おこってたよ。こちらは可哀想に死んじゃってる。

ttp://www.zakzak.co.jp/top/2004_09/t2004090217.html

｢3DKのサバイバル｣でググってみたら、3年前の2ch弓月スレのログが引っかかって
そこに弓月光本人が降臨して書き込みまくってたのでちょっと驚いた。

赤ちゃんがトイレの水飲んで…というので思い出した！
私も読んだよそれ。
弓月さん作だったのか…

＞597
残念ながら、２０年くらい前の話なんでメールは無理かと。

旅行先から両親が電話かけてるシーンはあったような気がする。
でも、出ないから「散歩にでも行ってるのね」で終わってた…はず。

小学生のガキが女子高生と同棲してて、なぜかそのガキが東大ねらってて、
見事合格した暁には、その女子高生を好きにできるというH系ヤング漫画があったはず。

誰か心当りねーかい？　確か80年代の終わりか90年代はじめごろ

ちなみに　その女子高生は校内でストリップで金を稼ぎ、上級生に見つかり
屋上でレイプされそうになり、そこへそのガキが助けにくると・・・

あと　鉄の扉を精液とばしてハート型に切り抜き、彼女（？）を助けるやつ
あったなー

あれも　80年代の終わりか90年代はじめごろ　だったような・・

あの時代のH系は実によかった

やっぱり漂流教室だなあ
当時通ってた塾にボロボロのサンデーが置いてあって。
富士の天国のとこで女のロボットに追いかけられるとこだった。
子供つかんで頭をグシャッ！とやって暗い穴みたいなとこに
放り込むシーン。あれ以来プールの排水溝と風呂の湯が噴出す
とこに近寄れない。

あとはムロタニツネ象の地獄くんかな

「金と銀」の麻雀編で敵の会長が人間を飼っているというシーン
「カイジ」のジャンケン編で安藤が裏切るシーン

>>595
犬木加奈子が似たような話描いてなかったっけ？

>>606
ちょっと前にこのスレで出てた希ガス。

一応貼っとく
ttp://jmac.dma-j.net:16080/inuki/

よくわからんが
きわめてかもしだか？

爆破予告ｷﾀ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━!!
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1094226614/4
　　　　　　　　　　　　　　　　↓
狼も負けずに爆破予告ｷﾀ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━!!
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094228367/10

VIPと狼で相互リンク爆破予告ｷﾀ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━!!

小学生だった当事にジャンプで読んだジョジョの第三部。
ポルナレフＶＳエボニーデビル

薬を持ってきたホテルマンの顔を剃刀でズン！ビイイイ！ズルゥリ！

確かにジョジョは小学生には、こたえる・・・

小学生のガキが女子高生と同棲してて、なぜかそのガキが東大ねらってて、
見事合格した暁には、その女子高生を好きにできるというH系ヤング漫画があったはず。

誰か心当りねーかい？　確か80年代の終わりか90年代はじめごろ

あと　鉄の扉を精液とばしてハート型に切り抜き、彼女（？）を助けるやつ
あったなー

あれも　80年代の終わりか90年代はじめごろ　だったような・・

あの時代のH系は実によかった

>>612
思い当たる節はあるが書き込みの品のなさに教える気にならん。

＞613
しかも漫画板の捜索スレ・ここの「何だったスレ」にマルチしてる。

はだしのゲン

幼馴染の女の子が病死する寸前に「自分の代わりだと思って大事にして」と大切にしてた人形を渡す。
その後、その人形の周りで不可解な出来事が起こり、気味悪がって豪雨の中、隣町に捨てにいく。
帰宅すると、２階の部屋の窓から叩く音が聞こえて、カーテンを開けると人形がへばり付いているシーンでトラウマ＋１

「大事にすると約束したのに・・・」と言って、人形の口がバキバキと割れると無数の鋭い牙が生えていて
手の甲に噛み付くシーンでトラウマ＋２

場面が変わって、おじいさんと子供２人がいる。今までのは、子供相手に怖い作り話をしていたとのこと。
子供たちが帰ったあと、おじいさんが奥から古い人形を取り出して
頭をなでている手の甲には獣に噛まれたような傷跡が・・・というホラー漫画。

漂流教室10巻に収録されてた｢ねがい｣っていう短編が超コワかった…

「ドラえもん」でドラえもんたちが
ジャイアンのおじさんが住職をつとめる山寺へ遊びに行く話

「不思議なことに・・・ここでのび太の記憶はしばらく途切れる」という
説明だけのコマとボーっとしたのび太の顔
どうってことない場面だろうけど妙に怖かった

手塚治虫「三つ目がとおる」は大好きだけど見られないシーンだらけ
寿命院家のミイラ、浦島家のミイラ、カエルの足が突き出たテンプラ、
イースター島編の変な人形と手をもがれたミイラの大群、
ボルボック編の納骨堂の屍蝋と吾平の兄の無残な死、
写楽の母が雷に頭を砕かれて死ぬシーンなどなど
雪男の話で和登さんの身代わりになる人形も怖かったなー

「人造人間キカイダー」のコミックス最終巻収録の短編「泡」が怖かった。

サ　バ　イ　バ　ル

読んだ当時小学生。
キノコがしばらく食べれなかった。
あとは笑うせぇるすまん。

>>615
実写版もトラウマになる

ベルサイユのばらは天然痘にかかった王様の顔も怖いけど
兵士たちのアイドルだったディアンヌが
ほとんど骨の腐乱死体になって発見される所もショックだった

同じ作者のオルフェウスの窓で主人公の恐怖の象徴として描かれる
白目で大きな口を開けて笑う悪魔の顔もいまだに正視できない

手塚治虫の「アイエル」には不気味で後味の悪い話が多いけれど
中でも誘拐された少年が日頃から親が携帯させていた護身用のナイフで
犯人（実は少年の姉）を惨殺してしまう話がこわかった

その少年は大学者の息子で勉強勉強で育てられたため
頭でっかちヒョロヒョロの目だけが異様に大きい小悪魔みたいな子
それが姉の死体の脇で血まみれのナイフを手に笑う場面がトラウマ

ウィングマンでアオイが悪者に
「ボーツとしてるとパンツ脱がすぞ！」
と言われて、大衆の面前でパンツ脱がされてケツを読者に
サービスしてくれた場面がトラウマ。

そら〜「はだしのゲン」でしょう。
被爆して包帯だらけのおじさんにウジ虫が・・・・
子供にこんな漫画見せてトラウマを植え付けた学校関係者のかたがたを
お恨み致します・・・・・・・

小さい頃に旅行で泊まった宿にエロ漫画雑誌がおいてあった
その中でビリヤード台に縛りつけられて、複数の男に犯された女の話が掲載されてた
まだセックスも分からなかったガキだったが、めちゃくちゃ興奮して読んだ記憶がある
あの漫画のおかげでレイプマニアになってしまった…

過去ログ読んではいませんけど、
水俣病とかが話題になっていた盛りのころだと思います。

身体中から膿が噴出す「ウミウミ病」というのが、
所謂「公害病」で流行ってしまって、
主人公の奥さん（？）がそれにかかっているにも関わらず、
隠していて、最後に「実は私も・・・」って振り返ると、
顔中から膿が噴出していたというシーンが忘れられません（´･ω･`）

どうやって隠してたんだろうか

>>627
お前は俺か？俺なのか？

>624
「正当防衛だよ、おねえちゃん、ヒヒヒヒヒ」

岡田あーみんの描くガイコツはギャグ漫画なのに
何故かリアルに描かれたものよりよっぽど怖い
「お父さんは心配性」で皆がハイキングに行って
遭難したガイコツの群れに遭遇する話とか今もまともに読めない

>>607のリンク先漫画読んだ。
つづきをお楽しみに…って楽しみじゃないけど読まないのも気になるよ
どうしよう。

小さい頃読んだ少女漫画で、
不美人で冴えない姉と美人で人気者の妹が居て、姉はいつも『神様は不公平だ』と思いつめていた。
ある日、強い望みを持った人しか見えない店に姉が入って〜
そこからの経緯は忘れたんだけど、姉の望みで、姉と妹の中身が入れ替わる。
妹は『私は姉じゃない！』と一生懸命主張するが気が違ったと思われる。
姉は『やったわこれで人生バラ色！』と喜んでいたが、突如咳き込む。血を吐く。
シーン切り替わって姉妹の両親は医者から妹の余命は少ないことを知らされている。
最後に店の店員が『いいえ、神は平等ですよ…誰にでもね』と呟いて終わるんだけど、
それがすんごい印象に残ってる。人生ってそうなのかな、と植えつけられてしまった。
以来理不尽なことがあったりすると『人は平等なんだ』と思い続けて育ってきたが

やっぱりそんなことないよな

小学生の頃に読んでた雑誌に載ってた漫画が嫌いだった。
でも他の漫画は好きだったから毎月？買ってその漫画を読まなければいいのに毎回読んでた記憶がある。
でも内容は全く覚えてないんだよね。多分ホラー系で凄く怖がってた記憶はあるんだけど。
雑誌はボンボン系か何かで一緒に連載してた漫画には主人公がマイク持つと変身(チビデブが男前に)するカラオケの対決ものが載ってた気がする。
関係ないけどこのカラオケ漫画のアニメがその数年後知り合いの家のケーブルテレビで見た記憶も。

>>635
カラオケ漫画の方は「カラオケ戦士マイク次郎」かな？
嫌いな漫画があっても買った雑誌だと思うと無理して全部読んじゃったりするな。
そしてトラウマ作成の元になるという…。

>>636
多分カラオケ漫画はそれ。
で、ちょっと思い出したけど嫌だった漫画は別に絵がグロくなく子供向けっぽいやつ。確か読者からの投稿をネタに書いてたような？
ネタの一つが蜘蛛が耳に入ってしまった少年の話。蜘蛛がいる位置が深すぎて手術でも取り出すことが不可能。少年は頭痛に頭を悩ませる日々。
ある日蜘蛛が死んだ(？)らしい。
見舞いに来た同級生と談笑していると同級生の一人が少年の耳に膜が着いているのを発見。それを取ってみると蜘蛛の巣だった。そして次のコマで無数の蜘蛛の子が…。
俺の耳にまつわる嫌いな話トップ３。

>>637
耳の中に何か入れても、耳鼻科に行けば簡単にとってくれますよ

耳にコガネムシを入れたことのある馬鹿より

>>632
骸骨達と記念写真とるとことか死ぬほど笑ったけどなぁ。

笑いのツボが人それぞれであるようにトラウマのツボも人それぞれなんだよ。

耳の話で思い出したけど
長年耳掃除してなくて耳垢だらけだけど詰まり過ぎてて耳掃除も出来ず。
薬で少しずつ溶かしてやっと取れたとかいう話がある漫画知らない？こち亀だったかな？

ダメオヤジ
イカ太郎が引っ越していく女の子から
「これ私と思って大事にしてね」
とコップに入れて渡された金魚を
買い物から帰ってきた鬼ババが知らずに飲み込んでしまう。
夜になり
「○○ちゃんの金魚、取り戻すんだ」と言って
寝ている鬼ババの腹に表情も変えず包丁を突き立てるイカ太郎…

あと、ダメオヤジが可愛がっていたヒヨコを
鬼ババが仲直りの料理だと言って
丸焼きにしてダメオヤジに差し出したのもトラウマになってる。

このスレのトラウマ系とはちょっと離れるかもしれないけど
新井英樹の「ザ・ワールド・イズ・マイン」とか
かなり来そうだね・・・
大人でも鬱になりそうになる。
一気にのめりこんで全巻買ったけど、子供には見せないようにしないと・・・


というか、歯医者とか耳鼻科の待合室とか床屋とか
子供が手に取りそうなところに必ず飛びっきりのトラウマ系が置いてあるのって
アレわざとやってるよね？明らかにｗ

病院の待合室は定番さね

手塚治虫のライオンブックスかタイガーブックスに載っていた蜘蛛の話の
ラストでヒロインの死体が縁の下から発見されるシーン
骨（ミイラ？）になった死体が蜘蛛の糸でぐるぐる覆われていて・・・ギャー！！
ヒロインを殺した男が蜘蛛に襲われる場面も気持ち悪い
口の中に蜘蛛が入ってくる所とか想像するだけでギャー！！

>>437
亀レスですが私も小学生の頃デイビッドの話し読んでトラウマになった。
あと「バイキン先生」の話も。
中３の時、新しく赴任してきた美術の先生がバイキン先生にソックリで
友人と「獲物を探してるのかな？」とかアホな噂してたw
その先生、顔はバイキン先生にソックリだけど、性格は明るくてオモロイ
オヤジだった（M先生、元気かな〜？）
>>438さん
たぶん同じ年です
私は全巻どっか行っちゃいました(つД｀)

>>643
>というか、歯医者とか耳鼻科の待合室とか床屋とか

ちょっと話ずれるけど床屋といえば・・・
去年ヤフオクでけっこうプレミア物の古本漫画落札したのね。
本が届き、うきうきしてさあ読むぞとソファで仰向けに寝て、
顔の前に本を差し出して開いたら・・・無数の小さな黒い物が落ちてきた！
グギャァァァァァァ！！！虫か！？蜘蛛か！？蟻なのか！？
よく見るとそれは細かく切られた髪の毛だったよ。
床屋に置かれてた本だったらしい。 ＿|￣|○
口の中にいっぱい入っちゃったよ・・・
それからは古本は丹念にチェックしてから読むようりなりました・・・

>>642
ダメオヤジって、元はそういうイジメ残酷ドタバタギャグ漫画だったよねー。
何で途中から急にほのぼの人情路線に変わっちゃったんだろ。

>>644
俺の行き付け？かかり付け？の内科医院の待合室には、
レディースコミックばかり置いてある。
トラウマにはならないだろうけど、あんなの読んだら余計に熱が出そうだ。

>>648
＞ダメおやじの路線変更
途中で担当編集者が変わった事が原因らしい。

ほんっと、病院の待合室の漫画は何でホラーとかだろうなぁ。

うちの近くの診療所はホモ系少女漫画が置いてあった。別の意味でトラウマ。
ああいうのってどこから仕入れるんだろうな。患者からの寄付？

>>651
ボーイズラブってやつか。
大きな病院だと入院患者が退院したときに置いてくってのが多いと思う。

>>649
情報ありがとう。俺はまたてっきり宗(ry

>>650-651
看護婦さんの趣味じゃないのかな。
自腹で買って読み終えたやつをそのまま待合室にリサイクル。
できればリサイクルしないでほしいなっ！

ジョジョで由花子が窓に張り付いてるコマが怖い

幽白の後半は小学生のころ読んでて、トラウマになりかけた

>>650
うちの近所もホラーがびっしりだったな。
少女系なので看護婦さんの趣味だろう。
悪趣味だ。

今新しく立て直してから普通の単行本のみ見たい。
（ゴルゴ、シティーハンター、ドラゴンボールなど）

自分も、小学時代に通った接骨院でアウターゾーンに出会った。
印象に残ったのは、

普段の生活の中で、モノが無くなっていて、探しているうちにふと気づくと、一度探したはずの場所に戻っていることがある。
そんな時は大抵小さい魔物が悪戯している。
その魔物を偶然にも見つけてしまった者は、必ず魔物に殺される。

って話。
リアル生活でもたま〜に、ある筈の場所にある物が無い、しかし、気づくと一度探した筈の場所にある
ってシチュエイションを体験するので、本当にそんな魔物がいるんじゃないかと考えてしまう。
今でもトラウマ

>>654
小さい頃、その由花子さんが初恋の人でした。
あのコマ見て、最初はマジコワだったのに、シンデレラの話で、由花子さんって実は純粋なだけ
って知って感動した思い出がある。
ああいう子って今でも好きです。

>>644 >>650
俺が小さい頃通ってた内科の待合室にはデビルマンの単行本があった。
しかもあのヒロイン生首のシーン収録の奴1冊だけ。

>>655
このテのスレであんまり見ないけど自分も幽白の後半は怖かった。
仙水の過去の話とか躯の話とか。
何より絵と話が破綻してきて作者が精神的に参ってるのが
子供心にわかって怖かった。

３×３EYESって漫画の親が子供を宿すと融合してしまう一族の話。
奇形っぽい赤ん坊が水の入ったカプセル状の装置みたいなところに沢山いれられていて
主人公がそれを見た瞬間うあああと悲鳴をあげてた気がする。

>>660
今、作者は幽白の時より精神状態がヤバいことになってます。

>662
知ってます…

そろそろ休養取るんじゃねーの？




・・・・・ドラクエ出るから

とにかくマンガが描きたくない病でつか？

山岸凉子「汐の声」
松井（ゴジラ）の顔を見ると「おまえは…わたしだ！」というシーンを連想してしまう

>>662
いや。逆に良好なんじゃないの
適度に休養も取ってるし。

>>666（よりによってこの番号で…）
少女漫画板の山岸スレでは、あの子役の名前は松井で定着してます（w
さすがに1のテンプレで解説はしてるけど。

　( 八　　）
　にしこり　　　おまえはわたしだ！
　 ヽ二/

>>648
遅レスだが。何かで読んだダメおやじの方向転換のきっかけを。（ちょっとした記憶違いが有るかも）
いじめに飽きた鬼ババは、ダメおやじに５００円を渡したが、
ダメおやじは何に使うか迷った挙げ句、タイヤキを買って帰ってみんなで食べる話を書いたら、読者にうけた。
それがきっかけで、ダメおやじを虐める漫画から、ほのぼの路線へ変わったそうだ。

永福一成のチャイルドプラネットだなあ。
初めて読んだときはまだ生き残れる歳だったけど、いつのまにか死んじまう歳になっちまったなあ。

美内すずえの白い影法師
机の下からこんにちは〜のコマにガクブル
しばらく机の下が気になって仕方なかったよ

机の中からこんにちは〜なら大歓迎なんだけどなあ

>>657
わりと初期の妖精の話だよな？
剥製用だか昆虫採集用の麻酔打ち込んだりしようとするやつ。
「『ペットセメタリー』みたいに」云々って台詞が何故か印象に残ってる。

アウターゾーン、地味に怖くていつまでも頭の中に残ってるんだよな・・・

ゴットサイダー、あれは少年時の俺にはSHOCKだったよ！

>>673
ドラえもん？

俺の空

ぬ〜べ〜の「七人ミサキ」の話

いきなりドアを開けてぬ〜べ〜に襲い掛かるシーンは
時々悪夢で見る

トラウマほどではないが、「突撃！ﾊﾟｯﾊﾟﾗ隊」って漫画の１７巻あたりの怪談話ででてきた「さかさ生首」は
あの作者の絵の中で一番怖かった。

>>679
でもアレは元々がギャグ絵だし・・・

「お〜い竜馬」で人が斬られるシーンがトラウマ。
特に子どもが斬られるシーン。あと変な公家も。

ブルーソネット
脱出しようとしてダストシュートから飛び込んだ先が…
「死んだ胎児」で満杯の廃棄槽。

はだしのゲンの7巻辺りでアメリカ兵が捕虜に行なう拷問。
あれが今の俺の性癖に多大なる影響をもたらした。

スレ違いsage

↑ブラックジャックと呼ばれるゴム製の拷問器具で痛めつけられる、とか
いう奴？

↑それってもしかして片方にゴムを咥えさせて片方がそれを限界まで引っ張り手を離すというアレ？

そういやぁ、ゲンが米軍の施設からミルクだと思って盗んできたものが大量
のコンドームだったというエピソード、俺は小学生でコンドームを知らない
から、米兵はヒマで戦地でも風船遊びばっかしてるのかと思ってたよ。

北斗の拳の作者が書いてた漫画で、主人公の少年がバラバラにされる奴。

たまに名前は出てくる高橋葉介の｢傷付きやすい青春｣。
絵柄も雰囲気も、何もかもが駄目だ。
手持ちの彼のマンガで、唯一再読出来無い。
｢宵闇通りのブン｣自体は、よく再読しているが。

おまいら漏れの虎馬マンガ発掘に協力して下さい。
だいたい18年くらい前かな…
主人公の厨房(?)の姉がなんか悪の組織に拉致られて、発見したときには既に死体ですたという
展開だったんだが…
姉の身体は全裸で後ろ手に縛られて、足を背中に折り曲げた状態で足首も手首とまとめて
荒縄で縛られて、たぶんオパーイの上下も縛られてた。
で、透明の筒に入れられて目を開いたままホルマリン漬け状態。
身体から泡が立ち上ってたから塩酸かなにかで溶かされてる最中だったかも。
で、後のコマでは骨だけになった、姉か他の被害者かはわからないが骸骨が天井から逆さ
吊りにされてるシーンが。
ラストシーンはなんか高原道路みたいな遠景にズギューンってな銃声が響く場面で終了。
ちんこが立つ以前の子供時代だったから、その当時はトラウマだたが今では残虐絵を収集
する性癖がついてしまった。
作者名も載っていた雑誌とかもさっぱりわからんのが問題だが…

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1095191296/

>>689
たぶんこれ俺も読んだ事あるよ。
悪の組織と言うのは地球を占領したエイリアンだと思った、
姉は標本にされていて最後のズキューンは主人公とヒロインが
射殺されちゃったシーンだね。
そのあとオチがあるんだけど・・・
残念ながら作者なんかはわからんので>690の所で聞いてみるといい。

>690 >691
�dクス。ほとんど幻のように思ってた作品なのに読んだヒトがいるとは。
スレ違いな質問スマソ。

関よしみのマンガで、
大金持ちの人間不信なジイサンが「カップルで出場して
愛情度を競いあい、優勝したらスゴイ賞金」みたいのに
主人公が彼氏と応募し、友達も親とかと応募して出場するんだが
すごい悲惨なゲーム大会が待ってると言う。。。
司会進行役の「（ルーレットがとまり）はい！出ました
左上腕切断、略して左切！」ってのもシュールで。。

しらない話だけど結末がすっごく気になるんだけど。
どうなるの？その話のラストって…→693

大金持ちのジイサンが主人公で彼氏と出場したのかと思った

>>694
オカｽﾚのコピペ、
最終的に主人公ｶﾌﾟｰﾙが優勝してボートで島を脱出するんだけど
そのボートが一人乗りだったか何かで､結局最後は
ｶﾌﾟｰﾙのどっちが船に残るかで乱闘・・・ってオチだた(海には鮫)

伊藤潤二にガキの頃出会わなくてよかった
ぜってートラウマになってる

関よしみと言えば『赤い悪魔の子守唄』
ちょっとの間に布団の中で白骨化しているのが怖かった。
でも最後はちょっぴり感動。その分救われるのでトラウマまでは行かないか…

フレンド系恐怖漫画は成毛厚子・菊川近子…

やっぱり病院で読んだ漫画
主人公は女で、どういう経緯か忘れたが、どっかの森へ行く。
そこには食人種が住んでいて、仲間がどんどん食われていく。
その食べられるシーンが腸をずるずる引き出す描写があって、真剣に恐かった。
ラストは街に逃げたヒロインが病院で寝てると、窓から食人種が見てる…
って感じだった。
あと梅図かずおの漫画で、猫の祟りで猫の娘が生まれてくるとかいう話。
生きながらに壁に塗り込められたりして、本当に恐かった。
病院に恐怖漫画を置くのやめて欲しい。トラウマ率大。

もう２５、６年位前に見た、「フェイス」（もしくは「ザ・フェイス」）
と言うマンガ、作者名も、載ってた雑誌名も忘れちゃったけど、ストーリー
だけは良く覚えてる。
大学生位の女の子が、自分のアパートに帰ってくると、謎の顔（因みに女の顔）
が待っていた。その顔は女の子の体を乗っ取ろうと執拗に攻撃して来る。
と言うものだった。衝撃のラストと、動いて喋る「顔」の不気味さは、「手
っちゃん」（「ダメおやじ」の作者が描いてた）に通じる物があった。

うっすら覚えてる。＞フェイス
顔だけ女が電話線を伝ってくる場面とか。

シャーマンキングの蓮の親父がパンダの頭をグシャてつぶすシーン

初期の「パタリロ」の単行本は巻末に短編が２・３作あるんだけど、その中の一編。
あるグルメな少年が有名なレストランでコース料理を食べて最後に出てきたのは茸。
これが滅法うまく少年は主人に
「これはどうやって？」
と聞くとある一室に案内される。そこには肩まで土に埋められ頭や肩から茸が生えてる死体。
「ここの茸食べた人はみんなこうなってもらってる」
という主人から命からがら逃げ出した少年。家に帰り母親にコトの次第を報告。
「こんなこと言っても信じないだろうけど・・・！」
「いえ、信じますとも、だって・・」
と言う母親。
「だって？」
と問い返す少年の手の甲には茸が生え、首から上が茸と化していた・・・
『マタンゴ』のパロディなんだろうけど、今でもふと茸を口に運ぶのが怖くなる。

パタ巻末なら１巻か２巻にあった妖怪油赤子が最凶

（･∀･）見たな〜

はじめてコミックスボンボンを買ったときのアホーガンとかいうやつ
話の内容は　アホーガンがある日笛を拾います　アホーガンがその笛を吹くとアホーガン
チンコが際限なくのびて周りの人に迷惑をかけます　ブチキレたある人はアホーガンの
チンコをはさみできります　そしたら切れた部分から大量の血が

聖闘士星矢で、キグナスの氷河が幻影みせられて、
シベリアの海に眠るきれいなマーマがカッと目を見開き、
顔がどろどろになって化け物に変わるシーン。
当時消防だった漏れには大ショック。

御大の作品なら、リングにかけろの東京に出るシーンの顔がきもかった。

[Ｄ−ＡＳＨ]という漫画の三木の自殺シーン　主人公の目の前でホームから
飛び降りる

>708
をああ、ありゃあ応えた。
コーチに掘られてドラッグ漬けにされてな

ゲッセッ

いや〜 恐怖って素晴らしいなあ

トラウマは・・
「うしろの百太郎」 全部怖いけど二巻のコックリさんが最強
学校でコックリさんやっててそれに憑かれた先生が
コックリさんをやった二人の生徒を惨殺！
「ぼくは知っている・・！ぼくは見てしまった！
ゆうべなんとなくへんな胸さわぎがして・・
けさ一番に・・・だれよりもはやく学校へきて・・！！
教室のゆかにながれているおびただしい血・・と
そこにころがっているひとつの死体を・・！
それは・・！
むごたらしくもナイフのようなものでズタズタにきりさかれた
ぼくたちのクラスの女生徒・・
ぼくといっしょにコックリさんをやった山本佳子さんの
むざんなすがただったのです！」

ひいい 教室の床に体中を切り裂かれ血まみれになって
白目剥いて首が曲がって転がってる姿・・今だに夜読むと怖い

あともう一人の加藤くんの殺人シーンもトラウマじゃあ
血まみれになって首しめられてアップで「ぎゃああああっ」って

つのだじろうの絵はもう・・最高だあ（笑）

亡霊学級の「ともだち」の三田さん怖すぎ（笑）
最後の窓から覗いてる場面・・ 勘弁しろよ姉ちゃん

昔アフタヌーンでやってた小川幸辰の「エンブリヲ」
って虫の卵生み付けられた女の子の話。
ずっと気になってて、この間漫画喫茶で見つけて再読したら
結構（・∀・）ｲｲ漫画だった。

>>712
どうトラウマだったのか書け。

>>713
絵の雰囲気が不気味なのと
虫に食われたりする不気味なシーンがあったのよ。

虫にﾚｲｰﾌﾟされるｼｰﾝとかもあったな。

ベルセルクで、「エンジョイ&エキサイティング」が信条の部隊(読み返したくないので忘れたことにする)が、
ガッツが直前に訪れた村を襲撃して、女子供を犯し殺した挙句
たくさんの死体を槍に串刺しにして、旗印のようにして追ってくるシーン。

いや、もっとグロい漫画あるだろーと言われるかもしれないが、
なまじ好きな漫画で、しかもﾏﾀｰﾘな雰囲気からの急転直下だったので、
かなり鬱入った。今でもあの巻だけは開けない。

>716
おもいださすな！
俺もあれでベルセルク二度と見ない・・・

もう一つあった。昔コロコロだかボンボンだかでやってた、ガンダムF91の漫画。
人間を自動的に察知して、円盤状の本体の周囲のノコギリで虐殺する「バグ」という兵器が出てくるんだけど、
それがばら撒く子爆弾「子バグ」が幼児を抱いて逃げる女性の目の前で炸裂、ホワイトアウト(多分爆死)という場面で
本能的にページを閉じた。今じゃハードな展開として受け入れられるけど、対象年齢間違えてるよ…。

今思い返すと、コロコロって
ドラエもんとかビックリマンとかの子供向け漫画から、
うじ虫わいてるようなホラー漫画までと、バラエティに富んでたな。

>>716
中世＝暗黒時代を描く気満々な漫画だと思ってたからか
漏れは大丈夫だったなあ、むしろ「これぞ！」と思ったさ

混ぜっ返してスマン

>716>720
ものの限度ってものがあらーね
死んだ姉ちゃんのマンコに杭突っ込んでなかったか？

>720
完全な弱者というだけではなく、無抵抗な女性をレイプする
更に死体を弄ぶ行為はどうもなあ

しかも主人公達を助けた事が原因でここまでされたんだぜ。
あの猿軍団ではなく、助けられた鷹の団も直ぐに忘れるのはどうかと・・

>>722
いやいや、あれは主人公達を助けたから、あんな目にあった訳じゃなくて
別に何もしてなくても、ああ言う目にはあっていたんだねー。

要するに敵がそれぐらい悪い連中だと言うお話なのさ。

>>722
まだ甘い
女性の顔が苦痛で醜く歪んだ死体じゃないと
最後の死体描写は顔だけは綺麗なままだったのはお兄さん残念だよ。

だけどベルセルクよりもジョージとかの方が精神的に
嫌な嫌になっちゃうのは大人になったと言う事なのかなんなのか。

確かにベルセルクの描写はねちっこいが
精神にダメージを受けることはないな。

トラウマというかどうか分からないがヴィナス戦記の最終回
何もかも上手くいって終わると思ったのに
エピローグで暗殺される意味あったのだろうか・・・
後味わりー

遅いな…とか言いいながら、来るはずの無い相手を待ち続けるのが痛ましい

阿修羅
人がどんどん死んでいく
残ったのは主人公とその育ての親だけ。

何の漫画か忘れたけど。
主人公の過去に妹がヤクザに誘拐されて犯されている写真を撮られて見るとこ

すいません、↓の内容の漫画のタイトルわかりませんか？

女性の作者だと思います。
昭和56年くらいで、内容は
道に迷った、人を親切な初老の男（教師？）が泊めてくれるのですが
人間の標本の骨が欲しくって、迷い人を殺して、標本にしてしまう。
と言う、恐怖系です。
わかる方、いましたらお願いします。

すいません↑
誘導されてきました。

18,19年前、週刊チャンピオンの刑事物。
10歳の女の子が、母親とケンカして家出。
運送屋の親父に拾われ、無理矢理セクース。
運送屋は女の子に知り合い相手に客を取らせる。
知り合いの客が尽きたころ、女の子を待ちに立たせる。
女の子が声をかけた男は刑事。
男はﾀｲｰﾎ、女の子は補導。
女の子は初潮を見ることなく妊娠発覚。
愕然とする母親。泣きじゃくる女の子。
「ク　ニ　コ　、　マ　マ　な　ん　か　に　な　り　た　く　な　い　！」

>>733　外出だな。確か作者は石森

>733
あ、思い出した・・・・
石の森だったのか

>>
石ノ森だった？
もっとチャンピオンぽい、泥臭い絵柄だったような希ガス

143 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：04/04/06(火) 04:43 ID:???
【タイトル】不明
【作者名】石ノ森章太朗？
【掲載年】1980年代
【掲載雑誌】恐らく週刊少年チャンピオン
【その他覚えている事】

小学生の女の子が誘拐されて、売春組織に売られる。
パーマをあて派手な服を着せて売春させる。
逃げ出さないように足の裏に煙草の火を押し当て火傷させる。
警察が救出に来る頃には、すっかり売春婦になっているが最後に妊娠が発覚して
泣き崩れる。

連載ではなく短期集中シリーズだったように記憶しています。

144 名前：愛蔵版名無しさん[] 投稿日：04/04/06(火) 11:32 ID:qHdCvFdv
>>143
石ノ森で｢警視庁少年課｣。

これ？

なあ、おまいらデロリンマンって知ってる？

>>693
亀レスだけど、｢愛の墓標」ね。リアルでサスホラで読んで
それではじめて関よしみを知ったんだが、その頃はもうホラ
ー漫画には結構免疫があったにもかかわらず、｢うわ、久々に
怖いの見た･･･｣と少しブルってしまった記憶がある。
今ホラーＭで描いてるようなの見ると、関よしみも質が落ちたなあと
感じてしまう。

恐怖新聞の大量のゴキブリ　こち亀の５０万匹のゴキブリ
しかし昨日　バケツの中にわいたの数十匹（数百？）の蛆を見たことのほうが
トラウマになった　

>731
骨格標本が欲しくて人を殺す教師というと
川村真弓美の「さよならコレクター」（1986年ハロウィン掲載）
が思い浮かんだ。
ただ舞台は学校で主人公は女教師、
ちょっとギャグノリのある話だったから違うかも…。

どの単行本に載っているのかわからないが、
伊藤潤二の恐怖漫画が今でもトラウマ。
ある街で人が失踪する事件が続発。
ある日空から落ちてくるって言う場面が強烈に印象に残ってる。

昔魚が空から落ちてくるという事件があったが、
それをモチーフにしたんだろうけど怖すぎ。

>>742
「落下」だな。
自分はハロウィン少女コミック版の「布製教師」収録のを読んだ。
凄い不条理で怖い話だったよ。

伊藤潤二は子供の頃読んでたら絶対トラウマ確実だと思う。
今でこそ面白いと思って読めるけど…。

伊藤潤二の「悪魔の論理」だっけ？記憶が・・
本当にそんな論理あって、納得してしまったら怖いとオモタ

昔、確かコロコロっでやってた漫画。うろおぼえだけど。

ある少年が、円盤を見かけてから町の様子が変わり、
「地球は宇宙人に侵略されて、人は自分しか残っていない！」と思った。
周りから変な目で見られたり、医者から解剖まがいの事をされそうになったりして。
母を「この宇宙人！」と拒絶し、母が差し出した大好物のお弁当を何だかんだ言いながら食べるが、
まともに食べられず、「毒を入れたんだ」と弁当を吐く。

が、実際のところは自分自身が「宇宙人」であることを「迎えに来た」宇宙人に知らされる。
弁当が食べられなかったのは、体が元に戻り始め食べ物が体に合わなくなったため。
で、最後は（地球人の）母と別れを告げ、自分の生まれた星に帰るという話。

これ読んでからしばらく、まともにモノが食えなかった気がする。

おお、それ読んだ覚えがあるよ。確か読み切りだったな。
俺はトラウマにはなってないけど。
育ての母親との別れが切ない話やったと思うんだが。

「妖怪人間ベム」のマンガで、街の人間全てが白骨死体になってしまっている
シーンがあって、それがちと虎馬気味。
止まったままの路面電車に乗ると、その乗客も白骨。なんかロリロリしたドレス
着た髪の長い女の子も、そのまんま白骨。

整体師とかって骨の写真でヌケるって強者がいるらしいけれど、そういう人的に
どうなのかと今では思う。

平松伸二のモンスター・ハンターってタイトルだったか
美少女に化けた怪物が男にキスをしながら口から頭蓋骨を吸い出して食べてしまう
その頭蓋骨を吸い取られた男の顔がゴムみたいにぐにょぐにょになってて
目玉飛び出してたりしているシーンがトラウマ〜
ストーリーも救いのない内容で、怪物も幸福になれる可能性がありながら
もっと心の醜い人間のせいで主人公除く登場人物が怪物含め全部殺されてしまう後味の悪さ

>>748
それは今、入手可能なの？

>>749
ブクオフでわりとよく見かける

小6ぐらいに読んだトラウマと言うか読後感がかなり嫌だった魔夜峰央の短編
主人公は大学生だか社会人なりたてだかの若い女性
田舎の親戚の家を訪れると、従妹の10歳の女の子が、
庭にある童女の姿の石像の助けを求める声が夜な夜な聞こえると言い、
家の大人達を心配させている。
結局は主人公が女の子を「あなたには石像の子を救うことができるかもしれない」と焚きつけた形になり、
しかし結末は・・・という話。

ラストのコマの絵とナレーションがしばらく頭から離れず鬱になった。

おっと送信早まった。

これで主人公の親戚との関係が完全に破綻しただろうなと思うともっと暗い気持ちになったもんだ。

大昔に読んだ女性週刊誌の実録風のマンガ。
タイトル・作者は忘れた。事件の詳細も覚えていない。

主人公の女が妊娠、汲み取り便所で文字通り産み落とし、
後日汲み取り時に死体が発見された。
赤ん坊の死体がし尿に浮いてるコマと
警察関係者に事情を尋かれ、女がしらばっくれてるコマが
妙に記憶に残っている。

昔、図書室にあったブラックジャックが無性に怖かった。
医学なんて余り知らなかったから。

活字嫌いな俺は学校の図書館でマンガを取り合うＤＱＮ集団の1人だった

753>
その話満喫にあるエロ漫画家が描いたやつにそっくりの話が
あったんだが、それかな・・・？
ホラー漫画っぽい奴で

なんかコロコロで思い出したんだけど、
昔、んーたぶん7年以上前だと思うんだけど、
主人公の友達が機械だかなんかをなんかのきっかけに食うようになったって
話、知ってる人いませんか？
機械というより、ネジだったような・・・
主人公がそいつの家に行ったときに友達がはきそうになって
手の合間からネジがはみ出てたような描写があったんですが。。。

>>757
こっちに書けば分かるんじゃない？
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1095191296/l50

マガジンだかサンデーだか忘れたけど、捕虜として捕らえられた人がいて、
見張りの人が「これでも食うか？」と差し出したお椀の中はゴキブリの山盛り。
捕虜は「生き延びてやる」と言いながらそのゴキブリを食った話がトラウマになった。
あれ以来、汁物が苦手。

まあ中国人はゴキちゃん食うけどね・・・
それは子供には辛いなあ
マンガの名前を知りたい

>>751
「パタリロ！」６巻収録の「妖怪稚児地蔵」ですな。
確かにあれは後味が悪かった。
親戚の女の子が可愛いらしかっただけに・・・

>>759
島本和彦の「吼えろペン」の作中漫画にそんな場面があったけど、もしかして
元ネタはそれか！？

園田三国志の関羽が斬首されて、
飛んだ首が目や耳から血を吹き出しながら今際の叫び
後の張飛真っ二つもかなり怖かった

と言うかこの漫画トラウマだらけ、三国志もの初めてだったのにorz
↓参考
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/xianhi/Sonoda/Index.html

花とゆめの別冊の方で
いつもショートホラー少女まんがを
描いていた作家さんがいたんですが、
（名前はもう忘れてしまいました）
中でもケーキを焼く、というネタのまんがの
オチのコマが忘れられません。
とりあえずオーブンレンジから
生首ケーキが出てきた時はもう…（号泣）

トラウマとは違うけど藤子不二雄の
「パーマン」の最終回。
主人公のミツオだけが、地球を離れ（本人は行きたくない）
バード星に留学しに行く。（作者が死んだのでもう帰ってこない）
で、終わり。
ラストのページは、ミツオの替わりに
地球で暮らすコピーロボット、
宇宙をバックに一人UFOから手を振る
パーマン一号の絵。
その前までの話が、パーコとの恋愛だったり
日常の話だっただけにショック。
時の止まった世界で
ママにさよならするパーマン一号を見て
「そこまでして地球を離れなくても．．．」
と思った。

>>765
そんな悲しい話だったんだ！
単行本、入手可能ですかね？

若干の描き換えは有るけど、ちゃんと収録されているよ。
寧ろ最初の連載終了後間もなく読切りで描かれた
「帰ってきたパーマン」がどの単行本にも未集録なのが痛い。

それじゃ「宇宙人にさらわれた」みたいなもんじゃん！
コワイよ〜！

いや、最初は行きたくないとも言ってたけど
最終的には決心して自分の意志で行っている。
だからさらわれたとは言い難いのじゃないかと。(これも描き換え分なの？)

>>751
そうそう！バードマンに諭されて
留学を決意するんだよね。
その直前まで、押入れに隠れて
「ママ助けて！連れて行かれる！」って。
で、バードマンが地球の時間を止めて、
母はミツオがコピーロボットと摩り替わったの
知らず、息子（ミツオ）とお別れ。
単行本今探してる。

文庫版もあるし、最近映画化もされたのでパーマンは簡単に手に入る。

オバＱの方が現行商品では無理。

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　　＼＿　　　/＼　　,へ|　 ヽ ⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　／　 |　　|　　─┼─
　　　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ |　　ヽ>‐-￣｀　　　　＼''"　　/　 　|　　　　|
.　|　　　|　　,ﾍ　＼_,. '　| ヽ　　丁二＿　　　　　7＼　 /　　 .| 　　　　￣ヽ
.　レ　　|　 i 　 ＼　　 ハ　ヽ　　　/　 .l`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 ﾞl　　　　 ＿丿
★ハイスクールミステリー学園七不思議★
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1052833190/

上のパーマンの話はホントの連載なの？
一時はやったドラえもんの最終回みたいな都市伝説じゃないの…？

上のあらすじだけ聞くとコワイ気がする。
笑うセールスマン描いてる方の人の話みたいｗ

>>773
マジっすよ。上に書かれてる通り、最初は行きたくないとごねて、
バードマンに「君には失望した。地球に残っていろ」と言われるけど、
最後には自分の意思で宇宙に飛び出して行く。
なお、主人公の帰りを待つ星野スミレの姿が、ドラえもんの中で描かれていたりする。
何巻かは忘れちゃったけどね。

ここでログ読んであらすじ聞いただけでトラウマになりそうな作品がチラホラ…

星野スミレてパーコマンか
ドラえもんとリンクしてるんだな

アタイこそが ７７７げとー

かなり記憶が曖昧なんだけど
たしか十年以上前に耳鼻科の待合室で読んだ雑誌に載ってた話。

登場人物がみんな虫だか動物っぽくて（とにかく人間ではなかったはず）
主人公（てんとう虫？）はサーカスのピエロで顔は職業柄いつも笑顔。
ある日一人息子が外で遊んでいる最中に蜂に刺されて死んでしまう。
主人公は悲しみにくれるんだけど顔だけはどうしても笑顔のまま。
それを見たサーカスの仲間は息子が死んだというのにあいつは笑ってると主人公を非難する。
でも表情を変えることの出来ない主人公は苦悩の末自分の顔を剥いでしまう。
ラストはサーカステントの片隅で主人公が笑いながら揺れている後ろ姿が描かれてた様な…

当時消防だったんだけど顔をはがすところとラストの後姿がトラウマ…

他にトラウマと言えば「後ろの百太郎」と「はだしのゲン」
百太郎の海で溺れ死んだ女の子の霊と
ゲンのお母さんと妹が家の下敷きになって焼け死ぬところが((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>774
ドラえもんと関連してたのか．．．
そういう回の話って、アニメだと
どうなってるんだろう？
漫画だけかな。

>>774
あったね
星野スミレが大切に持ってるロケットにミツオの写真が入ってるんだよね
（読んだ当時は意味が分らなかったが、パーマンの最終回読んで
パーマンとドラえもんの星野スミレが同一人物か！と分った。

アニメの今やってるドラえもんにもう星野スミレ出てないよな

>>778
>百太郎の海で溺れ死んだ女の子の霊

「あたしよ〜お兄ちゃん！」だっけか・・・ありゃあ消防にはキツかった。
「亡霊学級」にも水死した女教師が土左衛門のまま化けて出る話が
あったけど、リアル水死体を描かせたらつのだじろうの右に出る
漫画家はいないよねえ（ついでに首吊り死体も・・・）

>>778
ツッコミｽﾏｿ
お母さんは生き残り妹を出産
下敷きになって焼け死んだのはお父さんと姉ちゃんと弟
もう助けようのない弟にゲンが戦艦の模型を手渡すくだりは悲しくてたまらん

ギギギギギ・・・

やっぱ、百太郎はみんなトラウマになってるのね。
自分は、犬神の話がトラウマ。読後20年を経た今でも、怖くて読み返せない。

25年くらい前の　ジャンプ　12回くらいの連載で終わった。
腕の立つ医者が手術をよくするストーリー

ある回で、脳に障害がある女の子を手術した
別段、描写シーンがあるわけではないが、頭にメスを入れると言う
話しで、かなりトラウマがのこった。
手術で言葉が話せるようになったはずだな。

>>785
その話、私もリアルタイムで読みました！（タイトルも作者も失念したけど）
自分の場合、印象に残ったのは女の子が手術を受ける前のエピソード。
彼女は確かみなしごで、手術はおろか日々の生活にも事欠く有様だった。
で、飲み屋の前でスカートをまくりあげ（下はおそらくノーパン）、
「うるるるる・・・」と奇妙な唸り声を上げつつクルクル踊り、客のオヤジども
から小遣いをもらうわけだ。
子供の頃はそんなことでなぜお金が稼げるのかよく判らなかったけど、
今思えばかなり痛ましい話ですよねえ・・・

「ごろんぼ医者」だっけ?
少女にロボトミー手術を施す前に、一日でも楽しい思いをさせてあげたくて、
レストランに連れて行ったり服を買ってあげたりするエピソードがあったね。
つい居眠りしてしまった主人公が、首のない女の子が歩いてくる悪夢にうなされるという…。

ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ
ＢＪの無頭児…
単行本で初めて目にした後、しばらくはそのページをめくれなかったよ。

「花ぶらんこゆれて」
あれで「頭打っちゃうと失明しちゃうんだ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」となって、
未だに頭軽くぶつけただけでもパニックに陥ります。

「本当にあった愉快な話」の、子供が歯ブラシと間違えてカミソリで歯を磨いてしまい
歯茎をズタズタにしてしまったという投稿。

愉快じゃねえ((((((; ﾟдﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>790
それ、大元はとり・みきの「愛のさかあがり」にあった『痛い話』シリーズの
ネタだと思う。

本愉はネタパクリ多いからなあ…。

まあ元がなんにしてもトラウマもんの話なのは確かなんだけど。

＞786
それそれ！
最後は手術後に、髪も伸びて、きれいになって言葉を話している
ハッピーエンドなのだが、このコが局部丸出しだったことを
考えると、妙な気持ちになった記憶があるな。
恐い恐いと思いつつ、何回も読みなおしたっけ。
それにしてもお互い良く覚えてますね。
多角形コーナーリング世代ですねw）

>>782
そうだった＿|￣|○
お母さんは娘が燃えるところ見てちょっとおかしくなったんだっけ？
なんか狂ったように笑ってたような…

消防でも低学年の時の記憶だからかなりウロ覚え。

>>794
たしかこんな台詞
「アハハハハ　父さんが燃える　英子が燃える　進次が燃える」
んで、ゲンに向かって「離せー私は皆と一緒に死ぬるんだー」と絶叫

ちなみにこのスレをヒロインが惨殺される漫画スレと平行して読んで、
今かなり凹んでいる。

無茶するな……

またもジャンプネタだが、ドーベルマン刑事の第一話
ハイジャックされた飛行機に加納が、裸で近づいた。
そのとき　肛門に隠していたナイフで事件を解決した。
小房だから、想像するだけで、ケツの穴がむずむずした。
ナイフがそれ以来恐いものとなった。

そんなに古くない少女漫画だった気がする。

主人公の友人の博士（あだな）はしょっちゅう
「UFOが見える」などと電波な発言をする。
ある日担任の先生に嘘はいけないと叱られる。
博士は授業中に「UFOが呼んでる」と言って窓から飛び降りる。
担任は「精神科に連れていったほうがいい」と博士の母に言う。
すると博士の母が「あの子の脳には取れない腫瘍があって、
その腫瘍が脳を圧迫してUFOの幻覚を見せているんだ
あの子が迷惑をかけた事は謝る。
でも、あの子を嘘つき呼ばわりするな」と叫ぶ。
初めのほうの笑顔で「UFO」と連呼する、ちょっと電波だけど
子供らしくて可愛い博士の笑顔が恐ろしい物に見えてしまった。

コータローまかりとおる！ 無印の最後のほう
(メインではない)ヒロインが実はただの操り人形だった、
という展開がトラウマ

ブラックエンジェルスの主人公が悪人を殺害するシーンの「地獄へおちろ〜〜」の所。
ああいう尖った物で頭刺されるかと思うと…

富江。最凶。世界一恐い漫画。

このスレ一気読みしたら鬱な気分に・・・。

さんざん既出の、ぬ〜べ〜の寄生虫の話。
リアルで吐いたこと思い出した。小学校の時。
でもひろしの口から虫が出てくるシーンをもう一度見たくて、
読んで、また吐く。ってのを何度か繰り返したような。

自分にとってはだしのゲンは原爆投下後の数々の悲惨なシーンより
ゲンの一番上の兄ちゃんの予科練での友達が
厳しいシゴキに耐え切れず便所で首吊るエピソードがトラウマ
あまりの救いの無さにへこんだ

永嶋慎治の漫画家残酷物語
消防の時読んで、あまりの救いのなさに凹みっぱなしになった
特に表題作かな？
主人公が描いてやけくそでビルの屋上から投げ捨てた漫画の原稿が偶然出版社の目に留まり
その作品は出版され大ヒットして「作者は何処に？」になるが、作者である主人公は極貧の路上暮らしで知る術もなく
最後に自分の漫画を見かけて「あっ俺の漫画が……」と言いながら路上で血を吐いて死ぬ。

二十数年前少コミで読んだ、わたなべまさこの読み切り漫画。

赤い満月の夜、黒いヤギの毛が付着した妊婦の遺体が病院か何処の廊下を運ばれて
行く、その時腹を破って赤ん坊が産まれ、運んでいた人は殺される？　
産まれた赤ん坊は新生児室に忍び込み、ベッドに居た赤ん坊とすり変わり、お屋敷
に連れ帰られる。
ある日主人が帰宅すると、暗い部屋でズーッツズーッツという音がして婦人がゆり
椅子に座っている。近づくと何かにつまずく、紐のようなものが赤ん坊の所まで伸び
ていて、よく見るとそれは、婦人の動脈で、赤ん坊は夫人を殺し血をすすっていた。

読んでから赤い月が怖くて怖くて、でもいい加減忘れかけてたのに、これ書く為に思い
出しちゃったよー。
前後の雑誌は今でも取ってあるけど、その号はソッコー無理やり友達にあげた。
タイトル調べるため前号の予告を見る気もおきん。

わたなべまさこといえば、「聖ロザリンド」で
大時計の歯車に巻き込まれて内臓ぶちまけて死んだ立てこもり犯…。
もともと残酷シーンの多い漫画だけど、これには気が遠くなりかけた。
少女漫画でここまでやるのかと。

「聖ロザリンド」にはメイドの舌をハサミで切る話が無かったか

>>807
母親の死を知らないロザリンドにメイドが「お母様は亡くなりました」と報せるんだけど、
「そんなのウソ！　ウソつきは舌を切られるのよ！」と逆上し、本当に切っちゃう。
（直接のシーンはないが、後のページには口から血を流してのたうつメイド、および床の
上に切断された舌が描かれている）

友だちの願い（ママがいつも家にいて欲しい）を叶えてやるため、酔って熟睡した母親の
身体にバターを塗って鼠に食い殺させる…という話もあったっけ。
幼い子供の内に潜む残酷さを描ききった作品として、未だに「ロザリンド」を超える漫画
はないように思う。

>>804
売れない漫画家が、自分の右手に保険をかける話も哀れだった。
主人公は自分の将来に失望しているので、わざと右手を折り廃業と引き替えに保険金を
せしめようと計画する。
「最後の記念に一本だけ」と描き始めた作品で再び執筆の面白さに目覚め、計画は思い
とどまるも、その直後に本当に事故に遭って右手を失ってしまう皮肉なオチ。

>>808
すぐ側で苦痛にうめいているメイドをほとんど放置したままで、
父親が娘を涙ながらに抱きしめる感動シーンに突き進んでしまうのが哀れだった…

ほんとうにあった怖い噂（？・違うかも）の「なめくじおばさん」って話が
小学生ながらに凄く恐怖だった。それからカタツムリも駄目になった。
雨の日になめくじなんて見たらもう…。((((;Д；)))

>>810
思わず吹きだしたｗ
まあ父親の方も舌チョンパされる寸前だったし、他人のことに
かまってられる状況ではなかったのだろうね。

ロザリンドはさ、ありゃ父親の教育が悪いよ。

少女漫画は残酷さが段違いなんだなぁ。
俺はプラモ狂四郎と言う、バーチャル空間でプラモに乗って戦う漫画がトラウマですね。
主人公の乗るパーフェクトガンダムが腰の辺りで真っ二つにされるんだけど。
｢あーあ、主人公負けちゃつたなぁ。
敵が卑怯だったし仕方無いか。｣
と思ったら、腕ではいずって戦おうとするんですよ。
当時小学生だったからその絵が怖くて。
しばらく続きが読めなかったなぁ。
その後映画のスイートホームでも上半身だけの男がはいずるシーンがあってトラウマが強化されましたよ。
今でもこれ系は苦手です。

>>765
遅レスだが、あんなに頻繁に鼻をぶつけてるコピーロボットが残ったら、
後々面倒なことになりそうなんだが。
フォローはあったんだろうか…

>>814
少女漫画の残酷さを緻密に計算された知能犯とすれば、少年漫画の
それは天然系の衝動犯というか「不意打ち」で来るからねえ。

自分の場合、不意打ちくらったのは井上コオ「侍ジャイアンツ」。
番場蛮が尊敬する土佐の銛打ち（アニメでは蛮の父親）の物語で、
いったん鯨に呑み込まれながら内臓を銛で突き破って復活した
銛打ちを浜辺で洗ってやると、男の顔は既に鯨の胃液に溶かされ
目鼻の区別もつかぬ悲惨な有様に・・・

スポ根漫画でいきなりグロを見せるなーッヽ(｀д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

>>804と>>809を読んで「笑うせぇるすまん」のイラストレーターの話を
思い出した。トラウマになるほど怖くはなかったけど。

>>808
>友だちの願い（ママがいつも家にいて欲しい）を叶えてやるため、酔って熟睡した母親の
>身体にバターを塗って鼠に食い殺させる…という話もあったっけ。

時代だなぁ。
戦後、ミルク臭い赤ん坊がネズミにかみ殺される事件が多かったことを知っている世代が思いつくことだよ。

20年弱前のなかよし、夏のホラー特集で掲載されてた作品（多分）。

ヒロインのクラスメートにいじめられっ子の女の子がいるんだけど、
その子の家がサラ金に借金をしていて、アパートの部屋には
「泥棒」「金返せ」など罵詈雑言が描かれたビラが貼られたり
893がとりたてにきたりしていて、それをネタに更に虐められる。
結局女の子は自殺したか家族と心中したかで、その子の幽霊が
いじめっ子たちを恨むような話だったと思うんだけど、幽霊のくだりより
とにかくサラ金の描写が怖かった。
おかげでいまだに借金は怖い。クレカもあんまり使いたくない。
消費者金融のCMも怖いんだよ〜

「残酷な神が支配する」（萩尾望都）
最近出始めた文庫だと１〜２巻くらいのあたりかな、アレのシーンは。

子供の頃、いとこん家で読んだｴﾛ？漫画。20年以上前。

アフロヘアーの女王様みたいなのが、奴隷の少年に
マンコをホレホレ〜と見せつけて、少年は吐いてしまう。
プライドを傷つけられたせいか、女王様はブチ切れて少年を鞭かなんかでいたぶる。

そのシーンだけ強烈に残ってる。

名前は覚えてないけどホラーマンガ(表紙カバーが黒いヤツ)
前後まったく覚えてないけど、なんか子鬼がでてきて女の子の両手両足を
でかいはさみで「バキンバキン」と切断するシーンだけが頭に残ってる

その本が置いてあった(立ち読みだった)コンビニが、すごい茶葉の匂いが
きついところで、それ以来、お茶屋さんとかで茶葉の匂いを嗅ぐとそのシーン
を思い出して鬱になる

俺は見た事がある。
20年近く前のコロコロコミックで。
ウンコをフライパンで焼いてハンバーグとして食うギャグマンガ。
アホ拳ジャッキーだったか？
あれは強烈だった…

覚えてる香具師詳細規模ﾝ

高橋名人が主人公のマンガだった気がする。
ブリバーグとかいう名前つけられてなかった？
違ってたらｺﾞﾒｿ。

>>778　遅レスだが、前半のピエロの話は伊藤潤二の「サーカス」。

>>821
「バッコス・ニグロ」かな？白土三平の

「まことちゃん」
モナカか何かを届ける話で、途中で中の餡だけ食べてしまうまことちゃん。
ウ○コをつめてごまかそうとするが、結局自分でそれを食べる派目になってしまう…
今でもモナカを見ると思い出す時があるんだよぉ。

小学生はウンコねたが大好きだからなぁ。。。ｗ

私はウンコネタが大嫌いだったが・・・。下痢ネタとか・・・。ついでにゲロネタも。

犬木加奈子の「プレゼント」で、自分を愛さなくなった両親の腹を切り裂く女の子の話が怖くて切なかった。

>>827
ンコもキツいが、鼻水ネタもかなりでは？
鼻水でハエ捕まえて食うやつ・・・orz

>>831
へろへろくん？

>>831
俺鼻水をカラーで見てからしばらくメロンクリームを挟んだパンを食べられなくなったよ。
色と太さがよく似て見えたんですよ。

しかもさあ、姉弟で鼻水勝負みたいのやったら
まことちゃんの鼻に姉ちゃんの鼻水入って・・・
「味が違う！ちたない！」とか言うの・・
おまえが汚いんじゃーっ！

にしこり

まことちゃんで美香ちゃんが和式トイレで用足し中に下から手が出てきて｢なによっ！！｣て叩くシーンがあった。ギャグだけどその後しばらくトイレ入るの怖かったよ。

>>821
「神に背を向けた男」の外伝かも。
（原作・和田慎二　作画・浜田翔子）

連妙寺さえ子さんは雄々しくて可愛い女だと思う。

古賀新一著「妖虫」(月刊少年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ1975年1月号〜8月号掲載)。ｺﾐｯｸｽがどうしても最後まで読み切れない…

座敷女は怖かった
別に読破後はそれほどでもなかったがあとで夢にでてきた

それと　おそ松くんかな？
イヤミが夢を見るんだよね
現実では全然もてないイヤミだけど夢の中では不細工だけど彼女がいてさ
その彼女はイヤミの言うことをなんでも聞いてくれて　イヤミが調子のってその子をこっぴどくいじめるんだよね
そんで夢から覚めるとイヤミはまたその子に会いたくて眠るんだけど
その次のページにきたね

うらめしやぁあああああ！！！！　

でる漫画が違うんじゃないかと劇画調のドアップのお岩さんが
これは心臓が止まるほどびびった
オチも怖かった

座敷女は日本でストーカーが一般的になる遥か以前に
描かれたというのが評価できる
都市伝説やストーカーを上手く取り入れてた
入院中に夜中に読んだから、状況的にもなかなか面白かった

「のびたの魔界大冒険」のﾒﾃﾞｭｰｻ。怖すぎる。
あと「アニマルプラネット」のピンクのもやの中の怖い人

殺し屋だな
グロすぎ
乳首とって食うシーンで気持ち悪くなった

かってに改蔵

>>843
ケロロとかでもそうだけどこうやってカキコミしてくる奴ｷﾓｲﾅ

「灰になった少年」かなあ

公害病になった少年の描写が何ともいえず・・
口あけて涎たらして目がイッちゃってて
手足がダランとして一人で何も出来ず
「あう あう あう・・」しかいえない

他にも冷蔵庫に入ってる女の生首とか
父親が奥さん睨むシーンが怖いとか
いろいろ・・悲しい話だけど

手塚治虫の漫画はトラウマというか印象に残ってるのが多いな

ＢＪだと・・
歩けない女の子がＢＪ先生のオペで鳥になるって話
この話、新しく出たやつ（愛蔵版？)には載ってないらしいね
漏れが持ってる古いやつには載ってるんだけど
無頭児も怖かったけどピノコ誕生もそれなりに怖い

他の手塚作品だとアラバスターが負な感じ
手塚先生本人もそんな様な事言ってた気がｽ


トラウマ漫画というと
「カルラ舞う！」を描いた人の人形の話っすなぁ
（稲川順二の体験談のやつ）
タイトル失念。あまりの怖さに誰かに貸したきり返してもらってない(´∀｀*)
背後に本棚があるんだけど、「ｿｺにあるんだよなぁ」と思うと怖くて振り返れないんだﾓﾝ

後はありきたりだけど赤ん坊少女タマミﾁｬｿ
ｷﾓｺﾜｶﾜｲｿｳ(つД｀)泣けるけど怖〜

またもや、聖ロザリンドですが、たしか首つってる死体にぶら下がって
ブランコ遊びをするシーンもあった。

>>815
コピーの鼻をロックするアイテムが出た話があったよ。
確か、パー子がパーマンをお休みする回だったような・・・。
ドラで大人になった星野すみれが１号を待ってるというシーンがあるが、まだ帰ってないのか・・・。

パーマンは、みつ夫がバードマンに「後悔しないのか」と聞かれて「後悔するかもしれない。でも僕は行くんだ」
と言う流れだったからトラウマとかにはならなかったなぁ。
俺は感動したけど人それそけれなんですね。
俺のトラウマは、子供の頃可愛いなぁと思っていた女の子の家に遊びに行った時に読んだ本なんだけど。
死んじゃった女の子２人が、迷い込んだ地獄を見回る話なんだけど。
池に体半分つかっている女の人を２人が引っ張って助けるんだけど、女の人の下半身がちぎれちゃうんですよ。
それで下半身に引き寄せられてまた池に戻っちゃう所で読むの辞めました。
姉さんの本をもらったとか言ってたけど、女の子ってグロいの読むんだなぁと思いましたよ。

カムイ伝
目玉をくりぬかれたり、四肢を切断されたりする描写が多い作品だが
一揆の首謀者達に加えられる拷問の数々はトラウマってる。
煮え溶けた鉛に足を突っ込まれるは
焼きゴテを腹を突き刺されて抉られるは。
その中でも、舌を釘抜きで引っこ抜かれる光景は…。
舌を抜かれた百姓が死んでしまって
「死なないよう、もっと付け根から抜けい」と冷静に指示を下しているヤツにも…。

カムイ伝第一部のラストは、まじすごいよね。
あの、冷静に指示を下す役人は、
舌を抜かれてしゃべれなくされた百姓を作るという
目的に忠実に従っているだけで、
ある意味官僚としては誠実なんだよな。
だからこそ逆に怖い。

>>842
＞乳首とって食うシーン
山口貴由の「シグルイ」（原作：南条範夫『駿河城御前試合』）の３巻が
今月出ますので、あわせてどうぞ。

かってに改蔵

変な埴輪が暴れてるマンガ

はに丸か・・・あれはトラウマだな

かってに改蔵

>>846
確か「生き人形」だったかな、タイトル。
すっげー怖かったことだけは強烈に覚えてるよ。

手塚治虫の「ザ・クレーター」

ザ・クレーターは怖かった
特に身体が溶ける薬品を自分で引っかぶって死んでしまう学生の話

あと、ボクサーになるか、漫画家になるか悩んで
最後悲惨な結末になる話とか・・
怖いの多いよね

もうずっと前にコロコロだかボンボンだかで載ってた赤塚不二夫のマンガで
コマとコマの間に小さい文字が書いてあってそれをつなげると
「タ」「ス」「ケ」「テ」「ク」「レ」ってなってたのが怖かった。

>>814
＞その後映画のスイートホームでも上半身だけの男がはいずるシーン
うーんせめてその男は古館伊知郎なんだからそれくらい覚えていてほしいぞｗ
ついでにできるならファミコン版もやっとけ。トラウマ倍増だぞ

日野日出志の漫画で蝉を食わされて死んでしまった少年の話。
あれはきつかった・・・

>>851
正助だっけ？村で一番聡明な若者としてメインキャラだったのに、あの結末は酷い。

864詳細ﾌﾟﾘｽﾞ

タイトルは忘れたんだが、親子で脳みそを交換した（と言う妄想の）娘の話。

外見は娘、中身は母親（と妄想している）な娘が脳みそを踏み潰すシーンが
(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>866
楳図かずお「洗礼」

どうしても、自分の脳みそ潰される想像をしちゃうな・・・

関よしみの漫画の多くがトラウマになった。
タイトルが思いだせんが、雪山のペンションで閉じこめられた学生達が女の子に殺されるって言う奴。
10年くらい前かな。かわいい長髪の女の子を見るとなぜか恐怖心がうっすらこみあげる…。

関よしみはよく名前を聞くことはあっても、読んだことは無かった
今日、血を吸う教室と言うのを見つけた

一条ゆかりの有閑倶楽部。中国の話で、
悠理(であってたっけ？)がギロチンにかけられるシーン。
錆び付いててすれすれで助かるんだけど、手入れされてた場合のことを
勝手に想像してトラウマになった。

あとスケバン刑事のミミズ風呂＆ミミズエキスはもう…

つのだじろう「亡霊学級」

くみ取りトイレから覗いた死体の顔
プールで溺れた女教師の水死体
いじめっ子の弁当箱で蠢く青虫

トラウマ地獄。

誰のマンガか忘れたけど　奇形の金魚だか鯉を
釣ってきて飼っててそれが気持ち悪くてたまらなかった
最後は床屋みたいなところで主人公がそこのオヤジに
切られてしまう　　金魚で頭の辺がボコっとした種類のを
見るとそのマンガを思い出して憂鬱になる

手塚治虫の「ＩＬ」
全体的に気持ち悪い雰囲気の漫画なんだけど、
蛾に欲情する旦那の話のオチが特にトラウマ。
殺したと思った妻が、ベッドに入ってくる。妻の体が蛾の胴体・・・。
誰か知ってる人いる？

>>872
日野日出志ですな

関よしみなら、｢愛の墓標」がダントツで嫌だ
ぜひ読んでほしい一品です！

>>873
ILって、そんな内容なんだ？
タイトル知ってたが未読だったよ
今度読んでみます

山上たつひこの短編で、題名は忘れた。

主人公が故郷に帰り、薄気味の悪い畸形の魚を釣ったり、
それが最高級のおみやげになったり、という漫画。

で、会社だか学校だかのあるとちに戻るため、列車にのるのだが、
最後のコマの列車の先頭だか後尾だかにある案内板で、
いままでいた主人公の故郷は放射能汚染後の東京だったことがわかる。

こまわり君で身体が蕎麦になる話

＞857
おぉ！そうですそうです＞生き人形
思い出せて良かった。ありがとう

寄生獣がちらほら出てるけど、
本編（漫画）より最終巻の最後の後書きで作者が
「資料用に買ったナイフで遊んでたら指切った（肉と爪が削げた」
と書いてたのが痛々しくて怖かったなぁ

>873
過去に戦場で捕虜を性的虐待していた主人公の兵士が
後に上官（ＩＬが化けてる？）に同じようにレイープされて
（両方、男）
泣きながら首を吊ったという話もなかなか。

私の世代だと高階良子とか曽根まさこの漫画が怖かった。
いま読めたら「作りこんでるな」とか楽しめたそうな感じなんだけど。

地獄先生ぬーべーのＡ
真っ赤なマントと仮面を着用して、下校中の生徒を狙って次々と
惨殺した殺人鬼

>878
同意。

>>879
その話、ILが変身する「撃たれた後の女」が怖かった
上官は本当の男だったんじゃないかな？

ぬーべーのテケテケの話、
今でも夜中に机に向かってると足元が気になる。

>>873
知ってる！それ小学3年のとき知り合いのおじさんに貰って読んだ！
手塚嫌いだけどILと人間昆虫記は今でも好き。

ILってなにげにトラウマ漫画。小学生がお姉さんを刺し殺して血まみれの
ナイフ持って笑ってる絵とか、全身刺青の女の子が殺されて皮を標本にさ
れるんだけどその皮が犯人にまとわりつく話とか、某国の将校が顔を潰さ
れる話（最終回）とか、実業家が性転換される話とか…。
でも、一番怖いのエピソードは「睾丸殿下」かなぁ。

IL、子どもの頃はリアルに描かれたヘビ女の顔が一番こわかったなー
本当は笑う場面なんだけど

>>887
その絵のすぐ後には、これまたリアルな水木しげる先生の似顔絵が！

ILて面白そうだな

横山光輝の「闇の顔」
悪党に口封じのため
腐乱死体が散乱した墓穴へ落とされた男が
ウジや得体のしれない虫を食べながら
何日もかけて廃人寸前になりながら脱出するシーン
で、悪党も同じ穴に落とされて発狂死する

厨房の頃、短編集で読んで
メシもくえなくなるほどきもちわるかったが
最近古本屋でバッタリでくわして
今は家の本棚に並んでるｗ

あと虫の出てくるトラウマ漫画つーと
白川まり奈のどんづる円盤かなー
寝ていたおねーさんを喰い尽くし
体からわきだす無数のゴキブリを前にする弟
ヒー

笑ゥせぇるすまん
もうあの喪グロの顔見た瞬間から精神がﾄﾞﾝ底に堕ちた気分になったよ、、
幼稚園の時だったかアニメだけど、もう泣き叫んだ。＞ﾄﾞｰﾝm6

そんから、火の鳥もﾄﾗｳﾏん
なんか知らんけどあの雰囲気がｹﾞﾛ吐きそうなぐらい嫌いだった。

>884
私もテケテケが怖かった。

火の鳥は宇宙編がトラウマだった
カプセルで脱出した5人の宇宙飛行士のうちの1人が
恒星に捕まって永遠にその周囲を回らなければならないという所
想像するとものすごく怖かった

少女漫画がトラウマになった…
通っていた病院の待合室に置いてあったのだけど、
男ではあるが子供の頃なので少女漫画も気にせずに読んでいた。
（恋愛話は恥ずかしくて読めなかったけど。）

１つは少年が主人公で、悪い奴（女王か女神みたいなのと怪物もいたような）と戦うちょっとした冒険もの。
なかなか面白くて読み進んでいたら、女の人の顔が剥ぎ取られるような話が…
結構グロくて気持ち悪かった。しばらく頭から離れなかったよ…

もう１つは主人公の少女が花園に忍び込む、
綺麗な花が一杯あってその下には少女の死体が…
なんと綺麗な花の秘密は人間の死体。
最後は主人公の少女も見つかって埋められるという話。
（今思えばマンドラゴラの話をアレンジしたような感じか）

これはコミックではなく雑誌タイプだったような記憶がある。
読んでから気づくというちょっと間抜けな話だが、
よりにもよってホラー漫画の雑誌だった…
子供の頃は親がホラー映画を見ている音すら怖くて必ず映画が始まる９時前に寝ていたのに…

既出っぽかった…
きっとピグマリオ>>127というやつと
これと同じかな>>186
ホラー雑誌のような気がしてたけどそれは別の記憶とゴッチャになってたのかも。

ビーデルさんがスポホビッチにズタボロにされたとこ。
他に暴力的なシーンはいくらでもあるんだが、なぜかこれが一番ショックでかかった。

>>895-896？
名香智子さんの「きょうふの花園」っぽい。その頃の小学３年生掲載。
「つづく」だったのは恐怖シリーズで連作だったからか。
心理的に怖い話が描ける人なので子供向きではないですな。

>>898
年齢的に丁度あうからその可能性が高いかな。

小学〇年生を親に買ってもらってたのは低学年ぐらいだったはずだけど、
３年生まではちらほらとあったような気もするし。

あちこそが900げとー

>756
遅レススマソ。

その漫画が女性週刊誌に掲載されたのは30年近く前。
「実際の事件を元にしてあります」だったら同じのかもしれない。

>>718
うわー自分と同じ人がいたー
亀レスですまん

作者がわかんないんだけど「アスラ」って漫画が凄いいやだった
暴力・グロ描写満載

↑「アスラ」は菊池としをって人ですな。
「明王伝レイ」の人。

ああ、アスラとはアース・ラー！すなわち地球と太陽！とか物凄いこと言い出したあの漫画か。

さすが幸福の科学の信者は言うことが常人とは違いますな（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>893
火の鳥だと、望郷編（だっけ？）がトラウマ。
水を掘り出している最中に機械が倒れ
下敷きになった男は掘り出した水の中で溺死。
その表情のリアルさと、
生き残った女の方はその水を飲んでいたのかと思うと…
その後も、彼女が実の息子，果ては孫とまで
不適切な関係になるいうストーリーもかなりトラウマになった。

>>906
「乱世編」の義経の最期もかなりエグイ。
腹心だった弁慶に裏切られ、大木で頭叩き潰されて目玉がドロリ、だもん
来年の大河ドラマの番宣観るたびに思い出してしまう(；´Д`)

>907
手塚さんの漫画って母親の「鉄腕アトム」「リボンの騎士」から入ったクチだが、
ログを見ているとBJだのクレーターだのと
火の鳥以外でも結構出てくる辺り、実はトラウマ漫画家？

>>908
手塚とか藤子Fとか、一見トラウマ漫画家らしくないけど、実はかなりトラウマ
漫画描いてる。手塚漫画に関しては直接的なエロ・グロシーンもかなり多いし。

>909
「人間昆虫記」を想い出す。
初めて読んだ手塚作品がこれだった…。
結局何を言いたかったのか、理解できなかったが。

手塚治虫の「三つ目がとおる」
小さい頃アニメで見たときの極楽鳥が恐すぎて・・・

火の鳥望郷編だと、トラウマというか…
ロミ？が機械で若返った途端
若い宇宙飛行士の態度が変わったのが妙にショックで
男って…って思った記憶がある。

何編にせよ火の鳥は子供向けではないな

スレ違いかもしれないが
「ゼロの白鷹」ｂｙ本宮ひろし(?)

特攻隊の人達も実は「行きたくない」「死ぬのが怖い」と
普通の?感情を持っていたと言うことを知ったとき。
それまで左翼系教師に「特攻隊員は喜び勇んで、死んでいきました」と
言うふうに教わっていたんで。

散々出てると思うが「洗礼」
楳図かずおは神

「今日子」（池上遼一）は怖い、、。
ホルマリン付けのビンが、、、恐ろしいンです。

自分も「火の鳥」！
何編だったか、二人の仏彫師の出てくる編で、一人の仏彫師の
恋人？の娘がアバズレ娘で、大仏の手の平の上に乗って
いきなり服を脱いで全裸で脱糞するという展開に
トラウマというかびびった。
お子様向けの漫画でもここまでストレートな表現に出くわしたことが
なかったので。

昔地区の公民館にあった「MADARA」
なぜかマダラが影王に心臓みたいな玉を取られるシーンが嫌だった
でも今読み直してみたら普通に読めた
俺の中ではもっとグロいシーンのはずだったんだが・・・

あと、昔ホラーMとかそういうタイトルの漫画雑誌に乗ってた
女子高生が毎朝起きると膝に泥がついていて、彼氏？に夢遊病になったんじゃと相談
するとわき腹が痛んで、そこを見ると鱗が生えている
彼氏は夜に彼女がどこへ行っているのか調べるために家の外で見張ることに
すると彼女がフラフラと裸足のまま家を出てどこかに歩いていく

ここまで読んだ所で買い物終わった親に連れてかれたんだよな
なぜかこの漫画が忘れられない
誰か続きを知っている人がいたら教えてください

ぬーべーの寄生虫みたいなの食って
給食中にゲボっと出てくる話し。
飯食いながら読んでて食欲無くなった

ｶﾞﾝﾊﾞの冒険？に出てくる敵｢ﾉﾛｲ｣
あの鋭い爪でﾈｽﾞﾐ達をばっさばっさ斬り殺す場面にｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>918
俺も。ひろし(だっけ？)が古い団子食っちゃうヤツだよね
いつもの妖怪じゃなくて、寄生虫だったから無茶苦茶恐かった。自分の腹の中にもいたらどうしようとか、俺もしばらく飯食いにくかったもん
あ〜嫌な事思い出しちゃったよ orz

>>907
手塚は直接描写も精神攻撃もどっちもイケる人だしね。

火の鳥は「未来編」の話全体が厨房の頃トラウマだったなあ。「永遠の命」って
本当に手に入ってしまったらこんなに恐ろしいモノなのかと。

あと、今思い出したのが「きりひと讃歌」の人間テンプラ。
見せ物芸人の麗花という女が旅の途中、金を稼ぐために人間テンプラという自分の
持ち芸（自分の体に衣をつけて煮えたぎった油の中に入る）をやる。
普段から慣れている芸で、揚げ時間さえ間違えなければまず大丈夫なのだが、その
場ごしらえの道具でやったため、油から出す際お玉？がボキリと折れてしまう。
鍋をひっくり返して救おうとするが、時既に遅し。
燃えさかる油の中、黒こげの衣にすがりついて泣く主人公。

直接描写は何もないのだけれど、アレにはけっこうキた。