銀河英雄伝説 第55話 「儀式から再び幕は上がり…」
ビッテンフェルトは結婚して子沢山になって川原でバーベキューをするのだ。
>>927 ビッテン「ほう・・・するとお前は肉を望むのか?」
子 「は、はい」
ビッテン「ふっ、良いだろう肉をくれてやる。たんと食え。」
妻 「あなた、肉ばっかり食べさせないで野菜を食べるように言って下さい!!」
ビッテン「だ・・・だまれ!女が口を出すことか!!」
子 「そうだ、そうだ」
妻 「いい加減になさい!!ふざけるんじゃありません。」
ビッテン「う、うぬぅ・・・」
ビッテンはカレーが得意料理だから野菜もちゃんと食べさせるよ
カレーしか作れないけど
>>928 ちょっとワラタ。ありえそうだから面白いw
>>918 10巻終了時点では、そもそも統帥本部自体が存在しなかった。
帝国軍が外征から治安維持にシフトするのならその復活は必要なんだが、
総長と次長が同格の元帥ってのは人事秩序の上からもありえん。
で、こういうのはどうだ
国務尚書兼帝国議会与党総裁 ミッターマイヤー(軍籍離脱)
帝国議会与党幹事長 ビッテンフェルト(軍籍離脱)
軍務尚書 メックリンガー元帥
統帥本部総長 ワーレン元帥
宇宙艦隊司令長官 ミュラー元帥
憲兵総監兼帝都防衛司令官 ケスラー元帥
イゼルローン要塞司令官兼駐留艦隊司令官 アイゼナッハ元帥
宇宙艦隊総参謀長 ビューロー大将
「影の城」司令官兼駐留艦隊司令官 バイエルライン大将(帝都防衛司令部所属)
「三元帥の城」司令官兼駐留艦隊司令官 ドロイゼン大将(同)
オーディン駐留艦隊司令官 ハルバーシュタット大将(統帥本部所属)
ガンダルヴァ駐留艦隊司令官 ジンツァー大将(同)
ラインハルト死後、トゥルナイゼン復活の目はあるのだろうか。
弱冠23歳で失敗した人間をずっと閑職に追いやるってのもなぁ。
>>933 勘違いした挙句に、ヒルダからもオーベルシュタインからも酷評された悪い意味でお調子者ではなぁ。
ヘタに引き上げると、また勘違いするぞ。
>>918 >総長と次長が同格の元帥ってのは人事秩序の上からもありえん。
三長官は金樹朝でもローエングラム朝でも階級は同格の元帥だったが
(金樹では加えて幕僚総監と副司令長官も元帥)、
席次は軍務尚書>統帥本部総長>宇宙艦隊司令長官(>副司令長官、幕僚総監)だったぜ?
だいたい、お説の憲兵総監も帝都防衛司令官もイゼルローン要塞司令官兼駐留艦隊司令官も、
軍の組織上、全部、三長官それぞれの部下だ。
「現役の元帥は三長官のみ」って言う風にやるなら、
いっそ七元帥中四名を退役させて、
ケスラーは内務尚書(前任者は国務尚書にでも栄転させて疾風の補佐でもさせる)、
アイゼナッハは議員でもやらせとけ。
民間で会社やるほうが成功する人だから問題ないだろ
どうせこの後絶対軍縮するんだし
>>933 いっそ下野して起業してビジネスマンにでもなるといい。
手堅くやってれば成功するだろ。
>>929 ビッテン「さあ、飯だ飯だ!!今回は趣向を凝らしてみてな、キーマカレーだ。たんと食え。」
子「またカレー?お父様最近ずっとお家にいますね。」
妻(こ・・・こらっ!!そのことは言ってはいけないといったでしょうに。)
子「だって・・・」
妻(おっきな声で喋らないの!!お父様に聞こえるでしょ。)
ビッテン「・・・・・・」
子(ねぇお母様、どうしてお父様は毎日家にいるの?もうカレーは嫌だよ・・・)
妻(仕方ないでしょ。お役所から「ギャーギャーうるさいから出ていけ!!使い物にならん。」って言われたんだもの)
子(じゃあお父様ニートなの?僕ニートの息子は嫌だよ・・・)
妻(大丈夫よ。ミッターマイヤー夫人が提督に頼んで下さって、お父様をクレーム担当窓口に斡旋してくださったから。)
子「やったー。じゃあ僕はニートの子じゃないんだぁ!!」
妻「こ・・・こらっ!!大きな声で言ってはいけません。お父様に聞こえたらどうするんですか。」
ビッテン「う・・・うぬぅ・・・」
>938
ビッテンフェルト家、家訓…
人を褒める時は大きな声で。
悪口を言う時は、より大きな声で!
やっぱり元帥の数が多すぎだな
そもそも、上級大将を全員元帥にする必要なんてあったのか
上級元帥が新設されるだけのこと
元帥府って普段は何をしているのだろうか…
乃木稀助元帥
南雲忠雄元帥
ビッテンフェラチオ元帥
同盟軍の輸送艦は、アニメでアムリッツアに登場した巨大艦の例があるが、
親不孝号に改造されたタイプは巡航艦クラスの大きさだ。
どうせなら、親不孝号を例の巨大輸送艦をベースにしたら面白いのに。
シリウス戦役でのベガ星域会戦
原作では6万隻の地球軍がわずか4000隻の地球軍に壊滅させられ だったけど
アニメでは2万隻が6000隻に壊滅させられ に変更になってるな。
さすがにありえなさすぎると思ったのかw
↑ごめん間違えた
地球軍が黒旗軍に壊滅させられた ね
>>921 追加で
装甲擲弾兵総監 ヘルマン・フォン・リューネブルク を!
>>921 工務尚書 アントン・ヒルマン・フォン・シャフト も!
よーねwwww
>>942 それぞれの元帥の職務による。
尚、ロ朝では、「元帥府」は出てこないから、
そういう機関・施設が特に存在していない可能性が高い。
元帥のマントの色(予想)
・ミッターマイヤー(赤)
・メックリンガー(紫)
・ワーレン(黄色)
・アイゼナッハ(オレンジ)
・ミュラー(緑)
・ケスラー(金色)
・ビッテンフェルト(桃色)
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 22:20:04 ID:RJtxoKxc0
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 22:24:36 ID:RJtxoKxc0
原作読んだときは感じなかったが、ニコビデオのコメント見ながら気づいた事を一つ。
ジェシカの「スタジアムの虐殺」において、トリューニヒト派の工作員(or地球教徒)が
スタジアム内の市民に紛れて暴動を煽った(拡大させた)可能性はあるんだろうか。
もちろんジェシカは関与していないだろう。
自分の意見は、5割を超える確率でトリューニヒト派が関与してたと思う。
証拠は無い。推論の根拠は以下の2点。
クーデター派とジェシカ等をぶつからせ、共倒れさせる手口はトリューニヒトが使いそうな手。
スタジアム内の一部市民が暴動を予期していたように、手作りの武器を持ち込んでいる。
原作だけでなくアニメも含めての話ね。
>>958 ありそうな話だが…
実際は、煽る前にジェシカが倒れてる。
よって、グリーンヒル大将が指摘したように
穏便に話し合いだけで終りそうな場合、
工作員が扇動を始めたかもしれない。
しかし、扇動するより先に事件が起きたので
結果オーライ…ヨブさんニンマリw
って感じじゃないか?
>>958 だいぶ前に話題になったな。
1 野党勢力は敵ではなく、ジェシカ個人に至っては新人議員。クーデターの最中で自分も逃げてるような状況で
謀略巡らしてまでどうにかしようと思う相手じゃない。マスコミ使ったネガディブキャンペーンの方が、はるかに安
全で効果的。暴力沙汰にするにも手駒に憂国騎士団がいる。
2 >一部市民が暴動を予期していたように、手作りの武器を持ち込んでいる。
このテのデモとなれば、そういうヤツのひとりふたりは必ずいるのは歴史が証明している。手製の武器と言っても、
足元の敷石剥がした投石でもベンチ壊して作った棍棒でも「手製の武器」なので、クーデター派の暴発に呼応した
即席の可能性もある。
「可能性だけは何でもある」安っぽい陰謀論ですな。0点
>総長と次長が同格の元帥ってのは人事秩序の上からもありえん。
でも同盟では統合作戦本部次長が三人いて、「最年長のドーソン大将」
が選ばれたから、三人も次長に大将がいたのかなあ。
>>946 着地できません ><
>>947 現実の歴史でもそのぐらいの戦力差での歴史的完勝はありそうだけどな
>>962 ドーソンは、多分、アムリッツァ後に昇進したのであって、
それ以前は中将じゃないかね?(他2名も中将なんだろう)
あと、少なくともクーデター勃発の時点では、
クブルスリー本部長とドーソン次長が両方大将だった訳だ。
>>963 本部長になるときに昇進したっていってなかったか?ドーソンは
救国軍事会議のクーデターの前の辺りで、
統合作戦本部長代理にドーソン大将が就任している。
代理就任に伴って昇進したのか、もう少し早かったのかは不明。
救国の皆さんには「大将に昇進した事すら不思議」とか
酷評されていた御仁だから、
推定だが、少なくともアムリッツァ敗戦以降の同盟軍の人材払底の状況で、
取り入っていたヨブに引き上げてもらったのだろう。
尚、次長が3名で、うち1名が大将、2名が中将ってことだって
有るんじゃないかと思うよ。
それと、クブルスリーが復帰後、嫌気がさして辞めるまでも、
クブルスリー本部長とドーソン次長が、両方大将だったのだな。
同盟では、ダゴン会戦の頃のリン・パオとトパロウルも、
司令官と参謀長(後には多分、司令長官と総参謀長)で、
前者の方が偉い筈だが、階級は同格だな。
>それと、
「それと」じゃなくて、962ではまずそれを言いたかったんだ。
↓に対して、原作の同盟軍はこうだよと。
>総長と次長が同格ってのは人事秩序の上からもありえん。
原作本文に書かれてるのは、
「 結局、本部長代行に選ばれたのは、三名の次長のうち、最年長のドーソン大将だった」
これだけ。
「本部長代行就任につき大将昇進した」「アムリッツァ後大将に昇進した」
などは、本文にはないね。
就任に際して大将に昇進したと書いてあるのはクブルスリー、ビュコックだね。
現実でも、「先任の大将はいたけど(たとえばドーソンとか)、
より若くて期待される人材が飛び越していっきに人事の刷新と若返りをはかる」
ということはあるから、それ以前大将がいなかった、と断定まではできないと思う。
>尚、次長が3名で、うち1名が大将、2名が中将ってことだって
他2名に関しては一切かかれていないから無論その可能性もあるが、
その場合「唯一の大将だった」「階級最上位だった」と書く方が自然で、
わざわざ「最年長の」と年齢を条件にしているということは、
文脈的には、年齢以外の条件は平らだった可能性のほうが大きいといえば大きいかと。
階級が同格でも、職制上の上下が確立されていれば人事秩序は一応保たれるんだろうが
それだと何のための階級制度か分からなくなるという部分もあるな。
部下なのに階級が同格だったら、使う方も使われる方もやり辛いだろうし。
ついでに言うと、キャゼルヌみたいに「職制も階級もヤンより下だけど先輩」っていうのは、結構やり辛かったんじゃないかと思う
それと、帝国軍務省みたいに、尚書が元帥なのに省ナンバー3であるはずの官房長が少将ってのは、逆に階級が離れ過ぎだと思う
色目が総督になったとたん、いきなりその問題が起きたな。
同じ大将のベルゲンが役付きなのに、なんで俺らは単なる
ヒラ艦隊司令なんだってグリとクナが不満たらたら。
970 :
B地区:2007/11/03(土) 04:01:28 ID:???0
イメージとしては、蛭田は貧乳な気がしたのだがな
どうでもいいけど、ケスラーは皇帝の姉上に対して「賢いな」とか言ってたのか
>>968 >職制上の上下が確立されていれば人事秩序は一応保たれるんだろうが
それだと何のための階級制度か分からなくなるという部分もあるな。
その為の「職制上の上下」だな。
まあ作中、統帥本部総長(同盟では統合作戦本部長)(帝国では+軍務尚書)
より権限は落ちる筈の宇宙艦隊司令長官が、
記述に有る限り、常に、軍令トップと同階級な訳で、
おかしいと言ってみてもしょうがない。
例えばシトレも、ロボスに指示するのは、さぞやりにくかったろうけどさ。
七元帥は仲良く出来るだろうし、なら問題は無いだろ。
>>969 ベルゲンは先任だったから、同列には論じにくいなあ。
すごい妄想力w
>>968 >キャゼルヌみたいに「職制も階級もヤンより下だけど先輩」っていうのは、結構やり辛かったんじゃないかと思う
それは軍隊ならよくあること。新米少尉なんて、年齢も経験もずっと上のベテラン下士官に実質引き回されている
もんだが、階級どおりの関係は維持しなければならない。それも士官の仕事の内。
歩兵だと大体軍曹か曹長に教育されるのが慣例だな
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
保守