スカパーはもっと梶原作品を流すべき
>>950 マジレスすると、78年に「がんばれタブチくん」「すすめパイレーツ」がヒットして、野球漫画を取り巻く環境が激変したのが大きい。
要はギャグの要素が一気に入り込んできたということ。
当時全盛だったドカベンは、山田太郎や里中はマジメでも、岩鬼や殿馬というギャグ満載のサブキャラが相当に目立っていた。
アニメの「新U」はこうしたトレンドを取り入れて、山田太郎の妹のパクリとしか思えない(しかも原作にはないキャラ)寿司屋の娘を登場させたりして、エンディングまで何とか凌ぎ切った。
アニメ独自のキャラで捕手の丸目というのもいたが、こちらはむしろ侍ジャイアンツの八幡捕手が下敷きになっていて、それをよりギャグっぽくシフトさせたものだろう。
巨人の星スターシステム作品
・牧場春彦主演 男の条件
・伴宙太主演 柔道一直線
・星明子主演 朝日の恋人
川崎先生が多忙すぎた事や体調の件でやむなく終了。
続きはテレビでという事になった。
よく巨人が勝てないからとか打ち切りとか聞くけどデタラメ。
もっとも当時アンチが多かったのは事実。続編ものの宿命やな。
でもおもしれーよ新。
新は飛雄馬の復活の物語だから、一軍のマウンドに立つまでが話の肝。
後半は普通のプロ野球の実況中継になってしまう。
結局Uにして、魔球を出さなければ、面白いアニメにはならなかったん
だと思う。
今日、「鬼の目に涙」だよな。あれ、いいんだよな〜
俺今まで性別を変えるのはキモイと思ってたけど
飛雄馬だけは女性化させたい。護ってあげたい
2号を花形に打たれた後のシーンは漫画(雑誌)が秀逸すぎて、アニメは今一歩及ばないんだよな (´・ω・`)
新は、明子夫人が無駄に色っぽいw 熟女ブームのさきがけ
964 :
名無しか・・・何もかも皆懐かしい:2011/02/07(月) 14:51:39 ID:MB45IZMO
アニメには漫画版の飛雄馬の口癖「うふふ・・・」がないから物足りない
アニメ版みる前に漫画読んでた、なんて世代、もはや存命してないだろ
巨人の星(アニメ) 1968年3月30日 〜 1971年9月18日
なお、マガジンは1966から。当時10歳とすると 55歳。生きてはいるだろうが、2ちゃんはやらんだろw
アニメ見て興味持って漫画も読んだ人もいるよ
えらい限定的な見方だな
単行本も版を重ねており、アニメとは進むペースが違う
パチンコ CRびっくりぱちんこ巨人の星H7
パチスロ 巨人の星 頑固一徹
>>966 1959年生まれの俺は連載前の「ちかいの魔球」の頃からマガジン読んでたよ。
その前は月刊誌の「少年」「少年画報」も読んでたけど。
しかし両親が見ていた番組をめぐり巡って子の自分が見るとは不思議な感じ
時代を隔てても面白いものは面白い
>>970 > 1959年生まれの俺
ちょwww オッサンwww 2ちゃんやってる場合じゃないだろwww
失業中なの?
まともに働いてたら管理職レベルwww
>>972 自営業だよ。
50代が3ちゃんやって悪いか?
3ちゃんやってじゃなく2ちゃんだなw
チデジカじゃないか?
・・・一昨日、痛飲してファイヤーマン見逃した。
今日の7時は逃すわけにいかない。
>>973 じゃ、
・巨人の星
・明日のジョー
・天才バカボン
・キッカイくん
・無用ノ介
・ホモホモセブン
この辺よゆうですか?
(てか、これ全部同じ時期にマガジンに連載ってすごい)
>>970 小学生の頃「ぼくらマガジン」のタイガーマスクに嵌ってたわw
赤胴鈴之助を忘れてはなるまいw
そろそろ のらくろさん がアップを始めたようでつ。
rx
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,,。r==以川ソル#ミ川川川以川ソソ
イ ^巛/,r-、 YヒヨY,r-、ヽYム
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》、 _ノハ `ー ' イ⌒ゞ`ー ' ノム}}
f戈ぇァハチ/ `ー‐"⊂⊃ `ー‐" ヾ!、
{川川川( ° 。 。 ° )
ゞ川川川ヽ、_ ° _ , x <
ヽW川川川川 ̄`,.ヘ ̄`T川川川jヽ
¨ー-!j川川 < `>川川川川jム
f'川川 /__,ィ 、_、 川川川川川ハ
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>>976 余裕です。つうか、上村一夫や真崎守らの短期連載(読み切りもの)なども
ありましたなあ。ジョージ秋山はパットマンX〜ほらふきドンドンときて、
アシュラでいきなりシリアスものになったのも同時期ではあります。
>>977 俺はガキっぽいのが嫌で「ぼくら」〜「ぼくらマガジン」は買ってなかった。
でもタイガーマスクだけは読みたかったから買ってる奴に借りて読んだよ。
マガジン黄金期だね。
マンガだけでなく、大図解シリーズやウルトラ怪獣グラビアも面白そう
ゲームを取りいれて脇を固めたの80年代末〜90年代ジャンプに先んじた構成
あしたのジョーは
巨人の星の10倍ぐらい人気あるよね
>>982 しかしジャンプは連載開始とほぼ同時に
・ハレンチ学園
・男一匹ガキ大将
・トイレット博士
・ど根性ガエル
・侍ジャイアンツ
・荒野の少年イサム
だからな。こっちも凄すぎ。 日本の週刊漫画界自体が黄金期。
そうそう。読み物も充実してたよ。俺が憶えてるだけでも
魔女の話、ゲテモノ料理の話、法律の話なんて子供向けじゃないのが
面白かったんだよね。後、「巨人の星」の消える魔球の頃には
一徹の人生相談なんてのもあった。
今思うと、「天才バカボン」ってリアルタイムじゃそれ程人気無かった。
サンデーの「もうれつア太郎」の方がキャラが豊富で子供には受けてた。
赤塚不二夫だと、サンデーの「ぶッかれダン」に興奮したなぁw
全然エッチな絵とかないんだけど、小学生夫婦という設定だけで妄想がww
>>984 上二つはほぼ同時期だけど下の4つは結構後だった記憶があるなあ。
ジャンプは雑誌立ち上げ当時、人気作家の都合が付かなくて苦戦したんだよね。
その為に本宮ひろしみたいなフレッシュな新人が多かった。
最初の頃は「父の魂」位しかなかったからイマイチ感があったけど、
「男一匹〜」が人気になってからだ。「マタンキ」が流行った「トイレット博士」や
「ど根性ガエル」は創刊して3年後くらいじゃなかったかな。
当初のトイレット博士(うんこちゃんシリーズ)と、マタンキのトイレット博士(がんばれ一郎太シリーズ)は
別作品だと考えた方がよい。
一般的にジャンプ黄金期はやはり80年代末〜90年代前半かなぁ
マガジンがラブコメ路線に方針転換していた頃
ジャンプ編集者は巨人の星などの梶原作品を新人に読ませ、研究させたという逸話が残っている
→勝利・友情・努力路線が成功し他の雑誌を引き離す
梶原先生は(主なものだけでも)マンガ原作者になった10年間で
マガジン(ぼくら) 「チャンピオン太」「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガー・マスク」「空手バカ一代」「愛と誠」
サンデー「柔道讃歌」
キング(少年画報) 「ジャイアント台風」「甲子園の土」「赤き血のイレブン」「キックの鬼」「柔道一直線」
チャンピオン(冒険王) 「夕やけ番長」「虹をよぶ拳」「朝日の恋人」
ジャンプ 「男の条件」「侍ジャイアンツ」
改めてみるとすごいなぁ
ジャンプは、(ハレンチ・男一匹時代以降だと)、ドクタースランプからだね。
なぜか連載1回目は2編同時掲載だったが、「これはスゴい」と思ったなぁwww
「絶対アメリカ人が書いてる」と思った。
梶原作品でキックボクサーからプロレスラーに転身する漫画って何だっけ?
>>970 同い年だ。
漫画、アニメの他に、当時は小説版もあってそれも読んでた。
イラストは川崎のぼるだと思うが、きちんとペンを入れる前のデッサン風でやたらカッコよかった。
>>992 小説版あったね。ハードカバーでちゃんとしていた。
小学校の図書館にあって良く読んだよ。
表紙は夕日に逆光っぽいシルエットの絵柄だったっけ?
あと、舞台の「巨人の星」もあったね。
オーディションで選ばれた志垣太郎について、梶原が「飛雄馬にソックリ」という
感想を言っていたとマガジンの記事で書いてあったのを憶えてる。
いいなあ
リアルタイムの熱狂・盛り上がりを体験したかった・・・(´;ω;`)ウッ
よろしゅうに
感動しました
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。