猛獣対決論争ソースライブラリー 

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1アフラック
こんにちわアフラックです。
当図書館では沢山の猛獣の情報を提供させていただきます。

○○○マンさんや千葉在住の○○さんの出入りは禁止とさせていただきます。
2アフラック:2007/09/05(水) 11:13:39
まずはトラヒグマ論争に関する基本知識から

「野生のシベリアトラを観察するには、極東第一の都市、ウラジオストックを
拠点にして、その周りにあるいくつかの自然保護区で活動することになるが
旧ソ連時代は、軍港があるウラジオストックは外国人立ち入り禁止だった。
ソ連崩壊後も、極東ロシアに多くの機材を持ち込んで一定の期間、野生動物の調査を行うとなると大変な困難を伴う。
現地に精通したロシア人の全面的なバックアップがないとまず不可能だ。
このへんの事情は、福田氏の「ウスリートラを追って」を読めばよくわかる。
しかるに、小原、今泉、ましたや実吉あたりがシベリアトラのフィールドワークを
実際に行っている可能性はゼロに等しい。
彼らは実際には野生のシベリアトラを見たこともないだろう。
そんな人間達が、想像でトラが強いといっても説得力はゼロだ。
最新のソースでは、ヒグマ有利の情報がどんどんでてきている。
しかも4年間、現地でユージン博士と協力してシベリアトラを調査した
アメリカのホーノッカー氏らのグループはヒグマがトラの獲物を奪う事を確かめた。」
3アフラック:2007/09/05(水) 11:14:38
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849
「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著

66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。


4アフラック:2007/09/05(水) 11:15:35
ホーノッカー野生生物研究所の報告
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm

In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。

Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。


5アフラック:2007/09/05(水) 11:16:22
トラ総合サイト「タイガーテリトリー」より

http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html

The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。

In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。

These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。

A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。

Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
6アフラック:2007/09/05(水) 11:16:59
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html



However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。

Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です

Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。

Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。

The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。

The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。

Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
7アフラック:2007/09/05(水) 11:18:07
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html

Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。

The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。

The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。

The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。

We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。

At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
リーチ4フィートの一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
8アフラック:2007/09/05(水) 11:23:40
オオカミ、ピューマとグリズリーの関係
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。

In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
9アフラック:2007/09/05(水) 11:24:29
http://www.seeleyswanpathfinder.com/pfnews/2000news/nov00/grgrizzlyprey.html

Many a coyote wolf mountain lion and now big game hunter have lost
their kills to these thieving bruins.
多くのコヨーテ、オオカミ、ピューマ、そしてハンター(狩猟を行う人)が自分で
仕留めた獲物をクマに奪われる。

While working in Glacier National Park on a wolf/mountain lion interaction study
the Hornocker Wildlife Research Institute discovered that both wolves and lions
regularly had kills taken away by individual bears
オオカミとピューマとの研究ではどちらの動物も個々のクマに
定期的に獲物を奪われていました。

Jaguars and pumas are in almost direct competition throughout most of their mutual distribution (Rabinowitz 1987). The smaller and less powerful puma probably gives way in confrontations. They are known always to avoid grizzly bears,(略)
(要約) ジャガーとピューマは互いに生息地が重なる地域では大抵の場合競合します。戦いでは、小さく力の弱いピューマが恐らくジャガーに負けると思います。ピューマがいつもグリズリーを避ける事は知られています。
10アフラック:2007/09/05(水) 11:26:45
(一)
http://www.napa.ufl.edu/digest/stories/chomper0903.html
the National Geographic Society(ナショナルジオグラフィック),
the Florida State University College of Arts and
Sciences and the University of Florida(フロリダ大学)

The lion, for example, has a bite force of about 940 pounds(約427kg),
slightly less than the hyena’s roughly 1,000 pounds(454kg).
The only shark tested, the dusky shark, achieves about 330 pounds(約150kg),
while a common dog, the Labrador, bites at a mere 125 pounds(約57kg) or so.
Anyone ever jawed by a toddler might judge the strength of the human bite force
to be near infinite. But people bite at a maximum force of
about 170 pounds(約77kg), just one-thirteenth the strength of a large gator.
(ライオン427kg、ハイエナ454kg、ラブラドール57kg、人間77kg)。
※1.約80匹に皮を巻いた鉄の棒を噛ませて測定したが、その内の45匹の測定に成功したようだ。

※2.これらの数値を測定したフロリダ大学の生物学者によると、噛む力は動物の大きさ(同種)
に関係しているそうです。この記事中には無いが、記事中のワニより更に一回り
大きなワニは約1340kgを記録したそうです。

※3.ライオンやワニ等の上述各種数値は最高値(平均ではないようだ)のようだ。
ソース(University of Florida and University of California, Berkeley)

11アフラック:2007/09/05(水) 11:28:06
http://www.stanford.edu/dept/news/pr/96/960827tyrexbite.html
Stanford University(スタンフォード大学)
Greater forces would have been exerted simultaneously by teeth
further back in the mouth nearer the jaw hinge. From the data the
researchers calculated this force to be 3,011 pounds. By comparison,
a human exerts a maximum force of about 175 pounds with the rear teeth,
an African lion about 937 pounds, and an alligator slightly less than
3,000 pounds.
(二)
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000618/r054.html
「噛み付く力は、772kgとトラの2倍にも達する。」
ゆえに虎の噛む力は推定約390kgとなる。


12アフラック:2007/09/05(水) 13:35:34
シベリアにおけるトラとヒグマの関係
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm

Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】

13アフラック:2007/09/05(水) 13:36:05
zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。


14アフラック:2007/09/05(水) 13:36:36
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm
↑残念ながらリンク切れ。

For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。

While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。


15アフラック:2007/09/05(水) 13:37:18

同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
16アフラック:2007/09/05(水) 13:39:16
シアトルタイムス
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」
17アフラック:2007/09/05(水) 13:41:45
コンプトン百科事典
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php
They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。
そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。
18格無しさん:2007/09/05(水) 13:42:15

http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
19格無しさん:2007/09/05(水) 13:43:04
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。

20格無しさん:2007/09/05(水) 13:43:35
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
同じくクマに殺されたトラ
21格無しさん:2007/09/05(水) 13:44:26
「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1062485629/br=1-2/ref=br_lf_fb_1/250-0491214-8306654
22アフラック:2007/09/05(水) 13:46:23
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html
In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.


開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。

http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html

His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。

http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html
牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑

http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html
「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ

るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK

O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、

闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT

KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ

のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」


23アフラック:2007/09/05(水) 13:47:16
ライオンの権威グッギスベルグ
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm

Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).

トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)
24アフラック:2007/09/05(水) 13:48:14
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0743220811/qid=1076558979/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-0174054-0231502
「The Tower Menagerie」より

Old martin was known to have defeated 8 lions before being blinded in his last fight.
オールド・マーティンは最後の戦いで目をやられる(blindedそれとも死ぬという意味か?)
までに8頭のライオンを倒しました。

I have confirmed the report.
私はその話を確認しました。

Obviously it wasnt 8 lions at once but over a period of years.
でも8頭が倒されたのは「一度の戦い」ではなく、数年に渡ってです。
25アフラック:2007/09/05(水) 13:48:45
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487

One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.


虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。

戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。

虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」
26アフラック:2007/09/05(水) 13:49:25
ライオン対クロクマ(サーカス)

There is also a vague account of a circus (African) lion that
jumped an American black bear during an act.
The fight was fierce and both combatants were injured, but the lion's
injuries where [sic] of the extent that it had to be destroyed.

サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。

(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。
(Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110)
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626


27アフラック:2007/09/05(水) 13:50:51
ディスカバリー トラVSヒグマ
http://media.dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/challenge/challenge5.ht ml

http://p083.ezboard.com/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=117.topic

All, i watched the event at 9pm last evening.
皆さん、私は昨日の夜9時から見ました。

The grizzly destroyed the tiger.
グリズリーはトラを破壊しました。

The extremely powerful blow reported by some individuals here, knocked the tiger over and the bear walked away unconcerned.
ここの何人かの人も報告したとおりに、物凄い力の一撃でトラが倒されました。クマが何事も無かったかのように立ち去りました。

The tiger attacked again so the bear hit it again with full force and broke its back. Game over.
トラが再び攻撃したので、クマは力いっぱいトラを叩いてその背骨を折りました。ゲームオーバー。

http://www.tvtome.com/tvtome/servlet/GuidePageServlet/showid-26169/epid-324758/

Synopsis

What would happen if the Siberian tiger met the grizzly bear? Will the tiger tear the teddy, or will the tiger become just another victem to the bear?

Notes

Winner: Grizzly Bear
28アフラック:2007/09/05(水) 13:51:25
http://www.tdscats.com/tiger_facts.html

POWER: One of the most powerful land carnivores in the world (exceeded in strength but not speed by the Kodiak bear), the tiger is a massively built cat of awesome size and power.

タイガーを地上最強の肉食獣と賞賛しながらも”コディアックベアには敵わない”


29アフラック:2007/09/05(水) 13:52:20
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
30アフラック:2007/09/05(水) 13:53:43
http://www.press.jhu.edu/books/walkers_mammals_of_the_world/carnivora/carnivora. ursidae.ursus.html
The highest-ranking animals were the large adult males, which most other bears attempted to avoid. 最高ランクに位置しているのは最大の雄熊です
31アフラック:2007/09/05(水) 13:54:25
http://www.planet-pets.com/plnttigr.htm
the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear. In battles with these animals the tiger is frequently beaten.
大きな牛や熊には流石の虎も分が悪いようです。大きな熊との戦いでは頻繁に打ち負かされるようです。


32アフラック:2007/09/05(水) 13:55:06
「The Temple Tiger and More Man-Eaters of Kumaon」
(Oxford University Press)」洋書。
著者/Jim Corbett August, 1999出版(18〜24ぺージ)

And on two occasions I have seen bears walk up to feeding leopards and,
after shooing them off, carry kills away. But on this occasion the tiger
and a big male at that was present on his kill and,
further, he was not an animal to be shooed away like a leopard.
But that was just what the bear appeared to intend doing, and his opportunity
came when the tiger was cracking a bone. Whether the bear had been waiting for
this moment I do not know; anyway, while the tiger was crunching the bone,
the bear drew himself to the edge and, gathering his feet under him,
launched himself into the hole with a mighty scream.
The object of the scream I imagine was to intimidate the tiger, but so far from
having this effect it appeared to infuriate him, for the bear’s mighty scream
was answered by an even mightier roar from the tiger.
Fights in the wild are very rare and this is only the second case
I know of different species of animals fighting for the sake of fighting
and not for the purpose of one using the other as food. I did not see the fight,
for the reasons I have given, but I heard every detail of it. Waged in a hollow of
restricted area the sound was terrifying and I was thankful that
the fight was a straight one between two contestants who were capable of
defending themselves, and not a three-cornered one in which I was involved.
Time stands still when every drop of blood racing through a rapidly beating heart
is tingling with excitement. The fight may have lasted three minutes, or it may
have lasted longer. Anyway, when the tiger considered he had administered sufficient
chastisement he broke off the engagement and came along the open ground in front
me at a fast gallop, closely followed by the still screaming bear.
(短文)
私が見た二つの事例は、黒熊らが豹らをシッシと追い払い獲物を奪ったものだ。
しかし、今回は、大きな雄のベンガル虎が獲物の側にいる。
さらに、虎は豹のように軽く追い払われるような存在ではない。
豹はともかく虎は非常に恐ろしい。しかし、
大型のベンガル虎と大型の黒熊との激しい戦闘が約3分間続き、トラが獲物を
奪われた。
33アフラック:2007/09/05(水) 13:55:42
http://p083.ezboard.com/fsharks77551frm2.showMessageRange?topicID=298.topic&start=41&stop=60
Pete terran reported a piece filmed by the BBC which reported an epic battle to the death between a brown and a bengal which saw the bear defeat the tiger.

Pete terranとか言う人がBBCにベンガルトラがヒグマ?に殺された例を報告したとか。
34アフラック:2007/09/05(水) 13:56:52
http://articles.findarticles.com/p/articles/mi_m1169/is_2000_Feb-March/ai_594958 31
Wolf packs and grizzlies harass cougars, take over their kills (causing some of the cats to starve) and sometimes kill cougars outright.
群れの狼とグリズリーはピューマを苦しめ、その獲物を奪う(これは1.飢え死に2.飢えるなどを引き起こす場合もあります)、そして、時にはピューマを即座に殺します。
35アフラック:2007/09/05(水) 13:59:31
http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
350-pound grizzly chasing off all nine wolves.約160kgのグリズリーが9匹の狼を追い払う。
they may see the cats as a feline gravy train. Between 1990 and 1995, wildlife biologist Kerry Murphy and other HWI researchers monitored 113 cougar kills
(mostly deer and elk) in Glacier and Yellowstone and discovered that bears (grizzlies and blacks) were claiming a significant share of the spoils.
Bruins visited about one of every four cougar kills, robbing the feline owner of as much as 26 percent of its food requirement, sometimes for several days running.
"It appears," says Murphy, "that competition for kills creates significant gains for bears and significant losses for cougars.
"グリズリー達はピューマをぼろ儲けの道具として見ているのかもしれません。生物学者と調査員達は113体のピューマの獲物を調査しました。熊達はピューマの食料の26%を強奪していました。
獲物に対する争いでは、熊に相当な利益を与え、ピューマに相当な損失を与えました。
36アフラック:2007/09/05(水) 14:01:08
bears displace lions from kills and that displaced lions lost an average of 1.1 kg/day of ungulatebiomass, or 25-40 percent of their daily food requirements (Murphy et al. 1996).
In addition,lions killed a higher number of ungulates when they were displaced by bears. Ruth and Hornocker (1996) documented grizzly bears tracking, treeing and killing mountain lions in Montana.(Ruth and Hornocker 1996)
熊らがピューマらを追い払って獲物を奪うので、ピューマ達は1日の食料の必要量の25-40%を奪われる事になった(Murphy et al. 1996)。獲物を奪われたピューマらはその分、余分に獲物を狩る事になった。
ピューマらを追い込んで殺しているグリズリー達が記録されてる(Ruth and Hornocker 1996)。
37アフラック:2007/09/05(水) 14:02:53
A study in Wyoming found that black bears displaced mountain lions from 50% of the lion-killed carcasses they visited but physical contact was not documented.
ワイオミング州の研究では、「ピューマが獲物を獲ると、クロクマがやって来て、その内の二回に一回はクロクマがピューマを追っ払いその獲物を奪っていること」が明らかになった。
38アフラック:2007/09/05(水) 14:04:53
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
39格無しさん:2007/09/05(水) 18:44:35
気がすんだら削除依頼出しとけよ
40アフラック:2007/09/05(水) 18:49:25
ヒグマの方が強いと考えられているようですね。

http://discovery.infopop.net/1/OpenTopic?q=Y&a=tpc&s=6941912904&f=16010835&m=656100004&p=5
mellivora
I'm trying to figure out which is the dominant carnivore in their relationship. It seems they are natural enemies, who will kill each other given the opportunity, much like lions and hyenas.
You mentioned that bears sometimes kill tigers particularly cubs and that tigers will predate on female bears roughly their size, has their been any interaction between tigers and large male bears?

私は熊と虎のどちらが有力な肉食獣かを知りたい。彼らは相互に機会があれば殺しあう天敵同士のように思われる。あなたは熊が時々虎、特に子虎を殺し、虎がだいたい同体格のメス熊を殺すとおっしゃる。では、大きな熊と虎との力関係は如何なるものと考えれば良いのか?

Are the large male bears dominant to the tigers the way lions are dominant to hyenas and tigers to leopards in Asia?

大きなオスの熊が虎に対する関係は、ライオンがハイエナに対するような関係や虎が豹に対するような関係と考えて良いのか?

I realize that their diets are very different, yet they still seem to compete with and harbor animosity towards each other. Again any information you can provide will be greatly appreciated. Thank you for your time.

彼らの食性がまったく異なっている事を私は知っています。が、彼らは相互に争います。もし両雄の関係に関して教えていただければ幸甚です。

Here is Dr. Goodrich's response:

Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。
41アフラック:2007/09/05(水) 18:50:35
>>39
遊牧民さんは出入り禁止ですよ
42アフラック:2007/09/05(水) 19:22:10
英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。
43アフラック:2007/09/05(水) 19:22:47
シリーズ:ナチュラルワールド
『ランサンボール国立公園のトラ』
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=360006&id2=000000
製作はBBC。
話の粗筋は、地域でも有力な貴婦人と呼ばれる雌虎がいたが、その娘が数度に及ぶ戦いの後に、その母親を追い出して縄張りをtakeoverした。
そして、あるとき著名な観察者がそのトラを撮影していた。
するとそのトラが急に落ち着かなくなった。

その理由は、木の上から虎を見つけたナマケグマが下りてきて虎に向かってきたからだ。
ナレーション;「ナマケグマの愛嬌ある姿形とは逆に、ここでナマケグマを恐れぬものはいません。視力は悪いが、爪の一撃は必殺です」。

そして、攻撃してきたナマケグマに対して、トラがグガオゥ!!と吠えて攻撃を加えようとした。
が、相手がまったく怯まないので、結局、たまらずに逃げ出した。その後を吠えながら熊がトラを追いかけた。
44アフラック:2007/09/05(水) 19:30:21
最近の好例としては「ナマケグマとベンガルトラの関係」が妥当だろう。もしそれなりの資料が無ければナマケグマとトラが拮抗しているなんて誰も想像しなかったであろう。
もし体格差があっても相互がいい勝負だと主張するならばナマケグマ派の人が出したようにそれなりの根拠程度を貴方も出せばよい。
その説を採用した者の一人として補足しておきましょう。

まず、ベンガルトラの標準限界体重は260kgに達する。これに対して、ナマケグマはは(雄80-145kg, 雌55-95kg)だ。それにもかかわらず、ベンガルトラとナマケグマが拮抗関係にあるのは複数の資料により明らかにされている(総研究期間は約60年間にも達する)。
これは、遠隔地からやって来て短期間調査をしたようなものと異なり、地元に住みかつ昼間に虎の生態を確認可能な特異な場所で、
世界を代表するような専門家が数十年単位の研究観察から到達した結論なのである(推測の余地が著しく減少する)。 そして特に凄いのが、凡虎ならいざ知らず、
「大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された事だ(子虎等のみと拮抗との言い訳が不可能となった)。

確かに稀にナマケグマが虎の餌食になった例はある。カランスもそのような事(rare items)があると述べるし(性別年齢等不明で1%だったかな?)、Valmikもon very rare occations,tigers have been known to kill young elephants..and even bears..
と述べている。しかし概して共通しているのはこれらは稀な出来事であるということだ。

大前提は殆どの虎が(破壊的な攻撃をするので)、(爪の一撃が強力)だからナマケグマを避けるやこれを恐れぬ者はないとするものである。またこれは不意打ちで虎がナマケグマに殺された事が多々ある事で相殺される程度の事だろう。
45アフラック:2007/09/05(水) 19:40:42
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

46アフラック:2007/09/05(水) 19:41:48
tigers in the snow P152
will drive off all but a large male brown
トラは大きなヒグマ以外は追い払える
47アフラック:2007/09/05(水) 19:50:09
На Дальнем Востоке на медведя иногда нападает тигр,
極東のトラはしばしクマを攻撃することがある。
но  крупный амурский медведь  и   для тигра оказывается очень серьезным противником.
しかしアムールの大きなヒグマはトラにとって極めて深刻な敵である。
48アフラック:2007/09/05(水) 20:19:06
>>45
ヒグマの餌の強奪はシベリアトラの絶滅危機に加担していると言っても過言ではないだろう!
49アフラック:2007/09/05(水) 20:27:32
>>44
>「大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された

しかもベンガルトラはナマケグマより倍以上の大きさで互角・・・
度々ナマケグマがトラを殺す というソースまで存在する!
度々・・・
50格無しさん:2007/09/05(水) 20:31:38
糞スレだし板違い、チラシの裏で十分だな
51アフラック:2007/09/05(水) 20:36:24
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。
52アフラック:2007/09/05(水) 20:40:37
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない

>>51のケースを見ると上記のソース 4. は頷けるのでは?
53アフラック:2007/09/05(水) 21:20:05
>>27
ディスカバリーの結果で明らかになっていますね!

ある動物の生態に関する研究と、複数の動物の強さ比べはそれぞれ異なる技術(測定器機、財力、
プログラムの専門家、生命工学の専門家など)を必要とする。また、世界的な権威は生態に関し
ての権威であって、強さ比べの権威でも何でもないし、(通常の研究に必要がない)強さ比べを
行うのに必要な特殊技術や組織も持っていない。それに生態に関する権威の情報なら、レポー
トや論文/書籍など様々な手段媒体の形で広く報告されおり、学者間の情報力に差がない(強弱
を判定するのに必要な基本情報は殆ど同じ。まして大型猫科の専門学者が特に充実している)。

換言すれば、「動物の強弱の判定」には、通常の研究(生態)をこえた「特殊な研究(通常の研
究では殆ど知られていない噛む力や打撃力、打撃の速度、防御力等を測定する技術)」を行う
組織体制(特殊技術/特殊技術者/特殊設備等)が圧倒的に重要になる。故に、この分野におい
ては君のいう学者もDSC(ディスカバリースペシャルチーム)を凌ぐものではないといえる。
54アフラック:2007/09/05(水) 21:24:57
Yahoo掲示板〜

「動物の強弱判定」には、噛む力や打撃力や、その速度、防御力などの測定実験など「通常の研究」(に必要がない)をこえた「専門技術/設備」などが必要だが、潤沢の資金の下で、
彼らはそれに「特化」して組織化された集団であり、例え世界的に有名な学者でも、その「特殊分野」においては彼らに及ぶものではない(そもそも研究目的が異なる)。
※「打撃力などを測定する科学部門ですら知り得るだけでさえ専門分野の10人近い博士が協力している」。

また、生態(特に現地のトラとヒグマの関係)に関する世界的な権威の情報なら、(隠すものではなく広く公表すべきものなので)レポートや論文/書籍など様々な手段媒体の形で広く報告されおり、
学者間の情報力に差がない(強弱を判定するのに必要な基本情報は殆ど同じ。まして大型猫科の専門学者が特に充実している)。

彼らはディスカバリーが選んだ著名な動物/生物学者等であり、単に強弱を判定するのに必要な生態等の知識は保有している(少なくとも君が最近知ったような情報は素人ですら知っているのだよw)。

君は「ライオン>ティラノ」と主張する遥か昔の個人的な読み物を「動物の強さを測る」『スペシャリスト』の本と今まで一人で延々と喚き散らしてきた。その『君』がディスカバリースペシャリストチームを批判する事は凄まじい『論理矛盾』だよ(笑)

この「特殊分野」においては、ディスカバリーの特命研究所こそ『世界最高レベルのスペシャリスト集団』である。

55アフラック:2007/09/05(水) 21:33:17
ディスカバリーチャンネルについて     yahoo掲示板〜

特別チ―ムの「ごく一部」の経歴を挙げただけでこの経歴。ここまでの人材を揃えたものは未だかつてあるでしょうか。
当該動物の専門家を揃えるのは、両動物を比較するという事柄の性質上(一方に有利にならないように)、当然だが、打撃の速度を測定するのにマルチカメラシステムを採用し、頭骨のレプリカなどから科学的に、噛む力を割り出す。
しかも、シミュの正確性は実測により確証されている。これらの資料をもとに、より具体的で精密な専門家の討論がなされる。
人材の極々一部ですが・・・(笑)iucn,200人をこえる猫科専門家集団たるcsg/css,の議長を始め、各界の専門家権威が協力しているのは有名だが。大型猫科の専門家ですら3人以上。北米の野生動物の専門家が3人以上。全て、第一線の研究者。
大型猫科トレ―ナ―/「動物学者」。獅子や虎だけでなく様々な野生動物に精通する。英国で博士号を取得した「動物博士」。博士号を持つ「動物学者」。野生動物に精通する「動物学者」。9年にも及ぶ飼育員の経験をも持つ。ニュヨ―ク州立大学の「病理学と解剖学の準教授」。
博士号を持つ。特に大型猫科に精通。ニュヨ―ク州立大学、工学及び応用科学スク―ルにて工学デザイン部門のディレクタ―をつとめる。国際的な保護活動及び野生生物獣医学における絶大な現場経験を有する「博士」。
ミネソタ大学で動物学を習得した「動物博士」。北米の動物に精通する。生命工学の学位と動物学の修士号を持つ。
北米の肉食動物の狩り、生態、解剖学等に精通する。545kgのコディアック熊を筆頭に五頭もの熊を保有。16年間にも及ぶ直の経験により熊を知り尽くす。「動物学者」。野生動物生物学、生態学の学位を持つ。オックスフォ―ド大学、ジョ―ジア工科大学の学位を持つ「博士」。
「動物学者」にして、オ―クランド技術大学にてシニアリサ―チフェローをつとめる。スミソ二アンや各地の大学で指導、研究を行なう「生物科学のオ―クランド大学準教授」。
これだけの面子が、「猛獣の強さ」に特化して、「噛む力等を割り出し」、「各人の専門知識をぶつけて」、徹底的に討論したものが、今までにありますか。それどころか、反対派の資料には当該動物の専門家すら揃っていない(笑う)。
何を言っても最後はこれに落ち着きますね。
56アフラック:2007/09/05(水) 21:35:23
明確な数字のソース

「ホーノッカーのチームが360kのヒグマが 225kgのトラを殺すのを観察した。」

57格無しさん:2007/09/05(水) 21:35:35
ここは1の日記か?
58アフラック:2007/09/05(水) 21:37:57
ディスカバリーチャンネルについて     yahoo掲示板〜

綺羅星の如きディスカバリー人脈、経験。(「極々一部」のみ抜粋)。

http://animal.discovery.com/fansites/wildkingdom/greatcats/expert/expert_1.html
Peter Jackson(Chairman, IUCN/SSC Cat Specialist Group/『IUCN/SSC猫科スペシャリスト「議長」』)
http://animal.discovery.com/fansites/wildkingdom/greatcats/expert/expert.html
Peter Jackson is chairman emeritus of the World Conservation Union (IUCN) Cat Specialist Group, which includes nearly 200 scientists and wildlife managers involved with the survival of wild cats.
His interest in tigers arose during 18 years in India as a news correspondent, which led to work with WWF International, Operation Tiger, India's Project Tiger, and conservation programs in Nepal, Thailand and Indonesia.
Peter has co-authored and co-edited several publications on big cats and tigers,
including Wild Cats: Status Survey and Conservation Action Plan, compiled and edited by Kristin Nowell and Peter Jackson (IUCN 1996),
and Riding the Tiger: Tiger Conservation in Human Dominated Landscapes (Cambridge University Press 1999).
http://discoverychannel.com/convergence/tigers/voices/voices.html
Dave Salmoni(大型猫科トレーナー/動物学者/動物真剣勝負メンバー)
John Seidensticker, chairman of the Save The Tiger Fund Council, and senior scientist at the Smithsonian's National Zoological
Park in Washington, D.C(the Save The Tiger Fund会議・議長/スミソニアン・シニア・サイエンティスト)
Lee Berger, anthropologist and paleontologist working in South Africa
http://www.discoverychannel.ca/livingwithtigers/
http://www.discoverychannelasia.com/livingwithtigers/feature3.shtml
http://dsc.discovery.com/convergence/tigers/plight/plight.html
http://animal.discovery.com/fansites/wildkingdom/greatcats/expert/expert_1.html
http://dsc.discovery.com/fansites/nigelmarven/episode/episode_01.html
http://discoverychannel.co.uk/tigers/feature4.shtml
http://animal.discovery.com/fansites/wildkingdom/night_cats/expert/expert2.html
http://animal.discovery.com/fansites/wildkingdom/lions/expert/expert2.html
http://animal.discovery.com/fansites/wildkingdom/grizzly/expert/expert3.html
http://www.wildkingdom.com/history/peterbio.html
朝から晩まで動物に関わる仕事をする専門家。
http://dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/lab/lab.html
59アフラック:2007/09/05(水) 21:47:46
上記のYahoo〜のレス抜粋を見る限りDSCで放送されたシベリアヒグマ>アムールトラ(ネコ科最大最強)は大きな意味を持つ!
シベリアヒグマより大きなカムチャッカヒグマ・コディアックグマ・アラスカヒグマ・北極グマはもっと恐ろしい存在になる!
60格無しさん:2007/09/05(水) 23:58:13
我々が知っているソースや知識の何百倍もある専門家集団なので結果には異論はありません。

ところでシベリアトラの絶滅危機にクマが加担している?もっと詳しく教えていただけませんか?
61アフラック:2007/09/06(木) 00:18:57
餌が少ないシベリアで餌を強奪される事は死を意味します。
62ヒマラヤ熊:2007/09/06(木) 01:00:14
故LCさんを思い出しますね。
でも新しい発見はなかったようですね。
63アフラック:2007/09/06(木) 04:19:03
http://www.ataraxia.ozehosting.com/boerboel/boerboel.html http://www.boerboels.co.za/Boerboels/character.htm
There are cases on record when a lone Boerboel time and again won the fight against a Leopard!
ブアブールがヒョウに何度も勝った記録が幾つもある。

64アフラック:2007/09/06(木) 04:20:10
犬vsネコ科猛獣

http://www.dogointernational.com/fsarticle.html
オスのピューマ(54kg)がメスのドゴ(34kg)が戦ったが、ドゴが勝った。
65アフラック:2007/09/06(木) 04:21:27
犬vsネコ科猛獣

http://www.bulldoginformation.com/Evolution_of%20_the_Bulldog.html
http://www.geocities.com/doguedb/Diggity.htm
There was a bloody event between a legendary champion "Hercules" and a Jaguar.
Herculesとジャガーの戦いは大接戦の末にジャガーが何とか勝利をおさめたが、重傷のためにジャガーも死んだ。
(ドグ・ド・ボルドーという40kgくらいのマスチフ系の犬種)
66アフラック:2007/09/06(木) 04:22:10
犬vsネコ科猛獣

http://www.natural-dog.com/philo/bookstore/titles/0866226397.htm http://www.kateconnick.com/library/semencicpit.html http://home.att.net/~semencic/ninth.htm
"Pit Bulls and Tenacious Guard Dogs"."today's Dogo is capable of tracking, attacking, and actually killing a puma single-handedly,"
今日のドゴは独力のみで、ピューマを追いかけ、攻撃を仕掛け殺す事が出来る(DR.Carl Semencic)。
67アフラック:2007/09/06(木) 04:22:49
犬vsネコ科猛獣

http://home.att.net/~masallahanatolians/shook.html
アナトリアンシェパードがいるだけで、クーガーなどの家畜に害をもたらす動物を99%は防げるようだ。
68アフラック:2007/09/06(木) 04:23:23
http://www.uab.edu/english/hone/etexts/edb/day-pages/207-july26.html
ライオン対闘犬の戦い各種。ライオン2頭対クマ1頭にも言及。
69アフラック:2007/09/07(金) 14:54:24
咀嚼力(咬む力)について
http://www.napa.ufl.edu/digest/stories/chomper0903.html
the National Geographic Society(ナショナルジオグラフィック),
the Florida State University College of Arts and
Sciences and the University of Florida(フロリダ大学)

※1.約80匹に皮を巻いた鉄の棒を噛ませて測定したが、その内の45匹の測定に成功したようだ。

※2.これらの数値を測定したフロリダ大学の生物学者によると、噛む力は動物の大きさ(同種)
に関係しているそうです。この記事中には無いが、記事中のワニより更に一回り
大きなワニは約1340kgを記録したそうです。

※3.ライオンやワニ等の上述各種数値は最高値(平均ではないようだ)のようだ。
ソース(University of Florida and University of California, Berkeley)

http://www.stanford.edu/dept/news/pr/96/960827tyrexbite.html
Stanford University(スタンフォード大学)
(二)
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000618/r054.html
「噛み付く力は、772kgとトラの2倍にも達する。」
ゆえに虎の噛む力は推定約390kgとなる。

動物大百科第一巻(平凡社)
100ページより
グリズリー(ハイイログマともよばれる)は(中略)12mmの鋼鉄製のボルトをかみ切り

ボルトの強度
http://www9.plala.or.jp/c-hokuto/page25.html
せん断:材料をはさみで切るように加わる力。
噛み千切る、という動作に該当するのはせん断応力になるようです。
で、太さ12mm(M12)のボルトの短期許容せん断応力は、なんと1527kg!
70アフラック:2007/09/07(金) 14:54:57
ヒグマの頭蓋骨がこれです。
http://www.skullsite.co.uk/Brbear/brbear_ven.jpg
歪な形をしていますが、単純にあの頬弓の中を10×10センチと考えて良いでしょう。
後は一平方センチあたり筋肉がどのくらいの力を発揮できるかですが、
調べてみると、6〜8kgが多く瞬間的に10kg出せるというサイトもありますね。
すると咬筋の面積10×10×6〜8kg=咬筋力600〜800kg。
それが対に成っているので合計1200〜1600kg。
しかも瞬間的には2000kg・・・・・・
と言う訳でもはや1527kg無いという根拠は無くなりました(汗)
最初の動機はクマが顎だけで乗用車を吊し上げるのは無理だろうという想像からだったのですが。

トラの咬筋力も計算してみました。
参考画像↓↓トラの頭骨
http://1kai.dokkyomed.ac.jp/mammal/images/large/panthera/2102I.jpg
このトラは小さめなので、巨動さんにあったシベリアトラの頭骨長38センチ大に拡大して計算してみました。
つまり、頬弓長 7.10センチ、頬弓幅 8.47センチとなります。
複雑に計算する脳が無いのでまたも単純にこれを×て、それに1平方センチあたりの筋力を×ました(もっと計算の得意な人にちゃんと面積を出してもらいたいです)。
その結果、
トラの咬筋力 
721〜962s
火事場の馬鹿力を出せば
1202s
と言う結果が出ました。

ディスカバリーの動物真剣勝負の計測でもトラ450s、ヒグマ820sで、ヒグマはトラの2倍弱の咀嚼力
http://blog.goo.ne.jp/roba_kun/e/0769e890463b8104740a6d475b8ee640
71アフラック:2007/09/07(金) 14:57:47
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」

72格無しさん:2007/09/07(金) 14:58:27
>>71が真性の情報と認められた経緯

巨動さんがThe Last Big Catsの内容を掲示

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivoraが受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

焦った遊牧民氏は捏造と言い張る

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

遊牧民氏はメールに参加しなかった?

返信が来て、mellivoraのメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

遊牧民氏、natural predatorsの解釈にかけ、Goodrichはトラ>>ヒグマの意見と主張

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora)

mellivoraが信用できるのは確認済みのため、最強のヒグマ>>最強のトラ確定
73アフラック:2007/09/07(金) 15:06:16
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9

しかし、クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。
また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。

74foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:09:46
クマは一撃でトラやライオンを殺す
シベリアではしょっちゅうトラがクマに食われている
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000618/r054.html
75foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:13:13
>>73
クマはトラの獲物を奪うどころかしょっちゅう捕食しているんだが?
このことから食物連鎖上でも
クマ>>>トラ
だと言えるな
76アフラック:2007/09/07(金) 15:14:24
シリーズ:ナチュラルワールド
『ランサンボール国立公園のトラ』
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=360006&id2=000000
製作はBBC。
話の粗筋は、地域でも有力な貴婦人と呼ばれる雌虎がいたが、その娘が数度に及ぶ戦いの後に、その母親を追い出して縄張りをtakeoverした。
そして、あるとき著名な観察者がそのトラを撮影していた。
するとそのトラが急に落ち着かなくなった。

その理由は、木の上から虎を見つけたナマケグマが下りてきて虎に向かってきたからだ。
ナレーション;「ナマケグマの愛嬌ある姿形とは逆に、ここでナマケグマを恐れぬものはいません。視力は悪いが、爪の一撃は必殺です」。

そして、攻撃してきたナマケグマに対して、トラがグガオゥ!!と吠えて攻撃を加えようとした。
が、相手がまったく怯まないので、結局、たまらずに逃げ出した。その後を吠えながら熊がトラを追いかけた。
77格無しさん:2007/09/07(金) 15:16:23
foreman ◆g8XpF37uiA 氏 >>1をみろ
君立ち入り禁止だぞ!
78foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:18:04
>>76
しかもその逃走したトラは一瞬で八つ裂きにされたらしいな
ナマケグマに瞬殺されてるトラがどうやってヒグマやホッキョクグマに勝てるのか
79foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:19:26
>>77
はあ?
ネコオタこそ立ち入り禁止だろうが!!!
悔しいならソース貼ってみろ
80格無しさん:2007/09/07(金) 15:23:46
foreman ◆g8XpF37uiA 氏 スレを荒らしにきているのか?
将司がクマ派を偽りわざと荒らしているのは一目瞭然だがやめた方がイイよ!

アフラックさんライブラリーありがとうございます。
81foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:25:37
ネコオタはすぐに立ち入り禁止だとかスルーしろとか逃げてばかりで
まともな議論にすらならないからな
何故か?
それは我々に対抗出来るソースも知識も持ち合わせていないからだ
82マックポテト:2007/09/07(金) 15:27:00
>>79
ネコヲタとの煽りあいなら他スレでやれよ!
オマエはこのスレに来る資格がないんだよ
83foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:28:21
>>80
俺のレスで何故荒れると思うんだ?
墓穴を掘ったな!!!
俺のレスが都合悪いと思うお前こそ吉川だろうが
報告決定だな
84格無しさん:2007/09/07(金) 15:28:37
アフラックさん図書館荒らされて気の毒に・・・
85foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:31:07
>>80=>>82
今日も自演に精が出るな吉川よ
当たり前の事を書き込んで何故荒らし認定されるのか?
それはお前が何の知識もないネコオタだからに他ならない
86格無しさん:2007/09/07(金) 15:32:06
吉川臭くネ?
87格無しさん:2007/09/07(金) 15:35:47
>>85
とりあえずおまえは立ち入り禁止らしいからここには書き込むな!
ネコ派自演スレに行けばいいんジャマイカ?
          ↓
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/l50
88foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:36:15
吉川の可能性は高いな
ネコオタスレのネコオタかもしれないが
89foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:37:43
>>87
だからなんで俺が立ち入り禁止なんだ?
その発言こそネコオタ認定されるぞ
90格無しさん:2007/09/07(金) 15:46:24
foreman ◆g8XpF37uiAが吉川臭くネ?
ここまでクマ派に嫌われていてしかもこのしつこさ>>1をみたら俺が知っている今までのクマ派だったら退散していた!
foreman ◆g8XpF37uiA アフラックさんを困らせるなよ!
>>1をみろ立ち入り禁止だぞ!
俺はforeman ◆g8XpF37uiAが吉川と判断した!
クマ派の厳選ソースが出てきた途端この邪魔のしかた・・・
91foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 15:50:14
俺を吉川扱いするとはな!!!
この件は即報告させてもらう
みんな頭にくるだろうな
あと、アフラック氏は別に困ってない
あと、俺を嫌ってるのはどうみてもネコオタ
92格無しさん:2007/09/07(金) 15:51:40
遊牧民が昔 「トラのためなら何でもしますよ」

と言っていただろ?おまえ達忘れたのか?

吉川がforeman ◆g8XpF37uiAとクマ派を装っている事ぐらい気がつけwwww
93格無しさん:2007/09/07(金) 16:04:50
>>72
アフラックさんメールの件にはびっくりしたよ
結果は 「最強のヒグマ>>最強のトラ確定 」なのに それを偽造によって吉川キュウリ顔と虚大動物図鑑が覆そうとしているなんて!
DSCを否定しているのはネコ派(全部将司だがw)だけだからなw
上記のレス読ましてもらったがDSCの人材は確かに凄い!
94格無しさん:2007/09/07(金) 16:07:27
俺はここのスレッド好きなのに荒れているな

>>93
ここのスレは図書館?議論の場?
9593:2007/09/07(金) 16:08:48
2CHだから議論の場だろ?
96格無しさん:2007/09/07(金) 16:11:20
>>95
図書館及び議論の場だろ?
で、アフラックさんはどこ行った?
97格無しさん:2007/09/07(金) 16:23:51
>>93
ま、雄トラの死因の5%にクマが関与しているしな
98格無しさん:2007/09/07(金) 17:05:57
参考になったよw


巨動さんがThe Last Big Catsの内容を掲示

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivoraが受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

焦った遊牧民氏は捏造と言い張る

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

遊牧民氏はメールに参加しなかった?

返信が来て、mellivoraのメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

遊牧民氏、natural predatorsの解釈にかけ、Goodrichはトラ>>ヒグマの意見と主張

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora)

mellivoraが信用できるのは確認済みのため、最強のヒグマ>>最強のトラ確定

99格無しさん:2007/09/07(金) 17:18:53
しかし、格付けスレでは
相変わらず
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/

トラ>>>>>>ヒグマなのであった・・・・・・
100格無しさん:2007/09/07(金) 17:21:57
>>99
吉川将司の願望だろw
てか、お前立ち入り禁止だろ?
101格無しさん:2007/09/07(金) 17:24:59
いいえ格付け本スレですけど。
本スレじゃ勝てないからこんな過疎スレ立てて自演してんですか?
102アフラック:2007/09/07(金) 17:25:22
図書館を閉鎖しようとしましたが再会させていただきます。

シリーズ:ナチュラルワールド
『ランサンボール国立公園のトラ』
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=360006&id2=000000
製作はBBC。
話の粗筋は、地域でも有力な貴婦人と呼ばれる雌虎がいたが、その娘が数度に及ぶ戦いの後に、その母親を追い出して縄張りをtakeoverした。
そして、あるとき著名な観察者がそのトラを撮影していた。
するとそのトラが急に落ち着かなくなった。

その理由は、木の上から虎を見つけたナマケグマが下りてきて虎に向かってきたからだ。
ナレーション;「ナマケグマの愛嬌ある姿形とは逆に、ここでナマケグマを恐れぬものはいません。視力は悪いが、爪の一撃は必殺です」。

そして、攻撃してきたナマケグマに対して、トラがグガオゥ!!と吠えて攻撃を加えようとした。
が、相手がまったく怯まないので、結局、たまらずに逃げ出した。その後を吠えながら熊がトラを追いかけた。

103アフラック:2007/09/07(金) 17:26:32
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9

しかし、クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。
また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。

104アフラック:2007/09/07(金) 17:29:06
>>101
遊牧民さんへ
出口はこちらですよ⇒http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/

105格無しさん:2007/09/07(金) 17:30:47
熊ヲタ涙目wwwwww
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/l50
しかし格付け本スレの大多数から
トラ>>>>>>>ヒグマの判定が覆る事は無い

くやしいのうwwwww くやしいのうwwwww

106格無しさん:2007/09/07(金) 17:34:54
266 :格無しさん:2007/09/05(水) 17:31:10
今日、基地外みたいなスレ立ってたね。
俺クマ好きだけど、さすがにあそこまでする奴は気持ち悪い…。
反響があったと勘違いされてはいかんから、そのスレには書き込みはしていない。
しない方がいい。


274 :格無しさん:2007/09/05(水) 19:58:47
>>273
そりゃ事実だろうけど…。
トラとクマどっちが強かろうが、全勝て事はありえないからね。
片方の事例だけ取り上げて絶対化しようとしてるだろ。
ああいう情報発信は感心しないな。

276 :格無しさん:2007/09/05(水) 20:21:12
>>274
つーかわざわざスレ立てる必要は無いな。
>>261にでも安価つけて貼りゃいい話だったのに。

278 :格無しさん:2007/09/05(水) 20:44:42
>>276
まあ…格付けになってないからねあのスレw
新たな隔離スレって事で。


同じ熊ヲタにも見放され基地外みたいなスレだってよ、アフラックさん
日記とマスターベーションならチラシの裏にでも書いといたほうがいいんじゃないの?
107アフラック:2007/09/07(金) 17:38:01
>>93
メールの件私も驚きました。
でも頷けますよね、普段の行いをみてればやりかねないでしょう。図鑑さんも遊牧民さんも。
ディスカバリーの人材・費用に勝る団体はまずないでしょう。
トリニトロンさんもスレを立てたくらいなので。そこで遊牧民さんは発狂してしまいました・・・
トリニトロンさんやフクロウさん2CHよりさん2CHより3人目さんの過去のスレッドを以前に拝見させていただきましたが勉強になりますね。
108格無しさん:2007/09/07(金) 17:40:12
ま、涙目で自演続けてて下さいよ^^
ここで何言おうと
世間一般と本スレではトラ>ヒグマは
満場一致の見解ですから(笑)
109格無しさん:2007/09/07(金) 17:40:59
おいキュウリ顔立ち入り禁止だろw
何でお前がいるんだ?
臭いからあっち行けよカスがw
煽り合いなら別スレに行けよ
110アフラック:2007/09/07(金) 17:42:37
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。




111格無しさん:2007/09/07(金) 17:43:25












>>109
また名無しで自演だw

 


112アフラック:2007/09/07(金) 17:46:13
トラの先制攻撃はクマに通用しない実例

「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1062485629/br=1-2/ref=br_lf_fb_1/250-0491214-8306654
113アフラック:2007/09/07(金) 17:48:01
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。

114アフラック:2007/09/07(金) 18:00:41
DALEという最強のトラでさえ自分より大きな相手には闘いを挑まない例

http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
115格無しさん:2007/09/07(金) 18:04:52
>>92
あ〜あばらしちゃったw
マ〜君を調子に乗らせて落とすのが俺の生きがいだったのにwwww
116格無しさん:2007/09/07(金) 18:16:01
>>115
そう言うことは書き込むな!
奴は相当焦っているから来るぞwww

アフラックさんのためにもスルーしろ

117foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/07(金) 18:32:55
お前ら阿呆か?
アフラック氏は俺の味方なんだが?
ネコオタスレで論破されての仕返しだろ!!!
いい加減に荒らすのはやめないと更に報告する事になる
118アフラック:2007/09/07(金) 20:25:55
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。
119アフラック:2007/09/07(金) 20:27:29
>>118
DALEという最強のトラでさえ自分より大きな相手には闘いを挑まない例

http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
120アフラック:2007/09/07(金) 20:34:05
На Дальнем Востоке на медведя иногда нападает тигр,
極東のトラはしばしクマを攻撃することがある。
но  крупный амурский медведь  и   для тигра оказывается очень серьезным противником.
しかしアムールの大きなヒグマはトラにとって極めて深刻な敵である。



121アフラック:2007/09/07(金) 20:36:12
ヒグマだけではなくドールもトラの絶滅危機に加担している可能性が高い

http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。
122アフラック:2007/09/07(金) 20:45:27
ヒグマの方が強いと考えられているようですね。

http://discovery.infopop.net/1/OpenTopic?q=Y&a=tpc&s=6941912904&f=16010835&m=656100004&p=5
mellivora
I'm trying to figure out which is the dominant carnivore in their relationship. It seems they are natural enemies, who will kill each other given the opportunity, much like lions and hyenas.
You mentioned that bears sometimes kill tigers particularly cubs and that tigers will predate on female bears roughly their size, has their been any interaction between tigers and large male bears?

私は熊と虎のどちらが有力な肉食獣かを知りたい。彼らは相互に機会があれば殺しあう天敵同士のように思われる。あなたは熊が時々虎、特に子虎を殺し、虎がだいたい同体格のメス熊を殺すとおっしゃる。では、大きな熊と虎との力関係は如何なるものと考えれば良いのか?

Are the large male bears dominant to the tigers the way lions are dominant to hyenas and tigers to leopards in Asia?

大きなオスの熊が虎に対する関係は、ライオンがハイエナに対するような関係や虎が豹に対するような関係と考えて良いのか?

I realize that their diets are very different, yet they still seem to compete with and harbor animosity towards each other. Again any information you can provide will be greatly appreciated. Thank you for your time.

彼らの食性がまったく異なっている事を私は知っています。が、彼らは相互に争います。もし両雄の関係に関して教えていただければ幸甚です。

Here is Dr. Goodrich's response:

Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。


123アフラック:2007/09/07(金) 20:48:05
ライオンの権威グッギスベルグ
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm

Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).

トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)
124アメリカンファミリー:2007/09/07(金) 21:10:29
あひるんるん〜♪あひるんるん〜♪僕達はー♪ずっとお一緒っさっあひルンルンルンルン♪

クェックェックェックァックァックァアヒルの〜ワルツ〜♪

プラスワン!
125アメリカンファミリー:2007/09/07(金) 21:14:54
よ〜くかんがえよ〜♪お金は大事だよ〜♪

プラスワン!
126アフラック:2007/09/07(金) 21:32:01
>>124
>>125

人のコテハンをバカにしているのですか?
127アフラック:2007/09/07(金) 21:33:17
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487

One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.


虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。

戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。

虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」
128アフラック:2007/09/07(金) 23:05:39
健康なトラでさえ狩の成功率はそれほど高くない。よって、ヒグマに獲物を強奪されたトラは少なくとも獲物を捕獲しているので病気、怪我、老衰などの特殊な状況ではなく健康体であることを推測可能である。

しかも雄トラの5%の死因にクマが関与していた事実
129アフラック:2007/09/07(金) 23:14:12
シャトゥーン
ヒグマの森

内容説明
【『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞(第5回)】地上最大最強の肉食獣「シャトゥーン」。ライオンやトラをも凌ぐ破壊力を持ち、ベテラン猟師を出し抜く知恵を備えている。このヒグマに襲われて翻弄される人間たちの決死のサバイバルを描く剛球一直線の冒険小説。



130格無しさん:2007/09/07(金) 23:17:14
小説はソースライブラリーには書かないほうが良いでしょ?
131アフラック:2007/09/07(金) 23:22:16
ttp://www.janjan.jp/photo-msg/0510/0510204061/1.php

アムールトラ。多くはシベリアのタイガを生息域にしている。このトラにも天敵がいるらしい。ヒグマがトラを殺してしまうケースがあるとか
132アフラック:2007/09/07(金) 23:40:27
>>130
そうですね・・・
館長でありながら・・・

でもシャトゥーンの森を読んだ人がいれば是非内容を
133格無しさん:2007/09/07(金) 23:50:31
巨動が「The Last Big Catsの内容を掲示

IP晒して以来潜伏していたNH(ネコヲタ)が復活して狂喜乱舞

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivoraが受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

焦ったNHは捏造と言い張る

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

NHはメールに参加せず自分でメールを送った?

返信が来て、mellivoraのメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明してNH四面楚歌

NH、natural predatorsの解釈にかけ、Goodrichはトラ>>ヒグマの意見と主張

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora)

mellivoraが信用できるのは確認済みのため、NHも最強のヒグマ>>最強のトラを認める
134foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/08(土) 00:06:40
>>132
ネコオタの意見はスルーでいきましょう
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/study/4550/
135格無しさん:2007/09/08(土) 00:10:14
将司はともかく巨大動物図鑑まで・・・
ま、あのサイトもネコ科猛獣のためなら・・・みたいなサイトだからなwww
136格無しさん:2007/09/08(土) 00:12:59
なんでクマスレのほうに挙動のリンクしかないの?
ネコスレが挙動重視なのは解るが。
137格無しさん:2007/09/08(土) 00:25:23
>>136
は?
138格無しさん:2007/09/08(土) 00:33:54
クマヲタをさらす為にネコヲタが作為で作ったスレとでも?
139アフラック:2007/09/08(土) 00:51:36
トラの絶滅危機とクマの餌の強奪は大きな関係がありそうですね

For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。

While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。

140アフラック:2007/09/08(土) 00:53:53
ライオン対クロクマ(サーカス)

There is also a vague account of a circus (African) lion that
jumped an American black bear during an act.
The fight was fierce and both combatants were injured, but the lion's
injuries where [sic] of the extent that it had to be destroyed.

サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。

(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。
(Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110)
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626
141格無しさん:2007/09/08(土) 01:18:43
>>133
ってよく意味が解らないんだけど、
巨大動物の管理人が一枚かんでいた事はどうやって判明したの?
要はあそこの管理人はネコヲタって事なのかい?
142格無しさん:2007/09/08(土) 03:23:18
どうでもいいのですが、アホラックさんは何で同じソースを何度も何度も貼ってるんですか?
あたかも熊強ソースはたくさんあるんです、っていう風に見せてませんか?
滑稽だとは思いませんか?
143格無しさん:2007/09/08(土) 03:25:12
名前間違えました
アフラックさんでした。すいません^^;
144foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/08(土) 08:32:32
>>142-143
お前いつも俺をアフォアマンとか呼ぶネコオタだろ
荒らすのはやめないと報告させてもらうからな
145格無しさん:2007/09/08(土) 12:50:38
アフラックはなんかキャラ変わってないか?
前はフォアマンと一緒になって格付けスレ荒らしてただろ
146畑 正憲:2007/09/09(日) 03:16:13
>>139
トラの絶滅にクマは関係ないでしょう。密猟の方がはるかに深刻です。


「同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んで
いるようだという点で関係者の意見は一致している。プロジェクトのメンバーから
Dale と呼ばれていた雄のトラはクマを常食としていた」

自然界はそんなに単純ではないようですね。

147格無しさん:2007/09/09(日) 03:17:18
ディスカバリーチャンネルと同期した対決スレッドPart1
http://creature-0.log.thebbs.jp/1083948685.html

何回みてもおもしろいw
148格無しさん:2007/09/09(日) 03:37:44
ライオンならばハイエナ、トラならばドールの様な集団ハンターから押し寄せ
られて渋々獲物を明渡すならば兎も角、ヒグマは基本は1頭で奪いにくるわけで
、1対1の場面において獲物を奪われるというのは、それはそのまま両者の
力関係を表していると考えるのが至って自然です。

ディスカバリーのシュミレーションは、極めて高い可能性で現実を描写している
と言えるでしょう!!
149格無しさん:2007/09/09(日) 04:01:50
残念ながらDALEの殺した熊は自分より小さな雌みたいだなw
トラは自分より大きな相手には戦いは挑まないようだwwww

てか、何でキュウリ顔が混ざっているんだ?
150格無しさん:2007/09/09(日) 06:17:20
トラは自分より大きな相手には戦いは挑まないようだ

妄想乙であります
151foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/09(日) 08:21:54
トラはナマケグマにすら一瞬で八つ裂きにされるレベル
巨大牛の首を一撃で切断するヒグマや、
ニトンを超えるセイウチを一瞬で肉塊に変えるホッキョクグマとは
基本スペックが違い過ぎて話にならない
152格無しさん:2007/09/09(日) 13:02:02
>>151
トラはナマケグマに殺される事が度々あるが
どうして君は八つ裂きとか切断とか そういう表現をわざとするの?

アフラックさんが嫌がっているんだから 最強ランキングスレ クマ派・ネコ派のスレに書き込めよ!
何で図書館に来る必要がある?
153foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/09(日) 13:29:01
>>152
表現?
事実を書いただけなんだが?
クマが巨大牛の首を一撃で切断したりする話なら色んなサイトにも文献にも散々載ってる
トラやライオンにそういうことが出来るのか?
事実を認めたくないから色々と難癖つけて邪魔しようとするお前は吉川だろうが!!!
以下のソースを何百回も読み直してみろ低能!!!
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000618/r054.html
154foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/09(日) 13:31:32
あと、俺はちゃんとソース付きで発言しているからこのスレの主旨にも反していないが
お前らネコオタは何なんだ?ただケチ付けてるだけだろうが
155格無しさん:2007/09/09(日) 13:49:44
http://p083.ezboard.com/Who-Has-The-Strongest-Jaws-Scavangers-Or-Cats/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=4031.topic

片側の犬歯による咬力の推定値(単位はニュートン)
ライオン 2152.3 トラ 1859.3 ヒグマ 1068.6

裂肉歯による咬力の推定値(単位はニュートン)
ライオン 3405.4 トラ 3007.2 ヒグマ 1417.6


シドニー大学の脊椎動物学権威リチャード・ロー博士らによる、ドライ・スカル法
に基づいた肉食獣の犬歯による咀嚼力(Killing Bait)の数値(大英博物館公認)

ライオン112 トラ127 ジャガー137 ヒグマ78 アメリカクロクマ64 
ツキノワグマ44(同体重に換算した場合)
http://intern.forskning.no/dokumenter/wroe.pdf

確かに基本スペックが違いすぎw
156foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/09(日) 13:56:53
また捏造ソースか
よく飽きないな
157格無しさん:2007/09/09(日) 14:53:07
ソースを出せば出したで捏造扱いか
158foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/09(日) 15:00:57
そんな英文がごちゃごちゃと書き連ねてあるサイトなんてソースとして成立しない
適当な英文のサイトを探してきて貼り付けているだけじゃないのか?
159格無しさん:2007/09/09(日) 22:32:11
「アムールヒョウが絶滅する日」小林達彦氏 経済界

P174より
思わぬ問題が発覚した。ヒョウの棲む領域に大型ネコ科、トラの住処と思われる岩穴を発見したのだ。…(中略)
岩穴の中にはトラのものと思われる肉食動物の糞をほぐしてみる。すると糞の中からは、シカのような動物の骨と共に、
黄色と黒のまだら模様の体毛が混じっていたのだ。
「これはアムールヒョウのものだ」
ペロフがつぶやいた。なんと肉食動物が自分と似た肉食動物を喰うとは…・。皆、唖然とした。そんな話は聞いたことが
なかったからだ。…(中略)
私は以前実際に森の中でトラに出逢ったことがある。巨大な顔。そしてその目。瞳孔が点のようになった恐ろしい形相。
睨まれたら、もう身体は凍り、もう逃げる術はない。よくライオンとトラはどっちが強い、などと荒唐無稽な話が出るが、
私は個人的に世界中でトラに勝てる動物は存在しないと思う。それほどトラの迫力は凄まじい。
ヒョウとて、これほど恐ろしいプレデターはいないだろう。まさにアムールトラこそ、極東ロシアの生態系の頂点にいる
動物なのだ。トラにとってヒョウは、相手にならない、ただの小動物なのである。…(中略)
トラは極東地方ではまるで怪物のように扱われている。
160格無しさん:2007/09/10(月) 10:35:13
トラがヒグマより強いって言ってるソースは
アホラックが貼ったこの5倍ぐらいあるんだけど
トラ派が大人であり絶対の余裕と自信を持ってるから
わざわざこんなスレ立ててオナニー日記というアホな真似はしないだけ
161格無しさん:2007/09/10(月) 14:32:37
この前、北極クマが氷の地面叩き割ってアザラシ引きずりだしてたのを見た時はスゲーと思ったぞ。
162格無しさん:2007/09/11(火) 00:10:10
シベリアトラの権威ジョン・グットリッチ博士の見解

Much of the information you have found is false. In 13 years of
radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
suspected might have been killed by a bear, although there are a few
reports of brown bear predation on tiger cubs in the Russian literature.
The reports of adult male tigers killed by brown bears are simply not
true.
あなたが受け取った(2000年に2頭の雄トラがクマに殺されたという)情報は
間違っています。ロシアの文献には幼獣が捕食されたといういくつかの報告はありますが
この13年間の我々の追跡調査においてクマに殺されたトラは発見されていません。
成獣の雄トラがヒグマに殺されたという報告は単純な誤りです。


163アフラック:2007/09/11(火) 00:54:54
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html



However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。

Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です

Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。

Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。

The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。

The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。

Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。

164アフラック:2007/09/11(火) 00:56:06
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。

165アフラック:2007/09/11(火) 00:57:33
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。

166アフラック:2007/09/11(火) 00:59:10
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」


167アフラック:2007/09/11(火) 01:00:04
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」




168アフラック:2007/09/11(火) 01:01:37
>>167が真性の情報と認められた経緯

巨動さんがThe Last Big Catsの内容を掲示

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivoraが受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

焦った遊牧民氏は捏造と言い張る

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

遊牧民氏はメールに参加しなかった?

返信が来て、mellivoraのメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

遊牧民氏、natural predatorsの解釈にかけ、Goodrichはトラ>>ヒグマの意見と主張

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora)

mellivoraが信用できるのは確認済みのため、最強のヒグマ>>最強のトラ確定

169格無しさん:2007/09/11(火) 01:10:18
何度同じソースを…。
常軌を逸しとるな。
170格無しさん:2007/09/11(火) 01:14:44
本当に、何で同じソースを何回も何回も貼り付けてるんだ?
目的が謎で不気味
171アフラック:2007/09/11(火) 02:09:26
I recall reading somewhere that brown bear males in the Amur region average around 450-750 lbs, with occasional 1000 pounders being reported.
This would mean that the average sized male would have a very slight weight advantage over the average sized Amur tiger male,
with large males outweighing large male tigers by a good margin. A good, even fight with median specimens,
and a fair edge to the bear with large males.

There was also a very detailed first hand report from a couple of Russian trappers of an encounter between two large males of each species, that ended in the death of the tiger.
This case may have been the one that was mentioned in the report on tiger fatalities of that year (I believe it was from the Hornocker institute).
There was also another similar case (with a large male tiger getting killed by a large male bear), but there were no further details.

私はアムール地域の雄ヒグマは平均して450lbsから750lbsで
あるとどこかで読んだことを記憶している。
このことは、大きな雄ヒグマは大きな雄トラをはるかに上回る
体重を有し、平均サイズの雄ヒグマに関しては、平均サイズ
のアムールトラの雄よりも、体格的にほんのわずかに有利で
あることを意味するだろう。したがって、標準的なサイズの
個体同士の戦いにおいてさえ、クマにかなりのアドバンテージが
あるだろう。

2人のロシア人の猟師による、とても詳細な実体験の報告もありました。それによると、2匹の大型の両方の雄が出くわし、トラの死に
終わったと。

このケースは、あの年のタイガーファシリティ報告で言及された
事例なのかも知れない。(私はこれがホーノッカー研究所から出された
ものと信じている。)
またもう一つ似たような事例(大きな雄トラが大きな雄ヒグマに殺された事例)があった。が、この詳細についてはわからない。
172アフラック:2007/09/11(火) 02:15:28

戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り
「インドにもクマはいる。
クマは雑食性でふだんは山菜だの果物だの、シロアリだのミツバチの巣などを食べているが、動物の死骸も食べることがある。
ヒマラヤグマはしかし春になって冬眠から覚めて出てきたときは家畜の仔ウシを狙って殺して食べることがあるといわれ、時には人も襲うことがあるといわれている。
しかしナマケグマの方はおとなしくて自分が食べるためにほかの動物を殺すということは余りない。
ウッタール・プラディッシュのラムナガーム地区では、クマがトラの殺した獲物を横取りしていることがしばしば見られるといわれている。
スミシィズはネパールのテライ地区で二頭のクマが雌トラを追い払ったということを報告している。
またコーベットはクマがトラを襲って殺したということについて述べている。
このようにクマがトラに勝ったということはしばしば報告されている
(中略)
ただコーベットは、クマがしばしばトラが殺した獲物のところへ近づいて来ることはあると言っている。
クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」

173格無しさん:2007/09/11(火) 02:16:12
http://img6.exs.cx/img6/8707/smallertigerbearfight.jpg (2004年の虎本からの抜粋)。Most tigers give sloth Bears a wide berth.(give a wide berth to-敬遠する)。
(殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。)
174アフラック:2007/09/11(火) 02:17:09
英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。
175アフラック:2007/09/11(火) 02:18:21
tigers in the snow P152
will drive off all but a large male brown
トラは大きなヒグマ以外は追い払える
176アフラック:2007/09/11(火) 02:18:58
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。
177アフラック:2007/09/11(火) 02:21:49
>>176
シベリアヒグマ以外にトラから餌を強奪する動物としてヒマラヤグマ・ドール・シベリアオオカミ
が挙げられるのではないでしょうか?
178アフラック:2007/09/11(火) 02:43:17

I have had a reply form michael hornocker. He states that tigers just do not stick around to fight with big brown bear males.
私はマイケル・ホーノッカーから返事を頂きました。トラは大きい雄のヒグマと戦うために、トラは場に残らないと述べています。(逃げるの意か?)
There was a case of one large tiger which speacialised (unusually) in the taking of adult brown bear females.
ある大きいトラは(珍しい事に)雌成獣のヒグマを捕らえるのを専門にしていた事例がありました。
He would attack the bear as it was leaving its den.
クマがその越冬穴を出る時に、彼はそれを攻撃するのでした。
Either during winter breaks from the den or at spring.
冬(冬眠を)中断する時か春に。
He can draw no real conlusion from the tigers ability to better brown bear because the animals were took by suprise and would likely have been very ill prepared for a fight and even underweight.
トラがヒグマに優れていると言う結論を彼は実際には出せません。なぜなら、そのヒグマを予想外の時に襲って、ヒグマは戦う準備が
とても出来ていなくて、体重さえ不足していたでしょう。
Cojimar, he claimed brown bear upto about 700lb with occasional rare specimen of 800lb.
Cojimarさん、彼は700ポンドのヒグマを主張しました。たまに、800ポンドの個体もありました。
Sometimes fierce bears will drive tigers off the kills they have made.
場合によって、獰猛なクマは自分の獲物からトラを追い払います。
Tigers do not tangle with big male bear, or atleast he has not seen it.
トラは大きい雄クマとかかわりません。あるいは、少なくとも、トラはそれを見ていません。
There were 5 recorded acts of predation on brown bear females and 2 tigers killed in fights with a full grown male bear.
雌のヒグマを餌食にする5つの記録されている事例があります。それから、雄成獣のクマと戦って、2頭のトラが殺されている事例も
記録されています。
One of the fights was witnessed. The tigers were estimated at 500lb. while the bear was in at about 800lb.(Estimates only)
その戦いの一つは目撃されました。トラは500ポンドと見積もられて、クマの方は800ポンド位でした。(あくまでも、見積もりです。)
He suggested that fights could go either way with average sized bear.
平均的なクマとの戦いの場合は、結果がどちらにでもなれると彼は推測しました。
So you maybe correct after all. But bons just for you, if you are still looking in, he also said that the tiger had little
chance against big bear with its winter layer.
だから、結局、あなたの言い分は正しいかも知れません。しかし、bonsさん、あなたのためにだけ言いますが、もしまだ見ているの
だったら、冬の(脂肪?)層の大きいクマに対して、トラは余り勝ち目がないとも彼が言いました。
He doesnt believe anything would want to trifle with one! Hank.
クマと関わりたい者があるとは彼は信じていません。−ハンク(より)
179アフラック:2007/09/11(火) 02:46:11
http://www.piterhunt.ru/pages/animals/anim/hishniki/medved/bur/1.htm

На Дальнем Востоке на медведя иногда нападает тигр,
極東のトラはしばしクマを攻撃することがある。

но  крупный амурский медведь  и   для тигра оказывается очень серьезным противником.
しかしアムールの大きなヒグマはトラにとって極めて深刻な敵である。

180アフラック:2007/09/11(火) 03:11:01
http://www.ptr-vlad.ru/ru/news/20060328/leo/article26447/index.html
グッドリッチと科学アカデミーの学術的見解をロシアのメディアが掲載。
グッドリッチ博士に従い電波発信機を用いた生態調査ではこれまでの調査に加えてより効率的なデータが採集できる。
利用できる情報は電波発信機を取り付けたアムールトラ30頭、ヒグマ14頭、ヒマラヤグマ17頭。
トラの糞(308個)及び主要な犠牲者(アカシカ、イノシシ、ノロ、アナグマ、オオジカ)427頭を調査。

・クマ自身にとってトラから獲物を奪える事は大きな意味を持つ。その獲物はクマが摂取する年間採餌量の11%に相当。
・ヒグマはトラから獲物を奪うためトラの前に現れてプレッシャーをかける。その頻度はヒマラヤグマよりも7回多かった。
・たいていのヒグマはトラから獲物の残りを奪い取り縦縞の猫はその獲物を諦める。
・過去4年の事例からクマは時々トラを追跡し彼らから獲物を奪っていた。
181アフラック:2007/09/11(火) 03:13:46

Unlike leopards, which are submissive with tigers, and sometimes even fall victim to them, the bear remains unperturbed and I have witnessed bears walking past tigers without any great concern.
「虎の下位にある豹と違い、ナマケ熊はトラを何とも思っていない。私は熊達がさしたる関心も示さずにトラ達の眼前を通り過ぎたのを目撃している。」
182格無しさん:2007/09/11(火) 06:13:08
アフラック本当にキモいな。何かに取りつかれてるみたいだ
犯罪だけはするなよ
183格無しさん:2007/09/11(火) 06:24:07
多分本人がネコに噛みつかれたり引っ掻かれたりあるいは
自分の大事なものにネコの小便・糞でも落とされたかひっかき傷つけられたとかかもしれんな

ま、ネコに対して何らかの恨みを抱いていてそれがトラ・ライオンにまで及んでいるものと思われます

しかし、あふらっくとふぉあまんは奇妙にも
あほらっく・あふぉまんとあほ繋がりがある

その奇妙な一致が実に不気味だ
184183:2007/09/11(火) 06:25:49
念のため言っておくが俺はネコオタではない
クマの方がより強いと見ているクマ派だ
間違っても俺に噛みつくなよ
185格無しさん:2007/09/11(火) 14:47:45
お前に噛み付いたらお前は熊嫌いになってネコヲタになるのか?そんな安っぽい熊への心棒なら消え失せな
186格無しさん:2007/09/11(火) 16:07:12
あひるんるん〜♪あひるんるん〜♪僕達はー♪ずっとお一緒っさっあひルンルンルンルン♪

クェックェックェックァックァックァアヒルの〜ワルツ〜♪

プラスワン!
187アフラック:2007/09/11(火) 16:21:55
>>186
人のHNで遊ぶのはやめていただけますか?
誰ですか?
188アフラック:2007/09/11(火) 18:01:27
「虎・この孤高なるもの」には、この部分に前後してナマケグマがトラの殺した獲物を横取りしていることがしばしば目撃されている事、
コーベットがクマがトラを襲って殺したということについて述べていること、またコーベットはクマがトラを恐れていないと考えていることなどが出ています。
189アフラック:2007/09/11(火) 18:45:53
Обычно косолапые овладевали остатками тигриного трофея
после того, как  полосатая кошка покидала его.
たいていのヒグマはトラから獲物の残りを奪い取る。そして縦縞の猫はその獲物を諦める。
190格無しさん:2007/09/11(火) 18:51:15
アフラックだけではいくらでも他の人による騙りが出来るからトリップつけなよ
foremanはトリップつけているんだし
191アフラック:2007/09/11(火) 18:55:58
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7013/bonjyuu/ochanokosaisai.html
ライオンは雄2匹がかりでもサイに勝てないみたいです。
192アフラック:2007/09/11(火) 19:19:25
www.ntz.inf
サイの幼獣(11ヵ月)を狙って攻撃を仕掛けてきた若い雄のライオンと母サイが戦ったが、母サイが簡単にそのライオンを殺した。
193アフラック:2007/09/11(火) 19:21:04
malamala.com
ライオンの群れがサイの子供を狙い攻撃をしたが、母サイの攻撃により撃退されたことを伝える記事。
194アフラック:2007/09/11(火) 19:21:57
malamala.com
サイは食事中のライオンの群れを見るや否や、ライオンを追いかけたので、ライオンらは可能な限り威厳を保ちつつ逃げた。サイが去った後に獲物の所に戻ってそれを平らげた。
195格無しさん:2007/09/11(火) 19:59:46
すげーW
ネコ科動物が大嫌いなんだなW
196格無しさん:2007/09/11(火) 20:21:21
>>195
煽りなら出て行け!
197格無しさん:2007/09/11(火) 20:30:04
明らかに
熊科マンセーでネコ科氏ね
って態度だよな
198格無しさん:2007/09/11(火) 20:35:09
アフラック氏のスレなんだから文句言うなよ
文句ある?
199格無しさん:2007/09/11(火) 20:39:35
これはさすがに偏り過ぎだろ…
釣りなら大漁だな
200格無しさん:2007/09/11(火) 20:51:34
ライブラリーだからアフラック氏の図書館だろ?
俺的には観ていていろいろな意味で面白いw
また、アフラック氏には聞きたいことがある。
煽りとか、釣りとかのレベルなら他スレ(ランキングスレ)でやってくれ。


201格無しさん:2007/09/11(火) 20:57:27
〜氏ってキモいぞ
フォアマンみたいだ
202格無しさん:2007/09/11(火) 21:02:15
>>198
アフラックのスレだか知らねーけど、このスレ自体板違いってことはどう説明すんだよ禿げ
キモいんだよアフラック信者が
203格無しさん:2007/09/11(火) 21:02:43
>>201
ウザイから書きこむな!
204アフラック:2007/09/11(火) 21:17:57

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
205アフラック:2007/09/11(火) 21:22:03
>>204

餌のないシベリアで餌を1割強奪されるとは両者の強さの差を感じますね。
シベリアトラから餌を強奪するのはシベリアヒグマ以外にもヒマラヤグマ・ドール・シベリアオオカミなどが挙げらるのではないでしょうか。
それを考えるとトラは二割以上の餌を強奪されていると考えてもおかしくない!
また、森林伐採・密猟も考慮すると絶滅危機にあると考えてもおかしくない!

206格無しさん:2007/09/11(火) 21:25:22
1000まで延々と繰り返してたら尊敬する
207格無しさん:2007/09/11(火) 21:29:11
やっとまともに喋りあがったなアフラックw
ま、図書館だからソースの乱立?整理?があるから仕方ないけどよ
1つ聞きたいことがある。お前LOOKチョコレートさんか?
ま、それ以上聞かんがなwww

それともう1つ忠告
お前が良識な図書館長なら中立性を保て!
俺の言っていることわかるか?
208アフラック:2007/09/11(火) 21:32:42
>お前LOOKチョコレートさんか?
 違います!アフラックです!

>お前が良識な図書館長なら中立性を保て!
 中立性を保った上での図書館ですよ
209アフラック:2007/09/11(火) 21:37:26
激しく傷付いたのでこのスレ終了します
210アフラック:2007/09/11(火) 21:38:07
>>204
トラの獲物をヒグマが1割強奪となるとドールが1.5割 ヒマラヤグマとシベリアオオカミをあわせて1割

トータル3.5割をトラは強奪されているのかな・・・・
世界的にみてもネコ科猛獣は気の毒な・・・
211アフラック:2007/09/11(火) 21:39:41
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

212アフラック:2007/09/11(火) 21:59:49
小原秀雄著 「食うものと食われるもの 小原秀雄の動物教室」 166〜169頁(167頁は威嚇している成獣の雄ライオンと雌ライオンを蹴ろうと後足で立ったキリンの挿絵)
「●ライオンでもキリンにはかなわない?
タンザニアのセレンゲティで、リカオンの群れが殺したてのトムソンガゼルを食べているそばを、一頭のキリンが悠々と通っていった。
それを見てわたしは、キリンがめったにえものにならないという話を思い出した。
パットマンという人が、六頭の群れのライオンが近づいて襲うのを見た。
キリンは逃げたが赤ん坊はのろかったので、母親キリンが後ろを守って走った。
ライオンが近づこうとすると、雌は子を肢の間に入れてライオンに面とむかって立った。
ライオンの動きにつれてキリンもまわり、前肢で蹴り立て、ついには追い払ってしまった。
セレンゲティでライオンの研究をしていたシャラーの観察では十回もライオンがキリンを襲ったのに一回も成功しなかった。
キリンがなかなかえものにならないそのわけをくわしく調べてみたという研究者がいたくらいだ。
実際東アフリカでは、キリンはのんびりしている。
そのほかキリンを殺したライオンが下敷きになって死んだとか、キリンに蹴られて死んだライオンの頭が、皮一重でぶらさがっているだけだとかいう話がある。
キリンは大きく、しかも前肢で蹴る力は相当で、皮は厚くてタフである。」


213アフラック:2007/09/11(火) 22:02:05
小原秀雄「ライオンはなぜ「人喰い」になったか」1990年3月29日初版発行
165Pより
「また、えものをとり逃すだけではなく、逆に反撃をくらい、追い回されることもある。
わたしは、ライオンがオリックスを襲うのに失敗して、追われて逃げたのを見たし、
(中略)ライオンが殺されていたのは見ていないが、ライオンはキリンに蹴られて死ぬこともあるし、
(中略)ライオンがオリックスやセーブルなどの大型レイヨウに突き殺された例もあるし、シマウマでは、ライオンによってかきさばかれたらしい尻やわき腹の傷をよく見るが、逆にライオンを蹴り、咬み、殺した例もある。
また、三頭の子ライオンがイボイノシシの巣穴を掘っていて逆襲されて殺されたり、オス・ライオンがもののみごとにに牙で心臓をやられて死んだ例もある」
214アフラック:2007/09/11(火) 22:03:06
セレンゲティ・ライオン ジョージ・シャラー著 小原秀雄訳、解説
上巻320ページ

「一九六三年一月七日。八頭のリカオンがキャンプ近くで、たてがみのある一頭のライオンにうるさくつきまとっていた。
そのライオンは、リカオンを追い払ったが、リカオンはくり返し戻って来た。
その後、彼らはカソンペを超えたが、その夜遅くまで闘う声が聞こえていた。
翌日、リカオンがそのライオンを殺して食べていたことがわかった」

215アフラック:2007/09/11(火) 22:03:41
セレンゲティ・ライオン ジョージ・シャラー著 小原秀雄訳、解説
上巻361ページ

食性は四つの要因による最も著しい影響を受ける。
一、被食者の大きさ。(この部分には強調附があった)。
成獣のゾウは体重三、五〇〇`c以上であり、カバは少なくとも一、八〇〇`c、そしてキリンとサイは普通一、〇〇〇`cを超える。
一頭のゾウの仔どもが、マニヤラ湖国立公園でその母親にはぐれて、ライオンに殺された。
(中略)
また、グッギィスベルク(一九六一)とゴダール(一九六七)は、サイを攻撃したことを記している。
しかし、これらの種はあまりにも大きくて、また成獣が仔を懸命に守るので、ライオンは通常彼らを捕食しようとはしない。
216アフラック:2007/09/11(火) 22:04:56

セレンゲティ・ライオン ジョージ・シャラー著 小原秀雄訳、解説
上巻361〜362ページ
このように、体重一、〇〇〇`c以上の被食獣は比較的ライオンからの危険がなく、また事実、一般にほとんど捕食の影響を受けていないのである。
もう一方の極端の、小型哺乳動物や小鳥もあまり狩られない。
(中略)
通常の被食獣の大きさは以上のように約一五`cから一、〇〇〇`cまでの幅がある。
217アフラック:2007/09/11(火) 22:08:23
http://www.badgers.org.uk/brockwatch/2melliv2.html
 Honey badgers have been known to attack animals as large as sheep, horses, buffaloes, wildebeest and waterbuck,
and on one occasion an observer watched three honey badgers persuade seven lions to abandon the wildebeest kill that the lions were eating.
三匹のアナグマが獲物を食べている七匹のライオンから獲物を奪った例がある。
218アフラック:2007/09/11(火) 22:10:03
http://www.malamala.tv/eyref03.htm
 On one occasion, as the group of six were resting in the bed of the Sand River, a pair of Honey Badgers came bustling towards them from out of the reeds.
The lions immediately went to investigate and received the shock of their lives as the no-nonsense badgers suddenly attacked them.
And it was a humiliating defeat for the lions as they were forced to back off from the rattling, bristling badgers, which eventually left the stunned, deflated lions.
六匹のライオンが休憩している時に、アシの草むらの中からニ匹のハニーバジャーが騒がしく出てきて、ライオンの集団に向かって行った。ハニーバジャー達は毛を逆立て騒ぎ立てライオン達を追い立てた。
これはライオン達にとって屈辱的な敗北であった。ハニーバジャー達は打ち負かされ意気消沈しているライオン達を残して去って行った。
219アフラック:2007/09/11(火) 22:10:48
http://www.wildwatch.com/resources/mammals/honeybadger.asp
 according to naturalist and author, Jonathan Kingdon, three Ratels took a kill away from three sub-adult and four half-grown Lions.
ナチュラリストであり著者である人物によると、三匹のラテルが三匹の亜成獣とハーフグロウン四匹のライオンから獲物を奪い取っている。
220アフラック:2007/09/11(火) 22:11:37
http://www.wildlifesafari.info/honey_badger.html
 Lion and Leopards have been recorded killing Honey Badgers but it is likely that they were old or sick animals. In one case, a fully grown Leopard took two hours and much effort to eventually kill an old toothless Badger!
ライオンとヒョウなどはラテルを殺した記録がある。しかし、そのラテルらは、老衰、病気であったと思われる。ある事例では、完全に成長を遂げたヒョウが、「老衰かつ歯の無い」ラテルを殺すのにさえ、二時間もの奮闘努力を要した。
221格無しさん:2007/09/11(火) 22:14:18
ドールはシベリアにいない

シベリアトラの生息地には大規模な群れを作る程の狼の群れはいない

222アフラック:2007/09/11(火) 22:15:50
【チャールズ・マクドゥーガル 滅びゆく森の王者 1977年(邦訳版は1982年)】
インドサイの子どもはそうしばしば殺されることはなく−4年半で3件が
知られているだけ− 食物源としてはあまり重要な意味を持っていない。
だが、殺される場合には、かなり大きな子も殺される。
ちなみに、私が一番最近目にした死骸は、トラたち−オスとメスの2頭が−
たらふく食う前には優に450kgの重量があったと思われる。

223アフラック:2007/09/11(火) 22:16:40

同書p168
・オスの子どもはメスに比べて早く独立するため、死亡率はこの危険な移行
期間ではメスに比べて確実に高い。
・成獣になりかかったオスが、ガウアのメスを攻撃して逆に殺された例を
サンダーソンは述べている。イノシシが成熟しきったトラを、そのカミソリの
ような鋭利な牙で内蔵をえぐってしばしば殺してしまうことはよく知られている。
224格無しさん:2007/09/11(火) 22:22:32
なんでトラとライオンのソースばっかなの?
225格無しさん:2007/09/11(火) 22:46:22
病的
226格無しさん:2007/09/11(火) 23:12:27
トラ対ゾウ
「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ
 (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。
 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを
 待ち伏せする。
 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。
 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを
 書いている。
 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと
 いう方法を用いている。
 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される
 結果となる。」

227ロビンマスク:2007/09/11(火) 23:12:33
ナマケグマの弱点
決して大きくない体格ながら、ナマケグマと虎の関係に関し、現地で膨大な調査研究を行った専門家
たちが、虎のほとんどがナマケグマを敬遠するとか、虎と熊が相互に不干渉の関係にあるなどと表現する。
しかしながら、そのナマケグマにも実際に弱点があるといわれる。ナマケグマは主食の一つである白蟻が
本当に大好きなのである。蟻塚に取り付き無我夢中で白蟻を貪るナマケグマには必然的に大きな隙が生じる。
専門家によると、実際に虎の中にはこの弱点に気付いていたものがいたようだ。この隙をついて、虎が
ナマケグマの背後から全力で殴りつけると、ナマケグマは簡単に仕留められてしまう場合もあるといわれる。
事実、数は多くないながらも各地で虎の糞からナマケグマの痕跡が時々発見されている。
なお、”詳細はまったく不明ながら”、ナマケグマが木の上から奇襲することで虎を殺したことが多々あった
と主張する虎保護組織も存在する。またドールやナマケグマにより虎が殺される場合があると主張する資料
もある。

http://outdoor.geocities.jp/animalglory/index.html

228格無しさん:2007/09/11(火) 23:28:12
229ヒマラヤ熊:2007/09/11(火) 23:32:04
>>227

このサイトは初めて見ました。
「猛獣軍団」が放置されてると思ったらこんなのをつくっておられたのですか。
LOOKさん好みのサイトですね。
230アフラック:2007/09/11(火) 23:38:32
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。

231アフラック:2007/09/11(火) 23:40:19
英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。
232格無しさん:2007/09/11(火) 23:46:03
http://big_game.at.infoseek.co.jp/

アッサムでトラが子ゾウを殺した時、1頭の大きな牙を持つ雄ゾウがトラを攻撃した。
トラは逃げようとはせず、反撃してきた。ゾウの前後から跳びかかり、その背に
飛び乗ることに成功し爪を立てた。戦いは長時間続いた。ゾウはトラを振り落とそうと
茂みの中を走り回り、一度は成功したがトラは再びジャンプして攻撃をくわえた。
 翌朝現場を検証した Kesri Singh(1959)らは、子ゾウの残骸と共に、恐ろしく
引き裂かれた巨大な雄ゾウの死体を発見した(Tiger Of Rajasthan)。
233格無しさん:2007/09/11(火) 23:58:04
http://magma.nationalgeographic.com/ngm/0409/feature6/?fs=www7.nationalgeographic.com

「ミツアナグマは非常にタフな動物です(ラーテルとはアフリカ語で装甲車を意味する)。
しかし私たちはそれは実際とは程遠いことを発見しました。
ライオンとヒョウは日常的に彼らを殺します。」(ナショナルジオ)
234foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/12(水) 00:00:33
>>232
そんなネコオタデタラメソースは不要
235格無しさん:2007/09/12(水) 00:05:07
おい吉川!
焦っているからって自演フォアマンに変身したり、図書館に捏造動物図鑑なんて載せたりしてんじゃねえョ
ランキングに か・え・れ
236格無しさん:2007/09/12(水) 00:07:15
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/wild/1184121314/

398 :名無虫さん:2007/08/02(木) 17:00:55 ID:???
foreman ◆I94GMMnlgM=アンチネコヲタ
foreman ◆g8XpF37uiA=クマヲタを装ったネコヲタ(胡瓜)

これ常識
237格無しさん:2007/09/12(水) 00:11:18
極東におけるトラのクマ類捕食について(Sharks掲示の文献より抜粋)

Hunters in the Russian Far East frequently find the remains of black bears killed and eaten by tigers,
and they often occur in tiger faeces.
When the bear tries to escape by climbing it is sometimes pulled down by the tiger.
Brown bears are also taken. Though tigers will usually avoid the formidable large males ,
They regularly prey on cabs ,and occasionally adults.

極東ロシアのハンターはトラに殺され食べられたクロクマの遺骸を頻繁に目撃している。
ときには糞中に遺物も見つかるようだ。
トラに追われるとクマは木に登って逃れようとするが、しばしば引きずりおろされたこともあった。
ヒグマもまたトラの獲物となるが、非常に手強い大きな雄は避けるようだ。
主に子供が狙われるが成獣もしばしばには捕食されることがある。
238foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/12(水) 00:22:04
そういえば吉川レスの特徴として他人を吉川認定する癖があったな
俺を吉川呼ばわりしている奴こそが吉川なんじゃないか?
ネコオタ不利のソースがたくさん出てるもんだから、そういう手段で荒らしてるんだろ?
これはもちろん報告させてもらう
オフが楽しみだな吉川よ!!!
239foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/12(水) 00:23:48
>>237
掲示板なんかソースになるわけないだろ!!!
240アフラック:2007/09/12(水) 01:22:18
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
241格無しさん:2007/09/12(水) 01:30:13
何だか知らんがアフラックとかいう人、過去に他人が書いたレスをコピーするだけじゃなくて
もう少し自分でみつけたソースなり意見なり書いてみたらどうだ?
クマに有利なソースだけかき集めてコピーし、自分に都合のいい内容のスレをつくることは
だれにでも出来る。
たとえば、反対の立場なら以下のネコオタの一連のレスを全部コピーして同じようなことも
出来る。
http://creature-0.log.thebbs.jp/1107950499.html
(何なら君がしたようにこれを全部コピペしてから、独自のソースを貼ってもよいが)
これを書いた人についてもいろいろ言われているが、自分で発掘したソースであるだけ、
彼のほうがまだいくらかましだろう。

>>239
残念ながら、これは「Life cycle preator,competitor」という書籍(P115)からの正式
な引用。
242格無しさん:2007/09/12(水) 01:56:11
http://www.subsistence.adfg.state.ak.us/TechPap/tp248.pdf
ホッキョクグマvsクズリ(13ページ)

ホッキョクグマがクズリに重傷を負わされた例
In one of these account ? actuary witnessed ? a lone wolverine suffocated a polar
bear by jumping on it, getting hold of the bears head, and wrapping its legs around
the bears neck.

ホッキョクグマがクズリに殺された例(13ページ)
In the other story a wolverine drove a polar bear off a kill by jumping on its head
and biting off its nose.

ヒグマがクズリに重傷を負わされた例(13ページ)
When miners first come around, one miner was walking around up there. He hears growling.
Over the hill he sees a brown bear with its face torn up, its eyes gouged out.
The miner took pity on it so he shot it.
243格無しさん:2007/09/12(水) 01:59:06
アメリカクロクマvsクズリ
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat13.html
アメリカクロクマが腸が飛び出すほどに、腹を食い破られてしまったことがある。それほど
激しい戦いになる前にこれらの動物がクズリに獲物を譲ってしまうところは何度か目撃され
ている。

http://www.ursusjournal.com/volumes/ursus14/Ursus%2014%202%20Seryodkin%20et%20al..pdf

Pradation on Asiatic black bear by brown bears and tigers is common (Bromlei 1965,
Yudakov and Nikolaev 1987, Khramtsov 1993)
アジアのクロクマは、ヒグマとトラに普通に捕食されている(ブロムレイ1965 他)

A radiocollared adult male tiger killed and ate a radiocollared adult male Asiatic
Black bear on 5 Desember 1998.
発信機を取り付けた追跡調査で、1998年12月5日に成獣の雄トラが成獣の雄クロクマを殺して
食べたことが確認された。

Blood and claw marks indicated that the tiger climbed and extracted the bear from
2 different trees, one of with was a cottonwood large enough to contain a bear den.
血痕と爪の跡は、トラがふたつの木に登ってクマを引きずりおろしたことを示していた。
そのうちのひとつには、クマが冬篭りできるほど大きな樹洞があったが。
244格無しさん:2007/09/12(水) 02:04:59
シベリアトラの権威ジョン・グットリッチ博士の見解
http://www.bellybuttonwindow.com/1998/russia/sneaky_siberian_tige.html

Goodrich talks about his work, and about what he and his wife, Linda Kerley,
have learned in their three years here. Siberian tigers generally feast on elk or boar;
but sometimes they eat wolves, and one male at Sikhote-Alin specializes in brown bears.
He weighs in at 445 pounds;
he'll kill bears bigger than he is. He killed one bear and dragged it a mile.

グットリッチは、彼の仕事および妻リンダとともに3年間で学んだことについてこう語る。
「シベリアトラは普段はエルクやイノシシを狩っているが、ときにはオオカミをも捕食する。
シホテリンのある雄トラはヒグマを専門に狩っていた。445ポンドの体重があるそのトラなら、
自分より大きなヒグマも殺すだろう。彼は殺したヒグマの1頭を1マイル運んだこともあった。」
245格無しさん:2007/09/12(水) 02:10:34
カプラノフ(ロシアの動物学者)
http://www.tigers.ru/books/kaplanov/tigr_en.html

The tiger hunts bears more frequently than one might suppose.
トラは一般的に信じられているよりも、もっと頻繁にクマを捕食している。

The bear also serves as food for the tiger, but at the same time,
it is necessary to note the appearance of a distinctive sort of commensalism.
クマもまたトラにとっては食糧源である。しかし同時に特有の相互依存関係
(非常に大きなヒグマが小さな雌トラの獲物を食べることなど)についても明記して
おかなくてはならない。

A large bear, having found small tiger cubs at a kill in the absence of their mother,
sometimes kills them.
ときどき大きなヒグマが、母親のトラがいない隙に小さな子供を見つけ殺すことがある。

The tiger kills all types of prey almost instantaneously, biting through the neck vertebrae
at the back of the head with canine teeth that reach 6 cm in length. Only large bears,
due to the fat layer at the nape of their neck,cannot be immediately killed.
トラは6cmに達する犬歯で頭の後ろから獲物の頸椎を貫き、ほとんどの獲物を瞬殺するが、
首周りに脂肪のついた大きなクマだけは、短時間では死なないようだ。
246格無しさん:2007/09/12(水) 02:14:43
小原秀雄
「インドのナグティバ山系にはクマによって生計を立てているトラがいることが知られている。
北部の山地に住むのはナマケグマではなく、ツキノワグマとヒグマである。したがって
弱いツキノワグマが犠牲になることが多いと思われるが、ヒグマもトラに捕食されていることは
確かだろう。」

「インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、
北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。」

ジョージ・シャラー
http://carnivorecology.free.fr/pdf/Kawanishi2002.PDF

Sloth bears, black bears, and brown bears, all much larger than sun bears, are reported as
prey of tigers (Schaller 1967).
ナマケグマ、クロクマ、そしてヒグマと、マレーグマよりも大きいほとんどのクマがトラの獲物と
して報告されている(シャラー 1967)
247格無しさん:2007/09/12(水) 02:16:41
シドニー大学の脊椎動物学権威ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法
に基づいた肉食獣の犬歯による咀嚼力(Killing Bait)の数値(大英博物館公認)

ライオン112 トラ127 ジャガー137 ヒグマ78 アメリカクロクマ64 
ツキノワグマ44(同体重に換算した場合)
http://intern.forskning.no/dokumenter/wroe.pdf

http://p083.ezboard.com/Who-Has-The-Strongest-Jaws-Scavangers-Or-Cats/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=4031.topic

片側の犬歯による咬力の推定値(単位はニュートン)
ライオン 2152.3 トラ 1859.3 ヒグマ 1068.6

裂肉歯による咬力の推定値(単位はニュートン)
ライオン 3405.4 トラ 3007.2 ヒグマ 1417.6
248格無しさん:2007/09/12(水) 02:21:10
スミソニアン博物館
http://nationalzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/2001/6/slothbears.cfm

The tiger (Panthera tigris) is a threat even to adult bears; I have recorded several interactions
between these two large carnivores in the last five years at Panna, including a sloth bear having
been killed and eaten by a tigress and her cubs.
ナマケグマがメストラに殺されて食われたのを初め、成獣のクマがトラに捕食されたいくつもの
例が確認されている

http://nationalzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/slothbears.cfm

Sloth bears also live where other large dangerous carnivores live: tigers, leopards, and
wild dogs on the subcontinent and leopards in Sri Lanka. These large carnivores readily
kill sloth bears if they can catch them
ナマケグマの棲む地域には、インド亜大陸のトラ、ヒョウ、野生イヌ、スリランカのヒョウなど
危険な捕食者も生息している。これらの大型肉食獣はナマケグマを捕まえると素早く殺してしまう。

American black bear females send their cubs up trees when they sensed a threat. The answer
may be that sloth bear cubs and even females in a tree remain vulnerable to predators,
especially to leopards, which readily climb.
アメリカクロクマは危険を察知すると幼獣を木に登らせるが、ナマケグマの幼獣や雌成獣には特に
ヒョウなどの危険な敵がいるので、そのような事はしないようだ。
249格無しさん:2007/09/12(水) 02:23:21
チグリス・ファンド
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=16

However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male
tigers can drive away the defending mother bear) and the smaller Himalayan
black bear is a very common ingredient on the Amur tiger’s menu.

しかしながら、ヒグマの幼獣がしばしば殺されることは雄トラが母グマを追い払える
ことを意味する。ヒグマより小さなヒマラヤグマはごく普通にトラの獲物である。
250格無しさん:2007/09/12(水) 02:25:51
トラに殺されたヒマラヤグマ(Fig34)と雄の大イノシシ(Fig37)の写真
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
251格無しさん:2007/09/12(水) 02:33:11
http://p083.ezboard.com/Tiger-Predation-on-Brown-Bears/fsharks77551frm8.showMessage?topicID=76.topic

Brown bears are also taken, Though tigers will usually avoid the formidable large males,
they regularly prey on cabs, and occasionally adaltes.
「ヒグマもまた(トラに)捕食されます。しかし通常は手強い大きな雄は避けて幼獣を捕食します
が、ときには成獣も捕食します。」

http://www.tigers.ru/books/kaplanov/tigr_en.html
大きなヒグマが小さな雌トラのあとをつけて獲物の残りを食べたり、大きな雄のヒグマが母トラの
いない間にしばしば子トラを殺す例が一般的であるという記述。

Jhon・Seidensticker(トラの世界的権威)著 Smithonian account book 「cats」より

In the Russian Far East, young brown bears are attracted to carrion, and those that find
a kill belonging to a tiger are quickly dispatched by the tiger.
「極東ロシアでは、若いヒグマがトラの獲物に引き付けられてやって来るが、トラによって素早く
殺されてしまう。」
(サンキスト・クルーク・マクドゥーガル・ホーノッカーなどの調査に基づいた多数の肉食獣同士
の力関係を記述した本の中で言及)。
252格無しさん:2007/09/12(水) 02:40:17
トラによる複数のナマケクマ捕食記録

http://i154.photobucket.com/albums/s251/lavitapr/1.jpg
253格無しさん:2007/09/12(水) 02:43:10
1 カリフォルニアのライオンとグリズリーに関する更新された情報

しかし同書の改訂版ともいうべき Animal Life and Lore(1963)ではライオン対ハイイログマ
の経過は不明である

2 モンテレイのライオンとグリズリーの戦いに関する新情報

The Oakland Tribune of April 1, 1895 mentions that a battle between a lion and a larger
grizzly had been staged in Mexico but that the battle had resulted in a draw after tw
o rounds. Neither animal was killed but both were injured.
メキシコでライオンと大きなグリズリーの闘いが2ラウンドにわたって行なわれ引き分けに
終わった。

~The Anaconda standard: Sunday, July 28, 1901.
The fight between the lion Parnell and a grizzly bear in Mexico near the Texas border
took place on April
(中略)
The bear secured as the lion's antagonist is called Ramadam. He is a California silver
tipped grizzly and one of the largest of his kind. He has the record of having killed
two of his keepers in one day, and his fighting qualities are undeniable. Within the
ringwas erected a large circular steel cage, 15 feet high and 20 feet in diameter.
(中略)"For 33 minutes they fought continuously. After an unusually vicious attack made
by Parnell from the rear Ramadam suddenly turned, and with terrible ferocity seized the
lion between the shoulders, and shaking him as though ho had been a cat he raised him
intothe air and hurled the lion to the ground. Parnell's head struck the side of the cage,
and he was momentarily stunned and unable to arise for more than a minute. Once the lion
was floored, the bear turned and walked to the other side of the cage. After this the
fighting was tame and the contest was declared a draw.・

要約 1895年4月、最大級のグリズリーRamadamとParnell(ライオン)と
   の間で、約33分間にわたる闘いが行なわれ、ライオンが柵に頭をぶつけて一時気絶したが
引き分けの裁定が下された。
254foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/12(水) 02:50:06
吉川が捏造ソース貼りまくって荒らしてるな
255格無しさん:2007/09/12(水) 02:54:07
おい吉川ランクスレに帰れ
何故飛んでくる?
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/l50
256foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/12(水) 02:57:31
当スレはネコオタ書き込み禁止だ
257格無しさん:2007/09/12(水) 03:03:22

インディアナ州のサーカスで、ライオンがホッキョクグマを殺害(New York Times) 

PERU, Ind., March 26.・quot;Brutus," the largest lion owned by Hugenbock & Wallace show
company, killed a polar bear and created panic at the show's headquarters here late
yesterday afternoon. These two animals, together with a tiger, leopard, Jaguar, a bloodhound
and a hyena constitute a family of beasts being trained by John Helliott.
Every afternoon they are put through a number of marvelous stunts and it was while the bear
was taking its seat beside the lion that it brushed against "Brutus." Quick as a flash the lion
sprangon the bear and the growling which followed created a panic among the other animals
in the iron cage. Helliott had hard work keeping out of their way. Finally he got to the door;
which opens to the runway for the animals, and he succeeded in driving all of them out except
the lion and the bear which were rolling over and tearing each other's flesh with teeth and
claws. Helliott got a crowbar and tried to pry the lion's mouth open and loosen its grip on the
bear's throat. In this he failed. He then lassoed the lion and finally got the rope around its throat,
thus choking it until it finally let go. The bear was bleeding from the breast and throat, yet it
staggered to attack the choked lion. However, the bear fell dead before it struck a blow. Helllott
says this was the hardest battle he ever experienced since be entered the animal training
business. The polar bear was a new one in the family.

喉に喰らいついたライオンの顎をバールでこじ開けようとしたが成功せず、投げ縄で頸を絞めてようやく引き剥がしたらしい
258格無しさん:2007/09/12(水) 03:10:02
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm
インドサイ、10年間でこの地区だけで178頭トラの餌食に。
http://www.shonan.ne.jp/~gef20/gef/whtrust/kazirang.html
トラに襲われて瀕死のサイを手当て
http://www.nhk.or.jp/daishizen/abangumi/sai.html
アッサムのサイ、天敵トラ
http://www.nhk.or.jp/daishizen/abangumi/sai.html
アジアスイギュウと若いサイは、ネパール、ブータン、イースタン、インドでトラの主要な獲物。

トラに攻撃され致命傷を負った雄ゾウの写真
http://www.corkscrew-balloon.com/polo/95/
http://www.corkscrew-balloon.com/polo/95/img/injury.jpg
Treating an elephant that a tiger had attacked.
虎が攻撃した象を処理します。

2005年5月、インド北部でゾウが雌のトラと戦って負傷し、それが元で死んだと Indo-Asian News が伝えている。

2006年11月にトラが雌のゾウとその子供を殺した。
http://www.elephant-news.com/index.php?location=Bhubaneswar
259格無しさん:2007/09/12(水) 03:43:54
In Nagarahole National Park, the average weight of 83 tiger kills was 401kg.
This sample included seven gaur weighing 1000kg,
although using only kill data clearly overestimates the average weight
of prey taken.
(Prey selection by tiger, leopard and dhole in tropical forest, Journal of Animal Ecology)

インド南部ナガラホールの調査においてトラの獲物83例の平均体重は401kg。
うち1トンに達すると見積もられるガウルが7頭。

However when you consider that the smallest tigers,such as those once found java,
killed banteng(Bos javanicus) male that weight 825kg(Hoogerwert1970),and the largest prey
that tiger ever kill is about 900kg,a simple predetor-size to prey-size comparison very murky.

最小亜種のジャワトラ(絶滅)が825キロのバンテンを仕留めた記録がある(最大900キロ)。

http://nationalzoo.si.edu/Animals/GreatCats/tigercontrolforestjs.cfm
Where wild cattle such as gaur (Bos gaurus) and bantang (B. javanicas) occur in the tiger’s range,
tigers select these very large ungulates (~1000 kg) over smaller ungulates
(Seidensticker and McDougal 1993, Karanth and Sunquist 1995).

ガウルやバンテンなどの野生ウシが縄張り内にいる場合、トラは小さな有蹄類よりも
これら1000kgに達する非常に大型の動物を獲物として選ぶ(サイデンステッカー マクドゥーガル カランス サンキスト) 

h ttp://nationalzoo.si.edu/Animals/GreatCats/tigerfacts.cfm
Where they occur together, tigers also hunt gaur (Bos frontalis), a huge wild cattle.
260格無しさん:2007/09/12(水) 06:25:46
ネコオタネコオタ必死だな
このスレはいつから熊オタ専用スレになったんだ?w
261格無しさん:2007/09/12(水) 23:13:30
別に、対抗してソース貼る必要ないと思うが…。

>>258>>259なんかは面白いけど。
トラがクマを仕留めたソースの内容なんて、つまりは「トラが獲物を仕留めて食べました」って事だし。
クマが勝ったソースは「肉食獣が獲物の反撃を受けて敗走しました」という、言ってみりゃよくある話に過ぎないんだから。
262ロビンマスク:2007/09/12(水) 23:27:06
http://www.youtube.com/watch?v=xKJbmj6-sgA&mode=related&search=

これが生態系におけるトラとクマの関係の真実ではないだろうか?
263格無しさん:2007/09/12(水) 23:36:23
つまり熊は虎を獲物とみてないから殺せないし 虎を追い払うだけ。しかしながら虎は熊を食料と見てるから熊を殺して食べるんだよなぁ 追い払うのと 殺すのと どちらが強い?
264格無しさん:2007/09/12(水) 23:44:45
>>261
別にクマ派に悪意はなく純粋にソース合戦を楽しんでいるだけなので、その辺の
所はご容赦下さい。
そもそもこうしたことが、対決スレの醍醐味のひとつでもあるわけですし。
265格無しさん:2007/09/12(水) 23:50:57
ピューマvsクマ 1
http://thelibrary.springfield.missouri.org/lochist/turnbo/V12/ST363.html

"I saw a huge panther crouched down at the side of a dead bear which lay at the
foot of a post oak tree that stood at the side of the pathway.
The panther was guarding the bear. The two savage animals had met here and engaged
in a terrific fight and the bear was killed.

わたしは巨大なピューマが、小道の脇のオークの木の根元に死んで横たわるクマに向かって
かがみこむのを見ました。ピューマはクマの死体を守っていました。
二頭の野獣はここで出会い、すざまじい戦いの末にクマは殺されたのでした。
266格無しさん:2007/09/12(水) 23:52:34
ピューマvsクマ 2

平均的なサイズのピューマとクマが闘って相討ちになった目撃例
http://thelibrary.springfield.missouri.org/lochist/turnbo/V15/ST444.html

The bear released his hold and both animals sank to the ground in the agony of death.
Bruin died first but his enemy lived but a minute or two after. They had fought to
a finish and ceased to be in each other’s way.
Both animals were of medium size and in good condition.

クマは掴んでいた腕を離しました。そして両方の動物は死の苦痛とともに地面に沈みました。
クマは最初に死にましたが、しかし、彼の敵は1分か2分間生きました。
彼らは最後まで戦って、お互いにやめました。 両方の動物は中くらいのサイズで良いコンティション
でした。
267格無しさん:2007/09/12(水) 23:53:56
ピューマvsクマ 3
http://thelibrary.org/lochist/turnbo/V15/ST447.html

I shot the bear and killed it and as soon as I could reload my rifle again I approached
the scene of combat and found that the panther was entirely dead

わたしはクマを撃ち殺し、再びライフル銃を再び積むとすぐに、私は戦闘の場面に近づいて、
ピューマが完全に死んでいるのを見つけました。

A portion of the bear’s entrails were torn out by the panther and it was not possible
for it to have lived many hours.

クマの内臓の一部がピューマによって引剥がされていました。そして、何時間も生きているのは
可能ではありませんでした。
268格無しさん:2007/09/12(水) 23:55:29
ピューマv クマ 4

Cougar kills black bear in fight to the death.

One oft-mentioned tussle between a black bear and a cougar was apparently observed by
Major John C. Cremony, who served with the U.S. Boundary Commission in the Southwest
Between 1849 and 1951. Cremony, accompanied by Apache guides, had been hunting cougars
along the Pecos in the vicinity of what is now Ft. Sumner when the group heard
a dreadful but unidentifiable sound. Curious as to what could be making such noises and
seeking out the source, they came upon a life-and-death battle between a large cougar and
a average sized black bear. The bear was quite evidently not enthused about the encounter
and would have liked to have broken off hostilities and gone away, but the cougar was
apparently deeply intent upon killing the bear. After a number of skirmishes, the cougar
successfully clawed through the bear's vital organs. After despatching the bear, the cougar
licked its wounds, took hold of the bear's carcass, and dragged it to a more secluded place,
where it began to cover the carcass for a later meal. It was at this point that one of the
Apache guides killed the cougar.

クマは明らかに遭遇を嫌って戦いを避けたがっていましたが、ピューマの
ほうは明らかにクマを
殺すことに積極的でした。 多くの小競り合いの後に、ピューマはクマの生命維持に重要な器官
を掻き切ることに成功しました。 クマを殺した後、ピューマは傷の舐め、クマの死骸をつかんで
人里離れてた場所に引きずっていきました。
(~ Cremony, Life Among the Apaches, 1951, 225-26, a reprint of the 1868 edition.)
269さね☆よし:2007/09/12(水) 23:56:44
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/HP/zoo/scrap02.html

トラ以上の残忍性
 だが、その残忍性、凶暴さはトラに劣らず、インドでは3年間に200人を殺した人食いヒョウもいる。
たしかに “迷彩服” をまとい、音もなく樹上からおどりかかる攻撃法は、人間にとってはライオン、
トラ以上の恐怖ではある。しかも、興奮すると空腹でなくても、手当たりしだい動物を食い殺すという
からたまらない。
 攻撃法も巧みで、2頭で、サルを地上を走るしかないように追い込んだり、長いシッポをヒラヒラ
させて相手を幻惑して跳びかかる手も使う。どういうわけか犬とサルの肉が大好物で、夜中に人家の
ベッドの下に寝ていた犬をさらったという話も報告されている。ヒョウにじっと見つめられると恐怖で
混乱し、木から落ちてとらえられるサルもいる。
270格無しさん:2007/09/12(水) 23:57:05
ピューマvsクマ 5

Deadly Encounter Female Cougar an Adult Black Bear. Both animals die, but in other source
it was a large male black bear against a Female Cougar.

雌ピューマと成獣クロクマの間に死闘があり相方とも死んだ。しかし別の情報によると大きな
クロクマに対してピューマは雌だったらしい。

Another instance of deadly confrontation between a cougar and black bear took place
some time prior to 1800 near Schuylerville, now Saratoga, New York. An early settler,
Mynheer Barhydt, had just built a cabin within Bear Swamp and witnessed the battle.
Barhydt indicated that the bear had discovered the cougar's den and, in the absence of
the mother cougar, killed the cougar's young. Soon thereafter, the cougar arrived and
attacked the bear, reportedly with an awesome display of fury. The cougar eventually
implanted her claws so deply in adversary's body that the bear could not throw her off.
In the struggle, which Barhydt claimed lasted more than an hour, the two animals rolled
over each other into a ravine, and when all became still Barhydt looked down, over the edge,
and saw both animals were dead. (Stone 1975, 137-39, and Bradley 1940, 116).
271格無しさん:2007/09/12(水) 23:59:20
グリズリーと雌ピューマが闘って相討ちになった目撃例

Female Cougar and Grizzly Bear fight.

Ernest Thompson Seton (1929, 90-91) writes that G. W. Ferguson "recorded" a fight
between a grizzly and a female cougar that was witnessed by two miners working a claim
near Murry, Idaho. It was reported that a female cougar had a den and kittens in the vicinity,
and when a grizzly, apparently unknowingly, approached the den, the mother cougar
attacked the grizzly. During what the miners described as a fierce battle, the combatants
fell off a mountain ledge and both where killed as a result of the fall. The miners claimed
the cougar was still hanging on to the grizzly's cheek with her teeth; the bears back and
throat were torn and lacerated and "his belly hide ripped into ribbons, mute evidence of the
fact that all her paws with their 18 sharp claws had not been idle" (612).
272格無しさん:2007/09/13(木) 00:04:53
The cougar jumps straight up about 6 feet in the air and lands on the Rotts back.
The cougar sinks it's teeth into the back of the Rotts neck (they heard the bones breaking)
and snap, crackle, pop....game over.
オクラホマで飼育下のピューマと138ポンドのロットワイラーが差し向かいで闘い、跳躍から
頚椎への咬みつきでピューマが勝った例。

おそらくこれとは別のケース
http://www.coastreporter.net/madison%5CWQuestion.nsf/0/CC584CEF8004AAAA88256FFF006AE278?OpenDocument
Last year, two dogs were nearly killed by a pack of coyotes and this year a Rottweiler in
Pemberton was killed by a cougar.

200ポンドのピレネー犬とグレートデンの雑種がピューマと闘って重傷を負った例
http://www.easterncougarnet.org/michigan9-28-02.htm

http://www.worldwideschool.org/library/books/lit/western/TheLastofthePlainsmen/chap15.html
最もよく訓練された猟犬たちでも、追い詰められたピューマには手ひどい傷を負わさる。

http://www.oldandsold.com/articles20/cats-6.shtml
ピューマと猟犬の間で多くの激しい戦いがあり、複数のイヌが殺されたことが記録されている。

http://big_game.at.infoseek.co.jp/predator/lynx/lynx.
ボブキャットは猟犬に追われれば逃げるのが普通だが、時には攻撃を仕掛けて自分の3倍もあるイヌを殺してしまうこともある。数頭の猟犬相手に戦えるほど素早くてタフでもある
(Robert Elman, 1974)。

オオカミが1対1でピューマに敗れた実例。
http://www.wildraven.net/AmericanGrizzly/recent_grizzly_bear_news.html
http://www.igorilla.com/gorilla/animal/1999/cougar_kills_wolf.html
http://www.forwolves.org/ralph/32596.html
http://www.forwolves.org/ralph/wolves-deadcougar.htm
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat18.html

動画
http://www.youtube.com/watch?v=VrBGySKpUg4
273格無しさん:2007/09/13(木) 00:07:24
>>264
自演とか言われたら嫌なんで、一言だけ。

了解しました。
274格無しさん:2007/09/13(木) 00:09:48
>>262
同意です。
275格無しさん:2007/09/13(木) 00:22:40
シドニー大学の脊椎動物学権威ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法
に基づいた肉食獣の犬歯による咀嚼力(Killing Bait)の数値
http://www.bio.usyd.edu.au/staff/research/swroe/Wroeetal2005Biteclub.pdf
http://nun.nu/img231.imageshack.us/my.php?image=pond96lb.jpg

CBsは犬歯の咬力(単位ニュートン)、BFQは各動物を同体重に換算した場合の
犬歯の咬力をあらわす

ライオン(294.6kg) CBs:1768N  BFQ:112   
トラ(186.9kg)   CBs:1525N   BFQ:127
ヒグマ(128.8kg)  CBs:751N   BFQ:78
Aクロクマ(105.2 kg) CBs:541N  BFQ:64 
ジャガー(83.2kg)  CBs:1014N  BEQ:137
ヒョウ(43.1kg)   CBs:467N   BFQ:94
ハイエナ(40.8kg)  CBs:545N   BFQ:113
フクロライオン(109.4kg) CBs:1692  BFQ:194(最強の顎の持ち主)  

ハイエナのBFQが他の肉食獣に比べて特に高くないという事実は、骨を食べる動物が強い咬力を
必要とする従来の見解に疑問を投げかけるものだとこの研究グループは主張する。
基本的に犬歯の咬力は獲物の大きさに比例し、その最大値は咬みつきの最初の攻撃の際に記録
されるようだ。大型ネコ科の咬力には、頸部下側の筋肉の発達が関係しているのではないかと
いう見解も記されている。
276格無しさん:2007/09/13(木) 00:24:36
277格無しさん:2007/09/13(木) 00:26:20
北米産食肉目のそれぞれの肉食獣について複数(数十〜百前後)の標本を分析し、咀嚼力の
平均値を算出したデータ(括弧内は調査に用いた標本の数)。
http://p083.ezboard.com/25-pound-lynx-vs-25-pound-coyote/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=4172.topic

オコジョ40.79(55) ミンク126.48(51) クロテン207.56(61) アライグマ346.54(38)
ホッキョクギツネ350.64(74) アカギツネ430.50(42) フィッシャー539.07(41)
カナダオオヤマネコ541.04(96) ボブキャット548.52(51) コヨーテ681.95(137)
クズリ844.88(54) ピューマ1311.47(17) アメリカクロクマ2160.76(70) 
オオカミ2255.66(101)

アメリカクロクマ70頭の平均値がオオカミ101頭の平均値を下回っていることから、
アニマルフェイスオフのアメリカクロクマ700kなどという数字は明らかな誇張と思われる。
278格無しさん:2007/09/13(木) 00:32:14
ネコ科の牙の力がクマ科を上回るとする見解は小原氏・今泉氏や、上述したような最新のデータばかり
ではない。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/bear/shortface.html

ショートフェイスベアについて
「クルテン(1971)は非常にどう猛であったろうと述べている。その(吻部の短い)頭骨の形状や大きな牙はライオンを想わせるほどで、長さの割に幅の広い顎(つまりは両方の犬歯の間隔が広い)と併せ、大型ネコ族のような強靱な力で獲物を噛み砕いただろう。」

つまり、かのビョルン・クルテンのような20世紀を代表する古脊椎動物学者
(骨格研究のスぺシャリスト)も示唆している常しき的な見解というこということになる。

ちなみに今年の4月に逝去された今泉吉典博士は、シベリアでのフィールトワークは行っていない
かもしれないが、国内で初めて分岐分類学の手法に則って骨格レベルでの食肉目の分類に世界的に
貢献した人物であり、解剖学的見解をでたらめと決めつけるのは無理があると思われる。
279foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/13(木) 01:10:06
このスレもネコオタがめちゃめちゃにしてしまったな
そんな胡散臭いソースで覆るとでも思ってるのか
280格無しさん:2007/09/13(木) 01:19:34
オオカミ、ピューマとグリズリーの関係
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。

In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
281格無しさん:2007/09/13(木) 01:20:21
http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
350-pound grizzly chasing off all nine wolves.約160kgのグリズリーが9匹の狼を追い払う。
they may see the cats as a feline gravy train. Between 1990 and 1995, wildlife biologist Kerry Murphy and other HWI researchers monitored 113 cougar kills
(mostly deer and elk) in Glacier and Yellowstone and discovered that bears (grizzlies and blacks) were claiming a significant share of the spoils.
Bruins visited about one of every four cougar kills, robbing the feline owner of as much as 26 percent of its food requirement, sometimes for several days running.
"It appears," says Murphy, "that competition for kills creates significant gains for bears and significant losses for cougars.
"グリズリー達はピューマをぼろ儲けの道具として見ているのかもしれません。生物学者と調査員達は113体のピューマの獲物を調査しました。熊達はピューマの食料の26%を強奪していました。
獲物に対する争いでは、熊に相当な利益を与え、ピューマに相当な損失を与えました。
282格無しさん:2007/09/13(木) 01:21:23
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。

While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
283格無しさん:2007/09/13(木) 01:22:27
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。

284格無しさん:2007/09/13(木) 01:23:20
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

285格無しさん:2007/09/13(木) 01:24:08
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」
286格無しさん:2007/09/13(木) 01:26:04
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
287格無しさん:2007/09/13(木) 01:30:43
http://www.piterhunt.ru/pages/animals/anim/hishniki/medved/bur/1.htm

На Дальнем Востоке на медведя иногда нападает тигр,
極東のトラはしばしクマを攻撃することがある。

но  крупный амурский медведь  и   для тигра оказывается очень серьезным противником.
しかしアムールの大きなヒグマはトラにとって極めて深刻な敵である。
288格無しさん:2007/09/13(木) 01:41:01
なんでクマヲタは同一ソースを何度も何度も同じスレに貼りつけるんだぜ?
289格無しさん:2007/09/13(木) 01:43:21
てか 書きこみ禁止だろ?
なんで ランキングスレに 帰らないの?
290格無しさん:2007/09/13(木) 01:58:01
きゅうり(1人自演ドリームチーム)は自分のスレに自信がないのか?
悪いこといわない 帰れ!

アフラックさんの>>1を見なかったのか?
291格無しさん:2007/09/13(木) 03:20:54
>>288
ソースが無いって自ら言ってるようなもんだなw
292格無しさん:2007/09/13(木) 03:47:31
>>291
出入り禁止だろ?
自分のスレに自信がないのか?
293格無しさん:2007/09/13(木) 05:35:30
アフラック“さん”だとか、アフラック“氏”だとか、
なんでクマヲタ(アンチネコ科)はお互いに敬称付けて呼び合うのだろうか
キモいよ
294格無しさん:2007/09/13(木) 05:43:46
俺はクマ派だが敬称は全くつけないな
ごく一部の馴れ合いを以て一緒くたにしないでもらいたいね
295格無しさん:2007/09/13(木) 23:13:29
>>272
ピューマの格闘能力の高さには驚くね。動画の対オオカミ戦は興味深い。
豪快な投げからグラウンドに引きずり込み、前後の両足でがっちりとホールド、
背後をとった完璧なポジションから咬みつき。まるで柔術家のようだ。
強力な極め技があるのがネコ科の強みだな。
296格無しさん:2007/09/14(金) 00:34:31
>>295
このスレでそんなこと言うとクマオタが発狂するからやめとけ
297格無しさん:2007/09/14(金) 00:52:00
>>295
クマ派が多用するタイガーテリトリーにもこんなことが書かれています。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict14.html

わたしはかつてピューマが自分より大きなヒグマを追いかけたり、アメリカクロクマを攻撃する
映像を観たことがあります。トラとライオンはもちろんピューマよりはるかに強力でどう猛です。
もちろん、巨大なヒグマとの闘いは困難です。 しかし同じ重さの動物の間の戦いでは、大型の
ネコ科動物はクマをばらばらに引き裂くでしょう。 加えてネコ科には非常に優れた攻撃回避能力
があります。

ヒグマはかつてアフリカで北部のアトラス山脈のみに生息していました。局地的にしか生きられ
なかったのは彼らがゾウ・サイ・シマウマ等の大型有蹄類や、ライオン・ヒョウ・ハイエナ・
リカオンのような肉食獣との生存競争を決して克服出来なかったからでしょう。ライオンには
それが出来ます。クマではこの大いなる競争を生き抜いていくことは出来ません。
Big catにはそれが出来ます。
298格無しさん:2007/09/14(金) 17:29:54
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/redirect/re021.html

アフラックの 「アヒルのワルツ」 こんな曲だったんだ
299アフラック:2007/09/14(金) 21:04:43
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487

One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.


虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。

戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。

虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」

300格無しさん:2007/09/14(金) 21:05:15
「The Temple Tiger and More Man-Eaters of Kumaon」
(Oxford University Press)」洋書。
著者/Jim Corbett August, 1999出版(18〜24ぺージ)

And on two occasions I have seen bears walk up to feeding leopards and,
after shooing them off, carry kills away. But on this occasion the tiger
and a big male at that was present on his kill and,
further, he was not an animal to be shooed away like a leopard.
But that was just what the bear appeared to intend doing, and his opportunity
came when the tiger was cracking a bone. Whether the bear had been waiting for
this moment I do not know; anyway, while the tiger was crunching the bone,
the bear drew himself to the edge and, gathering his feet under him,
launched himself into the hole with a mighty scream.
The object of the scream I imagine was to intimidate the tiger, but so far from
having this effect it appeared to infuriate him, for the bear’s mighty scream
was answered by an even mightier roar from the tiger.
Fights in the wild are very rare and this is only the second case
I know of different species of animals fighting for the sake of fighting
and not for the purpose of one using the other as food. I did not see the fight,
for the reasons I have given, but I heard every detail of it. Waged in a hollow of
restricted area the sound was terrifying and I was thankful that
the fight was a straight one between two contestants who were capable of
defending themselves, and not a three-cornered one in which I was involved.
Time stands still when every drop of blood racing through a rapidly beating heart
is tingling with excitement. The fight may have lasted three minutes, or it may
have lasted longer. Anyway, when the tiger considered he had administered sufficient
chastisement he broke off the engagement and came along the open ground in front
me at a fast gallop, closely followed by the still screaming bear.
(短文)
私が見た二つの事例は、黒熊らが豹らをシッシと追い払い獲物を奪ったものだ。
しかし、今回は、大きな雄のベンガル虎が獲物の側にいる。
さらに、虎は豹のように軽く追い払われるような存在ではない。
豹はともかく虎は非常に恐ろしい。しかし、
大型のベンガル虎と大型の黒熊との激しい戦闘が約3分間続き、トラが獲物を
奪われた。
301アフラック:2007/09/14(金) 21:06:48
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned, clearly did not fear the presence of tigers.?
He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。
302アフラック:2007/09/14(金) 21:10:51
三段論法
自由なグリズリー>>>>>鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>>1頭のスペイン闘牛>>>>トラ、ライオン
雄ライオン≧8頭のリカオン<<<<<24頭のオオカミ<<<内陸のグリズリー<<<コディアックヒグマ

直接対決
ヒグマ>>>>>>>>>>>>トラ、ライオン
303格無しさん:2007/09/14(金) 21:11:30
ユージン・ビクトル博士の調査
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1
1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
304アフラック:2007/09/14(金) 21:14:17
専門の研究機関はショートフェイスベアが最強としています。
http://www.nature.ca/notebooks/english/shrtbear.htm
>by far the most powerful land predator during the Ice Age in North America

ショートフェイスベアは、氷河期の北米では「ずば抜けて(by far)最強の捕食者」だそうです。

305アフラック:2007/09/14(金) 21:15:16
同じくショートフェイスベア
http://www.tarpits.org/education/guide/flora/bear.html
>The short-faced bear was the largest and most powerful carnivore found at Rancho La Brea.
>Its size alone was probably enough to scare away any opposing animal.

こちらでも、「最大にして最強の肉食動物」と評されています。
しかも「どんな敵対する動物も脅して追い払うことができた」と推定されていますね。

306アフラック:2007/09/14(金) 21:16:33
http://www.tdscats.com/tiger_facts.html

POWER: One of the most powerful land carnivores in the world (exceeded in strength but not speed by the Kodiak bear), the tiger is a massively built cat of awesome size and power.

タイガーを地上最強の肉食獣と賞賛しながらも”コディアックベアには敵わない”
307アフラック:2007/09/14(金) 21:17:49
実吉達郎著 「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」105頁より。
「しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである」

308アフラック:2007/09/14(金) 21:19:01
あの『TIME』から
こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。

309格無しさん:2007/09/14(金) 22:09:56
ショートフェイス>コディアックベア->ホラアナクマ>ホラアナライオン>スミロドン>アムールトラ

こんなところでしょうか
310格無しさん:2007/09/14(金) 22:56:44
訳が妙だ
311格無しさん:2007/09/14(金) 23:03:53
アフラックよ、ネコヲタがいちいち突っ込みから訳は直しとこうぜ
312格無しさん:2007/09/15(土) 05:13:29
ついに絶滅動物まで出し始めたか。
必死さが伝わって痛々しいな。
313格無しさん:2007/09/15(土) 12:38:56

>>303
>雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。

よく中身に目を通すべし。
この2例のうち、一例は年齢不明(未成獣の可能生あり)。
もう一例はハンターが撃ち殺したもの。
もちろん「雄のアムールトラの死因の5%にクマが関与」なんていうのは、このデータを都合よく歪曲
したものであることは言うまでもない。

しかも多くのトラが飢餓状態または低脂肪状態だったことが表から読みとれる(飢死したものもいる)。
70〜80年代には、人間との軋轢で個体数も過去最低の100頭前後にまで減り、多くのアムールトラは
悲惨な栄養状態だったようだ。ここにくわしく書かれているから読んでおくといい。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html
314格無しさん:2007/09/15(土) 12:41:00
>>308
ショートフェイスベアの権威Dr. Matheusによれば、ショートフェイスベアは大きな動物にあたっていくには骨があまりにも弱く、しかもラクダやゾウのように片ほうの前足と後足を同時に踏みだす歩行法で素早く動けなかったことから、スカベンジャーだったと考えられている。
http://www.wildlifenews.alaska.gov/index.cfm?adfg=wildlife_news.view_article&issue_id=41&articles_id=232

The problem with this idea is that Arctodus, though very large, was very gracile (light-boned). In order to bring down these magafauna (large animals), Arctodus would have to have been a more robust creature sporting thicker, stronger bones.

That is, both of its right legs moved forward together, then both left legs moved forward in unison. This is the primary means of locomotion for elephants and camels.
315格無しさん:2007/09/15(土) 12:44:13
グッドリッチとロシア科学アカデミーの研究記録について、意図的に削除された部分
の補足
http://ime.nu/www.ptr-vlad.ru/ru/news/20060328/leo/article26447/index.html

・トラと生息域の重複する冬眠穴を調査し、冬季にトラの犠牲となったクマは全体の17%。
・足跡の複数確認される同じ地で「雌トラ」とヒグマは軋轢を成して生息する。
316格無しさん:2007/09/15(土) 12:47:23
タイガーテリトリーから
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict14.html
I also remember coming across reference to a 400lb tiger succumbing in battle with a Polar bear   which presumably was much bigger but came out severely mauled.
400ポンドのトラが「自分よりずっと大きいと思われる」ホッキョクグマと闘って、トラは死んだがホッキョクグマ
も破壊された。
なお、米アニアニの「クマ派」常連であるBig Bons氏によると、これはロシアのサーカスの「檻の中で」起こっ
た事故であり、のちにこのホッキョクグマは死亡したそうです。以下は氏のコメント
The tiger was killed but the polar bear was left in a strange and stressed state and later collapsed, possible from heart failure.
I do not believe we are looking at blood loss here!
「トラは殺されたが、ホッキョクグマは悪環境に放置されたために後になって、たぶん熱さのせいで死んだんだろう。 出血多量だったなんてわたしは信じない!」
317格無しさん:2007/09/15(土) 12:52:11
左近毅
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html
竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。風下の背後から
音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。とにかく、満州のタイガで
虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
318格無しさん:2007/09/15(土) 12:54:06
「ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、
ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く
頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との
差と言えるだろう。」 (小原秀雄 猛獣物語)
319格無しさん:2007/09/15(土) 12:55:50
同じく「猛獣物語」から
「クズリは灰色熊やピューマをも脅して獲物を強奪する。 20数kgの体格でオオツノヒツジ
(100kg以上)を 2km以上引きずって行った。
アメリカ熊やコヨーテ、動物園の例では北極熊を殺したこともある。」

かつてこの話の真偽が取沙汰されたことがあるが、>>242のソースによって裏付けられたといえる。

他にもクズリがクマを殺すことに言及しているサイト
http://library.thinkquest.org/3500/Wolverine.html

If he kills a caribou or bear he will spray it with musk and bury it. Later he will come back
and finish it.
彼らはトナカイやクマを殺すと臭い付けをしてから地中に埋め、後に戻ってきてそれらを
食べつくします。
320格無しさん:2007/09/15(土) 13:02:34
トラがヒグマに獲物を奪われるという言い方には問題がある。
トラは大きな獲物を捕らえると、それを数日間かけて食い尽くす。
その間、獲物の様子をずっと監視している訳でもない。
ヒグマが獲物を奪うのはこういった、トラが不在の時が多いというのは常識。
つまり、奪うというよりは盗むという表現が合っている訳だ。
勿論「力づくで奪う事がある」と様々なソースに明記されている以上、ヒグマがトラにとっても強力な相手である事に異論はない。
ただその場合も、トラが既に満腹かどうかで抵抗の加減は大きく異なる訳だ。
本気で抵抗するトラ相手に、クマが獲物の強奪に成功する確率など、一体どれほど有るのか。
321格無しさん:2007/09/15(土) 13:02:39
Though other jungle inhabitants seldom interfere with an elephant, a hungry tiger will not hesitate
to attack a solitary animal. The tiger will never let go an opportunity to prey upon calves and
juveniles. J.C. Daniel in his book, The Asian Elephant, gives a number of recorded instances of
tiger predating even upon full-grown elephants. Col Kesri Singh, in his book:
The Tiger Of Rajasthan, has given an instance of a fight between a tiger and a big tusker in
Assam. "...Some three or four years ago a tiger, having killed a baby elephant, was attacked
by a tusker. Instead of trying to get clean away the tiger came at the elephant from the flank
or rear, and having got on to his back raked and tore at him with his claws. The fight went on for a
long time, the tusker apparently trying to dislodge the tiger by running under and against trees.
He seems to have succeeded in this at least once, but only for the tiger to recover and return
to the attack...In the morning the area was examined and the story reconstructed from the
copious signs left about the area. The aggressor had had the best of it, for the party found the
remains of the elephant calf and the dead tuskers huge bulk, atrociously torn, but the t
iger had disappeared.

「ジャングルの住民はまずゾウを妨げないが、空腹のトラは単独行動の彼らを攻撃するのを
ためらわない。 トラは幼獣や若い個体をえじきにする機会を決して見除さない。
J.C.ダニエルの著書The Asian Elephantには、成熟しきっているゾウさえトラに捕食された
いくつもの記録が掲載されている。 アッサムでの一頭のトラと巨象の戦いがその一例である。
およそ3年か4年前にトラは赤ん坊のゾウを殺したので成獣の雄ゾウによって攻撃された。
しかしトラは逃ようするどころかゾウの横から躍りかかり、背中に跳び乗ってその鉤爪でゾウを
引き裂いた。 戦いは長時間続いた。ゾウは木から木へと走ってトラを追い落そうとし、彼は
少なくとも一度は成攻したかにみえたが、トラはちょっと休んだだけで再び攻撃してきた。
翌朝付近一帯は調べられ、一団は仔ゾウの残骸と、むごたらしく引き裂かれた巨大な雄ゾウの
死体を発見した。トラはすでに立ち去っていた。」
322格無しさん:2007/09/15(土) 13:04:50
>>258とは別のソース

コーベット国立公園で雌トラがゾウを殺害
http://onlypunjab.com/fullstory2k5-insight-news-status-29-newsID-6008.html

2006年11月 ロイヤルベンガルタイガーが男性を殺害、ゾウに重傷を負わせる。
www.resourceshimalaya.org/contempor...es_elephant.htm

Wildlife informed that the elephant named 的ndra・who was engaged alongwith three other domestic elephants of the Park to force the tiger back to the forest area, was seriously injured by the man-eater・

雌トラがゾウに重傷を負わせた複数の記録
i154.photobucket.com/albums/s251/lavitapr/tigress.jpg
i154.photobucket.com/albums/s251/la...pr/tigress2.jpg

動画
トラの攻撃でパニックになる訓練ゾウ
http://media.putfile.com/Tigeress-Charge-Elephant
323格無しさん:2007/09/15(土) 13:09:06
単独の雄ライオンが雌成獣キリンを捕食
http://www.wildwatch.com/sightings/another-kill

As if the four lions killing a Rhino were not enough, a single male (from the coalition)
has just killed an adult female Giraffe. Not only is it impressive because a lone lion
killed an adult Giraffe, but the kill comes within a day of the other four males making
their Rhino Kill.
324格無しさん:2007/09/15(土) 13:10:36
325格無しさん:2007/09/15(土) 13:12:11
>>1
ところで、わたしはまだ同じソースを二度貼ったことはないが、クマ派のソースのように同じもの
を何度も繰りかえして貼り付けても良いのかな?
326foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/15(土) 13:15:19
荒らしは隔離スレへ帰れよ
ネコオタ書き込み禁止って読めないのか?
327格無しさん:2007/09/15(土) 18:42:35
>>320
一般的には、雌トラの食べ残しを留守中に漁るケースが多いと思われる。
http://www.tigers.ru/books/kaplanov/tigr_en.html

The bear also serves as food for the tiger, but at the same time, it is necessary to note the appearance
of a distinctive sort of commensalism. Thus, A. A. and F. A. Kozin observed during autumn, when snow was
already on the ground, the almost uninterrupted pursuit of a small tigress by a very large bear, which took
place above the Iman River. This animal, apparently, finished off the remains of the tigress's prey.
Having observed the movements of the tigress, the guards two days later saw the impressions of the paws of
this same animal which had followed after the tigress. According to an Iman tiger catcher, Trifon Kalugin,
such cases are not uncommon. A large bear, having found small tiger cubs at a kill in the absence of their
mother, sometimes kills them.

要約
クマ自体トラの食糧であるが、クマもまたトラの獲物に依存している。
非常に大きなクマが小さな雌トラの後を追跡し、獲物の食べ残しを漁った例が知られている。
Trifon Kaluginによると、そのようなケースは決して稀ではないらしい。
母親の留守中に大きなクマに殺された子トラの死体もしばしば発見されている。
328格無しさん:2007/09/15(土) 18:44:41
http://partners.nytimes.com/books/first/m/matthiessen-tigers.html

In the many accounts of bear-tiger confrontations, both animals are alleged to have been the victors; however, it is commonly agreed that the bear prefers to contest the much smaller female tiger, lest it become an item of tiger diet.

クマとトラにおける争いの多くは、痛み分けではないかといわれる。 しかしながら、クマがはるかに小さな雌のトラを狙うというのが共通の見解である。
さもないと自分が餌食にされてしまうからだ。
329格無しさん:2007/09/15(土) 18:49:54

http://www.fegi.ru/PRIMORYE/ANIMALS/tiger.htm
Тигрята отделяются от матери на втором году жизни.
子トラは生まれて2年経つと母トラと別れ一人立ちする。

выводки у тигриц могут появляться с интервалом в два года,
雌トラは2年間隔で子を出産する。

а в случае гибели тигрят - в год их потери.
Смертность молодых очень высокая - около 50% .
だが一人立ちした若いトラの多くは生き残れずに死亡する確率は50%に相当する。

Случаи гибели тигров от  медведей и факты каннибализма довольно редки,
на благополучие вида существенно не влияют
クマによって生き残れないトラもいるが、これは極まれに起こるものでありトラの繁殖と生息数維持
にまったく影響はない。

前後の文脈から、「クマによって極まれに生き残れないトラ」とは若いトラと解釈できる。
330格無しさん:2007/09/15(土) 19:02:24
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.
熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。

Once during tracking we also noted the following fact: a tiger retreated, not attempting to hunt a large male brown bear in its den.?
The bear had set himself up for the winter in a small depression that he had dug near a fallen, broken-off shrub (Fig. 33), and the bear was quite visible.
The tiger, having encountered the bear by chance, abruptly turned around at a distance of more than 25 m from this place and walked in the opposite direction by following his own old tracks.
(要約)大きな雄のヒグマが眠っている穴に近づきつつあったトラが、25mほど来たところで踵を返して退却したらしい足跡を見つけている。たいして覆いのない穴だったのでそこの主に気が付いたようだ。

http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

http://www.piterhunt.ru/pages/animals/anim/hishniki/medved/bur/1.htm
На Дальнем Востоке на медведя иногда нападает тигр,
極東のトラはしばしクマを攻撃することがある。
но  крупный амурский медведь  и   для тигра оказывается очень серьезным противником.
しかしアムールの大きなヒグマはトラにとって極めて深刻な敵である。

http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない。
331格無しさん:2007/09/15(土) 19:51:43
332foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/15(土) 20:16:50
>>331
ネコオタの捏造ソースがどうかしたのか?
333格無しさん:2007/09/15(土) 20:38:35
>>162は有名な捏造だな
334格無しさん:2007/09/15(土) 20:42:03
>>327
ソースまでサンクス。
俺が探して貼るべきだったね…。
m(_ _)m
335格無しさん:2007/09/15(土) 20:44:22
久しぶりにきゅうりの自演を目撃した
336格無しさん:2007/09/15(土) 21:23:55
出た!
頭の不自由なクマヲタの最終手段、自演と決めつけ。
ソース無しの妄想断言と一緒だな。
337格無しさん:2007/09/15(土) 22:02:57
きゅうりが誰だかわかる人登場
338格無しさん:2007/09/15(土) 22:11:27
>>335の言う「自演」が>>332>>333ではなく、>>327>>334を指していると判断した>>336は間違いなくきゅうり本人。
339格無しさん:2007/09/15(土) 22:54:20
>>338
それこそ自演乙。
本スレもここも結局こうなんのねw
340ヒマラヤ熊:2007/09/15(土) 23:08:02
冬眠あけ間もないヒグマはしばしばトラの後をつけ、その獲物を盗もうとする。
多くの餌を必要とする子連れの雌トラにとってこれはやっかいなことである。
トラは獲物を捕らえると、普通それを食べ尽くすまで長くそこに留まる。
待たされて欲求不満を爆発させたクマが獲物の残骸に糞をまき散らしていたことがある。
時にはトラが立ち去る前に挑みかかり力ずくで奪う。

羆はたいてい辛抱強く待っているんですね、トラがいなくなるまで。

341格無しさん:2007/09/16(日) 11:55:19
>>338
ここまで痛い奴見たのは久しぶりだわ
342格無しさん:2007/09/16(日) 15:20:18
>>339
スルーした方が良いよ。
その反応は「私はきゅうり顔です」と言ってるに等しい。
343格無しさん:2007/09/17(月) 00:49:39
>>340
ピューマの時も辛抱強く待つことがあるようだけど、待っていれば争うことなく
肉が手に入ると考えてるんだろうか?
344格無しさん:2007/09/17(月) 01:05:14
その気になればピューマを攻撃してあっさり奪い取れるけど
またこのピューマに餌を運んできてもらいたいからなるべく傷をつけたくないと考えると思われ
345foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/17(月) 01:15:52
というかピューマは日常的にクマの餌なんだが?
346アフラック:2007/09/17(月) 02:13:32
オオカミ、ピューマとグリズリーの関係
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。

In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
347アフラック:2007/09/17(月) 02:20:36
http://www.brownbear.org/AboutBears/AboutBears.htm
using those species as "providers" for meals of deer and elk.
熊らは狼の群れやピューマを追いかけ食事をもたらすプロバイダーとみなしているようだ。
348アフラック:2007/09/17(月) 02:21:35
http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
約160kgのグリズリーが9匹の狼を追い払う。bears (grizzlies and “blacks「黒熊さえw」”) were claiming a significant share of the spoils.
Bruins visited about one of every four cougar kills, robbing the feline owner of as much as 26 percent of its food requirement, sometimes for several days running.
グリズリー達はピューマをぼろ儲けの道具として見ているのかもしれません。生物学者と調査員達は113体のピューマの獲物を調査しました。熊達はピューマの食料の26%を強奪していました。
獲物に対する争いでは、熊に相当な利益を与え、ピューマに相当な損失を与えました。
349アフラック:2007/09/17(月) 02:22:16
http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143

熊らがピューマらを追い払って獲物を奪うので、ピューマ達は1日の食料の必要量の25-40%(四分の一から半分近く)も強奪されることになった(Murphy et al. 1996)。
獲物を奪われたピューマらはその分、余分に獲物を狩る事になった。ピューマらを追い込んで殺しているグリズリー達が記録されてる(Ruth and Hornocker 1996)。
350アフラック:2007/09/17(月) 02:24:08
「クロクマとピューマ(科学的研究資料>読み物)」
http://www.mass.gov/dfwele/dfw/dfw_bear_biology_faqs.htm
1.Popular accounts sometimes claim that mountain lions prey on black bears. While possible, evidence is sparse.
In Arizona, a mountain lion was responsible for 1 (12%) of 8 identified cub mortalities.
A study in Wyoming found that black bears displaced mountain lions from 50% of the lion-killed carcasses they visited but physical contact was not documented.
ワイオミング州の研究では、「ピューマが獲物を獲ると、クロクマがやって来て、その内の二回に一回はクロクマがピューマを追っ払いその獲物を奪っていること」が明らかになった。
351アフラック:2007/09/17(月) 02:26:34
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。
352アフラック:2007/09/17(月) 02:32:54

http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。

353アフラック:2007/09/17(月) 02:34:40
>>352

餌のないシベリアで餌を1割強奪されるとは両者の強さの差を感じますね。
シベリアトラから餌を強奪するのはシベリアヒグマ以外にもヒマラヤグマ・ドール・シベリアオオカミなどが挙げらるのではないでしょうか。
それを考えるとトラは二割以上の餌を強奪されていると考えてもおかしくない!
また、森林伐採・密猟も考慮すると絶滅危機にあると考えてもおかしくない!
354格無しさん:2007/09/17(月) 02:56:13
アフラックさんよ、凄い矛盾発言してるんだがいちいち突っ込んだほうがいいのか?
どうせ突っ込んだらネコヲタ扱いされるんだろ?
355格無しさん:2007/09/17(月) 10:33:54
ってか何で自分でレスしたもんに自分でレス返してんの?
気持ち悪
356格無しさん:2007/09/17(月) 13:33:33
ワロタ
多重人格かw
357格無しさん:2007/09/17(月) 21:51:33
>>351を除いてリンク先に記述がひとつも見つからないが、まあそれはともかくとして

あんたが訳したんじゃないだろうけど、都合のよい訳が多過ぎる
>>346
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
横取りするではなくsteal(盗む)とある。stealとは基本的に目を盗んでこっそりちょうだいする
という意味である。

>>348 robb(奪う)という表現を用いている文もあるが、これだけではただ所有権が移ったという
だけで、争って強奪したかどうかまではわからない。

>>350
Popular accounts sometimes claim that mountain lions prey on black bears. While possible,
evidence is sparse.
In Arizona, a mountain lion was responsible for 1 (12%) of 8 identified cub mortalities.
A study in Wyoming found that black bears displaced mountain lions from 50% of the
lion-killed carcasses they visited but physical contact was not documented.

正しい訳はこう
「一般的には時折ピューマがクロクマを捕食するといわれている。それは可能なことだが証拠は
まばらである。アリゾナでは8頭の仔グマのうち1頭(12%)の死がピューマによるものだった。
ワイオミング州の調査ではクロクマがピューマの獲物の50%を手に入れたが、直接的な出会いは確認
されなかった。」

これでは争って強奪した証拠にはならないだろう。
また独り立ちするまでほとんど親が付きっきりで面倒をみるクマにとって、8頭に1頭という数字
はばかにならない。そちらの論理に従えば「12%の子供がピューマに強奪される」ことになるだろう。
358格無しさん:2007/09/17(月) 21:55:11
トラとヒグマについては調査が難しいのでまだ明確な結論は出ていないが、調査の進んだ北米において
トラよりもはるかに弱いピューマでさえ、グリズリーに獲物を譲らせたり守り抜いたりすることが
決して稀ではないという事実は十分に参考になるだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0&mode=related&search=
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/cb23/pumavsbear.jpg
359格無しさん:2007/09/17(月) 21:56:57
http://www.loukashkin.org/Tigers/
On one occasion a tiger,having thus been followed up by hunters, came upon a bear's lair. The bear,
hesitating to fight with the tiger, set off for the nearest tree, but, just as it reached it,it was overtaken
by the tiger. Judging from the tracks on the ground,a furious fight must have taken place between
the two great carnivores,for the snow under the tree was ploughed up,besprinkled with blood
and covered with bear's hair.But the fight was fruitless for the tiger,for the bear finally freed itself f
rom the latter's claws and made its escape.

ある目撃例では、トラはクマの穴でクマと出会いました。クマはトラと戦うことを躊躇し、最も近い
木に向かって逃げ出しました。しかしちょうどそこに達する頃、トラに追いつかれました。
地面の跡から判断して、猛烈な戦いが2頭の大きな肉食動物間に起こったに違いありません。
というのは木の下の雪は掘り返されており、血液が注がれクマの毛で覆われていたからです。
しかし、その戦いはトラにとって成果がありませんでした。クマは最後にトラの爪から脱しうまく逃れました。
360格無しさん:2007/09/17(月) 22:00:42
ピューマvsクマ 7

Major John C. Cremony was an interpreter with the U.S. Boundary Commission in the Southwest
between 1849 and 1851. Along the Pecos River near Bosque Redondo in thepresentstate of
New Mexico, Cremony and his Apache guides killed a puma.
They were about to return home when, hearing a terrible noise downstream, they dismounted
and hastened to the place with caution. They came upon a deadly fight between another puma
and a bear. The puma crouched in preparation for an attack with its long tail twisting
like a wounded serpent. It leaped forward and engaged the bear, with both combatants
rendering frightful cries. After about two minutes, the lion sprang from the arena.
When both animals had licked their wounds for a short time, the lion resumed the offensive.
In the second encounter, the lion tore open the back of the bear and ripped away at its
vital organs until it died."
要約
アメリカ南西部で John C. Cremony と二人のガイド(アパッチ・インディアン)は、突然渓谷の
奥からそれまで耳にしたこともない恐ろしい悲鳴を聞いた。彼らは、大きなピューマと中ぐらいの
アメリカクロクマが対峙しているのを発見した。クマは後足で立ち上がっており、数メートル離れて
ピューマがまさに躍りかかろうとうずくまっていた。
 ついにピューマが飛びかかり、クマに噛みつき、2頭は折り重なって倒れた。土ぼこりが舞い
上がった。2頭はいったん離れたがまたもやピューマがクマに襲いかかった。今度はピューマの
鉤爪がクマの背中を裂き、クマは倒れ死んだようだった。
 やがてピューマはクマを渓谷の下まで引きずり、木の葉や枝でクマの死体を覆い始めた。
(Cremony, 1868)
361格無しさん:2007/09/17(月) 22:03:55
http://www.worldwideschool.org/library/books/lit/western/TheLastofthePlainsmen/chap15.html
Jones discovered, while in the park, that the cougar is king of all the beasts of North America. Even a grizzly dashed away in great haste when a cougar made his appearance.
イエローストーン公園監視員のジョーンズは、ピューマが北アメリカのすべての獣の王であること
を発見しました。 クーガが現れるとグリズリーでさえ急いで逃亡します。

As to the fighting of cougars and grizzlies, that was a mooted question, with the credit
on the side of the former. "
ピューマとグリズリーの戦いに関しては、前者が優勢という形で討論されてきました。

http://snowy.arsc.alaska.edu/gutenberg/etext05/7plat10.txt
"In Kingsley's American Standard Natural History, it is stated that the puma in North California
has a feud with the grizzly bear similar to that of the southern animal with the jaguar.
In its encounter with the grizzly it is said to be always the victor; and this is borne out by t
he finding of the bodies of bears, which have evidently perished in the struggle."
ピューマとグリズリーの戦いではピューマが常に勝ち、グリズリーの死体が見つかるのでそのこと
がわかる。(〜American Standard Natural History)

しかしこれらの記述はいくら何でも信じ難く、ネコ派といえども却下せざるを得ない。先に挙げた
ように複数の目撃例があるとはいえ、クロクマはともかく成獣のグリズリーがピューマに狩られる
のはやはりレアケースだろう(トラと雄成獣ゾウの関係にも同様のことがいえる)。
同様にクマ派の皆さんも、何の証拠も挙げずに「ナマケグマが度々木の上から飛び降りてトラを殺す」なんて言う主張は冷静に却下してもらいたいものである。
362格無しさん:2007/09/17(月) 22:08:08
http://members.aol.com/cattrust/tiger.htm#TOP
The Siberian tigers seem to prefer to prey on Manchurian wapiti and wild pig, and have been known to take brown bears and lynx.
シベリアトラの主な獲物はマンシュウジカとイノシシ、さらにヒグマやオオヤマネコを狩ることが知られている。
http://www.alaskazoo.org/willowcrest/al.htm
These tigers commonly catch and kill large prey in the wild.
These prey species include wild boar, elk, and red deer.
Some reports have even suggested that adult brown bears are occasionally killed and eaten by these tigers.
トラは普通、イノシシやエルク、アカシカなどの大型獣を捕食します。
成獣のヒグマさえ、時折トラによって殺され食べられた報告があります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9
・トラの獲物の約19%がヒグマ、アナグマ、その他(おそらく左から多い順)
・トラはヒグマの天敵
363格無しさん:2007/09/17(月) 22:09:32
昔ヨーロッパで雌ライオンが子を守って戦い、大きなヒグマを殺した実例があるそうです。
http://nun.nu/rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://pet-0.dot.thebbs.jp/r.exe/1071060595.e40&no=1
(>>224)
364格無しさん:2007/09/17(月) 22:11:05
ウラジオストック郷土史博物館にある、アムールトラがヒグマを襲って仕留めている剥製
(事実に基づく展示と思われる)
http://www.jnradio.net/hiroba/hirobu03.html

郷土史博物館のこの展示についての解説(3分20秒あたりから)
http://www.jnradio.net/hiroba/mzun0822.asx
「このトラとクマは争っているんですか?」
「いや、争っているというよりもう(クマが)殺られちゃってますね。」
365格無しさん:2007/09/17(月) 22:13:45
動画
雄ライオンの一噛みで雄スイギュウが昏倒
http://www.youtube.com/watch?v=RziPtcspGDM&mode=related&search=

雌ライオンの狩り
イノシシ
http://www.youtube.com/watch?v=ee5pcwIzQkw&NR=1 
ヌー シマウマ
http://www.youtube.com/watch?v=iqj8A9QsD_c 
スイギュウ
http://www.youtube.com/watch?v=iXF4OCbSUzo 
キリン(序盤の一分過ぎに注目)
http://www.youtube.com/watch?v=m2FPG2wXhXY
オマケ : ナマケグマv sジャッカル
http://media.putfile.com/Mighty-Sloth-Bear
366格無しさん:2007/09/17(月) 22:14:40
ヒョウがブチハイエナを仕留めている連続写真
http://im1.shutterfly.com/procserv/47b7df31b3127cce80efda4e5b1000000016108AbtHLRm3Zt4
http://im1.shutterfly.com/procserv/47b7df31b3127cce80efda4dda2300000015108AbtHLRm3Zt4

雄ライオンが単体で自重の3倍くらいの仔ゾウを仕留め、助けに入った雄ゾウを退却させた例
(これも連続写真があったがリンク切れ)
This was a dramatic but distressing encounter with a lion attacking a baby elephant. The elephant appeared to
have been abandoned by its mother and when we found it, was being defended from the lion by a large male.
The male elephant gave up quite quickly and left the baby to its fate. Sadly, the lion inflicted terrible injuries on
the young elephant but was unable to kill it. The attack commenced at 6.30 AM and the elephant was still alive
late that afternoon.
367格無しさん:2007/09/17(月) 22:50:46
自分の巣穴へ帰ったほうがいい
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/l50

自分の作ったスレ自信がないの?
何度も言うが出入り禁止だよ
368格無しさん:2007/09/18(火) 00:11:05
>>362
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A9

しかし、クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。
ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。

369foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/18(火) 00:33:11
ネコオタの捏造ソースは要らない
370格無しさん:2007/09/18(火) 00:51:25
http://www.nps.gov/yell/publications/pdfs/handbook/2005/ch7.pdf
(政府系公式pdfファイル。2005年4月)
イエローストーンには(306頭で31の群れ)のオオカミが
存在する。

雄のオオカミの体重は(100〜130 pounds,)約45〜60s。
冬期には狼の食事の90%がエルクになると報告する。

ここでは、エルクの体重は雄で約320sである。雌で230kg。
個体数は夏で15000〜25000頭。冬期は8000〜15000頭である。

※「狼と相互に干渉しあう捕食性動物」。

ピューマ(平均体重64〜75kg/雌45kg)。
獲物は主にエルクなどである。

クマたちは頻繁にピューマを獲物から追い払う。
黒熊やグリズリーは獲物を奪うが、コヨーテが同じ事を
しようとすると逆にピューマ(Cougar)に殺され得るそうだ。

岩場や森林部を好むのは獲物の狩りや狼や熊らから
逃れるのに適しているからだそうだ。

※黒熊(体重95〜143kg。雌60〜73kg)。
※コヨーテ(体重11〜16s)。

http://jp.youtube.com/watch?v=E-ByFv5pGdA
371格無しさん:2007/09/18(火) 00:57:38
http://www.nps.gov/yell/publications/yellsciweb/images/YS12(1).pdf
単独性のクーガーは生態系の中で最も地位が低い。クマや狼は支配的な動物だ。ピューマは支配的な相手から逃げる術を獲得してきた。(Ruth,ホノッカー研究所。ピューマの代表的な研究者).

http://www.rcip.org/mshcpdocs/Vol2/appendixB/mammals/mountainlion.pdf
クマはピューマから多量に獲物を奪うので、必要量の獲物を確保出来ないクーガーは獲物を狩る量が増大した(Ruth and Hornocker 1996).

http://www.uwsp.edu/wildlife/carnivore/Mountain%20Lion%20Natural%20History_files/Mountain%20Lion%20Natural%20History_copy(1).htm
クマがピューマを酷く打ちのめしたので以後からピューマはクマを避けるようになる(Young and Goldman 1946).

http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
両者の獲物を巡る関係は、熊らに非常に大きな利益を与え、ピューマに多大な損失を与えている(マーフィー博士。ホノッカー研究所).

http://articles.findarticles.com/p/articles/mi_m1169/is_2000_Feb-March/ai_59495831
クマと狼の群れはピューマを苦しめ獲物を奪う。時には即座に殺します。

http://www.timberwolfinformation.org/info/archieve/newspapers/viewnews.cfm?ID=777
強弱関係は、雄のグリズリーに次いで狼の群れ、そして黒熊、ピューマ(ウルフプロジェクトのリーダー。スミス博士)。

http://www.mass.gov/dfwele/dfw/dfw_bear_biology_faqs.htm
1.黒熊は獲物を捕らえたピューマの所へ行き半分の獲物を奪う。2.アメリカ黒熊の最大記録は約400kgに達する。
3.黒熊の子供がクーガーに殺された記録はあるが、一般向けの読み物では大人の黒熊が殺されたがあるが、科学的な記録ではその証拠が乏しい(マサチューセッツ政府。黒熊研究グループ)。

http://www.dlia.org/atbi/species/animals/vertebrates/mammals/ursidae/Ursus_americanus.shtml
大人の黒熊には敵はいない。但し、子供の熊はクーガーなどの餌食になる危険性がある。

http://www.wwf.ca/NewsAndFacts/Supplemental/literaturereview.pdf
黒熊とグリズリーはしばしばピューマから獲物を奪う(Murphy et al. 1998).ピューマは狼らと直接バッティングし、時々狼やコヨーテに殺される(Paquet 1993, D. Boyd pers. comm., M. Hornocker pers. comm., I. Ross pers. comm.).狼がいない所ではクーガーの数は増えます。
372格無しさん:2007/09/18(火) 01:33:33
おいおい何必死になってるだ?猛獣対決のライブラリーなのに何故ネコ科のソースをはっちゃいけないんだ?
373格無しさん:2007/09/18(火) 02:18:53
吉川将司は出入り禁止だろ?
簡単な事さw
374格無しさん:2007/09/18(火) 02:26:50
日本語読めないのかお前
猛獣対決のライブラリーなのに何でネコ科のソースをはっちゃ駄目かなのか理由を言え
375格無しさん:2007/09/18(火) 02:28:16
駄目なのか理由を言え

タイプミス
376格無しさん:2007/09/18(火) 03:51:56
ピューマvsクマ 8
. Another instance of deadly confrontation between a cougar and black bear took
place some time prior to 1800 near Schuylerville, now Saratoga, New York. An early
settler, Mynheer Barhydt, had just built a cabin within Bear Swamp and witnessed
the battle. Barhydt indicated that the bear had discovered the cougar's den and,
in the absence of the mother cougar, killed the cougar's young. Soon thereafter,
the cougar arrived and attacked the bear, reportedly with an awesome display of fury.
The cougar eventually implanted her claws so deply in adversary's body that the bear
could not throw her off. In the struggle, which Barhydt claimed lasted more than an hour,
the two animals rolled over each other into a ravine, and when all became still Barhydt
looked down, over the edge, and saw both animals were dead.
(Stone 1975, 137-39, and Bradley 1940, 116).

母ピューマは巣にもどり、すさまじい怒りとともにクマを攻撃しました。 ピューマに非常に深く
鉤爪を打ち込まれたので、クマは彼女を払いのけることができませんでした。 戦いは一時間以上
に及び、2匹の動物は互いにもつれあって峡谷のなかに落ちていきました。Barhydtは峡谷の縁
から見下ろして、両方の動物が死んでいるのを確認しました。
377格無しさん:2007/09/18(火) 03:53:30
ピューマvsクマ 9

According to Frank Post of Big Sur, mountain lions sometimes were taken in the
live traps built near Monterey to catch bears for the arena. Then a bear-and-lion fight
would be aranged. Mr. Post saw such a contest at Castroville in 1865 when he was
six years old, and remembered it vividly. The lion, which seemed to have no fear, leaped
onto the bear's back and while clinging there and facing forward scratched the grizzly's
eyes and nose with its claws. The bear repeatedly rolled over onto the ground to rid
himself of his adversary; but as soon as the bear was upright, the cat would leap onto
his back again. This agility finally decided the struggle in favor of the lion."

(California Grizzly, Tracy Irwin Storer)

要約
1865年にカリフォルニアの Castroville では生け捕られたピューマとグリズリーが闘技場で
戦った。 ピューマはクマの背に飛び乗り、咬みつきながらクマの目と鼻に爪を立てた。
地面を転げ回ってクマはピューマを振り落とすが、クマが体を起こすやいなや、ピューマはまた
その背に飛びかかった。この俊敏さがピューマに勝利をもたらした。
378格無しさん:2007/09/18(火) 03:55:29

ピューマvsクマ 10

On the right hand, squatted on one end of the bridge, was a small, male grizzly, and opposite
to him, at the other end, a fully grown panther, who was tearing up the bark of the trunk,
and gathering and relaxing herself as if for a spring. The alternate roaring of these infuriated
beasts filled the valley with horrible echoes. We watched them a minute or more. The bear
was wounded, a large flap of flesh torn over its left eye, and the blood dripping into the pool.
My companion bade me shoot the tiger, while he [Colin Preston] took charge of the bear.
We fired at the same instant; but, instead of falling, these two forest warrior rushed together at
the centre of the bridge, the bear rising and opening to ceceive the tiger, who fixed her mighty jaws
in the throat of her antagonist, and began kicking at his bowels with the force of an engine.
At the instant both rolled over, plunged, and disappeared. We could see them struggling in
the depths of the pool; bubbles of air rose to the surface, and the water became dark with gore.
It may have been five minutes or more before they floated up dead, and their bodies rolled slowly
down the stream.
(Anon., 1857 : 823., California Grizzly)

要約
セントラル・コーストで小型の雄グリズリーと成熟したピューマが戦い、共に死んで下流へと
流された。
379格無しさん:2007/09/18(火) 03:58:22
ピューマvsクマ 11

Another natural fight between grizzly and mountain lion was described in the San Bernardino
Argus of 1873 (Ingersoll, 1904 : 371):
Some hunters were witness to a desperate fight in the San Jacinto mountains, the other day,
between a mountain lino and a bear. The fight is described as terrific. The superior strength of
the beat easily enabled him to throw his antagonist down, but the latter used his paws and
jaws so fearfully that the bear could not keep him under. Both animals were covered with blood.
They fought till both were exhausted, when the lion dragged himself off to the jungle, leaving
the bruno in possession of the field.
(~ California Grizzly)

要約
1873年に San Bernardino でピューマとグリズリーの戦いが目撃された。クマはピューマを掴んで
地面に叩きつけようとしたが、ピューマはクマの喉元に咬みつき、同時に後足でクマの胸や腹を
引き裂いた。双方とも深く傷つき血まみれになった。やがてピューマは、倒れたままのグリズリー
を残して、這うようにしてその場を去っていった。
380格無しさん:2007/09/18(火) 03:59:13
一般向書物とはいえ、これ程多くの異なる文献に載っている事実をつくり話と決めつけるわけには
いかない。ちなみに「California Grizzly」は、例のカリフォルニアにおけるグリズリーとライオンの
闘いも記載している文献なので、却下するならこれも同じく無効となる。
381格無しさん:2007/09/18(火) 06:17:09
一般向け雑誌と科学的研究所の発表したソースではお話しになりませんな〜将司ちゃんwww
ピュ-マはアメリカ大陸の肉食獣で最も地位が低いとソースあっただろ?
因みにナマケグマが度々トラを殺すと発表したのもトラの保護団体なんだがw

ここに参加したいのならきゅうりの作った隔離スレ削除以来出してこいよ!
自信無いんだろ自分のスレに??wwww
382foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/18(火) 07:34:35
ネコオタが必死に貼りつけているソースはどれも胡散臭いものばかりで話にならないな
恐らくは全部捏造なんだろうが
ネコオタは荒らしをやめないと報告する事になる!!!
383アフラック:2007/09/18(火) 22:13:08
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。

384アフラック:2007/09/18(火) 22:14:17
シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size.

ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。」
385アフラック:2007/09/18(火) 22:15:30
>>384が真性の情報と認められた経緯

巨動さんがThe Last Big Catsの内容を掲示

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivoraが受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

焦った遊牧民氏は捏造と言い張る

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

遊牧民氏はメールに参加しなかった?

返信が来て、mellivoraのメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

遊牧民氏、natural predatorsの解釈にかけ、Goodrichはトラ>>ヒグマの意見と主張

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora)

mellivoraが信用できるのは確認済みのため、最強のヒグマ>>最強のトラ確定
386格無しさん:2007/09/18(火) 22:50:23
>>385
当時のネコヲタ(そこで言う遊牧民氏)の珍発言

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1106160689/497
497 名前:格無しさん[] 投稿日:05/01/22 19:37:48
私もメールを出しました。
皆さんも、直接聞いてみるのがいいと思いますよ。
387格無しさん:2007/09/19(水) 11:03:57
>>381
トラの保護団体は過保護になりすぎるあまり、ナマケグマが攻撃する、が拡大解釈されただけに過ぎん。

>>384
これはグッドリッジ博士の推測に過ぎないし同じソース何度も貼るのやめろよな。
388格無しさん:2007/09/19(水) 12:09:52
アフラックよ、この質問にだけ答えてくれ
何故同じソースを三回も四回も繰り返し貼ってるんだ?
389格無しさん:2007/09/19(水) 13:22:44
>>387
×グッドリッジ
○グッドリッチ
390格無しさん:2007/09/19(水) 13:23:24
>>386
で、返事来たの?
391格無しさん:2007/09/19(水) 17:23:10
>>388
ヒント:アルツハイマー
392格無しさん:2007/09/19(水) 19:00:54
本当にソース被りまくっててワロタw
何がしたいんだよw
クマ派が池沼だと思われるからやめろ フォアマンもな
393格無しさん:2007/09/19(水) 21:54:15
アフラックは何で散々突っ込まれてるそこ(同一ソースを狂った様に貼り続ける事)
に対しては何もコメントしないんだ?
自分にレスするくらいなら答えてくれよ
不気味過ぎる
394格無しさん:2007/09/19(水) 22:32:55
>>390
来てないらしい
395foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/20(木) 15:10:51
ネコオタの妄言はスルーで
396格無しさん:2007/09/20(木) 18:03:01
妄言wどう見ても事実だろw
397小原KID秀雄:2007/09/21(金) 11:28:02
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50952391.html

100kg近くにもなる犬種を特別な許可無しに飼えるのに、
イエネコ以外のネコ科の動物を飼うのに保健所と警察の許可がいるのは何故でしょうか。
なぜなら、イヌとネコでは戦闘力が違い過ぎるからです。
セントバーナードやマスチフと同大のネコはピューマやヒョウですが
ピューマは体重350kgもあるグリズリー(アメリカクロクマ)より強い猛獣です。
30kgほどのオオヤマネコでも、シカやイノシシを殺します
398アフラック:2007/09/22(土) 10:34:47
英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。



399アフラック:2007/09/22(土) 10:36:00
シリーズ:ナチュラルワールド
『ランサンボール国立公園のトラ』
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=360006&id2=000000
製作はBBC。
話の粗筋は、地域でも有力な貴婦人と呼ばれる雌虎がいたが、その娘が数度に及ぶ戦いの後に、その母親を追い出して縄張りをtakeoverした。
そして、あるとき著名な観察者がそのトラを撮影していた。
するとそのトラが急に落ち着かなくなった。

その理由は、木の上から虎を見つけたナマケグマが下りてきて虎に向かってきたからだ。
ナレーション;「ナマケグマの愛嬌ある姿形とは逆に、ここでナマケグマを恐れぬものはいません。視力は悪いが、爪の一撃は必殺です」。

そして、攻撃してきたナマケグマに対して、トラがグガオゥ!!と吠えて攻撃を加えようとした。
が、相手がまったく怯まないので、結局、たまらずに逃げ出した。その後を吠えながら熊がトラを追いかけた。
400アフラック:2007/09/22(土) 10:36:58
最近の好例としては「ナマケグマとベンガルトラの関係」が妥当だろう。もしそれなりの資料が無ければナマケグマとトラが拮抗しているなんて誰も想像しなかったであろう。
もし体格差があっても相互がいい勝負だと主張するならばナマケグマ派の人が出したようにそれなりの根拠程度を貴方も出せばよい。
その説を採用した者の一人として補足しておきましょう。

まず、ベンガルトラの標準限界体重は260kgに達する。これに対して、ナマケグマはは(雄80-145kg, 雌55-95kg)だ。それにもかかわらず、ベンガルトラとナマケグマが拮抗関係にあるのは複数の資料により明らかにされている(総研究期間は約60年間にも達する)。
これは、遠隔地からやって来て短期間調査をしたようなものと異なり、地元に住みかつ昼間に虎の生態を確認可能な特異な場所で、
世界を代表するような専門家が数十年単位の研究観察から到達した結論なのである(推測の余地が著しく減少する)。 そして特に凄いのが、凡虎ならいざ知らず、
「大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された事だ(子虎等のみと拮抗との言い訳が不可能となった)。

確かに稀にナマケグマが虎の餌食になった例はある。カランスもそのような事(rare items)があると述べるし(性別年齢等不明で1%だったかな?)、Valmikもon very rare occations,tigers have been known to kill young elephants..and even bears..
と述べている。しかし概して共通しているのはこれらは稀な出来事であるということだ。

大前提は殆どの虎が(破壊的な攻撃をするので)、(爪の一撃が強力)だからナマケグマを避けるやこれを恐れぬ者はないとするものである。またこれは不意打ちで虎がナマケグマに殺された事が多々ある事で相殺される程度の事だろう。
401アフラック:2007/09/22(土) 10:38:23
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。
402アフラック:2007/09/22(土) 10:43:24
>>400
>大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された事だ
これを見る限りナマケグマがトラを度々殺すのも頷けますね!

それを考えるとデ-ルが殺したクマ(彼よりも小さな雌グマ)なるほど・・・

403格無しさん:2007/09/22(土) 12:05:27
それ貼るの何回目だよwwwwww
真性か
404アフラック:2007/09/22(土) 12:24:36
ネコ科最強最大のシベリアトラもシベリアヒグマに餌の1割を割り当てる事は両者の実力の差が伺えるのだはないだろうか?

http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。

また、クマ(ツキノワグマ含む)はシベリアトラの絶滅危機に加担していると言っても過言ではないようですね。
405アフラック:2007/09/22(土) 12:39:08
ネコ科最大最強のシベリアトラからヒグマが1割+ドールが1割+ヒマラヤグマが0.5割+シベリアオオカミ(その他の動物クズリなど)0.5割
合計4割を餌の少ないシベリアで強奪されていることになる。
餌の強奪はトラにとって死活問題・絶滅危機に直面している。
406アフラック:2007/09/22(土) 12:47:25
>>398
殆どのトラはナマケグマを敬遠するというソースもありましたね。
最大最強の雄トラと性別大きさ不明のナマケグマが互角とは・・・ですね^^
407格無しさん:2007/09/22(土) 12:56:11
何で自分にレスしてるん?
アフラックって複数いるのかな
408格無しさん:2007/09/22(土) 12:59:24
あと、他にも突っ込んでる人いるみたいだけど何で同じ文章が繰り返されてるの?
>>1から読んでいくと途中から「アレ?」の連続だった
409格無しさん:2007/09/22(土) 13:17:59
はっきりいって最初は無視しようとしたがアホラックは悪質のような気がしてきた
いっておくがオレはネコヲタ嫌いのクマ派だ
410アフラック:2007/09/22(土) 13:20:28
どの辺りが悪質なのでしょうか?

どうぞネコ派スレへお帰りください
本当にお願いします
411格無しさん:2007/09/22(土) 14:23:47
アフラックとかアフォアマンが変なことばっかりしてクマ派の足引っ張ってるのがわからないのか?
だいたい何だこの基地外じみた自己満スレは?
何で全く同じソースを同じスレに延々とコピペしてるんだよ?自分で異常だと思わないのか?
お前とアフォアマンは邪魔なんだよ
412アフラック:2007/09/22(土) 14:30:42
自己満スレで結構ですよ^^

と こ ろ で
なぜ進入してくるのでしょうか?
413格無しさん:2007/09/22(土) 14:34:46
オレはライブラリーに留まってアフラックを虐めることに決めたんだwww
仲良くしようぜアホラックw
414格無しさん:2007/09/22(土) 14:38:05
アホラックとは?

基ずくと言ったり
シベリアトラ雄と雌で大きさ変わらないとか、
ヒグマが既にそこで雄ウシ殺したと書いてあるのを自分で引用しといて
ヒグマもその場所は初めてだろとか
ユージンとカメラマンは知らないというソースだけで
他全員も知らないと決め付けたり
野生下の勝負がごまかしの効くガチンコ勝負じゃないと言ったり
天敵の定義が全く解ってなかったり
ベンガルトラをベンガルドラとか言ったり
クロクマとツキノワグマが雄ライオンに勝ったと捏造したり
明らかに不公平なカリフォルニアの闘技の例を公平だったと言ったり
ヒグマがトラから常習的に獲物を奪うと言ったり
自分に都合の悪いソースは一切無視して
獲物を奪う、奪わないが即強さに直結すると思ってて
トラがオオカミの群れにも劣ると言ったり(オオカミの群れは加藤謙一氏のランクを見れば解るがジャガーと同等)
何も表記されてないトラを勝手に雄の成獣トラと捏造したり
ネコ科よりクマ科がパウンドフォーパウンドあると言ったり
アメリカクロクマとトラとライオンがいい勝負と言ったり
ツキノワグマがトラから常習的に獲物を奪うと言ったり
畑氏は500kg以上のヒグマやホッキョクグマとガチで触れ合ってるのに飼ってた雌のヒグマの事しか言ってないと思ってたりする
北朝鮮をマンセーしている閑古鳥サイトが信用あるサイトと言ったり
超DQN人間です。
というかチョンw

さて、どんどん増えていくね(笑)
415アフラック:2007/09/22(土) 14:48:13
そういう事はやめていただけますか?
本当に許してください

遊牧民さん自身のスレにお戻りください
416アフラック:2007/09/22(土) 14:53:45
>アメリカクロクマとトラとライオンがいい勝負と言ったり

アフリカライオンの雄は実際アメリカ黒クマに2敗していますよ
最強の雄トラは性別不明のナマケグマと互角であったり度々殺されたりしているので・・・
因みにナマケグマの体重は100kg前後なので
417格無しさん:2007/09/22(土) 14:57:36
同じコピペ連発するのは何か理由があるのか?
418格無しさん:2007/09/22(土) 15:02:49
>>412
ここはお前の私物なのか?
ならずーっとアフォアマンと二人で遊んでろよw

スレ汚し失礼したな
419アフラック:2007/09/22(土) 15:04:59
>ヒグマがトラから常習的に獲物を奪うと言ったり
獲物の1割を強奪されていて常習的とは言わないのでしょうか?
トラの立場からみてヒグマとドールは常習犯ですよ
420アフラック:2007/09/22(土) 15:08:45
>トラがオオカミの群れにも劣ると言ったり
実際劣るとおもいます
ピュ-マは北アメリカで最も低い位置にいるとか
1位グリズリー 2位オオカミ群れ 3位アメリカ黒クマ 4位コヨーテ群れ 5位ピュ-マ
421アフラック:2007/09/22(土) 15:10:59
>北朝鮮をマンセーしている閑古鳥サイトが信用あるサイトと言ったり

捏造しまくるネコ狂 虚大動物図鑑よりましかと・・・
422格無しさん:2007/09/22(土) 15:22:47
アフラック館長って英文読める?
君が貼り付けまくってるコピペのあちこちに妙な箇所見つけたんだけど少し突っ込んだ質問していい?
423foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/22(土) 15:25:19
またネコオタが荒らしてるのか!!!
何回論破されたら懲りるんだ

>>422
はいはい吉川は隔離スレへ帰れ 報告されたいのか?
424格無しさん:2007/09/22(土) 15:29:50
質問は受け付けてないの?
報告って何?
425foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/22(土) 15:31:51
ケチつけたいだけだろ!!!
ネコオタは書き込み禁止だ
426格無しさん:2007/09/22(土) 15:34:12
何て閉鎖的なスレ…
新興宗教みたいだ
427格無しさん:2007/09/22(土) 16:45:26
>>405
あのさ…

1,ドールはシベリアには居ないし、
2,シベリアトラの生息地には大規模な狼の群れは居ない

って前にも書いたよね?一回で理解出来ないのかな?

ちなみに付け足しとくと、ドールは絶滅を危惧される程、数が減ってるから。
生息地でも、ベンガルトラを脅かすような群れは既に作れない状況なのよ。

どうも、同じソース貼るばかりでクマの事も大して詳しくなさそうだし、参ったね。
428格無しさん:2007/09/22(土) 16:50:16
>>427
オマエバカ?
シベリア南部にドールいるだろ?

アフラックいいのか?吉川に犯されているぞ
がんばれ!
429格無しさん:2007/09/22(土) 17:06:24
あのアフラック館長はもしかしていじめられっ子ですか?
430アフラック:2007/09/22(土) 17:09:11
>あのアフラック館長はもしかしていじめられっ子ですか?

違います。絶対に違うに決まってるから!
どうして遊牧民さんは図書館に嫌がらせをするのでしょう?
431格無しさん:2007/09/22(土) 17:11:36
スレタイ変えろwww
NPO法人いじめられっ子図書館(分校)w
ワロスwwwww
432格無しさん:2007/09/22(土) 17:14:25
アフラックおもしれ〜
図書館毎日通うぞw
会員カードもつくるよwwwww
433格無しさん:2007/09/22(土) 17:16:37
>絶対に違うに決まってるから!
い じ め ら れ ッ 子 確 定 W
434アフラック:2007/09/22(土) 17:18:40
もう何でも結構ですからほっといてください

何度も言うように遊牧民さんは立ち入り禁止ですよ
435アフラック:2007/09/22(土) 17:59:08
www.virtualtourist.com

A couple of years ago, this herd was almost wiped out by one marauding grizzly.
ジャコウウシの群れが一頭のグリズリーによりほぼ壊滅させられた。
436アフラック:2007/09/22(土) 18:03:05
【図説】死刑全書 完全版 マルタン・モネスティエ著
35頁
一八一二年のこと、ベンガル州で、二人の男が一頭の虎と対決させられた。
一人はたちまちかみ殺されたが、もう一人は、二時間もねばり強く戦ったすえに、とうとう、身を守る手段として与えられていたなまった刃先のナイフで「判事」(虎の事)を殺した。

()内は引用者
437アフラック:2007/09/22(土) 18:22:45
ttp://www.nature.ca/notebooks/english/shrtbear.htm
>by far the most powerful land predator during the Ice Age in North America

ショートフェイスベアは、氷河期の北米では「ずば抜けて(by far)最強の捕食者」だそうです。

438アフラック:2007/09/22(土) 18:24:13
ttp://www.tarpits.org/education/guide/flora/bear.html
>The short-faced bear was the largest and most powerful carnivore found at Rancho La Brea.
>Its size alone was probably enough to scare away any opposing animal.

こちらでも、「最大にして最強の肉食動物」と評されています。
しかも「どんな敵対する動物も脅して追い払うことができた」と推定されていますね。
439アフラック:2007/09/22(土) 18:25:17
ショートフェイスベアについて そのB

http://www.ne.jp/asahi/yasunao/picard/time/0106/whokill.htm

あの『TIME』から
こうした大型動物に忍び寄るのは、これまた恐ろしそうな肉食獣:がっしりしたジャガー、剣歯虎、それに骨をかみ砕く歯をもつ巨大なオオカミ。
なかでも恐ろしいのは、ショートフェイスベアー(アークトドゥス)という大型獣で、現代のグリズリーの2倍の重さがありマストドンの成獣以外はおそらくなんでも追いつめて殺すことができたであろう。
しかし最初の人類が新世界に現れてまもない 13,000年ほど前、こうした珍しい動物──巨型動物類と総称される──は数種をのぞいてほとんど絶滅した。
440アフラック:2007/09/22(土) 18:25:59
ホラアナグマについて

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/cave.html

 イギリス・ケント州 Brixham の洞窟からは354頭分のホラアナグマの化石が
出土しているが、他にサイ(67)、ウシ(28)、ゾウ(11)、そしてハイエナ
(57)、ライオン(7)等の化石もでている(鹿間、1979)。
これらの動物の相互の関係はどうだったのか? 
複数種の肉食獣が同じ洞窟にいたということは、ハイエナの群やホラアナグマ、
ホラアナライオンの間で獲物の争奪戦があったと推測されるのだが…
441アフラック:2007/09/22(土) 18:28:26
ショートフェイスベアは、シベリアヒグマがアムールトラから餌を奪って生活しているように
スミロドンやカリフォルニアライオンが狩った獲物を強奪して生活していた可能性は非常に高そうですね。
ヒマラヤグマでさえ雄トラの獲物を奪っていることから、これは昔からのクマの生まれ持った独特の習性ではないでしょうか?
ショートフェイスベアやホラアナグマがスミロドン・カリフォルニアライオン・サーベルタイガーといった大型猛獣から狩りをせずに餌を強奪する!
ん〜可能性高いですね。
442格無しさん:2007/09/22(土) 18:36:32
何で「いじめられっ子」って単語には異常に反応してるんだよw
図星なんだろw
アフラックが萌えキャラ化してきたな
443アフラック:2007/09/22(土) 18:38:58
い、いじめられっ子なワケないじゃないっ!
ほ…ほっといてください…///
444アフラック:2007/09/22(土) 18:41:09
どうしてみんなでイジワルするんだよぅ(T_T)
445格無しさん:2007/09/22(土) 18:58:54
>>428
やれやれ…
あそこをシベリア南部と言い張るのならそういう事にもなるだろうがな。
インド・中央アジア・中国あたりが主な生息地だ。ロシアに少しかかってるかも知れないが、それがどうしたって感じだしな。
どっちにしろ、シベリアトラと生息地が重ならない事に変わりはないだろ?
野生下での相互関係を言うなら生息地が重なってる事くらい最低条件じゃね〜のか?

ひょっとして挙動の記事を見て南シベリアとか言ってんの?
クマに不利な記事は捏造とか、猫科マンセーの奴のHPだとか言ってるくせに?
クマヲタらしいねw

ネコ派が何か書くとすぐに吉川呼ばわりすんのもやめろ。
よほど手持ちの武器が少ないんだと思わされるからな。

ドールがシベリアトラから獲物を奪うと言い張りたいなら、それを示すソースを出せや。
それもドールの生息数が多かった昔ではなく、現在のをな。
446格無しさん:2007/09/22(土) 19:01:26
妄想が激しいですネ 熊は単なる虎の餌 そして虎が熊に殺された例は皆無。
さぁ どちらが強いのでしょう。
447アフラック:2007/09/22(土) 19:24:31
出口はこちらですよ⇒http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1188749903/l50

遊牧民さんあなたのやっている事は静かな図書館で飲食したり大声で暴れている行為と同じです!
出入り禁止何度言ったらわかっていただけるのですか?
書きこまないと約束してください!
448格無しさん:2007/09/22(土) 19:29:02
い や 〜 だ よ 〜 w w w
アフラック オマエが図書館から出て行け!
おまえ図書館長失格ねw


2度と来るなよ
もし来たら 虐めるよwww
449アフラック:2007/09/22(土) 19:32:39
ショートフェイスベアは、シベリアヒグマがアムールトラから餌を奪って生活しているように
スミロドンやカリフォルニアライオンが狩った獲物を強奪して生活していた可能性は非常に高そうですね。
ヒマラヤグマでさえ雄トラの獲物を奪っていることから、これは昔からのクマの生まれ持った独特の習性ではないでしょうか?
ショートフェイスベアやホラアナグマがスミロドン・カリフォルニアライオン・サーベルタイガーといった大型猛獣から狩りをせずに餌を強奪する!


確定ですね。

それから私は館長なので出て行きません!
やめてください!!!
何言っているのですか?
450格無しさん:2007/09/22(土) 20:01:44
>>449
それ、誰か中立性の高い学者が言ってんの?
あんたの希望的観測?

まあ後者だよねw

何でもいいけどさ、中立の立場の館長が憶測で物を言ったり、
スレ主だからってそんな権限ないのに立禁者を指定したり、
同じソース何度も何度も貼り付けたり、
そもそも格付け板にライブラリー建てたり、
やってる事が万事デタラメだって指摘にいい加減答えてくれないか。
俺は遊牧民じゃないからさ、安心して答えてよ。
451アフラック:2007/09/22(土) 20:09:11
牛に敵わないトラ・ライオン

http://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html
「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ

るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK

O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、

闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT

KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ

のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」

452アフラック:2007/09/22(土) 20:09:59
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html
In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.


開拓時代のヒグマと半野生の闘牛との戦いの記録。

http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html

His hind feet were tethered with several turns of a strong rawhide reata, but were left about a yard apart to give full play.
To the center of this rawhide, between the two feet, was fastened another heavy reata, doubled and secured to a big loop made of doubled reatas thrown over the center post.
He was of the old long-horn breed but of great weight and power.
足をくくられている証拠↑
Then up went the great paws, one on each side of the bull's head, and the sharp points of the horns whirled up
from horizontal to perpendicular, then almost to horizontal again as bull and bear went rolling over together.
倒し方一例↑
Now one could see exactly why cattle found killed by bears always have their necks broken.
↑いつも牛がやられる証拠。

http://www.catl.com/Sponsors/fairlea.html
牛(熊の相手)の写真 平均体重800s以上↑
453格無しさん:2007/09/22(土) 20:14:27
アフラック館長は都合の悪い質問はスルーなんですね…
見損ないました サヨナラ
454格無しさん:2007/09/22(土) 20:15:14
アフラック氏 ROMさせてもらっていたがひとこと言わせてくれ。
何で図書館である場所が中立性 ゼロ なんだ ?
本当に図書館長やめろよ!!!!!
マジ我慢の限界だ
455アフラック:2007/09/22(土) 20:19:22
私は中立立場であると自負しています。


宣言    これからも図書館長を継続させていただきます。
456格無しさん:2007/09/22(土) 20:20:59
>これからも図書館長を継続させていただきます。

許されるとおもっているの?
457格無しさん:2007/09/22(土) 20:23:51
もうやめろってw 
アフラックが死んじゃうだろwwww
458格無しさん:2007/09/22(土) 20:29:02
なんで頭でっかちのきゅうりがそんなに高圧的なんだ?
オマエに人の事言う権利あるのか?
臭いから消えろよカスがw
 
アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。
私も微力ながら協力させてください。
459アフラック:2007/09/22(土) 20:31:36
>アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。

ありがとうございます。涙が出ます・・・
460アフラック:2007/09/22(土) 20:35:50
ネコ科猛獣とクマ類では体の出来が違う!

http://homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm
21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。
461アフラック:2007/09/22(土) 20:38:34
先制攻撃したトラが破壊された・・・

「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1062485629/br=1-2/ref=br_lf_fb_1/250-0491214-8306654

462450:2007/09/22(土) 20:47:59
>>455

>私は中立立場であると自負しています。

ストーカーも「自分はストーカーではないと自負しています。」と言う奴が殆どらしいね。

で?
他の連中には答えても、俺の問いはスルーか。
別にイジメたい訳じゃないんだぜ?
何かあんたなりの説明はないのかい。
呆れて物も言えんな。
463格無しさん:2007/09/22(土) 20:51:27
464格無しさん:2007/09/22(土) 20:53:24
おいアフラック
パン買ってこい
465格無しさん:2007/09/22(土) 21:15:20
>>458-459
おいおい何だこりゃ?wwwwwwww
ふざけんなwwwwwwwwwww
466油ック:2007/09/22(土) 22:13:28
どうも。新たに館長になった油ックです。以後お見知り置きを

アフラック氏は今、アルツハイマーにより入院しております。皆様からの熱い声援もむなしく、どんどん病が悪化しており、このままいけば……すいません…私の口からはこれ以上……
467格無しさん:2007/09/22(土) 22:48:26
>>458>>459
ワロタwこれわざとだろw
468格無しさん:2007/09/22(土) 23:08:11
http://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/lib/tiger/index.htm

アフラックさんはずいぶん無知で変な持論持ってるようだからここで勉強した方がいいですよ
469格無しさん:2007/09/22(土) 23:49:35
>>460
リンク切れしてるぞ。
基本的に大型獣はクマに限らず想像以上に頑丈に出来ている。その為かつては殺傷力の高い
ダムダム弾が使われていた。
それと動画見る限り仁王の如くは無いな。なぜかクマを伝説化したがる傾向があるようだな。

http://www.youtube.com/watch?v=w_CNKT0sXJ0&mode=related&search=
水着姿の姉ちゃんはクマより強かった!
470格無しさん:2007/09/23(日) 02:00:30
>>455
そんなの関係ねぇぇぇ
そんなの関係ねぇぇぇ

オ・パ・ピ〜
471格無しさん:2007/09/23(日) 02:06:41
アフラックは「強奪」という言葉が好きなくせに図書館強奪されてどうする?
ちょ〜受けるんだけどw
472格無しさん:2007/09/23(日) 03:00:02
アフラック館長は学生時代にいじめっ子から散々強奪されて来たんです
あまりいじめないであげてください
館長泣いちゃいます
473格無しさん:2007/09/23(日) 07:18:28
>>468
このリンク先の頭にあるフクロウ?の名前知っている人いる?
教えてくだされ
474格無しさん:2007/09/23(日) 12:56:28
>>472
アフラックが教えてくれるかもよ
博識だからw
475格無しさん:2007/09/23(日) 12:57:10
>>473だった
476格無しさん:2007/09/23(日) 16:00:49
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
ピューマに追い払われるグリズリー

これを見る限りヒグマが頻繁にトラから獲物を強奪するとは到底思えん。
477格無しさん:2007/09/23(日) 16:15:13
>>476
単独生活者であるトラは動けなくなると死に繋がるから、
ヒグマに対して獲物を譲ることも多いのでは。

トラの生態を考えるとヒグマがトラの餌食になることも少なくないとことも確かなことだと思うがね。
478格無しさん:2007/09/23(日) 16:23:30
>>471
>ちょ〜受けるんだけどw
何を受けるの?
479格無しさん:2007/09/23(日) 16:28:46
ここの図書館、同じ本がいくつも置いてあったりして変です。
館長は池沼なんですか?
480格無しさん:2007/09/23(日) 17:06:50
>>473
これってシロフクロウで合っている?
481foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/23(日) 17:34:38
ネコオタは日本語が読めないのか?
勝手に書き込むなと何度言われたら理解するんだ?
言っておくが全部報告させてもらうからな!!!
482foreman ◆g8XpF37uiA :2007/09/23(日) 17:36:42
尤も、アフラック氏がいじめられっ子というよりも、
お前らネコオタがアフラック氏の掌の上で踊らされてるようにしか見えず滑稽だがな
483格無しさん:2007/09/23(日) 20:13:56
>>482
一番滑稽なのはお前だよw
484格無しさん:2007/09/23(日) 21:59:29
おいアフラック、さっさとパン買ってこい
485アフラック:2007/09/23(日) 23:10:01
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487

One researcher observed a tiger drag a wild goat it had just caught into a
natural pit and began feeding. He then saw an Asiatic black bear sneak up to
the pit with the greatest care and caution. Taking only quick peeks to see how
things were, he waited until the tiger was totally engrossed in feeding.
He carefully placed all four feet on the edge of the pit, checked his
balance and aim, then suddenly hurled himself into the pit with a tremendous
screaming roar. Some truly appalling sounds of combat ensued and the tiger
soon came leaping out of the pit, blood streaming from numerous wounds and
ran tearing off into the forest. The black bear delightedly ate the rest
of the goat at his leisure.


虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。

戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。

虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。」

486格無しさん:2007/09/23(日) 23:10:32
「The Temple Tiger and More Man-Eaters of Kumaon」
(Oxford University Press)」洋書。
著者/Jim Corbett August, 1999出版(18〜24ぺージ)

And on two occasions I have seen bears walk up to feeding leopards and,
after shooing them off, carry kills away. But on this occasion the tiger
and a big male at that was present on his kill and,
further, he was not an animal to be shooed away like a leopard.
But that was just what the bear appeared to intend doing, and his opportunity
came when the tiger was cracking a bone. Whether the bear had been waiting for
this moment I do not know; anyway, while the tiger was crunching the bone,
the bear drew himself to the edge and, gathering his feet under him,
launched himself into the hole with a mighty scream.
The object of the scream I imagine was to intimidate the tiger, but so far from
having this effect it appeared to infuriate him, for the bear’s mighty scream
was answered by an even mightier roar from the tiger.
Fights in the wild are very rare and this is only the second case
I know of different species of animals fighting for the sake of fighting
and not for the purpose of one using the other as food. I did not see the fight,
for the reasons I have given, but I heard every detail of it. Waged in a hollow of
restricted area the sound was terrifying and I was thankful that
the fight was a straight one between two contestants who were capable of
defending themselves, and not a three-cornered one in which I was involved.
Time stands still when every drop of blood racing through a rapidly beating heart
is tingling with excitement. The fight may have lasted three minutes, or it may
have lasted longer. Anyway, when the tiger considered he had administered sufficient
chastisement he broke off the engagement and came along the open ground in front
me at a fast gallop, closely followed by the still screaming bear.
(短文)
私が見た二つの事例は、黒熊らが豹らをシッシと追い払い獲物を奪ったものだ。
しかし、今回は、大きな雄のベンガル虎が獲物の側にいる。
さらに、虎は豹のように軽く追い払われるような存在ではない。
豹はともかく虎は非常に恐ろしい。しかし、
大型のベンガル虎と大型の黒熊との激しい戦闘が約3分間続き、トラが獲物を
奪われた。
487アフラック:2007/09/23(日) 23:11:53
脅威を感じたナマケグマ対餓えたトラ

印度の研究者、K. Yoganandによって、
ナマケグマはほとんど10年間に渡り研究されている。

The species has been studied for almost ten years
by Indian researcher K. Yoganand

もし、ナマケグマが脅されたと感じたのなら、
このクマは、素早くかつ猛烈な攻撃を加えて、
餓えたトラでさえ逃亡させるだろう。

if a bear feels threatened, it will launch a swift
and vicious attack that will send even a hungry tiger running.

「ナショナルジオグラフィック」RESEARCH AND EXPLORATION
Nose to Nose with Sloth Bears より。
488アフラック:2007/09/23(日) 23:12:44
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned, clearly did not fear the presence of tigers.?
He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。
489アフラック:2007/09/23(日) 23:19:50
「サーベルタイガーとマンモスはどちらが強かったか」105頁より。
「しかしホラアナライオンから見れば、サーベルタイガーのほかにもヒグマとかホラアナグマとか、
集団で立ち向かいホラアナハイエナやオオカミとか、強力なライバルはいくらでもいたのである。
彼は今のライオンの母胎であったとしても、現代のアフリカで見られるような絶対的な優位は、
めったなことでは許されなかったのであろう。つまり古代においてはいま以上に血みどろの猛獣社会があったためだ。
その中に生きるホラアナライオンは「おれが百獣の王」と、うそぶくことは出来なかったのである」
490格無しさん:2007/09/23(日) 23:47:20
あふらっく!てめ〜嘘ついたな!!!
中立だと?
もう図書館長の資格ね〜よ!!!!!!
許さんぞ
491アフラック:2007/09/24(月) 00:03:56
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7663/index.htm

雄同士が正面から戦えば
 
アフリカゾウ>インドゾウ>シロサイ>インドサイ>クロサイ>カバ>トラ>ライオン
 
これが結論である。クロサイとカバはひっくり返るかも知れない。肉食獣は勝てない敵には戦いを挑む必要がない。草食獣が見えない勝利を得ている場合もあるだろう。
肉食獣にとっての見えない敗北は勝率にはカウントされないが、されるとしたら更に草食獣の勝率は上がる
とりあえずの結論がでた。味気のないホームページを閲覧して頂いて感謝します。
492アフラック:2007/09/24(月) 00:05:41
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7663/index.htm

ここに虎とライオンの強さを当てはめていくのだが、まず
虎vsライオン。ローマのコロッセロで戦ったのがライオンの大型亜種である
バーバリライオンと虎の最多亜種であるベンガルトラ
である。結果はベンガルトラの7勝3敗。ここで戦った虎とライオンはほぼ同サイズだったようだ
ベンガルトラより大型のアムールトラも存在する。同サイズで虎が勝つならやはり虎の方が強く、体格のアドバンテージ
があるアムールトラなら更に勝率は上がるだろう。
しかし、地球の環境悪化が進み植物や草食獣が減少し、それを糧としている肉食獣も必然的に小型化する
現在ではアムールトラとベンガルトラは平均体重に置いてそれほど差がないのが現状である。
虎とライオンはほぼ同等だが、僅差で虎が勝るとする。実力伯仲なら闘争心がモノを言うのである
この結果を草食獣のランキングに加えてみる。
カバを一対一で倒せないライオンと同等のトラもカバに対しては厳しいと考える。
493アフラック:2007/09/24(月) 00:08:23
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/7663/index.htm

カバ。カバの天敵はライオンである。確かに成体のカバの命を奪えるのはゾウ、サイ、ライオンだけだろう。
しかしライオンはあくまで群れでしかカバを仕留められず、単体でカバを殺した記録は無いようだ。
逆に雌カバが雄ライオンを殺してしまった記録は存在する。これもインド象と虎の戦いのように数時間続いており
激闘の末、雄ライオンは殺されてしまった。
カバがライオンの群れから逃げることもしばしばである。雄含む7頭の群れから亜成獣のカバが逃げ去ったこともある。
ケンブリッジ大学の動物学部の人間も一対一ならカバはライオンに勝るとの見解を示している。
ライオンにとってカバは食料の一つではあるが、簡単に制すことの出来ない相手のようだ。

494アフラック:2007/09/24(月) 00:11:31
動物の狩りの百科
66頁より。
「インドの田舎のある村では闘技用にヒツジが飼育されており、しばしば“闘羊”が催される。
癇癪持ちの男が気の強いヒツジを飼っていたが、なかなか言うことを聞かず、うまく勝たない。
ある日とうとう男は癇癪を爆発させて、このいまいましい獣をトラの穴へ投げ捨てた。
すると、ヒツジがいきなりトラに向かって、あたりに響くようなもの凄い頭突きを食らわせた。
すっかり動転したトラは逃げ回り、ついにはヒツジに突き殺されてしまった」

495アフラック:2007/09/24(月) 00:13:52
http://jbbs.shitaraba.com/study/4550/#3

動物大百科第一巻(平凡社)
100ページより
グリズリー(ハイイログマともよばれる)は(中略)12mmの鋼鉄製のボルトをかみ切り

ボルトの強度
http://www9.plala.or.jp/c-hokuto/page25.html
せん断:材料をはさみで切るように加わる力。
噛み千切る、という動作に該当するのはせん断応力になるようです。
で、太さ12mm(M12)のボルトの短期許容せん断応力は、なんと1527kg!

496アフラック:2007/09/24(月) 00:19:22
http://pub18.ezboard.com/fsharks77551sharkattacks.showMessage?topicID=1467.topic&index=23

Gun Bullety氏
The grizzly bear can run faster than a lion, it can run about as fast as a horse.
グリズリーは、ライオンより速く走ることができ、馬と同じくらい速く走ることができます。

Bigbons氏
It is certainly true that the grizzly can run faster than any race horse.
グリズリーが競走馬より速く走ることができることは真実です。

Gun Bullety氏
Cats aren't as fast as they seem, except for the cheetah, and none can maintain their speed for any where near as long as a bear.
猫科はチーターを除いて、見かけほどには速くありません。またクマほど速度を維持することもできません。

DC氏
The Grizzly is a fast animal. I know because I've had the pleasure of witnessing it myself.
グリズリーは速い動物です。それを私自身目撃した事があるので、私は知っています。

497アフラック:2007/09/24(月) 00:22:44
YM3Osqp3VlL
虎の獲物の1%がゾウの幼獣

http://www.ecology.info/tiger-leopard.htm

The tiger, leopard and dhole are not large enough or
strong enough to kill adult elephants and rhinoceroses.
However, tigers sometimes prey upon elephant and rhino calves.
In the tropical forests of Nagarahole National Park,
Karanth and Sunquist (1995) found that one percent of all tiger kills
were calves of the Asian elephant (Elephas maximus).

虎、豹、ドールは大人のゾウやサイを殺せるほどは強くないのだが、
時々、虎はサイやゾウの幼獣を捕食します。
カランスとサンキストは、Nagarahole National Parkでの
虎の獲物の1%がゾウの幼獣である事を確認しました。

著者:(Paul D. Haemig博士/ウーメア大学。動物生態学教授)
(トップ500。世界大学ランキング152-200位)
数十もの学術論文を元に解釈。
498格無しさん:2007/09/24(月) 00:26:40
アフラックは何でそこまでネコ科が嫌いなんだ?
その執念、異常だぞ
499アフラック:2007/09/24(月) 00:34:12
http://wildnetafrica.co.za/malamala/1998/19981125.html
Lone hyaenas often follow leopards in order to steal whatever kills they make. Leopards are loners and although they are very powerful cats they are most reluctant to fight a hyaena for fear of injuring themselves.
この地域では、「1対1の関係」でも、豹よりハイエナの方が大胆で優勢なようです。ほとんどの場合に豹が退くようです。
500格無しさん:2007/09/24(月) 00:46:31
>>498
だから何だ?
オマエが図書館にいる資格あるのか?
臭いから消えろカスがw
501格無しさん:2007/09/24(月) 00:49:35
掌の上ねぇ…。

俺には、適切な返事を返せない質問から必死で耳をふさぎ、涙目でソースを貼り付けているようにしか見えないが。
アフォアマンとアフラックの物事の受け取り方は、世間一般とかなり差があると言わざるを得ないな。
ま、死ぬまでやってたらいいんじゃない?
君ら、クマ派の中でも浮いてるから。
クマ派の数少ないネコ派に対する攻撃材料だった自演を、昨夜、自らやってしまったしなw
502格無しさん:2007/09/24(月) 01:00:10
>>500
館長、名前欄が未記入ですよ
503格無しさん:2007/09/24(月) 08:09:17
これ板違いだろ・・・明らかに。
野生動物版ってとこか。まあこんな捏造だらけのオナニースレ誰も信じないだろうけど。
504ヒマラヤ熊:2007/09/24(月) 10:34:45
>>461 Dakota fighting

A siberian tiger was killed by a grizzly 1955, which was described in the book "Where the grizzly walks".

The old edition of that book found nothing.
The new book also found nothing either.

そんなことは書いてなかったそうですが、
でもLookさんを責めないでね。

505格無しさん:2007/09/24(月) 10:54:16
アホラックは英文なんて読めないよ コピペしてるだけだから
突っ込まれても何の反論も出来ない
506ヒマラヤ熊:2007/09/24(月) 11:01:54
>> 505

元々議論は好まない人なので。だからライブラリーなのでしょう。

According to doctor Goodrich,
Bears themselves have great significance in the nourishment of tigers,
being inferior only to izyubru and block, to 11% of annual ration.
In turn, the tracks of a stay of bears in the extra-den period on the output of tigers composed 17% of all inspected victims.

doctor Goodrichによると、その分布の北限域に棲むトラの獲物の11%がクマだった(年平均)。
冬に限るとその割合は17%を占めていた。
507格無しさん:2007/09/24(月) 14:22:08
>>458-459
これはひどいなw
今時こんな自演久々に見た
508格無しさん:2007/09/24(月) 15:41:49
アフラックは汚い言葉を遣う時もコテ外して自演するよね。
まるでクマヲタが加勢してるように見せたいのか知らんが。
509格無しさん:2007/09/24(月) 17:47:08
>>504
サウスダコタの動物園でトラがヒグマに妙な殺されかたをしたというソースですね。
やはりガセネタでしたか。

情報ありがとうございました。
510格無しさん:2007/09/24(月) 18:23:37
>>496
>Gun Bullety氏 Bigbons氏
これは米掲示板投稿者のコテハン名。「アフラック氏」「foreman氏」と一緒。
511格無しさん:2007/09/24(月) 18:32:59
>>508
まともなクマ派はこんなスレ参加しません
512格無しさん:2007/09/24(月) 20:31:52
↓アフラックの既出コピペ
513格無しさん:2007/09/24(月) 23:34:46
アフラックじゃなくてすまん

スウェーデン人がグットリッチ氏に質問のメールを送ったらしい。
これがその返信の一部

Much of the information you have found is false. In 13 years of
radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
suspected might have been killed by a bear, although there are a few
reports of brown bear predation on tiger cubs in the Russian literature.
The reports of adult male tigers killed by brown bears are simply not
true.

ここ13年間の追跡調査においてクマに殺されたとされるトラの死体は発見されておらず、
二頭の雄トラがヒグマに殺されたとされる報告は誤りである。
514格無しさん:2007/09/24(月) 23:43:56
http://www.youtube.com/watch?v=8pEfVah54Rg

やっぱりトラは強かった。
515格無しさん:2007/09/25(火) 00:11:58
>>513-514
予言しましょう
これらのソースをアフラックはスルーします
516格無しさん:2007/09/25(火) 00:37:28
↓アフラックが名無しで自演
517格無しさん:2007/09/25(火) 00:50:37
ありがとうございます。涙が出ます・・・
518格無しさん:2007/09/25(火) 02:32:15
>>515
予言しませう。
フォアマンは捏造と言い張ります。
519格無しさん:2007/09/25(火) 02:38:20
予言しましょう。
フォアマンは誰かに報告します。
520格無しさん:2007/09/25(火) 05:53:38
お前らが虐めるからアフラックが来なかった件
521格無しさん:2007/09/25(火) 14:14:08
ソースライブラリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
522格無しさん:2007/09/25(火) 15:08:13
ありがとうございます。涙が出ます・・・
523格無しさん:2007/09/25(火) 16:01:54
なんで頭でっかちのきゅうりがそんなに高圧的なんだ?
オマエに人の事言う権利あるのか?
臭いから消えろよカスがw
 
アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。
私も微力ながら協力させてください。
524格無しさん:2007/09/25(火) 16:16:27
↑以外にもアフラックの自演は沢山あったけどね(笑

ところでローマ帝国時代のトラとライオンの戦いだが、
ベンガルとバーバリが体格一緒?て事は、インド北部
の大型亜種を連れて来たのかな?それとも当時は南方
の個体群も今よりデカかったのか。

525格無しさん:2007/09/25(火) 16:21:15
>>523
ありがとうございます。涙が出ます・・・(あまりに滑稽な自演を見たという意味で)
526格無しさん:2007/09/25(火) 19:06:35
アフラックさんは創価学会員なんですか?
527格無しさん:2007/09/25(火) 22:26:34
>>524
ベンガルトラは一般的なライオン(マサイライオンなど)よりは大型だから、大型のライオンであるバーバリーと、そんなに体格差はないんじゃね。
528格無しさん:2007/09/25(火) 22:38:07
ライオンが戦う気が無くても負けになるんだったらトラが勝ち越してても強さとしては微妙
529格無しさん:2007/09/25(火) 22:58:27
>>527
そうなのかな?
動物園で見るベンガルトラは小さいのが多いから、
大型と小型の亜種の違いを必要以上に考えてしまう。

>>528
ローマの件はライオン殺されたんじゃなかったの?
530アフラック:2007/09/25(火) 23:45:38
ディスカバリー トラVSヒグマ
http://media.dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/challenge/challenge5.ht ml

http://p083.ezboard.com/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=117.topic

All, i watched the event at 9pm last evening.
皆さん、私は昨日の夜9時から見ました。

The grizzly destroyed the tiger.
グリズリーはトラを破壊しました。

The extremely powerful blow reported by some individuals here, knocked the tiger over and the bear walked away unconcerned.
ここの何人かの人も報告したとおりに、物凄い力の一撃でトラが倒されました。クマが何事も無かったかのように立ち去りました。

The tiger attacked again so the bear hit it again with full force and broke its back. Game over.
トラが再び攻撃したので、クマは力いっぱいトラを叩いてその背骨を折りました。ゲームオーバー。

http://www.tvtome.com/tvtome/servlet/GuidePageServlet/showid-26169/epid-324758/

Synopsis

What would happen if the Siberian tiger met the grizzly bear? Will the tiger tear the teddy, or will the tiger become just another victem to the bear?

Notes

Winner: Grizzly Bear

531アフラック:2007/09/25(火) 23:49:08
Yahoo掲示板〜

ある動物の生態に関する研究と、複数の動物の強さ比べはそれぞれ異なる技術(測定器機、財力、
プログラムの専門家、生命工学の専門家など)を必要とする。また、世界的な権威は生態に関し
ての権威であって、強さ比べの権威でも何でもないし、(通常の研究に必要がない)強さ比べを
行うのに必要な特殊技術や組織も持っていない。それに生態に関する権威の情報なら、レポー
トや論文/書籍など様々な手段媒体の形で広く報告されおり、学者間の情報力に差がない(強弱
を判定するのに必要な基本情報は殆ど同じ。まして大型猫科の専門学者が特に充実している)。

換言すれば、「動物の強弱の判定」には、通常の研究(生態)をこえた「特殊な研究(通常の研
究では殆ど知られていない噛む力や打撃力、打撃の速度、防御力等を測定する技術)」を行う
組織体制(特殊技術/特殊技術者/特殊設備等)が圧倒的に重要になる。故に、この分野におい
ては君のいう学者もDSC(ディスカバリースペシャルチーム)を凌ぐものではないといえる。
532アフラック:2007/09/25(火) 23:50:39
Yahoo掲示板〜

「動物の強弱判定」には、噛む力や打撃力や、その速度、防御力などの測定実験など「通常の研究」(に必要がない)をこえた「専門技術/設備」などが必要だが、潤沢の資金の下で、
彼らはそれに「特化」して組織化された集団であり、例え世界的に有名な学者でも、その「特殊分野」においては彼らに及ぶものではない(そもそも研究目的が異なる)。
※「打撃力などを測定する科学部門ですら知り得るだけでさえ専門分野の10人近い博士が協力している」。

また、生態(特に現地のトラとヒグマの関係)に関する世界的な権威の情報なら、(隠すものではなく広く公表すべきものなので)レポートや論文/書籍など様々な手段媒体の形で広く報告されおり、
学者間の情報力に差がない(強弱を判定するのに必要な基本情報は殆ど同じ。まして大型猫科の専門学者が特に充実している)。

彼らはディスカバリーが選んだ著名な動物/生物学者等であり、単に強弱を判定するのに必要な生態等の知識は保有している(少なくとも君が最近知ったような情報は素人ですら知っているのだよw)。

君は「ライオン>ティラノ」と主張する遥か昔の個人的な読み物を「動物の強さを測る」『スペシャリスト』の本と今まで一人で延々と喚き散らしてきた。その『君』がディスカバリースペシャリストチームを批判する事は凄まじい『論理矛盾』だよ(笑)

この「特殊分野」においては、ディスカバリーの特命研究所こそ『世界最高レベルのスペシャリスト集団』である。
533アフラック:2007/09/25(火) 23:51:17
ディスカバリーチャンネルについて     yahoo掲示板〜

特別チ―ムの「ごく一部」の経歴を挙げただけでこの経歴。ここまでの人材を揃えたものは未だかつてあるでしょうか。
当該動物の専門家を揃えるのは、両動物を比較するという事柄の性質上(一方に有利にならないように)、当然だが、打撃の速度を測定するのにマルチカメラシステムを採用し、頭骨のレプリカなどから科学的に、噛む力を割り出す。
しかも、シミュの正確性は実測により確証されている。これらの資料をもとに、より具体的で精密な専門家の討論がなされる。
人材の極々一部ですが・・・(笑)iucn,200人をこえる猫科専門家集団たるcsg/css,の議長を始め、各界の専門家権威が協力しているのは有名だが。大型猫科の専門家ですら3人以上。北米の野生動物の専門家が3人以上。全て、第一線の研究者。
大型猫科トレ―ナ―/「動物学者」。獅子や虎だけでなく様々な野生動物に精通する。英国で博士号を取得した「動物博士」。博士号を持つ「動物学者」。野生動物に精通する「動物学者」。9年にも及ぶ飼育員の経験をも持つ。ニュヨ―ク州立大学の「病理学と解剖学の準教授」。
博士号を持つ。特に大型猫科に精通。ニュヨ―ク州立大学、工学及び応用科学スク―ルにて工学デザイン部門のディレクタ―をつとめる。国際的な保護活動及び野生生物獣医学における絶大な現場経験を有する「博士」。
ミネソタ大学で動物学を習得した「動物博士」。北米の動物に精通する。生命工学の学位と動物学の修士号を持つ。
北米の肉食動物の狩り、生態、解剖学等に精通する。545kgのコディアック熊を筆頭に五頭もの熊を保有。16年間にも及ぶ直の経験により熊を知り尽くす。「動物学者」。野生動物生物学、生態学の学位を持つ。オックスフォ―ド大学、ジョ―ジア工科大学の学位を持つ「博士」。
「動物学者」にして、オ―クランド技術大学にてシニアリサ―チフェローをつとめる。スミソ二アンや各地の大学で指導、研究を行なう「生物科学のオ―クランド大学準教授」。
これだけの面子が、「猛獣の強さ」に特化して、「噛む力等を割り出し」、「各人の専門知識をぶつけて」、徹底的に討論したものが、今までにありますか。それどころか、反対派の資料には当該動物の専門家すら揃っていない(笑う)。
何を言っても最後はこれに落ち着きますね。
534格無しさん:2007/09/26(水) 00:08:35
>ベンガルとバーバリが体格一緒?て事は、インド北部 の大型亜種を連れて来たのかな?

どのライオンもそれ程かけ離れた気候に棲んでいたわけではないから
同じライオンの中でトラのような大きさのバラツキはないでしょう。
南方のベンガルでもアフリカライオンよりやや大きいから最大型のバーバリとほぼ同じというのも合点がいく。
535格無しさん:2007/09/26(水) 00:11:20
んなソースにもならない掲示板のコピペが何だって?

遂に心の拠り所はDSCだけになったか。

別に数値云々ではなく、動物の行動が有り得ないから否定されてる訳だが。

536格無しさん:2007/09/26(水) 00:22:07
>>533
やあ、久し振り。
まだ懲りない?
(^-^;

>>344
じゃ単純に、俺の南方種に対する認識が間違ってただけか…。
サンクスでした。
537格無しさん:2007/09/26(水) 00:24:36
>>534でした…orz
538アフラック:2007/09/26(水) 00:27:28
yahoo掲示板〜

ttp://dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/lab/lab.html
の専門家集団が、「巨大熊>>>巨大虎」と断言しているのは大きいです。

これ以上のお墨付きは無いのではないか(猫科の専門家が多い)。
実際、ある人は、少数の学者の少数の本を錦の御旗に、
自己の希望に反する資料を全て、病的に否定してきた。

誰かが、猛獣対決本などについて、「実例を挙げてくれないか」?と
その人に問うた時、
その人は「動物の強弱という観点」から「識者が判断した唯一の
本」で、「プロフェッショナルな専門家」が判断したのだから
間違いが無い。一般人は識者に従うのみ。当然実例をも含まれる。
多くの学者の判断で間違っているものは無いの一点張りだった
(と言うより、実例が挙げられないのでそう逃げるしか無かった)。

ならば、「2004年の最新の科学」をもとに、「10人をこえる各界の
エキスパート」が、「動物の強弱」に焦点を絞って判断した結果を
、そのように主張してきた人は認めるしかないのでは・・

昔は空想するしかなかった「噛む力や打撃力」などまで具体的に出しており、
「各種の動物系番組を無数に作成」し、莫大なレアな情報を膨大なレベルで
把握しているのだから、少数の学者の数十年前の本を勝手に曲解する輩より
遥かに信頼に値する。
539アフラック:2007/09/26(水) 00:33:58
ショートフェイスベアは、氷河期の北米では「ずば抜けて(by far)最強の捕食者」
だそうです。 は信憑性があり過ぎます。
また、ホラアナグマ・ショートフェイスベアなどは現在のヒグマの習性である他の肉食獣(カリフォルニアライオン
・サーベルタイガー・スミロドン)からの餌の強奪は十分ありえます。
現在のヒグマよりホラアナグマ・ショートフェイスベアはもっと強烈な存在なのでは????と感じます。
540アフラック:2007/09/26(水) 00:43:34
Yahoo掲示板〜

遊牧民氏へのレス

>あんなもの、単なる【一番組の一見解】に過ぎないよ。

「数十年前」の「(海外で無名な)個人的」な「(非科学的)な目測」による「強さ比べに特化」した本(ライオン>ティラノと主張)を猛獣の強さを測る一級資料に挙げているのは君だ。

「同様の事」を潤沢の資金の下で、「最新の科学/動物学の資料」を基に「(海外で有名な)多くの分野に跨る専門家集団」が「科学的測定/計算」によって「猛獣の強さ比べに特化」して行ったのが「ディスカバリーのスペシャリストチーム」だ。

無数の動物ドキュメンタリーを製作し、「4.25億世帯以上」に影響力を有する「権威ある世界最大クラスの組織」が莫大な資金と動物の強弱を判定するのに必要な様々な分野に跨る
専門家群(対象となる両方の動物に関する専門家や生命工学、解剖学、動物学、生物学、コンピューター技術者など)
を集めて、
「2004年の最新の科学技術」と「今までに蓄積された莫大な情報」を基に行っているんだよ(君は情報の信頼性には人気が重要だと言っていたねw何万ヒットとかwまた聞くところによると無料サイトを根拠なく馬鹿にしていたらしいね。
じゃあ、「有料」でこの世帯数が何を意味するか自問自答しなさい。笑。決定的に負けたからって泣き言ばかり言わずに正気になりなさい)。

「君の資料がもし一級資料(笑)」なら資金/人材/最新性/情報力/規模的/技術的にディスカバリー特命チームは「超が百ほど並ぶほどの一級の資料」だ(目測では打撃速度さえわからない)。

そして君が「動物の強さ比べという分野における『スペシャリスト』の見解に基づきw」と言っているように、殊、動物の強さ比べには通常の研究をこえた『スペシャル』な能力/技術が必要だ。

「動物の強弱判定」には、噛む力や打撃力や、その速度、防御力などの測定実験など「通常の研究」(に必要がない)をこえた「専門技術/設備」などが必要だが、潤沢の資金の下で、
彼らはそれに「特化」して組織化された集団であり、例え世界的に有名な学者でも、その「特殊分野」においては彼らに及ぶものではない(そもそも研究目的が異なる)。
※「打撃力などを測定する科学部門ですら知り得るだけでさえ専門分野の10人近い博士が協力している」。

また、生態(特に現地のトラとヒグマの関係)に関する世界的な権威の情報なら、
(隠すものではなく広く公表すべきものなので)レポートや論文/書籍など様々な手段媒体の形で広く報告されおり、学者間の情報力に差がない(強弱を判定するのに必要な基本情報は殆ど同じ。
まして大型猫科の専門学者が特に充実している)。

彼らはディスカバリーが選んだ著名な動物/生物学者等であり、単に強弱を判定するのに必要な生態等の知識は保有している(少なくとも君が最近知ったような情報は素人ですら知っているのだよw)。

君は「ライオン>ティラノ」と主張する遥か昔の個人的な読み物を「動物の強さを測る」『スペシャリスト』の本と今まで一人で延々と喚き散らしてきた。その『君』がディスカバリースペシャリストチームを批判する事は凄まじい『論理矛盾』だよ(笑)

この「特殊分野」においては、ディスカバリーの特命研究所こそ『世界最高レベルのスペシャリスト集団』である。

マトメ。
1.猛獣の強さを判定する研究には通常の研究を超えた「特殊な技術/能力」が必要。
2.通常の動物の権威=「強さ比べ」という「特殊な研究分野」のスペシャリストではない。
3.権威の情報は様々な媒体で広く報告されており学者間の情報力に差はない。
4.彼らは有名な学者や実践者であり君とは比較にならない情報や適性を有している。
5.猛獣の強弱を判定するのにこれ以上の組織は無い(あれば出すように)。

541アフラック:2007/09/26(水) 00:46:18
I have read several books that discussed siberian tiger-brown bear conflicts but only two of them
discussed in great detail the encounters between the two.
(私はシベリアタイガーとヒグマの闘いについて議論された、いくつかの本を読みました。
 その中で2冊だけ、トラ対ヒグマの闘いについてとても詳細に議論されていました。)
These two books were about mammals of thew USSR.
(これら2冊の本は旧ソ連の哺乳動物に関するものでした。)

One book was published in the 50's the other in the 1970's.
(1冊は50年代に、もう1冊は1970年代に出版されました)

I will try to find the authors of the books.
(私は本の著者を見つけようとしています。)

From what I have read tigers do prey on brown bears but generally only brown bears only up to a certain
size.
(私が読んだ限りでは、トラはヒグマを捕食しますが、しかし普通それはあるサイズまでのヒグマです。)

Tigers kill many bears but generally not large bears.
(トラたちは沢山のクマを殺しますが、大抵それは大きなクマではありません。)

Apparently tigers sometimes get killed by bears when they attack a bear that is too powerful for them to
handle.
(時々、クマを攻撃したトラがクマの絶大なパワーに対抗しきれず、殺されたことが明らかになっています。)

I read about how a tiger was killed by a large brown bear near a river in 1913 and about a tigress that
attacked a bear scavenging from her kill and was killed.
(私は1913年に川の近くで大きなヒグマによってトラがどの様に殺されたのか読みました。それは雌トラから獲物を
 横取りしたクマを雌トラが攻撃して逆に殺されました。)

542アフラック:2007/09/26(水) 00:51:43
@クマを攻撃したトラがクマの絶大なパワーに対抗しきれず、殺されたことが明らかになっています
Aトラはヒグマを捕食しますが、しかし普通それはあるサイズまでのヒグマです。) ※あるサイズとは 自分より小さな雌グマの捕食が精一杯であることがDALEの件で確認されました。
543格無しさん:2007/09/26(水) 01:15:53
アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。
私も微力ながら協力させてください。
544格無しさん:2007/09/26(水) 01:33:45
アフラック館長に質問です!

最大の猛獣であるホッキョクグマに関するソースがあまりありませんが、
やはりホッキョクグマもコディアックベアと同じように強いものなんでしょうか。
545格無しさん:2007/09/26(水) 02:04:18
アフラックベアwwwwwwwwww
546格無しさん:2007/09/27(木) 00:08:33
>>531
権威に弱い典型的な日本人ですね。

学者の予想が正しいとは限らないよ。過去に相撲最強論を唱えたのも学者だったが
予想は大外れ。机上の空論だった事がわかっただけ。
それにあくまでシミュレーションだしソースとしての価値はない。
547格無しさん:2007/09/27(木) 00:40:18
>>541
これも単なる米アニアニ(掲示板)の投稿者が書いたレス。ソースにはならない。
仮に私が「1940年に大きなヒグマがトラに殺されたという事実をソ連の文献からみつけた。いまその
本の著者を見つけようとしている。」と書いたら君は信じるかね?
548格無しさん:2007/09/27(木) 00:46:33
キモラックにレスしても無駄だぞ
都合の悪いレスはスルーするから
549格無しさん:2007/09/27(木) 13:54:10
吉川がわいてるね。前みたいにIPを晒してくれよーw
まあこいつには殺人予告をしても削除すらされないから好きなだけたたけるんだがw
550格無しさん:2007/09/27(木) 13:57:07
中卒とか最低最悪のゴミだろw
しかも姉が性格悪すぎ&マンコ臭過ぎでバツ一wwwwww俺だったら自殺するわ
551格無しさん:2007/09/27(木) 14:04:58
>>549-550
アフラック乙
552格無しさん:2007/09/27(木) 14:18:12
>>551
アフォラック乙
553格無しさん:2007/09/27(木) 14:24:41
>>553
アホラック乙
554アフラック:2007/09/27(木) 16:01:25
ありがとうございます。涙が出ます・・・
555格無しさん:2007/09/27(木) 16:43:24
>>554
フォアマン乙
556アフラック:2007/09/27(木) 16:59:32
戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り

クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」


ヒマラヤグマでさえ何回となくトラの餌を強奪するということは・・・
ネコ科最大のアムールトラの絶滅危機に加担しているかもしれません
557アフラック:2007/09/27(木) 17:02:08
うそだったぶりーぶりぶりー
558アフラック:2007/09/27(木) 17:03:05
ぼくのにせものがあばれてるみたいぶりー、ぶりぶりー
うんこそーせーじうまいぶりーぼくはるっくちょこれーともすきだぶりー
くまはさいきょうぶりぶりーぶりぶりーだっぷん!
559アフラック:2007/09/27(木) 17:04:34
http://img6.exs.cx/img6/8707/smallertigerbearfight.jpg (2004年の虎本からの抜粋)。Most tigers give sloth Bears a wide berth.(give a wide berth to-敬遠する)。
(殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。)


クマ科の中で体が2番目くらいに小さくトラよりもかなり体の小さなナマケグマ相手でも「殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。」ですから・・・
また、その地域で最強の雄トラが性別や大きさ不明のナマケグマと引き分けらしいので!
ん〜なんかショックですね・・・
560アフラック:2007/09/27(木) 17:05:54
ぶりぶりー!ぼくもなまけぐまみたいになまけるぶっひー!
しょっくだぶっひー!ぶりぶりぶり!だっぷん!
561アフラック:2007/09/27(木) 17:06:01
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned,
clearly did not fear the presence of tigers.? He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。
彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。
562アフラック:2007/09/27(木) 17:08:33
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned,
clearly did not fear the presence of tigers.? He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。
彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。
563アフラック:2007/09/27(木) 17:08:45
ぶっひぶっひ!ぼくもすあなでおねんねするぶっひー!
564格無しさん:2007/09/27(木) 17:10:11
アフラックは 死ね、くたばれ、消えろ、失せろ、潰れろ、馬鹿、あほ、間抜け、ドジ、ポンコツ、
トンチキ、ガラクタ、クズ、ゴミ、カス、最低以下の下劣、下等種族、劣等種族、下衆野郎、
腐れ外道、邪道、外道、非道、ウジ虫、害虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌、疫病神、
病原体、汚染源、公害、ダイオキシン、有毒物質廃棄物、発ガン物質、猛毒、毒物、
アメーバ、ダニ、ゴキブリ、シラミ、ノミ、毛虫、蠅、蚊、ボウフラ、芋虫、掃き溜め、汚物、
糞、ゲロ、糞虫野郎、ほら吹き、基地外、デタラメ、ハッタリ、穀潰し、ろくでなし、ごろつき、
ヤクザ者。社会の敵、犯罪者、反乱者、前科者、インチキ、エロ、痴漢、ゴミ、シデムシ。
ゴミ虫、毒虫、便所コオロギ、詐欺師、ペテン師、道化師、危険分子、痴呆、白痴。魔物、
妖怪、悪霊、怨霊、死神、貧乏神、奇天烈、奇人、変人、毒ガス、サリン。ソマン、VXガス、
イペリット、クソブタ、ブタ野郎、畜生、鬼畜、悪鬼、邪気、邪鬼、ストーカー、クレイジー、
ファッキン、サノバビッチ、シット、ガッデム、小便、便所の落書き、不要物、障害物、邪魔者、
除け者不良品、カビ、腐ったミカン、土左衛門、腐乱、腐臭、落伍者、犯人、ならず者、
チンカス、膿、垢、フケ、化膿菌、放射能、放射線、鬼っ子、異端者、妄想、邪宗、異教徒、
恥垢、陰毛、白ブタ、ケダモノ、ボッコ、ろくでなし、マスタードガス、CSガス、ヒ素、青酸、監獄、
獄門、さらし首、打ち首、市中引きずり回し、戦犯、絞首刑、斬首、乞食、浮浪者、ルンペン、
物乞い、不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ、ファッキン、
ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信、狂信者。有害物質、毒薬、猛毒、
発ガン物質、誇大妄想狂、他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、
腐れ根性、腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ、怠け者、
無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ、腐敗、膿、下劣、下等生物、
劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー、人格障害、極道息子、見栄っ張り、ええ格好しい、
粗製濫造品、偽物、似非イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、守銭奴、
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー、Fuckyou、Ass、大虐殺者、ライ病、
731部隊、ポルポト派らと同類、タリバン、穢多、オサマ・ビン・ラディン、鈴木宗男、ナチス・ドイツ、
田代政、同和、差別、偽善、偽証、坂田、チェチェン、Shit、嘘つき、法螺吹き、不正、悪徳、
成り上がり、叩き上げ、姑息、ケチ、ゴミ、卑怯、裏切り者、恫喝、恐喝、たかり、強請り、
脱税、ムネヲ、橋本派、抵抗勢力、守旧派、悪性新生物、ガン。オウム真理教、ライフスペース、
法の華三法行、創価学会、原爆を落とした奴、アルカイダ、コケ、エボン寺院、シーモア・グアド、
厨房、消防、腐れキッチン、ドキュソ、削除対象、ネヲ麦茶、コリンズ、2chの敵、映す価値なし、
バロックワークス、ロケット団、死ね死ね団、ビーグル、アピッシャー、クソスレ男、轟沈キャラ、
三国人、エスキモー、バーヤ、世界最弱の男、恐怖の大王、マリク・イシュタール、アクセス規制、
生きていてはいけない人間、ショタコン、ベガ、辻元議員、三瓶、たいぞう、希望を捨てた男。
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧
 (  ´A`)
 (    )
 | ||
 (__)_)
565アフラック:2007/09/27(木) 17:10:22
http://www.suite101.com/article.cfm/bears/20487
訳文
虎が自ら捕獲した獲物を巣へ引きずって食べ始めると
黒熊が獲物に興味を擁いているのに気付いた。
黒熊は虎が食べるのに夢中になるのを待ち、その上で完全に攻撃体制を整えてから
突然、とてつもない絶叫を上げて虎めがけて巣穴に飛び込んでいった。
戦いの音が聞こえた後、虎は巣穴から飛び出してきた。
虎は無数の傷を負い血が溢れ出ていた。
虎を追い散らした後に黒熊はゆっくりと虎の獲物を平らげた。
566アフラック:2007/09/27(木) 17:11:24
ぼくもおなにーぶひひひひひぃ!!!!
ゆっくりとたいらげるどぶひる!!!
567アフラック:2007/09/27(木) 17:13:15
ちんちんだんすするぶっひ!ぼっきぼっきぽっきー!
ぶりりりりぶひゃーうまぁい!!!!ぶっひー!
568アフラック:2007/09/27(木) 17:13:17
参考
アメリカクロクマVSライオン
Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626
訳文
サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。

(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。
569アフラック:2007/09/27(木) 17:15:52
さんこう
びひひヴぁーさすぶひおん
buhihihihihi buhhi-
http//buhihihihi/buhhihihi/kumabuhhi-/buhihi898989
やくぶひ
ぶひひひぶぶーぶーぶーぶりひひひ
まんこおまんこぶっひゃーるぶひひひ

ようぶひてんいつぶひーおまんち
ようぶひにきぶひひひ
ようぶひひ
570格無しさん:2007/09/27(木) 17:17:08
アフォラック、LOOKチョコレート、ソフトサラダ、ワニヲタは 死ね、くたばれ、消えろ、失せろ、潰れろ、馬鹿、あほ、間抜け、ドジ、ポンコツ、
トンチキ、ガラクタ、クズ、ゴミ、カス、最低以下の下劣、下等種族、劣等種族、下衆野郎、
腐れ外道、邪道、外道、非道、ウジ虫、害虫、ガン細胞、ウィルス、ばい菌、疫病神、
病原体、汚染源、公害、ダイオキシン、有毒物質廃棄物、発ガン物質、猛毒、毒物、
アメーバ、ダニ、ゴキブリ、シラミ、ノミ、毛虫、蠅、蚊、ボウフラ、芋虫、掃き溜め、汚物、
糞、ゲロ、糞虫野郎、ほら吹き、基地外、デタラメ、ハッタリ、穀潰し、ろくでなし、ごろつき、
ヤクザ者。社会の敵、犯罪者、反乱者、前科者、インチキ、エロ、痴漢、ゴミ、シデムシ。
ゴミ虫、毒虫、便所コオロギ、詐欺師、ペテン師、道化師、危険分子、痴呆、白痴。魔物、
妖怪、悪霊、怨霊、死神、貧乏神、奇天烈、奇人、変人、毒ガス、サリン。ソマン、VXガス、
イペリット、クソブタ、ブタ野郎、畜生、鬼畜、悪鬼、邪気、邪鬼、ストーカー、クレイジー、
ファッキン、サノバビッチ、シット、ガッデム、小便、便所の落書き、不要物、障害物、邪魔者、
除け者不良品、カビ、腐ったミカン、土左衛門、腐乱、腐臭、落伍者、犯人、ならず者、
チンカス、膿、垢、フケ、化膿菌、放射能、放射線、鬼っ子、異端者、妄想、邪宗、異教徒、
恥垢、陰毛、白ブタ、ケダモノ、ボッコ、ろくでなし、マスタードガス、CSガス、ヒ素、青酸、監獄、
獄門、さらし首、打ち首、市中引きずり回し、戦犯、絞首刑、斬首、乞食、浮浪者、ルンペン、
物乞い、不良品、規格外、欠陥品、不要物、埃、掃き溜め、吹き溜まり、塵埃、インチキ、居直り。
ふてぶてしい、盗人、盗賊、残忍、残酷、冷酷、非情、薄情者、ガキ、クソガキ、ファッキン、
ガッデム、サノバビッチ、シット、ブルシット、ボロ、ボッコ、妄信、狂信者。有害物質、毒薬、猛毒、
発ガン物質、誇大妄想狂、他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎、
腐れ根性、腐って歪んだプライドの持ち主、狭量、ボケ、ボケナス、アホンダラ、たわけ、怠け者、
無能、無脳、脳軟化症、思考停止、アメーバ、単細胞、蠅、蚊、カビ、腐敗、膿、下劣、下等生物、
劣等種族、クレイジー、マッド、ストーカー、人格障害、極道息子、見栄っ張り、ええ格好しい、
粗製濫造品、偽物、似非イカレ、乞食、浮浪者、ルンペン、狼藉者、放蕩息子、道楽息子、守銭奴、
迷惑、困りもの、厄介者、村八分、異端者、アウトサイダー、Fuckyou、Ass、大虐殺者、ライ病、
731部隊、ポルポト派らと同類、タリバン、穢多、オサマ・ビン・ラディン、鈴木宗男、ナチス・ドイツ、
田代政、同和、差別、偽善、偽証、坂田、チェチェン、Shit、嘘つき、法螺吹き、不正、悪徳、
成り上がり、叩き上げ、姑息、ケチ、ゴミ、卑怯、裏切り者、恫喝、恐喝、たかり、強請り、
脱税、ムネヲ、橋本派、抵抗勢力、守旧派、悪性新生物、ガン。オウム真理教、ライフスペース、
法の華三法行、創価学会、原爆を落とした奴、アルカイダ、コケ、エボン寺院、シーモア・グアド、
厨房、消防、腐れキッチン、ドキュソ、削除対象、ネヲ麦茶、コリンズ、2chの敵、映す価値なし、
バロックワークス、ロケット団、死ね死ね団、ビーグル、アピッシャー、クソスレ男、轟沈キャラ、
三国人、エスキモー、バーヤ、世界最弱の男、恐怖の大王、マリク・イシュタール、アクセス規制、
生きていてはいけない人間、ショタコン、ベガ、辻元議員、三瓶、たいぞう、希望を捨てた男。
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧
 (  ´A`)
 (    )
 | ||
 (__)_)
571格無しさん:2007/09/27(木) 17:18:56
アフラック必死(^ー^*)
いくらはっても妨害するから(^o^)
572格無しさん:2007/09/27(木) 17:46:33
一行リレー
『アフラックの1日』

8:00 起床
573格無しさん:2007/09/27(木) 18:04:39
8:30
フォアマンと打ち合わせ
574格無しさん:2007/09/27(木) 18:44:09
新しいソース貼っておくか

65 名前:the3person (xcUGZJ/k) 投稿日: 2004/06/10(木) 00:21
http://encarta.msn.com/encyclopedia_761572258/Bear.html

Although bears are slower than most other
carnivores, such as lions and wolves,
a running bear can still reach speeds of 50 km/h (30 mph).

Bears are far stronger than other carnivores,
and their limbs are more flexible and agile.

熊はライオンや狼のような他の捕食者よりは
遅いのだが、それでも、走行速度は時速50kmに達します。

熊は他の肉食獣より遥かに強力です。加えて、
その手足は他の肉食獣より柔軟かつ機敏です。

(著者)
Curator of Mammals,
National Zoological Park, Smithsonian Institution.
Affiliate Professor of Biology,
Department of Biology, George Mason University
575上の続き:2007/09/27(木) 18:45:18
66 名前:the3person (xcUGZJ/k) 投稿日: 2004/06/10(木) 00:23
ホッキョクグマ同士の闘い
2004/ 4/ 8 11:34
メッセージ: 76 / 89

投稿者: po45d (男性/海外地球)
投稿者: whitebearmonarch2004 (男性/海外canada)
昨日テレビでホッキョクグマの模擬戦闘を見ました。
撮影された地域のホッキョクグマは極北の複数の国に跨る
莫大な範囲に散在する他の地域の個体集団と比較して
決して大きくない(体長/体重ともに地域により顕著な差がある)。

また、※「夏」の模擬戦闘(2〜14頭のグループ)は過酷な数ヶ月にも及ぶ
※「絶食期間」中に行われる上に、※「繁殖や獲物を巡る」という
明確な理由も無い。(注.ゆえに何故、模擬戦闘をするのかを著名な
研究者がプロジェクト中)。

ゆえに、※「夏」の模擬戦闘は「繁殖を巡って闘う」
※「春」とは「真剣さや激しさ」、「負傷率」が全く違う。

それにもかかわらず(体長体重ともに並程度の体格かつ夏の模擬戦闘)、
あの迫力。あれなら、猛者中の猛者が集う猫科の中ですら※「専門家」に
筆頭最強候補と※大抵断言される※「生まれついての戦士」かつ
※「戦闘の経験をどの猫科いや恐らくどの動物より積む
(対オスライオンや対ハイエナの群れなど)」※「雄ライオン」
(180-250kg.殆どが170-200Kg以内の純筋肉の塊)すら苦戦すると
個人的に信じています。

ホッキョクグマの戦いが※「一時間」に及ぶ事さえあり得ると
学者が論文で発表しているので巨体といえどもスタミナも
十分だと思う。シベリアトラやコディアックや各地の
大型のヒグマでさえ苦戦するでしょう(ちなみに外国の某国立公園の
専門家に勝敗を尋ねた事が有りますw)。

注)何のために模擬戦闘をするのか?(各種学者の説。1981〜最近)
1.負傷のリスクを回避しつつ相手の戦闘能力を互いに見極めるため。
2.集団内の序列を決めるためや戦闘技術を鍛えるためともいわれる。
3.体力増強のためともいわれる。
4.ストレス解消
5.上の要素が複雑に絡むなど
結局未だホッキョクグマにしか理由はわからないらしい(笑
 また、プロジェクトの学者は殆どの哺乳類は大人になると
模擬戦闘をしないといい、ホッキョクグマにおいても、
既に若いときに相手の力量を読み取る力を身につけており
戦う事すら必要がないのだろうと意見を述べています。
576アフラック:2007/09/27(木) 19:55:11
「Various reactions were observed in such situations in the case of bears.
One brown bear, which was staying in an area permanently inhabited by tigers, clearly felt himself to be the complete master in that place.」
「熊の場合には、そう言う状況の中で、いくつかの反応が観察された。
いつもトラの棲んでいる地域に、あるヒグマは留まっていたが、明らかにその場所のマスターとして完全に支配しているように振舞った。」

577格無しさん:2007/09/27(木) 21:17:27
ふぅ 作り話しばかりだな。
578格無しさん:2007/09/27(木) 21:28:57
アフォラックはさっさと死ね(^o^)
消えないとつぶすぞ(^ー^)
579アフラック:2007/09/27(木) 21:51:50
580格無しさん:2007/09/27(木) 22:04:23
>>578
なんで頭でっかちのきゅうりがそんなに高圧的なんだ?
オマエに人の事言う権利あるのか?
臭いから消えろよカスがw
 
アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。
私も微力ながら協力させてください。
581アフラック:2007/09/27(木) 22:08:39
>>21
>>568
先制攻撃をして殺されたアフリカライオンとシベリアトラ

その地域で最強の雄トラ(ベンガル?)は性別不明・自分より小さなナマケグマと引き分けであった・・・
またナマケグマに度々殺されていたり殆どの虎が避けるようです

ナマケグマはトラよりかなり小さいと考えます。体重も110kg前後でしょう
582アフラック:2007/09/27(木) 22:18:22
>>538
>>540
DSCで結果は出ていますね。
2月頃日本テレビでも取り上げられました。
結論は出ていますが両者はどのくらいの実力差があるのか?
世界中のネコ科猛獣は野生下でもクマに獲物を強奪され苦しんでいます。
特に餌のないシベリアで獲物を強奪される事は命に関わる問題であるといっても過言ではないでしょう。
現在も発信機のおかげで両者の生態が明らかになっています。
583アフラック:2007/09/27(木) 22:24:59
若い個体や子供は狙われるみたいだがナマケグマやヒマラヤグマの振る舞いをみていると強奪の常習犯であると確信しました。
雄の最大ヒマラヤグマ>雄の最大アムールトラ
あり得るでしょう。

最大最強の雄トラが性別や大きさ不明のナマケグマと互角ということは・・・


あり得るかもしれません ⇒  雄の最大ナマケグマの方が強い
584アフラック:2007/09/27(木) 22:36:26
>>580
ありがとうございます。涙が出ます・・・
585アフラック:2007/09/27(木) 22:42:54
@熊らがピューマらを追い払って獲物を奪うので、ピューマ達は1日の食料の必要量の25-40%を奪われる事になった(Murphy et al. 1996)。

Aロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。
また、トラは餌の1割をクマの強奪に割り当てる。


やはり死活問題でしょう・・・
586格無しさん:2007/09/27(木) 22:51:01
>>580-585
ばればれすぎる自演(^ー^;)
さっさと死ねよ虐弱体質(^o^)
587アフラック:2007/09/27(木) 22:53:06
>>580
お前なんかに応援されたくないわ。死ね
588格無しさん:2007/09/27(木) 22:57:11
虎派の皆さんは知的ですが熊ヲタのアフォラックを初めとする池沼は頭がおかしい(^0^)
なんで糞デブの熊如きが百獣の王である獅子や虎に勝てるなどという妄言を吐くのか(^ー^)
クマヲタは幼いころぬこに引っ掛れてネコ科恐怖症になったん違いない(^o^*)
589格無しさん:2007/09/27(木) 22:59:04
アフラックおもしろ過ぎ。
590格無しさん:2007/09/27(木) 23:04:59
おいアフラックいい加減にしないと虎派にも考えがあるぞ(^ー^#)
滅茶苦茶にぶっ潰すぞアフォラック(`・ω・´)
591格無しさん:2007/09/27(木) 23:05:29
ネコヲタ必死だなw
何焦っているんだ?www
592格無しさん:2007/09/27(木) 23:06:45
てきとうにあそんでやっているだけだけど(^o^)
低スペックは黙ってろ(^ー^)
593格無しさん:2007/09/27(木) 23:09:24
ここまで来ると誰が誰かもう分からないな。
594アフラック:2007/09/27(木) 23:09:32
自殺したい
595アフラック:2007/09/27(木) 23:11:10
ぼくちんくまがだいちゅき!
くまがかちゅためにゃらねちゅじょうもこちゅうもやるよ!
とらがちゅよいとゆうじじゅつはみとめたきゅにゃい!
596吉川将司:2007/09/27(木) 23:14:26
もう一度高校に進学したいw
柔道部に入ってまた絞め落とされたい。
柔道のピーナッツ杯で優勝したいw
将来は厚生労働大臣になる事www
597変形性頭でっかち将司:2007/09/27(木) 23:15:15
もう一度高校に進学したいw
柔道部に入ってまた絞め落とされたい。
柔道のピーナッツ杯で優勝したいw
将来は厚生労働大臣になる事www
598格無しさん:2007/09/27(木) 23:17:11
もうおわり(^o^)
手ごたえないへたれ=クマヲタ(^o^)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9#.E7.94.9F.E6.85.8B
生息地域により食性は多種多様で、イナゴ等の昆虫類の小動物から、シカやイノシシやウシ等の大型動物を食べる。場合によってはゾウやサイ、ヒョウやクマ等の捕食例も報告されている。
599格無しさん:2007/09/27(木) 23:19:45
http://yasashiiever.aflac-duck.jp/redirect/re021.html

あひるんるん〜♪あひるんるん〜♪僕達はー♪ずっとお一緒っさっあひルンルンルンルン♪

クェックェックェックァックァックァアヒルの〜ワルツ〜♪

プラスワン!
600アフラック:2007/09/27(木) 23:25:59
もうめちゃくちゃだな
601アフラック:2007/09/27(木) 23:26:54
>>599

だ・か・ら アメリカンファミリーと一緒にしないでくださいと以前もお願いしましたよね?
何でそういうことをするのですか?
迷惑です!
602格無しさん:2007/09/27(木) 23:28:28
>>600

もうDSCで負けが決定しているのでめちゃくちゃにしたい吉川将司w
603格無しさん:2007/09/27(木) 23:36:47
1940年2月、カプラノフは巣穴で休んでいた雌のヒグマ(とその子)が雌トラに襲われるのを目撃している。トラはヒグマの前足に噛みついて穴から引きずり出し、頸の骨を咬み折って殺した。
トラは8日以上かけて、頭や手足、太い骨などを除いて母グマを食べ尽くした。2頭の子グマ(30kg)も殺されていたがトラは口を付けていなかった(Guggisberg, 1975)。
カプラノフ(1948)によるとトラがクマを襲うことは考えられているよりも頻繁であるという。
彼は真冬にもかかわらずトラがヒグマの後を追っている足跡を何度も発見した。深い雪の中を何故かうろついていたクマを偶然トラが見つけたか、または一度穴から引き出され、
逃げ出したクマをトラが追いかけていたのかもしれないと考えた。
1941年1月、カプラノフは非常に大きなヒグマがトラの家族(母子?)と出くわしてすぐさまその場を走り去っているのを確認している。このクマは雄のトラの足跡を見つけた時もUターンして引き返していた。
604格無しさん:2007/09/27(木) 23:38:31
ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラに喰い殺された雄のヒグマの死体を発見している。
トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
1940年からトラがヒグマを襲う回数が次第に増加し始めた。
これは極東ロシア南部の森林に生息する有蹄類の数が全般的に減少しているからのようだ。
ブロムレイはトラは食物不足をクマで補っていると考えている
605格無しさん:2007/09/27(木) 23:39:46
熊弱すぎ(^o^)
クマヲタはあきらめろ(^ー^)
606アフラック:2007/09/27(木) 23:48:44
イヤだ!絶対に諦めない!
607格無しさん:2007/09/27(木) 23:51:57
ちょwwwwwwなんだこのスレwwwwwwwwwww
誰が誰だか分かんねえwwwwwwwwwww
608アフラック:2007/09/27(木) 23:54:23
>>607
黙れカス
609格無しさん:2007/09/28(金) 00:31:18
>>604
巨大動物図鑑と一緒で捏造だなw
それ170kgの雌ヒグマだろwww

>>603
巨大動物図鑑がトラの有利な部分を一部引用したものだろ?w
その前後にはアフラックが貼りつけているツキノワグマに劣勢なトラの事が記されているやつだったなW
虚動は驚くねw
一部を強引に引用したり捏造メール疑惑もあったなW

610格無しさん:2007/09/28(金) 00:35:56
ありがとうございます。涙が出ます・・・(熊の弱さに)
611アフラック:2007/09/28(金) 00:54:43
最近の好例としては「ナマケグマとベンガルトラの関係」が妥当だろう。もしそれなりの資料が無ければナマケグマとトラが拮抗しているなんて誰も想像しなかったであろう。
もし体格差があっても相互がいい勝負だと主張するならばナマケグマ派の人が出したようにそれなりの根拠程度を貴方も出せばよい。
その説を採用した者の一人として補足しておきましょう。

まず、ベンガルトラの標準限界体重は260kgに達する。これに対して、ナマケグマはは(雄80-145kg, 雌55-95kg)だ。それにもかかわらず、ベンガルトラとナマケグマが拮抗関係にあるのは複数の資料により明らかにされている(総研究期間は約60年間にも達する)。
これは、遠隔地からやって来て短期間調査をしたようなものと異なり、地元に住みかつ昼間に虎の生態を確認可能な特異な場所で、
世界を代表するような専門家が数十年単位の研究観察から到達した結論なのである(推測の余地が著しく減少する)。 そして特に凄いのが、凡虎ならいざ知らず、
「大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された事だ(子虎等のみと拮抗との言い訳が不可能となった)。

確かに稀にナマケグマが虎の餌食になった例はある。カランスもそのような事(rare items)があると述べるし(性別年齢等不明で1%だったかな?)、Valmikもon very rare occations,tigers have been known to kill young elephants..and even bears..
と述べている。しかし概して共通しているのはこれらは稀な出来事であるということだ。

大前提は殆どの虎が(破壊的な攻撃をするので)、(爪の一撃が強力)だからナマケグマを避けるやこれを恐れぬ者はないとするものである。またこれは不意打ちで虎がナマケグマに殺された事が多々ある事で相殺される程度の事だろう。



612アフラック:2007/09/28(金) 00:56:02
最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された
613アフラック:2007/09/28(金) 00:57:36
若い個体や子供は狙われるみたいだがナマケグマやヒマラヤグマの振る舞いをみていると強奪の常習犯であると確信しました。
雄の最大ヒマラヤグマ>雄の最大アムールトラ
あり得るでしょう。

最大最強の雄トラが性別や大きさ不明のナマケグマと互角ということは・・・


あり得るかもしれません ⇒  雄の最大ナマケグマの方が強い
614格無しさん:2007/09/28(金) 00:59:44
黙れよアフォラック(^o^)
俺の張ったソースは誰も反論できない、お前の糞ソースとは違う(^ー^)
615アフラック:2007/09/28(金) 01:03:05
>>611-613
全部ぼくの妄想でした
ゆるちてー
616真アフラック:2007/09/28(金) 01:12:53
最近、俺の偽物が出回ってるな。
俺に逆らうということは創価学会に逆らうということだぞ?
617格無しさん:2007/09/28(金) 01:20:29
>>609
>一部を強引に引用したり捏造メール疑惑もあったなW

それは巨動が捏造したんじゃないんだけどね。元ネタが人づてに伝わってく段階で
拡大解釈されただけ。クマヲタの持ち出してくるソースと違って詳細、信憑性、引用元不明な
情報は扱ってないんだけど。

>>611
世界を代表するような専門家とは誰ですか?誰か不明なのが気になるな。もしかしてまた捏造?
ジム・コーベット氏であればそう記述してるだろうし。
618格無しさん:2007/09/28(金) 01:23:55
アフラックは妄想魔だから(^o^)
なまけなんて間抜けな奴は弱いから山猫より弱い(^ー^)
619格無しさん:2007/09/28(金) 05:26:01
>またこれは不意打ちで虎がナマケグマに殺された事が多々ある事で相殺される程度の事だろう。

こんなことを言っている時点でもはや議論する資格すらない。
そんな実例はひとつも正式に確認されていないと何度説明すればわかる?
間違いを筋道立てて何度も説明しているのにたったひとつの反論すら出来ず、間違ったソース、
論破されたソース、ソースにならないソースを何度も何度も連投しやがっていい加減にしろ!
いくら表現の自由とはいえ、いくら自分が嫌いだからとはいえ純粋なネコ科のファンもいるんだ。
偏っていてもまともなソースだけならともかく、掲示板でのクマオタの戯言や、確実におかしい
ソースまで5回も10回も同じコピペを繰り返され、理不尽に好きな動物をおとしめられてこれ以上
黙っているわけにはいかない。
もう一度同じことを始めたら、1000レスまで無秩序にネコ派のソースを連投することで報復する
(もちろん同じソースを何度も何度も繰り返して貼る)。君がやっているのと同じことだから文句はないな?
620格無しさん:2007/09/28(金) 07:08:52
>>619

それはどうなんだろう。
アフラックは既に、その奇行と都合の悪い発言をスルーする悪癖により、同じクマ派からも蔑みの目で見られてる。
わざわざ彼のレベルまで降りて行く事はないと思うが。

それに彼はクマを愛しているというより、ネコ派に対する意地や憎しみで一連の行動を取っているように見える。
何を言おうと聞く耳持たんよ。
621格無しさん:2007/09/28(金) 08:54:11
てか、ネコ派は出禁になってんだろ?
自分のスレですごせばいいんじゃね?
何故出張してくる?
622格無しさん:2007/09/28(金) 11:07:04
じゃあ熊オタはいいのかい?
ネコ科が強いことを証明するソースを出すとネコオタ扱いする。ここはライブラリーじゃないんですか?
そしてアフラックは熊がトラより強い〜関係のソースしか出してないことから察すると、単純にトラにコンプ抱えてる熊オタだろ
623格無しさん:2007/09/28(金) 11:16:33
オマエは出禁だろ?
>>1をみたか?
624格無しさん:2007/09/28(金) 11:24:56
は?>>1に何て書いてる?
625格無しさん:2007/09/28(金) 11:28:17
またあれか、自分に異を唱える者は全て吉川だと思い込む病気か
あ、俺は>>622ではないからな
626格無しさん:2007/09/28(金) 11:28:34
>○○○マンさんや千葉在住の○○さんの出入りは禁止とさせていただきます。

該当してるじゃんw
627格無しさん:2007/09/28(金) 11:32:16
アフラックが嫌なら自分のスレで過ごせ
ちょっと傲慢過ぎるぞ
自分のスレに自信がないの?
628格無しさん:2007/09/28(金) 11:34:48
そんなに嫌ならちゃんと>>1に書いとけば良かったんだよ
「クママンセー意見以外の書き込みは禁止」ってな
629格無しさん:2007/09/28(金) 11:37:00
そうだなw
いくらアフラックが変人でもスレ主である本人が嫌がってるんだから出入りする権利無いんじゃないの?
俺の意見間違っているか?
630格無しさん:2007/09/28(金) 11:40:27
そういうスレの私物化ってどうなの?
いや、そもそもこのスレは板違いなんじゃないかな
最悪板で吉川叩きと並行してやってればいいのにね
631格無しさん:2007/09/28(金) 11:43:39
吉川将司(別名:遊牧民 ネコ派自演ドリームキャスト・ クマ派を装ったforeman ◆g8XpF37uiA )は禁止ということだろ。
嫌がっていることはやめたほうがいいんじゃね?
また弱いものいじめか?
632格無しさん:2007/09/28(金) 11:45:53
>そういうスレの私物化ってどうなの?
不満あるなら来なければいいだろw
633格無しさん:2007/09/28(金) 11:47:59
猛獣対決とついているから格スレでもOKだと思うが
634格無しさん:2007/09/28(金) 11:58:57
ネコヲタ(実質上一匹だが)って往生際わりーなw
じゃあこんな糞スレに来ないと歯切れよく言ってもらいたいもんだがwww
クマスレ(将司の脳内では隔離スレ)は来ないと宣言しているのにw
しかしLOOKチョコレート=アフラック(同一人物だろ)にいつも必死なんだなw
635格無しさん:2007/09/28(金) 12:00:31
おいアフラック!もっと面白いことレスしろや
636アフラック:2007/09/28(金) 12:03:19
ここは私の図書館です
勝手に書き込まないでいただきたい
637格無しさん:2007/09/28(金) 12:06:15
>おいアフラック!もっと面白いことレスしろや
また、弱いものいじめか?W
僕のスレは自信がないので寄り添わせてくださいと奇人アフラックに頼んだらどうだ?wwww
638格無しさん:2007/09/28(金) 12:09:26
吉川願望スレ削除依頼出してこいやwww
あの自演スレ必死さが伝わってくるのは藁ケルが内容は運子だからなw
639アフラック:2007/09/28(金) 12:22:27
勝手に書き込むなと書いた筈だが・・・
お前は日本語が読めないのか?
640格無しさん:2007/09/28(金) 12:59:22
>>639
君のスレだがら盲目的にソースを貼るのも良いがあまり吉川将司を刺激しないほうがい良いと思うよ。
奴は中卒だからトラに人生をかけているんだよw
アフラックのやっている事は死刑に相当するwwww
641格無しさん:2007/09/28(金) 13:00:06
アフォラックバーカ(^ー^)

サイベリアン・タイガー・プロジェクトのリーダー、Dale Miquelle にちなんで名付られた雄トラ Dale について Maurice Hornocker と
Howard Quigley が Erwin A. Bauer(2003)に語ったところによれば、クマ殺しに精通したこのトラはアカシカやイノシシなどが不足していない時でさえ、
自分のほとんど倍もある(原文のまま)ヒグマの後をつけ捕食していた。
彼らはトラを追跡して8頭のクマの死骸を確認したことがある。
猛烈な戦いが展開されたと推察されたのは1例だけで、あとはトラはたいして苦もなくクマをしとめていた。
天敵の脅威にさらされることもなく徘徊・採餌しているヒグマに油断があったとしか考えられないと彼らは言う(The Last Big Cats)。
642格無しさん:2007/09/28(金) 13:05:57
あ、吉川将司が壊れたwww
643格無しさん:2007/09/28(金) 13:10:02
>>642
熊ヲタ憤死でくやしいのおwww(^0^)
仕事しろ(^ー^)
644格無しさん:2007/09/28(金) 13:54:45
>>626
>>622に答えろよ
嫌なら来なきゃいいとか的の射てない答えはやめてくれよ
論理的に答えてね
645格無しさん:2007/09/28(金) 14:28:37
>嫌なら来なきゃいいとか的の射てない答えはやめてくれよ
別に的外れではないと思うがw
てか必死過ぎて気持ち悪いwww
646格無しさん:2007/09/28(金) 15:16:19
気持ち悪いなら病院行った方がいいんじゃね?精神病にプ
647アフラック:2007/09/28(金) 17:11:57
よくも私のスレを荒らしてくれましたね・・・
648アフラック:2007/09/28(金) 17:50:07
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.


ツキノワグマの強奪も含めればトラは1.5割 餌を強奪される事になるのでは???

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
649アフラック:2007/09/28(金) 18:17:41
ごめんあさい私の言ったことは全部うそです
650アフラック:2007/09/28(金) 18:18:41
>>622
あなたの意見は却下します
651アフラック:2007/09/28(金) 18:20:05
>>649
いい加減にしなさい!
652アフラック:2007/09/28(金) 18:21:16
私は全ての動物関連のスレを荒らしますよ 覚悟しなさい!
653アフラック:2007/09/28(金) 18:21:58
最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された
654アフラック:2007/09/28(金) 18:22:39
食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当
655アフラック:2007/09/28(金) 18:22:48
若い個体や子供は狙われるみたいだがナマケグマやヒマラヤグマの振る舞いをみていると強奪の常習犯であると確信しました。
雄の最大ヒマラヤグマ>雄の最大アムールトラ
あり得るでしょう。

最大最強の雄トラが性別や大きさ不明のナマケグマと互角ということは・・・


あり得るかもしれません ⇒  雄の最大ナマケグマの方が強い
656アフラック:2007/09/28(金) 18:23:38
私に逆らうということは大韓民国に逆らうということですよ!
657アフラック:2007/09/28(金) 18:23:54
は狙われるみたいだがナマケグマやヒマラヤグマの振
658アフラック:2007/09/28(金) 18:24:46
トラとヒグマが戦った例がある。
丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、
遂にトラはヒグマを殺した。しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。
プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である(小原秀雄、1970)。
659アフラック:2007/09/28(金) 18:25:29
>>21
>>568
先制攻撃をして殺されたアフリカライオンとシベリアトラ

その地域で最強の雄トラ(ベンガル?)は性別不明・自分より小さなナマケグマと引き分けであった・・・
またナマケグマに度々殺されていたり殆どの虎が避けるようです

ナマケグマはトラよりかなり小さいと考えます。体重も110kg前後でしょう
660アフラック:2007/09/28(金) 18:26:02
ネコヲタ吉川の肛門は私の剛棒で貫いてみせる
661アフラック:2007/09/28(金) 18:27:05
http://img6.exs.cx/img6/8707/smallertigerbearfight.jpg (2004年の虎本からの抜粋)。Most tigers give sloth Bears a wide berth.(give a wide berth to-敬遠する)。
(殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。)


クマ科の中で体が2番目くらいに小さくトラよりもかなり体の小さなナマケグマ相手でも「殆んどの虎はナマケ熊を敬遠する。」ですから・・・
また、その地域で最強の雄トラが性別や大きさ不明のナマケグマと引き分けらしいので!
ん〜なんかショックですね・・・
662アフラック:2007/09/28(金) 18:27:39
アメリカ南西部で John C. Cremony 少佐と二人のガイド(アパッチ・インディアン)は、突然渓谷の奥からそれまで耳にしたこともない恐ろしい悲鳴を聞いた。
いったい何者がそんな叫び声を出せるのか確かめようとした彼らは、若いピューマと巨大なアメリカクロクマが対峙しているのを発見する。
クマは後足で立ち上がっており、数メートル離れてピューマがまさに躍りかかろうとうずくまっていた。
ついにピューマが飛びかかり、クマに噛みつき、2頭は折り重なって倒れた。
ピューマの鉤爪がクマの背中を裂き、クマは倒れ死んだようだった。
やがてピューマはクマを渓谷の下まで引きずり、木の葉や枝でクマの死体を覆い始めた(Cremony, 1868)。
663アフラック:2007/09/28(金) 18:28:43
しかし私がいくらクマの方が強いと思いこんでも映像記録に説得力が無く惨敗です・・・
664アフラック:2007/09/28(金) 18:29:23
熊ではどんなに大きくてもネコ科猛獣には勝てそうにない!
ん〜なんかショックですね・・・
665アフラック:2007/09/28(金) 18:29:42
健康な雄であれば 小さなナマケグマ>雄トラ
あり得るのでは?
666アフラック:2007/09/28(金) 18:31:27
近年の調査ではシベリアトラにクマが食われまくって大変なことになっているようだ。
やはり食物連鎖上は
トラ>クマだということか。
667アフラック:2007/09/28(金) 18:33:34
昔、サーカスのホッキョクグマが殺された例が二件あるようだ。
一件はライオンに もう一件はなんとクズリに。
悲しい事故だ。
668アフラック:2007/09/28(金) 18:34:00
近年の調査ではヒグマがオオカミに捕食され絶滅の危機に瀕しているようだ
またヒグマは時に家猫にも捕食されてしまう
669格無しさん:2007/09/28(金) 18:35:56
おいアホラック
連投しまくりウザイ 死ねよ
670格無しさん:2007/09/28(金) 18:36:05
ダウン症の虐弱体質のカスラックくーん(^o^)
またいじめるぞ(^ー^)
671アフラック:2007/09/28(金) 18:45:03
あ?俺にケンカ売ってんのか?
大人しくしてりゃあつけあがりやがって雑魚どもが!
お前らネコヲタも吉川も絶滅寸前のトラもまとめてボコボコにしてやろうか?
俺はネコ科が嫌いなんだよ 大嫌いなんだよ!俺のスレ荒らすな!
俺に成りすますのもやめろ!マジキレそうだから
672アフラック:2007/09/28(金) 18:49:06
そうだ俺も切れそうだ!
673格無しさん:2007/09/28(金) 18:53:27
アフラックになりすまして必死だけど吉川将司は精神分裂病だなw
遊牧民事件やトリニトロン事件の時もそうだがトラのためなら何でもするwww
こういうことか?www

中卒で辛いかもしれないが働け!
家にばかりいるからおかしくなるんだってw
674格無しさん:2007/09/28(金) 18:55:23
お〜い
みんな〜
吉川将司の気がふれたぞ〜
675格無しさん:2007/09/28(金) 18:55:38
>>673
だからカスラックよ?
虎派の人の質問に答えろやヴォケ!
あーん?ソフトサラダよ?死ねよお前この犯罪者
676格無しさん:2007/09/28(金) 18:59:58
>>674=ソフトサラダ
特徴
職業はフリーターw
親の脛をかじりつつ日夜PCと向き合い続ける。
虎やライオンなどネコ科猛獣を嫌い連投や自演をする。
負けそうになるとIP晒せとわめいて自分のIPを露出させるアフォ。
人の家に乗り込んで暴れようとするなどDQN。
虎が嫌いなのにタイガースファン。
677アフラック:2007/09/28(金) 19:08:12
勝手に書き込むなよ 死にたいのか?
678格無しさん:2007/09/28(金) 19:21:03
殺してくださーい(><)
679ニート代表 厚生労働大臣:2007/09/28(金) 19:36:57
>>675のレスすげー笑えるんだけどwww
カスラックよ?ソフトサラダよ?

あはははwwwwwwwwwwwwwwww

あてずっぽうで言ってみたが全部外れの吉川将司
680格無しさん:2007/09/28(金) 19:50:03
>虎派の人の質問に答えろやヴォケ!

虎派の人の質問???
わたくし吉川将司の質問だろwwwww WWWWWWWWWWWWWWWW W W W W
681格無しさん:2007/09/28(金) 19:53:06
ゥゼーヨ 中村w
682格無しさん:2007/09/28(金) 20:06:42
スレを荒らされて本物のアフラックが悔しくて枕を濡らしている件についてwwww
683格無しさん:2007/09/28(金) 20:08:45
>>680
アフラック=ワニヲタ=The3=トリニトロン=とらいせら=ソフトサラダ=フォアマン乙www
684アフラック:2007/09/28(金) 20:12:57
吉川だか中村だか知らんが、俺のスレを荒らしてただで済むと思うな
俺をなめるなよ?
685格無しさん:2007/09/28(金) 20:13:59
中村元彦とは

恐竜ヲタのダウン症、今は20ぐらい。
虎などネコ科猛獣が嫌いでソースなしで弱いとたたいた大馬鹿者
そのため虎派にたたかれ実名がばれるがしらない無職のおっさんに頼んで難を逃れる。
それ以降、トリニトロンやワニヲタ、ソフトサラダ、そしてアフラック=LOOKチョコレートという複数のコテと串を使い自演を続ける。
父親は安田弁護士らしいょ。
686格無しさん:2007/09/28(金) 21:39:06
あ、荒れとるの〜。

本物のアフラックが一番ブチ切れとるしw
理論的な叩きは暫くは必要ないか…。
687アフラック:2007/09/28(金) 22:04:36
いいか?

ス レ 主 は 俺 だ

勝手に書き込むなクズども
688アフラック:2007/09/28(金) 22:58:07
戸川幸夫「虎・この孤高なるもの」239〜240P
第五章 虎の狩り

クマが敏感な嗅覚の持ち主であるにも拘らず、トラのにおいを嗅ぎながら、その獲物の肉を食べたさに近寄って来るということは、トラが余り怖くないからだということで、
事実彼は何回となくヒマラヤグマがトラを追い払ってその獲物を取上げるのを見たと報告している」


ヒマラヤグマでさえ何回となくトラの餌を強奪するということは・・・
ネコ科最大のアムールトラの絶滅危機に加担しているかもしれません
689アフラック:2007/09/28(金) 23:05:41
ヒマラヤグマでさえ何回となくトラの餌を強奪するということは・・・
ネコ科最大のアムールトラの絶滅危機に加担しているかもしれません
690格無しさん:2007/09/28(金) 23:15:00
ありがとうございます。涙が出ます・・・(このスレの惨状に)
691アフラック:2007/09/28(金) 23:15:03
何回も同じソース貼ってすいません
でもこれしかないから仕方ない
692格無しさん:2007/09/28(金) 23:16:43
>>691
そうか
てっきり白痴だからかと思ったよ
693アフラック:2007/09/28(金) 23:22:24
よく言われます
694格無しさん:2007/09/28(金) 23:34:53
ソースライブラリーって名前安易すぎだろwwwwwww
695格無しさん:2007/09/28(金) 23:40:52
>>659

クマ科の順位

ナマケグマ>ヒグマ>アメリカクロクマ>ツキノワグマ>ホッキョクグマ

これでおK
696格無しさん:2007/09/28(金) 23:43:39
中卒で精神障害者の吉川将司がアフラックに発言させまいと必死だなw

トラのためなら何でもしますよwww
697格無しさん:2007/09/28(金) 23:46:39
ナマケグマ>ヒグマ>アメリカクロクマ>ツキノワグマ>ホッキョクグマ

相手が雄であったらすべてのクマに勝てない とら と らいおん

精神的にパニックてる将司暴れる予兆w
      ↓
698格無しさん:2007/09/28(金) 23:48:20
事実であっても実名出すのは感心できん
699吉川:2007/09/28(金) 23:52:08
おいアホラック、パン買ってこい
700格無しさん:2007/09/28(金) 23:53:20
>>698
アフォラックの全くの妄想だから無視しとけ
しかし馬鹿だねー、こいつはw
もうこのスレ参考にする人間なんて一人もいないぞ

互いのソースを貼りつつ、重複を無くし、自演もやめれば
一般人から見て熊をちょっとは強く見せるスレ、にする事は出来たかもしれないのに
701トラ好き自演之助中志津:2007/09/28(金) 23:55:12
オレはアフラックにネコ科猛獣の弱さが暴かれるのが怖かったんだよ〜
中卒で絹香と1回しかやった事のない童貞同然のオレはすべてをトラに託したのに(涙)

え〜ん トラがまけちゃったよ〜
え〜ん 禿ちゃったよ
え〜ん 禿ちゃった結婚したいよ〜
え〜ん トラのアソコはオレの姉ちゃんと同じで臭いかな〜
え〜ん オレ自身がくさいよ〜
702トラ好き自演之助中志津:2007/09/29(土) 00:02:56
人生で一番辛かった事

相手が中学生(コヨーテ)だとおもい弱いものいじめをしようとおもったら逆に相手が自分より強くて絞め落とされた事
まるで先制攻撃をしてクマに撲殺されたアフリカライオンやシベリアトラのようだった(涙)
703吉川:2007/09/29(土) 00:06:35
おいアフラック
俺とタイマンはれや
704トラ好き自演之助中志津:2007/09/29(土) 00:07:52
人生で一番辛かった事

トラのために自演をしていたがクマ有利のソースが多量に出始め自演に歯止めがきかなくなり
ネコ優良派(現在のヤマトと一緒だがw)を装っていた遊牧民の自演がばれてしまった事(涙)

必死だったオレはつい迷言を 「トラのためなら何でもしますよ」
705吉川:2007/09/29(土) 00:11:40
もう許して下さい…
またアフラックさんのチンポしゃぶりますから
706トラ好き自演之助中志津:2007/09/29(土) 00:12:54
人生で一番辛かった事

精神分裂病のオレを心の広いトリニトロンが気にかけていてくれていたが
トリニトロンがDSCを信じているのでオレは発狂した
あの専門的な集団がトラが弱いと判断するなんて・・・
必死に否定しているのはオレだけなんだが日本テレビで放送してしまった・・・

き〜悔しい
707アフラック:2007/09/29(土) 00:15:51
吉川って奴が荒らしてるのか?
ぶっ飛ばされたいらしいな。俺はちょいワルだからかなり強い
708トラ好き自演之助中志津:2007/09/29(土) 00:15:52
そして トラの弱さを示す図書館を建てるなんて 

オレは中卒で希望はトラとライオンだけなんだよ
アフラックもう許してくれよ〜
709格無しさん:2007/09/29(土) 00:17:21
トラ好き自演之助中志津 




ワロスwwwww
710アフラック:2007/09/29(土) 00:17:51
>>708
許される訳ねーだろ
まずは俺の肛門を舐めてもらおう
711格無しさん:2007/09/29(土) 00:21:22
なんで頭でっかちのきゅうりがそんなに高圧的なんだ?
オマエに人の事言う権利あるのか?
臭いから消えろよカスがw
 
アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。
私も微力ながら協力させてください。
712アフラック:2007/09/29(土) 00:22:44
ありがとうございます。涙が出ます・・・


雌ピューマに負けた巨グリズリー(400kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー(250kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA
ヒョウが150kgぐらいのナマケグマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=txDfvbTFtjM
トラを見てツキノワグマが一目散に遁走
http://www.youtube.com/watch?v=Ywya_ZUKSwY
アメリカクロクマとクズリが互角の攻防
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/predator/wolverine/movie5.html
クロクマが猫を見て脱兎の如く逃げる
http://www.youtube.com/watch?v=zAE2Kcp0Nt8
小さな飼育雌ライオンに一方的に攻撃される熊
http://www.youtube.com/watch?v=cosFhppVDCs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ1
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ2
http://www.youtube.com/watch?v=c2wWqN4c4YY
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ3
http://www.youtube.com/watch?v=UHbLdSQkBYc
200kgのトナカイとほぼ互角のグリズリー
http://www.youtube.com/watch?v=5SqqG_LUss0
中型犬一匹に追い立てられ木の上に逃げるクロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=1brtIZkPUt8
クロクマが何度咬みついても引っ掻いてもピンピンしてるシマハイエナ
http://www.youtube.com/watch?v=Nx7VnwIv9aY
713格無しさん:2007/09/29(土) 00:25:37
ぷっ!
何度見ても
文献なんかで語る熊の強さを全てを吹っ飛ばす映像集だなw
714真アフラック:2007/09/29(土) 00:29:13
クソッ 映像を持ち出されると不利だ・・・
俺の相棒フォアマン氏はこんな時になにをやってるんだ
715格無しさん:2007/09/29(土) 00:29:38
中村元彦とは

恐竜ヲタのダウン症、今は20ぐらい。
虎などネコ科猛獣が嫌いでソースなしで弱いとたたいた大馬鹿者
恐竜ヲタクで熊ヲタクで強く美しいネコ科嫌い。
まるでこいつ自身が醜悪なデブだから同類項の恐竜とクマを好きになってるようだ

そのため虎派にたたかれ実名がばれるがしらない無職のおっさんに頼んで難を逃れる。
それ以降、トリニトロンやワニヲタ、ソフトサラダ、そしてアフラック=LOOKチョコレートという複数のコテと串を使い自演を続ける。
自称:父親は弁護士(本当は便所の清掃員)
716アフラック:2007/09/29(土) 00:31:22
ありがとうございます。涙が出ます・・・
717格無しさん:2007/09/29(土) 00:36:19
>>716
それやめてくれwwwwwwwwwww
718格無しさん:2007/09/29(土) 00:42:08
>>708
>そして トラの弱さを示す図書館を建てるなんて 

なんだ
お前自身トラコンプゆえにこんなスレを立てたと自白しちゃったわけかw
719格無しさん:2007/09/29(土) 00:51:19
吉川将司は何で中卒なの?w
頭がでかいから?www

720格無しさん:2007/09/29(土) 00:56:21
泣か村元彦はは何で中卒なの?w
頭がでかいから?www
721格無しさん:2007/09/29(土) 00:57:09
とうとうアホラックは
また本筋でボコボコにされ
吉川しか言えなくなってしまったな

ま、これもいつものパターンだなw
722アフラック:2007/09/29(土) 00:58:21
ありがとうございます。涙が出ます・・・
723格無しさん:2007/09/29(土) 01:02:15
ありがとうございます。涙が出ます・・・


これツボwwwwwwwwww
724格無しさん:2007/09/29(土) 01:04:49
アフォラック完全敗北(^o^)
725格無しさん:2007/09/29(土) 01:07:11
結論 同ランクでは左の方が強い

S+  トラ
S ライオン アフリカゾウ
S-  インドゾウ
A+ インドサイ シロサイ マルミミゾウ
A クロサイ アジア水牛
A- カバ キリン バッファロー ガウル コープレイ
B+ バンテン バイソン ジャガー 
B セイウチ イリエワニ ナイルワニ ヌマワニ エランド
B- 豹 ピューマ モリイノシシ ヘラジカ ジャコウウシ
C+ 雪豹 ニシキヘビ アナコンダ シマウマ ヌー ワピチ ブチハイエナ チーター サンバー カリブー ゴリラ オカピ  ジャイアントパンダ  
C オオヤマネコ ウンピョウ オリックス タイリクオオカミ コモドオオトカゲ バク オランウータン ダチョウ オオアリクイ ヒクイドリ シマハイエナ ラテル クズリ
C- ボブキャット アカカンガルー チャクマヒヒ チンパンジー  

Y ショウジョウバエ

Z
アラスカヒグマ ツキノワグマ アメリカクロクマ 中村元彦
726格無しさん:2007/09/29(土) 01:07:46
>>712の映像で完全ギブアップしちまったかアフラック
ま、百聞は一見にしかずと言うしな
正にライブラリーの名に相応しい最強ソースだw
727格無しさん:2007/09/29(土) 01:09:32
アフラック完全憤死(^o^)
俺の頭のよさが証明された(^ー^)
728格無しさん:2007/09/29(土) 01:10:20
>>725
完璧なランキングだなw
729肉食甲虫将軍:2007/09/29(土) 01:14:33
NH 千葉県・吉川将司 (18)
絹香 神奈川県・門倉あさ美 (21)
Aerts 埼玉県・新藤辰明  (推定30代)
boxfondiry 神奈川県・村上悟 (30)
つる 埼玉県・奥住公一 (34)
とらいせら中村 愛知県・中村元彦 (16)
ととろっち 神奈川県・松田新平 (推定30代
730格無しさん:2007/09/29(土) 01:18:00
>>1
近親相姦で生まれたからそんなにちっちゃいんでちゅか?
731格無しさん:2007/09/29(土) 01:22:11
トリニトロンの必死さには涙が出ます(笑)
ttp://creature-0.log.thebbs.jp/1083948685.html
732格無しさん:2007/09/29(土) 01:27:43
俺の正論にクマヲタは 全く 反論できないようだな
733アフォラック:2007/09/29(土) 01:28:46
ありがとうございます。涙が出ます・・・
734格無しさん:2007/09/29(土) 01:34:22
まんがふしぎ博物館 6 ドキドキ!どうぶつSOS!理論社

トラは大きなヒグマも餌食にしてしまう


ディスカバリーの糞より漫画の方が資料性でははるかに上という事実
735格無しさん:2007/09/29(土) 01:37:31
おいクマヲタ!
泣くのはやめて出て濃い!ぶっ潰してやるから笑
736格無しさん:2007/09/29(土) 01:38:37
>>734
相原コージの最強の動物を決める漫画でも
熊は単なる噛ませで最強はライオンかゾウみたいな感じだったなw
737格無しさん:2007/09/29(土) 02:22:31
俺はほっきょくぐまが最強の肉食獣などと主張する漫画は自称本格的格闘漫画のギャグ漫画のバキしか知らない
あんな漫画、どこが楽しいかわからん。糞の中の糞、糞漫画
738格無しさん:2007/09/29(土) 02:29:00
でも作中最強設定の勇次郎をライオンに喩えてたシーンとかあったぞ
739格無しさん:2007/09/29(土) 02:31:36
でも最強の肉食獣は北極グマと断言してるからねあれ
虎とかがどっぽ如きの噛ませ犬だしライオンはくれはにあっというまにやられるし
ばかがきが最強と思っているのはやっぱりカマキリじゃね?
740格無しさん:2007/09/29(土) 04:02:13
最近のチャンピオンでバキが最強の肉食獣は何だと思うか聞かれてたな
シベリアトラだって言ってる
741格無しさん:2007/09/29(土) 04:18:20
そのとき勇次郎はグリズリー、サーベルタイガーは余裕と言い
ティラノサウルスを見て少しはやるかと思い微笑んだ
742格無しさん:2007/09/29(土) 13:49:33
じゃあ夜叉猿とホッキョクグマはどっちが強いんだ
743アフラック:2007/09/29(土) 16:37:48
俺の図書館で漫画の話をするなカス
744格無しさん:2007/09/30(日) 01:12:08
シベリアトラ>オリバ>夜叉猿>ホッキョクグマ
745ヒマラヤ熊:2007/09/30(日) 22:00:48
怠け熊はトラより強かった?

http://uk.youtube.com/watch?v=iWuSXUIMMO0
746格無しさん:2007/09/30(日) 22:17:01
>>745
ナマケグマが自己防衛のためトラに対し攻撃的というのは事実のようだが、
木の上から飛びかかってトラを殺す事は、この映像を見る限り無さそうだな。
両者の関係はやはりトラが捕食者で、ナマケグマにとってその存在は脅威だろうな。
747格無しさん:2007/10/01(月) 00:17:23
>>743
図書館で熊マンセー話はいいのか?
お前の行為は、やっと冷静に話す気になったクマ派とネコ派の邪魔なんだよ!
氏ね!!!
748ヒマラヤ熊:2007/10/01(月) 16:31:22
死闘!? アメリカ黒クマ対トラ

http://www.youtube.com/watch?v=Fr8iWAyUOG4&mode=related&search=
749ヒマラヤ熊:2007/10/01(月) 17:57:08
勝負にならなかった? トラ対ナマケグマ

http://www.youtube.com/watch?v=xKJbmj6-sgA
750格無しさん:2007/10/01(月) 18:41:30
ヒマラヤ熊=アフラック
751格無しさん:2007/10/01(月) 20:18:48
アフラック=ソースライブラリーベア
752格無しさん:2007/10/01(月) 20:34:52
live2chの勢いランクで衰退著しい元祖スレとソーススレがもう同等になってる
そのうち逆転しそうだ。
753格無しさん:2007/10/02(火) 00:36:43
荒らしを追い出すための策にしか聞こえないw
どーだっていいけど
754格無しさん:2007/10/02(火) 01:08:17
同じソースを貼り付け続けた結果を「伸びてる」と表現していいものやら。
755格無しさん:2007/10/02(火) 01:23:40
つかどっちも住人少なそうだから、
濃い地縛霊みたいなのが成仏したら一気に過疎が進むんだよな。
756格無しさん:2007/10/02(火) 11:04:35
×ヒマラヤ熊=アフラック

○フォアマン=アフラック
757アフラック:2007/10/02(火) 13:46:41
ありがとうございます。涙が出ます・・・

雌ピューマに負けた巨グリズリー(400kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー(250kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA
ヒョウが150kgぐらいのナマケグマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=txDfvbTFtjM
トラを見てツキノワグマが一目散に遁走
http://www.youtube.com/watch?v=Ywya_ZUKSwY
トラを見て脱兎の如く逃げるナマケグマ
http://jp.youtube.com/watch?v=iWuSXUIMMO0
アメリカクロクマとクズリが互角の攻防
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/predator/wolverine/movie5.html
クロクマが猫を見て脱兎の如く逃げる
http://www.youtube.com/watch?v=zAE2Kcp0Nt8
小さな飼育雌ライオンに一方的に攻撃される熊
http://www.youtube.com/watch?v=cosFhppVDCs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ1
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ2
http://www.youtube.com/watch?v=c2wWqN4c4YY
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ3
http://www.youtube.com/watch?v=UHbLdSQkBYc
200kgのトナカイとほぼ互角のグリズリー
http://www.youtube.com/watch?v=5SqqG_LUss0
中型犬一匹に追い立てられ木の上に逃げるクロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=1brtIZkPUt8
クロクマが何度咬みついても引っ掻いてもピンピンしてるシマハイエナ
http://www.youtube.com/watch?v=Nx7VnwIv9aY
758格無しさん:2007/10/02(火) 16:02:16
>>757
クマ・・・あんまり強そうじゃないな・・・
759格無しさん:2007/10/02(火) 17:26:43
実際パワーがヤバイヤバイ言われても実際はこんなもんかよ。しょっぺえw
760格無しさん:2007/10/02(火) 19:23:56
人間から見たらクマのパワーは凄いんだろうけど対野生動物となると大したこと無いというか、
大型の野生動物はパワーとかスピードとか人間とは比べものにならないからな
761格無しさん:2007/10/02(火) 22:11:45
クマの前足の一撃が…とかよく言われるが、
トラだって前足の一撃で車のバンパー壊すし。

クマは殴り易そうな草食獸を殴るのだって
そんなに上手くないみたいだねw
762格無しさん:2007/10/02(火) 22:40:04
君たち、前提がおかしいよw

アフラックの言う通りクマがどんなネコ科の猛獣より強く、
馬並みに脚が速く、
他の動物を殺すのが上手いなら
肉食獣でいいじゃん。

不器用で弱くてノロいから雑食なんでしょ〜が?
763格無しさん:2007/10/02(火) 23:48:05
うぁ・・・
熊完敗だ><
764格無しさん:2007/10/03(水) 03:26:37
アホラックのせいで
必要以上にクマが弱く見られてるなw
いや、>>757とか見ちゃうと確かにそんな強い動物にも見えんのだが
にしたってクマがこんだけバカにされるのはアフラック、お前のせいだぞ
たわけが
765格無しさん:2007/10/03(水) 06:54:41
クマ科は肉食する事があるといってもスカベンジャー寄りだからな
食性はイノシシと大差ないんだよな
766格無しさん:2007/10/03(水) 11:57:04
昔クマヲタにクマが強そうに見える映像見せてみろっていったら、
なんかクマ同士がケンカしながらウンコ漏らしてる動画が貼られたぞw
767格無しさん:2007/10/03(水) 14:44:11
んでその糞自分で踏みつけてたな
768格無しさん:2007/10/04(木) 21:24:52
>>766
この映像からいくつかの事実がわかる

1 かなり戦意旺盛
2 かなり長時間もみ合って戦える
3 腕・爪・牙を駆使して戦える

このクマと対峙するのは勇気が要るな

戦慄的な映像としか言いようがない
769格無しさん:2007/10/05(金) 12:30:07
>>766
この映像からいくつかの事実がわかる

1 人間だって同種とは戦える
2 でも中型犬にもビビる奴が殆ど
3 クマもそれと同じ

こういう事だな。
770格無しさん:2007/10/05(金) 12:35:47
クマはウンコ投げつけながら戦えば強いんじゃないかな
771格無しさん:2007/10/05(金) 13:17:52
熊の必殺技は脱糞だからな
772格無しさん:2007/10/05(金) 13:22:50
>>770
強いだろうな。
ネコ科は嗅覚が鋭いし、かなりの武器になる。
773格無しさん:2007/10/05(金) 16:18:48
いや、嗅覚ならイヌ科やクマ科の方が優れているだろうから
対イヌ科、クマ科には嗅覚を混乱させる効果が期待できる
ネコ科は顔(ヒゲ)が汚れるのを嫌うから顔面目掛けて脱糞してヒゲを糞塗れにすればかなり戦力を奪えるだろう
また目つぶし効果も期待できるな
その動態視力を奪われた大型ネコ科などクマの敵ではない
見えない敵に威嚇する猛虎や荒獅子のデカい口に大量のウンコを詰め込んでやれば勝負は決する
774格無しさん:2007/10/05(金) 16:58:10
という訳で、クマの最大の武器はウンコと決定したな。
いや、有意義な考察だった。
775格無しさん:2007/10/07(日) 00:36:03
あのウンコ投下するだけでフンコロガシ以外の昆虫殺せそうだな
776格無しさん:2007/10/08(月) 00:52:29
最近フォアマン来なくなったな
777格無しさん:2007/10/08(月) 00:58:12
フォアマン来ないのは出禁だからだろ
吉川将司も出禁なのにスレ乗っ取ったなwww
将司が弱いもの虐めしか出来ないところはあの映像と同じで経験の浅いクマや雌グマを狙うトラと一緒だなw
778格無しさん:2007/10/08(月) 03:12:26
>>777
脱糞乙
779格無しさん:2007/10/08(月) 03:46:16
>>777
アフォアマンが出禁を守るような奴かよ。

クマヲタはどうしてネコ派の奴を全て吉川にしたいのかな?
自分に反対意見言う奴は吉川一人しか居ないと思い込みたいのか?

大体、全てが吉川の自演だったとしても証明する術はないだろ?

君の正体がコテ外したアフラックだと証明する事が出来ないのと一緒だヨ。
780格無しさん:2007/10/08(月) 09:52:42
フォアマンらしき書き込みはいくつかあったけどな
名無しで潜伏してるのでは
781格無しさん:2007/10/08(月) 19:57:20
>自分に反対意見言う奴は吉川一人しか居ないと思い込みたいのか?

遊牧民時代も吉川1人で自演していたからなwwww
オレはてっきり自演ではないと思いこんだもんなw
皆知っている事だけどなwwwwww
それともほんとうにばれていないとおもっているのか?
782格無しさん:2007/10/08(月) 20:39:01
アフラック全然来なくなったよなw
783格無しさん:2007/10/09(火) 00:21:18
>>782
いるじゃん。お前の一つ前のレス
784格無しさん:2007/10/09(火) 13:35:07
自分が自演厨のくせに他人の自演を責めれるアフラックに乾杯!
785格無しさん:2007/10/09(火) 17:13:40
しかしアフラックの自演は見え見え過ぎて逆に微笑ましい時がある
786格無しさん:2007/10/09(火) 18:14:11
と吉川が言っております。
787格無しさん:2007/10/10(水) 11:00:59
結局吉川かw
788格無しさん:2007/10/13(土) 00:55:48
アフラックと吉川はどっちがつおいの?
789格無しさん:2007/10/24(水) 12:01:48
このスレ寂れたな
どうやら書き込み禁止処分受けている最中のようだな
790アフラック:2007/11/23(金) 21:24:57
最近の好例としては「ナマケグマとベンガルトラの関係」が妥当だろう。もしそれなりの資料が無ければナマケグマとトラが拮抗しているなんて誰も想像しなかったであろう。
もし体格差があっても相互がいい勝負だと主張するならばナマケグマ派の人が出したようにそれなりの根拠程度を貴方も出せばよい。
その説を採用した者の一人として補足しておきましょう。

まず、ベンガルトラの標準限界体重は260kgに達する。これに対して、ナマケグマはは(雄80-145kg, 雌55-95kg)だ。それにもかかわらず、ベンガルトラとナマケグマが拮抗関係にあるのは複数の資料により明らかにされている(総研究期間は約60年間にも達する)。
これは、遠隔地からやって来て短期間調査をしたようなものと異なり、地元に住みかつ昼間に虎の生態を確認可能な特異な場所で、
世界を代表するような専門家が数十年単位の研究観察から到達した結論なのである(推測の余地が著しく減少する)。 そして特に凄いのが、凡虎ならいざ知らず、
「大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された事だ(子虎等のみと拮抗との言い訳が不可能となった)。

確かに稀にナマケグマが虎の餌食になった例はある。カランスもそのような事(rare items)があると述べるし(性別年齢等不明で1%だったかな?)、Valmikもon very rare occations,tigers have been known to kill young elephants..and even bears..
と述べている。しかし概して共通しているのはこれらは稀な出来事であるということだ。

大前提は殆どの虎が(破壊的な攻撃をするので)、(爪の一撃が強力)だからナマケグマを避けるやこれを恐れぬ者はないとするものである。またこれは不意打ちで虎がナマケグマに殺された事が多々ある事で相殺される程度の事だろう。
791アフラック:2007/11/29(木) 19:00:53
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
792格無しさん:2007/12/02(日) 00:51:47
>>769
魔沙斗だって子比類巻相手には戦えるがピット相手だったら逃げる。
793格無しさん:2007/12/04(火) 04:02:32
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9

しかし、クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。
また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。
794アフラック:2007/12/04(火) 04:13:15
http://www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat31.html

※Wroe博士などの研究は犬歯部分のパワーを示している。科学的な資料における最大体重は以下のとおり。ホッキョクグマ(約800kg)、トラ(約306kg)、ライオン(約270kg)。
下のテーブルで背景が薄い黄色のものは四種の肉食獣を同一の基準で比較している。背景が薄い青色のものは各データのなかの最高値。
因みに、www.polarbearc.com/index.htmlの管理人の方がメインとして出ておられたドキュメンタリー(2007)では、ホッキョクグマが丈夫そうな金属製の標識のポールを噛んで、そこに簡単に複数の穴を開けていた映像がある。

なお、関連する情報として、打撃力の推定値はヒグマが約450kgでシベリアトラは約180kgであった(動物真剣勝負。最大級個体)。
795アフラック:2007/12/04(火) 04:15:45
ホッキョクグマの戦闘能力についてはこれらを良く知る者の見解を参考にするのがベストだ。以下は専門家らのホッキョクグマに関する見解の一部だ。

先ず第一に、ヒグマ、アムールトラを含めて数々の動物の生態を撮影し数多くの書籍を著した日本を代表する写真家の一人である福田氏は自らの公式ホームページにおいて、ホッキョクグマを地上最大最強の肉食獣と明言する。
シベリアトラとヒグマとホッキョクグマを全て自分自身の目で見ておりその生態をファインダーにおさめてきた氏の明言は説得力をもつ。

さらに、日本唯一の公共放送局であり、国内有数の伝統及び信用力を誇るNHK(日本放送協会)も自らの番組において、ホッキョクグマを地上最強の肉食獣ともいわれるとかつてのレギュラー番組で紹介している。

また、最近のNHKの海外向けの秀逸なドキュメンタリーである"FACE TO FACE WITH THE ICE BEAR"では、体重714sのホッキョクグマが岩合氏(日本屈指の写真家)により撮影されている。

平均で約500sをこえる地域すらあるなかでの700sはそれほど驚く事でないと考える人もいるかもしれない。
が、この体重が記録された場所が、ホッキョクグマの生息域の中でも南端に位置しているハドソン湾(温暖化の影響でクマの体重が減少している)だと知れば驚くだろう。

この体重は岩合氏に同行した熊の専門家であるケビン氏がドキュメンタリーの撮影後に調査し確認したものだ。
仮に714sだと紹介されなくとも、顔より遥かに巨大な腕や首の太さ、顔と体の比率から、誰もがこのホッキョクグマが相当大きなものだと理解できたと考えられる。
また驚くことに岩合氏はこの相当大きなホッキョクグマと近距離で相互に向かい合いながら撮影をされていた。
796アフラック:2007/12/04(火) 04:21:29
http://www.geocities.jp/arctict_research/arctodussimus.html

Arctodus simusは史上最大のクマともいわれる。既に絶滅しているが、多くの資料で(サーベルタイガー等を凌ぎ)当時最強の肉食獣であったといわれる。体重の推定値は専門家により異なる。
が、最大級なら身長330cm体重1000kgを超えると主張される。また、顔が短いことなどから"bulldog bear"とも呼ばれる。
797アフラック:2007/12/04(火) 04:24:07
Arctodusは多数の資料で氷河期、北米最大最強の肉食獣であったと主張されている。その手足は長く、首は短く、万力のようなアゴには大きな牙が備わっていた。
当時Arctodusはバイソン等を狩ったり、他の肉食獣の獲物を強奪したり等していたと考えられている(諸説あり)。

一方、ホッキョクグマは陸上最大の肉食獣にして現存最大のクマである。科学者が実際に確認できたものの中には、全長が300cm(直線)に迫るものすらある。
また、その体重は800kgに達すると体格の測定を実践した科学者らは推定している。この両者を視覚的に比較検証した。

※Arctodusは既に絶滅している動物である。そのため確かな姿形が不明である。ゆえに、2パターンのArctodusの映像を用意して比較した。
上の映像は比較的がっしりとしたタイプに設定している(威嚇型)。主として比較に用いたタイプは相当痩せ型にした(ハンター型)。
なぜなら、狩りをするのには相当な速度が必要だからである。
798アフラック:2007/12/04(火) 04:26:55
幾つかの資料では、Arctodusは当時最強の肉食獣であったと主張される。アメリカライオン(絶滅種)から獲物を強奪していたともいわれる。

799格無しさん:2007/12/04(火) 17:53:48
Arctodusとはショートフェイスベア−のことでしょうか?
800アフラック:2007/12/06(木) 01:59:51
http://www.geocities.jp/arctict_research/bearvsbigcat2.html

ちなみにサーカスでのライオンとアメリカグマ(アメリカクロクマ)の戦い(きちんと信頼性の高い書籍に記されているもの)では、アメリカグマが勝利している。
801アフラック:2007/12/06(木) 18:26:54
ヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。
ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。 さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。
802アフラック:2007/12/06(木) 21:14:47
http://p083.ezboard.com/fsharks77551frm2

Twelve (12) described accidents exist in scientific studies in which brown bear is killing and eating tiger
(Sysojew, 1950; Sysojew, 1960; Abramow, 1962; Rakow, 1970; Gorochow, 1973; Kostogウod, 1981).
Bears sometimes track tigers only to kill them.

ヒグマはしばしばトラの後をつける。獲物の残りをいただくためのみならず、時にはトラそのものを餌食とするために。
803アフラック:2007/12/07(金) 08:01:32
ありがとうございます。涙が出ます・・・

雌ピューマに負けた巨グリズリー(400kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー(250kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA
ヒョウが150kgぐらいのナマケグマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=txDfvbTFtjM
トラを見てツキノワグマが一目散に遁走
http://www.youtube.com/watch?v=Ywya_ZUKSwY
トラを見て脱兎の如く逃げるナマケグマ
http://jp.youtube.com/watch?v=iWuSXUIMMO0
アメリカクロクマとクズリが互角の攻防
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/predator/wolverine/movie5.html
クロクマが猫を見て脱兎の如く逃げる
http://www.youtube.com/watch?v=zAE2Kcp0Nt8
小さな飼育雌ライオンに一方的に攻撃される熊
http://www.youtube.com/watch?v=cosFhppVDCs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ1
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ2
http://www.youtube.com/watch?v=c2wWqN4c4YY
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ3
http://www.youtube.com/watch?v=UHbLdSQkBYc
200kgのトナカイとほぼ互角のグリズリー
http://www.youtube.com/watch?v=5SqqG_LUss0
中型犬一匹に追い立てられ木の上に逃げるクロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=1brtIZkPUt8
クロクマが何度咬みついても引っ掻いてもピンピンしてるシマハイエナ
http://www.youtube.com/watch?v=Nx7VnwIv9aY
804格無しさん:2007/12/07(金) 18:01:03
ネコヲタ涙目
805格無しさん:2007/12/08(土) 03:51:35
アホラック復活したのか?
また同じソースしか貼れねえで知的障害者かよw
806ヒマラヤ熊:2007/12/08(土) 10:45:48
The bear is bigger, the lion faster. In this contest of carnivores,
the fastest foe would win nine out of ten times, according to our analysis.

http://dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/game/play.html

ライオンとグリズリーが戦えば、10回中9回はライオンが勝つ。
ディスカバリーは心変わりしたのでしょうかね。
807格無しさん:2007/12/08(土) 11:51:18
アフラック久しぶりだな
退院したのか?
808アフラック:2007/12/09(日) 13:55:04
I recall reading somewhere that brown bear males in the Amur region average around 450-750 lbs, with occasional 1000 pounders being reported.
This would mean that the average sized male would have a very slight weight advantage over the average sized Amur tiger male,
with large males outweighing large male tigers by a good margin. A good, even fight with median specimens,
and a fair edge to the bear with large males.

There was also a very detailed first hand report from a couple of Russian trappers of an encounter between two large males of each species, that ended in the death of the tiger.
This case may have been the one that was mentioned in the report on tiger fatalities of that year (I believe it was from the Hornocker institute).
There was also another similar case (with a large male tiger getting killed by a large male bear), but there were no further details.

私はアムール地域の雄ヒグマは平均して450lbsから750lbsで
あるとどこかで読んだことを記憶している。
このことは、大きな雄ヒグマは大きな雄トラをはるかに上回る
体重を有し、平均サイズの雄ヒグマに関しては、平均サイズ
のアムールトラの雄よりも、体格的にほんのわずかに有利で
あることを意味するだろう。したがって、標準的なサイズの
個体同士の戦いにおいてさえ、クマにかなりのアドバンテージが
あるだろう。

2人のロシア人の猟師による、とても詳細な実体験の報告もありました。それによると、2匹の大型の両方の雄が出くわし、トラの死に
終わったと。

このケースは、あの年のタイガーファシリティ報告で言及された
事例なのかも知れない。(私はこれがホーノッカー研究所から出された
ものと信じている。)
またもう一つ似たような事例(大きな雄トラが大きな雄ヒグマに殺された事例)があった。が、この詳細についてはわからない。
809アフラック:2007/12/09(日) 13:55:43
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。
810ヒマラヤ熊:2007/12/09(日) 23:58:47
LOOK さん、健在で何よりです。
200-300キロのヒグマには、200-240キロのアムールトラは大敵でしょうね。
811アフラック:2007/12/10(月) 02:06:46
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
812アフラック:2007/12/10(月) 02:08:38
>>811

餌のないシベリアで餌を1割強奪されるとは両者の強さの差を感じますね。
シベリアトラから餌を強奪するのはシベリアヒグマ以外にもヒマラヤグマ・ドール・シベリアオオカミなどが挙げらるのではないでしょうか。
それを考えるとトラは二割以上の餌を強奪されていると考えてもおかしくない!
また、森林伐採・密猟も考慮すると絶滅危機にあると考えてもおかしくない!
813格無しさん:2007/12/10(月) 06:28:40
The bear is bigger, the lion faster. In this contest of carnivores,
the fastest foe would win nine out of ten times, according to our analysis.

http://dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/game/play.html

ライオンとグリズリーが戦えば、10回中9回はライオンが勝つ。
ディスカバリーは心変わりしたのでしょうかね。
814アフラック:2007/12/10(月) 06:29:35
ありがとうございます。涙が出ます・・・

雌ピューマに負けた巨グリズリー(400kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー(250kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA
ヒョウが150kgぐらいのナマケグマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=txDfvbTFtjM
トラを見てツキノワグマが一目散に遁走
http://www.youtube.com/watch?v=Ywya_ZUKSwY
トラを見て脱兎の如く逃げるナマケグマ
http://jp.youtube.com/watch?v=iWuSXUIMMO0
アメリカクロクマとクズリが互角の攻防
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/predator/wolverine/movie5.html
クロクマが猫を見て脱兎の如く逃げる
http://www.youtube.com/watch?v=zAE2Kcp0Nt8
小さな飼育雌ライオンに一方的に攻撃される熊
http://www.youtube.com/watch?v=cosFhppVDCs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ1
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ2
http://www.youtube.com/watch?v=c2wWqN4c4YY
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ3
http://www.youtube.com/watch?v=UHbLdSQkBYc
200kgのトナカイとほぼ互角のグリズリー
http://www.youtube.com/watch?v=5SqqG_LUss0
中型犬一匹に追い立てられ木の上に逃げるクロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=1brtIZkPUt8
クロクマが何度咬みついても引っ掻いてもピンピンしてるシマハイエナ
http://www.youtube.com/watch?v=Nx7VnwIv9aY
815格無しさん:2007/12/10(月) 11:06:26
なんで頭でっかちのきゅうりがそんなに高圧的なんだ?
オマエに人の事言う権利あるのか?
臭いから消えろよカスがw
 
アフラックさん気にしないで図書館館長を継続してください。
私も微力ながら協力させてください。
816アフラック:2007/12/10(月) 21:21:05
ありがとうございます。涙が出ます・・・

雌ピューマに負けた巨グリズリー(400kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー(250kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA
ヒョウが150kgぐらいのナマケグマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=txDfvbTFtjM
トラを見てツキノワグマが一目散に遁走
http://www.youtube.com/watch?v=Ywya_ZUKSwY
トラを見て脱兎の如く逃げるナマケグマ
http://jp.youtube.com/watch?v=iWuSXUIMMO0
アメリカクロクマとクズリが互角の攻防
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/predator/wolverine/movie5.html
クロクマが猫を見て脱兎の如く逃げる
http://www.youtube.com/watch?v=zAE2Kcp0Nt8
小さな飼育雌ライオンに一方的に攻撃される熊
http://www.youtube.com/watch?v=cosFhppVDCs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ1
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ2
http://www.youtube.com/watch?v=c2wWqN4c4YY
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ3
http://www.youtube.com/watch?v=UHbLdSQkBYc
200kgのトナカイとほぼ互角のグリズリー
http://www.youtube.com/watch?v=5SqqG_LUss0
中型犬一匹に追い立てられ木の上に逃げるクロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=1brtIZkPUt8
クロクマが何度咬みついても引っ掻いてもピンピンしてるシマハイエナ
http://www.youtube.com/watch?v=Nx7VnwIv9aY
817格無しさん:2007/12/11(火) 00:17:56
>>815
また名無しで自演か、凝りない池沼だねえオマエもw
アホラックをさん付けするアホなんて本人以外いないんだよ
オマエの自演はみーんな知ってるワケ。
818格無しさん:2007/12/11(火) 03:17:10
>>817
吉川とアフラックの自演合戦にしか見えないけど・・・w
819格無しさん:2007/12/11(火) 06:16:58
アホラックがいるのは確かだがw
吉川がいるかは定かではない
820アフラック:2007/12/14(金) 22:03:32
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。

821アフラック:2007/12/15(土) 01:29:23
На Дальнем Востоке на медведя иногда нападает тигр,
極東のトラはしばしクマを攻撃することがある。
но  крупный амурский медведь  и   для тигра оказывается очень серьезным противником.
しかしアムールの大きなヒグマはトラにとって極めて深刻な敵である。
822格無しさん:2007/12/18(火) 23:44:29
>>794
シドニー大学の脊椎動物学権威ステファン・ロー博士らによる、ドライ・スカル法
に基づいた肉食獣の犬歯による咀嚼力(Killing Bait)の数値

2005年
同体重に換算した場合の犬歯の咬力 ライオン112 トラ127 ヒグマ78
http://www.bio.usyd.edu.au/staff/research/swroe/Wroeetal2005Biteclub.pdf
http://nun.nu/img231.imageshack.us/my.php?image=pond96lb.jpg

2007年
同・犬歯 ライオン123.8 トラ130.4 ヒグマ99.3 ホッキョクグマ92.3
裂肉歯  ライオン128.1 トラ129.1 ヒグマ90.3 ホッキョクグマ89.4
http://i17.photobucket.com/albums/b67/reddhole/ChristiansenWroeResults001.jpg
http://i17.photobucket.com/albums/b67/reddhole/ChristiansenWroeResults003.jpg
823格無しさん:2007/12/18(火) 23:47:27
上記の研究結果を公認している専門機関

英国自然史博物館 
http://www.nhm.ac.uk/about-us/news/2005/april/news_3240.html
BBC  
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/4409039.stm
ナショナルジオグラフィック 
http://news.nationalgeographic.com/news/2005/04/0405_050405_marsupialjaws.html
Journal of Experimental Biology 
http://jeb.biologists.org/cgi/content/full/208/17/iv
サウスフロリダ大学(学術論文)他
http://jeb.biologists.org/cgi/reprint/208/18/3553.pdf
http://www.newcastle.edu.au/news/2005/04/biteclub.html

ロイヤルソサエティや大英博物館も認めている古脊椎動物学の世界的権威Wroe博士らの論文と、ディスカバリーや特命リサーチを同列に扱うのは無理がある。
824格無しさん:2007/12/18(火) 23:51:25
>>794のサイトが取りあげなかったソース
http://p083.ezboard.com/Who-Has-The-Strongest-Jaws-Scavangers-Or-Cats/fsharks77551frm2.showMessage?topicID=4031.topic
形態学的観点から犬歯にかかる力を推定したデータ(単位はニュートン)

ライオン2152.3 トラ1859.3 ヒグマ1068.6 ホッキョクグマ1730.1
825格無しさん:2007/12/18(火) 23:54:17
>>795
ホッキョクグマとシベリアトラのどちらが強いとかという質問に対する福田俊司先生の回答

一回目 
私は何度か同じような質問を受けてきましたが、回答したことがありません。
なぜなら、彼らの闘いは、お宅の人々の遊びではなく、まさしく生死の闘いだからです。
今回だけ私見を述べますが、再度の質問は固辞します。(中略)
僕は、野生のホッキョクグマに素手で立ち向かい、叩かれたけれども、単独で生還した経験もあります。
でも、僕は生き延びられたことに感謝するだけで、あのホッキョクグマとシベリアトラのどちらが
強いとかという問題に興味を抱くつもりはありません。悪しからず。

二回目
○○○○様
丁寧なお返事を頂きまして恐縮です。少々ご無礼な手紙だったように思います。
補足させて頂くと、ロシアで読んだ論文に、野生シベリアトラの食料に占めるヒグマの比率を
読んだ覚えがあります。どの資料であったか、今となっては、思い出すことが出来ませんが
(多分、ロシアの肉食獣研究の第一人者、ユージン・ビクトル博士宅)、ヒグマが意外なほどの
比率を占めており、たいへん驚いた経験があります。参考になるかどうか、判りませんが、
とりあえず。  福田俊司
826格無しさん:2007/12/18(火) 23:58:12
NHK動物番組のチーフディレクター小林達彦氏の著作「アムールヒョウが絶滅する日」より
私は以前実際に森の中でトラに出逢ったことがある。巨大な顔。そしてその目。瞳孔が点のように
なった恐ろしい形相。睨まれたら、もう身体は凍り、もう逃げる術はない。よくライオンとトラは
どっちが強い、などと荒唐無稽な話が出るが、私は個人的に世界中でトラに勝てる動物は存在しない
と思う。それほどトラの迫力は凄まじい。(中略)まさにアムールトラこそ、極東ロシアの生態系の
頂点にいる動物なのだ。(中略)トラは極東地方ではまるで怪物のように扱われている。

827格無しさん:2007/12/19(水) 00:20:50
>>808
>2人のロシア人の猟師による、とても詳細な実体験の報告もありました。それによると、2匹の大型の両方の雄が出くわし、トラの死に 終わったと。

現地の部落に伝わる逸話のようなものだろう。
その後トラは助けてもらったお礼にヒグマの肉を猟師と仲良く半分に分けあって一緒に食べたそうだ
828格無しさん:2007/12/19(水) 00:44:02
2007年9月に中国南部のトラ(アモイトラ)が大きなクマを捕殺
http://english.savechinastigers.org/node/325

A bear carcass scared a woman villager. Yongju Wang, from Xiangping Village, was the first one who
found the bear’s body. On the morning of September 13th, Yongju was collecting medicine with her
husband in Tongchangwan Hill. Yongju suddenly saw a big bear lying 20 metres away from her. She
quickly crawled up a tree; her husband found another tree.
The couple watched the bear for a while, but the bear was not moving at all. Zijin drummed up his
courage to get closer to the bear, and then he found it was dead with only skin and legs left. They
wondered what kind of animal in the forest can beat the bear. Both had grown up in the mountains
and Yongju and Zijin have heard about the power of tigers. Older people have a saying that “Tiger
goes bright, tiger goes ridge”, meaning tigers are living within the thinner parts of the forest on
the mountain’s ridge. The place where the bear was found was in thinner forest, and it was not far from
the mountain’s ridge. The couple both agreed that the bear was eaten by a South China Tig
829格無しさん:2007/12/19(水) 00:48:15
>>808
別板に上手くまとめられていたので貼っておきます(一部改変)

アフリカゾウは、ライオンに勝ち、トラに勝ち、ヒグマに勝ち、カバに勝ち、シロサイに勝ち、セイウチに勝つ。6勝0敗。
ライオンは、シロサイに勝ち、トラに勝ち、カバに勝ち、ヒグマに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、水辺でナイルワニに負ける。5勝2敗。
シロサイは、トラに勝ち、カバに勝ち、ヒグマに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負ける。4勝2敗。
シベリアトラは、カバに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、ヒグマに負ける。2勝4敗。
カバは、セイウチに勝ち、ヒグマに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、シベリアトラに負ける、2勝4敗。
セイウチは、ヒグマに勝ち、ホッキョクグマに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、シベリアトラに負け、カバに負ける。2勝5敗。
ヒグマは、シベリアトラに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、カバに負け、セイウチに負ける。1勝5敗。

故にランク付けするとこう。

SS アフリカゾウ
S ライオン
A シロサイ
B シベリアトラ カバ
C ヒグマ セイウチ 
830格無しさん:2007/12/19(水) 01:07:32
訂正 >>808>>806

ただしこれには番組との合意のもとに書かれたという前提が必要だが、ヒグマを中間においてのライオンとシベリアトラの圧倒的な差をみる限り、その可能性はきわめて低いといわざるを得ない。

ここで重要なのはディスカバリーの見解それ自体ではなく、そのエキスパートとやらによる結論がおおいに個人的な好みに左右されているという事実を浮き彫りにしていることである。
つまりこうした事実は、かつてアニマルフェイスオフの結論を科学的論証にもとづいたエキスパートの見解として絶対視し、ネコ科有利の意見をことごとく論拠に乏しい過去の遺物として切り捨ててきた主張にとって、大きな打撃になるのではないかということだ。
831格無しさん:2007/12/22(土) 22:02:21
832格無しさん:2007/12/24(月) 11:58:18
ゾウはライオンのえさ
ゾウに殺される雄ライオンは過去も未来もない 分かるよな
833格無しさん:2007/12/25(火) 00:07:34
>>792
魔沙斗の方がピットブルより体重は重いがな。
同じ体重70キロなら
ピューマ>>ツキノワグマ>>土佐犬>>魔沙斗
834アフラック:2008/01/08(火) 12:46:56
英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。

835格無しさん:2008/01/08(火) 23:54:20
おまえしつこいよ
836アフラック:2008/01/12(土) 14:35:24
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。
837アフラック:2008/01/12(土) 15:36:20
ライオン対クロクマ(サーカス)

There is also a vague account of a circus (African) lion that
jumped an American black bear during an act.
The fight was fierce and both combatants were injured, but the lion's
injuries where [sic] of the extent that it had to be destroyed.

サーカスの演技中にアフリカライオンがクロクマに飛び掛った。
戦いは激しく両方ともに傷付いた。
しかし、ライオンの怪我は死に至る
ほど激しかった。

(要点一)黒熊対アフリカライオンである事
(要点二)奇襲で無い限り黒熊とでさえ激しい戦闘になる事
(要点三)去年ニュースであったように再び黒熊が事実上勝った事。
(Gary Brown's The Great Bear Almanac, page 110)
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1558214747/002-9231256-0805626
838格無しさん:2008/01/12(土) 22:25:03
議論の結果もう大型ネコ≧クマで決着ついてるから
今さら既出ソース貼っても誰も信じないぞ。
839アフラック:2008/01/12(土) 22:56:30
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。
840アフラック:2008/01/12(土) 22:57:47
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない

>>839のケースを見ると上記のソース 4. は頷けるのでは?
841アフラック:2008/01/13(日) 15:36:31
トラの先制攻撃はクマに通用しない実例

「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1062485629/br=1-2/ref=br_lf_fb_1/250-0491214-8306654
842格無しさん:2008/01/13(日) 16:28:54
なぜアフラックは同じソースを何度も貼るんだ?
俺は何を思えばいいんだ?
お前が貼ったソースを暗記すれば満足するのか?
843格無しさん:2008/01/13(日) 18:04:15
虎の先制攻撃が熊に通用しないなら何故 熊は毎日 虎に食われ続けてるのだ??
844アフラック:2008/01/13(日) 19:56:28
http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
845格無しさん:2008/01/13(日) 19:57:21
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない
846アフラック:2008/01/13(日) 19:58:50
コンプトン百科事典
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php
They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。
そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。
847アフラック:2008/01/13(日) 20:00:02
ライオンの権威グッギスベルグ
http://www.science.mcmaster.ca/biology/CBCN/genetics/fos_tig4.htm

Tigers are not always the killers,
sometimes they are killed.
Bears, elephants, and packs of wild dogs
have been known to kill adult tigers (Guggisberg, 1975).

トラがいつも殺す側というわけではない。
時には殺される側になる。クマ、ゾウ、ドールの群れが
成獣のトラを殺すことは知られている。(グッギスベルグ 1975年)
848格無しさん:2008/01/13(日) 22:02:15
600ポンドのホッキョクグマと同体格のヌビアライオンが10ラウンドに渡って戦い、ホッキョクグマが死に至る
(Source: The News - Newport, Friday, February 17, 1911)

Fierce Struggle between a Nubian Lion and a Polar Bear, In Which The Former Won.
A furious right to a finish between a fierce Nubian Hon and a monster Polar bear took at -Mundy's An- bear -was badly beaten. 'but everybody admitted. that he had made a
splendid fight
(中略)
The circus men secured the animals with ropes, and four veterinary surgeons set to work
on their wounds. They bound them up with antiseptic dressings wherever they could and    in other places used largo strips of plaster.
The lion will probably recover, but The condition of the bear is desperate.
849格無しさん:2008/01/13(日) 22:06:50
ドイツのサーカスでライオンが、引き離そうとした女性調教師とともにクマを殺害(CASSEL, Germany,March 13.-)

A woman lion tamer's heroic attempt to separate a battling lion and bear in a. circus  menagerie wagon proved fatal to herself and to the beasts today. Tho tamer entered
the cage armed only with a wire whip and succeeded in wrenching tho bearfrom Uie lion's deadly claws. Suddenly 
"the lion leaped upon thewoman and clawed her fatally.
Her dying cries attracted the attendants who succeeded in dragging her from the cage only after shooting the Hon.
The bear also died from his Injuries.
The battle between the beasts started after the lion had crushed a wooden partition in the cage.
850格無しさん:2008/01/13(日) 22:17:48
飼育下における事故。ライオンがクマの喉を咬んで殺害
http://i201.photobucket.com/albums/aa161/SumatranTiger/sdff.jpg

It Failed to Save Him. Th« bear which performed In a cag-ewith the other fcnimals at
Mundy's Show In Luna Park died yesterday. His end-was brought about by the
biggest  lion in the chow. On Monday night t°he lion attacked th*bear In the arena.
They were separated. Later, when the animals were being: ledback to their cages, the
bear turned on the lion and a fight followed. The bear clawed the lion's head and
almost blinded him, but the lion lacerated th« bear'* throat. ' Yesterday afternoon the bear's
throat began to awell, and It became necessaryto send for Dr. P, Kohnstamm of the
Twenty-third Street Veterinary Hospital. Th« veterinary surgeftn declared that the
bear was dying, but to give rest to his larynx the op'eratSon of tracheotomy was
resorted to. The bear waa strapped to a table and held in that position while the
trachea was I opened and a silver tubeinserted. Then the wound- was sewed upand the
bear went to sleep. He died four hours later, not from the operation, but from other -founds he had received in the battle with the Hon. Elka' Novif Grand Exalted



851アフラック:2008/01/13(日) 22:20:55
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。

852格無しさん:2008/01/13(日) 22:25:56
インディアナ州のサーカスで、ライオンがホッキョクグマを殺害(NewYork Times) 
http://i201.photobucket.com/albums/aa161/SumatranTiger/asd-1.jpg
PERU, Ind., March 26.・quot;Brutus," the largest lion owned
by Hugenbock & Wallace show
company, killed a polar bear and created panic at the show's headquarters here late
yesterday afternoon. These two animals, together with a
tiger, leopard, Jaguar, a bloodhound
and a hyena constitute a family of beasts being trained by John Helliott.
Every afternoon they are put through a number of marvelous stunts and it was while the bear
was taking its seat beside the lion that it brushed against "Brutus." Quick as a flash the lion
sprangon the bear and the growling which followed created
a panic among the other animals
in the iron cage. Helliott had hard work keeping out of
their way. Finally he got to the door;
which opens to the runway for the animals, and he succeeded
in driving all of them out except
the lion and the bear which were rolling over and tearing each other's flesh with teeth and
claws. Helliott got a crowbar and tried to pry the lion's mouth open and loosen its grip on the
bear's throat. In this he failed. He then lassoed the lion
and finally got the rope around its throat, thus choking it until it finally let go. The bear was bleeding from the
breast and throat, yet it staggered to attack the choked
lion. However, the bear fell dead before it struck a blow. Helllott says this was the hardest battle he ever experienced since be entered the animal training
business. The polar bear was a new one in the family.

喉に喰らいついたライオンの顎をバールでこじ開けようとしたが
成功せず、投げ縄で頸を絞めてようやく引き剥がした。
853格無しさん:2008/01/13(日) 22:35:15
>>851
http://partners.nytimes.com/books/first/m/matthiessen-tigers.html

In the many accounts of bear-tiger confrontations, both animals are alleged to have been the victors; however, it is commonly agreed that the bear prefers to contest the much smaller female tiger, lest it become an item of tiger diet.


クマとトラにおける争いの多くは、痛み分けではないかといわれる。 しかしながら、クマがはるかに小さな雌のトラを狙うというのが共通の見解である。
さもないと自分が餌食にされてしまうからだ。
854格無しさん:2008/01/13(日) 22:39:54
http://www.subsistence.adfg.state.ak.us/TechPap/tp248.pdf
ホッキョクグマvsクズリ(13ページ)

ホッキョクグマがクズリに重傷を負わされた例
In one of these account ? actuary witnessed ? a lone wolverine suffocated a polar
bear by jumping on it, getting hold of the bears head, and wrapping its legs around
the bears neck.

ホッキョクグマがクズリに殺された例(13ページ)
In the other story a wolverine drove a polar bear off a kill by jumping on its head
and biting off its nose.

ヒグマがクズリに重傷を負わされた例(13ページ)

When miners first come around, one miner was walking around up there. He hears growling.
Over the hill he sees a brown bear with its face torn up, its eyes gouged out.
The miner took pity on it so he shot it.
鉱夫は咆哮を聞き、 丘のむこうに顔を引き裂かれ両目をえぐられたヒグマを発見しました。
彼は哀れに思ってそのヒグマを射殺しました。
855アフラック:2008/01/14(月) 00:07:05
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html
訳文 2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です。
856格無しさん:2008/01/15(火) 11:11:18
アフラックが>>855の話を作り話とも知らずに信じているのなら悲劇的です。
857アフラック:2008/01/16(水) 18:27:35
http://www.press.jhu.edu/books/walkers_mammals_of_the_world/carnivora/carnivora. ursidae.ursus.html
The highest-ranking animals were the large adult males, which most other bears attempted to avoid. 最高ランクに位置しているのは最大の雄熊です

858Walker:2008/02/02(土) 13:54:52
>>857

それはクマの世界での話でっせ。
859格無しさん:2008/02/08(金) 15:11:34
>>856
作り話ではない
860格無しさん:2008/02/09(土) 14:01:07
シベリアトラの権威ジョン・グットリッチ博士の見解

Much of the information you have found is false. In 13 years of
radio-tracking tigers, we have never found a tiger that we even
suspected might have been killed by a bear, although there are a few
reports of brown bear predation on tiger cubs in the Russian literature.
The reports of adult male tigers killed by brown bears are simply not
true.
あなたが受け取った(2000年に2頭の雄トラがクマに殺されたという)情報は
間違っています。ロシアの文献には幼獣が捕食されたといういくつかの報告はありますが
この13年間の我々の追跡調査においてクマに殺されたトラは発見されていません。
成獣の雄トラがヒグマに殺されたという報告は単純な誤りです。
861格無しさん:2008/02/11(月) 20:57:35
>>860
それは怪文章
862アフラック:2008/02/12(火) 10:02:03
ありがとうございます。涙が出ます・・・
863格無しさん:2008/02/12(火) 13:35:28
>>860が出た頃見てたから経緯を書く。
1:米アニアニに自称学者が>>860を貼る。
2:ザBBSの猛獣スレに転機される。
3:ザBBSで矛盾点が指摘される。
4:結局前の自称グッドリッチメールと同じで、凸メールをして真相を確かめないと意味がないと結論がでる。
5:誰も凸メールをせず、いつの間にか話題とならなくなる。

ちなみに、矛盾点は真正を認められた前のグッドリッチメールを矛盾している点と、ビクトルの報告が無視されている点。
864格無しさん:2008/02/12(火) 16:11:18
それじゃ、本当かどうかわからないという訳ですね。
嘘とも言えないと。
グッドリッチの今までの発言を見ると本物と見た方が妥当でしょうが。
865格無しさん:2008/02/12(火) 16:14:03
>>864
本当かどうかわからなければ意味がない。
>>71は確実の本当とわかっているが。
866格無しさん:2008/02/12(火) 16:21:50
×確実の
○確実に
867格無しさん:2008/02/12(火) 16:52:20
>>865
いや、捏造しちゃいかんな。
グッドリッチが今まで述べてる中で
「確実だ」と判明したのは

http://www.bellybuttonwindow.com/1998/russia/sneaky_siberian_tige.html

Goodrich talks about his work, and about what he and his wife, Linda Kerley,
have learned in their three years here. Siberian tigers generally feast on elk or boar;
but sometimes they eat wolves, and one male at Sikhote-Alin specializes in brown bears.
He weighs in at 445 pounds;
he'll kill bears bigger than he is. He killed one bear and dragged it a mile.

グットリッチは、彼の仕事および妻リンダとともに3年間で学んだことについてこう語る。
「シベリアトラは普段はエルクやイノシシを狩っているが、ときにはオオカミをも捕食する。
シホテリンのある雄トラはヒグマを専門に狩っていた。445ポンドの体重があるそのトラなら、
自分より大きなヒグマも殺すだろう。彼は殺したヒグマの1頭を1マイル運んだこともあった。」

と巨動が証明した
「彼(Bauer)が言うような戦いは確かにあった。しかしクマには天敵がいない云々との彼の結論は私(Goodrich)には無意味だ」

この二点のみ。

シベリアトラの権威ジョン・グッドリッチ博士
「Brown bears often usurp kills from tigers and I think that big male brown bears win just about any situation simply because of their larger size. 」

これは誰も聞き直してないから本当なのか解らない。
脚色の可能性もある。
868格無しさん:2008/02/12(火) 16:56:45
んでもって、
自分より遙かに小さいピューマにすら
ヒグマが多々獲物を巡る争奪戦で負けており
ホッキョクグマも雌グリズリーに獲物争奪戦で幾度も負けているのに
「どのような場合でも獲物争奪では大きさで勝つ」こんなアホな事言う学者は何も信用置けないという事になるだろうな。
869格無しさん:2008/02/12(火) 21:29:36
>>867
http://www.bellybuttonwindow.com/1998/russia/sneaky_siberian_tige.html
それは10年前の文章

巨動が掲載していたけど、後に取り下げた。

>「彼(Bauer)が言うような戦いは確かにあった。しかしクマには天敵がいない云々との彼の結論は私(Goodrich)には無意味だ」

この部分が確実なら、同じmellivora氏が出所の

>ヒグマは頻繁に虎の獲物を奪います。私はどのような状況においても、単純にその巨体ゆえに、大きなオスのヒグマがトラに勝つと思います。

も確実。
870格無しさん:2008/02/12(火) 21:37:27
>>860と同様に本当かも知れないし、嘘かも知れない文章


I have had a reply form michael hornocker. He states that tigers just do not stick around to fight with big brown bear males.
私はマイケル・ホーノッカーから返事を頂きました。トラは大きい雄のヒグマと戦うために、トラは場に残らないと述べています。(逃げるの意か?)
There was a case of one large tiger which speacialised (unusually) in the taking of adult brown bear females.
ある大きいトラは(珍しい事に)雌成獣のヒグマを捕らえるのを専門にしていた事例がありました。
He would attack the bear as it was leaving its den.
クマがその越冬穴を出る時に、彼はそれを攻撃するのでした。
Either during winter breaks from the den or at spring.
冬(冬眠を)中断する時か春に。
He can draw no real conlusion from the tigers ability to better brown bear because the animals were took by suprise and would likely have been very ill prepared for a fight and even underweight.
トラがヒグマに優れていると言う結論を彼は実際には出せません。なぜなら、そのヒグマを予想外の時に襲って、ヒグマは戦う準備が
とても出来ていなくて、体重さえ不足していたでしょう。
Cojimar, he claimed brown bear upto about 700lb with occasional rare specimen of 800lb.
Cojimarさん、彼は700ポンドのヒグマを主張しました。たまに、800ポンドの個体もありました。
Sometimes fierce bears will drive tigers off the kills they have made.
場合によって、獰猛なクマは自分の獲物からトラを追い払います。
Tigers do not tangle with big male bear, or atleast he has not seen it.
トラは大きい雄クマとかかわりません。あるいは、少なくとも、トラはそれを見ていません。
There were 5 recorded acts of predation on brown bear females and 2 tigers killed in fights with a full grown male bear.
雌のヒグマを餌食にする5つの記録されている事例があります。それから、雄成獣のクマと戦って、2頭のトラが殺されている事例も
記録されています。
One of the fights was witnessed. The tigers were estimated at 500lb. while the bear was in at about 800lb.(Estimates only)
その戦いの一つは目撃されました。トラは500ポンドと見積もられて、クマの方は800ポンド位でした。(あくまでも、見積もりです。)
He suggested that fights could go either way with average sized bear.
平均的なクマとの戦いの場合は、結果がどちらにでもなれると彼は推測しました。
So you maybe correct after all. But bons just for you, if you are still looking in, he also said that the tiger had little
chance against big bear with its winter layer.
だから、結局、あなたの言い分は正しいかも知れません。しかし、bonsさん、あなたのためにだけ言いますが、もしまだ見ているの
だったら、冬の(脂肪?)層の大きいクマに対して、トラは余り勝ち目がないとも彼が言いました。
He doesnt believe anything would want to trifle with one! Hank.
クマと関わりたい者があるとは彼は信じていません。−ハンク(より)
871格無しさん:2008/02/12(火) 21:47:52
>>869
>巨動が掲載していたけど、後に取り下げた。
根拠が無い。

>同じmellivora氏が出所の
mellivora氏が脚色をしなかった証拠はどこにもない。
巨動はこの部分は確かめてないからね。
872格無しさん:2008/02/12(火) 21:52:19
mellivora氏が脚色をする最低の人間だったか
グッドリッチ氏が獲物の争奪=必ず体の大小と思ってるバカ学者なのか

どちらでも好きな方を取るといいw
873格無しさん:2008/02/12(火) 21:54:58
>>871
>根拠が無い。

どこかにログが残ってるよ

>mellivora氏が脚色をしなかった証拠はどこにもない。

脚色した証拠がない。
よって真正。
874格無しさん:2008/02/12(火) 21:56:33
>>873
口でなら何とでも言える。
お前の捏造。

>脚色した証拠がない。
脚色しなかった証拠がない。
米アニアニもガセや捏造をする輩は多いしね。
875格無しさん:2008/02/12(火) 21:56:43
ログあったは
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1070805949.html
298

でも巨動は取り下げた
876格無しさん:2008/02/12(火) 21:59:00
>>874
つ悪魔の証明
877格無しさん:2008/02/12(火) 21:59:12
いや、巨動が取り下げても彼がこう言ったのは違いないしw
878格無しさん:2008/02/12(火) 22:00:05
>>876
それは違うな。
本物であると証明する事が出来ていない。
巨動が確認を取ったのはあくまで倍のヒグマ云々の件のみであって、
mellivora氏の発言じゃないからな。
879格無しさん:2008/02/12(火) 22:01:05
mellivora氏が信用できる事が確かめられた経緯

巨動さんがThe Last Big Catsの内容を掲示

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivora氏が受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

捏造と言い張る人間が現れる

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

返信が来て、mellivora氏のメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora氏)

mellivora氏が信用できるのは確認済みのため、最強のヒグマ>>最強のトラ確定
880格無しさん:2008/02/12(火) 22:01:15
どっちにしろ
どっちに転んでも>>872だし
ソース薄弱、些細な問題過ぎるw
881格無しさん:2008/02/12(火) 22:02:25
アフラックさんに質問です!アフラックさんのHNの由来は何ですか?
882格無しさん:2008/02/12(火) 22:03:15
>>879
散々論破されたコピペはいいよ


yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivora氏が受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

捏造と言い張る人間が現れる

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

返信が来て、mellivora氏のメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora氏)

こちらは誰も確認を取っておらず本当かどうか解らない

これが正解
883格無しさん:2008/02/12(火) 22:04:10
>>874
お前の捏造とか言って十秒で覆されてる件
884格無しさん:2008/02/12(火) 22:04:24
一つ言ってる事が正しかったからって
その人物の全部が信用出来るとは限らないんだよ?w

まして、どんな状況でもでかい方が勝つ、なんて
学者にあるまじき発言だろ?

現に自分より小さい動物に負けまくってる熊がだよ。
885格無しさん:2008/02/12(火) 22:05:16
つまり、mellivora氏の脚色と見るのが妥当なんだよ。
886格無しさん:2008/02/12(火) 22:07:39
グッドリッチから本当に返信をもらった人間が、グッドリッチからのメールを捏造する合理的な理由はなんだ?
887格無しさん:2008/02/12(火) 22:09:53
>>886
そいつが偏執的な熊ヲタだったと。
888格無しさん:2008/02/12(火) 22:12:12
いや、捏造したと言ってる人間が頭のおかしいトラ狂だった
889アフラック:2008/02/12(火) 22:12:25
もう涙が出るのでやめてください・・・
890格無しさん:2008/02/12(火) 22:13:13
>>887
それは全く合理的ではない
891格無しさん:2008/02/12(火) 22:14:57
まー、何言っても>>872だし
ディスカバリーもネコ科>>クマ科と言い切っちゃって
ネコ科がクマ科に勝つ動画・実例も沢山明るみになった以上
最早ゴミと言えるね、このソースは。

本物だとしてもグッドリッチの「思う」という主観だし彼のバカさを晒すだけだし。
892格無しさん:2008/02/12(火) 22:18:00
>>890
可能性としては普通にあるので
893格無しさん:2008/02/12(火) 22:28:54
とりあえず、トラを推してる奴に、おそろしく下品な奴がいるのがわかる
894格無しさん:2008/02/12(火) 22:30:10
本筋から逃げるなよアホラックw
895格無しさん:2008/02/12(火) 22:32:21
これはひどい
896格無しさん:2008/02/12(火) 22:43:10
今になってネコヲタが動物真剣勝負をソース扱いにしているのに衝撃
897格無しさん:2008/02/12(火) 22:47:32
いや、散々ソース扱いしてきたの熊ヲタじゃないかw
898格無しさん:2008/02/12(火) 22:49:44
だれもソースにしてないだろ。
899格無しさん:2008/02/12(火) 22:50:24
今更それを言うかw
厚顔無恥
900格無しさん:2008/02/12(火) 22:55:48
動物真剣勝負と言えば、ヒグマVSトラが放送された直後に、米アニアニに乗り込んで「勝ったのはトラでした」と番組内容まで書いた猛者を思い出すな。
901格無しさん:2008/02/12(火) 22:58:13
>>899
だって番組内容がわからないのに、ソースにできるわけないじゃん。
他派はその程度の扱いなのに、ネコ派だけは必死だったけどな。
902格無しさん:2008/02/12(火) 23:04:33
クマ派は
>>27 >>53-55のアホラックのアホ発言を見てからほざくように。
ディスカバリー信仰者は何よりお前だろw
903アフラック:2008/02/13(水) 00:32:57
ありがとうございます。精子が出ます・・・
904格無しさん:2008/02/13(水) 20:15:09
アフラックさんは、クマはサイ、カバ、水牛、レイヨウ類の中でどれに勝てると思いますか?
905格無しさん:2008/02/13(水) 23:50:21
クマ派・ネコ派相方の偏見を是正したランキング

X   アフリカゾウ(最強哺乳類)
S   インドゾウ シロサイ(最強有蹄類) カバ インドサイ
A   ホッキョクグマ(最強肉食獣) クロサイ トラ(最強ネコ科) ライオン ヒグマ ガウル
   アフリカスイギュウ アメリカバイソン キリン 日本闘牛(最強家畜) イリエワニ(最強爬虫            
   類)
B   ナイルワニ セイウチ 重種馬 エランド スペイン闘牛 ジャガー アメリカクロクマ 
   ミシシッピワニ ヘラジカ
C   モリイノシシ ジャコウウシ メガネグマ ツキノワグマ クロカイマン ヌマワニ 
   ナマケグマ ピューマ ヒョウ トド ゴリラ オオアナコンダ シマウマ ワピチ 
   ブチハイエナ 土佐闘犬 ユキヒョウ アミメニシキヘビ マレーグマ
D   タイリクオオカミ ヒョウアザラシ ジャイアントパンダ ヌー ダチョウ(最強鳥類)           
   アフリカニシキヘビ クズリ オオツノヒツジ オランウータン ニホンイノシシ 
最強格闘家 チンパンジー チーター アカシカ イボイノシシ   
E   ウンピョウ メガネカイマン コモドオオトカゲ アカカンガルー ピットブルテリア 
   ユーラシアオオヤマネコ ヒクイドリ オウギワシ リカオン ラーテル チャクマヒヒ 
   ドール オオカワウソ ペッカリー オオアリクイ 
F   一般成人男性 スナドリネコ 大型愛玩犬(30kg前後) コヨーテ オセロット 
   ミミヒダハゲワシ ハナブトオオトカゲ キンイロジャッカル タスマニアデビル 
   ユーラシアアナグマ イヌワシ フォッサ
G   フィッシャー ナイルオオトカゲ 中型和犬(15 kg前後) ワニガメ オオハクチョウ 
   ヨーロッパヤマネコ アライグマ クマタカ ボアコンストリクター  ビーバー  
   シロオマングース アカギツネ ニホンザル   
H   カミツキガメ ハクビシン タヌキ 大軍鶏 イエネコ(野良) オオタカ トビ 
I   ホンドテン ジャワマングース チョウセンイタチ ハシブトガラス 
   オオサンショウウオ(最強両生類) フェレット ヤシガニ(最強節足動物)   
J   チョウゲンボウ オコジョ 白色レグホン アオダイショウ ドブネズミ ノウサギ 
   ニホンイイズナ(最小食肉類) 
K   オオカラモズ ヤマカガシ コウベモグラ アフリカツノガエル シマヘビ クマネズミ 
   オオヒラタクワガタ ダイオウサソリ 
L   ゴールデンハムスター アカネズミ アブラコウモリ
906格無しさん:2008/02/14(木) 00:00:30
アフラックさんいますか?>>458ですけど、もしいたらもう二度とこんなクソスレ立てずに僕の前から消え去ってください。
本当にお願いします。もう嫌なんです。アフラックさんが勝手に自己満足してクソソースを延々と貼ってオナニー
してる姿を見るのが。僕は冷やかしてる周りの人間とは違って本当にアフラックさんのことを心配してるんです。
アフラックさんは本当は普通の人なのにこのスレだけで判断されたら気違いとしか認識されませんよ?
この板から去ることはアフラックさん自身のためでもあるんです。お願いします、アフラックさん本当にもうこれ以上
醜態をさらすのはやめてください・・・僕まで涙が出ます・・・
907格無しさん:2008/02/14(木) 04:04:09
まさし君の自演には涙が出ますw
908格無しさん:2008/02/14(木) 06:10:23
>>906
長文乙です。涙が出ます;;
909格無しさん:2008/02/14(木) 10:49:45
オ ク ア
ナ ソ フ
ニ ス ラ
| レ ッ
す 建 ク


   
910格無しさん:2008/02/14(木) 10:54:58
なんでうまくいかねえんだよ!もうアフラックの馬鹿!
911格無しさん:2008/02/14(木) 14:48:30
お前ら仲良くしろよ

 ↓

格闘家が勝てそうな動物
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1199184619/


ドリーマーがいっぱいいるので、現実を見せてやってください
912アフラック:2008/02/21(木) 23:19:06
http://www.tdscats.com/tiger_facts.html

POWER: One of the most powerful land carnivores in the world (exceeded in strength but not speed by the Kodiak bear), the tiger is a massively built cat of awesome size and power.

タイガーを地上最強の肉食獣と賞賛しながらも”コディアックベアには敵わない”

913アフラック:2008/02/21(木) 23:21:01
オオカミ、ピューマとグリズリーの関係
http://www.defenders.org/magazinenew/guest/varleymag.html
The bears seemed to follow the wolves deliberately in order to take over the kills.
In one encounter nine wolves challenged an adult grizzly for a carcass.
The bear lay down on the elk and refused to move.Checkmated the wolves eventually
gave up and left to make another kill.In clashes with wolves grizzlies usually prevail.
Where it's not available grizzlies rely mainly on plants roots berries and insects.
Hibernation is an adaptive strategy that enables bears to survive through the long winter
despite food scarcity.
クマは計画的に獲物を奪うためにオオカミの後をつけて行くように見えた。
ある両者の衝突では、9頭のオオカミが狩った獲物を守るためにヒグマの成獣に挑戦した。
クマはエルクの上に横たわり、オオカミの要求を拒絶した。ついにオオカミは獲物をあきらめて
他の獲物を狩りに行った。対オオカミ戦では大抵ヒグマが勝つ(私の個人的意見だがクマの
下手したら2倍あるようなヘラジカを圧倒的に捕食するオオカミの集団をも大抵追い払うクマはやはり
純粋肉食獣に相性がいいと思う)。肉が手に入らないときは植物類や昆虫を主食とする。

In 1996 Montana researchers near Glacier National Park watched a grizzly that had
discovered the trick of following wolves and mountain lions to steal their kills.
This bear was so well fed he never went into a den and never hibernated.
(要約)1996年に国立公園の研究員が、ある観察を行いました。その観察とは
あるヒグマがオオカミやマウンテンライオンを尾行し、彼らが獲った獲物を横取りすることによって
栄養を補給するカラクリに気付いていたということです。このためこのクマは冬場でも十分な食料を
得られるので冬眠をしないでよかったのです。
914アフラック:2008/02/21(木) 23:22:15
http://www.nwf.org/nationalwildlife/article.cfm?issueID=18&articleID=143
350-pound grizzly chasing off all nine wolves.約160kgのグリズリーが9匹の狼を追い払う。
they may see the cats as a feline gravy train. Between 1990 and 1995, wildlife biologist Kerry Murphy and other HWI researchers monitored 113 cougar kills
(mostly deer and elk) in Glacier and Yellowstone and discovered that bears (grizzlies and blacks) were claiming a significant share of the spoils.
Bruins visited about one of every four cougar kills, robbing the feline owner of as much as 26 percent of its food requirement, sometimes for several days running.
"It appears," says Murphy, "that competition for kills creates significant gains for bears and significant losses for cougars.
"グリズリー達はピューマをぼろ儲けの道具として見ているのかもしれません。生物学者と調査員達は113体のピューマの獲物を調査しました。熊達はピューマの食料の26%を強奪していました。
獲物に対する争いでは、熊に相当な利益を与え、ピューマに相当な損失を与えました。
915アフラック:2008/02/21(木) 23:24:03
http://peaceriverrefuge.org/Tiger.html
Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation, bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity in the tiger's food supply.
Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.

密猟、森林伐採、悪天候と並ぶ脅威がヒグマ等の肉食獣に獲物を目の前から横取りされる事である。
916アフラック:2008/02/21(木) 23:25:44
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9

しかし、クマ、中でもヒグマはトラにとって危険な相手のため、クマを狙う場合は、クマが冬眠をしている期間か、親から逸れた子熊を狙うのがほとんどである。
また、逆にヒグマがトラを殺してしまうケースもある。ロシアで行われたある調査では、雄トラの死因の5%にヒグマが関与していた。
さらに、ヒグマに餌を頻繁に奪われる事は、密猟や森林開発、飢餓の原因となる悪天候と並んでトラの大きな脅威となっている。

917アフラック:2008/02/21(木) 23:28:54
Обычно косолапые овладевали остатками тигриного трофея
после того, как  полосатая кошка покидала его.
たいていのヒグマはトラから獲物の残りを奪い取る。そして縦縞の猫はその獲物を諦める。

918アフラック:2008/02/21(木) 23:30:07
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。

919アフラック:2008/02/21(木) 23:32:15
>>918
餌のないシベリアで餌を1割強奪されるとは両者の強さの差を感じますね。
シベリアトラから餌を強奪するのはシベリアヒグマ以外にもヒマラヤグマ・ドール・シベリアオオカミなどが挙げらるのではないでしょうか。
それを考えるとトラは二割以上の餌を強奪されていると考えてもおかしくない!
また、森林伐採・密猟も考慮すると絶滅危機にあると考えてもおかしくない!

920アフラック:2008/02/21(木) 23:36:58
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch12_en.html
large, apparently male, Himalayan (or Asiatic black) bear (which we observed visually), like the brown bear that has already been mentioned, clearly did not fear the presence of tigers.?
He walked along the tiger's tracks and rested in the same wild boar den as did the tiger.
私達が目で直接観察した、ある大きくて、雄と思われるツキノワグマは前述のヒグマと同じように、トラがいる事を全く恐れていなかった。彼はトラの足跡に沿って歩いて、トラが休んだのと同じイノシシの巣穴で休んだ。

921格無しさん:2008/02/21(木) 23:50:29
アwwwwwwwwwwwホwwwwwwwwwwラwwwwwwwwwwッwwwwwwwwwwwwwwク
922格無しさん:2008/02/21(木) 23:51:39
にしこり
923格無しさん:2008/02/21(木) 23:55:06
918 名前: アフラック 投稿日: 2008/02/21(木) 23:30:07
http://www.tigers.ru/books/ecolog/ch4_en.html
The bear must be assigned first place among the predatory mammals that can be numbered among the competitors,
the plunderers of the prey of the tiger, or the objects of its hunts.
Both species of bears indigenous to the fauna of Primor'e inhabited the long-term study site.?
During the "snowy" period of the year, contacts between a tiger and a bear can occur during only very narrow time intervals at the beginning and at the end of winter.

トラの餌食を横取りしようとする動物の中で、クマに一位を割り当てなければならない。両方の種類のPrimor'eに住むクマは長期研究した場所に住んでいます。
年の中の雪の時期に、トラとクマが接触出来るのは冬の始まりと終わりのとても限られている時期だけである。


919 名前: アフラック 投稿日: 2008/02/21(木) 23:32:15
>>918
餌のないシベリアで餌を1割強奪されるとは両者の強さの差を感じますね。
シベリアトラから餌を強奪するのはシベリアヒグマ以外にもヒマラヤグマ・ドール・シベリアオオカミなどが挙げらるのではないでしょうか。
それを考えるとトラは二割以上の餌を強奪されていると考えてもおかしくない!
また、森林伐採・密猟も考慮すると絶滅危機にあると考えてもおかしくない!



笑い死にさせる気かwwwwwwwwwwwwwwwww
924アフラック:2008/02/21(木) 23:59:18
別に自分のレスに自分でレスしたんだが

何か?
925格無しさん:2008/02/22(金) 00:01:30
そうだぞ!アホラックは全然おかしくなんかない!

自分にレスしてもおかしくない!
           おかしくない!
926アフラック:2008/02/22(金) 00:01:51
Goodrich博士の返信を公開します。

Dear ****

Dale forwarded your letter to me because I am one of the people who captured, named, and tracked the tiger named Dale.
デールさん(Dale Miquelle博士)があなたからの手紙を私に転送しました。なぜなら、私はデールと言うトラを捕まえて、名付けて、追跡した人の一人です。
I had never heard of the book you mention, nor to I remember meeting or providing information to the author and his text is somewhat exaggerated.
あなたが言及した本の事を私は聞いた事がなかったし、その著者に会ったり、情報を提供したりした覚えもないし、彼の文書はいくらか大げさに書いてあります。
Dale, the tiger, weighed 455 lbs at his heaviest and indeed did prey on bears quite frequently.
トラのデールの体重は最も重い時、455ポンドでした。事実、クマを頻繁にえじきにしました。
He regularly killed and ate both brown bears and Asiatic black bears.
彼は頻繁にヒグマも、ツキノワグマも殺して食べました。
However, the largest bears that he killed were adult female brown bears that were likely all smaller than he was.
しかし、彼が殺した最も大きいクマはすべて成獣の雌のひぐまで、恐らく、そのクマはすべて彼よりも小さかったです。
Of course, we could only estimate the bear’s body size because he ate them, but adult female brown bears in this area rarely weigh more than 400 lbs.
もちろん、私達はクマの体の大きさを見積もったのだけです。なぜなら、彼はそれを食べてしまったからです。しかし、この地域の大人の雌のひぐまの体重が400ポンドを超えるのがまれです。
We never found a bear killed by Dale that we thought was larger than he was and certainly never “twice his size”.
デールが殺したクマの中に、彼よりも大きいのを私達は一度も見付けませんでした。当然彼の二倍大きいのも見付けませんでした。
927アフラック:2008/02/22(金) 00:03:05
>>926
DALEという最強のトラでさえ自分より大きな相手には闘いを挑まない例

http://www.answers.com/topic/amur-tiger
The brown bear is the only serious competitor of the Amur tiger, which sometimes tries to dispute tiger's kills,
especially in spring time when the bear gets out of its den and start looking for food.
According to various sources, the bear is usually the victor in such battles, unless the tiger ambushes the bear,
otherwise, the tiger usually retreats and does not engage in a fight with much stronger and bigger opponents
要約
1.ヒグマはアムールトラの唯一の競争相手である。
2.ヒグマは冬眠明けの春先にトラから獲物を奪いに行く。
3.多くの情報によるとこのようなケースで大抵の場合ヒグマが勝つ。
4.トラが待ち伏せをした場合は別だが、基本的にトラは自分より強くて大きい相手には戦いを挑まない

928格無しさん:2008/02/22(金) 00:11:34
ありがとうございます。涙が出ます・・・

雌ピューマに負けた巨グリズリー(400kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー(250kgぐらい?)
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA
ヒョウが150kgぐらいのナマケグマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=txDfvbTFtjM
トラを見てツキノワグマが一目散に遁走
http://www.youtube.com/watch?v=Ywya_ZUKSwY
トラを見て脱兎の如く逃げるナマケグマ
http://jp.youtube.com/watch?v=iWuSXUIMMO0
アメリカクロクマとクズリが互角の攻防
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/predator/wolverine/movie5.html
クロクマが猫を見て脱兎の如く逃げる
http://www.youtube.com/watch?v=zAE2Kcp0Nt8
小さな飼育雌ライオンに一方的に攻撃される熊
http://www.youtube.com/watch?v=cosFhppVDCs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ1
http://www.youtube.com/watch?v=teHdUV93WHs
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ2
http://www.youtube.com/watch?v=c2wWqN4c4YY
亜成獣セイウチに手も足も出ないホッキョクグマ3
http://www.youtube.com/watch?v=UHbLdSQkBYc
200kgのトナカイとほぼ互角のグリズリー
http://www.youtube.com/watch?v=5SqqG_LUss0
中型犬一匹に追い立てられ木の上に逃げるクロクマ
http://www.youtube.com/watch?v=1brtIZkPUt8
クロクマが何度咬みついても引っ掻いてもピンピンしてるシマハイエナ
http://www.youtube.com/watch?v=Nx7VnwIv9aY
929格無しさん:2008/02/22(金) 00:12:28
アフラックさんは、クマはサイ、カバ、水牛、レイヨウ類の中でどれに勝てると思いますか?
930アフラック:2008/02/22(金) 00:14:54
ありがとうございます。涙が出ます・・・

世界最大(四億五千万世帯)のドキュメンタリー放送局であるディスカバリーチャンネルのエキスパート達の結論
http://dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/game/play.html
The bear is bigger, the lion faster. In this contest of carnivores,
the fastest foe would win nine out of ten times, according to our analysis.


ライオンと最大級のグリズリーが戦えば、10回中9回はライオンが勝つ。
931格無しさん:2008/02/22(金) 00:17:03
アフラックさん、いますか???????????????????????????????????????
いたら僕の質問に答えてください。
932アフラック:2008/02/22(金) 00:18:55
ありがとうございます。涙が出ます・・・

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact16.html
2003年、アラスカ北東部、ボーフォート海に面した Barter Island でホッキョククジラの死骸を巡って両者の遭遇があった。
4頭のホッキョクグマ(内3頭は成獣の雄)がクジラの死骸を食べているところへ、2頭の子を伴った雌のハイイログマがやってきた。自分の3倍はあろう相手に臆することもなく、グリズリーは突進し、吠えたてて威嚇し、ホッキョクグマを死骸から後退させてしまった(左)。
933アフラック:2008/02/22(金) 00:21:55
ありがとうございます。涙が出ます・・・

http://photo15.yupoo.com/20071124/220502_1409321852_jgqquazc.jpg

大きなヒグマが小さなメストラを倒しながら深酷な傷を負っている。
「常にトラが勝つとは限らない」らしい。
まぐれで大きなヒグマが大怪我で雌トラに勝てるって事か。

また、スミソニアン研究所の調査によると、若いヒグマ(獲物目当て)が雌トラに見つかった場合、簡単に殺されてしまうケースが多いらしい。

In the Russian Far East, young brown bears are attracted to carrion, and those that find
a kill belonging to a tiger are quickly dispatched by the tiger.
(~Smithonian answer book 「cats」)
934格無しさん:2008/02/22(金) 00:23:56
ソースライブラリーって単語覚えたての奴がつけたみたいな名前だなw
935アフラック:2008/02/22(金) 00:24:08
ありがとうございます。涙が出ます・・・

ディヴィッド・アッテンボロー
「トラは地球最強の肉食獣で脅かす者が誰も存在しない全ての野生動物の頂点」

今泉忠明
「シベリアトラは、種・トラの中で最大にして最強だ。この巨大な猛獣が敏捷に動いたとしたら、成獣のゾウでも倒すだろう。北海道で恐れられるヒグマよりもはるかに強い。 」

小原秀雄
「ヒグマはホッキョクグマに勝るとも劣らないが、ヒグマでさえトラの敵ではない。結論として猛獣の強さはトラとライオンとゾウの三強だがゾウやサイのような大型の動物でも、最強の捕食者であるトラやライオンに戦いで勝つのは難しい。」

バイコフ
「アムールトラは最強の動物で、ライオンより勝る。満州のタイガの恐ろしい王である。」
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html



いちばん強い動物は何か--
よく投げかけられる疑問ですが、トラがその最強動物の有力候補であることは確かです。
http://park.org/Japan/Hitachi/20tours/tiger/tiger1.html

http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html
【第21回】 凛々しい血統は脈々と?(アムールトラ)
野毛山動物園に住んでいるトラは、アムールトラのトンファ(東華)君とヤンユエン(陽原)さんと2頭の娘たちである。
アムールトラは中国の東北部からシベリアにかけて生息し、トラの中でも一番大きな仲間だ。
トンファ君も隣に住むライオンのモドリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いし牙も大きい。
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。野生での生活は、クマですら彼らのメニューに加わるほどである。

野生の王国
アジアが誇る地球最強の猛獣、偉大な密林の王者ベンガルトラ
http://www.gunzosha.co.jp/shop/catalog/zetumetu/zetumetu.htm

まず,ベンガル・トラは,広大な地域に最強の動物として君臨し,哺乳動物を餌として生息していることは周知の事実である.
http://nichiju.lin.go.jp/mag/05303/06_12.htm

羽仁進
「アジアではトラがゾウより強い場合が多い」

吉野信
「虎はアジア大陸最強の獣だ。」
http://ns.kitamura.co.jp/shiki/shiki-49/tokushuu/04.html
936アフラック:2008/02/22(金) 00:24:48
フォアマンさん助けて〜
937アフラック:2008/02/22(金) 00:25:28
ありがとうございます。涙が出ます・・・


ジョージ.B.シャラー
「トラはヒグマを捕食する。ネコ科は自重の3倍の動物も容易に仕留める。」

Tiger Touch
「グリズリーはトラより大きいが、しかし虎の優れた動きの速さおよび機敏さはそれをトラを最強の捕食動物にします。」
http://www.tigertouch.org/tigers/

左近毅
「竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。」
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html

今泉吉典
「トラとヒグマ、両者の頭骨を比べると頑丈さはまるで違う、むろんトラが遥かに上だ。そして頭骨の頑丈さは肉食獣の強さに深く関わる」

JWCS
「トラは一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。成獣のアジアゾウも襲われた例がある。」
http://www.jwcs.org/pdf/p25-72yaseiseibututotomoni.pdf

ヴィクトル・ユージン
「シベリアトラは地球最強の猛獣です」

世界的にも有名な
猛獣対決&巨大生物の総本山の巨大動物図鑑の管理人は

洞穴ライオンが最強の肉食獣と思ってるようだ。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/rhino/rhino1.html
>当時最強の肉食獣であったホラアナライオン

って事は現代でもライオン、トラ>>クマだな

人間vs猛獣に詳しいこのサイトも
トラが最強の肉食獣だと明言w

http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/moujyu/ningen_tai_moujyu.html

http://www.root-pictures.com/tigar/t_seisaku.html
メドビエデフ「アムールトラは野生動物の頂点に立つ。密林の王者だ」

Save China's Tigers
http://www.savechinastigers.net/articles.php?id=27
虎が森林で最も強力な動物であるにも関わらず、です。
938アフラック:2008/02/22(金) 00:26:42
ありがとうございます。涙が出ます・・・

New Jersey City University
「虎は全ての動物の中で最も強い。闘技場で武装した数頭の象と闘わせたりもした。」
http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm#note153

アルセーニェフ『アンバ(虎)』
「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」

実吉達郎
「ライオンとトラとクマ、一番強いのはトラである」
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/4-7753-0291-4.html

福田俊司
「トラとホッキョクグマのどちらが強いか私は興味が無い。強いて言うならトラはヒグマを大量に捕食する。参考までに」

増井光子
「トラは最も残忍且つ最強の動物です。」

永戸豊野
「トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。
向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう」

加藤謙一
「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が
 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも
 捕殺するのである」

学研
「トラは、自分より遙かに大きいヒグマを一撃で殺します」
939アフラック:2008/02/22(金) 00:27:59
ありがとう・・・・ありがとう・・・・・。
940格無しさん:2008/02/22(金) 00:28:45
アフラックさんさっきまで書き込んでたみたいなのに、なんで僕の質問には答えてくれないんですか?
941宮崎あおい:2008/02/22(金) 00:39:50
mellivora氏が信用できる事が確かめられた経緯

巨動さんがThe Last Big Catsの内容を掲示

yahoo!の住人がThe Last Big Catsを否定するmellivora氏が受け取ったGoodrichのメールを海外の掲示板で発見して掲示

捏造と言い張る人間が現れる

真相を確認するためにアニアニの管理人が代表で参加者を募ってメールを送る(この時点でだれも巨動が関係している事を知らなかった)

返信が来て、mellivora氏のメールが本物を確認される。

オマケに巨動が一枚かんでいた事も判明

yahoo!の住人が同じ所からGoodrichのヒグマ>>トラの意見の書かれたメールを発見して掲示(また受け取ったのはmellivora氏)

mellivora氏が信用できるのは確認済みのため、最強のヒグマ>>最強のトラ確定
942宮崎あおい:2008/02/22(金) 00:41:40
英国のトラ保護団体saveindiastigersのサイトより。
http://www.saveindiastigers.co.uk/tripreport.html
Sloth bear on many occasions have been able to kill a tiger by jumping on them from trees suprising the tiger but this wasn't going to happen today.
ナマケグマが木から飛び降りてトラに襲いかかって殺す事が度々あるそうです。

943柳葉敏郎:2008/02/22(金) 00:43:48
トラの絶滅危機とクマの餌の強奪は大きな関係がありそうですね

For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。

This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。

While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
944矢田亜希子:2008/02/22(金) 00:47:57
I recall reading somewhere that brown bear males in the Amur region average around 450-750 lbs, with occasional 1000 pounders being reported.
This would mean that the average sized male would have a very slight weight advantage over the average sized Amur tiger male,
with large males outweighing large male tigers by a good margin. A good, even fight with median specimens,
and a fair edge to the bear with large males.

There was also a very detailed first hand report from a couple of Russian trappers of an encounter between two large males of each species, that ended in the death of the tiger.
This case may have been the one that was mentioned in the report on tiger fatalities of that year (I believe it was from the Hornocker institute).
There was also another similar case (with a large male tiger getting killed by a large male bear), but there were no further details.

私はアムール地域の雄ヒグマは平均して450lbsから750lbsで
あるとどこかで読んだことを記憶している。
このことは、大きな雄ヒグマは大きな雄トラをはるかに上回る
体重を有し、平均サイズの雄ヒグマに関しては、平均サイズ
のアムールトラの雄よりも、体格的にほんのわずかに有利で
あることを意味するだろう。したがって、標準的なサイズの
個体同士の戦いにおいてさえ、クマにかなりのアドバンテージが
あるだろう。

2人のロシア人の猟師による、とても詳細な実体験の報告もありました。それによると、2匹の大型の両方の雄が出くわし、トラの死に
終わったと。

このケースは、あの年のタイガーファシリティ報告で言及された
事例なのかも知れない。(私はこれがホーノッカー研究所から出された
ものと信じている。)
またもう一つ似たような事例(大きな雄トラが大きな雄ヒグマに殺された事例)があった。が、この詳細についてはわからない。
945アメリカンファミリー:2008/02/22(金) 00:50:05
http://www.ptr-vlad.ru/ru/news/20060328/leo/article26447/index.html
グッドリッチと科学アカデミーの学術的見解をロシアのメディアが掲載。
グッドリッチ博士に従い電波発信機を用いた生態調査ではこれまでの調査に加えてより効率的なデータが採集できる。
利用できる情報は電波発信機を取り付けたアムールトラ30頭、ヒグマ14頭、ヒマラヤグマ17頭。
トラの糞(308個)及び主要な犠牲者(アカシカ、イノシシ、ノロ、アナグマ、オオジカ)427頭を調査。

・クマ自身にとってトラから獲物を奪える事は大きな意味を持つ。その獲物はクマが摂取する年間採餌量の11%に相当。
・ヒグマはトラから獲物を奪うためトラの前に現れてプレッシャーをかける。その頻度はヒマラヤグマよりも7回多かった。
・たいていのヒグマはトラから獲物の残りを奪い取り縦縞の猫はその獲物を諦める。
・過去4年の事例からクマは時々トラを追跡し彼らから獲物を奪っていた。

946アヒルのワルツ:2008/02/22(金) 00:53:59
最近の好例としては「ナマケグマとベンガルトラの関係」が妥当だろう。もしそれなりの資料が無ければナマケグマとトラが拮抗しているなんて誰も想像しなかったであろう。
もし体格差があっても相互がいい勝負だと主張するならばナマケグマ派の人が出したようにそれなりの根拠程度を貴方も出せばよい。
その説を採用した者の一人として補足しておきましょう。

まず、ベンガルトラの標準限界体重は260kgに達する。これに対して、ナマケグマはは(雄80-145kg, 雌55-95kg)だ。それにもかかわらず、ベンガルトラとナマケグマが拮抗関係にあるのは複数の資料により明らかにされている(総研究期間は約60年間にも達する)。
これは、遠隔地からやって来て短期間調査をしたようなものと異なり、地元に住みかつ昼間に虎の生態を確認可能な特異な場所で、
世界を代表するような専門家が数十年単位の研究観察から到達した結論なのである(推測の余地が著しく減少する)。 そして特に凄いのが、凡虎ならいざ知らず、
「大変大きく自信に満ちており特に有能な殺し屋」とまで形容される最強、最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負をしている事が確認された事だ(子虎等のみと拮抗との言い訳が不可能となった)。

確かに稀にナマケグマが虎の餌食になった例はある。カランスもそのような事(rare items)があると述べるし(性別年齢等不明で1%だったかな?)、Valmikもon very rare occations,tigers have been known to kill young elephants..and even bears..
と述べている。しかし概して共通しているのはこれらは稀な出来事であるということだ。

大前提は殆どの虎が(破壊的な攻撃をするので)、(爪の一撃が強力)だからナマケグマを避けるやこれを恐れぬ者はないとするものである。またこれは不意打ちで虎がナマケグマに殺された事が多々ある事で相殺される程度の事だろう。

947アフラック:2008/02/22(金) 00:59:57
>>946
最大級の雄虎(Genghis)とナマケグマが殴りあいをするなど結構いい勝負

ずっ〜と小さな性別もわからないナマケグマ相手にねw
ま、ネコ科最大のアムールトラがシベリアヒグマに餌を1割横取りされツキノワグマにまで強奪され絶滅の危機に立っているからしょうがないか・・・

あひるんるん♪あひるんるん♪僕達は〜♪
948格無しさん:2008/02/22(金) 01:09:59
トラ派とクマ派で嘘をついている可能性が高いのはクマ派。

現代でも新聞でゾウを殺したと載ったり映像でもその強さを遺憾なく発揮するトラ。
もちろんゾウを殺すことはなく、強さを示す動画すら皆無なクマ。
949宮崎あおい:2008/02/22(金) 01:33:17
「where the grizzly walks」第7章
The fight between a large amur and a large grizzly was accidental but it ended up representing what a big brown grizzly can do.
The tiger bit into the bears shoulder when the bear accidentally found itself in the tigers enclosure.
The grizzly responded by tearing out the front shoulders of the tiger then breaking the bones of the skull.
大きなシベリアトラと大きなヒグマの間に起きた戦いは偶然の産物だったが、
巨大なヒグマができることを示した結果に終わった。
トラがクマの肩にかみついたとき、クマは自分がトラの囲いにいることに気がついた。
クマはトラの肩を引き裂き、頭蓋骨を破壊した。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0762726024/qid=1062485629/br=1-2/ref=br_lf_fb_1/250-0491214-8306654



水だけでこんなに違うんだ?
950宮崎あおい:2008/02/22(金) 01:35:23
シリーズ:ナチュラルワールド
『ランサンボール国立公園のトラ』
ttp://japan.discovery.com/animal-planet/episode/epiintro.php?id1=360006&id2=000000
製作はBBC。
話の粗筋は、地域でも有力な貴婦人と呼ばれる雌虎がいたが、その娘が数度に及ぶ戦いの後に、その母親を追い出して縄張りをtakeoverした。
そして、あるとき著名な観察者がそのトラを撮影していた。
するとそのトラが急に落ち着かなくなった。

その理由は、木の上から虎を見つけたナマケグマが下りてきて虎に向かってきたからだ。
ナレーション;「ナマケグマの愛嬌ある姿形とは逆に、ここでナマケグマを恐れぬものはいません。視力は悪いが、爪の一撃は必殺です」。

そして、攻撃してきたナマケグマに対して、トラがグガオゥ!!と吠えて攻撃を加えようとした。
が、相手がまったく怯まないので、結局、たまらずに逃げ出した。その後を吠えながら熊がトラを追いかけた。


だけど夏が好き
951アフラック:2008/02/22(金) 01:47:05
生まれてきてすいません・・・・・・。
952吉川将司:2008/02/22(金) 01:53:35
トラのためなら何でもしますよw
953格無しさん:2008/02/22(金) 02:01:51
そろそろ自分の巣屈に帰ればwwww
トラのためなら何でもするよチャンW
レスが 2 4 6 で止まったまんまだよw
だから将司ドリームチームなんだよw
954格無しさん:2008/02/22(金) 12:26:57
五か月経っても未だにスレ一つ消費出来ない過疎スレで何言ってるんだいw
955格無しさん:2008/02/26(火) 18:09:08
はじめてこのスレ覗いたけど、なかなか面白いバトルが、実際の虎VS熊の戦いをさしおいて繰り広げられとるね。
これまでの流れを総合してみると、今までの「熊は虎の獲物」って常識がここ最近は「虎も自分より大きな雄熊に
は分が悪い=少なくとも痛み分け以上の結果は望めない」って感じになって来てるようだね。小原センセの猛獣も
し戦わばの頃は、熊が虎を倒すなんてのは寝言以外の何者でもなかったもんな。隔世の感があるな。以外と北海道
のヒグマも、小型ながら熊類の中では凶暴さではグリズリー以上らしいから、ちょっとでかめの奴ならベンガル虎
あたりとはいい勝負しそう。ま、もっとも熊にも虎にも素人なんで独断スマソですよ。
956格無しさん:2008/02/26(火) 18:10:43
連投申し訳ない。文字ズレと誤字がひどいな。
957格無しさん:2008/02/26(火) 23:11:21
>虎も自分より大きな雄熊には分が悪い=少なくとも痛み分け

未だにこんな事言ってるのは例の彼一人だけです
近年の生の動画の多数流出により虎と熊のイメージは一変した。
実際は雌虎と雄の大きなヒグマでいい勝負。
958格無しさん:2008/02/27(水) 23:52:12
>>955
>これまでの流れを総合してみると・・・少なくとも痛み分け以上の結果は望めないって感じになって来てる

大多数の偏ったネコファンの強引な主張とは別に、個人的にはネコ科有利の「まともな」意見をけっこう貼ったつもり(200〜400、800台あたり)だが、こちらの方はあまり参考にしてもらえなかったことは残念。
むしろ近年においては、たまたま一部の卓越した情報収集力をもつアンチネコ派が登場し、公平な論客を装いながら、卓越した情報収集力をクマ科>ネコ科のためだけに活用し続けたことによって、議論に大きなバイアスがかかっていたというのが現実。
ここのスレ主は、主にその当時の掲示(以下のURL)をコピーして何度も何度も繰り返えし貼り付けているだけ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4550/1098010978/

>虎も自分より大きな雄熊には分が悪い

「自分よりずっと大きなヒグマに対して虎が分が悪い」のは確かだと思う。
でも現状はむしろ、ライオンがツキノワグマに劣るとか
(=http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/4550/1103978027/369-468)、同体重でもクマ科のほうが強いとか、「飼育下での戦いはライオン・トラの全敗」というような彼らの「常しき的な見解」に対し、まともなネコ派が真実を求めて異を唱えている段階にある。
959格無しさん:2008/02/27(水) 23:54:02
米コニーアイランドのサーカス獣舎で、ライオンがロシア産の雄グマを殺害
http://i201.photobucket.com/albums/aa161/SumatranTiger/sdff.jpg
Desperate Fight to the Death in. Cage
at Coney Island Show.
The lion .Baltimore and a valuable -Russian
bear had a fight ' to the death in the
Bostock animal enclosure at Coney. Island


600ポンドのホッキョクグマと同体格のヌビアライオンが10ラウンドに渡って戦い、ホッキョクグマが死に至る
(Source: The News - Newport, Friday, February 17, 1911)

Fierce Struggle between a Nubian Lion and a Polar Bear, In Which The Former Won.
A furious right to a finish between a fierce Nubian Hon and a monster Polar bear took at -Mundy's An- bear -was badly beaten. 'but everybody admitted. that he had made a
splendid fight
(中略)
The circus men secured the animals with ropes, and four veterinary surgeons set to work
on their wounds. They bound them up with antiseptic dressings wherever they could and    in other places used largo strips of plaster.
The lion will probably recover, but The condition of the bear is desperate.
960格無しさん:2008/02/28(木) 17:10:46
>>957-958
955です。おれみたいなド素人に紳士的なレスをサンクス。今後も公平公正な目で
あなた方と熊擁護派の議論を拝見したく思ふ。
961格無しさん:2008/02/28(木) 19:24:29
北極熊って強いの?
他の熊の方が強いってことはない?
962958・959:2008/02/28(木) 21:42:44
>>960
3年前のオレの方がもっとド素人だった。
でも「猛獣もし戦わばの頃は・・・隔世の感がある」というのを読んで、何か同年代のノスタルジーを感じたw
(若い人だったらスマソ)。
http://creature-0.log.thebbs.jp/1125482978.html
http://creature-0.log.thebbs.jp/1129311128.html
963格無しさん:2008/03/01(土) 10:55:31
>>962
960ですが、干支は虎の45歳です。で、思うに虎も自分より大きい熊とやるにはちと
リスキーなんで普通は戦いを避けるが、どうしても殺し合いを避けられない状況ならば
スピードと狡猾さで一部の利があるだろう…しかし、それも憶測の域を出ておらず、虎
が最大級の戦闘モードの雄熊をガチンコで屠ってのけた例は実は確認されてないっての
がホントのところでは、というように推察するが、どんなものですか?ただ、それが熊
の方が強いってことにはならんという前提で。
964格無しさん:2008/03/01(土) 15:54:32
>>963
 自分も別にクマオタではないが、確かに500kg級の凶暴なオスのヒグマを
そう簡単にトラが殺せるってのは眉唾では?と実吉達郎氏や福田俊司氏あたりの
自信満々のコメントを目にする度に感じてた。by某大獣医の卵。
965962:2008/03/01(土) 22:10:34
>>963 
私より5年も先輩でしたか^^ 失礼しました。

おっしゃるように、トラが自分よりはるかに大きな雄ヒグマを捕食した記録は、ネコファン(私を含む)が血眼になって探し続けているにも関わらず、今のところまだひとつも見つかっていません。
いっぽうでスレ主が何と言おうと、ヒグマが成獣のトラを殺した確かな記録はごくわずかしかないので、猛獣界の最強候補をめぐって、いずれ劣らぬインパクトを持つこの2種の優劣をきめることはなかなか難しいと思います。
我々はもとより小原氏や実吉氏、さらにはグットリッチのような専門家の意見でさえ、たいした説得力はないのではないでしょうか。
966格無しさん:2008/03/01(土) 22:24:34
>>963
>>965
40歳と45歳で猛獣の強さに関心があるってのはいい事だね。
童心を忘れないロマンチストだよ。
かと言って童心過ぎると客観的に見れなくなったり偏重してしまったり困りものなのだが。

俺は貴方達の半分しか生きてないけど、ここ数年動物の強さに関心を抱き
やり取りを眺めていたけど
トラとライオンとクマではやはりクマがカタ落ちするんじゃないかな。

少なくとも、クマは自分よりかなり大きな動物(2倍以上)
には通用しないというのは全動物学者の一致見解みたいだね。

一方トラとライオンはゾウより強いと言う学者も存在するし
大きさ=強さ的な考えのディスカバリーでも3.6tのシロサイにライオンがタイマンで勝つという結論も出る事すらある。

ただし、クマは自分より小さいトラやライオンに対して相性がいいとも言われてきたが、
近年の映像や動物園の記録ではネコ科の動物によく負けている物が多く、ライオンによく殺されている。

全動物総当たりでの強さ
トラ>ライオン>>>クマ

トラ、ライオン、クマに限った直接対決の強さ
トラ=ライオン>クマ

が結論ではないだろうか。
967格無しさん:2008/03/02(日) 21:12:37
たしかにトラやライオンはすべての相手に対して戦闘能力が高いかもしれない
968Walker:2008/03/02(日) 23:19:05
トラやライオンにとっては、スイギュウよりもヒグマの方が手強い相手だろうね。
トラ、ライオン、クマに限った直接対決の強さ
アラスカヒグマ>トラ=ライオン=グリズリー

969格無しさん:2008/03/02(日) 23:34:25
>>968
実績のないアラスカヒグマに夢見るんじゃありません
970格無しさん:2008/03/03(月) 02:45:15
>>966
22?かそこらで真実を見極める目、
お見それした
全くその通りだと思う
971Walker
実績のないアラスカヒグマの代わりに

カリフォルニアグリズリー>ライオン=トラ=蝦夷ヒグマ