333 :
名無し野電車区:
中国に新幹線を売った売国奴東
東厨はブササヨ売国奴
334 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:31:17.89 ID:Nl4RIn/D0
>>333 おいおい、新幹線の中国輸出は国交省手動だろ
国交省は中国で取れば、東海の技術協力で展開する予定だった
でもアテにしてた東海は会長が断固拒否
困り果てた国交省の偉い人が東に泣きついて、はやてを輸出するハメになった
すくなくとも新幹線中国輸出に乗り気だったJRはないよ
335 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:32:26.92 ID:73bJPpA70
>>330 こういうこと書く奴って、どうしようもなく無能なんだよな
336 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:34:30.17 ID:649rOc65P
>>334 出たぁ!これが東厨得意の捏造歪曲www
東が許可しなければ、中国に新幹線を売れなかったのに、金に目をくらんだ東がちゅに新幹線を売ってしまった。
倒壊、石原慎太郎、三宅久之らが猛烈に反対したにもかかわらず。ホント、売国奴東。
337 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:39:29.90 ID:SnXocr3v0
>>327 住田の「役人につける薬」か「レールに夢をのせて」かのどちらかのようです
ttp://mimizun.com/log/2ch/train/1034509298/441-453 東海とのいざこざは兄弟げんかといわれたが、先方の真意はいまだにわからない。健全な競争意識は確かに
必要だ。JRの本州三社が値上げをしないのは、我慢比べの結果でもある。しかし、健全な競争意識と、自分さえ
よければというのはまったく違う。
新幹線の増発を狙う東海は九〇年、新品川駅構想を勝手にぶち上げた。それも、東日本の所有地を、ただ同然
の簿価で買い取るという虫のよい前提だ。
この構想を、東海はまず運輸省に持ちかけた。政府を動かすことで民間企業の活動をどうこうしようというのは、
国鉄改革の精神にも逆行する手法である。東海は結局、当社の頭越しに運輸省に働きかけたことをわびたが、
すべては当時常務から副社長になった葛西さんの知恵だろう。
338 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:41:16.15 ID:SnXocr3v0
JRの本州三社は九一年、新幹線鉄道保有機構からリースを受けていた新幹線を買い取った。
鉄道建設公団が建設した鉄道の場合、JR各社は使用料を払って営業し、買い取りたいときは簿価から支払い
済み使用料を差し引いた額で買える。これは法律で決まっている。新幹線の場合、東海道、山陽、東北、上越と
各線の建設時期が違うため、残存価格が違う。二十五年後には東海道はほぼゼロになるが、当社の東北、上越
はまだ一兆円以上残っている。そのときに思わぬ負担を押しつけられることのないように、営業が順調なうちに買
い取ることを決めた。将来の負担の芽を早めに摘んでおくという意味では、一種の手切れ金といえる。
JR東日本は約三兆円を支払ったが、言い出しっぺの東海が払った金額は約五兆円であった。聞くところによると、
東海は事前に有名なコンサルタント会社に買い取り価格を算定させた。コンサルタント会社は、発注元のJR東海に
都合のよい報告書を出し、東海はそれを信じ込んだ。そこの示された価格は五兆円よりずっと安いものだった。
ところが、いま払っているリース料の比率で計算すると、東海の支払い額はどうしても五兆円になり、実際にこの
金額で買い取った。よくもまあ支払ったものである。あとで葛西さんには「住田さんも以前、買い取りを勧めたじゃ
ないですか」と言われたが、それは「リニアをやるくらいなら」と比較論を言ったまでだ。
リニアの実験は成功するかどうかわからない。かりに成功するとしても何十年も先の話である。企業化できるか
どうかわからない。投資資金が何十年も寝てしまい、その間、金利負担が続く。償却資産となる新幹線を買い取っ
た方がJR東海の経営にプラスではないか、というのが私の思いだった。
投資の怖さを知らない経営者は危ない。特に、鉄道事業の場合、経営の健全性を守る上で一番重要なのは投資
を失敗しないことである。国鉄が悪くなった原因は労使関係にもあるが、やはり野放図な投資である。
339 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:41:27.09 ID:ZQbRVSgF0
340 :
名無し野電車区:2014/01/05(日) 23:44:25.68 ID:SnXocr3v0