2ちゃん、yahoo、THE掲示板の総意です。
☆雄の成獣同士(ブチハイエナとヒョウアザラシは雌)が陸で一対一で戦った時の結論
SSS トラ ライオン アフリカゾウ
SS インドゾウ ライガー
S マルミミゾウ
A シロサイ クロサイ インドサイ
━━━━越えられない壁━━━━
B´ カバ
B キリン スイギュウ ガウル ヒグマ バンテン 闘牛
C´ バイソン ホッキョクグマ セイウチ ゾウアザラシ イリエワニ
C ジャガー ナイルワニ ヌマワニ エランド シャイア馬 モリイノシシ インドイノシシ
D´ ヒョウ ピューマ ヘラジカ 闘ラクダ アリゲーター アメリカンクロコダイル クロカイマン カワイノシシ イボイノシシ
D シマウマ バク アメリカクロクマ ワピチ ジャコウウシ ニシキヘビ ゴリラ ツキノワグマ ナマケグマ メガネグマ ヒョウアザラシ トド アメリカイノシシ
E ユキヒョウ ヌー サンバー ブチハイエナ アナコンダ トナカイ ジャイアントパンダ ウォーターバック ブルーバック
F 人間最強格闘家 チーター オオアリクイ ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン シフゾウ オカピ バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ コビトカバ
前スレ
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1096852249/ 参考サイト
http://big_game.at.infoseek.co.jp/index.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────────────────────────┐┃
┃│ 彡"⌒"ミ、 |┃
┃| 川 N H ll │┃
┃│ l川 へ /ヽ|l 串 ネ コ 認 定 証 │┃
┃│ lノノ (ヽ) ( ') | │┃
┃│ |(6 ∵ ‥∵| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
>>1殿 |┃
┃│ ヽ δ /< うまりトラ最強! | |┃
┃│ ヽ_ _ノ \______/ │┃
┃│ │┃
┃│ あなたは串ネコであることを、ここに認定いたします。 │┃
┃│ │┃
┃│ 平成16年10月18日 埼玉県吉川市 │┃
┃└────────────────────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat11.html インドはデカン高原南部のコーヒー農園で、ある日農園主が一群の赤犬がトラに向かって吼えているのを見つけ、銃を持って引き返すと、すでにトラはいなくなっており、多数の赤犬がシカを食べているところだった。
どうやら赤犬がトラの獲物を奪ったようだった。
ttp://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html トラがイノシシに殺されたケース
ttp://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 馬に蹴り殺されたトラ
動物の狩りの百科 66頁
「インドの田舎のある村では闘技用にヒツジが飼育されており、しばしば“闘羊”が催される。
癇癪持ちの男が気の強いヒツジを飼っていたが、なかなか言うことを聞かず、うまく勝たない。
ある日とうとう男は癇癪を爆発させて、このいまいましい獣をトラの穴へ投げ捨てた。
すると、ヒツジがいきなりトラに向かって、あたりに響くようなもの凄い頭突きを食らわせた。
すっかり動転したトラは逃げ回り、ついにはヒツジに突き殺されてしまった」
ヒツジに負けたトラ
『とらの巻』増井光子著 9〜10P
「勇烈篇第七を見ると、虎の餌に与えた犬が、虎に歯向かって食らいついたという、興味ある話も記されている。
飼っている虎の餌に、犬を使うことが多いようである。
「大阪の城に虎を飼わせ給う。
其餌に近国の村里より犬を召されしに、津の国丹生の山田より、白黒班の犬、面長く、眼大に、脚の太り、逞しいをぞ曳き来りける。
件の犬、虎の檻に入れると等しく、毛を逆立て、虎を睨む、虎、日頃は犬を見て、日月の如く輝く眼に尾を立て、直ぐに喰わんともせず、
すはや、珍しき事のあるは、あれ見よとて、走り集まり、息をつめて見る処に、虎はさすがに猛き物にて、飛びかゝ処を、
犬は飛びちがえて、虎の咽に喰いつきしを、左右の爪にてずたずたに引裂きしかど、犬は喰いつきし処を放たずして、共に死けり」とある。
この犬は丹生の猟師の夫婦が子供のように可愛がって育てた犬とか。
村の庄屋が無理矢理めしあげたので、後に庄屋は罰せられたという。
記されているかぎり、なんとも凄い犬である。」
イヌに負けたトラ
ttp://www.nikkei.com.hk/file/nikkei-gallery/vol41/41-choko.pdf ところが、である。肝心のトラはヤギを軽くいたぶるだけで一向にキバを立てる気配がない。
そのうち、飽きてきたのか、ヤギを放り出して池の方で水浴びなどを始めてしまった。
なぜ食わないの?私がこの情景の意味を理解したのは、トラがもう1頭のヤギと対面したときである。
このヤギはトラがやってくると足を踏ん張り、正面からトラの目をじっと見据えたのである。
そうしたら、なんとトラはくるりときびすを返し、ヤギに背を向けたまま、ジャーと放尿したではないか。
これは負け犬のしぐさだ。ヤギよりも弱いトラがいたのか。なんとも情けない。信じがたい光景である。
私のそばにいた中国人たちも、「なんと臆病なヤツだ!」と嘲笑しているではないか。
まったくの笑いものである。
飼育係の楊中銀さんに尋ねると、野性の本能を失わないためにヤギを放しているものの、食うなどということはもうできないそうである。
「水滸伝にあるような人食いトラは、見たことも聞いたこともない」という。
もともと人には害のない生き物らしい。中国ではトラは体の大きなネコにすぎない。
ヤギに勝てなかったトラ
【図説】死刑全書 完全版 マルタン・モネスティエ著 34頁〜35頁
それらの動物、とくに虎が、判事の地位つけられることもまれではなかった。
(中略)
被告は(中略)六頭の大きな虎からなる法廷に出廷させられるのである。
(中略)
一八一二年のこと、ベンガル州で、二人の男が一頭の虎と対決させられた。
一人はたちまちかみ殺されたが、もう一人は、二時間もねばり強く戦ったすえに、とうとう、身を守る手段として与えられていたなまった刃先のナイフで「判事」(虎の事)を殺した。
彼は命を救われただけではなく、王から名誉と贈り物を授けられた
この一種の裁きの決闘[決闘による勝敗で行われる裁判]は、インドとインドシナで一九世紀半ばまで行われていた。
つい最近まで、虎は、罪人を罰するために神から遣わされた代理の処刑人とみなされていたのである。
()内は引用者
鈍いナイフを一本持った囚人に負けたトラ