1 :
みたまま特派員:04/08/25 10:38 ID:8USimbsM
2ゲトーーー
∩) (´´ (´⌒(´
∧∧ノ つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
∧∧ノ つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
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 ̄(´⌒(⌒;;∩) (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ
∧∧ノ つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
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 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーッ
3 :
名無し野電車区:04/08/25 13:24 ID:IF4l+phE
. | 夏厨の
>>1を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-='
たまにはこんなスレも良いんじゃない?
良スレの予感がするな
5 :
名無し野電車区:04/08/26 13:09 ID:gjnHiJEM
>>
, -‐―― 、
/O ヽ、
/r‐, ヽ
// / \
///, '⌒ヽ /⌒ヽ \
/ し' ( ○ l l ○ ) ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l `ー‐' `ー ' / . <
>>1お前あう使いだな!いつも写ルンですを使って走ルンです
ヽ、 (`ー―'⌒) ノ \ を撮ってるのもお前だな!糞スレ立てるな!蛆虫氏ね!
`ー-、_ニ二二ニ-―─ ̄ \_________________________
_ノ _/ ∧ l ヽ` 、_
( (/ /l .l ∧ iヽ、`、
) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ
し'l V 入 V l / /
L_/ / )l / (__/
し' L| l
ヽ、_)
私は
>>1の実態を探るべく相撲鉄道に乗って海老名に行くことにした。
横浜ジョイナスの2階で
>>1と私は待ち合わせた。早速パスネを購入し、改札内へ入った。
ちょうど急行が到着した直後のようで,昼間の買い物客などがたくさん歩いていた。
そして後ろの方から部活と思われる女子中学生集団が接近。私と>1の方を見て「キャーキャー
>>1よ〜」
だと。私は改めて>1が世の中に知れ渡っていることを実感した。
ホームを百メートルほど歩き、5号車に乗った。
4人がけのボックス席に座った瞬間,ベルが鳴りドアが閉まった。
発車すると,となりのボックスの女子高生が「タマちゃんだー」とか言っている。
気づくと,>1も、一緒になってホザいてた。アホ。
西横浜を通過したころ、>1はいきなり時刻表を出した。さきほど駅で購入したらしい。
税込で315円らしい。すると、彼はいきなり電卓を出して、カタカタやり始めた。激しくうるさい。
後から車掌が通りすぎ,私達の方を何だか冷たい目線で見てきた。
アレは多分
>>1に向けられたのか?向けられたのか?ではない。向けられたのだ。
間違いない。自分の名誉のためにもそうしておこう。
やっと海老名に到着した。腹ごしらえをしようとビナのラーメン屋に入った。
ここは私のおごりにしようと言うことになった。私は560円の味噌ラーメンにしたが,
彼は私のおごりであるにもかかわらず420円の醤油ラーメンではなく800円のチャーシュー麺
それもジャンボ大盛で200円増し。殴ってやろうと思ったが、あとのお楽しみということでとっておいた。
ラーメンができあがった。>1の方が厨房に近いので、彼にラーメンを取ってもらった。
すると、やつはあの毛深い指を私のラーメンの中に入れたのだ。
俺「指が入ってるぞ!」
>>1「大丈夫。熱くないから。」
俺は
>>1をひっぱたいた。しかし、>1のギャグセンスには笑ってしまった。
その後顔を真っ赤にした>1はあのジャンボ大盛のチャーシュー麺を驚くべき速さでたいらげ,
私より先に無言で店をあとにした。
それ以来彼には会っていない。元気でやっているだろうか…