先生の中の先生・大綾真理

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1
美しく、優しく、そして信念を持ち、常に生徒を思い、
母性本能もあり、また色気も充分にあり、更には
男生徒と風呂に入ったり、(18巻)赤ちゃんの魔法使いに
おっぱいをあげたりまでしてしまう大胆な大綾先生。
そんな先生にお世話になった数知れずの方々よ!先生に
ついて語ろうではないか!
2:02/09/29 15:18 ID:ct75v7RK
タルのまま「タルちゃん、そう?おなかすいたのねおっぱいあげましょ」
赤ちゃんのころのタル「ちゅーちゅー」
大綾「では、この議題について加藤先生の方から・・・」
大綾「あッ!」(胸きゅん)
早稲田「どうしました大綾先生?」
大綾「いえ、なんでも」
タル「ちゅーちゅー」
大綾「あ・・・む・・・胸が」(ドキドキドキ)
本丸「ふはは、やってくれるぜ」
タル「まま・・・ちゅーちゅー」
大綾「あ・・・あ・・・あ・・・」
早稲田「本当に大丈夫ですか?」
タル「ちゅーちゅー」
大綾「大丈夫です」
大綾「きっ!」
大綾「あっ・・・」(ビクン!)
早稲田(色っぽいなー)
本丸「ははは!でかしたタルるート!けっさくだぜ!」
タル「ちゅーちゅー」
3:02/09/29 19:04 ID:4AoGmPDE
本丸「女の裸に目もくれず、男本丸今日も行くー」
本丸「タル、帰るぞ。タル?タル?」
本丸「あー!」
タル「ちゅーちゅー」
大綾「あっ・・・」
本丸「またもや大綾先生のおっぱいをーっ!ままのおっぱいと間違えてすってやがるぅ!」
タル「ちゅーちゅー」
大綾「あーこの温泉気持ちがいいわ。お湯にねばりがあるみたい・・・」
伊知川「ねばりですか?・・・ふーん」
伊代菜「大綾先生ってとってもセクシー」
4パクリ:02/09/30 11:40 ID:64kExi+S
あらすじ
 〜大綾先生のおっぱいを吸っていたタルをみた本丸はとうとう我慢が
  できなくなってしまった。そして本丸は学校にタルを呼び出して・・・〜
本丸「なあ、タル」
タル「なんだ?本丸?」
本丸「俺を小さくしてくれよー」
タル「どうしてだ?」
本丸「いやあ、ロッカーの裏に落とし物しちゃってさあ」
タル「おう!でゅわっ!」
ぎゅうううん
本丸「さんきゅー」
タル「おうっ!」
本丸「へへへ・・・しめしめ、これで先生の服の中に入って俺も
   タルのマネをしてやるぜ!」
本丸「おっ!いまの時間は体育だったから、先生はきっと更衣室だ!よーし!」
ガラッ
大綾「あら?今ドアが開いたような・・・?気のせいかしら」
本丸「しめしめ、先生気づいてないぞ!でもどうやって先生の服の中に入ろう?」
大綾「あら?もうこんな時間。早くいかないと・・・」
本丸「先生!そりゃないぜ!うーん・・・困った、どうしよう・・・」
本丸「そうだ!先生の靴を・・・」
大綾「あら?靴ひもがほどけてるわ。」
本丸「やった!先生がしゃがんだ!よーし、今だ!先生に見つからないように・・・」
ぴょん!
大綾「あら?今何かいたような・・・気のせいね」
本丸「やったぜ!先生の胸ポケットに入れたぜ!ここ、暖かくて気持ちいいなあ」
キーンコーンカーンコーン

5名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 11:41 ID:64kExi+S
ガラッ
生徒「起立!礼!着席!」
大綾「では教科書の57ページを開いて・・・」
本丸「先生!俺もう我慢できないぜ!先生の服の中に移動だあ!」
もぞもぞ・・・
大綾「・・・あらっ?」(ピクッ)
生徒「先生?どうしたんですか?」
大綾「え?何でもないわよ、続けて」
本丸「うっひょー!先生たまんねーぜ!」
大綾(嫌だわ・・・虫かしら?)
本丸「やったー!とうとう先生山のてっぺんに到着だあ!せんせー!」
大綾(よかった・・・何かが動き回るのがおさまったみたい)
大綾「それでは次はここを・・・」
大綾「あン!」(ビクッ!)
生徒「先生?どうしたんですか?」
大綾「な・・・なんでもないわ・・・(ヤダ・・・またこの感じ・・・)」
本丸「ちゅーちゅー!タルは先生にこんなイイ事してやがったのかあ!」
大綾「ハア・・・ハア・・・(だめよ、生徒が見てるわ・・・我慢しないと・・・)」
本丸「ちゅーちゅー」
大綾「あうっ!(や、やだ・・・どうして・・・気持ちいいわ・・・)」
生徒「・・・(どきどき)」
本丸「噛んでみよっと!かみかみ・・・」
大綾「はあン!(も、もうダメ・・・)」
本丸「うっひょーたまんねーぜ!」
6名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 11:42 ID:64kExi+S
大綾(嫌だわ・・・虫かしら?)
本丸「やったー!とうとう先生山のてっぺんに到着だあ!せんせー!」
大綾(よかった・・・何かが動き回るのがおさまったみたい)
大綾「それでは次はここを・・・」
大綾「あン!」(ビクッ!)
生徒「先生?どうしたんですか?」
大綾「な・・・なんでもないわ・・・(ヤダ・・・またこの感じ・・・)」
本丸「ちゅーちゅー!タルは先生にこんなイイ事してやがったのかあ!」
大綾「ハア・・・ハア・・・(だめよ、生徒が見てるわ・・・我慢しないと・・・)」
本丸「ちゅーちゅー」
大綾「あうっ!(や、やだ・・・どうして・・・気持ちいいわ・・・)」
生徒「・・・(どきどき)」
本丸「噛んでみよっと!かみかみ・・・」
大綾「はあン!(も、もうダメ・・・)」
本丸「うっひょーたまんねーぜ!」
大綾「ど、どうして・・・(職員会議中の時も・・・)」
本丸「ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー!」
大綾「あ!あ!イ、イ・・・(ダメよ・・・生徒の前で「イクッ!」なんて言えない!)」
本丸「へへへ・・・あ!しまった!そろそろ魔法が切れる時間だ!緊急退避ー!」
大綾「や、やっとおさまった・・・」
生徒「先生?」
大綾「ごめんなさい、何でもないわ・・・続けましょう」
本丸「やったぜ!イイ思いをしたぜー!」

〜その授業後、先生はトイレに行った時、濡れ具合に驚いたとさ〜
エンド
7名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 12:09 ID:6ywo1irG
前にもこんなスレあったな…ナイス度胸だ、付き合おう。
うっとりしながら時々ビクッと身体を震わせて喘ぎを漏らす
大綾先生をじっくり見れた快楽スゴビューがうらやますぃ。
8名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 12:22 ID:6ywo1irG
タル「タルタタたあるるる〜〜タるたたたあ〜〜〜る」
大綾「すてきな唄ね」
「とっても気もちよくて、心が平和になる唄」
タル「これオレのママがうたってくれた魔法の唄」
「まま……」
    ちゅー
       うっとり…………
             ちゅー
9名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 13:27 ID:6ywo1irG
「あ、ん……ん?」
「まま…」ちゅうぅぅ〜
「タルちゃん?そうね…まだお母さんが
恋しい年頃だろうし、ちょっと
くらいは、いいか(ピクン)…なぁ…」
ちゅーちゅー
(タルちゃんとってもお上手ね。妊娠してたら
きっとおっぱい出てたわ・・勿論、出ないけど)
じわ…
(あら?この感じは、もしかして!?)
「まま…?」
「うそ…ハァ…そんな…私おっぱい出てる、の…?」
「まま、まま」ちゅーちゅーちゅー 
「あ……タルちゃんそんなに強く吸わないで・・嬉しいのは
わかるから・・あンっ」

タルの口から度々漏れる乳白色の液体を見つめながら
今夜はままになってあげようと思う大綾先生でした。

10名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 15:52 ID:64kExi+S
>>9
やば・・・かなり萌えてしまった・・・
11名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 15:55 ID:64kExi+S
りあネタやめんこネタ求む!マニアックなところで
かみなりさまネタも求む!
12名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 16:14 ID:6l2RjlwL
しかし原作でもここまでいかないにしてもこれをマイルドにした描写をしてたよね。
おそるべし少年ジャンプ!
13名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 17:49 ID:64kExi+S
もうどこの雑誌でもタルみたいな物は連載してくださらないのかなあ・・・

みんなで頑張って上記のような小説書こう!
14名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/09/30 19:29 ID:t0XKI9kP
「タルちゃんって可愛いわ…」
そう思いつつそっと左の乳房をおさえる大綾先生
(何かしら?なにか疼くような、なにか覚えのある感覚ね…
そういえば前職員室で感じたおかしな気持ちに似てる)
「…まあ、いいか」

もしかしたらそれはこれから味わう母性と女性の入り混じった快感を
身体が本能的に察していたのかもしれません……
15名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/01 01:39 ID:y3z9biZe
エロパロのスレで大綾先生の推定スリーサイズが出ていた記憶が。
B93とかだったかな?
たるるーとのキャラだよね。
10数年前、弁当屋でバイトしていた頃、客で雰囲気が似てる人がいたよ。
17名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/01 09:55 ID:UxAbq0I6
本丸「タルー!わらわらくん貸してくれよ!」
タル「おうっ!」
本丸「よーし、先生の写真を貼って・・・と」
大綾「えっ!?(急に体が動かなくなったわ!?)」
本丸「完成!先生人形だぜ!」
大綾「ど・・・どうして?」
本丸「よーし」
大綾「きゃっ!て、手が勝手に・・・」
本丸「先生、肩凝りそうだよね?揉みほぐしてあげるよ!・・・おっぱいだけど(笑)」
大綾「や!やだ!手が勝手に胸を!」
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
大綾「あッ・・・(ピクッ)ど、どうしてなの・・・」
本丸「先生凄いなあ・・・よーし!」
大綾「えっ!そ!そんな!」
本丸「乳首をいぢめちゃうぜー!」
ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐに
大綾「ああっ!い、いやっ!(どうして・・・自分で触ってるのに気持ちいいなんて・・・)」
本丸「おー!先生、目が虚ろになってきたぜー!足もフラフラしてるし!」
大綾「あっ・・・(も、もう・・・体が・・・)」
本丸「このまま先生のおっぱいを刺激してたらもしかして・・・」
大綾「えっ!」
本丸「ん?」
大綾「そ、そんな・・・」
本丸「おー!とうとうでたか?!」
大綾「わ、私の乳首から・・・お、おっぱいが・・・」
本丸「やったぜー!これで今度タルの魔法で先生のおっぱい吸う時にはホントに飲めるぜ!」
大綾「だ、だめ!おっぱいがとまらない・・・!」
本丸「ほ乳瓶にでもとっておきたいぜー!」
大綾「・・・どうして・・・」

とまらないおっぱいをみつめてわけがわからない先生でしたとさ
18名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/01 10:15 ID:UxAbq0I6
〜本丸はタルが先生のおっぱいを吸って、先生が感じているところや
先生のタルとの入浴場面をなんとビデオ撮影していたのだった!〜
本丸「・・・で、センセ、どうするの?」
大綾「クッ・・・」
本丸「ねえーせんせいー!」
大綾「そんなの絶対にイヤよ!」
本丸「あ、そーゆー事言うんだ。じゃあいいよ、俺これを週刊誌と教育委員会に持っていくから」
大綾「ひ、卑怯よ!」
本丸「だって先生がうんって言ってくれないからさー」
大綾「・・・」
本丸「別にいいでしょ?もうタルにだって吸わせてるんだから俺にもさせてよ」
大綾「本丸君がそんな子だったなんて知らなかったわ!」
本丸「それは先生が悪いでしょ?タルにだけずるいぜ!」
大綾「そ、それは不可抗力よ!だって・・・それにタルちゃんはまだ子供よ?」
本丸「俺もう我慢できないぜー!せんせいー!」
大綾「ち、ちょっと本丸君!や、やめなさい!」
本丸「あー先生のおっぱいやわらかいぜー!」
大綾「こ、コラ!」
19名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/01 10:15 ID:UxAbq0I6
本丸「いいの?抵抗するとみんなにバレちゃうよ?変な目でみられちゃうよ?」
大綾「クッ・・・!」
本丸「そうだよ、大人しくしててくれよ!」
大綾「うッ・・・(ピクッ)」
本丸「あれ?先生?もしかして気持ちいいの?」
大綾「そんなわけないでしょ!」
本丸「ふーん・・・そうなんだ。じゃあこれは?」
大綾「だ、だめ!」
本丸「ちゅーちゅー」
大綾「ああン!」
本丸「やっぱり先生はここがよわいんだね。ちゅーちゅー」
大綾「や、やめなさい・・・あっ!(ビクン)」
本丸「やだよー!こんなオイシイ物離したくないぜ!ちゅーちゅー」
大綾「あ・・・あ・・・あ・・・!」
本丸「でも、先生は赤ちゃんみたいなタルに吸われてるのに感じてたんだぜ!」
大綾「いや・・・言わないで・・・」
本丸「先生のH好き!」
大綾「も・・・もういいでしょ・・・やめ・・・て・・・」
本丸「ありゃりゃ、先生だめだよ、こんなとこにすわりこんだら」
大綾「・・・・・・・」
本丸「仕方ないなあ。じゃあ今日の放課後、屋上まできてくれよ!なら許す!」
大綾「・・・はい・・・」
本丸「やったぜ!放課後が楽しみだなあ!」
大綾「・・・(生徒に・・・生徒に・・・!)」
ミコ「ありがと本丸くん、ほめてくれて」(つ、つつつ)
本丸「うっひょーーっ」
(あらもうハートが出てきてる、ヘッドギアの奴といい今日は
楽勝な相手ばかりでついてるな〜ワタシ)
ミコ「さてと、ふえ?」
タル「まま…」ちゅーちゅー
ミコ「っあ・・!?ちょ、ちょっと!(タルるートの奴何時の間にっ?)」
タル「まま」ちゅぱちゅぱちゅぱ
ミコ「ああ…んっ、くぅ・・(し、しまった…タルの思いが発現して)」
ミコ「だめ、ダメ、おっぱいはだめぇ…ッ(止まらない、タルの奴
思い強過ぎ…いやもしかして私、タルちゃんにおっぱい・・あげたく・・
え、『タルちゃん』!?)」ドキドキドキドキドキ・・・・・
    ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……
              ああ、うっとり…・・ ・ ・ ・
ミコ「あん…タルちゃんったらぁ…そんなに強く吸わなくてもいいのに…
もう、可愛いんだからぁ…ままは、ここに、いるよぅ・・」

微笑みタルをその胸にそっと抱きしめるミコタカさんなのでした。
(ちなみにハートは本丸がちゃっかりゲットしちゃったそうで)





ちと番外を思いついてしまいますた。おそまつ。
>>18-19
脅迫ですか本丸君(w

22名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/02 09:40 ID:CDxmUJ9F
>>18-19
イイ!最高!
23名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/02 09:58 ID:CDxmUJ9F
番外編でりあ物とめんこ物きぼん!
かみなりさまネタも激きぼん!
24名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/03 22:03 ID:4d9MjcqA
タル「累もはずかしー!」
累「ち、ちょっとタル!やめなさい!」
バタバタ・・・
大綾「まちなさい!」
タル「わっ!」
タル「でゅわっ!」
ぎゅううううん
タル「とうっ!」
すぽっ!
本丸(あっ!タルめ大綾先生の水着の中に入りやがったあ!)
タル「わーい!」
もぞもぞ
大綾「えっ!?」
タルは先生の水着のおっぱいの間から進入、どんどん下へとむかっている
タル「ううー!進みにくいぞ!」
大綾「ええっ!そ、そっちは!」
タル「うわー!先生こんなとこに髪の毛があるぞ!」
大綾「あっ!そ、そこは!」
タル「わーい!ちくちくして気持ちいいぞ!」
ごろごろ・・・もぞもぞ・・
大綾「ああっ!」(ビクン!)
タル「あれ?ここなんだ?柔らかくて気持ちいいぞお!」
大綾「だ!だめえ!」
タル「ぺろぺろ・・・」
大綾「あーーっ!」
25名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/03 22:12 ID:4d9MjcqA
タル「ぺろぺろぺろぺろ・・・」
大綾「ああっ!ああっ!あー!」
タル「???なんだこれ?ここ、ぬるぬるしてるぞ?」
大綾「ああっ・・・ハアハア・・・」
タル「ここ、入れそうだぞ?よーし俺、探検隊!」
大綾「ええっ!う、嘘でしょ?わ、私の中に・・・!」
もぞもぞもぞ・・・・ぬるっ!
大綾「はあン!」
タル「うーん!窮屈だぞ!」
大綾「だめエ!そこは!そこは!」
タル「なんか変なにおいするぞ?」
大綾「も・・・もう立ってられ・・・ない・・・」
もぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞもぞ
大綾「ああ!(い、イキそう!)」
タル「は・・・は・・ハックション!」
大綾「あー!あー!いやあ!」
タル「詰まんない・・・俺、帰る・・・」
もぞもぞもぞもぞ
大綾「あっ!ぬ、ぬかないで・・・」
大綾「もうだめえ!」
ビクビクッ!
タル「とうっ!]
ぽんっ!
大綾「ハアハア・・・な、なんだったの・・・い、今の・・・」

タルに探検されて動けなくなった先生でした
26名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/04 01:35 ID:40679gp/
ちゅーちゅーすっちゃお 感じる人だけ
魔法使いの特権だぜ!

いつもちゅーちゅー 頭カラッポ
ここまでおいでよ おっぱい片方

いつでも俺タル○ート だっておっぱい好きだもん
らくちん俺タ○るート きっと誰のも吸える
だけど 本番だめよ おっぱいだけ
そんで俺と幸せでイこう 抜こう

萌えるぜ俺○ルるート だっておっぱい好きだもん
まかせろ俺タルる○ト きっといつでも吸える
だけど 俺の魔法は10分だけ
バレないように吸え! 
27名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/04 01:39 ID:40679gp/
タルの最初の犠牲者・・・
かわいそうだよ、何も悪くないのに・・・
こんな事されちゃうなんて・・・(;0;)

ttp://cgi.members.interq.or.jp/hokkaido/asato/upload/jam3ddr/OB000417.jpg
いや、小学生ズには手を出してない。
29名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/04 16:08 ID:QUBpMeQZ
スレきぼん
30名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/05 16:57 ID:pFICckq+
>>27
意味わからん・・・

誰か大綾よりめんこ賛同者はおらんか?
31名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/06 03:39 ID:Ygemwbl2
大綾先生は処女なのだろうか・・・
32名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/06 07:38 ID:OfWoJpg6
>>31
処女ってのはちょっとないだろうけど、刺激に慣れてなさすぎる。
単に乳首が極度の性感帯でタルが天才ってだけだろうけど、
処女妄想もいいね。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1033814909.gif
ちょっと話題になってる種ガンダムの乳揺れ。きっとタルなら
画面べったりだらう。
…別漫画キャラでちゅーちゅー妄想ってのも悪くないかな?
33名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 10:33 ID:k5AbJ473
>>32
別キャラかあ・・・いいなあ・・・
忍者戦士飛影のれにーたんなんかいいなあ・・・ハアハア・・・
34名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 19:16 ID:Eslc0Nro
ナデシコのユリカキボンヌ。ボソンジャンプとかで
言い訳つくかな?
35名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 20:17 ID:J11W78gw
>>34
お返し期待!

アキト「・・・うーん・・・」
秋山 「目覚めたかね?」
アキト「うん・・・って木連!?ど、どうして!」
秋山 「ふははは、我々の新型装置の実験材料としてお前をさらってきたのだ」
アキト「なんだって!くそっ!離せえ!」
秋山 「お前は我々の新型装置「タルる君」によってナデシコを壊滅させる
    駒になるのだ!・・・おい」
高杉 「はい!」
秋山 「スイッチ・オン!」
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリ・・・・
アキト「うわあああああああああああ!」
36名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 20:29 ID:J11W78gw
アキト「うーん・・・」
秋山 「目覚めたかね?」
アキト「うわああああああああああああああ!」
秋山 「驚くのも無理はない。お前は我々の科学によってわずか3cmに縮小されたのだ!」
アキト「も!元にもどせー!」
秋山 「さて、今からお前は改造を受け、我々の操り人形になるのだ!」
アキト「そ、そんなことさせるか!」
ガサゴソ・・・
アキト「あっ!(CCだ・・・ポケットに入っていたんだ・・・よーし!)」
アキト「なあ」
秋山 「何だ?」
アキト「俺もうあきらめたよ」
秋山 「どういう風の吹き回しだ?まあいい」
アキト「最後にお願いがある」
秋山 「何だ?言ってみな」
アキト「祈らせてくれ・・・ナデシコのために」
秋山 「いいだろう」
アキト「すまない・・・」
アキト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラッ!
秋山 「ん?」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
秋山 「いかん!これはボソンジャンプだ!」
アキト「へへっ!ザンネンでした」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋山 「逃げられたか!」
高杉 「おいかけましょう!
秋山 「いや、いい」
高杉 「どうしてですか?」
秋山 「今にわかる。それよりも今からナデシコを攻撃するぞ!」
高杉 「はいっ!」
37名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 20:38 ID:J11W78gw
アキト「うーん・・・こ、ここは?」
シャアアアアアアアアアアア
アキト「ナデシコのシャワールームだ!やった!返ってこられたんだ!」
「ラララー!フフフ・・・」
アキト「この声は・・・ユリカだ!でもこのまま行ったらただの風呂覗きだな。とりあえず外へ出よう」
アキト「うっ!・・・か、体が・・・勝手に!?」
アキト「いったいどこへむかってるんだ?」
アキト「こ、これは!ユリカの洋服!ど、どうして!」
アキト「うわあ!何でユリカのブラの中に入らないといけないんだ!?」
ビービービービービー・・・・
ユリカ「ん?」
ルリ「艦長、敵艦です。至急ブリッジへ戻ってください」
ユリカ「なんですって?急がないと!」
サッ!
アキト「うわっ!や、やめろユリカ!うわあ!」
ユリカ「ん?今アキトの声がしたような・・・まあいいや、急がないと!」
アキト「どうしよう・・・ユ、ユリカの胸にくっつく事になるなんて」
38名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 20:45 ID:J11W78gw
ユリカ「遅くなってごめん!で、敵は?」
ルリ 「かんなづき一機です」
ユリカ「それならさっさとやっちゃいましょう!みなさぁん!持ち場についてください!」
ルリ 「もう、ついてます」
ユリカ「じゃあいきましょう!」
・・・・・・・そのころ
アキト「ここからどうやってでよう?下手に動いて見つかって変態扱いだな・・・」
アキト「うわっ!もう戦闘が始まっているのか?早く脱出しないと」
アキト「うっ!どうしたんだ・・・ま、また体が勝手に・・・」
アキト「うわあ!こ、こっちは!」
・・・・・・・そのころ
高杉 「なんかおされていますね・・・」
秋山 「まあ見ていろ!もうすぐナデシコは動けなくなる」
高杉 「わかりました」
39名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/07 21:08 ID:J11W78gw
アキト「うわあ!体が勝手に!」
ユリカ「よーし!ぶっ飛ばしちゃってください!」
ユリカ「グラビティ・ブラスト、スタンバイ!」
ルリ 「大丈夫です」
 アキト「うわあ!やめろ!俺の体!そ、そんな!」
ユリカ「よーし、じゃあ・・・」
アキト「うわうわー!」

続く!
40名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/08 05:16 ID:8t9FAjwi
ユリカ「ふあっ!」(ビクッ!)
ルリ 「艦長、どうしたんですか?」
ユリカ「い、いや・・・その・・・(ピクッ)」
アキト「お、俺・・・ユ、ユリカのおっぱいを・・・吸ってる!?」
ユリカ「・・・(な、何コレぇ・・・やだ、フラフラしちゃうよお)」
アキト「ひゅひかーふまん!(ユリカーすまん)フガフガ・・・」
ユリカ「こ、こんなの初めて・・・体が熱いよお・・・」
ルリ 「艦長?戦闘中ですよ?指示をしてください」
ユリカ「ほ、砲撃・・・よう・・・い・・・あん!」
アキト「ちゅーちゅー。はれかほめへふへー(誰かとめてくれー!)」
ユリカ「いやあん!(ビクッ!)」
ミナト「あらー若い子はいいわねえ。こんな時まで色気を振りまいて」
メグミ「艦長!しっかりして下さい!(アキトさんがいなくてよかった)」
アキト「ちゅーちゅー。ちゅーちゅー」
ユリカ「だ・・・め。力・・・はいんない・・・」
ドカーン!
ルリ 「被弾しました」

高杉 「艦長!急にナデシコの動きが遅くなりましたよ?」
秋山 「ははは!作戦通りだ!一気におとすぞ!」
高杉 「はい!」

ルリ 「艦長。遊ぶのはいい加減にしてください」
ユリカ「そ、そんな事言われてもぉ・・・やぁん!」
アキト「ちゅーちゅー。ちゅーちゅー」
ミナト「仕方ない。撤退しましょう」
ルリ 「ボソンジャンプします」
41名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/08 05:22 ID:8t9FAjwi
高杉 「艦長!逃げられました」
秋山 「まあいい。あの男がいるかぎりまた勝機はある」

ルリ 「ボソンジャンプ成功」
ユリカ「たすかったあ!」
メグミ「艦長!よくもそんな事いえますね!」
ユリカ「え?違う違う」
メグミ「何が違うんですか?」
ユリカ「え?えーっと・・・(まさか胸がおかしかったなんていえないし・・・
    それにしても何だったんだろ?あれ・・・)」

アキト「う・・・うーん。ここは・・・」
アキト「また違う部屋にとばされたみたいだ・・・」
アキト「って!俺、ユ、ユリカにとんでもない事してしまった!」
アキト「で・・・でもちょっとよかったかも・・・」
アキト「いかんいかん!そんなこと考えたら・・・」
アキト「うわっ!体がまた勝手に!たすけてくれえ!」

次回へ続く!
4233:02/10/08 07:58 ID:???
続き気になるのう…そういや木連連中四六時中監視かい(W
秋山「しかし作戦の為とはいえ…あまりいい気分はせんな三郎太」
高杉「は、なぜでありますか?」
秋山「我々の理想たるナナコさんには勝てぬとはいえ(こう言って
おかんと色々まずいからな、熱血とは盲信ではないのだが)うら若き
女性を辱しめねばならんとはなあ。これも女性ばかりのナデシコを
作った地球人の精神がいかんのだ…ってなにをしている」
高杉「いやこう、この監視画像ムラムラとくる物が…作戦原案と
なった聖典の先生並にくるモノが」
「…こぉのバカモンが!」「ひぃ〜〜〜!」
当時より時々その後の劇変を匂わせるサブロウタなのでした。

あとゴメソ、レニーたんあんまり知らない…
他にリクエストあったら無い頭捻るよ。
43名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/08 18:41 ID:o/WnbChQ
>>9
その後キボンヌ。
44名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/08 22:24 ID:YJrb+RtP
>>42
じゃあ27さんとか32さんみたいな画像を頂けたら幸いかとm(_ _)m
4533:02/10/09 00:22 ID:???
>>44
失礼、いまいち意味が掴めないのですが。

46名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/09 00:38 ID:xoDMlNxK
>>45
説明不足で申し訳ない。
例えば32さんは種ガンダムのをうpしてくれました。
もし同じような乳系の画像等がありましたらうpして頂けると
うれしいです。
47名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/09 01:07 ID:xoDMlNxK
小説ネタきぼん。スパロボ系のキャラなら南東なくわかります。
できればやってほしい事とか展開まで詳しくオネガイ
4833:02/10/09 09:03 ID:???
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034121193.jpg
んじゃロクなものはないけど趣味の改造でも。
「・……ぁっ……ぅ…っ」
「 『間違えて召喚してしまったのですが何故かなついてしまって
困ってます』?羨ましい奴だなぁ〜」
しかしどうもここだとやり難い…エロパロにでもスレ立て直しは
ダメですか?
綾波レイで一つ。
演習中に何故かレイのプラグスーツに微生物サイズで
入り込んでいたタルが一巻サイズまで大きくなって
ちゅーちゅー、使徒の攻撃かと発令所大慌てとか。
画像イメージ的には23話侵食シーン。



5033:02/10/09 21:20 ID:???
>>49
いいかも。白浮き萌え〜考えてみます。
5133:02/10/10 10:20 ID:???
では一つ無い頭で考えてみる。しかし既に大綾先生だけじゃないのう。
ミ「本日の演習は終了、三人ともご苦労様」
ア「ま、結果は当然あたしが一番よね」
ミ「残念、今回はシンちゃんの方が命中率いいわよ」
ア「うー…バカシンジがぁ?」
シ「そんな、まぐれだよ。それに仕留めたのはアスカの斧じゃないか」
ア「解ってるじゃない♪それにアンタの場合ファーストがサポートしてくれる
からのライフル命中率。優等生は他人に花を持たせてあげるのよね〜」
シ「う、うん。ありがとう綾波」
レ「別に。…?」(ちゅぱ)「…ぁッ」ビクッ
突然発令所に鳴り響く警報
ミ「どうしたの!?」
マ「零号機パイロットプラグスーツに異常発生、
左胸部中央に生体反応感知!」
ミ「まさか、使徒!?」
5233:02/10/10 10:47 ID:???
ちょっと時間を巻き戻し―
ア「まあったく本部防衛戦演習なんてなに考えてるのかな。
あたしがいてそこまで追い詰められる訳ないじゃん」
レ「……」(なにか、いる。使徒?いえ違う)
ア「なによ、いつものでしょ。さっさと着たら?」
レ「ええ」(カチッ、プシュー…)
話は戻ります
青「パターンオレンジです」ミ「断定は難しいわね…」
日「プラグスーツ排斥機構作動せず、センサー系は生きてますから
モニタリングは可能ですが、外部コントロールを一切受け付けません」
ミ「レイ、状況報告して!」
レ「胸に…くぁ、ふ…ハァ・・」シ「綾波!どうしたんだよ綾波!」
発令所モニターに映し出されるレイ。ラインがくっきりと
表れるプラグスーツの左胸中央が盛り上がり、時折蠢いている。
僅かに朱に染まった頬、潤んだ瞳、荒い息遣いに揺れる身体。

5333:02/10/10 11:12 ID:???
日「これは…」青「むむ…」
マ「…ッ(同僚二人睨みつつ)赤木博士、解析終了しました!」
リ「プラグスーツの定期モニタリングデータね。左胸部に極小の、
それこそ細菌レベルで紛れこんでいたの…うかつだったわ。
レイの胸部中央に取り付き乳頭を粘性の膜で包み込み圧迫、乳頭管付近を
中央の突起物で突き、モントゴメリー腺を同突起で刺激してるのか」
ミ「ねえリツコそれって」
リ「さらに、手に見えるわねこれ、これで乳輪付近の腺房を刺激。
端的にいって乳児が授乳する際の行動に酷似してるわ」
ミ「んな…」
リ「ついでに今のレイの脳波、乳幼児に対する母親の発するものね」
5433:02/10/10 11:42 ID:???
レ「ぅん・・あ、あ、あ、あ」ちゅーちゅーチュー…
『まま…』
レ「ま、ま…?」『あなた誰?まま、ママ、お母さん、母親。
いえ私はあなたの母親じゃない。でも』
何時の間にか胸に左手をあてがい、僅かに微笑むレイ
レ「ぁ、ぁ、ぁ」『とても気持ちのいいこと、大事なこと』
『まま』
レ『そう、まま、になること』「タルる…」きゅっと身を抱く。
   トクン、とくん、トクン…
青「目標…喪失!?細菌レベルでのスキャンにも反応ありません!」
シ「あ、綾波大丈夫?」レ「ええ、問題ない」ア「人騒がせな奴ねアンタも」
レ『このキモチは…大切なもの』

ちと長くなりますた。へちょい文章ゴメソ。
55名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/10 17:23 ID:DLTu/Pcs
>>48
こりゃイイ!

もっとネタください!
56名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/10 22:18 ID:DLTu/Pcs
>>48
うpしていただいたものが流れた・・・もういちどうpしていただけませんか?
(;0;)

57名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/10 22:23 ID:DLTu/Pcs
おっぱい吸ってみたい女キャラって大綾先生がダントツでトップ
だけど他にどんなキャラいるのかな?

ちなみにオイラはトップをねらえのユングとかエルガイムのレッシイとかに萌え
58名無しか・・・何もかも皆懐かしい:02/10/10 22:37 ID:DLTu/Pcs
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1034256994/

移転しましょう!こっちでおもいっきりやりませう!
ID:DLTu/Pcsまあとりあえずおちけつ。さすがに板違いもいいとこだし
移転して正解だけどね。