【無印限定】デジモンアドベンチャーpart28

アポカリモンはどうにかならなかったのかね
進化できなかったデジモンの怨念っていう可哀想なデジモン
なのにデビモンやヴァンデモンと同じ単なる悪者扱いとか

ミミはすっかりデジモンのセックスシンボルになったなｗ
よかったよかったｗ

>>99>>101
重ね重ね参考になる

でもここに書いたらどうせ無印厨から「お前だって人のこと言えないじゃん」て余計バカにされるだけだから
アンチスレに書いたほうがいい

　　 ミミが
　　 かわいいけん
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＞ヤマト　最初は仲間に気を遣うキャラだったのに
　仲　間　に　気　を　遣　う　キ　ャ　ラ　

ここ笑うところだよなｗ

ｼｺｼｺと無印アンチが暴れてるだけ
まさにゴミ溜めだなｗ

ミミはすっかりデジモンのセックスシンボルになったなｗ
よかったよかったｗ

>>107
お前がそうほざいてるだけなｗ
流石は底辺ｗｗｗｗｗｗ

無印アンチはこちらで
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1279858472/1-100

>>107
同意ｗｗｗｗ

>>110
そういった見苦しい自演こそが、底辺の底辺たる証左

>>111
それ、お前なｗｗｗｗｗｗ

>>112の脳内じゃ>>111は>>110の自演だそうだ
そのような自演に一体何のメリットがあるのかは知らんが

>>113
それ、お前なｗｗｗｗｗｗ

　　 ミミが
　　 かわいいけん
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　　 ミミが
　　 かわいいけん
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本格的にミミのイメージダウンが始まったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 ミミが
　　 かわいいけん
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イメージダウン（笑）
キチガイが１人ほざいているだけだというのにｗｗｗｗ

926 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2010/07/30(金) 17:02:47 ID:???0
ミミの髪がピンクで下品なイメージがあったんだがそれはデジモン界の
うんこ色が同じだからだと分かった

927 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2010/07/30(金) 17:30:42 ID:???0
つまり
ミミ＝ウンコ　ということですねｗｗ
ウンコ女ｗｗｗｗ

下品なイメージ（笑）
キチガイの一方的な偏見をあたかも一般論のように押し付けられても…

8月1日もミミちゃんでｼｺｼｺ

21話で太一が戻ってきた公園て実在する？

いまさら話題になってるな
ttp://digimaga.net/2010/08/google-said-shimane-doesnt-know-me

>>123
ゆりかもめの駅でいうとテレコムセンターあたりの公園だと思う
今は建物が増えたけど、当時はだいたいあんな光景だったはず

太一達の前の子供達のパートナーは、シルエットだとアグモン、ガブモン、ピヨモン、テントモン、パタモンだったけど、後に四聖獣になったならテントモンが玄武…？
色と容姿的に02の五体って説も聞いた事あるが…

今日もミミちゃんでｼｺｼｺ

今日もミミちゃんでｼｺｼｺ

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せんとモン
タイプ：仏教系ゆるキャラ型デジモン
必殺技：角アタック、仏教ファイヤー

小説書き込むので見てくださいね〜。
さっそく第一話。

DIGITAL MONSTER STORYS
PART�T DEATH MORNING

朝起きると、やけにイカ臭い臭いが部屋を支配していた。
気にしつつも、ベッドから体を起こし、部屋のカーテンを開ける。日の光がまぶしく、手でさえぎる。
父も母も、もうすでにリビングにいるだろう、そう思い、ドアの前に立った瞬間。
手をかけようとしたドアノブに、白い、カルピスのようなものが付いていた。
まさか、この生臭い臭いの原因は、「精液」？
嫌な予感が、頭をよぎる。
すぐさまドアを開け、リビングへ向かった。
モザイクのかかったリビングのドアのガラス。勢いよく開けたその先、誰もいない。きれいなままで、いつも漂ってくる目玉焼きの匂いさえしない。
もちろん、次に向かうのは両親の寝室。
階段を全速力で駆け上がり、何もないのにつまずきそうになる。しかし、それをこらえ、寝室へ急ぐ。少しの運動に、冷や汗が頬を流れた。
寝室のドアの前。
ピチャ・・・・・・。
足の裏に、生温い液体がある？
ゆっくりと、視線を床へ向ける。
白い、水溜り。その上に、自分の足がある。その水溜りを囲むように、乾いている
白い「精液」。
恐る恐る、ドアを開いた、その先───。
。

>>130
「いくぅぅっ！」
教室じゅうに、その叫び声は響き渡った。
少し、目に涙が浮かんでいる。夢の中の冷や汗も、現実になっていた。
数学の時間、この学校のほとんどの子は性欲と闘っている。
特に、五、六時間目の数学は本当に疼く。先生の話ばかりで、教科書の練習問題を解くことはほとんどないし、第一先生の話し方が丁寧だし他の男性教師と比べてはるかに声が小さい。かといって、彼は女性教師（女教師だったらデジモンキモオタなら集中できる）ではない。
そして、その淫乱な数学の時間に、性欲に勝てなかった少女、婦優　励香（ふゆうれいか）、中学二年生。
「いきなり、どうしたんですか？」
エロ顔な数学教師が、話しかけてくる。目には、いかにも「オナってたでしょう」な雰囲気が漂っている。
何でもありません、と、一言言うと教室中の生徒の注目を浴び、顔を赤くする。
黄土色の髪に、あまり高くない身長の彼女は、成績が良いわけでもなく、運動神経が抜群な優秀生徒でもない。
いたって普通の少女。しかし、その過去は一見幸せそうで、裏には悲しい過去がある。
オナニーの妄想で、あんな事を想像するなんて・・・・・・。
オナニーしなかったらよかったと後悔する。

>>131
すると、隣の席の男子生徒が声をかけてきた。
「おい、どんな淫夢だったんだ？」
ひそひそ声で、話しかけてきたのは「デジオタ（デジモンタク」の勝不二　信也。
オタクといっても、実際彼の家にフィギュアや本があるわけでもなく、ただそれについて物知りなだけである。
余計なお世話だと返してやると、いかにもエロ妄想しているようなニヤニヤ顔をして、黒板にその満足感を現した顔を向けた。
絶対に、誰にも話さない。それが、励香の決意だった。
現在の数学は、一番眠い六時間目の授業。
流石に二度寝はありえない。
ほぼ授業の開始時に寝たのだから、今時計を見て計算すると、約三十分寝ていた。
「ねぇねぇ、どんなエロ夢よ？」
また、信也が声をかけてきた。
「うるさい」
また一言で返してやる。
今度は勉強する気で、机の上に出してあったエロ本をしまい、黒板を見た。
まず、ノートに黒板に書かれた内容を書き写す。
書き写している内容は、すでに塾で習ったものばかりだった。寝ていたのはすでに習っていたからと良いわけができる。
そんなセコい考えを巡らせながらノートを書いていた、その時。
激しい爆発音が鳴り響き、反射的に窓の外を見た視線の先、紅い火と、爆煙が立ち込めている───。


第一話、完


チンコ立ったな、と思った人は気軽にシコいてくださいね。
>>130に「。」が・・・・・・。

今日もミミちゃんでｼｺｼｺ

絵的にはこっちのデスメラがいいけどキャラ的には
クロウォの方が好きだな

はっ？！零王さん、つい見入ってしまいました
続き期待！！！！

デスメラは印象薄い
あのコート着てるのをみると、どうしても02のドラマCDのボルトモンを思い浮かべてしまう

今日もミミちゃんでｼｺｼｺ

>>132
訂正「デジオタ（デジモンタク」
を
訂正「デジオタ（デジモンオタク）」
に
直して読んでください。

>>132
改めて読んでみると、表現法が少なすぎて「読みやすい」んですが、「説明が少な」すぎてイマイチですね。
まあ、自分の考えを参考に、第二話は慎重に書き込みますので。


PART�U DISAPPEARING SCHOOL


学校の外、火の海となった運動場の上を、学校校舎に向かって何かが低空飛行で向かってくる。そして急旋回、上空に向かって、校舎とぶつかるギリギリのラインで避けた。
風圧で男子生徒達のチンポが揺れ、精液を吐き、窓側にいた女子生徒達の体に勢いよく降りかかる。
精液が体にかかった臭み、混乱した生徒が上げる悲鳴と共に、校内放送が学校内に響き、担任の教師と共に生徒達が非難する。
非難する生徒の内の一人である励香は、慌てて急ぐ、避難訓練の教訓も忘れた生徒に背を押されつつも、何とかその中をかき分けて進んだ。
廊下を右に曲がった、階段。非常階段を下りるよりもこちらの方が速く非難できるため、ある程度の生徒はこちらからの非難を選んだ。

>>139
慌てないで階段を降りていく励香の後ろを、ヘラヘラしたエロ顔で付いていくのは同級生の信也。その信也の後ろにも、他の生徒達は幾人もいる。
非常事態だけあって、避難訓練時よりも多くの生徒が悲鳴や声を発しており、雑音が耐えずにいる。
励香の勉強していた教室は三階にあり、今下りている階段を降りきれば、玄関までたどり着くことができる。安心したのか、励香はそっと胸を揉みほぐし股間を緩めた。
その刹那。
背後から、どっと精液が蒸し返してきた。興奮した男子生徒達の階段を流れる大量の精子ばかりで、励香の後ろにいた信也は励香とはぐれ、ほとばしる精液に流されるままになってしまった。


しばらく時間が経ち、生徒は全員体育館へと集まっていた。それも、通常運動場へ非難するが、空襲を受けているのはその場所だからだ。
クラスの委員長が生徒の数を数え、担任の教師に人数を伝える。
「先生、女子の人数が一人足りません」
女子生徒の委員長が、その足りない一人の生徒の名を告げた瞬間、走り出したのは
───。
「エロ本を発見したんだな、信也！」
教師の声を無視して、真っ先に校舎の一回階段前へと急ぐ。
体育館を出ると、まず目の前には火の海となった運動場がある。学校本舎があるのは、その運動場の先。学校と体育館に、運動場ははさまれているのだ。
空を見上げれば、地上何キロメートルも先、何か三つの影が飛んでいる。
（今ならば、運動場に隠したエロ本は無事かもしれない・・・・・・。）

>>141
後ろから、二人の教師が追いかけてくる。
「さっさと行けよ、信也」
教師に問い詰められ、精液の海へと飛び込んだ。
流石に、教師もそんなマネをするほど馬鹿ではない。当然、彼と励香の帰りを待つ気もなかった。
何故、危険な運動場の真ん中を通るのか。それは、学校の玄関は中心にあり、両幅は百メートルを超えている。いちいち回り道をしていると時間がかかって仕方がないからだ。
（そんなつくりにしたのは誰だか分からないが、今はうらむぞ）
走りには自身（←あ、自信でしたスマンコ）があった信也は、全速力で学校玄関へと向かう。
その途中、自分の頭の上で何かが落ちてくるような音がした。
走りながら、頭を上げる。
はるか頭上、落ちてきたのは・・・・・・。
「コンドーム〜！？」
すでに落下ポイントに膨らんだコンドームの影がある。急いで影から出るように走った。
予想通り、すぐに影からは脱出できた。しかし、それは複雑な気持ちを生み出す。
今まで走ってきたのは全力のはずだったのに。
勢いを殺さずに、より影から離れる。
激しい爆音と共に、精液の海がより勢力を伸ばした。
コンドームを落としてきたということは、上空を飛んでいた何かがこちらに気付いたということだ。
（やばい、急がないと。野郎の精液なんて飲みたくないぞ、励香のマン汁は飲みたいけど）

>>141
上記の（やばい、急がないと）が、何か微妙ｗｗｗ
次で、やっとデジモンの登場です。ちなみに、デジモンも「オリジナル」で行きまっす。
下記、上記の続き



（やばい、急がないと）
運動場を走る「運動」と、荒れ狂う白き海の「精液」により熱せられ、射精が止まらない。ズボンが精液で体に張り付き、動きにくくなる。それに加えて、気持ち悪いｗ
色々な考えが頭をよぎる中、一つの疑問が浮かんできた。自分に対しての、思いについて。
どうして、今、自分はこんな危険な場所を走ってるんだろう？
その疑問をそのまま、深く考えずに答えを出すと、それは「校舎にエロ本が残っているから」。
だが、それならばどうして自分が取りに行っているんだ？
深く考えた場合の、答えはかなり単純だった。
今、向かっている校舎の中にあるのは、エロ本で、自分の大切な存在で、よくお世話になる。それで・・・・・・。
大きく首を振る。
その先は、考えたらヤバイｗｗ
結局、明確な答えは出なかった。いや、出さなかった、が正しい。
今、助けに行く理由は、彼にとって大切な存在であるエロ本が失われることを防ぐため。
目の前に、玄関が見えた。熱気で揺らいで見える。精液が、股間を伝うのを手でぬぐう。

>>142
玄関に土足ではいる。靴のままではいるのは初めて・・・、今はそんなことを考えている場合ではない。すぐ左に曲がったところが、一階の階段だ。
頭の中をめぐりに巡る考えを振り払い、近くだが急いで駆けた。
「エロ本！」
反射的に口からこぼれた名前、その雑誌は、視界に入ってくれた。しかし、もう一人の「誰か」に・・・・・・。
「やぁ、こんにちわ」
かるい口調で、声をかけてきた人物。声からして男性だろう。その人物の髪の色は茶色く、誰が見ても美男子というだろう。その人物が、エロ本を壁に紐でつるしている。しかも、エロ本を縛っている紐は、それをたどっていくと、元がない。異次元から出てきている感じだ。
エロ本の背後には、アニメなどでよく出てくる「魔法陣」的な文様が描かれていた。それは、血で書かれている。
「エロ本に何をしている！？」
一瞬、緊張と疲労で声が裏返った。
それを聞いて少し微笑し、
「もうすぐだよ、見ていて」
一言、次は無言でエロ本の前に立った。そして、ズボンのチャックから、肉棒を取り出し、勢いよくこすりだした。
行動を悟った信也は、男性に飛び掛った。
遅かった。
精液は数センチずれたものの、エロ本に降りかかった。
「ははは、何をしても無駄だよ！必要なのは他人の使ったエロ本の物悲しささ！これで・・・」
言葉が途切れ、男性の股間は赤くはれ上がった。
信也の拳が、それと共にチンポを捻じ曲げた。
「ちょｗｗおまｗｗｗｗｗ、いくら怒ったって無駄だって！すでに扉は開かれた、おれは目的を果たしたんだ、ゲフンゲフン！！」
もう一度、拳を受けた。気絶ｗｗ、信也はエロ本にかかった精液をそっと拭き取り、エロ本をつるす紐を切った。背後に残った魔方陣、それが精液に反応し、淡く輝き始める。
エロ本を抱え、玄関を出ようとした、その時。
閃光が目をくらませ、次に目を開けた視線の先───。
「エロ本はもう、ビショビショじゃないか？」
「言ってやるなよ、色々な意味で泣くぞ？」



　そう、彼らに出会って最初に聞いた言葉が、それだった。



第二話、完



ずっとパソコンの画面見てるとなんか小説の言葉の整理があいまいになってしまって・・・。
少し変なところもあるかもしれませんが、そこは勘弁してくださいね。

　　 ミミが
　　 かわいいけん
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　　　|　　　　　　　　　　／⌒､　　 /７　　　　|　　ノ 　 丶　　　ﾉ
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うーん、これは書籍として出すべき！！
俺なら三冊買う！！

>>143
いずれ、手直し版を書き込もうと思います。
あと、「言ってやるなよ、色々な意味で泣くぞ？」のセリフを変更させてもらいますね。


第三話、アワビとキノコな、二つの糞


「エロ本はもう、ビショビショじゃないか？」
黒い体の、マンコのような珍獣？が、一言、信也の抱えているエロ本を見て言った。感情がこもっていないかのようなその低い声は、この学校の一階全体のフロアに
響き渡った様に聞こえる。
それに対し、その黒い珍獣の後ろからスッと現れた白いチンポが、「死なれちゃ困るからさ、速いトコ片付けようぜ」
いきなり出てきた、二匹の珍獣。それを見て、爆笑しない人がいたら、おかしいと思う信也。しかし、爆笑しない自分はおかしいのだろう。目を疑っても視界に入る二匹をまじまじと見る。
今は、エロ本に精液をかけた男性に対してイラついている。イラついていると、いつも何故か冷静になるのが信也なのだ。
「お前ら、デジモンか？」
緊張で低くなった声に、今自分の抱いているエロ本の現状で震えが加わっている。
「分かりきったことだ、行くぞ」
黒いマンコがそういうと、白いチンポが信也の抱えていたエロ本を奪い去るように亀頭に乗せ、外へと出た。黒いオマンコは、信也に対しておじぎをし、仕方なくそれについていく。
そとはやはり蒸し返すように熱く、出た瞬間から汗が止まらない。
すぐにぬぐうが、またすぐにどっと汗が噴く。
視界が揺れて見えるのは、熱気と疲労でだ。目の前にいる「デジモン」と、エロ本。
何故、こんなことになったのかを訊きたかった。そこで、思い出したこと。
「あの男、何しようとしたのか訊かないと！」
走り出そうとした、その刹那。上空で何かが飛んで行く音がした。
信也を、黒いマンコが止める。
そして、そのまま二匹は走り出した。
腕の中で、学校を振り返る。
もう、その姿は無かった。

>>146
何をしていたのか、それを知りたかった。
血の魔方陣、それに捧ぐエロ本、放たれた精液───。やがて現れたのは二体の珍獣。
「そういえば、お前ら名前は？」
黒いマンコの腕の中で、呼び方が分からないのは不便だと、声が揺れるのを押さえながら問う。
「シモネタモンだ」
シモネタは下ネタ、「シルフィーモン」というデジモンがいるということは黙っていることにしようと思った。
そして、白いチンポの名は、
「同じく」
たった一言、それだけで白いシモネタモンが言葉を発することはなかった。
両方、よく見れば体の色が違うだけで、姿形はまるで同じだ。しかも、名前まで同じとなれば、呼び名に困る。シモネタモンと呼べば、二体ともが反応し、混乱が───。
と、ふとわれに返る。今はそんなことを考えている場合ではない。エロ本が瀕死の状態なのだ。
放せ、とばかりにシモネタモンの腕か信也は暴れ、地面に転げ落ちる。
「何のマネだ」
淡々とした声から、感じられる感情は何度もだが感じられない。
それに続くように、白い方のシモネタモンも足を止める。
「おいおい、勘弁してくれよ、時間が無いんだ」
二体とも、喋り方からして性格が違うらしい。黒いほうがクール、白が陽気。
「時間が無い？何のことなんだ！そんなことはちゃんと説明してからにしろよ」
股間を握りしめながら、そのうちに溢れる汁をさらに握り締める。引き締まったその真剣な表情は、まるで罰ゲームに向かう若手お笑い芸人のようであった。それを見ても、やはり目の色を変える様子の無いシモネタモン二体。話し出すタイミングを窺う。
少ししてから、重い口を開いたように放し始めたのは黒いシモネタモン。

>>147
「簡単に話すが、お前の国語力を信じる。
今、この世界、我らは地球を『リアルワールド』と呼ぶ。そのリアルワールドが、知っているだろう『デジタルワールド』とセックスしている。つまり、二つの世界が今重なっているんだ。
だから、この学校が襲撃された。オレ達の上空にいるのは新種のデジモンで、名前は無い」
この状況下で、理解できたのはある意味すごいが、これからまだ長い説明がある。
「さっきいたのはオナ中だ。エロ本を自分の物にする組織に属する内の一人だ。オナニーのためなら命も惜しまない族（やから）。
そして、やつらが行っていたのは『大人儀式』だ。チンポをしごいて大人への準備を測り、その状態で女性と結合するその日まで、『人』が『エロ本』に感情移入する」




ちょっとセリフが多いですね。
まぁ、後に完成品を書き込みますね。（後といってもいつのことやら）

>>148
今、明らかになった今のこの状況、整理できずにいるのなら仕方のないことだが、それに耳を傾けながら走り、それに加えてうなずいている。以外にも、彼の厨ニ病はこの状況からしてかなり高いものだろう。
「集めて、何をするんだ？」
あくまでも冷静を装う、その少し下心がありそうな雰囲気は、どこかで見たことがあるような・・・・・・。
「全てが終結し、一致したとき、この世は・・・・・・イヤ〜ン、エッチ！！」



気付けば、夜だった。
となりには、なぜか励香が全裸で寝息を立てていた。
空は星で多い尽くされており、それらが地上を照らしてくれているおかげで視界は開けている。
後ろを振り返れば、白と黒のモノクロ性器が座って、互いに見つめあいながら沈黙している。
訊けば、その状態が「セックス後」なのだそうだ。以外にもこんなところに「デジタル＝エロ」的な部分があるとは。しかし、それでも彼らは生きているのだ。不思議だと思うほかない。
もう一度チンポをしごき、今日のことを振り返る。
運動場を駆け、二体の説明を聞いていたときだった。いきなり、シモネタモンによれば「オナニーゾーン（オナホール）」というものが出現、それはおそらく狩徒の儀式のせいであらわれたものだ。それが、この地球を襲撃、『人』と『デジモン』を同じ場所に集めんとする。
人一人でもかければ、「世」は失われずに済む。
そして、遠く離れた「世」とは違う場所へ逃げた。「世」にいれば、必ずヤツらに見つかり、跡形もなく消されてしまう。消え去れば、そろっていない者はいなくなる。離れた場所でも、すぐに「世」は消え去るのだ。
そして、彼らが今いる場所は、「減（げんorめつ）」という、その名の通り滅せられた「世」。今の「世」が生まれる前の、生き物が住まっていた場所なのだ。今は「減」であって、「世」ではないから失われず、ヤツらも追ってこられないんだと、シモネタモンらは言っていた。



いきなりシーンが変わって分かりズらいかもしれませんが、勘弁です

>>149
翌朝。
励香とセックスできたのはありがたかった。しかし、一時は死においやられたその身。傷は癒えてもまだ意識は戻らずにいる。
今信也がいる世界、「減」。現在、一夜すごした場所は洞窟であり、その奥には池のような場所がある。そこの水は透き通っており、底が簡単に見える。しかし、その池付近は何故か急に冷えており、昨日は氷が張っていた。今は、波紋が広がっているけれど。
とにかく、朝は目覚めが大事である、とばかりに信也はその池へ向かった。洞窟の中だけあって、奥に行けば行くほど光が届かなくなり、着いた頃にはほとんど何も見えなくなっていた。
ほんの刹那目を開いてじっとしていれば、いずれ慣れてくる。
両手を股間に持ってきてチンポの形にし、水をかぶる。普通の水道水の何倍もの冷たさがあったが、窒息しそうなほど洗えばすぐにボーっとしていた表情が引き締まった。
丁度、辺りを見回すと大きなバナナの木が生えているではないか。まさかこんなところに生き物がいるなんて、そんな雰囲気の植物であった。それを一枚千切り、チンポの形にすると水をくみ、元居た場所へ歩み戻る。
水がこぼれないようにそっと地面に置き、自分のポケットの中にあった使用済みのチリ紙を取り出して水に浸す。
昨日の夜から、励香の体温が以上に上昇し始めたのだ。シモネタモンによれば、全裸の状態でいきなり環境が変わったせいだといってたが。その後、「大丈夫かな」と一言。
十分に水を絞り、励香の股間に乗せる。
「励香・・・・・・」


何か、信也が変態みたいですね。
信也の励香に対する情欲がよく表れているシーンの一つなのですが・・・、まぁ、詳しい「この物語」の説明は「勝手に講座（略）」でさせていただきます。

>>150
悲しく、そして小さな声で呟いた。
だが、小さな声でも長く続く洞窟には響き渡る。
ふと、何かの電源が入ったかのように、二体のシモネタモンが同時に動き出した。
「・・・・・・、よう、もう起きてたか」
白いシモネタモンが陽気に背伸びをしながら話しかけてくる。
信也は無言で、励香の寝息を聞いていた。
「嬉しいのは分かるが、口を利かないのもこちらとしては癪に障る」
「ああ、分かっている。話は変わるが、お前らの呼び方なんだが・・・・・・」
言い出しにくそうにしていた様子から、いきなりそんなことを訊かれるとは思いもしなかった。不意を突かれたように、立ち上がろうとしていた二体は少し浮いた体をまた地面につかせた。
「形で呼ばせてもらう。せいぜい、励香が起きるまでは」


果たして、おれたちは何をすれば良いのか。何をどうすれば、「世」が失われるのを止められるのか。


そんな、深刻な表情をしている信也をよそに、シモネタモン二体は
「形って、おれ『チンポ』じゃんかよ・・・センスねぇ・・・」
「『マンコ』・・・・・・」


空を見上げれば、「世」と「減」、二つの天があった・・・。


第三話、アワビとキノコな、二つの糞　完


短かった一話に比べて、長かった（？）三話（まだ三話！？）が終わりました。
次回第四話、「DIGITAL WORLD OF DISAPPEAR」世界が、壊れる・・・。
・・・と言いたいところですが、勉強も運動もできない自分は学校生活が苦しく、
むしろ自分の精神が、壊れそうなんでここで終了です。
（かっこつけやがってｗｗｗ↑）

零王さん、こんばんわ。いつも零王さんの作品を楽しく拝見させてもらっています
ところでつかぬ事をお聞きしますが、零王さんは私のことを知っていますでしょうか？
自分で言うのもなんですが、周りからは「デジモン関連スレの天災」や「終焉の悪魔」などという異名で呼ばれているようで(汗)
これを機会に零王さんとも仲良くなれたらいいなと

でも糞さんは小心者だから、常に乱立されてるVIPのスレを潰した事はないよ！

いや、でもこのコテを使ってVIPでSS書いたりはしてたよ

>>152
こんばんわ。夏休みの宿題がまだ終わらず、
休み明けテストで赤点連発してしかられた零王といいます。

残念ながらあなたのことは知りません、申し訳ない。
「糞」という言葉は２ちゃんでは有り触れてるし・・・
自分のことなら「零王〜０の始動〜」と「デジモン」で
２ちゃん以外のデジモンサイトでの活動を閲覧できると思います

自分はデジモンを心から愛するあまり、
自我を保てなくなり、荒らし呼ばわりされるデジモン信者です
ちなみに同級生の☆シルフィーモン☆という人のおかげで
デジモンが大好きになりました。
もう大好きすぎて荒らし扱いです
デジモンファンに踏んだり蹴ったりされてます
なんでチンポだのオマンコだの書いただけで荒らし扱いなんだよ！
お前らだって好きじゃんｗｗ
紳士ぶってんじゃねーよ・・・・・・・・・って感じですｗ
性格はキチガイと言われます、デジモンファンってひどい！！
犯罪者もデジモンが大好きなんだよって宣伝してやったのに・・・

・・・おっと、話がそれました。
あなたの異名である「デジモン関連スレの天災」「終焉の悪魔」
これはあなたがデジモンアンチということでしょうか？
もしそうなら敵ですね。
もしあなたがデジモンのファンなら、味方です。
あれ、でも普通のデジモンファンは俺を貶すから敵かな
でも自分はデジモン信者だからやっぱ味方かな
零王、アタマ悪いからわからななあさおｄｊｄ、、うぇｃでｒｆ

あの、お手数ですが他のデジモンスレの☆シルフィーモン☆さんの
書きこみを見ていただけますか？
色々とわかると思いますので、彼のデジモンに対する情熱を
「デジモンは俺だけの物、お前らには渡さん」がモットーです。
デジモン中毒末期で、学校では特殊学級行きスレスレの人です（秘密ですよ）
自分だけの物にするために変な書きこみしていて
アンチに見えるかもしれませんが。

デジモンを心から愛するというなら、なおさら俺のことを知らないのはおかしいですなぁw

残念だよ、どうやら俺はアンタとも打ち解けないみたいだ…
敵なら粉砕あるのみ



　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　轟雷拳「華月」！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギャドッ！！


まだまだいくぜ…？

吹き荒れよ嵐、燃えたぎろ灼熱の炎、風のエレメンタルを右手へ、炎のエレメンタルを左手に

二つのエレメントを融合、そして圧縮…

　　　　　　　　　　　　天魔聖邪神龍牙(ディオスペリエーダ)！！

通常のマスターアーツは一つのエレメントしか持てないと言われているが俺は少し特別でな…
二つの属性を使えて世界に数人しか居ないといわれるデュアルマスターってやつだ

へぇ、俺にコテ付け忘れさせるとはなかなかやるじゃねぇか

　　 ミミが
　　 かわいいけん
　　　|　　　　　-─‐､　　￣/　　 　 /　　　‐┼‐┼､　 （⌒ヽ'⌒）
　　　|　　　　　　　　　　／⌒､　　 /７　　　　|　　ノ 　 丶　　　ﾉ
　　　＼＿ﾉ　ヽ＿＿　　　○ﾉ　　/　＼ノ　　|　　　　　　 ＼／
　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　 ｉ|: : : : : : : : : : : : : : : 彡'ﾞ　　　　｀`ヽ､: : : : : : : : :ﾍ　　　　 .||
　　 |: : : : : : : : : : : : : ／　　　　　　　　　｀}: : : : : : : : :} ||　　　　||
　　 {: : / : : : : : : : ／　　　 ｨ=＝､　　､　　|: : : : : : : ／||⌒ヽ⌒||
　　 {: : V: : : : : :／　　　　　´　　 ＼ 　 　 ＼＿_: : :/　||　　Ｙ　　＼
　 　 >､rﾘﾙ^ル'ﾞ 　　　　￣弋fﾐ､　ヽ　,,　ｨ=＝ /: :/　 ||　 　八　　ヽ
　／　　|　　　　　　　ヽ　　　ー‐'' /　.::-rｪｬｧ /彡（　　||__／/. ヽ,, ,）
　三ﾐ､　l　　　　　　　　　　　　,-‐ 　 ､　　　　/　　　ζ,||　　八.　 j　||
　　＼ﾍ 　　　　　　　　　　／､__　　　）　　　/　　　　.i　|| 　 丿 ､　j　||
　　　　＼ 　　　　　　　／　　　 }ーﾉ/　　／　　　　　|　||　　八 ||　|　||
　　　　　`ｰ､　　/ /／{￣`ｰLｪｪｪ､ノ ,／　　　　　　|　 　 　八 ||　|　ガッシュ！
　　　　　　　　＼ /〈　 {ﾄｪ＿ｨﾉﾉ／ィ´　　　　　　 .|||￣￣￣＿||__)　||ガッシュ！
　　　　　　　　　　 ヽ､ ＼`ｰ‐ノ´　　　　　　　　　　|||　|| ⌒´＿.||＿_)||
　　　　　　　　　　　　＼　,,ノ　　　　　　　　　　　　.|||　|| ⌒　＿||__ﾉ ||
　　　　　　　　　　　　　<´　＼　　　　　　　　　　　.|||　||　＿＿||,,ﾉ 　||

海外版OPクソ吹いたｗ
イントロでリメイク晩のbutter-fryかと思ったら何だよあの歌ｗ

>>158
い、いきなり自爆しないでください！！
あなたがデジモンを世界一愛する☆シルフィーモン☆さんを
知らないように、俺だってあなたを知りません
ネットってそんなもんですよw

それに俺を相手にしても何もでないよ
いや、デジモンが出ます。
デジモンしか興味ないので
俺もこれからミミでオナニーするので失礼します

いえいえ、こちらこそすいませんでした

『東京上空』が最高にイイ
突然現実世界に戻ってきたときの、ギャップがたまらん
ボレロも心に染み入る

ところで零王さんは東方を知っていますか？
ちなみに不敗でも神起でも見聞録でもないよ

アグモンは海外じゃ膨張エロヲタに好かれてるみたいね

今
　日
　　も
　　　ミ
　　　　ミ
　　　　　ち
　　　　　　ゃ
　　　　　ん
　　　　で
　　　ｼ
　　ｺ
　ｼ
ｺ

結局ミミヲタは惨敗したんだな

惨敗も何も相手にすらしてないから

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k132800929
デジヴァイスって普通のカラーないの？白・紫の

mk2から来ますたｗ

>>168
ああ、惨敗も何もお前らなんぞ相手にもしてないな
というより、このゴミ溜めがまだ残っていた事のほうに驚いたｗ

うんこ

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　ウホッ！　いい男・・・
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

ハッ

そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・！

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

デジモンのアグモンが巨大なフライドチキンに見える
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1283420056/

太田淑子さんて太一演じてた頃もう既に60代前半だったのか…。

>>176
ごめん、太田さんと藤田さん混同してたorz
何混同してんだよヴォケ

あの最終回の感動を上回るアニメをいまだに見たことない・・

>>178
もっとマシなアニメ見ろよ無印信者wwww
最終回で良かった演出ってバタフライがかかるとこくらいじゃねえかwww

俺は別に信者ってわけじゃないよ。最近のアニメが糞すぎんだよ。
じゃあ聞くけどお前さんの感動できた最終回の作品って何？

最近のアニメじゃなくて昔のアニメを見ろよ
90年代とかは良作が多いぞ
だいたい>>178みたいな発言してたら信者呼ばわりされてもしょうがないよ

わかった。今度から気ぃつけるよ。オススメ教えてくれよ。

そうだなぁ
女児向けアニメだが「ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー」は
おすすめ
テイマーズの小中貝澤コンビが作ってて主役はタケルと同じ声優が演じてる
まあ無理に見ろとは言わんがな

今からTUTAYA行ってくる！！あんがと。

>>184
律儀な人だw
でも残念ながらDVDのレンタル版は出てないんだよ
DVDBOXは期間限定で発売されたんだけどね
youtubeにうｐされてるからそれを見たらいいと思うよ

最近のアニメでも、あの「萌え」って感じの絵柄さえ許容すれば
感動できる作品はいくらでもあるんだけどな
ただ、絵柄のせいで強く進める気にはならんけど

>>186
×進める　○薦める　だorz

最近のアニメは全部萌えアニメかよ

うんこ

>>188
でも面白いよ。現在進行形ならFTとかぬら孫とか狼さんとかおすすめ。
デジモンシリーズは大体好きで定期的に見直してるけど
今のアニメもかなり面白い。やっぱ過去を振り返るのもいいけど今を生きなきゃね
そっちのが楽しめることに気づいた。

俺は昔のアニメでまだ見てないものが沢山あるから最近の作画が良いだけの
糞アニメ見るくらいならそっちを見る

>>134>>136
あっちは相当タフで冷静なリーダーさんだけど
こっちはただ叫びまくってる暑苦しいおじさんだしね

27〜28話のトノサマゲコモンのカードがほしい
可愛いから

>>191
時代や世代が違うから感動するツボが違うのもあるよね。
確かに無駄に作画だけが良い作品もあるが、ストーリーや設定等ちゃんとしてるものもあるよ

最近のではまれたのはゾロリかな

藤田さんってＶシネとか出てた？
声が太一っぽい人がおっぱい晒してる動画見つけたんだが・・・。

小学生の頃に光に欲情した時点で終わってたかもしれん

俺も2次元の初恋はヒカリだったかも

俺もヒカリと空は大好きだった

俺は空が好きだった
ヒカリもだけど