野望の王国８「暗い…空が真っ暗だ…」

http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1066142903/263

お、思い切ったことをっ！！

さて、そろそろ本気で次のスレタイを決めないとまずくなる公算が大になってきました。
【山崎っ！】野望の王国９【どこだっ！】

総選挙前だし今度のスレタイは松山ネタでどうでしょうか。

最近読み返すまで気付かなかったが、最初に殺された征一郎には息子がいるんだよな。
死体にすがる妻が「あたしたちの邦夫はどうなるの」って泣き叫ぶシーンがある。
もし野望の続編が描かれる事になっていたら、英介のみならず邦夫も一枚かむことに
なっただろうな。

>>918
しょぼ過ぎて既に忘れてるだろ

おそらく征四郎の内乱の際のドサクサで死んでる

全然関係ないが、銀河英雄伝説をこの作者が書いたら面白いと思った。

由紀先生は、サルまんの存在はご存知なのだろうか？？

>>921
征五郎のような濃い顔のラインハルト
片岡のような濃い顔のキルヒアイス
柿崎のような狂った顔のヤン
小田のように下品なブラウンシュヴァイク公
立馬のように巨大なオフレッサー
文子のように芝居がかったアンネローゼ

・・・やだ(;´Д`)

>>918
留吉が密かに帝王教育を施しています。

「た　大変です！どうもおかしなことがっ！」


獅子たちの荒野完全版が一冊残らず書店から姿を消しただと？………

［ミニ書評］

本作は、編集部からの情報によれば、昭和58年（1983年）１月から昭和59年の９月まで、週刊漫画ゴラクで連載された作品だという。
作・雁屋哲、画・由起賢二と言えば、この作品の前作である『野望の王国』を思い出すが、資料によれば、『野望―』が完結したのが
昭和57年７月とあるから、『野望―』終了後、半年後にコンビが復活して描かれたのが本作ということになる。
そして、この『獅子たちの荒野』以後、このコンビによって描かれた作品はない。
由起賢二の絵のテイストは、基本的に同じである。ただこの作品には、『野望』に溢れていたある種の重厚感は薄れ、意図的に『軽め』
に描かれているように見える。主人公の太刀川剛には、前作の橘征五郎の持っていた重み、苦悩の類は全くない。
その点では、本作は、『野望』と比べ、遥かに読みやすい。ただ、前作と同じ
く、今改めて読んでみると、予言的であり、主人公の育った一族「太刀川家」は、現在の「石原家」を想像させもする。
日本の「政治」を描く雁屋哲の手法、まだまだ誰も超えることが出来ていない。
まずは読むべし、である。

（“超劇画”評論家・片岡征五郎）

>>924
す さまじいことをっ！！

>>921
田中芳樹、実は雁屋ファンだったりして・・・。

>>872 二代目ヒキヤ組組長 橘組若頭

そういえば、疋矢亡き後の花岡組って、橘組との関係はどうなってるんだろう。
疋矢は組というより、個人として征五郎とつるんでたっぽいし。
仮に疋矢が後継者に「橘組の傘下に入れ」と言い残していたとしても、
その後継者が征五郎と個人的に面識がなければ、そんな遺言は守らないだろうし。

花岡組の協力がなければ、疋矢死亡時点での橘組の勢力範囲は
神奈川県、東京都、千葉県の３都県だけになってたハズ

野望にハマったクチなんですが、獅子たちの荒野も買っておくべきですか？

　>>900
　おそレスだが、俺も疋矢さんにしか見えない・・・。

>>930
一応、大神楽死亡が公になった直後から保神会傘下の暴力団は警察庁の
大規模な粛清作戦に遭っていると作中で語られてるので、花岡組もあぼーん
された可能性は大。
征五郎たちが疋矢のいなくなった花岡組を保護しようとしたなんて描写は
いっさい描かれてないですね（ｗ

まあ一斉摘発とはいえ全員射殺するわけにもいかんだろし（柿崎じゃないんだからｗ
組としては解体、のち構成員は廃業するか橘組に吸収される、または規模小さくしてやりなおし
って感じかねぇ

>930
「これはいかん、ものが違う」
だったのではないかと

>931
漏れもどうしようか悩んでいまつ。
巻数が少ないから、ためしに買って見るというのもありかもしれませんが･･･。

疋矢はん、どないでっしゃろ？

>>918
征四郎の反乱の際に、一、三、四の家族や征蔵の正妻とかその娘とかは
さすがに征二郎が掌握した本家にはいられないだろうから征四郎邸に移ったのでは。
なのでたぶんそのまま米軍の火攻めで族滅という事に…

【スレタイ候補】
野望の王国９「国会に行ってやるぞ！」

＊オリジナル７巻、P.124松山先生の台詞の一部から。

野望の王国９「いくぞウジ虫どもっ！！」

いままでのスレタイの殆どがが柿崎ネタだったな・・・

まあ保神会自体は山口組がモデルだから、そうそう壊滅なんてできないけどねｗ

「獅子たちの荒野」買って読んだが、同じ原作者の「男大空」にちょっと似てると思った。
破天荒でｹﾝｶの強い良いトコのお坊ちゃんが主人公のところや、作品全体の妙に
軽いﾃｲｽﾄとか(内容は軽くないんだが)。

どちらも劇画不遇の時代に合わせようとして模索していた結果なのだろうか?

>>940
それは違う

野望の王国９ 「すべて天星様のおかげだ」

「獅子〜」は次のスレタイに入れなくていいの？

>>944
こ　この男……たわけたことを……

さすがは新スレだ1000の先までレスがほとばしる。

野望の王国９「いやな予感がする…（ﾍﾟﾛｯ）」

野望の王国9「なくなっておしまいになった」

野望の王国9「よう！２ちゃんばっかりやってないでたまには授業にも出て来いよ！」

野望の王国9「すげえ！ランナウェイズのチケットだぜ！」

そろそろ決めないとな

俺は>>885の
　野望の王国９「わしの分も生きてや･･･」
に一票

野望の王国9「あ　あれは人気絶頂のプッシィ・レディ！！」

野望の王国9「いや！お兄ちゃんたちこわい！」 グヒヒ・・・

>953
ﾊｧﾊｧスレにするおつもりか？

>>952に一票

大学の売店で獅子たちの荒野が売ってたけど「私は熊ではない」系のセリフが結構あるね。
あと野望よりエロイ。

大きいもの、固いもの、雄々しいもの
それは柿崎の『ビックマグナム』である
柿崎の弾丸と征二郎の拳の衝突と衝撃が
征五郎を大きく震わす
二人が男の太さを競う

　ふ　は　あ　あ　あ　〜　〜　〜　　っ

>>903　に一票

「獅子たち」完全版一巻のあとがき読むと、なにやら由起センセの凄まじい
鬱屈ぶり（まるで川中島名義初期の賭場用心棒Ver．柿崎並の）が伝わってくるのだが、
この作品はちゃんと完結してるんだっけ？
つまり「野望」のように最期まで描き尽して大団円なのか、打切りじみた大急ぎの
まとめ方だったのか、それすら間に合わない尻切れだったのか、とか…
（あ、もちろん具体的な展開までは訊かないよ）

由紀先生の書いた小説って何？

今回はだれが次スレ立てしましょっか？
スレタイ案考えた人？

今から990ぐらいまでスレタイに投票しては？
既出以外のものは970ぐらいまでに出すということで。

ttp://dqgame.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/imgboard/img-box/img20031031082905.jpg

だ　誰だっ
わしの可愛いうたまるをこんなひどい姿にしたのは……

うぎゃぎゃぎゃっ　ちくしょうっ
わしのうたまるを返せっ　生き返らせろっ
うたまるを返せっ!!