【忍球玉バサミ】釘師サブやん【玉ふぶき】

身ひとつ気ひとつの親指渡世は　巷にさまよう一匹狼
かなしいほど気ままです

だれがつけたか　パチンコは　半端の端に　珍妙の珍
端珍子とは　てまえの　こととさっしての　日かげ咲き
せめて　金札という土俵の上での　真剣勝負　ひとで
おてあわせ　よろしく　おたのみもうす

釘師サブやんに関して話しましょう！

着流しで全国を旅しながら攻略したパチンコ屋のある町に×をつけていく
パチプロ美球一心がとても渋い！

×ひとで
○ひとて

の間違いでした

やらずの竜

復刻で読んだが面白い。吉祥寺のツバメが昔は漫画に登場するぐらい
有名な店だったのかと時代の流れを痛感した。
　

吉祥寺のツバメってどこらへんにあるの？

コンビニ復刻版は途中で終わってしまったぞ。
しかも最終巻はところどころ飛び飛びで・・・。
よっぽど売れなかったのかなあ。

おれは、湯ぼけ松の　情けなさが　大好きさ！

>>8
勝負に負けたら指つめる裏場とかあまりにも暗い感じになるのがやばかったの
かな？なわけはないよな〜
素直に人気無かったとしておこう

>>9
じょうだんじゃねい、おれは自慢じゃないがそんなに強くないんだ…
って感じだっけ、熱海だから湯ぼけって点でボケキャラ必至（笑
金札勝負でずらーっと並んだライバルっていったい？
で、スプートニク１号ってどんな技だ？

>>10
スプートニク１号って銀球にアンテナつけたような風体なんだよね。
それで原作者がなんとなく考え付いたのではないかと思うんだけど（ｗ

平場、ゴト、裏場と進んでだんだん陰鬱な話になっていくよなあ。
やはり金札勝負のあたりがインパクトあったし、面白いね。

ああ、俺も一心のように玉一個で勝負してえ。
でもサンドは一円玉を受け付けてくれない罠。

「男ドブス水島新司、男ドドブス牛次郎」って赤塚不二夫だっけか？
好きなんだよね、このフレーズ。

>>11
はげどー
あのキャラクター表があったのだから金札で全国の猛者のいろんな技に対処
でひっぱってもよかったのにね。いきなり愚庵がでてきて他は雑魚扱い（笑

ただ、美球一心キャラはラストシーンに綺麗に繋がってよかった。

男ドブス牛次郎は赤塚不二夫ですよ＾＾たまに劇画調になったりして、いいよね

味平のラーメン勝負には牛次郎良くでてたな
さぶやんではゴトシのスライドショーで漫画はビッグ錠ってボケかましてた。

昇り龍age

三球一心っていつも屋台で飲んでたりするんだけど、焼き鳥って提灯にかいて
あるのに中はおでん屋の屋台だったりする。
あー旅に出たい（笑）

湯ぼけ松age

指力５０　俺は誰だ？

失格！（カーン！）

ってのど自慢かよ？

根岸佐助の　タイヤキうまそー

金玉勝負→金札勝負　　

サブやん「玉バサミ、玉バサミ…」
女店員「きゃ、えっちー」
サブやん「何考えとんねん、お前の方がよっぽどえっちや」

俺は小学生ぐらいの頃にこれ読んで、パチンコとはこういうもんだ楽しそうだなでも
２０歳にならないとだめなんだな、なんて思っていたのだが、実際には指ではじく方式の
やつは連載中の時点で既に古いものになっていて、今では自動式になっていると知って、
がっかりしてしまった。それで俺は一度もパチンコやったことない。

２０歳→１８歳

バターは○印！だったっけ？２連チュー

>>23
一番匂いが少ないってホントか？

>>21
指ではじくやつならアレンジボール、雀球ならまだ出来るところあるぞ。
昔はまったなぁ

しかし機関銃のマサの１０メートルさきの針に玉を当てる特訓って
役にたつのだろうか？直線だし…

特訓することに意義があるのだ。

そだ、針に当てるだけじゃ駄目だ！針を折らなければ！！！
で１０年だっけ？

サブやん。今にも消えそうなスレと、いわれたぞ

ナニー、ワイをばかにする気かー

現代のパチンコ屋に　ワープした　サブ　美球一心
さあ、

>>30
ROM、リーチ、確変がどうのこうのと言っているサブやん、一心はいやだなぁ（笑

現代なら、湯ぼけ松　が、主人公でいけるな。

鈍器ホーテと、同類じゃん

やらずの竜はROM解析、裏ROM製造秘密工場を作る。
プログラマー等優秀なスタッフを集めていくうちに、パチンコ、ゲーム
のメーカーになった方が儲かるとみて、某王手メーカーになってしまう。
アル○のような

名前で行けば、出目松なんか、現代向きじゃない？

>>33 ですが
×王手
○大手

>>34
なるほど、名前にリーチかかってますな

金蛇でコカコーラage

かたや高校生で日本支配を企てる、
かたやええオッサンが集まって、たかだかチューリップ台のゴトを考える。

「男組」の神竜組とはえらい違いだ。

裏場が一本一本指を食べていくのじゃ

ん

瀬戸の花嫁がＢＧＭで流れてた

昭和は遠くなりにけり

貧乏が美徳の時代さ。