釣　り　掛　け　音　ス　レ　ッ　ド

西鉄宮地岳線が地味にカルダン駆動車化を進めている件について

hosyu

>>256
＞カルダン化後は一転して糞車両になった。

　　小田急4000形は好きだけど、カルダン化以前から糞車両だったとは思う。
2600形２次車以降の車体で、旧型車の電動機を流用するなどして建造費を
ケチった‥。要するに、2600形や2400形で採用された電装品の技術を無視
して、粗悪な車両を濫造してしまった時点で、糞車両の汚点が付いたわけ。

　　少なくとも、電装品くらいは旧品流用をせずに、2400形と同様のMB3039A
主電動機・ABFM-168-15MDH制御装置を使っていれば冷改(車体修理)の際も
2400形のモーターを共用して電制も使えて(･Д･)ｳﾏｰだったのに。

オダＱの五万系ってどんな音？
カルダンでも冷却ファンの無いタイプらしいので、
もしかしたら釣り掛け似の音ではないかと期待しているのですが。

>>240
都電がある。

>>222
ググって見たけどあの低い窓（・∀・）ｲｲ!なんか顔もオカメみたいだし。
あれ二階建てじゃないんでしょ？

>>259
同意。
やっぱり小田急専門家の立場がら見てもそうだよな。

京王５１００感謝age

京王5100 その他
http://www.6onin.bne.jp/

>>259
4000の生い立ちまで否定するたぁ小田急に精通したでーなならしくもねぇな。
4000が作られた背景として、急増する輸送人員、深刻な輸送力不足
これに対応させるために全てを新車でまかなうなど
企業体力的に全く以て非現実的であるという状況があったわけだ。
そんな中、少しでも安上がりに、かつ大量に大型車を導入する
即ち新製カルダン車と平行して更新車である4000を増備していったという方策は
決して否定されるべきではないと思うぞ。

首都圏の世界の車窓、ここ数日のチュニジア郊外電車が釣掛っぽかったんだけど。
ＢＧＭに掻き消されがちだけど、ちらほらナマ音が聞こえたとうな。ありえないこ
とではないと思うので。

>>265
同意！
性能的にも、4000は加速は悪いが一応100km/h走行は可能だったので、
さほど加速力を必要としないラッシュ時の急行運用には充分ではなかったかな？

>>266
ポーランドの首都ワルシャワ首都圏にも、
釣り掛け国電がまだまだワンサカ走ってます。

【元南海】弘南釣掛貸し切り終了だとさ【1521】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1116850689/

>>257
そこは路線ごとあぼーんされそうな気ｶﾞｽ

ところがその小田急4000が8M2Tともなるとなかなかの加速。
ちゃんとダイヤに乗れるからあーらご機嫌。

ヨーロッパってカルダン車はあるんだろうか…。
逆にこれが気になる。

ちなみに、初めて釣りかけ車に会ったのが小田急4000ですた。

>>263 再うｐ激しくきぼん

>>271
＞ところがその小田急4000が8M2Tともなるとなかなかの加速。
＞ちゃんとダイヤに乗れるからあーらご機嫌。

　　８Ｍ２Ｔ‥そう言われれば、晩年の急行とかであった。(ｗ
同じ８Ｍ２Ｔの9000形10連も、音の迫力には真っ青ですな。Ｏｒｚ
←新宿　Mc-Ｍ-Ｍ-Ｍ-Tc＋Mc-Ｍ-Ｍ-Ｍ-Tc

ttp://minakame.hp.infoseek.co.jp/oer4000_1.mp3
4000

>>275
　　江ノ島線の桜ヶ丘〜高座渋谷〜長後ですね。‥というわけで、ﾈ申認定！
停車時の戸閉装置の音からして、５連化用中間車(4200or4300)と思われます。

　　しかし、懐かしいなぁ。

東武野田線ラストの爆音車にはヲタが群がってたな。って漏れもそうだが。

>>272
この前ドイツへ旅行に行った時に鉄道員に尋ねてみた。
ずばり、ドイツの電車にカルダン駆動はないそうだ。
戦後からずっと「ドルヒ」と呼ばれる独特の駆動方式が一般的になっている。
構造は日本語でいうリンク式にやや近い。
そして問題の音だが、加減速音は一本調子で釣り掛け音に似ていて、
普通の日本人には釣り掛け音に聴こえてしまうだろう。
ただし最近のものはＶＶＶＦのため電磁音がミックスされて和音になるため
日本人的にはむしろカルダン音に聴こえる場合もあるようだ。

京王５１００で通学通勤できた漏れは幸福。

>>185
亀レススマソ。

モハ45・300は乗り心地こそ良かったものの、かなりの鈍足だったようです。
なんでも、主電動機の整流が悪く、回転数が上がるとすぐフラッシュオーバーを起こすシロモノだったらしい。
このため直列ノッチしか使えなかったんだが、45形の鋼体化時に制御装置を含めて手を入れ、
並列ノッチを使えるようにしたんだけども、出足が良くなった程度で、根本的な性能改善とはならず、
小型車であることも相まって、早々に全廃されてしまいました。
ブリル２７−ＭＣＢ−２台車は、現在でもくぬぎ山工場の仮台車として使用されている模様です。

>>279 再うｐ激しくきぼん

>>281
京王5100の釣り掛けはけっこう色んなサイトで紹介されてるぞ。
ところで高速釣り掛けなら持ってるが、うｐしようか？

>>282
うｐ汁

小田急4000

>>282
どこかのHPで半ズボン３号がつりかけサウンドを提供していたな
京王５１００かな

>>278
>ドイツの電車にカルダン駆動はない
となると、『ICE−T』や『ET-403型(車体が近鉄21000系似)』も
『ドルヒ』方式なんでしょうか？とても気になる。

>>287
以前どこかのサイトで『ICE−T』が駅を発車するシーンの動画が出ていました。
これを見た時、釣り掛けみたいな音がしてたのを覚えている。
これが『ドルヒ』方式なのだろう。

>>251
亀ﾚｽｽﾏｿ。漏れは携帯のICﾚｺｰﾀﾞｰで録音してる。携帯で聞く分には温室も悪くないと思う。

>>278
へぇ…。
特急も「ドルヒ」制御なのか…。

じゃあ、カルダンはどこで採用されてるんだ？
まさかアメリカと日本だけ？

>>290
韓国、台湾、香港、シンガポールの地下鉄はカルダンだった。
概してアメリカ系の国にはカルダンが多いという感じか？
逆に欧州ではカルダンが普及していない。
あと付け加えれば旧東側諸国と第三世界は釣り掛け主流みたい。
インドのカルカッタ、ウズベキスタンのタシケント、ブタペスト、ヘルシンキが釣り掛けだった。
先進国でもイギリス系の香港国電や、台湾の普通鉄道は釣り掛けでした。
豪州のメルボルンとシドニーは釣り掛けとカルダンが混在。
その他ヨーロッパの各国・各都市には釣り掛け車が多く活躍。

釣り掛けは動体保存されないんですか？蒸気機関車みたいに。

>>292
聞いた話だが電気車両より蒸気機関車の方がコンディションを保つのは簡単らしい。
特に古い電車や電気機関車は走行距離に関係無く部品が劣化するんだそうだ。

>>291
�d。

>>293
機構がとっても原始的だからねぇ。

劣化するってのは、恐らく電装系でしょう。
絶縁が悪くなるとか。
金さえ気前良く突っ込めば、劣化しないようにも
できるんだろうが(テフロンを使うとか)。

ってか新造でいいから釣り掛け駆動の車輌を造れ！

>>296
DDMが期待したほどではないみたいなので、次はつりかけの出番かも。
少なくともモーター全重量が車軸にかかるDDMよりはマシ。

とりあえずまず山手線から

！！かほあ

何と！旧字体で入力しても、勝手に新字体に変わってしまう。

これじゃ、冴えないね。

Ｅ２３１系も釣り掛けだったら良かったのに・・・。

>>302
釣りか?
ケッ

age

>>274
お呼びですか？
←新宿　MC-M-M-Mc+Mc-M-T-T-M-MC

土曜急行（？）の４０００形１０連は最高でしたね。和光大学の連続上り勾配で気絶しそうになったあの頃。
鶴川を通過し、ノッチは鶴川駅手前から入れっぱなし。モーター唸る唸る、というより悲鳴。
そして運転台の速度計を確認するも『84km／H』って、おいどういうことなんだね＜4000くん

>>297
VVVFが主流の現在ならモーターも軽いしね。
モーターの車軸寄り部分も台車枠からバネで吊れないものか？