☆歌詞を好きなだけ書き込むスレ☆その33

どうぞ

にとり

お値段以上にとり

空の彼方に浮かぶは雲
嗚々我が恋愛の名において
その暴虐の仕打ちさえ
もはやただ甘んじて許す

牛のように豚のように殺してもいい
いいのよ我一塊の肉塊なり

>>1乙です

喜びとは誰かが去る悲しみを
胸に抱きながらあふれた
一粒のしずくなんだろう
なんで僕は戻らないんだろう

暮れゆく街の中
幸せと悲しみが降って
誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る

今夜夢の中どうか逢いにきて
その願いがもし叶うなら‥

小さな声で僕を呼ぶ闇へと手を伸ばす
静かで 長い夜
慣らされていた 置き去りの時から
這い上がり 無邪気に微笑んだ 君に会うもう一度

強がるポーズがよく似てた二人は
弾き合い その後引き合った
生まれた頃と変わらない心で
触ったら すべてが消えそうな君を見つめていた

やがて君は鳥になる ボロボロの約束 胸に抱いて
悲しいこともある だけど夢は続く 目を伏せないで
舞い降りる 夜明けまで

目に汗が入ってしまった
心に隙ができちまった
誰にも言いたくない本音だよ
スーパースターは待ってる
芝生の向こうで呼んでいる
誰もがリフレインに涙する
今誰もがそんなふうにそんなふうになって
忘れた事思い出せるかな

さっきはごめんねどうかしてたよ
そうだな多分天気のせいさ
こうして今日も一日が終わる
踏み切りが開いたらさようなら

戦闘機よりもあからさまな君の声
優しいエナジー

大事なことは忘れたりしないように
どこかで拾った紙切れに書いておこう

オトナモードの雨色をフルでおねがいします

強いぞガメラ　強いぞガメラ　強いぞガメラ〜♪
(´∀｀)

I honestly love you.

震えた気がして電話を見て
気のせいだとがっかりしたりもして
次はいつになると会えるかを
思い続ける

伝えたい言の葉があるから

僕のせいで死んじゃえばいいよ

いつもなら気にしない
僕は退屈でしょうがない
ビルの隙間っ風明日も雨降り
りりんりんりん

根っからの収集家だね、あんた。
でも、数を数えているわけじゃない。
並べてうっとりしている間に、今日も帰って来ない、ひとりの人。

コレクターは本来、かなり優秀な性質ですね。
下等なのに、くだらない物を作り、描きする輩を、　わずかにも、叱咤できそうで。
あからさまな形容詞を羅列した物書きも、その意味で好きです。
いるのか分からないですが

君を失う悲しみに比べたら
想う苦しみなど
幸せなより道

流す涙を隠すように 態と傘も差さず 夜の街へ 消えて行くの さよなら東京･･･
東へ西へ頼りもなく火花の様に散った 別れ際に振り返る 私には気づかぬまま
還れない もう還れない 父の手を振り切り 忘れない きっと忘れない 親の絆をずっと 荒波越えてここまで来たよ
きっと思い出のひとをきれいに忘れられたなら 女は誰もが 幸せになれる 咲き誇る花も何時かは散りゆく 許しておくれ 花恋唄よ

上園さやか 花恋唄
１番の歌詞より

かなり手強いハニーガール
トイプードルの着ぐるみ被ってー

だからお願い僕のそばにいてくれないか君が好きだから

チントンシャンテントン今すぐ
チントンシャンテントン会いたい

社会性や公共性が希薄になる
恋がしてーよ原動力だ
現状打破！

心の通わぬやりとりばかり
これ以上繰り返すよりも
あなたの心が答え出すまで
このまま二人会わない方が

それが明日でも五年先でも
いつでもここで待ってるから
約束しようよ そして二人
心に赤い糸をしっかり結んで

風邪っぴき素直になるならそんなに大した事はない
優しさのすれ違いだよ気づけば晴れていたんだよ
どこまでゆこうか教えてくれたね
そばにいるような気持ちになれるよ
夏が終われば昨日の事を教えてよ
Baby Boo

ベイビー アイラブユー

スペシャルとか起きなくても
あなたがいるなら
good good day

ファイト
闘う君の歌を闘わない奴らが笑うだろう
ファイト
冷たい水の中を震えながらのぼってゆけ

十二月の星座が 一番素敵だと
僕をドライブへと誘った
車のサンルーフから星をよく眺めたね
君はよく唄っていたね
もし あの唄を 君がまだ憶えていたら
遠い空を見つめ ハーモニー奏でておくれ
冬の陽差しを受ける 公園を横切って
毎日の生活が始まる
時が止まったままの 僕の 心を
二階建てのバスが追い越してゆく

唄を聴かせたかった 愛を届けたかった
思いが伝えられなかった
僕が住むこの街を 君は何も知らない
僕がここに居るわけさえも
もし あの時が 古いレンガの街並みに
染まることができていたら 君を離さなかった
冬の陽差しを受ける 公園を横切って
毎日の生活が始まる
枯れ葉舞う北風が 厳しさを増すけれど
僕は此処で生きてゆける

ここで生きてるんだ
ぬけがらみたいに
笑ってるだけじゃ虚しすぎる

じゃあ、泣くといいよ

壊れるほど愛しても
三分の一も伝わらない
純情な感情は空回り
I LOVE YOUさえ言えないでいる
MY HEART

遠く遠く離れていても同じ月が見えるはずだから
心だけは君の隣にいさせて

あの日に裏切って
君を殺して
花を枯らした

見つからないし全く気にしてない
つらいことばかりだね
気持ちをぎゅっとつかんで生しぼり
つらいことばかりだね

つらかろうが

冗談ばかりが増えすぎて
大事な言葉さえも言えないまま
また似たようなことくり返すだけ
縮まらない距離がもどかしい

懐かしい歌も笑い声もすべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せばそんなときは何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら時々はぼんやり考える

ロダンの彫刻のように
貴方に抱かれたままで
死んで
石になって
愛されていたいの
息を止めて動かないで

ロダンの肖像

恋愛の成功率はね さんざんでね いつだって成就しないまま
とはいえ好きになっちゃうんじゃもういやになるよ

睡い目を擦って 虹を探して夢の途中 希望を詰め込んだ 七色の溜め息雲が飲み込んだ 空の蒼さに滲んだ 夢の絵の具を少し ボクに★ください 溢れ出した 君の 笑顔が今 朝の光 に輝き始めて 紫陽花咲く 道を★君と並んで 夢のペダル を漕いで 今走り始めた
悲しい程･･･そして 泣けちゃうケド 思い描く 未来へ 今走り始めた･･･

火の中に飛び込むような恋

今 動き出そうとしている歯車の一つにならなくてはな

君が代は
千代に八千代に
細石の
巌となりて
苔のむすまで

(長くて全て書ききれません)

一旦停止も振り切って
走り出したあの日から
進展なし。
宙ぶらりんな恋
落っこちてきそう
天井にはりついた、
ため息は数知れず。

あなたを見ていたい
その場にいれるときだけ

届かない 身動きも出来ない
ひとかけらの夢崩れてく
一人きり 早すぎるピリオド
叫んでも叫んでも 空回り
I miss you. Do you miss me?

いつから出てこない
魔法のメロディー
あの頃を思いだそう
さよならリグレット
愛の言葉ささぐけど
今はまだ子供みたいに
泣いて笑って呼吸を止めて出ておいで
夢ならさめてよ途中でいいけど

君のスカートの模様
部屋の壁紙にしよう

君の面影
壁に塗りこむ

生き急げ！ 生き急げ！
滑っても転んでも何とかさぁ
生き急げ！ 生き急げ！
引っ掛けても崩れても何とかさぁ ね！

KILL UGLY POP

世の中なめた俺さ
女は軽く騙す
何から何まで銭
人のことなど信じねぇ
約束など裏切り
金の為に身を売る
なんでもやるぜ偽善に
薄っぺらい詩だけ
NO MORE EVER!
KILL UGLY POP!
ごまかしだまされ闇
裏切り踏みつけあう
焼き捨てつかれたゴミ
逆巻くポリバケツに
裏切るだけの約束を
金の為の自分を
身を削った何かが
薄っぺらい紙だけ
約束など裏切り
金の為に身を削る
なんでもやる偽善に
薄っぺらい歌だけ
全ての偽善の中
裏切り踏みつけあう
？？？金の力を
？？？？？

サイテー
嫌い嫌い
あんたなんか
大嫌い

グローブ

自己嫌悪がはじまってしまたなら
そのお金、元本保証出来る堅実なのに小分けしてしまっておくようにして
余剰と決めた分で嫌悪しないで済むような気持ちいいことをはじめたらいい
初めは嫌悪が止まらなくても
元本保証から最低限の生活が得られ
余剰の運用から喜びと未来が生まれるから
そのうちに気づかぬうちに明るい所に出られるよ
スポイルされないことが肝心
甘すぎる話など世の中にはないものだから乗りたいなら余剰のうちの20〜30％の範囲で乗ることｗ
（そゆうやつは必ず血を流して身を削って手元に寄せた金を湯水のようにチラシ
自分よりもっと汚い奴らの餌にしてしまうものだから、それだけしないようにすれば大丈夫）
明るい所に出た頃にはそういう歌詞は出なくなってしまうからｗ自分でどちらかを選べばいいよ
生きる為の衣食住のめどがついたらあとは人に迷惑をかけすぎなければなんでも自分の好きにすればいいんだ

テスト

te

きっとこの恋は口に出すこともなく
伝わることもなく叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばきりがないので望みは言わないけれど
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

生きてゆく力がその手にあるうちは
笑わせてていつもいつも傍にいてほしいよ

きっとあなたには急に恋しくなったり
やきもちを焼いたり愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
あたしの恋心には気づかないでしょう

でもそんなあなただからこそ輝いて見えるのだから
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

教えてください神様あの人は何を見てる？
何を考え誰を愛し誰のために傷つくの？

見たこともない星座 太陽 ｵﾘｵﾝ座のひとつとか

全ては風に乗って 誰かに届いてる筈さ

君を不幸にできるのは世界でただ一人だけ

オンリーユー ただ一人
君だけを 愛してる
オンリーユー 何もいらない
君だけが 欲しいのさ！
オンリーユー 生きることは
愛の証 君がすべて
オンリーユー できるなら
君の子ども 産んでみたい！

>>63
宇宙で、だった。間違えた

u

明日になれば明日になれば
太陽がさんさんと輝いて
辛い涙も悲しい気持ちも全部風に乗って消えてゆくでしょう
このため息が君に届けば
きっと誰よりも悲しむのでしょう
町のざわめきも行き交う船も
それぞれの思いを乗せてゆくだけ

君が代は
千代に八千代に
細石の
巌となりて
苔のむすまで

(長くて全て書ききれません)

使命か本能か
何がそこまでさせるのか
世間に風穴を
あくかな？でもやるんだよ

陽の当たる坂道を 登るその前に
また何処かで会えるといいな
その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ
犬戦闘ワールド
果てしなく続く
犬戦闘ワールド

無邪気な世界

不毛地帯だよW

だまされて人に迷惑をかけるようなやつばっか住んでそうだな
おかしな水のなかに住んでいるからそいつらの周りの空気だけ歪んでる
情けない

君がどこかへ行かないように 首に縄でもつけておこうかと
ふざけて言うと君は少しひいた

"暮秋に赴く◎"
春に芽吹いた若き芽も
月日を隔て巨木と成る
母に抱かれた乳呑児も
やがてその手で道を拓く
夏の茂りは一頻り
刹那の隙に照葉と成る
終わり無き様な道程も
荼毘に臨めば是も刹那
宵闇に振り向けば
己が影を作る弦月
秋に色付く木々の
漫ろに朽ちる姿
短き夏を盛り
惑い無く散る様よ
色は匂えど散りぬるを
我が世誰ぞと常ならむ
有為の奥山今日越えて
浅き夢見し酔ひもせず
どさくさに四季が過ぎ
独り眠る冬は訪る
果て無き空に昇る
愁い無き魂よ
大地を撫でる風は
古と変わり無し
此の現世に　笑みを湛え　暇を告げる

噛み切るから。。

好き好き大好き！
好き好き大好き！
好き好き大好き！
愛してるって言わなきゃ殺す

いつか離れる日が来ても
出会った全てを悔やむ事だけは
決してしたくないから

貴方をもっとちゃんと知りたいけれど
今よりもっと仲良くなりたいけど
深入りしたら嫌がりませんか？
そう思うと聞けなくて

「バイトはなんですか？」
「彼女はいますか？」
聞きたいことはたくさんあるわ

いつもどんなふうに貴女は大人になってくの
昨日の事みたいに出会った日を忘れないで
少し背丈が伸びたみたいだ
目を閉じれば枯れ葉が春を呼ぶ
新しい世界を迎える事になる
寝ぼけた夢も君の匂いになる

愛が何か知りたい
あなたに教えてほしいの
愛がどんなものか感じてみたい
あなたなら愛を感じさせてくれずはず

目の前の君を信じられずに
君の心を殴りつけてた
寂しかったのは 僕だけじゃない
君の涙がそう語ってた

会いたくて今すぐ
間違えたステップで
水色のあの街へ

君に君を殺して欲しい

一握りのコイン 悪魔にくれてやれ◎
夢にかかった汚れをぬぐいさろう
勝ち目はない 長いゲームだけど
飼い慣らされるより ずっと自由さ
たったちっぽけな一本の黒いGUITAR
一足の靴から始まったこの俺さ
くそったれ あぁ かわいいあの娘までが
だんだん BLUE に染まってゆくぜ
WOW WOW いくつも夜を乗り越え
WOW WOW いくつも夢が削られ
俺は仕方なくやって来たんじゃないぜ
俺は望んで ここへここへ来たのさ
この ROCK という名の LOOSE GAME に
いつもいつの世も 変わりはしない
奴等は指差し 笑っているけど
作られた夢とは 取り引きはしない
俺たちの復讐は 地下で弾けてる
WOW WOW いくつも夜を乗り越え
WOW WOW いくつも夢が削られ
俺は仕方なくやって来たんじゃないぜ
俺は望んで ここへここへ来たのさ
この ROCK という名の LOOSE GAME に
俺は仕方なくやって来たんじゃないぜ
俺は望んで ここへここへ来たのさ
この ROCK という名の LOOSE GAME に

何はともあれコンソメパン〜チ〜

まぶたの上に綺麗な青
薄い唇に紅をひく
色づいたあたしを無意味な物にしないで

ねえどうして

すごくすごく好きなこと ただ伝えたいだけなのに ねえどうして 涙が出ちゃうんだろ

Mariah Carey

ＭＯＲＥ ＴＨＡＮ ＪＵＳＴ ＦＲＩＥＮＤＳ ♪♪

ジミーチュウのヒール履いて
あなたの為に全身キュートに決めてる私
他の女の子たちと全然違うの
決してあなたに無礼な真似はしないわ、ベイビー
待ちきれない、ただこう言えばいいのよ
ただの友達以上の関係になりたいって
ボーイ、あなたを愛し抜くわ
ずっとずっとずっと最後まで
まずどっちから切り出して、この関係を始める？
あなた？それとも私？
思ってること本音を語ればいいの、シュガー・ベイビー
あなたに触れて欲しくてたまらない

後、一番共感したのが
Mariah Carey

ANGELS CRYから

ベイビー、あなたが恋しい
愛をやすやすと逃しては駄目
乗り越えていかなくちゃ
あなたへと手を伸ばすわ

曲もＥ〜感じ♪

こんな僕もいつかは君を忘れる

いつか受け入れられるようにと僕らたちに備えられた忘れるという機能

誰も知らぬ道の物が、格好よく響きがよくて
あの思い姿も変えず続くと思ったね◎
覚えていますか？
あの歌、焼き付いたメロディ
あの輝く時の中で芽生えた友情も
忘れてしまったあの夢を
尽きてしまった情熱を
大人になって夢、希望、もう一度、大空へ叫べ！
心に正義が溢れ、人をいつも労り
喜び悲しみ感じ、心で生きてたい
父親、母親から、頂いた燃える命
ずっとずっと何時までもこの重さ感じたい
忘れてしまった素直さも
尽きてしまった思いやりを
大人になって感謝の気持ちを心に海原へむかへ
何かが出来るはずさきっと、きっと貴方でも
信じた明日へむかって走り続けよう
今一度青春を！叫べ！心の声を！
金じゃ買えない仲間と、冷めない思いを乗せて
忘れてしまったあの夢を
尽きてしまった情熱を
大人になって夢、希望、もう一度、 ユズレナキ道へ！！！

夢の中のジョニー
泣いたり笑ったりしてもいいよ
後ろめたい気持ち仲直り
見つからないようにそっと
星屑が流れちゃうよ三つ数えて
願いを込め目をつぶって
さよならさジョニー

傷跡あれど
いつしか痛みは薄れていく

微熱のうちに 迷子になる前に
私の居場所はここじゃない
もう終わりにしなくちゃ 通り恋

＞あなたなら愛を感じさせてくれず

これ、わざとなんだよね〜

気づいて欲しいかまってちゃん
なんですよね〜★

　
　ミルって中身おっさんだよな

とんだところでみちくさしちまったぜ

先生 聞きたいことまだあるよ
年下じゃいけないの？
答えて　答えて　ねえ先生

永遠に生きられるだろうか
永遠に君のために

夕日はいつも君を泣かしてばかりだな
とてもでかい太陽が君を溶かしてしまうのさ
デルタの主はぽつりぽつりと歌を歌ってた
真っ赤な嘘もにんじんみたいにバターで煮詰めて食べてしまえと

愛の意外な副作用が　伝えたいことの邪魔をする
愛の意外な副作用で　わがままなヤツに変わってく
だけど　知りたい　キミを知りたい
こんな気分　思ってもなかった

君に何ができるか そんなことばかり考えてる
君は僕の手を握り 何もしなくていいの

[歩]
流れる時の中で 同じ道を歩き出していた◎
後悔のない日々を 過ごせるよう いつも歩んで
今まで逢った友よ
これから出逢う友よ
語りかけるその言葉には
この思いがあると伝えたい
我が誇り高き道
何かに奮い立たされて
進むのさ
歩むべき道を
志 捨てずに

うちの彼氏は北区の役所勤めの20歳
えらい旅行書買い込んで張り切ったはった
今日のデートは左京区大学近くの喫茶店
はよ大人になってくれ
原チャで来はったわ
冷めたブレンド尻目にカフェラテの泡に埋もれて
いつ別れを切り出そうかタバコで占ってた

>>98
ここへ来たの今始めてだから〜！

104 ああ、それいいねえ...

でもね、人生はそうはうまくいかないのよね〜（笑）

心配なんて余計な事かもね
お願い 君の中から
僕を消さないで

気持ちが不安定なんだ
君がいないと
会えない時間が余計な物を
連れてきてしまうから
気持ちを素に戻したいんだ
君の前でもっと
君の声で 君の感触で
君の肌で 君の温もりで
君の声で 君の感触で
君の肌で 君の全てで
僕は僕でいられるんだ

君がくれたもの
暖かくて優しい
僕の未来に
輝き続けるから

109 消したくっても消えないんだよW

青い空は遠くなってゆく
あなたの言葉や温もりを
思い出しては夕凪が
言葉も言わず暮れてゆく
僕は今日も変わりなく何かのために生きている

何かを殺したい瞬間
瞬間
殺したい　忘れたい　殺したい

まるで自殺行為
どうせ散りゆくならtry
確率はそうｾﾞﾛに近い
…でもｾﾞﾛじゃない

神様が交代するとき　
卑弥呼、前の神様は、殺されたのですね。
ギリシャでは
事実を真実として訴えると火だるまにされたのですね。
命を捧げる側が
世の中の平和を願ったのですね。
昔は命を奪う側ではなく。泣けてくると
端的に嫌われるんでしょうね。
笑うことが濁された流行すら追いかけなければ　
知らずに済むの　

これ、ミルって奴が書いているのか？
流布された歴史のこまを利用して自分の犯罪の言い訳にするなよ

そんな考えの狂った頭で他の人間に手を出す気ならそれは間違いだから
こんな所に住みこんでいないで改心してまともに生き直せよ

117様　
116です　
ミルという犯罪者の話をされているようですね。　
こちらへのレスですか？　犯罪歴がなにかおありですか？

>91 坂道？

愛と僕らはすれ違いだらけのこの世界で
出会ってそして夢を見た

輝かしい未来は胸の中で咲く花のよう
そこで揺れたものは魂のゆくえと呼ばないか
眩しくもない寂しくもない
この世界を照らせ太陽
どこまででも追い掛けるよ時が流れ落ちても

>>119
うん。坂道。


約束だったけど 僕はあの日密かに条件をつけてたよ
またここへ来るまで君が僕を本当に愛し続けたらなんて

ときおり届いたこんな知らせさえ
やがては途絶えてしまうのかしら
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

選ばなかったから失うのだと
悲しい想いが胸を貫く
けれどあなたがずっと好きだわ
時の流れに負けないの

大好きだったけど彼女がいたなんて
大好きだったけど最後のプレゼント
バイバイマイスイートダーリン
さよならしてあげるわ♪

冬が寒くってほんとによかった

"久遠の螺旋"◎
遥かな遠い記憶
黒い油に塗れ 汚れた掌
幾年幾年月
耐え忍びて撓まぬ
寡黙なる背中
海より遥か深き
未だ絶える事無き
無為の慈しみ
自ら身を削りて
与えるのみ与えて
衰えし躰
家路の路地のモルタルの壁 冷たい冬の色味
何故だか寂しく
曇って見えた
橙色の燈
人知の及ばぬ事
天命の血脈
其処に生まれたり
大地に根を廻らす
縄文杉の如し
断ち切れぬ絆
鏡の顔に確かに残る
先行く人の形見
新たに息吹いた生命に刻む 己の生きた証
巣立つ雛鳥
何処へ向かう
産まれた森の日々
忘れる莫れ

腕を包む 湿った空気
息がつまる 熱い空気
汗に塗れた手 窓につけて
背中が視線 感じていた そっと突き刺さって犯した
私を見つめる私
あの時の二人の熱
もういられない
目を閉じて 揺れて落下する
この青空 飛行機
飛ぶ鳥も 揺れる木も
信号も 雑踏も
全部 多分嘘でちがう
そこにはずっとなかった
そっと突き刺さって犯した
弱くて甘えた 狡い手
あの時の二つの声
本当なのか 嘘なのか
分からず消えていく
Ah きえた Yeah また
夜が朝に消えてったの 暗闇に放って
いなくなった
私を消し去って
この腕の痛みさえも
いつか私を捨てていく だからやめないで
ここには誰もいない

よくある話恋の向こう側
川は淀み涙の雨降らせても
You take me higer
俺祈ってら
たいがいな欲望持ち続けたまま
滑るんだニアミスするんだ
遠くまで連れて行きたいのに

私のこの道はマグロへ続く道

お前のこと操ってる見えない何か
バスルームで肉を焼いてもてなしするわ

陽の当たる坂道を 登るその前に
また何処かで会えるといいな
その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ
犬戦闘ワールド
果てしなく続く
犬戦闘ワールド
U^o^)わんわんおー

生きてることが辛いなら
いっそ小さく死ねばいい

こーのままー
何時間でーもー
だいてーいたいーけどー

128 わかってるならさっさと次へお行きなさい★

息が詰まるよ こんなに好きで

目を閉じるからピストルを僕にだけ

◎Destination Anywhere
ずっと上り坂を駆けてきた僕ら
二人とも何かに腰を据えてはみたけれど
何も手に入れられず
今では二人とも、自分たちが間違っていたと知っている

いいか、認めろよ、僕も君も
生きるだけ生きたろう
なら、そこのブーツを履いて、来い
コートと鍵は持った
あとは隣に君がいればいい
そうすれば出発だ
さあおいで！

行く先はどこでもいい
いきたい場所を言ってくれ、
そこに行くから
鞄ひとつに荷物を詰めて出て行こう
一緒に逃げよう
さあ走れ！

行く先がどこであっても、
右だろうが左だろうが僕は気にしない
たぶん僕らは太陽のように消えるだけだ

だからおいで
おいで
おいでよ

巡り会えたことでこんなに世界が美しく見えるなんて

叶わぬ恋よ 空へ飛んでゆけ
星になり君を照らそう

車輪がスピンする
あいつらの口に
砂埃を食らわせながら

僕の知る限りこの土地には正気なんてない

あいつらが気付く前に
君と僕は逃げきれるはず、
こんなチャンスはもうない
だから君を呼んでいる

やってみなければ分からないだろう？
死ぬためだけに生きるのには飽きたんだ

僕はここを出てゆくよ
行き着く先がどこであっても

また逢えると言って欲しい

誰も触れない
二人だけの国

【寂しさわかり合えた人より　こんな寂しさくれるあなたが愛しい】

【大事な事は　あなたが好きで　私を好きかどうかはいいの】

東京の町に出てきました
相変わらず訳の分からない事言ってます
恥ずかしい事ない様に見えますか
駅でたまに昔の君が懐かしくなります
君がいるかな
君と上手く話せるかな
まぁいいか
でもすごくつらくなるんだろうな
君がステキだった事ちょっと思い出してみようかな
君がいるかな
君がいるかな
君と上手く話せるかな

あれからいくつ冬がめぐり来たでしょう
今も彼女を思い出すけど
ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり

恋は昨日よりも美しい夕暮れ
恋は届かない悲しきテレパシー
恋は待ちきれず咲き急ぐ桜
恋は焼き付いて離れない瞳

恋は迷わずに飲む不幸の薬
恋はささやかな悪魔への祈り


この歌詞どれも同意してしまう

don't say godｰbye
さよならが 歌になるのなら
想い出の中に 二人はめぐり逢えるさ

隣にいたらこの尊さも失ってしまうなら
いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ

恋しくて君の名を呼んだ 呼んだ

心が理解してくれないんだ

さよならの訳を何度も繰り返す

終わり告げたのに


今はもう会えないと分かってるのに

僕はまだ理由を探してる


さよならの訳を何度も繰り返す

心に嘘がつけなくて

最終バス乗り過ごしてもう君に会えない
あんなに近づいたのに遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう

>>121
ﾚｽありがとう
忘れられたら楽なのにね
いつかっていつ来るんだろ



お願いさ
もう苦しめないで

この詩が君を守って
届け 声よ
BANDAGE



ほんばにぼう(ﾎﾝﾏにもう)…
って、そりゃあﾊﾞﾝﾃﾞｰｼﾞじゃなくて板東英二やがな！

真実とはね、それだけで、美しいんだと、言って。

あなたと出逢えた事が今年の最大の宝物

2人には言葉もある
声も写真も文字も
遠距離を埋めるように

君の詩に何度助けられたろう
変わらないこと
君が好きさ

良くも悪くもしばらくは思い出から
卒業できなさそうです
泣きたくなっても大丈夫君は一人じ
ゃないのだから

今此処を離れることが寂しくて悲し
くて
新しい春の訪れを素直に喜べない僕が
いるんです

思ってたより道は遠くて
震える胸に勇気が欲しい

大きな声で名前を呼んで



朝が遠くなっても　雨がたたきつけても

君のもとへ



誰より早くたどりついてみせるよ

君のもとへ

ふざけすぎて恋が幻でも
構わないといつしか思っていた
夢の粒もすぐに弾くような
逆上がりの世界をみていた
壊れながら君を追いかけてく
近づいても遠くても知っていた
それが全てで何もないこと
時のシャワーの中で

さよならは誰に言う
さよならは悲しみに
雨の降る日を待って
さらば涙と言おう

雲ひとつない夜に狼が月に吠えるだろう◎
覚悟の志に傘なんて邪魔になるだけ!

君はヤンキーモンキーベイベー

なにが君のしあわせ
なにをしてよろこぶ
わからないままおわる
そんなのはいやだ！

今何で曖昧な返事を返したの
何故君はいつでもそんなに輝いているの
愛し合おう
こんなんにも悩ましい僕らも
歩き続ける
矢の様に月日は過ぎて
僕が息絶えた時
渡り鳥の様に何食わぬ顔で飛びつづけるのかい

私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

会いたかった 会いたかった

想いは遥か
消えそうになっても
あなたの夢、必ず
叶うように祈る

会いたさ募る度に
月は満ち欠けゆく

ちっとも朝が来ないから
ナイトライダー
走らせてみたけれど
夜は更けて行くばかりで
ナイトライダー
どこだかわかんないよ
夜道を照らす街頭の感覚が
だんだん離れていく様な気がするんだ
夜道を照らす街頭の感覚が
だんだん離れていく様な気がするんだけど
きっと気のせいのはずだよ

星の無い夜に星が見えた
君がいなくても君に会えた
希望が無いって事に希望があった
ビルが燃えるまでは
星の無い夜空を見ていたら
君がいた頃を思い出した
終わらない物が終わってしまった
彼が消えてからは
さよなら90's
思い出はso sweet
僕等は急に変われなくって
それでもgirl friend
悲しまないで
その胸の中に希望はあるよ
例えばLove

こんなラッキーな出会いは
きっと二度と来ない
偶然か運命か
どっちでもいいんじゃない

何があっても
何があっても
後悔しない

♪清しーこーのー夜ー
ホーシーはー

また巡り会えたのもきっと偶然じゃないよ
心のどこかで待ってた

何億年も前から
君を見てたからここで出会えたのは
何かの偶然じゃない
豪華客船から手を振る人魚たち
僕らは泥船からそれを見送った

世界の終わりきても
僕らは離ればなれじゃない

ナイフで刺してぐちゃぐちゃにして

だからお願い
僕のそばにいてくれないか
君が好きだから

僕は虹色の天使君をさらってゆく
涙渇いた頬にはさよならの口づけを

切断された肉片すらいとおしい

あなたに抱かれるのは 今夜限りね
淋しすぎるよ
そんな セリフ似合いはしない

はずれた 胸のボタン 指ではじきながら おまえは
静かに 部屋の
灯り消した


きんぽうげ/甲斐バンド

♪階段を駆け降りて
地下鉄に飛び乗った
電車は走る

いつもよりひとりが寂しいのは
いつもより幸せになりたいから
比べちゃうから

やりたいことがあって大切な人がいる
何より幸せだよね

.

錆びた線路際

サムすき大好きおーサム！みたいな〜
土曜日さぁ行くぞー♪

は？

泣かないで
僕はここにいるから
永遠に
ずっと

もうミドリンとこ行くから。

愛ひとすじになれないから 君の思うような
夢はいつのときも捨てずに生きていたい

一番早く素直に笑った者勝ち
一番好きなあの人
笑ってる
誰よりも遠くに行っても
ここからまた笑ってくれる？
瞳を閉じればふっとあの日の青空

また夏が来る
銀色に光る水面に映す　二人分の影

それーでもー一億人から
きーみーをみーつけたよ

青いウサギずっと待ってる
一人きりで震えながら。

街明かり　そのどこか
あなたの幸せを願う

幸せの為に繋いだ二人の手は
離すことでしか幸せをつかめない

会えない時間にも
愛しすぎて
目を閉じれば
いつでも君がいるよ
ただそれだけで
強くなれるよ
二人一緒ならこの先も

みんな君だけを待ってる。

そこに明日があるから。

心の美しき人どこにいますか？
いつか会いたいそんな人
どんな会話があるかしら

僕の脳みそのランキング
その一番上から今日も
君はまるで動かない

>>193その汚い手を握った覚えはありません。
犯罪者。

>>183
涙枯れた六地蔵

>>199
何もない広い野原

さよなら愛してる
これからもきっと
忘れない？
忘れるよ
これからもずっと

臆病な 目で君を狙うのさ

>>200
戻ることも嘆くこともない

今でも　会いたい　気持ちでいっぱい
そんな　みじめな　恋など　したくない
涙も　乾いて　痛みに　変わるよ
そんな　乱れた　想いは　誰のため
I feel the echo

>>201
カレーの香りは君と同じで
優しくて小さくて
忘れてしまいそう

会えない時間こそが2人の
愛の形を決めたのだから

ジェットコースターみたいに浮き沈み

君に逢いたい
君が愛しい
君に逢いたい
君が恋しい

繋いだ手を話さないでよ
腐敗のムードをかわして明日を奪うんだ

あ､しまた

僕は君をなぞりだした

君が星こそ悲しけれ

めんどくさいもん★

平たい夜空に　高層ビルが突き刺さるから朝日が漏れて
眠れないんだよな　眠れねえんだよな
僕は街を作ろう　僕の街を作ろう
部屋を占拠する電話の線をひきちぎったから会話が漏れて
やかましいんだよな　やるせねえんだよな
僕は街を作ろう　僕の街を作ろう
夜の間に
ビルを並べ直し アスファルト耕し ルールを選び直し あの娘を連れ戻す

恋という形のために
壊れるものがあること
知っているのに
逢いたくなるのは
恋だから愛だから
それとも

僕らが思ってる
夢は本当は
同じものかもしれないけど
恋はいらないとつぶやく
僕はただの独りよがりだろう
真夜中歩道で突然
僕の腕をくんできた君は
とてもキレイで
そのまま僕はじっと空を
見上げてる
恋じゃなくなった日の空を

誰かのこと想ってる横顔でも素敵だったから

偶然なことが好き
運命は信じない
気まぐれが差す方角はどっちだい?

切りすぎた前髪に照れる君を、見つめる、真顔になる、抱きしめたい

君の名前なんだっけ
だんだんわからなくなって

心も体もあなたが足りない
取り乱す

だめになったぼくを見て
君もびっくりしただろう
あのこはまだ元気かい 昔の話だネ

じんわり確実に今日も宇宙は膨らんで
君との間も離れてゆく

切ないくらい見つめ続ければ
激しい恋 鍵をかけてみるよ
優しい声が遠く響いてる
悲しいほど不安になる気持ち

何を感じ続けても あなただけ見てる私がいる

見つめる偽りの瞳隠す
恋さえも迷い続けている
愛しい気持ちさえ遠ざかってゆく
声にならない 伝えられないこの思い

ttp://www.youtube.com/watch?v=NXpqs3YI4lg

いいよ〜★

こんなの近いじゃんか

朝までかけて近付いても
最後の最後にすれ違う
私はあなたの探し物
早くここまで迎えに来て欲しいの

僕は死にたい

親友と焼酎で拡げる恋愛論に
フューチャーもアンサーも無いや

やっぱり愛よりお金
顔より金

顔か金か。どっちか。

はかなき華は美しく咲き
弥生の空に舞い散る櫻◎
昇る朝日に照らされて輝く焼け跡に咲いたこの軌跡
愛する人よ愛する国よ
枯れ果てた地に咲き誇る華

誰もが願う明日への道標
希望なき国の民よ立て
燃ゆる心は今夜明けを待つ

幸せになってくれなんて嘘だ
不幸でもいいから傍にいてくれ

結婚してください〜♪

時が止まればいいなって 真剣に僕は願う
伝えたいと思うけど 少し照れるな

埋まらない…この温度差

変態と凡人ではそりゃあ埋まりませんよ★

もしも ほんとにもしも
君も 僕のこと 想ってくれてたら

誰かが僕を変えてしまう
だんだん君にも飽きてきた
いつも誰かが頭の中で 君はもう狂ってるって

あなたに
抱かれるのは
今夜限りね
寂しすぎるよ
そんなセリフ
似合いはしない

出来るならばもう一度言いたかった大好きって
君への思いも溢れ出した言葉も今は届かない

きっと君はこない
一人きりのクリスマス・イブ
んんん〜さいれんなーい　ほーりーなーい

(´；ω；｀)

明日は特別ファニーディ

夢の中であやかしパッション
響き渡るファンファーレ　
ぼくは踊る道化師のようだね〜
昨夜の君は悪の化身で　
例えるならバンパイア
甘く熟れた果実のようだね〜

亀だが>>219
345乙ｗ

きちんとチキン

振り返ると　いつも君が笑ってくれた
風のようにそっと
まぶしすぎて　目を閉じても浮かんでくるよ
涙に変わってく

君だけを信じて　君だけを傷つけて
僕らは　いつも　はるか　はるか　遠い未来を
夢見てたはずさ

oh！ ならば愛をこめて
so！ 手紙をしたためよう
作り話に花を咲かせ
僕は読み返しては花を咲かせている

桜の季節過ぎたら
遠くの町に行くのかい？
桜の様に舞い散ってしまうのならばやるせない

[歩]◎
流れる時の中で 同じ道を歩き出していた
後悔のない日々を 過ごせるよう いつも歩んで
今まで逢った友よ
これから出逢う友よ
語りかけるその言葉には
この思いがあると伝えたい
我が誇り高き道
何かに奮い立たされて
進むのさ
歩むべき道を
志 捨てずに

I don't care about anything
どうでもいいって顔しながら
ずっとずっと祈っていた

I don't care about anything
ちょっと遅刻した朝もここから
がんばろうよ
何度でも期待するの
バカみたいなんかじゃない
だからkeep trying

ほんとは誰よりハングリー
気持ちの乱れ隠しても
毎朝弱気めな素顔映す鏡
退治したいよ

月夜の願い 美しいものだけれど
標的になって 泥に飛び込んで
Lady,レッツゴー

I don't care about anything
クールなポーズ決めながら
実を言うと戦ってた
大切な命
とっても気にしぃなあなたは少し
休みなさい

"此の朝、一度"◎
曙色に　街の息吹　
朝餉の音に　人の暮らし
米と味噌汁流し込み
今日も生き抜く
力を蓄える
今日かく汗は
新芽の朝露
明日咲く花の
糧と成る
昇り来る陽に
此の身を託せよ
二度とは咲かぬ
此の朝、一度
緑の薫る　夏の朝に
空澄み渡る　冬の朝に
気焔万丈　生きるのみ
明日の我が身の
行く宛て知れぬけど
心に鳴るは
誉の陣太鼓
背を押す風に
櫻の香、香る
高き日輪
此の身を照らせよ
二度とは咲かぬ
此の朝、一度

すぐにフリーズで 黙りこむ

ときはすでにすぎていて
おもいではまばらだけど

しあわせよ♪

"暮秋に赴く"◎
春に芽吹いた若き芽も
月日を隔て巨木と成る
母に抱かれた乳呑児も
やがてその手で道を拓く
夏の茂りは一頻り
刹那の隙に照葉と成る
終わり無き様な道程も
荼毘に臨めば是も刹那
宵闇に振り向けば
己が影を作る弦月
秋に色付く木々の
漫ろに朽ちる姿
短き夏を盛り
惑い無く散る様よ
色は匂えど散りぬるを
我が世誰ぞと常ならむ
有為の奥山今日越えて
浅き夢見し酔ひもせず
どさくさに四季が過ぎ
独り眠る冬は訪る
果て無き空に昇る
愁い無き魂よ
大地を撫でる風は
古と変わり無し
此の現世に　笑みを湛え　暇を告げる

あなたが私にくれたもの、あの日うまれた恋心

繰り返すごとに見えてくる
落ちるほどに強くなる
完璧に生きられるなら
そこにはもうドラマはない

サンダル履きの足指に見とれた
小さな花咲かせた
あれは恋だった

いいんですか
いいんですか
こんなに人を
好きになって
いいんですか

こんなに好きにさせといて
勝手に好きになったはないでしょう

僕が空を照らしてあげるよ
Let me light up the sky

君のために
Light up for you

理由を言おうか
Let me tell you why

君のためなら僕は死ねる
I would die for you

僕が空を照らしてあげるよ
Let me light up the sky

約束は要らないわ
果たされないことなど大嫌いなの
ずっと繋がれていたいわ
朝が来ない窓辺を求めてるの

あの人の詩が好き　
楽しみ　

君に会うと何故か笑う

ただあなたの後ろ姿を
ただ見てるのが好きでした

>>257
いいんですよ いいんですよ
あなたが選んだ人ならば

たんぱん

あなたの話す 夢が好きだから
まだ遠い明日も きっと迷わず
そうよ 迷わず越えてゆけるの

刻 -koku-◎
Fight!Fight!Struggle and Fight!
My will never fades away
Fight!Fight!Struggle and Fight!
Your life's still in the hazy shade
行く先をきめられた
オマエのその出口
反逆の狼煙の中
そこでみつけたものは？
刻み込んで行け 自身の為
刻み込んで行け scene what? why?
いつの日も
小さな震える声
かき消す術も無く
洪水の音の中
そこに溢れたものは？
How ever
the way is steep and head
I never give up fight for light
How ever the way is steep and head
I never give up to fight!!
喜びも哀しみも胸深く
刻み込んで行け
遠き近きこの場所で
輝く星ひとつ
目の前に飛び込んで
光に映ったものは
It's your run like hell!!

ONESIDE SURPRISED
Back to story 生と死と
そこに向かって行く
血に染まる勇気を見て
俺の心は何か求める
ONESIDE SURPRISED
Back to story 英と知と
そして解ってゆく
地に染まる夕陽を見て
俺の心は求め続ける
ONESIDE SURPRISED
Back to stormy 平と和と
そこで狂ってくる
地位に染まる空気を見て
俺の心は叫び続ける
ONESIDE SURPRISED

友達ではいられないことも
恋人には戻れないことも
わかってるよ

志命◎
あての無い旅の中で,俺は今何処へ行くか
不安だらけを肩に背負い,踏み出せぬ一歩を闇の中へ
何処へ行く　想いは何処へ　　現実は何処へ
周りを見てしまう己の,恥じる姿それも見えなくて
行き先の無い旅に終わりを告げよう
もうこの場所に　何も　何も無い
何がある　そこに何がある　　俺に見える　この世界
あての無い旅の中で,俺が行く場所は一つ一つだけ
不安を希望とし踏み出したこの声に
全てを叫び出し　命が声と鳴る
そこへ行く　そこへ行く　手を伸ばした　そこへ行く
ここに在る　ここに有る　　嗚呼　　その志命

サヨナラ 優しかった笑顔

あなたの髪を切らなきゃ
真っ黒なその眼があたしの眼に
光を射てば呼吸が出来る
いまは還らない影など
全く厭だけれど
あなたには殺されても良いわ

君＋僕で1になりたいぜ

二倍になるよ。
大きくなるから。

>>274
勃起すんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二度と言わない俺に お前をくれないか
代わりに俺の歌を 人生をあげよ

戦士の休息◎

ありがとう ぬくもりを ありがとう 愛を
かわりに おれの生命を 置いてゆけたなら
男は誰もみな 無口な兵士
笑って死ねる人生 それさえ あればいい
ああ まぶたを開くな ああ 美しい女よ
無理に向ける この背中を 見られたくはないから
生まれて初めて つらい こんなにも 別れが
ああ 夢からさめるな ああ 美しい女よ
頬に落ちた 熱い涙 知られたくはないから
この世を去る時 きっと その名前 呼ぶだろう

大人になった女の子
僕をどこまでも愛してくれよ
何も持て余さないで
好きだという気持ちだけで
何も食べなくていいくらい
愛しい顔を見せてくれよ

せせらぎに辿り着いた

満州エレジー◎
１．町を離れて野に山に　行方定めぬ俺達は
　　夕べの星見てほのぼの忍ぶ　遠い昔の物語
２．朝も早よから起こされて　寒風荒ぶ星空を
　　仰いで歩く野良道遠く　鍬を担いでとぼとぼと
３．朝の朝星背に受けて　飛び散る雫は血と涙
　　見つめる大地は白く光り　飛び散る雫は虹の様
４．夕闇迫る草原に　己等の影が長々と
　　赤い夕日は大地を染めて　帰る烏は西の空
５．あの娘は良家のお嬢さん　己等はしがねえ土百姓
　　どうせ叶わぬ恋ならば　肥桶担いで忘れよう
６．花も嵐も朧月　あの娘は白い打掛で
　　馬の去りゆく彼方まで　俺は見ていた畑の中
７．雲は流れて西東　道は険しく続けども
　　闘志秘めて俺は行く　握り拳に力込め
　　握り拳に力込め

報われない束の間の夢ならば
せめて偶然の時だけでも
儚いうたかたの恋ならば
せめて今君の声だけでも

お前さんを征服したい
奥ゆかしき教科書を全部廃棄処分しよう

"ヒノマツリ"◎
古ヨリ萬代　此ノ地ノ下
辰ノ如シ悶エル焔ノ波
天照ハ源　命ノ球
遥カ空ニ脈打チ光注グ
此処ニ天日ハ射シテ
此処ニ大地ハ燃ユル
此処ニ草木ハ芽吹キ
人モ生キル
温モリハ大地ヲ慕イ
尸ハ産土ヲ抱ク
山ハ怒リ浮世ヲ突キ揺ルガス
畏怖スベキハ天地ノ万象

星の降る夜は 君の顔
星をつなげて 描いてみる
笑ってるかな 怒ってるかな
僕の好きな顔 君の顔
愛しているよ 愛しているよ
愛しているよ 愛しているよ

ふたご座流星群、一緒に見たかったな

熱いこの胸が
いつか君に届くまで
もっと強く、もっともっと強く…

どこまでも追いかけて
いつも愛を探してる
どこまでも振り向かず
いつも君をを探してる

追いかけて つかまえる

ああ
朱色の海に笑い転げ過ごしてた記憶を浮かべ映した
ああ
もう時に揺られて、時に流れて

ねぇ見てる？
わざと会えたんだ
探し出してくれてありがとう

好きすぎると
愛になるといいのに
愛しすぎると
相思相愛になるといいのに　
好きすぎる気持ちを
抑えながら
見た笑顔に
願いも叶ってて

その上、声が聴けたから
願いが予想以上に叶っています

涙に流れてしまわないのが涙です
私の愛はどこかにいっちゃうのかな。

それなら漂ってあの人に届きますように。
もう届いていたらいいな。どうしていいかわからないくせに。

ゆっくりゆっくり、いつもなにげなく感じられるのが愛するしあわせといつも思ってました。

恋のまむし退治のためにでも、片隅に寄せられるといいんですけど。

壮絶な断崖の嵐が、そこには吹いていて、それを見るように示されたとき、私は声を無くしていたことに、気がつきました。

ベンチで、ひとりで聞いていました。　
何かあるかもしれないからって、言ってらしたこと。
もっと必要だといいのに。

すれちすまんが、「片思いしてるときに聞きたい曲」
みたいなスレなかった？
一つこの板で似たようなの見つけたけど、違うような希ガス

今はもうない

気持ちを大事にしたくて、せっかく、涙がせきをきったままなのに。

困ったときは助け合いが
当たり前なのに
それをきちんとしない私はふとどきで、ふゆきとどきでした

何も望むこと止めたのに
いつも目の前で詐欺師は笑う。
名もなく歌ってらして　
泣いて笑って励まされて　まねしてまなんで近づいて　
流星群見れないかわりに…好きでいさせてください　
不正を心から許せない
正義が許されない世の中に愛も涙も命すら通用しない
困らせたりしません　
うれしいだけです　

いい女を見れば振り返る
ホント スケベ オレの頭ん中
でもやっぱグッとくるほどの女は
心の中にひとりだけ

違う制服の女子高生を目で追っているの　知っているのよ
斜め後ろ頭らへんに痛いほど視線感じないかしら
そりゃ　あたしは綺麗とか美人なタイプではないけれどこっち向いて

昨日の君は
心の中
隠すような
厚化粧

"言霊"◎
形無き物が
心を揺さぶる
害毒を振り撒く
放たれた言霊
怒溢れ出す
精神を震わす
紛糾を齎す
切り掛かる言霊
心無き者の
魂を宿らせ
獣へと変化し
牙を剥く言霊
光奪い去る
地の底へ追い込む
慟哭すら届かぬ
血通わぬ言霊
果てし無き闇に
終わり無き隧道
黙然とし眠る
静かなる言霊
胸の裏側に
刻まれた傷跡
永劫たる時を
生き続ける言霊
射抜き射抜いて射抜かれて
引き裂く想い
人を憎むは人心
人を愛すも人心

あなたは特別な人だから
何げにそんなサイン送ります

愛すべき人よ君に会いたい
例えばこれが恋とは違っても

365日の言葉を持たぬラブレター
とめどなくただ君を書き連ねる
灯りを灯し続けよう
心の中のキャンドルに
ふーっと風が吹いても
消えないように

あなたのために祈ることなら今のぼくにも許されるでしょう
流れ流れて漂う先で夏魁夷日々を思い出してる
悲しみが友の様に語りかけてくる
永遠に寄り添って僕らは生きていく
数えきれない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い

私はあなたが大好きなんだけど
それだけの理由で私を大事にしてくれても良いと思うの

"枯木寒巌"◎
重ね塗られた風景に
人の心の残像も
今は昔のお伽話
二度と返らぬ温もりよ
雲の流るる大空に
吹いた自然の涼風も
過ぎし良き日の忘れ形見
無下に絶たれた安らぎよ
アスファルトの下に眠る　拙き歩みよ
走り過ぎ行く日常に
泣いた過日の哀楽も
夢か現か想い出せず
不意に目覚めた転寝よ
エゴイズムの群に霞む
無垢なる微笑
胸の奥に僅か残る
変らぬ燈
雲、朧に月は霞み
人、眠るは巌の城
此の心に寄る辺も無く
今偲ぶは彼の追憶
吹き荒んだ風止む時
芽を息吹くは幼子達
此の大地を継ぐ者へと
伝うべきは　彼の追憶

未来は誰のものでもない

ひとりひとりが
神から与えられた
ただ今居る場所からじゃ
何も
見えなかった

追いかけて
追いかけても届かないお前の背中
悔しくて悔しくて

旅立とうと決めたんだ

祈り◎

何をしたのでもなく、ある日突然に、家族の前から消えた人達。
神隠しなんかじゃない、誘拐されたのさ、あの人は今どうしているのだろう。
オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。
そんな空を見て泣いている人がいる。
いつの日か家族の待つ故郷へ帰る日を。
オレ達は祈りたい。
不安を抱え続ける、北からの黒い影に、何も出来ないでいるのかい？
家族の悲しみを想う時、何もしないわけにはいけない、この連るんだ時に今。

オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。
そんな空を見て泣いてる人がいる。
いつの日か家族の待つ故郷へ帰る日を。
オレ達は祈りたい
オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。
そんな空を見て泣いてる人がいる。
何時の日か家族の待つ故郷へ帰る日を。
オレ達は祈りたい
何をしたのでもなく、ある日突然に、家族の前から消えた人達。
神隠しなんかじゃない、誘拐されたのさ。
あの人は今、元気でいるのか。
諦めるな、取り戻すんだ、何時の日か必ず、愛する家族の待つ、あの故郷へ
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。
そんな空を見て泣いてる人がいる。
何時の日か家族の待つ祖国へ帰る日を。
オレ達は祈りたい。

あの人からもらった祈り　
大きな過ちを１人で背負うなよ　
間違いになるから　
大きな悲しみを２つにしなさいよ　
叱ってるんだから　
大事な気持ちなんて　
解りませんよ　
助けてあげるのだから　
ただし、君はいつも　
思いやりが足りないようだ　
ぼんやりあの日見た、ぼやけた星空を思い出しながらどんよりした夜空に　
私から勇気をだして言葉にしたら　
もろいもろい気持ちが　
見えたのです。　

なんという悲しみだろう。そのときの気持ちが今も、身体中で祈りを支えてくれる。　
そのまえとかか
あの人の詩が　
大きくこだまして　
私はあの人への強い強い　気持ちを封じ込めきれなくて
何も為したくなくなりました
こんな気持ちも海に流れてしまってほしくない

連れ出してください。
連れて行ってください。　

さよなら はじめまして

もう二度と会えないはずのあなたが僕の名前を呼んでる
振り返る場所も無い聴こえたのはきっと
僕の心の中だけいつも心の中だけ

黄狼◎
黄色い狼のように なりたくてあの日
信じたものへと走りだす 何もない俺さ
今を生きる 今を行く 命から歌う
牙を剥け　牙を剥け黄狼のように〜

その右手今すぐ触れたい
なくしそうな理性の前で
立ちすくむあなたの後ろ姿に
わたし 胸が苦しくなる

週末雨上がって虹が空で曲がってる
こんな日にはちょっと遠くまで行きたくなる
週末雨上がって街が生まれ変わってく
缶コーヒー潰して足をとうとう踏み出す

週末雨上がって虹が空で曲がってる
グライダーなんてよして夢はサンダーバードで
ニュージャージーを越えてオゾンの穴を通り抜けたい

遠くかなたへ鳴らしてみたい
響け世界が揺れる
言わなくてもいいことを言いたい
回る世界が笑う

やっと見つけたよ お前いい女
俺を困らせる いい女

言葉が不器用すぎて
邪魔ばかりする

好きなのに伝わらない
そんな思い切なくて

本当に愛した人とは
結ばれない運命
誰かが言ってた
あまりに美しすぎる恋よ
胸に隠してサヨナラ

眠れない夜を優しく包む恋のメロディ

おなかいたい

僕は何を探しているのだろう
君一人に巡り逢いたいのさ

君を抱きしめていたい

見つめ合う 視線のlaser beamで 夜空に描く 色とりどりの恋模様 この☆の 片隅二億の瞳が 素敵な事を探してるのサ

>>309
手も目も鼻耳も
背も髪足胸も
どれほど綺麗でも意味ない
とにもかくにもそう
唇の脇のステキなほくろ僕はそれだけでもう
世界の景色は薔薇色
この真っ赤な花束あげよう
いつかはきっと二人歳をとってしまうのかもしれない
それでもやっぱりそれでいてやっぱ唇のソレがいい

５人はますます
元気です！。

きょ〜のテーマはなんだろな？
ちーかーらいっぱいぶつかるぞ。

モテたつもりで地球をぶん投げろ。

あなたのその目が頷く時に初めて
命の音を聴くのです

君に会えます　アタシ嬉しいです
生きているから　寂しい
「時を止めます」とか言ってみます
「どうか」と願います　unteach…

ねえ笑っていいの？ねえ泣いてもいいの？
ねえ怒っていいの？好きになっていいの？
ねえキスしていいの？ねえ抱いてもいいの？
アタシだけの君にしてもいいのかな…

ねえ笑っていいよ　ねえ泣いてもいいよ
ねえ怒っていいよ　好きになっていいよ
ねえキスしていいよ　ねえ抱いてもいいよ
ねえ君だけの僕にしてくれていいよ

>>322良い詩ですね
誰ですか？聴いてみたいです

ねぇ、 ひとりでいるより ふたり方が寂しいのかもしれないね

324 あなたとは、いつまで経ってもきっとそうだと思うから近づけない。。

ちっさいんだもん★

あなたは世界一

かっこいい
あたまがいい
やさしい

♪♪♪♪♪♪

遠距離なんて怖くもなんともない
感じてるよ存在を日々胸に

>>318

ところ変わってここはどこ
ランナー見下ろせるレストラン
フォークを握る君に違和感　左利き？

残しておいた苺食べて
クスリと笑うずるいね　片目をつぶる君さすがだよ
上目づかいでこちら見たら　まつげのカールが綺麗ね
も一つぼくの苺食べてよ　

>>323
初音ミクの「恋距離遠愛」
http://www.youtube.com/watch?v=Yywo1ViX8Y8

たんぱん

わたしだって心配なんだよ。
ずっと一緒にいられないからねん。
心配し始めたらキリがないから、いまは課題にだけとりくんでる。
その間にあなたがいなくなったらと思うと涙がでてくるのよ
。本当に。
でも弱虫(いままでみたいに)だと、これから３月以降ずっと一緒にいるあなたの役に立つことさえままならなくなるから、いまは自分を鬼にしてやるべきことだけやってる。

>>328
もうどうなったって知らないぜ
怖いものなんてどこにもないぜ
世界は僕を待ってる
We Will Rock Youもきっとね歌える
オーライ君が呼んでいる
恥ずかしい僕の全て伝えたい
甘い言葉も言ってやる
赤い顔でチャッチャッチャッチャ
嘘をついた日は素直になりたくもなるから
決まり事忘れて見つめていて

>>332
なんかすごい趣味が合う気がしてきた。ロマネ超好きだｗ
さっきも歌ってたしね。微妙スレにうｐするためにｗ




想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め
想像に乗ってゆけ もっと足早に先へ進め
放送のやってない ラジオを切ったらすぐさまゆけ
放送のやってない ラジオを切ったらそしたらそろそろ
虹色 赤色 黒色 白
虹色 赤色 黒色 白
虹色 赤色 黒色 白
みな染まっているかのよう
飛び出せレーディゴーで 踊ろうぜだまらっしゃい
飛び出せレーディゴーで 踊ろうぜだまらっしゃい

恋距離遠愛
例えばどちらかが　好きになったとして
それを終わりと言うなら　始まりはどこでしょうか
例えばどちらかが　好きを辞めたとして
それを終わりというなら　始まりはどこでしょうか

始まりがどこにもないように　終わりもどこにもありません
想いは誰にも見えないから　このように文字にしてみたのです

「好きだよ」というたびに　増える「好き」の気持ちは
きっと僕が死ぬまでに伝えきれないけど
君は言う「それ以上はきっと幸せすぎて死んじゃうから」

なんか、じゃらんなんて見てちゃいけない気持ちになるんだよね。。

思いっきり見てますし、出かけますけど..

>>334ミス
恋距離遠愛じゃなくて相愛性理論だった

キミ以上、ボク未満。
君が笑うたびに消える　上唇+（プラス）おめめ
涙流すたびに増える　頬に出来る優しさ模様
「好き！」って言って　「大好き！」って
「ちょー好き！！！」って言い合ってみる
好きの背比べ　今日はこれくらいにしてやるよ

僕はいつだってどこだって　君が大好き
だからいつだって
うまそうなモチが妬けるのですのです！

真っ白な息を遊ばせて僕ら
君を自転車に乗せてストーブを買って
何にもない部屋で二人寄り添って
「もしも」なんて話を飽きずに朝まで。

あれから何度の冬を数えただろう
僕らは散り散りになってしまったけれど。
できることなら「あの日」の続きで、
「もしも今君が此処にいてくれたなら」

空一面に広がった粉雪よ
今降り積もれ降り積もれこの心に

夏に忘れた花火思い出して
はしゃぎながら公園へ鼻を赤くして
雪を照らして浮かび上がった影
銀世界、名残花火、君のいた景色

ねえ粉雪よ 君の記憶を隠してよ
こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ

月日が過ぎ去って行く度に
優しい記憶しか残らなくて
今此処にいてくれないのなら
何も見たくないから。

空一面に広がった粉雪よ
今降り積もれ降り積もれこの心に
白く、白く。
「優しい記憶」

>>333
私も大好き
台風を聞くとそのまま銀河を聞きたくなる…踊れるよ（笑）



気持ち伝えるのにいつも人は何故に
これほどまでに悩むのでしょう
時代は変わっても便利な機械でも
ちぐはぐに絡み合ったまま
僕は何で大事なところ間違えて
膨大な問題ばかりを抱えて
いつもカッコつけられないままなんです
いっそ笑ってよ
帰り道に見つけた路地裏で咲いていた
花の名前は何て言うんだろうな

あの日からずっとあなたのことが好きだったんだよ
今泣きながら笑いながら話すからね
聞いてね

>>338さんは女性なのかな？
フジのライブ行っても確かに男女比でいくと３：７ぐらいだもんねｗ
銀河の踊りオレは挫折しました('A`)ｗ
たまたま覗いたこのスレだけどフジファブ好きを見つけれて
オレは非常にテンソンあがりましたｗ


気づいた時には遅すぎて
彼女の涙に困ってた
その涙の訳聞いたなら
答えは言わず黙ってるのだろう
薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる
人のせいにしがちなボクからあなたは消えてゆく
笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた
どうしてなんだろう 間違い探しをしていた
ここ何週間か僕は独りで色々考えてた
どうしてなんだろう　どうしてなんだろう　なんだろう

僕らは離ればなれ　たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど　とにかく時間が足りない
人がいないとこにいこう　休みが取れたら

いつの間にか僕らも　若いつもりが年をとった
暗い話にばかり　やたら詳しくなったもんだ
それぞれ2人忙しく　汗かいて


すばらしい日々だ　力あふれ　全てを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

懐かしい唄も笑い顔も　全てを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば　そんな時は何もせずに　眠る眠る

朝も夜も　唄いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから　そうすればもうすぐに君に会いに行ける

>>340
覗いてみたらパッションフルーツが書き込まれてて、嬉しくなってそれから見てました。
最近はライブに行けてないけど、確かに女の子の方が多かった様な気が…w
カップルも結構いたのも思い出した。


ギラギラパツキンが風になびくぜ
浜辺を横切る大きな男
ボード片手に
いかしたディスクジョッキーのBGM
あたかも西海岸のようだぜ
ボード片手に鼻歌うたうよ
サーファー気取りアメリカの彼
サーファー気取りアメリカの彼
サーファー気取りアメリカの彼
王様気取りのメメメメメリケン！

>>342
このスレで馴合いみたいなことをするのはいいのかしらんが
フジファブ好きがいたのが嬉しすぎるのでやめない！ｗ
知り合いに聞かせても興味をもってくれるのは
大抵女の子だけなんだよね｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡



妄想はさらに膨らんで
二人でちょっと公園に行ってみたんです
かくれんぼ　とうせんぼ　ブランコに乗ったり
追いかけっこしたりして
どこに行きましょうかと僕を見る
その目がまぶしくて
その内消えてしまった　そのあの子は
野に咲く花のよう
夕暮れの路面電車人気はないのに座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした

フジファブ嫌いじゃないけどそろそろうざい。
専用スレにいけばいいと思うよ。

>>344
そうですよね。つい嬉しくて調子に乗ってしまいました…
>>343
フジファブ好きな人とここで会えて楽しかったです(^-^)ROM専に戻ります。

僕じゃきっと出来ないな
本音を言うことも出来ないな出来ないな
無責任でいいなラララそんな事を思ってしまったしまった
君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れる事は出来ないなそんな事を思っていたんだ
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えない事もないんだなそんな事を思っていたんだ

今日も空振り　また空回り
ハートどしゃぶり

座席は僕に譲れよ！
何座ってんだよ！！

何処で歌えば
あなたに届くんだろう・・・・

微笑みながら
涙する
あなたと重ねた時間の記憶

君に伝えきれなかった事がたくさんあるけど
それでいいさ
伝わらない言葉がまた出逢わせてくれる

あの日君が心の奥底を静かに飲み込んで
いれば誰も傷つかずに丸くおさまったかな
ボロボロになっても僕らは懲りずに恋をして
生活は続く
生活は続く

あの日からずっとあなたのことが好きだったんだよ
知らなくたっていいけれど
本当は知って欲しいけど

>>351誰の歌??

明日こそはママに打ち明けよう
私整形手術がしたいの
私もうこんな顔嫌なの
恋がしたい恋がしたい恋がしたいの

私に声をかけて来る人は
私の容姿が好きなだけなのよね
私がどんな人間なのかなんて
何にも知らないくせに

私は好きな人についていくフリー切符を持っていました。　
ようやく、愛する気持ちを手中にした
その歓びと云ったら、　
天にも昇る気持ち以上でした。
ワンシーンごとに　
しんしんと積もる真夜中の雪のようなないしょな恋心でした。　
静かにいろんなところを　好きになりました。　
肝心なときに、その人は私の前に立ちはだかるように私は私でいられなく、岩のようで、その岩に、涙が降り注ぎました。
涙は、哀しみを哀しむ気持ちでしょう。
涙が降り注ぐ間、凍った気持ちの在処を知り続けます。
心からなので、好きとか大好きと云えなくてごめんなさい。　
大好きな気持ちには　
押し込められなくて　
　
何一つ、動かせない気持ちを叩けなくなりました。

愛する自由の結晶のような美しさを知りました。　
それはあの人の美しさでした。

朝、目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ
君の事

>>352
aiko

なんで出会ってしまったのだろう
そんなこと考えてしまうほど
あなたはあたしの胸を貫くの　怖いくらいに

始まってもいないのに恋と呼んでた。

幾千の夜 幾万の星
泣いて流れ抱きしめて
愛し君を 切に想う
涙枯らせるほどに

また会いましょう
草木のように
花びらのように
あなたの空の星を数え
おやすみなさい

>>357
ありがと

oh darling please believe me

洋楽でお勧め教えてくれると嬉しい

かつて 道があった
懐かしい故郷へとつづく道が
かつて 道があった
懐かしい家へとつづく道が

おやすみ 愛しい人よ 泣いてはいけない
僕が子守歌を歌ってあげよう

Sing us a song, you're the piano man
Sing us a song tonight
We're all in the mood for a melody
and you've got us feeling alright

ねえそれ何の血？

なんでこんなに胸がぐっと詰まるんだろ
君に伝えたい事があるんだよ
側にいてって言葉にしてちゃんと言えない僕って本当おかしいね
そうここで男の見せ所
君への思いを全部さらけ出して
心の全ての事を君に伝えたい今日こそ
今日こそ！

そばにいてって言えないくらい好きだった人がいて
好きだよって言えないくらい愛してる人がいた
呆れるほどの寒さより
レンジで温めたセリフより
ただ届けたいのは ただ届けたいのは

たまに実家に帰れば真面目な顔して 出来損ないの僕に母親は繰り返す
「生きてるうち孫を抱きたい」 それもわかる気がする
なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど Ah
もうちょっと もうちょっと 僕を信じてみて
こうなっちゃ こうなっちゃ 後戻りできない
イメージはいつでも 雨のち晴れ

明日に向かって◎
虚しく過ぎ行く時間の中で 喜び悲しみずっと忘れてた
あてなく去り行く時代を見ては すべての思いが 姿をあらわした
果てなく散り行く我等の夢を 己の拳で掴み守り抜き
誇りと光を集め解き放つ
この時この日をずっと待ち焦がれて
全ての事を自由に思えば
迷い立ち止まる事もなくなって 我等の叫び 唯張り上げて
熱き思いを 胸に秘めて
己の腕を 高く掲げて
熱き思いを 胸に秘めて
明日に向かって 唯々歩を進める

チャングムの空耳

あららう〜ららありおら〜
ありりあ〜りりあるらら〜
あれれあ〜れれ〜

きみのすきなところなら
誰よりも知ってるのに
なぜだろう
言葉にできなくて

夜の色 月の花
夜の色 月の花
今日もまた 人知れず枯れていく
夜の色 月の花
夜の色

キスをしたり　抱き合ったり
そんな恋愛なんていらないわ
あなたの近くにいられるだけでいい
こっちを向いて　名前を呼んで　
それすらも私のわがままね
そうだってあなたは未だ
私の顔すら知らないものね


キスをしたり　抱き合ったり
そんなことは絶対させないわ
あなたの近くにいるあの子が邪魔ね
忘れないで　必要の無い人は
すぐにどこかに消えるでしょう
さあこれであなたと私　さえぎるものはもうどこにも無いわ

こんなにもあなたのこと思っているのに
ねえどうしてまだ振り向いてくれないの？
送った手紙やメール　電話も全て無視ね
出てくれるまでコールするわ　何度も何度でも！

何も言わずに消えようだなんて　本当にあなたひどい人ね
こんなにこんなにああ愛しているのに
それならいっそ終わりにするわ　最後のピリオド打ってあげる
楽にしてあげるからもう動かないで
こっちを向いて　名前を呼んで　私の秘密教えてあげるわ
そうこれであなたの中に　永遠に私を刻み込むのよ

壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない

アタシ、あなたに恋するために生まれたのかしら？
薄い壁越しに言うわ　一人つぶやく「愛して」
漁り続ける個人情報［愛情］　暗い部屋の中で
愛しきアナタのお顔　触れて、なでて、みたいな

これはこれはお客様？　きれいな女の子ね
そんな好きなら言って？殺して箱に詰めるわ！

燃える写真　写るあの子
今どうしてるかしら？（笑）
アタシのこと　好きにさせるわ
ほら、こんなにも愛しているから･･･

たったひとつの事が今を迷わせているんだ

数え切れないほど無くして、また拾い集めればいいさ

人によっては考えるだろう
僕らの謎を解くために必要な物を
僕ら自身が本当に信じているかどうか

知り合いの女の子が
お日さまを見上げながら言っていた
『頭良くなんてなりたくない　子どものままでいたい』

こんなに近くにいるのにこんなに遠い
こんなに近くにいるのにこんなに遠い

僕らは明日を信じる
今日よりももっと良いと
僕らは明日を信じ
今日に束縛されている

今夜君はどこか忙しなげな瞳で
僕の目には決して見えない何かを追っている

僕らは戦わなければ
夢のために
僕らを結びつけ、そして引き裂き続ける
あの夢のために。

君よりも僕が先に 背を向けて歩きだすよ
君の胸は僕のせいで 傷ついているから

最初はアクセサリーの男でもいい
そのハートがいつか手に入れば

GIMME YOUR LOVE
お前は知らない
どんなに僕が愛してるのかを
FEEL MY LOVE
気付かないままでずっとこの調子じゃむくわれない

シロツメ草で編んだネックレスを
ほどけない様に
ほどけない様に
溶けてなくなった氷の様に
花の名前を一つ忘れてあなたを抱くのです

私の涙を
小さな瓶につめて
海に流してあげましょう

生きていく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつもいつも
歌っていてほしいよ

きっとこの恋は
口に出すこともなく　伝わることもなく
叶うこともなくて　終わることも無いでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばきりが無いので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

さみしい人の心にあいた穴の中に
あなたが魔法の種を植える

芽を出したり
出さなかったり
芽を出しても
途中で枯れてしまったり
刈り取られたり

だけど
孟宗嶽の如く成長してしまって
手が付けられなくなる時もある

とにかく
あなたはそれらの植物を糧にして
また明日を生きる事ができる

ふ〜〜〜〜

は〜〜〜〜

あの日〜〜〜

君の〜〜〜〜


は〜〜〜〜〜〜

ア〜〜〜メ〜〜〜リ〜〜〜カ〜〜〜〜っ

出会いはいつも
突然すぎるくらいに
少しでも準備できたら
きっと違う明日に
なれたかな？なれないな
ってたまに思うtake2
明日へ向かう二人には
重すぎた現実

真っ直ぐな感情だけで
俺の心描いた
好きって気持ちだけで
なんとかなると思った
後先なんて考えず
ただ突っ走った
例えこんな想いを
生んでしまったとしても

歩いた街並みを
止まらずに立ち去り
できる事ならばずっと
何度でも会いたい
思い出すのは君のその笑顔
振り向けばいつも
変わらない君がいたよ
考えて考えて出した結果に
後悔なんてしたくないって
決めたはずだった
手探りの中生きる
俺みたいなやつの隣に
君がいないのはやっぱり辛いよ

さよなら
君の声を抱いて歩いていく

ああ
僕のままで
どこまで届くだろう

くそう、志村正彦！
逝くのが早すぎるんだよ！
ホントに信じられないよ。
今年一番の悲しい出来事が
この年末にきてしまった('A`)


きっと今では　無くなった物も沢山あるだろう

きっとそれでも　あの人は変わらず過ごしているだろう

またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ　出来事が胸を締め付ける

窓からそっと手を出して
止んでた雨に気付いて
慌てて家を飛び出して
そのうち日が照り付けて
遠くで陽炎が揺れてる
陽炎が揺れてる


詩も曲も照れながら話す様なMCも全部好きでした。

真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている
夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて

最後の花火に今年もなったな　何年経っても　思い出してしまうな


志村・・・！！バカヤロー！何で死んだんだよ！！

>>15
何て歌かな？教えてください

恋しちゃったんだ
気づいてないでしょう？
星の夜願い込めて
che,rr,y 指先で送る君へのメッセージ

好きな人のメールの着信音です

諦めて恋心よ 青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい

あなたに逢えた それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる

貴方に身を委すことが譬え　危険だろうが安全だろうが
留め金などが在る筈もない
すべて惜しみなく挙げる

翻弄されているということは状態として　美しいでしょうか

二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ

「私はあなたのものだよ」
そう言って挨拶代わりにキスをしてくれたね
それでも僕たちは２人で１つなわけじゃないみたい

君は抱きしめてっておねだりしたり悪戯してきたよね
でも僕たちが分け合ったものは、今じゃもう泡沫の夢って言うんだって
２人で過ごした時間を「時間の無駄だった」って強がってる自分に気付いた時、自分が嫌になったんだ


この歌はもうすぐ終わっちゃう。でも僕たちは違うよね
いつの日か帰ってきた日には君はきっとこう言うよね

「ただいま。」

望まなければ 失わないのに
求めずにはいられないよ
どんな未来がこの先にあっても

愛したい　別れたい

愛してほしい　別れてほしい

見える場所に立っていたい

僕は見てる　愛してくれる君を　去っていく君を


別の誰かになれたらいいのに

自分の中に君が見えたらいいのに

君を引きとめられる何かが　僕にあればいいのに

本当の気持ちを言ってくれよ

僕が欲しいのは本物だ

君を引きとめられる何かが　僕にあればいいのに

守るべき楯を持たず金だけを信じ　欲望の海に溺れてゐる◎
君の英雄は青い目をしてゐるのですか
國を誇ることが苦痛なのですか
昭和四十五年十一月二十五日に落ちた雷鳴が聞こえましたか
祖國を信じ祖國の為に散つた英雄の炎を消したくはなゐのさ
三島の言葉が現在も俺を燃やすのさ
三島の魂いつも心に生きて
くだらないテレビ　くだらない雑誌があふれ　その波は全てを呑み込んでゆく
憧れは異國　捨て去るは祖國　平氣な友に恐怖を覺えた
白い手の中の滿足感はうんざりさ　同情、涙するのもあきあきしたさ
これを自由と一生を終へるくらゐなら　命かけても戰場に出たほうがましさ
三島の言葉が現在も俺を燃やすのさ
三島の魂いつも心に生きて
二人のサムライはこの國に散つたのかもしれない
でも二人の炎は俺を燃やし續るのさ
二人の魂は決して忘れ去られることはない
二人の望んだ祖國を探し求めたゐのさ
二十年経つた今…

John Lennon - Woman
http://www.youtube.com/watch?v=5CLGtgovIqc

女（きみ）を　とても表しきれない
僕の混乱して入り混じった感情を
結局　僕は生涯君に恩がある
女（きみ）を　なんとか表現してみるよ
僕の内なる気持ちと感謝を
成功の意味を教えてくれた君

ああ　そうさ・・

女（きみ）は　よくわかってる
男の中には小さな子供が住んでる
僕の人生は君の手の中
女（きみ）よ　僕をいつも思っていて
どんなに離れていても　僕らを引き裂けやしない
だって　夜空の星にさえ書かれてる

ああ　そうさ・・

女（きみ）よ　どうか僕の話を聞いて
いつだって君を悲しませたり苦しませようなんて思ってない
そう　だから何度でも繰り返し　言おう
愛してるよ・・
今も　そして永遠に
愛してるよ・・
本当にずっと・・・

祈り◎

何をしたのでもなく、ある日突然に、家族の前から消えた人達。神隠しなんかじゃない、誘拐されたのさ、あの人は今どうしているのだろう。オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いている人がいる。いつの日か家族の待つ故郷へ帰る日を。オレ達は祈りたい。
不安を抱え続ける、北からの黒い影に、何も出来ないでいるのかい？
家族の悲しみを想う時、何もしないわけにはいけない、この連るんだ時に今。オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いてる人がいる。いつの日か家族の待つ故郷へ帰る日を。オレ達は祈りたい
オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いてる人がいる。何時の日か家族の待つ故郷へ帰る日を。オレ達は祈りたい
何をしたのでもなく、ある日突然に、家族の前から消えた人達。神隠しなんかじゃない、誘拐されたのさ。あの人は今、元気でいるのか。諦めるな、取り戻すんだ、何時の日か必ず、愛する家族の待つ、あの故郷へ
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いてる人がいる。何時の日か家族の待つ祖国へ帰る日を。オレ達は祈りたい。

また会う約束などすることもなく
それじゃまたなと別れる時の
お前がいい

会えそうで会えなくて
泣いたりした後に声が届いちゃったりして
引き合ってる、絶対そう
きみはどう思ってる？

夜ごと君は夢で帰ってきて
僕に夢で取り憑く

君の喉に絡みつく君のロザリオ

眠りにつくことを恐れて
起きたままで耐えていると

僕の目を見つめ返す君の顔が見える

そして僕は顔を上げ
見知らぬ他人の瞳を見つめる
この鏡だけは決してうそをつかないと
僕は知っている

人は誰でも他人の視線を避けたがる
凝視する瞳の奥に
何が潜むのか知るのが怖くて

＠"Eyes of a Stranger" from "Operation:Mindcrime" by Queensryche

繋いでいた君の手を　僕はなぜ離してしまった

いつの日か 嘘が本当に
なるように
なりますように

君のためなら苦労してもいいよ

死ぬまで一緒にいたかった
海のそば　マイホーム買って
クソじじぃになった俺を見て
隣で優しく笑って欲しかった

もしも叶わぬ夢ならば 他の誰かと叶えてやる だけど最後に言わせてくれ
本当にマジでありがとう

『　笑ってサヨナラしてから　間違い探しをしていた
どうしてなんだろ　どうしてなんだろ
ここ何週間か僕は　独りで色々考えてた
どうしてなんだろ　どうしてなんだろ　なんだろ　』




今は笑ってサヨナラなんてできないよ。
大好きすぎるよ志村。
ホント桜のように舞い散ってしまったね。
何十年か後にそっちに行った時には、またあなたの
素敵な曲達を聞かせてね。
じゃあね、さようなら。

雲ひとつない夜に狼が月に吠えるだろう
覚悟の志に傘なんて邪魔になるだけ!
常に牙を持つ仲間と家族を守る為〜♪

いつもご機嫌で同じ歌を書くみたいだけど
４１１のその歌、毛色が違っててなえるorz

書くならどこかの政治いたとかにしてくれるとありがたいんだけどー
なんかゆがんでて
きもいんよ

Back with a bang, now!
Do you remember in the summer
Back in nineteen seventy-eight?
When they reckoned that the skinhead's days were numbered
And the papers dripped with liquid hate
Being patriotic's not the fashion, so they said
To fly your country's flags a crime
Society tried it's best to kill you
But the spirit lives until the end of time
(Chorus)
Back with a bang, now
Back with the gang, now
Back with a bang, now
Back with the gang, now, 2...3...4...
Reckoned every skinhead was a bad man
Enough to make an honest man be sick
And they filled the papers with this rubbish every day
Never missed a dirty little trick
And still today they keep on lying
Four years on and they still ain't learned
That the skinhead way of life is getting stronger every day
And we are never going to turn

じんじんじんじんじがじんじん、あなたもわたしも、
バージンブルース、

さらば相棒◎

夜が近づいて 列車のライトが
つく頃お前も 自由になれる
「最低、最悪、二度と戻らねェ」
ふくらんだトランクを蹴とばしながら
そんなに くさるなよ
そんなに くさるなよ
満たされない街に
サヨナラするんだろ
雨のTOKYO STATION
泣いてる STATION
さらば相棒 お前と俺に乾杯
ガキの頃から いつも二人で
都会の夢ばかりを追いかけていた
明日はホーム・タウン ゆっくり眠りなよ
もえつきた心も 身体もやすめ
電話を 忘れるな
電話を 忘れるな
あの娘に出会ったら
幸せに暮せるさ
雨のTOKYO STATION
泣いてる STATION
さらば相棒 お前と俺に乾杯
雨のTOKYO STATION
震えてる STATION
よれたコート 疲れた後姿
雨のTOKYO STATION
泣いてる STATION
さらば相棒 終りのない旅へ

それでも君を思い出せばそんなときは何もせずに眠る眠る

朝も夜も歌いながら時々はぼんやり考える

君は僕を忘れるから

泣きたくなれば君を想う
君を想ったらまた泣けてしまうから

窓の外はもう　朝焼けがにじむ
ああ　綺麗だな
私とは　大違い

この声君に届いて　今こそちゃんと伝えたい
さよならより　ありがとう心から言えるよ　出会えてよかったよ
もう増えない思い出だけ　あれからずっと抱きしめてた
なにげないときの中に大事なものがつまっていた
毎晩くれたおやすみメール　鬱陶しいと思う夜だって
心のどこかで　ほんとはいつでも待っていた
夢でいい　君と逢いたい　もう一度だけでいいから
いつでもずっと君のこと　大切に思っていた　君だけ愛してた

もう何も欲しいと思わないように
目も耳も口もふさぎたい

待ってる

あきらめないで それは未来へかすかに続くけもの道

分かり合いたいなんてもう
上辺を撫でていたのは僕の方

いつも心にいる大切な人

もし僕が誰かになれるなら
僕はなれるだろうか、君の唯一の人に
もし僕が何かになれるなら
僕はなれるだろうか、君が守り通す秘密に
君が呼吸する息、君が眠るときの夢に

もし君に、君に僕の心を読めるなら
僕が一線を越えてしまったことがわかるだろうか

僕は
僕は君が僕のために死んでしまっても良いと思った
君を放せない
なのに知っている
この指輪を見るたびに思い出さずにいられないことを

だから、あの場面から演じなおそう
あいつは誰だろうって一人芝居から
そして僕は君の英雄になり
君は「去り行きしもの」になる

君と二人でマティーニをすすりながら
僕はもう独りで取り残される事など無いのだと信じ始めていた

もし未来が存在しなければ
過去が存在しなければ
僕らが借りて盗まれたあの時間が
この手を滑り落ちてゆくことも無かったろうに

だから何度でも演じなおそう
僕らが死んでいく日まで
僕は君の英雄になり
やがて君は「去り行きしもの」になる　----"The One That Got Away"

「ゴメンネ」の一言
メールで送った文字じゃ「返事はこないね」

世界は君以上で溢れかえってる
でも僕の世界には君しかいないから


君が自分のことを傷つける
その手は僕が握ってあげるよ
手汗ばかりかいてごめんね　
ごめんねありがとうごめんね

あたしは自分のこと超大事にしてるけどね★

以下グロ注意

鏡を見たハリーは、見たものが気に食わなかった
後退しかけた生え際、軽く出っ歯
つまり彼は、父親や母親に似てきたのだ
これ以上ないほどの絶望だった。

ハリーはかみそりを手に取り、ひげをそり始めて考えた
違う自分なら良かったのに
俺がもっと強ければ、もっと痩せていれば、こんな俺で無ければなあ
この突き出た耳は親父を思い出す・・・思い出したくも無いのに

これ以上ないほどの絶望だった。

かみそりを手にしたハリーは
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホのことを考えながら鋭い一振りで、鼻をそぎおとした。
その出来に満足した彼は、ついでに、あごの先から肉を切り落とした。
割れた顎に憧れていたので。

それから足の間をまっすぐに見下ろし、可能性の広さについて考えてみた。
新しい顔、新しい人生、過去の記憶はいらない。
そして喉を耳から耳へと真一文字に切り裂いた

咳をしてハリーは目を覚まし、激痛に身がすくんだ
医者が一人、どこか部屋の向こうから、笑いながら話しかけてきた

「息子よ、私たちがお前の命を救ったんだ。しかしお前はずいぶん変わってしまったね」

それを聞いたハリーは笑わずに居られなかった
痛かったけど笑わずに居られなかった。激痛が走っても笑わずには居られなかった
・・・これ以上ない絶望だった。

「ほかの人たちが夜ごと捨てる命を愛していた君」にささげた鎮魂歌
ルー･リード『Magic and Loss』から、その「夜ごと捨て去る人たち」についての歌。

愛してるって言ってくれ
愛してるって言ってくれ
愛してるって言ってくれなくても
愛してるって言うよ。

ある種の人間としてゆがんだまま成長し
自分の欲の延長から親になった人間は
自分自身の価値を見出すためや自分の価値を自分以外の人間に印象づけるために
あるいは自分に価値があると公言する人間をそばにつくり置くために
ターゲットをわざと抑圧して殺しかけ
何食わぬ顔をしてそばで見ていて
そんなことはおくびも出さずに大勢の目の前で
自分が殺しかけていた対象物を助けるものだ

時に死んでしまったとしても自分にはなにも痛みもなく
罪悪感もなく
かわいそうだ、なんということだ
と、さも他の誰かが殺めたかのように振る舞い
得意の泣き落としでかわいそうな自分を演出し
自分に注目を集めて自分の食い扶持を作り出しそしてステップにする
そうしてかわいそうな自分を演じきる

そんな人種は大昔から変わらず必ずいるもんだ
そんな人種のえさになる種類の人間は、自分の喉など裂かずに転地することだ
彼らの獲物は決まっていてそれ以外の人間には無毒どころか
犠牲にした人間や死人から剥ぎ取ったものを好々爺のごとくに周りに大判ぶるまいし
自分の人気取りのネタにする

そんな人種は自分がやったことなど何も覚えてはいないから
いくらでも何度でも繰り返す
今なら、昭和桁の初めのころ、昭和１○年生まれの人間に多い資質だ

老人は沢山いるけれどそんな老人には近づかず真似もしないことだ
見かけは必要以上に愛想や押し出しがいいか堅実に見えたりするものだ
実際は、そう見えたりするのではなく彼らは無意識に言葉で過剰に演じている
本物との見分けは時にむずかしい

そかしそういう人種のそんなことは大昔から変わらない


なーのにあおくさい自分を基準にして
他の誰かに自分が味わった同じ思いを味合わせたくてアホウが延々ふざけやがる
結果自分自身の周りに強欲な犯罪者を集めることになっていたから
おそらく得たものはざるの目を通り抜けるように減っていた

変わったならばよいだろうがおそらくある時点では
狂った何かに囲まれすでに大方、安全策の名の下に吸い取られ
身動きが取れないように真綿で包まれおだてあげられいいここちで牢獄へ出戻り

何事もなかったかのごとくにハウス！といったところだろうかね

あおくさすぎとはそういうことだ

ねえ
嫌いになるならぼくを殺して
君に愛されない僕なんていらない

嫌いになりたいんだけどね、
嫌いになんて一生なんないね、

困ったね。。

側に居られるだけで
同じ時間にいられるだけで
遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに
刻み込まれていた証(しるし)に
導かれまた倒れる時も
見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え
光に変わる

誰かが泣いていて　それが君だったって
ポケットのハンカチが　お気に入りじゃちょっと迷う
訳は言わなくていい　取り分けて興味も無いから
とりあえずハンカチは洗濯して返して欲しい

こじゃれた言葉で僕がどうにかできるわけでもない
それでもただ…

君が悲しいときには　僕が会いにいくよ
僕が悲しいときには　僕がそうあったように
君が悲しいときには　僕がそばにいるよ
たとえ悲しいときでも　何を思うわけじゃないけど

誰かが泣いていて　それが君だったって
他人の不幸は甘かないが苦くもない

こじゃれた言葉で僕がどうにかできるわけでもない
それじゃただ　安全な距離感で遠巻きに同情するだけじゃない？
それならただ…

君が悲しいときには　僕に会いにきなよ
僕が悲しいときには　僕がそうあるように
君が悲しいときには　僕がそばにいるよ
せめて悲しいときには　コーヒーくらいはおごるよ

君が悲しいときには　会いに行くよ
悲しいときには…

work it make it do it makes us

君は一人で
君は一人ぼっちで
いつかは土の中に溶けてった

見え隠れしてる気持ちは　多分ばれているんだろうけれど
今はそれ以上　君を救いたいエゴイズム
太陽の力を借りて　白く輝いてるお月様
同じように頼ってくれませんか？

いつか重力の鎖を断ち切り　君を連れてサテライト
つらいことも悲しいことも全部　六分の一
宇宙船はまだ先だけれど　そこにたどり着けるまでの間
僕の左手を握っててくれますか？
重力の外へ

連れて行くよ

Tu sei senza peccato?
Quanto sara pesante il mio castigo?
Ti accorgi delle voci senza voce?
Ti accorgi dei tuoi peccati?

痛みはもう　君の頬を濡らし
光に揺れた　ローウィン　ローウィン　ローウォン
全てを銀に染めてしまう
もう泣かなくていいよ

泡のように空へ昇ってゆく
光に揺れて　ローウィン　ローウィン　ローウォン
いびつな月が柔らかにみえて

伝えよう
駄目だよ
このまま隠そう
逃げ切れなくなるまで

信じよう
駄目だよ
まだ疑えそうだもの

君が今　笑うなら　
もう　何も　何も

いらない

教えてください神様
あの人は何を見てる？
何を考え 誰を愛し
誰のために傷つくの？

君が思い出になるまえに
もう一度
笑ってみせて

あはは

12回夏が来て 街から抜け出して 笹の葉に揺られて寄り道したら 株分けした花に埋もれた庭で 僕の知らない人とキスしていた

あなたを好きでいたときもあるよ

僕は抜け殻だけ置いてゆくよ

またいつの日にか　出会えると信じられたら
これからの日々も変わらず　やり過ごせるね

扉が閉まれば　このまま離れ離れだ
あなたの煙は　雲となり雨になるよ
ありふれた人生を　赤く色づけるような
たおやかな恋でした　たおやかな恋でした
さよなら　

ダナエの絵のように

雨滴となって
君の上に
降り注ごう

・・・
雨が降ってきたら
相手は迷惑じゃないか？

ぜんぜんかっこよくないし

冷たい冬の風が頬をかすめる
吐いた息で両手をこすった
街はイルミネーション　魔法をかけたみたい
裸の街路樹　キラキラ

どうしても言えなかった
この気持ち　押さえつけた
前から決めていた　ことだからこれでいいの
振り向かないから

ありがとう　さよなら
切ない片思い
足を止めたら思い出してしまう　だから
ありがとう　さよなら
泣いたりしないから
そう思ったとたんにふわり　
舞い降りてくる雪　触れたら解けて消えた

その一瞬が永遠だと
貴方は教えてくれた人

冷たい冬の夜は
お部屋の中が暖かい

今まで知らずに過ごしてきた
本当の温もりを教えてくれた人
言葉に出来ない想いに触れた瞬間
何もかもが違って見えた

ただ　お前がいい　わずらわしさに　投げた小石の　放物線の軌跡の上で　通り過ぎてきた　青春のかけらが　飛びはねて見えた
その繰り返しを　その頬に　映していた　お前
また会う　約束など　することもなく　それじゃあ　またなと　別れるときの　お前がいい
その繰り返しを　その頬に　映していた　お前
また会う　約束など　することもなく　それじゃあ　またなと　別れるときの　お前がいい

愛しい人よ　教えるすべもないものというのがある
愛されてると錯覚するのはみっともないし
つきまとって離れないのは気分悪い
以上の道理は　僕は全部分かっている

彼女の嫌いなことをせぬよう気をつけ
彼女の好みを仔細に観察
僕のこわばる外面は　まるでピンと張ったバネのよう
彼女が答えを出すのを待つ

彼女のまつ毛　きゅっと上がった唇
なんといきなり僕に笑いかける
予兆なしに　意表をついて
なんと僕に愛想をふりまく

２ちゃんを普通に利用できればそれで良かったよ。。

２ちゃんを普通に利用したかったよ。。

ばんざーい！
君に出会えてよかった♪
このままずーっとずーっと
死ぬまでハッピー？

あたし、親に産んでくれてありがとうなんて思ったことない。。
最近は生きることに少しだけ前向きだけど、趣味が出来たから、
でも、生きるにはやなことが多過ぎるし、結局やっと出会えた
かな?と、思ったあなたもかなりのハズレ。。

結局は、あなたは自分の枠にあたしをはめようとしてるだけ。。
だからあたしはずっと息苦しい。。それなのに、放してもくれない。。
あなたは自分がやってることよくわかってない。。

あたしもあなたにとってすごくハズレな存在だとすごく自覚してる。。
他のサイトとか他の人間関係を築きたいと思っています。。
好きになってくれたことは、ひとりの人間として嬉しかった。。

ありがとうって思えない。。

こんなとこで会いたくなかった。。

パソコンもこんなんじゃ自由じゃないし、
なんでこんなに人についてないんだろ。。

今から誰ともお話しない日々を歌います。　
セクシーも濁れば、　
ゼクシーですが、　
それが、嗚呼、どした？　マリッジブルーって、海はとっても碧いから〜そんなの関係ない。
心の痛みを乗り越えて〜　あの人と越えるの〜　
あんな夜〜　
吐息でネット〜　包んでしまいたいハートなんて
欲しいひとにあげてくださいね　
あたしは要らない

かけがえのない大切な人　守ってあげたい　そばにいたい
そんなふうに思える君に出会えた　
ガラスのような君だった

ぼくがいなきゃ駄目になる　そう思うほど気がかり
だけどこんなぼくにこそ　君が必要で

夜が怖いなら　ぼくは月になる　窓の外からずっと見つめてる
だからそばにいて　微笑んでいて
ぼくの味方でいて

まっすぐな目とまっすぐな心　不器用すぎる素直さに
いつしか戸惑いも覚えたけれど　
想いは愛しさに変わってた

ぼくには君がしかいない　支えのような存在
だけど想い募るほど　不安になっていく

雨が降ったなら　ぼくは傘になる　聞かせてあげる　雨音の調べ
だから消えないで　微笑んでいて
ぼくの味方でいて

落ち込んだときは　歌ってあげる　君の好きなあの歌を歌おう
だから行かないで　遠いところへ　
ぼくの味方でいて

ぼくには君が必要だから

あたしは普通にお話ししたり、ぐちグチ安心してできる人が
欲しかったんだ。。それは大好きだったり、あんまブサメンじゃなかったり..
とかあるわけで、いろいろ好きな人と世の中のみんなだって
仲良くするわけでしょ。。

もううるさいよ！ 自分の気持ちばっかり押し付けて
そんなの男じゃない！！それは女がすることなの！！！

あたしはお友達が欲しかっただけだもん！

たとえば、あの人を好きな気持ちが〜
昨日のことのようで〜
明日のことにせめて　
したくて〜　
唄うの〜

思い通りじゃなくてもいい　期待はずれでも大丈夫よ
ぜんぜんそれでもかまわない　あなたならかまわない

潤んだ目　拳銃のように突きつけて
静かに　あなたザンゲを始める

いつも心のなかでは　だれかをけなし笑ってコケにして火あぶりにしてるのよ

思い通りじゃなくてもいい　あくびがでるようじゃ飽きてくる
知らない顔を見せてくれ　あなたならかまわない

誰か悲しい恋を忘れさせて欲しい
あなたの傷跡痛むから

美しい女と人は誰もうわさするよ
棄てられた女の愛のジプシーよ

君の顔が好きだ
君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で勝手に作り上げればいい
君の肩が好きだ
君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる

せめて、送らないラブレターを伝言板に載せてみます。
片想いだって、想わないより、遥かに人生は幸せになる。だって、彩りだから。　
ただ、‘いげりす’のように、帰れない戻れない、浮かばれない信仰にカタドラレタ、悲痛な恋にしてはいけない。
ここでお話してるからってアソンダわけじゃなくて　むしろ、↑あんな感じ！なのです。　

君が世界だと気付いた日から胸の大地は回り始めた
せつない空に浮かべていたのさカゲロウみたいな二人の姿を
すぐに気絶しそうな思いから放たれて

君に触れたい君に触れたい日なたの窓で
漂いながら絡まりながら
それだけでいいなにもいらない
瞳の奥へ僕を沈めてくれ

電話番号教えるなら、ちゃんと素敵な答えを用意しておいて欲しかったよ。。
人のせいとかじゃなくてあなたが全部悪いよ。。
あたしはそう思ってる。。
ずっとそう思ってる。。

一生懸命あたしのためだっと思おうとするけど、
どう良く考えようとしたところで、あれはあなたの弱さだ。。
心の底でそう思う気持ちがずっとあってしこりになってるし、
きっともう一生消えないし、取り返しの付かないことなんです。。

それにあの時されたことも消えない、綺麗じゃない、負の文字は
書いてはいけない、書いてはいけない、書いてはいけない..
書いても実際受け入れられなくて、書けば書くほど悲しく、疎外感
を感じる破目になり、何であたしはここにいなきゃならないのかと
いう気持ちにもなる。。

出来るだけあなたの好きなあたしをやってる。。

あなたにホントの意味で負の文字を出すことは出来ないようです。。
試みても、あなたはそういうあたしをすごく拒否してる。。
あなたは意識的にしてるっていうかもしれないけど、それ意識的じゃない
と思う。。

あなたは。キリストやマザーみたいな人求めてると思う。。
あたしは全然違うのよ。。あなたは全然自分自身をわかってないと思うよ。。

あの時電話で答えを用意してなかったのは、あなたの弱さだよ。。
あたしはあなたを認められないままなんです。。

あなたとあたしはずっと平行線だと思う。。
どこまで行っても平行線だと思う。。

ここまで平行線なのにいきなり折れられてもうそ臭いしさ、
もうどうにもなれない気がする。。

ぼくの心をあなたは奪い去った
それは空洞　でかい空洞
すべて残らずあなたは奪い去った
俺は空洞　面白い
バカな子供がふざけて駆け抜ける
俺は空洞　でかい空洞
いいよ　くぐりぬけてみな　穴の中
どうぞ　空洞

なぜか町には大事なものがない
それはムード　甘いムード
意味を求めて無意味なものがない
それはムード　とろけそうな
入り組んだ路地であなたに出会いたい
それはムード　甘いムード
誰か　味見をしてみな　踊りたい
さあどうぞ　ムード

＞ぼくの心をあなたは奪い去った
それは空洞　でかい空洞
すべて残らずあなたは奪い去った

そのわりにはあなた全然変わらないねW
いつまでも自分を曲げない頑固者だよ..

それだけ自分を持ってるんだから
自分でがんばんなさい（笑）

ああ 心がしおれそう
会いたい
もう待てない
これ以上待てない
そして今日もまた眠れない

はっきり言ってしまえば、私は、生きてるなかで、こんな素晴らしい人と、思う人を沢山知ったり、見たりしているし、それは、大抵の人生を押し並べて、幸せといえます。　
それ以上に、必要とされて人間関係が個人的に深くなりたいという願いがあります。
人間関係なら、好きな人は沢山いるほうが、大抵幸せなことでしょう。
でも、それだけではなくてという意味合いが、心に芽生えたことが嬉しくて。　なぜか、恋愛はしないほうがいいみたいな空気を打破したいです。

ひとつになりたい気持ちの世界的な作品は、夫婦でパイロット飛行のですね。　
夫婦のラブストーリーを、赤裸々にするよなスタンスを、愛するのは好きです。
私には赤裸々にできる夫婦愛はまだまだいな。あと十年とか過ぎて、家族との絆に満たされたときに、ゆっくりと、周りの大切な人と、つながっていけたら、ひとつになる気持ちもたしかになるのかも知れません。はじめの一歩に、近い日のゼクシー。
好きな人と結ばれる道程はゼクシー。

君に会えます　あたし嬉しいです
生きているから　寂しい。
「時を止めます」とか言ってみます
どうか、と願います　unteach…

ねえ笑っていいの？ねえ泣いてもいいの？
ねえ怒っていいの？好きになっていいの？
ねえキスしていいの？ねえ抱いてもいいの？
あたしだけの君にしてもいいのかな…

ねえ笑っていいよ　ねえ泣いてもいいよ
ねえ怒っていいよ　好きになっていいよ
ねえキスしていいよ　ねえ抱いてもいいよ
ねえ君だけの僕にしてくれていいよ

「笑ってる。」　　　"君だって"
「泣いてるの？」　　"君だって"
「好きだよ」　　　　"僕だって"
「また会えるよ。」　"待ってる"

恋愛、ここでしたら、お付き合いに至らないですよね？擬似恋愛なんていう人もいるくらいです。　
イニシャルでははっきりしないですね。柿ぴすら怖い…。(笑)
あの日、あなたと踊った　どれす？　冬の海へと流しに北。通り間みたい、あなたの愛が、この胸を〜すり抜けて、くう〜。 マイネーム 意図　ウーマン　
女なら〜、耐えられるう。痛み胃、ナノでしょう。
ハンネはY
愛してる。

創造を絶するくらい怖いです。凶悪事件を、和解に持ち込むために、恩人面するのだから。理由は、罪名は看板泥棒で済んだかららしいです。
架空の存在のワトソン君すら、助けにくる事態(笑)、誰であれ、ターゲットになります。
心配です。ほんとに。私の幸せと、反比例して、償う羽目になると、躍起になってホテルやら、塩じじやら刑務所に、ごますりまくりと、脅しかけてたし。
挙げ句の果てに、私を母親扱い、私が描いた絵を返すと。キックバックとはまさにこのこと。
心配はつきないですね。
ありがとうございます。

どこにいたの　生きてきたの
遠い空のした　二つの物語

事件がない現実なんて、どこにもないと思いました。何か、騒がしいけど、事件なの？ではなく、どんな事件があったのかを、自分には正確に知れるだろうかが私にとって、大事に思います。　
人間を好きになる気持ちが好きだから、よく見ている板です。
いつか、恋愛したいので。先手必勝ですが、必勝しなければいけないと、切迫している問題が、大事にされなければ、ならないはずなのですね。思いやりということですね。
人類皆兄弟という気持ちが失われるから、利害で、人間関係を構築するけど、純粋にならないのですね。　残念です。
純粋なら犯罪も隠れると、思い込む幽霊がのさばるのでしょうが、許されないことです。

夢の中でも君を見失っている
何もできないままにまた今日が終わる
壊れるものは必ず 音をたてて崩れてゆくのに
言葉ひとつも残さず どこへ君は消えたのか

もしも君に耳があったら　この歌を聞かせてあげられるのに
もしも君に心があったら　この好きで包んであげられるのに

ねえ　嫌いになるなら僕を殺して　君に愛されない僕なんかいらない
どこにもいない　いない　いない　ばぁ

もしもなんてどこにもなくて　きっと用意されてなんかない
「どうしよう」+「こうしよう」+「そうしよう」＝心中会議（サミット）
とは聞こえのいい自己淘汰でも
しょうがないのさ　こうでもしないと　君は　僕を見ない

ねえ嫌いになるから僕を愛して　君に愛されたい僕はいないから
どこにもいないよ　ねえ　痛いよ

もしも君に耳があったら　この歌を聞かせてあげられる
もしも君に心があったら　この好きで包んであげられる

キミの耳なんていらない　キミの心だっていらない
キミがそうやって苦しんでる顔が見れたらいいよ

つまらない記憶ほど　切なく蘇る
殺したい記憶ほど　頭を支配する
どこかで見たような風景
どこかで見たような夕景
鋭い　冷たい　視線　　　景色

僕に成りすましてる自分を
ゼロというナイフで切り裂きたい

僕は知らない　僕は消えたい　僕は汚い　僕は知らない

うん、僕は汚いよね...
色んな意味でそうだと思う。

間違いないよ!

＞キミがそうやって苦しんでる顔が見れたらいいよ

ホントにそう思う人なら殺したい、

罪にならなければねW

頭の悪い男に出会ってしまって不運だけど、嫌いになれないから
気持ちが不幸だ！

この板で、まだ少し居ますが、いろんなこと考えるきっかけにも、なりました。　
心から人を好きになれないことは、失恋の痛手もないことを、考えれば、不幸でもないかもしれないんですね。　
不幸は、人間にとって悪いことかは、救済するような心じゃないと、たいてい判断できないのかも、しれないんですね。　
周りにいる大切な存在の人の幸せを、思いたいです。心から好きな人と、結ばれるのも、幸せの１つですねそれを、叶えられたら、　すごいですが。
私なら、人を大事に思う気持ちから、始めたいです。やがて、愛が実りますように。

大事に思いたかったのにどんどん捻じれた！

死ねばいい、もうホント戻らないと思う！！

イライラするの！！！！！！！！！！！

何であたしこんなことされなきゃいけなかったの！

今、ゆっくりしたペースをもう少しずつでも、ペースを早めてゆきたいです。
心をゆっくりでも、開いていきたいと思うからです。独りごとですが。　
ここから、心配してくれてる人もいます。　
また、こんな状況に怒りすら覚えてくれていた人も、います。　
大切な時間を遮りたくはないんです。　
ふと、気持ちが届けばいいと願っています。　
幸せな時間のために。　
幸せを分けていただいたから。それはとても純粋な気持ちからだから。　
そして、いつも心配してくださる人に、少しでも感謝の気持ちを届けられる、自分でありたい。　

頑張ってね★

ありがとうございます。　あなたもお幸せに。

ユズレナキ道◎

誰も知らぬ道の物が、格好よく響きがよくて
あの思い姿も変えず続くと思ったね
覚えていますか？
あの歌、焼き付いたメロディ
あの輝く時の中で芽生えた友情も
忘れてしまったあの夢を
尽きてしまった情熱を
大人になって夢、希望、もう一度、大空へ叫べ！
心に正義が溢れ、人をいつも労り
喜び悲しみ感じ、心で生きてたい
父親、母親から、頂いた燃える命
ずっとずっと何時までもこの重さ感じたい
忘れてしまった素直さも
尽きてしまった思いやりを
大人になって感謝の気持ちを心に海原へむかへ
何かが出来るはずさきっと、きっと貴方でも
信じた明日へむかって走り続けよう
今一度青春を！叫べ！心の声を！
金じゃ買えない仲間と、冷めない思いを乗せて
忘れてしまったあの夢を
尽きてしまった情熱を
大人になって夢、希望、もう一度、 ユズレナキ道へ！！！

ずっとID変わります。　
違う意味になるのが、怖くて日常を話せないんです。世界はたえず壊れているように、心もどこか喪失しているようで。
優しさに、わたし、涙なときも、嬉しい気持ちの一端です。
大切な人に、悲しまないでほしい。
伝えてないのに、伝わり哀しませて、ごめんなさい。私が自己愛の欠片のように私の涙を愛しているせいかもしれなくて。

なぜあなたのことばかりを考えてしまうんだろう
あなたのことを思うと胸が苦しくて

始まってもいないのに恋と呼んでた

暇だからだよ！

まじめに働けよ！！

おれは寝る！

永遠に寝たい！！

いつか触れて　いつか泣いて　いつか呼んで　いつか揺れて
いつか重なる　人と人　そして始まる　愛
そして　時が　すこやかに　あたためる　愛
そして　時が　すこやかに　そだてる　愛

この恋は他人から見れば5足で1000円の靴下さ
だけど僕は心底それが欲しいのさ
どうにかなってしまいそうかも

恋しちゃったんだ多分　気づいてないでしょう

「好きだよ」って耳元で二回だけ言葉は使わずに伝えてみて
指やキス思う通り答出して　はじめましょ誰にも教わってない教えてないこと

むずかしいこと　じゃ　ないわ　「ボリュームを上げて」

昨日あなたが私にしてくれたみたいに　２人の音楽が止まらぬように

感謝してます。　
気持ち悪いのなら、最期はまだ遠い証です。　
思いやりには、到らなくても、後悔してばかりは、いられない生き物だから。　いい１日がはじまります。ここでは実際に、悪く云われていますから。
お元気な１日を。

出先で−♪君に似た−♪後ろ姿に−♪心臓バクバク−♪Machビックリだったにゃ−♪
え！………………
先生！
制服のカラー確認しましたか？
ブルーブルー
φ（ ．．）
しかし、あれですのう−☆
何が？
後ろ姿だけで判断は危険−♪危険−♪ですのう−☆
先生！
歌詞−♪歌詞−♪
φ(●^ω^●)♪
見つめる視線の先には−♪いつも君が居たね−♪今はもう−♪叶わない夢だけど−♪
ときめき＆切なさも−♪遠い思い出とともに−♪今もハ−トに残る大切な宝物だよ−♪
先生！
相変わらず、乙女心満載かつベター過ぎる歌詞ありがとうございます。
(*ﾟｰﾟ)v
え！………………
ネスレお代わり＆マルボロ噴火しますにゃ−♪にゃ−♪
（*´▽｀*）
ｸｽｸｽ

あんまりだよね、せめて３足１０００円にして欲しかった..w

鮮やかに光るその色に　捕らわれて歩みを止めた
無くしてただ切なくて　追い求めたのは幻
懐かしい君の声を聞いたよ　今はもうはるか遠く響く音
ぬくもりが欲しくて繋いだ手を　僕ら愛なんて呼んだ

花が咲いて　月が満ちて　また景色を塗り替えて
ここにいたこと　君の体温
忘れていつか冷たく　それだけさ

見慣れた町を一人で歩く　君の居ない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから　目をつぶってはまた転んだ
もしもなんてさ口にしたって　変わらない未来があるだけと
気づいてるのに手を伸ばして　また悲しい嘘をつく

花が枯れて　月が消えて　また季節は過ぎ去って
そばにいたこと　君の感触
消えて　まるでなにもなかったかのように

僕らが誓った永遠は　惰性の果てに腐ったね
冬が明け春が咲き　夏が暮れ秋が眠ったなら
出会えたことを良かったと思える日が来るかな？

いつまでも　いつまでも　君と笑っていたかったよ

寂しい夜も　二人の朝も　誰かが僕を塗り替えて
それでいいよ　君の体温
忘れていつか眠って
さようなら　愛しき君よ
戻れないなら僕から消えてよ

いろいろ現実を憶測して　不用意な約束をしても　
うまくいかない記憶だけが脳裏に浮かぶから　
現実を豊かに変えるために少しでも　
何か大切な気持ちを　
おこしたくて
覗いてみます。　
よい１日を。　
いつもありがとうございます。

好きな気持ちがばれたいからではないですよね？私を影で心配して下さった方がいることを、ご心配されないで下さい。　
「伺っていいですか？」
無視。　
こんなやりとりが、続いてしまいました。　
今となっては、別にいいですが、伺ったことに、悪意は全くありません。
板から、遠くからお話なされるのは、離れてほしいし話したくないと、思われているからですか？
内容も他人の悪口も多いですね。私は公園の外国人ではありません。あいつらのなら、あんな悪業を犯せる存在は少ないでしょう。人間ではないのです。被害者の私には、二度とかばわないで下さい。

殺そうとしたものが、被害者を救っていると信じ、被害者の保護者を洗脳し、脅す危害を加えてきました。
見かねた側の人に、飛びだされた人がいて、結果、通り魔が相次ぎました。
加害者と被害者の家族のさらなる共謀劇に、被害者は悲鳴をあげると、家族は被害者を憎み出した。お前こそ、
のたれ死んでいいのにと。保護者の相談に乗った人の言葉を、被害者が保護者をいじめると、云ったと信じこんだのです。

早く会いたい たった一言 心から叫びたいよ
きっといつかは巡り逢い 結ばれると信じていたと
歩き出せばこの背中を追いかけて ついてきてほしい
ああ 僕は君一人のためだけの ひとりぼっちさ

ねえ、一生ひとりぼっちなの？

にぎやかな街の中へ　慣れないジャケットで駆けてそのまま消えた
行き場所も知らないから　探すことさえ出来ないでいる

「本当に君のことが好きだ」って言われて
信じずにいられるならどんなに楽なんだろう

会いたいよ　会えないの？　ずっと着信を待ち続けてる
「…誰よ？」とか言われそうで　こっちからは連絡出来ないよ

気が付けば手を合わせて　「待たせてすまん」と君が謝っている
「絶対に許しませんっ」　どうせまた同じ夢って分かってる

ねえ
会いたいよ　会えないの？　ずっと着信を待ち続けてる
もし嫌いになったのなら　何がいけなかったんだろう
例えば――

うまく喋れないから？落ち着きがないから？
たまにが悪いから？　やきもち妬くから？
子供っぽいから？　身長が低いから？
ナイスバディじゃないから？　髪の色がヤンキー入ってるから？
あ、分かった　暴走癖があるから？
ねえ　なおすよ　なおすからさあ…

会いたいよ　会えないの？　ずっと着信を待ち続けてる
「…誰よ？」とか言われそうで　こっちからは連絡できないよ…

朝目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ
君の事
思い切って前髪を切った
「どうしたの？」って聞かれたくて
ピンクのスカート　お花の髪飾りさして　出かけるの
今日の私は　かわいいのよ！

いつだって そばにいたかった
分かりたかった 満たしたかった

いつだって あなただけだった
嫌わないでよ 忘れないでよ

あなたの好きな煙草
私より好きな煙草

煙草は吸わない人です
と、思います。＾＾

メルト　溶けちゃいそう
好きだなんて絶対言えない…
だけど　メルト　
目もあわせられない
恋に恋なんてしないわ　わたし
だって君のことが
…好きなの

515 そんな意味わかんないこと言われ続けて、

気持ちは死んだよ。。

いなくなるの待ってるみたい

だいっきらい！

私がね　泣いたことは
知らなくていい
それでいいよ

言っちゃってんじゃんねえW

全くこの子わ..

はいはい、由由。。

何も言わなきゃめちゃくちゃいい男なんだから
だからどうして怒られてるか本当に分かってる？
なんでそこで本当に黙るかな　それじゃおやすみ

って言うかね、あの本の〜太郎みたいなキャラクターは
好きじゃないのね。。っうか、合わないのね、むかつくっうかね..
あたし、うんこちゃんじゃないし...

あのね、あたしね、白鳥麗子でございますの哲也が好きなのね。。
旦那があんな感じなのね、あたし、いつも麗子さんなのね、だから
大事にして欲しいのね★

お願いね★★★

元気ですか
あの歌を今もあなたは覚えてるでしょうか
いつまでも思い出の中でうつむいているよ

好きだとは言えなくて
さよならも言えなくて
大人になったけれど

帰り道教えてくれた
初めて聞く歌が今もこの町に流れる度に
懐かしくなるんだ
だから誓い合った夢辿るようにあたしも頑張っているよ

好きもさよならもいえない..

ﾐﾙ

もうきっとあなたとしばらく会えないのに

心残りなのはもっと手を繋ぎたかった

いつも元気だなんて決して思ったりしないでね

なぜ、ネットで仲直りしたのか？とお尋ねなら、正確には、ネットは通過点で、理解しあう気持ちがなおざりな日常を、サイトで見かけうれしく、心境の変化を汲んで頂いたんです。
質問された方のお気持ちを思い、残酷な過去ではなく気持ちが蘇りますように。

<<532
スレタイ100回読んで二度とここに来るな

ああ蝶になる
ああ花になる
恋した夜はアナタ次第なの
ああ今夜だけ
ああ今夜だけ
もうどうにもとまらない

あの人のことなど もう忘れたいよ
だって どんなに想いを寄せても
遠く叶わぬ恋なら

気がついた時には もう愛していた
もっと早く「さよなら…」言えたなら
こんなに辛くは なかったのに

あゝせめて一度だけでも
その愛しい腕の中で
「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と
泣けたなら…

あゝ肩寄せ歩く恋人達
すれ違う帰り道
寂しさ風のように
いやされぬ心を もて遊ぶ

あの人の微笑 やさしさだけだと
知っていたのに それだけでいいはずなのに
愛を求めた片想い

浜省−♪路地裏のトムソーヤ−♪アルバイト−♪横浜線で−♪町田迄−♪帰る頃は−♪
午後１９時−♪あれれ−♪過去形じゃん！
先生！
北風を感じてブルブル＆自由時間満喫ですか？
いつか−♪奴らの−♪足元にビッグマネー♪叩きつけてやる−♪マネー♪ま−ま−かにゃ？−♪
何の？
アルバイトの日給にゃ−♪にゃ−♪
え！………………
先生！
浜省（片想い）正月オケで熱唱してましたよね？
ボーリング−♪オケ−♪どっちにする−♪オケにゃ−♪にゃ−♪
φ（ ．．）
しかし、相変わらず、長い前フリですのう−☆
(ノﾟOﾟ)ノ＜先生！歌詞歌詞−♪
フムフム
φ(．． )
惹かれ逢う二人−♪出逢うのが−♪遅すぎた二人−♪お子ちゃまトムソーヤと−♪
幼い少女−♪切ない恋心−♪マジ大好き−♪にゃ−♪にゃ−♪
先生！
相変わらず、恋愛メロディーお茶目かつ恋愛技師不動解答ありがとうございます。
(*ﾟｰﾟ)v
え！………………
さ−てネスレ＆マルボロ噴火にゃ−♪にゃ−♪
（*＾＾）
ｸｽｸｽ

コントレックスはこがい♪
コントレックスはこはこはこがい♪

さよならと言えば
きみの傷も少しは癒えるだろう
会いたいよ泣いた声が
今も胸に響いている

胸が痛くて痛くて壊れそうだから
かなわぬ思いなら
せめて枯れたい

本当に嘘泣きだったのに..

雲一つない青空日曜日早く起きてよ
ランドリーマシン
回る回る目が回る
起きぬけのキスも後回しシャツを洗えば
青空が手招きするよ

Don't go changing, to try and please me,
You never let me down before,
Don't imagine, you're too familiar,
And I don't see you anymore.

I would not leave you, in times of trouble,
We never could have come this far,
I took the good times, I'll take the bad times,
I'll take you just the way you are.

Don't go trying, some new fashion,
Don't change the colour of your hair,
You always have my, unspoken passion,
Although I might not seem to care.

I don't want clever, conversation,
I never want to work that hard,
I just want someone, that I can talk to,
I want you just the way you are.

I need to know that you will always be
The same old someone that I knew,
What will it take till you believe in me,
The way that I believe in you?

I said I love you, and that's forever
And this I promise from the heart
I couldn't love you, any better
I love you just the way you are

束縛してもっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて
おかしいのがたまらなく好きになる
行けるとこまで行けばいいよ

おねがい　
まぶしいその目で　見つめてほしい
夢で見たように

NEVER LET YOU GO
言い出しそうな
僕を撃ち殺してくれ
苦しすぎるこの胸を
冷たい言葉で

このまま君だけを 奪い去りたい
やがて朝の光
訪れる前に

そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で

いつまでも
信じていたいよ

心震えるほど
愛しいから

やさしくされると
せつなくなる

つめたくされると
泣きたくなる


おいかけられると
にげたくなる

背をむけられると
不安になる

だれより好きなのに

きっといつかどこかで もう一度会えるはず
このまま二人離れゆくはずないから

一緒に過ごした　時間わどうでも　いい様な終わりだったから…

笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返ることができなかった
僕は泣いてたから

君の為に今総てを捧げよう
叶うのなら
求めたのは確かな温もりだけ
繋いだ手を離さないで

今日まで僕が生きてきたその理由を
今ここで君に証明してみせたい

君が思い描く幸せのイメージに
僕の色を混ぜておくれ
君しか、いないんだ

友達以上の気持ち胸に閉じ込めてきたけれど
心がもう嘘をつけなくてこんなに切ない
ふとした仕草に潜むあなたの気持ちを確かめる
長い間言えずにいたこともしかしたら私と同じだと

継続は力なり
御褒美はダイオキシントロフィー


頑張る方向性がまずかったら大惨事になることがよくわかりました…

ダイオキシントロフィーって何？

駅へと続く大通り
寄り添ってる二人楽しそう　
「ほらみて初雪！」
君とあんなふうになりたくて
初めて作った手編みのマフラー

自分を犠牲にしても　いつでも
守るべきものは　ただ一つ
君なんだよ
いつでも　君なんだよ

>>555
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/poem/1200539563/

10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど
探してたものは こんなシンプルなものだったんだ

恋の病に気づいたのなら
そういう時にカプセルがある
愛と夢と音を詰め込んだ 副作用は幸せ

恋の傷が癒えないままなら
そういう時にカプセルがある
心ひとつリズムに乗せて
浸透させるミュージックコントローラー

恋に溺れる　溺れて　消え去りたい
僕は空気になりたい　なって君と混ざりたい

今なら何もかも失くして　君とふたりっきりになったって　構わないよ
むしろ　望むよ

別れる理由３つあるなら、別れない理由１００探すから

どうして僕ら離れてしまったの？
あんなに強く誓い合ったのに
どうして僕ら忘れてしまったの？
あんなに強く願ってたのに
輝いた日々は消えてしまったの？
確かに見えたあの鮮やかな光

ずっと分かってたって
認めたくなくて　君が冷えていく
あわてた素振りなんて
何にもならなくて　時間は過ぎていく

同じ場所ばかり結んで　大きな○（まる）になって　嫌気がさして
僕ら　何度恋しあって　何度夜重ねて　すぐ壊れる

（積み上げては壊して　また積み上げて
目の前には広がる歪な砂の海）

愛と分かる合図で　僕に示して　直ぐ
誰にも聞こえない声で　簡潔に教えて。

同じ場所に立っていたって　繋がれないよ　だって
何度傷つけ合って　何度声重ねて
正しくないと知って　何度愛し合って
何度愛し合って

解けた指を満たして　逆らって　逆らって
もう嘘で好いから全部　逆らって　逆らって

愛と理解できる合図で　僕に示して直ぐ
誰にも聞こえない声で　簡潔に教えて。

（何度も切れかけたボロボロの糸を
固く　強く　紡いで　最後には切れて
朽ちた糸の先は　もう君には繋がってない）

渇いた心で駆け抜ける
ごめんね何もできなくて
痛みを分かち合うことさえ
あなたは許してくれない

無垢に生きるため振り向かず
背中向けて去ってしまう
on　the lonely rail

愛した−♪ことなど−♪一度もなかった−♪こうして君に−♪逢う迄は−♪
バンダナバンダナ
φ(．． )
浜省幻の純愛（レコード）ですのう−☆
先生！
珍しい入り肩コリコリですね？
(ノﾟOﾟ)ノ＜お姉チャンバラじゃなくて−♪お姉ギャグ滑りましたね？
お受験−♪お時間−♪お邪魔−♪第一志望−♪断トツアゲハ−♪何故？−♪クスクス−♪
φ（ ．．）
しかし、やはり、２月に入って雪チラチラ＆恥ずかしがり屋チラチラ視線でしたのう−☆
出逢いは、コンビニｊＫ姫でドンマイ＆ドンドン恋愛かにゃ？−♪
先生！
相変わらず、アナログからデジタル＆ブルーレインコートで雪合戦解答ありがとうございます。
(*ﾟｰﾟ)v
え！………………
相模原って雪合戦するほど、降らないにゃ−♪にゃ−♪
（*´▽｀*）
ｸｽｸｽ

考えすぎで言葉に詰まる自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振舞う自分はそれ以上に嫌い

どんなに時間がたっても　離れ離れはやっぱり寂しくて
それは君が一番好きだから　誰より君が好きだから

何度でも君に逢いたい
めぐり合えた事でこんなに
世界が美しく見えるなんて

君を思い出せば
胸が苦しくて
消えて無くなりそうだ

無限大に広がる−♪君とのジグソーパズル−♪二人微笑みながら−♪想いを−♪
生めてゆく−♪大好きだよ−♪ちゅっ♪
先生
まさに、真冬のホットな恋愛メロディーですね？
乙女乙女
φ（ ．．）
しかし、真冬日の夜は激寒ですのう−☆まさに、お家で携帯ピコピコが、的ですのう−☆
(ノﾟOﾟ)ノ＜先生！食っちゃ（-.-）Zzzは−メタボ−♪メタボ−♪あめ−♪
ガテンガテン
φ（ ．．）
仕事柄心配無いですのう−☆ハ−ドにテキパキ＆ボ−っとダラダラ−♪
バランスですのう−☆
先生！
相変わらず、乙女心キラリ歌詞かつ何事もバランスですか？解答ありがとうございます。
(*ﾟｰﾟ)v
え！………………
マルボロ噴火−♪レモンガブリ−♪マルボロ噴火−♪レモンガブリ−♪にゃ−♪にゃ−♪
え！………………
それって、ビタミンスパイラルですかにゃ？−♪
ｸｽｸｽ

時が二人を離さぬように
見つめて寄り添ってそして抱きしめて
このままあなたの胸で暮らしたい

ねえ　怯えなくていいよ
僕も弱虫さ

後ちょっと　もうちょっと　君へと急降下
僕は傷つけないよ
後一回　もう一回　この手ですくうまで
そばにいるよ　見捨てないから

君がいたらなんていうかなぁ
「暗い」と茶化して笑うのかなぁ
その柔らかな笑顔に触れて
僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに

どうしようもなく　きみが恋しくて
ちっぽけなことがたまんなくシアワセ
伝えたい想いキミと同じなら
ねぇ今から　あいにいっていいかな...？

絶望こそが人に教える
喜びの日が必ず来ると
絶望だけが君に教える
しあわせが今ここにあること

荒んだ人が住み着きはじめちゃったみたいね

あなたの思い確かめたくて
今日も一人で追いかけるよ
届かないとはしっているけど
だからあのときは泣いたんだ

同じもの見られたら　それだけでいい
同じ気持ちじゃなくても　それだけでいい
変わっていくのなら　全て見ておきたい
居なくなるのなら　居た事を知りたい

ここに誰が居たかっただろう　それが僕にもなり得る事
こんな当然を思うだけで　眠れない程怖いんだよ

おっきくて硬いおっぱいと
小さくて柔らかいおっぱいと
どっちがいい？どっちがいい？

いやだよ俺はおきっくて柔らかい、おっぱいの方がいい
マシュマロみたいに気持ちいい
おっぱいの方がいい

By my side by my side by my side

If that ansewr"no",what shoud I do?
Sould I cry? Should I die? Or crazy and then fly?
Better yet should I kiss myself ドンマイ

Wake me up when you come back.

You loved me because I loved you
Just because that beatiful

君が僕をいつまでも好きでいてくれるといううのなら、こんな歌は歌わずに済むのにな

僕はいま、誰かに憎まれて生きてる
僕はいま、誰かの笑顔を潰して生きてる
でも、それでも誰かを笑わせられたのならステキさ
どこかに愛があるのなら

祈り◎

何をしたのでもなく、ある日突然に、家族の前から消えた人達。神隠しなんかじゃない、誘拐されたのさ、あの人は今どうしているのだろう。オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いている人がいる。いつの日か家族の待つ故郷へ帰る日を。オレ達は祈りたい。
不安を抱え続ける、北からの黒い影に、何も出来ないでいるのかい？
家族の悲しみを想う時、何もしないわけにはいけない、この連るんだ時に今。オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いてる人がいる。いつの日か家族の待つ故郷へ帰る日を。オレ達は祈りたい
オレには関係ないって、知らぬ顔するのは簡単さ、でも本当にそれでいいのかい？
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いてる人がいる。何時の日か家族の待つ故郷へ帰る日を。オレ達は祈りたい
何をしたのでもなく、ある日突然に、家族の前から消えた人達。神隠しなんかじゃない、誘拐されたのさ。あの人は今、元気でいるのか。諦めるな、取り戻すんだ、何時の日か必ず、愛する家族の待つ、あの故郷へ
オレ達は、決して見えない近くて遠い空。そんな空を見て泣いてる人がいる。何時の日か家族の待つ祖国へ帰る日を。オレ達は祈りたい。

このまま何処までも堕ちていっても

逢いに行きたい　至恩
全員で力を　合わせて
南の方へ　行けば
なんとかも　なるやろ−

i am the death unlimited
and death is all i have to give
i'll tell you the meaning of life
it's not to live but to die
i am the death unlimited
and death is all i have to give
let me spill your sweet blood
and to you i am god

587 歌わなくたっていいよ。。
最近めんどくさそうだし。。。

There are many things that I would like to say to you,but I don't know how

清らかなままでいられない都会に
夢のように さけびは届かないままで

夢見たものひとつずつ箱にしまって
いつか僕も大人という抜け殻になる

Unforgettable that's what you are
Unforgettable though near or far

Like a song of love that clings to me
How the thought of you does things to me

Never before, has someone been more.
Unforgettable in every way

And for ever more that's how you'll stay
That's why darling it's incredible,

That's someone so unforgettable
Think that I am unforgettable too.

Unforgettable in every way

And for ever more that's how you'll stay
That's why darling it's incredible,

That's someone so unforgettable
Think that I am unforgettable too.

boy miss you

ａｌｗａｙｓ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ！

言われたいことなんてない..

聞きたいことはあるけど（笑）

酔って言ったようなたわごとじゃ
ここぞという時に　きっと　はぐらかされる
どうしたいの　こうしたいの　そうやって
話の確信にせまっていゆこう

悲しみの衝動　未知への願望　押さえきれなくて
その広い心で　熱い思いで　受け止めて
よろしくお願いします

もっと君のこと知りたいよ
悲しみも　ささやきも　全部見てみたい
苦しいよ　今度はいつ逢える

できるなら　今すぐ抱きしめたい
二人だけの　約束を交わしたい

まともじゃいられないよ　本当のことを知るたび

ノリノリで恋したい−♪え！……………♪恋愛技師さんの改名前の源氏は？−♪
(ノﾟOﾟ)ノ＜クラブプランクトン時代の源氏は？確か………（カ−ルトンたくみ☆）
でしたよね？
先生！
おはようございます。大草原の独り言（やまびこ）エコーサラウンドliveですか？
ね〜え？
何？何？
φ（ ．．）
しかし、貴女が−♪好き過ぎるからよ−♪ですのう−☆
(ノﾟOﾟ)ノ＜純情な−♪乙女心−♪ですかにゃ？−♪
先生！
相変わらず、パロってる＆ハロプロ祭ウララかつあやを聴きながら携帯ピコピコ−♪
解答ありがとうございます。
(v^-ﾟ)
え！………………
グッバイボキャブラリー−♪え！……………♪無理無理−♪
(/- -)/(/- -)/
ｸｽｸｽ

どっかのなんかが誰かが
言ってたよな気がするよな

テスト

懐かしいブルーの雨傘
ざわめく街で 君に会った

うつむき歩くそのくせ
今もあの日のままだね

ふいに呼び止めて笑いあえたら 言葉さえもいらない
このまま君だけを奪い去りたい
胸の奥でそう
叫んでいるようだ
誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう心燃やして

いつまでも抱きしめあいたい
永遠に戻ることのない 時の中で

ＤΕΕΝ/このまま君だけを奪い去りたい

愛と知っていたのに
花はそっと咲くのに
君は今も 君のままで


逢えないけど
季節は変わるけど
愛しき人 君だけがわかってくれた
憧れを追いかけて僕は生きるよ

愛と知っていたのに
春はやって来るのに

僕らは今も 夢のままで

君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も 愛のままで


桜坂/福山

本気だった
切なくて泣いた
信じる、って
汚れてもいい

アニソンなのに…

明日より今日より昨日より一昨日−♪前向きに君を−♪想い続けるロンリーハ−ト−♪
え！………………
全然前向きじゃないじゃん☆過去ネガじゃん☆
(ノﾟOﾟ)ノ＜ネガ？フイルム？あめ−♪デジ亀＆ポジティブ（ゆっくり焦らず君らしく）
にゃ−♪にゃ−♪
先生！
(ρ_-)．。οΟには、ネスレお代わり＆マルボロ噴火ふぅy-ﾟﾟﾟ窓開け鬼寒いliveですか？
逃がつ苦痛
φ（ ．．）
しかし、せっかくの、素晴らしい出逢いを、逃してしまったら、しばらくは、
待機＆大器晩成で待つしか、ないですのう−☆
先生！
相変わらず、絶妙なボキャブラリー満載かつ馬連単位￥１０００で穴狙いですか？
解答ありがとうございます。
(v^-ﾟ)
え！………………
馬券化券バケーション−♪そんな、お財布ホットな−♪馬連タインデーも−♪
折っかにゃ−♪
（^人^）
ｸｽｸｽ

BAN BAN BAN
One dey wearin'so many wears

so many chapeaux And so many time

BAN BAN BAN
One dey wearin'so many wears

so many chapeaux And so many time


桑田佳祐

苦しい時や悲しい時には　いつでもそばではお前が笑ってた
この先はずっとそばにいろ　誰よりも誰よりも幸せにしてやる

ET-KING

好きなだけ恋の夢を見て
勝手にキスして泣いて・・

君を乗せた宇宙船の舵を取り 空を突き抜ける 星のカケラを詰め込もう
僕ら溢れそうな程手に持って 空にぱらまいた
優しい光り消えないようにいつまでも
このままずっと消えないように
優しい時間消えないように

答えのない毎日が
ただ過ぎていく時間が
これから先どうなるのだろう？
わからない・・・

ツキアカリのミチシルベ
雲を越えボクに届け
進むべき道を照らしてよ
今日がどんなに壊れそうでも

答えは自分の中に
必ずあるものだから
あきらめないで
強く生きることをやめないで
悲しすぎて
前に進めない時でも
共に悩み歩んだぼくらに
風は吹く
どこまででも

君はどうしてこんなに胸を
狂うほどかき乱すの
人にとってはとんだ悪魔でも
僕にとっては天使で

いっそこうしてやりたい

someday my prince will come
someday will meet again
and the way to his castle we'll go
to be happy for ever I know
someday when spring is here,
we find a love a new
and the bird will sing
and wedding bells will ring
someday when my dreams come true

二度と無い今日
戻らない昨日

二度とない明日
二度とないさっき
二度とないいつも買ってるアンパン
二度とないいつも飲んでる水
二度とないいつも吸っている空気

・・・世の中全く同じ組成物と再度遭う可能性なんて
人工的に作った環境ではない限り元からありえないのだー（バカボン風）

感傷的になりすぎて取り返しがつかない事件とか起こさないでくれな

？？？

あなたが霊でも私はいいんだよ
あなたが霊ならなおさらいいんだよ
私が霊でもあなたはいいでしょ？
私が霊ならあなたはどうする？

ねぇ粉雪よ　君の記憶を隠してよ
こんなに優しい記憶を今見せたりしないでよ

友達ではいられないことも
恋人には戻れないことも
わかっているよ
ただ、この真心を
はつ恋と呼ばせて

優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで

果てしない闇の向こうに ohoh手を伸ばそう
癒える事ない
痛みなら いっそ引き連れて
少しぐらい
はみ出したっていいさ oh oh 夢を描こう
誰かの為に生きてみたって
oh oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ
誰も知ることのない明日へ

[歩]◎
流れる時の中で 同じ道を歩き出していた
後悔のない日々を 過ごせるよう いつも歩んで
今まで逢った友よ
これから出逢う友よ
語りかけるその言葉には
この思いがあると伝えたい
我が誇り高き道
何かに奮い立たされて
進むのさ
歩むべき道を
志 捨てずに

this is the last time I'll abandon you,
and this is the last time I'll forget you.
I wish I could

Even if it is abnormal, I like it.

片一方は天使　もう一方は悪魔で

あたしは知りたくなかったことなんてないよ。

普通の人間はみんなそうだよ
自分が特別だと思い込みすぎ

退屈だからじゃない
心の中を埋め尽してく
君の存在が私を悩ます
止まらない想い

そう？

雨は冷たいけど
濡れていたいの
思い出も涙も流すから

おぼえていますか
目と目が　
会った時を

おぼえていますか
手と手が
触れあった時

それは始めての
愛の旅立ちでした

Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ｓｏ

街はまたいくつも戸惑いを投げかける　ここにいると大声で叫ぶけど
僕のこの小さな傷だらけの夢と苦笑いじゃ　今は誰も救えない


いつかこの街で　安らぐ場所見つけ　相変わらずの苦笑い浮かべる僕の
すぐそばに　君の笑顔がほしい　失くせないもの　一つだけこの街で見つけたよ　

ユズレナキ道◎

誰も知らぬ道の物が、格好よく響きがよくて
あの思い姿も変えず続くと思ったね
覚えていますか？
あの歌、焼き付いたメロディ
あの輝く時の中で芽生えた友情も
忘れてしまったあの夢を
尽きてしまった情熱を
大人になって夢、希望、もう一度、大空へ叫べ！
心に正義が溢れ、人をいつも労り
喜び悲しみ感じ、心で生きてたい
父親、母親から、頂いた燃える命
ずっとずっと何時までもこの重さ感じたい
忘れてしまった素直さも
尽きてしまった思いやりを
大人になって感謝の気持ちを心に海原へむかへ
何かが出来るはずさきっと、きっと貴方でも
信じた明日へむかって走り続けよう
今一度青春を！叫べ！心の声を！
金じゃ買えない仲間と、冷めない思いを乗せて
忘れてしまったあの夢を
尽きてしまった情熱を
大人になって夢、希望、もう一度、 ユズレナキ道へ！！！

Get Back In Love Again

もう一度僕を信じて

想い出にしたくない

あなたを

取り戻したい

Get Back In Love Again

もう一度僕を愛して

想い出は欲しくない

あなたを

取り戻したい

この人間たちの吹き溜まりには蓮の花も咲きはせぬ
この人間たちの吹き溜まりには毒の女が咲くばかり

So this is love
so this is what makes life divine

広い海を　駆け巡る風のように
あなたの夢は　数えきれない光を放つの
どんな時も　傷ついた羽根隠して
明日に向かう後ろ姿は　もう、見たくないわ
そっと　涙を拭かせて
そっと　優しく抱かせて
そっと　この胸の中で　安らいでほしい

JODY　悲しみを
消してあげたかった
一人きり泣いていた
姿を
僕は見てた

君の肩を
そっと抱いて
歩く夢　今も
残っているのさ
ずっと…

きっとこの恋は口に出すこともなく
伝わることもなく叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばきりがないので望みは言わないけれど
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

きっとあなたには急に恋しくなったり
やきもちを焼いたり愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
あたしの恋心には気づかないでしょう

でもそんなあなただからこそ輝いて見えるのだから
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

祈るなら今は願いが叶うと

病める時も 健やかな時も 嵐の日も晴れの日も共に歩もう

I'm gonna teII you the truth
人知れず 辛い道を選ぶ 私を応援してくれる あなただけを友と呼ぶ
強がりや欲張りが無意味になりました あなたに愛されたあの日から
自由でもﾖﾕｳでも一人じゃ虚しいわ
I'm just aprisoner of love Just a Prisoner of love

Oh もう少しだよ Don't you give up Oh 見捨てない 絶対に
残酷な現実が 二人を引き裂けば
より一層強く惹かれ合う

いくらでもいくらでも 頑張れる気がした
I'm just a prisoner of love
just a prisoner of love
ありふれた日常が急にに輝きだした心を奪われたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた

I'm just a prisoner of love
just a prisoner of love
Stay with me,
Stay with me,
My baby, say you love me

Stay with me,
Stay with me,

一人にさせない

With me.

欲を言えばきりがないので望みは言わないけれど
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

・・・
＞Stay with me,Stay with me,一人にさせない With me.

なんて、迷惑な歌詞だね...
きっと相手は迷惑に思ってると思うけど
一人で歌ってると、思い込みが激しくなって思い入れがとまらなくなるんだよね
・・・
ここで歌ってるだけにしなね、リアルでやったらただの犯罪者になってしまふ

心のきしむ音が
聞こえるでしょ
重ねた白い指が
ふるえたから
抱きしめて もう一度
なんて狂おしい誘惑
悲しみをふり払い
夜の中に溶けていたい

いつかはこんな風に
なる気がした
あなたのそのくちびる
まぶし過ぎて
もう何も言わないで
それが愛と呼べなくても
あふれるこの想いを
今は誰も止められない
終わりのないゲーム
あなたはまるで

だけど　飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ

人は強いものよ
そして　儚いもの

抱きしめてほしいよ ほんとは
ねえ 今すぐに
素直になれるなら すべてが君に…
いっだて本当はずっと
I wanna say I love you
でも 戸惑うばかりで過ぎてくね
時間だけ
君のすべてになりたくて 信じてたいの
僕の声聞こえてるなら

傷つくことが怖いから
次の約束もできないまま
またねって 手を振ると
泣きたいくらい切なくなるのはなぜ？

君といるのが好きで　あとはほとんど嫌いで
まわりの色に馴染まない　出来損ないのカメレオン
優しい歌を唄いたい　拍手は一人分でいいのさ

それは君の事だよ

今度ばかりは少し堪えたよ

離れることも出来ない近づくことも出来ない

伝えたくなったよ僕がみる明日を
大丈夫だってそう言うから
何度でもくりかえすから
伝えたくなったよ変わらない夢を
↑
どんな夢か教えて欲しかった

あなたの瞳に映る　哀しみの理由を教えて
どんなに近くにいても　届かない心の裏側
My love, 私は闇夜に　my love, さえずる サヨナキドリ
ただそばにいさせて　忍び寄る孤独から守るわ

その細く長い指に　まとわりつく不安の影を抱きしめたい
My love, 刹那に身を焦がして
目覚める明日がいつまで続くのかと

何かに追われるように　生き急ぐ理由を聞かせて
ふいに見せる微笑みが　どこまでも淋しいのはなぜ
My love, ふたり同じ道　my love, 歩けなくていい
でも地の果てでもう一度　めぐり逢う約束を交わして

このひとときだけのために　すべてを失うことさえいとわないの
My love, 深い闇の向こうに
見えるひとすじの光をたどりながら

何食わぬ顔で夢をちらつかす

I'm dreaming a nightmare
おまえの愛なんて所詮自分のためじゃないのか
I'm dreaming a nightmare
愛する人じゃなく自分を満たしたいだけじゃないのか

なんかもうそんな意味とかどーでも良くね？
ストレート一番。
好き。だから一緒にいたい。
それだけだよ
あぁあとお金ちょっとと大きなお互いへの思いやり。
あと波長が合えばいい
小難しいことはもういい

位置マルキュウ−♪ネクタイ緩緩＆メイキングルックス＆ルーズ−ｊＫ♪
違和感無しのお子ちゃまブラウンシュガートムソーヤ−♪チヤホヤ＆チラチラ−♪
（*'с'*）ノ＜恋愛技師さんのパフォーマンス小悪魔は、マジヤバイですぜ−
ありゃ、相手のｊＫが勘違いしますぜ−
σ（・_・）
うん。知ってる。でも、くせになってるから、活発海老線なの
え！……………
相模線でも、ド派手パフォーマンスするのかにゃ？−♪
先生！
お疲れ様です。気持ち良く春風を、感じながら、リフレッシュ小悪魔スマイルliveですか？
車内でぎこちないｊＫ二人組−♪チラチラ不思議なパントマイム−♪席替えにゃ−♪
φ（ ．．）
しかし、確かに恋愛技師は普通に携帯ピコピコしてるだけなのに、ｊＫ達の
あの行動は摩訶不思議でしたのう−☆
(ノﾟOﾟ)ノ＜先生！なんでだろうね？恋愛技師さんは、沈着冷静で天真爛漫
だけなのにゃ−♪あめ−♪あめ−♪
先生！
相変わらず、リアリティーボキャブラリー炸裂かつ無言色っぽいミステリアスですか？
解答ありがとうございます。
(v^-ﾟ)
え！………………
（*'с'*）ノ＜恋愛技師さんって、男だぜ−色気かよ−まさか、フェロモンかな？
(・・?)
ｸｽｸｽ

青い空が見えぬなら青い傘広げて
いいじゃないか
キャンパスは君のもの
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今は真っ赤に
誘う闘牛士のように
カラーも色あせる蛍光灯の下
白黒のチェストボートの上で
君に出会った
僕らは一時迷いながら寄り添って
あれから一ヶ月
憶えてますか
オレンジ色の
夕日を隣で見てるだけで
よかったのにな
口は災いのもと
今の私は
あなたの知らない色

いつか他の誰かを好きになったとしても
あなただけはずっと特別で大切で
またこの季節がやってくる

お前口説く気さえ忘れて Lonly night

あなたの思わせぶりなくちづけは
耐え切れぬ程の苦しさ
心は暗がりの扉の影で
報われぬ愛の 予感に震える

息をひそめた 夜にまぎれて
忘れかけてた 愛の香りよ
いちどは傷ついたはずの心で
信じ合えるには あまりに悲し過ぎる

二度と振り向く ことはできない
あまく危険な 愛の香りよ
あなたに取り戻す日々はもうない
そっと目かくしのふりして 通り過ぎる

青い時代は過ぎて 風はひどく嘆いた
チンケな毒を舐めた 赤い鳥が笑う
ねえ 冗談でしょジョニー
まだ退屈色した
陽気な蝿の唄が
蒸れた空に響く

悲しみより深く
海より深く
心にトゲを埋めても ふしだらな
幸せは全部あげる
ありつけるまで
笑っててよ
ジョニー
夢の続きを聴かせて
燃えつきるまで
しゃぶっててよ
ジョニー
破れた肉を濡らして


UA/悲しみジョニー

巣立つ雛鳥いずこへむかう
産まれた森の日々忘れるなかれ

君に逢いたくなったら
その日まで頑張る自分でいたい

愛はどこからやってくるのでしょう。　
自分の胸に問いかけた。
偽物なんか興味はないわ。
本物だけ見つけたい。
あなたをずっと探してた。

大人になるって−♪大変だね？−♪トキメキ＆切なさ＆エッチ−♪悩むにゃ−♪
（*'с'*）ノ＜恋愛技師さ〜ん〜あんた全然悩んでないっしょ！
先生！
お疲れ様です。中学生でも悩まない三拍子今更なんちゃってｊＣliveですか？
麦藁帽子かぶる幼い少女−♪ワンピースから透ける子供用ブラジャー♪
その少女が−♪追いかける男性は−♪一年中半ズボン＆ジャ−ジ−♪
お子ちゃまブラウンシュガートムソーヤだったにゃ−♪
（*'с'*）ノ＜先生！ロリ系は解りましたが、さっき、シミーズとか言ってたよね？
何？
先生！
相変わらず、リアリティーボキャブラリー炸裂かつ恋愛技師さんは、相変わらず、
少女から、人気有りますね？解答ありがとうございます。
(v^-ﾟ)
え！………………
（*'с'*）ノ＜先生！恋愛技師一発ぶん殴って良いですか？人気有り過ぎ−
うん。大人しくしてても、ついうっかり目立っちゃうからにゃん☆
（*＾＾）
ｸｽｸｽ

忘れられないと思うから忘れられないと思ったさ

厚かましい願いではありますが
貴方の恋人になりたいのです

さよなら　もう会えない　もう会えない

あなたに会いたい
もういちど

助けてくれるの？

こんなにも騒がしい街角にたたずむ君は

溜め息ばかりついてたって何も変わりゃしないわかっちゃいるけど
相変わらず僕は行ったり来たり
どうせ駄目でもいいさ諦めることができるなら
なのに結局君にはいい人でいたいのかな

もしも誰かを愛したら
素直なその気持ちを
その人に伝える

それがこの世界へ
生まれ落ちた理由だから

とまどいながら話す言葉は
何よりも綺麗さ

うすい生麻に
着替えた女は
くびれたラインが なお悲しいね
ファション雑誌を ひざから落として かけよる心
たまらないほど

フッフッフッ
色ぽいぜ
男と女の長い道のり もう俺は迷わない

You make me feelgood
Sexual Violet
Sexual Violet
Sexual Violet
No.1

情熱の朱
哀愁の青
いま まぜながら 夢の世界へ
ああ そこから先は

You make me feelgood
Sexual Violet
Sexual Violet
Sexual Violet
No.1

そろそろいいかな

あやふやな愛 止めにしよう
0か100かの自分自身など
馬鹿にされる時代かい

LOVE AGAIN −♪二股BAZOOKA−♪BAD お子ちゃまブラウンシュガートムソーヤ−♪
（*'с'*）ノ＜先生！恋愛技師さんは、二股どころか、ムカデ股だぜ−
え！………………
百足？？？
先生！
渇ききった喉越しマグカップカラカラネスレ−♪ネスレ−♪チョイ入れ面倒臭い
liveですか？
君の意地っ張りな性格も−♪君の甘えっ子の性格も−♪全て想定内だにゃ−♪
φ（ ．．）
しかし、お外快晴だと、ツインツイン外出して女の子ちゃんと、一緒に
弾けるMachine gun したいですのう−☆
（*'с'*）ノ＜先生！先生の意味理解してますか？
うん。知ってる。常に沈着冷静＆天真爛漫ですよね？でもね？知人からはね？
弾ける時は、トントコとん弾けなさい！って言われちゃってるからにゃん☆
先生！
相変わらず、リアリティーボキャブラリー炸裂かつ得意パターンに持ち込むと、
神以上の恋愛確率EXCEL計測不能解答ありがとうございます。
(v^-ﾟ)
え！……………
ヤダー♪そんなに見られたら−♪恥ずかしいじゃん☆
(ノ∀<*)
ｸｽｸｽ

I'm dreaming
and in my dream, I see your eyes
They fill my heart with heaven
I'm flying
and in the sky, I see your eyes
They answer all my longing
for you

I've always lived my life in fantasy
No chance to take, no heart to break
But now you take my hand and,
you make me understand
that two dreams, can join together

It's morning
and as I wake, I see your eyes
They are my reason, they are my answer now
Because I love you
The one who made my dreams come true

泣き出しそうな
窓際のブルー
やりきれないね
そっと 揺れてる心包んで
Maybe blue
冷たい部屋でかまわない
Maybe blue
くずれるくらい
抱きしめて

乱れた後の沈黙で感じるとまどいが憎い
せめてたと一時間だけ
熱い夜のままで
少しずつ確かめるように
指先でたどった
記憶
変わらなく曇った街に
埋もれて溶けて行く

雨降りの朝で今日も会えないや
なんとなく
でも少しほっとして飲み干したジンジャーエール
気がぬけてる
安心な僕らは旅に出ようぜ
思いっきり泣いたり笑ったりしようぜ

さよならは新しい私のため
歩き出す勇気は強さに変わる
理由のない涙はひとつもないと
キミが教えてくれた ありがとう

ココロ　カラ　ヒト　ヲ　アイシタイ　トキ
ココロ　カラ　ヒト　ヲ　二組タイ　トキ
ココロ　カラ　ヒト　ヲ　欲シている　時
君ハ　一人デアル

悲シサも喜ビも
寂シサも怒リも

全テハ君の宇宙ニあって
同時ニ誰にもわからない

どれほどの悲しみも
どれほどの苦しみも
他の誰にも認められない
君の側には誰もいない

超然とただ一人
生きている
死んでいる

一人ぼっちの虚空の世界に生き
ただ一人死んでいく
君臨者なのだ

震えている子供の眼を見ろ
死に絶えた人々の手足を

逃げても逃げても拡がる戦場の中で
悲しみの絶叫も 嘆きの言葉も 憎しみの呪詛も
誰の耳にも届かない

もう反感の意志さえもおぼつかない感情のまま
目だけは求めてる

あれは私の眼
あれは私の手足
あれは私の声

さもなくば

あなたの眼
あなたの手足
あなたの声

私は私の悲しみのため 嘆きのため 憎しみのため
あなたを殺す
引き裂かれた私と同じように
引き裂き ふみにじり 動かなくなるまで
残酷に 残酷に

永遠の平和のため
万民の安息のため
子供らの糧のために

あなたを殺すのだ

決して派手な恋じゃなくていいから
貴方の恋人になりたいのです

｢汚れちまった悲しみに･･･｣

汚れちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる

　

汚れちまった悲しみに
たとえば狐の皮衣
汚れちまった悲しみは
小雪のかかってちぢこまる

　

汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは
倦怠のうちに死を夢む

　

汚れちまった悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる

【中原中也】

きっと涙は
音もなく流れるけれど
赤裸々に頬濡らし心まで溶かしはじめる
壊れるくらい
抱きしめてほしかったけど
想い出に笑われて足跡も傷跡かくすもう戻れない
情熱を両手に抱いて 孵らない想い出集めて
サヨナラの口づけしましょう
そうね誰より
抱きしめてあげたいけど
切なさにさらわられて
冗談がやけにむなしい
Nan-na na…na-naNan-na na…na-naYeah Yeah Yeah.

（*'с'*）ノ＜先生！相変わらず、ドッシリ構えてネスレ＆マルボロ噴火ですか？
降りしきる戸惑い雨−♪君のキョドりんのようさ−♪話すタイミングの前に−♪
強い想いの緊張ブレーキ−♪もどかしい切なさの日々−♪流れ出す涙と同時に−♪
去り行く春夏秋冬−♪早く少女からお姉になりたい−♪お年頃恋愛にゃ−♪にゃ−♪
（*'с'*）ノ＜先生！チョイ悲しくて涙したぜ−恋愛技師さんは、相変わらず、
ヘラヘラしてますがね？
先生！
おはようございます。世間では、ダックのシ−ズンですね？環境改善順調ですか？
流した涙は決して無駄にはならない−♪相手を思いやれる心が有れば−♪
恋愛は逃げない−♪愛 LOVE 有効期限更新可能−♪にゃん☆
φ（ ．．）
しかし、昨日の五月晴れは、お天気お姉さんのミニボ−ナス？だったのかのう−☆
（*'с'*）ノ＜恋愛技師さんは、昨夜もファンに満面小悪魔スマイル振り撒いて
ましたぜ−
（＊⌒▽⌒＊）
先生！
相変わらず、リアリティーボキャブラリー炸裂かつ明日は雪のホワイトラブですか？
解答ありがとうございます。
(v^-ﾟ)
え！……………
越えられないステップ−♪勇気だせば−♪幸福の丘−♪頑張−♪頑張−♪
応援してるにゃん☆
(＾-＾)ノ~~
ｸｽｸｽ

櫻散る春の終わり
流れた月日数え
鮮やかな思い出
今空に描いた
春ノ終ワリ◎
風に舞う花びらの
香は変わらぬまま
出会い別れ繰り返し歩きつづける
時が過ぎそれぞれの道行く日が来ても
いつまでも忘れないあの日の聲を

一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年後も愛してる

君を知ったその日から

いつかは皆 旅立つ
それぞれの道を歩いて行く

あなたの夢をあきらめないで
熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように悔やまぬように
あなたらしく輝いてね

オゾンの下なら問題ない

春は月に笑うように
夏は花火に恋をするように
秋は空を吸い込むように
冬はどこまでも駆け抜けるように

僕は君に恋をした
僕は君に恋をしてしまった
日が昇って沈んでった
夜の向こうに明日が待ってた…
待ってた…

Angel Duster◎
人の渦にまぎれ 夜にからまって
あの娘に逢うまでに おかしくなりそうさ
アスファルトの上でガラクタみたいに
腰を落とした天使
遊びすぎた子供みたいさ
Angel Duster
おまえだけを連れて逃げたいぜ
Angel Duster
この街の風は乾いてる
壁にもたれ 街の音を聞いていた
人の目が重たい夜もあるのさ
時はいつだって―Ah, wait for no one
ヒザを抱えた天使
いつのまにか老いぼれてくのさ
Angel Duster
おまえだけを連れて逃げたいぜ
Angel Duster
この街の風は乾いてる

I love you
今だけは悲しい歌聴きたくないよ
I love you

永遠の平和のためとか言っちゃって
日本で全くの他人に八つ当たりするのはやめればいいのに

戦争に言及してプロトタイプのいいこと書いてる歌詞を転用してる、
いい人な自分！に酔うことのあほさに気づけばいいのに

戦争中の人に「戦争しているなら子供は生むなっ」「数が足りないなら傭兵を自力で買え」
て言って来たらいいのに
そうすれば負の連鎖は終息するんだし

彼らは自分たちがくいがないように生きてるだけ
きちんと自分で考えて生きることを忘れて
日本で色んな思想にかぶれて犯罪起こしてる奴らと同じもの

甘っちょろい感傷に浸って
他の人間を傷つけたあやめる言い訳にする人間が居るならば
一般人はそういうものの為に警察を作って平和生活を維持予定だったのに
今の警察は、下っ端ほどミイラになったミイラ取りであきれるけど

そんなら警察の運営費は、そういう黒い人や一定の人だけから徴収すりゃ良いのになぁ
と、ときどきぼんやり思いつく・・・

今の時期他国の戦争を憂う人間はそういう意味でただの狂人に見えてくる
こんな所で歌の歌詞なんて書かずに戦争板を専用に作って移動して欲しい
理由は...見かけるたびに、なさけなくなってくるから
相当生きた後に歌を転載しているんだろうけどそういう簡単な本質すら見つけられていないからだ

自分の存在のむなしさや行き場のなさと遠い所の誰かの愚行を結びつけて
事実でないことを事実のようにゆとりガキに教える今の高年世代がキモイ

自由の女神◎

テクマクマヤコン テクマクマヤコンラミパス ラミパス ルルルルル
ブタに真珠 猫に小判世の中 バカの一つ覚え
(Give me Liberty or
give me death)
(Give me Liberty or give me death)
(Give me Liberty or give me death)
(Give me Liberty or give me death)
テクマクマヤコン テクマクマヤコンラミパス ラミパス ルルルルル
ブタに真珠 猫に小判世の中 バカの一つ覚え
(Give me Liberty or give me death)(Give me Liberty or give me death)(Give me Liberty or give me death)(Give me Liberty or give me death)
バカの一つ覚え
(This is pen)(That is the dog)
ブタに真珠 猫に小判サイン・コサイン・タンジェント
覚えても無駄な事ばかり
目を覚ませ学生 バカの一つ覚え
テクマクマヤコン テクマクマヤコンラミパス ラミパス ルルルルル
ブタに真珠 猫に小判
世の中 バカの一つ覚え
(Give me Liberty or give me death)(Give me Liberty or give me death)(Give me Liberty or give me death)(Give me Liberty or give me death)
バカの一つ覚え
(This is pen)(That is the dog)
ブタに真珠 猫に小判サイン・コサイン・タンジェント
覚えても無駄な事ばかり
目を覚ませ学生 バカの一つ覚え
バカの一つ覚え(This is pen)(That is the dog)
ブタに真珠 猫に小判
サイン・コサイン・タンジェント
覚えても無駄な事ばかり
目を覚ませ学生 バカの一つ覚え

魂こがして◎
スポットライトは孤独を映し
色褪せた 場面にピリオドを打つ
片道キップを二枚手に入れ
喜 びと 悲しみの停車場に立つ
※家も 町も 遠く離れて
一人道を走る
ボクサ-のように闇切り開け!
魂 焦がして※
ピエロに疲れて 眠れぬ夜は
夢の又夢見るさ あの娘の胸で
歴史に残すさ この恋だけは
足元にひかれてる ラインを消して
愛も金も 今までいつも
ひとときだけ 熱く
花火のように燃えちまったよ
心 焦がして
(※くり返し)
魂 焦がして

everyone could see that the prince was charming.
the only one for me.

スローバラード◎
昨日はクルマの中で寝た
あの娘と手をつないで
市営グランドの駐車場 OH
二人で毛布にくるまって
カーラジオからスローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
あの娘のねごとを聞いたよ
ほんとさ 確かに聞いたんだ
カーラジオからスローバラード
夜露が窓をつつんで
悪い予感のかけらもないさ
ぼくら夢を見たのさ
とってもよく似た夢を

MORE◎
人を憎む弱さをみた
おどけ笑いのうしろに
忘れていた ひとりのGameに
孤独の血が かよいだす
Knifeを にぎりしめた
18の日々が甦える
爪を染める マニキュアのように
オマエの笑顔も かわってゆき
たったひとつの喜びさえも
時のすきまが 消してゆく
Knifeを にぎりしめた 18の日々が甦える
もっと! もっと! 孤独よ踊れ
もっと 鮮やかに
もっと! もっと! 孤独よ踊れ
もっと 鮮やかに
Knifeを にぎりしめた 18の日々が甦える
Knifeを にぎりしめた 18の炎が甦える
もっと! もっと! 孤独よ踊れ
もっと 鮮やかに
もっと! もっと! 孤独よ踊れ
もっと 鮮やかに
もっと! もっと! 孤独よ踊れ
もっと 鮮やかに
もっと! もっと! 孤独よ踊れ
もっと 鮮やかに

秋風のうた◎
少し人より気の多い僕に君は困って
なんとなく　つないだ手冷たくほどいた
この先は　もう僕の言葉だけではきっと何も　もう
変えられないまま
You're tearing me down
You're tearing me down
やがて火が消えあたりには寂しさとけだるさが残り
僕はまだ旅の途中だと
気がつく夜更け rain
It keeps me calm
It keeps me calm
It keeps me walking
Coz I know you never gonna stay
So long　やがて雨は降り出すそう今日も一人とり残されて
So long　町に雨は降り出すそう今日も
同じ季節に一人とり残されて
You ain't gonna stay.
You ain't gonna stay.
So long... someday I will,
So long... I keep walking
So long... someday I will,
So long... I keep walking
You ain't gonna stay.
You ain't gonna stay.
You ain't gonna stay.

好きならば
好きだと言おう
ごまかさず
素直になろう
好きならば
好きだと言おう
胸の内さらけ出そうよ
誰よりも大切だから
フラれても
後悔しない
誰よりも大切だから
この気持ち
伝えたかった…

戦士の休息◎
ありがとう ぬくもりを
ありがとう 愛を
かわりに おれの生命を
置いてゆけたなら
男は誰もみな 無口な兵士
笑って死ねる人生
それさえ あればいい
ああ まぶたを開くな
ああ 美しい女よ
無理に向ける この背中を
見られたくはないから
生まれて初めて つらい
こんなにも 別れが
ああ 夢からさめるな
ああ 美しい女よ
頬に落ちた 熱い涙
知られたくはないから
この世を去る時 きっと
その名前 呼ぶだろう

糸◎
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます

これ以上 かわいい人 この世にいるのかと
思うけど ﾎﾝﾄかな だったらﾏｽﾞｲ
子犬の遠吠えさえも 劇的に聞こえてしまうのは
魔法にかけられたんだ もう逃げられないだろ?
指と指がふれあうだけで ﾋﾞﾘﾋﾞﾘしびれてる
きっとものすごく好きなこと 気づいてしまったよ
だれにも言えねぇ

ベイベー
この世界は
昨日とは違う
あなたのことしか見えない

ベイベー
もう未来も
約束もいらない
あなたがそこにいるだけで

あなたのすべてが
僕の衝動

Miracle@Jon Bon Jovi

くだらない事を考えているんだね
まるで世界の重さを肩に背負ったような顔をして

知ってるよ、気が狂いそうだと思ってるんだろう
何もかも自然にうまく行きそうに思えた矢先に、奴らが君を引きずりおろした

不公平だ、と君はいう
人が歩いているのに、鳥は飛べること
僕らは大地を蹴らないと前に進めないのに、星は天にキスしていること
魂は生き続けるといっても、僕らが死ななきゃならないこと
真実を約束したあの人たちが、今は僕らに嘘をついていること

奇跡でもおきない限り僕らは助からない
救い主はこの町を出て行ってしまったから、奇跡でもおきない限り僕らは助からない

救いの手を捜しているの？
君はそれを、天使の光みたいに輝くものだと思っているけれど
残念だけど天使はもう、この国から出て行ってしまったし
救い主も、今日の終電で帰ってしまったよ。
こんな言葉を残して

「僕は一人の人間にすぎない、それ以上の何者にもなれない」
「君たちが望んでいるような存在になど、なれるはずがない」
「僕は壮大すぎる計画を立ててた。誰にでもバレてるくらいに大きい話
「かつての僕は川の流れに耐えていたようなもの、だけど今は海の中で溺れている」

いつから歌詞を長文のまま張り付けるスレになったんだ？

You know that I never wanna hurt you.

さよなら
さよなら
さよなら

もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに君だけ
そのままの君だけ

I never meant to cause you any sorrow.
I never meant to cause you any pain.
I only wanted to one time see you laughing.
I only wanted to see you laughing in the purple rain.

悲しませるつもりじゃなかった
つらい思いをさせたいわけじゃなかった
ただ笑ってほしかった
君が笑っているのをただ見ていたかっただけなんだ
紫の雨の中で

>>712
私はこれ(>>711)でも3分の1位に削った

誰か止めて あの子のスーサイド

Outside the rain begins
And it may never end
So cry no more
On the shore dream
Will take us out to the sea
Forever more
Forever more

Close your eyes, Amie
And you can be with me
'Neath the waves
Through the caves of hours
Long forgotten now
We're all alone
We're all alone

Close the window
Calm the light
And it will be all right
No need to bother now
Let it out
Let it all begin

All's forgotten now
My love
We're all alone

j

愛されていたい　もっともっとあなたに
愛されていたい　誰かじゃなくあなたに
私を見つけて　誰かじゃなく私を
愛されていたい　誰かじゃなくあなたに
悲しくなるほど　呼吸に触れたい
あなたを思いすぎる

すべてをもっとあなたにもっと届けたい、心が飛んで行くよ〜

世の中なめた俺さ
女は軽く騙す
何から何まで銭
人のことなど信じねぇ
約束など裏切り
金の為に身を売る
なんでもやるぜ偽善に
薄っぺらい詩だけ
NO MORE EVER!
KILL UGLY POP!
ごまかしだまされ闇
裏切り踏みつけあう
焼き捨てつかれたゴミ
逆巻くポリバケツに
裏切るだけの約束を
金の為の自分を
身を削った何かが
薄っぺらい紙だけ
約束など裏切り
金の為に身を削る
なんでもやる偽善に
薄っぺらい歌だけ
全ての偽善の中
裏切り踏みつけあう
？？？金の力を
？？？？？◎

胸が痛くて痛くて壊れそうだから
叶わぬ思いなら
せめて枯れたい

想いは
想いのままで
熱を失うだけ…

やっぱり恋には時効などないのかな
今日も君を後悔と共に思いながら

声が聞きたいな
名前を呼んでよ

渚でシャララ 二人でシャララ

渚でシャララ あの頃のメロディ

潮風受けて 歌っている

渚でシャララ 君はあの日のまま……

いってしまえばぼくらなんか
にせてつくったまがいものです

すぐにそれとみやぶられぬよう
あげぞこしてくらしています

ほっぺたからおうかくまくまで
誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし

こんなんじゃ嫌だ！って
くにくのさくをねって
なんとかきょうをいきてるよ

ミカヅキになりたい
悲しみのかけらをもたない
幸せなあなたになりたい

何ひとつ 失うものがない
君をなくしてしまったら
取り返すことさえ 叶わない
命枯れるような想い

>>725
時間が止まってこのままがいいよ
いつもはにかんで気にして欲しいよ

くづうぜー

>>699
DQNソング乙。こういう歌だけは本気で嫌いだな。

「サインコサインタンジェントが何の役に立つ」？って？？（爆笑）

こういうＤＱＮの弾いているエレキギターでもスピーカーでもハコの建物でも
どれだって、サイン・コサイン・タンジェントだのをしっかり中学で身につけて
高校や大学受験でも電磁誘導だのの成績が優秀だった人間が作ったんだっての

で、それをThis is the penを遥かに凌駕する外国語を話す人間が輸出入してくれてるから
世界のあちこちで手に入るんだよ

学問を学んだ人々が作りだした、科学技術を活かした商品。
高度に発展した現代社会をうまく動かすために必要な、高度な知識。

その便利さだけをウマウマと享受してる赤ん坊みたいな分際が、どんだけ馬鹿なんだ（苦笑）

はちゃめちゃ姫◎
※むかし　むかし　ずっとむかし
　おかしな姫が　おったとさ
　花より団子　姫に小判
　ブタもおだてりゃ　木に登る

※※GIVE ME LIVERTY OR GIVE ME RICE
　　GIVE ME LIVERTY OR GIVE ME LOVE
　　GIVE ME LIVERTY OR GIVE ME RICE
　　GIVE ME LIVERTY OR GIVE ME LOVE

むかし　むかし　ずっとむかし
おかしな城が　あったとさ
花より団子　姫に小判
姫もおだてりゃ　空を飛ぶ

※※Repeat

※※※姫のお出まし　殿様びっくり
　　　イネや家老も　おおさわぎ

※※※※花より団子　姫に小判

　　　　やんちゃ　わがまま　勉強嫌い
　　　　三拍子そろった　つる姫

※※※※※１に元気　２に元気
　　　　　姫の　はちゃめちゃ話

忘れないでいつの時も
東の空 ひこうき雲
追えば 繋がるかな
こころ 見えるかな

一つだけ願いが叶うとしたなら
"いくつでもかないますよに"
僕はそういうひとです
だけどもできたよ
こんな僕にでも、たった一つの願い事
"こんな僕のと君のがな、同じならいいのにな"
少しづつ世界は変わって行くけれど、変わらぬ物をみようとして、それはそれでいくつもあって

君に恋して

メガネファイヤ〜

さよならいつかは笑顔で会えるよ
いつもはにかんで気にしているけど

さよならいつかは笑顔で会えるよ
いつもはにかんで気にしているけれど

思い出ずっとずっと忘れない空
二人が離れて行っても
こんな好きな人に出会う季節二度とない〜♪

出逢いリップエクボインスピレーション
何気ないふとした、瞬間に君の存在に気づいた。街中ですれ違う人達には
感じない。何かを、君に感じていたんだね。それを、気づかせてくれた。
君の人見知りに乾杯
（*~ρ~）／C□
気がつけば、鬼寒雪の具合いかかですか？
（*'с'*）ノ＜相変わらず、恋愛技師さんは、のんきですね？
（=￣▽￣=）Ｖ
＜ぶっちゃけ全然大丈夫よ−♪寒いからお家でまた−りしてるにゃん☆
ｸｽｸｽ

すれ違いながら　惹かれてく心
朝も夜も君のことばかり
よそ見しないから　約束してよね
二人の恋はこれから始まる

魂 焦がして◎
スポットライトは孤独を映し
色褪せた 場面にピリオドを打つ
片道キップを二枚手に入れ
喜 びと 悲しみの停車場に立つ
※家も 町も 遠く離れて
一人道を走る
ボクサ-のように闇切り開け!
魂 焦がして※
ピエロに疲れて 眠れぬ夜は
夢の又夢見るさ あの娘の胸で
歴史に残すさ この恋だけは
足元にひかれてる ラインを消して
愛も金も 今までいつも
ひとときだけ 熱く
花火のように燃えちまったよ
心 焦がして

愛してるの響きだけで　強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びも　　　潰れるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも　生きてゆける気がしたよ
いつかまたこの場所で　君と巡り会いたい

父
私の翼をクリッピングします。
旅は、私の手順を参照してください。
さて私は孤独

母
時間の冷凍炎
雨の中、長居をするようです。
私だけ保持

川のように私は流れるんです。
できませんを知る
私は来るか行くんだ場合
私は私の連鎖する何かが必要

しかし、問題ではありません。
私の目を見ている.
改善のため
青のうちが緑色になります。

彼女は言う　そう言う
わたしはもう行かなきゃ
血を見せてあげる
あなたは私を知らない

彼女は言う　そう言う
あなたもう駄目だわ
気が付いて欲しいの
あなたはちっとも偉くない

彼女は言う　そう言う
ねえどこか遠くへ
誰も私を
知らない場所へ行きたい

彼女は言う　そう言う
「いつか」っていつなの
言葉は嘘よね
歌なんて嘘ばかり

彼女は言う　そう言う
明るい歌が好きなの
歌の中まで
暗くなんてしないで

彼女は言う　そう言う
夢を見ていたいのね
いつか目が覚めて
何にも残ってなくても

彼女は言う　そう言う
口でしてあげる
心が決めるの
それとも体が決めるの

彼女は言う　そう言う
ある日気付くのねって
何かを忘れた
何かを忘れてしまった

彼女は言う　そう言う
彼女は言う　そう言う

風の泣き声に目が覚めた蒼い空◎
歩み行く我が道を夕焼けが褪せて行く
希望と不安とがさ迷う日々の中守るべき者があるこの身を尽くしても

FREE◎
Woo na na Woo Woo na na 何度でも伝える ここからSkywalker おれが Passing through もがきあぐ Vibes を発信中
一度や二度がなんだよう 土砂降りじゃ誰もが Stand Alone気持ちひとつでこの雨も止んだよう So Mi Ask Dem
※Free の意味は誰が決める なせばなんにだってなれる
Free どこまで君はいける なにはなくたってかっとぶ(おれら)
Free 包む空なら雲はなく Free 憩う森では鳥が鳴く
こんな世界はそうないぞ 余すとこなく堪能す Whole Wild World※
忘れることなく Remember One Time 右も左もなんだかわかんないまま
がむしゃらに突っ走ってそれ三味 やれどやれどやれどやれどまだ足んないかんじ
時にバンザイ時に反対 でも仲間と共に進む断崖(を)
乗り越えるたびだんだんと この溢れ出すチカラはなんなんよ気付かぬままただ過ごした10代 些細な出来事が実に重大
若気で勢い余って中退 醜態 さらしたって苦しゅうないYes 兄弟よ 見上げろ将来 結局は何を成すか For Life
教科書は放り出す放課後 (なんて)誰だって昔はそうだろう
(※くり返し)
この世に生まれ出なんて偶然 そう思えればまた違ってくるで
口笛にのしてすます充電 街に繰り出して Groovin' Groovin'
はしゃいだ帰りにのった終電 口くさい愚痴の酔った中年 (Cho)
大そな Tie したおっさんも そんなしがらむ暮らしならどうなんよ
夢追うのに年の差は関係なし 誰もがそう重ねてくわけだし
揚げ足とろうが果て無き 道を制覇する気持ちには負けない
あそこにある自由の掛け橋 なけなしのままで駆け出したころ
あった情熱の火花も あんたを待ってる今なお
(※くり返し)
さあ空に羽広げ 今に見とけって飛び立ち 目指す日の出
後ろ気にせずいっとけ だって全ての瞬間にゃ来ないぞ二度目
間違いならば認め 覚悟決めたら急げ
生きる意味は自ずから 君のとこにもちゃんと届くから
Woo na na Woo Woo na na 何度でも伝える ここから
Woo na na Woo Woo na na 聞こえたら応答しな そこから
Woo na na Woo Woo na na Woo na na Woo Woo na na
Skywalker おれが Passing through もがきあぐ Vibes を発信中