まんが日本昔ばなし 第七話目

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494名無しか・・・何もかも皆懐かしい
>>458
> この番組で免疫が出来ていたため、
> ガルシア・マルケス等のラテン・アメリカ文学のマジック・リアリズムの世界にすんなり馴染める
> という、思わぬ効用もあった。
> 動物が喋り、妖怪が現れ、奇蹟が常態の世界観に馴染みがあると、
> 何百日も雨が降り続く村、小町娘の昇天、猛スピードで疾走する美女・・・
> この辺の展開をあっさりと受け入れられる感性が出来る。



「免疫が出来ていた」という表現はあまりいい言い方じゃないんだけどそれはともかくとして

> 動物が喋り、妖怪が現れ、奇蹟が常態の世界観に馴染みがあると、

子供の頃から本に親しんでいる人間にとってはそんな世界別に珍しくもなんともないのにw