∈∞∋∈∞∋　なつかしの東武鉄道3　∈∞∋∈∞∋

>>949　thanks。

野州山辺は地上線だったころの土地がモロに残ってますね。

快速急行だいや おじか
特急 あかなぎ たかはら

快速急行がまだ更新前の6000系だった時代の、暑い暑い真夏の浅草駅でのお話。

「わざわざ急行料金払っているのに、なんで冷房が無いんだ！
　あっちに停まっている鈍行（実際は準急）だって、冷房が付いているじゃないか！」
とブチ切れて、駅員に八つ当たりしているおっさんを見たことがあります。

>>953氏の書き込みを見て、急に思い出しました。

>>954
確かに、おまけに浅草1000発以外の土日運転の快速急行は春日部で10分あとの特急を退避していた
快速は新大平下まで逃げれるのに

当時は8000系冷房車以外は普通車は非冷房だった

5700系の快急だいや なつかしい 鬼怒川のあさやほてるのシートカバーだった

57系か、だいや96号に乗ると、よく新古河〜栗橋間で100キロ出していた
また日除けが鎧戸だったような、窓あけて鎧戸を閉めると隙間から風がすごかった

57系で快速急行料金を払うのかとキレてる人を何人か見た
6000系快速と比べツリカケでうるさいし、78系と顔が同じだから古臭く見えたのかな？

>>958
当時は、日曜の夕方はけごん号は軒並み満席だった
一般客相手だと57系はきついかも

よく小学生相手に団臨で走ってたな。
川島令三が、「小学生相手とはいえ、馬鹿にしたものだ」
と酷評していたが、
そのよさをひそかに理解していた渋い小学生もいたりして。

>>956
『日光のけっこう漬』もなー

>>960
臨時快速では78系もあったので、それとくらべれば57系はマシ？冷蔵庫氏からみれば高速性能が悪いから論外かもしれんが

>>960
小学生相手の団臨は5700か8000だったね。
喜ばれたのは5700の方。8000の場合は新大平下でトイレ休憩があった。

>>954>>955
気持ちはよくわかるw

オレも冷房の入っている新車より、ボロ電と言われていた７８なんかの方が好きだったな〜。
毎日通勤で使って大変な目に遭っているオヤジは、７８が来ると「うへ！」とか言っていたけど。

>>960
漏れもそのよさをひそかに理解していた小学生の一人でしたw
>>963
漏れの場合は、行き5700、帰り8000でしたが、正にそんな感じでしたね。

そういや新大平下のトイレも今はもうないんだっけ

なつかしの東武鉄道って

７３００系に乗った時
池袋到着時、停車前に乗務員扉から飛び降りるとか･･･
そういう事か？

>>968
中間に挟まれた先頭車の乗務員扉のことね。

個人的には池袋で先頭車が止まる場所の近くの柱に、
準急と急行の種別板が常備されているのを見て、とっても欲しくなったのを覚えている。

今だったら盗り鉄がゴッソリお持ち帰りだろうな。
のんびりとした、古き佳き時代だったって訳だ。

>>970
そういえば浅草なんかも柱の死角になってるようなところに平気で
快速急行や臨時用のヘッドマークが置いてある棚があったしなぁ
子供の頃は浅草に行くと必ずその棚を覗きこんでたのを思い出した…

>>696-971
中間に挟まれた扉に、準急や急行・特急の種別板が刺さったままだったよ
ただ、あれは以外に大きいから、簡単には盗めないぞ

確かにでかい罠。
ガキの頃、貫通扉の行き先板はA4ノート位の大きさだと思っていて
浅草駅で実物見て驚いたよ。

>>955
今では鉄屑扱いの8000も、あの頃はネ申だったな・・・

>>966
5700系を期待していた小学校の日光修学旅行。
しかし行きが10000系、帰りが8000系でガッカリした覚えが。
後に他校出身の同い年の香具師に聞いたら、行き・帰りとも5700系だったらしい。
でもいいのさ、中学に行ってからＧＷに何度か乗れたから・・・負け惜しみｗ

6000系の車内についていた【日光線】【鬼怒川線】のサボなんて
今の時代にあったら盗られまくってたんだろうな。オク目当てとかでも。
悪戯？で裏返されて本来とは違う方面になってたのは見た事あるけどｗ　

8000系の貫通路で幕回し、というのもいつの間にか昔話になっちゃったね。

5700の臨時快速に乗った後に3070の普通に乗ると
同じ機器の車か？ってくらいスピードが違ってビックリした。
全廃する1年前のGWは、全車が臨時快速に使われていた。
1日2往復もして、鬼怒川線にも入ってたりで、
空いた午前中の上り快速に悠々と乗ったり、
新鹿沼（確か）で10000の臨時快速が満席だったの見たり、
鎧戸のついた５７０１、５７０２、一番爆音だった５７０３にも乗れたりして
今じゃ考えられないくらい良い時代だった。

ツリカケっていうのは個体差が激しいので、
5000系の類は爆音とかそうでないとかあったが、
5700系にも爆音はあったのか。
俺は一度しか乗ったことが無く、音が小さかったので、
7800系のほうがいいや、と思ったのだが。

貫通路の幕回しは、消防だった自分には高すぎて手が届かず、
貫通扉のサボ受けに足を掛けて一生懸命に回した。
今なら余裕で届く身長なのに・・・それがもう無い。

貫通路の幕回し、懐かしいな。
東上厨のオレは「三峰口」にするのが趣味だった。

>>981
俺藤岡ｗｗｗ

また、藤岡ｒｙ

>>981
池袋←→上板橋もイイ

浅草発藤岡行懐かしいな

63年の改正まであったな

>>979
というか、78はツリカケ界じゃかなり強力な部類だから、
これを基準にしてしまうと他がしょぼく感じてしまうと思う

今、ＮＨＫのアーカイブスで昭和38年の武蔵嵐山と4両編成の電車（２扉）がでてた。

3200かな？

>>985
たしかに78系は出力でかいですからね
だから昔のダイヤグラムをみると、3000系列と7800系列では運転時間もおお違い、特に東武宇都宮発藤岡行きだと、新大平から藤岡まで3分くらい違ったような？

でも歯車比が大きいから高速域は伸びが悪い。
昨年何度か早朝のアレに乗ったが痛感したよ。

７８００だったかが、二連運用で大宮ー岩槻専用だったことがある

野田線は幌のない編成が結構最近まであったね
そんな中で、四連固定の５２００だったかは格好良かった

昭和40年代
大宮〜岩槻 15分間隔
岩槻より先 30分間隔
柏口 船橋口は不明

あれ、平成に入る頃まで
大宮〜岩槻 10分間隔
岩槻より先 20分間隔
じゃなかったか？

>>992
昭和40年代後半から
大宮公園〜大和田が複線化(上り線増設)になってから

東武時刻表79年版より、昭和54年10月31日改正ダイヤにおける
野田線の平日日中の運転間隔

・大宮　　 〜岩槻　　 　6本／時（10分間隔）
・岩槻　　 〜清水公園　3本／時（岩槻〜春日部は20分間隔、春日部〜清水公園は16〜25分間隔（春日部で時間調整があるため））
・清水公園〜柏　　　 　3〜4本／時（9〜24分間隔）　
・柏　　　 〜六実　　 　3本／時（13分〜33分間隔）
・六実　　 〜船橋　　 　4本／時（15分間隔）

大宮〜春日部、六実〜船橋以外は、メチャクチャな運転間隔でした。　

そろそろ埋め内科医？

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