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重要無名文化財:2010/06/30(水) 22:05:17
今夜は末広亭、正雀師の代演で「祇園祭」。
昔から、目指してるのが「アイドル」でしょ。
顔の都合で「落語界のアイドル」に目標下げたわけだけど。
実際、「落語界のアイドル」というと、キョンキョンだな。
「落語界のアイドル」から「子供のアイドル」にまた格下げしてます。
言葉に力がなかったんだね。
スターになれないままじゃん
前は鈴本とか池袋でもトリだったりしてたけど、小さんが亡くなってから
定席での扱いが悪くなったような。スターはともかく、普通に寄席でみて
いて、オッ次は花録かといった期待はあります。
オッ次は花録か
ならトイレ休憩
あそこまで知性のかけらもない噺家もめずらしいな
狂言の家元よりはいいと思うけど。
これでママが出てきたら、おしまいだ〜
小さん自慢にするのはいいとおもうけど
高座でやられると引くね。
花録も墓地墓地、逝っていいよ。
少しでもプラスのことを書くと、とっさにチョッカイが入るところに
落語ファンなのか落語業界なのか、2ちゃん落語スレの病理を感じる
よ。畳敷きの狭い楽屋そのままを引きずりたいのかもしれないけど。
定席のスレも、まともな感想さえ書く気がなくなるしな。
ゴキブリ退治のバルサンを炊きたいが、本職もこいつら相手でやって
いくのはしんどいわな。
事務所のせいで、間違った方向へ行っちゃた、ってことはない?
チームこらさの頃は、良かった気がするけど。
うわの空へ行ってから、なんか落語以外のことばかりやってるし
今の事務所では、すっかりタレントさんだわさ。
それだけ売れてるてことなのか?
亡くなったおじいちゃは、息子より孫の方がかわいかったみたいだね。
常にカロクをよろしくお願いします、って言ってたもん。
昔なんかのテレビで、次期小さんは小三冶って言ってた気がするし
まず小三治師匠が継いで、その後花緑さんが継ぐんじゃない?
名前からしてそうだわな。
花緑でカロクだけど、
やはり、柳家の家禄を譲るって洒落でしょ。
家禄といっても、小さん宅で正月の集まりやるのもやめちゃってるし
柳家の宗家とかでもないし、遺産は子供へいくから孫はあまりないだろうし。
柳家としての芸の遺伝は、まったくゼロだし。
なにを譲るんだろ?
名実がかけ離れた小さんが誕生すると思われ
柳家の芸風と違いすぎる。
今は三遊派に近いんじゃ?変にかんまし過ぎてて。
まず発声が柳家というか噺家っぽくない。尖らしすぎ。
大学の落研ポイというか何というか・・・
判りますよね?
俺もあの声だめだ
悪い意味で素人くささが抜けない噺家だね
「みなみ寄席」行かれた方、いかがでした?
ここ最近、レポもなくなっちゃったな・・・
落語はいいけど、舞台はちょっとね・・・
来月からまたテレビにも出るみたいだし。
なんか違う方向へ行ってるような気がする。
まず鏡みろ。
それで「アイドル」という言葉の意味を辞書で調べろ。
ついでに、テレビに映った自分の顔を見ろ。
俺が言ってやれる最大限優しい言葉はこれだけ。
カロクさん自身じゃなくて、周りが盛り上げ過ぎてるんじゃない?
「悪い意味で」ってかいてあるじゃない
いい意味で素人くさい芸風もあるがカロクは、、、
一番弟子の初花、誰も知らないうちに
ひっそりと二つ目に昇進してるね。
一度も聞いたことないけど、どう?
誰も知らねーか…。
まさに名人。次の次の小さんだ。
初花さんの会行かれる方、レポお願いしますね♪
自分のことをみょうにしゃべりが達者な子供ダタと云って引きますた
兄ちゃんと一緒だったな。
学校の成績は音楽と美術意外は「1」だったけど、落語だけはすんなり覚えられた、とどこかに書いてありました。
本人曰く、クラスの人気者だったそうです。
クラスの人気者ってのは、
たとえ事実でも、普通、本人は言わない言葉だけどね。
クラスの人気者って本人が言ったとき、それは
「異様に浮いてた存在」
を意味します。
つまり今も昔も変わらない。
言葉の裏を読む大人になりませうね(藁)。
噺家って言葉を操る職業でしょ?
その噺家が「クラスの人気者」なんて恥ずかしい言葉を
堂々と使うのって致命的にセンスがない証拠だよ
俺「致命的」って使ったの多分はじめてだわ
そのくらいカロクのセンスのなさは致命的ってことで
かろくが真打ちで三三が二つ目。
不思議だ。
目白 「おぅ、これも食え」
花緑 「お爺ちゃん、僕お腹いっぱいだよ」
目白 「そうか、鳩は腹いっぺぇか、じゃあお前食え」
兄弟子「…いただきます」
厳しい修業に耐え、今の高座があるのですね。
花緑さんがんばってください、応援しています。
そんなだから談志は脱けた。
花緑さんがんばってください、応援しています。
花禄が上手い下手は別にして、
いかなる理由だろうと売れていることに変わりない。
若者や女性を中心に人気があることは事実。
結局、こういう人がいないと落語界全体が冷え込むんだよ。
花禄のわかりやすい高座を聞いて落語に興味を持った若者が
それをきっかけに寄席に足を運んで、違う芸風の人に出会う…。
そんなことがあるからいいんじゃないですか。
談志が爆笑派のにぎやかな噺家(三平や円蔵)を
冗談でからかうことはあっても絶対に否定しなかったのは
彼らの存在の大きさと、人気のあることの価値を認めていたからでしょ。
ひねくれたモノの言い方をする落語マニアが多すぎるよ。
嫌いなら嫌いでいいけど、頭が悪そうな中傷ばかり読むとグッタリするよ。
ただ、ひとことだけ花禄にいいたいのは、本当に落語の未来を考えているなら
もっと寄席に出たほうがいいよってこと。それだけ。
以上敬称略
落語の未来を考えているなら
ぼくがアイドルになる
なんて言葉は出てこない
そんなこと、百も承知だよ。
それをふまえて言っているのだよ。
カロクよもっと落語をしっかり聞かせてくれ、と期待してるのだよ。
だから、貴方の言う「落語マニア」とやらは苦言を呈するのでしょう。
でなければ、スルーすればいいのだから。
擁護派の過剰な讃美ばかりが、
ほんとに彼にプラスになるのだろうか?
そういうことなら賛成です。
意味不明な中傷がやたら目につくものだから書きました。
ちなみに私自身は彼のファンではないし賛美もしません。
ただ人気者として認めてはいます。
貴方のような物のわかった方がいてよかった。
カロクの人気って韓国ブームみたいに実体のないものなんじゃないの?
身の回りでカロクをおもろいって言う人見たことないよ
なにあの人つまいなーいって女の子に言われて
落語ファンなのを隠したことはあるけど、、、、
最近たい平を聞きに行った後、今度花禄を聞きたいな。と思った。
二人とも、上手か下手かは別にして、どっちがいいとも言えないのだが、
花禄もいいよ。と言ってみるテスト。
他に仕事がいくらでもあるのに、寄席になんか出てたら生活できないだろーが。
落語家はボランティアではない。
花禄じゃねえ! 花緑だっつーの!
ハナミドリ!
だから、何なんなの?
誰も知らない、交友関係の一事例をあげて
何が言いたいの?
おもしろいって言う人もいる
って事が言いたいんじゃないかな?
そんなことを、あげ列ねて意味があるの?
「おもしろい」「おもしろくない」両者に言えるけど
奴のどこの何が、面白かったのかを書いてくれなきゃ、分からんよ。
NHKでたまに偶然みかけることあるけど
まったく面白くないよ
ちょっとはこぶ平を見習ったらどうかと思う。
>>981 確かに、最近は頑張ってるな。
何が原因かは知らんが。